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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年08月10日 00時29分 ~ 2016年08月15日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

龍子【なかなかいつもの調子が出なかった..】   (2016/8/10 00:29:46)

龍子【いや、元から調子出てないか←】   (2016/8/10 00:30:16)

イズ【そんな時もありますよ。自分もアクセル全開まで入ってませんし】   (2016/8/10 00:30:37)

クロキ竜也【まあまあ。後で調子戻すお手伝いでもしますから(^^;】   (2016/8/10 00:30:43)

龍子【ひゅー!こういう趣向にも慣れないと。笑】   (2016/8/10 00:31:51)

イズ【アクセル全開と言うと、ぐるぐると回転し続けるイズが…】   (2016/8/10 00:33:18)

クロキ竜也【ギャグ空間でもこの人は不動。アクセル全開しても不動】   (2016/8/10 00:33:59)

龍子【そしてどんなに全開でもどこか死んでいるのが私】   (2016/8/10 00:34:35)

イズ【今回はまさかのアクセル全開のマジカルさんに吹っ飛ばされた感じはします。ぐぬぬ、修行が足りない…】   (2016/8/10 00:35:53)

クロキ竜也【あのテンションと毎度やり合ってた時期もありましたワタシ】   (2016/8/10 00:36:18)

龍子【何が足りへんのやアタイは!】   (2016/8/10 00:37:12)

イズ【速さがたりない!】   (2016/8/10 00:37:48)

龍子【あ、確かに。笑 至って普通にそう思います】   (2016/8/10 00:38:16)

おしらせアリー・ノーデンスさんが入室しました♪  (2016/8/10 00:38:30)

龍子【ええっ!now!?】   (2016/8/10 00:38:51)

クロキ竜也【お邪魔してます。そして一旦外しますm(__)m】   (2016/8/10 00:38:52)

アリー・ノーデンス【夜勤で出遅れた!しかももう仮眠!こんばんはー☆】   (2016/8/10 00:39:09)

アリー・ノーデンス【あ、了解です!】   (2016/8/10 00:39:20)

イズ【こんばんは。さっきのはただのネタ台詞です!】   (2016/8/10 00:39:53)

龍子【あら〜】   (2016/8/10 00:41:17)

クロキ竜也【それでは、龍子さんとは多分、また後で…m(__)m】   (2016/8/10 00:41:59)

アリー・ノーデンス【イズさん!改めて昨日はすみませんです!また機会を設けてお話しましょう、そしてノーデンスエンタープライゼス支社に新たな人員とセブンスエンカウントで大儲けです!】   (2016/8/10 00:42:12)

クロキ竜也【一旦お疲れ様でした。次こそかき氷】   (2016/8/10 00:42:16)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/8/10 00:42:19)

イズ【お疲れ様でした!ですねー。あ、社員になるかどうかはわかりませんよ?】   (2016/8/10 00:42:50)

イズhttp://dic.pixiv.net/a/速さが足りない!!   (2016/8/10 00:42:54)

龍子【漠然としてる!笑】   (2016/8/10 00:45:50)

アリー・ノーデンス【良ければイズさんの世界からお客さんや、街にイズさんの書いた記事を配る事で集客を考えてました、イズさんは普通に記事を書いてくだされば後はノーデンス社員が徹夜で街に配りますよー☆】   (2016/8/10 00:46:51)

イズ【うぐぐぅ、非常に魅力的…!とりあえず、イズに実家帰りさせてそこで判断させよう】   (2016/8/10 00:47:57)

龍子【イズさんの、実家!不思議な響きです。】   (2016/8/10 00:48:33)

龍子【んむ、そろそろ落ちゃます。晩安!】   (2016/8/10 00:50:08)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/8/10 00:50:11)

イズ【お疲れ様でしたー!】   (2016/8/10 00:50:16)

アリー・ノーデンス【まぁ、兎にも角にも取材しないとですけどねー☆では、私も仮眠して来ます!お疲れ様でした!】   (2016/8/10 00:50:51)

おしらせアリー・ノーデンスさんが退室しました。  (2016/8/10 00:50:59)

イズ【アリーさんもお疲れ様でした!では自分もそろそろ】   (2016/8/10 00:51:10)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/8/10 00:51:16)

おしらせ「父」さんが入室しました♪  (2016/8/12 10:58:16)

「父」【短時間こんばんはー。思いつきノープランのソロルを少しだけ。】   (2016/8/12 10:58:44)

「父」………そうか(ある建物の一室、ひとりの男が携帯電話を片手に電波の先にいるなにかに短く応答した。空いた片手でキーボードを叩き、時折頷きながら作業をこなす。シミひとつ見当たらない純白のスーツに身を包み暑さを微塵も感じさせない姿はどことなく「ズレ」を感じさせる。本来あるべきなにかが欠けているような、小さな違和感だ)   (2016/8/12 11:03:51)

「父」…構わない、知っている。もちろんだ(男は巨大なビルの建築現場の頂に立ち電波の先にいる存在に言葉を返す。スマートフォンは使いすぎでバッテリーが発熱し指で摘まむような持ち方をしている。鉄杭が打ち込まれる轟音に音声が紛れないように軽くマイクを手で覆ってみたが焼け石に水だった。うまく聞き取れなかったらしく聞き返す声が途切れ途切れに。あまりいい場所とは言えないようだ)…待ってくれ、少し場所を移す   (2016/8/12 11:14:59)

「父」…ところで、そっちはどうなんだ。いや、計画の首尾ではない。生活の事だ(男は携帯電話を左手から右手に持ち直した。古いタイプのショルダーフォンは何よりこの重量が厄介だ。長電話が億劫に感じてしまうこの重さ、きつくはないが煩わしい。電波の先の何者かの甲高い声が内容は分からないまでも僅かに漏れて暗く静かで涼しいプラネタリウムの中に溶けて消えた。客は男ひとり。席もひとつだけ。緩やかに回転していく星座のモデルを目で追いながら話を仕事からプライベートにシフトさせた。させたように見える。)   (2016/8/12 11:20:06)

「父」…ならいい。くれぐれも、気をつけてな(白いホットラインダイヤルのコードを手持ち無沙汰にくるくると指に絡ませ、また解いていく。会議室には男の電話が終わるのを今か今かと待ちわびる重役達が雁首揃えてソワソワしていた。出来損ないの玩具のようだと、男は笑う。なんて滑稽な様子だろう。先ほどからホットラインダイヤルのキャッチボタンが点滅している。そろそろ電話を切らなくては)   (2016/8/12 11:24:20)

「父」…じゃあ切るよ。また電話する。ああ、そうだな(終話ボタン。赤いオープンカーの助手席に折り畳み式のレトロな携帯電話を放り投げて運転に集中する。荒野をまっすぐ突っ切るこのハイウェイにはこの真っ赤なオープンカー1台だけ。心地よいエンジンの唸りだけがリアルを実感させてくれる。これが。これこそが。)………マジカル、か。そんなものがあればな   (2016/8/12 11:28:45)

おしらせ「父」さんが退室しました。  (2016/8/12 11:28:49)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/8/12 22:35:46)

マジカル凛【特になにするでもなくぼんやり待機中です!】   (2016/8/12 22:36:01)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/8/12 22:38:22)

七瀬 光【ッターン!】   (2016/8/12 22:38:33)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/12 22:38:36)

マジカル凛【なにしましょうっ】   (2016/8/12 22:39:47)

七瀬 光【なにしましょうか…】   (2016/8/12 22:39:58)

七瀬 光【夏だしキャンプでも…】   (2016/8/12 22:40:32)

マジカル凛【なにか革新的ななにか…新しい風を!】   (2016/8/12 22:42:00)

七瀬 光【新しいもの…うーん、なんだろう】   (2016/8/12 22:42:59)

マジカル凛【カットレモンのようにフレッシュなサムシング!社会経験がある七瀬さんが社会に擬態するために現代社会を学ぼうとするマジカルにビジネスマナー覚えさせていく地味なお話】   (2016/8/12 22:44:45)

マジカル凛【七瀬さんが主軸となるお話がしたいのです!】   (2016/8/12 22:45:08)

七瀬 光【七瀬と学ぶ○○的な】   (2016/8/12 22:45:40)

マジカル凛【ギャグっぽくなっていいかなーとか】   (2016/8/12 22:45:59)

七瀬 光【面接講座でも開きますか】   (2016/8/12 22:46:30)

マジカル凛【新規参入を完全に断絶させてしまう微妙な展開の話とかあるのですが私の中でさえ固まってないので、ぜひそんなのを。】   (2016/8/12 22:46:45)

マジカル凛【ビジネススーツ着たマジカル引き連れていろいろ教えてあげてください!】   (2016/8/12 22:47:10)

七瀬 光【大丈夫かな…(不安)】   (2016/8/12 22:47:16)

マジカル凛【まぁやってみたとこ勝負です!遅い時間なので無理なさらずですよ!】   (2016/8/12 22:47:54)

七瀬 光【わかりました、どう始めましょう】   (2016/8/12 22:48:10)

マジカル凛【睡魔には従順にお願いします!では書き始めますよ!】   (2016/8/12 22:48:17)

七瀬 光【はい!ではお願いいたします!】   (2016/8/12 22:49:37)

マジカル凛………という訳よ、七瀬(犯罪とは必ずしも暴力が絡むわけではない。社会的、金銭的に人を死に至らしめる殺人も存在する。警察が取り締まれればよいのだが、モノがモノだけに難しいのが実情だ。これでも日之丸によってかなりましになったのである。取り締まろうという意志を見せているのは大きい。だがそれを指くわえて見ているだけにもいかない。潜入技術の向上。これが目下のマジカル凛の目標である)………これでどうかしら(着ているのはフォーマルなビジネススーツ。もちろん、マジカルドレスの擬態形態である。社会に潜伏し、多角的に犯罪を炙り出す。今求められるのは情報力だ)   (2016/8/12 22:51:51)

七瀬 光なるほど…それで僕の所に(七瀬は自警団に所属しながらも昼間は防犯会社で働いていたりもする為、多少なりとも知識はある。確かに凛ちゃんの言う通り力だけでは解決できない事件は多い、ヒーローヒロインが日々進化する様にアンダーグラウンドに身を置く者達も日々進化していく)うん、バッチリ…髪型はこんな感じで…(櫛を持つと凛ちゃんの髪の毛を整え始める、身だしなみをしっかりとするのは社会人として当たり前の事だ。おでこを出し髪を後ろで纏める、街でよく見かける就活生のような髪型だ)   (2016/8/12 22:59:06)

マジカル凛………へぇ(腰まで届くような長髪を持ちながらあまりにも無頓着な手入れをしている為綺麗にとかれた髪を物珍しげに触る。変装の時は無理やり縛ったりウィッグを被ったり。さて、そこまでしてもらった社会人スタイルだが)………これで溶け込めるかしら(いつもの無表情のままクルリとその場で回転する。なるほど、姿だけならそれらしく見える。…サイズ以外。全てがワンサイズ以上小さい体は子供のおままごとだ)   (2016/8/12 23:04:14)

七瀬 光……えっと…(どうしよう、見た目が小さいから子供っぽさが拭えない…と言い辛い。無理に背伸びをしている所為か不自然に見え余計子供っぽく見えてしまう)うーん…これかな…(取り出したのは化粧道具、これで少しは大人っぽさが現れるだろうか?とりあえず無難なナチュラルメイクをしてみよう、手慣れた手つきでファンデーションやアイブロウを使う)   (2016/8/12 23:09:46)

七瀬 光【何故か手慣れた手つきで化粧ができる七瀬さんの闇の深い一面】   (2016/8/12 23:12:41)

マジカル凛………七瀬、ひゃんま(化粧されながらそれを制止し気になった事を伝える。彼にはなにせ前科もある。聞いておかないといけない気がする。そのはずだ。たぶん、ツッコミどころなのだろう。)………なんで化粧できるの?大丈夫、どんな趣味でも…私達は仲間よ。大切な仲間なんだから…怖がらなくていいのよ(珍しく優しい声色にむしろ相手を傷付ける効果があることに気付いてもいない)   (2016/8/12 23:12:45)

マジカル凛【早速つっこまれる図】   (2016/8/12 23:12:56)

七瀬 光え"っ…(完全に意識する事なく続けていた七瀬、いざツッコまれると手が止まる。よく考えれば男がメイクを出来るのはおかしい)いや、その…違うんだ。これは、色々と深い意味があるんだー!(完全に冷静さを失った七瀬、部屋の空調は正しく作動しているものの七瀬の額から汗が滲む)……潜入調査…とか…ね。   (2016/8/12 23:18:39)

七瀬 光【反映されるのが遅い…!どういうことなの】   (2016/8/12 23:20:54)

マジカル凛………………………そう。(今までに無いほど慈愛に満ち満ちたマジカル凛の笑みと穏やかな頷き。もともとそんな気はあったし、今更なにか言うのも失礼だ。あっという間に素敵なナチュラルメイクが完成し疑いは確信に変わる。大丈夫だ、自分が黙っていれば他言されることはない。普段とは別次元にあるプレッシャーがゆっくりとのし掛かる)……………………さて、それでどんな振る舞いすればいいの(大方分かってはいるつもりだが、実際に知っている人間の方が役に立つ)   (2016/8/12 23:24:52)

マジカル凛【サーバーが重いのかもですね!】   (2016/8/12 23:25:04)

七瀬 光い、いやいや!僕は違うんだ…ちゃんと婚約者だっているじゃないか…ちゃんと理由があるんだぁぁ!(自分に向けられた凛ちゃんの瞳は深い愛情に満ち溢れていた。普段ならとてつもなく嬉しいが今は違う…弁解するも腕は確かなものの為どうしようも出来ない)……やっぱり社会に馴染む為にはコミュニケーション能力が一番かな、いつもニコニコとしながら軽い世間話の一つでも出来れば上出来だ。それと同時に上の立場の人間にはくれぐれも失礼のないようにしなきゃね、潜入する以上極力目立たないようにしなくてはいけない(いつの間にかスーツに身を包み髪型は七三分け、黒ぶちメガネを付けている。典型的なサラリーマンの形だ)   (2016/8/12 23:31:40)

マジカル凛………そうね、コミュニケーション能力ね。確かに女装とかできたら男女の壁を超えて様々な情報を知れるかもしれないわね、確かに。うん。そうね。(そう信じることにした。一応、先ほどの言葉にもツッコミどころはあるのだがとりあえず黙っておく。雄叫びをあげる七瀬には変わらない微笑みが向けられていた)………ニコニコしながら世間話ね。…こほん………こんにちはっ、今日からこの職場で働かせていただきます、五十嵐和と言います!よろしくお願いしますっ!(あえて、「申します」ではなく「言います」にしてあるのは分かりやすい指摘ポイントを残すことで指導を誘導し相手の心証を得るためだ。)   (2016/8/12 23:37:14)

七瀬 光……そ、そうだね…(七瀬の心にグサッと刺さる凛ちゃんの言葉、笑顔を見せているがその裏で絶望している事を隠しきれていない)言います、じゃなくて申します、だね…うん。(一応指摘はするもののダメージが大きすぎてグッタリと落ち込んでいる…。ちゃんとワケを話したところで凛ちゃんには慈愛の瞳で見られるだけであろう)   (2016/8/12 23:42:34)

マジカル凛………うん、うまくいってるみたいね(とりあえず狙った場所に七瀬が投球してくれた様子にひとまずの手応えを感じる。相手が次に言う言葉がわかっていれば対処法はいくらでもある。それを誘導し会話を引き込んでいくのが戦術というものだ。会話とはのんべんだらりとするものもあるが、今回は違う。言葉は武器だ)………それで、他には?   (2016/8/12 23:45:58)

七瀬 光……よし(ソレはソレ、コレはコレだ。今はどんなに言っても言い訳にしかならない…あとでしっかりと弁解すればいいだけの話。)やっぱり時間厳守かなぁ、期限や約束が守れない人間には大切な仕事を任されないからね。   (2016/8/12 23:50:02)

マジカル凛………自信ないわ(他に用事があればそれを優先してしまう。コレに関しては七瀬のアドバイスが必要だ。少なくとも、単なる隠れ蓑にしか考えていないので重大な犯罪があればそちらに急行するだろう)   (2016/8/12 23:51:50)

七瀬 光……難しい所だね、一般社会に紛れ込む以上並外れた力を出せば浮いてしまう…(しかしそこで車を持ち上げたり、怪人を殴れば自分が特殊な人間だとバレてしまい、不穏な動きをしている人間からは一気に警戒されてしまうであろう)…うーむ、なんとかして両立させる方法は…   (2016/8/12 23:58:49)

マジカル凛………力のセーブは得意よ。でもやはり何かしらの対策は練るべきだわ(セーブのやり方など簡単である。「アクセル」を踏まなければいい。そうすればマジカル凛はただの女の子。己の寿命を燃料に加速しているに過ぎないのでその燃料供給を減らせば自然と緩められる。むしろ、自らの意志で0にすることもできる)   (2016/8/13 00:02:09)

七瀬 光(この街にはヒーローヒロインは沢山いる、だから犯罪が起きてもその人達に任せておけば大丈夫…そんな訳ない。第一ヒーローヒロイン達に片付く案件だったとしても目の前で時間が起きたら仕事をほっぽり行ってしまう、それは自分だって同じだ)例えばこれから大事な会議っていうときに街に怪人が現れた。会議に出席しないわけにはいかないし、かといって怪人を放っておく訳にもいかない…つまりその間自分の代わりが必要って事かな…   (2016/8/13 00:07:47)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/8/13 00:12:00)

ディアーチェ・K・クローディア【にょろりーん】   (2016/8/13 00:12:09)

マジカル凛………七瀬、コピーロボット作りなさいよ(無茶を言い出す。鼻を押せばその人物になってくれる便利なロボット、有名なピーマンだかプーマンだとかそんなヒーローの持ち物として名を馳せている。トラブルのもとになることも多々あるがそれを差し引いても有用なものだ)………そんな話になっちゃうほど難しい問題よ   (2016/8/13 00:12:56)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/13 00:13:01)

ディアーチェ・K・クローディア【ぷしゅー】   (2016/8/13 00:13:31)

マジカル凛【ぎゅー!】   (2016/8/13 00:13:49)

ディアーチェ・K・クローディア【ぎゅー】   (2016/8/13 00:14:16)

七瀬 光【こんばんはー!】   (2016/8/13 00:14:19)

七瀬 光【わぎゃー】   (2016/8/13 00:14:37)

ディアーチェ・K・クローディア【びくっ……バタリ】   (2016/8/13 00:15:03)

マジカル凛【人工呼吸をー!だれかー!】   (2016/8/13 00:15:36)

ディアーチェ・K・クローディア【そんなこんなでこんばんは】   (2016/8/13 00:16:30)

ディアーチェ・K・クローディア【がばっ】   (2016/8/13 00:16:35)

マジカル凛【就職活動ごっこ!】   (2016/8/13 00:17:26)

七瀬 光【ディアーチェさんと会えた所で私はダウンです…!おやすみなさい……】   (2016/8/13 00:17:36)

マジカル凛【なんですと!おやすみなさいませ!】   (2016/8/13 00:18:28)

ディアーチェ・K・クローディア【えー!?…お休みですか…】   (2016/8/13 00:18:32)

ディアーチェ・K・クローディア【お休みなさいませ!(ぎゅー!)】   (2016/8/13 00:18:43)

七瀬 光【ヒーローも就職しなければやってけない世界!世知辛いです…。私には休みなどないのです(白目)】   (2016/8/13 00:19:04)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/8/13 00:19:24)

マジカル凛【なにしましょうっ】   (2016/8/13 00:19:46)

ディアーチェ・K・クローディア【何しましょうか!】   (2016/8/13 00:19:53)

マジカル凛【なんでもいいですよ!ラブラブしますか!?】   (2016/8/13 00:20:23)

ディアーチェ・K・クローディア【えー?……えへへ〜】   (2016/8/13 00:20:41)

マジカル凛【普通の日常でも!】   (2016/8/13 00:21:04)

ディアーチェ・K・クローディア【どうしましょー…なーんにもかんがえてなかったですっ】   (2016/8/13 00:22:28)

マジカル凛【ではサイコロを振ります!1になるほどどんな人も入れるライトなシチュエーション、6になるほど密閉性が高くなります!】   (2016/8/13 00:24:30)

マジカル凛1d6 → (1) = 1  (2016/8/13 00:24:37)

マジカル凛【超ライトで!もしくはディアーチェさんがもう一回振ってください!】   (2016/8/13 00:25:07)

ディアーチェ・K・クローディア【サイコロさん流石っ】   (2016/8/13 00:25:07)

ディアーチェ・K・クローディア【でもあえてもう一度!】   (2016/8/13 00:25:21)

ディアーチェ・K・クローディア1d6 → (1) = 1  (2016/8/13 00:25:28)

ディアーチェ・K・クローディア【サイコロさんはみんなの味方!】   (2016/8/13 00:25:42)

マジカル凛【では超ライトシチュエーション!】   (2016/8/13 00:25:52)

ディアーチェ・K・クローディア【はーい!】   (2016/8/13 00:26:50)

マジカル凛【書き出します!】   (2016/8/13 00:26:50)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!】   (2016/8/13 00:28:59)

マジカル凛………(自身が叩きのめした犯罪者を警察が収容していく現場を少し離れたビルの上から静かに見つめる独りの白い影。腰まで届く長い黒髪、魔法少女風の白い衣装とそれに似合わない無骨な篭手。そして、怒りと憎悪と狂気に赤く燃え上がる真紅の瞳。メルヘンな容姿に似合わず犯罪者を暴力的に確保するその方針から内外に敵の多い単独自警員。それがこの少女「マジカル凛」だった。)………(少女は喋らない。無用な独り言は情報を晒してしまい弱点ともなりうる。己の情報を最小限にとどめ相手の情報を収集することで少女は今まで命を繋いできた。無口。それが彼女の生存の鍵である)   (2016/8/13 00:30:42)

ディアーチェ・K・クローディア姉上の気持ちもわかるがもう少しだけでもしゃべるようになったらどうだ?……(白い影の後にいるのは夜にもなればその姿は見えにくいであろう黒い影の少女…その少女はもう一人の隣に近寄りながらそんな言葉をかけたのだった)……いつかはどこかで情報が流れるなんてこともよくある、どうせなら楽しまねば仕方あるまいて…(黒い少女は白い少女に言葉を投げかける、何度言ったことか、そして何度おなじく返事を聞いていることか)   (2016/8/13 00:37:33)

マジカル凛………そうね(生返事をして軽く目を向ける。マジカル凛は喋らない代わりにその目と行動が感情を表す。だがそれはとても判別が難しい。真紅の眼はいつもいつも憤怒の炎に燃え上がっているからだ。「正義のヒロイン」なんて肩書きが似合わないその鋭い眼光は街を照らし犯罪者を追い求める。亡き父の願いだからだ)………楽しく、ね。大丈夫。楽しくさせてもらってるわ(一時期よりずっとましだ。仲間もいなかった頃のマジカル凛の状況の悲惨さは語りきれない)   (2016/8/13 00:43:39)

マジカル凛【大丈夫でしょうか…】   (2016/8/13 00:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/8/13 01:00:55)

マジカル凛【遅い時間ですしね…】   (2016/8/13 01:01:24)

マジカル凛【しばらくダラダラしています!】   (2016/8/13 01:05:43)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/8/13 01:10:22)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/8/13 21:50:38)

クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/8/13 21:50:44)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/8/13 21:51:04)

クロキ竜也【お邪魔してます。先に行きますか?それとも私が正面玄関から訪ねてくるところから?】   (2016/8/13 21:51:37)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/13 21:51:37)

マジカル凛【ではそちらからお願いしてもいいですか…?】   (2016/8/13 21:52:07)

クロキ竜也【がってん。了解しました。少々お待ちを】   (2016/8/13 21:52:33)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/8/13 21:53:13)

クロキ竜也(少女、凛が帰ってくる時間は人が外に出ない時間である。夕刻付近の時間にて、クロキ竜也はエリア某所に出向いた。洋風の大きな屋敷。空き家であるという噂も聞くが、その周囲から判別するに侵入者撃退の罠が張り巡らされている。家主は用心深い性格のようだ。…いや、恐らく、用心深いのではない。これは、恐れているのだ。何かを。常に)………。(クロキ竜也はチャイムを押さず、門扉をノックするだけの行動を起こす。急ぎの用事では無い故、無下に立ち入る必要は無い。ここへ何も言わず立ち入るのは『敵視してください』と己から語るが如き最上の愚行也)   (2016/8/13 21:59:10)

マジカル凛………(町外れに佇む森の洋館の奥、資料室にて本を片手に物思いにふける独りの少女。深い堀と高い塀に囲まれた閉鎖的な要塞の中に少女の居場所があった。ここが少女の住処、ここが少女の宝物。本を片手にしているが、読んでいる訳ではない。こうしていればなにかをしているように見えるからしているだけだ)………(資料室の照明が赤に変わる。なにかが塀に接近したのだ。改良を重ねられたセキュリティーはその「なにか」をモニターに映し出す。以前よりずっと効果的に「閉じこもる」事が可能だ。そこに映されている独りの青年)………(ゆっくりと門へ向かう。だだっ広い庭にはなにも生えていない。荒れ果てた花園が心を休ませる。朽ちた茨が目に優しい。崩れた椿が足取りを軽やかにする。遠い門までたどり着き、重い閂を外した)………クロキ、どうかしたかしら。珍しい。   (2016/8/13 22:04:30)

クロキ竜也(会釈。とは言え、その形は少女に目線を下げただけの結果に終わった)忙しい中済まない。(一言断り、持っていたチラシを差し出した。エリア東部。旅館『紅』の宣伝広告である。8月中の短期アルバイト。週三日以上。一日3~4時間勤務。シフト応相談…と言った項目が記されていた)これを渡しに来た。君に知らせておこうかと思ったんだが…   (2016/8/13 22:10:00)

マジカル凛………請けさせてもらうわ(ちょうど社会経験を活かして潜入調査を強化しようと思っていたところだった。こうした経験を積めるのは貴重なことだ。知り合いのところならやりやすい)………いつ行けばいいの?   (2016/8/13 22:14:26)

クロキ竜也ありがとう。(無表情な濁った瞳が微笑んだ。広告には友人や知り合いに紹介すれば、その分宿泊券や商品券などの特典が付く。という旨の事も書いてあった)時期はいつでもいい。応募期間は、来週一杯だ。…履歴書と身分証明が出来る物だけ持ってきて欲しい   (2016/8/13 22:18:28)

マジカル凛………身分を証明できるもの、ね。…あったかしら(全部が全部作り物だ。かつての自分の証拠は全て燃やしてしまった。「凛」はあの日死んだ。だからどこにもない。世界のどこにもマジカル凛が生存している人間だという証拠は残されていないのだ)………偽造証書…は、誠実さに欠けるわね。代案を頂けると助かるわ(あまりそういうものを好むようには見えない。素直に事情を説明しそのほかの手段を問う)   (2016/8/13 22:25:45)

クロキ竜也君は学校に通っているはずだ。(この少女は、裏の顔に自らの本来を食われているようだ。裏無くて表は無し。本来失くして、裏は成り立たぬ。学友…遽文香と同行していた事を記憶しているため、それを問う)学生手帳くらいはあるはずだ。行政的にそれで通っているなら、それで良い。(正式雇用とそれとは違う。事実、連絡先の確認程度にしか使わない。短期故、期間が終われば破棄される情報だ)   (2016/8/13 22:29:58)

マジカル凛………それでいいのね。わかったわ、じゃあお好きなのをどうぞ…(違う種類の学生手帳を3種揃え扇状に広げる。どれも行政的に効力のあるものだ。…とはいえ、ここは素直に文香と同じ学校のものを手渡す)………世話になるわ。とても助かる…   (2016/8/13 22:35:29)

クロキ竜也…。(失礼。と一言断り、学校の手帳を受け取る。皮肉めいた方法で広げた手帳には何も言わず。少女の事情を暴くことが目的では無い)こちらこそ…これから世話になる。(手帳をゆっくり返す。大きな手には目立った傷こそ無いが)君は、俺達よりも今に詳しい。…だから、君の話を聞きたかった所だ。これは個人的な話だが   (2016/8/13 22:39:44)

マジカル凛………?…長くなりそうなら…どこかに座る?(指差す先は街である。館はあまり話をするには適さない場所だ。相談事は別の方がよい)   (2016/8/13 22:41:33)

クロキ竜也…いや、それは、またにしよう。(夕焼けがぼやけていた。間もなく、夜がやってくる。クロキ竜也の言葉を聞き入れるには、まだ時間が必要だと判断す)シフトについてはどうする?今の内に希望があるなら…その時間になる様に俺から伝えて置く。(ぶっきらぼうな言葉遣いだが、彼には精一杯の親切だった)   (2016/8/13 22:45:12)

マジカル凛………それが個人的な話ね。…ごめんなさい、深く考えすぎていたわ(最近はなんでも難しく考えすぎてしまう。目頭を抑えてリラックスを心掛ける。今後の自身の「活動」を視野に入れた可能な時間は)………平日は夕方、休日は日中よ   (2016/8/13 22:50:56)

クロキ竜也解った。(頷いて応えた)いや、良い。疲れていれば、余計な事を考えたくなるものだ。…今日はそれだけを伝えに来た。後は戻るだけだが…。(一呼吸置き)君自身は、俺に何かあるか?   (2016/8/13 22:54:35)

マジカル凛………(なにもない、はずだ。特に取り立てて聞くべき用事も見当たらない。そのはずだ。…この際だ。なにもないなりに聞いてみることにしよう。少しは今の気分が晴れるかもしれない)………先日、戦闘があったわね。都市部と共闘している戦力を守るために挑発をくり返してこちらに敵の意識を集中させる陽動を行ったのだけど…私自身、どこまでが作戦でどこまでが私なのか分からなかったわ。どうすれば良かったのかしら、ね   (2016/8/13 23:01:38)

クロキ竜也(この場合、論点と質問の意図が一致していない。少女の質問の意図は、これ以上の作戦では無く、自分からの剥離を訴えているのだ)……見当が外れていたら済まないが。(片膝を着き、少女の両肩をそっと手で挟むように持つ)君は、街を護りたいと前に言った。そのためになら、その命を散らしても構わない…俺にはそう見えた   (2016/8/13 23:06:54)

マジカル凛………ええ、その通りよ(肩に置かれた手をゆっくりと外し、一語ずつはっきりと発声し答えを返した。自分でもまるで要領を得ない質問だ。なんの思考も介さずに発してしまったのだから当然だ、失礼な事をしてしまった)………また、なにか連絡があったら伝えてちょうだい。それに載ってる連絡先よりは前の通信機の方が正確よ。…それじゃ(重い門がギシリと唸る。錆び付いた鋼鉄の門は風化と傷で見た目よりも磨耗していた)   (2016/8/13 23:14:31)

クロキ竜也君は、君の護ったその街を、君自身の眼で確かめたくはないのか?(片膝を着いたまま、そう問うた。護った者は、護り切ったものを見届ける義務がある。責任がある。街に限らず、人も、そして、その思い出も、その恋心さえも)……答えを焦る必要は無い。俺もまだ、答えを見つけていないんだ。…(だからこそ、同じ志を持って、同じ道を歩める。踏み外しそうになった時、手を引くことが出来る)…待っている。(重い門の音に合わせ、前髪が表情を隠した)   (2016/8/13 23:18:49)

マジカル凛【という辺りで本日は早いですがお暇致します!明日も早く起きなくては…】   (2016/8/13 23:20:13)

クロキ竜也【またも届かぬ声。了解です。ありがとうございましたm(__)m】   (2016/8/13 23:20:33)

マジカル凛【お気遣いいただいてありがとうございます、ごめんなさい!お疲れ様でしたー】   (2016/8/13 23:21:03)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/8/13 23:21:06)

クロキ竜也【はい、ありがとうございました】   (2016/8/13 23:21:14)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/8/13 23:21:16)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2016/8/14 21:34:44)

アルトレーネ【へぁっ!(ヒトデマン風)】   (2016/8/14 21:35:12)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/8/14 21:37:10)

マジカル凛【ばーん!】   (2016/8/14 21:37:16)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/8/14 21:37:39)

アルトレーネ【参加者は随時募集中です!マジカル宅の客間棟の庭でバーベキュー大会開催します!】   (2016/8/14 21:39:19)

五月女 翼【ど、どーん!   (2016/8/14 21:39:29)

アルトレーネ【では、先ずは私から行くぜー!】   (2016/8/14 21:39:52)

マジカル凛【マジカル宅は内々過ぎません!?最近作った連合でよいのでは!】   (2016/8/14 21:40:18)

アルトレーネ【勝手に使って良いか、ちょっと迷うですけど、親睦会ですし、そうしますか!では、書きます!】   (2016/8/14 21:42:05)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/8/14 21:42:27)

五月女 翼【了解です   (2016/8/14 21:42:28)

アルトレーネ(連合参加者親睦会、そう銘打ってマスターとアルトレーネが連合ビルの一角に街を見渡せるテラスを改築(事後申告)、そこでアルトレーネがマイクを片手にスピーチをしていた。)えー、本日は勝手に!連合参加者親睦会(事後申告)に参加していただきありがとうございます!まぁまだ身内しかいませんが、兎に角楽しく飲んで食べましょう!以上なのです!(そう言ってすぐに壇上から降りて串焼きを焼き始めるアルトレーネ、見ると料理をしている人は、マスターの所の神姫達ばかりだ、開放的なテラスに肉や野菜や魚介の焼ける匂いが漂い始める。)   (2016/8/14 21:49:07)

マジカル凛………(連合とはいえ、結局は各々別々の思惑を以て動いている。やることがたまたま同じなだけだ。結束の極めて緩い集団故にこういう会合は大きな意味を持つ。武装神姫達の気が利く点は見習わなくてはならない)………アナタも食べなさいよ。ちょくちょく変わってあげるから(難しく考えすぎてはいけない。ここは素直に楽しまなければ。焼いたカボチャを飲み込み言葉を継ぐ)………親睦が目的なんでしょう。いいテラスじゃない、なんで作ったかとかいろいろ話したいこともあるでしょ   (2016/8/14 21:57:02)

アルトレーネ【一応ですが翼さん、時間にご注意を!】   (2016/8/14 21:59:32)

五月女 翼……………何だこりゃ(珍しく連合とやらに呼ばれたと思えばバーベキューだった。一人喧騒から離れテレスの手摺に寄りかかりながら煙草に火をつけて煙を吸い吐き出す。)……しっかしよく動く(アルトレーネ達の動きを退屈そうに眺めながらタバコの煙を吐き出していく   (2016/8/14 21:59:55)

五月女 翼【ありがとうございます   (2016/8/14 22:00:05)

アルトレーネはぇ?良いのです!?なら!レーネは食い倒れるまで食べてくrファ『ハイハイ、お姉ちゃんが凛さんと変わるまで、ちゃんと監視しているからねー?』ひ、酷いのです、アイネス~…。(そう言ってアイネスにしがみつくレーネ、アイネスはぐいぐい引き離そうとしている。)あ、そうなのです!このテラス!最近街に来た会社の人が協力して作ってくれたのですよー。(そう言って焼けた玉ねぎと豚バラ肉を食べて。そして煙草を吸う五月女さんの所にエウクランテがステーキとワインを持って行き。)『ほら、折角なんだから五月女さんも少し食べたらどうかな?結構美味しいわよ?』   (2016/8/14 22:08:33)

マジカル凛………いいわよ、ゆっくり食べてらっしゃい(どうせ急ぐような用事もない。トングで手早く肉をひっくり返し野菜を追加していく。この時期の野菜はどれも青青と実っていて見ているだけで気持ちがいい)………最近来た人、ねぇ(見たことは無いが話は聞いたことがある。仕事の事は考えないように勤めるがどうしても抜けきれない)………五月女、来たからには素直に楽しんだ方が得よ。踊らない馬鹿より踊る馬鹿の方がいいとはよく言うわ(マジカル凛は踊る馬鹿の方だ。丸焼きにした茄子を勧めて緊張が解れるよう思案する)………試しにアナタ、芸しなさい   (2016/8/14 22:15:53)

五月女 翼ん。どうも、どうせなら酌でもしていってくれよ、美人さん。(ステーキとワインを持ってきてくれたエウクランテにそんな軽口を叩きながら煙草を消せば。)は?芸?何をさせようってんだ、凛。余り無茶なことを言うと全てをウエルンダンにしてやるぞ(凛にそんなことを言いながら前に出れば的は何がいい?何て訪ねる当りやる気はあるようだ   (2016/8/14 22:22:48)

五月女 翼【少し離席します、すぐ戻ります   (2016/8/14 22:26:48)

マジカル凛【わかりました!】   (2016/8/14 22:26:59)

アルトレーネやったぁー!なのですー!『あっ!こら!お姉ちゃん待てーっ!』(そう言って凛さんが焼いていたピーマンと肉を皿に乗せてからアルトレーネを追いかけ始める。)『口が上手いのね、ん、良いわよ。』(少し機嫌を良くしてグラスにワインを注ぐエウクランテ。そして壇上に移動する五月女さんを見る一行は何をするのか期待している。)   (2016/8/14 22:27:16)

アルトレーネ【了解しました!】   (2016/8/14 22:27:28)

おしらせ高槻龍子さんが入室しました♪  (2016/8/14 22:29:28)

マジカル凛………そうね、射的は華に欠けるから…どうせならなにか火を使った綺麗なのをみせてほしいわ。花火みたいな、綺麗なのを。(火は物を焼くためだけじゃない使い道もたくさんある。一時、マジカル凛の周りに人が消えた。どことなく静かな雰囲気を感じつつゆらゆら揺れる炎に己の瞳を重ねる)   (2016/8/14 22:29:55)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/14 22:29:58)

アルトレーネ【こんばんはー☆】   (2016/8/14 22:30:04)

高槻龍子【晩上好!なかなかの文字数。四人で回せるか今更困惑中】   (2016/8/14 22:30:16)

アルトレーネ【とりあえず中文で行きましょう!時間を見ながら声を掛け合ってのんびりバーベキュー大会を楽しみましょう!】   (2016/8/14 22:31:30)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/8/14 22:32:00)

アルトレーネ【こんばんはー!】   (2016/8/14 22:32:20)

高槻龍子【Bonsoir〜】   (2016/8/14 22:32:31)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/14 22:32:47)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/8/14 22:32:56)

アルトレーネ【こんばんはー!現在連合ビルに神姫達がテラス作ってバーベキュー大会してます!】   (2016/8/14 22:33:21)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/8/14 22:33:29)

クウガ神父【こんばんわー、BBQときいて】   (2016/8/14 22:33:35)

クロキ竜也【お邪魔しま……うぇ……人数が…】   (2016/8/14 22:33:47)

アルトレーネ【こんばんはー!まぁ声を掛け合ってのんびりしましょう!】   (2016/8/14 22:34:30)

アルバ【こんばんわぁ♪結構賑わってきましたね】   (2016/8/14 22:34:34)

クウガ神父【これはもう、ロルができ次第打ち出したほうがかえって効率がいいかもしれない】   (2016/8/14 22:34:38)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/8/14 22:35:19)

マジカル凛【順不動?新しいですねー】   (2016/8/14 22:35:40)

アルトレーネ【ですね、そうします?五月女さんもまだ帰って来ませんからそうしますか!】   (2016/8/14 22:35:41)

五月女 翼【?もどってきました   (2016/8/14 22:36:13)

高槻龍子【盛り上がって参りこんばんはー!】   (2016/8/14 22:36:26)

クロキ竜也【うーん…会合場所でもいいんですが…】   (2016/8/14 22:36:31)

マジカル凛【館はいくらなんでも閉鎖的かなと。せっかくの交流の場所ですし、と…】   (2016/8/14 22:38:05)

クウガ神父タッパーに詰めて持って帰ってはダメだと言われてはいなかった、詰めるだけ詰めてみせる(キリッと本気モードで大量のタッパーを風呂敷に包んで持って来れば、完全にお持ち帰りするつもり満々で戦闘態勢、それもその筈だBBQなんて宗教的に危なすぎてうちじゃやれないから、せめて肉と野菜だけでもお持ち帰りしよう!と企み参加しているのだ。今日だけは怪人など相手にしていられない!)   (2016/8/14 22:38:18)

マジカル凛【ではではとりあえず順不動でバシバシやっていってみますかー】   (2016/8/14 22:38:31)

アルトレーネ【お帰りなさいませー!順番は順不同にします!そしてクロキさん、大丈夫です?勝手にビルにテラス作ったのは謝ります!すみません!】   (2016/8/14 22:38:41)

クロキ竜也【会合場所から離れた場所にします。さすがにバーベキュー二連はお断りします】   (2016/8/14 22:39:39)

五月女 翼いや、美人だから俺こそお礼を言いたいねぇ。ワイン、一緒に飲もうぜ?(エウクランテにウインクしながら壇上へいけば。)……ほら、炎星(炎を打ち上げ星の形にして空を飾っていく   (2016/8/14 22:40:07)

マジカル凛【じゃあ自治会館にあるようなちっさい運動場でも設けておきますか、ちょっと離れたところに。夏になるとお年寄りとかが盆踊りやってるようなスペース】   (2016/8/14 22:40:40)

高槻龍子【こんばんは〜】   (2016/8/14 22:40:51)

高槻龍子【え!館じゃなかったんだ。館で書いちゃった】   (2016/8/14 22:41:28)

マジカル凛………わりかしと、いろいろできるのね。うん、いいじゃない(素晴らしい芸だ。これだけ器用にいろいろこなせるならば能力にもっと自信を持ってもいいような気もする。過信ではなく。)   (2016/8/14 22:42:01)

クロキ竜也【とりあえず一人で現場検証して落ちます】   (2016/8/14 22:42:23)

五月女 翼………銃だけじゃ無いのを見せてやる(凛に言えば林檎を一つ放り投げてナイフで貫く。同時に三本も。   (2016/8/14 22:44:18)

アルトレーネあ、神父さんなのですー!こんばんはなのですー!(アイネスの手から離れ、魚介や肉を沢山皿に乗せたレーネが神父を発見、突撃して神父の口に熱々の蛤を突っ込む。)『え?良いの?じゃあ、遠慮しないでいただきます。』(五月女さんに誘われながらワインを飲む、五月女さんの出した炎の星を見上げて微笑み。)   (2016/8/14 22:45:06)

アルトレーネ【はい!了解しました!】   (2016/8/14 22:45:30)

マジカル凛【連合本部はどんな使い方したらいいのでしょう…微妙に使い方がぴんときていない気がする!】   (2016/8/14 22:46:14)

アルトレーネ【龍子さん、すみません、場所は連合ビルの一角に作った街の夜景が見えるテラスです!】   (2016/8/14 22:46:28)

クロキ竜也……。(独り、クロキ竜也は現場にて手を合わせていた。エリア某場所。先日の惨劇の現場である)……。(周囲の現場検証を始める。警察の姿も何もない。証拠も何も無いのだ。動くに動けないのだろう)   (2016/8/14 22:46:37)

高槻龍子【ついつい絶対館だと思いこんでました。笑】   (2016/8/14 22:47:04)

高槻龍子(今夜は新組織のコネでBBQパーティーにお呼ばれした、と言う訳で...その拠点となるビルの屋上を訪れる。ベリーショートの、ガリガリで、唇の赤い女吸血鬼がいつの間にか屋外用の小椅子に腰掛けていた) あ、お邪魔してます〜。(今日は初対面の人間も多い)   (2016/8/14 22:47:09)

クウガ神父ごぶふぉ!?むごもがっ(熱々の蛤を突っ込まれて暫く身動き取れなくなるくらい厚さにもだえていけば、ジタバタジタバタ、どうにか飲み込めば)レーネェエエエエ!食べ物を、熱々の蛤を、人の口に、つっこむなぁああああ!   (2016/8/14 22:47:18)

クロキ竜也【だから…(^^;会合場所であって!本部でも!何でも!ない!…んですけど…(^^;】   (2016/8/14 22:47:20)

高槻龍子【軈て必要になるかも..】   (2016/8/14 22:47:52)

五月女 翼…ワイン、旨いな。(ワインを飲みながらエウクランテに微笑めば。君にと炎を三発打ち上げて空をエウクランテの名前で飾る   (2016/8/14 22:48:52)

アルトレーネ【?ただみんな集まって顔会わせたり、交流する場所だと思ってました!】   (2016/8/14 22:49:12)

クロキ竜也【レーネさんの意見で合ってます。シンプルにそれだけです】   (2016/8/14 22:50:07)

アルバ.....美味しい..(会場のテラスの物影で、黒いローブに身を包んだ少女は肉や野菜を食べながらはじめてのバーベキューに少しテンションが上がっていた)....はぁ..凛さんたち楽しそうです....(と、物影から芸をやっている五月女さんたちを眺めて、何故あれに加わらないか?それはこんな姿(狼の尻尾と耳が生えた)で会ったら心配させてしまうと考えて、招待状が届いたときに迷ったが、バーベキューという行事に欲が勝りここまで来てしまったのだ)   (2016/8/14 22:50:57)

アルトレーネきゃーっ!ごめんなさいなのですー!(怒る神父さんから逃げるようにその場を離れるレーネ、そしてヒィヒィ言いながらアイネスがレーネを追いかけている。)   (2016/8/14 22:51:38)

マジカル凛………あら、五月女。心理学は詳しいのかしら。それとも皆目知らないのかしら(割と有名な話だが、リンゴとナイフの夢は特にあるものを象徴する。だとすればトンでもないセクハラ野郎だ。彼の心境が滲み出ているのかもしれない)………ええと、龍子。なにか食べるかしら。肉は食べるの?(徐々に焼くペースを早めながら各々の皿の具合を確かめる。空いた皿には適量盛るようにし、会話に集中できるよう心掛ける)………そこの神父もいるし、賑やかでいいじゃない。人がたくさん集まってよかったわね(武装神姫に言ったつもりだが、聞こえるかは定かではない。交流会としては成功しているのではないだろうか)   (2016/8/14 22:52:42)

マジカル凛【丁度今やっていることですかね?相違なくて少し安心】   (2016/8/14 22:53:25)

高槻龍子(全く存在を悟られていない中、招かれたからにはと図々しくも肉に齧りついていた)...ん?(マジカル凛の気遣いは杞憂であった)   (2016/8/14 22:53:31)

アルトレーネ『わあ、素敵な花火だね、五月女さん、って器用なんだ。凄いなぁ。』(五月女さんにそう言ってワインを軽く飲む。)   (2016/8/14 22:53:31)

クウガ神父逃がすかぁああああ(全速力で追いかけながらも持ち前の動体視力でタッパーに肉や野菜を詰めていく。その姿はものすごくシュールである)   (2016/8/14 22:54:16)

五月女 翼知らねえよ!?林檎をナイフで貫くのは王道だろうが!?(凛の言葉の嫌な含みにそう叫びながら   (2016/8/14 22:54:22)

五月女 翼いやいや、君の方が綺麗さ、君との出会いに乾杯しよう(ワインを持ってエウクランテに囁けばステーキを味わい   (2016/8/14 22:55:06)

クロキ竜也(目撃者が数人いるとのことで、彼らに聞いて回る事とする)……何?(生き残ったある自警者は、朱色の鎧に立ち向かって無事だった者を見たという)……解った。(特徴にあてはまる人物が一人いる。…ならば)   (2016/8/14 22:57:02)

アルトレーネ『そうですね、凛さん、姉が来れないのはちょっと残念ですけどね。』(凛さんの言葉に返したのはジルダリアの妹、ジュピジーだ。皿には主にデザートが乗っている。)   (2016/8/14 22:57:32)

マジカル凛………なら今度からはスイカとか、茄子とかにしとくのね。リンゴは夢診断なんかで女性の象徴とされることがあるわ。で、ナイフは男性。さて、今アナタなにやったかしら(しかもその芸を見せてから女を口説くという暴挙だ。もちろん、からかっているに過ぎない。彼のなんだかんだ純粋な行動は一定の評価を与えられる)………野菜も食べなさい。血液がドロドロになるわよ(嫌みか皮肉にしか聞こえない勧め方をしているがバランスよく食べた方が味も引き立つ)   (2016/8/14 22:58:27)

アルトレーネ人参要らんかね~…。(一瞬の隙をつき神父の目から消えて行商姿になるレーネ。)   (2016/8/14 22:59:47)

マジカル凛………しばらくはこっちに来るどころじゃないわ。毎日が戦争でしょう(特に初産は苦労が絶えないものだ。道具を揃えるところから始まり要領も覚えなくてはならない)   (2016/8/14 23:00:00)

高槻龍子(ひと仕事終えた後なので、連絡も兼ねて訪れたつもりでもある。しかし収穫は無かった。有るとすれば、貴重な生存者として証言を成す事くらいだ)...ああ、うん。お、丁度良いや。人参プリーズ。(瞬く間に行商に化けたアルトレーネから人参を頂く。生か焼けてるのかは知らんが)   (2016/8/14 23:01:07)

クウガ神父(マジカルたちの真横で立ち止まれば、ナイフを取り出し、シュパパパパとウサギさん型にカットした林檎と、きれいに皮を剥いてそれを一口サイズにし器に盛りつけてからそれを囲むように林檎ウサギを配置すると可愛らしい盛り付けが完成)ナイフと林檎を使うなら、こういう芸当にしたまえ…しまった、レーネを見失った!   (2016/8/14 23:01:16)

五月女 翼うぉいっ!?何を言ってやがる!?(凛の説明に驚けば困ったように慌てて否定して   (2016/8/14 23:01:40)

アルバあっ、龍子さんだ....(ピクピクッと鼻が最近共闘した吸血鬼の匂いを感じとり、匂いをたどりに向かえば、やはりと相手を見つけて話しかけようと近付いていくも、そこに凛さんがいるのに気付き、固まってしまう)   (2016/8/14 23:02:38)

アルトレーネ『ふふ、ほんと、口が上手いんだね?ふふ。』(そう言ってステーキを食べて、)『えっと、さ、流石に私も貞蔵観念はあるし、すぐには無理だよ?』(凛さんと五月女さんの話を聞き、赤面している。)   (2016/8/14 23:03:29)

五月女 翼いや!?、その!違うぞ!?ただ、純粋に飲んで食べて話したいだけだったからな!?(エウクランテに困ったように慌てて否定する   (2016/8/14 23:04:25)

クウガ神父【そういえば神父が連れてるかもしれない神姫誰にしよう、ゼルノグラードかな」   (2016/8/14 23:04:40)

アルトレーネはいよ、一本百万ルピー。(そう言って生の人参を龍子さんに渡すアルトレーネ。)   (2016/8/14 23:05:09)

マジカル凛………神父、そういうセクハラは正直、引くわ(冷ややかすぎる反応と対処。他のリンゴと微妙な距離感を置かれてしまったうさぎリンゴの運命やいかに)………アルバ、肉お食べなさい。バランスよく食べないと大きくなれないわよ(特に大きな反応は返さない。多少容姿が変わるくらいなら日常茶飯事だ)   (2016/8/14 23:05:19)

クロキ竜也(コツ、コツ、コツ、コツ、コツ)…(会合場所とされるその場所に響く足音。会議室にて響く靴音。手練れは歩き方一つで、どんな人柄かも判別できるのだという)…(コツ、コツ、コツ、コツ、コツ)   (2016/8/14 23:05:46)

アルトレーネ【ハーモニーグレイス!】   (2016/8/14 23:05:57)

アルトレーネ『あ、姉もそう言っていました、夜寝ていないみたいで心配ですけどね。』   (2016/8/14 23:07:13)

アルトレーネ【うぐぅ、すみません、少し離席します!】   (2016/8/14 23:07:57)

クウガ神父凛、君こそ何を言っている。私は聖職者だ…彼がそういう事で悩んでいるのであれば真摯に相談に乗るのが本来の神父の役割だろう。大体、それは夢の診断の話だろう。君はフルーツをカットする度それを思い出すのかね(そういいつつ、特に抵抗もなく林檎の皮をさらに剥いていく…しかも全然切れる気配が見えない程にだ)   (2016/8/14 23:08:33)

マジカル凛………五月女、それが言葉通りなら言葉通りで女性には失礼かもしれないわよ。かくも面倒くさく難しい生き物を相手にするのだから、言葉は選んであげなさい(打てば響く反応は五月女の特徴である。彼はクールに徹し切れていないが、そのウブなところは可愛らしい。本人としては「アナタを女性とは認識していません」という旨の発言は失礼じゃないのだ。それぐらいの鈍感さがコミュニケーションを円滑にする。考えすぎは良くない)   (2016/8/14 23:08:40)

クウガ神父【ゼルノとハーモニーが教会でお手伝いしてくれるのか、いいな」   (2016/8/14 23:08:57)

マジカル凛【いってらっしゃいませー!】   (2016/8/14 23:09:13)

高槻龍子うわっ、悪徳!(せめて焼いてくれ!と付け加える頃には人参も火の上)...ホラ、おいでよ。(アルバの視線に気づき、立ち上がる。凛の元へエスコート。事情は知らないがこのまま帰るのは勿体無いでしょう?と珍しくも節介も焼く)...ホイ。(背中を押してアルバを輪に加えてやるが、大体龍子も輪に加われては居ない)   (2016/8/14 23:09:21)

クロキ竜也【了解です】   (2016/8/14 23:09:22)

高槻龍子【タイミング悪かった...やっちゃった。笑 了解です】   (2016/8/14 23:10:06)

五月女 翼頼む、頼むからもうなにも言うな!ええい!お前も!肉食え!(自分の皿の上のステーキを切ってから無理矢理凛の口に捩じ込もうとして   (2016/8/14 23:11:36)

五月女 翼行ってらっしゃい   (2016/8/14 23:11:54)

五月女 翼【【】忘れました【¨】   (2016/8/14 23:12:20)

マジカル凛………可愛げのない神父ね(茶化してもこの態度。正直やり方が悪いマジカル凛の責なのだが。)   (2016/8/14 23:12:31)

マジカル凛………あら強引。嫌がる女性にそんなことするの?(いよいよ堪えきれなくなってきたらしく口角を上げてしまう。素直な反応だ。あんまりやるとへそを曲げてしまうので大人しくアーンされたステーキを咀嚼する。少し焼きすぎてしまった)   (2016/8/14 23:14:23)

クウガ神父愛嬌や可愛げは新たなシスターに譲ったよ(そういって林檎をむしゃむしゃ…しかし人が集まったものだ)そういえばディアーチェはどうしてる?前来たときは少し元気がなかったように見受けられただけに心配でね   (2016/8/14 23:14:24)

クロキ竜也(コツ、コツ、コツ、コツ、コツ)…(このビルにはテラスも存在する。明かりがあるので、誰かがいるらしい。話し声も聞こえるが)…(コツ、コツ、コツ、コツ、コツ)…(靴音が離れていく。今自分が入るべき状況では無い)   (2016/8/14 23:14:26)

高槻龍子...(どんちゃん騒ぎから少し離れれば、靴音が近づくのに気づく。離れる靴音を追う)...(ガチャリ。クロキ竜也の背後で扉の音。彼の視線の先に龍子の痩せた影が伸びた)   (2016/8/14 23:17:24)

五月女 翼ふん、どんどん、食え。(自分も肉を食べながら肉だけを焼いていく。凛には野菜を乗せてやり   (2016/8/14 23:18:09)

マジカル凛………私が会った時はいつもの可愛らしい様子だったわ。いつも通りね。(五月女が焼いてくれるため少し火を離れて神父に答える。ふと、龍子が少し離れた場所にいるのを見かけるがあまり踏み込めない様子だ)   (2016/8/14 23:19:59)

クロキ竜也…。(コツ、コツ、コツ、コツ、コツ)…(一瞬止まる。痩せた影に気が付いたらしい。ついてくるも来ないも勝手にせよ。という意味であろう)…。(コツ、コツ、コツ、コツ、コツ)…   (2016/8/14 23:21:07)

高槻龍子(どうせ親睦会とは名ばかりの身内パーティーだ。離れても支障はない)...ねぇ、肉食ってかない?...(そんな冗談は置いておいて、ついて行く。来る日もこの街の為に奔走する彼の事だからきっと、あの件だろう)...   (2016/8/14 23:24:26)

アルバっ!?.....私だって成長してますよ~!!(と、『大きくなれない』という言葉にピクッと反応すれば、ローブを脱ぎ捨てて頬を膨らませながら主張する)この一年間で1cmも伸びたのですからね!(と、ローブを脱ぎ捨てて、鬼の角を残したまま狼の姿に変化した異様な姿があらわになったことにも気づかないままで)   (2016/8/14 23:25:06)

アルトレーネ【戻って来ました!】   (2016/8/14 23:25:31)

高槻龍子【ただいまー!】   (2016/8/14 23:25:42)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/8/14 23:25:42)

五月女 翼【おかえりなさい   (2016/8/14 23:25:46)

クロキ竜也【ご無理せず…】   (2016/8/14 23:25:54)

アルバ【おかえりなさいませ】   (2016/8/14 23:26:32)

マジカル凛………もっと背が伸びないといつまでも子供に見えるわよ。(マジカル凛が言うと説得力が違う。普段あまり誰も触れないものの、ちんまりした背丈は様々な事情こそあるものの夜更かしと不摂生もなくはないだろう)   (2016/8/14 23:28:01)

アルトレーネ【と、そう思いましたが、夜勤明けが響いて凄い眠いです、少し仮眠して来ます!10分位。】   (2016/8/14 23:28:16)

高槻龍子【それは御苦労です。お休みなさい】   (2016/8/14 23:28:36)

クロキ竜也【いやいや、明日まで寝ててください。お疲れ様です】   (2016/8/14 23:28:50)

五月女 翼【お疲れ様です   (2016/8/14 23:29:08)

クロキ竜也済まない。もう夕食は済ましたんだ。(龍子。と言う名前だけ記憶している。薄暗い廊下。続く階段に脚を掛ける。屋上へ続く場所だ)   (2016/8/14 23:30:00)

マジカル凛【おやすみなさいませっ】   (2016/8/14 23:30:25)

高槻龍子...じゃあ何しに来たのさ。(ふと笑って、クロキに続く。夕食を済ましているのに此処へ来るとはつまり、別件だろう。続く)   (2016/8/14 23:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。  (2016/8/14 23:34:34)

五月女 翼…………(肉を焼いては黙々と食べていく。時折ワインを飲みながらいつの間にか静かになった回りに目をやり   (2016/8/14 23:34:38)

五月女 翼【お疲れ様でした   (2016/8/14 23:34:48)

高槻龍子【お疲れ様でした。】   (2016/8/14 23:35:36)

クロキ竜也(屋上に出ると、生暖かい風が肌を撫でた)……。君を訪ねてきたんだが、どうやらそういう状況では無いらしい。出直すつもりだったんだが。(足元の街は、明かりが絶え間なく輝く。灯。これが)   (2016/8/14 23:36:13)

マジカル凛【あぅ、お疲れ様でしたー】   (2016/8/14 23:36:56)

マジカル凛………結構みんな弱いわね(すでに酒が入り寝入っている武装神姫や神父達。無論、無防備ではなく緊急招集をかければすぐに臨戦態勢に切り替えられるだろうがこれは必要なスキルだ。戦場ではいつ何時眠れるとも限らない。僅かな1秒で休むためにきっぱり寝られるのだ。彼らはその類の睡眠をしている…はず)   (2016/8/14 23:39:18)

アルバうぅ.....子供じゃないですよ~...(と、しゅんっと落ち込みながら、たっていた耳もたれてしまって)そういう凛さんはどうなのですか!(なんて、つい、そう突っ込んでしまって)   (2016/8/14 23:39:51)

五月女 翼………ふう。(ある程度食べ終われば煙草に火をつけて少し休憩する。煙を空に漂わせながら   (2016/8/14 23:41:31)

高槻龍子まぁまぁ。...(摩天楼が夜空に薄い紫を撒いている)...で。...あの件かな。(どの件だ)...(少し考えた。あれは、クロキ竜也と何か関係があったのではないかと)   (2016/8/14 23:41:38)

マジカル凛………私はいいのよ、大人だから(平気で大嘘を付く。どうせ大人になる時間など無い。それよりはこれから健やかに育つべきアルバの方が大切だ)………(龍子の姿はない。話でもあるのだろう。ここにおらず、彼女が話す人間となれば数は限られる)   (2016/8/14 23:43:20)

クロキ竜也やっぱり君だったか…。(後手に回ってしまった結果を示したという意味でもある。眼を閉じて手の遅さを自己批判)……。まず、済まない。確かに、君の言う事がそれなら、それは俺達に関連することだ   (2016/8/14 23:44:21)

アルバ.......(と、黙りこみながら、「はやく大人になりたい」と胸の中でそう呟いていた)はぁ....私だって好きでこんなにちっちゃいわけじゃたいんですからね~......(なんて、涙目ながら、ワインを少し飲みながら呟いて)   (2016/8/14 23:46:45)

マジカル凛………お酒は背が縮むわよ(平気で大嘘を付く。だが健康に悪いのは確かだ。健やかな成長の為には排除してもいいかもしれない)   (2016/8/14 23:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。  (2016/8/14 23:48:22)

高槻龍子(謝る必要は無いのに。全く礼儀正しい男だ)...ああ。...似てると思ったんだよ。あれも、あんたと同じ遺物だったんじゃないのって。(スチームパンク、とも呼ぶべきか。レトリックでいて非常に精巧な作りであった。あんな独特な装甲は、現代には先ず存在しない)   (2016/8/14 23:48:24)

五月女 翼お前も、時間は大切にしろよ。後、自分も(凛の後ろから声をかければワインを持って。)お前は飲まないんだっけ?(ワインを飲みながら少し酔ったのか頬を赤く染めて   (2016/8/14 23:48:47)

五月女 翼【お疲れ様でした   (2016/8/14 23:49:08)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/8/14 23:49:20)

高槻龍子【お休みなさい】   (2016/8/14 23:50:14)

マジカル凛………せいぜい胸に刻んでおくわ(どちらも蔑ろにしがちである。落ち着いた会場を後目に席を引っ張り出して腰掛ける)   (2016/8/14 23:50:59)

五月女 翼……お前はそう言うと思ったよ。たまには飲んだらどうだ?(ワインを凛の前に置きながら   (2016/8/14 23:51:49)

高槻龍子【レトリックじゃない..レトロだ。予測変換..】   (2016/8/14 23:51:53)

五月女 翼【俺が知らないだけでそう言う物なのかと思ってた。】   (2016/8/14 23:52:52)

クロキ竜也……。(無言の肯定。そして)…静かになったな…。(下の階での会話の少なさを聞き取ったか)   (2016/8/14 23:53:01)

アルバ私は鬼だからいいんです!(なんていいながら、グラスを一気に飲み干して。鬼にとって酒は少し強めの炭酸ジュースでしかなく、酔うこともかまりない。体にも害はないものである)......(なんて、鬼だからといってもこの姿で説得力もないことも知りながら狼のようになった耳をいじって)   (2016/8/14 23:53:54)

マジカル凛………毒を飲む趣味はないわ(マジカル凛は体も小さくアルコールの影響が大きい。マジカルハートで操作し自己治癒するにしても消耗が激しくなる。だから飲まない)………それで、その耳どうしたの?(アルバの聞いてほしそうな素振りにようやく気が付き遅ればせながら尋ねる)   (2016/8/14 23:55:12)

高槻龍子...皆お眠なんだよ、きっと。...(柵に凭れ、頬杖をつく。数百の光が蟻のように並ぶハイウェイは途方もない)...   (2016/8/14 23:55:58)

五月女 翼毒って。まぁ。そうか。(凛の言葉に苦笑いしながらワインを飲めば空に特大の炎を打ち上げ花火のように散らす   (2016/8/14 23:56:26)

クロキ竜也…そうか…。(花火の音が轟いた。こんな場所では目立って仕方がない。やった人間はかなり短絡的思考の持ち主のようだ)………。(ため息。どうしても夜の光を見ると、幻の様に見えてしまう。まるで)……。(今目の前を通り過ぎた、灰色の蝶の様に)   (2016/8/14 23:59:58)

アルバえ?.....あっ...えと(この姿のことを聞かれれば少し黙ってしまう。なにせ、ディアーチェさんとの戦いでこうなったとはとてもいえない)その....あの...(と少し涙目になりながら、ここに来たのをまた後悔して、そうだ私は..)ご、ごめんなさい.....私...ディアーチェさんを....(と、凛さんの前に正座すれば、いをけっして話出す)   (2016/8/15 00:03:03)

高槻龍子...そうでもないみたい。(こんなにも間近で大輪が咲くとは。下の奴等はやはりアブノーマルだ)...ねぇ、今此処に貴重な生存者がいるんだよ。(そう言って、一人で笑う。クロキの虚ろな横顔の前に何かが舞ったような気がした)   (2016/8/15 00:03:41)

アルバ【アルバはディアーチェさんが復活したことを知りません】   (2016/8/15 00:04:03)

マジカル凛………元気そうにしてたけど、なにかあったのかしら(ある程度は知っている。が、肝心なのは彼女が話し、マジカル凛が聞くことだ)………結構よ。嫌いなの、お酒(せっかくの申し出を断って申し訳ないがあまり好きになれないタイプの味だ)   (2016/8/15 00:07:44)

クロキ竜也(振り向く。どこか濁った黒い瞳は、闇よりも底知れぬ物を抱えていた)生き残ってくれて良かった。…ただ、今はそうとしか言えない。何処へ行ったかまでは…解らないか…。(恐らく龍子から撤収したのが容易に想像できる。向こうは恐らく、撤収などと言う概念さえ持つまい)   (2016/8/15 00:08:03)

五月女 翼いや。いいさ。お前らしいしな(酒を飲みながら凛に答えれば   (2016/8/15 00:08:49)

アルバえ?.......いえ...その...え??(と、凛さんが発した言葉に心から『え?』と感じながら、聞き間違いだろうと話を続ける)その...私...ディアーチェさんを.....私が...殺しました...(と、顔をふせて涙を流しながら、そう伝えて)その戦いの後に、この姿になっていました.....ごめんなさいぃ....(と、説明して、泣き崩れてごめんなさいと何故か謝ってしまいながら)   (2016/8/15 00:13:42)

高槻龍子(彼の眼差しはペンキで塗り潰したような闇ではなく)...何が。...あれ、まだあそこに居てんじゃないの。(虚ろの闇。龍子もある種、そうだった。マジカル凛も何処か虚ろだ。虚ろを炉のように燃やしている、そんな印象を無意識に抱いていた。クロキの目は、それすら感ぜさせない)...地縛霊なのかね。あの一帯を巣にしてるように見えた。   (2016/8/15 00:14:26)

クロキ竜也移動している。地縛霊と言う事は恐らくない。…どこかへ目指している。道中で、誰かを殺めながら。(しかし、殺戮よりも移動を優先している節もある。そもそも目的地があるなら、真っ直ぐ移動はしないであろう)   (2016/8/15 00:18:16)

マジカル凛………結果的に問題がないなら咎はないわ。次から気をつけなさい(ヒーローヒロインの類はなまじ力があるだけに大事になりやすい。己の力の責任を考える機会が必要だ。強い力には大きな責任が伴う)………飲み過ぎてるわよ(辺りは寝息でいっぱいである。街の警邏もそろそろ交代しなくてはならない時間帯かもしれない)   (2016/8/15 00:18:52)

高槻龍子...あの中身、(龍子は確かに見た。それが幻だろうと、ありのままに証言しておく)...血だよね?...犠牲者(贄)の血を肉の代わりにして、尚もこっちを彷徨ってる。...(アンデッドだ。怨霊だ)   (2016/8/15 00:22:03)

アルバ....っ....え?(この話を言ってどんな罵倒や罰も受ける覚悟だった...しかし、凛さんのあまりにも優しい返しに首をかしげながら顔をあげて)私はディアーチェさんを殺したのですよ!?何で...何でそんなに...(と、自分の罪を改めて言って)   (2016/8/15 00:22:23)

クロキ竜也……だろうな。(それは自分も確認した)………。(思考。一つの仮説が浮かぶ)…身体か…?   (2016/8/15 00:24:48)

マジカル凛………私は悪い大人なのよ、アルバ。人によって態度を変え効果的な方法をとる。アナタに頭越しに怒鳴りつけるより、静かに諭した方が効果的だと思ったのよ。最終的に誰も死んでいないなら、なおさらそれでいいわ(アルバも大事な仲間の一人だ。彼女が悩んでいるのなら、力になれるかもしれない。彼女の考えるきっかけになれればいいのだ)   (2016/8/15 00:26:34)

高槻龍子...私みたいなもんだね。(と、鼻で笑う。自分で)...(身体).......身体が?...   (2016/8/15 00:27:46)

アルバ?....誰も死んでいない?....(と、凛さんの言葉から疑問か浮かびあがってつい口に出してしまって)え?..でも私はディアーチェさんを....   (2016/8/15 00:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2016/8/15 00:28:56)

高槻龍子【お休みなさい。】   (2016/8/15 00:30:10)

クロキ竜也…ああ。(仮説だが、と一言置き)奴は身体を作っている。犠牲者の血肉を使い、鎧の中の自分の身体を構築しているとしたら。(鎧の中でうごめく何かは、その中でも動けるもう一つの器を欲しがった。故に人の血肉を使い、狙った)…   (2016/8/15 00:30:53)

マジカル凛【おやすみなさいませっ】   (2016/8/15 00:30:57)

アルバ【お休みなさいませ!】   (2016/8/15 00:32:22)

マジカル凛………普通に生きてるわよ。ただ、死んだのは事実らしくて後は無さそうね(心配させまいとしてくれてはいるが細かな挙動の違いが気にかかる。いかな魔法使いでもリスクがあるのだろう)   (2016/8/15 00:32:42)

高槻龍子...私みたいなもんだ、ホント。(非常にシンプルで、恐ろしい仕組みだ。血肉貪って生き永らえようなど、怪物のスタンダードな理屈とも言えるが...間近に見た者とってそれは哀しくも恐ろしい)...復活...とかしたら、どうなると思う?   (2016/8/15 00:35:00)

アルバえ?......生きて...生きているのですか?....いや、でも確かに私が....私の攻撃で....(と、混乱して、しかし凛さんの表情を見て、嘘ではないと確認すれば...)じゃ、じゃあ....ディアーチェさんは今....   (2016/8/15 00:36:23)

クロキ竜也…むしろ、その方が良いかもしれない。(肉体が無いからこその理不尽。しかし、肉体があれば理不尽は無くなる。つまり、その肉体から魂を解放させてやることもできる)……。(だが、かと言って犠牲者が出るのを容認は出来ないのである)   (2016/8/15 00:38:34)

マジカル凛………これに懲りて、自分の力を自覚しなさい。ディアーチェが文字通り命懸けで教えてくれたのよ(呆けた顔にすっかり冷めてしまった焼き茄子を差し出して説教を終える。あとは自分で考える事柄だ)   (2016/8/15 00:39:22)

高槻龍子...だよね。ほっとくのもマズい。(言いたい事には察しが付き、自然と答えが出た)...あれの、昔を憶えてるの?...憶えてないか。   (2016/8/15 00:41:29)

クロキ竜也………。(仲間達は知っている。だが、あの鎧を使えた人間はただ一人である。しかし、鎧があの状態ならば、中身の人間は)……済まない…。(クロキ竜也は、そう答えるのみ、であった)   (2016/8/15 00:43:17)

アルバ.............(そして、涙を再び流して胸に両手をあてれば)...よかったぁぁぁ....(と泣き崩れて).....(しかし、自分が罪をおかしたことにはかわりない。なら...)はい...しっかり....考え直してみます...(と、しっかりと反省すると誓って)本当に...ごめんなさい   (2016/8/15 00:44:00)

高槻龍子...まぁそう謝んなくても。...ね。(ベリーショートの髪が夜風に吹かれて、左へ流れるのを煩わないように)...じゃあ、あれはあんた方に任した方が正解なのかね。...   (2016/8/15 00:47:13)

マジカル凛………アナタなら大丈夫よ。…ほら、上で対策会議してるわよ。アナタなりの意見は言わなくていいの?(ここの片付けをしてからでないと警邏に行くことも出来ない。先日の「なにか」に対しては実際対面したものが話し合い対抗策を練るのが一番だ)   (2016/8/15 00:47:20)

クロキ竜也何であれ、あれは俺達の責任だ。…(そう、今はそれだけが事実だ)   (2016/8/15 00:50:27)

アルバ......ありがとうございます..(と、笑顔でお礼を言って、心からよかったと感じていた)対策会議....です?(と、聞き、鬼の力を使い聴力を高めて耳を済ませてみる)   (2016/8/15 00:50:37)

マジカル凛………私が口を挟んでも仕方がないでしょう。いい意見を聞いてきて。参考にさせてもらうわ(いつ対峙するとも知れない相手だ、情報は多いに限る)   (2016/8/15 00:51:48)

高槻龍子そう。...まぁ何か有ったら、言ってよ。人間は、化けもんには化けもんぶつけるんでしょ?(そう言ってまた笑う。アルバの耳には届いただろうか。鬼の耳は地獄耳だと言うから)   (2016/8/15 00:54:14)

アルバわ、分かりました....(と、二人のもとえと向かおうとして、その前に凛さんに一礼して、二人の元へ向かう。そして、屋上に出て)   (2016/8/15 00:54:22)

クロキ竜也……それで全てだ。(聞かれたことにだけ答える。そして情報は特定以上には漏らさず。やって来た異形の少女にも何も話さない。対策案云々の話では無い。これは責任の話である)   (2016/8/15 00:55:09)

マジカル凛………(乱雑に撃沈した連中を室内に運び込みテーブルクロスを使ってましな寝方をさせる。ある程度はこれでいいだろう)………(静かな夜だ)   (2016/8/15 00:56:45)

高槻龍子(振り向けばやはり鬼の娘、アルバの姿。吸血鬼の龍子とはそこはかとなく別のエッセンスを醸してそこにいる。アルバは妙に責任感が強い、なんて事は龍子だって知る由もない。館の面々とはまだそう親しくもないのだから)...だってさ。(微笑んだ)   (2016/8/15 00:59:19)

アルバ化けもんって.....先日のあの鎧のことですよね....(と、龍子さんに訪ねる、そしてさっき聞いた言葉に)化けもんにぶつける化けもんって私のことですか~?(と、少し目を細目ながら尋ねて)   (2016/8/15 00:59:51)

クロキ竜也………。(接触しただけならまだ巻き込まれたとは言わないであろう。異形の少女を横切り、階段へと向かう)   (2016/8/15 01:02:25)

高槻龍子.......(忙しなく挨拶を背にぶつける必要もない。クロキ竜也とは、そんなクールな男だ)...いや、私だよ。(龍子は自身の胸に手を遣って、赤い唇で三日月のように笑った)   (2016/8/15 01:05:16)

アルバあの人と何を話していたのですか?(なんて、あの黒い男の人はよく見かけるが、よくは知らない。しかし、さっきの会話の中にいたのなら関係がある話をしていたのだろう)え?じゃあ、龍子さんはあの鎧を?   (2016/8/15 01:07:08)

マジカル凛………(最近聞いた歌があったような。ふとメロディが頭に回り出す。特に口に出すわけでもないが片付けの合間に子守歌のような短いメロディを楽しんでいた)   (2016/8/15 01:09:05)

高槻龍子...かもね。私は構わない。(吸血鬼龍子にとって、生死は些細な問題で有った)   (2016/8/15 01:09:58)

クロキ竜也(コツ、コツ、コツ、コツ)…(階段を下り、下の階へ)……。(少女、凛が片付けの作業中)…手伝おうか…。(一言)   (2016/8/15 01:10:19)

マジカル凛………大丈夫、終わったわ(積み上げたバーベキュー用具と安全に消火した炭。頭の中の子守歌と目の前の人物が重なる。いつもサイレンでやかましいこの街が珍しく熱にうなだれ静かなままだった)   (2016/8/15 01:13:20)

クロキ竜也解った。(安全対策は出来ている。出火はあるまい)…。?(無表情の顔が、少し不思議そうな顔をする。自分の後ろに誰かいるのか、と言いたげに後ろへ目配せ)   (2016/8/15 01:14:44)

アルバ駄目ですよ?(と、龍子さんに駆け寄り、ズイッと)龍子さんはもっと自分を大切にしてください...(と、心配そうに呟く。たった今、命について改めて深く感じたばかりだ)   (2016/8/15 01:14:52)

マジカル凛………いえ、たまには夜ちゃんと寝なさい(人のことを言えないが、たまの「休暇」みたいなものだ。そんな時くらい休んでもらわなくては。これから忙しくなるかもしれない)   (2016/8/15 01:16:46)

クロキ竜也それは君もだ。(犯罪者や侵略者に昼も夜も無い。夜動くのは、人間が陽の光からもたらされる『灯』を見失うから)……君が寝る時間ぐらいなら、俺達でも作れる。(言葉の前の空白は、自分の方がわずかに早い)   (2016/8/15 01:20:04)

高槻龍子(街灯のように鬼っ娘を見つめ返し、角を触りながら笑う) 私は充分、自分が可愛いよ。(赤い唇の中に牙が光った)...(手を離す)...   (2016/8/15 01:21:21)

マジカル凛………そうね、近い内早く寝る事にするわ(具体性に欠ける提案だが、確実な約束だ。頭の中で子守歌がリフレインする。とても地味な歌、なんてことない歌。だが、どこかで意味が引っ掛かる)………なにか手伝いましょうか?(断られるだろうが、聞くのも礼儀だ)   (2016/8/15 01:23:35)

アルバひゃっ!?.....もうそこはさわったら駄目ですよぉ...(角を触られた瞬間ビクビクッと固まり、顔を赤くしながら、角をカバって少し離れて)   (2016/8/15 01:23:48)

高槻龍子おお、ゴメンよ。鬼に逢ったのは君で二人目なんだけど、まさか角が○感帯だなんて初耳だから...(微笑する。角に触れた指を申し訳なさそうに蠢かす。赤いネイルがじゃらじゃらと金属音を奏でる)   (2016/8/15 01:26:27)

クロキ竜也…。(傍に歩み寄り、片膝を着き)…。(濁った瞳が赤い瞳を見て)…。(その黒い長髪の頭部に、ゆっくり手を、触れるように)…。(乗せた)…。(言葉は発しない。どういう意味とも捉えろと言う意味か)…。(クロキ竜也は父にはなれない。だが、友にはなれる)…。(兄代わりにもなれる)…。(濁った瞳と無表情は、マジカル凛にはどう映るのだろう)   (2016/8/15 01:27:56)

アルバうぅ~......もう、絶対に触ったらだめですよぉ?(と、頬を膨らませながら)それと、ああいう相手と戦う時にはせめて一人で挑もうとせず誰かを頼ってください(と、注意して)私もあの鎧を少し調べてみますから   (2016/8/15 01:30:32)

高槻龍子了解了解。(軽めの返事)...ああ。...(言って良いのだろうか。あの鎧と言うのは、恐らく人の血肉を贄に復活を遂げようとしている)   (2016/8/15 01:34:33)

マジカル凛………(『人を殺してはいけない。殺人は悪いことだ。正しい事をしなさい、未来のために。』『それは軟弱者の蹴りだ。もう一度。』『鍵のない車は動けないまま朽ち果てていく。』『マジカル凛…!貴様がこのあしゅらに勝つ未来は…永遠に来ない!』『怪人名「共食い」、速やかに投降すれば最低限の配慮をします。直ちに…』『化け物!』『なんだアレは。』『怖い。』『なんで。』『ーーー。』『。』『』)………最近、珍しいことをするのね(ポンポンと頭に載せられた手を叩いて少しだけ口角をあげる。想像に任せる、という黒木と同じ形で返した)   (2016/8/15 01:37:39)

2016年08月10日 00時29分 ~ 2016年08月15日 01時37分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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