「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月11日 14時48分 ～ 2016年08月13日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アーサー | > | とと、一度入り直すよ。 (2016/8/11 14:48:09) |
| おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2016/8/11 14:48:13) |
| フォーマルクラフト | > | （体に染み付いた動作、とでも言うのだろうか。ぼんやりとした面持ちながら、手許はそう危なげなくお湯を注いで温めたポットからイギリスの名陶でかつて作られていた紅い宝石の名を冠したシリーズのティーカップ二客にそれぞれお湯を移して温め）ん？ええ――というか、ゴメン。気にせず引き続き来ちゃったけど。（ちょっとばかり視線を彷徨わせつつポットに茶葉を振り入れて少し蒸らし） (2016/8/11 14:49:43) |
| おしらせ | > | アーサーさんが入室しました♪ (2016/8/11 14:50:13) |
| フォーマルクラフト | > | （なんだろう。心配そうにキッチンへとやってきた彼に何かをお任せすべきかとも思えば、ちょっとばかり思案顔）えーと……、じゃあ、ここにお湯を注いで？高めの位置から勢いよく注いで、ポットの中で対流を起こして、茶葉が動くように。（ガラスのポットだったら分かりやすかったんだろうけれど。カップとお揃いの磁器のポットの蓋を開けて、ポットの中を指さしながらお手伝いをお願いし） (2016/8/11 14:53:36) |
| アーサー | > | （相手の表情は心許ないが、その動作に不安要素はないようで、しかし何かが起こっては取り返しがつかないだろうと何が起ころうと対応できるように警戒心を強めて。）ん、君が謝るような事じゃないと思うが....。（何を気にすることがあろう？と小首を傾げて。） (2016/8/11 15:04:03) |
| アーサー | > | それくらいなら容易いだろう、ポットの中にお湯を注げば良いんだよね.....。（磁器のポットの中に湯を注げば良いのだろう、確か奇妙な箱、テレビとでも言うのだろうかそれに似たような光景が映し出されていたような。） (2016/8/11 15:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォーマルクラフトさんが自動退室しました。 (2016/8/11 15:13:41) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2016/8/11 15:13:51) |
| フォーマルクラフト | > | （特に気にしないでいてくれるのなら有り難い。首を傾げる様子に、ありがと。と小さく返し）そうそう。味が左右される重要なポイントよ？迅速且つ慎重、そして的確なオペレーションに期待するわ。（喋っている内に大分頭がはっきりとしてきたのか、カップラーメン一つ作れなかった彼に、焚き付けるように楽しげにリクエストを重ね、自分はキッチンカウンターから一歩退いて最優のサーヴァントの手際を見守る事にし） (2016/8/11 15:14:13) |
| アーサー | > | （大したことは全く、何て相手の言葉に首を横に振って見せて。）ふむ、甘く見ないでくれ、僕はマスターの食事を用意したことだってあるんだ...その程度、迅速且つ慎重とは正に相応しい仕事じゃないか....。（青い槍兵に質より量を重視した大衆料理と称された事もあったがそれは料理の話、朧気ではあるが手順は記憶しているのだから間違いを起こすことはないだろうと気合いを入れ直せば、手順を再度確認してなるべく高い位置から、対流を起こすようにと心の中で復唱をしていき。高い位置からポットの中へとお湯を注いでいけば、これで良いのだろうかとちらりと相手に視線を向けて。） (2016/8/11 15:24:13) |
| フォーマルクラフト | > | 意外。食べるの専門じゃなかったのね。（そこは衛宮邸とは事情が違うみたいだった）あ。でも、円卓料理ってアレでしょう？ひたすらすり潰した大量の野菜とかそういうちょっと雑な感じなのじゃないの？（彼のマスターもその憂き目を見ていたのでは？とお湯を注ぐ彼の斜め後ろから、揶揄する声を掛け）ん。そうそう。その調子その調子。（けれど、心配には及ばず、伝えた通りにお湯を注ぐ様子に、満足気に頷いて返すと、注がれたお湯の分量を確かめようと先ほど一歩退い分だけ再びキッチンカウンターに近寄り）はい、お湯はこれくらいで良いわ。（二人分の分量に足りる分だけポットにお湯が注がれれば横合いから手を伸ばして蓋を元通りに戻し）あとは3分蒸らせば出来上がり。ん？3分？まあ、昨日のカップラーメンも紅茶も蒸らす時間は大体同じね。（一緒くたにするのもどうかと思ったけれど、目安が分かりやすく伝わるならば、とトレイの上にカップと砂時計と銀のティーストレーナーを並べつつ纏めてみた） (2016/8/11 15:40:06) |
| アーサー | > | 当たり前さ、勿論、振る舞ってもらったものは全部食べるが...（誤解されては困るのだと胸を張って見せて。）そうだな、そもそも新鮮な野菜自体貴重なものだったから....それこそ撃ち取った怪物の肉を焼いたものだとか、取り敢えず食べられればと言ったところだったかな。（それは違うな、きちんとした料理だって作れるとも、己の作った料理を食べたもう一人の己によればワイルドな味付けらしいが。）お湯を注いだだけさ、これくらいなんと言うことでもない。（お湯を注ぐだけの事、それだけにこの騎士王が手間取ったとあれば、円卓の騎士達に顔向けが出来ないだろう。手順に間違いがないと分かればそれだけであるにも関わらず得意気な表情を浮かべたり。）ん、これも3分なのかい？カップラーメンも紅茶もお湯を入れて３分待てばいいんだな....。（ふむふむと昨夜のラーメンと目の前の紅茶を紐付ければ、3分、その時間には何か意味があるのだろうかと思案したり。） (2016/8/11 15:51:19) |
| アーサー | > | (2016/8/11 15:59:10) |
| フォーマルクラフト | > | ――貴方に何か作って貰う時は、ちゃんと食用の食材を持参してお願いする事にするわ。（そういえば昨日もそんなゲテモノ料理のお話になったのだった。シェフのお任せ料理だけは選ぶまい、と改めて心に誓い）ハイ。よく出来ました。（なんということはない、とは言いながらも得意げな面持ちに思わず小さく吹き出すと、右手を差し伸ばして、ぽん。と前髪に軽く掌を載せ。自分の知る騎士王と違って、彼の場合は別に触れても問題はないという事は昨日聞いていたから、ぴょこん、と癖っ毛のように立った前髪を撫でて、いいこいいこ。）それが茶葉が開くのにも、麺が戻るのにも丁度良い時間、って言っちゃえば身も蓋もないけれど。まあ、美味しくなるのに必要な時間、というコトで。（ティーポットもトレイに載せると、ソファセットの方へと歩き出し） (2016/8/11 16:00:39) |
| アーサー | > | 信用がないようだな、僕だってサンドイッチの一つや二つ....昔と違って今は食材も豊富だからね、マヨネーズも思い出した、死角はないよ。（何処か不服そうに相手を見据えれば、任せて貰って一向に構わないのに、とも言いたげな様子で。）なっ、くらふ子！君はまた安易に触れるような真似を....昨日のは脅しじゃだけじゃ無いんだぞ？（昨日彼女から聞いた渾名、一番可愛らしいと感じたものを選んで呼び掛けたり。相手に触れられれば昨日の話を忘れたわけではあるまいに、と僕は本気だとも言いたげな視線を相手に向けて。）美味しくなるのに必要な時間が3分か、出来上がりまでの所要時間はパッケージに書いてあるみたいだが、カップ麺は大体3分なのかい？（ふと抱いた疑問を相手に問い掛けながら己もソファへと移動をして。） (2016/8/11 16:12:08) |
| フォーマルクラフト | > | （ちょっと間の抜けた響きではあるけれど、自分でも結構気に入っている呼び名で呼び掛けられれば、肩越しに彼を振り仰ぎ）でも、貴方が内に飼ってるのって、狼じゃなくて竜でしょ？だったらきっとわたし、頭からマルカジリ、ね。（やっぱりどう見てもゴールデン（not 金時）な感じに、うんうんわかったわかった。みたいな感じで頷きながら、楽し気に返し）あ。ちゃんとパッケージは確認してね？商品ごとにちょっとずつ違ったりするみたいだから。まあ、3分以下ってコトはないとは思うからうっかり伸び切らせちゃうような事もないとは思うけど。（逆に麺が戻ってなくて歯応えがありすぎたりしてしまうかもしれない。美味しくなくてしょんぼりする姿が容易に想像できれば、問い掛けには解説を返し） (2016/8/11 16:35:55) |
| フォーマルクラフト | > | ――ん。（そして、砂時計の砂が落ち切った事を確認すると、カップの縁にティーストレーナーを掛け、ティーポットからお茶を注ぎ。仄かにレーズンのような甘やかな香りも漂わせる赤みを帯びたオレンジ色の水色のお茶を、紅い釉薬と金彩で彩られたカップに満たすと、ソーサーに乗せて彼の前に置き）はい。どうぞ召し上がれ。（ちょっとばかり既視感のある遣り取りだけど。自分の分のお茶も注いで、テーブルを挟んだ向かい側の一人掛け用のソファに腰を下ろし） (2016/8/11 16:35:57) |
| アーサー | > | 確かに僕の内にあるのは竜だが....む、やはり危機感を持ち合わせていないようだな....やる時はやる男なんだぞ、僕は....。（相手の楽しげな様子に調子を崩されるも、引き下がれるものかと蒼の瞳を鋭く輝かせて相手をじっと見据えてみたり。）3分以外にも、ああ、4分だとか....。そう言えばパスタはもっと茹で時間が必要だったよな....ああ勿論、確認は怠らないさ。（相手の解説にふむふむ成る程と頷いて見せれば、そう言えば、と聖杯戦争時の記憶を辿ってみたり、） (2016/8/11 16:44:29) |
| アーサー | > | ん、これが紅茶か....イギリスで発達したものだったよね、僕の時代はどうだっただろうか.....。（己の前に置かれているカップ、さぞ値打ちのあるものだろうが、目の前の彼女にはそれらがよく似合う、なんて事をぼんやりと考えてみたり。）昨日も似たようなやり取りをしたね.....昨日のは大衆向けだったが今日は上品な気がするが。さて、頂きます。（目の前に差し出されたカップを手にとれば先ずは香りを味わったり、成る程、と頷いた後にカップのふちに口を付ければ口に含み、飲み下していき。） (2016/8/11 16:50:15) |
| フォーマルクラフト | > | （ただでさえ端正な彼が面持ちを改めれば、ある種の威圧感みたいなものすら感じるワケで。ちょっと調子に乗りすぎたかとほんの少しだけ反省）貴方が出来るサーヴァントだってコトはよくわかるわ。でも、そのやる気はしかるべき時にしかるべき場所でしかるべき相手にのみ是非発揮して頂戴。（今はまだその時ではない、みたいに楚々とした面持ちで厳かに返してみた）貴方の時代にはまだまだなかったんじゃないかしら？ヨーロッパに紅茶が伝わったのは17世紀に入ってからだったと思うし。（ソーサーごとカップを膝の上に取り上げて、カップを前に呟きを零す彼を見遣り）――。（昨日も口に合うかどうかは心配だったけれど、今日の方がよりその度合が高い。些細な表情の変化も見落とさないように、心持ち唇を引き締めて彼の面持ちを見詰め。けれど、茶器を指先で支えて視線を伏せる様は、ちょっと出来過ぎた絵のようで、意図して視線を向けていたのは自分だというのに、ややすると少しばかり落ち着きなく視線を彷徨わせ）……どう？（お口に合うかどうか、なんだけど。やがて意識して視線を引き戻すと、おずおずと訊ね） (2016/8/11 17:08:00) |
| アーサー | > | ふっ、そう返されてしまったら此方からは返す言葉もないな....。しかるべき場所でしかるべき相手に、か....。（取り付く島もないな、とけらりと笑って見せれば、君に剣を向けるつもりは毛頭なかったんだが、とぽつり。）ん、それなら味わったこともないだろうな、戦に明け暮れていたからゆっくり食事なんて中々出来なかっただろうが.....。（己の生前に思いを馳せれば色々なものが発達したものだと感慨に耽ったり、カップラーメン然り、貴重な香辛料も簡単に手に入るのだとか。）ん、そんなに落ち着かない様子でどうしたんだい....？（もしや己がどう御茶の味を評価するのか気になっているのだろうか、己は騎士の王とは言え舌が肥えているかと言われれば全くそうでなく、出されたものならば大抵平らげるような身、しかし此処は一芝居打つべきだろうかと考えれば、カップを先ずはテーブルにそっと置き、眉間に皺を寄せて険しい表情を浮かべれば、顔を上げてじっと相手を見据えてみたり。）....うん、そうだな、とっても美味しかったよ。初めてだな、この味も。（険しい表情から一転、にこりと穏やかな微笑を浮かべれば、左記を相手に告げて、有り難うと頭を下げて見たり。） (2016/8/11 17:22:41) |
| フォーマルクラフト | > | （もしかして、とっても失礼な言い様だっただろうか。ほんの少し顎を引くようにしてテーブルの向かいを伺い。けれど、笑ってくれたから、有り難くそれに乗っからせてもらう事にした礼装は、同じように笑い声を立て）セイバーに剣なんか向けられたら本当に敵うワケがないわ！それと、モンブランとラムレーズンのアイスも怖い。（随分と本番シーズンには早いけれど。由緒正しき「まんじゅうこわい」に則って、しっかりリクエストも付け加えておいた）え！？（感慨深げな呟きも彼を構成する要素であれば、無駄な相槌は打たずに耳を傾け。そして、不意に視線を向けられれば、思わず背筋を正し）……ぁあ、うん。その、わたしの好みで淹れちゃったけど、大丈夫だったかな、って――！？（言い終わるかどうかというところで彼の面持ちが顰められれば、明らかに落ち着きを欠いて、何か間違いを起こしたか、と彼と自分の膝の上のカップとの間で視線を往復させ）――っ……良かったぁ……（けれど、唐突に緊張感が解かれ、穏やかな声で礼が返ってくれば、盛大に息をついて天井を仰ぎ） (2016/8/11 17:45:18) |
| フォーマルクラフト | > | ――っていうか、なによ今の振り。人が悪い。自己申告の「善良」ほどアテにならないモノはないわね！（どうやらからかわれたらしいことに気づくと、途端に文句を零しながら自分の分のお茶を一口。……まあ、気に入って貰えた事は嬉しくなくはないので、ちょっとばかり意識して口許を引き締めてはいたのだけれど。） (2016/8/11 17:45:21) |
| フォーマルクラフト | > | 【あまり纏まってはいないくて申し訳ないのですが、そろそろ〆とさせて頂ければと思います。 昨日に引き続きご一緒下さってどうもありがとうございました！今日もとっても楽しかったです。】 (2016/8/11 17:46:57) |
| フォーマルクラフト | > | 【そして、誤字……お恥ずかしい。纏まってはいなくて、です！】 (2016/8/11 17:47:16) |
| アーサー | > | 【無理に纏めなくとも大丈夫ですよー。 いえいえ、此方こそどうもありがとうございます。此方こそ楽しかったですよー！】 (2016/8/11 17:48:43) |
| フォーマルクラフト | > | 【そう言って頂けるととても嬉しいです。 またお会い出来たら、よろしくお願いしますね。ご飯ネタ以外の事も考えておきます（笑） それでは、お疲れさまでした。また！】 (2016/8/11 17:51:07) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2016/8/11 17:51:21) |
| アーサー | > | 【いえいえ、此方こそ宜しくお願いします。此方は流れに乗って適当に返してしまっているのでそんな！はい、お疲れ様でした。】 (2016/8/11 17:52:13) |
| アーサー | > | さてと、どうしたものだろうかな....イベントまで残り一時間といったところか、僕もそれに備えるべきかな、さて、一度帰るとしようか。（使った食器を流しへと運んでいけば部屋の電気を落とし、一礼をしたのちに部屋を後にした。） (2016/8/11 18:06:34) |
| おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2016/8/11 18:06:41) |
| おしらせ | > | マスター候補生.さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:30:49) |
| マスター候補生. | > | ふう、皆さん各々爆死したり笑ったり、色々あるんだろうけど、わたしは第二部まで待つことにしようっと。それとあれだね、回線が集中してさっぱり出来ない.....深夜にでもなれば少しは軽減されると踏んで待機でもしておこうかな....。（ドクターの計らいで休暇を与えられる事になったみたいだけど、蓋を開けてみれば敵がわんさか出る無人島に置き去りだとか。晴れて実装される事となった水着礼装を着込み、その上からパーカーを羽織れば、部屋の真ん中に腰を下ろしてみたり。） (2016/8/11 22:34:49) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/8/11 22:38:35) |
| マスター候補生 | > | まったく、重すぎてやってらんないってのよ。とりあえずAPは消費したし、しばらく時間を置いて――お？(考えることはみな同じなのか、暇をもてあまし足を運んでみれば…おニューの水着礼装に身を包んだ別の自身の姿がそこに。悪戯を思いついたようにニヤリと口元を歪ませると、抜き足差し足、音を立てぬようにこっそり背後に忍び寄り――え、自動ドアの音とかしないのかって？深く考えるな、感じるのです。ともあれこっそり忍び寄り――)――だーれだ？(すっと背後から目隠ししようとしてみましょう。勿論目隠しされる前に気づいてもいいし、かわしてもいい) (2016/8/11 22:43:47) |
| マスター候補生. | > | ...のわっ、私の背後はがら空きかっ！その声は紛れもなくわたし....普段聞いてる声、とはちょっと違うのは聞こえ方が違うから....多分わたしだね。（暇を持て余していたせいで気を抜いていたのかあっさりと背後を取られ、暗くなった視界にパニックを起こし掛けるも、こんな考えを思い付くのは己くらいだと言う結論に至り、くるりと後ろを向いて確認してみたり。） (2016/8/11 22:49:54) |
| マスター候補生 | > | 正解！そして安心して、私の背後ががら空きなのは原作準拠よ！(まったく安心できない事案ではあるが勢いで押し切るべく笑顔でサムズアップを送り)同じ自分の声でも、機械で再生した音声も自分の声と違って聞こえるしね。あれは自分の口から出た声って言うのは頭蓋骨かなんかで反響したのを聞いてるからとか聞いた覚えがあるよ！(聞きかじりな上にうろ覚えなので合っているかわからないけど…そんな事を述べつつその場に屈み、視線の高さを合わせると笑みを浮かべて)――こんばんは、わたし。 (2016/8/11 22:57:43) |
| マスター候補生. | > | うん、ついさっき発表されたばかりのイベントでもいきなり背後取られたからね！そして安心できることが全くないと思うの！（相手の言葉に流されそうになるもそれはいけないと踏み止まり、相手にじとりとした視線を向けてみたり。）そうそう、そんな話を聞いたことがある....聞いたことがある程度で詳しく知ってるとかそんなことはないけどね。ん、こんばんは、わたし。（それわたしも聞いたことがある、何て頷くもちゃんと理解しているわけではないのか難しそうな表情を浮かべて。此方も薄く笑みを浮かべれば、挨拶を返して。） (2016/8/11 23:07:23) |
| マスター候補生 | > | ぐぬぬ…流石はわたし、ツッコむ所はツッコんでくるね。安心したいなら…もうマシュを背負うとかすればいいんじゃないかな？(そして正面からの攻撃には他サーヴァント達を配置して――などと相手のジト目から視線を逸らしながら、新たなフォーメーションについて述べてみたり)まあ、言ってみただけで掘り下げようってほどの話題じゃないんだけどね。聞けば教えてくれそうなサーヴァントは何人かいそうだけど(難しげな表情で頷くのを見れば、あまりわかってないけど頷いてる顔だなーとか思って、やはりこの子も「わたし」なんだなと再認識。そう思えば更に小さく笑ってしまって) (2016/8/11 23:14:53) |
| マスター候補生. | > | 当たり前だよ、突っ込まないと好きに動きそうな人達が沢山居るからね....。ん、それは良案だね、マシュが恥ずかしがって背負われてくれないと思うけど....。（それはまるで政府の要人みたいで格好いいとは思うけど、己の相棒兼後輩な彼女が頷いてくれるのだろうかと悩ましげに首を捻ったり。）まあね、わたしたちは詳しい訳じゃないしね。（相手の笑みに不思議そうな表情を浮かべれば、何か可笑しいことでも言っていただろうかと思案してみたり。） (2016/8/11 23:25:37) |
| マスター候補生 | > | 突っ込んでも好き勝手動く人たちもたくさんいるけどね。ふむ、それじゃあラーマ君の時の様に背負子を使用するとか…これなら普通に背負うよりも盾の動きが自由になりそうだし、有用性を示せばマシュもきっと納得してくれるよ！(恥ずかしさと言う面ではあまり変わってない気もするがそれは些細な問題とスルーして…本音を言えば恥ずかしがるマシュも見たいので、明日辺り提案してみようなどと画策し始め)そうそう――それにしても、よっぽど気に入ってるのね。その礼装(相手の言葉に頷けば、話題は彼女の服装にうつり…パーカー付な水着姿の彼女(と言うか自身の)姿を眺めて) (2016/8/11 23:35:23) |
| マスター候補生. | > | 話聞かない人はまあ、うん....。....背負子位ならダ・ヴィンチちゃん辺りに頼めば直ぐに用意して貰えそうだね....有用性と言う言葉とわたしの安全のためにって言葉でマシュは言うこと聞いてくれそうだね！（私欲と言うよりはしっかりとしている理由が二つもあるのだ、それを盾に出ればマシュとて言うことを聞いてくれるだろう、変に意固地だったりすることもあるが、まあその時はその時！）ん、他の服装は暑いからね、実用性を兼ねた服だとこれくらいだと言うか....。変、かな？イベントも始まったし....。（そんなに可笑しいのだろうか、と己の服装を見下ろせば、可笑しい？と小首傾げて。） (2016/8/11 23:43:46) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2016/8/11 23:45:40) |
| 月の勝利者 | > | ふぅ……こんばんはー。重くなってしばらく入ってなかったけど、そろそろ大丈夫そう…かな？(部屋へと入ってきては重さ加減についての質問を尋ねてみたり。暑いのかパタパタと手で風を起こすように仰いでみたり) ん……？あ、ちょっと待って。心の整理をさせて。頭では分かってるんだけど…ちょっと待って(目の前に広がる光景は格好の違う同一人物が２人で談笑している姿。頭では分かっていたはずなのに、いざ目の前にその光景が広がると思わず目を逸らして頭を抱えてしまい。そのまま気持ちの整理をさせようとするものの、無意識に「ちょっと待って」を連呼してしまったり←) (2016/8/11 23:49:15) |
| マスター候補生 | > | 駄目だ、この話題はやめよう。掘り下げるとマスターとしてやってこれた自信にひびが入りそうだし。そうだね、それなら明日にでも二人でマシュに頼んでみようか！(自分が二人いると言う段階でマシュの思考はオーバーヒートしてしまいそうな気もするけど…彼女は強い子だ。だからきっと大丈夫とマシュを信じつつ…同意してくれた自身に握手を求め手を差し出して)いや、おかしくないよ。それなら雰囲気を出したほうがいいんじゃないかなーってね(例のバーチャルなシミュレーター的なアレを使い、周囲の風景を今回のイベントの様な南国ビーチ風にすれば…お手をどうぞ、と近くのビーチチェアにでもエスコートしましょうか)＞わたし (2016/8/11 23:51:18) |
| マスター候補生. | > | あ、こんばんはー。あれ、同じ姿だとやっぱり問題だとかあるのかな....？わたしはぐだ子オルタとか名乗った方がいいのかな....。（片手ゆらゆら） (2016/8/11 23:52:45) |
| マスター候補生 | > | ―――……(連呼される「ちょっと待って」コールを聞くとしばし無言で見つめ…よし、ちょっと待った！)いやいやいや、勝利者君だって似た様なモノじゃない？女の子な白野ちゃんだって最近良く見るし、月でマスターやってる貴方だって来る可能性あるのよ？キャラ被り不問なこのお部屋ではどの子も自分自身と対面する可能性は０じゃないんだから…今のうちに慣れなきゃ駄目よ？＞月の勝利者 (2016/8/11 23:55:05) |
| マスター候補生. | > | ...,ま、まあ、元々そういう英霊を呼び出しているんだから、いざというときわたしたちに協力してくれたらそれでいいと思うんだよね....。それはマシュが驚くんじゃ....？（相手の言葉に疑問を抱けばマシュが驚きパニックに陥る姿がありありと頭の中に浮かんで、握手を求める相手のて掌両手で掴めば上下にふりふり、）ん、それなら良かったんだけど....って、毎度の事ながらカルデアの技術には驚かされるね～、騎士王の姿だからエスコートしてくれるのかな？（一瞬にして変わる部屋の光景、それを前にしてこれから開拓しなくちゃならないのか、何て考えが頭を過るも首を振って雑念を振り払い。あら、どうも、何て言葉を漏らせば相手に連れていって貰おう。＞わたし (2016/8/12 00:01:01) |
| 月の勝利者 | > | いや…大丈夫。ようやく気持ちの整理がついた。問題ないよ、ちょっと呼び方をいつもと変えるけど……そこは許してね(パシン、と自分の頬を１回叩くとようやく落ち着いたようで、いつもの調子を取り戻してはこくりと頷いてはちょっぴり笑みを浮かべて先に謝っておき) >水着ぐだ子 (2016/8/12 00:01:52) |
| 月の勝利者 | > | そ、そうなんだけど…。ほら、自分の場合はなんか「あ、自分だ」みたいになるけどさ、他の人のを見ると何故かいつもより驚きが強くなるというか…。いや、そうじゃないな…うん、ともかく…慣れるに越した事はないよね(突きつけられる言葉に思わず言い訳をスラスラと述べていくものの、今はそういう事ではないな…と１つ咳払いをすると、決意が宿ったような目でこくりと頷いてみたり) >青王ぐだ子 (2016/8/12 00:04:11) |
| マスター候補生. | > | まあ、己との対話も大事ってことで此処は一つね。わたしだってわたしに会うとか考えてなかったからね.....ん、それは勿論、水着、あー、また水着着てたね....。（本当に大丈夫なのだろうかと視線を向ければ、相手の謝罪には仕方のないことだから、と片手をゆらゆらと振って見せて。＞月の勝利者 (2016/8/12 00:05:14) |
| マスター候補生 | > | むしろ、その驚く姿を見てみたい(欲ぼ…もとい、本音をぽろりと零しつつ、更に手を重ねてシェイクハンド――の後にエスコートの体勢になり手近なチェアに座らせて)ロイヤルブランドを着てたらもっと決まったかもしれないんだけどね――いや、この服だからってわけはじゃなくて…なんとなく、ノリ…かな？(基本的に考えより行動が先に出る系マスターなので特に深いわけがあったわけではなく…問われれば頭をかきながら苦笑して)＞わたし (2016/8/12 00:08:21) |
| マスター候補生 | > | そうだね、同じ顔の人達が一堂に会している状況に慣れておいた方がいいかもね。EXTERAな月の戦いでもいろんなアルトリアが出てくるかもしれないし…DLCとかで！後出しなDLCなら発表した以上の数になっても問題はないだろうし…オルタなアルトリアとかも無双映えすると思う。月に集う色んなアルトリア顔のサーヴァント、そして召喚されるヒロインX――その苦労を、君も味わうといい(なにやら決意を固めた様子の勝利者さんの肩に手を置き、エール(？)を送っておこう)＞月の勝利者 (2016/8/12 00:13:42) |
| 月の勝利者 | > | うん、ある意味情報交換みたいなもの…ん？それはちょっと違うかな(適応すると早いようで、先ほどまでものすごく慌てていたのが嘘のように冷静にこくりと頷いてみて) まぁ…俺も自分自身と会った時はエラー的な事は起きた…かも？ ん…？自分の格好がどうかしたの？(自分の格好について何か語尾が伸びるような感じを受けては、小首を傾げて尋ねてみたり) >水着ぐだ子 (2016/8/12 00:16:28) |
| 月の勝利者 | > | うぐっ……絶対的に否定できないから困る…。特にヒロインXとか確か宇宙がうんたらとか言ってたから、月に来ても割としっくり来るような生い立ちではあるんだよね…。あ、でもオルタの無双っぷりはちょっと見てみたいかも(アルトリア顔で１番可能性がありそうなのがヒロインXという事実。争いが一転してギャグっぽくなってしまう…？なんて不安を感じながらも、オルタに関してはむしろちょっと興味があるようで) >青王ぐだ子 (2016/8/12 00:22:51) |
| マスター候補生. | > | っとと、申し訳ない！一旦離席してくるよ！御返事かえせずにごめんなさい！ (2016/8/12 00:24:50) |
| おしらせ | > | マスター候補生.さんが退室しました。 (2016/8/12 00:24:57) |
| マスター候補生 | > | わわ、お疲れ様？気にしなくてオッケーだよ！＞わたし (2016/8/12 00:25:35) |
| 月の勝利者 | > | ん、お疲れ様。急落ちなんて誰にでもあるし気にしなくて大丈夫だよー(手ひらひら) >水着ぐだ子 (2016/8/12 00:26:52) |
| マスター候補生 | > | 背景的になんでも有りな子だからね。と言うかあの子、さり気に騎乗スキルがEXなのよね。宇宙船乗れるからなのかしら…(と言うか良くそんな物を修理できたな、私とマシュ…なんて思いながら首を傾げて)サンタオルタのバスター攻撃みたいに、剣に魔力を纏わせてなぎ払ったり…なんてカッコ良さそうよね。宝具に関しては説明不要なくらい無双ゲー向きだし。 (2016/8/12 00:31:44) |
| 月の勝利者 | > | そうそう、宇宙パトロールと称して月にお邪魔します。なんて事も出来る訳だよね。多分そうだと思う…というか、宇宙船って騎乗スキル関係あるのかな…(操縦スキル…いや、そんなものはないか。それを騎乗スキルで代用なのか…と頭の中で思考を巡らせてみたり) うん、動くスピードは遅いけどそんな風に周りを一掃出来るキャラって格好いいよね。宝具も…うん、格好いいよね (2016/8/12 00:39:14) |
| マスター候補生 | > | アルトリアもバイク運転したり、モードレッドも戦闘機を操縦してたから…やっぱり騎乗スキルで操縦してるんじゃないかしら？その割には墜落とかしてたけど…(機体の不調とか言ってたのでメンテナンスは出来ない模様)宝具を考えればリリィとかも行けそうだけど――まあ、その辺りは今後の発表を楽しみにしましょうか。そして、追加の10連で水着清姫も来てくれたから…ちょっと種火集めに行ってくるわ！そういえばそっちも凄い引きだったみたいね、おめでとう！(召喚結果を見てヒャッホウ！と喜びつつ、別室で召喚していたログを読んだのを思い出せば拍手を送り――とりあえず二人とも1回くらいは再臨したいな、などと思いながらちょっと行ってきます！) (2016/8/12 00:47:14) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/8/12 00:47:36) |
| 月の勝利者 | > | うーむ……それだと騎乗スキルのランクが高いとどういう利点があるのかよく分からなくなるな…(EXでも墜落する……規格外とは一体…と首を捻ってみたり) カリバーンとかも面白そうだよねー……うん、今後の事は俺も分からない。あ、行ってらっしゃい…俺も種火集めなきゃな…と、ありがとう(召喚結果を見て喜ぶ彼女には素直に拍手を送りつつ、コチラに向けられた賛辞には素直に感謝の言葉を述べると。去っていく彼女を見送って) (2016/8/12 00:57:20) |
| 月の勝利者 | > | とりあえず……ストーリーを進めるか、種火を集めるか迷うな…(現状を確認すると、自分が取るべき行動はどちらかなのかと迷ってしまい、うむむ、と唸ってしまい) ともかく…まずはストーリーをちょこっとだけ進めよう。種火はそれからでも…(先決はストーリー、今回のガチャのサーヴァント、霊気再臨とかスキル上げにイベ限定素材が必要だしね…それを集めてからでも遅くはないだろう、と頷いてみたり) (2016/8/12 01:10:42) |
| 月の勝利者 | > | さてと……俺も一旦自室へと戻ろうかな。ちょっとストーリーを進めてくるとしよう(とりあえず…サザエ的な素材を集めよう！話はそれからだ！的な感じでお部屋を後にするのでした) (2016/8/12 01:28:31) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが退室しました。 (2016/8/12 01:28:56) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2016/8/12 10:54:00) |
| フォーマルクラフト | > | （ハミングなんかしつつ上機嫌でやってきた礼装は、ぽーん、と体を投げ出すように後ろ向きにソファに腰を下ろし）ふふっ……くふふっ……（手近にあったクッションを胸元に抱き締めて口許を埋めると、抑えきれない笑い声を布地の下でくぐもらせ） (2016/8/12 10:57:41) |
| フォーマルクラフト | > | っはー！やっぱり、かわいい子がかわいい格好してるのは良いわね！かわいい格好、最高！（＼わーい！／みたいに抱っこしていたクッションを放り投げて落っこちてきたところをしっかりキャッチしてぎゅうぎゅう。）まあ、確かに、水着礼装とか、ちょっと期待していた時期もありました。でも、わりとどうでもよくなっちゃうものね。（しみじみしつつ、先ほどお迎えした槍の英霊のサンダルとかバングルがかわいらしすぎて、ほくほく） (2016/8/12 11:07:32) |
| フォーマルクラフト | > | 目標的には残るはモードレッドだけなんだけど……二部もあるコトだし、ここで無理はしない方が良いような。大体、オリジナルすら育て上げられてないんだもの。（クッションの上に顎を乗せて思案顔）――ていうか、育成が全然追いついて、ナイ……（最近お迎えした華々しい面々に待機を強いている現状に思い至れば、途端にトーンダウンして虚ろな面持ち） (2016/8/12 11:11:45) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:16:13) |
| フォーマルクラフト | > | アイテム交換はまず最初に種火にするとしても、多分、あれ全部引き取っても一人育て上げるのも難しかったような……（過去に何度かその時々にお迎え出来た高レア英霊に引き替えた金種火を突貫で全部食べて貰った事もあるけれど、3段階目が限度だったような。渋い面持ちで算段をつけ） (2016/8/12 11:17:23) |
| 月の勝利者 | > | うんうん、新しい子が当たるのは良い事なんだけどその分他の子の育成がちょっと後回しになっちゃったりとか…よくあるよね(話は聞かせてもらった！と言わんばかりに仁王立ちで登場してみたり) 1番危惧してるのは…あれだね、イベントサーヴァントの霊気再臨とかスキル上げに必要っていう追憶のなんちゃらっていう…えっと、サザエ？あれの数が足りるのかすごい不安なんだよね(今度は自分の不安材料をこくこくと何故か自信ありげに首を縦に振りながら述べてみたり) (2016/8/12 11:20:15) |
| フォーマルクラフト | > | ？（なんだか扉の辺りに人の気配がしないでもないけれど。まあ、通りすがりとか間違ったとかそんな感じなんだろう） (2016/8/12 11:28:55) |
| フォーマルクラフト | > | （あ。いたんだ。） (2016/8/12 11:29:30) |
| 月の勝利者 | > | (泣くぞ！！←) (2016/8/12 11:30:14) |
| 月の勝利者 | > | あ……(目を瞑って仁王立ちをしていたからか、まさかのドアを開いていないという事に気づかないという醜態を晒してしまう。周りをキョロキョロと見回して誰も見ていない事に気づくとホッと胸を撫で下ろしては、ちょっと縮こまった様子でドアの前へ立つとドアがウィーンと開いて) や、やあ……うん、こんにちは(まさかの登場失敗をするとは思っておらず、意気消沈した様子で弱弱しく挨拶をしてみたり) (2016/8/12 11:34:37) |
| フォーマルクラフト | > | 玉藻の場合は貝殻12個。アン・メアも12個か。――まあ、あれは島でだけじゃなくてこれからもずっと使う素材みたいだし、その内どうにかなるんじゃないかしら？（扉の外から聞こえた声に、少しばかり視線を持ち上げて必要な素材を思い出し。そして、やっとドアが開くと緩く首を傾けるように会釈し）こんにちは。久しぶりね。貝殻集めが不安、ってことは貴方のところは水着サーヴァントを沢山お迎えしたのかしら？ (2016/8/12 11:38:54) |
| 月の勝利者 | > | あ…うん、やっぱり聞こえてたよね…。そうなのかな…いずれ出るんだろうけど、このイベントが終わったら暫く出なさそうな気がするんだよね…(先ほど、部屋内から反応がなかったため、もしかして聞こえてない…？なんて淡い期待を持っていたのだが、先ほど部屋外で語っていたことの返答をされると、無意識に背筋がピンと張ってしまい。その後、溜め息混じりの苦笑を浮かべつつ返答し) あぁ、久しぶり。俺の所は…玉藻とモードレッドかな。正直もう少し回そうか迷ってる所なんだけどね(さっきは何もなかった、と自分の首をブンブンと左右に振るとようやく落ち着いたようで自分の成果的なものを述べてみたり) (2016/8/12 11:47:36) |
| フォーマルクラフト | > | モードレッドはそんなに貝殻使わないみたいだし、大丈夫じゃないの？まあ、もっと回すつもりならどんどん大変になっていくかもしれないけど。そもそも、人材が来る前から心配したって仕方ないっていうか――必要なら集める。それだけでしょ？（それこそ、リンゴ齧ろうが石齧ろうが。抱えていたクッションをソファの上に下ろすと席を立ち、ドレスの裾を軽く払って整え）じゃ。そういう事で、わたしは貝殻拾いだったり水汲みだったりに行ってくるわ。貴方も頑張って。（ひらりと手を振ると部屋の外へ） (2016/8/12 11:52:58) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2016/8/12 11:53:23) |
| 月の勝利者 | > | ――っ。それもそうだな…。不安になってもどうにも進むわけでもないし――絶対に諦めない。俺の座右の銘みたいなものをすっかりと忘れていたよ(彼女の言葉に、フッと笑みを浮かべると大きく溜め息をついては、何処か決意の宿った目で返答し) あぁ、お疲れ様。さてと…俺も素材を集めに行って来るとするかな(此方も手を振り返すと、深呼吸をしてはそのまま素材集めの旅へと出かけるのでした) (2016/8/12 12:01:22) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが退室しました。 (2016/8/12 12:01:39) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/8/12 16:46:13) |
| マスター候補生 | > | 自前の礼装がないって言うのもあるけど、なかなか堪らないものね…(礼装関係が偏りに偏った抽出結果だったせいか、当然得えられる資材も偏りがち系マスターは…開拓作業を一時切り上げるとあくび交じりにソファ――ではなく、拠点にある木で組まれたビーチチェアに腰を下ろす。まあ、今はイベント内でも絶賛遭難中ですし？マイルームも南国風ですし？ルールにもカルデアの施設内でなければならないとも書かれていないので、謎の孤島Xの浜辺にてぐたりと脱力しているのであった) (2016/8/12 16:55:26) |
| マスター候補生 | > | ――…それにしても、あの黒い馬はどこに行っても出てくるなぁ…最近何かあると出てくるよなぁ…(ごろごろと寝返りを打ち、ビーチチェアを軋ませながら思い出すのは草原に現れる黒い馬型のエネミー。普通に戦えば勝つのは難しくないが、資材目当ての編成にすると少々手ごわい。魔性特攻スキルや宝具を持つ者でもいれば楽にはなるのだろうが…)俵さんを連れて行くわけにもいかないしなぁ…ラーマ君か頼光さんがいればいいんだけど――ん、駄目だ。やっぱり暑い(自身のカルデアには未召喚な英霊の姿を思い浮かべるも、いない者は仕方がない。そんなない物強請りをしてしまうのは暑さのせいだろうと、涼をとるために胸元のリボンを解き、ブラウスのボタンを外していって) (2016/8/12 17:07:56) |
| マスター候補生 | > | よし、とりあえずこれでいいか…(白いブラウスに紺のスカート、編み上げのブーツに黒のタイツを脱ぎ捨てれば、その下から出てきたのはオレンジとホワイトのストライプな水着。着ていた礼装は砂などがつかないように、乾いた板の上などに畳んで置いておき…南国の日差しや青い海に駆け出すこともなく、再度ビーチチェアに寝転がる。この気候ならば風邪を引くと言うこともないだろうし、日除けの下(どんな物かはマイルーム画面を参照！)なので肌が日に焼ける事もないだろう。波の音やカモメの鳴き声を聞いていると、徐々に瞼が落ち始めて…) (2016/8/12 17:23:09) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2016/8/12 17:31:04) |
| 沖田総司 | > | やっりましたよマスター！あのにっくき馬めの角を切り取ってきました！レアですよ、レア！沖田さんだいしょ……、やや、マスター、居眠りでしょうか……？（草原の主を豪語する馬めに三段突きを食らわせること幾度。食料や石ころやに混じってぽろりと落ちるレア素材。これさえあればマスターもお喜び間違いなしです！……そう思いマスターのお部屋へ大喜びで駆け込みましたが、見た感じレムレムしているマスター。思わず声を潜めます。）……そうですね、このところ働き詰めでしたしね。ゆっくりしてくださいね、マスター。……よいしょ。（浜辺に直接おったてたマイルーム……ルームといえるのか怪しいテキトー加減ですけど！……に、寝そべるマスター。この暑さで寝苦しくないよう、新選組じるしのうちわで扇いでおきましょう。） (2016/8/12 17:35:04) |
| マスター候補生 | > | 戦馬の幼角…使い道、征服王…メイヴちゃん…うっ、頭が…(馬の角というキーワードに、とりあえずいっぱい集めたけど何に使うんだろうと思って調べたらあまりにも限定的過ぎて頭が「うっ」ってなったのを思い出して僅かに覚醒する意識。うっすらと目を開くと頬撫でるそよ風と、団扇でそれを起こしている羽織姿の少女が目に入り)――うっ、あれ…私、また寝てた？ぁふ…ん、おはよう…(木製のビーチチェアの上で身体を起こし、欠伸のせいで目元に浮かんだ涙を拭いながらお礼を言って) (2016/8/12 17:41:50) |
| 沖田総司 | > | う、うなされているッ……！ま、まさかまたぐだぐだなドリームでも見ておられるのでは……！（再臨素材の保管庫を眺めている時と同じ感じの苦悶の声を漏らすマスターに思わず沖田さんドキリです。……もしやこのレア素材いらない子では……！？） おはようございます、マスター。お疲れなら無理はなさらぬよう！やはり人間、身体が資本ですからねー！しゅっしゅ！（目を醒ましてしまった主の姿を見届けると安心して。すっくと立ち上がり、ふざけるようにエア三段突きしておきましょう。）此度の特異点……特異点なんですかねコレ！？なんか皆さん水着で遊んでらっしゃいますけど……（ついにビーチボールで遊びはじめたお姫様を見ながら……本当にキャスターなんですかねアレ！？）まあ、特異点、長丁場のようですし、無理はせず、けれど得物は逃さぬよう、頑張りましょうね、マスター。 (2016/8/12 17:48:50) |
| マスター候補生 | > | だ、大丈夫よ。たくさんあるって事はいつでも使えるって事だもの。大丈夫、その角も帰ったらちゃんとしまっておきましょう…(いらない素材なんて存在しないわ。塵だって牙だって、最初はこんなにあっても使うわけないとか思ってたのにいつの間にかなくなってるもの。馬角だってそういう日がいつか来るはずよ、新サーヴァント達が来てくれれば！と長々思ったけど心配そうな表情には笑顔を返して)疲れてるってほどじゃないんだけどね。横になって、波の音とか聞いてたらつい…というか、何処かにレイシフトする途中…だった様な？よくはわからないけど…ほら、水着だと暑いからね。モードレッドも大変そうだったし…あ、沖田さんも羽織を脱げば？その方が涼しそうだし(それを言ったら水鉄砲を持ったりサーフボードを持っただけでアーチャーやライダーになっちゃった子もいるし…きっと夏がそうさせるのよ、夏は女を変える(クラスチェンジ)的な！)そうだね、がんばる為にはまずは生活環境を整えないと…水場に調理施設、お風呂に畑に…(やらねばならない事を指折り数えながら思案顔になって) (2016/8/12 17:59:27) |
| 沖田総司 | > | 本当ですかっ？良かったです、マスター！やっぱり沖田さん大勝利ですね！（まさか不良在庫を作り上げているのでは……！？と心配したものの、マスターの言葉に安心しました。大勝利です！……新しいサーヴァントの方、来てくれればいいのですが……こふっ。い、いえ、大丈夫です！）そうですね、この島、ケルト的ノリと申しますか、野生生物もヤる気に満ちあふれていて沖田さんの剣もノリノリで突きをかましてしまうのですが―――この浜辺はよいものですね、マスター。（資源を求めての戦いが続く中、束の間の休息。静かな浜辺で、安らかな潮騒は確かに耳へと届いていて。）……それもそうですね！沖田さんの格好は西洋の方たちよりかは涼しいですから……（新選組の羽織もずばっと脱いで、肩出しルックになっておきましょう。羽織は畳んで置いておきますよ！） (2016/8/12 18:12:50) |
| 沖田総司 | > | おぉ……流石ですマスター！沖田さんはまだよくわかりませんが、大人の女という感じがします！マスターがいつもの服を脱ぎ捨て水着になられているのもそういうことだったのですね……！（ちらりとマスターの姿を見やれば、目に眩いストライプの水着姿。……似合っております、主！） 聞くところによりますと、やはり長い道のりになるようですね。あの馬やらなんやら切っても切っても食糧が出ませんし……。もういっそ馬とかカニとか食べたほうが早いんじゃないでしょうかね！？ (2016/8/12 18:12:54) |
| マスター候補生 | > | ええ、この調子でバンバン倒しちゃって！あと水汲みとかも手伝ってもらうから！(大勝利とはしゃぐ沖田さんの手にスカサハさんから石材と交換してもらったカーミラさんのブロマイド(礼装)を渡しておきましょう。慌てず、素早く、零さず集めてきてね！)そうね、魚介から獣まで殺意が高いもんね。それで怪我するわけにも行かないし…危なくなったら遠慮なく倒しちゃうか、無理そうならすぐに逃げてね(この子に限ってそんな事はない――と言い切れないのが聖杯探索であり特異点調査。特に目の前の剣士は病弱なんてスキルを抱えているので、少し心配そうに見つめ) (2016/8/12 18:28:27) |
| マスター候補生 | > | 静かで、穏やかで…こういうのんびりしたのは久しぶりだもんね。だから沖田さんも休める時はのんびりすると――あ、わかる？わかっちゃったかー、胸元がどうとかって輩もいるけど、新たな私の魅力溢れちゃってたかー(感心した様な言葉と視線を感じれば、調子に乗ったのかビーチチェアの上で脚を組んだり、髪をかきあげるようなセクシー(と本人は思っている)ポーズなどとってみたりして)食料かぁ…でも、大きいカニは大味って聞くしなぁ。と言うか食べても大丈夫なのかしら…って、あまりマルタさんの前でこういう話題をしないようにね。なら食べてみましょうとか言い出すから…(どんよりと瞳を曇らせて) (2016/8/12 18:28:30) |
| 沖田総司 | > | （ポンと手渡されるイベント感溢れる礼装。知ってましたとも……！なんとかうぉーずとか鬼とか鬼とかの時もこんな流れでしたともっ！）はいっ、マスター！マスターのお頼みとあらばこの沖田総司、主の剣となり土人形とかカニとか馬を三段突きしてまいりますともっ！沖田さんにお任せください！（主に頼られれば嬉しいのが我らの心情。今回もフレポと交換素材はおまかせください、どっさり稼ぎますよーっ！）あはは、大丈夫ですよマスター。そんな、ヤドカリの前で血を吐いてグッサリやられるなんてこと、この天才剣士にあるわけが…………いや無いですからね本当に！これそういうフリじゃありませんよ！？（敵前で軽く吐血してスターを集めたりしていますがそこはそれ。たとえ可愛い感じのカニでも敵は敵、戰場で油断は致しませんとも！） (2016/8/12 18:46:35) |
| 沖田総司 | > | そうですね、鬼退治やら訓練場が割引やらで大忙しでしたからねぇ、最近……。いつもの安心するマスターのお部屋も悪くないですが、この開放感あるお部屋……お部屋？も良いものです。 おぉっ……！イケてますよマスター！土方さんならば即茶屋に誘いをかけてるほどの美女っぷりですっ！んん……沖田さんもなんだかドキドキしてきました。また吐血でしょうか……！？（なんとなくぎこちないものの、可愛らしいポーズをとるマスター。私は微妙によくわかっていませんが、事実、そんなマスターの姿を見て胸がとくとくと高鳴っていて。）……あの方、ナチュラルに毒味役押し付けてきますからね。なっとう味の木の実とか沖田さん的にはちょっと懐かしいですが、不味いものは不味いです、はい。こ、こふっ。 (2016/8/12 18:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。 (2016/8/12 18:48:38) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/8/12 18:48:51) |
| マスター候補生 | > | (久しぶりにやってしまったわ…でもまだ書き始めだったのが幸いね。傷は浅いわ…こふっ)うん、信じてるよ――って言った矢先にフラグとか立てないで！そう言うのはブーディカの芸風だから…って、わかってるならいいけど。あと沖田さんは森は立ち入り禁止だからね！モリヒトデとかと絶対戦っちゃ駄目だからね！覆いかぶさられたり絡みつかれて…こう、良くないから！(クラスはアーチャー扱いな森の生き物の前で万が一が起こったら大変なことになってしまうわ…と有明方面から届いた良くない思考に汚染されつつも、必死に警告して) (2016/8/12 19:02:15) |
| マスター候補生 | > | 修練場、また半額にしてくれないかなぁ…福袋で来た子達の育成が終わったと思ったら、また新しい子達が…育成が追いつかないもの。部屋って言うか小屋にもなってないけどね。茶屋…？うん、土方さんは会った事ないからよくわからないけど…沖田さんとだったら行ってもいいよ？カルデアに帰ったら、何処かいい所探して一緒に行こう――って、大丈夫？(茶屋と言う言葉をそのままの意味で受け取れば笑みとともに頷くけれど…吐血と言う単語を聞けば椅子から立ち上がって心配そうに顔を覗き込み)――はっ！？穀物畑でお米を栽培して、あの木の実をかけて食べれば納豆ご飯の味になるんじゃ…(その時ぐだ子に電流走る――な感じで閃けば、小麦畑にしてしまったのをちょっと後悔。やり直す暇があれば水田を作ろうと誓ったとか) (2016/8/12 19:02:30) |
| 沖田総司 | > | 【マ、マスターッ！？しっかりしてください！私も癖でつい文が伸びてしまいまして……こふっ（釣られて吐血）】ブーさんそんな属性をお持ちだったのですか！？いえ確かに女騎士感といいますかどこぞのマンションでも出てきていたような……。 あ、あー……あのヒトデさんは確かに女子的にも厳しいものがありますね……どんだけ臭い息推しなんでしょうね、あの生物……。（ヤツらの攻撃を思い出すと……、もう絶対ジルさん大喜びのSAN値的生物ですよヤツら……。）槍持ちということで駆りだされたエリザベートさんがマジ泣きしていました。 というか、マスター！？黒髭氏的オーラが届いていますが大丈夫ですか！？私これでもまだ清らかな身ですからね！？ (2016/8/12 19:19:53) |
| 沖田総司 | > | 特異点だけでも精一杯ですしね、現状。水着なスカサハ師匠もいらっしゃるでしょうし、道は長く険しい……、焦らずに頑張りましょう！マスター！ いえ、その、土方さんは女性を見るとすぐにこう……ってマスター、ほ、本当ですか！？やりました、マスターと一緒にあんみつを……うぇえっ！？（土方さんの女癖はともかく、土方さんのおかげでマスターと一緒にお茶が楽しめます、やったー！……と喜ぶのも束の間。私を心配して顔を覗き込んでくるマスター。ち、近い！顔が近いですっ！な、なんなんでしょう、この胸の高鳴りは……。）だ、大丈夫、です、マスター。なんだか、マスターを見ているとたまに動悸がしてしまって……なんなんでしょうね？新手の武者震いでしょうか……。 (2016/8/12 19:20:03) |
| 沖田総司 | > | な、納豆ご飯……！そ、その発想はありませんでした、流石マスター……！私は西瓜畑で西瓜割り三段突きすることばかり考えていましたから……てへへ。 (2016/8/12 19:20:12) |
| 沖田総司 | > | 【っとぉー！？すみません、背後で……背後でノッブがのじゃのじゃうるさいのでこれで失礼させてもらいます。楽しかったです、マスター！文が伸びてすみません……こふっ。】 (2016/8/12 19:21:20) |
| マスター候補生 | > | 【おおっと、うるさくてもDVは駄目だよ？此方もそろそろだったんでお気になさらず！とっても楽しかったのでまた遊んでください。此処は私に任せて、先に行って！】 (2016/8/12 19:22:32) |
| 沖田総司 | > | 【はい、ありがとうございましたっ！またお会いしましょうね、マスター。 ……一歩音超え、二歩無間、三歩絶刀……（ノブノブーッッ！！）】 (2016/8/12 19:24:31) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2016/8/12 19:24:42) |
| マスター候補生 | > | 【ノ、ノッブーッ！】そうだね、アーチャーなアルトリアとかルーラーなマルタさんとか…あとキャスターなマリー、まだまだ増えそうだものね…頑張らなきゃ(増えるとは言っていない)あんみつが食べたいの？何処かいい場所があればレイシフトで――あ、でもレイシフト中はドクターも大変なんだっけ？それなら私が――えっ？(私があんみつを作るんだよ！な決意を固めた瞬間、唐突な告白。原因不明の動悸、武者震い、そこから導き出される結論を、西瓜畑であははうふふと可愛く西瓜と戯れる沖田さんを想像しながら、その肩にそっと手を置き告げましょう)――そう、初めてなのね…心配ないわ。それは人間なら誰もが一度は患う病……(それは――) (2016/8/12 19:34:10) |
| マスター候補生 | > | ――風邪よ。夏だから、きっと夏風邪ね(何処かの槍持ちアイドル感な答えを告げ――そのあと滅茶苦茶看病したとかしなかったとか。完)【お相手ありがとうございました！】 (2016/8/12 19:36:45) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/8/12 19:37:08) |
| おしらせ | > | アーサーさんが入室しました♪ (2016/8/13 01:18:12) |
| アーサー | > | ふう、一段落着けて一旦休憩にでもしようかな....イベントは前半と後半に分かれていると言う話だったけれど、まだまだ時間は沢山あるみたいだし、順調にいけば全てのイベントを回収できるかな....高難度のクエストを周回すれば大分資材も稼げるみたいだし....。と、まだ実装されていない身でありながらこんなにイベントについて語っても良かったのだろうか....もう一人の僕がランサーの適正があるのだから、僕もYARIOだったかな、その一因になれたのだろうか....。（手慣れた手つきで端末を操作しながら扉を開けばソファへと歩み寄り、腰を落ち着かせ背凭れに身体を預けてみたり。恐らく何処でもそうであろうが今はイベントの真っ只中、他の皆の進捗はどうだろうかと考える一方、気になることがあったのか難しそうな表情を浮かべてぽつりと独り言を溢してみたり。） (2016/8/13 01:23:42) |
| アーサー | > | 一員、だね。（あふ、） (2016/8/13 01:23:56) |
| アーサー | > | ...ああ、そう言えば今日は流星群が来るんだったか、それを見に外に出ている人もいるんだろうな....どれ、僕も夜空を見上げてみようか....。街の灯りが邪魔してよく見えないかもしれないが、その時はその時だな....。（ふと、ぼーっと流し見ていたテレビで取り上げられていた事柄を思い出せば、気になるな、何て立ち上がり窓際に寄ってみたり。己の生きていた時代は人工の灯りなど殆ど無いような時、地上は様変わりしたとしても夜空は何の変化もないんじゃないか、何て詩的な事を考えれば、らしくもないと苦笑を浮かべてみたり。一時間で60個程、月が夜空にない12時からよく見える、なんて朧気な記憶を引き出せば今が一番見れるのではなかろうか、と考えを巡らせて。） (2016/8/13 01:39:38) |
| アーサー | > | ....まさかこんなに早く見られるなんて...流れた、んだろうか...願い事、そうだな、実装、綾香....いや、世界平和とでもしておくべきかな.....。三回言わねば効果はないと聞いたが、どうにか一度で勘弁して貰えないかな.....。（方角等調べず、もしも見られたら良いな、そんな気持ちで星空を見上げたのにも関わらず、他の星の光とは違う長く尾を引くように流れる光を見付ければ驚いたように目を見開いたり、慌てて私利私欲に満ちた願いを溢し掛けるも、これはいけないと踏みとどまって見せて。心残りがあるとすれば流れ星を見れた、と他の誰かに伝えられない事だろうか、何とも残念だと興奮冷めやらぬ様子で片手で顔を覆えば、まだまだ流れ星は流れるだろうからこの楽しみを共有できるだろうともう片方の拳を握り締めて。） (2016/8/13 01:53:32) |
| アーサー | > | ....街の灯りで見えないのだと思っていたけれど、そんな事はないんだな.....。確かに光って見える.....驚いたな、僕の「約束された勝利の剣」も遠くから見るとこんな風に見えるのだろうか....。（夜空を見上げ始めてから数十分、幾つの流れる星を見据えただろうか、思った以上に願うことは多いのかもしれないな、何て感慨に耽れば愛歌に喚ばれた時は故国の救済を願っていただろうか、と懐かしむように微笑を浮かべてみたり。流石に首が痛くなってきたのかそろそろ星空を見上げるのも休憩するべきだろうかと考えれば、首をぐるりと動かし、飲み物でも飲むべきか、と冷蔵庫に向けて歩き出し。） (2016/8/13 02:15:17) |
| アーサー | > | 麦茶か、これは綾香の家で飲んだことがあっただろうか....夏と言えばこれと言うほど有名らしいし、ミネラルも豊富で夏の水分補給にはもってこいだとか.....となると、飲まない手はないな。（取り出した麦茶のポットを興味深そうに眺めれば、グラスを取り出してその中に注いでいき。喉が乾いていたのか一息で飲み干せば、成る程、これは飲みやすい、なんて感想を漏らして。） (2016/8/13 02:31:56) |
| アーサー | > | ん、この時間ともなると集まりは悪いか.....さてと、もう少しだけ待機した後にでも帰るとしようか...... (2016/8/13 02:47:49) |
| アーサー | > | （盛大に切れてしまった...。） (2016/8/13 02:50:01) |
| アーサー | > | ....こほん、さてと、独り言を溢すのも程々にして、帰るとしようかな....。（麦茶のポットを冷蔵庫に、グラスを流しに戻せば一息吐き出して。部屋の戸締まりと電気をちゃんと消したことを確認すれば、御邪魔しましたと一礼をしてから扉を閉じた。） (2016/8/13 02:56:12) |
| おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2016/8/13 02:56:20) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2016/8/13 09:44:21) |
| フォーマルクラフト | > | （きびきびと脚を動かして廊下をやってきた礼装は扉前で若干そのテンポを落としたものの、自動のスライドドアが完全に開ききる前にするりと隙間に身を潜らせて再び踵を鳴らして室内へ）――ん、と……この辺にあるかしら？（そのままコンソールデスクへと直行すると視線を巡らせ。予想に違わずそこに置いてあったメモとペンを纏めて右手に持つと、くるりと踵を返してソファへと向かい） (2016/8/13 09:52:21) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2016/8/13 10:03:09) |
| おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2016/8/13 10:03:17) |
| フォーマルクラフト | > | （テーブルの上にメモを置き、ボールペンを右手の指先に挟んだまましばし思案。ノック式のそれを芯を出さずに親指と人差指で挟んでふりふりと振りながら、少しばかり小難し気に唇の両端を引き下げ）――と……（随分とにらめっこをしていたけれど、ややあって意を決すると、かちりとボールペンのクリップ部分を押し込んで、メモパッドにペン先を乗せ） (2016/8/13 10:05:40) |
| フォーマルクラフト | > | 「白野へ。 今更すぎるにも程があるけれど、昨日はとても感じが悪くてごめんなさい。貴方と話していて何か違和感がある、と思って後で部屋の記録を確認したんだけど、わたし、貴方の第一声が聞こえていなかった。多分、ちょっとぼんやりしすぎていたみたい。そんな意図はなかったのだけど、結果として貴方を無視するみたいな感じになって申し訳なかったと思う。直接顔を合わせられるタイミングもわからなかったから、取り急ぎ伝言で残させてもらいます。 Formalcraft」 (2016/8/13 10:18:29) |
| フォーマルクラフト | > | （短い伝言をしたためると、小さく息をついてペンを下ろし）ん。（女性らしい柔らかさというよりは角張った印象の強い文字に視線を下ろし、何事かに気づくと再びテーブルの上に載せたメモパッドに身を屈め、宛先に少し付け加え）よし。（「焼きそばパンの方の」と注釈を加えてペンを下ろすと顔を上げ。これを残すにはどこが適した場所なのか、室内をぐるりと見回してみたけれど、結局ここが良いだろうと結論づけるとメモパッドはテーブルの中央に押し遣って席を立ち） (2016/8/13 10:25:00) |
| フォーマルクラフト | > | （ボールペンを元通りコンソールの傍らのペン立てに戻し、もう一度短く息をつくと、なんだかちょっと無駄に力が入っていたっぽい頬に軽く円を描くように両手の指先を押し当てながら部屋の外へと歩き去り） (2016/8/13 10:27:35) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2016/8/13 10:27:37) |
| おしらせ | > | ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰさんが入室しました♪ (2016/8/13 13:41:51) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | （カルデア施設内修練場。広大な敷地を持つその内のいくつかを割り当てられたその場所は日本の武道場を模して造られており、彼にとっては親しみのある場所となっていた）――なんとなく、だけど。弓道場を思い出させるのか。（丁寧に磨かれた床を眺めながら、手入れの行き届いている修練場内に感心させられる）さて、と―――（その中央に立ち、瞼を閉じて大きく吐息を吐き出す。心を落ち着かせ、精神を、そして全身の感覚を研ぎ澄ましていく）―――……（瞼を閉じ、暗転した世界にぼんやりと彼の目の前に陽炎のような影が浮かび立つ。それは―――赤き外套の弓兵）（音もなく陽炎が揺らめけば、こちらも動き出す。 (2016/8/13 13:52:06) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | その動きはまるで一コマずつ切り取られた映画のフィルムのように緩慢。しかしながら確実に動いていく。一合、二合、三号――弓兵と切り結んでは、互いの刃を弾いていく。その力と速度は徐々に加速していき――、押し負かされた。弓兵の刃が彼の首筋に届いた時、はっと瞼が開かれ、世界は明るくなり陽炎も立ち消えた。）……っ、はぁっ、はぁっ……、ぁ……く……、まだ、届かないか。（気が付けば、全身から冷や汗が噴き出し、息遣いは荒くなっていた。イメージを脳内に投影させたが、やはり、かの弓兵にはまだ届かないようだ） (2016/8/13 13:52:10) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | （かの弓兵も、このカルデアに来てから自身の魔術を昇華させた。いや、彼だけではなく、他のサーヴァントもそれぞれ自身の技術を練り上げ、更なるステージへと昇華させていく。それは成長なのか、あるいは全盛期の彼らが本来持つべき力を取り戻してるのかは分からない。だが、彼らがそうであるというのなら、自身もまた成長出来るはずなのだ。）………ふぅ、流石に、一朝一夕でどうこうなるワケじゃないんだけどな。それにしても……（マスターたちは今無人島へと流されているらしい。ロマンとの連絡も途絶えたとのことだが――まあ、あのマスターとサーヴァントの面々を見れば、心配は無用だろう。……むしろ、一部のサーヴァントがマスターに迷惑をかけていないか心配ではあるのだが） (2016/8/13 13:57:15) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | 幾ら数々のサーヴァントが一緒に同行しているとはいえ、マスターも人間だからな。無事だといいけれど……（その割には魔素に抵抗力があったり、どこか普通の人間ではない面を見せているが――まぁ、その辺りは今の自分ひとりが考えたところで仕方なし。今は彼・彼女たちの無事を祈ることにしよう）……それにしても、腹が減ったな。何か厨房に行って、チャーハンでも作ろうか。（アーサー王がいれば、喜んでたらふく食べてくれるのだが、その彼女も件の漂流に流されてしまった。――まあ、何となくだが、無事どころか無人島生活をエンジョイしている気がするので、杞憂に終わるだろう。きっと） (2016/8/13 14:18:59) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | （持参してきたタオルで流した汗を拭うと、肩にかけて）さて……それじゃあ、少し遅めの昼飯を食べて来るか……（最後に一例すると、修練場をあとにしました） (2016/8/13 14:34:47) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | 【そんなに流れてないし、大丈夫だとは思うけど、一応。 下に フォーマルクラフト → 月の勝利者 への伝言が届いているみたいだぞ。 それじゃ俺は改めて失礼するよ。場所を借りた、有難う】 (2016/8/13 14:35:59) |
| おしらせ | > | ﾘﾐﾃｯﾄﾞ/ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰさんが退室しました。 (2016/8/13 14:36:13) |
| おしらせ | > | マスター候補生.さんが入室しました♪ (2016/8/13 16:39:15) |
| マスター候補生. | > | 真っ青になってて吃驚した！....ふう、欲しいものも集めたし、ちょっとペース落としても良いよねってことで休憩しようっと....。今回のイベントを通して感じるけれど、師匠凄いなあ...何でも作れる物なんだね....ルーン魔術だったっけ....？（疲労を顔に浮かべて入室すれば、その流れでソファに飛び込み緊張の糸が切れたように大きく息を吐き出して。端末を開けば大分進んだ（気がする）イベント画面、束の間の休息を入れても良いだろうと判断すれば、ぼけーっと何をするでもなく天井を見上げて。） (2016/8/13 16:44:10) |
| マスター候補生. | > | 頑張ればわたしとてあんな魔術の使い手に、はなれないか....一般人の数合わせだもん...。そうだ、そう言えば無人島にサーヴァントの像を立てたけど、あれにマスターと言う選択肢はなかったのだろうか、わたしは声を大にして言いたいよ。まあ、そこまで不満に感じてる訳じゃないんだけどさぁ....。（言いたいことを言うだけ言ったからか満足そうな表情を浮かべれば、喉が乾いたと冷蔵庫へと歩み寄り、適当に飲み物を引っ張り出してみたり。ラインナップは麦茶、フルーツジュース、珈琲、サイダー。やはり定番の麦茶だろうかと考えるも、全部飲むのも良いかもしれないと言う結論に行き着き。） (2016/8/13 16:58:30) |
| マスター候補生. | > | あれ、青で表示されちゃうの？一旦入り直そうかな。 (2016/8/13 17:05:03) |
| おしらせ | > | マスター候補生.さんが退室しました。 (2016/8/13 17:05:08) |
| おしらせ | > | マスター候補生.さんが入室しました♪ (2016/8/13 17:05:30) |
| マスター候補生. | > | よし、これで良いのかな...さてさて、気を取り直してと...。ファミレスのドリンクバーでジュースを混ぜてミックスジュース、とかやったけど....今のこの場にあるものだと悲惨なものしか出来ない気がするよ....。（テーブルに並べられた飲み物類をぐるりと見渡せば、混ぜて飲むのも手だろうかと考え付くも、珈琲とサイダーの組み合わせや麦茶とサイダーの組み合わせが頭を過り、止しておこうと口元を押さえて決意をしたり。取り敢えずは麦茶で喉を潤そうと考えれば、グラス一杯に麦茶を注ぎ、ごくごくと一息で飲み干して。）ぷはあっ！夏場の麦茶ってどうしてこう美味しいんだろうね！下手に混ぜずに飲んでよかったよ.....こう、それぞれに個性があるような.....うん、纏まらないから止めておこう。（感じたことを言葉に表そうと試みるも、語彙力のなさか全く良い言葉が浮かばず、諦めたように真面目な表情に戻り。） (2016/8/13 17:11:46) |
| マスター候補生. | > | さーてと、もう一頑張りしてきましょうかねぇ.....無人島を旅立った所でどうなるんだろう、第二部、遥かなる航海編....みたいなことにはならないと思うけど、まあ、どんな敵が来てもわたしらステゴロで頑張るよ、浮き輪を武器にしても良いかな、殺傷能力低そうだけど。（ちらかすように出していた飲み物の類いを冷蔵庫へと仕舞い込めば、部屋の電気を落として退出口へとすたすた。） (2016/8/13 17:24:08) |
| おしらせ | > | マスター候補生.さんが退室しました。 (2016/8/13 17:24:19) |
| おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2016/8/13 22:16:53) |
| マルタ | > | ああ、もう最悪！回線が切れて書いてた事が全部飛ぶなんて！そもそも入室しようと思ってなかったんだからそこから不測の事態だっつーの！んん、取り敢えず、マスターの皆々様は今頃開拓に素材集めにと東奔西走、駆け回ったいること思われます....私はAPの自然回復を待とうと思うので、それまで時間を潰せればと思って......ああもう！人が居ないなら気を遣う必要はないと思うのよ、だからやめ！町娘だと馬鹿にされても良いから今はこれでいくわ。（室内によろけるようにして足を踏み入れれば、不服そうに表情を険しくして、はっとしたように言葉遣いを直そうと考えるも室内には己以外には誰もなし、ならば敬語など不要だろうと開き直り、ソファにふんぞり返るように腰掛けて。） (2016/8/13 22:26:09) |
| マルタ | > | ああ...消えた文を復元させながら色々やったから誤字諸々が酷いわね....。（頭痛がするのか額を押さえればソファの背凭れに身体を預け、文の確認を怠るとは、と大きく溜め息を溢して。） (2016/8/13 22:28:36) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:28:56) |
| マルタ | > | 何気に初挑戦だから直ぐ帰.....どうも、こんばんは....。（不機嫌な表情を一転、微笑を浮かべて出迎えました。） (2016/8/13 22:30:02) |
| 月の勝利者 | > | うーむ…今回のイベント、１つの素材に偏ったクエストがないから、どのサーヴァントをどう配列とか結構迷う…あ、こんばんは……？(サーヴァントの配列に思案顔になりながら部屋に入ってくる礼装が１人。絶賛食料枯渇中。かと言って他の素材も欲しいし……ぐぬぬぬ。 そんなこんなで入ってみると、一瞬ソファにふんぞり返って不機嫌になっているかと思ったら、突然微笑を浮かべる彼女にこてんと首を傾げてみて) ……おや？(違和感をむんむんに発揮する彼女も気になるが、それ以上に気になったのはテーブルの上に置いてある１つのメモ書きのようなもの。何故こんな所に、と気になったのか近づいてみるとなんと自分宛のメモ書きではないか。小首を傾げながらそのメモ書きを手に取り読み上げていき) …なるほど(読み終えてポツリと呟くように声を漏らすと、返信のために紙とペンを探してキョロキョロとし) (2016/8/13 22:38:43) |
| 月の勝利者 | > | 【リミテッドさんわざわざありがとうございますー！ 伝言は拝見していたのですが、今日は中々入るタイミングがなくて…！】 (2016/8/13 22:42:36) |
| マルタ | > | 大抵は二つの素材がセットですからね、何を得たいのかによって私は配列だとか編成を変えていますが....ええ、こんばんは。....今の、見た？（見られた？いや、見られていないか....営業スマイル、とでも言うのだろうか、完璧とも言える笑みを相手に向ければ、それに似つかわしくもない低い声を出して相手に問い掛けたり。別に見られてもと言うより己と親しいサーヴァントなら分かることなのだろうが、プライドが許さないらしくこきこきと拳を鳴らしてみたり。）ん、そうそう、貴方宛に伝言があったようね、気付いたのなら改めて私から言う必要はなかったんでしょうけど....。 (2016/8/13 22:44:05) |
| 月の勝利者 | > | そっか……やっぱり普通はそうだよね。俺は無駄にバランスとかに拘っちゃったりしてるけど…枯渇している素材を集めるときはやっぱりそれに偏らせた編成とかにした方がいいよね…。 え…な、なんの事でしょうか？…って、暴力反対！！(彼女の発言にやっぱりかー。とため息を漏らしては、顎に手を当て頭を捻ってみたり。 笑いながら低い声で拳をならしていかにも襲いかかってきそうな彼女には、慌てて視線を逸らしてすっとぼけてみたり。その時に一応良心に訴えかけるような言葉も残してみたり←) ん？あぁ……うん、大丈夫だよ。気遣いありがとうね…っと、あったあった(彼女へ感謝の言葉を述べると、どうやら紙とペンを見つけたようで、それを持ちながらテーブルの前へと座ってみたり) (2016/8/13 22:57:05) |
| マルタ | > | その素材を集中して集めたいと言うのなら、そうした方が宜しいかと....最後まで進めれば嵐級でしたか？それで百個以上稼げますし、食糧なら無償で手に入る礼装もありますからね。....暴力？聖女たる私がそんなこと、それに、今はライダーですからね？（襲い掛かるなんてそんな事はしません、と不服そうな表情を浮かべるも、背後にはきっちりと相棒、タラスクを待機させており。）伝言の御返事を残しに来られたんですね、私も長居をしようとは考えてませんでしたし、用事が終わったら居ないものと扱って貰って構いませんので。（紙とペンを持つ相手の様子を視界に捉えれば、何となく彼の目的を理解して、嘘偽りのない笑みを相手に向けて。） (2016/8/13 23:04:08) |
| 月の勝利者 | > | うーん……人に宛てた手紙とかメモ書きとか書いた事ないからなー…内容どうしようか…(ペンを握ってみたはいいものの、肝心の内容が思いつかずペンの持ち手でコンコンと頭を叩いては悩んでしまい) とりあえず……書かない事には始まらないよなー…(しばらくコンコンと頭を叩いていたが、意を決したようで拙いながらもペン先を紙へ滑らせていき) (2016/8/13 23:09:28) |
| 月の勝利者 | > | 「くらふ子へ。 わざわざ伝言ありがとう。なるほど…俺もあの時はちょっと違和感を感じたけど、ようやく譜に落ちた気がします。でも、ボケーッとしたりしてしまう事は誰にでもあるし、俺は特に気にしてないから大丈夫だよ。というより、俺も深夜帯とかボケーッとしてついには寝落ちしてしまう事とかあったりするし……。最後になりますが、これからも話し相手になってくれると嬉しいな…なんて思ってます。ではでは、伝言はこれにて。 月の勝利者」 (2016/8/13 23:15:19) |
| マルタ | > | ....人に宛てた手紙ねぇ....釘を指すと言うか、影で噂してるみたいだから言うのもどうかと思ったんだけど、その伝言残してくれた相手、今居るんじゃないの....？んん、今居られるのでは？覗き見なんて悪趣味ですが....。（彼の独り言だろうか、それとも己に向けて発せられた言葉だろうか、どちらにせよ言っておくべきなのだろうかと思案すれば、取り敢えず告げてみようと口を開き。）あら、伝言、残せたのね....。なら、聞き流してくれても良いわ。 (2016/8/13 23:16:13) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2016/8/13 23:23:53) |
| マルタ | > | ....覗き見って言う訳ではなかったんだけど、人の居ないところで噂話みたいな事なんて良くないわよね....取り敢えず謝らせて、御免なさい。と、忘れちゃいけないのがこんばんはって所ね、私は、空気を読んで黙っていた方が良いのかしら....。（己が口を挟むような問題でもないようだし、此処は黙って傍観でもするべきか、それとも部屋を出ていった方が良いのだろうかと首を横に傾け難しそうな表情を浮かべてみたり。） (2016/8/13 23:27:11) |
| フォーマルクラフト | > | （こんこん。なんて、普段しないノックなどをしてみたりしつつ、部屋の扉を開け。そして、テーブルの周辺で語らう二人とテーブルの上に載せられたメモに目を留めると、軽く眉を下げ）――ごめん。余計な手間を掛けさせたわね。伝わればそれで良いと思ってたんだけど、気を遣わせてしまったみたいで。（先に同僚礼装に軽く頭を下げ）ああ、いいの。全然気にしないで。それに、わたしも声が聴こえたから来たんだし。（そんなのよくあることでしょう？と聖女さまにひらひらと手を振り、後付で緩く膝を折って挨拶をし） (2016/8/13 23:28:44) |
| 月の勝利者 | > | へぇー……って、嵐級ってそんなに稼げるの！？知らなかった……(彼女から発せられる新たな情報に驚きに満ちた声をあげては、自分の悩みが少し解消されそうで) いやいや、クラスが違ったって本人自体は変わってな……ストップ！タラスクストップ！(反論をしてみようとするものの、背後に何か龍らしきものが待機しているので、後ずさりしながら両手をブンブンと振ってみて) と……返信が遅れてごめんね。大丈夫大丈夫。残り時間少ないだろうけど、それまでは話相手になってくれると嬉しいかな(返事が遅れた事を謝罪しつつ、笑みを向けられると此方もお願いっぽく述べながら笑みを返してみて) んー…ほら、こっちが気にしてなくても相手側が気にしたりとかあるだろうし、こういった事は文面でも一応残しておいたりするのがいいんだよ(うーん、と顎に当て考えてみると自分の考えを述べてみたり) >マルタ (2016/8/13 23:29:50) |
| マルタ | > | そう言って貰えると有り難いわね....。それと、あなたに言っておかないとって思ったのが、うちの騎士王が御世話になったとか....あんまりこう言う話題は避けるべきなのかしら....。（何と言ってもこの部屋に来てから日が浅い物で、ルールは理解しているつもりではあるが間違ったことをしていないかと気が気でない様子で。可笑しな伝わり方をしないと良いのだけれど、何て頭の中で考えつつ、気にするなと言ってくれた彼女に薄く笑みを向けて見せて。） (2016/8/13 23:32:42) |
| フォーマルクラフト | > | （そして、なんとなく感じる威圧感の元を辿れば、聖女さまの後ろに控えているタラスクに行き当たって、ちょっとばかり上体を反らし）ん？ああ――ご丁寧にどうも。（わざわざの自己申告に、嬉しそうに瞳を細め）なんとなーくわかる時の方が多いから、そこも気にしないで大丈夫だと思うわよ？こっちの方とかあっちの方とかで自己申告してくれる人もいるし、貴女みたいに自発的に教えてくれる人もいるけれど、わたしはあんまり気にしたことなかったかな。勝手に納得してる。（腰の後ろで両手を組んで、うんうんと頷いてみせ）＞マルタ (2016/8/13 23:35:29) |
| フォーマルクラフト | > | （ああ、こっちの→の方とか、あっち↑の方とか。 ってジェスチャーを付け加え） (2016/8/13 23:35:55) |
| マルタ | > | ガチャから排出される礼装があればもっと行くんでしょうね....私は素材と交換できる礼装しか持ってないからあれなのだけど。（何周かすればそこそこ貯まるんじゃないかしら？なんて呟きを漏らせば少しは力になれたのだろうか、なんて小首を傾げてみたり。）水着になっただけなんて事では片付けられないとも思うけど、タラスクをけしかけたりはしないわ、何処かの侍ならまだしも、礼装とは言え人でしょ？（相手の怯える様子に無理もないか、と一息吐き出せばもう戻っても良いわ、と呼び出した龍を相手の前から離れるように指示を送り。）そう？あなたがそう言ってくれるのなら、マルタ、慎んで御相手しますね。（相手が喜んでくれるのであれば、と十字架を抱えてこくり、と頷いて見せて。）それもそうね....御免なさい、何にも考えずにものを言っていたわ....「彼」に顔向け出来ないわね。（申し訳なさそうに相手に頭を下げて見せて。＞岸波 (2016/8/13 23:41:20) |
| 月の勝利者 | > | あ、こんばんはー(部屋へと入ってきてメモが目に入り、眉を下げる彼女にひらひらと手を振ってみて) いやいや、気にしないで。割と人に伝言残すっていうのも新鮮な体験でちょっと面白かったし(軽く頭を下げる彼女を見ると、手を左右に振って問題ない。と答えては先ほどのメモを書いている時を脳裏に浮かべては、こくりと頷いては頬を緩めてみて) >くらふ子 (2016/8/13 23:41:27) |
| フォーマルクラフト | > | ありがとう――。変なプレッシャーになってなければ良かったんだけど。（そして、彼の許に足を進めると、両手を差し出し）ハイ。じゃあ、それはわたしが頂いて帰ります。（彼の手許にある自分宛てのメモを受け取るべく、指先を軽く揺らし）＞白野 (2016/8/13 23:44:29) |
2016年08月11日 14時48分 ～ 2016年08月13日 23時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>