「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月04日 07時03分 ~ 2016年08月12日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
里中香澄♀26 | > | ・・・ふふ♪(ならば、とばかりにアナルを締め付けながら、更に腰の動きを速める。それによってアナルの肉棒も扱く格好となって。勿論それによってこっちに襲う快楽も増していき、何度も軽い絶頂に達していって。胸は完全に収まり見えなくなっている肉棒を何度も何度も扱き上げ、その柔らかさを堪能させつつも着実に絶頂に近づけさせて。そして口は、頭を撫でられると嬉しそうに蕩けさせた顔で腰の動きに合わせてじゅぷ、じゅぷと音を立てながら唇で扱きあげて)らって、ぜんぶ、まっひろに、なりらいの・・・♪はやく、はやふぅ・・・♪ (2016/8/4 07:03:00) |
♂44 | > | A「うい!?なんだよこれ‥‥淫乱姫の本気かよ‥‥ヤバイ‥‥!」B 「~~!!」(二人の身体はもはや限界が近づいてきた。相手はあの淫乱姫‥‥男四人ならなんとかなると甘く見ていたが全てを搾り取ろうとしている目の前の彼女に驚愕して‥‥声ならない悲鳴をあげながらも腰を止めることはせず‥‥いや‥‥止まらない腰を打ち付け肉棒がパンパンに膨張していた)C( (2016/8/4 07:10:26) |
♂44 | > | 「うわー‥‥すげえな‥‥でも‥‥俺もヤバイ!」(彼女の容赦ないパイズリに陥落しかけている自分に驚きながらもなんとか耐えようとするが乳房の柔らかさ‥‥温もり‥‥テク‥‥これだけ揃えば耐えきる男子は居るのか?と考えてしまう)真っ白か‥‥なら次で染めてやるよ‥‥しっかりサービスをしてみろ‥‥里中君(自分も持たないと感じるとならせめて彼女をひいひい言わしてやろうとスローをやめてぐちゅぐちゅ激しく動かす)【失礼しました】 (2016/8/4 07:15:55) |
里中香澄♀26 | > | (先に挑発したのは向こうである。ならばとラストスパートとばかりに激しくだけではなく緩急をつけながら腰を動かし。胸は胸でぎゅう、と抑え付けて乳圧を肉棒に与えながら扱き立て、柔らかさをたっぷりと感じながら絶頂に導こうとして。そして、口を激しく犯してきた肉棒は完全に淫孔になろうと舌を絡め。4本同時にイって貰いたい、白濁液を貰いたいと励んでいると、次第に自分にも絶頂の波が訪れて)あ、わらひも、ひひゃう、みんな、いっひょ、にぃ・・・♪ (2016/8/4 07:28:41) |
♂44 | > | では‥‥最後だ‥‥みんなで逝くかな‥‥君たち彼女は「中だしよりぶっかけが好き」だからしっかり全身を白く‥‥染めてやりな‥‥ABC 「「「分かりました!」」」(自身や黒服たちは限界を迎えてしまう。まず私は射精する前に口から引き抜いて再び顔や、髪の毛、口に向けて私の欲望を吐き出し、A は指示道理アナルから抜いた直後お尻に向けて射精しながら肉棒が返り上がり背中にも白い液体が降り注ぐ。B も同様に里中さんの秘部から抜いた直後に性器に目掛けて射精‥‥そしてそのままお腹にもぶっかけてしまう。最後にC は彼女の乳房の中で性を解き放ち、彼女の谷間の中をどろどろにしてしまう。行為が終わりを告げると黒服たちは疲れた表情を浮かべたまま崩れ落ち、ただ一人だけ衣服の乱れを直していた)とても楽しかったよ‥‥里中君‥‥また次もあれば次回は汁男優を何人かつれてきて最初から最後までぶっかけて差し上げよう‥‥風邪を引かないようにしてゆっくり休みなさい‥‥お疲れさま(最後に精液まみれの髪の毛を撫でながら彼女をベッドに押し倒し掛け布団をかけてから退出する‥‥〆】 (2016/8/4 07:41:17) |
♂44 | > | 【ありがとうございます。途中あれでしたが長々とありがとうございました!ロル下手になっておりましたが楽しんでいただけたなら私としてはとても嬉しいです。本当にお相手ありがとうございました♪ではお先に失礼いたします。お疲れさまでした。ゆっくりお休みくださいませ→里中様】 (2016/8/4 07:45:54) |
おしらせ | > | ♂44さんが退室しました。 (2016/8/4 07:46:08) |
里中香澄♀26 | > | あ、ああああああっ♪(彼の言葉に、「流石解ってる♪とばかりに微笑んで。それならば心置きなく絶頂出来ると思った直後に激しい波が来て、あられもない声で達して。それと同時に口、顔、髪、胸、お腹、そして両孔と) (2016/8/4 07:54:45) |
里中香澄♀26 | > | (ザーメンシャワーが降り注ぎ、まさに全身精液漬けにして。白濁液コーティングされたのを感じながら、幸せそうに仰向けで崩れ落ちると、かけられた布団に折角の精液が付着するのが勿体無いとばかりについてない手で振り払うと、乾いてこびり付くのも厭わずに眠りにつく。かつての大女優は言った、眠りにつく時は香水を着ると。それならば自分は文字通り、精液を着て眠るのだ。「あぁ、これ、毎日着てもいいかも・・・♪」なんて思いながら、ゆっくりと意識を手放した)【〆】 (2016/8/4 07:58:48) |
里中香澄♀26 | > | 【長々とありがとうございました!お仕事に支障がないか心配ですが(汗)無理はなさらずに!本当に楽しかったです!またお相手して下さいませー!それでは♪】 (2016/8/4 07:59:35) |
おしらせ | > | 里中香澄♀26さんが退室しました。 (2016/8/4 07:59:37) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/8/4 10:34:00) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/8/4 10:34:21) |
♂25 | > | 【では、よろしくお願いします。】 (2016/8/4 10:35:12) |
竹永 姫子♀24 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2016/8/4 10:35:29) |
♂25 | > | 【希望や、NGなどありますでしょうか?】 (2016/8/4 10:35:52) |
竹永 姫子♀24 | > | 【あまり凌辱感ないかもしれないのはごめんなさいね】 (2016/8/4 10:35:59) |
竹永 姫子♀24 | > | 【大きい方のスカと、調教するようなのは苦手です】 (2016/8/4 10:36:37) |
♂25 | > | 【了解です。希望の流れなどはありますでしょうか?】 (2016/8/4 10:37:49) |
竹永 姫子♀24 | > | 【男性のほうから動いていただきたい、くらいでしょうか。好きに犯していただいて構いませんので。】 (2016/8/4 10:38:47) |
♂25 | > | 【ここに来るのは初めての設定でしょうか?それとも何度か来た設定でしょうか?】 (2016/8/4 10:41:50) |
竹永 姫子♀24 | > | 【何度か来ています。でも初対面で周りに知っている人もいませんし、知らないふりをしますよ】 (2016/8/4 10:42:44) |
♂25 | > | 【了解です。】 (2016/8/4 10:47:25) |
♂25 | > | 【では、書き出しますね。】 (2016/8/4 10:47:39) |
♂25 | > | (ゲームは最後競り合いになるもこちらの勝利で終わり)いやはや一時はどうなることと思いましたが、攻めの姿勢を崩さずに行き結果的に勝てて一安心ですよ。まぁ、あなたにとってはこれが避けるべき最悪の事態なのしょうがね…(そうやって私は語りかながらゲームで手にした“戦利品”の肩を抱き途中先客たちの肉のぶつかり合う音や悲鳴、喘ぎ声を聞きながら部屋まで向かっていく。) (2016/8/4 10:50:27) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後が……少々お待ちください。】 (2016/8/4 10:59:17) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ああ、発言してなかった。本当にごめんなさい】 (2016/8/4 10:59:34) |
♂25 | > | 【了解ですよ。無理せずゆっくりで構いませんよ】 (2016/8/4 11:00:23) |
竹永 姫子♀24 | > | ……っ(肩を抱かれるとビクッと竦め……喜びの表情を出さないように、別室の光景に息を呑む。この部屋は初めてではない、が……素敵な光景だ、と思う。満たされなかった自分の内の欲が、ここにあった。) (2016/8/4 11:03:34) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ありがとうございます。お待たせしました。】 (2016/8/4 11:07:19) |
♂25 | > | さ、着きましたよ。(竹永さんの肩を抱きながら部屋の前まで来るとカードキーを差し込み鍵を開け竹永さんを部屋に入れると自身も入り扉を締めて。)さて…部屋に移動するまでずっと鼓動が早かったですね?もしかして、興奮しているのですか?(竹永さんを後ろから抱くと耳元で語りかけてついでに耳を甘噛みして) (2016/8/4 11:21:34) |
竹永 姫子♀24 | > | ここが……負けた人の、部屋。(一言ごとに体温が上がる気がする。興奮に火照る粘膜から、蜜は溢れてはいないだろうか。顔は赤いのだろう。震えているのは隠しようも無い。鼓動の速さを指摘され、身がこわばる。囁かれ、甘噛みされた耳たぶがぞくぞくとくすぐったい。)興奮、なんて……負けたら、どうなるか、知っていれば……怖くも……なりますよ。(震える声は、興奮と期待。相手にはどうにか緊張と恐怖の表れとでも伝わらないだろうか。……半分諦めながら、そんなことを思う。) (2016/8/4 11:25:00) |
♂25 | > | 【今更ですが、パイパンかそうでないか聞いても良いですか?】 (2016/8/4 11:29:04) |
竹永 姫子♀24 | > | 【脱毛処理してます】 (2016/8/4 11:29:47) |
♂25 | > | 【了解です。】 (2016/8/4 11:29:58) |
♂25 | > | 怖い…ですか。(竹永さんを後ろから抱きながら大きな鏡の前に移動すると)嘘おっしゃい…何度もこういう場所に来れば相手の感情などは声を聞けば大体分かるのですよ。あなたの声からは期待と興奮しか感じませんよ。それに…(竹永さんの顔を鏡に映せばきっと竹永さん自身の考えているような顔とは真逆の顔をしているだろう)恐怖してる子はこんな顔しませんよ…? (2016/8/4 11:39:05) |
竹永 姫子♀24 | > | (目の当たりにされる鏡の自分。喜びを隠そうとして引きつったように口角が上がっているのが見て取れる。ああ、これではいけない。)……ダメ、ですか?嫌がって、怖がって、あの娘たちみたいに犯されるの……乱暴に、欲望をぶつけられるの……何されるかわからなくて、振り回されるのが怖いって……私、言っちゃダメでしょうか。(バレバレなら、せめて。白状した上で、表情を隠しながら相手の顔をうかがう。何よりも、あの娘たちには悪いけど、あの素敵な状況を失うのが怖い。) (2016/8/4 11:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹永 姫子♀24さんが自動退室しました。 (2016/8/4 12:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹永 姫子♀24さんが自動退室しました。 (2016/8/4 12:06:25) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/8/4 12:07:12) |
♂25 | > | (竹永さんがゆっくりと言ったことは恐らく本心だろうと感じこちらを向かせると)では嫌がることが、怖がることが貴方に出来ますか?無理でしょう?何故なら貴方は彼女たちと違って嬲られる悦びを知っている、犯され注がれるモノの熱さを知っている。だから貴方は彼女たちの様にはなれない…(正面から抱きながら淡々と語りかければきっと彼女は私に幻滅してしまうかもしれない彼女を失望させてしまうかもしれない)ですが…(竹永さんの顎持ち上げると唇奪いしばらくの間そのままでいて唇離すと語り)それでもあなたがそうされたいと望むのなら精一杯演じてください。そうすれば私も応えましょう…(竹永さんの目をじっと見ながらそう言う。彼女は自身の秘めている感情を吐き出してくれたその姿は実に愛おしく思えたから) (2016/8/4 12:09:18) |
♂25 | > | 【遅くなりました!】 (2016/8/4 12:09:27) |
竹永 姫子♀24 | > | (だんだんとうつむいていく顔。ああ、はじめのときもそうだった。隠せない。そして、欲しいものはなかなか手に入らない。)んむっ!?…………ぁ……は……(顔をあげられ唇を塞がれ、驚きに目を見開いて男を見つめる。喜びにまた緩みそうになる唇を必死におさえ)っ、何するんですか!(叫んでみる。嬉し涙を滲ませながら。) (2016/8/4 12:24:03) |
♂25 | > | 何って…勝者への報酬、敗者への罰ですよ…まぁ、あなたの場合は後者ですね。(そう言って竹永さんを強引にベットに押し倒して身に付けているワンピースを下から捲し上げるように一気に上まで持っていき竹永さんをバンザイさせる形にするとワンピースをベットの縁に結びつけ拘束して)さぁ、いい音色を奏でてくださいね? (2016/8/4 12:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹永 姫子♀24さんが自動退室しました。 (2016/8/4 12:44:48) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/8/4 12:46:50) |
♂25 | > | 【おかえりです】 (2016/8/4 12:47:48) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ただいま】 (2016/8/4 12:48:11) |
竹永 姫子♀24 | > | ひっ……う……(もがき、脱がされまいと抵抗する。男の力に敵わないのも、相手の長身も、さっきの言葉に身を任せるように信用して、目一杯。そんな自分をしっかり剥いて、縛り付けてくれる男がいとおしい。動けないと言うことは、動いてくれるということ。きっ、と睨み付けながら、縛りの具合を確かめるように腕を暴れさせる。)離してください。こんな酷いことっ……! (2016/8/4 12:57:20) |
♂25 | > | 離しませんよ。ハリのある白い肌、敵わないと分かっていても抵抗する姿、搾り出すように出しているその声…離すものですか、その全てを穢すまで…(首筋にキスをし紅い証を残しながら、竹永さんの下腹部をなでツヤのある肌を堪能しながら)酷い?当然ですよ、あなたは負けたのですからね…精々悲観しなさい神に見放され玩具にされる自身の運命を… (2016/8/4 13:09:33) |
♂25 | > | (身に付けている黒いブラジャーの谷間に指を引っ掛け何度も持ち上げては離しを繰り返し) (2016/8/4 13:10:33) |
竹永 姫子♀24 | > | ちょっ……と……バカっ!跡、に……(ただの口づけじゃない。跡をつけるやり方なのはわかった。敗北の証として内心心地よく受け入れた。下腹部を撫でる手の感触にビクっと腰を跳ねさせる。ブラを弄ばれ、重力に従い戻る胸はそのたびたぷんと揺れた。) (2016/8/4 13:21:27) |
♂25 | > | 貴方に拒否権はないですよ。(何度も何度もブラを弄び揺れる胸を見ながらその手は激しさを増しブラが覆う果実が溺れてしまうのも時間の問題だろう)フフフ…(笑いながらも竹永さんの首に腹に証を刻んでいく) (2016/8/4 13:35:11) |
♂25 | > | (溺れてしまう→こぼれてしまう) (2016/8/4 13:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹永 姫子♀24さんが自動退室しました。 (2016/8/4 13:41:39) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/8/4 13:42:02) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが退室しました。 (2016/8/4 13:42:18) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/8/4 13:42:20) |
♂25 | > | 【おかえりです。】 (2016/8/4 13:44:46) |
竹永 姫子♀24 | > | 跡に……なっちゃう……っ!(身を捩りながら弄ばれるブラは胸に擦れてその頂を膨らませていく。ホックはフロント、次第にずれて……とうとうぱちんっ、と中の二房を晒してしまう。)!あ……やぁぁ……(身を縮めて胸を隠そうと膝を上げたいが……) (2016/8/4 13:46:44) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ふう……しばらく安定です】 (2016/8/4 13:47:18) |
♂25 | > | (足が動くのを確認すると膝の上に乗り屈むのを阻止し)また一つ…玩具が増えました。(そう言って最初は溢れ出た果実の先端を何度も擦り刺激をしていき、その後は胸全体を揉みほぐすように揉んでいく) (2016/8/4 13:57:44) |
♂25 | > | 【用事ができてしまったため14時半を目安に一旦区切りとしたいです…(しかし一度出てしまうとリセットされてしまう…すごく…惜しいです…)】 (2016/8/4 14:01:38) |
竹永 姫子♀24 | > | ひっ……嫌ぁ……っ!……気持ち、悪い……(声が上ずる。膨らんだ先端が指に育てられて硬くなっていく。指が乳房に埋まり、捏ね回されると甘い快感が芯から広がるようで息が上がっていく。)っぅ……ふぅ……ぁはぅ……(睨みつけ、噛み締める歯は、実際は、快感に漏れそうになる声を噛み潰すため。) (2016/8/4 14:03:42) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ああ……本当に惜しいですね……】 (2016/8/4 14:04:04) |
♂25 | > | 【夜には帰って来れるので続きをしたいのですが…悩ましいですね…】 (2016/8/4 14:05:29) |
♂25 | > | 気持ち悪いという割に声はずいぶん甘いではないですか…(ピンッ。と胸の先端を指で弾き弄びながら言って)上だけでは寂しいでしょう…(そう言ってベットの近くからコードのないローターを取り出すと竹永さんの秘所を守る下着の中に入れてスイッチを入れる。ローターは大きさに反して激しい音を立て下着の中をはね回り秘所の入口に陰核にランダムな刺激を送る)さぁ、踊ってください… (2016/8/4 14:13:48) |
竹永 姫子♀24 | > | ~~~~っ!(背がのけぞってベッドから浮く。)ふーっ、ふーっ、ふーっ……(声を出すことは耐えても、うっかり胸だけで達してしまいそうになったのは丸解りだろうと思う。)……や……ダメ……それ……無理……(その上そんな玩具まで用意されたら。)っひ!っ!っ!っあ!っう!~~っ!ふ……っぐ!んぁ……!はぅん!(逃げる様に腰が跳ね回る。下着に潜り込んだローターは当然逃がしてくれない。抑えきれない声を途切れ途切れに吐き出しながら、下着の染みを大きくしていく。期待を隠すためにとどめていた分あっというまに、シーツまで濡らすほどに。) (2016/8/4 14:22:36) |
♂25 | > | フフ…(彼女の艶めかしい姿に私自身も自分を押さえ込むのに必死であって)どうです?すごいでしょ?でもあなたは知ってるはずですよ?その先を…(そう、暴れまわるローターは彼女の入口しか満たしてくれない。だが彼女は知ってるはずだ、その先の快楽を…) (2016/8/4 14:34:00) |
♂25 | > | 【と、言うところで申し訳ないですが区切らせてください…(願わくば続き最後までしたいですが…外せない約束のため…)】 (2016/8/4 14:35:05) |
竹永 姫子♀24 | > | 【はい……また見かけたときにはよろしくお願いします】 (2016/8/4 14:35:53) |
♂25 | > | 【ちなみに夜は空いてないので?】 (2016/8/4 14:36:13) |
竹永 姫子♀24 | > | 【空きにくいのです。空いても背後が不安定だったり……朝の方が安定してるんですよね】 (2016/8/4 14:36:53) |
♂25 | > | 【ですか…空いてるなら2ショなりで…とも考えていましたが仕方がないですね…。では、明日は朝の9時過ぎから12時までなら空いていますのでもし時間があれば、またあの部屋で会えると嬉しいです。】 (2016/8/4 14:39:44) |
♂25 | > | 【では、失礼します。】 (2016/8/4 14:39:57) |
竹永 姫子♀24 | > | 【はい、また。】 (2016/8/4 14:40:13) |
♂25 | > | 【楽しい時間をありがとうございました】 (2016/8/4 14:40:16) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/8/4 14:40:19) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが退室しました。 (2016/8/4 14:40:37) |
おしらせ | > | 藤原葵♀23★さんが入室しました♪ (2016/8/5 09:13:32) |
おしらせ | > | 竹永 姫子♀24さんが入室しました♪ (2016/8/5 09:14:38) |
藤原葵♀23★ | > | 【じゃあ始めますか】 (2016/8/5 09:14:54) |
竹永 姫子♀24 | > | 【はい。大きいほうと、調教系は苦手です。よろしくお願いします】 (2016/8/5 09:16:17) |
藤原葵♀23★ | > | 【分かりました】 (2016/8/5 09:16:44) |
竹永 姫子♀24 | > | ……あの、なぜ貴女もこの部屋へ?(負けたのは自分のはず。勝った相手が一緒に入ったことに、薄々予感めいたものを抱きながら、問いかける。) (2016/8/5 09:16:53) |
藤原葵♀23★ | > | 言ったでしょレズだって聞いてなかったの?(鍵を閉めて、密室にする (2016/8/5 09:18:29) |
藤原葵♀23★ | > | 【続きます】 (2016/8/5 09:18:44) |
藤原葵♀23★ | > | 言ったでしょレズだって聞いてなかったの?(鍵を閉めて密室にする)じゃあお楽しみしましょうか(壁際に追い詰める (2016/8/5 09:20:07) |
竹永 姫子♀24 | > | レズ……ってそれに、お楽しみ……まさか(気圧されて、いつの間にか壁に背をつく) (2016/8/5 09:21:45) |
藤原葵♀23★ | > | ついてないけど楽しめるのよ(ワンピに手をかけるとボタンを外して脱がせる (2016/8/5 09:23:30) |
竹永 姫子♀24 | > | (相手が脱がせやすいような前ボタン。ブラもフロントホック。この部屋の罰ゲームは、知ってる。女性相手なんて、久しぶり。でも、責められるのは、初めて。)やっ!(ボタンを外す手首を両手で握って、抵抗の意思をみせる。相手が外せるギリギリまで、力を込めて。) (2016/8/5 09:27:18) |
竹永 姫子♀24 | > | 【脱がせられるぎりぎりまで、と修正です><】 (2016/8/5 09:28:17) |
藤原葵♀23★ | > | 【分かりました】 (2016/8/5 09:29:28) |
藤原葵♀23★ | > | そんなこと言っちゃってほんとはしてほしいんでしょ~(無理やり外すと下もずらす (2016/8/5 09:31:41) |
竹永 姫子♀24 | > | して欲しくなんかないですっ、こんなの、それも、女同士で……なんて。やめてください。 (2016/8/5 09:33:00) |
藤原葵♀23★ | > | そんなこと言って濡れてるよ(下の手はしっとりと濡れてきていて)うっ(キスをする (2016/8/5 09:33:46) |
竹永 姫子♀24 | > | 濡れてるわけ……んっ(唇をふさがれ、下もいじられ始めて、指の動きに少しづつ、ささやかにしっとりとしていた粘膜が潤みを増していく。) (2016/8/5 09:38:54) |
竹永 姫子♀24 | > | 【勝手に人の状態まで確定しないでくださいねー】 (2016/8/5 09:38:56) |
藤原葵♀23★ | > | 【分かりました~いつもの感じで…すみません】 (2016/8/5 09:39:31) |
藤原葵♀23★ | > | (口を外して)やっぱり、レズもいいよね(再度口をつけて舌を絡め唾液を交換する (2016/8/5 09:40:43) |
竹永 姫子♀24 | > | んん……っ、ふ……んぅ……っ(弱弱しく葵の肩を押し、絡めてくる舌から逃げ回るようにして舌先でくすぐり、送られてくる唾液と自分のカクテルを飲み込んでは息をつく。) (2016/8/5 09:43:40) |
藤原葵♀23★ | > | ふ~(離して息をつく)楽しいね~(箱からロータを取り出してスイッチを弱にする (2016/8/5 09:45:45) |
竹永 姫子♀24 | > | はぁ、はぁ……楽しくなんて、無いです……(脱がされた服を掻き抱いて前を隠し、ずらされただけの下着も戻して) (2016/8/5 09:48:19) |
藤原葵♀23★ | > | 私は楽しいから(服を奪って鞄に詰めると乳首を舐めてロータを下着の上から当てる (2016/8/5 09:50:08) |
竹永 姫子♀24 | > | 【葵さん背丈どれくらいでしょう?】 (2016/8/5 09:52:48) |
藤原葵♀23★ | > | 165位】 (2016/8/5 09:53:53) |
竹永 姫子♀24 | > | 【ありがとうございます】 (2016/8/5 09:54:36) |
竹永 姫子♀24 | > | あっ……やだっ!(再び服を奪われて、胸に吸いつかれながら小さく振動するローターを当てられ)……っふ、っんぅ……(舌に転がされると、乳首が充血して膨らんでいく。ローターに抵抗するように太ももをきゅっと閉じて手を押さえる。それでも、ローターはしっかり当たって振動を下着の中に届けた。)うぅ……あは、ぅ……っ (2016/8/5 09:58:54) |
藤原葵♀23★ | > | 乳首大きくなったね(甘噛みを少ししてみながら振動を大きくする) (2016/8/5 10:00:13) |
藤原葵♀23★ | > | 【どうして身長聞いたんですか?】 (2016/8/5 10:04:41) |
竹永 姫子♀24 | > | う、く……そんな、刺激、されれば誰だって……っあ!(どんどん乳首の刺激に血が集まって、固くなって、ローターの刺激も強くなって、息も荒くなっていく。葵の手を押さえる太ももの力も弱弱しくなっていって……) (2016/8/5 10:04:48) |
藤原葵♀23★ | > | まだだよ(舌で乳首を転がしてからまた甘噛みという風に続けて) (2016/8/5 10:06:18) |
竹永 姫子♀24 | > | はー……はー……はー……(抵抗する振りも忘れて、甘く痺れるような快感に喉を反らして、胸への刺激と、ローターの刺激に身を任せて……)~~っ!(軽く、達する。力が入った腹筋がびく、と動く。) (2016/8/5 10:12:46) |
藤原葵♀23★ | > | あれ~?さっきまでの抵抗はどうしたのかな?(今度はロータを直接中で当ててみる (2016/8/5 10:13:48) |
竹永 姫子♀24 | > | あっ、や……!(下着の中への侵入を止めるように腕を掴んで)っうう……!ん、はぁ、や、ふ……!(直接の刺激に立っていられなくなって、前かがみになって、葵の腰に手をかけて身体を支えて) (2016/8/5 10:18:33) |
藤原葵♀23★ | > | それに対しては抵抗するんだ(再度下着の上から強で同じ事をする (2016/8/5 10:20:55) |
竹永 姫子♀24 | > | 違っさっき、のは……(下着の上からでも腰を引きながら葵から身を離していって) (2016/8/5 10:25:43) |
藤原葵♀23★ | > | 負けたんだから逃げたら駄目よ(抱きついてくっつく (2016/8/5 10:27:10) |
竹永 姫子♀24 | > | (抱きつかれるとはだかの胸が葵に押しつぶされて、先端が擦れる。距離が近く、目のやり場に困って顔を背けた。) (2016/8/5 10:29:02) |
藤原葵♀23★ | > | ここ気持ちいいよね(甘噛みを止めて乳首を抓る (2016/8/5 10:30:18) |
竹永 姫子♀24 | > | ……っ、ふ(抓られると眉をひそめ、出そうになる声を抑えて) (2016/8/5 10:32:29) |
藤原葵♀23★ | > | 【すみません諸事情で落ちます最後にロル回すので】 (2016/8/5 10:32:34) |
藤原葵♀23★ | > | あ、(携帯のアラームに気が付いて)時間だからじゃあね~(鍵を開けて部屋から出て行く (2016/8/5 10:33:17) |
竹永 姫子♀24 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/8/5 10:34:01) |
藤原葵♀23★ | > | 【この後最後回してください】 (2016/8/5 10:34:32) |
おしらせ | > | 藤原葵♀23★さんが退室しました。 (2016/8/5 10:34:58) |
竹永 姫子♀24 | > | はふ……え、あ……!(時間だ、とあっさり出て行く葵にあっけに取られ、引き止めるように手を伸ばして……) (2016/8/5 10:35:21) |
竹永 姫子♀24 | > | 終わり、なんですね……っもう。(頬を膨らませて、唇を尖らせる。) (2016/8/5 10:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹永 姫子♀24さんが自動退室しました。 (2016/8/5 10:56:29) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:18:14) |
おしらせ | > | あずみ♀19★さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:18:18) |
あずみ♀19★ | > | い、いゃ… (2016/8/5 22:18:33) |
♂40 | > | 何が嫌なんだ?(にやりとしながら全裸でつれてこられた少女をみる) (2016/8/5 22:19:11) |
あずみ♀19★ | > | いやだょ… (2016/8/5 22:19:29) |
♂40 | > | 自分でこの部屋にきたんだからしょうがないだろ?(少女にちかより耳元でささやく) (2016/8/5 22:20:02) |
あずみ♀19★ | > | 【りあるで…おかされるから…これから…】 (2016/8/5 22:20:55) |
あずみ♀19★ | > | 【あなたがするとおりに…やられる…】 (2016/8/5 22:21:11) |
♂40 | > | 【ご主人様に言われてきたのかい?】 (2016/8/5 22:21:39) |
あずみ♀19★ | > | あぁ (2016/8/5 22:22:07) |
♂40 | > | (耳たぶをれロれロとなめながら、後ろから胸をわしづかみにして乳首を指の股にはさみながら円をえがくようにもんでやる) (2016/8/5 22:23:37) |
あずみ♀19★ | > | あぃゃ…あ、い、いゃ…あ、あふぅっ (2016/8/5 22:24:28) |
♂40 | > | 【ごめん。なんだか会いそうにない感じがするので出るね】 (2016/8/5 22:25:46) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/8/5 22:25:53) |
おしらせ | > | あずみ♀19★さんが退室しました。 (2016/8/5 22:26:06) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:43:14) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:43:43) |
♂40 | > | 【NGとかはあるかな?】 (2016/8/5 22:44:10) |
倭文 雪華♀25 | > | 【よろしくお願いします。……何かご希望やNGなどありますれば……】 (2016/8/5 22:44:30) |
倭文 雪華♀25 | > | 【此方のNGは、汚い系、罵倒、薬や玩具等……です】 (2016/8/5 22:45:22) |
♂40 | > | 【よろしく~NGはないよ。雪華ちゃんの希望のプレイがあればあわせるけど、けっこうねっとりとした責めをするのが好きかな】 (2016/8/5 22:45:27) |
倭文 雪華♀25 | > | 【服とかのご希望が無ければ……このまま浴衣になりますけれど……? 私、受け身のマグロですので……強引に進めていただけると助かります】 (2016/8/5 22:47:30) |
♂40 | > | 【浴衣でいいよ~じゃあたっぷりかわいがってあげるよ】 (2016/8/5 22:48:11) |
♂40 | > | (先ほどの勝負に負けた女の子が黒服の男に連れられて部屋にやってきた)まってたよ(全裸の状態で待っていると。にやりとしながら浴衣姿の女の子をみる) (2016/8/5 22:49:27) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……ぅ……(アセ) よ、よろしくお願いします。】 (2016/8/5 22:49:53) |
倭文 雪華♀25 | > | (黒服に連れられ、別室へと入る。と。先程の対戦相手が一糸纏わぬ姿でいるのが視界に入り、反射的に顔を伏せて。閉じられた扉を背にそのまま動けず) (2016/8/5 22:52:40) |
♂40 | > | (女の子に近づくと耳たぶのあたりをなめまわすようにしながらささやくように言うと)お嬢ちゃんこんな部屋にくるってことはちょっとはこんな風になるの想像してたんだよね?(恥辱を与えるようにいってやると浴衣の中に手をいれると胸を優しく円をえがくようにもんでやる) (2016/8/5 22:53:15) |
倭文 雪華♀25 | > | ………負けるなんて……想定外でしたし……、(無遠慮に耳朶を這う舌と浴衣の襟元から差し入れられる手に肌を粟立たせながらも虚勢を張るように言葉を口にして) (2016/8/5 22:56:01) |
♂40 | > | そうなんだぁ~まあでもしょうがないよねぇ~負けたんだから(ブラを器用にはずすと雪華の豊かな乳房を直接もみしだき、かわいらしい乳首を指先で弄ぶようにはじきながら首筋をれロれロとなめながら)お嬢ちゃんのおっぱい柔らかいねぇ~それにこんなに大きくていつも誰かにもんでもらってるのかな? (2016/8/5 22:58:42) |
♂40 | > | 【雪華ちゃん?】 (2016/8/5 23:03:20) |
倭文 雪華♀25 | > | ………、(負けた、の言葉に悔しそうに唇を噛み) ………っ、ぅ……、誰かに、って……// や………、(羞恥からか頬を染めて……思わず拒絶の言葉を口にしそうになり) (2016/8/5 23:04:15) |
倭文 雪華♀25 | > | 【すみません、遅くって……(謝)】 (2016/8/5 23:05:44) |
♂40 | > | どうしたんだい?恥ずかしくなってきちゃったのかな?さてこっちの具合はどうだろうねぇ(雪華を押し倒すと、脚をM字に開脚させるようにしてやり浴衣をはだけさせるとゆっくりとショーツを奪い取り、あらわになった秘部にねっとりとした舌をはわせてやる) (2016/8/5 23:06:29) |
♂40 | > | 【よかった落ちてなくて】 (2016/8/5 23:06:44) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ええと、確認なんですけれど、今押し倒されたのって、床の上でしょうか……?】 (2016/8/5 23:07:30) |
♂40 | > | 【ごめん描写が微妙で。床の上だね】 (2016/8/5 23:07:58) |
倭文 雪華♀25 | > | ………え……?………きゃ、(その場に押し倒され背に触れる床の感触──とはいえ絨毯の上ではあるけれど──に、小さく悲鳴を上げてしまう。) ………あ、嫌……、ま、待って……、(膝を開かされ、下着すら外されて秘部が外気に曝されたと思った次の瞬間、直に触れてくる舌にビクッと身体を強張らせ) (2016/8/5 23:13:01) |
♂40 | > | お嬢ちゃんのここなかなかいい味してるぞ(にやにやしながら舌で雪華の秘部をゆっくりしゃぶりながらクリを指先でつまむとコリコリと弄ぶように弄ってやり)お嬢ちゃん嫌がってるわりにはここは正直に引くひくしてるねぇ(雪華のマンコが舌に反応するように動いていることを自覚させてやる) (2016/8/5 23:16:18) |
倭文 雪華♀25 | > | い……や、(言わないで、とばかりに両手で耳を押さえて。ふるふると首を振るその頬は羞恥のためか紅く染まり。) ………ぁ……、ッ、う……、(その舌が秘唇をなぞるぬるりとした感触と…最も敏感な突起を指で摘ままれる刺激に思わずビクッと身体を震わせてしまう) (2016/8/5 23:21:14) |
♂40 | > | 嫌がってる割にはお嬢ちゃんのここからはすごくいやらしいお汁があふれ出してきてるぞ(口を秘部に吸い付けるとじゅるじゅると音をたててすすってやり、クリを親指で押さえつけてやると円を描くようにグリグリともみまわしてやり)お嬢ちゃんのお汁おいしいねぇ~どんどんあふれてくるぞ。おマンコすってるだけでおじさんのは勃起してきたよ(恥辱をあたえるようにいってやる) (2016/8/5 23:24:07) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、うそ……、や……、ぁ、(心とは裏腹に勝手に反応してしまう身体に戸惑いながらも、相手の言葉に泣きそうな表情になり……その舌から逃れようと身体を捩る) (2016/8/5 23:27:14) |
♂40 | > | だーめ逃げようとする子にはお仕置だね(意地悪な感じで逃げようとする体を押さえつけてやるとゆっくりと指をぬぷぬぷと秘部に入れるとGスポットのあたりをぐりぐりとんとんとしげきしながらクリを舌でなめてやる) (2016/8/5 23:28:58) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……ぅ、………ンンッ、(お仕置き、の言葉に怯えるようにビクッと身体を強張らせて。次いで秘唇を割るようにして侵入してくる指と…その動きに小さく声をあげて) (2016/8/5 23:31:21) |
♂40 | > | どんどんあふれてきちゃうぞ(指でマンコをかき回すように弄ると雪華の中からいやらしい汁がとめどなくあふれだしじゅるじゅるとなめながら親指でクリもしげきする) (2016/8/5 23:33:36) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……ええと。此方の状態を描写されるのは……ちょっと、なのですけれど……(謝)】 (2016/8/5 23:35:16) |
♂40 | > | 【りょうかいです】 (2016/8/5 23:36:07) |
倭文 雪華♀25 | > | やめ……て…くださ……、んん……っ、((それでも。少しでも逃れようと……力では敵わないと知りつつも相手の肩を両手で押して。) (2016/8/5 23:39:14) |
♂40 | > | やめろっていわれてやめるわけないだろ?そんなこと言うんならもっといいもの入れてやってもいいんだぞ(にやりとしながら、すでにビンビンに勃起したペニスを強引にずんっと奥までいれてやる) (2016/8/5 23:41:24) |
倭文 雪華♀25 | > | ………そんな……、──ああ……ッ、(突然。何の前触れもなく突き入れられるその衝撃に悲鳴にも似た声を上げ。 それまでの愛撫で濡れてはいたけれど……それでも迎え入れたその質量に粘膜は軋みをあげ) (2016/8/5 23:45:11) |
♂40 | > | お嬢ちゃんのなかなか具合がいいなぁ(M字開脚で垂直にペニスを突き刺すようにずぶずぶいれてやると雪華も自分の中にいれられているのが見える) (2016/8/5 23:46:34) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、は……、ぁぅ……、ん……ッ、(脚を開かされ……自分の中に沈み込むその様子を目の当たりにして。恥ずかしさのあまり頬を染めながら目を逸らすことしかできず) (2016/8/5 23:49:33) |
♂40 | > | (目をそらした雪華に気づくと)お嬢ちゃんの中におじさんのが入ってるぞ(恥辱をあたえるようにいいながらゆっくりと形を確かめるようにこすりあげながら、乳首を口に含むと舌先でちろちろとなめまわしてやる) (2016/8/5 23:51:40) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ。……く、ぅ、………ひ……ぁッ、(そのゆっくりとした動きに……自分を内から支配するかのようなその猛りと存在感をまざまざと感じさせられてしまい……薄く開いた紅唇から洩れる声は吐息が混ざりはじめていて) (2016/8/5 23:56:05) |
♂40 | > | (奥まで入れるとゆっくり円を描くようにかきまわしてやりながら)お嬢ちゃんの中おじさんのでいっぱいになってるのわかるかい?(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首をしゃぶってやりながら、薄く開いた口元に指をいれてやる) (2016/8/5 23:58:04) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、あ……、あ……っ、それ……ダメ………、 ンン……ッ (奥まで呑み込まされたそれが円を描くように……ゆっくりと動かされるその刺激に思わず哀願するように潤んだ瞳を向けて。更に胸からの甘い痺れにも似た刺激に誘われるように開いた唇へと忍び込む指。思わず舌先でなぞるようにして) (2016/8/6 00:08:05) |
♂40 | > | ほんとにダメなのかい?(カリを内壁に感じさせるようにゆっくりとさらに逆に円を描くようにまわしてやりながら奥のほうで小刻みについてやり)お嬢ちゃんの乳首可愛いねぇ~(舌先で嬲るようにしてもてあそぶ)どうしたんだい?指を自分からしゃぶっちゃって(恥辱をあたえるようにいってやる) (2016/8/6 00:11:06) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、く……、ふ……ッ、(その羞恥を煽る言葉に頬を赤らめはしたものの、咥内の指に絡めはじめた舌を止めることはせずに) ………っ、んん……ッ、(今度は逆回しに。内襞を引っかけて擦りたてるようなその動きにビクンッと身体を震わせると無意識に締め付けて) (2016/8/6 00:14:58) |
♂40 | > | おぅ・・・(締め付けられた刺激と雪華のマンコの具合の良さに溜まっていたせいか不意に暴発させてしまう)お嬢ちゃんがいやらしく締め付けるからおじちゃん奥でいっぱいだしちゃったよ・・・(にやりとしながらもぬくことはなく、執拗に乳首を嬲りながら指を口の中に入れたり出したりしてやる) (2016/8/6 00:17:39) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、あ……っ、(不意に。奥で弾ける熱にビクッと身体を戦慄かせて。) ………っ、ぅ……、(それでも続く胸への刺激と口腔までをも犯すような指の動きに、薄く涙を浮かべた瞳で見上げ) (2016/8/6 00:22:06) |
♂40 | > | (ぬぷぅっとペニスを抜くと)指じゃなくて本物をなめてもらおうかな(愛液と精液でどろどろになったペニスを雪華の口元にいれる) (2016/8/6 00:24:09) |
♂40 | > | (69の体制になるとマンコを指で広げてやりさっきまでペニスをいれていた秘部に舌をあてがいれろれろとなめながらクリに指をあてがい振動させてやる) (2016/8/6 00:26:07) |
倭文 雪華♀25 | > | ……っ、ん……、ん"ん"……ッ、(抜き出されたそれを指と引き換えにすかさず口に突き入れられ、少し苦しそうに呻く) (2016/8/6 00:26:28) |
♂40 | > | さっきまで自分のあそこに入ってたものの味はどうだ?(ゆっくりと奥までいれると口をマンコにみたててうごかしてやる) (2016/8/6 00:27:24) |
倭文 雪華♀25 | > | ……ッ、………ん、ぅ……、(再び蜜口に這わされる舌と指からの振動にくぐもった声を上げ。) ………ん"ぅ"……ッ、(咥内に含んでいたそれを更に奥まで呑み込まされる苦しさにギュッと目を瞑り) (2016/8/6 00:30:58) |
♂40 | > | (口の中を犯すようにしているうちにすでに勃起してきている)お嬢ちゃんは口マンコもいい具合だなぁ(舌をマンコの中にいれるとじゅるじゅると中を掻き出すようにしゃぶってやる) (2016/8/6 00:32:35) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、ふ……、ンンッ、(口の中で。質量を増しはじめるそれに苦しそうな声を上げながらも、少しでも早く終わらせようと必死で舌を絡ませて) ………ッく、ぅ、(蜜壺を掻き回すように蠢く舌に更なる蜜を溢れさせて) (2016/8/6 00:35:40) |
♂40 | > | どうした?自分から舌を絡ませてくるなんてそんなにペニスが好きなのか?(恥辱を与えるようにいってやると口を犯すようにうごかしながら)こっちの密壷もまたいやらしくなってきてるぞ(あふれ出してきた蜜をじゅるじゅじゅると音をたててすすってやる) (2016/8/6 00:37:31) |
倭文 雪華♀25 | > | ───っ、(違う、と。言いたくとも口を塞がれていては声にもできず……諦めたように犯されるままに舌を絡ませて)………ん"──、(舌が動かされる度に室内に響く蜜音に頬を染めて) (2016/8/6 00:40:13) |
♂40 | > | お嬢ちゃんの口が気持ちいいからもうこんなに勃起してきたぞ(口から引き抜くとさっきよりもビンビンに勃起したペニスをみせつけるようにしてやると、舌を密壷の中に入れ込むとさらに激しくれろれろじゅるじゅるとかきまわしてやりながら蜜音を響き渡らせる) (2016/8/6 00:43:39) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は、ぁ、はぁ……、……あぅ……、ンンッ(口から引き抜かれると息苦しさから解放され、肩で息をしながら。それでも止まない舌からの刺激に身を捩る)) (2016/8/6 00:47:01) |
♂40 | > | 口で出すのももったいないからなぁ・・・・こんどは獣のように犯してやろうかな(雪華を四つん這いにしてやるとビンビンに勃起したぺにすをゆっくりと雪華の密壷にあてがうとずぶずぶとつきおろすようにいれてやる) (2016/8/6 00:48:32) |
♂40 | > | (ゆっくりおくまでいれると激しくずんずんずんずんとカリで肉壁をこすりあげるようにしげきしながら、覆いかぶさるようになりうしろから乳房を鷲掴みにしながらもみしだく) (2016/8/6 00:50:24) |
倭文 雪華♀25 | > | ………え、え……っ? や………、待って、……ッは、───ああ……ッ、(少し休ませて、と。口にする間さえ与えられず、両手と両膝をつかされ、後ろから犯されるように再び貫かれる衝撃に、ビクンッと上体を仰け反らす) (2016/8/6 00:53:15) |
♂40 | > | 【そろそろ眠くなったので〆るね】 (2016/8/6 00:55:29) |
倭文 雪華♀25 | > | あ……っ、あ──ッ、(その存在を刻み込むかのように、ゆっくりと奥まで呑み込まされて。そうかと思えば、激しい律動に擦りたてられて。) (2016/8/6 00:56:07) |
♂40 | > | (ずんずんと無遠慮に雪華の中を楽しむようにつきおろすと奥まで突き刺したところで二度目の放出をしてしまう)お嬢ちゃんの中気持ち良すぎてもう出ちゃったよ。(出したと思うとすぐに引き抜きそのまま部屋をあとにする) (2016/8/6 00:57:28) |
♂40 | > | 【最後駆け足でもうしわけない。今日はありがとうね。おやすみ】 (2016/8/6 00:57:58) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/8/6 00:58:18) |
倭文 雪華♀25 | > | 【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/8/6 00:58:41) |
倭文 雪華♀25 | > | (後ろから貫かれて。幾度目かの突き上げとともに最奥に放出される迸りにに声もなく崩れ落ちて。茫然としていると相手が部屋から去っていく足音を聞くともなく耳にして……。〆) (2016/8/6 01:04:17) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/8/6 01:04:41) |
おしらせ | > | ♂41さんが入室しました♪ (2016/8/8 22:35:42) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/8/8 22:36:49) |
♂41 | > | 【よろしくねぇ♪むふふ】 (2016/8/8 22:37:56) |
秋月まりか♀20 | > | ……ああもぉ……っ、絶対勝てると思ったのにぃ(イラつきながら別室の扉を開けて) (2016/8/8 22:38:10) |
秋月まりか♀20 | > | 【よろしくです。ご希望その他、ありますかぁ??(笑)】 (2016/8/8 22:38:39) |
♂41 | > | 【雪華ちゃんとまりかちゃんのW奉仕ぃ?(笑)】 (2016/8/8 22:39:36) |
秋月まりか♀20 | > | 【二役はムリー(笑) そもそも、奉仕とか得意じゃないもーん(つーん)】 (2016/8/8 22:40:27) |
♂41 | > | 【じゃぁレイプでぇ♪おじさん一度でもいいからぁ二人同時してみたくてぇ(笑)】 (2016/8/8 22:41:43) |
♂41 | > | 【服はぁ黒魔女風にねぇ♪】 (2016/8/8 22:43:00) |
秋月まりか♀20 | > | 【二人同時……奉仕されたいの?それとも責めたいの??(笑)】 (2016/8/8 22:43:10) |
♂41 | > | 【まりかちゃんが苦手ならぁ責めたい♪】 (2016/8/8 22:43:44) |
秋月まりか♀20 | > | 【】ここでもあっちでも。女の子二人落としたらいいんじゃないかなぁ?(笑) 黒魔(笑) スカートはミニ?ロング? (2016/8/8 22:45:11) |
♂41 | > | 【まあまあぁ♪できたらお願いよぉ♪ミニねぇ♪】 (2016/8/8 22:46:01) |
秋月まりか♀20 | > | 【あれ?黒魔女って、ゴスロリの方?黒衣ドレスの方??】 (2016/8/8 22:48:00) |
♂41 | > | 【じゃぁあえてぇ怖い方でぇ♪】 (2016/8/8 22:49:09) |
秋月まりか♀20 | > | 【りょかい♪ よろしくお願いしますなのです(ペコリ)】 (2016/8/8 22:50:28) |
♂41 | > | 【よろしくねぇ♪(途中雪華ちゃんも犯したくなるかもぉ(笑)】 (2016/8/8 22:51:46) |
秋月まりか♀20 | > | (相手のリクエストだとかいう黒衣闇色のミニドレスに着替えて。部屋に入ると勝手に手近なソファに座ると脚を組んで。) ………で。またおじさんなの? (2016/8/8 22:52:43) |
秋月まりか♀20 | > | 【えー、なによそれ(笑)】 (2016/8/8 22:53:35) |
♂41 | > | まあまあ負けたんだからぁ仕方ないよぉ♪むふふ。それにしても可愛い姿だねぇ?似合ってるよぉ♪(イラつくまりかちゃんの足元にしゃがみこむと組んでいる足をさわさわ撫でるように触り始める) (2016/8/8 22:54:08) |
♂41 | > | 【だってぇ雪華ちゃんもしたいもん(笑)まりかちゃんはイラつき気の強い性格ねぇ♪】 (2016/8/8 22:54:59) |
秋月まりか♀20 | > | (負けた、の言葉に更にイラっとしながらも。敗北した身では文句も言えず。) ………あっそ。(似合っているとか言われてもこの状況下では素直に喜べず。普段なら蹴ってるところなのに、と。苛立った表情を隠そうともせずに組んだままの脚に触れる手をチラリと見下ろす) (2016/8/8 22:57:43) |
秋月まりか♀20 | > | 【←基本、ワガママだからぁ(てへ) あと、気分屋?その時の気分次第?(笑)】 (2016/8/8 22:58:25) |
♂41 | > | むふふ♪苛立ってるねぇ♪怖いよぉ?むふふ(組んでる足をつかむとブーツを脱がし裸足にすると足指を口の中に含みじゅるじゅる啜りながら舌を指の間にいれていき舐めていく) (2016/8/8 23:04:15) |
♂41 | > | 【気分かぁ‥‥ならぁぶっかけしたらぁ大丈夫だねぇ♪】 (2016/8/8 23:04:54) |
秋月まりか♀20 | > | ………、(怖いとか言う言葉にそぐわないその表情と口振りに苛立ちながらもじっとその行動を見やり。素足に這わされる舌の感触に肌を粟立たせながらも然して抵抗はせずにいて) (2016/8/8 23:08:20) |
秋月まりか♀20 | > | 【だ、大丈夫って?大丈夫って何!?(笑) 】 (2016/8/8 23:09:17) |
♂41 | > | むふふ♪おいしいおいしい♪(指をちゅぱちゅぱ吸いながら手をスカートの中に突っ込みショーツの上からなぞるようにぬちゅぬちゅなぞり) (2016/8/8 23:13:39) |
♂41 | > | 【むふふ♪むふふ♪】 (2016/8/8 23:13:54) |
秋月まりか♀20 | > | ………おいしい、って……(飽かずに足指を舐めまわすその姿を見下ろしたまま、少しあきれたように呟き) ……ちょ、、待って、……や、(無遠慮にミニ丈のスカートの下へと潜り込む手に慌てたように、両手でスカートの裾を押さえて) (2016/8/8 23:18:28) |
秋月まりか♀20 | > | 【……なんか笑ってるし……っ(>_<)】 (2016/8/8 23:20:14) |
♂41 | > | むふふ♪待たないよぉ♪(指を口からちゅぽんと抜くと手をそのままショーツにしわができるまでぐちゅぐちゅ弄りながら太ももを撫でて、口から唾液を指に垂らしていく) (2016/8/8 23:23:58) |
♂41 | > | 【むふふ♪変態ちゃんめぇ(笑)】 (2016/8/8 23:24:25) |
秋月まりか♀20 | > | ……や……だ、気持ち悪い……っ、(さすがにその様子に怯えたように身を捩り、逃げ出そうとするが、ソファの背に阻まれて身動ぎしただけとなり) (2016/8/8 23:26:26) |
秋月まりか♀20 | > | 【変態おじさんに言われた~(。>д<) ←】 (2016/8/8 23:27:12) |
♂41 | > | 逃がすわけないよぉ?むふふおじさんにぃすべてをぉ捧げてぇたっぷり中だしされなぁ♪(ショーツをつかむと一気に脱がしてから足を掴み一杯広げると)むふふ♪いい臭いだよぉ♪頂きますぅ♪(顔をおまんこに近づけると割れ目をベチャベチャ唾液をつけながら舐めていく) (2016/8/8 23:30:46) |
♂41 | > | 【おじさんはぁ変態だけどぉ?なにかぁ?むふふ♪】 (2016/8/8 23:32:08) |
秋月まりか♀20 | > | きゃ……!?ィャ……ッ、(下着を剥ぎ取るよように脱がされ、掴まれた脚を拡げられ、小さく悲鳴を上げ) やだ、ってば……っ、ぁ……っ、(外気に曝されたそこに直に触れてくる舌の感触に思わずビクッと身体を戦慄かせて) (2016/8/8 23:35:02) |
秋月まりか♀20 | > | 【……知ってたけど、知ってたけど……っ(くッ、)】 (2016/8/8 23:36:36) |
♂41 | > | むふふ♪むふふ♪(割れ目を舐め回すと口で吸い付きぢゅるる蜜を吸い、指をアナルの中にズププ入れてぬちゅぬちゅ動かす) (2016/8/8 23:37:58) |
♂41 | > | 【ならぁおじさんをもっと興奮にさせてぇ♪興奮したらぁ長くなるからぁロルがぁ♪】 (2016/8/8 23:39:06) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、や……、後ろ、ダメ……っ、(秘唇を割るように這わされる舌と滲みはじめる蜜を吸いたてられるその音に頬を染めたその時、後孔に差し込まれる指にビクンッと背を跳ねさせて) (2016/8/8 23:44:22) |
秋月まりか♀20 | > | 【えー。別に長文推奨じゃないし。そもそも私、長文書けないし(笑)】 (2016/8/8 23:45:02) |
♂41 | > | むふふここがぁ嫌なのぉ?(アナルに入れている指をグリグリ捻り、クリを歯でカプ‥‥がぷ噛んでいく) (2016/8/8 23:47:38) |
♂41 | > | 【だよねぇ♪むふふ本当ぉまりかちゃんのキャラみんな犯してみたいねぇ♪いまはぁまりかちゃんだけどねぇ♪】】 (2016/8/8 23:48:46) |
秋月まりか♀20 | > | そこ、違……、嫌……嫌……ぁ、抜いて……ぇッ、(中で蠢く指が腸壁を擦りたてるその違和感に悲鳴を上げながら泣きそうになり) ………は、ぅ、んく……っ、ぁッ、(最も敏感な突起に歯を立てられる軽い痛みと…その後に拡がる痺れるような甘い疼きに身悶えし) (2016/8/8 23:51:57) |
秋月まりか♀20 | > | 【みんな、って……そんなに変わんないですよぅ?(笑)】 (2016/8/8 23:53:03) |
♂41 | > | じゃぁ抜いてあげるよぉでもぉ‥‥はめはめの時間ねぇ♪(アナルから指を抜くと肉棒をとりだしおまんこにに当てると一気に押し込み奥まで肉棒を入れて胸を鷲掴みにすると腰を打ち付けていく) (2016/8/8 23:59:22) |
♂41 | > | 【怖い魔女を犯してみたくてねぇ♪むふふ】 (2016/8/9 00:01:44) |
♂41 | > | 【いまはぁ雪華ちゃんねぇ♪まりかちゃんはぁいまだからねぇ♪】 (2016/8/9 00:04:06) |
秋月まりか♀20 | > | ………ぁ……ぅ、───ああ……っ、(抜いてくれる、の言葉通りに引き抜かれる指。ホッと……安堵の息をつく間もなく蜜口に押し当てられたそれに一気に貫かれる衝撃に悲鳴にも似た声を上げながらビクンッと背を反らせて) (2016/8/9 00:05:01) |
♂41 | > | むほほ♪気持ちいいねぇ♪ほらほらぁどんどん突くよぉ♪(ぐちゅぐちゅ肉棒をまんこに突き立てながら胸をむにゅうと握りしめハアハア息を荒くしながら口から涎を垂らしていく) (2016/8/9 00:14:38) |
秋月まりか♀20 | > | ぁ……、ぁ……っ、ん……く、ぅ、(始まる律動に追い立てられるように……薄く開いた唇からは吐息混じりの声が洩れはじめる) (2016/8/9 00:17:05) |
♂41 | > | むふふ♪おじさん実はぁそうろうだしぃ‥‥そろそろ出すねぇ♪いくよぉ!(ビュルルル!子宮口に押し付けるとザーメンを大量に射精しながら乳首を服越しから摘まんでいく) (2016/8/9 00:20:47) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッ、は、──ああッ、(一際奥まで突き上げられたと思った次の瞬間、中で弾ける熱にビクッと身を震わせて) (2016/8/9 00:22:24) |
♂41 | > | (まんこから肉棒を抜くと太ももを撫でながら)むふふ!まりかちゃんはぁ前にたくさん出したからねぇ♪きょうはぁこれぐらいにしてあげるよぉ♪むふふ♪(まりかちゃんに覆い被さると口に吸いついてぶちゅちゅぱレロキスする) (2016/8/9 00:25:12) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、ふ、……ぁ、ンン……ッ (引き抜かれる感触にピクッと身体を震わせて。唇を塞がれるとくぐもった声を洩らし) (2016/8/9 00:27:00) |
♂41 | > | 【とあえず、〆にしようかぁ?ヤり足りない眠くないけどねぇ♪】 (2016/8/9 00:35:32) |
秋月まりか♀20 | > | 【了解です♪】 (2016/8/9 00:36:27) |
♂41 | > | 【希望はぁ人形、人形だよぉ♪肉人形だよぉ♪】 (2016/8/9 00:37:34) |
秋月まりか♀20 | > | 【………っ、 キャラ変える場合って、やっぱダイス勝負から、なのかなぁ】 (2016/8/9 00:38:50) |
♂41 | > | 【ん~たぶんかなぁ無理そうならぁPL でいいよぉ♪】 (2016/8/9 00:40:00) |
秋月まりか♀20 | > | 【だいじょぶですよ~? バトル再戦、します?(笑)】 (2016/8/9 00:40:59) |
♂41 | > | 【まりかちゃんがぁいいならねぇ♪別にあっちの部屋でぇ狐ちゃんの続きデモンストレーターいいしねぇ♪】 (2016/8/9 00:43:52) |
♂41 | > | 【誤字ねぇ♪】 (2016/8/9 00:44:14) |
秋月まりか♀20 | > | 【狐っ子と巨人?じゃ、リョナじゃんー(笑)】 (2016/8/9 00:44:42) |
♂41 | > | 【大丈夫よぉ♪】 (2016/8/9 00:46:10) |
秋月まりか♀20 | > | 【まぁ、どちらでもOK(笑) ただ、狐ちゃんは人形じゃないよ?(笑) やだやだメソメソちゃんですよ?(笑)】 (2016/8/9 00:47:22) |
♂41 | > | 【むふふ♪だねぇ♪まあまずはぁPL にいってからぁいくぅ?】 (2016/8/9 00:49:44) |
秋月まりか♀20 | > | 【ですね(笑)では、移動しましょか♪】 (2016/8/9 00:50:16) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/8/9 00:50:26) |
おしらせ | > | ♂41さんが退室しました。 (2016/8/9 00:51:11) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:42:33) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/8/9 23:46:36) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:58:39) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:59:46) |
倭文 雪華♀25 | > | 【改めまして。よろしくお願いします。 何かご希望その他、ございます……?】 (2016/8/10 00:00:52) |
♂22 | > | 【うーん…今日は特にありませんね。気の向くまま、成り行き任せ…はたまた、雪華さん任せ…でお願いしてもいいですか?】 (2016/8/10 00:01:48) |
倭文 雪華♀25 | > | 【基本、受身ですけれど……私。それでもよろしいでしょうか】 (2016/8/10 00:03:17) |
♂22 | > | 【ええ、問題ありませんよ。タイミングを見計らって、攻めさせてもらいますから】 (2016/8/10 00:03:59) |
倭文 雪華♀25 | > | 【わかりました。……まぁ、流れで(笑) よろしくお願いします。 書き出しはどちらからにしましょう?】 (2016/8/10 00:05:34) |
♂22 | > | 【俺から、でいいですか?実はすでに書き終えておりまして…入室ロル(笑)】 (2016/8/10 00:05:56) |
倭文 雪華♀25 | > | 【了承しました(笑) 】 (2016/8/10 00:06:32) |
♂22 | > | あはは…久しぶりにゲームに勝てましたよ。…えぇ、今日はその所為ですよ。こんなにご機嫌なのは(黒服にご機嫌ですが、どうしたのですか?なんて聞かれたので、にこやかに笑いながらそう返す。口笛を吹きながらいつもより軽い足取りで部屋に通されると、ソファなどには座らずに部屋の中央で立ち尽くして) (2016/8/10 00:06:47) |
倭文 雪華♀25 | > | (黒服に連れられて向かった部屋……そこはもう既に見慣れた部屋で。この扉をくぐるのも何度目だろうか、などと小さくため息をつき。)促されるまま踏み入れた室内には先程の対戦相手の姿があり、伏し目がちに軽く一礼したものの、扉を背に立ち尽くす。) (2016/8/10 00:11:03) |
♂22 | > | …おや、もう来ていましたか(パタン、と扉の音がした方に振り向けば先の対戦者の姿が見え)そんな所におらず、こっちに来てはどうです?(身体もそちらへ向きを変えては手招く。出来る限り優しそうに) (2016/8/10 00:13:43) |
倭文 雪華♀25 | > | (今回は特に指定もなかったため、私服のまま──ブラウスに膝上丈のセミタイトスカート──で来てしまったけれど、よかったのかな、と。チラ、と自分の服装を見下ろして。) ……はい (柔らかな口調で手招きする相手を見ることもできず、俯いたまま数歩近寄る。) (2016/8/10 00:18:27) |
♂22 | > | (数歩、たったそれだけ近寄ってきた彼女へと、同じ歩数こちらも前へと同タイミングで進む。俯いたままの彼女の顎へと手を添え、そのまま上へ向けさせるように持ち上げる。ようやく見えた彼女の素顔を見ては)…ふふ、やはり綺麗ですね(そう呟き、頬へと一度キスをしてはスッと顔を離す) (2016/8/10 00:22:41) |
倭文 雪華♀25 | > | ………、(俯いたままの視線の先に、同じく歩み寄ってきたらしい相手の靴先が見えた、と思った矢先に。 頤にかけられた手により顔ごと視線を上げさせられ、唐突に軽く……頬に触れたそれが唇だと…気付いたときには既にそれは過ぎていて。息を飲んだまま茫然と相手の顔を見上げて) (2016/8/10 00:29:13) |
♂22 | > | ……おや、感想も何もなしだとは…少し、傷つきますね(おやおや、と。感情の読めない彼女を見ては苦笑を浮かべ呟く) (2016/8/10 00:30:58) |
倭文 雪華♀25 | > | ………すみません、(傷つく、と。苦笑を浮かべる相手から視線をはずすと、小声で謝意の言葉を口にして小さく頭を下げて) (2016/8/10 00:33:23) |
♂22 | > | …まぁ、たまにはこういうのも…悪くない、ですかね(と、含みのあることを呟いては彼女のブラウスのボタンに手を伸ばしては、それらを全て外して。その下にあった下着を下に下ろしては直に胸を鷲掴む) (2016/8/10 00:37:07) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ……、(何が悪くないのか……その言葉の真意を理解できないまま、手際よくブラウスのボタンを外していくその手を見るともなしに見やり。 徐々にさらされる肌を他人事のように感じながらも、直に触れられれば微かに肩を震わせ、声を洩らして) (2016/8/10 00:42:31) |
♂22 | > | 反応がないわけではない、のですね。…そこは、ちょっと安心しました(微かに聞こえた彼女の漏らした声に小さく笑い)…ふふ、こういった大きさの胸はいいですね…ちょうど片手で足りるか足りないか、というボリューム感。それに、…んっ(何かと比較するように胸の表面全体を撫でるように揉みながら、片側の空いてる方の先端に顔を寄せて…しゃぶりついてみたり) (2016/8/10 00:46:04) |
倭文 雪華♀25 | > | ……安心……?(そう言いながら笑む相手を怪訝そうな表情で見上げて。) ………あ……っ、(何かを確かめるかのような手の動きと……胸の頂を口に含まれ、思わずピクッと身を震わせる) (2016/8/10 00:51:03) |
♂22 | > | そう怖い顔をしなくても。…ただ、不感症…などではなかったのですね…というだけのことです。お気にならないでください(一旦口を離しては再度苦笑しながら説明する。それが終わると再び口には胸の先端が咥えられ、舌で丹念にそこを舐め続けていたかと思うと急に吸い始め、胸を揉む手には力が込められ…形が些か歪んでしまう程度で) (2016/8/10 00:56:07) |
倭文 雪華♀25 | > | (そんなに怖い顔をしていたのだろうか、などと何とはなしに考えつつ。それでも与えられる浅い刺激に身体は反応するように白い肌が軽く色づき。薄く開いた紅唇からは心なしか吐息がこぼれて) (2016/8/10 01:01:50) |
♂22 | > | …っ、どうやら…貴方もやる気になってきたようですね。立ちっぱなし、辛くはありませんか?(最後に甘噛みを先端にしてから口を離す。甘噛みした後にはしっかりと歯型が見え、揉んでいた手は同じタイミングで残りのブラウスのボタンを外して、同時にスカートのチャックも下ろす。バサリと下に落ちれば下着が目の前に現れ、チャックを下ろした手はそのままの流れで、股下辺りの部分を指の腹で摩り) (2016/8/10 01:05:26) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、ツ、(胸に走る軽い痛みに息をのみ、その後にじんわりと拡がる痺れるような甘い疼きにゾクッとせすじを戦慄かせ。足許に落ちる衣類の音に初めてブラウスを…スカートを脱がされていたことに気付き。下着だけの姿を隠すでもなく、相手を見つめる瞳は微かに潤み。) ………ッ、ぁ。(下着越し触れる指に微かな声を洩らして) (2016/8/10 01:12:48) |
♂22 | > | …場所、彼方に移しましょうか?(ジーっとジッパーを下ろしては、大きくなっていた逸物を取り出して…下着越しに尚攻めながら、耳元まで顔を寄せて囁く。目線を向ける先には一つのベッドがあり) (2016/8/10 01:15:41) |
倭文 雪華♀25 | > | ……場所………(確かに。このままでは立っていられなくなるのは時間の問題で。その言葉に小さく頷いたものの、そう言いながらも触れてくる手は止まるでもなく。) ………ん……っ、 (2016/8/10 01:20:13) |
♂22 | > | では、こちらへ…服は後で纏めておきますので(同意を得ると顔は離れ…代わりに彼女の手を引きベッドへと向かう。着くと同時に手は離され、彼女をゆっくりとベッドの端に座らせ…そのまま押し倒す形でそっと上に覆い被さる) (2016/8/10 01:22:48) |
倭文 雪華♀25 | > | (手を引かれるまま、ついて行った先にあるのはベッドで。促されるままベッドの端に腰掛けると、そのまま押し倒され……背がベッドに沈む) (2016/8/10 01:26:02) |
♂22 | > | (ここまで無抵抗無反応?となると、どうしても人形にしか思えなくなってしまう。だが)…これ、邪魔ですので切らせてもらいますね(と、呟いてから小型のハサミを持てばその両端を切り、ただの布切れとなってしまった下着を股下から退かす。先ほど指で攻めていたそこに逸物の先端をくっつけ入り口を解す。右手親指で肉芽の皮を剥いでは中のそれを腹で潰すようにして) (2016/8/10 01:31:00) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(ハサミが布を切断する音と……その際に肌に触れる金属の冷たさに微かに身震いし。小さな薄布一枚とはいえ、身を守っていたというには頼りないそれすらも取り払われてしまうと心許なさに視線をさ迷わせて。) あ………つ、ぃ……、ンン……ッ、(秘裂にあてがわれた熱にビクッと身体を強張らせ、と同時に与えられる敏感な突起への刺激に小さく声を上げ) (2016/8/10 01:38:07) |
♂22 | > | しっかりと…ここを弄られては、反応しない事はなかったですね(先程よりもはっきりと動く彼女の唇…そこに人差し指が触れ、その形をなぞるように動いては離れ、代わりに唇同士が重なる)…いきますよ?…っ(舌で閉じかけの唇を抉じ開けてはそう告げ、逸物は秘裂を掻き分け、その身を中へ押し通ろうとする) (2016/8/10 01:47:36) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ん、(唇に触れる指先。その主を見上げる顔に影が重なり唇が塞がれて) ………っ、ん、………んん……ッ、(唇を割るようにして舌が差し込まれるのと、押し付けられた熱が蜜壺を押し広げてくるのが同時で。くぐもった声を洩らして ) (2016/8/10 01:55:03) |
♂22 | > | (少しは濡らしたとはいえ、中はそこまで異物の進入に友好的ではなく。熱を帯びた逸物とはまた別の暖かさが肉壁から伝わり、先端は奥の方に向かう手前で止まり、それは根元まで入った事を示す)中、に…全て…入りましたね(入り込んだ舌は彼女のに絡むように動き、時折歯元を舐める) (2016/8/10 02:00:29) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、は、──あぅ、(迎え入れる準備が整ったとはいえない状態……その隘路を割り裂くようにして侵入してくる熱にビクンッと背を反らせて。) ………ッ、く……ぅ、(そのまま奥まで穿つそれはさながら灼熱の杭で貫かれたような衝撃で。少し苦しそうな表情でぎゅっと目を瞑り) (2016/8/10 02:06:21) |
♂22 | > | さて、入れるものも入れてしまいましたし…ここからは、好きにさせてもらいましょうか…!(苦しげな彼女の表情などいざ知らず、打ちつけた逸物を早々に動かせば、宛ら削岩機のように中を掘り進む。上半身が安定しないのか、空いてた手は彼女の両胸を掴んでは乱暴に握りしめ) (2016/8/10 02:12:38) |
倭文 雪華♀25 | > | ───あ………ッ、………ッ、は……ぅ、んんッ、(胸は痛みが走るほど握りしめられ……打ち付けられるその動きに共鳴するように軋むベッド。此方の苦痛など気にする様子もなく抉るように始められる律動に、短く吐く息と共に洩れる声はこの状況下でも徐々に甘さを帯びて) (2016/8/10 02:19:06) |
♂22 | > | 先程よりも喘ぎ声が増していますね。…もしや、いたぶられたりするのがご所望でしたかな…⁉︎(握っている手のうち、何本かの指が求めるように胸の先端を掴むとそれを強く摘み、無理矢理に指の中でその形を変えさせる)さぁ、そろそろ一回目を出しますよ…こう、一気に…!(コンッと打ち付ける中で見つけた、より強く反応していた場所に当たった瞬間に合わせ、射精が行われた) (2016/8/10 02:25:59) |
倭文 雪華♀25 | > | ……ひ……ぁ、んく……ッ、(胸の先端で震える蕾を痛いほど摘ままれて。その痛みすらいつしか快楽へと変換されて。) ………あ。や……ッ、(打ち込まれるそれがある箇所を擦るその動きに、ひくり、と 思わず身体を震わせて。更にそこを突くようにして迸る熱にビクンッと身体を跳ねさせて) (2016/8/10 02:32:45) |
♂22 | > | ふふ、我ながら沢山出してしまいました。…ですが、これで終わりだとは思ってません…よね?(射精を終え、跳ねた彼女の体を両手で支えていたかと思うと、逸物を一度抜いては彼女をうつ伏せに寝かせ、また背後から…ぬるりとした肉壁を逸物で押し広げ打ち付け始める) (2016/8/10 02:38:37) |
倭文 雪華♀25 | > | ………は……ぁ、……んんッ、(引き抜かれて、これで終わった、と。安堵の息をつく間もなく体勢を変えられ、うつ伏せにされて)………え……、え……っ? ………ッは、………ああ……ッ、(今度は背後から……一気に貫かれ、悲鳴にも似た声を上げて。再び始められる律動に思わず無意識に締め付けながら) (2016/8/10 02:42:46) |
♂22 | > | この体制も…たまには、いいですよね。…だって(唐突に再開されたピストンに呼応するように締まる膣につい笑みが溢れ、また手持ち無沙汰になったで手は、今度は彼女の両腕をガシリと掴み、より逸物で奥を突けるように上半身を反らせるようにして) (2016/8/10 02:47:43) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ、あ………っ、ひぁ……ッ、(貫かれながら腕を掴まれて。そのまま背を反らすようにして最奥を突き上げられる衝撃に嫌々するようにふるふると首を振り) (2016/8/10 02:51:10) |
♂22 | > | そんなに嫌なのでしたら、声に出してもらえればいいのに…それがないという事は、肯定しているのと同じですよ…‼︎(より激しくなるピストンはそのまま彼女の身体にも振動を与え、よりベッドは軋む音を部屋中に響かせる)さて、このまま最奥で射精してしまったら…どうなるのでしょうね? (2016/8/10 02:55:49) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、ぁぅ……ッ、(激しさを増すその動きにぶつかる肌が 打擲音を奏で……ガクガクと揺さぶられるままに乱れる黒髪が背に肩に流れて。) い……や、許して……、も……、お願……、はぅぅ……ッ、 (2016/8/10 03:01:41) |
♂22 | > | (彼女の懇願が口にされた瞬間、それを待っていたかのように最奥へ打ち付けられた逸物はその先端を中の口に捻り込ませ、大々的に射精してしまう。反らせられているからか、出された精液が中に流れ出るたび、腹部辺りにはぽっこりとした膨らみが出来始め)…残念、時間切れでしたね♪(そう笑顔で言えば、出し終えた逸物を抜き腕を離す) (2016/8/10 03:07:03) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッは、やぅ……ッ、ダメ……ッ、────ッ!!(一際奥まで貫かれた次の瞬間、胎内深くに迸る奔流にビクンッと弓なりに上体を仰け反らせて。声にならない叫びを上げながら追い詰められて。) ………あ………ぁ……、はぅ……んッ、(散々自分を責め立てたそれが抜き出されるとその場に力なく崩れ落ちる) (2016/8/10 03:13:30) |
♂22 | > | 【…さて、こんなところで〆でしょうかね?】 (2016/8/10 03:13:56) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ですね。……長時間、拙いロルにお付き合いいただき、ありがとうございました(ペコリ)】 (2016/8/10 03:14:43) |
♂22 | > | 【いえいえ、こちらこそ。拙い…微妙なロルに付き合ってもらいありがとうございました】 (2016/8/10 03:15:13) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ふふ……楽しかったです】 (2016/8/10 03:15:53) |
♂22 | > | 【そうでしたか?…うむ、途中から攻めを変えたのでどうかな?とは思ってましたが(汗)】 (2016/8/10 03:16:44) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……え?私的には良かったですけれど// 此方こそ、好き勝手にさせてもらっちゃいましたけれど……大丈夫でした……?】 (2016/8/10 03:18:27) |
♂22 | > | 【いいえ、それこそ…気の向くまま、流れ的に…というやつですよ(笑)】 (2016/8/10 03:19:46) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ええ、此方は思うままに(笑) それが22さんの萎えポイントになってなければいいのですけど……(汗】 (2016/8/10 03:21:34) |
♂22 | > | 【萎え、ではなくて慣れてない…ってだけでしたね。…まぁ、今回の事を糧に今後はこっち方面も鍛えてみます(笑)】 (2016/8/10 03:22:28) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ああ、すみません(笑) 甘めなのがお好み、なんでしたっけ……?】 (2016/8/10 03:24:00) |
♂22 | > | 【普段はそうですね(汗)ですが、たまにはこういうのも…いいなとは思いましたので、結果オーライです】 (2016/8/10 03:24:40) |
倭文 雪華♀25 | > | 【それならばいいのですけれど(笑) ……まぁ、いちゃラブがしたかったら、ここ系列の部屋には来ないかな、と(笑) 何せ優しくされることに慣れてない不憫な子ですので……優しくされるとどうしていいか戸惑ってしまうのです(笑)】 (2016/8/10 03:27:01) |
♂22 | > | 【成る程(汗)…とはいえ、何か話してくれないとこっちもやりにくかった…と言うのが事実(笑)】 (2016/8/10 03:28:17) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……ああ、ごめんなさい(笑) だんまり無言ちゃん相手にどう反応してくれるのかな、とか。ちょっと楽しんでました(笑)すみません】 (2016/8/10 03:29:40) |
♂22 | > | 【成る程成る程…そういう事でしたか。どうしてなんだろう、とか思ってたのですが…ようやく判りました(笑)】 (2016/8/10 03:30:52) |
倭文 雪華♀25 | > | 【成り行きでお任せ、と言われたので(意地悪っぽくクスクス笑いながら) ……と。もうこんな時間。そろそろ休まないと、ですね。】 (2016/8/10 03:32:46) |
♂22 | > | 【確かに言いましたが…(笑)っと、そうでしたね。そろそろお休みしますか】 (2016/8/10 03:33:38) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ですね。……と。今日はありがとうございました。楽しかったです♪ ……ではでは。おやすみなさい、よい夢を。】 (2016/8/10 03:34:46) |
♂22 | > | 【こちらこそありがとうございました。…おやすみなさい、良き夢を♪】 (2016/8/10 03:35:29) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/8/10 03:35:36) |
おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2016/8/10 03:35:44) |
おしらせ | > | ♂11さんが入室しました♪ (2016/8/11 23:30:41) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/8/11 23:31:08) |
♂11 | > | 【よろしければ、NGとお好みをお伺いできますか?】 (2016/8/11 23:31:35) |
倭文 雪華♀25 | > | 【NGは、汚い系、罵倒、薬や玩具です。基本、受身ですので……説明書きのように強引なくらいの方が助かります。 11さん的ご希望やNG、ありますか……?】 (2016/8/11 23:34:07) |
♂11 | > | 【了解です。大体NGは重なっていますので、問題ないかと思います。】 (2016/8/11 23:35:51) |
♂11 | > | 【では、こちらの方から始めさせていただいてよろしいですか?】 (2016/8/11 23:36:32) |
倭文 雪華♀25 | > | 【此方の服装とか何かご希望あれば……特になければ浴衣のままになりますけれど……。 では、書き出し、お願いします。】 (2016/8/11 23:37:55) |
♂11 | > | 【あ、では浴衣で下着無しでお願いします。では、お時間少々いただきます】 (2016/8/11 23:38:34) |
♂11 | > | へぇ、こんな風に中はなっていたんですか....(物珍しげに室内をキョロキョロ見ながら、案内されるままに部屋の中央に進む。そこに設置してあるベッドに腰掛ける)さて、どんな風に楽しませてもらいましょうかね...(ニヤニヤ笑いながら、相手が入室してくるであろう入り口をじっと見る) (2016/8/11 23:40:58) |
倭文 雪華♀25 | > | 【浴衣で下着無し、ですね。了解です。……あ、私、短文から中文に届くかどうか、という感じですけれど……レス早くないです(謝)】 (2016/8/11 23:41:05) |
♂11 | > | 【私も早くはないのでお気になさらず~】 (2016/8/11 23:41:37) |
倭文 雪華♀25 | > | (敗北し、即座に黒服から腕を引かれて。連れてこられた部屋に足を踏み入れると背後で扉が閉まる音が重たく響き、これで逃げることなどできない、と諦めにも似た心持ちで扉を背に立ち尽くす。) (2016/8/11 23:44:26) |
♂11 | > | おや、随分と大人しいですね?もうあきらめがついたのかな?(ニヤニヤ笑いながら雪華に近づくと手首を掴む)さてと、それじゃ楽しませていただきましょうか...(そのままベッドまで引っ張っていき、ベッドに押し倒す)四つん這いになって尻を上げてもらえますか?それとももっと強引にしないといけませんかね?(そう言いながら上着を脱ぎ、上半身裸になる) (2016/8/11 23:47:38) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ……っ、きゃ、(入った部屋に居たのは先程の対戦相手で。悔しさに唇を噛む間もなく、手首を掴まれベッドに投げ出されるように倒れ込み、悲鳴を上げてしまう。) 四つん這い……(その言葉に一瞬躊躇ったものの、敗北した身に他に選択肢はない、と……渋々ベッドの上で浴衣着衣のまま両手と両膝をつき。) (2016/8/11 23:53:52) |
♂11 | > | そうそう、いい子ですね...(ベッドに上がると浴衣の裾をまくり上げ、尻を露わにする)おやおや、下着を着けていないんですか?ククク...着物の時の作法ってやつですか?(真っ白い尻肉を掌で撫で回すと、両手で尻肉を掴み、左右に割り広げ、すぼまりを露わにする)クスクス...ここも実に可愛らしいですね?ここもずいぶん可愛がってもらっているんでしょうかね?(顔をすぼまりに近づけていくと、舌をとがらせ、突くようにして舐め始める) (2016/8/11 23:57:04) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ……っ、ゃ……、(徐に裾を捲り上げられ、白い肌が外気に触れ、微かに身震いする。) ………そ、それは……っ、(此処に来る際に黒服から下着を脱ぐよう言われ、それに従ったまでではあるけれど……それを言及されて、頬を赤らめながら口ごもり) ………っ、(相手の手によりくつろげられ、あまつさえ直に触れてくる舌の感触に思わず息をのみ、ビクッと身体を強張らせ) (2016/8/12 00:03:55) |
♂11 | > | ククク...ここまでされて、逆らわないというのは立派ですね...それともこういう風にされることを望んでいたんですかね?(からかうようにそういうと、枕元の潤滑ゼリーに手を伸ばし、指に塗りつける。そして片手で陰核を包皮の上からこね回しはじめる。同時に反対の手の指は、すぼまりにあてがい、ゆっくりと奥くへと沈めていく) (2016/8/12 00:06:44) |
倭文 雪華♀25 | > | ……嫌、って言ったら……止めてくれるんですか……?(扉は閉ざされ逃げようもないこの状況で。抵抗するだけ無駄、と。そう思いつつも、相手の言葉にそう返して。) ………ぁ………ぅ、……ん……っ、(最も敏感な突起に……ひんやりとした何かを塗りつけるような指の動き、そしてそれに震える蕾へと徐々に…だが確実に沈められる指に 思わず声を洩らして ) (2016/8/12 00:15:30) |
♂11 | > | まさか。せっかくの機会をみすみす逃すわけはないでしょう?(笑いながら手の動きを早めていく)...おや、お尻の方も多少は気持ち良いんですかね?それとももう経験して、こっちの方が気持ち良いとか?(後孔へと差し入れる指を2本に増やし、それをさらに激しく出し入れしていく) (2016/8/12 00:17:53) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、ぅ………、く、(確かに、後ろを責められるのは初めてではない、けれど。それでも。やはりその違和感には慣れることが出来ずに……本数を増やされ速められる動きに、眉根を寄せて少し苦しそうな表情でぎゅっと目を瞑る。) (2016/8/12 00:22:27) |
♂11 | > | おや、意外と平気なものですね...(指を交互に動かし、手首を捻りながらさらに出し入れする動きを早めていてく)...これくらいほぐれれば大丈夫そうですね...(そういってズボンを下着毎脱げば、すでに股間のものは硬く屹立している)...さて、お楽しみの時間ですね...(尻肉をしっかりと掴むと肉棒の先端をすぼまりへとあてがう。何度か角度を調整すると、一気に後孔へと硬くなった肉棒を突き入れる)...クッッ...さすがにキツいですね...(つぶやきながらゆっくりと腰を前後に動きはじめる)...それでも、この締め付け...他には味わえませんねぇ...(徐々にほぐれてくると、さらに腰の動きを早めていく) (2016/8/12 00:26:52) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、平気…なんかじゃ……、(更に速まる指の動きに苦しそうに息があがり) ………ッ、ひ……ッ、(抜き去られる指に安堵する間もなく、お尻を掴まれたと思った次の瞬間、熱く硬いものを宛がわれ……そのまま一気に貫かれる衝撃にビクンッと上体を仰け反らせて) ………ッは、──ぁぅ………っ、や……ッ、(すぐさま始められる抽挿に瞳に涙を浮かべて) (2016/8/12 00:35:42) |
♂11 | > | ほら、しっかり引き締めてくれないと、いつまで経っても終わりませんよ?(まるで相手を気遣う様子もなく、ただただ激しく腰を打ち付ければ、肉のぶつかり合う音とくぐもった湿った音のみが室内に響き渡る)...ック...だ、大分...来ましたね...(段々と息が荒くなると同時に肉棒がピクピクと痙攣をはじめる。そして一際強く突き入れた瞬間に大量の白濁液を腸内に注ぎ込む) (2016/8/12 00:41:43) |
倭文 雪華♀25 | > | ……ひぁ……ッ、んく……ぅ、……あぁ……ッ、(腰が打ち付けられる度に衝撃に身体が揺れて。内壁を抉るように擦りたてられ直接内腑を押し上げられる圧迫感に喘がされながら) ダメ……ダメ……、──嫌ぁぁ……っ、(激しさを増す動きにガクガクと揺さぶられ、一際深く貫かれた次の瞬間、奥で弾ける熱感に悲鳴にも似た声を上げて) (2016/8/12 00:47:58) |
♂11 | > | ふぅぅ...なかなか、いい感触でしたよ...(ブルリと身体を震わせると、ゆっくりと肉棒を抜き取る。精液でべとべとに汚れたそれを、浴衣の裾で丁寧に拭うと、脱いだ服を着始める)今日のところはこの辺で勘辨しておいて差し上げますよ...また今度、じっくり楽しませてくださいね?(ニヤニヤ笑うと、身繕いをして部屋を出て行く)【途中ですみません。眠気が強くなってきてしまいまして、寝落ちしないうちにこの辺で失礼させてください。】 (2016/8/12 00:51:21) |
2016年08月04日 07時03分 ~ 2016年08月12日 00時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>