「女子プロボクシング(イメチャ)」の過去ログ
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2016年08月11日 23時56分 ~ 2016年08月13日 03時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 森丘桜子さんが退室しました。 (2016/8/11 23:56:44) |
おしらせ | > | 結城愛菜さんが入室しました♪ (2016/8/11 23:56:57) |
新条沙紀 | > | 【改めまして。ではシチュとしては新人王戦での決着をつけるための再戦って事でいいですか?】 (2016/8/11 23:58:16) |
結城愛菜 | > | 【はいーそれでおねがいします】 (2016/8/11 23:58:44) |
新条沙紀 | > | 【わかりました。コーナー分けの希望はありますか?】 (2016/8/11 23:59:01) |
結城愛菜 | > | 【特にないですね。沙紀さんもなければこちらが挑戦側にしようかなと】 (2016/8/11 23:59:27) |
新条沙紀 | > | 【了解です。でしたら自分もそうしてもらおうと思っていたのでそうしますね。では、よろしくお願いします】 (2016/8/11 23:59:50) |
結城愛菜 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/12 00:00:02) |
新条沙紀 | > | 『女子ボクシング フライ級 新人王優勝決定戦 赤コーナー 新条沙紀 VS 青コーナー 結城愛菜』 (2016/8/12 00:01:02) |
新条沙紀 | > | お互いの傷が癒えたらすぐだなんて、手の内の隠しようがないわね……でも、あんたとなら丁度いいわ。絶対負けないから…(前回の新人王での優勝決定戦にて、まさかのダブルノックアウトで終わった新人王戦だったが、勝敗を決めたいというふたりの意向で再戦が決まり、今日の試合のセミファイナルとして興行に組み込まれていた。日本タイトルマッチの前座なのだから、観客からの人気も伺えるからか、観客は女子の試合ではそこそこ入っており、沙紀も気分を良くしたまま妹の歩とともに今か今かと試合が始まるゴングを今かいまかと待ってしまう)) (2016/8/12 00:04:30) |
結城愛菜 | > | うふふ……もう隠すものなんてないじゃないですか(新人王戦と同じくセコンドには仲の良い織姫を率いて、まさにあの時の再現というように準備万端整えてやってきた愛菜。ただ結果は変えてみせると沙紀を見つめて微笑みながらも高まる戦意を隠すこと無くぶつけていき、構えをとりゴングが高らかと試合の幕を切って落とすのを待ってしまう) (2016/8/12 00:08:49) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/12 00:09:13) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/8/12 00:09:27) |
新条沙紀 | > | あいっかわらず生意気ね。その胸だけでも生意気なのに……なら、隠さないであげるわよ…!(愛菜の言葉にまるでもう手の内がないみたいに言われると苛立ちを覚えてしまう沙紀。この程度で実力がわかったと思っているなら叩きのめしてやると思いつつ、ゴングが鳴るとグローブタッチを交わしていきながら左ジャブを積極的に打ち込んで攻めていこうとする) (2016/8/12 00:10:52) |
新条沙紀 | > | HP20 (2016/8/12 00:10:55) |
結城愛菜 | > | 楽しみにしてますね、ぶふっ…絶対にリングを這わせてあげますから……(グローブタッチに答え、ジャブの打ち合いを挑んでいくもいつになく積極的な沙紀に先に被弾を許してしまい、微笑みながらも悔しそうな目で沙紀にだけ聞こえるようにそう言ってしまうHP18) (2016/8/12 00:13:19) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/12 00:13:44) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/12 00:13:50) |
新条沙紀 | > | ふんっ……簡単にはさせないんだから…(愛菜の様子にやっぱりリーチの差は大きいと感じてしまいつつ、それでもジャブが当たる距離と当たらない距離をステップワークで行き来しながらいつでも攻勢に出られるように積極的な姿勢を見せてしまう)HP20 (2016/8/12 00:14:52) |
結城愛菜 | > | ん……いつもながら、ギリギリの試合になりそうです…(小声でボソッと漏らしつつ、リーチの差があるのになかなか有効打を取れないことで沙紀の意気込みのようなものを感じてしまう)倒し甲斐が、ありますね(でも負けるつもりはないと、ギリギリでも最後にたっているのは自分だと沙紀に言い放ってしまう)HP19 (2016/8/12 00:18:05) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/12 00:19:51) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/8/12 00:20:00) |
新条沙紀 | > | 光栄ねって言ってやりたいけど、あいつのプレッシャーだって怖い。いまだに殴ってこないのが尚更ね……(愛音の顔へと牽制のジャブを打って誘っているものの、いまだに動きを見せないのが不気味でしかない沙紀。そのまま距離の乗らない位置で左ジャブを打っていきつつ、様子見を続けてしまう)HP20 (2016/8/12 00:22:25) |
結城愛菜 | > | んぶっ……うふふ……(今回はパワーに頼らず着実に削っていこうと思って戦略を立てている愛菜。実際は逆に削られていっているが、スタイル変化がプレッシャーになっているなら僥倖だと内心思いながら左ジャブを打ち返しつつ、沙紀の様子見のジャブを何度か被弾してしまう)HP18 (2016/8/12 00:24:58) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/12 00:26:43) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/12 00:26:47) |
新条沙紀 | > | それとも、ビビってるの?(愛菜の笑みに恐ろしさを感じてしまいつつ、思い切ってそう挑発を入れてしまう沙紀。そのままガードできるならしてみろと思いつつ、左ジャブをスリッピングアウェイで躱してから打ち返していく)HP20 (2016/8/12 00:28:08) |
結城愛菜 | > | んぐぅ……そう思うなら大きいのを返してくれていいんですよ(左ジャブを打ち返されるとそれを頬に受けつつ、ジャブで削られながらも沙紀に挑発返しをしてしまおうとする)HP17 (2016/8/12 00:30:55) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/12 00:31:08) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/8/12 00:31:15) |
新条沙紀 | > | ふんっ! (愛菜の言葉にそれならやってみろと思ってしまう沙紀。大振りとはいかないもののすでに何回も試合しているだけにこれくらいの予備動作で右ストレートだとわかるだろうと思いつつ、今までよりも日々早くなってることを教えてやるつもりで振り抜いてしまう)HP20 (2016/8/12 00:33:43) |
結城愛菜 | > | ぐぅっ……腕を上げましたね(沙紀の右ストレートをギリギリ腕でガードするも、今までならもう少し余裕があるタイミングで防ぎにいったのにと思いつつ、腕に走る痛みから威力も上がっている気がしてやっぱり油断ならない子だと思いながら素直に褒めてしまう)HP15 (2016/8/12 00:36:33) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/8/12 00:36:48) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/8/12 00:37:00) |
新条沙紀 | > | 当たり前でしょ……(愛菜の言葉に追撃を打とうとしたものの、1ラウンド終了のゴングが鳴ると手を止めてしまい、セコンドの歩に今日は打たれずに帰ってきたとおちょくられながらインターバルを過ごしてしまう)HP20 (2016/8/12 00:37:50) |
結城愛菜 | > | みっともない姿を見せちゃいましたね……(織姫は何も言わないものの一方的に攻めこまれたことを心配しているのは明らかで、観客の呆れ声が聞こえそうな展開になっているせいかいつもより丁寧に世話を焼いてくれる織姫にそう呟きつつ、次のラウンドで挽回しなければと心に決め、インターバルを過ごしていく)HP16 (2016/8/12 00:41:11) |
新条沙紀 | > | 同じ轍を踏まないようにと言いたいけど、あいつは強いからね……(そう言うと歩に気を抜かないでよと言われながらも愛菜を睨みつけてしまいつつ、セコンドアウトを聞いて立ち上がってしまう) (2016/8/12 00:43:01) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/12 00:43:04) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/12 00:43:12) |
新条沙紀 | > | いつまで様子見をしているのかしら? (愛菜の様子にプレッシャーはいまだに消えないものの、慣れてきた沙紀。それだけ動きも大胆さが見えるようになってパンチを打ち込もうとしていきつつ、3ラウンド半ばまで優勢なまま攻勢を意地してしまう) (2016/8/12 00:47:14) |
結城愛菜 | > | ぶふっ……ぐふぅ……くぅ…(沙紀の言葉にもう今はしたくてしているわけじゃないのにと思いつつ、少しずつ大胆な動きが出てきた沙紀に防戦一方になりはじめてしまう。ところどころで被弾を許している愛菜に対して沙紀の方は愛菜のジャブも弾いていてまだ綺麗な顔のままなのが悔しく、焦りの種が心に生まれてしまうも焦ったら取り返しの付かないことになると自分に言い聞かせながら流れを引き寄せられる時を待って耐え続けようとする)HP12 (2016/8/12 00:51:01) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/12 00:51:38) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/8/12 00:51:46) |
新条沙紀 | > | あなたらしくないじゃない。ほら、少しは打ち返してきなさいよっ!(そう言うとそのまま左右のフックをガード越しに打ち込んでしまおうとしつつ、渾身の右フックをガードの隙間から顔に打ち抜いてやろうと踏み込もうとする) (2016/8/12 00:52:56) |
結城愛菜 | > | くそぉ……ぶぼぉっ!(左右のフックをどうにかガードするも渾身のフックがガードの隙間から顔を潰すと鼻血が垂れ始め、地道に貯められたダメージもあって沙紀にまともなパンチ一つ当てられないまま、威力に押されるように後ろに倒れ綺麗な青天状態を晒してしまう)HP10 (2016/8/12 00:55:39) |
新条沙紀 | > | んっ……もしかして前の試合のダメージがないのかしら? だとしても無様すぎよ…(愛菜のダウンに手応えがないと思ってしまいつつ、それでもライバルと認めた相手なだけにレフェリーが割って入ったのを見ながらも敵意をむき出しにしてしまう) (2016/8/12 00:58:10) |
結城愛菜 | > | っくぅ……(沙紀のいいようにも言い返す言葉を持たない、海外ならブーイングがでそうな試合展開に屈辱で全身を震えさせながら歯を食いしばりカウント5で立ち上がって構えをとってみせ、レフェリーに普段より低いトーンの声で再開を求めていく) (2016/8/12 01:01:00) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/8/12 01:01:34) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/8/12 01:01:41) |
結城愛菜 | > | ふぅ……(再開の合図を聞くとすぐに沙紀との距離を密着しそうなほどにまで詰めより、挨拶代わりの右ストレートをボディに打ち込んでしまおうとする)HP10 (2016/8/12 01:03:36) |
新条沙紀 | > | んっ……ぶぐうっ!? ようやく目が覚めたのかしら?(愛菜の反撃に相変わらず威力は凄いと感じつつ、しっかりと腹筋で堪えながら嬉しそうにしてしまう)HP18 (2016/8/12 01:05:44) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/8/12 01:05:47) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/8/12 01:05:56) |
新条沙紀 | > | でも、力の差が開いたって教えてやるっ!(そう言うとお返しだとばかりに右アッパーをお腹に打ち上げようとしつつ、調子に乗った様子をみせながらインファイトを仕掛けてしまう) (2016/8/12 01:07:46) |
結城愛菜 | > | ぐふっ……(調子に乗ってインファイトに乗ってくる沙紀のアッパーを固く締めた腹筋で受けてたえるも、今までのダメージもあり辛そうな顔を見せてしまう)HP9 (2016/8/12 01:09:45) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/8/12 01:09:50) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/12 01:09:54) |
結城愛菜 | > | そんなこと……させませんよ(妹ちゃんにまたボコボコになって~と怒られる沙紀を見てやるんだと思い、すぐに沙紀のボディに右アッパーを打ち返し正面から交戦する意思を見せようとする)HP9 (2016/8/12 01:11:34) |
新条沙紀 | > | ふぐううぅっ!? 言ってくれるじゃない……(愛菜のアッパーにファンが期待しているでろう威力を感じてしまいつつ、マウスピースを覗かせてしまうものの、しっかりと睨み返して打ち返そうとしてしまう)HP17 (2016/8/12 01:13:19) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/12 01:14:03) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/8/12 01:16:13) |
新条沙紀 | > | ひよったあなたなんて、怖くもなんともないって教えてあげるんだから…(そう言うと右アッパーをへそ、左アッパーを顎へと打ち返していきつつ、自分から密着するように頭を寄せていきながらパンチを打ち込もうとしてしまう)HP17 (2016/8/12 01:17:04) |
結城愛菜 | > | ぶぼっ……げふぅ……こんのぉ……(新人王戦では近づくのも躊躇っていたくせにと思いつつ小さな沙紀に密着するように頭を寄せられると打ちにくい位置に入られてしまい、少しだけ近づきつつあった流れがまた沙紀の方に傾いていったような感覚を覚えてしまう)HP7 (2016/8/12 01:19:36) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/12 01:19:58) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/12 01:20:06) |
新条沙紀 | > | ほらほら、反撃もできないみたいじゃない……このまま滅多打ちにしてあげる…(今までもこのパターンで油断してやられてしまっているものの、全く反省している様子がないまま左右のアッパーをドスドスとお腹に連打してしまい、愛菜を打ちのめす快感を覚えながら油断しきってしまう)HP17 (2016/8/12 01:21:51) |
結城愛菜 | > | ぐぶっ…げぶぅ…ぶぼぉぉ……(打ちにくい死角に入り込まれたのか鍛えたお腹をドスドスと連打され、マウスピースを覗かせて悶えてしまい、悔しそうに表情を歪めてしまう)HP5 (2016/8/12 01:23:42) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/12 01:25:22) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/8/12 01:25:35) |
新条沙紀 | > | くっ……放しなさいよ……(愛菜にこれじゃ打ち勝てないと思ってクリンチをされてしまい、そのままギュッと抱きしめられて動きを止められてしまう)HP18 (2016/8/12 01:31:42) |
結城愛菜 | > | あぐぅ……(こうなっては仕方ないと、入り込んできた沙紀をギュッと強く抱きしめてしまう愛菜。その顔は屈辱でゆがんでしまっており、涙こそ出ていないもののこれがジムでの試合なら大粒の涙を流していてもおかしくないくらい、悔しさとライバルが遠のいたような言いようのない寂寥感とを感じながらムギュぅっと本気で抱きしめてパワーで動きを止めてしまう。少ししてレフェリーに離されるとすぐに構えを取るものの、ファンの人たちの間にもあきらめムードが漂ってきたのを感じてしまい、どこか背中が寂しい姿を見せてしまう)HP6 (2016/8/12 01:35:13) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/12 01:35:48) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/12 01:35:59) |
結城愛菜 | > | 負けても失うものは少なそうです……(独りごちると再開と同時に自分の射程ギリギリに沙紀を収めるような距離を取りつつ、鋭い右ストレートを顔に正面から打ち込んでしまおうとする)HP6 (2016/8/12 01:38:19) |
新条沙紀 | > | 随分情けないやつね……こんなやつに苦戦してたの? え……うぶううぅぅっ!?(愛菜の様子にとっととトドメを刺してやると思ってしまう沙紀。だが、そのまま右ストレートを強烈に顔にもらって唾液を飛び散らせてしまう) (2016/8/12 01:40:34) |
新条沙紀 | > | HP15 (2016/8/12 01:41:47) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/12 01:41:51) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/12 01:42:00) |
結城愛菜 | > | だから今から取り返さないと、いけませんね。私が戦って、手に入れてきたものですからっ!(そう気持ち大きめな声で本意を続けつつ、沙紀の顔にそれを態度で示そうとするように左フックを続けてしまおうとする)HP6 (2016/8/12 01:43:42) |
新条沙紀 | > | えっ……ぐぶおおぉっ!?(愛菜の言葉にまだ目が死んでないと感じるものの左フックをしっかりと顔にもらってしまい、辛そうに顔をしかめて悶えてしまい、そのパンチ力の大きさを感じさせられてしまう)HP13 (2016/8/12 01:45:32) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/12 01:45:35) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/8/12 01:46:03) |
新条沙紀 | > | ぶあぁっ……んんっ……なら、簡単には取り替えさせないだけだよ……ぶふっ!?(愛菜の言葉とそのパンチにそれでこそじゃないと思いつつ、左右のフックから左右のアッパーを顔に打ち返してしまい、一撃の威力を連打でカバーしようとしてしまう) (2016/8/12 01:47:30) |
結城愛菜 | > | ぶほぉ……ごぶぅっ……げぶぅっ……おごぉぉ…(沙紀が強くなっていることもありなかなかパンチをガードできずに貰ってしまい、今までもらいすぎたのかもうふらふらになりつつある愛菜。だがまだ負けちゃいないと目は濁ること無く沙紀を見つめ、体力はともかく意思はまだ沙紀との対決を望んでいると知らしめようとする)HP1 (2016/8/12 01:50:45) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/8/12 01:51:03) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/8/12 01:51:11) |
新条沙紀 | > | 安心したわ……もう、私の知ってる愛菜じゃないのかと思ったもの(そう言うと渾身のアッパーを何度も鳩尾に打ち込もうとしてしまいつつ、愛菜にトドメをさしてやろうと全力で打ち込もうとする) (2016/8/12 01:54:21) |
結城愛菜 | > | げぶぅぅっ……ぶぼぉぉっ!?(沙紀の渾身のアッパーを腹筋で耐えながらアッパーを打ち返していくも、遅すぎたのか愛菜の打ち返す威力は衰えないものの速度が落ちていき、明確な差が生まれてきてしまう)HP-1 (2016/8/12 01:56:51) |
新条沙紀 | > | んぐうっ……ぶむっ……(愛菜のパンチに顔は早くも腫れ、お腹も熱くなるのを感じてしまいつつそろそろKOしてやろうと渾身のアッパーを鳩尾につきあげてしまう) (2016/8/12 01:57:43) |
結城愛菜 | > | ぐぶぇぇぇぇっ!?(沙紀の渾身のアッパーにボゴォッ!と音を立てて残りの腹筋をぶち破られると、赤く染まったマウスピースを吐き出しながら、彼女に膝をつくように膝から崩れ落ちていってしまう) (2016/8/12 01:59:17) |
新条沙紀 | > | はぁ……はぁ……私の勝ちね…(そう言うとそのまま愛菜が倒れて頭を打ったりしないように支えながらレフェリーと入れ替わって様子を伺ってしまう) (2016/8/12 02:02:33) |
結城愛菜 | > | はぁ……はぁ…(意識はちゃんと残っており、レフェリーにそのことを確認してもらうと悔しそうにしつつも負けちゃったなぁという一歩引いた感覚も覚えてしまう) (2016/8/12 02:05:20) |
新条沙紀 | > | ふんっ……練習しすぎてダメージが残ってたんじゃないの?(レフェリーの勝ち名乗りを受けて嬉しそうにそう言ってしまいつつ、そのまま愛菜を見つめてしまいながらも今までにないしっかりとした勝ちなだけに嬉しそうにしてしまう) (2016/8/12 02:08:48) |
結城愛菜 | > | だとしても、私のミスですから……(そう答えつつ織姫に介助してもらいつつリングを下り、手当は控え室でしてもらおうと沙紀を振り返ること無くそのまま控え室まで帰ってしまおうとする) (2016/8/12 02:10:57) |
新条沙紀 | > | リベンジ、待ってるわよ…(そう言うとそのまま妹の歩と一緒に控え室に戻ってしまいつつ、さり際に愛菜にそう言ってまた試合しようと誘ってしまう) (2016/8/12 02:11:57) |
結城愛菜 | > | はい……(しばらく間が開くだろうと思い、織姫にしか聞こえないように小さく、機会があればとと付け加えながら控え室に帰っていく) (2016/8/12 02:15:16) |
新条沙紀 | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/8/12 02:16:33) |
結城愛菜 | > | 【いいと思います。お疲れ様でした】 (2016/8/12 02:16:48) |
新条沙紀 | > | 【念願かなっての勝利ってところでしょうか。このまま調子に乗った沙紀がいずれボコボコにされそうですけど】 (2016/8/12 02:18:18) |
結城愛菜 | > | 【そんなところですねーパーフェクトまではいきませんでしたがボコボコにしてましたし。あはは、どうなるでしょうね】 (2016/8/12 02:19:13) |
新条沙紀 | > | 【この子に関しては初期から一貫して調子に乗って墓穴を掘るイメージなのであっさり勝ったからという風には考えませんね。実質ダイスでは強い子だったりしますが、性格は多分愛菜さんもよくわかってくれてるでしょうし】 (2016/8/12 02:20:31) |
結城愛菜 | > | 【なるほどー。そうですね、性格は多分分かっていると思います】 (2016/8/12 02:22:05) |
新条沙紀 | > | 【ダイスだと難しい気がしますが、せっかくなのでそこを利用されて負けちゃうのもやってみたいですね。結局のところ好きな子がやられちゃうのは好きですし (2016/8/12 02:22:53) |
結城愛菜 | > | 【あはは、私のダイスはTRPGのGMをする時以外出目が低いので厳しそうですね】 (2016/8/12 02:24:02) |
おしらせ | > | 橘美華さんが入室しました♪ (2016/8/12 02:26:06) |
新条沙紀 | > | 【あはは。それだと確かに難しそうですね。逆にTRPGでお相手するときは面白そうですが】 (2016/8/12 02:26:10) |
橘美華 | > | 【こんばんは、対戦お疲れ様です】 (2016/8/12 02:26:37) |
結城愛菜 | > | 【あはは…まあそうですねーよくやる知り合いにはそう言われてます】 (2016/8/12 02:26:45) |
新条沙紀 | > | 【こんばんは】 (2016/8/12 02:27:01) |
結城愛菜 | > | 【こんばんは】 (2016/8/12 02:27:11) |
新条沙紀 | > | 【とりあえずどうしましょう? ちょっと話が切れてしまいましたが】 (2016/8/12 02:33:02) |
結城愛菜 | > | 【えーと、どうしましょう。時間的にはもう一戦なりできそうな気もする時間ですが、橘さんを無視してお願いするわけにも行きませんし】 (2016/8/12 02:34:05) |
橘美華 | > | 【私は久々に顔だしてみただけですので・・・管理SNSどうにかしてはいれないかなーとかは考えてますが】 (2016/8/12 02:34:06) |
新条沙紀 | > | 【SNSに関してはここの管理をしてくださってる方曰く、よく来てくださってる方を入れるという事でしたからどうでしょう? 美華さんは前にいらしていたみたいなので会ってみるのが良いと思います。幸い、ちょくちょく来てくださってますしね。自分も時間的にもう一戦したいので、よろしかったらやらせてもらおうかなってところですね】 (2016/8/12 02:36:28) |
橘美華 | > | 【なるほど、ありがとうございます では、私はひとまず今夜はこれで失礼します】 (2016/8/12 02:38:21) |
橘美華 | > | 【対戦、楽しんでください。では、おやすみなさいませ】 (2016/8/12 02:38:36) |
新条沙紀 | > | 【また時間があったら試合しましょう。おやすみなさいです】 (2016/8/12 02:38:44) |
おしらせ | > | 橘美華さんが退室しました。 (2016/8/12 02:38:52) |
結城愛菜 | > | 【橘さんがやられるようでしたら私は身を引こうと思ってましたが、でしたらもう一戦やらせてもらおうと思います。おやすみなさいませ】 (2016/8/12 02:39:06) |
新条沙紀 | > | 【とりあえず組み合わせやシチュはどうしましょうか? このふたりの一戦後だったのでそのまま移動するのも考えてましたが、愛菜さんは何かやりたいのありますか?】 (2016/8/12 02:40:11) |
結城愛菜 | > | 【特に思いつかないですねー沙紀さんのやいたいのとかあればそれでお願いしようかなと】 (2016/8/12 02:40:44) |
新条沙紀 | > | 【なるほどー。でしたらよろしかったら移動してやらせてください。部屋を立てますので】 (2016/8/12 02:41:14) |
結城愛菜 | > | 【いいですよ。では移動できたらこちらは出ますね】 (2016/8/12 02:41:39) |
新条沙紀 | > | 【ありがとうございます。とりあえず建てましたので移動をお願いしますね。はいられたら自分もこちらは出ます】 (2016/8/12 02:42:04) |
おしらせ | > | 結城愛菜さんが退室しました。 (2016/8/12 02:42:08) |
おしらせ | > | 新条沙紀さんが退室しました。 (2016/8/12 02:42:41) |
おしらせ | > | 新条沙紀さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新条沙紀さんが自動退室しました。 (2016/8/12 20:34:03) |
おしらせ | > | 坂下 みなもさんが入室しました♪ (2016/8/12 21:15:20) |
おしらせ | > | 新条沙紀さんが入室しました♪ (2016/8/12 21:16:55) |
坂下 みなも | > | 【こんばんは】 (2016/8/12 21:17:29) |
新条沙紀 | > | 【こんばんはです。夏休みですし、ちょっと遅めの時間ですが、今日は時間が取れそうなのできてみました】 (2016/8/12 21:17:46) |
坂下 みなも | > | 【とりあえず23時くらいまでを目処にインしてみました】 (2016/8/12 21:18:21) |
新条沙紀 | > | 【了解です。とりあえず一時間弱で決着しなければ判定という事で一戦いかがでしょうか?】 (2016/8/12 21:18:57) |
坂下 みなも | > | 【そうですね。こちらの都合ですみませんがそれでよければお願いします】 (2016/8/12 21:19:27) |
新条沙紀 | > | 【いえいえ、せっかく試合ができるのでしたらそんな感じでお願いします。満足できなければその時はその時で違う方法でやるだけですしね。組み合わせに希望はありますか? キャラだけでもあるなら階級をあわせてしまいますが】 (2016/8/12 21:22:23) |
坂下 みなも | > | 【そうですね。このままみなもでやらせてもらうか、今小石 晴子ってフライ級の新人使ってるのですがその娘でお願いしたいかな、と】 (2016/8/12 21:24:05) |
新条沙紀 | > | 【なるほど。どちらも因縁があるような子はいませんでしたし、このままこの子でやるか、新人の子なら綾音でやらせてもらおうかと思います】 (2016/8/12 21:26:15) |
坂下 みなも | > | 【ではこちら晴子でお相手させてもらってもいいですか? 対戦相手は沙紀さんのお任せにしようかと思います】 (2016/8/12 21:27:52) |
新条沙紀 | > | 【わかりました】 (2016/8/12 21:28:36) |
坂下 みなも | > | 【ありがとうございます。では変身してきますね】 (2016/8/12 21:29:02) |
おしらせ | > | 坂下 みなもさんが退室しました。 (2016/8/12 21:29:06) |
おしらせ | > | 小石 晴子さんが入室しました♪ (2016/8/12 21:29:43) |
小石 晴子 | > | 【改めまして】 (2016/8/12 21:29:51) |
新条沙紀 | > | 【改めまして。やりやすそうなのでこのままやらせてもらいますね】 (2016/8/12 21:30:33) |
小石 晴子 | > | 【わかりました。こちら田舎の超弱小ジムの唯一の女子プロボクサーという設定でやらせて貰ってます。4回戦辺りでも大丈夫ですか?】 (2016/8/12 21:32:10) |
新条沙紀 | > | 【いいですよー。時系列とかあまり気にしないですし、とりあえずやれればと思うので】 (2016/8/12 21:32:50) |
小石 晴子 | > | 【では4回戦で。コーナー分けはダイスで決めましょう】 (2016/8/12 21:33:14) |
新条沙紀 | > | 【了解です。2d6で振りますね】 (2016/8/12 21:34:06) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/12 21:34:11) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/8/12 21:34:21) |
小石 晴子 | > | 【うわ、幸先悪いダイス差……青コーナーに入りますね(笑)】 (2016/8/12 21:34:40) |
新条沙紀 | > | 【これが結果に出るかどうか……では、よろしくお願いします】 (2016/8/12 21:34:41) |
小石 晴子 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/12 21:34:57) |
小石 晴子 | > | 『女子フライ級、4回戦 赤コーナー:新条 沙紀vs青コーナー:小石 晴子』 (2016/8/12 21:35:39) |
小石 晴子 | > | なかなか回ってこないチャンスだもの、絶対に負けられないわ(青コーナー。オレンジのトップス、オレンジのサテン地に銀ラインのトランクス、白に青メーカーロゴのショートタイプシューズ、そして両拳にはコーナーに合わせた青グローブを纏いリングインする晴子。首元を覆うように内巻きにした栗色の髪の毛をフワフワと揺らし、地元から駆け付けた有志の応援団の声援に応えるように右手を上げていた。 HP20) (2016/8/12 21:39:23) |
新条沙紀 | > | デビューして少しってところみたいだけど、お互い様ね。あいつに負けた借りをとっとと返したいけど、今日はあの子に勝たせてもらうわ(長い黒髪を背中まで伸ばし、白いスポブラのトップスに赤いトランクスと至って普通のコスチュームをしている沙紀。だが、その目は見たものからすれば印象的すぎる黒と赤のオッドアイであり、赤いグローブを打ち鳴らしながら今日の獲物はあの子かと思いながら遅れてリングインしていく)HP20 (2016/8/12 21:40:53) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/12 21:40:57) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/8/12 21:41:07) |
新条沙紀 | > | 同じ体格の子には負けないって事をしっかりと観客に見せてやるわ……(元々は階級を一つ下げたいと思っている沙紀だが、骨密度が高いせいで減量する事が出来ずにフライ級にいるだけに、同じ体格のボクサーには負けないと思ってしまいつつ、背丈やスリーサイズも似ている晴子を見つめながらゴングとともに踏み込んでしまう)厳しくいかせてもらうわよ!(そう言うとパンチが当たる距離だと感じると勢い任せに左右のフックを打ち込もうとしてしまい、1ラウンドKOを狙うかのように飛ばそうとしてしまう)HP20 (2016/8/12 21:45:45) |
小石 晴子 | > | よろしく(セコンドを務める老会長に白のマウスピースを銜えさせて貰うとリング中央へ向かいグローブタッチのつもりで右拳を出す。しかし沙紀からの返答はいきなりのフック連打だった。意表を突かれた晴子はガードもままならずまともにフックを貰い、大きく後退すると効かされたのが一目で分かるようなとろんとした表情になっていた。 HP14) (2016/8/12 21:49:06) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/8/12 21:49:12) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/8/12 21:49:57) |
小石 晴子 | > | あ、う……んんっ! まずい、反撃しなきゃ(沙紀の重いフックで両頬を殴られ軽く意識が途切れていた晴子。しかしそれも長くはなく頭を振って意識を覚醒させると右のオーソドックススタイルに構え直し、沙紀に負けず劣らずの豪快な右フックで向かってくる沙紀の頬を殴り飛ばした。 HP14) (2016/8/12 21:52:50) |
新条沙紀 | > | ちっ……ぐぶううぅっ!? あ……あれくらいで倒れたりはしてくれないか…(そう言うものの攻めただけに無理だったかと思いつつ、しっかりと構え直したのを見るものの近寄った分だガードは難しいだけに右フックを浴びてしまう)HP16 (2016/8/12 21:55:43) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/12 21:55:46) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/8/12 21:55:52) |
新条沙紀 | > | でも……んっ!(晴子のパンチにむちゃくちゃなものはないと感じて、持ち味を活かそうと考えてしまう沙紀。そのまま得意のインファイトを仕掛けさせてもらおうと思いつつ左右のフックを打ち込もうとしてしまう)HP16 (2016/8/12 21:59:35) |
小石 晴子 | > | ぶっ、ぶふおっ!(インファイトでの打ち合いが続く中、テクニックでは沙紀に軍配が上がりまともにフックの連打を浴び唾液を迸らせる。しかし、田舎のジムで機材もスパーリング相手も満足に得られない環境でただひたすらに走り込み続けた成果か、強靭で柔軟な膝がバネとなって晴子は辛うじてダウンを免れていた。 HP12) (2016/8/12 22:03:56) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/8/12 22:04:01) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/12 22:04:11) |
小石 晴子 | > | くっ、うう……ふああっ!(直線的なジャブやストレートより曲線的なフックやアッパーを好んで使う晴子にとって、インファイトは沙紀同様に自分の土俵。打ち負けてたまるかと腰を捻り左アッパーで沙紀の顎を跳ね上げにいく。 HP12) (2016/8/12 22:06:10) |
新条沙紀 | > | ぶごおぉっ!? (芋臭いとそう言うのは失礼だろうと思うものの、顎へと左アッパーをもらうとどうしてもそれを思ってしまいつつ、泥臭い試合なんて大好きだと思いながら久々に思いっきり戦えると表情を歪めてしまう)HP14 (2016/8/12 22:08:00) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/8/12 22:08:03) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/12 22:08:36) |
小石 晴子 | > | シィッ、フンッ!(アッパーで顎を跳ね上げると続けて髪を振り乱し顔へ右フック、さらに左ボディーアッパーで思い切り沙紀のお腹を抉り上げた。 HP12) (2016/8/12 22:10:42) |
新条沙紀 | > | んぐうぅっ!? ごぶううぅっ!? あ……かはっ……(晴子のパンチを浴びていたにも関わらずそんな事を考えたのは紛れもなく油断であり、右フックで意識が顔にいったところに左のアッパーをボディにもらってしまい、唾液と飛び散らせながら膝を折ってダウンしてしまう)HP10 (2016/8/12 22:13:02) |
小石 晴子 | > | ぃよっし!(グローブ越しに伝わる確かな手応えに、膝を折る沙紀の前で右腕を上げる。そしてそのままグルグル回しながらニュートラルコーナーへ向かっていった。 HP12) (2016/8/12 22:16:20) |
新条沙紀 | > | はぁ……はぁ……利き腕じゃないと思ったけど、効いたぁ……(そう言うとそのままお腹を摩ってダメージを確かめる沙紀。顔もお腹も対して腫れてないし、腕も足も動くと思いながらマウスピースを奥まで押し込むとカウント7で立ち上がって構えてしまう)HP10 (2016/8/12 22:17:39) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/8/12 22:17:54) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/12 22:18:03) |
小石 晴子 | > | 『いけーはるーーっ! そのまま倒せえーーっ!!』(第1ラウンドからダウンを奪った晴子に、応援団のKOコールが飛ぶ。それに後押しされるようにグローブを打ち鳴らすと立ち直る時間など与えないと左ジャブから左ボディーフック、さらに右ショートアッパーとKOを意識したコンビネーションを繰り出す。 HP12) (2016/8/12 22:21:14) |
新条沙紀 | > | あぐっ……うぶうっ!? ぶごっ!? くっそぉ……(晴子のパンチにしっかりともらうものの、まだまだ堪えられないパンチじゃないと思いつつ逃した流れがあるものの、チャンスはまだ来るはずだと思いながら堪えてしまう)HP7 (2016/8/12 22:23:46) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/12 22:23:51) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/8/12 22:23:58) |
小石 晴子 | > | シュッ! シュッ、シィッ!(勢いに任せ左、右、左と執拗にボディーブローを叩き沙紀をロープなりコーナーなりに釘付けにしようとする。晴子も1ラウンドTKOを完全に意識したようだ。 HP12) (2016/8/12 22:25:58) |
新条沙紀 | > | んぐあぁっ……ぶふうっ……!? ぐぶううっっ!?(晴子の勢いにこれじゃ試合が止められかねないとロープダウンやスタンディングダウンでも負けてしまうだけに反撃しようと腕を動かしてアピールしつつ、苦しそうに涎を吐き出してしまう)HP4 (2016/8/12 22:27:04) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/12 22:27:09) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/8/12 22:27:21) |
新条沙紀 | > | はぁ……はぁ……今ねっ!(晴子のボディブローが何度も打ち込まれて唾液を吐き出してしまいつつ、1ラウンド終了間際だからと大振りになってきたパンチを弾いていきつつ、必死に待ってましたとばかりに渾身のアッパーを顎へつきあげていく)HP4 (2016/8/12 22:30:15) |
小石 晴子 | > | もらった、がひゃうっ!!(1ラウンド残り10秒を伝える拍子木の音が耳に入り、悶絶させてやると右のボディーアッパーのモーションに入る。しかし力が籠ったのか大振りになったのを見透かされパーリングで弾かれると逆襲のアッパーがカウンターで顎に深々と突き刺さった。たった今まで一方的な攻勢にあった晴子の身体は軽く宙に浮き、背中からダイブするように派手な音を立て大の字にダウンしてしまった。 HP7) (2016/8/12 22:35:10) |
新条沙紀 | > | ふんっ……油断大敵ね……(晴子の身体が持ち上がるだけの威力を右拳に感じてしまいつつ、そのまま倒れてしまえと思いながらニュートラルコーナーまでお腹を抑えて下がってしまう)HP4 (2016/8/12 22:36:26) |
小石 晴子 | > | はっ、あ! っか、ひいあっ! あっ…か、っは……(強烈すぎる沙紀のカウンターで完全に失神した晴子。しかし背中を思い切り叩きつけた衝撃で意識は覚醒。今度はひきつけを起こし呼吸困難に陥り大きく開いた口からはよだれが糸を引いて頬を伝っていく。しばらくヒクヒクと身体を波打たせていた晴子だったが、カウント5で少し落ち着くと涙を浮かべながら力を込めカウント9でファイティングポーズを構え続行をアピール。そこで第1ラウンド終了のゴングが鳴り、背中を丸めながら覚束ない足取りで青コーナーへ戻っていった。 HP7) (2016/8/12 22:40:03) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/8/12 22:40:06) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/8/12 22:40:12) |
新条沙紀 | > | 【リミットまで迫ってますけど、大丈夫ですか?】 (2016/8/12 22:40:53) |
小石 晴子 | > | 【なんとなくもう終わりそうな予感がするので頑張ります(笑)】 (2016/8/12 22:41:18) |
新条沙紀 | > | 【わかりました】 (2016/8/12 22:41:25) |
新条沙紀 | > | んぶぁ……はぁ……(今までも何度も殴られて鍛えているものの、お腹の痛みはいつになっても嫌いだと思いながら次のラウンドで決めてやると思いながらインターバルを過ごしてしまう) (2016/8/12 22:42:30) |
小石 晴子 | > | はっ、くはっ…っは、あ…まだ呼吸が上手く…できない(インターバル中、ひたすら呼吸を整える事に専念した晴子だったが、アッパーのダメージも予想以上に大きくセコンドにされるままぐったりとしていた。 HP7) (2016/8/12 22:43:10) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/8/12 22:43:17) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/8/12 22:43:23) |
小石 晴子 | > | はぁ、はぁ、長引かせたら厄介そう……このラウンドであの人を沈めます!(予告KOを会長に宣言し、マウスピースを受け取ると口に含み第2ラウンド開始のゴングと共にコーナーを出る。このラウンドで全てのスタミナをつぎ込むつもりでいきなり左ボディーアッパーから右ストレートを沙紀に見舞っていく。 HP7) (2016/8/12 22:46:53) |
新条沙紀 | > | んぶうううっ!? ぶぼおぉぅっ!? (せめてここで顔を打ってくれればと思っていたものの、晴子の狙いはボディで宛が外れてしまい、辛そうに唾液を見せながらも鋭く晴子を睨んで堪えてしまう)HP3 (2016/8/12 22:48:09) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/12 22:48:12) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/12 22:48:28) |
小石 晴子 | > | シュッ!(ボディーブローを露骨に嫌がる素振りを見せた沙紀に、意地悪く構えたグローブの後ろでほくそ笑む晴子。ことさらにボディーブローを意識させておいて、今度は左ショートアッパーでその顎を狙いにいく。 HP7) (2016/8/12 22:50:43) |
新条沙紀 | > | ぶはぁっ!? くっそぉ……(晴子のパンチでお腹は悲鳴をあげているだけに顎へとショートアッパーをもらうと吐瀉物をしぶきのように飛び散らせてしまい、ビクビクと膝を震わせてしまう)HP2 (2016/8/12 22:52:03) |
新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/8/12 22:52:06) |
小石 晴子 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/12 22:52:20) |
小石 晴子 | > | よし……そぉらっ!(アッパーで顎を打ち膝を震わせる沙紀へ、もう1度ボディーブローのフェイント。あたしがダウンさせられたパンチで失神しちゃえ! と今度は大振りの右アッパーカットをさっき叩いたばかりの顎へ炸裂させた。 HP7) (2016/8/12 22:55:03) |
新条沙紀 | > | ぐあ……うぶうううぅぅっ!? (晴子のパンチが再びボディに来ると思って両腕を下げてしまった沙紀。渾身とも言える強烈なアッパーが顎に決まるとわずかに体は浮き上がって背中からリングへと倒れこんでしまう) (2016/8/12 22:59:21) |
小石 晴子 | > | ちゃんとお返しはしたからね!(右拳に沙紀の意識を根こそぎ刈り取ってやったという手応えを残し、背中からリングに倒れた沙紀へその右拳を突きつける。会場が一気に湧き上がるのを一身に受け、レフェリーの指示に従いニュートラルコーナーへ向かった。KOを確信して右拳を高々と上げながら…… HP7) (2016/8/12 23:02:26) |
新条沙紀 | > | んぐぁ……えぶっ……ぶえっ……(晴子の言葉に返事をするかのように必死に堪えていたマウスピースを吐き出してしまった沙紀。その姿に試合を続ける事は不可能と判断されるとカウントを中断されてしまい、KOを宣告されてしまう) (2016/8/12 23:05:11) |
小石 晴子 | > | カンカンカンカンカンカーーン!!(試合終了のゴングが乱打され、晴子は強気の表情を崩し、満面の笑みを浮かべその場で両手を思い切り振り上げる。会心のKO勝ちに会長や応援団の面々も喜びを爆発させ大喝采となっていった) (2016/8/12 23:07:55) |
新条沙紀 | > | んぁ……くっそぉ……(対象的に負け犬となった沙紀はただ悔しさに体を震わせており、全力で打ち合って負けたと思いながらも絶対にやり返してやると思いながらセコンドとともに退場しようとしてしまう) (2016/8/12 23:08:58) |
小石 晴子 | > | (レフェリーに右手を高々と掲げられ勝ち名乗りを受ける晴子。沙紀の方には目もくれず、ただただ勝ちの喜びに酔いしれていた) (2016/8/12 23:11:06) |
新条沙紀 | > | 【こんなところでどうでしょうか】 (2016/8/12 23:11:32) |
小石 晴子 | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/8/12 23:11:46) |
小石 晴子 | > | 【ここまでバチバチの殴り合いって意外となかったような気もするので楽しませて貰いました】 (2016/8/12 23:12:44) |
新条沙紀 | > | 【お疲れ様でした。純粋に打ち合ってみて勝てなかった感じでしたがやっていて楽しかったです。今度があればもっと因縁をつけさせてもらおうかなと思います】 (2016/8/12 23:13:10) |
小石 晴子 | > | 【そうですね。ある意味ではお互い挑発し続けた試合だったかもですし。因縁は間違いなく生まれましたね(笑)】 (2016/8/12 23:14:01) |
新条沙紀 | > | 【あたしをぶっ飛ばした事、忘れないわよ! って一度負けた相手には言ってしまう子なので楽しみですね】 (2016/8/12 23:14:59) |
小石 晴子 | > | 【実はかなりボクサー向けな性格なのですね。勝ち負けはともかく、次も全力でいきたいです】 (2016/8/12 23:16:38) |
新条沙紀 | > | 【そうですね。多分自分のキャラでは一番ボクサーらしいボクサーですね、その時はおもいっきりやっちゃいましょう】 (2016/8/12 23:17:33) |
小石 晴子 | > | 【大人しいみなもとかだと気圧されそうです(笑)】 (2016/8/12 23:18:44) |
新条沙紀 | > | 【確かにそうですね。あすかなんかもこういう性格をしてますけど、どっちかというと相手を殴りたいって (2016/8/12 23:20:37) |
新条沙紀 | > | 【殴りたいって子ですからね。この子はただ勝ちたいって思ってるので性格も良い子だったりします】 (2016/8/12 23:20:58) |
小石 晴子 | > | 【なるほど。では今夜の所はそろそろ失礼させて頂きます。お相手ありがとうございました】 (2016/8/12 23:22:09) |
小石 晴子 | > | 【また次にタイミングが合えばその時はぜひ。ではおやすみなさい】 (2016/8/12 23:22:29) |
新条沙紀 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いしますね。おやすみなさいです】 (2016/8/12 23:22:46) |
おしらせ | > | 小石 晴子さんが退室しました。 (2016/8/12 23:23:37) |
おしらせ | > | 結城愛菜さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:24:32) |
結城愛菜 | > | 【こんばんはです。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/8/12 23:24:49) |
新条沙紀 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2016/8/12 23:24:59) |
結城愛菜 | > | 【ありがとうございます。昨日はありがとうございます、今日も九時頃からずっと見させてもらっちゃってました。よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/8/12 23:26:59) |
新条沙紀 | > | 【あはは、そうだったですね。雑談している時だったらたまにほかの方も混じって談笑したりしているので入ってきても大丈夫ですよ。自分でよければお願いします。組み合わせはどうしましょうか】 (2016/8/12 23:28:19) |
結城愛菜 | > | 【あはは…まあ実際に会っているときは平気ですが、ネットだとどうしても存じあげない方が話している中に割って入る勇気がなくて…どうしましょうか。昨日のまま入っただけなのですが、沙紀さんが沙紀さんをやりたいようでしたら再戦は早いと思うのでフライの別の子にしようかなと思ってます】 (2016/8/12 23:30:46) |
新条沙紀 | > | 【自分としては今さっき使わせてもらったのでこの子にこだわらなくてもいいかなって思っているので悩んでますね。先ほどの方は時間が23時までと聞いていたので向こうに行こうかなとも思っていましたので…何かやりたいのありますか?】 (2016/8/12 23:33:07) |
結城愛菜 | > | 【なるほどー相手が思いつくようならこのままで思いつかなそうなら沙紀さんのやりたい子がいればその子に階級を合わせて探そうかなってところでしょうか】 (2016/8/12 23:36:46) |
新条沙紀 | > | 【そうですねー。愛菜さんにぶつけるなら昨日言ってたクリスっていう外人の子でやろうかなと思います】 (2016/8/12 23:38:34) |
結城愛菜 | > | 【なるほどです。では沙紀さんが特にやりたい子がいなければその子とやらせてもらって、やりたい子がいれば~って感じですね】 (2016/8/12 23:40:05) |
新条沙紀 | > | 【じゃあ、せっかくですしその子に変えてお相手をお願いしますね。少々お待ちください】 (2016/8/12 23:43:01) |
おしらせ | > | 新条沙紀さんが退室しました。 (2016/8/12 23:43:05) |
結城愛菜 | > | 【了解です。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/8/12 23:43:16) |
おしらせ | > | クリス・コーリンさんが入室しました♪ (2016/8/12 23:43:24) |
クリス・コーリン | > | 【改めまして。身長とか実際にいるフライ級の選手にいたので高めの子ですね。正確な名前はクリスティーナ・コーリンという日本生まれのアイルランド人です】 (2016/8/12 23:46:24) |
結城愛菜 | > | 【なるほどーそうなんですね。 了解です】 (2016/8/12 23:46:59) |
クリス・コーリン | > | 【とりあえずシチュはどうしましょう? これでも扱いは日本人のボクサーなので8回戦辺りでどうかなと思ってますが】 (2016/8/12 23:47:40) |
結城愛菜 | > | 【シチュは昨日沙紀さんに惨敗した後か前かでとりあえず考えようかなと思ってましたが、詳しくは思いついてないですね。 丸投げしちゃってますがいいと思いますよ】 (2016/8/12 23:49:34) |
結城愛菜 | > | 【8だとA級?だったと思いますが、あまりそこら辺に詳しくないのでこれでって言えないという実情がありますが…】 (2016/8/12 23:52:29) |
クリス・コーリン | > | 【そうですねー、自分も詳しくはないのでいい加減な事を言ってしまうかもしれないですが、準優勝で優秀だった愛菜さんに対して、日本ランクのクリスから試合してみたいと指名されたとかでどうでしょう? 興行としてKO狙いのために格下と試合するってのはありえると思いますし】 (2016/8/12 23:56:32) |
結城愛菜 | > | 【なるほどです。いいと思いますー負けた後なので格上の技術を盗めればって感じで試合に望む感じにさせてもらおうかと思いますー】 (2016/8/12 23:59:22) |
クリス・コーリン | > | 【了解です。ダイスですしビッグマウスはありえると思いますから、楽しんでやらせてもらいますね。格上って事で赤コーナーでやらせてもらっちゃいます】 (2016/8/13 00:00:05) |
結城愛菜 | > | 【はいーそうしましょう。 了解です】 (2016/8/13 00:00:54) |
クリス・コーリン | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/8/13 00:02:29) |
結城愛菜 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/13 00:02:47) |
クリス・コーリン | > | 『女子プロボクシング フライ級 八回戦 赤コーナー クリスティーナ・コーリン VS 青コーナー 結城愛菜』 (2016/8/13 00:03:29) |
クリス・コーリン | > | ジャパニーズとの試合を組むなんてどういうつもりなのかしら? 確かに良いスタイルをしているみたいだけど、牛みたいな子がボクシングをできるのかしら? (綺麗なブロンドの髪を沙紀と同じく背中まで伸ばしているクリス。性格もに通っている部分があるものの、一番の違いは相手を見下しているその性根であり、愛菜の姿にその大きな胸を見て馬鹿にしてしまう)HP20 (2016/8/13 00:08:34) |
結城愛菜 | > | 牛……外人の子にも牛……(日本人の沙紀に言われる分には確かに大きい方だからと気にならなかったが、外国の選手にまで言われるとは思っておらず、衝撃を受けてしまいながらレフェリーの指示に従って構えを取っていく。その頃にはもう格上だから技術を教わろうという気持ちはなくなっており、クリスを倒して沙紀へのリベンジ戦を早く組んでもらえるようにするんだと思ってしまう)HP20 (2016/8/13 00:12:53) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/13 00:13:24) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/13 00:13:40) |
結城愛菜 | > | よろしくお願いします……クリスさん(舐めているなら痛い目を見せてやるんだと、試合開始の合図を聞くとグローブタッチを求め、それに答えてもらおうとしつつも、彼女なら応えないこともあるかもしれないと警戒しながらどちらでもすぐにジャブを差し込む体勢を整えておく)HP20 (2016/8/13 00:16:20) |
クリス・コーリン | > | 何をよろしくって言うのかしら? ふんっ……ぐっ……(愛菜の様子にサウスポーのデトロイトスタイルに構えて生きつつ、本来のインファイトをするに値するボクサーなのだろうかと思いながらジャブをガードしてまるでボクサーファイターのように距離を図ろうとしてしまう)HP19 (2016/8/13 00:18:41) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/13 00:18:44) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/13 00:18:56) |
結城愛菜 | > | 特には。ただ、日本人は礼節を尊ぶんですよ(事前情報とは違う動きに確実に舐められていると悟りつつ、そう微笑みながら左ジャブを放ち、続けて顔へ右ストレートだと見せかけてそれをフェイントに本命の左フックをボディに放っていく)HP20 (2016/8/13 00:21:21) |
クリス・コーリン | > | ふんっ……じゃあ、これからボコボコにしてあげるからよろしくね……ぶうっ!?(元々生まれが日本なだけに日本語はしっかりと理解しているクリス。それでいて挑発をするような愛菜の言葉にそう言い返してしまいつつ、舐めきっているお腹へと左フックをもらってしまう)HP17 (2016/8/13 00:23:12) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/8/13 00:23:16) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/13 00:23:28) |
クリス・コーリン | > | それこそ、馬鹿にしてるわ……(これから真剣勝負をする人間によろしくなんて馬鹿にしていると思ってしまいつつも、しっかりとダメージを堪えてしまいお返しだとフリッカージャブを愛菜に打ち返して応戦しはじめてしまう)HP18 (2016/8/13 00:24:27) |
結城愛菜 | > | うふふ……はじめてです、そう言われたのは(上手いこと罠にかけ先制の一打を与えたものの、ダメージを堪えられてフリッカーで応戦されはじめるとジャブの刺し合いを演じながら、続く一打を与えられずにそう舌戦を繰り広げてしまう)HP20 (2016/8/13 00:26:41) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/8/13 00:26:45) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/13 00:27:35) |
クリス・コーリン | > | だって、真剣勝負なんて当然じゃない。それともあなたからすればわざわざ姿勢を正すような事なのかしら? (そう言うと気でも触れた様子でフリッカーを愛菜の顔へと打ち込もうと右腕を動かしてしまいつつ、愛菜の様子にサウスポー対策は万全だろうかと左フックを脇腹に打ち込んでしまう)HP18 (2016/8/13 00:29:53) |
結城愛菜 | > | いいえ。ぐっ……ぶぼぉっ!(考え方が合わないのかもしれないと思いつつ、右腕はガードするも話に意識が向きすぎたのかフックを脇腹に綺麗に貰ってしまい、唾液を吐き出しながら悶てしまう)HP13 (2016/8/13 00:32:55) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/13 00:35:09) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/13 00:35:26) |
結城愛菜 | > | 当然、そんなわけないじゃないですか。それでも、言うべきだと思っているだけですっ(貰ったのならもういつも通り近づいてパンチ力に物を言わせて戦うのがいいはずだと、痛みに耐えながらクリスの方へと踏み込んでいきつつお返しに右フックをクリスのお腹に突き刺してしまおうと狙っていく)HP13 (2016/8/13 00:37:48) |
クリス・コーリン | > | ぐうっ……馬鹿みたいなこだわりね…(そう言うとそのまま右フックをもらって顔をしかめてしまいつつ、この程度じゃひるまないぞと思いながら愛菜を睨んでしまう)HP16 (2016/8/13 00:39:03) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/13 00:39:06) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/8/13 00:39:13) |
結城愛菜 | > | そうかもしれませんけど、心が引き締まる気がするんです(怯まないならそのまま打撃戦を挑むのみだと思いつつ、クリスをしっかり見つめにらみ合いながら、ボディに素早く左右のストレートを放っていこうとする)HP13 (2016/8/13 00:40:59) |
クリス・コーリン | > | ぐうっ……ぶふうっ……へぇ……(愛菜の言葉と左右のストレートにマウスピースを噛み締めて堪えつつ、この子なりのやり方なのだろうかと思いはするものの依然として生意気な態度を見せてしまう)HP14 (2016/8/13 00:43:20) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/13 00:43:23) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/8/13 00:43:31) |
クリス・コーリン | > | 別に気にしなくていいわよ。あの程度のパンチ、怖くないもの…(そのまま1ラウンドは終わってしまうとセコンドにもっとやる気を出せと言われるクリス。だが、それでもいまだやる気はあまり出す様子がなく、マウスピースを洗ってもらうもののマイペースに休んでしまう) (2016/8/13 00:44:50) |
結城愛菜 | > | 今のところは悪く無いですが……(ただ同格の相手と違い威力で怯む様子がないのを見て、怯ませるにはどうにかして渾身の一撃を叩き込んでってところかもしれないと思いつつ、頷くように痛む脇腹をさすりながらインターバルを過ごしていく)HP14 (2016/8/13 00:46:59) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/13 00:47:32) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/8/13 00:48:01) |
クリス・コーリン | > | 仕方ないわね……少しは本気でやってあげるわ…(そう言うとそのままマウスピースを咥え直していくクリス。自分からグローブタッチを求めていくものの、タッチと同時に鋭く踏み込んでしまい本当は得意であるインファイトを仕掛けようと左右のアッパーをレバーと鳩尾に打ってから、右フック、左ストレートと顔に打ち込もうとしてしまう) (2016/8/13 00:50:31) |
結城愛菜 | > | んっ……ぐぼっ……ごぶっ! ぶぼぉっ!? むぐぅぅっ!(グローブタッチから得意のインファイトと来られると左右のアッパーを皮切りに続けざまにパンチを打ち込まれてしまい、防ぐことかなわず2ラウンド開始数秒にもかかわらず、力の差を教え込まれるかのように仰向けにダウンさせられてしまう)HP9 (2016/8/13 00:54:48) |
クリス・コーリン | > | これでよろしくなんていうのよね……ジャパニーズ(そう言うと馬鹿にするように見下してしまいつつ、レフェリーに促されるがままニュートラルコーナーまで下がってしまう) (2016/8/13 00:56:34) |
結城愛菜 | > | くぅ……(本当は格上相手に学ばせてもらうからよろしくと言ったつもりがクリスの態度のせいで喧嘩腰になったため、こんな子には絶対に負けられないと思いながらカウント4で立ち上がりまだまだいけるというように構えをとって再開を求めてしまう)HP9 (2016/8/13 00:58:54) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/8/13 00:59:08) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/8/13 00:59:12) |
結城愛菜 | > | 恥ずかしい姿を見せました……が(沙紀が見ているかもしれないと気合を入れなおしつつ、再開と同時にクリスの胸に飛び込むようにインファイトを仕掛けながら顔に左フックを打ち込んでしまおうとする)HP9 (2016/8/13 01:00:45) |
クリス・コーリン | > | んぶうっ……何よ。もっとダウンして苦しんでくれていいのに…(愛菜の言葉とパンチにようやく気合が入ったかなと思いつつ、左フックを貰いながら構えてしまう)HP12 (2016/8/13 01:02:42) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/13 01:02:45) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/8/13 01:03:02) |
クリス・コーリン | > | (そのまま試合が進んでいくものの、これが実力の差だとばかりに愛菜を打ちのめし始めてしまうクリス。そのままラウンドも3、4と進んでいくものの次第にギアをあげて愛菜の顔へとパンチを打ち込んでしまう)HP9 (2016/8/13 01:05:44) |
クリス・コーリン | > | ほらほら、恥ずかしい姿をもっと見せてくれるつもりかしら!(そう言うとそのままフリッカーを主体にして打ち込んでしまいつつ、ワンツーから左アッパーと顎へと打ち込んでしまう)HP9 (2016/8/13 01:06:23) |
結城愛菜 | > | んぶぅ……ぶぇぇ……げぶぉ……あぶぅ……(フリッカー主体であまり戦ってないスタイルに苦しみながら、ワンツーから左アッパーと顎にもらうとマウスピースを覗かせながら、フラフラとかっこ悪く揺れ始め、気合で立っており戦意は残っているものの相当に辛そうな表情でクリスを睨みつけてしまう)HP1 (2016/8/13 01:08:15) |
クリス・コーリン | > | 無様で実力も見せられないまま倒れるつもりみたいね。ジャパニーズはやっぱり弱くてやりがいがない(そう言うとそのまま左アッパーをお腹につきあげようとしてしまいつつ、愛菜の苦しむ姿を見て嬉しそうにしてしまう) (2016/8/13 01:11:52) |
クリス・コーリン | > | 【愛菜さんのログを見たらダイスを振りますね】 (2016/8/13 01:12:02) |
結城愛菜 | > | ぶげぇぇっ!?(左アッパーをお腹に突き上げられるとくの字に折れ曲がってしまい、格上相手にカードを組まれた以上主催側としては狙い通りなのだろうが、愛菜としては屈辱の二連敗がすぐ隣から顔を覗かせている予感がし、悔しさで何も言うことが出来ずに唾液を吹き出してしまう)HP1 (2016/8/13 01:14:23) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/13 01:14:44) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/13 01:14:50) |
結城愛菜 | > | あ……ご、のぉぉ!(こうなれば無様でも最後まで足掻いてクリスにダメージを与えてやると、いつもの大和撫子な雰囲気を完全に捨て、据わった目で右アッパーをクリスの鳩尾に打ち上げてしまおうとする)HP1 (2016/8/13 01:16:38) |
クリス・コーリン | > | んっ……ごぶううううっっ!? (愛菜のなりふり構わないアッパーに鳩尾を潰されるとマウスピースを吐き出してしまい、しまったと思いつつ膝をついてしまう)HP9 (2016/8/13 01:19:39) |
結城愛菜 | > | はぁ……はぁ……ダウン…取りました(膝をついたクリスを見下ろしながらそう言うと、レフェリーの指示に応じて引っ込んでいくと少しでも休息をという気持ちと身体を抑え身体の熱が冷めないようにと軽く動かしながらじっとクリスを見つめてしまう)HP1 (2016/8/13 01:22:26) |
クリス・コーリン | > | はぁ……はぁ……ふふっ、腐ってもボクサーって事かしら…(そう言うと虚を疲れてしまったみたいと思いつつ、そのままカウント8まで休む余裕を見せながらしっかりと立ち上がってしまう)HP9 (2016/8/13 01:23:48) |
クリス・コーリン | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/8/13 01:23:51) |
結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/8/13 01:24:05) |
クリス・コーリン | > | でも、KOするには全然足らないわね……(そう言うとレフェリーの再開の合図とともに勢いよく愛菜に突っ込んでしまうクリス。ダウンするかどうかで追撃しようかと思いつつ渾身の左アッパーをお腹につきあげようとしてしまう) (2016/8/13 01:27:41) |
結城愛菜 | > | くっ……ごぶぅっ!?(渾身の左アッパーがお腹に突き刺さってしまい、唾液を吐き出すと負けたという感覚が降りてきてしまい、そのまま崩れ落ちそうになるものの、もうまともに戦う体力がないのを痛感しつつも負けるのは嫌だという意思と気力だけでダウンを耐えてしまおうとしてしまう)HP0 (2016/8/13 01:31:00) |
クリス・コーリン | > | 滅多打ちをご希望みたいね……ふふっ…(そう言うとそのまま右アッパーもお腹に突き上げて支えてしまい、愛菜の意識を飛ばしてやろうと左右のフックを連打しようとしてしまう) (2016/8/13 01:32:37) |
結城愛菜 | > | ぶぼぉっ! ごぶっ!?げぶぅ…ぶふっ…んぐぅ…おぶぅぅ…うげぇぇぇ……(右アッパーをお腹に突き上げられ、拳で支えられるとそのまま左右のフックを連打され、顔が腫れていくのと反比例するように徐々に腕が下がっていき、完全にダランと垂れ下がると同時にクリスに屈服するように膝から意識なく崩れ落ちてしまおうとする) (2016/8/13 01:34:31) |
クリス・コーリン | > | 可愛かったわよ……ジャパニーズ…(そう言うとそのまま愛菜の体を胸元からお腹で支えてしまいつつ、無力感を煽るようにダウンを許してしまう) (2016/8/13 01:36:26) |
結城愛菜 | > | ……しかえ…(クリスの声を聞きながら、力ない声で仕返してやると言おうとしながら意識を飛ばし、無力感とともにクリスの身体を滑り落ち彼女の足元に転がってしまう) (2016/8/13 01:38:11) |
クリス・コーリン | > | しかえ……? この子の名前かしら?(そう言うとそのままレフェリーが試合を止めるのを聞いてしまいつつ、終始馬鹿にした態度を見せてしまう) (2016/8/13 01:39:42) |
結城愛菜 | > | ……(そんなわけないというツッコミをすることもできず、意識がないまま担架に乗せられて救護室へと運ばれていってしまう) (2016/8/13 01:40:56) |
クリス・コーリン | > | 【こんな感じでしょうか。お疲れ様でした】 (2016/8/13 01:42:36) |
結城愛菜 | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/8/13 01:43:01) |
クリス・コーリン | > | 【いつか倒して欲しいライバルポジというか、嫌われキャラのクリスでした。多分結構イラっときたかもしれないですが】 (2016/8/13 01:43:59) |
クリス・コーリン | > | 【突然ですいません。ちょっと離席しますね(汗】 (2016/8/13 01:44:34) |
結城愛菜 | > | 【了解ですー】 (2016/8/13 01:44:54) |
おしらせ | > | 橘美華さんが入室しました♪ (2016/8/13 01:46:18) |
橘美華 | > | 【こんばんはー、試合お疲れ様でした】 (2016/8/13 01:46:35) |
結城愛菜 | > | 【こんばんは。ありがとうございます】 (2016/8/13 01:46:49) |
クリス・コーリン | > | 【こんばんは。そしてただいまです】 (2016/8/13 01:54:05) |
結城愛菜 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/8/13 01:54:40) |
橘美華 | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/8/13 01:55:44) |
クリス・コーリン | > | 【日本人生まれだけど、金髪碧眼の外国人な見た目で英語喋ってよと言われて育ってきたせいで日本人嫌いになってしまった子だったりします。友達になるとホンの少しですが彼女なりにデレたりしますしね】 (2016/8/13 01:57:44) |
クリス・コーリン | > | 【この子は】 (2016/8/13 01:57:50) |
結城愛菜 | > | 【なるほどです。実力があるから鼻っ柱を折られてないからこういう性格なのかなーとは思ってたので、勝てれば相手には少し懐いてくれるのは予想通りな感じですかね。サイコロがあまり微笑んでくれないのでいつになるかわからないですが】 (2016/8/13 01:59:29) |
クリス・コーリン | > | 【そうですねー。なので負けたりすると意識するので名前はちゃんと呼んだりしますね】 (2016/8/13 02:02:41) |
結城愛菜 | > | 【なるほどーいつの日かそうさせれればいいなと思っておきますー】 (2016/8/13 02:03:52) |
クリス・コーリン | > | 【運任せになってしまいますが、そうしてみてください】 (2016/8/13 02:04:07) |
結城愛菜 | > | 【はい、そうしますね。 橘さん試合されますか? されるのならまだ慣れてない私が一旦出て見ていようかなと思いますが】 (2016/8/13 02:05:17) |
橘美華 | > | 【そうですね、ではお言葉に甘えて】 (2016/8/13 02:06:36) |
橘美華 | > | 【クリスさん、対戦相手の階級とか希望ありますか?】 (2016/8/13 02:06:53) |
結城愛菜 | > | 【でしたら観戦してますね。失礼致します】 (2016/8/13 02:06:56) |
おしらせ | > | 結城愛菜さんが退室しました。 (2016/8/13 02:07:00) |
クリス・コーリン | > | 【わかりました。そうですね……フェザーか、ミニフライか、バンタム辺りでしょうか。美華さんはどの階級の子がいます?】 (2016/8/13 02:08:12) |
橘美華 | > | 【昔つくったキャラは、ほとんど忘れてしまっているんで・・・希望階級にあわせてサクッと作ってみようと考えてました】 (2016/8/13 02:08:59) |
クリス・コーリン | > | 【なるほどー。でしたらバンタム級のキャラでふとやりたいと思ったのでやらせてもらってもいいですか?】 (2016/8/13 02:10:04) |
橘美華 | > | 【この中では、たしかミニフライが一番軽いんでしたっけ バンダム級ですね、了解しました!】 (2016/8/13 02:10:23) |
橘美華 | > | 【孤児院あがりの不良あがりボクサー姉妹・姉のほう って感じの設定でイきたいと思います】 (2016/8/13 02:11:26) |
クリス・コーリン | > | 【わかりましたー】 (2016/8/13 02:11:51) |
橘美華 | > | 【で、バンダム級は体重52.16kg超 ~ 53.52kgまで でしたっけか】 (2016/8/13 02:13:09) |
クリス・コーリン | > | 【そうですねー。ちょっとこちらは規定より軽いかもしれないですが】 (2016/8/13 02:14:33) |
橘美華 | > | 【では、チョイと変更してきまふ】 (2016/8/13 02:14:55) |
おしらせ | > | 橘美華さんが退室しました。 (2016/8/13 02:15:01) |
クリス・コーリン | > | 【わかりました。自分も入り直しますね】 (2016/8/13 02:15:35) |
おしらせ | > | クリス・コーリンさんが退室しました。 (2016/8/13 02:15:39) |
おしらせ | > | 犬飼希さんが入室しました♪ (2016/8/13 02:15:47) |
おしらせ | > | 蒼海 石榴さんが入室しました♪ (2016/8/13 02:17:51) |
蒼海 石榴 | > | 【お待たせしました】 (2016/8/13 02:18:08) |
犬飼希 | > | 【いえいえ、シチュはどうしましょう?】 (2016/8/13 02:18:40) |
蒼海 石榴 | > | 【犬飼sannltute】 (2016/8/13 02:18:54) |
蒼海 石榴 | > | 【犬飼さんって、ボクシング経験とか実績の設定あります?】 (2016/8/13 02:19:19) |
犬飼希 | > | 【ボクシングのエリート高校出身で、現在は現役女子大生ですね。教員免許をとるために二足のわらじで頑張っています】 (2016/8/13 02:20:19) |
犬飼希 | > | 【大学の授業にでつつ、時間さえあれば鍛えているって感じでしょうか】 (2016/8/13 02:20:46) |
蒼海 石榴 | > | 【なるほど こちらは高3なので、年齢は同じでも学年が違う感じですね】 (2016/8/13 02:21:12) |
蒼海 石榴 | > | 【二人とも新人ってことで、4回戦が妥当なのかも?】 (2016/8/13 02:21:32) |
犬飼希 | > | 【そうなりますね。こちらとしては別に同い年という事でも良いですが、その辺りで試合してみましょうか】 (2016/8/13 02:21:52) |
蒼海 石榴 | > | 【同い年にしたほうが、今後のライバル関係とかもはかどりそうですし・・・同い年にしてまいますか!ではコチラも高校卒業してる設定にします】 (2016/8/13 02:22:55) |
蒼海 石榴 | > | 【では、プロのリングで4回戦 って感じでやりましょうか】 (2016/8/13 02:23:17) |
犬飼希 | > | 【そうしましょう。コーナー分けはどうしますか?】 (2016/8/13 02:23:26) |
蒼海 石榴 | > | 【いちおうエリートな犬飼さんが赤で良いとおもいます】 (2016/8/13 02:23:48) |
犬飼希 | > | 【了解です。ではそうさせてもらいますね】 (2016/8/13 02:24:40) |
蒼海 石榴 | > | 【お願いします!では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/8/13 02:25:14) |
犬飼希 | > | 【わかりました。ではよろしくお願いします】 (2016/8/13 02:25:28) |
蒼海 石榴 | > | 【お願いします】 (2016/8/13 02:26:00) |
犬飼希 | > | 『女子プロボクシング バンタム級 四回戦 赤コーナー 犬飼希 VS 青コーナー 蒼海石榴』 (2016/8/13 02:27:42) |
犬飼希 | > | 久しぶりの試合ね。上を目指すなら絶対、一試合、一試合を大事に勝ち上がっていかないとトップにはいけない……今日の試合も全力でやるわ(黒髪を首元で一つに束ねつつ、学生という事もあって試合数が少ない事を気にしながらも今日の試合も勝てば良いと思いながら赤い瞳で石榴を睨みつけながら気合を入れてしまう)HP20 (2016/8/13 02:30:55) |
蒼海 石榴 | > | 勝たないと・・・少しでも勝って、勝って、ファイトマネー入れなきゃ・・・!(茶髪をポニーテールにして纏めている石榴。白地にピンクのスポブラにショートトランクスといった出で立ちの彼女は、必勝の決意を固めてゴングを待っている) (2016/8/13 02:33:26) |
犬飼希 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/13 02:33:44) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/8/13 02:33:57) |
犬飼希 | > | あの子も勝負は早い方がいいみたいね……なら、早期決着になるのかも…(そう言うとそのままグローブタッチを求めつつ、基本通りのオーソドックスな構えから左ジャブを主体にして有利を取ろうと試合を組立ようとしてしまう) (2016/8/13 02:36:45) |
蒼海 石榴 | > | っく、おぉぉっ!(インファイターである石榴にとって、いかにして近づくかというのは命題だ。しかし、ジャブに阻まれてうまく近づけない)HP15 (2016/8/13 02:38:17) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/13 02:38:23) |
犬飼希 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/13 02:38:27) |
犬飼希 | > | 情報が少ないけどインファイターってところなのかしら? だとしたらこの距離は苦手みたいだし、いやらしくやらせてもらうわよ…(左ジャブを嫌がって距離を詰めて来ない石榴の様子にそれならこのままポイントを稼ごうと足を使って翻弄していく希、とはいってもパンチ力はしっかりしてると自負しているだけに石榴にしっかりとダメージを与えてしまう) (2016/8/13 02:39:43) |
蒼海 石榴 | > | くそっ、ままならないっ・・・(ジャブに阻まれ、また強引にいこうにも脚も使ってうまいこと逃げられてしまう)っぶ、ぶふっ!(だんだん顔が腫れ始めてきた・・・)HP11 (2016/8/13 02:41:17) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/13 02:41:24) |
犬飼希 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/13 02:41:38) |
犬飼希 | > | そろそろ、注意も散漫になってくるはず……そこっ!(試合も折り返しの3ラウンドを迎える頃には基本に忠実なボクシングを活かして相手を打ちのめしつつあり、顔の腫れてきた石榴へと渾身の右ストレートを打ち込もうとしてしまう)HP20 (2016/8/13 02:42:51) |
蒼海 石榴 | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ち、ちくしょう・・・っ!(疲労もダメージもかなり蓄積してしまっている。殆ど手も足も出ないとは、まさにこのことだろうか)っが!?(攻めあぐね、焦れ、さらに疲労やダメージも合わさって隙を見せてしまったところに、強力な右ストレートが炸裂、横倒しにされる格好でダウンしてしまう) HP9 (2016/8/13 02:45:15) |
犬飼希 | > | んっ……最高の展開すぎて、ちょっとあとが怖いわね……(ここまでは自分の読み通りの試合になっていると感じてしまいつつ、レフェリーに注意されてコーナーへと下がりながら石榴の様子を伺ってしまう)HP20 (2016/8/13 02:47:23) |
蒼海 石榴 | > | っふ、ふぅ・・・ふぅ・・・・『姉ちゃーん!起きろー!おきろってばー!』(セコンドについている、共にボクサーをやっている義理の妹に檄を飛ばされ)っく、そうだ・・・まだ、まだ・・・!(ハミでたマウスピースを自力でハメ直し、フルフルと震える脚で、カウント8で立ち上がる) (2016/8/13 02:49:23) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/8/13 02:49:30) |
犬飼希 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/8/13 02:50:09) |
蒼海 石榴 | > | もう、アレだ!こうなったらイチかバチかだ・・・!(今まで以上に強引に、それこそ猪のような突撃を敢行。ジャブをくらいながら無理やりつっこみ、懐に喰らいつきボディブローを放つ)HP9 (2016/8/13 02:51:57) |
犬飼希 | > | なっ……ぐぶうっ!? (石榴の突然の攻勢にダメージはないの?と思ってしまいつつ、ジャブで止まらなかっただけに始めての被弾を許してしまう)HP18 (2016/8/13 02:53:08) |
犬飼希 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/13 02:53:10) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/8/13 02:53:22) |
犬飼希 | > | そうくるなら……んっ!(石榴の踏み込みに無用心だと思ってジャブではなくフックで止めようと応戦してしまいつつ、左右のフックからもう一度右フックをこめかみへと打ち込もうとしてしまう)HP18 (2016/8/13 02:55:25) |
蒼海 石榴 | > | ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・ッ!?(懐に飛び込んだは良いが、あまりに蓄積ダメージが大きすぎた。ロクな反応もできぬまま、連続でフックを貰ってしまい脳が揺れる)っぁ・・・ッ!(全身から力が抜け、膝からカクリと崩れ落ちそうになってしまうものの、寸前にグッと力を込めて踏ん張りダウンを拒否)HP3 (2016/8/13 02:57:56) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/13 02:58:42) |
犬飼希 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/8/13 02:59:00) |
蒼海 石榴 | > | まぇらん、ないんらよぉぉぉぉっ!!!(一瞬だけ失神し、あわやダウンというところから復帰した石榴。白いトランクスの股間部にほんのり黄色いシミが出来てしまったが、本人に気にする余裕はない。持てる力を振り絞り、ボディへとパンチを叩き込みにいく)HP3 (2016/8/13 03:00:59) |
犬飼希 | > | なっ……ぶごおぉぉっ!? (石榴の様子にダウンしそうだと油断してしまった希、苦しそうに唾液を吐き出しつつ、それくらいと堪えてしまう)HP16 (2016/8/13 03:01:43) |
犬飼希 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/13 03:01:45) |
蒼海 石榴 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/13 03:01:52) |
犬飼希 | > | こんのおおぉぉっ!? たおれろぉっ!(石榴のしぶとさに凄いと尊敬の念を抱きつつ、渾身の右ストレートを顔に突き刺してしまう) (2016/8/13 03:04:59) |
蒼海 石榴 | > | まだま、ッゴォォォォ!?(懸命に攻め立てる石榴だったが、顔面に強烈な一撃が刺さってしまう。あまりの衝撃に大きく後退、汗まみれの背中でロープに凭れ、ロープを背負う形になってしまい)HP0 (2016/8/13 03:07:19) |
犬飼希 | > | 倒れろ! 倒れろぉっ!(石榴の様子に追撃で左右をそれぞれを打ち込んでしまいつつ、トドメを刺そうとしてしまう) (2016/8/13 03:08:40) |
蒼海 石榴 | > | 【左右って、やはり顔面オンリーなんでしょうか?】 (2016/8/13 03:09:46) |
犬飼希 | > | 【もしかしてボディに打って欲しいとかありましたか? こちらとしてはそのつもりでしたが】 (2016/8/13 03:10:54) |
蒼海 石榴 | > | 【ボディで責められるのが好きなタチでしたので・・・とはいえ、今回は顔面オンリーということで処理させていただきます】 (2016/8/13 03:11:37) |
犬飼希 | > | 【わかりました】 (2016/8/13 03:11:57) |
蒼海 石榴 | > | ぐぅっ、ぶふぅぅぅぅっ!!!(ロクな抵抗もできず、いいようにボコられてしまう石榴。しかし、「負けたくない」という彼女自身の意地と、「負けられない」という孤児院を背負ってるが故の決意が、彼女にダウンを許さない)ぅぶぅぅ!ぶおぉぉぅっ!!(だが、いくら心が強くとも、体には必ず限界が来る。顔がパンパンに腫れあがり、また石榴自身が反撃できておらず、何より先ほどからずっとロープを背負っている状態のため・・・ロープダウンが宣告された) (2016/8/13 03:14:47) |
犬飼希 | > | はぁ……はぁ……(クールに決めていてもやっぱり興奮しているのか、必要以上に殴ってしまった気がすると思いつつ、ダウンの宣告にニュートラルコーナーまで下がってしまう) (2016/8/13 03:15:36) |
蒼海 石榴 | > | ぅ、ぅぁ。。。(パンチの嵐がやみ、崩れ落ちそうになるが崩れ落ちない。いつのまにか、腕をロープに絡めていたのだ。顔中がパンパンに腫れあがり、視界を塞いでしまっている瞼から除く瞳はほとんど白一色。ブルブルと震える体は、意識を失ってもなおロープを拠り所にしてダウンを拒んでいた。だが、これではダウンしているも同然。カウントが数えられ始めた) (2016/8/13 03:18:36) |
犬飼希 | > | はぁ……はぁ……止めないの?(あんな姿ならもう試合はやれないはずだと思ってしまいつつ、そのままカウントが進むのを聞いてしまう) (2016/8/13 03:20:02) |
蒼海 石榴 | > | (「孤児院の美少女ボクサー姉妹」という、センセーショナルな話題性を持つが故に何処かから圧力が加えられており、試合をとめられない。見るからに闘えない状態にも関わらず、数えられていくカウント・・・)ぶはぁ・・・ぶはぁ・・・ぶはぁ・・・・ぅぅ(失神したまま、ロープ磔の状態でカウントを聞く石榴。やがて、ブルブルと震える太ももを黄色い液体が伝い、流れ落ちはじめた。・・・そして、そのまま10カウントが数えられた) (2016/8/13 03:23:55) |
犬飼希 | > | もしも再開させるなら、あの顔は殴らないつもりだったけど……何はともあれ、私の勝ちよ(そう言うとそのまま右手をあげて勝ったのは自分だとアピールしてしまう) (2016/8/13 03:24:52) |
蒼海 石榴 | > | (意識を失い、失神してもなおリングへ崩れ落ちることを拒んだ石榴。腕をロープから外され、すぐさま担架にのせられ退場していった) (2016/8/13 03:25:57) |
犬飼希 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2016/8/13 03:26:37) |
蒼海 石榴 | > | 【お疲れさまですた、決着シーンは某美鶴お嬢様方式でヤッてみました】 (2016/8/13 03:27:20) |
犬飼希 | > | 【なるほどー。確かに美鶴さんの試合はそういう決着にしてるみたいですからね】 (2016/8/13 03:28:36) |
蒼海 石榴 | > | 【美鶴お嬢様は金持ちお嬢様ですが、むしろ真逆にした上で同じ結果を生もうという試みです】 (2016/8/13 03:29:45) |
犬飼希 | > | 【そうなんですね。美味しいシチュなんでボコボコにさせてもらっちゃいましたが、今度があればお腹を苛めてみようかんってところです。この子の妹の方が思えばボディ打ちの鬼でしたけど】 (2016/8/13 03:32:42) |
蒼海 石榴 | > | 【石榴の妹ちゃんをミニマム級にしようと考えていたんですが・・・そういえば、希さんの妹って階級はどちらで?】 (2016/8/13 03:33:49) |
犬飼希 | > | 【姉と同じバンタム級ですね】 (2016/8/13 03:34:44) |
蒼海 石榴 | > | 【なるほど、でしたらこちらの妹ちゃんとはぶつからなそうですね】 (2016/8/13 03:35:21) |
犬飼希 | > | 【多分ぶつからないと思います、姉妹ボクサーが何組かいるので、違う妹はぶつかるかもしれないですが】 (2016/8/13 03:37:03) |
蒼海 石榴 | > | 【なるほど、ではその時を楽しみにしています では、私は今夜はこのあたりで失礼します】 (2016/8/13 03:37:53) |
蒼海 石榴 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/8/13 03:38:03) |
犬飼希 | > | 【わかりました。お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2016/8/13 03:39:20) |
おしらせ | > | 蒼海 石榴さんが退室しました。 (2016/8/13 03:39:24) |
おしらせ | > | 結城愛菜さんが入室しました♪ (2016/8/13 03:43:28) |
犬飼希 | > | 【おかえりなさい】 (2016/8/13 03:43:40) |
結城愛菜 | > | 【ただいまです。私は休みですが犬飼さんは遅くまでいれないでしょうし、ずっと迷ってましたがとりあえず戻ってみました】 (2016/8/13 03:44:33) |
犬飼希 | > | 【あはは、自分も休みなので大丈夫ですよ。眠気の心配がある程度ですし】 (2016/8/13 03:45:17) |
2016年08月11日 23時56分 ~ 2016年08月13日 03時45分 の過去ログ
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