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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2016年07月31日 05時49分 ~ 2016年08月09日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アンリマユあれでも結構格好いい所を見せたりする場面もあるんだけどな。長続きしないんだよねえ(言いたい放題ではあるが、認めている部分ももちろんあり)気が向く事なさそーなあ(けらりと一度軽く笑い飛ばせばお暇の言葉に手をあげ)ん、お疲れさなー。じゃーねミドチャ(何度か揺らして別れを告げれば自分も立ち上がり)俺もいこっかなあ。…うーん、後ろも疼くのは勘弁していただきたい   (2016/7/31 05:49:11)

アンリマユ【俺の方こそ感謝だぜー。縁があったらよろしく。お前も夏バテだとか起こさねえようにしとけよ。おやすみな】   (2016/7/31 05:49:50)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/7/31 05:49:54)

おしらせオジマンディアスさんが入室しました♪  (2016/7/31 22:02:26)

オジマンディアス…どうやら誰も居ない様だな。仕方ない、余が直々に待ってやるとしようか。(裸体多めの姿で部屋に入れば辺りを見回し詰まらなそうにソファーに腰を降ろし)   (2016/7/31 22:04:29)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2016/7/31 22:13:35)

無銘おや‥王が1人で部屋にとは‥珍しい光景もあったものだ。こんばんは(スッと頭を礼を尽くすように下げて視線を彼が居るであろうソファに向けてやり)   (2016/7/31 22:15:01)

オジマンディアス貴様か…貴様こそ珍しいな、一人で余の元へ訪れるとはな(相手を眺めながらそう返し)希望が有れば言うが良い   (2016/7/31 22:19:59)

無銘そうだろうか‥そう物珍しげな事はないとは思うがね。希望?いや、そのままで構わないよ。王の相手が出来る機会もそうないかもしれんしな。貴方に望みは?(聖骸布を持ってお辞儀を施しながら片目を閉じて視線を送り)   (2016/7/31 22:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オジマンディアスさんが自動退室しました。  (2016/7/31 22:40:07)

無銘…仕方ない男だな全く。昨日の事で疲れも溜まっていたのだろうか‥お疲れ様(とりあえず形ばかりにタオルケットをかけてやりながら困ったものだと顔を振り)無理、あまりしてほしくはないのだがな‥休みそうであれば素直に休めばいいというのに‥   (2016/7/31 22:43:25)

無銘私も今日は行こうか‥では、良い休息を(静かにそう言い残せば彼を一度見つめた後、聖骸布を翻してその場から去った)   (2016/7/31 22:53:13)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2016/7/31 22:53:17)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/8/1 22:34:49)

ロビンフッドばんはー。……一人か。気長に待ちますよっと(魔力の残滓をいくつか感じながら部屋に入れば、ソファに腰掛け)   (2016/8/1 22:35:48)

ロビンフッド……外に誰かいるのかね。遠慮しなくてもいいんだが……(扉の向こうに気配を感じれば、そちらへ目をやって)   (2016/8/1 22:44:01)

ロビンフッドさて、そろそろお暇しましょうかね(よっ、と立ち上がり、いつものように目深にフードを被りドアを開け)   (2016/8/1 22:59:05)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/8/1 22:59:09)

おしらせクーフーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/8/2 00:20:43)

クーフーリン(プロト)ん?ちょっと前まで誰かいたみてぇだな(少しの魔力を察知して)まぁいい・・・体を動かすべく筋トレでもしようかね(部屋の隅に行けば上着を脱ぎ腕立て伏せを始め)   (2016/8/2 00:22:34)

クーフーリン(プロト)・・・・・・それにしても暑いな(腕立て伏せを数十回やってから呟き)   (2016/8/2 00:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーフーリン(プロト)さんが自動退室しました。  (2016/8/2 00:52:34)

おしらせクーフーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/8/4 22:25:18)

クーフーリン(プロト)・・・(扉をあけて部屋に入り)布団・・・布団(フラフラしながらベッドに倒れこみ)   (2016/8/4 22:26:33)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/8/4 22:30:04)

クーフーリン(プロト)なんで・・・こんなに温いんだよ(布団に埋もれたまま独り言)ん?誰か来たみたいだ・・・   (2016/8/4 22:31:37)

アンリマユミドチャも若い青い槍兵も度々来てくれてるみたいだねぇ。ありがたいこった。寂しくなくてすむもんねー(けけけ、と笑い声響かせながら部屋へと入れば一応の形ばかりにちいさく頭を下げ)こーんばんは。若い青の槍兵さんが居るような気がしたんだけど、いるかなー?(寝室の方で何かを感じたのか寝室を覗き込み)お?何で寝てんの?   (2016/8/4 22:31:52)

クーフーリン(プロト)布団が俺を呼んだ・・・(相手を見ずに適当な言い訳を言い(自分が弱ってる事がバレないように))   (2016/8/4 22:33:43)

アンリマユ布団が呼んだー?(疑わしげに眼を細めれば相手の傍まで身を近づけ)…結構貧弱だよなお前?(相手から感じる力が光の御子と思わしき彼とは思えない姿と力に映ったのかため息と共にベッドに腰掛け)   (2016/8/4 22:35:05)

クーフーリン(プロト)貧弱ではない・・・弱ってないからな!(布団に埋もれたまま)   (2016/8/4 22:36:05)

アンリマユやれやれだなあ‥本当に分かりやすい男だぜー。別に意地はんなよ。それにはるならもうちょっと上手くな?へたくそすぎる(小馬鹿にしたような物言いを放ちながら埋もれた相手の身体に触れ)   (2016/8/4 22:37:26)

クーフーリン(プロト)下手くそってな・・・!急に触るなよ・・・びっくりした(相手の顔を見てふてくされたように)   (2016/8/4 22:38:59)

アンリマユ下手くそだろ(きっぱり)この位で何をビクつくよ。もうちょっと堂々と構えたらどうだ?(相手の言動に口角上げながらも呆れたように言い放ち)   (2016/8/4 22:39:56)

クーフーリン(プロト)・・・(起き上がればベッドに座り)・・・(深呼吸してむねをはり)   (2016/8/4 22:41:04)

アンリマユ…(相手の行動を眺めればポカンとしてしまうも、どうしてこのようなまねをしたか納得をすれば本当に幼いもんだと吹き出し)弱ってんのに無理すんなよ?   (2016/8/4 22:42:09)

クーフーリン(プロト)よ・・・弱ってねぇよ!(図星をつかれ)別に弱ってなんかねぇからな!   (2016/8/4 22:43:23)

アンリマユだーかーらー(相手の額を指で押し)つまんねえ嘘と意地をはんな。虚しいだけだぜ?お前そういうの向かねえよ。嘘や意地を貫くんならそれ相応の力を身に着けてからにしな   (2016/8/4 22:44:44)

クーフーリン(プロト)力・・・身につける・・・よし、頑張ってみるかな(立ち上がるが倒れそうになり)   (2016/8/4 22:47:25)

アンリマユ頑張ってみる前にお前は力の補充じゃねえの?俺の血で良かったら飲む?(倒れそうになった彼を強引に座らせれば腕を彼の方へ向け)   (2016/8/4 22:49:33)

クーフーリン(プロト)血は・・・いらねぇ(顔をそむけ)嫌な事まで思い出しちまう   (2016/8/4 22:52:44)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/8/4 22:52:53)

アンリマユ嫌な事?それってなんなわけ?聞いてもいい感じか?(背いた彼の顔を追うように身体の位置を変え)お?誰か来た気がするぜー   (2016/8/4 22:53:31)

ロビンフッドばーんは(言いながら軽い会釈と共に部屋にはいれば)……あら、若御子殿どーしたの   (2016/8/4 22:54:23)

クーフーリン(プロト)血は・・・闘いの際に必ず流れるものだろ・・・名誉な闘いはともかく不名誉な闘いの事を思い出しちまう・・・まぁ、お前さんには関係ない事さ   (2016/8/4 22:55:33)

アンリマユばんはー。いやねぇ、弱っちゃって動き辛いみたいなのよ。ミドちゃんが魔力供給してやるか?(けらりと一度笑えば手招き施しながら)   (2016/8/4 22:55:40)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪  (2016/8/4 22:56:53)

アンリマユふーん。ちっちぇえなあ。確かに俺には関係ねえな。けどそんな事いちいち気にしてて英霊なんてやっていけるわけ?細かすぎるって俺は思っちゃうけどね(そこは感じ方の違いか、あまり槍兵に言葉を並べようとはしている様子なく)   (2016/8/4 22:56:56)

ロビンフッドオレかよ(魔力を辿って寝室に顔を覗かせれば、発言に一度呆れたように)……なーにがあったの若御子。大変そうだねぇ   (2016/8/4 22:57:19)

アンリマユ賑やかになってきたねぇ、こりゃ。とんでもねえもんまで来たし‥こりゃ嵐が起っこるかなー(何故か機嫌を上昇させながらウキウキとした様子)   (2016/8/4 22:57:57)

アンリマユ俺ですよ?(さも当たり前と言ったようにシレっと述べながら顔を覗かせた彼に一度笑みを刻み)もう一人来たし、そいつにお願いしてもいいかもねえ‥   (2016/8/4 22:58:46)

クー・フーリン(オルタ)……邪魔するぞ。(禍禍しい尾を揺らしながら部屋に入れば何やら賑やかな部屋を眺めながらソファーへ腰掛け)   (2016/8/4 22:59:11)

クーフーリン(プロト)・・・(布団に倒れこみ)   (2016/8/4 23:00:19)

アンリマユ部屋へと入ったみたいね。どうなるかなー‥ま、あの人の事だから誰かしら可愛がるかもしんねえけど。そうなったらどうなるか…楽しみだねぇ(背筋を震わせながら舌を覗かせ)   (2016/8/4 23:00:30)

クー・フーリン(オルタ)【ソファー→寝室のベッドに変更しておいてくれ。】   (2016/8/4 23:00:58)

ロビンフッドオレも単独行動しすぎて空っぽですー。オレじゃない方が効率良いぜ、たぶん(人の気配を感じればそちらに目を向けつつ)……オタク、相変わらず楽しそうね>アンリ   (2016/8/4 23:00:58)

アンリマユお?ったく、これで意地を張ってだもんなあ。もうちょっと自分の体調や状態を把握しねえと(倒れた槍兵の頭に何度か触れ)>青い槍兵   (2016/8/4 23:01:52)

クーフーリン(プロト)・・・何かあったのか?(アンリの様子を見て)   (2016/8/4 23:02:05)

アンリマユ【了解したぜー。早目に言っておきゃ良かったなw】   (2016/8/4 23:02:12)

クーフーリン(プロト)・・・お前ってよく人の頭触ってるよな(目を細めて気持ち良さそうに)   (2016/8/4 23:03:25)

アンリマユ単独行動って何してたわけ?それならしょうがないかあ。狂王様も来たし、気に入られてるあんたなら供給あの人からしてもらえんじゃね?頑張れよ~激しいみたいだぜ結構(他人事であるせいか軽い笑い声と共に肩に触れて)そりゃ楽しまなきゃ快楽生まれねえし損だぜ?>緑の弓兵   (2016/8/4 23:03:43)

アンリマユ何かって何?そんな風に言われる何かがあったっけ?(きょとん)だって、頭に触れてるとあんた落ち着くみたいだしねー。嬉しいだろこれが?(触れる手を撫でる動きに変えて)>青い槍兵   (2016/8/4 23:04:30)

クー・フーリン(オルタ)誰がトンでもない奴だ?もう一回言ってみろ(然り気無く褐色悪魔の発言が聞こえれば尾を伸ばし相手の肩を叩き)>アンリ   (2016/8/4 23:05:28)

ロビンフッド……軽率に言ってくれますねぇホント……激しいのは嫌いじゃないですし?(苦笑を漏らしつつもその提案を拒否することはなく)……そーね、オタクそういうやつでしたわ(快楽主義の相手に笑みを溢せば)>アンリ   (2016/8/4 23:07:18)

アンリマユえ。そこにいる禍々しい尻尾を持った黒いオーラを持った光の御子っぽい人ですが?むぐ、尾で叩くなよ。器用だねえ(叩かれては尾から若干離れるように距離をとり)>狂王様   (2016/8/4 23:07:24)

クーフーリン(プロト)嬉しいけどって・・・ちょっと恥ずかしいだろ!?(ちょっと納得してしまうもやっぱりこれが好きとは自分の口からは死んでも言いたくない))   (2016/8/4 23:07:44)

ロビンフッドと、いうわけで。なぁ狂王様、オレ今魔力空っぽなんですけど、ちょっとわけてくれません?(てくてくと相手の方に寄っていけば、唆されるままに強請って)>狂王   (2016/8/4 23:09:13)

アンリマユだってそりゃ、あんたも嫌じゃないだろうしねえ。ん、だろうな。だったら何も問題ねえよ。この間みたいに楽しんじゃえ(けたけたと笑いながら二人の乱れに期待がかかり。気に入った者をどう乱すかも気になる所で)だろ?考えるだけで無駄無駄。さーて、俺への返事はいいぜ?狂王様へのアプローチ、一杯頑張れよ(口元に手を当て、ぷすぷすと笑い堪えながら)>ミドチャ   (2016/8/4 23:10:05)

クーフーリン(プロト)・・・(布団に頭だけ入って(想像すると笑ってしまうが))布団だけは本当・・・温い(布団を抱きしめ)   (2016/8/4 23:11:18)

クー・フーリン(オルタ)光の御子か…それはオリジナルの俺に使うべき言葉で俺に使う言葉じゃない。(相変わらず光の御子の発言には嫌そうな表情を浮かべ>アンリ)   (2016/8/4 23:12:19)

アンリマユんー、俺には分かんねえな。頭撫でられる位で恥ずかしいとかさ(何度か頭を振って気持ちの共感は出来ない事を伝え、初々しい限りだと目を細め)…何やってるわけ?(随分と間抜けな姿を晒しておかしな事を言いだす彼に疑問符を浮かべ)>青い槍兵   (2016/8/4 23:13:44)

アンリマユうん、知っててわざとだぜ(しれ)ま、あれだ。これから二人で乱れる前のお2人の緊張を解すとでも思ってくださいな?頑張ってねー(ひらりひらりと手を揺らしながら健闘を祈り、こちらの方はもういいからと距離をスススと離し)>狂王   (2016/8/4 23:14:50)

クーフーリン(プロト)布団と合体・・・(ちょっとふざけてるらしい)・・・!(アンリの足をつかみ布団に引きずりこもうと)   (2016/8/4 23:15:53)

クー・フーリン(オルタ)ふ、魔力を俺にねだるとはな。変わってるな、弓兵。(そう言えば近寄る相手を尾で自身へと抱き寄せ自身の膝に跨がらせ)>緑の弓兵   (2016/8/4 23:16:15)

アンリマユ…そっかー(生暖かい視線を向けながら反応に困り)…あ?この暑い中布団にもぐりこもうとか‥魔力がない中よくやろうと思うな(サーヴァントに暑さ寒さがそう関係ないとはいえ、弱った身体では感じてしまうだろうにとさほど抵抗はせずも気にかかり)>青い槍兵   (2016/8/4 23:17:42)

ロビンフッドわ、っと(尾が身体に絡み抱き寄せられればバランスを崩しかけ)……そりゃ、曲がりなりにもオタクは王サマでしょ?一番魔力ありそうじゃないですか(肩を竦めていつもの軽い笑いを浮かべてそう答え)   (2016/8/4 23:18:51)

ロビンフッド【>狂王な。悪い】   (2016/8/4 23:19:01)

クーフーリン(プロト)・・・アンリ・・・魔力・・・頂戴(布団から顔をだせば相手を抱きしめ)俺もう・・・ヤバイ   (2016/8/4 23:19:09)

アンリマユ血は嫌かー‥となると(自分が出来る方法など限られているし、手っ取り早いのはやはり)しょうがねぇなお子ちゃまランサーは(二人のイチャイチャを邪魔する事も出来まいと彼を片手で抱きしめれば口づけて唾液を送り、呼吸整え送りと繰り返し)>槍兵   (2016/8/4 23:21:02)

クー・フーリン(オルタ)ふ、そう言う事か。俺を選んだんだ…其れなりに乱れる覚悟は有るんだろうな?(膝に跨がり笑みを浮かべる相手を自身の身体に密着させれば唇に指を添え撫で)>緑の弓兵   (2016/8/4 23:22:06)

クーフーリン(プロト)お子ちゃま・・・ってふざけ!?・・・んぅ・・・っ(送られた唾液をこぼさまいと必死に飲み込み)   (2016/8/4 23:23:02)

ロビンフッド……なけりゃお誘いかけませんて(添えられる指に口づけ相手を見返せば、自分からも身体を寄せ)>狂王   (2016/8/4 23:24:21)

アンリマユんへぁ、っあ‥(ある程度送れば口づけ止めて顔を離し)はふ、ぅ。ふざけてねぇよ?俺が思った感情を素直に告げさせてもらってるぜ?(相手の口の淵をなぞって零れさせまいと指は口元へ這うように動き)>槍兵   (2016/8/4 23:24:35)

クーフーリン(プロト)・・・ンック(唾液飲み込み)子供っぽくならんように努力してみる(少しふてくされたように)   (2016/8/4 23:26:06)

アンリマユ…そうだなぁ‥(その反応が既に幼いのだが、ツッコむだけ野暮で無駄だろうと悟ったような瞳で深くは言わず)ちょっとはマシになったか?>槍兵   (2016/8/4 23:28:10)

クー・フーリン(オルタ)そうだな、まぁ良い。今夜は貴様は俺のモノだ。(そう言えば口づけされた自身の指を一度離し身体を密着させたまま唇を重ね合わせ)>緑の弓兵   (2016/8/4 23:28:43)

クーフーリン(プロト)・・・(頷き)感謝するな・・・アンリ(抱きしめ)少しはマシになったみてぇだ(微笑み)   (2016/8/4 23:29:56)

ロビンフッドん、ふ……は、んン(重なった唇にぞく、と身体を疼かせれば、魔力を乞うように唇を舌でなぞり)>狂王   (2016/8/4 23:31:53)

アンリマユどういたしまして(抱きしめた相手の頭に手を添え)そんなら良かったぜ。しっかし周りが周りだ。興奮しちゃうねえ‥(こりゃ邪魔しない方がいいかもと腰を上げて去ってしまおうか迷い)>槍兵   (2016/8/4 23:33:13)

クーフーリン(プロト)隣室行くか?・・・(立ち上がるアンリを見て自分も立ち上がり)   (2016/8/4 23:34:40)

アンリマユんー‥そうだなあ(チラリと二人の行いを見れば、槍兵へ視線を戻して片手を立て)ごめんなランサー。俺そろそろ行くぜ。こんな中残していって悪い(苦笑い浮かべながら後頭部を掻き)>槍兵   (2016/8/4 23:36:11)

クー・フーリン(オルタ)見た目よりも欲に素直だな、お前の様な奴嫌いじゃない。(相手の仕草に自身の欲も高まれば自分の羽織っている衣服を脱ぎ捨て乱暴に舌を絡め)>緑の弓兵   (2016/8/4 23:36:21)

クーフーリン(プロト)ん〜わかった〜(アンリを見てちょっと悲しそうに)   (2016/8/4 23:36:48)

ロビンフッド…そんな奥手に見えました?ッふ、む、ん……っ、んく、ふ……(相手の言葉に首をかしげれば、絡められる舌に肩を跳ねさせ)>狂王   (2016/8/4 23:39:18)

アンリマユそう悲しそうな顔すんな。切り替えていけよ(ぴんと額を弾けば笑みを刻み)そんじゃーね(スタスタとマイペースな足取りで寝室から姿を消し)【プロトわりいなー。また機会あったらよろしく。狂王と弓兵はしっかり楽しんじゃってくださいなwそんじゃあね~。相手感謝だぜ】   (2016/8/4 23:39:32)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/8/4 23:39:35)

クーフーリン(プロト)・・・・・・(行ってしまった相手を見送れば、なんかイチャコラしてる2人を真顔で見て)   (2016/8/4 23:40:32)

クー・フーリン(オルタ)もう少し奥手なのかと思っていたが。んっ……フ、ん…っ(卑猥な水音を立てながら舌を絡め合い糸を引きながら唇を離せば乱暴に相手の衣服を裂くように脱がせ)>緑の弓兵   (2016/8/4 23:43:40)

クー・フーリン(オルタ)【褐色悪魔はお疲れ様…だ。まただな】   (2016/8/4 23:44:14)

クーフーリン(プロト)・・・(たまには人を観察するのも良いかもしれない、そう考えながら2人の行為をぼんやり見て)   (2016/8/4 23:44:56)

ロビンフッドんぅ、っふは、……っぁぶね、(脱がされ方を見ればいつ肌に傷がついてもおかしくないと思いつつ、口の端から溢れる唾液を舐め)>狂王   (2016/8/4 23:45:55)

クー・フーリン(オルタ)何心配するな、肌には傷は付けん。今夜は俺のモノ何だからな?(そう言うと自身の指を唾液で濡らし相手の後孔へ手を這わし慣らす様に入れ)>緑の弓兵   (2016/8/4 23:49:23)

クーフーリン(プロト)・・・(その場に置いてあった読んでる途中の本を読み始め(寝る気にはなれず))   (2016/8/4 23:50:41)

ロビンフッド…そーですか、なら安心だ……っ、く、ぁ…は、(口角を上げるものの多少恐怖は残るのか肩が大きく揺れ。息を吐きながら指を受け入れるように)>狂王   (2016/8/4 23:53:18)

クーフーリン(プロト)・・・(欠伸して)そろそろ寝よ(立ち上がれば扉を開き外へ)   (2016/8/4 23:54:40)

クーフーリン(プロト)【では!おやすみ〜 】   (2016/8/4 23:54:54)

おしらせクーフーリン(プロト)さんが退室しました。  (2016/8/4 23:54:58)

ロビンフッド【若御子、あんまり話せなくてすいませんねぇ。次のときはもーちょい話せるといいな】   (2016/8/4 23:56:13)

クー・フーリン(オルタ)締め付けも中々良い具合だな、貴様の表情をもっと俺に見せろ(相手の表情を眺めれば笑みを浮かべ指を動かしてやり)   (2016/8/4 23:56:39)

ロビンフッドうぁ……ッあ、ふ、どー、も…?っはぁ、あっ、ん(指が蠢く感覚に中をひくつかせれば余計にその存在を認識してしまい。熱に溶けた視線を相手に向け)   (2016/8/5 00:01:22)

クー・フーリン(オルタ)そろそろ良いか…お前なら俺を満足させてくれそうだな(ツプンと相手の秘部から指を抜けば相手の反応を待たず、既に起ち上がっている自身を挿入し)   (2016/8/5 00:05:41)

ロビンフッドは、ぁ……っあ゛ぅ、く、ぁ…!(息をつく間もなく侵入する雄に声を裏返し。圧迫感と少しの痛み、すぐに襲ってくる悦に身を振るわせ)   (2016/8/5 00:09:07)

クー・フーリン(オルタ)っ…く、満足させろ…っ弓兵(相手の腰に片手を添えれば突き上げる様に腰を動かし相手の一番感じる場所を探す様に突き上げ)   (2016/8/5 00:12:38)

ロビンフッドんぁ、はぅぁあ…ッ、や、ぅ、ンは、っあ(答えようにも言葉にならないからか、相手に快を与えるように中を不規則に締め付け。奥を抉られればひゅっと喉を鳴らし)   (2016/8/5 00:16:42)

クー・フーリン(オルタ)っく…っ、締めるな…っ…前の口が留守だな?(不規則に自身を締め付ける相手を見詰めながら犯し喘ぐ相手の口を眺めれば先端を丸くさせた尾を口元へ近付け)   (2016/8/5 00:21:09)

ロビンフッド…ぁふ、ん、……?(尾が近づけられれば、口淫を施すように尾を口内に迎え入れ)ん、く、ぅむ…っちゅ、ン   (2016/8/5 00:24:44)

クー・フーリン(オルタ)とんだ性欲に溺れた弓兵だな?…だが嫌いじゃないぞ?(尾を口内に迎える様子を眺めそのまま相手の秘部を突き上げる速度を速めていき、徐々に相手の一番感じる場所を突き止め其処のみ突き)   (2016/8/5 00:29:01)

ロビンフッドふぁっ、あ、ンぅう……!は、んんぁ…ぐ、ぅ……(詰るような言葉に口角を上げ目を細めれば深くまで迎えた尾を喉で締め、鈍く走る痛みさえ快楽に変換し。弱い凝りや奥深くを攻められれば触られてもいない自身からは白濁混じりの先走りが零れ)   (2016/8/5 00:33:31)

クー・フーリン(オルタ)…まだ触れてもいないが白濁を溢すとは厭らしいな…弓兵。俺を満足させるまではイかせてはやらん(白濁溢す相手自身に空いている片手を添えれば根元を軽く握り射精を出来ないようにさせ)もっと快楽に溺れた表情を見せて貰おうか?(徐々に結合部からは卑猥な水音で溢れ)   (2016/8/5 00:39:33)

ロビンフッド……ッ!ぷは、う、底意地、ぁっ、わりぃ、狂王、サマ……ッ、あぁ、は、んあっく、ふ、やぅ……ッ(達せないよう押さえられれば焦れて腰を揺らし、尾を一度離して思わず相手に抗議をすれば、聞こえる水音に耳まで犯されるような心地でひくひくと身体を跳ねさせ。表情は蕩けつつも緩く相手をにらんで)   (2016/8/5 00:44:43)

クー・フーリン(オルタ)…っく、言った筈だ。俺を満足させられねぇならイかせてはやらん。(緩く睨む相手に意地の悪い笑みを薄く浮かべれば尾を相手の口内に再び入れ水音立てながら口内を犯し)   (2016/8/5 00:50:02)

ロビンフッドどー、しろって、っむぐ、ぅ……ふ、ぅぐ…っ!ぅあ、はふ…ふ、ちゅく、ちゅ(言葉の途中で尾を突っ込まれてしまえば大人しくそれに舌を這わせ、時折溢れそうになる唾液を飲み下しながら腰を揺らし)   (2016/8/5 00:54:23)

クー・フーリン(オルタ)ふ、っ…確り受け取れ貴様が望んだ俺の魔力だ。(相手の仕草や表情に満足して来たのか相手の自身を握っていた手を離し腰に両手を添えれば今までに無い程に相手の秘部を激しく犯し尽くし)   (2016/8/5 00:59:06)

ロビンフッド─ッ、あ、はぁあ……っ!ひ、激しすぎ、ぁぅっ、て……!うぁ、は、あぁぁ……っ(大きな刺激に思わず口を離してしまえば、声はひっきりなしに溢れ。がくんと身体が反り、果てたのか自身からはこぷこぷと白濁を溢れさせ、中が痙攣し)   (2016/8/5 01:05:15)

クー・フーリン(オルタ)っく…イくぞ…っあ、っく(尾を口から離し相手の秘部に盛大に射精をし秘部から溢れる様に白濁を放ち)中々に良い締め付けだったぞ?(仰け反る相手の意識を確認する為に果てたばかりの相手に卑猥な音を立てながら突き上げ)   (2016/8/5 01:10:05)

ロビンフッドふぁ、は……ッ(注がれる精に身体を跳ねさせ、熱い息を吐き)あ、っ待っ、てくれ、まだ、イって、る、っん……から、(余韻の途中で突き上げられれば過ぎた快感に甘い声を上げ、相手の腕を弱々しく掴んで)   (2016/8/5 01:13:35)

クー・フーリン(オルタ)見た目よりも随分と淫らな奴だな。…んっ(余韻に浸る相手に笑みを見せれば相手自身から溢れる白濁を手に取り其れを口に含み)   (2016/8/5 01:17:17)

ロビンフッドは、そんなに、っ、オレの外面よくない、っしょ……?(見た目より、と言われれば、そんなことはないだろうと息も切れ切れになりながら述べ)……ん……(相手の仕草に熱を再度煽られかけ、すいっと目を逸らし)   (2016/8/5 01:21:36)

クー・フーリン(オルタ)俺から言わせたらお前は充分に外面は良いと思うが?(ふ、と笑みを見せながら相手の髪を掻き上げる様に撫で)抜くぞ…(目線を逸らす相手に一声掛ければゆっくりと自身を抜き辺りに卑猥な水音と相手の秘部から白濁が溢れ)   (2016/8/5 01:26:24)

ロビンフッド…、そりゃ、どーも……(撫でられれば気持ち良さそうに目を細め)は、ぅ…!ンん……っあ、(精が零れる感覚に思わず後孔を締め)   (2016/8/5 01:30:17)

クー・フーリン(オルタ)っく…っあ…(自身を秘部から抜けば疲れきったで有ろう相手を優しく自身の身体に凭れさす様に抱き締めてやり)   (2016/8/5 01:34:00)

ロビンフッド……見かけによらず、って言ったら失礼だが、オタク優しいとこあんのね……(小さく驚いたような表情を見せ。相手は一度で満足する質なのかとぼんやり思いながら大人しく抱き締められ)   (2016/8/5 01:37:48)

クー・フーリン(オルタ)仮にもオリジナルとは真逆だが俺はクー・フーリンだからな。きっとそう言う感情とかは残ってたんだろうな?(抱き締めながら相手を眺めれば額や首筋にキスを落とし)   (2016/8/5 01:40:37)

ロビンフッド……へぇ…で、そのクー・フーリンさんは満足できました?(こちらから魔力を乞うておきながら相手が満足していないというのは申し訳が立たず。口付けに擽ったげに身を揺らしながら尋ね)   (2016/8/5 01:43:23)

クー・フーリン(オルタ)勿論だ、久しぶりに満足した。(相手の問い掛けに薄く笑顔を見せ告げれば寝室に有る時計を眺め)   (2016/8/5 01:47:49)

ロビンフッドん、そりゃ重畳ですよっと。……そろそろ良い時間か?(相手の視線の先に気づけば尋ね、ゆったりとした動作で相手から退き)   (2016/8/5 01:49:49)

クー・フーリン(オルタ)そうだな…そろそろ時間だ。(膝から退く相手を優しく抱き寄せれば共に横になり)言った筈だ、今夜はお前は俺のモノだと。最後まで一緒に居ろ   (2016/8/5 01:56:48)

ロビンフッド……嬉しいお言葉ですけどねぇ。このままここで寝るのはちょいとまずくねぇですかね(求められる心地よさから逃れるように、けら、と明るく笑えば相手の頬に口付け身体を起こし)……お暇させてもらっても?(魔力は身体に馴染んだ。脱がされた服はところどころ裂けているだろうと魔力で編み直し身に纏って)   (2016/8/5 02:02:12)

クー・フーリン(オルタ)自由にしろ。(相手の言葉に笑みを浮かべたまま尾で相手の髪を撫で自身はベッドの上で寝転がり徐々にウトウトし始め)   (2016/8/5 02:04:57)

ロビンフッド……器用なもんだねぇ(尾が頭に触れれば、先程のことも思いだししみじみと)……おやすみ狂王サマ、オタクが寝るまではここにいようかね   (2016/8/5 02:08:50)

クー・フーリン(オルタ)【〆で捉えて良いのか?長い時間楽しかったぞ】   (2016/8/5 02:12:30)

ロビンフッド【わかりにくくて申し訳ないねぇ、こちらこそ長くお付き合いいただいてありがとうございました。また縁がありゃよろしく頼むな】   (2016/8/5 02:15:16)

ロビンフッドそれじゃお暇しますかね、(相手が睡魔に負けそうなのを見れば、静かに立ち上がり部屋を出て)   (2016/8/5 02:16:35)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/8/5 02:16:39)

クー・フーリン(オルタ)【此方こそ。お休み、またな】   (2016/8/5 02:17:12)

おしらせクー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。  (2016/8/5 02:17:22)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/8/5 21:38:52)

クー・フーリン(プロト)昨日は盛んだったみてぇだな(部屋に入れば手土産にと持ってきた猪を床にどっかり置き)誰か・・・以内に   (2016/8/5 21:40:06)

クー・フーリン(プロト)ミス   (2016/8/5 21:40:11)

クー・フーリン(プロト) 昨日は盛んだったみてぇだな(部屋に入れば手土産にと持ってきた猪を床にどっかり置き)誰か・・・いないか・・・奴がいれば食わせてやれたのにな   (2016/8/5 21:41:13)

クー・フーリン(プロト)・・・血抜きは済ませてあるし後は解体して食うだけだな・・・1人で食うのはちと寂しいし誰か待つかな   (2016/8/5 21:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。  (2016/8/5 22:09:47)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2016/8/5 23:05:12)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2016/8/5 23:05:21)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/8/6 22:38:58)

エミヤこんばんは。お邪魔させていただくが‥ふむ。相変らず顔を見せる機会が多いのだな。若き青い槍兵は(その上、土産を持参して処理に明け暮れるとは何とも不運なものだと苦味を帯び)‥それに、どうやら彼女も来ていたか(縁ある主である世界を多く持つ彼女が来た事に驚いたのか若干目が見開かれ)キャスターの彼女の時のようなミスなのだろう。女性は来れぬからな‥それがいいか悪いかは分からんが‥   (2016/8/6 22:41:43)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/8/6 22:45:41)

エミヤこういった空間がある世界も…一つの道だろう。‥こういった世界で望まれる者は誰なのだろう‥(男同士での付き合いにおいて、人気がある者は誰かと想像していけば、思い浮かんでいくのは部屋が部屋であるせいもあるが、ケルトの英雄達で)付き合いやすく、接しやすい事を考えると‥やはりその辺りだろうか。他では‥(やはりセイバー(プロト)などといった付き合いやすいタイプが求められるかと思考を纏めていきながら現れた気配にそっと手を顔横まで上げ)こんばんは。ランサー   (2016/8/6 22:46:27)

クー・フーリン(プロト)・・・邪魔するぜ〜(扉を開けば相手を見つけ)よっ   (2016/8/6 22:46:52)

クー・フーリン(プロト)すまねぇ、間違えた   (2016/8/6 22:47:05)

クー・フーリン(プロト)・・・邪魔するぜ〜(扉を開けば相手を見つけ)よっ !アーチャー(歯を見せて笑い)   (2016/8/6 22:48:01)

エミヤ遠慮なく入ってくれて構わないが(少々頭を伏せて改めて挨拶を交わし)今日は体調は良さそうだな(最近では彼の調子の悪さを眼にする機会が多いせいか、若干貧弱な印象を受けてしまっている自分がおり眉が少々下がってしまいながら)   (2016/8/6 22:48:53)

エミヤ【気にせずとも良いぞ?落ち着いて、ゆっくりと話してくれて構わんから】   (2016/8/6 22:49:21)

クー・フーリン(プロト)お前に会えてちょうど良かった!(台所にいそいそと入って行き)あった・・・これ調理してくんねぇか?(昨日解体した鹿肉を持って近くに行き)   (2016/8/6 22:51:16)

エミヤ丁度良い?(その言葉の意味合いを考えながらも台所に姿を消す所を見ると料理関連だろうと見切りをつけ)…また随分とワイルドな形だな‥(彼らしいといえばらしいのだが。この時間帯に調理を頼むとは背後の主事情に響かないだろうかと余計な心配が過り)構わないが‥どういった調理法を望む?(さっぱりとしたものなのか、ボリュームあるものなのか、大まかな希望がないかを尋ね)   (2016/8/6 22:53:51)

クー・フーリン(プロト)ん〜そういうのわかんねぇからお前に任せるわ(面倒臭そうに(頬をかき))まぁ、楽しみに待ってるぜ!アーチャー・・・あ、ついでに冷凍出来るような感じのも作ってくれるとありがてぇわ(肉だからすぐ腐るし)   (2016/8/6 22:57:10)

エミヤ…了解した(分からないからこそ、大まかに聞いたというのにそれさえ答えられないのかと少々がっかりしながら鹿肉を持って再び台所へ)楽しみにされる程の事となるかは分からんがな。承知したよ(とりあえず頭の中でメニューを組み立てていけば準備に取り掛かり始め、素早く必要な器具を並べていきながら調理を開始し)   (2016/8/6 23:00:00)

クー・フーリン(プロト)・・・(TVでも見ようか考え)今の時間帯は・・・バレーボールか(TVのリモコンを手にとればチャンネルをまわし)   (2016/8/6 23:02:48)

エミヤ【過程省略(マスターのお腹への刺激への問題)】また随分と慣れているな‥(世俗に染まりきった彼の姿にため息を零しながら机を拭き)何点か作った料理を並べようと思うが、構わないかな?   (2016/8/6 23:03:56)

クー・フーリン(プロト)おー!美味そう!!!(もの凄く嬉しそうにアーチャーに近寄り)お前やっぱり料理上手いな〜(感心したように)   (2016/8/6 23:05:14)

エミヤそう言ってくれると助かるがな(どんぶりにサラダ、野菜炒めなど机の上に並べてしまえば彼が食す事を望み、エプロンを身に着けたまま)この位で上手いとはそう言えんよ。手間暇も省略したからな‥(本来であれば更に時間をかけるが、今は素早い調理が求められる気がしたのかスピード重視で)ああ、そうそう‥冷凍についてだが‥そうめんと共に肉も冷やしてある。余裕があればそれも食すといい   (2016/8/6 23:07:40)

クー・フーリン(プロト)いただきます!(床に胡座をすれば手をあわせ)さてと・・・(箸をもってサラダから食べ始め)うめぇー(もの凄く幸せそうな表情でゆっくりと味わい)お前は食わないのか?   (2016/8/6 23:10:08)

エミヤああ、ゆっくり食したまえ(彼の目の前、机越しに一応形ばかりに腰を下ろし)気に入ってもらえて何よりだとも(彼の表情と言葉を感じれば両目を閉じて口元に笑みが浮かび上がり)私はそう求めてはいないのでな。必要ありはせんよ   (2016/8/6 23:11:52)

クー・フーリン(プロト)そうか・・・(マスターのお腹が刺激されるので以下省略)ごちそう様でした!   (2016/8/6 23:15:07)

クー・フーリン(プロト)【すまねぇ・・・今日は落ちるな 】   (2016/8/6 23:16:24)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが退室しました。  (2016/8/6 23:16:28)

エミヤあっという間だったな‥(またたくまに平らげてしまった彼に瞬きを何度か繰り返し)お粗末様でした‥また急だな。ゆっくり休みたまえよ。おやすみ、ランサー(慌ただしく消えた彼に苦笑いを一度。その後食器類を持って台所の方へ)さて、手早く片付けてしまおうか‥(食器洗いに取り掛かり始め)   (2016/8/6 23:18:32)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪  (2016/8/6 23:23:05)

クー・フーリン(プロト)【すまん!やっぱり戻ってきた(苦笑) 】   (2016/8/6 23:23:30)

エミヤ‥む?おかえり?(急に姿を見せてきた彼に唖然としながらも食器を洗う手は止めずに)どうしたんだね慌ただしい   (2016/8/6 23:23:54)

クー・フーリン(プロト)まぁ・・・ちょっと(頬をかきながら)気にしないでくれ!   (2016/8/6 23:24:38)

エミヤふむ‥分かった。気にすまい(彼がそう言っている中追及する程の事ではなく、食器洗いを終えれば、手を洗ってあらかた拭いて元の位置へと戻し)しかし、戻って来たという事は何か目的があるのかね?(エプロンを外しながら彼の方へ)   (2016/8/6 23:26:40)

クー・フーリン(プロト)これ、やるよ(茶を見せ)さっきの・・・礼だ(照れくさそうに目をそらし)   (2016/8/6 23:27:57)

エミヤん?(受け取れば渡されたものを眺め)別にそのような気遣いは不要だというのに‥だがわざわざありがとう(このような事ですぐに照れくさそうにする彼に思わず微笑し)早速いただこうか   (2016/8/6 23:29:00)

クー・フーリン(プロト)おう!飲んでくれ!美味いぞ〜(にこにこ笑いながら)   (2016/8/6 23:30:47)

エミヤいただきます(受け取った茶を口に含んではどんどんと喉を通して全て飲んでしまえば)ごちそうさま。中々のものだな‥   (2016/8/6 23:32:58)

クー・フーリン(プロト)よし!(ガッツポーズ)おう!そりゃあ良かった!   (2016/8/6 23:34:28)

エミヤ?何故それ程までに?(ガッツポーズを見せる彼が疑問で。受け取った茶の空を処分し)随分と心が弾んでいるように見えるが‥何かあったか?   (2016/8/6 23:35:35)

クー・フーリン(プロト)いや〜なにも〜?(媚薬入りなだけ)   (2016/8/6 23:37:40)

エミヤではいいのだが‥何も本当にないのだな?(含みのあるいい方に聞こえれば少々疑わしげに)…っ、ない‥のだな?   (2016/8/6 23:38:41)

クー・フーリン(プロト)ないぞ(シレッと答え)ん?大丈夫か?   (2016/8/6 23:41:28)

エミヤそう、か‥(それならばいいのだがと流そうとするも、どうしても身体が火照ったように感じれば。これまでの経験から導き出された答えは一つで)‥先程の茶、何か含ませてはいない、だろうな‥っ?(こう何度も同じような経験があっては疑いの眼を向けずにはいられず)   (2016/8/6 23:43:51)

クー・フーリン(プロト)だから何もいれてねぇよ・・・たぶん((ボソッと呟き))   (2016/8/6 23:46:40)

エミヤ…ランサーッ(彼の両肩を掴めば俯きがちだった顔をぎこちなくあげ)今すぐ、解きたまえ‥!   (2016/8/6 23:47:43)

クー・フーリン(プロト)あ、やっぱりバレた?解けって言われてもな・・・(苦笑して)   (2016/8/6 23:48:57)

エミヤバレバレ、っだろう‥!(寧ろ隠す気があったのかと思える程で。こうも毎度盛られる自分にも呆れ)解けるだろう‥!(今までが今までだったんだ。解除の方法も用意しているはずで)   (2016/8/6 23:50:28)

クー・フーリン(プロト)解きたいなら身体からだすんだな(にっこりと笑い)お前も単純だよなぁ〜(けらけら笑いながらアーチャーを見て)手伝うか?   (2016/8/6 23:53:39)

エミヤ…ッ(何を、と聞かずともこれまでの事が答えを導き出しており震え)‥君に言われたくはない!(毎度毎度同じ手段と方法をとる彼にその言葉を言われるのは屈辱で)結構だ‥!何とかする‥ッ   (2016/8/6 23:55:31)

クー・フーリン(プロト)ふ〜ん?何とかする・・・ねぇ(アーチャーの胸に手を置き)   (2016/8/6 23:56:54)

エミヤっっ(胸に置かれた手に過剰に反応したように腰が跳ねて身体が若干後ろに反れ)今、私に‥っ触れる、な   (2016/8/6 23:57:39)

クー・フーリン(プロト)逃げるなよ・・・アーチャー・・・(服の裾を掴めば寝室に引っ張りこもうとして)   (2016/8/7 00:00:36)

エミヤ逃げてはおらん‥っ、ええい離せ馬鹿力‥!(もがきながらも下手な抵抗をすればそのまま礼装が破れかねず、筋力の差を痛感しながら身体を捩って抵抗の意思を伝えるだけしか出来ず)   (2016/8/7 00:01:33)

クー・フーリン(プロト)うるせぇ・・・ちょっと黙ろうな?(ベッドにアーチャーを乱暴に寝かせ、キスして)   (2016/8/7 00:04:34)

エミヤ誰がうるさくさせっ、て‥いると思って‥うぁ(乱暴にベッドに横にさせられては思わず両目を閉じ、口付け受ければ何度も身体が小さく跳ねたように揺れ)   (2016/8/7 00:05:37)

クー・フーリン(プロト)・・・(アーチャーの口の中に自分の舌をいれ絡め(礼装の上からアーチャーの胸を弄り))   (2016/8/7 00:08:38)

エミヤむぅく‥っふ、ぅん、っ‥むっ!?(舌が侵入して絡みあう事に対処しきれずに驚きながら胸を弄られてしまえば雄や胸は熱帯びて息は乱れを強め。それでも抵抗しなくてはと意思を何とか保とうとすれば腰が左右に揺らぎ)   (2016/8/7 00:10:18)

クー・フーリン(プロト)・・・プハッ(口を離し)   (2016/8/7 00:12:33)

クー・フーリン(プロト)ミス   (2016/8/7 00:12:35)

クー・フーリン(プロト)・・・プハッ(口から離し)なんで腰揺らしてんだよ・・・変態(苦笑しながら)ん?もしかしてお前・・・勃ってんのか?(強めに胸の先端を摘み)   (2016/8/7 00:14:09)

エミヤあふっは、っ‥ぁ(口を離されては空気を取り入れるように大きく胸を上下させ)な‥!抵抗の証だ、媚薬を、‥盛った君が、っ言うな!(彼の目の前へ拳を突きつけ)…ッ!媚薬を盛られたのだから当然で‥ぁあ、っ!?(腰が大きく浮いてしまえば胸や雄は礼装の上からでも伝わる程に主張が起こり)   (2016/8/7 00:17:57)

おしらせクー・フーリン(術)さんが入室しました♪  (2016/8/7 00:19:16)

クー・フーリン(術)へぇー…?これまた随分と愉しそうなことしてるじゃねぇか。俺も混ぜろよ?(いつの間に姿を現したのか、寝室の扉の前で腕を組んで佇んでは不敵な笑みを浮かべ)   (2016/8/7 00:19:57)

クー・フーリン(プロト)・・・おー怖い怖い(目の前に拳を突き出され、ちょっと楽しそうに)元気だな?ここも・・・(ズボン越しに雄を指先で刺激して)   (2016/8/7 00:20:57)

エミヤうん、ぅ‥っは、ぁ‥(口元に拳を添えて少しでも乱れ抑えつけながらも、何か魔力を帯びたものが接近したかと思えば気付いた頃にはその姿が部屋の中で)…ッ、な‥キャス、ター‥?(思わず聖骸布を掴めば下半身を隠すように庇い)   (2016/8/7 00:21:13)

クー・フーリン(プロト)ん?いたのか・・・お前・・・良いぞ?一緒に虐めようぜ(二カッと笑い)   (2016/8/7 00:22:06)

エミヤ怖い、っと思っていなか、ろう‥!(拳を下ろせば横へと広げるようにベッドへおろし)‥ぁ、っくつ、っ‥!触れ、ない‥でく、れ(二人の御子の姿に乱れた姿を晒していく事が耐え切れず)…ッ虐め、?ふざけ、っるな!(身体を起こそうと両手をついて徐々に身体が起き上がりかけ)   (2016/8/7 00:22:55)

クー・フーリン(術)よぉ。相変わらずお盛んみてぇだなぁ…(呆れたようなにやけ顔。状況は何となく察しているのか、いつもの上着は脱ぎ去って黒く薄い礼装姿で軽く手を上げて応え)>アーチャー   (2016/8/7 00:24:15)

クー・フーリン(プロト)させねぇよ、(布団の上に押し倒し)別に良いだろ?(雄の先端を指先で押しながら)   (2016/8/7 00:24:38)

エミヤ私、っが‥常に発情期を、迎えて、いるような物言いは止して、くれないか‥な?術者、殿?‥ぁ(媚薬に浮かされた身体を静めながら上着を纏わぬ姿が新鮮に映りながら顔を背かせ)>術者   (2016/8/7 00:26:06)

エミヤくぅ、あ‥(ただでさえ力抜け落ちている中押し倒されては呆気なく身を再び横にし)ひぐぅ、うん、ぁああ‥(身体をビクつかせながらいやだいやだと何度も首を横にし)>槍兵   (2016/8/7 00:27:00)

クー・フーリン(術)居たのか、って…お前無防備すぎるだろ…(自身の若かりし姿とはいえ気配遮断のスキルもない相手の存在も捉えられないのか、なんて呆れたように肩を竦め)まぁ、俺もまだまだ未熟だったって事か(と、あっさり自己完結してしまえばゆったりとした歩調で二人の元へと歩みより)>ランサー   (2016/8/7 00:27:19)

クー・フーリン(プロト)嫌じゃねぇんだろ?(指で押しながら)嫌だったら勃たねぇよなぁ〜アーチャー?(わざとらしく考えるふりをして)   (2016/8/7 00:28:46)

クー・フーリン(術)全く持って説得力のかけらもないお言葉だな?(わざとらしくへりくだった口調で返しては、強引に顔を合わさせるよう頬へと手を添え)>アーチャー   (2016/8/7 00:30:04)

エミヤ違、ぅ‥う(立ち上がった雄は押し返すように反発する程の硬度で)君が薬、っを、盛るから‥それっ、で‥だ(あくまで薬の影響でこうなってしまっているだけで自分の感情と身体は別物だと主張を曲げず)>槍兵   (2016/8/7 00:30:50)

エミヤどう、ぃう事‥だ(それではまるで先程相手に放った嫌味まがいな言葉が自分にそのまま返ってきそうで顔を顰め)‥っ、ん、何を、す‥る(視線を彼に向けさせられては刃向うような強気な視線をぶつけ)>術者   (2016/8/7 00:32:01)

クー・フーリン(プロト)なかなか強情だな・・・(ニヤリと笑みを浮かべ)さてどうすっかな   (2016/8/7 00:33:05)

エミヤ強情、などで‥っは、な‥ぃ、キャスターに、対する返事、っは…いいのか、ねっ?(返答するのであればそれなりの反応(ロル)と共に返せば術者も喜ぶだろうと槍兵と交互に視線を送り)‥は、ぁ‥あま、り深く考え、っる‥必要は、ない‥のでは?   (2016/8/7 00:34:29)

エミヤ>槍兵【‥今の状況であれば、これは必要かもしれんな‥すまない。つい力が入ってしまう‥】   (2016/8/7 00:34:58)

クー・フーリン(術)【あー、返事は気にするな。未熟な俺はお前しか見えてねぇんだろうよ。(クスクス)俺はのんびり自分のペースで進めていくからな】   (2016/8/7 00:36:30)

クー・フーリン(プロト)【・・・本気ですまん(真顔) 】   (2016/8/7 00:37:23)

エミヤ【何て言い草をするんだお前は。そんなわけがないだろう‥(む)…それは、構わないが‥やはり見えていないという事はないようだがな】   (2016/8/7 00:37:57)

クー・フーリン(プロト)・・・キャスターちょっとこいつの事任せたぞ(布団から下りれば台所に行くべく歩きはじめ)   (2016/8/7 00:40:45)

クー・フーリン(術)そのままの意味ですよ?ってな(慣れない言葉遣いは新鮮さと滑稽さで笑いが込み上げ。頬に添えた手は彼の褐色の肌の上を滑るように輪郭をなぞっては顎を軽く持ち上げて)何を、なんて…今の状況で聞くのか?(指先から感じる熱と乱れた呼吸。強気な視線はただの興奮材料にしかならない、ということに気付いているのだろうか?そんな彼を鼻で嗤ってやれば、そのまま静かに唇を重ね)>弓兵   (2016/8/7 00:41:02)

クー・フーリン(プロト)>キャスター   (2016/8/7 00:41:06)

エミヤ‥ッ、その意見は、却下させ、ていただく‥っ(からかいを強めている事を自覚しながら肌を伝う彼の手と自身の位置を変えさせられては息を呑んで緊張感が漂い)‥無粋、だったかね‥?(あくまで挑発まがいな姿勢は崩れず、相手の反応により強く眉に力が入りながらも唇の接触は両目がきつく閉じられて余裕を奪われ)>術者   (2016/8/7 00:44:10)

エミヤんむぅ、んぅ‥っは(おぼろげな意識の中、部屋から去って遠ざかっていく槍兵の力に何を思っての行動かとより一層身を硬くしながら術者の衣類を掴み)   (2016/8/7 00:46:07)

クー・フーリン(プロト)・・・・・・(台所に着き)あ、あった(紐を取り出し)あとは・・・タオルと・・・ティッシュかな   (2016/8/7 00:46:52)

クー・フーリン(術)んっ、ぅ…ははっ、なんだ?緊張でもしてんのか?(何事もなく顔を離してみれば、眉間に深く刻まれた皺をなぞって)>弓兵   (2016/8/7 00:47:10)

エミヤんくむぁふ‥はっ、してい、っな‥い(なぞられる指から逃れるように顔を揺らし、どうして彼らは人の話を互いに聞かずに自分に向かうのか不思議で)>術者   (2016/8/7 00:48:30)

クー・フーリン(術)ん、あ?なんだよ急に…て、もういやがらねぇ…(突拍子もない行動に口から零れるのは溜息だけ。ちょっと、ということはすぐに戻ってくるのだろう。いつの間にか自身の衣類を掴む手に毒気を抜かれるようで。ベッドの淵に腰を下ろして)   (2016/8/7 00:48:50)

クー・フーリン(プロト)ただいま(部屋の中に入り)これ持ってきた(紐をキャスターに渡し)俺はそろそろ寝るから(タオルとティッシュも渡し)じゃあな〜   (2016/8/7 00:51:02)

おしらせクー・フーリン(プロト)さんが退室しました。  (2016/8/7 00:51:09)

クー・フーリン(術)そうか?さっすが、慣れたもんだなぁ…(子どもっぽい意地の張り方につい穏やかな笑みを見せては、ゆっくりと槍兵の帰りを待つように寛ぐも)へ?あ、おいっ!?(次々と自身に押し付けられるように手渡された物。それを拒む隙もなく両手で抱えて。立ち去る背を止める暇もなく、ただ茫然と閉じられた扉を見つめ)   (2016/8/7 00:53:02)

エミヤ‥っ、はっ、ふ‥ぅ、はぁ‥ちゃんと、届いて、いた‥か(自分の早とちりで少々申し訳ない事をしてしまったと眉が若干落ち着いたように下がり気味で。腰を下ろして静かにその場に座る彼をただただ眺め)   (2016/8/7 00:53:07)

エミヤラン、サー‥?(戻ってきた彼の手元に握られた数々の道具が術者に手渡される様にポカンとしながら、続いた言葉に口が開いたまま閉じず)‥急だな‥?お、おやすみ‥なのか?(状況についていけずも、彼が去ったのは確かで何度も瞬き繰り返し)‥慣れて、などおらんか、らな‥ッ   (2016/8/7 00:55:17)

クー・フーリン(術)お前なぁ…(マスターの行動が遅いのが問題だが、大部屋で特定の相手だけを望むほど子供ではない。なんて、不満の色を滲ませるよう声のトーンは下がり)…時間も時間か。仕方ねぇ奴だな…(折角ならおやすみ、くらい言いたかったものだが後の祭り。気持ちを切り替える様息を吐き出し)…そんなこと言って、毎度一服盛られてるだろ…   (2016/8/7 00:59:28)

エミヤ‥(彼の言葉の意味を何となく察してしまえば、自分も多少なりとも同じ思いを抱いており。時間や先程去った事を考えるとそう都合がつかなかったのだろうと思うしかなく)‥彼は今日は本当に慌ただしい‥っ、な(そのせいでこうして盛られてしまったわけだと感じればその引っかかってしまったという思いのぶつけ先を失い拳をきつく握り)…気のせい、ではな‥いか?(視線をあからさまに逸らしながら、何故そうなっているのかは自分でも分からず上手い言葉が見いだせずにおり)   (2016/8/7 01:01:59)

クー・フーリン(術)はぁ…ったく(善人というべきかなんというのか。乱雑に青髪を掻いては大袈裟なほどに大きな溜息を吐いて)…まぁ、それだけ好かれてるのかもな?(若い、とは言えよりにもよって犬猿の仲であるこいつを…なんてツッコミは呑み込んで。去った槍兵の親切心の山をベッドの隅へと並べるように置き)   (2016/8/7 01:07:32)

エミヤ‥キャスター…?(溜息を見れば今の自分と二人っきりなどやはり好ましくない状況だろうかと上半身だけをゆっくりと起こしていき)‥何故そうな、‥った(今までの流れの何処で好意に繋がる点があったのかが分かっていない様子)‥そんなもの、を‥並べてどうすると、いうんだ‥(何とか上半身だけを起こしてしまえば座った状態でそれらに視線を向け)   (2016/8/7 01:09:26)

クー・フーリン(術)なんだ?用があるならその恰好をまずどうにかしろってんだ…(褐色の肌にツンと突き出た小さな桃色の突起は目に毒で。視線をそれとなく相手から外し)好きでもない相手、しかも野郎にそんな薬を盛ってるんだ。ある種の好意からの行動、ってのはありえなくはないだろ?(認めたくはないが、こうして向き合っている自身も少なからず彼の裸体に心を揺さぶられているようで)あ?理由なんてねぇよ…(単純に置き場所が困っただけ、と背を向けたまま)   (2016/8/7 01:17:17)

エミヤ格好‥!!し、失礼、した‥!(自身の身体の様子を眺めるように俯けば慌てながらではあるものの衣類の乱れを整えさせて)‥そういうもの、だろうか…?(ただ単に好奇心を満たす為に悪戯を仕掛けられているといった認識なのか衣類におかしな部分がないか確認しながら首を傾げ)そうなのか‥何だか、すまないな。おかしな状況に、ん‥付き合わせた‥(まだ薬の影響が残っているせいか、普段通り話すといった事は出来ていないが、なるべく平静を取り繕いながら衣類は正され)   (2016/8/7 01:23:02)

クー・フーリン(術)やれやれ…(素直に言葉に従われては調子が狂う。慌てふためく姿を横目で盗み見るも、言葉をかけるでもなく)さぁな?真実はアイツのみが知るってとこだ。(あくまで自分の巣子息に過ぎないのだから、と笑うも視線はシーツの上に置かれたタオルへと向け)謝ることじゃないだろ?そもそもそう言う部屋、何だからよ?ほら、シャワーでも浴びて来い。少しは薬も抜けるだろう。(お堅い彼のことだ、これ以上変に刺激するよりかはマシだろうと手に持ったタオルを背後に投げ)   (2016/8/7 01:30:29)

エミヤ…(不格好な姿しか晒していない気さえすれば自分が情けなく肩を落とし)‥その通りだな(彼が何故こうまで薬を盛るのか理由など定かではなく。予想の範囲を越えないであろう)…それは、そう‥なのだが(そう言われては何も言い返せないのか口ごもり)‥そ、うだな。行ってくる‥(シャワーで抜けきるとは思えないが、最悪処理をしてしまえばいい話で。投げられたタオルを受け取れば立ち上がり浴室の方へと向かい)   (2016/8/7 01:32:49)

クー・フーリン(術)おう、ごゆっくり?(部屋の趣旨に従うのならば強引にでもベッドへ押し倒すのがいいのだろう。が、今の姿では相手に力では勝てないのは把握済み。大人しくひらひらと手を振ってその背を見送り)   (2016/8/7 01:36:43)

エミヤ…(ごゆっくり、などと言われて部屋を去れば見透かされているような感覚を覚えながらもここで反応して立ち止まるわけにもいかず部屋から去り)…はぁ(今は衣類を脱ぐ事さえ億劫で。少々卑怯ではあるが強引に魔力で編んだ礼装を解除すれば全裸となって浴室へと入り)何とか‥抑え、るんだ‥(冷水をシャワーから出して手に馴染ませれば覚悟を決めて全身にかけ)んぅふ‥ぅうう!っっ、ぁ‥っくぅ!(身を抱きながら魔力を強引に回し、薬の影響から逃れんと力を働かせながら冷たさと共に媚薬の効果と戦い)   (2016/8/7 01:40:52)

クー・フーリン(術)(誰もいなくなった寝室。一人で使うには大きすぎるベッドへと身体を横に倒しては、ぼーっと視線を天井へと向けるもすぐに飽きてしまえば瞼を閉じて)…下手糞(物音ひとつしない静かな空間、そして瞼を閉じたことにより自身の感覚は嫌でも研ぎ澄まされ。浴室、だろう。異常なほどの魔力な高まりを感じては独り言のようにポツリと)   (2016/8/7 01:46:34)

エミヤっくぅ、う‥!(魔術師としての才がない自分が、槍兵の用意した薬に抗う程の力を持てるはずもなく、無駄に魔力を零すような形になるだけだと自覚すれば魔力の奔流を止め)は‥っは、はぁ‥(その場に膝立ちとなれば冷たさに翻弄されながらもう、達する事で逃れるしかないと身体の内から囁きかけられるようで、その誘惑に雄に手が伸びかけ)   (2016/8/7 01:49:19)

クー・フーリン(術)終わった、か…?(徐々に薄まる気配に閉じた瞼を開く、が彼の姿はおろか足音すらも聞こえず)おいおい…まさか、湯船で溺れたりなんかしてねぇだろうな…(心配ではない、ただいくら気に食わない相手であろうと急に姿を消されては目覚めが悪いというだけだ。なんて、誰に対しての言い訳か。身体を起こし扉を開けては、薄れゆく魔力を頼りに弓兵の元へと足を進め)   (2016/8/7 01:56:48)

エミヤ(シャワーで髪は冷水を纏って降りた状態で水を滴らせ、その髪や身体の水滴が伝っていく感覚に震えながらも雄に手を添え、先程の刺激からなのか、普段もそうなのか片手は胸元に添えられて顔は壁際、下半身を入口に向けて膝立ちから上半身若干傾き気味な状態で身体を弄り始め)んぅは‥ん、ん‥   (2016/8/7 01:59:30)

クー・フーリン(術)ここ、か…(嫌に静寂だけが響く廊下。そこを突き進んだ突き当りにある引き戸に手をかけては、ノックをすることもなく開き)おい、くたばってねぇだろうな?(普段と変わらないぶっきら棒な口調でそう発しては、脱衣所には彼に手渡したタオルしかなく)   (2016/8/7 02:05:43)

エミヤ(乱れた思考と薬や先程の魔力の流れのせいもあるのか近づいてくる気配にまるで気付けずに胸を揉み、雄を揺らしていけば)はんっ、は‥っ、はあ、っく‥んんぅ‥!(じわりじわりと先程の事のお陰か高みに身体はいきやすく、濡れを零していきながら声が響く事をなるべく抑えさせたいのかくぐもった声で行為に没頭し。そんな自分に彼の言葉が届く事はなかった)   (2016/8/7 02:07:52)

クー・フーリン(術)(浴室から聞こえてくる声に無事ではあるのだろう、と考えるも)ちっ…居るなら返事ぐらいよこせ、たわけっ!(目の前にいるはずなのに不安定な魔力にまだ安心はできず。蹴破るほどの勢いで洗い場へと続くとを乱暴に開き)   (2016/8/7 02:13:20)

エミヤあふぅ、うあ、ぁ‥(確実に絶頂に近づきながら胸を揉んだ手は胸の頂を掠めるように動き回り、雄を弄る手は先端を撫で回し)‥んく、っ‥ん!?(乱暴な物音に思わず軽く達したように白く濁りが見えながら腰を捻って上半身を振り返らせ)…ぁ?キャス、ター‥?(熱に染まりきった瞳で状況の把握が遅れ)   (2016/8/7 02:15:29)

クー・フーリン(術)お、いおい…(そこに居たのは間違いなく反りが合わない男の姿。しかし、此方に向けられた瞳は今まで見たことのないもので面を食らってはその場に立ち尽くし)   (2016/8/7 02:19:16)

エミヤ…?‥む‥。…!!なっ、何故君が此処に!(惚けたような視線は徐々に考え込むにつれて細まっていくように引き締まり、事態を把握すれば壁際に身を寄せて少しでも距離をとりながら足を立てて下半身の恥部を隠し、胸元片腕で庇い)一体何の用だ‥!?   (2016/8/7 02:21:14)

クー・フーリン(術)女かよ…(下半身ならまだしも、ご丁寧に胸まで隠す様に自然と苦笑が零れ。キザで皮肉屋な相手の痴態を見てしまっては、どうしたものかと頬を掻き)…あー、お楽しみのところ邪魔しちまったみたいだな?悪い悪い…(床に所々散らばった白い液体。臭いや先ほどの瞳から察するに邪魔をしたことは間違いないだろう。謝罪の言葉を付け足すも、その場から動く気になれないのは何故だろうか)   (2016/8/7 02:28:51)

エミヤ何故そんな風に言われなければ‥っは(そう言われる理由は何かと思えば意識せずとも庇ったこの胸元かと自覚すれば両手共に下ろされ、ただ単に胸元の主張を見られたくなかった為であり。隠し続ける必要もない、はずだと言い聞かせており)そう思うのであれば何故動かん‥!それとも、責任をとっていただけるのかな‥?もしくは私の魔力の香りに惹かれたか?(徐々に余裕を取り戻すかのように冗談めいた言葉を並べながらくつくつと堪えたような笑い声が浴室内に響き)   (2016/8/7 02:31:39)

クー・フーリン(術)今更遅いっての…(寝室で見た時より赤く熟れた其処を直視するのを避け。ともあれ、何も彼に異常がないとわかったのだ。固まった足を強引に動かしてその場を立ち去ろうとするも)…責任、って俺は何もしてないだろう?…まぁ、そんなところかも…な?(少しばかり癇に障るも、今回ばかりは彼の挑発にのってやろうと。浴室に足を進めては、膝を床へとついて視線を合わせるようしゃがみ込めば)相手は誰でもいいんだろ?…なら、ヤろうぜ?   (2016/8/7 02:41:31)

エミヤ…っく(遅いと言われてしまえばその通りで、だが再び隠す気にはなれず下半身だけを隠すだけに留めるも落ち着かずに視線がさ迷い)‥こうして姿を見せただけで十分した、と‥思うが。‥魔術師殿にも魅力的に映る魔力とは光栄だな‥?はっ、‥ふ、ぅ(余裕を保って相手したいというのに、イきかけた身体はどうしても浮かされ、目の前に近づいてきた彼を釈然としない様子で眺め)‥君をいや、いや付き合わせ、っるつもりは、ない‥先程、の言葉は冗談だ‥早く、ッ去れ‥(もう溜飲は下がった。これ以上無理にこの場に彼が留まる事を良しとはしないのか追い払うような物言いで)   (2016/8/7 02:45:02)

クー・フーリン(術)あいっ変わらず癇に障る男だぜ…(全裸のくせに強がる姿に溜息一つ。同じ男として気持ちはわかるが、言ってしまえばそういう場なのだ。虫が花の香りに誘われるよう、また自身も彼の痴態に目を奪われては)冗談?何を今更…強がるなよ?(軽い嫌がらせとして手を伸ばしては、屹立しているであろう彼のモノを隠す片腕を指先でなぞり)   (2016/8/7 02:55:46)

エミヤどう、も‥?(小さく息を零しながら両目を閉じて口元に笑みを乗せてやり、その表情は視線も何も関係ないと誤魔化す為でもあるのか)強がって、な‥、ど‥は、くぅは‥ぁあ、はー‥(身体が揺らぎながら今にも崩れそうで、首を何度か横に振れば)上がろ‥ぅ(全裸と衣装あり、更に風呂場という環境に分が悪いと判断すれば出口に眼を向け)   (2016/8/7 03:00:57)

クー・フーリン(術)(いつもどおり、とまではいかないが余裕ぶったその笑みに安堵してしまう自分はどうかしているのだろう。肩から首筋を通って頬へと手を添えては)たまには甘えてみろよ…まぁ、甘やかしはしねぇけどな。(触れるだけの口づけを送って顔を離すも、もう片方の手は身動きを封じる様背後の壁について)   (2016/8/7 03:10:55)

エミヤんぅう‥(何を意味しての行動なのか、目を閉じた今尚更理由を図りかねるも抵抗も出来ずにおとなしいもので)甘え、っ?‥そう、だろうな‥それ、に‥私が甘え、るなど‥気持ちが悪い、だけ‥だ、んくっ?‥むっ(唇の接触は魔力を帯びている事もあってか過敏に感じとられ、両目はより開けられずも壁につかれた事は自覚でき)‥君の今の筋力で、っこれは意味をなさない、っのでは?   (2016/8/7 03:16:00)

クー・フーリン(術)ん、はぁ…あちぃ、な…(指先に触れた肌は少しひんやりと、しかし触れ合っただけのはずの唇は寝室の時よりも熱を感じ。悲観する思いがあるくせに誘ったのか?なんて咎める言葉を呑み込む代わりに、互いの額を触れ合わせては)んー?試してみるか?(筋力では勝ち目がない。そんなことは言われずともわかっている。含みのある笑みと共に目を細めては、頬に添えていたはずの手はゆるゆると肌の上を這って胸へとおりて行き)   (2016/8/7 03:23:48)

エミヤ‥熱、い?(冷水で先程身体を冷やしたはずだが、もう火照ってしまっているのかと思うも、それも必然かと思える程に身体は昂っており。額同士の接触に顔が震えれば若干首が後ろに引き)‥試さずとも、結果は決まって‥っんぅ(純粋な筋力は彼が上。クラスによる効果による結果とはいえワンランクであり、それ程大きな差が生まれるとは思わず慎重に言葉を選び。手が動きを見せて胸元へと触れれば流石に止めずにはいられず手首を掴み)ストップ‥だ   (2016/8/7 03:27:01)

クー・フーリン(術)そうやって余裕かましてると、足元すくわれちまうぜ…?(手首を掴まれるのは予想済み。あれだけ挑発しておいて今更止めろなどと聞けるはずもなく、身を丸める様宗元の小さな突起へと寄せては躊躇いもなく舌先ではじくように舐め上げ)ん、ぅ…   (2016/8/7 03:37:13)

エミヤ余裕、っだから‥な、その心配‥は、無用だ‥(余裕を取り繕っていなければ今にも崩れそうな危うさを持っている事は自分が一番自覚しており、だからこそ強がらなくてはならず。彼の動きは目を閉じているせいか感で捉えているにすぎず、だが胸元への舌の接触は目を見開いて狼狽え)ぁ、っ!だ、っめ‥だ、やめ‥ろ、ぉ(身体からガクンと大幅に力が奪い去られたように抜けてしまえば雄から溢れる濡れが再び浮上し)   (2016/8/7 03:43:38)

クー・フーリン(術)へぇ…説得力も何もねぇ反応だが?(やはり、薬は抜けきっていないようだ。片手がどけられたことにより、姿を覗かせる彼の雄は言い訳のしようがないほどに硬く大きく膨らんでいて)…やめてやってもいいが、お前はそれでいいのか?(言ってしまえば自業自得。だが、放っておけないのもまた事実で。彼が拒むのであればそれはそれでいい。本来ここへやって来た理由である弓兵の無事も認識できたのだから)   (2016/8/7 03:57:58)

エミヤっくぐ、ぅむ‥ぅ、う(言い返したいのに彼の言う通り、見せた反応から何を言った所で説得力も言葉に意味を成すとさえ思えず。視線を熱帯びたモノに向けられては尚更言い訳にしか映らないだろうと思いながらも足を閉じて隠し)ど、ぅ‥いう(事だ、と続けるはずだった言葉も今の現状と彼の表情から悟れぬ程知識や経験がないはずもなく)…君も良くなってくれるのであれば‥お願い、した‥い(自分だけ良さを持つ事になっては申し訳なさしか立たず、そうでないのであればこのままやめていいと立ち上がりかけ)   (2016/8/7 04:02:53)

クー・フーリン(術)(恥じらう姿が可愛らしい。閉じていく足を強引に開いたのならば、また機嫌を損ねてしまうだろうと腿を撫でるだけにとどめ)俺も、か…善処はしよう。(時間的に厳しいこともあればはっきりとした答えは帰せず。立ち上がりかけた身体を支える様脇の下へと腕を回せば)おいおい、そんなんで立てるのか?   (2016/8/7 04:12:35)

エミヤんっぅんん、‥ん(撫でていく動きがもどかしく、彼の気遣いを感じていく事がまたより強くくすぐったさを助長させ)‥(煮え切らない返答に何故かと考えれば、そういえば時間帯の事があったのだと自覚すればますますこれ以上熱を帯びるわけにはいかないと力を入れ)‥んくは、っぁ‥大丈夫、だ‥今日は、解散しよ、ぅ‥か?(流石にこれ以上付き合わせて互いに半端な熱になってしまう事は避けたく、回された腕をそっと掴み)   (2016/8/7 04:16:09)

クー・フーリン(術)あ?こんな状態のお前を放っておけるかよ…(男としての下心は隠しながら、強引ながらも引き寄せる様に肩を抱けば)今晩だけ付き合ってやるから…さっさといつもの気に食わねぇ憎たらしい面見せやがれ。(今日以上にキャスタークラスで現界したことを悔やんだ日はないだろう。水滴の滴る身体を担ぐよう引っ張りながら脱衣場へと出れば、とりあえず身体を拭くためのタオルを数枚乱雑に掴み。乱れた呼吸と熱い体温を感じながら、彼の歩調に合わせて寝室へ。その後、彼らがどのような時間を過ごしたかは二人きりの秘密、だそうだ。〆)   (2016/8/7 04:43:07)

エミヤ【悪いな。互いに良さを、などと願ったばかりに強引な〆とさせてしまった‥。だが君も甘いな‥放っておけばいいものを。面倒見が良い部分を今この私に発揮せずとも良かろうに‥。だが、‥感謝はしているよ。どうなったかは‥語られる事はないだろうが。さて、では遅くまで相手ありがとう。また機会と縁があれば…失礼するよ。おやすみ、r‥キャスター】   (2016/8/7 04:46:33)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/8/7 04:46:39)

クー・フーリン(術)【なぁに、謝ることはねぇよ?強引では…あったな(苦笑)…お前ほどじゃねぇよ?あー、単なる気まぐれだから。感謝なんてする暇があるならちったあこれから気を付けるんだな?…こちらこそ。お相手感謝するぜ。おやすみ、ははっ…やっぱり呼び慣れねぇか(くすっ)】   (2016/8/7 04:58:06)

おしらせクー・フーリン(術)さんが退室しました。  (2016/8/7 04:58:12)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/8/8 22:52:58)

ロビンフッドどーもこんばんは。何日かぶりに来たが……とても複雑だったご様子?(扉を開ければ魔力の濃淡を辿りつつ、数人の魔力を感じとり小首をかしげ)足跡残しに来ただけなんでちょっとしたら帰りますよっと   (2016/8/8 22:55:57)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2016/8/8 22:56:07)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2016/8/8 22:56:12)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2016/8/8 22:57:33)

ロビンフッドおよ、こんばんは(明日も平日だ、誰も来ないだろうと思っていたようで、小さく驚いたように相手に目を向け)   (2016/8/8 22:58:23)

無銘む?‥何やら落ち着かない様子ではあるが、どうやら忙しない様子‥どうやらタイミングが良さそうに見えて悪かったか。‥こんばんは。大丈夫なのかね?(何やら慌ただしい様子に感じれば、挨拶をする余裕位はある事に安堵しながら頭を軽く下げ)忙しいのであれば私の事は気にせず行ってくれて構わないが‥(出会える事がないと思ったのだろうといった相手に、自分も同じ気持ちを抱くせいか思わず苦笑いを)   (2016/8/8 22:59:34)

ロビンフッド忙しいわけじゃなく、単なるミスです、お気になさらず(はははと自らの失態を笑い飛ばし)……オタクと会うのは久々な気分だ   (2016/8/8 23:02:27)

無銘そうなのか?だが‥流れてきた情報によるとすぐに去る胸の言葉を発したそうだが‥それは?(理由を追及しておかなくては後々負担となってしまうだろうと視線を真っ直ぐに向けて)かもしれないな…君は最近彼に気に入られていた事もあるのだろうな?(くく)   (2016/8/8 23:04:23)

ロビンフッドそれはほら、あれっすよ。日付的にあんまり人が来そうじゃなかったから(壁のカレンダーに目をやれば、まだ週の始まり。この時間では会える気がしなかった、と、相手に視線を戻しながら)……あー、まぁ。ご寵愛は受けましたけど?まさかオタクに言われるとは思わなかったわ(ばつが悪そうに肩を竦めつつ)   (2016/8/8 23:07:38)

無銘週始め、という事か。そういった理由であれば‥問題ないか(彼が言わんとしていた理由に納得すれば、頷きを入れて気にすべき事ではないと片付け)‥マスターがそういった情報を嫌でも伝えるからな。それに、面白がる男が乱してくるから尚更だ‥(刺青を纏った悪戯小僧の姿を浮かべれば)失言だったのであればすまない。‥他の者を連れてこようか?   (2016/8/8 23:09:56)

ロビンフッドむしろオタクとマスターさんは大丈夫か?(時間など鑑みた上で確認を)……あぁいや、大丈夫だ。別に失言って程のことじゃない(なんつーマスターだと思いつつも自分のところの主だって似たような、あるいはもう少し酷いものだと苦笑い。謝罪に対し気にしていないと手をヒラヒラと振れば)…いや、いい。こっちは誰かつれてきた方がいい?   (2016/8/8 23:15:33)

無銘大丈夫でなければこの場に来たとしても挨拶だけに留め、大丈夫かと気にかけるような事は言わんよ(肩を竦めながら嫌味っぽくなってしまうのは性なのか)ならば構わないのだが‥(一先ず安心はするものの、程の事ではないという事はやはり引っかかる部分があるという事で、気を付ける事を新たに意識し)?私で構わないという事か?いや、構わんよ。君は(マスターが)好きな者の1人なのだから   (2016/8/8 23:18:23)

ロビンフッド確かにそうですね。聞くたんびに同じようなこと言われてる気がするな(今までのことを振り返り、ついでに刺青の彼を思い出せば、オレも学習しねぇなと内心思いつつ)そうです、…………オタク言葉が足りねぇよ(構わないのかという問にうなずこうとし、好きな云々の言葉に動きを止め、明らかにそこに色々足りないものがあるだろうと)   (2016/8/8 23:22:24)

無銘‥確かに同じような事を何度か君に向かって言っている覚えがあるな(口元に拳を添えて考える素振りを見せて思い出しながら何点か記憶から浮かび上がり)では私のままお相手しよう。‥言葉が足りない?(動きをぎこちなく止め、そう言われる理由を探れば自分なりに答えを見出し)‥つまり、君を好む理由を語れという事だろうか?   (2016/8/8 23:25:06)

ロビンフッド毎度似たようなこと言ってて申し訳ないが、もうこれ不治の病レベルだ(けら、と冗談ベースの苦笑いを浮かべ)……違う、そうじゃねぇ、そういうのはいらねぇですから(両手を顔の前に置き「NO」の意思表示をし)   (2016/8/8 23:28:53)

無銘気持ちは理解出来るからな。申し訳なく思う必要も病だと思ってしまう事もないと思うぞ?(片手を揺らして複雑そうな表情で否定を)違ったか‥だが考えてみればそうだな。照れ屋な君がそのような事を求めるわけがないか‥(言葉足らずと言われたとはいえ、相手らしからぬ意見を伝えてしまったのは失策だったと若干肩が落ち)   (2016/8/8 23:31:31)

ロビンフッド…そう言ってもらえりゃ気は楽だ。どーも(これ以上気を使わせるつもりはないと話を切り上げ)……照れ屋っつーか、……あぁ、いや、(他人に好かれるような点があるようには思えないと言ってしまえば確実に面倒なことになると口をつぐみ)そうがっかりしなさんなよ   (2016/8/8 23:36:16)

無銘…む(言葉を放つ事を止めた彼が気にはなるものの、これまでの言動を考えるにあまり良い思いを抱けずにいて否定したくなった気持ちを気を使って止めてくれたのだと感じ取れば)気遣わせてばかりですまないなロビンフッド。オレは少しでも君と仲良くしたいだけなんだがな‥(相手の手をとれば手を添えたままもう片方の手で何度か緩く撫で)   (2016/8/8 23:38:07)

ロビンフッドいやぁ、こちらこそ。むしろこっちのが気ぃ遣われてるから。……そりゃオレだってそうですよ、オレの努力は少しばかり空回りぎみだが(手をとられれば言いながらふっと軽く苦い笑みが浮かび)   (2016/8/8 23:43:36)

無銘そうだろうか?それ程気を使った場面などそうは浮かばんが‥気のせいじゃないか?(思い当たる節は彼が気遣う場面に対してあまりに少なく、覚える程の事などそうないのか)‥同じ気持ちか。では良かった‥(触れていた手を離して口元に笑みを乗せれば)空回りでも‥努力する姿は好ましいと思うぞ   (2016/8/8 23:45:43)

ロビンフッド……本人が言うならそうかもな、(気のせいではと言われれば、特に言葉が見つからないのか返して)……一つ疑問に思ってることがあるんだが、ここに来るやつら、平気な顔で好きだの好ましいだのって言うだろ。いや言葉にしなきゃ伝わらないのはわかるんだが、こっぱずかしくねぇの?(首を傾げては)   (2016/8/8 23:51:01)

無銘そういう事だな(あまり深くは言わずに呆気ないもので)疑問?何だろうか。‥ああ、その事か‥(彼が疑問に思うのはもっともで。自分もそう思っていた時期があった事を思いだし)気恥しさは、やはり意識するとあるんじゃないだろうか?だが、こういった場だ‥少しでもそういった空気を感じとれるようにと配慮やその部屋の働きかけ、というものがあるんじゃないか?(自分はついツンケンとしすぎたせいで失ったものがあるせいか、反省した結果生まれた行動ではあるが)   (2016/8/8 23:54:08)

ロビンフッドふーん。……オレにゃまだ難しそうだが、まぁゆっくり馴染めばいいか(半ば独り言のような口調で呟き。聞いたことを咀嚼しつつ、さて自分が恥を捨てられるのはいつかと気が遠くなりそうで)   (2016/8/8 23:59:33)

無銘構わないのでは?君は君なりの方法で好意を伝えればいい。何も言葉にするだけが全てではないだろう。私もそう言えたものではないしな。今でも‥上手くいかぬ事ばかりだ(胸元に手を添えて恥や意地、そんな感情に振り回されて馴染めぬ事の何と多い事かと控えめなため息が溢れ)   (2016/8/9 00:02:05)

ロビンフッド(うまくいかないと溜め息をつく相手を見やり、)……でもオタクがオレに対して良く思ってくれてるのは伝わるし、そう卑下しなくてもいいと思うぜ(直接的に言うのが性に合わないならそれとなく伝えればいいかと)   (2016/8/9 00:06:00)

無銘卑下しているわけではないんだが‥伝わっているのであれば嬉しく思うよ。そして、そう思っているのは君だけじゃなく、私もだから(彼が好意を抱いてくれている事位は十分伝わり、あんな事があった事もあってか心身で実感し)‥先程君は馴染む、と言ったが‥その必要はあるまい。そう思わずとも君を気に入った者も居るのだから。君らしくあればいい   (2016/8/9 00:08:27)

ロビンフッド……そうですねぇ、このままでも問題ないならそれに越したことはないやな(ふ、と肩の力が抜けたように緩く微笑めば)   (2016/8/9 00:14:19)

無銘ああ、それで構わないと思うぞ?(どうやら気が少しは解れたようでそっと息を零し)君は今でも十分に魅力溢れていると思う   (2016/8/9 00:17:41)

ロビンフッド……どうも、オタクだってそうだと思いますよ(ぐ、と言葉に詰まってから、照れを誤魔化すように目を逸らしては言い)   (2016/8/9 00:21:20)

無銘そう思ってくれるのであれば光栄だな?(本気だと捉えているはずもなく、お辞儀を施しながら彼の微笑ましい反応に若干表情から気取った力が抜け)‥む、そろそろか‥どうやら眠気がマスターに来てまずいらしい‥次で退室とさせていただくが構わんか?   (2016/8/9 00:22:54)

2016年07月31日 05時49分 ~ 2016年08月09日 00時22分 の過去ログ
Fate【BL】なりきり
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