「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2016年07月20日 23時04分 ~ 2016年08月14日 20時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風祭由夏♀2年生☆さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:04:34) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【ロル長くなっちゃったのが悪かった……(´;ω;`)ブワッごめんなさいー溢れ出るやりたいことが止められなくて……orz】 (2016/7/20 23:05:29) |
おしらせ | > | 風祭由夏♀2年生☆さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:06:00) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 子どもって、、、どういうことですか、、、 や、、やめてください、、、(今の状況 ありえない状況を見なかったことにしたい、、、 ぎゅっと目をつむるとぐいっと顎をあげられた感触に気づき顔をそらすと口の中にあったかいものが侵入してくる、、、 びっくりし、目を開けると先輩の顔と後ろにちらっと見える天井の触手たち、、、 怖くて、、現実のことと思えなくてぎゅっと目をつむると、舌と口の感度がいつもよりましてしまい、、 唇や口の中をいじめられるたびに、どんどん吐息が熱くなってく、、)んっ、、はぁ、、は、、、 ゃ、、やめへぇ、、(なんとか、唇を離した瞬間に訴えようとするも、、今度は舌を絡めとられて、、、)ぁ、、、ん。。。。(ねっとりとからめとられると何かがぼたぼたおちて服ごとねっとり、、、 足や腕を触手で絡めとられながら、舌を言いようにされて、、全身が粘液でぐちゅぐちゅになると、まるで全身を嬲られてるように感じて 思わずぶるぶるっと震えてしまう。体が熱い、、、 (2016/7/20 23:06:07) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【!! よかったー(∩´∀`)∩ワーイ】 (2016/7/20 23:06:28) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【なんとか、、 あたしもあふれ出る 気持ちよさとか伝えたいことが増えて、、、 長文化 1000文字超えるとは思わなかった、、】 (2016/7/20 23:07:08) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【いいですよ~ 超いいですよ~ ぞくぞくです/その裏設定もいいですねぇ、、 やっぱり 羞恥→墜ちって黄金のコンボだと思う】 (2016/7/20 23:09:46) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | んっ、(最後に舌を吸って、唇を離すと、粘液か唾液か、糸を引く)ふふふ、可愛い声出しちゃって。(長い髪をかきあげる。由夏の怯えた目を見て、)やっぱこわいかな、でもね、これから、すごく気持ちいい事するのよ?(触手が由夏の体にも絡みつき、そのまま、引っ張りあげる。腕を頭の上で拘束され、足はつま先が床に付く程度。)ああ……すっごく可愛い顔してる。いまの由夏ちゃん。(そういって、由夏の頭を撫でる。触手が制服の中に入り、肌の上を蠢く。撫でるように、舐めるように。)ふふふ、ちょっと震えてるのがわかる。(頭をなでる手を、そのまま耳へ。耳を柔らかく、マッサージするように摩る。)んん、見てるだけでも興奮しちゃう。。。♡ (2016/7/20 23:15:41) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【わかる。(分かり手)← Mありきの責め、という、今の自分に近い子にしてみました(ΦωΦ)フフフ…】 (2016/7/20 23:17:45) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | っ、、、ん、、、(舌を吸われると、ぴくぴくっと舌の細胞が反応して、、ぞくっと体がまた震えてしまう) はぁ、、はぁ、、、、(はく吐息は少し熱を帯びてしまい、すこしぼーっとしながら、涙が少し溜まった怯えた目で十時先輩を見つめ)も、、もうやめて、、、ひゃっ(気持いいことをするとにやりと先輩が笑うとあたしは抵抗できないようにつるされてしまう、、 あしもギリギリつく程度でぷるぷる震えて、、 違う、、 これは恐怖もある、、、何をされてしまうのか、、、 先輩が何をするのか少し震えながらみつめていると 頭を触られ、、、 何かがあたしの服の中、、、)ひゃっ、、、(思わず声が出てしまう、 生暖かい何かがもぞもぞと肌の上をなぞると そこの細胞がぴりぴりっと震えてしまう、まるでさっき先輩にいじめられた舌のように だんだん、触手が鎖骨をなで、背中のほうにいくたびに蠢いていいた場所に、甘さににたぴりりとした刺激を感じ、、、) (2016/7/20 23:28:28) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【続きます】 (2016/7/20 23:28:42) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | はぁ、、はぁ、、ん、、、(自然と息がもれてしまう、、、) (なんで、、、あたしなんで、全身を嬲られてるのに、、、 )ぁ、、、(ひゃっと耳を触られると、それだけでびくっと体をちぢこませてしまう、先輩がにやりと笑い、あたしの耳をゆっくりとさわってく、、触られるたびにびくびくっとしてしまい、、、)せ、、せんぱい、、あたし、、そこ、、、 んっ... (2016/7/20 23:31:58) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ふふふ、(耳を撫でる手をそのまますすす、と顎へ回し、チュッとキスをする。) (2016/7/20 23:32:17) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【ワー誤爆\(^o^)/】 (2016/7/20 23:32:30) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【長くてごめんなさい/ちょっと描写わけます】 (2016/7/20 23:32:32) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ふふふ、由夏ちゃん、(反応を見て、嬉しそうに)ここが好きなんだね。(といって、いたずら心。そのまま耳撫でる手を顎へ回し、唇にチュッとキスをする。)それなら、(と、耳元に顔を近づけ、)この方がもっと気持ちいいよ?(と、ぺろり、と耳たぶを舐める。そのまま耳の外側に舌を這わせる。反対側の耳には、天井から垂れてきた細めの触手が、絡みつき、撫で回し、耳の穴の入口を擽る。) (2016/7/20 23:36:35) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【このタイミングですが、お風呂に……(´;ω;`)ブワッ 20分ほどで戻ってきますが、、、】 (2016/7/20 23:37:11) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【ゆっくり、返します~ ゆっくりはいってきてください~】 (2016/7/20 23:37:35) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【はーい! |)彡 サッ】 (2016/7/20 23:37:47) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | (弱い場所を好きと言われるとなぜか、それだけでぞくぞくっとしてしまい、真っ赤な顔がさらに赤くなり、、)ゃ、、、好きじゃ、、ぁ、、(好きじゃないというとふと耳を撫でる手がとまり、あ、、と思ってしまう、、と同時に不意打ちで唇を重ねられて、さっきよりも熱く感じてしまい なぜか、ドキドキしてしまう、、)はぅぅ、、っぐぅぅ(耳元でささやかれて吐息があたるとそれだけで我慢できないようなゾクゾクが体を駆け巡り)せんぱぃぃ、ら、、らめれすぅ(耳たぶをねっとりなめられ、ちゅぱちゅぱと外側を舐められると、もう耳が熱くなって 舐められるたびにぴりぴりと耳の神経が背中に電気のような快感を感じてしまい、、、) (2016/7/20 23:47:34) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【戻しました ('ω' )彡 サッ】 (2016/7/20 23:54:47) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | (それだけでも我慢できないのに、反対の耳もねっとりと 舌で舐めるようにねちょねちょと音を立てながら、耳の細胞を侵すように撫でまわされ、声が出てしまい、、)ぁ、、、ゃ、んっ、、、ん、、(顔真っ赤にしてうつむいていると耳だけでなく、背中をはい回っている触手の感触が背中をつたって、頭に響いてくる。。。 ねっとりと肌の細胞の一つ一つを舐めてくような感触 触手の粘液が肌を通して、あたしの体の中に入っていくような、、、、 どんどんそこが熱くなってく、、、、)はぁ、、はぁ、、、んっ、、、(何とかこの快感に耐えようとしてると、ふーっと息を吹きかけられ、耳の奥の脳が溶けてしまいそうになり、、、 (2016/7/20 23:55:30) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/7/20 23:55:39) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【相談ですが~】 (2016/7/20 23:56:04) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【ほいさー】 (2016/7/20 23:56:11) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【わりかし、あたし墜ちるの早いんですが(笑 ラブラブがいいですか? いじめたいですか?】 (2016/7/20 23:56:41) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【ふふふ、ラブラブになっても、どっちでもいじめちゃうけどね♡笑 お風呂の中で展開考えてたんだけど()、私のこと好きになってくれてもいいのよ?♡って感じーふふふ】 (2016/7/20 23:58:40) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【まぁ、ばっちこい~ 既におとなしいキャラ崩壊してる気がしますが、こんなかんじでいいですか~?(・-・】 (2016/7/20 23:59:40) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【OKよー∩(`・ω・´)∩】 (2016/7/21 00:00:09) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【そちらからお願いします~ +.щ(*゚ω`щ)】 (2016/7/21 00:00:49) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ん〜、もう、由夏ちゃん、耳だけでビクビクしちゃうんだ、耳だけでイッちゃうでしょ、こんなんじゃ(と、くすくす笑いながら、舞台の下へ。両耳の責めを《子供》達に任せ、そのまま舞台下の椅子に座り、足を組む)ふふ、舞台の真ん中で、腰をくねらす由夏ちゃん。。。かわいい♡(ひらり、と手を動かすと、天井や舞台袖から、大小様々な無数の触手。由夏に絡み付いたり、遠くから粘液をかけてたり。何匹かは十時の足に絡みついている) (2016/7/21 00:04:36) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【時間的にあと数往復で一旦締めようとしてます、という方向性だけ←】 (2016/7/21 00:05:29) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【バイノーラルのぐちゃ音とか 耳責めいいですよね(遠い目】 (2016/7/21 00:05:59) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【了解です~】 (2016/7/21 00:06:10) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【わかるーヾ(:3ノシヾ)ノ 自分でもよく聞いちゃう笑】 (2016/7/21 00:06:33) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | ぁ、、、っ、、(十時先輩が耳だけでイっちゃうと耳元で囁かれるとそれだけでぞくぞくっと体が震えてびりびりっとして、、、)はぁ、、ん、、、 ぁ、、(先輩が離れると少し寂しい、、 なんでだろ、、 さっき会った人なのに、、 あたしをこんなぐちゃぐちゃにいじめてるひとなのに、、、)ん、、、(そんな気持ちをかき消すように触手が耳をいじめ、その度に熱くなった体がぴりぴりと震えて、自然とつるされながら腰が動いてしまう、、)ゃ、、、、、きゃっ、、ん、、、(急に脚や腕に絡みつく触手が増え、、、あたしの足がまるで触手のソックス、手が触手のグローブのよう、、、 うねうねと動いて 足や手が溶けてしまいそうな、、、 ぞわぞわして気持ちいい、、、♡) 服にも何本かはいってきたのか、、胸のあたりをはいずりまわろうとしてる、、、 もう胸なのかもわからない、、全身を触手でなぶられてるみたいで、、、 (2016/7/21 00:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時 胡桃 ♀ 3年★さんが自動退室しました。 (2016/7/21 00:26:36) |
おしらせ | > | 十時 胡桃 ♀ 3年★さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:26:42) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【(´;ω;`)ブワッ】 (2016/7/21 00:26:50) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【書きますしばしお待ちを……っ】 (2016/7/21 00:27:03) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ふふふ、(ぴょんと、勢いよく、由夏の方へもどり、触手の上から抱きしめる。)ねぇ、このままずーっと、2人で、甘い快楽の中、ずーっと、愛し合っていようか?(額をあわせて、左手は由夏を抱きしめたまま、右手は太ももをしたから上へ撫で、下着の隙間から、触手が直接触れなかった秘部を、すっと、撫でる。)ふふ、これは、触手の粘液じゃ、ないわよね?(といって、そのまま、秘部にはもう触れない) (2016/7/21 00:27:24) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【うぅ、、あたしもさっき経験しました、、、 ドンマイです】 (2016/7/21 00:28:03) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【なんか履歴に残ってて助かりました……!】 (2016/7/21 00:28:32) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | (せんぱいが離れて触手でねっとりといじめられてく、、、 体中どんどん感度が高まって さっきから喘ぎ声止まらない)はぁ、、はぅ、、ん、、、ぁ、、、(体中性感帯になったみたい、、、そんなとき、だれかにぎゅっとだきしめられて、せんぱいにだいしめられて、、、愛し合っていようかってささやかれると、、お腹がなぜか、きゅんっとなってしまって、、、)せんぱいぃ♡ ぁ、、 それは、、、ぇ、、、(もうねっとりと熱くなったトコロをすっと撫でられたとこが、じーんっとなって、、、 もっと触ってほしい、、、なんて思ってしまう、、) (2016/7/21 00:36:53) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | もう、由夏ちゃんは私だけのもの。私なしじゃいられない。(もう声も届かないだろう、由夏を見つめる、微笑む。そのまま軽く口づけをすると、)だから、もっと、私のことだけ、考えて?♡(と、意地悪に微笑む。もう一度由夏から離れ、一歩下がると、《子供》達が一斉に、由夏に絡みつく。身体全体を覆い、口の中にも触手が入る。が、秘部の周りは先程までよりもわかりやすく、あからさまに避ける。)舞台の真ん中で、囚われた由夏姫♡(かろうじて外が見られる以外は、全てが触手に覆われる)私の欲望が産んだ《子供》達に包まれる由夏ちゃん、、、んん、はぁん♡かわいい。。。♡ (2016/7/21 00:44:47) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【こ、、この展開は、、、】 (2016/7/21 00:45:42) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【( ̄▽ ̄)】 (2016/7/21 00:45:50) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【このまま〆にもってきますね~】 (2016/7/21 00:46:49) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【うん、次の私で〆られると理想♡】 (2016/7/21 00:48:00) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | (もっと触ってほしいと思ってると、、耳の奥にゆっくり触手が入ってく、、、 ねちゃねちゃとした音しか聞こえない 音でレイプされてるような、、、 先輩の声がきこえない、、、 ききたい、、、 愛おしい♡ 耳をふさがれると頭の中がぐちゃ音と直前にきいた先輩の声がリフレインして、、、)軽くキスをされた、、唇が熱い、、、、その瞬間体全体口の中まで、耳の中まで一斉に舐められる感触、、、 あたしが触手に飲み込まれたみたい 体中溶けそう、全身ぐちゅぐちゅにされて溶けてしまいそう、きもちいい、、、ビクビクいっちゃう、、、 内側からも犯されてるみたい♡ でも、、、どんどん熱くなってくる、、 あたしのあそこは触ってくれない、、、 じんじんする、、、 くるしいよ、、、 切ないよ、、、 んっ、、、先輩、、、さわって、、、(視界にうっすらと、先輩が見えてる、、その姿も、、、消えてしまう、、、目まで触手で覆われ、、、真っ暗な中でまぶたまで、、、ぐちゅぐっちゅと犯され、、、 (2016/7/21 00:54:43) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | (由夏が全て飲み込まれる刹那、私を見ている)また、朝になったら、迎えに来てあげる。それまで、頑張って我慢するのよ?(と、触手を手に取り、由夏の目元を覆い、)おやすみ、由夏ちゃん♡(そう言って、真っ暗な中、身動き取れずに、私の《子供》達に責められる由夏を想像して、)ふふふ、素敵な夢を。(と言い残すと、放っておいた飴を舐め、台本を持って、その場から去る。勿論、この部屋には自分以外入れないようにして。) (2016/7/21 01:02:17) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【〆】 (2016/7/21 01:02:27) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | (もう真っ暗な中でずっと、イっちゃってる、、、でも 大きな波がこない、、、、 ずっと小さくうずいてる、、、 指先を細かい触手がねちゃねちゃとなぶるたびに肌の細胞がぴりぴりっとはじけて 胸の先端をちゅくちゅくっと細かい触手でブラシされるたびに 感度がどんどんあがってく、、、 あたしの下半身はおかしくなったみたいにカクカクと震えてる、、、もう震えてるのかもわからないくらいに、、、 切ない、、、 せんぱい、、、 せんぱいぃ、、 せんぱいのことを考えると胸があったかくなる、、、、 早く会いたい、、、 いじってほしい、、、 そう考えるとますますじんじんしてくる、、、 もう、あたしはどうしたんだろう、、気持ちいい、、、先輩ときもちいいといじってほしいことしか考えられなくなってく、、、 先輩♡気持ちいい♡いじって…先輩♡気持ちいい♡いじって…先輩♡気持ちいい♡いじって… (2016/7/21 01:02:43) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【とりあえずの内部描写ということで〆】 (2016/7/21 01:03:05) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【ありがとうございましたー♡】 (2016/7/21 01:03:21) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【うれしいうれしい!】 (2016/7/21 01:03:38) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 【とりあえず、もどりましょか、ありがとうございましたー】 (2016/7/21 01:03:38) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【はーい∩(`・ω・´)∩】 (2016/7/21 01:04:03) |
おしらせ | > | 十時 胡桃 ♀ 3年★さんが退室しました。 (2016/7/21 01:04:10) |
おしらせ | > | 風祭由夏♀2年生☆さんが退室しました。 (2016/7/21 01:04:15) |
おしらせ | > | 風祭由夏♀2年生☆さんが入室しました♪ (2016/7/21 23:36:12) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | 1時間後… (2016/7/21 23:36:29) |
風祭由夏♀2年生☆ | > | (くちゅくちゅと、全身をゆっくり愛撫されてく 足の指いっぽんいっぽんに細いからみついてく 指がふやけそうなほど粘液でどっぷりふやけるほど、、、 先輩があたしの指を舌で舐めてるように感じる、、、)んぐ、、♡ん、、♡(指が性感帯になったみたい♡せんぱい、、♡きもちいいよ、、 ビクビク何回でもしちゃう、、) (2016/7/21 23:43:47) |
おしらせ | > | 風祭由夏♀2年生☆さんが退室しました。 (2016/7/21 23:43:58) |
おしらせ | > | 結城紫苑♀3年★さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:20:23) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが入室しました♪ (2016/7/24 01:20:41) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【しばらくおまちをー】 (2016/7/24 01:20:47) |
植松 均♂3年★ | > | 【あ、そうだった、おっぱいBカップだった…。(だからどうと言う事は無い)】 (2016/7/24 01:21:23) |
結城紫苑♀3年★ | > | (人気のない体育倉庫。突然勢いよくドアが開き、駆け込んでくる結城。後ろ手にバタンとドアを締めると、そのままよろよろと歩いて、奥にあった跳び箱に寄りかかる。)……はぁー……(大きくため息をついて、そのまま座り込む。深呼吸をして、こころを落ち着ける。)……ふぅー……落ち着け……(幾分かこころが落ち着いてきて、先程まで自分を支配していた衝動も、少しずつ、収まり始める。) (2016/7/24 01:24:18) |
植松 均♂3年★ | > | 【待ち合せていた感じで?それとも鉢合せ?】 (2016/7/24 01:24:43) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【Bですよ。小さいのを割と気にしてる。 鉢合わせで。】 (2016/7/24 01:25:02) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【一応前回(?)使った体育倉庫のイメージ】 (2016/7/24 01:25:29) |
植松 均♂3年★ | > | (さて、どうしてこんな所へ来てしまったのだろうか。暇とは言え体育館倉庫に散歩に来る人間などそうそう居ないだろう。まさかこれが第6感?なんて一人で笑いながら。)ぬ…?(どこかで見た人影、それが結城である事に気づくのはすぐである。そそくさと駆ける結城をこっそり追いかけながら入ったのは倉庫内。静かに扉を開閉したとは言え流石に気づかれるだろう。何故、結城がこんな所へ駆けてきたかの見当はもうついている。あくまでも、偶然を装って跳箱へ挨拶)うーす。 (2016/7/24 01:30:09) |
植松 均♂3年★ | > | 【久し振り感がね、もうね…。えぇ、本当にすみません。】 (2016/7/24 01:30:44) |
結城紫苑♀3年★ | > | (扉の方から人の気配)っ……(一瞬、びくりとするも、植松クンだとわかり、少し安心する。)ど、どうもー。(以前の、恥ずかしい姿を思い出し、少し照れながらも、挨拶を返す。)あー……どうしたの?こんな所に。(と言ってから、自分だってなんでここにいるんだと思われてるんじゃないかと気づき、ちょっと困り顔。) (2016/7/24 01:36:36) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【構わんよ。言うて私も、結城で受けるのは久しぶりだと思う。】 (2016/7/24 01:37:06) |
植松 均♂3年★ | > | どうしたの…、って。こっちの台詞だと思うんだけども、それは…?(困り顔に困り顔。二つの困り顔が鉢合せて。と言っても此方は作ったものではあるが。)まぁ、大体の見当はついてるよ、うん。(座り込む彼女にじりじりと躙り寄っていく。彼女の背後は跳箱、逃げるにしてもすぐには逃げれないだろう。)別に逃げる事はないだろう。唯々君の欲望を解放してあげるだけだよ?(隠す必要は無い。足元から伸び来る触手は彼女の脚へと絡みついて) (2016/7/24 01:42:05) |
植松 均♂3年★ | > | 【色々思い出しながらですな、はい…。】 (2016/7/24 01:42:14) |
結城紫苑♀3年★ | > | (困り顔で返されて)あー、えーっと……(と話を濁しているうちに、植松クンが距離を詰めてくる)あ、いや、そういうのじゃなくて、ね、(と、後ずさりしても背中は跳び箱で。取り敢えず立ち上がってみて。)えっと、なんていえばいいのか……っ!(油断していた足元に触手の絡みつく感覚。ドキっ、と鼓動が高まるのとともに、しまい込んでいた私の9本の触手が、尻尾のように、ぬるり、と生えてくる。)あっ、、、 (2016/7/24 01:49:00) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【自分の設定すら思い出しながらですわ……ヾ(:3ヾ∠)_】 (2016/7/24 01:49:56) |
植松 均♂3年★ | > | あぁ、そう言うのじゃ無かった?そりゃ失礼。(と言いつつも止める気はさらさら無い。足元に絡みついたのはにじりにじりと太股まで絡みついていく。)お、(やっぱり生えてきた彼女の触手。此方の触手の1本で彼女の触手の1本を掴み連れてくる。それを手で受取れば、優しく撫でてやって)そう言うのじゃ無いのに、こう言うのが出てくるのは、どう言う事なんだろう?(わざとらしく首を傾げて。脚に絡みついた触手はすでに彼女のスカートの中へと) (2016/7/24 01:53:03) |
植松 均♂3年★ | > | 【ホーントコレイン】 (2016/7/24 01:53:15) |
結城紫苑♀3年★ | > | ちょっ……ちょっと待って、っ…!(触手を掴まれた感覚が、快感として流れ込んでくる。優しく撫でられると、それだけで息が荒くなる)っ、さっ、最近、我慢、出来なくて、その、っ、!(スカートの中に入る植松クンの触手を拒もうと手を動かすが、触手を遮ることはできなくて。)んっ、話すから、話す、待ってっ、んんっ、(足をもじもじさせながら、顔を逸らして、手の甲で口元を押さえて、快感に耐える。) (2016/7/24 02:00:39) |
植松 均♂3年★ | > | 我慢出来なくて…?(指腹で彼女の白い触手を愛でる。スカートの中に入った触手もショーツを撫で始めて)ぬ…?(話す、と言うなら待っても良い。触手は掴んだままだが撫でるのを一旦止めて) (2016/7/24 02:03:24) |
結城紫苑♀3年★ | > | はぅっ(と、変な声が出てしまって、恥ずかしい。すっと、動きが止まり、身体に入れてた力を抜いてから一呼吸おき、そのまま、目を合わせないままで)……その、えっと、、、襲っちゃうのよ、一般生徒。。。(と、耳まで真っ赤にして、ぼそり、と答える) (2016/7/24 02:06:21) |
植松 均♂3年★ | > | ほぅ…。ま、しょうが無いよね?(大半予想していた答えである。そんな台詞が聞えれば、又触手を撫で始めて)じゃ、今日ここで、発散しちゃおうか…?(2,3歩歩けば密着出来る距離。1歩近づけば顎に触手を離し、手を伸して持上げて。それでも目を合わせないだろう。そのままでもいい、唇をあわせて。此方から触手も何本か出てきた。その何本かの触手で彼女の触手の相手をさせて) (2016/7/24 02:11:22) |
結城紫苑♀3年★ | > | あああっ、(また柔らかな快感が私を包み始め、焦って、)で、でも、ほら、それとこれとは、話が違っ…(言い訳していると、いつの間にか植松クンが近くに居て、私の顎に、触れる。)………(沈黙、恥ずかしくて、目は逸らしたまま。そのままゆっくりと、植松クンが私に唇を重ねる。)ん、、、(一瞬、身体に力が入る。が、それも、触手から与えられる快感が、身体から力を抜いていき、ずり落ちそうになる身体を、跳び箱に預け、支える。) (2016/7/24 02:20:08) |
植松 均♂3年★ | > | ん、んふぅ…。(顎に手を支えたまま、舌と舌を絡め合わせる。彼女の触手1本1本に此方の触手がそれぞれ包込む様に絡まり刺激を与え始める)一般性とを襲うのと、ここで俺に気持良くしてもらうの、どっちが良い…?(唇が離れれば、そう訊ねて。それと同時に彼女の衣服を脱がしていく。こぢんまりしたブラも取去ってしまって)相変らず可愛いおっぱいだね…。(2本の触手が伸びてくれば、乳輪ごと包込む様に。内側が硬くなり、乳首を甘噛みして) (2016/7/24 02:26:08) |
植松 均♂3年★ | > | 【あ、因みにお時間は?】 (2016/7/24 02:26:36) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【今日は全然眠くないね。明日休みだから、植松クンに合わせるよー】 (2016/7/24 02:27:03) |
植松 均♂3年★ | > | 【じゃあ、出来る所までで】 (2016/7/24 02:27:14) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【はーに】 (2016/7/24 02:27:20) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【はーい(誤字)】 (2016/7/24 02:27:27) |
植松 均♂3年★ | > | 【ロル投下してからで良いけれども、結城さん所の触手くんを手下にするのって可能です?】 (2016/7/24 02:28:36) |
結城紫苑♀3年★ | > | (舌を絡められると、もう、瞳もトロンとしてきて、なすがままに、口づけをする。)ん、んんぅ、(恥じらう宿主とは違って、触手達は嬉しそうに、植松の触手と絡み合う。その感覚に、結城が腰をくねらせる。)ふっ、、、(糸を引きながら、唇が離れる。蕩けた顔で植松と目が合う。)そ、それは、、、(と答える前から服を脱がし始めるので)、、、聞く気ないでしょ、、、(と小声で。)っ!(顕になった胸元を隠そうと思ったが、向かう触手より先に手が動かず、)それ、褒めてる、のなら、ありがとう(と、息を荒くしながら、答える。) (2016/7/24 02:36:36) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【良いよー】 (2016/7/24 02:36:41) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【植松クンのロルで動かして良いよ】 (2016/7/24 02:37:01) |
植松 均♂3年★ | > | あぁ、無かった。(聞く気が無い、と問はれれば目を合わせてにっこりと笑ってこう答えて。触手が感じている感覚は何となく分る。彼女の乳首はだんだん硬くなってきた様だ)あぁ、褒めてるよ?感度も良いし…。(そう言いつつ、彼女の触手に絡みついていた触手の1本が離れる。解放された彼女の触手は元に戻るかと思えば、スカートをずり下げてしまう。)おやおや…。(ニヤニヤしながらその様子を眺めている。彼女の触手はショーツもずり下げてしまって) (2016/7/24 02:42:08) |
結城紫苑♀3年★ | > | んっ、んんっ、あっ、うう、、(段々、大きな声が出そうになるのを手で抑える。ただ、それでも少し、喘ぎ声は漏れて。)あっ、やっ、ちょっと、こらっ(自らの触手が私の意志とは反して動く。)やめ、やめなさいっ、っっ!(手で触手を掴むが抑えられず、そのままショーツも下ろされてしまう。濡れぼそった秘部が顕になると、恥ずかしくて仕方が無い。そのまま私の触手が、秘部を一撫でする。)ああんっ!(と、下腹部を押さえて、脚をぎゅと閉じる。) (2016/7/24 02:50:27) |
植松 均♂3年★ | > | 【拘束ってOK?】 (2016/7/24 02:51:16) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【うぇるかむ】 (2016/7/24 02:51:26) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【むしろ好き()】 (2016/7/24 02:52:54) |
植松 均♂3年★ | > | 【Y字開脚は?】 (2016/7/24 02:54:11) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【中の人の希望としては上がってる方の足が曲がってれば良いです。(身体硬い)】 (2016/7/24 02:54:59) |
植松 均♂3年★ | > | 止めるわけ無いでしょ…?自分の触手なのに自分で制御出来ないもんねぇ…。(彼女は流石に抵抗する様だ。しょうが無いので、まずは両手首にそれぞれ触手を伸し絡みつく。そのまま持上げる様にして。それを同じ様に左足首にも触手を。右足には膝に辺りに巻付いて、そのまま引上げる)おまんこもぱっくり開いちゃって…。美味しそうな蜜も垂らしてる…。(しゃがみ、彼女の秘部を覗き込む様に。まだあまり自己主張をしていないクリへとしゃぶりつく。彼女の触手の1本は自ら粘液を出しながらアナルを撫で始める。他の触手はまだ此方の触手と戯れていて) (2016/7/24 02:58:22) |
結城紫苑♀3年★ | > | ちが、こんな、(こんなのは初めてだ。我慢出来ないことはあっても、私に襲いかかることは無かった。)あっ、(という間に、私は片脚を上げた状態で拘束されてしまった。隠そうにも腕も拘束されて動かない。)や、そんな、見ないで、、、(赤面して顔を逸らす。)っ、ああっ、(クリトリスへの刺激に、思わず声が出る。)ひゃっ、あっ、、んんっ、、(色んな快楽で頭がパンクしそうになる。硬くなった乳首を捏ねられ、舐められたクリトリスは徐々に充血し始め、秘部はさらに湿り気を増す。とめどなく与えられる触手からの快楽信号と、自分の触手によるアナルへの、愛撫。)あっ、あぅ、、 (2016/7/24 03:07:38) |
植松 均♂3年★ | > | (クリトリスをしゃぶれば、どんどんと充血し硬くなっていく。口内に細い触手が数本生えたと思えば、それらで丁寧にクリを隠す皮を剥いてやって。露になったクリはきっと真っ赤になっているのだろう。それをしゃぶり、吸上げ、触手で撫でて。アナルへの愛撫はもう終ったのだろう、彼女の触手はその中へ潜り込もうと、すればすんなりと彼女のアナルは彼女の触手を迎え入れる。ゆるゆると触手は奥へと進んでいく)んっ…、どう…?自分の触手でアナルを犯される気分は?細いから…、物足りないかな?(そう言えば、此方の触手、彼女のそれの太さより数倍は有ろうというもの、をアナルへ押し当てて) (2016/7/24 03:15:27) |
結城紫苑♀3年★ | > | (腰をくねらせて、たまに身体をビクリ、と跳ねさせて。顕になったクリトリスを吸い上げられると、)んあああっ、(と声を上げて、天を仰ぐ。軽く意識が飛びそうになる。)ああっ、やっ(アナルへの挿入感。「挿入する」感覚と「挿入される」感覚が同時に与えられる)あああっ、ああっ、(締め付けられる感覚と、排泄感に、ガクガクと身体を揺らす。口の端からは涎が垂れる)う、ああ、おかしくなりそ……っ!(アナルの押し広げられる感覚。)あっ、だめ、そんな、大きいの、はいらないからっ (2016/7/24 03:26:13) |
植松 均♂3年★ | > | おかしくなりたいんじゃないの…?(また彼女に近づけば、その長い黒髪を頭から撫でてやって。軽くキスを)入るか入らないかは…、試してみないとね…?(その太い触手を一旦彼女に見せつけたら、又押し当てて。一旦乳首もクリトリスも刺激を与えるのを止めて、意識をアナルへと。)ほら、入っていくぞ…?(目一杯彼女の肛門が伸びきって、此方の触手を何とか呑込んでいく。呑込んだ分だけ、少しだけ彼女の腹が膨らんでいるようにも見える)ほら、入っただろう…?(触手は奥へ奥へと進んでいく、いくらか進んだ所で、クリトリスと乳首への愛撫も再開して。少し太めの触手がクリへ吸付いて、まるでまんこの様に包込み、締付ける) (2016/7/24 03:34:17) |
結城紫苑♀3年★ | > | あっ、(口づけをされると、植松クンと目が合う。きっと、私はすごく、欲しがりな顔をしているのがバレてしまっただろう。)うっ、(改めて見た その触手の太さに、押し当てられた感覚に、緊張感が高まる。ごくり、と唾を飲む。)っ、あああああっ!(ぐっと、限界まで拡げられた感覚に、一瞬の軽い痛みと、それを忘れされるような、初めての感覚。)ああ、ああああっ(ずるずると、アナルを擦られると、目を見開いて、口をぱくぱくとする。)お腹、苦し、、、いっぱ、、い、、っあっ、、ふぁん、、ああっ、、、(苦しそうにしながらも、再開した愛撫に、快楽が勝る。腹部の圧迫感もいつしか、快感に変わる)ああっ、、これ、、すご、、、(だらしない顔で、身体をビクンビクンと跳ねさせては、何度も何度も、軽く絶頂を迎えているのか、段々と頭が働かなくなる。) (2016/7/24 03:42:19) |
植松 均♂3年★ | > | (そんな欲しがりな顔を見れば、にっこりと。太い触手を腸内で掻き回しながら、彼女の触手も一緒に刺激して。彼女の触手を絡め取りながら、腸壁を突上げる。そのたびに彼女の腹はぼこりぼこりと低い山をつくって)アナルもクリも乳首も…、みんな気持いいよね…?だらしない顔しちゃって…、紫苑は可愛いねぇ…。(軽く頭を撫でて、頬にキスをする。触手は触手で吐出したくなった様で。)アナルの中で出したいってさ…、ザーメン。良いでしょ…?(聞く、と言うより報告をすれば、開いたままの彼女の口にキスして。触手は絶頂を迎えて、ドロリとしたザーメンを腸内へ吐出す。吐出しながらも触手は動き続けて。彼女の触手も絶頂を迎えた様だ。2本の触手からザーメンを吐出されて、彼女の腹部は膨らんでいく) (2016/7/24 03:51:04) |
結城紫苑♀3年★ | > | ふぁ、、、ああっ、、、(中で触手が暴れる度に、快楽で頭がチカチカする。)ふあ、、きもち、い、、、きもちぃ、、、(ふわふわとした答え。) (2016/7/24 03:53:52) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【続くっ】 (2016/7/24 03:54:03) |
結城紫苑♀3年★ | > | (優しく頭を撫でられれば、嬉しそう表情を崩し、)あはっ、、んあっ、、ああっ、、、(身体が痺れる。全身が、快楽でいっぱいで、そんな中、いっぱいのお腹にさらに質量が増える)あああああっ(その感覚に、私の身体が大きくはねる。9本の触手が一斉に欲望を吐き出す。自分の触手の粘液でベタベタになりながら、ぽっこりと、膨らんだお腹は、暖かい液体で満たされる)ふあ、、、あったか、、ぃ、、、(うわ言のように、そうつぶやく。) (2016/7/24 04:00:40) |
植松 均♂3年★ | > | アナルで…、俺の触手と自分の触手で気持良くなっちゃったんだ…?紫苑は変態さんだねぇ…。(優しく頭を撫でながらも触手はアナルを激しく責立て続ける。腹に耳を押付ければ、チャプチャプと音が聞えてきそうで。)自分の触手の粘液、暖かい?そっかそっか…。(アナルへの触手とは相反する程に細い触手が伸びてくる。粘液を垂らしながら向ったのは尿道口で。秘部に密着すれば尿道口をすぐに見つけ出し潜り込んでいく。尿道を擽れば、溜っていたものが漏れ出してしまうだろうか。)良かったねぇ…。アナルもクリトリスもおしっこの穴も気持良くして貰えて…。(粘液で汚れているのも気にせず、彼女の頭を撫で続ける。只、秘部だけは未だに全く弄らないで) (2016/7/24 04:07:18) |
結城紫苑♀3年★ | > | ひっ、、、ひぐっ、、、んぐ、、、(荒い呼吸の隙間から、苦しそうながらも声が漏れる。)ひっ、、、ああっ、、、そこ、、、でちゃ、、う、、、(切れ切れに言葉を発するが、それも快楽で流されて。下腹部に力を入れようにも、できるはずもなくて。)はあ、、、ああ、あああ、、、、(だらしなくも、そのまま、黄色くて暖かい液体が、股を伝う。)ひぐっ、、ひぐぅ、、、(何故だか涙も流れてきて。これは恥じらいからか。そんなものが残っていたのか。)っ、、、っっ、、、(頭がぐるぐるするのに、こんなに、いっぱいいっぱいなのに、なぜか、淋しさと、物足りなさ。)ああ、、、うえまつ、、くん、、、(なにかをつたえようとするが、話せる余裕もなくて、ただ、繰り返し名前を呼ぶ) (2016/7/24 04:18:54) |
植松 均♂3年★ | > | (唯々重力に逆らえずに黄色い液体が尿道口から流れ落ちていく。暫くすればそれは収る。それと同時に尿道の触手は激しく動き始める。流れる彼女の涙を指で拭ってやれば、名前を呼ばれて)ん…?物足りないんでしょ…?こんなに気持良くしてもらっているのに、物足りないんでしょ?あぁ、分ってるよ…?(又頭を撫でてやれば、やっとズボンを下ろし、自分の肉棒を顕にして。触手の様にグロテスクなそれを、秘部へと押し当てれば)これで満足出来るね…?(一気に最奥へ。子宮口すら押上げながら根元まで挿入すれば、間髪入れずにピストンを開始して) (2016/7/24 04:26:02) |
植松 均♂3年★ | > | 【子宮口をこじ開けるのはOK?) (2016/7/24 04:26:56) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【ごめんなさいー中途半端なのですが眠気が。。、】 (2016/7/24 04:36:48) |
植松 均♂3年★ | > | 【まぁ、しょうが無いですよね】 (2016/7/24 04:37:03) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【お外で鳥が鳴いてる…笑】 (2016/7/24 04:37:25) |
植松 均♂3年★ | > | 【ねぇ…w】 (2016/7/24 04:37:35) |
結城紫苑♀3年★ | > | 【また続きお願いしますm(_ _)m 朝までありがとうございました!】 (2016/7/24 04:37:49) |
植松 均♂3年★ | > | 【はいはい、どうも】 (2016/7/24 04:38:00) |
おしらせ | > | 結城紫苑♀3年★さんが退室しました。 (2016/7/24 04:38:08) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが退室しました。 (2016/7/24 04:38:18) |
おしらせ | > | 久遠 (´-ω-`)♂★さんが入室しました♪ (2016/7/24 14:53:16) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | まったり… まさかの部屋の中でコラッタ ゲットだぜ (2016/7/24 14:54:32) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | 部屋掃除中 セミが周りでうるさいですね (2016/7/24 15:10:17) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年★さんが入室しました♪ (2016/7/24 15:24:40) |
金沢 陽子♀2年★ | > | こんにちは、お久しぶりです… (2016/7/24 15:24:59) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | ん?おお お久しぶりです (2016/7/24 15:25:04) |
金沢 陽子♀2年★ | > | 久し振りに来てみました…! (2016/7/24 15:27:38) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | ようこそです♪元気してましたか? ( ^^) _旦~~ (2016/7/24 15:28:15) |
金沢 陽子♀2年★ | > | 元気にしていましたよー。楽しくやっています。 (2016/7/24 15:29:41) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | それは良かったですね ボクはいま ホラー動画まったり見てます (2016/7/24 15:30:32) |
金沢 陽子♀2年★ | > | 意外と平和そうですねw (2016/7/24 15:30:58) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | 平和は平和ですねw 休みを満喫してポケモン探したりしてます (2016/7/24 15:31:56) |
金沢 陽子♀2年★ | > | なるほどw挨拶がてら過去を振り返ってみたら去年の12月以来でした… (2016/7/24 15:32:55) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | おお そんなになりますか~ほんとようこそです(^^) (2016/7/24 15:33:46) |
金沢 陽子♀2年★ | > | ありがとうございます。前回は植松さんに乳首ピアスの装着や犬耳、犬の尻尾が生えたみたいです! (2016/7/24 15:36:19) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | ああ、均さんにでしたか ボクやったかな とか思ってましたw (2016/7/24 15:37:13) |
金沢 陽子♀2年★ | > | 久遠さんは間接はずされたのは覚えてますw (2016/7/24 15:38:01) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | ああ、確かにやりましたねw そう思うとそんなに前な気もしないですね~不思議です ポキポキ (2016/7/24 15:39:11) |
金沢 陽子♀2年★ | > | 懐かしいですが…とりあえず中途半端に感染はしましたね…私は…! (2016/7/24 15:40:21) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | むむ それはおしいことをしましたね しっかり種付けしとけばよかったです← (2016/7/24 15:41:46) |
金沢 陽子♀2年★ | > | ふふっ、またタイミングがありましたらよろしくお願いいたします。申し訳ありません、時間が来たので失礼します! (2016/7/24 15:44:36) |
おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年★さんが退室しました。 (2016/7/24 15:44:38) |
久遠 (´-ω-`)♂★ | > | お、了解です またです~ノシ♪ (2016/7/24 15:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠 (´-ω-`)♂★さんが自動退室しました。 (2016/7/24 16:05:38) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年☆さんが入室しました♪ (2016/7/30 13:36:22) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | はあ、はあ…なんでこんなことに…(知明の目の前では恐ろしい光景が広がっている 突然教室に入ってきた他のクラスの女性たち…彼女らはありえない力で男子生徒を押し倒すとそのまま跨り それを止めようとしたものは他の女生徒に押さえつけられ唇を奪われれば次第におとなしくなり 何も出来ずに見ていれば、最初に襲われた男子生徒がムクリと起き上がり まるで何かに取り憑かれたかのように 近くの者を犯し始めた …今では学園全体が乱交状態だ…さっきまでボクらは確かに普通に授業をしていたのだ…それが…) (2016/7/30 13:44:51) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | (廊下に出て周りのクラスを見れば同じように教室内では恐ろしい光景が広がっている…おそらくすべてのクラスが同じような状況だろう)なんなんだよ…まったく(どうやら彼らは何かの病気?に感染しているのかもしれない そんなことを思っていれば) ガラッ ドン「ひい た、たすけ…がぼお…」(突然通りかかった教室の扉が開き 倒れこむ二人の少女 見れば上になった少女の口からは不気味な触手が伸びておりそれが 今自分に助けを求めた少女の口を犯している) (2016/7/30 13:54:11) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | う、うわあ (思わず叫び逃げ出す あれは病気なんかじゃない みんな何かに…おそろしい何かに身体を奪われている…)いったい、何がおきてるんだ… (2016/7/30 13:58:25) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | (体力に自信があるわけではないがなんとか 人気のない美術室まで来れた)と、とりあえずここで…もう、体力が…(今更ながら何故こんな無駄に広い学園に入学したのかと後悔した 扉を閉め どうしようかと考えていれば)「み、みなさん!落ち着いてください 現在学園に不振な生徒達が… っひい な、なんですか あなたたちは…来ないで いやあああ……ぁぁ…そこだめえ…」(と学園の放送部の声が響く)これから…どうすればいいんだ… (2016/7/30 14:06:22) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | 【襲ってくれる女性を募集します それかボクが襲われて 逆に襲うとかもありです】 (2016/7/30 14:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鳥川 知明♂1年☆さんが自動退室しました。 (2016/7/30 14:30:58) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2016/8/6 00:15:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【久々ですが 短文からでもお相手よろしくです】 (2016/8/6 00:16:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2016/8/6 00:16:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2016/8/6 00:21:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【この時間だとさすがに遅いですかね】 (2016/8/6 00:25:50) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2016/8/6 00:29:36) |
おしらせ | > | 森ノ宮 遥♀2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:24:29) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:26:13) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (夜も遅く、いまだ明かりがついた生物室を近くの教室で見守っている、、、 最近、夜遅くまで生徒が生物室にいるという話を聞いた。 証拠を押させるのと、生徒にいきなり言うより まず教師に、、、と思い 風紀委員として注意するためにこうして最後の生徒が帰るまで遅くまで残っている、、 (2016/8/6 23:29:13) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (続きます) (2016/8/6 23:29:18) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | じゃあね、先生~ 後はこの子と楽しむわ~という女生徒の声が聞こえ、二人の生徒が手を握りながら帰っていく 何か変な雰囲気を感じるが、、、それよりもまずは 久遠先生に一言言わないとと思い 真っ暗な廊下の中、明かりがついた生物室の扉をノックする) (2016/8/6 23:31:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (薄暗い生物室、先ほどまでの行いにより 未だにいたるところに濡れた後を残し その空気は様々な物がまじり淀んでいる そんな室内を見回していると、遅い時間だというのに扉からノックの音が聞こえ)ふふ、今日はお客がたくさんだな…やれやれ…(久遠は衣服を直し 普段の教師としての表情に戻れば)誰かな?入ってきなさい(扉に向け声をかけ) (2016/8/6 23:37:01) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (扉を開けると、むわっとした生臭いような、、 南方の花のような、匂いにむせてしまう)げほっ、げほっ、、、 風紀、けほ、委員の森ノ宮です、けほっ (他に生徒がいるかもしれない、、、 あまり話を聞かれるのもと思い、後ろ手に扉を閉める) 最近、生徒が遅くまでここにいると聞きました。 先生、いったい何をしてるんですか? (呆れた顔をしながら)あんまり、遅くまで生徒を残すのは困りますっ(そう少し強めに言うが 久遠先生は何がおかしいのかうつむきながら笑っている、、) いったい何がおかしいんですか?(少し、むっとしながら (2016/8/6 23:42:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (部屋の空気にむせる遥に)ふふ、すまないね先ほどまで生徒と一緒に実験をしていてね ひどい匂いだろうが、我慢してくれ(話を聞けばまさにそのことのようで、久遠は少し考え ては彼女の身体を舐めるように見回し くすくすと笑いをこらえ)ほう、君は風紀委員さんか…これはいい、ちょうど手駒が欲しいと思って痛んだよ…(久遠は怒り出す遥をよそに笑いをこらえ)ふふ、君にも、手伝ってもらうよ…(普段とは似つかない表情を遥に向け) (2016/8/6 23:49:22) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | けほっけほっ、実験?(むわっと広がる臭いはたしかにひどい、、、 だんだん慣れてきたのか花の匂いにも思えるけど、、)じろじろ見ないでください(あたしの話を真面目に聞いているのか、わけのわからないことを言うのにますます、むっとし)手ごまとか、、、 要は実験を手伝ってほしいんですよね? 今日は遅いですから、、帰りますよ、、、 あれ?(扉を開けようとすると扉があかない、、、 久遠先生のほうを見ると、ニヤッといやらしい笑みを浮かべて、、、) (2016/8/6 23:55:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、なに、すぐに済むさ…それに…(遥が振り返ればいつのまにか久遠はすぐ後ろに迫っており、驚く間もなく久遠は遥の唇を塞ぎ…)っぷは、ふふ、すぐに帰りたいなんて思わなくなるさ…(久遠はがばっと白衣を広げればそこには見たこともない不気味な触手がぞわぞわとうねっていて…そのまま遥の身体に抱きついて…すぐさま遥の身体には無数の触手が巻きついて…白衣の中には部屋で嗅いだ香りが充満していて…) (2016/8/7 00:01:32) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (いきなり唇をふさがれると、顔を背けてすぐに唇を離し)っ。。。先生、何をっ、、、(このエロ教師っと思った瞬間、久遠の服には、、、不気味な何かが動いめていて) っ、、、・・・(うねうねと動くそれは、今まで見たことのないもの、、あまりの恐怖と驚きに声を失っていると、それは手首と太ももに巻き付き、ねっとりとした感触が伝わっていく)きゃあ、、(ようやく声が出たがその声は誰にも届かない、久遠は誰にも聞こえないよ、ふふふと不気味な笑いを浮かべながら私の耳元で囁いてくる) けほっけほっ、、、こ、、これがなんだかわからないですが、、なにをやってるかわかってるんですか!?(むわっとした臭いで頭がぼーっとしそう、、、 でも、屈しちゃいけない、、、 その気持ちだけできっとにらみ叫ぶ) (2016/8/7 00:07:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、特別に教えてあげるよ、この生物はボクが作り出した、(触手たちはクチュクチュ粘液を塗りつけながら遥の手足を這い上がり)みんなを幸せにするためにね…(耳元で息を吹きかけながら囁き、乳房に手を這わせ)ボクはみんなにもこの快楽を分けてあげたいのさ…(言い終われば遥の目の前に男根状の触手がヌチャっと粘液を垂らし現れ、遥の唇をなぶり口を無理やりひらかせれば、喉奥まで潜り込み) (2016/8/7 00:16:20) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | んっ、、、(触手のぬるぬるとした感触にぞくっと震える、、足は太ももを舐めるようにはいずりまわり、スカートのふちを濡らしながら上にあがっていく、、 手の触手はもう先端が服の中に入ってわきのあたりを撫でるようにくちゅくちゅと責めている)き、、きもちわるい、、、 こんなの幸せじゃ、、んっ、、(ふっと息を吹きかけられるとぶるっと体を震わせ、、、)はぁ、、、はぁ、、?(なぜか、息が熱くなってる、、、)何をっ?(服の上から手を這わされると、もう一度きっと久遠を睨み)勝手なことばかりいわ、、んっ、、、(口を開けていたところを強引に太い触手が口を侵すように、入ってくる、、、 何度も奥にグチュグチュと粘液をほとばしながら入ってくる、、)んぐっ、、んっ、、、、 (2016/8/7 00:25:09) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | 【こんな感じでいいでしょうか?/飛び入りは歓迎(謎】 (2016/8/7 00:26:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いい感じですよ 興奮しますがんばって触らないように耐えてます】 (2016/8/7 00:27:14) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | 【いや、、我慢なさらなくてもいいですよ?】 (2016/8/7 00:27:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…元気があっていいね 好きだよ?そういう子は…(久遠は遥の制服のボタンを一つづつ見せ付けるように外してやり、ブラをずらせば直接乳首をつまみ、転がすように弄り)ふふ…どうしたんだい?硬くなってるね…(再び耳元で囁き首筋を舐め上げ その間にも太もも、そしてソックスの中にまで触手は侵入して…)ほら、もっとしっかり咥えなさい…(よだれの溢れる口内をズボズボと犯し、時折奮えれば、ビュクビュクと媚薬を流し込み) (2016/8/7 00:34:29) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (久遠があたしの服をにやにやしながら、服を脱がしていく せめてもの抵抗でぎゅっと目をつむると涙がこぼれ、、、 )んっ、、、、(ぎゅっと胸の先端をつままれると電気が走ったように感じる、、、目をつむってると体の感触がどんどん敏感になってるように感じ、、、) あしがびちょびちょにされている、、、 さっきから脚や手が熱い、、、 ぬるっとした触手が這うたびに小さくぴりぴりっと感じてしまう、、) んんっ、、、口に入れられてる触手が少し太くなったと思うと、、熱い何かが口の中にあふれていく、、、 げほっげほっ、、、ん、、、っ、、、(体の中に入った、それがすごく熱い、、、口の中も熱い、、、 あふれて、、口からこぼれて、ぼたぼたと胸にあたると 胸がなんだかじーんっとする、、、) (2016/8/7 00:41:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (口元、そして胸元を粘液で濡らす遥を見下ろし 片手で胸元を下から撫で上げるように揉み上げ)ふふふ、どうだい?身体が熱くなってきただろう…?ふふふ…(囁きながら自らのズボンのチャックをカチャカチャと下ろせば、そこからブルンっと人間のものとは思えない肉棒が現れ)ふふ、ボクも興奮してきたよ…(遥の手を掴めば握らせ、その固さ、熱さを感じさせ) (2016/8/7 00:49:07) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | はぁ、、はぁ、、、(頭がぼーっとする、、、 体がびくびくと快楽で震えてる、、 さっき飲み込んだモノのせいか、汗やいろいろなモノが体からにじみ出てくる気がする、、)あ、、あつぃ、、、 ふぅん、、、(粘液を胸にしみこませるようにもみあげられると 熱くとろけそうに感じる、、、 でも、、負けちゃ、、、)うぅ、、やめて、、、それは、、、先生、、、(ふりしぼりきっとにらむが、、 なぜか、その張り上がったソレを見ると、ごくりと唾が出てしまい、お腹がじゅんと疼くように感じ、、、)あつ、、、(まるでやけどしそうなそれを握ると何かイケない感情があふれてくる、、、) もう、やめて、、、(もう一度懇願するが、久遠の瞳はそれを受け入れるようには思えない、、) (2016/8/7 00:58:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (何かを訴えるような遥の瞳をいやらしく笑い覗き込み)ほら、もっと握って、そう上下にだよ…(すでに理性が薄れ掛けているだろう遥に暗示をかけるように瞳を見つめたまま囁き手を動かさせ 目を泳がせる遥の太ももを張っていた触手がまるで口のような先端を開きもぞりと動けば)じゅるっ…じゅるるるぅ…(震える遥の秘部に吸い付けば愛液を吸い上げるように舐めあげて行き) (2016/8/7 01:06:24) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | はぁ、、はぁ、、、、アツい、、、アツいよぉ、、(からだの熱さと、手の中でアツくなっているそれにまるでうかされるように、ゆっくり手を動かすとびくびくっと震えどんどん固くなっていく、、、 最初は機械的に動かしてたけど、だんだんと指先を使い撫でまわしていく、、、)ん、、ぁ、、、(あふれてる愛液を吸われると、思わず手に力が入りぎゅっと握ってしまう、、肉棒はますます固くなり、、押し返すようにそそり立ち、、) (2016/8/7 01:12:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…あまり焦らしても悪いからな…(久遠はすでに肉棒から視線を外そうとしない遥を壁に手を付かせれば、触手でゆっくりと脚を開かせ…すでにそこはぐっしょりと濡れており…)ふふ、いい眺めだ…(途中我にかえり慌てて否定の言葉を発する遥だったが…時既に遅く、久遠に腰を押さえつけられば、ぐちゅりっ!ミチッヌププヌ…と膣内を無理やり広げられてゆき…) (2016/8/7 01:19:28) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | んぁあ、、、 った、、、、(体は芯から、それを求めていて、とろとろにとろけてる、、 ぐちゅっと奥までつこうとする久遠。わずかな、感触を感じると赤いものが結合部からあふれ出し、、)んっ、、、はぁ、、はぁ、、(媚薬のせいでほとんど痛みを感じない、、、それより熱いそれが、体の奥に入りぶるりと震え) (2016/8/7 01:26:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、なんだ初めてだったのか…ふふそれは…(久遠は結合部から溢れる赤い筋をみつめ ニヤリと笑い)…いい思い出にしないとね…!(ぐちゅんっと奥深く突き入れ、ゆっくりと引き抜いては再び深く突き上げ、次第に速さをあげていく それはまるで女を知り尽くしたかのような的確な動きで…)ふふ、いい締め付けだよ遥くん…(触手を使い身体中の突起を舐め回しながら腰を打ちつけていく)【眠気とか平気ですか?】 (2016/8/7 01:33:53) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | 【久遠さんはどうですか~?】 (2016/8/7 01:34:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【割と平気ですかね】 (2016/8/7 01:34:48) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | 【がんばるんです/まだ大丈夫かな】 (2016/8/7 01:35:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【らじゃ そろそろ墜ちに向かって欲しいですかね】 (2016/8/7 01:35:51) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | ぁ、、、、、はぁん、、、(一度出され、ぐっと奥までつかれると、それだけで熱い吐息が出て、、、)ぁ、、ぁ、、だめ、、だめ、、、なんか、、きちゃう、、、(つかれるたびにクリがすれて、、びくびくと震え、、ぎゅっとしめつけて、、、)ぁ、、ぁ、、、、、 (2016/8/7 01:40:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は一突きごとに表情をゆがませる遥をおかしそうに犯し…そのたびに遥の膣内はグロテスクな肉棒を締め付け)ふふ逝きそうなのかい?好きなだけ逝くといいよ ふふふ(久遠は触手を膨れだした肉豆に巻きつければ扱くようにうごかし) (2016/8/7 01:46:42) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (もう全身、きもちいい、、、 頭おかしくなりそう、、、 )はぁ。。。。はぁ、、、(腰が勝手に動いて、久遠の肉棒を咥えて 気持ちいいとこに押し当てるようにスライドさせて、、 ときおりぎゅっぎゅっとしめつけてく)ぁぁ、、、ぁ、、、 イッチャウ、、、大きなのきちゃうぅぅ、、、(クリしめつけられて、きゅっきゅとされると頭真っ白になって、、、)あぁぁ、ぁ、、、(頭をぐっと上げると体弓なりになり、、ぎゅっと肉棒を締め付けて射精をうながし)ぁ、、、 (2016/8/7 01:53:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (膝の震えだした遥をズルズルと壁に押しつけ ぐちゅぐちゅと腰をうごかし、部屋の中にはパンパンと激しく腰を打ち付け合う音が響き 久遠の肉棒も次第に硬さ大きさを増し血管を浮き上がらせ)ふふ、たっぷりと出してあげるよ零さないようにね…(一際強く腰を打ちつけ子宮を貫けば、ドビュドビュと熱い精液を解き放ち、大量の触手の卵を植えつけてゆく) (2016/8/7 02:01:37) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | ゃ、、、ぁぁ、、、(顔を押し付けられ力ずくで、腰打ち付けられると、、、イッタばかりの体はどんどん、、あつくなり、、)ぁ、、もうだめ、、、、だめぇ、、、あついのはいってくる、、、ぁ、、、、 (お腹の奥、子宮に何かが入ってくる、、、 響いてくる声、、、 体から力が抜けて ずるずると壁に沿って倒れる、、 体中どろどろで、、膣からはどろどろと入りきらなかったものがあふれ、、) (2016/8/7 02:06:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (最後の一滴まで遥の子宮に流し込むと)ふふふ 良かったよ遥くん(既に虚ろな目で空を見つめる遥の顔に精液と愛液で濡れた湯気ののぼる肉棒をこすりつけまるでマーキングでもするかのように…)ふふ、君に植え付けた触手たちは明日にでも君を作り変えてくれるだろう そしたらまたここに来なさい(全身を淫液で濡らす遥を見下ろし) (2016/8/7 02:14:18) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | (お腹の中から響いてくる声、、 快楽を求めよ、、、 フヤセ、、、 オカセ、、、 あたまがぼーーっとする、、、 何かいい匂いのする、、この顔を触れるもの、、、 戻ってこないといけない、、、戻ってこないと、、、 遠くから響いてくる声と意識がぐちゃぐちゃになり、、、 ぼーっとした頭でふらふらと扉を出ていく、、、 その姿を久遠先生がにやりと笑って見送っていく、、、 FIN (2016/8/7 02:19:11) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | 【お疲れ様でしたー 久遠さんとやりきったのいつぶりだろw】 (2016/8/7 02:19:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いいですね お疲れ様でした♪ 3回におさえた甲斐がありました】 (2016/8/7 02:20:29) |
森ノ宮 遥♀2年☆ | > | 【とりあえず、もどりましょか~】 (2016/8/7 02:20:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ですね (2016/8/7 02:20:54) |
おしらせ | > | 森ノ宮 遥♀2年☆さんが退室しました。 (2016/8/7 02:21:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【【】忘れた!】 (2016/8/7 02:21:19) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2016/8/7 02:21:23) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪ (2016/8/10 22:37:55) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/10 22:38:10) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【読み返しつつ描くのでしばしおまちを】 (2016/8/10 22:38:29) |
植松 均♂3年★ | > | 【へいへい】 (2016/8/10 22:38:53) |
結城 紫苑♀3年★ | > | ああ、、、(秘部に押し当てられる感覚に、体が震える。声が洩れる。)ん、あああああっ(叫ぶような声) (2016/8/10 22:43:49) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【続きます】 (2016/8/10 22:43:58) |
結城 紫苑♀3年★ | > | ああ、、、(秘部に押し当てられる感覚に、体が震える。声が洩れる。)ん、あああああっ(部屋に叫ぶような嬌声が響く。頭がチカチカする。呼吸がくるしくて、口をパクパクさせる。)ああ、、、ああ、、、(ナカで動くたびに、声が洩れる。こんなに苦しいのに、奥をつかれる度に、体がビクビクと震えて、ナカを締め付ける) (2016/8/10 22:46:45) |
植松 均♂3年★ | > | (吊られた片足のふくらはぎ辺りを両手でしっかりと押えて腰を振る。奥を突上げる度に彼女の身体は揺られるが、それとは別に彼女の身体は震えている。肉棒の動きと交互するようにアナルの触手も激しく出入りを始めて。)どっちが気持いいんだ…?自分で犯されているアナルか…、俺に犯されているおまんこか…。 (2016/8/10 22:51:54) |
結城 紫苑♀3年★ | > | (秘部への刺激、尿道への刺激、アナルへの刺激、アナルから触手へ刺激、触手から触手への刺激、、、全てか絡まりあい、頭を快楽で掻き乱す)ああっ、、ぜんぶ、、、ぜんぶきもちぃ、っ、、あああっ (2016/8/10 22:56:45) |
植松 均♂3年★ | > | あぁ、気持いいだろうなぁ…。こんなに身体を滅茶苦茶にされてるのに気持良くなっちゃってるんだもんなぁ…。(子宮口をこじ開けようとしながら突上げれば、膨れ上がった腹部がたぽんたぽんと揺れる。秘部からは蜜が溢れ、アナルからは腸液が溢れ、彼女の片足はぬらぬらと卑猥に光って)おかしくなっちゃいそう…?おかしくなって良いんだよ…?気持良くなりすぎて、おかしくなったって…。 (2016/8/10 23:01:53) |
結城 紫苑♀3年★ | > | おかしくなる、、、へんに、、、なっちゃう、、、、っ(荒い息の隙間から言葉を漏らす。拘束された腕をぐっと引っ張り、快楽の波に耐える。)ん、、ああ、、やら、、、、やぁ、、、、(頭を横に振ると、汗と体液でべたべたの長い髪が更に乱れる。結城の触手の先からは、粘液があふれる。突かれるたびに、軽く達しているようで、膣が肉棒に吸い付くように絡む)、、、っ、、、っっ (2016/8/10 23:10:07) |
植松 均♂3年★ | > | 変になれば良いじゃん…。(腰を振りつつ、身体を少し横にずらし、丁度対面するようになって。彼女の身体を優しく抱締めるように)ん…、ちんぽ動く度に、ちょっとイッてるだろ…?(突上げる度に締付ける蜜壺のお陰でそんな彼女の状態が簡単に分る。アナルの触手からは粘液が溢れ続けているようで、少しずつ腹も更に膨れてくる。)俺も、そろそろ…。(そう言えば、彼女の身体が少し浮いてしまう程に力強く突上げる。それと同時に肉棒も振え始め、最後勢いよく突上げれば、そのまま子宮内へと) (2016/8/10 23:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 紫苑♀3年★さんが自動退室しました。 (2016/8/10 23:30:10) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪ (2016/8/10 23:30:23) |
植松 均♂3年★ | > | 【寝落ちかな^^】 (2016/8/10 23:30:24) |
植松 均♂3年★ | > | 【寝落ちじゃなかった】 (2016/8/10 23:30:30) |
結城 紫苑♀3年★ | > | んん、、はあっ、、わかんなぃ、、、わかんなぃっ、、、(いつイッてるかなんて、わからないけど、そんなことを言われたら恥ずかしい。恥ずかしくて、膣が更に締まる。膨らんだお腹が苦しいけど、その苦しさが、更に体の感度を上げている。)ああ、、、あ、、、、っっっ!!!! (大きく突き上げられれば、声にならない叫びを上げる。頭が真っ白になり、そのまま大きな波に身を任せると、触手たちが一際粘液を拭き出し、膣壁が精液を搾り出すように肉棒を締め上げる。)、、、はっ、、、ああっ(お腹に注ぎ込まれる大量の精液の温かさを感じる。腹部がまるで子を孕んだように膨らんでいる。) (2016/8/10 23:30:46) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【PCじゃからな。植松クンの前で寝オチはしないよ。】 (2016/8/10 23:31:12) |
植松 均♂3年★ | > | (子宮口にぴったりと尿道を押付けて、ドロドロの粘度の高い精液を流し込む、否、種付する。膣壁が肉棒を締上げるのを振り解くように流し込む度に肉棒は膨れる)ん、紫苑の顔…、蕩けそうだな…。そんなに気持良かったか…?(彼女の触手立ちのお陰で、二人の身体は諸とも周辺までも粘液に塗れ、異臭が漂う。長い種付が終るとゆっくりと肉棒を引抜く。それと同時にアナルの触手も引抜けて。アナルからは粘液やら腸液やらが流れ出るが、秘部から精液が流れる事はない)疲れただろ?(縄をゆっくりと下げていけば、それを解いて跳箱の上に座らせて) (2016/8/10 23:39:00) |
植松 均♂3年★ | > | 【さて、締めるのがもうイヤです。あと、続きからだとどうしてもテンションが乗らない奴】 (2016/8/10 23:39:31) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【続きだと乗らないのは同感だった。締めます。】 (2016/8/10 23:40:08) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【自分から続きお願いしといてごめん苦笑】 (2016/8/10 23:40:24) |
植松 均♂3年★ | > | 【よろしく。時間あるなら2回戦も可】 (2016/8/10 23:40:34) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【そこは後日で。すまんね。】 (2016/8/10 23:40:56) |
植松 均♂3年★ | > | 【へいへい】 (2016/8/10 23:41:02) |
結城 紫苑♀3年★ | > | っ、、、きもちよかった、、、うん、、、(すっかり身体に力が入らない。アナルの中身をぜんぶ撒き散らしても、まだそれなりにお腹はふくらんだまま。)・・・すごいことになってるね。(ちょっと冷静に周りをみると、ひどい。開放された身体もすぐには動かなくて、植松クンに身体を預け、そのまま跳び箱にすわらさせてもらう。)・・・べったべただ。(乱れた髪をかき上げる。)あー、でもスッキリしたかも。はは、、、(少し恥ずかしそうにすれば)、、、ありがと (2016/8/10 23:48:20) |
結城 紫苑♀3年★ | > | (そのまま跳び箱の上にぐったりと横になって、目を閉じる。)、、、今度は、誰か襲っちゃう前に、植松クンに頼むね、、、(と、力尽きたのか、そのまま眠ってしまった。) (2016/8/10 23:51:01) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【締まんね。まあ、こんな感じで。】 (2016/8/10 23:51:20) |
植松 均♂3年★ | > | んー、紫苑が暴れるから…。(勿論、暴れたのは彼女では無く彼女の触手ではあるが。粘液に塗れた辺りを哀れみの目で見て。彼女が髪をかき上げるのにつれて、その汚れた髪を軽く撫でて)んじゃ、スッキリするついでに風呂でも…、何だ、寝たのか。(1,2時間位で起きるのなら側についておこうか、と思いながら、床に腰を下ろして) (2016/8/10 23:52:06) |
植松 均♂3年★ | > | 【へいへい】 (2016/8/10 23:52:10) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【さて、私はこれで落ちますーありがとでした。 今度は仕切りなおそうと思いました。行為の途中からだと難しいね。】 (2016/8/10 23:54:36) |
植松 均♂3年★ | > | 【せやねー。乙でした】 (2016/8/10 23:54:54) |
結城 紫苑♀3年★ | > | 【では】 (2016/8/10 23:54:56) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。 (2016/8/10 23:54:59) |
おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/10 23:55:09) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2016/8/11 17:23:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2016/8/11 17:26:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2016/8/11 17:27:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…(久遠は自らが犯し、淫乱に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか…… (2016/8/11 17:29:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が学園から離れた部室棟に来れば、いたるところから悲鳴や喘ぎ声が聞こえる 手頃な部室の中を覗き込めば、ラグビーのユニフォームを着た数人の男子生徒達がチア部らしき少女たちを犯ししていた…汗の匂いに混じり強い精臭が漂う 襲われてる少女たちは服を破かれ 肌を白く濁った液で染められ その股間には男子生徒たちの巨大化したペニスが深々と突き刺さり、処女だっただろう赤い雫が垂れている… ) (2016/8/11 17:34:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠はその様子の一部始終を確認すれば、部室の扉を閉め、野球部、サッカー部…他の部室内でも ここと同じような状況だろう…犯された者は新たな感染者となる)ふふ、実に楽しい…(久遠は部室棟を後にすれば、学園内を再び散策をはじめる…) (2016/8/11 17:45:53) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2016/8/11 17:50:13) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/11 17:59:48) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | はあ、はあ…なんでこんなことに…(知明の目の前では恐ろしい光景が広がっている 突然教室に入ってきた他のクラスの女性たち…彼女らはありえない力で男子生徒を押し倒すとそのまま跨り それを止めようとしたものは他の女生徒に押さえつけられ唇を奪われれば次第におとなしくなり 何も出来ずに見ていれば、最初に襲われた男子生徒がムクリと起き上がり まるで何かに取り憑かれたかのように 近くの者を犯し始めた …今では学園全体が乱交状態だ…さっきまでボクらは確かに普通に授業をしていたのだ…それが…) (2016/8/11 18:00:27) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | 【襲ってくれる女性を募集します それかボクが襲われて 逆に襲うとかもありです】 (2016/8/11 18:01:06) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | (廊下に出て周りのクラスを見れば同じように教室内では恐ろしい光景が広がっている…おそらくすべてのクラスが同じような状況だろう)なんなんだよ…まったく(どうやら彼らは何かの病気?に感染しているのかもしれない そんなことを思っていれば) ガラッ ドン「ひい た、たすけ…がぼお…」(突然通りかかった教室の扉が開き 倒れこむ二人の少女 見れば上になった少女の口からは不気味な触手が伸びておりそれが 今自分に助けを求めた少女の口を犯している) (2016/8/11 18:05:40) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | う、うわあ (思わず叫び逃げ出す あれは病気なんかじゃない みんな何かに…おそろしい何かに身体を奪われている…)いったい、何がおきてるんだ… (2016/8/11 18:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鳥川 知明♂1年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/11 18:33:16) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/11 19:58:12) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こちらで人を待ちます。受けなので、いじめてくださる女性の方をお待ちしています。】 (2016/8/11 19:59:00) |
染原順二♂2年☆ | > | は…ぁ…(校舎の最上階の一番端の空き教室。そこは余程のことが無ければ人が来ない場所だ。そんな場所に一人の男子生徒が、使用されてない机にちょっとした拘束をされていた。彼は力が出ないのか、うまくすれば逃げ出すことができる単純な拘束から動こうともせず、ただ息を漏らすばかりだ。) (2016/8/11 20:01:27) |
染原順二♂2年☆ | > | う…、はぁ…。(ただその息の中にも呻き声が混ざっていた。いや、正確にはそれは「喘ぎ声」だった。それを証明するかのように、彼のズボン越しの股間ははち切れんばかりに盛り上がっていた。)う…く…!(何もされていないのにそれだけ股間が隆起しているのには理由があった。その正体は彼に盛られた媚薬。ある理由から彼は媚薬を盛られ、発情した状態のままここに放置されていた。それが彼がここから逃げ出せない理由でもあった。) (2016/8/11 20:09:58) |
染原順二♂2年☆ | > | はぁ…はぁ…。(彼は息を切らし、時折呻き声をあげる。それしかできずにいた。もちろん、こんな状況は普通じゃない。いくらあまり人が来ないとはいえ、近くを通る人が音や雰囲気を感じれば誰かが気づくだろう。しかし、彼のいる近くをあまりにも人が来なさすぎる状況だった。その謎の理由は、この学園にとっては、ある一部の生徒にとってはこの状況が「普通」であり、その内の人があえてここに生徒が来られないように画策しているに過ぎなかったからだ。彼はただただ、自分をそんな状況に追い込んだ人物を待つ…。) (2016/8/11 20:18:27) |
染原順二♂2年☆ | > | 【このままもう少し待機します。今までにないようなロルをしようとした結果こうなりました…】 (2016/8/11 20:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/11 20:55:51) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/12 19:18:18) |
染原順二♂2年☆ | > | 【昨日に引き続き待ちます。同じく責めの女性希望です。】 (2016/8/12 19:19:16) |
染原順二♂2年☆ | > | う…ん…。あれ…?……うわ、もうこんな時間…!(保健室で一人の男子生徒が目を覚ます。彼はある理由で保健室で寝ていたのだが、この様子を見る限り寝過ごしてしまっていたようだ。)調子はよくなったけど…結局授業には出られなかったな…。(根はまじめなようで、授業に出なかったことを悔やんでいる。) (2016/8/12 19:21:06) |
染原順二♂2年☆ | > | …はぁ。(彼は再びベッドに倒れ込む。寝過ぎたせいで、逆に体がだるくなっていたからだ。)テストも近いのに…明日ノートを見せて貰おう…。(友人ならきっとノートをとっているだろう。ただし、文字が汚くなければ、と彼は内心でそんなことを思いながらベッドの上でゴロゴロ転がっていた。) (2016/8/12 19:29:58) |
染原順二♂2年☆ | > | 今日は静かだなぁ…。(そう、静かだった。それはある意味、不気味にも思えるほどに。しかし、彼は特に気にすることもなく、ベッドに横たわる。)ん…また眠く…ふぁ~…。(あれほと寝ても更に睡魔が襲い来る。そんなに自分は疲れていただろうか?と思いつつ、彼は夢の世界へと再び旅立っていく…。) (2016/8/12 19:37:14) |
染原順二♂2年☆ | > | 【今少し待ちます。起こしてから襲って頂いても、寝ているところを襲って頂いても構いません。】 (2016/8/12 19:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/12 20:13:01) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/13 20:27:42) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。今日も待ちます。条件は同じ…だんだん雑になっているな…。】 (2016/8/13 20:28:40) |
染原順二♂2年☆ | > | し、失礼しま~す…。(図書室の扉を開けて中に入る。普通ならいるはずの図書委員どころか中には誰もいなかった。その理由は今の時間が開館時間外であることにほかならない。というのも彼にはここに来なければならない理由があった。それは単なる忘れ物。勉強した時の道具を一部忘れてしまっていたのだ。)よし…今の内に…。(こそこそとハタから見てしまえばまるで泥棒のように、目的地に忍び足で向かう。) (2016/8/13 20:33:31) |
染原順二♂2年☆ | > | えっと、この先を…ひ…!(屈んで忍び足で歩くと物音がする。その正体は自身の足元が軋んだものによるものだが、悪いことをしている認識がある彼はその自身の音にびびってしまう。)あ~…もう…なんで忘れちゃったんだろう…。(それは自身が寝こけたせいで慌てて外に飛び出したからだ、と心の中で反省し、再び目的のものを手に入れるために歩みを進める。) (2016/8/13 20:43:02) |
染原順二♂2年☆ | > | えっと…確かこの辺りに…あれぇ?(目的地にはついた。しかし目的のものは見つからない。落ちたのかとも思うが自分は屈んでここまで来た。それなら途中で見つけるはずだ。)誰かに持ってかれちゃったのかなぁ…。どうしよう…。(とりあえず、図書室の忘れ物コーナーにないだろうか。確認のために、図書委員が普段待機する受付に向かい、忍び歩く。) (2016/8/13 20:48:00) |
染原順二♂2年☆ | > | 【本日ももう少し待ち…。】 (2016/8/13 21:03:10) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ふむ、出ます】 (2016/8/13 21:21:31) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/13 21:21:37) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2016/8/14 16:57:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お相手募集します】 (2016/8/14 16:58:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2016/8/14 16:58:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は日常に溶け込み教師として今日も教壇に立つ 次の獲物を品定めするために) (2016/8/14 17:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2016/8/14 17:33:48) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/14 19:12:59) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは。本日は攻めのキャラで待機します。…が、もちろん受けでも大丈夫です。初心者歓迎ですので、是非お気軽にどうぞ。】 (2016/8/14 19:14:50) |
染原順一♂3年★ | > | ったくあいつは…。いつも自分のものにしやがって。(ぶつぶつ文句を言いながら廊下を歩く人影が一つ。彼はある人物に対して文句を垂れていた。その人物は彼にとっては…ある意味上司とも言える存在ではあるのだが、今の彼にとっては関係のないことだった。) (2016/8/14 19:17:30) |
染原順一♂3年★ | > | 俺だって、俺専用のオモチャが欲しいんだからよぉ…一人くらい俺に寄こしたっていいじゃねぇか。(何も知らない人物が聞けばただの不良の言葉にしか聞こえないが、彼を知る人物が聞いたらその触手を対抗意識やその他の理由により反応させるかもしれない。そう、彼は感染者。そんな彼は自分だけのオモチャが手に入れづらいこの現状にイライラさせているところだった。) (2016/8/14 19:25:52) |
染原順一♂3年★ | > | といってもなぁ…。なかなか面白そうな相手もいないのがなぁ…。(彼は周りに聞き取りにくいように呟く。さらに言うなら相手だけでなく、場所も問題だ。人が多くいる学校では人の少ない場所も限られてくる。最近は感染者も増え、そういったことが出来る場所が減って来ているのも事実だからだ。もっとも、決まった場所を持つ彼の「上司」みたいに、場所を固定してしまえば楽かもしれないが…。) (2016/8/14 19:37:33) |
染原順一♂3年★ | > | 【まだ待ちますよ~。初心者歓迎ですよ~。いかがですか~?】 (2016/8/14 19:54:45) |
おしらせ | > | 佐々倉 友香 女2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 19:56:00) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは。初めまして、ですかね?】 (2016/8/14 19:56:53) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ((こんばんわ、初めましてです (2016/8/14 19:57:31) |
染原順一♂3年★ | > | 【よろしくお願いします。下の続きをお願いしてよろしいですか?】 (2016/8/14 19:58:44) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ((分かりました、でもPC慣れないので機種変してもよいですか? (2016/8/14 20:00:11) |
2016年07月20日 23時04分 ~ 2016年08月14日 20時00分 の過去ログ
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