「肉体労働者と・・・」の過去ログ
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2016年08月13日 20時50分 ～ 2016年08月24日 22時40分 の過去ログ
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| 神原雅彦♂34職長 | > | 【すみません、10分ほど離席させて下さい】 (2016/8/13 20:50:18) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はい。承知しました。】 (2016/8/13 20:50:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【もうただいま…ｗｗ】 (2016/8/13 20:55:12) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【お帰りなさいませ。＾＾】 (2016/8/13 20:55:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【続けましょう♪】 (2016/8/13 20:55:30) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | んっ、んっ、ああっ、（右手で神原も胸板を押して抵抗しつつ、左手で口を覆って喘ぎ声を上げるのを必死で堪える。神原に次から次と浴びせられる嬲りの言葉にさらに膣口を濡らしてしまう。）んっ、んんっ、くっ、（神原の汗の混じった濃い牡臭、日焼けした肌・・・その全てが今まで経験したことの無い男の体だった。）んっ、んーー。（白く柔らかい乳房の先端にある薄い桜色の乳首は既に立っていた。その乳首を神原のゴツゴツした指先で摘ままれてはその痛みに絶叫を上げる。）ああっ、痛い。あぁぁぁぁん、千切れちゃうぅぅ。（その痛みさえも私のＭ心をさらに高めるものだった。神原のビンビンになったペニスは衰えることなく、益々いきり立って私を突き上げてくる。私の膣をオナホールとしか思っていないのか、その激しい突き上げに息をするのもやっと。）あっ、ああっ、いっ、息ができない。 (2016/8/13 21:02:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の左手が彼女の口を覆うとそれを乱暴に跳ね除ける)今更何やってんだよ？ここには俺とお前と専務しかいねぇんだよ！まんこどころか尻の穴まで二人に晒しといて、これも女心って奴か？(嘲笑いながら彼女の髪を掴むとその顔を専務の方に向けさせて)ほらっ、隠してないでしっかり見て貰え…(結合部から溢れ出る膣液は自分の股間も舞の股間も、ソファまでもをベトベトに汚しながら留まるところを知らない。ぐっちゅぐっちゅというイヤらしい水音が響く暑苦しい室内で二つの肉体が汗まみれで絡み合いもつれ合って…) (2016/8/13 21:11:57) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああっ、（左手が物凄い握力で掴まれる。彼が本気を出せば私の骨なんか簡単に折れてしまう様だった。さらに髪を掴まれ、乱暴に引っ張られると生きた心地がしない位の激痛が頭に走る。）ああっ、（目を見開くと専務の顔が目の前に？！でっぷりと太った腹を揺らし、好色そうな顔から脂ぎった汗が吹き出ている。ほぼ全裸で神原に犯されている私を専務はどう思っているのか・・・普段本社でも一位二位を争うほどの美貌の秘書が髪の毛を振り乱し、涙で化粧がボロボロになった顔。全身が汗まみれで牡に犯されている私を・・・）ううっ、（専務は鼻息だけを荒くしてこちらを嘲笑うように見ている。彼のズボンの股間は不自然に盛り上がっている。）イヤァ。（思わず専務から顔を背けてしまう。神原の蔑視の言葉にも耐えられず、唇を噛んだまま俯く。両手はソファの端を掴んで自分を支えるのもやっと。）ううっ。 (2016/8/13 21:26:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへへ、お前のその顔、みんなに見せてやりたいぜ…(汗と涙で流れた化粧でボロボロになった顔を言葉で嬲り)そろそろ一回昇天させてやろうか？(すでに暴れる力さえ失った舞の両足を肩に担ぐとそのまま舞の華奢な身体を折り曲げるようにのしかかる。自然に膣が天井を向くと挿入はより一層深くなり、ソファを掴んだ舞の手を握ると大きく上に拡げさせれば舞の身体は完全に自由度を失って)ほれ、社内一の美人秘書も現場の汗臭い男の性欲処理女になり果ててちまったか？(舞を追い込むように鉄のように熱くて硬い肉棒をこれ以上は無理と言うくらいまで根元まで突き込んで、更に速く大きなストロークで何度も何度も引いてはカリ首に掻き出された膣液が飛び散り、突きあげては子宮口を太い亀頭が刺激する) (2016/8/13 21:40:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （既に抵抗する体力も失い、私の体は神原の玩具だった。両足が天井に向けられると膣口も上を向く。私の華奢な体なんて簡単に押し潰されそうな位の体重が加わり、どうすることもできない。）あっ、ああっ、イヤァァ！！（神原の太くて長い肉棒が私の内臓の奥深くまで突き刺さる。）あああっ。（両手を掴まれて大きく上に広げられると、汗でびっしょりとした二の腕と首筋と脇と乳房が露わになる。男の汚らしい汗が染みついたソファに仰向けになり、この部屋の中には私以外の女の匂いがしない。全てが男臭いプレハブ事務所。私はその性欲処理女・・・神原の侮蔑の言葉に自分の中で何かが壊れ、脳髄が蕩ける。牝としての悦び。）あん、あん、あん、アタシ、イクっ、逝っちゃうぅぅ。。。 (2016/8/13 21:50:52) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (ジャックナイフのように折れ曲がった舞の身体に太くて長くて硬くて熱い肉棒を根元まで埋め込むと彼女の身体は観念したかのように動きを緩慢にする。イク、逝っちゃう…その声に自分も満足しながら)やっと観念したか？お前は間違いなく俺たちの性欲処理女なんだ…お前が最初にここに来ることになった時からそう決まってたんだよ…お前だってまんざら嫌じゃなさそうだし、言うならウィンウィンの関係だな…(勝手な理屈を並べ立てる間にも肉棒を突き込む動きは休むことは無く、絶頂を迎えそうな舞に肉棒を突き立て追い込んで)ほらっ！逝けよっ！まだまだ何回でも逝かせてやるから、遠慮なく逝っちまえっ！ (2016/8/13 22:00:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （彼のギンギンに勃起したペニスに突かれる度に、快楽の波が押し寄せてくる。）あん、あん、あん、あん、あん、あん、（肉棒を突き立てられる度に絶叫にも似た喘ぎ声をあげる。もはや専務の存在など無いように叫び狂う。）あっ、きっ、気持い。イク、イク、イク。イっちゃうぅぅぅぅ。（一瞬解放された両手を神原の脇の下から背中に回し、必死で縋り付く。私がイクときに神原にも一緒に逝って欲しい。そんな哀願するような表情で神原のギラついた瞳を見つめる。）あん、あん、あん、あん、あん、あん。（背中に回した手に力が入り、思わず爪を立ててしまう。）ああっ。ううぅ、んっ、。。。くぅ。 (2016/8/13 22:08:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の耐えていた何かが崩れ落ちたように背中に爪を立て自分に縋りついて来る…もはや専務の存在など忘れたかのようにあられもない嬌声を発しながら自分の目を見つめる舞の瞳には切ないほどの哀願が見て取れて…)へへ、一緒に逝って欲しそうだな？でも今回はそうはいかねぇな…ほら、さっさと逝っちまえ…また後でお前の中に熱いもの、ぶちまけてやるからさ。(そう言うと容赦なく突き離すかの如く止めを刺すように肉棒を突き上げる) (2016/8/13 22:15:20) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | んっ、んっ、んっ、（逝くことを必死で耐えていたが、神原の強烈な攻めに耐えきれず、体を仰け反らせ、思わず絶頂に達する。）あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！（膣壁がギュウギュウに肉棒を締め付け、肉棒に絡みつく。）ああああ・・・ああ・・・はぁ、はぁ、はぁ、（息があがって肩で息をしている。背中に回した手をだらんとソファに垂らして放心状態。レイプ目で空中を見る。）はぁ、はぁ、はぁ。 (2016/8/13 22:19:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ふん、やっと逝ったか…(尚も小刻みに身体を痙攣させるレイプ目の舞から、未だにカッチカチの肉棒を抜き取って)専務、この女…逝っちまったみたいですから、専務も一発どうですか？俺は後でたっぷり楽しませて貰いますから…(自分は未だに達していないが、一応専務に優先権を譲るように声を掛ける。二人の激しいやり取りと、自慢じゃないが他の男より多少立派な肉棒が自慢の自分のモノに専務は多少引け目も感じたようで、少し逡巡したもののやはり目の前で繰り広げられた淫靡な見世物に黙って耐えるほどの理性は持ち合わせていないらしく、ゆっくりと立ち上がるとベルトを緩め、ズボンを下ろしながらテーブルを挟んだこちら側に歩み寄る…自分と専務がアイコンタクトを取り少しほほ笑むと自分は舞の髪を掴んで）ほら、今度はお前の尊敬する専務が相手をしてくれるってよ…ありがたく思いな…(仕方なさそうに彼女の身体をソファの上で四つん這いにさせると専務に目配せをする。 (2016/8/13 22:27:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 専務が舞の後ろに膝立ちになり舞の腰を掴む…少し勃ちの悪い、それでも普通より少し大きめの肉棒を舞の尻にあてがうとそのまま舞の中に押し込んで、気持ちよさそうに蕩けた目をしながら腰を前後に動かしはじめて…) (2016/8/13 22:27:50) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | はぁ、はぁ、はぁ、（小刻みに痙攣させた私の体から神原の肉棒が引き抜かれる。）あっ！（一瞬ビクンと体を震わせるが再び肩で息をし始める。）はぁ、はぁ、は ぁ、（放心状態で何も考えられないでぐったりとしている私の傍らで、神原と専務が何やら話をしている。ぼんやりとした目で２人のやり取りを見ているが何を話し ているのか分からずにいると、専務がゆっくりと立ち上がり、ベルトを緩め、ズボンを下ろしながらこちら側に歩み寄って来る。）？！えっ！？せっ、専務！！（目 を丸くして専務を凝視する。太った腹の下についたペニスは、勃起しているものの包茎気味で、彼は自分で包皮を捲りつつ近づいてきた。亀頭には恥垢がこびりつい ている。思わず寒気がして逃げ出そうとする。）イヤァァ！！（専務と神原がアイコンタクトをしたかと思った瞬間、急に髪を掴まれる。）アアッ！！（既に体力は 残っておらず、されるがままにソファの上で四つん這いにさせられる。）ああっ！ (2016/8/13 22:48:17) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （両手で自分の体をやっと支えつつ、お尻を２人に突き出した格好になる。肛門も膣口も専務に丸出しの状態。括れた腰からお尻にかけては滑らかが曲線を形作り、 真っ白い肌は先ほどの激しい凌辱で薄らと赤くなり、ピンク色に映えていた。）ああっ、（専務に後ろから腰を掴まれて肉棒をあてがわれる。）ああっ、せっ、専務 ！やめて下さい！イヤァァ！！（既に私に体力は無く、虚しく叫ぶしかなかった。専務は全く聞く耳を持たず、一物を挿入してきた。）ああっ、イヤァァ！！（嫌悪 感に思わず仰け反るが、専務はお構いなしに挿入してくる。）ああああーーー！！！ (2016/8/13 22:48:24) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (すでに力尽きた様子の舞は自分のなすがまま。それでも専務が醜い股間を晒し舞に近付くと舞は察したように後ずさる。それでも自分が舞の身体を押さえつけ、その隙に専務が舞の中に押し入ると嫌がりながらも嬌声を発して…舞の中に突き入れた専務が腰を前後にスライドさせ始めるとそれなりに感じ始めたようで…そんな舞の顔の前に仁王立ちになると彼女の髪を掴み顔を少し上に向かせると自分の肉棒をその半開きに喘ぐ口に押し付けて)ほら、こっちの口が遊んでるぜ…(強引に口の中にねじ込むと喉の奥まで突き入れて)専務の次はもう一回こいつをぶち込んでやるから…しっかり元気に大きくしときなよ…(髪を掴んだままで腰を勢いよく前後に振って)へへっ、楽しみだろ？) (2016/8/13 22:56:15) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | イヤァ！！ああっ、あん、あん、あん、うっ、ダメっ！（いつも一緒にいるデブハゲ専務に犯されていることが信じられなかった。こんなメタボ体型の男とセックスすることになるとは思っていなかった。憎悪と寒気が全身を駆け巡る。でも膣からは激しく液が滴り落ちていく。専務は鼻息だけを荒くし、黙々とペニスを前後に揺らす。まるで私の膣の感触を味わうように黙々と腰を振っていた。）あっ、ああっ、あん、あん、あん、（ふと前を見るといつの間にか神原が仁王立ちになり、未だビンビンにいきり立ったペニスを私の眼前に置いた。）あん、あん、あん、なっ、何を・・・あん、あん、あん、（目を丸くしていると髪を乱暴に掴まれ、少し上を向かされる。半開きに喘ぐ口の中にペニスを捻りこんできた。）うぐっ、うぐぐっ！！（喉の奥まで突き刺さるペニス。思わず嗚咽するが吐き出すこともできずに突き刺される。）うぐぐぐぐっ！！！（涙目で嗚咽し、息もできない。）うっっ、ううっ。んっ。（被虐心が頂点に達する。） (2016/8/13 23:07:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (専務が舞と繋がったままで彼女の背中に覆い被さり、その大きなお腹を舞の腰に密着させながら腰をカクンカクンと規則的な動きでピストンさせる…両手で揺れる豊かで白い乳房を狂ったように揉みくちゃにしながら耳たぶからうなじ…肩へとかけてぴちゃぴちゃと品の無い音を立てては唾液の痕跡と共に舞の肌に唇と舌を這わせて…その情景を汚いものでも見るような眼で見降ろしながら舞の口に捻り込んだ肉棒をグイグイと喉の奥に容赦なく押し込んで、苦しそうに喘ぐ舞には構わず髪をグイグイ引き絞る)ほら、もっと喉の奥に飲み込むんだよ…お前の喉もまんこと同じなんだからな… (2016/8/13 23:12:19) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （専務は私の乳房を狂ったように揉みしだいてくる。いつもイヤラシイ視線で私の胸元を見ていた専務。ここぞとばかりに私の乳房を揉みくちゃにしてくる。両手で自分を支えているのがやっとの私は、丸腰の乳房を蹂躙してくる専務の手に抵抗すらできない。彼に手に余る位の大きさの乳房は、変形して指の間から零れ落ちそうになる。）んっ、んっ！！（さらに耳たぶからうなじにかけて舐めなくってくる専務に嫌悪感を覚える。普段ボディタッチしてくるだけで気持ち悪かった専務が、狂った獣のように私の体を蹂躙し、腰を動かしてくる。彼の唾液はとめどなく流れ、私の体をびちょびちょにしてゆく。）んっ、んっ！！うぐっ、うぐぐ、（神原に喉の奥までペニスを入れられて苦渋の表情。髪を引き絞られる度に膣口が濡れてゆく。彼が少し力を入れれば、私の首なんて直ぐに折れてしまう。どうしようもなかった。私は黙って男根を吸った。神原が私の髪の毛を掴んで小さくゆすって、頭がゆれるたびに肉棒をくわえた唇の間から、息つぎと、涎を吸い込む音が洩れる。）んっ、んっ、んっ。 (2016/8/13 23:23:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞が苦しそうに肉棒を頬張っている間にも専務は夢中で舞の膣にその肉棒を突き込み続ける…舞が苦し紛れに膣を締め付けているのか、専務の顔は見る見る蕩け始め、荒かった息使いももはや喘ぎ声のようになってしまって…)専務、どうです…この女のおまんこ…絶品でしょ？(さっさと逝っちまえとばかりに専務に話しかけると、それを契機に専務の顔つきが虚ろになって、腰の往復が速くなる。その直後舞の膣からべとべとの肉棒を抜き取ると跳ねるような動きを見せた肉棒の先端から白濁した液体を彼女の背中に迸らせる。それを目にして)専務、外に出しちゃったんですか？(自分の不思議そうな問いかけに)「専務：はぁ、はぁ…あぁ、さっきも言ったが彼女は危険日だからな…せめてもの優しさだ。」(そう答える専務を見ながら「良かったよ、専務の精液塗れのまんこに突っ込むなんて正直嫌だったからな…」そんな事を思いながら)ほらっ！専務は満足してくれたみたいだぜ…(口の中に収まっていた肉棒をゆっくりと抜いて)じゃぁ今度は俺がお前の中にきっちり出してやるから…楽しみにしてなよ…。 (2016/8/13 23:29:45) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | んっ、うぐっ、うぐぐっ、（目は涙で赤く腫れ上がり、涎と涙で汚れた顔はボロボロになっていた。それでも２人は凌辱をやめず、むしろ益々楽しそうに会話をしているようだった。そんな会話は私の耳に聞こえず、ただ、ただ息をするのがやっとの状態。２人の強烈な攻めに気を失いそうになる。）んっ、んっ、んん。（専務はむっ中で腰を振ってくる。盛りのついた犬のように私を後ろから激しく攻める。）んっ、んっ、んっ、んー。（専務が唸りとも喘ぎともいえない声をあげ始め、腰の往復が速くなってくる。私は牝の本能で気が付いた。もうすぐ専務が逝きそうだわ。それでも抵抗することもできず、腰から全身に走る振動に必死で耐えるのみ。）んっ、んっ、んんーー！！！ (2016/8/13 23:44:33) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （「中に出される？！」と思った瞬間、専務の肉棒が引き抜かれ、火傷するじゃないかと思う位の熱い液体が背中に迸った。）んっーーー！（歳の割には大量に迸る精液に少し驚きつつ、私が危険日であることを知っている専務の優しさに、少しだけほっとした。神原が肉棒を口から抜くと、嗚咽とともに激しく咳き込む。）ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ。（しかし、ほっとものも束の間、神原の容赦ない言葉に再び絶望のどん底に落とされる。）ええっ！！ (2016/8/13 23:44:40) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【キリの良い所で今夜は一旦水入りにしませんか？まだまだゆっくり楽しみたいですし…♪】 (2016/8/13 23:47:15) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はい。良いですよ。】 (2016/8/13 23:47:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜もとても楽しかったし興奮できました。今日の展開、舞さんはどうでしたか？】 (2016/8/13 23:48:18) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【今日の神原さん、すっごく、すっごく良かったです。(*ﾉωﾉ) キーボードが膣液でベトベトです。】 (2016/8/13 23:48:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【へへへ…また触りながらキーボード打ってたんだ？壊れちゃいますよ？(笑)】 (2016/8/13 23:49:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【嬲る言葉も専務との２役も、もう私も興奮しっぱなしでした。(*ﾉωﾉ)】 (2016/8/13 23:49:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【専務は見てるだけでも良いって舞さんが言われたから、最初はそのつもりだったんだけど、せっかくですからほんのチョット出演願いました♪ でも気に入って貰えたようで良かったです♪】 (2016/8/13 23:51:20) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【２役は苦手なのかしら？と思っていましたが全然そんなことなくて意外でした。(*^^*)】 (2016/8/13 23:51:59) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【二役って程のものじゃぁありませんでしたけどね？ 今夜のロルでまた舞さんのオナネタが増えちゃったかな？(笑)】 (2016/8/13 23:53:13) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【増えちゃいますよ。＾＾ ちなみに、神原さんから見て、舞は芸能人でいうとどんなイメージになりますか？】 (2016/8/13 23:54:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【おっと…難しい質問ですね…最初は名字から菊川怜さんを思い浮かべていましたが、今は…そうですね…清楚な感じの木村文乃さんかな？ 気を悪くしたらごめんなさいですけど…】 (2016/8/13 23:56:53) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あっ、いいですね。＾＾ 木村文乃さんって清楚な感じで素敵ですよね。これからは私も彼女をイメージしてみます。】 (2016/8/13 23:58:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ふふふ、それはとっても楽しみです。今度は自分から始める番ですが、舞さんは少し下書きしてそうだし、その時はまたおまんこ濡らしながら書くんでしょうね？自分はその姿を想像してしまいます♪】 (2016/8/14 00:00:01) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。ありがとうございます。次はよろしくね。私は下書きというか断片的なイメージを書いて待っています。(*^^*)】 (2016/8/14 00:01:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうなんだ？ あ、ところで自分も聞いておきます。 舞さんは神原をどんな芸能人のイメージで見てますか？ あまり男の芸能人って知らないんですけど…】 (2016/8/14 00:02:37) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私は伊藤英明をイメージしています。(*ﾉωﾉ) イケメンだけど、なんか肉体労働者っぽくって。勝手な妄想でごめんなさいね。】 (2016/8/14 00:04:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ずいぶんイイ男にして貰ってありがとうございます♪ 次からは自分も彼のイメージで進めてみますね？】 (2016/8/14 00:05:30) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【ありがとうございます。(*^^*) それでは、また次回に。おやすみなさい。】 (2016/8/14 00:06:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、今夜も長時間ありがとうございました。ではまたの機会まで…おやすみなさい。】 (2016/8/14 00:07:06) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/8/14 00:07:21) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/8/14 00:07:26) |
| おしらせ | > | 監督♂42さんが入室しました♪ (2016/8/15 15:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督♂42さんが自動退室しました。 (2016/8/15 15:57:15) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/16 21:43:45) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:04:26) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:07:27) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【こんばんは＾＾】 (2016/8/16 22:07:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/8/16 22:07:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ROMさんは舞さんだったの？】 (2016/8/16 22:08:00) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。さきほどまでたくさんいたようですけど。】 (2016/8/16 22:08:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ひょっとしたらと思って入ってみました(笑)】 (2016/8/16 22:08:57) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私も今日は長居するつもりはないですが、少しロルを回したいなぁと思って＾＾】 (2016/8/16 22:09:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あはは、実は自分も今夜は既に眠くて、本格的には無理だなっておもってましたから…】 (2016/8/16 22:10:38) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【まぁ、そうですか。では１～２ロル位にしておきましょうか。】 (2016/8/16 22:11:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【良いですねぇ♪ どんな感じにしましょうか？舞さんが落としてくれたら繋げますよ？】 (2016/8/16 22:12:17) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【分かりました。少々お待ちください。】 (2016/8/16 22:13:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい…】 (2016/8/16 22:13:50) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ。（神原の肉棒が喉から抜かれると激しい嗚咽をしながソファから転げ落ちそうになる。それでも細い腕で自分の姿勢を保つ。）うっ、ごほっ！（専務の肉棒から迸った白濁液が背中にべっとりと付着し、私の汗とともに滴り落ちてくる。背中から肋骨を伝って乳房の方へ。汗とともにソファに零れ落ちる。）お、お願い、もうやめて。許して。（神原の容赦ない言葉に絶望する中で、主人に縋り付く子犬のように四つん這いで彼を見上げて哀願する。巨人のように大きな体が見下ろしてくる。そして目の前にはギンギンに勃起して未だ衰えをしならいペニスが。）ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ。 (2016/8/16 22:21:18) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | あぁ、許してやるとも…俺がすっかり満足出来たらな。(専務の手前言葉には出さないが、舞の背中から乳房を伝って粘っこくも流れ落ちる白濁液を汚い物でも見るような目で追いながら、脇に捨て去られたボロ布と化した舞のブラウスを手に取ると黙ってそれを拭う。尚も新鮮な酸素を求めるように時折咳き込む舞を見下ろし)へへ、どうした、そんなにこいつが愛しいのか？(舞の唾液でベトベトになった肉棒を呆然と見詰める舞の顎に手を添え)心配すんな、すぐにまたぶち込んでやるからよ…(出すものを出してすっかり満足げに向かいのソファに戻り煙草に火をつける専務に一瞥をくれると、もう一度髪を掴み引き起こすと)ほら、背もたれに向って手を掛けて、座面に膝立ちになってそのイヤらしいケツをこっちに向けなよ… (2016/8/16 22:31:46) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、（専務の精液塗れになった私を何か汚い物でも見るような目つきで見ている。神原のその様子に女としてのプライドがズタボロにされる。顎に手を添えられ、上を向くと卵型の輪郭をした真っ白い顔が絶望の中で小刻みに震える。射精後の専務はリラックスした様子で、もうこちらにもあまり興味がないようだった。あんなに信頼していた専務に裏切られたことが何より屈辱的だった。主犯格の神原よりもそれに便乗して私を犯した専務に怒りを覚えたが、既に何の力もなかった。）きゃぁ！痛いっ！（髪を掴まれて体を引き起こされると、有無を言わさず体が振り回される。髪を掴まれた勢いで顔は天井を向き、細い首と背中が反り返る。嫌でも背もたれに手を掛けなければならない。さらに膝立ちになると尻が専務と神原に丸出しになる。）いやぁぁぁ。ちょっとやめて！ (2016/8/16 22:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/16 22:51:50) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:52:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (ソファの座面に膝立ちになった舞の尻の位置は少し自分の股間より低い…彼女の腰を両手で掴むとグイ…と持ち上げるように引きつけ)ほれ、もっと足を拡げな！(そのままの体勢で舞の足の間に膝を割り込ませてグイグイと抉りながらその股間を拡げて行く。すでに十分に蹂躙されグチョグチョに溢れさせ、内腿や尻の穴まで濡らしたその中心部を確かめるように指を這わせて)へへへ、もうトロットロだな？あんまり緩いとつまんねぇからしっかり締めるんだぜ？(確かめていた指を離すとギンギンに石のように硬いままの肉棒をあてがって、そのまま斜め上にゆっくりゆっくり押し込んで行く…) 【と、今夜はこの辺で…】 (2016/8/16 22:54:27) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はい。ではまた次回にね。＾＾ (2016/8/16 22:55:12) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ちょっとだけだったけど興奮してしまいました♪ では続きを楽しみに…】 (2016/8/16 22:56:17) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私もです。またね。おやすみなさい。】 (2016/8/16 22:56:40) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/8/16 22:57:01) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/8/16 22:57:07) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/8/16 22:57:19) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/19 20:31:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/8/19 20:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/19 20:52:15) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/20 09:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/20 09:39:14) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/20 19:29:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは こんやは菊川さん来られるかな？】 (2016/8/20 19:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/20 19:50:06) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/21 19:20:55) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/8/21 19:32:02) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【こんばんはぁ＾＾】 (2016/8/21 19:32:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは♪】 (2016/8/21 19:32:33) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【今宵は中出しまで行けるかしら＾＾】 (2016/8/21 19:32:59) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【行きたいような、取っておきたいような…(笑)】 (2016/8/21 19:33:48) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【次のロルはできておりますよ。落としていいかしら？】 (2016/8/21 19:34:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ふふ、相変わらず準備が良いですねぇ…既に濡らしてたりして？】 (2016/8/21 19:34:58) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【もう濡れ濡れです。＾＾】 (2016/8/21 19:35:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【実は自分も舞さんと話し始めた瞬間から勃起しちゃってます】 (2016/8/21 19:35:58) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あはは＾＾ それは良かったです。勃起したらちゃんと出してくださいね。】 (2016/8/21 19:36:24) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、いつものようにね♪ では早速準備万端のロルを落として頂けますか？今夜も舞を凌辱しちゃいますので…】 (2016/8/21 19:37:51) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【神原が出すときに出さなきゃだめですよp(*^^*)q それでは行きます。】 (2016/8/21 19:38:39) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああっ、（神原に腰が持ち上げられ、不安定な恰好で自分の体を支えなければならなかった。膝立ちになっているが、両足を内股にして少しでも抵抗を試みる。でも神原の太くて力強い足が私の膝の間に簡単に割り込んできて、あっけなく足を広げられる。）きゃっ、（自分の意思に反して既に膣液で溢れた陰部を神原の太い指が弄る。あっけなく膣口を見つけると、指がスルッと侵入してしまう。）あぅ、（楽しそうに笑う神原は、私の体を玩具のように思っているようだった。濡れ濡れの膣口が丸出しになり、神原のセリフに顔を真っ赤にして俯く。）イヤァァ、（指が引き抜けられると、火傷するかのような熱い肉棒が膣口に宛がわれる。）ああっ！！！（反射的に体を引き離そうとビクッとするが、がっちりと腰を掴まれているので動けない。）イヤァァァ！！！お願い！もうやめて！許して！お願い！イヤァァ！！（首を左右に激しく振って拒否するが、石のように硬いままの肉棒がそのまま私の中に入ってくる！？）ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーー！！！！ (2016/8/21 19:38:48) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （石のように硬いままの肉棒は、既に蕩けた私の膣の中に何の抵抗もなくスルッと入ってしまう。斜め上に押し込まれると、それに引きずれられるように私の腰も持ち上がげられる。本能的に膣の筋肉が収縮し、肉棒を締め付ける。）ああああーーー！！！（挿入された瞬間、体を仰け反らせ、ソファに掛けた手が爪を立てる。）イヤァァァ！！！こんなのってイヤァァァ！！（さらに押し込まれる肉棒の感触に、嫌悪感と被虐心と快楽を得つつ、首を左右に激しく振るのをやめずにいる。振り乱れる長い髪。涙目でぐちゃぐちゃになった顔。普段は澄ました清楚系の本社秘書とは思えないような乱れ様。自分の意志では激しく拒否をしているものの、それに反して膣液が膣口から溢れ出る。肉棒が押し込まれるにつれて膣液も太腿を伝って滴り落ちる。）イヤァァァ！！ (2016/8/21 19:38:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【おっと…いきなり長いのが来ましたね？ じっくり読ませていただきますので少し時間を下さい…その間クリでも弄りながら…(笑)】 (2016/8/21 19:40:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (相変わらず舞の抵抗は止まないが、その意志とは関係無く彼女の肉体は激しく反応する。すでに蕩け切った膣の内部は自分の肉棒の形に沿うように形を変え、隙間なく纏わりついて来る)ほら、逃げるんじゃねぇよっ！(焼けた鉄のような肉棒から逃れるような腰の動きとは裏腹に、逃すまいとするかのようにキュンキュンと締め付けてくる舞の膣、その動きに自分の腰を合わせながら根元まで埋め込んだ状態を維持したままで)もっと叫べ、もっと喚け…お前が嫌がれば嫌がるほど俺は興奮するんだよ。(彼女が頭を激しく振れば乱れた髪が自分の顔を左右に撫でて、それさえもが自分の興奮をどんどん押し上げて行く。もはや専務の存在など忘れ去ったかのように舞の股間に自分の肉棒を突き上げるばかりで…)ほれっ！ほれっ…！ (2016/8/21 19:54:26) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、嫌っ、ダメっ、ああっ、あああーー！！（髪の毛を振り乱だして叫び声をあげ捲る。）こんなのってイヤァァァ！！！（女としてのプライドを踏み躙られ、性欲処理の玩具にされている私は地獄の中に居た。私の抵抗や乱れた様が神原をさらに刺激し、彼を快楽に導いてしまうことは分かっていたが、この地獄に耐える私は 泣きじゃくって叫びまくるしかなかった。）イヤァ！イヤァァ！（左腕の肘をソファの背もたれに着きつつ、右手をやっと後ろでに回して神原のお腹を押そうとする。こんな抵抗が効くはずもないが、既に何の力も残されてない私ができるささやかな抵抗だった。彼の腹筋や胸の筋肉は岩のように硬く、筋肉隆々で割れていた。）アアッ！！イヤァァ！！嫌だ！嫌だ！（振り乱した私は、今度は腰をがっちりと握っている彼の右手を掴む。私の太もも位あるんじゃないかと思う位の太い彼の腕。いくら掴んでもビクともしない。彼の肉棒が私の中で蠢く度に私の被虐心を刺激する。その波が私の心臓まで飲みこんでいく。）ああっ！ (2016/8/21 20:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/21 20:14:36) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/21 20:15:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 今までには無かったような舞の激しい抵抗も、自分の興奮を煽る以外には何の効果も無い…自分の肉棒に貫かれたままの腰は固定されたまま、上半身を大きく動かし抵抗する舞…背もたれに爪を立てたまま、背中を弓なりにのけ反らせる彼女の身体に自分の胸を密着するように寄せながら彼女の身体を抱き締める。激しい抵抗なのか悦びの表現なのか、あるいはその両方か…激しく揺れる舞の豊かで白い乳房を大きく無骨な手で鷲掴みにするとその柔肉は掌の形に沿って歪み、指の間から肉がはみ出ては元に戻ることを繰り返す。目の前で上下する彼女の肩に唇を寄せ甘く噛みつき歯を立てながら分厚い舌でぴちゃぴちゃとマーキングするかのように唾液の痕跡を残していく) (2016/8/21 20:15:20) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああーー！！イヤァァ！！あっ！（肉棒が膣内で動く度に私を刺激する。その刺激の感情と凌辱されている感情とが入り乱れる。神原の右腕を掴んだ手が爪を立て、さらに背もたれに爪を立てて背中を弓なりにのけ反らせる。）ああっ！！（雪のように白い肌からはじっとりと汗が噴き出している。その白い体を抱きしめる浅黒い神原。大きな体が私を抱き寄せてくる。）ああっ。（今度は私の乳房を揉みしだいてくる。私は左手で自分の体を支えつつ、乳房を掴んでくる彼の右手を自分の右手で上から握りしめて抵抗をする。私の抵抗など気にも留めずに乳房を好きなように揉みしだいてくる神原。自分の体を神原に弄ばれている状況に膣口が濡れてくる。）ああっ。ああっ。（自分の体を支えつつ。肩で息をするのがやっと。そんな私の肩に噛みつかれると、その痛みに思わず快楽の喚き声をあげる。）あああっ！！ (2016/8/21 20:25:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の手は自身の身体をこの場所に留めようとするかのように握りしめたソファの背もたれと自分の腕にグイグイと爪を立ててくる…その痛みさえ自分には加虐の快感と変わり更に興奮を高めて行く。止めどなく滲み出る汗が自分と舞の間の密着度を増し、股間からは舞の気持ちとは裏腹なはずの膣液が際限なく溢れ出て)舞…嫌がるのか悦ぶのか、そろそろはっきりしたらどうなんだ？って言ってもとても嫌がってるようには見えないけどな…(乳房を鷲掴みにしたその指の間からぷくっと尖り出た乳首を潰れるくらいに強く挟み込んで)ほら、痛いのも好きだったよな？マゾの秘書さんはさ… (2016/8/21 20:37:04) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっっ！！ああっ！あん、あん、あん。（全く自分の躰の自由が利かず、神原の意のままに蹂躙される自分の躰。既に私には成すすべがなく、唾液でマーキングされた躰は神原のものだった。）あ～ん。あっ、ああっ、イヤァァ！！（この神原との激しいセックス、否、レイプは私の被虐心をさらに高めていく。私の背中が神原の胸と密着し、私の乳房に神原の手が沈んでいく。なによりも私の膣壁が神原の肉棒に溶け合て行き、神原の体は私の躰の一部になっていた。女として最も大事な部分に最も侵されたくない男の器官が入り込んでいる。）イヤァ！！（豊かな乳房の先端についている小さな乳首が潰されると、乳首が取れてしまったのではないかと思う位の猛烈が痛みが襲う。）あっ、痛っ！！（彼の嬲る言葉のとおりだった。その痛みさえも、もはや快楽の一部になっていた。） (2016/8/21 20:46:08) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞が抵抗らしきものを見せながらもどんどん高まって行くのが手に取るようにわかってしまう。彼女の口から洩れる拒否の声も額面通りでは無いことは明白で、蕩け切ったその身体は中心部から自分と一体と化したように柔らかく同化して来る。潰された乳首の痛みを訴える叫びにさえ甘い物が混ざったのを感じて)へへ、そんなに悦ぶなよ…まだ終わった訳じゃ無いんだからな…(すっかり振り乱した汗に湿らされた長い黒髪を無造作に掴むと舞の顔をこちらに捻じって)ほら、しっかり舌を絡めなよ、キスしてやるのは初めてだったっけ？(そう言うと半開きで喘ぎを漏らし続ける舞の唇を強引に塞ぎ、無遠慮に分厚い舌を彼女の口にねじ込み肉棒が膣を蹂躙しているのと同じようにその口腔を犯して行く) (2016/8/21 20:57:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あん、ああっ。（神原の肉棒は全く衰えを知らず、ギンギンに勃起したまま私を中から刺激する。子宮が降りてきて膣内が広がる。）あっ、ああっ、（神原に突然髪を掴まれて首が仰け反る。折れてしまうかのような細い首。汗で濡れた髪は神原の手に纏わり付き、いとも簡単に私の頭を振り向かせる。）あああっ。（普段は清楚な薄い唇も既に嗚咽と自分の唾液と涙でボロボロだった。）うぅぅ。あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。（息を吸うのも苦しがっている私の唇に、神原が口が重なってきた。）んっ？！んっっ！！うぐっ！（彼のタバコの臭いが混じった口臭が私の口の中いっぱいに広がり、彼の息は私の肺の中まで入ってきた。）うっ、うぐぐっ。（肺から心臓、そして血液を通して神原の息が全身を飲みこんでいくようだった。膣のみならず、全てが彼に犯されて行く。）んっ、んっ。 (2016/8/21 21:12:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (当初自分の舌から逃げ惑っていた舞の舌も強引に捉え絡め取ってしまうと次第にその動きも自分の舌の動きに同調してくる…グイグイと掴んだ髪を引き絞り、舌を絡めつつ唾液を舞の口に送り込み、また彼女の唾液を自分の口に啜り取る。くちゅ…ずちゅ…淫靡な水音が耳の中で反響すれば加虐の興奮は一段とボルテージを上げて行き)どうした、そんなに気持ち良いのか？お前の子宮が降りて来てるぞ…そろそろ昇天したくなって来たみたいだな？(肉棒の先端に舞の子宮口が触れ始めると己自身の快感もじわじわと高まって来る) (2016/8/21 21:21:21) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （幾度も彼に犯されているがキスをしたのは初めてだった。最初に膣に挿入し、それからフェラ、そしてキス。神原は、全くもって私を性欲処理の道具としか思っていないようだった。）んっ、んんっ。（神原の分厚い舌と私の舌が絡み合う。神原の舌が一方的に私の口腔を支配する。）あっ、んっっ！（彼の唾液が私の口の中に入ってくる。呼吸と嗚咽とともに彼の唾液を飲みこんでしまう。）んっ、んっ。（既に意識が遠のき始めている。抵抗する力も弱く、今にも倒れそうになっている。子宮口に肉棒が当たり始め彼の快楽が高まっていることも気に留めず体の力が抜けていく。）ああっ・・んっ。んっ。 (2016/8/21 21:31:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (気がつけば舞の抵抗はすっかり弱まり、自分のなすがままに自身の身体を委ね切っているようにも感じる…力が抜けある意味リラックスしているとも思える舞の身体を抱え込み、繋がったままの体勢で持ち上げるとくるりと身体を入れ替えるように自分がソファに腰を降ろす…そのまま自分が足を拡げて行くと、自分の足を跨いだ形の舞の股間は否が応でも大きく開き、その存在を忘れかけていた対面に座る専務の真正面に二人の結合部はおろか舞の肛門とその皺の一本一本までが鮮明に晒される)へへ、まるでカエルみたいだな…(なすすべもなく真正面からその全てを大きく曝け出した舞に更に嬲りの言葉を浴びせると再びその美しくも乱れた黒髪を掴み、結合部の上で目立たないように小さく芽吹いた小さな膨らみを指先に触れさせて)最後の瞬間はお前の尊敬して止まない専務に見届けて貰いな！ (2016/8/21 21:46:43) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、きゃっ！（急に躰が引き起こされると、いつの間にか神原がソファに座り、私がカエルのような恰好でＭ字開脚しながら跨っていた。）ああっ！はぁ、はぁ、はぁ、（神原にしがみ付いて姿勢を保つのがやっと。）ああっ。はぁ、はぁ、はぁ、あっ、せっ、専務！（忘れかけていた専務に結合部と肛門が丸見えになっている。）ああっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 (2016/8/21 21:54:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (自分にその裸身を後ろから抱えられたまま、白い腹部と撓む乳房、そして二人の結合部と排泄器官を専務に晒す舞、二人の淫靡な部分を専務の目に晒した後、もう一度繋がったままで舞を抱えて立ち上がると、ソファの前の低いテーブルに舞の手を突かせ、高く掲げた尻を両手で掴んで)お前の恥ずかしい所の隅々まで専務に見て貰えて満足だろ？あとは好きなだけ逝き狂いな！(身体を折り曲げるように尻を突き出した舞の股間に容赦なく肉棒を突き立て、激しくピストンを送り始めて) (2016/8/21 22:08:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | きゃぁぁ！（神原に躰を抱えられたまま、私の裸体が専務に丸出しになる。）ああっ！（またもや神原に体を抱えられたかと思うと、テーブルに手をついてお尻を高く上げたっ格好になる。専務はタバコを吸いながら薄笑いしながらこちらを凝視している。）いやぁぁ！！（躰を折り曲げられてバックから挿入されたまま、神原は容赦なく肉棒を突いて来る。）あっ、あっ、あっ、ああっ、あん、あん、あん、あん、（腰から全身に振動が伝わる。テーブルの上の書類がバサバサと床に落ちていく。テーブルがガタガタと揺れる。彼のピストンが激しくなり始め、もうすぐフィニッシュしそうなのを察する。）あっ、イヤァっ、だめっ！お願い！なっ、中はダメ！中に出さないでぇぇぇ！！（左肘をテーブルに着けて躰を支えつつ、右手で神原の右手首を掴んで必死に哀願する。）イヤァァァァ！！ (2016/8/21 22:17:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ふんっ、何を今更…(自分の絶頂が近いことを本能で悟ったのか、ここへきて猛然と中出しを拒絶する舞が縋るように握って来る右手を情け容赦なく振り払って)そういや確か危険日だって言ってたよな？でも生憎俺は専務ほど優しくも無いし紳士でも無いんでね…(もう一度彼女の髪を掴み指に絡めるように握りしめると、舞の顎が上を向くくらい絞り上げて)惨めだよなぁ…素っ裸に剥かれて穴と言う穴を晒され犯されながら大嫌いな男に蹂躙されて、いつも一緒にいる専務の目の前であられもない姿で逝かされちまうんだからな…でもお前は自分でそれが本当に嫌じゃ無いことに気付いてるんだろ？(苦しそうに顎を上げたままで喘ぐ彼女の耳元に囁きながらも肉棒を打ち込むストロークは更に大きくスピードは更に速くなって行く)ほら、今度は俺も一緒に逝ってやるからよ…遠慮しないで逝っちまえよっ！ (2016/8/21 22:29:24) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | イヤァ！イヤァァァァア！！！！（神原の情け容赦ない言葉に絶望を感じ、必死で叫び声をあげる。首を左右に激しく振り、長い髪の毛を振り乱す。）イヤァァ！！許して！妊娠しちゃうぅぅ！！いやぁぁぁぁぁぁぁ！！（拒絶する心とは裏腹に、神原の猛烈な攻めに躰は絶頂の高みに昇って行く。）ああぁぁぁぁぁーーー！！（髪を引っ張られると頭部に猛然と痛みが襲う。首が仰け反り、さらに、躰を仰け反らせ、思わず絶頂に達する。）あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！（膣壁がギュウギュウに肉棒を締め付ける。卵巣から卵子が排卵してしまう。） (2016/8/21 22:37:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舞の顔が専務に向くように掴んだ髪で彼女の頭を制御する…自分の絶頂がすぐそこに迫っていることを感じながら狂ったように太く熱く硬い肉棒を舞に打ち込みながら)うんっ！…うんっ！(一突き毎に呻き声を発して)舞…お前の膣がすっかり蕩けちまってるぞ…逝きたいんなら逝けよ…俺もお前の中に…あぅ…逝くっ！(自分のその叫びと同時に舞が長く大きな嬌声と共に果てると自分も彼女の一番深い所に熱く濃い精液をぶちまけると絶頂を迎えた彼女の膣が自分の精液を搾り取るかの様にぎゅうぎゅうと締め付ける)あぅぅ…… (2016/8/21 22:42:01) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あああああああああああああああああああああーーーーー！！！！！（膣壁が痙攣して肉棒に絡みつき、彼の精液をギュウギュウに絞り取るようだった。）あああーーー・・・・あう。（彼が絶頂に達すると同時に私も絶頂を向かえる。中出しされた絶望と同時に、牝としての本能と悦びを得てしまう。）あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、（テーブルにぐったりをひれ伏せて息があがっている。熱く濃い精液が私の中に入ってくる。）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぅ。はぁ、はぁ。（全てが終わってしまって全身から力が抜けて放心状態。目は空中を見ておぼろげな表情。）はぁ、はぁ、はぁ。 (2016/8/21 22:51:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (同時に達した舞は精も根も尽き果てたようにテーブルに突っ伏してしまって…それでも肉棒を咥え込んだままの膣は尚も貪欲に肉棒を離すまいとするかの様にヒクヒクと痙攣を繰り返す。虚ろな瞳の舞に覆い被さったままその耳元に)どうだ…気持ち良かったろ？お前は犯されて逝かされるのが大好きな変態マゾ女だって、今日と言う今日はよくわかったんじゃねぇのか？(最後まで舞に嬲る言葉を浴びせると、正面でこれも呆けた表情でこちらを見ている専務に)専務、今日の用件…これで良かったんですよねぇ？ (2016/8/21 22:58:57) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | はぁ、はぁ、はぁ。（彼の嬲る言葉に返す言葉もなく。さっきまでの激しい抵抗も嘘のようにおとなしくテーブルにひれ伏したまま。）はぁ、はぁ、はぁ。（神原の肉棒が引き抜かれると、先端にねっとりと膣液が糸を引いて絡みつき、白濁液が太腿を伝って床まで落ちる。）はぁ、はぁ、はぁ。（力の抜けた私は、しばらくしてテーブルから崩れ落ち、床にへたり込んでしまう。両手で胸を隠しつつ、自分の両肩を抱える。）はぁ、はぁ、はぁ。（神原と専務の会話がやっと耳に届く位に意識が回復してきた。）はぁ、はぁ、はぁ。 (2016/8/21 23:09:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (自分の問いかけにも専務は阿呆のように首を縦に振るだけ…自分のレイプの激しさに怖じ気づきながらも興奮しきった様子で、その様子になぜかホッとしながら舞の膣から未だに硬いままの肉棒をゆっくりと抜き取れば彼女の膣からは白濁した粘っこい液体と彼女自身が分泌した熱い蜜が垂れ落ちる…同時に自身を貫いていた支えを失った舞の身体は床に崩れ落ち、儚げに両手で胸を隠すしぐさ…)おい、まだ仕上げが済んじゃいないぜ…(彼女の前に立った自分はもう一度彼女の髪を掴むと未だに屹立したままの肉棒を目の前に突き付け)お前を気持ち良くさせてくれたこいつを綺麗にしな…(掴んだ髪で彼女の顔を自分の股間に押し付けて)ほれっ、その口で… (2016/8/21 23:18:36) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | はぁ、はぁ、はぁ。（またもや神原に髪を掴まれてされるがままに彼の肉棒を口に含んでしまう。）んっ、んんっ。（彼の精液と自分の膣液とがねっとりを絡みついた肉棒を言われたままに口で拭う。）んっ、んっ。（肉棒が柔らかくなっていくにつれて、先端から残った精液が出てくる。それもレイプ目で口で拭っていく。）んっ、んっ。 (2016/8/21 23:22:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (すでに彼女の中には抵抗する気力も体力も欠片も残っていない様子で、素直に口に含んだ肉棒を丹念に舌で綺麗に拭いとる)そうだよ、上手いじゃねぇか…(尿道に最後まで残っていた精液まで舐め取ったことを確認すると彼女の口から惜しげもなく抜き取って)舞…お前も今日の用件は済んだだろ？お帰りはあちらだ…(自分はさっさと着衣を身に纏い、事務所の扉を顎で指し示して) (2016/8/21 23:27:55) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【〆のロルにしていいかしら＾＾；】 (2016/8/21 23:28:52) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、そろそろお願いします。】 (2016/8/21 23:29:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【少し長くなりそうなのでしばらくお待ちください＾＾；】 (2016/8/21 23:29:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ご存分に…(笑)】 (2016/8/21 23:29:52) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （専務は、私の膣から滴り落ちる白濁液を驚きと好奇の目で見ながら）「専務：おいおい、中に出しちゃったの～。まぁ、そうだよな。」（まるで他人事のようにあっけらかんと専務と神原が会話している。）「専務：まぁ、これで今日の用件も済んだからな。神原君、すまなかったね。休暇の日なのにわざわざ現場まで来てもらって。ふふふ。菊川君、これ着て。」（専務は自分のカバンから新品の白いブラウスを取り出して私に放り投げた。）せっ、専務。（そのブラウスを握りしめ、床に散らばったスカートやブラジャーやショーツを集める。専務と神原は、すっきりした顔つきで、ソファに座って何やら今後の作業内容やそれともただの雑談なのか、ときどき笑いながら談笑している。私のことなど一向に気にもとめず。私は２人の傍でショーツを履いてブラジャーを着け、ブラウスを着てスカートを履いてゆく。乱れた髪も整えて、ここにやってきたときのような姿に戻る。）「専務：それじゃ神原君、後はよろしくね。」（そういうと私は専務とともに現場を後にする。） (2016/8/21 23:45:46) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （帰りに社用車の中、俯いている私の太腿をいつまでも擦ってくる専務。本社に到着すると専務に連れられて重役会議室に通される。）「専務：まぁ、秘密にしておいた方がよかったかもしれないが、ここまで来たならもう君にも教えておこうと思う。まぁ、来たまえ。」（重役会議室に通されるとメタボ体型のたくさんの重役達が多数のモニタに見入っている。そこに映し出されていたのは、バックで髪を引っ張られながら中出しされている私の姿？！専務が私の背中に白濁液を迸らせている映像もある。まさしく先ほどまでの私が現場で犯されている映像だった。職長室には多数の隠しカメラがセットし てあって重役会議室に一部始終が中継されていた。）ええっ！！そっ、そんなぁ！（自分の両耳を両手で塞ぎつつ、叫び声をあげる。）イヤァァァァァァァァっぁ！！！！（完全に人格が崩壊したような悲鳴をあげる。）【第３部「専務編」・・・ＥＮＤ】 (2016/8/21 23:45:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【おしまいです＾＾】 (2016/8/21 23:46:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お～っ！凄い結末ですねぇ…舞さんはすっかり社内の性欲処理女になり果ててしまったって事ですね？この後は役員連中の慰みものになって行くんだろうなぁ…(笑)でもまだまだこのシリーズ、楽しめそうですね？舞さんの発想力が凄いから、自分も便乗して楽しませて貰えるかな？】 (2016/8/21 23:51:05) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はい。良いですよぉ。でも神原との今後はどうしましょうか？】 (2016/8/21 23:51:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【神原とのことは今までの経緯とは無関係のパラレルワールドの話でも良いんじゃないですか？それがイメチャの良い所でもあるしね？】 (2016/8/21 23:53:21) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。初期の頃よりも神原さんの腕前があがっているというか、私のツボを理解なさってきているというか、最初からやり直してもよいかも。＾＾】 (2016/8/21 23:54:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【腕が上がっていると言っても只鬼畜になっただけなんだけど…(笑) それに西園寺家でのこともまだポーズのままだしね？】 (2016/8/21 23:56:22) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【それか舞を女子高生にしちゃって、処女喪失の話とかでもいいかも＾＾】 (2016/8/21 23:56:28) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうでしたね。西園寺家で続きをまたしましょう。】 (2016/8/21 23:57:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【舞さんが成れるなら何でもお付き合いしますよ♪ 女子高生だろうが人妻だろうが熟女だろうがね…舞さんを犯すの大好きですから…(笑)】 (2016/8/21 23:58:09) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【実は１７年前、１６歳の女子高生の舞が、１７歳の鳶職見習いの神原に犯されて処女喪失していたとか＾＾；】 (2016/8/21 23:59:28) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あはは、私も神原さんに犯されるのが大好きです＾＾】 (2016/8/21 23:59:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【それも良いですねぇ♪＞17年前の設定…一生神原からは離れられないね？】 (2016/8/22 00:00:51) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうです。それがトラウマでもあり、Ｍ性の目覚めだったりして＾＾】 (2016/8/22 00:02:26) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【それでは今日はこの辺で。おやすみなさい。】 (2016/8/22 00:02:33) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あっ、最後に、射精はしましたか？】 (2016/8/22 00:03:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、今夜も長い時間のお付き合いありがとうございました。 あ、ちなみにちゃんと逝きましたから…神原とほぼ同時に…(恥)】 (2016/8/22 00:03:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【舞さんはどうだったのかな？】 (2016/8/22 00:03:56) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【よかったです。p(*^^*)q 私も逝きまくりでした。(*ﾉωﾉ)】 (2016/8/22 00:04:20) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【それは良かったです♪ ではゆっくりとお休みくださいね～】 (2016/8/22 00:04:57) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【おやすみなさい。】 (2016/8/22 00:05:11) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/8/22 00:05:15) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/8/22 00:05:22) |
| おしらせ | > | 井上 由紀子♀32主婦さんが入室しました♪ (2016/8/22 13:18:23) |
| おしらせ | > | 剣崎雄介♂５４さんが入室しました♪ (2016/8/22 13:20:12) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | こんにちは (2016/8/22 13:20:19) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 【こんにちは】 (2016/8/22 13:20:48) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【よろしくね奥さん】 (2016/8/22 13:21:15) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 【はい、宜しくお願いします。 どのような肉体労働者様でしょうか？】 (2016/8/22 13:21:48) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【庭師です】 (2016/8/22 13:22:04) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【庭石などを】運ぶので、日に焼けてガッチリしています (2016/8/22 13:23:03) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 【わかりました 私のお家の庭をお手入れしに来て…】 (2016/8/22 13:23:27) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【どっちから誘いますか？】 (2016/8/22 13:23:59) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 【私からお誘いしちゃっても…宜しいでしょうか】 (2016/8/22 13:24:28) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【はい】 (2016/8/22 13:24:44) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【仕事が終わったところから始めます】 (2016/8/22 13:25:01) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【いいですか？】 (2016/8/22 13:25:07) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 【はい、お願いします…】 (2016/8/22 13:25:27) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 【では】 (2016/8/22 13:25:35) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 奥さんーー (2016/8/22 13:25:43) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 作業終わりました (2016/8/22 13:25:54) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あら、剣崎さん。もう終わりましたの？（縁側にお茶とお菓子を準備して持ってきます） (2016/8/22 13:26:52) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 立派なお庭ですね (2016/8/22 13:27:09) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 綺麗になりましたよ (2016/8/22 13:27:19) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | お茶ありがとうございます。おいしいです (2016/8/22 13:27:45) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | ふふ、ありがとうございます。…剣崎さん。日焼けしていて腕まで真っ黒ですわね…（指で彼の腕に触れます） (2016/8/22 13:29:33) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 奥さんは・・白くて美しいですね。。。 (2016/8/22 13:30:00) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ご主人がうらやましいですわ。。。 (2016/8/22 13:30:20) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | こんなに若くてきれいな奥さんがいて・・ (2016/8/22 13:31:01) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | そんなこと…最近夫は仕事で海外に行ってまして、誰もいなくて一人なの…（剣崎様の、太い腕に…乳房を寄せて） (2016/8/22 13:31:40) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ・こんなきれいな奥さんを置いて。。海外ですか？【胸のふくらみに勃起する。。。】 (2016/8/22 13:32:31) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 奥さん。ちょっとトイレ借りていいですか？ (2016/8/22 13:33:16) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （トイレでオナニーして勃起をおさめようと考える。。） (2016/8/22 13:33:55) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あ、どうぞ…。此方です、おあがりになって（剣崎さんを１階のトイレまで案内…）此方です (2016/8/22 13:34:15) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （チャックからいきり立ったペニスを取り出し、奥さんのことを考えながらオナニーするが。。カギはかけ忘れる） (2016/8/22 13:35:30) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ああ・・ (2016/8/22 13:35:36) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （あの奥さん。。。いい女だ・・） (2016/8/22 13:36:00) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | （トイレのカギを掛けていないのに気付いて…私はソッと扉を開いて…剣崎様の後ろから…）…剣崎さん、お一人でそんなことしないで。……あぁ、ん、…凄く…素敵な、おちんちん… (2016/8/22 13:36:49) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （やりたいけど、客に手を出すのはまずいしな。。） (2016/8/22 13:36:50) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ああ・・奥さん (2016/8/22 13:37:03) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 舐めさせて…？おねがぁい…剣崎さんの、おちんちん……舐めたいの…（狭いトイレの中で跪いて） (2016/8/22 13:37:43) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 汗かいてるし。。。汚れてますよ (2016/8/22 13:37:45) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | こんなチンポ舐めたたいんですか？ (2016/8/22 13:38:26) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | ん、っちゅぽ…っちゅ、んっ…ぁ、ん…剣崎さんの味がするわ…（艶やかな唇で剣崎様のおちんちん舐めます） (2016/8/22 13:39:15) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 旦那さんのほうが若くてええチンポしてますやろ・・（興奮してきて出身の関西弁が出てくる） (2016/8/22 13:39:19) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （いやらしい舐め方にさらにいきり立つ・・） (2016/8/22 13:39:58) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 剣崎さんみたいな、逞しいおちんちんが、いいの…、夫はもっと、小さくて……満足できないの、私… (2016/8/22 13:40:20) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | （上目使いで、先端を下でペロペロ） (2016/8/22 13:40:40) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 奥さん\腰動いてますやんか… (2016/8/22 13:40:49) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | しばらくしてはれへんのですか？ (2016/8/22 13:41:03) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | はい……してなくて。…剣崎さんを見てたら…私ったら、我慢できなくなっちゃって…はしたない、女なの…//// (2016/8/22 13:41:38) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 若い体のそれは気の毒ですな。。 (2016/8/22 13:41:43) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | わしが仕事してるのをこっそり見ながらオナニーしてはったんとちゃいますか？ (2016/8/22 13:42:12) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あぁ、……凄い、いっぱい詰まってそう……剣崎さんの…（睾丸に舌を這わせて、咥えます） (2016/8/22 13:43:13) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 昨日オメコしたとこですで・・ (2016/8/22 13:43:52) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | わし。毎日オメコせんとあかんのですわ・・ (2016/8/22 13:44:20) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あぁ、……ごめんなさい。我慢できなくて、指で……しました… (2016/8/22 13:44:21) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （指を手に取って・・匂う・・クンクン\\) (2016/8/22 13:45:07) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | いやらしい匂いですやんか…奥さん (2016/8/22 13:45:36) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | ……私とも、してくれますか……？ あぁ、やだ…指……嗅いじゃ…//// (2016/8/22 13:45:37) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | わしとしたいんですか？ (2016/8/22 13:46:22) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | （もうショーツの中はぐちょぐちょに濡れちゃってるの、だって、剣崎さんのおちんちん、凄くて…ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃって） (2016/8/22 13:46:54) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （由紀子の下半身をむき出しにして。。オメコを広げる・・） (2016/8/22 13:47:11) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ほんまや。。濡れてますやんか… (2016/8/22 13:47:30) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | それに奥さん・・綺麗な顔してるのに・・オメコはいやらしいですな。。。 (2016/8/22 13:47:50) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | はい……繋がりたい… あっ…やぁぁ////（壁に手をついて割れ目がひくひく、…テラテラ濡れちゃってるの） (2016/8/22 13:48:01) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あぁぁぁ、言わないで///// (2016/8/22 13:48:25) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 毛深いし。。クリトリスは大きいし・・ビラビラもいやらしい色ですな。。。 (2016/8/22 13:48:51) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ご主人は舐めてくれはりますか？ (2016/8/22 13:49:19) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あまり、舐めてくれなくて……（体を震わせて、感じちゃう） (2016/8/22 13:50:21) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （かがみこんで。立ったままの由紀子のクリを舐め始める。。。） (2016/8/22 13:50:29) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ペロペロ・・ (2016/8/22 13:50:40) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | クリ大きいですな。。奥さん (2016/8/22 13:50:56) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | ん、ぁ、ぁっ…あぁっ！/////（だめぇ、ナカが熱くなってきて、じゅんじゅん、きちゃう！） (2016/8/22 13:51:34) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 子どものチンポくらいですやんか… (2016/8/22 13:51:37) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 皮も剥けてるし。。オナニーのやりすぎですな。。。 (2016/8/22 13:52:08) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | チュバチュバ・・ (2016/8/22 13:52:49) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （執拗に舌を動かす。。） (2016/8/22 13:53:08) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | やぁっ、やだぁ、言わないで…剣崎さん…/////（ビクビクビクゥゥッ） (2016/8/22 13:53:18) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （クリを舐めながら。。太い指を膣に入れる・・ギュ・・） (2016/8/22 13:54:31) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あ、あぁっ…ん！す、ごぉい……グリグリ、きてる…////（膣襞が彼の指をキュウキュウ締め付け） (2016/8/22 13:55:22) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ヌルヌルですな。。。奥さん (2016/8/22 13:55:26) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | このまま逝かせましょか？ (2016/8/22 13:55:52) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | あぁ、ん、もっと、…もっと、なめてぇぇぇ…剣崎さんの、で、感じちゃう… (2016/8/22 13:56:07) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | チュバチュバ。。 (2016/8/22 13:56:28) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 奥さんのオメコ・・匂いますな。。。 (2016/8/22 13:56:45) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ここ狭いし。。。広いところ行きませんか？ (2016/8/22 13:57:39) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | はい……（夫と私の寝室へ…） (2016/8/22 13:58:43) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | ちょっとええもんとってきますわ… (2016/8/22 13:59:03) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | 旦那さんとオメコしてる部屋で.. (2016/8/22 13:59:33) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | わしとオメコするんですな。。。 (2016/8/22 13:59:41) |
| 剣崎雄介♂５４ | > | （上半身は服着せたまま下半身だけむきだしにして・・四つん這いにさせる・・） (2016/8/22 14:00:44) |
| 井上 由紀子♀32主婦 | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちます。。。すごく濡れちゃいました】 (2016/8/22 14:02:21) |
| おしらせ | > | 井上 由紀子♀32主婦さんが退室しました。 (2016/8/22 14:02:31) |
| おしらせ | > | 剣崎雄介♂５４さんが退室しました。 (2016/8/22 14:05:42) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/22 21:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/8/22 21:21:23) |
| おしらせ | > | 監督♂42さんが入室しました♪ (2016/8/24 13:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督♂42さんが自動退室しました。 (2016/8/24 14:13:12) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/8/24 20:26:02) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/8/24 20:26:19) |
| おしらせ | > | 澤井彩♀20大学生さんが入室しました♪ (2016/8/24 20:29:25) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【こんばんは】 (2016/8/24 20:29:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは お久しぶりです】 (2016/8/24 20:31:06) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【以前、お相手していただきました。お久しぶりです】 (2016/8/24 20:31:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜も犯されに？ｗｗ】 (2016/8/24 20:32:03) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【覚えていてくださって嬉しいです…はい…恥ずかしいですけど】 (2016/8/24 20:32:24) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜はどんな設定にしましょうか？】 (2016/8/24 20:33:25) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【先日の続きにしますか？それとも別の…？】 (2016/8/24 20:33:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【彩さんのご希望で良いですよ♪ この間は事務所で犯してお掃除フェラまでさせたけど…忘れられなくてまた来ちゃった設定でも良いし、何かしたい(されたい)ことが有れば遠慮なく…ｗｗ】 (2016/8/24 20:36:55) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【現場事務所じゃなくて工事現場でいかがですか？忘れられなくてきちゃった彩にちょっとS的に責めていただければ…】 (2016/8/24 20:37:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【野外で？大胆ですねぇｗ自分はそれでも良いですよ…良かったら彩さんの思う感じで最初のロル落として貰えますか？】 (2016/8/24 20:39:22) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【わかりました…ではしばらくお待ちくださいね】 (2016/8/24 20:40:10) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | （先日、帰り道の工事現場でたくましい現場の作業長らしき人と流れで犯されてしまって…何度もいってしまった。それ以来、その時の快感が忘れられなくて…でもなかなか現場の前を通りかかっても会えなくて、とうとう彩は全然ちがう工事現場を通りかかっても、あの時のことを思い出して愛液がじんわりあふれてくるほどに…今日も体つきをアピールするようなぴったりしたタンクトップにミニスカで現場を訪れてしまう。）…今日はいるかな…？（この間自分を犯した神原さんを探して…でも今日は早めに終わったのかだれもいないように見える…） (2016/8/24 20:44:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (道路工事は場所を変えながらもずっと継続している…いつか事務所で犯した女子大生のことは記憶の中から消えかけていて、今日は少し早目に終わって皆をさっさと帰らせた後一人で見回りをしていると)あれ？あれは…(見憶えのある若い女…記憶が蘇ると足は自然に彼女の方に)よぉ…久しぶりじゃねぇかよ…こんな所で何やってんだ？(ニタニタ笑いながら近付いて) (2016/8/24 20:49:31) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | （誰もいないと思ってちょっとがっかりしながらもう帰ろうと振り返ると声が…以前自分を犯した男で…）あ、あ、あのっ…え？ほんとに…？びっくりした…っえ、えっとあの…何も…あの、帰る途中で…（さっきまで犯された時のことを思い出して体を熱くしてたとは言えずに、真っ赤になってしまって…）あ、あの…今は…ここの現場なんですか…？きょ、今日はもう作業終わり…？ (2016/8/24 20:52:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (近づいて行けば顔を真っ赤にして言葉もスムーズに出てこない様子の彩…)何をうろたえてんだよ？(彼女の前で立ち止まると顔を覗き込むようにして)あぁ、今日はもう終わりだ、こう暑くっちゃいくらタフな連中でもバテちまうからな…で、お前確か彩って言ったよな？今俺はここの現場だけど、ひょっとして俺を探してたのか？ (2016/8/24 20:57:09) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | えっ…べ、べ、別にそういうわけじゃ…（ますます赤くなってしまって図星をさされたのが丸わかりで…）あ、あ、でもあのっ…もう終わりなんだったらあの…その…少し付き合ってもらえませんか…？（仕事が終わりなんだったらこの後、ホテルとかに行ってくれないかな、と自分から誘ってしまう） (2016/8/24 20:59:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へぇ、最初は犯されて嫌だ嫌だって言ってた癖に、ずいぶん変わっちまったもんだな…(いきなりホテルに誘われ正直驚いたが素知らぬ振りで)でもこの間気付いたんだけど、彩はＭだろ？それもド…の付くくらいの…だったらホテルなんかじゃ無くてここでも良いんじゃねぇか？(そう言っていきなり彼女の手を握るとグイッと引き寄せ、間近に迫った彼女の耳元に)どうだ？人に見られるかも知れないけど、お前そっちの方が嬉しいだろ？(息を吹きかけるように囁いて) (2016/8/24 21:05:22) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | きゃっ…（お前Mだろ、と言われホテルよりここで、と言われると、想像してしまってドキドキしてしまって…引き寄せられるとそのまま抱き着いて、自分から唇を押し付ける）んんっんんっ…んっ…はぁはぁ…でもここだと…誰かに見られちゃうかも…（そういいながらタンクトップの胸をぐいぐい押しつけて…もうすっかりここで犯してもらうつもりになっちゃってる） (2016/8/24 21:07:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (引き寄せると自分から積極的とも思える態度で抱きついて来て、耳元で囁いてやれば顔をこちらに向けいきなり唇を重ねてくる…受け止めるように抱き止め、重ねられた唇の隙間に分厚い舌をねじ込んでは彼女の舌を絡めとり、もつれ合わせながら唾液を送り込んで)ん…んちゅ…(さすがに道の真ん中ではまずいと思って彼女の身体を停めてある重機の陰に引き込んで) (2016/8/24 21:11:39) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | んんっんんっ…んむぅ…（軽く唇を押し付けたつもりが神原さんの舌が入ってきて…彩も夢中で絡ませていく。そのまま促されるように重機の陰に連れられると何度も自分からもキスをして舌を差し出し、音をたててキスして…）ちゅ、ちゅっ…はぁはぁ…お願い…です…彩を犯して…ちゅ、ちゅ…この間のが忘れられないの…んちゅぅ…（通行人でもその気になって覗き込めば見えるほどの場所で犯して、とおねだりする） (2016/8/24 21:14:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (今すぐにでも押し倒し、裸にひん剥いて犯してやりたいのはやまやまだが、いざ犯してとお願いされるとつい意地悪したくなる…)そんなに犯して欲しいんだったら別に俺じゃ無くても良いだろ？盛りのついたメス犬みたいにそこらを歩いてる男に淫乱なその尻を振りながらにじり寄ってけばいいじゃねぇかよ…(彼女の唇から離れると抱いていた手も解いて彼女を突き離すように) (2016/8/24 21:19:46) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | そ、そんなっ…だって…（唇を離され、抱き寄せられた手も突き放すようにほどかれるとあわてて自分から抱き着いていって…）こ、この間…みたいに犯してほしいんですぅっ…あ、あんなに気持ちよかったの初めてで…お、お願いしますっ…ちゃ、ちゃんとご奉仕もしますからっ…（そう言って慌てて手を伸ばして神原さんの股間に手を伸ばし、涙目で見上げながら撫でていく）お、お願いします…っ (2016/8/24 21:22:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (突き離せば縋りつくように手を伸ばし、自分の股間の膨らみを触って来る彩…)へぇ、どうやら本気みたいだな…(股間に手を伸ばした彼女の髪を乱暴に掴んでグイッとこちらを向かせると)さっき言った言葉に嘘はねぇよな？だったらそこに跪いて俺のチンポを舐めてみな…言っとくけど汗塗れだから臭ぇぞ…(髪を掴んだまま足元に押し付けるように…) (2016/8/24 21:27:04) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | きゃっ…（少し乱暴に髪をつかまれ、跪いて肉棒を舐めろ、と言われてしまう。言われるがままにしゃがみ込むとミニスカからショーツがちらちら見えるほどで…そのまま男の作業服のズボンを脱がせていく…作業終わったばかりだからか全身汗の匂いで、むっとするほどの匂い…それでも下着も下ろして肉棒を露わにすると迷いなく口をつけていく…）んっんっんっ…んむぅぅんんっ…んちゅ…（舌を伸ばして肉棒を舐め…太い肉棒の先端を咥えて吸い付いていく） (2016/8/24 21:32:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ほぅ…なかなか上手いじゃねぇか、どこの誰に仕込まれたんだよ？(夢中で肉棒に舌を這わせる彩の髪を掴んで自分の股間に押し付け、腰を前に突き出すように肉棒を咥えた彼女の口の奥、喉の奥までカッチカチのそれを突き込んで)ほれ、もっと奥まで飲み込めよ…上手に大きく出来たらご褒美にお前の淫乱マンコにぶち込んでやっても良いぜ？ (2016/8/24 21:36:59) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | ふぐぅぅぅぅっんっんっ…んっんっ…こ、この間っ…んぐぅぅぅ…教えられた…んぐぅっ…通りに…ふぐぅぅぅぅ（夢中で舐めていると男は強引にぐいぐいと口の中を犯すように突き込んでいる。あまり経験はなかったけど、この間犯されたときに最後にしたフェラを思い出したりしながら、苦しそうな表情で舌を動かして…むせそうなほど突き込まれる肉棒に舌を這わせて刺激していく。）ふぐっんぐっんんっ…んむぅぅぅ…んぐ、苦し…っ… (2016/8/24 21:41:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (舌を絡めて刺激を与えようとしているようだが、自分が喉の奥まで肉棒を突き込んで気道を塞いでしまうと苦し紛れに吐き出そうとする…)ほら、苦しいか？(容赦なく頭を肉棒に押し付けては彩の喉を肉棒で塞いで)飲み込むつもりで奉仕しなっ！(窒息ギリギリまで責め立てようと彼女の苦しむ様子を楽しそうに眺めて) (2016/8/24 21:46:07) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | ふぐぅぅぅぅんぐぅぅぅぅ…んむぅぅぅぅ…（苦しそうに涙目になって…喉の奥まで肉棒を突き込まれて息も苦しいし、むせてきて…）げほっげほっ…んぐぅぅぅんっんぐぅぅぅぅ…んむぅぅぅ…やめっ…げほっげほっ…（さすがに苦しくて涙をこぼし、むせてはさらに突っ込まれ…） (2016/8/24 21:48:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (これ以上責めると死んでしまうかも…そこまで追い込むと徐に肉棒を口から引き抜く。ぜいぜいと息を切らす彩を立たせて)苦しいか？でもお前の欲しかった物、咥えられて幸せだろ？ほら、ボケっとしてないでそこに手を突きな！(重機のドアに上半身を突かせると彩の腰を掴んでグイッと引き寄せ、ミニスカートを一気に腰の上まで捲り上げて)今日もスケベなパンツ穿いてんなぁ… (2016/8/24 21:53:31) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | げほっげほっ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…（ようやく口から肉棒を引き抜かれると涙目で咳き込みながら、荒い息を吐いて…苦しそうでふらついている彩を重機に手をつかせるとスカートを捲られ、お尻を突き出さされて…黒いTバックがむき出しになり、色白のお尻はほとんどむき出して…）はぁはぁ…はぁはぁ…あぁ… (2016/8/24 21:56:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (捲り上げたスカートの中には白い尻に黒のTバックショーツが食い込んでいて、その細いクロッチは見た目にも分かるほどじっとりと湿っている)何だよ、すっかり濡らしちまって…そんなに犯されたかったのか？(物欲しそうに左右に揺れる白い尻から遠慮なくショーツを引き降ろし、足首からも抜き取れば)ほら、そんなんじゃ入らねぇぞ…もっと足拡げろよ！ (2016/8/24 22:01:32) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | きゃっ…あぁんっ…（アッというまにTバックを引き下ろされてしまい、愛液があふれてしまっている割れ目も晒されてしまう。もっと足を開けと言われて、お尻を突出し足を開くとぽた…と愛液が地面に垂れ落ちる。）はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…お、お願いします…彩を…犯してください…っ…（もう期待で体をくねらせ初めてしまう） (2016/8/24 22:05:46) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (開いた足の付け根からは粘っこい蜜が垂れ落ちる)あ～ぁ…すげぇな…こんなに溢れさせちまってさ…(それでも自分を求めながら身体をくねくねとくねらせる彩の膣に肉棒の先端をあてがうと、そのまま一気に突きあげて ずぶっ！) (2016/8/24 22:08:55) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ（犯してほしくて体をくねらせていると肉棒がぐしょぐしょの割れ目に押し当てられ、一気に突き上げられてしまうと、声をあげてのけぞって…）あぁぁぁんっ…はぅぅぅぅぅっ…や、やっぱり太くてすごい…あぁぁぁんっ…（もっと、というように自分でさらにお尻を突き出すように、神原さんの突きに合わせて動いてしまう…） (2016/8/24 22:14:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (先端を膣口に入れただけで、あとは飲み込まれるように根元まで沈みこんで行く…)へへっ…もうトロトロじゃねぇかよ…(膣の奥に肉棒を押し付けると彼女の方からも尻をグイグイ押し付けてくる…タンクトップを胸の上までたくし上げ、ショーツとおソロの黒いブラジャーのホックを外すとむき出しになった乳房を乱暴に鷲掴みにして、荒々しく揉みしだいて)ほれ、もっと腰振れよ！ (2016/8/24 22:18:25) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | きゃぁぁぁっあっあっあんっ…はぅぅぅんっ…あっあんっ…（奥まで肉棒を押し込まれると声をあげて…すると神原さんに胸を肌蹴られブラもホックを外されてしまう。ぶるん、と勢いよく大きな胸がとび (2016/8/24 22:27:23) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【すみません、うまく更新できなくて】 (2016/8/24 22:28:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【どうしました？弄るのに忙しいのかな？ｗｗ】 (2016/8/24 22:28:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ほら、もっと良い声で鳴いてみろよ…あそこの兄ちゃんが羨ましそうに見てるぞ…(通りかかった若いサラリーマン風の男が驚いた表情でこちらを見ていたが、ジロッとひと睨みするとそそくさとその場を立ち去る。肉棒を咥え込んだ膣は結合部から次々と愛蜜を分泌させ彼女の内腿と自分の陰毛をびしょびしょに濡らす。指に触れる乳首はこれ以上は無理というくらいカチカチに尖り切って白い乳房の先端で揺れている)どうした？こうやって犯されたかったんだろ？遠慮してないでもっと悦んでみなっ！ (2016/8/24 22:29:10) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【PCの調子が安定しなくて】 (2016/8/24 22:30:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【大丈夫ですか～？】 (2016/8/24 22:30:23) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | （勢いよく大きな胸が飛び出し、その胸をつかまれるとまた声をあげて…夢中で突かれていると神原さんに言われ、目の前の男性がこちらを見ているのに気づく。恥ずかしくてますます愛液が溢れる割れ目を突き上げられ、揺れる乳房の先端を摘ままれて…）あふぅぅぅぅっあぁぁぁぁんっす、すごいぃぃぃぃっ (2016/8/24 22:35:54) |
| 澤井彩♀20大学生 | > | 【時間かかってしまってすみません】 (2016/8/24 22:36:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | お前見られると嬉しいのか？ガチで変態だな？(恥ずかしがる彩の髪を掴んで上を向かせて)ほら、周りを良くみなよ…他にもお前の悦んでる姿も顔も誰かが見てるかも知れないからな？(しだいに喘ぎを大きくして行く彩に煽られるように腰の打ち込みは更に激しく、そのストロークは更に大きくなって行って)彩の子宮が降りて来て俺のチンポの先っちょに当たってる…俺も気持ち良い… (2016/8/24 22:40:54) |
2016年08月13日 20時50分 ～ 2016年08月24日 22時40分 の過去ログ
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