「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2016年06月20日 20時54分 ~ 2016年08月24日 02時45分 の過去ログ
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寿 | > | ((助かった。ありがとうございます (2016/6/20 20:54:48) |
燕 | > | ((いーえー、 (2016/6/20 20:57:49) |
燕 | > | (純白のシーツに背を預け.拍子抜けしたような彼の表情。嗚呼.そんな顔をされたら我慢出来なくなってしまうではないか。その柔肌と唇.体の奥まで執拗に愛撫してその後...まぁ.簡潔に言えばその余裕そうなムカつく微笑みをぶち壊してやる事が至福で堪らないのだ)..今後私が浮気をしてしまわぬように 蕩けるくらい気持ち良くして下さいな、(彼が自分にしたように相手のベルトも外してやれば.まだ主張しない彼自身を下着の上から優しく愛撫し (2016/6/20 21:08:56) |
寿 | > | (気持ちよくしてくださいな。この台詞自体は凄くそそるものがある。いつもなら余裕そうに微笑みを返して、任せとき、なんて言って彼をぐちゃぐちゃにしてみせるのに。今回それができないのは彼が私の上にいるからで。あぁ、そうか。悪い予感程的中ものだ。)っ、お前、なら大人しく押し倒されればええやろ!(抵抗しようとするものの、布越しのもどかしい感覚にじくりと自身は疼いて。彼と喧嘩してから『そういうこと』は全くしていなかった。久し振りの快楽に目を細め、声を漏らし。もっと、と求めるように無意識に腰を浮かせれば) (2016/6/20 21:16:02) |
燕 | > | (彼の言う事は確かに的を射ているかもしれない。だが今日は譲れない 彼自身への布越しの愛撫は止めないまま.快楽を求め腰を浮かせる彼を (2016/6/20 21:27:10) |
燕 | > | ((はぁぁ切れた (2016/6/20 21:27:21) |
寿 | > | ((お疲れ様です (2016/6/20 21:29:10) |
燕 | > | (彼の言う事は確かに的を射ているかもしれない。だが今日は譲れない 彼自身への布越しの愛撫は止めないまま.快楽を求め腰を浮かせる彼を蔑むような冷たい目で見つめながら口角を上げ.焦らすようなもどかしい刺激を与え続け)..抱かれるのは慢性化してしまいましてね。(そんな彼を妬かせる様な台詞を態とらしく呟けば.湿る下着に浮き上がる彼自身の形を指先でなぞり (2016/6/20 21:31:03) |
燕 | > | ((ん、あざす (2016/6/20 21:33:34) |
寿 | > | (慢性化。つまりそれなりの回数をしたということ。恐らく、私以外の人間にも抱かれたのだろう。はるさん、だかって人に)は、淫乱。(嫉妬と怒りの混ざった言葉で吐き捨て。軽蔑されているような視線と、焼ききれそうな程のもどかしい刺激。下着に先走りが滲むくらい、私自身は既に反応しきっていて。もどかしい刺激に頭がくらくらしてくる。もっと、と口で言ってしまうのは何だか負けてしまう気がして、つい言わないように唇を噛めば) (2016/6/20 21:38:28) |
燕 | > | (淫乱。まぁ.彼の人の下で乱れ喘いでいたのは事実だし.その言葉は否定出来ない。だから否定や反抗はせず.彼の言葉を飲み込んだ) えぇ。淫乱ですよ、?..ですが私も男ですから.抱く側も好きなんですよねぇ..(彼自身への愛撫をぴたりと止めて仕舞えば.太腿の付け根に唇を押し当て赤い花を咲かせ. (2016/6/20 21:48:53) |
燕 | > | ((短い、申し訳ないです (2016/6/20 21:49:05) |
寿 | > | (肯定されてしまうことに、どうしようもない苛立ちと不安を感じ。先程の会話で落ち着いた筈の独占欲はまた私の中で燻り返して。)ん、(止められた愛撫が残したのは焦燥感。太股の付け根に咲いた痛みは甘さを残し。抱く側も好き。それは私もだ。抱かれるよりだったら抱いた方が好きだ。けど、彼が望むなら、抱かれてやっても良い。).....なら、もう好きにせぇ。(嫉妬やらなんやらで紅くなったであろう頬を両手で隠して。半ば自棄になり彼に言えば) (2016/6/20 21:57:20) |
寿 | > | ((大丈夫ですよー (2016/6/20 21:57:28) |
燕 | > | ..では、好きにさせてもらいますね。(紅潮した頬を隠す 可愛いらしい恋人に目を細め表情を綻ばせながら.彼の中に溢れているであろう独占欲や嫉妬.焦燥感を全て打ち消してしまう程の快楽を与えてやろうと心の中だけで呟き すっかり濡れてしまった下着を脱がし.露わになった彼自身に口づけ)..ン、何時もより硬いですけど、如何かしましたか?(不思議そうにそう問いかければ 舌と手で彼自身に刺激を与え (2016/6/20 22:10:29) |
寿 | > | (満足そうな彼の言葉を聞き。下着が脱がされる際に、しやすいように腰を浮かせて。).....最近、ご無沙汰やったから。(不思議そうに訊ねる彼に言葉を返す。仕事も忙しかったし、彼以外の人間を抱く気にもならなかった。つまり、溜まっている。しかも曲がりなりにも愛している恋人に触られれば反応してしまうのは道理というもので)ふぁ...は、(刺激を受けた自身は憎らしいくらい素直に反応し。刺激に耐えるようにシーツを手繰り寄せて握れば) (2016/6/20 22:18:25) |
おしらせ | > | 阿部様さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:18:53) |
おしらせ | > | 阿部様さんが部屋から追い出されました。 (2016/6/20 22:23:01) |
燕 | > | ((ごめんなさい落ちます。お相手また今度お願いします (2016/6/20 22:25:37) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2016/6/20 22:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:58:33) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:01:32) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/21 21:06:22) |
燕 | > | (薄い桃色の唇から甘い声を漏らす彼。嗚呼.その声をもっと聞きたい..何時もより硬く主張する彼自身を口へ含めば.小さな口で下手くそなりに愛撫し.)..ん、っ、良いです、?(一旦彼自身を口から抜き頬ずりをすれば 指を絡ませながらそう問いかけ (2016/6/21 21:12:57) |
燕 | > | ((んん、切れた (2016/6/21 21:13:09) |
寿 | > | ((了解です。 (2016/6/21 21:14:42) |
燕 | > | (薄い桃色の唇から甘い声を漏らす彼 嗚呼.その声をもっと聞きたい..何時もより硬く主張する彼自身を口へ含めば.小さな口で下手くそなりに愛撫し.)..ん、っ、良いです、?(一旦彼自身を口から抜き頬ずりをすれば 指の腹で優しく先端辺りを愛してやれば 舌を使いちろちろと焦らしいような刺激を与え (2016/6/21 21:17:04) |
寿 | > | (彼の口は小さいし、技術もあるわけじゃない。けどその拙さが欲を煽り、漏れる吐息を止められなくなってしまう。)ぁ、ふぁ...(シーツを掴む指先に力がこもり。視線を彼に向ければ赤い舌が自身の先端を舐めているのが見え。あの堅物が私のを舐めている。その事実は私を焼くための媚薬になって)き...もち(彼の問いに答えるも、焦れったい刺激に脳が焼けるのを感じて。知らず知らずの内に紫の目が快楽に潤み。)と、じょー...っ、も、っと(舌が上手く回らない。途切れ途切れの言葉は辛うじて意思が通じる程度のもので。恥じらいに泣きそうになってしまうも、それを塗り潰してしまうような快楽を求めて) (2016/6/21 21:25:09) |
燕 | > | (彼が自分からねだるなんて珍しい事も有るものだ。熱いそれを咥え直しながらそんな事を考えれば.舌先から喉奥までを使い精一杯彼自身を愛し。ふと視線を上にやれば.彼が潤んだ瞳です此方を見つめているではないか。宝石の様な溢れんばかりに欲情した彼の紫色の瞳を濡らす涙に暫し見入ってしまっていて。)..ん、熱、..(彼自身が軽い痙攣を起こしているのを喉奥で感じれば せり上がる絶頂を更に押し上げる様に動きを激しくし (2016/6/21 21:39:55) |
寿 | > | (動きが激しくなり、自身がその刺激を素直に受けとる。暖かさと快楽に支配された脳は正常に機能しなくなってきて。何かを伝えなければ、と考えるも暴力的な快楽に遮られてしまって)東、條...も、イ(最後の仕上げと言わんばかりの激しさにシーツを掴んでいた手を離し、彼の黒髪を掴む。それは快楽に流されるのを堪えるような弱々しいもので。迫りくる絶頂にちかちかと目の前が光ってろくに目も開けていられない。)っ!(悲鳴を喉の奥で閉じ込めて。身体が痙攣すると同時に欲を吐き出して) (2016/6/21 21:48:47) |
燕 | > | (喉奥に感じた先程とは違う熱さ。彼の欲をそのまま飲み込めば.ズボンの上からでも形が分かる程に主張した自身を軽く撫で.彼自身を口から引き抜き)..はぁ、..今更解さなくとも良くなれますよね、?(髪を掴む指を優しく解いてやれば 熱く主張する自身を彼の太腿へ押し当て (2016/6/21 22:09:43) |
燕 | > | ((一度消えて打ち直してました、( (2016/6/21 22:09:57) |
寿 | > | ((おぉう、お疲れ様です (2016/6/21 22:13:17) |
寿 | > | (なに食わぬ顔で欲を飲む彼を見て、冷静になった筈の頭がまた昂り。ズボン越しにもはっきり形がわかるくらい反応してくれている彼自身が目に留まればなんとも言えぬ嬉しさを感じ)え...む、無理や...(解かれた指で彼の手首を軽く掴み、譫言のように否定する。しかしその言葉が嘘であると言うように、太股に押し当てられていた彼自身を自らの孔に押しあて、ねだるように彼を見つめて。) (2016/6/21 22:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2016/6/21 22:31:58) |
おしらせ | > | 寿さんが退室しました。 (2016/6/21 22:35:09) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:59:29) |
花園 雪愛 | > | 主…? (2016/6/23 01:01:28) |
花園 雪愛 | > | (´・ω・`) (2016/6/23 01:01:58) |
花園 雪愛 | > | ((寂しいです… (2016/6/23 01:05:22) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが退室しました。 (2016/6/23 01:05:55) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:47:52) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:48:07) |
燕 | > | (言葉とはまるで対極の行動をまるで面白い玩具を見つけた子供のように悪戯っぽい笑みで見やり。熱く張り詰めた自身を下着から取り出せば.彼の後ろの孔に当てがいゆっくりと挿入し.久方ぶりの彼の体温にぞくぞくと背筋が震え)..おや、無理ではなかった様ですが?それどころか.絡みついて離してくれませんよ、?寿さん..(彼の腰を持ち自身を根元まで彼の体内に押し込めば.彼の体を抱き寄せ 熱っぽい.余裕たっぷりに問いかけながら.最奥に自身をぐりぐりと押し当て)..ン、っ..ほら、形.質量..分かりますか? (2016/6/23 21:57:55) |
寿 | > | .....ぁッ!(入ってくる。実感しつつ、強い快楽に彼の首に腕を回す。感じると思われた痛みは脳内で快楽に変換されて。)は、っ...あ...東、條、きもち(喘声。体温を感じる彼の名前をただただ呼び、自分とは反対のように余裕たっぷりな彼にぞくぞくと寝筋を震わせて。求めていた体温。甘さ。前とは違う、軽蔑の意がない目。)わか、る。ん、ぁ...ふ、東條の、(何度か受け入れたそれ。形を覚えようとでもするようにキツく締め付けて。愛しさやら快感やらで涙が出てきた。それを拭うような余裕もなく、ただただ声を上げるばかりで) (2016/6/23 22:11:34) |
燕 | > | (何時に無く素直で淫乱な彼 私の名前を呼び.愛らしい声で鳴いてくれる。首に周る腕に引き寄せられ彼と胸板を密着させる体勢になれば.動き易いよう体を起こし.彼を腰に座らせる_所謂騎乗位の体勢にさせ) ン、それは良かった。..それじゃあ次は自分で動いてみて下さい 前には触れないように、ね(彼の瞳から零れ落ちる涙を指先で拭えば.彼の腰を撫でながらそう告げ 衣服を殆ど脱がぬ私とは真逆の一糸纏わぬ彼の細身な体つきを眺め (2016/6/23 22:26:29) |
寿 | > | は、っ...あ!(身体は重力に逆らわずに下へ落ちて。私の中を抉る彼自身を締め付けながら彼の言葉を聞き。自分とは違い、少し乱れた程度の服装。自分とはかけ離れた鍛えられた腹筋が安易に想像できて。彼の腹に手を置いて自分を支えて)わかっ、た。(残酷にも思える彼の言葉に酷く欲情してしまう。腰をゆっくり浮かせ、落とす。)ん___は、あ、っあ...(この体勢はなれない。強過ぎる快楽。腰の動きは快楽で弱々しいものになるも、目の前の彼に少しでも気持ち良くなって欲しいと思い、自分なりに腰を動かせば) (2016/6/23 22:38:12) |
燕 | > | (嗚呼 なんて滑稽で愛らしくて..愛おしいのだろう。以前の態度はどこへ消えてしまったのかなんて考える程に悪態を吐かなくなった唇に.私の事を思いやり快楽に耐えながら必死に自分を良くさせようと努める姿。腹部に置かれた手のひらには汗が滲んでおり.その努力を物語っている。その姿には酷く心を打たれ興奮するのだが.ただひとつ問題点をあげるとすれば刺激が足りないという事か)..寿さん。全然良く、ないんですけど?( 可愛いけど、とは照れくさいので敢えて付け足さずにそう冷たく告げれば.彼の腰を両手でがっちりと持ち)..そんなに激しく突き上げられたいですか? (2016/6/23 22:50:32) |
寿 | > | (煩わしい程に訴える快楽は私の思考を奪うには充分過ぎるもので。冷たい彼の言葉に、腰に感じる彼の手)ご、ごめ....っ、あ。(動きを止めて謝るも、快楽を求めて腰はゆらゆらと柔らかく動く。彼の言葉の通りに突き上げられれば、それこそ馬鹿になってしまいそうだ。今でさえ快楽で脳ミソごと蕩けてしまいそうなのに。滲んだ視界で彼の顔を見つめ、彼の欲求に答えるよう腰を大きく動して。)や、寿さんが、やる、からぁ(抜けそうになるくらいまで腰を上げて、重力に逆らわず落ちて。痺れるくらいの快楽に、自身からはとろとろと液体が漏れて) (2016/6/23 23:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2016/6/24 00:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/24 00:20:59) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2016/6/24 01:14:55) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/24 07:10:15) |
燕 | > | ッぐ、..この、淫乱ッ(嗚呼 そんな呂律が回らない口で喋らないでほしい。飄々とした笑顔と軽口は快楽に掻き消され.今は唯自分を曝け出し快楽を求め続ける淫乱な姿となっており。ゆるりと動く厭らしく誘うような腰使いも.呂律が回っていない甘ったるい艶やかな声も..以前なら蔑み見下していただろうが 今は違う。彼の仕草 紡がれる言葉の全てが私の心に響き快楽を掻き立てるものとなっている。潤んだ瞳を再度見つめてみれば.紫の綺麗な色が理性と快楽の狭間で揺れている。急に激しくなった腰使いに恐ろしい程の快楽が襲えば.彼の中で自身の質量が増すのを感じながら何とか理性を保ち.彼から与えられる快楽を堪能し) (2016/6/24 07:10:21) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2016/6/24 07:10:28) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:20:33) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:21:10) |
燕 | > | ((我慢できずレス返しちゃいました、( (2016/6/24 20:21:35) |
寿 | > | あぁッ! は、ぁ...ッ!(激しい腰使い。それをして彼が気持ち良くなってくれることは事実。けど、それは自分に襲いかかる快楽が増えたことも指しており。)う、っさ...ふぁ、あ、(淫乱という言葉に反応し、きゅ、と孔が締まる。より強く彼自身の形がわかり、快楽が増幅して。だらしなく口の端から垂れる唾液を止める術を持たぬまま、彼自身が大きくなったのがわかり)ふ...ん、大き(恍惚とした色を紫に浮かべ、まだ何処か冷静なままの黒の目に異様に興奮して。達しそうになるのを我慢しながら腰をまた浮かせて) (2016/6/24 20:27:34) |
寿 | > | ((んん、ありがとうございます (2016/6/24 20:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/24 20:48:34) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2016/6/24 21:11:25) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/24 21:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/24 21:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2016/6/24 21:40:29) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2016/6/25 15:05:22) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/25 15:05:56) |
燕 | > | っは、..ん、だらしないですよ、(唇の端からとろりと垂れる唾液を見やりながらそんな事をぼやきながらも.自分自身も限界が近いのは確かで。激しい腰使いであるが.自身が絶頂を迎えるには些か足りないか。まぁ彼が果ててもやめなければ良いことなのだが 恍惚な表情で乱れ.快楽を貪る彼に少しずつ余裕を削り取られながら 押し寄せる快楽の波に耐え)..ん、我慢しないで下さいよ、焦らしいです。(彼の中が先程よりキツく絡みついてくるのを感じれば.彼も限界が近いのだと感じ取り.熱っぽい瞳で彼を見つめ.腰のラインをなぞってやりながらそう告げ (2016/6/25 15:14:46) |
寿 | > | わか、っ...たぁ、(先程よりも熱を帯びた視線と、くすぐったいような刺激。我慢しなくて良い。彼の台詞に応じるように、浮かせていた腰を落として、自分の良いところを思い切り抉れば)あああッ!(暴力的な快感。受け止める器に収まらないくらいの気持ち良さ。眼孔を開いて悲鳴にも聞こえる喘声でそれにひれ伏せば、自身から白濁とした欲を吐き出して。蕩けきった表情のまま、くたりと身体の力を抜き) (2016/6/25 15:26:20) |
燕 | > | (素直な受け答えと共に.快楽に身を任せ果てる彼。あまりの締め付けに此方も果ててしまいそうになったが.彼が更に乱れる表情が見られると思えば我慢も容易い事で 完全に力を抜き油断しきっているであろう彼の腰を浮かせ.あたかも自身を抜くような行動をし)...何をへばっているのですか?私、まだイってないんですけど、(自分自身の先端辺りまで彼の腰を浮かした後 腰を掴み一気に根元まで落としてやる。今までの快楽の上に更に濃い快楽を上塗りしてやるように下から突き上げてやれば (2016/6/25 15:39:24) |
寿 | > | (あ、まだイってない。快楽で霞み切った脳でそう考えたが、どうも怠くて動けない。彼自身が抜けそうになっているのを、快楽の余韻に身を浸しながら感じていれば)あああッ!(心地よい快楽を塗り潰す刺激。強すぎて快楽だと認識出来なかった。焼けるような熱に喉を鳴らし、)イっ...た、ばっか、なの、に!(敏感になった中は刺激を受けて、はっきりと彼を締め付け。萎えた筈の自身はまた痛いくらいに反応して) (2016/6/25 15:49:37) |
燕 | > | (悲鳴に近い.苦しげな喘ぎ声を漏らす彼。腕を引き胸板同士をぴたりと合わせるような状態になれば.彼の腰を持ち容赦無く奥まで愛してやり。)..ん、ッ、貴方だけに善くなられたら.此方も腹立たしいですから、ね、ッ、(厭らしく水音を立て繋がりあう行為に再度快楽がこみ上げるのを感じれば.横でへばっている彼の耳をキツめに噛んでやり、 (2016/6/25 15:59:47) |
寿 | > | (一番奥まで届く刺激は脳髄に訴えるくらいまで蕩けてしまいそうになり。自分とは違う彼の厚い胸板。)ご、め...あぁ! ん、は...やぁ、(謝罪を返せば彼に縋るようにして首に腕を回し。怖い。気持ち良すぎて恐怖さえ抱いてしまう。厭らしい水音。耳に感じた痛みさえ心地よくて。彼から与えられるのなら、痛みでも快楽でも同じなのかもしれない。)東、條(名前を呼んで、恐怖をかき消すようにキスをねだって) (2016/6/25 16:06:21) |
燕 | > | ...、素直な貴方は、嫌いじゃありませんよ。(要望通りに口づけを落としてやれば.彼の瞳から零れ落ちる涙が頬に落ち.ゆっくりと伝っていき。少しばかり目を開け表情を覗き込めば.頬は上気し眉は下がり.今は閉じられている瞳の端には涙の跡が滲んでいる。改めて見るとやはり腹が立つくらいに整った顔立ちだ。だがこうして口付けたままでは可愛いらしい喘ぎ声が聞けない。時折唇を離し.角度を変え何度も口付けていけば その度吐息交じりの声が漏れ.なんともいじらしく 私の理性を崩していき)..ン、っふ、....かわいい。(無意識のうちにぽつりと零れてしまった言葉。それには気付かず接吻を続けつつ その行為を進め (2016/6/25 16:18:43) |
燕 | > | ((無言落ち危ない、( (2016/6/25 16:26:23) |
寿 | > | (素直な私は嫌いじゃない。嘘吐き。別に素直じゃなくても嫌いじゃない癖に。私なんかより数倍素直になれない彼からの口付けは、何よりも甘くて。目を閉じて堪能しつつ、時折補給される酸素を必死に吸って)...ん、ぁ、っあ...は(ぽつりと漏れた『可愛い』という言葉。可愛いとは心外だが、その言葉が嬉しくないわけじゃない。キスに塞がれて言葉は消えたが、あとでからかってやろうなんて少し冷静さを取り戻した脳で考え)も、イきそ(彼の胸板に身体を預けるようにして、耳元でそう囁けば) (2016/6/25 16:28:22) |
寿 | > | ((セーフ(真顔) (2016/6/25 16:28:35) |
燕 | > | (性に合わない甘い口づけを終えれば.彼の言葉を聞き入れれば.下から突き上げる動きを激しくし。快楽に濡れた声が大きくなり. 熱く絡みついてくる彼の体内を掻き回しながらせり上がる快楽と余裕なんてもう感じられない表情で彼を愛し)...ッ、私もそろそろ限界です、(そう耳元で囁けば.彼の唇を再度塞ぎ.今度は舌も使い深く口づけてやり。彼の体が数度波打ち.欲を吐き出したのを確認すれば.ゴム越しのもどかしい体温を感じながら欲を吐き出し (2016/6/25 16:41:21) |
寿 | > | は、あぁ! ッ、ん、ふ(激しくなった動きに応じて、上げる声は大きくなって。薄目で見えた彼の表情が愛しくて。いつも温度がないような、冷静で淡々とした表情とはかけ離れたそれ。この表情を知ってるのは私だけで良い。)ふ...は、ん(蹂躙される口内。彼の言葉を聞けば身体を痙攣させて3度目で薄くなった欲を吐き出して。本格的に腰が抜け、彼に身体を預ける。彼も達したのがわかって少し嬉しくなって) (2016/6/25 16:51:49) |
燕 | > | (何だかやけに満足気な表情の彼を不思議そうに見やりつつ自身を引き抜けば.ゴムを結びゴミ箱に放り投げ。そういえば彼と生でした事は一度も無かったな.なんて考えながら 体を流すべく今更服を脱ぎ風呂場へと視線をやりながらシガレットを咥え 火をつけ)...、中々、良かったですよ。あ、お風呂先に入っても良いですか。(煙草の煙を彼の顔面に吹きかけながらそう問えば (2016/6/25 17:08:36) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2016/6/25 17:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/25 17:12:55) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/6/25 19:07:45) |
寿 | > | (余韻に浸り、気だるい身体をベッドに放り彼の端正な顔を眺め。ゴミ箱にゴムが入る音を聞きつつも、は、と幸せに満ちた息を吐き出して)ゴホ、ゴホ.....なにすんねん、阿呆(空気を吸うと同時に煙草の煙が顔に思い切りかかり。苦い煙に涙目になりながら咳き込み。風呂場へ行こうとする彼の腕を掴んで、引き留めるように彼をベッドの方へ引けば)えー、もうちょっとだらだらしよーや?(悪戯を実行する前の子供のような、そんな無邪気な笑顔で甘えるような声で笑えば) (2016/6/25 19:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。 (2016/6/25 19:39:57) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが入室しました♪ (2016/6/27 17:49:03) |
おしらせ | > | 愛原 翔さんが入室しました♪ (2016/6/27 17:50:11) |
春城 彰 | > | ((よし、先レスしますね、! (2016/6/27 17:51:26) |
愛原 翔 | > | ((おねがいしやーす (2016/6/27 17:52:09) |
春城 彰 | > | (温かいシャワーで体を綺麗に流し終われば.乾かしたての栗色髪をふわりと揺らしながら彼の待つベッドへ足を進め)..ありゃ、寝てる、(薄暗い照明に照らされる彼の寝顔はどこか幼く.思わず笑みが溢れ ちょっとした目覚ましに彼の頬にキスを落としてやり (2016/6/27 17:59:50) |
春城 彰 | > | ((お待たせしました。 (2016/6/27 18:02:16) |
愛原 翔 | > | (彼の前の風呂に入っていたのか、男からしたら少し長い細かな髪が濡れていて、雫が頬を滑り落ち)んっ、(彼の暖か唇が濡れて冷たくなった頬に触れるとピクっと震え、ゆっくりと目を開け。寝惚けた顔で彼を見つめるとしばらくしてから微笑み) (2016/6/27 18:04:36) |
愛原 翔 | > | ((短くてさーせん、 (2016/6/27 18:05:01) |
春城 彰 | > | ((大丈夫ですよ。綺麗なロルで安心しました。 (2016/6/27 18:06:09) |
愛原 翔 | > | ((誤字脱字多すぎた (2016/6/27 18:09:05) |
春城 彰 | > | (男性にしては細くさらりとした髪質にすらりと伸びた手足。モデルをしているんだったか。美麗な彼に暫し見惚れていれば.ふわりと花が咲くような微笑みが此方へ向き)..、優しくするから 安心して良いからね。(此方もつられて微笑み返せば 言葉を紡ぐ暇も与えず彼の唇を塞ぎ (2016/6/27 18:11:28) |
愛原 翔 | > | (彼の目をじっと見つめながら腕を伸ばし首に絡めると優しくしなくてもいい、というように首を横にふり、引き寄せ)今まであんま優しくされたことねーし(彼の唇が自分の唇に触れると、気持ち良さそうに自分からも重ねゆっくりと目を瞑り) (2016/6/27 18:18:17) |
春城 彰 | > | ("優しくされたことねぇし"なんて述べる彼の体温を感じながら.徐々に口づけを深くしていけば.相手の胸元のボタンを外し.胸板に指を滑り込ませ)..ン、..僕は皆平等に優しく愛してあげたいんだよね..それが僕の美学だから曲げたくはないなぁ、("だから 優しくさせてね"一旦唇を離しその言葉を述べれば.再度口づけを交わし.深く深く舌を絡め (2016/6/27 18:25:48) |
愛原 翔 | > | (ちょい背後落ち、よかった、またお相手お願いできん? (2016/6/27 18:31:06) |
春城 彰 | > | ((ん、また夜来て下さればお相手しますよ、此方こそお願い致します。 (2016/6/27 18:31:30) |
愛原 翔 | > | ((あんがとなー、またな (2016/6/27 18:32:32) |
おしらせ | > | 愛原 翔さんが退室しました。 (2016/6/27 18:32:38) |
春城 彰 | > | ((お疲れ様です (2016/6/27 18:34:38) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが退室しました。 (2016/6/27 18:34:44) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:30:24) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが退室しました。 (2016/7/1 21:38:37) |
おしらせ | > | 春城 彰さんが入室しました♪ (2016/7/2 14:19:33) |
おしらせ | > | 相馬 咲葉さんが入室しました♪ (2016/7/2 14:20:31) |
春城 彰 | > | (今日は久方振りの戯れ。思春期の男子の様に特別胸が高鳴ったりはしないが.やはりこの独特の空気感には慣れないものである。浴室へシャワーを浴びに行った彼の後ろ姿を見たのは何分前だったか。そんなことを考えながら彼の帰りを待ち.ホテル特有の大きな質の良いベッドに体を埋め (2016/7/2 14:27:40) |
春城 彰 | > | ((少し短めかな、 (2016/7/2 14:27:58) |
相馬 咲葉 | > | (身体を覆う様な温かい感覚。一言に“温かい”と言っても様々な物が脳裏には浮かぶ物だ。きっと今日もそう感じる筈。きゅ、と音を立て、シャワーを止める。浴室から踏み出した脚は細く、長く伸び。乱雑に身体を拭けばYシャツに着替える。部屋着用の為か少しサイズは大きく、袖は長く手を覆う。ボタンを閉めると脱衣所から出て、相手の顔を見やり。)御待たせしました。(少々おどける様な、妙なイントネーションで語り。 (2016/7/2 14:35:23) |
相馬 咲葉 | > | ((亀レスすみませんん、( (2016/7/2 14:35:42) |
春城 彰 | > | ((全然大丈夫ですよー (2016/7/2 14:39:39) |
春城 彰 | > | (清潔感のあるシーツに体を沈めていれば.いつの間にか浅い眠りに落ちていたようで。彼の少々高めの声色にぴくりと反応し状態を起こせば.まだ重い瞼を押し上げながら微笑み.手招きをし)..、全然待ってないよ。(優しくそう返してやれば.此方へ来るようにと促しながら目を擦り 改めて細めの瞳で彼の体を頭の上から脚の先まで見やり、 (2016/7/2 14:46:35) |
相馬 咲葉 | > | (虚ろ乍も正気を持った目は相手の微笑に惹かれ。手招きされれば相手の横に腰掛け)なら良いです。…何か、あります?(別に本当に気にしていた訳でも無いが、とりあえずそう答えた。普通ならそう答えるべき筈だから。自らの身体を眺める相手に少し疑問の声を発し、小さく首かしげ。 (2016/7/2 14:52:05) |
春城 彰 | > | ("何かありますか"なんて率直で素直な言葉で問われれば.何時ものように微笑みを浮かべ首を傾げ。何かあるかと言われれば特に異常はみられないのだが.それにしても華奢過ぎる。女性のように細い手足と透き通るように白い肌 そして潤んだ綺麗な.だが何処か空虚な濁ってしまった瞳を見つめ)..あぁ、ごめんね。見惚れてたよ。 (2016/7/2 15:01:13) |
相馬 咲葉 | > | (男に見惚れる、だなんて理解が追い着いて来ない。自分が言えた事では無いかも知れないが。自分より少し高い身の丈を持つ相手の膝に手を這わせる。見上げる、とまでは行かないが少し顔を上げ、薄い唇から舌覗かせ)俺に見惚れる、なんて。変わってますね。(素直過ぎただろうか。思った事を隠すのは苦手だ。別に気にする様子も無く。 (2016/7/2 15:08:49) |
春城 彰 | > | そうかな?君ほどの容姿なら見惚れるのも自然なことじゃないかな?(閉じられた瞳を僅かに開き彼を身揃えれば.此方もまだ乾ききっていない彼の髪を指に絡ませ遊び。)..ねぇ、する前に何か僕に要望とかあったりするかな?こういうのが好き、とか言ってもらえた方が楽なんだよね (ちろりと舌を覗かせた薄桃色の唇を指先でなぞれば (2016/7/2 15:19:06) |
相馬 咲葉 | > | そう思うのは勝手ですけど、ね。…別に、何も。春城さんの好きな様にして欲しい。(少し照れ臭いのか少々遠回しに。さらり、伝わり難いかも知れないが自分の要望を述べ。唇に感じる僅かな体温に首竦め。 (2016/7/2 15:28:18) |
相馬 咲葉 | > | ((ちょっとうぃっふぃーが。短くなって仕舞って申し訳無いです。 (2016/7/2 15:29:03) |
春城 彰 | > | ((んぐ、放置でふ (2016/7/2 15:33:18) |
相馬 咲葉 | > | ((把握、 (2016/7/2 15:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春城 彰さんが自動退室しました。 (2016/7/2 15:53:25) |
相馬 咲葉 | > | ((あらら、乙様、 (2016/7/2 15:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬 咲葉さんが自動退室しました。 (2016/7/2 16:47:02) |
おしらせ | > | 田頭 博一さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:48:31) |
田頭 博一 | > | (なんかもう色々疲れてるし楽しい皆の雰囲気ぶっ壊すし完全に嫌われたと思うので独りエロル回しに来ました(意味不明) (2016/7/7 23:49:28) |
田頭 博一 | > | (どうしてこういう風に為ってしまったのか、と振り乱されまともに機能しない脳味噌で思考を巡らせる。焼けるような熱が下腹部、脳天までもを激しく揺さぶり、犯す。電流やパンタグラフのように巡ろうとする思考が揺さぶられる度に脳迄到達することが出来ず、爆ぜる。)ッく、ぁ、あぁ…っ、や、…んぁ…ッ!(自分のものとは思えない気色の悪い声が薄暗い部屋に響き、更に羞恥心を掻き立てる。今更こんな使い物にならない脳味噌で、何がありこう至ったのか…――そんか事を考えても徒労に終わるのであろう。そう揺さぶり犯される至らない思考で自己完結すれば、諦めたように意識を手放す。嗚呼、丁度あと一週間で40歳になるというのに。―此が、意識を手放す直前に浮かんだ最後の言葉だった。) (2016/7/7 23:57:26) |
田頭 博一 | > | (お休みなさい() (2016/7/7 23:57:38) |
おしらせ | > | 田頭 博一さんが退室しました。 (2016/7/7 23:57:46) |
おしらせ | > | 紅 幸四郎さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:59:47) |
紅 幸四郎 | > | ((3751、サーバー落ちなんだがーーー、(([504] Gateway Timeout 、(久々に喰らったーーー、() (2016/7/9 14:01:05) |
紅 幸四郎 | > | ((忍、気づかねぇよなぁ、() 俺、こっちにいんの、(笑。 (2016/7/9 14:02:11) |
紅 幸四郎 | > | ((3751め、イイ時に限ってサーバー落ちとか、(ぐぬぬぬ… ((コレなると、1~2時間復旧しねぇんだよなぁ、(白目) (2016/7/9 14:04:31) |
紅 幸四郎 | > | ((お!? 復旧した、() (戻ろ、(笑。 (2016/7/9 14:12:47) |
おしらせ | > | 紅 幸四郎さんが退室しました。 (2016/7/9 14:12:50) |
おしらせ | > | 静さんが入室しました♪ (2016/7/10 09:44:50) |
静 | > | 、っん、…だめだ、よ、(途切れ途切れになって発した言葉。自分の部屋に谺し、消えていく。今日も、嫌いな筈の相手の事を思い出してしまう。相手の事を思いだして仕舞って、今日も自慰行為に走る。もう会うはずも無い相手だ。その関係以上、そんな関係以下にも為らない。筈だったのに。)、ッ、あ、だめ、だって、( 誰に言うでもない否定の言葉を漏らしながら、自身を扱う指はスピードを早めて。早く、今日も忘れて仕舞え。少しだけ汗が浮いた身体を、細い指を、大きな背中を、黒い髪を。忘れる為に。もう一度だけ、) 兄、さん、も、俺、限界、ッ、!( 目には涙を浮かべて、自分の中に溜まっていた欲を、シーツに吐き出せば、呼吸が乱れ、視界が暗くなっていく。亦、閉じた瞼に君が浮かぶ。、駄目なんだよ。もう、戻って来ないんだ。相手を求める身体に、矛盾した思考が指示をだす。目から堕ちていった雫は、やっぱり、君の事が好きだった、と言うことだったのか。だから、自慰行為に走るのか。少し残った意識を放って寝てしまっても、やっぱり、君との行為が再生されて、また、身体が熱を帯びるだけだった。 (2016/7/10 10:08:31) |
静 | > | ((何だよ此れ、笑 帰ろ、() (2016/7/10 10:09:28) |
おしらせ | > | 静さんが退室しました。 (2016/7/10 10:09:32) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/7/10 21:40:54) |
響 | > | ((エロル回したい病。 (2016/7/10 21:41:28) |
響 | > | ((モブ注意 (2016/7/10 21:42:09) |
響 | > | (唐突に、僕は左耳だけに十字架のピアスを付ける。モノクロのシンプルな服。それが引き立たせるのは真っ赤なチョーカー。何も所持しないまま、身1つでふらふらと夜の街に行く。肌をなぞる夜風が気持ちよく、それでいて何処か冷たく僕をちくちくと刺して。まだこの格好は早すぎた。後悔先に立たず、と諦めたように溜め息を吐くも、実際はたいした問題じゃない。僕が求めているのはこの冷たさを容易にかき消してくれるモノだから。人と人の間を縫って迷うことなく歩く。行き先が決まっていないのだから、迷うことはない。視線の先、とある"男"が見えた。口角を上げ、にんまりと笑う。迷っていなかった足は更に明確さを増して。)お兄さん、(出会ったことのない男に、妙に親しげに声をかける。振り向いた男に、ちろり、と赤い舌を覗かせ。それが淫靡さを放つことは知っている。媚を売るような、悦楽を求めるような、そんな声を自分が出してることに自嘲気味な気分になりつつ、僕は男の手をきゅ、と握った。)遊びません? (2016/7/10 21:55:31) |
響 | > | (温かい水が肌を優しく撫でて滴り落ちる。連れてこられたのは安めのラブホ。対して期待もしないまま、慣れた手付きで洗浄を終えて男にシャワーを譲る。ベッドの上でシャワー音を聞きながら、男のことについて考える。年は.....25くらい。黒い髪に、眼鏡。顔は良くも悪くもない、極々普通のサラリーマン。一晩の遊び相手にちょうどいい。彼がシャワーを終えてこちらに向かってきた。僕はそれを見て、高鳴る鼓動を抑えながら彼に問う)僕は.....んー、キョウ、で良いや。お兄さんは?(キョウ。それは僕と兄さんの名前が互いに持つ"御揃い"の音。彼に兄さんを重ねる、なんとも愚かな行為。もしこんなことをしていると分かれば、兄さんはどんな目で僕を見るのだろうか。)『.....**』(ベッドに座りながら彼は短く名前を告げられたのは偽名か本名か。まぁ、どっちでも良い。僕は回答に満足したように頷いて、彼の前に跪き)舐めて良いですか?(出来るだけ淫靡に、ほんのすこしだけ反応している彼自身をバスローブ越しに匂いを嗅ぐようにして鼻を押し付け) (2016/7/10 22:17:37) |
響 | > | ((.....今度続き書こう (2016/7/10 22:17:55) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/7/10 22:17:59) |
おしらせ | > | うどんさんが入室しました♪ (2016/7/17 01:25:54) |
おしらせ | > | うどんさんが退室しました。 (2016/7/17 01:26:07) |
おしらせ | > | 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/7/17 02:37:37) |
楼鐚 | > | ((ちょっとさっきtwitterで貴方に媚薬飲ませてみた的なやつを楼鐚に擦ろうかな、と。 (2016/7/17 02:38:35) |
楼鐚 | > | ((キャラ崩壊と寝落ちが必須になりつつある。 (2016/7/17 02:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楼鐚さんが自動退室しました。 (2016/7/17 03:03:48) |
おしらせ | > | 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/7/17 11:06:53) |
楼鐚 | > | ((ポケットWi-Fiの充電切れた。 (2016/7/17 11:07:32) |
おしらせ | > | 美姫さんが入室しました♪ (2016/7/17 11:16:26) |
美姫 | > | ((こんにちわ (2016/7/17 11:16:33) |
おしらせ | > | 美姫さんが退室しました。 (2016/7/17 11:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楼鐚さんが自動退室しました。 (2016/7/17 11:51:04) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:02:55) |
おしらせ | > | 東條さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:02:56) |
寿 | > | ((お願いしまーす (2016/7/17 21:03:07) |
東條 | > | ((はーい、 (2016/7/17 21:04:23) |
東條 | > | (露骨に狼狽え 引きつった笑みで無駄な足掻きを始める彼をよそに空いた方の手で彼のベルトを外しズボンを脱がしてやれば、尿道バイブと呼ばれるそれを自信の唇へ当てがい唾液で濡らし)..どうせ私に試そうとか思っていたんでしょう?こんなものが入ったら死んでしまいますからやめて頂きたいですね、(するりと下着も脱がせて仕舞えば.まずは自身の指と舌でなぞるように愛撫してやり。彼の焦る様を見上げつつそれに舌を這わせ。 (2016/7/17 21:10:33) |
寿 | > | .....怒っとる?(恐る恐る彼に訊ね。いやまぁ、私も悪かった。ただ恋人の可愛い姿を見たいと願うのは自然の摂理のようなものだ。だからそれは妥協して欲しい。.....彼の唾液で妖しく煌めくそれは何度か少年相手に使ったことのあるものだ。開発さえしてしまえば"男"を狂わせるのには一番手っ取り早い玩具。金属音が鳴り外れたベルト。小さな口で与えられる愛撫にすぐ反応してしまう下半身が憎く) (2016/7/17 21:19:27) |
寿 | > | ((切れた (2016/7/17 21:19:33) |
寿 | > | (なんとか振り払おうとはするも、痛くはしたくないのか弱々しく彼の髪を掴んで)や、め(迫り来る快楽に耐えるようにして彼を制止するような言葉を紡ぎ) (2016/7/17 21:21:02) |
東條 | > | (彼の質問には敢えて答えず ベッドの脇にある机からローションを手に取れば、温めぬまま彼自身へたっぷりと垂らしてやり。別に怒っているとかそういうのは全くないが、その素振りを見せた方が彼の反応をより楽しめるだろうと無言で作業を進め) さて、どうでしょうね?(私の拙い愛撫でも反応してしまう彼は本当に淫乱だ。唾液で充分に濡らしたそれを彼自身の先端へ当てがえば、手に力を込めゆっくりと押し入れ (2016/7/17 21:30:20) |
寿 | > | ...冷たッ!(冷えたままのローションに熱を奪われるも、反動のようにそれ以上の熱が自身に籠り。これは怒ってる、と見た方が良さそうだ。無言の彼にヤバい、と思いつつも止める術は今は持っていない。)ごめ、や、やめッ(謝罪と否定が入り交じった言葉は衝撃にかき消されて。)ああ"っ、や...(痛みなのか快楽なのか。本来の使い方とは全く別のことに使っているにだから痛みが伴うのは当然のこと。ただ可笑しいのは、相対して存在する熱。じりじりと焦がすように、恐怖と共に私の中へ侵食してくる"何か"に生理的な嫌悪感を覚え。)東、條...助け(元凶である彼の腕を掴み、助けを求め。涙で視界が歪み、自分がここにいると告げてくれるのは痛みと熱と彼の体温のみで。) (2016/7/17 21:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:50:52) |
寿 | > | ((のしです。おやすみなさい (2016/7/17 21:51:02) |
おしらせ | > | 寿さんが退室しました。 (2016/7/17 21:51:04) |
おしらせ | > | 東條さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:52:14) |
おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:54:53) |
東條 | > | (何時ぞやの経験を思い出して悶えているのだろうか 苦しげに歪む彼の表情ざ見ていられず、彼の存在がここに在ると確認させる様に徐ろに唇を奪い 柔らかい茶色の髪を撫でてやりながら角度を変えて短めのキスを何度も落とし)..怒ってませんよ。意地悪してごめんなさい、(彼を安心させるように優しげな声色でそう囁くように告げれば、胸や首筋、耳などに触れながら彼自身を優しく扱き (2016/7/17 21:56:54) |
寿 | > | (柔らかく、甘いキス。蕩けてしまいそうなそれと共に優しい手付きで撫でられれば、妙に安心して。あぁ、もう違うのだ。私にこの"熱"を与えているのは奴等ではなく、彼。縋るように彼の腕を掴んだまま彼から与えられる甘さを抵抗せずに受け入れ。あぁ、良かった。彼は覚えてないのだ)と、じょー...とう、じょう、(幾度となく彼の名を呼ぶ。錯乱しそうな程の快楽を包むのは、微睡みそうな程の曖昧で優しい快楽。喉を鳴らし震え、彼の身体に全部を預け) (2016/7/17 22:05:31) |
東條 | > | (耳に響く甘く求めるような艶めかしい声。指先までぴんと張り押し寄せる快楽に耐える様は恐ろしく欲望を掻き立てられるもので。だが此処で理性を無くしてはまた彼に痛い思いをさせてしまうかもしれない。理性を失ったりしてしまわぬよう深呼吸をしつつ彼自身に埋め込まれたそれの根元の小さなボタンを押せば 小さな音と共に振動が起こり)はいはい、私は此処に居ますよ。..もう 痛くないですか?(彼の耳元で優しく問いかければ 己の名を呼ぶ彼の唇を再度塞いでやりながら快楽に耐える彼を面白そうに見物し (2016/7/17 22:28:09) |
寿 | > | ああああああッ!(あやすような言葉に機械音。不似合いな強烈な快楽が脊髄をかけ上がり。彼の言葉に必死に首を縦に動かし、声を抑え喉を閉じ、小刻みに痙攣して。耳に感じた甘さにぞくり、と違う種の刺激を感じ。唇が離れるのは寂しいのか、もう1度とねだるように舌を彼に伸ばして) (2016/7/17 22:36:36) |
寿 | > | ((短くなってしまった() (2016/7/17 22:38:58) |
東條 | > | ((大丈夫です、が、そろそろ眠気が限界です、( (2016/7/17 22:40:05) |
寿 | > | ((おっそろーい(裏声)。おやすみなさいにしましょ() (2016/7/17 22:41:47) |
寿 | > | ((おやすみなさい (2016/7/17 22:45:08) |
おしらせ | > | 寿さんが退室しました。 (2016/7/17 22:45:13) |
東條 | > | ((お休みです (2016/7/17 22:45:44) |
おしらせ | > | 東條さんが退室しました。 (2016/7/17 22:45:48) |
おしらせ | > | 海常 陵さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:06:52) |
おしらせ | > | 海常 陵さんが退室しました。 (2016/8/1 22:07:02) |
おしらせ | > | 相馬さんが入室しました♪ (2016/8/4 03:10:44) |
相馬 | > | ((書くの恐れ多いな、 (2016/8/4 03:11:07) |
相馬 | > | ((あ、待ってこれ相馬ちゃんやん、( (2016/8/4 03:13:06) |
おしらせ | > | 相馬さんが退室しました。 (2016/8/4 03:13:10) |
おしらせ | > | 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/8/4 03:13:26) |
楼鐚 | > | ((此方だし、( (2016/8/4 03:13:43) |
楼鐚 | > | (口の端から鮮血が垂れる。口内に広がる鉄の様な味に歪んだ感情が膨らんだ。左手の甲で血を拭い。自分でも分かっている。人間から外れていると。己の血液に欲を露にした自分自身に下着の下に手を滑り込ませ。背徳感と己の血液が興奮材料になるなんて。自嘲気味な感情は快楽に掻き消された。)…っぁ、…ん、ッ…(情けない、何て思ってみた。仕方が無いだろう、己を満足させられる位の人間は居ないのだから。迫る様な快楽と掌に広がる感覚。)…馬鹿。(誰に向けた訳でも無いが。頬に一筋黒い雨を降らせ、唇を噛んだ。シャワーでも浴びてさっさと寝よう。口の中に広がる血の味が今は迚不快に感じた。 (2016/8/4 03:25:28) |
楼鐚 | > | ((キモい、() さて、満足したし落ちる、 (2016/8/4 03:25:54) |
おしらせ | > | 楼鐚さんが退室しました。 (2016/8/4 03:25:59) |
おしらせ | > | 愁さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:27:03) |
愁 | > | ((こんこー、こっちでいいんだよな・ (2016/8/11 21:27:17) |
おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:31:27) |
成瀬 | > | ((マリオしてたし親が後ろに、← (2016/8/11 21:31:45) |
愁 | > | ((おっせーんだよ← ひひ、俺様も← (2016/8/11 21:32:05) |
成瀬 | > | ((真後ろだぞ、こええわ (2016/8/11 21:36:44) |
愁 | > | ((えー、移動すればいいじゃん← もしばれても、女の子にも性欲はありますって真顔で言えばいいし← (2016/8/11 21:37:46) |
成瀬 | > | ((やだあ、こわーい、 (2016/8/11 21:39:36) |
成瀬 | > | ((怖すぎ、開くのも怖い。 (2016/8/11 21:43:34) |
愁 | > | ((ふへー、じゃ、今回はいいや← (2016/8/11 21:46:46) |
成瀬 | > | ((ふへー、()友達にも挟まれてるわ、() (2016/8/11 21:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愁さんが自動退室しました。 (2016/8/11 22:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2016/8/11 22:15:05) |
おしらせ | > | 相馬さんが入室しました♪ (2016/8/13 03:13:35) |
相馬 | > | ((色情魔。エロル回すん。ぐーるぐる。 (2016/8/13 03:14:14) |
相馬 | > | (腹部に浮かんだ痣と手首に咲いた赤。絶対に嫌な思いしかしていない筈なのに。誰が居る訳でも無い、が、少し目を逸らした。聞き慣れた水音と指にまとわりつく様な感覚。)…ッぁ…んっ…(自らの指に矯声を上げる。情けない。頬が紅潮するのが分かる。指で中を探る内、少し固く感じる所を掠める。肩を竦め、呼吸を整え。ぐ、と強く押し込めば今までとは比べ物にならない快感が襲う。)…ッあ"ぁぁあぁ、っ…ん、ぁあっ…(片方の手の甲で口を抑え、ベッドのシーツを濡らし。 (2016/8/13 03:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬さんが自動退室しました。 (2016/8/13 03:53:15) |
おしらせ | > | くろさわさんが入室しました♪ (2016/8/15 19:07:51) |
くろさわ | > | 冬眠解除。 (2016/8/15 19:08:03) |
おしらせ | > | くろさわさんが退室しました。 (2016/8/15 19:08:14) |
おしらせ | > | 智さんが入室しました♪ (2016/8/16 01:06:47) |
智 | > | ((( ´⚰` ) (2016/8/16 01:07:05) |
おしらせ | > | 憂さんが入室しました♪ (2016/8/16 01:18:48) |
憂 | > | ((|´-`)チラッ (2016/8/16 01:19:26) |
智 | > | ((おー!! (2016/8/16 01:20:34) |
智 | > | ..んぅ..ふぇ?ここ..ろこれしゅかぁ..?(ぽわぽわとした視界の中目を覚ませばどこかの個室。何となく声を出してみたが返事がないので目を開ける。と、そこには見知らぬ男の娘。自分でさえ綺麗、と思ってしまう程の)んにゃ、はぁ..られ、れす?(段々とはっきりしてきた意識は尚も霞みがかったよう。それに、体内に満たされた媚薬を感じとる) (2016/8/16 01:24:22) |
憂 | > | んぅ、……?(床からくる冷たさなのか身体をぴくぴくと振るわせれば自然と目が開き。ここはどこなのかとあたりを見回せばどうやら個室に閉じ込められているようで。)…ん、君こそだぁれ?(目の前にいるいかにも薬でやられていると言った風の男の子見れば逆に相手に問いて (2016/8/16 01:29:08) |
智 | > | ふにゃ、僕、れふ?僕はぁ..あき、らって..いひま、ひゃう//(相手に自己紹介しようと呂律の回らない舌動かしながら起き上がろうとすれば床と肌がすれびくんと震えて。)あ、ぁ..ひ、ぃっ!?(びくついた途端その電撃の連鎖酷く伝わりびくびくとのたうち回って) (2016/8/16 01:32:04) |
憂 | > | …智くん、…僕は憂でしゅ…ん、ぁ…はぁ…(相手あまりにも媚薬効きすぎているだろうと思っていれば話しているうちに自身も回ってくるの感じて、話すだけで気持ちいいのか高揚し始め)…ふふ、凄い敏感なん…っ…だねぇ…?(相手嘲るように言えば調子に乗るなというように自身にも快感が巡り (2016/8/16 01:37:51) |
智 | > | あぁ..こ、これらめれす..あの人に、怒られ、(びくびくぞくぞくと完全に快楽回り。だが攻めてくれる彼の人も無くどうも相手も自分と同じなようなので。びくつきながら相手に近寄り自分1番気持ちいい胸元なでてやり。相手だけに快楽行くかと思えば擦れた指先から自身にも快楽伝わって)やぁんっ! (2016/8/16 01:41:23) |
憂 | > | ひ、ぁ…僕も…和葉に怒られちゃ…っんぅ…(媚薬からくるびくびくとした快感と同じ状況で震える目の前の相手視姦的に取れば頭の中快感でいっぱいになり、当然浮かぶのは愛しい相手の顔で)…っあぁッ、…なに、してぇっ…んっ、ふあぁっ(胸へのびりびりとした会館感じれば仰け反りながら震えて (2016/8/16 01:47:38) |
智 | > | っ..ぁ、ひ..む、りやらぁ..(相手を先に良くして助けて貰う積りがどうも間違えたらしい。思考が蕩けもう何も考えられず、ただ乱雑に相手抱きしめびくびく震えて) (2016/8/16 01:51:21) |
憂 | > | …だ、だっめぇ…そんなことしちゃ、っあぁ…んっ、(相手に抱きつかれそのままびくびくと震えられれば擦られているようで甘い快感襲ってきてそれだけでも感じ喘ぎ声あげて)…だきちゅいちゃ…らめぇ、っ…(いけないとわかっていても昔のスイッチが入ったようで普段よりも淫乱に (2016/8/16 01:55:49) |
智 | > | あぁぅ、や、やらのにぃ..らめらのにぃっ(離せない様子でそのままがくがくと震えてしまいそれが余計快楽に繋がって声にならない声あげてはくたりと相手にもたれて) (2016/8/16 02:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、憂さんが自動退室しました。 (2016/8/16 02:16:11) |
おしらせ | > | 憂さんが入室しました♪ (2016/8/16 02:16:25) |
智 | > | (((^ω^三^ω^) (2016/8/16 02:16:47) |
憂 | > | らからぁ…らめらってぇ…んっあぁ、ん…(相手止められないようだと気づけばびくびく震えては媚薬や快感で今にも達しそうになって)…あっ、ぁ…らめっ、いっ、い…ひあぁっ(びくびくと震えれば相手との間に欲吐き出して (2016/8/16 02:20:22) |
智 | > | やぁっ!んぁ、あったか..かな、えしゃぁんっ..あうっ!(相手の吐き出したものかかればびくんと震えて暖かさにかけられたの思い出してしまいどくんと震えればこちらも達して相手の腹にかけてしまい) (2016/8/16 02:23:15) |
憂 | > | ふ、あぁっ…しゅご、あちゅっ…んぅ、ぅ…!(自身達したせいで相手も達すれば相手の出したもの腹にかかりその匂いと色で興奮しより欲にまみれた顔をして。自身のそれ相手の腹に擦り付けて (2016/8/16 02:26:55) |
智 | > | あひっ、..しゅご、擦れ..ひゃぅんっ、あ、あんっ!(腹に擦り付けられればそこヒリヒリするように快楽感じびくびくすれば自ずと自身も相手に擦れ) (2016/8/16 02:31:25) |
憂 | > | ひあぁっ、きもひぃ…っ、これ、やば…んっふぅっ…(相手のものとともに自身のもの擦っていれば物足りないのかおもむろにキスをして。キスをする感覚にも震え先走り垂らし (2016/8/16 02:35:03) |
智 | > | ん、んんふっ、んっく、んんっ(キス貪るように舌絡めればそのまま相手の手に擦り付ける動き早くなりびくびくして) (2016/8/16 02:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、憂さんが自動退室しました。 (2016/8/16 02:57:22) |
おしらせ | > | 憂さんが入室しました♪ (2016/8/16 02:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、憂さんが自動退室しました。 (2016/8/16 03:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、智さんが自動退室しました。 (2016/8/16 03:52:49) |
おしらせ | > | 城崎さんが入室しました♪ (2016/8/17 15:28:27) |
城崎 | > | ((お、むっつりな変態(ROM)がいる (2016/8/17 15:29:16) |
城崎 | > | (いつものように会社へと出勤するはずだった、ある朝。先日から風邪を引いていたのだが、どうやら仕事での無理が祟り、かなり拗らせてしまったようだ。38.5度と表示された体温計を片手に溜息を吐きながら会社へ欠勤の連絡を入れる。お大事に、との先輩の優しい言葉に申し訳ない気分になりながら通話を切る。一日寝れば治るだろう。そう判断してベッドに横になった。最近夜は暑いので、タオルケットしか出していないのだが、それでも湧き上がるような熱になかなか寝付けない。安定しない意識の中で力なくタオルケットを落とすと、壁を背凭れにしてベッドに座った。 (2016/8/17 15:47:18) |
城崎 | > | (しかし、やはりどんな体勢になっても落ち着かない。心臓は忙しなく動き、口元からはいつもより少し荒い息が漏れる。__そういえば、ここのところ仕事が忙しくて全く自慰をしていない。もう何か月になるだろうか。流石にこの記録はすげえぞ俺。なんて馬鹿なことを考えつつ、依然意識のはっきりしないまま右手を寝汗で濡れた下着の中へすべらせる。自分のモノにうまく力の入らない指を絡ませながら、スウェットと下着を下ろしていないこと、液を受け止めるティッシュを用意してないことを思い出す。しかし、混濁した思考回路の中ではそれすらもどうでも良いことに思えてそのまま手を動かし始めた。 (2016/8/17 16:03:53) |
城崎 | > | はぁッ…ん、くッ…(最初はゆっくりとしたペースで執拗に扱く。久しぶりに体感する淡い快感に眉がピクリと震えた。体温が益々上がっていく気がして、息苦しい。心臓音も更にうるさく体内をこだましていく。それに合わせて漏れ出す吐息を少しでも潜めようと下唇を噛み締めたが、止めようもなく激しくなる手の動きに声が漏れ、腰が揺れる。熱く煮え立つような頭のまま、下腹部で疼く欲に急かされるように過激に快感の波が高まっていく。 (2016/8/17 16:17:19) |
城崎 | > | あぁ、っふ、ぁ……ッ!(足の指先まで、全身に張り詰めた糸が突然切れるような。快感が波となって意識を飲み込むような。そんな錯覚に陥りながら、案外早くピークは訪れた。ひりつく様に渇いた喉からいつもの自分からは連想できないような淫靡な声が出ると共に、どろりと粘ついた液が放出され、下着を、指を、股を汚していく。久しぶりの快感の余韻に浸りながら、荒い息を整えようと深呼吸する。そうしながらぐったりと壁に凭れた身体を、一度ゆらりと起こすと、自らの欲望で汚してしまった下着を見て深い溜息が出た。いくら面倒でもジャージくらい下せば良かった。そう今更過ぎる後悔と反省を抱く。 (2016/8/17 16:36:34) |
城崎 | > | 風呂…入るか。(汚れた指を鞄から起用に取り出したティッシュで拭きながら自嘲的に笑う。それをゴミ箱に投げ入れると、フラフラした足取りで着替えを取り、部屋を出た。下着はべたべたと気持ち悪く、シャツは汗臭い。不快感を抱えて廊下を歩くと、玄関の方から住人であろう人の声が聞こえてきた。今帰ってきたらしい。住人のことを全く考えていなかった自分に心中でまた溜息を吐きながらも、見つかっては不味いと風呂場へ駆け出した___。) (2016/8/17 16:43:11) |
城崎 | > | ((ちゃんちゃん。 (2016/8/17 16:43:28) |
城崎 | > | ((めちゃくちゃ出しエロくないし拙いなぁ。…久しぶりだから仕方ないってことで。笑 (2016/8/17 16:44:12) |
城崎 | > | ((ログ汚し失礼しました (2016/8/17 16:44:28) |
おしらせ | > | 城崎さんが退室しました。 (2016/8/17 16:44:31) |
おしらせ | > | 紅 幸四郎さんが入室しました♪ (2016/8/18 08:50:26) |
紅 幸四郎 | > | ((あ。間違えた、……CC、() (2016/8/18 08:50:39) |
おしらせ | > | 紅 幸四郎さんが退室しました。 (2016/8/18 08:50:44) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/8/18 08:51:26) |
蘭 | > | ((再び、(笑。 (2016/8/18 08:51:31) |
蘭 | > | ((エロルじゃねぇから申し訳ねぇんだが、下記に続いて勝手に返ロル投下だけー。(すぐに立ち去るから、放っといてくれw (2016/8/18 08:51:44) |
おしらせ | > | 綺羅さんが入室しました♪ (2016/8/18 08:52:29) |
綺羅 | > | ((こんにちわ (2016/8/18 08:53:36) |
おしらせ | > | 綺羅さんが退室しました。 (2016/8/18 08:54:08) |
蘭 | > | ((城崎に対する返ロルのみ。(相手は不要。 (2016/8/18 08:54:28) |
蘭 | > | ──。(とある日の早朝、冷房の行き届いた、些か涼しすぎるとさえ感じるオフィスにて。オフィスというよりは洗練された雅やかな内装と豪華な調度品が多数見受けられる、一流シティホテルのスウィートルームを思わせる執務室のような室内。広々とした窓のない部屋の最奥に設えられた重厚感のあるデスクと、それに合わせて設えられた革張りのリクライニングチェアに腰を下ろし背凭れに身体を預け。ひとり瞑想に耽るかのように思案していると、ふと袂で端末が鳴り)──?(優雅な仕草でスマホを手に取り速やかに応答し)──どうした? (2016/8/18 08:55:03) |
蘭 | > | ……ほう、(連絡は、己が現在気紛れに滞在しているひだまり荘に住まう部下からのもので。端末から一連の報告を受けると、身体を預けたリクライニングチェアを揺らしながら瞳を細めやがて口角を上げて)──それは興味深い。今すぐ帰宅するよ。…この後の算段はわかってるよな。(厳かに、しかし反論を許さぬ威圧感を含んだ台詞を述べると、やがて椅子から静かに立ち上がり)──すぐに戻る。……予定?そんなものは俺にとっては合ってないようなものだ、何とでもなる。(そこまで言うと端末を切りデスクに備え付けの電話に手を伸ばし) (2016/8/18 08:57:05) |
蘭 | > | (内線で端的に用件を伝え秘書らしき男を呼び付けると)──今すぐ荘に戻る。(事務的に告げては恭しく頭を垂れる男を尻目に颯爽と歩き出し、オフィスを出て些か複雑な造りのビルの高層階からエレベーターを経て階下に降りエントランスフロアを抜け)──大至急、頼むよ。(地上に降りると、既に正面玄関で待ち受けていた運転手と黒塗りの乗用車に向かいそつのない笑顔を向け。いつものように後部シートの座席に乗り込むと、目的地に向かいすぐさま車が走り出し) (2016/8/18 09:00:59) |
蘭 | > | ──しかし、俺としたことが。……まったくどうかしてるな、(後部シートに腰を下ろし背凭れに身を預けては息を吐き。飛ぶように流れていく車窓の景色に目を留めることもなく瞳を伏せると、己を嘲笑するかのように微笑んで小さく呟き。"如何されましたか?"バックミラー越しに運転手の男が語りかけてくると瞳を開いて薄い唇に笑みを湛え)……はは、なんでもないよ。──ただ、こんな風に衝動的に行動するのが久しぶりでさ、妙に気持ちが高ぶってて困るよ。(他人事のように嘯くも高揚した感情を押し殺すことは難しい様子でにこやかに述べ。ようやく荘に程近い交差点に至るとふと上体を起こして運転手に向かい)──ここでいい。 (2016/8/18 09:03:45) |
蘭 | > | (唐突に述べた己に対し、車を路肩に止め自ら先に降りて後部座席のドアを開こうとする運転手の動きを、バックミラー越しに視線だけで制しては微笑を浮かべ)──必要ないよ、時間が惜しいんでね。…お前はこのまま戻っていいよ、必要になったらまた連絡を入れる。(必要なことを最小限述べると車を降り。通い慣れた沿道を辿り足早に荘へと至る道すがら、端末で部下に連絡を入れ)──有史の様子はどうだ?……ほう、なるほど浴室ね。(先だって部下を使い"盗聴器"を仕掛けた部屋の主──その相手の様子を尋ねては愉快そうに瞳を細め。端末を切ると同時に荘の玄関に至ると、直接浴室へと直行し)……あー、いたいた。(脱衣所に脱ぎ捨てられた見覚えのある着衣に目を留めては微笑んで)──ただいま、有史。(誰にともなく告げると微かに聞こえるシャワーの水音に導かれるように着の身着のまま風呂場の扉を開き) (2016/8/18 09:08:20) |
蘭 | > | ((ちゃんちゃん、(笑。 (2016/8/18 09:09:09) |
蘭 | > | ((有史、滾り捲ったんで相手は俺にしとけ、ってことで♡ ((次回に乞うご期待!w …なーんつって、(笑。 (2016/8/18 09:10:42) |
蘭 | > | ((やべぇ、時間ねぇし! ((退散!w (2016/8/18 09:11:20) |
おしらせ | > | 蘭さんが退室しました。 (2016/8/18 09:11:24) |
おしらせ | > | 城崎さんが入室しました♪ (2016/8/23 14:34:54) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/8/23 14:37:24) |
蘭 | > | ((やっべ、() (マウスの反応悪すぎ、 (2016/8/23 14:38:54) |
蘭 | > | ((ちょ、有史ーーー、お前プロフ!w (2016/8/23 14:39:02) |
蘭 | > | ((既に、成り行きに任せて強引にチューしとるからなぁ、w (反応が楽しみやww ((続き、待ってんでー♡ (2016/8/23 14:40:51) |
城崎 | > | (身体を洗う訳でもなくただ下を向いてシャワーを浴びていると、火照った身体から少しずつ熱が持っていかれるようで、いくらかは爽快な気分になれた気がした。まだしばらくそうしていようと瞳を閉じた瞬間、突然何者かによって風呂場の扉が開かれた。驚いてシャワーを止める余裕もなく後ろを振り返りながら聞こえてきたのはあのいけ好かない野郎の声。まさかと思うも、次の瞬間には開かれた扉からにこやかに顔をのぞかせたそいつが視界に飛び込んできて。)ぇ、…っと(なんて言えば良いのかもわからず、ただ目を丸くして戸惑うことしかできずに声にならぬ声を漏らし (2016/8/23 14:48:08) |
城崎 | > | ((あ、書きますw (2016/8/23 14:48:21) |
蘭 | > | (風呂場の扉を開くと、つい先だって成り行きに乗じて強引に唇を奪った相手がしなやかな肢体を晒して目の前に佇んでおり。部下からの連絡で相手のこれまでの経緯を全て把握していることから事情を察しつつさりげない微苦笑を湛え)…やぁ、有史。(スーツを着たまま浴室に現れたことで違和感があるだろうことは承知しているも、なんら気に留める様子も見せずそのまま相手に近づこうと歩みを進め)…久しぶりだねぇ、この間ファミレスで出会して寮でもう一度顔を合わせて以来だ。(浴室であるにも拘わらず道端で交わすような普段通りの挨拶を爽やかに述べるも、やがて僅かに眉を顰め)…けど、こんな朝っぱらから水浴びかぁ、──寮の連中から風邪っぴきだって耳にしたんだけど、感心しないなぁ、大丈夫なのか? (2016/8/23 14:58:21) |
蘭 | > | ((サンキュw (て、何で敬語やねーんww (2016/8/23 14:59:20) |
蘭 | > | ((寮じゃねぇしwww (○荘 ×寮 (2016/8/23 15:00:28) |
蘭 | > | ((痛ぇ間違いしてんなぁ、俺w (荘って打つこと少ねぇから、ついw (2016/8/23 15:01:43) |
城崎 | > | (こちらが動けずに立ち尽くしているその間にも、笑みを浮かべて平然とスーツのまま風呂場に入ってくる相手に更に混乱して。風邪で頭がぼーっとして変な夢でも見ているのかと錯乱しながら、やっと相手に向かって言葉らしい言葉を口にし。)その恰好、仕事だろ?なんでまだここに…(数多くある疑問の中から振り絞って言葉にしたその台詞は、母国語であるにも関わらず途切れ途切れな上にどこか頼りなく、その上相手とは会話にすらならずに (2016/8/23 15:08:21) |
城崎 | > | ((なんとなく?w (2016/8/23 15:08:33) |
城崎 | > | ((いや、大丈夫 (2016/8/23 15:08:43) |
蘭 | > | ……はは、そうそう仕事の予定──だったんだけどねぇ。(シャワーの水しぶきが飛散してスーツを濡らすことなど全く気にならない様子で相手のごく間近まで歩み寄り。胸の前で両腕を組んでは思案するように片手で己の顎に触れつつ、相手の双眸を真っ向から捉えて首を傾げ)──大人しく休んだ方がいいんじゃないかい?…それとも、何か別の理由があるのかなぁ、(相手の背景に体調不良とは別の理由があることを知りながら、敢えて素知らぬ振りをしてにこやかに尋ね)──顔が火照っているようにも見えるけど?(述べると同時に相手の頬に触れようと片手を伸ばし) (2016/8/23 15:16:45) |
蘭 | > | ((おう、なんとなくww やっちまった、(*ノω・*) (2016/8/23 15:17:50) |
蘭 | > | ((ありがとうさん、w (2016/8/23 15:18:24) |
城崎 | > | (相手の返答の言葉尻に疑問を持つが、それについての質問は相手の言葉によってできなくなった。”別の理由” 確かにある。しかし、それを口に出して説明するのは憚られ相手の笑みから目を反らし。顔の火照りを指摘されると共にこちらに伸びる手を避けるように半歩下がって顔を背け)お前に言うようなことじゃない。(苦し紛れの言葉を紡いでは眉を顰め (2016/8/23 15:27:29) |
蘭 | > | ……はは、まぁ──言われてみればそうかもしんないけど、?(先日出逢った時よりは幾分しおらしくさえ感じられる相手の動向を視界に捉えつつ薄い唇に笑みを湛え。相手の頬に触れることの叶わなかった片手で、己の口元をこれ見よがしに示しながら触れ)──この間のパンチ……あの時は大したことないって高を括ってたんだけど、唇の端が少しばかり切れた疵よりも、こっちの方に鮮明に記憶が残っちゃってさ、(些か気障と思われる仕草で己の胸を指し示すと相手に好奇心をそそられている旨を暗に仄めかし)…有史にとっては関係なくても、俺には大いに関係あるんだよ。 (2016/8/23 15:39:14) |
城崎 | > | (混乱している自分の前で、余裕そうに話すその態度にいけ好かない奴だ。とまた気を悪くして。先日のことについて触れられると気まずく、すらすらと気障な言葉を並べる様子には圧倒され。__その時、鼻の奥が不快感に襲われ咄嗟に口元を覆う。濡れっぱなしだったのが風邪を悪化させたのか、くしゃみをしてしまった。)取り敢えず、服着るから。(目の前に立つ相手を避けるように小走りぎみに去ると、風呂場の扉に手を伸ばす。 (2016/8/23 15:51:41) |
蘭 | > | (浮かない表情で押し黙る相手を前にすると、それさえも想定内だとでも言うかのように愉快そうに笑みを浮かべ)…はは、……てーか、つれないなぁ、有史ぃ。俺の──今言った言葉に対する返答はなしかい?(尋ねた傍から、相手の見た目とはおよそほど遠い愛らしいくしゃみがもたらされるのを前にして、またもや声を立てて朗らかな笑みを漏らし)──ん?(相手が一言述べた後、服を着ようと己の傍らを通り過ぎた瞬間、その肩越しに相手を振り返りその手首を掴んでは力任せに己の元へと引き戻し) (2016/8/23 16:02:21) |
蘭 | > | ((おーまーえー、身長www (設定変えやがったなww (2016/8/23 16:06:37) |
城崎 | > | (何をしても笑う相手の態度に段々と苛立ちが募る。眉間の皺をより一層深くして風呂場を後にしようとすると、手を引っ張られて後ろによろけ。危ないところで立ち止まると再度上がってきた体温を感じて振り返り相手を睨み付け。)俺が風邪引いてるの、お前聞いたって言ってたよな?熱上がると不味いから、服着てから返事する。(怠い体に余計な負担を掛けないよう一息に説明して、さっさと出ようとまた扉の方を向き (2016/8/23 16:12:00) |
城崎 | > | ((え、何センチだったっけ (2016/8/23 16:12:14) |
蘭 | > | ……はは、うまく逆手に取られちまったなぁ、(相手からもたらされた一言を前にすると、些か分が悪いとばかりに小さくぼやくも、次の瞬間開き直った態度でその手首をさらに強い力で引いて袂へ引き戻し)──荒療治、って言葉があるだろう?(述べるや否や捕らえた手首はそのままに、その身体ごと己の元に引き寄せ。抵抗を許さぬとでも言うかのように掴んだ手首を背中で捻り上げ。すかさず相手の背面に回り込むようにしてその身体をしっかりと抱き留め)──ふふ、熱っぽいな……火照っているのは顔ばかりじゃないようだ、──どうやらこっちも。……いい具合に高ぶっているようじゃないか。(片腕で相手の身体を抱き留めながら、もう片方の手を股間へ伸ばしては、いきなり相手のモノに触れ掌に握りしめ) (2016/8/23 16:23:47) |
蘭 | > | ((そんなに無かった気がwww (お前こそ霧人と変わらねーいよw (2016/8/23 16:25:38) |
蘭 | > | ((センテンスがおかしい、() ……しくった、60点。 (2016/8/23 16:26:30) |
蘭 | > | ((ヤる気満々、(9`・ω・)9 (2016/8/23 16:28:14) |
蘭 | > | ((ちなみに蘭は、自分では"ラン カイチ"と名乗っちゃいるけども、戸籍上の名前は"アララギ カイチ"だぜ~、(後々ネタで放ると思うけど、念のためw (2016/8/23 16:33:38) |
城崎 | > | 阿保か、放せ…ッ!(先ほどのこちらを気遣うような言葉とは正反対の台詞と自分が良い様にされている状況に納得がいかず、身を捩って抵抗して。スーツが濡れるのも気にしていない様子で続ける相手から逃れようと思いつく限りの言葉をぶつけて)その無駄に高そうなスーツ、濡らしても良いのかよ。病人相手に盛ってんな、糞野郎…ぁッ!(罵声を浴びせようとするも突然の快感に言葉が詰まり、代わりにこぼれた声は上擦って掠れ、弱弱しく。 (2016/8/23 16:36:13) |
城崎 | > | ((んー、183とか?180代ではあったと思う。 (それで60か。ストイックっすなぁ。w (アララギ!ちょいテンション上がったw (2016/8/23 16:37:11) |
蘭 | > | ──阿呆で結構、(相手が抗えば抗うほど、その場の状況を楽しんでいるのか余裕綽々といった態度で瞳を細め。己の腕の中で身を捩りしきりに抵抗を示す体躯を背後から抱き留めながら、その耳元に淫靡な吐息を吹きかけて)……感度いいんだな、──それに男にしては滑らかな綺麗な肌だ。……スーツ?…ふん、こんなものはどうでもいいよ。……病人相手に、ねぇ?どの口がそれを言うんだろうな、風邪っぴきの割にこっちは大層元気じゃないか、──ん?(相手の竿をきつく握り込んではそのまま強弱を付けてゆっくり丹念に扱き上げ。上擦るような甘い声に触発されたのか、既に堅くなった己自身を示すようにスラックスの布地越しに相手の尻に押し宛てて) (2016/8/23 16:53:26) |
蘭 | > | ((ちょ、マウスがおかしいねんて、() "変わらねぇじゃねーかよ"…って打ったのになぁ、() ((まぁ、ええけどもww (2016/8/23 16:55:20) |
蘭 | > | ((まぁ、自分では"ラン"って言うけどなw (本人が語感を気に入っているせいで。((他からは"アララギ"って呼ばれたり尋ねられたりすると思うわー、(ただし、親しい奴には"ラン"と呼ばせている、っつー設定な、(←細かい。 (2016/8/23 16:58:14) |
城崎 | > | キモイこと言ってな、いで…やめろっ、て…ン、ッふ、(耳元でごちゃごちゃと御託を並べられるのもどうでもよくて、取り敢えず相手の動きを止めようと腕をやっと動かして執拗に触れてくるその手を掴み、放せ、と熱い息と切なげな響きの入り混じった声で制止を試み。尻に押し当てられたわだかまりから逃れるようにまた身を捩り (2016/8/23 17:05:35) |
城崎 | > | ((どんまーいw (ほうほう、把握 (2016/8/23 17:05:53) |
蘭 | > | …そんななりで何を言ったところで俺を煽るだけだって気づかないのか、有史?(諦めの悪そうなところも強情な態度も、今の己にとっては現状を盛り上げるためのスパイスに他ならないとばかりにほくそ笑み)──呼吸が乱れてるな、ムリもない……辛いんだろう、有史?…抵抗するより流された方が楽だぜ?…いっそこのまま、快楽に身を任せちまえよ──、(悪魔の囁きといっても過言ではないほど艶っぽい低い声でその耳元に語りかけ、耳穴に舌先を忍ばせては水音を奏でながら舐り)……ヤバいなぁ、その気にさせやがって──。少し遊んで解放してやろうと思ってたのに、気が変わった、──ごめんな。(言うが早いかポケットから小さな薬箱を取り出し片手と口を器用に使って一粒の錠剤を取り出し)……解熱剤、ってことにしおこうか。(相手の目の前に錠剤を突き付けて見せると、その薬を摘んだ指先を剥き出しの尻穴に突き付けて押し込むように挿入し) (2016/8/23 17:21:56) |
蘭 | > | ((座薬型の催淫剤だぬん、w (我慢できなくて確定入っちまった、(*ノω・*)テヘ♡ (2016/8/23 17:23:19) |
城崎 | > | ((いいところで申し訳ないが、そろそろ塾だw (2016/8/23 17:23:40) |
蘭 | > | ((なんだとーーー、ヽ(`Д´#)ノ (まぁ、しゃーないけども、() (2016/8/23 17:24:16) |
城崎 | > | ((ごめんなw 帰りが遅くなるかもしれんが、帰ってきたら続きよろしくb (2016/8/23 17:24:48) |
城崎 | > | ((じゃっ! (2016/8/23 17:24:52) |
おしらせ | > | 城崎さんが退室しました。 (2016/8/23 17:24:56) |
蘭 | > | ((クソっ、あっけねぇーーー、ww ((て、いや… ウソやー、((ギリギリまでお相手ありがとうさん、♡ (2016/8/23 17:27:03) |
蘭 | > | ((この昂りをどうしてくれよう、アイツめ、(ぐぬぬぬぬ… (2016/8/23 17:27:50) |
蘭 | > | ((ほんなら、俺もやることやって、後でまた来るわーw ((退散!w (2016/8/23 17:28:43) |
おしらせ | > | 蘭さんが退室しました。 (2016/8/23 17:28:45) |
おしらせ | > | 神崎雄平さんが入室しました♪ (2016/8/24 02:30:27) |
おしらせ | > | 朝霧さんが入室しました♪ (2016/8/24 02:30:37) |
神崎雄平 | > | ((よし、 (2016/8/24 02:31:28) |
朝霧 | > | ((こんなもんかな.. (2016/8/24 02:31:43) |
神崎雄平 | > | ((普段、どんなえろ本読んでんだ?( (2016/8/24 02:33:44) |
朝霧 | > | ((え?ラノベ← ()お先どうぞ? (2016/8/24 02:34:06) |
神崎雄平 | > | ...............(無言で服を脱がせる (2016/8/24 02:36:14) |
朝霧 | > | っ..ん、(空気に触れた肌敏感に反応しびくつきながら相手の仕草見ていれば少し俯き顔赤らめて) (2016/8/24 02:38:14) |
朝霧 | > | ((大丈夫? (2016/8/24 02:43:09) |
神崎雄平 | > | ((ちょっと重いかも、 (2016/8/24 02:44:23) |
朝霧 | > | ((あら。頑張れ (2016/8/24 02:44:40) |
神崎雄平 | > | ...............(体を弄り (2016/8/24 02:45:16) |
神崎雄平 | > | ((あぁ、 (2016/8/24 02:45:25) |
朝霧 | > | ((すんません寝ます..また、今度お願いします。親来たんで。おやすみなさい (2016/8/24 02:45:47) |
おしらせ | > | 朝霧さんが退室しました。 (2016/8/24 02:45:49) |
2016年06月20日 20時54分 ~ 2016年08月24日 02時45分 の過去ログ
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