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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2016年08月06日 01時20分 ~ 2016年08月11日 14時39分 の過去ログ
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アルトリア…ふう。なにやら賑わっているようですね…(どこかの部屋からか聞こえてくる楽しげな声。新たに追加された聖杯転臨の要素。とても喜ばしい、のだが──私自身の経験が足りぬ故、自分にはまだ使われず。)──ん。(喧騒が苦手というのもあるが、それでも一人でいるのも少し寂しいところ。…どうしようか。ソファに陣取ると、中空を見つめ。)   (2016/8/6 01:20:05)

おしらせネロ・クラウディスさんが入室しました♪  (2016/8/6 01:30:29)

ネロ・クラウディス無聊を託つ様子だが、壁の花ならぬソファの花か?同じ王として放ってはおけぬな。(足音も高く眼前へ歩み寄ると、手持ち無沙汰に腰掛けた相手へ上体を傾けにんまり微笑みかける。大きく開いた胸元と豪奢な笑みを見せつけると、断りもなく隣へ坐すとしよう。うむ。)大輪の花も一輪では寂しかろう。しばし我に付き合うがいい。否やとは言わさぬぞ?(隣から顔を覗き込むようにして、有無を言わさぬ口調で語りかけながらまたにこり。いやニヤリといった感じで笑いかけてみよう。)   (2016/8/6 01:37:45)

アルトリア(がたり、と音を立ててドアが開く。現実に引き戻されるようにそちらに顔を向けると、そこには──私がいた。否、過去の私、それに似たローマ皇帝がいた。直接話すのは初めて。一瞬、その似た顔に意識を持っていかれそうになるも──持ち直し。)私は構いませんが…貴方は大丈夫なのですか?(あまり感情の起伏に乏しい私と話していて楽しいのだろうか、と思うも。彼女の意向に背くわけではなく。)   (2016/8/6 01:45:59)

ネロ・クラウディス構わぬ。構わぬからこそ足を運んだのだ。(装いも体躯も違えど、その面差しは鏡で毎日目にするもの、すなわち余自身に極めてよく似ている。カルデアでは珍しいことではないが、自分とよく似た別人を目の当たりにするのはなんとも面白いものを感じる。どこか感情に乏しい声音に鷹揚に頷くと、改めて隣の女性へと目を向け直し、しげしげと眺める。)ふむ…こうして見るとやはり面白いな。時も場も異なる生まれなれど、こうも似かよるとは。そうは思わぬか?(しかも共に王である。奇妙な附合もあったものだ。違う点は多々あれど、一番はやはり性格か。どこか感情に乏しそうな…ぶっちゃけると堅そうに見える相手に、だが楽しげに語りかける。)   (2016/8/6 02:01:46)

アルトリアそうですか、それなら良いのですが──。(まるで過去の理想を追う自分を見ているようで、複雑な気分。しかし、ひとくち開けばその声と、内容は全くの別物で。似たように相手の方を体ごと向けて。)ん…そうですね。貴女との見た目の相違の少なさは、偶然じゃないようだ。(まるで誰かが設計したような──そこまで考えたところで、思考が中断される。きっとこの世界の神からの干渉だろう。彼女のように大きなものではないが、ささやかに微笑んで。)   (2016/8/6 02:13:50)

ネロ・クラウディスうむ!偶然ではない何か――女神の戯れの様なものを感じずにはいられない。ただ顔を合わせるだけでなく、手を携え共に戦うのだからな!(ほんの小さな、けれどたしかな微笑みを目の当たりにしては、また笑みを返さずには居られない。ええいそれだけでは足りぬ!言葉にしたように彼女の手を取ると、ぎゅっと握り互いの体温を交換して。)悪くない笑顔だ。王たる者、臣下を安心させるためにも笑みは重要なもの。…と言っても、今は余が独り占めだ。実に贅沢よな。(こちらへ向き直ってくれたのだ、余も向き合おうではないか。結果的に膝突き合わせ――よりもあれだ、互いの胸が触れ合おうとしている感じかもしれん。)   (2016/8/6 02:26:33)

アルトリア(じっくりと、彼女の衣装を眺めてみる。上半身は燃えるように赤く。下は透けていて…ただ、普段なら誰もが気にするであろう下着の露出には、あまり興味を見せず。ぐいと手を引かれるのも、成されるがまま。少し私の手は、冷たいかもしれない。)ふむ、笑みですか…(そう言われてみれば、特に英霊として召喚される前は、笑顔を見せることはあっただろうか。最近の方がむしろ、笑う回数は増えたような気がする。そうして、やがて胸が触れてしまいそうになるけれど…意識は向いておらず。)   (2016/8/6 02:35:43)

ネロ・クラウディス(ふと気付くと、彼女の目線が下へと向けられている。余自身がデザインした装いに目を瞠――る様子もなく、どこか淡々とした…言ってしまえば無反応に近い。――なれば、何かしら反応を引き出したくなるのが人の性よな?)うむ。王の笑み一つで臣下は士気を奮い立たせるものだ。それだけではない。美しい女の笑みとはな――(どれ、一つ悪戯してやろうか。一旦言葉を切ると、意味ありげに笑みを浮かべた後、ずいと身を乗り出す。胸同士ぶつかり合っても更に進め、アルトリアの耳元へ口を寄せるまでに。)――褥で男のモノを奮い立たせるものだ。いつの時代もな。(おそらくは彼女の不得手な分野のジョークを耳元で囁くと、ふっ…と吐息も吹きかけてやろう。)   (2016/8/6 02:47:32)

アルトリア【とと、ここで致しますのは少し恥ずかしいので…よければ移動します?】   (2016/8/6 02:48:28)

ネロ・クラウディス【では場を変えてもう少し悪戯するとしようか。待ち合わせにでも?】   (2016/8/6 02:50:15)

アルトリア【あっ、はいそうしましょうっ。非公開に立てますがよろしいですか?】   (2016/8/6 02:50:43)

ネロ・クラウディス【非公開でも大丈夫、登録は済ませてある。】   (2016/8/6 02:51:41)

アルトリア【とと、立てましたっ。こちらは退室しますね、ログ汚し御失礼しましたっ。】   (2016/8/6 02:53:45)

ネロ・クラウディス【では続きは向こうで】   (2016/8/6 02:54:07)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2016/8/6 02:54:11)

おしらせネロ・クラウディスさんが退室しました。  (2016/8/6 02:54:20)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/8/7 22:08:46)

フォーマルクラフト(金色ボディの通信端末を片手にやってきた礼装は、途方に暮れた様子で室内のソファに向かうと脱力しきって座り込み)くっ……すっかり使えるようになった気してたけど……(握り締めていた端末に視線を向けると、はぁぁああああと深々と溜息をつき)やっぱり、ダメ、だった――。(そして肘掛けに突っ伏して、がくーーーーーとうなだれ)   (2016/8/7 22:11:58)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/8/7 22:13:53)

マスター候補生んー…あれ、ふぁ…うわ、もうこんな時間…(種火集めと宝物庫マラソンに疲れ、小休止を取りにやってきたらそのまま眠ってしまい…アクロバティックな寝相でソファの裏に潜り込んでいたマスターは、わずかに揺れたソファと礼装系女子のため息によって目を覚まし…)あれ、なんか大変そうだけど…どうかしたの?(ソファの背に肘を置き、なにやら深刻そうな様子の相手を見ると首を傾げて問いかけて)   (2016/8/7 22:19:09)

フォーマルクラフト(なんとか顔を上げ、口から魂だとかぐるぐる考えている事だとかが今にも溢れだしそうな面持ちのまま、両手の指先で支えた端末とにらめっこしていたけれど、背後から突然掛けられた声にびくっと肩を震わせ)いたの!?(取り落としそうになった端末を再び握り締め、あわあわと背後を振り仰ぎ)…………その、連絡が入ってたんだけど、気付かずに…………二日も、返事をしなくて。謝りの連絡はいれたけど――(どんよりとした面持ちで視線を逸らし)   (2016/8/7 22:23:49)

マスター候補生いたのよ!私もなんでこんな所にはまってたのかはちょっとわからないけど…(室内におけるソファの配置はよくわからないけれど、ジャケットの肩についた埃を手で――彼女の方に飛ばぬ様に払いながら向かい側のソファに腰を下ろして)なるほど……その様子だとお相手からの返事がないか、返事があってもいい感じの物じゃなかったって感じかな?(この部屋でのお悩みなんてQPが足りないとか素材が足りないとか星5が出ないとかそう言った感じの物だと思っていたのに――思ったより真面目な内容の悩みにちょっと気まずそうに頬をかきながらも、これでもカルデアのマスター!サーヴァントだろうと礼装だろうと、出来るだけ助けになろうと心の中で気合を入れなおして)   (2016/8/7 22:31:17)

フォーマルクラフト今、まさに連絡を入れたところだからまだ見てはいないと思うけど。でも、気づいてなかったその二日で、わたし、散々色々してたし、本当に感じ悪いなって思って。それをちゃんと謝らなきゃいけないのに、色々足りない感じの返事をしちゃったし、そもそも、それで愛想尽かされちゃったらもう会えない、かも、知れない、し――(口にして一つの結論に至ると、呆然とした面持ちでフェードアウト)――て、何をおいても本人に謝るのが先ね。(言葉を区切って面持ちを改めると、傍らにやってきた彼女に、軽く頭を下げ)ごめん。気にしないで。でも、話して考え纏められたわ。ありがとう。(彼女の責任感に火を点けてしまったような感じに、ぽんぽん、と軽く彼女の膝をたたき)   (2016/8/7 22:39:41)

マスター候補生んー、そうだね。私には貴女とその人の   (2016/8/7 22:41:14)

マスター候補生んー、そうだね。私には貴女とその人がどういう関係かはわからないし、その人がどんな人なのかもわからないからはっきりとしたアドバイスは出来ないけど…まずはお返事に対するリアクションを待ってからだよね。その時に謝るか…「言葉が足りなかったので…」って感じで重ねて謝罪の連絡を入れておくとか(語るうちに言葉尻が途切れ途切れになってしまう様子を見て、本当にその人の事が大切なんだなと思いながら…自分がやらかしてしまったらするであろう行動を挙げてみて)でも、貴女がそれだけ大事に想っている人なら、きっとその人もわかってくれると思う。もし、仮に、万が一、その…残念な結果になっちゃったら、その時は私が慰めてあげる。マシュとかジャンヌとかに比べれば頼りないかもしれないけど…胸くらいは貸してあげるよ(彼女の言葉にうなずきつつ、胸を張ればジャケット越しの胸元に握りこぶしをぽんぽんと軽く当てて)   (2016/8/7 22:50:14)

フォーマルクラフトそうする。改めてもう一通送ることにする。(もう一度深く息をつくと端末を片手に席を立ち)――ありがとう。一緒に考えてくれて。(再び眉を下げた面持ちで、彼女を見遣ると、頼もしいジェスチャーに思わず、といった感じに小さく笑い)ふふっ。折角良い形してるのに潰しちゃっても悪いしね。その気持ちだけ、頂いておくわ。(軽口で返すけれど、最後には面持ちを改めて。もう一度軽く頭を下げ)それじゃあ、ごめん。とりあえず部屋に戻る事にする!あ、ちゃんと種火は残さず育成に費やしておくのよ!(なんて、若干遠吠えっぽい感じで付け加えつつ、ひらりと手を振り。そして、足早に部屋の外へ)   (2016/8/7 23:04:06)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/8/7 23:04:50)

マスター候補生うん、いい笑顔だね。頑張って――(顔から笑みがこぼれたのを見ればこちらもにこりと返し)あ、そうだ。北米で回すとか聞いたけど回したの?結果は――あ、うん。大丈夫。と言うかちょっと急ぎすぎちゃった感じだね…(立ち去り際に放たれる言葉に苦笑気味に頷きつつこちらも手を振り返す。時計を見上げれば23時過ぎ。サーヴァント達の育成はお昼のマラソンでノルマはほとんど達成したのものの、お祭り騒ぎの終わりまでにもう少し時間がある。今後に備えてもう一回りしてくるべきか…なんて考えながら、フェードアウトしていく後姿を見送って)   (2016/8/7 23:12:14)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2016/8/7 23:16:51)

ベディヴィエール夜もいい時間帯になってきましたね…こんな夜は月でも見ながら飲み物を飲むのも良さそうです(時計を見ながらすたすたと歩いてくるセイバーが1人。実は昨日やっと6章を終わらせた系サーヴァントで余韻に浸っていたりいなかったり) おや……こんばんはマスター。こんな時間に如何なされました?(独り言をポツポツと呟いていると目の前にはマスターの姿が。挨拶とばかりに右手を握り拳にして、自分の胸へと当てては軽く会釈をしては、彼女の目的…というよりは、単純に疑問に思ったので質問を投げかけてみて)   (2016/8/7 23:22:18)

マスター候補生よし、それじゃあもう少し宝物庫にでも――おや?(育成や再臨は落ち着いたものの、スキル強化が必要なサーヴァントはまだまだ多い。それに最近噂の聖杯を用いた強化にも多くのQPが必要になると聞いた。それなら0時ギリギリまで宝物庫に篭ろうか――などと思った矢先、新たな入室者の気配に視線を向けて)こんばんは、ぺディヴィエール。特になにかあったわけじゃないんだけど…昼寝をしてたらそのまま寝過ごしちゃったみたいで(ソファに座ったまま挨拶と言うのもちょっとお行儀が悪いと思ったのか、あわてて立ち上がればぺこりと一礼。彼の問いには照れくさそうに頬をかきながら答えて)   (2016/8/7 23:24:53)

ベディヴィエール宝物庫…ですか。お役に立ちたい所ですが、生憎私は単体宝具です故……そこは我が王やガウェイン卿に…でも、何やら我が王によく似たサンタさんみたいな人もおりましたね…(宝物庫、という言葉にピクリと耳を動かすと申し訳なさげに俯くと自分の代わりに役に立ちそうな身近な人をあげていき) あぁ、お気になさらず、マスターなんですからどっしりと構えていてください(慌てて一礼されるとクスリと笑みを浮かべながらそんな畏まらなくても、と手を左右に振り) そうですか…私もたまにあります。数十分だけ寝ようかなと思って横になってみたら実は数時間経っていた…なんて。起きた時は結構後悔…みたいな感覚に陥りますよね(昼寝をしたらそのまま寝過ごすという感覚が分かるのか、此方の体験談を述べてみるとこくりと頷いてみて)   (2016/8/7 23:37:31)

マスター候補生あー、うん。そのサンタさんみたいな人は――(貴方のとこの王様だよと言っていいものか。我が王好きが拗れ――もとい、溢れた円卓の騎士に、ましてや目の前の騎士にそれを告げるのは少々躊躇われた。万が一あの我が王は有りか無しかで揉めて円卓が割れよう物なら一大事になってしまう。その前に騎士達にマシュのMINEUCHIが炸裂しそうだが)そう?それじゃあ遠慮なく。あ、ぺディヴィエールも座ったら?(若干緊張した表情を崩せば座っていたソファに再び腰を下ろしつつ、彼にも座るように勧めてみて)そうなんだよねー、オフの日なんか特に。ただでさえ二度寝とかして寝すぎちゃったのに、お昼ご飯食べてちょっと横になったら夕方になってたとか…もったいなく感じちゃうよね(ましてや今は修練場の消費APは半額!林檎をもっと齧って回るべきだったかも…なんて神妙な表情になってしまって)   (2016/8/7 23:49:29)

ベディヴィエールん……どうかなさいましたか?(何かを言おうとして泊まる彼女に小首を傾げて何かあったのか尋ねてみる。勿論彼女の気遣いや葛藤には気づいていないので単純な疑問をぶつけたような形になり) いえ、私は……と言いたい所ですが、せっかくのマスターの誘いですし、失礼いたしましょうか(いつもなら遠慮するものの、今回は気が乗ったのか座る前にもう1回会釈すると、自分もソファへと腰かけてみて) 分かります。もっと他に何かできたんじゃないか…なんて考えちゃったりしますよね(彼女の意見にこくこくと首を縦に振って賛成すると自分の意見を述べてみて。修練場……あ、AP今満タンでした…←)   (2016/8/8 00:00:24)

マスター候補生ううん、なんでもないの!そう言えば――べディヴィエールはカルデアにはもう慣れた?何か困ってる事とかあったりする?(問いかけられれば慌てた様子で首を振って誤魔化して――いずれ知ってしまうかもしれないが…その事実から目を背けつつ、強引に話の流れを切り替えるべく近況を尋ねてみたりして。APは消費しないと所長が怖いよ!今すぐマスターミッションをこなしに行かなきゃ!)   (2016/8/8 00:07:32)

ベディヴィエールそ、そうですか…(首を振って慌てる彼女に、これ以上聞いてはいけないのかと思いこの話を締めて) 環境自体には慣れたのですが…なんでしょう、ここには我が王に似た人が多いというか……私でも時折混乱してしまいます(一応格好で識別ではあるのだが…顔だけ見ると本当に分からないのが数名…実はそれが全員同一人物というのは分かっていないようで。 ぐっ……残念ながら今は充電中なのです…!)   (2016/8/8 00:11:31)

マスター候補生あー、その辺りって召喚された時に得られる知識に入ってないんだっけ?ええと、複数のクラス適正を持ってたり、クラスは同じでも別の側面があったりすると、それぞれ別個のサーヴァントとして召喚される事があるの。アルトリア以外にも、クー・フーリンとかもランサー以外にキャスターだったりバーサーカーだったりで召喚されてるね。多分ぺディヴィエールが見たアルトリアっぽい子達も、殆どアルトリアだと思うよ。そっくりさんもいるけど…(アルトリアじゃなくても赤い皇帝さんだったり桜なセイバーさんだったりと似ているサーヴァントは多い。そう言えばぺディヴィエールもセイバーで召喚されてるなら、セイバーの存在を絶対許さない彼女が動き出すかもしれない。後で釘を刺しておこう――なんて考えながら、ざっくりと事情を説明して)   (2016/8/8 00:21:29)

ベディヴィエールいえ、それは知ってますが……同じ名前の人が同空間に存在…なんて出来るものなんですね。カルデアの技術力…凄まじいです(知識としては入っていたが、まさか同一人物が同じ空間に存在しているとは思っていなかったので、素直に驚いてはカルデアの技術力を褒め) なるほど…あ、そっくりさんは分かります。多分…円卓の騎士達なら我が王とそっくりさんの違いなら分かるのでは?(何処かで言ってたガウェイン卿曰く、蕎麦とうどんくらい違う…と例を挙げながら自分の予想を述べてみて)   (2016/8/8 00:24:54)

マスター候補生うーん、サーヴァント自体英霊の座にある本体が送ってくる分身みたいなものって話しだし…カルデア以外でもありえなくはないんじゃないかな?凄く稀なケースだと思うけど…(カルデアに来てから学んだ知識を引っ張り出しつつ考えるも、カルデア以外の聖杯戦争はあまり知らないので自身はなさげで…そもそもこれだけ大量のサーヴァントを召喚しているカルデアのシステム自体が異常とは考えていないマスターなのであった。カルデアの召喚システムしか知らないしね、仕方ないね)ええと、「Arrrthurrrrrr!」と叫びながらオルレアンの聖処女に殴りかかろうとした湖の騎士がいましてね?あ、バーサーカーで召喚されて狂化してたから仕方ないのかもしれないけど…(最初の特異点での出来事を、フォローを交えながら話してみたり)   (2016/8/8 00:33:43)

ベディヴィエールそうですね……とはいえ、厳密には私は英霊という分類ではないらしいんですよね……(彼女の言葉に納得してみるものの、自分の厳密な分類を述べてみて。…自分でもよく分かってなかったりするのは内緒) オルレアンの聖処女……話は聞いたことあります。ジャンヌ殿…でしたか。彼女も我が王と顔が似ていたりしますよね。しかし……ランスロット卿……(ランスロット卿については少し遠い目をしながら哀れんでみたりみなかったり←)   (2016/8/8 00:45:16)

マスター候補生えっ!?そうだったの?カルデアの召喚システムで出てくるからてっきり…ぁ、ふぁ…(まさかの言葉に口元を押さえてびっくりして…マテリアルを確認しなきゃと思うも浮かんだ欠伸にその思考も流されてしまい)顔は…個人的には似てるって言えば似てる、ぐらいにしか感じないんだけど…(まあビジュアル以外にも雰囲気とか、わかる人にはわかる相似点があるのかもしれない。その辺りがわからないのがマスターとして悔しいのか、ちょっぴりぐぬぬと表情に影を落とす――前に、猛烈な睡魔が襲ってきて)ん、あまりお話できなくてごめんね…そろそろ、寝ないと…今日、は…この辺りで…(立ち上がれば最初と同じ様にぺこり、と一礼しておぼつかない足取りでマイルームへと歩き始めて)【そろそろ時間ですので失礼させていただきます。お相手感謝でした】   (2016/8/8 00:54:57)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/8/8 00:55:07)

ベディヴィエールそうなんですよね……何故なのでしょうか…(ふむ、と顎に手を当て思案顔になって考えてみるものの、結論は結局出てこず) あはは、あれですよ。要は……慣れ、というより雰囲気というか…うーん、説明が難しいですね(感覚的な問題なので、上手く説明しようにも言葉が出てこず思わず苦笑を浮かべてしまい) はい、お休みなさいマスター。ゆっくりお休みになってくださいね(此方もぺこり、と会釈するとマスターを見送って) ふぅ……私もそろそろお暇させていただきましょうか(見送ってしばらくした後、自分も部屋へと歩みを始め) 【はーい、此方こそありがとうございましたー!では此方も落ちますねー】   (2016/8/8 01:00:20)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2016/8/8 01:00:30)

おしらせマスター候補生.さんが入室しました♪  (2016/8/8 22:17:16)

マスター候補生.....うう、人の流れにあてられてしまうなんて何て貧弱な...こんなんで夏のイベントを越せるのかな。さてと、気を取り直して御邪魔させて貰おう....。(扉を開けば些か疲労の色を顔に浮かべていたり、服装はフライングだろうか、何て考えながらもめでたく発表されたばかりの水着の姿、だけではなくその上にパーカーを羽織っていたり。聞けばただの水着ではなく、ダヴィンチ工房特製の戦闘にも対応した魔術礼装だとか、この季節にぴったりの服装、これは着なければ損、何て考えを巡らせながら足を踏み入れれば、ソファに勢いよく飛び込んでばたばたと足を動かしてみたり。)   (2016/8/8 22:21:49)

マスター候補生.無人島の開拓が今回のイベントの目標なんだっけ.....開拓、ドクターが夏の休暇にってリゾートで遊べるようにって気を利かせてくれたのに開拓、やっぱり半ば特異点になり掛けてる、だとか何やら曰く付きの敵が現れるとかそんな感じなのかな.....。よし、気合いを入れよう、浮き輪で敵を倒しちゃうぞ!(持参した端末の画面を開いて三日後に行われるイベントの概要をチェックすれば、のどかな休暇だけ、何て事にはならないんだろうな、何て覚悟を決めていたり。今なら浮き輪を使って敵の攻撃を防ぎ、あわよくば反撃何て出来るかもしれない、なんて楽観的な思考を抱けばくるくると浮き輪に腕を通して回してみたり。)   (2016/8/8 22:30:59)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/8/8 22:35:03)

マスター候補生それはーまぎれもなくー、やーつさー♪(本日の素材集めの結果は上々、ついでに素材集めが忙しくて後回しになっていたサーヴァント達の強化クエストもいくつか終わらせ、ご機嫌に歌を口ずさみながら入ってくれば…そこには何かご機嫌な様子で浮き輪と戯れる水着を着ている自分の姿。ぱちぱちと目を瞬かせた後、ごしごしと目を擦る)――ええと、こんばんは?(見なかった事にした方がいいのだろうか…なんて微妙に葛藤しつつも、好奇心が勝ったのか声をかけてみて)   (2016/8/8 22:40:12)

マスター候補生.ふぁっ、何だろうこの黒歴史ノートとかを大人になってから見てしまったみたいな感じの状況は、こ、こんばんはわたし.....?(扉が開く音に振り替えれば違う魔術礼装を来た己の姿、発表された水着イベントの概要にはしゃいでいる姿を見られたのだろうか、一瞬で考えを巡らせるも、こうなれば腹を括るしかないだろうとぎこちなく笑みを浮かべながら片手を揺らしてみたり、)   (2016/8/8 22:44:17)

マスター候補生つまり、その黒歴史を抹消すべく…ぐだ子とぐだ子の譲れないナニカを賭けた戦いの幕が切って落とされると?いや、やめておこう。褐色なアーチャーも自分との戦いは碌なものじゃないって言ってるしね(自分との戦いともなれば負けられぬと、如何にも最近始めました的な中国拳法っぽい構えを取りつつ戦闘モードっぽい気配を漂わせるも、勝手に自己完結すれば構えを解いて歩み寄り)けど、こういう所を見ちゃうとやっぱり私なんだなーって思うよ…うん、こういうお部屋で迂闊に着替えとかしちゃ駄目だよ?(少し前の自分に降りかかった出来事を回想しつつ、ぽんと優しく肩に手を置いて)   (2016/8/8 22:53:09)

マスター候補生.....その展開はUBWみたいなあれかな....。うんうん、そうだよ、こんな黒歴史くらいよくある筈、と言うか誰にでもある.....筈....。(相手の言葉を聞けば思い浮かべたのは冬木の地で行われた聖杯戦争の一つの可能性、相手の構えをとった姿にこれは己も乗るべきだろうかと考えるも、直ぐに構えを解いた事から敵対する意思はないのだろうと安堵の息を漏らして。)ん、貴女は音に聞く面倒見の良い方のわたし?そうだね、Kさんだとかに襲われちゃうかもね.....。(あはは、とある英霊の姿を思い浮かべれば、苦笑しながら御忠告ありがとう、と頭を下げて。)   (2016/8/8 22:58:36)

マスター候補生そう、Fateしかり月姫しかり、自分との戦いは型月主人公のお約束みたいなものだしね。でも私たちが戦うとなるとイベントランキングとか言う悪い文明が実装されてしまいそうだし…うん、だから仲良くいこうよ、私(そんな悪い文明が実装されたら文明絶対壊す系セイバーの怒りが爆発してしまう。そんな事を思いながらも友好のシェイクハンドを求めて手を差し伸べて――黒歴史的な話題はそっとしておこうとスルーする優しさぐらい、私にもあったのだ)面倒見が良い?そんな事言われたの初めてかもしれないけど――え、ああ…そういう事もあるかもね。私の時はこう、下着見られちゃったぐらいですんだけど(見られただけで特に何もなかったけど、苦笑混じりにあははーっと笑って)   (2016/8/8 23:07:12)

マスター候補生.....そっかそっか、でもわたし達が戦うとなると....ああ、イベントランキング....シナリオの出来で色々と区別されてしまいそうだね....。勿論、わたしには敵対する意思はないよ、宜しくわたし。(相手の言葉に苦笑を浮かべれば、どのシナリオライターがどうだこうだと荒れてしまうんじゃないか、何て考えも浮かんだ様子。相手に握手を求められればその手を両手で包むように握り締め、上下にふりふり。黒歴史の話題が流れた事は本当に助かったと内心ほっとしていたり、)そう、此処もなのかな、人が集まりやすいFGOの部屋で、面倒見が良いわたしと、レズのわたしが居るとかって....。下着で済んだのなら、いや、それでも大変だね....一応パーカーは羽織ってるけど、Tシャツとハーフパンツは必須かな...。(何かされなかったのなら良かった、のかな?と小首を傾げて。)   (2016/8/8 23:15:31)

マスター候補生と言うか、人理が焼却されて世界がヤバイな状況で争うわけにもいかないし…これから楽しいイベントが待ってるんだもん、そんな事してる場合じゃないもんね(よくサーヴァント達の幕間に出てくるシャドウなアレが自分の前に現れたのでは…なんて最初は思ったものの、どうやら仲良くなれそうだとわかればこちらも笑顔で手をぶんぶん)え、なにその二択…あー、でも私の胸を揉んできた「わたし」に遭遇した事はあるから…そっちがレズの私?まあ、私も女の子は好きだけど…(後半は聞こえるかどうか微妙な小声でブツブツ)ん、あぁ…とりあえず、海ではその格好でいいとしても…カルデアにいる時は何か着ておいたほうがいいかも?それと大丈夫。見られたのは女の子だったから特に何もなかったよ(私が恥ずかしかっただけ…と苦笑しつつ肩を落として)   (2016/8/8 23:26:13)

マスター候補生.確かに、夏祭りだ、水着だ!何て事があったせいで忘れてたけど、七つ目の特異点、それをどうにかしないといけないんだもんね。そうそう、友好的な関係を築くのが先決だよ!(此処最近のカルデアは御祭り騒ぎ、ついつい忘れがちになってはいるけど人理定礎の復元と言う大役を担っているのであった、笑顔のもう一人の己を前に宜しく、と噛み締めるように告げてみたり。).....わたしも教えて貰ったときはよく分からなかったんだけどね....ああ、遭遇済みだったんだ....。わたしたるものやっぱりそうなのかな....(相手の言葉に気付いてか気付いてなかったのか、気持ちは分からなくも、何てポツリ。)そうだねー、ちょっとはしゃぎ過ぎてしまったよ、こんな格好で寝てた日には自分が悪いしね....上に何か着ておこう。....ああ、でも女の子でも下着を見られちゃうのは恥ずかしいね....。(わたしにはやはりうっかりな面があるのかな、何て元気付けるように肩ぽんぽん。)   (2016/8/8 23:34:37)

マスター候補生話もまとまった所で、夏を楽しんじゃいましょうか!今回のバカンスを手配してくれたのも、七つ目の特異点が見つかるまで休めって言ったのもドクターだしね!(夏祭りとか言ってもそれと平行して素材集めマラソンに勤しんでいた系マスターとしてはバカンスと言うイベントは渡りに船だったらしく、話もまとまった事でひゃっほーうっ!とテンションをあげていって…此処でもう一人の己と出会わなければ、彼女と同じ行動を取っていたかもしれない)うん、そういう私は多いんじゃないかな…(その呟きははっきり聞き取ったのか、苦笑交じりにうなずいて)そのあたりも、お互い気をつけるって事で。でもどうしようかなー、私が複数いるとなると、同じ水着を着るのもなぁ…(パーカーの隙間から覗く例の水着をじぃーっと見つつ、腕組みして考えて)   (2016/8/8 23:44:55)

マスター候補生.それもそうだね、ドクターの配慮に感謝!引っ掛かる部分があってもそれは頭脳派のサーヴァント達に任せるとして!取り敢えずあれだよね、海だ~!って叫びたい!(どんどん上がっていく相手のテンションに合わせるようにぐぐっと天井に向けて両腕を突き上げてみたり、聞いた話によると部屋の雰囲気は変えられるとか何とか、ならば今は南国風味になってたりするのかなあ、なんて辺りを見渡してみたり。)多分、殆どのわたしがそうなんじゃないかと....(あはは、と苦笑を浮かべてはふりと息を吐き出してみたり、)そうだね、何をされても文句は言えないし、令呪で止めるにしても関係の悪化とかを招いちゃうかもだし。....わたしが今着てるのはオレンジと白の縞模様だけど....誰か他のサーヴァントが着てるものを拝借する?(水着姿をじいっと見られるのは恥ずかしいらしく、視線を横に逸らしながら左記を呟いてみたり、)   (2016/8/8 23:54:01)

マスター候補生そうそう!なんか開拓とか採集とかDASH感溢れる単語が並んでいた気はするけど――水遊びにBBQ、夜は花火とかで盛り上がりたいね!(こちらも突き上げた両手を開けば手のひらを相手に向けて…はい、たーっち!よく幕間の物語とかで出てくるバーチャルなシミュレーターの技術を応用してるとかで良い感じに変えられるのでしょう。リモコンを操作して周囲を南国っぽい砂浜にすると、パラソルの下に置かれたビーチチェアに腰を下ろして)私もねぇ、最初に来たころはそういうのないと思ってたんだけど…(1年前を思い返し、何とも言えない様な表情を浮かべながら相手の肩に手を置いて。うん、やっぱりこの子は私だわ)いや、それだとサイズが…戦闘に使うかもってなると普通の水着にするわけにはいかないから、ダ・ヴィンチちゃんに色違いのを作ってもらおうかな(視線をそらされれば、ん?と首をかしげて)   (2016/8/9 00:04:19)

マスター候補生.無人島の開拓が今回の目標なのかな、それで、何人かのサーヴァントから出た開拓案に乗っかって素材だとかを集めるとか.....。いいね、夏をめいいっぱい満喫する感じで!料理上手な保護者的サーヴァントに同行してもらいたいな、遊びは止められるかもだけど....。(まさか己とハイタッチを交わすことになろうとは、と目をぱちぱち開いて驚くも、嬉しそうに表情を綻ばせてみたり。一瞬にして部屋の雰囲気が南国風味に変わっていけば、雰囲気作りに飲み物も変えていかなくちゃ、何てグラスにトロピカルジュースを注げばストローとお花何かも乗せてみたり、それを二人分用意すれば相手の隣へと歩み寄り。)....ええと、それは何かな、女の子もいいなってなっちゃったり.....?(相手の何とも言えないような表情を不思議そうに見据えてみたり。)ああ、そっか....実用性に欠けちゃうか....。ダ・ヴィンチちゃんにかかれば色違いくらいは普通に作ってしまうんだろうね....。(首を傾げる相手には、幾ら自分でも水着姿をじいっと見られると恥ずかしい....みたいな、何て小声でぽそぽそ。)   (2016/8/9 00:15:38)

マスター候補生開拓が目的って休養になってないんじゃ…こう、機材のトラブルでカルデアに戻れなくなったりとか、物資が送れないとか…そういう事になって、サバイバル(と言う名の開拓)をする事になる…とか?CMにいた中だと…マルタさんとか料理上手だったはずだよ(発案がドクターだしなぁ…なんて良くない方向の信頼感が発揮されやしないかと若干心配そうに。お料理上手サーヴァントに関しては…挙げるときりがないのでとりあえずCMにいた彼女だけを挙げて)おお、ありがと。いいなってなっちゃったり…ですね、はい(まさか自分にこんな事を問いかけられるとは思わなかった!と、先ほどの相手と同様に視線をそらしてしまい…見つめてしまっていた事には、ごめんと小さく付け加えて)   (2016/8/9 00:24:18)

マスター候補生.そう、わたしが案じていたのはそこなんだよ!多分、何時もの通りに何かしら耐えなくちゃいけないとか.....CM見てもらったら分かると思うけど、映像はあくまでイメージだからね、そりゃあ楽しめるんだろうけど、サバイバル要素は入ってくるかと....!ケルトの師匠もいるし。....ん、マルタさん、清姫も上手だったっけ....?(数々のイベントで厄介事に巻き込まれてきた身としては、ただのバカンスで終わることがない筈だろうと半ば覚悟を決めていたり。相手の言葉に納得したように頷けば、取り敢えず御料理は何とかなるのかな、何て安心したように吐息を漏らし。).....ふむふむ、まあ、英霊は魅力的だから、ね....男性鯖も女性鯖も。(相手の言葉にその気持ちは分かるよ、何て頷いて見せるも、視線を逸らされれば直ぐに思い当たった様子で変なこと聞いてごめんね、と掌を合わせてみたり。相手の謝罪に対しては、大丈夫、大丈夫、とわたわたと片手振り、)   (2016/8/9 00:32:16)

マスター候補生ふぅ、メタい事を言っちゃえばアイテムや礼装の交換が終わるまで資材集めは続くんだろうしね…あ、ありがとね。清姫は…焼き物が上手だったっけ?焼きおにぎりとか…(彼女の入れてくれたジュースに口を付けながら達観した様子で呟いて。それでも、例えイメージだとしてもあのCMの内容は魅力的なわけで…せめて少しでも楽しい時間が増えるように、なにか自分でも持ち込もうと考えて。ジュース美味しいです)ほほう、わたしとは言えあっさり同意してくれるね――もしかして、気になる相手がいたりするの?(お互いの謝罪については私は許すし相手も許してくれるだろう――だって私だし!と気にしないでと流し、悪戯を思いついたかの様な、如何にも楽しんでますな笑顔を浮かべると顔を覗き込むようにしながら問いかけて)   (2016/8/9 00:42:29)

マスター候補生.そうだね、全部回収するまでは.....んん、幾つ林檎を食べれば....。そうそう、確かそうだったと思うよ、焼き物....焼き、自前の炎....?と、取り敢えず、遊ばないと!そこが目的だよ、やっぱり。(虚ろな視線をシミュレーターの技術を応用して作ったビーチなんかに向けていたり。はっとしたように当初の目的がバカンスであることを思い出せば、何としてでも遊ばないとなあ、なんて決意を新たに。御粗末様です!)んー、同意と言うかその気持ちは分からなくもないなって.....ちょっ、何を言い出してるのかな?そんな、数日前に来たばかりの身でそんな、居ないよ、まだ話してない人も沢山いるし。そう言うわたしは?(用意したジュース、ストローを咥えたところで相手の質問、思わずジュースを吹き出しそうになるももう一人のわたしの手前、これ以上黒歴史は増やせない、と何とか耐えて見せて。相手の視線に視線を逸らしながらぽつぽつ左記を呟けば、女の子に目覚める切っ掛けになった子、好きなんじゃないの?と問い掛けてみたり、)   (2016/8/9 00:51:30)

マスター候補生そうだね、私はまず礼装と鈴鳴りの枝を確保してから考えよう…って感じだね。お掃除の時も、お部屋のごみを焼却処分使用とする子だし――そ、そうだね!たとえCMがイメージ映像だったとしても、夏の海に行ったのなら遊ばないとね!(そう、その時には自分も水着に――暑苦しいスーツなど脱ぎ捨てるのだ!あ、やっぱり脱ぐだけで!捨てません!強化したのが無駄になっちゃうので)ふぇっ!?ちょ、わたしこそ何を言い出しちゃってるのかな!?私は――あぁーもうこんな時間だわ!いつの間にか日付が変わっちゃってるじゃない、今日は槍の試練の日だから李先生のスキル石を集めにいかないと!あと種火!私は行かないといけないから…良ければまたお話しましょう?それじゃあね、わたし!(思わぬカウンターに相手同様にジュースを吹き出しそうになるも、時計を見上げればわざとらしく、大声で、棒読みな声を上げながら立ち上がれば、しゅびっと片手を上げて、真っ赤になった顔を見せぬ様にそそくさとお部屋を後に。これは逃げるわけじゃないんだから!戦術的てっt…転進して全速全身するだけだから!)   (2016/8/9 01:06:43)

マスター候補生【と言うわけで時間なのでおやすみなさいです。自分同士ということで不思議な感じでしたが…お相手ありがとうございました。良ければまた遊んでください。】   (2016/8/9 01:07:56)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/8/9 01:08:12)

マスター候補生.何とも怪しいわたし....次会ったときには詳しく聞かせて貰おうかな、そこら辺。【最初は吃驚しましたが、中々に新鮮な絡みが出来ました。はーい、此方こそまた遊んでいただければ、気になることもありますし。】   (2016/8/9 01:10:50)

マスター候補生.さてと、この時間だし、来客は望めないんだろうなぁ....取り敢えず、お掃除と言うか、片付けだけはしちゃおう。(先ずは部屋の設定、シミュレーターの機能をOFFに、元の普通の部屋へと戻せば使った食器やら何やらを流しに持っていったり。折角の水着、快適だし着替えなくとも大丈夫かな、覗かれたらそれこそ大変なことになるし、と言うことで、パーカーを羽織ったままで、部屋のソファの腕膝を抱えてぼーっとしてみたり。)そうだね、ちょっと待ってみて、誰も来なかったら帰ることにしよう。   (2016/8/9 01:16:37)

マスター候補生.....んん、それにしても秘石、やっぱり地道に集めていかないと駄目なのかな、中々に泥率が低いのが考えものだけど、種火は沢山集めたし、QPも最終再臨くらいまでなら普通に出来そうだし....。槍の鯖、はそんなに持ってないけれど、何時誰をお出迎えすることになるかは全く分からないし、備えあれば憂いなしって言うもんね....。(ぼーっとしているのも、退屈である、せめて端末を開いて周回クエストは済ませておくべきか、何て考えを巡らせれば端末の電源を入れて、小脇に浮き輪を抱えながらぽちぽち。)   (2016/8/9 01:30:16)

マスター候補生.ん、よし、今日はそろそろ帰ろう、そうしよう。、(部屋の電気を落とせば、一応使った御部屋には御礼とか言わないとね、何て頭を下げてみたり。/体育系かな。)   (2016/8/9 01:45:33)

おしらせマスター候補生.さんが退室しました。  (2016/8/9 01:45:39)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/8/10 21:37:40)

マスター候補生んー、なんか毎朝変な時間に起きちゃうせいかな?微妙に眠気がある様な…(そこはカルデアはダ・ヴィンチちゃん工房の近くにあるちょっとしたスペース。そこにラーメンとかおでんとか、そう言うのを売ってそうなジャパニーズスタイルの屋台を引いて現れたのは白いブラウスに紺色のスカート、その上からエプロンをかけた英霊達のマスターをやっている赤毛の少女。適当な屋台を固定すれば小さく欠伸を噛み殺しながら、屋台の前にパイプ椅子を数脚設置。続けて出したのはメニューを書いた看板…ではなく、『夏メニューはじめました』となんともアバウトな内容の看板。それを近くに適当に立てれば、青い布地に赤字で氷とか書かれた暖簾を屋台に下げて…準備完了。『御食事処ぐだ子』ぐだぐだーっと開店です)   (2016/8/10 21:46:38)

マスター候補生おっと、いけないいけない。忘れるところだった…この辺でいいかな?(屋台の裏側に回る前に、食卓の上においてあった小箱に目を止めると思い出したかのようにそれを手に取り中身を取り出す。手にしたのはカルデアのロゴの入ったガラス製の風鈴。工房の主である自称概ね万能な芸術家に依頼して作ってもらったものだが…)――うん、本当に万能だよね。概ねに該当しない部分が気になるくらいだけど…っと、これでよし(りん、と澄んだ涼やかな音を立てる風鈴を取り付けると今度こそ屋台の裏へ。持ってきた食材のチェックなどをし始めて)   (2016/8/10 21:52:48)

マスター候補生それにしても、新しい強化素材の追憶の貝殻だけど…これってどのぐらい手に入るものなんだろ?せっかく水着サーヴァントの再臨やスキル強化に使うって書いてあるけど、スキル強化の最後の方なんて金枠素材でも10個とか要求される事があるのに…(明日から始まるバカンス(と言うか水着イベント)の告知ページを見て、首を傾げながら呟く。貝殻をドロップするエネミーは後々追加されるクエストに登場する様だが、いつになるのだろう?曜日クエストのエネミーリニューアルも終わっていないと言うのに…と小さくため息をつけば手にしていた携帯端末をスカートのポケットへ。ちらちらと周囲を見回すも特に気配らしい気配もなく…)   (2016/8/10 22:14:13)

マスター候補生仕方がない、河岸を変えようかな(おそらく明日からのバカンスの準備にみんな忙しいのだろう。椅子や看板を片付けると、えっちらおっちらと屋台を引き始め…りん、りん…と風鈴の音を廊下に響かせながらその場を後にして)   (2016/8/10 22:28:12)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/8/10 22:28:21)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2016/8/10 23:46:09)

アーサー....もう一人の僕に比べるとやはり認知度は低いんだろうな....だがしかし、これから大きなイベントでアーチャーと共に実装されることを祈って....!ついでに綾香の礼装だとかが実装されると嬉しいな、僕が装備したときに効果を.....と、いけない、騎士王たる振る舞いを心掛けるつもりだったのに、天然だ何だと馬鹿にされないようにしなければ....。(とあるカルデアの一室、仲間や命を懸けて戦った敵がどんどん実装される中、未実装と言う何とも入りにくい思いを感じながら部屋の扉を開けば、愚痴のように左記を呟いたり。騎士王たるもの何時も冷静に、可笑しな行動を取るべきではないのだと己に喝を入れれば何時もの凛々しい表情に、喚ばれれば直ぐにでも戦う準備はできているものの、この部屋で戦う意思はないのか何時もの甲冑は身に付けずに夏場には少々暑いかもしれないが、上下黒のスーツを身に纏っていたり。)   (2016/8/10 23:52:29)

アーサー...さて、此処のキッチンだとか置いてあるものだとか、自由に使っても良いものなのだろうか....。実装されればこの悩みも消えるのだろうが....オジマンディアス王も6章では大活躍だったと言うし、僕の宝具に至っては底を見せてない、と言えば聞こえが良いが謎に包まれてるからな....。暇ならば剣の鍛練にでも時間を割くべきかな、綾香以上のマスターと出会えるかどうかは分からないが....。(部屋の中央、剣を振るう邪魔にならないようにと家具の類いを心なしか部屋の端へと寄せれば、聖剣、を手に取るわけにはいかないので竹刀を手に取り軽く振るい感覚を思い出したり。そうと決まれば先ずは精神を統一することからと思い当たれば部屋の床に腰を下ろし、正座の姿勢で瞳を閉じて集中力を高めていき。)   (2016/8/11 00:03:41)

アーサーふう.....よし、こんな所だろうか....。さて、普段使っている剣とは違うが、竹刀も普通に振るえるだろうから、素振り辺りをするべきなのかな....。暑さ寒さにやられる我が身ではないが、一応飲み物だとかも用意しておくべきか.....。(己が生きていたときの生身の身体とは違うエーテルで構成された身体、筋力を付けようと思うが、沢山食べようが体重などには影響だとかはないのだろう、しかしそのせいで剣を振るう感覚を鈍らせる訳にはいかないと考えれば手に持った竹刀をぎゅっと握り締めたり。必要ないものだとしても一応用意はしておくべきだろう、己以外にも誰かは来るのかもしれないのだから、と冷蔵庫を物色して御茶だとかを取り出してみたり。)   (2016/8/11 00:17:28)

アーサー....部屋の扉を開いたら見知らぬ騎士が素振りをって今考えるとあんまり良くないのだろうか....。よし、鍛練は帰ってからにでもしておくべきか、部屋の家具を元に戻して御茶菓子か何かを振る舞うべきか....僕が生きていた時代にはないものばかりだから何を並べたら良いのやら、とも思うが....。(ふと今の己がいる部屋の光景は相当異質なのではなかろうかと思考を巡らせれば、勝手にものを動かすべきではないと家具やらを動かし始めて。次にテーブルに茶菓子を出そうと考えるも、現世に疎い我が身では何を並べたら良いのやら、と小首を傾げてみたり。勿論聖杯から色々と知識は受け取ってはいるが、漠然と分かっているに過ぎない感じなので、食べられそうなものを次々取り出していって。ーーこうしてテーブルに並べられたのはカップラーメンやらクッキーやらマヨネーズやらで。)   (2016/8/11 00:30:42)

アーサー....さて、取りあえず食べられそうな物を冷蔵庫、それと戸棚から取り出してきたわけだが.....全く分からない、このクッキーと言うものは愛歌が作っていたような気もしないが.....。カップラーメン?一体どうやって食べるものなんだ....?それと、これに至っては何も分からないな.....固体、いや液体....。どうやってこれを食すのかは気になるが、取り敢えずクッキーを皿に並べるとしよう.....。(己にとっては未知の物たち、こんなときに己のマスター、沙条綾香が隣に居ればどんなものかと教えて貰えるのだろうが、頼るわけにもいかなく、己が自信があるものだけを並べ、先程取り出していた御茶とグラスを並べてみたり。)   (2016/8/11 00:49:24)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/8/11 01:10:42)

アーサーまさか人が来るとは、反応が遅れて済まないが邪魔させて貰っていたよ。   (2016/8/11 01:17:11)

フォーマルクラフト(本日のミッションを終えてカルデアに帰還したのは少し前の話。すべき事を終え、あとは少しの自由時間ともなれば、日中よりは随分とのんびりとした足取りで廊下を歩き)――?(僅かに開いた扉に目を留めると、廊下に届く室内灯の光と、室内にいるであろう存在の魔力を辿るようにそちらに向かい、緩く首を傾けるようにして室内を覗き込み)……ナニ?お供えかなにか?ソレ。(果たして室内のテーブルの上には、お皿に盛られたクッキーと隣に並べられたお茶の入ったグラス。更に、おまけのように置かれたカップラーメンと、唐突に屹立しているマヨネーズのチューブ。そして、その傍らで思案気な面持ちの――剣の英霊だろうか。未だ見えた事がないものの、サーヴァントと思われる一人の青年。視線を往復させつつテーブルの上を指差して、怪訝さを隠すこともなくそのまま声に表して訊ね)ああ、お盆って、多分、ちょっと違うと思うわよ?茄子とか胡瓜が必要なんじゃなかったかしら?(自分もあまり詳しくはないけれど。自らの原型となった魔術師の記憶を記録として辿りながら異議を呈してみた)   (2016/8/11 01:19:32)

フォーマルクラフトああ。うん。共有スペースだし、特に断りを入れることもないと思うわよ?(テーブルの上に並べられた品々をしげしげと眺めながら室内へ足を踏み入れ、ひらりと手を振り)それに、どっちかっていうと突然声を掛けたのはこっちの方だし。(そして、改めて彼に向き直ると、イレギュラーヘムのドレスの裾を軽く摘んで、緩く膝を折り)はじめまして。概念礼装、フォーマルクラフトよ。(遅ればせながらの挨拶を告げると、貴方は?と促すように首を傾け)   (2016/8/11 01:23:48)

アーサー.....お供え?一体誰が、と、君は一体。いや、誰が来ても良いようにと食材を集めていたんだが、これとこれ、まったく使用の用途が分からないんだ。(突如掛けられた声にびっくりとしたように扉の方向を振り返ればそこに居たのは見知らぬ少女、どうやら礼装の類いのようだが、相手に訊かれたお供えと言う言葉意味は分かるがどうしてそう結論付けたのだろうかと小首を傾げてみたり。テーブルに並べたカップ麺とマヨネーズを指差せば、これは一体どうやって食すのだろうかと問い掛けて。)お盆、いや、そうじゃないんだ、これは食べられるものを取り出した結果と言うかだね....。(どう説明したものか、先ずは誤解を解くべきだろうと、顎に手を宛相手に告げてみたり。)   (2016/8/11 01:26:49)

アーサーん、それなら良かったんだが.....。(相手に応じるように片手を揺らしてみたり、)御丁寧にどうも、君は礼儀を知っているレディのようだね....サーヴァント、アーサー・ペンドラゴン、クラスはセイバー、以後御見知りおきを。(相手の所作に感嘆の声を漏らせば、己の自己紹介を、その後に深々と頭を下げたり、日本流の挨拶はこんな感じだった、何てうっすら記憶していたり。)   (2016/8/11 01:31:01)

フォーマルクラフト(これが技術局特別名誉顧問兼天才画伯であったら、口笛の一つでも吹いていたかもしれない。最優のサーヴァントの代名詞とも言うべき彼に、大きく目を瞬かせ。己が知るアーサー王のまた別の可能性なのだろうけれど、ここでは割とよくある話。それよりも、丁寧なお辞儀の後におかしげな説明が続けば思わずといった体で笑い声を零し)   (2016/8/11 01:43:04)

フォーマルクラフト確かに!確かに食材だけど!お供えしてるんじゃなかったら非常食の備蓄状況でもチェックしてるのかと思ったわ!(どうやら夜のお茶の用意でもしていたらしい。それにしてはチョイスが微妙すぎる2種類の内のカップラーメンを右手に取り)そっちは調味料よ?単品で食べる物じゃないし、クッキーにトッピングするにも微妙だし。(なんとか笑いを収めようとしつつ、あまり中身の減っていない淡いたまご色のペーストの入ったチューブを視線で示し)これは、まあ、食べ物ではあるけれど――んー……お茶請けというよりは、主食?もちろん、中身自体を食べたことなんて――なさそうね。(このタイプの物は知らなくても類似の物くらいは、あるいは?と、改めて彼を見上げてみたけれど、ラーメンを食している姿などどうにも想像出来なければ、うん。と勝手に結論付けて頷き)――食べてみる?(そして、戯れに訊ねてみた)   (2016/8/11 01:43:07)

アーサー(何かやら笑い声を溢した相手、己は何か可笑しな言葉でも口走ってしまったのだろうかと何を言ったか振り返ってみるも思い当たらないようで、いきなりどうしたんだ?と驚いたように目を丸めてみたり。)そんなに僕がやっていた事は可笑しいものなのか?ん、確かにこのカップ麺、普通に食べるには乾燥しすぎていると思っていたが....非常食なのか?(相手がカップ麺を手に取る様を眺めれば、成る程、彼女は現世の食べ物に詳しいのか、と納得してみたり。)....これは調味料、そう言えば綾香がサラダか何かに掛けていたような.....。味は塩気が強いものらしい、確かに甘いクッキーとは合わないだろう。(漸く思い出したと手を打ち鳴らせば、ならばこれは仕舞うべきだな、と手に取り。)....主食、ならばこれも御茶請けとして提供するには合わないと言うことか。ああ、食べたことはないと思うよ。(相手の問い掛けには全くもってその通り、見るのも初めてかもしれない、と首を横に振って見せて。).....直ぐに   (2016/8/11 01:53:18)

アーサー食べられる物なのであれば....。(夕食は既に取ってあるが彼もまたセイバー、アルトリアの元になっただけあって健啖なのであった。)   (2016/8/11 01:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォーマルクラフトさんが自動退室しました。  (2016/8/11 02:03:16)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/8/11 02:03:28)

フォーマルクラフトまあ、多分、普通の夜のお茶のテーブルには上がらない類の食材だと思うわよ?ああ、そっちは一部の嗜好の人たちには夜のお茶だろうが午後のお茶だろうが、いつでもどこでも必要な物なのかもしれないけれど。まあ、口金?のところが星形だし、絞った感じがかわいらしいといえばかわいらしいわね。(自分にそういった食の好みはないけれど、熱烈な愛好家も多いと聞く調味料。どうやら話をしている内に思い出してきたらしい様子に、そうそう。と頷いて返し)ううん。こっちはそうやって生……あ、乾燥してるけど、まあ、そのまま食べる物じゃないわ。――多分。(ちょっと自信がなくなってきたけれど、掌の中のカップに視線を落とし、念の為作り方を確認し)   (2016/8/11 02:12:18)

フォーマルクラフト―ーふふっ。やっぱりアーサー王なのね。(一房ぴょこんと立った前髪だったり、予想通りに答えだったりにまた楽しげに声を揺らしつつ、りょーうかい。と返して室内のミニキッチンへと向かい。ケトルに水を注いで沸かしつつ、外装のフィルムを剥がし、蓋も半ばくらいまで剥がし)貴方、お箸は使えるのかしら?(ほどなく湯気を上げ始めたケトルから沸いたお湯をカップの中に注いだら、蓋を戻してフィルムに付属していたシールで閉じ。あとは3分待てば良いだけになると、キッチンカウンターに両手を下ろし。先ほど彼が口にした名前が日本人の物であれば、試しに訊ね)   (2016/8/11 02:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサーさんが自動退室しました。  (2016/8/11 02:15:54)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2016/8/11 02:16:11)

アーサーふむ、取り敢えずあるものを取り出した感じだったが、これは御菓子のお供にはあんまりそぐわないと....。ん、この調味料、そんなに熱烈に好む人がいるものなのかい?ん、確かに、ケーキか何かのクリームもこんな形だったような.....。(この調味料の何処にそんな魅力があるのだろうか、少なくとも己のマスターにはそのような趣向は無かった筈だと冷蔵庫に調味料を仕舞いながら考え込んだり。)多分?まあ兎に角、これは何かしらの手順を踏んで食べるものだと....。(中々に興味深い、と相手の掌の中のカップ麺をじいっと見つめたり。)   (2016/8/11 02:24:01)

アーサーん、先程から言っている通り、僕はアーサー王だが....君は僕を知っているようだね、そうだな、僕とは違うもう一人の僕の方を。(相手の既知の友人に対するような言葉とも取れるような言葉の響きに何となく直感を働かせれば、もう一人の己の仲間か何かだったのだろうかと考えを巡らせ、相手の側へと歩みより、しっかりとカップ麺の手順を頭に叩き込んだり。)聖杯がその辺の知識も与えてくれたから、扱えるとは思うよ。(相手の問い掛けにこくりと頷いて見せれば、僕が戦った聖杯戦争は日本で行われた物だったから、少なからずの知識はあると思う、何て相手に告げてみたり。)   (2016/8/11 02:27:56)

フォーマルクラフト(深夜のカルデアの一角のキッチンカウンターの前に剣の英霊と並んで立って、作っているのはカップラーメン。我ながらなかなか不思議な光景だとは思うけれど、こちらの手許を真剣に覗き込む様子をちらりと見遣ると、ゆっくりとした動作を心掛け)ええ。一人知ってるわ。ちっちゃくてかわいいアーサー王を。(これくらい。とサイドに留めたリボンよりも少し下の位置に水平に倒した右手を添えて、金砂の髪の彼女について語り)とってもいっぱい食べるのよ?それはもうとっても美味しそうに食べるから、ついついこっちも沢山美味しいものあげたくなっちゃうんだけど。(緩く視線を伏せ、自然と口許を綻ばせて返しながらトレイの上にカップを載せ)じゃあ、貴方はお箸を持ってあっちのテーブルへ着くように。ハイ、残り30秒よ。さんじゅーう、にじゅうきゅー、にじゅうはちー(傍らの食器棚のカトラリー類が収められている引き出しを指差してからトレイを持ち上げると、伸びちゃうから時間厳守!ともう一人の騎士王にリミットを告げてカウントダウンを始め)   (2016/8/11 02:39:56)

アーサーこうして君にカップ麺の入れ方を教わることになろうとは....夢にも思わなかったが、現代の技術と言うのは中々に興味深い。(相手が此方を案じて動作をゆっくりとしたものにしてくれたのだと気付けば笑みを向け、どうも御気遣い有り難う。なんて頭を軽く下げて見せて。)へえ、もう一人の僕は可愛らしいのか....正直、僕の昼食を奪われたくらいしか覚えがなくて....。(あれに可愛さを感じると言うことは、心を開いた人間には優しいのだろうか、何て顎に手を宛首を横に傾けて。)それは、他人のようには思えないな.....僕もマスターによく食べると呆れられた物だよ....。(他人事とは思えない、と表情を険しくすれば、内心一つで足りるのだろうか、何て事を考えていたり。)ん、了解したよ.....残り三十秒か、君も食べるのかい?(相手に示された引き出しを開ければ一応、と箸を二人分取り出して。スピードに関しては案ずるべくもなく、と薄く笑みを浮かべれば魔力放出を使って席に腰を落ち着かせたのだった。)   (2016/8/11 02:48:55)

フォーマルクラフトわたしも誰かにカップラーメンを作る日が来ようとは思いもしなかったわ……(感慨深げな声に、こちらは思わず若干切なげな面持ち。そんな記録も記憶も持ち合わせてはいない)ていうか、ちゃんと作れるから!他のお料理も。(まさかインスタント専門だと思われては堪らない。もっともらしい面持ちでと立てた右手の人差し指を軽く振り)え。それ、大丈夫だったの……?その辺一帯焼け野原とかにしなかった?(お昼を賭けて騎士王同士の一騎打ちだなんて。安全な場所から遠巻きに眺めている分には面白い余興かもしれないけれど、一般人に被害が及ぶようではお話にならない)て、奪われたってコトは貴方が引いたのかしら?えらいえらい。(若干悔しさが滲んでいるようにも思えると、つい、また吹き出して、彼のぴょこんとたった前髪に掌をかざすようにして、いいこいいこのジェスチャー。――というコトは彼女は力尽くで手に入れたのだろう。他人様のお昼ごはんを……。後でちょっと、めっ!てしておこう)   (2016/8/11 03:12:03)

フォーマルクラフトんー……魔力はともかくエンゲル係数はね。まあ、呆れててもちゃんとご飯を出してくれてたのなら、ヨシ、という事だったんでしょう。アーサー王のマスターも遠坂と同じく、家計の遣り繰りの手際が求められるのね。(先ほどの名は彼のマスターの物か。その柔らかな響きから彼らの関係が良好であった事を知れば、優等生、と評される笑顔を向けて締め括り)   (2016/8/11 03:12:13)

フォーマルクラフト(食べるのか、と訊ねられれば思わず目を瞬かせ)え?わたしは別に――って、また無駄な魔力の使い方を!!(別に自分の魔力が消費された訳ではないけれど、無駄に機敏にテーブルに着く彼に思わず声を上げ。リミットを設けた手前、自分も早足でそちらへと向かい)ハイ、三分。(お行儀良く座っていれば、それは品の良い佇まいの彼の前にトレイからカップを下ろし。時計を見上げ、所定の時間間際である事を確認すると、零したりしないよう気をつけながら蓋を留めていたシールごとそっと蓋を剥がしてトレイに載せ)――どうぞ、召し上がれ。(右手をカップに添えて軽く彼の方へと押し遣って勧め)   (2016/8/11 03:12:46)

アーサーと、申し訳ない....何か気に障ることでも....。(案ずるような視線を相手に向ければその表情を覗き込み。)ん、まさかカップラーメンしか作れないとは思ってはいないが、何を作って貰えるんだろうか....?(相手の言葉に期待を込めた視線を向けて、出されたものは何でも平らげる所存だ、何て胸を張ってみたり。)いや、決着は花札で付けたんだ、それなりに懲らしめたつもりではあるがね。(そこは勿論、冬木の町が壊滅的な被害に見舞われる事は明らかだったので平和的解決を、尤もは花札とはいえ宝具を使用できる物ではあったが。)いいや、戦いに発展したのは僕が昼食を奪われてからだ、まあ、彼女には後ろから殴り付けられたりと酷い目に遭わされたから....ん、何ともむず痒い気持ちになるな、有り難う?(相手の行動は己にとっては慣れないもので、マスターの功績によっては此方が頭を撫でることがあっても己が生きていた頃を含めそんな経験などないに等しく、何処か調子を崩されたように視線を背けたり。)   (2016/8/11 03:21:57)

アーサー彼女の家は魔術師の家計だったから、そこそこ裕福だったのではないかと思っているが、そうか、僕の食事が家計に影響を及ぼすこともあるんだな....。遠坂、それが君の名前か、思い出せるのであれば、下の名前も窺いたいが....。(相手の笑顔に見惚れたように目を細めれば、相手の口にした遠坂と言う単語、恐らくは苗字なのだろう、それが彼女と関係があると踏んで問い掛けたり、)   (2016/8/11 03:24:42)

アーサーん、分け合ったからこそ美味しく感じるものもあると思うが、僕は君に貰ってばかりだし....。まるでマスターのようだな、此処で怒られるはめになるとは....最近は有り余ってるくらいさ。(契約しているマスターに負担が掛かっていれば大問題ではあるが、大丈夫だろうと踏んでいたり。)....ふむ、それでは頂きます。(差し出されたカップ麺を前に行儀よく両手を合わせれば、感謝の念を込めて一言。物珍しそうにカップ麺を観察した後片手で容器を掴み、先ずはそのスープを啜り味を確認してみたり。)成る程、手軽にこのレベルの物が作れるなんて、美味しいよ。本当に有り難う。(表情を綻ばせれば、箸で器用に麺をつかんで口に運び。)   (2016/8/11 03:29:59)

フォーマルクラフト(常に余裕を持って優雅たれ、が家訓のオリジナルを持つ身としては、インスタントな物を誰かに提供するのは若干の抵抗がなくもなく。それがありありと面持ちに出ていたのか、律儀にも気遣う言葉と伺うような視線が向けられれば、んーん。気にしないで。と表情を和らげて首を振り)え。中華とか――て、これから朝まで四川フルコースとかしないわよ!?(今日の夕食は何か、と訊ねる時の彼女と同じく、もしもしっぽが付いていたのならわくわくと振っていそうな様子に既視感を覚えれば、ついつい自分の得意ジャンルを口にしてしまったけれど、慌てて首を振り)   (2016/8/11 03:56:38)

フォーマルクラフト(ちょっとばかり居心地が悪そうな感じも微笑ましさを誘うけれど、程々のところで切り上げて彼の髪に翳していた掌を引っ込め)セイバー?魔術師はね、霞食べてるワケでも、魔力だけで生きていけるワケでもないのよ?そう、生きる為には先立つものがなければ何も始まらないというか、現代を生き抜く為にはどこへ行こうと何を成そうとそれが付いて回るというか――(かつて己の原型がその弟子によくしていたように、右手の人差し指を立てて現代社会における金銭の重要性について滔々と語ってみたけれど、問い掛けられれば言葉を区切り。そして、ほんの少し、逡巡の間を置いて、再び剣の英霊を見上げ)――遠坂凛。それがわたしの原型になった魔術師の名前よ。まあ、あくまでわたしは彼女を雛形に作られた概念礼装だから、わたしの名前、というならフォーマルクラフト。呼びづらいなら適当に略してくれて構わないわ。(自身に与えられた名がヒトの名前とは言いがたい名称であれば、呼び掛けにも違和感があるのかもしれない。その辺は少し申し訳なさそうに軽く眉を下げ)   (2016/8/11 03:56:47)

フォーマルクラフト――貰ってばかり、って、これにお湯注いだだけだし。……じゃあ、一口、ご相伴にあずかろうかしら。(心根が良い、というのだろう。まあ、若干の天然っぽさもあるけれど。椅子に腰掛けた彼と先ほどとは逆の高低差で視線を合わせると、仕方なさそうに面持ちを和らげて、自分もテーブルを挟んだ向かい側の椅子に腰を下ろし)――。(マスターのもとで覚えたのだろう丁寧な所作に頷いて返し、物珍しそうに観察しながら口を付ける様子を少しばかり面持ちを改めて見詰め)――は。良かった。(どうやらお気に召して頂けたらしい様子に先ほどとはまた別の、装うことなく面持ちを綻ばせ)ふふー。どーう?分けたりしないで全部自分で食べたくなったでしょう?(器用にお箸を操って食べる様子を頬杖をついて眺めながら、にんまりと瞳を細め)   (2016/8/11 03:58:18)

アーサー(相手の和らいだ表情に引っ掛かりを覚えたのだが、深く追及することでも無かろうと考えれば、それならば良かったんだが、とだけ返してみたり。)な....期待していたのにな、僕が食べてきたものは料理と言える代物ではなく....幻想種、化物だとかを食べることもあった....だから、個人的に君の作るものには物凄く興味があるのだが.....!(腹ペコキャラと言うわけではないが、相手の得意ジャンルを耳でしっかりと聞き届ければ、期待したように目を輝かせて相手に詰め寄ったり。)   (2016/8/11 04:02:52)

アーサー君は思わぬ行動に出るな.....この騎士王が焦りを見せることになろうとは....安易に男に触れてはいけないよ、どんな事を考えたものか分からないからね。僕のように善良な者ばかりと言う訳じゃない、隙を見せれば噛み付くようなーー(相手にしてやられてばかりでは困る、と意地を張ったのだろう、己のマスターに説教をするように相手に安易に男に触れることの危険さを説いてみたり。)それは勿論理解しているつもりではあるが.....何故だろう、君の言葉には逆らえないと言うか、納得させられてしまうと言うか.....。(己とて馬鹿ではない、現世における金銭の大切さなどは聖杯からの知識でもとうに理解はしているのだが、相手に逆らうことその事の方が   (2016/8/11 04:07:15)

アーサー危険に感じたようで渋々行儀よく言葉に耳を傾けて。)遠坂凛、その魔術師の人格を君が引き継いでいると言ったところかな.....。ん、フォーマルクラフト、確かに長いが何と呼ぶべきか....フォーマル....?(君にそう言った表情をさせるつもりはなかったんだが、と眉を下げる相手の頭にそっと掌を添えれば、難しい表情を浮かべながら相手をどう呼んだものかと案を捻り出して。)【切れてしまった。】   (2016/8/11 04:10:20)

アーサー例えそれだけでも、他にはマヨネーズ、分からなかったものの知識を君からもらった、僕一人では聖杯から与えられた知識と紐付ける事が出来なかっただろう。(君には貰ってばかり、言葉の通りだよ、何て御機嫌な様子で笑みを向ければ、向かい側に座る相手にカップ麺を差し出してみたり。).....どうしたのかな?そんなに見られると、此方も構えてしまうんだが....。(ふと顔を上げれば相手と視線がぶつかり、何処か箸の使い方に誤りがあったのだろうかと再度持ち直してみたり。).....ふ、僕がそこまで食い意地を張るような人物だと思ったんだろうが、それはないよ。君にも食べて貰いたい気持ちには代わりがないよ、確かにそうだな、後で自分で買うかもしれないが、それはそれだ。(こほんと咳払いをしてから、何だいその目は、何て抗議の視線を向けて。)   (2016/8/11 04:16:54)

フォーマルクラフトなんかベディヴィエールもそんなコト言ってたけど!?安心なさい!ここにはわたし以外にも料理上手が沢山いるから!ちょっとリクエストすれば、和洋中トルコフランス、甘いものからお酒まで、誰かがなんとかしてくれるわ!(詰め寄られれば急角度で見上げることとなり。背筋を反らしトレイを両手でホールドしたまま、具体的な誰かを数名頭に思い浮かべつつ、どうどう、と宥めに掛かり)   (2016/8/11 04:37:45)

フォーマルクラフト――あら。まだ触ってはいなかったわ。(確か、あのアルトリウム的な何かは不可侵な領域だった筈。のんのん、と先ほどまで彼に翳していた片手をひらりと振ってみせ)それに、貴方が善良だと言うのなら、貴方はわたしに噛み付いたりはしない。それなら、仮に貴方に触れたとしてもなんの問題もないでしょう?(お小言には楽しげに言葉遊びで返し)そ。そういうコト。(己の在り方に理解を得られれば、嬉しそうに笑んで返し)ん――(けれど、唐突に髪に掌を載せられれば、ほんの少し顎を引いて目を瞬かせ)んー……フォーマルとか、クラフトとか――ああ、くらふ子って呼ばれるコトもあるわね。(今度はこちらが落ち着きなく視線を彷徨わせる番。首に加わるほんの少しの重さをやり過ごすように軽く肩を竦め)まあ、今度会う時までにでも考えておいて。(気恥ずかしさを誤魔化す為にちょっとばかりぶっきらぼうに返し)   (2016/8/11 04:38:12)

フォーマルクラフト――騎士王さまのお口に合うかしら、って観察してたのよ。まあ、その心配もいらなかったみたいで安心したわ。(お箸が進む様子にこちらも嬉しそうに返し。お箸の使い方はパーフェクト。と付け加え)ん。じゃあ、気が変わらない内に遠慮無く。(そして、彼と同じように差し出されたカップに向かって両手を合わせ、頂きますと小さく声を掛け。用意してもらったお箸を揃えてそっと持ち上げると、ほんの少し身を乗り出し。カップはそのままホールドして貰っておいて、一口分の麺を口の中に収め)――ダ・ヴィンチちゃんに大量に在庫用意しておいた方が良いって言っておくわ。(インスタントな味わいも、なんだか少し懐かしい感じ。きちんと食べ終えてから口を開くと、抗議の視線は楚々とした面持ちで受け流しつつ、もう一口分を掬い取ろうと、若干お行儀には目を瞑りつつお箸を伸ばし)(こうして、カップラーメン一つとクッキーとお茶をお供にした深夜のささやかな宴は、もう少しだけ続いたのだ、とか。)   (2016/8/11 04:38:31)

アーサーベディヴィエール卿を御存知だったか、彼は僕の円卓の騎士の一人、なれば彼と僕は同じものを口にしてきた事になるだろう?ーー料理上手が沢山、それは何とも魅力的な話だな....それならば次来た時にでも誰かに何かを振る舞ってもらうとしよう....。(これは騎士としては恥ずべき行いだったな、何て相手から離れれば、申し訳なさそうに頭を下げて。)   (2016/8/11 04:45:08)

アーサーまだ、それなら良かったんだが.....だがやはりまだと言う言葉は引っ掛かるな、ん、このアホ毛を心配しているのであれば、抜いたところで何も問題はないよ、僕の黒化は彼女に引き継がれたからね。(相手の思考を読んでか読まずか、これが気になるのだろう?何て軽くアホ毛に触れてみたり。)む、しかし男と言うのは内に獣を飼っているものだ、僕とてクランの猛犬に狼だと称された事があるんだ、優しい羊の皮を被っていて、今にも君に噛み付こうとしているかもしれないよ.....?(完全に意地になりながらも、意図せず己の評価を落としているにも関わらずこれならどうだい?何て問い掛けてみたり。).....ああ、驚かせるつもりは無かったんだが....。くらふ子、それは可愛らしい愛称だね、僕もそれにあやかるべきだろうか.....。(相手の反応は年頃の少女そのものの物で、何処か微笑ましさを感じながら相手の頭に乗せた掌をゆっくり動かし優しく撫でてみたり。)ああ、次会うまでには....御互いに実装されていたら、その時は凛と呼ばせて貰おうかな。(くすり、これぞ騎士王の余裕、何て言葉に出すことはしないが満面の笑みを浮かべて。)   (2016/8/11 04:55:40)

アーサー騎士王ではあるが、口にしていたものは大層なものじゃないよ、そうだな、君が見たら卒倒するようなレベルだった....香辛料だとかも貴重だったし。(己が口にしてきた食材を思い浮かべれば頭痛がするようで、相手の評価にはお褒めに預かり光栄、と御辞儀を一つ。)気が変わるなんて事はないさ、彼女と一緒にしないでくれ....。(食い意地を張っているもう一人の己とも言うべき存在、彼女のようでは全くないのだと強調するように相手に伝えたい。相手のカップ麺を食べる所作に、何故だろうか見入ってしまった様子、咄嗟に視線を外せばどうだっただろうか?何て問い掛けを。)ん、それは有り難い、これから御世話になるかもしれないからな、カップ麺には。(相手の言葉に満足そうに頷いて見せれば、やはり君とて気に入ってるんじゃないか、何てもう一口救い取ろうとする様に溜め息を溢し、相手の方へと更に容器を差し出して。)   (2016/8/11 05:01:18)

フォーマルクラフト(え!?それ、触っていいの!?みたいに無造作な振る舞いを思わず二度見)――仕方がないわね。その時はカップラーメン3個くらいで鎮まってね。(食い下がる様子にきょとんと目を瞬かせ。どう見たって毛並みの良いゴールデンレトリバーかボーダーコリーといった感じの佇まいだし、釘の刺し方も甘ければ、ちょっと頑張ってる感を隠しきれていない騎士王さまにまた優等生の笑顔で緩く首を傾け)――どうぞお好きなように。(けれど、仕返しのように髪を撫でられれば、急に余裕を取り戻した相手に上手いことあしらわれている感じ。どっちもどっちのくせに、載せられたままの掌を押し上げるように軽く顎先を持ち上げて返し)   (2016/8/11 05:36:47)

フォーマルクラフトん。これはこれで悪くないわね。(ふむふむ。と頷くように顎を動かして口の中のものを飲み込み。味わいを確かめるように視線をちょっと上向けていたけれど、問い掛ける声にテーブルの向こう側へ視線を引き戻せば、なぜか相手はそっぽを向いており)ああ――ちょっと貴方の味がするかも?(一つの器にお行儀悪くお互いのお箸を突っ込んでいるのだもの。ともに魔力で編まれた身であれば、互いの魔力も感じ取れたりするのかもしれないししないかもしれない。確かめるように軽く唇を舌先で辿り、大分眠気でぼやけてきた頭でゆるっと呟いて、なんてね。とかすぐに打ち消しては、お箸を揃え、ごちそうさま。と先ほどと同じくカップに向かって軽く一礼)(お夜食が目減りしちゃって溜息の溢れる騎士王さまからこれ以上頂くのは止めにして、あとはお皿に盛られた甘いものの攻略に取り掛かることにした礼装は、騎士王さまのお好みがジャンクな物に偏りすぎないように気を配る事を心に誓いつつ、非番前日の夜を過ごしたのでした。)   (2016/8/11 05:37:02)

フォーマルクラフト【はじめましてなのに、とても長い時間ご一緒下さってどうもありがとうございました。 眠気もピークとなって参りましたので、こちらからはこれで〆とさせて頂きますね。  とってもとっても楽しかったです!】   (2016/8/11 05:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサーさんが自動退室しました。  (2016/8/11 05:38:44)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2016/8/11 05:38:56)

アーサー【いえいえ、此方の方こそ長い時間付き合って頂き有り難うございました。此方もうっすらと眠気を感じていたのでそれで。 此方こそ楽しかったです、また機会があれば遊んで頂ければ幸いです。】   (2016/8/11 05:40:19)

フォーマルクラフト【はい。ぜひぜひ。またお会いしたときには、どうぞよろしくお願いしますね。  それでは、休みましょう!お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】   (2016/8/11 05:41:24)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/8/11 05:42:06)

アーサー【此方は暇していることが多いので喜んで。 はい、お疲れ様でした。御休みなさい。】   (2016/8/11 05:42:24)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2016/8/11 05:42:32)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2016/8/11 13:59:55)

アーサーやはり、今夜七時からのイベントに向けて皆も気合いが入っている感じなのか....。此方も気合いを入れないとな、今までのイベントよりも力が入るのは何となく分かる。....取り敢えずはストーリーを進めて呼符と石を回収しなくては.....その後ガチャか....当たらないと考えていた方が良いんだろうな。(現代の機器に慣れた、ということはないが聖杯からの知識もあいまってそれなりには使える様子、再度此度のイベントの概要を確認していけば、ふう、と小さく溜め息を溢して。部屋のソファへと辿り着けば背凭れに体を預けて、ぼーっと天井を見上げてみたり。)   (2016/8/11 14:04:30)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/8/11 14:10:32)

フォーマルクラフト(身形はそれなりに整えてはあるものの、滲む眠気を隠し切れない面持ちでやってきた礼装は、一応、広げた右手を口許に押し当ててあくびを隠し)ぁ……ふ。そういう貴方は誰狙い?わたしは玉藻かモードレッドに来てほしいけど。(室内でぼんやりしている昨晩ぶりの相手に、おはよう。と声を掛けつつ、キッチンへと直行し)   (2016/8/11 14:12:59)

アーサー今起きた、だとかそんなところなのか、それともまだ寝ていないのか...。(欠伸を浮かべる相手に苦笑を漏らせば、大丈夫なのだろうかと案ずるような視線を向けて。)僕かい?そうだな、今のところ欲しいと感じているのはマルタさんかな....。(顎に手を宛CMを再度確認すればぽつり、尤ももし己のマスターが礼装にでも含まれていれば彼女以外選ばないのだろうが。)   (2016/8/11 14:16:53)

フォーマルクラフトまさか。ちゃんと部屋に戻って寝て起きたわよ。でも、眠気が醒めないだけ。(重たげな瞼が半ば下りたような面持ちでこくこくと頷いて返しながら、ケトルに水を注いで火に掛け)あ。マルタいいわよね。わたしもほしい。あとマリー。でも、彼女たちは第二部だったかしら?(お湯が沸くまでの間、収納から茶器を一式取り出してキッチンカウンターの上に並べ、いくつかある紅茶缶の中から夏詰みのダージリンを選び)キャメロット界隈でちょっと頑張っちゃったからもう石がないのよね。次の特異点も明らかになって、ずーっと狙ってた人も来そうな感じがするし、今回は大人しく数回回す程度で本気で石貯蓄に励まないといけないような……(でも回したいような。湯気を上げ始めたケトルから磁器のポットにお湯を注いでまずは茶器を温め)   (2016/8/11 14:27:33)

アーサーそれなら良かったのだろうか、眠気が醒めないのなら無理はしないように...。(相手の様子にお湯を溢したりなんてないだろうな、と気が気でない様子。)水着ガチャ、一番欲しいのはやはり彼女だな....。第一部のピックアップでは彼女たちは出ていないようだから、そうなんだろうね....。(相手の動作を眺めれば何やら御茶でも淹れる様子、此処ではっとしたような表情を浮かべれば何か手伝えることはないだろうかと駆け寄り。)キャメロットは、気紛れで一度引いてもう満足してしまったが、ダ・ヴィンチちゃんピックアップで大爆死を決めてね....。僕も今石が無いところだ、この僕が実装された暁には引けるようにしておきたいし....。(何とも悩ましい、と首を捻れば端末の画面を開き、石の残量を眺めてみたり。)   (2016/8/11 14:39:43)

2016年08月06日 01時20分 ~ 2016年08月11日 14時39分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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