「女だけの秘書室」の過去ログ
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2016年05月25日 14時46分 ～ 2016年08月21日 12時01分 の過去ログ
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| 東条冴子♀秘書 | > | あ、貴女がやれって言ったから…んんっ…！ありがとうございます…あんっ…ぁ…。(恥ずかしくないのかしら…なんて言われて顔を真っ赤にして俯きながら…背中に腰掛けられ声をあげつつ…反射的にお礼の言葉を口にして。震えながらも四つん這いで貴女の体重をしっかりと支えていき…頭を撫でられてわずかに甘い声を漏らし。)せ、性癖と願望…色々あるのだけど…裸を見られるのが…好き…衣服を脱ぐように命令されたりも…それだけで濡らしちゃうくらい。それに…こうやって椅子にされること…踏みつけられること…んんっ…！お尻をいじめられるのも大好き…あああぁ…前には…私がこの秘書室に来たばかりのときに…先輩や取引先の方に色々と仕込まれたの。そのせいで私はドがつくほどのマゾに…でもその方達と疎遠になってからはあまりこういうことはしていなくて…でも最近また…その…別の後輩に弱みを握られていじめられて…さらに貴女にまでこんなにされて…はぁ……はぁ……。 (2016/5/25 14:46:25) |
| 東条冴子♀秘書 | > | (お尻をぐりぐり押し付けられて悶えつつも秘部をぐっしょりと濡らして…お尻を撫でられたり叩かれたりするたびに少しだけ震えますけど四つん這いだけはしっかりと維持してなるべく揺れないようにしていて。口は半開きで常に涎が垂れてしまっています。)は、はいっ…屈辱的なこと…大好きですぅ…！あぁん…い、犬…だなんて…ひんっ…！ひいいぃ…！あっ…あああぁ…！(屈辱的なことをされるのが好きなんですね…なんて言われるとつい嬉しそうに答えてしまって…犬と言われてうっとりした表情を浮かべつつ…お尻を叩かれるたびに情けない悲鳴をあげて…前の穴にバイブを押し込まれると情けない声をあげてしまい。)うっ…ぐううぅ…！？は、はい…亜里沙…様ぁ…！んあっ…そ、掃除…？さすがに椅子になりながら動けるほどは…んあっ…！？んんんっ…！！はぁ……はぁ……ん…ちゅっ…あんっ…。(前の方に体重をかけられ悶絶しつつ…問いかけに必死に答えて。さらに一度腰をあげて勢いをつけて腰を押し付けられると悶絶。それでも必死に四つん這いを維持して…顔に差し出されたバイブを命令される前に舐め回し…しゃぶり始めます。) (2016/5/25 14:46:46) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ほ、欲しい…です…ちゅぷっ…ん…ケツ穴にぶっといのを入れてくださいませっ…んんっ…おっ…あぁ…。(必死になってしゃぶりながら…下品な言葉を使っておねだりしつつ喉奥までそれが捻じ込まれると苦しそうに呻いて。)うううっ…！んおっ…おおおおっ…！(バイブの振動と喉奥にまでバイブを突っ込まれたせいで私は無様な声をあげて身体を痙攣させて。)んちゅっ…あっ…あんっ…！はぁ……はぁ……。(しゃぶっている最中にドマゾ…やド変態…幻滅などと言われそのたびにビクビク震えながら…口のバイブを引き抜かれると呼吸を必死になって整えつつ…。)か、隠し事…なんて……ひぎいいいいいいいいいいいいぃ…！？(隠し事は全て教えるようにと言われ一瞬躊躇するも…背中を定規で思いきり叩かれるとさすがに悲鳴をあげて痛がり…今までと違い身体も揺れてしまい座り心地が最悪になってしまいます。) (2016/5/25 14:47:11) |
| 東条冴子♀秘書 | > | はぁ……はぁ……！い、いっぱい…あります…ニッチでド変態な性癖がいっぱいあるんです…た、例えば…鼻フックを…されたいとか…排泄…とか…髪の毛を弄られたいとか…全頭マスクとか…ほ、他にもまだ…私…ド変態女なんです…。(ガクガク痙攣して涎や涙は愚か、鼻水まで垂らしながらさらにマニアックな性癖なども告白していって…泣きそうな声で囁いて…。) (2016/5/25 14:47:14) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 誰でも良いから犯してほしいって思ってる淫乱女なのね……。（思った以上に名前が挙がってくる。それだけではなく。最近かまってくれなくて、他の例の動画の女性にされて喜んだことまで聞くと少し不愉快な気持ちになってくる。髪の毛を掴んで強引に顔を上げさせます。そして…。)私の事変態って言ってたわりに、貴女から見たら私は変態なんだ……。（顔を近づけ間近でみつめあう…そのまま唇にしゃぶりつきじゅるっ！といやらしい音をたてて吸い付いていく…さらに髪を引っ張ったまま背中から降りると顔中にねっとりと舌を這わせていく…。バイブを弄っていた手を一度離し、さらにもう一本のアナルバイブを後ろの穴に当てながら汚れていく顔を見てうっとりしながら、その、真ん中にある鼻に吸い付き…ズズズ……っと音をたてて鼻の穴にまで舌を入れていって。それとともに後ろの穴にもバイブを挿入していってしまう。そして、顔を離せば再び、髪をひっぱり会社の、窓の前に立たせ窓を指さし)ほら、恥ずかしいのが好きなんでしょ？ 窓に、お尻を突き立てて、バイブを自分で押し込みなさい！ (2016/5/25 15:24:46) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 貴女は淫乱よ…それもかなりのね…それを必死に隠してたその努力だけは認めてあげる。でもたまにはそういうの発散しないと…どんな相手にも……男だろうと、女だろうと腰を振ってしまう、淫乱女なんでしょ？ しかも、こんな、事をされているのに（腰を揺らして震えるのを見てさらに…先程更に定規で打ちこんで黒くなってしまっているところに唇を這わせていく。窓に押さえつけて自由になった両手で、首筋、腕、腋、胸。お腹や背中…と指を這わせていき、ねっとりと攻め続ける。冴子が逝って腰を浮かそうとすれば即座にお尻を窓に押し付け休ませる時間さえ与えず、……ﾁﾗﾘと時計を見る。夜警が来るかもしれない時間だと気が付き、ハイヒールで先ほどまで履いていた下着をはしたなく拾い上げる。）そろそろ、夜警の時間ね。 貴女みたいな女は、夜警の見回りが来ているときにバイブを咥えながら壊れてしまうのがお似合いよ。 (2016/5/25 15:24:58) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | でも、声をあげないで。私まで疑われるのは嫌だから……（そして、拾い上げた下着に黄色い部分を見つめて……一度鼻を近づけて顔をしかめる。）貴女…しっかり拭いたりしていないのね……。おしっこ、ついてて汚らしいわ……。でも、貴女にはお似合いね……口を開けて！（そして、彼女にそれを咥え込ませると、再度四つん這いにさせ自身も椅子に座ると、夜警が来るタイミングまで、一度バイブは止めて少しの間だけ休ませる。………そして、扉が開く音と共にハイヒールを履いた靴のまま、両方のバイブを踏みつけ）夜警ご苦労さまです。もう少しで片付きます！（その言葉と共に、かかとをぐりぐりとバイブを踏みにじる。扉が閉まる音と共に止めとばかりに今日最後の張り手を彼女のお尻へと向ける） (2016/5/25 15:25:05) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【っと、こちらこれで〆でお願いします。 ハードなことが苦手でなんだかどうしていいかわからなくなってしまいました……。】 (2016/5/25 15:26:00) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【了解です。あらら、そうでしたか…色々とハードな性癖など並べてしまってごめんなさい。つい思い浮かぶままに並べてしまいました…；とりあえずこちらも〆てしまいますね。】 (2016/5/25 15:29:37) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【いえいえ、私の方こそごめんなさい。楽しいんですけど背後の引き出しがなくて……。 はい、〆お願いいたします。】 (2016/5/25 15:30:56) |
| 東条冴子♀秘書 | > | そ、そうです…誰でも良いからいじめて…犯して欲しいって思っている淫乱女です……ああああっ…！？(震えた声で答えつつ…髪の毛を掴まれて小さな悲鳴をあげるも表情は蕩けてしまっていて。)ひいぃ…そ、それは…んんんっ…！？(そのまま唇にしゃぶりつかれるといやらしく腰を揺らしてされるがままに…さらに背中から降りられると顔中に舌を這わされて。)はひっ…んんっ…！あっ…も、もっと…舐め回してください…あああっ…ありがとうございます…おおおぉ…。(一舐めで嬌声をあげつつ…舐め回されるたびにお尻を振って身悶えて。お尻の穴にバイブを当てられ感じつつも顔舐めでさらに蕩けていき…ついには鼻に吸い付かれると。)ひいいいぃ…！イくっ…おおおっ…！うっ…あああっ…！(鼻の穴にまで舌を這わされて吸い付かれれば情けない悲鳴をあげて…なんと軽く達してしまいます。鼻が感じるのか…興奮しすぎたのか。そして無理やり立たされると…。) (2016/5/25 15:46:05) |
| 東条冴子♀秘書 | > | は、はいっ…あんっ…！こんな屈辱…んんんんんっ…！(命令されると両手を自ら頭の後ろに組んで…脚を蟹股で開いてお尻を突き出していき…窓にお尻を突き立ててバイブを押し込んでいき。屈辱と刺激に唇を噛んで刺激に耐えながらお尻を必死に突き立てていき。)はぁ……はぁ……そ、そうです…殿方相手でも腰を振る淫乱女です…ああぁん…！舐められるのは弱いんです…顔も…身体も…ひっ…！？あんっ…ダメぇ……。(涎垂らしながら答えつつ…定規で打たれたところを舐められ敏感に身体を震わせつつ…全身を愛撫されていけば身体をくねらせ涙声で喘いで…。)夜警…ま、待って…さすがに服を……あ…んんっ…ちゃんと…拭いてます…それはたまたま…。(しばらくして時計を見た貴女に夜警が来ると言われ怯えつつ…さらに下着の匂いを嗅がれて耳まで真っ赤にしてうつむいて…震えた声で言い返して…。) (2016/5/25 15:46:12) |
| 東条冴子♀秘書 | > | んっ…？何を…んうぅ…！？(口を開けるように言われて顔をあげると下着を押し込まれてしまい。無様に悶えながらも再度椅子にされてしまいます。バイブは止めてもらえたのですけど椅子にされているだけで私は興奮し淫蜜を溢れさせっぱなしで…。)ふうっ…ぅ…あっ…ううぅ…ん…。(そして扉が開くとバイブを踏みつけられて…私は腰をくねらせ涙を浮かべながらも必死になって声を押し殺し続けるのですが…。)うっ…あっ……ぁ…。(亜里沙様の言葉と共にかかとで踏みにじられ身体は痙攣して。それでもなんとか我慢したのですがとどめとばかりにお尻に張り手をされると…。)う゛う゛うううぅ…！！おっ…ぉ…。(当然達してしまい…さらに失禁まで。そのせいで私はその日は全裸のままその後始末をしてから帰ることになったとか…。) (2016/5/25 15:46:23) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【いえいえ、さすがにこちらが上げたのはニッチなものが多すぎましたし…；と…とりあえずはこんなところで。えっと…とっても楽しかったです…お鼻まで舐めてもらって…ゾクゾクしちゃいました。長時間のお相手ありがとうございます。】 (2016/5/25 15:46:43) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【いえいえ、こちらも楽しませていただきました～。 もともと羞恥系が好きだったので…。冴子さまが喜んでもらえるようなことが出来たか不安で仕方なかったです……。あ、こちらこそ、長時間ありがとうございます。】 (2016/5/25 15:47:54) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【私も羞恥・屈辱が大好きでしたので…とっても楽しかったです。亜里沙さんはとってもお上手でしたよ。むしろ私の方が亜里沙さんが楽しんでもらえてるかどうか不安でした…；もしまたよろしければ…お相手をお願いしますね。】 (2016/5/25 15:51:06) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【上手だなんてありがとうございます。 冴子様に比べたら全然だとは思いますけど…… そう、屈辱が難しい……。 言葉遊びは好きだけど、屈辱になると……どこからがそうなのか（遠い目） 肉体系は苦手で同じことを繰り返してしまいそうなので、違う形でまた楽しめればぜひその時はお相手お願いします。】 (2016/5/25 15:54:22) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【いえいえ、私の方こそ全然です…亜里沙さんは本当にとってもお上手でした。確かに…どこからが屈辱かって言われると私もよくわからないですけど…少なくとも今日のは屈辱的で楽しかったと思っています…ゾクゾクしてしまいました。はーい、違う形でも良いので…その時はお願いしますね。では名残惜しいですけど今日はこのへんで…本当に長時間のお相手ありがとうございました。】 (2016/5/25 15:58:38) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【はい、こちらこそ、本日お会いできてよかったです。 また機会がございましたらお付き合いしてくださいませ！ それでは、私もそろそろ。 本日は長時間お相手ありがとうございました。】 (2016/5/25 15:59:59) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【はーい。では失礼しますねー。またです。】 (2016/5/25 16:02:45) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/5/25 16:02:51) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【では、こちらも、失礼いたします。】 (2016/5/25 16:03:26) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。 (2016/5/25 16:03:33) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/5/29 14:33:43) |
| おしらせ | > | 山本ゆかり♀M28さんが入室しました♪ (2016/5/29 14:44:32) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | こんにちは (2016/5/29 14:47:02) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【こんにちは。】 (2016/5/29 14:47:29) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | よろしくお願いいたします… (2016/5/29 14:48:21) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【中長文打てますでしょうか？出来れば描写等もお願いしたいのですが…】 (2016/5/29 14:49:51) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | どんな設定でいきますか？ (2016/5/29 14:51:13) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【うーん、合わなそうなので落ちます】 (2016/5/29 14:51:56) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。 (2016/5/29 14:52:01) |
| おしらせ | > | 山本ゆかり♀M28さんが退室しました。 (2016/5/29 14:52:37) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/5/29 15:19:14) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/5/29 15:19:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/5/29 15:53:29) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/5/29 15:55:09) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。 (2016/5/29 16:15:53) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/6/2 17:36:59) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/6/2 17:37:12) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。 (2016/6/2 17:52:02) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/6/3 21:21:50) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/6/3 21:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/6/3 21:42:06) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:37:03) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/6/4 10:37:12) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。 (2016/6/4 10:55:44) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが入室しました♪ (2016/6/6 16:39:18) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが退室しました。 (2016/6/6 16:43:46) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27さんが入室しました♪ (2016/6/6 16:54:18) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2016/6/6 16:55:36) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか？】 (2016/6/6 16:55:55) |
| 椎名真理絵♀27 | > | 【こんにちは・・・・はい・・・】 (2016/6/6 16:56:09) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【椎名さんはＭでしょうか？】 (2016/6/6 16:56:27) |
| 椎名真理絵♀27 | > | 【はい・・・・】 (2016/6/6 16:56:56) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【どんな風に責められたいですか？何かしてみたいシチュなどありますか？】 (2016/6/6 16:57:46) |
| 椎名真理絵♀27 | > | 【はじめてなので思いつかないですけど・・・・なにかありますか・・・・シチュ・・・】 (2016/6/6 16:58:37) |
| 姉小路 咲妃♀秘書 | > | 【そうですねー、こちらは年下なのですが、気弱な先輩の弱みを握ってとか、既に関係を持っていて人気のないところやトイレで無理やり犯したりとかでしょうか？】 (2016/6/6 17:00:48) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27さんが退室しました。 (2016/6/6 17:01:56) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。 (2016/6/6 17:02:56) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが入室しました♪ (2016/6/6 17:24:20) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが退室しました。 (2016/6/6 17:29:24) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが入室しました♪ (2016/6/6 17:34:46) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが退室しました。 (2016/6/6 17:35:14) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27◎さんが入室しました♪ (2016/6/11 11:54:07) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27◎さんが退室しました。 (2016/6/11 11:54:14) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが入室しました♪ (2016/6/11 13:15:12) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが退室しました。 (2016/6/11 13:20:54) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/6/20 10:56:06) |
| おしらせ | > | 松永 千尋♀秘書さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:06:35) |
| 松永 千尋♀秘書 | > | 【慣れない機械なので返信遅れたらすいません、こんにちは】 (2016/6/20 11:07:12) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんにちは。えっと…こちらは受け寄りになりますので。】 (2016/6/20 11:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永 千尋♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/6/20 11:27:31) |
| おしらせ | > | 藤森優子♀秘書24さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:35:56) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【こんにちは】 (2016/6/20 11:36:10) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/20 11:36:29) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【よろしくお願いします・・・】 (2016/6/20 11:36:53) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【よろしくお願いします。こちらは受け寄りとなりますのでー。】 (2016/6/20 11:38:02) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【はい。こちらはSで良いんですね？】 (2016/6/20 11:38:37) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【はい、大丈夫ですー。】 (2016/6/20 11:38:54) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【どのような設定にしていきます？】 (2016/6/20 11:39:17) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【そうですね…弱みを握られて…みたいな感じでいかがでしょうか…？】 (2016/6/20 11:40:24) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【いいですよ、冴子さんは、お幾つ設定ですか？】 (2016/6/20 11:41:04) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【29歳ということでお願いします。】 (2016/6/20 11:41:20) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【はい。先輩秘書さんでいいですね】 (2016/6/20 11:42:17) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【はいー。】 (2016/6/20 11:42:33) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【出来れば最初からあまりエロエロより、嫌々のほうがいいですね。私的には、出来れば先にかき出してもらって大丈夫ですか？】 (2016/6/20 11:44:07) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【わかりました。では最初にこちらが書き出すようにしますね。NGは猟奇・グロとなりますので。】 (2016/6/20 11:45:03) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【わかりました。】 (2016/6/20 11:45:27) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【では…書き出しますね…？】 (2016/6/20 11:45:43) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 【はい】 (2016/6/20 11:47:15) |
| 東条冴子♀秘書 | > | (露出の気がある私はある時魔が差して…秘書室で全裸になりいやらしいポーズを取り腰などを振ってかなり淫らな姿を晒してしまいました。その時は誰にも見られてないと思っていたのですけど…ドアの方から覗いていた人がいたらしく裸の写真まで撮られてしまい…数日後にはその写真と手紙を送り付けられました。「このことを黙っていてほしかったら○時に秘書室に来なさい。」とのことで…その時間はちょうど秘書室には誰もいない時間。何をされるかを想像し屈辱を感じつつも命令に従うしかなくて…。)……。(頬を赤らめながらその時間に秘書室に入る私。落ち着かない様子で手紙の差出人を待っていると、しばらくして貴女が入ってきて…。) (2016/6/20 11:52:41) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | （半年前に秘書課に配属となった藤森優子、秘書課には、先輩秘書が二人いるが、中でも東条冴子は、某有名大学を卒業し、秘書課でもリーダー格的存在…配属されてからは、東条冴子に仕事を回され、忙しい毎日を過ごしてる。時より、冴子より無謀な仕事も押し付けられるが、歯を食いしばりながらも、後輩である藤森優子は、秘書課の下っ端として仕事をしている。とある仕事終わり、忘れ物を取りに秘書室に戻ると、東条冴子が秘書室でなんと、異常な行動してるのを見てしまう。うわっ、これは、いいネタになるとスマホで写真を撮り東条冴子をとある会議室に呼ぶ。扉を開けると）あっ、東条先輩お疲れさまです。（にっこり笑い微笑む） (2016/6/20 12:02:44) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 藤森…。(扉を開けて入ってきたのは藤森優子…よりによってこの子に弱みを握られるなんて。彼女は半年前に配属になった子で…まだまだ下っ端の部類。色々と無謀な仕事も押し付けたりしているので何をされるか…そう思うとさらに頬は赤らんで…無意識に唇を噛んで悔しそうにそちらを睨みつけてしまい…。)何が目的なのかは知らないけど…さっさと写真のデータを渡してちょうだい。(こんな時も上から目線で話しかけてしまう私…こんな新人の子に頭を下げるなんてプライドが許さないようで。)ほら…早く…私だってそんな暇じゃないの…！早くなさい…藤森…！(さらに怒鳴りつけて…写真のデータを渡してもらおうとします。いつもは少し怒鳴れば無謀な仕事でも受けてしまう子なので…今回も怒鳴りつけて何とかしようと思っていて。) (2016/6/20 12:13:53) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 何言ってるんですか？冴子先輩・・よく秘書室であんな事してる人が（少しいつもより強気に）まさかぁ～冴子先輩があんな性癖あるなんて知りませんでしてよ（クスクス笑い…いつも冴子先輩が口癖のように私らに言っている）あれ？冴子先輩この職場は食うか食われるかの職場なんですよね♪そんな簡単に私が、データ渡すと思います？（秘書室でリーダー格的存在の冴子に言い放つと） (2016/6/20 12:20:23) |
| 東条冴子♀秘書 | > | なっ…。(性癖のことを言われて顔を真っ赤にしてしまう私…きつく睨みながらもデータは藤森の手にあるのでこれ以上は何もできなくて。)藤森…貴女……くぅ…。(くすくす笑われると屈辱に震えながら…。)はぁ……はぁ……どうすれば渡してくれるの…？(屈辱に身体を震わせながらも睨みつけながら問いかけます。とにかく藤森から写真データを取り上げないと…。) (2016/6/20 12:27:51) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 冴子先輩が秘書室であんな事してるなんて、社長に報告したら、冴子先輩一発でクビになりますよね？社長スキャンダルとても厳しい人ですもんね♪冴子先輩なら勿論わかってると思いますけど・・・それより、冴子先輩データ返して欲しいんですよね？なら、自分の口で、ちゃんと秘書室で何されてたのか、嘘つかず私に言って見てくださいよ（勿論タイトパンツの後ろのポケットにスマホで録音しつつ）ほら。早く言わないと、従業員グループのラインで流しちゃいますけど（若干怯えてる冴子先輩に） (2016/6/20 12:33:56) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ちょ、ちょっと…ちょっと待ちなさい…！社長にって…そんなことされたら私…。(社長という言葉に怯える私…藤森の言う通り厳しい人なのでこのことがばれたらきっと一発でクビになってしまうことでしょう。さすがに少し大人しくなってくると…。)な、何言って…ここで…言えっていうの…？(何をしていたかを言えと言われて…さすがに赤くなって視線を逸らしてしまうも藤森はラインで流すなんて言ってきて…。)ま、待って…言うからそれだけはやめてちょうだい…はぁ……はぁ……は、裸で…蟹股でポーズを取って…腰を振っていたのよ…これで良いでしょ…。(私はすぐにやめるようにお願いしつつ…視線を逸らして恥ずかしそうにしながら何をしていたかを囁いて…。) (2016/6/20 12:40:20) |
| 藤森優子♀秘書24 | > | 冴子先輩見たいなお人が、職場でそんなことなされてるなんて、びっくりですよ。（いつも大人しめの振りをしていた藤森は）ほら。冴子先輩変態なんですよね？ちょっと目の前で、今口に出された事を実践してくれません？（会議室の机にちょこんっと座ると）ほら。早くやれよ東条冴子（呼び捨て口調に怒鳴りつけると） (2016/6/20 12:45:31) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【ごめんなさい、ちょっと落ちなきゃいけなくなってしまいました…；機会がありましたらまたお願いします…すみません…；】 (2016/6/20 12:56:04) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/6/20 12:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤森優子♀秘書24さんが自動退室しました。 (2016/6/20 13:06:22) |
| おしらせ | > | 渋谷真理♀S24さんが入室しました♪ (2016/6/27 11:16:43) |
| 渋谷真理♀S24 | > | 【初めまして、こんにちは】 (2016/6/27 11:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷真理♀S24さんが自動退室しました。 (2016/6/27 11:37:10) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが入室しました♪ (2016/7/11 10:18:19) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27秘書さんが退室しました。 (2016/7/11 10:25:32) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27さんが入室しました♪ (2016/7/11 10:49:09) |
| おしらせ | > | 椎名真理絵♀27さんが退室しました。 (2016/7/11 10:50:41) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/7/16 18:32:29) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2016/7/16 18:34:11) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/7/16 18:57:23) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪ (2016/7/29 10:43:51) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【中文以上希望で少し待機させてください。】 (2016/7/29 10:44:32) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | （少しキツイ感じを相手に与えたりするものの、身長は150センチくらい小柄でテキパキと書類の整理を行っていく。長い髪を一つに纏めポニーテールにきっちりそろえる。最近の流行を取り入れているのかマニキュアはマーメイドふうに真珠の様な輝きと、方指ごとに指輪のような模様をあしらっている。）……。課長。こちらの書類出来ましたのでサインをお願いいたします。 次の会議に使う場所の確認をいたしますので、何かありましたら机の方に置いといてください。 （少し早口に用件を伝えると鍵を一つ受け取り、会議室の方に向かって行くのであった。 ―――簡単な掃除に、書類を各自が座るところにそれぞれ置いていき。それは、直ぐに終わる。 ﾁﾗﾘと時計を見ると、午前の予定が少し早く終わったことに気が付き軽く息を吐き出すのであった。 誰もいない会議室。 ゆっくりと、入り口近くにあるドアの前に行くと、明日会議が行われる此処を一度見渡す。万が一の為に、前の部分の裾を掴みゆっくりとスカートをたくし上げていく。） (2016/7/29 10:52:47) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | いや………！ （自分でしておきながら小さく悲鳴を上げ顔を横にそむけながら、パンストに包まれた下着が見える位置まで上げていく。 見られるのを意識してしまい、顔を横にそむけ足を交差して見られないようにしてしまう。 勿論人などいないのだが…。幾分そうしていただろうか、やがて手を離し、スカートを直していく。 何事もないように一度メガネをクイッと上げ、あたりを見渡すと何事もなかったかのようにその場所から離れていくのであった……。 ただ、ほんのりと頬を赤く染めながら） (2016/7/29 10:52:56) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【そろそろ失礼いたします。 お部屋ありがとうございました】 (2016/7/29 11:08:15) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。 (2016/7/29 11:08:20) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが入室しました♪ (2016/8/7 15:12:44) |
| 姉小路 咲妃 | > | 「はぁ、なんで私が休日出勤なんてしないといけないわけ？」咲妃は不満そうに口を尖らせて机に向かっている。組んだ足の爪先にデスクの足がコツコツと当たって規則的な音が響いている。「あぁ、もう！本当に最悪！！」咲妃は無人なのを良いことに喚き散らすと、憤然と立ち上がり給湯室にコーヒーを入れに行った。「こんな日には、誰かをイジメでもしないと気が済まないわ」怒りに満ちたヒールの音が響いた。【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/8/7 15:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃さんが自動退室しました。 (2016/8/7 15:33:56) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが入室しました♪ (2016/8/7 15:38:07) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが退室しました。 (2016/8/7 15:47:22) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:22:45) |
| おしらせ | > | 山本ゆかり♀M28さんが入室しました♪ (2016/8/7 19:25:42) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【こんばんは】 (2016/8/7 19:26:45) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | こんばんはよろしくお願いいたします (2016/8/7 19:27:09) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【中長文で描写ありでいけますか？】 (2016/8/7 19:27:50) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | なんとか大丈夫です (2016/8/7 19:28:16) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【ＮＧや希望はありますか？】 (2016/8/7 19:28:50) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | 恥ずかしい事ですが…言ってもいいですか？ (2016/8/7 19:30:40) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【なんでしょうか？】 (2016/8/7 19:31:01) |
| 山本ゆかり♀M28 | > | 私…大人なってからトイレに間に合わなかった事があって、それがすごい興奮します。最終的にそれにまつわる事がしたいです… (2016/8/7 19:33:29) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【うーん、ちょっと合わないですかね。こちらは落ちます。】 (2016/8/7 19:34:14) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが退室しました。 (2016/8/7 19:34:19) |
| おしらせ | > | 山本ゆかり♀M28さんが退室しました。 (2016/8/7 19:34:36) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/9 09:44:13) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【少しだけ待機してみますね。】 (2016/8/9 09:44:44) |
| おしらせ | > | 愛梨Mさんが入室しました♪ (2016/8/9 09:56:48) |
| 愛梨M | > | こんにちは (2016/8/9 09:57:05) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんにちは…えっと…こちらは受け寄りなのですが…。】 (2016/8/9 09:58:07) |
| 愛梨M | > | そうなんですね (2016/8/9 09:58:36) |
| おしらせ | > | 愛梨Mさんが退室しました。 (2016/8/9 09:58:41) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/9 09:58:48) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/12 10:28:54) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【中文以上希望で少しだけ待機させてください。 待機ロルは、少し下に書いてありますのでそちらを… 勿論改めてでもいいのでお相手お待ちさせてください。】 (2016/8/12 10:30:03) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました】 (2016/8/12 11:02:56) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/12 11:03:01) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが入室しました♪ (2016/8/14 13:54:36) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/8/14 13:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃さんが自動退室しました。 (2016/8/14 14:15:29) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが入室しました♪ (2016/8/14 14:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃さんが自動退室しました。 (2016/8/14 14:36:39) |
| おしらせ | > | 鮎川 瑞樹さんが入室しました♪ (2016/8/14 15:18:06) |
| 鮎川 瑞樹 | > | 【中文以上の方で、描写できる人募集してます。御相手募集中です】 (2016/8/14 15:20:18) |
| おしらせ | > | 琴原 千草さんが入室しました♪ (2016/8/14 15:21:45) |
| 琴原 千草 | > | 【こんにちは、初めまして…よろしくお願いいたします。】 (2016/8/14 15:22:01) |
| 鮎川 瑞樹 | > | 【こんにちは、此方こそ宜しくお願いします。千草さんはどんな感じでやりたいとか、希望はありますか？】 (2016/8/14 15:23:05) |
| 琴原 千草 | > | 【そうですね…秘書同士で、とかいいかなと思っています。それと…鮎川さんは、移動は可能だったりしますか？ここに来ておいて何なんですけど、オープンがあまり得意というか好きではなくて…】 (2016/8/14 15:23:50) |
| 鮎川 瑞樹 | > | 【了解です。はい、大丈夫ですよ。待ち合わせの方にお作りしますね？】 (2016/8/14 15:25:04) |
| 琴原 千草 | > | 【わかりました、ありがとうございます…年齢つけていただければと思います。】 (2016/8/14 15:25:40) |
| おしらせ | > | 琴原 千草さんが退室しました。 (2016/8/14 15:27:00) |
| おしらせ | > | 鮎川 瑞樹さんが退室しました。 (2016/8/14 15:27:08) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが入室しました♪ (2016/8/14 16:58:04) |
| おしらせ | > | 琴原 千草さんが入室しました♪ (2016/8/14 17:09:38) |
| 琴原 千草 | > | 【こんばんは…はじめまして。】 (2016/8/14 17:09:58) |
| 琴原 千草 | > | 【いらっしゃいますkでしょうか…？】 (2016/8/14 17:15:02) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【こんにちはー。はじめまして。お相手お願いできますか？】 (2016/8/14 17:15:55) |
| 琴原 千草 | > | 【あ、いらっしゃってよかったです…よろしくお願いいたします。あと、下にもある通りで、私実はオープンがあまり得意ではなくて…待ち合わせに移動、とかでも大丈夫でしょうか？】 (2016/8/14 17:16:43) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【出来れば私はこっちの方が良いんですが。後でログとか見返せれるので】 (2016/8/14 17:18:25) |
| 琴原 千草 | > | 【そうですか…そしたら、またお会いできた時という形で…短時間でしたが、ありがとうございました。】 (2016/8/14 17:18:59) |
| おしらせ | > | 琴原 千草さんが退室しました。 (2016/8/14 17:19:04) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/14 17:19:22) |
| おしらせ | > | 姫川 ナオミさんが入室しました♪ (2016/8/14 17:24:19) |
| 姫川 ナオミ | > | 【こんにちは、設定書き忘れてたので今から書きます】 (2016/8/14 17:24:41) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【こんにちは。はいゆっくりどうぞ。】 (2016/8/14 17:24:55) |
| 姫川 ナオミ | > | 【プレイとかはどうしますか？】 (2016/8/14 17:25:22) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【どういった趣向がお好みでしょうか？】 (2016/8/14 17:25:57) |
| 姫川 ナオミ | > | 【出来れば無理矢理系が…】 (2016/8/14 17:26:35) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【無理やりですか。それなら、私、取引先の人をやりましょうか？それの方がやりやすいと思いますので。ちなみにどういうキャラにどのように責められると心の琴線に来ますかね？】 (2016/8/14 17:28:00) |
| 姫川 ナオミ | > | 【あ、そこまでしてくださるとは！】 (2016/8/14 17:29:01) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【こちらも、責めるならば取引先の方が楽だし、酷い事も無理やり出来そうですのでｗ】 (2016/8/14 17:29:50) |
| 姫川 ナオミ | > | 【そうですね、キャラに希望はありませんが責め方的には手脚とかを拘束してじわじわと…って感じですかね】 (2016/8/14 17:30:24) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【年上とか年下とか、生意気とか粘着質とか、好みがあったら書いてくださいな。もしなければ、キャラ考えて入りなおします。】 (2016/8/14 17:31:38) |
| 姫川 ナオミ | > | 【年齢は同い年くらいで…性格の希望はありませんのでやりやすいようにお願いします】 (2016/8/14 17:32:46) |
| 姫川 ナオミ | > | 【そんな感じで大丈夫ですか？】 (2016/8/14 17:36:51) |
| 姉小路 咲妃 | > | 【大丈夫です。入りなおしたりするので少し時間ください】 (2016/8/14 17:37:33) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃さんが退室しました。 (2016/8/14 17:38:33) |
| おしらせ | > | 相羽 悠さんが入室しました♪ (2016/8/14 17:39:20) |
| 姫川 ナオミ | > | 【あれ？男性ですか？】 (2016/8/14 17:41:13) |
| 相羽 悠 | > | 【女です。少しカッコいい系のキャラで行こうと思います】 (2016/8/14 17:41:58) |
| 姫川 ナオミ | > | 【あぁなるほど！それと一つ提案というかお願い聞いてもらっていいですか？】 (2016/8/14 17:43:46) |
| 相羽 悠 | > | 【少しキザっぽく行きますｗなんでしょう？】 (2016/8/14 17:44:24) |
| 姫川 ナオミ | > | 【拘束するときとかに一回眠らせるなどしてコスチュームを変えるのはどうですか？】 (2016/8/14 17:47:47) |
| 相羽 悠 | > | 【へぇ、スーツからどんな感じに変えるの？】 (2016/8/14 17:48:45) |
| 姫川 ナオミ | > | 【んー例えばですけど競泳水着とか？】 (2016/8/14 17:51:13) |
| 相羽 悠 | > | 【出来れば、スーツのままがいいなぁ。秘書だから。】 (2016/8/14 17:52:07) |
| 姫川 ナオミ | > | 【了解しました、ではすぐに脱がすのではなくゆっくり犯していって…的にしていただけると幸いです】 (2016/8/14 17:53:37) |
| 相羽 悠 | > | 【それはこちらも同じです。むしろ着たまま嬲ってさしあげます】 (2016/8/14 17:54:40) |
| 姫川 ナオミ | > | 【ではそれでお願いします、先レスお願いしていいですか？】 (2016/8/14 17:56:14) |
| 相羽 悠 | > | 外はじっとりと汗ばむような熱帯夜。しかし、ビルの中は涼しく快適で、むしろ少し寒いぐらい。ビルの高層階、灯がついているのはこの部屋のみである。部屋の中には秘書とその取引先の女性が一人。二人は打ち合わせが終わり、大きく背伸びをしてほっとした表情を見せる。取引先の社員である相羽は、ニッコリとさわやかな笑顔でナオミに微笑みかけると立ち上がり、ツカツカと歩み寄ってソファーの後ろに回り込むとナオミの耳元に囁きかける。「今日はどうもお疲れ様。姫川さん、いや、ナオミ、いつものしよ？」悠は、艶めかしく吐息を首筋に吹きかけて、戸惑うナオミの両手を無理矢理とると後ろ手にさせてハンカチできつく縛り付ける。【ああためてお願いします。こちらは黒髪のショートヘアで、白のシャツに黒のパンツスーツ、黒のハイヒールです。イメージ的にはアイドルマスターの菊池真みたいなイメージです】 (2016/8/14 17:59:12) |
| 姫川 ナオミ | > | 【あ、これは強気で抵抗してもいいのでしょうか？】 (2016/8/14 18:01:38) |
| 相羽 悠 | > | 【全然抵抗してください。何かしら理由をつけてｗただ、以前にそういうことをした関係という感じでお願いします】 (2016/8/14 18:05:04) |
| 姫川 ナオミ | > | 【了解いたしました】 (2016/8/14 18:06:02) |
| 姫川 ナオミ | > | 仕事が終わり少し安心していると悠がいきなり手を拘束してきて「うん、お疲れ様…って何？ちょっとやめて！」いきなりハンカチで腕を拘束され「ちょっと離しなさいよ！」そう言って腕と拘束を取ろうとするが全く緩まず (2016/8/14 18:09:04) |
| 姫川 ナオミ | > | 【ロルはこれくらいで良いでしょうか？】 (2016/8/14 18:09:53) |
| 相羽 悠 | > | 【出来ればもう少し長い方が良いですね。とりあえず、レスしますので徐々に修正していってもらえればいいかと思います】 (2016/8/14 18:11:07) |
| 姫川 ナオミ | > | 【了解です、次からはもう少し長くします】 (2016/8/14 18:12:00) |
| 相羽 悠 | > | 「はぁ？なんで？」拘束されて暴れるナオミの顔を身を乗り出して後ろから覗き込むといつもの爽やかな笑顔を見せる。「いいじゃん、終電まで時間あるし、もし乗れなくても私の車で送っていくからさ？」相羽はナオミの首筋に舌を這わせてから言葉を続ける。「まぁ、ナオミが嫌って言っても、私はやめないけどね」微笑みながらナオミのシャツのボタンをいくつか外して、ブラの中に片手を差し入れて掌でナオミの柔肉を揉みしだき、ナオミの表情を伺う。【ナオミさんの容姿を教えてくれるとありがたいです】 (2016/8/14 18:16:46) |
| 姫川 ナオミ | > | 「嫌だからよ！女同士でこんなのやっぱり…それに仕事が終わったからってこんなところでこんなことしていいと思ってるの⁉︎」そう言っているそばから嫌がってもやめないというセリフを聞き少し青ざめてから「前回は貴方が謝ったから許したけど今度は二回目だからね！それに…んん//ちょっ…ま！////」悠を睨みながら何とか交渉しようとしているそばから胸を揉みしだかれつい急なことに声が漏れてしまうとともに少し乳首を硬くしながらピクッと反応をしてしまい (2016/8/14 18:22:21) |
| 姫川 ナオミ | > | 【今から容姿書きます】 (2016/8/14 18:22:47) |
| 相羽 悠 | > | 【おねがいします】 (2016/8/14 18:23:26) |
| 姫川 ナオミ | > | 【こちらも黒髪で髪の長さは肩くらいまでのショート、白いシャツと上下黒スーツを着ているが今は上を脱いでシャツのみの状態】 (2016/8/14 18:25:02) |
| 相羽 悠 | > | 【了解です】 (2016/8/14 18:25:27) |
| 姫川 ナオミ | > | 【はーい】 (2016/8/14 18:25:38) |
| 相羽 悠 | > | 「でも濡れてたじゃん。それにあんなに啼いてたじゃん。それも涙流して喜んでたくせに。最後の方なんて、ナオミは私の指をギュッギュ締め付けて来てたじゃない」ナオミの言葉を遮るように冷たい声で話ながら、人差し指で徐々に固くなり始めた乳首をコリコリと弄びなが、ナオミの表情を見つめる。「この前は、ナオミが凄い剣幕で怒ったから仕方なく謝ったけどさ、でも私知ってるんだよ？ナオミが無理矢理されて感じちゃう変態だって知ってるよ？怒ったのも照れ隠しなんでしょ？」ニヤニヤと意地悪な表情で顔を覗き込みながら、片手でナオミの髪を優しく撫でて、もう片方で執拗に乳首と胸を愛撫し続ける。 (2016/8/14 18:30:21) |
| 姫川 ナオミ | > | 「あれは喜んでたんじゃなくて…」すぐに反論しようとするが悠の声でかき消され「あぁ！//そこはぁ///ダメ…だから…ぁぁ//」硬くなって敏感なっている乳首をクリクリと責められビクビクと明らかに反応をしながら声が少し漏れて「うっ…//違う！あれは照れ隠しじゃなくて本気で怒ったんだから！」そう言って悠を睨みながらも乳首責めに身体をビクビクさせて (2016/8/14 18:38:30) |
| 相羽 悠 | > | 「本気で怒ってたの？わかった！ナオミがドＭなのがばれるからだ」涼しい顔でほほ笑み、ナオミの乳首を思いっきり摘み上げる。「何がダメなの？この前は『乳首もっと触って！弄んで！！』ってこっちが恥ずかしくなるような声あげてたのに」相羽は抓りあげた乳首から指を離し、今度は焦らす様に爪先で乳輪をなぞりあげナオミの表情を見つめる。「ねぇ、ナオミ、発情してるんでしょ？雌の匂い、プンプンしてるよ？いやらしい女」蔑んだ表情でナオミを一瞥すると脇に顔をうずめて露骨に匂いを嗅ぐとまたナオミをみつめて意地悪く笑う。 (2016/8/14 18:44:39) |
| 姫川 ナオミ | > | 「ち、違うわよ！…私は貴方が無理矢理あんなことをしたか…ぁあ！//」悠に即答しようとするがそこで乳首を思いっきり摘みあげられ「やめてぇ！//-……はぁはぁ」乳首を離されると少し息を整えようとするが直後に乳輪をなぞりあげられて少し顔からまた余裕がなくなり「んんっ// (2016/8/14 18:51:01) |
| 姫川 ナオミ | > | ((あ、途中でしたちょっと待ってください (2016/8/14 18:51:19) |
| 姫川 ナオミ | > | 「んんっ//ダメ…本当にやめないとこれ以上は…貴方の会社の方にも言い付けるわよ！…だから今すぐこの拘束を解いて！」そう言いながら匂いを嗅ぎながら笑う悠を睨んで (2016/8/14 18:52:51) |
| 姫川 ナオミ | > | 【すみませんでした〜】 (2016/8/14 18:53:03) |
| 相羽 悠 | > | 【いえいえー】 (2016/8/14 18:53:14) |
| 相羽 悠 | > | 「言いつけてどうするの？私も貴女の上司に言いつけてあげようかな？姫川さんが私に性的な接待を強要してきたってさ。それも姫川さんがドＭだから、私みたいな中性的な容姿の取引先の社員を誑かして、脅して責めるのを強要してた事実を教えてあげようかな？」相羽は、髪を撫でる手を止めるとポケットからボイスレコーダーを取り出して再生ボタンを押すと、都合よく編集したナオミの言葉が部屋の中に響く。 (2016/8/14 18:58:22) |
| 姫川 ナオミ | > | 「そんなこと言った覚え一回もないわよ！だいたい貴方が勝手に全部やってることじゃない！……ってえ、な、何よそれ…今すぐそんなもの捨てなさいよ！」悠のポケットから出てきたボイスレコーダーから流れる自分の声に驚き少し何を言えなくなった後すぐに悠を睨みながらも反抗をして「今やめたら許してあげるって言ってるんだから、これ以上何かしたら貴方のことを一生許さないわよ！」と少し声を張り上げて怒鳴るようにして悠に言う (2016/8/14 19:02:36) |
| 相羽 悠 | > | 「許す？何言ってるのかな？ナオミが私に許しを乞うんだよ？」そういうと相羽はナオミの唇を奪い、舌を差し込み、唇、歯裏、舌をまんべんなく舐め回し、執拗なまでにディープキスをする。キスの間に漏れる吐息、衣擦れ、情熱的なキスにぶつかる歯と歯の音。全てが淫らに聞こえる。そして、相羽は片胸をいじりながら、もう片方の手をスーツの中に差し入れてデリケートゾーンをまさぐっていく。「はぁはぁ、ナオミ、もう濡れてるの？少し水っぽいよ？もう湿ってるよ？どんなに口で拒否しても体は正直だね。この前のこと忘れられないんでしょ？」ナオミの瞳を問い詰めるように見つめながら指と手がナオミに快楽を叩き込んでいく。 (2016/8/14 19:10:32) |
| 姫川 ナオミ | > | 「んんん///ちょっと…んん！///」唇を奪われディープキスをされながらも身体を左右に動かして抵抗しようと試みるが抵抗虚しくデリケートゾーンを触られて「んぁぁ//…ぬ、濡れてなんかいないし…はぁはぁ……んん」口では言うもののやはりアソコを責められる快感は耐え難く声が漏れてしまいそうになるが唇を噛み何とか耐えようとしながら見つめてくる悠から目線を外して (2016/8/14 19:16:07) |
| 相羽 悠 | > | 「ナオミは面白いなぁ。手が使えないから、声が漏れ聞こえちゃいそうだね。ほら、もっと頑張って耐えないとナオミのいやらしい声が漏れちゃうよ？」相羽は指を這わして秘裂に指を這わせると、クリトリスを探して指が這いまわる。そしてお目当ての突起を探し当てるとニヤリと微笑んで爪先で潰したり跡をつけたりと強烈な刺激をナオミに与える。「ナオミは私のこと怒ってるんでしょ？だったら、私に責められていやらしい声出したりしないよね？それもだらしない顔晒したりしないよね？じっくりと見ててあげるからね？」 (2016/8/14 19:21:26) |
| 姫川 ナオミ | > | 「…面白い？…はぁ…ふざけんじゃな…んんん////」敏感なところを触られてまた唇を噛んで声が漏れないようにと我慢しているとクリトリスを爪先で強烈な刺激を与えられて「んん//ぁぁぁぁああああ！！！」と容赦なく責められついに声が出てしまい身体をガタガタと大きく揺らしながら暴れて何とかこれ以上の快感だけは阻止しようとするが… (2016/8/14 19:26:20) |
| 相羽 悠 | > | 「ちょ、ちょっと暴れないでよ……」相羽は悶えるナオミに驚いてクリトリスを責める手を緩め、指の腹で優しく愛撫する。「はぁ、びっくりした。ねぇ、何であんな大きな声出しちゃったの？」相羽は落ち着くと、品のない喘ぎ声をあげたナオミに語り掛ける。「ナオミさぁ、下品だよね？お高く留まってる割にはさ？」相羽は言葉でネチネチと語り掛けながら中指を伸ばして膣口に浅く差し入れ、指の付け根で器用にクリトリスをかすめるように撫でて、ナオミを更に追い込んでいく。 (2016/8/14 19:32:24) |
| 姫川 ナオミ | > | 【すみません背後落ちです、いいところなのに…またお相手お願いします】 (2016/8/14 19:34:32) |
| おしらせ | > | 姫川 ナオミさんが退室しました。 (2016/8/14 19:34:37) |
| 相羽 悠 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/14 19:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠さんが自動退室しました。 (2016/8/14 19:55:30) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/14 20:33:00) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2016/8/14 20:33:54) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/8/14 20:49:14) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/16 16:28:20) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/8/16 16:47:17) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/16 19:56:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2016/8/16 20:16:12) |
| おしらせ | > | 高橋沙羅♂♀41さんが入室しました♪ (2016/8/17 05:09:53) |
| 高橋沙羅♂♀41 | > | 【おはようございます。】 (2016/8/17 05:10:33) |
| おしらせ | > | 反町３3さんが入室しました♪ (2016/8/17 05:11:13) |
| 反町３3 | > | おはよう (2016/8/17 05:11:29) |
| おしらせ | > | 反町３3さんが退室しました。 (2016/8/17 05:12:36) |
| 高橋沙羅♂♀41 | > | 【失礼させていただきます。】 (2016/8/17 05:13:56) |
| おしらせ | > | 高橋沙羅♂♀41さんが退室しました。 (2016/8/17 05:14:06) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/17 09:34:30) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【中文以上希望で少し待機させてください。】 (2016/8/17 09:34:34) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | （パソコンを弄りながら資料をまとめ上げていく。それに付随するデータ-を紙ベースで作り上げるとそれを提出するのであった。 時間を見ればまだ時間がある。 掲示板の方に目を送ると、全体の項目が記載されている。 どうやら、応接室の準備がまだできていない事を確認すると上司にそちらの準備に行く旨を伝えその項目にチェックを入れるのであった。）………。 特に今日はどなたか来るわけではないから必要ではないけど……。（呟きながら、何時もの様にチェックをしていく。 特に置かれている茶菓子などの賞味期限を確認しまかり間違っても切れていないように、そして、その日付をメモに書いていくのであった。少し、蒸し暑い日で誰も入っていないせいでエアコンも入っていない。少し、服の下に汗がにじみ出てくるのを感じスイッチを入れるのであった。電気の無駄遣いになってしまうが急に使うことも考えられるためである。） (2016/8/17 09:44:48) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【とくに進展もなく…。 少しこのまま待機させてください。】 (2016/8/17 09:45:06) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【もう少し10時30ぐらいまで待機させてください。 勿論、他に使われたい方がいれば落ちますので教えて下さい。受け責め相談でお願いします。】 (2016/8/17 10:15:09) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【少し早いですが失礼します。 お部屋ありがとうございました】 (2016/8/17 10:25:26) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/17 10:25:29) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:25:52) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/8/17 20:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/8/17 20:48:09) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/8/17 21:08:32) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/8/17 21:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/8/17 21:29:26) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/18 10:54:16) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【こんにちは。 待機ロルが下に書いてあるので書こうか悩みながら、少しだけ待機させてください。】 (2016/8/18 10:55:16) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | （最近パソコンに変なメールが入る事があると噂になっている。幸い、自分のところに今まで来るようなことはなかったのだが、噂のメールが自分のパソコンにも来てしまった。『仕事先で下着を取ってみたらどんな気分になるかしら？』っと、短いその一文だけ。思わず、周りを見渡すが誰もが仕事に集中していて私に送ったようには思えない。まして、噂になるぐらいだから、みんなすぐに消しているのであろう。 私も、メールを消して仕事を続けるが、ここで、もし下着を取ったら……そう、頭によぎって頬を赤く染めてしまう。幸い仕事が少なく空きが出てしまった……。デスクの上にある。お茶を一口口に含むと何事もないように立ち上がりお手洗いへと向かうのであった。） (2016/8/18 11:02:40) |
| おしらせ | > | 仲村瑞樹♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/18 11:04:49) |
| 仲村瑞樹♀秘書 | > | 【こんにちは】 (2016/8/18 11:04:58) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【こんにちは】 (2016/8/18 11:05:10) |
| 仲村瑞樹♀秘書 | > | （最近社内で噂になっているメール、その発信源は自分で誰か獲物が引っかからないかと期待しながら、今日もメールを社内の同じ秘書の亜利沙に送信して。暫くして、彼女のいる階層に顔を出せば、仕事をしている様に見えて頬を赤く染めている姿は効果ありと見えて。何事も無い様に化粧室に向かった彼女の後を追いかけて、中に入れば影から様子を伺って） (2016/8/18 11:07:14) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | （個室に入れば、鍵を閉め顔を両手で隠して熱い息を吐き出すのであった。）あんなメールが来るなんて……。 （呟き、長い髪を左右に振って頭から追い出そうとする。 しかし、ジャケットを着ていればばれることがない…。 パンストさえ履いていればばれることもない……しかも、あれは無差別に送られている物なのだから……。 っと、頭の中で考えてしまう。一度、お手洗いの個室を確かめ、それから、パンストと、下着を親指に引っ掛けておろして行く。靴を脱ぐときにハイヒールがカツンっと音を立てて横に倒れてしまい思わず顔を赤く染める。そのまま、下着をポケットにしまうと、パンストだけを履き。 そして、ブラのホックを外すと服の中で器用に片腕づつ外して、其れもとってしまうのであった。ジャケットを羽織り、服装を確認してからそこを出ると、鏡の前で再度服装をチェックして紅くなった顔が鏡に映り、ますます恥ずかしくなりながら仕事へと戻るのであった。） (2016/8/18 11:15:02) |
| 仲村瑞樹♀秘書 | > | （彼女が個室に入ったのを見れば、隣の個室に入り息を潜めて。布の擦れる音と共に、トイレをする気配も無ければ当たりと目を付け顔を喜ばせて）ねえ、亜利沙さん…ちょっと良いですか？（後から遅れて腰を出ると仕事に戻ろうとしている、彼女に声を掛けて。そのまま周りに人目が無いのを確認すれば、背後からお腹に腕を回して抱き寄せレれば、耳元に口を寄せて小さく囁いて）亜利沙さん、下着つけてないですよね…誤魔化しても無駄ですよ、見てましたし…こんな風に触ったら分かっちやいますから（お腹に回していた腕をズラしていけば、片方で胸元を、片方で股間に手を伸ばしていき…ゆっくりジャケットの上から揺れる感覚を楽しんで） (2016/8/18 11:19:40) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | はい…なんですか？（下着を取ったばかりで思わず胸がドクンっと音を立てる。見れば、あまり話したことがないが、同じ秘書課の人間である。長い黒い髪を癖で、細い指で掻き上げる。それから、耳も朱くなってしまっていないかしら？ そう、思っている隙に身体を寄せられてしまうのであった。） ちょ…… 中村、さ、ん？ （思いもしない行動に狼狽して、声を出してしまう。 その間にも、手は先ほどとったばかりのところへと向かってくる。 そのまま、大きな声で悲鳴を上げようと息を吸い込むと同時に、言い当てられてしまうのであった……。 息を大きく吸い込んだまま、息を止め抵抗が出来なくなってしまう。 彼女と同じぐらいの体形で、ジャケットの上からでもわかるふくらみを揺らされると恥ずかしさで、手まで熱くなってきてしまう。 彼女の手を抑えるように両手で抵抗するが、どうしていいかもわからないで、まだほかのみんなが働いている廊下で誰か来るが気が気でなく、話を替えようと） ……な、仲村さん……。 あ、あの、し、仕事しなきゃいけないから…… (2016/8/18 11:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲村瑞樹♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/8/18 11:40:10) |
| 川村亜里沙♀秘書 | > | 【お戻りにならなさそうなので、そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2016/8/18 11:49:15) |
| おしらせ | > | 川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/18 11:49:25) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:14:25) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2016/8/18 20:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/8/18 20:38:01) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/8/18 20:58:52) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:59:27) |
| おしらせ | > | 川平 雅♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/18 21:05:02) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【こんばんは、失礼します…】 (2016/8/18 21:05:11) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【こんばんは。プレイご希望ですか？】 (2016/8/18 21:05:50) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【はいっ、初めて利用するので相羽さんの合うようなロルが出来るか不安ですがよろしくお願いいたします】 (2016/8/18 21:07:44) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【こちらこそお願いします。では、どういったシチュエーションにしましょうか？何か希望はありますか？】 (2016/8/18 21:08:57) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【あまり考えずに入ってしまったのですが、軽く拘束とかされてみたいなというのはありますね…】 (2016/8/18 21:10:16) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【そうしたら、以前から関係を持っていて、秘密で調教されているといった趣旨でどうでしょうか？】 (2016/8/18 21:11:49) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【はいっ、大丈夫です！】 (2016/8/18 21:12:55) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【そうしましたら書き出しをお願いできますか？】 (2016/8/18 21:13:20) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【書き出しのイメージがあまりないのですが取引先の相羽さんと関係を持ったことにより、お互いの会社で取引が始まったことにしますか？】 (2016/8/18 21:16:34) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【初めてだってこと忘れてました。こちらが書き出しますので少々お待ちください。ＮＧだけ教えてください。】 (2016/8/18 21:17:38) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【わかりました、よろしくお願いいたします！NGは異物の飲食。スパンキング(叩くこと)です】 (2016/8/18 21:19:33) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【了解です】 (2016/8/18 21:19:47) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | とある会社の応接室。艶やかな黒髪のショートヘア―の女性がソファーに足を組み、身を乗り出して対面に座っている女性を好色そうな表情で見つめている。チラチラとはりのある胸や、引き締まった足へ視線を向けて時折にやけている。「どうも長い時間ご苦労様。疲れたでしょう？」黒髪の女は一層にやけて、言葉を続ける。「ねぇ、雅さん。いつものアレ、してあげましょうか？最近、中々会えなかったものね」立ち上がり、雅の傍まで寄っていくと股の間に膝を割り込ませて、顎をクイッと持ち上げて軽くキスをする。【改めてお願いします】 (2016/8/18 21:26:41) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【好きなプレイは拘束・落書き・羞恥プレイ・ペットプレイ(首輪に自分の名前などのプレートがあったり)などなどでしょうか…よろしくお願いいたします…】 (2016/8/18 21:28:02) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【そうですが、今日は軽めに行こうと思います。ネチネチと言葉責め中心に行こうと思います。】 (2016/8/18 21:28:55) |
| 川平 雅♀秘書 | > | (とある会社の応接室に私はいた。わが社の存続をかけ、取引先の企業との取引を成立するためにも相手の企業先である係長と身体の関係を築いてしまったために主従関係となっているため応接室にいる艶やかな黒髪でショートヘアーの女性の命令は逆らえなかった。私は長い間にわたる説明により、長期間にかけて取引をされるようになったが、やはり取引先の係長からは逃げられなかった。対面し、労いの言葉を受けてから一気に距離を縮められ、今日は言葉責めが始まるみたいだ)ありがとうございます、相羽さん。んんっ…ちゅっ…相羽さんがされたいのであればよろしくお願いいたします…(私は目の前にいる女性の奴隷だ。軽く口づけを交わし、股の間に膝を割り込まれては逃げ場を失い、座椅子から立ち上がれなくなった) (2016/8/18 21:34:41) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【わかりましたー】 (2016/8/18 21:34:47) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「あら？私がしたいなら？」悠は全くわからないという表情をして、にっこりと笑う。「雅さんがしたいからでしょ？違うかしら？」膝をさらに進めて、雅の秘所が膝がしらにあたる。布地の上からグリグリと膝を押し付けていく。「雅さんは綺麗な髪よね。でも、この髪も私の物。だって、あなたは取引を成功させて、自らを売ったんですもの。もの好きで変態な雅さん♪」上半身を傾けるとシャツの衣擦れが聞こえ、唇を雅の耳に寄せるとはっきりと聞こえるように呟くとザラザラした舌をべったりと首筋につけてマーキングするように舐め回す。 (2016/8/18 21:43:10) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 私はただただわが社の存続のためにやったことですから私はやりたいなどとは思ってないですよ…(と強がりな部分と本音をさらけ出せば、下着越しに膝頭が自分の秘所に当たり、容赦なく押し付けられてはビクン！と身体を震わせてしまっては敏感に反応し、脳に快楽が染め始め、厭らしいほどの言葉責めに眉を潜め、睨み付けるように相羽さんを見つめていくが抵抗はできずに相羽さんの首に腕を巻き付け、快楽に耐えていく)あっ…んんっ…私のすべては相羽さんのモノです…あっ…んんっ…ですが…私は変態ではありません…(などと甘い吐息を吐き、ゆっくりと息を整いながら潤んだ瞳で相羽さんを睨み付ける) (2016/8/18 21:48:29) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「でも、今日『も』雅さんのココ、熱くなってるし少し湿ってるんじゃない？雅さん、もしかしていつもよりも激しいことされたくて、わざと私にやる気出させようとしてるんじゃないの？」小馬鹿にするように耳元で囁き、片手を伸ばして雅の頭を撫でると子供のように亜麻色の長い髪をすくったり、指で絡ませたりして弄ぶ。弄ばれている雅はくすぐったく感じるかもしれない。「嘘つき。仕事のために身体を差し出すような女が変態なわけじゃない。あなたは変態。まぎれもない変態。利真面目ぶったマゾヒストよ」耳から顔を離し、真正面を向いて雅の瞳を見つめる。そして、悠の膝がわずかに上下に左右に動きだ微弱な快楽で雅の官能を煽っていく。 (2016/8/18 21:55:54) |
| 川平 雅♀秘書 | > | 【んんっ…ごめんなさい…ちょっと私が悪いんですが嗜好と合わないので失礼します…ありがとうございました…！】 (2016/8/18 21:58:04) |
| おしらせ | > | 川平 雅♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/18 21:58:09) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【おつかれさまです】 (2016/8/18 21:58:26) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。 (2016/8/18 21:58:30) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/20 19:54:12) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2016/8/20 19:54:35) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/8/20 20:09:38) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2016/8/20 21:46:31) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/21 08:19:23) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼いたします…（秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…）…相変わらず誰もいらっしゃらないようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…（独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…） (2016/8/21 08:23:32) |
| おしらせ | > | 小俣美沙♀さんが入室しました♪ (2016/8/21 08:35:13) |
| おしらせ | > | 小俣美沙♀さんが退室しました。 (2016/8/21 08:35:24) |
| おしらせ | > | 小俣美沙♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/21 08:35:32) |
| おしらせ | > | 高橋沙羅♂♀秘書さんが入室しました♪ (2016/8/21 08:41:24) |
| 高橋沙羅♂♀秘書 | > | 【おはようございます、お邪魔いたします】 (2016/8/21 08:41:45) |
| 小俣美沙♀秘書 | > | おはようございます。(いつも通り秘書室に入り、誰もいないとおもっていると、そこには取引先の方がいて、ハッとしながら)失礼いたしました！せっかく赴いていただきながら、なにも出さずに待っていただいて・・・(業務時間よりも早く着ていて、対応でき中っあとは言えない・・・)今日はどうなされたのですか？(今朝、寝坊して急いでいたため、ショートカットの髪をとき、タイトミニにﾌﾞﾗｳｽを着て制服としては整っているが、ブラウスのボタンがはだけている。) (2016/8/21 08:42:19) |
| 小俣美沙♀秘書 | > | 【おはようございます。】 (2016/8/21 08:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2016/8/21 08:43:43) |
| 高橋沙羅♂♀秘書 | > | 【おはようございます＞小俣さん 落ちられてしまいましたね＞青木さん】 (2016/8/21 08:45:07) |
| 小俣美沙♀秘書 | > | 【そうですね。どうなされますか？】 (2016/8/21 08:46:00) |
| 高橋沙羅♂♀秘書 | > | 【改めさせていただきますので、失礼いたします。】 (2016/8/21 08:46:54) |
| おしらせ | > | 高橋沙羅♂♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/21 08:47:07) |
| 小俣美沙♀秘書 | > | 【私も失礼いたします】 (2016/8/21 08:47:40) |
| おしらせ | > | 小俣美沙♀秘書さんが退室しました。 (2016/8/21 08:47:45) |
| おしらせ | > | 松本美沙子♀41さんが入室しました♪ (2016/8/21 10:16:24) |
| おしらせ | > | 松本美沙子♀41さんが退室しました。 (2016/8/21 10:17:21) |
| おしらせ | > | 松本美沙取引先社長さんが入室しました♪ (2016/8/21 10:20:11) |
| 松本美沙取引先社長 | > | 失礼します【あぁ、何とか取引続けてもらえないかな。でないと会社苦しいわ。土下座でもストリップでも何でもやるわ。ちょっといいスーツ着てきたけど、ちょっとスカート短かったかな。】待たせてもらおっと。 (2016/8/21 10:24:37) |
| 松本美沙取引先社長 | > | ちょっとスカート短かったかな。【おばさんに見られないようタイトスカート短かめにしてきた。ブラウスも可愛い感じに。】本当はミニスカート履きたかったけど、おばさんのミニスカートって笑われるから、これで我慢しよう。誰がくるのかな、緊張するわ。 (2016/8/21 10:30:06) |
| おしらせ | > | 高橋沙羅♂♀秘書41さんが入室しました♪ (2016/8/21 10:35:29) |
| 高橋沙羅♂♀秘書41 | > | 【初めまして、高橋沙羅と申します。ニューハーフの秘書ですがもしよろしければお相手下さい、お部屋的も好ましくなければ失礼させて頂きます。】 (2016/8/21 10:36:45) |
| 高橋沙羅♂♀秘書41 | > | 【お返事いただけませんので、失礼させて頂きます。 お部屋汚し失礼足しました】 (2016/8/21 10:40:10) |
| おしらせ | > | 高橋沙羅♂♀秘書41さんが退室しました。 (2016/8/21 10:40:18) |
| 松本美沙取引先社長 | > | 緊張してるせいか暑いわ。【ブラウスのボタンを２つはずす。】 (2016/8/21 10:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本美沙取引先社長さんが自動退室しました。 (2016/8/21 11:03:18) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/8/21 12:01:22) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2016/8/21 12:01:54) |
2016年05月25日 14時46分 ～ 2016年08月21日 12時01分 の過去ログ
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