「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2016年08月24日 19時56分 ～ 2016年08月25日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒咲○27 | > | （倒れ込む水城の頭を掴むと、自らの物を服の上から当てるように誘導してやる）すまないな・・・少しヘマをして、唾液が媚薬みたいになったみたいなんだ・・・だから、水城に出来る限り吸って貰おうと思ってな（というと舌をベーっと出し、妖艶にペロペロとする仕草を見せつける。晴矢の方を見ると身体をもじもじさせて居たので）お前も欲しいか？喉に絡みつき、身体を内側から支配する液体が・・・（と染めつくされる快感を晴矢に想像させてやる。図星をつかれたのか、晴矢の目が泳ぐ） (2016/8/24 19:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要●24、さんが自動退室しました。 (2016/8/24 19:59:26) |
| 椎名晴矢●22 | > | えと...（水城に微笑まれるときっと悪い人ではないんだろうし優しそうだでも自分をここに連れてきた元凶と仲が良さそうなので信用もできない、どうしよう、とグルグル考えていると水城が黒咲になにやらやられていて助けなくてはとかより先にいいな、なんて謎の思考が頭に浮かぶ自分はどうかしてしまったのだろうか、黒咲に話しかけられてひく、と肩を震わせて相手の言っていることが本当なら欲しい、今欲しくてたまらないものだ気持ちよくなりたいと思うと恐怖なんて言葉は飛んでいてまゆを下げながらゆるく口を開いて）ほ...しぃ...ほしい... (2016/8/24 20:04:22) |
| 水城 ● 25 | > | ん、はぁ....。全く..、仕方のない、人だね....(ぞくぞくと快感が走る身体に目を細め、相手に頭を掴まれて自身へと誘導されれば、チャックを下ろして相手のものを取りだし、厭らしく此方を誘う様に舌を動かす相手を上目遣いで見上げながら舌で裏筋をれろ、と舐めて先端をぱくりとくわえ、)ん、ふ....(彼のモノ、体温、体液、何もかもが、いとおしい。そう感じながら相手のモノを舐めながら、彼からの快感を求める金髪の青年をちらりと見やり、くすりと笑ってみせ、) (2016/8/24 20:14:02) |
| 黒咲○27 | > | （くすりと笑い、挑発する水城の後頭部を掴み、頬の内側に押さえつけるように逞しい雄を押し付けてやる）・・・水城だって仕方ない子だね、媚薬があってもなくても、変わらないな。いやらしい子だね（そう言い終え、自らの物を一度水城の口から離すと、一筋の糸を引いた。その姿を見ていた晴矢の前に自らの物を突き出すと）君も、奉仕してみたいんじゃないのか？（と問いかける。物欲しそうな水城の方に目をやると、）水城・・・舌を出せ（と命令する。水城の舌の上に唾液を垂らしてやるように、口の中でくちゅくちゅと小さく音を鳴らして準備してやる） (2016/8/24 20:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名晴矢●22さんが自動退室しました。 (2016/8/24 20:25:07) |
| おしらせ | > | 椎名晴矢●22さんが入室しました♪ (2016/8/24 20:25:12) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【うわもう最悪ぜんぶ消えた...】 (2016/8/24 20:25:27) |
| 黒咲○27 | > | 【あー、ありますよね。そう言う事・・・たびたび更新しないと(´・ω・`)】 (2016/8/24 20:25:43) |
| 水城 ● 25 | > | 【おかえり...、まあ頑張りましょ、( ´・ω・)】 (2016/8/24 20:26:27) |
| 椎名晴矢●22 | > | はぁ...ぁ...っ（荒い息のまま2人に四つん這いで近づいて口淫している様子を覗き込んで、水城から垂れた糸を目で追って舐めとりたいと思ってしまう、自身を目の前に出されると目を輝かせてそれをくわえ込んで、一度離すとれろ、と下から舐め上げて） (2016/8/24 20:30:18) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【短くなっちゃたすまそ(；＿；)】 (2016/8/24 20:30:31) |
| 水城 ● 25 | > | (後頭部を掴まれ相手のものが口内にいっぱいになれば、嬉しげに目を細めながらも口内から離された相手のモノを名残惜しそうに見詰め、)...それは..、黒咲さんだからだよ、(困ったように微笑みながら目を伏せ、物欲しげにしていたのがばれたのか、舌を出せ、と命令されれば、犬のようにちょこんと座りながら舌を出して息を吐き出し、自分がくわえていたモノをくわえる晴矢に目を向け、) (2016/8/24 20:41:19) |
| 黒咲○27 | > | んっ・・・（水城の舌の中央目がけて、一筋の糸をひきながら唾液が垂れる。零れた唾液を右手の人差し指を使って、ぐりぐりと舌にしみこませるように撫でてやると）口の中で混ぜてごらん（と水城に命令する。既に唾液に染みた舌先は性器での愛撫以上の快楽をもたらす筈だ。晴矢の方を見つめ直すと、こちらを見上げていた。また一匹、新しいメスが出来たと思うと愛おしくなり、左手で頭を撫でてやると、近くにあった椅子に腰を下ろし、そのまま晴矢に愛撫を続けさせる）ぎこちないな・・・しっかりと、調教してやらないとな（晴矢の頭をぐいっと掴むと自らの長さを主張するように、晴矢の喉奥まで突き刺す。ごぽっという卑猥な音を立てて、涙目になる晴矢にゾクゾクしてしまい、先端からぷくりと液体が溢れてくる感覚がした） (2016/8/24 20:45:20) |
| 椎名晴矢●22 | > | 俺も...ほしぃ...っ（2人のやり取りを羨ましそうに見ながら唾液が欲しいと水城と黒咲を交互に見ながら強請り、あまり口淫はしたことないのか異物感が凄くする時折咳き込みながら一生懸命頭を動かすもぎこちないと言われ無理やり押し込まれる形になってしまった苦しさと息苦しさそれと快感に下半身を悦ばせながら涙目で相手を見つめている） (2016/8/24 20:51:25) |
| 黒咲○27 | > | 【気をつけないと水城さん書き直すはめに(´・ω・`)・・・20分たつよー】 (2016/8/24 20:57:42) |
| 水城 ● 25 | > | ん、は...、ふ、あ...(舌に垂らされた相手の唾液。真っ赤になって発情した犬の様に息をしながら人差し指で舌を撫でられれば身体をびくりと震わせ、中で混ぜるという命令に素直に従えば、強い快感にびくんと身体を跳ねさせ、自慰をしている感覚で、)んん...、黒咲さ...(相手のモノを舐める青年を羨ましげに見詰め、手を握りしめ、) (2016/8/24 20:59:15) |
| 水城 ● 25 | > | 【ありがとう、(*´・ω・)】 (2016/8/24 20:59:33) |
| 黒咲○27 | > | 【いいよ、かわいい（本音が漏れる）】 (2016/8/24 20:59:50) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【わ！←】 (2016/8/24 21:00:42) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【ただ声出しただけ】 (2016/8/24 21:01:07) |
| 水城 ● 25 | > | 【ぬ....?(*´оно)】 (2016/8/24 21:03:00) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【ん？( ՞ټ；)ﾝﾌ...？】 (2016/8/24 21:03:32) |
| 黒咲○27 | > | （水城の口内から指を抜くと、水城の唾液と混ざった液体をしゃぶりとるように、口に含む。ちゅぱっという音を立てて、自らの指を舐め終えると）水城、晴矢君にもその唾液、あげないとね・・（というと、舌を出し、犬のように唾液を零しそうになる水城の頭を掴むと、自らのモノの横に誘導してやり）晴矢君もそっち側から、竿のところを舐めるようにしゃぶってみな？（水城が自らのモノに唾液を垂らすと、自身もビクリと腰が動いた。どうやら、自分にも刺激はあるようだ。自らのモノを介して、水城が私の唾液を晴矢君にうつす光景はゾクゾクする）ほら、二人とも、音を出してしっかり舐めな？どっちの匂いが色濃くついてしまかな？（口角を上げ、そう呟くと、両手で二人それぞれの頭を撫でてやり、自らのモノに誘導させる） (2016/8/24 21:03:37) |
| 黒咲○27 | > | 【ダブルフェラという描写はここでは初めてやも知れない。これは新しい試み】 (2016/8/24 21:03:56) |
| 椎名晴矢●22 | > | ん...はぁ...水城さん...（覚えたての言葉をつぶやくように水城の方を向くとへら、と笑って正座をしながら一生懸命首を伸ばし垂れてきた唾液を舐め取りもっともっと、と唾液ばかりを望んでいるとどんどん水城の舌と距離を詰めていて舌を絡めながら竿を舐めるような形になりながらチュパと音を立たせて） (2016/8/24 21:11:34) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【だぶるふぇらいいよね】 (2016/8/24 21:14:11) |
| おしらせ | > | 実梅○26さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:14:18) |
| 実梅○26 | > | 【回線爆ぜるべき。 今晩は、】 (2016/8/24 21:14:57) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【こんばんはー！昼間は失礼いたした】 (2016/8/24 21:15:22) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/24 21:15:24) |
| 実梅○26 | > | 【昼間は本当御免なさい、Wi-Fiが落ちました、(】 (2016/8/24 21:16:21) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ～】 (2016/8/24 21:16:55) |
| 実梅○26 | > | 【もう夜中も昼間も迷惑掛けて御免なさい、ガムテープ貼ってきましたよもう、】 (2016/8/24 21:18:28) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【がががガムテープ笑、いえいえ～笑】 (2016/8/24 21:18:53) |
| 黒咲○27 | > | 【また水城さんが(´・ω・`)】 (2016/8/24 21:20:37) |
| 実梅○26 | > | 【romさんおいで下さいませ、頭イってる攻めなら居ますよん。受も出来ますしromさんどうぞ、】 (2016/8/24 21:20:42) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【ほんとだ(´ ⊙ _ ⊙ `)】 (2016/8/24 21:21:34) |
| 実梅○26 | > | 【堕ちたら寝落ちか充電か死何で、(】 (2016/8/24 21:21:45) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【死だったら困るよ笑】 (2016/8/24 21:22:06) |
| 実梅○26 | > | 【堕じゃなかった、落だった。しかも何でじゃなくて平仮名だった、(】 (2016/8/24 21:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。 (2016/8/24 21:23:07) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【あら...】 (2016/8/24 21:23:46) |
| 実梅○26 | > | 【御疲れ様です、】 (2016/8/24 21:23:46) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【しかも帰ってこない泣いてるのかな】 (2016/8/24 21:24:25) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【お疲れ様ですかな...御冥福をお祈りします←】 (2016/8/24 21:26:39) |
| おしらせ | > | ノア●13さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:26:51) |
| 黒咲○27 | > | 【水城さん(´・ω・`)】 (2016/8/24 21:26:54) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/24 21:26:59) |
| 実梅○26 | > | 【今晩は、】 (2016/8/24 21:27:06) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/24 21:27:11) |
| ノア●13 | > | 【チラッ...！ショタダメでしたら音速で退出します...！】 (2016/8/24 21:27:31) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【水城さんが...どうしよう】 (2016/8/24 21:27:37) |
| 実梅○26 | > | 【もしかしなくても儂以外の皆さん皆古参ですね、(】 (2016/8/24 21:27:47) |
| ノア●13 | > | 【一括失礼します！今晩は～！！】 (2016/8/24 21:27:57) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー、ノア君、ついにタグに口内性感帯が】 (2016/8/24 21:28:23) |
| おしらせ | > | 秋乃●19さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:28:43) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【そんなことない古参とかやだださい←】 (2016/8/24 21:28:43) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【お、こんばんは】 (2016/8/24 21:28:54) |
| ノア●13 | > | 【お口くちゅくちゅされたいので！(】 (2016/8/24 21:29:11) |
| 実梅○26 | > | 【今晩は、】 (2016/8/24 21:29:12) |
| ノア●13 | > | 【今晩は～！！】 (2016/8/24 21:29:19) |
| 秋乃●19 | > | 【こんばんはー 今日は人がいっぱいですね】 (2016/8/24 21:29:34) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【実は口内の話見てたよ_(•ω• 」∠)_ ...】 (2016/8/24 21:29:44) |
| 実梅○26 | > | 【口性感帯とかスクショしました、(】 (2016/8/24 21:29:46) |
| 黒咲○27 | > | 【古参なのかなぁ？ブランクはあったんですけどねー。これ振り分けどうします？雑談の方である程度構想あるので、ノアさんがうちの方にきて、実梅さんの方に秋乃さん行かれますかね？】 (2016/8/24 21:30:01) |
| 黒咲○27 | > | 【そこらへんは受けさんの自由で～(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/24 21:30:10) |
| ノア●13 | > | 【ﾐﾗﾚﾃﾀｧw】 (2016/8/24 21:30:15) |
| ノア●13 | > | 【スクショwww消してくださいwww】 (2016/8/24 21:30:28) |
| ノア●13 | > | 【皆さんがそれでよろしければお邪魔したいです...！！】 (2016/8/24 21:31:06) |
| 実梅○26 | > | 【自動的に他の人のも写ってるんで消しません、やです、(】 (2016/8/24 21:31:23) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【秋乃さんて昨日なろうねって約束した人だよね←どうしよう、秋乃さん後ででもいいならその組み合わせがおいしい】 (2016/8/24 21:31:50) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【あーでも秋乃さんとなろうって約束したしそろそろ攻めもやりたいかなとか色々考えが巡ってる←】 (2016/8/24 21:32:43) |
| ノア●13 | > | 【。゜(´⊃ω⊂｀)゜。】 (2016/8/24 21:33:00) |
| 秋乃●19 | > | 【攻め様方の言いつけ通りにさせて頂きますゆえ(*´ω｀*)】 (2016/8/24 21:33:24) |
| 黒咲○27 | > | 【受けさんあってのモノだと思うし、そこらへんは受けの御三方のお好みでー♪】 (2016/8/24 21:33:47) |
| 実梅○26 | > | 【この私の携帯のカメラロールん中で口が性感帯とか目立たないんで大丈夫ですよ。本当、】 (2016/8/24 21:34:05) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【でもここで晴矢が秋乃さんとなったらまさかの受け不足か、こんなに悩んでんのもしかして私だけか】 (2016/8/24 21:35:13) |
| ノア●13 | > | 【んーではお言葉に甘えて黒咲さんの方へお邪魔したいな...とか...合わせます～！3Pバチ恋です(ﾎﾞｿｯ)】 (2016/8/24 21:35:40) |
| 実梅○26 | > | 【儂はどう致しましょうか、(】 (2016/8/24 21:36:21) |
| 秋乃●19 | > | 【ノアさんは黒咲さんとどうぞ(つ*´∀｀)つどうぞ 泣かされるショタに期待 ｺﾞｸﾘ】 (2016/8/24 21:36:55) |
| 黒咲○27 | > | 【では当初の予定通り実梅×秋乃、黒咲×ノアにするとして。晴矢さんはどうされますかね、攻めに加わっての3Pでもいいですしー、お任せしますよー】 (2016/8/24 21:37:29) |
| 黒咲○27 | > | 【取りあえず、ノア君とは生徒・教師の中にしますか。学校帰りのプレイ】 (2016/8/24 21:37:51) |
| ノア●13 | > | 【期待に答えなければ...！！】 (2016/8/24 21:38:19) |
| ノア●13 | > | 【了解です...！！学校帰りというと...道でしょうか？】 (2016/8/24 21:38:55) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【黒咲さんとノアさんが成りを仕切り直すならどっちに入っても大丈夫そうですねどうしようもう1人ぐらい落ちてこないの？人...うわどうしよう待機しようかなぁ？】 (2016/8/24 21:39:25) |
| 黒咲○27 | > | 【教室から出て来たところでいいんじゃないかな、後ろにはリモコンバイブ入れた状態で】 (2016/8/24 21:40:03) |
| 秋乃●19 | > | 【えっと、実梅さんは僕で大丈夫ですか？ 椎名さんはどうされます？】 (2016/8/24 21:40:36) |
| 実梅○26 | > | 【儂は誰でも大丈夫ですよ、】 (2016/8/24 21:41:32) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【どうしようこれ2人が3P難しいなら待機かなぁって思ってる...かな？】 (2016/8/24 21:41:32) |
| ノア●13 | > | 【おお...！！では保健室とかでも...？】 (2016/8/24 21:42:24) |
| ノア●13 | > | 【3P大丈夫ですよ～】 (2016/8/24 21:42:41) |
| 黒咲○27 | > | 【私も大丈夫よー、3P】 (2016/8/24 21:43:02) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【じゃあそっちいこうかなぁ...でも自分が混乱しそうなんだよね←何役で入ればいいのかも分かんない...先生？】 (2016/8/24 21:43:52) |
| 秋乃●19 | > | 【じゃあ、椎名さんは黒咲さんノアさんの方で♪ 実梅さんよければお相手お願いします】 (2016/8/24 21:44:28) |
| ノア●13 | > | 【学校なら先生ですかね年齢的に...？】 (2016/8/24 21:44:43) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【はーい、お騒がせしました！すみません！】 (2016/8/24 21:44:44) |
| 実梅○26 | > | 【宜しく御願いしますね、 Ngとかってありますか、?】 (2016/8/24 21:45:25) |
| おしらせ | > | 陽生○18さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:46:18) |
| ノア●13 | > | 【えっあっどうしましょう...？？w】 (2016/8/24 21:46:40) |
| 秋乃●19 | > | 【大スカとリョナ以外ならどんなでも。 噛みつかれたり首絞められたり好きです】 (2016/8/24 21:46:43) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【あれこんにちは！】 (2016/8/24 21:46:45) |
| ノア●13 | > | 【今晩は～！！】 (2016/8/24 21:46:46) |
| 実梅○26 | > | 【今晩は、】 (2016/8/24 21:46:54) |
| 秋乃●19 | > | 【こんばんはですー】 (2016/8/24 21:47:33) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【晴矢、陽生くんとナル！←】 (2016/8/24 21:47:47) |
| 実梅○26 | > | 【了解です。御好みのシチュエーションやら設定変えろや的なのあります、?】 (2016/8/24 21:47:52) |
| 陽生○18 | > | 【こんばんは。何か入るタイミングがあれでしたかね…((】 (2016/8/24 21:48:04) |
| ノア●13 | > | 【結局w了解ですw】 (2016/8/24 21:48:23) |
| 黒咲○27 | > | 【3対3で丁度いいんじゃないですかね】 (2016/8/24 21:48:28) |
| 黒咲○27 | > | 【じゃあ、ノア君よろしくね】 (2016/8/24 21:48:38) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【別れた、すっきりした～いいんだ！いいんだよ～w】 (2016/8/24 21:48:52) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【陽生くん強制的に晴矢だけどいいかな？宜しくね←】 (2016/8/24 21:49:38) |
| ノア●13 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します！先どうしましょう？】 (2016/8/24 21:50:22) |
| 黒咲○27 | > | 【じゃぁ、ここは珍しく私が・・・少々おまちー】 (2016/8/24 21:50:41) |
| 陽生○18 | > | 【晴矢さん、大丈夫ですよー。宜しくお願いしますねー】 (2016/8/24 21:50:48) |
| ノア●13 | > | 【了解ですー！待ってます！】 (2016/8/24 21:51:16) |
| 秋乃●19 | > | 【クズい金貸実梅さんで大丈夫です(*´ω｀*) ホステスの母親が留守の家に実梅さんが集金にくるとか、どうですか？】 (2016/8/24 21:51:55) |
| 陽生○18 | > | 【晴矢さん»シチュとかNGある…？】 (2016/8/24 21:52:19) |
| 実梅○26 | > | 【何かタチしかやってなかったのが嘘の様にロルが屑になる気が。ちょいPCで昔の漁ってきます、(】 (2016/8/24 21:52:52) |
| 黒咲○27 | > | （授業の終了を告げるベルが校内に響き渡る）・・・じゃぁ、今日はここまで。来週は理科室で（そう言いながら教本を閉じて、教室を出ると、もじもじと動く少年・・・ノア君が立っていた）どうした？何か用かな？（すべてを見透かしていながら、意地悪くそう聴く） (2016/8/24 21:53:00) |
| 実梅○26 | > | 【良かったです～、 それ良いですね～、先行どうします、?】 (2016/8/24 21:54:07) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【シチュはどうしよう...したい事とかありますか？NGは特にありません！】 (2016/8/24 21:55:35) |
| 秋乃●19 | > | 【先行、お願いしてもいいですか？ρ(・u・) スマホ重いので、一度PCで入り直しますね】 (2016/8/24 21:55:53) |
| おしらせ | > | 秋乃●19さんが退室しました。 (2016/8/24 21:56:07) |
| 実梅○26 | > | 【了解です。行ってらっしゃいませぃ、】 (2016/8/24 21:56:29) |
| 陽生○18 | > | 【んーと、じゃあ…兄弟はどうでしょうか…？】 (2016/8/24 21:56:42) |
| おしらせ | > | 秋乃●19さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:58:05) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【おおーいいですねぇ名前なんか似てるし、いいねいいね】 (2016/8/24 21:58:06) |
| 秋乃●19 | > | 【ではでは、改めてよろしくお願いします】 (2016/8/24 21:58:39) |
| 陽生○18 | > | 【シチュはどうしましょうか。お好みのプレイとかあります？】 (2016/8/24 22:00:01) |
| ノア●13 | > | ふっ...あ...っ...んぅぅ...(本日最後の授業は理科。好きな教科なのだが、広げられた問題集には一切手がついていない。それもその筈、授業中ずっと後ろに入れられていたローターは振動し続けており勉強どころではなかったのだ。やっとチャイムが鳴り、我慢との戦いは一段落する。出来るだけ早く廊下に出て先生を待つ。相手と目が合うと物欲しそうに目を潤ませて)せん、せ...がまん、した...からぁ...ごほうび、くださいっ...(中１。性経験など無いのが当たり前である。しかしこの子は別で、どこからそんなものが出るのかというほど色気を放っていて) (2016/8/24 22:01:05) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【兄弟なら同じ布団でイチャイチャとか？笑、陽生さんはなにしたいですかー？】 (2016/8/24 22:01:06) |
| 実梅○26 | > | (家が立ち並ぶ住宅地。その内の一軒の家の前に車を停めて、外に出た。湿気の多いこの時期の風に不快感を感じ、眉を潜める。革靴の踵を鳴らし、その家の戸の前に立つ。呼鈴を一度鳴らし、数秒待ち。)…おっせぇんだよ、こちとら気が短ぇんだ。(不機嫌な様子で腕を組み。中々出ないのに苛立ちを感じ扉を叩き。 (2016/8/24 22:01:12) |
| ノア●13 | > | 【すみません...！長い上に日本語が...💧】 (2016/8/24 22:01:46) |
| 黒咲○27 | > | 【いやー、いいね。そそる】 (2016/8/24 22:02:02) |
| 実梅○26 | > | 【電話しながら書いてますた遅くなりすみません、()】 (2016/8/24 22:02:27) |
| ノア●13 | > | 【良かった...！細かいＮＧとかありますか...？】 (2016/8/24 22:02:48) |
| 陽生○18 | > | 【それ、いいねぇ～。んーと、俺は兄好きの弟でやるわ←←】 (2016/8/24 22:03:28) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【それ受け入れた方がいい？鬱陶しいって行ったほうがいい？】 (2016/8/24 22:04:58) |
| 黒咲○27 | > | ご褒美・・・か・・・んっ？（ポケットに忍び込ませたリモコンを弄ろうとすると、同じクラスの女の子たちが「せんせー♪」と勢いのある声で近づいてきた）こらこら（となだめながら、ノアのアナル深くに突き刺さったそれの電源を入れてやる。グイグイと前立腺を押す機械音は耳をすませればかすかに聞こえてくる。彼が声を押し殺す横で、子供達と戯れる） (2016/8/24 22:04:58) |
| 秋乃●19 | > | （帰宅しシャツを脱いでいたところ、ぴんぽーん、と呼鈴がなる。母と二人暮らしの家に来訪者などほとんどなく、またセールスか、と無視しているとどんどん！と激しい音が鳴り響き）…？？（シャツの前を閉じながら小走りで玄関まで向かい扉を開けるとそのままの勢いで中へ押し込まれバタンと扉が閉じ、鍵のかかる冷たい音が響き）ッッ…！！！！ (2016/8/24 22:05:35) |
| 黒咲○27 | > | 【NG無いですよー】 (2016/8/24 22:06:49) |
| 陽生○18 | > | 【んー、反抗してもいいよー。どっちから始める？】 (2016/8/24 22:06:49) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【どっちの方が萌えるんだろう...やりましょうか～？】 (2016/8/24 22:07:33) |
| 陽生○18 | > | 【まぁ、晴矢さんのやりたい方でいいよ。始めお願いしてもいいですか？】 (2016/8/24 22:08:19) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【じゃあ相思相愛で←ほーい！お部屋に突撃しやす寝るなりオナニーするなりしててね】 (2016/8/24 22:09:28) |
| 実梅○26 | > | …今日は女は不在か?坊っちゃん。(女性的な要素を感じさせる顔を下劣に歪め。怯える様子の相手に少し優しさを与えてやろうか。なんて少し思った。)そんなに怖がる事は無い。借りた金を返して貰いに来ただけだ。取って喰う訳じゃあ無い。(相手の髪を撫で、そう言い。 (2016/8/24 22:10:12) |
| 陽生○18 | > | 【お願いしますー。寝て待ってますねー((】 (2016/8/24 22:11:04) |
| 実梅○26 | > | 【携帯の充電器が切れるって何。】 (2016/8/24 22:12:25) |
| 椎名晴矢●22 | > | 陽生...（４コ年下の弟のひとり部屋のドアをそっと開ける、部屋はもう暗い、意外と寝るのが早いなぁ...なんて思いながら暗い部屋の奥まで進みベッドにゆっくり腰掛けて顔を覗きこみ、顔の横に手をつきながら顔を近づけて） (2016/8/24 22:13:35) |
| ノア●13 | > | ごほうび、のためにがんばったから...だから...(だから、しよう？そう言う前に女子が集まってくる。人と話すのが得意でないのに加え、今はこんな状態で感づかれるとまずい。さっと先生の後ろに隠れようとするが、女子に顔が赤いのがバレてしまう。風邪かと心配する相手に大丈夫、と慌てて返す。女性的な顔と華奢な体の持ち主は女子に混ざっても違和感が全くなく)ほんとに、だいじょ、ぶっ...んぅぅ.....(急に強い快感が全身を駆け巡ると慌てて口を塞ぎ耐える。せんせぇ...と弱々しく呟くと服を摘んで引っ張り) (2016/8/24 22:15:04) |
| ノア●13 | > | 【了解です～！】 (2016/8/24 22:15:18) |
| 秋乃●19 | > | ッ…（目の前の、顔は整っているがどこからどうみても普通ではない人相と出で立ちの男を前に声が詰まりながらも）女って…母さんの、こと？お金って？（口元は笑っているのに、恐ろしく冷たい目に見下ろされ、煙草と香水の匂いが染みついたスーツの香りにくらりとめまいがする。震えそうになる体をよじると、抱きこまれた腕の中で不意にあたまをなでられぴくりと体が跳ね上がり）ふぁっ…ッッ！！！ (2016/8/24 22:17:59) |
| 陽生○18 | > | (普段朝から友達と遊びへ行くためか、疲れがたまっており早めに寝ていて。誰か近くに来たと分かれば目を少し開けて)んん………、あれ？！お兄ちゃんじゃん！どーしたのー？こんな時間にー(兄が好きということもあってか、兄と分かれば嬉しそうにして) (2016/8/24 22:18:53) |
| 秋乃●19 | > | 【実梅さん＞久しぶりすぎて調子がなかなか掴めません…; 遅くてごめんなさい～～（;△;）】 (2016/8/24 22:19:53) |
| 黒咲○27 | > | （「せんせー、じゃーねー♪」と駆け足で移動していく女子たちに背をやり、ノア君の方に向き直ると、背の低い彼を抱きしめ、無理矢理舌を口内にねじ込むようにキスをする。ぴちゃぴちゃと淫猥な音が響き渡り、周りの目があるのではないかと心配になるが、そんな不安もノアの艶めかしい声で吹き飛んでしまう）ほら、先生に可愛い声聴かせてごらん（そういうと抱きしめた上で、片手で後ろに入れたおもちゃをグイッと押し込んでやる） (2016/8/24 22:20:17) |
| 椎名晴矢●22 | > | 眠り...浅くない...？（イタズラの一つや二ついけると思いきやすぐに目覚めた相手にがっかりして起きてしまえば話は早いというふうに布団を開けて隣に寝て）今日は一緒に寝ようかなって...ほらさっき怖いの見たじゃん...？ (2016/8/24 22:23:01) |
| 実梅○26 | > | 知らないのか?…質が悪い女だ。金を借りて置いて息子にそれを言わないなんてな。(混乱する様子の相手に向けて鼻で笑い。相手の顎に手を添え、品定めする様に目を細め)…中々綺麗な顔をしているな。流石あの女の息子、と言った所か。(視界を眩ませ、ふらつく相手の身体を支え。)客人を玄関先に留める様に教えられたのか?この坊っちゃんは。 (2016/8/24 22:24:13) |
| 実梅○26 | > | 【儂もぐだぐだ何で気にしないで大丈夫ですよ～。絡みやすい綺麗な文だと思います、】 (2016/8/24 22:24:58) |
| 陽生○18 | > | んー、さっき寝たばっかだしねー(眠りが浅いと言われればそう言って)お兄ちゃんと寝れるの？！嬉しい！ってあれ見ただけで怖がるのー？(全然怖くなかったよー？と笑って) (2016/8/24 22:27:35) |
| ノア●13 | > | せん、せ...ほけんしつ、いこ...？？っ...？！んっ...や...んっ...んぅ...ふ、ぁ...っ...(やっと2人きりになれた。声には出さないがかなり嬉しそうに顔を赤らめる。いつも通り保健室でするのだろう、そう思っていたためいきなり廊下で抱きしめられると驚きで固まってしまう。そして次の瞬間舌で唇を割り開かれ、口内を蹂躙される。調教され切った後ろと同じくらい感じる口内。無茶苦茶に舌で犯されると腰が砕けそうになり、口が離れると早速とろんとした顔になってしまう)っは、あっ.....せん、せ...ここ、廊下...だからぁ...んっ...んぅぅぅ...(ぐりゅ、と押された玩具がいい所に当たる。まだ理性は崩壊していないため微力だが抵抗はする。控えめに喘ぎながらなんとか腕をどかそうとして) (2016/8/24 22:30:07) |
| 椎名晴矢●22 | > | そっか...元気だななんか...（素直に喜んでくれる相手にほっとして可愛いなぁなんて思い頭撫でて）いや、あれだよ陽生が怖がってないかなってさ！？ (2016/8/24 22:32:10) |
| 秋乃●19 | > | （顎先を持ち上げられ、ずいっ、とその冷たく端正な顔を近づけられると、人を虐げ支配する目に脳が痺れ）ッ、ぅっ……お金、かりてるんですか？お母さん…（混乱する頭で必死にこの状況を飲みこもうとするが、なぜか突っぱねようとする腕に力は入らず、とうとう腰がふにゃりとくだけ男の腕の中に縋るようにくずおれてしまい）っ、あっ…ごめ、なさ、僕… (2016/8/24 22:33:19) |
| 黒咲○27 | > | （口内に残った唾液が口の中を凌辱するように、沁みていくのだろう）ほら、ノア君の口の中はもう、あそこと同じくらい気持ちよくなっちゃってるね（振り払おうとする腕をつかみ、尚も舌先をノアの口内に侵入させていく。舌先から徐々になぞるように舌の中央に自らの舌を絡め、一度離れたかと思えば、下唇を甘噛みし、二度目の侵入で舌先で歯茎や上顎をくにくにと苛める）んっ・・・ほら、とろけた蜜が口の中でどんどん溢れてくるな・・・（そう言うと、もはや力を失った彼の右掌を人差し指でなぞる。まるで前立腺を弱く、もどかしく愛撫するように掌から快感を伝えていく） (2016/8/24 22:33:59) |
| 秋乃●19 | > | 【実梅さん＞ありがとうございますー お優しいですね(*´nn`*)】 (2016/8/24 22:35:36) |
| 陽生○18 | > | そんなに元気に見えたー？(元気だな…、なんて言われれば兄の唇にキスをしてみて)もしかしてお兄ちゃんって俺にヤられるの分かってて来てたでしょー？俺がお兄ちゃんのこと好きなの知ってるよねー？(なんて意地悪そうに笑って) (2016/8/24 22:37:37) |
| 実梅○26 | > | そうだ。御前が生活する金は母が媚を売った金と俺の金だ。(他は何も言わない。ただ現実の言葉だけを浴びせてやり。１つ溜め息を吐き、崩れ落ちた相手の身体を抱き上げ家に上がり込み。リビングのソファに乱暴に相手を放り、上から見下ろす様に言い放ち)御前の母の事なんだ。さっさと借りた金を返して貰わないと俺も御前も困る。…借りたお金、返して貰えます?(最後の一節、圧を掛ける様に能面の様な笑顔を向けて。 (2016/8/24 22:39:36) |
| 実梅○26 | > | 【儂優しいんですか、有り難う御座います、(】 (2016/8/24 22:40:09) |
| 椎名晴矢●22 | > | うん...楽しそ...ん...（キスされるとビックリして固まってしまい）お、おやすみのキスか！...は！？何言ってんのお前...止めなさい...どこで覚えてくるの！？お兄ちゃん怒らせたら怖いよ～？ (2016/8/24 22:44:30) |
| 秋乃●19 | > | （ソファに投げつけられ、したたかに背中を打つも、目の前の男の気迫に押され、少しの後ずさりさえできず）や、だめ…ッ、ごめ、なさ、これいじょ、これ以上近づか、ない、で、（乱れる息を整えようと酸素を求めるが、そうすると目の前の男の香りが鼻腔を抜け体中に周りどうしようもなく体が疼き。涙線が緩むと紅潮した頬を濡らす）お金、かえす、って、そんなの…どうしたら…お金なんて、ない、です (2016/8/24 22:47:12) |
| 黒咲○27 | > | 【ノアちゃんバグっちゃったみたいなので待機ーｗ】 (2016/8/24 22:47:33) |
| 黒咲○27 | > | 【一度自動退室になったら入り直すそうな】 (2016/8/24 22:48:05) |
| 陽生○18 | > | え？おやすみのキスじゃないよー？(なんて言えばニヤッと笑って)どこでって、男友達に教えて貰ってるんだー！それに実際にやれるから毎日楽しいんだ！だから、それをお兄ちゃんとやりたくてー(とニコニコとした顔で言えば兄の股間を握ってみて)んじゃあ…怒らせなきゃいいんだよね？(と言えば握る力を強めていき) (2016/8/24 22:48:46) |
| 椎名晴矢●22 | > | 【あ、そっか満員だから入れないのか】 (2016/8/24 22:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア●13さんが自動退室しました。 (2016/8/24 22:50:20) |
| おしらせ | > | ノア● 13さんが入室しました♪ (2016/8/24 22:50:33) |
| ノア● 13 | > | 【はい...れた...すみませんお待たせしましたー！！】 (2016/8/24 22:51:12) |
| ノア● 13 | > | きもち、いいっ...よぉ......っんっ...ぅ......(相手の唾液が喉を潤す。どうやら相手の体液は媚薬効果があるようだ。ごくり、と飲むとたちまち体が熱く火照って、体の奥からじんじんと熱が溢れてくる)せんせ...っんぅ...っは、ぁっ...(とろとろに蕩けていく脳内。物事を考える事はもうほぼ出来なくなってしまい、力が入らない腕は簡単に払われる。くちゅくちゅと卑猥な音を響かせながら口が犯される。巧みな相手の舌遣いに涙や唾液、愛液を初めとする体液が溢れ出して、更に淫猥な雰囲気を醸し出す)っは、ぁ......っ...せん、せぇぇ...(ここでもう入れて欲しい、そんな風に思ってしまうほど発情する。すると近くの階段から数人の男子の声と足音がして) (2016/8/24 22:51:33) |
| 黒咲○27 | > | 【はーいｗ】 (2016/8/24 22:51:35) |
| ノア● 13 | > | 【溜めておいて正解でしたw】 (2016/8/24 22:52:26) |
| 実梅○26 | > | …能が無いのか、御前もあの女も。(声を上げて笑い。笑いを堪える様な表情で)…身体が売れるだろう?俺は御前みたいな奴の鼻やら腕を折る趣味も無い。御前が居なければあの女も絶望しちまうから内臓を売らせる気も無い。だったら売れる物なんて身体しか無いだろう?いやいや、実に傑作。滑稽だ。(近付くな、と言われ様とも顔を近付け。)どうだ?…母の為だ。減る物では無いだろう? (2016/8/24 22:52:37) |
| 実梅○26 | > | 【バグ乙です、】 (2016/8/24 22:53:12) |
| 椎名晴矢●22 | > | な...！？は！？友達と！？なに教えて貰ってんの！？実際にやる！？どう考えてもおかしいだろその友達！今すぐ絶好して！（飛んでもない友達だ、と体を起き上がらせながら驚愕して股間を握られると圧迫させる感じに顔を顰めて、力を込められると眉を下げて）い、痛いよ....ほんとに怒るよ...っ (2016/8/24 22:53:57) |
| 実梅○26 | > | 【はぁん、?実梅の攻が屑以下になる気がするんで不満あったら言って下さいね～、】 (2016/8/24 22:54:00) |
| 黒咲○27 | > | （急な物音にもたじろぐことなく、おどおどするノアの背中に手をやる。しかし普通に手をやるのではなく、指先に唾液を絡め、それを背骨に沿うように、つーっと撫で上げていく。）おう、お前たちも今から帰りか？サッカーか、そうか。車に気をつけるんだぞ？（と他愛もない話をしている最中に、ノアの背中を撫でると、時折喘ぎ声が洩れる。他の少年たちに気付かれぬように、更に下へ下へと指先を移動させてやる） (2016/8/24 22:56:02) |
| 陽生○18 | > | えー、絶交なんてしたくないよー。小学校からの友達なんだもん…お兄ちゃんのお願いでも、それだけは簡単には絶ちきれないよー(なんて嫌がれば再び兄の唇にキスをして舌をからませる)んっ……怒るのダメっ… (2016/8/24 22:58:43) |
| ノア● 13 | > | ひっ...あぅ...(今までの愛撫で発情しきっており、バレたらどうしようと怯え先生を見上げる。当の本人は平気な顔をしており、背筋に媚薬まで塗り始めていて)んっ...やぁぁ...ひっ、う...(背中への快感、媚薬、そして一気に充満したオスの匂い。全てに興奮してもう立っていられない程で、相手に寄りかかる。) (2016/8/24 23:02:03) |
| 椎名晴矢●22 | > | どこまでしたの...その友達と...好きでもない人とそんなことしたらダメだよ（いつまでも無邪気な弟を諭すように話しかけて肩に手回して、舌を絡ませてくるようなキスにびく、と肩を震わせながら服掴んで）っ...ふ...ん...陽生...っ (2016/8/24 23:02:13) |
| 秋乃●19 | > | 身体……？（ぐちゃぐちゃに溶けるような脳内でそれでも必死に男が紡ぐ言葉を反復すると、言葉の意味を理解し、びくんと体が跳ね）はっ、うっ、ッッ…！そんな、こと、僕なんかが…（異常な状態に置かれているにも関わらず、男を目の前にした自分の体の反応に戸惑い、荒くなる息を噛み殺そうとぎゅ、と身体を丸め） (2016/8/24 23:03:55) |
| 黒咲○27 | > | ノア？・・・ほら、皆に見られてるよ？・・・（抱き寄せてやり、耳元でそう言うと「ノア君大丈夫なの？」と心配する子供達が寄ってくる。あからさまに下着に手を入れ、ぐちょぐちょと音を立てて、穴の中の玩具を出し入れしてやる。丁度子供達からは見えない絶妙な角度だ。）あぁ、大丈夫だよ。ちょっと身体が熱くなっちゃったんだよね？・・・ノア君。先生と一緒に、保健室に行こうか？（そう言うとノアの雌と化した目を強く見つめる。「覚悟しなさい」と言わんばかりに睨み付ける） (2016/8/24 23:04:11) |
| 陽生○18 | > | どこまでって…うーん…普通に子作りするみたいにやったけど…(思い出しながらそう言えば兄の言葉にニヤついて)それって好きな人なら沢山やっていいってことだよねー？(服を掴んでくる兄の股間をそっと撫でればキスをしつつ、片手で相手のズボンを下げようとして) (2016/8/24 23:06:39) |
| ノア● 13 | > | みら、れるのやぁ...っ...せんせ...っ...せんせぇ...(耳元で囁かれる湿ったようなオスの声。寄ってくる同級生達にどうしよう、と若干パニックになってしまい、涙をぽろぽろと零す)だいっ...じょ、ぶ...だからぁ...あっ...せんせ、と保健室いくっ...いっ...いっひゃ...(ふるふると首を振りながら必死に誤魔化そうとする。はやく、と言うように涙で煌めく瞳を相手に向けて) (2016/8/24 23:11:06) |
| 実梅○26 | > | …本当に強情な子だ。(頬に指先を滑らせ、唇に親指を添える。憂いを帯びた様なその声色は嘲笑う様な表情と全く、気味が悪い程に噛み合わず。少々強引に身体を解き、シャツの釦を片手で外し乍言い)綺麗な御前の母じゃなく男の御前を抱く此方の身にもなれよ。折角買ってやるんだ。あんまり抵抗するんじゃない。…母の手助けをしたければ、な。(首筋から露出した鎖骨、胸元に指を滑らせ (2016/8/24 23:11:27) |
| 椎名晴矢●22 | > | っ...（ズボンを下げられて相手に論破させてしまえば完全に墓穴を掘った、と思い項垂れる、でもここまで来てしまえば戻れないし打ち明けてしまおうと吹っ切れる）そーだよ...お兄ちゃんのこと好きならそいつと子作りしちゃ駄目なの...陽生の精子は全部お兄ちゃんのなんだよ... (2016/8/24 23:11:44) |
| 黒咲○27 | > | （よたよたと歩くノアの腕を引っ張るように保健室に入ると、白いシーツの上にノアを投げ飛ばすように押し倒すと、カーテンを閉める。いきなり首筋に噛みつくと、たっぷりと唾液を絡めてちゅぱちゅぱと純白の部屋にいやらしい音が響き渡る）ほら、噛み痕残してやる・・・なぁに、心配いらない。あとで首輪でもつけて誤魔化せるようにしてやるさ（というと、右手で乱れたオールバックを掻き上げると、ノアの制服を脱がせ、左の指に唾液を絡め、その指で白い肌をなぞる） (2016/8/24 23:14:07) |
| 陽生○18 | > | んー、そっかー！なら、お兄ちゃんと子作りすればいいんだねー？(と言えばベッドの近くにある鞄からバイブを取り出して)挿れる前にほぐしておかなきゃね…？(顔をニヤつかせれば兄のアナルにバイブを入れ、電源を入れて。ズボンを脱がし、露となった肉棒をギュッと握れば上下に動かして) (2016/8/24 23:17:06) |
| 秋乃●19 | > | ひぅっっ…！！！！（首筋から鎖骨に滑る長くキレイな指の感触にびくりと身体が跳ねる。突っぱねたい、今すぐ逃げ出したい、大声を出して、突き飛ばして玄関を出ればいい、なのに、それが出来ない。目の前の男に、しかも今日初めてあった人間に、体中が縛りつけられたように支配される。ふつふつと煮えたぎるように奥からせり上がって来る欲求に目の前が赤く染まる。こんなのはおかしい、でも、欲しい。母さんのことなんて、お金のことなんて、どうでもいい。今この男に、支配されたい。思いきり手を伸ばし、男の首に手を回すとすぅ、と男の匂いを身体の中に充たし甘いため息が抜け） (2016/8/24 23:19:50) |
| おしらせ | > | 椎名晴矢●22さんが退室しました。 (2016/8/24 23:19:56) |
| 陽生○18 | > | 【あれっ…？お疲れ様ですー】 (2016/8/24 23:20:53) |
| 実梅○26 | > | 【御、疲れ様…なのかしら、】 (2016/8/24 23:21:14) |
| 黒咲○27 | > | 【あらまー、お疲れさま(´・ω・`)】 (2016/8/24 23:21:34) |
| 秋乃●19 | > | 【椎名さんお疲れ様ですー よい夢を..☆..★】 (2016/8/24 23:22:15) |
| ノア● 13 | > | 【お疲れ様です...！！そしてロル消えてしまった(´；ω；｀)】 (2016/8/24 23:22:35) |
| 黒咲○27 | > | 【あう(´・ω・`)よくあるよー】 (2016/8/24 23:22:45) |
| おしらせ | > | 水城 ● 25さんが入室しました♪ (2016/8/24 23:24:15) |
| 水城 ● 25 | > | 【うわぁ、ごめんなさい手が滑りました、失礼致しました(ぷるぷる】 (2016/8/24 23:24:41) |
| おしらせ | > | 水城 ● 25さんが退室しました。 (2016/8/24 23:24:44) |
| 実梅○26 | > | (首元の感覚。人肌の感覚に一瞬驚いた様な表情を見せて。)…気が変わったのか?それとも、頭が可笑しくなったか。 (2016/8/24 23:25:00) |
| 実梅○26 | > | 【あぁん切れた、(】 (2016/8/24 23:25:14) |
| 黒咲○27 | > | 【逃げて行った、追え！】 (2016/8/24 23:25:17) |
| 秋乃●19 | > | 【実梅さん＞よくあります（笑） 黒咲さん＞つ首輪】 (2016/8/24 23:26:33) |
| 黒咲○27 | > | 【大丈夫、何時も持ってる（首輪】 (2016/8/24 23:27:09) |
| ノア● 13 | > | せんせ、まって...っ……うでっ...痛い...！(ただでさえも歩幅を合わせるのは大変なのに今日は後ろに違和感もある。ボロボロと涙を溢れさせながら一生懸命付いていく。)っきゃ...！？っあ...っあ〜っっ♡(歯を立てられるとびくっと体を跳ねさせる。普段なら痛くて嫌がるが、今日は別。散々興奮させられた後で、その痛みも媚薬と共に絶頂へ導くものとなっていて、軽く達してしまう。はーっはーっと息を整えながら次の愛撫に期待して、触れられると甲高い声を上げる) (2016/8/24 23:27:13) |
| ノア● 13 | > | 【流石すぎてw】 (2016/8/24 23:27:27) |
| 実梅○26 | > | (シャツを完全に脱がしはせずに、肩の下程まで下ろし。 (2016/8/24 23:27:37) |
| 実梅○26 | > | 【呪われてる。絶対呪われてる、(】 (2016/8/24 23:27:53) |
| 実梅○26 | > | 【首輪常備系男子。新しい。】 (2016/8/24 23:28:21) |
| 秋乃●19 | > | 【うん、知ってた（笑）】 (2016/8/24 23:29:05) |
| 黒咲○27 | > | そんないやらしい声出してっと、人来るぞ？・・・（そう言いながら両手で露わになった二つの突起をグリグリ苛めるながら、徐々に下へ下へと顔を持っていき）今日は特別に俺が気持ちよくしてやる・・・（舌先をベーと見せるように出し、ノアのモノに媚薬と化した唾液を垂らす。これから起こる事を想像させるように、舌先で先端をチロチロと苛めると、唾液がみるみる溢れてきて、ノアのモノを濡らしていく）ほら、ほら、ろーら？・・しゃぶってほしいのか？（と下から見上げるように言ってやり (2016/8/24 23:30:02) |
| 実梅○26 | > | (シャツを完全に脱がしはせずに、肩の下程まで下ろし。相手のズボンに手を掛け、目線だけで問う様な視線を向け。俺らしくない。男の身体を買うなんて。自嘲気味な感情は能面の表情に掻き消され。)ほら、媚びろよ。少しでも大事な母の借金を減らしてやれ。(自分に取ってはもう遊びの域だ。後でちょっと返済額を減らしておいてやろう。それくらいの安易な気持ちで。 (2016/8/24 23:34:46) |
| 実梅○26 | > | 【媚薬の人と言うか体液まで媚薬になっちゃったらもう媚薬じゃねぇかとか思ったのは儂だけでしょうか、】 (2016/8/24 23:36:07) |
| 黒咲○27 | > | 【もはや人類じゃないですからね、こうなると。時空歪めちゃいましたし】 (2016/8/24 23:36:42) |
| 実梅○26 | > | 【確かに。否もう男が孕める時点で可笑しいですし。まぁ画面の中だから許されるんです、(】 (2016/8/24 23:37:41) |
| ノア● 13 | > | ひとっ...やら...っぁ、あ～～～ッッ(.人が来る、そう聞いて想像してみるとぞっとしてやだ、と繰り返しながら首を振る。しかし言われたそばからいい所に触れられて大きな声を出してよがる。半泣きで不思議そうに相手を見ていると自身にとてつもない快感が襲ってきて体中を電撃が駆け巡る。小さなモノは徐々に硬さを増し、主張し始めて)んっ...して、くらさ...しゃぶってくださいぃ...♡(クタクタになりながら思いっきり脚を開いて。その時見えた後ろはくぱくぱと物欲しそうにしている) (2016/8/24 23:38:17) |
| 黒咲○27 | > | 【催眠使ったら現実世界でも似たような事出来ますからねー】 (2016/8/24 23:38:32) |
| 実梅○26 | > | 【脳がそこまで錯覚する、ってなると催眠は本当三次元では崇める物ですね、】 (2016/8/24 23:41:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽生○18さんが自動退室しました。 (2016/8/24 23:41:10) |
| 黒咲○27 | > | 腰砕けて、鳴いても許さないからな？（にやりと笑うと、いきなりノアのモノを丸々包むようにフェラを始める。小さな彼の物は私の口内にすっぽり包み込まれる。舌先と舌の内側を使い、くちゅくちゅと音を立てながら唾液を亀頭に絡めていく。）んじゅっ・・・ぐぽっ・・・っ、（精通していないせいか、既にビクビク動く腰に合わせるように吸い上げると直ぐにイキかけているようだったので、絞り上げるように頬を窄めて先端に舌を絡めた） (2016/8/24 23:41:21) |
| 実梅○26 | > | 【御疲れ様です、】 (2016/8/24 23:42:48) |
| 黒咲○27 | > | 【あらま、お疲れさまです (2016/8/24 23:42:56) |
| 秋乃●19 | > | （男の手が服にかかるだけで肌が粟立ちぴくぴくと震え、これから先の、なにをされるのかもわからない行為にそれでも期待で喉がひぅ、と引きつり。のしかかる男を見上げると、キレイにセットされた黒髪がはらりとおりている。それを柔らかくよけながら冷たい頬に手を添えながら）名前…名前、教えて、教えてくだ、さい… (2016/8/24 23:45:11) |
| 実梅○26 | > | 名前か?…実梅、実梅だ。(それに何の意味があるのかは分からない。ただ聞かれたのならそれに答える以外の行動は無いだろう。散々嫌った自分の名前を口にすると頬に添えられた手を払い。)名前等聞いて何になる。(自分よりも細い手首を強い力で掴み、そう問い掛け。 (2016/8/24 23:49:57) |
| ノア● 13 | > | ごっ...ごめんなさ、っ...ごめんなさいぃ...ひゃっ...ぁぁあぁあ！！(相手の熱い口内に自身が包まれる。普段はフェラをされるよりする側なので余計感じてしまい絶叫に近い声を上げる。びくびくと肩を震わせながら両手で顔を隠そうとして)あっ...せんせぇっ...せんせっ...それっ...吸うの、だ、めっ...だめっ...もっ...いくっいくっ.....！！いっ...ぁぁぁあぁあ！！(じわじわと近付いていた絶頂が遂に訪れ、びゅるると我慢汁を相手の口に放って) (2016/8/24 23:49:59) |
| ノア● 13 | > | 【お疲れ様です～】 (2016/8/24 23:50:13) |
| 黒咲○27 | > | んっ・・・！（少し苦い汁が口の中に出されると、それを飲み込む事はせず、あえて唾液と絡めてさらに亀頭のみを責め立てる）先生にかけた罰だ・・躾が必要だね？（そう言うと、舌先で絡めとるようにノアの亀頭やカリ首のみを責め立てる。竿を吸う事はせず、亀頭に唇をつけ、重点的に雄の弱点のみを刺激してやる）ほら、イケ！声出しながらイってみろ（震える太ももを両腕で押さえつけ、無理矢理メスイキさせてやる） (2016/8/24 23:53:50) |
| 秋乃●19 | > | 実梅、さん…？実梅さん…（教えられた名にふにゃりと顔を緩ませる。ああ、今からこの男に、嬲られるんだ。そう思うだけで、心が充たされていくのを感じる。強く握りこまれた大きな手の感触にどくどくと身体が熱を持つ。）実梅さん、実梅さんッ…僕のこと、めちゃくちゃに壊して、抱いてください、おねがいしま、す、おなが、いっ、♡（ぐらぐらと揺れる脳は痺れ、回らない呂律は言葉をふにゃりと溶かし (2016/8/25 00:01:01) |
| 秋乃●19 | > | 【実梅さんのキャラ設定が、とても、好みなんですが…いいとこ今からなのになんですが… そろそろお暇せねばなりません…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ】 (2016/8/25 00:01:18) |
| 実梅○26 | > | 【あら、どうします?一寸長過ぎましたかね、;】 (2016/8/25 00:01:51) |
| ノア● 13 | > | あっ...あぅ...っは、ぁ...(絶頂の後の心地よい倦怠感に体を預けようとするがそうはいかず、先生は責める手を止めない。気持ちが良すぎて声にならない声を漏らしながら脚をじたばたさせる。)あっ...ごめんなさっ...あやまるからぁっ...ちょっとまってぇ...まってっまってぇっ！！またいっひゃ、まっ、いぐぅううううっっっ！！っあっぁぁあぁあ...(おそらく廊下まで聞こえたであろう程の獣のような声。がくがくと腰を震わせるとどこか遠くを見るような表情をして) (2016/8/25 00:03:07) |
| 秋乃●19 | > | 【あっいえいえとんでもないですーとても心がわきわき、いえｗ、楽しかったです♪ またお会いできる機会があればかまって頂けると嬉しいです～～】 (2016/8/25 00:04:05) |
| 実梅○26 | > | 【基本暇なんでお声掛け下さい、有難う御座います～、】 (2016/8/25 00:05:11) |
| 秋乃●19 | > | 【実梅さん＞ありがとうごさいます。 ではでは、皆様、よき夜を～～】 (2016/8/25 00:05:50) |
| おしらせ | > | 秋乃●19さんが退室しました。 (2016/8/25 00:06:05) |
| ノア● 13 | > | 【おやすみなさい～！お疲れ様でした！】 (2016/8/25 00:06:32) |
| 実梅○26 | > | 【御疲れ様です、】 (2016/8/25 00:06:35) |
| 実梅○26 | > | 【儂暇なんで自慰ロル回しても宜しいですかね、(】 (2016/8/25 00:07:06) |
| ノア● 13 | > | 【あっそれはそれで見たいです是非に...！】 (2016/8/25 00:07:49) |
| 黒咲○27 | > | （がらっと扉が開く音がする。恐らく教師の西田だろう）ちっ・・・あいつ・・・（内心そう思いながらも、わなわなと震えるノアの姿を見るとゾクゾクしてしまい。更に口内での愛撫を加え続ける）ほらほら、啼いたらばれちゃうぞ？（と苛めるように舌先を動かすと、自らの唾液がノアの蜜穴に垂れて行くのが目に入り、ゆっくりと右手の指先でノアのか弱いメスの入り口を責める）もうヒクついてるな（とわざと分からせるように伝えてやる） (2016/8/25 00:07:51) |
| 実梅○26 | > | 【じゃあ書きます、() cc、っと挨拶不要です、】 (2016/8/25 00:08:44) |
| おしらせ | > | 実梅○26さんが退室しました。 (2016/8/25 00:08:50) |
| おしらせ | > | 咲葉●21さんが入室しました♪ (2016/8/25 00:09:46) |
| 咲葉●21 | > | 【よいしょ、只今です、】 (2016/8/25 00:10:13) |
| 黒咲○27 | > | 【おかえりですー】 (2016/8/25 00:10:45) |
| ノア● 13 | > | んぇ...だ、れぇ.....？(ぼーっとしていても誰かが来た事は分かるのだろう。とろんとした眠たそうな表情のまま相手に訊ねる。相手の不機嫌そうな顔を見ると大方他の教師だろうか)せんせ...いっかい、きゅうけ、えっ！！？んっ～～ッッ.....(媚薬の効果は絶大で萎えていたものが舐められただけですぐ硬さを取り戻す。流石に教師に見つかるのはまずい。目をきゅっと瞑りながら唇を噛んで声を耐える。本当は触れられている後ろにローターではなく熱い相手のものを入れて欲しくてたまらないが、我慢して寂しそうな顔を向ける) (2016/8/25 00:14:54) |
| ノア● 13 | > | 【おかえりなさいですー！】 (2016/8/25 00:15:01) |
| 黒咲○27 | > | （部屋を出ていく音がして、口からノアのモノを離すと）ぷはっ・・・散々雌汁飲ませやがって、とんだ淫乱だな・・・っ！（というといきなり、ローターを引き抜き、鞄から取り出した自らのモノよりも一回り小さいディルドを取り出し、それを見せつけると、先端を蜜穴に当てた。彼の上に覆いかぶさると、口元をノアの口元に近づけ）ほら、ノアー？大声出したくないなら、媚薬たっぷりの唾液が出てくるこの口にキスしないとな（とノアから自主的に口づけをするように暗に命令する。その間にも、ゆっくりと大きなその玩具はノアの穴を広げるように押し入る） (2016/8/25 00:19:00) |
| 咲葉●21 | > | ｯぅ、ん…ぁ、…(暗い自室。小さな豆電球だけが付いたその部屋で一人、矯声を漏らし。足に通されたｺﾙｾｯﾄﾋﾟｱｽからは微量の血が流れ、ベタついた汗が額に滲む。細い指先で自分自身に触れ。手淫何て本当に惨めだ。そんな事を頭の端で考えても、部屋に響く淫猥な水音は自らの気分を高揚させ。)…っぁ、無理、ｯ…(誰が居る訳でも無い。ただ自分の言葉と掌の熱い感覚は本当に虚無感しか感じさせない。掌に吐き出された己の欲を片付け、１つ、頬に涙筋を作った。 (2016/8/25 00:20:17) |
| 咲葉●21 | > | 【御目汚し失礼しました、(】 (2016/8/25 00:21:15) |
| 咲葉●21 | > | 【取り敢えず待機です、】 (2016/8/25 00:23:44) |
| おしらせ | > | 鶴瀬○26さんが入室しました♪ (2016/8/25 00:25:28) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 ふぁ、どうも。ネムレナイトにこんばんは。 】 (2016/8/25 00:25:32) |
| 黒咲○27 | > | 【夜ふかしの会、はじまりました】 (2016/8/25 00:26:00) |
| 咲葉●21 | > | 【今晩は、】 (2016/8/25 00:26:20) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 布団に潜り数十分、はい。逆に目が覚めたまこちゃんです、 】 (2016/8/25 00:27:07) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 と、言うか咲葉さんはお久しぶりだね。 / 雑に絡みに掛かってもよろしいだろうか、 】 (2016/8/25 00:28:01) |
| 咲葉●21 | > | 【さけるチーズの広告は夜中に見てはいけない腹筋に穴空いたかと…(】 (2016/8/25 00:29:40) |
| 咲葉●21 | > | 【わ、ぁぁ、どうぞ、寧ろ御願いします、(】 (2016/8/25 00:30:06) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 シコシコキュッキュ、でしたっけ。うろ覚えだけど。 ふぃー、本当に適当に絡むね。 】 (2016/8/25 00:30:49) |
| ノア● 13 | > | ごめんなさいい...っ！！め、めすじる、のませてごめんなさいぃ...い、いんらん？でごめんなさい...っ...(雌汁、淫乱。まだそんな単語も分からないのに大人と、しかも先生と体を重ねる。その背徳感が相手を駆り立てるのだろうか。言葉の意味は分からないものの相手の口調から怒っているのかな、と不安になって謝ってみる)んっ...やっっ！！ぬっ...ぬかない、でぇ...っふ、え...？？(ローターを抜かれて物足りなくなった後ろ。しかし間髪入れずディルドを見せつけられ、ゆっくり挿入される。圧迫されていくお腹にきゅんきゅんする。)あっ...せん、せ...はいってくるぅ...こえっ...でちゃ、ぁ...！っ...っん...っは、ぁ.....んっ...んーｯｯ...(少し躊躇いながら口付けてみる。まだ慣れておらず舌遣いもへたくそで) (2016/8/25 00:32:42) |
| ノア● 13 | > | 【今晩は～！おかえりなさいでしょうか？w】 (2016/8/25 00:33:31) |
| 咲葉●21 | > | 【ですです。意味わからない。こちとら手淫ロル回したばかりなのに。 はぁい、了解です、】 (2016/8/25 00:34:20) |
| 黒咲○27 | > | 良い子、いい子・・・（頭を撫でながら舌を挿入していくと、ノアの舌を絡めあげ、舌に吸い付く）ほら、こうやるんだ（と教えるように、繊細で尚且つ、弱点を的確にとらえる舌使いを教え込み、ノアの硬い部分にディルドが当たると、そこで角度を変え、中を抉るようにカリをひっかけていく）先生はノアのえっちな声が大好きだよ、さぁ、もっと聞かせてごらん（意地悪くそういうと、既に調教が施された前立腺をガツガツ突き上げるように玩具を動かしてやる。先ほどの鬼頭攻めで敏感になったモノからは愛液が噴出し、ベッドが汚れてしまう）あーあ・・・掃除のおばさんに悪い事しちゃったね、ノア？ (2016/8/25 00:36:01) |
| 鶴瀬○26 | > | …腹減った。あ、そういや咲葉の家この辺だったよな。 ( 仕事帰り。胸元が見えるか見えないか程度迄、開けられたYシャツのボタンをいじり乍幼馴染みの名を呟いた。夜遅くに失礼だろうか、なんて思いつつも脚は彼の家の方へと向かっており。気が付けば彼の家の前。チャイムを押してみようか…… ) はぁ、居ねぇのかよ。 ( 返答が無くそれに舌打ちを一つ。まさかね、なんて思い乍ドアノブに手を掛ければ寸なり空いた。あはは、と乾いた笑みを溢せば小声で 「お邪魔します」なんて言えば、扉を閉め靴を脱ぎ家へと上がった。嗚呼、鍵も閉めなくては。 ) んん、本当に久々だなぁ、うん。やっぱ変わってないや。 ( 暫しの関心。辺りをﾁﾗﾁﾗ見乍彼の部屋へと向かう。先程靴が有ったから居るま筈だ、なんて。彼の部屋の前へとたち、耳を澄ませてみようか。纔かに聞こえる楽しげな声。それと共に自然に吊り上がる口角。ドアノブに手を掛け押せば彼と御対面。 ) 【最初苦手です。確定や、破綻ごめんなさい】 (2016/8/25 00:38:55) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 久々過ぎて駄目だ。( ) 】 (2016/8/25 00:39:32) |
| 鶴瀬○26 | > | 【んん、ただいまぁ】 (2016/8/25 00:40:16) |
| 咲葉●21 | > | 【儂にこのロルを返す資格が有るのか否か。書きますけど、(】 (2016/8/25 00:42:01) |
| 鶴瀬○26 | > | 【あｰ、ngと好み書いておいて。 唯のクソロル 】 (2016/8/25 00:43:16) |
| 咲葉●21 | > | 【Ngは基本無し。甘めが苦手、と言う程度。ハードプレイなう叫ぶ位には好き、と何か日本語が狂っているのは中の人が暴れたからである、(】 (2016/8/25 00:44:47) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 快感とかより、炒めたりするのが好きなんだけれども、良いかね。 】 (2016/8/25 00:45:40) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 炒め物は大好きです。 / 痛めたり、 こっちです。ごめんなさい 】 (2016/8/25 00:46:10) |
| ノア● 13 | > | ふ、ぁ...せんせ...んっ...ふ、ぁあ...(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて相手を見上げる。口付けをされると子犬が甘えるような、どこか切ない声を漏らす。その間にも媚薬がどんどん体を巡って薬漬けに近い状態になっていく。教えられたとおりにキスをしてみると案外上手くいって)あっ...あっ、ぁあ...ｯｯ！！(甘いキスから一転激しくディルドを動かされると (2016/8/25 00:46:47) |
| ノア● 13 | > | 【途中ですごめんなさい(；´Д｀)】 (2016/8/25 00:47:04) |
| 黒咲○27 | > | 【はーい、ゾクゾクする可愛さ】 (2016/8/25 00:48:01) |
| 咲葉●21 | > | (家の扉を開く音と鍵を閉める音。誰だろう。動く気力も無く、ただベッドに横になり。がちゃりとドアノブが動いた。肩を跳ねさせ、扉の方に視線を移し。久し振りに見た幼馴染みの顔。あぁ、本当気まずい。何でこのタイミングで。未だ身を包む倦怠感を押し切り、身体を起こす。髪や衣服が乱れて居るが気にせず声をかけ。)…久し振り。何の用?(ぶっきらぼうになってしまうのはあまり機嫌が良くないからか。相手の顔を見て話し。 (2016/8/25 00:52:26) |
| ノア● 13 | > | 相手が好きだと言ってくれた声を1層大きくしていき)あ、っ...せんせぇ...せん、せっ！あっ...きす、してっんっあっ...あっ...あっ、あ...(何回にも渡る絶頂で疲れきっており、声も高いものを上げるとぐったりして)んっ...のあ、わるい、こ...？？(幼い顔、華奢な体、細い腰。組み敷かれているのは異常なほど無垢なもの。行っている行為とのギャップが、やはり相手を煽って) (2016/8/25 00:53:14) |
| 咲葉●21 | > | 【短し、() い、炒め物は美味しい、( 寧ろカモンです、←】 (2016/8/25 00:53:19) |
| ノア● 13 | > | 【ありがとうございます...！2つ続けてお読みください！】 (2016/8/25 00:53:44) |
| 黒咲○27 | > | （ノアの無垢でありながら、雄を誘う仕草に我慢できなくなり。弱く小さな身体を両腕で押さえつけるように、仰向けのノアの両腕を押さえつける。玩具を抜き取った穴はぽっかりと開いており、ゆっくりと自らのモノを取り出すと、既に雄汁が先端からぷっくりと垂れ始めていた。それをノアの牝穴に擦り付けると）ノア・・・先生我慢できなくなっちゃったよ（そういうと、自らのモノをいきなり突き刺し、先ほどディルドが刺さっていた場所に重点的に体重を押さえつけてやる。角度をつける為に、押さえつけていた両腕を離し、両手でノアの腰を掴むと、まるで道具を扱うかのようにか弱い小さな体を振ってやる。パンパンと叩き付ける音、そして雌と雄の交わる匂いが部屋に充満する）ノアは、これが好きなんだろ？こう激しくされるのが（というと大人の力を見せつけるかのように、腰を更に激しく動かしてやる） (2016/8/25 00:58:19) |
| 鶴瀬○26 | > | ん、近くで仕事が有って夜遅くに失礼かな、なんて思いつつも夜ご飯食べさせて貰おうかな、てお邪魔させていただいたの。 ( 先ずは、事情を説明。 )へぇ、こう言うの興味有ったんだ、 ( 冷たい目線で見下し吐くように言えば 「変態」と鼻で笑ってやる。 ) で、幼馴染みの俺に、はずかしーい、姿を見られた今の心は如何なもので?? ( 視線は先程と同じく冷たく感じられるで有ろうか。) 嗚呼、先に言っておくよ。答えないなら此処で処刑と称し、生中継でもしちゃおうか。んで、全国の変態さん達に見てもらう…?? ( 何て、軽く脅してみようか。ポケットから携帯を取り出せばシャッター音を切った。 ) とと、これで君の弱点的なの握っちゃった。反抗なんて行為したらどうなるか、わかるよ、ネ…? ( 乱姿の彼が移る画面を本人に見せてやる。ぶっきらぼうに話す相手を見れば舌打ちを一つ。 ) ちょっと上司に怒られちゃってさ。丁度良かった、相手になってよ。 (2016/8/25 00:59:50) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 亀レスごめんなさいいいいいい。 】 (2016/8/25 01:01:22) |
| 咲葉●21 | > | …自分で遣ってよ、もう。(眉を潜め相手の顔を見て。もう成人してるんだし買ったりすれば良いだろう。その後の相手からの言葉の響きに唇を噛み)は、ぁ…?何勝手に押し掛けといて…っ…(まさしく公開処刑。息を詰まらせ言葉が止まる。)…別に、何も。少し気恥ずかしい位にしか思ってない。(シャッターを切る相手。目、と言うか顔を伏せ、馬鹿野郎、と１つ呟き)…相手位居ない訳?…本当。 (2016/8/25 01:08:19) |
| 咲葉●21 | > | 【亀な上短くて御免なさい本当、】 (2016/8/25 01:08:44) |
| ノア● 13 | > | んえっ...せん、せぇ...？？(ぐっ、と腕に力を込めて押さえ付けてくる先生。今までとは違い少し余裕が無いように見える。くぱ、と穴は開いたまま雄を誘うようにピンク色を見せていて、触れられると卑猥な音を立てる)いい...よぉ...きてっ...きてぇ...っ、んっぅぅぅ...！(今までのものとは圧倒的に違う熱と重み。意識すると自然ときゅぅぅんとさら中が締まり、相手の自身を刺激する。簡単に揺さぶられるといきっぱなしになってしまったのかまた声を漏らしながらぼーっとし始めて)んっ...んぅぅ......(無意識に足でがっちりホールドをしていて) (2016/8/25 01:12:44) |
| ノア● 13 | > | 【すみません大分遅いですヽ(；▽；)ノ】 (2016/8/25 01:13:20) |
| 黒咲○27 | > | （前のめりになり、雄の力を見せつけるように長い、ゆったりとしたストロークを繰り返すと、次第に息が荒くなり。耳元で）ノア、すまない。我慢できない・・・（と呟くと、杭打ちのように力強いピストン運動を加えてやる。根本まで入ると一度グリグリと自らのモノを押し付けるような動きも加え、その度にノアの口から洩れる甘い吐息を全てのみ込んでしまおうと、自らの舌を彼の舌に絡みつけていく。自らの雄としての、大人としての強さを見せつけてやるかのように、腰を動かすと）ノア、私のモノになれ（と目を見つめながら告げると、ひくついた中のひだを擦り上げるように、ずるずると自らのカリ首を擦り付けていく） (2016/8/25 01:17:19) |
| 黒咲○27 | > | 【いきなりの眠気の襲われて、徐々に文章がおかしくなってきてしまいました。申し訳ない】 (2016/8/25 01:17:35) |
| ノア● 13 | > | 【私も大分眠たいです( ˇωˇ )寝落ちしてしまう前にいいところで締めたいのですがどうしましょう...】 (2016/8/25 01:19:02) |
| 黒咲○27 | > | 【このまま種付けしてしまいましょう】 (2016/8/25 01:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴瀬○26さんが自動退室しました。 (2016/8/25 01:21:27) |
| おしらせ | > | 鶴瀬○26さんが入室しました♪ (2016/8/25 01:21:33) |
| 鶴瀬○26 | > | たまには甘えたいんだ。良いだろう?? それに、仕事の関係だ、許せ ( 口を緩め微笑む。唇を噛み締める相手を見れば自然に口角があがった。 ) 良いじゃん。こんな暗い部屋に閉じ籠って。その手、相手が欲しかったんじゃねぇの??ねぇ…? ( 相手の手を指差し嘲笑うかの様な視線を向ければ 「可愛そうに」 と次は馬鹿にするような一言。 ) へぇ、咲葉はドMちゃんなの。へぇ、初めて知った。じゃあ、遊んであげないと。 ( それと同時に相手の長い髪の毛へと手が延びる。ぐぃ、と上に持ち上げる様に引っ張って見ようか。彼の反応を伺う様に徐々に力を入れていって膝立ち程度の高さへ持ち上げて。 ) 馬鹿野郎、って。笑わせないで??学習能力無い訳??今、俺が言った事解ってる…? ( 機嫌が悪い事を伝える様に低めに発して。相手の一言に舌打ちをすれば、髪の毛を掴んだまま鳩尾に蹴りをいれた。それと、同時に手を離してみようか。扠、どのように転がるか。 ) はぁ、居ないからお前に相手しろ、言ってるんだけど。そのくらい解って戴きたいね。 (2016/8/25 01:21:36) |
| 鶴瀬○26 | > | 【……むむむ、】 (2016/8/25 01:21:50) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 …破綻多し 】 (2016/8/25 01:23:45) |
| ノア● 13 | > | (微かな喘ぎを途切れ途切れ漏らし、次第に子宮も降りてくる。入れられると改めておっきいなぁ...なんて思っていて)っへ...？？っっんんんっ...！...あっせんせっ...これっ...すきいっおくくるっ...あっ...おくきもちいのなんでぇ...っ...？(もともと浅いのに加え、降りてきているため子宮口に簡単に当たってしまう。初めての感覚に怯えながらも、相手からのキスはきちんと受け止めて、先程よりは上手く舌を絡ませてみる。口を離すと愛おしそうに目を細めて)のあ、あんまりよくわかんない、けど...せんせぇになら...なにされてもいいよぉ...(ふわ、と微笑むと更に足の力をぎゅっとして抱きつき、相手が達するのを待って) (2016/8/25 01:31:53) |
| ノア● 13 | > | 【種付け待機です～】 (2016/8/25 01:32:12) |
| 咲葉●21 | > | 仕事の関係ねぇ…(微笑みを浮かべる相手に少しの苛立ちを覚えた。)別に、たまには良いし…。言わせないでよ、何を言わせたい訳?(気分を害する。あからさまに表情を歪め。)ぃ、痛い痛いｯ…!離して…(髪が引かれる。細い腕を伸ばし、相手の手を掴もうと動かす。)解ったから、…止めて、痛い、っ…抵抗しないからｯ…(脚が震える。悲痛な顔で相手を見詰め。鳩尾に相手の蹴りが入れば激しい痛みと息苦しさに見舞われ。身体の力が抜ける様に、それでも痛みを和らげようと萎縮する筋肉。声を上げ倒れ混み、涙で濡れた顔を持ち上げ)っぐ、ぅ、痛ｯ…苦し、っ…解ったから、止めてｯ… (2016/8/25 01:34:51) |
| 咲葉●21 | > | 【咲葉の使い勝手の良さ。 短ロル申し訳ないです、(】 (2016/8/25 01:36:01) |
| 黒咲○27 | > | ・・・ノアっ・・・！！（愛おしい生徒の中を抉る力は更に強くなり、太さを増した雄を子宮口に当てると、まるでメスを種付けするのと同じように、弱点を押さえつけてやる）あぁ・・ノア、先生のモノにしてやる。イクぞっ・・・（達する前のわずかな時間、ノアの身体を抱き上げ、対面座位に体位を変え、ノアを両腕で抱きしめ中で性を吐き出す。衰えを知らない雄は、獣と化した雄と雌の汁が絡み合う中をぐちゅぐちゅと尚も攻め続けた） (2016/8/25 01:37:30) |
| 黒咲○27 | > | 【ふえぇ、最後。眠気が故に語彙力が酷くなってしまって申し訳ない・・・】 (2016/8/25 01:37:47) |
| ノア● 13 | > | 【えっと...これに返せばいいんでしょうか...？それともこれで〆...？】 (2016/8/25 01:38:32) |
| 黒咲○27 | > | 【これで締めにしましょうかー。ノア君も結構眠気来てるだろうし】 (2016/8/25 01:38:49) |
| ノア● 13 | > | 【実のところかなり眠いです...ではこれで...！遅くまでお相手本当にありがとうございます！また機会があったら出産とかしてやってください(*´ω｀*)】 (2016/8/25 01:40:04) |
| 黒咲○27 | > | 【出産する前に、お腹に赤ちゃんが居る状態で・・・というのも楽しみですねー♪こちらこそ、御相手ありがとうございました。楽しかったです！】 (2016/8/25 01:40:39) |
| 黒咲○27 | > | 【ではでは、皆さまおやすみなさいです(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/25 01:40:49) |
| 咲葉●21 | > | 【御休みなさい～、】 (2016/8/25 01:41:29) |
| ノア● 13 | > | 【なるほどそれも美味しいですね...！ではおやすみなさい！お部屋もありがとうございました！】 (2016/8/25 01:41:35) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが退室しました。 (2016/8/25 01:41:36) |
| おしらせ | > | ノア● 13さんが退室しました。 (2016/8/25 01:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴瀬○26さんが自動退室しました。 (2016/8/25 01:43:47) |
| 咲葉●21 | > | 【あら、御疲れ様です、】 (2016/8/25 01:44:05) |
| 咲葉●21 | > | 【一応待機しときますね、】 (2016/8/25 01:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲葉●21さんが自動退室しました。 (2016/8/25 02:05:54) |
| おしらせ | > | 鶴瀬○26さんが入室しました♪ (2016/8/25 02:09:03) |
| 鶴瀬○26 | > | 【くぁ、ごめん。寝てた、 【 (2016/8/25 02:09:24) |
| 鶴瀬○26 | > | 【 最後みすった。 と、謝りに来ただけなので落ちます 】 (2016/8/25 02:09:50) |
| おしらせ | > | 鶴瀬○26さんが退室しました。 (2016/8/25 02:09:51) |
| おしらせ | > | 桐璃●16さんが入室しました♪ (2016/8/25 06:13:54) |
| 桐璃●16 | > | 【こんな時間におはようございます。少しだけ待機です】 (2016/8/25 06:15:30) |
| 桐璃●16 | > | （その“部屋”を訪れるのは初めてのことだった。牝扱い、という言葉に惹かれたのは言うまでもない。性別を問わず孕むことが可能であるなどと、惹かれずにはいられまい。とはいえ、正直なところ自分の性癖に関して後ろめたいという思いは未だに拭い切れずにいる。文字通りの淫乱猫、しかも被虐趣味となれば、同性愛という範疇の中でもかなり特殊な位置づけであることは明らかで、その事実がより背徳感を高める原因となっていた。人目を憚るようにして訪れたその“部屋”は、しかし無人のようであった。あまりに人目を憚りすぎて出入りのない時間に来てしまったらしい。残念な気持ちと少々の安堵が入り混じったため息を軽く吐きつつ、備え付けられているソファーへと遠慮がちに腰をおろした） (2016/8/25 06:23:48) |
| 桐璃●16 | > | （そのまま暫く待ってみたけれど、一向に誰も訪れる様子は無い。そろそろ現実に立ち戻らなければならない時間であるし、切り上げ時だろうかとソファーから立ち上がり。…また、いずれ再び此処へ赴くときが来るだろう、寧ろ来ずには居られなくなる時が来るだろう、などと考えながら。無人の部屋に軽く一礼をして、その場を去っていった。） (2016/8/25 06:35:26) |
| 桐璃●16 | > | 【お邪魔致しました。それでは】 (2016/8/25 06:35:38) |
| おしらせ | > | 桐璃●16さんが退室しました。 (2016/8/25 06:35:41) |
| おしらせ | > | 暁●17さんが入室しました♪ (2016/8/25 15:56:03) |
| 暁●17 | > | 【今日和、拘束とかしてみたいな、とか(( お相手さん募集】 (2016/8/25 15:56:59) |
| 暁●17 | > | 【部屋あげ】 (2016/8/25 16:14:34) |
| おしらせ | > | 暁●17さんが退室しました。 (2016/8/25 16:14:36) |
| おしらせ | > | 暁●17さんが入室しました♪ (2016/8/25 16:14:38) |
| おしらせ | > | 尚兎〇15さんが入室しました♪ (2016/8/25 16:18:26) |
| 暁●17 | > | 【今日和、入室感謝です、】 (2016/8/25 16:19:02) |
| 尚兎〇15 | > | [あ、携帯慣れてなくて。入り直します] (2016/8/25 16:20:00) |
| おしらせ | > | 尚兎〇15さんが退室しました。 (2016/8/25 16:20:02) |
| 暁●17 | > | 【把握です】 (2016/8/25 16:21:06) |
| おしらせ | > | 尚兎○15さんが入室しました♪ (2016/8/25 16:24:06) |
| 暁●17 | > | 【おかえりなさい、】 (2016/8/25 16:24:26) |
| 尚兎○15 | > | 【ただいまですー】 (2016/8/25 16:24:40) |
| 暁●17 | > | 【お相手お願いしていいですか、?シチュとか希望あれば、】 (2016/8/25 16:25:15) |
| 尚兎○15 | > | 【いいですよー。関係とかは兄弟でいいですかね？】 (2016/8/25 16:26:38) |
| 暁●17 | > | 【いいですね、!!、あ、ちなみに。拘束とかできます、?無理矢理、とか】 (2016/8/25 16:28:32) |
| 尚兎○15 | > | 【このキャラならできますよー、シチュとかどうしますか？】 (2016/8/25 16:29:23) |
| 暁●17 | > | 【部屋が同じ、で。寝込みを襲う、とか。】 (2016/8/25 16:31:53) |
| 尚兎○15 | > | 【ほぉー、此方の設定は不登校児なのでしつこく構ってくれればやりますよ】 (2016/8/25 16:32:40) |
| 暁●17 | > | 【不登校の彼に勉強を教えてる、とか。?】 (2016/8/25 16:34:07) |
| 尚兎○15 | > | 【あー、いいですねー！どちらから始めますか？】 (2016/8/25 16:36:47) |
| 暁●17 | > | 【では、こちらから。ロルの長さ、どうします?】 (2016/8/25 16:38:23) |
| 尚兎○15 | > | 【ありがとうございますー！中文くらいが丁度いいですね。】 (2016/8/25 16:39:15) |
| 暁●17 | > | 【かしこまりました】 (2016/8/25 16:39:55) |
| 暁●17 | > | …で、ここはこうなるのですよ。(二つしたの弟、恥ずかしい事ながら、彼は不登校である、そんな彼に休日を利用して勉強を教える、両親は共働き、ほぼ一日を二人で過ごすのだ。ふと時計を見ると午後10:00、そろそろ一区切り、と立ち上がった)、風呂、入ってきますね、(と服を漁る (2016/8/25 16:42:37) |
| 暁●17 | > | 【長くなってしまいました、やり易い長さで結構ですよ、】 (2016/8/25 16:42:59) |
| 尚兎○15 | > | ん………(不登校の自分は先生の代わりに兄に教えてもらっている)何で俺に勉強教えるのさ…不登校なのに…(ため息をつきながらそう言って。声変わり中の自分の声はかすれていて)風呂…一緒に入っていい…？ (2016/8/25 16:47:42) |
| 暁●17 | > | …そりゃ、お兄ちゃん、ですから。(ふ、と微笑めば彼からは一緒に入っていいか、との質問が、小学生ぶりだろうか、まぁいいだろう。と振り返り、)...勿論、(そう頷いた。彼よりも声は安定しているものの高い自分の声は何処か幼かった (2016/8/25 16:52:45) |
| 尚兎○15 | > | 兄さんだからって…俺…学校に行く気なんてないし…(さらにため息をつけば兄を反抗的な目で見て)行こ………(そう一言呟けば先に脱衣所へと向かっていった) (2016/8/25 16:56:14) |
| 暁●17 | > | 、でも。学力は今後役立ちますし、(と彼を追いかけるように話しかけるも先に行ってしまい、眼鏡を外し部屋に置けば後に続いて浴室へと向かった (2016/8/25 17:00:29) |
| 尚兎○15 | > | ……………ﾁｯ(兄より先に脱衣所に向かえば服を脱いで。イラついているのか、舌打ちをすればいつか使おうと密かに用意していた手錠を取り出せば此処へ向かってくる兄を待って) (2016/8/25 17:04:28) |
| 暁●17 | > | ...、(そういえば弟はイラついていたような。もうそんな年頃なのか、兄として嬉しいような寂しいような。再びため息をつけば何も知らずに浴室へと足を踏み入れた (2016/8/25 17:09:18) |
| 尚兎○15 | > | (足音が聞こえれば、唾を飲んで。兄が来る、と息を潜めればドアが開いた瞬間を狙っては兄の手首を手錠で縛って)いつも…いつも…勉強…ばっかり……！ (2016/8/25 17:11:42) |
| 暁●17 | > | 、!?(突然足元を拘束されればバランスを崩しそのまま後ろへ倒れ込む、こんなことになるとは思いもしていなかったようで、混乱してしまう)...け、警察ごっこですか、?もしかして。弁護士とか目指してたり、?なら、お兄ちゃん。応援しますよ、(と苦笑し (2016/8/25 17:13:40) |
| 尚兎○15 | > | ………違う…！いつも…勉強ばっかり…うんざりだ！(兄を狂気の目で睨めばﾆﾔｯと笑って)こんな風にされれば兄さんでも動けないよね…！ﾊﾊｯ……！これから兄さんと遊んであげるからね…？(不気味な声でそう言えば兄に近づいていき) (2016/8/25 17:20:45) |
| 暁●17 | > | 、...?(何を言っているのか分からない、そりゃ縛られたら動けないさ、しかし。今の彼は、怖い。直感でも分かる。逃げなければ、そう思うも脚がすくむ、冷や汗を垂らせば、必死にやめて、そう言葉を発した (2016/8/25 17:23:16) |
| 尚兎○15 | > | 逃げないで…？…怖いことはしないよ…。ただ…遊ぶだけだからさ…(と言えば兄の唇にそっとキスしてみて)んっ…(狂気の目は変わっていないが少し楽しそうにしていて)兄さんたちがいない間に計画とかたてたんだ…確実にやるためにもね… (2016/8/25 17:27:21) |
| 暁●17 | > | ...、本当ですか、?(怖い事はしない。そう言う相手にほ、と胸を撫で下ろしていれば口元に温かいものが触れる、それが彼の唇と分かるまで時間がかかったが顔を赤く染め、まさか。と何かを察した (2016/8/25 17:31:12) |
| 尚兎○15 | > | 【書いたのに消えた…】 (2016/8/25 17:36:54) |
| 暁●17 | > | 【あら、;短文でも構いませんよ】 (2016/8/25 17:37:43) |
| 尚兎○15 | > | うん…。怖いことはしないよ…。ただ、兄さんと遊ぶだけだから…(ﾆｺｯと微笑めば兄の胸にある突起を摘まんでは再びキスをして)んっ………わかった…？俺がしたいこと…！ (2016/8/25 17:38:03) |
| 暁●17 | > | …、嫌、嫌です、!!(ｻ､と血の気が引けば必死に抵抗する、しかし既に遅く、触れられただけで甲高い声をあげ、狼に怯える羊のようにｶﾀｶﾀと震える (2016/8/25 17:39:45) |
| 尚兎○15 | > | ………本当に嫌ならこんな声はあげないよね…？(さっきよりも強く突起を摘まんでみれば相手の様子を伺って)ちゃんと素直になれば…兄さんのしたいことやってもいいよ…？ (2016/8/25 17:43:53) |
| 暁●17 | > | ...違っ、ぁああ(目には涙を溜め、首を横に振る、このようなことは知っていたもののやろうとは思わない、知識も経験も少ない自分にとっては苦痛でしかなかった)...も、嫌だ、... (2016/8/25 17:46:53) |
| 尚兎○15 | > | 違う…の…？本当に…？(ｸｽｯと笑えば兄の股間を掴んでみて。ズボンの中に手を入れれば冷たく細い手で肉棒をｷﾞｭｯと握って)嫌って言われればもっとやっちゃうよ…？ (2016/8/25 17:51:01) |
| 暁●17 | > | ...、ｯ、はぁ(直接自身を握られれば大きく震え、先からは透明の液が糸を引く、)..いや、いやだ、こんな...ひｯあ..(口の端は涎が光り、少しながらも快感に溺れていた (2016/8/25 17:54:56) |
| 尚兎○15 | > | 【ひゃああ……背後でお呼ばれされちゃった…。夜、また来るね】 (2016/8/25 17:56:42) |
| おしらせ | > | 尚兎○15さんが退室しました。 (2016/8/25 17:56:46) |
| 暁●17 | > | 【了解です、ではまた】 (2016/8/25 17:57:43) |
| 暁●17 | > | 【再び待機です】 (2016/8/25 17:58:41) |
| 暁●17 | > | 【部屋上げ】 (2016/8/25 17:58:54) |
| おしらせ | > | 暁●17さんが退室しました。 (2016/8/25 17:58:57) |
| おしらせ | > | 暁●17さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁●17さんが自動退室しました。 (2016/8/25 18:22:14) |
| おしらせ | > | 尚兎○15さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:09:00) |
| 尚兎○15 | > | 【こんばんは、しばらく待機させて貰うね】 (2016/8/25 22:09:40) |
| おしらせ | > | 夏目●19さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:11:04) |
| 尚兎○15 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/25 22:11:23) |
| 夏目●19 | > | 【こんばんはっと。はじめましてですね、よろしくお願いします(ｸﾞｯ)】 (2016/8/25 22:12:32) |
| 尚兎○15 | > | 【初めましてですね。こちらこそ宜しくお願いしますー。早速ですけどシチュとか関係はどうしますか？】 (2016/8/25 22:13:39) |
| 夏目●19 | > | 【そうですね…逆に好きなシチュエーションとかありますか？】 (2016/8/25 22:14:42) |
| 尚兎○15 | > | 【んー、そちらのシチュに合わせてキャラも合わせていこうと思ってますので…。僕は、兄弟がやりやすいですかね…】 (2016/8/25 22:17:06) |
2016年08月24日 19時56分 ～ 2016年08月25日 22時17分 の過去ログ
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