「憩いの社《BL》」の過去ログ
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2016年07月03日 14時27分 ~ 2016年08月12日 13時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2016/7/3 14:27:06) |
おしらせ | > | 八千代さんが入室しました♪ (2016/7/3 15:26:52) |
八千代 | > | 皆様、初めましてこんにちは。本日はお日柄も良く〜(云々)…とこのまま続けたら日が暮れますね。失敬失敬。 (2016/7/3 15:29:07) |
八千代 | > | 取り敢えず自己紹介を。主人の八千代と申します。よろしくお願いしますね。(満面の笑みで頭を一度下げ) (2016/7/3 15:30:17) |
八千代 | > | じゃあ、無言どろんまで待機します。誰でもどうぞ〜(社の屋根に寝そべり、相変わらず笑顔のまま一度手招き) (2016/7/3 15:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2016/7/3 15:53:39) |
おしらせ | > | 八千代さんが入室しました♪ (2016/8/9 11:33:30) |
八千代 | > | 皆様お早う御座います。随分と日が空きましたが、いかがお過ごしでしょうか。(バッサバッサと服の裾を靡かせながら社の屋根に上ると何時もの笑顔で) (2016/8/9 11:36:06) |
八千代 | > | 最近は何処ぞやの都市でで37度を記録したと存じ上げております。猛烈な暑さが続いております故、皆様呉々も体調管理にはお気をつけて。このくそ暑い中、昔の「辛い時ほど水を飲むな」とかいう阿保な教えを間に受け、水分補給を怠るという馬鹿な真似はお止め下さいね。(真夏の日差しを身体一杯に浴びながら爽やかな笑顔で何処で見ているやもしれない参拝者達に注意喚起し) (2016/8/9 11:44:32) |
八千代 | > | 因みにですが、こちらの社では縁結びに御利益があると有名で御座いましてね。なんでも手首に赤い糸を巻いて参拝すると、忽ちに運命の人に出会えるとか…信じるか信じないかは参拝者の方々ぞれぞれの自由に御座いますが…(口元に狩衣の袖を当てがいながらクスクスと糸目を更に細めて笑い) (2016/8/9 11:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2016/8/9 12:50:10) |
おしらせ | > | 八千代さんが入室しました♪ (2016/8/9 13:12:16) |
八千代 | > | おっと、油断しましたね。(再び屋根の上に姿を現せば、屋根の下に広がる庭を見渡し) (2016/8/9 13:13:23) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2016/8/9 13:39:14) |
白 | > | ((こ、こんにちは!お初です...!入っても良かったですか....? (2016/8/9 13:39:45) |
白 | > | ((あ、あれ...?入ってよかったのかな...;; (2016/8/9 13:40:40) |
白 | > | ((と、とりあえず、待っとこう.... (2016/8/9 13:41:34) |
八千代 | > | ((こんにちは、初めまして。構いませんよー (2016/8/9 13:42:06) |
八千代 | > | ((返しが少し遅いので、それでもよければ。 (2016/8/9 13:42:52) |
白 | > | ((あ!初めまして!ありがとうございます! (2016/8/9 13:42:53) |
白 | > | ((大丈夫です! (2016/8/9 13:43:05) |
八千代 | > | ((では、どうしましょうか…先ロル何方にします? (2016/8/9 13:45:02) |
白 | > | ((あ!では、私が社に迷い込むっていうのは....どうですか?それでしたら私が先ロルになります! (2016/8/9 13:45:41) |
八千代 | > | ((ではそのシチュでいきましょうか。よろしくおねがいします(ぺこり (2016/8/9 13:46:21) |
白 | > | ((は、初めてなので違和感があるかもしれませんが...よろしくお願いします!;;((ペコペコ (2016/8/9 13:46:51) |
八千代 | > | ((いいえ、構いませんよ。(微笑)ではお先どうぞ。 (2016/8/9 13:48:10) |
白 | > | んにゃ....迷ってしまった....((ガサガサと茂みからでてくる。すると目の前に社を見つける))....?神社...?((コテンと首をかしげて無礼にも鳥居をくぐらず横から入ってくる (2016/8/9 13:48:38) |
八千代 | > | …参拝者の方がやって来られたようですね。(葉が擦れ合う音を耳が拾えば屋根の上に横たえていた身を起こし、音の下鳥居の方を見据えて)…あら、これはこれは…小さなお客様だ。(巫女装束を身につけた一人の子供を見つけると、にっこりと人の良さそうな笑みを浮かべ) (2016/8/9 13:53:46) |
八千代 | > | ((音の下ではなく 音のした、ですね。すいません (2016/8/9 13:54:27) |
白 | > | ....ここの神社、なんかいそうな雰囲気なんだけど...だれもいにゃいのかな...?((神社の横に歩いて移動してストンとすわり、2本の尻尾をクシクシと毛並みを整えている。服は少しボロボロで、木に引っかかったのか葉っぱや木の枝が着いたまま (2016/8/9 13:57:03) |
白 | > | ((大丈夫ですよ!こちらもグタグタなので...;; (2016/8/9 13:57:17) |
八千代 | > | こちらには気づいていないようですね…(屋根の上の自分に気づいている様子の無い子供に口元に手を当てがいクスクス笑うと、軽い身のこなしで屋根から飛び降り子供の目の前にしゃがみこみ)…こんにちは。(唯でさえ細い目を更に細めてにっこり微笑み、こちらに敵意が無いことを相手に表し) (2016/8/9 14:00:51) |
白 | > | ふにゃ!?;;((油断していたのかいきなり現れ、ビクッと肩が上がり、猫耳と尻尾がブルブルと震えており、笑顔を見ると、安心しきった顔になる))こ、こんにちは...びっくりさせないでください....;;....人間、さんですか...?;; (2016/8/9 14:02:54) |
八千代 | > | ふふ、驚かせてしまい申し訳御座いません。(怯えからか尻尾と耳を震わせる子供に笑顔のまま頭を下げて謝罪)…さぁ、何方でしょうか?(あっさり教えてしまうのは勿体無いと、人差し指をピンと立てクイズ形式に) (2016/8/9 14:08:28) |
白 | > | だ、大丈夫です...!頭を上げてください... !;;僕には謝られる身分じゃないです....!!;;((慌てて言う))ふにゃ?うー....((目を細めてじっくり見るがわからないようで))....わかんないです....;; (2016/8/9 14:11:00) |
八千代 | > | 身分など関係ありません。悪い事をしてしまった時は謝るのが普通でしょう?(頭を上げ相手の顔を正面から見つめるとにっこり笑顔のまま首を横に傾けて)ふふ、じゃあ勘で。何方だと思いますか? (2016/8/9 14:15:11) |
白 | > | ふみゃ...((そんな事言われたことがなかったので驚く))う?うー....みゃ!狩衣姿だから....ここの主さん、かにゃ?((コテンと首をかしげる (2016/8/9 14:18:02) |
八千代 | > | 当たりと言えば当たりですが…まぁ、良しとしましょう。(その答えに少し納得がいかなさそうにするも、良しとするかと笑顔で頷き)それにしても随分汚れていますね。何処かで転んだんですか?(ぼろぼろの子供の姿に不思議そうに首を傾げながら尋ね) (2016/8/9 14:23:19) |
白 | > | ホントですか!?((当たったことに嬉しそうににゃはーっと笑う))あ...それは....魚を落としてしまって...とろうと思ったら、足をすべらせてしまって、落ちてきたです...((苦笑いして言う。よく見ると、したらへんが少し濡れている (2016/8/9 14:25:22) |
八千代 | > | それはそれは…飛んだ災難でしたね。(子供らしいその経緯に口元に袖を当て、クスクス笑いを漏らし)服が汚れただけですか?怪我などはしていませんか? (2016/8/9 14:28:13) |
白 | > | にゃはは....((苦笑い))ふにゃ、な、なんでもないですよ....!;;((慌ててるが、滑った時に足をひねったのは言えない (2016/8/9 14:29:15) |
八千代 | > | …ふふ、嘘を吐いていますね?(ぎこちない振る舞いから子供が嘘を吐いている事を見抜いたようで、にっこりと微笑み) (2016/8/9 14:32:30) |
白 | > | はにゃ....;;((ギクッと嘘がバレ、正直に話す))...足を....ひねりました....((モゴモゴと言ってる (2016/8/9 14:33:24) |
八千代 | > | 正直で宜しい。(白状した子供の頭を褒めるように撫でて)…では、捻った方の足を私に見せて下さい。(怯えさせてしまわぬよう、また笑顔で) (2016/8/9 14:35:46) |
白 | > | んぅ...((ピクッとして、のそのそと巫女服の、下を少し上げ、下駄と靴下を脱ぎ、捻ったところを見せる。そこは赤みがかっている (2016/8/9 14:37:23) |
白 | > | ))....はい... (2016/8/9 14:37:40) |
白 | > | ((すみません切れてしまいました...!;; (2016/8/9 14:37:53) |
八千代 | > | あらあら…これは痛そうだ。(赤く腫れた部分が目に入れば、そっと其処に手を当て)少しの間、じっとしていて下さいね。(にっこり笑顔で相手に語りかけると、手に妖力を込めて) (2016/8/9 14:41:47) |
白 | > | んっ...((あまり触られないところにさわられ、痛みに少し顔が歪む (2016/8/9 14:43:26) |
八千代 | > | (妖力を込めた手で何度か触れながら、癒しの妖術をかけて)…はい、お疲れ様です。少し足を動かしてみて下さい。(痛みに顔を歪める子供の頭を労わるように撫でると、にこりと微笑み) (2016/8/9 14:47:03) |
白 | > | ふぇ...?((頭をなでられ、キョトンとして、足を動かすと痛みはなく))!...すごい!すごいにゃ!((ぱぁあっと明るい顔で耳をピコピコ、尻尾が嬉しそうに振っている (2016/8/9 14:49:00) |
白 | > | ))あ!ありがとうございます! (2016/8/9 14:49:11) |
白 | > | ((また切れたです...;! (2016/8/9 14:49:44) |
八千代 | > | ふふ、よかった。(嬉しそうな子供の表情に笑みを濃くすると、頭から手を離し)またこのような事にならない様に、用心するんですよ。(ニコニコと微笑みながら忠告し) (2016/8/9 14:53:35) |
白 | > | はい...!ありがとうございます!((二パーッと笑う))あ、えと、お名前は...? (2016/8/9 14:54:15) |
八千代 | > | 私は八千代(ヤチヨ)と申します。…可愛い猫さん、貴方のお名前は?(笑顔のまま首を傾げ) (2016/8/9 14:56:23) |
白 | > | やちよさん....素敵なお名前ですね...♪にゃ!?か、可愛くないにゃ!;;ぼ、僕は白(シロ)って呼ばれてます....名前は、忘れたので...髪も白だから、白って呼ばれてます((にゃーっと微笑む (2016/8/9 14:57:56) |
八千代 | > | 白君ですか。…名前を忘れてしまったのですか。可哀想に…(微笑む彼の頬を猫にそうするように様に撫でてやり) (2016/8/9 15:01:49) |
白 | > | んぅ...((ピクッ))でも、今はこの呼び方、気に入ってるので大丈夫ですよ!((二パーッと無邪気に笑う (2016/8/9 15:02:45) |
八千代 | > | 白君がいいなら、いいですけれど…ふふ、貴方はよく笑いますね。(クスクス笑うと頬を撫でていた手を顎下に下ろして) (2016/8/9 15:05:58) |
白 | > | んみゃ?だって、やちよさんに会えて嬉しいからですよ...♪((二パーッと笑う))っ...?((見つめる (2016/8/9 15:07:04) |
八千代 | > | ふふ、猫みたいにゴロゴロ鳴いたりはしないんですか?(笑顔のまま首を傾げれば、相手の顎下を擽るように撫でて) (2016/8/9 15:09:20) |
白 | > | んにゃ...くすぐったいにゃ....//((くすぐったそうに笑うが、喉元からゴロゴロと鳴き始める (2016/8/9 15:10:09) |
八千代 | > | …可愛らしい。(しみじみと呟けば喉元を撫でる手はそのままに、もう一方の手を相手の猫の耳に添えて) (2016/8/9 15:12:22) |
白 | > | んっ....//((嬉しそうにゴロゴロと鳴く))みゃ...!?//((ビクッと耳が動く (2016/8/9 15:13:12) |
八千代 | > | 猫の妖怪、というよりも本物の猫に近いですね…(擽るように耳と首元を撫でながら、ニコニコと笑顔で) (2016/8/9 15:19:07) |
白 | > | 元は、猫だったにゃ...ぁ...//((擽るようになでられ、ゴロゴロという声は止まらず、耳がピコピコ動き、尻尾が耳をなでている手にまるでもっとして欲しいかのようにクルクルとまとわりつく (2016/8/9 15:21:30) |
八千代 | > | まぁ、そうでしょうね…長く生きた猫が猫又になるんですから。…さ、もうお終いです。(尻尾が蛇のように腕に巻きついてきたところで撫でる手をパッと離し、にこにこと微笑み) (2016/8/9 15:24:53) |
白 | > | ふみゃ...?止めるの...?((名残惜しそうに尻尾がまだ巻きついている (2016/8/9 15:25:38) |
八千代 | > | はい、もうお終いです。( (2016/8/9 15:26:55) |
八千代 | > | (相手が物足りなさそうにしているのは分かっているが、わざと応じず) (2016/8/9 15:27:34) |
八千代 | > | ((切れました。 (2016/8/9 15:27:45) |
白 | > | そう、にゃんだ....((物足りないような笑みで尻尾を巻きついているのを解き、しゅんと落ち込む (2016/8/9 15:28:29) |
八千代 | > | …ふふ、落ち込んだ顔も可愛らしいですよ。(口元に袖を当て、クスクス笑うと膝に手を当て立ち上がり)申し訳ありません。野暮用を思い出したので、今日はお暇させていただきますね。(最後にもう一度相手の頭を撫でると、背を向け去っていき) (2016/8/9 15:33:21) |
八千代 | > | ((すいません。背後事情により落ちさせて頂きます。 (2016/8/9 15:33:45) |
白 | > | あ、わかりました...!また会えたら話しましょうにゃ!((二パーッと笑う (2016/8/9 15:34:00) |
白 | > | ((了解です!お話ありがとうございました!(・∀・) (2016/8/9 15:34:26) |
八千代 | > | ((いいえ、此方こそお相手有難う御座いました (2016/8/9 15:34:57) |
おしらせ | > | 八千代さんが退室しました。 (2016/8/9 15:35:07) |
白 | > | ((はい!お疲れ様です! (2016/8/9 15:35:13) |
白 | > | ((んん....私も落ちますね...!また来ます! (2016/8/9 15:35:35) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2016/8/9 15:35:39) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/10 10:14:36) |
朱羅 | > | ((こんにちはっ… (2016/8/10 10:15:06) |
朱羅 | > | ((誰か来るか待ちます…。。。 (2016/8/10 10:16:05) |
おしらせ | > | おちんちん@美白さんが入室しました♪ (2016/8/10 10:21:04) |
おちんちん@美白 | > | おはようございます (2016/8/10 10:21:10) |
朱羅 | > | ((おはようございますっ… (2016/8/10 10:23:50) |
朱羅 | > | ((……?いますか…? (2016/8/10 10:26:41) |
朱羅 | > | ((一度落ちますっ… (2016/8/10 10:28:12) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/10 10:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おちんちん@美白さんが自動退室しました。 (2016/8/10 10:43:43) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/10 12:31:53) |
朱羅 | > | ((すぐに落ちますが… (2016/8/10 12:32:17) |
朱羅 | > | ((主さん来るかなっ…? (2016/8/10 12:35:47) |
朱羅 | > | ((あっ…背後落ちですっ…;; (2016/8/10 12:38:57) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/10 12:39:01) |
おしらせ | > | 八千代さんが入室しました♪ (2016/8/10 13:30:37) |
八千代 | > | ((朱羅さん、いらっしゃいませ。また朱羅さんがいらっしゃった時に覗きますね。 (2016/8/10 13:31:48) |
おしらせ | > | 八千代さんが退室しました。 (2016/8/10 13:31:56) |
おしらせ | > | ライフさんが入室しました♪ (2016/8/10 14:45:56) |
ライフ | > | ふぅ...暑ぃ..夏は嫌いだ..。ここの社は綺麗に手入れされてるな..(突然鳥居の上に現れればその場に座って。辺りを見渡せばそう言って微笑み)はぁ...暇だな..誰か来ねぇかな... (2016/8/10 14:50:44) |
ライフ | > | ((名前の間違い発見したので直してきます〜 (2016/8/10 14:56:07) |
おしらせ | > | ライフさんが退室しました。 (2016/8/10 14:56:10) |
おしらせ | > | ラオフさんが入室しました♪ (2016/8/10 14:56:23) |
ラオフ | > | ((よし。なんだライフって... (2016/8/10 14:56:52) |
ラオフ | > | もう直ぐ盆か...時間なんてあっという間に経つもんだな...っと..少し休むか...(鳥居から飛び降りけば周りに立つ木の日陰へ移動し、そこに寝転がって)ふぅ..幾らかましだな...ずっと日に当たっていたら溶けそうだ.... (2016/8/10 15:02:38) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/10 15:02:48) |
朱羅 | > | ((こん、にちはっ… (2016/8/10 15:03:14) |
朱羅 | > | ((いらっしゃいます、か…? (2016/8/10 15:05:16) |
ラオフ | > | ((こんにちはぁ〜 (2016/8/10 15:05:17) |
ラオフ | > | ((いますよ (2016/8/10 15:05:24) |
朱羅 | > | ((わ、よかった…(にへ、) (2016/8/10 15:05:48) |
朱羅 | > | ((お相手いいですか? (2016/8/10 15:06:43) |
ラオフ | > | ((是非、宜しくです〜 (2016/8/10 15:06:57) |
朱羅 | > | ((下のに続けますね…! (2016/8/10 15:07:24) |
ラオフ | > | ((お願いしますー (2016/8/10 15:08:27) |
朱羅 | > | (先程までいた社、一度戻ったのだがもう一度誰かに会えまいか、とやって来て)誰かいないかな…?わっ(階段を上ろうとするとこけてしまって) (2016/8/10 15:10:13) |
ラオフ | > | ん...(なんかちっこいのきたなぁ、なんて思いながら相手を見れば突然転んで。面白いと思えば相手に近づき)おい、大丈夫か...? (2016/8/10 15:16:25) |
朱羅 | > | (近付いて来た相手にビク、と驚き)だ、誰っ…?(立ち上がろうとすると足首を捻っていたようで)痛っ...足捻ってる…… (2016/8/10 15:19:10) |
ラオフ | > | ...なんつーかなぁ...神使、でわかるか..?まぁ、遠くの神社から来た..。ん..ったく...(相手を抱きあげれば階段の上まで一気にジャンプして)ん...俺手当の道具とか持ってねぇぞ...?(相手を社の傍へおろし (2016/8/10 15:24:12) |
ラオフ | > | ((すみません、反応鈍くなりますッ (2016/8/10 15:24:27) |
朱羅 | > | な、んとなく…分かるっ…!ぅあっ!?(一気にジャンプするとドキドキして)びっくりしたぁ..(相手の話を聞くと)大丈夫っ、妖力で治せる…(手に妖力を込めて足首にかざし)……よしっ…治った..!(嬉しそうに笑って) (2016/8/10 15:28:13) |
朱羅 | > | ((了解ですっ…! (2016/8/10 15:28:27) |
ラオフ | > | へぇ...そんなことできるのか..(相手の見つめて)なるほどなぁ、お前九尾か..クスッ..良かったな...(相手の怪我が治れば相手の頭をやさしくなでて)もう転ばないように気をつけろよぉ〜..(そう言うと自分は再度木の日陰に戻って) (2016/8/10 15:37:41) |
朱羅 | > | うにゅ…そうだよっ、九尾!(と尻尾と耳を動かし)だけど僕ドジだからいつもこけちゃうの..(と苦笑して木の日陰に入った相手の横に行き)ねぇお兄さん、お話しよ?(キラキラした目で相手を見つめて) (2016/8/10 15:40:52) |
ラオフ | > | ん..まぁ、暇だったし別にいいぜ..?ドジって自覚してんなら直せばいいだろ..(相手を横目に、笑いながらそう言って) (2016/8/10 15:42:50) |
朱羅 | > | やった…!(了承した相手に微笑みかけ)僕も直したいんだけどどうすればいいのかなぁ…?(首をかしげて考え) (2016/8/10 15:45:14) |
ラオフ | > | どうするって..意識するしかねぇんじゃねーの...?ぁ〜...あちぃな...(ぐったりして) (2016/8/10 15:51:06) |
朱羅 | > | んー、そっかぁ…(少し残念そうにシュン、として)お兄さん、暑いの…?扇子持ってるけど使う..?(と相手に差し出し) (2016/8/10 15:54:31) |
ラオフ | > | ん..おぅ、さんきゅなぁ..(相手から扇子を借りれば広げて扇ぎ)ん..気持ちぃな...。んー..そうだな..お礼にこれやるよ..(どこから出したのか、蜂蜜レモンとかいてある飴の包みを渡して) (2016/8/10 15:57:33) |
朱羅 | > | どーいたしましてっ、(相手の持つ飴を受け取れば)ありがとうっ(嬉しそうに笑って飴をなめて)ふふっ、おいひぃ…♪ (2016/8/10 15:59:39) |
ラオフ | > | んっ..わりぃ、急用だ..。扇子、ありがとな..(扇子を相手に渡せば勢いよく飛び上がってどこかへ行き) (2016/8/10 16:04:39) |
ラオフ | > | ((背後落ちです、すみませんっ (2016/8/10 16:04:48) |
おしらせ | > | ラオフさんが退室しました。 (2016/8/10 16:04:50) |
朱羅 | > | わっ…またね…(少し寂しげに飛びたった方を見つめ) (2016/8/10 16:06:07) |
朱羅 | > | ((はいっ、お相手感謝ですっ♪ (2016/8/10 16:06:28) |
朱羅 | > | ((誰か来るかな…? (2016/8/10 16:07:54) |
朱羅 | > | ((すぐに落ちちゃうかも知れないけど…;; (2016/8/10 16:10:07) |
おしらせ | > | 雪無さんが入室しました♪ (2016/8/10 16:14:56) |
雪無 | > | ((こんにちはー? (2016/8/10 16:15:18) |
朱羅 | > | ((こんにちはっ… (2016/8/10 16:15:18) |
雪無 | > | ((先ロルお願いしてもよろしいでしょうかー? (2016/8/10 16:16:24) |
朱羅 | > | ((はいっ、少しお待ちくださいっ (2016/8/10 16:17:15) |
雪無 | > | ((ありがとうございます、 (2016/8/10 16:17:38) |
朱羅 | > | 誰か来ないかなー…(先程いた相手からもらった飴を口の中で転がして尻尾を揺らし) (2016/8/10 16:18:20) |
朱羅 | > | ((すみませんっ背後落ちです…;;またお会いしたらお願いしますっ (2016/8/10 16:21:23) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/10 16:21:28) |
雪無 | > | ((あらら…ではまた機会がありましたら。 (2016/8/10 16:24:11) |
おしらせ | > | 雪無さんが退室しました。 (2016/8/10 16:25:12) |
おしらせ | > | 里山涼介さんが入室しました♪ (2016/8/10 16:42:38) |
里山涼介 | > | ((初めまして。18時までとなりますが場所をお借りします。待機ロルを書き込みます)) (2016/8/10 16:45:45) |
里山涼介 | > | こんなところに社があったとか知らなかった。(学校からの帰宅途中、考え事をしながら歩いてた所為で普段の通学路から外れてしまった。気付いた時には全く見慣れない景色ですぐにスマホで最寄り駅までの地図を出そうと思ったのだが――。少しのあいだ迷子になるのも悪くないと気の向くまま歩き進めてたどり着いたのが、赤い鳥居が特徴的なこの社。 なんとなく鳥居を潜っては社へと続く参道を歩き) (2016/8/10 16:52:57) |
おしらせ | > | 八千代さんが入室しました♪ (2016/8/10 16:59:47) |
里山涼介 | > | ((今日は、初めまして。お邪魔させていただいてます)) (2016/8/10 17:02:38) |
八千代 | > | あらあら…もう日が傾いてしまっているではありませんか。(少し昼寝をするつもりで社の屋根に寝転がっていたのに、ふと起きてみればもう日は西に傾いてしまっており。己の睡眠欲の深さに失笑しながら身を起こすと目の前に続く参道に人影を見つけて。)…あら、参拝者様でしょうか。 (2016/8/10 17:05:17) |
八千代 | > | ((こんにちは。どうぞ、時間までゆっくりして行って下さい。 (2016/8/10 17:06:25) |
里山涼介 | > | (周辺を木々に覆われてそうな社の屋根は昼寝するにはもってこいなのだろう。事実、鳥居の外と内では一二度気温が下がってるように感じられる。日差しも西に傾いて吹き抜ける風の涼しさにホッと一息吐いては、社の前に辿り着いて通学用のショルダーバックから財布を取り出し。100円を手にして賽銭箱へ入れてニ礼二拍手)……。(手を合わせて一礼して。顔を上げ、そこで初めて誰かの声に気付く)なんか聞こえた…?(まさか屋根に人が居るとは露にも思わず) (2016/8/10 17:12:38) |
里山涼介 | > | ((ありがとうございます。それではお言葉に甘えまして。宜しくお願いします。)) (2016/8/10 17:14:05) |
八千代 | > | (ちゃりん、と小銭が落ちる音と拍手の音が聞こえてくれば心底嬉しいとでも言うように目を細め、唇を孤の形に。最近は参拝客も減り、賽銭の量も減っていた為生活に苦しんでいたのだ。)…嬉しいですね。律儀に賽銭を入れて下さるなんて…一言お礼を申し上げなければ。(其処で社の屋根を軽く蹴り、軽い身のこなしで参拝客の後ろの参道に飛び降り) (2016/8/10 17:22:44) |
里山涼介 | > | 気の所為…か(後ろを振り返ってみたり、右も左も見渡してみても、その後聞こえてくるのはセミの鳴き声と風に揺れる葉が擦れ合う音だけ。首の後ろに手を添え、さっきのは聞き間違いだったと決め付ければもう一度、社に向かって一礼してから帰宅しようと振り返る。と、)ッ!! (白装束の人影が飛び降りてきたのを目撃。突然なことに声も出ないぐらい驚いては屋根を見上げ)屋根から…落ちてきた、よなぁ。 あの、怪我とか大丈夫ですか…? (2016/8/10 17:30:30) |
八千代 | > | 大丈夫ですよ。この位の高さなら、慣れてますから。(軽く服の裾についた砂埃を払いながら気遣わしげに尋ねてくる青年に何時もの貼り付けたような笑みで対応。そして青年の方にきちんと体を向ければ狩衣の袖と袖を合わせ、ゆっくりと頭を下げ)この様な小さな社に、御恵みを有難う御座います。心より御礼を申し上げます。 (2016/8/10 17:37:28) |
里山涼介 | > | ((申し訳ありません。予定が急遽早まってしまったのでレス蹴りする形で恐縮ですがこれにて失礼させていただきます。お相手ありがとうございました(深々礼))) (2016/8/10 17:44:45) |
おしらせ | > | 里山涼介さんが退室しました。 (2016/8/10 17:45:04) |
八千代 | > | ((いえ、構いませんよ。此方こそ御相手有難う御座いました。また機会があれば宜しくお願いします。(ぺこり) (2016/8/10 17:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2016/8/10 18:07:46) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/11 08:15:39) |
朱羅 | > | ((おはようございますっ。今日は八千代さんに会えるでしょうか。。 (2016/8/11 08:16:25) |
朱羅 | > | ((誰か来ないかな…。 (2016/8/11 08:21:46) |
朱羅 | > | ((誰も来ないんですか…?;; (2016/8/11 08:32:38) |
朱羅 | > | ((待機ロル書いて待ってます…(むぅ (2016/8/11 08:36:52) |
朱羅 | > | んーっ……はぁー…涼しいなー…(朝の時間、木の日陰に座っていれば日向より温度の差が違い一人で妖術で遊んでいて)誰か来ないかなぁー…。 (2016/8/11 08:40:14) |
朱羅 | > | ((あうぅ…誰か来てくださいよぉ…!(焦) (2016/8/11 08:47:29) |
朱羅 | > | ((朝はやっぱり来ないのかなぁ……?;; (2016/8/11 08:59:24) |
朱羅 | > | ((ひとりぼっち…… (2016/8/11 09:09:15) |
朱羅 | > | ((僕ばっかり来ても迷惑かな…… (2016/8/11 09:13:20) |
朱羅 | > | ((狐の尻尾ってもふもふしてて気持ち良さそう…♪ (2016/8/11 09:21:24) |
朱羅 | > | ((誰も来ないしまた後で来よう… (2016/8/11 09:33:15) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/11 09:33:20) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2016/8/11 10:14:19) |
白 | > | ((おはでーす! (2016/8/11 10:14:43) |
白 | > | ....((神社の鳥居をくぐり、お賽銭箱の所に着く))....お礼...((朝採った新鮮な魚をお賽銭箱の横に置く))....これで、よしにゃ!((ムフフーっと笑う (2016/8/11 10:16:11) |
白 | > | ((では、落ちです!また来ますね! (2016/8/11 10:16:36) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2016/8/11 10:16:41) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/11 11:33:29) |
朱羅 | > | ((またまた来ちゃいました… (2016/8/11 11:33:56) |
朱羅 | > | ((どなたでもいいので僕の相手してくれると嬉しいですっ…! (2016/8/11 11:35:24) |
朱羅 | > | ((誰か来ないかな… (2016/8/11 11:39:48) |
朱羅 | > | ((八千代さん、いつくるんだろ… (2016/8/11 11:48:35) |
朱羅 | > | ((あっ、別に他の方でもいいんですよ!?一緒にお話したいのでっ (2016/8/11 11:53:59) |
朱羅 | > | ((誰かお話してくれないかなー…? (2016/8/11 12:02:47) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2016/8/11 12:19:00) |
白 | > | ((こんにちはー! (2016/8/11 12:19:21) |
朱羅 | > | ((わ、こんにちはっ(にっ) (2016/8/11 12:19:28) |
白 | > | ((お初ですね!よろしくお願いします!((二パーッと笑う (2016/8/11 12:19:49) |
朱羅 | > | ((よろしくお願いしますっ!(ふにゃ) (2016/8/11 12:21:05) |
白 | > | ((えと、成りしますか...? (2016/8/11 12:21:21) |
朱羅 | > | ((そうですねっ、したの方に待機ロルがあるのでそれに続けるといいかもですっ♪ (2016/8/11 12:22:16) |
白 | > | ((あ、でしたら俺から始めますね! (2016/8/11 12:23:05) |
朱羅 | > | ((はいっ、お願いしますっ! (2016/8/11 12:23:29) |
白 | > | .....誰...?((木の上からひょこっと現れる。白い長髪が垂れている (2016/8/11 12:24:32) |
おしらせ | > | 雪無さんが入室しました♪ (2016/8/11 12:25:47) |
白 | > | ((こんです! (2016/8/11 12:25:58) |
雪無 | > | ((こんですー、 (2016/8/11 12:26:14) |
白 | > | ((あ、乱入大丈夫ですよ!始めたばっかなので...! (2016/8/11 12:26:57) |
朱羅 | > | ぅわっ..!(上から声がしたと思い見上げると白い長髪が見えたので驚き)ぼ、くは..九尾の朱羅(シュラ)だよ…?(と相手を見上げて) (2016/8/11 12:27:07) |
雪無 | > | ((ぁ、では。乱入すみません; (2016/8/11 12:27:25) |
朱羅 | > | ((っとこんにちはっ。どぞーっ! (2016/8/11 12:27:56) |
白 | > | よいしょ...((木から降り、長い白髪を整えて前に立つ))朱羅、さんなんだ...僕、白(シロ)って呼ばれてる....よろしくにゃ((にゃはーっと笑う (2016/8/11 12:28:27) |
雪無 | > | ……(その神社の敷地内。さらにその中の大きめの木の木陰で涼んでいて何やら楽しそうな声を聞きつつ、微睡み) (2016/8/11 12:29:27) |
朱羅 | > | うんっ、よろしくっ♪(少し高い相手の目を見て笑って) (2016/8/11 12:29:33) |
白 | > | 君....妖狐かにゃ?((コテンと首をかしげる))....上に誰かいる....?((見上げる (2016/8/11 12:30:41) |
朱羅 | > | うんっ、九尾だよ♪(と一度九尾の姿になってすぐにもとに戻り)誰がいるんだろう…? (2016/8/11 12:32:41) |
雪無 | > | ……(目を擦り擦り自らよりも小さな者達の会話を聞いていれば何かが気になり出したよう) (2016/8/11 12:33:25) |
白 | > | そうなんだ....珍しいね、その身長で九つの尾がある狐って....((じーっと見てる (2016/8/11 12:33:30) |
白 | > | おーい...!((木下から雪無さんに話しかける (2016/8/11 12:34:13) |
雪無 | > | ……俺?(漸く自らのことと気付いたよう。ふわりと欠伸を漏らすと大きく伸びをして地に足をつけて) (2016/8/11 12:35:43) |
白 | > | はい...ってふぁあ...((身長高くて驚く (2016/8/11 12:36:19) |
朱羅 | > | 珍しいかな?あ、でも周りの人は妖力が人一倍あるとは言ってたよ!(相手が呼び掛けている方を向いて) (2016/8/11 12:36:48) |
白 | > | そうなんだ....羨ましいなぁ....((苦笑い (2016/8/11 12:37:13) |
朱羅 | > | 僕一番小さい…(焦った表情で) (2016/8/11 12:37:29) |
雪無 | > | 九尾さんとは…珍しいな。(会話を盗み聞きして得た情報で二人を眺め)こっちは (2016/8/11 12:38:35) |
白 | > | 雪無さん>ですよねぇ...にゃ?僕、ですか?((2本の尻尾をユラユラと揺らしながら言う (2016/8/11 12:39:22) |
雪無 | > | …猫又さん…かな?(尾を見つめぼそりと。)なぁ、俺、わかる?(口角を上げ首を傾げる。見た目に特徴が余り出ないためになかなか分かりにくいだろう) (2016/8/11 12:42:23) |
朱羅 | > | 白君は…猫又?尻尾が二本だぁ…!(目を輝かせ) (2016/8/11 12:42:31) |
白 | > | 雪無さん>あ、はい!そうです!にゃ?うー....((じーっと見るが、分からないようだ))わからないです...;; (2016/8/11 12:43:08) |
白 | > | 朱羅さん>そうですにゃ...!((にゃはっと笑う (2016/8/11 12:43:36) |
雪無 | > | 狐からも猫からも狙われる。鼠、だよ。下級ではないけど。(可笑しそうに二人へ向けて告げる。口許に手を当ててどうにも口角は上がりっぱなし) (2016/8/11 12:45:04) |
白 | > | え、あ、鼠さん、ですか...?((コテンと首をかしげる))僕は、狙いませんよ....?えと ....お名前は...?僕は白(シロ)って呼ばれてます! (2016/8/11 12:46:16) |
朱羅 | > | 鼠さんって…小さいイメージがあるけど…(身長差の動揺で狐の耳が出てきて)僕は朱羅(しゅら)だよっ (2016/8/11 12:47:46) |
雪無 | > | そ、鼠さん。(くすくすと笑い)改めまして。火鼠の雪無(ゆきない)です。(そこだけ改まって敬語で言えば。)白と朱羅、な。よろしく (2016/8/11 12:49:27) |
白 | > | 雪無さん>ゆきない、さんですか...!((キラキラとした目で見る))カッコイイ名前ですね...! (2016/8/11 12:50:10) |
朱羅 | > | それに綺麗だよねっ、(同じく目を輝かせ)よろしくねっ、雪無さんっ (2016/8/11 12:51:19) |
雪無 | > | 二人共、褒め倒すね。(そんなに大層な名前じゃないよ、と) (2016/8/11 12:52:19) |
白 | > | 雪無さん>本当のことを言ったですにゃ!よろしくお願いします!((二パーッと笑う (2016/8/11 12:52:53) |
朱羅 | > | ねぇねぇっ、その姿は仮の姿なの…?(と二人に視線を向けて) (2016/8/11 12:54:52) |
雪無 | > | ふは…ありがとな。(小さく笑うと白の頭を撫でて) (2016/8/11 12:54:55) |
白 | > | 朱羅さん>う?うーん...よくわかんないけど、猫になったりするにゃ!まだ完璧に人間になれてないから...((苦笑い (2016/8/11 12:55:57) |
白 | > | 雪無さん>にゃ...♪((なでられ、ゴロゴロと鳴き、猫耳がピコピコ (2016/8/11 12:56:34) |
雪無 | > | ん…仮。夏は此方が楽だけど。(襟を持ちパタパタと扇いで) (2016/8/11 12:56:41) |
雪無 | > | ぉ、(面白いものを見つけたようにそのまま白を撫でていて話を続けるつもりらしい) (2016/8/11 12:58:05) |
朱羅 | > | そうなんだ…、僕も狐の姿には少ししかなれないんだぁ…(どうしてだろ、と少し考えるも分からず)雪無さん、これ使っていーよっ(扇子を出して) (2016/8/11 12:58:20) |
白 | > | 雪無さん>んにゃあ...♪((嬉しそうにゴロゴロ無き続け、尻尾をフリフリしてる))雪無、さん...? (2016/8/11 12:58:53) |
白 | > | 朱羅さん>んー...どうしてだろう...? (2016/8/11 13:00:17) |
雪無 | > | ありがと。(助かるよ、と受け取れば早速扇ぎ始めて)やっぱり風がないとな。ん…どうした?(首傾げ) (2016/8/11 13:01:14) |
白 | > | 雪無さん>んにゃ...にゃ、にゃんでもにゃいです!;;((なんでもないです!っと慌ててる (2016/8/11 13:02:19) |
朱羅 | > | どういたしましてっ♪(にっこり微笑んで)白君、もっと撫でられたいの? (2016/8/11 13:03:16) |
白 | > | 朱羅さん>にゃ!?((ビクッと肩が上がる))そ、そんな訳ないにゃ!!;;((慌ててる (2016/8/11 13:04:14) |
朱羅 | > | (相手が慌てているのを見て怪しげな笑みを浮かべ)嘘、ついちゃダメだよ…? (2016/8/11 13:05:32) |
雪無 | > | 素直に言えば良いのに。(くすりと笑ってはそっと耳を撫で、) (2016/8/11 13:06:18) |
白 | > | 朱羅さん>ほ、本当にゃ!;;((目がグルグルしててテンパってる (2016/8/11 13:06:18) |
白 | > | 雪無さん>にゃ!?//((ビクッと耳が動き、ぷるぷる震えてる (2016/8/11 13:07:01) |
朱羅 | > | 僕もなーでよっ(と少し楽しそうに首なとを撫でて) (2016/8/11 13:07:20) |
白 | > | 朱羅さん>うにゃ!?にゃ、あ...//((顔を真っ赤にしてビクッと反応してる (2016/8/11 13:08:05) |
雪無 | > | 良かったな…?(楽しげに眺め、じっと見つめて) (2016/8/11 13:08:26) |
白 | > | 雪無さん>よ、くないにゃ...!!//((顔を真っ赤にしてポカポカ叩くが痛くも無い (2016/8/11 13:08:52) |
朱羅 | > | 何この可愛い生き物…♪(と腰などを撫でて) (2016/8/11 13:09:03) |
白 | > | 朱羅さん>にゃ、朱羅、さん...っ//((ゾクゾクと背筋からふるえ、顔を隠してる (2016/8/11 13:09:58) |
朱羅 | > | 白君、お顔見せて…?(と優しく悟られないようににっこり微笑んで) (2016/8/11 13:10:50) |
白 | > | 朱羅さん>ぅ、にゃ...//((顔が真っ赤で涙目になって見つめる (2016/8/11 13:11:57) |
雪無 | > | ……(くす、と笑い静かに離れて) (2016/8/11 13:12:32) |
白 | > | 雪無さん>にゃ...?((キョトンとしてる (2016/8/11 13:13:17) |
朱羅 | > | ぅ……///僕あっち行ってる…//(こちらも恥ずかしいのか階段のところに座り) (2016/8/11 13:13:30) |
白 | > | 朱羅さん>にゃ!?;;((どうしたのかと、思い慌ててる (2016/8/11 13:13:55) |
雪無 | > | ありゃ、朱羅どうした?(軽々と白を抱えあげては朱羅のところへ) (2016/8/11 13:15:31) |
白 | > | 雪無さん>うにゃ!?///((抱えあげられ、驚く (2016/8/11 13:16:06) |
朱羅 | > | な、んでもっないですっ..///(こちらに向かってくる二人から逃げ出そうとすると階段で転び)あぅっ… (2016/8/11 13:17:49) |
白 | > | 朱羅さん>し、朱羅さん..!;; (2016/8/11 13:18:10) |
雪無 | > | ほーら。教えて?(よいしょ、と両肩に二人を担ぎ上げたまま、日陰に移動し) (2016/8/11 13:19:11) |
白 | > | 雪無さん>にゃ、た、高い...!!;;((ぷるぷる震える高所恐怖症(( (2016/8/11 13:19:54) |
朱羅 | > | わっ..な、なんでもないから下ろしてっ…;;(じたばたしようと思うが落ちそうになるので止めて) (2016/8/11 13:21:28) |
白 | > | ((すみません、ほちです;; (2016/8/11 13:30:29) |
雪無 | > | おぉ、悪い悪い。(そっと下ろすと逃がさないぞと言うように二人とも抱きしめて) (2016/8/11 13:30:30) |
朱羅 | > | ((了解です! (2016/8/11 13:30:56) |
白 | > | ((くっそ ....姉が帰ってくるとおもったら宅配便...宅配便ー!! (2016/8/11 13:31:10) |
白 | > | 雪無さん>んにゃ....ふにゃ!?//((抱きしめられ、ビクッと肩が上がる (2016/8/11 13:31:35) |
雪無 | > | ((ありゃ (2016/8/11 13:32:11) |
朱羅 | > | ふぇ..?は、離してぇ..///(今ある状況に驚いて)雪無さん離してっ///(恥ずかしいのか顔を赤くして) (2016/8/11 13:32:45) |
朱羅 | > | ((ふふっ、宅配便…w (2016/8/11 13:33:12) |
白 | > | ((宅配便おわた...宅配便さんなんやねん...w (2016/8/11 13:33:21) |
朱羅 | > | ((白君お姉さん居るんだ。いーなー… (2016/8/11 13:33:50) |
雪無 | > | お前ら可愛いな、(笑うと頭をわしゃわしゃと撫で) (2016/8/11 13:34:15) |
白 | > | ((今日、泊まったんすよwぐーたらしてて.... (2016/8/11 13:34:24) |
白 | > | 雪無さん>にゃあ!?//((ワシャワシャと撫でられ、髪が乱れる (2016/8/11 13:34:56) |
朱羅 | > | んぅ…可愛くないもんっ、(と少しむくれて)白君の方が可愛いよっ! (2016/8/11 13:35:09) |
白 | > | ((すんません、まじで帰ってきたので落ちです! (2016/8/11 13:35:10) |
白 | > | ((ありがとうございました! (2016/8/11 13:35:16) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2016/8/11 13:35:20) |
朱羅 | > | ((僕兄貴しかいないんだよねーw (2016/8/11 13:35:44) |
朱羅 | > | ((はーい、またねー! (2016/8/11 13:35:59) |
雪無 | > | ((ありがとうございましたー。また今度ー (2016/8/11 13:36:38) |
雪無 | > | で、どうした?(膝の上に抱え上げるとじっと目を見つめ) (2016/8/11 13:38:01) |
朱羅 | > | ……なんにもないです…//(プイ、と少し視線をそらして) (2016/8/11 13:40:52) |
雪無 | > | 俺には言いたくない?(悲しそうに問い掛けてみせ) (2016/8/11 13:41:37) |
朱羅 | > | そんなんじゃっ…ない、けど…///(最後の方が小さくなって) (2016/8/11 13:42:29) |
雪無 | > | まぁ、いいよ。(抱き締め肩口に顔を埋めて) (2016/8/11 13:45:59) |
朱羅 | > | ふぁっ..//な、に…?(自分を抱き締めている相手に問いかけ) (2016/8/11 13:46:54) |
雪無 | > | んー?(背を擦っては体温を感じて) (2016/8/11 13:49:05) |
朱羅 | > | んっ..//擽ったい…(背中を擦られるとゾクゾクッと身震いして) (2016/8/11 13:50:32) |
雪無 | > | 少しだけ。(頭を撫で、耳を触ると)柔らか… (2016/8/11 13:53:16) |
雪無 | > | ((ぁ、そろそろ落ちるかもですー…。無言で落ちたら許してください、 (2016/8/11 13:54:22) |
朱羅 | > | んぅ…柔らかい..?(こちらも相手に体を預け首もとに顔を埋め)いい匂いがする…なんか安心するなぁ… (2016/8/11 13:55:27) |
朱羅 | > | ((了解ですっ (2016/8/11 13:55:45) |
雪無 | > | きもちいわ…(飽きずに耳を撫で、悪戯にかぷりと食んでみる。) (2016/8/11 13:57:34) |
朱羅 | > | ひゃ..//耳、噛んじゃダメ//(と相手の耳に吐息がかかるくらいで) (2016/8/11 13:59:03) |
雪無 | > | 弱い…?(ちろりと舐めると口角を上げて) (2016/8/11 14:01:15) |
朱羅 | > | んっ..//分かっててしててるの..?//(笑う相手を涙目で睨むが効果はなく) (2016/8/11 14:02:28) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2016/8/11 14:16:13) |
白 | > | ((ただいまでーす!やっと帰った... (2016/8/11 14:16:33) |
朱羅 | > | ((あり、お帰りー。 (2016/8/11 14:16:40) |
白 | > | ((んと、雪無さんは....ほちかな? (2016/8/11 14:17:29) |
朱羅 | > | ((ワカンナイ(°∀。) (2016/8/11 14:17:53) |
白 | > | ((じゃあ、今だけ成る?俺も今なら時間大丈夫だと思う...! (2016/8/11 14:18:26) |
朱羅 | > | ((僕はいいよー。 (2016/8/11 14:19:07) |
白 | > | ((じゃあ、先行そちらから.... (2016/8/11 14:19:21) |
朱羅 | > | ((ふはっwちょっと待っててー (2016/8/11 14:19:41) |
白 | > | ((りょかです (2016/8/11 14:19:53) |
朱羅 | > | あっつーい…(木の日陰に座り扇子でパタパタと扇いでいて) (2016/8/11 14:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪無さんが自動退室しました。 (2016/8/11 14:21:26) |
朱羅 | > | ((お疲れ様ー。またねー! (2016/8/11 14:21:30) |
白 | > | ばぁ♪((後ろからおどかす (2016/8/11 14:21:34) |
白 | > | ((お疲れ様でーす! (2016/8/11 14:21:41) |
朱羅 | > | ぅあっ(驚きで尻尾と耳が出て)しーろー君…!? (2016/8/11 14:22:45) |
白 | > | にゃは...♪びっくりした?((にゃはっと笑い見つめる (2016/8/11 14:23:18) |
朱羅 | > | もう…びっくりしたに決まってんじゃん…(はぁ、とため息をつき尻尾と耳を隠して) (2016/8/11 14:25:20) |
白 | > | ごめんにゃ...驚かしたかったんだもん...((モジモジと尻尾をいじってる (2016/8/11 14:25:56) |
白 | > | ((ごめん、電話;; (2016/8/11 14:26:38) |
朱羅 | > | 僕だからよかったけど、他の人にしたら何されるか分かんないよ?(と優しく笑って) (2016/8/11 14:27:02) |
朱羅 | > | ((はーい (2016/8/11 14:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白さんが自動退室しました。 (2016/8/11 14:46:48) |
朱羅 | > | ((お疲れ様ー。 (2016/8/11 14:47:11) |
朱羅 | > | ((誰か来るかなー。 (2016/8/11 14:54:06) |
朱羅 | > | ((落ちますー (2016/8/11 14:57:34) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/11 14:57:38) |
おしらせ | > | 麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:08:11) |
麒麟 | > | ((しばらく待ちます (2016/8/11 22:08:48) |
麒麟 | > | ((また後で来ます (2016/8/11 22:12:40) |
おしらせ | > | 麒麟さんが退室しました。 (2016/8/11 22:12:46) |
おしらせ | > | 麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:31:30) |
麒麟 | > | ((誰もいない (2016/8/11 22:32:14) |
おしらせ | > | 雪無さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:32:24) |
雪無 | > | ((こんばんはー (2016/8/11 22:33:08) |
麒麟 | > | ((こんばんは~ (2016/8/11 22:33:32) |
雪無 | > | ((成りますか、 (2016/8/11 22:35:21) |
麒麟 | > | ((いいですね (2016/8/11 22:36:17) |
雪無 | > | ((romさんも遠慮なくどうぞー、 (2016/8/11 22:39:40) |
おしらせ | > | 麒麟さんが退室しました。 (2016/8/11 22:52:43) |
おしらせ | > | 麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:52:51) |
麒麟 | > | ((どうぞ♪ (2016/8/11 22:53:14) |
雪無 | > | ((ぁ、そろそろ落ちますー。ありがとうございました。 (2016/8/11 22:55:00) |
おしらせ | > | 雪無さんが退室しました。 (2016/8/11 22:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麒麟さんが自動退室しました。 (2016/8/11 23:14:55) |
おしらせ | > | 里山涼介さんが入室しました♪ (2016/8/12 00:02:40) |
おしらせ | > | ラオフさんが入室しました♪ (2016/8/12 00:09:30) |
ラオフ | > | 【お相手いいですかぃ..?】 (2016/8/12 00:09:49) |
里山涼介 | > | (学校帰り、道に迷って偶然辿り着いた赤い鳥居の小さな社。先日はバイト先から急な呼び出しを食らったので慌ただしく帰ってしまったのだが)…100円で御恵みとか言われてもな。気が引ける…。(お参りをした後に出会った此処の神職と思われるような服装をした人物から恭しく言われた言葉が何となく気になっていた。100円だって稼ぐのは確かに大変だ、でも財布にあったのが偶々100円だっただけの話で。夜更けにまた賽銭箱の前にたたずめば、ポケットに入れた100円を握り締め) (2016/8/12 00:10:08) |
里山涼介 | > | 【今晩は。はい、よろしくお願いします】 (2016/8/12 00:10:34) |
ラオフ | > | ん..面白そうな奴がいるな...(鳥居の上に座りながら、目を細めて賽銭箱の前の青年を見つめて)金いれんのに何をそんな考えてんだからなぁ...ま、いれないなら俺の仕事が減るだけだからいいんだけどな...(そんなことをぶつぶつ呟きながら相手を見守っていて) (2016/8/12 00:15:22) |
ラオフ | > | 【よろしくです〜】 (2016/8/12 00:20:59) |
里山涼介 | > | ま、いいか。悩んだところで100円ぐらいしか出せないし(握り締めた100円を賽銭箱に入れて二礼ニ拍手。ふうと一息吐いてから両手を合わせ)………。ん、(心の中で願い事を祈れば一礼して賽銭箱より振り返った。その時、この前は参拝終わった後に屋根から人が飛び降りてきたんだっけと、何となく思い出して目線を上げたら)……(暗がりではっきりと見えないが、居る。鳥居の上に)何か…居る? (2016/8/12 00:21:06) |
里山涼介 | > | 【お願いします】 (2016/8/12 00:21:35) |
ラオフ | > | お、入れたな..。さてと..どっか行っちまう前にあいつにも運気を...ッ..(突然相手がこちらを見れば目が合って)あれ、俺のこと見えてんのかあいつ...人間、だよな...?(鳥居から飛び降りれば相手の目の前まで行って)俺のこと、見えるか....? (2016/8/12 00:26:05) |
里山涼介 | > | (夜の帳に赤い鳥居はよく映える。そのくっきりと見える鳥居の輪郭の一部が何だかぼやけてるような気がして)視力は下がってないはずだけど。(目頭を指でつまんで目を瞬かせ。もう一度鳥居を見たらぼやけた影は其処にはないけど、その次の瞬間にはぞわっとした気配を目前で感じとり。瞼を大きく見開いては恐る恐る右手を前に伸ばしてみたり) (2016/8/12 00:33:03) |
ラオフ | > | ほぅ...どうやら少し見えてる感じだな。ん...(相手の伸ばした手を自分の頬に当てて)..まぁ、俺も暇だからな。少しだけお前に..分けてやるよ...そうだな...(社の方へ行けば供え物のところにあるお猪口を持ち上げ、手に力を込めればお猪口の中にみるみる酒が溜まっていき、それを相手に差し出して)飲め。声が聞こえてるか知らねぇけど..それを飲めば人間でもこっち側に近づけるからな。姿も見れるようになるだろうな...(相手にお猪口を持たせれば飲むのを待って) (2016/8/12 00:43:53) |
里山涼介 | > | うわっ、何かに当たった?!(景色の一部がぼやけて見えてるだけなはずなのに伸ばした指先はナニか確かなものに触れて。慌てて腕を引っ込めて賽銭箱まで思わず後ずさる)いまの何…?さだこ、とかだったらまだ笑えるけど(指が触れた右手をまじまじと見てると視界の端に何かが動く影。はっとして目を向けると物質として存在する猪口が空を飛び、何もないはずなのに酒があふれるように溜まってく光景を見れば 幽霊とか心霊現象に無縁だった自分にとっては理解の範囲を超えている。しかも今度は空耳ではない。目の前の景色は一部がぼんやりしてるままだけど確かに男の声が聞こえてきて)…マジ、夏だからって幽霊とか洒落になってないし… (2016/8/12 00:55:57) |
ラオフ | > | 早く飲めよなぁ...しっかりと声が通じねぇじゃん。...はぁ...(深くため息を付けばお猪口の中の酒を口に含み、相手の頭に手を当てて相手と唇を重ねて。相手の口内に舌をねじ入れれば舌を伝って酒が相手の口内へと移動する。相手が暴れてもいいように相手の頭を体はがっしりと抱きしめていて。相手が飲み込むのを待っていて) (2016/8/12 01:06:23) |
ラオフ | > | 【相手の頭と体を、です】 (2016/8/12 01:09:32) |
里山涼介 | > | (未成年でも猪口が傾く動きに酒が零れずにぼやけた景色の中に吸い込まれてくのを見ればナニかが飲酒したのは理解出来る。それと同時に物凄く嫌な予感も。咄嗟にその場から逃げようとしたが遅かった)ふぐ、っ…ヤめ…ッ(強い力に抱きしめられるような感覚。頭を掴まれた感触。唇が重なり日本酒特有の匂いに咽そうになりながらも、舌が絡んで流し込まれる液体を嚥下して喉をこくんと鳴らせば息苦しさから相手の腕の当たりを強く握り返す)げほ、なんだよコレ…(顔を背け少し咳込んで毒吐くも。さっきまでぼやけてた景色に今度ははっきりと自分を抱きしめてる人の姿が見てとれて)お前…誰… (2016/8/12 01:18:50) |
ラオフ | > | ふぅ...やっと飲み込んだな..。ったく..(相手から離れ)俺はラオフ、神使だ。ま、ほかの神社のなんだけどなぁ..。 (2016/8/12 01:21:41) |
ラオフ | > | 【誤送】 (2016/8/12 01:21:50) |
里山涼介 | > | 【了解です】 (2016/8/12 01:21:59) |
ラオフ | > | どうだ...?驚いたか?怖いか...?(己の容姿は人の形はしているが顔も、からだも虎そのもので、相手から見れば化物だろうと思いそんなことを尋ねて)ま、安心しろや..幽霊とかの類じゃねーからよ。お前には酒を飲んでもらった。酒は古くから飲むと神に近づけるって言い伝えがあってな..ま、その効果でお前は俺のことが見えるようになったってわけだ。たまに酔っ払った奴らに見られて幽霊だとか驚かれるのは本気で勘弁なんだけどなぁ...(話し相手ができれば嬉しそうに話し始めて)そういやお前、さっき何願った... ? (2016/8/12 01:27:06) |
里山涼介 | > | やっと飲み込んだだと?…今のヤバい薬じゃないよな…(妙な気配もぼそぼそとした男の声も聞こえていたけど、こうして突然人の姿が見えるようになれば相手が離れた後もしばらく呆然としてしまう。それでもようやく我に返ると左手の甲で口付けされた唇を拭い)深夜の神社で虎のマスク被ったコスプレ男に遭ったら誰だってビビるし。……(口ではコスプレと言うけど相手の虎の容姿は作り物ではないと本能的に感じて視線を少し逸らす。 正直怖いは怖い。でも嬉しそうに話しだす様子に、口に手の甲あてたまま)大したことじゃない。うちのネコが長生きしますようにって。 (2016/8/12 01:35:12) |
ラオフ | > | ばっ、コスプレなんかじゃねぇよっ..おら(相手の言葉にムッとすれば着物をはだけさせれば自らの毛皮に覆われた肉体を見せつけて)ん..猫か...それじゃあ...お前の家行くの面倒だしお前でいいや..(相手の胸の中心に人差し指を当てればそこに黄色い光が広がって)取り敢えず賽銭入れてたしお前の運気を上げとく。後は家に帰ったらその猫撫でてやるんだな。動物用の長寿の力をお前の中に流してやったから...。ふぅ...ところでお前、なんでこんな時間にここに居るんだよ。見た感じ学生だろ..?親に叱られるぞ〜..石畳の上に寝転がって相手にそう言って (2016/8/12 01:44:00) |
里山涼介 | > | これ……作り物じゃなくて本物…?(虎頭はマスクじゃない。全身が虎の毛皮に覆われた見事な肉体に怖さは感じながらも口元から手を離してまじまじと見入り)虎男を家に連れてく気もないし。………なにこれ。あったかいけど(指の動きに反応して光る胸元に手を添える。相手が言ってることは相当怪しいけどこれは信じる気になり、帰宅したら言われた通りにしてみようと黄色い光をゆっくりと撫で回す)なんでって、バイトの帰りになんとなく寄っただけ。親からは信用されてるから問題ないさ。それより叱られるならお前の方だろ。いいのか?ほかの神社のヤツが、ここにお参りした願い事叶えたりして (2016/8/12 01:56:56) |
ラオフ | > | ん、おぅ...だから本物なんだって..。その光も本来は見えないものなんだけどなぁ..て、ひでぇ言い方だなぁ...虎っつっても一応白虎なんだぞ..?それにお前以外のやつにはどのみち俺は見えねぇだろ。 (2016/8/12 02:00:53) |
ラオフ | > | 【あー、すみません、誤送..】 (2016/8/12 02:01:04) |
里山涼介 | > | 【大丈夫です。自分もよくやるので! お気になさらずに】 (2016/8/12 02:02:22) |
ラオフ | > | へぇ..バイトねぇ。そりゃご苦労なこった...ん、叱られるなんて事はねぇよ、寧ろそいつは仕事へって喜ぶんじゃねぇかなぁ...。信用か..それならもうちょっと付き合え...相手がいなくて暇でよ.... (2016/8/12 02:03:07) |
ラオフ | > | 【そう言って頂けると助かりますっ;】 (2016/8/12 02:03:25) |
里山涼介 | > | 白虎だろうがベンガルトラだろうが虎男には変わらないだろ。というか急にお前の姿が見えるようになっただけでも驚きすぎて頭がパンクしそうなんだ、悪いけど今日のところはもう帰るよ。なにより、早く帰ってネコを撫でてやりたいし(石畳に寝転がった相手のそばに寄り、立ったまま見下ろせば黄色く光った胸元のシャツを握りしめ)ありがとう、ネコが元気になったらお礼参りに来るよ。…そのとき姿が見えるかどうか分からないけど。 (2016/8/12 02:12:20) |
里山涼介 | > | 【いえいえー。ですが私の方も眠気がきたので〆させていただきますね。お相手ありがとうございました】 (2016/8/12 02:13:50) |
ラオフ | > | 【はい、遅くまでお相手ありがとうございましたー!】 (2016/8/12 02:15:27) |
里山涼介 | > | 【また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました、ラオフさんもよい夢を。おやすみなさいませー】 (2016/8/12 02:17:50) |
おしらせ | > | 里山涼介さんが退室しました。 (2016/8/12 02:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラオフさんが自動退室しました。 (2016/8/12 02:37:29) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/12 05:36:09) |
朱羅 | > | ((こんな時間に来る人なんていないだろうけど…。。。 (2016/8/12 05:36:53) |
朱羅 | > | ((誰か来るかな…。 (2016/8/12 05:37:28) |
朱羅 | > | ((来るわけないよねっ!朝だし僕が相手なんか面白くないし…! (2016/8/12 05:41:16) |
朱羅 | > | ((んぅ…今は落ちますね…。。 (2016/8/12 05:45:42) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/12 05:45:45) |
おしらせ | > | 朱羅さんが入室しました♪ (2016/8/12 07:10:50) |
朱羅 | > | ((次は来てくれる人いるかな…。。 (2016/8/12 07:11:23) |
朱羅 | > | ((ソロル書いてよ…。 (2016/8/12 07:18:43) |
朱羅 | > | (最近のマイブームになっているこの神社。今日は朝からいるためいつものような夏の暑さはあまり感じられず涼しくなっている。)今日は誰が来るかなー…(自分は木の枝に座り扇子でパタパタと扇いでいて) (2016/8/12 07:22:44) |
おしらせ | > | 京さんが入室しました♪ (2016/8/12 07:23:49) |
京 | > | ((はじめましてー (2016/8/12 07:24:07) |
朱羅 | > | ((はじめましてっ…! (2016/8/12 07:24:24) |
京 | > | ((キョウです。よろしくです。 (2016/8/12 07:25:41) |
朱羅 | > | しゅらですっ、よろしくお願いします(にへ、) (2016/8/12 07:26:13) |
朱羅 | > | ((あ、()忘れてた…;; (2016/8/12 07:26:37) |
京 | > | ((先ロルお願いできます? (2016/8/12 07:28:12) |
朱羅 | > | ((えっと、待機があるんですけど、新しいの書きますか?僕はどちらでも構わないんですけど…! (2016/8/12 07:29:26) |
京 | > | ((あぁ、すいません。続けます。 (2016/8/12 07:32:29) |
朱羅 | > | ((いえいえっ、大丈夫ですよっ! (2016/8/12 07:33:01) |
京 | > | (避暑地を探す為ふらふらと歩いていると、木陰の多い境内を見つけた。木が多いせいか少し当たりがひんやりとしていて心地よい。適当な木にもたれてパタパタと扇子であおぎ) (2016/8/12 07:35:13) |
朱羅 | > | (ふとやって来た一人の男性に気づき、いつもは出している耳と九つの尻尾をかくし、体の小さな少年の姿になって)……ねぇねぇ、お兄さん、だーれ…?(と声変わり前の高い声で聞いて) (2016/8/12 07:37:53) |
京 | > | (フッと頭を上の方から幼い声が聞こえる。)おい、あんまりちょーしのってると落っこちるぞ。 (2016/8/12 07:42:04) |
朱羅 | > | 僕はだいじょー…わぁっ(下にいる相手に言われた通り木から落ちるが咄嗟の行動で妖力を使い、ゆっくりと落ちて妖力を使ったため耳と尻尾が出て)危なかったぁー…ぁ、耳と尻尾出てる…。 (2016/8/12 07:46:01) |
京 | > | (ゆるっと妖力を使って降りてくる。)あぁ、キミ九尾?九尾のくせに落っこちるんだ。(と、くすくす笑って)俺はコレ。(と、派手な髪の中からツノが一本出てくる。) (2016/8/12 07:48:31) |
朱羅 | > | むぅ…僕はちょーーっとドジなだけだもんっ(と少しむくれて)お兄さんは…鬼?(相手の髪の間から現れた一本のツノをみて) (2016/8/12 07:51:47) |
京 | > | そうか、ドジか(と、ケラケラ笑って。)そう鬼。まぁ、普段は人間として生きてるけど (2016/8/12 07:53:35) |
朱羅 | > | 普段は人間って…バレたりしないの?(相手の横にちょこんと座って) (2016/8/12 07:55:06) |
京 | > | まぁ、普段は隠しているからな。今までばれたことはないよ。 (2016/8/12 07:58:44) |
朱羅 | > | へー…僕バレちゃうと怖いからこことかしか来ないからなー…(長く延びた爪で遊びながら) (2016/8/12 07:59:57) |
京 | > | そっか。(なんだか面白くて隣に座った相手の頭を撫でて) (2016/8/12 08:04:52) |
朱羅 | > | ん…何ー…?(撫でられると目を細めて気持ち良さそうに笑って) (2016/8/12 08:05:54) |
京 | > | いや、髪の毛柔らかそーだなぁって、思って。ほら、ふわふわ。(と、軽く髪の毛を摘んで) (2016/8/12 08:08:24) |
朱羅 | > | そうかなぁ…?特に何もしてないんだけど…(と自分でも少し髪を触ってみて) (2016/8/12 08:09:43) |
京 | > | 何にもしてないからふわふわなんじゃないか?(と、わしゃわしゃとなでて) (2016/8/12 08:12:56) |
朱羅 | > | わぷっ…もう、やめてよっ..!(と言うとクスッ、と笑って)僕はしゅら、お兄さんは?(と名前をきき) (2016/8/12 08:14:20) |
京 | > | あはは。ごめんごめん。(と、手を離し)俺はキョウよろしく。 (2016/8/12 08:17:02) |
朱羅 | > | 京にぃでいっかぁ…(と、急に相手に体を預けるように抱き付いて)んー..いい匂いするー…♪ (2016/8/12 08:18:40) |
京 | > | お、おい。なんだ急に(と、両手を上げて体で受け止め) (2016/8/12 08:19:55) |
朱羅 | > | んーん…ぎゅーってするの好きだから…♪(更にぎゅ、と抱き締めて) (2016/8/12 08:20:46) |
京 | > | んっ……しょうがないなぁ、全く(と、抱きついてくる相手の頭を撫でて) (2016/8/12 08:22:04) |
朱羅 | > | ふふ..♪京にぃ好きーっ…♪(撫でられると嬉しそうに笑って) (2016/8/12 08:23:12) |
京 | > | 軽い男だなぁ、朱羅は。(と、カラカラと笑いながら撫でて) (2016/8/12 08:24:34) |
朱羅 | > | んぅ…本当に好きだもんっ!簡単に言うわけないよ!こんなこと……//(相手の胸に顔を埋めて) (2016/8/12 08:25:50) |
京 | > | ホントかぁ?(ニヤニヤしながら、相手の後頭部に手を置いてギュッと自分に寄せて) (2016/8/12 08:27:16) |
朱羅 | > | わっ…ん、うん…//(抱き寄せられると鼓動が早くなり) (2016/8/12 08:28:23) |
京 | > | んー?どうしたー?(相手の頭に顎を乗せて楽しそうに尋ねる。) (2016/8/12 08:29:43) |
朱羅 | > | 何でもないよー?(訪ねられるとそう答え)もう、京にぃ..!頭のせないでよっ(クスクスと笑いながら) (2016/8/12 08:31:21) |
京 | > | 悪い悪い。頭のふわふわが気持ちよくってさ。 (2016/8/12 08:32:18) |
朱羅 | > | こっちの方がフワフワしてんじゃない?(一度相手から離れ尻尾を出し、相手の前に背を向ける形で座って)はいっ、優しくしてよ?(弱いんだから、と付け加え) (2016/8/12 08:34:03) |
京 | > | おっ、(出てきたモフモフをみて思わずテンションが上がり)んー。きもちいー。(おもわず破顔しながらふわりふわりとなでる。 (2016/8/12 08:36:16) |
朱羅 | > | んっ……ふふっ、そんなに気持ちぃ?(ふにゃり、と笑って) (2016/8/12 08:37:29) |
京 | > | きもちいい。やばい。(ほぼ放心状態で尻尾を撫でて). (2016/8/12 08:38:45) |
朱羅 | > | あははっ、いくらでもどーぞ(相手の膝にのりもっと近くで触れるようにし) (2016/8/12 08:40:02) |
京 | > | ん。あんがと(ゆっくりと、幸せそうに尻尾を撫で続け) (2016/8/12 08:41:20) |
朱羅 | > | そんなに好きー?(夢中になっている相手を見て) (2016/8/12 08:43:11) |
京 | > | うん。モフモフ好き。 (2016/8/12 08:43:44) |
朱羅 | > | じゃあ僕の尻尾は何番目?(と首をかしげ) (2016/8/12 08:45:47) |
京 | > | んー。何番だろうなぁ。(と、目を細めて考え) (2016/8/12 08:47:45) |
朱羅 | > | 一番がいーなー…(と小さく呟き) (2016/8/12 08:48:34) |
京 | > | んー。じゃぁ。一番で(と、微笑み) (2016/8/12 08:49:16) |
朱羅 | > | 本当にっ!やった…♪ありがとうっ(嬉しそうに笑って) (2016/8/12 08:50:04) |
京 | > | あはは。(今度は頭を撫でて) (2016/8/12 08:50:51) |
朱羅 | > | ん、今度はなに? (2016/8/12 08:51:23) |
京 | > | いや、つい。頭撫でたいなって…… (2016/8/12 08:53:41) |
朱羅 | > | (相手の言葉に耳が反応して)何それー…♪京にぃも僕の事好きになったんじゃ……♪ (2016/8/12 08:55:32) |
京 | > | さーて。どうだろうねー。(と、ニコリと微笑み) (2016/8/12 08:56:08) |
朱羅 | > | んぅ、僕はこんなに好きなのになぁー…(とわざとらしくいい鳥居の上に行き) (2016/8/12 08:57:34) |
京 | > | はいはい。も少し大人になってから出直しておいで(と、鳥居へと向かう相手を見送り (2016/8/12 08:58:34) |
朱羅 | > | 何それーっ。僕は体が小さいだけで立派な大人だもん!(神社のいろんなところに移動して) (2016/8/12 09:00:07) |
京 | > | (ぐるぐると移動する相手を目で追って)ホントかぁ? (2016/8/12 09:01:54) |
朱羅 | > | うんっ、僕はこーみえても10歳だし人間の半分が僕達の成人なんだっ(話しながら歩いているためこけてしまい)あぅっ… (2016/8/12 09:03:56) |
京 | > | これで成人ねぇ(と、くすくす笑い) (2016/8/12 09:05:51) |
朱羅 | > | いたた…僕より小さい成人だっているもんっ(相手のもとへ戻り) (2016/8/12 09:07:04) |
京 | > | (受け止めて、また相手の頭を撫でて)そっか、そっか (2016/8/12 09:08:31) |
朱羅 | > | えへへー♪僕撫でられるの好きーっ(にぱ、と笑って) (2016/8/12 09:09:52) |
京 | > | (ニコリと笑って撫で続ける) (2016/8/12 09:10:40) |
朱羅 | > | んぅ…眠い…(ふわぁ、とあくびをして) (2016/8/12 09:11:23) |
京 | > | んー?寝るか? (2016/8/12 09:11:48) |
朱羅 | > | いや…寝ない…。京にぃと遊ぶぅー… (2016/8/12 09:13:26) |
京 | > | んー。そうか。何して遊ぶ? (2016/8/12 09:13:52) |
朱羅 | > | んー、何がいいかな……? (2016/8/12 09:15:19) |
京 | > | (ゆっくり相手の髪を撫でて) (2016/8/12 09:18:47) |
朱羅 | > | あ…京にぃのこと知りたいな…♪(頭を撫でる相手にいって) (2016/8/12 09:20:09) |
京 | > | 俺のこと?例えば? (2016/8/12 09:21:56) |
朱羅 | > | 誕生日とか、好きなこととかっ(ふにゃりと笑って) (2016/8/12 09:23:15) |
京 | > | 誕生日は……7/28だな。好きなことは……秘密 (2016/8/12 09:24:39) |
朱羅 | > | えーっ、なんでー?教えてよっ(少しムスッとして) (2016/8/12 09:25:35) |
京 | > | んー。子供には早いよー。(なんてニマニマしながら) (2016/8/12 09:27:42) |
朱羅 | > | 僕は大人だもんっ、だから教えて?(と目を見つめて) (2016/8/12 09:28:42) |
京 | > | んっ……(見つめられて心が揺らぐ)いや、言ってもわからないだろうし (2016/8/12 09:29:48) |
朱羅 | > | 大丈夫だよっ、分かんなかったら調べるしっ。だから、ねっ?(更にじっ、とみつめ) (2016/8/12 09:31:06) |
京 | > | あっ……えっと………交わり?的な?(と、誤魔化して) (2016/8/12 09:32:41) |
朱羅 | > | 交わり…?どんな風に?やって見てよっ!(純粋な目で見つめ) (2016/8/12 09:33:41) |
京 | > | えっと……ここじゃ無理かなぁ、あははー (2016/8/12 09:34:52) |
朱羅 | > | じゃあ出来るところに行こうよ..!(相手の服の裾をくいっ、と引っ張って) (2016/8/12 09:35:52) |
京 | > | あ、えっと……ほらっ!1人じゃできなし、なっ! (2016/8/12 09:37:26) |
朱羅 | > | 2人なら出来るの?(首をかしげ)じゃあ僕もするっ。それでいいよね? (2016/8/12 09:38:26) |
京 | > | だ、ダメだっ!子供とはできないのっ) (2016/8/12 09:40:24) |
朱羅 | > | だーかーらっ、僕は大人だもんっ。それとも……僕とするのは嫌……? (2016/8/12 09:41:22) |
京 | > | あっ………えーっと……(たじろいでしまい、二の句が出てこない (2016/8/12 09:42:36) |
朱羅 | > | ダメ……?(相手の服をギュッと掴んで) (2016/8/12 09:43:25) |
京 | > | ま、まぁ……朱羅がしたいんなら…… (2016/8/12 09:44:03) |
朱羅 | > | うんっ、したいっ♪京にぃが好きなら楽しそうっ(にぱ、) (2016/8/12 09:45:01) |
京 | > | あ、えーっと、あはは(と、苦笑い) (2016/8/12 09:47:38) |
朱羅 | > | じゃあ始めは何するの?(と目は輝いてやる気満々で) (2016/8/12 09:48:39) |
京 | > | いや。だから……ここじゃできないって。外だし (2016/8/12 09:49:00) |
朱羅 | > | んー…じゃああの中は?(と神社の本殿の方を指差し) (2016/8/12 09:49:47) |
京 | > | ここは、神社の中だからしちゃダメなの。諦めな。(と、頭を撫でて) (2016/8/12 09:50:44) |
朱羅 | > | んぅ……本当にダメ…?(と不満そうな顔で) (2016/8/12 09:51:45) |
京 | > | うん。ダーメ。 (2016/8/12 09:52:38) |
朱羅 | > | んぅ……じゃあ他に好きなことは?(諦めた様子で) (2016/8/12 09:53:56) |
京 | > | 他かぁ。割と無趣味かもな。俺。 (2016/8/12 09:55:05) |
朱羅 | > | へぇ…じゃあ、彼女は居た?(と聞いて) (2016/8/12 09:55:55) |
京 | > | いた時もあったかなぁ。(と、はぐらかし). (2016/8/12 09:58:05) |
朱羅 | > | え!じゃあ、今は今は?(と面白そうな顔で) (2016/8/12 10:00:59) |
京 | > | 今はいないよ。フリー(と、手をひらひらさせて) (2016/8/12 10:01:22) |
朱羅 | > | なんで別れちゃったの? (2016/8/12 10:01:55) |
京 | > | んー。やっぱり、人間とは合わないさ(と、苦笑いして) (2016/8/12 10:04:07) |
朱羅 | > | じゃあ、鬼さんとは?(興味深々な顔で) (2016/8/12 10:06:31) |
京 | > | 鬼とはないなぁ。 (2016/8/12 10:08:07) |
朱羅 | > | 人間だけなんだぁー…あっ、じゃあ好きなタイプは? (2016/8/12 10:09:16) |
京 | > | 好きなタイプ……うーん。俺を好いてくれる人は大概好きだな。 (2016/8/12 10:10:51) |
朱羅 | > | それはみんなじゃないかな?(クスクスと目を細めて笑って) (2016/8/12 10:11:38) |
京 | > | そうだなぁ。さて、そろそろ俺は帰るとするかな。 (2016/8/12 10:12:38) |
朱羅 | > | んぇ…もう帰っちゃうの…?(と少し寂しそうに) (2016/8/12 10:13:43) |
京 | > | また来るから(と頭を撫でて). (2016/8/12 10:15:30) |
京 | > | じゃあ、またな。(と、腰を上げて歩いて行き (2016/8/12 10:16:09) |
おしらせ | > | 京さんが退室しました。 (2016/8/12 10:16:12) |
朱羅 | > | うん…約束だよ? (2016/8/12 10:16:13) |
朱羅 | > | またね…(と手を振って) (2016/8/12 10:16:40) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2016/8/12 10:18:33) |
白 | > | ((おはよーございます.... (2016/8/12 10:18:55) |
白 | > | ((眠い.... (2016/8/12 10:19:38) |
朱羅 | > | ((おはよー、大丈夫?w (2016/8/12 10:20:57) |
白 | > | んにゃ...!((ポフンと一回転すると、猫耳も尻尾もない人間...だが、130cmと小さい))....これで、いいのかな...?;; (2016/8/12 10:20:59) |
白 | > | ((....大丈夫...! (2016/8/12 10:21:11) |
朱羅 | > | あ、白君っ!おはようっ(と変化した相手に手を振り) (2016/8/12 10:22:09) |
白 | > | あ、しゅらさん、おはよーございますー((にゃはーっと笑うが、人間に化けた時の身長が小さくなったのを実感)).....((ズーンと落ち込む (2016/8/12 10:23:12) |
朱羅 | > | 白君、小さくない…?(疑問に思ったことを率直にいい) (2016/8/12 10:25:03) |
白 | > | にゃ!!;;に、人間になったんだよ!;;((プンプン怒る (2016/8/12 10:25:38) |
朱羅 | > | 気にしてるなら変化解いたら?(とクスクス笑って) (2016/8/12 10:26:34) |
白 | > | ち、違うもん....どれだけ化けれるか特訓してるんだよ!;;((慌ててる (2016/8/12 10:27:16) |
朱羅 | > | 化け比べ?!僕もするっ!(と少女の姿になり)ふふん、すごいでしょ♪ (2016/8/12 10:28:20) |
白 | > | .....え....?しゅらさん、女だったの....?;;((驚く (2016/8/12 10:28:47) |
朱羅 | > | 違うよ!女の子に変化しただけっ(と次は男性になり) (2016/8/12 10:29:35) |
白 | > | ふにゃ...;;;((背が大きいのか震えてる (2016/8/12 10:30:11) |
朱羅 | > | わっ、大丈夫?白君(といつもより少し低い声で) (2016/8/12 10:30:58) |
白 | > | お、大きい、人間...!!;;((ボフンと化けるのが解け、尻尾と耳が出てきてぷるぷる震えてる (2016/8/12 10:31:42) |
朱羅 | > | わっごめんっ(と変化を解いて少年の姿になり) (2016/8/12 10:32:18) |
白 | > | にゃ....;;((ゴシゴシと涙を拭いてる (2016/8/12 10:32:56) |
朱羅 | > | ごめんねぇ白君(相手の頭や首を撫で) (2016/8/12 10:33:52) |
白 | > | んにゃ....((泣きやみ、ピクッと肩が動く (2016/8/12 10:34:31) |
朱羅 | > | よしよーし♪(悪ふざけで更にわしわしと) (2016/8/12 10:35:30) |
白 | > | ふにゃ...!!;;((やめろーっとジタバタしてる (2016/8/12 10:36:05) |
朱羅 | > | ((ごめっ、背後落ち;;またくるねっ (2016/8/12 10:36:50) |
おしらせ | > | 朱羅さんが退室しました。 (2016/8/12 10:36:54) |
白 | > | ((りょかのしでーす! (2016/8/12 10:37:07) |
白 | > | にゃ....((一人になり、長い白髪のリボンに結んでいたのを解き、てぐしでとく (2016/8/12 10:37:51) |
白 | > | ....ひとりって、こんなさびしかったかにゃ....((ぽつりと呟く (2016/8/12 10:38:59) |
白 | > | ((ROMさん入ってください (2016/8/12 10:39:32) |
白 | > | んにゃ...((毛繕いしてる (2016/8/12 10:40:43) |
白 | > | ((ROMさんはいらないのですか ...? (2016/8/12 10:41:29) |
白 | > | ((...やしろさん、こないのかな.... (2016/8/12 10:43:23) |
白 | > | ((んん、待機 (2016/8/12 10:44:16) |
白 | > | ((....;; (2016/8/12 10:45:49) |
白 | > | ((来なさそうなので落ちますね (2016/8/12 10:47:14) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2016/8/12 10:47:19) |
おしらせ | > | 八千代さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:13:50) |
八千代 | > | ((…私の事であれば…私はヤシロではなく、ヤチヨです。 (2016/8/12 11:14:46) |
八千代 | > | ((暫く待機しますが…極端な低身長さんは雑談オンリーとさせていただきます。 (2016/8/12 11:16:05) |
八千代 | > | ふぁ…今日もよく寝ましたね…あぁッ、眩しい。目が溶けそうです(寝ぼけ眼で本殿の中から出てくれば天に向けて大きく腕を伸ばしながら、目玉を刺す様な朝の日差しに顔を顰めて) (2016/8/12 11:20:03) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:35:11) |
三毛猫 | > | こんにちは〜、お邪魔します(初めて入る場所に好奇心たっぷりで周りを見回しながら、亭主の姿かと思えば会釈、して) (2016/8/12 11:36:22) |
八千代 | > | …あぁ、参拝者様でしょうか?お早う御座います。(ふと、視界に入った人物に視線を移すと何時もの貼り付けた様な笑みで会釈を返し) (2016/8/12 11:38:47) |
三毛猫 | > | いや、あいにく神様は信じてないタチで(けらりと笑返せば張り付いたような笑顔に同じだ、なんて)……えーっとご挨拶と俺の店の宣伝出来たらなぁ〜って(名刺代わりのトランプを手の中で回して遊べば、大丈夫?と尋ね (2016/8/12 11:41:22) |
八千代 | > | あらあら…そうで御座いますか。(笑顔のまま残念そうに眉だけ下げ)…私、西洋の遊戯は全くと言っていいほど存じ上げておりませんので…(申し訳ないとでも言う様に苦笑を貼り付け) (2016/8/12 11:46:52) |
三毛猫 | > | 大丈夫、西洋の遊戯に関わらず、双六とか丁半とか……実は賭博屋なんだよ(へらぁっと人の良さげな笑みを浮かべれば、三毛猫、と書いてあるトランプ渡して)よろしく、あんたの名前は? (2016/8/12 11:49:45) |
八千代 | > | 賭博ですか…今時珍しい職に就いていらっしゃるのですね。(渡された西洋風の札を受け取れば、そこに書いてある三毛猫という名に目を通し)…私は八千代(ヤチヨ)と申します。宜しくお願いしますね。(唯でさえ細い目を名一杯細めてにっこりと微笑めば、一度頭を下げて) (2016/8/12 11:53:42) |
三毛猫 | > | 気が楽だよ〜、欲しいもの見つけたら、賭けの対象にして貰うんだから(くすくすと妖しげに微笑めば)八千代、さん、ね……わかった。(こちらこそ、と頭を下げて素敵な衣装だなぁ、なんて (2016/8/12 11:58:10) |
八千代 | > | 欲しいものですか…強いて言うならお賽銭でしょうか。(最近賽銭の量が減って困っているのだと、困り顔で微笑み)…しかし、其れは賭けで手に入れる様なものではありませんからね。 (2016/8/12 12:02:42) |
三毛猫 | > | なるほど、確かにお賽銭はこういう神社にとっては死活問題なんだろうなぁ(ふむ、と周りを見渡しながら)……まあ、気分転換に遊びに来るだけでも、賽銭せびりにでも来てくれれば嬉しい(立ち上がって微笑めばあまり長居しても悪いだろうと (2016/8/12 12:06:25) |
八千代 | > | 私の生活を支えてくれている、唯一無二の物ですからね。…えぇ、わかりました。また覗きに行きます。(立ち上がり、出て行こうとする彼を無理に引き止めようとはせず、ゆっくりと頭を下げて相手を見送り) (2016/8/12 12:10:09) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが退室しました。 (2016/8/12 12:10:32) |
八千代 | > | さてさて…どうしましょうかね。(彼の背が見えなくなれば顔を上げ、どうしたものかと首を傾げては今後の予定を思案)…取り敢えず、参拝者様がいらっしゃるまでのんびりしていましょうか。(特に予定らしい予定ではないがそう決めた様で、くるりと踵を返せば屋根の上に駆け上がり)…ふぅ、やはり落ち着きますねぇ…(しみじみと呟き空を振り仰げば、視界一杯に広がる青に目を糸の様に細めて) (2016/8/12 12:25:20) |
おしらせ | > | 二葉さんが入室しました♪ (2016/8/12 13:03:50) |
二葉 | > | ((こんにちはー。 (2016/8/12 13:04:07) |
八千代 | > | ((こんにちは。 (2016/8/12 13:05:27) |
二葉 | > | (ふら、と立ち寄った神社。そこは他とは違うオーラがあり中に入ると自分の足音が響き)なんか他とは違いますねー。(屋根の上にいる相手にいい) (2016/8/12 13:09:22) |
八千代 | > | (ふと下から聞こえてきた声に目を瞬かせれば、屋根の下を覗き込み)…そうですかね?他と変わりない様に思われますが。(にっこりと貼り付けた笑みで答えて) (2016/8/12 13:12:33) |
二葉 | > | 違いますよー?だってここ、来る種族が違うでしょ?だから全然違うねー。(狐の面を被り口だけが笑っていて) (2016/8/12 13:15:26) |
八千代 | > | そうですか…常駐している私にはわからない物なのでしょうかね。(変わらず笑顔のまま首を傾ければ、顔を引っ込め屋根の上に寝転がり) (2016/8/12 13:18:00) |
二葉 | > | ねー、僕もそっちいっていー?そっちなんか景色が綺麗に見えそうー。(明るく相手に聞こえる様に告げて) (2016/8/12 13:19:55) |
八千代 | > | お好きな様に、どうぞ。(優しげな声音で下の彼に告げると彼が来るのならと端の方に移動し) (2016/8/12 13:22:34) |
二葉 | > | ん、ありがとう。(トッ、と屋根の上に上がり相手と同様寝転がり)僕はふたば、化狐だよ。(と面を外し、黄色の瞳が見えて笑顔を浮かべる) (2016/8/12 13:26:16) |
八千代 | > | 私は、ヤチヨと申します。…種族に関しては、貴方のご想像にお任せ致します。(口元に袖を当てクスリと笑えば横目で相手の方を見) (2016/8/12 13:28:56) |
二葉 | > | へー、八千代さん、ね。よく笑ってそうだね(と面をつけ直し、上を見上げて)ここ、気持ちいーね。気持ちが晴れるっていうか…。 (2016/8/12 13:32:54) |
八千代 | > | そうですね。景色も風通しもいいですし…私は何時も此処で昼寝をしています。(にこりと何時もの笑みを浮かべながら、空に漂う一片の白雲を見つめて) (2016/8/12 13:42:50) |
二葉 | > | へー。ここに来る人ってさぁ、どんな人が多いの?(起き上がり座って楽にするため耳と尻尾を出して) (2016/8/12 13:45:25) |
八千代 | > | 以前は年老いた人が多かったのですが…最近は子供が増えましたね。それも妖怪の。(昔を思い出しているような表情の後に困ったような苦笑いを浮かべ) (2016/8/12 13:48:29) |
2016年07月03日 14時27分 ~ 2016年08月12日 13時48分 の過去ログ
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