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「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ

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2016年07月17日 00時35分 ~ 2016年08月21日 14時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キール♀魔導師【こちらこそ、遅くなってしまい申し訳ないです…はい、どちらも大丈夫です。NGはお尻くらいですので、それ以外だったら大丈夫ですよ】   (2016/7/17 00:35:02)

クロア♂調教師【了解です~!】   (2016/7/17 00:35:26)

クロア♂調教師(彼女の態度を見れば、何も言わず、ただダメ息をして、拳を握って挙げると、いきなり容赦のない一撃が少女の頬に振り下ろされる、そして一度頬を打てば今度は反対の頬に。何度も何度も拳を振り下ろし続け彼女の顔面に拳の雨を降らせてゆく。時折鼻に目掛けて顔面のど真ん中を打ち抜いたりしていけば彼女の顔面は見るも無残なものになっていき。無惨な様になった少女を見れば、満足のように頷きながら、安い治療ポーションを取り出し、少女の顔に掛ける)魔導師とか知らんけど、ここに来ればただの奴隷だ...身の程を知れ(言いながら、左手が少女のちっちゃな胸を握り潰すのように強く鷲掴み、右手がお腹を殴りつく)まぁ、一応商品なので、殺すはしない...けどよ、いくら傷があっても、出荷する前に治ればいいよ   (2016/7/17 00:41:53)

クロア♂調教師さぁ..自己紹介、してくれないか?     【途中ですみません っと、良ければ、下着の設定を教えてくれませんか?】   (2016/7/17 00:43:23)

キール♀魔導師っ?!あ、う゛っ、ああっ!(振り下ろされる大きい拳は、到底避けられるものではなく。避ける術もなく、全ての拳を顔面で受けた。魔導師は肉弾戦には向いていない。しかも、今は防護壁のようなものも出せない。小さな顔からはどんどん赤黒いものが飛び散る。最初こそ痛みや恐怖から声をあげていたものの、終いには小さな呻き声になってゆき)っは、あ……あ…!(ポーションをかけられ、全回復とはいかないものの、表情が読み取れるくらいには回復した。ぎり、と奥歯を噛みしめる。口の中は血の味だ)   (2016/7/17 00:58:28)

キール♀魔導師)…あ、や…っ!ゔ、ぇ…っ?!(どこに痛みが、拳が飛んでくるのかわからない。恐ろしい。今までにない恐怖。しかしそれと同時に、とてつもない怒りも湧いてきて)……キー、ル(彼の命に従うのは癪だが、また殴られたら…小さく、悔しげに、自分の名を告げた。屈辱だった)   (2016/7/17 00:59:02)

キール♀魔導師【下着ですか、白地に水色の刺繍が入ったブラとショーツですかねー、控えめな感じです】   (2016/7/17 01:03:56)

クロア♂調教師【了解です! ありがとうございます】   (2016/7/17 01:05:54)

クロア♂調教師キールか...ようやく自分の立場を分かるよね(悲鳴している少女を上からの目線で睨みながら、またパンっとビンタを食わらせ、右手がナイフを取って服を斬り裂い、高そうな刺繍が入ったブラを上に巻いて、左手が掌でその綺麗な胸を強く叩き、桜色の乳首を強く捻じり始め、乳首に親指と人差し指でつまみ、指の腹同士を擦り合わせて、乳首を原型をとどめないほど強く摘んで捻じる)なかなか可愛い胸だな..(ニャリっと笑い、キールの胸を虐めながら、何を思い出すのように、怪しい小瓶を取り出し、その中には、体が弱い人なら死ぬかもしれないな強力な媚薬)これを使うのも初めてだな...効果はどうかな...(小さい声で呟きながら、指に薬をつけて、じっくりと、少女の胸の先端に塗りつく)まずは..乳首で試してみよう   (2016/7/17 01:08:40)

キール♀魔導師(彼の口から自分の名前が呼ばれた。ひどく、ひどく、憎らしい。今すぐにこの部屋も、この男も、すべてを吹き飛ばしてしまいたい…っ!ぐっと拳を作り、こらえる。手枷の鎖が音を立てて揺れる)い、ったい…!い、…っ!この…っ!うあ…っ!(乳首を抓られると、痛みに顔を歪ませ。何か言おうにも、痛みが邪魔をする。痛みから一瞬解放されたかと思いきや、彼は何かが入った小瓶を取り出し、楽しそうに笑っている。それが恐ろしくて、体をよじらせ逃げようとした。しかし無慈悲にも、その小瓶の液体が乳首に塗りたくられ。)   (2016/7/17 01:28:51)

キール♀魔導師な…によ、これはぁっ…ああっ!!や、何なのっ?!嫌ッ、嫌ぁっ!(体に電流が走るような感覚。途端に先程までの痛みが快楽に変わる。とんでもない痛みが、とんでもない快楽に変わった。苦しみだけが変わらずに彼女をいたぶる。)   (2016/7/17 01:29:10)

クロア♂調教師ははっ、良い反応じゃなか(乳首を虐めつつ、桜色の乳首が硬くなり始めると、悲鳴してる少女を眺めながら、勃起した乳首を強く引っ張ってみると、キールの下腹部を強く蹴り、床に転がした少女の股間を上靴のままぐりぐりと踏みつけ、靴の先が柔肉に食い込む、肉豆が押しつぶされる)手枷がついてるけど、服を脱ぐくらいできるでしょう? ほら、自分で服を全部脱げ(ゆっくりと体重を掛けて、キールの苦しみな表情を見つめながら命令を下し、残酷な笑顔を顔いっばいに広げて、また言い続け)後はM字開脚して、そのままオナニーをしろ(言いながら、少女の股間を強く蹴ると、 腰をかがめる 、右手が少女の胸に伸ばし、小っちゃな胸の先端を強く捻じれば、キールに言うと)俺が10を数えるまで脱がなきゃ、お仕置きだ...1...2...3   (2016/7/17 01:41:43)

クロア♂調教師【一応確認するけど...キールさん、乳首ピアスは大丈夫ですか?】   (2016/7/17 01:51:44)

キール♀魔導師は、あっ…ん、うあ…っ、やめ…っ(乳首を抓られる。やられていることは変わらないのに、快感が勝る。乳首を弄られるたびに、下腹部が疼いた)っ、なに、?うぐっ、やっ…!くる、し…あ゛っ!(床に転ばされ、大事なところを踏みつけられ。恐怖と痛みから、彼女の目尻にはうっすら涙が浮かんでいた。)…っ!嫌よ、そんな…っ!(服を脱げ、自慰行為をしてみせろ。大きな目を見開き、嫌々と首を振る。しかし、お仕置き、の言葉にビクリと体を震わせた。いくら強がっていても、殴られるのは…こわい。まだ20にも満たない少女が、そう考えるのは当然だろう)…この、わたし、が…!(小さく呟いた。カウントが始まると、ぐっと目を瞑り。震える手を、もはやボロ切れとなっている装束にかけ、はらり、と布を落としていく。ショーツは…切られていないので、自分で脱がなければならない。ギュッと唇を噛み締めて、脚を曲げ、ショーツを脱いだ。)   (2016/7/17 02:01:04)

キール♀魔導師【えぇ、大丈夫ですよー】   (2016/7/17 02:01:26)

クロア♂調教師いいぞ、キール(キールの割れ目をじーっと見つめれば、媚薬を手にたっぷり出して、少女の顔から太ももまで、少女の全身を塗りつくと、そして右手が少女の体を乱暴に叩き始め、左手が小さな鈴をつけたピアスを取って、十分勃起した右乳首を指で挟むと、麻酔もせず、ぶすっと、水平にピアス針を突き刺す、右の乳首を貫通するピアス針の激痛で悲鳴を上げている少女を眺めながら、満足のように頷き言うと)おお..なかなか似合うじゃないか(治療ポーションを掛けて傷を治す、またパンっと頬を叩き、乳首ピアスに一本のしっかりした糸を結ぶ、そしてその糸をぐっと引っ張って、乳首をつり上げる)ほら、足を開け、オナニーを始め(と言いながら、勃起した肉棒を取り出す、キールの顔に擦りつけ)   (2016/7/17 02:09:12)

キール♀魔導師やっ、それは、嫌っ、やめ…あっ、ふああっ!(全裸になり、震えが止まらない。全身に媚薬を塗ろうとする彼の手は大きく、どんなに身をよじっても逃れられなかった。塗られた場所から熱を持ち、性感帯の部分に少し触れただけでも大きく反応して。しかしそんな状態でも、乳首に針を刺されれば、痛みに悲鳴をあげた)あ゛あっ、ぐ、きゃあああッ!ひ、やめて、引っ張らないでっ!(通した紐を彼が引っ張ったりするたびに、小さな鈴がリンとなる。彼女の心はボロボロだった。)ん、あ、っ分か…った、から、引っ張ら、ないで…っ(次第に、乳首の痛みも、じんじんとした快楽に変わる。その体、自身の体が把握できないことが恐ろしかった。震える手を秘所まで持って行き、躊躇った。しかし、なんだか…下腹部は疼き、刺激を求めている。すでに濡れていた秘所に、中指を入れ)   (2016/7/17 02:24:13)

クロア♂調教師いやらしい姿になっただな、キール...ほら、口を開けろ(少女のオナニーを見ながら、頬に擦る肉棒の先端から我慢汁があふれ出し、キールの顔と口に塗り付けて、乳首をつり上げたままで、またビンタを食らわす、少女の太ももをグイグイと強く踏んで、少女に命令を下す)もっと激しくしろよ!俺が射精までに逝かないなら、お仕置きだぞ(少女を睨みながら、糸を引っ張って、綺麗な水色の髪を強く掴み、肉棒を容赦なく少女の口に挿入すると、キールの頭を押さえ, 腰をゆっくり前後に動かし、先走り汁がまた亀頭先から滲み出て、肉棒がまたグングンと膨張し、あっという間に少女の咽喉奥に到達する).はぁ....はぁ....(キールの無惨な姿を見て興奮くなって、呼吸が荒くなると、肉棒が口の中と喉を激しく擦りながら、左手が少女の髪を掴みかなり激しく前後させて、右手が乳首がちぎれそうなくらい、糸を強く引っ張ってる)   (2016/7/17 02:33:32)

キール♀魔導師あっ、ん、は…っ、んんっ(いつもより快感が多い。それは勿論媚薬のせいだ。はぁはぁと小刻みに息をして、中指を出し入れする。)…!ぅ、ゃ、だ…嫌…っ(口元に近付いた肉棒に驚き、反射的に顔を逸らした。しかしすぐに頭を掴まれ、無理やり口の中に入れられる。口の中いっぱいに我慢汁の味が広がり、涙が溢れた。)ん゛んっ!ん、うっ!(彼が腰を動かし始めると、苦しくなる。瞳いっぱいに涙を浮かべ、苦しげに眉間にしわを寄せた。喉の奥から、嘔吐感が湧いてくる。苦しい、苦しい、苦しい。いつの間にか自慰行為の手も止まってしまい、続けることはできなかった。彼が達する前に、こちらも達しなければお仕置き、と言ったが、そをの言葉は今の彼女の頭には残っていなくて。ただ段々と大きく、熱くなっていく肉棒に意識を奪われていて)   (2016/7/17 02:48:01)

クロア♂調教師(キールの喉を犯している肉棒が予想以上の快感にビクビクして脈打つ、パンっと掌で少女の綺麗な顔を叩き、拳で顔、胸、背中を殴りつつ、少女を虐める背徳感で興奮くなってきて、肉棒が口の中と喉を激しく擦りながら、左手が少女の髪を掴みかなり激しく前後させて)おい!手をやめるな!もっと口を開け、 舌を使え!肉棒で口を犯してもらえてうれしいだろう?(と言いながら、手を止まった少女の顔を強く叩き、キールの反応がお構いなしに、腰を激しく振り始める、 左手は少女の頭を掴みながら、逃げ場がないようにしっかり押えて、喉奥まで挿入し、我慢できなくなって、ピュッビュッビュッと熱い精液を注入)はぁ....はぁ...はぁ...って..お前は逝ってないな、キール....じゃ、これからお仕置きだぞ(少女の口に射精しても硬いままの肉棒を抜いて、パンっと少女の頬を叩き、足が倒れた彼女の顔に、グイグイと力を込めて踏んでると)逝くまでオナニーしろ!そしてマンコを開け、淫語で牝奴隷の服従宣言を言え   (2016/7/17 02:53:54)

キール♀魔導師ん゛っ、が、う゛っ…!ん゛うっ!(喉の奥が突かれるたびに、醜い呻き声を漏らし。口を閉じてしまいたいけど、閉じる暇さえ与えられない。そして、彼の肉棒がびくびくと震えだした。もっとも喉奥に突きつけられ、固定された。今までにない苦しみに、後ろに逃げようともがくも、大きな手で押さえつけられ、それは許されなかった)ん゛っ!ん゛…あ、は…っ…う゛……う゛ぇぇ…っ!(射精が終わり、糸を引いた肉棒が抜かれた。と、同時にひどい嘔吐感に襲われる。口を手で押さえ、嗚咽を漏らす。喉奥に残る精液を吐き出そうとして。そんな彼女に容赦もなく拳が飛んでくる。もう力もない彼女はそのまま床に倒れこんだ)…う、ああっ…も、むりよ…いや…ぁ…(顔を踏みつけられて、彼女の中の何かが崩壊した。ぽろぽろ涙をこぼし、怯える少女。天才魔導師の面影はなく、そこにいたのは17歳の少女で)   (2016/7/17 03:19:52)

クロア♂調教師”私、キール、これから一生、金があれば誰にもハメる牝奴隷をなります”、言え!(命令を言いながら、脚が少女の顔を踏み続け、左乳首も同じくピアスをつけて糸を結ぶと、右手がキールの股間に伸ばし、割れ目を乱暴に触りながら小さなクリを摘み上がり、ピアスの針の先端がクリに擦りつけて、そして一気に刺し込む)段々奴隷の様になったな、キール(楽しそうのように彼女を眺めながら、足が少女の頭から離れて、そしていきなり靴の先でマンコを蹴って、ぐいぐいと押しつくと、椅子に座って、糸をぐいぐい引っ張って言うと)自分でマンコを開けて肉棒を入れ、俺が射精まで腰を振れ!(と言いながら、射精したばかりの肉棒が勃起して天に向かって反り立ち)あ...そういえば.....(また何が思い出すのように、一つ変な注射器を取り出す、その中には先より強力な媚薬、効果は強烈すぎるので、精神弱い奴なら一瞬で崩壊してしまうと、危険すぎてあまり使えない。それをキールの首筋に注射すれば、胸を捻じりながら言うと)魔導師なら多分耐えてるかな...簡単に壊すなよ   (2016/7/17 03:28:01)

キール♀魔導師ひっ、あ…?!や、あ゛ああああっ!い゛うぅ…っ!(二つの乳首と、肉芽に付けられたピアス。どんどん変わっていく自身の体が、もう他人事のように感じられた。)…う、や…?(首筋に鋭い痛みが走り、何かが注入されていく。途端に体全体が熱を持ち始め、秘所からはだらだらと愛液が垂れ。下腹部は先ほどの比ではないほど、きゅんと切なく)な、あ、あああ…だめ、おかしくなっちゃう…あつい、あつ…!んんっ、あ、ふ…っ!…ほし、…い…っ(ふらふらと椅子に座った彼の元まで歩く。バランスを崩し、彼に抱きつくような体制になる。彼の肩に手を置いて、ゆっくりと自らの秘所に肉棒を収めていく。)   (2016/7/17 03:45:17)

クロア♂調教師(キールの痴態を眺めると、ずぶずぶと勃起した肉棒は焦らすこともなくすぐに膣内へと埋まっていくと、いきなり彼女の腰を押さえて、亀頭が少女の子宮口まで突き込める)きつ..おぉ、いいぞいいぞ..お前は名器だな...キール(華奢な少女を犯してる背徳感に興奮して、膣を無理矢理押し広げるの触感を味わう。目の前の小さな胸を強く噛んで、キールの左胸の乳房が千切れてしまうほどの噛み付き攻撃では、痛々しい歯型の痕がくっきりと残されると、ピアスを強く捻じって引っ張って、左手がお尻に回して、弾力あるの尻肉を鷲掴み乱暴に揉めば、右手が掌で少女の背中、お尻、太もも、全身を赤く手形がつくほど強く叩き、肉棒がキールの中に快感でビクビクして脈打つ)ほら!腰を振れ!   (2016/7/17 03:55:08)

キール♀魔導師ああっ、は、おく…っ!あっ、ああっ!(凄まじく敏感になっている秘所は、肉棒を受け入れるだけで快感を拾い。)んんっ、んっ、あ、きもち…っ!んあっ、ひ、うあぁっ…(もう、何をされても気持ちいい。いくら殴られようと、蹴られようと、きっと。甲高い声をあげる)は、ぅ、…っは、いぃ…っ!あっ!ん、っはあっ!あっ、あっ、ど、です、かぁっ!(両の手を彼の背に回し、震えながらも腰を上げ、深く降ろす。それをまた繰り返し、段々と速くなっていく。腰を振るたあびに乳首のピアスが揺れるぐじゅ、ぐじゅ、とあたりに卑猥な水音が響いて)   (2016/7/17 04:08:09)

クロア♂調教師(少女の乳肉を潰すのように強く噛みながら、先端部を舌先で舐めて、腰がしっかりと密着し、根元まで突入して、少女の大事な子宮を強く突き上げる、キールの腰を動かす度に、くちゅくちゅといやらしい音が部屋にこだまして、愛液を掻き出していく)こんなにドロドロなんで...キール、お前..性奴隷の素質があるね(責められて愛液がぶるぶると溢れ出すの少女を見ながら、耳元に囁くと、また乳首を噛んで、根本まで突き刺さった肉棒は、ビクビク震えながら膣内をかき回している。)おぉ..おお!(キールのボロボロな体を叩きつつ、結合部分から愛液がダラダラと流れ出る、亀頭が子宮口を突き上げ、コツコツとノックすると、もうすぐ逝きそうな気分になってしまう)もう..イキそう....おぃ..キール、精液が欲しいなら、ちゃんと言え!   (2016/7/17 04:14:03)

キール♀魔導師ああっ!あ、おく、すきっ、すきれすっ、んっ、あああっ!!(ぶる、と震える。肉棒を挿入したときから、ずっと軽い絶頂の中にいる状態だ。喘ぎ声は大きくなっていき、呂律もまわらなくなっている)ふ、っ、うう、せ、いどれっ…!?あっ、ん…こ、れいじょ、きもちっ、あっ、よくなったら…っおかしくなっちゃ…っああああっ!(秘所と乳首を同時に攻められれば、過ぎた快楽に溺れて。涙を流して喜ぶ様は、本当に性奴隷のようだ)は、っ、んっ!ん、おねがい…んっ!私のっ、なかに、あなたのっ、ああっ!あ、あついのをっ、く、だ、さあっ…!(ぎゅっと彼に抱きつき密着し、腰を振り続けて。小さな絶頂は積みかさなり、大きな波が来そうだ。)   (2016/7/17 04:26:09)

クロア♂調教師はぁ? ”ちゃんと言え”を言ったでしょう?..これだけ?(震えてる逝きそうなキールを見つめながら、実は自分も射精したい、でもこれは一応仕事だし、少女の精神が完全に服従まで調教を終われない。目を細って両手が少女の肩に置いて、そして一気に彼女を地面に押し倒す、全力で少女の下腹部を踏めば、少女の体を吊り上げるのように糸を引っ張って、キールに言うと)本当に欲しいなら、お前にとって一番厭らしいポースとお前にとって一番淫乱なしゃべり方でお願いしてみろ、そうすると、射精してあげる、そして逝くことを許可する(と言いながら、足が少女の下腹部から離し、引っ張ってる糸も解放すると、ニャっと笑って少女を眺める)   (2016/7/17 04:35:09)

クロア♂調教師【キールさん、あと2ロルくらいに終わっていいですか?】   (2016/7/17 04:36:11)

キール♀魔導師…っ、あ、なんでぇっ…(ピタリと止まった動きに困惑して。ちゃんと言ったのに。しかし彼は、それを良しとしなかったよう。押し倒され、腹部を踏まれるとビクリと身体を震わせ)んっ、は…ほし…(びくびくとそそり立つ肉棒が、欲しい。彼女は四つん這いになると、彼に尻を突き出す格好になって。自身の指で秘所を開く。そこからは愛液がいやらしく垂れるのが見えて。)あ、のっ、あ、わたしの、なか、にっ、ああっ…あなたの…あ、なたの、…お、ちんちんを…っ、いれてぇ…っか、きまわして…くださいぃ…っ!   (2016/7/17 04:47:24)

キール♀魔導師【時間も時間ですし、そうですね。了解です】   (2016/7/17 04:47:50)

クロア♂調教師あぁ..いいぞ!(厭らしいな姿で頼み込むの少女を眺めながら、構わず肉棒を突き刺し結合部からは卑猥な音が鳴り)はぁ..あぁ..すっごい.、ほら聞け...お前のマンコから厭らしい音..はぁぁ....鳴ってるぞ..!(息が荒くなって、痙攣しぐったりとしてるキールに言いながら、自分も腰を振り始め、少女の奥を犯しつつ)はぁ...このまま..あぁ..種付けしてあげるよ!(喘ぎながらもちゃんと自分から腰振って、腰を振る速度をさらにあげ限界が来ると子宮口に肉棒を押しつけて、両手が少女のお尻、腰、背中を強く叩きつつ、乳首乳首を強く捻じて、そのまま直接濃厚な精液を大量にびゅるびゅる注いでいって、亀頭の目の前に立ちはばかる肉の壁にきつい一撃を与え、子宮の奥に亀頭で暴行を加えるように嬲り犯し、精液が溢れ出し、べっとりと子宮に精液が浴びせかけられる) はぁ..はぁ...はぁ....後は...最後の手続きだな...   (2016/7/17 04:52:17)

キール♀魔導師っあ、あああ!や、っと…あっ、んんんっ!あ、はあっ、きもちい…っ!!(再び侵入してきた肉棒に喜びの声をあげ、びくびくと体を震わせる。途切れることのない喘ぎ声が響き)んう、っ、くださ…っ!はやくっ!…あっ、んああっ……!!…〜〜っ!!!(強烈な射精に、意識がとびそうになる。声にならない声をあげ、一番の絶頂を迎えた。)は…なか…あっつ…い…(くたりと床に体を預け、荒れた息を整えている。その間も、小さく体は痙攣していて)   (2016/7/17 05:01:31)

クロア♂調教師(床に倒れて痙攣しているキールの中から肉棒を抜いて、ドロドロな液体が少女の割れ目から溢れ出し、ゆっくりと立ち上がると、壁付き暖爐から長さ50センチの鉄の棒を取り出す、先端部分に鉄の板を垂直に嵌め込み、熱によって赤い光が出てくる)喜べよ、これを付けば、お前は正真正銘の奴隷だ(地面に倒れて震えてる少女に言いながら、鉄の棒を持ってキールに近付けば、彼女の足を開けて、白い太ももの裏側に熱された鉄を捺す、ピシャーっの声と煙と共に、性奴隷の烙印を付ける)おめでとう..キール   (2016/7/17 05:05:38)

クロア♂調教師【後はキールさんのロルで〆てよろしいでしょうか?】   (2016/7/17 05:06:03)

キール♀魔導師【了解ですです、暫しお待ちを】   (2016/7/17 05:06:25)

クロア♂調教師【ありがとうございます】   (2016/7/17 05:06:33)

キール♀魔導師…?ひ、あ、や…!!…っ!!!(余韻に浸る間もすぐに終わった。彼が取り出した熱された鉄の棒。それから逃げようとするも体が動かない。おめでとう、という彼の言葉は、少女の悲鳴によってかき消された。熱さと痛みと快楽。その狭間で、少女はもう、自分はこの感覚から逃げられないのだと諦めた。白く、しかしところどころに痣が目立つ脚に、烙印がしっかりと見えるようになった頃には、彼女は意識を手放していた…)【てな感じで〆ロルです。 長い時間お付き合い下さり、本当にありがとうございました。】   (2016/7/17 05:13:26)

クロア♂調教師【こっちこそありがとうございます!】   (2016/7/17 05:14:02)

クロア♂調教師【本当にとてもいい感じです! 機会があれば、また是非お願いしたいです】   (2016/7/17 05:14:48)

キール♀魔導師【本当ですか、良かったです!リョナは興味があっても中々やらなかったので楽しかったです。えぇ、また機会があれば是非お願いたしますね】   (2016/7/17 05:16:31)

キール♀魔導師【それでは、失礼します。こんな時間ですが、おやすみなさいませ〜。お部屋も長い間】   (2016/7/17 05:17:11)

クロア♂調教師【それは良かったです! では、おやすみなさい!】   (2016/7/17 05:17:20)

キール♀魔導師【切れた…ありがとうございました〜】   (2016/7/17 05:17:27)

おしらせキール♀魔導師さんが退室しました。  (2016/7/17 05:17:42)

クロア♂調教師【では、こっちも失礼します、 ありがとうございました】   (2016/7/17 05:17:55)

おしらせクロア♂調教師さんが退室しました。  (2016/7/17 05:17:57)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/18 18:02:41)

アリス♀元王国騎士【こんばんは、失礼します】   (2016/7/18 18:02:51)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/18 18:10:38)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/18 18:10:39)

アリス♀元王国騎士【部屋を上げさせて頂きました。ある程度文量や描写が書くことができ、媚薬や玩具を使用して滅んだ王国の騎士を調教してくださいませ】   (2016/7/18 18:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀元王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/18 18:33:02)

おしらせクロア♂調教師さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:42:12)

クロア♂調教師(地下の片隅に灯った灯りはふんわりと周囲を照らし、細い目と黒髪ショートの若々しい男は、目当ての女がいないかと少し広い空間へ、脚を歩ませた、そこには無数の拘束器具があり、何人の若い少女が縛られて)なかなか、上等な奴隷だな..(軽くうなずきながらニヤリと笑いながら、少女たちに近寄り顎を掴んて、眺めながら呟くと)最初は..誰かな..  【待機してみます】   (2016/7/18 22:53:35)

おしらせクロア♂調教師さんが退室しました。  (2016/7/18 23:00:28)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/22 01:26:57)

アリス♀元王国騎士【こんばんは、失礼します…】   (2016/7/22 01:27:06)

アリス♀元王国騎士【ある程度文量や描写が書くことができ、媚薬や玩具を使用して滅んだ王国の騎士を調教してくださいませ】   (2016/7/22 01:35:29)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/22 01:35:36)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/22 01:35:39)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/22 01:46:16)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/22 01:46:18)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/22 01:52:51)

おしらせクロア♂調教師さんが入室しました♪  (2016/7/24 00:45:03)

クロア♂調教師(地下の片隅に灯った灯りはふんわりと周囲を照らし、細い目と黒髪ショートの若々しい男は、目当ての女がいないかと少し広い空間へ、脚を歩ませた、そこには無数の拘束器具があり、何人の若い少女が縛られて)なかなか、上等な奴隷だな..(軽くうなずきながらニヤリと笑いながら、少女たちに近寄り顎を掴んて、眺めながら呟くと)最初は..誰かな..  【待機してみます】   (2016/7/24 00:47:50)

おしらせクロア♂調教師さんが退室しました。  (2016/7/24 00:51:39)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/8/5 21:28:07)

アリス♀元王国騎士【こんばんは、失礼します。ある程度文量や描写が書くことができ、媚薬や玩具を使用して滅んだ王国の騎士を調教してくださいませ】   (2016/8/5 21:29:01)

アリス♀元王国騎士(昔は大きな勢力と侵攻によって王国を築いた一国も時の流れによって衰退傾向に進み、遂には王国よりも勢力がある敵国に国を滅ぼされた。姫を助けるため、自らの身体を犠牲にしては奴隷に繰り下がり、商品となるために日夜、調教を受け続けてきた。姫は今では何処かの国で平民として生きているだろうと飼育小屋のような場所に腕は手錠で吊るされ、乳房からは母乳が吹き出し、艶やかだった金色の毛髪は輝きを失っていた)   (2016/8/5 21:40:25)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが退室しました。  (2016/8/5 21:47:11)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/8/11 03:37:54)

ゲオルグ♂奴隷商【こんばんは】   (2016/8/11 03:38:33)

おしらせアリア♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2016/8/11 03:39:25)

アリア♀宮廷魔術士【こんばんは、キャラ設定まだ確定していませんがお相手よろしいでしょうか??】   (2016/8/11 03:39:55)

ゲオルグ♂奴隷商(でっぷりとしたお腹をぴたぴたと叩きながら、地下の商品倉庫へと降りていく   (2016/8/11 03:40:14)

ゲオルグ♂奴隷商【はい、よろしくお願いします。】   (2016/8/11 03:40:45)

アリア♀宮廷魔術士【あ、ごめんなさい。文章量合わないみたいです;】   (2016/8/11 03:41:47)

おしらせアリア♀宮廷魔術士さんが退室しました。  (2016/8/11 03:41:52)

ゲオルグ♂奴隷商【いちおうあいさつするのに、途中で止めたのですけどね。まあ、しょうがないですね。お疲れ様でしあ】   (2016/8/11 03:42:15)

ゲオルグ♂奴隷商(でっぷりとしたお腹をぴたぴたと叩きながら、地下の商品倉庫へと降りていく。仕事着とも言える簡素な灰色のローブに着替え……いつの間にかあちこちに染みがういているのに顔をしかめて、これで廃棄だな、とつぶやくと、重い頑丈な樫の木の扉の鍵を外し、軋む音を立てさせながら、倉庫に入っていく)ふむ……今日の仕入れは一件か(倉庫の中はいくつもの小部屋に仕切られていて、その中には絶望の表情を浮かべた、それでなければ放心状態の女性が入っている。きちんと服を着ているものはほとんどおらず、服の残骸をまとっているか、それでなければ全裸か。その中で、形を保った服を着ている女性が入れられている小部屋の方に歩むと、その格子の鍵のかかった扉を空け、拘束されている女性の元へと脂ぎった顔に満面の笑みを浮かべながら近づいていく)お前が新しい奴隷か。もう奴隷であることを受け入れたかな?   (2016/8/11 03:48:33)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/8/11 04:07:26)

おしらせクロア♂調教師さんが入室しました♪  (2016/8/11 21:40:59)

クロア♂調教師【こんばんは】   (2016/8/11 21:41:12)

おしらせクロア♂調教師さんが退室しました。  (2016/8/11 21:54:34)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/8/13 23:25:42)

アリス♀元王国騎士【こんばんはー、よろしくお願いいたします】   (2016/8/13 23:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀元王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/13 23:51:30)

おしらせリリィ♀王国王女さんが入室しました♪  (2016/8/15 19:15:57)

リリィ♀王国王女【こんばんはーお相手していただける方募集させていただきますー。ngは四肢破壊、死亡、汚い事(食便、飲む尿)、ショタ系のお相手ですー】   (2016/8/15 19:23:33)

リリィ♀王国王女(大きな大部屋の中、幾つにも、分けられた四方の見える折の中、一人ボロボロのワンピースの様な格好で逃げられないと思っているのか、特に、拘束などはされておらず、周りを見れば、似たような格好をした娘達が入れられており、その娘達の表情は暗く、絶望に染まったような表情をしており、その体にはいくつもの傷のようなものが見え)ここは…どこなの…(知っている者のいない牢屋の中、此処に入れられる前の事を思い出す、王国の末っ子の王女として、生まれて隣国の国との友好の証拠として婚姻がきまり、嫁ぐための移動中、武装の集団に襲われ、連れ去られた、其処までは覚えている、しかし、薬か何かを嗅がされたのか、それ以降は覚えておらず、気が付けば、この檻の中で寝かされており、婚儀のための、装飾もすべて外されており、変わりの、ボロボロの服であり)あの武装集団が此処に連れてきたの…なら、他の娘達も…   (2016/8/15 19:31:03)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/8/15 19:58:56)

ゲオルグ♂奴隷商【こんばんは。よろしくです。NGは猟奇、汚いこと、です】   (2016/8/15 19:59:53)

リリィ♀王国王女【こんばんはー了解いたしましたー。よろしくお願いしますー】   (2016/8/15 20:00:54)

ゲオルグ♂奴隷商(王家より払い下げられた奴隷。今度はどこから捕獲してきたのかかなり上質の女が揃っていて、その割には卸値も安く、ほくほくの顔で商談をまとめたものだ。王家より商品が届けられた、という連絡を聞くと、男は豪商らしい豪華なローブから、汚れても困らない灰色のローブに着替え、地下の奴隷倉庫へと降りていく。重い扉を鍵を使って開け、小部屋に句切られたそれぞれの牢の中の商品の状態を確認しながら進む。お抱えの調教師たちの仕事の成果か、奴隷たちは誰も絶望した表情を浮かべ、反抗心を保ったものはいないよう。その中で唯一例外になるだろうものが入っている小部屋に、男は歩みを進めていた)調教師頭の話では、この牢の奴隷が中心人物だとイッていたな。これを折れば、他のものは唯々として命令に従うようになるだろうと。さて……(重いきしみ音を立てて、小部屋の格子の扉が開く。ついてきた部下が外から鍵をかけるのを確認して、男はベッドに身体を起こした娘を見下ろした)ほほう、確かにまだ生きた目をしているな。娘よ、ここは奴隷商ゲオルグの奴隷倉庫。貴様は今。王家から払い下げられたばかりの愛玩奴隷になる(にたり、と脂ぎった顔が歪んだ)   (2016/8/15 20:07:45)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2016/8/15 20:21:38)

未定♀【こんばんは。入ってもいいですか?】   (2016/8/15 20:22:50)

リリィ♀王国王女【中、長文推薦ですが大丈夫ですか?】   (2016/8/15 20:23:56)

リリィ♀王国王女【挨拶忘れておりましたこんばんはー】   (2016/8/15 20:24:08)

ゲオルグ♂奴隷商【こんばんは。この部屋は1:1が基本で、女性が複数からの責めを望む場合だけが例外になります。リリィさん次第ですね】   (2016/8/15 20:24:20)

未定♀【はい。大丈夫ですよー。できればゲオルグさんに捕獲された奴隷でいいでしょうか?】   (2016/8/15 20:25:09)

ゲオルグ♂奴隷商【すみません。複数の調教は私には無理だと思います。ごめんなさい。失礼します。】   (2016/8/15 20:27:26)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/8/15 20:27:35)

リリィ♀王国王女【あらら…汗お疲れ様でしたー】   (2016/8/15 20:28:16)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2016/8/15 20:28:23)

リリィ♀王国王女【お疲れ様でしたー。しばし待機させていただきますねー】   (2016/8/15 20:29:53)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが入室しました♪  (2016/8/15 20:30:55)

リリィ♀王国王女【お帰りなさいませー】   (2016/8/15 20:31:46)

ゲオルグ♂奴隷商【すみません。確認ですが、複数からの責めをお望みでしたか?】   (2016/8/15 20:31:59)

リリィ♀王国王女【ん~特に希望というわけではないですー。】   (2016/8/15 20:33:17)

ゲオルグ♂奴隷商【では、私はここにいても良いのでしょうか】   (2016/8/15 20:33:43)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2016/8/15 20:34:25)

リリィ♀王国王女【私自身、お相手さまにお任せしているのでー。お相手さまが大丈夫なら複数は大丈夫だと思っていますー。ゲオルグさんが1対1を希望でしたらそのように―】   (2016/8/15 20:35:02)

未定♀【ごめんなさい。私も入りたいんですが入れてください】   (2016/8/15 20:35:11)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/8/15 20:35:11)

リリィ♀王国王女【いても大丈夫だと思いますよー】   (2016/8/15 20:35:11)

リリィ♀王国王女【ごめんなさい…今回はご遠慮いただきたいです汗】   (2016/8/15 20:35:38)

未定♀【わかりました。ごめんなさい。】   (2016/8/15 20:36:17)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2016/8/15 20:36:20)

リリィ♀王国王女【私はどうすればいいのでしょうか…汗】   (2016/8/15 20:37:54)

リリィ♀王国王女【一応、自動退出ぎりぎりまで待機させていただきますね】   (2016/8/15 20:38:42)

おしらせリリィ♀王国王女さんが退室しました。  (2016/8/15 20:57:17)

おしらせリリィ♀王国王女さんが入室しました♪  (2016/8/15 21:01:57)

リリィ♀王国王女【何となく再入室です】   (2016/8/15 21:02:28)

リリィ♀王国王女【こんばんはーお相手していただける方募集させていただきますー。ngは四肢破壊、死亡、汚い事(食便、飲む尿)、ショタ系のお相手ですー】   (2016/8/15 21:02:49)

リリィ♀王国王女(大きな大部屋の中、幾つにも、分けられた四方の見える折の中、一人ボロボロのワンピースの様な格好で逃げられないと思っているのか、特に、拘束などはされておらず、周りを見れば、似たような格好をした娘達が入れられており、その娘達の表情は暗く、絶望に染まったような表情をしており、その体にはいくつもの傷のようなものが見え)ここは…どこなの…(知っている者のいない牢屋の中、此処に入れられる前の事を思い出す、王国の末っ子の王女として、生まれて隣国の国との友好の証拠として婚姻がきまり、嫁ぐための移動中、武装の集団に襲われ、連れ去られた、其処までは覚えている、しかし、薬か何かを嗅がされたのか、それ以降は覚えておらず、気が付けば、この檻の中で寝かされており、婚儀のための、装飾もすべて外されており、変わりの、ボロボロの服であり)あの武装集団が此処に連れてきたの…なら、他の娘達も…   (2016/8/15 21:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀王国王女さんが自動退室しました。  (2016/8/15 21:23:14)

おしらせリリィ♀王国王女さんが入室しました♪  (2016/8/16 22:01:07)

リリィ♀王国王女【こんばんはーお相手していただける方募集させていただきますー。ngは四肢破壊、死亡、汚い事(食便、飲む尿)、ショタ系のお相手ですー】   (2016/8/16 22:02:20)

リリィ♀王国王女 (大きな大部屋の中、幾つにも、分けられた四方の見える折の中、一人ボロボロのワンピースの様な格好で逃げられないと思っているのか、特に、拘束などはされておらず、周りを見れば、似たような格好をした娘達が入れられており、その娘達の表情は暗く、絶望に染まったような表情をしており、その体にはいくつもの傷のようなものが見え)ここは…どこなの…(知っている者のいない牢屋の中、此処に入れられる前の事を思い出す、王国の末っ子の王女として、生まれて隣国の国との友好の証拠として婚姻がきまり、嫁ぐための移動中、武装の集団に襲われ、連れ去られた、其処までは覚えている、しかし、薬か何かを嗅がされたのか、それ以降は覚えておらず、気が付けば、この檻の中で寝かされており、婚儀のための、装飾もすべて外されており、変わりの、ボロボロの服であり)あの武装集団が此処に連れてきたの…なら、他の娘達も…   (2016/8/16 22:02:26)

リリィ♀王国王女【私個人は複数は可能です、しかし、お相手さま【男性】は複数は出来ないという場合は後入りはご遠慮ください】   (2016/8/16 22:16:13)

おしらせクロア♂調教師さんが入室しました♪  (2016/8/16 22:37:22)

クロア♂調教師【こんばんは こっちの好みは踏むや殴り系のリョナ、オナニーや変態ポースを強要するの羞恥プレイなだ、良ければ相手してよろしいでしょうか?】   (2016/8/16 22:38:56)

リリィ♀王国王女【こんばんはー。中文のできる方ならばお相手お願いしますー】   (2016/8/16 22:40:13)

クロア♂調教師【了解です! では、下のロルを続いていきます 少々お待ちを】   (2016/8/16 22:41:12)

リリィ♀王国王女【はいーではお願いしますー】   (2016/8/16 22:42:04)

クロア♂調教師(地下の片隅に灯った灯りはふんわりと周囲を照らし、細い目と黒髪ショートの若々しい男は、目当ての女がいないかと少し広い空間へ、脚を歩ませた、そこには無数の拘束器具があり、何人の若い少女は部屋の中で立っている。彼女たちに近づいていき、商品を鑑定するのように目を細め、軽く囁く)なかなか、上等な奴隷だな..(軽くうなずきながらニヤリと笑いながら、一人銀髪紅瞳の少女に近寄り顎を掴んて、眺めながら、何かを思い出すのように呟く)そういえば..お前は....(ここで一番高い商品であり、とある地位の高い貴族に注文された元王女、厭らしい目線で見つめながら、彼女に言うと)うん...今日はお前から始める(と言いながら、彼女の手を掴まえて、強引に部屋に隣の部屋に連れて行く)   (2016/8/16 22:50:17)

クロア♂調教師【これくらいの文書量は大丈夫ですか?】   (2016/8/16 22:51:12)

リリィ♀王国王女【はいー、大丈夫ですー】   (2016/8/16 22:52:19)

リリィ♀王国王女(牢屋の中で数時間がたった後、一つの、小さな光が多いな部屋の中を照らしだせば、一人の男性の声が聞こえ、それがだんだんと近づいてくれば、その姿見えてきて、その姿は自分よりも大きな男性、その男性が一人一人、まるで見定めをするように見ていき、牢の前へと止まり)な、なに…貴方は…だれなの…(牢屋の外から手を伸ばし、顎を掴まれればすぐに、手で叩き)あまり、私に触らないで…(ジッと睨む様に視線を浴びせ、しかし、その声は、少し震えているようで)えっ!!きゃ!!は、離して!(牢屋を開けられれば、そのまま、連れていかれて手を離そうともがくも、基本鍛えていない力のない抵抗は男性にとってものともせずに、隣の部屋へと連れていかれてしまい)   (2016/8/16 23:01:20)

クロア♂調教師(手が叩かれて、ふっと鼻で笑う。いきなり襲われ、意識がなくままで此処に連れられ、何も知ら何も当然だ、そんな彼女を見つめながら、目線を合って言うと)お前、これからは王女じゃなく、ただの性奴隷だ。そして、俺はお前を教育するの調教師だ(無表情で少女を見つめて言いながら、彼女の後ろに歩いていき、一本鞭を右手に少女の背後に、パンっと、鞭を空に振り回し、低い鞭の唸り声を上げさせると)それじゃ、始めるぞ(そお言うと鞭を少女へと振るう、鞭の先端は左の腰の辺りから右肩へと背中を痛打させると、ボロボロのワンピースが千切れ、赤い鞭跡が浮き上って、また少女の正面に行けば、無表情で彼女に命令を下す)服を脱げ、自己紹介しろ   (2016/8/16 23:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀王国王女さんが自動退室しました。  (2016/8/16 23:21:24)

おしらせリリィ♀王国王女さんが入室しました♪  (2016/8/16 23:22:06)

リリィ♀王国王女えっ…だ、誰が、性奴隷になんて…い、今すぐに開放して!…じゃないと…貴方…後でどうなっても知らないから…(目の前の男性に言われた言葉、信じられないという風な表情をすれば、父である、王が助けてくれるという風に自分で言い聞かせては目の前の男性を睨み付ける様にして)…?痛っ!!(男性が背後へと回り、何事かと思えば、次の瞬間何か聞こえれば、男性の声とともに、鋭い痛みが背中へと走り、それあ次第に、肩や腰、などに撃たれていけば、白い肌に赤いむち打ちの跡を残し、正面へと近づいて来れば、その痛みの原因を理解して)だ、男性の前で…裸になるなんて…(今着ているのはボロボロのワンピースのようなもの、それを脱いでしまえば裸になってしまい鞭で打たれたせいか、嫌だと、少し怯えたように言って)   (2016/8/16 23:23:35)

クロア♂調教師はぁ....どいつもこいつも、殴られなきゃ理解できないな...(彼女の態度を見れば、ダメ息をして、いきなり左手で少女の髪を掴んで、目線を合わせて言うと)よく聞け、お前はもう全ての権利は一切なしの性奴隷になった、そして出荷まで俺はお前のご主人様だ(言いながら、再度、鞭を振るい始めると、少女の背中を何度も打ち付け、その度に背中を覆うワンピースが破れ、露出した肌に赤い筋を刻む、不意に鞭の切っ先が逆さづりで捲れた服から露出した太ももを直撃すると、白い太ももに赤い傷跡を残し、そして鞭を机に置いて、いきなり拳を握って、少女の下腹部を打ち込んで、彼女を睨んで言うと)お前は大事な商品だから、殺すはしない...けどよ、いくら傷があっても、出荷する前に治ればいいよ....さぁ、あとはこれくらいじゃ済まないぞ。早く脱げ、自己紹介しろ   (2016/8/16 23:32:55)

リリィ♀王国王女な、殴るってキャ!!(髪の毛を握られて引っ張るような痛みが流れてきて苦痛の表情を浮かべて、そのまま、男性と目線があい)い、痛…は、離して…(今まで痛みを知らない生活を過ごしてきた身として、鞭で振るわれるの痛みは、普通の人よりも、威力があるのだろう、撃たれるたびに短い悲鳴を上げていき、次第に白かった背中が赤い、むち打ちの、後を大量を残していき、次第に、怯えるように震え始めていき、鞭を机の上に置かれれば小さく息を漏らして、そのまま、拳を腹部へと殴られていき)か…はっ…は、はい…じ、自己紹介しますから…もう…やめて…(男性を怯える様に一度、視線を向ければ、ゆっくりと、ボロボロの、服を脱いでいき、白い肌を見せ、ピンク色の乳首や、あまり生えていない秘所を露わにすれば、両手で秘所と、胸を隠す様にして)り、リリィです…こ、これでいい…(自分の名前を言って、怯えた様子で男性の方を見て)   (2016/8/16 23:41:16)

クロア♂調教師リリィか...どうして胸とアソコを隠した?俺がそんなことを言ったのか?(リリィを見つめながら、また鞭を取って、背中から臀部へと鞭打ちの目標を変える、叩きながら、白い太ももは赤く腫れあがる、そして放たれた鞭の一撃の先端が臀部を通り越し、アソコの割れ目を直撃する)これでいいって..ははっ..これは始めるばかりだぞ?次はオナニーをしてみろ(また命令を言いながら、いきなりリリィの秘部を強く蹴れば、左手が手の平でその綺麗な胸を強く叩き、ピンクの乳首を強く捻じり始め、乳首に親指と人差し指でつまみ、指の腹同士を擦り合わせて、乳首を原型をとどめないほど強く摘んで捻じると、右手が鞭を振りつつ、少女の腰と太ももを執拗に叩く)   (2016/8/16 23:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀王国王女さんが自動退室しました。  (2016/8/17 00:01:22)

おしらせリリィ♀王国王女さんが入室しました♪  (2016/8/17 00:02:09)

リリィ♀王国王女えっ…あっ。ご、ごめんなさい…(鞭で叩かれたくないのか、急いで、隠していた手をどかそうとしても、怯えていたものは振るわれており、今度は臀部の方へと打たれ、新たな紅いむち打ちの跡を残していき、お尻を叩かれていき、そのうちの一発が秘所へと撃たれれば痛いとまるで背伸びをするように体を反応させて)わ、わかりました…えっ…きゃ!、痛っ!(言われた通りにしようとした際に、下腹部を蹴られては、尻もちを搗く様に地面に倒れてそのまま、左手で胸を平打ちをされて、その手で乳首を積まれて強く、擦り合すようにされれば、痛いと手を離そうとして)お、願い…するから…言われた通りにするから痛いことはしないで……ください…   (2016/8/17 00:03:34)

クロア♂調教師....(無言のままにリリィにビンタを食わらせ、地面に倒れた少女の股間を強く踏めば、靴の先が割れ目の柔肉に食い込む、乳房を揺らすたびに靴で股間を擦り合わせ。徐々に胸の先端がピンと主張すれば、それを鞭で強く叩いて、少女の太ももの裏側を蹴て、両足を開かせて、また靴先でリリィの秘所を蹴れば。じんわりと湿らせていた秘所に鞭を振り出し、乳首を強く引っ張って言うと)じゃ、早くオナニーしろ(言いながら、リリィの動きを見つめて、乳搾りをするように今度は乳首と乳房の肉を両手で搾り始め、胸を強く搾ると乳首の先よりじんわりと透明な液体が滲み出て、胸に舌を這わせいやらしく溢れてきた液体で濡れている乳輪を舐め、乳首を口に含み力強く音を立てながら吸い始め、そしていきなりリリィの胸の先端を噛んでみる)   (2016/8/17 00:13:01)

リリィ♀王国王女【すいません、眠気が…】   (2016/8/17 00:16:40)

クロア♂調教師【そうですか..了解です】   (2016/8/17 00:17:06)

クロア♂調教師【では、機会があるとき、またよろしくお願いします!】   (2016/8/17 00:17:40)

リリィ♀王国王女【はいーお願いしますーでは先に失礼させていただきますー】   (2016/8/17 00:18:16)

おしらせリリィ♀王国王女さんが退室しました。  (2016/8/17 00:18:20)

クロア♂調教師【お疲れ様でした】   (2016/8/17 00:19:24)

おしらせクロア♂調教師さんが退室しました。  (2016/8/17 00:19:27)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが入室しました♪  (2016/8/18 21:59:54)

アリス♀元王国騎士【こんばんは、失礼します…】   (2016/8/18 22:00:21)

アリス♀元王国騎士【ある程度の文量に描写を書ける方を募集しております!】   (2016/8/18 22:06:40)

アリス♀元王国騎士(昔は大きな勢力と侵攻によって王国を築いた一国も時の流れによって衰退傾向に進み、遂には王国よりも勢力がある敵国に国を滅ぼされた。姫を助けるため、自らの身体を犠牲にしては奴隷に成り下がり、商品となるために日夜、調教を受け続けてきた。姫は今では何処かの国で平民として生きているだろうと飼育小屋のような場所に腕は手錠で吊るされ、乳房からは母乳が吹き出し、艶やかだった金色の毛髪は輝きを失っていた)姫ッ…姫のためなら…私はどんな羞恥を晒そうが…どんな屈辱を味わおうが…堪えてみせますっ…(計り知れない忠誠心が自らの理性を塞き止めており、並大抵の調教師たちは人体改造などの調教を施してはきたが、手を焼いてしまい、最近はずっと雌牛のように搾乳くらいしかされなくなってはいるため脱走の計画さえも頭の中で行っているほどであった)   (2016/8/18 22:11:00)

アリス♀元王国騎士【やはり、厳しいでしょうか…申し訳ありません…】   (2016/8/18 22:29:42)

おしらせガルガ♂調教師さんが入室しました♪  (2016/8/18 22:34:55)

ガルガ♂調教師【こんばんはー】   (2016/8/18 22:35:21)

アリス♀元王国騎士【こんばんはー】   (2016/8/18 22:35:32)

ガルガ♂調教師【続けますねー】   (2016/8/18 22:36:47)

アリス♀元王国騎士【はいっ、わかりました】   (2016/8/18 22:37:10)

ガルガ♂調教師さて、、今日も奴隷どもをいじめにいくかなかぁ。(自分の乗っているトラックの荷台は約30個の檻が入っておりそこに捕まえてきた奴隷達を入れている。一人ひとつの檻という訳ではなく子供はひとつの檻に5人ほど入っていることもある。定期的に調教しないとな反逆心を出したり脱走を考えたりするため今日は最近調教していないやつをやろうと探すと奥にいるアリスにきずく。)そういやあいつには最近調教してねえな。よし今日はたっぷりいたぶるか。えーとあいつは。。(そういい奴隷名簿を取り出す。そこには一人ひとりのデータが詳しく載っている。そこには姫との関係も載っていて)こいつわぁ面白そうだな。。(そういいアリスの檻に行く。)あいおまえ。まだ姫様のことを信じているのか?もしかしたら助けてくれるかもとか思ってんのか?ハハ(手錠と首輪がついているアリスの背中を踏みにじりながら見下すように言う)   (2016/8/18 22:46:33)

アリス♀元王国騎士(虚ろになりつつある瞳に何かしら考えている思考の中で奴隷商の調教師が現れれば、生意気な口調で話しかけられれば背中に重くのし掛かる足のせいで吊るされている腕が外れそうなほどに伸び上がり、痛みに歯を食い縛り、ぎろりっとひさしぶりに見せた睨みを下から見上げるように調教師を見つめていく)知らぬっ…姫がどうなろうが…私には関係ないっ…私は姫の替わりに商品に成り下がった奴隷だっ…(奴隷商の調教師にはあまり楯突きたくはないため、最終的には自らの立ち位置を指し示す言葉を吐き捨ててから抵抗する言葉も並べていくと、母乳がぽたりっと滴り始めた)   (2016/8/18 22:55:09)

ガルガ♂調教師おいおい、それがご主人様に対する言葉使いと態度なのかぁ?(そして腕がちぎれそうになっているアリスの背中に先端にトゲがついた鞭を叩きつけていく)オラァ!オラァ!じゃ自分で『私は姫に騙されてここに来ました。姫は最低です。』と、いえ。お前をここまでの奴隷にさせた姫に言うようにな!(こういってまたトゲ付き鞭を叩きつけていく。アリスの背中に羽織ってある服は破れ裂け血がどんどん出てくる)   (2016/8/18 23:02:02)

アリス♀元王国騎士【ごめんなさい…眠気が限界で厳しい感じになりました…申し訳ありません…失礼します…】   (2016/8/18 23:03:46)

ガルガ♂調教師【ごめんなさい。急用ができました。11時30分からまたできますか?】   (2016/8/18 23:03:48)

おしらせアリス♀元王国騎士さんが退室しました。  (2016/8/18 23:03:48)

おしらせガルガ♂調教師さんが退室しました。  (2016/8/18 23:03:59)

おしらせシャルロット♀令嬢さんが入室しました♪  (2016/8/21 01:21:28)

シャルロット♀令嬢【こんばんはです。中長文可能な方待ちです】   (2016/8/21 01:22:24)

シャルロット♀令嬢(戦禍の絶えない時世である。治安は乱れ、下手に金など持っていようものならば真っ先に標的にされるのは自明の理で。自身の家もまた、その例に漏れず。…たとえどれだけの大枚をはたいて護衛を雇ったところで、その護衛自身にそもそも悪意があったのではどうしようもない。その人物が手引き役と知った時には何もかも手遅れで、今に至る。…今、とは。つまり、目隠しに猿轡、手錠という、犯罪者か奴隷かといった扱いを受けている自分の状況について、である。否、恐らくはその“奴隷”そのものなのだろう。自分は恐らくこのまま善からぬ者の手から手へ、モノのように売り落とされてゆくに違いない。聊か現実離れしたこの状況に関してろくな感慨は沸いて来ず、なにか諦念めいたものだけを感じていた)   (2016/8/21 01:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット♀令嬢さんが自動退室しました。  (2016/8/21 01:55:54)

おしらせシャルロット♀令嬢さんが入室しました♪  (2016/8/21 10:34:10)

おしらせカルナバ♂調教師さんが入室しました♪  (2016/8/21 10:51:17)

カルナバ♂調教師【こんにちは、お邪魔いたします】   (2016/8/21 10:51:44)

シャルロット♀令嬢【こんにちは】   (2016/8/21 10:51:56)

カルナバ♂調教師【そちらのNGとご嗜好だけ聞かせていただけますか?】   (2016/8/21 10:52:28)

シャルロット♀令嬢【NGは重スカ(塗食)と命に関わるレベルの重傷で、それ以外であれば大丈夫です】   (2016/8/21 10:53:49)

カルナバ♂調教師【了解しました。では下に続けさせていただきます。改めてよろしくお願いいたします】   (2016/8/21 10:54:16)

シャルロット♀令嬢【こちらこそ、宜しくお願い致します】   (2016/8/21 10:54:29)

カルナバ♂調教師(このカルナバにとって調教とは仕事であり、芸術である。良い奴隷を仕立て上げ、それによって対価を得ることはもちろん仕事であるが、この仕事は芸術によって作られる創作物のように好事家からの批評を受ける。好事家というのは欲望に塗れ、若い女を金で想いのままにしようとする業突く張りの成金や貴族、そして創作物は調教師が作り出す奴隷。カルナバの作り出す奴隷は評判がよく、彼にとっての天職はここだったのかもしれない。彼は目隠しをされた女の前に立つ。彼女はどうやら良家の令嬢だったようだ。令嬢がこのような地に落ちてくることはこの時分珍しいことではない。手錠に猿轡と、彼女の拘束は完璧である。カルナバは彼女が拘束されている檻の中に足を踏み入れると、その猿轡を外してやった)シャルロット。お前の名前はシャルロットだな。私はカルナバ。お前を奴隷として仕立て上げることになった調教師だ。ここは地獄だ。一切の救いはない。お前がもしもこの地獄で少しでも楽な環境に身を置きたいのなら、従うことだ。どんな命令であっても、速やかに実行することだ。分かったな?(カルナバは彼女の背に鞭を入れた。逆らえばこれが飛ぶという警告だろう)   (2016/8/21 11:05:01)

シャルロット♀令嬢(先ず手錠、そして、猿轡、目隠しの順に施されたように思う。最後に見たのは自分の家の襲撃を手引きした護衛の身分を騙った男の下卑た笑みだった気がする。その状態で何処かへと連れ去られ、そして檻らしき場所に放り込まれたことは触れる鉄格子らしき固く冷たい感触と錠を下ろされた音で予測は出来たことだった。その檻が開かれて、何者かが歩み寄ってきたことに気付いて身を強張らせたものの、その人物は自分の猿轡を外したのみだった。長らく制限されていた呼吸を喘ぐようについたものの、そのまま。目隠しや手錠を外してくれる気配は無く。自分の名を口にする見知らぬ男性ーーカルナバ、と名乗った、奴隷の調教師と称するその人物の言葉に全身が震えるのを止められずにいて。まるで絵空事の如き現実感のない言葉を半ば上の空で聴いていた、次の瞬間。不意に背中へと走った激痛に、突然のことに声を発することもできずに前へとのめるように体勢を崩した)   (2016/8/21 11:13:39)

カルナバ♂調教師我々調教師には一つの権限が与えられている。奴隷を自由にする権利だ。それは例えば、こちらの命令を聞かない奴隷に対し、多少の折檻を行っても構わないということだ。多少というのが重要だ。つまり、殺さなければ大抵のことは許される(シャルロットの目隠しを外し、体勢を崩した彼女に光を与えてやる。彼女が見るのは汚らしい牢の姿と、漆黒のスーツに身を包んだ細身の悪魔のような調教師の姿だろう。その顔立ちは整っているものの、顔中に走っている無数の傷が彼をただならぬ人物だと警戒させるかもしれない。カルナバは笑顔で彼女への言葉を続けた)今、お前は非常に良いことを教えてもらったのだ。調教師にはお前を殺すことが出来ない。つまり、どれだけ逆らっても殺されることはない。――しかし、死ぬよりも酷く辛い痛みを与えることはできる。願わくば、お前は、そのような手段を使わなくても良いような素直な奴隷であれ。さあ、その粗末な服を脱げ。奴隷に服は必要ない(彼女に脱衣を命じた。彼女の手を取ったりはしない。そんな優しさは欠片とて持ち合わせていないのだ。彼女は自分の立場を理解しなければならない。ここに自分を助けてくれる者は誰もいないのだと)   (2016/8/21 11:24:58)

シャルロット♀令嬢【すみません、手錠どうしましょう(服を脱ぐにあたり)】   (2016/8/21 11:26:51)

カルナバ♂調教師【おっと、すみません。外し忘れておりました。外したことにしておいていただけますとありがたいです】   (2016/8/21 11:33:58)

シャルロット♀令嬢【了解です。ではもう少々お待ちくださいませ】   (2016/8/21 11:34:20)

カルナバ♂調教師【更新に気付かず申し訳ありません。ではごゆっくりどうぞ】   (2016/8/21 11:34:41)

シャルロット♀令嬢(不意に目隠しが外されれば長らく視界を閉ざされていたせいですぐには視力が戻らず焦点がぼやけて、暫くの間瞼をしばたかせて漸く周囲の状況を垣間見ることが出来た。否、いっそ見ない方が良かったのかも知れない。自分が放り込まれた薄汚れた檻ーー牢、そして先ほど名乗った調教師という男の姿がそこにあった。細身のスーツ姿や端正な顔立ちは執事を思わせたが、その表情に敬愛や慈愛などは微塵も無く、ひたすらに冷酷で、更にその顔に走った無数の傷跡が、なまじ端正な顔立ちのせいで一層凄惨なものに見せている。その彼が浮かべた笑顔など、ただひたすらに恐ろしいばかりで。薄々とは察していたものの、自分は矢張り奴隷という身分に堕とされたらしい。とはいえ幸か不幸か身近に奴隷など存在しない生活を送ってきたため、漠然とそういう身分が存在することを知っているというだけで現実の奴隷がどういうものかなど知る余地も無かった。そして、それは…、どうやら、想像を絶する程度のモノであるらしい。)   (2016/8/21 11:39:42)

シャルロット♀令嬢(服を脱げと言われれば、脱ぐ意外に選択肢はないのだろう。震えるぎこちない手つきで身に纏っていた服を脱ぎ落しはじめた。服の脱ぎ着さえ、侍女の手を借りていたことを今更ながら思い出して、自分の不器用さを今更ながら思い知りながら。ためらいがちに、緩々と肌を晒してゆく)   (2016/8/21 11:39:51)

カルナバ♂調教師そう、それでいいのだ。私とて大事な商品に傷をつけることは本意ではないからな……(すると、彼女がいささか服を脱ぐことに戸惑っていることに気付く。彼にとってはそれは怒るべき欠点ではなく、商品の価値を上げるオプションである。服の着脱にも侍女を借りている程の令嬢となれば、本物だろう。命だけは助けてもらおうと令嬢を僭称して奴隷の立場でも生き長らえようとする女も稀にいるが、どうやら彼女はそうではないようだ)己では服も脱げぬような無知で蒙昧な令嬢に私が、お前の立場を教えてやろう。お前のような美しい令嬢がここに落ちてきたときの末路は決まっている。欲深な貴族や成金の性的な奴隷となるのだ。つまり、その肉体を弄ばれる。当然、美しくお前のような若く清らかな女が求められる。だが、そういった連中は面倒が嫌いでな。清らかな女を求めながら、性的には熟練した女という矛盾を求めるのだ。その矛盾を解決するのが、私のような調教師なのだ。お前は私の命令で男を楽しませる業を覚えるのだ……   (2016/8/21 11:58:35)

カルナバ♂調教師(裸の彼女に突き付けたのはカルナバ自身の肉棒である。その肉棒は酷い匂いと吐き気を催すほど、恥垢で塗れていた)これを舌と口で綺麗にしろ。そして、垢は全て咀嚼して飲み込め(性について無知な彼女にはあまりに難題であろう)   (2016/8/21 11:58:38)

シャルロット♀令嬢(自分では服も脱げない無知で蒙昧な令嬢。その一言が自分の全てを表している。服を脱ぐことに手間取ったせいで彼の機嫌を損ねるかと危惧したがどうやらそれを叱咤する様子はないことに幾分安堵したものの、しかし自分で服も脱げないという指摘には辛いものを感じて思わず俯いた。そこへ降ってきた己の末路を告げる台詞ーー、貴族や成金の性的な奴隷。それが具体的にどんなものであるか、矢張り知る由は無い。けれども、その響きからは間違っても明るい展望などのぞむべくもないことは明らかだった。薄汚れた服を中途半端に乱したままという見苦しい己自身の姿に双眸から一筋二筋、涙を伝い落して。その目の前に突き付けられたモノの気配を感じて顔を上げれば、調教師が寛げた股間から性器を露出していた。そんなものをまともに目の当たりにしたことすら無く、反射的にそむけた目元は羞恥にかっと血の気に染まって。漂う異臭すらもおぞましく、思わず身を竦ませた。)   (2016/8/21 12:11:23)

シャルロット♀令嬢(これを口に含むことなど考えるだけで恐ろしい。けれど…、逆らう余地は、無いのだろう。自分は、奴隷なのだから。恐々と顔を戻して改めてそれを見遣れば、矢張りおぞましさに変わりはなく。唇がもの言いたげに震え、しかし言葉を発することなく噤んで)   (2016/8/21 12:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナバ♂調教師さんが自動退室しました。  (2016/8/21 12:18:44)

おしらせカルナバ♂調教師さんが入室しました♪  (2016/8/21 12:18:50)

カルナバ♂調教師まるで魔物に脅える童子のようだな。女を孕ませるための凶器だ。恐怖心も分からなくはないがな(カルナバは彼女の逡巡に鞭で応えた。しかし、鞭は彼女の背中を打つのではない。カルナバの手から放たれる魔力が鞭を蛇に変えた。それも火の蛇である。燃え立つ蛇はすぐさま彼女の身体を這い回った。しかし、その蛇は彼女の身体を焼くことはなかった。ただ、少々の熱さを与えるだけ。その代わりに、彼女が着ている服は燃え落ちて灰へと変わっていく。彼女の服を燃やして裸にするために、わざわざこんな魔法を使ったわけではないだろう。カルナバは彼女を脅す。この肉棒に魔物を感じて恐怖におののくのであれば、更なる恐怖を与えようと)お前がそれを咥えぬならば、火の蛇はお前の肌を焼こう。今はまだ日差し程度の熱で済んでいるが、お前を苦しめる熱さを与えることなど容易い   (2016/8/21 12:24:24)

カルナバ♂調教師(火の蛇はカルナバの言葉に応えるかのように、彼女の首筋に巻き付き、舌を出して彼女に甘えるように頬を撫でた。今はまだ痛みなど感じることはないが、この蛇が本物の火へと変わるならば、彼女は地獄の業火に焼かれるだろう。それでもまだ逆らうというのなら、カルナバは隠し持っていたもう一つの切り札を使うだろう)   (2016/8/21 12:24:27)

シャルロット♀令嬢(再び構えられた鞭に思わず身を竦めた。先ほどは目隠しをされたまま打たれたが、それが鞭だったことは明らかなことである。しかし鞭は目の前でその姿を蛇へと変えていった…、それもまた、おぞましい生物に変わりはなく。迷いもなく自分の方へと向かってきた蛇に小さく悲鳴をあげて後ずさりかけるものの身体を這い回られその異様な熱さに振り払うこともできずに小刻みに震えるばかりで。見る間に燃え落ちてゆく服をどうすることもなく眺めていることしかできずに。彼の性器を咥えなければ更なる苦痛を与えられる…、首筋へと巻き付いて来た蛇に震えながら、恐る恐るといった素振りで調教師の性器を見あげた。汚れらしきものが付着し、異臭を放つ性器。暫く逡巡したのち、きつく目を伏せて…、噤んだ唇をほんの軽く、掠めるほどに触れさせた。それだけでも耐え切れずに噎せ返り、床へと手をついて咳込んだ。これを口に咥えるなど到底不可能だった。脅すように這い回る蛇の感触に震えながら、はたはたと涙を伝い落して)   (2016/8/21 12:33:58)

カルナバ♂調教師(カルナバは指をパチンと鳴らすと、彼女の首に火の蛇が巻き付く。しかし、カルナバが脅迫したように彼女を地獄の業火が焼くことはなかった。その代わり、蛇は彼女の首で首輪となった。真っ赤に塗られた革製の首輪。その中心には炎のような色をした宝石がついている)お前の肌を焼いても価値が落ちるだけだ。しかし、行為は覚えてもらわなければならない。口を開けろ(恐ろしいことに、カルナバの言葉に身体が勝手に動くようになっている。もうシャルロットの意思は関係なくなってしまった。彼女の肉体はカルナバの命令を聞くだけの人形になってしまったのだ。全てはその首輪のせいである。首輪に輝く宝石の魔力が、彼女の身体を勝手に動かしているのだ。カルナバが口を開けろと言えば、開けてしまうことは仕方のないことだ。複雑な命令ならば意思を振り絞って逆らうことも出来ようが、カルナバの命令はあまりに簡素である。その開いた口に彼は己の肉棒を押し込んだ。彼女の喉奥へと何度も腰を叩きつけ、髪を掴んで、彼女が吐き出すことは一切許さない。まるで拷問のような行為であった)   (2016/8/21 12:43:48)

シャルロット♀令嬢(調教師が指を鳴らした瞬間、首筋へと蛇が巻き付くのを感じて思わずきつく目を閉じた。無論宣言通り自分を苦しめるほどの熱さに襲われることを身構えたことで。しかし蛇は熱を帯びるどころか逆に休息に冷えてゆくかのように感じられて、思わず指先で首元を探った。蛇は、自分に嵌められた首輪に変化していた…、言うまでもなく首輪など生まれてこのかた嵌められた経験などあるわけもなく、ネックレスなど比べ物にならない圧迫感と拘束感に息苦しさを感じて思わず呼吸が浅くなりかける。勿論呼吸が狭められるほど締め上げられている訳ではなく、感覚的なものに過ぎないのだろうけれども。口を開けろ、という調教師の言葉を耳にしたとたん、自分の唇が勝手に開いた。驚いて閉じようとするものの何故か全く逆らえない。近付けられるおぞましい性器に首を振って後ずさろうと、口を閉じようとするもののどういう訳か全く自分の意志で動くことが出来なかった。)   (2016/8/21 12:53:57)

シャルロット♀令嬢(噎せる隙すら与えられず口腔へと押し込まれ、喉奥へと叩きつけられる。その息苦しさと汚辱感と異臭と腐敗物に似た味に胸が激しく上下して噎せ返り吐き出そうとするものの矢張り全く自分の意志で動くことは出来なかった。そこだけは許容されているのか、涙ばかりがとめどなく溢れて頬を伝い落ちていった)   (2016/8/21 12:54:06)

カルナバ♂調教師(何度も腰を振り、カルナバは彼女の中で白濁を吐き出した。彼女の中で弾けた白濁を吐き出すことはやはり許されず、彼女は全て飲み込まなくてはならなかった。彼はゆっくりと肉棒を引き抜き、涙を流す彼女を見つめた)お前はこうして男に使われる奴隷なのだ。その自覚が出来たか? ふふ、まだ無理だろうな。今日のところはこれで終わりだ……(彼女に再び手錠が掛けられる。檻にやって来た巡回の兵士からカルナバが食事を受け取ると、それを彼女の前に差し出した。それはパンとスープであった。しかし、彼女は手錠を掛けられてしまった。スプーンもフォークも用意されていない。犬のように口だけを使って食べなければならないということだ。それは彼女にはあまりの屈辱であろう。カルナバはもう消え去っていた。また明日も調教が始まる。もっと苛烈な調教が――)   (2016/8/21 13:09:14)

カルナバ♂調教師【お時間は大丈夫でしょうか? 大丈夫そうなら二日目以降も続けさせていただきます】   (2016/8/21 13:09:45)

シャルロット♀令嬢【はい。こちらは大丈夫ですよ】   (2016/8/21 13:09:58)

カルナバ♂調教師【では少々短くなってしまいましたが、そちらのレスをいただいてから二日目に入らせていただきます】   (2016/8/21 13:10:31)

シャルロット♀令嬢【引き続き宜しくお願い致します】   (2016/8/21 13:10:53)

シャルロット♀令嬢(髪を掴まれて無抵抗に開いた口を喉奥まで犯され続ければ次第に意識すら遠のいて、あれ程に嫌悪していた異臭や汚物すら麻痺したように感じなくなりつつあった頃、不意に喉奥で放出されればそのまま喉へと流し込み嚥下するほかに選択の余地は無かった。その嚥下させられたモノの正体など知り得はしないが、間違っても小水などでは無いことをせめて願うばかりで。喉奥まで突き立てられていた肉棒をゆっくりと引き抜かれれば、漸く口を閉じることが許されたらしく自由は戻ってきたものの唇は閉じきれず半開きのまま小刻みに震えるばかりで。再び手錠を掛けられ、床へと置かれたパンとスープを途方に暮れた様子で見下ろした。スプーンもフォークも用意はされていなかった。用意を忘れたわけではないのだろう。奴隷というものに、どうやら…スプーンやフォークを使う権利は無いということらしい。)   (2016/8/21 13:22:07)

シャルロット♀令嬢(自分の身に突然降りかかった、あまりにも悲惨な仕打ちを噛みしめるようにしばらくの間そのスープが冷えてゆくさまを嗚咽を漏らしながら見つめていたものの、空腹など全く感じてなどいなかったけれど恐らくこれを残せばまた何らかの罰を受けることになるに違いない…、と、調教師の姿を思い出しては諦念に首を振って。床に膝をつき、手錠の掛けられた手を床についてゆっくりと状態を倒すと、目を伏せて…ためらいがちに、スープを舌先でそっと舐めた。)   (2016/8/21 13:22:21)

シャルロット♀令嬢(程なく、あまりにおぞましい経験と極度の緊張と疲労のせいか、いつの間にか意識を手放し、そのまま眠りへと落ちていった)【すみません追加です】   (2016/8/21 13:25:43)

カルナバ♂調教師【ありがとうございます】   (2016/8/21 13:25:58)

カルナバ♂調教師(次の日、シャルロットの前に現れたのはカルナバではなかった。その身なりは整っていて、裕福な服装に身を包んでいた。カルナバの言っていた貴族や成金のような連中であろう。それらが数人、こちらに向けて視線を飛ばしている。彼らは皆、シャルロットが見知った顔である。社交界での知り合いであり、それをカルナバが連れてきたのだ。彼なりの悪趣味というものである。シャルロットは令嬢としての自分を知っている者たちに値踏みされることになるのだ。彼らは誰も彼女を助けようとしない。侮蔑に満ちた視線と嘲笑だけを向けている。もう彼女は彼らにとって社交の相手ではなく、ただの奴隷に過ぎないのだとその表情だけで理解できる)   (2016/8/21 13:39:22)

カルナバ♂調教師(そして、彼女はこの牢の恐ろしい構造にようやく気付くだろう。当然、人間であれば排泄はする。食べ物を食べていれば尚更だ。そして、牢の外にトイレなどというものがあるはずもない。牢の中にある便器に屈んでするのだ。問題は、そこには仕切りが何もなく、丸見えになっているということだろう。そこにカルナバがようやく現れた)皆様に、奴隷シャルロットの朝の排泄をお見せしましょう。シャルロット、そこで排泄しろ。皆様によく見てもらえ……(パンにもスープにも大と小、それぞれの排泄を促す薬品が混ぜられていた。彼女は首輪の命令で我慢することすらできないのだ)   (2016/8/21 13:39:39)

シャルロット♀令嬢(あくる朝いささか茫然とした面持ちで目を覚ましたのは自分が居る場所が見慣れた屋敷の自室などではなく薄汚れた檻の中で、おぞましい記憶が夢の中の虚構としての悪夢などではなく紛うことなき現実であることを思い知らされたからだった。複数人のものらしき声や足音に檻の外へと視線を向ければ、思わず顔をそむけて剥き出しの身体を竦ませた。嵌められたままの手錠に阻まれて儘成らないながらもせめても身体を隠そうと震えたのは、そこに居たのがかつての顔見知りばかりであったからだった。豪奢な服、上流階級意識を剥き出しにした、目下の者に対する嘲笑、蔑視の眼差し。対する自分は檻の中、しかも首輪を嵌められ素肌を晒した奴隷としての姿である。自分が売られる先とは、つまり彼らのことを指していたのだと今更ながらに気付いて血の気が引くのを感じた。畳みかけるように現れた調教師が告げた台詞…、排泄をしろという、この、見知った顔ばかりの目の前で、最も秘すべき浅ましい姿を披露しろと言う。)   (2016/8/21 13:52:25)

シャルロット♀令嬢(彼の性器を咥える行為の方が比べようもないほどマシだと思えるほどの命令だった。身を強張らせて抗おうとするものの首輪の命令に逆らうことなど出来ずに、そのまま便器を跨がされてしまう。そこだけ僅かばかり自由な眼差しに恐怖と羞恥の色を滲ませながら、仕込まれた薬品によって促されるままにとうとう排泄を行ってしまった…、嗚咽に喉を震わせながら)   (2016/8/21 13:52:59)

カルナバ♂調教師(彼女からすればおぞましい命令だろうが、これはカルナバにとってはいつもの光景であった。彼が奴隷を売るのは縁のある者だけ。元々、その奴隷を知っている者、接点のある者にしか彼は奴隷を売らない。それは最もそれがその奴隷にとって屈辱的なものだと知るからである。貴族たちは口々に言う。あんなに社交界で華麗に踊っていた女が見る影もないと。彼女もついに人としての尊厳を捨てたのだと。貴族たちはカルナバの首輪のことなど知らない。ただ、彼の指示に従って、悔しいながらも自らの意思で排泄を選択したと思っている。そんな彼らの前で、カルナバはさらに非道な命令をする。よく見れば、彼はドレスを持っていた。シャルロットが着ていたドレスである。彼が指を鳴らすと、それは見えない刃に無惨にも切り裂かれた。布切れとなったそのドレスの残骸が見えない風に乗って、格子の間を通って、彼女の前に現れる)その布で拭くといい。出した後はきちんと拭かねばな。それとも、尻も侍女に拭いてもらったか? こちらに尻を向けて拭く姿をよく見せろ(彼女に襲い掛かる更なる屈辱。もはやドレスと同じように彼女の心も引き裂かれているだろう)   (2016/8/21 14:08:55)

カルナバ♂調教師(見れば、ひとりでに手錠は解けている。手錠がかかっていては拭くことが出来ないからだろう)【追加しました、すみません】   (2016/8/21 14:10:17)

シャルロット♀令嬢【はい、了解です】   (2016/8/21 14:11:08)

シャルロット♀令嬢(自分の姿を見る貴族たちが嘲笑やどよめきにさざめくのを耳にしながら俯向き、浅い呼吸に喘ぐ唇を噛みしめた。彼らにとって自分は既に、調教師が言うところの性的な奴隷としてしか映ってはいないのだろう。かつて自分たちと対等に近い立場であった者であればその優越感もひとしおに違いない。彼らとは、つまりそういう輩の集団である。下位の者を足蹴にし、嘲笑し、自らの地位の高さを確認しては優越感に浸ることで自らの存在価値を見出している。自分の家は確かに上流階級に位置するものではあったけれど、大層厳しく躾けられたし、無駄な贅沢などに金や時間を浪費することを罪と教えられた。どんな立場の相手といえど常に敬い感謝することもまた、同じように。上流階級といえど周囲の人々とはあまり相容れぬ違和感を感じていたのは将にそこであった。そんな清廉さを厳格に貫き通した父、そして家だからこそ、こうして陥れられたのかも知れなかった…。今まで生きてきた道に後悔は無いけれど、その結果が今の状況であるとするならば、余りにも酷いことではあった。)   (2016/8/21 14:23:17)

シャルロット♀令嬢(目の前に出されたのは自分がまさに令嬢として身に纏っていたドレス、一瞬にして切り刻まれたそが風に舞うさまに、心の奥底が刺し貫かれたような痛みを覚えて噛みしめた唇を震わせた。屈辱以外の何物でもない。その布で拭けと命じられれば首輪に抗うことはできずに。好奇の色を隠そうともしない客たちの前でその姿を披露して)   (2016/8/21 14:23:27)

カルナバ♂調教師(清廉さ。それは争いのない時代にこそ役に立つものだ。戦乱の世の中でそんなものがどれほどの役に立つものか。敬意も感謝も、金にはならない。いざという時に誰も助けてはくれない。こんな戦乱の世の中だからこそ、貴族たちは享楽の火の中に喜んで飛び込んでいくのだ。自分たちがいつ死すとも分からない、この状況では刹那の快楽に身を委ねた方がよほど楽なのだ。彼女が尻を拭くのを、貴族たちは嘲笑を持って迎えた。そこが拭くことができていないと指をさして彼女を揶揄すらした。やがて、ようやくそれが終わると、牢から出される。首輪からいつの間にか伸びていたリード。それを持っているのはカルナバである)犬のように四つん這いで歩け。お前にはそれが相応しい(カルナバはそれだけ言うと、彼女を伴って、魔方陣の上に乗る。貴族たちも一緒だ。魔方陣は遠方同士をつなぐ機能を果たしていた。そして、その魔方陣が繋がる場所は彼女がかつて住んでいた屋敷そのものだった。その屋敷に作られた庭。そこに、シャルロットたちは転送された。そこには大勢の人が集まっていた。人だかりができていたのだ。その視線が一斉にシャルロットへと注がれる)   (2016/8/21 14:36:19)

2016年07月17日 00時35分 ~ 2016年08月21日 14時36分 の過去ログ
【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】
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