「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2016年08月05日 23時03分 ～ 2016年08月16日 00時14分 の過去ログ
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| 香坂雛乃 | > | ん…んん…イっちゃったんですか？私？ （意識を失っていたのは僅かな時間で気がつけば目の前に腸液と精液で汚れた肉棒があり） んっ…はい…ありがとうございます、ご主人様…。雛乃の汚いお尻を可愛がってくれて…。 （まだ意識が完全に戻らないなか、口元に当てられたら肉棒を口に咥え丁寧に舐めあげていき） 【そろそろ次の展開…本来の私のお部屋（地下室）に連れて行かれて牝奴隷としての調教をしてください】 (2016/8/5 23:03:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解しました】（雛乃が後ろ手に縛られた格好で仰向けにされて、手が自分の背中と食卓の間に挟まれる格好で痛い、そして左右に開いた格好で縛られていて、首にも縄が回っているので脚を閉じることも出来ず、恥ずかしい格好で食卓の上にのっている。そしてそれまで雛乃の肛門を陵辱していた徹の黒光りするペニスを、口を開けて舌を出して一生懸命きれいにしようとする雛乃。徹から言われた感謝の言葉を口に出しながら）そうですよ、恋人同士のセックスのあとは、相手のおちんちんを口できれいにするものですよ、覚えておきなさい。（それは牝奴隷が御主人様のご寵愛を受けた後のお礼の行為でもあるが、雛乃は徹から言われたとおりに、そうするものだと洗脳されていく）【続く】 (2016/8/5 23:06:14) |
| 監禁者-徹 | > | （雛乃のお掃除フェラが終わると縄を解いて、逝ったばかりでまだ力も入らない雛乃を軽々とお姫様抱っこする徹。ちょうど雛乃の腰のあたりに、勃起したままの徹の亀頭部が当たった格好）じゃあ これから 二人でもっと「愛し合う」ところに連れて行ってあげますからね。まるで新婚の新妻をかかえるようでしょう。（雛乃をお姫様抱っこしながら、またしても歯の浮くような甘い言葉を口に出しながらも、雛乃を別荘の地下へと続く階段を降りていく。そしてそこには大きな地下の広間が。雛乃を抱えた徹は、雛乃をXの字を形をした貼り付け台に乗せる）【こんな展開でいかがですか？】 (2016/8/5 23:10:11) |
| 香坂雛乃 | > | んっ…あむ…んんっ。 （舌を使い丁寧に亀頭から竿を舐め肉棒を愛しそうにきれいにしていけば縄を解かれテーブルから抱きかかえられ） これから愛し合うお部屋って、さっきの部屋じゃないんですか？ （お姫様抱っこされて舞い上がっていれば貴方の足は二階の部屋ではなく地下に降りていき、不思議そうに問いかけるも答えはなく、地下にある部屋の扉を開けばそこは二階とは別世界で剥き出しのコンクリートに見たことのないX字 をした物があり、貴方はそこに私を下ろせば手足を付いてある拘束具で固定して） あの…これは一体？ （状況を読み込めない私は不思議そうな顔をして貴方を見つめ） (2016/8/5 23:21:11) |
| 監禁者-徹 | > | （雛乃のまだ幼さも、そして成熟した女らしさもまざる体を、Xの字に貼り付けにすると、不思議そうにこちらを見上げる雛乃を見下ろしながら）手足を縛られて不安ですか？ 御主人様の愛情をしんじられないでしょうか。雛乃も御主人様のことを愛しているのでしょう？ 愛があればすべてを受け入れることもできますね。（と勝手な論理を押しつけてきて、手にした馬尾帯が雛乃の太ももにばしっと走る、雛乃の白い太ももにいくつもの赤い線条が走る）【むち打ちはいかがですかね、どうぞ】 (2016/8/5 23:29:16) |
| 香坂雛乃 | > | はい…もちろん愛してます、信じています。 （そう言いながらもこの部屋の只ならぬ雰囲気に不安を覚え、さらに貴方が手にしている物を見た瞬間太ももに痛みが走り） っ！ああっ！ （悲鳴を上げれば次々と打たれていき、太股にはみるみるうちに赤い痕が刻まれていき、それでも貴方が望む事…そう思えば痛みにも耐える事が出来） (2016/8/5 23:36:39) |
| 監禁者-徹 | > | （Xの字の貼り付け台と言っても、正確にはYの字の貼り付け台が雛乃の背中まであり、両手は左右斜め上にあげた格好で手首が手枷に繋がれている。ちょうど雛乃の腰からお尻にかけてはなにもなく、左右の足首に足枷が嵌められていて、鎖がぴんと伸びていて、左右に脚を開いた格好で拘束されている雛乃。だからお尻のあたりはなにもなく、そこに鞭が飛ぶ、ばしっと音をたてて、雛乃のかわいいお尻が赤く腫れていく）痛いですか？ 痛くないですよね、私から鞭打たれて、御主人様に可愛がって貰えて嬉しいでしょう？ だから鞭も心地いいくらいでしょう？（痛いに決まっているのに、まるで痛くないでしょうと、逆に快楽でしょうと言い含めてくる、またばしっと）【どうぞ (2016/8/5 23:42:20) |
| 香坂雛乃 | > | はあっ！はあっ！んっ！ （打ちっぱなしの室内にパンパンと私のお尻に鞭を打ちつける小気味いい音が響き渡り、その音に共鳴するように喘ぎ声がこだまして…貴方は加減をしていて打ちつける音の大きさ程に痛みは無く） はい…嬉しいです…ご主人様に…ご主人様の愛を受けて…。 （それでも何度も鞭を打たれ真っ赤になったお尻をさする事も出来ず涙目で貴方の言葉を繰り返し、ジンジンと熱を持つお尻が次第に心地よくなりはじめ） (2016/8/5 23:51:51) |
| 監禁者-徹 | > | そうです、私の「愛情」ですからね。おっぱいにも鞭が欲しいでしょう、（馬尾鞭が今度は雛乃の左右の胸の膨らみに飛んでくる、雛乃の乳首にも鞭の一本が当たる、乳首がちぎれてしまうんじゃないかというくらいに痛い。雛乃のお尻と同じく、胸も赤く腫れ上がる）（また一発、そして今度は細い腰にも鞭が絡みつく。雛乃の胸から 腰から、お尻、太ももと鞭の洗礼が続く）気持ちよくなってきましたね （と洗脳するかのように）【どうぞ (2016/8/5 23:54:39) |
| 香坂雛乃 | > | はあっ！ああっ！はい…気持ちいいです。 （お尻に続いて胸にまで鞭を当てられ、お尻同様真っ赤な痕が刻まれていき、まだ快感には程遠くそれでも貴方への想いと言葉巧みな誘導にそう答えてしまい、その言葉に貴方が鞭打つ力が少し強まり） ひっ！ああっ！ （太股、お尻、胸と打たれた後振り下ろされた鞭は一番敏感な部分に当たり思わず悲鳴をあげてしまい） (2016/8/6 00:05:16) |
| 監禁者-徹 | > | （鞭はパイパンに剃られた恥丘にも飛び、無毛なため守るものがない陰部にも鞭があたり、雛乃の敏感なところにも）ここは地下室ですからいくら大きな声をあげても大丈夫ですよ、それだけ大きな声をあげるのは、とても気持ちいいからですね。（痛くて悲鳴を上げているのに、それを歓喜の声であるとばかりに。雛乃の胸から太ももまで 鞭のあとが真っ赤に染まっている）おやおやだいぶ赤くなってしまいましたね、（というと鞭を下ろしなにやらあやしいローションを手に取ると、雛乃の体に塗りつけていく）これですこしは痛みが和らぎますよ （もちろん、痛みを和らげるために塗っているのではない）【痛いばかりではね ふふ どうぞ (2016/8/6 00:09:41) |
| 香坂雛乃 | > | はあはあ…はい…すごく気持ちいいです…。 （貴方の言葉に顔をあげながらそう言うも、涙でぐしゃぐしゃになった顔はその言葉とは全く違っていて、貴方が鞭を下ろしたのを見てホッとしていれば何やら怪しげな瓶を棚からとり） はあはあ…お願いします…。 （全身痛みが走るなか、痛みが和らぐと聞けば即座にお願いして、貴方が瓶の物を身体に塗っていけば身体は痛みを超えた暑さに覆われ） はあっ！ああっ！熱いっ！ （貴方が塗り込んだローションには当然の如く協力な媚薬成分があり、それが傷口身体体内に浸透していき…） (2016/8/6 00:20:51) |
| 監禁者-徹 | > | 熱い？ ふふ 鞭に打たれて皮膚が敏感になっているかな、吸収も早いでしょう。（体中にローションを塗りたぐる、鞭で赤く腫れたところからクスリが吸収されていく。）雛乃と恋人同士になれた記念にここに書いてあげますね。（というと雛乃のパイパンの恥丘を撫でながら、特別なペンを手に取り、雛乃の恥丘に 「恋人奴隷 雛乃」の書く、雛乃の目の前に大きな液晶テレビがあり、そこに雛乃のいまの様子が映し出されている、陰部がアップになり、パイパンの恥丘に 「恋人奴隷 雛乃」と書かれているのがよく分かる。）ふふ、どうですか、私の「恋人」になった記念の印ですよ、（恋人と雛乃の間に奴隷と入っているのも写っている）そうそう、このペンは特殊なペンで、一度書いたら消えないから、入れ墨みたいなものです。一生御主人様の恋人なのだから、かまわないでしょう?（「入れ墨」をされたようなものの恥丘を撫で回しながら）【リアル雛乃もパイパンにしてマジックで 「牝奴隷」と書いてみたらいかがですか、ふふ、どうぞ (2016/8/6 00:22:05) |
| 香坂雛乃 | > | はあ…はあっ！ああっ！ （全身に媚薬ローションを塗りたくられれば傷口だけではなく毛穴からも媚薬が吸収されていき、ローションでヌラヌラになった肉体の下腹部に貴方がマジックで何か書き込み、それが大型のモニターに映し出され） 恋人…奴隷？ （恋人と奴隷…相反する二つの言葉を口に出せば、そのどちらも貴方のモノになるという意味では違いがないと思い込んで） はい、雛乃はご主人の恋人、奴隷です。 （それでもやはり恋人と奴隷の間には少し間があり） (2016/8/6 00:32:37) |
| 監禁者-徹 | > | （恋人と奴隷と、言う間＜ま＞を聞き逃さない。）ふふ、まだ御主人様の「恋人」というのは恥ずかしいですか、（もちろん 言うのが抵抗あるのは「恋人」でなくて、「奴隷」の方であるが、さも奴隷は当然とばかりに。）だんだん慣れてきますよ、私のかわいい 恋人奴隷 雛乃。（というと、雛乃の両方の乳首に吸盤がついたローターを取り付ける、吸盤部分が雛乃の乳首を吸うような形で、ぴたっとくっついている）ご褒美ですよ （というと、手元のリモコンをカチっと。雛乃の左右の乳首に吸い付いている吸盤ごとローターが振動して、雛乃の左右の乳首を刺激する）【どうぞ (2016/8/6 00:39:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【そろそろお時間ですか？ 】 (2016/8/6 00:40:14) |
| 香坂雛乃 | > | そうですね…そろそろ時間ですね、 (2016/8/6 00:41:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃや ローター責めは次回に。展開に関してなにか リクエストありますか？ 今夜の展開はいかがでしたか (2016/8/6 00:41:55) |
| 香坂雛乃 | > | 鞭にいくのは少し予想外でしたね、この間のソロルからてっきり蝋燭になるかと思ってました。 (2016/8/6 00:44:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あはは、蝋燭を期待していましたか、失礼しました。ソロルで書いたものですから、、、 汗 汗。まあ おいおい 使いますよ なにしろ 別荘生活は長いですから ふふ】 (2016/8/6 00:45:40) |
| 香坂雛乃 | > | 期待じゃなくて予想てすっ！ (2016/8/6 00:46:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【予想ですか、ふふ、期待してなかったんですね ふふ。】【 今夜もとても素敵なロルをありがとうございました。一文一文読む度にぞくぞくして フル勃起ですよ。またよろしくお願いします。じゃあ これから オリンピックの開幕式の最終リハーサルだから －なんてね 冗談です。】 (2016/8/6 00:48:10) |
| 香坂雛乃 | > | 期待してなかった…ですよ(笑) それから今後は奴隷として調教して欲しいですね、恋人という甘々はもう過ぎたって感じで (2016/8/6 00:50:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 もう「恋人」なんて偽らないで 牝奴隷として調教ですね 分かりました】【次は、日本時間 土曜の夜に逢えるかな？ おやすみなさい】 (2016/8/6 00:51:26) |
| 香坂雛乃 | > | オリンピックですか？平行して日本の夏の風物詩の高校野球も始まるんですけど…。 まあ、オリンピックの開会式は興味無いですね、そんなの観ているくらいだったらタブレットで動画観ます。 明日ですか？予定は判りませんが来れたら来ます。 (2016/8/6 00:56:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうでしたね、高校野球もでした。分かりました 来られたら降りてきてください おやすみなさい】 (2016/8/6 00:57:04) |
| 香坂雛乃 | > | はい、それから言い忘れてましたが昨日で丁度１ヶ月です。ご主人様とイメ始めて。 まだまだ続くと思いますが今後ともよろしくお願いします。ではおやすみなさい、落ちます。 (2016/8/6 00:59:56) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが退室しました。 (2016/8/6 01:00:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【 「おしらせ> 雛乃さんが入室しました♪ (7/4 00:49:08)」そうですね、ちょうど一ヶ月過ぎましたね、相性ぴったりのところもあれば、まだぎこちないところもありますが、こちらこそよろしくお願いします。 (2016/8/6 01:02:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【雛乃さんは ツンデレ系かな、いや ツンツン 系かな（デレがない）、まだよく分からないな。 (2016/8/6 01:05:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ロルを重ねていって もっとわかり合えるでしょうね ＝愛し合えるでしょうね。おやすみなさい。無言墜ち (2016/8/6 01:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/6 01:26:22) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/6 22:45:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。一応待機】 (2016/8/6 22:46:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 雛乃へ、今後は奴隷として調教してということだと、すこしやり直しがいいかなあという気もするのですけどね。 (2016/8/6 22:49:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【(8/6 00:22:05)のところから TAKE 2 でどうでしょうね】 (2016/8/6 22:50:14) |
| 監禁者-徹 | > | 熱い？ ふふ 鞭に打たれて皮膚が敏感になっているかな、吸収も早いでしょう。（体中にローションを塗りたぐる、鞭で赤く腫れたところからクスリが吸収されていく。）雛 乃ここに記念の印を書いてあげますね。（というと雛乃のパイパンの恥丘を撫でながら、特別なペンを手に取り、雛乃の恥丘に 「牝奴隷 雛乃」と書く、雛乃の目の前に大きな液晶テレビがあり、そこに雛乃のいまの様子が映し出されている、陰部がアップになり、パイパンの恥丘に 「牝奴隷 雛乃」と書かれているのがよく分かる。）ふふ、どうですか、私の牝奴隷になった記念の印ですよ、そ うそう、このペンは特殊なペンで、一度書いたら消えないから、入れ墨みたいなものです。一生御主人様の牝奴隷なのだから、かまわないでしょう?（「入れ墨」 をされたようなものの恥丘を撫で回しながら） (2016/8/6 22:53:28) |
| 監禁者-徹 | > | 雛乃 （大型モニターをみると、そこに性奴隷 と書かれているのを見て） 牝奴隷？ （恋人でなくて？と いままで恋人とばかり思っていたから耐えてきたのに、牝奴隷って？貴方のモノになるという意味では違いがないかもしれないが、牝奴隷と書かれて 男の真意が分からなくなってしまう） (2016/8/6 22:56:19) |
| 監禁者-徹 | > | そうだよ 御主人様の牝奴隷に躾けていきますからね。まさか本当に私から愛されているとなんて思ったのかな ふふ。ここで一ヶ月調教して、二学期にはすっかり私の従順な牝奴隷になっていることでしょう。（というと、雛乃の両方の乳首に吸盤がついたローターを取り付 ける、吸盤部分が雛乃の乳首を吸うような形で、ぴたっとくっついている。手元のリモコンをカチっと。雛乃の左右の乳首に吸い付いている吸盤ごとローターが振動して、雛乃の左右の乳首を刺激する）【こんな感じで TAKE TWO としてみましたがいかがでしょうか。 (2016/8/6 23:01:36) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/6 23:05:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【桃子はお元気ですか? (2016/8/6 23:05:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【だれも来ないかな おやすみなさい】 (2016/8/6 23:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/6 23:55:06) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが入室しました♪ (2016/8/7 04:15:22) |
| 香坂雛乃 | > | 昨日はベッドで横になってたら寝てしまいました、ごめんなさい。路線変更の件了解です。 (2016/8/7 04:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂雛乃さんが自動退室しました。 (2016/8/7 04:45:53) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:48:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは】【毎日暑いなあ (2016/8/7 21:49:27) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが入室しました♪ (2016/8/7 22:02:19) |
| 香坂雛乃 | > | こんばんは (2016/8/7 22:02:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。昨夜は寝てしまったんだね、朝ちゃんと報告していい子だ。相変わらずの早起きで。二度寝かな。】 (2016/8/7 22:02:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 恋人と偽るのはなしで奴隷としてということだったので、下記のように TAKE2 （映画で言うところの撮影し直し）にしました。変じゃあなかったかな】 (2016/8/7 22:03:52) |
| 香坂雛乃 | > | もちろん二度寝ですよ。落ちるの忘れてましたし。 (2016/8/7 22:03:59) |
| 香坂雛乃 | > | いえ、少し恋人という言葉を多用してるので少し不自然さを私も感じてましたから…。 (2016/8/7 22:05:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ そうだね、無言墜ちだったね。笑。 今後は、恋人と思っていたのに、性処理牝奴隷として調教と知って 驚いて、でも 体は反応してなんて展開でいいのでしょうか? それとも望みの展開がありますか？】 (2016/8/7 22:06:26) |
| 香坂雛乃 | > | はい、その流れで問題ありません。 (2016/8/7 22:07:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 続きからでいいですか？】 (2016/8/7 22:08:22) |
| 香坂雛乃 | > | はい、よろしくお願いします。 (2016/8/7 22:09:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 雛乃からでいいですよね。TAKE TWO の (8/6 23:01:36) の続きからでいいですか、「さか本当に私から愛されているとなんて思ったのかな」と言われ、乳首にローターを付けられたところです。振動しています】 (2016/8/7 22:12:29) |
| 香坂雛乃 | > | 了解です、少しお待ちを。 (2016/8/7 22:13:15) |
| 香坂雛乃 | > | はあはあ…牝奴隷？恋人じゃなくて？ （貴方が消えないというインクで下腹部に書き込んだ文字と同じ言葉を口にすれば、媚薬が回り少し思考が鈍るなかその言葉の意味をようやく理解して） そ…そんな！先生は最初から！んあっ！ （身体を起こそうとするも拘束されている為にそれもままならず、貴方は乳首に吸盤の付いたローターを取り付けスイッチを入れると思わず声をあげ） (2016/8/7 22:20:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ ちゃんと書いていなかったですね、Xの字に貼り付けは、立ったというか、体を起こした状態です。背中までちょうどYの字のような貼り付け台で、両手が左右、斜め上に上げた格好で Yの字の上のところに手首がバンドでくくりつけられて、腰から下はなにもないのですが、両方の足首に足枷が嵌められて左右に拡げられた格好で閉じることが出来ない。要するに体をくねられることは出来るけれど、手も脚も自由にならないです。首も自由に動かせます。】【続けます (2016/8/7 22:25:13) |
| 監禁者-徹 | > | 最初から？ ふふ、雛乃みたいな子供を手玉に取るなんて簡単なことですよ、それに恋人だからと恥辱と苦痛に耐えているのを見ているのはとても楽しかったですよ、ふふ （冷徹な微笑を浮かべながら）（乳首に吸盤で吸い付いた格好のローターが振動して、雛乃の左右の乳首とそして乳房を振動させる。先ほど鞭打ちの後に塗られたローションがのために、とても敏感になっている肌。ローターの刺激が気持ちよすぎる。）もちろん下半身も可愛がってあげますよ、（というと、雛乃の左右に開いた脚の間に顔を近づけて、包皮を剥いて、小さくたたずんでいる雛乃の敏感のスイッチを、小さな鰐口クリップで挟んでしまう。敏感なスイッチに鰐口のぎざぎざが食い込む。そして、そのクリップからは電線がつながり、徹の手元のスイッチに。）クリトリスの方は電気で刺激してあげますね。（ポチっと音をたててボタンを押すと同時に、雛乃の陰核に電気が流れて、強烈で、指で擦られるような優しい刺激でなくて、陰核から頭まで電気が走って、それだけで逝ってしまう?気を失ってしまいそうになる）【どうぞ (2016/8/7 22:27:07) |
| 香坂雛乃 | > | そんな！最初からっ！ああっ！私はずっと…。 （ずっと愛していた…彼と別れたのも貴方への愛に気づいたからだ…という言葉を言おうとするも悔しさと乳首に与えられる快感で思わず飲み込んでしまい…そんな私の気持ちを知っているのか知らないのか貴方はまるで実験をするように私の剥き出しになった…媚薬で肥大したクリトリスに鰐口クリップを取り付け、それは二つのコードに接続されていて貴方そのコードと接続されたボックスにあるつまみを回せばクリトリスに電流が流れ） あがっ！んおっ！ああぁ！ （初めてということもあって微弱な電流を流されたにもかかわらす、身体を痙攣させ大きな声をあげてしまい） (2016/8/7 22:37:18) |
| 監禁者-徹 | > | ずっと愛していた？ああ これからも御主人様に身も心も捧げて、ご奉仕して貰いますよ（乳首に吸い付いた吸盤付きローターが雛乃の左右の胸の膨らみを刺激し続けている。そして陰部の真ん中、一番敏感の女芯に、徹がボタンを押す度に、それこそ針に刺されるような、文字通り電気が走るような強い刺激が繰り返される）どうですか？気持ちいいでしょう？ 刺激が強すぎるかな？ あまりに気持ちよすぎて言葉になりませんか? ああ 勝手に逝ってはいけませんよ、牝奴隷は、御主人様の許可無くして逝くことは禁止です。御主人様の命令に背くと、とってもきついお仕置きがまっていますからね。（ローターとクリトリスの電気責めをしながら、冷酷にひとつ牝奴隷の決まり事を説明する徹）【どうぞ (2016/8/7 22:40:30) |
| 香坂雛乃 | > | ああっ…ああっ！ （貴方の言葉が耳を素通りしていく、それほど強い快感になんとか逃れようと腰をくねらすもそんな事ではローターもクリップも外れる筈もなく、貴方が一旦電流を止めるとホッと一息ついたのもつかの間、再び電流が流され） おほっ！んあっ！ （さっきより少し強めの電流により大きな声をあげ、まるで浜に打ち上げられたら魚のように全身をピクピクさせ白眼を向いてじょろじよろと失禁してしまい） (2016/8/7 22:52:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【失禁してしまったら 責めはそこまでというのが SMの関係ではあるようですが、失禁しても攻めていきますよ ふふ。続く (2016/8/7 22:54:25) |
| 監禁者-徹 | > | おやおや あまりの気持ちよさにオシッコまで漏らしてしまって、オシッコで濡れていると電気がおまんこにも流れるかな（雛乃が体に濡れらたローションの効果と、左右の乳首を振動させるローターの刺激と、感じたことのない強い電気の刺激をクリトリスに受けて、白目をむいて失禁してしまった雛乃。クリトリスへの電気刺激のボタンを押すと、クリトリスだけでなくて、おしっこで濡れたおまんこの表面にも電気が走る）これで意識戻るかな ふふ （何度も何度も刺激する、まるで電気刺激で目を覚めさせるように）【どうぞ (2016/8/7 22:58:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【ずっとROMさんがいる。誰だろう】 (2016/8/7 22:58:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 (8/7 22:52:36) の全身をピクピクさせて は許可無く逝ってしまったということですかね、それとも気持ちいいわけではないが あまりに強い刺激に白目を剥いて 失禁までしてしまったということですかね】 (2016/8/7 23:02:31) |
| 香坂雛乃 | > | はあはあ…もう許して…。 （ぐったりとうなだれながらそう口にするも、心の中ではもっと続けて欲しい…もっと激しく責められたいと思うもうひとりの自分が存在して…。） ひやっ！ああっ！ （貴方がまた少し電流を強めると、貴方の言うとおり秘部だけではなくおしっこで濡れたアナルにまで電流が流れ…それだけではなく汗塗れの全身にまで電流が行き渡り） ああっ！おかしくなっちゃうっ！お願いしますっ！電気もっと強くしてっ！ （今まで感じた事のない快感にもう我を忘れて泣き叫び） (2016/8/7 23:06:33) |
| 香坂雛乃 | > | 【逝っちゃってます】 (2016/8/7 23:07:34) |
| 監禁者-徹 | > | もう許してと言ったり、もっと電気強くしてと言ったり、どっちなのだろうね、それに言葉の最後には「御主人様」を付けなさい、私の性奴隷なのだから。（雛乃が 電気をもっと強く！と泣き叫び、二度目の逝きそうになると、手元のリモコンのスイッチを切り、ローターの振動を止めてしまう。そしてクリトリスへの電気刺激のボタンも触れずに）逝きそうだったですか 雛乃。勝手に逝ってはいけませんよ。少しクールダウンしましょうか。（ローターも、クリトリスの鰐口クリップも黙ったまま、）寸止めプレーというのですよ、逝きそうになる直前に、冷や水を浴びせるように愛撫を止める。逝きそうだったのに、刺激が途切れて逝けない、そしてこうやってクールダウンさせて、また刺激する。もちろん次も逝く直前でストップ。ずっとお預けをくらったままにさせるんです ふふ【どうぞ (2016/8/7 23:10:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【勝手に逝っては逝けないというのに 逝っちゃったわけだ、ふふ。お仕置きされたいようですね ふふ。】 (2016/8/7 23:16:23) |
| 香坂雛乃 | > | あぅ！あんっ！ああっ！そんな…。 （二度目の絶頂に向かって昇りつめようとした矢先に電流も乳首のローターの動きも止められ恨めしそうに貴方を見つめ） イかせてくださいっ！逝きたい！お願いしますご主人様！ （寸止めを喰らい泣きそうな表情で貴方訴えかけ、それは牝奴隷になると宣言したも同じで） (2016/8/7 23:17:05) |
| 監禁者-徹 | > | そう、そうやって「逝かせてください、御主人様」と嘆願して、御主人様の許可を得て初めて逝くんですよ、勝手に逝ってはいけません。さっきは勝手に逝ってしまいましたね、勝手に逝ってはいけませんというのに。（手元のスイッチを操り、両方の乳首に吸い付くローターが微妙に振動する、逝きそうだったのに、弱い刺激で、生殺しのまま。）勝手に逝くようなふしだらな牝奴隷はもっと躾けなくてはいけませね 【どうぞ (2016/8/7 23:19:43) |
| 香坂雛乃 | > | はあはあ…申し訳ございませんご主人様…お願いします、逝かせてください。 （もう身体が絶頂を求めてしまい、貴方の言葉をオウム返しのように繰り返せば貴方はローターと電流のスイッチを入れ、しかしそれは最前に感じたものとは程遠く弱いもので…あの強い刺激の後では物足りず） いやっ！イヤっ！もっともっと強くしてっ！ （焦らされれば焦らされるほど身体は求めてしまい、そういった心理を見透かした貴方はなかなか電流もローターも強くせず生殺しの状態を続け） (2016/8/7 23:28:20) |
| 監禁者-徹 | > | （逝きそうだったところを 寸止めして、いまは弱くローターを振動させて 雛乃を生殺しにしている徹）じゃあ 私の性奴隷になりますね、性奴隷になる宣言をしたら 逝かせてあげますよ、（雛乃からみえるところに、「性奴隷契約書」と書かれた紙が、そこには「私 香坂 雛乃は 身も心も御主人様に捧げます。そして性奴隷として 一生ご奉仕します。」と書かれている。）ほら声に出して私の性奴隷になると誓いなさい。それともこのままずっと生殺しがいいですか フフ。狂ってしまうかもしれませんが。【どうぞ (2016/8/7 23:31:46) |
| 香坂雛乃 | > | 性奴隷…。 （ほんの少し前まで恋人と耳元で囁かれ自分もすっかりその気になっていたのに一転して性奴隷に…それでも今の生殺しの状態を抜け出したいのと、どんな立場でも貴方の寵愛を受けれると思い） はあはあ…私…香坂雛乃は、ご主人様の性奴隷として一生ご奉仕する事を誓います…誓いますからお願いです！逝かせてください！ （最初は小さな声で奴隷契約書を読み上げていたものの最後は身体の疼きに耐えきれなくなり大きな声を出してしまい） (2016/8/7 23:40:13) |
| 監禁者-徹 | > | 「御主人様」が抜けていますよ ふふ。まあ、これはおいおい身につけて貰いましょう、この長い夏休みの間にね。じゃあ 私の牝奴隷になると誓ったのだから 約束通り 気持ちよくさせてあげますね。（御主人様に尽くせば、その寵愛を貰えるということをおしえるように。そして、雛乃の胸に吸い付いていたローターが猛烈な勢いで暴れ出して 雛乃のおっぱいを刺激して、鰐口クリップが食い込んでいるいる雛乃の陰核に いままで以上に強い電気が流れて、それはほんとうに全身に電気ショックのように。おしっこで濡れたおまんこも言うに及ばず）逝きなさい 私の牝奴隷 雛乃。何度でも連続して、牝奴隷になれたことを悦びながら【どうぞ (2016/8/7 23:44:07) |
| 香坂雛乃 | > | はあ…夏休み中…嬉しい。 （夏休み中貴方に可愛がって貰える…形は変われど貴方に対する自分の気持ちは変わらず、貴方から気持ちよくしてもらえる…そして自分も貴方に気持ちよくなって貰いたい…そう思い喜びの言葉を言い） んあっ！おおっ！ （その言葉に貴方は満足したのかいきなりローターと電流が強くなり、同時に私も口からよだれをたらしアヘ顔を貴方に晒しながら） ああっ！イくっ！逝っちゃいますっ！ (2016/8/7 23:51:27) |
| 監禁者-徹 | > | いい子だ そんなに逝きやすいからだは、私の牝奴隷に相応しいですよ。何度でも逝きなさい。（雛乃が絶頂を迎えると、休む間もなく、また陰核に強烈な電気が流れる、おまんこにも電気がながれ、まるで挿入されているかのように。電気は陰核を刺激して、その刺激に応じるように、雛乃の膣も 子宮も痙攣するかのように） ほら 逝きなさい 、私のかわしい牝奴隷 雛乃。ご主人様に愛されて 何度も逝くんです【どうぞ (2016/8/7 23:55:02) |
| 香坂雛乃 | > | はあっ！いいっ！またイくっ！ （絶頂を迎えぐったりとしていると今度は更に強い電流が流され、その刺激は子宮にまで伝わりあっという間に３度目の絶頂を迎えてしまい） はあはあ…少し休ませてください…。 （息も絶え絶えになっている私を後目に、細長い電極を取り出し、少し前のアナルセックスで緩くなったアナルにヌプッ突き刺せばクリトリス同様に電流を流していき） ひやあっ！イヤっ！いいっ！お尻っ！ （ビリビリと直腸に電気を流されるとクリトリスとから流される電流と増幅してより強い刺激を子宮に受け、あっけなく達してしまい） (2016/8/8 00:04:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやおや アナルにも電気刺激がほしかったですか、貪欲ですね ふふ】 (2016/8/8 00:04:57) |
| 香坂雛乃 | > | もうイケイケですよ（笑） (2016/8/8 00:05:53) |
| 監禁者-徹 | > | 一回くらいでは 満足しないでしょう、私にこんなに可愛がって貰って とても気持ちいいでしょう ふふ （というと アナルに突っ込んだ 電気棒と、クリトリスの鰐口クリップに電気がながれる。（そして 乳首に吸い付いているローターからも放電が始まり、乳首に 陰核 おまんこ アナルに電気が 次から次へと）【 どうぞ (2016/8/8 00:07:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【 イケイケになるほど 雛乃が のってきてくれてうれしいよ。先ほども 書いたけど、SMでは失神したら そこで終了ですから、電気刺激で 何度も 何度も 逝って 最後は 逝き墜ち で 失神してしまいなさい 】 (2016/8/8 00:08:28) |
| 香坂雛乃 | > | ああっ！らめぇ…おかしくなりゅう！ （あまりの快感に意識朦朧となり呂律も回らなくなりながらも身体は貪欲に快感を求め…おマンコからはだらだらととめどなく淫汁が流れ出し） はひいっ！んああっ！ （もう何度イったのか回数すら判らなくなり、いくら身体が求めても体力には限界があり、最後の大きな絶頂の波に揉まれながら意識を失い） (2016/8/8 00:14:25) |
| 監禁者-徹 | > | ふふ さすがにこれだけ逝き続ければ 気絶するか。（雛乃が 失神しても、電気を流し続ける、まるで人形のように、電気が流れる度に、雛乃の おっぱいが クリトリスが おまんこが あなるが、びくびくと 電気の刺激で反応する、時折 大きく体全体が痙攣したように。意識がなくても体は絶頂を味わっているようだ 【今夜はこの辺かな？ とてもよかったよ 雛乃。まだ続ける？】 (2016/8/8 00:16:45) |
| 香坂雛乃 | > | そうですね、時間ですし丁度失神して切りがいいし、次の展開に持っていきやすいですから。 (2016/8/8 00:18:43) |
| 監禁者-徹 | > | （このあと 意識がない雛乃に何回か 刺激して、）今夜はこの辺にしますか。（と意識のない雛乃をまたお姫様抱っこして 地下室からあがり、二階のお客さん用の部屋に戻す、裸のまま ベッドに横たえる徹）【地下室にそのまま檻のなかがよかったかな。まあ 翌朝目覚めて、部屋にいたところから、逃げるのもよし、階下におりてきて 御主人様に挨拶するもよし】 (2016/8/8 00:21:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 月曜と火曜は遅いので 難しいかな 次は １０日の夜かな。今夜も濃厚な逢瀬を雛乃とできてよかったです。】 (2016/8/8 00:22:15) |
| 香坂雛乃 | > | どっちも捨てがたいですね…でも自分から地下室にっていうのが好きかな… そこで首輪はめられたりとか…。 わかりました、10日ですね、丁度私はその日からお盆休みに入りますから。 (2016/8/8 00:24:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやおや お盆休み、私と夜過ごしてくれるのかな それはうれしい。ふふ】 (2016/8/8 00:26:06) |
| 香坂雛乃 | > | 夜は大丈夫です、といってもあまりの来られるのが遅いと寝ちゃいますけどね。 (2016/8/8 00:27:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 だいたい22時くらいだとは思いますが。じゃ おやすみ。私の腕枕で寝なさい、添い寝してあげますよ】 (2016/8/8 00:27:59) |
| 香坂雛乃 | > | はい、またいっぱい虐めてください。 (2016/8/8 00:28:48) |
| 香坂雛乃 | > | それでは落ちます、おやすみなさい。 (2016/8/8 00:29:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ いじめがいがあるからね。おやすみ。 (2016/8/8 00:29:07) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが退室しました。 (2016/8/8 00:29:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜は だいぶしっくりしてきたなと 思いました。 おやすみ 私の雛乃】 (2016/8/8 00:29:44) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが入室しました♪ (2016/8/8 00:30:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【雛乃がおちてからの独り言でした ふふ】 (2016/8/8 00:30:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【おや 戻ってこなくていいのい (2016/8/8 00:30:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【 前に 雛乃は ツンデレでなくて ツンツンだと独り言つぶやいた ことの 続きですよ。】 (2016/8/8 00:31:51) |
| 香坂雛乃 | > | あれ？読み返そうとしたら入って来ちゃいました… (2016/8/8 00:32:18) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが退室しました。 (2016/8/8 00:32:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【なんだ 読み返しに入ってきたのね、やっぱり ツンツンなんだから （デレがない ） 笑い】 (2016/8/8 00:32:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 読み返して 逝ってくださいね 私も ふふ】 (2016/8/8 00:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/8 01:13:46) |
| おしらせ | > | 実優@逆トさんが入室しました♪ (2016/8/8 01:13:58) |
| 実優@逆ト | > | (2016/8/8 01:14:10) |
| おしらせ | > | 実優@逆トさんが退室しました。 (2016/8/8 01:14:13) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが入室しました♪ (2016/8/10 23:17:46) |
| 香坂雛乃 | > | さてどうしたものでしょうか…。 (2016/8/10 23:33:22) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが退室しました。 (2016/8/10 23:45:49) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/11 00:13:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 遅くなりました、さらに申し訳ないけど、セラが来るとか言っていたので、また。雛乃のほうが先約だとは思うけど、セラ優先は悪いな。－ これで呆れてしまうかな】 (2016/8/11 00:15:30) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/8/11 00:16:09) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが入室しました♪ (2016/8/11 00:23:09) |
| 香坂雛乃 | > | 最初からそのつもりだったんでしよ？ (2016/8/11 00:25:16) |
| 香坂雛乃 | > | 見ていると思うんですけど、無視されてますね…。 まあ、いいです。これで終わりにしますね。 (2016/8/11 00:44:59) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが退室しました。 (2016/8/11 00:45:07) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/11 01:33:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あまりいいわけとかしたくないけど。「最初からそのつもりだったんでしょう？」の答えは、「数日間忙しくて 入室出来なかった、だから 先約だけどごめんねの回答も今夜になってしまった。今夜も遅くなったのは仕事のせい、特別な意図はない」「セラが来るという伝言があった段階で、雛乃が先約だけど、セラの方が優先とは思った。】 【 下の方にも書いたけど、「悪いな」とは思っています】 (2016/8/11 01:37:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 無視したわけではなくて、ほかの部屋ですでにイメチャしていたし、二窓するのはよくないし、こうやって後で返信しようと思っていた】 (2016/8/11 01:38:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 「これで終わりにしますね」というのはもうイメチャ続けないよと言う意味だと思うけど、それは残念】 (2016/8/11 01:39:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 前にも 言ったけど、雛乃とのイメチャは楽しみにしていますし、楽しんでいるよ、雛乃を必要としています。優先順位が低いのが 気に入らないだろうと思うけど、それは仕方ないね。前にも言ったけど、（もう来なくなってしまったかもしれない）聡美とか、（一応 恋人ということになっている）優紀とか、セラや美鈴というつきあいの長いのがいるので、これらの牝奴隷を大事にしているので、 こいつらはほとんど降りてこないというのが玉に瑕 苦笑。もちろん雛乃も大事にしているつもりだけど、まあ そうは思われないとしても仕方ない】 (2016/8/11 01:43:48) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/11 01:47:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【また気が変わったら降りておいで】 (2016/8/11 01:48:10) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/11 01:48:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【雛乃を引き寄せる 餌 笑】 (2016/8/11 01:48:37) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが入室しました♪ (2016/8/11 01:48:57) |
| 監禁者-徹 | > | （翌朝目覚めてみると、別荘の二階の客室 (2016/8/11 01:48:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。】 (2016/8/11 01:49:25) |
| 香坂雛乃 | > | 言いたい事はよくわかりました。 では、その人達をお待ちすればよいだけの話です。 私は今日の約束を信じて自分の時間を割いて待っていたんです。 詭弁みたいな事言われてもはい、そうですかとは言えませんね。 (2016/8/11 01:52:08) |
| 監禁者-徹 | > | （爽やかな朝の光りが部屋に差し込んでいる。白のシーツ、白の布団。でも雛乃は全裸で、恥丘には 「牝奴隷 雛乃」と書かれている、擦っても消えない） (2016/8/11 01:52:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 貴重な時間を無駄にさせてしまってすいませんでした。】 (2016/8/11 01:53:32) |
| 監禁者-徹 | > | （逃げようととっさに思う雛乃、でも服がない。引き出しをあけると、下着が目に付くが すべて 布地が小さく、いやらしいデザインのものばかり。さらに 上に着るものや、パンツをさがすものの、タンクトップやホットパンツくらい。あとは背中が開いたロングドレスとか、とてもじゃないが 女子高生が着るような物ではない、ましてや 逃げるときに着る服装でもなし） (2016/8/11 01:56:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 詭弁でしかないですし、要するに ほかの男とのイメチャをいやがるくせに、自分は多頭なだけじゃないと お怒りになるのももっともです】 (2016/8/11 01:58:04) |
| 監禁者-徹 | > | （ここから逃げ出して 警察？ 親に話して、などと考える間に、フラッシュバックのように昨夜の陵辱や 学校での陵辱が 脳裏によぎり、その都度 子宮が鳴いて、膣がきゅっとしまり、じゅっと愛蜜が溢れてくる ） (2016/8/11 01:59:44) |
| 香坂雛乃 | > | もう、無理ですよ。気持ちがついていかないです。 もし、貴方が私のことを大切だと思っているのであれば今日はどっちともイメしなかったでしょう。それなのにあちらを優先した、私との約束が明確だったにもかかわらず。 (2016/8/11 02:01:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 到底許してもらえないと思いますし、もう醒めてしまったと思いますが、私は 雛乃とのイメチャ好きですし、続けていきたいと思っています。 「来ない相手をずっと待っていればいいわ おほほ」と嘲笑してください。】 (2016/8/11 02:02:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 足繁く通ってくれた 雛乃さんに ひどいことをしてしまったと思います】 (2016/8/11 02:03:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 しょうがないですね、大切な牝を待っていればいいのに、ついついほかの女性とイメチャしている私がいけないのです。雛乃さんも大切な女性と思っているのですが、雛乃さんはそうは思わないようですし。 (2016/8/11 02:04:41) |
| 香坂雛乃 | > | ですから、その大切な方達をお待ちになればよいだけの事です。 私は私がもといた場所に帰ります。 幸い、私は人並み以上にロルは回せますから相手に困る事もありませんし。 今日のような事をされることもありませんから。 では、これまでありがとうございました。 (2016/8/11 02:09:02) |
| おしらせ | > | 香坂雛乃さんが退室しました。 (2016/8/11 02:09:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【 嘆息】 (2016/8/11 02:10:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【 しょうがないですね。】 (2016/8/11 02:12:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 雛乃さんが どこかでますます活躍されますように。遠くからお祈りしています】 (2016/8/11 02:14:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【 なかなか難しいですね】 (2016/8/11 02:17:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【まあ 私がわがままなわけで】 (2016/8/11 02:26:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【みなさん たのしいお盆休みを】 (2016/8/11 02:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/11 03:22:04) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/12 00:30:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【さすがに 今夜はこの部屋でイメチャしませんよ。苦笑】 (2016/8/12 00:31:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【桃子はお盆の間も勉強かな】 (2016/8/12 00:34:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【すっかり来なくなちゃったな。】 (2016/8/12 00:34:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【下手したら1イメチャ 二時間くらいかかるし、それで愛撫だけで終わったりするから 自慰には効率悪いものなあ 苦笑】 (2016/8/12 00:35:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【今年から山の日のおかげで お盆休みが長くなった会社もあるでしょう】 (2016/8/12 00:37:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【１２日は ♪上を向いて歩こう♪ でも聴いて なくなられた方々のご冥福をお祈りしたいと思います。】 (2016/8/12 00:45:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【音符は不謹慎だった、曲名の意味で使用しました】 (2016/8/12 00:46:15) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/12 00:50:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 がらにもないことをすると、すぐぼろがでるな 苦笑】 (2016/8/12 00:52:00) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/12 00:52:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【雛乃さんは すぐ 新しいお相手みつかったことでしょうね】 (2016/8/12 00:54:22) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/12 00:54:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【ソロルでも】 (2016/8/12 00:54:51) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/12 00:54:53) |
| 監禁者-徹 | > | 部屋説明のバックアップを。】 (2016/8/12 00:55:54) |
| 監禁者-徹 | > | 「 この地下室に監禁されたのはいつだっただろう。自由を奪われ、強制的に淫戯を受けていると だんだんと身体が反応してきて。いつのまにか 自ら快楽を求めていた。そんな調教を繰り返されて、貴女は 心まで 犯されていく。裸身につけているのは紅いエナメルの首輪だけ。今夜も ご主人様に蹂躙されるのを 身体は待っている いつしか こころから待ち遠しく想うように... 」 (2016/8/12 00:56:07) |
| 監禁者-徹 | > | ＳＭのイメチャ部屋です。辱められて、でも身体は感じてしまってという、恥辱、陵辱のソフトSMです。 地下室に拉致監禁、奴隷に堕として調教していく。奴隷に堕とす過程から、奴隷として飼育調教する部屋です。 M字拘束椅子、三角木馬、蝋燭、浣腸、首輪、拘束、パイパン、落書き、刺青、烙印。(痛いのはそれなりに) ご主人様と奴隷の関係となり、楽しんで下さい。 (2016/8/12 00:56:18) |
| 監禁者-徹 | > | 主 監禁者-徹 イメチャであっても 女性は 18歳以上でお願いします。 (せいぜい17歳) 中文程度で、( ) を使って描写をお願いしております。 (2016/8/12 00:56:50) |
| 監禁者-徹 | > | < 主以外の男性入室禁止> (2016/8/12 00:57:17) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/12 00:57:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【 部屋説明を書き換え予定。】 (2016/8/12 00:58:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい】 (2016/8/12 01:07:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/8/12 01:08:51) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/13 01:13:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。中文程度で 描写を入れて お盆で田舎に帰ったら 監禁されてしまった女性をたのしみませんか？】 (2016/8/13 01:14:33) |
| 監禁者-徹 | > | （海と山に囲まれた田舎の風景。旅行で訪れた 貴女は、民宿に泊まる） (2016/8/13 01:17:17) |
| 監禁者-徹 | > | （都会は猛暑だとか言っているが 自然な風で 爽やかな 暑さ。冷房もいらない。水もとてもつめたい） (2016/8/13 01:20:49) |
| 監禁者-徹 | > | （温泉に入ってのんびりしている 貴女） (2016/8/13 01:23:26) |
| 監禁者-徹 | > | 「 あーーあ こんないいところが まだあるのね、彼氏も一緒に来られればよかったんだけど」（仕事が忙しくて 夏休みがとれなかった 彼氏） (2016/8/13 01:24:42) |
| 監禁者-徹 | > | （湯上がりに浴衣で 客室に。畳のお部屋で くつろぐ 貴女。間もなく夕飯。夕飯時でも まだ空は薄ら明るく。 (2016/8/13 01:30:42) |
| 監禁者-徹 | > | （料理に お酒も進んで いつしか 寝込んでしまった貴女） (2016/8/13 01:31:14) |
| 監禁者-徹 | > | （気付いてみると、浴衣姿で 布団の上にXの字になっている貴女。手首と 足首に縄が縛られていて、それぞれ その縄を四人の男がしっかり抑えている） (2016/8/13 01:32:40) |
| 監禁者-徹 | > | 気付かれたかな ふふ、（四人の男も そして 声をかけてきた男も すべてふんどし一丁。日に焼けた黒い筋肉質な肉体。） (2016/8/13 01:38:25) |
| 監禁者-徹 | > | （驚く貴女、彼氏が忙しいからと一人旅行なんてしなければよかったと、後悔。そして「離してください、なにやっているですか、だれか 助けて」と声をあげるが） 助けを呼んでも だれも来ませんよ、見ての通りの田舎で、それにこれはこの町の大事な行事なのでね ふふふ (2016/8/13 01:44:32) |
| 監禁者-徹 | > | (2016/8/13 01:46:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい こんなイメチャが出来るといいなあ】 (2016/8/13 01:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/13 02:06:44) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/13 21:41:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。１５０文字くらいの中文で、（ ）を使って描写を入れて、暑い夜をすごしませんか？】 (2016/8/13 21:42:44) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/8/13 22:26:29) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:29:16) |
| おしらせ | > | 結城紗江子さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:29:16) |
| 結城紗江子 | > | 向こうは出ますね） (2016/8/13 23:29:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【よろしくお願いします 先に書き出ししていますね お待ちください】 (2016/8/13 23:29:49) |
| 結城紗江子 | > | はい） (2016/8/13 23:30:14) |
| 監禁者-徹 | > | (バイトの帰りに監禁されてしまった 結城紗江子。ミスキャンパスにも選ばれた健康的な肢体。必死に抵抗するものの、所詮女性の力、また徹の巧みな愛撫で体が堕とされて、陵辱が毎日毎晩、今日で一週間目。眼がさめると全裸で 檻のなか） こんばんは 紗江子 （すでに呼び捨て）【こんな感じで どうでしょうか (2016/8/13 23:33:34) |
| 結城紗江子 | > | （いいですね。必死に抵抗してきたけどだんだんと調教され少しずつ従順になっていくところです） (2016/8/13 23:34:43) |
| 結城紗江子 | > | では、その続きからでいいですか？） (2016/8/13 23:35:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【お願いします】 (2016/8/13 23:35:25) |
| 結城紗江子 | > | あ・・（つらそうに顔をを起こし・・はっとして白い全裸の身体を起こして冷たい床に正座すると・・躾けられた通り丸いお尻を上げて土下座します）お・・おはようございます（その後にご主人様と言うように命令されていますけどまだ抵抗があって口にできません） (2016/8/13 23:37:59) |
| 監禁者-徹 | > | （全裸で正座して わざとお尻を高くあげて朝の挨拶する紗江子のお尻を撫でながら）「御主人様」はどうしたのかな？ （というと 撫でていた右手が大きく振り上げられて 紗江子のお尻にぱちーーんといい音をたてて 尻叩きが一発）【出血はしませんから お尻叩きはいいですよね、なにしろ まだ反抗的ですからね ふふ】【どうぞ (2016/8/13 23:40:34) |
| 結城紗江子 | > | ひいっ！（プルンと丸く柔らかいお尻が叩かれて震えます）は・・はい！・・申し訳ありません！・・ご・・ご主人様！（はい。お尻叩きお願いします） (2016/8/13 23:41:46) |
| 監禁者-徹 | > | 分かればいいんだよ （叩いたお尻をいやらしく 撫でながら、またお尻はたく、地下室に ぱちーーんといい音が響く） ほら もう一度 朝のご挨拶から やり直しだよ 牝犬 紗江子。【どうぞ (2016/8/13 23:44:02) |
| 結城紗江子 | > | あん！（屈辱と羞恥にすすり泣きながら・・）は・・はい・・（お尻を撫でられる感覚にビクンと全身が震えます）・・・お・・おはようございます・・ご主人さ・・ま・・ (2016/8/13 23:45:22) |
| 監禁者-徹 | > | まったく 牝犬 紗江子は 物覚えが悪いからな、（というと 紗江子の首に赤いエナメル製の首輪をつけて、リードをひっぱる、黒のビキニパンツ一枚の徹はソファに両脚を大きく開いて座り、）昨日教えた 牝犬らしい フェラをやりなさい。毎朝 御主人様に 挨拶したら、朝のフェラをするのが日課だと教えたでしょう。（黒のブリーフパンツのなかでは テントを張るように 一物が 勃起している）【どうぞ (2016/8/13 23:48:40) |
| 結城紗江子 | > | あ・・・うう・・（首輪をされ、強引にリードを引かれると屈辱的な四つん這いで這っていくしかありません。形良い乳房が揺れ、柔らかいお尻が左右に揺れます）は・・はい・・・（いやというほど逆らえばどうなるか教え込まれてきました。哀しげにうつむくと徹様の前に正座します）失礼します・・（四つん這いで這い寄り口でパンツをくわえて下ろしていきます・・目の前の太くたくましいペニスが飛び出ます）・・（続きます） (2016/8/13 23:52:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【素敵なロルですよ 待っています】 (2016/8/13 23:52:38) |
| 結城紗江子 | > | （羞恥に真っ赤になりながら・・調教された通り、まず顔を下げて下から袋をくすぐるように舐め裏筋から根元へ丁寧に舐めると、顔を上げ、上からのどの奥まで深く呑んでいきます）う・・ぐうう・・（苦しそうに美しい顔をゆがめながら・・指先で袋を愛撫しながら）（どうぞ） (2016/8/13 23:54:32) |
| 監禁者-徹 | > | ようやく牝犬らしく 口だけで ぱんつを下ろすことができたな ふふ。（さくじつまでは、フェラのときに手を使っては 「牝犬なんだから、手を使ってはおかしいだろう」と言われて何度も何度もお尻を叩かれていた紗江子。今夜も 指先で陰嚢を愛撫始めるので、）こらこら 何度言えばいいんだ、（というと紗江子の後頭部を押さえて、徹の股間に押しつけるように、喉の奥まで堅くて太いのがはまって 嘔吐反射を誘うように 【どうぞ (2016/8/13 23:56:40) |
| 結城紗江子 | > | うぐっ・・ぐえ・・・うう・・（涙にうるんだ目でちらっと恨めしそうに見上げすぐに目を伏せます）・・ん・・んん・・（のどの奥で嘔吐する動きがペニスを刺激します、強く吸いながら・・唇で締め付けたりゆるめたりしながら・・ゆっくりと顔を上下させます）・・う・・ううう。 (2016/8/13 23:58:59) |
| 監禁者-徹 | > | そうだよ それでいいんだよ 牝犬 紗江子 。じゃあ ご褒美だ。（手元のリモコンをカチッといれると、紗江子の オマンコと アナルにいれてあった ローターが 暴れ始める。）【一晩中 アナルと おまんこにローターが入れっぱなしでした。後出しですが 苦笑】 【どうぞ (2016/8/14 00:00:58) |
| 結城紗江子 | > | あ！・・ひいっ！（ビクンと白く柔らかな裸身が震えます・・前後のローターを固定したチエーン型のＴバックのために飛び出すことがありません＜ではチエーンで固定されていることに＞くうう・・（必死に集中して奉仕を続けます）ん・・・んん・・ピチャピチャ（いやらしい舌音をさせながら・・だんだんと顔を激しく上下させ強く吸います）（どうぞ） (2016/8/14 00:04:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【はい Tバックがたのチェーンですね】 ほら 自分ばかり気持ちよくなってないで 御主人様への朝のご奉仕 しっかりしないと。（紗江子が 集中して 口唇奉仕をしていても、ローターの刺激に 悦んで、ご奉仕がおろそかになっていると言いかがりをつける。また紗江子の後頭部をしっかりつかむと。紗江子の頭を強引に上下させて、イラマチオへと。その間も チェーンが ちゃらちゃらとゆれながら 二つの穴のなかのローターが 腸と膣の間の薄い粘膜越しにこすれ逢っている）【どうぞ (2016/8/14 00:08:18) |
| 結城紗江子 | > | うっ・・ううっ・・ぐう・・・（必死に奉仕してもあそことアナル同時の刺激に・・いやらしく形良いお尻が無意識にくねります）んん・・（四つん這いの拡げた股間からチエーンを伝って液が床までしたたり落ちます・・誘拐されるまでフエラのことなど本でしか知らなかった紗江子が・・今は必死にテクニックを未熟ながら使います。舌をねっとりとからませ・・唇からのど元まで使って・・激しく頭を上下させます。んん・・（どうぞ） (2016/8/14 00:11:50) |
| 監禁者-徹 | > | 彼氏がいても ほとんど 奥手だった 女子大生 結城 紗江子が いまじゃ こんなに いやらしい 牝犬になれて うれしいだろう フフ。じゃあ ご褒美に 飲ませてあげようか それとも そのきれいな顔にぶっかえてやろうか ふふ （紗江子の口のなかでは 先走りの露が 出てきて、どくどくな男性ホルモンの匂いが 口のなかから 鼻に抜けて 紗江子を狂わせていく 【どうぞ (2016/8/14 00:14:40) |
| 結城紗江子 | > | う・・うう（屈辱的な言葉にまたちらっと反抗的な目で見上げて・・また伏せます・・このまま口にというようにのど元から離して舌と指での奉仕に切り替えます）・・ん・・んん・・ピチュピチュ・・・（もじもじと恥ずかしそうに白いお尻が揺れます）どうぞ） (2016/8/14 00:16:57) |
| 監禁者-徹 | > | また懲りずに指を使って （というと 紗江子の髪をつかんで フェラチオしているのを引き離す、そして 口から 抜けたペニスが 一段と膨らんだと思うと、せんたんから (2016/8/14 00:19:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【続きます (2016/8/14 00:19:15) |
| 監禁者-徹 | > | 尖端から 濃くて 熱くて どろどろしたのを吹き上げて 紗江子の おでこ 眼、鼻、頬へと 顔面射精をわざとする徹 【どうぞ (2016/8/14 00:20:14) |
| 結城紗江子 | > | あ！・・くう・・（清楚で知的な美しい顔に白濁がかかります・・どろっと頬や鼻を伝い落ちます・・屈辱ですすり泣きながら・・教えられた通り）・あ・・ありが・・とう・・ございます・・・（どうぞ） (2016/8/14 00:22:27) |
| 監禁者-徹 | > | そうだよ 射精を受けたら それが おまんこだろうが 口のなかだろうが ありがとうございますって 言うんです、でも「御主人様」が抜けていますよ （四つん這いの お尻に また一発 ぱちーんと。鎖が揺れて）【申し訳ないのですが 時間です、ちょうど 射精したところで 私だけ満足してしまったようで すいませんが】 (2016/8/14 00:25:28) |
| 結城紗江子 | > | ひいっ！（またお尻がプルンと震えミルク色の肌がうっすらと赤くなります）は・・はい・・ご主人様！ (2016/8/14 00:26:17) |
| 結城紗江子 | > | （いえ、遅くまでありがとうございました） (2016/8/14 00:26:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 また 私がひとりでぽつんとしているのを見かけたら 降りてきてくれれば幸です (2016/8/14 00:27:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【とても素敵なロルでしたよ 興奮しました】 (2016/8/14 00:27:18) |
| 結城紗江子 | > | （ありがとうございます。ぜひまた続きを） (2016/8/14 00:28:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 はい、降りてきてくれれば、是非。おやすみなさい 】 (2016/8/14 00:28:41) |
| 結城紗江子 | > | （はい。おやすみなさい、失礼します） (2016/8/14 00:28:58) |
| おしらせ | > | 結城紗江子さんが退室しました。 (2016/8/14 00:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/14 01:01:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:23:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは、中文程度で、（）を使って描写を入れながら 熱い夜を汗まみれで監禁されませんか？ （イメチャ）】 (2016/8/14 22:27:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【昨晩の 紗江子さんは今夜はお忙しいかな。桃子は勉強でパソコン禁止のまま？ 雛乃さんは... もう来ないね 苦笑】 (2016/8/14 22:34:44) |
| おしらせ | > | 結城紗江子さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:41:10) |
| 結城紗江子 | > | こんばんは (2016/8/14 22:41:17) |
| 結城紗江子 | > | 昨日はありがとうございました (2016/8/14 22:41:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。いえいえ こちらこそ、とてもステキでしたよ。今夜も降りてきてくれてありがとう。時間ありますか？ (2016/8/14 22:41:49) |
| 結城紗江子 | > | こちらこそありがとうございました。はい） (2016/8/14 22:42:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 それはよかった、じゃあ 今夜もたっぷり調教の続きをしましょうか、監禁されて 一週間くらい、半分牝奴隷になりつつ まだ反抗的なというところでしたね。昨夜は朝のご挨拶フェラで 顔面射精というところでした。続きでいいですか？】 (2016/8/14 22:46:01) |
| 結城紗江子 | > | 時間大丈夫です。昨日の続きから？） (2016/8/14 22:46:10) |
| 結城紗江子 | > | はい。） (2016/8/14 22:46:19) |
| 監禁者-徹 | > | （牝犬のような格好で 四つん這いで顔面射精を受けた 紗江子。そのきれいな顔にはどろっとした (2016/8/14 22:47:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【続きます (2016/8/14 22:47:14) |
| 監禁者-徹 | > | （どろっとした徹の精液が、紗江子の清楚で知的なきれいな顔にかかる。頬や 鼻に白いのが。それを指で拭いながら、まるで顔に塗りつけるようにしながら）ああ 汚れてしまった。ご主人様のおちんちんが射精で汚れてしまったら どうするのでしたっけ？ （ソファから立ち上がり仁王立ちになって 射精したばかりの紗江子の唾液まみれの陰茎を紗江子の口元に。尖端から 精液が垂れている）【途中改行失礼しました どうぞ。 (2016/8/14 22:51:31) |
| 結城紗江子 | > | ？ (2016/8/14 22:56:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 どうかされました？ 背後かな？】 (2016/8/14 22:57:26) |
| 結城紗江子 | > | 失礼しました。なかなか更新されなくて） (2016/8/14 22:57:49) |
| 結城紗江子 | > | 続けます） (2016/8/14 22:57:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【なかなか更新されないとかよくありますよね。待っています。この後はお掃除フェラしてもらったら 違う展開にと思っています】 (2016/8/14 22:58:41) |
| 結城紗江子 | > | うう・・・（清楚で知的な優しげな顔にべっとりを白濁をつけられ、すすり泣きながら、教えられたように前に正座します）は・・はい・・・き・・清めさせて・・い・・いただきます。（まず先に口をつけ、残り汁をチユッと吸い取ると、丁寧に舌で根元まで舐め、またゆっくりと口に含んでいきます）んんん・・・（どうぞ） (2016/8/14 23:00:15) |
| 結城紗江子 | > | 。 (2016/8/14 23:03:11) |
| 監禁者-徹 | > | 言葉の最後にはいつも「御主人様」をつけなさいと言っているのに、相変わらず 牝犬 紗江子は 物覚えが悪い、牝犬と呼ばず 牝豚というほうがその知能の低さにぴったりじゃないか ふふ （紗江子がお掃除フェラを終えると、またリードを引いて、産婦人科の診察台の様なM字拘束台に連れて行く。ここに監禁されて、なんどか使われたことがある。恥ずかしい格好にされるので抵抗がある紗江子） ほら 今夜もここでたっぷり可愛がってあげますから、台に上って、足台に足を載せなさい。【どうぞ (2016/8/14 23:05:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ すいません、ついつい書いていることが長くなって 亀ロルになってしまって】 (2016/8/14 23:05:25) |
| 結城紗江子 | > | は・・はい・・申し訳ありません。ご・・ご主人様・・・（リードを引かれてまた四つん這いで這っていきます。拘束台を見て、はっと顔が赤くなります）い・・いや・・・それはいやです・・・ああ・・お願い・・です・・ご主人様（どうぞ） (2016/8/14 23:06:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 早い！ 頑張ります】 (2016/8/14 23:07:23) |
| 結城紗江子 | > | （いえ、ごゆっくり、こちらが発言しないと更新しない時があるので、ときどき・が入るかもしれませんけど気にしないでください） (2016/8/14 23:08:40) |
| 監禁者-徹 | > | なにがいやなのかな （というと、また四つん這いの紗江子のお尻に手を振り上げて、ぱちーーーんと。手の形に紗江子の白いお尻が赤く腫れ上がる）ほら、手は頭上に添えて、いつものように手錠に。そして両脚は足台に。ふふ【どうぞ (2016/8/14 23:09:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ・了解しました】 (2016/8/14 23:09:27) |
| 結城紗江子 | > | きいい！（前にのめって倒れます。ミルク色の丸いお尻にくっくりと手形がつきます）うう・・（すすり泣きながら・・おずおずと立ち上がり、両手を頭の上にして・・すらりとした白い足を台に乗せＭ字開脚になります）あああ…恥ずかしい・・（どうぞ） (2016/8/14 23:11:05) |
| 監禁者-徹 | > | 私もなにも牝豚紗江子を痛めつけようなんて思ってないのですよ。素直に最初からM字拘束台にのってくれれば、その丸い柔らかなお尻に赤い紅葉を作らなくて済んだのですからね。ふふ（ そんなことを言いながらも、この一週間、けっこうお尻を叩かれている紗江子 【暴力的なものと、恥辱・屈辱的なものどちらがいいですか？】紗江子の細い腕を掴み、頭上の手錠に繋げてしまい、両足首を革のバンドで固定してしまう）【どうぞ (2016/8/14 23:14:11) |
| 結城紗江子 | > | ・・・ああ・・・（恥ずかしさで真っ赤になりかわいい顔を吊られた腕にすりつけるようにしてすすり泣きながら・・理不尽な言葉にお礼をいうことを強要されていることはわかります）・あ・・ありがとう・・ございます・・ご主人様・・（暴力系は苦手です）（どうぞ） (2016/8/14 23:16:40) |
| 監禁者-徹 | > | そうです、素直にご主人様の命令に従えばいいのですよ。（M字に開いた紗江子の脚の間に立ち、紗江子の恥丘に生える陰毛を撫でつつ）牝豚 性奴隷に、こんなものは不要ですね、私の牝奴隷の印にパイパンにしてあげましょう。うれしいですか？ （というとシェービングクリームを塗りたぐる）【紗江子さんのヘアはもともと薄い方かな、それともジャングルかな ふふ、どうぞ】 (2016/8/14 23:19:45) |
| 結城紗江子 | > | あ・・いや・・な・・何？（冷たい感覚にビクンと震えます・・形良く逆三角に整ったつややかなヘアが白い泡に包まれます）（どうぞ） (2016/8/14 23:21:10) |
| 監禁者-徹 | > | パイパンが、私の牝豚性奴隷の印ですから、ふふ、動くと大事なところが怪我しますからね。ふふ （というとカミソリを紗江子の恥丘にあててきて、じょりじょりと紗江子の逆三角形のヘアを剃っていく、そして包皮に包まれた陰核の上や、大陰唇の方へカミソリの刃が進んでいく）【どうぞ (2016/8/14 23:24:57) |
| 結城紗江子 | > | あ・・ああ・・いや・・あ・そんな・・・恥ずかしい・・わ・・・（カミソリの感覚と敏感な部分をなぞる感覚に動くなと言われても全身がビクンビクンと震えます）ああ・・・するなら・・早く済ませてください・・・（どうぞ） (2016/8/14 23:26:15) |
| 監禁者-徹 | > | 「早く済ませてください、御主人様」でしょう。まったくやはり、紗江子は、体は成人女性だけど、知能は牝豚並だな、ふふ。もちろん パイパンだけではありませんよ、パイパンは時間が経てばまた陰毛が生えてきますからね、ふふ。後日ここに入れ墨をいれてあげますね。そのときに牝犬と入れて貰えるか、牝豚と入るか、すこしはおつむを使いなさい （大陰唇から、アナルの方までじょりじょりとすっかり剃り上げると、冷たいシャワーで シェービングクリームと剃られた陰毛を洗い流す） ほら出来上がり、ふふ。【どうぞ (2016/8/14 23:29:00) |
| 結城紗江子 | > | ひい・・あ・・ああ・・・（意志と関係なく敏感な部分をなぶられ・・ふっくらと下の唇が開きだらだらと透明な液が白い太ももを伝って台までしたたります）・・うう・・・・・（入れ墨と聞いてぞっと震えます）あ・・ありがとう・・ございました・・ご・・主人様（どうぞ） (2016/8/14 23:31:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【あっ 剃毛の前に、Tバックのような鎖も、そしてアナルとおまんこに入っていた リモコン動作のローターも取っておりますから。すいません】 (2016/8/14 23:31:32) |
| 結城紗江子 | > | （はい。私も忘れてました） (2016/8/14 23:32:07) |
| 監禁者-徹 | > | ふふ 剃毛されてありがとうございます、なんて いつからそんな従順な言葉が出るようになったのかな。（M字拘束台が置かれたところの天井には、大きな鏡がついており、頭上で手錠に繋がれて、脚を左右に大きく開き、さらに膝も曲げられてM字に開脚に固定されている様子が、仰向けに台に固定されている紗江子からもよく見える。そこは、大人の印である陰毛がなくて、ぱかっと口を開いた紅い柔肉がよく見える、それも愛液が垂れているのも。徹が剃りたての恥丘を撫でながら）おまけに、剃毛されて濡れているなんて、だんだんマゾ奴隷が身についてきましたね。 【どうぞ (2016/8/14 23:34:42) |
| 結城紗江子 | > | あ！（はっとしてあわてて足を閉じようとしても拘束されて動かせず、もじもじとお尻を動かすしかありません）いや・・ああ・・見ないで・・見ないでください・・ああ・・（どうぞ） (2016/8/14 23:36:04) |
| 監禁者-徹 | > | これが私の牝奴隷の印です。これからは毎日ここを手入れしておくのですよ、自ら剃毛するなんて 情けないですか？嬉しいですよね？ ふふ。怠ったら 入れ墨を入れますからね。（剃毛するだけでなくて、それを手入れしろと命じる徹。それも、嬉しいでしょうと、さも手入れしてパイパンにしておくのが牝奴隷の喜びだとばかりに）じゃあ さっそく今夜の調教をはじめますかね。（紗江子の包皮を剥いてクリトリスを丸出しにすると。顔を近づけて、舌を伸ばしてぺろぺろと舐め始める）【どうぞ (2016/8/14 23:40:02) |
| 結城紗江子 | > | ひいいいい！！・・あ・ああ・（敏感なクリに舌が触れるとビクンと全身が跳ね上がります）・・ああ・・・う・あ・あ・（どうぞ） (2016/8/14 23:42:48) |
| 監禁者-徹 | > | 気持ちいいですか？ 逝きそうですか (ざらざらしたが舌が紗江子の敏感なスイッチを執拗に愛撫する、同時に右手が紗江子の恥ずかしい穴のなかに中指を入れてきて Gスポットを中心に刺激する）【どうぞ (2016/8/14 23:44:40) |
| 結城紗江子 | > | はあはあはあ・・・ああ (2016/8/14 23:47:23) |
| 結城紗江子 | > | 少し待ってください (2016/8/14 23:48:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【どうぞ。背後かな】 (2016/8/14 23:48:35) |
| 結城紗江子 | > | （人が来たので） (2016/8/14 23:51:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 続けられそうですか？ 人ってだれだろう ふふ － 詮索しませんが。】 (2016/8/14 23:51:38) |
| 結城紗江子 | > | （残念家族です部屋に入ってきたので） (2016/8/14 23:52:56) |
| 結城紗江子 | > | あ・・ああ・・ひいい！（自分でもしらない性感帯をしげきされ、熱い液をはきかけながら・・痙攣します）・・ううあ・・ああ・・・ああ・だめえ・・イク・・ああ・イキそうです！・・ご主人様あ！（どうぞ） (2016/8/14 23:53:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【 家族って 旦那さんかもしれないからな －勝手に嫉妬モード、スルーしてください 笑】 (2016/8/14 23:54:20) |
| 監禁者-徹 | > | （紗江子が逝く直前に ふっと、舌を離して、指も動きを止めてしまう。寸止めだ） 勝手に逝ってはだめだと言っているでしょう、ふふ。（そして紗江子をクールダウンさせる）敏感な体に 寸止めが何回できるかな、ふふ【どうぞ (2016/8/14 23:55:51) |
| 結城紗江子 | > | はあはあはああ・あ・あ・・いやあ・・き・・気が狂ってしまいます・・ああ・・おお・・ああ・（バタバタと手足を動かそうとしても少ししか動きません）・・ああ・・お願いです・・ああ・もう・・だめ・・イキたいです・・あ・あご主人様！（どうぞ） (2016/8/14 23:58:03) |
| 監禁者-徹 | > | ちゃんと 「牝豚紗江子を逝かせてください 御主人様」とお願いしないとな、でも今夜はお願いしてもだめです。調教ですからね、ふふ、寸止め何回耐えられるかな、気が狂いなさい ふふ （というと また舌を伸ばして 大きく 指が入っている紗江子の淫裂から、尿道口、陰核にかけて べろんと、そして返すように 陰核から 尿道口、淫裂へとゆっくり舌を上下させる。そして膣のなかに入った中指もゆっくりと出し入れして、紗江子を焦らしながら、また一段一段と快楽の階段を上らせていく。もちろん じっくり紗江子の反応を観察しながら、直前 ぎりぎりで寸止めするために）【どうぞ (2016/8/15 00:02:05) |
| 結城紗江子 | > | くううう・・（歯を食いしばって耐えます・・でもこらえきれずすすり泣きがもれ・・あふれる愛液が台を濡らします・・乳首が痛いほど尖ってきます）・・ひいい・あ・あ・あ・本当に気が狂います・ああ・・ご主人様！・あ・・ああ・雌豚の紗江子にお慈悲を・あ・あ・・ひいい（どうぞ） (2016/8/15 00:04:30) |
| 監禁者-徹 | > | （じれったいくらいのゆっくりとした舌と指の動き、でも着実に紗江子の快楽を呼び覚まし、紗江子の官能を刺激する。紗江子が逝きそうになると刺激を止めて、すこしクールダウンさせて、また再開する。何度も何度も逝きそうな所を冷や水を浴びせられたように、引き留められる紗江子。）逝けなくて発狂させるのもいいが、まだ、早いか、ふふ。（というとすくっと立ち上がり、先ほど射精したというのに、勃起したままのペニスを紗江子の股間に近づけて、剥き出しのクリトリスを亀頭部でつんつんと）逝かせてあげましょうか、御主人様のおちんちんで逝かせて欲しいでしょう？ ふふ （お慈悲をと懇願するのに、さらに挿入をおねだりさせるようだ）【どうぞ (2016/8/15 00:09:08) |
| 結城紗江子 | > | あ・あ・あ・・う・ああ・・ほ・・ほしい・・（ミスキャンパスのプライドも忘れ浅ましくＭ字に開いた腰を突き出して・・ペニスを求めます）・あ・あ・お願い・・ああ・ご主人様の・・・お・・おちんちん・・ほしいです！・・ああ・・うはあ・・紗江子に・・それを突き刺して・・ください！（どうぞ） (2016/8/15 00:11:09) |
| 監禁者-徹 | > | ミスキャンパスだったのに、そんな恥ずかしいおねだりですか、大学のみんなにSNSで流してあげたいですね ふふ。（というと、M字に開いた紗江子の膝を両手でしっかり掴んで、亀頭部をクリトリスから陰核へと、先ほどの舌がなめたように、擦りながら下ろしていって、もうぐちょぐちょで、ひくひくしている紗江子の淫裂に亀頭部が降りてくると、ぐいっと腰を突き出して、いきなり根元まで、突き刺していく。紗江子の膣の粘膜を引き裂くような太いペニスが、紗江子の大事な子宮を突き抜けるかのように、深く挿入される）これが欲しかったのでしょう、ふふ （そういうと腰を前後に振り始める）【どうぞ (2016/8/15 00:15:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【♀21才大学生 １６０㎝、８６Ｄ・６０・９０ カレはいますけどまだキスまで だった、でも 監禁されて すでに破瓜。この設定でいいですよね】 (2016/8/15 00:16:33) |
| 結城紗江子 | > | うぐっ！（ビクンと全身が震えて一度静止すると激しくあえぎます）・・う・ああ・あ・あ・いい・・ああ・・うああ・・・気持ちいいです・あ・あ・う・ああ・・もっと・・もっと激しく突いて・・めちゃくちゃにして・あ・あ・ご主人様の・・おちんぽ・あ・あすごい・あ・あ・うう・・ああ・・イク・・あ・・ああ・もうイキそうです！（どうぞ） (2016/8/15 00:16:52) |
| 結城紗江子 | > | （はい） (2016/8/15 00:17:02) |
| 監禁者-徹 | > | おやおや 即ハメで、即逝きですか、はしたない牝豚だ、ふふ、寸止めでずっとお預けだったからかな。いいですよ、逝きなさい。お預けだった分快楽も大きいでしょう、いひひ。それに一回だけでなくて何回も何回も逝かせてあげますからね （というと、両手はM字の谷間から 紗江子の８６Dカップのおっぱいにのびて、鷲掴みして、やさしく揉み始める。腰は前後に大きく激しく動いている）【どうぞ (2016/8/15 00:19:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【ちなみに 21歳とか 身長スリーサイズは、リアル紗江子さんとどのくらい近いのだろう、それとも設定かな ふふ。私は前にも書いたけど 37歳 １７０ｃｍ６０ｋｇね】 (2016/8/15 00:20:05) |
| 結城紗江子 | > | （それは秘密です） (2016/8/15 00:20:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解。 年齢とか職業（学生）とか、リアルに近い方がやりやすくないですか？－ということで、リアルも21歳で、このスタイルなのだろうと 勝手に妄想。 苦笑。この話はここまでね。】 (2016/8/15 00:22:31) |
| 結城紗江子 | > | あ・・あああ・・・う・・あああ・・（もう理性を失ったように汗で全身に脂を塗ったように光らせ、のたうつように全身を震わせます）あ・あ・あ・・う・あ・あ・ひいい！・・・イク・あ・あ・イッちゃう！（どうぞ） (2016/8/15 00:23:02) |
| 監禁者-徹 | > | 逝けえ、逝きなさい 牝豚 紗江子、（紗江子が絶頂を迎えて、膣が強く締め付けてくる。それをものともせず、逆に膣の粘膜が捲れ返ってしまうくらいの勢いでピストン運動を続ける）（一突き一突き 微妙に角度を変えて、最奥まで突っ込むと子宮口を衝いて、その奥の大事な子宮を突き上げる。そして引くときは高いカリが 紗江子の膣の粘膜を擦ってくる）【どうぞ (2016/8/15 00:25:20) |
| 結城紗江子 | > | あうあう・・ああ・・・（清楚で知的な顔が快感と屈辱でゆがみ・・白目をむきよだれを垂らしながら何度も絶頂に・・激しく自分の中で暴れ狂う男性を感じて・・激痛と同時に激しい快感に酔います（どうぞ） (2016/8/15 00:26:58) |
| 監禁者-徹 | > | （何度も何度も絶頂を迎えて、一週間前まではまだ処女だったのに、女として快楽に目覚めるどころか 溺れている紗江子。そして徹もいよいよとなる） 今夜もたっぷり中出ししてあげますね。毎晩毎晩 たっぷり、ふふ 牝豚だから孕みやすいかな ふふ、危険日はいつでしたっけ？ いひひ （先走りの露が亀頭部から漏れながら)【どうぞ (2016/8/15 00:28:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お時間は大丈夫ですか？】 (2016/8/15 00:29:05) |
| 結城紗江子 | > | はあはあはあ・あああ・・・・い・・いい・わ・あ・あ・あ・中に・・中に全部ください・ああ・あ・紗江子の中にだして・・（どうぞ） (2016/8/15 00:35:53) |
| 監禁者-徹 | > | ふふ、御主人様の精液で孕みたいか ふふ。（最初に膣出ししたときは、泣き喚いて拒んでいたものが、こうも変わってしまっている）うぉーーー 牝豚、たっぷり注いでやる、孕め 牝豚奴隷 紗江子！ おおおおお（紗江子のDカップのおっぱいを強く鷲掴みにして、腰を紗江子のパイパンになったばかりの恥丘に押しつけて、最奥までペニスを挿入すると、亀頭部が膨れ上がり、尖端から どくどくと、間歇的に徹の劣情を吐き出す。そして射精しながらも腰を振り、まるで精液を紗江子の膣から子宮へと流し込むように）【どうぞ (2016/8/15 00:37:38) |
| 結城紗江子 | > | あ・ああ・あ・・ひいい！（妊娠する恐怖を感じながら・・自分でも何を口走っているのかわからないで叫びながら膣の中に激しいほとばしりを感じます）・・あ・あ・ああ・・う・あああ・・イク・あ・あああ・気持ちいいです・あ・ああ・あ・・またいっちゃう！（どうぞ） (2016/8/15 00:39:45) |
| 監禁者-徹 | > | （紗江子が徹の精を受け止めながら何度も何度も、快楽の言葉を吐き、全身がまるで徹の精液を搾り取りように強く痙攣して、膣が強く締め付けてくる）逝けえ 紗江子、孕めええ （長い時間かけて、大量の精液が 紗江子の膣に注がれる、徹のペニスが出入りする度に、愛液と徹のザーメンが、あふれ出して、M字に開いた陰部を汚していく）一回逝ったきりでは満足しないだろう、ほら、何度でも逝け （射精しても勃起したままのペニスで、さらに性交を続ける徹）【 今夜はこの辺でいいでしょうか？ 牝奴隷にどんどん堕としていく過程がうまくリード出来ていないかと思いますが、紗江子さんは楽しんで・濡れていただいていますか？】 (2016/8/15 00:43:30) |
| 結城紗江子 | > | はい。ありがとうございました。遅くまで） (2016/8/15 00:44:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【いえいえ こちらこそ、濃厚な紗江子さんのロルにのめり込んでしまいました。フル勃起ですよ ふふ。】 (2016/8/15 00:45:09) |
| 結城紗江子 | > | 私も楽しめました。また続きを） (2016/8/15 00:45:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 明日は ほかの牝と約束があるので。また私がぽつねんとしていたら どうぞ、降りてきてください。 (2016/8/15 00:45:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい。私の左腕を腕枕に貸しますから 添い寝しなさい いいね。ふふ】 (2016/8/15 00:46:25) |
| 結城紗江子 | > | はい。ありがとうございます。おやすみなさい） (2016/8/15 00:46:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい。】 (2016/8/15 00:46:52) |
| 結城紗江子 | > | 失礼します） (2016/8/15 00:46:52) |
| おしらせ | > | 結城紗江子さんが退室しました。 (2016/8/15 00:46:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【私も寝落ち】 (2016/8/15 00:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/8/15 01:40:06) |
| おしらせ | > | ｔｏｍｏさんが入室しました♪ (2016/8/16 00:04:23) |
| ｔｏｍｏ | > | 誰かいるか (2016/8/16 00:04:44) |
| おしらせ | > | 愛菜さんが入室しました♪ (2016/8/16 00:06:32) |
| ｔｏｍｏ | > | マゾ女いないか (2016/8/16 00:07:12) |
| 愛菜 | > | こんばんは (2016/8/16 00:07:29) |
| ｔｏｍｏ | > | よろしく (2016/8/16 00:07:51) |
| ｔｏｍｏ | > | マゾ女？ (2016/8/16 00:09:59) |
| 愛菜 | > | はい。。。 (2016/8/16 00:11:21) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/8/16 00:13:30) |
| 部屋主 | > | 【 こんばんは、部屋主以外の男性の入室お断りなので 退室して貰えますか ｔｏｍｏさん。 (2016/8/16 00:14:24) |
2016年08月05日 23時03分 ～ 2016年08月16日 00時14分 の過去ログ
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