「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年07月15日 23時16分 ~ 2016年08月11日 15時48分 の過去ログ
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夕立改二 | > | 機種変っぽい! (2016/7/15 23:16:53) |
提督 | > | なるほど!ちょっとびっくりした! (2016/7/15 23:17:20) |
夕立改二 | > | えへへ♪ (2016/7/15 23:17:52) |
提督 | > | さて、今回は特に夕立からの希望はないですかね?なければ前回みたいに適当に~という感じになると思いますが (2016/7/15 23:18:56) |
夕立改二 | > | ないっぽい~ (2016/7/15 23:19:18) |
提督 | > | それじゃあ、前回と同じように始めていきますので何かあれば【】にて言ってくださいね。始まりはこちらからでいいですか? (2016/7/15 23:20:42) |
夕立改二 | > | 了解っぽ~い (2016/7/15 23:21:07) |
提督 | > | (最近暑い日が続くようになってきたこの季節。海がすぐ目の前にある+艦娘という特性からか、鎮守府内では一部艦娘たちが水着で日常を過ごすという姿が見受けられる)…やはり一応は軍事施設なのだし、こういう風期は厳しくした方がいいのだろうか…(僕は執務室にてそういった艦娘たちの行動に関し一人頭を悩ませていて…) (2016/7/15 23:26:55) |
夕立改二 | > | しつれ~しま~す♪(ビキニ姿で執務室の戸を開けて入ってくる)ん??また提督さんが難しい顔してる・・・どうしたの?提督さーん? (2016/7/15 23:30:22) |
提督 | > | !!…ゆ、夕立か……なんでもない。それよりも何か用か?(風紀的にも個人的にも深刻な問題に頭を抱えていると、その問題の一部である娘が元気よく入ってきて。僕は驚きと、その露出の多い姿に戸惑いを隠しきれずにいて) (2016/7/15 23:33:26) |
夕立改二 | > | えーと、うーんと・・・なんだっけ・・・そうだ!提督さんに会いに来たっぽい♪ ねえねえ、この水着、ど~お?(露出度の高いフリルのついた黒ビキニで、前かがみになって、感想を求める) (2016/7/15 23:36:09) |
提督 | > | むっ!?う、うむ……そ、その、よく似合ってると思う…(普段はどこか抜けているような天然さを見せる夕立。改二になってその成長したある部分を強調された姿に、僕の視線はチラチラとそこへいってしまう) (2016/7/15 23:39:49) |
夕立改二 | > | ・・・(提督の変な視線に気づき)提督~、ちゃんと水着みてる~?(頬を膨らまして若干お怒りのご様子) (2016/7/15 23:41:21) |
提督 | > | も、もちろんちゃんと見てるぞ…見てはいるけど…その、なんていうか…(水着に寄せられた谷間も見ているとはさすがに言えず、しかし段々と僕の集中力は切れて話し方からも提督らしい姿がなくなっていってしまい) (2016/7/15 23:44:30) |
夕立改二 | > | なんだかはっきりしないなぁ~・・・ちゃんと夕立の目を見て答えて!てーとく!(前かがみのまま問い詰めて) (2016/7/15 23:46:29) |
提督 | > | う、うん……(こちらに対し少し怒ったように問い詰めてくる夕立。だけど、さらにこちらに近づいてきたせいか、露出された谷間の迫力がすごくて夕立の目を見ようにもどうしてもそちらの方に意識がいってしまう)……ゆ、夕立、その…前かがみになるのやめてもらってもいいか? (2016/7/15 23:49:11) |
夕立改二 | > | ん?なんで?(きょとん) (2016/7/15 23:51:53) |
提督 | > | ……僕も一応男だということだ、頼むからこれで察してくれ…(誰が来るかわからない執務室、下手なことを大声で言えない僕は短くそれだけを言って白く美味しそ…風紀的に問題のあるものをどうにかしようとして) (2016/7/15 23:54:07) |
夕立改二 | > | なるほど・・・つまり、夕立の水着にメロメロっになってるっぽい~?ていとくさーん?(ニヤッと笑って、くるくるその場で回って) (2016/7/15 23:56:31) |
提督 | > | くっ……わ、わかったら何か上に羽織るなり、着替えてくるなりしてくれないか…目のやり場に困るから…(目の前でくるくる回る夕立から見える白い肌に、やはり意識は奪われてしまい) (2016/7/15 23:58:19) |
夕立改二 | > | いやだ~♪もっと夕立を見てみて~♪(近寄ってきて、のしかかるんじゃないかというぐらい密着して) (2016/7/16 00:01:25) |
提督 | > | 夕立…それ以上したら僕は怒るぞ?それに、これ以上刺激されたら何をするかわからないからな?襲われたって文句も聞けなくなるぞ?(胸が当たりそうという距離感で、僕はできるだけ動じずにしようと目を閉じて対応し) (2016/7/16 00:03:28) |
夕立改二 | > | は~い、わかりましたぁ~ ごめんなさ~い(残念そうに言いながら、意外とあっさり引いて) (2016/7/16 00:04:48) |
提督 | > | ん?……う、うん、わかってくれればいいんだ…(夕立の体温が感じられるほど近づき、あともう少しでやわらかいものが当たるかも…と内心少し期待していた僕は、あまりにあっさりとした態度に驚いてしまい) (2016/7/16 00:07:04) |
夕立改二 | > | ふふん♪提督さん、もしかして内心期待してたっぽい?ざんねんでしたぁ~(ケタケタ笑って) (2016/7/16 00:08:23) |
おしらせ | > | 朝潮改二さんが入室しました♪ (2016/7/16 00:10:01) |
提督 | > | しょ、しょうがないだろ!さっき言ったように僕だって男だ!期待だってするし、いろいろ妄想だってする!!(夕立の悪戯っぽい笑いに少しムキになってしまい) (2016/7/16 00:10:33) |
朝潮改二 | > | 【こんばんはーお楽しみ中お邪魔しますねー(おい】 (2016/7/16 00:11:37) |
提督 | > | 【こんばんは。いつもの様に適当に入ってきてもらっていいですよー】 (2016/7/16 00:12:17) |
夕立改二 | > | ね~え、提督さーん、どんな妄想をしてたっぽい~?(提督のももに手を置いて、上目づかいで見つめて)【私は全然かまいませんよ~、ハーレム鎮守府ですし♪】 (2016/7/16 00:12:24) |
朝潮改二 | > | 【りょーかいですー】 (2016/7/16 00:13:05) |
夕立改二 | > | 【ちょっと歯磨きで席をはずしますね~、数分で戻ってきます!】 (2016/7/16 00:13:57) |
提督 | > | ぐっ…そ、それは…(ムキになって余計なことを言ってしまった。そう公開した時には遅く夕立はまた僕に近づいて誘惑し、僕もその姿にまた妄想を始めて股間を膨らませてしまい) (2016/7/16 00:14:13) |
提督 | > | 【わかりました~。ゆっくりでいいですよー】 (2016/7/16 00:14:27) |
夕立改二 | > | 【ただいまですっ】 (2016/7/16 00:16:53) |
提督 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/7/16 00:17:18) |
夕立改二 | > | ね~え、ちゃんと夕立の目を見て正直に話して~?(手をゆっくり股間に寄せていき) (2016/7/16 00:17:45) |
提督 | > | 夕立…まだ執務中だ、だから悪ふざけもこの辺にしといて…っ!?(危ない腑に気になってきたと感じた僕は強引に話を切り上げようと下が、股間から感じられた不意の刺激に体をビクッと跳ねさせて) (2016/7/16 00:21:04) |
朝潮改二 | > | コンコン)・・・司令官、朝潮です。失礼いたしますね(いつもの通りノックと共に入室) ・・・あれ、夕立さんもいらっしゃったのですね。どうされたのですか?(司令官のそばに居るのを見て。ただ、夕立の手の位置には触れず。と言うかよく分かっていない様子) (2016/7/16 00:22:37) |
夕立改二 | > | は~い、じゃあこの辺にしときま~す♪(また焦らしていくスタイルでにししと笑って)あっ!朝潮ちゃんやっほ~♪(朝潮に手を振って) (2016/7/16 00:24:08) |
提督 | > | !?あ、朝潮かどうした?な、何か用か?(平然としている夕立とは正反対に、僕は股間を膨らましているこの状況での突然の乱入者に慌てふためいてしまい) (2016/7/16 00:25:41) |
朝潮改二 | > | お疲れ様です、お二人とも(二人に軽く頭を下げて) 本日の報告書をお届けにまいりました、後でお読み下さいね(手に抱えた報告書を机に置いて) (2016/7/16 00:28:29) |
夕立改二 | > | 報告書・・・うーん、そろそろ夏の特別任務が近づいてるっぽいね・・・(若干怪訝そうな顔をして) (2016/7/16 00:30:07) |
提督 | > | そ、そうか…うむ、あとでちゃんと目を通しておくよ…さて、朝潮はこの後は待機かな?も、もしよければ夕立と一緒に休憩に入ったらどうだ?(横で何やら夕立が考え込んでいるがそんなことは気にせず、僕はこの危機的状況を乗り切る一番の手段だと思う、二人を執務室から追い出すという作戦に移行し) (2016/7/16 00:31:26) |
朝潮改二 | > | そうですね・・・(この後待機なのを確認し) 夕立さんが良ければですが、一緒に休憩に行きます? (2016/7/16 00:35:41) |
夕立改二 | > | 朝潮ちゃんがよければ、私も休憩に入ってもいいけど・・・(若干不満そう) (2016/7/16 00:36:31) |
提督 | > | 【すみません、突然接続が切れてしまい…書き直すのでちょっと時間かかります…】 (2016/7/16 00:43:20) |
夕立改二 | > | 【ふぁいと!提督!】 (2016/7/16 00:44:54) |
朝潮改二 | > | 【了解しましたー。昨日から接続系の呪い酷すぎッ(涙】 (2016/7/16 00:46:04) |
提督 | > | そ、そうか!!それじゃあ、ここに間宮の特別甘味の食券がある。二枚あるから二人で食べてくるといい(まだ最後の一押しが足りないように感じられる二人に、僕は楽しみにとっておいた間宮の甘味を切り札として二人に渡した) (2016/7/16 00:46:27) |
朝潮改二 | > | ありがとうございます、司令官(素直に受け取り笑顔でお礼を言うと) ・・・あの、司令官。後程でも宜しいので・・・夕立さんと居てあげてください(先程の夕立の顔を見て、何かを察したのか頭を下げお願いする) (2016/7/16 00:50:51) |
夕立改二 | > | やった~♪ ごっはん♪ごっはん♪(さっきの不満そうな顔はどこへやら、もう食べ物のことしか考えていない)今日は何かな~?♪楽しみだね~朝潮ちゃん♪ (2016/7/16 00:52:53) |
提督 | > | ん?あ、ああ、わかったよ朝潮(朝潮の不思議なお願いに疑問を感じながらも、やっと尾の危機的状況から逃れられると一安心し、二人が出ていくのを見守ろうとして)……(そして、問題なのはいまだ膨れ上がったままの股間をどうしようかと今度は悩み) (2016/7/16 00:55:40) |
朝潮改二 | > | はい、よろしくお願いします。・・・では行きましょうか、夕立さん。確か本日はパフェだそうですよ?(朝、妹の大潮が食べたいと言っていたのを思い出して) (2016/7/16 00:58:48) |
夕立改二 | > | パフェ~♪(目を爛々と輝かせて)提督さんありがと~♪(ウインクして)れっつごー! (2016/7/16 01:00:38) |
提督 | > | う、うむ…(喜ぶ二人を見送り、執務室のドアが閉じられほアkに誰も来ないのを十分に確認した僕は、膨れ上がった股間をどうにかするため立ち上がり)…さて、しばらくおさまりそうにないからな…部屋で抜いてくるしかないか…(そう言ってすぐ隣にある提督個人の部屋へと向かおうとし…) (2016/7/16 01:03:20) |
朝潮改二 | > | ・・・夕立さん、本当は司令官と一緒に居たかったのでしょう? 私に付き合ってくれるのは嬉しいのだけど・・・ね(笑顔な夕立にお節介かなと思いつつも、悲しそうだったのが忘れられず) 【ごめん[ほアk]は流石に笑うのです...ww】 (2016/7/16 01:08:46) |
夕立改二 | > | ん?私は提督さんと同じくらい朝潮ちゃんがだ~いすきだよ♪(笑顔で抱き着いて) (2016/7/16 01:09:59) |
朝潮改二 | > | ! あ・・・ありがとうございます・・・?///(抱き付かれた事に驚いて頬が赤く染まる) (2016/7/16 01:11:59) |
提督 | > | …よし、誰もいない、今のうちに…(執務室から直接行き来できないのがこんなにも大変だとは…と思いつつ、僕は執務室のドアを開け廊下に誰もいないのを確認すると、こっそり忍び足で自分の部屋へと急ぎ…) (2016/7/16 01:12:05) |
夕立改二 | > | 朝潮ちゃん、照れちゃって~、可愛いなぁ~♪(ほっぺをつっついて) (2016/7/16 01:13:28) |
提督 | > | さてと……さすがに何もなしで抜くのは寂しいというか、情けないからな…何かないか……(無事に部屋へとたどり着いた僕は、オカズになるものをどうするかと考えて)そういえば…い、いや流石にそれは…(そこで、ふと思い出したのは以前青葉が隠し撮りしたものを押収したみんなの写真。さすがに裸などはなかったが、水着姿や、損傷した姿など少しエッチなものもあり) (2016/7/16 01:18:35) |
朝潮改二 | > | あうぅ///で、出来れば止めてもらえると・・・///(赤く染めたまま、苦笑いを浮かべ)【わぁい、二回も文章が反映されなかったぁ(白目)】 (2016/7/16 01:19:01) |
夕立改二 | > | え~、楽しいのにぃ~(惜しみつつやめて)パーフェ♪パーフェ♪(朝潮の手を握ってスキップしながら間宮のもとに向かい) (2016/7/16 01:20:30) |
夕立改二 | > | 【ドンマイです・・・気持ち、よくわかります(笑)>朝潮ちゃん】 (2016/7/16 01:22:27) |
提督 | > | …これは(流石にまずいとは思いつつも、写真を見ていく手が止められない僕。何枚かの写真を見ていくと、ある一枚の写真で僕の目が留まる。それは、白露型姉妹たちの水着姿で)……なんで駆逐艦なのに、あの姉妹たちはみんな発育がいいんだろうな…(そんなことを思いながら、僕は先程の夕立の姿を思い出して股間を反応させ) (2016/7/16 01:25:11) |
提督 | > | 【提督さん、艦娘がいるけど一人で奮闘中!】 (2016/7/16 01:25:51) |
朝潮改二 | > | もう・・・夕立さんったら(まだ少し赤いのに急に手を握られ、スキップする夕立を引かれながら思わず笑顔になる。そのせいか、司令官もあれぐらい元気な方が好きなのかなとちょっぴり思い始める) (2016/7/16 01:26:18) |
夕立改二 | > | パーフェ♪パーフェ♪(間宮さんからパフェをもらって、おいしそうに食べて)あ~おいしかった♪(あっという間に平らげる) (2016/7/16 01:27:54) |
朝潮改二 | > | そうですね、間宮さんのデザートは美味しいです(デザートは意外と食べる機会が少ないので、味わって食べていく) 【追い出したんだからそうなりますよっ(無慈悲】 (2016/7/16 01:29:30) |
夕立改二 | > | 私も提督にパフェ作ってみようかな~(朝潮がおいしそうにパフェを食べてるのをうらやましそうに見ながら、ボソッとつぶやき) (2016/7/16 01:31:26) |
提督 | > | ………これにするか(しばらくその写真を見つめていた僕は、ボソリと小声で言うと何故か周囲を警戒して性欲の発散作業へと移る)…はぁ…はぁ… (2016/7/16 01:31:42) |
朝潮改二 | > | 司令官にですか?・・・いいかもしれませんね。司令官も喜んでくれると思いますよ(呟きが聞こえたので、思った事を言ってみる) あ、後程間宮券のちゃんとしたお礼を言わないと。まだ執務室にいるかしら・・・?(先程はお礼を言ったが、物足りない気がして) (2016/7/16 01:35:46) |
夕立改二 | > | 朝潮ちゃんもそう思う??じゃあ今度一緒に作ろうよ♪(笑顔で提案して)あ、ホントだ 執務室にいるかな~?(ごちそうさまっ!と言って、食器(?)を間宮さんに返すと)執務室までダッシュして)あれ~ここにはいないよ~!(大声で朝潮を呼んで) (2016/7/16 01:39:11) |
提督 | > | はぁはぁ…まったく、夕立もこっちの気も知らずに…はぁ…大体、あんな襲ってくださいって格好で執務室に来ること自体間違ってるんだ……!(と、股間をここまでさせられて情けなくも自分で処理しなければならなくなった原因の娘に悪態をつきつつ、その娘も写っている写真で僕は息を漏らしながら気持ちよくなっていき…) (2016/7/16 01:39:21) |
朝潮改二 | > | はぁっはぁっ・・・速すぎますよっ・・・(スピードとに慌ててついていき息が荒くなる) あれ・・・本当ですね。一応司令官のお部屋も見てみましょうか(部屋の有る方へと向かう) (2016/7/16 01:42:16) |
夕立改二 | > | そうだね♪がちゃっ!(提督の部屋の扉を開けて)提督~さっきはありがと~♪・・・・(その場で固まり) (2016/7/16 01:44:25) |
朝潮改二 | > | 夕立さん?(夕立が固まったのを不思議に思い覗くと) ・・・?(様子がよく分からず首をかしげて) (2016/7/16 01:46:16) |
提督 | > | はぁ、はぁ、はぁ……っ…!?(あともう少しで出そう!そんな時、背にしていた扉が開き僕は心臓が止まってしまうかと思うくらい驚き)な、なななな!?ゆ、夕立っ!?朝潮!!?ど、どうしたんだ!?…っぅ!!!!(慌てて股間のモノをしまおうとしたが、よりによってズボンのチャックに挟むというミスを犯し) (2016/7/16 01:47:53) |
朝潮改二 | > | あの、先程ちゃんとお礼を言えなかったのでこちらに参った所存です!只今よろしいでしょうか?(何してるか分からないので普通に話す) (2016/7/16 01:52:42) |
夕立改二 | > | あさしおちゃん~ こっちおいで~おもしろいものがみれるっぽい~(表情をこわばらせたまま、朝潮を提督の股間が見える位置まで手招きし) (2016/7/16 01:53:15) |
提督 | > | っ~~~~~~!!(夕立と朝潮たちがなにやら話しているようだが、あまりの痛みに僕は身体を丸く埋めて一人悶絶していて) (2016/7/16 01:54:22) |
朝潮改二 | > | し、司令官!?どうされたのですか!?(夕立に呼ばれたと思ったら、痛そうにしているのを見て慌てて駆け寄り) (2016/7/16 01:56:28) |
夕立改二 | > | ん~?おちんちんをチャックに挟んだっぽい~(そのままストレートに今の状況を説明して) (2016/7/16 01:57:31) |
提督 | > | 朝…!ゆ、夕立ぃ……(痛みに少しずつ慣れ、やっと口がきける状況になった僕は、朝潮を誘導する夕立を痛みにこらえつつ睨み) (2016/7/16 01:59:21) |
朝潮改二 | > | ・・・大丈夫ですか?それと・・・あの、おちんちんとは何でしょう?(純粋?なので当然知らない為聞く) (2016/7/16 02:02:06) |
夕立改二 | > | えっとぉ・・・おちんちんっていうのは・・・これこれ♪(提督のを指さして) (2016/7/16 02:03:22) |
提督 | > | な、なにをするんだ!!(無理やり体を動かされ、いまだ勃起しているモノを露出させられた僕は痛みを振り切り大慌てでズボンの中にそれをおさめた…が、やはりズボンは膨らみを見せていて) (2016/7/16 02:05:07) |
朝潮改二 | > | そ、それが・・・おちんちんなのですか?///(少し見えてしまい、また赤くなる) (2016/7/16 02:07:14) |
夕立改二 | > | そうよ♪こうやって擦ってあげると大きくなるの♪(ズボンの上からすりすりして)朝潮ちゃんもやってみて? (2016/7/16 02:08:21) |
提督 | > | や、やめろ夕立!!ま、まだ治まってないから…くぅっ…!(イキかけだったちんぽをズボンの上からでも擦りあげられた僕は、過剰なまでに体が反応してしまい) (2016/7/16 02:10:05) |
朝潮改二 | > | え、えと・・・朝潮はどうしたらいいのでしょうか・・・?(よく分からず、あたふたし始め) と、とりあえずご命令を!(焦っていつもの真面目な台詞を言う) (2016/7/16 02:13:02) |
夕立改二 | > | 提督さ~ん、ご命令を~♪(にししと笑って提督の股間を撫で続け) (2016/7/16 02:14:06) |
提督 | > | くっ……あ、朝潮、夕立…それじゃあ、ぼ、僕のズボンからまたお、おちんちんを出して直に擦ってくれ(もう逃げるのも、誤魔化すこともできない状況に僕はあきらめて、性欲の処理を手伝ってもらう…という名目で彼女たちを付き合わせることにした) (2016/7/16 02:16:33) |
朝潮改二 | > | は、はいっ!・・・失礼します(そういうと、チャックを下ろしソレを出す) お、大きい・・・///(反りたつおちんちんを目の当たりにして、ちょっと感心しつつ手でなぞってみる) (2016/7/16 02:20:36) |
夕立改二 | > | はーい♪ところで、なんでこんなにおおきくなってるの?(朝潮と反対側からなぞってみて) (2016/7/16 02:22:35) |
提督 | > | っぅ…!!(朝潮の拙い手の動きにビクッと反応していると、今度は夕立の妙になれた手が気持ちよく)はぁ…はぁ…それは、主な原因は夕立だろ…(そう言って、夕立の露出された身体を見て)>夕立 (2016/7/16 02:24:16) |
朝潮改二 | > | ! 凄いですね・・・司令官がピクッとしました(普段しない反応をする司令官に、意外だと思い。その手は動いていて) (2016/7/16 02:29:30) |
夕立改二 | > | ふ~ん、夕立に抜いてほしかったら直接言ってくれればのにぃ・・・(ぺろぺろ) (2016/7/16 02:30:21) |
提督 | > | 夕立!?舐めろなんて一言も言ってなっ!!(突然の夕立の舌での奉仕に、僕はちんぽの先から我慢汁をあふれさせて) (2016/7/16 02:32:29) |
朝潮改二 | > | な、何か出てきましたよ!?(汁に驚いて少し離れて) ど、どうなってるんでしょうか・・・(それでも、ちょっと興味が沸きマジマジと見つめる) (2016/7/16 02:34:34) |
夕立改二 | > | これはね、提督が気持ちいいって証拠なんだよ♪ 撫でられるより、舐められた方がおちんちん気持ちいいっぽい♪(ペロペロ舐めて) (2016/7/16 02:36:11) |
提督 | > | はぁはぁ…っぅ…!ああ、もうわかった!夕立、原因は主にお前なんだ!わかったら好きなようにしていいから、朝潮と一緒にどんどん気持ちよくしていってくれ(勝手に行動していく夕立に、制御するのは無理だと判断した僕はもうこの場を任せることにして) (2016/7/16 02:38:52) |
朝潮改二 | > | 仰って戴ければこの朝潮、司令官の為なら出来ることは何でもします!(お約束) (2016/7/16 02:43:02) |
夕立改二 | > | がくっ(なぜかその場で寝てしまう)【すいません、睡魔がそろそろ・・・中途半端でゴメンナサイっ お相手ありがとうございました!】 (2016/7/16 02:46:16) |
提督 | > | 【いえいえ、こちらこそ長い時間突き合わせてしまい申し訳ありませんでした…ですがとても楽しめましたよー。やはり夕立の天然な感じは複数にはいいですね♪】 (2016/7/16 02:47:18) |
朝潮改二 | > | 【お疲れ様ですー。この時間なら仕方ないね】 (2016/7/16 02:47:31) |
夕立改二 | > | 【突き合わせてしまい・・・w その誤字はわざとでしょうかw? おやすみなさ~い】 (2016/7/16 02:48:12) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2016/7/16 02:49:02) |
提督 | > | 【!?わざとじゃなく素で気づかなかった!!……最後に辱められた】 (2016/7/16 02:49:26) |
朝潮改二 | > | 【突き合わせる(意味深)ですか・・・あながち間違いでは(ry あ、おやすみなさいなのです】 (2016/7/16 02:50:00) |
提督 | > | 【さて…朝潮さんはどうしますか?このまま続けます?それとも日を改めて別の機会で初エッチします?】 (2016/7/16 02:50:47) |
朝潮改二 | > | 【んー、そうですねぇ・・・別の機会にします。ツン勢の誰かをやってみたくなりまして。もちろんその名前で入ってきたら譲りますがね(浦ちゃんと朝ちゃんメインですので、他の娘は来てくれる人への繋ぎかなと思ってます)】 (2016/7/16 02:54:41) |
提督 | > | 【了解ですー。それじゃあ、今回は子供のように急に寝てしまった夕立に二人で慌ててしまい―という流れで終わったことにしましょう!それではでは、この辺でおやすみですかね?それとも雑談を?】 (2016/7/16 02:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮改二さんが自動退室しました。 (2016/7/16 03:14:52) |
提督 | > | 【お休みのようで…それじゃあ僕のほうもおやすみなさい…】 (2016/7/16 03:16:13) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/7/16 03:16:18) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:24:54) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:25:47) |
提督 | > | 【さて、それじゃあ電さん。今回はやり直したいということですが、何か希望はありますか?】 (2016/7/17 00:27:14) |
電 | > | 【無知な電にエッチなことだと悟られないように犯してほしいなのです…】 (2016/7/17 00:28:43) |
提督 | > | 【なるほど…それじゃあ、今までのエッチは全部なかったということでいいですね?】 (2016/7/17 00:29:29) |
電 | > | 【はいなのです…】 (2016/7/17 00:30:33) |
提督 | > | 【わかりました。それでは、電さんには僕の性欲を刺激してもらうようお願いしますね…では、こちらから始めていきますよ?】 (2016/7/17 00:32:38) |
電 | > | 【はーいっ】 (2016/7/17 00:33:45) |
提督 | > | ふむ……さすが扶桑に山城…すごい装甲だ…(執務室での出来事。今年も暑くなり、鎮守府内の風紀として問題ではないかといつも思う艦娘たちの水着での行動…今年も水着になる艦娘が増え、それを青葉が隠し撮りしているのだが…毎年のように僕はそれを押収し、その写真たちを眺めていて) (2016/7/17 00:37:39) |
電 | > | (扉越しからノック音が聞こえてきて)てっ…てーとく…/報告書を持ってきたのです…はいってもよろしーでしょうか…(いつもの服装で扉をあけようとしていて) (2016/7/17 00:40:03) |
提督 | > | むっ…!?ああ、ちょっと待ってくれ…(少しいやらしい妄想なんかが頭の中に浮かびそうな時、扉のほうからの声に、僕は慌てて写真を机の上の書類に挟んで隠し)よ、よし…入ってきていいぞ (2016/7/17 00:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2016/7/17 01:00:12) |
提督 | > | 【もしかして、寝てしまった?それとも、接続が切れてしまったとかかな…?最近何故か多いし…】 (2016/7/17 01:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/17 01:21:52) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/17 22:53:06) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:09:21) |
電 | > | 【昨日はごめんなさいなのです…】 (2016/7/17 23:09:33) |
提督 | > | 【こんばんはー。いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ?それより何があったのかのほうが気になるくらいです(笑)】 (2016/7/17 23:10:32) |
電 | > | 【寝落ちなのです…w】 (2016/7/17 23:10:41) |
提督 | > | 【何だって!?…すでに限界くらいの時に入ってきたんですか(笑)】 (2016/7/17 23:11:27) |
電 | > | 【えと…なんでねちゃったんだろう…///なんか急に周りが暗くなりなって、気づいたら、私服でねていたなのです…】 (2016/7/17 23:13:44) |
電 | > | 【私服でそうさしていました】 (2016/7/17 23:14:02) |
提督 | > | 【きっと睡魔という魔物が襲って来たんですね……。ちなみに今日は?】 (2016/7/17 23:14:34) |
電 | > | 【できますよー?】 (2016/7/17 23:15:42) |
提督 | > | 【了解です。最初からやります?それとも昨日のが残ってますし続きからでもいいですよー】 (2016/7/17 23:16:31) |
電 | > | 【続きからするのです…わたしからですね…少々おまちくださいなのです…】 (2016/7/17 23:17:20) |
提督 | > | 【はい。それではお願いします…】 (2016/7/17 23:17:52) |
電 | > | わかりましたなのです….(提督が呼ぶまで少し緊張しながらまっていて、数分後呼ばれ) えと…失礼しますっ…今日の遠征の結果なのですが…大成功だったのです…他のみんなは補給しておりまして…(ながながとわかりやすくまとめて説明していて) (2016/7/17 23:19:57) |
提督 | > | う、うむ…大成功か、それはよくやってくれたな……そ、それじゃあ、報告書は机に置いて電も待機に入ってくれ…(電の説明中もどこか落ち着かない様子を見せつつ、なにかある前に、一刻も早く電をこの場から退室させた方がいいだろうと考えて) (2016/7/17 23:23:25) |
電 | > | いえいえっ…みなさんがいなければできませんでしたよ…/はいっ…置いとくなのですっ…。 あのっ…///てーとくっ…///おっ…お願いがあるのですけどっ…///(モジモジしながら頭を撫でやすい位置に置いてみて) (2016/7/17 23:25:10) |
提督 | > | む!?…お、お願い?いったいどんなことだ電…(良い子の電ならすぐにこの部屋から出ていくだろうと考えていた僕は、予想外の事態に慌ててしまい。電のその分かりやすい態度にも気づいてあげられず) (2016/7/17 23:28:39) |
電 | > | えっ…///いっ…言わせないでくださいょぉ…/// (モジモジしながら、提督の手を自分の顔の付近に持って行き)これで…わかったなのです…?(提督の顔が恥ずかしくて見れなくて、下を向きながら、じっとしていると) (2016/7/17 23:31:41) |
提督 | > | ん?……あ、ああ、なるほど!(僕の手を掴んで自分のほうへと持っていく電にようやく何をして欲しいのか気づいた僕は、やましい気持ちがバレたのか?とかそういった不安からの緊張の糸が切れ安堵する)ふぅ…よし!それじゃあ、今日はこうしよう……っと(邪な考えをしていたことへの反省からか、僕は電を喜ばそうとその身体を持ち上げ自分の膝へと座らせる) (2016/7/17 23:35:26) |
電 | > | はい…///わかってくれたのですかっ…/// えとっ…///!あぅぁぅ…///(提督のお膝に乗りながらモジモジして、やはり顔は見せれなくて) (2016/7/17 23:38:05) |
提督 | > | しかし…まだまだ電もお子様だな…♪(自分の偉子島な思いとは真逆な純粋な電に、癒されながらその頭を優しくなでなでしていき) (2016/7/17 23:39:33) |
電 | > | おこさまでいいのですっ…///(提督に抱きつきながら、なでなでされて幸せそうにしながら、) て…てーとくっ…///きになっていたのですが…この机の引き出しの中って何がはいっているのですかっ…///?(前々からきになっていて、あけようとしていて) (2016/7/17 23:41:57) |
提督 | > | こ、こらこら!勝手に提督の机を開けようとしては駄目だぞ?(机を開けようとしていた電を、優しくゆっくりとした口調で注意したが、その動きはとても焦っていて、電を止めようとその身体を制止するがその際、電を胸を触って抑えてしまい、さらに焦っていたために机の上の書類を崩してしまう)しまっ!!?(あたりには、書類とその中に隠していた写真が散らばってしまい) (2016/7/17 23:46:50) |
電 | > | あぅっ…/// ごめんなさいっなのですっ…///(机の引き出しをあけようとするとお胸を触られてしまい、すごく恥ずかしくしながら、下を向いていると、他の艦娘たちの水着姿が目に映り) て…/てーとくっ…//わたしはなにもみていないのですっ…/長居しすぎたのです…やすんでくるのですっ…(執務室から出ようとしていて) (2016/7/17 23:52:24) |
提督 | > | !?ま、待て待て電!!な、何か勘違いしているようだからちょっと待ってくれ…(見られた!その瞬間から僕の頭はどうにかしなくてはと考え始め、まずはここから出ていこうとする電を捕まえて)え……っと…、そ、そうこれは青葉から押収した物なんだ!色々とよからぬことを企んでいたようだからな…でも、さすがに処分に困っていてとりあえず机に置いておいたんだ…(実際嘘は言っていないので、思ったよりも言葉はスムーズに出て) (2016/7/17 23:55:51) |
電 | > | えとっ…//ほんとうなのですかっ…///?捕まえられながら話を聞いていて) (2016/7/17 23:57:46) |
電 | > | 【あ、途切れました】 (2016/7/17 23:57:55) |
電 | > | 【書き直しまーす】 (2016/7/17 23:58:08) |
提督 | > | 【ゆっくりでいいですよー】 (2016/7/17 23:58:23) |
電 | > | えとっ…//ほんとうなのですかっ…///?(捕まえられながら、話を聞き)電は提督さんにはそういう趣味があるのかとおもったのです…/ほんとーによかったなのです…/(自分から抱きついていき) (2016/7/17 23:59:15) |
提督 | > | (抱きつかれた場所がちょうど腰の位置で、ギュッと抱きしめてくるものだから僕はアソコが少し刺激されてしまった)なっ…ま、まあ、わかってくれてよかった…それじゃあ、少し拾うのを手伝ってくれるかい?(そう言って、僕は先に特に過激な隠し撮りの写真たちを拾っていき) (2016/7/18 00:04:25) |
電 | > | はいっ…/拾うのですかっ…//?電でよければ手伝いますっ…///(水着の写真の他に落ちた、報告書を拾っていて) (2016/7/18 00:07:29) |
提督 | > | ふぅ…危なかった………すごいな(なんとかその場をごまかせた僕は写真を拾っていくが、そのあまりに過激な写真に思わずムラッとしてしまい)……っ!!見てる場合じゃ……!?(写真に心奪われていた僕はすぐに我に返り顔を上げた。するとそこには電の真っ白なパンツがあって…) (2016/7/18 00:10:55) |
電 | > | てーとくぅ…///ちゃんと机の上を整理整頓してほしぃなのですっ…/(提督がパンツを見ているのを気づかず、普通に報告書を拾っていて) (2016/7/18 00:12:46) |
提督 | > | ……あ、ああ、すまない…以後気をつけておく……(電は知ってか知らずか、お尻を振っていてまるで僕を誘っているように見えた…)い、電?ご褒美の途中だっただろう?もう一回してあげるから書類を置いたらまた膝の上に乗っていいよ…(僕はあまりにムラムラしすぎてある邪な思いを抱いてしまい…) (2016/7/18 00:16:36) |
電 | > | 提督が整理整頓できないなら、電がやりましょうかっ…///?(手がギリギリ届かなくて、お尻を振っているように見えてしまい)えと….?もーご褒美はいらないなのですっ、たくさんもらいすぎるとご褒美がご褒美じゃなくなるのです…そんなことより整理整頓なのですっ…(報告書を拾いつつ、日付順に並べ始めて) (2016/7/18 00:19:07) |
提督 | > | い、いや、そう上官の行為を無駄にするもんじゃないぞ?ほら、こっちにおいで電♪(断られてしまった僕は、それでもムラムラが抑えられず、少々強引に電を自分の膝の上へと座らせた…その時、ちょうど股間の上に電のお尻が乗るようにして) (2016/7/18 00:23:15) |
電 | > | わかったなのです…///(今日は特別…と思いながら、再びお膝にのにながら、お股に硬いものが当たっていて)て…てーとくっ…電のお尻の付近になにかっ…硬いものがあたってるのです… (2016/7/18 00:26:10) |
提督 | > | そ、そうか?ペンでも入っていたかな?(電に当たる自分のモノに僕はとぼけて答え)それよりも電、頭を撫でるだけじゃ手伝ってもらったお礼にもならない…だから、僕がマッサージをしてあげよう (2016/7/18 00:28:41) |
電 | > | ペンでしたかっ…/なんでかすごいモゾモゾするのです…(たまにちょっとうごいたりして) 電は頭を撫でられるのがす…好きなのですが…///提督がマッサージがいいのなら…お願いするのですっ…// (2016/7/18 00:30:33) |
提督 | > | ん…それでは、してあげよう……(不敵な笑みを浮かべると、僕はまず電の肩を揉み、今度はふくらはぎ、そして太腿へと手は伸びて…) (2016/7/18 00:32:49) |
電 | > | あぅぁぅ…///とってもきもちぃなのですよぉ…/てーとくぅ…//ひやぁぅ…///(揉まれるたびに甘い声が漏れていて) (2016/7/18 00:36:11) |
提督 | > | ゆっくりと…リラックスしていいからな…(電の甘い声に僕の股間はさらに大きく膨らみ、興奮が高まる僕の手はお腹…そして胸へと触れていき) (2016/7/18 00:39:02) |
電 | > | ファイなのでしゅぅ…///(お腹とお胸を触られて、リラックスできてなくて) (2016/7/18 00:42:39) |
提督 | > | 気持ちいいか電…?(電にそう聞く僕はどんどん興奮を昂らせていって、段々と手つきはいやらしくなり、腰も動かしては大きく膨らんだ股間を電のお尻にグリグリと当てて)…はぁ…はぁ………っ!!(そして、僕はズボンに押さえつけられ痛くなってしまうほど股間のモノを大きくさせてしまい) (2016/7/18 00:46:40) |
提督 | > | 【…眠くなったら言ってくださいねー】 (2016/7/18 00:46:59) |
電 | > | 【はーい♪】 (2016/7/18 00:47:33) |
電 | > | て…てーとくっ…やっぱりお尻にペンがあたってリラックスできないなのですっ…/// (おまたにコスコスされていたせいか、息が少し荒く、顔も少しとろけていて) (2016/7/18 00:48:49) |
提督 | > | っぅ…そ、そうか?じゃあこの辺にしておくか…ぅ……!!(これ以上やり過ぎるのはまずいと感じた僕は電を降ろそうとしたけど、やはり大きくなりすぎたモノが痛くて顔を歪めつつ電の様子を見て) (2016/7/18 00:52:57) |
電 | > | そーしておくのですぅ…てっ…!てーとくっ…?大丈夫なのですか?(心配していて) (2016/7/18 00:55:11) |
提督 | > | う、うむ……なんだか、下半身のほうがすごく痛くてな……(心配してこちらを見つめてくる電。本当ならここで止めておくべきなのだろうが、僕はつい自分の性欲に負けてしまい、大きく膨らんだ股間を見せて…) (2016/7/18 00:58:00) |
電 | > | えとっ…//ほんとうなのですっ…先ほどよりも膨張されているなのです…(じーっと見ながら指でツンツンしている) (2016/7/18 00:59:36) |
提督 | > | くっ……(電に指で刺激されると、僕はまた顔を歪めて)ふぅ…す、すまない電。痛くて僕には触れないから、どうなってるか見てくれないか? (2016/7/18 01:01:03) |
電 | > | わかったなのですっ…///(指を使いながら、全体を確認して、)えと、全体カチカチで、触るたびにビクビクされていました…そして、先っちょから、変な液体がでできたのです(我慢汁が指についていて) (2016/7/18 01:04:21) |
提督 | > | んっ…はぁ……電…っ(電の拙い動きがこそばゆいが気持ちよくて)い、電…その、手で擦られると気も…ら、楽になるからやってくれないか? (2016/7/18 01:08:00) |
電 | > | はいっ…///気が楽になるのですねっ…?(撫でるように擦り、やり方を完全に間違えており) (2016/7/18 01:08:51) |
提督 | > | 電…も、もうちょっとしっかりと擦ってもらっていいか?(撫でられる動きが気持ちいいのだが、肉棒が暴れてしまい上手く気持ちよくなれずにいて) (2016/7/18 01:11:36) |
電 | > | えとっ…//やり方がわからないのですっ…ごめんなさいっなのですっ…///(全然エッチなことを知らないようで) (2016/7/18 01:13:45) |
提督 | > | えっと…手でこうしっかりと捕まえて上下に擦ってくれ……(そう言いながら、電の手をとって自分のものを握らせて) (2016/7/18 01:15:49) |
電 | > | あっ…こーするのですねっ…//(両手で掴みながら、上下に擦っていて) (2016/7/18 01:16:35) |
提督 | > | …いっ…良いぞ電少し楽になってきた……(電の手コキに僕の肉棒はビクンと跳ねて)そ、そうだ電、こういう時は唾をつければいいと聞いたことがある…試してもらってもいいか? (2016/7/18 01:18:41) |
電 | > | でも衛生的になる良くないような気がするのですが…///つけますよっ…///(おちんちんの付近にお口を持っていき、唾液を垂らして)これで…いいのですかっ…?(さらに上下にする) (2016/7/18 01:21:23) |
提督 | > | はぁ…はぁ……い、電…もうっ…!!!(唾をつけられにゅるにゅると動く快感に、興奮しきっていた僕は耐え切れず、そのまま射精してしまい) (2016/7/18 01:24:00) |
電 | > | ファゥ…//なんかぁ…///白い液体がでたのですっ…///(かなり驚いていて) (2016/7/18 01:25:10) |
提督 | > | い、電…少し楽になった……(射精して楽になったかと思った僕の肉棒は、いまだ大きく膨らんでいて)…電、今度は僕、ソファに寝そべるから膝に乗ってた時みたいに乗っかってもらってもいいか? (2016/7/18 01:28:28) |
電 | > | えと…////この白い液体が出ると、楽になるのですか…//(とりあえず、ソファーに寝転がる提督のお膝に乗って) (2016/7/18 01:30:46) |
提督 | > | そうみたいだな…。電、さっき膝の上に乗ってた時、電が動くと大きくなったんだ…もしかしたら何か関係してるかもしれないから、そこにお尻を乗せて色々と動いてみてくれ…(自分の股間を指さし、僕は電に素股と尻コキをさせようとして) (2016/7/18 01:33:48) |
電 | > | えっ…?ペンじゃなかったのですか…?(さっきよ矛盾を指摘してみて) (2016/7/18 01:35:07) |
提督 | > | んん?そ、そうだったか?ま、まぁいいからとりあえずやってみてくれ…(性欲に支配され、前後の記憶があやふやだった僕は電を強引に言いくるめようとして) (2016/7/18 01:36:45) |
電 | > | とりあえずわかったなのです…///(素股とをしてみて) (2016/7/18 01:38:34) |
提督 | > | うっ……い、電…服が少し硬いみたいで痛い…もしよかったら脱いでもらってもいいか?(下着越しの素股に物足りなさを感じた僕は、直に触れてみたいという欲望ができて) (2016/7/18 01:41:11) |
電 | > | はずかしいのですっ…///やなのですっ…///(首を横に振り)【無理やりでもいーですょぉ…? (2016/7/18 01:43:14) |
提督 | > | た、頼む電…このままじゃ執務にも影響してしまう…っ!(拒否する電に、必死に懇願し)【では、少しずつ無理やりでいきますね…】 (2016/7/18 01:47:12) |
電 | > | 他の…///水着を着た艦娘にやってもらうといーのですっ…(やらないつもりで) (2016/7/18 01:48:26) |
提督 | > | ……なら仕方ない。ごめんよ、電(頑なに拒む電に、僕の性欲も我慢の限界で…ソファから起き上がると今度は電を押し倒して) (2016/7/18 01:50:56) |
電 | > | あぅぁぅ…///なにするのですかぁ…///(押し倒されて) (2016/7/18 01:51:24) |
提督 | > | 僕ももう我慢できないんだ…(電のパンツをずらすと、無理矢理勃起したちんぽをねじ込んでいき) (2016/7/18 01:53:01) |
電 | > | あぅぁぅ…///!痛いなのですよぉ…/!(おちんぽを無理やり入れられて、血がでできて) (2016/7/18 01:54:09) |
提督 | > | すぐ終わる…すぐ終わるからっ……!!(痛がる電を無視して僕は腰を動かしていき) (2016/7/18 01:55:38) |
電 | > | あぅっ…///!ぅう…///!(痛そうにしながら、少し暴れていて) (2016/7/18 01:56:31) |
提督 | > | はぁ…はぁ…電っ…!!(暴れる電を押さえ付けながら腰の動きはどんどん激しくなり)電…電……っぅ!!!(そして、僕はそのまま電の中にたっぷりと子種を注ぎ込んでしまい) (2016/7/18 01:59:41) |
電 | > | てーとくぅ…//やめてっ…///ほしいのですっ…///(おちんちんが暴れて、押さえつけられて、身動きのとれないまま、中出しされてしまい) …はぁ…///はぁ…///はぁ…/// (2016/7/18 02:03:59) |
提督 | > | はぁー…はぁー…(二度目の射精をした僕は、この状況に興奮しているのかいまだ萎えずにいて)………(出したばかりだというのに、僕はそのまま電を犯し続けてしまい…) (2016/7/18 02:06:55) |
提督 | > | 【というところでいったん区切りますか?】 (2016/7/18 02:07:07) |
電 | > | 【はいっ!♪】 (2016/7/18 02:09:26) |
提督 | > | 【なかなかうまくできずにすみませんでした…無知の子を騙してやるの難しい…】 (2016/7/18 02:10:57) |
電 | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2016/7/18 02:11:51) |
電 | > | 【電はこのあとどうなるのでしょうか…】 (2016/7/18 02:12:15) |
提督 | > | 【電の正確なら、しばらくの間は皆に黙っているでしょうね……だからその間に提督がどう行動するのか!!?】 (2016/7/18 02:12:56) |
提督 | > | 【誤字が…性格です…】 (2016/7/18 02:13:16) |
電 | > | 【大丈夫ですよぉ…】 (2016/7/18 02:14:39) |
電 | > | 【つづきやりますかぁ…?】 (2016/7/18 02:14:48) |
提督 | > | 【眠気が大丈夫なら、その後を少しやっておきたいですね。エッチは多分ないかもしれませんが…】 (2016/7/18 02:16:06) |
電 | > | 【大丈夫なのですよぉー】 (2016/7/18 02:17:00) |
電 | > | 【電を淫乱さんに染めちゃう手もあるんですよぉ…?】 (2016/7/18 02:17:26) |
提督 | > | 【ううむ…どちらにしようか悩む…】 (2016/7/18 02:18:43) |
電 | > | 【どれでもいーですょぉ…?】 (2016/7/18 02:19:56) |
提督 | > | 【…とりあえず淫乱化はあとでもできそうだし、今回は関係を戻す…というのを優先します!】 (2016/7/18 02:21:03) |
電 | > | 【はーいっ…】 (2016/7/18 02:22:25) |
電 | > | 【よろしくお願いします…】 (2016/7/18 02:22:43) |
提督 | > | 【ではこちらから書き出していきますねー】 (2016/7/18 02:22:59) |
提督 | > | ……はぁ(電を無理やり犯してしまったあの日から数日。どうやら電はあの出来事について他言してはいないようだったが、こちらへの接触を避けているようで、僕はどうしたらいいかと頭を抱え悩んでいた)何で…なんで、あんなことをしてしまったんだ… (2016/7/18 02:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2016/7/18 02:43:30) |
提督 | > | 【多分寝落ち!】 (2016/7/18 02:43:58) |
提督 | > | 【しょうがないので、僕もこの辺で……】 (2016/7/18 02:44:21) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/7/18 02:44:44) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/18 23:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/18 23:28:54) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/19 23:40:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:37:10) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:57:31) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/21 23:14:15) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/21 23:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/21 23:35:49) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/21 23:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/21 23:56:56) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/21 23:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/22 00:17:57) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/22 22:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/22 23:18:24) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/22 23:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/22 23:39:10) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/23 23:31:43) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:31:47) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:33:37) |
浦風 | > | 【お久しぶりです、最近ちょっと出来なくて。今日は時間見つけて来ました】 (2016/7/23 23:35:07) |
提督 | > | 【こんばんはー、お久しぶりです。…ちなみに、さっき浦風がドロップした】 (2016/7/23 23:36:09) |
浦風 | > | 【なんと、またタイミングの良い。まさに奇跡ですねぇ】 (2016/7/23 23:37:37) |
提督 | > | 【でも、個人的には同じ場所でドロップする大鯨が欲しかった…(笑)】 (2016/7/23 23:39:07) |
浦風 | > | 【あぁ・・・自分もまだですよ。最近2-5での最新レアは夕雲さんですね(駆逐三大お艦の一人】 (2016/7/23 23:41:42) |
提督 | > | 【相変わらず香取さんもこないので、代わりに浦風に癒してもらいます…】 (2016/7/23 23:43:46) |
浦風 | > | 【それなら存分に癒してあげますよっ。お艦の本領発揮、です!】 (2016/7/23 23:45:26) |
提督 | > | 【それじゃあ、今日は何か希望ありますか?なければいつもの様に適当に始めていきますが…】 (2016/7/23 23:46:42) |
浦風 | > | 【今回もいつも通りで良いですよ】 (2016/7/23 23:48:28) |
提督 | > | 【では始めていきますので、少々お待ちを…】 (2016/7/23 23:49:39) |
浦風 | > | 【お願いしますー】 (2016/7/23 23:50:28) |
提督 | > | はぁ~……(ある日の執務室。最近の出撃、演習、遠征、建造、開発‥など、様々な報告書の山をそれぞれ見て、僕は深いため息をついていた)何がいけないんだ…?(そして天井を見つめながら、随分と落ち込んだ声色でボソリとつぶやき) (2016/7/23 23:53:14) |
浦風 | > | ・・・提督さん、失礼するよー(いつもの様にノックと共に入室してくる) って、どうしたん?そんな天井見つめて・・・(用事が終わった事を伝えようとしたが、そんな姿を見て心配になる) (2016/7/23 23:56:44) |
提督 | > | ん、ああ……(いつもの様に浦風かとつぶやくこともなく、どんよりとした府に気を漂わせながら一瞥すると、再度書類の山を見る)その…いや、何でもない。それよりも何か用事があってきたんじゃないのか?(弱気なところを見せてはいけない、上官としてそう考えた僕は言おうとした言葉を飲み込み) (2016/7/24 00:02:44) |
浦風 | > | う、うん・・・でももう終わったけ報告だけじゃ(困りながらもとりあえずそういって、書類を置く) ・・・もしかして、この書類の事?珍しく積み上がっとるし、何か有ったんじゃろ?(普段と違う光景について質問する) (2016/7/24 00:09:41) |
提督 | > | …う、うむ……(用事だけを聞いて済ませようと考えていたが、浦風のその優しく安心する声に心配され飲み込んだ言葉も戻ってしまい)実は、最近色々と失敗が多くてな…出撃も大破撤退ばかりだし、演習も勝てない、遠征も失敗し、建造、開発も思い通りにいかない……(自分で言ってて気分が落ち込んでしまい頭を抱えて) (2016/7/24 00:13:39) |
浦風 | > | ほうじゃったんか・・・それは辛いのぅ(落ち込む提督を見てうなずくと) でも提督さんは頑張っとる、それはうちら艦娘がよう分かっとるけ。今はたまたま悪い事が重なっとるだけで、これから上手くいくかもしれんよ?(提督のそばに行き、そのままぎゅっと優しく抱きしめて) (2016/7/24 00:18:45) |
提督 | > | !?……そうだな(俯いて頭を抱え始めたところ、突然浦風からの柔らかい抱擁をされ驚いてしまうが、その温かさと二つの粟原買い物に少しずつ気分も変わっていき) (2016/7/24 00:24:25) |
浦風 | > | ふふ、ほうじゃ。提督さんは元気なのが一番じゃて!(抱きついたまま、顔を提督に向けて笑顔を見せる) (2016/7/24 00:28:17) |
提督 | > | (優しい抱擁、可愛い笑顔にどんどんその落ち込んだ顔は明るいものとなっていき)うん、そうだな暗い顔ばかりしていると余計に失敗を重ねてしまう、空元気でもいいから元気な姿を見せないとな!(浦風の抱擁から離れると、先ほどの顔とは全く逆の明るい笑みを見せ) (2016/7/24 00:33:06) |
浦風 | > | うん!その意気じゃけ!(逆の表情にホッとしたのか、胸を撫で下ろし) うちも出来るだけお手伝いするけ、何でも言ってね? (2016/7/24 00:36:10) |
提督 | > | 何でも…(その言葉に少しアレな妄想もしてしまうが、さすがにこの状況では…と考えなおし)ふむ……それじゃあ、膝枕でもしてもらおうかな? (2016/7/24 00:38:56) |
浦風 | > | ええよ、ほうじゃあ・・・よっと。ここに横になってね(ソファーの端っこに座ると、膝をポンポンして) (2016/7/24 00:42:05) |
提督 | > | …そ、それじゃあ、お言葉に甘えて…(自分で言ったことだが、いざ本当にしてもらうとなると少し恥ずかしく、照れながらソファに座るとゆっくりと頭をその白い膝に乗せて)……これは…眠くなりそうだな…… (2016/7/24 00:45:22) |
浦風 | > | ・・・ふふっ、照れとるの。これは提督さんが言ったんじゃけぇね?(そう言って頭を撫でる) ・・・休憩する?このまま寝てもいいからね(眠くなりそうと聞いて、少し休んでもいいとささやく) (2016/7/24 00:48:50) |
提督 | > | …ああ、今日は疲れたし、それもいいかもな……(甘く優しい囁き声に眠気がまぶたを襲い重たくなっていく。体は自然と寝やすい位置を見つけようともぞりと動いて) (2016/7/24 00:52:59) |
浦風 | > | ・・・おやすみ、提督さん(すぐに寝付こうとする提督を微笑ましく思いながら) んっ・・・(寝やすいポジションを探しているので太股がくすぐったく反応してしまう。そのあと体を少し後ろに倒すと、自ら動いて起こさない様にと気を配る) (2016/7/24 01:00:15) |
提督 | > | …ん、んん……(トロンとしてくる思考。無意識のうちに顔は浦風のほうへと向けられ、浦風の腹部と下半身に息がかかってしまい) (2016/7/24 01:03:41) |
浦風 | > | ぁん・・・///(思わず声が漏れてしまう)て、提督さん・・・?寝とるんよ・・・ね?(念のため小さな声で確認をしてみる) (2016/7/24 01:07:30) |
提督 | > | んー?……(完全には寝ていないため、浦風の言葉に少し反応するがやはり眠気のほうが強く)…う…むぅ……(温かな寝息に、時折身体を動かし僕は浦風の膝枕を十分に堪能していて) (2016/7/24 01:10:42) |
浦風 | > | ・・・寝とる、よね。うん・・・(そう思い一息ついて) ・・・疲れとったんじゃね、こんなに・・・。雷ちゃん程じゃないけど・・・うちに頼ってもええからね・・・(そっと独り言の様に呟く) (2016/7/24 01:17:08) |
提督 | > | 【この辺で甘く終わりにするか、それともエッチ方面に行くか迷ってしまった…】 (2016/7/24 01:20:38) |
浦風 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。久しぶりにやってもいいし、また時間有るときにたっぷりと・・・って感じですね】 (2016/7/24 01:22:50) |
提督 | > | 【眠気のほうはどうですか?久しぶりに時間がとれたとのことですが、あまり無理をさせるのも心苦しいので…】 (2016/7/24 01:23:49) |
浦風 | > | 【もう少しならいけますよ・・・ってそれだと怪しいですね(苦笑い)】 (2016/7/24 01:25:38) |
提督 | > | 【ですね(笑)じゃあ、今日はこの辺りで終わりにしておきますか。代わりに、少しだけ雑談というかアンケートをー】 (2016/7/24 01:26:45) |
浦風 | > | 【次はまた、できるだけ眠くない時に来ますね(笑) して、アンケートですか・・・どんなでしょう?】 (2016/7/24 01:28:36) |
提督 | > | 【無理はせずに楽しめるときに来てください(笑) 部屋案内を少し変更して、その中に書いたのですが深海棲艦を鎮守府内に登場させるというところが主なアンケートですねー。一応、できるだけ艦これの世界観を壊さずにという感じでやってるので、鎮守府内にいるというのはさすがにおかしいかなーという思いもあるので…でもいれば面白いかなという思いも…】 (2016/7/24 01:32:22) |
浦風 | > | 【ちょっと違いますけどMMDの鎮守府には捕獲とかで居たりしますから、正直そう言う理由で居てもおかしくないと思いますよ】 (2016/7/24 01:36:56) |
提督 | > | 【ふむふむ…とりあえず問題はなさそうかな?とはいっても、その深海棲艦さんが来るとは限らないんですけどねー。…来てくれたらいいなぁ】 (2016/7/24 01:38:28) |
浦風 | > | 【そうですねー、やっぱりそこが一番ですね。 ・・・自分には出来ないですよ?(チラッ】 (2016/7/24 01:40:21) |
提督 | > | 【僕にもできないですよ?(チラッ) あとそのほか、なにかこうしてほしいとか要望、アドバイスがあればこの機会に聞いとこうかなと思っています!】 (2016/7/24 01:42:02) |
浦風 | > | 【んー・・・これと言って要望は無いですね。自分はやり易いですし。ひとつ上げるなら・・・自分と成る時だけで良いですから、たまに襲ってくれるとシチュも増えるかな・・・と。後は・・・個人的なのであれですが・・・基本浦風と朝潮でたまに違う艦娘で来ますけど、二人以外で入ってくる人が居たらやりませんので。ただ単に色々な娘でやりたいなーと言う理由ですし(苦笑)】 (2016/7/24 01:48:50) |
提督 | > | 【なるほど…。やっぱりこちらからもっと積極的に襲うプレイも必要か…では、提督の印象が少し変わってしまうかもしれないけど、どうせやることはやったので今後はもう少し積極的にいきます!!(笑)】 (2016/7/24 01:51:31) |
浦風 | > | 【お願いします(笑) 気になるのはツンデレ勢とかを好感度カンストで襲ったらとか思うと・・・ね】 (2016/7/24 01:55:59) |
提督 | > | 【それは…他の子たちよりも流されやすく、そのまま嬉しそうにツンツンしながらエッチ……とか妄想をしてます】 (2016/7/24 01:57:39) |
浦風 | > | 【いいですねぇそれ、妄想ぎ止まらないですよ・・・と言う訳で(?)、誰かツンデレ勢から選ぼうかなって思います(次回) 浦風で甘やかしまくったから時には厳しくしないと・・・(使命感)】 (2016/7/24 02:00:57) |
提督 | > | 【では次回は厳しくされる前に襲いますね(笑)】 (2016/7/24 02:02:07) |
浦風 | > | 【まさかのツン回避・・・!でもさせません(意地) これは朝潮型のあの方じゃないとダメですね・・・(※1/2)】 (2016/7/24 02:05:04) |
提督 | > | 【さて、どうなることでしょうか……?と言うところで終わりにしときましょうか】 (2016/7/24 02:08:28) |
浦風 | > | 【そうですね、確定出来ないのでいつ来れるか分かりませんが・・・来れた時はまた、よろしくお願いしますね】 (2016/7/24 02:10:17) |
提督 | > | 【はい。いつでも?お待ちしていますので、こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/7/24 02:12:28) |
浦風 | > | 【ではお休みなさいなのです!】 (2016/7/24 02:13:18) |
おしらせ | > | 浦風さんが退室しました。 (2016/7/24 02:13:23) |
提督 | > | 【では、私も人がこないと判断して…】 (2016/7/24 02:14:47) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/7/24 02:14:55) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/24 23:28:47) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/24 23:49:59) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/29 22:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/29 22:45:37) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/29 22:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/29 23:07:24) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/29 23:07:27) |
おしらせ | > | 霞さんが入室しました♪ (2016/7/29 23:10:58) |
霞 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/29 23:11:31) |
提督 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/29 23:12:34) |
提督 | > | 【今日は宣言通り霞での登場ですか。となると、前言ってた感じのシチュ?ですかね?】 (2016/7/29 23:15:24) |
霞 | > | 【前に言ってた通り、今回は霞なのですよ】 (2016/7/29 23:16:58) |
霞 | > | 【そうですね、霞らしい感じを出せたらいいなぁ・・・と小声)】 (2016/7/29 23:18:56) |
提督 | > | 【それじゃあ、またいつもの様に適当に始めていく感じでいきますか?】 (2016/7/29 23:19:32) |
霞 | > | 【はい、お願いしますね】 (2016/7/29 23:20:34) |
提督 | > | 【う~む…適当に始めようと考えたけど、なかなかうまく思いつかない…。今回だけ始めお願いしてもいいですか?】 (2016/7/29 23:26:46) |
霞 | > | 【良いですよー。ちょっと考えますので、少々お待ち下さい】 (2016/7/29 23:28:37) |
提督 | > | 【すみません、おねがいしますー】 (2016/7/29 23:29:02) |
霞 | > | (演習を終え、入渠した後報告の為に執務室へ) 司令官、入るわよ(ノックと共に入ると)・・・ちゃんと仕事してたでしょうね?(早速確認の為に質問する) (2016/7/29 23:32:55) |
提督 | > | …ん、演習ご苦労だったな、霞(執務室に入る前から聞こえた声に、誰が来たのかわかった僕は真面目に仕事している姿をちゃんと見せながら出迎える)それで、今回の演習の成果はどうだった?ちゃんといい成果を残せたんだろ?(霞の言葉をまねするように返答をして) (2016/7/29 23:38:49) |
霞 | > | あたり前よ!演習だからと言って気を抜く様な事はしないわ。ほら、見なさい(そう言って見せたのは結果の記された報告書。こちらにも中破は出たものの、S勝利を取った模様) ちゃんと勝ったから文句無いでしょ?(少し得意気に) (2016/7/29 23:43:44) |
提督 | > | ふむ…(報告書を読んでいき)中々の結果だったようだな、まあ、文句をつけるところはない(曹言いながら少しだけ笑みを見せつつ、あまり調子に乗らないよう軽く褒めてあげて) (2016/7/29 23:49:35) |
霞 | > | ふん、そういうアンタはどうなのよ。偉そうな事言ってるけどやってるのかしら?(相変わらずの感じでツンツンしつつ) (2016/7/29 23:54:14) |
提督 | > | む、相変わらず上官に対していい態度だな…。まあ、いい…そんなに言うなら見てみればいい、この書類の山を!(そう言ってどさりと机に上に置いたのは、すべて処理済みの書類などで、それを見せながら僕は同じように得意げな顔をして) (2016/7/29 23:57:17) |
霞 | > | あっそ、それなら良いけど(軽く流すと、そのままソファーにボスッと座り) ・・・(そのまま黙りこくって何かを考えている) (2016/7/30 00:01:03) |
提督 | > | …どうした?何かあったのか霞?(いつも以上に素気のない反応と、すぐさまソファへと座り何やら考え込んでいる表情を見せた霞を少し心配して) (2016/7/30 00:03:09) |
霞 | > | ! なっ、何してんのよっ!(驚いて思わず飛び退いて) あ・・・ごめん・・・。ちょっと、ね・・・(はっとしてすぐ謝ると、いつもの元気はなくしょんぼりしていて) (2016/7/30 00:06:07) |
提督 | > | 本当にどうしたんだ?何かあったのなら相談してみろ。そんな様子だと、任務にも支障が出るからな(任務のためというのを名目に、僕は霞から何か悩み事があるのか聞きだそうとして) (2016/7/30 00:09:34) |
霞 | > | ・・・ちょっと気になっただけよ、アンタが私の事どう思ってるのかね。見てたら分かるもの、皆との態度が違う事くらい(あれだけツンツンしていても、やはり女の子。実際は嫌われてないか気になる様子) (2016/7/30 00:14:19) |
提督 | > | ふむ、それは皆同じ人ってわけじゃないんだ、態度くらい変化も出るさ…ただ、信頼も何もしていない人物に僕は旗艦を任せたりはしないよ…(そう言いながら霞に近づくと頭を軽く撫でてあげて) (2016/7/30 00:20:00) |
霞 | > | ・・・///(撫でられるのは苦手と言うか、慣れていないので顔を真っ赤にして) ・・・ありがと(そんな中、小さな声で呟く) (2016/7/30 00:22:28) |
提督 | > | ふふふ…♪(デレ始めた霞が可愛くて、僕はしばらく顔を真っ赤にさせ黙ってしまった霞の頭を撫で続けて) (2016/7/30 00:24:37) |
霞 | > | ・・・も、もう良いでしょうが!///(手を動かして抵抗し、抜け出すと) はぁはぁっ・・・ちょっとやり過ぎよ!///このクズッ!///(お決まりの台詞と共に、顔が赤いままそっぽを向く) (2016/7/30 00:28:13) |
提督 | > | いや~、すまない…顔を真っ赤にさせた霞が可愛くってな~♪つい手が止まらなかったよ(少し意地悪そうに笑いながら霞を見て)もしよければもう少し撫でられないか?(と、からかい半分で言ってみて) (2016/7/30 00:31:08) |
霞 | > | ・・・いい、わよ///(キツい言葉ばかりいって、本当は提督が好きな事を言えずじまいだがこう言う時くらいは自由にさせても良いかなと、密かに思って承諾する) 本当司令官らしいわ・・・(欲望?に忠実な司令官にため息を吐いて) (2016/7/30 00:35:56) |
提督 | > | お?まさか承諾するとはな、意外だったよ(冗談で言ったつもりだったので、まさかの承諾に少し驚きを見せるも)それじゃあ、せっかくだよいしょっと……これで十分に撫でさせてもらおうかな?(霞を持ち上げて自分の膝の上に乗せると、ナデナデを再開して) (2016/7/30 00:38:08) |
霞 | > | え、ちょっと何してんのよ!?(抱き上げられるとは思わず、声を荒げるもすぐに収まり) ・・・好きよね、アンタはこう言うの。変態?(流石に慣れたのか、冷静にそんな事を言う) (2016/7/30 00:44:32) |
提督 | > | 駆逐艦なんて、たいていの子は子供みたいな感じだからな~(ナデナデをつづけながら、股間のモノにお尻が当たるのを感じて)まあ、それでもそんな風にお尻を押し付けられると、色々と感じてはしまうけどな…(そうして僕は自身の興奮を昂らせていって、股間を大きくさせていく) (2016/7/30 00:48:23) |
霞 | > | ふん、駆逐艦だからって馬鹿にしないでよ(ツンとした態度を貫いて) ・・・はぁ?アンタ何言って・・・あれ、何か当たって・・・何してるのよ(お尻に違和感を覚え、司令官の方を睨み付ける) (2016/7/30 00:53:33) |
提督 | > | …嫌だったら降りてもいいんだぞ?曹アないなら、僕はこのまま続けていくだけだからな(睨みつけるもすぐに抵抗したり騒いだりしない霞に、僕は調子に乗って、硬くなって勃起したモノをぐりぐりと押し付けて) (2016/7/30 00:56:40) |
霞 | > | ・・・降りるわ(すっと降り、そのまま別の方に有る椅子に座ると) 私でヤりたいとか思ってるんでしょ、どうせ(更に睨みを効かせ、膨らんだ部分を見てため息) (2016/7/30 01:02:43) |
提督 | > | 「で」じゃないな。「を」というのが正しいかな…?(ため息をついてこちらを更に睨む霞に、あくまで冷静にちょっといやらしい笑みをも見せ) (2016/7/30 01:06:22) |
霞 | > | ・・・(無言のまま側に戻ってくると) 私の事やる覚悟はしてるんでしょうね(睨んではいるものの、嫌では無いためその場に留まる) (2016/7/30 01:11:42) |
提督 | > | まあ、その辺は色々とあったからな…ふっきれたというか、もうどうでもよくなったというか…(それなりの人数との艦娘たちとの関係に、、自身の考えと欲望も緩んでしまい) (2016/7/30 01:14:28) |
霞 | > | ・・・そう。この際だから言うわ、私はね・・・アンタの事が好き。だからされることに文句は言わないわ。こんな私でも改造してまで傍に置いてくれたのだから・・・(睨みを止めギュッと抱きつく。その姿はいつもの気の強い艦娘では無く、一人の少女である) (2016/7/30 01:19:55) |
提督 | > | あ~うん、そうか……(欲望で興奮を昂らせ、勃起もしていた僕にそんな真剣な目で告白をされ、どうしたものかと悩んでしまったが、とりあえず優しく抱きしめ返して) (2016/7/30 01:28:41) |
霞 | > | ・・・何よ、その反応・・・せっかく言ったのに・・・(このチャンス、思いきって言ったのに微妙な反応に悲しくなり抱き締められたのを振りほどいて) もういいッ!この鈍感!! ・・・ひっく、えぐっ・・・グスッ・・・(そのまま泣き出すと、フラフラと扉の方へ) (2016/7/30 01:34:56) |
提督 | > | 待て待て霞!(扉のほうへ泣き出しながら向かう霞に慌ててその腕を掴み、また抱きしめて)…霞もそういうこと言うならもう少しだけ空気を読もうな?こんなもの立たせて、しかもそれを知られてるのに…こっちだって反応に困るだろ? (2016/7/30 01:42:49) |
霞 | > | グス・・・何それ・・・?(当たってるのは分かっていたが何かまでは知らない為、こんな反応になってしまった様子) それにさっきから立ってるって・・・どういうこと・・・?(まだグスりながらも、ちゃんとした説明を求める) (2016/7/30 01:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/30 02:02:51) |
霞 | > | 【お疲れ様ですー。流石に寝ちゃったかな】 (2016/7/30 02:04:06) |
霞 | > | 【・・・んー、もう少しツンした方が霞っぽいかなぁ。あと純粋(】 (2016/7/30 02:05:08) |
霞 | > | 【それでは私も落ちますー】 (2016/7/30 02:09:09) |
おしらせ | > | 霞さんが退室しました。 (2016/7/30 02:09:12) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/30 23:52:21) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/7/31 00:12:48) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/2 21:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/2 21:37:25) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/2 21:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/2 21:58:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/3 21:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/3 22:02:53) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/4 22:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/4 22:28:56) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/6 21:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/6 21:59:20) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/6 21:59:57) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2016/8/6 22:03:45) |
夕立改二 | > | 【こんばんは~】 (2016/8/6 22:03:53) |
提督 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/6 22:04:15) |
夕立改二 | > | 【んーと、どういたしましょう?】 (2016/8/6 22:05:41) |
提督 | > | 【そうですね~…特に希望がなければいつもの様に適当に~という感じでしょうか】 (2016/8/6 22:06:17) |
夕立改二 | > | 【はーい、では先にロルをお願いします!】 (2016/8/6 22:06:48) |
提督 | > | 【任されましたー…けどあまり考えてなかったから多少時間がかかるかも…?】 (2016/8/6 22:07:51) |
夕立改二 | > | 【大丈夫です~】 (2016/8/6 22:09:16) |
提督 | > | すぅ…すぅ……(執務室に突如として置かれたリゾート気分を味わえる?ハンモック…妖精さんと艦娘からの提案として置かれたのだが、執務中横目でチラチラと気になっていた僕は休憩時間になって少しだけ…と寝てみたら、案の定気持ちよさに負けて快適な睡眠についてしまって) (2016/8/6 22:13:57) |
夕立改二 | > | 【すいません!トイレに行ってました!】 (2016/8/6 22:20:18) |
提督 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~。ゆっくりやってください(笑)】 (2016/8/6 22:20:47) |
夕立改二 | > | 提督さーん!そろそろ夏の任務の時期ですね~・・・ってあれ?提督さん?(意気揚々と執務室に入ってきたが、提督が寝ているのに気づいて)気持ちよさそうに寝てるっぽい・・・うー、ダーイブ!(寝ている提督の上にのしかかる) (2016/8/6 22:23:19) |
提督 | > | うぐぅっ!!?(快適な睡眠から一変して、おなかに響く鈍い痛み。寝ぼけ眼に急な突撃でバランスが崩れハンモックから落ちそうになったが、なんとかもちこたえて)ふぅ……な、なんなんだいきなり?(体勢を整えた僕は、ようやくお腹へと乗っかってきた人物に目をやり) (2016/8/6 22:27:23) |
夕立改二 | > | おはよう、提督さん♪なんとなく飛び乗ってみたっぽい~♪(提督のお腹に頬ずりして) (2016/8/6 22:29:13) |
提督 | > | …夕立、なんとなくでそんな危ないことするんじゃない(快適な睡眠の妨害に少し苛立ちもあったが、夕立の笑顔にそれも鎮まり) (2016/8/6 22:32:02) |
夕立改二 | > | ごめんなさーい、提督さん(提督から離れて)でも、勤務中に居眠りはいけないっぽい!休憩時間はもうとっくに終わってるっぽい!(提督を指さしして、叱って) (2016/8/6 22:34:46) |
提督 | > | ん……!?確かに時間が過ぎてたみたいだな、すまない…(規律を正す側のものが…と猛省しつつ。また夕立に目を向けて)それで?夕立は何か用があってきたのか? (2016/8/6 22:37:57) |
夕立改二 | > | んーと、何か用事があったと思うけど・・・忘れたっぽい♪(提督に抱き着いて) (2016/8/6 22:39:10) |
提督 | > | そうか…忘れたか……(夕立のあまりの抜けてる部分に呆れと諦めのような気持が混じりつつ、その頭をなでなでして) (2016/8/6 22:40:57) |
夕立改二 | > | んふふふ~♪最近ずっと提督さんに甘えてなかったから、今、夕立幸せっぽい~♪(満面の笑みでお腹に頬ずりして) (2016/8/6 22:42:37) |
提督 | > | ん~…言われてみれば最近はなかなかこうする機会もなかったかもな…(お腹に頬擦りする夕立を微笑ましく思いながらも、眠っていたせいか刺激のせいか股間はムクムクと膨れてきて)…それじゃあ夕立、どうせならもっと甘えてみるか?(そう言いながら夕立のお尻に手が伸びて) (2016/8/6 22:45:42) |
夕立改二 | > | もっと~?もっとってどうやればいいのかな~?夕立わかんないっぽい~♪(ニカッと笑ってとぼけてみせて) (2016/8/6 22:47:30) |
提督 | > | ほう?それじゃあ、わからないことをするのも悪いから、しばらくこのままかな…?(普段弄られてるばかりなのでたまにはと、僕は夕立のお尻をエッチな感じで揉みながら抱きしめたままでいて) (2016/8/6 22:50:34) |
夕立改二 | > | んんっ!!///(尻を揉まれると少しびくっと震えて)た、たまには、こういうのも、悪くないっぽい/////////(顔を真っ赤にして、視線をそらして少しはにかみ、控えめな胸を提督の身体に押し付ける) (2016/8/6 22:53:09) |
提督 | > | なら、どっちが我慢できなくなるか勝負といったところか…(駆逐艦にしては大きめな夕立の胸の感触を感じながら、こちらも大きく膨らんだ股間を押し当てつつ、お尻を段々と激しくいやらしく揉んでいき) (2016/8/6 22:55:37) |
夕立改二 | > | んあ///(提督の股間の感覚と胸やお尻から伝わってくる興奮で頭の中が性的な妄想でいっぱいになり)ダメ、提督、夕立、もう我慢できないっぽい・・・(口を半開きにして息を荒げ、とろんとした目つきで提督を見つめ、身体を提督にこすりつけて)はぁ、はぁ・・・夕立、提督さんと、もっとえっちなことがしたい・・・♡ (2016/8/6 23:02:16) |
提督 | > | ふふふ…もう我慢できなくなったのか?夕立も堪え性がないな…(まるで発情した犬のような夕立の姿に、僕も興奮が昂り)それじゃあ、壁に手を突いて足を広げてみようか♪ (2016/8/6 23:05:12) |
夕立改二 | > | はぁい♡(言われた通り、壁に手をつき、足を広げると、興奮でもうすでに体をがくがく振るわせて) (2016/8/6 23:07:18) |
提督 | > | では、身体検査といこうか夕立♪(そう言いながら夕立の後ろに立つと、スカートの中に手を入れて、下着越しにおまんこをなぞり)もう濡れてるような感触だが・・・?(わざとらしく焦らしていき) (2016/8/6 23:09:52) |
夕立改二 | > | いきなり、おまんことか・・・んんっ♪提督さん、変態っぽい・・・んんっ/// (2016/8/6 23:12:32) |
提督 | > | なんだ?それならこんなに濡らしてる夕立は、こんな風にお尻とか、太ももとか、背中とか、胸なんかを触って焦らしてほしかったのかな?(夕立の言葉を弄るように、その身体をエッチな手つきで触れていき) (2016/8/6 23:14:39) |
夕立改二 | > | んんっ♪あんっ♪提督さんのイジワルぅ~(顔を後ろに向けて涙目で提督を睨んで) (2016/8/6 23:15:49) |
提督 | > | それなら、どこにどんなことをして欲しいのか夕立がいってごらん?僕は優しいからちゃんとしてあげるよ♪(涙目で睨む夕立が可愛くて、ついもっといじめてしまい) (2016/8/6 23:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2016/8/6 23:36:17) |
提督 | > | 【寝ちゃったかな?流石夕立…自由奔放だ】 (2016/8/6 23:37:21) |
提督 | > | 【それでは、僕も今日はこのまま…】 (2016/8/6 23:39:33) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/8/6 23:39:38) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/7 22:54:29) |
提督 | > | 【入室早々に少し放置】 (2016/8/7 22:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/7 23:15:06) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/7 23:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/7 23:35:11) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/9 23:22:48) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/9 23:43:44) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/10 00:05:13) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/10 12:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/8/10 13:08:09) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/8/11 15:48:26) |
2016年07月15日 23時16分 ~ 2016年08月11日 15時48分 の過去ログ
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