「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年07月20日 00時23分 ~ 2016年08月24日 00時06分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | おっと、(左右に乳房が押し出されてこぼれ出てしまうと、水着を掴んで元に戻し、ぎゅうぎゅうに乳肉が水着で押しつぶされたおっぱいの谷間に、水着の襟元からちんぽを生ハメしていき) こっちのほうがエロいぞ、つらら(スク水だけでも窮屈なのにその中に極太ちんぽがねじ込まれると苦しいぐらい。つららの両手は自分の腰に回させて、顔はくっきり腹筋が浮き上がったたくましいお腹に寄せさせて) (2016/7/20 00:23:03) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、にゃにしてっ…ん、にゃぅぅ…苦しいにゃ…ぎちぎちにゃぁっ(自然とはみ出たおっぱいをまたもとに戻されると、水着の内側におちんぽを入れて、ぱつぱつになったその間をおちんぽが滑り込んできて)にゃにゃにゃ…エロいかどうかで判断してるのにゃっ?!にゃぅぅーっおっぱい犯されちゃってるにゃぁぁ♥(柔らかくてもちもちな乳肉としっとり滑る乳肌を感じさせてしまいながらずりゅずりゅとおちんぽでおっぱいが持っていかれそうになっちゃうぐらいの感触にぶるぶると身震いを繰り返して) (2016/7/20 00:27:43) |
綾子☆妖狐 | > | ( (2016/7/20 00:38:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、つららのおっぱいはおまんこじゃからのぅー(にゅぷっ、ぶちゅっと谷間を精液まみれに汚し。ぎゅうっと水着越しにさらにつららが乳圧を高めてくると、二発目を早速中出ししちゃって、ぶりゅぶりゅと僅かな隙間から精液の塊を吹き出させ、水着の中全体を精液でベチョベチョにしちゃって) (2016/7/20 00:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2016/7/20 00:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/7/20 01:00:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/20 01:00:30) |
綾子☆妖狐 | > | 【ねちまったかのー?妾もおつかれジャから今夜は休むのじゃ、また連絡してくりゃれー】 (2016/7/20 01:00:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/7/20 01:00:55) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/7/20 06:58:44) |
つらら☆雪女 | > | 【にゃー、寝落ちして申し訳にゃいにゃ…流石に無理しちゃダメだったにゃ】 (2016/7/20 06:59:15) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2016/7/20 06:59:22) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:35:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | 大盛況でしたね. (2016/7/23 23:35:47) |
おしらせ | > | 白雪☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:36:55) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/23 23:36:57) |
翡翠☆妖狐 | > | ですよねぇ…(雪ちゃんと並んで別館に入りつつほふーっと) (2016/7/23 23:37:31) |
白雪☆妖狐 | > | ふぇいすはがー。(瑠璃の顔にはりつき) (2016/7/23 23:37:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 本来ならあんまり仲いい人ばかりで固まったらこう、良くないんですけれども…瑠璃様とは出産後にあまりお話できなかったので…って、ええぇ!?(張り付かれてるのを見て驚愕w) (2016/7/23 23:38:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠とは話もできてなくて...よい機会でしょうね...(と、顔に張り付く白雪をペロペロ舐めてはくすぐったくなるように) (2016/7/23 23:40:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 最近の雪ちゃんは何か欲求不満とみた(指びしぃ) (2016/7/23 23:40:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | 欲求不満出ないとおちんちんおっきくしてなんていないでしょうに (2016/7/23 23:41:27) |
翡翠☆妖狐 | > | ちゃんとさっき吐き出して差し上げればよかったなあって思いますが…なかなかそういうわけにもいかず…瑠璃様はその後、如何ですか?欲求不満にはなってないですか? (2016/7/23 23:42:50) |
白雪☆妖狐 | > | っ、はぁ…(瑠璃からぼよんと離れれば座り込み) (2016/7/23 23:43:30) |
翡翠☆妖狐 | > | 雪ちゃんは急に甘えてきたりして…むずかしー時期ですのに親は何をしてるんでしょうねえ?(ねーって雪ちゃんに同意を求めつつ額同士をこつんと) (2016/7/23 23:45:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠こそ欲求不満になってないかな?...僕は...少しかな...(琥珀の世話を任せているので、ありがとうと頭撫でれば、白雪をまたの間にスポッと座らせて)こんなにおちんちん大きくして雪はどうしたのかな..(耳元囁き、肉棒擦ってやり) (2016/7/23 23:46:10) |
白雪☆妖狐 | > | おかーさんは、京の都で世直しの最中なのです。(はふん)っん…、ぴゅー…したい。(瑠璃のこしょこしょに呼吸荒らげて) (2016/7/23 23:47:48) |
翡翠☆妖狐 | > | とっても欲求不満です!(ドヤッ)やっぱり胎教に良くないからできなかったですし、そもそもなかなか来れなかったので… (2016/7/23 23:48:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | 大変ですね...お母さんは...(そう言えば、ゆったりとだが亀頭を撫でるように刺激を加えていけば、何度も上下に扱き)翡翠も我慢せずにね...白雪をいかせてあげて (2016/7/23 23:49:35) |
白雪☆妖狐 | > | っ、ん…、こすれ、る……♪(すぐににちにちと音を立てはじめて、馬並みチンポへ変わり) (2016/7/23 23:51:23) |
翡翠☆妖狐 | > | そなんだ…世直し…かぁ…(どうしても世直ししてる姿が想像できなかった!(※失礼)でも、目の前でかわいいかわいいってしてるのを見ると微笑ましくて瑠璃様と雪ちゃんの側に寄り、ちょっと股を開いてもらうよう、雪ちゃんの内腿を撫でてみて) (2016/7/23 23:51:35) |
白雪☆妖狐 | > | ん…、なぁに…?(ひーちゃんに内腿を撫でられれば大人しく足を開いて) (2016/7/23 23:52:24) |
翡翠☆妖狐 | > | 何となく、擬似親子プレイ…(くすっと微笑むと、隆々と勃起したそれに手を触れて、人差し指のお腹で鈴口をくりゅくりゅと擦りながらにっこりと微笑んで)ン…ぴゅーって、するのの、お手伝いさせてもらってもいーい?>雪ちゃん (2016/7/23 23:53:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | 可愛い子狐に馬並チンポだなんてね...(JCの服装に相反する異様な光景だがそこは、表情変えることなく、胸に手をやれば、隆起した乳首を摘まんでやれば、グッと唇を奪って) (2016/7/23 23:54:38) |
白雪☆妖狐 | > | っはぁ、あっあ…、お手伝い…して…?(鈴口を撫でられればびゅるっと先走りを漏らしていき)んんーっ!んちゅ、くちゅ、ん…(乳首を摘ままれば体を跳ねさせて、キスされれば舌を必死に伸ばして) (2016/7/23 23:56:58) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…じゃあお指で可愛い可愛いって、してあげるです…(つむ、と指で鈴口をまさぐり、先走りのお汁を掬い取ると雁首の括れを指のお腹で撫でながら、其処を擽って刺激し、怒張していく様子を目を細めて眺めて) (2016/7/23 23:58:10) |
瑠璃♂麒麟 | > | 白雪はレズっぽいの好きだもんね?(唾液を見せつけるように舌を絡ませては何度も何度も啄むようにキスを繰り返す)翡翠も遠慮せずに苛めてあげるといいよ...(体を跳ねさせないように抱き締めてはきつめに乳首をつまみ上げては撫でるの強弱) (2016/7/23 23:59:35) |
白雪☆妖狐 | > | …っ、ん、ぅっ、んん…♪(ひーちゃんに沢山可愛がられ、亀頭も雁首も丹念に擦られればどんどん立ち上がり固く反り返って)んっ、うん…♪ちゅ、ん…くちゅ、ん…(瑠璃とのキスに顔はすっかりとろけて、乳首への強弱ある刺激に体をどんどんひくつかせ) (2016/7/24 00:02:58) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の言葉に軽く小顎を引いて頷けば)ん、雪ちゃんはどっちかというと目下の子だから、可愛がろうかなあって、でも…ほんと凄いです、ビキビキって血管が浮き出て…(感嘆が篭った吐息を茎に当てながら手に余りそうな竿を握れば脈打ってるのを感じ、些か頬を赤らめた後でしゅっしゅっとリズミカルに上下に扱き始め。もう片手は亀頭に添えて、先端を掌に押し付けて捻るようにぐりぐりと抑えて強めの刺激を与えていて) (2016/7/24 00:03:17) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠も優しいね...(ひくつく体を追い込むべく指を股下へと伸ばせば、次は濡れた姫穴に指を容赦なく挿入すれば、何度も掻き回すような刺激で、翡翠の肉棒への刺激にあわせて何度も刺激を繰り返し) (2016/7/24 00:06:01) |
白雪☆妖狐 | > | んっ、はぁ、出るっで…る…ぅ…(激しく擦られれば我慢できずに声を漏らしどろどろの濃厚な精液をびゅる、びゅるるるっと吐き出していき)あっ、ひ、ぁぁぁぁ♪(射精しながら牝穴を掻き回されれば腰をぐっとつきだして) (2016/7/24 00:08:44) |
翡翠☆妖狐 | > | そうでしょうか…瑠璃様のように上手にはできないだけかもしれませんよぅ…あ、切迫して…ん、こう?もう、出そう?ん、んんっ…(にぎにぎと華奢な手が馬並みの、ともすれば手に余りそうになってるそれを握りしめ股間は恥骨に打ち付けるようにして強めに扱く。赤く固く反り返ってるのが手の中でのたうつかのような感触は久しぶりで、其れが跳ね上がって生臭い白濁を吐き出すのを掌で受けながらじーっと射精しちゃってるお顔を眺めてみた――そゆ時の顔みるの大好き) (2016/7/24 00:10:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | (激しく射精を続ける様子にどこか満足そうに二人を見つめれば飛び散った精液を二人とも拭いてあげれば、二人の頬にキスを)僕はそんなにうまくはないですよ... (2016/7/24 00:12:50) |
白雪☆妖狐 | > | …はぁっ、はぁ…。(長い長い射精を続けながら大人しくしていて) (2016/7/24 00:14:10) |
翡翠☆妖狐 | > | あら、拭いちゃうなんて勿体無いのです…(ぴちゃり、ぴちゃり、と掌で受けた濃厚な精を見せつけるように桃色の舌で掬い取って舐め、雪ちゃんの両膝にそれぞれ手を置けばぐっと押して股を180度近くまで割るようにして開脚させつつ悪戯っぽく微笑んで瑠璃様との間に雪ちゃんをサンドイッチにして)でも、翡翠が可愛がられたいなって思うのには十分なのですよぅ (2016/7/24 00:15:16) |
翡翠☆妖狐 | > | 雪ちゃん?…気持よく、ぴゅーって、出来た?(サンドイッチにして距離を詰めれば耳を吐息で擽るように、そっと囁いて、お耳をはむっと優しく食んで可愛がってみた) (2016/7/24 00:17:09) |
白雪☆妖狐 | > | っ、ひーちゃんのえっち。(大人しくサンドイッチされて足をがばっと広げ) (2016/7/24 00:17:11) |
翡翠☆妖狐 | > | 自慢じゃないですけど…えっちですよぅ?(カカーン) (2016/7/24 00:18:00) |
白雪☆妖狐 | > | 知ってた…(にやにや) (2016/7/24 00:21:08) |
翡翠☆妖狐 | > | こんなかっこうでニヤニヤしてても微笑ましいのです(んふーって得意気に言いながらちょっとお膝の手を揺らしておちんちんをぶらぶらさせてみつつ瞼とか、お鼻とかにちゅ、ちゅってちゅーをいっぱいしてみたり) (2016/7/24 00:22:21) |
白雪☆妖狐 | > | …んむん、ちゅ。(子供扱いされてむうって顔をしつつしっぽゆらゆら) (2016/7/24 00:23:02) |
翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様の子供なら、我が子も同然…(拗ねた顔を見ると、心中を読んだかのごとくぽしょっと囁き先ほどかき回されていた秘所と、菊座の方へと指を伸ばしていき) (2016/7/24 00:25:55) |
翡翠☆妖狐 | > | …それはそうと瑠璃様大丈夫なのでしょうか(汗) (2016/7/24 00:26:13) |
白雪☆妖狐 | > | るりるりはねちゃったかなぁ?(はふん)んっ…(牝穴と尻を撫でられれば腰を揺らし) (2016/7/24 00:27:40) |
翡翠☆妖狐 | > | きっとお疲れなんですねぇ…(親指をつぷりと膣に入れてくちゅりと漕ぎながら、お尻の谷をすすっと撫でていき) (2016/7/24 00:28:32) |
白雪☆妖狐 | > | っん、はぁ…ひーちゃん、今日なんか、責めるね…?(牝穴に指を入れられればひくっと反応して) (2016/7/24 00:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/7/24 00:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/7/24 00:32:52) |
翡翠☆妖狐 | > | 楓華様やお母様には牝だということを身体でしっかり躾けられてますけど、雪ちゃんはまだ…可愛いかなって…(流石におちんちんに比べれば硬い親指でつぷっ、つぷっと暖かい膣襞をえぐり、尻穴に伸ばした指は其処に触れるか触れないかのギリギリの宙を擽るように掻いて焦らしてみて) (2016/7/24 00:33:17) |
白雪☆妖狐 | > | っん、はぁ…そ、っかぁ…、なら…種付け…してく…?(すっかり女の子の顔でひーちゃんの手を優しく触れて、とても物欲しそうな顔で見つめて) (2016/7/24 00:34:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 実はそっちの欲求があまりないんですよぅ…(遠い目)なんで付いてるのかなあってたまに思うですけど…だからちょっと残酷な事になっちゃうかもです股間から指を離せば自分の中指をちろりと舐めつつ) (2016/7/24 00:36:50) |
白雪☆妖狐 | > | そうなんだぁ…。(腰は沢山揺れて、ひーちゃんの体へ擦り付けて) (2016/7/24 00:38:48) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、そなんです…でも…(自らの人差し指、中指と順に舐めて濡らししまいには小指から親指、そして掌をもぺろぺろと舐め回していっぱいに濡らして)こゆのは…どう?(5本の指を揃えれば、雪ちゃんの股間にゆっくりと近づけながらお顔を覗き込んでみた) (2016/7/24 00:40:04) |
白雪☆妖狐 | > | …はっ、はぁ、ゆっくり…、入れて…?(5本も入れられちゃう、と息を荒らげてひーちゃんの顔をじっと見つめて) (2016/7/24 00:44:32) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…それは…保証できませんよぅ♪(楽しそうに言いながら、雪ちゃんの秘唇に中指の先端が埋め込まれるのを双眸を細めて見遣り、そのまま人差し指と薬指が埋没させて行かせながら吐息を乱す雪ちゃんのお顔をじ、と見つめて)大きさだけで言ったら…お母様の方がおっきいかもしれませんね、ふふ… (2016/7/24 00:46:33) |
白雪☆妖狐 | > | っ、はぁ、はぁっ、あぁぁ、んん……っ。(くちゅ、と埋まっていくひーちゃんの指に声を漏らして目をぎゅっと閉じて口を小さくあけてあえぎ声を漏らして) (2016/7/24 00:49:39) |
翡翠☆妖狐 | > | (もちろん、ゆっくりと挿れてあげてる。指の甲を滑る暖かな蜜肉とぬるついた粘膜の感触にこくりと唾を飲み込み小指が飲み込まれ親指が肉芽のすぐ傍を進むのを見下ろしながら、濡れて微かな脈動を感じる中へ、注意深く挿し込んでいって)あぁ…えっちな、声です…(再び、こくりと唾液を嚥下しながらぐーっと揃えた指を挿しこみ、ついには5本全てを飲ませていくとゆっくりと中で拳を作るように指を曲げていって) (2016/7/24 00:51:53) |
白雪☆妖狐 | > | っ、んぁぁぁぁあッ!!(ちゅぷんと全部が入り込めば腰をぐっとつきだして喘ぎ喜びの声をあげる。幸せそうに顔は蕩けて、顔はすっかり女の顔でひーちゃんをにへへと笑って見つめて) (2016/7/24 00:55:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (中で注意深く拳をつくって押し広げている間、興奮と共に息は殺していて。やがて拳を作り終われば一拍置いて雪ちゃんの顔を見つめてからぐっと、中へと捻じ挿れて)おちんちんよりも…硬いでしょう?ほら、いっぱい美味しい美味しいって、ヨダレ垂らして食べてね…可愛いお顔してるのですよぅ(ゆっくりとではあるが着実に拳を押し込み、圧迫し、手首先が引っかかるぐらいまで引いて大きな抽送を始め、徐々に徐々にペースを早めながらリズミカルに拳で膣を犯し始めて)はぁ、はあっ…はっ…ふ、っ… (2016/7/24 00:58:03) |
白雪☆妖狐 | > | っ、う、っふぁぁぁ!、っはぁ、んぁぁんん!!(拳を入れられれば目を見開いて激しく喘ぎ、手を引かれれば腰はそのままひーちゃんの手へ腰がひっぱられ、再び押し込まれればお腹をぼこんぼこんと膨らませて) (2016/7/24 01:04:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (雪ちゃんの呼吸と合わせるようにハッ、ハッと吐息をつきながら中を抉り圧迫して、喘いでいる顔を見る。視線を合わせれば言葉に依らずとも意志の疎通が取れるのが通じている証というべきか、上ずった声をより一層、奏でさせるようにぐっちゅ、ぐっちゅと拳を押し挿れて抉り、ぬるぬるとした温かい膣肉に包まれている拳を奥に突き立てて行って)はぁ、はあっ…雪ちゃん…雪ちゃんっ!(お腹をぐっと押し付け、そして引くようにするのを繰り返しながらもう片手は雪ちゃんと繋ぐようにして指と指とをしっかりと組み合わせ、いよいよ中の腕はペースを上げてぐちゅぐちゅと膣奥を抽送させていき) (2016/7/24 01:08:38) |
白雪☆妖狐 | > | っ、はぁ、ひーちゃん…っ!ひー、ちゃ…ぁぁぁ…♪(ひーちゃんの手をぎゅっと抱き締めればお腹をぼこぼこと歪ませて、喘ぎそして牝穴を擦り狂わせる勢いが増せばにへらぁと笑えばびゅーっとおちんちんからは精液を漏らしおまんこからは愛液をもらして) (2016/7/24 01:17:00) |
翡翠☆妖狐 | > | はあっ、は、ふっ…んんっ!んんっ!(肘近くまで温かいじゅくりと濡れた膣に埋め込んでは手首の傍まで引き抜く抽送を繰り返し、ペースを早めながらぐ、ぐっとより奥を押し潰すように抉っていき)雪ちゃん、雪ちゃんっ!あぁっ!!(ぎゅっと拳を包む圧迫が増した感触がするのと同時に精の生臭い匂いが広がって、腕を舐める愛液の感触がより一層広がるのを感じながらぶるっと此方も小さく震えて)んんっ! (2016/7/24 01:21:32) |
白雪☆妖狐 | > | っ、はぁ、はぁ、ひー、ひゃ、ん……(顔を自分の精液でどろどろに汚して、とろんとした顔でひーちゃんを見つめてろれつの回らない声で読んでいて) (2016/7/24 01:27:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (ゆっくりとまた注意深く拳を中で開いていき、ぬるん、とひき抜いて)ふぅ…ふぅ…ふうぅ…雪ちゃん?あらあら、いっぱい出ちゃったですねぇ…(顔が白濁でどろどろなのをぺろっと舐めてあげながら、どーしたの?って囁いてみて) (2016/7/24 01:30:06) |
白雪☆妖狐 | > | …んぁ、はぁ。(おまんこはくぱぁと口を開けたままで、広がってしまい)ひーちゃん、すっごい攻めの顔、してた…(どきどき) (2016/7/24 01:33:52) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あぅ、そろそろネムネムなのですよぅ】 (2016/7/24 01:34:01) |
翡翠☆妖狐 | > | 私が攻めにまわるのは…超珍しいのです(多分、瑠璃様に対しては一度もないw)気持ちよかった?こう、なんか痛そうかもって思っちゃったけど、雪ちゃんとろんとしたお顔してたからもっとぐっちゅぐっちゅしてみたのです(はふぅ) (2016/7/24 01:35:33) |
翡翠☆妖狐 | > | 【すみません、そろそろ限界なので失礼しますよぅ(汗)】 (2016/7/24 01:38:53) |
白雪☆妖狐 | > | 【わたしもなのですー。おやふみい° (2016/7/24 01:39:11) |
白雪☆妖狐 | > | はふん…こんど、仕返しなのです…(ぐっすり、すやすや) (2016/7/24 01:39:48) |
翡翠☆妖狐 | > | …か、返り討ちなのですよぅ…んぅ…(雪ちゃんの身を清めてあげると瑠璃様に二人でぴたっとくっついて丸くなってそのまま微睡んでいくのでした) (2016/7/24 01:40:13) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/7/24 01:40:17) |
おしらせ | > | 白雪☆妖狐さんが退室しました。 (2016/7/24 01:42:36) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:10:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | うたた寝してました... (2016/7/24 23:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/7/24 23:31:30) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/3 23:01:31) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/3 23:02:25) |
翡翠☆妖狐 | > | 前は、お疲れの様子でしたしあまりご無理をなさらないように…(お部屋につけば褥へと誘いつつ) (2016/8/3 23:03:06) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠にはいつも心配かけてしまってるね...(翡翠の肩を取れば、スッとこちらに近づけるように)大丈夫...ありがとね... (2016/8/3 23:04:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (褥に並んで腰を下ろし肩に回った手に任せ、抱き寄せられるままにぴたっとくっつけば斜め上を見上げてみて)叔母様もお母様も体調を崩し気味だそうでして…心配です (2016/8/3 23:06:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | 夏は体力的にもしんどくなりやすいから...今は、無理をせずにというところでしょう...(心配そうな表情の翡翠にキスをしてやれば、鼻をすりすりしてニコッと笑み)翡翠は元気そうでよかったよ (2016/8/3 23:08:38) |
翡翠☆妖狐 | > | (お鼻すりすりされると軽く此方からも返し、唇はやはりそっと啄み返しつつ肩に手を触れてゆっくりと撫で)明日からちょっとまた忙しくなるんですけれども…その前にお会いできてよかったのですよぅ (2016/8/3 23:10:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | 月曜に来るって言ったのに来れずに申し訳なかったです...(手を握り返してはこちらも体を近づけては)翡翠も大変そうですね...会えて良かったです...(横で寝ている琥珀見ながら翡翠の唇またゆっくり奪えば) (2016/8/3 23:13:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 構わないですよぅ、お母様にちょっと可愛がってもらいましたし…ふふ…瑠璃様もいっぱいいろんな女の子と遊んで欲しいのです…ン…ふ…(琥珀ちゃんが横にいると何となく罪悪感w) (2016/8/3 23:14:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠は本当にメイドさんみたいな考え方だね... (琥珀は僕たちの子供だから大丈夫とよくわからないことをほのめかして)翡翠に意地悪したいんだけどね...また鎖やら鞭やら..それにラバーまで... (2016/8/3 23:17:29) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、やっぱりなんというか…瑠璃様の事は見上げていたいですし、お仕えしたいなって思ってますよぅ…とても可愛がってもらってて…嬉しいですけどもなんというか…(ちょっと照れくさそうに最後の部分はぼしょぼしょと。琥珀ちゃんに言及されると恥ずかしそうにしきりに髪を弄っていて)はい♪翡翠も…その…されたいです…瑠璃様に愉しんでもらうためなら…何でもお言いつけに従いたいですよぅ (2016/8/3 23:21:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | 最後のほうが聞き取れなかったよ...?(耳元ペロペロと舐めつつ、胸元を揉んでみれば片手は髪をすくってやれば)翡翠は本当に...いいこですね(翡翠~と叫びながら胸元にぎゅっとしてしまう。翡翠を埋もれさせるほどの胸をすっかり忘れる麒麟) (2016/8/3 23:24:47) |
翡翠☆妖狐 | > | うんぅ…大事にされて可愛がられてて嬉しいな、って…あぅ…ン…んんっ…(狐耳をぴく、ぴくと小さく波立たせやや身体を固くしながら愛撫を受けていて)変態さんなんですよぅ、きっと…いっぱい…征服されたいのです…ぁ…ふぁ…んんっ!!(ぎゅむーってされるとお胸に顔を埋めながら抱っこされてる。胸の谷間をちろりと小さな桃色の舌で舐めると喉元を見上げるように少し頭を上げてみて) (2016/8/3 23:29:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠の舌にビクッと反応すれば、少しずつだが息を漏らして、顔を紅潮させれば)翡翠は変態だってことは、知ってるから大丈夫...それに...(綺麗な奥さんだからね) (2016/8/3 23:31:30) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…(奥さんって言われると耳まで赤くなりつつ)変態でえっちで浮気症の奥さんですから…お仕置きされちゃう?(ぽしょ) (2016/8/3 23:33:17) |
瑠璃♂麒麟 | > | お仕置きされることを期待してるんでしょ...(胸元に手をやれば少し固さをもつ乳首をきゅっと摘まんでやれば、お尻をつき出して見せなさいと命令すれば)痕を残しておかないとね... (2016/8/3 23:35:36) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁ…は、い…あ、とても…ぁあ…っ…(胸の先端をぎゅってされると嬌声を上げて身を捩り、僅かに吐息を震わせながら何度も、何度も頷いて)んっ…は、はい…しっかりと…んぅ…刻んで下さい…お願いします…(旦那様にお仕置きをされると思うだけで濡れてしまってへんな声が出そうになるのを奥歯を噛んで耐え、抱擁をゆっくりと解けば反転し、背を向けてベッドの側にある卓に手をつく。黒い小さなショーツをゆっくりと腿から膝、膝から足首まで降ろし、尻尾を持ち上げてお尻を晒して突き出すようにして双眸を潤ませながら肩越しに振り返っていて)っ… (2016/8/3 23:39:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...いけない娘だね...子供がいながらに...誘ってしまうなんて...(瞳を潤ませこちらを見つめる様子を確認すれば、軽く手のひらで叩いてやれば、次は少し力を込めてスパンキング。痕を残せば、何度か繰り返して)我慢せずに矯声を聞かせてあげなよ...(叩かれる度に尻尾が動いていることにも気づいていて)ふふ...鞭が欲しいのかい? (2016/8/3 23:44:09) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁあ…ごめ…なさいっ…ぁ、痛っ!!(命令によって剥き出しになったお尻を晒して突き出す姿勢は征服される者のソレで、恥しくも興奮を高め打擲が落ちると、ぁっ、と甘い声を上げて背を反らせて)あぁっ…はぁ…くう、ん…い、ぁあっ!ふぁっ!(旦那様の手でしっかりと打たれる方が好きだけれど、もう少し痛くされるのも好きで少し迷い、主人の手でより一層、深く支配を刻んでいただけるのを想像して小さなおちんちんの鈴口からぷっくりとお汁を盛り上がらせ、内腿に蜜を伝わせながら、ふっ、ふっ、と荒い息をつき涙目で頷いていて) (2016/8/3 23:48:09) |
瑠璃♂麒麟 | > | (鞭の先端でぷっくりと膨らんだ鈴口をつついてやれば)痛くされても感じるんだ...やっぱり翡翠は変態だね...(内股にはすでに蜜が流れていてそれを見つければ少し小さいバイブをおまんこへ挿入)それが抜けないように頑張るんだよ...(しかしそれは邪魔するように鞭が適宜つつくように刺激を繰り返してそして容赦なく一度振り下ろされればそこには赤い跡が)ふふ...良い声で鳴くのですよ (2016/8/3 23:52:27) |
翡翠☆妖狐 | > | 違…ぁ、感じすぎ…から、痛く…しないと…うぅ、ぉぉっ…あ、ぁっ…くぅ、んんっ!!(卓の端を握りしめる手に力が篭もり、玩具を受け入れながらこく、と小さく顎を引いてお返事に代えて)っ、はぐっ!!(打擲によってビリビリと痺れる痛みに背が跳ね、後から下腹部に広がってくる其れによって漸く正気を保ちつつも、甘い鼻にかかった声を出しながら痛みをのがそうと身体を捩らせ、そして一層、切迫した表情を見せながら玩具を濡らしてしまい)は、ぉぉ…んんっ…痛ぅ…んんんっ!はぁ、はあっ… (2016/8/3 23:56:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | 違わないよ...残念だけど本質は変わらないんだよ...(跡が残る部分を舌で這うように舐めれば、ヒリヒリと痛むであろうが御構い無く、掌で一度叩けば、優しく撫でるように)..綺麗な肌...それに甘い声で...いっぱいお誘いがあるでしょうに...(バイブを抜き取れば容赦なく肉棒を挿入すれば、ごりごりと勢いよく突き上げて) (2016/8/4 00:00:31) |
翡翠☆妖狐 | > | (ゆっくりと舌が這っていくヒリヒリした痛みさえ興奮の材料と化しとても昂ってしまって、どくっ、どくっ、と耳の後ろが脈打ってるような感じがして顔が熱く、堪らなくなって挿入された玩具をまたぬるりと蜜で濡らしていき)ふあっ!ああああっ!!っも…あ、ぁあっ…(また一度の打擲で一瞬正気に返らされた後に旦那様のが押し入ってくるともうダメで、ちっぽけな小茎から思いっきり白濁を吹き上げながら悲鳴じみた嬌声を上げ、口唇を戦慄かせながら奥まで突き入れられた感触を染みこまされてしまい絶頂に放り上げられてしまって)っっああああっ!! (2016/8/4 00:05:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | (絶頂を迎えて、射精を繰り返して嬌声をあげる翡翠の腰を押さえつけては何度も何度も挿入を繰り返して、そしてそれは何度も何度も続き...そして最後には子宮を押し上げて)翡翠...出る...(覆い被さり、奥で果てれば、翡翠の茎を弄ってやれば盛大に噴き出しては、翡翠の子宮満タンに) (2016/8/4 00:09:41) |
翡翠☆妖狐 | > | (殆ど打たれてただけなのに深く絶頂してしまうのは耳元で響く意地悪くも甘いセリフだとか打擲の絶妙な痛みだとか興奮があまりに昂ってしまったからだろう)っはぁ、はっ、く…んんっ!ぁ、ああっ!(そのまま覆いかぶされれて卓に押し付けられ、何度も硬い肉で串刺しにされるのをぬるぬるになった膣肉が包み、吸いつくようにしながら扱き脈打ちを感じて。亀頭の括れで内壁を擦り上げられぐっと奥に呑まされ、下から突き上げられるようにされればまた簡単に追いつめられてしまい、殆ど息も絶え絶えになりながら、うわ言のように瑠璃様のお名前を呼び、再び深く達しそうになると震える声で告げて)あ、あああっ!ぁ、ふぁあああっ!ああああっ!! (2016/8/4 00:14:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (身体の最奥に熱いのをたっぷりと注がれると、愛しげにその跳ねる茎をきゅっと締め、耐えかねたように再び細茎が跳ねてどろっとした白いのを放出し、此方の絶頂の痙攣を余すところ無く覆いかぶさっている瑠璃様の身体に伝えていって)っ…くううぅっ…んんっ!! ! (2016/8/4 00:16:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | そのまま体を反転させ、息を荒く紅潮させる翡翠を抱き締めて、揺ったりとベッドに倒れ)翡翠もいっぱい出していっちゃたね...そんなに名前呼ばれると恥ずかしいけどな...(まだ意識が於保つかず、震えている翡翠を抱き締めて撫でればありがとうと感謝を伝えてはゆっくりとまた髪を撫でれば) (2016/8/4 00:21:23) |
翡翠☆妖狐 | > | (鞭での打擲も、お尻に残る赤い痕も、とても可愛がっていただいた証なので幸せな気持ちが溢れてきてしまい、はぁ、と甘い吐息をついて中でまだ固く怒張している肉の、断続的に跳ねながら注ぎ込んでくる感触を愛でていて。抱きしめられてベッドに倒れこむとすぐ側に居る瑠璃様の荒い呼吸が聞こえてきて、ちゃんと側にいてくれているのが伝わって安心したように腕の中でくんにゃりと脱力していく)んぅ…はぁ、はあっ…はぁ…は、ぅ…はい、とても…んぅ…瑠璃様にしてもらって…堪らなくて…ぁう…なんだか一方的に可愛がられるだけで…うぅ(髪を撫でてもらいながら改めて、とても大事にしてもらってることを感謝しているのだと、たどたどしく告げながら寄り添っていて) (2016/8/4 00:25:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠もたまには一方的によしよしされてもいいんだよ?...それだけ翡翠は尽くしてくれているんだから(近くにいることを伝えるようにお互いの息づかいは荒く、だが決して遠くはないと思えるそんな距離で)翡翠...愛してるよ...(耳元呟き、頭をそっと包んでやり) (2016/8/4 00:29:13) |
翡翠☆妖狐 | > | 翡翠はたまに可愛がられるのがすぎて、虐められなくなってしまいますけど…鞭で打たれるのも、首輪で引き回されたりお尻の穴を舐めたりするのも本当に…心から望んでるのです。瑠璃様はちゃんと変態さんだってわかってるから此方に合わせてくれて…とても嬉しいのです…ン…大事にしてくれてありがとですよぅ…ぁ…あぅ…も、もぅ…翡翠は浮気症だからそゆの言いません…んぅ…ってますけど…(すごく真っ赤になって、頭を包まれてからぼしょぼしょとなんか不明瞭なことを言ったw) (2016/8/4 00:32:10) |
翡翠☆妖狐 | > | 【瑠璃様はちゃんと変態さんだってわかってるから → 瑠璃様はちゃんと翡翠が変態さんだってわかってるから】 (2016/8/4 00:33:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...意地悪しちゃったかな?(不明瞭な部分はなんとなくで察してあげてそれ以上は聞かずにただ髪をなでてあげて)翡翠のそんな気持ちが凄く嬉しいんだよ...これからもよろしくね翡翠 (2016/8/4 00:36:21) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅっ…(心遣いが優しすぎてちぎれるほど尻尾振っちゃう)うぅ、瑠璃様に懐かずにはいられなくなりますよぅ…首輪のリードをこっちに来いって引っ張られるとすごく嬉しくなりますし、瑠璃様の脚の指を舐めるのも大好きです、しっかりとご主人様に征服されてる気がしてご奉仕したくて堪らなくなったりするのです…。誰にだってそんなふうにはならないのを、分かって下さいまし…ん…はい、これからもいっぱい翡翠で気持よくなって…あの…可愛い可愛いって、して下さいね?(甘やかされるのも大好きなのでぴたーってくっついて髪を撫でる優しい手に双眸を細めていて) (2016/8/4 00:40:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | (分かってるよと呟いては)ふふ...今度はいっぱいご奉仕してもらうからね...覚悟しておきなさい...(なんておどけて言えば、頬を撫でれば頭をよしよししてあげて)う...んー、かわいいなぁホントに(頬と頬ですりすりしてはニコニコ) (2016/8/4 00:44:56) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、瑠璃様のご命令をいただくのは翡翠の悦びなのです…ン…あぅ…またそんなに猫可愛がりしたら、ふにゃふにゃになるじゃないですか(などと言いつつももちろんお鼻をすぴすぴ鳴らして甘んじてる。)も、もう…そろそろ寝ますよぅ…んぅ、ふふ…擽ったいのです(指をきゅっと握りながら脚に脚を絡め、しっかりとくっついて眠りに落ちていくのです) (2016/8/4 00:49:25) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...おやすみ...琥珀もよろしくね...(鼻をすぴすぴ鳴らす翡翠を抱き締めればくっついて夢の世界へと) (2016/8/4 00:53:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | [遅くまでありがとですね。翡翠も忙しくないときにまたゆっくりと絡みましょうね] (2016/8/4 00:54:33) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ありがとうございました(礼)はーい、琥珀ちゃんはキャラ化しないと思いますが、瑠璃様の方でキャラにするならどうぞですよー】 (2016/8/4 00:55:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | [了解ですよー] (2016/8/4 00:55:31) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/8/4 00:55:50) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/4 00:55:58) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/8/10 00:27:48) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/10 00:28:24) |
睦月♂死神 | > | 華麗に参上〜 (2016/8/10 00:30:01) |
くるり♀猫又 | > | おー!!すごいなのですー(ぱちぱち (2016/8/10 00:30:40) |
睦月♂死神 | > | (キランとキメ顔して 抱っこしてたくるちゃんを目の前に座らせ)さて…この変態くるちゃんをどうしましょうか… (2016/8/10 00:32:38) |
くるり♀猫又 | > | …食べちゃってもいいのですよ…?(なんちゃってとおどけて見せて)好きにして、なのです (2016/8/10 00:34:08) |
睦月♂死神 | > | にひひ〜おりゃ〜(相手の言葉を聞けば思いっきり抱きつきそのまま倒れさせ)んじゃあくるちゃんの言う通り好きに食べちゃうかな。?(上になりながらそんな事言って) (2016/8/10 00:36:28) |
くるり♀猫又 | > | にゃっぅ…ナチュラルに倒されたのです…(くすくす笑って、楽しげに)食べちゃって、なのです…(期待するようにじ、と見つめて (2016/8/10 00:38:40) |
睦月♂死神 | > | だってくるちゃんが好きっていうからさ?(そう言いながらも本当は自分の理性が限界で)そ そんな目で見つめないでよ…(そう言えばんむっとキスして舌を入れ始め) (2016/8/10 00:40:21) |
くるり♀猫又 | > | えへへ…好きなのです…(そういい可愛げに微笑んで)…あっ…んぅ…(余裕のなさげな相手からのキスに追いつけず、すぐに目がとろんとなって (2016/8/10 00:42:46) |
睦月♂死神 | > | んっ…//んちゅ…(相手の口を味わうように頬や歯茎や舌に器用に絡めて 唾液でいっぱいになり) (2016/8/10 00:44:05) |
くるり♀猫又 | > | はぅ…んぁ、おにいちゃ…あっ…//(口のなかに広がる睦月くんの唾液をたびたび、こくんと飲んで。唇と唇を隙間なく合わせて) (2016/8/10 00:46:34) |
睦月♂死神 | > | んっ…くる…ちゃん?//(ヂュルっと水音響かせ 相手の唾液を自分の口に吸い寄せ 相手に自分のを与えて キスしてる内に手が着物の中に行き) (2016/8/10 00:49:16) |
くるり♀猫又 | > | んぅ…おにいちゃ、…しゅきぃ…//(くちゅ、と生々しい音を立てて熱くキスをすると、ふわ、と口を離して)おにいちゃ、…服の中…手が…//(恥ずかしそうにしながらも抵抗せずにいて。 (2016/8/10 00:52:08) |
睦月♂死神 | > | 僕も…んちぅ…だよ//(相手の口と舌を堪能すればゆっくり口を離し 赤い顔でくるちゃんを見つめ)わざといれてる…(そう言いくるちゃんの小ぶりな胸に触れて) (2016/8/10 00:55:25) |
くるり♀猫又 | > | んやぁ…おっぱい、小さいの…//(恥ずかしそうに両手で隠すとぴく、と身体を反応させ)…んんっ…お返しなの…(そういいうと睦月くんのモノをふわ、と撫で上げてみて(( (2016/8/10 00:57:35) |
睦月♂死神 | > | 前言ったよ?僕小さい方が好きって…//(そう言って隠しちゃダメと両手を取り優しく揉んであげて)んっ//(既に興奮して勃ってるモノを触れられピクと少し動き) (2016/8/10 01:00:57) |
くるり♀猫又 | > | あっ…あぅ…//(揉まれるたびに小さく喘いで)えへへ…硬くておっきいのです…(服の上からゆるゆると撫でて (2016/8/10 01:03:21) |
睦月♂死神 | > | 硬くなってる…(興奮したせいか 小ぶりな胸の真ん中の突起に少し触れて摘んでみたりして)そ そりゃあこんな事してたらね(しっかりとモノは反応して) (2016/8/10 01:04:59) |
くるり♀猫又 | > | ひっ…にゃあぁっ…‼︎//(びくっと身体を沿わせたかと思うと普段から慣れないことですぐにいってしまったようで)きもちく、してあげるのです…(そういうと下着とズボンをゆっくり脱がして (2016/8/10 01:07:15) |
睦月♂死神 | > | うわわっ…もうイくなんて…(相手の絶頂の姿を見れば自分も息が荒くなり)えっと…おねがい…//(何頼んでんだ僕!とか思いながら大人しく脱がされると ボロンとしっかりと反応して大きくなってるモノが) (2016/8/10 01:10:02) |
くるり♀猫又 | > | きもちいのです…っ…あっ…(などと、まだぴくびく動いて)…えへへ…おっきい…(そういうときゅぅ、と2つの小さな手で握りこんで (2016/8/10 01:14:31) |
睦月♂死神 | > | やっばり小さい方が敏感っての嘘じゃないかも…(そう言い まだ堪能したいと言わんばかりにムニュと揉んで)んっ//…ふ 普通だよ…//(小さい手で握られればその見た目と触れた感覚でビクッと感じて) (2016/8/10 01:16:38) |
くるり♀猫又 | > | …あっ…もっとなのです…(ねだるように服をくいくい、とつまんで)…そなのですか…?(男の人特有の匂いを放つものをかいで先端をぱくりと、加えて (2016/8/10 01:20:28) |
睦月♂死神 | > | くるちゃんの胸…可愛い(ムニュムニュと揉みながら時々乳首も少し弄ってあげて)ここの宿の人たちみんな大きいし…んぁ//(咥えられれば声が出てしまい はっ!と口を抑え) (2016/8/10 01:22:51) |
くるり♀猫又 | > | …かわいっく、ないのぉ…っあっ//(時折大きく感じて)あっ…可愛いお声、聞かせてなのです…(そういうと裏筋を根元から舐めあげて (2016/8/10 01:25:12) |
睦月♂死神 | > | 小さくて可愛い…(ちょっと強めに揉んでみたりして)んっ…//(声を出さないように 小さい胸にカプリと食らい付き) (2016/8/10 01:26:38) |
くるり♀猫又 | > | んにっ…ああっ…(びくっと反応すると背を沿わせて)あっふぁっ…⁉︎…だっだめ、おくち、いっちゃっ…ぁっ‼︎//(くちでされるのは弱くて、それを必死に伝えて (2016/8/10 01:29:25) |
睦月♂死神 | > | (舌で乳首を舐めたり転がしたりして 自分も声を出さないように少し必死になり赤ちゃん見たく吸ったりして) (2016/8/10 01:31:23) |
睦月♂死神 | > | (イっちゃえと言わんばかりに 手が秘部に伸びて少し触れて) (2016/8/10 01:32:00) |
くるり♀猫又 | > | やっあっ…だめ、まって、そこっ…(いろんなところを攻められると必死になって。秘部に触れられた瞬間達して。秘部はすでにびしょびしょとしていて (2016/8/10 01:34:18) |
睦月♂死神 | > | プハァ…(胸から口を離し)やっぱりくるちゃんも興奮してるよねこんなびしょびしょにして(びちょびちょになった秘部の一本の線をなぞりついた愛液を見せつけるようにして) (2016/8/10 01:37:23) |
くるり♀猫又 | > | あっ…//やだ、恥ずかしいの…(眼をそらして、興奮してないなどと無理な言い訳をして) (2016/8/10 01:39:03) |
睦月♂死神 | > | ダメ…くるり…こっち見て?(いつもよりも甘えた声で)こんなにグチュグチュなのに…(そう言い指は挿れずくぱぁと開いて) (2016/8/10 01:40:34) |
くるり♀猫又 | > | そんな声出さないでなの…//(ちらりと目線だけ睦月くんの方にする)っあぁっん…//恥ずかしいの…(開かれれば恥ずかしげにもじもじとして (2016/8/10 01:43:09) |
睦月♂死神 | > | 目を逸らすくるりが悪いの…(じっと見つめて)こんなに濡れてて欲しがってるのに…言い訳なんて見苦しいよ?(周りを弄り始めて) (2016/8/10 01:45:18) |
くるり♀猫又 | > | …ひっ…あっ…//だって恥ずかし…(うう、と膨れて)…あっんんっ…周りやだぁ…!中ぁ…中が良いのぉ…(赤面しながら甘えてねだって (2016/8/10 01:47:21) |
睦月♂死神 | > | 僕だって恥ずかしかったし//(真っ赤っかにしながら)それじゃあ挿れるね?(そういい挿れるのは指ではなく既に最大まで勃起したモノの先端を徐々に呑み込ませていかー (2016/8/10 01:49:10) |
睦月♂死神 | > | 【さいごのかーは気にしないでくだせぇ】 (2016/8/10 01:49:35) |
くるり♀猫又 | > | 。うぅ…ごめんね、もう逸らさないの…(きゅ、と軽く抱きしめて)…っあぅ…睦月ぃ…おっきいの…//(びくっと反応しながら徐々に受け入れていき (2016/8/10 01:51:12) |
くるり♀猫又 | > | 【りょーかいですー (2016/8/10 01:51:54) |
睦月♂死神 | > | なら…いい//(抱きしめられれば子供のように甘い声で言って)くるちゃん…膣内…キツ//(徐々に徐々に挿れて行けばヌプンと根元まで挿れて 鬼頭は子宮口に当たり 動くね?とゆっくり抜きゆっくり挿れるを繰り返し) (2016/8/10 01:53:42) |
くるり♀猫又 | > | …っあぅ…すきなの、睦月…//(耳元で言って)あっ…ふぁっああっん…//(出し入れされるとすぐに喘ぎ声をあげて (2016/8/10 01:55:29) |
くるり♀猫又 | > | 【もう少ししたら落ちないとかもなので、いいとこなんですが、まぁ、いい感じに切って終わってもいいですか…?また、続きもちろんで、やりたいですが…//】 (2016/8/10 01:57:02) |
睦月♂死神 | > | 僕も…好きかも…//(耳元で言われればそれに返答してしまい 呼び捨てに少し反応して)ゴメン…気持ちよすぎ/i/(謝れば 耐えられなくなったのか急にペースが早くなってしまい) (2016/8/10 01:57:26) |
睦月♂死神 | > | 【全然大丈夫ですよ♪〆方は任せますし ま まぁまた続きを…ね?//【 (2016/8/10 01:58:19) |
くるり♀猫又 | > | あっ…好き、?…ぅありがとぉ…睦月ぃ…睦月、っすきっ、すきなのぉ…っ!!(ぎゅう、と強く抱きしめて)あっあぁんっ…やっまって、いっくっ…あっ、ひっにゃあぁっ!!//(甲高い声を出すと今までより大きくイってしまい、そのまま気絶?して)【すいません、中途半端かもです…、お相手ありがとぉでした!楽しかったです…続き楽しみにしてますです…おやすみなさい(^^】 (2016/8/10 02:01:31) |
睦月♂死神 | > | す 好きって言っちゃった…(照れ始めて)いいよイっても?(そのまま抱きしめてグッと奥に挿れ子宮口に亀頭を強く当てて イかせれば気絶したくるちゃんを見て)気絶しちゃった…大丈夫かな ってまぁ僕もまだイってないし…また次の機会かな?(ニコリと気絶したくるちゃんを支えてそんな事を言い) (2016/8/10 02:04:09) |
くるり♀猫又 | > | 【お疲れ様でしたぁ…またしましょうね…?えと、おやすみなさいませ…】 (2016/8/10 02:04:40) |
睦月♂死神 | > | 【いえいえ〜 こちらこそ下手なのにお相手どうもです♪ 僕も楽しみにします】 (2016/8/10 02:04:50) |
くるり♀猫又 | > | ではでは、お先ですー (2016/8/10 02:05:13) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/8/10 02:05:17) |
睦月♂死神 | > | 【お疲れですね〜 えぇ♪またしますよ♪おやすみです】 (2016/8/10 02:05:20) |
睦月♂死神 | > | さてさて ぼーくも(くるちゃんをおんぶし) (2016/8/10 02:05:36) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/8/10 02:05:40) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/8/11 02:53:06) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/11 02:53:38) |
睦月♂死神 | > | 眠いとこ無理して悪いね〜 (2016/8/11 02:55:38) |
くるり♀猫又 | > | んや、大丈夫なのです…こちらこそ (2016/8/11 02:56:03) |
睦月♂死神 | > | 僕は眠くなんないだけだよ(笑いながら (2016/8/11 02:57:55) |
くるり♀猫又 | > | そなのですか…くるりはすぐ眠くなってしまうです (2016/8/11 02:58:37) |
睦月♂死神 | > | 僕は結構夜型だもんでね〜(ケタケタと) (2016/8/11 03:00:40) |
睦月♂死神 | > | まぁだからこんな夜まで相手出来るんだよ〜 (2016/8/11 03:00:55) |
くるり♀猫又 | > | ううん…夜型よりの夕方型なのです… (2016/8/11 03:01:17) |
睦月♂死神 | > | まぁみんなほぼそうだろうね(笑いながら抱きしめて)さっきのお詫び…くるちゃんのしたいことしていいよ?(耳元で囁き) (2016/8/11 03:03:18) |
睦月♂死神 | > | にしし…寝たかね…くるちゃん♪(寝てるくるちゃんを抱いたまんま)さてと〜このまま抱き枕にさしてもらおうかね〜(寝たくるちゃんをお姫様抱っこして自室に向かい) (2016/8/11 03:17:44) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/8/11 03:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/8/11 03:21:38) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/8/12 00:39:11) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/12 00:39:46) |
くるり♀猫又 | > | 最近よくこっちくるのです…(抱っこされながら (2016/8/12 00:41:00) |
睦月♂死神 | > | ほんとだね〜ってほら大丈夫かい?(抱っこから降ろしてやり 酔いはどれくらいかなと確かめようと) (2016/8/12 00:41:53) |
くるり♀猫又 | > | …んちゅー…(酔いを確かめようとしてきた時を見計らい背伸びしてキスして (2016/8/12 00:43:31) |
睦月♂死神 | > | んっ!(少し驚くも冷静になり)うむ…これじゃあどれくらい酔ってるかわからないな… (2016/8/12 00:45:00) |
くるり♀猫又 | > | …にゃふふー…?じゃあ、何したらわかるですー…?(きょとん、として (2016/8/12 00:47:20) |
睦月♂死神 | > | いや…分かる方法無いね(お手上げだという風に手を広げ)さて…と…(そう言いくるちゃんを目の前に近すぎるほど近付け)どうする? (2016/8/12 00:48:53) |
くるり♀猫又 | > | …?お兄ちゃんの好きにしてなのです…(きょとん、とおどけた表情のままに聞いて (2016/8/12 00:52:34) |
睦月♂死神 | > | そっか〜 僕は色々シようと思ったけど…このまま寝るのもありかな〜?(チラリとくるちゃんを見て) (2016/8/12 00:54:59) |
くるり♀猫又 | > | …んぅ、するのですー…(しっぽをぱたぱたさせて)お兄ちゃぁん…したいのですー… (2016/8/12 00:55:50) |
睦月♂死神 | > | にひひ〜ゴメンね〜言わしちゃって♪(そう言い近付いたまま短いキスをして) (2016/8/12 00:58:30) |
くるり♀猫又 | > | むぅ、お兄ちゃんいじわるさんなのです…(キスされると嬉しげに微笑んで仕返して (2016/8/12 01:00:10) |
睦月♂死神 | > | 意地悪でいいよ♪…まぁ正直ね…ず〜っと理性抑えてたんだけどね♪(キスされればニパッと笑い 耳元でそう囁いて) (2016/8/12 01:01:37) |
くるり♀猫又 | > | …!…えへへ、お兄ちゃん…(そう聞けば嬉しそうに笑うと抱きついて (2016/8/12 01:02:36) |
睦月♂死神 | > | はぁ…ほんとさ〜くるちゃんさ〜故意なのか偶然なのか色々してくるんだもん 抑えるの難しかったよ?(抱きつかれれば そのまま相手の衣服に触れていっぱいいっぱいだったよ?と笑顔で言って) (2016/8/12 01:05:38) |
くるり♀猫又 | > | …えへへ、裏で抑えてくれた分全部使ってご奉仕してくれるのです…?(なんていいながら受け答え (2016/8/12 01:09:06) |
睦月♂死神 | > | まぁ…そうなるかな?(そう言い着物をゆっくり脱がして ほぼ全裸の状態にさせ)好きとか言われたらさすがの僕だって変な気分になるよ// (2016/8/12 01:13:45) |
睦月♂死神 | > | おやおや〜寝た感じかな…?これは…次会った時が楽しみだな〜 (2016/8/12 01:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2016/8/12 01:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/8/12 01:52:13) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2016/8/12 23:54:25) |
深緑☆キョンシー | > | 人がいっぱいネ、入れなかったヨ (2016/8/12 23:55:00) |
深緑☆キョンシー | > | さすがにこっちまで溢れてくることはないかヨ(ソファーに寝そべってだらしなく服を着崩して) (2016/8/12 23:58:21) |
深緑☆キョンシー | > | ヒーマーヨー (2016/8/13 00:02:02) |
深緑☆キョンシー | > | ふーむ、大人しく帰るネ (2016/8/13 00:05:18) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2016/8/13 00:05:21) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:30:26) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:31:51) |
翡翠☆妖狐 | > | 改めて、こばわーですよぅ (2016/8/13 22:32:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ぐは…いきなりですが30分ほど中断宜しいでしょうか(汗)風呂入れーっていう命令がっ!】 (2016/8/13 22:34:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | 無理言ってごめんね...こんばんはですよ...琥珀の設定も色々と考えないとですけどね...(翡翠の背中側から抱き締めればお腹の前で握り)行ってらっしゃい... (2016/8/13 22:34:45) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ずみまぜん…うぅ。もし眠くなったら無理せずに落ちて下さいませ】 (2016/8/13 22:35:37) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ、まってルよ~ (2016/8/13 22:36:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | (琥珀をあやしながら) (2016/8/13 22:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翡翠☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/8/13 22:55:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | (二人でまったり) (2016/8/13 22:56:02) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:00:01) |
翡翠☆妖狐 | > | はふぅ…どうもすみませんよぅ (2016/8/13 23:00:31) |
翡翠☆妖狐 | > | お待たせいたしました…(パパに遊んでもらって大人しくしてる琥珀ちゃんを抱っこしてあげようとしつつ) (2016/8/13 23:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/8/13 23:16:38) |
翡翠☆妖狐 | > | んや?パパもお疲れのおねむさんだったんですねぇ…んー明日も多分、同じような時間に来られると思うので、よろしければその時にでも…(琥珀ちゃんを抱っこすればお乳あげて、すんごいキラキラした瞳を向けながら髪を引っ張るのを、ママ痛い痛いよぅって緩やかに躾けながら一緒に寝るのです) (2016/8/13 23:19:21) |
翡翠☆妖狐 | > | 【もう少し、23:35まで待ってみます】 (2016/8/13 23:20:07) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ではそろそろお疲れ様でしたよぅ。というか琥珀ちゃんの設定は好きに前向きに進めて欲しいのです!…できたらパパ似で!(ぁ)】 (2016/8/13 23:34:02) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/13 23:35:15) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:47:36) |
くるり♀猫又 | > | …暇なのです…本館はみんないちゃいちゃモードなのです…(収まるまでここにいようと考えてフラフラ立ち寄り) (2016/8/13 23:48:31) |
くるり♀猫又 | > | …誰か来ないですかねぇ… (2016/8/13 23:51:09) |
くるり♀猫又 | > | ううん…せめて本館のほうに絡む人1人でもいてくれたら… (2016/8/13 23:52:48) |
くるり♀猫又 | > | やぱりだめなのです…1人は寂しいなのです… (2016/8/13 23:57:08) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/8/13 23:57:12) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:00:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | ゆっくり待ちましょうかね (2016/8/14 22:00:31) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:08:28) |
翡翠☆妖狐 | > | こばわですよぅ?(ごしごしと目を擦ると、ふわ、と大きく欠伸を一つ。それから腕を伸ばしてぷるぷるとした) (2016/8/14 22:10:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | こんばんは翡翠...(眠そうよりは疲れてそうな翡翠を撫でてあげて)昨日はごめんね... (2016/8/14 22:12:05) |
翡翠☆妖狐 | > | いえいえ、ちょっと今日もお呼びがかかるかもしれませんが…っていうか狙ったようにこの時間に召喚しやがるのですが時間神には抗えないのですよぅ(撫でもらうと猫口しながら) (2016/8/14 22:13:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | それは逆らえない運命というやつですよ...(気持ち良さそうな翡翠を一頻り撫でれば、少し相談)琥珀ちゃんどうしましょうかね?(性別やら性格など)翡翠にも似てるのですけどね... (2016/8/14 22:15:54) |
翡翠☆妖狐 | > | んー、女の子っていうのも良さそうなんですけれど瑠璃様がこう、背後に立たれる(何)のですからやっぱりおちんちんは合ったほうがいいかなと。性格は…そですねぇ、むっつりすけべえなら申し分ないです(とんでもないことを言いつつも、もちょっと身体を寄せてくっついてみる) (2016/8/14 22:18:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠もなかなかなママさんになってしまうのですね...(冷や汗かきながらも、密着する翡翠を股の間にすっぽり納めて、髪の毛をすくってやれば、優しく頭皮マッサージ)あとはどんなしゃべり方...にしようかな... (2016/8/14 22:21:42) |
翡翠☆妖狐 | > | それはもう…翡翠もお世話したりするですから…(ショタ×ママとかもいいなあとか思ったとか思わないとか(何)髪を弄られると気持ちよさそうに唇を半開きにして)親の了見が疑われないように、こう、お上品に…が良いですかねえ。ぶっちゃけ、瑠璃様が演じ(何)易いのが一番だと思うですよぅ? (2016/8/14 22:24:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | なるほど...御上品かつ、ショタキャラのムッツリだけど艶やかにと...なかなかのエリートな琥珀ちゃんですね...(ふふ...と笑いながらも、なかなか良いのではないかと笑み、半開きの口に、なんとなく唇を近づけて、啄むようにキスすれば)じゃあ、お試しで琥珀ちゃんをよんでみますか? (2016/8/14 22:27:18) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…(ちぅ、とちゅーしてお鼻スリスリした後でちょっと瑠璃様の頬を挟んでみて)少なくとも…ママを乗りこなす程度は朝飯前になってもらわないとお母様には相手にされないかもですよぅ?(くすくすっていたずらっぽく微笑んで頷けばちょっと脚を崩して座ってみた) (2016/8/14 22:31:35) |
瑠璃♂麒麟 | > | (一通りお鼻すりすりして、もう一度キスすればそこから立ち上がり)ふふ...じゃあ琥珀を呼んでくるからね.... (2016/8/14 22:33:39) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/8/14 22:33:43) |
おしらせ | > | 琥珀☆霊獣さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:35:10) |
翡翠☆妖狐 | > | さて、どうなりますことやら…(寝所の褥に寝そべりつつ視線を上げ、やんわりと琥珀ちゃんを手招きして) (2016/8/14 22:36:48) |
琥珀☆霊獣 | > | (奥の部屋から浴衣を着た成長がこれから待たれるふたなり娘。尻尾と頭の小さな麒麟の角が両親を物語っている)ふみゅ...御母様、こんばんはなのです(少し寝ぼけ眼で翡翠の元に歩めば胸元にダイブしちゃう) (2016/8/14 22:39:23) |
翡翠☆妖狐 | > | ええ、こんばんは琥珀…暑くない?少しでもや~な事があったら…パパかママに言うんですよ?(ぽよんとお胸で受け止めるとヨシヨシと、髪を丁寧に梳き優しく囁き、旋毛にちゅっちゅって口づけてる。だれがどう見ても過保護で甘やかしすぎてスポイルされる未来が目に見えるかのようだ!) (2016/8/14 22:42:26) |
琥珀☆霊獣 | > | 暑くないですよぅ?ありがとなのです...御母様(過保護に甘やかされているがそれを許す麒麟さんではなく、頭上から翡翠の頭にたらいがごつん)...Σ、御母様大丈夫ですか!?(突如のたらい攻撃にあたふたする姿も小動物ぽくてどこかあどけない)あ、御母様に聞きたいことがあるです! (2016/8/14 22:46:18) |
翡翠☆妖狐 | > | Σた、タライ!?(驚愕。グワングワンと頭の中で鳴り響くのを何とか抑えつつ)だ、大丈夫…え、ええと…な、なあに。お母様何でも教えちゃうですよ(そう言いながらも常にどこかに触れてスキンシップして、お顔をじいいっと見てたり) (2016/8/14 22:49:14) |
琥珀☆霊獣 | > | 御父様と夜に御母様と裸で何かしてますけどあれは何をしてたんですか?(最早お決まりの質問だが、目をキラキラさせて翡翠の手を握ってわくわくしてる琥珀。どうやら寝てると思ったら見られていたらしい)すごく御母様が声を出してたから見てたですよ! (2016/8/14 22:52:27) |
翡翠☆妖狐 | > | もー、寝ないと育たないですよぅ?ん、と…あれはねぇ…とっても仲が良い人達がやる行為なのですよぅ…もっともっと仲良くなるために、ずっと仲良いのが続くようにというお祈りなのです。そ、そんなに声出てた、ですか?(ちょっと恥ずかしそうに言いつつも悪びれなく答える人。自分よりも小さなお手手をきゅっと握ればキラキラしたお目目が可愛くて、また眉にちゅ、とキスを落として) (2016/8/14 22:55:56) |
琥珀☆霊獣 | > | (眉にキスされれば嬉しそうに頬を緩めて、翡翠にすりすりして微笑む。すりすりしてしまうのは誰に似たのだろうか)ということは、琥珀も御父様や、御母様と仲良くなりたいのですよぅ(好奇心の塊なのか、すでに浴衣を脱いでおり、成長中の小さな胸や、小さな茎が露になってしまう。しかしそんな知識もなければただただ翡翠の言葉通りに仲良くなりたいという思い出はだかになれば、翡翠の手を握りしめ) (2016/8/14 23:00:12) |
翡翠☆妖狐 | > | お母様もですよぅ?いずれ琥珀はお祖母様やいろんなお友達と仲良くなると思うですけど…初めて特別に仲良くなる人は一度だけなのです。もちょっといろんな人と仲良くなってから、お母様とも仲良くする…という事じゃダメ?(タライが降ろうが甘やかすのはやめないらしい。まだ育ちきってない裸身を見て愛でた後、優しく手で触れていってあげて) (2016/8/14 23:05:57) |
琥珀☆霊獣 | > | 琥珀は御母様と仲良くしたいのですよ!(優しくふれてくれるその手に甘えながらも自分の意志はしっかりと伝えてくる琥珀ちゃん)御母様何でも教えてくれるって言ったですよ?(襦袢の袖をくいっと引いて、上目使いで大きな瞳をうるうるさせながら)教えて...くれないの?(こんなときに全力で甘えるショタ娘であった) (2016/8/14 23:10:00) |
翡翠☆妖狐 | > | しょうがないですねぇ…(んもー琥珀ちゃんは甘えん坊なのですから、等と言いつつもすぐデレデレと相好をくずすダメ親。見せつけるようにちょっと肩を揺すって薄衣の襦袢を引かれるままに滑り落とすと顔を近づけ、うるうるしてる目、実際は瞼に唇を触れさせて)教えてあげるから、いらっしゃい…(仰向けに寝そべれば膝を開いて手招きをし、琥珀ちゃんを一皮剥けさせてあげようと) (2016/8/14 23:15:31) |
翡翠☆妖狐 | > | 【…一皮剥けさせてあげようとしたところで、お呼びがかかりましたよぅ(遠い目)そんな訳で続きはまた後ほどか後日で宜しいでしょうか】 (2016/8/14 23:16:37) |
琥珀☆霊獣 | > | (瞼へのキスは好きらしく、嬉しそうにしていれば翡翠の様子見ており)今日はなんとか待てるかもです! (2016/8/14 23:17:28) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、行ってきますよぅ!30分ぐらいは好きに遊んでて下さい。それからまた此方に戻ってこられたら来てくださいませー(汗)】 (2016/8/14 23:19:07) |
琥珀☆霊獣 | > | 【行ってらっしゃい~】 (2016/8/14 23:19:31) |
琥珀☆霊獣 | > | (とりあえずベッドでゴロゴロしちゃう) (2016/8/14 23:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翡翠☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/8/14 23:39:16) |
琥珀☆霊獣 | > | (少し疲れて小休止) (2016/8/14 23:39:47) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/14 23:41:10) |
翡翠☆妖狐 | > | (ゴロゴロしてるのを撫でる)♪ (2016/8/14 23:41:30) |
琥珀☆霊獣 | > | お帰りです御母様(撫でられれば嬉しそうに尻尾をブンブン。そうすれば翡翠に抱きついて)御母様、教えてもらうですよ (2016/8/14 23:42:25) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、ただいまです琥珀。ん、そですねぇ…ではまず最初に気持ちよくなるところから始めましょうね(尻尾ブンブン振ってるのを微笑ましそうに見つめればまた抱擁し、ゆっくりとそれを解いて)お母様のお股におちんちんをくっつけてみるのですよぅ? (2016/8/14 23:44:59) |
琥珀☆霊獣 | > | 気持ちよく?(首をこてっと傾ければ)おちんちんってこれのこと?(小さな成長中の茎を指差せば)これを御母様のお股にくっつけるの?(股の間に入れば小さな茎を擦り付けるように触れさせる。しかしまだ硬さもあまりなくふにゃふにゃだが、一生懸命なんとかしようと) (2016/8/14 23:48:03) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、それのことですよぅ…はい、上手です…ン…琥珀(ほとんどお揃いの小さな茎、此方は力を得て隆起してるのを娘の其れに擦り付けながら再び抱擁して乳房に顎を埋めるようにして後頭部から背にかけて幾度も触れ撫で、ぽんぽんと軽く叩きあやすようにして額にもキスを落とし)頑張って、くっつけてお母様のおちんちんにスリスリして擦ってみてね (2016/8/14 23:52:11) |
琥珀☆霊獣 | > | (上手と言われて嬉しそうに翡翠の茎に擦り付ければどこか様子の違う茎に違和感を覚えつつも徐々に気持ちよくなるという感覚に襲われ始め)あ...んにゅ...(小さく声を漏らして、うるうると瞳に涙を集めれば、口許が恋しくなり、翡翠の乳房に吸い付いて、母乳をごくごくと。何度もあやされては、安心するが、母乳を吸う舌の動きは雌を刺激するかのようなうごきであり、茎のふれあいは、雄としての喜びを徐々に目覚めさせていく) (2016/8/14 23:56:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (双眸を細めると、お乳を吸わせてあげる。一生懸命飲んでる様子が愛らしくツンと其処を尖らせながらゆっくりと抱擁してる手を背中からお尻へと撫で下ろし擦るようにして)そう、です…ン…ふ…ぎゅって、押し付けて?おちんちん、固くなってきた?(授乳が済むと徐々に抱擁を解き、琥珀が膝立ちで上半身を起こして見下ろす姿勢を取らせる。そのままドクドクと脈打つ肉茎同士を押し付け合い、袋をふにっとくっつけながら艶然と微笑んでいて) (2016/8/15 00:01:10) |
琥珀☆霊獣 | > | (優しい手の動きに身震いしつつも、膝たちのまま、翡翠の茎にぎゅって押し付なけてはたま袋もふにふにと押し付け)御母様、何か出ちゃうよ、おしっこでひゃうよ...(びくびくと脈打ち、硬さを持ち始めてきたかわいい肉茎もどこか我慢の限界が来ているようで。)御母様、これ、切ないよ... (2016/8/15 00:06:21) |
翡翠☆妖狐 | > | ふふ、じゃあ、おちんちんを…も少し下に…そう、もう少しお尻の方へと下げて。ん…ここのぬるぬるしてる裂け目に、おちんちんを挿すのですよぅ?それまで、おしっこ我慢できるわね琥珀(いい子だからって優しく囁きながらお尻を撫で、もう少しMの字になるように広げると己の股に指を宛てがって小陰唇を人差し指と中指とで広げてあげ、にっこりと微笑んで) (2016/8/15 00:09:04) |
琥珀☆霊獣 | > | (導かれるままに、腰をおろして、翡翠の割れ目に自らの茎を恐る恐る挿入していく。当然感じたこともない暖かみや、刺激に、脳がいっぱいいっぱいで、優しく撫でて微笑んでくれる翡翠に抱きつくようにすれば、茎はすべて翡翠の中へと)御母様ぁぁ..きもちいれすよぅ(あまりの刺激に舌足らずのような発言にもなりつつ、ただただ擦ると気持ちいいことに気がつけば、無心に腰を打ち付けるも小さな茎ではなかなか翡翠に刺激は与えられず) (2016/8/15 00:13:55) |
翡翠☆妖狐 | > | それで、いいのよ。そう…ン、それでいっぱい、いっぱい、好き好きって擦り付けて?おしっこ出しちゃう時は…お母様大好き、って…はぁ…挿れて…る人の…ぁん…名前を呼びながら、いっぱい、ああっ…びゅーって…ああ…おしっこ…するの…んぅ、いい子だから…ぁ…できる、わね?(つるりと滑りこむ幼茎を受け入れると昂ぶって吐息の合間に甘い嬌声が交じる。無論、主人達とは違って小さな弱々しい茎だけれどその直向きなぎこちなさが可愛らしく、少し腰を揺すって大きなストロークで膣襞が幼茎を咥えぬるぬるした粘膜で舐めあげる刺激を強めてやって) (2016/8/15 00:19:02) |
琥珀☆霊獣 | > | うん...いっぱい御母様って呼ぶからね?(経験などないがただ身の感覚に溺れながら、ひたすらに擦り付けていく。それに応えてくれる翡翠の膣壁の刺激は幼い子にはあまりに強く、甘美な体験となって。そして体験したことない。射精がついに押し寄せて)はぁはぁ、御母様、がまんできないよぅ。もぅおしっこでちゃう...(腰を動かすとは止めずにただ甘美な感覚に流され続け、そして。)御母様、だいしゅきです、御母様~だいしゅき!!(おしっことは違う感覚が体から溢れ、そして始めて子種を体外へと排出することに。翡翠の導きにより精通すれば、潮まで噴いて射精するとんでもない琥珀ちゃんなのである)や、止まらないよ、御母様...(親譲りの大きさにあわない射精量をもち、どぶどぶと流し込んでいる) (2016/8/15 00:27:47) |
翡翠☆妖狐 | > | はあっ…そう、ン…んんっ、お祈り、なの…いっぱい好きって…ぁあ、大好きってっ…んっ…琥珀っ!んんっ!んぁあっ!!(切迫した吐息がみぞおちに当たり己の中でビキビキに勃起した茎が我慢できずに爆ぜながら断続的に跳ね上がるのを感じるのは堪らなく心地よい。性器同士が深いところで繋がっているからその脈打つ動きの一つ一つまで分かり、更に密着させて味わおうと彼女の腰に脚が絡んでぎゅっと蟹バサミに捕まえながら押し付けさせて)ン…止めなくて、ぁ…いい、全部…っ、出しちゃいなさい…ぁふ…んんっ、ん…ぁ…すごい、いっぱい…っ…ン…脈打ってて…はぁ…お母様の、中…どお?大好き?(精通させてあげたことにホッとしたようにやや汗ばんだ身体は肩を上下させ余韻を楽しむようにゆっくりと脚を解いていって琥珀の欲望のままに任せてみて) (2016/8/15 00:32:40) |
琥珀☆霊獣 | > | 御母様の中、大好きですよ!(蟹バサミで密着を余儀なくされれば、最後まで翡翠の子宮目掛けて射精を繰り返せば、幼いわりには多い射精を終え)御母様の暖かさが伝わって、すごく気持ちよかったのです(好き好きオーラ全快で甘えてしまうのは仕方ないのだろうか。たまらず翡翠の顔の前に移動すれば)ねぇ、御母様...いつも御父様とはこのあとどうするの?(びくびくと敏感になった茎からは特有の青臭さとどこか甘美な匂いも。両者の液にまみれててらてらと輝き) (2016/8/15 00:40:46) |
翡翠☆妖狐 | > | ふふ…これからは、いっぱいしましょうね?琥珀はしたくなったら…そうねぇ、ご飯の時と、お母様以外に人がいない時ならいつでも、この”まほーのお勉強”をさせてあげましょうね(己の中を抉った茎が血脈故か若さゆえか未だにびくびくと震えながらもそそり立っているのを眺めるのは心地よい。見上げるような格好になりながらにっこりと微笑んで)そうねぇ…おちんちんを可愛い可愛いってしてあげるのですよぅ…ン…(小さくお鼻をひくつかせるとその青臭い匂いすら愛で、ぴちゃり、と桃色の舌先が竿の裏筋へと触れて擽るように舐め上げていき) (2016/8/15 00:47:39) |
琥珀☆霊獣 | > | うん、いっぱい勉強する~(満面の笑みを浮かべて)いっぱい勉強して御母様といっぱい気持ちよくなりますよ!(キラキラさせて見つめていると、翡翠の舌が裏筋を舐め始めると、どこか焦った様子で)御母様、汚いですよ!そんなとこ舐めちゃだめです...よぅ(しかし、気持ちよかったのかしりすぼみになれば、腰が引けてしまい、舌先にびくびくと跳ねる感触を伝えていく) (2016/8/15 00:52:33) |
翡翠☆妖狐 | > | ええ、いろんな格好で、いろんなふうにさっきのように好き好きってできるのです。お勉強ですよぅ…あ、でも他の人にはお勉強の中身は内緒なのです、お母様とのお約束…ね?(一旦、口を止めにこにこしながら手を伸ばして髪をくしゃくしゃって撫でてあげてから整えてやり)好きな人のは…大丈夫なのです…ちゅ…く…れる、んっ…ふ…れるっ、ぴちゅ…(まだ毛も生えていない茎全体にたっぷりと唾液をまぶし、唇の中へと誘いこんで扱き、幼い茎の中に残っている残滓を吸い出してやって、包皮の中にそっと舌先を入れて鈴口を突き、くるっと舌で掻きとってやろうとして) (2016/8/15 00:56:21) |
琥珀☆霊獣 | > | わかった!(目を輝かせて髪を整えて貰えば嬉しそうに翡翠にすりすりして)御母様....なんかまた出ちゃうよ...(舌先の巧みな動きに加えて、咥内の暖かさや唾液に、敏感に反応すれば、鈴口への刺激に、背筋を伸ばして再度射精を。思わず翡翠の頭を押さえてしまい、どぶどぶと流し込んでしまう)あ、あ、あ、何かでてまひゅ... (2016/8/15 01:00:32) |
翡翠☆妖狐 | > | っ…ふ!んんっ!(ちっちゃい手で抑えられてもちゃんと奥まで含み、射精へと導いてあげるのはこれまでの調教の賜物だろう。こんなにも可愛らしいというのに再び雄の匂いが口腔に満ちてやや戸惑うような新鮮な気持ちを覚えつつも細い喉をこく、こく、と動かしながら嚥下して抑える手の力が抜けるまで大人しく含んでいてあげて) (2016/8/15 01:03:38) |
琥珀☆霊獣 | > | 一通りの射精が終われば、肩で息をしてへたりとベッドに倒れてしまう。どうやら疲れてしまったようで)御母様、ありがとなのです。御父様といつもこんなに気持ちいいことしてるですか?(笑みを浮かべながらも御母様~と抱きついてグリグリ頭を擦りつけて甘えると、翡翠の茎が隆起しているのに気がついて、真似するように、口に含めば、先ほどされたように舌先で刺激してみる)ん、御母様の甘いですよ(ちゅぱちゅぱと舐めながら舌でなぶり) (2016/8/15 01:08:51) |
翡翠☆妖狐 | > | お父様は、もっと気持ち良い事を…してるのですよぅ…琥珀もお勉強が進めばもっと気持ちよくなれるのです…(此方もややくったりしながら子供の横に横たわりもぞもぞと抱擁する姿勢になって)んぅ…あ、それは…んぅ、吸っちゃダメですよぅ…お父様にしてあげてね?(こしょこしょって顎の下を擽れば身じろぎをするようにして逃れようとして) (2016/8/15 01:12:09) |
琥珀☆霊獣 | > | むぅ...いっぱい勉強するです(性に目覚めた琥珀ちゃんなのです)御母様もお疲れですよ...(ペタペタと頬を触ってあげて)御父様にですか?(翡翠に顎を擽られ思わず逃げられて)御父様の時は凄いのになぁ(色々とわかってきたエリートな琥珀ちゃんです) (2016/8/15 01:15:34) |
翡翠☆妖狐 | > | いっぱい体力をつけて…四六時中、ね?前から後ろからとか、廊下とか食堂でとか、お尻だとかお父様と三人でだとか…それに、気に入った子の飼い方とか。大丈夫です、琥珀ちゃんはお父様とお母様の子ですから…お母様でいっぱい練習して、それで気に入った子を連れて来ていっぱい好き好きってお祈りしてお嫁さんになってもらいなさいね。琥珀の好みにちゃんと躾けるのですよ?(頬を突いてからいい子いい子って頭を撫でてあげるとそっと指と指とを絡めて手を繋ぐのでした) (2016/8/15 01:20:34) |
琥珀☆霊獣 | > | まずはいっぱいこの勉強ができるようにならないとだね(嬉しそうに翡翠の手を繋いで、胸元に顔を埋める。それはあどけなさが残るまだ幼いということを教えるもので)御母様の教えてくれたことを守りますね!(少し何か微妙に違う教育だが、仕方ないのが、この家庭なのであった)御母様も今度御父様にいっぱいよしよししてもらうといいのですよ!(そう言ってぐっすり寝てしまうのだ) (2016/8/15 01:25:38) |
翡翠☆妖狐 | > | そですよぅ。ま、まあお母様はけっこう弱いですけど…大事なことなのです…ン…(お手々繋いで仲良く就寝の構え。やはり子育て(※肉便器になる的な意味)には体力がいるのです(違)後日何が合ったかはちゃんと瑠璃様に報告してやっぱりヨシヨシしてもらうのでした?) (2016/8/15 01:30:16) |
琥珀☆霊獣 | > | 難しいのですよぅ...(難しいことはおいておいて、御母様と一緒に、そして気がついたら御父様まで横にいて、ぐっすりと寝てしまうのでした)翡翠もお疲れ様ですね(麒麟の旦那は、翡翠の頭を撫で撫で) (2016/8/15 01:32:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【今日はこんなところでしょうか?表面上はふつーの親子でも、お家の中では琥珀ちゃんに好きなようにされてる感じがいいなと思いましたよぅ】 (2016/8/15 01:33:04) |
琥珀☆霊獣 | > | 【勉強がいつの間にか調教みたいな感じでしょうかね?もう少しロールをがんばります。でも次は麒麟さんによる調教ですw】 (2016/8/15 01:34:11) |
翡翠☆妖狐 | > | っていうか隣に居た!?(撫でてもらうと双眸を細め、改めて川の字になって就寝なのでした) (2016/8/15 01:35:02) |
翡翠☆妖狐 | > | 【勉強っていう名前は人前で言われても大丈夫なように言ってるだけで、単なるセックスですから!いえいえ、今日はお母様の威厳を見せようと敢えて絶頂は控えめにしただけの事ですし、基本的にご奉仕はこう、されるよりするものだなあっていう人なので!待ってますよぅ】 (2016/8/15 01:36:59) |
琥珀☆霊獣 | > | 【びしびしと甘い声で鳴いてもらいますね。今日はお休みです。お疲れ様です】 (2016/8/15 01:38:06) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はうぅ…はい、お疲れ様でした。また遊んでくださいませ…そしていろんな人と遊びましょう、お互いに】 (2016/8/15 01:39:25) |
琥珀☆霊獣 | > | 【お互いになるべくそうしましょう。努力します。では~】 (2016/8/15 01:40:18) |
おしらせ | > | 琥珀☆霊獣さんが退室しました。 (2016/8/15 01:40:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 【琥珀ちゃんには目指せセフレ100人を教育したいところです…それではお休みなさいませ。ありがとうございましたよぅ!楽しかったです】 (2016/8/15 01:41:17) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/15 01:41:20) |
おしらせ | > | 花蓮☆さんが入室しました♪ (2016/8/20 00:11:09) |
花蓮☆ | > | 本部屋がエッチしてるとなると、お邪魔しづらいわよねぇ… (2016/8/20 00:11:30) |
おしらせ | > | 花蓮☆さんが退室しました。 (2016/8/20 00:18:42) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/8/23 23:44:38) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/23 23:44:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...失礼しますよ (2016/8/23 23:45:13) |
翡翠☆妖狐 | > | わ~、久しぶりのお部屋ですよぅ(お耳パタパタさせつつ瑠璃様のお手々をきゅって握ってる。相変わらず仄かな落とし気味の照明と香の匂いがして、褥はちゃんと整えられていて) (2016/8/23 23:46:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠のお部屋久しぶりですね...(ぱたぱたさせている翡翠を嬉しそうに見れば)ふふ...良い趣味は相変わらずだね(と、色々とオモチャも見え隠れしていて)さぁどうしようかな? (2016/8/23 23:48:41) |
翡翠☆妖狐 | > | んーそですねぇ…どうしましょうか…?(お手々離して身を翻すと襦袢をゆっくりと、瑠璃様に背を向けたままふわりと床に滑り落としてみた。尻尾でお尻を隠しつつも裸の背を晒し、いたずらっぽく微笑んでいて) (2016/8/23 23:51:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | 相変わらず綺麗な肌ですね...(背を優しく撫でればこちらも尻尾でお尻をなでなでしてあげれば)そんな悪戯っぽく微笑む翡翠には....(ボンテージ等を翡翠の部屋から拝借すれば)女王様をいたぶるってのも良いかもね (2016/8/23 23:55:08) |
翡翠☆妖狐 | > | (優しい掌が体を撫でれば、小さく喘ぎ、僅かに吐息に熱が篭って)っ…ふ…んん…でも、瑠璃様やお母様には無条件降伏してしまうのですよぅ…心情的に…(でもエッチなコスとかは好きなのでボンテージを手にとって目を輝かせながら、ゆっくりと脚を通していったり) (2016/8/23 23:58:21) |
翡翠☆妖狐 | > | 叔母様なんて、初見で椅子になりましたねぇ…殆ど口も聞いたことなかったですけど…じーって見つめられたら、あ、お仕えしなきゃ!って感じで使命感が… (2016/8/23 23:59:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | すぐにエッチな表情に変わっちゃうもんね翡翠は...(ボンテージを装着している様子を見ながら時折頬を撫でてあげながら、よしよしと、しかしからみつくような手つきで撫で)楓華もなかなかですけどね(クスクス笑いつつも) (2016/8/24 00:01:02) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…で、でも相手に拠るんですよぅ?(ちょっと不満そうな、しかし照れたような表情で水着じみた黒の、エナメルのつるつるしたボディスーツを着こんで、どーですか?っていうように上目で見遣る)瑠璃様にはふにゃーって溶かされちゃいますねぇ…やっぱりお仕えしてて嬉しい人にお仕えしたいのです(ゴロゴロと喉でも鳴らさんばかりに表情を緩めて) (2016/8/24 00:03:30) |
瑠璃♂麒麟 | > | そんな相手の一人に選んでもらって光栄ですよ...姫(ツルツルしたのですよ手を取ればその手の甲にキスを一つ)こんな如何わしい姫様にはお仕置きが必要ですね(ベッドに両手を結びつけ、尻をつき出すように立たせれば、無防備な尻をねっとりとなで回しながら、ボンテージの上から、股をすりすりと撫でていけば) (2016/8/24 00:06:50) |
2016年07月20日 00時23分 ~ 2016年08月24日 00時06分 の過去ログ
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