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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年08月02日 22時19分 ~ 2016年08月10日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

龍子【枯渇してますね〜他ばっかり練ってたから...適当に夏祭りで良いんじゃないですか。エリア沿岸の海が見えるパーティ会場で、空亡撃退感謝祭。】   (2016/8/2 22:19:08)

イズ【了解です。一旦イズから異世界代表臨時としての感謝の意も込めて、と言った感じでしょうか】   (2016/8/2 22:20:25)

龍子【みたいな。私からやるべきかな..始めましょうか?】   (2016/8/2 22:21:26)

イズ【でしょうか。お願いします。後の順番はどうします?】   (2016/8/2 22:23:16)

龍子【マジさんが心配だな..イズさんで良いと思います。凛さんは暫く厳しそう】   (2016/8/2 22:24:10)

イズ【了解しました。そういえば、ちょくちょく離れるかも、と言ってましたね】   (2016/8/2 22:24:37)

マジカル凛【帰還しました!】   (2016/8/2 22:30:01)

マジカル凛【感謝祭了解しました!】   (2016/8/2 22:30:24)

イズ【お帰りなさいませ!無理はなさらないでくださいね】   (2016/8/2 22:30:27)

マジカル凛【大丈夫ですよっ】   (2016/8/2 22:31:28)

マジカル凛【未だかつて無いほど早く怪我から復帰しつつあるマジカル凛、パーティー楽しもう】   (2016/8/2 22:33:19)

イズ【予算はあまり気にしないでもいいですよ。……ちょいと、とあるルートからこちらにとあるものを持ち込んだおかげでお金ががっぽり入ってきましてね。フヒヒ】   (2016/8/2 22:34:25)

龍子(エリア大怪獣出現の一件から数日、「空亡」と呼ばれるそれの撃退記念祝賀会が開催されることとなった。会場はエリアの沿岸部に位置するホテルの、海の観えるパーティルームだ) 「えー、先日の...」(暗転し、スポットを浴びたMCの言葉から始まる。自警団やヒーローヒロインの面々も出席しているのが見て取れる)「えー、しかし、えー、今夜は、えー、残念ながら...」(その時、空亡へ最期の一手を放ったマジカル凛が欠席している。遅刻なのか、断ったのか。願わくば賞を授与したかったのだが...)   (2016/8/2 22:35:41)

マジカル凛【予算どかんと入れますか!】   (2016/8/2 22:35:45)

イズ【どーんといきましょう。どーんと!】   (2016/8/2 22:35:56)

マジカル凛【ではではイズさんの後に続きます!】   (2016/8/2 22:36:58)

イズ調子悪い子を無理矢理引っ張り出すわけにもいかないでしょう?肉体も精神も疲弊しているし、空亡に直接接触したであろう症状も見られる。逆に精神的にすり減らしてしまう可能性も高いわ(この世界にまで触手を伸ばしてきた空亡、そしてその親玉であるバハムート型空亡を先日撃退した。街の復興はとある白い狼によって行われ、ミニバハムートの攻撃により精神汚染をされた人間もまだ残ってはいる。しかし、あの強大な、特に妖怪たちにとっては恐ろしい脅威を排除できたことは、素直に喜ぶべきことだ)……でもまあ、私達がこの機会を楽しまない、と言う選択肢はないわねー。私のシリアスはもう死んだ!!……と思いたいところだし   (2016/8/2 22:39:34)

マジカル凛………(右腕を吊したマジカル凛はパーティー会場を見下ろす貯水槽の上にいた。回復速度はかつて呉動爾無羅に分けてもらった魔力、親友から譲ってもらった魔力で異常な速度に促進されている。右半身を丸ごと損壊したマジカルドレスも以前なら修復まで2ヶ月はかかったが今は半ば治りかけている。様々な人の力により、マジカル凛はこうして立っている)   (2016/8/2 22:44:31)

龍子(当時、現場には鬼の少女の姿もあったそうな。結局、その鬼の少女も居ない。空亡撃退に助力した内の一人、「MANICURE!」のグリーン「WABI-SABI」が袴姿で賞を受け取る。ただ断る理由も無く...)...「えー、それでは皆さん愉しんで、どうぞ、えー、ごゆっくり、えー、御愉しみ下さい。」(改めて日常が舞い戻る。照れずに出てきたらどうだ、マジカル凛!と言いたげなMCはガラス張りの向こうの水平線を見詰めて笑っている。何なんだこの人は。)   (2016/8/2 22:53:05)

イズあの戦い、本当に私はいらなかった感はすごかった……ううん、イズはいらない子じゃない、そう信じてる(何やら総一人でぶつぶつつぶやいているイズ。空亡の特性を一番理解していながらもほとんど対応できなかったことを悔いているようだ。そしてその結果、最初に口にしたものが餅ではなく日本酒だったのだ。肝臓はそこそこ強いがすきっ腹にいきなり酒をブチ込むという愚行)……あそこにいる方が体調悪くしそうなんだけどねぇ……ううむ、引っ張ってきたい(貯水槽の上で佇む凛を発見するイズ。正直引っ張ってきたい)   (2016/8/2 22:56:40)

マジカル凛………(首をすぼめ授賞式の流れに耳を澄ませる。マジカル凛はあくまでも影でなくてはならない。皆に愛されるヒーローヒロインがいて、その影に蠢く「なにか」。存在さえ不確かな「なにか」。)………(さて、欠席者なりに誠意を示すべく匿名で寄付と…)………(花火を送った。夜の闇に打ち上がる閃光。空に咲く巨大な桜の花)   (2016/8/2 23:00:57)

龍子(ガラス張りから望む水平線の...インディゴの夜空に桜色の大輪が咲いた。歓声を上げた内の一体何人があの意味に気付くだろう。知る人ぞ知る )「.,.ストイックだね。」(MANICURE!のイエロー、Honey Beeがグラス片手にラウンジに歩み出す。未成年者なので飲んでいるのはジュースだ) 「君のアドバイスが無ければ今頃俺はこうして酒を飲んでは居ないよ。」 (同じくMANICURE!のWABI-SABIはイズを宥める。イズの知識は確かに役立った。考古学者として充分過ぎる功績だろう)   (2016/8/2 23:10:07)

イズ……そうね、下手に徒手空拳やったらそのまま発狂して更に波状攻撃を食らう、なんてコンボもあり得るし。よし、私いらない子じゃない!(ふんすふんす、と鼻息を立てるイズ。お前は子供か)桜色、ねえ……もっとあの子も素直になったらいいのに。その方が楽しと思うんだけどなぁ(彼女が歳不相応のある種の冷徹さやあきらめを持っているのはイズの目から見てもわかる。しかし、彼女の性分と言うか、猫の種族特性なのか、もう少し気楽にやってもいいんじゃないかな、と思ってしまうのだ。そして、空に消えてった打ち上げ花火。その美しさは本物の桜とほぼ同等かそれ以上。しかし、散るのは桜よりも早い。最も美しい、死の花……)   (2016/8/2 23:14:01)

マジカル凛………(夜空に咲いては散る桜の華にしばし目を向け先日の戦いを振り返る。結果として、イズから聞いていた空亡の特性からしてマジカル凛の防御特性が相性が良いことが判明したため派手に振る舞い味方への被弾を防いだわけだがある程度は思ったように出来ただろうか。精神攻撃は肉体攻撃と異なりどんな結果になるかわからない。人間には本人さえ知らない欲求がどこかにあったりするものだ)………(花火は第二幕に。小玉をテンポよく打ち上げるスタイルに変化する)   (2016/8/2 23:19:06)

おしらせクレナイ九朗さんが入室しました♪  (2016/8/2 23:21:06)

クレナイ九朗【デーンデーンデーンデーンドンドン。お邪魔します】   (2016/8/2 23:21:24)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/2 23:21:29)

イズ【こんばんはー】   (2016/8/2 23:21:42)

クレナイ九朗【…今ですか?】   (2016/8/2 23:22:56)

マジカル凛【そんな気もします!】   (2016/8/2 23:23:12)

龍子(タクシードライバー兼MANICURE!のブルー、Blue Hawaiiはと言うと...ラウンジで何やら半笑いで煙草を吸っていた。ニヤニヤでヤニヤニだ。サングラスを掛けていない時には眼鏡を掛けており、Honey Beeからは「ちょっと意味分かんない」と言われている)...「マジカル、凛...ちゃんって、ああいう粋なコトもするんだね。」「...君はマジカル凛の知り合いか何かか。」(WABI-SABIはイズに問う。)   (2016/8/2 23:23:27)

クレナイ九朗【一周待ちます】   (2016/8/2 23:23:44)

龍子【晩上好〜】   (2016/8/2 23:23:46)

イズそんなところねー。彼女の拠点に居候させてもらってるの(その辺りは、別に隠す必要もなかろう。お互いに敵意がなければある程度情報は共有しておいた方がいい。まぁ、宇宙的な知識にどっぷりつかってるものであれば「コイツニャル様じゃね?」と疑ってしまうこともあるというが、イズはそこまで宇宙的恐怖の知識はない)そうねぇ、花火大会よりも一足先に綺麗な花火を堪能できるのも、中々いいものよねぇ   (2016/8/2 23:26:55)

マジカル凛………(珍しく静かな夜だった。花火の音と感嘆の声、それしか聞こえない夜。花火が咲き、桜の花びらが舞う度に轟音による振動で腕がピリピリと痛む。…痛いということは神経系が回復してきている証左だ。右の指を動かしてみる。かなり自由が利く)………   (2016/8/2 23:30:11)

クレナイ九朗よう。(そんなイズの頬に当てられる冷えた缶ビール)なーに揃いも揃って神妙なツラしてんだよ。祭りにその顔は無粋ってもんだぜ。(クレナイ九朗だった。旅館『紅』の従業員は、相変わらず妖怪よりも神出鬼没である。暗い夜空と花火の明かりに照らされて、上手く判別は付かないかも知れないが、九朗の黒髪は少し赤みがかっていた。染めたらしい)   (2016/8/2 23:33:15)

おしらせアリー・ノーデンスさんが入室しました♪  (2016/8/2 23:41:04)

マジカル凛【こんばんはー!お昼間ぶりです!】   (2016/8/2 23:41:28)

龍子【こんばんはー】   (2016/8/2 23:41:48)

イズ【こんばんはー。げぇっ、ノーデンス!?】   (2016/8/2 23:41:49)

アリー・ノーデンス【こんばんはー、街に新たなゲームの風を!ノーデンスエンタープライゼスのアリーダヨ☆】   (2016/8/2 23:41:56)

クレナイ九朗【…セガ…か…。お邪魔してます】   (2016/8/2 23:42:11)

マジカル凛【(有名なんだろうか。)】   (2016/8/2 23:42:26)

イズ【あ、なんか想像してたノーデンスと違った(´・ω・`)】   (2016/8/2 23:42:27)

アリー・ノーデンス【一応、出た作品だと一番地球の生き物を殺したカナ?まぁ躾ダヨ☆ってキャラですけどね!武装神姫の人ですよー!】   (2016/8/2 23:44:10)

龍子「...この街の女性は元気だな。」(WABI-SABIが前々から思っていたことである。屈強な男が戦線に立つならまだしも) 「ああ。」(クレナイ九郎...確か東部の旅館の男だ) 「そうそう、俺が運転するんだから有り難く飲んどけよ〜。」(Blue Hawaiiがクレナイに同意し、WABI-SABIやHoney Beeに軽いノリで酒を勧める) 「あたし未成年だってば...」...よぉ、忍者。(...ベリーショートヘアの、痩せた女がグラス片手に現れる。赤い唇、爪が目を引く)「...吸血鬼。」「...」   (2016/8/2 23:44:31)

アリー・ノーデンス【とりあえず、クレナイさんの後に入るね☆と張り切って成りきるつもりです!】   (2016/8/2 23:45:30)

クレナイ九朗【要はウルトラマンダイナのグランスフィアとかゲッター線みたいなものらしいです。全てを一つにとかそういう系統の】   (2016/8/2 23:45:35)

マジカル凛【地球の人間を一番殺したキャラクター…フォーアンサーのハードモード…】   (2016/8/2 23:45:45)

イズ【創造してるノーデンスとやってることも何もかも違った!ドリームランドに帰ろう!】   (2016/8/2 23:45:57)

イズやぁん、冷たい。なんというか、またあいつをぶっ倒したことに実感わかなくってね。しばらくは空亡は出現するにしても中級程度の連中だろうし、心配はいらないわ。つーか、もう二度と出てくんなし(そのままビール缶のふたを開け、ビールを喉奥に流し込む)くぅー、日本酒もいいけど、ビールもいいわよねぇ。キンキンに冷えてやがるっ・・・!涙が出るっ・・・犯罪的だ・・・うますぎる・・・(何故か、久しぶりのビールを口にするイズの顎と鼻がとがっているように見えた、とパーティー会場に来ていた三式機龍は後に語った)そうよ、お酒は未成年まで我慢してから飲むのがおいしいんだから。……あら、龍子さんもお久しぶりねー   (2016/8/2 23:47:03)

アリー・ノーデンス【因みに地球に来る前に幾つも星を滅ぼし、配下にコノハナサクヤヒメとコノハナチルヒメを従えていますよ☆】   (2016/8/2 23:47:24)

イズ【サクヤちゃあん!?あ、きっとあれですね、分霊か別の世界線的な。イワナガヒメ呼んでこなきゃ】   (2016/8/2 23:50:36)

アリー・ノーデンス【因みに双子の二人の本体はアリーを殺す為の剣なんだよ☆まぁネタバレはこの位にしようカナ?】   (2016/8/2 23:52:42)

マジカル凛………(貯水槽に体を預けて花火のクライマックスを見守る。最後の一発は大きな大きなソメイヨシノ。訪れてしまった静寂に意識があるのかどうかさえ自分でもわからない。もしかしたらもう寝ているのかも。死んでいるのかもしれない)………(パーティー会場は賑やかさを増していく。どれだけ大きな危機が迫っていたかの証拠だとも言えるだろう)   (2016/8/2 23:54:59)

クレナイ九朗(感動するイズの頭部を手袋の手でぽん、と撫でる)ご苦労さん。(その通り。男が外で戦う理由は、その後ろで女が『灯』を護れるようにするためだ。時代遅れの考えであろうが、どうでも良い。上がるソメイヨシノの大輪。街の華か)よう、お前さんもか。(龍子を見つけたらしい。それに、疲れているのか、それとも死人のふりでもしているのか、マジカル凛へ目配せ)…ま、それだけ街は平和ってことだ。あんま目くじら立てなさんな。(懐からパイプを取り出し、マッチで火を着け、一服)   (2016/8/2 23:58:33)

龍子ハロー、イズさん。(龍子はイズともクレナイとも面識が有る。夢のコラボだ)...そんなピリピリしないでよ。(微笑みながら...MANICURE!メンバーに接触する)...知らないの?エリアに、ヒーローヒロイン協会とはまた別の免疫が誕生した...私も晴れて善玉の仲間入りだよ。あんたらと同んなじ。「違う。」何で。(結構な長身のWABI-SABIと平均的な背丈のHoney Beeの間に龍子が半ば強引に収まる。背後から見るとまるで階段だ) 「貴女は正義とは言えない。」...わぁ、お姉さんしょんぼり。「もうやめろ。そのくらいにしておけ。...」   (2016/8/3 00:01:39)

龍子【因縁があんねん、、前から考えてた設定なので悪しからず..】   (2016/8/3 00:03:14)

マジカル凛【因縁!過去!そして友情!定番ですが素敵ですよね】   (2016/8/3 00:04:35)

イズむふふ、頑張ったでしょう?もっと褒めてもいいのよ?(渾身のドヤ顔。平常時はこうやってすぐに調子に乗る。猫っぽいといえばそこまでだが。それ以外にも、何か要員はありそうだが……)まーまーふたりとも今日は無礼講ってことで。こういうお酒の席でのいがみ合いはNGだぞっ!それに、彼女は私の大事な取材対象だからねー。雑誌の内容が嘘(物理)になっちゃうのは避けたいの!(どこか顔を赤らめて二人の間に割って入ってくるイズ。もしかしなくても酔い始めている)   (2016/8/3 00:05:21)

クレナイ九朗【次の私の後にどうぞ、アリーさん(一周回っちゃったんで)】   (2016/8/3 00:05:36)

マジカル凛………(やはり生きているようだ。徐々に意識を取り戻し辺りの音が聞こえてくるようになる。街の危機に如何に対抗するか。ヒーローヒロインという力を持つこの街にはそれは杞憂でもなんでもなく現実のお話である。ふと右腕を見る。痺れはかなり取れ軽くだが曲げ伸ばしも可能だ。この回復力)………まるで機械の獣ね   (2016/8/3 00:13:00)

クレナイ九朗これ以上褒めたら…明け方まで帰れなくなっちまうぜ?(肩を上下し、横目で流し目を送った。いつもの色目である)同じ酒が飲めねェってんなら離れて飲みな。(無礼講と言っても相容れないものはある。ならばお互い上手く回避していけば良い)そういう物言いが無粋ってんだ。憶えときな。(クロキを呼んでくりゃ良かったなこりゃ…。一人、物騒な事を呟いているマジカル凛を見てため息)   (2016/8/3 00:15:49)

アリー・ノーデンスんん?もしかして出遅れたかな?まぁ良いカナ?今回は宣伝だし☆(赤い髪に糸目に眼鏡を描けた女性がパーティ会場に現れ、辺りをぐるっ、と観察して、イズ、クレナイ九朗、龍子、MANICURE!のメンバーに眼が留まり、その場所に向かいふらふらー、っと近づいて行く。)やあ☆良ければ一緒に混ざって良いカナ?私はノーデンスエンタープライゼス社の、アリーって言うけど。(何時も人懐っこい笑顔で近くにいたイズ、さんに話し掛け。)   (2016/8/3 00:18:56)

龍子だよねぇ、そうだよ。(イズの言葉に同意する。Honey BeeとWABI-SABIは黙した。Blue Hawaiiだけが苦笑いで煙草の煙を噴いている。そこへ、アリー・ノーデンスが現れる)...宣伝?(ノーデンスエンタープライゼス社の者らしい。今夜は一体何をセールスしてくれるのか。)   (2016/8/3 00:24:41)

クレナイ九朗【イズさん、お時間気を付けて…】   (2016/8/3 00:25:05)

イズにゃはははー。そのお口黙らせてあげよっか―?(酔いも入っているが、半分勝ちも入っている。武器こそ出さないもののやるといったらその場でやれるような凄みを感じる)……え、マジで?ノーデンスってマジ?ドリームランドがいつこっちに来たの?そんなことしてニャルにぶっ殺されない?クタニドが後でこっちに報復しに来ないよね?(まさかのノーデンスと言う単語。宇宙的知識が少ないイズでもドリームランドの守護者たる旧神の名前くらいは知っている)   (2016/8/3 00:27:32)

マジカル凛………(夢うつつの意識は徐々に覚醒されていく。企業の差し金、そこに宿る一抹の不安。ましてやわざわざこの会合にまでやってきて繋がりを作ろうという魂胆。昨晩聞いた野望の一部を垣間見る。なにかが、怪しい)………(各々の返答も含め、貴重な情報だ。情報こそが力となる、どれだけ負傷しても耳が聞こえれば割とどうにかなるものだ)   (2016/8/3 00:31:26)

クレナイ九朗おっとと。(誰かが呼んだのであろうか。社名と名を名乗る以上は企業人か)まあ、いいんじゃねェか?(周囲を見渡す。一人臨戦態勢。一人泥酔。一人楽観)…この通り。ここにいるのは、祭りの空気をキチンと楽しめてる連中だ。って…おーい、何言ってんだか知らねェけど、あんま飲み過ぎんなよー。(酔い始めたイズを抑えようとしつつ)…ま、そういう事だ…。アンタも企業人なら、そこら辺の掟(ルール)ってもんは弁えてると信じるぜ。(流石にこんな所で奇襲を掛けようなんて馬鹿はすまい。昼の食堂で喧嘩を始めるようなもの)   (2016/8/3 00:36:45)

クレナイ九朗【※実際の目撃談です】   (2016/8/3 00:37:14)

イズ【わお、いっつくれいじぃ】   (2016/8/3 00:37:37)

マジカル凛【あぅぅ、眠気がヤバい…本日は無理せず寝ます…】   (2016/8/3 00:41:38)

クレナイ九朗【了解しました。私もそろそろタイムアウトが近いです】   (2016/8/3 00:42:05)

イズ【もう1時近いですもんねー】   (2016/8/3 00:42:47)

マジカル凛【おやすみなさいませ!】   (2016/8/3 00:43:20)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/8/3 00:43:23)

クレナイ九朗【はい、お疲れ様です】   (2016/8/3 00:43:33)

アリー・ノーデンスそうそう、アリーの会社の看板ゲーム、セブンスエンカウントの宣伝ダヨ☆(そう言って竜の姿と刀を構えたセーラー服の女子が写るチラシをその場にいる人達に渡して。)んふふ?君は随分アリーを警戒しているけど、アリーはそんな邪神じゃあないわよ~?(そうイズさんに言って。)大丈夫大丈夫ちゃんと場の雰囲気に合わせるよ?(そう言ってチラシを配り。)   (2016/8/3 00:43:41)

イズ【お疲れ様でした】   (2016/8/3 00:43:51)

アリー・ノーデンス【お疲れ様でした!実は私も夜勤なので、そろそろ寝ます!】   (2016/8/3 00:44:48)

クレナイ九朗【ご無理せず…。お疲れ様でしたm(__)m】   (2016/8/3 00:45:06)

龍子【お疲れ様でした】   (2016/8/3 00:46:13)

龍子え、勘違いしてない? そんなことしないんだけどねぇ...(問題はこの女吸血鬼とMANICURE!のHoney Beeに因縁だ。この二人の問題であることは互いに理解しており、そんな無粋な真似をする柄でもないが...無駄に喧嘩腰なハニーちゃんにも非が有り、それを分かっていながら何処か挑発的とも取れる龍子にも非が有る)...(チラシを読みながら)...さて、ハニーちゃんがあまりお呼びで無い感じだから帰るね。(問題は根深い...)   (2016/8/3 00:48:18)

龍子【という風に私も〆ます〜。なかなかこういうロルは思い通りに運ばない..】   (2016/8/3 00:49:04)

クレナイ九朗【まあ…どうしても平和的にやるには無理がありますね…メンツがメンツじゃ…】   (2016/8/3 00:51:21)

イズまあ、この場の空気が守れるならいいんだけどねー。ふむ、ゲーム。こっちの世界のゲームはなかなか面白いから興味あるのよねー(イズは様々な世界の文化を学ぶ名目でサブカルチャーにどっぷりとハマっている。ゲームももちろん、そのうちの一つだ)あ、そーだ。サクヤちゃん、シャンパンタワーならぬヤシオリタワー作らない?「馬鹿じゃないの!?流石にこういう場所で大っぴらい私は姿を現すわけにはいかないし!」でも、いま思いっきり姿見せてるよね?「……帰ります」やーだー!かーえーんーなーいーでー!!(いくらお酒に強くとも、イズは鬼でもないただのハイキャット。延々と飲み続けていれば酔いつぶれる)   (2016/8/3 00:51:28)

イズ【そして一人だけ空気を読まずにシリアルさくさくなイズでありました】   (2016/8/3 00:51:46)

クレナイ九朗【いや、それが一番です】   (2016/8/3 00:51:57)

イズ【ドヤアアアアアア。これでイズも〆になります……ええ、これが〆ロルですよ!】   (2016/8/3 00:54:23)

クレナイ九朗(チラシを受け取り、会釈を返した)…。(やれやれ。と腰に手を当てて唸る)送ってくる。夜の一人歩きはさすがに見過ごせねェしな。(パイプの火を消し、龍子の後を追うクレナイ九朗。早めに戻らないとイズが一人で何しでかすか解らない)   (2016/8/3 00:54:28)

龍子【なかなか上手く行かない...祝賀会効果の影響もある所為か上手く運ばない...一回ソロルで喧嘩させよう。】   (2016/8/3 00:54:48)

クレナイ九朗【と言う〆でしたデーンデーンデーンデーンドンドン】   (2016/8/3 00:54:55)

龍子【何で祝賀会って言い出しちゃったんだろう...誤算だー!】   (2016/8/3 00:55:19)

クレナイ九朗【全員フルで出しちゃったからかと(^^;】   (2016/8/3 00:55:46)

龍子【出したかったんです。】   (2016/8/3 00:56:00)

イズ【テッテッテッテッテーテーテーテーテテテテテー。お疲れ様です。あと、今後こちらの代表者を後で出す予定です】   (2016/8/3 00:56:14)

クレナイ九朗【私が一回ソロルをしてからと言うのはこういうのがあるためです(^^;】   (2016/8/3 00:56:35)

龍子【私は勢いでやっちゃう悪癖の持ち主だから...ハニーよりワサビさんの方が良い流れになりそうだった..】   (2016/8/3 00:58:34)

イズ【勢い大事!みゃっはー!!!】   (2016/8/3 00:59:54)

クレナイ九朗【今後に生かしましょう。それでは…またの機会にm(__)m】   (2016/8/3 01:02:37)

龍子【ハニーだから小娘の喧嘩みたいになっちゃった...ワサビさんだったらもっとシリアスにやれたのに。私の設定は大失敗だ..】   (2016/8/3 01:02:45)

龍子【お疲れ様でした】   (2016/8/3 01:02:56)

おしらせクレナイ九朗さんが退室しました。  (2016/8/3 01:02:58)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/8/3 01:02:59)

イズ【お疲れ様でしたー】   (2016/8/3 01:03:11)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/8/3 01:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリー・ノーデンスさんが自動退室しました。  (2016/8/3 01:06:00)

おしらせクレナイ九朗&シノハラ沙織さんが入室しました♪  (2016/8/3 13:14:42)

クレナイ九朗&シノハラ沙織【お邪魔します】   (2016/8/3 13:14:55)

クレナイ九朗&シノハラ沙織(エリア東部。現在時刻14時。クレナイ九朗とシノハラ沙織は東部の端に移動中である)「最近は会合場所の責任者は来ないみたいだなァ…」「聞いた話だけれど、警察組織の暗部が動いたから、その摩擦を収めるために奔走してる…とか」「…お前のその『聞いた話』はどこで聞いてくるんだか」「ふふ…秘密」(シノハラ沙織の情報網は現代でも通用する。元諜報部員の名は伊達では無い)   (2016/8/3 13:19:27)

クレナイ九朗&シノハラ沙織「警察組織に明も暗もあるかよ。秩序や法を護る事に裏も表も無いだろうが」(東部の端。港の近場にて、ベンチに腰を下ろす)「この時代は複雑だわ。正論が何一つ通らず、けれど極論に眼を逸らしている。…これでは皮肉を言って泣き寝入りするしかないのも解るわね」(ベンチの傍に立つ沙織)「……皮肉ねェ……」「そう、あなたの嫌いな皮肉ね。時代そのものが皮肉屋…」   (2016/8/3 13:24:31)

クレナイ九朗&シノハラ沙織「…。ンな事言っただけで、何か変わるわけでも無いのになァ。最適解も浮かばない癖に、ただそういうもん垂れれば済むと思っていやがらァ」(肩を落とす九朗。日差しが強い)「そういう人ほど、世の中を思っていないものよ。…ただ、現状の不満を誰かに聞いて、納得して欲しいだけ。それも沢山の人に」(港の風が沙織の髪を撫ぜる)「……我が侭言うだけの子供だな、そうなると」「それとも…現状を変えようと…もしくは変わって欲しい、変えないといけないと思っているのかも?」   (2016/8/3 13:29:31)

クレナイ九朗&シノハラ沙織「…現状に皮肉垂れて、変わることを強要ってか?改革派の政治家にでもなれって話だ」(善悪がはっきりしない世でも、どちら側に付くかが求められる。それは摂理という物だ)「それは飛躍論だけどね…。でも、最終的に行き付く所はそこかも知れない」(もし、付いた場所を間違っていると断じる者が、その領域に踏み込んで来たら、どうすれば良いのか?)「…で、言うこと聞かないなら腕尽く、言葉尽く…」(答えは簡単だ)「皮肉屋が侵略者に変わるのよ…」(踏み込んできた者を排除するのだ)   (2016/8/3 13:38:15)

クレナイ九朗&シノハラ沙織(解り合おうなどと言う気持ちが少しでも向こうにあるなら、また話は違うであろう。だが、それも無いのなら、それは侵略行為に他ならない。現状の平和や秩序に対して斜に構え、その手が矛を持ち、こちらに向けた瞬間、それは侵略となる)「…最悪だな…」「あなたにとっては、ね」(本来ある掟に対して外部から異を唱え、武力を行使すればそれは侵略行為。内部から異を唱え、武力を行使すればそれも内部からの侵略行為である。彼らはそう言った者達と戦ってきたのだ。改革を強要し、自らの正当性を武力に込めた者達と)   (2016/8/3 13:44:15)

クレナイ九朗&シノハラ沙織「例えば…よ」「なぁに?」(ベンチから立つ九朗)「こう、宇宙人とかが攻めてきて、それでこう言う。『お前達地球人は地球を汚す。その前に我々が地球を手に入れる』…沙織、お前ならどうする?」「ふふ…。『勝手な事言わないで』…かしら」(よくある話だ。言いたいことはつまり『お前では彼女を幸せにできない。だから自分が彼女を手に入れる』と言っているようなもの。身勝手な文句である)「オレも同じ答えだ」「当然じゃない…?」   (2016/8/3 13:49:06)

クレナイ九朗&シノハラ沙織「よーし…スッキリした所で、作業を始めるか」「一番暑い時刻だけど、ね」「それが一番いいんだよ」「特定の人間しか来れない、天然の防壁…だものね」(空の作業はもう終わっている。次は、海での作業。まだまだ彼らには、封印を解いていない物が山ほどある。無用の長物になることが望みではあるが、それでも必要な時が無いとも限らない。…これもまた皮肉か。九朗は一人胸中で呟いた)   (2016/8/3 13:54:40)

おしらせクレナイ九朗&シノハラ沙織さんが退室しました。  (2016/8/3 13:54:48)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/8/5 15:29:50)

クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/8/5 15:30:05)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/8/5 15:30:24)

クロキ竜也【お邪魔してます。遊園地でぼんやりしてます】   (2016/8/5 15:30:42)

マジカル凛【改めてこんばんはー!というか、マジカルでよいのでしょうか】   (2016/8/5 15:30:46)

クロキ竜也【いい…のでは?】   (2016/8/5 15:31:12)

マジカル凛【了解です!どういう理由で遊園地いこう。書き出しはどちらから?】   (2016/8/5 15:31:39)

クロキ竜也【私から書き出します】   (2016/8/5 15:31:52)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/8/5 15:32:02)

クロキ竜也(現在時刻、十四時。クロキ竜也は一人、私服姿にて某所の遊園地にいた。誰かと待ち合わせているつもりでも無く、独り、何用も無く)……。(目の前で回るメリーゴーランドなる遊具をじっとベンチから見ている。観覧車、ジェットコースター、コーヒーカップ、ゴーカート…色々歩き、観て回ってきたものの、惹かれる物は無し。故に、日差しに照らされながらメリーゴーランドを見上げていた。幻でも見ているかのような眼で)……。(本日は休暇である。しかし、特にすることも見つからず、ただ時間を持て余す。日が変わるのを待つ。ただ待つ)   (2016/8/5 15:37:28)

マジカル凛………たぶん、そこで待っていても待ち人は来ないわよ。殆どの人間は自分から呼ばないと暑い中をうろついたりしないもの(待ち人が誰を指すかは不明だがわざわざ暑い中うろつくマジカル凛は大層暑そうな格好をしていた。黒い日傘、白いヘッドドレスにフリルたっぷりのゴスロリドレス、かかとの高い編み上げブーツを履いて汗一つかかずに休暇中のスタッフを覗き込む)………それとも、下見かしら。   (2016/8/5 15:41:07)

クロキ竜也…。君か…。(現れた少女…凛は黒い格好をしている。黒の革靴に、黒に近い青のジーンズスタイルのクロキ竜也と、色合いは同じであった)いや…休暇の使い方を知らないだけだ。…君は、誰かを待っているのか?(最近、クロキ竜也は少女を名で呼ばない。いつもの濁ったような黒の瞳で、少女と視線を重ねる)   (2016/8/5 15:45:52)

マジカル凛………いつも待っているわよ(雪のように白い血の気のない肌と真っ黒な髪と服、奇妙なモノクロ人形のようなその姿の中で真紅の瞳だけが宝石のようにクロキを見つめる。二人称の変化にはなにも言わない、なにか考えあってのことだろう。取り出す扇子もどこか古めかしい雅やかなもの、それを広げて軽く扇ぐ。クロキの黒髪が風に靡いて小さく揺れるのを無感情に見つめる姿はなにを考えているのか分からない)   (2016/8/5 15:50:03)

クロキ竜也(見知らぬ土地にて、見知らぬ街にて、見知らぬ世界にて、見知らぬ己にて。束の間を彷徨う也)そうか…。(現か幻か、それとも夢か。目の前の少女は何かを待っている。前髪が少女の風に揺れ、微かな風を感じる)……。(音も無く、立ち上がる。少女の姿を影が覆った。移動…いや、移動でさえ無い。目的の無い『行動』の予備動作である)   (2016/8/5 15:54:06)

マジカル凛………あら、どこか行くの(立ち上がった姿にその解答を出す。あまり思考を凝らしている様子はない。ルビーのような深い紅の目でどこへ向かうのかくらい見届けようと視線を定める。扇をパチンと折り畳み手のひらで打つ。セミの騒音によってあまり言葉は聞こえない。聞こえるのは音くらいだ)   (2016/8/5 15:58:49)

クロキ竜也…。(蝉の声と、扇の音と)…ああ…。(少女の声。深い真紅の瞳前髪越しに見る、濁った漆黒の瞳)何処へ行くかは…決めていないが。(来た道を戻るかもしれない。またこのベンチに座る結果になるかもしれない。よって、常に何かを目的として動いているであろうこの少女にとって、無駄この上ない行動であった)   (2016/8/5 16:02:09)

マジカル凛………いいんじゃないかしら。犬も歩かなきゃ棒には当たらないわ。金の棒かもしれないし、出歩かないとね。(例えば、この先を77歩歩いた場所に遊園地内のゲームセンターで使えるコインが1枚落ちている。マジカル凛には使う宛がなかったので拾いもしなかったが、もし通りがかったのがクロキならば違う道を見いだして拾っていたかもしれない。他の人が、カップルが拾えばそれを口実に遊園地にいくかもしれない。親子連れが拾えば子供が喜びここで一生の思い出を作るかもしれない。道はそんなものだ。進んでみなければわからない)、   (2016/8/5 16:08:07)

クロキ竜也【電話です。少々お待ちを】   (2016/8/5 16:12:08)

クロキ竜也…?(その提案は意外である。鉄面の様に無表情の男の顔に、わずかな表情が生まれた)来るのか?(語尾を少し上げて、疑問形の返答。まさか一緒にい来るであろう等という事は、微塵も考えておらず、想定さえしておらず)【戻りました】   (2016/8/5 16:19:21)

マジカル凛………(完全な偏見だがクロキは単独行動がメインだと思っていた。だからどこかに行くという言葉もその頭に「ひとりで」が省略されていると思ったのだ。だがその後の言葉を考えるについて行ってもいいらしい。どうせ待ち人にはこちらから出向かないと会えない。少しは時間があるようだし、寄り道もやぶさかではないだろう)………ええ、どこにいくかにもよるけど(珍しく表情を浮かべた顔に肯定の言葉を返す)   (2016/8/5 16:23:30)

クロキ竜也(協力行動も主であった。だが、それも今となっては昔の話。単独行動による任務を主とするクロキ竜也は、その戦術しか記憶に無い。故に、日常行動にさえ、その記憶を先行させてしまうのである)解った。(好きにしろ、とも、勝手にしろ、とも言わず。突き放したような言葉を使わないのは、この男の心境か、それとも)………。(少女の日陰になる様に立ち、歩幅に合わせて歩く。メリーゴーランドを抜け、来た道を戻る様に、歩く。ただ彷徨うように歩く。…コーヒーカップを横切った。しばし、停止)   (2016/8/5 16:28:12)

マジカル凛………それより、アレがいい(クロキの意志表現を無視して指さしたのは観覧車。あまりの暑さにおそらく中はサウナのような凶器と化しているのだろう、人がいる気配さえない。なるほど、こうして人といればこの遊園地内でもあまり目立たないなと一人納得しながらゴスロリドレスを揺らしてツカツカ歩く。どこからともなく取り出したちゃちなチケット一枚を押し付けて)………その後に、ご希望通りそれに乗るわ。いいかしら…?   (2016/8/5 16:33:42)

クロキ竜也いや…。(希望したわけでは無い。ただ、脚が止まってしまっただけであるが。少女が指さすのは観覧車)…解った。少し待っていてくれ。(そう言ってその場を先程より足早に去り)待たせて済まない。(戻ってきた時、手には一本、ペットボトルのスポーツドリンクがあった。所要時間二分足らず)念のために。(そう言い、少女の手に握らせるように)   (2016/8/5 16:37:40)

マジカル凛………(ふむ、と頷く。これなら彼の待ち人のエスコートも問題ないだろう。女性に気を使う事ができるように見えないこともないが、それは誤りだった。素直にジュースを受け取りいくつかの注意点をあげる)………人によって、飲みたいものも違うわ。親しい相手ならなにが飲みたいのかちょっと無粋でも聞いてあげてもいいかもしれないわよ。遠慮されそうならこうして渡した方がいいかもしれないし、一概に言えないけども。でも、ありがとう。(観覧車受付のスタッフは信じられないという風にふたりを見送った。観覧車室内は気温40℃近く。かんかん照りの上に冷却装置もなく温度は上昇するばかりだ。そこに暑そうな二人組が来たのだ、驚いても仕方がない)   (2016/8/5 16:43:48)

クロキ竜也(スポーツドリンクにしたのは、単純に効率的な問題である)以後、気を付けよう。参考にする。ありがとう。(観覧車の内部は開閉式の窓がある。勿論、空気の入れ替えが出来る程度の物であるため、熱を十割逃がせるという訳では無い。とはいえ、この気温では本来乗るべき観客が少なくなる故、近いうちに冷暖房がこの観覧車にも備え付けられるであろう)……。(確かに室内は照り返しもあり、高温になっていた。まさに遊具の名を借りた拷問用具。そこいらの悪党をここに閉じ込めて問答したら、数分で音を上げるであろう。クロキ竜也は窓を少しずらし、風を送った)………。(外を見ると、遊園地の遊具やまばらに来ていた客が小さく見えて)………。(濁った漆黒の瞳。その濁りが少し、澄んだ様に見えたのは、太陽光の悪戯か、それとも)……   (2016/8/5 16:50:22)

クロキ竜也【※最近の観覧車はどこも冷暖房完備のようです。豆知識】   (2016/8/5 16:52:01)

マジカル凛【でしょうね…なぜ冷房なしにしてしまったのか非常に不思議。ごめんなさい。】   (2016/8/5 16:55:08)

クロキ竜也【いえいえ。きっと古い所だったんでしょう】   (2016/8/5 16:55:31)

マジカル凛………(熱心に遊園地敷地内を見つめるマジカル凛。その手に握ったメモ帳に配置図となにかの追記を手早く行っていく。テーマパークの配置、送電線の配置、非常口、スタッフ出入り口、それらから考えられる施設内部の大まかな機能と構成。ドレスの隙間から茶色く変色した施工当初の設計資料をそのメモに重ね誤差を埋めていく。古びた観覧車は風が吹く度にシャフトの悲鳴があがりなんともデンジャラスな雰囲気に満ちていた。下手な絶叫マシンよりもスリルを味わえるだろう)………いいところで出会えてよかったわ(「いいところ」が本日こうして遊園地で会ったことか、それともこの街で遭遇するに至った経緯か、それとも長い長い時の中で今という時代に交錯することが出来て、という意味なのか。それらを明言しないまま呟く。見取り図を折り畳んで仕舞い込むと何事もなかったかのようにちょんと固いプラスチックの椅子に腰掛けた)   (2016/8/5 17:01:51)

マジカル凛【というわけで古ぼけさせました】   (2016/8/5 17:02:06)

クロキ竜也(上がっていくと、陽の光が強くなるにつれ、風も強くなる。若干ではあるが涼しくなったようだ。忙しそうに手を動かす少女は、ここをも戦場にするつもりなのか。…違う、ここを戦場にした場合、被害を最小限に抑えるにはどうしたら良いのかを考えているのだ。そして、その計算を無用に済ますことが、自分達の使命である)…君と出会えたことの事か?(いい所、の意味は多数にある。何が良かったのか、を聞きかえす)   (2016/8/5 17:07:30)

マジカル凛………ええ、そうよ(だがその返事も肝心の所が抜けており概要はあやふやなままだ。曖昧なまま観覧車は進み12時の方向へと近づく。セミの絶叫も遥か見下ろすこの高所。錆び付いた時計の針は12時を指し、呆気なく通り過ぎた)………アナタはどうかしら。それをお伺いしたいわね   (2016/8/5 17:17:03)

クロキ竜也…。(返答に困っているようであった)………。(思考中は黙ってしまうのが、クロキ竜也の癖であると仲間は言う。のらりくらりとした会話をしながら、答えを編み合わせるという事が苦手なのだ、と)この出会いを、良い物にしていくか否かは、これから次第だ。(だが、今は。と一区切り)君と出会えたことは、俺にとって良い事だったと今は言える。(根拠は一つ。今、少女が肯定したからだ。肝心な所が常に必要と言う訳では無い。人にはそれが無くとも、通じ合える力がある)…。(濁った瞳は、少し澄んでいた)   (2016/8/5 17:22:04)

マジカル凛………そう。よかったわ(短い仕事は終わり後はやることもない。せっかく付き合ってくれたのだからなにか返礼をしなければ、と観覧車室内からすればエアコンが利いたように涼しい外に出て向き直る)………コーヒーカップはどっちでもいいんだっけ。なにがいいかしら?(もらったジュースにようやく口を付け少しだけ飲み込む。服といい目といい肌の色といい、まるで吸血鬼のようなマジカル凛のいでたちもこの浮かれた場所だとあまり目立たないようだ)   (2016/8/5 17:25:56)

クロキ竜也(降りる。何故かお互い汗は少量。自分で熱を産んだ行動を一切していないからか)……いや…何処へ行こうと決まっているわけじゃない。けれど…。(回るコーヒーカップ。その向こうに見える、先ほどのメリーゴーランド。白馬が馬車を連れ、小さな世界を駆ける。白馬に乗るのは)……いや、やはり…何でもない…。(馬に乗る騎士になど、ありえない。自分がその背中に乗る事など、過去にも無かったに違いない。…背を向けた)   (2016/8/5 17:30:48)

マジカル凛………(普段マジカル凛はあまり表情を表さない。表すのはよっぽどの事態か…時たまからかう時だ。にょっと口角を上げて行き先を示す)………メリーゴーランドに乗りましょうか。女の子は白馬の王子様に憧れるものよ(腕を掴んでずいずい進んでいく。学友の趣味はあまりわからないが、まぁはずれではないだろう)   (2016/8/5 17:37:51)

クロキ竜也……?(何故か腕を掴まれて進んでいく。メリーゴーランドの前、チケットを渡し。…自分が皇子だと思った事は無い。けれど、自分に皇子役をやれと言うのだろうか)俺はこれに乗るのか?(白馬の傍で)   (2016/8/5 17:41:25)

マジカル凛………そうよ。アナタは白馬の王子様役。中身は関係ないの。…王子様なんてそんなものよ(自身が乗り込むのはカボチャの馬車。一夜の魔法によって世界を革命してしまった人間のお話に出てくる。変わってしまったのはお姫様ではなく、世界だ)………始まるみたいよ   (2016/8/5 17:47:05)

クロキ竜也……。(少し迷ったように顔を伏せていたが)解った。(顔を上げた)…。(勇ましく、猛々しく。脚を高く上げて白馬に跨った)……。(不思議と、身体が覚えていたように出来てしまう。昔、やったことがあるような。馬車に誰かを乗せたような)君はどうする?(白馬は生憎一人乗りであった。隣にもう一頭。後ろには馬車が一台)   (2016/8/5 17:52:00)

マジカル凛………これでいいわよ(騎手のいない不思議な馬車がメルヘンな音楽に合わせて上下に揺れる。ドレスの上から胸元にそっと触れしばらく考え事をする)………結構様になってるじゃない。本物の馬でないのが残念ね(嘘でもお世辞でもない。騎馬には不思議な力がある。太古から世界各地に騎馬兵がいたように、他の動物の背にまたがる行為はなにか特別な意味があるのだ)   (2016/8/5 17:59:44)

クロキ竜也ありがとう。(白馬に掴まる手。音楽と回る風景だけが、メリーゴーランドを一つの世界へ変えていく)……。(白馬が小さな世界を駆ける。世界は狭い。世界は同じ。世界は丸い。ただ一つ。白馬は小さな世界を駆ける。世界は狭い。世界は同じ。世界は丸い。ただ一つ)………。(音楽が止まる。不思議な時間の後、白馬から降りて)……さぁ。(自分でもこのような事をするとは思えない。平手を伸ばし、馬車に乗る少女の前で膝を着いた。戦鬼の名を受けた男は、小さな世界では騎士であり、魔法の名を受けた少女は、小さな世界では)   (2016/8/5 18:07:16)

マジカル凛………ええ、ありがとう(手を取りしずしずと馬車から降りる。この狭い世界に人は少ない、少なくともこの小さな円の中には二人しかいない。それなら仲良くするに限る)………それ、本番でもしたほうがいいかもしれないわね。なかなか素敵だと思うわよ(乗りたがっていただけになかなか堂には入っているクロキの様子にご満悦といった様子で馬車に背を向け出口へ向かう。魔法はすぐに終わってしまった)   (2016/8/5 18:14:37)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/8/5 18:16:17)

遽 文香【お邪魔じゃなければ…参加してもいいですか?】   (2016/8/5 18:16:42)

マジカル凛【こんばんはー!お姫様ー!】   (2016/8/5 18:16:55)

クロキ竜也【お邪魔してます。遊園地です。どうぞ】   (2016/8/5 18:17:03)

遽 文香【お姫様は凜ちゃんだ。では適当に入りますねー。】   (2016/8/5 18:17:37)

マジカル凛【お願いしますっ】   (2016/8/5 18:18:35)

マジカル凛【有り得ないほどおせっかい焼くかもしれない】   (2016/8/5 18:19:03)

遽 文香(長く退屈な入院生活から解放された日。自分へのご褒美にその日はお買い物に本屋さん。それから街の遊園地へと一人。つば広の帽子に白いワンピース。大きなキャリーバックと3段重ねのアイスクリームを手に散策していた。)……んにゃ?あれは凛ちゃんと竜也さんかしら?(と…メリーゴーランドなんてメルヘンな乗り物から降りてくる二人に…目の錯覚かと。)   (2016/8/5 18:22:14)

クロキ竜也ああ。(そう頷いて、小さなの世界から二人で出るのであった。…いや、もしかしたら、少女は王女でも、ましてや姫君も無いのかもしれない。少女は)………。(ふと、脚を止めた。驚いた。これは想定外。千客万来か)文香……?(少女、凛はゴシックドレスに身を包んでいるので判別しにくいかもしれないが、自分はこの身長で見当が着く。…いや、少女も身長で見当が付くのかもしれない)   (2016/8/5 18:25:22)

マジカル凛………こほん。…文香っ!元気になった?大丈夫?(変わり身の技術はいつもの通りである。どこから取り出したか枠の小さなシックなメガネを掛けいつもの雰囲気との差を埋める。あとは身振り手振り。大げさに振った腕やその動作で揺れる体幹のぶれで感情を表現する)なんとねー、クロキさんが…ふふふ、練習だって。なんの練習かしらね。ふふふー。   (2016/8/5 18:29:28)

遽 文香 (背の高い竜也さんも…黒ゴスの凜ちゃんも暑くないのかしら?なんてぼんやり夏の熱気に揺れる蜃気楼を見ていると、日が合い音を放って動き出す頃には現実味を帯びてくる。)…はい。こんにちは。竜也さんと凜ちゃん。うん…退院許可でたのー。何処も痛いところも無いのに病院缶詰って…ある意味拷問だったわ…とほほ。ん?…練習?メーリーゴーランドに乗るのに?(はて?っと首を傾げて…てにもつアイスクリームをぱくりっ)   (2016/8/5 18:34:25)

遽 文香(目が合いをどうやったら…日が合いになるんだろう。手書きでもあるまいし…:)   (2016/8/5 18:35:16)

クロキ竜也体調が戻ったなら良かった。(文香へ短く祝福の言葉)……練習…?(今度はこちらが首を傾ける番である)休暇だったが、行く宛てが無かった。…遊園地は、来たことが無い。…だから、教えてもらっていた。(と、少女、凛を前に出す)   (2016/8/5 18:38:51)

クロキ竜也【まあまあ…(^^;】   (2016/8/5 18:39:00)

マジカル凛じゃあ目一杯羽を伸ばさないとね!せっかくの夏なんだから楽しまないと!(両手を顔の前で組んで「夢想する少女」のテンプレートポーズを取る。なにか色々な意味合いを含んでいるように見えるだろう。そういう風にしているのだから。)…文香も来たら?ほら、ああいうの好きでしょう?(ただでさえ老朽化の激しい遊園地。その中でも特に錆びたある意味怖いジェットコースターを指差して誘う)   (2016/8/5 18:43:04)

遽 文香そうなんですか?…私はこの先にある民族歴史博物館へ行く途中の寄り道なんですよ。(首を傾げる竜也さんに行き先を告げると)…いや。ないから?てか…いろんな意味であれは駄目でしょ?(横合いからの凛ちゃんの奇行?あざとい?ポーズに、その上明らかに動いてるのが不思議な乗り物に誘うなんて…手に持つアイスが零れ落ちるような勢いで拒否するが…。)   (2016/8/5 18:48:27)

クロキ竜也良くは知らないが……。(ジェットコースターは確かに老朽化している。事故と無縁と言う訳ではないようだ)あまり安全とは言えない、と思う。(遊具とは安全であってこそである)……他を探そう。先程の乗り物(コーヒーカップ)くらいなら安全だ。(文香と少女に提言。勤勉な遽文香は博物館へ出向くらしい。ならば、時間があまりかからず、疲れない物の方が良い、と判断し)   (2016/8/5 18:54:27)

クロキ竜也【むむ…そろそろ夕食準備せねば…】   (2016/8/5 18:54:52)

マジカル凛おにいさーん。はい、あの子。そう。はい、連れです。遅れてきました。はい。乗り放題パス。はい。(文香の予定を知ってか知らずか物語は進んでいく。ゲートへ向かう係員に入園料とその他を手渡す凛の姿がそこに。)…そうねー、あれくらいの方がいいかもしれないわね(なにかを企む顔を隠さず「なかなかやるじゃない」と口だけでクロキに伝える)   (2016/8/5 18:56:02)

マジカル凛【時間も時間ですしねー…】   (2016/8/5 18:56:26)

遽 文香へ?あれ?…あれ?(気が付けば入る予定の無かったゲートを潜り、乗り放題のパスまで手渡されている。なんて確定ロール酷いなんてメタメタ発言。さらば民博。エキスポランドの渦に飲み込まれる運命だったのか。…なんて。)もぅ。凜ちゃん強引すぎ…いいけどさっ(諦め半分で行動を共に…。)うん?コーヒーカップですか?(さっきのメリゴしかりコーヒーカップしかり…竜也さんは以外に子供なのかしらなんて思いながら)いいですよ?   (2016/8/5 19:01:21)

クロキ竜也【…と言う訳で、一時抜けてもよろしいでしょうか】   (2016/8/5 19:02:10)

遽 文香【そうですね。時間的に一度中断か…終了かですねー】   (2016/8/5 19:02:11)

マジカル凛【とりあえず中断して、またやれそうならやりますか!】   (2016/8/5 19:02:41)

マジカル凛【エキスポなくなっちゃいますね…】   (2016/8/5 19:02:57)

マジカル凛【過去形だった。なくなっちゃったです】   (2016/8/5 19:03:09)

遽 文香【時代の渦に飲み込まれちゃったね。】   (2016/8/5 19:03:25)

クロキ竜也【その場合はこう、私が「行かなくていいのか?」みたいに送り出すみたいなことで…なんとか】   (2016/8/5 19:03:47)

遽 文香【チケットもらっちゃたし。勿体無いお化けが出るのでっ】   (2016/8/5 19:04:20)

マジカル凛【民博地元!その時また考えますかー】   (2016/8/5 19:04:44)

クロキ竜也【では…中途半端でしたが一時撤収します。また来ますねm(__)m】   (2016/8/5 19:06:04)

遽 文香【はい。おつかれさまーです。】   (2016/8/5 19:07:10)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/8/5 19:07:30)

クロキ竜也【すいません、文香さん。マジカルさんもお付き合いありがとうございました】   (2016/8/5 19:07:34)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/8/5 19:07:37)

遽 文香【はい。またねーです。】   (2016/8/5 19:08:06)

マジカル凛【またーです!】   (2016/8/5 19:08:16)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/8/5 19:08:18)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/8/5 19:08:26)

おしらせアリー・ノーデンスさんが入室しました♪  (2016/8/8 22:24:24)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/8/8 22:24:48)

イズ【改めましてお邪魔しますー】   (2016/8/8 22:25:07)

アリー・ノーデンス【改めてこんばんはー。場所は街に新しく乗り込んだゲーム会社、ノーデンスエンタープライゼスの支社、で、始めます!】   (2016/8/8 22:26:09)

イズ【了解です。お願いします!】   (2016/8/8 22:26:58)

アリー・ノーデンスチカ『もうダメなのです、チカは本社のクエスト斡旋と改修工事の手続きと13班への依頼で何時寝たか覚えてないのです、その上で出来たばかりの支社で仕事、仕事……。ノーデンスは世界が変わってもブラック企業です……。』リッカ『ほらほらチカっ!そんな事言っても仕事は減らないよ!さぁ、ガンガンお仕事して会社に尽くさないと!』んふふ、二人とも仕事頑張っているね、あ、今日はお客さんが来るからねー☆(社長の一言でチカが苦悶の声を、リッカが歓喜の声をあげていた。ノーデンスエンタープライゼス、猫耳の女性社員もいるゲーム会社、そんな会社の何時もの光景だ。)   (2016/8/8 22:36:29)

イズ……これってもしかして、ハイキャット達がすでにこっちに進出してたって事?もしかしたら、別世界の猫っぽい種族かもしれないけど(空亡討伐記念のパーティーに来て、ビラを渡してきた謎の女性、アリーの事が気になったのか、彼女と連絡を取り、少しだけ話をする事になった。ノーデンスと言えばあまりいい思い出はないものの、多分称号か珍しい名字なのかも、と勝手に納得する。…社内の猫耳率が多すぎて本物のノーデンスの化身を疑ったが、女性しか猫耳が存在しないところを見ると、恐らくドリームランドの猫ではないだろうと推測できる)   (2016/8/8 22:42:07)

アリー・ノーデンスチカ『無理なのです、こんな状態でお客様の接待なんて無理なのです…。』リッカ『もう!チカったら!ほらほら!社員じゃあない人が来たよ!お仕事お仕事♪』『『ようこそ!ノーデンスエンタープライゼス支社にっ!』』(そう言ってイズさんに挨拶する肌の色が違う双子。)   (2016/8/8 22:47:06)

イズ幼女!?(思わずガタッと立ち上がり……いや、もっとも最初から立っていたのだが、思わず背筋が伸びた。メカクレ属性がかわいい。そして、自分のやった事と、周りから突き刺さる視線に気がついて頭を抱えた)…あー、ど、ども。アリー・ノーデンスさんに会いに来ました。ハイ   (2016/8/8 22:52:21)

アリー・ノーデンス『『………警備員さん、彼方の方をご誘導お願いします……。』』(そう言ってイズさんの隣に現れた猫耳の競泳水着を生活に合わせた素敵な服を着た女性がイズさんをがっしり掴み、エレベーターに連れて行く。着いた先のフロアの一室まで連れて行かれ、応接室に入るとそこにはアリーがパソコンと睨み合っていたが。)あ、コンニチハー☆イズさんだっけ?今日はノーデンスエンタープライゼス支社に来てくれてアリガトー☆(ニコニコ笑いのアリーがイズに挨拶して来た。)   (2016/8/8 23:02:20)

イズやーだー!!HANASE☆……いや、この柔らかさも嫌じゃ……ってちがーう!!(懸念事項がほぼ消滅した事もあり、今のイズはただの奇妙な猫さんだ)やだー!猫鍋にされるのだけはやだー!!……って、あれ、ここは?(たどり着いたのは応接室。そしてそこにはPCに向かい合っている見覚えのある女性の姿が)そうですね、私はイズ。見ての通り、奇妙で素敵な人型の猫さんです。以後よろしくお願いします   (2016/8/8 23:08:06)

アリー・ノーデンス改めて自己紹介だね、アリー・ノーデンス、ゲーム会社、ノーデンス・エンタープライゼスの社長だよ☆ヨロシクネー☆(そう言って名刺を渡す、何の変鉄もない、只の名刺だ。)因みに、うちの社員は結構猫好きが多いよー☆本社に猫カフェあるし、社員もケモノ耳だしね。(他愛のない会話をしていると先程警備員を呼んだ双子も御茶と羊羮を持って応接室に入って来た。)   (2016/8/8 23:14:27)

イズそう言えば社長さんだったか……あ、私は一応ですけど、異世界で販売されてる雑誌に色々書いてるお仕事してます(こちらからも身分を明かすのは礼儀、という事でこちらの仕事内容を話す)ゲーム会社……私、結構ゲームは嗜む方なんですよね。どんなゲームを作ってるんですか?(渡された名刺の交換。一応、イズも作っている)あー、猫を飼ってる猫のキャラクターもいますしね。あの仕事を選ばない事に定評のある彼女   (2016/8/8 23:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリー・ノーデンスさんが自動退室しました。  (2016/8/8 23:34:37)

イズ【大丈夫……でしょうか?ちょっと待ってみます】   (2016/8/8 23:35:22)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/8/8 23:49:55)

おしらせアリー・ノーデンスさんが入室しました♪  (2016/8/9 02:43:21)

アリー・ノーデンス【うぅぁ、イズさん、寝落ちごめんなさい!】   (2016/8/9 02:43:58)

おしらせアリー・ノーデンスさんが退室しました。  (2016/8/9 02:44:06)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/8/9 22:34:22)

イズ【再びお邪魔します。アリーさんは、また機会があればお願いします!】   (2016/8/9 22:34:49)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/8/9 22:34:58)

マジカル凛【こんばんはー!では開始お願いします!】   (2016/8/9 22:35:21)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/8/9 22:35:30)

遽 文香【こんばんはー。よろしくです】   (2016/8/9 22:35:47)

イズ【了解しました。少々お待ちください】   (2016/8/9 22:36:27)

マジカル凛【Rさんがいらっしゃらない…とりあえず入室順…?】   (2016/8/9 22:37:05)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/8/9 22:38:00)

クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/8/9 22:38:21)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/9 22:38:41)

クロキ竜也【短くささっと回しつつマジカルさんと文香さんにバイトを持ちかけて花火します】   (2016/8/9 22:40:35)

イズ【こんばんはー。そろそろ投下します】   (2016/8/9 22:40:58)

遽 文香【はーい。おねがいします】   (2016/8/9 22:41:17)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/8/9 22:41:40)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/8/9 22:41:58)

クロキ竜也【大丈夫ですか?お邪魔してます】   (2016/8/9 22:42:14)

龍子【何か、どのキャラで入るのが良いか分からなくなってました←】   (2016/8/9 22:42:25)

イズ花火やりましょう!(奇妙な猫耳の女性ことイズが大量の花火セットを抱えてやってきたのはつい先程のことだ)おっと、「あともうちょっとで花火大会じゃないか」っていう気持ちもわかるわ。……でもね、大きな花火もいいけど、私たちの手元できらきらと輝く花火も乙なものだと思わない?まさに日本人の花火!(ふふん、と若干うざったいドヤ顔を披露しながらこれらを持ってきた理由を説明する。とりあえず、5人分の花火は持ってきてある)   (2016/8/9 22:42:49)

遽 文香【キャラが多いと悩んじゃうねー】   (2016/8/9 22:43:30)

龍子【なのにほのぼの系キャラが居ないんですよ..】   (2016/8/9 22:44:15)

マジカル凛………河原でやるといいわ。バケツ持って行きなさい(冷たい反応。読みかけの雑誌を手放すこともなく館の外での花火を提案する。火事にでもなったら大変だ。テッカマ…チャッカマンとバケツを供与する。消火は基本だ)   (2016/8/9 22:45:46)

マジカル凛【短い!】   (2016/8/9 22:46:31)

マジカル凛【ほのぼの系…別に龍子さんにほのぼのさせても】   (2016/8/9 22:46:49)

龍子【私のキャラは明るいけど世界観がひたすら陰気臭い←】   (2016/8/9 22:47:56)

イズ【大丈夫です、今この空間では地球破壊爆弾が落ちても全員アフロになる程度の空間になってます!】   (2016/8/9 22:49:12)

マジカル凛【世界観はわりとみんな辛気臭いですよ!】   (2016/8/9 22:49:21)

遽 文香うん?…花火?いっぱいですねー。結構掛かったんじゃないですか?これだけ買うの(凜ちゃんのお家にお呼ばれしていて一緒に本を読んでいるとき乱入?珍入?者の手にもちを眺めながら…。)にしてもイズさん。わかってますねー。”華やかな 花火のあとの 淋しき夜 線香花火 ひとり楽しむ”なんて短歌が去年入選されてましたし。大きいだけじゃなくこう言うのも良いですよね。うんうん。   (2016/8/9 22:49:55)

遽 文香【一人空気読まず明るくてごめんなさい(悪いなんて思ってないけどっ】   (2016/8/9 22:50:23)

マジカル凛【まぁ今回はギャグ回だし!文香さんの前でめっちゃ素だけどifだと信じて気にしない!次ロルから猫かぶる!】   (2016/8/9 22:50:55)

クロキ竜也(「だってよ、行ってきな」とクレナイ九朗が自分の背中を押した。何故九朗は行かないのか、と問うと「やるなら二人きりの方が盛り上がるから」とイズに流し目を送って答えたのである。バケツとマッチ。少量の水を用意し、指定の場へ赴く)遅くなった。(誰が集められているかは聞かされていない。だが、全員知り合いだったのは幸であった)   (2016/8/9 22:52:22)

イズ【←明るい猫】   (2016/8/9 22:52:22)

遽 文香【←明るい女子高生…普通だ】   (2016/8/9 22:55:34)

龍子(小さなバケツが水を飲み込む)...さぁ、こんなもんかな。(新組織のコネでプチ花火大会に誘われた女吸血鬼。世間一般的にはパーティーや飲み会が定番だが...大して親しくもない集まりでいきなり花火とは如何に)   (2016/8/9 22:59:02)

イズはいはーい。えっとバケツはもちろん用意して……あ、この子マジカルバケツさんだった。別のバケツ持ってくるわねー、っと、ありがとう(なぜ普通のバケツと間違えたのか。半分くらい故意な気がする)そうよねー、一応お財布の中身はたっぷりあったから……あっ(なぜ財布の中にお金をある程度下ろしていたかを思い出す。今週末にせまった有明の三日間のお祭りで使う予定のものだったのを忘れていた。……まぁ、みんなで楽しめるなら別にいいか、と気持ちを切り替える。切り替えは大事だ)   (2016/8/9 23:01:12)

マジカル凛さーぁ文香ー、これを撃つといいわー(特製の花火、否、どうみても迫撃砲。中には数千の落下傘花火がついており、それらひとつひとつにおもちゃの緑の兵隊が引っ付いていて大変キモい)………割と人は集まるようね。私はあっちでなにか食べられるものでも焼いててあげるから楽しんでなさい(今回はギャグ回ということで文香の前でもコロコロと素と仮面が入れ替わる。文香の方からイズや龍子の方を向く0.02秒、コマ送りすると表情が瞬時にスイッチしていることが理解できる)   (2016/8/9 23:04:07)

遽 文香 わぁ…たくさん集まったねっ(どんどん集まってくるみんなにひらひら手を振りながら)あはっもしかしてその顔は…有明の3日ですか?…後日戦利品の鑑賞会など開いていただければ(同類だから嗅ぎ分けれる臭いから予測。きっと間違ってないはずと、げへへっと悪い顔)…凜ちゃんこれ?…あかんやつだよね?ゼッタイっ(手渡され物をまじまじと見つめながら、無防備にも手に持ったまま…。いわゆる押すなよ?絶対押すなよ?のあれ状態。)   (2016/8/9 23:10:34)

クロキ竜也俺が持とう。(記憶喪失中とはいえ、仮にも元軍人である。その迫撃砲型花火を持つべく手を伸ばす)……。(ところでこの屋敷は少女…凛一人のものなのだろうか?)   (2016/8/9 23:13:15)

龍子ここ...結構古いね。(枯れ噴水...蜘蛛の巣アーチ...なのに内部からは清潔な匂いが漏れている。あの門を潜る者が果たして他にも居るのだろうか。あっちの温室の中には綺麗な花が咲いている...メンテも充分だ。さぞ個性的な同居人が、)...何処の川だっけ。   (2016/8/9 23:18:34)

イズ大丈夫…まだ小銭は残ってるはずだから……!(もしも小銭がなかった場合、またゲーセンの両替機を往復することになる。流石に、また白い目で店員さんに睨まれるのは嫌だ)はいはーい。花火はたくさんあるからこの中から選んでねー。手持ち花火からヘビ花火、ネズミ花火にかんしゃく玉、ついでに、小型の打ち上げ花火も入ってるみたいねー   (2016/8/9 23:19:19)

マジカル凛さーぁ文香ー、これを撃つといいわー(追加花火。ブーメランの形をしている。これでいいのか、戻ってこないのか。一尺玉が雑にくくりつけられている様が危険度を表している)………どうしたのクロキ、肉とか嫌いそうね。モロコシ食べる?(バーベキューセットとかならまだしも、七輪で焼いている姿はなにかが違う。だが、だが。)………結局…ここでするのね…キチンと火の始末をしなさいね(七輪を花火で焚いている姿は一番浮かれている)   (2016/8/9 23:21:19)

遽 文香パチンコ屋さんの両替も良いらしいですよ?大抵出口が2箇所以上あるので目立ち難いし。(なぜ未成年がそんな事をって突っ込みは置いておいて…。)あ。竜也さん。それきっと危ないですよ?…って。凜ちゃんこれも変だよね。ゼッタイっ(竜也さんに迫撃砲花火?を渡して安心したのも束の間…次はブーメラン型?可笑しなもの。…そんな折にやってきた龍子さんに…。)これ。凛ちゃんから…。(と主語は抜きに危険な者を手渡そうと…。)   (2016/8/9 23:25:19)

クロキ竜也嫌いでは無い。それも食べる。水は俺も持って来た。その点は安心していいはずだ。(年長者としての態度か、淡々と真顔で答えるので少し可笑しな光景であるが)問題無い。(と、少女、凛に振り回される文香へ。イズの花火は王道に手持ち花火にしようかと眼で選んでいる)   (2016/8/9 23:28:18)

龍子(マジカル凛はお嬢なんだろうか。庭師の居ない広い庭には夜も月が照らしている。この付近は煌びやかな町からちょっぴり離れた位置にある)...何これ。投げたら帰って来そうな形状だけど。絶対帰って来て、爆ぜる形状してるよねこれ。(早速デンジャラスな一品が流れ着いた。こんな物を考えるのはやはりマジカル凛だろうか、闇が深い)   (2016/8/9 23:32:01)

イズあざっす!終わったら一旦実家に帰るからお披露目会はその後かしらね?(思えば、この2ヶ月は空亡対策で帰っていなかった気がする)さで、私はこれにしようかしらね(取り出したのは、スタンダードな手持ち花火。ライターで点火すると、綺麗な火花の光が先端から迸る)   (2016/8/9 23:34:57)

マジカル凛さーぁ文香ー、これを撃つといいわー(かつて古代中国に火薬で飛翔し敵陣地を火災に陥れるという兵器があったそうだ。鳥に偽装し敵から判別されにくくしたとか言うが…今マジカル凛が用意した現物を見るに、火花を散らしながらぶっ飛んでいく鳥とか怪しいにも程があるだろう。そんなものだ。そんなものを文香にプレゼント)………戦闘用ブーメランは帰ってこないわ(ロケット花火の火花がチキンを焼いていく。牛肉を焼いていく。皿に盛っていく。)   (2016/8/9 23:36:29)

遽 文香うん。そだよね。…でも。きちんと躾が出来てる花火なら、きっと飼い主の元に戻るかも?(小声で龍子さんに耳打ちして…視線を凛ちゃんに向け悪い笑みを。)…えーっと。わたしもイズさんの持ってる普通のがいいかな?もしくは不通でもいいよ。(一難去ってまた一難…今度はもう何が何かわからない、まるで兵器のようなもの。)…これに火をつけたら良いのね(目のハイライトが消えて諦めの境地に…手に持つチャッカマンから青白い炎が…ぽっと導火線に火をつける。)   (2016/8/9 23:40:17)

遽 文香【追記】ふふっ…お披露目楽しみですっ楽しみです(ブツブツと現実から妄想の世界に旅立っているのかもしれないっ)   (2016/8/9 23:41:36)

クロキ竜也(文香に渡された花火と言う名の兵器を)それも俺が持とう。(火竜出水。中国で発明された世界初のミサイルである。当時、日本にも少数であるが持ち込まれ、倭寇が村上水軍対策に備えていたという裏の歴史が存在する。それを横から持って背中に背負った。背中に迫撃砲とミサイル。片手にバケツ。懐には火薬(マッチ)。まるで『人間戦艦』とでも喩えるべきその出で立ち)……。(屈んで手持ち花火に器用に火をつけ、火花で口火を切った。花の火が、無機質な瞳を照らす)   (2016/8/9 23:43:02)

龍子ああ、そうなの。O.K. (爆発物に火を点けて、龍子はブーメランを満面の笑みでぶん投げた) っ飛んでけぇ!(馬鹿みたいな叫びが木霊する。アレがもうじき、向こうの空で爆ぜる筈だろう)   (2016/8/9 23:46:05)

イズはぅん、もう終わっちゃった。まぁ、花火だし、終わりは来るわよね(文香に花火を渡すイズ。彼女たちの扱う魔法も、花火のようなものである。派手な一発の裏には、その開発のための地道な努力が積み重なっている)……って、ちょちょ、ち、ちょちょいまち!!それ花火ちゃうで!(流石のイズもツッコミを入れずにはいられない。おかしい、彼女ってこんなずれた感じのギャグキャラだっけ。そうだ、これもきっと空亡のせい。そういうことにしておこう。そうすれば誰も悲しまない)   (2016/8/9 23:47:24)

マジカル凛さーぁ文香ー、これで撃つといいわー(リモコン。これまで渡した花火を全て起爆するリモコンである。リモコンである。マジカル凛はこうした電子機器など使えないという設定があるにも関わらずガン無視である)………ファイヤー!(モロコシは焼き上がった。素敵な赤白黄色の火花によって。リモコン起爆した花火からポーンと夜空へ打ち上げられる本格花火。火花のスマイリーマークが高々と微笑む)   (2016/8/9 23:49:50)

マジカル凛【ギャグなのでやりたい放題な様子】   (2016/8/9 23:51:23)

遽 文香はっ!…私はなにを!?(チャッカマンの火が導火線へと導かれるように…まるで何かに取り付かれたかのような行動を寸前で止めてくれた竜也さんのおかげで災悪(誤字じゃない!)の事態は免れたかに思えたが…。)くるなよ?…こっち来るなよ?こっちくんなー!!!(龍子さんの投げたブーメラン型はお約束のように……。そして文香が逃げた先にはイズさんの姿がっ)ぎゃー!!イズさんどいてー!?(いつの間にか手渡されたリモコンを勢いのあまり”ポチっとな”)   (2016/8/9 23:54:05)

遽 文香【とりあえず凛ちゃんの無茶振りを全力で受け止めるっ勇気!】   (2016/8/9 23:54:52)

マジカル凛【受け流してくれてかまいませんに!】   (2016/8/9 23:55:44)

遽 文香【ダチョウ倶楽部のようで楽しいですっ!】   (2016/8/9 23:56:25)

マジカル凛【割と学園の凛はこんな子だった気がする】   (2016/8/9 23:58:17)

遽 文香【人の居城を魔改造したりして、いつも振り回されてた気がする…。】   (2016/8/10 00:00:05)

イズ【どんだけぶっ飛んでたんだろう……】   (2016/8/10 00:01:41)

クロキ竜也(『これを』『これを』『これを』『これで』。四回目にしてやっと違う言葉が出てきた。迫撃砲及び火龍出水を構え。龍子の投げたブーメランへ標準合わせ。この期を逃すな。全砲門開け。爆風が文香とイズに及ばない位置を即座に計算。この角度ならば)!!(両脚を踏ん張り、右肩から迫撃砲を放つ。左肩から古代中国の無人飛来爆弾を射出。文香のリモコン操作により、それはクロキ竜也を反動で後退させながら放たれた)!(『宇宙大戦争マーチ(無人在来線爆弾のテーマとも揶揄されているらしい。詳細は不明)』がどこからか流れる中、無人飛来爆弾がブーメランに命中。さらに迫撃砲の弾丸が命中。二段構えの爆発を起こし、空に轟音と華が咲く)   (2016/8/10 00:01:57)

クロキ竜也【花火そのものは成功させました】   (2016/8/10 00:02:19)

遽 文香【この混乱を収拾させたっ!】   (2016/8/10 00:03:17)

クロキ竜也【右肩に迫撃砲、左肩にミサイルというドンパチアクションな出で立ちですが】   (2016/8/10 00:04:01)

イズ【どちらかと言うと、無人新幹線爆弾のテーマであることは内緒だ!気になったら映画館にGO!】   (2016/8/10 00:05:11)

遽 文香【うーん。…例えば学園内近代図書館だけど…この図書館には壁も天井もない青空図書館化を企む凛ちゃんに悩む司書なんてこともありました】   (2016/8/10 00:05:53)

龍子んあああああああああああああ!(悲鳴のような歓声を上げ、爆笑しながら芝に倒れる。草の匂いもよく分かる。クロキ竜也による迎撃という形で大輪が咲いた。視界はカラフル)   (2016/8/10 00:06:02)

龍子【壊れた】   (2016/8/10 00:06:16)

遽 文香【あははっ】   (2016/8/10 00:06:55)

イズ待って、このギャグ空間でのその発言はまずい……こっち来たー!?ギャー!?(熱湯風呂並みの盛大なフラグ建築。戦場で結婚を誓う、あるいは爆炎に包まれた敵に向けて「やったか!?」というのとほぼ同レベルのやばいやつ。普段の彼女であれば撃墜など容易いが、悲しいかな、ここはギャグ時空。トリガーハッピーな全身赤タイツが出てこないのは、自分が出ると収拾がつかなくなると知っているからだろう)……えー、これはこのセリフを使うべきなのかしら。「空に消えてった汚ねえ花火だぜ」?   (2016/8/10 00:07:00)

クロキ竜也【※他人の建物を勝手に改造するのは犯罪です】   (2016/8/10 00:07:43)

マジカル凛…文香、安心なさい。アナタの分のピーマンは焼けているわ(自分の皿にこんもりと乗ったカルビ肉を背に隠しつつ真緑の皿を文香に突き出す。相変わらず七輪では賑やかに華のような火花が飛び交っている。3段式打ち上げ花火がミートボールを吹き飛ばし皿に落下させていく)………クロキ、ご苦労だったわ。少し休みなさい、焼けてるわよ。モロコシと肉(バカみたいなマンガ肉が紙皿に乗っている。はたしてなんのどの部位がこんな形になるのか。永遠の謎のままである)…芝は手入れしてないから傷だらけになるわよ(血を調達できないからか、せめてもの代用品を用意した。12キロのレバー。血の固まりだとかいうし、喜ぶだろうと)   (2016/8/10 00:09:28)

マジカル凛【んむ…散々かき回しておいて時間切れです…ここらでお疲れ様でした…!】   (2016/8/10 00:09:58)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/8/10 00:10:43)

クロキ竜也【了解です。またの機会にm(__)m】   (2016/8/10 00:10:56)

マジカル凛【イズさんにもバーベキューたくさんあるから食べてくださいね!猫缶焼いてますよ!】   (2016/8/10 00:11:17)

遽 文香【はーい。なぜピーマン?】   (2016/8/10 00:11:19)

遽 文香【おつかれさまですー】   (2016/8/10 00:11:31)

マジカル凛【お疲れ様でしたー】   (2016/8/10 00:11:46)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/8/10 00:11:50)

龍子【お疲れ様でし】   (2016/8/10 00:13:39)

イズ【猫缶ェ……そういえばあれってどんな味なんだろう】   (2016/8/10 00:14:16)

クロキ竜也【猫は人間が食べる焼き魚の様に塩気の濃い物は食べられないそうです。つまり、味そのものは薄いと思います】   (2016/8/10 00:15:00)

龍子【レバー...掲示板を読んで頂けたようだ..】   (2016/8/10 00:15:02)

遽 文香ぎゃーっ(ブーメラン花火に追いかけられ危機一髪の所で、爆音。おもわず蹴躓きイズさんのうらやまけしからんお○っいへ飛び込むのは計算ずくか?)…げへへっ至福じゃ(なんて心の声も駄々漏れだろうとギャグ空間なら許してくれるはずっ)…へ?なぜピーマン?色鮮やかな緑色だろうと…夜の闇の中じゃ真っ黒か緑かわからないし…これ生だし!ウワーン(なんて泣きながら逃げ出す文香。でも竜也さんの前ではきちんとお礼と笑みは忘れない。)【見たいな形でわたしも〆ますね】   (2016/8/10 00:15:38)

イズ【お疲れ様です。ピーマンは肉詰めが一番美味しいいただき方だと思うこの頃です】   (2016/8/10 00:16:31)

遽 文香【ピーマンは平てんと蕗一緒に甘辛く煮て食べること多いですねー。肉詰めケチャップも美味しいですがっ】   (2016/8/10 00:18:37)

クロキ竜也…いや…。(ドン。迫撃砲を置き)礼は要らない。これも仕事だ。(超々々々々真面目に返し、渡された肉もきちんと平らげる。場が収まったら凛と文香に、旅館『紅』にて、夏休み中の短期間アルバイトの告知をする予定である)………。(文香のお礼と笑みにきちんと頷き、走って行ってしまった後はきちんと追いかけて保護。及び自宅まで送るのも忘れない。…差別では無い。決して)   (2016/8/10 00:20:18)

クロキ竜也【私も次くらいで一旦落ちましょう。またどこかふらつくかもですが】   (2016/8/10 00:20:49)

遽 文香【最後まで見ておきたかったのですが…遅い時間なので後日確認させてもらいますねー。お先に失礼しますっ】   (2016/8/10 00:21:49)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/8/10 00:21:56)

イズ【自分も次のロルで終了でしょうかね。お疲れ様でした!】   (2016/8/10 00:22:10)

クロキ竜也【ありがとうございます、文香さん。おやすみなさい】   (2016/8/10 00:22:21)

龍子問題ないよ。(起き上がり...用意しても貰ったレバーを焼き始めた)...この館って随分古いね。中は綺麗なんだろうけど、庭はこういう演出なの?(数年そこいらでもこうはなるまい)   (2016/8/10 00:24:10)

イズわぷぅ……って、文香ちゃん!?(幸い、彼女は怪我はしなかったようで、一安心。イズのバストは豊満であった)わかんない。カオスなことには変わりないけどね、猫缶が提供される程度には?…いや、私そこまで猫じゃ……あれ、意外と美味しい……?(まさか自分の中の猫のDNAが!?と思っているようだが、実は猫缶は人間が食べて味を確認しているようだ。まあとりあえず、おれたちのはなびたいかいは、これからだ!)   (2016/8/10 00:27:31)

クロキ竜也(その場の片づけはきちんと済ます。気を付けよう、花火一瞬、火傷一生)   (2016/8/10 00:28:37)

クロキ竜也【 終 】   (2016/8/10 00:28:54)

龍子【わり終】   (2016/8/10 00:29:05)

イズ【デデデン!(どーんどーんどーん】   (2016/8/10 00:29:35)

2016年08月02日 22時19分 ~ 2016年08月10日 00時29分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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