「【サイコロで】学園イメチャ【シチュ決め】」の過去ログ
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2016年08月09日 21時26分 ～ 2016年08月21日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 西岡祐二♂2年 | > | (どんな雰囲気なのかと聞かれても上手く言葉には出来ずに)う～ん…よくわかんねぇけど、ここにいると麻美に会えるような気がして…って答えじゃダメか？(自分の目の前に立ち止まった麻美を広げた両手でいきなり抱き締めて)お前だってここに来るのは不自然だろ？俺に抱かれに来たんじゃないの？ (2016/8/9 21:26:48) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【本当だｗ いつも通りだねぇｗｗ でもすぐに脱がせちゃうしｗｗ】 (2016/8/9 21:27:48) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 会える？（まだ不思議な力に操られてるとは知らずに…）私は別に西岡くんに会いたいなんて思ってないし～（と、広げた両手でいきなり抱きしめられて…）キャーッ！ うん、まぁ…たしかに。 だからそうじゃないって言ってるじゃん…（しかし何か知らないけど西岡くんに抱き締められた瞬間にとてつもなくムラムラしてきて…思わず私も両手を西岡くんの背中に回してしまう。） (2016/8/9 21:30:39) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【結局はそういうの好きじゃんw あと展開としては犯されてるのに何も抵抗しないで、逆に受け入れてしまいエロエロな方向でもいいですか？】 (2016/8/9 21:32:51) |
| 西岡祐二♂2年 | > | じゃぁ何でここに来たのか説明してみろよ…(抱きしめると麻美も背中に手を回してくる、抱きしめた手で麻美の背中を愛撫しながら彼女の細い腰をぎゅっと抱き寄せれば彼女の柔らかい胸が自分の胸に触れて)へぇ、ノーブラかよ？(自分と彼女の間の狭い空間に手をこじ入れると乱暴に鷲掴みして) (2016/8/9 21:36:02) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【良いですね♪お任せしますよ笑】 (2016/8/9 21:36:28) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （抱きしめられた手が露わになっている背中を撫でられると私も同じように背中を擦って…）なんでって…それは…誰かに言われたのよ～（意味のわからない言葉を言う。 さらに胸にブラジャーをつけ忘れたことがバレて…）あっ、いやそのぉ～慌てて来たんで…（と、ユニフォームの上から胸を鷲掴みにされてしまい…）あっ、あっぁん！ ヤ、ヤダッ… (2016/8/9 21:39:51) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【わかりました。 このシチュで抵抗するのはおかしいのでそうします。 でも言葉では「イヤ」とか「ダメ」とか言いますけど…】 (2016/8/9 21:41:03) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (そんなに親しく無い麻美に対して何故か気持ちが優位に立ったような気がして積極的になれる…乳房を鷲掴みにすると掌に少し固くなりかけた乳首を感じて)へへっ…イヤって言ってる割には離れようともしないし、ヤラレたくて来たって正直に言ってみな？(掴んだ乳房を乱暴に揉み上げては腰に回した手で尻をイヤらしく撫で回す…) (2016/8/9 21:43:53) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、構わず犯しちゃいますから…♪】 (2016/8/9 21:44:27) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （西岡くんと抱き合いながらユニフォームの上から胸を鷲掴みされると乳首が硬くなってしまい…）どうしてかな？ なんか離れたいという気持ちにならないの…（鷲掴みにされた胸を乱暴に揉まれながら背中を撫でてた手がお尻へと…そのまま撫で回されて）あ、あっ・・あっふん！ ん、んんっ！（内心、このまま西岡くんと離れたくないという気持ちが芽生えてくる。） (2016/8/9 21:48:13) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、お願いします♪】 (2016/8/9 21:48:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (どうやら麻美も自分と同じような感覚に陥ってるらしい…でもそんなことはどうでも良くて、麻美の柔らかい身体を感じていると股間がどんどん成長してくる。抱き寄せた麻美の腰に自分の膨らみを押し付けながら、尻を撫で回す手でスカートを捲り上げ、露になった紺色のショーツに手を突っ込んで…尻の割れ目に指を這わせて） (2016/8/9 21:53:06) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （抱き合っているうちに身体がだんだん密着してきて西岡くんの股間が下腹部に当たってくるのがわかる。 お尻を撫で回されながらチアのミニスカートが捲り上げられると紺の見せパンが露わになって…）あ、あぁん！（さらに手がショーツの中に入ってくるとお尻の割れ目に指が入ってきて…）あっ、いや～ん！ んもう～、西岡くんってもしかしてかなりエッチなのぉ？（にやっと微笑みながら自分から腰を股間に押しつけて…）ん、んんっ！ (2016/8/9 21:56:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 俺は空手一筋だけど？(麻美にエッチなのって聞かれると少し心外そうにそう答えるが、走り始めた性欲は後戻りできそうになくて、腰を押し付け喘ぎ声を漏らし始める麻美の唇を奪うように重ねると強引に舌をねじ込み麻美の舌を絡め取る…)んぐっ…ずちゅっ…(ショーツに突っ込んだ手は後ろから回り込んで湿り始めた割れ目をなぞり、胸を掴んでいた手は上衣の裾から侵入すると首の下までたくしあげて…) (2016/8/9 22:01:14) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はい？ 空手一筋ねぇ～（にやっと微笑んで見つめるとそのまま唇を重ねて…）ん、んちゅ…（さらに舌が捻じ込まれるとそのまま絡ませて…）チュ、チュッ…チュルッ、チュルッ…レロッ。。（ショーツの中に入ってきた手がそのまま回り込むように秘部をなぞられていき…）ん、んっ、んんっ…ん、んはぁぅ！（さらにユニフォームの上衣の中に裾から手を入れる。）ん、んんっ！ (2016/8/9 22:04:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (舌を絡ませ乳首を摘むとそこはすっかり固く尖っていて)麻美こそエッチなんじゃないの？こんなに乳首尖らせちゃって…ここもすっかり準備できてんだろ？(割れ目に添わせた指で彼女の興奮を確かめると傍らの椅子に自分だけ腰を下ろし、立ったままの麻美に声をかける)ほら、麻美の好きなもの入れてやるからその可愛い口で俺のチンポをもっと元気にしてみな？(座ったままでズボンとパンツを一緒に下ろし、既にいきり立った肉棒を麻美の目の前に晒して) (2016/8/9 22:11:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （キスをしながら直接乳首を摘ままれて…）う、うん…どうしてかな？（にっこり笑ってごまかして…）ごめんね、私って感じやすいから～♪（さらに割れ目をなぞられるとそのまま椅子に座る西岡くん… 私は立ったままで…）えっ？（するとズボンとパンツを一緒に脱ぎだして…すでにいきり立った肉棒をを見て）んっ、ゴクッ… 西岡くん…もうすごく元気じゃん♪（ゆっくり足元にしゃがみながら紺の見せパンを脱いでいく…。）ムフッw (2016/8/9 22:15:11) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へへ、だろ？(自分の肉棒を見た麻美が生唾を飲み込むのを見逃さず、自分の前にしゃがみこんだ麻美の眼前に腰を突き出すようにして)パンツ脱いだんだったらフェラしながら自分でクリ触ってみろよ… (2016/8/9 22:19:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | うん、すご～い♪（足元にしゃがむと右手は西岡くんの太腿を擦りながら股間に顔を近づけると咥えて…）あぁ、あぁ～ん…カポッ。。 ん、んぐぐっ！（西岡くんの顔を見ながらしゃぶっていき…）ジュ、ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ…ジュルッ、ジュルルッ。。（脚を開いて左手は自分のクリトリスを触り始める。）ん、んっ…んんっ！ (2016/8/9 22:22:44) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (上目遣いに自分を見つめながら肉棒を咥える麻美の顔がとてもエッチで、思わず片手で彼女の髪を掴んで前後に揺さぶっては片手は胸元に伸びていき、固く成長した乳首を摘んでコリコリと捻って)麻美、上手いな…どこで練習してんだ？(次第に快感が高まってくると)麻美、入れて欲しくなったらちゃんと言うんだぜ？ (2016/8/9 22:26:35) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （時折舌先で先っぽを舐めていき…）ピチャ、ピチャピチャ…チュ、チュパッ。。（チラチラと上目遣いで西岡くんを見てしゃぶっているとポニーテールの髪を掴まれて腰を振ってきて…）う、うぐっ！ ん、んっ、んんっ…ん、んぐぐっ！（さらに乳首を弄られながら…）ムフフ、それはナイショ♪ 入れたくなったら～？ 西岡くんこそ我慢できなくなったら言うんだよ～（再び激しくしゃぶって…）ジュ、ジュポッ…ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…ジュポポポッ。。 (2016/8/9 22:30:31) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美の口から入れて欲しいって言わせたかったが、その前に自分が我慢できなくなって来た…ポニーテールを掴んだ手で彼女の口を股間から引き剥がすと)お前ちょっと生意気だな…(悔しそうに声を掛けると)ほら、立って俺の上に跨がりなよ…(肉棒を突き出しその上に跨って座るように促して) (2016/8/9 22:33:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （ジュポジュポと音を立てながらしゃぶりながら西岡くんを見ると少し険しい表情になっていて、口の中から肉棒を引き抜かれ…）ん、ゴホッ、ゴホッ… 生意気…？（肉棒が先より硬く大きくなっていて…）はぁ、はぁ…すご～い♪ うん…（ショーツを足先から抜き取って、座っている西岡くんの腿の上に跨ると秘部に先っぽをあてがっていく。）すごい、先が当たってるぅ～♪ (2016/8/9 22:38:42) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美が自分に跨り、肉棒の先端が濡れた秘部に当たると嬉しそうな声を上げる麻美…その嬌声に少し気分を直して)ほら、そのまま腰を沈めて…(麻美の腰に手を回し自分の股間に押し付けるように引き寄せると最高潮にいきり立った肉棒は麻美の熱い柔肉に包み込まれて)あ、熱い…麻美のおまんこ最高っ！ (2016/8/9 22:42:57) |
| 乾 麻美♀2年 | > | うん♪（腿の上に跨り、秘部に肉棒をあてがうとゆっくり中に入れて…）あ、あっ、あっ…あっぁ～ん！ あ、あいっ！（腰をゆっくりと沈めながら腰に手を回されてしまい…）あ、あぁん！ 気持ちいい～♪ えっ、西岡くんってやっぱり空手で鍛えてるだけはあるね…ムフフ♪ (2016/8/9 22:45:57) |
| 西岡祐二♂2年 | > | いくら俺が空手部でもチンポは鍛えようが無いからな…(そえでも褒められると嫌な気がするはずもなくて)麻美こそチアで括約筋鍛えてるんだろ？よく締まるからチンポ全体で麻美を感じられるから気持ちいいぜ…(結合部を中心にお互いの身体を密着させると自然にキスを再開し、夢中で貪るように舌を絡め唾液を交換しては繋がった股間をグイグイと麻美に押し付ける…)んちゅて (2016/8/9 22:50:00) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【最後の「て」は無しね 笑】 (2016/8/9 22:50:30) |
| 乾 麻美♀2年 | > | えっ、そうなのぉ？ でもすごいよ～（にっこり笑顔で西岡くんを見つめて…）ん？ まぁ、そこはね…（なんか褒められてると思い、跨りながら腰を前後に動かして…身体を密着させてキスをしていくと濃厚に舌を絡ませあって…）あ、あむっ！ ん、んっ…んっふん！ チュ、チュルッ…レロレロッ。。 ヌチャ、ヌチャヌチャ… はぁ、はぁ… (2016/8/9 22:53:56) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【私も今までかなり誤字脱字してますので～(笑)】 (2016/8/9 22:55:18) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美の締めつけが激しくなるにつれ彼女の舌はますますエロく自分に絡んで来る…少し生き苦しくなってキスを中断するも、唇はそのまま麻美の顎から首筋を経て鎖骨へと移動する…胸元まで唇を這わせると少し苦しい体勢で揺れる麻美の乳房の先端へ…仰け反った麻美の乳首を唇で挟むと甘噛みしながら舌先でコロコロと転がして)ちゅぱ…んちゅ… (2016/8/9 22:58:45) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （濃厚なキスをし続けて…）ん、んはぁ… はぁ、はむっ！（キスを辞めるとその口は首筋から鎖骨、胸元へと移動して乳房へ。 さらに乳首を甘噛みされ…）あ、あっ…あっふん！ ん、んはぁぅ！ あ、あっ…いいっ！（身体を仰け反らせて舐めやすくしながら腰を前後に振ったりグラインドさせて…両手は髪を撫でながら） (2016/8/9 23:02:29) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美が身体を大きく仰け反らせて自分に攻めやすくしてくれる、時々軽く歯も立てながらその固く飛び出した乳首を堪能していると、麻美が自分の頭を抱えるように胸に押し付けては髪をくしゃくしゃに掻き乱して、それがとても気持ちイイ…)麻美…そんなに激しくグラインドしたら、俺…(麻美の膣がその中で肉棒を刺激するとみるみる快感が高まって)あぁ…イイ…(情けない声を漏らしながら自分も腰を突き上げて) (2016/8/9 23:07:53) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （乳首を甘噛みされたり舌先で舐められたりされ…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…あ、あいっ！（西岡くんの頭を掻きむしるように腰を動かして…）あ、あっぁん！ ん？ どうしたのぉ？（西岡くんの顔をチラッと見て…さらに下から突き上げられて…）あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……い、いいっ！ イッちゃいそう～ (2016/8/9 23:10:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美に抱かれた肉棒は彼女の肉襞と一体になって溶け込むような錯覚に陥る…なんとか麻美より先に果てることだけは避けたいと必死で堪えながら麻美の膣に腰を打ち付けていると麻美の口からイっちゃいそうの言葉が漏れて)あぁ…逝っちゃえよ、いつでも逝って良いから…(麻美と競争するように更に腰を激しく大きく突き上げながら身体を寄せて麻美を抱き締めて…) (2016/8/9 23:15:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | うん、うん…イッちゃうぅぅ～！（西岡くんの上で激しく腰を弾ませて…）あ、あっぁん！ あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……い、いいっ！ イ、イクッ、イクッ… あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……（仰け反っていた身体を反対に前のめりにするとギュッと抱きしめられて…）に、西岡く～ん！ (2016/8/9 23:18:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美が激しく腰を弾ませれば絶頂を迎えたようで、勝った…勝手にそう思うとすぐに自分にも絶頂の大波が押し寄せてくる…)あぁっ！俺もイク！あ、麻美ぃ…(麻美の呼びかける声に応えるように麻美の名前を呼びながら一番深い所で熱くて濃い精液を迸らせて)うんっ！…(逃すまいとするかのように麻美の身体をキツくキツく抱き締めて) (2016/8/9 23:22:16) |
| 乾 麻美♀2年 | > | あ、あぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…（放課後の教室に響き渡る卑猥な音と喘ぎ声…意識が薄れて気が遠くになって…）あ、あはぁ… ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぅ！（一番奥まで突き上げられると中に射精されて…）あ、あっ…（受け止めた身体をさらにきつくギュッと抱き締められると私もしがみついて…耳元で）すごく気持ちよかったよ～♪ (2016/8/9 23:26:09) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (快感が強すぎて白く霧がかかったような頭に麻美の気持ちよかったよ～の声が響いて、目を開き麻美の満足そうな顔を見ると)俺もめっちゃ気持ちよかったぁ…(ずっとヤリたいって狙ってた麻美が現実に裸で繋がったまま自分の目の前にいることが信じられなくて)でもどうして俺たちここでセックスしてんだろうな？ちょっと不思議な気がするけど、まぁいいか？(にっこり微笑むともう一度、今度は落ち着いてゆっくりと唇を重ねて)んっ… (2016/8/9 23:30:49) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ、はぁ… んはぁ…（息を切らしながら…）ホントに？（ぐったりとなって抱き合ったまま呼吸を整えて…）どうしてだろうね？（すると意識が元に戻ってしまい、西岡くんの上で裸で跨ってることに気がつき…）え、えっ!? 何？（でもそのままキスをして…）チュ、チュッ…（内心、どうして私こんなことを…なんて思いながら…） (2016/8/9 23:35:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (唇を重ね、舌を優しく絡め、お互いの身体を寄せ合いながら、それでもまだ繋がったままでクールダウンしていく…)麻美も不思議だと思うか？でもこれも運命かもな…少なくとも俺にとっては神様からの贈り物みたいなもんだ…(離れ難い気持ちを引きずったままいつまでも名残惜しそうにキスを続ける…) 【と、今夜はこの辺で〆ても良いですか？】 (2016/8/9 23:39:21) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （その後何度もキスを重ねながら…）ん、んちゅ…チュ、チュッ…チュルルッ。。（身体を寄せ合いながら…）思うも何も…どうして私、ここにいるんだろう？ えっ、西岡くん…もしかして私に催眠術でもかけたの？（意味のわからない言葉を言い続ける西岡くんに首を傾げながらも流れでキスをしてしまい…）ん、んぐっ！ (2016/8/9 23:42:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【そうですね。 まぁ、なんとか完走したかな？ こんな感じで良かったですか？】 (2016/8/9 23:43:24) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【なんとかどころか…自分は大満足ですけど～♪】 (2016/8/9 23:44:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【話の展開がね～w ちょっと無理もあったかなぁ～って思って。 私も楽しかったし満足しました♪ ありがとうございました】 (2016/8/9 23:45:27) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【まぁサイコロの目で決めたシチュだから…今日もお相手していただいてありがとうございました♪】 (2016/8/9 23:46:37) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ですね。 西岡くんが相手だとこの部屋でも楽しめそうですね♪ こちらこそ～】 (2016/8/9 23:47:24) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【えへへ、ありがとう♪ またお願いしますね？ 今夜は余韻を残しながら寝ますね～ おやすみなさい♪】 (2016/8/9 23:48:57) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、またお願いします。 では私も…失礼します。 おやすみなさい♪】 (2016/8/9 23:49:39) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ではまた～♪】 (2016/8/9 23:50:11) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/9 23:50:13) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ではお疲れさまでした。 最後ロル回して退室します】 (2016/8/9 23:50:19) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （西岡くんの上からゆっくり降りると恥ずかしそうに服装を整えて教室を出て行く。）早く部活に行かなくちゃ… (2016/8/9 23:51:15) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2016/8/9 23:51:21) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 21:06:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/15 21:06:31) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 21:10:15) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2016/8/15 21:10:39) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは よろしくお願いします♪】 (2016/8/15 21:10:53) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします♪】 (2016/8/15 21:11:10) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【とりあえずサイコロ振りますか？】 (2016/8/15 21:11:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【そうですね、自分から振ってみますね？】 (2016/8/15 21:12:24) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/8/15 21:12:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ２ｄ８ → (5 + 7) = 12 (2016/8/15 21:12:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【朝の通学電車で勝負に負けてって…なんか変ですね？ｗｗ】 (2016/8/15 21:13:28) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【朝のバスの中で勝負に負けて…ですね。 では私も…】 (2016/8/15 21:13:31) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 2ｄ8 → (8 + 4) = 12 (2016/8/15 21:13:38) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【まただぁ～ 寝静まった学生寮で有無言わさず…ですね】 (2016/8/15 21:14:25) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【面白そうなのは西岡くんの方だと思うけどw】 (2016/8/15 21:14:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【そうかな？何の勝負にします？】 (2016/8/15 21:15:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【勝負はどんなのでもいいけど…これって痴漢する感じになるのかな？ だとしたらＲＯＭさんも参加できそうな…】 (2016/8/15 21:16:31) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【そうか、もちろん負けるのは麻美さん？俺が負けたらどうなるのかも面白そうだけどｗｗ】 (2016/8/15 21:17:43) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【私が負ける前提ならそうだけど… 西岡くんが負けたらって考えたことないかもね。 あっ、バスならば遠足とか修学旅行のバスの中でゲームして勝負するっていうのは？】 (2016/8/15 21:20:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【夏休みの特別校外学習に応募した西岡くんと私がゲームする感じでいいかな？ 服装はお互い制服でも私服でもいいけど…どうかな？】 (2016/8/15 21:22:10) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【それも良いかも♪ とりあえずどっちが勝つのかやってみますか？】 (2016/8/15 21:22:56) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【いいですよ。 でも私が勝負の罰ゲームは西岡くんで決めてくれますか？】 (2016/8/15 21:24:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【あっ、訂正です。 「でも私が」は誤入力なので…】 (2016/8/15 21:25:13) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【俺が勝ったら移動のバスの中で好きにさせて貰う…麻美さんが勝ったら…どうしたい？】 (2016/8/15 21:25:33) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【それも含めて決めてくれたらいいですよ。 もし西岡くんが勝てば私を好きに…ですね。 もし私が勝ったら逆に西岡くんを好きにするとか？w そこは理不尽な要求でもいいけど…】 (2016/8/15 21:27:54) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【麻美さんが勝ったら俺のことを好きにするけど、途中から自然と立場が逆転して俺主導になるとかどうですか？ 勝負はハンデ戦で俺が勝ちやすいようにするとかｗ】 (2016/8/15 21:29:37) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【それ、いいですね！ じゃあそうしましょうか？ ではそろそろ始めましょうか？】 (2016/8/15 21:30:27) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解、とりあえず始めてみて、後は成り行きで…自分から始めてみますね？服装は制服で良いですか？】 (2016/8/15 21:31:26) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【制服にしますか？ ではこちらは夏服のセーラー服で。 今日は上下とも下着ありで♪】 (2016/8/15 21:32:36) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今年は特別に暑い夏休み、特別郊外学習が高原の避暑地であると聞いてとりあえず応募してみた。当日学校に集合し、バスに乗ると隣に座ったのはクラスメイトの麻美…)よぉ、終業式以来だけど、元気かよ？(窓際に座っていた麻美の顔を見て)ここ空いてるなら座っても良いかな？ (2016/8/15 21:35:21) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解です。自分は白い半袖の開襟シャツに黒いズボン、トランクスを穿いてます…】 (2016/8/15 21:36:14) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【あ、下着は白のノーマルでお願いしますね♪】 (2016/8/15 21:36:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （夏休み、友達と一緒に特別校外学習にやって来た私… しかし友達が風邪をこじらせ結局一人で参加することに…１人でバスに乗るとそこには珍しく西岡くんの姿が見えて）あれ？ 西岡くんどうしてここに？ うん、元気だけど相変わらず西岡くんも元気ね♪（どこに座ろうかと迷っていると西岡くんの隣を勧められ、あんまり気に乗らないけど一応そこに座る。）じゃあ、お邪魔しま～す… (2016/8/15 21:40:12) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (窓際に麻美、通路側に俺…並んで座りとりとめないことを喋っているといつの間にかバスは出発して)特別学習が高原であるって聞いたから避暑がてらと思って応募したんだけど、到着するまで結構時間がかかりそうだよな…ちょっとゲームでもしないか？(意味深な笑顔を浮かべて麻美を誘ってみる) (2016/8/15 21:44:01) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （窓際の席に座らされ、通路側に座ってる西岡くんの顔を見て…）あっ、一緒～ 私も避暑地に高原だと聞いたし友達の歩みと応募したんだけど、あゆみのやつ風邪をひいちゃって～ そうねぇ～、２時間くらいかかるって言ってたよね？ ゲーム？ 何かゲーム持ってきたのぉ？ (2016/8/15 21:47:10) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【すみません、変換ミスです。 「歩み」はひらがなです…】 (2016/8/15 21:47:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | いや、何も持って来ては無いけど、簡単なゲームさ…今度このバスが追い抜く歩行者が男だったら麻美の勝ち、女だったら俺の勝ち…で、負けた方は到着するまで勝った方の言いなりになるって勝負…どうだ、乗るか？ 【麻美さんが2ｄ6を振って4以下なら麻美さんの勝ち、5以上なら俺の勝ちでどうでしょう？】 (2016/8/15 21:51:13) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ありがとうございます。相変わらずそそりますねぇ…♪】 (2016/8/15 21:54:01) |
| 乾 麻美♀2年 | > | えっ、何それ～？ 簡単だけど…（窓の外を見て…）うん、いいわよ♪ えっ、でもそれって…私と西岡くんの２人でするの？ (2016/8/15 21:54:23) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【６以下でお願いします。 それでも私が不利だと思うますけど…w】 (2016/8/15 21:55:21) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (周りの席をを見渡して)そうだな…とりあえず二人で始めようぜ…あとは成り行きでさ…(少し抑えたヒソヒソ声で…) 【良いですよ～じゃぁ6以下で…】 (2016/8/15 21:56:36) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【訂正：思いますけど…】 (2016/8/15 21:56:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【多少のミスは気にしないっ！ (笑)】 (2016/8/15 21:57:26) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （朝早いせいか周りの生徒達は眠っていて…）そうね、みんな寝てるみたいだし静かにしない？ うん、わかったわ… (2016/8/15 22:00:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | よし、決まりだ！じゃぁこれから始まりな？(そう言うと麻美の耳に息がかかるくらいの距離に身体を寄せ窓の外を眺めながら)お、早速誰か歩いてるぞ…ありゃきっと女だな…(期待を込めて麻美に話しかけて) 【適当にサイコロ振って下さいね？】 (2016/8/15 22:02:51) |
| 乾 麻美♀2年 | > | ＯＫ!（すると私の方に寄りかかってくる西岡くん…）ちょ、ちょっとぉ～近いってば！（窮屈そうに身体を狭めて…）えっ？ 女？ 後ろから男も来てるわ…どっちだろう？ (2016/8/15 22:05:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【では振りますね】 (2016/8/15 22:05:35) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2016/8/15 22:05:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | あっ、ちょっと待って！ 今のはどっちなの？（と、少しとぼけてみて…） (2016/8/15 22:06:31) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あ、ホントだ…二人歩いてるわ…でも最初に追い抜く方だからな…(バスが近づくと女の方が少しこちらに近い)よしっ！ギリギリだけど女だ…俺の勝ち…良いな？(とぼける麻美に勝ち誇ったように…) (2016/8/15 22:07:53) |
| 乾 麻美♀2年 | > | ウソ～、どうして先に女性を行かすのよ～（交差点で並んだ男性が先に女性を行かせる紳士的は行動をみるも負けてしまったことに不服を言って…）も、もう一回しない？ 今のはなし…ってダメ？ (2016/8/15 22:10:09) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 何言ってんだよ？勝負は勝負だからな…(ムキになって麻美の提案を否定して)お前も女なら潔く俺の言うこと聞くんだな…まぁ高々2時間の辛抱だからさ…(嬉しそうな顔で麻美の身体を舐めるように上から下まで眺めて)へへっ、最初はどうしようかな？ (2016/8/15 22:12:48) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ～、やっぱりダメ？（こちらの提案を拒否されて…）そ、そんなぁ～今の僅差じゃん。 ２時間っていうけどけっこう長いよ…（少し離れて座ってる私の全身を舐めるように見られて…）ちょっといやらしい目で見ないでよ～、あとその笑い方もキモいって… (2016/8/15 22:15:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【どうします？ 今までもことも入れて展開させますか？】 (2016/8/15 22:16:12) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【自分としては今回は今までとは関係ない展開にしてみたいんですけど…良いですか？】 (2016/8/15 22:17:03) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【訂正：今までのこと…です。 誤字脱字や変換ミスが多くてごめんなさい】 (2016/8/15 22:17:06) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【問題無しですよ♪】 (2016/8/15 22:17:44) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【わかりました。 今までことは私の夢の中の出来事にしときますw】 (2016/8/15 22:18:11) |
| 西岡祐二♂2年 | > | イヤらしい目って…わかっちゃったか？(照れ隠しに笑いながら)でもせっかくのチャンスだし、麻美のことは今までちょっと気にしてたからな…(相変わらずニヤケた顔で胸元のセーラー服のリボンに手を掛けると慣れた手つきで解き、ファスナーを下げて)へへ、ドキドキしてきたぜ…(口調もだんだんワルっぽくなってきて) (2016/8/15 22:21:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （前に見た夢と重なり嫌な予感がしかせず…）わ、わかるよ～そのくらい。 なんかその台詞、前にも聞いたことがるような…（ぼんやりしているとセーラー服の胸元のリボンが解かれるとファスナーを下げられて）な、なによ…ホントにするの？ (2016/8/15 22:24:33) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あったり前だろ？こんなチャンスを逃すほど馬鹿でもお人好しでも無いぜ、俺は…(開いた胸元を指で引っ掛け中を覗いて)おぉっ♪白かよ…なんだか清楚っぽくて良いよな…(胸元から手を突っ込みブラ越しに乳首のあたりを摘んで) (2016/8/15 22:27:29) |
| 乾 麻美♀2年 | > | ウ、ウソでしょ…（少し覚悟を決めて…）チャンスって…（ファスナーを下ろされて開いた胸元に指をひっかけられて）しっ！ 声に出して言わないで！（と、人差し指を西岡くんの唇にあてがって… すると胸元に手を入れられて…）あっ、ダメだって！ (2016/8/15 22:32:44) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【すみません、ＰＣが重くて時間がかかって…】 (2016/8/15 22:34:04) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美の指が唇に当てられると気付いたように声のトーンを落とす)ダメって言うな！到着するまでは俺の言いなりって約束だからな？(有無を言わさず胸を触ろうとするが胸元からでは手の自由が利かず)あぁ…めんどくせぇな…麻美、脱がせてやるから万歳しろ…(一度だけ周りを見渡して、誰もこちらを見てないことを確認して) (2016/8/15 22:36:11) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【大丈夫ですか？無理しないで下さいね？】 (2016/8/15 22:36:28) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【大丈夫じゃないみたい…】 (2016/8/15 22:40:05) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【今日は止めときますか？また今度ということにしても自分は構いませんよ？】 (2016/8/15 22:41:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【なんかね、返還がスムーズにいかないんです】 (2016/8/15 22:42:12) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【今の文を打つのにも１分かかるんで… 今日はもうやめてもいいですか？】 (2016/8/15 22:43:08) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【変換ね？笑 じゃぁ余りスムーズに行かなくても気ばっかり使って楽しくないし、残念だけど日を改めましょう。】 (2016/8/15 22:43:44) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【せっかく展開を考えていたのに台無しです…】 (2016/8/15 22:43:57) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、また日を改めて】 (2016/8/15 22:44:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【続きからすれば良いじゃないですか？】 (2016/8/15 22:44:29) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2016/8/15 22:44:30) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/15 22:45:28) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/16 20:13:27) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/16 20:13:55) |
| おしらせ | > | 七海希樹♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/16 20:18:06) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2016/8/16 20:18:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2016/8/16 20:18:37) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【はじめまして！お相手お願いしてもいいですかね？】 (2016/8/16 20:19:36) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。 早速ですがサイコロ振りますか？ 出た目でしっくりこなければ微調整ありで…ｗｗ】 (2016/8/16 20:20:42) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【そーですねーw】 (2016/8/16 20:21:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ではまず七海さんが振って貰えますか？】 (2016/8/16 20:22:12) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【りょーかいです】 (2016/8/16 20:23:29) |
| 七海希樹♀2年 | > | 2d8 → (4 + 5) = 9 (2016/8/16 20:23:49) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【昼休みの屋上で身動き取れなくして鬼畜に…笑】 (2016/8/16 20:24:29) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【自分は大丈夫だけど七海さんは大丈夫ですか？】 (2016/8/16 20:24:53) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【んー、プレイ内容だけかえたいです…】 (2016/8/16 20:25:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解、では自分が一個だけ振りましょうかね？】 (2016/8/16 20:25:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 1ｄ8 → (7) = 7 (2016/8/16 20:26:04) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【おねがします】 (2016/8/16 20:26:05) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【勝負に負けて…だって…どうしますか？】 (2016/8/16 20:26:38) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【賭け系なら大丈夫です！！】 (2016/8/16 20:26:52) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【ROMさんはいればいいのに………】 (2016/8/16 20:27:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【じゃぁ 勝った方が負けた方を自由にできるってことで良いかな？】 (2016/8/16 20:27:37) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【はいっ！おっけーです】 (2016/8/16 20:27:57) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【では自分からロル回しても良いですか？】 (2016/8/16 20:28:26) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【はい、おねがいします！】 (2016/8/16 20:28:46) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (昼休みに昼食を終え、夏の間は余り人の来ない屋上で今日も一人のんびりしようと上がってくると一人だけ先客がいて)あれ？希樹かよ？(セミロングの可愛い子は同級生の七海希樹…ゆっくり近づいて後ろから話しかけて) (2016/8/16 20:31:54) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ＮＧがあれば教えといて下さいね？】 (2016/8/16 20:32:55) |
| 七海希樹♀2年 | > | へ？あ、祐二君やっほー..(後ろをむいてへラリとわらい、もぐもぐとパンを頬張りながらいい) (2016/8/16 20:34:15) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【リョナとか、グロとかはNGです、あと汚いのとか】 (2016/8/16 20:35:02) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (振り向いた希樹はパンを頬張っていて)なんだよ、ここで昼飯か？食堂か教室でゆっくり座って食ってりゃいいのに…(彼女のセーラー服の胸元とスカートの裾にチラチラ視線を泳がせて) (2016/8/16 20:36:43) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解です♪】 (2016/8/16 20:37:45) |
| 七海希樹♀2年 | > | んー、なんとなーくここで食べたくなってさ…(パンをごくりと飲み込み相手から目を離してぼー、っと空を見つめて。胸元や裾に行っている視線にはきずいていないもようで) (2016/8/16 20:40:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へぇ、お前も変わってんな…(パンを食べ終えた彼女に向かって)でさぁ…午後の授業が始まるまでどうすんだよ？暇なんだったらちょっと俺と勝負しないか？って言っても簡単な賭けなんだけどね？(怪しい笑顔で誘いかけるように) (2016/8/16 20:42:44) |
| 七海希樹♀2年 | > | そう..かな？(いつも道理少しテンポの遅い会話速度で)いいよ…？どーせ、暇だし、めんどくさく無いなら…(微笑んでそういいパンの袋をくしゃっと丸めポケット突っ込む) (2016/8/16 20:45:21) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (手すりに持たれて空を見てる希樹の隣に立って)めんどくさくはないさ、例えばあの校舎の角から次に現れるのが男か女か当てっこして、勝った方が負けた方を好きにできるってルール…乗らないか？(ちょっとイヤらしい感じで口角を上げて) (2016/8/16 20:48:11) |
| 七海希樹♀2年 | > | うん、それなら全然おっけーだよ？(私、女にかけるね？と相手がどちらか言う前に言って) (2016/8/16 20:50:06) |
| 西岡祐二♂2年 | > | いいぜ、じゃぁ俺は男…じゃぁこれからスタートな？(二人並んで校舎の角を見つめて) 【希樹さんが2ｄ6を振って奇数なら女で希樹さんの勝ち、偶数なら俺の勝ちでどう？ ハンデなしで…】 (2016/8/16 20:52:04) |
| 七海希樹♀2年 | > | うん(じっと同じこうしゃの角を見つめ)【はい、いいですよー】 (2016/8/16 20:53:17) |
| 七海希樹♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/8/16 20:53:28) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (じっと見ているといきなり角を曲がって現れたのは用務員のおじさん…手を打って喜びながら)やった！男だ、俺の勝ちだな？ (2016/8/16 20:54:45) |
| 七海希樹♀2年 | > | …っあ、負けちゃった..(声のトーンは変わらないが眉が少しハの字になり)うん、祐二君の勝ちだよ(頬をぷくっと膨らませ (2016/8/16 20:57:12) |
| 西岡祐二♂2年 | > | じゃぁ約束通り希樹のこと、好きにさせてもらうぜぇ♪(希樹の方を向いて笑いかけながら)さて、どうしようかな…？(希樹の困ったような顔を嬉しそうにしばらく眺めては)お前そのまま手すりにもたれてなよ…(そう言うと彼女の後ろに回り込み、彼女の身体を包み込むように後ろから抱き締めて)へへっ 希樹のこと、一回こうして抱きしめたかったんだよな～ (2016/8/16 21:00:27) |
| 七海希樹♀2年 | > | うん、(言われた通り手すりにもたれかかってぼーっとして)ふぇ？ちょっ、喋らないでっ相手の息がしゃべるたび、耳に触れくすぐったそうに肩をビクビクさせ (2016/8/16 21:04:53) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あれ、もう感じちゃってんの？(抱きしめると自然に耳の傍に口元が寄っていく、一言しゃべると息が耳たぶにかかったみたいで、肩をピクピク震わせる希樹…身体に回した手でセーラー服の上からその胸をまさぐり始めて)希樹って見かけによらず感度いいんだ？(面白がって希樹の耳元で囁くとそのまま耳たぶを舌先でチロチロと舐めて) (2016/8/16 21:08:31) |
| 七海希樹♀2年 | > | ふぁぁ、っんぁ祐二君(腰が抜けてストンと座りこんでしまい、うるんだ目と赤面したかおで上目遣いになりながら言い (2016/8/16 21:10:49) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (腰砕けのようにストンと座り込んだ希樹の腕をとり立ち上がらせる)ほら、こんなんで腰抜かしてどうするんだよ？まだ始まったばかりだぜ？ほら、しっかり手すりにつかまってな…(元の体勢に戻すともう一度後ろから手を回し今度はセーラー服の裾から手を差し入れ、直接ブラに触れて) (2016/8/16 21:13:46) |
| 七海希樹♀2年 | > | 【すいませんっ！いいところなんですが、背後落ちです。お相手ありがとうございました】 (2016/8/16 21:15:38) |
| おしらせ | > | 七海希樹♀2年さんが退室しました。 (2016/8/16 21:15:42) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2016/8/16 21:16:18) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【引き続き待機します】 (2016/8/16 21:16:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/16 21:37:07) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/18 22:02:26) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/18 22:03:10) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2016/8/18 22:03:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【あ、こんばんは この間は残念でした…】 (2016/8/18 22:03:53) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ごめんなさい、ＰＣの調子が悪くて…今日は大丈夫だと思う♪ たぶん…(笑)】 (2016/8/18 22:04:48) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【あはは、じゃぁ行けるところまで行っちゃいますか？ それとも逝っちゃいますか？ｗｗ】 (2016/8/18 22:05:30) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【しちゃいましょうか！ ムフフw お願いしますね♪】 (2016/8/18 22:06:12) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【この間の続きにします？ それともまた設定する？】 (2016/8/18 22:07:03) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【設定しましょう。 この前のはちょっと難しかったかも…】 (2016/8/18 22:08:02) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解です、じゃぁ麻美さんから振って？】 (2016/8/18 22:08:35) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、今日は私から振りますね】 (2016/8/18 22:08:49) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/18 22:08:53) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【間違えたw】 (2016/8/18 22:09:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 2ｄ8 → (5 + 6) = 11 (2016/8/18 22:09:13) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【同じだｗｗ 放課後の教室でドキドキワクワクの告白♪】 (2016/8/18 22:09:43) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 2ｄ8 → (6 + 4) = 10 (2016/8/18 22:09:55) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ゴメン違った…】 (2016/8/18 22:10:12) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【違うよ。 バスで不思議な力だよ…】 (2016/8/18 22:10:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【また不思議な力かぁ… 俺のは夜の特別教室で有無を言わさず強引に…♪】 (2016/8/18 22:11:21) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【麻美さんはどっちが良い？】 (2016/8/18 22:12:15) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【場所は夜の特別教室ってか？ 有無も言わさず強引ねぇ… 決まりだね♪ 西岡くんの設定でしましょうか？】 (2016/8/18 22:12:30) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解です。特別教室をどこにしましょうか？なにかリクエストがありますか？】 (2016/8/18 22:13:19) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【どこがいいですか？ 視聴覚教室とかもいいけどね～、でも夜の校舎の中ってなんかいいよね♪】 (2016/8/18 22:14:38) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【うんうん…ちょっと怖い部分もあったりしてね？ まぁすぐに犯しちゃうんだからどこでも良いけど…広い実験テーブルのある理科室かなぁ…？いかがですか？】 (2016/8/18 22:16:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【気になるのは有無も言わさず強引に…だからね～ 理科室かぁ～ ねぇ、それならさぁ…夜の校舎の中を肝試しするっていうのはどう？ 私と西岡くんがペアになって…みたいな。 もちろん他の生徒もいるけど。 (2016/8/18 22:17:35) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【あっ、最後に 】 つけるの忘れたw】 (2016/8/18 22:18:05) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【あ、それ良いですね♪ 乗りますよ～(笑) 大丈夫、気にしない気にしない…】 (2016/8/18 22:18:31) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【この展開は前の校外学習の続きっぽくしたいかな？ 校外学習の後にバスの席順で勝手にペアにされたみたいな…】 (2016/8/18 22:19:34) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【服装は制服でも私服でもいいけど…なにか希望ありますか？ あえてコスプレでもいいけどw】 (2016/8/18 22:20:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、その辺のアイデアは麻美さんの方が豊富だから出だしを任せても良いですか？ 麻美さんの思うように…夜だからやっぱり制服かな？下着は自分好みの白のノーマルで…ｗ】 (2016/8/18 22:21:43) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ゴメン、制服じゃなくて私服の間違いです…】 (2016/8/18 22:22:33) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【下着はそれでしますね。 制服っていつものセーラー服？】 (2016/8/18 22:22:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【私服だからお任せで…ただし下はもちろんスカートね？】 (2016/8/18 22:23:34) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【了解です。 西岡くんの私服も教えてね… では、どうします？ どちらから始める？】 (2016/8/18 22:24:30) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【自分はジーンズにアロハシャツです ここは是非麻美さんから始めて貰いたいのですが…良いですか？】 (2016/8/18 22:25:15) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【わかりました。 では私から行きますね】 (2016/8/18 22:25:50) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/18 22:26:02) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （今日は恒例の肝試し大会…って言ってもこの前の特別校外学習の一環らしくそのメンバーが参加している。 しかも私のペアがその時に隣に座った西岡くんだなんて…）はぁ～、最悪…しかも選りによって私って今日ミニスカじゃん…絶対にされちゃうじゃない。（そう心の中で呟きながらも集合場所の教室に集まると西岡くんの席の隣に座って…）西岡くん、よろしくね♪ (2016/8/18 22:29:36) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (楽しみにしてた肝試し、今年は誰とペアになれるかなってずっと前からドキドキしていたが、この前の校外学習の時バスで隣に座った麻美とヤリ損ねて、そのムラムラを引きずっている。そんなところに運良くペアの相手が麻美だと知って小さくガッツポーズを決めると椅子に座って彼女が来るのを待つ)おっ、来た来た♪ こちらこそよろしくな？(麻美のミニスカートとそこから伸びる白くて形のいい足を無遠慮に眺めて) (2016/8/18 22:34:10) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （隣の席に座るなりミニスカートから伸びる色白の脚をジロジロ見られ…心の中で「やっぱり見てるわ…どうしよう？」 別の意味でドキドキしながら先生の説明聞いていると夜の特別教室にそれぞれあるポイントをクリアすればいいというルールで…）ふ～ん、単純ね…（さらにくじ引きで私達は最終組で…）ウソ？ 最終ってさらに最悪じゃん… (2016/8/18 22:39:00) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へぇ…最終組かよ…(麻美の方を見ると浮かない顔でこちらを見ている)あれ？どうした麻美…最終組じゃ不満か？まさか俺と組むのが不満なんじゃ無いだろうな？(気持ちは既にどこに連れ込んでやろうかと想い巡らし、股間は既にムクムクと…) (2016/8/18 22:42:22) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解です。でもインナーパンツは無しでも良いかな？(笑)】 (2016/8/18 22:44:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 最終組だよ～？ 不満も不満だよ～、みんな帰っちゃうかもしれないじゃん… はぁ～（ため息をついて…）それも不満だって…西岡くんがあの時偶然に私の隣の席だったからって…（愚痴をこぼしながらスタートを待っている。） (2016/8/18 22:46:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | なんだよ…随分はっきり言ってくれるじゃん…(少し口を尖らせながらもやはりこの先のことに思いを馳せると楽しみで仕方ない風情。待ち遠しくしているとあちこちから女の子の悲鳴が聞こえてきて)へへ、麻美、楽しみだよな～(わざと彼女の耳元に口を寄せて) (2016/8/18 22:49:29) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【色々リクエストに応えて貰ってありがとうございます♪ 早く脱がせたい…(笑)】 (2016/8/18 22:50:43) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （次々とスタートする他の生徒達…聞こえてくる女子の悲鳴にニヤつく西岡くんを見て…）何が楽しみよ～（耳元に口を寄せられ、少し距離を取って…）んもう！ ホント最悪…（そんなこんなで時間が過ぎいよいよスタートする時が… 先生に「はい、最終組の2人…ここへ来なさい。」と指示があって席を立つ。） (2016/8/18 22:53:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【いえ、このくらいのリクエストなら私のイメージが作れるからＯＫですよ～】 (2016/8/18 22:54:07) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (先生に呼ばれスタートラインに立つ…先生の合図でいよいよスタート…なるべく前の組と離れるようにとわざと歩みを遅らせて、先を急ごうとする麻美に)麻美…ちょっと待てよ…もっとゆっくり行こうぜ？(先を歩く麻美の腕を掴んで引き寄せて)せっかくの夏の夜なんだから楽しまなくっちゃな？(意味深な笑顔を投げかけながらも幾つかのポイントをクリアして行き、自分の思っていた理科室に到着して)ほら、ト (2016/8/18 22:57:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ミス 続きます】 (2016/8/18 22:58:04) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【了解です】 (2016/8/18 22:58:17) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ほら、次はここ、理科室だ…暗いから気をつけな…人体標本が動き出すかも知れないしな… (2016/8/18 22:59:06) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （先生に呼ばれてスタートの準備をしているとＯＫサインが出ていざスタートするも歩みの遅い西岡くんに）んもう～、早く歩いてくれない？（すたすたと歩いていくと腕を掴まれ…）な、なによ～？ 楽しむって…これのどこを楽しむのよ～（肝試しはお化け屋敷と違って案外簡単にポイントをクリアしていき…）ふぅ～、理科室かぁ？ そういうの信じると思う？（いつになく冷めて…） (2016/8/18 23:04:28) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ちぇっ、つまんねぇな…(ちっとも怖がらない麻美に少し落胆しながらも彼女を先に入らせるとそっと後ろ手で扉を閉める。暗闇の中でも明るい色調の服を着た麻美の身体はそのシルエットがわかる。後ろからいきなり抱きつくと乱暴に胸を鷲掴みにして)へへっ、やっと待ちに待った時が来たな…(掴んだ胸を洋服越しに乱暴に揉みしだいて) (2016/8/18 23:08:14) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （いよいよ理科室に入る。 なんかちょっと照明が違う感じがするけど怖いとも思わず…）な～んだ…（すると西岡くんにドアを閉められると背後からいきなり抱きつかれ…乱暴に服の上から胸を鷲掴みにされて）キャ、キャーッ！（肝試しで初めての悲鳴を上げ…）な、なによ…待ちに待ったって!?（薄々こうなることは予想していたものの…）ちょっとやめてよぉ～！ (2016/8/18 23:12:46) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 麻美が一緒ってわかった時からずっと考えてたんだよな…校外学習の時は未遂に終わっちまったけど、今夜はいただくぜ？(胸を揉みクチャにしながら抱きかかえるように麻美の身体を大きな実験用のテーブルに押し付けるとシャツの裾から手を差し入れ、今度はブラ越しに揉み上げる)いくら声出したって良いぜ…怖がってるとしか聞こえないしな…(硬くなった股間を麻美の尻に押し付けて) (2016/8/18 23:16:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | や、やっぱりそうだったのね！（校外学習の時のことを思い出して…）ヤ、ヤダッ！ やめってってば!（背後から胸を揉みしだかれ乍ら抱えられるように実験用のテーブルに身体を押し付けられるとシャツの裾の中に手を入れられてブラジャー越しに胸を揉まれて…）ん、んはぁ… はぁ、はぁ… ふざけないで!（お尻に股間を押しつけられ…）ちょ、ちょっと！ (2016/8/18 23:20:04) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （たしか女子の悲鳴は怖がってるようにしか聞こえず、肝試しを終えた他の生徒達は「さすが最終組じゃん…」とか「あの乾が悲鳴上げてるぜ…」など言っている。） (2016/8/18 23:22:54) |
| 西岡祐二♂2年 | > | なんだよ、麻美だってわかってたんだ？それで今夜はこんなミニスカート履いてきたって訳だな？麻美も俺に犯されたいならそう言えばいつでもしてやるのによ…(身体を押し付けたままシャツを首までたくし上げ)ほら、おとなしくしなよ！(嫌がって暴れる麻美の上半身からシャツを奪い取ると彼女の胸には暗い中にも淡いピンクのブラが白い肌に映えて、興奮して尚も乱暴にブラも剥ぎ取っては揺れる乳房を直に掌で包み込んで) (2016/8/18 23:24:16) |
| 乾 麻美♀2年 | > | わかるよ～、校外学習のバスの中でのこと…先生に見つからなかったらこういうことしてたんでしょ？（ミニスカートを穿いたことを言われ…）ち、違うって！ これは私がよく穿くだけよ！（テーブルに身体を押しつけたままシャツをたくし上げられ…）キャッ！（するとシャツが脱がされブラジャーも剥ぎ取られると乳房を直接掴まれて…）に、西岡くん…お願いだからやめて！ (2016/8/18 23:28:16) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 止められるわけねぇだろ？こんなチャンス滅多にないし、お前の身体だって止めて欲しくないって言ってるぜ？(あざ笑うような口調で乳首を摘みながら)ほら、どんどん固くなってるし…お前だって感じてんじゃん？(乳首を弄びながら自分も器用にアロハを脱ぎ捨てると裸の胸を麻美の背中に密着させ耳たぶを甘噛みして) (2016/8/18 23:31:16) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【時間はいつまで大丈夫ですか？】 (2016/8/18 23:32:23) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ、はぁ… こんなチャンス…？ ふざけないで…そんなこと言ってるわけないでしょ！（背後から乳首を摘ままれ…）ん、んんっ！ そ、そんなことないって…（後ろではアロハのシャツを脱ぎ裸になった西岡くんの胸板が背中に密着され…耳たぶを甘噛みしてきて）ちょ、ちょっと… ん、んっ…んはぁぅ！ (2016/8/18 23:34:00) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【どうしようかなぁ～、あんまり遅い時間まで出来ないし… 遅くても０時半くらいかな？】 (2016/8/18 23:34:51) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ほら、声がだんだん妖しくなってきた…(嫌がる声に甘い喘ぎが混ざり始めた麻美の様子に気を良くし、更にイヤらしく乳房と乳首を責めながらスカートの裾を捲って手を忍ばせる…ショーツの縁を触りながら)へぇ、パンツにリボンが付いてんだ？今度は明るいところで見せてくれよな？でも今日は見ないままで脱がせてやるから…(嫌がってくねらせる麻美の腰からゆっくりとショーツを引き下げていって) (2016/8/18 23:38:28) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【わかりました。ちょっと急ぎ目に進めますね？】 (2016/8/18 23:38:55) |
| 乾 麻美♀2年 | > | う、うっ…（何も言い返せなくて目には涙が… 甘い喘いだ声でだんだんエスカレートする西岡くん…（片方の手がスカートの裾の中から入ってくるとショーツを触られ…）イ、イヤよ…（すると強引にショーツが脱がされ…）あっ、イヤッ！ やめてぇ～！ ん、んはぁ… はぁ、はぁ… (2016/8/18 23:41:38) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい。 焦らさなければ時間内に終われるかも…】 (2016/8/18 23:42:59) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (ショーツを膝まで下ろしたところで麻美の股間に手指を這わせる…柔らかな繊毛をかき分け割れ目をなぞると)ほら、やっぱり…湿らせてるくせに強がってんじゃねぇよ…(嬲る言葉を掛けながら途中まで下ろしたショーツを脱がせてしまうと、自分は片手でジーンズとトランクスを脱ぎ捨ていきり立った肉棒を晒して) (2016/8/18 23:45:37) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （膝までショーツを下ろされ、秘部に指が…陰毛をかけわけながら割れ目を擦られ…）ん、んっ、んんっ…（不覚にも濡れてしまい。もう何も言い返せなくなる。 ショーツを足先まで脱がされると自分からショーツを抜き取ってしまい、その隙にズボンとパンツを脱ぐ西岡くん…）な、何してんのぉ？ (2016/8/18 23:48:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 何してるって…そんなの決まってるだろ？(おまんこを濡らしてるところを指摘された麻美の抵抗は弱くなって、自分からショーツを抜き取る仕草)やっと素直になったか？(全裸になった自分は腰にスカートをまとわりつかせただけの麻美の腰を掴み引き寄せると)麻美ぃ…行くぜぇ…(先走りの汁を滲ませた肉棒を麻美の割れ目にあてがうと一気に奥まで突き上げて…ずぶっ！) (2016/8/18 23:51:57) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はぁ、はぁ… 決まってる？（暗闇でも目が慣れてきて…後ろを振り返ると西岡くんのシルエットが…）何がよ？（ミニスカートの中に手を入れて腰を掴まれると肉棒の先が割れ目にあてがわれ…）あ、あっ…あいっ！（そのまま中に突き入れられて…）あ、あっぁん！ ん、んっ…んあぁぅ！（思わず両手で口を塞ぐ。） (2016/8/18 23:54:46) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へへへ、悲鳴じゃなくて甘い声が聞こえて来ると先生や待ってる連中が何事かと探しに来るかもな？(口を覆い声を抑えようとする麻美には構うことなく突き込んだ肉棒をグイグイ奥へと押し込んで)ほら、もっと声出せよ！(乳首を指の間に挟んでは大きく乳房を揉み上げながら腰を麻美に打ち付けて) (2016/8/18 23:57:44) |
| 乾 麻美♀2年 | > | う、うん…（口を塞ぎながら何度も頷いて… さらに肉棒が奥へ奥へと押し込まれ…）ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぅ！ う、うっ…（乳首を指で挟まれながら乳房を揺らすように揉み上げられ…）あ、あっ…あっぁん！ (2016/8/18 23:59:58) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (次第に麻美がこらえきれずに嬌声を上げるのが楽しみになってきた。ストロークを大きくして股間を麻美の尻にぶち当てるようにぶつけては片手で乳首と乳房…片手は股間にまわして結合部の上で膨らんだクリを摘んでは擦って)ほら、逝っても良いんだぜ？あまり遅くなって皆が探しに来たら恥ずかしい格好見られるかもしれないし… (2016/8/19 00:03:24) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （まだ両手で口を塞ぎながら…）ん、んっ、んんっ…（ストロークが激しくなりお尻の肉に当たるパンパンという音がして…）あ、あっぁん！（乳首と乳房を弄られながらクリトリスまで弄られて…）あ、あっ…ダメッ！ う、うん…（後ろを振り向きながら）はぁ、はぁ… イ、イキそう～ ん、んっ…みんなが来ちゃう～ (2016/8/19 00:06:32) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (麻美がイキそう～って漏らすと自分も限界が近いことを悟る。尚も激しく腰をスライドさせながら)うんっ！逝けよっ！俺も麻美の中にたっぷり出してやるから…(ピストンと乳房とクリを責め立てる手を激しくさせながら背中を電撃が走ると、奥に突き込んだ肉棒は反り返って膨らんだと思うとあっという間に暴発して)あぅっ！ (2016/8/19 00:09:21) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （そのまま激しく背後から突き上げられ続け…口を塞いでいた両手はテーブルを掴んで…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…あ、あいっ！ イ、イクッ…イクッ… う、うん… あ、あぁん！ あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……イ、イッちゃうぅぅ～！ (2016/8/19 00:11:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (自分が麻美の奥に熱い精液を注ぎ込むと同時に麻美も達してしまったようで)はぁ…はぁ…へへ…逝っちゃったな？なんだかんだ言っても気持ちよかったろ？(息が整うとゆっくりと肉棒を引き抜き身体を離して) (2016/8/19 00:13:28) |
| 乾 麻美♀2年 | > | あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…… ん、んはぁぅ！（西岡くんに奥まで突き上げられると中に射精されてしまい…）はぁ、はぁ… んはぁ…（息を切らしながら…）う、うん…（素直に…）うん、気持ちよかった…です♪（秘部の中から肉棒が引き抜かれると床に精液が滴るも暗くよくわからず…身体が離れて）はぁ、はぁ… （すると廊下を歩く足音が聞こえ…）ヤバい、みんな来ちゃうよ… (2016/8/19 00:17:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | みたいだな？(麻美の言う通り足音が聞こえるとさっさと着衣を直して)ほら、麻美…(同じく衣服を整えた麻美の手を引いて廊下へと…心配そうな皆を見渡して)よう、皆どうしたんだ？俺と麻美なら理科室クリアして次のポイントを目指すところだけど？ 【と、こんな感じで今夜は〆ても良いですか？】 (2016/8/19 00:20:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （暗くて脱がされた衣服の場所がわからず…）どうしよう？（適当に服装を整えるも下着は身につけず、いきなり手を引かれて廊下へと出る。 すると心配そうな顔で先生と生徒達がいて…）はぁ、はぁ… すみません遅くなりまして… ねぇ～？（と、西岡くんの顔を見ながらさりげなく腕を組んで…） (2016/8/19 00:23:39) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ですね。 この辺で終わりますか？ こんな感じでよかった？ なんか有無を言わさずとは違う感じが…w】 (2016/8/19 00:24:30) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あとからパンツとブラは探しといてやるから…(麻美の耳元に囁くと仲良く腕を組んで…) (2016/8/19 00:25:41) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【そうですか？自分はとっても満足してしまいましたけど♪】 (2016/8/19 00:26:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （耳元で囁かれて…）うん、お願いね。 明日、探しに行く？（仲良く腕を組みながらノーブラ＆ノーパンだと気付かれないように早足で先を急ぐ…。） (2016/8/19 00:27:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こちらも楽しかったですよ♪ 最近、西岡くんとすること多いから (2016/8/19 00:28:04) |
| 乾 麻美♀2年 | > | いろんなシチュでやってみたいですね】 (2016/8/19 00:28:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ちょうどいい時間ですね♪ 麻美さんも楽しんで頂いたようで良かったです。またお願いしますね】 (2016/8/19 00:28:46) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ミスしたｗ】 (2016/8/19 00:28:51) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【私でよければまたお相手お願いします】 (2016/8/19 00:29:09) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【気にしないで 笑 はい、またお会いしましょう。ここじゃなくてもね？】 (2016/8/19 00:29:42) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【はい、いい時間になりましたね。 では失礼します。 ありがとうございました】 (2016/8/19 00:29:49) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/8/19 00:30:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【不良設定もいいけど、今度はどういう設定にしようかな？ はい、お疲れさまでした…おやすみなさい】 (2016/8/19 00:30:42) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【今夜は一応不良じゃなかったんだけどな…】 (2016/8/19 00:31:29) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【ではまたね～♪】 (2016/8/19 00:31:39) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【は～い♪ またね】 (2016/8/19 00:32:01) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【私の身体を求めるエロ男子ですね】 (2016/8/19 00:32:10) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2016/8/19 00:32:22) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【何やってもエロ男子は変わらないよ (笑)】 (2016/8/19 00:32:55) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/19 00:33:02) |
| おしらせ | > | 牧野皐月♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 16:41:03) |
| 牧野皐月♀2年 | > | 【面白そうだったんでお邪魔します】 (2016/8/20 16:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野皐月♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/20 17:02:39) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 20:15:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/20 20:15:36) |
| おしらせ | > | 小林 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/20 20:30:07) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/8/20 20:30:14) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/8/20 20:30:38) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【はじめまして！よろしくお願いします】 (2016/8/20 20:32:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【よろしくお願いします。さっそくサイコロ振りますか？】 (2016/8/20 20:32:29) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【このお部屋は初めてでわからないのですが…2人とも振るんですか？】 (2016/8/20 20:34:08) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【どっちでも良いんじゃないかな？ とりあえず自分が振ってみて、しっくりこないようなら振り直すか、美羽さんが振ればいいと思います】 (2016/8/20 20:35:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 2ｄ8 → (8 + 7) = 15 (2016/8/20 20:35:30) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【はい！ありがとうございます！】 (2016/8/20 20:35:58) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【寝静まった学生寮で勝負に負けて…だけどどうですか？美羽さんも振ってみたら？】 (2016/8/20 20:36:30) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 2d8 → (1 + 4) = 5 (2016/8/20 20:37:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【放課後の教室で有無を言わさず強引に…か？ どっちがいいかな？それとも調整しますか？】 (2016/8/20 20:37:57) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【あぅ…どっちも楽しそうですね…悩むぅ】 (2016/8/20 20:39:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【お任せしますよ～♪ゆっくり考えて下さい】 (2016/8/20 20:39:28) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【あぅ…西岡さん的にはどっちがいいですか？】 (2016/8/20 20:41:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【う～ん…どっちかなぁ…「寝静まった学生寮で…」の方かなぁ…】 (2016/8/20 20:42:59) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【じゃあ、そっちにしましょ♪】 (2016/8/20 20:43:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【良いんですか？じゃぁ自分から最初のロル投入しましょうか？】 (2016/8/20 20:45:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【と、その前に二人の関係の設定をどうしましょうか？】 (2016/8/20 20:46:34) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【んぅ…恋人？部活の先輩？】 (2016/8/20 20:47:26) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【自分は空手部の設定だからバレー部に転部しましょうかね？恋人ならわざわざ勝負することも無いだろうし…】 (2016/8/20 20:48:43) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんな感じで後輩の美羽の部屋に訪ねていくところから…みたいな…】 (2016/8/20 20:49:49) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【わざわざすみません…美羽が空手部でもいいですよぉ！】 (2016/8/20 20:49:51) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【はいっ！ドキドキしますね…】 (2016/8/20 20:50:13) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【じゃぁこれで始めてみますけど、ＮＧがあれば教えといてくださいね】 (2016/8/20 20:50:47) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【特にないですよ！】 (2016/8/20 20:53:51) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (皆が寝静まった深夜の学生寮、何故か眠れず悶々としている。頭の中を色んな事たちが巡るが、その中でも後輩の美羽のことが中心を占めていて)何でかなぁ…今夜は美羽のことが気になる…(ムックリと起き上がるとパジャマのまま部屋の外に出て、男子禁制の女子寮に足を向け、鍵が掛かっていないことで有名な食堂の裏口から女子寮に忍び込み目的の美羽の部屋へと…無用心にも施錠されていないドアを開け中に忍び込み、寝ている美羽の身体を揺すって)おい、起きろ…(声を顰めて身体を揺すって…) (2016/8/20 20:56:00) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んぅ…(白とピンクが基調とされたお部屋にはクローゼットと折りたたみテーブル、ベッドという必要最低限の物しかない)ん…(露出の多いピンクのパジャマで寝ている)んぅ…んんっ…？(いつも寝起きが悪く先輩に起こされても気づかずに幸せそうに寝ている) (2016/8/20 21:01:14) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (暑いのか肌掛けは捲れてピンクのパジャマも裾が乱れてお腹が出ている。中々起きない美羽の身体を尚も揺さぶって)おい、起きろったら…お前先輩の言うこと聞けないのか！(ヒソヒソ声ながら強めの言葉で起こそうとして) (2016/8/20 21:04:37) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んっ…(少し違和感を感じたのか体を動かし寝返りをする)裕二しぇ…ん…ぱぁぃ…？(寝言のように言って、また寝てしまう) (2016/8/20 21:07:02) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (自分を呼んだから起きたのかと思えばどうやら寝言だったようで相変わらず起きない美羽の頬を摘んで)こらっ！一年の小林っ！ボールを取って来い！(部活と同じ口調で命令してみる…これで起きなかったら今夜は退散するかなって思いながら…) (2016/8/20 21:10:45) |
| 小林 美羽♀1年 | > | ひゃぅっ…！(頬をつままれ驚いて目を覚ます)はひぃ…！ボール…(フラフラと起き上がってボールを探す)ひゃっ…なぃ…待ってくださぃ…(必死に探すが見つからず) (2016/8/20 21:13:05) |
| 西岡祐二♂2年 | > | まったく…こんなに寝起きが悪いとは思わなかった…まるで夢遊病者だな…(美羽が起きたら何か楽しいことでもしようと思っていたがそれも諦めかけて、起き上がってフラフラしている彼女を布団に寝かせると)俺も寝るわ…(美羽の頬にキスをして自分の部屋に帰ろうと立ち上がる) (2016/8/20 21:16:31) |
| 小林 美羽♀1年 | > | え…待って…せんぱいっ…美羽…のこと…嫌いになりました…？(涙目になって聞く)うぅ…裕二せん…ぱぃ… (2016/8/20 21:17:58) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (帰ろうとすると自分を引き止める美羽の声…振り返って)あれ、また寝言か？それにしちゃリアルだな…(顔を覗き込むと目を開いた美羽の瞳が潤んでいて)なんだ、起きてんじゃん？お前ずっと起きてたのか？(そえでも瞳をうるうるさせてる美羽にキュンとしながら頬を撫でてやる) (2016/8/20 21:20:44) |
| 小林 美羽♀1年 | > | うぅん…美羽、寝起き悪いから…いま起きました…(密かに想いを寄せている裕二先輩がお部屋に来てくれたのに帰ってしまいそうで悲しくなり涙目のまま)んぅ…先輩…帰っちゃうんですかぁ… (2016/8/20 21:23:29) |
| 西岡祐二♂2年 | > | うん、お前が起きないから帰ろうと思ってたところだよ。でも起きたんだったらもう少しいても良いかな？それにしてもお前寝起き悪過ぎっ！(涙目の美羽の髪を撫でてやりながら)今夜は何故か美羽と話したくなってここまで来ちゃったんだけどさ、何かゲームでもして遊ぼうと思って… (2016/8/20 21:27:27) |
| 小林 美羽♀1年 | > | あぅ…ごめんなさい…えへへ…(神を撫でられ嬉しそうに) (2016/8/20 21:31:26) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【途中です！】 (2016/8/20 21:31:38) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解っ！】 (2016/8/20 21:31:52) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【訂正 神→髪】 (2016/8/20 21:32:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【知ってる～(笑)】 (2016/8/20 21:32:27) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 美羽も裕二先輩とお話したいですっ…！ゲーム…？ (2016/8/20 21:32:30) |
| 西岡祐二♂2年 | > | まぁゲームっていってもサイコロ降るだけなんだけどさ…数の多い方が少ない方を朝まで自由にできるって設定で…(考えてたことを彼女に伝えて)でもバカバカしいよな？眠ってる美羽を起こしてまでするようなことじゃ無いから、忘れてくれ。(タイミングを逸してしまって恥ずかしそうに手をヒラヒラと振りながら) (2016/8/20 21:35:54) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 裕二せんぱいっ…！美羽それやりたいですっ！(楽しそうだし先輩と一緒にいたくて夜なのに大きな声で呼び止めてしまう)だめ…ですか？ (2016/8/20 21:37:50) |
| 西岡祐二♂2年 | > | う～ん…良いけど…無理してないか？(そう言いながらも持ってきたサイコロを二つ取り出して)勝負は一回、恨みっこなしだぞ？(サイコロを美羽に渡して)ほら、お前から降ってみろ… (2016/8/20 21:40:01) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 裕二せんぱいっ…だからするんです…//(顔を赤くしてサイコロを受け取る) (2016/8/20 21:41:03) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/8/20 21:41:06) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あ、結構大きいな…２d６ (2016/8/20 21:41:47) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2016/8/20 21:41:58) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あっちゃ…負けちゃったよ～ (2016/8/20 21:42:30) |
| 小林 美羽♀1年 | > | えへへ…美羽が朝まで好きにしていいんですかぁ…？(少し困ったように) (2016/8/20 21:43:50) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 約束だからな…俺のこと朝まで俺のこと好きにして言いぞ…(自分も着てきたパジャマのままで美羽の布団に大の字に横たわって) (2016/8/20 21:44:49) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【ど、どうしたら…勝つと思ってなくて…】 (2016/8/20 21:46:26) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【じゃぁ救済措置として俺に「美羽のこと好きにしろ」って命令してみても良いかも♪】 (2016/8/20 21:47:20) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んぅ…//(隣に密着して寝て)み、美羽のこと好きにしてください…//め、命令だぞぉ…！(すごく照れながらも) (2016/8/20 21:49:43) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (勝っても負けてもこうなることは計算済みで)仕方ねぇな…じゃぁご主人様の命令に従って…(自分の隣にくっついて寝転んだ美羽の唇にキスをして)ん…(一度触れ合わせた後、２度目は唇を合わせたままで舌を彼女の口に差し入れ)んぐ…んっんっ… (2016/8/20 21:53:11) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んんっ…んんっ…んっ…//(キスにこたえて目を閉じながら) (2016/8/20 21:56:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (差し入れた舌で彼女の舌を探る…胸に置いた手はパジャマの上から膨らみをまさぐって)んっ…やっぱりノーブラか…(パジャマ越しに膨らんだ乳首を摘んではコリコリと捻って) (2016/8/20 21:58:05) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んんっ…そんにゃ…//(恥ずかしいがキスをされて話すことができず快感を感じる) (2016/8/20 22:02:22) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (口を塞がれたままで感じるのか身体をくねらせ合わせた唇から喘ぎを漏らす美羽…)美羽、感じてるんだったら素直になって良いんだからな…(パジャマのボタンを一つづつ外して行っては捉えた美羽の舌に自分の舌を絡ませて) (2016/8/20 22:06:03) |
| 小林 美羽♀1年 | > | はぁんっ…裕二せんぱいっ…きもひぃ…ひゃぅんっ…//(くねくねして見つめては視線をそらしての繰り返し) (2016/8/20 22:08:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (絡ませた舌がお互いの口を行ったり来たり…その間に混ざった二人の唾液をコクンコクンと飲み込んではボタンを外したパジャマを左右に割開き、露になった胸の膨らみを直に掌で包み込む…)美羽、もうこんなに固くなってる… (2016/8/20 22:11:27) |
| 小林 美羽♀1年 | > | ひゃぅっんっ…//声でちゃぅ…よるだから…ダメなのにぃ…(先生に聞こえてしまうと心配して) (2016/8/20 22:12:33) |
| 西岡祐二♂2年 | > | もう少し我慢しろ…(喘ぎを漏らす彼女の口を自分の口で塞いだまま、今度はパジャマの下を下ろし始めて)ほら、腰を浮かせて… (2016/8/20 22:14:10) |
| 小林 美羽♀1年 | > | はぅ…んんんっ…(声を出せないのは辛くて、腰を浮かせて揺らしながら我慢する) (2016/8/20 22:18:41) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (美羽が素直に腰を浮かせたタイミングであっさりとパジャマの舌とショーツを一緒に引き下ろしてしまう…小さく丸まったショーツを彼女の口に詰め込んで)こうすれば声、漏れないだろ？(自分のSっ気をも満足させながら尖った乳首を口に含んではむき出しになった彼女の股間に指を這わせて くちゅ…くちゅ…)美羽、濡れてるぞ… (2016/8/20 22:22:18) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んんむっ…んんっ…(自分のショーツが口に入っているのは違和感で出そうとしてしまう)んむっ…あぁぁんっ… (2016/8/20 22:26:41) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (苦しそうな美羽を見ていると何だか可哀想になってきて、それでも這わせた指で割れ目をなぞりながら)美羽…苦しいんだったら取ってやるけど、その代わり声が部屋の外に漏れちゃうかもしれないぞ…どうする？(指を差し入れクリを擦りながら意地悪く問いかけて) (2016/8/20 22:29:48) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 声…先生…に…バレたら…裕二せんぱいっ…迷惑かけちゃうから…もう１回いれて…くださいっ…(1度出してしまったショーツを見て) (2016/8/20 22:31:03) |
| 西岡祐二♂2年 | > | うん、実は苦しそうな美羽を見てると俺めっちゃ興奮しちゃうんだ…(もう一度美羽の口に彼女自身のショーツを詰め込んで)気持ちよくなったら遠慮しないで声出してみな…(濡れたおまんこに指を根元まで埋め込むと同時にクリトリスを優しく刺激して) (2016/8/20 22:33:38) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んんんんむっ…んんんん…！！(気持ちいいが声にはならず苦しそうだが気持ちよさそう) (2016/8/20 22:38:44) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (くぐもった音が美羽の口から漏れる…沈めた指先で彼女の膣の壁を擦りながら固くなった乳首を口に含んでは舌先を絡めて転がして)んちゅ…んぐ…(美羽の手を自分の股間に導いて)美羽…これが欲しくなったらちゃんと言うんだぞ… (2016/8/20 22:41:46) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んんんむっ…(裕二先輩のをきゅっとつかんで欲しいとアピールする)んんんっ…んんんむっ… (2016/8/20 22:46:00) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (しゃべれない美羽が態度と目で欲しいの合図を送ってくる…可愛いなと思いながらもギンギンにいきり立った肉棒を取り出すと彼女の足を大きく開かせ)美羽…入れるぞ…(あてがった先端をグイっと美羽に押し込んで) (2016/8/20 22:48:09) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んんんんんんんっ…！！(一気に入ってきて腰をビクビクさせる) (2016/8/20 22:52:10) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (奥まで突き込むと美羽の腰がビクビク震えて)美羽…お前の中、熱くて柔らかくて気持ちイイ…(既にトロトロに蕩けたおまんこに包まれながらすぐに快感が上り詰めていく) (2016/8/20 22:54:15) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 裕二…せんぱいっ…(苦しい中必死に名前を呼びながら手をパタパタさせる) (2016/8/20 22:57:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (声は漏れないがやっぱり美羽がモゴモゴ言ってたのではつまらない…彼女の口から唾液でぐっしょり濡れたショーツを抜き取ってやって)美羽…もうバレてもなんでも良いから…感じるままに声出してみな…(そう言うと更に激しく美羽の中を肉棒で蹂躙していく) うんっ！うんっ！ (2016/8/20 23:00:44) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んむっ…はぁぁぁんっ…ひゃぅんっ…ひぃんっ…きもひぃれすぅ…(今まで我慢してきた分声がたくさん出てしまう)はひぃ…いくぅ… (2016/8/20 23:07:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | う…ん…俺…も…逝くかも…(嬉しそうに喘ぐ美羽の声に導かれるように自分の快感も絶頂の予感…)美羽…一緒に…(やっとそれだけを伝えると肉棒は大きく膨らみ反り返って、彼女の一番奥深くで一気に暴発して)あぅっ！ (2016/8/20 23:11:06) |
| 小林 美羽♀1年 | > | いっひょ…にぃ…(同じことを言って嬉しそうにいってしまう)はひぃ…ひぃ… (2016/8/20 23:15:09) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (彼女が達すると同時に彼女の奥に大量の精液を放出して)はぁ はぁ…美羽…気持ちよかったぁ…(唇を半開きにして喘ぐ美羽にキスを落としては髪を優しく撫でて) (2016/8/20 23:16:59) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んむっ…にゃんか…あったかぁい…(奥があったかいと裕二先輩に助けを求める) (2016/8/20 23:21:06) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へへっ、熱いだろ？でも熱いくらいの方が俺の存在が感じられてイイだろ？(助けを求めてくる美羽にキスして)こうすると体全体が暖かいぞ…(唇を重ねたままで美羽の小さな身体を包み込むように抱き締めて) (2016/8/20 23:23:57) |
| 小林 美羽♀1年 | > | んぅ…えへへ…裕二せんぱいっ…んっ…(嬉しそうに微笑んで) (2016/8/20 23:25:33) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 朝まで美羽を好きにしろって命令だったよな？じゃぁ朝までここでこのままな？(甘えるように自分の胸に顔を埋めてくる美羽の頭を優しく抱えて)明日も部活だし、少し寝ようか？ (2016/8/20 23:27:42) |
| 小林 美羽♀1年 | > | あぅ…し、下の…その…えっとぉ…(恥ずかしくて言い出せず) (2016/8/20 23:31:32) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ん？どうした…俺何か忘れてたっけか？ (2016/8/20 23:32:25) |
| 小林 美羽♀1年 | > | その…出してくれないのですか…？(涙目で恥ずかしそうに) (2016/8/20 23:33:42) |
| 西岡祐二♂2年 | > | あ、まだ繋がったままだったな…俺はそのままでも良かったんだけど…(ゆっくりと肉棒を引き抜いて) (2016/8/20 23:35:37) |
| 小林 美羽♀1年 | > | その…繋がってたら緊張して…//(裕二先輩に抱きつく) (2016/8/20 23:37:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | うん、これでゆっくりリラックスして眠れるな…(抱きついてきた美羽を抱きしめ返し)ずっとこのままだったら良いのに…明日の部活、一緒にサボっちゃうか？ (2016/8/20 23:38:59) |
| 小林 美羽♀1年 | > | (こくんっと頷き)サボっちゃいましょ…//(このままずっと一緒がいいと思い) (2016/8/20 23:41:24) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へへっ じゃぁ決まりだ…(彼女を抱きしめキスを落とすと)じゃぁ一晩中一緒にな…(美羽の温もりを全身で感じながら幸せな眠りに落ちていく…) (2016/8/20 23:44:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【と、こんな感じで勝手に〆ちゃいましたけど～】 (2016/8/20 23:44:58) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【なんかまだしたくなっちゃう…】 (2016/8/20 23:45:49) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ですよね～でもちょっと眠くなってきちゃって…また今度いっぱいしちゃいましょう♪今夜は甘甘で楽しかったけど、美羽さんは楽しめましたか？】 (2016/8/20 23:47:30) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【楽しかったです！裕二先輩ドSなのに優しいから…】 (2016/8/20 23:48:23) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【え、何でドSってわかるのかな？】 (2016/8/20 23:49:06) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【だって、途中でSっ気とか書いてましたし…もう口につめられた時にドSって思いましたもん！】 (2016/8/20 23:51:08) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【あはは、バレてたか？じゃぁ次は遠慮なく虐めちゃっても良いんだね？】 (2016/8/20 23:52:05) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【ぜ、ぜひ//】 (2016/8/20 23:53:29) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【そうだよね、一度口から抜いてやったのにまた詰めて下さいってお願いするくらいだからな、美羽は…ドM…(笑)】 (2016/8/20 23:55:07) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【あぅ…だってぇ…ば、バレたら困るなって思っただけです！】 (2016/8/20 23:58:05) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【…ふ～ん…まぁそういうことにしといてやってもイイけどね？ でも言い訳するところも可愛いし、虐めたくもあり、可愛がりたくもありで悩んじゃうね♪】 (2016/8/20 23:59:48) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【えへへ…//裕二せんぱいっ…変態さん…？】 (2016/8/21 00:01:11) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【だったらどうする？ 変態は嫌いか？】 (2016/8/21 00:01:58) |
| 小林 美羽♀1年 | > | 【変態さんは…好きです…//】 (2016/8/21 00:04:21) |
2016年08月09日 21時26分 ～ 2016年08月21日 00時04分 の過去ログ
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