「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2016年08月20日 00時59分 ~ 2016年08月26日 22時42分 の過去ログ
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安城優♂2年☆ | > | ん…む…?(キスをされながら状況がわかっていく。手足が動かせない。そして自分は勃起していて、そしてさっきのことを…!)んんむ!んんんん!(キスされながら何かを言おうともがいている。) (2016/8/20 00:59:04) |
氷見香里♀3年★ | > | ぷはっ、、、(ねっとり上顎をなであげて口を離すと、つーっと涎が糸をひいて、、、)さっきはいっぱい出したね♡、、、 気持ち良すぎて気絶しちゃったのかな、、(顔を耳に近づけて囁きながら、左手の指先で優君の乳首をぐーりぐりと苛めながら) (2016/8/20 01:03:01) |
安城優♂2年☆ | > | …っは…!ぶ…ちょぉ…。な、なんでこんな…!(体を小刻みに揺らし、その大きさと硬度を増していく陰茎。水着がはち切れんばかりに盛り上がっていた。)ひあっ…!(甲高い声が出る。恥ずかしさに顔を赤く染める。) (2016/8/20 01:07:01) |
氷見香里♀3年★ | > | こんなこと?(優君の言葉をつないで)ふふ、、楽しいし、気持ちいいからよ? いけない?(耳元で囁き、ふーっと息を吹きかけ) 優君も息吹きかけるだけでびくっびくってして気持ちよさそうにしてるよ、男の子なのに女の子みたいな声出して、気持ちいいんだね♡ これっていけない?(もう一度、ふーっと吐息をふいかけて、、) さっきから、おちんちん窮屈そうだね、、、 あたしの腰に水着腰からこつん、こつんって当たってるよ? ふふふ (2016/8/20 01:12:13) |
氷見香里♀3年★ | > | 【水着腰→水着越し】 (2016/8/20 01:13:04) |
安城優♂2年☆ | > | で、でもぉ…!ひぁぁっ…!(耳に息を吹きかけられて反応してしまう。体中が敏感になったようだ。)ひぅ…ひぃい…!(その吐息のせいでうまく返事ができない。さらには陰茎もピクピク反応しっぱなしで、恥ずかしくなってきてしまう…) (2016/8/20 01:16:28) |
氷見香里♀3年★ | > | 可愛い声あげちゃって、そんなに吐息いいんだ、、、じゃあ、おちんちんにこの吐息、たっぷりかけてあげるね(と囁き、腰を動かしてまた、アソコの正面に座りなおして、、)うふふ、、おちんちん、びくんびくんってして外に出たがってるね、、 お姉さんが出してあげるね、、、(ゆっくりとパンツをずらし、足にかけ)さっき、あんなにいっぱい出したのに もう元気いっぱいだね♡優君はえっちな男の子さんだね、、たっぷり優君の好きな吐息、、吹きかけてあげるね、、、 ふー(先端に触れるか触れない程度の位置に口を近づけて、ふーっと息を吹きかけ) (2016/8/20 01:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安城優♂2年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/20 01:37:01) |
氷見香里♀3年★ | > | 【さてっと、 あたしは久遠さんにもう何度も寝落ちされてるから、気にしませんので また、続きしましょうね~】 (2016/8/20 01:37:11) |
氷見香里♀3年★ | > | 【どろん】 (2016/8/20 01:37:18) |
おしらせ | > | 氷見香里♀3年★さんが退室しました。 (2016/8/20 01:37:24) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:36:08) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは。私も攻めを頑張るぜ!ってことで待機します。もちろん、初心者も攻めを希望という方も歓迎します。】 (2016/8/20 21:37:21) |
染原順一♂3年★ | > | ~♪(最近の彼はご機嫌だ。それもそう、彼はやっとお目当てのものを手に入れたからだ。それはゲームよりも楽しく、長く遊べるもの…それは性奴隷だ。彼はその性奴隷と遊ぶか、それとも新しい奴隷候補を探すか迷い、校内をうろうろしているところだった。) (2016/8/20 21:43:50) |
染原順一♂3年★ | > | さて、どうすっかな…。一人じゃつまらねぇし、かといってあの性奴隷がどうなってるかも気になるしな…。(今の奴隷の様子見もいい。しばらく放置してあるからそれはそれで楽しめるだろう。しかし、このまま新しい候補を探すのを後回しにすれば、他の感染者に先取りされる可能性もある。彼の悩みはつきなかった。) (2016/8/20 21:51:20) |
おしらせ | > | 雪坂 亜海♀1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:07:32) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【こんばんはですー】 (2016/8/20 22:07:40) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【んむむ、だめですかね】 (2016/8/20 22:09:48) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/20 22:10:26) |
染原順一♂3年★ | > | 【遅れましたー!お久しぶりです】 (2016/8/20 22:10:53) |
染原順一♂3年★ | > | 【間に合った…。ごめんなさい、遅れて】 (2016/8/20 22:11:40) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【お久しぶりですー、先日はありがとでした、そしてすみません汗。】 (2016/8/20 22:12:09) |
染原順一♂3年★ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。この間の続きでもしますか?…っと、それだともう一人必要かな…?どうします?】 (2016/8/20 22:13:20) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【どうしましょう....汗】 (2016/8/20 22:15:03) |
染原順一♂3年★ | > | 【雪坂さんはどうしたいですか?】 (2016/8/20 22:16:11) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【遥さんがいらっしゃれば続きをやりたかったのですが....私がおちてしまったばかりにorz...なので、新しく、です、すみません、】 (2016/8/20 22:17:32) |
染原順一♂3年★ | > | 【なるほど。わかりました。ではどうしましょう…下の続きをお願いしてもいいですか?】 (2016/8/20 22:18:26) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【了解です〜】 (2016/8/20 22:18:59) |
染原順一♂3年★ | > | 【遅れてすみません。よろしくお願いします。】 (2016/8/20 22:28:14) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | (誰もいないだろう、と思いイヤホンを耳にさしては、鼻歌を歌って。授業でわからなかったところを先生に質問し、スッキリしたところで教科書を抱え、イヤホンを指しているという現状に至る。廊下を歩くと、曲がり角と当たって。曲がろうとすると、何かとぶつかっては、いてて....と頭を抑えつつ起き上がっては。そしてぶつかったのが何かを確認するなり真っ青になっては).....ご、ごめんなさい!(といって、必死に誤っては。さらに、よく見るとネクタイの色が3年生の色で。先輩だということにに気が付き、更に焦っては) (2016/8/20 22:29:13) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/8/20 22:29:25) |
染原順一♂3年★ | > | さて…うぉっ!?(そんな考え事をしていると、角から生徒が曲がってくる。普段ならぶつかることなどないが、考え事をしていたせいかぶつかってしまう。)あぁ!?おい!何して…!(自分の非は棚に上げ理不尽に怒りをぶつけようとすると、そこには一人の女子生徒が…。)おい。(そうわかると彼はどんな女性か把握するためにちょっと強めに声をかける。) (2016/8/20 22:34:17) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | (急いで再生中だった音楽を止め、イヤホンを鞄の中にしまうと、怒りをぶつけられ、ビクッ、と体を震わせては)....ご、ごめんなさい....(そ、そういって誤るも、おい、と強く声をかけられ、またビクッ、と体を震わせては).....す、すみません(と青ざめながら言って) (2016/8/20 22:37:59) |
染原順一♂3年★ | > | …。(どうやら気の弱い少女のようだ。そういうのは手駒に加えやすい。彼の本日の獲物…そして被害者は決まった。)…とにかく付いてこい。拒否は許さねえ。(とりあえずは人気のない所に連れて行こうと、まだ怒りが収まらない様相を演じて言ってみる。) (2016/8/20 22:43:01) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | (付いて来い、拒否は許さねぇ、とまだ怒っているかと思える口調、表情で話す相手をみると、不安からか少しうつむいて。)わ...わかりました...(と、言い。人気のないところに連れて行かれると、腕を切られるのか、首を切られるのか。等と真っ青になっていて (2016/8/20 22:47:05) |
染原順一♂3年★ | > | そうだな…まずは座れ。話はそれからだ。(椅子に座るように受け流すと、彼女が座ったのを確認してから言う。)とりあえず…逃げられないようにしないといけないからな!(すると彼は素早く触手を取り出し、彼女の両足をちぎれる触手を使って拘束してしまう。) (2016/8/20 22:53:07) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【どうしましょう....ちぎっちゃっても...?←】 (2016/8/20 22:56:37) |
染原順一♂3年★ | > | 【一応、千切れるのは私だけ、という風になってますけど、ちぎりたいですか?】 (2016/8/20 22:59:21) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【了解です、大丈夫です!すみません汗】 (2016/8/20 22:59:55) |
染原順一♂3年★ | > | 【いえ、都合が悪いなら変えましょうか?】 (2016/8/20 23:01:01) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | ...っ。(座れ、と言われると、後ろを確認しつつ、おそるおそる座っては。すると、先輩の叫んだ声と共に、ヌルヌルした、紐のようなものが足に巻き付いては。 (2016/8/20 23:01:40) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【途中です】 (2016/8/20 23:03:20) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | ....っ!(と、必死に引きちぎろうと足をばたつかせるも、それがちぎれることはなく。) (2016/8/20 23:03:52) |
染原順一♂3年★ | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/8/20 23:04:05) |
染原順一♂3年★ | > | さぁて…ここからお前に罰を与える。拒否は認めない。(まるで触手のことはなかったかのように平然と話を進める。)いいか、抵抗するんじゃねえぞ?(そういって彼は彼女の顎を掴み、無理やりキスをする。舌を彼女の口内に押し入れ、口の中を舐る。) (2016/8/20 23:08:21) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【ありがとうです!】 (2016/8/20 23:08:23) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | (罰を与える、と言われると背中に寒気がはしっては。さらに、抵抗するな、といわれては)...なんでで....ふがっ(なんでですか、と反抗しようとするももう遅く、顎を掴まれては、キスをされ、相手のしたが口の中に入ってきては)....ん、ふ.....!?んん....(椅子の縁を必死で掴み、我慢しては、ぎゅっと目をつぶり、息苦しそうにしては (2016/8/20 23:13:45) |
染原順一♂3年★ | > | ん…。(キスをしながら唾液を流し込む。ただし、媚薬を含んだものを、だ。長く楽しめるように、そこまで強くないものを、だんだんと効いていく遅効性だ。)は…さて、こんなところか?気分はどうだ。(やがて口を離すと、彼は彼女に尋ねる。) (2016/8/20 23:16:45) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | んん....!?(相手の唾液が口の中に流れ込んでくる。甘いような、苦いような、薬のような味がする。そんな味に顔をしかめていると)....ぷふぁっ....(と、苦しかったのか息を荒くしては。)....はぁっ....気分は...っ、さい、あく...です(そう答えると、口の中でどちらの唾液かわからなくなったものが滞在していて (2016/8/20 23:23:29) |
染原順一♂3年★ | > | そうか、それは好都合だ。これは「罰」だからな。だから…。(彼は近寄り、彼女の脇腹を擦りながら耳に口を近づける。)だから…抵抗したら許さねぇ…ふぅー…。(耳元で囁き、彼女の耳に息を吹きかけ、その後に甘噛みや舐めたりして攻めていく。こうやって少しずつ少しずつ、媚薬が効いて来るのを待ちながら不快感が快感に変わるまで攻めていく。) (2016/8/20 23:30:08) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | っく、くすぐった....っ(脇腹をこすられると、くすぐったい、と言っては、耳に口を近づけられ。囁かれては、ゾクリ、として。息を吹きかけられては、びっくりしたのか体をびくつかせては。).....っゃ、や、だ...っ(耳元でピチャリ、と音がするのを必死に目をつぶりこらえては。しばらくすると、目の前に電気が走ったような感覚になり、息が荒くなってきては) (2016/8/20 23:35:45) |
染原順一♂3年★ | > | どうした…?もしかして耳で感じてきたのか…?(耳元で囁きながら、耳を舐める。)もっとして欲しいのか?…いやらしい奴だ。(やがて脇腹をさすっていた手は胸へ移動し、制服を外して彼女の胸…乳首に触れる。) (2016/8/20 23:40:30) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | ち、ちがう...感じて、なんか....(おかしい、体が暑くなってきた、と体に異変を感じては。)....やぁっ.....(と、触られると先程より大きな反応を見せて。徐々に感度が上がってっているようで (2016/8/20 23:46:26) |
染原順一♂3年★ | > | 声が大きくなってきたな。誰かに聞かれてもいいのか?(そんな羞恥心を煽ることを言いながら、彼は触っていたのとは逆の乳首にしゃぶりつき、甘噛みする。)ま、我慢させる気はないけどな。(その言葉の通りか、彼は彼女のの太股を擦り、楽しんだ後、とうとうその指が彼女の一番大事な部分を撫で始める。) (2016/8/20 23:51:55) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | ....そ、それは....っ(顔を真っ赤にし、恥ずかしそうにすると。)....ぁ(反対側を触られ、声を出してしまっては、どんどんと体が熱くなってきて。).....ん、ふっ....ぁ....(と、触られると指を折り曲げてあまがみし、聞かれたくない、と必死に声を我慢し。 (2016/8/20 23:58:53) |
染原順一♂3年★ | > | ほぅ…じゃあこれはどうする?(彼は口で右胸を、左手で左胸を愛撫する。そして…彼女の秘部に触れていた右手はその中でも一番敏感な部分…クリトリスを今まで優しく触れていたのとは全く逆に、少し激しく、強めに攻め始めた。) (2016/8/21 00:03:40) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | んっ....んんっ...っ(指のアマガミを通り越して、制服の袖で口を必死に抑えても、参加証攻めの快楽、薬の効果には抗えず腕をだらんとさせ、だんだん体の力が抜けていっては。) (2016/8/21 00:10:15) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【短く、すみませんあせ】 (2016/8/21 00:10:27) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【あせ→汗】 (2016/8/21 00:10:37) |
染原順一♂3年★ | > | ほら、耐えてみろよ。耐えられるならな。(三点攻めを続けて、彼女をイカせようとする。それほどまでに激しく攻め続け…やがて彼女が絶頂を迎えようとする直前で全ての動きを止めてしまう。) (2016/8/21 00:14:13) |
染原順一♂3年★ | > | 【大丈夫です。私の方も短い時は短い…】 (2016/8/21 00:15:16) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | ぁっ....はぁっ....ふっ、んん、やぁっ、(最初は唇を噛み、必死に耐えていたのだが、薬の効果もあってか、目がトロンとしてきて).. . .っい、いく. ..も、もう無理っ...'(と、でそうになったところで止められては、いきを荒くしてまち (2016/8/21 00:21:05) |
染原順一♂3年★ | > | どうだ?イきたかったか?(目が虚ろになってきてる彼女に問いかける。)だが…そろそろ本気でお前を堕としてやろうと思ってな…!(そう言うと彼は触手を取り出す。そして何も言わせないうちに彼女の口に入れ、媚薬を再び流し込む。ただし、今度の媚薬は即効性の先ほどより明らかに効力が高い媚薬だ。) (2016/8/21 00:25:51) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【あ、有り難うです...や、ね、ねむ...】 (2016/8/21 00:37:20) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【落ちたら本当にすみません...】 (2016/8/21 00:37:48) |
染原順一♂3年★ | > | 【大丈夫ですか?無理そうなら続きはまた後日でも大丈夫ですよ。】 (2016/8/21 00:38:11) |
染原順一♂3年★ | > | 【大変申し訳ないですが、お先に失礼します。気にせずまた来てください。是非続きを致しましょう。では、失礼します…】 (2016/8/21 00:57:37) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/21 00:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪坂 亜海♀1年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/21 00:57:55) |
おしらせ | > | 雪坂 亜海♀1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/21 12:07:22) |
雪坂 亜海♀1年☆ | > | 【ごめんなさい....眠すぎて文章おかしくなってました。昨日はありがとでした!】 (2016/8/21 12:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪坂 亜海♀1年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/21 12:28:17) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/21 19:30:28) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは…。今日はとりあえず最初は待機ロル打たないで人を待ってみます。ロル途中の方、お待ちします。しかし、純粋にロルしたい方・初心者の方・攻めをしたい方、他どんどん募集してますのでお気軽にお入りください!】 (2016/8/21 19:33:09) |
染原順一♂3年★ | > | 【ふむ…そろそろ待機ロルを打ってみることにします。参加者は引き続き募集中ですよ。】 (2016/8/21 19:50:38) |
染原順一♂3年★ | > | あ~…暇だ…。(彼は今、教室で一人、反省文を書かされていた。原因はサボり。授業をサボったことにより、厳格な教師からお叱りを受け、反省文を書かされることになったのだ。もっとも、その「サボりの内容」まではバレてはいなかったが。) (2016/8/21 19:58:25) |
染原順一♂3年★ | > | ったく、反省文とかいつの時代の罰なんだよ…。(自業自得ということを棚に上げ、文句をたらたらと言い放つ。しかし彼の言い分ももっともではある。その教師はこの学園の古株で、前時代的な罰が多いことで有名だった。今ではその教師の罰は、学園内外問わず問題視されているほどだ。) (2016/8/21 20:04:18) |
染原順一♂3年★ | > | あ~あ…こんなんやる気しねぇよ…。(白紙状態のまま机に置かれた用紙に落書きを始める。彼はそんなことよりやりたいことがあった。それは性奴隷の獲得。彼は自分の玩具になる女性を探しているのだった。)といってもなぁ…もう人も流石にいねぇだろうしなぁ…。(そう言いながら彼は椅子に背中をだらんとかけながら、廊下を見る…。) (2016/8/21 20:12:06) |
染原順一♂3年★ | > | 【まだ待ちます。誰でもオッケーですよ?いかがですか~?】 (2016/8/21 20:27:49) |
染原順一♂3年★ | > | 【失礼します】 (2016/8/21 20:46:57) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/21 20:47:06) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:32:26) |
染原順一♂3年★ | > | 【引き続き待ちー】 (2016/8/21 22:32:38) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年 ☆さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:35:47) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【すみません...昨日は】 (2016/8/21 22:35:58) |
染原順一♂3年★ | > | 【いえいえ、来てくださってありがとうございます】 (2016/8/21 22:36:33) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【こちらこそ、お相手ありがとでした!】 (2016/8/21 22:36:49) |
染原順一♂3年★ | > | 【そうしたら続きからいきますか。お願いしてもよろしいですか?】 (2016/8/21 22:39:04) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【了解ですー】 (2016/8/21 22:39:13) |
染原順一♂3年★ | > | 【では本日もよろしくお願いします】 (2016/8/21 22:40:28) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | いっ....いきたかった...です....(はぁ、はぁといきを荒くして肩で呼吸を整えようとしながらこたえ。)でも....ふがっ(何かを言おうとしたところで、口の中にヌルヌルとしたものがはいってきて、それが大きく波打てば、大量の薬のような、甘い液体が大量に喉へと流れこんできては、それを飲み込むしかなく、飲むと).....っ!!....お、おねがい.......いか.. ...せ....て。(もう我慢の限界なのか、顔を真っ赤にしてそう言うと) (2016/8/21 22:44:23) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【はいでく!】 (2016/8/21 22:44:27) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【です!】 (2016/8/21 22:44:31) |
染原順一♂3年★ | > | おう、いいぜ…。ま、「できるならな」。(彼は意味深にそう言うと触手を伸ばし、彼女の…お尻の穴に当てる。そしてその触手はまるで糸のように細くなり、彼女の穴に入る。糸が入る感覚で、イクことができないと知りながら。) (2016/8/21 22:49:13) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | ....や、やだ....っ、な、にこの感覚.....っ、(体で細いものが暴れているような感覚に襲われ、気持ち悪い、と感じては。でも、まえのところは我慢の限界なのか、いきたくても、いけない、というところからか意識が途切れそうになってきては) (2016/8/21 22:53:52) |
染原順一♂3年★ | > | 安心しろ。ちゃんと掻き回してやる。(するとアナルに挿入された触手からジワジワと薬が滲み出る。ただしそれはいくら刺激しても物足りなくなる、感覚を鈍らせる薬だ。現に、彼は「搔き回す」とは言ったが「イカせる」とは言ってない。触手が元のように大きくなり、アナルを犯し始めるが、これではいくら搔き回しても絶頂はできないという生殺し地獄に追い込む。) (2016/8/21 23:00:15) |
染原順一♂3年★ | > | 【すみません設定追加です。絶頂できなくされてるのはアナルへの刺激。それ以外…例えば秘部はうずき続けているという設定でお願いします。ごめんなさい】 (2016/8/21 23:02:51) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【了解です!お気になさらず〜】 (2016/8/21 23:05:04) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | ぅ、ぁっ、ん......(意思では、やだ、もうはやく終わらせてしまいたい、と思っているのだが、体が言うことをきかず、もっと、もっと快感を求めているようで。)ん、ぁぁっ。........やだ.....いかせてっ.... (2016/8/21 23:07:00) |
染原順一♂3年★ | > | ん?イカせて欲しいのか?それはつまり…。(ここで彼はズボンのファスナーを開け、中からそれを取り出す。)これが欲しいのか?(大きく猛り狂う彼の肉棒が彼女の前に差し出される。その間も触手は決してイクことができないアナルを犯し続けている。) (2016/8/21 23:11:22) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | っぁ、ゃ、も...、む、.....りっ.....(目がトロンとしたのはもどらず、息は荒くなるばかりで。いきたくないけど、体はいきたい。そんなことが何回も頭の中で繰り返されて、気がおかしくなりそうでは。).....い、いきたい....のっ....はや....くっ....(半分ほど理性が飛び、自分でも何を言ってるのかわからない状態で言葉を発しては (2016/8/21 23:15:53) |
染原順一♂3年★ | > | だったらほら…準備 (2016/8/21 23:17:01) |
染原順一♂3年★ | > | 【すみません、ミス!】 (2016/8/21 23:17:14) |
染原順一♂3年★ | > | だったらほら…準備しないといけないよなぁ…?(彼は自身を彼女の顔の前に移動させる。)ほら、どうすりゃいい? (2016/8/21 23:18:24) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | じゅ、準備.....(目の前に、太くて、大きい物が差し出されていて。準備、と言われると、ゴクリ、と唾を飲み込んでは、小さな口で恐る恐る咥えては、チロチロと舐め始めて) (2016/8/21 23:24:29) |
染原順一♂3年★ | > | ほら、そんなんじゃまだまだ…こうだよ!(そういって彼は彼女の頭を掴み、無理やり顔を動かす。)どうだ、俺のはうまいか?…と、咥えてちゃ喋れないか。(彼は彼女の状況がわかっていて、意地悪そうにニヤニヤと笑う。) (2016/8/21 23:28:34) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【大丈夫ですよ!私もよくミスしますしw】 (2016/8/21 23:28:41) |
染原順一♂3年★ | > | 【恐れ入ります】 (2016/8/21 23:31:36) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | ....っ!?(苦しそうに顔を歪めては、変な気分にさせる香りがまとわりつき、無理やり顔を動かされて酸素を求めようとしても意味はなく、更に苦しくなるばかりで)....んっんん、んんっ!(咥えたままで薬も大量に体に染みこませられたため、喋れないが、まだ残っている半分の理性で意地悪そうににやつく相手の顔を悔しそうににらんでは (2016/8/21 23:33:16) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【いえいえです、お互い様です〜】 (2016/8/21 23:33:28) |
染原順一♂3年★ | > | はぁ…。(彼女の目を見た彼が頭を陰茎から離す。)そんな目をするならもう入れてやんねぇ…手は使えるんだ。勝手に慰めてろよ。今、アナルに入った奴も抜いてやるから。(彼はつまらなそうに言うと、アナルの触手を抜き始める。「彼女が何かを喋るまで、ゆっくりと」。) (2016/8/21 23:37:38) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | や、やだ....っ..(このままでいいのではないか。と、意識は止めようとするも、体はいきたい。ほしい。と異常なほどに先程のものを求めていて。あそこは激しくひくつき、熱くなり。我慢の限界だ、というかのように体がどんどんあつくなり.....).....ごめん....なさい....いれて、ください......いかせて、くだ....さいぃ (2016/8/21 23:44:08) |
染原順一♂3年★ | > | …いいぜ。思いっきりイカせてやる。(彼は彼女の足についていた触手の拘束を外す。もう逃げようとは思わないだろう。彼女を床に寝かせて、肉棒をすでに前戯の必要ない秘部にあてがう。)ほら、お望みのものだ。受け取りな!(彼は一気に根元まで、彼女の秘部に挿入する。) (2016/8/21 23:49:00) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | (拘束を外され、床に寝かされる。先程の私だったら逃げていただろうが、今は、頭がぼーっとし、目がトロンとし。にげる力、気力なんてどこにも残っておらず。薬漬けにされたからか、当てられただけで激しく反応しては。)......っひゃぅ!!っぁ、ん、ぁんっ、や、(まだ経験が浅いためか、小さな口に大きなものが入っては、痛みと快感が混ざり合って)い、いく、いくっ.....ぁぅ! (2016/8/21 23:53:32) |
染原順一♂3年★ | > | ん?もうイったのか?まぁ関係ないけどな!(彼は一回途中まで引き抜き、そして再び奥まで入れる。)さぁ…いくぜ!(彼はピストンを開始した。何度も何度も彼女の中行き帰りする。彼女の膣はしまっているのがわかる。もしかしたらイきっぱなしになっているのかもしれないが、そんなの関係ないとばかりに腰を動かす。) (2016/8/21 23:57:33) |
染原順一♂3年★ | > | 【時間は大丈夫ですか?】 (2016/8/22 00:00:26) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | ま、まってぇ....や、んっ!....ぁぅ、んんっ。んん!!ぁぁん....(薬の効果が強すぎて、体にこれ以上はない、と思えるほどの快感がおそってきて。口から唾液をこぼしては、ピストン運動がはじまり、理性が完全にふっとび、気持ちよさそうにしては)..... .きゅうけい.....させてぇっ(と、少し頼んで) (2016/8/22 00:02:37) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【大丈夫です!】 (2016/8/22 00:03:01) |
染原順一♂3年★ | > | なんだ、もう限界か?…まだまだだというのになぁ…!(不気味に笑って言うと、アナルに入っていた触手から再び薬が。それは快感を与える即効性の媚薬。更には更なる触手が彼女の両胸乳首に吸いつく。)ほら…まだまだ気持ちよくなるぞ…!(彼は耳元で囁き、彼女の耳を舐め始めた。) (2016/8/22 00:06:51) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | んぁっ!!......やらぁっ....きもち、いい....っ、ぁぅ、んぁ、んんんっ、(薬がどくどくと流れてくるたんびに、感度が急激に上がっていき。)や、やらっ......いくぅっ.....い、いっいく....(両胸にすいつかれ、耳元で囁かれ、ピストン運動されては、またいっては。) (2016/8/22 00:12:40) |
染原順一♂3年★ | > | まだやめてやらねぇよ?イって、イきまくって、お前は堕ちるんだ。日常に戻れないほど、ここから何かしようということも考えられなくなるくらいに…!(その言葉通り、動きを一切止める様子は見受けられない。それどころか、彼は更に彼女をイかせる為にキスをして更に媚薬を投与する。) (2016/8/22 00:17:06) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | ぁん、んっ、ぁ、ぅぁっ、んん.....ぁん!.,.ぁ(気持ちよさそうに相手に体を預ける。その一方で休みたい、という気持ちもあるが、あいにく相手は休ませてもらえなくて。キスをされ、また薬を流しこまれては)... .いくっ、いくぅ....はぁぅっ (2016/8/22 00:22:21) |
染原順一♂3年★ | > | もう何回イった?…っと、流石にこっちもそろそろ…!(そう言うと彼の陰茎がビクビクと震え始める。そして…)うっくぅ…!(彼は奥に思いきり突くとそのまま精液を彼女の奥に流し込む。) (2016/8/22 00:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年 ☆さんが自動退室しました。 (2016/8/22 00:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順一♂3年★さんが自動退室しました。 (2016/8/22 00:45:31) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:31:58) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは。とりあえずは人を待ってみます。今日は待機ロル打たずに待ちます…】 (2016/8/22 22:33:08) |
おしらせ | > | 細野麻純♀32☆さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:41:00) |
細野麻純♀32☆ | > | 【こんばんは!おじゃまします。お相手よろしいですか?】 (2016/8/22 22:41:33) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは。はじめましてでしょうか?】 (2016/8/22 22:41:40) |
染原順一♂3年★ | > | 【おぉ、女教師さんだ】 (2016/8/22 22:42:34) |
細野麻純♀32☆ | > | 【はい!はじめまして!この部屋も久しぶりです(笑) (2016/8/22 22:42:41) |
染原順一♂3年★ | > | 【以前来られてた方?】 (2016/8/22 22:43:12) |
細野麻純♀32☆ | > | 【はい、まえは違う名前で、、、でも、結構前です笑】 (2016/8/22 22:43:48) |
染原順一♂3年★ | > | 【そうなんですね。私はいつもは受けですが、攻めも頑張らせていただきます。】 (2016/8/22 22:45:49) |
細野麻純♀32☆ | > | 【はい!よろしくお願いします!どういう設定がいいですか?】 (2016/8/22 22:46:23) |
染原順一♂3年★ | > | 【私は特に今はパッとは…そちらは希望ありますか?】 (2016/8/22 22:47:25) |
細野麻純♀32☆ | > | 【特にないです笑NGもないです。では、ノリでやりますか笑】 (2016/8/22 22:51:02) |
染原順一♂3年★ | > | 【わかりましたwww どちらから始めます?】 (2016/8/22 22:51:33) |
細野麻純♀32☆ | > | 【染原さんからお願いできますか?あと、私短文です。それで良いのなら、、、、】 (2016/8/22 22:53:27) |
染原順一♂3年★ | > | 【了解です。では少しお待ちください。】 (2016/8/22 22:54:21) |
細野麻純♀32☆ | > | 【了解です!お願いします!】 (2016/8/22 22:55:01) |
染原順一♂3年★ | > | なんか面白ぇことねぇかな…。ん?あれは…?(彼はいつも自分の「玩具」となる女性を探している感染者だ。今日も探索でブラブラしていると、美術室に一人と女性の姿があるのを発見する。) (2016/8/22 22:57:15) |
染原順一♂3年★ | > | 【文量はこのくらいで大丈夫でしょうか?あと勝手に美術室にしちゃいましたがよろしかったですか?】 (2016/8/22 22:58:05) |
細野麻純♀32☆ | > | ふぅ、、これで終わりかな。(と、夏休みにも関わらずこんな夜遅くに夏休み明けのテストの準備をしている。そういえば、最近噂になっている感染者にすこしぞっとしてまさかと考える。)帰ろうかな。(と、独り言を言いながらコーヒーを飲む) (2016/8/22 23:00:07) |
細野麻純♀32☆ | > | 【はい!大丈夫です!私もいつもはじめだけ長文になるので、、、】 (2016/8/22 23:00:31) |
染原順一♂3年★ | > | こんな夜遅くまでお疲れ様ですね、細野先生…!(彼はあえて思いきって声をかける。「夏休みの夜遅く」のこの時間に…。) (2016/8/22 23:02:49) |
染原順一♂3年★ | > | 【了解です。】 (2016/8/22 23:03:21) |
細野麻純♀32☆ | > | うわっ!?あ、染原くん?こんな夜遅くにどうしたの?(と、コーヒーを机において染原くんの前に立つ。)こんな夜遅く、何のようかしら?親御さんも心配するわよ?(と、高身長の彼の顔を見なが (2016/8/22 23:05:25) |
細野麻純♀32☆ | > | ら) (2016/8/22 23:05:29) |
細野麻純♀32☆ | > | 【変なところで切れてしまいました!すみません!】 (2016/8/22 23:05:53) |
染原順一♂3年★ | > | 用?それはねぇ…!(そこで彼は触手を取り出し、彼女の腕を素早く掴む。)「獲物」を…探しに来たんですよ…!(そう言うと彼はニヤリと笑う。薄気味悪く、笑う。) (2016/8/22 23:07:50) |
染原順一♂3年★ | > | 【大丈夫ですよ~。】 (2016/8/22 23:08:08) |
細野麻純♀32☆ | > | ひっ!?な、なにしてっ!!はなしなさい!(と、脚をばたつかせ抵抗する。) (2016/8/22 23:09:05) |
染原順一♂3年★ | > | 先生は知りません?感染者の噂…。(彼は彼女に詰め寄って問いかける。)俺も感染者であり…主犯の共犯者なんですよ…! (2016/8/22 23:11:28) |
細野麻純♀32☆ | > | !?何言って、、!そんな、生徒まで、、、!?(と、ポカンとする。)ま、まさか、、、嘘でしょ?からかわないでよ、、? (2016/8/22 23:12:43) |
染原順一♂3年★ | > | じゃあ聞きますけど…今先生の腕を掴んでいるこれ、何でしょうね?(そういって彼は目の前に彼女の腕を持ってくる。「触手を掴んでいる彼女の腕」を。) (2016/8/22 23:15:44) |
細野麻純♀32☆ | > | !?うそっ、、!嫌っ!離してちょうだい!?(と、涙目になりながら手を離そうと抵抗する。)え、、どうして取れないのっ!しかもヌメヌメしてる、、、(と、頭の中が恐怖でいっぱいになる) (2016/8/22 23:17:41) |
染原順一♂3年★ | > | 【「触手で掴んでいる彼女の腕」だ!間違えた!】 (2016/8/22 23:17:52) |
細野麻純♀32☆ | > | 【大丈夫です笑笑】 (2016/8/22 23:18:46) |
染原順一♂3年★ | > | さてね…ところでこんなもの生やして、俺は何の獲物を探していると思います?(彼はもう一本触手を生やし、彼女の両腕の動きを封じて更に問いかける。) (2016/8/22 23:20:13) |
細野麻純♀32☆ | > | えっ、、そんな、、わからないわ、、何の獲物なの?(と、問いかける。さらに触手で腕の動きを封じられ、何も出来なくなってしまう) (2016/8/22 23:22:26) |
染原順一♂3年★ | > | つまりね…こういうことですよ。(彼は彼女の顎を掴み、唇を奪う。舌を入れて中を搔き回すように舐り、吸いつく。) (2016/8/22 23:24:34) |
細野麻純♀32☆ | > | !?んぐっ!!!!(いきなり顎を掴まれ、身動きも取れなくなってしまった。口の中に舌が入ってきて息ができない。) (2016/8/22 23:26:24) |
染原順一♂3年★ | > | (激しく口内を弄びながら、彼は彼女の豊満な胸を鷲掴み、揉みしだく。) (2016/8/22 23:28:16) |
細野麻純♀32☆ | > | ぷはっ、、(いちど、口を離して)そこいやっ、、らめっ、、(と、また激しく口を奪われる。) (2016/8/22 23:29:33) |
染原順一♂3年★ | > | はぁ…!(やがて彼女の口の中を堪能した彼は、口を離す。)さて聡明な先生に質問だ。このキスはどんな時にするキスかな…?(彼は意地悪い顔で問いかけ…いや、質問をする。) (2016/8/22 23:32:36) |
細野麻純♀32☆ | > | えっ、、そんなっ、、言えないわっ(と、顔をそらす)私には夫もいるしこんなこと許されないわっ、、帰ってちょうだい、、(と、泣き目でへなっと座り込む) (2016/8/22 23:35:09) |
染原順一♂3年★ | > | ほぅ…結婚してたのか。まぁ先生ぐらいならそれくらいは普通か。…でも!(彼は彼女を触手で操り、美術室の大きな机に寝かせると、四肢を千切った触手で拘束してしまう。)あんたは俺の奴隷になるんだからな…! (2016/8/22 23:38:08) |
細野麻純♀32☆ | > | いやっ!!!はなしなさい!(と、泣きながら言う、このままだと本当に奴隷にされてしまうと思い、抵抗をする。だが、触手が、ヌメっとしているのでとても滑る。) (2016/8/22 23:40:39) |
染原順一♂3年★ | > | うるさいな…少し黙っていてくださいよ…!(彼は彼女の上着に手をかけて無理やりはぎ取る。ボタンが飛び散り、胸が露わになる。) (2016/8/22 23:43:19) |
細野麻純♀32☆ | > | ひやぁぁぁっ!やめてぇっ、!見ないでっ(と、泣きながらうったえる。)離してっ!なんでもするからぁっ! (2016/8/22 23:45:52) |
染原順一♂3年★ | > | 「なんでもする」なら「抵抗せずに奴隷になってくださいよ」!(触手の先が吸盤のように変化し、彼女の両乳首に吸いつく。) (2016/8/22 23:48:06) |
細野麻純♀32☆ | > | ひやぁっ!くすぐったいぃっ!外してちょうだい、、!(と、体をビクビクさせながら言う) (2016/8/22 23:51:43) |
染原順一♂3年★ | > | ちょっと黙って…そうだ、こうすりゃいい。(彼は触手を彼女の口のに移動させ、突っ込む。そこから媚薬を流し込む。) (2016/8/22 23:53:16) |
細野麻純♀32☆ | > | うぐくぐっ!ぐひぁっ!(口の中になにか入ってくる。息苦しい、目の前がぼやけてきた。)ふぁっ、、(正常に言葉が喋れなくなってしまった) (2016/8/23 00:01:16) |
染原順一♂3年★ | > | どうだ…?さっきより気持ちよくなってきただろ?(彼は耳元で囁き、そのまま耳を甘噛みする。) (2016/8/23 00:03:42) |
染原順一♂3年★ | > | 【ごめんなさい!実は明日も朝早くて…。この続きはまた後日でも大丈夫ですか?】 (2016/8/23 00:10:13) |
染原順一♂3年★ | > | 【お返事待たない内にすみません!時間がそろそろ厳しいので、お先に失礼します。大変申し訳ありません、またお願いします。では。】 (2016/8/23 00:14:26) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/23 00:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀32☆さんが自動退室しました。 (2016/8/23 00:21:52) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/23 19:47:58) |
染原順一♂3年★ | > | 【今日も待ちます。初心者、攻め希望の方も待ってます。とりあえずは人待ちという形かなぁ。】 (2016/8/23 19:49:32) |
染原順一♂3年★ | > | 【言い忘れましたが、待機ロルはしばらく打たないので。】 (2016/8/23 19:51:24) |
染原順一♂3年★ | > | 【待機ロル打ちますね。まだしばらくは待ちます】 (2016/8/23 20:08:13) |
染原順一♂3年★ | > | あ~…暇だ…。(彼は今、教室で一人、反省文を書かされていた。原因はサボり。授業をサボったことにより、厳格な教師からお叱りを受け、反省文を書かされることになったのだ。もっとも、その「サボりの内容」まではバレてはいなかったが。) (2016/8/23 20:13:41) |
染原順一♂3年★ | > | ったく、反省文とかいつの時代の罰なんだよ…。(自業自得ということを棚に上げ、文句をたらたらと言い放つ。しかし彼の言い分ももっともではある。その教師はこの学園の古株で、前時代的な罰が多いことで有名だった。今ではその教師の罰は、学園内外問わず問題視されているほどだ。) (2016/8/23 20:20:23) |
染原順一♂3年★ | > | あ~あ…こんなんやる気しねぇよ…。(白紙状態のまま机に置かれた用紙に落書きを始める。彼はそんなことよりやりたいことがあった。それは性奴隷の獲得。彼は自分の玩具になる女性を探しているのだった。)といってもなぁ…もう人も流石にいねぇだろうしなぁ…。(そう言いながら彼は椅子に背中をだらんとかけながら、廊下を見る…。) (2016/8/23 20:25:57) |
染原順一♂3年★ | > | 【もう少し待ってみます】 (2016/8/23 20:40:33) |
染原順一♂3年★ | > | 【う~ん…失礼します…】 (2016/8/23 20:58:30) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/23 20:58:35) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/23 22:48:41) |
染原順一♂3年★ | > | 【雑談部屋でうたた寝してしまって気付いたら出てしまって、戻るのもいいけど折角だからこちらで待ちます。説明なっが…】 (2016/8/23 22:50:03) |
染原順一♂3年★ | > | 【駄目そう…今日は諦め!】 (2016/8/23 23:06:38) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/23 23:06:44) |
おしらせ | > | 焔木藍♀1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/25 21:17:25) |
焔木藍♀1年☆ | > | ここで待ってた方がいいのかな……? (2016/8/25 21:17:44) |
焔木藍♀1年☆ | > | しばらく待機だな (2016/8/25 21:22:03) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2016/8/25 21:34:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません、お待たせしたようで】 (2016/8/25 21:34:52) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【いえいえー大丈夫ですよ】 (2016/8/25 21:35:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありがとうございます 書き出しだいぶ長いの書いてしまいました 文量は自由でどうぞです 準備よければ始めます】 (2016/8/25 21:37:02) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【準備OKです!】 (2016/8/25 21:37:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では】 (2016/8/25 21:37:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が不気味な寄生生物を作りだし学園に広めてから数週間がたった、既に重要な手駒は揃え終え、今こうして授業をしている教室内を見渡しても 何人かの感染者となった生徒たちの顔がちらつく…)ふふ、順調なようだな…(久遠は生徒達にばれぬように口角をあげ…本日の獲物を探し授業を行っていれば、ふと一人の生徒に視線が止まる)こら、焔木…君はまた居眠りか?起きなさい 成績がいくら成績がいいからと許すと思うなよ?(視線の先にはいつも居眠りをする割に優秀な成績を残す焔木藍の姿が 久遠はのそりと起きるその少女の身体を見つめ)ふふ、今日はこの子にするか…(心の中いやらしく笑い…そんなやりとりをしていれば調度授業の終わるチャイムが聞こえる)よし、では今日はここまで みんな復習をよくするように、(久遠は教室を出る際に)あと、焔木、君は罰として放課後 生物室の片付けの手伝いをしてもらう いいな?(それだけ伝えると 久遠は教室を後にする その様子をクラスの何人かは内股をモジモジと動かし意味ありげにニヤニヤと見つめ…) (2016/8/25 21:38:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【長い…汗】 (2016/8/25 21:38:32) |
焔木藍♀1年☆ | > | (怒られながら目を覚ました藍は寝起きでぼんやりとしたまま気だるげに)はーい…… (2016/8/25 21:44:53) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【凄いですねー!私は短いな……】 (2016/8/25 21:45:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (藍が教室を出て行く様子を感染者となった少女たちは見つめる この後の出来事を想像して…久遠が寄生生物を広めてから学園はゆっくりと変わっていった おとなしかった生徒は男子と積極的に交流を持つようになったり等…そんな生徒たちの時間も終わり 学園は放課後を迎える【大丈夫です ボクもかなりめずらしいです】 (2016/8/25 21:51:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【藍が教室を出て行く久遠を見送る様子を でした】 (2016/8/25 21:53:05) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【分かりましたー!】 (2016/8/25 21:53:31) |
焔木藍♀1年☆ | > | (放課後、言われた通り生物室に向かい、扉をノックする)……焔木でーす、先生居ますかー?(小さくあくびをしながら問いかけた) (2016/8/25 21:58:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (薄暗く人気のない廊下の先の生物室 久遠は扉がノックされれば)ああ、いるよ、今手が離せないのでね 入ってきてくれ(そう言い 藍が扉をあければ室内からは薬品なのか 不思議な香りが漂い 部屋の棚を見れば見たこともないグロテスクな生物たちの標本が並び) (2016/8/25 22:02:25) |
焔木藍♀1年☆ | > | (鼻についた香りに反射的に鼻を押さえるが、危険ではないと判断しすぐに手を外し)……なにこれ(標本を見て少し顔がひきつる)……で、先生。片付けはどこからやればいいですか (2016/8/25 22:08:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (藍が部屋に入ってくれば 久遠は机で行っていた作業を辞め)ふふ、めずらしいだろう?自然界にはいない生物たちだからね…(立ち上がり 藍の方に歩を進めれば)…片付け?ああ…そうだったね…ふふ(まるで一瞬忘れていたかのように)ふふ、あれは嘘なんだ…実は用があったのは君自身なんだ…(今まで見せた事ないような表情でいやらしく笑い…すると突然、藍の後ろでガタンと音が鳴り、続いてピチャピチャという音が聞こえはじめる (2016/8/25 22:15:38) |
焔木藍♀1年☆ | > | は……え、嘘?(信じられないと言うような顔をした直後、後ろから聞こえた物音に驚き、そちらに釘付けになる) (2016/8/25 22:20:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (藍の振り向いた部屋の隅や棚の間からは 不気味な音が段々と大きくなっていく そして、ズル…ズル…という音を立て不気味な何本もの触手が姿を現す その姿に逃げようとする藍だったが触手たちは素早く藍の脚に絡みつき) (2016/8/25 22:25:27) |
焔木藍♀1年☆ | > | (突如現れた触手から逃げようとしたが脚に触手が絡み、転んでしまう。触手の感触に思わず情けない声を出す)ひっ……離せっ……! (2016/8/25 22:35:02) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【私どんだけ時間かかってんだ……申し訳ないです】 (2016/8/25 22:35:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | おやおや、痛そうだね…ふふ、大丈夫かい…(久遠は楽しむように近づいていく 藍が逃げようとした扉はいつの間にか閉まっており…)ふふ、怖がることは無いよ…すぐに病み付きになるさ…(触手たちが藍の身体を舐め回しながら 起ち上がらせれば、久遠は怯える藍の顔に手をかけ、無理やり唇を重ね…)【リラックスです~楽しみましょう♪】 (2016/8/25 22:39:25) |
焔木藍♀1年☆ | > | んっ……!(嫌な顔をしたが抵抗する気配はない) (2016/8/25 22:46:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いい心がけだよ…っはぁ…じゅる…(久遠は唇を開かせれば舌を差込み媚薬性の唾液を与えていく…しだいにその動きは激しくなり 舌を絡め口内を舐め回し…触手たちは藍の制服にもぐりこめばもぞもぞと粘液を塗りつけるように蠢き) (2016/8/25 22:50:10) |
焔木藍♀1年☆ | > | (舌の感触にまた嫌そうな顔をするが唾液の効果なのだろうか少し気持ち良さそうな顔に変わる)……んぅ……(ぼんやりとする頭で必死に舌を絡める) (2016/8/25 22:57:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そうそう…(久遠は味わうように舌の裏側や歯茎に舌を這わせ…藍の身体を抱きしめれば触手の粘液を塗りつけるように手を這わせていく…触手の粘液は藍の肌に染み込めばそこから ジンワリと熱を帯びさせ…) (2016/8/25 23:02:40) |
焔木藍♀1年☆ | > | せんせ……あついよぉ……(とろんとした目で久遠を見つめる。その顔は少女ではなく、女の顔だった) (2016/8/25 23:08:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は満足げに笑えば糸を引き、舌を引き抜き)ふふ…その疼き…すぐに…(藍を床に寝かせれば、脚を開かせ…そこは既にじっとりと濡れ…久遠は藍の秘部に顔を近づければ ピチャピチャと下着の上から舌を這わせ…)おや…この味は…君は処女だったんだね…ふふ… (2016/8/25 23:13:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【テンポ 流れなど大丈夫ですか?】 (2016/8/25 23:18:01) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【大丈夫ですー!】 (2016/8/25 23:18:14) |
焔木藍♀1年☆ | > | ひゃっ……(なめられ、くすぐったそうにする)そうですよぉー……(恥ずかしそうにする) (2016/8/25 23:20:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、なら…少し痛いかもね…(身体をおこし ズボンをカチャカチャと下ろせば…ズルっと人間の物とは思えぬグロテスクな肉棒を取出し…)ふふ、君もボクらの仲間になってもらうよ…(下着を引きちぎれば 愛液に濡れた膣口にこすりつけ) (2016/8/25 23:24:23) |
焔木藍♀1年☆ | > | ……仲間?(少し冷静な思考を取り戻したが、またすぐにぼんやりとしてきて)せんせぇ……いれてぇ?(期待と欲に濡れた目で久遠を見る) (2016/8/25 23:30:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…すぐに…(くちゅくちゅとこすりつけ、藍の腰を掴めば…先端を沈め…)わかるさっ…(一気に肉棒を突き入れて…薄い膜を破くと狭い膣内をミチミチと広げていく、痛みはすぐに先走りの媚薬にかき消され…激しい快感が藍を襲う) (2016/8/25 23:35:01) |
焔木藍♀1年☆ | > | あああっ!( (2016/8/25 23:37:22) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【あ、ミスった!ごめんなさい!】 (2016/8/25 23:37:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/8/25 23:38:06) |
焔木藍♀1年☆ | > | あああっ!(入ってきたと同時にイってしまい、ググッと肉棒をさらに締め付ける) (2016/8/25 23:41:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…逝ってしまったのかい?敏感なんだね…覆いかぶさり更に深く差し込めば 膣内に媚薬を塗りこみ 肉棒を動かし…)ふふ、ボクも興奮してきたよ…(久遠の背中がボコボコと蠢けば ずりゅずりゅと触手を生やせば 藍の口にまで潜り込ませ身体を舐め回し) (2016/8/25 23:46:49) |
焔木藍♀1年☆ | > | っ、あっ、やぁっ、んああっ!(ぐちゅぐちゅと水音が動くたびに鳴り響く)……!んぅ! (2016/8/25 23:53:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (膣内を犯し 腰を突き入れれば子宮口を何度も小突き ピストンは緩急をつけ繰り返され 部屋の中には藍の喘ぎ声と肉の打ち付けあう音が響く) (2016/8/25 23:56:37) |
焔木藍♀1年☆ | > | あっ、あっ、んん!やらっ!いくっ!(子宮口を突かれるたびに膣が締まり、久遠のモノから精液を搾り取ろうとする) (2016/8/26 00:01:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (何度も逝かせ、藍の理性を快楽で染めれば…)ふふ、そんなに締め付けて 中に出して欲しいのかい…?ふふ…いやらしい子だ…(ぐりぐりと腰を動かせば、無理やり子宮口に肉棒を突きいれ)ふふ、これで君もボクたちの仲間だよ…(肉棒を膨らませ奥深く突き入れれば どぶどぶと熱い精液を流し込んでいく) (2016/8/26 00:06:08) |
焔木藍♀1年☆ | > | ~~!(待ち焦がれた熱い精液が自分の中で出され、声にならない声を上げる)……っ!……なか……あっつい…… (2016/8/26 00:12:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (肉棒から吐き出される精液は何度も吹き上がり、藍の子宮を叩いていく ドロドロとした精液には大量の触手の卵が含まれ…)ふふ、気分がいい…このまま君が感染するまで犯し続けてあげよう…(久遠は精液で満たされた子宮内を更に突き上げ) (2016/8/26 00:17:30) |
焔木藍♀1年☆ | > | んぅっ!あっ!なかっ!きもちっ!(まだ満足していないのか、藍の膣内はさらにキツく締まっていく) (2016/8/26 00:23:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そう…もっと貪欲になるんだ…(久遠は体制を変え藍が自由に動けるようにしてやれば快楽をむさぼる様に腰を振ってきて…その膣内は既にグネグネと人外の物となっていく…植えつけれた卵たちは体内で次々と孵化すれば藍の子宮内に寄生し、血液や体液を媚薬そのものに変えていく…) (2016/8/26 00:27:45) |
おしらせ | > | 烏間 里砂♀3年☆さんが入室しました♪ (2016/8/26 00:28:13) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【こんばんわ~お邪魔します】 (2016/8/26 00:28:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは 里砂さんはじめまして】 (2016/8/26 00:29:20) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/26 00:29:44) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【皆さん初めましてよろしくお願いします】 (2016/8/26 00:30:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません 里砂さんとりあえず今のロルを最後までしたいので少し待っていてもらっていいでしょうか?】 (2016/8/26 00:31:16) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【わかった~えと落ちればいいかな?】 (2016/8/26 00:33:21) |
おしらせ | > | 真琴♀★さんが入室しました♪ (2016/8/26 00:33:50) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【こんばんは!】 (2016/8/26 00:34:05) |
真琴♀★ | > | 【やほー♪】 (2016/8/26 00:34:21) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【こんばんわ…】 (2016/8/26 00:34:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【差し障り無い感じに 部屋の外から覗いている感じが希望ですね 里砂さん お、こんばんはです真琴♀★さん攻め?が可能でしたら里砂さんのお相手をお願いしたいです】 (2016/8/26 00:35:39) |
真琴♀★ | > | 【あ、学年いれてくる!】 (2016/8/26 00:35:59) |
おしらせ | > | 真琴♀★さんが退室しました。 (2016/8/26 00:36:11) |
おしらせ | > | 真琴♀3年★さんが入室しました♪ (2016/8/26 00:36:31) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【あーそういう感じなら大丈夫だよ…先生 お帰り真琴さん】 (2016/8/26 00:36:51) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【おかえりなさい!】 (2016/8/26 00:37:09) |
真琴♀3年★ | > | 【ただいま!っと、了解!】 (2016/8/26 00:37:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【とりあえず藍さん続きをおねがいします では部屋には二組でやっている感じでお願いします】 (2016/8/26 00:38:09) |
真琴♀3年★ | > | 里砂~♪(突然声をかけては勢いよく抱きつき (2016/8/26 00:38:13) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【了解です】 (2016/8/26 00:38:29) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【了解です~】 (2016/8/26 00:38:45) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 真琴……いきなりどうしたの?……(勢いよく抱きつかれて反応してしまう (2016/8/26 00:39:28) |
真琴♀3年★ | > | 【後で藍ちゃんも食べるからネ☆】 (2016/8/26 00:39:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【発言順番は自由でいきましょう 落ち着いたらそちらにも参加します 】 (2016/8/26 00:40:07) |
真琴♀3年★ | > | いやー、親友がいたら声かけるっしょ?当たり前じゃーん♪(ワシャワシャと頭をいじり (2016/8/26 00:40:31) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【ありがとうございます先生】 (2016/8/26 00:40:53) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | んん……真琴髪の毛セットしたのに乱れちゃうよ(頭いじられて言う) (2016/8/26 00:41:33) |
焔木藍♀1年☆ | > | んんっ!せんせぇっ!なんかぁっ、変なかんじっ……あんっ!(喋っている間もイっていて、締め付けがさらに増していく) (2016/8/26 00:42:37) |
真琴♀3年★ | > | 気にしなーい♪あ、そうそう!ちょっとトイレ付き合ってくれない? (2016/8/26 00:44:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…君の身体は今作り変えられている最中なんだ…(肉棒をくわえ込むオマンコを見ればジュルジュルと隙間から触手が顔を出し…その感覚は藍の感覚と繋がっていて…) (2016/8/26 00:45:27) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | えっ……トイレ?………どうして?真琴(ちょっと照れながら真琴を見る) (2016/8/26 00:46:07) |
真琴♀3年★ | > | いいからいいから♪レッツゴー♪(手を引いてトイレに向かい (2016/8/26 00:47:05) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | んん……ちょっと!?……真琴ぉ………早いよぉ(手を引かれてトイレに向かい恥ずかしそうにもじもじしてる) (2016/8/26 00:49:17) |
真琴♀3年★ | > | はい、到着!(ガチャリと個室の鍵を閉めて (2016/8/26 00:49:58) |
焔木藍♀1年☆ | > | つくりかえ……?もっと気持ち良くなる? (2016/8/26 00:50:00) |
真琴♀3年★ | > | さてと……(相手を便座に座らせると顔に胸を押し付け匂いを嗅いで (2016/8/26 00:52:01) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ちょっと!?……何で真琴と個室で一緒になるの?(個室の鍵を閉められて恥ずかしそうに言う)真琴ぉ……らめぇ……(便座に座らされて顔に胸を押し付けられてびくびくする) (2016/8/26 00:53:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | そうだよ…それに 君はこの気持ちよさをみんなにも与えることが出来るんだよ…(更に ごぷ ごぷと精液を流し込めば 満足げにペニスを引き抜き すると喘ぎ続ける藍の膣内から 久遠のような肉棒がそそり立って行く) (2016/8/26 00:53:30) |
真琴♀3年★ | > | ふはぁ……♪女の子の匂いだけで私のおちんちんもうガッチガチだよぉ……♪(また深く吸い込んでは自分の肉棒を相手の太ももに擦り付け (2016/8/26 00:55:09) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ああ………真琴の固い何でおちんぽ生えちゃったの?…………(深く吸い込まれながらおちんぽを太ももに擦り付けられて見てしまう) (2016/8/26 00:57:34) |
焔木藍♀1年☆ | > | みんなにも……?(愉快そうに、なおかつ妖艶に笑う) (2016/8/26 00:58:07) |
真琴♀3年★ | > | 気にしない……♪あぁ…太ももぉ……♪ムチムチの太ももの先にはぁ…おまんこ~♪(パンツ越しに肉棒でつつき (2016/8/26 00:59:03) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ああんっ………らめぇ………真琴ぉ……つついちゃダメぇ(パンツ越しにおちんぽでつつかれて反応してる) (2016/8/26 01:00:23) |
真琴♀3年★ | > | 私も興奮し過ぎでもうイクから……♪ちゃんと受け止めて!(相手の顔に射精して (2016/8/26 01:01:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | そうだよ…藍くん、君はもう人間ではないんだよ、もっと素晴らしいものになったんだよ(股間からふたなりを生やし 妖艶に笑う少女を見ればこちらもいやらしく笑い 触手を絡めてやれば扱いてやり)ふふ、これを使って沢山友達を… (2016/8/26 01:02:42) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ちょっと!?……真琴ぉ………おちんぽから精液出しすぎだよ(顔に射精されて舐めながら言う) (2016/8/26 01:03:02) |
真琴♀3年★ | > | 綺麗にするまでトイレから出ない♪続きは明日ね……♪(自分は個室から出てスキップしながら廊下を移動して (2016/8/26 01:04:47) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 酷いよぉ……続きは明日なんて(拗ねるように綺麗に舐め終えて言う) (2016/8/26 01:06:09) |
真琴♀3年★ | > | さっきトイレ行くとき久遠と女の子が見えたもんね~♪(何やら嬉しそうにスキップして (2016/8/26 01:07:25) |
焔木藍♀1年☆ | > | ……そっかぁ。楽しみだなぁ……(満足げに笑う) (2016/8/26 01:07:30) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ちょっと……私も行くから置いてかないでよ真琴(走りながら真琴を追いかける) (2016/8/26 01:09:07) |
真琴♀3年★ | > | お♪なら一緒に生物準備室に行こっか♪ (2016/8/26 01:10:13) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、ああ、楽しんでくれたまえ…(新しい感染者の誕生に興奮し 【とりあえず 藍さんとのロルは一区切りとします】 ふふ、そういえば…先ほど誰か覗いていたが…(誰かがここに近づいてくるのを感じ (2016/8/26 01:10:40) |
真琴♀3年★ | > | (私はあの女の子を搾り取るだけだけど……♪) (2016/8/26 01:11:27) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | うんっ……連れてって?真琴(真琴の手を握って言う) (2016/8/26 01:11:54) |
焔木藍♀1年☆ | > | 【はーい!1回星黒くして来ますね】 (2016/8/26 01:12:07) |
おしらせ | > | 焔木藍♀1年☆さんが退室しました。 (2016/8/26 01:12:15) |
おしらせ | > | 焔木藍♀1年★さんが入室しました♪ (2016/8/26 01:12:32) |
焔木藍♀1年★ | > | 【ただいまです】 (2016/8/26 01:12:47) |
真琴♀3年★ | > | いいよー♪あと……頑張ってね……♪(ボソッと言うと走って生物準備室に向かい (2016/8/26 01:13:06) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【お帰りなさい藍ちゃん】 (2016/8/26 01:13:06) |
真琴♀3年★ | > | 【おかえり~】 (2016/8/26 01:13:34) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | んっ……何を頑張るの?真琴(首をかしげ走って生物準備室に真琴と一緒に向かう) (2016/8/26 01:14:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…この感じは真琴くんかな…しかもお土産付か…(久遠は鼻をならせば匂いで感じ 再び股間を膨らませ【了解です藍さん】 (2016/8/26 01:14:14) |
真琴♀3年★ | > | んー?まぁ着いたからわかるよ!(生物準備室に着いて (2016/8/26 01:15:09) |
焔木藍♀1年★ | > | 【私も参加した方がいいですかね?】 (2016/8/26 01:15:24) |
真琴♀3年★ | > | 【私とパコろっか♪】 (2016/8/26 01:15:45) |
焔木藍♀1年★ | > | 【了解ですー!】 (2016/8/26 01:16:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【是非です 藍さん 里砂さんお相手お願いします】 (2016/8/26 01:16:15) |
真琴♀3年★ | > | 【え……】 (2016/8/26 01:16:40) |
焔木藍♀1年★ | > | 【ん、あ、どうしよう……ダブっちゃいましたね……】 (2016/8/26 01:17:27) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | そっか………楽しみ(ニコッと笑い生物準備室のドアを開けようとする) (2016/8/26 01:17:27) |
真琴♀3年★ | > | お邪魔しまーす……(ギィとドアを開けて (2016/8/26 01:17:45) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【どうしましょ…】 (2016/8/26 01:18:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (二人が生物室に着けば、ちょうど久遠が藍を感染者として墜としたところで)やぁ…ようこそ♪ (2016/8/26 01:18:11) |
真琴♀3年★ | > | せんせー、この子生物に興味あるとか云々でー、ちょっと教えてあげてくださーい(怪しく笑っては自分は藍の方に行き (2016/8/26 01:20:02) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ひぃっ………何やってたの先生…………真琴余計なこと言わないでよ(ちょっと恥ずかしそうに周りを見る) (2016/8/26 01:20:58) |
真琴♀3年★ | > | 【里砂は先生に任せた(グッ】 (2016/8/26 01:21:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【確認ですが 藍・真琴 里砂・久遠 で大丈夫ですか?】 ほう…それはいいね…(下半身を出したまま里砂に振り向き) (2016/8/26 01:21:39) |
焔木藍♀1年★ | > | 【私はOKです】 (2016/8/26 01:22:02) |
真琴♀3年★ | > | 【はい】 (2016/8/26 01:22:15) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【はいっ】 (2016/8/26 01:22:54) |
真琴♀3年★ | > | ねぇねぇ、少し私と話そっ♪(ギュッと手を組んではその場から立ち去り (2016/8/26 01:24:10) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ちょっと………やめてぇ先生………そんなの入んないよぉ………助けてぇ(先生の下半身を見て怖じ気付いてしまい後ずさりするが震えて声を出すが誘ってしまう) (2016/8/26 01:24:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【任された 真琴さん ッグ】 (怯える里砂に近づけば)ふふ、何って…たのしい事さ…(触手を伸ばせば手足に巻きつけ) (2016/8/26 01:24:50) |
焔木藍♀1年★ | > | ……はーい(引っ張られるようにその場から離れる) (2016/8/26 01:25:06) |
真琴♀3年★ | > | 藍ちゃんだっけ?……久遠と二人きりだったってことはさ……♪(自分の肉棒を無くして (2016/8/26 01:26:20) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | ああ………らめぇ……手足のほどいてぇ先生(首を振りながら暴れるが取れなくて半泣きしてしまう) (2016/8/26 01:27:47) |
焔木藍♀1年★ | > | 想像通りかと(笑みを浮かべる) (2016/8/26 01:27:51) |
真琴♀3年★ | > | 私さぁ……女の子におちんぽとか、ちょっと興味あるんだよね♪だからさ……見してくれないかな♪(いつの間にかトイレに来ていて (2016/8/26 01:29:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いいねその表情…興奮するよ…(触手で引き寄せれば 里砂の顔に手を添え、無理やり唇を奪い) (2016/8/26 01:29:35) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | いやぁ………んんぅ………(触手で引き寄せられて無理矢理唇を奪われて体が反応してしまう) (2016/8/26 01:30:48) |
焔木藍♀1年★ | > | いいですよ?減るもんじゃないですし(あくびをして) (2016/8/26 01:31:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ピチャピチャと媚薬性の唾液を流し込めば…)ふふ 随分と大きな胸だね…(耳元に触手を這わせ) (2016/8/26 01:32:50) |
真琴♀3年★ | > | 大丈夫……すぐに退屈しないようにしてあげる……♪(自分が便座に座り相手のスカートをたくし上げ初めて見るような初々しい演技をする (2016/8/26 01:33:12) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | んん…………ひゃああんっ………おっぱい大きいの嫌なの先生?(唾液を飲み込んで先生を見る) (2016/8/26 01:34:30) |
焔木藍♀1年★ | > | 先輩さん、わりと積極的なんですね?(笑いながら) (2016/8/26 01:36:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、言い揉みごたえだ…もちろん好きさ…(たっぷりと触手の粘液を制服に塗りこみ、ビリッと制服のボタンを引きちぎれば あらわになった乳首をこねまわし…) (2016/8/26 01:36:59) |
真琴♀3年★ | > | そう?そういってもらえると嬉しいかも……あーむっ……(相手の肉棒を口にくわえて相手を見つめる (2016/8/26 01:38:12) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | あああぁ………先生らめぇ………気持ちよくておかしくなるぅ(触手の粘液を制服に塗り込まれて反応しながら制服のボタンが外れて恥ずかしくなり乳首をいじられて気持ちよくなってしまう) (2016/8/26 01:39:02) |
焔木藍♀1年★ | > | (笑顔のまま、相手を見つめ返し) (2016/8/26 01:40:54) |
真琴♀3年★ | > | 私Mだからさぁ……強引にされるの好きなんだぁ……♪ (2016/8/26 01:41:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ 随分と感度がいいんだね…君は媚薬母乳が出るようにでも改造してあげようか…(恐ろしいことを平然と語り、喘ぎだす里砂の背中に熱く硬い肉棒をべチン、べチンと当て、先走りを塗りたくり…) (2016/8/26 01:42:18) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 母乳出すようにしてぇ……あぁあぁあぁ……たくさんおちんぽミルク出てるぅ(背中におちんぽを当てられて先走りを塗りたくられて興奮してる) (2016/8/26 01:45:40) |
焔木藍♀1年★ | > | ……先輩……嘘ついてません?(自分の肉棒を口から出して、太ももに当てる) (2016/8/26 01:47:52) |
真琴♀3年★ | > | ひゃ……! (2016/8/26 01:48:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、いいだろう…望み通りにしてあげよう…(里砂の目の前に2本の触手が現れれば グバっと先端を開き…膨れだした里砂の乳首に吸い付き飲み込めば ジュルルルと激しく吸い上げ…背中の肉棒は血管が浮きあがり、ボコボコと動いている) (2016/8/26 01:49:51) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | あああぁあぁあぁあぁ………声出ちゃうぅ……気持ちいいよぉ先生(アヘりながら乳首激しく吸い上げられながらおちんぽが動くを見て興奮している) (2016/8/26 01:51:56) |
焔木藍♀1年★ | > | ……まぁ、いいですけど。嘘つきな人には……あげませんよ?(意地悪な笑顔を浮かべ) (2016/8/26 01:55:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (限界まで乳首を吸い上げれば 触手の内部で細い針のような物が乳首に突き刺さり、一瞬の痛みのあと ドクドクと媚薬が流し込まれ、パンパンになれば 再び触手によりジュルジュルと吸い上げられていく、何度も、何度も…)ふふ、いい顔だ…(快楽に狂い始める里砂をおかしそうに笑い) (2016/8/26 01:56:28) |
真琴♀3年★ | > | うぅ……お願い…私にその逞しいおちんぽください……(自分で足を開き自分の肉壺をあける (2016/8/26 01:56:58) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | あああぁあぁあぁあぁ……痛いのに気持ちいいっ………好きぃ(アヘりながら先生を見つめ快楽に抗えなくなる) (2016/8/26 01:59:53) |
焔木藍♀1年★ | > | ……わかりました(相手のナカにいきなり入れ、動かずに相手の顔を見る) (2016/8/26 01:59:54) |
真琴♀3年★ | > | あぁあぁあああ~……♪(快感に身を悶えながらも「この子チョロイと思って」 (2016/8/26 02:00:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ジュルジュルと触手が口を離せば そこにはまるで両乳房の先端からペニスのように変化した乳首を生やす里砂の姿が…その下半身はバケツをこぼしたかのようにビシャビシャで…久遠は里砂を押し倒せば、たぎる肉棒を熱い膣内にねじ込んでやり)) (2016/8/26 02:03:58) |
焔木藍♀1年★ | > | ……気持ち良さそうですね。(ゆっくりと腰を引き、ギリギリまで肉棒を外に出す)欲しいなら、言ってくださいよ?それまではこのままですけど (2016/8/26 02:05:56) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 先生好みの女の子になれたぁ?……おっぱいから母乳出せるなんて嬉しいよぉありがとう先生………んあああぁあぁ………おちんぽ好きぃ(興奮してしまい母乳出しながら膣内からお漏らしして誘ってしまう) (2016/8/26 02:07:19) |
真琴♀3年★ | > | やぁ……!いっぱい激しく突いてぇ……!(腰をくねらせ (2016/8/26 02:07:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (里砂のチンポ乳首から母乳が吹き上がれば辺りには 人を発情させる甘い香りが漂い)ふふ、すごい蒸れてて…ボクのペニスが食べられているようだよ…(グネグネと蠢く里砂の膣内を削り取るように荒々しくピストンし) (2016/8/26 02:10:48) |
焔木藍♀1年★ | > | 先輩かわいいです……(勢い良く肉棒を相手のナカに突っ込む) (2016/8/26 02:12:13) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | あぁあぁあぁあぁ……たくさん動かしてぇ先生……おかしくしてぇ(たくさん母乳を吹き出して膣内を犯されて気持ちよくなり狂ってしまう) (2016/8/26 02:13:13) |
真琴♀3年★ | > | きたぁぁあん……♪(自分の肉棒が少し大きくなってきて (2016/8/26 02:16:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、さすがは合唱部だ…いい声で鳴いてくれるね…(ぱんぱんぱんっと肉を打ち付ける音を立て)しかし…さすがに外に聞こえてしまうよ…(ずりゅっと野太い触手が里砂の胸元を這い上がれば、匂い立つ先端を里砂の口内に潜り込ませ、咥えさせ) (2016/8/26 02:16:32) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 嬉しいよぉ先生………あぁあぁあぁあぁ(嬉しそうに見つめ膣内が反応する)ちょっとらめぇ………んん!(触手に口内を犯されて触手を咥わえてとろけている) (2016/8/26 02:19:17) |
焔木藍♀1年★ | > | (容赦なくナカに打ち付ける)あっは……気持ちいいな……(早く動いたと思えば遅くなり……それを何度も繰り返す) (2016/8/26 02:20:21) |
真琴♀3年★ | > | 緩急気持ちいい……♪ (2016/8/26 02:22:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、君には生徒たちの肉便器になってもらおうか…嬉しいだろう?(まるで洗脳するように耳元で囁き 子宮にまで突き入れ 人間ではないものに作り変えていく 里砂のおなかは久遠の肉棒で内側から突かれる度にボコボコと蠢き) (2016/8/26 02:23:59) |
焔木藍♀1年★ | > | なら良かったですっ……(スピードを落として、ゆっくり動き始め、しばらくしてピタッと動きを止め、またゆっくりと動き出す) (2016/8/26 02:28:42) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | はい……私は生徒の肉便器………嬉しいよぉ(快楽に飲み込まれて人間ではなくなり自分のお腹が蠢いてうっとりする) (2016/8/26 02:28:53) |
真琴♀3年★ | > | すいません……もう体力がヤバイので寝ます……途中なのにすいませんでした! (2016/8/26 02:29:31) |
おしらせ | > | 真琴♀3年★さんが退室しました。 (2016/8/26 02:29:39) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | 【お疲れ様真琴】 (2016/8/26 02:30:10) |
焔木藍♀1年★ | > | 【お疲れさまでした!】 (2016/8/26 02:31:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いい子だ…(里砂を犯す無数の触手たちが震えれば、ドビュドビュと熱く獣臭い精液を放っていく)ふふ、たっぷり受け取りなさい…(腰を掴み深く突き入れれば 膣内を満たすかのような勢いで精液を流し込んでいく) (2016/8/26 02:32:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お疲れ様でした また来て下さいませ】 (2016/8/26 02:32:49) |
焔木藍♀1年★ | > | 【私はどうしましょ……】 (2016/8/26 02:32:57) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | あああぁあぁあぁ………触手さん気持ちいいし先生も好きぃ……(アヘりながら精液を膣内がたくさん飲み込んでうっとりする) (2016/8/26 02:34:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【藍さんは見てるか オナニーロルでも?】 (2016/8/26 02:34:27) |
焔木藍♀1年★ | > | 【それじゃあ私は見てますねー】 (2016/8/26 02:36:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | んっ…んぅ…っふう…ふふ…(久遠はたっぷりと里砂に種付けを済ませれば 肉棒をオマンコから引き抜き…まるで栓を抜かれたかのように精液が溢れ出し…見下ろせばいやらしく へらへらと笑う里砂が…) (2016/8/26 02:37:30) |
烏間 里砂♀3年☆ | > | たくさん出しちゃったぁ………先生ミルク最高ぉ………早く皆を気持ちよくしてあげたい(嬉しそうにヘラヘラ笑う) (2016/8/26 02:39:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (里砂の身体は快感を巻き散らしながら 変化していく 乳房は更に大きくなり オマンコからは何かぬ飢えるように触手が顔を出し…)ふふふ…これで君はずっとその快感を得ることが出来るよ… (2016/8/26 02:42:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (先ほど犯した藍がトイレで感染者同士の楽しみを終えれば呼び戻し 新しく犯した里砂と並べ 満足げに) (2016/8/26 02:46:01) |
焔木藍♀1年★ | > | ……先生 (2016/8/26 02:47:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お二人 時間は大丈夫ですか?】 (2016/8/26 02:48:22) |
焔木藍♀1年★ | > | 【大丈夫です】 (2016/8/26 02:48:52) |
焔木藍♀1年★ | > | 【烏間さんは寝ちゃったかな?】 (2016/8/26 02:51:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【落ちてしまったかもですね すいません藍さんボクがそろそろ辛いです 今日はこのへんで】 (2016/8/26 02:51:11) |
焔木藍♀1年★ | > | 【はーい、ありがとうございました!のしですー!】 (2016/8/26 02:52:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい ノシです】 (2016/8/26 02:52:44) |
おしらせ | > | 焔木藍♀1年★さんが退室しました。 (2016/8/26 02:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 里砂♀3年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/26 02:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2016/8/26 03:13:15) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/26 19:35:20) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。人を待ってみます。攻めの女性を主にお待ちしていますが、受けの女性でも大丈夫です。初心者歓迎ですのでお気軽にどうぞ!】 (2016/8/26 19:36:32) |
染原順二♂2年☆ | > | Zzz…。(放課後の教室。その机の上に突っ伏して寝ている一つの影があった。彼は六時限目の途中から寝始め、そのあまりにも気持ち良さそうに寝ていたことから結局誰にも起こしてもらえず、そのまま一人ぼっちにされてしまった、なんとも運のない状況に置かれていた。) (2016/8/26 19:41:42) |
染原順二♂2年☆ | > | ん…あれっ…?(そこでようやく目を覚ます。未だ夢うつつの状態で時計を確認してみる。)えっと…うわっ!もうこんな時間!?なんで誰も起こしてくんないんだよ~!(そもそも寝てしまった彼が悪いのだが、そんなことは知らないとばかりに文句を言ってしまう。) (2016/8/26 19:47:16) |
染原順二♂2年☆ | > | えと…これとこれ…。(彼は持って帰る宿題を確認しながら荷物をまとめていく。今日は部活がない日でよかったと思いつつ帰宅準備を終えた彼は教室から出ようとする。) (2016/8/26 19:53:07) |
染原順二♂2年☆ | > | 【もう少し待ちます。初心者の方いかがですか?】 (2016/8/26 20:11:23) |
染原順二♂2年☆ | > | 【失礼します】 (2016/8/26 20:28:51) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/26 20:28:58) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:24:46) |
染原順二♂2年☆ | > | 【待ち&コピーアンドペースト】 (2016/8/26 22:25:18) |
染原順二♂2年☆ | > | は…ぁ…(校舎の最上階の一番端の空き教室。そこは余程のことが無ければ人が来ない場所だ。そんな場所に一人の男子生徒が、使用されてない机にちょっとした拘束をされていた。彼は力が出ないのか、うまくすれば逃げ出すことができる単純な拘束から動こうともせず、ただ息を漏らすばかりだ。) (2016/8/26 22:26:35) |
染原順二♂2年☆ | > | う…、はぁ…。(ただその息の中にも呻き声が混ざっていた。いや、正確にはそれは「喘ぎ声」だった。それを証明するかのように、彼のズボン越しの股間ははち切れんばかりに盛り上がっていた。)う…く…!(何もされていないのにそれだけ股間が隆起しているのには理由があった。その正体は彼に盛られた媚薬。ある理由から彼は媚薬を盛られ、発情した状態のままここに放置されていた。それが彼がここから逃げ出せない理由でもあった。) (2016/8/26 22:26:50) |
染原順二♂2年☆ | > | はぁ…はぁ…。(彼は息を切らし、時折呻き声をあげる。それしかできずにいた。もちろん、こんな状況は普通じゃない。いくらあまり人が来ないとはいえ、近くを通る人が音や雰囲気を感じれば誰かが気づくだろう。しかし、彼のいる近くをあまりにも人が来なさすぎる状況だった。その謎の理由は、この学園にとっては、ある一部の生徒にとってはこの状況が「普通」であり、その内の人があえてここに生徒が来られないように画策しているに過ぎなかったからだ。彼はただただ、自分をそんな状況に追い込んだ人物を待つ…。) (2016/8/26 22:27:07) |
染原順二♂2年☆ | > | 【過去ログから引っ張ってきました。】 (2016/8/26 22:27:41) |
おしらせ | > | 十時 胡桃♀3年★さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:27:53) |
十時 胡桃♀3年★ | > | 【thx 書きますね】 (2016/8/26 22:28:18) |
染原順二♂2年☆ | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2016/8/26 22:28:48) |
十時 胡桃♀3年★ | > | 【ごめん、童貞扱いでよい?】 (2016/8/26 22:29:04) |
十時 胡桃♀3年★ | > | 【(書いてみてひどい質問みたいになってるww 設定が聞きたいだけwwww)】 (2016/8/26 22:29:30) |
染原順二♂2年☆ | > | 【全く問題なしです。未だ童貞のまま、放置された感じ?】 (2016/8/26 22:30:13) |
十時 胡桃♀3年★ | > | (ガラガラ、と、扉が開かれる。そのまま、扉の近くの壁に寄りかかって)ただいまぁ~ どう?放っとかれた感想は?(といえば、彼の手を拘束していた触手が緩くなり、手が動かせそうだ。足は相変わらず拘束されたままで。) (2016/8/26 22:32:48) |
染原順二♂2年☆ | > | は…ぁっ…!だ…出したい…!出したいですぅ…!(すると彼は緩くなった手ですぐに自身のものを扱こうとする。) (2016/8/26 22:35:59) |
十時 胡桃♀3年★ | > | だぁめ。(と、その手をすばやく触手が絡め取る。十時は髪をかき上げ、一歩一歩、順二に近づき、)さぁて、たっくさん淫液塗りつけてあげた童貞ちんぽは、どうなってるかなぁ?(いたづらっぽく微笑めば、そーっと、ズボンを下ろして、)あらあら、パンツどろどろよ?中で出しちゃった?(先走りだけでどろどろになっている様子に、クスクス笑ってからかう。)だめよ、ぜぇんぶ、ここに出してくれなきゃ。(と、スカートをめくれば、履いているはずの下着はなく。)さあて、どうやって、「筆下ろし」してあげようかなぁ?(強調して言えば、ぺろりと、順二の唇を舐める。) (2016/8/26 22:40:05) |
十時 胡桃♀3年★ | > | 【ごめん、短期決戦にしようかと思ったけど無理だわ。苛めたいwwwww】 (2016/8/26 22:40:58) |
十時 胡桃♀3年★ | > | 【あ、ごめん、背後。ちょっとまってて、レス遅れるけどすぐ戻る。】 (2016/8/26 22:42:43) |
2016年08月20日 00時59分 ~ 2016年08月26日 22時42分 の過去ログ
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