「私立星翼学園★ヤリ部!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月06日 00時20分 ~ 2016年08月13日 18時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
坂本 牙2年 | > | はっ、んはぁ、‥いいっ、が‥もの足り、っねぇ‥(アンダー越しに乳首を擦り、解した後ろを撫で回しながら腰を振り)っく‥ぅ、良い光景、だ、な‥(息乱しながら橘の乱れっぷりや加賀の激しい突き入れを眺め) (2016/8/6 00:20:40) |
橘 翔 2年 | > | あっ…ヤベ・・そこ・・そこイっち・・まう・・あぁっ(大きくのけぞると、びくんとびくんと痙攣するように腰を動かす。チンポからは大量のザーメンどくどくっと流れ出る)はぁはぁっ…牙…足りねぇならケツ…舐めてやろうか? (2016/8/6 00:23:02) |
加賀弥彦2年 | > | 足りねえのかよ…なあ…(自分で乳首を弄り時始めた牙を見て、弥彦は空いている方の手を彼へ伸ばせば、アンダーの上からグリッと強くつまんで)なーに乳首おったててんだよ…すっげ、ッ…弄ってっと、また硬くなってきたぜ…(そんなことをしながら腰の動きは止まらず、前立腺をさらにえぐって。その瞬間相手が達してしまったことがわかり)ざけんな、…この、早漏野郎ッ…俺、全然イッてねえし…(そう言いながら激しくケツを突き上げて) (2016/8/6 00:25:48) |
坂本 牙2年 | > | そりゃ、っふ‥ぅ、魅力的な誘い…はっ、ぁ、だな‥っだが、イった、ばっかで‥、無茶すん、なよ?(橘がイった事を感じとればモノを口から引き抜き、モノを掴んで揺らしながら抑えつけ)んぉっ、あぁ‥!(加賀に触れられては思わぬ良さに先走り濁す。‥っ、加賀容赦、ねぇ‥っな?俺に向ける余裕、加賀をイかせる、事に向けっ、とけ‥橘‥ (2016/8/6 00:27:13) |
橘 翔 2年 | > | ひゃぁあ・・やべ・・イったばっかだって(加賀の容赦ない突きに足腰ががくがくするが、気持よさのほうが勝るのか加賀が気持ちいいように尻に力を入れて締め付ける)これで…いいのかよ… (2016/8/6 00:29:22) |
加賀弥彦2年 | > | お、っし…そんじゃ、そろそろお前のケツボール…ドリブルさせてもらう、かな…ッ…!(そう言って相手のケツを両手でつかむと、相手の体が弾むほどに激しく自分の腰を叩きつけ。ズチュゥッ、ヌブゥッと結合部からはあり得ないほど大きな水音が響き、ガン掘りが続く。穴を締め付けられれば、気持ちよさに目を細め)すっげ、ッ…やべえ…ん、ぐ…ァ…イく…やべ、…出るッ、う、ぁああぁっっーー!!(勢いよく肉棒を突き込んだかと思えば、筋肉の盛り上がる体を反らせて相手のケツ奥に射精し) (2016/8/6 00:32:51) |
坂本 牙2年 | > | ん、橘良い感じじゃ、ねえ‥か。上手く力、調整してっ、調子乱して、っやれ、よ?(橘の肩に手を添えて背中を撫でつつ加賀の出し入れする部分に眼がいき)お‥加賀も出したみてぇだ、っな‥(達した所を見れば立ち位置そのままに座り込み)すげぇやらしー音だったな‥流石バスケ部なのか? (2016/8/6 00:34:07) |
橘 翔 2年 | > | あlaっ--- (2016/8/6 00:35:25) |
橘 翔 2年 | > | あぁっーーー!!(加賀の射精に合わせて二度目の絶頂に)やっべ…気持ち良すぎて…もう意識なくなりそ…(ソファに横になると、けつからは大量の精液が流れ出る) (2016/8/6 00:36:57) |
加賀弥彦2年 | > | ハァッ、ハァッ…(翔のケツ奥に二度三度とザーメンをぶちまけてから、荒く息を吐いて)まあ、な…腰捌きは負けねえ…バスケも、セックスもな(まだ熱の残る目で、そんなことを言いながらニヤついて)すっげえ量…つか、まだケツひくひくしてんぞ(ソファに横たわる翔のケツを叩いて) (2016/8/6 00:37:57) |
坂本 牙2年 | > | ふは、マジで早ぇな(2度目を迎えた橘に笑い零し)ボーっとしてやがんな。気持ちは分かるが‥容赦ねえ加賀を前にそりゃ無謀だな(叩く様を見ればやはりかと口角上がり)バスケとそれの腰捌きに自信ってすげぇな。‥まだ満足しねえわけか(二人揃ってこれからまだ盛り続けるのかとニヤニヤとし) (2016/8/6 00:40:06) |
橘 翔 2年 | > | っつーか、牙イッテねえじゃん・・ほら、どうしてほしいんだよ?こっちが欲しいんじゃねえのか?(四つん這いのまま牙に近づくとケツを揉むようにつかみニヤニヤする) (2016/8/6 00:42:46) |
加賀弥彦2年 | > | なあ、お前もフェラだけじゃ全然足りねえだろ?(そんなことを言う弥彦は、いったばかりだというのにまだフル勃起しているチンコをそそり立たせ、前を隠すこともなくなかば見せつけるようにして牙に近づけば、翔のいう事に頷き)…だろ? ほら、ケツ穴向けろって (2016/8/6 00:43:34) |
坂本 牙2年 | > | 尻叩かれた癖に俺に向ける余裕と元気があるんだな?ッ、!は、っ、‥そのま、ま揉んでりゃ、イける程高まってるか、ら‥心配いらね、ぇよ‥(とめどなくモノを濡らしながら)‥二人揃って気遣って、っやが、んな‥(その上加賀のモノは衰えを知らぬと言った体で距離を詰められては喉を鳴らし)ど、っちがくれんだ、よ?(体勢そのままに不敵な笑みで挑発し) (2016/8/6 00:45:36) |
橘 翔 2年 | > | 弥彦はまだヤリたりねーだろ?それじゃ、俺が弥彦に挿れて三連結ってのはどうだよ?なんだかんだ言ってお前もこっち、すきだろ?(加賀のケツをお返しとばかりにたたく) (2016/8/6 00:48:10) |
加賀弥彦2年 | > | あ? ざけんな!勝手に決めてんじゃねえ(翔の提案に顔をしかめて睨み)つーか、さっき散々ケツ掘られてガクガクしてたやつが出来んのかよ?(からかうように笑ってから、牙を見て)とりあえず、お前のケツは俺が掘ってやるよ (2016/8/6 00:51:24) |
坂本 牙2年 | > | 2度出した癖に挿れられる程の力持てんのかよ橘は?(小馬鹿にしながら鼻で笑い)連結解除にならなきゃいいがな(言葉を並べて落ち着かせ、挿れた瞬間出す事を避けるため)しっかし、加賀って好きなのか?(そんなイメージは全くなし)加賀は俺様だな本当に。意見一緒みてぇだし(笑いで肩が震え)はは、じゃあ頼むわ?欲しくて疼いてしょうがねぇんだ‥体勢何がいいよ?選ばせてやるぜ、加賀? (2016/8/6 00:52:40) |
加賀弥彦2年 | > | やっぱ正常位だな。ソファ座って足開いてみ?(興奮に触れもしないモノがビクビクと反応して、すでに我慢汁まであふれ出てきていて) (2016/8/6 00:54:49) |
坂本 牙2年 | > | 好きだなお前(言われるままソファに座れば下半身の位置をズラして自慢の大きな尻をこれでもかと主張させながら孔をひくつかせ)俺もお前のモン見てたら我慢出来ねえな‥ (2016/8/6 00:55:58) |
橘 翔 2年 | > | 馬鹿にしてんじゃねーよお前ら(そういいつつも、始めてしまう加賀たちに遅れをとりそうな翔は作戦を変更し)ったく、そこまでいうならこれでいいかよ(ソファに座る牙の後ろから抱くように座ると、背後から手を回してアンダーの上から胸を刺激する) (2016/8/6 00:57:54) |
加賀弥彦2年 | > | へっ…(余裕たっぷりに笑って見せる弥彦だが、内心興奮に震え思わずゴクリと息を飲んで)じゃ、いくぜ…(我慢汁に濡れた亀頭を牙のケツ穴に押し当てれば、すぐに入れずクチュクチュと音を立てながら穴をなぞって) (2016/8/6 00:59:06) |
坂本 牙2年 | > | 馬鹿にしてるわけじゃねえんだがなあ‥(からかいたくなって興が乗って調子に乗り)は、ん?んくぅ、ぁ‥これっで、満足出来んのっ、かよ‥橘‥!(坂本の身体は悦びに溢れるが、橘の様子気になれば背中を擦り寄らせてモノの熱を確かめ)加賀、興奮が隠せて、っないぜ?(余裕を見せんとしながら自身に向ける熱量に身震い起こし)んぁ、っく‥くぉ、焦らすん、っじゃねえ‥よ(物欲しげになぞる熱に吸い付きながら腰が揺れ) (2016/8/6 01:00:49) |
加賀弥彦2年 | > | たまにはこういうのも、いいよな…ハッ、…なあ、どーやって挿れて欲しいよ(焦らす行為は止めず、亀頭の先をぐいぐいとケツ穴に押し付けながら相手の目を見て。しかし、もともと我慢が苦手な彼としては今すぐ相手を犯したいという衝動は抑えがたく、目をギラつかせて) (2016/8/6 01:03:47) |
橘 翔 2年 | > | 【すまん、そろそろ睡魔が…】 (2016/8/6 01:04:30) |
加賀弥彦2年 | > | 【もう1時まわってたか…了解w 坂本はどうする?】 (2016/8/6 01:05:20) |
橘 翔 2年 | > | 【またタイミング合えばww】 (2016/8/6 01:05:29) |
おしらせ | > | 橘 翔 2年さんが退室しました。 (2016/8/6 01:05:33) |
坂本 牙2年 | > | 珍しい、っじゃねぇか、お前がこんな、風にして‥そう言うなんて、なあ‥?(我慢比べのような事態に煮え切れずに眉が吊り上り)てめぇのその熱籠った瞳通りヤっちまえよ?(あくまで自分から折れる気はなく人差し指で招くように加賀を誘い) (2016/8/6 01:05:43) |
加賀弥彦2年 | > | 【またよろしく。今度はもっと早くからやろうぜw】 (2016/8/6 01:05:57) |
坂本 牙2年 | > | 【お、睡魔か。そりゃ素直に従わなきゃな。お疲れさん。また機会あったら頼むぜw】 (2016/8/6 01:06:09) |
坂本 牙2年 | > | 【加賀もいい機会だ。休んでいいんだぜ?お前結構夜更かしなんてするような奴じゃねえみてーだし、いい機会じゃねえの?】 (2016/8/6 01:06:37) |
加賀弥彦2年 | > | ッ、!(我慢の限界だったらしく、ズブゥッっと勢いよく肉棒を突き入れて) (2016/8/6 01:07:24) |
加賀弥彦2年 | > | 【俺は2時くらいまで大丈夫。坂本がよかったら最後までやっちまおうぜw】 (2016/8/6 01:08:31) |
坂本 牙2年 | > | あぐぅ、ぅっは‥ぁ、っが、っ‥はぁ、っは、それ、で‥っいいんだ、よ(満足げに笑いながら身体打ち震えれば今にも破裂しそうな程に先走りを零して脈打ち) (2016/8/6 01:08:31) |
坂本 牙2年 | > | 【2時までか。そんじゃそれまでに何とか満足させねえとな。んじゃ、てめえをイかせて終わらねえとw】 (2016/8/6 01:09:16) |
加賀弥彦2年 | > | 人がせっかくゆっくり優しくしてやろうかと思ってたのによ…(相手の様子に不服そうに目を細めれば、足を掴んで引上げ、一度勃起チンコを亀頭の中ほどまでズルッと引き抜いて)じゃあ、遠慮なくヤらせてもらうから…なッ!(そういうと同時に引き抜いていた肉棒を一気に奥まで突き込み、そこからガン掘りを始め) (2016/8/6 01:11:47) |
坂本 牙2年 | > | 優しく、っだ?何だ、随分と殊勝な事‥ん、考えてくれてたんだな‥そんな珍しい事態を逃すとは、‥はぁ、ふ‥ぅ、惜しい事しちまったかもな(その視線に笑みを絶やさず、引き上げに唖然としながら引き抜かれては抜くなと求めるように中が吸い付き)うんぐぅ、はあぁ、っああ、ぁ!(強引に暴かれ開かれるように閉じかけた個所を貫かれ、本能のままといった姿で貪る加賀にイきそうで)遠慮、いら‥っね、ぇよ‥くが、っ‥ぁ! (2016/8/6 01:14:47) |
加賀弥彦2年 | > | お前、ッ…ケツん中、吸いつきハンパねえな…あー、やべっ…(気持ちよさにゾクゾクと感じる弥彦。ピストン運動を夢中で行うその体には汗が浮かび、胸筋や腹筋を生々しく浮かび上がらせていて)ハッ…遠慮いらねえ、とか…(相手の言葉に前のめりになれば、そのままケツを掘りながら牙の首筋に舌を這わせ、その耳元で)…後悔すんなよ?(それだけ言って体を再び持ち上げれば、相手の片方の足を持ち上げて、さらに奥まで腰を打ち付けはじめる) (2016/8/6 01:20:07) |
坂本 牙2年 | > | 離したく、っねぇん、‥だろ‥っくんぁっは‥うぅんぁ(意識していない事を言われた所で他人事で。だが確実に中はそう感じさせてくれる。乱れて濡れた身体にピッタリとしたアンダーが煩わしそうに掴み)いるわ、っけねぇだ、ろ‥!(そんな気遣い向けられてたまるかともぎ取る勢いで一度強すぎる程の締めを与え。舌が這えば背筋を震わせ)ぁ、っぐ、上等‥っだ、ぜ!んひぁぐ‥ん、んっくぁ!!(奥へと届けられては負けそうな程で、我慢しすぎたせいかずっと出し続けている様な程の錯覚を呼ぶ程に良く) (2016/8/6 01:23:54) |
加賀弥彦2年 | > | すっげえ、声、だな…おいッ…(そんなことを言いながらも自分も興奮し、足を上げることでさらに奥まで入るようになった勃起チンコを遠慮なくぶち込んでいく。ズブゥッ、ヌボォッヌブゥッと激しい音を響かせながらガン掘りする弥彦は、快感に全身をビクつかせて)さいこう、だぜッ…お前のケツ、っ…すっげ…ん、く…アッ…ぐ…やべえ…(野生の猿の交尾のように完全に盛りながらも、手を伸ばしてアンダー越しに牙の胸筋を乱暴にまさぐって) (2016/8/6 01:29:03) |
坂本 牙2年 | > | うるっせ、っ!てめっ、ぇこそ、モン、も身体、っも悦んでんじゃ、ねぇっかあぁ、あ‥!!(続けようとした言葉は叫びのような声の溢れに止められ。奥を満ちる感覚は坂本の身体を極限まで犯し、音がより一層それを助長させた)はっ、ん‥っく、ぁ‥褒め、ってくれ、て嬉しい‥っぜ?(その言葉通り中が何度もうねって素直な表現が身体で満ち)っ、ぅあ、ぁ‥!やめっ、あぅく‥!くぅうう!(抑えていた衝動は新たな個所への接触に我慢が外れて精をぶちまけながら中が何度も脈打って開閉を繰り返すような動きを) (2016/8/6 01:32:47) |
加賀弥彦2年 | > | く、ッ…う、お…やっべ、ぇ…イク…ぐ、う、ぁああぁっっ!!(精をぶちまけた相手の様子が見えたのもつかの間、相手のケツ中が弥彦の肉棒を強く刺激するように動き、乱暴にピストン運動を繰り返していた弥彦は勃起チンコを突き込むと、全身の筋肉を強張らせて射精した)ん、くッ、ぐ、っっ…!(相手のケツ奥にビュッ、ビュルッ、ビュククッと何度もザーメンをぶちまけてから自身を引き抜けば、開ききったその穴から白濁液がゴプッとあふれ出てきて) (2016/8/6 01:38:29) |
坂本 牙2年 | > | あぐっくぅ、んぅ、っは‥!ぁ、っあ(達したという感覚に浸る余裕もなく奥へと突かれて精を注がれれば満足感に満ち溢れ、溜まった精が零れ落ち)はっ、んぅっは‥多いん、だっ、よ‥相変わらず、ん!(だがそれがより強い良さを生み、余韻に浸る間もなく引き抜かれてあふれ出されては身体を跳ねさせて最後に少々勢いよく出しきってない精を飛ばし)んくは、ぁ‥あ、や、っぱ‥いいっ、な‥挿れ、られん‥の (2016/8/6 01:41:51) |
坂本 牙2年 | > | 【よし、お互い出せたな。興奮させてもらったぜ。次で締めをって考えてんだが大丈夫か?】 (2016/8/6 01:42:38) |
加賀弥彦2年 | > | はぁっ、はぁっ…(しばらく体を上下させ熱い息を吐いていた弥彦だったが、そのまま牙の横に座り)俺も、ッ…やっぱ挿れんの最高だわ、特にお前のケツとか…マジハンパねえ(自分で言いながらザーメンにまみれたチンコを反応させて、部活後のように張った胸筋や腹筋をさらしながら。しばらくすれば立ち上がり、相手の方を振り向いて)おい、いつまでケツ穴ヒクつかせてんだよ。誘ってんのか?(そんなことを言いながら笑い、目を細めて)ほら、もう遅ぇし、さっさとシャワー浴びて寮戻ろうぜ(下心があるのかないのか、珍しく相手をそう誘ってから歩いていく) (2016/8/6 01:49:22) |
加賀弥彦2年 | > | 【了解。次で〆てくれw】 (2016/8/6 01:49:41) |
坂本 牙2年 | > | はー‥はんん、ぅ‥はっ、‥ぁ?(乱れを落ち着かせ、胸を上下させて整えていた呼吸は何とかなり、隣に座った相手を見上げ)はは、っ相性、いいな‥?そりゃ、鍛えぬいた、自慢のデカ尻、だぜ‥(反応を見れば口角上げ、肌に張り付いたアンダー脱ぎ。立ち上がった相手に何事かと見つめ)しょうがねえだろ‥この良さてめえに分かんねえか‥っ?(意識すれば良さが襲い、呼吸を繰り返す孔と零れ落ちる精がたまらず)お前が誘ってくれるなんてな。嬉しいじゃねえか(身体を起こして相手の後に続き)おぅ。シャワーを二人で浴びて、また楽しもうぜ加賀(歩いていく後姿を眺めながら欲に疼けば、シャワールームで盛る事になったのは言うまでもない) (2016/8/6 01:54:02) |
坂本 牙2年 | > | 【こんな感じでどうだ?w一応時間内にいけたな。遅くまでありがとな。しっかり休めよ? (2016/8/6 01:54:19) |
加賀弥彦2年 | > | 【よかったぜ~w 時間も合わせてくれてサンキューな。そしたら今日はこの辺で、おやすみ!】 (2016/8/6 01:56:21) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが退室しました。 (2016/8/6 01:56:32) |
坂本 牙2年 | > | 【シャワールームでヤると音だとかまた違った楽しみがあんだよなw気に入ってくれて良かったぜ。俺の方も気にしなきゃいけかったし丁度良いいからついでだな。おう、付き合いと相手に感謝だ。おやすみ】 (2016/8/6 01:57:39) |
おしらせ | > | 坂本 牙2年さんが退室しました。 (2016/8/6 01:57:42) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが入室しました♪ (2016/8/6 06:27:19) |
香川弘樹2年 | > | 【邪魔するぜー やっぱお前ら 俺の見込んだ通りに マジに男だぜ! 4人で乱交のチャンスだったのに 俺の野暮用で落ちたのは残念だったし】 (2016/8/6 06:29:19) |
香川弘樹2年 | > | 【次回のチャンスに期待してるぜ! 加賀も 橘も 坂本も お前らマジに 俺の仲間だぜ】 (2016/8/6 06:30:36) |
香川弘樹2年 | > | 【皆 センス抜群だし… リアルに高校生性活してるみてぇー… 】 (2016/8/6 06:32:01) |
香川弘樹2年 | > | 【だから次回のそんなチャンスに期待してるぜ!】 んじゃなー! また来るぜ! (2016/8/6 06:33:02) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが退室しました。 (2016/8/6 06:33:42) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが入室しました♪ (2016/8/7 15:34:53) |
加賀弥彦2年 | > | ふう…(冷房の効いた部室に戻ってくれば、エナメルバッグを床に放ってソファに座り) (2016/8/7 15:36:00) |
加賀弥彦2年 | > | ん…(さっきまで別の教室でハンドボール部の生徒とヤッていたらしい。だらしくなく第ボタンまで開けたワイシャツからは汗ばんだ素肌が見える。だらしなく穿いた制服のズボンの裾はいつものようにまくり上げられていて) (2016/8/7 15:41:34) |
加賀弥彦2年 | > | 【同じく体育会系でエロくできる方募集。タチウケやその他の設定は合わせます】 (2016/8/7 15:42:54) |
おしらせ | > | 坂本 牙2年さんが入室しました♪ (2016/8/7 15:45:54) |
坂本 牙2年 | > | 涼しいな此処は相変わらず。やっぱ火照る身体の為か?今の状態じゃ少し寒い位だ‥お?既に出来上がってやがんな加賀。よお(効きすぎてさえいると思える部室に入り、一度身を震わせて加賀に気付けば手をあげて挨拶)今のお前なら丁度いい位の涼しさなんだろうな。いかにもヤりましたみてぇな姿してよ (2016/8/7 15:47:36) |
加賀弥彦2年 | > | ん? 何だお前かよ。昨日ぶりだな(スマホをしまって、手を軽く上げれば。いかにもヤッたばかりのように見えるなどという相手の発言を否定するつもりもないようで)おう、まあな (2016/8/7 15:50:20) |
坂本 牙2年 | > | 面白味のねえ見知った顔じゃ不満か?(けらりと笑えばソファに坂本も座り)それでもこの場に来るって事はまだまだおさまりつかねえのか(視線は自然と加賀の下半身の方に) (2016/8/7 15:51:44) |
加賀弥彦2年 | > | いや、ちょうどムラムラしてたとこだぜ…つーか、お前こそ昨日あんだけ風呂でも盛っておいて、それでも足りねえとか、どんだけ淫乱なんだよ(そんな風に言えばカチャカチャとベルトを外してモノをまさぐり、掴みだしたそれはすでに勃起していて)おう…さっきヤッてきたんだけど、ガタイだけよくてすぐイッちまいやがって…まだイッてねえんだよ(不快そうに眉根を寄せ) (2016/8/7 15:55:48) |
坂本 牙2年 | > | ムラムラしてなきゃ此処には来れねえか。いいだろうが。お前だって大歓迎じゃねえかいつだってなあ?淫乱とか言われても興奮煽られるだけだぜ俺‥それだけでくるな(一度身を震わせれば起ったそのモノに視線は集中し)美味そうに立たせていきやがって‥。あ?そりゃ不満も溜まるわな。出せねえ加賀のここが可哀そうだな(おかしげに肩を揺らしながらからかっているのかモノを撫でてやり) (2016/8/7 15:58:11) |
加賀弥彦2年 | > | だろ? …なあ、ヤろうぜ。俺も我慢できねえし(撫でられたチンコをさらにそそり立たせれば、すっかり硬くなったその肉棒に生々しく血管が浮かび上がり。唐突に隣に座る坂本にがっと腕を回せば、強引にその顔を引き寄せて唇を奪う。噛みつくようなキスの後、その隙間から舌を入れて相手のモノと絡めれば、チンコはいよいよ先走りを垂らしはじめ)くちゅ、っ…ちゅ…ん、ッ… (2016/8/7 16:01:19) |
坂本 牙2年 | > | 盛りがついた発情犬かよ。分かりやすい位に興奮伝えやがって(撫でる手に伝わる熱さと手触りの変化に坂本も煽られればモノを起たせつつあり)うぉっ、くぐ‥!ん、ぅ(強引な手法で奪われればより熱を持って衣類の中で窮屈さを感じながら片腕を回し返し。舌の侵入に喜び覚えながら積極的に絡めていく)ちゅく‥んぁ、あ‥ふむ、ふぅ‥ちゅっ (2016/8/7 16:04:02) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ちゅ…く…ッ…ハァッ(しばらくそうしてから口を離せば、互いの間に唾液が糸を引いて。すでに興奮している様子の加賀の目は若干の鋭さを帯びている。相手に回していた腕を引けば)なあ、一旦離せ…脱ぎてえ(隣り合って座っていれば暑いのか、そのままズボンとボクサーパンツを一度に脱ぎ捨てる。ワイシャツのボタンを器用にするすると外せばそれも床に放って)やべえ…もうチンコガチガチだ、ぜ…(ノースリーブのアンダーシャツのまま我慢しきれず、自分の勃起チンコを扱いて) (2016/8/7 16:09:36) |
坂本 牙2年 | > | くん、んふ‥ちゅく‥はっ、‥んはあ‥(堪能しきって口が離れれば名残惜し気で。糸を引く様をただ熱ご盛った視線で見つめて引かれた腕に坂本も腕を離し)俺も窮屈で仕方ねえ‥(ズボンもアンダーも下着も脱ぎ去り、上も脱いでいけば半袖のアンダーシャツ一つとなり)俺もガチガチで今すぐ出してぇって訴えてるぜ‥やっぱいいなノースリーブ‥俺もそれ着ようかな(扱く様を眺めながら自分もモノにゆるゆると全体撫で回すように触れ) (2016/8/7 16:12:59) |
加賀弥彦2年 | > | すげえ…どんだけ興奮してんだよ(反応している相手のチンコを見れば、自分の事を棚に上げてからかうように笑い。手を伸ばして相手の扱いているそれを乱暴に握ればいきなり扱きはじめる)ガチガチじゃねえか…すっげ…ほら、先走りもう出てんぞ…(雑な動きで扱きながら人差し指で亀頭の先をぐりぐりと弄り、液体の意図を引かせて)ん…(加賀はもう一方の手で、お前もそうしろと言わんばかりに坂本の手を取って自分のチンコを握らせる。興奮に勃起したチンコがビクビクとうごめき) (2016/8/7 16:17:27) |
坂本 牙2年 | > | お前がっ、言えた事かよ‥(負けず劣らずな癖に何を言ってやがると睨むように目力強め、急な接触と強い衝動に腰を弾ませ)あぐっ!んぃぁ、仕方ねぇ、だ‥っろ!んくふぅ、おぉ、ぁ‥!(先端弄られ、見せつけられるかのように糸を晒す指に息を呑み)はっ、‥ん、お前も、十分じゃ、ねえか‥(誘われるまま加賀のモノを上下に扱きながら親指で亀頭を円描きながら撫で) (2016/8/7 16:20:53) |
加賀弥彦2年 | > | あー、やべ…すっげー…イイ、ッ(性欲盛んな高校生らしく、快感に目を細めて声を上げれば、ノースリーブのアンダーに盛り上がった胸筋や腹筋が浮かび上がってミチミチと音を立て。扱く手にも力がこもりぐちゅぐちゅと乱暴に相手の肉棒を扱きながら)なあ、…もうヤろうぜ…俺、限界だわ…(そこまで言えば何かを思いついたのか)このままこの上に座ってみ…今日は、下から突きてえ (2016/8/7 16:26:20) |
坂本 牙2年 | > | は、だっ‥な、1人でするよりゃ、全然‥ぃい(興奮しきった身体は乳首さえも反応させ、身体が脈打ちながらその熱い肉棒を欲するのか加賀の先走りを塗りたくるように手をくまなく動めかせ)はは、俺も‥(この部屋に来る時に弄り、中にローション仕込んでくるのだから疼きは最高潮で)下から‥?珍しいな加賀そう言うなんて‥( (2016/8/7 16:29:40) |
坂本 牙2年 | > | (加賀の身体に密着すれば下半身を加賀のモノに触れさせ、尻タブを掴めばひくついた箇所から仕込んだローションが零れそうで煽られ)っく‥本当、前戯も何もねえよな‥てめえは【くそ、力入った‥!】 (2016/8/7 16:30:54) |
加賀弥彦2年 | > | あ? いつも同じじゃつまんねえだろ…なあ、早くしろって(そんなことを言う加賀だったが、どんな体位でも興奮する気質であることは相手もよくわかっているらしい。ソファに背を預け足を開いている加賀の下半身には、興奮にいきり立った勃起チンコがそそり立っていて、坂本がその上に座るようにして体を移動させればケツ穴に亀頭が付き)はぁっ、はぁ…やべえ…ん? 前戯?…やるかよンな事、めんどくせ…(目の前に見えているのは坂本の広い背。その腰のあたりを掴めば引き寄せて、もう片方の手で自分の亀頭を掴めばその先を穴にめりこませて) (2016/8/7 16:37:01) |
坂本 牙2年 | > | つまんねえとか本当かよ?どんな体勢でやろうとビンビンに興奮しきってんじゃねえか。焦んなって‥少し楽しませろよ(興奮しきったモノが孔に触れ、その熱さを堪能するように下半身を揺らせばモノを使って自分の孔を撫で。身体が欲して吸い付いていく様がまたたまらず)だろーな‥っ、慣らさねえでこれ、ねえよ‥(下半身を突きだしていよいよ静めようかと舌なめずりするも、引き寄せられてめりこめば思わぬ事だったのかきつい締めと先走りの溢れに繋がり) (2016/8/7 16:40:29) |
加賀弥彦2年 | > | うっせえ…(どんな体位でも興奮しきっているなどと図星をつかれれば顔をしかめて。焦らすようにケツ穴を擦りつけられれば、興奮にゾクゾクと身を震わせて)ッ、く…ざけんな…早く、挿れさせろ…っ!(じれったさにもともと耐性がない加賀としては、すぐにチンコを挿入したいらしく、相手の腰を掴む手に力を籠め無理やり下へと引き寄せれば、ミチミチと音を立てながら亀頭がケツ穴に潜り込み、半分ほどまで肉棒を突き入れて)はぁっ、はぁ…すっげ、ぇ…エロ過ぎだろ…(一度試してみたかった体位らしく、素直に興奮すれば肉棒はさらに膨れ上がって、坂本のケツ穴をさらに広げ) (2016/8/7 16:46:20) |
坂本 牙2年 | > | 図星、っか、よ?(顔を振り返らせて笑みを浮かべてやるも余裕がないのかぎこちなさを生みながら)堪え、性ねぇ、な‥ぁ、‥あ!!ぐん、ぅふ‥ぅう!(やはり加賀は我慢しきれなかったかと誘いに素直に乗って一気に侵入していく様に中が収縮を繰り返して悦びを表現し)んふ、ぅあ‥ッ、俺もすげ、っぇ、興奮す、るぜ‥変わった、体勢っも、いい‥な(下を向けば互いの下半身と中を満たす感触、広げられていく程の大きさを持たれれば、広げられる事を拒むかのように中はうねってより肉壁が肉棒を圧迫せんと迫り) (2016/8/7 16:49:55) |
加賀弥彦2年 | > | すっげ、ぇ…お前のケツん中、俺のに…食いついて…ん、ぁ…きやがる、ッ…(うごめく坂本の体内に、思わず勃起チンコから我慢汁を溢れさせる加賀。それを潤滑油にして肉棒を推し進めれば、ついに根元まで入って、彼の下半身と坂本の逞しいケツ肉が密着する。加賀は本能的に相手の腰のあたりを強く掴んで逃がさんとして、その快感を感じつつ)あー、すっげ…ほら、後ろに寄りかかってもいいぜ…(そう言いながら相手の背を自分の前で受け止めれば、腰を緩く動かして)なあ、どーよ…奥まで入ったぜ、おら…(ひとたび挿入が済めば別の部分にまでスイッチが入ったらしくニヤついて) (2016/8/7 16:56:55) |
坂本 牙2年 | > | はっ、んん‥っく、そりゃ、っお前の、もんが、美味いんだ、ろ‥うよ?あぐっ、んっくぐ、は‥っは、お前のっが、‥全部ッ(全てをおさめて下半身同士が触れ合えば悦に浸ったように口を開いて舌がチラつき、腰を掴まれればより一層中はうねりをあげてこみ上げる快感をやり過ごし)んくふ、ぅは‥ぁ、重い、だろう‥っが(自分の肉質を受け入れては負担だろうと思いながらも緩く中を満たされれば力なく加賀に寄り掛かり)ぁ、ぐ‥ぅんん、余裕出てき、た‥じゃねぇの?奥まで、‥っくるの、やっぱ、すげ‥ぇ、いい(中が脈打ってたまらぬ快楽を伝えればとめどなく先走りが流れて加賀の下半身まで伝い) (2016/8/7 17:00:30) |
加賀弥彦2年 | > | ん、くッ…はぁっ、はぁっ…すっげえ…ッ(一度動かし始めれば、その快感に腰を止めることなどできず、下半身に力を込めるようにして肉棒を奥まで進めれば。ソファを軋ませながら体を揺らせば、加賀の下半身と坂本の逞しいケツ筋がミチミチとぶつかりあい、筋肉の弾力で自然と内部は擦れピストン運動になっていく)ん、ぐ…ァ…すっげえ、気持ち…イイ、ッ…おら、どうだ…なあ?(そうして背中に問いかけながら、下半身を弾ませてグッチュグッチュといつもとは違ったいやらしい水音を連結部に響かせながら) (2016/8/7 17:06:30) |
坂本 牙2年 | > | くぅう!はっ、んぁ‥!はーっ、すげっぇ、やらしぃ、ぜ‥加賀ぁ‥!(ソファが支えきれぬという程の無機質な音、互いの肉体がぶつかりあう肉音、沈んでいく水音が耳を犯していけば繋がり深いピストンに先走りは白濁を交え)いいぜ‥ぇ、すご、く‥ッ、てめぇ、の姿が見れねぇっのが、少し残念、だが‥なぁ?俺から、っも、やって、やる‥っよ(腰を掴む手に手を添えて自ら腰を打ちつけ沈め、互いの快楽を強める)は‥ッ、そろそ、ろ‥限界、っだぜ (2016/8/7 17:09:45) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ハァッ…やべえ…ッ…ん、く…ァ…すっげ、ッ…(セックスを覚えたばかりの獣のように、夢中で下から突きあげる加賀。のしかかるようにして預けている坂本の背に汗ばんだ胸筋や腹筋が擦れ、互いのアンダーシャツがミチミチと音を立てた。その熱や肉感にさらに興奮した加賀は、重ねていた手を離し、下から坂本の太ももをわずかに引き上げて突き上げをさらに激しくする)あー、すっげ…ッ…やべえ、めっちゃ…く、…アガん、ぜっ…!(普段のパンッパンッという音ではなく、ただただ肉棒がケツ穴を掘り上げるズッズッという生々しい音だけが響いていて、彼らの正面から見れば、M字に開いた二人の間に太い勃起チンコが出入りしている)やべ、ぇ…ん、ぐぁ…ァ…イク…イ、グっ…うぉ、…んぐ、アァアアァッッ!!(肉棒を突き上げればその奥にザーメンをぶちまけて) (2016/8/7 17:17:45) |
坂本 牙2年 | > | はっぐ、ぅあ‥!んく、んがッ‥!はっ、激しすぎ、っんだ、‥ろ、ぉあ、ぁ‥!(まるで本能のまま貪られていく行為、濡れた背に伝う加賀の体温、上半身はアンダーを纏ったままこすれ合い悲鳴を上げる事が刺激をより大きくし、手が離れた事を感じれば何だとその動きを見つめ)っなぅあ、‥!?何、恥ずい、ッ格好にさせ、てんだ‥ぁあぁああ、ぁ!(恥を煽る為としか思えない程の体勢で犯され、自分を貫く様をよく確認できる体制に誰も居なくて良かったと思うのと同時に逞しすぎる加賀のモノが貫いていく事を見てしまえば我慢が効かず)俺も、っぅあ、ぁ‥!イっち、ま、ぅ‥うう!ぁぐ、んがぐぅ、ん、んぅんん!!(ほぼ同時に射精してしまえば黒いアンダーは白くぬめって身体を満ちていく)ぁ、‥が、っ、さいこ、お前の、っ熱‥さ (2016/8/7 17:22:58) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ぐ…ァ…ッ…!(よほど気持ちよかったらしく、二度三度と勃起チンコをケツに根元まで押し込むようにグッグッと押し上げる加賀。そのたびに行われる射精で坂本のケツの中はすごい状態になっていたが、勢いで弾んだ拍子に加賀の肉棒がズッと抜けると、ケツ穴からゴプゴプッといつもより多くの精液が溢れ出した)はぁっ、はぁっ…(相手の体を前に抱えながらも荒い息に体を上下させる加賀。汗ばんで肌に貼りついた互いのアンダーも密着し、互いの鼓動を伝え合っている。引き抜かれた彼の肉棒はまだ勃起しているようで、上に乗る坂本の太ももの付け根にあたっていて)はぁっ、ッ…すっげえ、よかった、ぜ…お前のケツ…ッ、たまんね… (2016/8/7 17:30:02) |
坂本 牙2年 | > | あぐっ、うぉひ‥!出して、っる中、刺激‥っすん、じゃね‥ぇ!ぁぐっ!(互いに高揚感を得た後だというのに容赦もなく根元まで静められればその度に出しきっていないものが溢れて零れ落ち、だが中を弄繰り回されては快楽を生む糧にしかならず、抜かれてしまえば体制のせいや量もあってかより多く溢れ出ていく事が快感をもたらし)んはぁっ、あ‥っ、や、っぱ、さいこ、ぉ‥だ、ぜ(そう浸りながら内や身体の火照りと熱さを密着させながらクーラーの冷気が心地よさを持たせ、太ももに触れる熱さは少々の衰えですぐにでも全開になりそうな程に感じれば笑い零し)毎回、褒めて‥っくれ、んな‥ぁ、さん、きゅ‥俺も、お前のが、奥まで‥きてっ、すげぇいい、っぜ‥ (2016/8/7 17:34:23) |
加賀弥彦2年 | > | あー…つーか、正面からカメラでも回しときゃよかったぜ(後ろから、イッたばかりの相手のチンコを掴めば、ザーメンでドロドロになったソレを緩く扱いて)すっげえ出てるし、お前がM字きめてよがってる姿とか…やべえな(へらっと笑いながらも鋭い視線を彼の体に向ける。想像するだけで性器に血が集まり再び硬くなるのを感じて。彼のモノを扱いていた精液まみれの手で今度は相手の胸や腹筋を掴むほどに強くまさぐって)なあ、また今度この体位でやるときは撮ろうぜ。前から(からかうように言えばへらへらと笑って) (2016/8/7 17:40:52) |
坂本 牙2年 | > | は、っぁ?冗談、っじゃねぇ‥!(こんな姿を記録に残すなどあってたまるかと思わず拳を握り、掴まれてしまえば身体が弾んで身体がきつくなり)ひ、ぅぐ‥!ぁぐ、ぁ‥ッ、煽って、んじゃ‥ねぇ、っよ‥!(言葉が刺激を生めば熱さを取り戻しつつ、強い弄りは完全に欲を取り戻して息を乱し)ぜ、って‥ぇ!い、やだ‥!んなも、ん撮ってどうす‥っんだ!なっ、どうする‥よ。はー‥ぁ、まだ、するか?(弄った手をとればもっと触れろと訴えているのか胸元に当てさせて乳首の主張を伝えさせ) (2016/8/7 17:44:53) |
加賀弥彦2年 | > | お前の反応こそ、煽ってるようなもんじゃねえかよ(敏感な相手の体にいくらか興奮しつつも体をどかし、床に落ちていた坂本の下着を拾えばそれで精液まみれの自分のチンコを拭って)ワリ、まだまだヤリ足りねえけど、これからバイトあるし…また後でヤろうぜ(そんな風に言えば悪戯っぽく笑って、部屋でシャワーでも浴びてから行くかなどとひとり呟きながら、とりあえず服を着てバッグを肩にかけ)じゃあな、エロ球児(からかうように言って部屋を出て行った) (2016/8/7 17:51:56) |
加賀弥彦2年 | > | 【次で一旦〆てもらえるとありがたい…w】 (2016/8/7 17:52:33) |
坂本 牙2年 | > | はっ、‥ふぅ、‥?自然な、っ反応だろうが‥あ、てんめっ!(肩で息をしながら惚けた意識を冷ましていくも、またも自分の衣類で拭うなどといった加賀に反発するように身を乗り出し)その事は悪くねえ‥けどだ!てめぇはまず人の衣類を使って拭う事をやめねぇか!反省点はそこだろ!(指を突き付け、タオルで身体を一通り拭ってアンダーを脱いで自分の衣類を掻き集め、ノーパンだが仕方なくとりあえず着こみ)ぁあ?この変態プレイヤーが‥!(出て行った加賀の後に続きながら部屋へと姿を消そうとした中、思いだしたのかタオルでソファの汚れを拭って部屋から姿を消した) (2016/8/7 17:56:01) |
坂本 牙2年 | > | 【〆たぜwお前人の下着で拭うのやめろよな。そんなにマーキングでもしてえのかよ?wそんじゃ、相手に感謝するぜ。遠慮なく行けよ?】 (2016/8/7 17:56:48) |
加賀弥彦2年 | > | 【ソファ拭くとか、部長の事覚えてた坂本紳士すぎるw 高2の加賀はマーキングしたいお年頃なんで…野生かw とりあえず、お相手感謝! もしよかったらまた相手してくれー】 (2016/8/7 17:59:48) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが退室しました。 (2016/8/7 17:59:58) |
坂本 牙2年 | > | 【尻壊されて楽しめなくなるの嫌だしなwそんなお年頃聞いた事ねえよ発情犬wおう、相手ありがとな。また機会があったら頼むぜ。香川もあんな風に言ってたしタイミング合えばいいけどなwそんじゃあなー】 (2016/8/7 18:01:31) |
おしらせ | > | 坂本 牙2年さんが退室しました。 (2016/8/7 18:01:34) |
おしらせ | > | 五十嵐 誠 3年さんが入室しました♪ (2016/8/7 22:04:30) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【気温32度の中で剣道やったら熱中症になりましたぁ...こんばんは。待機します】 (2016/8/7 22:05:17) |
五十嵐 誠 3年 | > | あっちぃ.....流石にこんな日に4時間も練習はきつかったな...。頭痛もするし...鳥肌収まんないし.. 熱中症か...?冷やさねぇとな...ん、ここは奴等の部室だったな...。冷房あったはずだし..借りるか...(剣道着姿で汗だくの状態で、廊下を歩いていればヤリ部の部室が目に入った。前に1度だけ入ったが確か冷房が効いていて涼しかった。電気がついてないから人もいないはず、そう考えれば部室に入ってみて)鍵をかけてないのか...危ないな。少し、冷房使わせてもらおぅ...(冷房の電源を入れてソファに座って) (2016/8/7 22:12:53) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【と、一旦落ち】 (2016/8/7 22:22:00) |
おしらせ | > | 五十嵐 誠 3年さんが退室しました。 (2016/8/7 22:22:04) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが入室しました♪ (2016/8/9 23:52:16) |
加賀弥彦2年 | > | ふう…(冷房の効いた部屋に入れば、エナメルバッグを床に放ってソファに座り) (2016/8/9 23:54:55) |
おしらせ | > | 橘 翔 2年さんが入室しました♪ (2016/8/10 00:02:00) |
加賀弥彦2年 | > | 暑ィ…(上下ともバスケのユニフォームを着ている加賀は、胸のあたりを掴んで顔の汗を拭いて。さっきまで別の部屋でヤッていた相手はユニフェチらしく、そのまま盛ってきたらしい。相手に頼まれてそうしたものの、加賀はいかにも面倒くさそうに顔をしかめて)チッ、めんどくせーな…ま、いっか…その分、中にぶちまけてやったし (2016/8/10 00:02:09) |
橘 翔 2年 | > | ばんはー って弥彦じゃん。(慣れたように部屋に入ると加賀の隣に座る)ってか珍しくね?お前がユニでいるなんて (2016/8/10 00:04:10) |
加賀弥彦2年 | > | おう、翔か。ああ、3年の清水ってやつがユニフェチなんだよ(自分の格好を確かめるように見て) (2016/8/10 00:06:28) |
橘 翔 2年 | > | へぇ、あの先輩にそんなフェチがあったとはなwwまぁ、たまにはいいんじゃね?そのままサカるのも?(いいつつバスケのユニの裾の隙間から手を差し入れ乳首をなでるように触れる)バスケのユニってユルくてすきだぜ? (2016/8/10 00:09:37) |
加賀弥彦2年 | > | めんどくせえ…おい、勝手に乳首触ってんじゃねえよ(そんなことを言いながらも、自分の乳首を相手に弄らせたまま。胸筋をわずかに反応させて)なあ、前戯とかいいからヤらね? 清水のやつすぐイッちまったから、俺も掘り足んねえんだよ(そんなことを言いながらバスパンの中に手を突っ込むと、勃起したチンコを取り出して扱き) (2016/8/10 00:13:38) |
橘 翔 2年 | > | お前のデカチンですぐイッちまうのも多いだろ?(言いつつ、そう言いつつ立つと、部室の壁に手を突きケツを見せつけるように広げる)ほら、こいよ。たまには立ちバックとかどうだ? (2016/8/10 00:17:13) |
加賀弥彦2年 | > | まあな。運動部のやつも口だけのヤツ多いし…(顔をしかめれば、自分のモノをさらに扱いて。ソファから立ち上がって壁に手を突き、立バックを誘ってくる翔の姿を見ればわずかに興奮して)へへ…おう(立ち上がると彼に近づき、机の上からボトルを取れば勃起チンコに乱暴にローションを垂らす)くちゅっ、ぐちゅ、ぐっちゅ…(卑猥な水音を響かせながら、バスパンから出しただけの肉棒にローションを絡めて、その亀頭を翔のケツ穴にあてがう。先が滑れば、血管の浮いた肉棒がケツの割れ目にズリュッと擦れて)やっべ、…久しぶりにローション使ったら、めっちゃ滑んな…(そんなことを言いながらもう一度あてがい、チンコの先をめり込ませて) (2016/8/10 00:24:31) |
橘 翔 2年 | > | んぁっ…ってめ、いつも使わねーくせに…冷たくてビビっただろうが(ケツの割れ目に再びあてがわれた巨根はいつもと違う感触で徐々に内壁を犯していく)っやべ…この感触も・・癖になっかも。俺もつけっかな(床に落ちたローションのボトルを拾うと、自らのモノにたらし手で扱く)っくは・・やっべぇ… (2016/8/10 00:29:40) |
加賀弥彦2年 | > | だろ?…おら、挿れんぞ(自分のチンコにローションを垂らして扱く翔の様子を見ながら、弥彦は勃起チンコをケツ穴に挿入していく。デカい亀頭もローションの力を借りて、慣らしもしないケツ穴へと潜り込んでいった)ん、くァ…はぁっ、…んッ!(残り半分は一気に突っ込むと、根元まで飲み込まれたその連結部がミチミチと音を立てる)おっし…入っ、たッ…(いつもは全裸でやっているセックスだったが、今はケツを突き出す翔の後ろに上下バスユニ姿の弥彦がいて、ずらしたバスパンの隙間から繋がっているのが見えている) (2016/8/10 00:35:17) |
橘 翔 2年 | > | ンぐ…はぁっ…スゲ…(その圧迫感はいつもの通りだが、ローションの力を借りてより奥のイイところをヌルリと突く)んっ…ってかこんな格好でやってっと、普通の部活男子みたいでなんか…余計エロいなww(ニヤリとするも、ケツの圧迫感にひきつる)おら・・・もっとついてくれよ (2016/8/10 00:39:37) |
加賀弥彦2年 | > | 普通の部活っつーか…お前、俺バスケ部なの知ってるだろ? ん、ック…これ、試合用のユニフォームだぜ…マジ、変な気分…(苦笑いしながらも、ケツ中から与えられる刺激に感じているのか目を細め。もっと突いてほしいと相手の声が聞こえれば、腰を掴む手に力を籠め)おう…焦んなって、のッ!(勢い良く勃起チンコをねじ込んだかと思えば、すぐに激しいピストン運動を始め)ん、はぁっ…ッ…く、ぅ…はぁっ、はぁっ…どうだ、…俺のッ…ドリブルファックは、ッ…!(興奮に目をぎらつかせ、部活で鍛えた腰を生かして叩きつけるように肉棒をねじ込みながら) (2016/8/10 00:47:12) |
橘 翔 2年 | > | )( (2016/8/10 00:48:37) |
橘 翔 2年 | > | (ユニを着たままサカっているという謎の背徳感に興奮を覚える二人。ギラついた目に呑み込まれそうになるのを抑え、ケツに与えられる快感に集中する)んっ・・・ひぁっ…イイとこばっか突きやがっ・・てっ…(あまりの衝撃と快感に脚は震えるが、壁に手を突きながら自らも腰を振っていく)へへっ…サッカー部の下半身舐めんなよ? (2016/8/10 00:52:15) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ぐ…ッ…あ(相手からも腰を振られてゾクゾクと快感を覚えながらも、さらに興奮したらしく翔の背にしがみつき、その体を揺さぶるほどがむしゃらに腰を突き出して)ん、はぁっ…やっべえッ…たまんね、ッ…お前のケツ、マジで…ん、はあっ…さいこ、…だ、ぜッ…!(ズチュッ、ヌブゥッ、ヌボォッと激しい音を立てながら、野生の猿か何かのように夢中で腰を振り、ユニフォーム越しに盛り上がった胸筋や腹筋を翔の背に擦り付けて)や、べえ…気持ち、イイッ…おら、もっと腰振れって…まだまだ、俺のバスケテク…てめえのケツに、ッ…教え込んでやるからよ!(再び体を起こせば腰振りをさらに激しくして) (2016/8/10 00:58:51) |
橘 翔 2年 | > | (興奮でさらにナカを圧迫する加賀のチンポは翔の前立腺をピンポイントで突いていく)んんっ・・・!!そこっ・・イイっ…!(さらに欲しがるように腰をのけ反る)ああっ…やべっ…おまえのザーメン・・ナカに…くれ・・よ・・・! (2016/8/10 01:06:31) |
加賀弥彦2年 | > | ん、く…はぁっ…マジ、腰とまんねッ…!(夢中で腰を振る弥彦。バスユニは汗ばんだ肌に貼りついて、生身の筋肉を浮かび上がらせている。前立腺をえぐっていた勃起チンコが、翔のケツ中で圧迫されれば)ん、あ、ぐッ…やべ、ッ…く…ァ…イク、…イク、イク…ぐ、あぁアアァーー!!(雄声をあげて身を反らせる弥彦。声と同時に奥まで突き込まれた勃起チンコからは、ビュッ、ビュルッ、ビュククッと何度もザーメンを噴出して相手の中に種付する) (2016/8/10 01:11:37) |
橘 翔 2年 | > | ふぁっ…!!あんっ・・俺…もっ…イッ…く!!!(勃起チンコの圧迫に押されるように大量のザーメンをまき散らし壁を濡らしてく)ハァっ…ナカっすっげ…(おさまりきらないザーメンがケツからぐぷっとあふれ出ていく) (2016/8/10 01:15:25) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ぐッ…!(ビクビクと射精している勃起チンコを引き抜けば、それはブルンと跳ね上がるように飛び出し。その先からは残っていた精液をドプッと溢れさせている。引き抜いたケツ穴からは先ほど出したばかりのザーメンが音を立てて漏れ出していた)はぁっ、はぁっ…すっげ、ぇ…めっちゃ出しちまった…(そんなことを言いながら微塵も反省している様子などなく、射精の快感の余韻に浸り、気持ちよさに目を細めている) (2016/8/10 01:18:41) |
橘 翔 2年 | > | (やった後も相変わらず飄々としている様子に少し呆れつつ)ハァっはぁ…まだ勃ってんぞ?(目線を向けると、加賀のチンポはまだ残ったザーメンを垂れ流している)マジ絶倫だなてめぇはよ… (2016/8/10 01:22:07) |
加賀弥彦2年 | > | お前のケツがよすぎんだよ(勃起チンコを隠すこともなくへらっと笑えば体を寄せて、ザーメンにまみれている相手のケツの割れ目に肉棒をズリュッ、ズリュッと擦り付けながら)まだまだシュートきめてえところだけど、明日朝練だし…この辺にすっか(残念そうに体を離せばバスパンを無理やり引き上げ、エナメルバッグを肩にかけ。寮室でシャワーを浴びるのか、多少精液に汚れたその恰好、バスパンにテントを張ったまま部屋の扉に手をかけて)じゃあな、またケツ貸せよ(振り向いて無邪気な笑顔でそれだけ言えば、部屋を後にして) (2016/8/10 01:29:11) |
加賀弥彦2年 | > | 【次で〆てもらえると助かりますw】 (2016/8/10 01:29:29) |
橘 翔 2年 | > | ンっ…やめろって…俺も…また欲しくなっちまうし…ってか俺も朝練だっつーの!!(自分も帰ろうと立ち上がるもののケツからは大量のザーメンが流れ落ちてきて)っくっそ…(仕方なくヤリ部のシャワー室でシャワーしてから帰ることにしたのか、白濁で汚れたスパッツやユニを脱ぎ捨ててシャワー室へ向かった) (2016/8/10 01:33:41) |
橘 翔 2年 | > | 【こんな感じっすかね!遅くまでお付き合いどうもです!!】 (2016/8/10 01:34:13) |
加賀弥彦2年 | > | 【こちらこそありがとうございました! 結局2人ともユニフォーム着たまま、よかったっすw】 (2016/8/10 01:35:19) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが退室しました。 (2016/8/10 01:35:27) |
おしらせ | > | 橘 翔 2年さんが退室しました。 (2016/8/10 01:35:49) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが入室しました♪ (2016/8/11 15:04:04) |
加賀弥彦2年 | > | うーっす…(部活を終えて部室に来れば、エナメルバッグを放ってソファに腰掛けて)誰もいねえか (2016/8/11 15:05:38) |
加賀弥彦2年 | > | ん…(相変わらず制服のシャツは第2ボタンまで開いていて、ズボンの裾はまくり上げている。スマホを見れば、いつものように『明日どこどこの教室で掘って欲しい』などと他の生徒から依頼のメールが届いていて、その文面眺めながら) (2016/8/11 15:09:18) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが入室しました♪ (2016/8/11 15:13:40) |
加賀弥彦2年 | > | へえ、1年じゃねーか…(アドレスは出回っているようで知らない相手からもメールは届く。相手は水泳部の1年のようで、『遠慮なく掘りまくってケツ穴ガバガバにしてやるか』などと考えれば、ひとりニヤついて) (2016/8/11 15:13:49) |
香川弘樹2年 | > | おっ… 加賀じゃん♪ 相変わらずお前のYシャツはエロいなあ (2016/8/11 15:14:44) |
加賀弥彦2年 | > | おう、香川か。勝手に興奮してんじゃねえよ(顔をしかめて) (2016/8/11 15:15:30) |
香川弘樹2年 | > | (加賀の薄いYシャツ越しに逞しい身体が確認出来る) 何よ? 一年の新入りかよ? (2016/8/11 15:16:35) |
香川弘樹2年 | > | お前のYシャツスタイルに発情したんだよ 素肌に真っ白なスクールYシャツ… 溜まんねー (2016/8/11 15:17:50) |
加賀弥彦2年 | > | あ? いつもの依頼だよ。お前もそういうのあんだろ?(普段のヤリ部の活動としてそういう事は日常茶飯事なのか、さも当然そうに言って)つーか、触んな(そんな風に言いながらも手を払うようなことはせず) (2016/8/11 15:18:29) |
香川弘樹2年 | > | おう! ヤリ部だからな? 初見な奴らからもメールは良く来るぜ! (2016/8/11 15:19:53) |
香川弘樹2年 | > | お前のYシャツ… 特にヤらしいぜ… はぁ はぁ… (久しぶりに学ズン越しにビンビンに勃起している弘樹) (2016/8/11 15:21:40) |
香川弘樹2年 | > | 下… 脱いじまえよ ただしYシャツそのまんまな? (2016/8/11 15:22:42) |
香川弘樹2年 | > | 依頼の時間まで余裕あんだろ? (加賀のスマホを取り上げながら) (2016/8/11 15:23:45) |
おしらせ | > | 林 貴文さんが入室しました♪ (2016/8/11 15:24:37) |
香川弘樹2年 | > | 【すまん 先に走り過ぎたかな?】 (2016/8/11 15:24:58) |
おしらせ | > | 林 貴文さんが退室しました。 (2016/8/11 15:25:11) |
香川弘樹2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/8/11 15:25:28) |
加賀弥彦2年 | > | へっ、人のこと見て勃起させてるとか、お前マジ変態だよな(そんなことを言いながらテントを張った相手の下半身をぐいぐいと乱暴に押して)いちいち注文つけてんじゃねえよ、ったく…(相手の注文に顔をしかめながらも、早く盛りたいのか制服のズボンとボクサーパンツを脱いで。すでに勃起しているチンコは上向きに反り上がっている)依頼? あー、さっきのなら明日だから別に関係ねえよ(スマホを奪えば、バッグの中に放って) (2016/8/11 15:25:56) |
香川弘樹2年 | > | だからな? そのスマホを置いとけよここに(部室の机を指差せば… 学ズンや下着を脱ぐのをもどかしそうに見つめる弘樹) (2016/8/11 15:28:57) |
香川弘樹2年 | > | 【一瞬だけど1年の林がきたし】 (2016/8/11 15:30:23) |
加賀弥彦2年 | > | んなとこ置いておいたら精子とんで汚れるだろが。…なあ、んなことよりお前どうしてえの? せっかくヤるなら楽しませろよ(勃起チンコを見せつけるように扱きながら) (2016/8/11 15:30:40) |
加賀弥彦2年 | > | 【1年って何でわかるんだ? つーか、体育会系で複数もアリかなw】 (2016/8/11 15:31:39) |
香川弘樹2年 | > | んじゃー その格好でしゃぶってよ? Yシャツはだけたまんまでさ (2016/8/11 15:32:00) |
加賀弥彦2年 | > | あ? 前戯とかめんどくせ…まあ、いいけどよ。つーか、お前も脱げよ (2016/8/11 15:33:04) |
香川弘樹2年 | > | 【そーか? 書いてなかったっけ?】 (2016/8/11 15:33:05) |
香川弘樹2年 | > | んじゃー 脱ぐぜ? (自分の着ているYシャツ以外は全部脱ぎ捨てる弘樹) (2016/8/11 15:34:02) |
香川弘樹2年 | > | 薄くて白いYシャツ越しの焼けた肌は溜まんねー (2016/8/11 15:35:04) |
加賀弥彦2年 | > | ほら、そこ座れ(相手をソファに座らせて足を開けばその間にしゃがんでチンコを掴み、扱いて硬くすれば亀頭の先を舌先で刺激して) (2016/8/11 15:35:13) |
加賀弥彦2年 | > | ん、…(すぐに加えれば上下に動かして) (2016/8/11 15:35:36) |
香川弘樹2年 | > | (促されてソファーに座る弘樹、腹筋に貼り付きそうなギンギンなチンコが勃起しながら加賀を誘う) はぁ はぁ はぁ 頼むぜ 加賀 (2016/8/11 15:37:18) |
加賀弥彦2年 | > | ん、じゅぷ…ッ、はぁ…相変わらず、でけえな…(顔をしかめて香川を睨みつつ、再びフェラを再開して)ジュプッ、ジュブ… (2016/8/11 15:38:47) |
香川弘樹2年 | > | うくっ… (加賀の口腔粘膜に包まれる弘樹自身… 着ている薄いYシャツ越しに指先を這わせて乳首遊びに興じる弘樹) (2016/8/11 15:38:59) |
香川弘樹2年 | > | うはあー またテク上げてるな加賀ぁー? お前のフェラテク… ぱねぇー (2016/8/11 15:40:29) |
加賀弥彦2年 | > | ん、んッ…お、い…邪魔すんな(乳首弄られれば胸筋をビクつかせて。亀頭から裏筋を舌先で攻めつつ、再び咥えて)ジュプッ、ジュプ、っ…! (2016/8/11 15:40:52) |
加賀弥彦2年 | > | ジュプ、…ン…ぐ…うっせぇ…(相手の言葉に毒づけば)黙ってフェラされてろ…ん、んぐ…ジュブッジュプッ、ジュプッ! (2016/8/11 15:42:17) |
香川弘樹2年 | > | お前もビーチク遊び好きなんだろ? (加賀の顔を覗き込むように見ながら… 余裕で不適な弘樹) (2016/8/11 15:42:33) |
加賀弥彦2年 | > | ジュプッ、ん…はぁっ、…国語の嶋田と同じこと言ってんな、お前…オヤジかよ(そう言ってから奥まで咥えこむと強く吸い上げながら上下させて) (2016/8/11 15:44:21) |
香川弘樹2年 | > | これが黙ってられっかよ? お前のフェラテクもマジにぱねぇーからなあ?(腰を突きあげるように自ら腰を降りながら) (2016/8/11 15:44:41) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ぐぅ…ジュプ、ジュプジュブッ…!(腰を振られれば喉奥を突かれてえづく加賀。しかし、負けじとフェラを激しくして) (2016/8/11 15:46:06) |
香川弘樹2年 | > | その泪目が溜まんねーんだよ! オラ! (遠慮なく喉の奥を突きながら) まずは1発目お見舞いしてやるぜ! (激しく腰を小刻みに降りながらい発目を果てる弘樹) うっ 加賀あー イクっ… イクぜ… (ドビュッ… ドピュッ… ドピュっ ドピュっ ドプっ ドプドプ ズビュっ…) (2016/8/11 15:49:41) |
香川弘樹2年 | > | 吐き出すなよ? 加賀ぁー (2016/8/11 15:50:25) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ぐぅッ!?(口内射精されるとは思ってもおらず、そのまま喉奥に相手の射精をくらってしまう加賀)ん、っ…ぐ、ぅッ…!(思わずそのまま飲み込んでしまったが、すぐにその口を離して)はぁっ、…ごほっ、げほ…て、めえ…ざけんなッ(ザーメンのついた口を拭いながら香川を睨んで)あり得ねえ、ッ… (2016/8/11 15:53:30) |
香川弘樹2年 | > | その目… ゾクゾクするぜぇー 良いじゃん♪ ここはヤリ部たし! お前と俺の仲じゃんかよ?(勝手な理由付けをして、弥彦の唇を奪う弘樹) (2016/8/11 15:56:44) |
香川弘樹2年 | > | どうよ? 俺の濃厚ザーメンキス? (2016/8/11 15:57:35) |
加賀弥彦2年 | > | あ? ったく、あーそうかよ…(相手の言葉になかば呆れつついれば唇を奪われて)ん、ッ…な…俺のザーメンつーか、お前の口はなんともねえだろが…ンな事なら、さっきの口ん中残しておいて入れてやりゃあよかったぜ(などととんでもないことをさらっと言いのけながら)なあ、いい加減本番やろうぜ (2016/8/11 15:59:36) |
加賀弥彦2年 | > | そういやお前ケツ使えるんだっけ?(自分のチンコを扱きながら訊いて) (2016/8/11 16:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香川弘樹2年さんが自動退室しました。 (2016/8/11 16:18:10) |
おしらせ | > | 五十嵐 誠 3年さんが入室しました♪ (2016/8/11 16:18:47) |
加賀弥彦2年 | > | 【ん? 背後落ちか。とりあえずお相手感謝】 (2016/8/11 16:18:51) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【こんにちは、お相手いいですかぃ?】 (2016/8/11 16:19:09) |
加賀弥彦2年 | > | 【おう、矢継ぎ早に…いいぜーw】 (2016/8/11 16:20:20) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【ずっと覗いててムラついてましぁwよろしくっ】 (2016/8/11 16:21:46) |
加賀弥彦2年 | > | 【そうだったのかw そしたら、香川とヤってたんだけど、フェラだけさせられて、彼が校内放送で呼び出されて結局ひとりになった加賀…ってことにしますか】 (2016/8/11 16:22:00) |
加賀弥彦2年 | > | チッ、ざけんなよ…フェラだけさせやがって(一人毒づきながらソファにどかっと腰をおろし、下を隠すことなく大きく開いた足の中央には、ヤれずに勃起したままのチンコが反り上がっている。だらしなくワイシャツだけ羽織っている彼は、それを扱きつつ)あー、マジ欲求不満だぜ… (2016/8/11 16:24:16) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【はーい】 (2016/8/11 16:25:20) |
五十嵐 誠 3年 | > | .....(以前やった時の快感が忘れられず、再びやり部の部室の扉を開けて)よぉ...その、昼間っから元気なんだな...。っと...俺も、ここに入部できるか..?(まず最初に目に入ったのば相手のまたの剛直で、それを見て苦笑いしながらそんなことを言って)【と、すみません。少々放置です】 (2016/8/11 16:28:07) |
加賀弥彦2年 | > | ん? あー、剣道部の(さっきイかずに終わったのがよほど不満なのか、相変わらず顔をしかめたまま。どうやら名前は覚えていないらしく。しかし、自分からやってきた相手に早くもムラムラしながら食い気味に)お、入部希望すか。いいっすよ…えっと、確かこの辺にノートが…(机の中に部室ノートを見つければ彼にそれとペンを差出し)そこに書いておけばOKなんで…ちなみにセンパイ、タチウケどっちでしたっけ? (2016/8/11 16:32:42) |
加賀弥彦2年 | > | (個人的には掘りたいらしく目をぎらつかせて相手を見れば、股間のモノも素直に反応してビンビンに勃ちあがる。そんな状態を隠そうとも思わないのか、そのまま足を開いてソファに座っているためモノは丸見えで) (2016/8/11 16:34:48) |
五十嵐 誠 3年 | > | ん...おぅ、分かった...(机の元へ行けばノートに名前などを記入して)これでいいんだな..?ん..どっちって..特に決まってねぇかな..。男だしやっぱり抱きたいけど..抱かれるのも嫌いじゃなかったな..(恥ずかしそうに頬をボリボリとかきながらそう告げ)お前には恥ずかしさとかないんだな...(相手の様子を見れば苦笑して (2016/8/11 16:37:30) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【放置終了です〜】 (2016/8/11 16:38:04) |
加賀弥彦2年 | > | 【了解w】 (2016/8/11 16:38:12) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが入室しました♪ (2016/8/11 16:38:25) |
香川弘樹2年 | > | 【寝落ちしてた すんません 】 (2016/8/11 16:39:04) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【こんにちは〜。あ、俺落ちて続きやります..?】 (2016/8/11 16:39:36) |
香川弘樹2年 | > | 【先に抜けますが ごゆっくり】 (2016/8/11 16:39:51) |
加賀弥彦2年 | > | まあ、そっすね(恥ずかしさなどみじんも感じないらしく。ノートを見れば相手の名前もわかり)へえ、俺どっちでもいいすけど (2016/8/11 16:39:57) |
加賀弥彦2年 | > | 【おう、3Pとかやらねえの?w できるかわかんねえけど】 (2016/8/11 16:40:30) |
香川弘樹2年 | > | 【すまん… またにするぜぇー♪ 加賀ぁー】 (2016/8/11 16:41:25) |
加賀弥彦2年 | > | センパイどっちでもいいっつーなら、俺ケツ借りますけど、いっすか(先輩と呼びつつも全く遠慮なくそう言って) (2016/8/11 16:41:34) |
加賀弥彦2年 | > | 【おう、そんじゃまたよろしくなーw】 (2016/8/11 16:41:56) |
香川弘樹2年 | > | 【先に落ちる! また宜しく】 (2016/8/11 16:42:01) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2016/8/11 16:42:10) |
香川弘樹2年 | > | 【お疲れ様です 不覚でした】 (2016/8/11 16:43:08) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが退室しました。 (2016/8/11 16:43:39) |
五十嵐 誠 3年 | > | ん...おぅ。まだ慣れてねぇから優しく頼むぜ...?(そう言うと自ら履いているジャージとパンツを下ろし、気筒の半分位まで皮が被っている自身を顕にして)えっと...床に寝た方がいいのか...?(あとは相手に任せようなんて思っていて (2016/8/11 16:44:52) |
加賀弥彦2年 | > | そんじゃ、こっち座って…(そう言いながら加賀はソファから立ち上がり、自分の座っていたところに相手の体を促して)座ったらM字開脚してください。俺、正常位でヤりたいんで (2016/8/11 16:47:10) |
五十嵐 誠 3年 | > | ん..分かった...。正常位か..?んぅ..バックから掘ってくれた方が顔見られないで済むから気軽なんだけどなぁ...(ブツブツと言いながらも相手の言ったとおりに、ソファの上でM字開脚して)うわ..これだけでも結構恥ずいんだけど...(相手の視線を感じればむくむくと自身が大きくなり、半勃ちして) (2016/8/11 16:50:05) |
加賀弥彦2年 | > | いいじゃないっすか、俺が気持ちよくさせるんで(などと言いながら相手のあられもない姿に興奮するドSな加賀。言葉ではそう言っているものの、自分が気持ちよく犯したいという気持ちしかなく)センパイ、興奮してんすか。ここ、もう勃起してるし…すっげ、変態すね(などとからかうようなことを言いながら相手のチンコを掴んで軽く扱く。もう一方の手は五十嵐のケツ穴に這わしていて、指をゆっくりと挿入して解していく) (2016/8/11 16:53:21) |
加賀弥彦2年 | > | すげえ、締まってる…(ケツの締まり具合にニヤつきながら、指を二本に増やしゆっくりと出し入れして) (2016/8/11 16:54:25) |
五十嵐 誠 3年 | > | ...頼む...(相手の気持ちよくさせるという言葉に反応し、少し沈黙してから素直にお願いして)うるせぇ...恥ずかしぃんだからしょうがないだろ..っく..、あぁ..ふ、んんっ...(前後を一気に刺激されれば自身を完全に硬くし、小さく喘いで。相手の指が入ってくれば指の先端から絡み付くようにきつく締め付けて) (2016/8/11 17:00:30) |
加賀弥彦2年 | > | もう、いっすか(しばらく指でケツ穴をほぐした後、その指を引き抜き、加賀はすでにガチガチになったチンコの先を付けた。何かを思い出したかのように近くのローションボトルを手に取れば、中身をくっつけたケツ穴に垂らして、自分の亀頭で塗り込んでいく)んじゃ、センパイ、力抜いてくれよな…ん、(ローションの助けもあってか、多少亀頭の先はスムーズに入ったが太く硬いそれはなかなか奥に進まずやっと半分まで入り)すっげ、ぇ…めっちゃきちーな…(それでも無理やりぐいぐいと腰を動かして) (2016/8/11 17:06:08) |
五十嵐 誠 3年 | > | あぁっ..ん、くぅ...はぁ..はぁ、おぅ..早く、そのでっかいのくれ..。んんっ..が、ぁ...う..(相手のワイシャツの腰元を両手でぎゅっと握り、目をつぶって痛みに耐えて。最初に感じる痛みや苦しみを徐々に快感へとかわっていく)お前の太い..ぞ..んぁっ、馬鹿っ..動くっ..なぁ...ッ(一瞬相手が止まりほっと一息つけたのもつかの間、再び相手が動き出せば顔を歪めて。しかし体は正直なようで、嫌だといいつつも自身からは透明な蜜を垂らし始め、穴もひくつかせて) (2016/8/11 17:14:43) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ッ…く…!(残り半分といったところで我慢しきれなくなったのか加賀は自分の肉棒を根元まで一気にブチ込んで。ケツ穴からはミチミチと音が立ち、中の圧迫も相当強く)ん、ぁ…すっげえ…締まる、ッ…はぁっ、はぁっ…じゃあ、動くからな(興奮にいつの間にか敬語も忘れ、そんなことを言いながら相手の太ももを掴めば腰を動かし始める)ズッ、ズブッ…ズ、ブ…(最初は静かな動きだったものの、そのピストン運動はすぐに速度を増して)ズッブッ、ヌブッ、ズチュッーー!! (2016/8/11 17:18:58) |
五十嵐 誠 3年 | > | ひぁっ...ぁっ...!!!(一気に根元まで突き刺されれば声にならない悲鳴を上げて。それと同時に自身からは水っぽい精液を勢いよく飛ばして)てっん..め...優しくしろって..い”っ...あぁっ...(は相手の激しい腰の動きに声を抑えられずに喘いでしまう。途中から相手の剛直が前立腺に当たるようになり、相手の腰から手を離せば背中を反らして感じて)ひぃぁっ..ぁ、やぁっ..しょ、そこっ..気持ちぃぃ...!!もっと..おくっ... (2016/8/11 17:24:59) |
加賀弥彦2年 | > | あ? 俺優しくするとか言いましたっけ(相手の反応を見て笑いながら、一度肉棒を亀頭の半分あたりまで引き抜いて。その後一気にブチ込めば、気持ちいいと相手がよがっている前立腺をガツガツとえぐって)…ん、くッ…ッ…はぁっ、…へへ、…どっすかココ…やばいっしょ、…なあ? く、っ…ァ…おらッ(背中を反らして感じる相手にさらに興奮したのか、相手の足を掴む手にも力がこもり、執拗に前立腺をついていく加賀。五十嵐の逞しい臀部に加賀の太ももが当たり、パンッパンッという音が室内に響いて)あー、…めっちゃ、気持ちいいッ…はぁっ、く…センパイの、ケツ…さいこ、っすよ…!(暑くなったのか、ワイシャツを脱ぎ捨てれば、引き締まった胸筋や腹筋に汗が浮いているのが見え) (2016/8/11 17:31:30) |
五十嵐 誠 3年 | > | っ..てめぇ...あぁっ..ん、ぐ...はぁ..はぁ...(痛みのせいか、快感のせいか、瞳に涙を浮かべながら相手を睨みつけて)ぁっ..ぐ、ぅ...んっ...はぁ..気持ちぃけど..壊れそうだっ..ぁ..(室内に響く音により一層興奮し、相手がシャツを脱げば再度半身を起き上がらせ、相手に抱きつくようにすれば相手の首や胸の汗を舐めていって) (2016/8/11 17:36:50) |
加賀弥彦2年 | > | な、ッ…(掘られるばかりでアクションはないかと思っていた相手が起き上がり、汗を舐める様子を見れば驚いて。しかし、そんな行為さえも加賀を興奮させるものでしかなく)へっ、…センパイ、めっちゃ…エロいっすね…ん、く…はぁっ…(お礼とばかりに腰を突き出せば、ケツ穴がミチミチと音を立てるほどに太くなった勃起チンコが出入りして)ズチュッ、ヌブゥッ、ヌボッーー!!(相手を抱きかかえるようにすれば、下からケツを突き上げるような角度になって、加賀は五十嵐の体を揺さぶりながら激しく腰を動かす)す、っげ…ん、ぉ…やべえ、ッ…!(腰振りに夢中な加賀は、相手の体がきしむほどに強く抱きしめて) (2016/8/11 17:42:02) |
五十嵐 誠 3年 | > | っるせぇ..早く出して抜けっつーことだよぉ..っ..(エロいと言われればそう言い返し、相手の乳首に強く吸い付いて)おまっ..力つえぇって..あっふ..ぅ..くっそ..とまんねぇっ...(下から突き上げられる度に自身からドピュッ、ドピュッと濃厚な精が飛び出て。会館欲しさに自分からも腰を振り、相手の胸から顔を話せば相手と唇をかさね、そのまま相手の口内に舌をねじこんで相手の中を舐めまわし) (2016/8/11 17:48:09) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ちゅ…くちゅう…(ディープキスをしかけられれば、興奮からかがっつくように自分からも下を絡ませる。卑猥な音を立てながらも腰の動きは止まらず、ズブッズブゥッと激しさを増していき)ッ、はぁっ…やべえ…もう、イキてえ、ッ…中で出しても、いいよな…ッ?(などと言いながらも、もう中出しすることしか考えておらず相手の太ももを強引に掴んで引き寄せればラストスパートをかけ)ん、ぐ…ぁ、ッ…はぁっ、はぁっ…く…イク、イクッ…ぐ、あぁああッッ!!(雄声をあげて身を反らせば、奥まで突き込んだ勃起チンコの先からケツ奥にザーメンをぶちまけて。腰をぐっぐっと押し付けながらビュッ、ビュルッ、ビュククッと二度三度と射精する) (2016/8/11 17:54:17) |
五十嵐 誠 3年 | > | んっ...ふぅ..くちゅ...っはぁ...はぁ..ぁ、やっとかよ..あぁ、早く..だせっ...!(乱暴に腰を振られれば喘ぐことしか出来ずにいて)ひぃ..ァッ..出てるっ..あっついのが..ぁ.いっぱい....んっ..ぅ...(相手が中出しすればぎゅっと相手を抱きしめて、そのまま固まって相手の精の熱を感じて)はぁ...はぁ...ずいぶんと、出したもんだな..犬かよ..(目をトロンとさせながらも相手を軽く睨んで)も、満足したかよ....? (2016/8/11 18:01:14) |
加賀弥彦2年 | > | はぁっ、はぁっ…(しばらくそうして荒い息を吐き、汗ばんだ体を上下させていた加賀だったが、おもむろにチンコを引き抜き)ッ、く…はぁっ…やっべ、ぇ…(抜いたそのケツ穴からはゴプッと精液が溢れ出し、その様子を見ればまだ勃起の収まらないチンコは再び硬くなって。自然に求めているらしく、濡れた亀頭の先を五十嵐のケツ穴にぐいぐいと押し付けながら)へへ、ッ…センパイのケツマンコ、よかったすよ… (2016/8/11 18:06:18) |
五十嵐 誠 3年 | > | ぐっ..ぅ...あ..(相手の剛直が抜かれても後孔は閉じずに卑屈いたまま、中から溢れ出る相手の精をみれば赤面して)そりゃ良かったよ..っ..今だけやってまだ萎えねぇのかよ...(相手が孔に押し付けてくればにやりと笑い、今度は自分から尻を押し付けて相手の剛直の先端をくわえこんで)へへ..ケモノめ...そのたまの中空っぽになるまで搾り取ってやるよ (2016/8/11 18:12:47) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【誤字だらけ...】 (2016/8/11 18:16:29) |
加賀弥彦2年 | > | お、マジすか(乱暴に掘っても壊れないであろうケツマンコだと思い嬉しく思ったのか、その言葉に表情を明るくした加賀だったが、時計を見ればもうバイトの時間が近づいており)ん…まだやりてえとこっすけど、俺バイトなんで(今日はこの辺でなどと言いながら適当にティッシュでチンコを拭い、まだ硬くなったままのそれを無理やりボクサーパンツに押し込んで制服を着る。汗ばんだままシャツを着るのは暑いのか、上は裸のまま部屋のドアに手をかけ)んじゃ、あざっした(再びそっけない表情に戻った彼はさっさと部屋を後にする) (2016/8/11 18:17:14) |
五十嵐 誠 3年 | > | ん..そうか...。おぅ、バイト頑張れよぉ...。はぁ...(相手がいなくなれば深くため息をついて、何ひとりで期待してんだろうと反省して)後輩がかわいくなるのはやっている内だけか...ったく...ま、折角入部したんだ..もうちょっと..楽しませてもらうぜ..(相手がいなくなった後もずっと自分に快感を与えてくれる誰かを待ち続ける誠だった) (2016/8/11 18:22:59) |
五十嵐 誠 3年 | > | 【〆慣れてないから下手くそですすみませんw】 (2016/8/11 18:23:23) |
加賀弥彦2年 | > | 【いえいえ、楽しくやらせてもらいましたw】 (2016/8/11 18:23:48) |
加賀弥彦2年 | > | 【それじゃ、俺はこの辺で。お相手ありがとうございました!】 (2016/8/11 18:24:27) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが退室しました。 (2016/8/11 18:24:32) |
おしらせ | > | 五十嵐 誠 3年さんが退室しました。 (2016/8/11 18:25:15) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが入室しました♪ (2016/8/11 19:54:36) |
香川弘樹2年 | > | 【珍しく寝落ちしちゃいましたー 】 (2016/8/11 19:55:07) |
香川弘樹2年 | > | 【飯食い終わってごろ寝しながらやってたら… いつの間にやら寝てました】 (2016/8/11 19:56:07) |
香川弘樹2年 | > | 【恥ずかしいやら… 加賀にも五十嵐さんにも迷惑をかけてしまいました】 (2016/8/11 19:56:57) |
香川弘樹2年 | > | 【また次回にチャンスあったら宜しくお願いします】 (2016/8/11 19:57:38) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが退室しました。 (2016/8/11 19:58:23) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 14:29:51) |
加賀弥彦2年 | > | 【同じく体育会系でエロくやれる方募集。タチウケ、その他の設定は合わせます】 (2016/8/13 14:30:37) |
加賀弥彦2年 | > | うーっす(部活を終えヤリ部の部室へとやってきた加賀。いつものようにエナメルバッグを放るとソファに座って) (2016/8/13 14:31:34) |
加賀弥彦2年 | > | 誰もいねえか…(冷房の効いた部屋。彼は第2ボタンまで開けたシャツの胸元を掴んで仰ぎながら、スマホを出して) (2016/8/13 14:33:14) |
加賀弥彦2年 | > | げ…佐久間…(だらしなく開いた足。暑いのかその裾はまくられている。メールには体育教師の名前があり思わず顔をしかめて) (2016/8/13 14:36:15) |
加賀弥彦2年 | > | あいつのよがり方、気持ちわりィんだよな…(それはヤリ部の彼に向けた依頼のメールで。文面には時間と場所が書いてある。セックスが好きな彼だったが、ガタイが良いだけの変態の姿を思い出せば目を細めて)まあ、適当に掘ってなかせとくか…(それまでの時間どうすっかな、などと考えながら) (2016/8/13 14:40:14) |
加賀弥彦2年 | > | しゃーねえ…行くか(15時から体育倉庫ということだったらしい。加賀はソファから立ち上がると、荷物をそのままにけだるそうにドアを開け出て行った) (2016/8/13 14:49:39) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが退室しました。 (2016/8/13 14:49:52) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 17:05:08) |
加賀弥彦2年 | > | あちー…(部屋に戻るなりソファに腰を下ろす加賀。制服のシャツはだらしなく乱れていて) (2016/8/13 17:08:38) |
加賀弥彦2年 | > | あー、だり…(相手がすぐに果ててしまったのか、ろくにイけなかった加賀は不満な様子を隠そうともせず舌打ちして) (2016/8/13 17:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀弥彦2年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 17:30:37) |
おしらせ | > | 加賀弥彦2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 17:33:56) |
おしらせ | > | 香川弘樹2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 17:37:53) |
香川弘樹2年 | > | おう! 加賀じゃん♪不機嫌そうじゃねーか? (2016/8/13 17:38:43) |
加賀弥彦2年 | > | ん…香川か。まあな(不機嫌そうな表情はそのままに答えて) (2016/8/13 17:39:43) |
香川弘樹2年 | > | 体育教師の佐久間か? あいつ相変わらずへんだいだよな? ガタイ良い癖してバリバリオねぇーと来てやがる (2016/8/13 17:41:07) |
香川弘樹2年 | > | 掘ってやったんかよ?(からかうように) (2016/8/13 17:42:10) |
加賀弥彦2年 | > | 何でお前がンな事知ってんだよ(そう言いながら睨めば、すぐにその表情を崩して苦笑して)ったりめーだろ (2016/8/13 17:42:41) |
加賀弥彦2年 | > | あんな奴でも掘りゃそれなりに気持ちいいんだよ(そう言ってから気分悪そうに)つーか、この話やめようぜ (2016/8/13 17:44:23) |
香川弘樹2年 | > | んじゃあー お前も佐久間に負けず劣らずの変態じゃんかよ? (呆れた顔で右手で弥彦の髪をくしゃくしゃにしながら) (2016/8/13 17:44:57) |
加賀弥彦2年 | > | 【香川たまにユニで来るけど、今日はどんな格好なんだ?w ちなみに俺は制服】 (2016/8/13 17:45:30) |
加賀弥彦2年 | > | あ!? ざけんな。なんでそうなるんだよ(嫌がって相手を睨み)…つーか、触んな(相手の手をのけて) (2016/8/13 17:47:03) |
香川弘樹2年 | > | わかったよ んじゃー 早速お前のケツ貸してくんね? 我慢出来なくてよ♪ 試合にも身が入らねーぜ(サカユニ姿の弘樹は既にサカパンを膝まで下げて扱きながら… ) (2016/8/13 17:47:16) |
加賀弥彦2年 | > | ちッ、俺がウケかよ…(そんなこと言いながらもズボンと下着を脱ぎ捨てて、ソファに手をつけばケツを向けて)つーか、お前さっきまで部活だったんじゃねえの、その恰好 (2016/8/13 17:48:47) |
香川弘樹2年 | > | へぇー 制服かぁー なかなかカッケェーじゃん♪ (弘樹は加賀の制服姿には見慣れていなかった) (2016/8/13 17:48:50) |
香川弘樹2年 | > | 加賀ぁー せっかくだからYシャツは着たままやろうぜ そのほうが変態っぽいぜ (2016/8/13 17:49:53) |
香川弘樹2年 | > | おう 部活フケてきたんだよ (2016/8/13 17:50:34) |
加賀弥彦2年 | > | あ? いいけど、汚すなよ(ヤるなら何でもいいかなどと考えながら、脱ぎかけていたのかワイシャツは羽織っているだけの状態で。中にはバスケで鍛えた引き締まった体が見えている。相手にケツを突き出したまま)サボッてんじゃねえよ、ったく…つーか、来いよ。もう勃ってんだろ? (2016/8/13 17:52:05) |
香川弘樹2年 | > | じゃー遠慮なく行くぜ! (弥彦のケツ穴に弘樹自身の先端を宛がうと… 一気に根元までぶち込む弘樹) ぐぁっ… し… 締まる! (2016/8/13 17:54:43) |
加賀弥彦2年 | > | う、ぐッ…(衝撃に思わず目を閉じて)ッ、つ…この、クソデカチン野郎… (2016/8/13 17:56:03) |
香川弘樹2年 | > | あっ? 何か言った?(白々しく聞き返し… 自分の性欲だけを発散させることで頭が一杯の弘樹は聞く耳も持たないようで…) 俺さぁー めっちゃ溜まってんだよ♪ じゃー マジに掘るぜ!(言い終わる前に激しい腰つきで振り始める弘樹) (2016/8/13 17:59:13) |
加賀弥彦2年 | > | ん、ぐ…ァ…うッ…(激しく体を揺さぶられピストンに耐える加賀。腹に力を入れケツ奥を思い切り締めて)ん、…ぐッ… (2016/8/13 18:01:11) |
香川弘樹2年 | > | (弥彦の両手首を掴むと自分の腰付近に引き寄せながら掘る弘樹) こうすっと、寄り深く俺の逸物がお前のケツを抉れるんだよ! オラ! どうよ? 俺のチンコはよ! (更に激しく腰を突き出しながら) (2016/8/13 18:04:59) |
加賀弥彦2年 | > | なっ、おま…っざけんな…!(相手のしようとしていることに気づいた時にはもうすでに遅く、手を取られ相手の勃起チンコがさらに奥まで入ってきて)が、ぁっっ…ん、ぐ…う、っせえ…ァ、くッ…!(久々のウケだったため、なされるがままで。しかし、声だけは我慢しているのかまだ歯を食いしばっている) (2016/8/13 18:08:35) |
香川弘樹2年 | > | 普通のヤツなら多分ケツは壊れて 失神までしてるんだろうぜ♪ さすがにお前はその点タフだよな? 伊達に鍛えてねーようだし♪(引き締まった加賀の肉体をYシャツ越しに確認すれば…) めっちゃ引き締まってんな? (2016/8/13 18:12:14) |
加賀弥彦2年 | > | ぐ、ッう…普通のヤツと、一緒に…ん、ァ…すんじゃね、えッ…(少し余裕が出てきたのか、突き上げられながらもわずかに振り向きニヤついて)お前に掘られて失神とか、ッ…あり得ねえ、ん…ぐ…だよッ…(そう強がりにも似たものを言っていると体を触られ、突然のことに胸筋や腹筋をビクつかせて)う、あッ…や、め…掘りながら、ッ…触んなッ…! (2016/8/13 18:16:40) |
香川弘樹2年 | > | 大胸筋とか腹筋とかも鍛え方パねぇーじゃん♪ (筋肉フェチでもある弘樹は加賀を掘りながら 身体中を両手で確認するように愛撫しつつ…) はぁ はぁ はぁー 堪ンねぇー… お前のケツ… キュンキュン締まるし… はぁ はぁ はぁ (2016/8/13 18:20:43) |
加賀弥彦2年 | > | ん、くッ…やめろ、っつってんだろ…がッ…(掘られている時に引き締まった体を触られればビクついてしまい、相手の手から逃れようと体をよじろうとするも激しく掘られていてうまくいかない。鍛えた胸筋や腹筋を愛撫されればその刺激も体を刺激して)て、めえに触られるために…ぐ、ぅッ…鍛えてんじゃ、ねえッ、んだよ…ぐ、うッ、あ…(そんな状態で奥を突かれれば、もう限界は近く)う、ぁあッ…く、そ…ッ…イ、クッ…ッッ!!(体を強張らせれば勃起チンコからザーメンをビュクビュクッと噴出して) (2016/8/13 18:26:35) |
香川弘樹2年 | > | うぉっ イったじゃん弥彦♪ (トコロテンした加賀のザーメンを右手で確認すると 満足そうにニヤついて…) 佐久間は俺に掘られながら3回も果てて失神しやがったぜ? それじゃ俺もそろそろ… (2016/8/13 18:30:00) |
香川弘樹2年 | > | 【次で出します】 (2016/8/13 18:30:27) |
加賀弥彦2年 | > | はぁっ、はぁっ…うっせ、ぇ…(苦しそうに荒く息を吐きながらも、掘られ体を揺さぶられながら)な…ッ!? お前、多いんだから…ん、ぐ…ァ…中出し、すんじゃ…っ…ねえ、ぞッ…! (2016/8/13 18:32:57) |
香川弘樹2年 | > | さあー どうスッかな?(などと聞く耳も無いようだがいよいよ激しく込み上げてきて…) うぁぁっ… そろそろ イク! イクぜ! イクっ… イクぜ… (その瞬間弘樹はチンコを引き抜いて加賀のケツにザーメンをブッカケしながら果てる)ドビュッ… ドピュッ… ドプッ… (2016/8/13 18:36:02) |
香川弘樹2年 | > | (射精している弘樹自身を再度加賀のケツに挿入してゆき… )ブッカケと中出し両方のレシピで完成だぜ… はぁ はぁ はぁ (腰を振り続けながら) (2016/8/13 18:38:04) |
加賀弥彦2年 | > | う、ァ…ぐッ…!(いきなり太いものを引き抜かれ体をビクつかせながら。次の瞬間、ケツに熱いものがかけられるのを感じ。すぐに中でも出されたことに思い至って)て、めえ…中で出すな、つったただろーが…ッ! ん、クソやろ…ッ…つか、抜けっ…よ… (2016/8/13 18:40:21) |
2016年08月06日 00時20分 ~ 2016年08月13日 18時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>