「淫堕・背徳の未亡人美女退魔師」の過去ログ
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2015年08月18日 14時02分 ~ 2016年08月19日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘真理亜♀異形審問官さんが自動退室しました。 (2015/8/18 14:22:29) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/18 21:52:14) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんばんは…】 (2015/8/18 21:52:32) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【フフ…真理亜さん。次にお会い出来たら…沢山サービスして下さいね…】 (2015/8/18 21:53:52) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【】 (2015/8/18 21:57:01) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【後、勝手ながら…自分の部屋を作って見ました…良ければ覗いて見て下さいね…】 (2015/8/18 21:57:54) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【また、昨日は眠ってしまい、お越し頂けたのにすみませんでした……】 (2015/8/18 21:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼神・グルン二ストさんが自動退室しました。 (2015/8/18 22:18:52) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:32:11) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【希望は1から、長文若しくは中文の方を募集させていただきたいですー。詳しいことはお相手していただける方が来ていただけたら―】 (2015/8/18 22:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2015/8/18 22:55:53) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/8/18 22:56:01) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【衣装は通常の巫女服にスカートタイプだと思い下さい。設定は小さな森奥のお寺の巫女で、様々なお札を使って、相手を倒していくタイプです、数年前にお寺を襲撃をされその際に主人を殺されておりますー】 (2015/8/18 23:12:28) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが退室しました。 (2015/8/18 23:31:06) |
おしらせ | > | 橘真理亜♀異形審問官さんが入室しました♪ (2015/8/18 23:45:13) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/18 23:45:44) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【遅い時間ですけど、少し待ってみましょう。どなたかとお話出来ればいいのですけども。】 (2015/8/18 23:46:59) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/18 23:47:48) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんばんは……やっと同じ時間にお会い出来ましたね……】 (2015/8/18 23:48:28) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【ごきげんよう。やっとお会い出来ましたわね。】 (2015/8/18 23:48:56) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【すれ違いばかりでしたからね……】 (2015/8/18 23:49:21) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【此方のお部屋も賑わっているご様子で。ロルを拝見しておりましたわ。】 (2015/8/18 23:50:01) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【そうですね……拝見されましたか……。何れも…途中で終わってしまって……】 (2015/8/18 23:51:38) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【非公開は可能でしたわね、グルンニストさま? 少しバトチャをしながらロルを交し合いたいと存じます。エッチはそのあとで】 (2015/8/18 23:52:51) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【いえ…非公開は不可…です。入れませんよ……】 (2015/8/18 23:53:45) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【あら、だめでした? 分かりました、ではこちらで。】 (2015/8/18 23:54:22) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【ええ。実は私も部屋を立てたので、そちらでも構いませんよ……。】 (2015/8/18 23:55:23) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【そうなのですか…あらまぁw】 (2015/8/18 23:56:41) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【ええ。そうなのですよ……w】 (2015/8/18 23:57:09) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【んっ…どうしましょう。わたくしはどちらでも構いませんけれど、こちらの設定に則ってのお話でしたらお部屋主さまリスペクトで参りたいかなと。】 (2015/8/18 23:58:16) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【良かったら、感想などお聞かせ願えればとも思います。そうですね…】 (2015/8/18 23:59:06) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【お部屋をご紹介頂いてもよろしいでしょうか?別設定の際お邪魔したいと存じます。】 (2015/8/18 23:59:54) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【はい…是非招待させて下さいね…では…】 (2015/8/19 00:00:30) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが退室しました。 (2015/8/19 00:00:37) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【??】 (2015/8/19 00:01:11) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【ちょっとポカーンちゃんになりましたけど…待ってみましょ】 (2015/8/19 00:02:44) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/19 00:02:45) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【失礼しました……私の名で検索すればヒットします……】 (2015/8/19 00:03:45) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【お帰りなさいませ。それはよく存じておりますけども、急に落ちられたのでびっくりしました。】 (2015/8/19 00:04:55) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【失礼しました……ただいま戻りました…】 (2015/8/19 00:05:24) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【では…普通にこちらで紡ぐのはいかがでしょうか?】 (2015/8/19 00:07:38) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【はい……わかりました……】 (2015/8/19 00:08:22) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【設定・嗜好は以前お聞き知りしておりますわ。バトル設定があればお聞かせ下さいませ。Fhase2から。】 (2015/8/19 00:08:46) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【軽くですけどリードロルしてみますわね】 (2015/8/19 00:11:05) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【ええ。バトルとしては、絶望的な状況に陥れるか……一度は攻撃を受けて、やられた振りをする。しかし、全く効いておらず……】 (2015/8/19 00:11:09) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【はい……拝見させて頂きます……】 (2015/8/19 00:11:33) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | この街も……こんなに…(舞い戻った故郷…荒廃した町々…人気のない空間、それは多分淫鬼に略奪されてしまったのだろう…。)…でも、ここに大きな禍々しいオーラを感じる…きっとくるっ!……ぁっ…んふっ…;;(念を凝らせば前の闘いでの痛手が下腹部に走る。意識しなくても捺された刻印が自らの胎内を蝕んでいる…分かっているのだけどこのままでは終われない…)きっと来るわ…予感する…「あなた、私を守って…」(胸のクルスに左手の指輪を重ね睫毛を降ろす暇もなく悪魔の降臨を感じる)……来た…っ! (2015/8/19 00:16:36) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【素敵ですね……是非ともバトルを楽しみたいですね……リードロルに続きましょうか……?】 (2015/8/19 00:18:30) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【お願いします。けど無双はちょっとなので、テキトウにお願いできましたら。】 (2015/8/19 00:19:08) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【わかりました……】 (2015/8/19 00:19:29) |
淫鬼神・グルン二スト | > | (人気の微塵も感じられない所から……以前の闘いに捺した烙印の気配を感じて……念を便りに禍々しいオーラを纏いて…真理亜の元に向かう……)(空から……降臨して…大気を震わせ……)ククク…まだ、懲りないのか?真理亜よ……(再び立ちふさがって…対峙する…) (2015/8/19 00:23:50) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | (見知った顔…忘れもしない姿…おくびも見せずに凛として向かう姿は法を執行する審問官の姿と容貌)…悪魔神グルンニスト…あなたに裁決が下りました。審問官として法の元にあなたに告げ成敗致します…『死刑』の定めお受け下さい(エターナル・ロッドをギュッと握りしめ放ち来るオーラを横に流す…けれど、胎内から湧き出でるものが邪念を孕んでいて…)くっ……前よりも強くなっている…なんなのこれって…;; (2015/8/19 00:29:43) |
淫鬼神・グルン二スト | > | (禍々しいオーラにも屈しない強さ…凛と構える姿に……)大したものよな……真理亜よ……まだ我に刃向かう愚か者よ……そなたの信仰する神とは……正反対の我に……跪くが良い……(特に構えずに……漆黒のオーラが辺り一面に張り巡らせて……真理亜の胎内に刻んだ烙印は……真理亜を蝕んでしまう……)さあ…来るが良いぞ…… (2015/8/19 00:34:14) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | (鷹揚に構える相手に臨戦の姿勢)…何をいうの?…劫火の炎に燃えて消えない(術式を唱える…「ワック・ザ・ロー・アッシュ」 『ブレイズ・ガン!!』(巨大な炎の塊を相手に向けロッドから放つ最強の攻撃術、もちろんこれで相手を落せるとは思ってはいない…、フェイク) (2015/8/19 00:42:20) |
淫鬼神・グルン二スト | > | フフ…勇ましいのう…真理亜よ……ぬお!?真理亜が術式を唱えると……巨大な炎の塊が向かって来て……)グワアアア……!!(身体は一瞬で炎に包まれて…劫火の炎に包まれる……)(……その炎に包まれている中……掌を水平に振り…真理亜に衝撃波が襲い掛かる。…衝撃波は真理亜の胸に衝突すると……聖衣が破れて…真理亜の豊満な乳房が露わになる……)…ククク…相変わらずの素晴らしい乳房よな……(炎に包まれたまま…真理亜の乳房を視覚で楽しむ。) (2015/8/19 00:48:55) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | んぁ……ぐっ…きゃぁぁ~~(神霊力の防御でも防ぎきれない衝撃波に身をたじろぎさせながらも法衣が剥ぎ取られ思わず手でそれを覆い隠す…けどにやりとした笑みが毀れる…)さ、さすがね…でも、今日は絶対に負けるわけにはいかないのっ!(印綬を結ぶ…炎を吹き飛ばし相手を切り裂く禁断の「青の法呪」を唱える…)「来たれ・天竜 -ディエンティアー-」!!(竜巻を起こし邪鬼の躰を包みながらその身を切り裂いていく呪文) (2015/8/19 00:59:01) |
淫鬼神・グルン二スト | > | (豊満な乳房を楽しんでいると……真理亜がニヤリと微笑んでいると……)なに……何を……(印綬を結ぶと炎が吹き飛び……凄まじい竜巻に飲み込まれて……身体中が軋み……身体が切り裂かれて……天高く舞い上がって……何とか竜巻から逃れるも地面に叩きつけられて……)グワアアア……!!グウウ……(禁術によりダメージを受けるも……ニヤリと笑い……)グウウ……ククク…真理亜よ…我が烙印を捺されて…禁術を使う事がわからないのか?(真理亜の聖なる股間が漆黒の炎のようなオーラに包まれて……胎内の烙印は…膨れ上がって……真理亜の胎内を満たして…しまう……) (2015/8/19 01:06:25) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | んぁっ!……「こんなところで…また;;」(埋め込まれた「印」が疼き始める…大きな悪に接しているだけでずきずきと疼く胎内なのに、その張本人を目の前にして堪えていたものが弾けそうになる)……あなたを倒せばそれも無くなるわ。最後の一撃…お受けなさい!!(青の最終奥義を唱える…もうこれ以上の方術は唱えられないこと覚悟に…)「パーラ・ノードイ・フォーモ・ブルール・エイターク・ナーセ・バク・アイドール・ヘブン・イアイアンマ!!」 (2015/8/19 01:13:22) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | (縮退を形成しマイクロ・ブラックホールに相手を誘い込み粉々にする技…)『ガンド・ロワ!!』(唱えた瞬間躰が弾けるような衝撃…もう立ってはいられてない) (2015/8/19 01:20:16) |
淫鬼神・グルン二スト | > | ククク…真理亜よ…平然を装って……良く耐えているな……(以前捕らわれた時に散々責め立てられた異形のペニス状に胎内の烙印は形を変えて……真理亜を蝕んでしまう……)…何…や、止めろ!!グッ……ガアアアア……(地面に這いつくばったまま…最終奥義を免れようと結界を張るが破れ…凄まじい衝撃を喰らう……)(何とか致命的なダメージは免れているが…蝕まれた状態で禁術を使った真理亜は……ペニス状の烙印に身体を浮き上がらせる程に……突き上げて……)ハアハア……流石は……我が妃になる者よな……邪神の脅威を再確認するが良い……(動けない身体から……稲妻の触手を生やして…光速で真理亜の身体に……乳首にまとわりついて…聖なる股間に…触手がまとわりついて…真理亜に電撃を与えてしまう……) (2015/8/19 01:23:54) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | ぁぁ……っ……だめっ…ぁはぁ……んっ(力なく倒れかける身に纏わりつく触手に起こされ、加えて電撃を受け失神しそうになるのを必死にこらえている)……ど、どうして倒れない、悔しい……;;(全ての力を放出し終えた今、触手に蝕まれるまま躰に一切の力も残されていないの)……これさえ、これさえなかったら……;;(下腹部に疼く暗黒の光に手を当て恨めしそうに涙がこぼれてしまう) (2015/8/19 01:30:22) |
淫鬼神・グルン二スト | > | (乳首を締め上げると電撃で真理亜を刺激して…下腹部に……暗黒の光は輝きを増して…具現化した烙印は……真理亜の身体を貫くように突き上げて……電撃の触手は、陰核・アナルにも纏わりつき…電撃に身体を強ばらせて…身体が浮き上がってしまう……)ククク…まだ生きておるぞ…ああ……良い光景だな……(身悶える真理亜を動けない身体で見て……すると目を赤く光らせて…胎内で蠢くペニス状の烙印は……痙攣を始めて……子宮口を突き立て始め…) (2015/8/19 01:36:38) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【少し眠気が増して参りました。明日またお相手下さいますでしょう…】 (2015/8/19 01:38:15) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【わかりました…では〆のロルを……】 (2015/8/19 01:38:50) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【わたくしからでしょうか?】 (2015/8/19 01:39:10) |
淫鬼神・グルン二スト | > | (身悶えする真理亜を突き上げている烙印が痙攣を始めて……灼熱の精液に変わり…真理亜の子宮口から子宮に入り込んで…真理亜の卵子に結合してしまう……)ククク…真理亜よ…我が種を……植え付けたぞ… (2015/8/19 01:40:45) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【phase2の〆ロルですよ…】 (2015/8/19 01:41:14) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【あ、それをするにはちょっとしんどいのですぅ】 (2015/8/19 01:43:08) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【ええ。一応私の〆ロルで……次回続きからで良いかと。】 (2015/8/19 01:44:06) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【次は……沢山…責めさせて下さいね…真理亜さん…】 (2015/8/19 01:44:49) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【分かりました。申し訳ございません。ちょっと限界になっていて。】 (2015/8/19 01:45:01) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【ええ……ゆっくり休んで下さいね…有り難う御座いました。】 (2015/8/19 01:45:36) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【非公開使えるようになっていて下さいね。】 (2015/8/19 01:45:44) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【お休みなさい。失礼致します。】 (2015/8/19 01:46:03) |
おしらせ | > | 橘真理亜♀異形審問官さんが退室しました。 (2015/8/19 01:46:07) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【次はお仕置きですよ…お休みなさい。】 (2015/8/19 01:46:11) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが退室しました。 (2015/8/19 01:46:22) |
おしらせ | > | 橘真理亜♀異形審問官さんが入室しました♪ (2015/8/19 16:07:47) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【こんにちは。少しお邪魔致します。】 (2015/8/19 16:08:11) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【職業・役割を簡単に… サイズはプロフ欄に。法王庁から派遣されたハイプリースト・シスター。異形を審問し処罰する薬務を担い魔亜羅の巣窟である地へと赴いてきた…。白方術の他に「禁断の『聖なる青の方術』」も駆使する有能者です。もちろん夫を魔亜羅の首魁に殺害された過去を持つ未亡人の身です。】 (2015/8/19 16:09:56) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【それと大変勝手なお願いなのですが…… 基本のシチュ・設定は此方のお部屋でお話頂いても構いませんが… 詳細につきましてはラブルーム・非公開の「待ち合わせ」で煮詰めさせて頂ければ幸いです。 ただ、バトチャに限っては下ログの通りこちらでも結構ですわ。】 (2015/8/19 16:10:42) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【バトルについての希望としましては『あまり無双でない』方向でお願いしたいと思います。】 (2015/8/19 16:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘真理亜♀異形審問官さんが自動退室しました。 (2015/8/19 16:31:50) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/19 17:04:49) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんにちは…少しだけ…】 (2015/8/19 17:05:13) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【真理亜さん…非公開の設定完了しました……】 (2015/8/19 17:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼神・グルン二ストさんが自動退室しました。 (2015/8/19 17:26:27) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/20 00:03:33) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんばんは……】 (2015/8/20 00:03:56) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【待機します……】 (2015/8/20 00:08:54) |
おしらせ | > | 橘真理亜♀異形審問官さんが入室しました♪ (2015/8/20 00:11:26) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【こんばんは。グルンニストさま】 (2015/8/20 00:11:42) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【ありがとうございます。わざわざお手間を取らせてしまって。】 (2015/8/20 00:13:16) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【って…いらっしゃらないのかしら?】 (2015/8/20 00:17:19) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【少し待ってみましょ】 (2015/8/20 00:22:02) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【また参りますね。ごきげんよう。】 (2015/8/20 00:27:27) |
おしらせ | > | 橘真理亜♀異形審問官さんが退室しました。 (2015/8/20 00:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼神・グルン二ストさんが自動退室しました。 (2015/8/20 00:29:05) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/20 06:40:04) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【お早うございます。真理亜さん…】 (2015/8/20 06:40:22) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【昨日は、折角お越し頂けたのに……意識を失ってしまいました……】 (2015/8/20 06:41:16) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【申し訳有りませんでした…】 (2015/8/20 06:41:52) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【また来ます……】 (2015/8/20 06:42:04) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが退室しました。 (2015/8/20 06:42:06) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/21 00:01:38) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんばんは……】 (2015/8/21 00:01:54) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【今日はいらっしゃらないでしょうか……】 (2015/8/21 00:10:07) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【気長に待つとしましょうか……】 (2015/8/21 00:16:33) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが退室しました。 (2015/8/21 00:23:14) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/21 00:23:17) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【さて、部屋上げをして……】 (2015/8/21 00:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼神・グルン二ストさんが自動退室しました。 (2015/8/21 03:26:12) |
おしらせ | > | 御崎早織♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/8/21 05:50:32) |
御崎早織♀退魔師 | > | 【入ろうとしたらサーバーが落ちたみたいで、残念です】 (2015/8/21 05:53:14) |
御崎早織♀退魔師 | > | 【ひとつ良いでしょうか。淫鬼神さん、「…」を多用し過ぎていて陰気っぽく見えます。普通に喋ってほしいですね】 (2015/8/21 05:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御崎早織♀退魔師さんが自動退室しました。 (2015/8/21 06:23:08) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/21 19:23:29) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんばんは。】 (2015/8/21 19:23:40) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【御崎早織さん、ご指摘有り難う御座います。】 (2015/8/21 19:24:24) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【この形で宜しいでしょうか?】 (2015/8/21 19:25:38) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【では失礼します。】 (2015/8/21 19:25:55) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが退室しました。 (2015/8/21 19:26:00) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/8/21 22:07:14) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんばんは。待機します…】 (2015/8/21 22:07:28) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【一旦落ちますかね。】 (2015/8/21 22:16:25) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが退室しました。 (2015/8/21 22:16:34) |
おしらせ | > | 淫鬼神・グルン二ストさんが入室しました♪ (2015/9/5 09:54:16) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【こんにちは…】 (2015/9/5 09:54:32) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【久しぶりに来ました…】 (2015/9/5 09:54:55) |
淫鬼神・グルン二スト | > | 【いらっしゃらないですか………。】 (2015/9/5 10:03:43) |
おしらせ | > | 轟 輪廻♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/9/5 10:20:36) |
轟 輪廻♀退魔師 | > | 【おはようございます…?】 (2015/9/5 10:21:05) |
おしらせ | > | 轟 輪廻♀退魔師さんが退室しました。 (2015/9/5 10:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼神・グルン二ストさんが自動退室しました。 (2015/9/5 10:24:20) |
おしらせ | > | 橘真理亜♀異形審問官さんが入室しました♪ (2015/9/19 10:13:44) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【こんにちは ごきげんよう。】 (2015/9/19 10:14:21) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【久しぶりに参りましたが、人はいらっしゃってないご様子ですね。少しお待ちしてみます。】 (2015/9/19 10:14:56) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【異形審問官 真理亜のイメージです。】 (2015/9/19 10:17:05) |
橘真理亜♀異形審問官 | > | 【詳細プロフはまだ過去ログにありますのでそちらをご覧下さいませ。】 (2015/9/19 10:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘真理亜♀異形審問官さんが自動退室しました。 (2015/9/19 10:39:21) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔亜羅さんが入室しました♪ (2015/9/21 14:39:09) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔亜羅さんが退室しました。 (2015/9/21 14:54:05) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔亜羅さんが入室しました♪ (2015/9/22 13:10:35) |
淫鬼・魔亜羅 | > | 【息子と同い年ぐらいの姿をした淫鬼に犯されたい未亡人さん、お待ちしています】 (2015/9/22 13:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔亜羅さんが自動退室しました。 (2015/9/22 13:36:20) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:06:50) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【山奥に封印された魔の者を管理する一族として生まれ、魔の者を封印を守っていたが、夫と結婚してすぐに、魔の者が突然の復活、逃げる際に、力のない夫が惨殺され、魔の者を憎んでいます。服装は紅白の巫女装束のスカート版と思ってください、ある程度の、分量のできる方お待ちさせていただきます】 (2015/10/7 22:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2015/10/7 22:47:20) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2015/10/7 23:08:07) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/10/8 18:20:27) |
おしらせ | > | 黒神艶子♀雪女さんが入室しました♪ (2015/10/8 18:29:00) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【こんにちは】 (2015/10/8 18:29:08) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【こんにちはー】 (2015/10/8 18:29:23) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【よろしくお願いします。はるなさんはどんなのがご希望ですか?】 (2015/10/8 18:30:19) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【よろしくお願いしますー先に入って、特に希望はなかったり汗】 (2015/10/8 18:31:31) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【そうなんですね♪設定は下の文章みたいな感じでいいんですかね?あと、NGなどありましたら教えてもらえたといたら。文章量はどれくらいがいいですか?】 (2015/10/8 18:34:04) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【あ、希望というほどの者ではないんですが、着たまま、ずらしだと、嬉しいです(>_<)はい、↓の設定でお願いします、NGは汚いこと、洗脳、死亡、リョナ、極度の身体改造ですー文章は中文くらい、もしくは長文だと嬉しいですー】 (2015/10/8 18:36:53) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【着衣ということですよね??改造は苦手なので大丈夫だとは思います。文章量はそちらにできるだけ合わせますね。容姿なんですが芸能人でいったら誰みたいなイメージですか?あと、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 (2015/10/8 18:39:40) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【清楚な感じですね。はい、ありがとうございます。それに続かせてもらいます。】 (2015/10/8 18:46:04) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | (あまり人のやってくることのない山奥、古来よりこの山に住む、魔の者を封印を守ってきた一族として生まれ、成人後は、一時的に山を下りある男の人と結婚をして、その封印を守ってきた、しかし、その封印も、突如として解かれてしまい封印していた魔の者が逃げ出してしまい、逃げる際に、力のない、夫を殺されてしまい、その後不思議な死因や調査により事件性はないとされ警察から解放をされ、山へ戻れば山にまだ魔の者の力を感じ、家に残っていた再度封印をするための妖刀を手にして、スカート型の巫女装束を身にまとい山の奥へ入り込み)まだ…この山に留まっていたなんて…あの人を殺して…この山に残っているなんて…絶対に許さない!(森の奥で力の強い場所へ殺意の籠った目つきのままで、魔の者のいるであろう場所へ進んでいき) (2015/10/8 18:57:02) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【最初で、説明的なものが多くなってすいません(>_<)】 (2015/10/8 18:57:20) |
黒神艶子♀雪女 | > | これはこれはこんにちは。こんな山奥で人と遭遇するなんて(そういいながら挨拶する浴衣を着た二人組みの姉妹)ここら辺は妖怪などがでるとの専らの噂ですのでお気をつけくださいね(ニコッと笑いながらも全身をなめ回すよう眺め)おきれいな方は特に注意された方がよろしいとのこと(ボソッと呟き) (2015/10/8 19:04:31) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【こんな感じでいいですか?希望とかNG有れば遠慮なくいってくださいね】 (2015/10/8 19:07:16) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | そんな白々しいことを言ったって無駄です…私に見覚えがあるでしょう…貴女達が逃げる際に見ているはずです。それに、私の大事な人を殺して…絶対に許さない…(森の奥を進んでいけば、二人組の浴衣を姉妹が居ても、殺意の籠った目は変わらずに、鞘にしまってある、刀を抜けば、両手で持ち、そして、構えながら少しずつ、近づいていき)そんなの、重々承知です…貴女達のような、凶悪の魔の者が闊歩しているのだから…(綺麗んおか、は置いておいても、目の前のような危険な妖怪が居るのだから、気を付けているのは当然という風に言い放ち、体を舐められるような視線を感じても、気にしないといったようで、ある程度、近づけば、そのまま、刀で切り裂こうと、一気に走り、二人組の一人、一刀両断しようと、刀を振り上げて、魔の者の前で振り下げて) (2015/10/8 19:11:54) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 【はい、ありがとうございますー】 (2015/10/8 19:12:01) |
黒神艶子♀雪女 | > | 【少しお待ちを】 (2015/10/8 19:18:40) |
黒神艶子♀雪女 | > | ちょっといきなりどうしたのです!?(一刀両断にされたほうはパラパラと雪となって消えてしまい)いきなりぶっそうではありせんか(もう片方はゆっくりと話をして夫が入った氷の塊をだし)私が殺したのではありませんよ。氷らせただけで私たたたは危害を加えるつもりはこれっぽっちもありませんよ(フワッと切られた方が姿をあわらし) (2015/10/8 19:23:07) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | うるさいです!!貴女のような者の言葉なんかに惑わされません!(一刀両断をすれば、脆くパラパラと、雪のように消えていきまるで、手ごたえを感じれずに、もう一人の方へ見れば氷の中に入った大事な人が入っているのを見れば、少し、目を開いて、驚いたようにして)なら…その人を解放しなさい…そして、貴女達を再度、封印をします!!(氷に入っているせいか、大事な人に何かあった際の事を案が得れば、もう一人に手を出せずに躊躇していれば、もう一人が復活するように、姿を現して)やっぱり戻ってきましたか… (2015/10/8 19:30:27) |
黒神艶子♀雪女 | > | だってあれですよ。いきなり切りつけといて封印封印と言わないでもらえますか?別に悪いことをしているわけではないのに、、少し人間のエキス、退魔師さんのエネルギーをいつももらうだけで(夫が氷った氷にてをおきれ)あなたはおきれいですね。それでいて人間一の退魔師さんという噂(スット一人がよこにあわられ) (2015/10/8 19:35:37) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | 悪い事?、人の夫を、氷漬けにして、人の力を吸い取ろうとして、何が悪いことをしないですか?…なら…悪いことをしてないのなら、その氷から介抱してあげてください…(夫の入った氷を手に置くしぐさを見れば、その着物を着た魔の者を睨み付けて)綺麗とかどうでもいいです…ふん…近づいたらまた切られますよ…(そう言い、すっと、近づいてきた着物を着たもう一人が現れれば、腹部に刀を向けて、何か動けば、突き刺すという風に睨み付けながら、刀を向けて) (2015/10/8 19:50:25) |
黒神艶子♀雪女 | > | あら?そんなことはしないほうが身のためですわ(氷においている手より少しちからをいれ少しだけヒビをいれ)わかっていますか?あなたの夫は私たちの管理下にあるのですよ(にやっと笑うと天気が乱れてふぷきが舞う)武器を捨てなさい。大丈夫、悪いようにはしません(もう一人は肩に手をおき呟き) (2015/10/8 19:54:41) |
伊藤春奈♀退魔師 | > | なっ!!くっ…(夫の入った、氷がピリピリと音を鳴らして、ひびが入っていくのを見れば、驚いたような表情をして、つい、待ってと手を伸ばしそうになってしまい)くっ…卑怯な…絶対に封印してやりますから…くっ…(急に山の天候が変わり、次第に、風が強くなり、吹雪に代われば、少し視界が狭くなり)……わかりました…(少し氷を持った方を睨み付けては、小さく息を吐いて、持っている刀を地面に落として肩に手を置かれれば、横目で見て)これでいいでしょう…早く夫を解放してください… (2015/10/8 20:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒神艶子♀雪女さんが自動退室しました。 (2015/10/8 20:14:56) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが退室しました。 (2015/10/8 20:28:28) |
おしらせ | > | 天城麗子さんが入室しました♪ (2015/11/9 20:00:33) |
おしらせ | > | 天城麗子さんが退室しました。 (2015/11/9 20:00:43) |
おしらせ | > | 天城麗子♀退魔師さんが入室しました♪ (2015/11/9 20:00:55) |
おしらせ | > | 天城麗子♀退魔師さんが退室しました。 (2015/11/9 20:11:13) |
おしらせ | > | 淫鬼・字喰さんが入室しました♪ (2015/11/14 09:45:30) |
淫鬼・字喰 | > | 【お邪魔します、中・長文でじっくりとお相手頂ける方を募集します。プレイ内容等については基本応相談で】 (2015/11/14 09:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・字喰さんが自動退室しました。 (2015/11/14 10:06:41) |
おしらせ | > | 淫鬼・字喰さんが入室しました♪ (2015/11/15 14:54:15) |
おしらせ | > | 淫鬼・字喰さんが退室しました。 (2015/11/15 15:54:22) |
おしらせ | > | 淫鬼・字喰さんが入室しました♪ (2015/11/21 01:25:20) |
おしらせ | > | 淫鬼・字喰さんが退室しました。 (2015/11/21 01:35:15) |
おしらせ | > | 淫鬼・字喰さんが入室しました♪ (2015/11/21 09:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・字喰さんが自動退室しました。 (2015/11/21 10:45:39) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/19 11:27:20) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【中文程で…じっくりとロルを回してくれる人妻退魔師…待っているぞ。がはは…】 (2016/8/19 11:28:34) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・ (2016/8/19 11:45:12) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ復讐の機会を訪れていた…時は流れて人妻と貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた】 (2016/8/19 11:52:51) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【×:復讐の機会を訪れていた→ ⚪︎:復讐の機会を待ちわびていた】 (2016/8/19 11:55:42) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【×:人妻と貴女 → ⚪︎:人妻となった貴女】 (2016/8/19 11:56:51) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【間違い多くてすいませんでした…改めて改訂版を後ほどアップいたします。…そんな淫鬼の相手と戦う人妻退魔師…お待ちしてます】 (2016/8/19 12:01:05) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/8/19 12:02:12) |
おしらせ | > | 島津楓♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/19 13:12:25) |
島津楓♀退魔師 | > | 【面白そうなので、少し待機させてください。 打つのが遅いですが、中文以上希望です。 待機ロルを考えながらお相手お待ちします。】 (2016/8/19 13:14:24) |
島津楓♀退魔師 | > | (前の様に闘争心に滾った強気な顔は今ではなく。しかし、落ち着いてきたとはいえ少し長身な背筋はぴんと伸ばされている。アップに纏められた艶々の黒髪は当時のままに、皺ひとつない巫女服に包まれた豊かな身体な身体。そして、どこか、おっとりと優しげな瞳は結婚してからだろうか。ルージュの引かれた赤い唇に、口元には小さなホクロが添えられている。声も優しく。どこか甘えるような音色を相手に与えるのであった。が、当時現役だったころに封じた中でも強力だった淫魔が封を破って何処かへと行ってしまったのであった。しかも、最愛である夫を殺して。子もなく、失う物がなくなり、もう、着ることもないと思っていた衣装に身を包み決死の覚悟で淫鬼を追いかけ、追い詰めそして、ある洞窟へとやってきたのであった。軽い息遣いだけで上下に揺れる胸は下着を付けていないのがわかるかもしれない。当時少女といえたころに着ていた物は女になった身体を隠すことが出来なかった。)情報通りならここに……。(そう呟き、待ち構えているかもしれない洞窟の中へ入っていくのであった。) (2016/8/19 13:24:52) |
島津楓♀退魔師 | > | 【とりあえず以上で……もしよければお相手してください。】 (2016/8/19 13:27:40) |
島津楓♀退魔師 | > | 【そろそろ失礼いたします。 お部屋ありがとうございました。】 (2016/8/19 13:50:38) |
おしらせ | > | 島津楓♀退魔師さんが退室しました。 (2016/8/19 13:50:43) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/19 14:17:29) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/8/19 14:21:18) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【改めて自己紹介ロルを更新しました…相手をしてくださる方をお待ちしております】 (2016/8/19 14:25:27) |
おしらせ | > | 島津楓♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/19 14:30:59) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【こんにちは…楓さん、とても素敵な待機ロルですね…見てて興奮しました】 (2016/8/19 14:32:06) |
島津楓♀退魔師 | > | 【あ、下に少し書かせてもらった物ですがお話だけでもいいですか?】 (2016/8/19 14:32:21) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【ええ…構いませんよ】 (2016/8/19 14:32:38) |
島津楓♀退魔師 | > | 【ごめんなさい、こんにちは… 興奮だなんて…。 えっと、痛い事や汚い事は苦手なのですがいいですか?】 (2016/8/19 14:32:57) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【はい…こちらも痛い汚いは苦手です。…スパンキングぐらいは大丈夫ですか?】 (2016/8/19 14:33:47) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい、それぐらいなら…。 メインだと語彙が少なくなってしまいそうなので、軽くにしてくださるか、所々に入れてもらう形なら】 (2016/8/19 14:35:14) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【ええ…軽く嬲る程度に使わせてもらえたらと思っております…巫女服を着ている未亡人退魔師さんですよね…3サイズの設定などもあるのでしょうか?】 (2016/8/19 14:36:40) |
島津楓♀退魔師 | > | 【特にはないので…… お好みとか聞かせていただければと思います。 巫女服は防御力は強いので破けにくいイメージでいます。】 (2016/8/19 14:37:40) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【豊満な肉付きのよい人妻体型が好みなので…特になければそのような体型でお願いしたいです。…巫女服も強力なのですね…こちらは武器らしい武器はありませんが…かぎ爪を使っての攻撃と人間を遥かに越えた身体能力の高さで楓さんを追い込んでいきたいと思います…展開でご希望はありますか?】 (2016/8/19 14:41:29) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい、ではそのように……。 勿論服ですので、脱がす分にはその限りではないですし、身体の下は普通の身体ですので普通にとらえていただければと思います。 出来れば、戦闘が苦手ですので、確定でとらえて貰えたらと思います。 今回この部屋初めてですので、とりあえず流れに添えればと思いますので、好きに身体を使ってください…】 (2016/8/19 14:48:17) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【私もこの部屋は初めてでして…見たところ、1年近く閉じてる部屋だったので浅慮ながらもあまりに好みだったため、お邪魔した次第です。…確定の件、了解しました。こちらも話の展開次第では確定させて構いませんので…お互いが一番楽しめるロルを回せたらなと思います。勝敗は負け展開を希望でしょうか?】 (2016/8/19 14:51:03) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい、なので、好き勝手してください。 勿論NGは嫌ですけど… 後後ろは苦手なのでされても、少なめにしてもらえたらと思います。】 (2016/8/19 14:52:43) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…こちらもどちらかといえばお尻は苦手なのであまりしないと思います…他に希望するプレイや展開はありますか?】 (2016/8/19 14:55:04) |
島津楓♀退魔師 | > | 【快楽攻めや羞恥攻めをしてもらえると嬉しいです。 なるべく抵抗したいとは思いますけど…】 (2016/8/19 14:57:44) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…そういったプレイはこちらも好きですので問題ありません。…淫語も鬼らしからぬ単語を使うときがあるかもしれませんが…そこはご容赦を…】 (2016/8/19 14:59:14) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい……… えっと、書き出しはどうしますか?】 (2016/8/19 15:00:39) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【楓さんの待機ロルにこちらが続けましょうか?】 (2016/8/19 15:01:06) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい、ではそれでお願いできますか? 】 (2016/8/19 15:01:55) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解です…しばし、お待ちを…お互いに名前は知ってることにしますね】 (2016/8/19 15:03:10) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい。 畏まりました。お待ちさせてください。 】 (2016/8/19 15:04:00) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【封印された洞窟は僅かなスペースしか無い筈であった…しかし、封印の守り札が貼られた大岩は真っ二つに裂け…一度、洞窟内へと足を運ぶとその奥にくねった通路が広がり…しばらく、行くと大きな天然の大聖堂のような石柱が並ぶ広い空間が広がる…じじじ…と蝋燭の炎が揺らめくも特殊な力が働いているのか洞窟内の風程度では揺らめく程度で消えることはなく…壁際に祀られた無数の蝋燭は異様な空間でもあった…その楓の身長を遥かに越える石柱の上にしゃがみ込むように座り両手を地面へと付けた異形の鬼はその口をくちゃくちゃと何かを咀嚼しながら…入って来たものを待ち構えていた…)くくく…久方ぶりだな、楓…あれから20年か…?くくく…月日の流れというものは残酷だな…だから、あの時に我を殺さぬと後悔することになると申した筈だが…(待ち受けていた者は嘗て魔呪羅を封印した退魔師…封印されてからというもの…その恨みは募る一方であった) (2016/8/19 15:12:37) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【すいません…20年というのは魔呪羅からの感覚なので…楓さんの年齢と考えて齟齬があるようでしたら…発言の中で修正してもらっても構いません】 (2016/8/19 15:18:37) |
島津楓♀退魔師 | > | (漆黒の黒髪をまとめていたバレッタを取り、これからの戦闘を考え大事そうに懐にしまう。純白の白衣に朱色の緋袴。首には大きな真珠が連なるネックレスが下げられており、胸元を艶やかに飾り付けてる。さらりと落とした髪に指を滑らせ、腰元まで流れる髪を邪魔にならないように肩越しに後ろへと持っていく。)―――空気が違いすぎるわね。(禍々しいまでの気。これほどまでに強い気を今まで感じたことはなかったが、これが誰から発せられたものかがわかる。左手の薬指には、銀色の指輪がキラりと輝く――。従来より力を付けてしまっているかもしれない。)だが、ここに!(錫杖を握る指に力が入り、指輪と同じ銀色に輝く輪がシャリン―――っと悲鳴を上げる。)祓いたまえ、清めたまえ、――彼の地を元の姿に(シャリン。シャリン。っと音を立てながら洞窟内部へ…己を中心に青白い光がシャボン玉のように包みながら) あの時も言ったわよね。 貴方を封じる事等いつでもできると……。(そう、後悔している。 そして、敵わないかもしれないとも。声が聞こえると同時に儚いシャボン玉はそれだけでパンッとはじけてしまう。 (2016/8/19 15:24:48) |
島津楓♀退魔師 | > | が、眉一つ動かさずに淡々っと言葉を紡ぐのであった。)さあ、帰りなさい。彼の地に、そして、眠りなさい。 今度は永遠に―――! (そして、錫杖を地面に叩きつけ、地脈を通じて前回封じた時のようにすべく、錫杖を高く掲げて目を閉じ精神を高めていくのであった) (2016/8/19 15:24:57) |
島津楓♀退魔師 | > | 【んー。10年ぐらいでお願いしてもいいですか? あ、でも、15だとして、15年ぐらいたっていた方がいいですか? ………出来れば、曖昧にしませんか?(白目)】 (2016/8/19 15:26:13) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解です…確かにはっきりとさせる必要は無いかもですね…30前半ぐらいがいいかな、とも好み上は思ったりもします。…まあ、年月の経過は魔呪羅自身それぐらいに長く感じたということで…さらりと流しておいてください】 (2016/8/19 15:27:37) |
島津楓♀退魔師 | > | 【じゃあ、30代前半ぐらいということで……】 (2016/8/19 15:31:16) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (シャリン、シャリンと当時も響いていた忌まわしいあの音…しかし、復讐の炎に燃える魔呪羅にとっては今は長年待ちわびた待ち遠しい錫杖の音であった…楓の言葉に続くように魔呪羅も応える…)我もこう申した筈だぞ…何度でもお前の前に蘇り…地獄の底へ叩き落す、と。(鬼にも表情というものがあるのか…口調だけでなく、明らかに喜んでいるような顔つきであった…口に先ほどからくちゃくちゃと咀嚼しているもの…楓が精神統一を始め、前回封じられた時の技を使う…そのタイミングで口の中の物をプッ…と楓に向けて噴き出す。攻撃という勢いの物では無いそれ…錫杖で跳ね返されたソレは地面にコロコロと転がり…)がはは…楓よ。それを見てみよ…それでも精神が高められるか?…我への憎しみで我を忘れるのではないか?(高らかに笑いながら…楓へと向かって両手を前に構え跳躍する…足元に転がるソレは…銀色の指輪…そう楓の夫がいついかなる時も肌身離さずに身につけた楓の指に付けられたものと同じデザインの物であった) (2016/8/19 15:36:06) |
島津楓♀退魔師 | > | (纏う聖なる光が錫杖から膨らんでいく。眼を閉じても、何かが飛んで来るのがわかる。錫杖で弾き、不思議に思ってしまった。ただの鉄の様な物、訝しがって言われるがままに視線を送ってしまう。送らなければよかったのに……そして、何を投げられたか気が付き一瞬狼狽してしまう。と、身体に憎悪を憤怒を、およそ思いつくあらゆる邪気を露わにしてしまい。光がしぼんでいく、その隙をついて、目の前の淫鬼が迫ってくる。慌てて錫杖にシャリンッと、音を鳴らせて高めていくのであった。 不十分であっても、今は少しでも……)祓いたまえ――清めたまえ―― (言葉と共に、少しほの暗い光が、邪気を多少含んでしまった力の玉が迫る物にめがけて放つのであった。 それと共に、 先ほど落ちた物を回収するべくそちらの方へと身体を翻し、音も立てず離れる。鼻緒の紅い草履なのに、ばねがある跳躍で……。だがそれは、退魔師としての動きではなく。妻としての… そして、女としての行動をとってしまうのであった。) (2016/8/19 15:48:21) |
島津楓♀退魔師 | > | 【一度名前を押さないとそろそろ自動退室に……】 (2016/8/19 15:55:29) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (がああああ…鬼の凄まじい遠吠えと共に前面に爪を押し出しての攻撃が楓に近づく…目の前の女に対しては「憎い」の感情のみ…淫鬼の特性は女性への種付け行為…その一点という何とも下衆な存在であるが、魔呪羅はその特性故に…「憎いからこそ…この女を俺のちんぽでズタズタに犯す!」…楓に負けずとも劣らずの復讐と憤怒の表情で…手を伸ばす。)力が落ちたな、楓…(伸ばした手が…楓の放った光の玉に包まれたかと思うと細かな風船のように次々と肌の表面が膨らみ…爆ぜてしまう。…しかし、魔呪羅の憎悪がそれを凌駕したのか…ボンッ!…ボンッ!…と腕から聞こえる破裂音を無視して楓への一撃を見舞うべく爪を伸ばす…。しかし、跳躍においてその場から離れていた楓…夫が救ってくれたのかもしれない…そう思えるシチュエーションではあったが…着地と同時に楓へと二撃目を送る…)がはは…楓よ…この日を待ちわびたぞ! (2016/8/19 15:57:46) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【ありがとうございます…助かりました】 (2016/8/19 15:58:00) |
島津楓♀退魔師 | > | く――ッ!?(巫女装束に包まれた熟れた肉体が着地と同時に揺れる。きつく纏っていた白衣の胸元が、もともと体型と合っていないせいもあって肌蹴てしまう。――零れるほどの肉の塊が柔らかく思い物を揺らしてしまうのであった。そして、地面に落ちたそれを着地と共に、地面に手を付き拾い上げると、そんな不自然な体制なまま、相手に相対するべく振り向くのであった。が、弱い一撃でも、途中まで全力で気を練り上げていたために顔は苦しげに歪み、顔が真っ赤に染まり玉の汗が額に滲んでしまうのであった。髪は一瞬の動作でほつれ乱れ、わずかに乱して、長い黒髪は汗で濡れた頬や肩背に張り付くのであった。 勿論、連撃に備えることなど出来るわけもなく) (2016/8/19 16:09:47) |
島津楓♀退魔師 | > | 【戦闘あまり出来ないので、これ以上書けなかったです… ゴメンナサイ。】 (2016/8/19 16:13:04) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (明らかに連撃に対しての反応速度は楓の方が数舜の遅れがあり…魔呪羅はその数舜を見逃すほどの実力ではなかった…伸ばした手は重い一撃を楓に与える…のではなく、鉤裂きにしてその既に肌蹴ている巫女服の露出をさらに進めさせた…その勢いもあって楓の胸元で重たい肉が上下に弾むように揺れる…爪に引っかかった巫女服をべろりと舐めると…)くくく…力は衰えたみたいだが…訂正せねばならんな…その肉体は我向きに育ったようだ…(肌蹴ただけでなく、一部が引き裂かれその肌を見せてしまっている楓…ふくよかな丸みだけでなく、その熟れた乳輪が腕で隠そうとしてもどうしてもはみ出てしまう…人間にはありえない動きで裂いた後は両足で跳躍し、くるりと一回転すると楓の背後に立ち…その両脇から手を伸ばし…肉の塊を無造作に掴む…)ぐはは…随分とデカイではないか…楓。我を楽しませるためにこのようになったのだろう?(不敵に笑うと首筋をひと舐めべろぉっと…上から下へ動かして) (2016/8/19 16:17:25) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【いえいえ…充分ですよ。…とても激しい戦闘で短いながらも楽しめました】 (2016/8/19 16:17:52) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい…ありがとうございます。 手の感触は普通の手でいいんですよね? それとも何か… 少し違いますか?】 (2016/8/19 16:19:14) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【普通の感触でお願いします…サイズとしては大きめなのでその豊満な胸もぐにゅぐにゅと揉み潰せるぐらいです】 (2016/8/19 16:21:31) |
島津楓♀退魔師 | > | (爪に引っかかった、白衣は大した抵抗もなく、さらりと肌蹴てしまう。その瞬間、思わず胸を手で隠してしまう。淫鬼に片手で、しかも、精神も高めていない状態では、当たったとしても、子供に、ビニールの風船で当たるぐらいの衝撃しか当たら得られないであろう。 が、それは、考えるだけ無駄であった。 当てる事さえできなくなっていたのだから。……年のせいで瞬発力が、そして、若かかった、頃にはなかった無駄な肉のせいで動きが鈍り、それだけではなく、現役を離れたせいでカンじたいが鈍っているなど、様々な要因はあるが目で追うことも出来ないまま)――――。 消えた? (2016/8/19 16:35:41) |
島津楓♀退魔師 | > | (そう、消えたようにしかわかっていなかったのである。 多分目の前で、淫鬼なら、下卑た視線を送ってくるのであろうと、仕方なく、胸から手を離し錫杖を持つと同時に意識を高めようとするが、脇の下から、2本の手が伸びてくるのであった。そして、大した抵抗も出来ないまま無造作に揉まれてしまう。思わず上ずった悲鳴を上げてしまいそうになる。が、其れが出来ても、集中が途切れる。どんな痛みや疲労の最中でも今でも精神統一を果たせるが――三十路の退魔師で、一度快楽を知ってしまった身体は手の中にある指輪の主に開発され、久しぶりの感触と今まで、包み込まれることが出来なかった胸を覆われ、快感とはまだ呼べないまでも敵であり、にんげんでもないものに触られたことに乙女のような悲鳴を上げてしまうのであった。) いやぁぁぁっぁぁああ! (そして、首筋を舐められれば、背筋に冷たいものが走ったように嫌悪感でぞくっとしてしまい、それは反射的に錫杖をただ後ろの者に当てるべく振うが) (2016/8/19 16:35:48) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (無情にも後ろへと突き出した錫杖はダメージなどを与えることはなく…唯一身につけている腰布を払い落としたに過ぎなかった…そして、その腰布が払いのけられたその下半身は魔呪羅の怒りと比例するかのように血管をその表面にビクビクと凸凹に浮き上がらせて背後から楓のその胸に負けじと肉付きのいい尻肉に勃起ちんぽの腹をむにゅりと押し当てていた…巫女服を通してもその圧が伝わる魔呪羅の極太の凹凸凶器ちんぽ…それは長年に渡る溜まった性欲と楓への恨みつらみ…そして、久方ぶりに目にした楓の成長した身体に対する性欲の権化であった…。)何ともいい声で鳴くではないか、楓。その声がどのようにしたら甘美な堕落の声に変わるか試してやろうか…(後ろから楓の乳房を揉むその手は鬼という ほど手荒くはなく女性の身体を知り尽くした手練手管で乳首を捻り上げてぐにゅぐにゅと荒々しくも繊細に感じる部分を刺激するような緩急をつけた揉み方で…首筋への舌責めも止めず…ベロベロと舐めたまま…)このような場に下には何もつけて来ぬとは…こういうことを期待してきたのではないのか?(巫女服の下に何も着けてないことを指摘すると…責めながら言葉責めをしていき…) (2016/8/19 16:50:38) |
島津楓♀退魔師 | > | (鉄のように勃起した巨根が押し当てられる。見なくてもわかるほど太く長く歪な物がその感触に顔が、さぁと青くなる。夫以外の男性に触れられたことも曝したこともない肌を、この淫鬼は犯そうとしているのだ。だが、それは、逆に頭を冷静にさせていく。 今のままでは対したダメージも与えることは出来ない。 集中するしかないのだ… そう、今はこの男を滅することだけを考えなければいけないのだと。 一度深く深呼吸をして目を閉じる。男の其れが余計瞼の裏に湧き上がってきてしまうが、今は無駄な抵抗をするよりも、錫杖に気を練り込むべきだと、地面にその先を付け瞑想するのであった。が、両の乳房を包み込むように這わされた手が、感触を楽しむように揉みしだいてくる。大きな指が、自分の乳房に埋もれている光景すら、羞恥のあまり目眩がしそうになるのに、さらに捏ねるようにいじられて、息をのむ。ぷっくりとふくれた頂が手のひらに擦られるたび、甘やかなうずきが新たに湧きだし、思わずこぼれそうになる声を必死にこらえる。) (2016/8/19 17:05:36) |
島津楓♀退魔師 | > | や――ぁ……!(緩急をつけた動きに段々と胸が暑く張ってきてしまうのがわかる。首筋を舐められ声が出てしまうが、ひたすら耐えるように少しづつ溜めていく。言葉で責められるとこのような場で、抵抗らしい抵抗さえしないで下着も着けないで着ている事に恥じらいが…そして、どこか淫売のように思われている事に耳まで真っ赤になってしまう。だが、それでも、わずかな糸にすがり力を、本当に僅かづつだがためていくのであった) (2016/8/19 17:06:25) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (前回やられた時はまだうら若き美少女退魔師として経験も浅く…負けるはずがないと高を括っての戦闘であったが…その退魔師こそ千年に一人の逸材と呼ばれる天性の退魔師楓であった…その楓が今、まさに自分の手の中で抱き抱えられ、その乳房を激しく揉まれ身体を拗らせている…その反応を見てさらに魔呪羅の性器はビキビキと血管が浮き上がっていき…先走りの汁を噴出させながら巫女服を汚していく…)がはは…何を企んでいる、楓!…もはやこうなってはお前に何ができる!…何をしようと無駄であることを教えてやるわ!…乳房を揉みしだいていた手を楓の膝裏にやり…子供におしっこをさせるような屈辱のポーズで持ち上げる。爆乳とも言えるいやらしい乳肉がのM字の姿勢に持ち上げられたことによりたぷたぷと重そうに揺れて魔呪羅の視線を楽しませてしまう。このようなM字のプレイなど淫鬼は知る由も無いのだが…天性の感で女が1番羞恥を感じるポーズというものを察していたのであった…) (2016/8/19 17:19:09) |
島津楓♀退魔師 | > | (あきれたような言葉。何をしても無駄だと、だが、今はこれに縋る以外出来ない。それまでは、覚悟をするしかないのである。例え、操を立てられないとしても……っと、その瞬間びくんっと後ろにある獣の塊が蠢き、そして、その先端から何かがにじみ出てくる。それが何かというのはわかって、眉を寄せ耐えるが、打撃などに強い服でも、にじみ出て来る物には大した抵抗もなく、肌に穢されるその、男性の淫液の熱さに戸惑ってしまうのである。瞼を閉じているが、睫毛はぴくぴくと震えとても耐えられない。 熱い液が背中に… そして、お尻の割れ目に集まるとまるでナメクジの様に粘っこく張ってくるのである。下着を付けていないのは上のみで、下は当然履いている。そのせいで逆にそれは、下着を染みだしそして、自分の赤い袴さえもまるで漏らしてしまったかのように張り付いて行ってしまうのであった。)まさか……! (2016/8/19 17:33:10) |
島津楓♀退魔師 | > | (男が膝を触った時にとうとう下も触られてしまうのではないかと思い泣きそうになる。 が、それは杞憂に…いやもっと酷い事が起きたのである。)いぁぁ、ダメ……!(拒む声とは裏腹に、脚は高く、まるで小娘の様に持ち上げられてしまう。 しかも、まるで、お漏らしのように濡らしてしまった…自分の物ではないが太ももまで張り付く袴がどこまで濡れているのかあらわしている。 そんなところを、無造作に持ち上げ広げられれば、意識を集中することも出来ずに目を見開いてしまう。 そして、溜めていた物が全て無駄になるだけではなく。 浅ましく、胸をさらけ出し。股間を淫らに濡らす部分を広げられている姿に頭がもうろうとしさらに気が遠くなっって。いっそ気絶してしまいたくなってしまう。そして、両手でその両の部分を手で隠すが、勿論手に持っていた最後の頼みの綱は、カランっと音を立てて地面に落ちてしまうのであった) (2016/8/19 17:33:17) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (魔呪羅はその怒張した物を…M字に持ち上げた楓の股間部分に這わせ…その上部分をショーツを着け、袴があるとはいえ…ごしゅごしゅと擦りあげていくと自らの先走り汁だけでなく、その潤みが魔呪羅のちんぽをぬるぬるにしていくのを感じる…さらに辱めるためにゆっさゆっさと全身を使い上下に揺らすと…その身体の全てを魔呪羅に委ねている楓は流れに任せて身体を揺らすしかなく…その爆乳はぶるんぶるんと音が溢れそうなぐらいに揺れて…辛うじてその一部を隠していた巫女服も揺らされる振動で徐々に肌蹴ていき…硬くなった乳首と共に大きめのぷっくりとした乳輪を露わにしながら…痛いぐらいに暴れており…その羞恥責めは延々と続くかのように思え…)楓…何とも無様な姿だのう…しかし、屈辱以外のことも感じておるのでは無いか?…何やら湿り気を帯びておるが… (2016/8/19 17:44:24) |
島津楓♀退魔師 | > | (打撃に強い袴ではあるが当てられれば、その感触は伝わってくる。ましてや、下着も袴も濡れてしまい生々しい感触はじかに擦られているのかと錯覚してしまうほどであった。しかも、人間ではありえないほどの熱い粘液が女である。そこに張り付けられれば、それに呼応するように浅ましい液体を体内から作成され、それは少しづつ、下着にしみ出して行ってしまうのである。 それだけではなく、恥ずかしい体制のままに、まるで、男の肉棒に擦られ、歪な形のそれは、肉のヒダを刺激し、そして、小さな豆にも振動を伝えてきてしまい。わずかに、腰を揺すり始めてしまってしまう。) ふぁ、あ……あぁ、あ……っ……(それだけではなく、服に胸の先端がこすれ、先ほど淫鬼に刺激を受け執拗に追い立てられた後、解放された胸はジンジンとしびれるほどの感触が残っている。そこを羽のように刺激を受けては、ますます胸は火照り、白かった胸は桜色に、そして血管が……青い筋が厭らしく胸に浮き出してしまうほどはんのうしてしまうのであった。)んっ…………あぁ……! (2016/8/19 17:58:11) |
島津楓♀退魔師 | > | ( 両手を彼の手に置き、少しでも腰の刺激から逃れようとしているために胸が肌蹴るのを止めることが出来なかった。 すでに、胸はすべてさらけ出してからそのことに気が付くがただ頭を左右に振ってこんなことが嘘であると思おうとする。)ちが……私、濡らして――あ、や……! (手の力が一瞬抜けてしまい。大事な部分を淫鬼の物に思いっきり乗せてしまう。 その瞬間、背筋をピンッとそらし、徐々に花開いたそこから、蜜がジュワっと溢れてしまう。) (2016/8/19 17:58:18) |
島津楓♀退魔師 | > | 【袴は、ほどけますから…紐で…… 後、下着は普通ですから……。】 (2016/8/19 17:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/19 18:04:33) |
島津楓♀退魔師 | > | 【魔呪羅様?】 (2016/8/19 18:08:20) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/19 18:09:08) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【ごめんなさい…一瞬、重たくなってしまって…再起動してる間に落ちてしまいました。もう大丈夫です】 (2016/8/19 18:09:53) |
島津楓♀退魔師 | > | 【あ。はい。】 (2016/8/19 18:10:12) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (歪で凶悪な魔呪羅の勃起ちんぽ…その先走り汁と楓の愛液が手伝って滑りをよくするとそのねちゃねちゃと感覚がさらにちんぽに刺激を与え…愉快そうに笑うと…)がはは…退魔師ともあろうお前が自らの痴態を認めたくなくて嘘を吐くか!…昔のお前なら素直に認めた上で我に戦う意思を失わぬままに向かってきたであろうに…今の楓はそれすら認めず…だが、身体による快感だけは貪るとは…何とも見下げ果てた退魔師よ…所詮は女か…ならばこそ辱めてくれる(袴の紐をつ〜っと解くとハラリと落ちて…ショーツ一枚の姿になる。人妻となり、その肉付きもムチムチと変化した身体は淫鬼でなくても男ならスケベ心を抱くであろういやらしい身体であった…しかも、その身体がM字に抱えられ、爆乳から尻から太ももから揺らしてるとなるとそのいやらしさは…通常の比では無かった…既にジワリと濡れて変色させているショーツの股間部分にちんぽの圧を味あわせると…)くくく…私のちんぽの相手できぬのであれば…先ほどの指輪を自ら壊し、忠誠を誓えば許してやらんこともないぞ…(悪魔のような提案であった) (2016/8/19 18:18:20) |
島津楓♀退魔師 | > | (恥ずかしかった、嘘をついたことが……。恥ずかしかった、嘘を見抜かれている事を…悔しかった、戦意を失ってしまった事を。悲鳴さえ上げられず、最近忙しかったせいでしてもらえなかった身体は、その声を男が昂ぶらせるだけの歌声しか出せなかった。しゅるる、しゅる、と、艶めかしい着物の着擦れ音を響かせながら、緋袴の前で結んだ帯が解かれる。)あ、やッ、やめて……ください……(帯が、はらりと落ち同時に下半身を覆っていた朱色の袴が、解けたように落ちる。)だめぇぇぇぇっ!(悲鳴を上げるが緋袴は床まで落ちることはなかった。 広げられた足に絡まり、脚の付け根で止まる。同時に、はら、と白衣の前が開き宙に浮く。汗に張り付いた白い着物はい粒を肌に張り付かせ、その朱い肌を薄く透けさせるのであった。目を固く瞑り、歯を食いしばって目を反らすが豊満な乳房はほとんどをさらけ出し、そして、逆に犯されてるのを示すかのように裸よりも恥ずかしい体制へと変わっていく。下半身は布地面積の薄い紐の下着が、まさか人前に曝すとは夢にも思っていなかったいやらしい下着に頬は燃えるほど紅潮させた (2016/8/19 18:36:14) |
島津楓♀退魔師 | > | 。羞恥のあまり身が泡立ち、玉の汗がふつふつと肌に滲む。 そして、男からの提案と下半身を圧迫する感触に喉をのけ反らせて、白い喉を晒すのであった。その瞬間胸が重く跳ね。シミやくすみひとつない。十代の乙女では及びもつかないが――その先端はさほど大きくなく歳の割に張りがあるが重く垂れつつも丸やかさを維持している。 一度はあはぁっと息をするとその豊かな胸も揺れてしまい。 わずかに先端が食い込むそこからは、浅ましい淫液で男の物を濡らしていく。 ―――そう、これは、夫を守るため……だから、浮気ではない……。 そんな、言い訳が頭に浮かぶともう、考えは止めることが出来ず再度つつかれれば)っく! ………あ、うう! ん! はあん! や……いやぁッ! …… チ、……チンポ…… 淫鬼の……ああ、……お、おちんぽあっ、あっ、相手する、か、ら………ゆ、指輪、だ、だけは……ああ、いやぁぁぁっぁ! (リンゴのように紅い唇から厭らしい言葉を口にするたびに、下の口からは、さらに暖かい物を零してしまう) (2016/8/19 18:36:22) |
島津楓♀退魔師 | > | 【ごめんなさい、出来れば、もっとお付き合いさせていただきたかったんですが、そろそろ〆に向かってもらってもいいですか? それか、栞を挟める位に…】 (2016/8/19 18:37:26) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…お互い1ロルずつぐらいですか…栞を挟める感じに向かいたいと思いますが…本格的な凌辱は次回のタイミングがありましたら…その時にという感じですかね…キリがいい形に持っていきますね】 (2016/8/19 18:41:50) |
島津楓♀退魔師 | > | 【はい、お願いいたします。 もし、時間が合いましたらまた弄んでください。】 (2016/8/19 18:45:15) |
淫鬼・魔呪羅 | > | ほう…さすがは我を封印した退魔師楓よ…それでないとつまらんわ…しかし、覚えておけ…お主のそのような態度すら今の我にはちんぽを漁ろうとする卑猥で卑屈な女にしか見えぬことを…。これは形こそ違えど我とお主との真剣勝負だと思うておる…伴侶を殺した我が憎ければ…くくく…本気を出してかかってこい…(楓の弱々しいながらも懇願したような言葉に対し…魔呪羅の言葉は峻烈でそれでいて残酷であった…楓を持ち上げていた身体を1度置き、向かい合うように再びM字に持ち上げると…そのちんぽの先端をぐぐぐっと…ショーツのクロッチにあてがう…その様子はお互いの視線の先でも確認ができ…卑猥な下着をつけている様まで確認した魔呪羅は…ちんぽの先だけの力でそのショーツをグイッと脇にずらすと…とうとう蜜壺へとずぷりと焦らすように僅かに差し込む…)さあ…我とお主…どちらが果てるのが先であるかな?(魔呪羅のまさしく鬼のような笑い…その姿は楓の未来を予想させるのにそう難くなかった) (2016/8/19 18:48:33) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【こちらはこれで〆ですかね…申し訳ないです。〆にくい繋ぎをしてしまったかもしれません】 (2016/8/19 18:49:12) |
島津楓♀退魔師 | > | 【えっと… コレは達するまでいく形ですか? それとも奥まで入れてとりあえずですか?】 (2016/8/19 18:50:11) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【軽く達してもらったほうがいいですかね…僅かに入れただけなのに達してしまいこれからの戦いに絶望を感じるような繋ぎで…】 (2016/8/19 18:51:35) |
島津楓♀退魔師 | > | 【ん…… とりあえず書いてみますが変わってしまったらごめんなさい。】 (2016/8/19 18:52:49) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【いえいえ…こちらのロルが仕切りにくいせいです…こちらこそ纏めようとして纏まらずすいません…形さえつけていただけたら次回は私からうまく繋ぎますので…むしろ申し訳ないです】 (2016/8/19 18:54:31) |
島津楓♀退魔師 | > | な、何よこれ!(下着に押し付けられているところが目に入ってくる。自分でさっき入れてもいいと言っていたが押し付けられ徐々に下着がずらされてしまえば心の中で弱々しく悲鳴を上げてしまう。再び肉棒に視線を落とし異物の塊が鈍い輝きを放っている。目にはそれが恐ろしい凶器のように映る。夫以外のモノを迎え入れた経験が無いだけでなく。敵である、男の物を……だがあまりに凶悪なそれに男の言葉に一度男を見る。懇願の眼差しを向けるたいして無情な表情に何処か諦めたような表情を浮かべ決意した。と言うよりも淫鬼に無理やり入れられてしまったらそれこそ……「ああ、こんな忌まわしい物を、しかも自分で挿入しなければならないなんて……」沸き上がる恥辱感に苛まれながら、脚を抑えられたまま腰を浮かしてぬるぬるとした淫蜜が秘裂に雄の塊から愛液の糸を引いているのが見える。身体の変化に気付いてはいた。でも、まさかこれほど花唇が熱く潤っているとは予想していなかった。動揺しながらも再び先端を秘肉の入口にあてがう。2年ぶりに迎え入れるのが、こんな夫のカタキだなんて……酷すぎる (2016/8/19 19:14:05) |
島津楓♀退魔師 | > | ―――屈辱感に打ちのめされながら、ゆっくりと飲み込んでいく)んっ………くっ………ぅう!(身体を押し開かれる感覚に思わず声が漏れ出す。懸命に唇を噛んで堪えるが沸き上がる快感の峻烈さに、その先端を飲み込んだ時に止まってしまう。)駄目………感じちゃ………ああ、いけないの……(気持ちを裏切って、脾肉はヒクヒクと痙攣してしまう。ひさしぶりの挿入感を味わうように肉襞は夫よりも大きな物に纏わりついていく。こんな状況で性感を燃え上がらせてしまう自分の体が信じられない。だけど、今は狼狽えている場合ではない。乱れる呼吸を懸命に整え、残りも身体に納めてしまわなければならない。顔を上げ男の顔が目に飛び込んできた。)ふっ、だめ…っ!んぅッ…!ひぁぁあ――!ごめんなさい……貴方………こんなこと……!(男の目を見ながら、夫に詫びながら、慎重に沈めていく。沈み込むたび、ズブズブと音を溢れだし激しく欲情する身体に愕然としながらもそれでもようやく根元まで己の意志で埋め込むと何とか達せなくすむと淫鬼にどかこ、勝ったような顔を見せるが) (2016/8/19 19:14:18) |
島津楓♀退魔師 | > | )…はっ、あっ、ひゃっ! (中の物が跳ねた、ただそれだけなのに中の物を持ち上げられ、そんな図かな感触だけで身体はびくっと震わせ、手はいつのまにか、男の腕に爪を立て、必死に痙攣を隠そうとする……。だが、中に入れただけ…しかも、軽く跳ねただけで、崩れ落ちそうな理性が……これから先のことを考えるとガラガラと崩れ落ちていくのであった) (2016/8/19 19:14:28) |
島津楓♀退魔師 | > | 【っと、こちらこれで本日の師目でお願いします】 (2016/8/19 19:14:46) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【とても素敵な〆ですね…うまく纏めていただきありがとうございます…また機会があればこの凌辱劇の続きをやりたいです】 (2016/8/19 19:16:48) |
島津楓♀退魔師 | > | 【では、また会えることを祈って…… それではこちら失礼します……ちょっとぎりぎりに…。 では、お先に失礼します】 (2016/8/19 19:17:26) |
島津楓♀退魔師 | > | 【お相手ありがとうございました。 そして、お部屋ありがとうございました。】 (2016/8/19 19:17:52) |
おしらせ | > | 島津楓♀退魔師さんが退室しました。 (2016/8/19 19:17:56) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【魔亜羅という淫鬼とは違う名で入り…そもそもの設定も1〜3回までで内容が違うみたいでしたが…部屋の魅力と自身の我が儘で紡がせていただきありがとうございます…また来させてもらいたいです】 (2016/8/19 19:26:00) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【では…今のところはこれで…人妻退魔師の方…おりましたらお見知り置きを…】 (2016/8/19 19:26:49) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/8/19 19:27:20) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:55:33) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/8/19 22:58:43) |
おしらせ | > | 立花楓♀ 退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/19 23:02:24) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【こんばんわっ】 (2016/8/19 23:02:34) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【こんばんは】 (2016/8/19 23:04:35) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【初めてですが、よろしいでしょうか?】 (2016/8/19 23:04:48) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【お昼に相手をした方も楓さんでしたが…また違う方でしたね…ええ、私も今日この部屋に初めて入ったばかりですので構いませんよ】 (2016/8/19 23:05:41) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【あっ本当ですね・・変更しましょうか?】 (2016/8/19 23:06:03) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【いえいえ…把握したのでこちらとしては問題ありませんよ!】 (2016/8/19 23:06:34) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/8/19 23:06:44) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【何か希望などはありますか?】 (2016/8/19 23:07:12) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【こういった感じなのは初めてなので何とも・・・お任せしてもよろしいですか?】 (2016/8/19 23:07:41) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【大体下のロルにあるぐらいの文量なのですが…問題ないでしょうか?…もしなければこちらからロル回しますよ】 (2016/8/19 23:08:34) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【大丈夫ですよっ!!おねがいします!】 (2016/8/19 23:08:55) |
淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…しばらくお待ちください】 (2016/8/19 23:09:12) |
立花楓♀ 退魔師 | > | 【淫鬼への感情などはロㇽの中に入れさせていただきますね】 (2016/8/19 23:09:39) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (15年ほど前に現れた千年に1人の逸材と言われた退魔師楓…その楓と激闘を繰り広げ封印されてしまった淫鬼・魔呪羅は…この15年もの間、彼女への恨みを忘れたことなどなかった。…年月と共に薄れていく封印の力、それと共に復讐の炎と共にどす黒い執念から着実に力を溜めていく魔呪羅…とうとう洞窟の封印の大岩を砕き、真っ先にしたことは楓を倒すこと…ではなくその周りの大事な人たちを手にかけていくことだった…全ては楓への復讐のため。ニヤつく魔呪羅は再び自らが封印されていた洞窟内へと引き返し、退魔師が来るのを待ち受けていた…)くくく…楓、お前への復讐はあんなものでは済まない…くくく…来るのであれば心して来るがよい…(不遜な独り言を言うと…1人洞窟内の大きな天然の広場内部にて待ち受ける) (2016/8/19 23:15:10) |
立花楓♀ 退魔師 | > | ・・・(15年の間、とある大きな戦いを納めた。その後、平和な・・幸せな暮らしがおくっていたのに次々と身近な大切な人たちがなくなっていった。そして、今まで自分を支えてくれたあの人までなくなってしまった。犯人は自分が15年前に封印したはずの淫鬼・魔呪羅であると聞かされたとき、目の前が真っ暗になった。なぜ今になってなのか・・そんな思いが胸の中を駆け巡る。そして、二度と装着しないと決めていた退魔師の姿になり、夫への復讐を胸に近いながら洞窟へと向かっていく) (2016/8/19 23:20:05) |
淫鬼・魔呪羅 | > | (洞窟内に広がる天然の空洞大広間…その壁際には天然の石柱が幾つも立っており…魔呪羅はその中の一つの頂上で待っていた…忌々しい凛とした空気が一瞬で漂いだす…)くくく…来たようだな…(姿を直接見ずともその発するオーラから楓が近づいてくるのを悟ると…大声を張り上げ…)がはは…ようやく登場かあ!楓!…どうだったよ…我の趣向は気に入ったか…?(ニヤニヤと楽しい雰囲気で声を弾ませながら話す…その趣向とは楓が住む家の玄関に張り付けられた夫の亡骸…その胸には魔呪羅の名が刻まれていた…) (2016/8/19 23:28:28) |
2015年08月18日 14時02分 ~ 2016年08月19日 23時28分 の過去ログ
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