「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ
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2016年08月26日 00時10分 ~ 2016年08月27日 19時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.110.***.126) (2016/8/26 00:10:43) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/26 00:13:17) |
河城にとり | > | ふぅ…ひとまず完成…かなっ(居間のちゃぶ台にぐでー) いや~…入りきらないよっ!(制限文字数少なすぎ!と愚痴りつつ体を休めて) (2016/8/26 00:15:00) |
河城にとり | > | とりあえず誰か来るまでゆったりしてようかなぁ…。うんうん、誰か完成祝いのお酒でも持ってきてくれる事を期待して(頭の変な部分を使った疲れからかぼんやりとした口調で独り言を呟きつつ玄関のほうを眺めてるのでした) (2016/8/26 00:19:19) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/26 00:38:22) |
フランドール=S | > | 今晩わ】 (2016/8/26 00:38:44) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~♪】 (2016/8/26 00:39:19) |
フランドール=S | > | バチっ…バチバチっ…金属同士で火花が飛び散り…天井に魔方陣が突然現れたと思えば。中からフランが落ちてきた) (2016/8/26 00:42:15) |
河城にとり | > | あ、お酒もいいけどきゅうりも嬉しいよね~……ひゅい!?(なんて独り言を言っていれば、火花の音と共に天井に現れた魔法陣に驚き)な、な、新居にいきなり火気系がっ…!って…おっとっと、大丈夫かい?(わたわたと慌てていれば落ちてきた物体を両手でキャッチし) (2016/8/26 00:45:14) |
フランドール=S | > | いつつ…パチェのやつ…事象干渉で過去に飛ばしてくれて~(起き上がるが、違和感…背丈が中学生並… (2016/8/26 00:47:28) |
河城にとり | > | ??過去…?何もしかしてタイムリープってやつかな?そりゃ興味深いっ……けど、今はゆったりしたい~(彼女を開放すれば、何やら混乱してる様子と言葉の断片から興味が沸くけど、とりあえず)ここは妖怪の山だよ~、そんで私、河城にとりが作ったばかりの別荘。おーけー?(まったり顔で自分の顔を指差し) (2016/8/26 00:52:19) |
フランドール=S | > | ん、別荘ね…分かった。(適当に腰掛け。相手の言葉を聞く (2016/8/26 00:58:46) |
フランドール=S | > | …。(コートの付いてるフードを目元までかぶせる (2016/8/26 01:01:55) |
河城にとり | > | うんうん。別荘と言っても余った材木で作ったからそんな広くないんだけどね~、だからたまり場としてみんなに使ってもらおうかな~って(こちらもちゃぶ台越しに座って)そんでいきなり天井に魔法陣が出てきてアンタが落ちてきたわけだけど、確か紅魔館の妹様だよね?事象干渉とか言ってたけど…どゆこと?(小首をかしげつつちゃぶ台に肘置いて、ずいと身を乗り出し) (2016/8/26 01:03:20) |
フランドール=S | > | あ~面倒だからざっくり言うわ。私…○○年(今から200年後)のフラン。パチェの時空間移動の魔法のテストで失敗でここに飛ばされた…。(ソファーにごろんと (2016/8/26 01:05:44) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2016/8/26 01:07:01) |
伊吹萃香 | > | 【こんばんは~、混じってみてよかです?】 (2016/8/26 01:07:26) |
フランドール=S | > | 【私は大丈夫です】 (2016/8/26 01:07:46) |
河城にとり | > | ……。(彼女の言葉を理解するのに数十秒間目をパチクリとさせ続けて)え、じゃあ未来の幻想郷から来たの!?なにそれすっごく面白いじゃんっ、未来の幻想郷ってどうなってるのさっ?(嬉々として食いついて) (2016/8/26 01:08:00) |
河城にとり | > | 【大丈夫ですよ~、挨拶だけで。好きなタイミングで入ってくださいませ~】 (2016/8/26 01:08:26) |
フランドール=S | > | ん~海っていうでっかい水溜まりがあるかな~♪(にししっと笑う (2016/8/26 01:10:12) |
伊吹萃香 | > | …♪(ちゃぶ台を挟みながら話しこむ二人、の部屋の隅に片足を立てた座り方で酒をかっくらう鬼が一匹。 軽い隙間なんてあれば神出鬼没、あえて物音立てずに、話を肴にしている様子で) (2016/8/26 01:10:37) |
河城にとり | > | ええ~!?あの話に聞く海が幻想郷に出来たの!?(へぇ、そりゃ新たな水場が出来てありがたいね~と腕を組んで頷き) (2016/8/26 01:11:51) |
フランドール=S | > | 塩っからいよ…海は…(じとめ/何かを感じて魔方陣から、羽宝石を一個出す (2016/8/26 01:13:58) |
河城にとり | > | 塩からいんだ…、湖の大きくなった感じを想像してたんだけど、そりゃ飲み水にはできないね~…ん…?(そうやって頷いていると視界の端のほうに動く影が、そちらに視線を向けると)…ひゅい!?す、萃香様じゃないですか~…あは、は…急に現れたらびっくりするじゃないですかぁ(現れた鬼に対し、一番安全な方法を取るかのようにごますりモードになりつつ) (2016/8/26 01:16:33) |
伊吹萃香 | > | どんぐらいでっかいもんなのか想像つかないね~、んで、塩辛い。 味付けには困らなさそうだけど♪(なんて、適当な相槌を一人打ちながらケラケラと笑いつつ、また酒を一口、既に最初から居たかのような振る舞い) あっはっは、やっほ~にとり~♪こんな所に家ぶっ建てといてなに言ってんだか♪(上機嫌なのか何なのか、不気味に笑みを浮かべたまま、ズイ、にとりに身体寄せれば肩組んでみせてじろりと) (2016/8/26 01:18:23) |
フランドール=S | > | …なんだ、スイカか。(軽くため息しつつ、宝石をしまう (2016/8/26 01:18:50) |
伊吹萃香 | > | なんだとはなんだ!人を夏に割られそうなニュアンスで言わないでくれたまえ(フランの態度にむーっ、と頬膨らませつつ、自分の呼称のニュアンスにケチつけて) (2016/8/26 01:20:24) |
河城にとり | > | いやぁ…余った材木何かに使おうかなーって思ってですね…、もちろん萃香様やみんなに自由に使ってもらおうと!しかもタダで…この私がタダですよっ(肩を組まれるとびくっ、としつつも) (2016/8/26 01:20:42) |
フランドール=S | > | はいはい、すんませんでしたと…(そっぽ向いて、謝る気力0 (2016/8/26 01:22:25) |
伊吹萃香 | > | …ふーん… どこまで自由に使えんのかな? にとりもタダなのかな…?(にじり、にじり、身体の距離が詰まりつつ、ふふぅ…♪と酒のにおいを含んだ息を吐きつつに絡み酒?) (2016/8/26 01:22:27) |
河城にとり | > | そりゃ、冷蔵庫の中も自由に……、ふぇ!?なんか体のいい性処理玩具を見つけたような顔してますね…(頬を赤らめて拗ねるように見つめ返しながらも特に逃げる様子もなく、酒の臭いのする息が届けば)うぅ…相変わらずキツいお酒を…嗅ぐだけでこっちが酔っちゃいそうですっ (2016/8/26 01:25:14) |
フランドール=S | > | (注意:このフランは年齢などが200年分の差があり) (2016/8/26 01:25:34) |
伊吹萃香 | > | …いや、ここに住んでるなら遅かれ早かれそうなるんじゃないか?いい度胸だぞ、にとり…♪(肩を組んだ左腕、右腕を動かせば赤らめた頬をゆっくりなでて首かしげ)…なんだったら、私の口の中に残ってる味だけで酔えるぞ?♪ 新居祝いにどうだね?(なんてからかうようにも口を開けては舌をペロリと出して見せて) (2016/8/26 01:28:06) |
フランドール=S | > | はいはい…酒大好き小鬼はこっちで飲んでいましょうね~(棒読みで、スイカの角を握りにとりから遠ざけ (2016/8/26 01:29:41) |
河城にとり | > | がっつりココに居住するつもりは、寝泊りは自宅でここはあくまで別荘兼作業場兼、たまり場なんですっ(と、改めて説明口調でビシビシっ、と部屋の中を指差して。しかし頬を撫でられればその朱もさらに染まって…)…そ、それが新居祝いのお酒ですか…こんな形でもらうなんて……はぅ…(でも…と出された舌を見ればそーっと顔を寄せていくも。フランが萃香の体を離して)ほっ…(とそれは叶わず、ほっとしたような残念なような気持ちが浮かび、一人で頭をぶんぶん左右に降るのでした) (2016/8/26 01:32:10) |
フランドール=S | > | …にとり、嫌なら嫌ってはっきり言えば良いよ。(冷蔵庫からラムネ出して飲み (2016/8/26 01:33:23) |
河城にとり | > | あ、萃香様。こっちの…ほら紅魔館の妹様のほう…なんか未来から来たみたいですよ…っ(と、照れ隠しのように) (2016/8/26 01:33:30) |
伊吹萃香 | > | んへへ~♪、と、あ、だ、だっ! どこつかんでるんだよー! (酔っ払い絡もうとしたことろに角を持って離されるとキッとにらんで)んあ? へー… みたいだね。 未来ってのはこんなに鬼は邪険に扱われんのかねっ(にとりの言葉に頷けばどっかと座って、ぷりぷりとまた酒を一口) (2016/8/26 01:34:35) |
フランドール=S | > | 私の居た時代じゃ…もう~種族の壁が崩壊してるさ♪(にししっと笑い 二人 (2016/8/26 01:36:22) |
河城にとり | > | んー、別に嫌じゃないけどね~、祝い酒は欲しかったし♪(えへへ…とお酒メインなのか接吻メインなのかぼかしつつ) (2016/8/26 01:37:22) |
伊吹萃香 | > | …だとさ♪(にとりの言葉ににへーっとだらしない笑みを浮かべつつ、フランを見やり) (2016/8/26 01:39:02) |
河城にとり | > | 種族の壁が崩壊って、河童が河童じゃなくなっちゃうとか…?ど、どんな事になってるんだか…、あ、でも萃香様も鬼じゃなくなってるかもですね(ふふふ、となぜか得意気に) (2016/8/26 01:39:24) |
フランドール=S | > | そりゃ、悪いことしたね。(片方の目でスイカみつつ (2016/8/26 01:39:39) |
フランドール=S | > | そうじゃない。皆平等…どっちが上でどっが下とかそう言う身分が無い。だから、こびへつらう必要もないって事♪(ういんくしつつ 二人 (2016/8/26 01:41:13) |
伊吹萃香 | > | んなバカな、私は少なくとも鬼で居続けるつもりだしー、いままで途方もない年月そうだったのに、今更200年で変わられてもなー?(また居住まいをズイズイとにとりのほうへ寄せれば)…まるで今はこびへつらう関係があるみたいな言い方じゃないか、なー?にとり♪(と、再び肩を、何かを言いたげなようにガッシと掴んで首傾げて) (2016/8/26 01:42:43) |
河城にとり | > | まぁ、未来がどうなるか…、無限に存在するからそんな幻想郷もなくはないのかな…(うんうん、と頷けば、またも隣へと寄る萃香に、じゃあ今度は、と)そ、そうですよっ、媚びへつらうなんて~。ん、それなら祝い酒にその伊吹瓢に入ってるお酒ください、(ふと思いつけばいつも萃香の持ってる伊吹瓢を指差してみて)せっかくだから飲んでみたいです (2016/8/26 01:45:04) |
フランドール=S | > | …そりゃ~。長い時間がかかったさ。でも、上下関係の壁を聖や霊未(未来の霊夢の子孫と聖の子孫)で長達の集会を開いたり…(ラムネ飲み (2016/8/26 01:46:02) |
伊吹萃香 | > | …ぅえ、これ? そのままいく気なのか?(瓢箪を指差されれば、少し驚くように首傾げつつ、少し考えて)…杯はどうする? 手酌でいくかい?(なんていいつつちゃぽんちゃぽんと揺らしてみせて) (2016/8/26 01:47:04) |
フランドール=S | > | …。(大きなお世話かと思った…でも、二人をみつつ (2016/8/26 01:48:53) |
河城にとり | > | そうですね…なら…これに少しだけ~(木製の盃を両手で差し出して)上下関係の壁ねぇ……でも萃香様というか鬼には敬語で話すのに体が慣れちゃってるよ…、んでも別に卑屈になったりはしないけどねっ!♪ (2016/8/26 01:52:37) |
フランドール=S | > | そう言えば…上下関係の壁を壊した事で…文の行動力が…報道の自由が出たとたんに拍車がかかったような(考え込み (2016/8/26 01:54:56) |
伊吹萃香 | > | んーじゃー…こんくらい♪(瓢箪傾ければ、なみなみーと♪)うーわー、美味しそう♪ さすが、コレ一息で飲みきるんだもんなー、にとりは♪(明らかにアルコールハラスメント、上限関係がないなんていうのはどういうことだったのか) (2016/8/26 01:55:20) |
河城にとり | > | 文は今でも報道の自由を体現してるような気がするけど、更に拍車がかかるのか…プライバシーが無くなりそうだよ(苦笑しつつも、その盃に並々と注がれれば)ひゅい!?ちょっとって言ったじゃないですかー!うぅ…わかりましたよぅ、んん、む!?きゅぅぅ……(一気に飲み干した途端体の奥から熱がぶわーっと溢れるような感覚と共に顔真っ赤にして萃香のほうに身体を預けるようにコテんと傾き) (2016/8/26 01:58:21) |
フランドール=S | > | …大丈夫?(ラムネ飲みつつ にとり、 (2016/8/26 01:59:18) |
伊吹萃香 | > | …うおっ!ホントに一息…! やる~♪(けれどこちらへと流石に体が預けられればそれを受け止めて、よく出来ました!といわんばかりに手を回して、頭を撫でりなでり♪)大丈夫かー?(と、意識を確かめるようにほおをぷにぷに突っついてみつつ) (2016/8/26 02:00:43) |
河城にとり | > | ふぇ…?あ、うんー…だいじょー、ぶぅ…(ふらぁ、とした口調で二人に返事しつつも、顔は赤く瞳はぼーっとしてて)…うぅ、一気に世界が回る~…ん、ん…(頬をつつかれ喉から甘い声を漏らしつつも、頭を撫でられ嬉しそうにふにゃ、と微笑み) (2016/8/26 02:03:36) |
伊吹萃香 | > | あーあー。こらひどい…無理するからだよ…(無理させた張本人は既にその責任をにとりへと持たせているようで、再び口開ければ舌を出して)辛いようだったら私が吸い取ってあげるからな~♪ なーに、私の力を使えばそのくらい(何の自信があるのだろうか、それでもニヤニヤと笑ったままに口を開けていて) (2016/8/26 02:07:45) |
河城にとり | > | 萃香様が一気飲みさせようとするからでしょ~っ!もう…目の前がクラクラして萃香様が二重に見えます…(半分は飲んじゃった責任も感じつつ、でも拗ねるように揺れる瞳で見つめれば)…じゃー吸い取ってくださいよ、せめて萃香様が二重に見えないくらいには私からアルコールをっ(と、じゃあやってくださいよっ、と挑発するようにこちらもお口開けて舌を出して。完全に酔ってるから出る大胆行動) (2016/8/26 02:11:01) |
伊吹萃香 | > | ん?おーいいよ、そのままにしてなよーっ…と♪んっ、んーっ…♪(口を開けたにとりによし来たといわんばかりに、ぱくり、と唇はませるとそのまま身体を、腕を首へと回していって、口の中で、限りなく疎を操ればアルコールの成分を絡め取るようにして、ぢゅぅぅっ…♪と吸い上げる。 何度も何度も唇に食みついたままに吸い上げ続ければ)んはっ♪こんなもんかな?(ちゅぽっ、と口を離して舌なめずり、多分、とれた(適当)) (2016/8/26 02:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/8/26 02:19:24) |
河城にとり | > | いいれすよー…逃げも隠れもしひゃせんっ、んっ…んぅぅ…っ♪(舌ごとぱくり、とされれば、強めな吸い上げにぴくっ、としつつ背中に手を回し抱きつき。ちゅぽっ、と離されれば確かに体からはアルコールが抜けたような気がするけど…)…んぅ…はぁ……♪あ、すごい…ほんとに萃香様がちゃんと一人に見える……、ん…でも…(しかしながら体の中のアルコールでない熱は残ってるようで)…まだ、体は熱いです…♪(なんて悪戯っぽく見つめてみて) (2016/8/26 02:19:51) |
伊吹萃香 | > | ふ~ん…?そいつはー、なんでだろうなー…♪(その悪戯な瞳に吸い寄せられるのか、それとも挑発されたのか、再びにとりの唇へと口交わせば、今度は力を使った吸い上げではなく、それこそ、キスを交わしていく。 ねっとりと舌を沈めこんではにとりの舌を捉えて、絡ませて、ぢゅぷ、ちゅぷ、と唇を動かしながら優しく吸い付く、抱きしめた手を頭からうなじへ、そして背中へと降ろしていきながら、尾骨の辺りへ、そして、いじらしくその辺りをさするように撫でていて、) (2016/8/26 02:24:18) |
河城にとり | > | ふふん、きっとお酒のせいですね~…♪(すると視界からフランの姿がいつの間にやら消え。またさっきみたいに不意にどこかへ行ったか未来にでも帰ったのかな~、と思いつつ、寄せられる唇を受け止めれば瞳を閉じて…、先程のような強い吸い上げでなく触れ合うようなキスに背をふるり、とさせつつも。侵入してきた舌へぴちゃり、と絡ませれば、首へと腕を絡めて抱きついていき。こちらからもくちゅ、くちゅと舌を絡め返しつつ全身を繊細な動きで這う指先にぴくり、と敏感に反応していき) (2016/8/26 02:28:17) |
伊吹萃香 | > | ん、ふ…ん、んんっ…♪(静かにキスの音を響かせながら手は尾骨から腰を回って脚へ、腿を通っては内腿へとたどり着くと、さすりさすり、スカートの奥のショーツへと手を軽く触れさせるように寄せては返す波のように、ぢゅぱぁっ…♪と扇情的に口を離せば笑みを見せて、ショーツ越しに秘裂へと指を沿わせては押し込んでみて) (2016/8/26 02:31:48) |
河城にとり | > | んん…っ、んぅ…、ふ、ぅっ…んぁ、っ♪(全身を器用に撫でられ感度の高められた体は、ショーツごしに秘部を軽く押されただけで、ひくんっ、と腰を揺らすほどで、糸を引かれながら唇離されるとすっかり蕩けた表情を浮かべ)…んぁ…そこ……うぅ…えっちな音、して…(触れる相手の指が湿って塗れるほど、ショーツは濡れてしまってて。押されるたびにくちゅ、と卑猥な音を静かに漏らして。恥ずかしさに顔を横に向けつつ思わず太腿で触る手を挟んで) (2016/8/26 02:36:04) |
伊吹萃香 | > | ん…?なんでえっちな音するんだろうな…♪(背ける顔の頬へとキスをしながら、太腿で挟む手を軽く暴れさせてその縛りを解くように、そのままもう一度ショーツへと指先、中指のお腹を押し付ければ上下に擦らせ始めて、湿り気を伸ばし、音を響かせる、スカートの中でわざと音立てるように、にち、くちゅっ…と、段々と音の速度を上げて見せながら、にまにまとにとりの顔を見て、恥ずかしそうな顔に心を弾ませているようで) (2016/8/26 02:39:58) |
河城にとり | > | そ、それは…っ、ふぁ、あ…っ、萃香様がそこ…いじめるから…っ(暴れる手は太腿の縛りなど関係ないかのように再び秘部を刺激してくれば、その腕に抱きつくようにしながら腰を引き前屈みになりつつも、刺激による快感に音と声は部屋にだんだんと大きく響いて…。弱々しく反論するけど、ふらりと萃香を見上げる瞳はとろり、と蕩けてて、ショーツはすっかりビシャビシャで意味がなくなり) (2016/8/26 02:44:04) |
伊吹萃香 | > | あー、そっかそっか、悪い悪い…♪ あ、あー…にとり、入っちゃう、入っちゃうぞー…♪(腕でにとりの身体をしっかりと抱きとめては逃がす気なんてない鬼、引かれる腰を追いかけるように指は追随していって、響かせる音に手に絡む蜜を確かめれば、ショーツを指でずらして、割れ目へと指をつける。 たっぷりとトロけた蜜を使い、小さく突起した部分を指でくちくちと刺激しながら、指先を秘裂の中へ、くぷぅ…と沈めこめば、中をゆっくりとかき混ぜ始めて…) (2016/8/26 02:47:50) |
河城にとり | > | んんっ…その顔、悪いとか全然思ってないじゃないですかぁ…♪ ぁ…あ……入る…入っちゃ……んん…ッ♪(腰を引いても追いかけてくる指がショーツをずらし、すっかり濡れたつるりとした秘部を外気に晒させると、ナカへと差し込まれると同時にしがみつくように抱きついて…肩口に顔をつければ、「ぁ…っ、んっ…ぁあ…♪」と中で蠢く指に素直に声を漏らしつつきゅうきゅうと指を締め付け、体の発情は戻れない位置までたどり着くと。掻き出される指に合わせて愛液がスカートの中でぴちゃぴちゃと弾けて畳を濡らし) (2016/8/26 02:53:46) |
伊吹萃香 | > | んー、にとりはどこが気持ちいいんだろうなー…♪ここかなー、どこかなー…♪(まるで実験するかのように円を描く指、粘ついた膣の中をぐぢゅりぐぢゅりと音を立てて指を押し当てて、引き出しては押し込んで、浅めに、また深めに、指で中を扱きたてるように引っ掻き回す。 時折外に出してはクリュクリュと陰核を虐め始めてはまた中へと指は潜り込んで、掌を割れ目へと押し付けるように深くつきこみながら、肩へとついた顔の後頭部を撫でていって) (2016/8/26 02:58:10) |
河城にとり | > | ふぁ、あ…っ、そ、それぇ……どれも…はふ…どれも気持ちい、れす…っ♪ひゅ、ぁ…あっ、そんなされると私…んんぅ…(繊細に、時に豪快に…愉しむように秘部を色んな角度から責められていくとどの刺激にも体は震えて…しかし天井を押し上げられるような擦り上げにひときわ腰をびくっ、と震わせると絶頂に強く近づいて。頭を撫でられながらふらりと見上げると、切羽詰ったような潤んだ瞳で)…も、いっちゃ、い…そ…っ(と指を締め付け咀嚼するように膣襞を蠢かせながらぼそりと呟き) (2016/8/26 03:03:30) |
伊吹萃香 | > | …ほほぅ…♪ んし、いけ、…ほーれ、いけいけ、いけっ…♪(潤んだ瞳、それを上から見やり、赤らんだ顔で、じっとりと熱い瞳で返せば指の挿し込みを一気に早めていく。 どこだどこだ、さっき感じたらしい膣の天井部分、しっかりと指の腹を上へと向けて押し付けながら、いっきにごしゅごしゅとブラッシングするかのように擦りあげては蜜を飛ばしていって、その激しさを物語るように、時折ぱんっ、ぱんっ、と掌の音がぶつかる音を響かせながら、その受けているだろう快楽を逃がさせないようにしっかと抱きしめて、一気に彼女を絶頂へともっていってしまうように) (2016/8/26 03:08:37) |
河城にとり | > | んや、ぁ…そこばかり…っ、したらぁ…っ♪萃香様…も、だめ…っ、ひゅ、ぃ、いく…いっちゃ……!!(ギラリと赤い瞳が光った気がすれば、一気に天井ばかりを擦り上げられる…。弱い所を見つけられ執拗に強い快楽を体に刻みつけられるような感覚に絶頂へなんか一直線に止まらず押し上げられて。部屋に卑猥な水音と掌が秘部を叩く音が混じり合って響いていきながら)…んあぁ、ああっ!!(ぎゅぅ、と強く抱きつくと同時に眉をハの字にして瞳閉じつつ腰を浮かすようにして絶頂へ…愛液をじゅわぁ…と漏らして相手の手も内腿も、その真下の畳も汚していき) (2016/8/26 03:14:41) |
伊吹萃香 | > | おっ、おっ…!ぉー…っ…♪ んふふー♪ イッたイッた…♪(短くも高い喘ぎ声が響けば、手の中へと零れ落ち、床へと垂れた絶頂の証の蜜、そのあとの余韻を更に引き伸ばすようにぢゅっくぢゅっくと継続して擦りあげていきながら、やがてゆっくりと引き抜いていって、スカートの中から手を引き抜いた。 べっとりとにとりの蜜の絡んだ指、はむり♪と口でくわえれば舐めて見せて)ん…♪ にとりの味だ♪ よしよし…♪(と、軽い感想を漏らして頷きつつ、絶頂を迎えた彼女をゆっくりと収める様に撫でていって) (2016/8/26 03:19:04) |
河城にとり | > | は、ぁ…はぅ……はふ…♪ぅあー…新居の畳をいきなりえっちぃので汚しちゃったよぅ…(ぼぅ…と余韻に浸りつつ、目の前で自分の淫汁を舐めとる相手に恥ずかしげに耳まで赤くしつつ、脱力気味の体を素直に相手に寄りかけて。腰の位置をずらすとえっちな跡を見てしまって) (2016/8/26 03:22:16) |
伊吹萃香 | > | んっふっふ…♪ いやいや、もうこうなり始めたらわからないなー… どんなヤツらが来て、どう使ってくのか。 畳なんて変えても替えても切りなくなりそうだな~?(その最初に濡らしていった張本人であるはずだけれども、やっぱりどこか他人事のようにそうつぶやいてはケラケラと笑って、同じく染みになった畳を見つつ。 ちゅ、ちゅ、と頬に、耳にとキスをして)ん、んじゃー私は新居祝いも終わったことだし、そろそろ帰るかね…帰るっつってもどこにって感じだけど♪(なんてまた適当なことをいいながら、その後もだらだらにとりの身体をなでつつ、いつの間にか姿を消していました…)【そろそろ眠気がー…!ここで〆として退場しますー!】 (2016/8/26 03:26:37) |
河城にとり | > | …なんでも跡形もなく綺麗にしてしまう系の機械を作るしかないですね、そういう都合のいいもの作るの得意ですから私。(取り敢えず今は適当な布でフキフキしつつ)そうですねぇ…どんな風に使われてくのか私も楽しみですよ~、そして畳を毎日張り替える日々!?んん…♪新居祝いのお酒と、ごにょごにょ、確かに貰っちゃいました~。んー帰る場所…博麗神社とか?(と、頬と耳にキスを受けくすぐったそうに微笑みつつ姿を消す相手に挨拶するのでした)【はーい、お疲れ様ですー♪】 (2016/8/26 03:31:52) |
伊吹萃香 | > | 【楽しかったです、お疲れ様でしたー!!】 (2016/8/26 03:32:06) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2016/8/26 03:32:12) |
河城にとり | > | (取り敢えずシミにならないようにフキフキすると)…はふ…いきなりやっちゃ…ううん、やられちゃったなぁ…。確かに畳とか都合のいいものにしないと乾く暇がない事態になりそうかも…?あ…その前に下着変えなきゃ…(逡巡しつつ先ほどの名残に体がぴくり、とし下着を着替え水でも飲もうと土間に) (2016/8/26 03:35:13) |
河城にとり | > | んしょ…(着替えてコップに水を注いでコクコクと飲めば)ふぅ…お酒飲んだ後の水ってやけに美味しいねぇ。あ、そうだ部屋の汚れはギャグ漫画とかで傷が次のコマには綺麗に消えてる的なアレって感じで、勝手に元通りになるとかいいんじゃないかな!?………うん、そういう事にしておこう…。(ぱっと閃いたふうに顔を上げれば、しばらくして一人納得したように冷蔵庫の中のきゅうりを手に取り齧る) (2016/8/26 03:46:09) |
河城にとり | > | はふ…さて私も眠気が…。このままここの寝室で寝てもいいけど。誰か来ていいムードになった時に寝室に私が寝てたら邪魔だろうから家で寝ようかな。これからどんな風にこの部屋が使われるのか…ふふ、楽しみだなぁ♪(ふぁあ、とあくびを漏らせば、当然のように玄関の鍵は開けっ放しで家のほうへと飛び去るのでした) (2016/8/26 03:59:49) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/8/26 04:00:05) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/26 21:18:18) |
河城にとり | > | 急に涼しくなったような気がするなぁ…、もう秋になるのかな。妖怪の山の色も変わるだろうねぇ…(縁側のほうから上がってくればしみじみと。でも気温の変わり目になんだか祭りの後のような寂しさも感じたりなセンチメンタル河童) (2016/8/26 21:19:58) |
河城にとり | > | って変な感慨にふけるなんて私らしくないかな(苦笑しつつ座布団を枕にして横になって)まっ、誰か遊びに来るまで待ってよーっと。勿論まったりでもえっちぃのでも何でもどうぞだしっ (2016/8/26 21:26:28) |
おしらせ | > | 寅丸 星さんが入室しました♪ (2016/8/26 21:42:08) |
寅丸 星 | > | こんばんは (2016/8/26 21:42:56) |
河城にとり | > | …………はっ!何もしてないと眠たくなるっ。むむ? (2016/8/26 21:43:06) |
寅丸 星 | > | ここで休ませてもらっても良いですか? (2016/8/26 21:44:10) |
河城にとり | > | ありゃ、これは命蓮寺のご本尊じゃないか~こんばんわぁ。いいよいいよ~♪(体を起こせば来客に嬉しそうにして、おいでおいで、と手招き) (2016/8/26 21:45:40) |
寅丸 星 | > | ありがとうございます、山で修行したら疲れてしまったので助かります(にとりの近くまで歩いて隣に座る) (2016/8/26 21:47:17) |
河城にとり | > | 私は谷河童のにとりだよ、ここはまぁ、自由に開放してるから休憩所にでも全然使っていいからね~。妖怪の山で修行してたんだ、イメージ的に滝に打たれたりとか?(修行とかに縁などなく出てくるイメージがそういうベタなもので、隣りに座った相手を見上げて) (2016/8/26 21:50:11) |
寅丸 星 | > | 瀧にも打たれますが自然を感じるのが一番なので木々の中で座禅が主にやる修行ですねにとりさんも普段山に住んでるからといって全てを知ってるつもりでも知らないものが見えるかもしれませんよ(ドサクサに修行にさせようとする) (2016/8/26 21:52:39) |
河城にとり | > | 自然をね~、なんかアンタみたいなでかいのが座禅してたら小鳥とかが肩とか腕に止まってきそうだね(座禅してる彼女を木か何かと勘違いして小鳥が止まるほんわかした光景を想像してくすりと)ええっ!?私はココらへんに住んでるから常に自然感じてるようなもんだし、そう!ある意味常に修行してるようなものじゃない?(座禅みたいなじーっとする修行なんか身がもたなそうなので焦るように自分の事を良いように言って) (2016/8/26 21:56:53) |
寅丸 星 | > | 小鳥とか肩に止まることは良くありますね〜(呑気に天井を見上げながら答える)自然は良いですね空気も美味しくて見た目も美しくて (2016/8/26 22:00:31) |
河城にとり | > | やっぱあるんだ。そうだねぇ、そろそろ秋になるでしょ?紅葉の神様がまた山の色を変えてくれるんじゃないかな、そして栗とかイモとか美味しい季節になるんだよ~(紅葉する山の景色に期待しつつも食欲の秋優先らしく、にへー、とだらけた笑みを浮かべ) (2016/8/26 22:04:28) |
寅丸 星 | > | 食欲の秋ですか〜良いですね♪(にとりの言葉につられてヨダレが出そうになる)でも、食欲の秋ばかりでなく運動の秋で体型を維持しないと(ヨダレが出そうな自分を棚に上げてにとりに注意する) (2016/8/26 22:07:35) |
河城にとり | > | お寺では精進料理とかばっかなのかねやっぱ、もし足りなさそうならこっそりココきて一緒に食欲の秋でも満喫しようよ♪ ああぁ、体型の維持…、ってアンタも今よだれ出してたでしょうに(うぅ、と悩ましげに答えつつも、食欲の秋にでれーっとしてる相手を見逃さなかった) (2016/8/26 22:13:00) |
寅丸 星 | > | ば…ばれてましたか(苦笑い)栗ご飯とか焼き芋とか美味しそうで♪こっそりここに食べに来たいですね白蓮さんに見つかったら大激怒されそうですが… (2016/8/26 22:18:09) |
河城にとり | > | バレバレだよー、下手すりゃお腹の音まで出そうなくらい秋の味覚を想像してそうな顔だった、ふふ。 まーまー、バレなきゃいいんだよバレなきゃさ~♪(からかいながらも楽しげに答えてみせれば)そだ、バレなきゃついでにお酒とかも飲んじゃう?(悪戯っぽい笑みを浮かべて) (2016/8/26 22:21:42) |
寅丸 星 | > | お酒!?(普段お酒を飲めない環境だから身体中から欲しいと言うオーラを出してる)ハッ!いけない…住職がお酒なんて…(我に返りながら煩悩と一人で戦う) (2016/8/26 22:23:44) |
河城にとり | > | そう、お酒♪(相手体から溢れるお酒欲しいオーラにニヤリとすれば)誰も気づかないって~、それに飲んだとしてもほら、般若湯ってのがあるんでしょ?それって事にすれば…(なんか相手を悪の道に引っ張り込む悪魔になった気分で、ちょっと面白くなり甘い言葉でお酒へと誘惑してみて) (2016/8/26 22:26:37) |
寅丸 星 | > | お酒…飲みたい(誘惑に負ける)それにここなら白蓮さんも来ませんよね?一杯だけなら… (2016/8/26 22:29:58) |
河城にとり | > | んじゃ飲んじゃお♪私もお酒飲みたかったし、でも一人だと美味しくないものでしょ?一緒に飲んでくれる人欲しかったんだ~♪(嬉しそうに冷蔵庫から日本酒を取り出せば、グラスを渡して注いでいく) (2016/8/26 22:32:37) |
寅丸 星 | > | あぁ…何ヶ月ぶりのお酒でしょうか//(グラスのお酒を見て飲む前から興奮気味)では、にとりさん乾杯しましょう♪(グラスをにとりの方に向ける) (2016/8/26 22:34:55) |
河城にとり | > | …ほんと我慢してたんだね…、あ、うん♪じゃあ乾杯しよっか…♪(飲む前から興奮してる相手に寺での禁欲を若干同情しつつ、こちらもグラスを寄せて、キン♪と小気味いい音とたてて乾杯し。一口飲めば甘い香りと程よいアルコールに満足げに)…ふぅ…美味しいねぇ…♪ (2016/8/26 22:38:13) |
寅丸 星 | > | ぷは♪美味しい♪(普段からお酒を飲まない為最初の一口で既に少し顔が赤くなる)この一杯が幸せです♪ (2016/8/26 22:40:59) |
河城にとり | > | 甘くて飲みやすいでしょ♪ふふ、もう赤くなってるよー?(幸せそうな顔してる相手にこちらまお嬉しくなりつつ、もう顔を赤くなってる相手の頬をつんつんして)…やっぱお酒から離れると弱くなるものなんだねぇ (2016/8/26 22:44:49) |
寅丸 星 | > | けっ…決して弱くなんか//(赤くなってる顔をツンツンされて恥ずかしくなり強気になる)まだまだ飲んだ気になってませんからね//(グラスのお酒を一気飲みする) (2016/8/26 22:48:42) |
河城にとり | > | ふーん?おおー、いい飲みっぷりだね~♪そんじゃまだまだ行っちゃおうっ(相手の反応が面白くなって空になったグラスに再び注いで。もちろんこちらもお酒を飲みつつ、顔は赤くなりはじめていて) (2016/8/26 22:52:03) |
寅丸 星 | > | うっ…(2杯目を注がれた瞬間手が止まる既に顔が真っ赤で止めたいと思ってる)あ…あの、もうお酒はいいかな…(小声で弱々しく飲めない事を言う) (2016/8/26 22:54:44) |
河城にとり | > | ありゃ、そう?(このまま「でももう一杯~」とかしたら昨日の自分みたいになっちゃうかもなのを考えれば素直に注いだ所で引いといて)まぁ宴会場でもないし、まったり飲んでるのに無理させるわけにはいかないよね~。でも私はまだ欲しいので飲むけどっ(自分のほうには注いでコクリと) (2016/8/26 22:59:12) |
寅丸 星 | > | ふぅ〜…//(顔を赤くさせてその場に横になる)はぅぅ…//身体が火照ってきます〜//(暑くて上着を脱ぎ始める) (2016/8/26 23:02:10) |
河城にとり | > | ふぇ?あらら、ちょうどよく酔っちゃったみたいだね~(上着を脱ぎ始めた相手を止めるどころか晒される彼女の体つきに、自身も丁度よく酔ってた所で頬染めつつニヤリとさせて)やっぱいい体してるんだ~修行とかしてるから?ん…私も身体火照ってきちゃった♪(上、そしてスカートをおろしちゃえば下着姿で彼女に上から重なり抱きつくような形でぎゅーとじゃれついて) (2016/8/26 23:07:42) |
寅丸 星 | > | ひゃっ//にとりさん〜//近いです//(互いの肌が密着してる命蓮寺では味わえない感覚に陥り思考が一瞬停止する)な…//なにを//(にとりの目を見つめるとドキドキが止まらなくなる) (2016/8/26 23:11:29) |
河城にとり | > | 近いね~♪私より全然身体大きいのにそんな捕食されちゃうような顔しちゃんだ…?くす…、なにってお酒も入って~、いい気分になって~、それからこうなっちゃえば、する事と言えば~(瞳を悪戯っぽく細めながら彼女の腰や太腿を撫でつつ顔を近づけて)一つだよ♪ん…っ(そのまま唇を奪おうとしてみて) (2016/8/26 23:16:13) |
寅丸 星 | > | んっ…!?(にとりにそのままキスされて混乱するが次第に落ち着いてくるとウットリした顔になっていく)命蓮寺では//こんな事教えてもらった事ありません〜// (2016/8/26 23:20:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:20:58) |
霧雨魔理沙 | > | こんばんはぁ〜…あぁっと!お取り込み中で邪魔っぽいから私は端っこにいさせてもらうぜ… (2016/8/26 23:22:45) |
河城にとり | > | ええー?どこまでも禁欲だね~、そんなんじゃダメだよどこかで発散しないと、ね♪ んぅ…っ♪(にしし、とこりゃいい獲物を見つけたーとばかりな悪い顔しながら適当な事を言いつつ唇を短く啄むようにちゅ、ちゅっ、と口付けて) ありゃ、魔理沙も来たんだ…まさに今楽しんでる所、というかこれから楽しくなってく所だね♪うん(端っこに座った魔理沙に相手に覆いかぶさった状態で興奮顔) (2016/8/26 23:24:45) |
寅丸 星 | > | これに関しては//禁欲というよりした事がないだけなんです// (2016/8/26 23:26:49) |
霧雨魔理沙 | > | その様子だと結構飲んでるっぽいな…(興奮顔のにとりを苦笑しながら顔を掻いたりして)私も一応お酒は貰っても良いよな?(飲みかけの酒を見ながら) (2016/8/26 23:28:37) |
河城にとり | > | な、なんだって?アンタこれまでしたことなかったって…ある意味とっても貴重というかなんというか(まさかな発言に目を丸くして驚きつつも)ふぅん、じゃあ私とシちゃおっか♪教えてあげようっ(ニマニマと両手をわきわきさせながら)いいよ~適当に飲んじゃっても、というか魔理沙も一緒に混ざっちゃう?(むにゅ、と両手で相手の胸を鷲掴みながら魔理沙に顔向けて) (2016/8/26 23:33:25) |
霧雨魔理沙 | > | おう、サンキューな…(許可を貰えば二人が飲んでいたのであろうお酒を注いでちびちびと飲み始めて)うーん、私はそこまで酔うつもりはないし、ふたりを見ながら酒を盛らせてもらうさ(酒の入ったグラスをにとり達の方に向けて) (2016/8/26 23:38:15) |
寅丸 星 | > | あぁ…//(胸を掴まれ身体をモゾモゾ動かす)住職は性行為なんてしなくても良いって白蓮さんが言ってたからその教えを守ってただけなんです// (2016/8/26 23:38:16) |
河城にとり | > | え、魔理沙私たちをオカズにして飲むつもりなんだ、ふふ…それもそれでえっちぃよねー(それもそれで、と満更でもない顔しちゃいながら) (2016/8/26 23:40:52) |
霧雨魔理沙 | > | へへっ、誰かに見られてるなんて中々興奮するシチュだと思わないか?(ちゃぶ台に頬杖を突きながらにやにやと笑みを浮かべて) (2016/8/26 23:42:46) |
河城にとり | > | 律儀だねぇ、でもそんなに反応悪くないし、というかいい反応だし♪魔理沙がオカズにするらしいから、いっぱい見せつけてやろっか♪んん…(そのまま再び唇を重ねれば舌を唇の隙間から差し込んで、お酒の味混じりにくちゅり、と絡めつつ、反応を伺うように乳首を指先で摘んでみて) (2016/8/26 23:42:53) |
河城にとり | > | ん、確かに興奮するかも、ね…♪魔理沙こっち凝視してるし…(こちらとて恥ずかしさは感じて頬を赤く染めるのだけれど、魔理沙のにやついた視線が自分たちに向けられてるのを身体で感じれば、自然と体温は高くなっていくもので) (2016/8/26 23:45:23) |
寅丸 星 | > | んん…//(にとりの舌が星の口の中に入りお酒が少し混じってる舌同士が絡んでいく、乳首を摘まれた時に身体がビクッと仰け反りエビ反りになる)ハァンッ//(反り返った後にとりに抱きつくハァハァ//と甘い吐息を出す) (2016/8/26 23:46:46) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃあな、凝視してないとよく見えないからな…(二人の体を下からゆっくりと見回したり赤く染まるにとりの顔などをジーッと見つめてみたり) (2016/8/26 23:48:02) |
河城にとり | > | ん…ぅ…ちゅく…む…っ♪(部屋に静かに響く舌の絡まる音。そして乳首の反応の良さにそのままコリコリと挟んで圧迫してみつつ)…はぁ…っ、ふふ、ほんとに反応いいね…こんななんじゃ下のほうはどうなってるんだろね?(と、こちらもはぁ、はぁ♪と熱い吐息を顔にかけながらショーツごしに秘部を指先で押してみて) (2016/8/26 23:51:22) |
河城にとり | > | ん、ぅ…魔理沙のほうからはどんな状態か、見えてるんだ?(下から覗き込んでる魔理沙にはもう相手の状態が見えてるだろうか?まぁこっちも興奮と、魔理沙にじっとり見られる羞恥心でショーツに湿り気浮かんじゃってるけど…) (2016/8/26 23:52:49) |
寅丸 星 | > | ひゃん…//(下着がしっとりと濡れている)にとりさん…//頭が真っ白になってきます// (2016/8/26 23:53:54) |
霧雨魔理沙 | > | ん、私の方からはとりあえずお前の興奮で濡れたショーツが見えるぞぉ?(にひひっといたずらっぽくにとりに聞こえるように言って) (2016/8/26 23:55:51) |
河城にとり | > | (指先に感じる湿り気に口元を緩ませて)…まだだよー♪まだ真っ白になるには。もっと良くなるんだからね…(上目で相手を見上げつつショーツの中に手を入れちゃえば、濡れた秘部を直接指先で数回上下に撫でると、くちゅりと細い指を挿入して浅いところでくちくちと擦り上げるように刺激していく) (2016/8/26 23:59:07) |
河城にとり | > | な、なんで私のだけ見てるのさ!?(顔真っ赤にして、でもきゅんと下腹部の奥が疼いてショーツの中でますます濡れてきちゃうだろうか) (2016/8/27 00:00:57) |
霧雨魔理沙 | > | にとりのそういう恥ずかしがる顔が見たいから…かな?(期待通りの真っ赤な表情にうんうんと満足したように腕を組んで頷き) (2016/8/27 00:03:27) |
寅丸 星 | > | あぁあ〜///(にとりの指が自分の秘部に入ってくると一番の刺激が星の身体全身に来てにとりの指先にねちょりとした液が付着していく) (2016/8/27 00:04:34) |
河城にとり | > | 私のだけ見てるよりせっかくこんな美人二人が絡んでるんだから、うぅ…いや、どっちも楽しんでとか言うのも違うような…とにかく私だけを見るなーっ(興奮と羞恥で頭がぐるぐると混乱気味に、最後は照れ隠しのように強気な声で) (2016/8/27 00:07:32) |
河城にとり | > | まったく魔理沙は…こっちはこっちで楽しもっと。ふふ…やらし音してる、我慢せずに声出しちゃってもいいからね…あむっ…(そのまま乳首をぱくっと咥えると舌で弾くように舐めたり吸い上げて刺激しつつ、中の指をさらに奥に侵入させて音を立てるようにかき混ぜていけば。部屋にぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が響き) (2016/8/27 00:10:30) |
霧雨魔理沙 | > | まぁまぁそう言うなって…(そう言いながらお酒を置いてにとりの後ろから近寄り)私も混ざってやるから許してくれよ♪(ニトリの濡れてるショーツにそ〜っと手を添えて、触れた瞬間にぐちゅりと音がなるくらい中指で弄り始めて) (2016/8/27 00:12:27) |
寅丸 星 | > | あぁ…//気持ち良い//乳首クリクリ弄られて感じちゃう〜//(乳首と秘部から液が滴り顔がとろけてる) (2016/8/27 00:14:36) |
河城にとり | > | ふぇ…?ひゃわ…っ!?(星を責めるのに夢中になってた所で不意に後ろに近づいてきた魔理沙にショーツごしに秘部を弄られぴくっと震えて)…は、ふ…魔理沙不意打ち…(くぅ、と視線を向けるも若干蕩けつつ) (2016/8/27 00:15:32) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/27 00:16:08) |
フランドール=S | > | こんばんわ】 (2016/8/27 00:16:20) |
河城にとり | > | ん…はぅ…(魔理沙に弄られて少し責めの勢いが落ちるも、目の前の蕩けた表情を浮かべる星を見れば、やっぱりこっちもこっちで弄りたくなったりして)…ん、じゃあこっちは…どうかな?♪(指を動かしつつ淫芽を親指で押しつぶしてグリグリとさせて) (2016/8/27 00:18:01) |
河城にとり | > | 【こんばんわ、好きなタイミングでどうぞ~】 (2016/8/27 00:18:38) |
霧雨魔理沙 | > | にとりは星の方を責めてて構わないんだぜ?私はその間ににとりを責めるからさ(蕩けてるにとりにさらに追い打ちをかけるようにショーツをずらして直接おまんこに中指と薬指の二本を入れ込んでグチュグチュと細かく指を動かして刺激を与えて) (2016/8/27 00:19:05) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは〜】 (2016/8/27 00:19:38) |
フランドール=S | > | ま~りさ♪(後ろから魔方陣を広げ中から飛び出し抱きつき (2016/8/27 00:19:39) |
寅丸 星 | > | はぅぅ…//きゃん…//(にとりにやり返したいが何をしていいか分からず一方的に責められる)いく…逝っちゃう〜// (2016/8/27 00:20:00) |
霧雨魔理沙 | > | おっとと!誰かと思ったらフランじゃんか!どうしたんだ?甘えに来たのか?(よしよしとフランの頭を撫でてあげて) (2016/8/27 00:21:49) |
河城にとり | > | にゃにー!?んぅぅ…っ!はぅ…ちょ…責め力(ちから)が落ちる~…(なにやらオーラちから的な言い方しつつも、いきなり二本加えさせられれば、きゅうと締め付けつつ瞳をぎゅっと閉じて快楽に耐えるように) (2016/8/27 00:22:32) |
フランドール=S | > | 私もまぜてよ♪(にこ~…っと笑い、魔理沙のスカートの中に手を入れ始める (2016/8/27 00:23:50) |
河城にとり | > | んんぁ…も、ちゃんと責めたいのに~…でもイきそ?ならこのまま……ふふ、イっちゃおっか…っ!(中で天井を激しく擦り上げるようにしならが淫芽に軽く爪たてて刺激しちゃって) (2016/8/27 00:24:35) |
霧雨魔理沙 | > | ほらほら、星の方もイッちゃうっぽいしにとりも一緒にイッちゃえばいいんじゃないのか?(指をできるだけ奥まで咥え込ませてそこから指を曲げて膣内でグリグリと執拗に責めながら) (2016/8/27 00:25:36) |
霧雨魔理沙 | > | っ!…甘えに来たんじゃなくて…んっ、私を狙いに来たのか…んぅっ!(スカートの中に手を入れられるとつい、ビクッと震えてしまう) (2016/8/27 00:26:53) |
寅丸 星 | > | ダメ〜///(下着を貫通する位プシャーっと勢い良く液が飛び出す) (2016/8/27 00:27:39) |
フランドール=S | > | あれれ?どうしたの?Sじゃないの?(さりげなく、下着の上から指を入れて…濡れ具合を確認してみる まりさ (2016/8/27 00:29:36) |
河城にとり | > | んあ、あっ…私と星が一緒にイくのを見るのを狙ってたんだね…!?ふぁ、ぁ…や、ぁ…私も…イっちゃ……ひゅ、ぁあ…っ!♪(星を責めながら自分は魔理沙に責められ、奥から膣壁をゴシゴシと擦り上げられると星と一緒になってぷしっ、と軽く潮を吹いて絶頂に…) (2016/8/27 00:29:43) |
河城にとり | > | は、ぁ…はぁ…♪私も…イっちゃった……んん…(指を抜けばぼーっと蕩けた瞳で星に顔を近づけつつ唇を重ねて) (2016/8/27 00:30:41) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっ!?ば、馬鹿っ!Sだとしても、んあっ!んふぅ…そんな事されたらこうなるって…(徐々にこちらの方も濡れてきていて) (2016/8/27 00:31:51) |
霧雨魔理沙 | > | い、良いぞぉ、二人共…いい感じに蕩けてる気持ちよさそうだなっ!(フランに弄られながらもにとりと星の絶頂姿を見て、満足したように) (2016/8/27 00:34:01) |
寅丸 星 | > | んん〜//にとりさん//(にとりと唇を重ねると自分からにとりの口の中に舌をねじ込ませる) (2016/8/27 00:36:52) |
河城にとり | > | ん…はふ…、くす、今度は魔理沙がフランにやられちゃってるじゃんか…。ん…んんっ…どうよ責めながら責められてる気分は?(と言ってもこちらは魔理沙がフランに弄られて弱くなってる間に腰を動かして喉かから甘い声を漏らしつつ指を秘部から抜けば。星に抱きついたまま魔理沙の様子を今度はこちらが観察するように見ちゃったり) (2016/8/27 00:36:56) |
河城にとり | > | んぅ…♪んっ…!?あふ…♪(向こうから舌をねじ込まれると不意な積極性にぴくりとしつつ、こちらも舌先で星の舌につんつんとさせて)きもち…かった?♪んぅ… (2016/8/27 00:38:53) |
霧雨魔理沙 | > | そ、それは…!んっ!くぅっ!んはぁ…はぁ、はぁ…凄いやりにくいぜ…(責めてたはずなのに立場が入れ替わるとどうも変な気分になり、今では快感に耐えるのに必死で) (2016/8/27 00:40:04) |
寅丸 星 | > | 気持ちよかったです//(照れてる) (2016/8/27 00:41:25) |
河城にとり | > | でしょー?責め力(ちから)落ちちゃうでしょー。ふふ…今度は魔理沙たちがオカズにされちゃうばんだよ♪(自分じゃないけど、やり返されてる魔理沙に意地悪な笑みを浮かべつつ、その光景にドキドキしたりして) (2016/8/27 00:42:34) |
河城にとり | > | 魔理沙が途中で悪さするからさー、弱くなっちゃって…、でも気持ちよかったなら良かったよ♪(嬉しそうな笑みを浮かべて)じゃあ今度はあの二人見ながらお酒飲む?(なんて無邪気に訊ねたり) (2016/8/27 00:44:30) |
霧雨魔理沙 | > | お、落ちる…勘弁してくれよぉ〜!私はする方は好きだけどされる方は慣れてないから苦手なんだってばぁ!ひゃうんっ!(ガクガクと腰を震わせながら快楽で息を荒くしていく) (2016/8/27 00:44:54) |
寅丸 星 | > | 酔いも覚めてきましたし飲みましょうか♪ (2016/8/27 00:46:20) |
フランドール=S | > | ♪(スカートの中に顔をいえw) (2016/8/27 00:46:30) |
河城にとり | > | 今は私を責めてないんだから、十分感じる事に集中していいんだよ魔理沙~♪(責めの時と違って弱々しげな魔理沙の表情を楽しみつつ) (2016/8/27 00:47:33) |
河城にとり | > | んじゃ飲も~♪(そう言って再び二人のグラスにお酒を注ぎ)ね、さっきの星も今の魔理沙みたいな顔してたんだよ…♪(なんて耳元で囁いたりして) (2016/8/27 00:49:28) |
霧雨魔理沙 | > | だ、だからそのっ…!ふわぁっ!?ふ、フランっ!スカートの中に顔なんかいれちゃ…!ひぐぅっ!(いつもと違う声を抑えるために口を手で押さえながらも身体は責めにビクンッビクンッと痙攣して) (2016/8/27 00:50:08) |
フランドール=S | > | ふふっ…(相手の股ぐら正面に手を当てて…魔方陣を展開)せ~の♪(魔法をかけ終わると。ふたなりにしてるかも (2016/8/27 00:52:22) |
霧雨魔理沙 | > | んんぅ!…はぁ…なんだ…?なんか変な感覚が…(下を見てみるとスカートの中からあるはずのないちんぽが自分の股から生えていて)…な、な…なんで!?フランがやったのか…? (2016/8/27 00:54:55) |
寅丸 星 | > | 恥ずかしい…//(顔を下に向ける)でも、気持ちよかったです//(グラスを持って中のお酒を一口飲む) (2016/8/27 00:55:02) |
フランドール=S | > | うん、そうだよ♪///(スカートの中で…パンツ越しでキスしたり舌をはわせてみたり) (2016/8/27 00:56:08) |
河城にとり | > | (文字通り二人の姿をオカズにするようにお酒をコクコクと飲みながらも、なにやら魔理沙のスカートが膨らみ作り出してるのを見れば)ん?魔理沙…なんかスカート膨らんでるけど?(なんとなくフランの表情で何が起こったのか勘づきつつ) (2016/8/27 00:56:12) |
河城にとり | > | ふふふ、お寺では教えてもらえない事教えられちゃったね♪(はじめてだったらしい相手をちゃんと気持ちよくさせれた事に満足そうに微笑み) (2016/8/27 00:58:45) |
霧雨魔理沙 | > | はぅ…や、やめろぉ…!それぇ…気持ち良すぎるからぁ!(初めてのちんぽの快感に息を一段と荒くして、ちんぽの方もそれに反応してパンツからはみ出てきてドクドクと脈打ちながら)にゃ、にゃにこれぇ…!こんなの知らないぃ… (2016/8/27 00:59:59) |
フランドール=S | > | はい…終わり♪(そして、無残にいじるだけ弄ってイク寸前でスカートから這い出る (2016/8/27 01:00:28) |
寅丸 星 | > | 修行の帰りにこんな事を教わるなんて//(にとりの方を見つめ今日起こった事に関して感謝してる) (2016/8/27 01:00:54) |
霧雨魔理沙 | > | …えっ…?な、なんだよ終わりって…!待ってくれよ!こんなの生殺しだぜ!イかせてくれよぉ!(寸止めをされてしかも終わりと言われればビンビンに勃起させたまま息を荒くしてイきたくて仕方なさそうにして) (2016/8/27 01:03:24) |
フランドール=S | > | じゃ~みんなの前でスカートとドロワ脱げる?(クスクスと苛め感じにやけ笑い (2016/8/27 01:04:29) |
河城にとり | > | (チビチビお酒飲みつつも視線はしっかりと乱れてきてる魔理沙の姿に向けてて)…ん…あ、そうだっ私に教わったとかはお寺では言わないでよ!?住職にぶっとばされちゃう気がするし…(今思えばご本尊のはじめてを奪ったとか知られたらピチュられるだけでないんじゃないかと思うとゾーっとして) (2016/8/27 01:04:32) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…脱いでやるよぉ!(恥ずかしそうに下唇を噛みながらスカートとドロワを脱いで、残ったのは上半身の服と帽子だけで下半身はビクビクと脈打つ勃起ちんぽと愛液滴るおまんこが丸見えで) (2016/8/27 01:07:06) |
寅丸 星 | > | もちろんです、第一こんなこと報告したらにとりさんどころか私も一緒に半殺しにされてしまいそうですよ(背中が少しゾッとするけど秘密は必ず守るという意思を込めてにとりに小指を突き出し)ゆびきりしましょう決して言わないって約束です (2016/8/27 01:07:13) |
フランドール=S | > | …!?(マジで脱いできたのにびっくり)わ、分かったわ…///(魔理沙の前でアヒル座り…口の中へほおばる) (2016/8/27 01:08:46) |
河城にとり | > | わぁ…魔理沙…生えてる…♪しかも下の秘部の方まですっごく濡れてるし…えっちぃねぇ…(露わになる生々しく脈打つふたなりと、その下で蜜を零す秘部を見ればこっそりとまた心臓が高鳴りつつ) (2016/8/27 01:10:21) |
霧雨魔理沙 | > | っ!?な、なんだこれ!なんだこれぇ!こんなに気持ちイイの始めてぇ!な、何か来るっ!フラン、何か来ちゃうっ!!!(口の中に頬張られると未知の快感にうち震えて内股になりながら腰をガクガクと震わせて) (2016/8/27 01:11:46) |
河城にとり | > | ご本尊でも関係ないんだね…ならある意味安心…、共犯者的な意味で…。うむっ、指切りしとこ、絶対約束だよー?(同じく小指を絡め指切りすれば、力強く見つめて) (2016/8/27 01:12:15) |
寅丸 星 | > | そろそろ、帰らないと白蓮さんの設けた門限を過ぎてしまいます!(太陽の傾きを見て焦り始める)では、皆さんお元気でまたいつか会いましょう(慌てて冷や汗をかきながら命蓮寺に走って帰る) (2016/8/27 01:14:02) |
フランドール=S | > | ///(飲んであげると言わんばかりにバキュームフェラ…先端には吸血鬼の牙が側面をしごく感じに) (2016/8/27 01:14:05) |
おしらせ | > | 寅丸 星さんが退室しました。 (2016/8/27 01:14:12) |
河城にとり | > | 門限…。いやぁ私にはそんな生活無理だねぇ…。間に合うことを祈るよーっ(慌てて走り去っていく星の背中に手を振り) (2016/8/27 01:16:21) |
霧雨魔理沙 | > | 出るっ!出る出る出るぅ!んぁぁぁっ///(あまりの気持ち良さにフランの頭を自分の腰の方に押さえ込みながらビュッ!びゅるっ!と射精をしてしまって)…はぁ、はぁ…これぇ、気持ち良すぎるぅ…♡♡ (2016/8/27 01:16:39) |
フランドール=S | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/27 01:17:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様〜】 (2016/8/27 01:17:30) |
フランドール=S | > | んっ…///(口の中で貯めてぬちゃ~…魔理沙に口のなかを半ば強制で見せつけ…数秒間キープしたところで飲み込む) (2016/8/27 01:18:27) |
河城にとり | > | っていつの間にか進んでる!?魔理沙気持ちよさそうな顔しちゃって(いつの間にか射精間近の様子の魔理沙に気づけば、震えと同時の音、まで聞こえて割と興味深げに頬を染めつつ) (2016/8/27 01:19:31) |
フランドール=S | > | …♪(飲み込みつつにとりを見て察し)にとりも生やしてみたいの?(くすり笑い訪ねる (2016/8/27 01:21:01) |
霧雨魔理沙 | > | んっ、あぁ…♡これが射精…なのかぁ?(1回射精してもまだちんぽは萎えることなくビクビクと) (2016/8/27 01:21:09) |
河城にとり | > | (ふすまに背を預けるようにして眺めていれば、急にこっちにふられ)ふぇ…!?わ、私は生やすのもいいけど……どちらかと言えば…(射精してもまだ萎えることのない魔理沙のふたなりを見て)…入れられないかも……魔理沙のまだ元気そうだし…♪(ちび、と頬を染めつつお酒を飲めば) (2016/8/27 01:23:41) |
フランドール=S | > | あれ? まだ、ビンビン…しゃ~ない。秘蔵だよ。///(顔赤くして、壁に手をついて…もう片方の手でまりさのチンポを自分のアナルへ誘導し挿入して) (2016/8/27 01:26:17) |
霧雨魔理沙 | > | …え?そこってお尻…んぉおぉ!お尻なのにっ!こんなに気持ち良いなんてぇ…!気持ち良過ぎて腰が止まらないぃ!(アナルで童貞を卒業するとそのままアナルを掻き回すように激しく腰を振り始めて) (2016/8/27 01:30:19) |
フランドール=S | > | ふふ…良かった…気持ち良さそうで♪///(アナルへ伝わる衝撃を楽しむ) (2016/8/27 01:31:15) |
河城にとり | > | ありゃ、取られちゃった。じゃあ私は魔理沙にさっきの仕返しをしようかなぁ~♪(グラスを置けば、口元をにやつかせて魔理沙の後ろに回って、両手を前に回して胸元を下から揉み上げるようにして) (2016/8/27 01:31:23) |
霧雨魔理沙 | > | アナルぅ…♡気持ちいいのぉ!フランのキツキツアナルがキュンキュンしまって、その度にちんぽが締め付けられてぇ♡ひぃ!お、おっぱいはらめぇ!にとりぃ、おっぱいは弱いかららめなのぉ♡(何ヶ所も一気に責められれば舌を垂らして快感に悶える) (2016/8/27 01:35:09) |
河城にとり | > | うっわぁ…魔理沙、今自分がどんな状態か分かる?フランのお尻に腰激しく振って犯しながら、私に胸を揉まれて舌出して乱れてるんだよ…♪(指食い込ますくらい強く揉みしだきながら、時折乳首を先端に向けて搾るように指でつねりあげつつ、耳元で魔理沙に自分のスケベな姿を自覚させるように囁いて) (2016/8/27 01:39:00) |
霧雨魔理沙 | > | わ、私今、フランのお尻犯しながらにとりに責められていやらしく喘いじゃってるっ♡これ、たまらないぃ♡(耳元で囁かれると表情を蕩けさせ腰を振るスピードが上がり) (2016/8/27 01:41:54) |
河城にとり | > | やらしいね…スケベだね…♪このままフランのお尻の中にもさっきみたいに音響かせて撒き散らせちゃうのかな?♪あむ…ん…(そのまま耳を唇ではむついたり、舌を耳の穴に差し込むようにしてぐちゅぐちゅと脳内に響かせるようにして責めながら熱い吐息混じりに囁きつつ、指先で乳首を上下にぴちぴちと弾いたりして) (2016/8/27 01:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/8/27 01:51:17) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/27 01:51:46) |
霧雨魔理沙 | > | やっ、そのっ…囁き…だめぇ!んひゃあ!出るぅ!♡♡(耳を甘噛みされてその拍子にフランのアナルにびゅるるっ、ドピュッと射精してしまいその場にピンと直立しながらもガクガクと痙攣して) (2016/8/27 01:52:52) |
フランドール=S | > | よかっ…!?(無我夢中でアナルでレイプする魔理沙…アナルに入れた筈のおチンポ…違和感覚え) (2016/8/27 01:53:21) |
フランドール=S | > | ちょ…まりさ、しゅとっぷ!しゅと…あぁぁぁぁぁ!!?(体震わせイキまくる) (2016/8/27 01:54:52) |
霧雨魔理沙 | > | フランぅぅ!!!(一緒にイキまくっているフランにギュッと抱きついてそのまま射精をしながら腰を振り始めて) (2016/8/27 01:56:21) |
河城にとり | > | (魔理沙の震えとこっちにまで聞こえる音で中に射精したのが分かれば、ちゅぷぁ…と糸引きながら耳から離れつつ肩口から魔理沙の表情を見つめて) (2016/8/27 01:56:30) |
フランドール=S | > | ちょっ…今、違う…違う所に出してる!(泣きながら、慌てて離れお腹を押し精液を絞り出し) (2016/8/27 01:58:40) |
フランドール=S | > | …。(青ざめた顔で、精液を絞り出してる場所…それは、血まみれでぽっかりまりさので形に空いた割れ目… (2016/8/27 02:00:39) |
霧雨魔理沙 | > | …あっ…うぅ…せっかくまだ出来るのに…(そういいながらもフランの目線を追ってみるとこちらも目を見開いて、アナルと思っていた穴は実はフランのおまんこで)…あ、えと、ごめん!(手を合わせて頭を下げて) (2016/8/27 02:03:32) |
フランドール=S | > | 出来たら、どうするの!?(過去の者と未来の者が不用意に孕んだ時何が起きるか分かんないから) (2016/8/27 02:05:43) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…で、でも最初にフランが誘導して挿入させてくれたから大丈夫かな、て思ってたから…(怒るフランに圧倒されて凄く申し訳なさそうにまた目元に少し涙も浮かばせながら) (2016/8/27 02:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2016/8/27 02:16:58) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/27 02:17:15) |
霧雨魔理沙 | > | にとりぃ!(ついつい涙目になってしまいそのままにとりに抱きついて) (2016/8/27 02:19:03) |
河城にとり | > | (ちょっと現状が理解できないでいて、魔理沙はお尻に入れたいたと思ったらおまんこに射精していた…頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…的なポルナレフ状態で (2016/8/27 02:19:24) |
河城にとり | > | ひゅい!?ま、魔理沙~?(とりあえず抱きとめて頭を撫でとこう) (2016/8/27 02:20:32) |
霧雨魔理沙 | > | 目をうるうるとさせながらにとりに上目遣いで見つめてなおかつまだ勃起しているちんぽを押し付けつつ)…にとりぃ、どうしよう!? (2016/8/27 02:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/8/27 02:25:53) |
河城にとり | > | ど、どうしようってもねぇ…って、魔理沙この状況でまだ元気なの!?(すがりついてくる魔理沙の表情とは逆に押し付けられるモノに若干呆れつつ、自分だって正直状況が理解できないでいるので困ったように頭をかいて)うーん…とりあえず、一回落ち着かそう!これをっ(ぴしっと押し付けられる肉棒を指差して) (2016/8/27 02:28:34) |
霧雨魔理沙 | > | あっ、にとりぃ、にとりぃ…♡(落ち着かそうと言われたため射精しようとにとりの身体にスリスリとおちんぽを擦り付けて)にとりの身体ぷにぷにしてて柔らかい…♡ (2016/8/27 02:29:47) |
河城にとり | > | んんっ、落ち着かすってそういうやり方!?(身体に擦りつけられ始めれば、ぴくっとしつつ)うぅ…分かったよぉ……それでコレ落ち着くなら仕方ないね(色々と諦念の気持ちが湧いてぽんぽんと魔理沙の頭を撫でて) (2016/8/27 02:36:19) |
霧雨魔理沙 | > | んんっ、にとりっ!しゅき、しゅきぃ!にとりぃぃ!!!だいしゅきぃ!(擦り付けていたがその内擦り付けではなくなりにとりのショーツのおまんこの部分に何回も亀頭をコツコツと当てて挿入したそうにしていて)私、にとりのおまんこの中におちんぽ挿入したい…だめ?(ちょこんと首をかしげて懇願するように) (2016/8/27 02:39:45) |
河城にとり | > | ちょ、ちょっとー!?魔理沙落ち着きなって、この状況で私のナカぶちこもうとする度胸は感心するけど流石に我慢しなよ!?(懇願されると弱いのだが、流石に頭を振って。しかしお預けはまぁ苦しそうだしかわいそうだから、先っぽを押し付けてくる肉棒をがしっと掴めば)これで出して落ち着きなよっ(ぎゅっと握り上下に動かし射精へと登らせようと) (2016/8/27 02:47:26) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…中にぃ…出したいの…ひゃうぅ!やだやだぁ!にとりの中で出したいのぉ!(まるで子供の様に駄々をこねるが手で扱かれればそのまま耐えることなくビュッ!ビュッ!と射精してしまう、がそれでも収まらず…) (2016/8/27 02:51:16) |
河城にとり | > | だぁーっ、子供かっ!流石に私もこれ以上は付き合いきれないよー。手で出してあげたんだから大人しくなりなって。ふぁ…もう眠いし…私は家に帰らさせてもらうね(子供のわがままのような脈絡で気分も乗らないまま身体を差し出すわけはなく、同時に眠気も襲ってきたので家のほうへと飛んでいき) (2016/8/27 03:02:58) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/8/27 03:03:21) |
霧雨魔理沙 | > | …うぅ…そうだよなぁ…落ち着かなくちゃなぁ…よしっ!(頬を手でパシッパシッと軽く叩いて落ち着かせて)私も今日はもう寝よう… (2016/8/27 03:04:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/8/27 03:05:06) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/27 06:28:19) |
フランドール=S | > | …やば、寝ちゃった…。よくよく考えたら。魔法で作ったあのオチンチン…偽物だから妊娠とかしないんだった…(ほほぽり (2016/8/27 06:30:52) |
フランドール=S | > | …~…///(自分で舐めた指を中へ押し入れくちゅくちゅ、とかき混ぜその感触を楽しんでいる) (2016/8/27 06:35:56) |
フランドール=S | > | か、帰るね…。(フードかぶり (2016/8/27 06:43:20) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/8/27 06:43:23) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/27 13:03:39) |
河城にとり | > | ふぅ…あまり長くいれないかもだけど、看板に若干の修正がてらのんびりしてよっかな(ふらりと現れれば家の前の看板にマジックインキできゅっきゅ、と看板に書き加えたり消したり。文字数制限なかったら文章削る必要ないのになぁ、なんて思いながら) (2016/8/27 13:04:02) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/27 13:21:16) |
フランドール=S | > | こんにちわ】 (2016/8/27 13:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2016/8/27 13:24:07) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/27 13:24:11) |
河城にとり | > | 【おおう、いつの間にかこんにちわ~ あまり居れないかもだけどよろしくね~】 (2016/8/27 13:24:41) |
フランドール=S | > | 【はいよろしくお願いいたします】 (2016/8/27 13:25:42) |
河城にとり | > | うん、お腹すいた。何か作ろうかな。いや…作るよりもこっちのが(なんて土間キッチンへ向かうも、そういえば自分は料理とかしてるイメージがない…、むしろ機械オタクのギーグだから散らかった机の上でカップ麺なんか啜ってる姿が浮かんでなんか悲しくなった…。そして何らかの気配を察知してたり?) (2016/8/27 13:27:10) |
フランドール=S | > | 何してんだか…機械いじりも大概にしておいたら?(ひょこっこ姿表しつつ、フードを取り中へ入る (2016/8/27 13:28:42) |
河城にとり | > | (入ってきたフランに気づけば、苦笑しながらに帽子ごしに頭をポリポリしつつ)大概って言っても私のライフラインが機械いじりだし、好きな事なんだからね~(むしろ熱中しすぎて、飯?食べれたらなんでもいいよ。的なテキトー感にジャンクフードって丁度いいなぁ、なんてどこから仕入れたのかカップ麺を取り出して)アンタも食べる?カップ麺(と、もう一個出して) (2016/8/27 13:32:55) |
フランドール=S | > | …はぁ。(めっちゃ、深くため息ついて宝石を4つだし)エリアサーチ。(呟いたら宝石は四方へ飛んでいき何かを探し始める (2016/8/27 13:35:08) |
河城にとり | > | え、なぜにため息をつかれたのか。美味しいよ?カップ麺。(何やら飛んでいった宝石にキョトンとしつつ取り敢えずお湯を注いで3分の辛抱タイムに入るのでした) (2016/8/27 13:38:57) |
フランドール=S | > | お…あったかな。(宝石の見つけた場所に行くと、空間が波紋状に揺れている…手を入れて何かを取り出す。袋に入った白い棒の束が入った物と液体の入ったボトル (2016/8/27 13:41:24) |
河城にとり | > | そろそろかな♪(ちょい硬めが好きなので3分より早めに開けるのがミソ。液体スープを入れればズルズルと食べつつ)んんー悪くない味。ん…?何やら見慣れないものを持って来たね(どっかりと胡座を書いてちゃぶ台の前に座りつつ、カップ麺に舌鼓を打ちながら視線だけチラとフランのほうに) (2016/8/27 13:45:42) |
フランドール=S | > | 鍋に水を入れ沸かしたお湯に白い束を止め紙を外し投入…時計みつつジャストで上げてザルに移し冷水で締める。)胡瓜もらうよ。(慣れた手つきで胡瓜を千切り)ほい、素麺の出来上がり~っとこの時期の風物詩をにとりの座る席の隣に置く…白く輝く麺は涼しさを物語る (2016/8/27 13:51:22) |
フランドール=S | > | ボンミス/出来上がり~(この時期の です】 (2016/8/27 13:55:37) |
河城にとり | > | ああー素麺ね。はいはい、いいよ~(フランが戻ってくれば白い束が素麺と気づき、胡瓜の使用に頷けば。しばらくして隣りに置かれた残暑に涼しい素麺。)確かに、時期的にこっちのがアリだったかも…、これ食べたら若干熱さに汗が…(熱いラーメンを空腹に任せて一気に食べるものだから、当然のように額に汗が浮かんで首元をパタパタとさせて) (2016/8/27 13:56:50) |
フランドール=S | > | …♪はい、あ~ん♪(汁に着けた麺をにとりの口許へ運んで) (2016/8/27 13:59:08) |
河城にとり | > | あれ?いいの?(自分で食べるために作ったとばかりに思ってて、しかしあーんで食べさせられるとは若干恥ずかしさを感じつつ、でも素麺が冷ややかで美味しそうなのでついつい口をあけて)あーむ…。ん♪美味しいよ~(火照った体に透き通るような澄んだ味…、ちぅるん、と飲み込めば満足気に微笑みを浮かべるのでした) (2016/8/27 14:02:54) |
フランドール=S | > | はむ…(自分も食べつつ)よかった…昔、咲夜に教わっておいて正解だったわ。(モグモグ飲み込む (2016/8/27 14:05:09) |
河城にとり | > | 茹で具合が丁度いいね~、うんうん(あそこのメイド長は料理教えるのも普通に上手そうだねぇ、なんて思いつつ。)ん…っ、素麺ありがとね♪お腹も膨れたしまたちょっと機械いじってこよっかな~(とカップ麺を片付ければ、お腹が膨れた事で作業へと活力が湧いたのかフランに礼を言いつつ縁側のほうから飛び立ってくのでした)【すみません~、そろそろ出かけるのでこの辺で~】 (2016/8/27 14:11:01) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/8/27 14:11:13) |
フランドール=S | > | お疲れ様です】さ~…遊びに行こっと♪ (2016/8/27 14:11:48) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/8/27 14:11:55) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2016/8/27 18:06:22) |
幽谷響子 | > | おっはよーございまーす!(しぱんっ、と元気よく引き戸を開き、これまた元気のよい挨拶をどっかーんっと――)……あれ?(しかし、反応は無かった。ぱたぱたと揺れていた尻尾は垂れ下がり、ケモ耳も、こう、ぺたんと。山彦的に寂しかったのであった) (2016/8/27 18:08:11) |
幽谷響子 | > | はい、でもへこたれません。山彦だもの(顔を上げて、早速お家の中を散策してみましょう。見取り図を見ててやっぱり気になるのは、妙に広い水場兼物置。土間を横切り、靴を綺麗に揃えて上がりました)……わー(まとまった水場の乏しい幻想郷においては、ちょっとした感動。水場の縁にしゃがみ込み、ちゃぷちゃぷと手を差し入れて掻き混ぜる) (2016/8/27 18:12:09) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/27 18:16:20) |
河城にとり | > | お、誰か来てるっ♪ おーはよーごz…って今の時間はこんにちわ?こんばんわ?夕方の挨拶って地味に混ざるよね~(玄関に見慣れない靴が綺麗に揃えられてるのを発見すればお客さんかな、と思えば鼓膜を響かせる声に、あれは確か命蓮寺の山彦だなって気づいて、挨拶に返してみるも途中で時間帯的にどっちだっけ?って顔して入ってきて) (2016/8/27 18:17:59) |
幽谷響子 | > | あっ(くるん、と振り返った顔は輝いている。言葉を投げて、帰ってくる相手がいるのは嬉しいのだ。山彦的に)はい! おはよーございまーす!!(ぎゃーてー! と、さながら一陣の風が吹き抜けたが如き衝撃を伴う大声であった。尻尾もぱたぱたしている)お寺で噂を聞いて、遊びに来ちゃいました。はい、これ、つまらないものですがっ!(ごそごそ、ひょい。懐から菓子折を取りだし、ちゃんと両手で差し出します) (2016/8/27 18:23:20) |
河城にとり | > | おわ~水場に反響するーっ(何里先に届こうかという挨拶を狭い空間で放たれるとビリビリと壁の振動と共に身体を打ち付けて、両耳を塞ぎながら瞳をぎゅーっと瞑り)は、ふ…それ音量調節とか出来ないのかい?(瞳を薄く開くと調節するよに空を摘んで捻るような動きしながら)へぇ、噂…ど、どんな噂か気になるけど…っ、でもいただけるものは何でもいただいちゃうよー♪ありがとね~♪(噂と聞いて何やらギクっと嫌な汗をかきつつも、差し出された菓子折りを嬉しそうに両手で受け取り)それにしてもいきなり水場にくるって珍しいね~(とまだ未使用の水場、そこはいわば浴室的な空間でもあり) (2016/8/27 18:29:23) |
幽谷響子 | > | あ、もっと大きな声の方が河童さんには響きますかっ? それじゃあ遠慮無く――(音量調節と言われて、寧ろ眼をキラキラさせる始末。「せぇの」と息を吸って――そのタイミングで菓子折を受け取られたので、引っ込んだ)ぁふ……。こほん。はい、噂です! ええとですね、えーと、えーとぉ……(顎に人差し指を添えて、ぢぃ、と天井に視線を向ける。ゆーら、ゆーらと尻尾がゆったり揺れていて、5秒ほどの沈黙――)――忘れました! でも、きっと悪くない噂だった気がしますっ!(ぎゅぅ、と胸の前で両手を握って、まったく根拠も無く言い放った。それから再び水場に目を向けて)はい! お寺と竹林と行ったり来たりすることは多いですけれど、霧の湖や玄武の沢まで行くことは殆どありませんから。こーんなにおっきな水盤舎、初めて見ましたよ! (2016/8/27 18:36:52) |
河城にとり | > | 逆だよ逆っ…小さいほうに…っ! ほっ…(摘んで捻ったのはやる気スイッチだったみたい。息を吸い込む相手に一瞬死期を悟るも、菓子折りをぱっ、と受け取った所でいい引いてくれて大げさに肩を上下させて息を吸い込む。生きてる、生きてるぞーっ、)…忘れたのね…、でも悪い噂じゃなきゃいいや…、そうでしょう、こんな大きな水盤舎……、水盤舎ジャナイヨ…(褒められると素直にいい気になってそうだろうそうだろう、と小さな胸を貼りつつも、違うものと勘違いされてノリツッコミ的な形に) (2016/8/27 18:43:14) |
幽谷響子 | > | はい、忘れました! だから今日ここで経験したことを、私がたっくさん人里やお寺で触れ回っておきますね!(山彦的に) 水盤舎じゃ、ない――それじゃあ、まさか、まさかこれは……! ――わ、私はゆでて食べても美味しくありませんよぅ!?(ばばっ、と我が身を庇って抱きしめるようにしながら、河童さんから距離を取りました。水場に背を向ける形で後ずさりました。踵が滑りました。空を切りました。体が仰向けに倒れて)ふぎゃ!?(ばっちゃーん、と背中打ちなダイビング。ばしゃばしゃ、じたばた) (2016/8/27 18:49:59) |
河城にとり | > | ほんとかい!?じゃあ貴女には特別におもてなししていい印象を流してもらおう♪って自己紹介がまだだったよね、私は河童の河城にとりだよ~、貴女は命蓮寺の山彦さんだよね…名前は確か~…(いい口コミを狙って打算的な笑みを一瞬浮かべつつも、改めて自己紹介しつつ)…た、食べたりしないよ!?いや、山彦が美味しいとかなら話は別だけど…って大丈夫かい?ありゃりゃ、全身びしょ濡れじゃないかぁ(盛大に背面から少し溜まってた水に倒れれば、支えようと手を伸ばすも間に合わず。びしょ濡れになった相手に苦笑しながらそっと腰を屈めて起こしてあげようと両手を伸ばし) (2016/8/27 18:56:39) |
幽谷響子 | > | せ、せなかが! せなかがー!(水面で何度も身を捩らせて、さながら浅瀬に打ち上げられた魚の如く悶えている山彦)わ、私そこまで美味しくないと思います! 食べられたことがないのでわかりませんけれど!!(涙目になりながらも、差し出された両手はしっかりと握り返していた。幻想郷妖怪の中でも小柄な方だから、たぶん軽いと思われる)あぅー……。あ、わ、私は山彦の幽谷響子と申します…。うー、びしょ濡れです…(服もそうだけれど、耳や尻尾の毛並みもぐっちょり。犬みたく、背を反らしてぶるぶるーっと体を震わせたりするけれど、そんなんじゃあ水気はとれなかった) (2016/8/27 19:02:01) |
河城にとり | > | すっごい音した…っぷっ…もんね~…くくっ…♪(ビチビチと活きよく跳ねる山彦にこちらも水しぶきがかかりながらも思わず笑いがこみ上げて。しかし両手を握ると軽い身体は簡単に引っぱり起こす事が出来て)ふふ…私の事は「にとり」でいいからね~、私も響子って呼んでもいいかい? 結構勢いよく濡れたね…このまま風邪引かせて帰らせちゃ(口コミ的に)いけないし…せっかくだし使いなよ、あったかい水も出るんだよ?服は乾かしとけば出る頃には乾いてるんじゃないかな?(なんて最初の浴室使用者にならないかい?って訪ねつつ、シャワーまで完備された浴室、ひとつ捻れば暖かなシャワーをかからないように出してみて。そんなこちらも水しぶきで服は濡れちゃってるのだけど) (2016/8/27 19:10:31) |
幽谷響子 | > | ぅー、笑わないでくださいよぅ…!(なんだか笑われてしまった気がする! 気分を害すことはなかったけれど、恥ずかしさに赤くなった顔を両手で覆った。尻尾がぱたぱた) ええと…それじゃあ、にとりさん――で良いのかな? あ、もちろん私のことは響子で構いません! ――そうですね、明日の境内の掃除に支障が出てしまってはいけませんから……。ところで、これは何でせぅ?(自分達より遙か高みよりこちらを見下ろす、幾十もの小さな小さな眼(?)を持った物体を見上げて、山彦は首を傾げる。寺にシャワーという概念は無い。それが突然お湯を吐き出してきたものだから、ぴーん! と尻尾と耳が逆立った)……………(どきどき、どきどき。唾液をゴクリ。妙に重々しい緊張感を纏いつつ、そぉ、と吐き出されるお湯に触れてみて)……あ、あたたかい……! これ、どうなってるんでしょう…。 (2016/8/27 19:19:18) |
河城にとり | > | (顔を覆った手の隙間から赤い頬が見える、ごめんねぇ、と言いながらもついそんな様子が可愛くて頭をぽんぽんと撫でてあげて) いつも早い時間から掃除してるんでしょ?これから季節の変わり目だし風邪気をつけないと…ん?これは「シャワー」って言ってね、水がこの管を通ってこの先っぽいっぱいの穴から出てくるんだよ♪(えっへん、とばかりに得意気に説明していけば暖かさに疑問を抱く響子に「これは外で水暖かくする機械があってそれを通って~」なんて丁寧に説明していき)これならすぐに温かい水を浴びれるんだよ♪(しゃがんで顔を見つめつつ、こちらも響子の手にかかるよう手に持ったシャワーの角度を調節すれば二人の足元も濡らしていって) (2016/8/27 19:28:14) |
幽谷響子 | > | ……(むつかしい顔をして、むつかしい説明を聞いている山彦。一応、きりりと表情は引き締めていて、適度に頷いたり相づちを打ったりしていて――)……つまり、火をおこしたり桶を使わなくとも湯浴みができるというわけなのですね…!(自分なりの結論にたどり着く。すっきり! と言わんばかりに表情はやわらぎ、はふぅ、と大きく深呼吸をした) わわっ…ぁ、き、気持ちいい……(最初こそ驚いて飛び跳ねたものの、すぐにその、炎を使って暖めているときではあり得ない、適度な水温にふにゃりと力が緩む感じ)じゃ、じゃあじゃあ、浴びたいです。はい!! 一緒に浴びましょう!(もう興味津々! どの道お洋服も乾かさないといけなかったから) (2016/8/27 19:35:27) |
河城にとり | > | (ついついドヤ顔でペラペラと作ったモノに説明しちゃうのはギーグ故か、説明後にむつかしそうな顔してる響子を見れば)…あはは、そうだねっ、つまりそういう便利なモノなのだよ♪(ここに来ればいつでも浴びれるんだよ~って宣伝しつつ、その発明で喜んでくれてる響子を見るのが素直に嬉しくて)…うん♪じゃあ一緒に浴びよっか、えへへ…どっちの服も濡れちゃってるしね…。とりあえず服を脱いじゃおーっ、私も脱いじゃうから……んしょ…っ(シャワーをかければ、改めて濡れたお互いを見て苦笑しつつ響子の前で服を脱いでいけば、白い肌、小ぶりな胸とつるりとした秘部とお尻を晒してゆき) (2016/8/27 19:40:38) |
幽谷響子 | > | なるほど、なるほど。いつでも浴びられる、と…(覚えておかなくちゃ、なんて、ふんすと鼻を鳴らす! けれどどこかにメモっているわけでは無いので、犬の記憶力でどこまで正確に覚えられるかはわからないけれど) あ、はーい! ――あ、でも、その…やっぱり、ちょっと、はずかしぃ……(山彦的に反射的に元気よく返事はしたけれど、よくよく考えたら初対面のヒトに裸を晒すのはどーなのだろうか、と今更感。とりあえず河童さんに背を向けて、濡れて肌にくっつく服を必死に剥がし、丁寧に丁寧に折りたたんで)……あ、あのあの。タオル! タオルはないのでしょーか! 体に巻き付けられるような…(相手に背を向けてしゃがみ込んだような姿勢のまま、肩越しに振り返って手をぱたぱたと。体格相応に胸もお尻もぺったんこ。前は――うん、妖怪に性別の概念ってあやふやだし、必要に応じたらある感じ。だからこそ恥ずかしくて!) (2016/8/27 19:48:30) |
2016年08月26日 00時10分 ~ 2016年08月27日 19時48分 の過去ログ
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