「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年08月09日 00時25分 ~ 2016年08月23日 23時07分 の過去ログ
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ロビンフッド | > | (相手の仕草がまた気障だと内心思いつつ人のことを言えたものではないと)ああ、どうぞ。長らく付き合わせて悪い。また機会があったらよろしくな (2016/8/9 00:25:15) |
無銘 | > | 長らくと言える程の時間は過ごしてはおらんよ。‥最近は休みも減って働く時間も増えてと眠気が大きいようだ‥ああ、また機会あればその時は‥。失礼するよ。相手に感謝しよう…機会あればまた(聖骸布を持って再び頭を下げ、そのまま聖骸布を翻して背を向ければ瞬時にその場から消えて) (2016/8/9 00:28:06) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/8/9 00:28:10) |
ロビンフッド | > | あららぁ、やっぱどこのマスターも大変だよなぁ……(心配しつつもおのが主だって似たようなもんかと適当なことを考え)身体に気を付けるよう言っておいてやれよー。オタクはそういうの得意だろ。………さてと、オレのマスターも眠いとうるさいことだし、お暇しましょうかね(フードを被りつつ出口へ向かい、やろうと思えば霊体化もできるのに人間の真似事をするのも滑稽かと思いながら楽しむように外へ出て) (2016/8/9 00:31:40) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/8/9 00:31:58) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/8/12 00:58:45) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 物静かだな。別に構いはしないが…緑の弓兵は元気にしているのか…いやっ、別に心配して何かねぇが(部屋に入れば禍々しい尾を消し少し派手なフードを脱ぎ去りソファーに腰掛け) (2016/8/12 01:01:20) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/8/12 01:13:51) |
エミヤ | > | (そっと部屋の様子を伺えば、恐らく休んでいるであろう彼の元に気配を殺して近づいてタオルケットをかけてやり)‥彼に会いたければ別の空間(部屋)にいるようだ。探してみるのもいいかもな‥? (2016/8/12 01:14:56) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……、何だ?俺が緑の弓兵が気になっているから妬きもちか?(目を瞑りながらも尾を出現させれば相手を捉え) (2016/8/12 01:16:45) |
エミヤ | > | …起きていたのか‥こんばんは?(まさか彼が目を話して語りかけるとは思っておらず誤算で。捉えられてしまえば流石に表情が引きつり)‥やきもちなど君にやく理由が分からんが?離して貰えないだろうか狂王殿?(しれっと言い放てば嫌味的な表情で) (2016/8/12 01:18:03) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ…貴様も俺に等構わずに別の「世界」を引き続き楽しんで来い。何処の「世界の部屋」とは言わないがな?(シュルリと尾を消し相手を解放し) (2016/8/12 01:20:14) |
エミヤ | > | …何だ。気付いていたのか。確かに言われるべきではないな‥。だが、そうはいかないさ(彼に跨れば顎を持って微笑し)君がこの場を離れる気がないのであれば、私も去る理由はないぞ? (2016/8/12 01:21:40) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ…俺の人肌が恋しいのか?紅の弓兵。(珍しい相手の行動を眺め)向こうは貴様を入れて三人だろう?貴様が負担になるだけだ。 (2016/8/12 01:24:27) |
エミヤ | > | 人肌が恋しい、とは言わんがね。折角相手がいるというのに‥といった部分はあるだろう?(挑発的な笑みを浮かべ続けながら彼の上からどいて立ち上がれば)そう思うのであれば仕方ないがね。望む事を私もするつもりはない‥君がそう言うのであれば、退室した方がいいだろうか? (2016/8/12 01:27:20) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ…向こうの世界じゃお楽しみをしてるんだ、そんな中俺の相手もしてたらお相手さんに失礼だと俺は少しだけ感じる。(膝から退く彼を目で追うことなく再び目を瞑り) (2016/8/12 01:31:51) |
エミヤ | > | …(額に手を当ててゆっくりと息を吐けば首を小さく揺らし)そう言うのであれば‥私は引くしかないな。それ程までに精通しているのであれば‥彼の事も心配いらんだろうしな(彼の言い分はもっともであり、瞼を閉じた様を見れば伝わらずとも小さく頭を下げ)それでは‥向こうもこちらも失礼しようか。お邪魔したよ‥すまなかったなバーサーカー (2016/8/12 01:35:04) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/8/12 01:35:09) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/8/12 01:41:16) |
ロビンフッド | > | ばんはー狂王サマ?まだいるかねぇ、(ひょい、と顔を覗かせ、赤い弓兵の魔力の残滓を感じ。より濃い魔力の方へと目をやって) (2016/8/12 01:42:29) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ…多少傷つけたか(態度に出過ぎたかと感じれば再び目を瞑るも次いでに部屋に入ってきた相手の魔力に目を開き)……、お前か。 (2016/8/12 01:43:03) |
ロビンフッド | > | どーも。……オレの話なさってた?(流れてきた情報をなんとなく流し聞きしてみれば) (2016/8/12 01:44:10) |
クー・フーリン(オルタ) | > | いや……別に俺はお前が心配で会いたかった。とは……思ってない(相手の発言にプィと顔背け) (2016/8/12 01:46:35) |
ロビンフッド | > | ……はは、ツンデレかよ(思わず吹き出せば咳払いして)会いたかったーって言ってもいいんだぜ? (2016/8/12 01:49:09) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふん……別にそんな事はお前の前じゃ言えないな。(そう言えば相手を尾で軽く自身の傍に寄らせ)……俺の膝に座れ。ロビン、フッド、 (2016/8/12 01:52:03) |
ロビンフッド | > | ……そうですか。オレは会いたかったですよ?() (2016/8/12 01:53:30) |
ロビンフッド | > | 【あら、途中送信。続きかく】 (2016/8/12 01:53:43) |
ロビンフッド | > | …そうですか。オレは会いたかったですよ?……って言ったら?(ふ、と軽く笑いながら。尾に逆らうことなく相手により、若干躊躇いがちに膝に腰掛け) (2016/8/12 01:54:44) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ………ふん(相手の発言が嬉しかったのかフィと顔を背け頬に薄く紅を浮かばせ)遠慮するな…ロビン(遠慮がちな相手の髪を優しく撫でればグィと自身の身体に密着させる様に抱き寄せ) (2016/8/12 01:57:42) |
ロビンフッド | > | ……、可愛いとこあんのね狂王サマ(朱の差した頬を見れば意外そうに。抱き寄せられれば大人しく腕のなかに収まって) (2016/8/12 02:00:18) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 黙れ…お前だけだ、俺を可愛いと言う奴は…(じ、と相手を見詰めれば抱き寄せた相手の額や首筋に甘くキスを落とし) (2016/8/12 02:03:22) |
ロビンフッド | > | はは、それは光栄なことですねぇ、オタクのそういうとこに気づけてんのオレだけってことだろ(冗談混じりの軽い笑みをこぼして)……ん、(くすぐったさにひくりと身体を戦慄かせれば、こちらからも首に口づけ) (2016/8/12 02:06:41) |
クー・フーリン(オルタ) | > | そうだな……お前だけだな、俺をそう言う風に見てるのは(相手の笑みに自然と口元が緩み)…ロビン、今日はお前から此処にキスをして来い。(自身の唇を相手の指を取りながら告げれば指先を甘噛みし) (2016/8/12 02:11:42) |
ロビンフッド | > | (緩む口許にほんの少しの優越感を覚え)……マジすか(こちらから、と指示されると、自発的にするよりも恥が増すように思え。促すように甘噛みされれば耐えるだけ無駄かと顔を寄せ)……ん、ン(唇を触れ合わせれば、ちろりと舌で相手の唇をつつき) (2016/8/12 02:15:20) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ん…っ、ん…(触れ合う唇に自身の舌を相手の口内に忍ばせ相手の舌を捕らえ絡め合う様に動かし) (2016/8/12 02:19:14) |
ロビンフッド | > | ぅん、ンっ…ぁ、む(舌が絡むのを感じれば、魔力を乞うようにこちらからも動かし) (2016/8/12 02:22:36) |
クー・フーリン(オルタ) | > | んんっ…ちゅ…っ(相手の口内に魔力を与えるように自身の唾液を舌に含ませ相手の口内を魔力で埋め尽くす様に掻き乱し) (2016/8/12 02:25:49) |
ロビンフッド | > | …ッ、んく、むぅ、…んんん……ッ(こく、と唾液を飲み下し、息の出来なくなるような口づけにくらりとしながらもそれすら心地よく) (2016/8/12 02:27:48) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ん、ちゅ……相変わらずだな?それとも俺の魔力無しじゃダメになったか?(クチュ……と卑猥な水音をたてお互いの唾液を絡めながら糸を引きながら唇を離し) (2016/8/12 02:30:21) |
ロビンフッド | > | ……ふ、ぁ、は……貰えるものは、貰っとくスタンス……ってやつ、なんでね?幸いオタクの魔力は美味しいですし(口の端から溢れかけた唾液を舌で舐めとり、艶を含んだ表情で見返し) (2016/8/12 02:33:04) |
クー・フーリン(オルタ) | > | なら、俺も貰っておく。…お前の存在をな…?(そう告げれば相手を抱き寄せ愛しそうに髪を撫でそのまま何度も額にキスを落とし) (2016/8/12 02:37:24) |
ロビンフッド | > | ……気障な(与えられる仕種がどこか愛しげなのを感じつつ、口づけを落とされれば気持ちよさげに目を細めて) (2016/8/12 02:39:19) |
クー・フーリン(オルタ) | > | …俺はお前が好きなのかもしれないな。(そんな事を告げれば不器用そうに相手の手を取り絡める様に握りしめ唇を重ね) (2016/8/12 02:42:17) |
ロビンフッド | > | (触れた唇の熱を感じながら、告げられた言葉の今を咀嚼し理解し。握られた手を握り返しつつ一度唇を離して)……残念なことに、それへの応え方がわかんねぇんですよ、狂王サマ。後腐れなく、が基本だったんでね?(気を損ねてほしくはないが、こちらはどう返すべきなのか逡巡し) (2016/8/12 02:46:45) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 知っている。今のが俺の中の素直な気持ちと言う奴なんだろうな。(相手の言葉に気を損ねる事なく愛しく感じながら髪に指を絡め首筋にキスを落とし) (2016/8/12 02:49:49) |
ロビンフッド | > | ……、ふ、ぁ……(謝罪を吐くには相応しくないように思え言葉を探しているうちに落とされたキスに小さく背が反り)……そーいや、今日は抱かねぇの…?(前回は事が性急に進んでいたが、と記憶と照らし合わせ。ただ時間のこともあるからと無理強いはするつもりはなく) (2016/8/12 02:54:14) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ただ、他の奴が手を出せ無い様に跡は付けとく(そう告げれば噛みつく様に首筋を強く吸い小さな痕を付け)時間が遅いからな。明日なら抱いてやるぞ?(たまには愛でたい等言える訳もなく) (2016/8/12 03:00:24) |
ロビンフッド | > | ……っは、ん……(向けられた独占欲のような感情にぞくりと身を震わせ)…これ霊体化したら消えるぜ?(言いつつ、消すつもりはないと言葉の外で告げ)……そうすか、(その発言の裏の意図がなんとなくわかってしまえば笑みをこぼして) (2016/8/12 03:03:50) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 消えたらまた付け直すだけだ。(愛しそうに相手を見つめる瞳が柔らかくなり)何を笑ってる……変な事でも言ったか?(笑み溢す相手を見詰めれば不機嫌そうに告げ) (2016/8/12 03:09:35) |
ロビンフッド | > | ……随分ご執心のようで(向けられ馴れない視線にいたたまれなくなりつつ)いーえ、なんでもないです(笑みを緩やかに引っ込めれば相手に口付けて)……悪い、マスターが睡魔にやられかけてる。次で出ていい? (2016/8/12 03:12:58) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前だけだろうな、俺をこんな気持ちにさせたのは……(ふっ)あぁ、気にせず休め。俺のマスターもやられてる (2016/8/12 03:16:56) |
ロビンフッド | > | ……そう、なのかねぇ(けして高くない自己評価の上に立つ弱気な言葉を吐けば)……どーも。明日はこられたら来ますね。オタクもゆっくり休んでくれ(相手から退けば、フードを被りぱっと姿を消して) (2016/8/12 03:20:35) |
ロビンフッド | > | 【お相手感謝、また機会があれば……つーか、まぁ直近でありそうではあるが。……そんときは可愛がってやってくれ。おやすみ】 (2016/8/12 03:21:32) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/8/12 03:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(オルタ)さんが自動退室しました。 (2016/8/12 03:37:04) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/8/12 22:59:13) |
ロビンフッド | > | (扉を開けきょろりと部屋を見渡し、誰もいないことに気づけば)……ばんは、とりあえず待ってみますよー (2016/8/12 23:00:15) |
ロビンフッド | > | (きし、とソファに身体を沈め)……最近オレばっか来てて飽きるよなぁ…、例えば誰だと喜ばれんだかねぇ(連れてこられる者を指折り数えながら、マスターにはもうちょっと様々なサーヴァントを喚べるようになって欲しいものだと) (2016/8/12 23:01:39) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:07:57) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 別に飽きはしてない。俺のマスターは喜んでるみたいだが?(部屋に入れば相手の魔力を感じながら隣にドカリと腰掛け) (2016/8/12 23:09:41) |
ロビンフッド | > | あ、こんばんはー狂王サマ(人が来たのに気づけばフードを下ろし)……オレのことお気に入りなマスターさん多くねぇ?(相手のために座る場所を作りつつ、赤い弓のとこもそういえばそうだったような、と記憶を辿り) (2016/8/12 23:11:12) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 今日は長くは居れなくなった。そうだな、やはり人気なんじゃないか?顔はイケメン、身体は良い感じだからな(ふむ……と相手を眺め) (2016/8/12 23:13:04) |
ロビンフッド | > | あらら。まぁ無理せずに。……このイケメンくらいしか取り柄がねぇんでね?(肩を竦めれば)身体は良い感じって、うん、まぁ(否定は出来ないかと、相手の視線にいたたまれなくなり目を逸らせば) (2016/8/12 23:16:14) |
クー・フーリン(オルタ) | > | そうだな……居れて30分までだな。ん?どうした、何故目を逸らす(グィと此方に向かせ) (2016/8/12 23:17:57) |
ロビンフッド | > | りょーかい。……いや、あれですよ。オレの身体ぺらいし?オタクのほうが体つきいいのにと(けしてそういう意味で良い感じなのかと勘違いしたわけでは、と誰にともなく心中で言い訳を) (2016/8/12 23:20:26) |
クー・フーリン(オルタ) | > | はっ、お前よりもディルムッドの方がヒョロイな。お前は見た目も身体もマスターの好みだそうだ。(自分の身体を卑下する相手の髪を優しく撫で額にキスを落とし) (2016/8/12 23:23:44) |
ロビンフッド | > | ……いやいやいや…彼かっちり筋肉ついてんじゃん。……んー、それは重畳(落とされる口付けに目を細め) (2016/8/12 23:26:14) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 見た目もあんなんだからな。(しれ)明日は来るか?(グィと自身へ抱き寄せれば髪を掻き上げてやり) (2016/8/12 23:29:41) |
ロビンフッド | > | ……細マッチョ?それだ(は、と自分の言葉に納得しつつ)どうですかね。ちょいと忙しいかも知れねぇですので、あんまり期待はしないでくださいな。まぁできる限りきますよ(抱き寄せられれば自分から相手の背に腕を回し) (2016/8/12 23:31:51) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ならば明日にしようか、ロビン。マスターもそろそろ呼び出しが掛かってしまってな。(抱き寄せた相手の唇を優しく重ね合わせ) (2016/8/12 23:37:28) |
ロビンフッド | > | ん……ふ、お疲れさまでした、マスターさんには無理しないよう伝えておいてな(唇が触れ合えば小さく笑み、相手から離れ手を振れば) (2016/8/12 23:38:37) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ありがとう……とだけ言っておく。ではな、ロビン。お前も無理はするなよ? (2016/8/12 23:42:06) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。 (2016/8/12 23:42:18) |
ロビンフッド | > | しませんよぉ(ふは、と去った背に苦笑いを返し)……さーてどうするかね。今日は時間がある方だが……ま、適当に待ちましょ (2016/8/12 23:43:34) |
ロビンフッド | > | ……気配はある、ような気がするんですけどねぇ(扉の向こう側に誰かの気配を感じれば、すい、とそちらに目を向けて)もちろん無理強いはしませんけどね、こういう部屋だし (2016/8/12 23:50:45) |
ロビンフッド | > | あら。しくったか(眉を下げ苦笑いを)……今日は誰も来ないかね、潔く出ましょーか。お邪魔しました(立ち上がればフードを被り、静かに姿を消して) (2016/8/12 23:54:18) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/8/12 23:54:50) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/8/13 21:50:54) |
アンリマユ | > | こーんばんは(ひょっこりと顔を覗かせればゆっくりとした歩調で部屋を見渡しながらソファの方に寄っては腰かけ)羨ましい程に仲良くやってるなあ。俺はこの場合妬くべきなのかねえ?その場合はどっちに、だろうけど(肩を震わせながら愉快さ思わせる笑いを押し殺し)けどまー、狂王様にはあんな風に言われちゃったわけだし、愛想尽かされちゃったかねえ(考えるだけで心臓に悪い、腕を広げながらポケーっと天井眺め) (2016/8/13 21:53:29) |
アンリマユ | > | んー、でも誰かがやっぱ仲良くやってんのいいねえ。欲のぶつかり合い‥やっぱこうでなくっちゃな(一度口周りを舐めとれば欲めいた瞳で揺らぎながら腰を上げ)これからも色んな奴がいちゃいちゃちゅっちゅと励んでくれるといいんだけど。楽しみだぜー、ある意味な(目を細めて笑えば足を出口の方へ向けて歩みだし) (2016/8/13 21:55:32) |
アンリマユ | > | 今回は緑の弓兵さんと狂王様がどれだけのもんを見せてくれるか期待しーちゃお(両目を伏せて後頭部で手を組んでは一歩一歩、身体を揺らすように扉へと近づいて手をかけ)気持ち害さなきゃいいんだけどねぇ。流石にそれは不本意だし。そんじゃま、機会あったらまた仲良くしてほしいぜ。じゃーなー(組んであった両手を解除して片手を上げればひらりひらりと何度か振ってその場から去り) (2016/8/13 21:59:13) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/8/13 21:59:17) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/8/14 00:16:36) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・邪魔するぜ(入口の扉をあけ中にはいり)誰かいたのか (2016/8/14 00:17:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(ため息をつけば近くの椅子に腰掛け) (2016/8/14 00:26:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・暇だな・・・誰か来ないのか(天井を見ながら呟き) (2016/8/14 00:41:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/8/14 01:01:52) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/8/14 01:07:38) |
クー・フーリン(オルタ) | > | …ふぅ…最近は随分と涼しく為って来たな。(部屋に入れば辺り見回し大きめのソファーへ腰を降ろし) (2016/8/14 01:13:37) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/8/14 01:17:07) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん?いつの間にか来てたのか(うたた寝していて気づかなかったらしく相手を見ればちょっと驚いたように) (2016/8/14 01:18:37) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ん、お前かオリジナルの若造(眠っていた相手に目を移せば尾を消し横目で眺め) (2016/8/14 01:20:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・オリジナルってなんだよ・・・若造って言うのは多分間違っては無いと思うがよ(椅子に座り直せば苦笑して相手を見て)珍しいな、王様 (2016/8/14 01:22:42) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 俺は聖杯から生まれたからな、どちらかと言えばお前達オリジナルの闇の姿みたいなもんだからな。(相手眺めながら告げれば髪を乱暴に撫でてやり)そうか?最近来てたろうが (2016/8/14 01:25:05) |
クー・フーリン(プロト) | > | ちょっ!急に撫でるな・・・驚いた(大人しく撫でられるも文句をブツブツ言い)最近・・・あ、緑茶としてたな(思い出せば手をポンと叩き) (2016/8/14 01:28:09) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ、相変わらずみたいだな。(相手の反応に口元緩ませ)あぁ、今日は来るかどうかは怪しいが彼奴は可愛い奴だ (2016/8/14 01:32:18) |
クー・フーリン(プロト) | > | ふーん・・・まぁこの時間じゃ怪しいよな(時計をチラッと見て)お前は眠くねぇのか? (2016/8/14 01:33:53) |
クー・フーリン(オルタ) | > | そうだな…今日はもう引き上げるか。(時計を眺めながら相手の発言に頷き) (2016/8/14 01:42:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | おう・・・良い夢を・・・まぁ夢なんぞ見ないがな(立ち上がれば出口に向かって歩きだし)じゃあな (2016/8/14 01:44:52) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/8/14 01:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(オルタ)さんが自動退室しました。 (2016/8/14 02:02:55) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/8/14 09:31:21) |
ロビンフッド | > | …おはよーございますですよ。昨日は来られなくて悪いねぇ、狂王サマ(そろり、と扉を開け、中を覗けば、残る魔力に申し訳なさそうな口調で言い) (2016/8/14 09:31:37) |
ロビンフッド | > | んで、まぁ、なんだ。よろしくやりすぎてるような感じはオレ自身してたので、今後はちょいと控えめに。マスターも忙しくなるみたいだしな(流れてくる記録に表情を苦くし、肩を竦めて)できる限り来たくはありますけどね、駄弁るのもそれ以外も楽しいですし? (2016/8/14 09:32:49) |
ロビンフッド | > | まとまった時間が取れたらまた遊びに来ようかね。機会がありゃそんときはよろしくな(ドアノブに手をかけ、ひら、と手を振って外へと姿を消し) (2016/8/14 09:34:28) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/8/14 09:34:33) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/8/14 11:35:10) |
無銘 | > | こんにちは。この時間に人が来るかは分からんが‥まあ、気長にな(部屋に入ってソファに入れば腕を広げて足を組み) (2016/8/14 11:36:32) |
無銘 | > | 【‥何だ。ソファに入るとは‥そんな奇妙な真似など出来んぞ‥「ソファに座れば」だな。‥入ってきて早々これとはな(はあ)】 (2016/8/14 11:37:25) |
無銘 | > | 若き青いランサーも来ていたか‥少しでも出会いがあって何よりだな。…二人のやりとり‥中々冷静で様になっているな(両目を伏せてこの部屋の記憶を探れば思う所が良き方向にあるのかそっと口角が上がり) (2016/8/14 11:40:37) |
無銘 | > | 狂王と緑の弓兵は残念ではあったが‥しかしやりすぎているか‥こればかりは口出しようがないからな。‥忙しさがあるのであれば尚更、か。‥中々難しいものだ(何が理想の形かは分からないが、少々あり方を考えるべきだろうかと首を傾けて考え走らせ)‥一先ず掃除しよう(ただ黙って考え込んでも人との関係がある以上あまり良い考えが浮かんではくれず、とりあえずにと掃除道具を手にすれば、作業しながらでも構わんだろうと掃除を始め) (2016/8/14 11:43:59) |
無銘 | > | …(考えれば考える程にがんじがらめになりそうで、その分掃除への意識は無意識なものへ)‥やはり何かしらの関係性に対して発言すべきでは…だがそうなると‥む(掃除をするペースは衰えず、無意識ながらにもはや自然な事であるかのように動き)‥今後に生かす。それしか、ないか‥(謝罪も反省も、そっと心内に仕舞えば大きく息を吐いて肩を落とし。落ち着かせた頃には掃除も終わり)…頑張らなくてはな(終えた事を確認すれば掃除道具を仕舞い) (2016/8/14 11:55:09) |
無銘 | > | 失礼した(部屋へと一礼を施せば静かにその場から退室を) (2016/8/14 11:56:48) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/8/14 11:56:50) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:18:46) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……邪魔をする(部屋に入れば尾を消し辺りを見回しながらソファーに腰掛け)少ししか居れないが、な。 (2016/8/15 00:21:10) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/8/15 00:32:48) |
アンリマユ | > | (そーっと気配を殺して手が触れる位に近づけばまじまじとその姿を確認し)尾が自由自在に消せるって便利なー‥流石にいつもあっちゃ邪魔っこいか(小声で言葉漏らしながら相手の顔を覗き込めば)さて、俺どうすりゃいっかな‥色々あんだけどどれも失敗な気がすんだよねえ‥まあ、いっか。その時はその時(眠っているであろう彼の姿を見つめながら考えを纏め) (2016/8/15 00:36:14) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……何か俺に用か?(ふ、と片目を開け相手に目線を移し) (2016/8/15 00:38:32) |
アンリマユ | > | ‥あらら。ご機嫌斜めね。狂王様。起きてるのも意外だぜ。いやあ、謝罪とお礼って所かな?(後頭部を掻きながら苦笑い気味で) (2016/8/15 00:41:26) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 謝罪……?いやそんなモノは要らねぇな、貴様が次気を付ければ良いだけだろう?お礼?(相手の発言に表情曇らせ) (2016/8/15 00:49:35) |
アンリマユ | > | ‥んー、そ、っか(彼の反応を見れば頬を掻いて顔を上向かせ)いや、気にしないで。そんだけだったからさ。お別れアレだったし、あの状態でってのも何かこうモヤモヤしてたんでなあ。そんだけ!あんま考えこまなくていいぜ(ひらひらと手を上下に振れば相手を見据え)変な事言ってごめんね。短い間って言ってたけど大丈夫か? (2016/8/15 00:51:29) |
クー・フーリン(オルタ) | > | そうか、俺も少しキツく当たりすぎたかとは思っていた。いや、今日は長くは居れない。(ふぅ…と息を吐きながら時計を眺め) (2016/8/15 00:59:28) |
アンリマユ | > | いや、きつくって事はないけど‥まさかあんな風に言われるとあそこで言われると思ってなかったから吃驚はしちゃったかな(全然そんな事はないと左右に手を振り)言い方が悪かったなあ俺の。長い間いれないから、短い間になるって事だろうけど、時間平気なの?って聞いたつもりだったんだなあこれが。分かり難くて悪いね。おやすみかい?(彼と同じく時計に目をやりながら横目で眺め) (2016/8/15 01:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(オルタ)さんが自動退室しました。 (2016/8/15 01:19:38) |
アンリマユ | > | ‥何となく予感してたけどさー。そりゃないぜ(ちぇ、とつまらなげに呟けばタオルケットをとりにいって相手にかけてやり)放置とかするとあのオカンがうるさいからねえ‥さーて、お別れの挨拶は出来なかったが話は出来たんだし満足しねえと。そんじゃ、おやすみ狂王様(手を伸ばして触れようとするも、それは流石にないかと渇いた笑いを零して出口の方へ振り返れば部屋から姿を消した) (2016/8/15 01:24:00) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/8/15 01:24:03) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/8/15 21:37:18) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・邪魔するぜ(入口の扉をあけ中に入り) (2016/8/15 21:38:05) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/8/15 21:41:10) |
エミヤ | > | こんばんは。‥ん?随分とおとなしいなランサー。どうかしたのかね(気落ちさえ見られる様子に疑問符を浮かべながら背後から声をかけ) (2016/8/15 21:41:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・いや、最近・・・・・・だなぁ・・・と思って(椅子に腰掛ければエミヤを見て) (2016/8/15 21:50:40) |
エミヤ | > | …すまない。何と言ったか聞こえなかったのだが‥もう一度お願い出来るか?(彼の方へ耳を傾けて膝を曲げてしゃがみながら) (2016/8/15 21:51:26) |
クー・フーリン(プロト) | > | いや・・・絶対言いたくないから・・・(顔を赤くして) (2016/8/15 21:52:03) |
エミヤ | > | ‥?先ほど小声とはいえ伝えようとしたというのにそれなのか?変だな‥(安定しない物言いに首を傾げながら体勢を正し。この間の狂王とのやり取りは気のせいだったかと思わせる程のギャップを感じながら)言いたくない事を無理に引き出すつもりもないがな‥ (2016/8/15 21:53:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・エッチな事したい・・・って言えばわかるか?(顔をそむけ) (2016/8/15 21:56:50) |
エミヤ | > | ‥む!?先ほど、「最近…だな」と聞こえた気がするが‥よ、欲求不満という事かね?(驚きは少なからずあるも大きくは表に出さず、顔を背けた相手に肩を落とし) (2016/8/15 21:58:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そうだよ・・・(恥ずかしそうに) (2016/8/15 22:00:39) |
エミヤ | > | …その欲求が満たされる相手が現れるといいのだがな‥中々上手くいかないようだ‥(ただ恥らう姿はやはり彼とは違って見えながら苦笑いを一つ) (2016/8/15 22:02:05) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ダメか?(首を傾げ) (2016/8/15 22:04:04) |
エミヤ | > | ‥何度も伝えたはずだぞランサー。私は君を幼い子供のようにしか見れない、と。私は子供に手を出す趣味はないよ(肩を竦めながら一度首を横に振り) (2016/8/15 22:04:51) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ふーん(エミヤに近づき) (2016/8/15 22:05:41) |
エミヤ | > | ‥何だね(こういった雰囲気の時の彼にはロクな思い出が無く、思わず近づかれた分後退し) (2016/8/15 22:06:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・捕まえた(エミヤを押し倒し)だったら無理やりするさ(笑えば舌なめずりをして) (2016/8/15 22:07:07) |
エミヤ | > | !?筋力にものを言わせるのは卑怯ではないか‥!(あっさりと押し倒された事に唇を噛みしめ)!!させるとでも思っているのか‥!(彼の表情に寒気を覚えるもそう簡単にやられる程軟ではないと睨み付け) (2016/8/15 22:08:27) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(首筋に軽く噛み付き) (2016/8/15 22:09:36) |
エミヤ | > | あ、っぐ‥!(軽い噛みつきに顔が震えて首が伸び)悪ふざけはそこまでにしたら、‥どうだね (2016/8/15 22:10:24) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ふざけてなどいない(首筋を舐めあげ) (2016/8/15 22:11:06) |
エミヤ | > | っっっくぅ、う!(震えは全身にさえ伝われば息を小さく漏らし)では、これは何だというのだ‥(悪ふざけ以外の何ものでもないと睨む事を止めず) (2016/8/15 22:12:23) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・(再び首筋を噛み) (2016/8/15 22:13:36) |
エミヤ | > | く、がっ!何がしたいんだ君は‥ぁ(首筋に集中的に攻撃するかのように食らいついてくる行動理由がまるで読めず) (2016/8/15 22:14:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(エミヤのズボンに手をかけ)・・・本当にダメか?・・・(頬をふくらませ) (2016/8/15 22:17:04) |
エミヤ | > | ランサー…ッ?(ズボンに手をかけられれば本格的にまずいと焦りを感じるも)‥駄目(その仕草に先程までの気持ちが萎めば笑みさえ浮かぶ程で危機感が去り) (2016/8/15 22:17:58) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ふーん?(ズボンを脱がし)別に良いよな (2016/8/15 22:22:15) |
エミヤ | > | 何の為に君は聞いてきたんだ‥!うぁ、っ!?この礼装はそう簡単に脱がせんぞ!(足元は腿から下はベルトがされており、脱がそうと思っても勢いで脱がせるわけもなく半端に下着を晒すだけで腰に装備した聖骸布で隠し)何が良いというのだ何が‥! (2016/8/15 22:24:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ (2016/8/15 22:25:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | ミス (2016/8/15 22:25:18) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・(話を聞かないで相手の下着を脱がそうと)・・・なぁー良いだろー? (2016/8/15 22:26:59) |
エミヤ | > | 脱がさせん‥っ(腰を捻り足をもがかせては自分の衣類では脱がせないであろう抵抗を施し、このままでは下着とズボンを腿辺りまで下げられて晒すといった間抜けな姿になりそうでそれは避けたく)‥どうして良いと言えると思ったのだね君は‥ (2016/8/15 22:28:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・だってよ?お前・・・ここ・・・元気になってるぞ?(雄を布ごしに指でつつき) (2016/8/15 22:30:44) |
エミヤ | > | だって?‥ここ?‥!!き、気のせいだ‥っんぅ、触、っれるな‥!(相手の手を払えば聖骸布で隠して雄前に手を添えて庇い) (2016/8/15 22:31:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・あ、ちょっと濡れてるな(ニヤニヤ笑いながら相手を見て)なぁ・・・エミヤ・・・これなんーだ(薬瓶を見せ) (2016/8/15 22:34:13) |
エミヤ | > | …っいちいち、恥を煽るような言い方をするな‥!(あの程度で濡れてしまったなど屈辱でしかなく、顔を赤く染めながらその笑みと自身の身体の反応に悔しさ滲ませ)‥媚薬、かね(もはや彼のお約束とさえ思える道具でそう予想する事しか出来ず) (2016/8/15 22:35:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | うん、正解だな(薬瓶の蓋を開け)これをこーする(布ごしに雄にぶっかけ) (2016/8/15 22:37:38) |
エミヤ | > | ‥寧ろそれ以外を浮かべろという方が不可能に近いとさえ思えるぞ(チクチクと嫌味を織り交ぜながら彼がもたらす薬を嫌という程実感しているせいか)‥なっ!?(かけられれば聖骸布を慌てて広げて少しでも被害を抑えようとし、下着に若干の濡れを起こすだけですんだ事にホッとし)何をしているんだ君は!そう思うようにいくわけがなかろう‥! (2016/8/15 22:39:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(真顔で他の瓶の中身をぶっかけ) (2016/8/15 22:40:31) |
エミヤ | > | な、にぃ‥っ!(下着にかけられてしまえば脱ぐべきか脱がないべきか判断に一瞬迷うも、媚薬の効果で悩まされるよりはと自ら下着を下ろして腿まで下げれば媚薬による濡れを回避し。代わりに自ら下半身を露出する結果となってしまったが両手で隠す事で視線を向けられる事を防ぎ)おふざけも大概にしておくんだ‥っ (2016/8/15 22:42:32) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ふざけてはいない(真顔で)あ、実験して良いか?・・・良いよな!(どこから玩具だの薬だのをとりだし) (2016/8/15 22:46:47) |
エミヤ | > | 余計に性質が悪い!(真顔で語るその言葉につい言葉を荒げ)実験‥?却下だ‥!していいなどと誰が‥何処から持ち出したのだそれは!許可せんぞランサー!(冷静さを掻きながらも衣類を上げる事は媚薬で濡れきっているせいかどうしても出来ず、聖骸布もアウトである以上隙を伺って下半身の衣類を脱いで新しい着替えを用意するしかないと機会を伺い。一先ずは腰から聖骸布を外し) (2016/8/15 22:49:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・別に良いだろ(準備しながら) (2016/8/15 22:52:18) |
エミヤ | > | 良いと言えるはずがないだろう‥?(準備をしている内にと足のベルトを外していけばズボンをいつでも脱げる状態にして隙を狙い) (2016/8/15 22:53:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・よし、(エミヤの方を見ればズボンに手をかけ脱がし)始めっぞ (2016/8/15 22:53:59) |
エミヤ | > | !?(自分の為の用意が下半身を晒す助力にしかならなかった事に瞳を丸くし、上半身は聖骸布も込みで纏っているというのに下半身は何も纏っていない現状に恥辱を覚え)始めん‥!許可した覚えはないぞ‥ッ (2016/8/15 22:55:17) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(上に跨り)・・・(不思議な薬品を相手の雄に垂らし) (2016/8/15 22:56:35) |
エミヤ | > | 黙ってないで何か‥おい、っだから私は許可しておらんというの、に‥っ(上に乗ってきた彼を一瞥するも垂らされていけば身体を跳ねさせ)何を‥っ垂らし…!(押し倒されて仰向けとなった状態では必然的に秘部にさえ垂らした薬品が伝えば小刻みな揺れを起こしながら耐え) (2016/8/15 22:58:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・何の薬品だ・・・これ(首を傾げ) (2016/8/15 23:00:58) |
エミヤ | > | 君自身が用意した薬だろう‥!?一体何かハッキリとさせ、っるんだ‥(使った本人が知らぬのでは対処のしようがなく、違った意味での震えさえ感じながら視線は鋭くきつくなり) (2016/8/15 23:02:07) |
クー・フーリン(プロト) | > | どんな感じだ?(真顔で雄を撫で) (2016/8/15 23:02:52) |
エミヤ | > | 知るか‥ぁ、っあ(撫でられれば身体弾んで腰が浮き、撫でる手を止めようと両手で彼の腕を掴み) (2016/8/15 23:03:55) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん?媚薬か(撫で続け) (2016/8/15 23:04:47) |
エミヤ | > | 結局、か‥ね!(本当にロクでもないと腰を浮かせたまま自身の濡れを広げ、そしてそんな薬が自身の秘部にさえ襲っているという事実に気付けば、腕を掴んでいた手を止めるに至らないと悟れば彼の両肩を掴み)お願、いだ‥っ止めて、んふぅ、ぁ‥っはぁ、くれ‥! (2016/8/15 23:06:37) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ならよ(雄に向って息を吹きかけ) (2016/8/15 23:07:16) |
エミヤ | > | くぉ、っあ、ぁあ‥(何度もビクついていきながら濡れは秘部を伝って下へと零れ落ち続け)も、実験、は‥いい、だろう‥っんん (2016/8/15 23:08:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(細いバイブを秘部に突っ込み) (2016/8/15 23:09:28) |
エミヤ | > | んくひ、ぁぐ‥!やめっ、ろ‥はいら、な‥ぁっ、(先走りや媚薬によって濡れただけの秘部では受け入れ難いのか押し返すように中が侵入を拒み) (2016/8/15 23:10:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・はいらないな・・・(グリグリしながら奥に押し進め) (2016/8/15 23:11:30) |
エミヤ | > | やっ、ぅあぐく、ぁむが、ぁ‥ぎぃ、ぅあ、ぁ!(強引に進められればその分押し返す力が働くも、その動きは中を広げられて進めゆかれては徐々に拒む為の力は強く捕えるかのようなうねりとなり、自身の雄は薬の効果もあるのか衰えず)入、っるかあぁ‥ (2016/8/15 23:13:26) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・お?どうだ?(スイッチを) (2016/8/15 23:14:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | ミス (2016/8/15 23:14:54) |
クー・フーリン(プロト) | > | お?どうだ?(スイッチを入れながら奥に押し進め) (2016/8/15 23:15:18) |
エミヤ | > | ひくぅ、っが‥!あふ、ぅい、あぁあ!む、り‥ぁ、ああ!(スイッチに合わせて動き始めるバイブに慣れる余裕もなく奥へ進められては足を開いて少しでも身を楽にせんとしながら息絶え絶えに) (2016/8/15 23:16:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | うわ・・・エロっ(相手の雄を見て)まだ元気だな・・・(笑いながら雄を掴み) (2016/8/15 23:17:54) |
エミヤ | > | いぅあ、ぁあ!言うな、っんんぅ!(視線と言葉に何度も顔を横に振り)ひぁぐ!も、っ抜い、て‥く、れ、くっ‥んふぁ、!(笑みに対して睨みを効かせようとするも先程の様な力強さは失われてほぼ見つめるだけとなりながら) (2016/8/15 23:19:43) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(縄でエミヤの手を縛り)しばらく放置な (2016/8/15 23:21:54) |
エミヤ | > | いっ、ぅあ!、っあ?!(解放される所か状況が悪化し、身体を力ませればバイブは徐々に外へ導かれていくように出ていきながら)放置、ッだ‥と?ふざけっ、んぁ‥!っるなあ‥! (2016/8/15 23:23:23) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(バイブを強に設定して何処かへ) (2016/8/15 23:23:55) |
エミヤ | > | んくぃいい!?(強になった衝撃に濡れていた雄はより先走りを溢れさせて中が収縮していけば少しずつではあるがバイブは外れそうになっていき)ぁぐ、っん!‥ぁふ、はぁ‥ッ(何処へと思うが声をかける余裕がなく) (2016/8/15 23:25:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・まぁ、抜けたら辛いのはお前だがな(台所へ歩いていき) (2016/8/15 23:26:29) |
エミヤ | > | ぁ、くぁ?(どういう意味だと思う間もなくバイブは中から抜け落ちて震えが強まり)んくんぁ、ふ‥はー‥ッ、は…う、疼いて、とま‥ら、な(雄や秘部に与えられた施しは身体から落ち着きを奪い、だが自分で慰める事さえ拘束が許してはくれず。胸元さえ熱色を訴えているというのに何も出来ず)こ‥ん、な‥んぁ、あ‥! (2016/8/15 23:28:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(台所に置いてある椅子に座れば酒を飲み始め)だから言ったのに (2016/8/15 23:29:49) |
エミヤ | > | んく、っふ‥ん、ぁぐ‥ぁっ(奥に欲しい、中を満たす感覚が欲しいと秘部は訴えるように何度もひくつくもどうする事も出来ず、出す事位はと求めれば身体を反転させてうつ伏せになり)‥くぅぐ、んふ‥っは、はぁ(この様子さえ見られているのかと恥を上げるも身体が止まってはくれず、ゆるゆると胸元と雄を床で擦り始め) (2016/8/15 23:31:56) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ふっ(鼻で笑い)すっかりトロトロになっちまって (2016/8/15 23:35:30) |
エミヤ | > | んくぅ、んはっ、ぁうは、‥ぁっ、くんっん!(媚薬によって高められた身体は先程の行為の昂りもあってかあっさりと精を床にまき散らせば息を乱して身体を突っ伏し)足りな‥ぃ、これ、じゃ‥足りない、っんぅ、ぁあ‥(惚けた視線になってしまいながら中を満たす感覚を求めて秘部が蠢き、それに感じ入りながら精を零し続け) (2016/8/15 23:37:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・大丈夫か?淫乱アーチャーさんよ(ニヤニヤ笑いながら部屋に入り) (2016/8/15 23:39:03) |
エミヤ | > | っっ!(びくりと腰が弾めばそのまま腰は浮いたまま下半身を軽く後ろへ突き出す姿勢となり)淫乱、っじゃな‥ぃ、私は‥はぁ、そう、思うの、なら‥早く薬を、解除し、ろ‥ッ(体勢に気付けば腰を沈めて再び床に身を全てつけて) (2016/8/15 23:40:43) |
クー・フーリン(プロト) | > | じゃあ・・・これは何だよ(精を手に取り) (2016/8/15 23:41:59) |
エミヤ | > | …ッ君の、せいじゃ‥はん、は‥っないか、っん(薬が身体を犯しているせいで自分に非は無いと彼と視線が合わせられず) (2016/8/15 23:42:59) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(秘部に細いバイブを入れてやり) (2016/8/15 23:43:43) |
エミヤ | > | うんくふ、っはあ、ぁああ!(腰がのけ反り上半身上ずりになり、先程の拒むような力みがある所か、奥へと入る事を望むように食いつき) (2016/8/15 23:45:18) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・美味そうに食ってんな(バイブのスイッチを浅い所で入れ) (2016/8/15 23:46:11) |
エミヤ | > | んくんぁふ、うんぁ、っぐ、ぅう!あ、っあ!(下半身が突きだされるように浮けばより奥へと望みながら雄は薬なのか精なのか先走りなのか分からぬ濡れを何度も床へ零し落とし)も、っと‥奥、が‥い、ぃ‥(だが浅い所で十分身体は悦ぶのか熱に悩まされ) (2016/8/15 23:48:20) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(ニヤリと笑えばバイブをMAXにして奥に入れ指で入口を撫で) (2016/8/15 23:49:34) |
エミヤ | > | うぅああ、あぁあ!!(涙さえ滲みながら快楽に呑まれれば今にも達しそうな程に床に落ちる濡れの間隔が縮まり、撫でられる事にさえ心地よさを覚えているのか何度も身体を震わせ)中だ、けなど‥無理、っだか、ら‥前も触れ…! (2016/8/15 23:51:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん?何だって?(聞こえなかったふり) (2016/8/15 23:51:55) |
エミヤ | > | 前も、触れ‥って、ほし‥!(絶え間なく続く刺激に溢れている濡れが白く濁り出せば後ろだけで達するなどといった屈辱を感じたくはないのか、手が塞がっている為素直に強請り) (2016/8/15 23:53:01) |
クー・フーリン(プロト) | > | 良く言えました(指で雄の先端を弄ってやり) (2016/8/15 23:53:58) |
エミヤ | > | うんぅ、あぁ!(触れられた瞬間とさえ思える程早く、弄られてしまえば雄以外で出してしまうという屈辱がない事が枷を外したのか精を飛ばして彼の手を汚し) (2016/8/15 23:55:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(手に付いた精を舌で舐め取り) (2016/8/15 23:55:54) |
エミヤ | > | んひぅぁ、ふ‥ぁっ、くぅう、ぅあ!(中はきつく何度もバイブを締め付ければ刺激が強すぎるのか何度も身体を揺らして精を溢れ出させ)んーぅ、う!(思いっきり力入ってしまえばバイブは抜け落ちて瞳を細め、口を閉じる事さえ出来ずに涎を口から、秘部から、雄から零すように濡れきって) (2016/8/15 23:57:32) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・気持ちよさそうだな(雄の先端を爪で弄り) (2016/8/15 23:59:46) |
エミヤ | > | ひぁくぅう、っあ!(その刺激が惚けきった意識を現実に戻すかのように彼の姿を捉えさせ)っん、君も‥良くなっれ、ば‥いいじゃ、ない‥っか、ぁ (2016/8/16 00:01:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・出来たら良いな (2016/8/16 00:01:48) |
エミヤ | > | どぅ、いう‥事、だ?(彼の返答に瞬きを繰り返しながら息を出来得る限り整え) (2016/8/16 00:02:17) |
クー・フーリン(プロト) | > | いや、今お前を気持ち良くしたいから俺は気持ち良くならなくて良いんだよ (2016/8/16 00:03:07) |
エミヤ | > | 何をい、って‥る、んだ?(欲求不満だと言っていたのにそれはおかしいだろうと納得出来ずに見つめ続け)【‥こほん、ロル必須だぞ?‥そして私は十分良くしてもらっただろう‥】 (2016/8/16 00:03:56) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【すまん!忘れてた!】 (2016/8/16 00:04:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(目をそらし) (2016/8/16 00:04:54) |
エミヤ | > | どうし、ったのだ‥ランサー‥(視線を逸らす様に違和感を覚えながら、ともかく早く解放を望めば腕を差出)拘束を、解除し、てく‥れ(力の抜けきった今のこの身では無理矢理解く事も難しく) (2016/8/16 00:06:06) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん仕方ない(解除し) (2016/8/16 00:06:32) |
エミヤ | > | はぅ、く‥んはぁ、(解放されては安堵の息を漏らしながらも下半身だけ露出した現状が変わるわけでもなく、着替えを何とか手にせんと上半身を起こして座り、雄は片手で隠し)‥そろそ、ろ‥限界みたい、だ‥(彼にも良さをと思うというのに、マスターの眠気がどうやら近いらしい) (2016/8/16 00:08:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・大丈夫か?(頭を撫で) (2016/8/16 00:09:00) |
エミヤ | > | 大丈夫、だと言って‥君に良さを、与えたかった‥(惚けた表情ながらも芯は持って彼に顔を寄せれば口づけ送って唾液を彼に渡すように舌を相手の口内へ挿入し) (2016/8/16 00:09:51) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(舌を絡ませ(唾液を受け取り飲みこみ)) (2016/8/16 00:10:48) |
エミヤ | > | んふっは‥くぁ、はー‥(絡まった舌に震え上がるも何とか口を離せば)悪、ぃ‥これ位しか、今の私は‥んっ、出来ん‥満足、出来る機会‥が、くると良いんだ‥がっ、先に休ませて、いただ…くよ?おやすみ、ラン‥ッサ(彼の身体を支えにして何とか力めば寝室の方へと姿を消し、下半身の衣類は私服で上は礼装というちぐはぐとしたものとなったが気にする余裕もなく、意識をベッドの上で手放した) (2016/8/16 00:13:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・おやすみ・・・エミヤ (2016/8/16 00:13:42) |
エミヤ | > | 【それではお先に‥相手に感謝するよ。‥君はとにかく乱してくるな‥良さを与えたかったものだな…。では、失礼するよ。‥おやすみ】 (2016/8/16 00:13:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | (布団に寝っ転がり) (2016/8/16 00:13:56) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/8/16 00:13:57) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/8/16 00:14:10) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/8/18 21:51:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・邪魔するぜ(入口の扉をあけ中にはいり) (2016/8/18 21:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/8/18 22:20:55) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/8/19 22:43:35) |
ロビンフッド | > | ばんは。最後に来てからそんなに日は経ってないが、時間出来たんで顔出しに来ましたよっと(扉を開け、部屋にはいればソファに腰掛け。流れてくる記録をぼんやり眺めながら煙草を出して吸い) (2016/8/19 22:45:54) |
ロビンフッド | > | ……やべ、煙たくなってきた(煙草の灰を灰皿に落としたところで気づき、くわえたまま窓に寄っていけば窓を開け) (2016/8/19 22:54:17) |
ロビンフッド | > | さて。今日はこれ以上待っても来ないかねぇ…(半分ほど残ったままだが惜しむことなく灰皿に押し付け、火を消し)……んー、臭い残るな…窓全開にしてたのに(さすがに開けっぱなしはどうかと、灰皿の中身をゴミ箱に捨てつつ窓を閉めれば) (2016/8/19 23:03:31) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/8/19 23:04:15) |
無銘 | > | こんばんは。お邪魔しても構わないだろうか。‥ん?君は‥煙草をたしなむのだな(少々意外そうに見つめつつ、また匂いを嗅げばどうしても眉がひくついて機嫌は良くなく)おや、帰る所だっただろうか? (2016/8/19 23:05:47) |
ロビンフッド | > | おー。ばんは、(声のする方を向けば相手を見、顔を綻ばせ)……あ、悪い。つい吸ってた(相手の表情に申し訳なさげに)ん?いや、来なけりゃ帰ろうと思ったが、オタクが来てくれたんでね (2016/8/19 23:08:42) |
無銘 | > | いや、自由にしてくれて構わんよ。‥ただ単に私の好みではないという話だ(表情にそれ程あからさまに出してしまっていたかと反省すれば喉を鳴らして体裁取り繕い)ならば構わないか。それでは少しゆっくりしていくのかな? (2016/8/19 23:10:19) |
ロビンフッド | > | ん、りょーかい(煙草を好まない者の前で吸うような野暮はしないと煙草の箱を仕舞い)ああ。3時……くらいまでかねぇ、いても (2016/8/19 23:13:20) |
無銘 | > | 別に吸っても構わんぞ?慣れてはいるからな‥(煙草をたしなむ者など自分の周りに居なかったはずもなく、彼が吸いたいというのであれば止める気もなく)‥なるほど。では余裕があるのだな。私はそれ以上遅く…という事はないだろうしな。仕事も入った事だ‥ (2016/8/19 23:15:31) |
ロビンフッド | > | あぁ、でもまぁヘビースモーカーって訳でもないですし、さっきまで吸ってたんでそれで十分ですよ(ひらひらと手を振り、大丈夫だと示し)……おー、明日は休日なのにねぇ…とかオレも言ってらんねぇですけどね。仕事入ってるのはオレも同じだからな(苦く笑えばこんな現実的な話をしていることにまた表情は苦々しく) (2016/8/19 23:19:20) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/8/19 23:22:43) |
無銘 | > | ならばいいのだが‥(煙草を嗜む身ならば我慢は毒だとは思うも、やめてくれるのであればそれに越した事はなく)‥ふむ、やはり皆忙しいか。休日だと期待した分落胆がこちらは大きいようだが‥(などと言っていても始まらない、話題を切り替えんと何を話したものかと口元に手を添えるも)‥おや、狂王の登場か‥(さて自分はどうするべきかと、とりあえず壁際に身を寄せ) (2016/8/19 23:23:34) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……邪魔するぞ。(尾を揺らしながら部屋に入れば先に入室していた二人に目を移せば近くのソファーに腰を降ろし) (2016/8/19 23:24:17) |
ロビンフッド | > | お久し振り、狂王サマ(気配を感じればそちらへ意識をやり、相手にひらりと手を振れば) (2016/8/19 23:24:35) |
無銘 | > | 邪魔ではないのでな。貴方の思うままに過ごすといい(そっと小さく会釈をして相変わらず堂々とした素振りで我が物顔でソファに腰かける様子を眺めれば、二人がどうなるかをとりあえず見てから判断しようと壁に背を預けたまま) (2016/8/19 23:26:01) |
ロビンフッド | > | ……えー、と。(窓際に立ちっぱなしだったことに気づき、赤い弓兵が壁際に寄っているのを見やれば、どうしたもんかなと考え) (2016/8/19 23:28:19) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……緑の弓兵と…紅の弓兵か。随分と久しいな、ロビン。(手を振る緑の弓兵に目を移せば軽く手招きをし) (2016/8/19 23:28:38) |
無銘 | > | ?ロビンフッド、気にする事無く君の思うままに行動を起こすといい。彼からの誘いもあるようだしな?(視線を狂王に送ってやれば、そちらに向かいたいと少しでも思うのであればそうするといいと緑の弓兵を眺め) (2016/8/19 23:29:53) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 貴様、何をしている。何故壁側にいる、魔槍を投げるぞ?(ジと壁側にいる紅い弓兵を眺めれば近くに来るよう伝え)>紅チャ (2016/8/19 23:30:16) |
無銘 | > | 何故壁際に居るだけで魔槍を投げられねばならん‥(理不尽だと思いながらも、それが彼らしいと思える辺り毒されているのだろう、頭を抱え)‥気の多い事だな。そんな誘いをかけては二人が傍に居る事になるぞ狂王よ(それは相手をするのに大変な思いを抱くのではと近づく前の最終確認を投げて一歩踏み出し)>狂王【‥何て呼び方をするのだお前は』 (2016/8/19 23:32:04) |
ロビンフッド | > | ……久しぶりって言うほどじゃないとは思いますけどね(赤い弓兵の言葉を聞きつつ狂王の所作を見やり、それに従ってそろりと狂王に近づけば) (2016/8/19 23:32:15) |
ロビンフッド | > | 【>狂王……つか>all。入れ忘れた】 (2016/8/19 23:34:04) |
無銘 | > | 久しぶり、と思える程に君を求めていたという事じゃないか?(くつくつと皮肉めいた言葉を放ちながら近づく様子をただただ眺め)>緑 (2016/8/19 23:34:59) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふん、それはそれで良い眺めだろう?(相手の発言に目を閉じ楽しげに口元を緩め)>紅チャ【なら、紅茶だな。】 (2016/8/19 23:36:54) |
ロビンフッド | > | ……喜んで良いんだかなんなんだか(ため息をつけばいつも通りの口調、言葉に小さく笑み)>無銘 (2016/8/19 23:37:40) |
無銘 | > | さあ?私には良い眺めと言える点が理解出来んが‥(彼は確かに画になるとは思うが、自分と組み合わせて眺めが良くなるなどとは到底思えず。だがその表情と言葉は自分をまた一歩近付けさせるには十分で)>狂王【‥まだそちらの方がマシか‥】 (2016/8/19 23:38:07) |
無銘 | > | 喜んでいい場面では?好意を抱かれているという事なのだから‥(だが自分がそれを言うまでもなかったような事は彼の表情から察しがつき)失礼‥余計な茶々を入れてしまったかな?>緑 (2016/8/19 23:38:54) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ、俺は随分と迄は行かないが久しぶりな気がするが。(近付いてきた相手に目線を移せば尾を使いシュルリと自身へ抱き寄せ)>ロビン (2016/8/19 23:39:28) |
ロビンフッド | > | 特定の誰かからの好意にゃ馴れてねーですのでね。そのへん鈍くてな(冗談なのかそうでないのか取れない声色で楽しげに)いやー?つか言われる気はしてた>無銘 (2016/8/19 23:40:39) |
ロビンフッド | > | あら、そう……っとと、(引き寄せられればバランスが崩れかけるものの持ち直し)>狂王 (2016/8/19 23:42:32) |
無銘 | > | そういえばそうだったな‥しかし鈍い、という事はなさそうだが(確かに彼の気質を考えると特定の者と、というのには向かぬのだろう。その事については納得し)‥予想通りの言葉の投げかけとは面白みがなくすまんな>緑 (2016/8/19 23:42:56) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 無理強いをする気は無い。だが、たまには良いんじゃ無いのか?(遠慮がちな相手を無理強いはせずに視線から外し告げ)>紅チャ (2016/8/19 23:44:22) |
無銘 | > | 無理強い、などと思うはずがなかろう?貴方たちの邪魔にならなければそれでいい(視線を外されては肩から力が若干抜け落ち)強く彼を求めているようだからな‥そんな中に居ていいかどうか、不安ではあるな(尾を使って二人の距離が縮まれば、とりあえず二人へ手の届く距離で傍観を)>狂王 (2016/8/19 23:46:34) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……悪いな、急過ぎたか?(バランスを崩す相手を眺めれば髪を撫でながら膝に跨がらせ)>ロビン (2016/8/19 23:47:13) |
ロビンフッド | > | ……そういう『フリ』も女落とすのには有効だったんでね。フリしてるうちに本当に鈍くなったかもだ(自分にもわかっていないと肩をすくめ)いーえ。むしろ予想と大きく外れられたって言葉が返せない>無銘 (2016/8/19 23:47:21) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 俺が居なくて良いと思うわけ無いだろう?其処はオリジナルと考えは一緒だ。(そう告げれば相手を尾で側に抱き寄せ髪を撫でてやり)>紅チャ (2016/8/19 23:49:36) |
無銘 | > | ‥分からんな。鈍さの一体何が有効な手になりえるというんだ?(鈍感などマイナスポイントとしか考えていない自分には落とす事もあってか理解が出来ず)‥悪い点を模倣している内にそれでは頭が痛いな(やれやれと肩を揺らし)ふむ‥そうか。君の気持ちは今どうなのだろう?このまま3人以上で過ごしても問題はないんだろうか?>緑 (2016/8/19 23:50:27) |
ロビンフッド | > | え、いや、大丈夫だ(大したことはないと首を振り)…おー。二人いっぺんに相手なさる?そういうの好きだけどな(赤い弓兵を撫でる相手に笑いかけ)>狂王 (2016/8/19 23:50:59) |
無銘 | > | …そう言っていただけて、光栄だ‥(顔を俯かせながら向けられた言葉と行動にポツリと漏らし)しかしオリジナルと‥私には彼の考えが分からんのだが…(一緒とはどのような気持ちを指すのかと悩み)>狂王 (2016/8/19 23:51:45) |
ロビンフッド | > | ……そりゃ彼女たちに聞いてみなきゃわからねぇですよ(なにがよかったのかさっぱりだという素振りを見せつつ)……は、全くですわ(相手の言葉に自嘲ぎみに)オレは問題なし、オタクと狂王サマに任せます>無銘 (2016/8/19 23:54:35) |
無銘 | > | ‥では分かりかねるな(女性陣に訪ねた所で理解が及ぶ回答がもたらされるとは思えず、きっと自分達には永遠の謎であろう事であると答えを諦め)それがいいと思える者が居るのであれば‥いいかもしれんがな(鈍感という特徴は自分にとっては頭を痛める事でしかなく、自らの口から前向きな発言は出せないが)では問題‥ないのだろうか(狂王もそれ程大きく気にしてはいなさそうで。であれば構わないのだろうかと二人の好意に甘えかけ)>緑 (2016/8/19 23:57:25) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……別に構わないが。お前もあの紅い弓兵も疲れないか?(微笑み浮かべる緑の弓兵に視線を逸らす様にしながら告げれば、相手の髪を掻き上げ額にキスをして)>ロビン (2016/8/19 23:58:16) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前が居なくなっては俺も、ロビンも悲しませる。そう言う事はするな。(相手の髪を撫でながら口元を緩ませ珍しく優しく接し)>紅チャ (2016/8/20 00:00:42) |
ロビンフッド | > | 世の中わかんないことの方が多いし、他人の趣味嗜好なら尚更だ、諦めんのが賢明ってやつさな(軽く笑めば)いるんだかねぇ。いなそうだしいてくれなくたっていいんだが(肩を竦めて特に興味もなさげに)ないだろ、たぶん。気にせず楽しくやれば?>無銘 (2016/8/20 00:01:26) |
無銘 | > | …悲しむのか?(自分が居なくなる事でそのような感情を抱かせるなどとは夢にも思っておらず瞬きを繰り返し)‥分かった。そう望むのであれば‥だが、忙しい身だ。覚悟は良いのか狂王?(強気な態度を見せれば二人を交互に見やり)>狂王 (2016/8/20 00:02:07) |
ロビンフッド | > | オレは大丈夫ですよぉ、狂王サマ。赤いのも大丈夫そうだし(ふ、と期待の籠った笑みと視線を向け)>狂王 (2016/8/20 00:03:04) |
無銘 | > | そのようだ‥特に異性ともなれば尚更な(覚えがあるのか息を零すだけで)そう言ってやるな。君の特徴の一つなのだろう?(あまり否定的な意見を出すべきではないと肩に触れ)‥そうさせていただこうか。君もな?>緑 (2016/8/20 00:03:14) |
ロビンフッド | > | ……実感の籠ったお言葉で(口調にお気の毒さまと言わんばかりの視線を返し)……悪い(言葉の意に気づけば)…はいよ>無銘 (2016/8/20 00:06:15) |
無銘 | > | …それ程ではない、はずだ‥(そこまで言われ、視線を向けられる程のものではないはずだと信じたいのかハッキリとはせず)‥謝るな。謝るのであれば‥良い返事ももらえた。これからの君の態度で返してくれればそれでいいのでは?(小さく笑いかけ、その表情は挑発めいており)>緑 (2016/8/20 00:10:16) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……自分の親しい奴が居なくなったら悲しむだろう?…何、のんびり激しくすれば問題は無いだろう。(ふと笑み見せれば髪から手を離し)>紅チャ (2016/8/20 00:11:49) |
無銘 | > | 親しいと‥そう二人が思ってくれていると信じたいがね‥(困ったように笑いながら離れた手を眺め)‥それは一体どのような状況を指すのか分からないのだが‥>狂王 (2016/8/20 00:13:41) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ、お前がそう言うなら俺が無理しない程度に愛でてやる。(そう告げれば相手の頬に片手を添え見詰め)>ロビン (2016/8/20 00:13:44) |
ロビンフッド | > | ……そういうことにしときますかね(ははっと珍しく明るげに笑えば)……は、確かにそうだ、(この挑発にどう乗るべきかなどなど考えることはあるにしろ同じように笑み返し)>無銘 (2016/8/20 00:14:08) |
無銘 | > | そういう事でしかないからな(しれっと返しながら笑みの変化に気付き)そうだろう?折角の機会だ‥楽しもうじゃないか緑の弓兵よ(添えられた光景を見れば自分は二人の頭を撫でてやり)>緑 (2016/8/20 00:17:38) |
ロビンフッド | > | そりゃ重畳。ご寵愛頂けて幸いですよ(にや、と添えられた手に目を細めれば、視線は隣の弓兵にも)…そっちの赤いのが愛でられてるとこも見たくはあるんで、疲れない程度によろしくだぜ狂王サマ>狂王 (2016/8/20 00:17:55) |
ロビンフッド | > | 滅多にないから楽しみですわー、……つかなんで撫でたし(相手を見上げてきょとんと)>無銘 (2016/8/20 00:20:31) |
無銘 | > | 確かに‥(自分もそういった経験をここで起こした事はなく、そういえば自分に近しい彼は‥などと思い出せばすぐに考えるのを止め)‥いや、二人を愛でようと思ってな?(撫でる手をどかさずに聞かれた事に若干考えを起こして平然と答え)>緑 (2016/8/20 00:22:08) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……ロビンは紅い弓兵が乱れる姿も見たいのか。物好きな奴だな。(そう言えば尾で紅い弓兵を抱き寄せ顎をクィと持ち上げ)……ふ、俺を愛でようとは…代償は高いぞ?(片手でロビンを抱きながら尾で抱き寄せた紅い弓兵の首筋に噛み付き)>弓兵二人 (2016/8/20 00:24:00) |
無銘 | > | ‥待ちたまえ。彼もその様なつもりで言ったわけではなかろう(耳に挟んではいたものの、意味合いを違って捉えているとしか思えず。尾で接近させられ、持ち上げられれば先程の言葉もあってか背筋に寒気が走り)‥王らしい発言だな?‥っ、あぐ‥(緑の弓兵へ視線を向ければ、君のせいでこうなったのだぞと睨むように鋭くなり、噛みつく様に震えがちで)>狂王 (2016/8/20 00:26:16) |
ロビンフッド | > | ……、めで、ふーん……(相手の口から出るには似合わないと思っていた言葉に目を見開けば面白そうに細め)愛でるっつか、愛でられる側だけどな(首を噛まれ体を震わす相手に熱を煽られれば、睨まれても笑み返すだけで)>無銘 (2016/8/20 00:27:27) |
ロビンフッド | > | オレばっか愛でられれてても楽しくないでしょ?(物好きの言葉に小さく笑って)>狂王 (2016/8/20 00:29:49) |
無銘 | > | ‥、っな、んだ‥(彼の口から漏れ出す言葉に不服気にし、面白ささえ宿すような瞳にますます眉が上がり)‥っ?どういう、事だ‥(笑いかけられていけば状況の事もあってか冷静に考えを起こす事が出来ず)君、は‥っどちら、だ?(何を思っての発言か自分でも考えてはいないが、思わず口から零れ)>緑 (2016/8/20 00:30:35) |
ロビンフッド | > | んー、いや、なんだ。オタクがそういうこと言うようなやつだと思ってなかったってだけ(不機嫌な相手にそう返せば)……どっちって言われてもなぁ、両方じゃね?狂王サマに愛でられんのもアリだし、…オタクを愛でんのもアリじゃん(言えば、赤い弓兵の方へと身体を傾け、耳に口づけを落とし耳朶を食み)>無銘 (2016/8/20 00:36:24) |
無銘 | > | ‥納得、した(確かに自分の柄ではなかった。この場特有の雰囲気に流されたと思って目をつぶってもらえないだろうかと思うも、下手な事を言えばより刻まれそうでこの事について言える事はなく)両方‥か、欲張りだ、な‥。‥っ、待て、何故私を‥んく、ぅ、っん!(身体が大きく揺さぶられたように動いてしまえば息に乱れが見られ)>緑 (2016/8/20 00:39:02) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ、寧ろお前達二人が愛で合う姿の方が良いがな。(紅い弓兵の首筋に歯形を付け離せば二人のやり取りを眺め)…、ロビン紅い弓兵ばかりでは可愛そうだろう?(緑の弓兵の仕草を眺めれば尾を使い衣服の中に忍ばせ胸の突起部に触れ)>二人 (2016/8/20 00:40:36) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/8/20 00:42:28) |
無銘 | > | ‥趣味が悪い、者達ばかり‥っか(狂王の言葉が耳に入ればあからさまに大きなため息をついて)‥っそう、だな‥彼も愛でられたか、ろう‥(狂王の動きが緑の弓兵を捉えていく様を見れば思わず口角が上がり)>狂王 (2016/8/20 00:43:29) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・邪魔するぜ〜(扉を開けば相手を見つけ)ん?何してんだ(ポカンとして) (2016/8/20 00:43:45) |
無銘 | > | お、や‥新たな客人、とはな‥こ、んばんは?ランサー‥(姿を見られる事を良しとはしないのか狂王の陰に隠れがちに手をあげて挨拶を)‥見ての通り、だが‥? (2016/8/20 00:44:09) |
ロビンフッド | > | 意外な面見られたわけだし、オレとしてはご馳走さまですって感じだが(ここでぐらいありだろと軽く肩を揺らし)…いーじゃん、それこそここでくらいだ。なんでって、…(可愛いところをみたいだのなんだのと言えば怒られそうだなと)>無銘 (2016/8/20 00:44:46) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そ、そうか・・・じゃあ俺はお邪魔かな(部屋をでようと) (2016/8/20 00:45:34) |
無銘 | > | 意外な一面、と言われる程だろうか‥(そんなに大きな事でも意外性をもたらす事でもなかったはずだと自分では思っているせいかいまいち腑に落ちず)‥それ、っもそうか‥、ん?理由が、っあるのか‥はあ、‥(だが意味深な言葉ぶりとは別に理由を語ろうとしない彼に疑問符を)>緑 (2016/8/20 00:48:05) |
ロビンフッド | > | …悪趣味ー。嫌いじゃねえですけどね………っふ、ちょ、くす、ぐった…(服の下に尾が忍べばひくっと身体が跳ね。赤い弓兵の口許を見やればじと、と見返し)>狂王 (2016/8/20 00:48:45) |
無銘 | > | 邪魔、だと思うの、であれば‥入っては来るまい…?(魔力の流れは掴んでいたはずで、そんな中飛び込んできたという事はそれが本心ではないだろうと)悪い癖が‥また、出ているぞ?>青 (2016/8/20 00:48:49) |
ロビンフッド | > | あ、こんばんは若御子……見ての通りまりょくきょーきゅー中ですよ、(新しい気配に目をやれば)>プロト (2016/8/20 00:50:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ギクッ(図星をつかれてちょっとギクッとし)まぁいい・・・酒でも飲んで見物するかねぇ (2016/8/20 00:50:51) |
無銘 | > | …分かりやすすぎ、っるな‥(彼の態度は微笑ましい程ではあるものの、そう思うのであれば後は彼の行動次第で)君が、っそれでいいのであ、れば‥構わない、っがな‥ (2016/8/20 00:52:29) |
無銘 | > | >青【っく、途中で送信してしまったが‥伝わるのでいいだろう‥】 (2016/8/20 00:52:49) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 俺が愛でるのはお前達二人だが。(そう紅い弓兵に告げれば異形の手を口許に添え)……ロビンは確か此処が良いんだったな?(そう言うと尾を濡らし胸の先端部を舐め回す様な感触で撫で回し)>二人 (2016/8/20 00:53:02) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【バッチリ伝わってるぜ 】 (2016/8/20 00:53:35) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【二人は弓兵に対してだ】 (2016/8/20 00:53:56) |
ロビンフッド | > | オレ的には、ね。そんなに深くオタクのこと知ってる訳じゃねぇから、少しでもそういうとこ見られると新鮮な感じすんの(腑に落ちない様子の相手に口許を緩め)…あるっちゃある、が、なんつーか。欲に溺れてるオタクを見たいなと(言葉を見つければしれっと答え)>無銘 (2016/8/20 00:54:51) |
無銘 | > | 狂王‥っ?(愛でると真っ直ぐに伝えてくる彼に添える手の事もあってか視線が逸らされ)‥っはぁ‥良い反応、っのようだな‥(緑の視線も気にならず、好きに弄られていく様を見れば自分も奥底で何かが疼き)>狂王 (2016/8/20 00:55:24) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(台所に行けば冷蔵庫からレモンサワーを取り出し) (2016/8/20 00:57:23) |
無銘 | > | 確か、に‥そう知った仲ではないが‥新鮮、か。では私も君の新鮮な姿を、拝見できそうだ‥(徐々に乱れが落ち着いていきながら行為を起こされていく姿を視認し)‥本当に趣味が悪い‥!(そんな言葉に煽られてしまう自分も自分だと顔を片手で覆って横を向き)>緑 (2016/8/20 00:58:47) |
ロビンフッド | > | ぁ、ぅは、は……そ、覚えて、た、んですか… (肩を揺らせば口角を上げ)……は、オタクもされたいんじゃねぇの?(熱に浮かされた視線は赤い弓へ)>狂王 (2016/8/20 00:59:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | (今日は抜けるなー) (2016/8/20 01:00:26) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/8/20 01:00:28) |
無銘 | > | ‥?(青の動向が気になりながらも、彼がそれを望んで行動を起こすのであれば止める事も出来ずに本当に傍観を?と思うものの、あっという間に姿を消してしまった彼に呆然とし)‥お、つかれさま‥?きちんと休むのだぞ‥?(よく分からない事になってしまったが、彼が再び顔を見せる時には満足いく事にならんと願うばかりで) (2016/8/20 01:01:37) |
ロビンフッド | > | っ、オタク、余裕そうだな……(相手の様子と言葉に若干悔しげに)っん、趣味悪くは、ねえでしょ……?オタクも煽られてんだし(余裕そうな態度が崩れたのを良いことに、な、と念を押すように言えば、無防備な相手の頬に一つ口づけ)>無銘 (2016/8/20 01:04:19) |
無銘 | > | そう、見えるのは‥君に余裕がないからでは?(勝利したかのように表情は何処か得意げなものにさえ現れ)悪い、としか言えん‥。‥っ、何に煽られたと‥?(覆う手を下げ、熱めいた視線を向けながら言い放たれてはグッと言葉が詰まってしまい)‥!狂王に愛でられながらそれとは‥余裕、あるじゃないか‥?>緑 (2016/8/20 01:06:36) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前もロビンの心配をしてないで自分の心配をしたらどうだ?(余裕そうな紅い弓兵に視線を向ければもう1つ尾を具現化させれば相手の有無を言わさず口内に含ませ)当たり前だろう?ロビン、お前も余裕そうだな?(自分を間に挟みながら何かと口論する緑の弓兵にも視線を向ければ胸に這わせていた尾を下半身へ移動させ相手自身を通り先端部を濡らしたまま秘部にゆっくりと侵入し始め) (2016/8/20 01:10:43) |
ロビンフッド | > | ……否定、できませんけど、は、っく、(反論の余地もない、と言葉を飲み込み)…、そういう誘い文句はお嫌いでした?実際見たかったんだから、しかたない、だろ(喉を鳴らすようにくつくつと笑えば、素直な言葉を吐いて)……は、やばいかも。余裕こいてる場合じゃねぇや、>無銘 (2016/8/20 01:12:32) |
無銘 | > | 心配、するような事がないのでね‥?(そういつものような皮肉めいた表情を浮かべんと両目を伏せ欠けるも、目に止まった尾に思わず目を見開き)まっ!んぐぅ、くぉがっ!(口内に突然襲った侵入に顔が上ずればもごもごと口を動かし、尾を両手で掴んでは引き抜こうとし、緑の弓兵に向ける余裕が欠けていき)>狂王 (2016/8/20 01:12:51) |
ロビンフッド | > | あ、っは、う…、狂王、さま、妬いて、る?(侵入する尾に背が反れ、息を吐きながら受け入れようと)>狂王 (2016/8/20 01:15:31) |
無銘 | > | むぐっぁぐ‥んく!(否定出来に彼に追い打ちをかけるように嫌味をぶつけたい所だが、口を防がれてはそうもいかず)‥んぅむぐ‥!あふっ、くぅ、うう!(言葉の刺激の矛先をぶつけられては嫌でも身体が反応し、素直な物言いだけに余計に)…っん、ん!(同意するかの如く顔が頷きかけるも尾のせいでぎこちなく)>緑 (2016/8/20 01:16:13) |
ロビンフッド | > | ふは、っぁ、んぅ……ッ、口、塞がってんだから無理、っひ、すんな、って……その、まま、尻尾フェラしてあげれば……?(塞がった口で言葉を返そうとする相手にちらりと視線を投げれば、ひとつ提案をして)>無銘 (2016/8/20 01:20:54) |
無銘 | > | くぁむ‥っふ、ぅぐ!(何とか返答したい思いはあるものの、彼の言う通りなのが癪で。せめて視線だけは彼に向けながら案を聞けば、解放される為にはそれもありかと尻尾を機嫌をとるかのように丁寧に舌を走らせ)んっ、つ‥ちゅふ‥、むぁ>緑 (2016/8/20 01:22:39) |
クー・フーリン(オルタ) | > | しっかり舐めていろ、紅い弓兵。(口内に含ませた尾を軽く動かしながら紅い弓兵の口内に卑猥な水音と唾液を溢れさせ)ロビン、お前もだぞ?(グィと乱暴に抱き寄せると同時に尾で相手の秘部を突き上げていき)>二人 (2016/8/20 01:23:03) |
ロビンフッド | > | (尾に口淫を施す赤い弓兵にぞくりと熱を煽られ)……え、ッうぁ、あッ……!(唐突に抱き寄せられれば思わず中が締まり、突き上げられては押し拓かれる感覚に声が裏返り)>all (2016/8/20 01:27:28) |
無銘 | > | あむぁふ‥!くぅぐ、んん‥ぅ!!(文句ありげに一度狂王を眺めるも、二人を相手にしているのであれば1人にだけ集中は出来ぬと視線は緑の弓兵の方へ戻りながら、淫猥な音と口内を満たされ乱される事に身体は興奮を覚えながら舌はくまなく侵入した尾へ唾液が乗るように舐めとられながら抵抗する気力もなくなったのか含み続け、中を強引に乱された緑へ若干の同情を)>狂王 (2016/8/20 01:27:29) |
無銘 | > | ‥はふ、ぅん、っんふ‥くぐ、ん!ぁぐ(一刻も早い解放を望みながら息苦しさを感じてか涙を溜めながらも尾への行為を止める事も出来ず、緑の弓兵の声が届けば強引に暴かれている事に察しがついたのかより息苦しさを感じ) (2016/8/20 01:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(オルタ)さんが自動退室しました。 (2016/8/20 02:01:58) |
無銘 | > | 【眠たいと報告が出来たんだ‥もう少しだったな狂王。こちらで〆とさせていただくよ。お疲れ様‥大変な中相手に感謝するよ。おやすみ】 (2016/8/20 02:05:38) |
ロビンフッド | > | 【お疲れ狂王サマ、眠い申告してくれてありがとなー。お相手感謝、楽しかったぜ。ゆっくり休んでくれ】 (2016/8/20 02:08:32) |
無銘 | > | (狂王に口内を好きにされ続ければ口へもたらされる尾の動きだけで涙が一筋伝い、緑の弓兵の言葉による煽りもあってか身体は熱に満ちており)あふくっ、んむ‥ぅ、う!(そんな緑の弓兵も狂王の尾によって力強く中をこじ開けられて快楽に引きづり込まれていくような手腕で声を溢れさせ、確実に大きな熱に堕ちていく。そんな二人の弓兵は今は一人の王によって欲に溺れさせられ、満ちた欲によってどうされていくのかは笑うように余裕を浮かべた黒き狂戦士の思うままであった)【〆】 (2016/8/20 02:12:16) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/8/20 02:25:58) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/8/20 02:26:11) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/8/20 23:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/8/21 00:02:01) |
おしらせ | > | クー・フーリン(キャス)さんが入室しました♪ (2016/8/23 21:33:34) |
クー・フーリン(キャス) | > | ・・・最近は誰も来ないな(少し悲しげな声で) (2016/8/23 21:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(キャス)さんが自動退室しました。 (2016/8/23 22:01:37) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/8/23 22:58:26) |
エミヤ | > | こんばんは。‥相変わらずマメな事だな彼も。‥中々見ているタイミングに姿を見なければ来辛い、というのもあるのだろうな。タイミングが重なる事はやはり重要‥か(何やら考え込みながら入口付近でポツリと漏らし) (2016/8/23 23:00:52) |
おしらせ | > | クー・フーリン(キャス)さんが入室しました♪ (2016/8/23 23:05:58) |
クー・フーリン(キャス) | > | ・・・・・・・・・久しぶりだな・・・ (2016/8/23 23:06:28) |
クー・フーリン(キャス) | > | 「ミス・・・すまない」 (2016/8/23 23:06:38) |
クー・フーリン(キャス) | > | ・・・・・・久しぶりだな(魔力を感じ部屋の扉を開けると中に人がいてちょっと顔が綻び)元気だったか? (2016/8/23 23:07:54) |
2016年08月09日 00時25分 ~ 2016年08月23日 23時07分 の過去ログ
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