「R&Mな異形化変身とラブいちゃ部屋」の過去ログ
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2016年03月26日 02時10分 ～ 2016年08月10日 02時49分 の過去ログ
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| 谷原真依 | > | 【オッケー、続きよろしくねー】 (2016/3/26 02:10:10) |
| 美樹原里奈 | > | んぐぅっ？ウ…グゥゥッゥッ（ほぼ無防備状態に大きく開け放たれた口……狙いも良かったのだろう、綺麗にその中に榴弾は吸い込まれるような軌道で飛ばされ、中で炸裂する。爆発音と煙が構内から立ち込め、この"怪物"からは、こんどこそ人間離れした獣の咆哮が断末魔のように漏れ出ていた…のだけれど、） グフッ、グフフフゥ……優しくしてやってたら付け上がりやがって…だったら言葉だけじゃなくて本当に躾けて思い知らせてやるぜぇ…（声だけじゃなくて言葉遣いもさっきまでとは変わり果ててしまっていた。ゆっくりと迫っていたのとは打って変わり、猛烈なスピードで接近。巨大化した腕で抱きかかえるように真依の身を両脇から押さえつけて…そしてあけたままのその口で真依の頭から飲み込み、けれど噛み砕くことはなく柔らかな唇で首を軽く絞めながら舌で顔中を舐めまわす）【お待たせ。…にしても見返してみたら猛烈な勢いで攻撃されてたんだったね（汗）】 (2016/3/26 02:23:28) |
| 谷原真依 | > | あ、ぁ……そん、な……嘘でしょっ…んぶぅっ！？んんぅぅぅっ！！！(確かに捉えた、そして確実に目の前の怪物の頭は消し飛んだはず…そのはずだったのに変わらず目の前に立つその姿に絶望すら感じてしまい、立ち竦んでしまう…すると、そこから突然猛スピードで間合いを詰められたかと思いきや身体を押さえつけられ、挙げ句その大きな口で頭を飲み込まれてしまうと必死に逃げ出そうともがくが力の差になす術もなく、ただ顔を舌で舐められているのを受け入れることしかなかった…)んんぅっ、んぐぅぅ！！(必死に抜け出そうと抵抗を止めようとはしなかったが、最早逃れる方法などなく、怪物のされるがままになってしまい)【そだねー、とりあえず出来るとこまで抵抗した方がいいかなーって笑】 (2016/3/26 02:32:18) |
| 美樹原里奈 | > | ングッ、ンググフゥッ、ジュプッ、ズリュゥゥッ……（不気味なほどに伸びたその舌で真依の髪も、耳も、頬も、鼻筋も目元も、そして唇もいやらしくれろれろと舐め回しながら、意識が途絶えない程度の軽い息苦しさを感じる程度に締め付ける唇の強さを強め…そして手足を押さえつける必要も感じなくなったのか、おもむろに胸に手を這わせて揉みしだきはじめてしまう）【正直…撃たれたり手榴弾投げられたりで新たな趣味に目覚めちゃったかも（汗）】 (2016/3/26 02:42:17) |
| 谷原真依 | > | んぐぅっ、んぶっふぅぅぅ！！(手足の自由は効くようにはなったものの、意識を失わない程度ながら首元を締め付けられてしまって意識も朦朧とし始め、声だけ張るものの手足は思うように動かせず、胸を揉まれ始めると体も反応してピクッと小さく跳ね、手足も力なく垂れ下がり始め)【その辺まともにやろうとしたら死シチュになっちゃうね笑】 (2016/3/26 02:46:43) |
| 美樹原里奈 | > | ンチュゥゥ…レロォ……（そして、満遍なく舐めまわすそれだけでは飽き足らず、舌の先端部が分化……鼻穴や耳穴の中にいたるまで、勿論咥内も舐りまわして、まるで脳を直接舐め） 【だよねー、とはいえモンスターというかクリーチャー？と化してるから今みたく割とぼかすかやられてもハァハァしつつ普通に進行できるのはいいかもね】 (2016/3/26 02:59:10) |
| 美樹原里奈 | > | 【ごめん、途中送信だった…】 (2016/3/26 02:59:20) |
| 美樹原里奈 | > | 脳を直接舐められでもしてるかのような感覚を与えながら、揉みしだく手つきは時間とともに乱暴さを増していく。さらには…怪物と化したその股間部分が膨らみ、先端部が別たれ…男性器のような形状と化し、スーツの上から真依の股間にこすり付けて） (2016/3/26 03:01:22) |
| 谷原真依 | > | っ！んぶぅおぉぉぉ！！(舌が顔を舐め回すだけに飽きたらず、鼻穴や耳穴まで侵入、脳にまで届きそうなその舌の感触に対する恐怖から再び重たく感じる手足を動かして抵抗の動きを見せるが、乱暴さを増す手つきに加えて男性器のような感触をスーツ越しに感じてそのおぞましさから身の毛が弥立ち)【まぁねー、ゾンビみたいに倒れても倒れても詰めよって来る感じもいいかもねー】 (2016/3/26 03:04:07) |
| 美樹原里奈 | > | ンンッ・・・…ングフゥゥッ（異形の舌で真依の顔中を犯すのはそのまま……そして怪物の頬と口にあたる部分だけが伸長し、より深くまで飲み込みだしていく。唇で締め付けてたのはさっきまでは首の辺りだったけど、肩を、そして胸の膨らみまでもくわえ込んで咥内に収めて、同時に腕自体を唇で拘束するような体勢で、真依の上半身をほぼ飲み込んでしまいつつ、男性器をこすりつける腰の動きもすぐに激しくなって、こすっているうちにそれはいきり立ち硬さと太さを増していく。体ごと拘束しているのだから狙いを固定するのにも容易なもので…先端部をスーツ越しに女の入り口がある部分にそのまま宛がって…） 【なるほどー、撃たれてもものすごい鈍器で殴られても刺されても向かってきたり、やられるたびに性的に興奮して詰め寄るゾンビとか変態的過ぎてイイかも…ゆっくり固めてそのうちしてみるのもよいかもねー】 (2016/3/26 03:17:32) |
| 谷原真依 | > | 【んー、盛り上がってるんだけどそろそろ睡魔が…】 (2016/3/26 03:19:21) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、こっちも書きながら危なくなってて次かその次あたりで切り出そうと思ってた…】 (2016/3/26 03:20:17) |
| 谷原真依 | > | 【ちょうどよかったかなー、寝落ちする前に寝よっかな。続きはまた書き置きしとくね】 (2016/3/26 03:21:37) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、お願いするね。 それじゃまたうまく会えた時はよろしく。今夜はありがとね、お疲れさまー】 (2016/3/26 03:24:16) |
| 谷原真依 | > | 【うん、おやすみー】 (2016/3/26 03:24:47) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/3/26 03:24:49) |
| 美樹原里奈 | > | 【おやすみー】 (2016/3/26 03:25:02) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/3/26 03:25:07) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/2 23:35:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/4/3 00:10:22) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/4 01:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/4/4 01:21:53) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/5 01:43:40) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/7 01:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/7 02:39:16) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/8 01:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/8 02:06:04) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/9 00:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/9 01:23:16) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/10 22:25:46) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/4/10 23:08:04) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/11 01:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/11 01:34:53) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/12 00:13:24) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/12 00:59:41) |
| 美樹原里奈 | > | 【よかった、間に合ったかは？】 (2016/4/12 01:00:02) |
| 谷原真依 | > | 【こんー、今日はお疲れとか大丈夫？】 (2016/4/12 01:00:38) |
| 美樹原里奈 | > | 【疲れてるとかはないんだけど……ごめん！さっき帰ったところで少しだけばたばたしてるの】 (2016/4/12 01:03:31) |
| 谷原真依 | > | 【んー、いいよーゆっくりしてねー】 (2016/4/12 01:03:55) |
| 美樹原里奈 | > | 【ありがと。お風呂はすませてきたんだけどしばらく返事遅めになるかもだけど許してください……】 (2016/4/12 01:07:40) |
| 谷原真依 | > | 【いいよー、終わってからまた来てくれても大丈夫だよ？】 (2016/4/12 01:08:10) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、それなら……遅め返事で長引かせるよりは済ませる事済ませてきたほうがいいよね。ありがとう】【多分30ぷんくらいで戻るから、よかった待っててくれたら嬉しいです……】 (2016/4/12 01:11:56) |
| 谷原真依 | > | 【ん、起きとけるか分かんないけど起きてたらよろしくね】 (2016/4/12 01:12:49) |
| 美樹原里奈 | > | 【ありがと。なるべく急ぐね】 (2016/4/12 01:14:06) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/12 01:14:16) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/12 01:46:23) |
| 美樹原里奈 | > | 【お待たせーっ、遅くなってごめんね？】 (2016/4/12 01:46:41) |
| 谷原真依 | > | 【いいよー、大丈夫ー】 (2016/4/12 01:48:55) |
| 美樹原里奈 | > | 【ありがとっ…大好き（抱きっ） さて、とどうしよっか、この前あっちで言ってたことでもいってみる？】 (2016/4/12 01:50:58) |
| 谷原真依 | > | 【そだねー、じゃああっちで話した内容固めてみる？】 (2016/4/12 01:51:50) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、えーっと…フルアーマーな女騎士様と変態的な怪人がヤッちゃって怪人側がスーツ剥ぎ取られて奪われて、でそれを着た元女騎士様が凶暴化しちゃって犯されてるうちに元怪人の子がチンポ化して合体…みたいな事だったね。】【うっわー、すんごい変態なこと話してたんだった（汗）】 (2016/4/12 01:56:41) |
| 谷原真依 | > | 【うん、組み伏している間に怪人のスーツからの匂いか何かにやられて悪に心が染まって…みたいな感じかな】 (2016/4/12 01:58:45) |
| 美樹原里奈 | > | 【そうそう、そんな感じ。 えーっと、真依はその時のログ持ってる？こっちは保存してたからあった方が便利なら出せはするんだけど…】 (2016/4/12 02:00:59) |
| 谷原真依 | > | 【持ってはないかなー、なんとなく覚えてる程度】 (2016/4/12 02:02:38) |
| 美樹原里奈 | > | 【そっか、他の人からも丸見えになっちゃうけど確認できる分にはこっちの方が便利だよね…どうしよ、上げてみたほうがいい？】 (2016/4/12 02:03:42) |
| 谷原真依 | > | 【あ、じゃあ2ショット行って話す？プレイに移れるなら戻ればいいし】 (2016/4/12 02:04:51) |
| 美樹原里奈 | > | 【自分的にはどっちでもいいかな。 その辺は真依の気分にでも合わせたいって思う】 (2016/4/12 02:07:14) |
| 谷原真依 | > | 【うーん、話ながら画像貼り付けて内容を考えるならその方が都合はいいかなーって思う】 (2016/4/12 02:08:38) |
| 美樹原里奈 | > | 【そっか、画像を貼るのはこっちでもできなくはないけどあっちの方がやりやすいもんね。じゃあ……ちょっと待ってて】 (2016/4/12 02:12:19) |
| 谷原真依 | > | 【ほいほい】 (2016/4/12 02:12:43) |
| 美樹原里奈 | > | 【ラブルの待ち合わせに立ててみたよ】 (2016/4/12 02:13:21) |
| 美樹原里奈 | > | 【じゃ、こっち落ちるね】 (2016/4/12 02:15:47) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/12 02:15:49) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/12 02:27:04) |
| 美樹原里奈 | > | 【】 (2016/4/12 02:28:38) |
| 美樹原里奈 | > | 【と、ごめん。何かトラブルでもあった…？】 (2016/4/12 02:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/12 02:35:23) |
| 美樹原里奈 | > | 【今はもう居ない…と思うからあっちでもお部屋閉じて落ちるね…もし気付かないうちに真依の気分害するようなことしちゃってたらごめん…】 (2016/4/12 02:48:20) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/12 02:48:32) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/12 17:21:45) |
| 谷原真依 | > | 【あぅ…睡魔に負けてしまいました…またお願い……気分害することはされてないから気にしないで、私の責任だから】 (2016/4/12 17:22:32) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/4/12 17:22:34) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/13 01:12:21) |
| 美樹原里奈 | > | 【昨日も時間遅めだったもんね、こっちも結構待ってもらってたし気にしないで。それからお疲れ様っていうの忘れてたね。 今夜はこっちがちょっとキツイから書置きだけになるけど、また一緒できたときはよろしくね】 (2016/4/13 01:13:49) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/13 01:13:52) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/4/14 01:49:42) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/18 01:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/18 02:03:36) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:17:23) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:35:53) |
| 美樹原里奈 | > | 【んにゃーっ♪ こんばんはだね】 (2016/4/20 00:36:23) |
| 谷原真依 | > | 【おぉ、ばんわー】 (2016/4/20 00:37:10) |
| 美樹原里奈 | > | 【結構久しぶりになっちゃったね（ぎゅーっ） さて今夜はどうしよ？】 (2016/4/20 00:39:56) |
| 谷原真依 | > | 【そうだなぁ…こないだ言ってたやつやりたいかなー】 (2016/4/20 00:40:52) |
| 美樹原里奈 | > | 【おっけー、まだお話の途中だったしね】 (2016/4/20 00:42:57) |
| 谷原真依 | > | 【うんうん、とりあえずどこから話そっか？】 (2016/4/20 00:45:15) |
| 美樹原里奈 | > | 【だいたいの枠は固まってはいたと思うんだけど…あらすじ？の方は下の方にも残ってたよね。その他に組み入れてみたくなったこととかってある？】 (2016/4/20 00:50:21) |
| 谷原真依 | > | 【怪人がどんなだったかとかよく覚えてないな～位、こっちからは一つ画像の提案があるかなー】 (2016/4/20 00:52:50) |
| 美樹原里奈 | > | 【画像は残ってる…っていうよりこっちが出したんだったっけ。 一応上げてみるけどそっち的にも何かある感じみたいだからその方面でも考えてみるね】 (2016/4/20 00:54:18) |
| 谷原真依 | > | 【こっちは怪人とかではないから一応提案だけねー】 (2016/4/20 00:55:02) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、わかったよー】 (2016/4/20 00:55:40) |
| 谷原真依 | > | 【ありゃ、アップロードできないや。まぁいっか、とりあえずそんな感じだね】 (2016/4/20 01:06:26) |
| 谷原真依 | > | 【んー、ないかな。怪人スーツ奪ったあとに、奪われた方に首輪みたいなのしてそこに顔を封印して身体はチンポになっちゃうみたいな感じだった】 (2016/4/20 01:16:27) |
| 谷原真依 | > | 【まぁ、足すの面倒だし今のままでもいいかな～とは思うよー】 (2016/4/20 01:19:24) |
| 美樹原里奈 | > | 【いやちょっと待って、なんとなくそれに近いのに心当たりはあるような…】 (2016/4/20 01:20:00) |
| 谷原真依 | > | 【あれ、本当に？】 (2016/4/20 01:20:25) |
| 美樹原里奈 | > | 【いやこっちの勘違いかもしれないけど、付属品に顔を封印してってあたりにちょっと…もうすぐ上げるからまっててね】 (2016/4/20 01:21:26) |
| 谷原真依 | > | 【ほーい】 (2016/4/20 01:23:36) |
| 谷原真依 | > | 【あー、違うかな…でも下のは近しいかも。人格封印ていう意味ではね。】【それは次の設定にキープで、とりあえずそれまでの内容でやってみようか】 (2016/4/20 01:32:21) |
| 美樹原里奈 | > | 【違ってたかー、ま、それならそれで次にシチュやるときにでも考えてみよっか。 で今回やる事的には…だいたい決まったのかな、たしかこの前お話してた感じだと怪人と言うか魔物が騎士様にノされたあたりから始めて…いたぶられたり？色々…なうちに正体を見せてもらおうかー的な事になって…で、騎士様のほうも頭をやられちゃってスーツ奪って…みたいな流れだったよね】 (2016/4/20 01:39:56) |
| 谷原真依 | > | 【そだねー、とりあえず騎士が怪人を色々やっていくうちにその怪人の臭いから人格をやられてスーツ奪って着ちゃうみたいな感じだねー。あとは適当かなー】 (2016/4/20 01:41:20) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、その流れで行こう。例のごとく…になるのかな？すでにやられちゃった状態だけどそれでも怪人の時は下卑下卑したりしちゃう感じなので遠慮なく好き放題してくださーい、と】 (2016/4/20 01:48:39) |
| 谷原真依 | > | 【ほいほい、怪人はあのハエ怪人でよかったんだっけ？そこだけオッケーなら書き出しよろしくね】 (2016/4/20 01:49:58) |
| 美樹原里奈 | > | 【りょーかい、ではばたんっって倒れたところから書き出すね】 (2016/4/20 01:51:04) |
| 谷原真依 | > | 【ほいほーい、よろしくね】 (2016/4/20 01:51:24) |
| 美樹原里奈 | > | グブッ…グヒグゲェ……ッ（広さは十分にあるはずなのに、薄暗く薄気味悪くじめじめした洞窟の中…朽ち果てた気や枯れ草が生い茂るその奥で、耳にしただけで寒気の走るようなおぞましいうめき声が鳴り響いた） グ…ブッ、オマエ゛エ゛エ゛…よくもやってくれたねぇ…私にこんな真似…絶対っ、ぅぅ…許さないぃ…絶対に犯すっ…なぶるっ…そして殺してやる…っぅぅっ（その声？の主はやはり見るもおぞましい怪物だった。蝿がそのまま人型のに出来損ないになったような何か、甲殻に包まれた体と副腕、そして巨大な複眼の目と牙がとても印象的で…しかして、そんな凶悪そうな姿をしながら地へと転がっている。その先には全身を漆黒の鎧で固めた騎士の姿があって…）【ごめん、ちょっと手間取っちゃった。こんな感じでよろしく。何かあったらやっぱりそのつど適宜、ね】 (2016/4/20 02:04:33) |
| 谷原真依 | > | ふん、その程度で私に勝てるなどと…そのような絵空事など描いて浮かれていたのが貴様の敗因だ(地面に転がる蝿のような怪人を鎧から顔を晒して見下げる…すると、周りから何処と無く漂う香りに体と頭が反応して、徐々に熱くなり…)…はぁ、っはぁ…き、貴様の…その醜い身体を堪能させてもらうとしようか…(怪人に近寄ると、その紅色の不格好な先端を備えた乳房を揉みしだいて、更にその先端を掴むと、激しく擦り始め) (2016/4/20 02:11:38) |
| 美樹原里奈 | > | グフゥゥッ……許さない、ユルザナィィィ……（よくみて見れば硬そうな甲殻の部分や、その間の所々、節々に見える体組織がひび割れ、あるいは裂けたり千切れたりしているのがわかるだろう。そこから染み出している体液？は甘美なにおいとなって興奮と欲求を刺激する類のもの…元は獲物を誘引するためのフェロモンが原液状態で漏れているものだから当然その効果は濃縮されていた） うぐっ、アァッ…フグアァァッ！？（騎士が顔を晒す。漆黒の甲冑、無骨なヘルムとは対照的な涼やかで美しい素顔……目を奪われているうちに、おぞましく肥大化した胸の膨らみが揉みしだかれていく。外殻は硬さを持っていたもの内側は意外なほど柔らかく、その手の内で玩具の様に形を変え、先端も同様だった、下品な巨大な突起が擦られるごとに勃起して硬くなって…） (2016/4/20 02:20:49) |
| 谷原真依 | > | …ふ、ふふ…貴様のような醜い怪人にも快感というものはあるらしいな…もっと喘ぎ散らして見せろ、貴様の醜い姿…私が見てやる(体液の甘美な香りに思考、更には人格にまで影響を及ぼし始めて…少しずつ、確実に変えられていく…しかし、当の本人は知るよしもない)ほら、気持ちいいだろう…どうだ、果てそうならいえばしてやらんこともないぞ？(その下品な突起が硬くなっていくと強く握って擦ったり、まるで肉棒を扱うかのように刺激を与えていく…更に飛び出した長い管のような舌も扱き) (2016/4/20 02:26:50) |
| 美樹原里奈 | > | フグッ…クァァッ…ア゛……イヒグゥゥッ…（怪人の体組成から生成された媚薬と興奮剤の原液…それは怪人自身の歪んだ思考と情欲の原動力の一つともなっているもので……つまりはそれを吸い込み続けて酔い続けていけば、目の前で弄ばれている醜い魔物と同様のメンタリティに染まっていく事になるのだけれども、もはやそれに気付くこともできないだろう…）（やがて弄ばれているうちに、手足が、副碗が、胴体が、ピクピクと情けなく不規則に痙攣するような動作を見せて、同時に突起の先端からはぴゅっぴゅっと粘液が飛ばされてしまう。管のようなしたさえもその器官と同じように硬くなって、それでいて何かを求めるようにその手に巻きつこうとさえしてるけれど） イイ…イイ・・・イヒギィィッ♪（僅かに残った意地なのか、浅ましく喘ぎつつもギリギリの所で求めるのを踏みとどまり…けれどあと少しで決壊するだろう） (2016/4/20 02:36:54) |
| 谷原真依 | > | ほら、どうした…気持ちいいのだろう？ならば折れて求めてしまうがいい…どうせ貴様にはそれしか道はないのだからな……くふふ…(強気な言葉の後、これまでは見せてこなかった下劣で醜悪な笑みが一瞬現れる…しかし、気づくはずもなくひたすら粘液を飛ばす突起の穴に指を捩じ込んで…そのまま中をかき回していく。情けなく痙攣しながらも、舌が) (2016/4/20 02:41:02) |
| 谷原真依 | > | (腕に巻き付こうとすると手を話していき) (2016/4/20 02:41:18) |
| 美樹原里奈 | > | フゥッ、ウゥッ…ウシュルゥゥッ…あ、アア゛……（じたばたと見苦しくのたうつ。くすんで、牙のはえそろった口元から唾液が涎となって零れ落ち、股間の部分、甲殻が開放されると中がものほしそうにヒクついて糸を引いている牝の穴が晒される。舌で求めるようにその手を目指しつつ…何より異常だったのは、突起となった乳首に開いた穴、粘液の射出口が、股間のそれと同じようにヒクついていた事だった） お、ほ、ホシ、ィ…ホシィィィ…イカセテホシィィィ…（腰をがたがた揺らして、この上なくみっともない体勢でおねだりしちゃって…） (2016/4/20 02:49:29) |
| 谷原真依 | > | …くふっ、いいだろう…貴様にはたっぷり悶え苦しんでもらおうか(甲殻から現れた牝の穴には手を追ってきた舌の管をねじ込んでいく…そして乳首に開いた穴には両手…そのまま躊躇することなく拳を捩じ込んでいった。すると乳房はそれに伴い変形していく…その拳を激しく出し入れしていき) (2016/4/20 02:53:42) |
| 美樹原里奈 | > | ンジュッッ、アンジュゥッ…ズリュジュルゥゥゥッ♪（どこまでも伸びるようなその舌は、意図せずして牝の穴へとねじ込まれてしまう。元は獲物を犯し狂わせるための責め具としての機能もあった器官…思考力をなくしているこの状態では本能的に舌先形状は卑猥な肉棒の形となって、自らの穴を穿っていき……指ばかりではなく拳ごと挿入…穴を空けられるように進入されれば、全身に電流が流れたかのように背筋を逸らし絶叫、それでいて乳房の穴は拳を飲み込めるように肥大化、牝の穴と貸して、体組織の濃縮原液を彼女に付着させながらぎゅうぎゅうに締め付け、そして…もし性器と化した乳房の奥の奥まで手を入れてしまえば、そこには柔らかな膨らみ…人間のそれがあるのに気付くかもしれない） (2016/4/20 03:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/20 03:14:32) |
| 美樹原里奈 | > | 【もう休んじゃった…かな？ 今夜は遅くまでありがとう、久々に真依とデきてよかった。 また一緒できたときはよろしくね、おやすみなさーい】 (2016/4/20 03:17:28) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/20 03:17:31) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/20 06:44:18) |
| 谷原真依 | > | 【あちゃー、流石に限界だったかー…また書き置きするね、また今度よろしくー】 (2016/4/20 06:44:56) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/4/20 06:44:59) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/21 02:15:53) |
| 谷原真依 | > | くははっ！醜い姿だな、人間にいたぶられている気分はどうだ？(拳を捩じ込んだ乳房は牝穴となって拳を締め付けてくると更に応えるように激しく出し入れしていきながら少しずつ奥へと推し進めていく…自ら舌を肉棒の形にして牝穴を犯していく様に笑いが止まらず、その様子はどこかおかしい…)ん？…なるほど、そういうことか…(胸の奥にあった人間の乳房の感触…それから少しして全てを察し、直ちに怪人を無力化するべく絶頂させようとより大きい刺激を与え) (2016/4/21 02:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/21 03:43:51) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/22 01:19:22) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/22 01:46:06) |
| 美樹原里奈 | > | 【こんばんはーっと。…もっと早く来てれば良かった…結構待たせちゃってたんだね。】 (2016/4/22 01:47:23) |
| 谷原真依 | > | 【おー、ばんわばんわ】 (2016/4/22 01:51:06) |
| 美樹原里奈 | > | 【なんか割とすぐに会えて嬉しいかも…（ぎゅー）】 (2016/4/22 01:54:34) |
| 谷原真依 | > | 【んー、今のところ予定が合ってるのかな？(ナデナデ)続きするー？】 (2016/4/22 01:55:17) |
| 美樹原里奈 | > | 【そんな感じだったらすごく嬉しいなー…♪（ふにゃっと笑って） うん、そうだね。今夜はまだしばらく大丈夫だし、真依さえ良ければ。】 (2016/4/22 01:57:20) |
| 谷原真依 | > | 【ん、じゃあ里奈からお願いするね】 (2016/4/22 01:58:09) |
| 美樹原里奈 | > | ンハァッ、ウハァァっ、いいっ、いひぃっ…気持ちいい…のぉぉっ♪（じゅぷじゅぷとやらしい音を立てながら、牝穴と化した乳房は洪水のように淫汁を溢れさせる。おぞましい化け物はもはや完全に、この放蕩に染まった騎士の手にされるがままの獲物と成り果てていて） ヒギッっ？ひぎ・・・いぃぃぃぃっ♪（そして加えられたひときわ強いその刺激、全身を硬直させて、肉棒と化した舌からは自身の牝穴の中にセルフ射精、そして…胸の奥の人間の乳房…その乳首もきゅっと硬くなっていた） 【うん、じゃ今夜もよろしくっ。それと…言いそびれてた事だけどクールでちょい悪に染まってきてる女騎士さんな真依…さんとっても素敵です♥なんて】 (2016/4/22 02:04:49) |
| 谷原真依 | > | …ひひっ、いいじゃないか……貴様のような汚ならしい化け物の絶頂でも見ていてそそるものがあるな……(不気味な笑みを浮かべながらセルフ射精を眺めて、牝穴と化した乳房から両腕を引き抜いて…力の抜けた化け物を眺めている…)…さて、そろそろ貴様の招待を拝ませてもらおうか…(先程掴んだ人間の乳房…そこから察知した結論から化け物の皮を無理矢理引き剥がし始めた…) (2016/4/22 02:10:29) |
| 谷原真依 | > | 【あはっ、おきに召してもらえてうれしいなー】 (2016/4/22 02:10:57) |
| 美樹原里奈 | > | あひっ…ひぎぃぃっ……（紫色のくすんだがさがさした体表の口元からは泡を吹きながらぴく、ぴく、と痙攣している。胸から腕を抜かれた瞬間にも一瞬だけ拡張された感触で体を跳ねさせて…） うぁっ、ひぁぁっ、や、やめっ……（止めてももう遅かったし静止する力は残っていない。力を失ったような黒い甲殻が音を立てて引き剥がされていけばその下には白く艶やかな柔肌があって…）【うん、結構うっとりしたかも。頭の中が完全に化け物に染まっちゃうまでの少しの間？怪物と化した騎士様に責められたいなー、とか、今後時々でもそういうキャラでして欲しいなーとか…こっちばっかり贅沢言っちゃってごめんね（汗）】 (2016/4/22 02:20:52) |
| 谷原真依 | > | イヒヒ…柔らかくて綺麗な肌をしているじゃないか…もっと全て見せてもらおうか…そらっ！(白く艶やかな柔肌を見ると化け物に染まりつつある思考は完全に興奮を増幅させていき、遂に化け物の甲殻を全て引き剥がし…中にいたものの正体が目の前に現れたら…【おけおけー、やってみよっかぁ】) (2016/4/22 02:26:24) |
| 美樹原里奈 | > | あ…いやっ？やっ、きゃぁぁっ！？（牝穴と化していた醜い膨らみの下からは大きめの乳房が、それ自体が有機的な鎧のような甲殻、凶悪な爪を生やした手足が剥がれればスタイルのよさそうなすらりとした手足が、複眼を持った上半分は勿論、くすんだ口元さえも引き剥がされた下には目鼻の整った、流れるようなブロンドの髪の少女の顔があって、放蕩に塗れつつも見られたくないとでもいうように顔を逸らしている）【ありがとーっ】 (2016/4/22 02:36:19) |
| 谷原真依 | > | これは…中々の上玉じゃないか…私が直々に味わってやろう…キヒヒ…(所々の笑い声が完全に化け物の思考に犯されている証…目の前のブロンド髪の整った顔立ちの少女を見ると大きめの乳房を激しく揉みしだいて、秘所にも手を添えて激しく擦り) (2016/4/22 02:39:35) |
| 美樹原里奈 | > | あ…ふぁっ、やめっ…あんぅっ、あ、あぁふぁぁんっ♪（そんな相手とは逆に、絶頂してすぐ後に怪人の装いを解かれたものだから一気に思考が引き戻されて、それだけに目の前の存在におびえ…けれども先ほどイかされたせいか刃向かうことも逃げることもできずに、為すがままにされて） あんっ、ふぁっ…あ、いいっ、なんか…いいのぉぉっ♪（さっきとは違って柔らかくすべすべした肌の感触を与えながら、甲高く鳴いて、もだえ…突き立った乳首と陰核、そして股間のやらしい汁が興奮をしっかりと示していた） (2016/4/22 02:50:11) |
| 谷原真依 | > | ギギッ……そんなに女にされて気持ちよくなってしまっているのか？そら、こんなのはどうだ？(柔らかく艶やかな肌…化け物の思考となりつつある今、興奮しないはずがなく…漆黒の鎧を脱ぎ捨てて裸になるとお互いの素肌を擦り合わせる…更に、そのなかで指を膣に捩じ込んで激しく出し入れを繰り返して)あぁっ、ん…いいぞ、気持ちいい肌じゃないか… (2016/4/22 02:56:14) |
| 美樹原里奈 | > | あんっ、ふぁぁんっ…あんっ♪あ…ええ、いいっ、なんだか私…すっごくいいのほぉぉっ♪（鎧を脱ぎ捨てた相手の肢体も、自分が思わず見とれてしまうくらいだった。興奮はより高まって…こっちからは抱きつくような体勢、完全に牝の声と顔を晒しながら…肌を擦りつけ、膣壁はその指を激しく締め付けて…） (2016/4/22 03:05:52) |
| 谷原真依 | > | ほら、さっさといってしまえ…まだ先は長いぞ…ギギィッ…(目の前の相手よりも控えめな胸を擦り合わせ、完全に絶頂へ誘うべく膣内の指が乱暴に激しく動き始めて、時折膣壁を抉るような動きも交えて) (2016/4/22 03:08:42) |
| 美樹原里奈 | > | あんっ、うぅっ…はぅ…い、いいのぉっ…すっごく良すぎて私…いっちゃうぅぅぅっ♪（そんなだから絶頂にもそう時間はかからなかった、締め付けているその指が激しくなったとたんに体ごと激しく揺らし始めて、何度かえぐられた頃にはやらしくないて、かたかたと身を震わせながらいってしまい…） (2016/4/22 03:12:13) |
| 谷原真依 | > | …キヒヒ、これなら私も楽しめそうだ……っぐ、うぅ…！(一通り楽しんだ後、突如頭を抱える…最後の人格変化が始まって頭の痛みに悶えながらも身体は化け物の甲殻に歩み寄る…するとあろうことか甲殻は意思を持ったように身体に貼り付いて来たのだ。そして最後は複眼の頭が覆い被さると…)んぐうっ！？んんー！！………ギギッ、キヒヒィッ♪最高の気分だわ…さぁ、あなたを私の一部にしてあげるわぁ…♪(そのまま目の前の少女に歩み寄る…すると膣から何やら管のようなものが伸び…それは少女の膣を貫いて奥まで潜り込んでしまった…今、化け物と少女の膣が繋がっているかのような光景になっている…) (2016/4/22 03:19:13) |
| 美樹原里奈 | > | 【うぁ…ごめん。ここからという所なのにちょっと意識かすんできた。今夜はいったんここまででいい？】 (2016/4/22 03:23:28) |
| 谷原真依 | > | 【いいよー、また会えたときとか書き置きとかよろしくねー。次いつ予定空いてる？】 (2016/4/22 03:24:45) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、できるだけ置いとくね。】 (2016/4/22 03:25:06) |
| 美樹原里奈 | > | 【途中送信しちゃった。 ごめん、まだどのくらい空けられるかはなんともいえないかもなんだ】 (2016/4/22 03:25:33) |
| 谷原真依 | > | 【んー、わかった。また予定合ったときにだね。じゃあまた今度ねー】 (2016/4/22 03:27:59) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん。置けるとき置いておくし、またうまく会えたときはよろしくね。 繋がって、犯されまくって中出しされてから真依の一部にされたいな♪…なんて。それじゃお休みなさーい】 (2016/4/22 03:29:14) |
| 谷原真依 | > | 【ん、おやすみなさーい】 (2016/4/22 03:29:55) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/4/22 03:30:02) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/22 03:30:33) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/23 01:04:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/23 01:57:29) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/24 00:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/24 06:33:14) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/25 00:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/25 06:28:12) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/4/25 23:52:15) |
| 美樹原里奈 | > | ふぁっ…♪あひ…♥ か、ふぅ……（絶頂の余韻に浸っているのか、うっとりとした顔で小さく手足を痙攣させていた。そのせいもあって、相手が、さっきまでの自分のような化け物に変貌していってる事に一瞬気付くのが遅れて） え…な、嘘、なんで…（気付いたころには相手の首から下はさっきの自分と同じような異形のそれ、まさか自分以外のものがそうなるだなんて思ってみもなかった模様で一瞬で思考は性欲から醒め、そして完全変身を目の当たりにしてしまえば） いや…こ、こないで…？きゃっ、なに…これ、っっこんなの…あんぅぅぅんっ？（見るもおぞましいそれから逃げる暇もなく、管のような何かが迫ってくる。自分の時には存在しなかった器官だ。一瞬で貫かれた瞬間に動きは止まって、前進を貫くような快感に背筋を反らして、さっきの絶頂のときと同じか、それ以上に硬直していた） 【とりあえず今夜は書置きだけで。 また時間あったらよろしくねっ】 (2016/4/26 00:02:09) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/4/26 00:02:12) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/26 17:25:10) |
| 谷原真依 | > | ギギィッ…いいわぁ、あなたのなか最高じゃナイ…♪(完全に怪人へとその身も心も染め上げられてしまったためか先ほどとは明らかに口調、声色が違う…正しく別人と言えるほどに。膣から伸びた管は相手の支給に到達すると先が枝分かれして卵巣にまで射し込まれて…管から伝わる快感に恍惚とした、何とも不気味な笑みと笑い声をあげて)ギシシッ…一発目いくわよ…オォッ、ギヒィィオォォォォォォ♪！！(変身して間もなくの為に欲求は溜まりに溜まっていたのか、挿入から間もなくして、相手の卵巣に精子にもにた液体を直接注ぎ込んでいく…)【書き置き、また夜来るねっ】 (2016/4/26 17:25:15) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/4/26 17:25:20) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/27 00:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/27 02:23:42) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/28 01:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/28 04:10:01) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/29 00:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/29 01:12:45) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/4/30 01:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/4/30 06:21:36) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/4 01:56:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/4 02:22:30) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/5 00:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/5 01:03:57) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/6 00:56:19) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/5/6 01:25:54) |
| 谷原真依 | > | 【こんー、今日は身体は大丈夫？】 (2016/5/6 01:26:37) |
| 美樹原里奈 | > | 【あぁ……また結構来てくれてたのに長い間放ってたみたいになってごめん… うん、こっちは大丈夫だよ】 (2016/5/6 01:27:31) |
| 谷原真依 | > | 【まぁしょうがないって、色々大変なんだろうからあまり気にしないで？ じゃあ続きいく？】 (2016/5/6 01:28:32) |
| 美樹原里奈 | > | 【うぅ、ありがと…うん、そうだね。今夜まだ暫くはいけそうだし続きお願いしたいかな。こっちからだったから待っててね】 (2016/5/6 01:30:00) |
| 谷原真依 | > | 【ほいほい、待ってますー】 (2016/5/6 01:30:52) |
| 美樹原里奈 | > | んはっ…♪アァ…んひっ、ひぃっ……んほぉぉぉ…♥（男性器のように、単純な大きさや硬さで攻め立てる性質のものではない、けれど…幾重にも分かれたそれで、複雑に、鋭く卵巣にまで犯されたら目を見開いて口を大開き、舌が突き出たようなアヘ顔を晒して、胎内までもが悦んでるかのように、膣壁で食いついて迎え入れて） こんなの、こんにゃのほぉぉぉっ♪（胎内、それどころか頭の中にまで打ち付けられるような錯覚を覚え、思考ごと完全に洗い流されるようだった。当然、放たれて打たれるその液は子宮にも卵巣にも染み込んでいって…） (2016/5/6 01:41:47) |
| 谷原真依 | > | オォォォ…いいわぁ、これでもうあなたは私から離れられナイ…♪(子宮や卵巣に液を流し込み終えると、本来なら溢れてくるはずの量だが一滴も出てこない…全体に染み込んでいるためである。すると狙っていたかのように管が子宮や卵巣に根を張り始める…すると身体の自由を奪われて、管の神経と繋がり目の前の女が自らの性器となったような状態に)ほらぁ、抵抗できるものならシテミナ…オォッ♪(女の腰辺りを固い手で擦ると快感が伝わって声をあげて) (2016/5/6 01:48:54) |
| 美樹原里奈 | > | あふぉぉ…あぉぉ、おぉぉ……♪（それがさらに深く浸入自分の体を犯す…というよりも深く、そして確かに繋がっていってるのをこちらも感じてしまう） あ、あ……これ、すごっ、なんで…私が、私の体が…あぁっ♪（さらには自分の意思では手も足も動かせなくなっていた。それどころか……腰をいざ擦られると、前進を貫くような鋭い快感が走って、ビクビクと揺れ、痙攣して） (2016/5/6 01:56:44) |
| 谷原真依 | > | オォッ…あなたの身体、気に入っタワ…このまま私の、オチンポにシテアゲル…オォッ♪(そのまま腰を擦り続ける…するとどうしたことか、身体が元の半分程に縮み始めた。そして擦り続けていると次第にお腹辺りから何かが上がってくる感覚が女を襲う…)オォッ…出スワヨッ！ッ…オォォォッ！♪(そのまま快感に身を委ねて絶頂…するとあろうことか、女の口から液体が飛び出してきたのである) (2016/5/6 02:02:16) |
| 美樹原里奈 | > | あひぃっ、ひぃぃん…っ♪……うぇっ？（擦られ続ければ、今まで感じたことのないような快感…他の感覚ごと押し流してしまうくらいのものだったけど、それは感覚の問題だけじゃなくて、本当に手も足も縮んで輪郭があやふやに、腰も状態も縮みだしてもはや異形とも言える"何か"に成り果てかけていたけど、それを自覚する思考力さえなく） おっ、おぉっ、おちんぽ…おちんぽ、おほぉぉっ、ちんぽ、ちんぽぉぉ♪（それを連呼するしかない下等な生物、否、生物でさえない器官と化しつつある中お腹の中からこみ上げてくれば、嘔吐感さえ快感となって） おぉ、ぇぇぇっ、おぐふぇぇぇっ♥（こちらも絶頂…同時、口の中から粘液を吐き出す、というよりも勢いよく吹き上げて） (2016/5/6 02:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/6 02:29:08) |
| 美樹原里奈 | > | 【もう休んじゃったみたいだね…お休み、真依。今夜もありがとね。 またあったときは一緒に…しようねっ】 (2016/5/6 02:33:06) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/5/6 02:33:09) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:39:52) |
| 谷原真依 | > | オホッ、イイワヨォ…モット出シナサイッ♪ギシャァァァァァ！♪(女を性器へと変えたからか、より元の人格が消え失せていく…勢いよく粘液を吹き上げる女の腰を更に擦っていくと更に変化が進んでいく…首回りがマフラーのように皮膚がたるんでいき、それは次第に女の顔を覆うように被さっていき、顔が見えなくなるとそれは包茎そのもの、更に胸も下がって怪物の股間辺りで皺を作って袋状に変化、それはまさしく睾丸そのものである。既に手足も消え失せて皮が顔を覆っていれば完全に陰茎にしか見えない…皮を剥くと以前として整った女の顔が現れる) (2016/5/7 00:47:09) |
| 谷原真依 | > | 【ごめんねー、力尽きちゃった…２時まではいるね】 (2016/5/7 00:47:33) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/5/7 02:06:38) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/8 00:50:31) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/5/8 01:27:24) |
| 美樹原里奈 | > | 【ばんわーっ】 (2016/5/8 01:27:43) |
| 谷原真依 | > | 【ばーんわっ】 (2016/5/8 01:27:58) |
| 美樹原里奈 | > | 【いい感じに間を置かずに一緒できて幸せな気分…なんて、ね。】 (2016/5/8 01:30:58) |
| 谷原真依 | > | 【あはっ、私も直ぐに会えて幸せっ。続きする？】 (2016/5/8 01:31:52) |
| 美樹原里奈 | > | 【そーだね、続きを……とは思ってるんだけど、流れ的にはあと数往復で〆になっちゃう感じかな？】 (2016/5/8 01:34:00) |
| 谷原真依 | > | 【そだねー、〆て次の話し合いしよっか】 (2016/5/8 01:34:56) |
| 美樹原里奈 | > | 【おっけー、んじゃ続き打つから待っててね】 (2016/5/8 01:37:32) |
| 谷原真依 | > | 【ほいほーい】 (2016/5/8 01:37:47) |
| 美樹原里奈 | > | んおぉっ♪んほぉぉぉっ♪おぉっ、おっおっ…（下品な咆哮と共に、口の中から限りなどないかのように粘液を吹き上げ続けあたりに撒き散らしていってしまう） おぉっ、おぉぉ……（その頃には手足も完全に消えうせて、乳房も睾丸…つまりは興奮に応じて精液を製造する１器官に成り果てる。頭が皮に包まれれば、その刺激で興奮してピクっと震えて、剥かれれば軽くイッたアヘ顔が露になる。当然…一体となったからには、この陰茎の得た快感は全て主である怪人にも伝わってるわけで） 【んー、そうだね…最後あたりで、頭の中怪人になっちゃった元騎士様が元の素顔でどれだけ蕩けてるかとか、そういう感じの事してくれたら嬉しいかも、と書いてるうちに思いました】 (2016/5/8 01:48:57) |
| 谷原真依 | > | ンホッ、オォォォォッ♪オッ、オォッ…(最早戻ることなど出来ないほどの快感に頭の理性も焼ききられてしまっている。そして陰茎と化した女の変化は最終段階に…髪の毛は抜け落ち、顔は肌色からピンクに変色していく…そして形を変えた頃には完全に亀頭の形となった。そして口だった部分も陰茎の尿道そのものとなり、話そうとすれば汚ならしい音をたてるのみ…)…おぉっ、おっほぉぉぉ♪(快感の大きさにスーツも限界を迎えたか剥がれ落ちていく…すると元の女騎士の顔は凛々しさの欠片もない、白目に舌を突きだし、鼻の下も伸びきった汚れたアへ顔、頭も最早元の人格は微塵も残ってすらいなかった…) (2016/5/8 01:58:35) |
| 谷原真依 | > | 【こんな感じかなー？それと次どうするー？決めれるなら今日始めちゃいたいし】 (2016/5/8 01:59:13) |
| 美樹原里奈 | > | ゴプッ……ゴプゥッ、びゅるっ、どぴゅぅぅっ♪（話すことは勿論思考能力さえ失い、完全にただの男性器そのものと化してしまう。汚らしい音を立てながら、萎えることなんてしらないくらいの異形の器官は、主が変貌しきっても飽くことなく暴力的な快感を送り、狂わせ続けていた…） 【ありがとーっ、こっちはこんな感じだね。】 【うーん、前お話してたうちだと…真依は何か考えてたことがあったんだっけ？ 今やってなのが今夜の前の時点で終わりかけだったからこっちも一つ二つは漠然とは考えてたけど…】 (2016/5/8 02:05:27) |
| 谷原真依 | > | 【んー、とりあえず里奈のないよう聞こうかなー。私のはちょっと画像upできるとこ探してからかも】 (2016/5/8 02:07:04) |
| 谷原真依 | > | おぉっ、おぉぉォォォォ…(最早どちらも性欲を吐き出すだけのものとなってしまった…それでも思考すら止まってしまっている、もう快感に狂っていくしか、彼女たちにはできることはなかった…)【とりあえず〆かなー】 (2016/5/8 02:09:09) |
| 美樹原里奈 | > | 【それじゃまずはお疲れ様だね。 いつもに漏れず濃厚に楽しく出来てよかったよー♪】 【うん、まず一つ目は…ここしばらくハードハードめに激しくえろえろ変貌しちゃってたからたまにはもうちょっと軽めというか……例えば日中は百合百合いちゃいちゃとかどたばたしたり…いつもの【】内のやりとりみたく？してるけど、夜になったら（これもまたいつものようなお姿に）変身して交尾して、みたいな設定でも逆に新鮮になるのかも…というのが一つ 二つ目は…いきなり←と矛盾しちゃうのがアレなんだけど……久々にオス化変身ホモセックスっぽいのをやってみるのもいいかなって……という具合です】 (2016/5/8 02:13:27) |
| 美樹原里奈 | > | 【うわぉ……なんかとってもすごい……】 (2016/5/8 02:20:35) |
| 谷原真依 | > | 【何となく探してたら見つけたんだよねー。でもホモセックスもしたいなー…んー】 (2016/5/8 02:21:20) |
| 美樹原里奈 | > | 【うーん、挙げてくれたのも…とーっても異形異形してていい感じなんだよね。 両方組み込んでみるなら、まずは受け側が今出してくれたみたいなの着せられて…出しまくって精神的に屈服してから脱がされた後も奴隷宣言するくらいになっちゃって、そこから牡怪人を着込んでホモセックス…とか？】 (2016/5/8 02:26:24) |
| 谷原真依 | > | 【んー、そうだなぁ…私としては被験者二人が悪の研究者的なのに好き放題色々やられちゃう…みたいなのがいいかなぁ、画像見たいにスーツで腕無くなったあと薬の投与であんな感じになって、効果切れたら次に…みたいな】 (2016/5/8 02:29:06) |
| 美樹原里奈 | > | 【なるほどー…そういうのもありなのかもね。 えと、腕なくなった後におちんちん生えて…っていう感じだよね？】 (2016/5/8 02:34:31) |
| 谷原真依 | > | 【そだねー、おちんちんの方とおまんこの方で一対にして、そのまま交わらせて人格破壊しちゃう感じでどう？】 (2016/5/8 02:35:51) |
| 美樹原里奈 | > | 【んー…うん。多分大丈夫だと思うよー】 (2016/5/8 02:41:18) |
| 谷原真依 | > | 【何かあったら意見お願いね。ホモセックスの方はどうする？】 (2016/5/8 02:42:20) |
| 美樹原里奈 | > | 【おっけー、こっち的にも何か広げられそうだったりえっちくできそうな要素あるか色々考えてみるよー。 うん、こっちの方は…やっぱりいつもの感じで片方が負けるなり捕まるなりしてから着せられる感じかな？ただその間に普通（普通じゃないけど）の♀×♂セックスを交えてみたいなーとか、あるいは最初からそういう趣味のある二人がいきなり濃厚に交わっちゃって、そこからどっちかが脱いだりとか、衣装ごと主従交代して…というのを考えてた】 (2016/5/8 02:49:47) |
| 谷原真依 | > | 【そうだねー、私的には後者の方が新鮮味ありそうだしいいかなー。とりあえず先ずは前者の方やってみる？あるいは牡の画像探してからにする？】 (2016/5/8 02:52:25) |
| 美樹原里奈 | > | 【ありがと。じゃあ後者の方で考えて見よっか。 実のところそっちのシチュでも頭の中でのイメージはあるけど合う画像がない感じなんだよね。 割と主従が固まってる外見の感じだから、下等牡獣人のと上等な怪人とか悪魔のというか…前にやってもらってた豚×牛、みたいな感じ、責め側は鬼とか悪魔とか魔王とか偉そうな怪人、受け側が豚とか牛とかしたっぱっモンスター…になって主従までなりきって…というので考えてた】 (2016/5/8 02:58:54) |
| 谷原真依 | > | 【なるほどなるほど、じゃあざっくり筋肉質な鬼×肉まみれの豚みたいにしよっか？里奈は他になにかある？】 (2016/5/8 03:01:07) |
| 美樹原里奈 | > | 【おっけー、それでいこっか。ありがとう。 他には…そだね、中の、というか元のキャラ？の外見は互いにさっきまでやってたシチュのでいい感じ？】 (2016/5/8 03:03:29) |
| 谷原真依 | > | 【ん、それでいいよー。とりあえずそんなところかな？】 (2016/5/8 03:04:37) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、じゃあ…導入決めて一端始めてみよっか？ これもいつもどおりの流れで真依の方が最初は偉いっぽい側かなー？】 (2016/5/8 03:07:32) |
| 谷原真依 | > | 【結局どんな流れになるのかな？なんか結構箇条書きみたいになったからまとめたいかな。】 (2016/5/8 03:09:13) |
| 美樹原里奈 | > | 【おっけー、 最初は筋肉質な鬼×肉まみれの豚がはぁはぁ言いながらねっとりホモセックス（主従関係きっちりしてる感じ、可能ならＳＭっぽいのも？）一通り二通りやってから→片方が脱いで♂×♀セックスして→もう片方も脱いでちょっといちゃついちゃう感じ？→それから今度は互いに衣装交換して、内側に染み込んでる相手の汗とか汁とかに興奮しつつ変身して…さっきとは主従とか姿が逆転した状態で再びホモセックス ……のような感じかな？】 (2016/5/8 03:14:47) |
| 谷原真依 | > | 【おぉ、結局そっちだけになったんだ。了解ー】 (2016/5/8 03:15:52) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、無理やり混ぜちゃうとまとまらない感じになってきたから…そこは折角出してくれたのにごめんなさいなんだけど、その代わり？言ってくれたことの方、その次に形に出来るように自分なりにも考えておこうと思います…】 (2016/5/8 03:19:19) |
| 谷原真依 | > | 【了解、じゃあ最初はどうしよっか？私が上で行こっか？大丈夫なら書き出しお願いしてもいいかな】 (2016/5/8 03:20:40) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、そうだね。＜真依が上 おっけー、書き出すから待ってて】 (2016/5/8 03:23:54) |
| 谷原真依 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2016/5/8 03:24:10) |
| 美樹原里奈 | > | ぐふっ、ぶふぅ……ぶひっ、ふひぃぃ…♪（薄暗い空間に汚らしい鳴き声が響き渡る。その主は鳴き声にふさわしい、醜く肥え太った豚の獣人だった。湯気のような息を吐きながら、涎を石の床に落として、目を血走らせながら…そして、股間の太く巨大な皮被りチンポはすっかり勃起している。） （それほどまでに悦んでる、その原因は目の前にいる存在にあった）【みたいな感じでよろしくお願いしまーす】 (2016/5/8 03:34:00) |
| 谷原真依 | > | ンォォ…いいなぁ、汚ならしい豚野郎が目の前で見せている無様な姿は…(汚ならしい鳴き声を響かせる豚を眺める…筋肉粒々の鬼の怪人、仁王立ちして太く逞しい、赤黒く光るチンポを見せつけている)(息も荒く、目の前の豚の獣人に興奮している様子) (2016/5/8 03:40:00) |
| 美樹原里奈 | > | ンホォッ、ンオッホォォォッ……♪（その赤黒いチンポを目の当たりにしていれば息は荒く、その臭いは濃厚に……さらに、全身から汗を浮かべながら包茎豚チンポを握り締めて、オナりながら、一歩、二歩、と近寄って…そのままだと密着しそうなくらいに） (2016/5/8 03:45:49) |
| 谷原真依 | > | ククッ、いいぞ…豚の臭いはいつ嗅いでも興奮する…ッオォ…！(密着せんとばかりに近寄ってくる豚の包茎チンポを掴むと皮を目一杯広げる…するとその包茎の中目掛けてズル剥け鬼チンポを捩じ込んで見せた。チンポ同士のセックスを味わいながらも、豚の肉の付きすぎた尻を固い手でひっぱたいて) (2016/5/8 03:49:43) |
| 美樹原里奈 | > | 【あぅ……一瞬意識途絶えてたかも…ここで中断お願いしていい？】 (2016/5/8 03:54:11) |
| 谷原真依 | > | 【あ、おっすおっす。じゃあまた今度だねー】 (2016/5/8 03:54:34) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、こっちもまた書置き置いとくね。 今夜もお疲れ様ー】 (2016/5/8 03:55:00) |
| 谷原真依 | > | 【ん、おやすみー。また今度ね(ﾁｭ)】 (2016/5/8 03:56:20) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/5/8 03:56:44) |
| 美樹原里奈 | > | 【んっ…（ぽっ…） おやすみなさいー】 (2016/5/8 03:57:04) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/5/8 03:57:08) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/5/10 23:54:20) |
| 美樹原里奈 | > | ンブフォォォッ♪（皮を広げられれば、大きさこそあるもののやはりだらしない形、獣の臭いを放つ豚チンポが露になると共に高らかに鳴いてしまう） ンホォッ、ンブフォォッ、ブヒィッ、ブヒォォォッッ…♪（皮の中にねじ込まれる中で、チンポ同士が擦りあわされた瞬間獣欲はさらに爆発…震えながらこっちも腰を振ってセックスに励んで、その内でもお尻を叩かれた瞬間にマゾ鳴きして腰が強くなるようなマゾ豚っぷりを晒してしまいます） 【今夜はちょっと時間ないから書置きだけで失礼するね。またよろしくっ】 (2016/5/10 23:58:05) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/5/10 23:58:08) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/12 01:14:41) |
| 谷原真依 | > | オッ、オォォッ…いいぞ、豚の癖に俺様を感じさせるとは…ッホォォォ♪(チンポ同士を擦り合わせながら、豚からも腰を振られると牡怪物らしい、汚らわしく下品な声をあげ、そんな中でも豚チンポを犯すことはやめることなく腰を打ち付け、それに加えてマゾ豚の牡豚マンコにいきなり拳を捩じ込み、そのまま激しく中を擦り上げて) (2016/5/12 01:21:11) |
| 谷原真依 | > | 【とりあえずたいきだけしてみようかな】 (2016/5/12 01:23:07) |
| 谷原真依 | > | 【んー、やっぱり限界…またあったらお願いね】 (2016/5/12 01:32:18) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/5/12 01:32:21) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/14 02:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/14 02:42:35) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/15 01:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/15 01:52:24) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/16 01:21:34) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/18 00:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/5/18 01:55:24) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/5/20 00:00:14) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:15:12) |
| 谷原真依 | > | 【こんー】 (2016/5/20 01:15:37) |
| 美樹原里奈 | > | 【おっすおーっす。またちょっと空けちゃってごめんね。…なんだけど、今夜1時間くらいしかいられなくて、その間だけでよければ一緒にいい？】 (2016/5/20 01:16:29) |
| 谷原真依 | > | 【いいよー、またちょっとずつ進めたかったしねー】 (2016/5/20 01:17:52) |
| 美樹原里奈 | > | 【ありがとーっ♪ じゃ早速続きいってみるかな？次はこっちだったよね】 (2016/5/20 01:19:46) |
| 谷原真依 | > | 【うん、よろしくー♪】 (2016/5/20 01:20:17) |
| 美樹原里奈 | > | オフゥッ、オフオォォォォッ、ウヒッ、ブヒィィィッ♪（汚らしい声で、悪臭の息をともなった咆哮をあげながら、互いのチンポを、内側がどろどろしたような皮で包んで餌を貪るように腰を振って、押し付け、擦り合わせ、互いのが興奮してることを感じつつも皮がマンコになったかのような錯覚を覚えて、まずは皮で締め付け） ブォホォォッオホォォォッ！オォ…ブヒッ、ゥヒィィィィッ（拳を打ちつけられた瞬間、早漏チンポは皮の中でマゾイきしてしまいます。でも、中で拳を締め付け、犯され、擦られていくと、そこはキュッとしまって、豚チンポも萎えることはなく…） (2016/5/20 01:31:07) |
| 谷原真依 | > | オォォォッ、グッ、ホォォォォォォォッ♪(最早マゾ豚のチン皮マンコに夢中になって自我も何処かへ飛んでいた。そして豚の早漏チンポからマゾ精子を吐き出されると締め付けている皮の中に溜まっていき)ホッ♪ホッ♪グヒィィィィッ！(そして皮マンコの締め付けに耐えきれずに、まるでチンポを孕ませる気なのではないかと言わんばかりの特濃ザーメンを吐き出す…そして、鬼チンポを抜くとマゾ豚のチン皮からは濃厚ミックスザーメンがドロドロと垂れ流しになって)ほら、さっさとケツをむけろよクソ豚！(我に戻ると豚のだらしなく垂れたマゾキンタマを何度も蹴りあげて) (2016/5/20 01:38:42) |
| 美樹原里奈 | > | ホォッ！ブホォッ♪ブヒォォォォッ♪（皮マンコの中で膣内射精されたら鳴き声はさらに大音量で臭気も色濃く叫んで、再び、さっきよりも濃度と量を増した豚ザーメンを発射、相手の鬼チンポもろとも満たしつくして自分で自分を孕ませるくらい） アヒィ…ヒィ…ブ、ブヒィィ……（耳まで裂けるような豚口をいっぱいにあけて、やはり下品な豚の舌を突き出したアヘ顔で余韻に浸る中、キンタマ蹴られたらそれでも勃起、命令されたように抜いていって四つんばい、豚ケツを向けて…） (2016/5/20 01:50:50) |
| 谷原真依 | > | だらしないケツをしやがって…俺様が直々にお仕置きしてやるよ…ッホォォォッ♪(豚ケツを平手で叩くとパァン！と粋のいい音を響かせて、尻肉を広げると露になったマゾ豚のケツマンコ、慣らすこともせずに無理矢理鬼チンポを捩じ込んでいき)オ、オォォォッ…オッホォォォォッ！！(鬼チンポにとってはマゾ豚ケツマンコは名器だったのか、挿入して間もなく、まだ腰も振ってないにも関わらず濃厚ザーメンをぶちまける。その熱は豚のケツマンコが焼けそうになるほど) (2016/5/20 01:57:26) |
| 美樹原里奈 | > | （だらしなく膨れて垂れ下がった豚尻…その穴はすでにヒクついて…というよりドロドロした中身を見せながら蠢いて、叩かれた瞬間、マンコそのもののようにくぱぁっと開いてチンポをおねだり♪当然そこからねじ込まれてしまえば…ぎゅうぎゅうとこれでもか、というくらいに締め上げて鬼チンポから搾り取ろうとしちゃいます） ンヒィィィッ、イィッ、ブヒィィィィィｘ（ふごふごと鼻を鳴らしながら、豚そのものとなって四つんばいで、中出しされたらたまらずこっちも射精、床に当たって跳ね返ったザー汁が自分に跳ね返るほど。焼け付くような鬼ザーメンでケツ穴の中を焼かれながらぎゅうぎゅうしめつけて、こっちの熱と、出された熱で、オニチンポをも火傷させちゃいそうなくらい） (2016/5/20 02:08:36) |
| 谷原真依 | > | オッホ、ホォォォッ、ウヒィィィィッ♪(中出しをしながらも鬼と豚の変態ホモセックスを開始、自らのザーメンと豚のケツマンコの熱で焼けそうな感覚になっても硬さを保ち続けながらケツマンコをほじくりかえす鬼チンポ、更に固く大きな手で豚チンポを握ると、皮を被ったまま扱いて皮オナのようになり、徹底的に豚のザーメンを搾り取ろうと試みて) (2016/5/20 02:13:45) |
| 美樹原里奈 | > | ブホォォッオホォッ♪ ンヒッ…ヒィッ、ブヒィィィヒッ♪（四つんばいのまま豚の怪力で持ってお尻をめちゃくちゃに前後させ、こっちから腰を振っていく。きつきつケツマンコで擦り、圧迫から開放したかと思えばまた咥えこんで締め上げ、鬼チンポでほじられれば豚穴の直腸が伸びてひっくり返って掻きだされてしまう。そんなだったから、ただでさえ出しては溜まり勃起、出しては溜まり勃起…となって、皮オナ搾精でまず最初のひと扱きで射精、さらにシコられていけば何度も何度も連続射精していって…） (2016/5/20 02:20:50) |
| 谷原真依 | > | グッ、グヒィィィィッ、ウヒッ、ッヴホォォォォォォっ！♪(お互いに腰を振り合い、更に強烈なケツマンコの圧迫に耐えられずに何度も何度も連続射精を繰り返す。そんな中でもマゾザーメンをぶちまける豚チンポの皮オナを止めようとはせずにひたすら豚チンポを扱き上げる。)(今度は騎乗位、豚に上に乗らせて見物、自分はぶマゾ豚チンポをシコったり、キンタマを目一杯握ったりして) (2016/5/20 02:26:55) |
| 美樹原里奈 | > | （絞りあげ、擦りまくって、そして連続射精。抜き放たれた頃には豚チンポは皮に包まれながらもいっそう大きさと硬さ、何より臭気を増していて） フグゥッ、フォォォッ、オッオォォォ…♥（ご主人様に跨る。ガニ股になって腰を落とし…オス豚マンコを鬼チンポの先端にぴったりと引っ付け、そして一気に振り落とす、そのまま上げては落として、肥え太った豚の体重を結合部にかけているものだから、鬼チンポにも豚マンコにも半端じゃない衝撃がかかって…） (2016/5/20 02:37:00) |
| 谷原真依 | > | オォォォォォッ、ンホォォォ、オッホッ♥(豚の体重のしっかりかかった刺激に当然鬼チンポは耐えられずにザーメンを豚穴に孕ませるかのようにぶちまけていく。そして熱で焼けそうなチンポも刺激を欲してしまい、自らも突き上げていく。そして繰り返される常識を越える刺激に鬼は白目を剥いて舌をつきだしてアヘ顔になってしまっている) (2016/5/20 02:42:44) |
| 美樹原里奈 | > | ンホォォッ、ブヒォォッ♪オォッ、ブホォォォッ♥（もはや突き上げられるたびに絶頂し射精……豚ザーメンを、鬼の顔面に、上体にぶっかけまくってアヘ顔をさらに淫らに彩りつつ、結合部からはほんのいくらか…それでも凄まじい物量の白濁をお漏らし♪あたりを、互いの腰をザーメン漬けにしながら、その豚の顔もアヘ顔で固定されたかのような状態で、やがてとうとう力が抜けたかのように、打ち付けて崩れ落ちてしまった） (2016/5/20 02:50:43) |
| 谷原真依 | > | オ、オォォ…オッホ、ンホォォォ…♥(アヘ顔から動くことなく、豚の臭いザーメンで彩られた顔は汚ならしく、下品で、寧ろ美しいのではないかと思えるほど｡鬼も豚も、今は限界なのかアヘ顔のまま混じりあって動かなくなってしまい) (2016/5/20 02:54:01) |
| 美樹原里奈 | > | オッ、オォッ…ンブホォォッ…♪（そんな中で、先に動き始めたのは豚の方だった。牡豚マンコで鬼チンポをくわえ込んだ騎乗位のまま、さっきよりはやんわりと腰を上下――でもキツクしめあげながら――させていく。それだけならさっきの交わりを緩くしたものに過ぎなかった、けれど……逞しく恐ろしい形相を蕩けさせたその鬼の首元に手をかける。一見首を絞める体勢かのようにも見えるけど、握り締めたまま、そしてやんわりとした性交をしながらゆっくりとそれを引き上げていき） (2016/5/20 03:00:46) |
| 谷原真依 | > | 【あぅ、私の方が限界かも…ここで切っていい？】 (2016/5/20 03:07:29) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、そろそろこっちも危なくなりかけてたんだ。 今夜はとっても濃くえろえろできて良かったかも…ありがとね】 (2016/5/20 03:08:37) |
| 谷原真依 | > | 【がっつりしたねー…こっちこそありがとね。おやすみ(ちゅっ)】 (2016/5/20 03:09:13) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/5/20 03:09:17) |
| 美樹原里奈 | > | 【うん、おやすみーっ（こっちもちゅっ）】 (2016/5/20 03:09:29) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/5/20 03:09:32) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/6/3 02:14:11) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/6/3 02:30:08) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:57:12) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:44:32) |
| 谷原真依 | > | 【ごめんね、一応顔出しだけ…今ちょっと忙しい上にいい返しが思い付かなくて間が空いちゃった…また返せるときは返すね】 (2016/6/5 23:45:19) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/6/5 23:45:24) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:34:58) |
| 美樹原里奈 | > | 【とりあえずこっちも今夜は伝言だけ 忙しい中でわざわざ伝言くれてありがと、それだけでも嬉しい。 忙しくてご無沙汰になっちゃうのはこっちもよくあったから気にしないで、そっちのことに集中してね。あ、でも無理しちゃ駄目だよ？ また余裕あったときにでも会えたら良いなってくらいでこっちも思ってるから。 それじゃーまたねっ】 (2016/6/9 01:36:51) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/6/9 01:36:54) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/6/16 01:54:44) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/6/16 02:04:30) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/6/22 03:18:02) |
| 谷原真依 | > | 【むー…また顔だし、というか生存報告みたいになっちゃうけど現状変わらずかな…またこれたときくるね】 (2016/6/22 03:19:10) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/6/22 03:19:13) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/6/28 00:48:47) |
| 美樹原里奈 | > | 【メッセージ残してくれてありがと。……とはいえ実はここのところこっちも凄く忙しくてこれなかったしそこのところはお互い様かも。とりあえずまたお互い時間できたときにでもよろしくね】 (2016/6/28 00:49:54) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/6/28 00:50:02) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/7/5 01:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/7/5 01:36:33) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/7/21 01:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/7/21 01:49:01) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/7/22 02:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/7/22 02:39:12) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/8/5 02:03:16) |
| 谷原真依 | > | 【うー…ごめん、凄く間が空いちゃった…これからちょくちょく顔出すから見てたらまた相手してほしいな…】 (2016/8/5 02:03:52) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/8/5 02:03:56) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/8/7 03:22:06) |
| 美樹原里奈 | > | 【お帰りなさーい、それからまた来てくれてありがとう、だね。あんまり忙しくて来れない時があるのはお互い様だから気にしないで。会えた時にはこっちこそよろしく】 (2016/8/7 03:23:30) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/8/7 03:26:17) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/8/8 02:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/8/8 03:58:42) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/8/9 02:04:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/8/9 02:30:12) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/8/10 01:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/8/10 02:13:50) |
| おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/8/10 02:16:34) |
| おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/8/10 02:27:19) |
| 美樹原里奈 | > | 【もう一回覗いてみてよかった…】 (2016/8/10 02:27:43) |
| 谷原真依 | > | 【おひさ、くるだけ来てみて正解だったかな】 (2016/8/10 02:28:13) |
| 美樹原里奈 | > | 【あー、ほんとすっごく会いたかったー…♪】 (2016/8/10 02:29:57) |
| 谷原真依 | > | 【んー、ごめんね随分空けちゃって…】 (2016/8/10 02:30:34) |
| 美樹原里奈 | > | 【いやいやー、そこは仕方ない事だし気にしないでね。 】 (2016/8/10 02:31:44) |
| 谷原真依 | > | 【久しぶり過ぎて前の内容が頭から抜けちゃったし…】 (2016/8/10 02:32:17) |
| 谷原真依 | > | 【むー】 (2016/8/10 02:32:22) |
| 美樹原里奈 | > | 【んー、そうだね……確認だけならログから遡って見れはするけど感覚的に抜けちゃったらそのままするのは難しいものがあるからね。 またあれこれお話して気に入ったことをやってみる…という感じでする？】 (2016/8/10 02:34:41) |
| 谷原真依 | > | 【んー、そうだなぁ…折角だしストーリー重視で純愛系もいいかなー、今までやったことはなかったはずだし】 (2016/8/10 02:35:44) |
| 美樹原里奈 | > | 【おけおけ、ずっと変態えろ方面でやってきたからね、そういうのも悪くはないと思うよ】 (2016/8/10 02:36:52) |
| 谷原真依 | > | 【ん、とはいえどうするとか具体的なものはないんだけどね】 (2016/8/10 02:37:42) |
| 美樹原里奈 | > | 【そうだね、例えば……「せんぱーい♪」とか「真依さーん」とか声を弾ませながらふにゃぁって抱きかかって…みたいな関係とか、あるいはこっちが真依をしつこいくらいに溺愛してるとか、どっちかがツンデレてるとか、関係的には色々考えられそうだけど…どーいうのとか、好みとかある？】 (2016/8/10 02:41:27) |
| 谷原真依 | > | 【あ、ツンデレいいかも…ツンデレな後輩とか可愛すぎでしょ！例えばまだそんな関係じゃない体で、いつもツンツンするから気を使って距離を取るんだけど…そこから不機嫌な顔になって…二人きりになって「何で話に来てくれないんですか！」とか】 (2016/8/10 02:44:26) |
| 美樹原里奈 | > | 【おぉ、気に入ってくれたものがあったら良かったっ！ 他にツンデレてる関係を使うのなら……あくまで背景設定として今まで何度かやってきたのと近い感じの、ファンタジーっぽいとかバトルっぽいの悪者善玉みたいな事してる…んだけど、敵同士なのに実はお互いの素性を知ってて、お互いにあるいは片方が相手のことを好きなんだけど素直になれなくて…みたいなのも浮かんではいたりした】 (2016/8/10 02:49:11) |
2016年03月26日 02時10分 ～ 2016年08月10日 02時49分 の過去ログ
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