チャット ルブル

「版権キャラ処刑場」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  なりきり  中長文  リョナ  版権キャラ


2016年08月11日 00時19分 ~ 2016年08月19日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘルヴェルガ♀すいません   (2016/8/11 00:19:56)

ヘルヴェルガ♀【こんばんは。よいかとおもいますよ】   (2016/8/11 00:20:23)

セレオーネ♀【自動退室なさったと思ったら、おかえりなさい。】   (2016/8/11 00:20:32)

ヘルヴェルガ♀【ふふふ…お待ちしておりましたよ】   (2016/8/11 00:21:09)

セレオーネ♀【ええ、今回はどうするかしらね。】   (2016/8/11 00:21:44)

ヘルヴェルガ♀【どうしましょうかねぇ】   (2016/8/11 00:22:02)

セレオーネ♀【攻めか受けというよりは執行役とされる側という形になると思うのだけど、そちらはどんな設定なのかしらね。】   (2016/8/11 00:23:31)

ヘルヴェルガ♀【私は下でも書いていますが、暗殺者ですね。密偵みたいな任務をすることもありますが】   (2016/8/11 00:24:59)

セレオーネ♀【暗殺者ね。 オーソドックスなシチュなら、暗殺や密偵に失敗して吊るされちゃうパターンよね。  もうちょっと捻ってもいいし。どういう形にするかもまだ決めていないからアレだけど。】   (2016/8/11 00:26:50)

ヘルヴェルガ♀【まあ、ひねりないですが、セレオーネさんを暗殺しにきて~、とかですかね。逆にセレオーネさんが吊るされる側であれば、どういうシチュでしょうか】   (2016/8/11 00:27:56)

ヘルヴェルガ♀【ああ、その時は私もキャラチェンジがよさげですね】   (2016/8/11 00:28:14)

セレオーネ♀【私が受けなら、クーデターで体制をひっくり返されてとか。そんな感じよね。 借金で首がまわらなくなっちゃったとかでもいいし。】   (2016/8/11 00:29:24)

セレオーネ♀【キャラ設定はシチュによって変えちゃってもいいと思うのよね。】   (2016/8/11 00:29:54)

ヘルヴェルガ♀【アデル殿下みたいに、他国に攻め入ったりはしないのですか?】   (2016/8/11 00:30:12)

セレオーネ♀【戦争で戦って敗北して虜囚になってしまう形ね。 もしくは、勝利するかといった形かしら。 <他国攻め】   (2016/8/11 00:31:38)

ヘルヴェルガ♀【そうですね。他国に攻め込んで返討ちにあってしまうシチュなら、現地民のヘイトを買ってそうなので、それは面白そうかなーと思ったので」   (2016/8/11 00:32:35)

セレオーネ♀【そうね。もともと悪名高かったり、したほうが私は好きかしらね。 ヘイトを受けている中、処刑されちゃう感じがいいのね。】   (2016/8/11 00:34:08)

ヘルヴェルガ♀【やはり、群集の激しい罵倒の中での処刑がよいかと思います。そもそも、そういう志向のお部屋ですし】   (2016/8/11 00:35:43)

セレオーネ♀【 今回は貴女を吊るすか、私が吊るされるかどっちがよいのかしらね?  並びながら吊るされちゃうのも悪くないかもしれないけれど。】   (2016/8/11 00:37:34)

ヘルヴェルガ♀【並んで吊るされるのもステキなシチュですねえ、ちょっとロールが難しそうですけど】   (2016/8/11 00:38:40)

セレオーネ♀【それなら、 同じ暗殺者失敗シチュで一緒に吊るされちゃうか、 敵地で姉妹で掴まって吊るされちゃうとかになるわね。】   (2016/8/11 00:40:23)

ヘルヴェルガ♀【なるほど……それも魅力的なシチュですねぇ…ああ、迷うなあ】   (2016/8/11 00:41:57)

セレオーネ♀【私は受けでやる時は、かなり変態的で屈辱的なシチュが好きなのよねーー 肥大化された胸を晒しながら乳首にさしこまれたピアスで連行されながら処刑場に向かうとかになっちゃうわね。】   (2016/8/11 00:43:24)

ヘルヴェルガ♀【なるほど……それでは、今回はお試してきに、私が受けでよろしいですか?】   (2016/8/11 00:44:37)

セレオーネ♀【まず、いったん貴女が受けてみるかしらね? どういう恰好なのしら? 】   (2016/8/11 00:45:19)

ヘルヴェルガ♀【レオタードに近い形状の、ライトレザーアーマー的なものです】   (2016/8/11 00:45:55)

セレオーネ♀【そのままの格好で連行されたり、吊るされたりがいいのかしらね? 】   (2016/8/11 00:46:26)

ヘルヴェルガ♀【全裸に剥かれても、いいかもですが……】   (2016/8/11 00:47:13)

セレオーネ♀【全裸に剥かれちゃったほうがいいのね。 どのシーンから開始したらよいかしらね。】   (2016/8/11 00:48:09)

ヘルヴェルガ♀【設定としては、テッパンですが、他国からの依頼でセレオーネさんを暗殺に来た、か・・・】   (2016/8/11 00:48:33)

セレオーネ♀【それが一番、分かりやすいかしらね? その場合貴女が罵倒されるとなっちゃうと私がそれなりに君主として名高くないとダメよねぇ。】】   (2016/8/11 00:49:32)

ヘルヴェルガ♀【あるいは、姫でありながら密かに禁断魔法の研究をしていたセレオさんを偵察に来て、みたいな……剥かなくてもいいですし、剥いてもいいですw 市中引き回しくらいのシーンかな?】   (2016/8/11 00:49:48)

ヘルヴェルガ♀【そうですね。その方が良いシチュかと思いますが>名君】   (2016/8/11 00:50:09)

ヘルヴェルガ♀【あるいは、私は、悪逆の魔女姫を暗殺しようとする義賊、でもいいですね。ただ、それだと群集からのヘイトはそれほど稼げなさそうです】   (2016/8/11 00:51:16)

セレオーネ♀【今回は、名君を殺しにきた隣国の暗殺者を大々的に、吊し上げちゃったほうがいいのかしらね。 最初はつけてあとから剥く形ね。】   (2016/8/11 00:51:31)

セレオーネ♀【それだと観衆から やめろーって執行者の私が、罵倒されちゃうわよね。】   (2016/8/11 00:52:04)

ヘルヴェルガ♀【魔女姫を罵倒すると、罵倒した者が厳罰になるから、民衆はイヤイヤながらも私を罵倒する、ってシチュかな・・・・でも、それだとなんかイマイチですよね】   (2016/8/11 00:52:57)

ヘルヴェルガ♀【最後まで着けてても構いませんよ。着衣脱糞も惨めですから……その場合は、完全に処刑して息の根を停めたあとで、見世物的に剥くカタチでしょうか】   (2016/8/11 00:54:01)

セレオーネ♀【息の根を止めたあと 剥いてしまう形ね 】   (2016/8/11 00:54:35)

ヘルヴェルガ♀【名君を殺しに来たパターンにしましょうか。ただ、実は名君は、裏では禁呪に手をそめていた邪悪な魔女なのですがw】   (2016/8/11 00:54:38)

セレオーネ♀【ええ、邪悪なのよねぇ(ぁ 】   (2016/8/11 00:55:21)

セレオーネ♀(娯楽の少ない中世の国家。セレオーネ姫がおさめる城下の広場にて彼女の暗殺に失敗した者の処刑がおこなわれことに―― 。 妙齢の女性の処刑は人気が高く既に広場には人だかりができていて。 )…… 「なんてことをしてくれたんだよ!」「**国の有名な暗殺者よ! この疫病神! 」  (連行される女はレオタード形状の扇情的な女。お臍のあたりで両手を荒縄で縛り上げられ屈強な下男に連行される。名君であるセレオーネを暗殺しようとした彼女へ対する群衆の憎しみは高く。 商店街の中年太りのオバサンが卵やトマトを投げつけていって。 )   (2016/8/11 00:55:23)

セレオーネ♀【連行シーンスタートならこんな感じかしらね。】   (2016/8/11 00:55:36)

ヘルヴェルガ♀くッ……この私としたことが、ミスっちゃったなぁ(自嘲気味に唇を歪めて、無理に苦い笑みを作っているのは、女アサシンのヘルヴェルガ。愛用のレオタード状のライトレザーの上から、縄をかけられている。まるで引かれていく犬のように、セレオーネの王国の首都の大通りを引き回される)失敗した、アサシンの末路なんてこんなモノ、かッ……うッ!あぅッ!(卵やトマトが投げつけられて、胸元で弾けて。革製の胸当てがドロドロに汚される。長く伸ばしたくすんだ赤毛が、風になびいて)   (2016/8/11 01:00:10)

セレオーネ♀「へっへ、余裕じゃねーか。 姫様も気まぐれだからな。 浅ましい姿を晒してくれりゃ、恩赦がでるかもしれないぜ。―ー ほら、ここで四ツン這いのままケツでも振りながら登っていけや。」(捕虜施設から罵声や小石、腐った卵や野菜。犬の餌などを投げつけられながらも縛られた荒縄で連行され商店街を抜けてゆくと広場へ入る階段。そこで下男は立ち止まりヘルヴェルガに声をかけて、手にもった拷問用の鞭で強烈に彼女の尻肉を叩きつけていく。 空に響く肉を打つ音に、周囲の者は名君を殺そうとした者を嘲笑うように。「ざまぁ!」「ケツが真っ赤だぜ。」)  「ほら、さっさといけや!」 (どろっとした卵。風になびく赤毛をどろっと穢すように塗りつけられて。 そのままさらに多くの群衆が待つ広場へと。)   (2016/8/11 01:05:02)

ヘルヴェルガ♀だっ、誰が浅ましい姿なぞをッ!(たかが暗殺者とあなどるなかれ。これでも凄腕のアサシンとして裏世界で名を馳せてきた女としての矜持もある。野次を飛ばしてくる見物のオトコに噛み付いた。レオタード状ライトレザー以外に身に着けているものは、指先のないグローブと、ロングブーツ。それだけが、今の彼女の姿だった。それも、さまざまなモノ、腐った卵や野菜等で汚されてしまっているが、当のヘルヴェルガは、目をキリッと険しくして、前を剥いて凛として、堂々として歩いていた……だが)ひゃはぁンンッ?!(いきなり、尻肉を叩かれて悲鳴をあげて、背中をビクンと伸ばす)く、くそッ……なにを、するのよッ?!(抗議の声をあげるが、それは周りを取り囲む群衆の野次にかき消された)「うるせえ!この女賊がッ!」「イヤらしいケツしやがって、この淫売ビッチが!」   (2016/8/11 01:10:28)

セレオーネ♀「姫様を暗殺しようとしたお前にそんな口を聞ける権利はねぇんだよ!」(抗議の声をあげる女アサシンの顔を屈強な下男は拳をその頬に強烈に埋めようとして。――― 任務に失敗したドロドロに汚れた女アサシンを辱めるように連行してゆく下男。絞首台が用意された処刑場まで進んでいき。そこには漆黒の豊満な胸の谷間を露わにするようなドレスを纏った第二王女が待っていた。真っ赤に燃えさかるような紅髪を風になびかせて、己の命を狙った暗殺者へと言葉をかけて) ……… 私を暗殺できなくて残念だったわね。貴女ほどの暗殺者、本来は手元に置いておきたいのだけど、どうやら知り過ぎちゃったみたいね?  貴女は此処でアレに吊るされるのだけど、最期に言い残しておく言葉はあるかしら? (にこりと微笑むと、絞首台へと視線を向けた。 頑丈な縄の真下には4段になっている台があって。)   (2016/8/11 01:15:53)

ヘルヴェルガ♀あがァッ!?(乱暴に顔を殴られる。さすがに頭がクラクラしてしまい、下男に引っ張られるようについて行くしかない。……と、処刑場らしき広い場所にでた。ふと見ると、自分のターゲットであった女が、絞首台のそばに立っていた。その燃え盛る紅蓮の長髪は、一瞬見とれるほどには、美しかった)あ、アレに、吊るされ……わ、私が……(捕らわれた時から覚悟はしていたものの、実物を見せられて宣言されると、さすがに平静ではいられない)やはり、縛り首ってわけね?任務に失敗した女アサシン、は   (2016/8/11 01:20:27)

セレオーネ♀……ええ、アレに吊るされるわ。 ちなみに貴女の場合罪が重いのよねぇ、 絞首刑後もオナホとして辱められるようになっているの。死んだ後の話だから関係ないのかもしれないのだけどね―……   それにしてもたいした人気ね?  (平静ではいられない様子の凄腕の女暗殺者をじっとその心奥を射抜くように見つめてゆきながら怜悧に言葉を紡いでいき…… そんな中でも檀上へあがった女アサシンに対する罵倒が投げかけられていく 「……よくも姫様を傷つけやがって!」「この雌豚ビッチが!」「**族のあばずれ!!」  そんな中、紅姫は群衆の方へと顔を向け宣言を行う。) …… これから暗殺者ヘルヴェルガの処刑を行うわ。 私だけを狙い傷つけただけであれば私は彼女を赦してあげようと思ったのだけど―― 大切な兵士と従者がこの者によって3名も殺されてしまったわ。 その罪はあがなわなければならないの。 (慈悲のあるような表情で訴えるように。そして同胞を3名殺したことになった女アサシンにさらに罵倒を浴びせられ)   (2016/8/11 01:25:54)

ヘルヴェルガ♀え?……オ、オナホ?オナホールってヤツ?いったい……(処刑後もオナホとして辱める……最初その宣告を聞いた時、理解ができず意味がわからなかった。やがて、処刑後に死体をレイプして玩具にする、という意味だと悟り、憤激してセレオーネに言う)な、なんて惨いことを考えるのよッ!!この悪辣な魔女姫ッ!!アンタが禁呪の研究をしているのは、わかってるんだからねッ……(だが、その悪態は、姫にだけは届くが、群集には届かなかった。彼ら自身の声が、かき消したのだ)「3名も、姫様の近侍を殺したのかッ!?なんてえ、性悪女だ!」「メス犬のアサシンがッ……さっさと吊るされちまえッ!!」「若い女の縛り首は久しぶりだ……楽しみだぜ!!」(興奮した群集の数人が口々にヘルヴェルガを罵る。興奮しているのはヘルヴェルガも同じで、群集に向かい悪態をつく)うるさいッ!!この愚民どもっ……自分達の王女に騙されているとも知らずにッッ   (2016/8/11 01:31:38)

セレオーネ♀……ええヘルヴェルガさんを忠実に再現した生オナホ加工ね。肉体は使い捨てられるまで残るんだから良かったじゃない。  (「よくも仲間をやりやがったな!!」「…… 無抵抗な侍女を殺したってことか、この糞牝が!」「おっといよいよ始まるぜ。」―― 広場内に罵声が響く中、女アサシンの必死に声は届かない。 興奮した群衆たちの耳に聞こえることはなく、下男に引っ張らられるように階段をのぼらされられてゆくヘルヴェルガ。 ごっつい手で無理矢理首に、縄が嵌め込まれて。この状態でも吐き気を催すような感覚。 下男はニタニタ 女アサシンを眺め。 )…… まぁ、私も気まぐれなところがあるし―  民が許してくれるのであれば、恩赦をだしちゃってもいいのよね。 必死にゆるしをこいて貴女の依頼者を教えたりしてくれたら―― 分からないのよねぇ。  (階段の上にのぼって首に縄が嵌め込まれた彼女の横に、そっと浮遊の魔法で浮き上がるようにして。艶っぽく唇で囁いて。首に縄をつけられ死の迫るヘルヴェルガを誘惑するように。)   (2016/8/11 01:35:40)

ヘルヴェルガ♀くッ……この、キ○ガイがッ……あぁッ!?(下男に引っ張られて、階段を一段一段、登らされていく女囚。そしてその白い首に、縄輪がかけられて、恐怖と不快感に、身体を硬くして)……ッ!?必死で許しを請えだって?依頼者を教えろだって?(そうしたら助命するかもしれない、と誘われるが、ヘルヴェルガのアサシンとしてのプライドが、その誘惑を振り切る)ふ、ふざけたこと、言わないでッ!誰がそんな見苦しいマネを。プロの暗殺者として、依頼者の名前を、言うはずがないでしょうッ!?(キッパリと凛として言うが、その内心では、恐怖と戦っていた。その証拠に、セレオーネにだけ分かるが、膝がかすかに震えている)   (2016/8/11 01:44:19)

ヘルヴェルガ♀(そんな彼女の葛藤なぞ露知らぬ野次馬は、相変わらずの大声で女囚の最期の刻を嬲る)「おいこらぁっ!メス賊。いよいよ吊るされるなあ?気分はどうだ?!」「ちくしょう!!それにしてももったいねえカラダだぜ……吊るす前にレイプさせろっての」「ウワサでは、処刑後好きなだけ輪姦させてくれるってよ。死体とはいえ、あのエロボディを好きに嬲れるとは、いまから楽しみだぜ」「マジか!?じゃあ、オレはアナルをもらうぜ!ユルユルになったケツ穴にザーメンたっぷり注ぎ込んでやるぅっ!!」   (2016/8/11 01:44:25)

セレオーネ♀……そこまでは流石に墜ちないわよね。それでこそ、プロの暗殺者。 今ので依頼主の名前をいったら幻滅しちゃっていたところよ。…… でも。(微かに震える凄腕の暗殺者の足に気付きながらも、さぞ残念そうな表情で肩を竦め。 「あんなにイイ身体なのに。処刑後に好きにさせてくれるっていうけど。」「子宮の中にたっぷり注いでやりたいぜ。」 ) …… さて始めるわ。 ―ー いよいよお時間。せめてプロの暗殺者らしく、美しく逝きなさい。 (下男に視線を送る。彼女の立っていた台はずらされてレオタード状のレザーから覗く生足が宙を舞い。強烈に首に縄が食い込んできて。 「ヘルヴェルガさんは、どれだけ持つのかな!」「お、そろそろ糞を漏らすんじゃねーか。」―― そして、そうは言っておきながらも、足場は少しズレただけ。セレオーネは指に台を置いて。いつでも戻せるような素振りをみせながら、吊るされた女暗殺者を見据える。)   (2016/8/11 01:50:08)

ヘルヴェルガ♀【ひとつ提案なのですが…もし余裕があれば、そちらから、もう1キャラ出していただいて、処刑ロールをする、というのはアリでしょうか?つまり、ヘルヴェルガの仲間を、そちらでロールしていただく、ということです。その無惨な様子を見たヘルヴェルガは、恐怖して一転して命乞いをする・・・という流れをおもいついたのですが】   (2016/8/11 01:50:28)

ヘルヴェルガ♀【っと、そう思ったのですが、吊るされてしまいましたね(汗)。すいません、余計なことを言いました】   (2016/8/11 01:50:50)

セレオーネ♀【― あ、 ちょっとまってくださいね。】   (2016/8/11 01:51:56)

ヘルヴェルガ♀【あ、はい。待ちます~】   (2016/8/11 01:52:15)

セレオーネ♀……そこまでは流石に墜ちないわよね。それでこそ、プロの暗殺者。 今ので依頼主の名前をいったら幻滅しちゃっていたところよ。…… でも。(微かに震える凄腕の暗殺者の足に気付きながらも、さぞ残念そうな表情で肩を竦め。 「あんなにイイ身体なのに。処刑後に好きにさせてくれるっていうけど。」「子宮の中にたっぷり注いでやりたいぜ。」 ) ……まぁ、分かったわ。そうそう貴女を処刑する前に…… 実はいうと一人、貴女のお仲間もこちらに連れてきているのよね。 (下男が、テントの中から連れてゆくのは、侍従姿の銀髪の少女。 ナイフの使い手として有名でヘルヴェルガの後輩にあたる女暗殺者で。名前はサーシャ。 されどヘルヴェルガの印象とは違って、変装用の侍従服の胸部は晒されて、西瓜のように大きく膨らまされた乳房を覗かせながら、親指大の乳首に突き刺さったリングピアスから繋がった鎖で連行され、クールな印象であった彼女は悲鳴をあげながら、壇上へ。)   (2016/8/11 01:56:48)

セレオーネ♀サーシャ:「… あぅ! 痛いっ!!  ヘルヴェルガさん……申し訳ございません。私も…… 」 (壇上で吊るされようとしているヘルヴェルガの横にもう一つ処刑台が用意されてゆくと、彼女も同じように階段を上らせられて、首に縄を嵌めこめられてしまい 。 ビクンっと身体を震わせながらえづいてしまう。)   (2016/8/11 01:58:42)

セレオーネ♀…… ふふ、まずは貴女の後輩の彼女から吊るそうと思っているのよねぇ? (そっとヘルヴェルガの顔を 残酷な笑みを浮かべながら、 見つめて反応を楽しむように。)   (2016/8/11 02:00:26)

ヘルヴェルガ♀なッ!?サ、サーシャ……い、生きていたの!?(目をかけて、今回の任務では相棒にも指名した後輩アサシンであった。メイドとして潜り込ませていたのだが、消息を絶っていたので、生存は諦めていたのだが……嬉しさがこみあげてくるが、それは一瞬で、彼女も処刑しようという魔女姫の企図を察して、唇を噛む) 「うひょー!?二人目のアサシンだって?!二人も若い女の吊るし首を見れるのか!?こいつは凄いラッキーだ!」「しかも、アッチはさらに若いな。二十歳前くらいか?しかし、なんだよあのオッパイ。えらくデカいな」「フヘヘ、おおい!ヘルヴェルガとデカパイ娘!同時に吊るしてどっちが先に死ぬか競争してみろよ!!」   (2016/8/11 02:01:31)

ヘルヴェルガ♀(ヘルヴェルガと対照的に、二人目の女死刑囚の登場に、群集は沸き立つ)   (2016/8/11 02:01:53)

セレオーネ♀…… 一緒に並べちゃうのもいいのだけど、まずは貴方に後輩が無様に吊るされて、息絶えてゆくさまを見てもらうわね。 (ヘルヴェルガの反応を十分に楽しむようにして頷く紅姫。 冷酷にも侍従姿の暗殺者の処刑の合図を送り。 下男は、まだ若いサーシャの首に深く縄をあてがってゆくと流石に悲痛な声をあげて。クールな後輩の表情は恐怖で歪みながら涙を目尻に溜めて。) 「やめっ…… や! 助けて…… ヘルヴェルガさん。 あぐうう! ひいいいい! 」 (侍従服から大きく異常なほど肥大化した乳房は、その衝撃でぶるんと揺れ動きながら、ビュっと母乳を飛ばしてしまい。 サーシャは顔を真っ赤にしながら首に食い込む死へのカウントダウンに。短いスカートから覗く細い足をバタつかせていって。)   (2016/8/11 02:06:26)

ヘルヴェルガ♀よ、良かったわ……死ぬ前にアンタの顔を、また見れて(涙が出そうなのを我慢して、サーシャに笑いかける。だがセレオーネが処刑の合図を送るのをみて、必死の声を上げる)ま、待ちなっ!私を吊るしなよっ!!そのコは、助けてあげ……ああぁっ!?(必死の訴えも虚しく、吊るされるサーシャ。悲痛な顔のヘルヴェルガをよそに、ヒートアップする群集)「おお!?吊るされたぜ!!」「おい、デカパイ娘ッ!!そんな恥ずかしくて惨めなオッパイ丸出しで吊るされる気分はどうだよ!?」「恐れ多くもセレオーネ姫様を暗殺しようとした報いだ!もっと苦しめ!もっと足あげろよ!!」「ビッチアサシンがっ!!縄の味はどうだ!?美味いかよっ!?気持ちイイかッ?!」   (2016/8/11 02:10:24)

セレオーネ♀(「おいおいデカパイから、母乳まで噴出しちまっているぜ、あの暗殺者。」「まだ若いのに、もったいないなあ 」「ヘルヴェルガと一緒にオナホ加工されるっていうから、楽しみまってようぜ。」―― 先輩より一足はやくヘルヴェルガより吊るされた、少女は。絶望的な表情を浮かべながら吊るされていって――― ) …… せっかくだから、ちょっと身体の方も弄っちゃったのよね。 そのまま牝便器として生かしてもよかったのだけど。 やっぱり一緒に吊るすのが良いわね。 (端正な侍従姿の暗殺者の顔は醜く歪みながら、鼻水や涎を垂れ流していって。顔を紅潮させながら徐々に弛緩してゆく筋肉。 ついに肛門が緩み―ー  ブリュブリュリュっと下品な音を響かせながらスカートから覗く白い下着は茶色く汚れて盛りあがってしまい。はみだした汚物がボタっと地面に落ちて。周囲は悪臭が漂う。 )   (2016/8/11 02:11:48)

ヘルヴェルガ♀ひッ!?あ、あぁ……サ、サーシャ……サァ……シャ?(無惨に果てて逝く後輩アサシンの姿を見て、顔を真っ青にして)「」   (2016/8/11 02:13:12)

セレオーネ♀サーシャ:「んぐうう うぎいいい!! 」(人の叫び声とは思えないような声をあげながら、大きく肥大化したデカパイからびゅっびゅっと母乳を飛び散らし、汚物を垂らして。 小水も下着を濡らしながら地面に黄金色の水たまりをつくるようにもらしてゆくと、 その声も小さくなっていって。 敬愛する先輩の方へとなんとか顔を向けると、目から光がなくなってカクンっと。)   (2016/8/11 02:13:40)

セレオーネ♀…… さて、次は貴女の番よ。 ヘルヴェルガさん。 (ふふっと笑みを向けながら、サーシャに対して、衣服をはぐように指示をする。 その前に汚物塗れになった下着。股間を観衆にみせつけさせるようにして、無様な姿を晒せちゃって。 死後硬直しんがら母乳を垂らす侍従姿の少女は最期の最期まで辱めを受ける。 )   (2016/8/11 02:15:15)

ヘルヴェルガ♀ひッ!?あ、あぁ……サ、サーシャ……サァ……シャ?(無惨に果てて逝く後輩アサシンの姿を見て、顔を真っ青にして、カチカチと歯を鳴らして見詰めている。「牝便器」「身体を弄った」など、セレオーネが得意げに話しているが、絶望と驚愕が支配する脳では、なにがなんだか理解できずに呆然としている)あ、ああ……サーシャ…(無惨な悲鳴をあげつつ、こちらに顔を向けるアサシン少女。その顔を見詰めて、しかし何も言ってあげられず……永別。本来、厳かであるべき別れの刻をも、ゲスな野次馬達にとっては、罵倒の材料でしかなく、二人を野次りまくる)「ひゃはははっ!!すげえすげえ!あの娘、可愛い顔してクソまで漏らしてやがるっ!!」「ひでえ面。せっかくの美人が台無しだなあ?オマエもそう思うだろ、ヘルヴェルガ」 【続きます   (2016/8/11 02:18:37)

ヘルヴェルガ♀うっ……ああ、ああぁっ……(呆然と、服を剥ぎ取られていくサーシャの遺体を見詰める。死してなお、辱められてその無惨な最期の醜態を見世物にされる後輩)や、やめてあげて……そんな、そんな……そのコを、死んでまで、辱めないでっ!(そんな頼みが、聞き届けられるハズもなく、あっという間に剥かれてしまうサーシャ)ううぅっ、ああぁっ……サーシャ、ごめん。私が、こんな任務に連れてきた、ばっかりに……   (2016/8/11 02:21:02)

ヘルヴェルガ♀【あ、お時間大丈夫ですか?一時凍結とかでも、こちらは構いませんが】   (2016/8/11 02:21:28)

セレオーネ♀【一応 最期まではやっちゃいたいものね。】   (2016/8/11 02:21:52)

セレオーネ♀(顔を真っ青にしてガチガチと震えるヘルヴェルガを愉しむように眺めるセレオーネ。死後を罵声を浴びせられる後輩、そしてもう次の瞬間に吊るされようとするヘルヴェルガにも罵声が浴びせられ 「あんな可愛い顔をしても吊るされりゃ、あーなるわけだからな。」「あの女暗殺も糞を漏らしてイっちまうんだろうな。」「おっと、全裸にむかれちまったようだぜ。」…… 死後も吊るされたまま浣腸を注ぎこまれて汚物を噴出しているサーシャの姿が見える中―ー   )…… 貴女も彼女と同じように、暗殺者のプライドを守りながら無様で死んでゆくのでしょうねぇ。(ふふっと妖艶に笑みを浮かべると下男に視線を送る。紅姫の指示にしたがい、ヘルヴェルガの首には同じように縄が再度嵌め込まれていって。 台をゆっくりずらしはじめて―― )   (2016/8/11 02:23:13)

ヘルヴェルガ♀あ、ああぁっ……ひぁああぁっ!?(ゆっくりと足元の台がずらされていく。いよいよ、吊るされようとしているヘルヴェルガ)「へはははッ!!後輩の無惨な死にザマはどうだった?!次はテメエの番だなあ!?」「あのメイド暗殺者、ケツの孔まで丸見えだぜ!しかも、括約筋がユルユルに緩みきってやがる。惨めなケツ孔晒して死んじまうなんて、失敗した暗殺牝にはお似合いだなあ?」「テメエもだぜヘル公!ケツ孔開いて、鼻水も涎も垂らしまくって、死になっ!クソビッチ!」(後輩の無惨な死と、酷い野次とセレオーネの揶揄するような声に、ついに女暗殺者のプライドが崩壊)ああぁっ?!や、やめてっ!!!やめてやめてやめてぇっっ!!   (2016/8/11 02:31:31)

ヘルヴェルガ♀!!!(大声で絶叫するように、声を裏返して命乞いを始める)お願いですっ!!やめてくださいっ!!助けて下さいっ!!なんでもっ、何でもしますからっぁぁっ!!!依頼主もしゃべりますっ!!「あのこと」は生涯口が裂けても言いません!!いえ、私はお城の地下研究施設で何も見てませんっ!!ああ、セレオーネ様に生涯忠誠を誓いますぅぅっ!!アナタさまの密偵となって、この国のために一生懸命働きますからぁ……だから、だからお願いぃっ!吊るさないでえぇっ!!   (2016/8/11 02:31:36)

セレオーネ♀……お仲間同士仲良くねぇ? ……あら、先ほどまではプライドがどうとか言っていたけれど、あー、私も気まぐれなのよねぇ。  (プシュっと死んでもなお、汚物を噴出させられる音が響く中、台がずらされて宙に浮く先輩であるヘルヴェルガの首にも強烈に縄が食い込んでいった瞬間に懇願するような惨めな彼女の命乞いを聞くために足がつくように戻してやり。 どうとでもとれるようなセリフを紡いで。)  ……どうしようかしらねぇ。   (突如命乞いをはじめたヘルヴェルガにさらに強烈なヤジが飛んできて。「おいおい、今更怖くなって命乞いを始めたぞ。あの牝ビッチ」「セレオーネ様に忠誠を誓うとかいっているぜ。あの豚」「後輩が処刑されて、びびっちまったか! てめえもそこのデカパイメイドと同じように肛門晒されながらイちまうんだよ。」)   (2016/8/11 02:36:22)

セレオーネ♀(後輩のサーシャの肛門が大きく曝け出されてゆきながら、今度は仮面をかぶった者達に腐敗防止の薬が注入されていき。 ―― 命乞いをする中、オナホ加工がされている様子が見えて。 悲痛な表情を浮かべたまま逝った銀髪の暗殺者のオナホとして邪魔な手足は切り落とされて。)   (2016/8/11 02:38:47)

ヘルヴェルガ♀ひぃいいぃぃっ!!(サーシャが、死体となった肉体から、惨めに失禁や脱糞している音を聞けば、それが自分がしているかのように恐怖と羞恥を感じて、目をつぶって首を振って……台をズラされ、戻され、ズラされ、戻され……を繰り返されて、セレオーネから思わせぶりな言葉を聞かされて、首をガクガク振って、鼻水垂らして泣き喚きながら哀願)ひっ!?やめてっ、ズラさないでぇっ!あひぃっ!(野次馬達の声も嫌でも耳に入ってくる)ひぃいいいぃっ!?い、嫌だああぁぁっ!!肛門晒されながら逝くなんてやだああぁぁっ!!あんな風に惨めにされるなんて絶対やあああぁっ!!はああぁっ!!いやだッ!!死にたくないっ!!死にたくないよぉおぉっ!!   (2016/8/11 02:41:00)

ヘルヴェルガ♀(オナホ処理されていくサーシャの方を、まるで汚物でも見るような目で見て)こんな風に死にたくないっ!!いやよぉっ!!こんなに醜くなって、汚くなって死ぬのなんて嫌ぁッ!!惨めに開き切ったケツ孔を、皆様に見られながら死ぬなんてやだああぁっっ!!みっともなくアヘ顔晒して死にたくないいぃっ!!(酷く惨めな、暗殺者としてのプライドも人としての誇りも、女としての尊厳も捨てきった、必死の命乞い。ただただ、おのれが助かりたいというだけの、見苦しい哀願。恐怖で声が濁ってきて、どんどん聞き苦しい言葉となっていく)おねぎゃぃいッ、じにだぐないんれずぅぅっ!!ごんなっ、ごんな汚い顔で、ごんな惨めにアナル晒しながら、ボッカリ広がった惨めなケツ孔晒じながら、っみなさまの笑いものになるなんでええぇ……そのあとオナホにされて、死肉便器になっで、ザーメンをユルみ切ったケツ孔とマ○コに注ぎ込まれるなんで、ぞんあぁ、ぞんなぁ、女どじで、最低の末路、いやあああぁっ!!   (2016/8/11 02:42:25)

セレオーネ♀――― こんな惨めに泣き叫んで依頼主の名前を告げようとしちゃうような暗殺者に用はないわ。安心して後輩と一緒にオナホ加工されなさい。 (罵声や野次が飛び交う中、紅姫はついに彼女に対する最期の通告を行う。「いい加減にあきらめろよ!」「おいおいあんなだらしない顔浮かべて、懇願しちゃって」「ああいうの姫様が一番嫌うんだよなあ! 」 ―― 己が助かりたいばかりに懇願をする凄腕の暗殺者はその名を最低までおとしいれられてから、最低の牝便器へと。) …… 貴女はどのくらいもつかしらね? (完全に台がずらされて、強烈に食い込む縄。必死に命乞いをした彼女へと容赦なく罵倒が浴びせれ 「さ、あと何秒で、オナホ便器だぁあ? 」「ケツのあな精々、しめているんだな! 」)   (2016/8/11 02:45:49)

セレオーネ♀(吊るされている中、後輩のサーシャのオナホ便器へと。  口オナホ用に首も切られて、防腐処理されたあげく吊るされてしまうデカパイの肢体の横にならぶように。 そして、 すでに順番待ちの男たちがチンポを勃起させながら。  後輩の暗殺者の口にチンポをぶっこんで、 さらに緩みきったケツの穴にもーー 前の穴にもチンポが一斉に埋められて、 最低便器としての姿がさらされてゆく)   (2016/8/11 02:48:17)

ヘルヴェルガ♀そ、ぞんなあぁっ!?(無情な魔女姫の死刑宣告。恐怖して必死で哀願、ひたすら大声で惨めに叫ぶしかできない)なぁっ、何でもじまずぅっ!!ホンドに何でもじまずがりゃあぁっ!!(髪を振り乱して、狂った様に鬼気迫る表情で)ゲヅ孔広げで死にだぐなぎぃっ!!緩み切っだアヌズからぁ、ウンヂ撒ぎ散らじで死ぬなんで惨め過ぎる最期なんでやらよおぉぉぉっっ!!だずげでっ!!だずげれえぇっ!!じぬのやだらぁっ!!後生でずがら、お慈悲をぉおっっ……おぎゅぶぶぶぅぅっ!?(だが、ついに足台が完全にはずされて、足が宙を舞う。無情にも吊るされる。苦しげな表情をして歯を食い縛り、足をジタバタと足掻かせる)ひぎぃげげぇおぉぉっっ……   (2016/8/11 02:49:01)

セレオーネ♀……ええ、もう私の命を狙おうとした時点で、貴方達二人にできることはーー こういうことだったのよね。(鬼気迫るような表情を軽く流して、綺麗な紅髪をかきあげて、チュっと投げキスを送る。)…… ふふ、凄腕の暗殺者が、ケツ穴緩めて、そのレザーアーマーから汚物を撒き散らしちゃうでしょうねぇ (「おいおいあんなに足ばたつかせて、無様だな」 「…… 俺はお前のオナホまちだぜ!」)   (2016/8/11 02:51:16)

ヘルヴェルガ♀(縄で首をきつく絞られたその表情は、さきほどの必死の命乞いのときのそれすらも、まだマシに見えるほどに酷く無惨であった。目は大きく開いて、口をパクパクさせている。むろん、その目からは涙が大量に流れ、口からは涎が垂れ流される。ハイレグ型のレザーアーマーで足をバタバタさせると、惨めな場末の踊り娘のダンスショーみたいだった)あががあぇっ……ぐ、ぐるじぃっ……お、じびっぃっ……ゆるじ、ぇぇっ……(無惨にもがいているヘルヴェルガ。取り囲む群衆は野次を最高潮にヒートアップさせて)「ひでえ!!超ひでえじゃん!!メイドアサシンビッチより、数倍惨めなツラになってやがる!!」「おいこら、牝犬!!もっと足あげろよ!!アサシンとして役に立たないメスのテメエは、せめてストリッパーとしての価値しかねえんだ。もっとしっかり足挙げて俺たちを楽しませろ!!」   (2016/8/11 02:55:33)

セレオーネ♀(扇情的なハイレグタイプのレザーもあいまって、吊るされたバタつかせる女暗殺者の姿は滑稽なダンスショー。その惨めな姿でさらに、耳には群衆たちの罵声が聞こえてきて 「おいおい、ひでえ 踊りんだな」「口から涎たらしてまー 情けないメスビッチだ。」 )…… いい表情ね。私達の民も貴女の自業自得な姿をみて、興奮してうるようだわ。 ほら、足をあげてもっと惨めなストリッパーをすれば、 許してあげられるかも。 (足をばたつかせる彼女の横でそんな言葉を紡ぎながらも、目をぱちくりと瞬かせて。)   (2016/8/11 02:58:38)

セレオーネ♀(「さっきのデカパイメイドより、先輩だけだってなかなか耐えるじゃねーか」「ほら、もった足をあげろや。 」「―― さっさと糞便垂らしながら、オナホになりやがれ。」  次々と趣向の違う罵声がヘルヴェルガに浴びせられて。 )   (2016/8/11 03:00:52)

ヘルヴェルガ♀(朦朧としていく意識の中、絶望と恐怖と羞恥に染まっていくヘルヴェルガの心……(ああ、私のオナホ待ちって……やっぱり本当に、私の死体はアイツらにレイプされちゃうんだ……そんなの、そんなの嫌だよぉっ……)吊るされている横で、ゲスな男たちに、獣のセックスのようにファックされていくサーシャの姿が、ぼやける視界の隅に映る。(ごめん……ごめんなさい、サーシャ。アナタがそんな風に、惨めにひろげた肛門見世物にされて、吊るされて犯されているのも、元はといえば私のせいよね……)諦念とも絶望とも後悔ともつかぬ感情で、サーシャの死肉便器ぶりを見るが、セレオーネの「許すかも」という声に、希望にすがって)はっ、はひぃぃっ……はぎぇぇっ……おど、まじゅぅっ……(すでに声にならないが(はい!踊ります!)と言って、足を高くあげる。その動きは、とてつもなく下品で卑猥であった…)いっぅ、ぃいいやぁああぁっ……ふ、べ……ン、たら、で……オ、ッォナボッ……なんで、ぜっじゃぃぃっ、やぁ(糞便垂らしてオナホ?そんなの絶対に嫌!私はウンコ漏らして死ぬなんて、そんな惨めなのは嫌よっ……)   (2016/8/11 03:03:45)

ヘルヴェルガ♀「ちぃッ!!さっさと死ねよ!!牝ビッチ暗殺者が!!」「いいえ、そう簡単に死んじゃったら、面白くないじゃないの。もっと苦しんで苦しんで、私たちを十分に楽しませてから、惨めに逝ってもらわないと、ねえ?」「おお、女は怖いな……だが、女って言えば、あんな惨めすぎる姿晒して、アヘ顔見せて、ケツ孔もそのうちユルユルで死んじまうなんて、若い女としてどんな気分だろうねえ?」「そりゃ、すさまじく恥ずかしいだろうぜ。だが、そのおかげで俺らは楽しませてもらえるってモンだ」(どこまでも残酷な群集の態度)   (2016/8/11 03:07:04)

セレオーネ♀(絞首刑が執行され、絶望の中へと沈んでゆくヘルヴェルガの表情を紅姫は覗き込みながら、一応遠く離れた台の方へと視線を向けてみたりして。 ーー 心の中で謝る中、容赦なく後輩の暗殺者の子宮と緩んだお尻の中には精液が注ぎ込まれていって、デカパイは痛々しいほど揉まれてしまっているようで。 首も銀髪を引っ張り上げられながら、喉奥までチンポが埋められた姿ーー ) …… ええ、最期の最期で素直になったじゃない…… でも ――    (2016/8/11 03:07:07)

セレオーネ♀(次々と浴びせらる罵声にヘルヴェルガを許そうとするようなものは無論あらわれず。)……ほら、さっきの娘みたいに、群衆にウンチ漏らす姿を晒しながら、イきなさいーーー あの子も早く貴女に仲間になって欲しいと思っているわ。    (2016/8/11 03:08:54)

ヘルヴェルガ♀ひゅぐぶぇぉッ!!(縄がギチギチに食い込んでいく……それはヘルヴェルガにはとめられない。圧迫で口から吐き出される涎が白い泡となり、胸元まで吹き零れる。ビクン!!ビクビクッ!! 足から胴までが激しく痙攣して、惨めな最期のダンスがより悲惨で、かつ滑稽なものとなる。激しく身体を跳ねさすと、肌にビッチリと張り付いた玉のような汗が飛び散って)ぐ、ぐぎぃぃっ……ゆ、ゆぅっ、許ざないぃっ……ごんなはずがじめぇぼぉっ!!(それまで惨めに命乞いし、哀れに助命を請うだけだったヘルヴェルガが、最期に魔女姫に、怨嗟の言葉を吐いた)ゼレォ、ネェ……おみゃえだげばぁ……ゆ、ゆぅる、ざァ"……な、ィッ"……(最期にそれだけが言いたかったか、それを言い切るとカクンと首が落ちる。そして)   (2016/8/11 03:12:04)

ヘルヴェルガ♀じょろぼぼぼぼぉっ!!! ビクビククンンッ!!(大量の失禁。レオタードの布地を濡らし、あっという間に吸収しきれなくなって、太ももを濡らしながら当たりに撒き散らされる。激しい痙攣とあいまって、小便が当たりに激しく降り注ぐ)   (2016/8/11 03:13:02)

ヘルヴェルガ♀「おお!始まった!マズはションベンからだな!?牝賊!!」「おいおい、ずいぶんと大量に噴き出すモンだな・・・・・ケツ孔はしっかりと絞めておけよ!!ムダだと思うけどな……」   (2016/8/11 03:13:55)

セレオーネ♀…… ふ、凄まじい量ねぇ。 全く……(二人から漏らした汚物の匂いで周囲は悪臭に漂う中、罵声は浴びせられ続ける 「ついに、小便もらしやがったか! 大量だなあ。」「流石にもう痙攣してるし、 うんちのほうも時間の問題だろーな。 」 )   (2016/8/11 03:15:54)

セレオーネ♀(無残な最期を迎えるヘルヴェルガ。暗殺者の女として命乞いをしたあげくの、悲惨な最期。 許さないといわれても涼しい顔をしながらイったヘルヴェルガの顔を見つめていって。)……… 命乞いをしちゃったら、あんまり説得力ないわよね。 ――    (2016/8/11 03:17:27)

ヘルヴェルガ♀はげぇぇぅっ……(それだけ、最期にうめく……目が完全に白目を剥いて、口をだらしなくあけて、そこから長く舌を突き出す……顔中涎や鼻水でドロドロに汚れている。その上、長時間の圧迫で顔は腫れ上がり、無惨なアヘ顔になっていた……そして、ついに括約筋が緩む)ぷ、っぷぴすぅぅっ…(まずは放屁、惨めでマヌケな音が響き、失笑を買う。そして本命のご登場)ぶびびぃっ!!ぶりゅううぅっ!!(およそまともな人間なら、耳を覆いたくなるような無惨な音。激しい脱糞音を立てて、クソをひりだす女囚……それは、レオタードのボトに貯まり、その部分をこんもりと盛り上がらせた)   (2016/8/11 03:19:30)

セレオーネ♀…… まったく2人そろって臭いわね。(   呪詛のごとく最期の言葉を吐いたヘルヴェルガ―― 汚物をレオタードから漏らしてゆき 「……ついにもらしやがったぜ。」「こっちまで匂ってきそうだぜえ」「レオタードの中うんちまみえじゃねーか、最期まで汚い牝ビッチだったなあ。」  罵声と野次を浴びせられる中、 両脚をV字にひろげられて) ……さあ、鎧を外して暫く晒し物にあげるのね。 (レザーアーマの留め具を外して、汚物塗れのそれをはがして。 グラマラスな女暗殺者の死体が吊るされていく。 ――― そして、後輩のサーシャと同じようにオナホ加工されて…… )   (2016/8/11 03:23:12)

セレオーネ♀(―― 処刑が終了しても、最低のオナホ便器として ヘルヴェルガとサーシャは並ぶように置かれて、毎日のようにザーメンをその身体に注ぎ込まれてゆくーー  されど防腐魔法がかかっているといえども、オナホとして何度も使われてしまえば、壊れていき。 最期は肥溜めの中へと二人仲良く沈められてーー)   (2016/8/11 03:25:12)

ヘルヴェルガ♀……(ヘルヴェルガが生前あれほど嫌がっていた辱め……緩み切った肛門を見世物にされるという恥辱を受ける)「うわっ!?なんだい、本当にケツ孔ユルユルで開ききってやがるな!直腸の奥まで丸見えだぜ!」「あんなブザマな姿を晒して恥ずかしくないのかしら」   (2016/8/11 03:25:21)

セレオーネ♀【流石にこのあたりで強引に〆ちゃうわね。 お疲れ様ね。】   (2016/8/11 03:25:49)

ヘルヴェルガ♀【ちょっと調子に乗りすぎましたね、すいません(汗)   (2016/8/11 03:25:58)

セレオーネ♀【最後の方ちょっとうまく返せなかったわ。 ―― いえ、そんなことないわ。】   (2016/8/11 03:26:39)

ヘルヴェルガ♀【強引にでも〆ないと、夜が明けてしまいそうですので(汗)・・・・まあ、それほどに楽しかった、ということですが】   (2016/8/11 03:26:40)

セレオーネ♀【楽しまれて良かったわ。  やっぱり処刑しちゃうと、そのあとは。こっちで罵声以外することがなくなっちゃうから。そこをどーにかする必要があるわね。】   (2016/8/11 03:27:59)

ヘルヴェルガ♀【でも、罵倒するだけでも、結構楽しいですよw そこはやはりダブル処刑受け?】   (2016/8/11 03:28:26)

ヘルヴェルガ♀【セレオーネさんは、受けの時はできるだけ下品が良いと仰ってましたが、今回くらいの下品さで大丈夫なのでしょうか?】   (2016/8/11 03:29:41)

セレオーネ♀【もっと上手いこと罵倒の語句が浮かべられればいいのよね。  途中でこっちも受けロールがあったけれど。 …… ええ、そうね。下品なのもそうだし。】   (2016/8/11 03:30:37)

セレオーネ♀【屈辱的なものは好きね。攻めでできる内容は受けでもできるようにしてるわ。】   (2016/8/11 03:31:39)

ヘルヴェルガ♀【罵倒がガンガンくると、処刑ロールにも熱が入ります。野次馬から「肛門晒されながらイっちまうんだよ」と言われた時はぐっときました】   (2016/8/11 03:32:19)

ヘルヴェルガ♀【もっと色々とお話ししたいところですが、時間も時間ですし、解散しますか・・・・?】   (2016/8/11 03:33:55)

セレオーネ♀【このお部屋は、公開罵倒処刑がテーマみたいだし、罵倒は欠かせない要素みたいね。 ええ。ちょっと頭がふわっとしてるけど。】   (2016/8/11 03:34:22)

セレオーネ♀【寝落ちしちゃう恐れがあるけど、ラブルでも、ここでも。】   (2016/8/11 03:34:55)

ヘルヴェルガ♀【では、移動しましょうか】   (2016/8/11 03:35:08)

セレオーネ♀【ええ、あんまりロール以外で埋めちゃうのもアレよね】   (2016/8/11 03:35:30)

ヘルヴェルガ♀【ですねえ。っと、お部屋作ってもらっても?】   (2016/8/11 03:35:57)

ヘルヴェルガ♀ラブルあんまり使ったこと無いので……(汗)   (2016/8/11 03:36:19)

セレオーネ♀【ええ、分かったわ。待ち合わせに作っておいたわね】   (2016/8/11 03:36:59)

おしらせセレオーネ♀さんが退室しました。  (2016/8/11 03:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/11 03:57:27)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/8/13 15:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/8/13 15:58:28)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/8/13 22:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/8/13 22:34:16)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/8/14 21:15:23)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが退室しました。  (2016/8/14 21:34:01)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/8/14 23:17:46)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが退室しました。  (2016/8/14 23:30:37)

おしらせヘルヴェルガ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/8/14 23:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/8/15 00:11:41)

おしらせセレオーネ♀さんが入室しました♪  (2016/8/16 02:13:33)

セレオーネ♀【お邪魔するわ。 ちょっとだけ待機していようかしらね。 執行官役でもなんでも。】   (2016/8/16 02:14:08)

セレオーネ♀【さすがに夜遅すぎたかしらね。】   (2016/8/16 02:18:10)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/16 02:26:26)

ヘルヴェルガ♀【こんばんは】   (2016/8/16 02:26:33)

セレオーネ♀【あら、こんばんわ。ヘルヴェルガさん】   (2016/8/16 02:27:00)

ヘルヴェルガ♀【お邪魔ではなかったですか?】   (2016/8/16 02:29:19)

セレオーネ♀【いえ、全然そうではないのだけど、どうしたのかしら。―― というより どうしようかしらよね。】   (2016/8/16 02:29:48)

ヘルヴェルガ♀【いえ、眠いので寝ようと思ったら、セレオ様を見かけたので…ついお声をかけてしまった、と】   (2016/8/16 02:31:43)

ヘルヴェルガ♀【なので、長時間のロールは無理ですねぇ。とりあえずご挨拶程度に…あとは打ち合わせ的な相談でしょうか】   (2016/8/16 02:32:11)

セレオーネ♀【あ、寝ようとしていたところだったのね。 お疲れ様。  声かけは全く問題ないわ。】   (2016/8/16 02:32:19)

セレオーネ♀【ええ、流石にこの時間だものねぇ。】   (2016/8/16 02:32:25)

ヘルヴェルガ♀【いえ、本心は・・・また惨く吊るして欲しいところですが、さすがにセレオ様とのプレイは、できれば長く時間をとって楽しみたいので…】   (2016/8/16 02:34:34)

ヘルヴェルガ♀【もちろん、こちらが惨く処刑する方でも、構いませんし】   (2016/8/16 02:34:51)

セレオーネ♀【やはり罵倒されながら吊るされた形なのね。 ―― それなりにやってしまうのも手なのだけど、事前に設定関連はやはり大切なのよね。 】   (2016/8/16 02:36:05)

セレオーネ♀【惨めに私が吊るされてしまうというわけね。 打ち合わせが続いちゃうならラブルの方がいいのかしら? 】   (2016/8/16 02:36:47)

ヘルヴェルガ♀【どちらでも構いませんよ。打ち合わせも、他にプレイ希望者がいなければ、ココでも問題なさそうですが・・・】   (2016/8/16 02:38:09)

ヘルヴェルガ♀【私の希望としては、罵倒されながらのを希望しますね。吊るす以外のでも、相談に応じます】   (2016/8/16 02:39:34)

セレオーネ♀【ここは罵倒処刑だものね。罵倒は欠かせない要素だと思うわ。 ―― ただ、あんまり会話ログが残っちゃうのも寝。  絞首刑以外だとどんなものができるのかしら。】   (2016/8/16 02:40:48)

ヘルヴェルガ♀なるほど、では移動しましょうか   (2016/8/16 02:41:10)

セレオーネ♀【 一応 私が作ったほうがよさそうね。 】   (2016/8/16 02:41:24)

ヘルヴェルガ♀すいません、お願いします   (2016/8/16 02:41:32)

セレオーネ♀【はい、作成しておいたわ 】   (2016/8/16 02:42:36)

おしらせセレオーネ♀さんが退室しました。  (2016/8/16 02:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/16 03:01:47)

おしらせセリア♀王女さんが入室しました♪  (2016/8/16 20:38:35)

セリア♀王女【こんばんはー】   (2016/8/16 20:39:20)

おしらせセリア♀王女さんが退室しました。  (2016/8/16 20:40:08)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/16 21:20:30)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが退室しました。  (2016/8/16 21:29:20)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/16 21:45:14)

ヘルヴェルガ♀【昨日の今日だけど   (2016/8/16 22:03:39)

ヘルヴェルガ♀【セレオーネさんと会えると良いのですが…】   (2016/8/16 22:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/16 22:24:08)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/16 22:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/16 22:48:17)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/17 21:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/17 22:05:30)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/17 22:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/17 22:35:16)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/18 01:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/18 01:37:50)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルヴェルガ♀さんが自動退室しました。  (2016/8/18 21:35:21)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:46:35)

おしらせセレオーネ♀さんが入室しました♪  (2016/8/18 22:03:25)

セレオーネ♀【はい、こんばんわね。】   (2016/8/18 22:04:27)

ヘルヴェルガ♀konn   (2016/8/18 22:05:54)

ヘルヴェルガ♀【こんばんは】   (2016/8/18 22:05:57)

セレオーネ♀【自動退室ぎりぎりだったわね? 今日はどうされるかしら?】   (2016/8/18 22:06:56)

ヘルヴェルガ♀【よろしければお願いしたいですねー】   (2016/8/18 22:07:11)

セレオーネ♀【どんな形でいこうかしら ? 禁じられた魔法を使ったのが絶大な権力を誇る教会にバレてしまったとかでもいかもしれないわね。 】   (2016/8/18 22:08:24)

ヘルヴェルガ♀【その前に、どちらが処刑される側か・・・ということですが、今回はそちらでよろしいですか?】   (2016/8/18 22:08:58)

セレオーネ♀【ええ、私が処刑されちゃう形がいいんじゃないかしらね。 】   (2016/8/18 22:09:21)

ヘルヴェルガ♀【私は処刑する側か・・・それとも一緒に処刑される側がいいかなぁ・・・・】   (2016/8/18 22:09:58)

セレオーネ♀【今回は連行シーンで既に、罰として淫らな肉体改造されて、罵倒されて連行されちゃう感じかしらね。】   (2016/8/18 22:10:54)

ヘルヴェルガ♀【なるほど。巨乳化とか? …そちらは、魔女であり姫であるという設定ですよね】   (2016/8/18 22:11:23)

セレオーネ♀【一応、表向きは姫という扱いで、普通の一般的な魔導師としては知られている感じかしら。】   (2016/8/18 22:12:09)

ヘルヴェルガ♀【しかし、実は裏で禁呪の研究をしていて…ということで。教会に捕まってしまった、ということですね。では私は、教会側の女騎士みたいなキャラがいいかもですね】   (2016/8/18 22:13:29)

セレオーネ♀【そのあたりは、任せるわ。 一緒に吊るされるのもいいかもしれないし。― こんな出だしかしら】   (2016/8/18 22:14:33)

セレオーネ♀(罵声が浴びせられる中、連行される悪名高き紅姫。漆黒のドレスは胸を曝け出すように破かれて膨れあがった乳房の先端には鈴がつけられたリングピアスが装着させられて、歩くたびにチリンチリンと音がなり。化物西瓜のように膨れあがったおの先端からはミルクを滲ませてしまって――― さらにスカートは剥ぎ取られて、透けた白い下着が穿かされているものの、ふたなりチンポが生やされソレが露出して歩くとブラブラ揺れるように穴があり。)…… ッ… 私がこのような……… 本当にしくじってしまったわ。 (秘密裏にしていた実験棟を、教会の密偵に見つかり、そこから第二王女であるセレオーネに繋がってしまう。 姫といえでも地方において絶対的な権力を誇る教会には敵うことなく。 必死に王族側の嘆願にも関わらず、淫らな魔女としての処刑が決まって。)   (2016/8/18 22:14:36)

ヘルヴェルガ♀【出だしありがとうございます。では、それ用にキャラチェンジします】   (2016/8/18 22:15:47)

おしらせヘルヴェルガ♀さんが退室しました。  (2016/8/18 22:15:48)

おしらせマリアンヌ♀聖女騎士さんが入室しました♪  (2016/8/18 22:16:28)

マリアンヌ♀聖女騎士ふふふッ……淫らにして邪悪なる秘法に通じた牝姫よ、貴女の性根に相応しい、惨めでよいザマね(聖騎士の鎧を纏った、20代後半くらいの長身の女が、セレオーネの首輪から伸びる鎖を手にして、まるで犬の散歩の用に歩かせている。重罪人の市中引き回し……しかし引き回されているのは一国の姫でああった。)   (2016/8/18 22:19:44)

マリアンヌ♀聖女騎士「ああ、セレオーネさまが魔女だって?何かの間違いだろう?」「で、でも教会の聖女騎士サマが出て来てるんだぜ」 (セレオーネの民衆達の中でも、未だ状況を把握できてない連中の中には困惑した声をあげるものもいる)   (2016/8/18 22:22:08)

セレオーネ♀――はぁッ…… ッ…… 何をいうか教会の犬め。 王家の一族である私をこのような扱いをして  (元々グラマラスであった紅姫の身体のラインは卑猥に崩れて、膨らみあがった乳房を鈴の音と共に重そうに揺らめかしながら歩かされていて。 )―ー ただですむとッ…… んぐッ  (首輪を嵌め込まれてリードで引っ張られてゆく中、卑猥な肉体を晒す連行されている女が、セレオーネだとすぐに気付くも者もでてくるかもしれない。 ふたなりチンポを晒して歩くさまは 一国の姫としてあまりも無様すぎて。)   (2016/8/18 22:25:24)

マリアンヌ♀聖女騎士(セレオーネの抗議の声に、冷笑を持って迎える)うふふッ、王族だろうが、姫様だろうが、我が教会の権威の前には平民にも同じこと。そもそも……これ!(と、ぐっとセレオーネのふたなりチンポを握って)こんなモノを生やして、崩れまくった淫らな肉体を晒して歩き回っている、犬以下の女、姫を名乗るのも恥ずかしいでしょう?!(ぐぐ、ぐっ、と強くペニスを握る手に力を込めていって) 「ま、間違いない!あれはセレオーネ様だ!しかもなんだありゃ!?股間にチンポついてるぞ!?」「あのお優しくて公明正大なセレオーネ様が邪術使いだってのか?!でも、確かにあんなモノ生やしているなんて普通じゃない」「なんてこった、俺達は騙されていたのか!?」   (2016/8/18 22:31:20)

マリアンヌ♀聖女騎士【あれ・・・セレオーネさんは、表向きは領民に慕われている姫、って設定でよかったのですよね?】   (2016/8/18 22:34:59)

セレオーネ♀……忌々しい奴ら者達だわ。 全くっ――― 何ッ! んっ!!! ひいぐぅ!!  (破かれた漆黒のドレスから露わになっている淫らに刻まれた肉体は魔女へと墜ちた姫の姿として映り、太陽に日差しは魔女の肢体を汗で滲ませながら進んでゆくと、聖騎士に手で無造作に握りしめられる、ふたなりチンポ。 禁術によって敏感にもなっているソレを握られて、さらに硬くなって勃ってしまい。)……  やめなさいっ―― ソレ 触らたら…… あぁっ!!  民が見ている前で――! (次々と騙されていたことに気付く群衆の視線が向けられる中、 邪術使いの魔女が聖騎士にチンポを握りしめられて喘ぐ姿をみせてしまい。 )【ええ、表向きは。 そこからどんどん墜ちてゆく形でしょうか】   (2016/8/18 22:35:43)

セレオーネ♀―――あひっ!! でっ――― ででてしまうわ…… ん!!-――― そこ、どきなさ―(背中をそらすようにしながら、強く握りしめられた ふたなり。 市中で引きまわしている最中で、 たらたらと透明の液を鈴口から垂らしてしまうと。 ビクンっと身体を痙攣させて、 近くの男性に向けて 粘っこいザーメンを噴出してしまい)   (2016/8/18 22:37:20)

マリアンヌ♀聖女騎士ふふふッ……貴女のブザマな姿、自分の民衆に見せつけなさい!(すでに首輪は引っ張らず、ペニスを握る手に力を込めて、そこを責めていると、突然の、-射精)きゃぁッ?!(驚いた声をあげてしまって)なんてブザマで、恥知らずな……(顔をしかめながら言う。そして、その姫の射精を見た民衆は、態度を一転させる)「うわっ!?射精したっ!!」「ホンモノのふたなりチンポだ!邪術使いだ、間違いない…邪悪な魔女だ!」「あの優しくて美しいセレオーネ姫様が、実はフタナリでしかも街中で射精しただと!?許せん!俺達を騙してたのか!」(道の端に詰め掛けた人々は大騒ぎとなり、興奮度を増していく。ひゅっと誰かが小石を投げつけ、それをきっかけとして、民衆は様々なモノ、腐った生卵や野菜、石などを投げつけ始める……さまざまなものを投げつけられながら、引き回されていくセレオーネ)   (2016/8/18 22:42:19)

セレオーネ♀…… はぁッ… ぁっ…… 煩いッ…… 教会の犬っ! ぁっ…… 止まらない…… (処刑場へと連行されてゆく中、ピクンピクンと痙攣しながら勃起しているふたなりチンポの先端からザーメンを噴出する姿をさらけ出し、姫としての表の仮面が剥ぎ取られてしまい。)――ー やめなさいっ…… 私は 第二王女セレオーネだわ。 …… こんなもの投げつける相手ではないわ―― 裁判の結果は間違っているの…… !!( 誰かに石を投げられてしまうと、それが額にヒットして。血を少し垂らすと冷静になったのか。 淫らに乳房を揺らめかし先端からミルクを滲ませながら必死に群衆をおさえようと、凛とした声を張り上げようとして。―― それでも罵声を浴びさせられながら腐った卵や野菜でべっとりと汚れていってしまい。)   (2016/8/18 22:45:35)

マリアンヌ♀聖女騎士【そういえば、このフタナリ化は、罰の一環としてこちら側が施したモノなのですよね?】   (2016/8/18 22:45:49)

セレオーネ♀―― ああ、んっ…… こんな屈辱―― 。 貴女は教会の 聖女騎士のマリアンヌね……  【罰の一環として、教会側は施したものね。 王家の失墜を狙っている感じかしらね】   (2016/8/18 22:46:55)

マリアンヌ♀聖女騎士(セレオーネが抗議の声を上げるのを聞いて、それを封じる為に、大声で言う)裁判が間違っているだと!?教会の審問官の言葉を否定するとは、王族と言えど許される言動ではない!……ああ、キサマはすでに王族としての権利は剥奪されているが……(そう民衆には言って、そしてセレオーネにだけ聞こえる小声で、耳元で囁く)うふふ……そのとおり、聖女騎士のマリアンヌよ。その、フタナリちんぽは気にいってもらえたかしら?貴女にペニスを生やそうって提案したのは、私なのですよ?『王族の権威と信頼を失墜させる為には、あの魔女姫にチンポ生やすのが最適』だって、ね(ニヤリとサディスティックに笑うマリアンヌ)「うるさい!魔女め!呪われたフタナリのバケモノめ!」「そんな身体を晒して歩くなんて、頭おかしいのか?!」「このヘンタイ女!これでも食らえ!!」(興奮した民衆の中には、セレオーネの言葉なぞ聞く者はおらず、さらに卵やトマト、野菜等が投げつけられていって)   (2016/8/18 22:52:13)

マリアンヌ♀聖女騎士(そう民衆には言って → そう、民衆にも聞こえるようにセレオーネに言って)   (2016/8/18 22:55:18)

セレオーネ♀…… それも剣しか脳のない下賤な貴女がよくヌケヌケと言えるものだわ。――  (大声で自分の声音をかき消すマリアンヌに憎しみを込めた視線を送りながらも、たらーっと、肥大化した乳房に伝わる腐った卵はどろっと強烈な臭いと共に、姫の肢体をトロっと伝うような無様な姿をみせてしまい。)……こんなもの気に入るわけないじゃない――処刑にするならさっさとすればよいのに、私は王族として最期を迎えるわ。。 全く、貴女のどこにそんな権力があるのか分からないけれど―― ひぃ! やめなさいっ…… ぁ!!!  (さらに罵倒を浴びせられながら、投げつけられるトマトでビチャっと全身が赤く染まって、さらに腐ったレタスや卵が付着して。 そんな汚れた様でこの国の姫だと思う者はいないだろうと思われるほど。 変態的な肉体は相変わらずそのままで、王国の権力失墜をあらわすような、姫のふたなりチンポはソレでも股間部から勃起させてしまっていて。)   (2016/8/18 22:57:56)

セレオーネ♀(「あんなひどいチンポ姫の正体をあばくなんて、さすが聖騎士様だ……」 「教団は暴君すらも沈められる権力があるからのう。」「…… あんな魔女を輩出した王家など滅んでしまえばよいのに。」「あの聖騎士様いい身体しているぜ。」)   (2016/8/18 23:00:58)

マリアンヌ♀聖女騎士「なにこんな状況で勃起させてるんだー?!この変態女!」「いやですわ。あんな惨めな姿を見られてチンポおっ勃ててるなんて、露出狂なのでしょうか、サイテーのヘンタイ姫君ですわね」(民衆は姫の姿に、罵声を次々となげつけていく) ……ああ、折角、そんなにはしたなく肌を露出させているのだから、もう一つ、趣向を凝らしましょう(引き回しの警備をしている兵士に命じて、筆とインクを持ってこさせて、タオルで姫の身体を拭いてやると、その素肌に赤や青の塗料で落書きを始める……書かれた言葉は「牝犬姫セレオーネ」「ヘンタイ魔女」などである。さらに胸のところに「ヘンタイ女のミルクタンク」などと書かれてしまう)   (2016/8/18 23:03:25)

セレオーネ♀…… そんなことないわ、これは教会のせいで―― ぁぐっ!!! (聡明で公正な姫どころか、最低の便器姫へと群衆の視線が変化してゆく様子に、唇を噛みしめるようにして。 それでも、 露出されたふたなりチンポは先端から腐った卵の白身をとろーっと垂らしてしまい。)―― や、やめななさい! 貴方はケントでしょっ…… (警備している兵士の名前も憶えているも、タオルで拭われ 殆ど素肌を晒すような恰好にさせられてしまうと。  素肌に「牝犬姫セレオーネ」「変態魔女」 と 落書きされてしまい。 さらに屈辱的な姿になり果てて。)   (2016/8/18 23:07:06)

セレオーネ♀ひっ!! (「変態女のミルクタンク」と 胸に記載されてしまうと、 周囲のいきりたった群衆に勝手に手では到底おさまりきれない乳房を 揉みしだかれてしまう ) …… やめなさいっ! ぁあっ!!! (王家の血を引くものとして凛とした声で命令するも、卑猥になりすぎた身体では意味もなく、 連れまわしの途中で、 大きく突起した乳首から母乳をプシュっと周囲に散らしてしまって。)   (2016/8/18 23:09:35)

セレオーネ♀(「あんな状態でチンポおたってて、俺達の姫様はよほどの変態だったんだな。」「おい見ろよ…… 身体中に落書きされているぜ。 」 「あんな無様な顔で搾乳されているぜ。 これが俺達の姫様なんだから 悲しくなってくるぜ」)   (2016/8/18 23:11:26)

マリアンヌ♀聖女騎士それにしても姫君ぃ…?さっきから全然、道程を進んでいませんが……(ニヤリと笑いながら、部下の兵士から鞭を受け取り、そして姫の乳房をなぶっている民衆をシッシっと追い払って)まさか、少しでも処刑するのを遅らせる時間稼ぎをしてるんじゃ、ないでしょうね?(揶揄する用にいうと、いきなりセレオーネのむき出しの巨大乳房を鞭で打つ)そらそら!さっさと歩きなさい!牝姫サマ!(と笑いながら言って、今度は尻を打ち据える)あははッ!姫様ッ!鞭で撃たれて、射乳なんて惨めなマネ、しないで下さいよっ!?(と言って、さらに胸を打つ。大ぶりの乳房を打って、さらに乳首を正確に打ち据えて…とセレオーネを嬲っていく)   (2016/8/18 23:13:36)

セレオーネ♀――― 何を勝手なことを言っているのかしら? これは貴女が…… あぐう!!! ひぐうう!!!!!! (にやりと笑うマリアンヌにキっと睨み返してゆくものの、鞭を受け取った彼女。 ぞくっと恐怖を感じながら身体を引き気味にしていると――― 強烈な乳房への痛み!! バシン!!っと柔らかな肉は鞭でしなるように撃ちつけられて真っ赤に晴れあがってしまい絶叫をあげてしまう。)… やめ!! やめなさいっ! あぐ!! んん!!!! (元よりさらに大きくなった爆尻を震わせるように、鞭で打たれて。さらにピンポントで乳首へと放たれてゆく鞭の衝撃。 あまりにの激痛と共に―――   白目をむきながら、ひときわ大きく母乳を噴出してしまいながら、気を失うように倒れてしまい。)   (2016/8/18 23:16:50)

セレオーネ♀(地面に転がりながら痙攣して、 ビクビク 無様に「牝犬姫セレオーネ」「変態魔女」 の文字を 晒しながら。 地面に母乳をひろげていると―  お漏らしがよく分かるように穿かされたショーツは濡れていき生暖かい小水でびっしょりさせてしまう。)   (2016/8/18 23:18:09)

セレオーネ♀(「ひでーな、鞭うたれて あの雌豚魔女、ミルク噴出しながら失神してしまっているぜ」「きったねー お漏らしまでしてるじゃねーか」「長く続いてきた王家でも最悪の姫様じゃのう」「……こんな豚さっさと吊るして、犬のえさにしちまおうぜ。」)   (2016/8/18 23:19:39)

マリアンヌ♀聖女騎士あら?気絶したのかしら……ブザマね(呆れたように地面でもがいているセレオーネを見下ろす)「うわあ!?なにあのザマ。姫様ともあろう人が、犬っころみたいに地面をバタバタと」「ザーメンだけでなく、母乳とションベン漏らしやがって。最低の牝犬だ!」   (2016/8/18 23:20:09)

セレオーネ♀(この国の姫だったセレオーネ。表向きは少なくとも人気の高かった王女は今はもう底を抜け、無様な肉体を姿を晒しながら群衆の罵声を浴びせらちゃう―― )【そろそろ処刑シーンがいいわね。】   (2016/8/18 23:21:25)

マリアンヌ♀聖女騎士しょうがない姫様だわね……起こすのも面倒だし、このまま処刑場へ運びなさい(部下の兵士に命じて、セレオーネを気絶したままで馬に跨らせて、馬を引いて処刑場へと連れて行くのだった……)   (2016/8/18 23:23:04)

セレオーネ♀………(気を失ったまま、馬に跨らせられてゆく姫。 落書きされた卑猥な肉体を道の左右に並ぶ群衆たちに見られてゆきながら、処刑場へと運ばれていって―― 気が付いたときには、自ら他国の姫や暗殺者を処刑した場所。 されど今日は違う。 自分が処刑される側で既に変態魔女姫として扱われていることを群衆の視線で思い知らせる―― されど 教会の犬に弱みなど見せたくもなく)   (2016/8/18 23:26:29)

セレオーネ♀…… っ…… まあ、こんな…… 姿じゃこんな扱いになるのも仕方ないわね。 さっさと斬首でもギロチンでもすればいいじゃない(身体を震わせながら気丈を振る舞い。)   (2016/8/18 23:27:21)

マリアンヌ♀聖女騎士「おおお!?来た!ホントに来たぞ!?マジで姫様だ!」「本当にフタナリだ!?ウワサはマジだったのか!?」(処刑場には、布告を聞いて集まった民衆がいるが、彼らの半分は、未だセレオーネが魔女だと話でしか聞いていない者たちだった。一様に驚きの声を上げるが、引き回しからついて来ている野次馬の雰囲気に飲まれて、セレオーネを罵倒していく)「俺達を騙していたのか・・・さっさと殺せ!」「変態魔女姫め!この国の恥さらしが!!」   (2016/8/18 23:29:37)

マリアンヌ♀聖女騎士ふふふ、気丈なことよね?ここは貴女が、他国からの女密偵やら、他国から攻め込んできた姫将軍なんかを処刑して、民衆を喜ばせていた場所らしいじゃないですか?そんな場所でご自分が処刑されるご気分、いかがですか?(相変わらず揶揄するような口調で言う)そうですわね、ご希望通り、処刑を執行してあげますわ……教会に逆らう大罪人、邪悪な秘法に手を染めた女に相応しいやり方で、ね?   (2016/8/18 23:31:53)

セレオーネ♀(処刑場に立たされて、圧倒的な敵意のある罵声が姫である自分に襲い掛かる。―――んっと唾を飲みこむように耐えてゆくも。 下男達に、その淫らな姿を晒されるようにガニ股を強制されてしまい)……やっ…… やめなさい…… っ!  (魔女である証のごとく、勃起したふたなりチンポが晒されて、巨大な西瓜より育った乳房は先端の鈴を鳴らしながら、ぶるんと揺れ動いていく。  襲い掛かる罵声-- 悪意、そしてこれから処刑されてしまう自身の運命に脚の震えは止まらなくなって。)   (2016/8/18 23:32:49)

セレオーネ♀……っ 煩いわ…… 私は私としての仕事をやったまでだわ。…… 私の心残りは…… 貴女を吊るせなかったことよ。 (マリアンヌの言葉には王女としてのプライドか情けない 股間をつきだしすようながに股ポーズのまま言葉を返していき)…… ん、 全くどんなやりかたなのかしらね……   (2016/8/18 23:34:34)

マリアンヌ♀聖女騎士貴女は、アレで……処刑してあげましょう(広い処刑場の中には、様々な処刑器具が設置してある。そしてマリアンヌの指差す先には、絞首台があった)そう、貴女は吊るされるの……うふふ、よかったわねぇ?フタナリちんぽ晒して、惨めに吊るされるのよ?(そう言うと、セレオーネのチンポを握り締めて、それを引くようにして絞首台の上まで引き上げていく)   (2016/8/18 23:36:19)

セレオーネ♀…… ソレなのね。普通貴族に対して使われないものだと思うのだけど…… (悪趣味な聖女騎士のこと、なんとなく予想していたのかもしれない。そのあたりは自分も同類なのだから―― そして、改めて吊るされるということが確定するにあたってさらに脚を震えが強まる。)……あっ! …… い、いやよ…… 私…… 私は第二王女なのよ―ー  こんなことが 許されるわけないわ……… (絞首台の上まで引き上げられてゆけば、処刑していたときも高い視野。そしてすぐ近くに映る絞首縄の存在に―――身体を震わせてしまい。 それでも握りしめられたチンポは先端から少しだけ液体を垂らしてしまい)   (2016/8/18 23:39:29)

マリアンヌ♀聖女騎士「いいぞいいぞ!!変態の魔女姫を吊るしちまえ!!」「まさか、セレオーネ姫がこの処刑場で吊るされるのを見る日がくるとは……自業自得ってやつだな」「見てよ、吊るされる直前だっていうのに、あのマゾ姫、先走り汁を漏らしているわ!本当にヘンタイよね」   (2016/8/18 23:40:42)

セレオーネ♀(さらに沸き起こる罵声に、いやいやと首を横に振って。絞首台に立つ紅姫は恐怖に震えてしまい)…… や、やめなさい…… 処刑だけは…… 許してください。 変態マゾとして余生を過ごしていきますから! お願いします!! ―ー こんな変態マゾ姫 処刑しても仕方ないはずだわ……!! (先走りを漏らしながら第二王女はプライドも捨てて、命乞いを始め―― チンポを握りしめられながら、自ら乳首を掴んでミルクを噴出させるような変態的なポーズをとって)   (2016/8/18 23:43:27)

マリアンヌ♀聖女騎士うふふ、貴族王族を吊るすなんてことは、普通はしませんわよ?でも、貴女はすでに王族としての権利は剥奪された、タダの牝犬……みっともなく絞首にされるのがお似合いですわよ(セレオーネを後ろ手に縛りなおすと、その首に、すっと縄輪を通して、そのままセレオーネの後ろに立って)貴女も、敵国の姫やら密偵やらをさんざん吊るして、それを見世物にして楽しんできたのでしょう?なら、彼女達が晒した醜態、よおく覚えているわよねえ?   (2016/8/18 23:43:41)

セレオーネ♀(視界に映る絞首用の縄。それが自分を吊るし――ふたなりチンポを晒しながら処刑されるなんて)…… いや! いやだわ!! 吊るされて、ふたなりチンポを晒しながら、ザーメンもミルクも、汚物も垂れ流しにしながら ―― 死んじゃうなんて…… そんな死に方!!!  ひい!!!(両手は後ろ手に縛られてしまい。ついに首に縄がかかっていき。 端正だった顔は今は恐怖に歪んでガチガチと歯を痙攣させる)   (2016/8/18 23:46:23)

マリアンヌ♀聖女騎士自分から変態マゾとして余生を過ごすって言い出すとは良い心掛けよね……でも、貴女は処刑されたあと、その死体を肉便器として領民に使用させるってことに決定したの。だから、生かしておく必要もないのよね(セレオーネに冷たく言う。そしてセレオーネの惨めな命乞いに、群集は激しい罵倒で応える)「なに言ってやがる!マゾ姫が!!テメエは死ぬんだよ!?惨めなふたなりチンポを晒して処刑されろ!」「ねえ、そんなぶざまな姿で吊るされるなんてどんな気持ちー?ひょっとして、マゾ姫にとっては気持ちよいの?」   (2016/8/18 23:48:14)

マリアンヌ♀聖女騎士そうよ、貴女はこれから、何もかも垂れ流しにして、踊り狂いながら死んでいくのよ……しかも、その惨めな様を、自分の領民に見せつけながら、ね?(すっとセレオーネの尻の間に指をさし入れて、アヌスを撫でる)ふふふ、しっかりココを、締めておきなさいよ?元、とはいえ、この国の第二王女が、クソ漏らしながら逝っちゃうなんて、領民や国王が悲しむわ…   (2016/8/18 23:50:31)

セレオーネ♀……そんなんじゃ意味ないじゃない! …… や、やめて……!! やめてください!!!  今まで私は貴方達のために懸命に働いてきたわ!!!(激しい罵声になんとか温情をと声を返してゆくも、それが伝わるわけもなく)…… ダメっ…… やめっ!!  (実際自分がされてみる番。全くそれは違う立場で、両手ももう自由に使えずに、首にあてがわれる縄の感触にさらに恐怖が増大されて。 )   (2016/8/18 23:50:48)

マリアンヌ♀聖女騎士【手は自由な方が良かったでしょうか?あと、服剥いだりは、オーケー?】   (2016/8/18 23:51:58)

セレオーネ♀―― この第二王女である私が、うんち漏らしながら死ぬなんて、そんな惨めな姿… んっ!!(薄い透けた白いショーツを穿かされたお尻。その尻穴を撫でられてビクンっと身体を動かして)…… ひっ……んっ…… (もらすまいとお尻の穴に力を込めていって) 【ええ、手は縛ってもいいし、全裸にむいても構わないわ】   (2016/8/18 23:52:41)

マリアンヌ♀聖女騎士「うるせえよ!マゾ姫!テメエは死ぬんだよ!クソを漏らしながらな!」「そうだそうだ!!期待してるぜ、この国の第二王女サマが、人生の最期にどんなクソをヒリ出していくのかを、な!」「そうそう、美しいセレオーネ様が、どんな惨めな踊りを踊ってくれるのかも、楽しみだぜ!」「ああ、この前のヘルヴェルガって女アサシンも相当だったが、アレ以上の惨めなサマを見せてくれるだろうよ!」「おい、ヒン剥けよ!!犬姫さまをヒン剥いて素っ裸にしろ!!」   (2016/8/18 23:56:04)

マリアンヌ♀聖女騎士ふふ、困ったものね(領民の掌の返しかたに苦笑しながら、セレオーネの服を剥ぎ取っていく……が、あえてショーツだけは残してやって)ふふ、素っ裸にするのは、最期の楽しみにとっておきましょうか……   (2016/8/18 23:57:13)

セレオーネ♀―― いや! やめて!!! やめなさい!!!……  教会にも忠誠を誓うから!! お願い助けて!!! いやあああ!!!!(布地がただでさえ破かれてて少なくなったドレスを全て剥ぎ取られるようにして、布地が舞う中、 変態マゾ肉便器として改造された肢体をおしげもなく晒すことになって。  肉体も肉便器として、ヘルヴェルガやサーシャといった彼女がオナホ改造したものたちと同列に扱われる肢体を――)   (2016/8/18 23:57:58)

セレオーネ♀(びりびりと破かれてショーツのみ。 薄地のショーツの空いた穴から ふたなりチンポだけをさらし、塗料で落書きされた肉体を晒す 「あの暗殺者のときは、それなりにもったけど―― 姫様はどんぐらい耐久強度があるんだろうな。」「俺はサーシャオナホを破棄しちまったからなあ。 俺のちんぽいれたら子宮まで壊れちまうんだもんあ」)   (2016/8/19 00:00:29)

マリアンヌ♀聖女騎士「ははは!セレオーネ姫が、あんなブザマな姿を晒すとはな……殺された後も、変態マゾ肉便器として大活躍してくれるんだろ?」「諦めて吊るされろ!!テメエみたいな邪悪な変態マゾは、みっともない顔になって、踊り狂ってケツ孔広げて、クソ漏らしながら死ぬのがお似合いなんだよ!!」「テメエが肉便器になって俺らに下賜されたら、まっさきにお前のオマンコ犯してやるよ!」「オレはアヌスだ!ユルユルになったケツ孔にたっぷりとザーメンぶちこんでやらあ!!」   (2016/8/19 00:01:33)

セレオーネ♀お願い!! 許して!!!…… 踊りながら惨たらしくケツ穴広げて死ぬなんて絶対いやああ!!!! (―― 首に縄をあてがわれた状態で、自分の運命に恐怖しながら、必死に懇願してゆくと―――  )   (2016/8/19 00:02:47)

マリアンヌ♀聖女騎士さてさて……じゃあ、もう少し、落書き追加しましょうか?(またも塗料と筆を手にして、下腹あたりに「↓Fuck Meee!!」 と書き、太ももの辺りに「最低マゾ姫セレオーネ、吊るされちゃいました♪」 背中に「私の惨めな踊り、見てくださいね♪」 と真っ赤な塗料で書いていく)   (2016/8/19 00:03:49)

マリアンヌ♀聖女騎士「ケツ孔だけじゃ、ないわよ!尿道も緩んで、オシッコじゃばじゃば漏らしましょうねー?」「うははは!!あの落書き、最高だな。いや、最低かな……惨めすぎて笑う」「おい、もうもったいぶってないでさっさと吊るせよ!!早くその牝豚のダンスを見たいぜ!!」   (2016/8/19 00:05:16)

セレオーネ♀(吊るされた後に、肉便器として存在するだけの自分。 さらに落書きが施されてゆくのは 諦めの極致)…… お願い 助けて―――― いやああ!!    (吊るされて無様な姿を晒すことを願う群衆たちに、絶望してゆきながら。後ろ手に吊るされたまま。  肉便器加工が決定された第二王女はいよいよ首を吊るされることになっていき)   (2016/8/19 00:06:38)

マリアンヌ♀聖女騎士「さっさと吊るせ!!そのメスブタ魔女を吊るせ!!」「セレオーネ!!もうすでにケツ孔緩んでンじゃないの?!」 (そういう悪意に満ちた罵倒がセレオーネを叩く中で、マリアンヌはゆっくりとセレオーネの背中を押していく……そして、台から突き落として吊るそうというのだ)でも、一気に意識がトンだりはしないようにしているから、たっぷりと縄の感触を楽しんでね?マゾ姫さま……では、ごきげんよう(ドンっと突き落とす)   (2016/8/19 00:08:22)

2016年08月11日 00時19分 ~ 2016年08月19日 00時08分 の過去ログ
版権キャラ処刑場
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>