「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年08月12日 17時04分 ~ 2016年08月17日 19時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
九十九 神門♂教師 | > | 【投下遅くなり申し訳ない】 (2016/8/12 17:04:48) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/8/12 17:06:20) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 終わっ…たぁぁぁ。ふぅぅぅ!!俺家帰ってゲームするだ!!(いやっほー!!と、ごく普通の男子高校生として振る舞っている。友達と話ながら、学習室から出て、今日何時から通信やるー?と、無邪気に楽しそうにしている。)うぇーい!早く家帰りてぇなぁ…! (2016/8/12 17:12:00) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【こちらこそ短くて申し訳ないです‥】 (2016/8/12 17:12:41) |
九十九 神門♂教師 | > | 【一応、こちらは麓童さんに一緒に片付け頼んだところまで話してます。】 (2016/8/12 17:15:16) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【追加しますねー。】 (2016/8/12 17:19:23) |
麓童 恋雪♀3年 | > | え、何、?俺ん家はさー?成績関係ない系の家だしさー?神門先生が言うのも分かるけど、他に成績困ってる奴にやらしてやってよ。俺忘れ物したから取って来るよー。部室行くからなんかあれば呼んでくれて良いからなー!(にぱっ。と、笑って、部室の方へ消えて行く。) (2016/8/12 17:22:10) |
九十九 神門♂教師 | > | …(走り去る麓童さん見た後に他の生徒を帰して麓童さんのいる部室へと向かい)さて…(部室内の麓童さんのロッカー内には麓童さんの着替えを隠し撮りした写真が貼り付けてあり私は部室の前まで来て少し待っていて。) (2016/8/12 17:32:07) |
麓童 恋雪♀3年 | > | (先生って関わりづれぇなぁ…なんて思いながら、鍵がかかっていた筈のロッカーを開ける。ガチャ…カシャン)ッ!?(声にならない驚きをあげて、その場に座り。彼女が驚いている理由。それは、ロッカーの鍵が開いていたこと……と、ついでに写真の内容である。何でそこ!?と、いう考え方ではあるが、それが彼女の中では普通である。きちんと鍵かけた筈なのになー…。と、つぶやいた後、写真をロッカーから引っぺがす。何故此処まで正常なのかというと、小学生の頃からこんな感じの事をされていたからである。写真に対しての、感覚が鈍くなりつつあるのだ。剥がした写真は、袋に入れて後で処理しようとスクールバックの中へ。そこで、部室から出ようとロッカーの鍵を閉めて外を覗く。)神門先生…居るんだろー? (2016/8/12 17:41:58) |
九十九 神門♂教師 | > | (名前を呼ばれれば部室内に入り内側から鍵を締めると)反応の薄さには若干驚いたがどうだ?良く撮れてるだろ?(そう言って悪びれる様子もなければ謝罪の様子もなくて)で、写真を仕舞う様を見るとやっぱりばらまかれるのは困るんだよな?当然か…知れたら大変だろうからな。(扉を背にして淡々と語りかけて) (2016/8/12 17:49:51) |
麓童 恋雪♀3年 | > | そうだねー。綺麗に撮れてるじゃん。俺もこんな写真撮りたーい!カメラ見せて!!(無邪気にいうと、カメラに感心を持ち始める。)えー、あー。まぁ、困るのも3割位有るよー。でも、こんな所に貼ったらロッカー傷付くだろー!!(ロッカーの塗装が剥がれてしまっているところを指差し。)貼るなら…もっと、こう…学校が傷つかない所に貼ってくれよなー!!解ったか!(少し怒っていたが、にぱっ。と、笑顔に変えて。) (2016/8/12 17:59:59) |
九十九 神門♂教師 | > | (麓童さんの反応を静かに見ながら)あぁ、分かったよ。お前に普通の脅しが通じないことがな…(そう言ってスマホ見せながら)3割位なら画像をばらまいてもいいだろうからな…まぁ、後の事は知らんがな…(そう言って送信ボタンを押そうとしていて) (2016/8/12 18:12:12) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 何だよ-!、俺が阿保だとでも言いたいのかー!?酷いなぁ…。って、それ送るの、!?俺まだ17だよ?児童ポルノ何たらで捕まるに決まってるだろ…。俺は先生に捕まって欲しくは無いぜ?(すこしずつ。隠していた筈の人格が出て来ようとしている。それを隠そうと焦る彼女。ふぅ…と、一息つき。その一息つく間に、どんどん策が作り上げられていく)先生。捕まりたいの? (2016/8/12 18:17:19) |
九十九 神門♂教師 | > | お気遣いありがとう。だが、私が捕まっても送った画像が消えるわけじゃない。(手にもっているのはダミーのスマホでメールなどの機能はない俗に言うゲーム用のスマホだが、この状況ではそんなことを判別する余裕はないだろう)もちろんさっき仲良く話していた友達たちにも送ってやるさ…そうなったあとの事はお前でも想像できるだろ?(彼女がいくら逃げ道を作ろうとも私はそれを塞ぎ続けよう。彼女が追い込まれていると自覚するまで) (2016/8/12 18:28:05) |
麓童 恋雪♀3年 | > | ふーん。そこまで言うんだ。俺もう疲れちゃったよ。写真、晒し上げたいならば好きにして。(さすが役者。と、言ったところだろうか。なにをしても、どうせ写真は上げられる事を察知した。自分のスマホを弄りはじめる。ラインをして、神門先生に、ラインを送る。見抜いた。投稿できない事を。確かめるために、先生にラインを送ったようだ。) (2016/8/12 18:33:54) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【すこし落ちます。また今度。】 (2016/8/12 18:34:15) |
おしらせ | > | 麓童 恋雪♀3年さんが退室しました。 (2016/8/12 18:34:18) |
九十九 神門♂教師 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/8/12 18:35:11) |
九十九 神門♂教師 | > | …(ピコン!という音がポケットから鳴るとポケットからスマホを取り出して)ほぅ、本当に違うようだなダミーのスマホに気がつくとは…大抵の奴はココで折れるんだがな。(そう言ってスマホを取り出し画面を見せると)で、いつから画像がダミーのスマホだけだと錯覚していたんだ?(ダミーと同じ画像が映っていて) (2016/8/12 18:45:05) |
九十九 神門♂教師 | > | 【とりあえず返しだけはしておきます。】 (2016/8/12 18:51:38) |
おしらせ | > | 麓童 恋雪♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 18:57:48) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【戻りました!!】 (2016/8/12 18:58:00) |
九十九 神門♂教師 | > | 【おかえりです】 (2016/8/12 18:58:04) |
九十九 神門♂教師 | > | 【長々と駄文を非常に申し訳ない限りですそしてお付き合い感謝です】 (2016/8/12 18:58:46) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【もう少ししたら、また落ちるかも知れないです。その時はごめんなさい…】 (2016/8/12 18:58:48) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【全然大丈夫です!!私こそ、わけわからない日本語をつらつらと…お互い様です】 (2016/8/12 19:00:11) |
九十九 神門♂教師 | > | 【了解です】 (2016/8/12 19:02:06) |
麓童 恋雪♀3年 | > | うーんと、そのスマホを出した時から…だよっ…!だって、ライン交換してくれた時と色違ったじゃん。それと、ポケット膨らんでない?って思ったのと、俺の勘!!俺の勘は良く当たるんだ~!!(7割型勘だが、推理も少々したので、追加しておく。そして、同時に皆頭弱いなぁ~。なんて思う。) (2016/8/12 19:04:42) |
九十九 神門♂教師 | > | へぇ、大した洞察力だ…じゃあこれも予測できていたのかな?(そう言ってスマホの画像切り替えると彼女と同じく男装して学校に入っていた下級生の友人の裸の画像が出てきて)お前の画像のついでにコイツも拡散してやるよ。(笑みを浮かべ麓童さんを見て) (2016/8/12 19:13:37) |
九十九 神門♂教師 | > | 【因みに、友人の方は麓童さん以外には男装バレてなかったと思ってる感じでお願いします。】 (2016/8/12 19:15:17) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 卑怯な事するんだね。…嫌いじゃ無いよぉ?卑怯なの…。ねぇねぇ、俺もこんな画像拾っちゃったんだ~(スマホの画面を見せる。その画面に写るのは、AV男優をしている神門先生の姿であった。)名前も顔もそっくりだね?プリントアウトして学校の掲示板にはろっかなー?裏サイトに貼ろうかなぁ?(ニヤニヤと楽しそうにして。) (2016/8/12 19:18:17) |
九十九 神門♂教師 | > | 【終わる気がしませんね】 (2016/8/12 19:21:08) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【もう無理矢理どうぞw】 (2016/8/12 19:21:57) |
九十九 神門♂教師 | > | 【個人的には追い詰めて怯えるところとか見たかったのですけどね。】 (2016/8/12 19:23:47) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【すみません…中身もそうしたかったらしいのですが…なんせ私も、結構強気デシテ…】 (2016/8/12 19:28:25) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【どうです?此処は、私の落ちも近づいて来たので、先生諦めました…と、言うことにして、しめませんか?】 (2016/8/12 19:30:25) |
九十九 神門♂教師 | > | (しばらく話しているうちにある程度距離も詰まった。)うん。別人だな。(そう言い放つと同時に腰に巻いていたジャージの上を麓童さんになげ視界を封じると押し倒し腕を抑えスマホを取り上げると言う一連の動きを麓童さんが対応しきれない速さで行う) (2016/8/12 19:31:14) |
九十九 神門♂教師 | > | 【あ、すいません。投下しちゃいました…】 (2016/8/12 19:31:38) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【ならば続けます!】 (2016/8/12 19:34:24) |
九十九 神門♂教師 | > | 【あと、AV男優の辺りではファ!?ってなりました。】 (2016/8/12 19:35:17) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【連想ですwあんまり気にしないでくだせぇ。】 (2016/8/12 19:39:02) |
麓童 恋雪♀3年 | > | きゃっ…!?な、何するんですか先生!!ぁ‥…‥やべ…(思わぬ出来事にペタンと床に崩れて。しかも女子の一面を出してしまうさすが教師だ。回転速いな…と、考えてる。) (2016/8/12 19:43:43) |
九十九 神門♂教師 | > | 【了解です】 (2016/8/12 19:43:43) |
九十九 神門♂教師 | > | なんだ、そんな声も出せるのか…(麓童さんを抑えながらそう言いスマホの操作をして、ジャージをとって周りが見えるようになった彼女の目には麓童さんがサラシを巻いている画像と一緒に「本当の私」とだけ書いてあるメール画面の写った彼女のスマホがあって)私が送るのとお前が送るのとでは意味合いが違うと思わないか?(それだけ言って) (2016/8/12 19:51:08) |
麓童 恋雪♀3年 | > | う…うぇぇ…?そんなの無理だよ…先生。俺…やっぱり無理だったよ…先生に勝とうだなんて…うぐっ(ぽろぽろと、大粒の涙流しながら言う) (2016/8/12 19:55:03) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【夕飯落ちです!また来ます!続きやりたいですから!】 (2016/8/12 19:55:27) |
おしらせ | > | 麓童 恋雪♀3年さんが退室しました。 (2016/8/12 19:55:28) |
九十九 神門♂教師 | > | 【了解です。】 (2016/8/12 19:56:01) |
九十九 神門♂教師 | > | 【私も諸々の用事済ませるために一旦落ちます。麓童さんが入ってきた頃にまた入るようにします。】 (2016/8/12 19:56:57) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが退室しました。 (2016/8/12 19:57:01) |
おしらせ | > | 麓童 恋雪♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:10:26) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【ただいまです。】 (2016/8/12 20:10:55) |
おしらせ | > | 東城 大翔2年♂さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:12:13) |
麓童 恋雪♀3年 | > | っ、先生に勝てば認めてもらえると思ったのに…もういいよ。好きにしてよ、煮るなり焼くなりヤルなり、好きにどーぞ。 (2016/8/12 20:12:26) |
東城 大翔2年♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/8/12 20:12:27) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/8/12 20:12:40) |
東城 大翔2年♂ | > | 【あ、すいませんやっぱ落ちます お疲れ様です】 (2016/8/12 20:14:24) |
おしらせ | > | 東城 大翔2年♂さんが退室しました。 (2016/8/12 20:14:26) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【え、あ、はい。お疲れ様でした…?】 (2016/8/12 20:14:56) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【待機しますか。ロルは返したし…】 (2016/8/12 20:15:25) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【え、なんかROM怖…入ってきて良いですよー…?】 (2016/8/12 20:17:50) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【んんん、恋雪ちゃんつんでれ…??】 (2016/8/12 20:34:16) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:38:33) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【おかえりなさいです!!】 (2016/8/12 20:39:11) |
九十九 神門♂教師 | > | 【ただいまです】 (2016/8/12 20:39:18) |
九十九 神門♂教師 | > | 【途中離席するかもですがよろしくです。】 (2016/8/12 20:41:18) |
麓童 恋雪♀3年 | > | う…うぇぇ…?そんなの無理だよ…先生。俺…やっぱり無理だったよ…先生に勝とうだなんて…うぐっ(ぽろぽろと、大粒の涙流しながら言う)っ、先生に勝てば認めてもらえると思ったのに…もういいよ。好きにしてよ、煮るなり焼くなりヤルなり、好きにどーぞ。 (2016/8/12 20:41:41) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【了解です。】 (2016/8/12 20:42:02) |
九十九 神門♂教師 | > | 随分としおらしくなったじゃないか…(そう言うと彼女のスマホをポケットに仕舞って)なら、言うことを聞いてもらおうか。そうだな…まずは服を脱いでもらおうか?(そう言って彼女から降りて様子を見て) (2016/8/12 20:48:10) |
九十九 神門♂教師 | > | 【少し席を外します。】 (2016/8/12 20:48:23) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【はーい】 (2016/8/12 20:50:48) |
麓童 恋雪♀3年 | > | は!?…まぁ、良いですけど。後三つにしてください。私からの条件です。わかりましたか?(キッ…と、睨み) (2016/8/12 20:53:48) |
麓童 恋雪♀3年 | > | (そんなことを言いながら、するすると服を脱ぐ。服を脱ぎ終えると、寒…と、呟き。) (2016/8/12 20:57:22) |
九十九 神門♂教師 | > | 【戻りました】 (2016/8/12 21:08:14) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【おかえりです】 (2016/8/12 21:08:52) |
九十九 神門♂教師 | > | …(裸になって睨む麓童さんに近付き頬を軽く叩くと)お前が要求をできる立場だと思っているのか?私は今すぐにでも画像を送れるんだぞ。(そう言って麓童さんを壁際まで追い詰めて威圧的な雰囲気を出し)なんならお友達もお前の道連れにしてやるよ…(耳元で言う) (2016/8/12 21:19:02) |
麓童 恋雪♀3年 | > | ひぃ…!!、わ、分かりましたから…て、寒いんですけども………(寒さだけは苦手で、近くにあった先生のジャージを羽織、ベンチに座る。)友達は辞めておいて下さい。俺殺されちゃうんで…(先生は何をさせたいんだろう、裸で何するんだろうなんて考えている) (2016/8/12 21:22:32) |
九十九 神門♂教師 | > | それはお前しだいさ…(そう言って麓童さんの制服から学生証取り出して彼女に渡して)立ってコレをくわえながら両手で自分のワレメ開け。早くしろよ(そう言って麓童さん見て) (2016/8/12 21:29:54) |
麓童 恋雪♀3年 | > | え、くわえるのは分かるんだけど、ワレメって何ですか?(自慰すらしたことの無い、昔レイプで処女を奪われただけの純粋少女な為、ワレメがわからない。) (2016/8/12 21:35:53) |
九十九 神門♂教師 | > | お前のココさ…(そう言って麓童さんの手を秘所に持っていきポーズを取らせて)そのまま動くなよ…(そう言いながらポーズをとる彼女の姿を何枚も携帯のカメラで撮り) (2016/8/12 21:41:29) |
麓童 恋雪♀3年 | > | こ、こう…ですか……?ッ!?な、何写真撮ってるんですか…!?先生…!辞めてください…!消してくださいよ―!(先生に抱き着いて頼む。勿論色仕掛けではなく、天然で) (2016/8/12 21:46:09) |
九十九 神門♂教師 | > | 私の言うことを最後まで聞いたら考えてやるよ…(抱き着いてきた麓童さんを見ながら言い彼女を見ながらそういう私の目は冷たく)次は…これを読んでもらおうかな?(そう言ってメモを渡すとそこには「私(麓童さんの本名)は身分を偽り男子校へと入り先生と生徒を騙し続けていました。その謝意と反省を込めてこれから先生の特別指導を抵抗することなく受けることを誓います」と書かれている)さっき私と張り合った時くらいの声で言えよ?(そう言えば彼女に逃げ場など無いことが再び再確認できるだろう) (2016/8/12 22:03:25) |
麓童 恋雪♀3年 | > | ッ…はい…。(もう抵抗はしない。メモを先生に言われた通りの声で読む)「私は身分を偽り男子校へと入り先生と生徒を騙し続けていました。その謝意と反省を込めてこれから先生の特別指導を抵抗することなく受けることを誓います」………これで良いんですか?(言ったは良いが、頭を回転させ、考えている) (2016/8/12 22:08:58) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【すみません、寝落ちです。】 (2016/8/12 22:09:55) |
麓童 恋雪♀3年 | > | 【またお願いします!!】 (2016/8/12 22:10:08) |
おしらせ | > | 麓童 恋雪♀3年さんが退室しました。 (2016/8/12 22:10:10) |
九十九 神門♂教師 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/8/12 22:10:17) |
九十九 神門♂教師 | > | 【一応時間切れまではいましょうか。】 (2016/8/12 22:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 神門♂教師さんが自動退室しました。 (2016/8/12 22:31:38) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:20:46) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:21:26) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2016/8/12 23:21:42) |
九十九 神門♂教師 | > | 【こんばんは。昼頃は気がつくのが遅れ申し訳ありませんでした。】 (2016/8/12 23:21:56) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【いえいえー、お気になさらず】 (2016/8/12 23:22:30) |
九十九 神門♂教師 | > | 【では、始めていきましょうか?】 (2016/8/12 23:23:40) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【よろしくお願いします。続き、です?】 (2016/8/12 23:24:05) |
九十九 神門♂教師 | > | 【の方がよろしいかな?と。新しいほうがよいならそうしますが。】 (2016/8/12 23:24:46) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【つ。】 (2016/8/12 23:24:59) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【間違えました。汗 続きでお願いします】 (2016/8/12 23:25:21) |
九十九 神門♂教師 | > | 【了解です。では、流れてしまいましたが過去ログの私の発言に返す形で返しをお願いします。】 (2016/8/12 23:26:24) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【了解です!】 (2016/8/12 23:26:39) |
雪阪 亜海♀1年 | > | ....っ。(なるべくスクリーンに映しだされた映像を見ないように目をそらし、うつむいては再度唇をかみ、それでも絶対言わない、というような意思を見せつけるかのようにしては)....絶対、言いませんから......っ (2016/8/12 23:28:55) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【ごめんなさい、短くなってしまいました汗。】 (2016/8/12 23:29:04) |
九十九 神門♂教師 | > | 【気にせずに】 (2016/8/12 23:29:24) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【あ、ありがとうございます】 (2016/8/12 23:31:44) |
九十九 神門♂教師 | > | ダメですよちゃんと見なきゃ…(後ろから雪阪さんの頭を掴むと強引に椅子の背もたれに押し付けて嫌でも画面が目に入るようにして)始まりましたよ…(スクリーンに移された女子は最初、雪阪さんと同じく悪態をついたりと抵抗を見せていたがその後に言葉では言い表せないような淫靡な尋問を受けた後一言だけ「言い…ますから…もう…イぎだぐない…」と弱々しく言った後に雪阪さんの名前などの情報を話して。) (2016/8/12 23:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 23:51:45) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:52:06) |
九十九 神門♂教師 | > | 【時間かかってしまい申し訳ない…】 (2016/8/12 23:52:07) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【うわぁぁあかいてたのにいいいい!!】 (2016/8/12 23:52:17) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【しょぼーん、大丈夫ですよ】 (2016/8/12 23:52:29) |
九十九 神門♂教師 | > | 【おかえりです。こちらは大丈夫ですのでゆっくり書いてください。】 (2016/8/12 23:52:51) |
雪阪 亜海♀1年 | > | っ..ぁ、貴方は......こんな、酷い.....事....っ......最っ低.....ですからっ(無理矢理椅子の背もたれの部分に頭をつけさせられてしまっていることにより、喉が伸びてとても息苦しい状態で見ていて。でも、許さない、と冷たい眼差しで相手を睨むと同時に、自分はこれからどうなってしまうのか、という恐怖に怯えては) (2016/8/12 23:54:36) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【ありがとうございます〜】 (2016/8/12 23:54:45) |
九十九 神門♂教師 | > | この程度で酷いというのはまだ甘いですよ…(そう言ってスクリーン見せると動画が続いており尋問が終わった女子の周りに顔を覆面で被った男たちが立って女子が「た…助け…」というのが開始の合図というばかりに男たちは女子に群がりその後には女子の悲鳴と肉のぶつかり合う音だけが響いていて)彼女にはペナルティとして今も“課外奉仕活動”をしてもらっています。(そう言って笑って) (2016/8/13 00:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:15:27) |
九十九 神門♂教師 | > | 【少し待ちましょう…】 (2016/8/13 00:16:18) |
九十九 神門♂教師 | > | 【明日も夜までは空いていますのでどうぞよろしくお願いします。】 (2016/8/13 00:36:40) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが退室しました。 (2016/8/13 00:36:43) |
おしらせ | > | 桃瀬 茉緒♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/13 00:44:21) |
おしらせ | > | 津田昌之♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/13 00:45:46) |
津田昌之♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/8/13 00:46:00) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】 (2016/8/13 00:46:35) |
津田昌之♂3年 | > | 【既に男装がバレてて呼び出されては犯されちゃっているって感じで始めたいのですがどうでしょう】 (2016/8/13 00:47:48) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【分かりました。先ロルお願いしても宜しいでしょうか?】 (2016/8/13 00:48:36) |
津田昌之♂3年 | > | 【はーい、では少しお待ちを】 (2016/8/13 00:49:10) |
津田昌之♂3年 | > | (夏休みの部活終わり…このまま帰っても暇だと考えてはちょうどバスケ部も練習だったのを思い出せば茉緒の事を呼び出そうとスマホを手にLINEで…部活上がりだろ?シャワー浴びずにそのまま3年の教室に来なよ) (2016/8/13 00:53:00) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | フゥ…今日の練習も中々ハードだったな。あっちぃ… ( ベンチに腰掛け、パタパタと練習着の襟を付かんで扇ぐ。 ) んぁ…?誰からだ? ( 隣に置いてあったスマホがピコンと音を立てると緑に点滅している。手に取り内容を確認すると、ある先輩からの呼び出し。「はぁ…シャワー浴びたかったのに」と大きく溜め息を吐けば独り言を呟き。重い足を引きずりながら怠そうに向かう。 ) (2016/8/13 01:00:29) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【亀ロルです、すみません】 (2016/8/13 01:00:56) |
津田昌之♂3年 | > | 【気にせずにー♪】 (2016/8/13 01:01:12) |
津田昌之♂3年 | > | (先に教室に着いては机に座るようにして以前茉緒を犯したときの画像などを見ながら股間を膨らませて…) (2016/8/13 01:03:22) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | もう何でこんなときに…どうせあの時みたく… ( まだ外で部活をしている所を窓から眺めながら長い廊下を歩いている。独り言を終えると、あの時のことを思い出してしまいボッと顔を真っ赤にし、自分の頬をつねる。 ) な、何思いだしてんだ…ばか ( 「あ、着いた。」と教室の札を確認してドアをガラッと開ける。 ) (2016/8/13 01:08:53) |
津田昌之♂3年 | > | 遅かったねぇ茉緒ちゃん♪(ニヤニヤとしながら茉緒に手招きして)あんまり待たせるからこの前撮った画像見てたよ、ほら見る?(スマホの画面を見せればそこにはハメ撮りに厭らしい表情を晒す茉緒の姿が…) (2016/8/13 01:11:14) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | う、うるさいっ…そんな写真見たくないし// ( 教室の中に入っていけば、先輩の近くまで行く。スマホの画面を覗くとムッと顔を赤らめながらも、しかめて。 ) ところで、今日は何の用何ですか…? (2016/8/13 01:13:50) |
津田昌之♂3年 | > | ところで何のようか?これ見て待ってたって言ってるのにわからない?(茉緒の前に立つようにそのまま胸へと手を伸ばしては撫で回して…)部活上がりの汗だく茉緒ちゃんでも味わおうと思ってね? (2016/8/13 01:16:21) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | わ、分かってましたけど…。一応聞いただけですよ、一応! ( やっぱりか、という呆れた表情で答える。 ) ひゃ…ッ//よりによって、部活終わりとか… (少し触られただけでもビクッと体を震わせ。 ) (2016/8/13 01:19:59) |
津田昌之♂3年 | > | 部活終わりは汗ばんでで恥ずかしいか?ほら、手を上げな?(そう言うと着ている練習着を脱がすように裾を捲って…手は胸を厭らしく揉み…)ん?今日はスポブラだったの?小さいからって油断してるとバレちゃうよ? (2016/8/13 01:23:53) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | うるさい…/ ( そっぽを向き小声で呟きながらも、素直に手は上げて。 ) 小さくないもん…それにバレないから大丈夫だよ。先輩…小さいの嫌? ( 小さいと言われれば少し拗ねたように訊ねる。 ) (2016/8/13 01:27:29) |
津田昌之♂3年 | > | (練習着をゆっくり脱がしてはスポブラもずらして…)小さいの?茉緒みたいに感度の良いおっぱいなら大きさなんて関係ないよ?(訊ねる茉緒に囁くように答えながら指先は乳首を擦るように刺激し…)バレたら俺だけの茉緒じゃなくなるからな?少しは気を付けなよ?(バスケパンツも脱がすように…) (2016/8/13 01:31:32) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | そ、そっか…なら良いんだけど…// ( そっぽを向いたまま、にうっすら笑みを浮かべつつ。 ) ん、…ゃ/乳首は駄目…ッ// ( ビクビクと波打つように身体を揺らし。) 大丈夫…先輩だけだから// (2016/8/13 01:35:47) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【ミスです。にうっすら× うっすら○】 (2016/8/13 01:36:29) |
津田昌之♂3年 | > | 大丈夫なんだ?こうやって呼び出されて犯されて…(そっぽを向いた茉緒の首筋にキスを…唇を滑らせては指先は乳首を責めるように摘まみ上げたり捏ねたりと…)あー、乳首厭らしく尖ってきたぞ? (2016/8/13 01:38:25) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | うッ…そんなこと言うならもう呼び出されても来ないよ…?、ッあ!んん…っ…くすぐったい/ ( そう言葉では言いながらも身体はしっかりと感じていて。 ) (2016/8/13 01:42:12) |
津田昌之♂3年 | > | 来るだろ?スマホで撮ったみたいに厭らしく乱れるもんな?茉緒はこれが好きだもんな?(茉緒の手を取れば自らの肉棒をズボン越しに触らせて…合わせるように茉緒の股下へ指を…)俺のどうなってる? (2016/8/13 01:45:10) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | ま、まぁ…私が先輩のとこ呼び出されて行かないと溜まっちゃうし…仕方なくだからね?// ( 素直に来るとは言わずに。 ) あ、すごいおっきくなってる…ズボンの上からでも分かるくらい固くなってるよ? ( 股の間に入りペタンと座ると上目遣い気味に見上げる。 ) (2016/8/13 01:49:00) |
津田昌之♂3年 | > | 優しいんだねぇ…それじゃその溜まったの処理してくれるか?(股の間に座り込む茉緒の頭を撫でながら)ふふ…口で味わいたいだろ?俺も部活上がりだからな… (2016/8/13 01:51:17) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 優しくするのも先輩だけなんだからね、先輩だけ特別。 ( 頭を撫でられ嬉しそうにエヘヘと顔を緩ませる。 ) うん、じゃあ口でするね…/ ( ズボンの中から肉棒を取りだし、始めは上下に動かして。 ) (2016/8/13 01:54:19) |
津田昌之♂3年 | > | ふふ…犯されてるのに嬉しそうにしちゃって…汗ばんだ蒸れチンポ良く味わいなよ?(肉棒をしごくその姿をスマホで撮りながら…)茉緒のスケベコレクションたまってきたな (2016/8/13 01:57:27) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 蒸れ蒸れだぁ…/んっむ…ン、チュル…チュゥッッ// ( 動かしていた手を止めると、肉棒がぽかぽかと温かくなってきて。先っぽの方をくわえ、吸ったり舐めたりしている。 ) (2016/8/13 02:01:00) |
津田昌之♂3年 | > | 茉緒はおちんぽ大好きだねぇ…(先端を味わう茉緒の頭に手を添えるとゆっくり腰を動かして…)もっと味わいな…口の中いっぱいにね♪ (2016/8/13 02:02:48) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | ふへへ…へんはいのおいひいもん// ( とろけたような顔でもごもごと肉棒を口に含ませたまま言う。 (2016/8/13 02:06:42) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【すみません、途中送信です!】 (2016/8/13 02:07:10) |
津田昌之♂3年 | > | 【はーい続き待ちます】 (2016/8/13 02:07:29) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 続»口に含ませたまま言う。 ) ん、ングッ…/ヂュル…ヂュルル//チュパッ、んん…/// ( 自分も先輩の腰の動きに合わせながら身体を揺らして。 ) (2016/8/13 02:09:16) |
津田昌之♂3年 | > | あーあ、どんどんエロくなっちゃって…(肉棒をしゃぶり身体を揺らし始めるその姿に一層肉棒を固くしてはお預けと言うように口から引き抜き頬に肉棒を打ち付けて…)ほら、茉緒…お口だけじゃなくて他にも欲しいところあるだろ?言って見せてごらん? (2016/8/13 02:12:36) |
津田昌之♂3年 | > | 【茉緒ちゃん厭らしいねぇ♪リアも高校生くらい?】 (2016/8/13 02:13:27) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【はい、まだ学生です笑】 (2016/8/13 02:14:43) |
津田昌之♂3年 | > | 【夏休みで夜更かしなんだね♪もし良かったらツーショットで続きしない?】 (2016/8/13 02:15:41) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | ふぇ…?// ( 肉棒を口から抜かれ、しょんぼりした顔で首をかしげると見つめ。 ) ま、茉緒のおまんこに…先輩のください…// ( 恥じらいながらも言うと、股を開き。 ) (2016/8/13 02:17:27) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【良いですよ~!笑】 (2016/8/13 02:17:54) |
津田昌之♂3年 | > | 【じゃあ待ち合わせに部屋作るねー ロルの続きはそちらで♪】 (2016/8/13 02:18:29) |
桃瀬 茉緒♀2年 | > | 【はーい。了解です】 (2016/8/13 02:18:57) |
津田昌之♂3年 | > | 【作りましたー そちらへどうぞ】 (2016/8/13 02:19:28) |
津田昌之♂3年 | > | 【こちらは退室します。】 (2016/8/13 02:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃瀬 茉緒♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 02:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津田昌之♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 02:41:51) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが入室しました♪ (2016/8/13 11:55:47) |
九十九 神門♂教師 | > | 【こんにちは。】 (2016/8/13 11:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 神門♂教師さんが自動退室しました。 (2016/8/13 13:10:18) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂教師さんが入室しました♪ (2016/8/13 14:13:54) |
九十九 神門♂教師 | > | 【再び相手募集ということで】 (2016/8/13 14:19:03) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/13 14:31:57) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【こんにちはです、度々すみません】 (2016/8/13 14:32:12) |
九十九 神門♂教師 | > | 【こんにちはです。気にせずとも良いですよ】 (2016/8/13 14:36:36) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【すみません (2016/8/13 14:45:10) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 】 (2016/8/13 14:45:14) |
九十九 神門♂教師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/8/13 14:45:43) |
九十九 神門♂教師 | > | 【通信が宜しくないのでしょうか?それとも背後が騒がしいのでしょうか?】 (2016/8/13 14:50:59) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【すみません、なんだか更新されなくて...】 (2016/8/13 14:55:33) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【ロル返しますね、すみません、】 (2016/8/13 14:55:51) |
九十九 神門♂教師 | > | 【了解です。ご無理はなさらずに】 (2016/8/13 14:56:07) |
雪阪 亜海♀1年 | > | こ、こんなこと.....して、いいと......思ってる....のっ?(動画が流れていく耽美に、やめて、なんで、そんなことを....と叫び続け。ついには恐ろしさが消え、怒りだけが残ってしまい。何故、こんなことをしてでも相手は笑っていられるのか不思議で、 (2016/8/13 14:57:36) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【きれてしまいました、すみません】 (2016/8/13 14:57:45) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 思い切り睨んでは)はやく....先輩を...開放してください!(と訴えかけて) (2016/8/13 14:58:24) |
九十九 神門♂教師 | > | 思ってますよ?彼女は、我々を騙してきた。その罰を受けているだけなのですよ…(後ろから雪阪さんの胸に触れて軽く揉みながら言って)それは、あなた次第ですよ…もっとも、このままでは貴方も特別指導の対象ですがね。(動画は終盤に入り場所はホテルのホールような場所へと切り替わり、その中心には先程まで悲鳴を上げていた女子がいたがその声には艶めかしさがあり自ら行為を求めているようでもあり。やがて動画は終わるが、私の言い回しは雪阪さんもこの女子と同じ運命にあるということを指していて) (2016/8/13 15:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 15:18:51) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/13 15:18:57) |
雪阪 亜海♀1年 | > | か、かいてたのに... (2016/8/13 15:19:03) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【】つけわすれました汗。 (2016/8/13 15:19:27) |
雪阪 亜海♀1年 | > | でも.....何も、....ここまで、しなくて....もっ(後ろから手が伸びてくると、嫌な予感からか冷や汗が出てきて。すると、案の定胸を触られ、眉をひそめて耐えては)....私...次第?)( (2016/8/13 15:20:17) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【途中送信してしまいました汗。】 (2016/8/13 15:20:24) |
雪阪 亜海♀1年 | > | (貴方次第、という言葉が気にかかり、疑問をいだいては。動画が終わった瞬間、自分に恐怖心が植え付けられて) (2016/8/13 15:21:24) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【落ちそうなので】 (2016/8/13 15:36:15) |
九十九 神門♂教師 | > | 彼女はまだ優しいくらいだよじゃないと君に見せられないからね…(ある程度の恐怖心を与えたところで椅子の拘束具を外し代わりに雪阪さんの両手足に革と鎖で出来た手錠を着けて)さて、じゃあ選んでくれ私の言うことを聞くか拒んで彼女のようになるか…(「正確には彼女以上かもね実際尋問中に壊れちゃった子もいるらしいから…」とダメ押しとばかりに耳元で囁く) (2016/8/13 15:39:17) |
雪阪 亜海♀1年 | > | や.....だ......っ(拘束具が変わると、鉄のひんやりとした冷たい感覚が直接肌に当たり、顔をしかめては).....や、罰は....う、受けたく....ない....けど、......言う事を聞くのは.....他の人の名前を言え.....ってことだから....他の人は、巻き込みたく...ない(決断したかのようにそういうも、足がガクガクと震えてしまっていて (2016/8/13 15:44:04) |
九十九 神門♂教師 | > | 別に、名前まではいいさ。知ってるか知らないか、何人くらい知ってるか…その程度でいいのさ。(そう言いながら首から秘所まで指を這わせて)それとも、それも嫌かい? (2016/8/13 15:57:33) |
九十九 神門♂教師 | > | (再び冷たい目で彼女を見る。もう、後はないと言いたげな表情で) (2016/8/13 15:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 16:04:11) |
九十九 神門♂教師 | > | 【遅筆重ね重ね申し訳ないです。】 (2016/8/13 16:05:52) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/13 16:07:30) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/8/13 16:07:41) |
雪阪 亜海♀1年 | > | ....いや.....やめて.....(なぞられると、ゾクッと寒気が走ってきて。これから自分は何をされるのか、どうなってしまうのか。そるが、この先自分から発する言葉に左右されるのか、と思うと心臓の音が鳴り止まず、青白い顔になっていってしまっては).....ひ、一人も....知らない.....。私で最後....わ、私が言えるのは.....これだけ.....だから、やめて.... (2016/8/13 16:11:05) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【それが、です】 (2016/8/13 16:11:28) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【落ち防止】 (2016/8/13 16:26:37) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【大丈夫でしょうか...?背後が騒がしいなら無理しなくても平気ですよー】 (2016/8/13 16:33:00) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【むむ、どうしたのだろう】 (2016/8/13 16:33:25) |
九十九 神門♂教師 | > | 【大丈夫ですよ。文章考えてるだけなので】 (2016/8/13 16:33:38) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【良かったです.....すみません】 (2016/8/13 16:34:23) |
九十九 神門♂教師 | > | そうですか…では、そういうことにしておきましょう。(それだけ言って彼女を立たせると首輪を見せて)では、これから貴方には私の言うことを聞いて貰います。拒否するならそれでも構いませんがその場合にはすぐに特別教育に入ることになります…あなたが最後というなら彼らも手厚く歓迎してくれるでしょう。(そう言って彼女を見る。私の言う歓迎という意味を今の彼女ならすぐに理解できるだろうと思って) (2016/8/13 16:37:47) |
雪阪 亜海♀1年 | > | (首輪を見せられると、また、嫌な予感が頭の中をよぎって。)言う事を.....聞かなかったら.....特別....教育....ッ(言う事を聞く方を取るのか、特別教育を受けるのか。どちらの選択肢をとっても、逃げ道はなさそうで。「歓迎」という言葉に悪寒を覚えつつ相手の言葉を聞き入っては (2016/8/13 16:42:27) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【短くなってしまいました、すみません、】 (2016/8/13 16:42:41) |
九十九 神門♂教師 | > | 【気にしなくても良いですよ。】 (2016/8/13 16:43:48) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【ありがとうございます.. .】 (2016/8/13 16:44:19) |
九十九 神門♂教師 | > | どうしますか?沈黙は拒否と受取りますが…(そう言ってケータイに手を伸ばすとまるで地獄へのカウントダウンのように彼女は感じるだろう) (2016/8/13 16:45:49) |
雪阪 亜海♀1年 | > | (なるべく焦らないように、落ち着いていようとしていたが、ケータイを取る素振りをされたせいか、心臓はバクバクとなって)....い、言うことを.....きき、ます. . . . .(焦った顔でそうこたえては) (2016/8/13 16:47:23) |
九十九 神門♂教師 | > | そうですか。ではこれを…(彼女の答えを聞けば彼女に首輪を差し出す。首輪には雪阪さんの学生証が取り付けてあるだろう)…(首輪を着けている間に私は彼女の下腹部に番号の書かれた判子をおし) (2016/8/13 16:58:47) |
雪阪 亜海♀1年 | > | (首輪を渡されると、言いたいことをぐっと我慢してした唇をかみ、大人しく首輪をつけて。なにやらべたり、としたものが押されるとそれははんこだと思い。されるがままに体を預けては).... (2016/8/13 17:01:30) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【落ち防止】 (2016/8/13 17:12:30) |
九十九 神門♂教師 | > | 次は、あなたの情報を頂きましょうか。(そう言ってカメラの前に立たせると彼女自身の手錠をした両手で秘所を開かせると)学年、名前、入った目的、自慰及び男性経験。全て話し、その後にこれを読んでください。(そう言って「私(雪阪さんの本名)は身分を偽り男子校へと入り先生と生徒を騙し続けていました。その謝意と反省を込めてこれから先生の特別指導を抵抗することなく受けることを誓います」と書かれたメモ渡し、録画スイッチを入れ) (2016/8/13 17:14:10) |
雪阪 亜海♀1年 | > | っ.....う....い、1年.....雪阪...亜海です...。入った目的は...学校と両立して...働けるところがここしかなかったからです....自慰は...ありません....男性体験も....ありません。.....(間をおき、息をすうと)私、雪阪....亜海は...身分を偽り...男子校はと入り、先生と生徒を....騙し続けていました...。その謝意と反省をこめて....これから先生の特別指導......えっ(と、小さく驚いたような表情をし、先生の表情を伺うも、先生の表情は変わらず。)....て、抵抗......することなく受けることを...... ち、ち......かい.....ます.....。 (2016/8/13 17:21:49) |
九十九 神門♂教師 | > | (最後まで言い終わったのを確認すると録画スイッチを切り足の鎖だけを取り)では、これから指導に移りましょうか…(そう言って彼女を押し倒すとそこにはクッションが敷かれていて) (2016/8/13 17:35:47) |
雪阪 亜海♀1年 | > | な.....何で.....言うことを聞いたら、しないって...(なんで、と問いかけようとすると、押し倒されて、びっくりしては) (2016/8/13 17:40:16) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【みじかっ】 (2016/8/13 17:40:25) |
九十九 神門♂教師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/8/13 17:41:13) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【すみません、】 (2016/8/13 17:46:22) |
九十九 神門♂教師 | > | そんな事いった覚えはありませんよ?(そう言って下を脱げばそそり立つモノが脈打っていて)さて…始めましょうか…(多少の抵抗はするだろうが問題なく抑えて、雪阪さんのワレメにモノを何回か往復させた後にゆっくりとモノをゆっくりと入れていき抵抗が生まれた時くらいで進めるのを止めて) (2016/8/13 17:53:30) |
雪阪 亜海♀1年 | > | さいっ....てー.....(脈打った物を見ないように、となるべく顔をそむけては。)始める....?や、やめて、そんな大きいの、入んない、や、やだっ..... (そう言って足をジタバタさせるも、押さえつけられてしまって。)っぁあ!....い、いた....ぃっ....(入れられた瞬間、血が滴り落ちて。)....は、初めてだったのに....っ(と、涙をこぼしては、痛い、と言って。また足をジタバタさせて (2016/8/13 17:57:48) |
九十九 神門♂教師 | > | 【一応、まだ破る手前で止めているということでお願いします。】 (2016/8/13 17:59:01) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【わかりました、ごめんなさい、】 (2016/8/13 17:59:16) |
九十九 神門♂教師 | > | 【いいですよ、分かりにくかったですし】 (2016/8/13 17:59:33) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【ありがとうございます....】 (2016/8/13 17:59:45) |
九十九 神門♂教師 | > | ふぅ、初めてというのは本当のようですね…(膜に当たるとそこで動きを止めて)分かりますか?当たっているのが…(何度もモノで膜をつつき) (2016/8/13 18:11:24) |
雪阪 亜海♀1年 | > | ぁっ.....!?(何度も何度も、当てられる耽美に反応してしまい、息を、荒くしては)わか....りま....す(と答えて) (2016/8/13 18:18:30) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【短...】 (2016/8/13 18:18:43) |
九十九 神門♂教師 | > | では、しっかり教育してあげますよ…(そう言って奥まで突き入れるとモノを奥までねじ込んで)今にそんなことも言えないくらいにしてあげますよ…(ゆっくりモノを抜いた後に再び勢いよく入れてを何度も繰り返し始めて) (2016/8/13 18:30:35) |
雪阪 亜海♀1年 | > | ふぇぁっ....!!(ブチリ、という音と共に、奥まで入れられた瞬間、血がポタポタと滴り落ちては、)...い、た、いっ......やめ.....っ、ぁ....んんっ(動かされる耽美に、力が抜けていき、足がへなへなととしてしまっては (2016/8/13 18:33:01) |
九十九 神門♂教師 | > | やはり、初物はいつ味わってもいいものですね…(何度も往復させればだんだんと滑りが良くなってき)どんな気分ですか?(そう言って胸を揉み刺激を贈り) (2016/8/13 18:37:40) |
雪阪 亜海♀1年 | > | (やっぱりこの先生、最低だっ...と、思いながら、悔しそうに涙を浮かべて睨むと)..... (2016/8/13 18:42:41) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【途中送信してしまいました汗。】 (2016/8/13 18:42:49) |
雪阪 亜海♀1年 | > | さぁ....いあく..... な、気分....ですぁっ. (2016/8/13 18:43:13) |
九十九 神門♂教師 | > | そうですか…(そう言って動き続けていると彼女の中でもモノが膨らむのが分かり彼女な頭にも終わりが近いのと同時に最悪の自体が頭をよぎるだろう)まずは、一回です…!(叩きつけるようにモノを何度か出し入れした後に彼女の中に熱い精を注ぎ込んで) (2016/8/13 18:47:38) |
雪阪 亜海♀1年 | > | えっ.....ま、まって.....い、やぁぁ!だ、出さないでっ.......!!(暴れようとするも、全くそれは意味をなさず。ドピュリ、という何かが出る音ともにたくさんの液がはいってきて。)た....たすけてぇっ..... (2016/8/13 18:56:00) |
九十九 神門♂教師 | > | ふふ…(精を注ぎ終わりモノを抜くとワレメから精が溢れ出す雪阪さんを写真に収めると)さて…続きと行きましょうか。(そう言って衰える気配のないモノを再び挿入すると彼女が与えられる快楽の虜になるまで止まることなく犯し続けて) (2016/8/13 19:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 19:16:01) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/13 19:16:05) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【かいてたのに...orz】 (2016/8/13 19:16:23) |
九十九 神門♂教師 | > | 【おかえりです】 (2016/8/13 19:16:51) |
雪阪 亜海♀1年 | > | っはぁ....んんっ....ぁ....うっ(な、なにこれ....気持ち、いいっ....と、感じる自分の気持ちを噛み殺して、早くここから抜けださなければ、と力なく足を動かしては、太腿と太腿がこすれあわさって) (2016/8/13 19:18:31) |
九十九 神門♂教師 | > | いいのですよ…素直になっても。(そう言って今までの激しい快楽とは真逆で今度は焦らすような動きをして) (2016/8/13 19:25:32) |
九十九 神門♂教師 | > | 【タイムリミットが近づいているので〆の方向に行こうと思います。】 (2016/8/13 19:26:03) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【了解です!】 (2016/8/13 19:29:39) |
雪阪 亜海♀1年 | > | っぁ....や....んっ....い....ぐっ.....(ずっと我慢していたのか、はげしく体を痙攣させ、大量に出してしまっては) (2016/8/13 19:30:43) |
九十九 神門♂教師 | > | さぁ、どうです?私の言うことを聞けばもっと気持ちのいいことを教えてあげましょう…(そう言ってモノでワレメをつついて) (2016/8/13 19:36:14) |
雪阪 亜海♀1年 | > | 【ごめんなさい!背後が凄いのでおちます!すみません、】 (2016/8/13 19:37:03) |
九十九 神門♂教師 | > | 【お疲れ様です。長時間お付き合い感謝です】 (2016/8/13 19:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 神門♂教師さんが自動退室しました。 (2016/8/13 19:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 19:58:02) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 23:36:51) |
おしらせ | > | 高橋 和也♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/14 23:47:00) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/14 23:47:09) |
高橋 和也♂3年 | > | 【優さん居ないのかな?】 (2016/8/14 23:48:32) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんばんわ、ごめんなさい、席を外していました】 (2016/8/14 23:51:44) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/8/14 23:52:05) |
桜井 優♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/14 23:52:17) |
高橋 和也♂3年 | > | 【希望やNGはありますか?】 (2016/8/14 23:52:55) |
桜井 優♀2年 | > | 【女子だとばれていて無理やり犯されたいです。NGは汚いことです】 (2016/8/14 23:53:27) |
高橋 和也♂3年 | > | 【汚いことってことは、アナルはNGですね?】 (2016/8/14 23:54:36) |
桜井 優♀2年 | > | 【アナルは大丈夫です。スカ系が駄目なだけで】 (2016/8/14 23:54:56) |
高橋 和也♂3年 | > | 【了解、それ以外はNG無しってことで!】 (2016/8/14 23:56:09) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2016/8/14 23:56:27) |
高橋 和也♂3年 | > | 【分かりました、最初の書き出しはどちらからにします?】 (2016/8/14 23:57:27) |
桜井 優♀2年 | > | 【では私から書き出しますね】 (2016/8/14 23:57:55) |
高橋 和也♂3年 | > | 【お願いします】 (2016/8/14 23:58:17) |
桜井 優♀2年 | > | (授業が終わり部活に行くため準備をしている優) (2016/8/14 23:59:15) |
高橋 和也♂3年 | > | (学校から寮に戻る途中で、部活に向かう優を見かけ)優~今から部活か? (2016/8/15 00:01:08) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ、先輩・・こんにちは・・・(頭を下げる優)はい、今から行こうと思って・・ (2016/8/15 00:02:00) |
高橋 和也♂3年 | > | それは良かった!少しいいかな?(優のいる誰も居ない教室の中に入り、ドアに鍵を掛けると…)コレをなんだが~?(教室で着替えをしている優の動画を見せる。) (2016/8/15 00:05:27) |
桜井 優♀2年 | > | え?いいですけど・・なんですか?(見せられた動画の画面をのぞき込む)ぇ・・・これ・・・・・(動画を見て顔色が青くなる優) (2016/8/15 00:06:24) |
高橋 和也♂3年 | > | これって、お前だよな優~?(スマホの動画を見ている優のハイゴに立ち)まさか、お前が女性だったなんてビックリだよ!(優の耳元で囁く。) (2016/8/15 00:08:31) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・・(耳元で囁かれ身体を竦める優)あの・・これには・・わけがあって・・・ (2016/8/15 00:09:03) |
高橋 和也♂3年 | > | どんな訳が有っても、学校側にバレれば退学だよな優?(優の肩に腕を乗せながら、服の上から胸を鷲掴み揉んでいくっ) (2016/8/15 00:11:57) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・ひゃ・・・(胸を揉まれ慌てて手を押さえる優。さらしを巻いているので胸のふくらみはわからないはずで)先輩・・こんなとこで・・やめてください (2016/8/15 00:12:56) |
高橋 和也♂3年 | > | なら何処ならいいんだ?(意地悪な笑みを浮かべ、優の耳朶を舌先で舐める。)俺はここでも構わないぜ!(胸を厭らしく揉みしだく…) (2016/8/15 00:15:42) |
桜井 優♀2年 | > | ヒャァ・ぁぁ!(耳を舐められ思わず声を上げてしまう)ここは・・・人が通るから・・みんなにばれちゃう・・・うぅ (2016/8/15 00:16:30) |
高橋 和也♂3年 | > | ここは、1番奥の教室だからあまり人は来ないぜ?(優の上着を脱がしていく。) (2016/8/15 00:18:43) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・ァ・・・ダメだよ・・やめて・・・(必死に上着を押さえる優) (2016/8/15 00:19:55) |
高橋 和也♂3年 | > | なんだ?先輩に逆らうつもりか?(スマホの動画を優に見せながら)仕方ない、コレを職員室に持って行こうかな?(スマホを指で揺すりながら、教室から出ようとする。) (2016/8/15 00:22:35) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・ごめんなさい・・待って・・・(慌てて引き止める優)それだけはやめてください・・・お願いです (2016/8/15 00:24:10) |
高橋 和也♂3年 | > | それが、お願いする態度か?(ポケットから喧嘩で脅し用のナイフを取り出すと、優の上着に当てサラシごと切り裂いていく。)逆らった罰だよ! (2016/8/15 00:27:07) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・いやぁぁ・・・・(悲鳴を上げそうになるが必死に手で口を押える優。シャツがサラシごと切られ白い胸があらわになる) (2016/8/15 00:27:56) |
高橋 和也♂3年 | > | へぇ~綺麗な胸をしてるじゃないか!(露になった白い乳房をマジマジと見つめ、直に胸を鷲掴み荒々しく揉み始める。) (2016/8/15 00:30:16) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃ・・うぅ・・・やめてぇ・・・・ぁぁ・・・・(胸を揉まれ必死に体をこわばらせ耐える優) (2016/8/15 00:30:55) |
高橋 和也♂3年 | > | 柔らかくて弾力の有る胸をしてるじゃないか!(胸を荒々しく揉みしだき)何カップ有るんだ? (2016/8/15 00:32:45) |
桜井 優♀2年 | > | ぅぅ・・そんなのわからないよ・・・・・(涙目で首を横に振る) (2016/8/15 00:33:07) |
高橋 和也♂3年 | > | まぁ~いいや!暴れられたら困るからなぁ~!(一旦優の胸から手を離すと、床に落ちて有るサラシの切れ端を使い優の両手首を頭の上で縛り上げる。) (2016/8/15 00:36:50) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・先輩・・・暴れたりしないから・・・外してください・・お願です・・・(手首を縛られもがく優) (2016/8/15 00:37:27) |
高橋 和也♂3年 | > | 暴れないにしても逃げ出す可能性もあるから…念のためさー! (2016/8/15 00:39:15) |
桜井 優♀2年 | > | そんなぁ・・うぅ・・・・(手を縛られ白い胸があらわになる) (2016/8/15 00:39:42) |
高橋 和也♂3年 | > | 俺だけ優の身体を堪能するのはみんなに申し訳ないよなぁ~?(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべると、優の身体を校庭側に連れていきガラスに胸を押し当てるように押し付ける。) (2016/8/15 00:44:00) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・いやぁぁ・・見られる・・お願いだから・・やめてぇぇ・・・(胸を窓ガラスに押し付けられ必死にもがく優) (2016/8/15 00:44:58) |
高橋 和也♂3年 | > | ほら…暴れるなと言っただろうが!(優のお尻をズボンの上から手のひらで叩き)何人が優に気付いたかな? (2016/8/15 00:47:35) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ。ヒャゥぅ!(お尻を叩かれ悲鳴を上げる)うぅ・・ごめんなさい・・もう許して・・ (2016/8/15 00:48:02) |
高橋 和也♂3年 | > | なぜ許しを求めるのかな?(ガラスに胸を押し付けたまま、優のズボンのベルトを外し脱がしていく…) (2016/8/15 00:49:57) |
桜井 優♀2年 | > | お願だから・・人に見せるようなことは・・やめて・・ぁ・・・だめだよ・・・いやぁぁ・・・(ベルトが外されズボンが床に落ちる。男物の下着を履いた下半身があらわになる) (2016/8/15 00:52:10) |
高橋 和也♂3年 | > | ほら…サッカー部の奴らこっちを見てるみたいだぜ?(優のズボンを脱がして終えると)何で男性用の下着を履いてるんだ?(優の身体をガラス窓から離すとこちらを向かせ)優を犯すのに邪魔だろう!(ナイフで下着を切り裂いていく…) (2016/8/15 00:55:45) |
桜井 優♀2年 | > | そんなぁ・・ぁ・・ひゃ・・・いやぁぁ・・・(下着を切り裂かれ悲鳴を上げる優。全裸にされてしまう)お願いです・・乱暴しないでください・・(怯えた顔で泣き出す優) (2016/8/15 00:56:52) |
高橋 和也♂3年 | > | それはお前次第だよ!(優の縛った手を上に上げ、露になった胸の乳輪を口に含み乳首を舌先で捏ねるように転がす。) (2016/8/15 00:59:36) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃ・・ァ・・ぁあん・・・いやぁぁ・・・(乳首を舐められ声を上げ悶える優。乳首はどんどん固くなってくる)やめてよ・・ぁぅぅ (2016/8/15 01:01:03) |
高橋 和也♂3年 | > | やめて欲しいのか?乳首をこんなに勃起してるのに?(舌先で転がしている乳首を強く吸ったり、軽く歯で噛んだりしながら刺激して)乳首がこんなになってんだ、下はどうかな?(乳首を軽く歯で噛み、手を割れ目に伸ばしクリとマンコを擦り始める。) (2016/8/15 01:05:31) |
桜井 優♀2年 | > | んぅ・・ぁぁ・・ひゃぁ!(乳首を噛まれ声を上げる優)ダメ・・下は触らないで・・・ぁあぁ(乳首を責められすでに割れ目は濡れている。濡れた割れ目とクリを擦られ逃げようともがき出す)嫌だ・・お願い・・やめて (2016/8/15 01:07:10) |
高橋 和也♂3年 | > | まだ抵抗するのか?(割れ目を擦りと腰をくねらせ抵抗する優の身体を、ホウキ等を納めるBOXに縛った手を固定して)コレで抵抗出来ないだろう!(爪先がやっと付く高さで、割れ目を再び擦り刺激していく…) (2016/8/15 01:12:38) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・ひゃぁ・・いやぁぁ!(必死につま先で立ち、割れ目の刺激を必死に耐える優。溢れ出した愛液が太ももに伝い流れていく)ぁぅう・・・ひゃ・・かああ (2016/8/15 01:15:03) |
高橋 和也♂3年 | > | 自分が犯されているのに、こんなにビショビショに濡らして?(割れ目を指で擦り)優ってば、ひょっとしてマゾ? (2016/8/15 01:17:42) |
桜井 優♀2年 | > | うぅ・・違います・・・・Mなんかじゃないです・・・(必死に首を横に振り否定する) (2016/8/15 01:18:27) |
高橋 和也♂3年 | > | ならなぜこんなに濡らしてるのかな?(割れ目の愛液を指に絡めると、優の顔の前に出し指を開き糸の引いているのを見せる。) (2016/8/15 01:20:37) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅぅ・・それは・・・・(指を見せられ顔を真っ赤にする優。答えられずうつむいてしまう) (2016/8/15 01:21:17) |
高橋 和也♂3年 | > | まさかこんな風に犯されるのを期待してたからか?(優の愛液の付いた指を舌で舐めると、優の前に膝をつき片足を上げると割れ目に顔を入れ濡れてるマンコを舐め始める。) (2016/8/15 01:24:50) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・違う・・ァ・・ひゃ・・・いやぁぁ!(割れ目を舐められ悶える優)お願・舐めないで・・ァぁあ・・(愛液がどんどん溢れ出して来る) (2016/8/15 01:26:12) |
高橋 和也♂3年 | > | (溢れて来る愛液を厭らしい音を出しながら、吸ったり、舐めたりして優に聞こえるように舐める。) (2016/8/15 01:28:12) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・・・ひゃぁア・・ダメ・・・いっちゃう・・・もうやめてぇぇぇ・・・(耐えられず泣き叫ぶ優) (2016/8/15 01:29:12) |
高橋 和也♂3年 | > | ほら…逝きなよ優!ズズズ…!(厭らしい音を出しながら、舌で優の中をかき回していく。) (2016/8/15 01:31:12) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃぁ・・もうだめぇぇ!ぁ・・あぁ・・ぁああん!(身体をよがらせ痙攣させながらいってしまう優)もうやめて・・ください・・ (2016/8/15 01:32:54) |
高橋 和也♂3年 | > | 逝った三田だな?そろそろ良さそうだな?(一旦立ち上がると、ズボンから硬く反り返ったぺニスを取り出し)それじゃあ優の身体を頂こうかな!(ぺニスを優の割れ目に当てるとゆっくりと中に挿入していく。) (2016/8/15 01:35:40) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・やだよ・・ぁぁあ・・いれないでぇぇ!(悲鳴を上げる優。遠慮なく肉棒が割れ目に入れられていく) (2016/8/15 01:36:25) |
高橋 和也♂3年 | > | まさか、処女じゃないよな~?(ゆっくりと優の中を楽しむかのように入れていき)ほら…奥に付いたよ!(根元まで入りきらず、ゆっくりと腰を動かし始める。)【ごめんね、誤字脱字が多くて😅】 (2016/8/15 01:39:45) |
桜井 優♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/8/15 01:40:08) |
桜井 優♀2年 | > | ヒャァ。。ああああ!(肉棒がすんなり奥まで入ってしまう)ぁ・・ひゃ・・お願いだから・・動かないで・・ァぁあ (2016/8/15 01:40:38) |
高橋 和也♂3年 | > | 動かないと、 (2016/8/15 01:41:28) |
高橋 和也♂3年 | > | お互い気持ち良くならないだろう?(腰の動きを徐々に早くしていく…) (2016/8/15 01:42:21) |
高橋 和也♂3年 | > | 【ごめん2度打ちになってしまった😵💧】 (2016/8/15 01:43:26) |
おしらせ | > | 川野 明♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:43:29) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅぅ・・・ダメぇ・・・動かないでよ・・ァぁ・・あああん!(動きが早くなり優の体が大きく揺れる)だめぇぇ!いっちゃう!ぁ・・あああ (2016/8/15 01:43:58) |
川野 明♂2年 | > | 【こんばんは、交ざってもいいですか?】 (2016/8/15 01:44:10) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんばんは?桜井さんが良ければ?】 (2016/8/15 01:44:41) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんばんわ。私も大丈夫ですよ】 (2016/8/15 01:45:23) |
川野 明♂2年 | > | 【では入り込む経緯をカッコ書きしますんでそちらはそちらで続けてください】 (2016/8/15 01:46:16) |
高橋 和也♂3年 | > | ほらほらほらほら…逝きなよ優!(下から激しく突き上げながら、優の子宮口の深くを刺激していく) (2016/8/15 01:46:45) |
高橋 和也♂3年 | > | 【了解!】 (2016/8/15 01:47:04) |
桜井 優♀2年 | > | ぁあ・・やぁああん!いっちゃう!ひゃぁ・・あああ!(激しく突き上げられ耐えられずいってしまう優)ひゃぁあん! (2016/8/15 01:47:22) |
川野 明♂2年 | > | (サッカー部である明は練習中に自分のクラスの窓に女の姿が見え、不審に思い教室まで戻ってきた。中から女の声がするのでそっと扉を開けて覗いてみると同級生の優の顔が。こっそりとセックスシーンをスマホで動画撮影する)あ、あいつ……女だったのか……(既に股間はビンビンになっており我慢の限界を迎え扉を思い切り開けて中に入る)ガラガラっ!! (2016/8/15 01:50:09) |
高橋 和也♂3年 | > | コレでもお前はMじゃないと言うのか?(逝ってすぐの優に下から容赦なく腰を突き上げ、休むいとまを与えないでいる。) (2016/8/15 01:50:42) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・ひゃぁあん!僕は・・Mじゃないです・・ぁああ・・・・(いっても突き上げられ喘ぎ声を上げる優) (2016/8/15 01:51:35) |
高橋 和也♂3年 | > | 誰かが入って来たみたいだぞ優?(激しくぺニスを突き上げ、中をかき回して掻き回しながら、開いたドアの方を見る) (2016/8/15 01:53:42) |
川野 明♂2年 | > | さ、桜井っ!!お前……お前……(驚いた表情をしつつもスマホはしっかりと二人が繋がってるシーンを映している) (2016/8/15 01:54:57) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅぅ・・そんなぁ・・ああ・・・・やだ・・・もうやめてよ・・・ぁぅぅ・・(いった中をかき回され痙攣している優) (2016/8/15 01:55:02) |
高橋 和也♂3年 | > | お前が女性だってバレたみたいだな?(明を見ながら?痙攣している優のお尻を叩く。) (2016/8/15 01:56:50) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅぅ・・ひゃ・・ぁああん!(お尻を叩かれ悲鳴を上げる優)お願だから・・みないで・・・うぅ (2016/8/15 01:57:56) |
川野 明♂2年 | > | そ、そんなこと言ってもよ……(さらに股間の張りが増す)せ、先輩……次…俺も入れたいっす!! (2016/8/15 01:59:27) |
高橋 和也♂3年 | > | さて…お友達が来たことだし、優の逝く姿を見せてやろうか!(さっきまでとは違って腰を早く動かし、優の子宮の奥深くを突き上げ刺激する。) (2016/8/15 02:00:20) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃぁ・・だめぇぇぇ!いっちゃう・・ひゃぁあ・・あああん!ぁああ!(激しく突き上げられ悲鳴を上げる優。体が大きく痙攣している) (2016/8/15 02:01:23) |
川野 明♂2年 | > | す、すげえ……(早くもジャージを下ろしビンビンのペニスをさらけ出す) (2016/8/15 02:02:49) |
高橋 和也♂3年 | > | わかった、明も入れさせてやるからちょっと待ってろ!逝くぞ優!中に出すからな!(そう言うと同時に子宮深くにぺニスを突き上げ精子を中に注ぎ込んでいく…) (2016/8/15 02:03:23) |
桜井 優♀2年 | > | 中はダメぇぇぇ!ぁあ・あ・あああん!(熱い精液が中に注がれいってしまう優)ぁぅ・・ひゃぅぅ・・・ひどい・・・ (2016/8/15 02:04:36) |
川野 明♂2年 | > | せ、先輩早くっ!!俺もう我慢出来ないっすよ〜!! (2016/8/15 02:05:29) |
高橋 和也♂3年 | > | 気持ち良かったぞ優!(ぺニスをゆっくりと中から引き抜くと…)ほら…明…次はお前の番だ!(優から離れ、明に場所を譲る。) (2016/8/15 02:06:44) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅぅ・・・(肉棒が抜かれぐったりとなる優)やだよ・・・川野・・・入れないでよ・・・友達だろ・・・ぅぅ (2016/8/15 02:08:02) |
川野 明♂2年 | > | オッス!!ありがとうございます!!(優のお尻をつかみペニスをゆっくりとマンコにあてがう)桜井……桜井……ズプププっ!! (2016/8/15 02:08:10) |
桜井 優♀2年 | > | ヒャァ・・ァ・あああん!いやぁぁ!(再び肉棒を入れられ悲鳴を上げる) (2016/8/15 02:09:06) |
おしらせ | > | 雨晴朝陽♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/15 02:10:02) |
川野 明♂2年 | > | あ……これが女のマンコの味……先輩、俺初めてセックスしたっす……桜井、悪いな…黙っててやるからよ……(そう言うと猛スピードで腰を振る) (2016/8/15 02:10:44) |
高橋 和也♂3年 | > | いい眺めだなぁ~!(二人の結合部分をスマホで録りながら)淫乱Mだな優は~! (2016/8/15 02:11:08) |
川野 明♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/15 02:11:23) |
雨晴朝陽♀3年 | > | 【こんばんは 】 (2016/8/15 02:11:30) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/15 02:11:36) |
桜井 優♀2年 | > | ヒャァ・・ァ・・アああ・・あああん!(激しい突き上げに悲鳴を上げる優)助けて・・お願い・・ァぁあ (2016/8/15 02:11:55) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/8/15 02:11:58) |
川野 明♂2年 | > | やばい…桜井お前のマンコやばいぞ……(必死に腰を振る) (2016/8/15 02:12:46) |
高橋 和也♂3年 | > | 良かったな明!(歪む優の顔をアップで録り)またいいネタが手に入ったぜ優! (2016/8/15 02:13:20) |
川野 明♂2年 | > | 先輩、その動画俺にもシェアお願いします!! (2016/8/15 02:13:58) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・ひゃ・・ァぁあ・・・もう許してよ・・・こんなのもうやだ・・・(必死にカメラから顔を背ける) (2016/8/15 02:14:12) |
川野 明♂2年 | > | な、何言ってんだ…お前こうして欲しくて男ってウソついて男子高来たんだろ??……あ、やべっ!!出る…出るっ!! (2016/8/15 02:15:16) |
高橋 和也♂3年 | > | ほら…こっちを見なよ!(優のベルトを鞭がわりにお尻を叩いていく。) (2016/8/15 02:15:30) |
桜井 優♀2年 | > | ダメぇぇ!中に出さないでぇぇ!!!ひゃぁ・・ああ・・いたぁあい!!!(お尻を叩かれ悲鳴を上げる) (2016/8/15 02:15:53) |
雨晴朝陽♀3年 | > | (ふぅー今日も疲れたと思いながら歩いていると声する方へ向かう。)!……………(ぇ!女の子?だった?って自分もバレたらヤバイ?胸に手をあて、ドアにかくれる。) (2016/8/15 02:16:24) |
川野 明♂2年 | > | うっ!!……っっ……(大量のザーメンを体内に放出さ)……ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ…… (2016/8/15 02:16:57) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃぅう・・ぁぁあ・・・・(再び精液を中に出されひくひく痙攣している優。お尻が赤くなっている)もう・・終わりだよね・・ (2016/8/15 02:17:36) |
川野 明♂2年 | > | 先輩、どうします?何回でもいけますよね( ̄▽ ̄)…… (2016/8/15 02:18:18) |
高橋 和也♂3年 | > | それはどうかな?(ドアの所で音が聞こえたので行って見る)なんだお前か~? (2016/8/15 02:19:39) |
川野 明♂2年 | > | ん?3年の人っすか? (2016/8/15 02:20:09) |
桜井 優♀2年 | > | 【ごめんなさい、私、この部屋女の子は一人ですよね?雨晴さんが入るなら落ちますね】 (2016/8/15 02:20:17) |
川野 明♂2年 | > | 【あらら】 (2016/8/15 02:20:59) |
高橋 和也♂3年 | > | 【ごめんなさい、優さん!】 (2016/8/15 02:20:59) |
桜井 優♀2年 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/8/15 02:21:19) |
高橋 和也♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/8/15 02:21:29) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが退室しました。 (2016/8/15 02:21:34) |
川野 明♂2年 | > | 【お疲れ〜】 (2016/8/15 02:21:58) |
高橋 和也♂3年 | > | 【それでは、俺も落ちます!お疲れ様でした!】 (2016/8/15 02:22:20) |
雨晴朝陽♀3年 | > | 【すいません!入ったのに背後!】 (2016/8/15 02:22:37) |
おしらせ | > | 高橋 和也♂3年さんが退室しました。 (2016/8/15 02:22:39) |
おしらせ | > | 雨晴朝陽♀3年さんが退室しました。 (2016/8/15 02:22:47) |
川野 明♂2年 | > | 【なんじゃそりゃー!!】 (2016/8/15 02:23:12) |
おしらせ | > | 川野 明♂2年さんが退室しました。 (2016/8/15 02:23:22) |
おしらせ | > | 川野 明♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 02:23:35) |
川野 明♂2年 | > | 【おーい、優〜??】 (2016/8/15 02:23:56) |
川野 明♂2年 | > | 【いたら戻ってこーい!!】 (2016/8/15 02:24:46) |
川野 明♂2年 | > | 【ダメか……】 (2016/8/15 02:27:14) |
おしらせ | > | 川野 明♂2年さんが退室しました。 (2016/8/15 02:32:02) |
おしらせ | > | 津田昌之♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/16 00:28:56) |
津田昌之♂3年 | > | 【こっちに来なかったかー】 (2016/8/16 00:35:55) |
おしらせ | > | 津田昌之♂3年さんが退室しました。 (2016/8/16 00:36:03) |
おしらせ | > | 山本 学♂高2さんが入室しました♪ (2016/8/17 01:49:47) |
おしらせ | > | 山本 学♂高2さんが退室しました。 (2016/8/17 01:58:30) |
おしらせ | > | 黒崎 遥♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/17 16:10:17) |
黒崎 遥♀3年 | > | 【こんにちわー。お邪魔します。 お相手してくださる方をソロル打ちながら待とうと思います。】 (2016/8/17 16:11:28) |
黒崎 遥♀3年 | > | はぁ…(ため息を漏らすと手に持っていたボールペンを机に置き、肩を回す。今いるのは学校にある生徒会室。)夏休みか…もうすぐ終わってしまうなー(頬を机にくっつけて窓を見る。遊ぶこともしなかったし…でも、生徒会の仕事が進んだからいいかななんて思うともうひと踏ん張りと思い書類に記入しなければならないことを記入していく。) (2016/8/17 16:20:55) |
黒崎 遥♀3年 | > | (ある程度終わらせ一息吐くと、静かな部屋を見渡して。)少しは休憩いれなきゃ...。女の子なんだし。一応…(休憩というか休暇だなーなんて思うと、海に行こうか夏祭りに行こうかと悩み始める。スマホをポケットから取り出すと祭りの予定や海水浴場の状況を調べ始める。) (2016/8/17 16:32:13) |
黒崎 遥♀3年 | > | 【だれも入室してくださらないですねー。 どうぞ気軽に入室してくださいませー。生徒さんでも先生さんでもー。】 (2016/8/17 16:33:11) |
黒崎 遥♀3年 | > | 水着とかここ最近来てないなー。今度見に行こうかな。(帰る準備をし、鞄を持つと生徒会室を出て寮の自室に帰宅する。)まだ、夕方かー。 当分暇だな。やることないしなー…(シャワーでも浴びようと自室にある浴室に向かいシャワーを浴びる。いつもかけている眼鏡は伊達メガネのため自室ではかけずに。シャワーを浴び終わるとジャージ姿に着替えてベットに寝転ぶ。) (2016/8/17 16:49:00) |
黒崎 遥♀3年 | > | …ちょっと疲れちゃったかも…(そう呟くと目を閉じて暗闇に体を任せ、眠りにつく。) (2016/8/17 16:52:37) |
黒崎 遥♀3年 | > | 【っと、落ちますー。お部屋ありがとうございますー。】 (2016/8/17 16:52:53) |
おしらせ | > | 黒崎 遥♀3年さんが退室しました。 (2016/8/17 16:53:03) |
おしらせ | > | 朝霧 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/17 17:33:40) |
朝霧 梓♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/8/17 17:33:56) |
朝霧 梓♀2年 | > | 【シチュはお相手の方と決めたいと思います、NGはスカで無理矢理な感じが好きです、待機しますね。】 (2016/8/17 17:35:33) |
朝霧 梓♀2年 | > | 夏休み中で部活もないため寮の自室に居て頭が悪いので勉強中)あ~...もうやだぁ~...(そんな言葉を発し机に突っ伏せばシャーペンで机をコツコツと叩き始め)こんなの、誰かに教えてもらわねぇとわかんねぇし...でも大会出れなくなんのは嫌だし...はぁぁ...(ブツブツ文句を言うと深いため息を吐きそのまま床にごろんと寝転がる) (2016/8/17 17:47:50) |
朝霧 梓♀2年 | > | 【ご縁ありませんかね、】 (2016/8/17 17:56:36) |
おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/17 17:58:30) |
水上悟史♂2年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2016/8/17 17:58:39) |
朝霧 梓♀2年 | > | 【こんにちは。此方こそよろしくお願いします、】 (2016/8/17 17:59:27) |
水上悟史♂2年 | > | 【ルームメイトの設定でいいですか?】 (2016/8/17 18:00:21) |
朝霧 梓♀2年 | > | 【大丈夫です、】 (2016/8/17 18:00:58) |
水上悟史♂2年 | > | 【わかりました。】 (自室のドアを開けて部屋に入ると寝転がっている梓に近寄って)よ、勉強は、はかどっているかね。梓。(袋から、買ってきた。スポーツドリンクのペットボトルを取り出し、首すじにあてた。) (2016/8/17 18:04:10) |
朝霧 梓♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】寝転がっていると同室の男子が入ってきて)はかどってねーよぉ、全然わかんねぇし...っ冷た!!!(ダルそうに言えば首筋にペットボトルを当てられると驚いて起き上がる) (2016/8/17 18:07:43) |
水上悟史♂2年 | > | そうなんだ。(もう一本、ペットボトルを取り出し、蓋を開けて、飲みながら) よく、こんな暑い日にパーカー着てられるな。(梓の服装が気になって)脱がねのか? (2016/8/17 18:11:19) |
朝霧 梓♀2年 | > | ん、サンキュー(礼を言ってペットボトルを受け取りふたを開けて飲む)ん~...腕捲りしてるから大丈夫、(休みでサラシを巻いていないため半袖シャツだけになるとバレてしまう可能性があるためそう言って) (2016/8/17 18:15:08) |
水上悟史♂2年 | > | ふ~ん。そうか。(ジュースを飲んでいる。梓に近寄って、短パンから見えている、太もも、触って) バスケ部の癖に、筋肉はついてないな。しかも、女見たいな。太ももをしているな。 (2016/8/17 18:20:32) |
朝霧 梓♀2年 | > | ん?なんだよ...ひっ!?(近寄られて不思議に思うと突然太ももを触られ驚き女みたいだと言われれば)ほっとけ、つーかビックリしたぁ...いきなり触るなよ、(と言いながら手を避けて) (2016/8/17 18:24:29) |
水上悟史♂2年 | > | ごめん、ごめん。(太ももから、手をどけて、)長い時間、勉強して、肩をこっているだろ。マッサージしてやろか? (2016/8/17 18:27:15) |
朝霧 梓♀2年 | > | いーよ、別に...それよりも!...勉強教えてください...(暗い顔で勉強を教えてほしいと頼み (2016/8/17 18:29:12) |
水上悟史♂2年 | > | はい、はい。わかりました。(マッサージを断れて、梓が勉強を教えてほしいと頼んできて) 何の教科? 数学?国語?それとも、保健体育? (2016/8/17 18:32:29) |
朝霧 梓♀2年 | > | サンキュ、ってなんでそこで保健体育が出てくんだか...数学ですよ、(呆れながら机の前に座り分からなかった問題を指差して) (2016/8/17 18:33:58) |
水上悟史♂2年 | > | 普通だろ、保健体育を聞くのは。(わざとらしい態度をとり) 数学ね。(椅子を持って来て、梓の隣に椅子を置き、座り)嗚呼、この問題は、ここに、例文があるだろ。公式は、だいたい一緒だから、ここの式をこうしたら、答が出るはずさ(数学の問題の解き方を梓に教えている) (2016/8/17 18:41:12) |
朝霧 梓♀2年 | > | そうですか、(適当に返すと数学の問題の解き方を教えてもらい)...ぅん..じゃあ...(教えてもらった通りに解くと出来て)よっしゃ、出来た!あってるか? (2016/8/17 18:43:38) |
水上悟史♂2年 | > | ちょっと、待って。(横から、梓が解いた、問題集を見て) 嗚呼、合っているよ。まずは、ここに、例文があるんだから、ちゃんと見ろよな。(肘で梓の胸をつついたら。柔らかい感触があって)あれ、何だ。やらかったぞ(先程の感触の気になって、梓の胸を触っている) (2016/8/17 18:50:38) |
朝霧 梓♀2年 | > | ん、っよっしゃ...う、分かった...(あってると言われれば嬉しそうな表情になるが胸を触られ (2016/8/17 18:53:56) |
朝霧 梓♀2年 | > | 触られるとビクッとして話をそらそうとする) (2016/8/17 18:54:29) |
水上悟史♂2年 | > | この感触は、女の胸だな。(胸から、手をどけて、梓を抱き抱えて、ベッドに仰向けに寝かせ、パーカーを脱がしてシャツの上から、胸を触って) 梓って女だったんだ。 (2016/8/17 18:57:23) |
朝霧 梓♀2年 | > | ちょっ、何?何?何?(突然抱き抱えられベッドに仰向けに寝かされパーカーも脱がされれば驚いて更にシャツの上から胸を触られるとビクッとして暴れて)ちょっ、止めろよ、悟史..!! (2016/8/17 19:00:02) |
水上悟史♂2年 | > | やめらねよ。梓。なぁ、いいだろ。(シャツを脱がして、直接、胸を触って)お前が、女だって事を黙ってやるからさ。 (2016/8/17 19:05:14) |
朝霧 梓♀2年 | > | ちょっ、、ん、や...止めろよ!!(シャツを脱がされ直接触れられると思わず声を上げてしまい悟史を退けてパーカーを羽織り胸を隠してベッドから降りる) (2016/8/17 19:08:15) |
水上悟史♂2年 | > | (ベッドから、降りた、梓を背後から、抱きつき、羽織っているパーカーを脱がして胸を触りながら、短パンの上から割れ目を触って) 女ってばれたらお前、退学だろ (2016/8/17 19:12:41) |
朝霧 梓♀2年 | > | ひゃ..!!、ん..止め..//(後ろから抱きつかれ再度パーカーを脱がされてしまい胸を触られ割れ目を触られると口をふさいで声を抑えて耐えていて) (2016/8/17 19:17:09) |
水上悟史♂2年 | > | 退学になったら、大好きなバスケもできなくなるな。(短パンと下着の中に入れ、直接、割れ目を弄り出した) (2016/8/17 19:21:28) |
朝霧 梓♀2年 | > | 悟、史..//っやめ..//(バスケが出来ないと言われれば抵抗を緩める。下着の中に手を入れられれば直接割れ目を弄られると既に濡れていて) (2016/8/17 19:24:42) |
水上悟史♂2年 | > | (割れ目を直接、弄りらがら、再びベッドに梓を寝かせて) 梓、嫌がっているわりには、感じているな。(割れ目が濡れていることに気づき) (2016/8/17 19:27:24) |
朝霧 梓♀2年 | > | っ、...うる、さい...///感じてない、し、//(再びベッドに寝かされると口をふさいで声を抑えるが声が漏れてしまっていて) (2016/8/17 19:30:17) |
2016年08月12日 17時04分 ~ 2016年08月17日 19時30分 の過去ログ
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