「女子プロボクシング(イメチャ)」の過去ログ
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2016年08月14日 18時00分 ～ 2016年08月16日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 永瀬紗奈 | > | 【そうでしたか。こればかりは奈央さんとお会いしてから、ですよね＞管理ＳＮＳ】 (2016/8/14 18:00:12) |
| 蒼海 石榴 | > | 【まぁ、そうなんですよね・・・うまく会えればいいなぁ】 (2016/8/14 18:01:20) |
| 永瀬紗奈 | > | 【タイミング次第ですもんねえ】 (2016/8/14 18:01:53) |
| 蒼海 石榴 | > | 【いやまったく・・・】 (2016/8/14 18:02:40) |
| 永瀬紗奈 | > | 【うむう。久々にお会い出来て嬉しいのですが、実は私もそろそろ出る用事がありまして】 (2016/8/14 18:04:53) |
| 永瀬紗奈 | > | 【すみませんが失礼させて頂きます。もし機会があればまた対戦してやって下さい】 (2016/8/14 18:05:39) |
| 蒼海 石榴 | > | 【そうでしたか】 (2016/8/14 18:05:44) |
| 蒼海 石榴 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2016/8/14 18:05:56) |
| 永瀬紗奈 | > | 【本当に申し訳ないです。それでは失礼します】 (2016/8/14 18:06:07) |
| おしらせ | > | 永瀬紗奈さんが退室しました。 (2016/8/14 18:06:19) |
| おしらせ | > | 蒼海 石榴さんが退室しました。 (2016/8/14 18:07:25) |
| おしらせ | > | 結城愛菜さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:45:26) |
| おしらせ | > | 蒼海 石榴さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:58:28) |
| 蒼海 石榴 | > | 【こんばんは】 (2016/8/14 22:58:40) |
| 結城愛菜 | > | 【こんばんはです】 (2016/8/14 22:58:56) |
| 蒼海 石榴 | > | 【試合とか・・・しましょうか？】 (2016/8/14 23:00:52) |
| 結城愛菜 | > | 【あまり上手くないですが、それでもよければよろしくお願いします】 (2016/8/14 23:02:48) |
| 蒼海 石榴 | > | 【わかりました、ではよろしくお願いします 試合したい階級とかありますか？】 (2016/8/14 23:03:35) |
| 結城愛菜 | > | 【石榴さんがどの階級の子をお持ちかにもよりますね…私はあんまり多くの階級の子を持ってないですので】 (2016/8/14 23:04:32) |
| 蒼海 石榴 | > | 【このバンダム級の子と、ミニマム級の子ですね。昔はイロイロいたんですけど、なにぶん久々なのですっかりイロイロ忘れてしまったのです・・・ ただ即興でキャラ作るのは得意ですので、そちらのお好みに合わせることができます】 (2016/8/14 23:06:10) |
| 結城愛菜 | > | 【なるほどです。一応バンタムの子も作りましたg動かしたことがあるのはミニマム級の方だけなので、ミニマム級の方でお願いしてもいいですか？】 (2016/8/14 23:07:56) |
| 蒼海 石榴 | > | 【かしこまりました！】 (2016/8/14 23:08:13) |
| 結城愛菜 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2016/8/14 23:08:29) |
| 蒼海 石榴 | > | 【では、お互いにキャラを変更しましょうか】 (2016/8/14 23:09:30) |
| 結城愛菜 | > | 【はい、ではお先に変えてきますね】 (2016/8/14 23:10:06) |
| おしらせ | > | 結城愛菜さんが退室しました。 (2016/8/14 23:10:09) |
| おしらせ | > | 蒼海 石榴さんが退室しました。 (2016/8/14 23:10:21) |
| おしらせ | > | 森丘桜子さんが入室しました♪ (2016/8/14 23:10:26) |
| おしらせ | > | 蒼海 瑠香さんが入室しました♪ (2016/8/14 23:14:10) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【おまたせしました！美鶴さんってキャラと対にしたかったので、できたら彼女のプロフを確認してからソレに併せる形で設定したかったのですが・・・】 (2016/8/14 23:15:25) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【今回は仮プロフを設定させていただきました】 (2016/8/14 23:15:41) |
| 森丘桜子 | > | 【なるほどー以前使われていたキャラとかですか？ とりあえず了解です】 (2016/8/14 23:16:32) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【私が使っていたキャラではないのですが、印象に残っているキャラです】 (2016/8/14 23:17:11) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【では、試合のラウンドはどうしましょうか？】 (2016/8/14 23:21:02) |
| 森丘桜子 | > | 【なるほどです。とりあえずこちらは階級の境目の体重なのでずっと練習をしてなければって状況におかれている大学生レスラーです。髪は黒のショートカットで、今回はミニマムの方の設定ですがプロになりたてでミニマムとミニフライのどちらに主軸を置くのか決まりきってないって感じですね。なので４回戦くらいでしょうか】 (2016/8/14 23:21:22) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【こちらは高校生ボクサーで、孤児院の姉妹でやってる（ファイトマネーを孤児院に入れるため）ので、そこを日本ボクシング協会に目ぇつけられてアイドルボクサーとして仕立て上げようとされている感じです 新人ボクサーってことで、４回戦が妥当ですね。なので４回戦了解です】 (2016/8/14 23:23:28) |
| 森丘桜子 | > | 【でしたら新人同士リングで普通にぶつかる感じにしましょうか。書き出しはどちらからにします？】 (2016/8/14 23:25:40) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【まだ慣れていないとのことでしたので、こちらからにしようかと 新人同士なので、今回は年上である桜子さんが赤コーナーで良いですか？】 (2016/8/14 23:26:57) |
| 森丘桜子 | > | 【ありがとうございます。 はい、大丈夫です】 (2016/8/14 23:27:55) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【では、はじめます】 (2016/8/14 23:28:08) |
| 森丘桜子 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/8/14 23:28:19) |
| 蒼海 瑠香 | > | 『女子ミニマム級、４回戦 赤コーナー、森丘 桜子 ｖｓ 青コーナー、蒼海 瑠香』 (2016/8/14 23:28:42) |
| 蒼海 瑠香 | > | さーて、折角のデビュー戦だ！勝って稼ぐぜ！（戦意を高揚させ、小さい体に闘志をみなぎらせる瑠香。今か今かとゴングを待つ。） (2016/8/14 23:30:15) |
| 森丘桜子 | > | デビュー戦の相手は高校生か……負けらないな（瑠香と身長差があるしリーチの差もこの分ならあるだろうと相手の身体をじっくり観察して考察するも、結局内側に入られないように戦うべしとだけ考えてゴングを待つ） (2016/8/14 23:33:22) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/8/14 23:34:58) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/14 23:35:02) |
| 森丘桜子 | > | よろしくな……蒼海さん（ゴングが鳴ると挨拶をしながらグローブタッチを求め、応えてもらえればすぐに左ジャブを顔に撒いて近寄りにくくしてやろうと狙っていく）HP20 (2016/8/14 23:36:46) |
| 蒼海 瑠香 | > | うん、よろしくっ（グローブタッチに応じ、その後に試合開始）っく・・・やっぱこうなるかっ（ジャブの牽制が飛び、近づきにくくされる。不良時代の喧嘩でも、ボクシングのスパーリングでも、小柄な瑠香を相手どる者はほぼ必ずといっていいほど、こうして距離をとらせないようにしてくる・・・）HP19 (2016/8/14 23:39:05) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/14 23:39:11) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/14 23:39:18) |
| 森丘桜子 | > | 月並みで悪いけど……これが一番安全そうだからな（単調にジャブを打つだけでは自分も打ち疲れてしまうし、何より興行的にもよろしくないと、右ステップを踏み瑠香のサイドを取ろうと狙いながらジャブを顔だけでなくボディにも放って弾幕を作り続けようとする）HP20 (2016/8/14 23:41:39) |
| 蒼海 瑠香 | > | っく、このぅ！（なんとかパンチによる防壁を切り抜けて懐に入りたい所だが・・・）っが、くぅぅっ（そう簡単にはいかない。ジャブのバリエーションも増え、桜子自体も動く。瑠香は殴られながら踊らされる格好に・・・）HP18 (2016/8/14 23:44:01) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/14 23:44:05) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/14 23:44:41) |
| 蒼海 瑠香 | > | えぇいじれってぇっ！（追う瑠香にあしらう桜子という構図で試合が展開、結局瑠香ha） (2016/8/14 23:45:47) |
| 蒼海 瑠香 | > | （瑠香が桜子を捕らえることはないまま第一ラウンドが終わった）はぁ・・・はぁ・・・つ、次ラウンドこそは・・・！（息を切らせながら、コーナーへ戻って体を休める）HP19 (2016/8/14 23:46:45) |
| 森丘桜子 | > | 踏み込める隙を作らせることができなかったか……だがどうやら短気な子らしいからな、そろそろ隙もできるだろう（１ラウンド目は瑠香をあしらい続けることしか出来なかったが、次はいいパンチを送ってあげると気合を入れながらインターバルを過ごしていく）HP20 (2016/8/14 23:48:55) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/14 23:50:09) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/14 23:50:18) |
| 蒼海 瑠香 | > | っし！せっ、はぁっ！（しかし、互いの思惑とは裏腹に、２Rの試合展開は１Rのそれと殆ど同じものに。瑠香はガンガン前にでる一方、致命的な隙は意外と見せていない・・・大きな動きが見られないまま、２Rは半ばに差し掛かった）HP20 (2016/8/14 23:52:57) |
| 森丘桜子 | > | あまり……嬉しくない展開か（ジャブの弾幕でじれさせようと思っていたが先に瑠香に前に出られてしまい、サイドを取るためではなく瑠香の拳を避けるためにステップを踏み、ブロックでガードしと桜子の受け身な状況が増えてしまい、硬直状態に代わりはないが好ましい状態じゃないなと思ってしまう）HP20 (2016/8/14 23:55:57) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/8/14 23:56:46) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/14 23:57:05) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【ここにきて試合うごきますね・・・それも凄く・・・・！】 (2016/8/14 23:57:22) |
| 森丘桜子 | > | 【そうですねー一気にいきましたね】 (2016/8/14 23:57:50) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【では、おもいっきり強烈な攻めオナシャス！】 (2016/8/14 23:58:08) |
| 森丘桜子 | > | 無理にでも有効打をプレゼントするしか……ないなっ！（このままじゃ埒が明かないと、瑠香の拳を首を振って避けられるものだけ避けながら強引に距離を詰め、彼女の鳩尾へと前進する勢いも乗っけた渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする）HP20 (2016/8/14 23:59:21) |
| 蒼海 瑠香 | > | はぁ、はぁっ・・・！（荒い呼吸をしつつも、桜子を猛追する瑠香。彼女として、何が何でも懐に潜りたい。だが・・・焦りがでてついに隙を見せてしまった）くっっそった、ッがぁっ！？（苛立ちながらも更に前へ出ようとした、その時だった。逆に相手から突っ込んできたので好機だと思ったが、そこに強烈なボデイアッパー。焦りが隙を生み、腹筋を固め損ねてしまったのもあり内蔵が大きく歪む）っが、あ"はっ・・・・げ、おお”ぉっ（腹を庇って蹲りたくなる衝動を抑え、腕をあげたまま踏みとどまる。だが、口から涎と胃液を垂れ流し、脚を内股にして震わせながら背中を丸めてしまった・・・） HP11 (2016/8/15 00:04:54) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/15 00:05:09) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/15 00:05:17) |
| 蒼海 瑠香 | > | っあ゛、ああっ！！！（だが、瑠香にとってこれはチャンスなのだ。近寄らせてくれなかった相手が今、至近にいる。ボディを蝕む激痛を気力で強引にねじ伏せ、わき腹への右フックを叩き込む）HP11 (2016/8/15 00:06:49) |
| 森丘桜子 | > | くっ……ぐぶぅっ！（気持ちいい改心の一撃が決まったため小さな瑠香にダウンせずに耐えられるのは想定外だった。そのせいでバックステップで距離を取るのが遅れ、脇腹へと右フックを叩きこまれ口の端から唾液がこぼれ出てしまう）HP18 (2016/8/15 00:10:07) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/8/15 00:10:44) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/15 00:11:03) |
| 蒼海 瑠香 | > | ・・・ッシ！（口から垂れる胃液まじりの涎もそのままに、今度は顔面にフックをたたきつけにいく） (2016/8/15 00:12:08) |
| 森丘桜子 | > | ごふっ！（脇腹の痛みに気を取られた隙に顔に叩きつけられるフックをもらってしまうが、会心の一撃を叩き込んだおかげかあまり威力が出ていないと感じ、それならこのまま逃げずに反撃してやろうと思いながら構えを取り直していく）HP17 (2016/8/15 00:14:51) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/15 00:15:17) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/8/15 00:15:23) |
| 蒼海 瑠香 | > | っは、ぶはぁ、ぶはぁ・・・っらぁ！（鬼気迫る表情で、さらに攻撃を叩き込む。ボディを数発叩き込んでから顔面を狙うというコンビネーションだ） (2016/8/15 00:16:47) |
| 森丘桜子 | > | ぐっ……ぐぶっ……ぶぼぉっ！？（だがインファイトは瑠香の方が上手なのか、フックをボディ目掛けて打っていくものの防がれ続けてしまい逆に瑠香のコンビネーションパンチをもらい、逃げたがるかのように右足を僅かに下げてしまう）HP14 (2016/8/15 00:19:12) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/15 00:20:07) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/8/15 00:20:25) |
| 蒼海 瑠香 | > | 『よし、今っ！』（好機を見出した瑠香、拳を握りこみさらなるラッシュを仕掛ける）っつぁぁらっ！！！（レバーブローを基点としてボディラッシュを叩き込み、トドメの顔面アッパー！） (2016/8/15 00:22:55) |
| 森丘桜子 | > | こっのぉ…ぶぶっ…んぶっ…げぶぉっ？！ があぁっ……！？ （さらなるラッシュに完全に押され始めてしまい、左足も下げて身体は逃げを選択しようとしてしまう）ぶびゅぅぅぅぅっ！！？（ボディを散々叩きぬかれボコボコにされたところでの顔面アッパーに鼻をベキッと叩き折られ鼻血が垂れ始めながら赤く染まったマウスピースを上空に吐き飛ばしつつ、仰向けに倒れ込もうとしてしまう）HP7 (2016/8/15 00:28:57) |
| 蒼海 瑠香 | > | ぶはぁ・・ぶはぁ・・・っしゃぁ！（強烈なボディを喰らってからの逆転劇に会場が沸くと共に、瑠香もガッツポーズ。レフェリーの指示通りにコーナーへさがり、呼吸を整えようとし）HP11 (2016/8/15 00:30:45) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【ちょっとだけ離席します、なるだけ早く帰ってきますので・・・！】 (2016/8/15 00:31:25) |
| 森丘桜子 | > | 【了解です、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2016/8/15 00:31:47) |
| 森丘桜子 | > | ぶはぁ……はぁ……うぷっ……（ボディを叩きのめされたせいでお腹を押さえ、少し身体を起こしたところで血を吐き出してしまいそうになるも、セコンドに大丈夫だと言ってマウスピースを咥え直し、カウント７でどうにか立ち上がって構えを取り直してみせる）くそぉ……近づけない、ということか…（悔しげにそう呟きつつ、レフェリーの再開の合図を待つ）HP7 (2016/8/15 00:35:53) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【ただいま戻りました】 (2016/8/15 00:42:00) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/15 00:42:25) |
| 森丘桜子 | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/8/15 00:42:30) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/15 00:42:33) |
| 蒼海 瑠香 | > | （桜子が立ち上がってほどなくして、２R終了のゴングが鳴った。両者、コーナーへと戻って体を休める。瑠香はスツールに座り、ボディや脚のケアを受けるが）はぁ・・・・はぁ・・・っぷ、うえ゛ぇ・・・！（差し出されたバケツの中に、マウスピースごと胃液を吐いてしまう。攻めている時は気力で無理やり耐えていたが、急速で気がゆるんだと共に吐き気がぶり返してしまったようだ）はぁ・・・・はぁ・・・（だが、瑠香はむしろ気合十分といった様子。呼吸を整えながら、次ラウンドを待つ） ＨＰ１２ (2016/8/15 00:46:31) |
| 森丘桜子 | > | ぷはぁ……ぶはぁ……（へし折られたせいでなかなか止まらない鼻血をどうにかセコンドに止めてもらうも、散々打ちのめされてボディが悲鳴を上げているのか先程飲み込んだはずの血の塊をマウスピースと一緒に吐き出してしまい、マウスピースを洗ってもらいながら次ラウンドまでに少しでも体力を回復させようとする）HP8 (2016/8/15 00:48:33) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/15 00:50:15) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/8/15 00:50:25) |
| 蒼海 瑠香 | > | っしゃぁ！！！（口をグローブで拭い、ゴングとともに急激に接） (2016/8/15 00:51:36) |
| 蒼海 瑠香 | > | （口をグローブで拭い、ゴングとともに急激に接敵し、弱っているらしいボディめがけて猛ラッシュ！内臓や肋骨を打ちのめさんと、次々に拳を繰り出していく） (2016/8/15 00:52:52) |
| 森丘桜子 | > | 近寄らせてなんか……うげぇぇっ！？ げぼぉっ…あがっ…おごぉぉっ！？ ぶべぇっ…あ”あ”あ”！！？（近寄らせたら負けると思い知ったため絶対に寄らせないと決めた桜子だったが、思った以上に弱っていたのか瑠香の近寄って打ちのめしてやるという気持ちのほうが強かったのかボディへと強烈な一撃が刺さってしまい、それを契機に内臓や肋骨を打ちのめすような乱打でサンドバッグにされはじめてしまう。内臓が傷ついたのは確実でマウスピースを噛みしめる口の端から打たれる度に血を吐きながら、肋骨もピンチなのか肋骨付近を打たれると目を瞠って痛みに悶え、デビュー戦でこんなことになるなんてと悔し涙を流し始める）HP1 (2016/8/15 00:59:32) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/8/15 01:01:19) |
| 森丘桜子 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/8/15 01:01:32) |
| 蒼海 瑠香 | > | っしゃぁおらぁぁぁ！！！（勢いにのって、更に攻め立てる。ボディ責めで顔が下がってきたところに、左右顔面フックからの右ストレートで桜子の顔面を殴り飛ばす。桜子が大きくよろけてコーナーを背負ったことろへさらに追撃、顔面・ボディの双方に壮絶なフックラッシュを叩き込んでいく・・・！） (2016/8/15 01:03:58) |
| 森丘桜子 | > | んぶふぅ…ぐぶほぉぉ！ ぶむぅぅっ！？（苦しくなりボディを逃がそうとして無意識に下げた顔に左右のフックをもらい、小さくフラついたところを右ストレートで打ちぬかれると、止めてもらったばかりの鼻血がまた溢れでて軌跡を描くようにリングに落としながら大きくよろけてコーナーに詰まっていく）ぶびゅっ…ぐぶぅぅ…おごぉぉぉ……うげぇぇぇ……（そこでさらなる追撃として顔とボディにフックのラッシュをもらうと構えていた腕もだんだん落ちていき、肋骨に確実に罅以上のダメージを負った感覚にすっかり戦意も失ってしまう）HP-3 (2016/8/15 01:10:01) |
| 蒼海 瑠香 | > | そらそらーっ！！！（なおも連打をやめない瑠香だったが、桜子がいよいよ弱ってきたのを察し、また瑠香自身の呼吸やスタミナが厳しくなってきたところで、トドメと言わんばかりの右アッパーで桜子の顎をカチ上げる） (2016/8/15 01:12:33) |
| 森丘桜子 | > | んぶぅっ……あ”っ！？ ぶぐぉぉぉぉぁあ”あ”っ！！？（それでもしばらくは連打をやめてもらえず、年下相手ながら涙目になりそうになってしまう桜子。楽しそうに打ちのめしてくる瑠香の拳で打たれる度にコーナーとサンドイッチにされ、軽くコーナーに跳ね返されて跳ねるようにしているも完全なマグロ状態になってしまっていた。そうしていよいよ弱ってきたことを瑠香が察してくれる直前肋骨付近への一撃で肋骨を折られてしまい、低くくぐもったうめき声を上げたところでトドメの右アッパーで顎をカチ上げられ、血の塊と一緒に赤黒く染まったマウスピースを吐き出しながら膝をつくように崩れ落ち、意識を飛ばした桜子は完全にKOされたことを示すように股間から年甲斐もなくおもらしをしてしまいパンツを汚してしまう） (2016/8/15 01:18:57) |
| 蒼海 瑠香 | > | よっっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ダウンの宣告と共に、歓喜の声と共に両手を掲げ、大声援に応える瑠香。そして、この試合が「次世代のアイドルボクサーを仕立てる試合」だからかレフェリーはストップを掛けず、カウントが数えられ始めた・・・） (2016/8/15 01:22:54) |
| 森丘桜子 | > | ……ぶぇぇ……（仕立てるための試合に使われたなどということは知らず、大学生になってお漏らしさせられた屈辱の姿のまま普通にカウントを数えられていく。だが起きるどころか意識が戻る様子もなく、無様にうつ伏せになって痙攣してしまう） (2016/8/15 01:24:51) |
| 蒼海 瑠香 | > | （無常にも、そのまま１０カウントが数えられた。瑠香は喜びを爆発させるが、やや後に「やりすぎてしまったかも」と思い直して桜子のほうへと様子を見に行こうとして・・・） (2016/8/15 01:28:51) |
| 森丘桜子 | > | ……（滅多打ちにされていたためそのまま担架に乗せられて救護室へと運ばれていくが、持ち上げられる感触で目が覚めた桜子は瑠香がこっちに来ようとしているのを見て「今度は負けない」と口の動きで伝えられるかなと試してみようとする） (2016/8/15 01:31:16) |
| 蒼海 瑠香 | > | ・・・・（桜子が運ばれていく間際、彼女と目があった。口の動きはよくわからなかったが、視線で何かを察し、力強く頷いて返し、見送った） (2016/8/15 01:33:35) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【以上ですかね・・・お疲れ様でした】 (2016/8/15 01:33:51) |
| 森丘桜子 | > | 【そうですね。お疲れ様でしたー】 (2016/8/15 01:34:07) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【立場は違えど、双方共に協会の意図でこうなってしまった・・・というワケです】 (2016/8/15 01:35:48) |
| 森丘桜子 | > | 【なるほどです。最近来たばかりでログみたことなかったですが、そういう裏設定を作ってやられている方もいるんですね】 (2016/8/15 01:37:30) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【ログみてみると、なかなか面白かったりしますよ】 (2016/8/15 01:38:13) |
| 森丘桜子 | > | 【そうですね、時間が時間なのでご本人と会えるかはわかりませんが、時間がある時に見てみることにします】 (2016/8/15 01:40:24) |
| 森丘桜子 | > | 【時間が時間～ってのは私の来る時間ですね。ここに人がいるのはお昼が多いそうなので…】 (2016/8/15 01:41:53) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【なるほど まぁ、気が向いたときにどうぞ】 (2016/8/15 01:43:34) |
| おしらせ | > | 久我山紅葉さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:43:52) |
| 森丘桜子 | > | 【はい、時間が出来た時にでも読んでみることにしますね】 (2016/8/15 01:44:10) |
| 久我山紅葉 | > | 【こんばんはです。試合お疲れ様でした】 (2016/8/15 01:44:16) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【こんばんは】 (2016/8/15 01:44:26) |
| 森丘桜子 | > | 【こんばんはです。ありがとうございますー】 (2016/8/15 01:44:32) |
| 久我山紅葉 | > | 【帰ってきたら試合しているみたいだったので覗かせてもらいました。中々激しい試合で見ごたえがって面白かったです】 (2016/8/15 01:45:26) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【最初に９ダメ貰ってヤバいともいましたけど、そのあと結局１ダウンもしないまま押し切れてしまいました・・・ｗ】 (2016/8/15 01:47:25) |
| 森丘桜子 | > | 【あはは、こちらは大きいダメージを一度入れてからボッコボコにされちゃいましたけど。この子高校生には弱いらしいです（苦笑】 (2016/8/15 01:48:02) |
| 久我山紅葉 | > | 【あはは。なるほど。そういうのはありますからねー。相性っていうような】 (2016/8/15 01:49:26) |
| 森丘桜子 | > | 【回数こなしてないのも有りますが、ダウンさせられずにKOされたのははじめてな気もします】 (2016/8/15 01:51:00) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【ですね、１回はダウンさせられるかと正直考えてましたし】 (2016/8/15 01:51:51) |
| 久我山紅葉 | > | 【ボコボコにされてからダウンを奪っちゃう展開って悩みますよね。この子みたいにパンチ力があるなら困らないですが、逆の子を作ったりすると悩んでしまうので】 (2016/8/15 01:52:34) |
| 森丘桜子 | > | 【後で１ないし２でダウンだったんですけどねー あはは…今のところその展開になったことないので経験無いですが、その場合は難しそうですね】 (2016/8/15 01:53:33) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【まぁ。。。アゴに入ったなどでどうにかするのが１番かと】 (2016/8/15 01:54:44) |
| 久我山紅葉 | > | 【そうなっちゃいますね。キャラによってはバッティングなどにしてしまった事もありますけど、あまり良いものではないですし】 (2016/8/15 01:55:17) |
| 森丘桜子 | > | 【反則ですからね、一応故意ならですが…】 (2016/8/15 01:59:37) |
| 久我山紅葉 | > | 【返答を困らせてしまったら申し訳ないです。故意じゃなかったとしてもいいものではないですよ。一応やる前から提案していましたし、その時はボッコボコにされて負けてしまいましたけど】 (2016/8/15 02:01:09) |
| 森丘桜子 | > | 【ああいえ、私はちょっと油虫が出たと家族に呼ばれてただけなので…】 (2016/8/15 02:02:02) |
| 久我山紅葉 | > | 【あはは…】 (2016/8/15 02:02:47) |
| 森丘桜子 | > | 【この子の場合は多分顎に伸び上がりながらの良い一撃を打ち込んだとかでその場合は対応しようかなと思いますね。元々入ってた子はパワー系なのでパワーでゴリ押しな感じで行けそうな気がしますが】 (2016/8/15 02:04:38) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【瑠香の場合は・・・まぁ、今回みたく根性キメてボディラッシュとかで対応ですかね】 (2016/8/15 02:07:00) |
| 久我山紅葉 | > | 【なるほどー。それなら、確かに良いかもしれないですね】 (2016/8/15 02:09:07) |
| 森丘桜子 | > | 【なるほどです】 (2016/8/15 02:09:57) |
| 久我山紅葉 | > | 【とりあえず割って入ってしまいましたが、試合されるようならお二人に譲ってしまおうかとも思ってますが】 (2016/8/15 02:14:31) |
| 森丘桜子 | > | 【あはは…話も途切れましたし、私も似たことを言おうかなと思ってました。せっかくですし、瑠香さんがもう一試合できそうなら紅葉さんにお譲りしようかなと】 (2016/8/15 02:15:52) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【私・・・・はどうしましょうかね、１試合やろうと思えばできますが】 (2016/8/15 02:17:45) |
| 森丘桜子 | > | 【でしたらせっかくですし紅葉さんとやられてください。私と紅葉さんは時間帯が合ってて割りとよく会えますし】 (2016/8/15 02:19:16) |
| 久我山紅葉 | > | 【それなら瑠香さん次第ですが、そうしましょうか】 (2016/8/15 02:20:44) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/8/15 02:21:17) |
| 森丘桜子 | > | 【では参考に観戦させてもらいますね、失礼します】 (2016/8/15 02:21:47) |
| おしらせ | > | 森丘桜子さんが退室しました。 (2016/8/15 02:21:50) |
| 久我山紅葉 | > | 【よろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう？ この前のリベンジでもいいですし、このままミニマム同士でもいいですけど、やりたいのありますか？】 (2016/8/15 02:22:21) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【でゃ、ミニマム同士で！】 (2016/8/15 02:23:44) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【・・・・ところで、美鶴さんの体重とかスリーサイズってわかります？】 (2016/8/15 02:24:17) |
| 久我山紅葉 | > | 【了解ですが、美鶴さんのはわからないですね】 (2016/8/15 02:24:40) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【そうですか、では今つかってる仮プロフのままいきたいと思います】 (2016/8/15 02:25:08) |
| 久我山紅葉 | > | 【わかりました。シチュはどうしますか？】 (2016/8/15 02:26:28) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【どうしましょ？紅葉さんのレベルとかにもよると思いますが・・・】 (2016/8/15 02:27:34) |
| 久我山紅葉 | > | 【この子に関してはデビューした時期か、熟成した時期かでだいぶレベルに差がありますね。C級デビューしましたが、世界タイトルに挑んだりしていた覚えもあるのでなんでもできますよ】 (2016/8/15 02:28:54) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【じゃあ「瑠香が８回戦昇格してからの初試合」とかってできます？】 (2016/8/15 02:29:47) |
| 久我山紅葉 | > | 【いいですよ】 (2016/8/15 02:30:09) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【ではそれで！あぁあと、今回は時間がやや遅めなので・・・初期HPを１０にして短縮バトルってのは如何でしょう？開始時からすでに第７Rとかで両者ボロボロスタート、クリンチで１１以上への回復はいちおうアリみたいな】 (2016/8/15 02:32:09) |
| 久我山紅葉 | > | 【構いませんよ。それならそれでやってみましょうか】 (2016/8/15 02:32:53) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【では、お願いします！書き出しもお願いしてよろしいでしょうか？あ、赤コーナーは紅葉さんで】 (2016/8/15 02:33:21) |
| 久我山紅葉 | > | 【わかりました。ではよろしくお願いしますね】 (2016/8/15 02:33:31) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【よろしくお願いします・・・！】 (2016/8/15 02:34:22) |
| 久我山紅葉 | > | 『女子ボクシング ミニフライ級 八回戦 赤コーナー 久我山紅葉 VS 青コーナー 蒼海瑠香』 (2016/8/15 02:34:31) |
| 久我山紅葉 | > | ようやくアイドルって肩書きが外れてのデビュー戦かな。えへへ……今日は絶対負けられないかな…（そう言って試合前にテンションをあげていた紅葉。だが、試合は激しさを持ったまま6Ｒを終えてしまい、自分の強打を何度も打ち込んでいるのにも関わらず倒れてくれない瑠香に凄いなぁと思いつつ、自分だって頑張るだけだよと思いながら7Ｒを迎えてしまう）HP10 (2016/8/15 02:36:35) |
| 蒼海 瑠香 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・か、勝つ！今日はぜったい、勝つっ！（スツールに座り、滝のような汗を流し、全身の痛みに耐えながら呼吸を整える。小さな体は既にボロボロだが、未だ戦意は衰えていない）HP10 (2016/8/15 02:38:34) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/8/15 02:38:38) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/8/15 02:38:47) |
| 蒼海 瑠香 | > | っしゃあ！（ゴングと共に勢いよく飛び出し、素早く懐へもぐりこみボディブローを放っていく）HP10 (2016/8/15 02:41:00) |
| 久我山紅葉 | > | ぐぶうぅっ！？ ぐっ……（瑠香のパンチが赤く染まったお腹に決まると辛そうに唾液を吐き出してしまう紅葉。だが、それでも意地なのかピーカブーの構えは変えず、鋭い視線で瑠香を睨んでしまう）HP9 (2016/8/15 02:41:52) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/8/15 02:41:57) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/15 02:43:13) |
| 蒼海 瑠香 | > | ッシィ！（鋭い視線で睨み返しながら、更にボディめがけて拳を打ち込んでいく）HP10 (2016/8/15 02:44:08) |
| 久我山紅葉 | > | ぐぶぉっ……んぶっ……（瑠香のパンチに苦しいという気持ちを抱いて押されてしまう紅葉。それだけダメージが溜まっているのを瑠香に見せてしまう）HP7 (2016/8/15 02:45:30) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/15 02:45:33) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/8/15 02:45:53) |
| 久我山紅葉 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……負け…ないっ！（瑠香のパンチで負けるかもと思ったものの、まだ我慢できると思うと渾身のアッパーを左右でお腹に打ち返してしまう）HP7 (2016/8/15 02:48:18) |
| 蒼海 瑠香 | > | っぶ！ぶぼぉぉぉぉっ！！！（荒い呼吸をしながら攻め立てていた瑠香だが、ここにきて強烈な反撃ボディアッパーを貰ってしまう。疲弊しきった腹筋では障害にすらならず、内臓を拳で潰され、ポンプのように胃液が口にまで送られ吐き出してしまう。なんとか倒れまいと脚に力を込めるが、ガクガクと震えており明らかに限界を迎えている） (2016/8/15 02:51:58) |
| 蒼海 瑠香 | > | HP３ (2016/8/15 02:52:08) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/15 02:52:13) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/8/15 02:52:18) |
| 蒼海 瑠香 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……っだ、まだぁ！（口から胃液を滴らせ、体が限界を訴えても尚、瑠香はあきらめず闘う。激痛をこらえながら、ボディブローを繰り出す）HP3 (2016/8/15 02:54:05) |
| 久我山紅葉 | > | んぶううっ！？ ぐっ……さすがだね。瑠香ちゃん……（瑠香のお返しに紅葉もマウスピースを覗かせて苦しんでしまいつつ、身体をわずかに震わせながら堪えてしまう）HP6 (2016/8/15 02:55:33) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/15 02:55:36) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/15 02:55:43) |
| 蒼海 瑠香 | > | この、っていどじゃ！ぶはぁ、ぶはぁ、参らないぜっ！（力を振り絞り、紅葉の肋に右フックを叩き込みにいき） (2016/8/15 02:57:14) |
| 久我山紅葉 | > | ぐがあぁっ！？ あ……んぶっ……（瑠香のパンチが肋骨が軋んでしまうほどの威力を持って襲いかかると苦しそうにマウスピースを出しそうになってしまう紅葉。だが、倒れなかった瑠香を前にして先に倒れたくないと思ってしまい、膝が一瞬ガクンっと震えてしまうものの、ギリギリで堪えてしまう）HP4 (2016/8/15 02:58:48) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/15 02:58:52) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/15 02:59:50) |
| 蒼海 瑠香 | > | そらっ、そらぁ・・・！（ただでさえ運動量が多いのに、腹筋が酷くいたんでるのも重なって呼吸がとても辛い。だが、攻めることができているこの好機を逃したくない一身でさらにボディへのフックラッシュを継続）HP3HP3 (2016/8/15 03:02:14) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【HP3がかぶってしまった・・・ｗ】 (2016/8/15 03:02:30) |
| 久我山紅葉 | > | あぶうっ……んぶうっ……（瑠香の意地の連打に苦しそうにしてしまうものの、必死にマウスピースを噛み締めてしまいつつ、口には苦しそうに唾液を貯めてしまう）HP2 (2016/8/15 03:04:40) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/8/15 03:04:43) |
| 蒼海 瑠香 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/15 03:05:05) |
| 蒼海 瑠香 | > | オラオラ、いっくぜぇ・・・！（文字通り、最後の力を振り絞ってラッシュを仕掛ける。ボディを乱打しつつコーナーまで押し込む形になり） (2016/8/15 03:06:46) |
| 久我山紅葉 | > | んぶおぉっ……ぶふうっ……うぶぇっ……ぶひゅうっ！？（瑠香のパンチに堪えきれなくなったとセコンドやレフェリーに示すようにマウスピースを吐き出してしまい、瑠香に殴られるままコーナーに詰まって今にも倒れそうになってしまう） (2016/8/15 03:07:46) |
| 蒼海 瑠香 | > | ぶはぁっ！ぶはぁっ！ぶはぁっ！（瑠香自身も過呼吸に陥りながらも、ひたすら無心にパンチを放ち続けて紅葉をメッタ打ちにしていく。肺や腕の筋肉が悲鳴をあげても、拳を繰り出すのをやめない。そして・・・）カーンッ！（第７R終了のゴングと共に、ラッシュが止んだ） (2016/8/15 03:11:21) |
| 久我山紅葉 | > | んぶぁ……ぶぐおぉっ！？ うぶうっ！？ ぶべぇっ……！？ がぁっ……（瑠香の容赦のない連打にお腹を殴られ続けてしまった紅葉。そのままゴングが鳴るものの殴られた衝撃を堪えきれず、力尽きるようにお腹を抑えてダウンしてしまう）HP-１ (2016/8/15 03:12:42) |
| 蒼海 瑠香 | > | ぶはぁっ、ぶはぁっ、ぶはぁっ・・・（ラッシュを止めると共に、リングにしりもちをついてしまう瑠香。腹を押さえるようにしてダウンした紅葉共々、ゴングに救われる形となった。セコンドに抱えられてコーナへ連れ戻され、処置を受ける瑠香。問題は、第八ラウンドを紅葉が闘えるかどうかだが・・・？） (2016/8/15 03:15:25) |
| 久我山紅葉 | > | あ……ぐあ……ぶうっ……（本来ならゴングとはいえ、ゴング前でのパンチでのダウンなのでカウントがあるはずなのだが、紅葉にはそんな事はわからず、そのままインターバルに突入しようとするものの、限界を告げるかのように身体をビクンッ、ビクンッと痙攣させてしまう） (2016/8/15 03:17:31) |
| 蒼海 瑠香 | > | はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・（殆ど完全に力尽きてしまっているかのような体で、ぐったりしてセコンドからのケアを受ける瑠香。 そしてインターバルが終わり、瑠香はふらつきながらもスツールから立ち上がる。紅葉が立ち上がれば第８R、立ち上がれなければ・・・そのまま紅葉の負けとなる） (2016/8/15 03:21:11) |
| 久我山紅葉 | > | うぁ……なんで……（もう戦えそうにないのに戦えっていうのかな？と思いつつ、一分間の間にかなり体力が戻ったもののこんなのおかしいと思いながら動かない身体を妬んで悔しそうに涙を見せてしまう） (2016/8/15 03:22:36) |
| 蒼海 瑠香 | > | ふぅ・・・ふぅ・・・（脚をガクガクと震わせつつ、ファイティングポーズをとる瑠香。だが、紅葉は・・・どうやら立ち上がれないようだ） カンカンカンカンカーン！ （ゴングに救われたことで変則的になったが、瑠香の勝利を告げるゴングが鳴った） (2016/8/15 03:25:08) |
| 久我山紅葉 | > | はぁ……はぁ……（なんとかそこまでになると自力で立てるようにもなるものの、不服そうにしながら紅葉には珍しく顔を俯かせて赤コーナーに戻ってしまう） (2016/8/15 03:28:11) |
| 蒼海 瑠香 | > | か、かてた・・・・（息も絶え絶えながら、手を掲げて観客に勝利をアピール） (2016/8/15 03:30:22) |
| 久我山紅葉 | > | 絶対、次は負けないもん……（以前に美鶴との試合でも似たような目にあった事があった紅葉。それを含めてそれなら絶対やり返すだけと思いつつ、そのまま控え室に戻ろうとしてしまう） (2016/8/15 03:33:59) |
| 蒼海 瑠香 | > | あぁ、ウチだってな・・・（紅葉を見送り、瑠香もまた控え室へと戻っていった） (2016/8/15 03:35:13) |
| 久我山紅葉 | > | 【こんな感じでしょうか、お疲れ様でした】 (2016/8/15 03:35:33) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【お疲れ様でした！変化球のせいでやり辛かったでしょうか】 (2016/8/15 03:36:26) |
| 久我山紅葉 | > | 【最後の展開にどうしようかなと悩みましたが、それ以外は楽しんでやってましたよ。せっかくなので前に美鶴さんにボッコボコにされちゃった時を思い出す感じでやらせてもらっちゃいました】 (2016/8/15 03:38:48) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【それはよかったです・・・！】 (2016/8/15 03:39:55) |
| 久我山紅葉 | > | 【多分、紅葉はお嬢様だったり、協会の影に弱いのかもしれないですしねw】 (2016/8/15 03:43:22) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【なる・・・ｗ】 (2016/8/15 03:43:33) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【盛大にゲロ吐いて悶絶失神KOを１０カウントのあいだ野ざらしにするためのアイドル候補設定だったのに、いまんとこ勝ち続けている・・・ｗ】 (2016/8/15 03:44:40) |
| 久我山紅葉 | > | 【あはは、もしリベンジの機会があったらやらせてもらいたいですねー。多分紅葉はやるときは三倍返しくらいするので】 (2016/8/15 03:45:49) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【なるほろ・・・！では、その時はよろしくお願いします】 (2016/8/15 03:47:11) |
| 蒼海 瑠香 | > | 【今日のところはそろそろ失礼しますね、おやすみなさいませー】 (2016/8/15 03:47:26) |
| 久我山紅葉 | > | 【わかりました。その時はお願いしますね。お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2016/8/15 03:47:53) |
| おしらせ | > | 久我山紅葉さんが退室しました。 (2016/8/15 03:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼海 瑠香さんが自動退室しました。 (2016/8/15 04:07:37) |
| おしらせ | > | 結城愛菜さんが入室しました♪ (2016/8/15 20:33:49) |
| おしらせ | > | 久我山紅葉さんが入室しました♪ (2016/8/15 20:39:52) |
| 久我山紅葉 | > | 【こんばんはです、先日はお相手ありがとうございました】 (2016/8/15 20:40:13) |
| 結城愛菜 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/8/15 20:41:08) |
| 久我山紅葉 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか？】 (2016/8/15 20:42:36) |
| おしらせ | > | 桜花 菜々さんが入室しました♪ (2016/8/15 20:43:00) |
| 久我山紅葉 | > | 【菜々さんこんばんはです】 (2016/8/15 20:43:50) |
| 桜花 菜々 | > | 【こんばんは。ご挨拶に寄らせて頂きました。愛菜さんとはお初でしたでしょうか？】 (2016/8/15 20:43:55) |
| 結城愛菜 | > | 【勿論OKですよ。 はい、そうですね。菜々さんはじめまして】 (2016/8/15 20:44:25) |
| 桜花 菜々 | > | 【色々なボクサーを使ってますけど、メインはこの桜花でやってます。よろしくお願いします】 (2016/8/15 20:46:09) |
| 久我山紅葉 | > | 【菜々さんがいらっしゃったなら譲ってもいいですけどね。向こうで自分は二戦していたので…とりあえず組み合わせはどうしましょうか】 (2016/8/15 20:46:44) |
| 結城愛菜 | > | 【そうなんですね、よろしくお願いします。ここだと一番使っているのは他の子ですが、多分待機は私もこの子が多いと思います】 (2016/8/15 20:47:26) |
| 桜花 菜々 | > | 【いえいえ、先に入室されていたのですからお２人でどうぞ。ご挨拶を兼ねてインしたようなものなので（汗）】 (2016/8/15 20:47:39) |
| 久我山紅葉 | > | 【了解です。でしたらお言葉に甘えさせてもらっちゃいますね】 (2016/8/15 20:48:08) |
| 結城愛菜 | > | 【了解です。菜々さんもまたお時間があったらよろしくお願いします】 (2016/8/15 20:48:44) |
| 桜花 菜々 | > | 【またタイミングが合えば対戦してやって下さい。では観戦がてら失礼しますね】 (2016/8/15 20:49:00) |
| 久我山紅葉 | > | 【わかりました。その時はお願いしますね】 (2016/8/15 20:49:17) |
| 桜花 菜々 | > | 【それでは失礼します】 (2016/8/15 20:49:34) |
| おしらせ | > | 桜花 菜々さんが退室しました。 (2016/8/15 20:49:37) |
| 久我山紅葉 | > | 【改めて組み合わせはどうしましょう？ 何か使いたいキャラはいますか？】 (2016/8/15 20:51:35) |
| 結城愛菜 | > | 【パッとは思いつかないですねー紅葉さんは…２戦されたばかりとのことですから特にない感じでしょうか】 (2016/8/15 20:53:05) |
| 久我山紅葉 | > | 【そうですね。新キャラとも思いましたが戦績に欲を欠いてしまいそうですし】 (2016/8/15 20:54:04) |
| 結城愛菜 | > | 【あはは、なるほどです。でしたらそうですね…相手はお任せしますが、このまま愛菜をやりたいかもです】 (2016/8/15 20:55:51) |
| 久我山紅葉 | > | 【なるほど。でしたらクリスか沙紀でもあてようと思いますが、どっちが良いとかありますか？】 (2016/8/15 20:57:27) |
| 結城愛菜 | > | 【どちらもリベンジ戦ですが、そうですね…ならライバルの沙紀さんの方でお願いしていいですか？】 (2016/8/15 20:58:39) |
| 久我山紅葉 | > | 【いいですよ。ではちょっとお待ちください】 (2016/8/15 20:59:29) |
| おしらせ | > | 久我山紅葉さんが退室しました。 (2016/8/15 20:59:44) |
| 結城愛菜 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/8/15 20:59:48) |
| おしらせ | > | 新条沙紀さんが入室しました♪ (2016/8/15 20:59:53) |
| 新条沙紀 | > | 【お待たせしました】 (2016/8/15 21:00:57) |
| 結城愛菜 | > | 【おかえりなさいです。シチュはどうしましょう、普通にリベンジ戦って感じしかこちらは浮かんでないですが】 (2016/8/15 21:01:35) |
| 新条沙紀 | > | 【そうですねー。飛躍してタイトルマッチとかにしないのであれば自分もリベンジマッチとしか浮かんでないです】 (2016/8/15 21:02:32) |
| 結城愛菜 | > | 【なるほど、でしたら普通にリベンジってことでお願いしますー】 (2016/8/15 21:03:45) |
| 新条沙紀 | > | 【わかりました。でしたら八回戦辺りでやりますね。コーナー分けの希望はありますか？ なければ赤をもらっちゃいますが】 (2016/8/15 21:05:49) |
| 結城愛菜 | > | 【リベンジですしこちらが挑戦側の方がいいですね、そうしてください】 (2016/8/15 21:06:24) |
| 新条沙紀 | > | 【了解です。ではよろしくお願いします】 (2016/8/15 21:06:36) |
| 結城愛菜 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/15 21:06:47) |
| 新条沙紀 | > | 『女子ボクシング フライ級 八回戦 赤コーナー 新条沙紀 VS 青コーナー 結城愛菜』 (2016/8/15 21:08:17) |
| 新条沙紀 | > | あの化物に負けたって聞いてるけど、どうしたの？ あんたにしては負けが混んでるみたいだけど…（愛菜の連敗にライバルとして何でとばかりに聞いてしまう沙紀。だが、だからといって手加減するつもりもなければ馬鹿にするつもりもなく）今日の試合で立ち直らなかったらぶっとばすわよ（そう言うとドンっと喧嘩を売るような態度を取りながらレフェリーの説明を終えて赤コーナーに一旦下がってしまう）HP20 (2016/8/15 21:11:33) |
| 結城愛菜 | > | うふふ……ちょっとスランプなのかもしれませんね。はい、ぶっ飛ばされないように頑張りましょう（沙紀のいいようにいつもの沙紀だなぁと思いながらそう自信なさそうに答えつつ、今日はちゃんとこの拳で鳴かせてあげようと思いながら青コーナーへと下がっていってしまう）HP20 (2016/8/15 21:14:10) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/8/15 21:14:37) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/8/15 21:14:43) |
| 結城愛菜 | > | 今日は……こうしましょう（ゴングが鳴るとコーナーから出てきて、いつも通りグローブタッチを求めていく愛菜。沙紀なら応えてくれるだろうと思いつつも無視された時に隙を作らないようしっかり観察しつつ、応えてくれればその時はその時ですぐにフロントステップで距離を詰めようとしながらお腹に挨拶代わりの右ショートアッパーをお見舞いしようとする）HP20 (2016/8/15 21:16:51) |
| 新条沙紀 | > | んっ……え？ ぶぐうぉぉっ！？（愛菜の様子にまだまだ本調子じゃないのかと思ってしまった沙紀。ゴングとともにグローブタッチに応じるものの、すぐに打ち込まれたショートアッパーを綺麗にお腹にもらってしまい、珠のような唾液を吐き出してしまう）HP16 (2016/8/15 21:18:28) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/8/15 21:18:30) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/15 21:18:35) |
| 新条沙紀 | > | 何よ…元気になったみたいじゃない……んっ！（愛菜のパンチに心配したら負けると思ってしまいつつ、左ジャブを打ちながら急いで距離をとって愛菜の強打を警戒してしまう）HP16 (2016/8/15 21:22:06) |
| 結城愛菜 | > | んぶっ……カラ元気かもしれないですよ（ジャブをもらった隙に距離をとられると、また詰めなおせばいいかと思いながら続くジャブを頭を振って回避しつつ、沙紀の隙を伺ってしまう）HP19 (2016/8/15 21:24:33) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/15 21:24:41) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/15 21:25:17) |
| 新条沙紀 | > | よく言うわよ……んっ！（愛菜の様子にどこがだと思ってしまいつつ、しっかりと左ジャブを顔に打ち込みながら愛菜よりもリーチがない分踏み込みを警戒してジャブを打って牽制してしまう）HP16 (2016/8/15 21:26:05) |
| 結城愛菜 | > | ぐっ……（なかなか詰め寄る隙はもらえないと思いながらジャブを腕でガードし、今日はボコボコにして鳴かせてあげるんだからと沙紀を目を皿のようにして見つめてしまう）HP18 (2016/8/15 21:27:47) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/8/15 21:27:51) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/15 21:29:06) |
| 結城愛菜 | > | 沙紀ちゃんを心配させないようにって私の気持ちかもしれないですよ（そう言いながら愛菜もジャブを打ち込み返し、ジャブの刺し合いを挑んで無理矢理にでも隙を作らせてやろうとし始める）HP18 (2016/8/15 21:31:10) |
| 新条沙紀 | > | ぐっ……んぐっ……（愛菜の言葉にだとしても信用ならないと思ってしまいつつ、左ジャブをガードするものの威力の差に顔をしかめてしまう）HP15 (2016/8/15 21:32:09) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/8/15 21:32:13) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/8/15 21:32:19) |
| 結城愛菜 | > | ……そこっ！（しばらくそうしてジャブを刺し合った時、今ならいけそうだと一瞬の隙間を見つけ出し声にするよりも早く鋭い左ストレートを沙紀の顔に突き刺してしまおうとする）HP18 (2016/8/15 21:34:52) |
| 新条沙紀 | > | はぁ……はぁ……ぐっ……ぶはぁっ！？（試合は1ラウンドを終えて2ラウンドに入っていた。愛菜のようなハードパンチャーが相手だと自分が得意のインファイトにいけないと思ってしまいつつ、そう思った瞬間に踏み込まれて唾液を飛び散らせてしまい、顔は大きく歪んでしまう）HP11 (2016/8/15 21:37:23) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/15 21:37:25) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/8/15 21:37:40) |
| 新条沙紀 | > | やって……くれるわね……んぶっ……（愛菜のパンチに赤く染まったマウスピースを吐き出してしまいつつ、ここしかないと右ストレートをダッキングで躱しながら突っ込むと右のスマッシュから左右のフックを顔へ打ち返してしまう） (2016/8/15 21:39:39) |
| 結城愛菜 | > | しまっ……ぐぶぉっ！ ぶふっ……んぐぅっ…（いい一撃を与えたつもりだったのにと右スマッシュを受けると唾液を吐き出しながらそう思ってしまい、続くフック二発で顔を左右に振られながら、でも先に倒れるのは沙紀だとじっと見つめてしまう）HP11 (2016/8/15 21:41:43) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/8/15 21:41:57) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/8/15 21:42:02) |
| 新条沙紀 | > | こんんおぉっ！ ぶぐおぉぉっ！？（愛菜のパンチが眼前に迫るものの沙紀も一歩も引かずに渾身のストレートを振り抜いていく。打ち始めがわずかに早かったのか、クロスカウンターのようにお互いの頬を抉ってしまいつつ、ビクビクと身体を震わせてしまう）HP11 (2016/8/15 21:43:36) |
| 結城愛菜 | > | これでぇぇっ！ ぐぶぉぉぉ……ぶへっ…（クロスカウンターのように頬を刳り合い、少しの間ビクビク震えつつそうした状態で固まってしまう二人。だが沙紀の拳の方が深く入っていたのか、愛菜の震えが大きくなるとマウスピースをポロッと落としてしまいつつ仰向けに倒れ込もうとしてしまう）HP9 (2016/8/15 21:45:57) |
| 新条沙紀 | > | んぶぁ……ぶはっ……（沙紀も辛そうにマウスピースを吐き出してしまいつつ、フラフラとコーナーに下がりながら愛菜を見つめてしまう）HP11 (2016/8/15 21:46:52) |
| 結城愛菜 | > | ぶはぁ……はぁ……（見つめられながらマウスピースに手を伸ばし、それを咥え込むとゆっくりと立ち上がっていき、カウント８で構えを取り直してレフェリーに再開を求めていく）HP9 (2016/8/15 21:48:34) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/15 21:49:06) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/15 21:49:19) |
| 新条沙紀 | > | たくっ……何で平然と立ってくるのよ……んっ！（愛菜の様子にダメージはないの？と思いつつ自分は苦しさで今にも倒れたいってのにと思いながら突っ込んで左右のフックをお腹に連打しようとしてしまう） (2016/8/15 21:52:47) |
| 結城愛菜 | > | 平然となんて…ごぶっ……ぶぼぉぉ……してないです…（倒れたいのは一緒だと思いながら答えていると左右のフックをもらってしまい、これ以上はもらえないとすぐにガードをおろしてお腹を守り始めてしまう）HP5 (2016/8/15 21:55:33) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/15 21:55:37) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/8/15 21:56:15) |
| 結城愛菜 | > | そろそろ、お返しします……っうぐふっ……（でもこのままじゃジリ貧で負けるしかないと沙紀のフックをお腹にもらってしまいつつ相打ち狙いで渾身の右ストレートを沙紀の胃袋目掛けて打ち込んでしまおうとする）HP5 (2016/8/15 21:58:26) |
| 新条沙紀 | > | ぐうっ……ごぶおぉぉっ！？ んぁ……（愛菜のパンチが鳩尾を貫き、胃袋に直接響いてくると大量の唾液をマウスピースと一緒に吐き出してしまう沙紀。なんとかダウンを堪えようとするものの、そのまま愛菜の身体に抱きつこうとするかのように前のめりにダウンしてしまう） (2016/8/15 21:59:44) |
| 結城愛菜 | > | はぁ……はぁ……（前のめりに倒れてくる沙紀を避けるために体力を使うのが惜しいと、そのまま倒れてくる沙紀を受け止めてゆっくりとダウンさせてあげようかなと思ってしまう）HP5 (2016/8/15 22:02:03) |
| 新条沙紀 | > | んぶぁ……ぶうっ……ぐぇ……（そのまま愛菜の身体を滑るようにダウンしてしまいつつ、苦しそうに涎を垂らして震えてしまう）HP7 (2016/8/15 22:03:05) |
| 結城愛菜 | > | これでまずはダウン取り返しました……（あとは沙紀をボコボコにするのみだとレフェリーに従ってコーナーにゆっくりと戻っていき、今度は勝つから見ててと連れて来ていた織姫が嬉しそうにしてくれているのをみて思わず微笑んでしまう） (2016/8/15 22:05:10) |
| 新条沙紀 | > | んぁ……ぶふぇ……（愛菜の言葉が聞こえて悔しそうにしつつ、歩は試合があった分会場のどこかにいるはずだと思いながらもフラフラと立ち上がってマウスピースを咥えてしまう）HP7 (2016/8/15 22:06:40) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/8/15 22:06:45) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/8/15 22:07:27) |
| 結城愛菜 | > | 再開ですね……（沙紀が立ち上がりマウスピースを咥えると愛菜も構え直し、レフェリーの合図とともに一気に距離を詰めながら、鳩尾へと強烈な右ストレートをお見舞いしてしまおうとする）HP５ (2016/8/15 22:09:24) |
| 新条沙紀 | > | はぁ……はぁ……ごぶううぅぅっ！？（愛菜の様子に形勢逆転かもと思いつつ接近を許すと身体が浮くようなパンチを浴びてしまい、珠のような唾液を飛沫をあげるように吐き出してしまいつつ、苦しそうに身体をくの字に折り曲げてしまう）HP4 (2016/8/15 22:11:49) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/8/15 22:11:52) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/8/15 22:12:06) |
| 新条沙紀 | > | んぶぁ……うぶっ……んんっ……（愛菜のパンチの威力にマズイと思うと恋人に甘えるかのように無理やり抱きついてしまいつつ、ホールドしそうな勢いでクリンチしてしまう）HP5 (2016/8/15 22:12:53) |
| 結城愛菜 | > | んぅ……（無理やり抱きつかれるとライバルからの熱い抱擁に満更でもない顔を浮かべつつ、仕方ないなぁとクリンチを許してレフェリーに離されるまでの間休憩してしまおうとする）HP6 (2016/8/15 22:15:06) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/15 22:15:19) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/15 22:15:21) |
| 結城愛菜 | > | でも離れたら倒すべきライバルですから（レフェリーに離され、構えを取りなおすとボソッとそう呟きながら沙紀のお腹へと左右のフックを放ってしまおうとする）HP6 (2016/8/15 22:16:54) |
| 新条沙紀 | > | くっそぉ……ごぶうぅっ！？ ぶぐううぅっ！？ （愛菜の言葉にマズイと思うものの、再び距離は愛菜のものになってしまいつつ左右のフックで殴られてしまい、辛そうに身体をくの字に折り曲げながらロープ際まで後退してしまう）HP3 (2016/8/15 22:19:32) |
| 新条沙紀 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/15 22:19:34) |
| 結城愛菜 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/8/15 22:20:04) |
| 新条沙紀 | > | 【好き勝手にしちゃってくださいw】 (2016/8/15 22:20:20) |
| 結城愛菜 | > | 【あはは、了解ですー】 (2016/8/15 22:20:31) |
| 結城愛菜 | > | ですから流れを取り返されない内にボコボコにしちゃいますね（敗北がかさみはじめてから更に鍛え上げ、ウエストサイズが１センチとはいえ小さくなったおかげかより大きく感じる胸を揺らしながら、沙紀のお腹に狙いを付けると左右のフックをまず脇腹に打ち込んでからレバーと鳩尾を押すようにストレートを続け、それから沙紀のお腹を捏ね上げるつもりで左右のストレートをお腹全体に打ち込んでしまおうとする） (2016/8/15 22:23:19) |
| 新条沙紀 | > | ぐぶおぉっ！？ えぶうぅっ！？ ぶべぇっ？！ うぶうぅぅっ！？ あ……ぶうっ！？ おぶっ！？ ぶえっ！？ ひうっ！？ ぐぶっ！？ がはっ！？（愛菜の声色がサディスティックさを強めると完全に戻ったと感じながら打ちのめされてしまう沙紀。一発、また一発とお腹に打たれるたびに腹筋はボロボロに砕かれてしまい、何度も突き上げられるたびにビクビクと身体を震わせながら真っ青な顔を見せて腕を垂らしてしまう）HP-1） (2016/8/15 22:26:01) |
| 結城愛菜 | > | うふふ……前の試合では味わってもらえなかった分、今たっぷり味わってもらいますね（沙紀の様子に勝ちを確信したかのように笑いつつ、ボロボロになった腹筋を楽しもうと左右のアッパーを胃袋、鳩尾、レバーと三点にうちあげてから胃袋を叩きのめしてやろうと胃袋だけを狙って左右のストレートを連打してしまう）たらふく食べてくださいね、私のパンチ (2016/8/15 22:29:43) |
| 新条沙紀 | > | ぐぶっ！？ やめ……ごぶぅっ！？ うぶえっ！？ やめて…ぶひゅうぅっ！？ おぶうっ！？ ぶべぇっ！？（愛菜の言葉にダウンも許してもらえないまま連打されると目元に涙を浮かべてしまい、その姿にセコンドからようやくタオルが投げられるもののレフェリーはワンテンポ、愛菜がトドメさすまでの時間を与えるだけ気づくのが遅れてしまう） (2016/8/15 22:33:09) |
| 結城愛菜 | > | ん……これでトドメです（えげつない音をさせて胃袋をいじめ続けていると見るに耐えなかったのかセコンドがタオルを投げようとしていることに気づき、ならとどめを刺してあげようと渾身の右アッパーを散々殴り倒した胃袋へと、沙紀の身体を宙に浮かせるつもりで打ち上げてしまおうとする） (2016/8/15 22:34:55) |
| 新条沙紀 | > | ぶごおおぉぉっ！？ うぷ……ぶべえええぇぇっ！？ （愛菜のトドメのアッパーに身体がしっかりと浮き上がってしまいつつ、ロープに身体が絡まってしまいながら自信の血や胃液の混ざった吐瀉物で着ていたトップスを汚してしまい、そこでようやく試合を止められてしまう） (2016/8/15 22:37:09) |
| 結城愛菜 | > | ふぅ……リベンジ達成、復活勝利です（ニッコリと微笑みながら沙紀にそう言いつつ、レフェリーに高々と腕を掲げられ勝利宣言を受ける） (2016/8/15 22:38:27) |
| 新条沙紀 | > | （愛菜の勝利を祝う歓声が鳴り響くなか、滅多打ちにされたお腹を晒している沙紀。顔はまだ綺麗なものの何度も殴られたお腹は赤黒く腫れ上がってしまっており、ぼたぼたと涎を垂らしながら担架に乗せられてしまう） (2016/8/15 22:41:41) |
| 結城愛菜 | > | ……（担架に乗って運ばれる沙紀を見つめつつ、後でお見舞いにいこうかなと思いながら、自分のことのように喜んでくれる織姫と一緒にリングを下り控え室に帰っていこうとする） (2016/8/15 22:43:37) |
| 新条沙紀 | > | 【こんな感じでしょうか。お疲れ様でした。文字通り悶絶KOってところですね。リベンジおめでとうございます】 (2016/8/15 22:44:19) |
| 結城愛菜 | > | 【そうですね、お疲れ様でした。あはは、ありがとうございますー】 (2016/8/15 22:44:37) |
| 新条沙紀 | > | 【意識が飛んだくらいならすぐに喋るような子なのでもうちょっとやろうかとも思いましたが、お腹があれではさすがに無理かなと思ってこういう形にさせてもらっちゃいました】 (2016/8/15 22:45:28) |
| 結城愛菜 | > | 【なるほどです。お腹だけ滅多打ちにしちゃいましたからねー】 (2016/8/15 22:46:58) |
| 新条沙紀 | > | 【いつものようにお仕置きとかもするならやっても良いかもしれないですけどね。愛菜さんが満足している気もしますけど】 (2016/8/15 22:47:39) |
| 結城愛菜 | > | 【ですねーリングの上でたんまりかわいがったので十分愛菜は満足してると思います。まあもしこの後のお見舞いシーンもやるなら隙を見せれば行き掛けの駄賃にかわいがるでしょうが】 (2016/8/15 22:50:30) |
| 新条沙紀 | > | 【なるほど。それに関してはこの後何をするか次第ですねー。隣りの部屋の試合を見つつ、まだ試合するのでしたら打ち合わせてやろうかなと思いますし】 (2016/8/15 22:51:35) |
| 結城愛菜 | > | 【なるほどです。隣の部屋を見てないのですが、そちらの方に向かわれてもOKですよ。多分沙紀さんあんまりお会い出来てないでしょうし】 (2016/8/15 22:53:51) |
| 新条沙紀 | > | 【大丈夫ですよ。試合中なのでお邪魔するのも忍びないですし、案外話せる時に話していると思ってますしね】 (2016/8/15 22:55:42) |
| 結城愛菜 | > | 【了解です。でしたらもうちょっとお相手お願いしてもいいですか？】 (2016/8/15 22:57:01) |
| 新条沙紀 | > | 【いいですよ。自分も良かったらですが、組み合わせでわがまま言っても良いですか？】 (2016/8/15 22:57:35) |
| 結城愛菜 | > | 【はいーいいですよ】 (2016/8/15 22:58:16) |
| 新条沙紀 | > | 【ありがとうございます。良かったら版権キャラでやらせて欲しいです。部屋は自分が作るので】 (2016/8/15 22:58:53) |
| 結城愛菜 | > | 【勿論OKですよ。ありがとうございますー】 (2016/8/15 22:59:23) |
| 新条沙紀 | > | 【建てました。はいられたらこちらは失礼しちゃいますね】 (2016/8/15 23:01:01) |
| おしらせ | > | 結城愛菜さんが退室しました。 (2016/8/15 23:01:40) |
| おしらせ | > | 新条沙紀さんが退室しました。 (2016/8/15 23:02:06) |
| おしらせ | > | 桜花 菜々さんが入室しました♪ (2016/8/16 20:54:16) |
| おしらせ | > | 久我山紅葉さんが入室しました♪ (2016/8/16 20:55:57) |
| 桜花 菜々 | > | 【こんばんは】 (2016/8/16 20:56:29) |
| 久我山紅葉 | > | 【こんばんはです。よろしかったら試合できないかなと来てみました】 (2016/8/16 20:56:46) |
| 桜花 菜々 | > | 【はい、大丈夫ですよ。対戦の希望などはありますか？】 (2016/8/16 20:58:06) |
| 久我山紅葉 | > | 【このままですかね。パッと浮かぶ限りだと。菜々さんは何か希望ありますか？】 (2016/8/16 20:59:42) |
| 桜花 菜々 | > | 【そうですねミニマム級でしたらこのまま菜々か美鶴か、そのお友達のオーストラリア娘・ソフィアか……】 (2016/8/16 21:01:26) |
| 久我山紅葉 | > | 【美鶴さんには一度紅葉がボコボコにされちゃった覚えがあるくらいですし、そのソフィアさんは知らない子ですね。どういう子なのですか？】 (2016/8/16 21:02:19) |
| 桜花 菜々 | > | 【美鶴の家と貿易で懇意にしているオーストラリアの大資産家の娘で、美鶴と小さい頃から年に数回合っては一緒に遊んでた、って娘です】 (2016/8/16 21:03:34) |
| 桜花 菜々 | > | 【美鶴がボクシングを始めたのを知ってなら自分も！ とボクシング始めちゃうくらい美鶴スキーな娘です（笑）】 (2016/8/16 21:04:15) |
| 久我山紅葉 | > | 【なるほどー。生粋のお嬢様って感じなんでしょうか、あはは、なるほどー】 (2016/8/16 21:04:41) |
| 久我山紅葉 | > | 【それなら、試しにその子と試合させてもらっても良いですか？ 勝っても負けても面白そうだと思ったので】 (2016/8/16 21:05:04) |
| 桜花 菜々 | > | 【分かりました。ではソフィアでお相手させて頂きますね】 (2016/8/16 21:05:25) |
| おしらせ | > | 桜花 菜々さんが退室しました。 (2016/8/16 21:05:36) |
| おしらせ | > | ソフィア・ウィルソンさんが入室しました♪ (2016/8/16 21:06:39) |
| 久我山紅葉 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】 (2016/8/16 21:06:49) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 【改めまして。ウエスト・ヒップラインが魅惑的な１７歳です】 (2016/8/16 21:07:05) |
| 久我山紅葉 | > | 【胸よりもお尻に視線が行っちゃいそうな子みたいですね】 (2016/8/16 21:07:40) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 【美乳、巨乳は割と多い傾向にあったので、少し方向性を変えてお尻派に魅せるキャラを（笑）】 (2016/8/16 21:09:18) |
| 久我山紅葉 | > | 【絵にすると大変そうな気がしますが面白い子になりそうですね。シチュはどうしましょう？】 (2016/8/16 21:10:04) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 【一応オーストラリアの方でもプロ経験は積んでますが、何気に日本にも招聘されて試合してたりもします。なんとなくタイトルマッチはまだ早いように思うので、それ以外であれば紅葉さんに合わせようと思います】 (2016/8/16 21:11:54) |
| 久我山紅葉 | > | 【なるほどー。それなら世界ランカーってわけにもいかないでしょうから、エキシビジョンとかにしてやりましょうか。紅葉は大体のシチュいけるので合わせてやるならその辺りかなと思うので。八回戦くらいのつもりでどうでしょう？】 (2016/8/16 21:13:28) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 【それでしたら普通に８回戦マッチでどうです？ アマチュア経験もない１７歳がＡ級というのもリアルではあり得なさそうですが（笑）】 (2016/8/16 21:14:48) |
| 久我山紅葉 | > | 【あはは。自分は構いませんよ。正直詳しくないのでありえないのかもわかりませんが、あまり気にしませんし】 (2016/8/16 21:15:22) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 【そこはいつものマネーパワーで（笑） ではＯＰＢＦの方で下位ランキングにインしたソフィアと紅葉さんの対戦、というシチュでやりましょうか】 (2016/8/16 21:16:43) |
| 久我山紅葉 | > | 【お金の力は恐ろしい…（苦笑） でしたらそれでお願いします。せっかくなので赤コーナーはソフィアさんに譲ってしまいますね。それくらいしそうですし】 (2016/8/16 21:18:16) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 【すみません。といっても９位と１０位くらいの差しかなさそうですけど。では始めましょうか】 (2016/8/16 21:18:51) |
| 久我山紅葉 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/8/16 21:19:13) |
| ソフィア・ウィルソン | > | 『ＯＰＢＦ女子ミニ・フライ級、８回戦 赤コーナー：ソフィア・ウィルソンｖｓ青コーナー：久我山 紅葉』 (2016/8/16 21:19:55) |
| 久我山紅葉 | > | この前の勝ちが評価されたから、東洋ランカーになる事が出来たみたい……あの子を倒せばもっと強い子とやれると思うし、全力で頑張らなくっちゃ（白色の混ざった黒髪を背中まで伸ばし、小柄な割には大きめに実った胸を自分のトレードマークである水色に紅葉をあしらったスポブラで覆い、トランクスも同じ柄のを履いてリングインする紅葉。青コーナーではあるものの、実力は変わらないはずと思いつつソフィアはどんな選手なんだろうと胸を躍らせながらリングインしてしまう）HP20 (2016/8/16 21:24:24) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ニッポンのお客ってホントに静かだなあ。これが謹みのココロってヤツなんだね。あ、今日はお手柔らかにね、モミジさん（赤コーナー。銀色のトップス、青サテン地に白ラインのトランクス、同色のショートタイプシューズと膝下丈のハイソックス、そして本人の好みを押し通した結果の青グローブを着け、松ヤニを馴染ませると肩甲骨辺りまで伸ばした艶々の金髪を靡かせ一気にロープを飛び越える派手なリングインを果たす (2016/8/16 21:26:00) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/16 21:26:31) |
| ソフィア・ウィルソン | > | （異国のリングであるにも関わらずリラックスした様子で四方へ挨拶し、紅葉の方へ向くと流暢な日本語で挨拶した。 HP20） (2016/8/16 21:26:48) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2016/8/16 21:26:50) |
| ソフィア・ウィルソン | > | さて、それじゃ立ち上がりの確認といきますか。美鶴お姉ちゃんと闘った人がどれだけ強いのか、今から楽しみ♪（とても大資産家の娘とは思えない陽気さで辺りをキョロキョロ見回し、セコンドからマウスピースを銜えさせて貰うと、リング中央へ進みグローブタッチを交わす。右構えのアップライトスタイルに構え、左拳はやや基本より下で極端な半身。トントンと軽快なフットワークを駆り、紅葉にしてみればいきなり身体がブレたかのようなサイドステップから目にもとまらぬ左ジャブを速射砲のように浴びせかけた。 HP20） (2016/8/16 21:30:47) |
| 久我山紅葉 | > | えっと……よろしくね。ソフィアちゃん……綺麗な髪でスタイルも抜群だけど……日本語、上手なんだ……（初めての外国人だからと緊張していただけにソフィアの言葉に驚いてしまいつつ、それなら言葉を交わすように殴り会えるだろうかと思ってしまう）美鶴……お姉ちゃん？ ぶうっ！？ ぶぐうっ！？（ソフィアの言葉に再び意識が乱れてしまう紅葉。それもあってかソフィアの急な速さに対応出来ずにジャブをもらってしまい、唾液を吐き出しながら目を丸くしてしまう）HP16 (2016/8/16 21:32:24) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/16 21:32:33) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2016/8/16 21:32:38) |
| ソフィア・ウィルソン | > | うふふ、モミジさんの銀髪もキレイでステキ。試合が終わったらいっぱいお話したいな。でも、今は殴り合いの時間だから（紅葉が体勢を立て直した時には既にその場になく、また死角から重くはないがキレのあるジャブで紅葉の顔を弾いていく。 HP20） (2016/8/16 21:35:07) |
| 久我山紅葉 | > | んんっ……ぐぁっ……うぶっ！？（ソフィアの言葉を嬉しく思うだけの余裕は残っているものの、今まで対戦したボクサーとは違うスピードを活かしたボクシングに翻弄されて顔を打たれてしまう紅葉。殴られる度に正面に捉えようとするものの後手後手に回ってしまう）HP14 (2016/8/16 21:36:20) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/16 21:36:24) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2016/8/16 21:37:46) |
| 久我山紅葉 | > | はぁ……はぁ……ようやく目が慣れてきた……ぐっ…（1ラウンドも終盤へと折り返してくるとようやくソフィアの動きが見えてくる紅葉。足を止める事は難しそうだと思いつつ、愚直にやるしかないと顔を殴られながら右フックを脇腹に打ち返してやり返そうとしてしまう）HP14 (2016/8/16 21:40:07) |
| ソフィア・ウィルソン | > | へぐっ！？ モミジさん、パンチ重いんだね。やっぱり胸が大きいからなの？（神速と呼んでも差し支えなさそうな素早いフットワークと体捌き、驚異的なハンドスピードで紅葉を翻弄し続けるソフィア。しかしさすがに紅葉もただのサンドバッグではなく、相打ち狙いのフックが脇腹に突き刺さると一瞬で手が止まってしまう。そこで第１ラウンド終了のゴングが鳴り、グローブを合わせた際にそう呟くと赤コーナーへ戻っていった。 HP16） (2016/8/16 21:45:21) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2016/8/16 21:46:07) |
| 久我山紅葉 | > | はぁ……はぁ……ありがと。でも、ソフィアちゃんだって変わらないよ……（ソフィアの言葉にわずかに微笑んで強がってしまいつつ、胸よりも大きなお尻に目をやりながら対策を考えてしまい、青コーナーまで下がってしまう）HP14 (2016/8/16 21:46:31) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/8/16 21:46:34) |
| 久我山紅葉 | > | やっぱり、この方法で殴られてもやり返すしかないよね。あんなに早いステップなんてできないし、どんくさい私には無理だから……（セコンドの一人で、紅葉のメインセコンドと話ながらもそう結論を出してしまいつつ、殴られても痛いと思うくらいだと思いながらピーカブーに構えてしまい、ソフィアへと牽制のジャブを打ってしまう）HP14 (2016/8/16 21:47:49) |
| ソフィア・ウィルソン | > | んくっ、相打ちじゃわたしの方が不利…かも（第２ラウンドに入り、リーチ差で僅かに勝るソフィアはリードブローをメインに攻め立てるが、端から相打ち狙いでジャブをぶつけられる場面が増え、その度に身体の揺れが大きいのはソフィアの方で、パンチ力で大きく開きがあるのを認めざるを得なかった。 HP15） (2016/8/16 21:50:50) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2016/8/16 21:50:56) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/16 21:53:58) |
| 久我山紅葉 | > | 苦しんでる……浅く入ってる気がするけど、それでも効いてるみたい…（ソフィアのパンチは相変わらず捉えきれないでいる紅葉。だが、それでも可愛い顔をするボクサーがすることとは思えないほど愚直な相打ち戦法で戦ってしまいつつ、自分の持ち味を活かして打ち返してしまう）HP14 (2016/8/16 21:55:18) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ぶっ！ ぐぶっ！（紅葉にしてみれば浅いヒットだとしても、ソフィアには十分効くパンチであるらしい。芯を捉えるようなクリーンヒットだけは辛うじて免れているものの、顔にパンチが当たる度に金髪を揺らし右に左に首がねじれる。 HP13） (2016/8/16 21:57:38) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2016/8/16 21:57:41) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/16 21:57:53) |
| 久我山紅葉 | > | はぁ……はぁ……ぶっ……(軽量級とは思えないパンチをソフィアの顔にぶつけていく紅葉。そのまま何度もソフィアの顔を狙っていくものの、次第に焦りからか攻撃に傾倒して攻めを主眼に置いてしまう）Hp14 (2016/8/16 21:59:20) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ふっ、おっと…んぐうっ、グローブしてなかったら腕折れちゃいそう……（髪や胸を揺らしながら必死に食らいついてくる紅葉のパンチを、こちらも必死に避け、またはガードで凌ぐソフィア。しかしガードするたびに骨が軋むような鈍痛に見舞われ嫌な汗が背中を伝っていく。 HP12） (2016/8/16 22:02:02) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2016/8/16 22:02:06) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/16 22:02:30) |
| ソフィア・ウィルソン | > | あ、顎がら空き（必死に捌いていくうち、攻めに傾倒してきた紅葉の顎が隙を晒しているのに気付いたソフィア。少しの様子見の後、紅葉のパンチより速いスピードの右ストレートで顎を狙い撃つ。 HP12） (2016/8/16 22:06:40) |
| 久我山紅葉 | > | ごぶううぅっ！？ あ……（知らず知らずの打ちに攻めっ気を出してしまっていた紅葉。そのまま右ストレートをもらうと唾液を飛沫のように吐き出しながらカウンター気味にもらってしまい、今度は紅葉が動きを止めてしまう）HP１２ (2016/8/16 22:08:03) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/16 22:08:06) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2016/8/16 22:08:25) |
| ソフィア・ウィルソン | > | よし、チャンス！（カウンターのストレートが綺麗に顎を捉え動きが止まった紅葉の可愛らしい顔に、左ストレート、右フック、左フック、右ストレートと金髪を靡かせハイスピードの連打を叩きつけていく。 HP12） (2016/8/16 22:11:09) |
| 久我山紅葉 | > | んぶおぉっ！？ ぶぐうっ！？ うぶぇっ！？ ぶぼおぉっ！？（ソフィアの目にも止まらぬ速さのパンチの連打に唾液を吐き出しながら打ちのめされてしまい、たたらを踏むように後退しながらマウスピースを吐き出してしまうと、尻餅をつくように態勢を崩してダウンしてしまう）HP7 (2016/8/16 22:12:45) |
| ソフィア・ウィルソン | > | やった、ダウン！（紅葉がマウスピースを吐き尻もちを着くと、無邪気に小さくガッツポーズを見せるソフィア。レフェリーに促されるまま小走りにニュートラルコーナーへ向かい、ようやく熱気の籠ってきた観客の様子に心地よさを感じていた。 HP12） (2016/8/16 22:16:23) |
| 久我山紅葉 | > | んうぁ……ぶうっ……油断……しちゃった…（レフェリーのダウンの声にマウスピースを探していきつつ、脳を揺らされたかもと思いながら立ち上がろうとする紅葉。するとつーっと鼻血が流れ出してしまいつつ、思ったよりもマズイかもと思いながら構え直してしまう）HP7 (2016/8/16 22:17:57) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/8/16 22:18:00) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2016/8/16 22:18:48) |
| ソフィア・ウィルソン | > | いっぱい入れたのに立ってくるんだ。ヤマトダマシイだね。でも、このチャンスは逃さないよ！（手応えのある連打だっただけに立ってきた紅葉へ感嘆するソフィア。しかしまだ試合が終わっていない以上、彼女を殴らなければならない。せめて少ない手数で苦しまずにＫＯしたいと、敢えてパンチを誘うように立ち回り、ハンドスピードの差を活かした右ストレートのカウンターを紅葉の顔へめり込ませる。 HP12） (2016/8/16 22:22:36) |
| 久我山紅葉 | > | はぁ……はぁ……打たれ強さには…自信があるからね……ぶべえぇっ！？（そう言うとソフィアの様子にソフィアだって疲れている判断してしまいつつ、誘われるがまま右ストレートを打ち込もうとするものの、狙いすました右ストレートの餌食になってしまいダウンこそしなかったものの辛そうにしてしまう）HP5 (2016/8/16 22:24:48) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/16 22:24:50) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2016/8/16 22:24:56) |
| 久我山紅葉 | > | あ……が……ごぶっ……（ソフィアのカウンターで鼻血は悪化してだらだらと赤い液体を流してしまいつつ、意地でダウンを堪える紅葉。ここまで来ると倒れたら負けるのがわかってしまうだけにカウンターのお返しだとソフィアのパンチを今度は低く躱していきながら渾身の右アッパーを鳩尾に突き上げてしまう）HP5 (2016/8/16 22:26:39) |
| ソフィア・ウィルソン | > | え、あれで耐えるの？ あ、しまっ、ごぶあっ！ ぶはあっ……（ダウン直後からのカウンターでＫＯを狙ったものの、紅葉のタフネスは予想を超えていた。踏ん張り身を低くする紅葉にパンチが当てられず、逆にカウンターのボディーアッパーで鳩尾を抉られると大量の唾液と一緒にマウスピースをキャンバスへ吐き散らかしてしまい、全身を突き抜ける威力のパンチにお腹を抱えお尻を上げた恰好で前のめりにダウンした。 HP4） (2016/8/16 22:30:22) |
| 久我山紅葉 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……えへへ、苛められっ子の意地かな……（紅葉にしては珍しく辛そうに右腕をあげて確かな感触だったとアピールしてしまいつつ、辛そうにしながらもコーナーまで下がってしまう）HP5 (2016/8/16 22:31:34) |
| ソフィア・ウィルソン | > | あっ！ あ、ああ……あ、っかは、っ……（あまりに凄まじい威力のボディーブローに、両腕でお腹を抱えたまま悶絶するソフィア。顔をリングに突っ伏し大きなお尻を上下に揺さぶる姿はかなりエロティックで、唇から突き出た舌はリングに這い、白目を剥きながらよだれが小さな水溜りを作っていく様は、あたかも絶頂を迎えてしまったかのように扇情的。とても立てそうな雰囲気はないが、レフェリーは試合を止めるどころかやや遅めのダウンカウントを開始。カウント６の辺りでようやく立てるまでに回復したソフィアは涙やよだれでくしゃくしゃにした顔を上げカウント１０ギリギリで脚を痙攣させながら立ち上がった。形式的に様子を窺い試合続行を指示した瞬間に第２ラウンド終了のゴングが鳴り、グロッギー状態のままフラフラと赤コーナーへ帰っていった。 HP4） (2016/8/16 22:37:10) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2016/8/16 22:37:14) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/8/16 22:37:38) |
| ソフィア・ウィルソン | > | かひーっ、ひゅーっ…まだ、やらなきゃ…ダメなの……？（これまで経験した事のないボディーブローに、戦意の喪失したソフィアは棄権を訴える。しかしセコンドはそれを許さず、有無を言わさずマウスピースを突っ込むと第３ラウンドが開始。ただ腕だけは超一流のスタッフを用意してもらっているだけに闘える程度には回復したソフィアは、こうなったらこれ以上殴られない為にも紅葉をＫＯするしかないと覚悟を決め、リーチギリギリの所からワン・ツーを腫れてきた顔へ打ち込んでいく。 HP4） (2016/8/16 22:40:57) |
| 久我山紅葉 | > | ソフィアちゃんこそ、あれを立ってくるなんて信じられないよ……（紅葉もダメージで頭がボーっとしているだけにカウントが遅いなどと気づくわけもなく、ゴングが鳴るとフラフラと下がってしまいセコンドの悪態を笑顔でスルーしてしまう）負けたくない……ぶうっ！？ んぶうぅっ！？（第三ラウンド開始のゴングとともに再びグローブタッチを交わす二人。だが、少し離れただけの距離にも関わらずあっさりとワンツーを許してしまうほど、ダメージは重く残っており、セコンドの止めてくれた鼻血も再び流れ始めてしまう）HP3 (2016/8/16 22:42:46) |
| 久我山紅葉 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/16 22:42:52) |
| ソフィア・ウィルソン | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2016/8/16 22:43:56) |
| 久我山紅葉 | > | ぐあっ……ぶっ……チャンス……待たなきゃ……（ソフィアの様子に絶対効いてるはずなのにと思いつつ再び打たれてしまう紅葉。だが、その目はまだ死んでおらず打たれている今もソフィアの隙をみつけようとしてしまう）HP4 (2016/8/16 22:45:18) |
| ソフィア・ウィルソン | > | はあっ、はあっ、うぷっ！（早々にワン・ツーを当て流れを掴めそうになったものの、胃袋から中の物が逆流してきて思わずグローブで口元を押さえる。何とか吐き出さずに堪えたソフィアだったが、せっかくのＫＯチャンスを逃す羽目となってしまった。 HP5） (2016/8/16 22:47:31) |
2016年08月14日 18時00分 ～ 2016年08月16日 22時47分 の過去ログ
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