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「淫魔との戯れ【おそ松さん BL 無固定】」の過去ログ

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2016年08月27日 11時08分 ～ 2016年08月28日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Mafiaカラ松> ((何だ、冗談だったか。驚かせるな…(安堵の溜息を発し)治癒か、傷みもあるが治癒が強ければ勝てないな…、ライフルでも一発一発だからな…リロードしている間に治られては。(目を塞ぎ首を横に振り、降参の合図を送り)   (2016/8/27 11:08:28)
女神チョロ松> ((つまらない人間は嫌いなので殺したくなる時はありますけどね、そこまでバカじゃないてす(けらけら、)ふふ、殺すのが目的ではなくても私を縛るなり固定して何発も打ち込めば十分悲惨ですよね、えぐいです   (2016/8/27 11:12:51)
Mafiaカラ松> ((つまらぬ人間…会ったことがあるのか…？(ほぅ、)頭部を破壊すれば治癒が追い付けなさそうだな…体中をマシンガンで撃ち尽くす、等。(ふふっ)   (2016/8/27 11:15:28)
女神チョロ松> ((ありますよ、数えるのが億劫になるくらい。(にこ、)素敵じゃないですか、!退屈なのは嫌いなんです、楽しければいいんです(くすくす、)   (2016/8/27 11:18:22)
Mafiaカラ松> ((…まぁ、永らえては会う人間は数多いか。(にっ)ほほう…随分と刺激の求める女神様だな…？悪くないぞ、(サバイバルナイフを手に取れば刃先を顎に向け)   (2016/8/27 11:21:02)
女神チョロ松> ((ええ、時代と共に人はかわりゆくものですが愚かな人間は一向にいなくならない、不思議ですねぇ(くす、)悪くない?最高の間違いでしょう、?(ナイフをあてられては挑発的に笑って相手を見上げ)   (2016/8/27 11:25:35)
Mafiaカラ松> ((愚かな者共は消していくのみだ、……そうだろう？(にっ)はは、本当に一突きしても死なないというのだろうか、試しても良いか…？(刃先を押し付け軽く尖端を刺し込み)   (2016/8/27 11:28:19)
Mafiaカラ松> ((飯作ってくる、放置だ   (2016/8/27 11:31:13)
女神チョロ松> ((…あは、貴方も存外優しいんですね。殺したら楽になっちゃうじゃないですか(まあ消したいですけども、と付け足し)言ってるじゃないですか、ご自由にどうぞ(お手柔らかにお願いしますよ、痛いものは痛いんですから。とくすくす笑い)   (2016/8/27 11:31:13)
女神チョロ松> ((了解です、   (2016/8/27 11:31:24)
Mafiaカラ松> ((只今だ！   (2016/8/27 11:41:30)
女神チョロ松> ((ん、おかえりなさい(にこ、)   (2016/8/27 11:41:48)
Mafiaカラ松> ((まぁ、稀に拷問しているぞ？情報を聞き出すのに爪剥ぎや皮剥ぎもしている。まぁ、聞きだせばポイだが。(なんてけらりと笑い)ふふ、俺に火をつけては後悔するぞ？(見下してそう言いながら片手で顎を掴み固定させては押し付けていた刃先を刺し込み)   (2016/8/27 11:44:31)
女神チョロ松> ((おやおや非道でしたか、失礼しました(くすくす、)痛ければそれでいいですよ、…っあ、…がっ…!!(冷たい。刺されたところに当たるナイフの感触、温度。声を出せない痛みに顔を歪ませて)   (2016/8/27 11:50:54)
Mafiaカラ松> ((フフッ、忘れたのか？俺はマフィアだぞ…？(ニヤリ、)ふ、まさか女神さまにナイフを刺せる時が来るとはな…光栄だ。(刺したナイフを一気に引き抜けばソコから溢れ出す血と飛びつく純血が自身の手と顔、首、服を汚していけばハハァ…と再び戻ってきた溢れ出す楽しみに思わず笑みが零れる。生暖かく手の甲に付いた血を一舐めしては恍惚の笑みを上げ、ちらりと目線を彼へ向ければナイフを逆手に取り、肩に刃物を刺し込み)   (2016/8/27 11:56:55)
Mafiaカラ松> ((長だ…()   (2016/8/27 11:57:07)
女神チョロ松> ((……ぁ"、あ"っ…(熱い液体が首の中で渦巻くのがわかる。声を出そうにも叫んだらさらに血が溢れるのだ、たまったものではないと極力声を抑えては肩への痛みに目を見開き、相手の下の服の裾を引っ張っては、もっと配慮できないんですか、!!と目で訴えて)   (2016/8/27 12:04:59)
女神チョロ松> ((ん、長いのは打つのが苦手なので羨ましいです(にへ、)   (2016/8/27 12:05:47)
Mafiaカラ松> ((死なないのだろう、とことん楽しませてもらうぞ？(ナイフを刺し込んだまま相手の目線を合わせ、小首を傾げては裾を掴む彼に微笑んだまま「どうしたんだ？」なんて挑発半分に言の葉を発し、血に溢れる首元の傷口に指を突っ込み抉りこませて。)   (2016/8/27 12:09:02)
Mafiaカラ松> ((好きな性癖になれば力が入る……これでも成りは始めたばっかだ。長も慣れ始めのころだ(むぶ)   (2016/8/27 12:09:55)
女神チョロ松> ((…っは、…外道が…っ、～～！？(その状況ですら楽しんでいる自分が言えた口ではないが、そう言いながら笑って。回復が済んでいない傷を抉られると逆流した血が口の中に浸食していく。)   (2016/8/27 12:16:36)
女神チョロ松> ((衝撃の事実じゃないですか、…()ROMさんも、来ればいいのに…(しょぼ)   (2016/8/27 12:17:26)
Mafiaカラ松> ((外道か、ははっ。今に始まったことではない、すでに俺の外道は始まっているぞ？女神様よ。(孔へピストンをするようにその傷の治癒の出来ぬように指を掻き乱していれば両手でその傷口を開け、瞼を閉じては舐めて)   (2016/8/27 12:23:01)
Mafiaカラ松> ((嗚呼、是非入ってほしいものだ。俺は性癖はオープン派だ。是非とも話し相手に…否、成り相手になって貰えれば本望だ(にこっ)   (2016/8/27 12:24:15)
女神チョロ松> ((…っ、…!!…あ"、…っ!!(指なんて入ったことのない場所を触れて嫌悪感がないわけがない。舐められるとぞわ、と背筋に何かが走り、生理的な涙が溢れる)   (2016/8/27 12:30:29)
女神チョロ松> ((オープンしてるほうが清々しくていいですよ(くす、)入るなら今です、キャンペーンです(わたわた、)   (2016/8/27 12:31:17)
Mafiaカラ松> ((……(ふ……と目を軽く開けては血に塗れる口に指を置き、口辺についた血を指で拭い取ればそのまま手首で口周りを拭い取る。唾液を交じり合わせその味を感じてはそれ事のみ込み舌なめずりをしては指を抜き取り、テーブル上の銃を取れば頭部にソレを翳して、)これも、死なないのか？   (2016/8/27 12:38:31)
Mafiaカラ松> ((そうだな、受けも攻めもwelcomeだ   (2016/8/27 12:46:30)
女神チョロ松> ((あう"っ…ロルが…消えました…(がーん、)ちょっと待っててください、   (2016/8/27 12:47:43)
Mafiaカラ松> ((oh…待っているぞ   (2016/8/27 12:48:46)
女神チョロ松> ((…はっ、う"……(自分の血を執拗に舐められても嬉しくなんてない。さっさと離してくれと心の中で懇願して)ｹﾞﾎｯ、…死なない、って…何度もいっ、てま…すよね"…(撃たれたら暫くは気を失いそうだ、と他人事のように考えては息を整えて)   (2016/8/27 12:49:44)
おしらせ> 三月兎十四松さんが入室しました♪  (2016/8/27 12:53:58)
Mafiaカラ松> ((さぁ…治癒は追いつくのだろうか、見せてみろ？(パァン、と乾いた銃声を部屋中に響き渡らせ、実弾を彼の頭部を貫かせて行けば其の弾丸は近くの壁に埋まり止まる。ふっと銃口から上がる煙を吹き消せば二発目、三発目、と腹、胸に一発ずつ打ち込んでいき)   (2016/8/27 12:54:34)
Mafiaカラ松> ((こんにちはだ！   (2016/8/27 12:54:57)
女神チョロ松> ((ん、こんにちは。数時間ぶりです(にへ、)   (2016/8/27 12:57:14)
三月兎十四松> ((あﾞ…!?間違えたっす…！(ﾊｯ)すぐ　落ちるのにぃー…へこみぃ…   (2016/8/27 12:57:47)
三月兎十四松> ((あい！女神様数時間ぶりっす！(にぱ)マフィアのお兄さんもこんにちはっす！(耳ぴょこん)   (2016/8/27 12:58:44)
Mafiaカラ松> ((嗚呼、俺少し遅めレスだ…;こんにちは！   (2016/8/27 13:00:29)
女神チョロ松> ((……え、…(いきなりの強い衝撃に痛みという概念が失われた気がした。喉をひゅ、と鳴らしては力なく倒れこむ。時差で溢れた血は肌を伝って白い服に染み込み、床を濡らす。無事とはいえキツいのか、朦朧とする意識の中でじわじわとくる痛みに顔を歪ませる)   (2016/8/27 13:01:56)
女神チョロ松> ((うさぎです、うさぎ…!!(ぱあぁ、)   (2016/8/27 13:02:32)
Mafiaカラ松> ((…まだまだ撃ち込むぞ、(弾の有る限りを尽くし腕や体に銃弾を撃ち込んでいけばカチカチ、と玉切れになり)…まだまだ弾はあるが、これくらいにしておこう……大丈夫か？このまま放置もアレだからな、(意識の確認のために倒れ込む彼の頬を叩き)≫女神様   (2016/8/27 13:05:43)
三月兎十四松> ((三月うさぎっすよ！(帽子取りぺこり/耳ぴこ)   (2016/8/27 13:06:42)
女神チョロ松> ((……い、きてますし…(相手が何か言った気がするが朦朧としすぎた意識では理解できないようで。感覚が麻痺してきたのだろうか、自分から流れる血が温かくて心地いい。このまま本当に死ねたらよかったと虚空を見つめて)   (2016/8/27 13:10:44)
女神チョロ松> ((かわいいです、…!!耳、みみがぴこぴこして…!(ふんす、)   (2016/8/27 13:11:29)
三月兎十四松> ((しっぽもあるっすよ！(服ぴらりと持ち上げて)   (2016/8/27 13:13:04)
Mafiaカラ松> ((…そうか、生きていればそれでいいんだ。気を失ったのかと思ったぞ？いくら不老不死と言えど、気は失うものだからな。(ぴちゃりと踏みにじった足元の水音。意識の朦朧としている女神様の頬を撫でてはやさしく微笑みかけて)≫   (2016/8/27 13:16:32)
女神チョロ松> ((ふおおお…!!ロマンです、うさぎさんはもふもふロマンの塊です…!!(ぶんぶん、)   (2016/8/27 13:22:14)
三月兎十四松> ((僕以外に、時計うさぎさんも居るっすよ！へへ…女神様は本当に動物好きっすねぇ(帽子被り耳たらん)   (2016/8/27 13:23:55)
女神チョロ松> ((ｹﾞﾎｯ、…、あ"ー、…いったいですね、これは(喉が治りかけて話せる程度にはなったため、口を開く。微笑みかけられてはそういう顔もできるんですか、と皮肉を込めて吐き捨てる)   (2016/8/27 13:25:34)
女神チョロ松> ((ええ、うちにはもふもふがいないので…(頬かき、)はい、好きですよ(にへ、)   (2016/8/27 13:26:20)
三月兎十四松> ((じゃあ！女神様の泉で、御茶会しマッスル！マッドハッターの兄さんも、チェシャ猫の兄さんも喜ぶっす！女神様はアリスで、一緒にパーティ！(耳ぴん/きゃいきゃい)   (2016/8/27 13:28:25)
Mafiaカラ松> ((ンン～、そうだ、優しい微笑みは相手をだますのに最適だからな(ふふんと鼻を鳴らせば空になった銃口を彼の頬に当てて突き)   (2016/8/27 13:32:14)
女神チョロ松> ((ふふ、楽しそうですね(くす、)…でも、何でアリスですか。私男ですよ…!?(くわっ、)   (2016/8/27 13:36:32)
Mafiaカラ松> ((女神アリスか…チョロ松は足がきれいだからいいんじゃないか？(/ぇ)   (2016/8/27 13:37:30)
女神チョロ松> ((…ああ、成る程…(納得したように素っ気ない返答をしてはまた撃つんですか、と頬をつつく銃を見やる)   (2016/8/27 13:37:57)
女神チョロ松> ((脚の綺麗さ関係ないです、!!(ぎゃん、)残念ながらアリスのような純粋さも可愛らしさも持ち合わせてませんから(ふふん、)   (2016/8/27 13:39:10)
三月兎十四松> ((んー…??でもでも！鬼神さんからも、夜の小さい女神様からも、女神様はアリスだ！って聞いたっすよぉ?(ｷｮﾄﾝ)まぁ、いいじゃないっすか！アリスはアリス。僕が言うんだからそうっすよ！(にへ)   (2016/8/27 13:40:30)
Mafiaカラ松> ((嗚呼、ちょうど弾切れだ。(空っぽの銃を振り微笑み)   (2016/8/27 13:43:28)
Mafiaカラ松> ((、拙い、睡魔が来たぞ(パァンパァン、)   (2016/8/27 13:43:47)
Mafiaカラ松> ((フフン、脚フェチだぞ俺の背後は♪(女神様の足のヒラヒラを捲り上げ)   (2016/8/27 13:45:02)
三月兎十四松> ((あわわ!?赤の女王様のお迎えっす！また、御茶会しようね！(にぱ)じゃあ……女神様に、マフィアのお兄さん！後は二人で楽しんでね！(にぃ)   (2016/8/27 13:47:47)
おしらせ> 三月兎十四松さんが退室しました。  (2016/8/27 13:47:51)
Mafiaカラ松> ((oh……了解だ兎ッ(ぐ、)   (2016/8/27 13:49:57)
女神チョロ松> ((んあ"っ、すいません呼ばれてました…!(しゅたっ、)お疲れ様です…って、アリスじゃないですってば、!   (2016/8/27 13:51:31)
女神チョロ松> ((足フェチの気持ちは分からなくもないですが言い方が気持ち悪いです、却下(げしっと相手の足を蹴って)   (2016/8/27 13:52:39)
女神チョロ松> ((弾切れ…?よかったです、回復って結構疲れるのでそうホイホイは使えませんね(にこ、)   (2016/8/27 13:54:14)
Mafiaカラ松> ((イダッ、すまないっ(悶え)   (2016/8/27 13:54:52)
Mafiaカラ松> ((回復は結構疲れるんだな……ほう..(治りかけている首の傷に軽く触れ)   (2016/8/27 13:56:33)
女神チョロ松> ((ええ、治った後にどっと来ますね。傷の度合いにもよりますけど……なんですか、気色悪い(手を振り払ってはじと、と睨んで)   (2016/8/27 14:20:49)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、Mafiaカラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 14:26:39)
おしらせ> Mafiaカラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 14:28:12)
Mafiaカラ松> ((嗚呼…すまない意識がなかった；   (2016/8/27 14:28:37)
Mafiaカラ松> ((気色悪いとは何だ…目を切るぞ。(とナイフを持てば軽く脅し)   (2016/8/27 14:29:48)
女神チョロ松> ((ん、寝てもいいですよ。昼寝も大事です(にへ、)   (2016/8/27 14:31:06)
女神チョロ松> ((切ればいいでしょう?怒りますけど(くすくす笑っては相手のナイフを取ってくるくると回しながら弄んで)   (2016/8/27 14:32:17)
Mafiaカラ松> ((むぅ……そうだな、後はROMに任せて俺は堕ちよう……(ぱた、)否、任務に戻らねば…ROM様よ、後は任せた。俺は無言落ちをする！(目を塞ぎ)   (2016/8/27 14:32:54)
女神チョロ松> ((ふふ、またお話しましょうね。お疲れ様です(にこ、)   (2016/8/27 14:35:21)
おしらせ> ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 14:36:48)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((ただいま、なのだが……すれ違い、か…?   (2016/8/27 14:37:23)
女神チョロ松> ((おかえりなさい、…マフィアさんはおねむです(しー、)   (2016/8/27 14:38:24)
女神チョロ松> ((今日は青の人がよくいらっしゃいますね、目に優しいです(ふう、)   (2016/8/27 14:47:14)
女神チョロ松> ((マッドハッターさんは放置、ですかね…   (2016/8/27 14:52:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、Mafiaカラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 14:52:59)
女神チョロ松> ((ん、おやすみなさい。マフィアさん   (2016/8/27 14:53:17)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((ん…そうか、おねむなのか(ｸｽｯ)目に、優しい…?いいこと…なのか(こて)青なら、鬼か魔王がやりやすいんだが……何故か…やりづらい気がしてな…(ふむ)   (2016/8/27 14:53:51)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((すまん…(苦笑)さっき出掛けたので、小説を受け取りに行っててな。今、前松のを読みながらなんだ…クソ政権にピリオド、この台詞好きだな(うむ)   (2016/8/27 14:55:23)
女神チョロ松> ((いいこと…なのかは置いときましょう()やりづらいなら無理しなくていいんですよ、ね?(にへ、)   (2016/8/27 14:56:34)
女神チョロ松> ((なるほど、前松は途中まで読みましたよ、!クソ政権にピリオド…で、そのままギロチンガシャーンの想像はしました   (2016/8/27 14:57:34)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((なんというか…わからないんだよな……(うむ)最近やってないからだろうか?魔王も、鬼神も……まぁ、なんでもいいだろうがな。ましてや…封印だってできるんだ。魔王は、王故に難しいが……鬼神といえど鬼は鬼、その程度なら…な   (2016/8/27 15:03:19)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((読むのが楽しみだ！最初の時点で長男のかっこよさに悶えていて、読みきれるのかがわからんな(苦笑)   (2016/8/27 15:04:09)
女神チョロ松> ((どうなんでしょう…(うむむ、)おや、そのお二人が封印されるならその時は私は300年くらいの眠りにつきましょうかね(ふあ、)無理は駄目ですからね、?   (2016/8/27 15:06:51)
女神チョロ松> ((そうですよね…まさかあのアニメが文字になるとは思ってませんでしたから私も楽しみです(わくわく、)   (2016/8/27 15:08:04)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((自分でもわからないことが、他人にわかるはずはない。そうは知っているんだがな(苦笑)300年とは長いな…今生きる人間は、全て入れ替わるほどだ。しかし…何故だ?あの二人に関することだが、女神様には関係があることなのか?女神様と鬼神が恋仲であろうと、言ってしまえばただの他人。女神様を必要とする者はたくさん居るのだぞ…?なのに、たった二人の地獄の住人が封印されるからといって…女神様まで眠る必要はないんじゃないか?(淡々と)   (2016/8/27 15:16:19)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((無駄に、長いな……(苦笑)   (2016/8/27 15:16:43)
ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松> ((あぁ！そうだな！…脳内再生が余裕というのが…なぁ……(うむ)   (2016/8/27 15:17:31)
女神チョロ松> ((ふふ、覚みたいな力があったらわかったかもしれませんね(にへ、)そうですかね、ちょっとした長期休暇ですよ。ええ、他人ですね、否定しませんよ。でも、彼は私の……いえ、これは別にいいんです。神である私が言うのもなんですが…神は、崇めたり恐れおののいたりする対象ではあるけど命乞いをしてすがるものではないと思うんです。命だのを司る神は例外ですが…ただその不幸から出られればいいだけの状況で赦しを乞うのは信仰でも必要とされているわけでもないんです。…ここで問題です、これを踏まえた上で私を本当に必要とするのはどれくらいでしょう?…あぁ、もしかしたら一人もいないかも…?(くすくす、)だって退屈な毎日が帰ってくるだけでしょう?寝る方がマシですね。(にこ、)   (2016/8/27 15:28:11)
女神チョロ松> ((ひいい、語りすぎました…!!()   (2016/8/27 15:28:25)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰカラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 15:38:08)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 15:39:28)
鬼神カラ松> ((出たついでに久々の俺だが……バグる入り方をしてしまったな…一度出るぞ   (2016/8/27 15:40:07)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが退室しました。  (2016/8/27 15:40:11)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 15:40:30)
鬼神カラ松> ((よし、これでいい   (2016/8/27 15:40:48)
女神チョロ松> ((…ん、お久しぶりです。いいんですか、?   (2016/8/27 15:43:32)
鬼神カラ松> ((あぁ、たしかにそうだろうな(ｸｽｸｽ)所詮は他人か。間違いではない、な。俺が封印されるとて、女神様も眠る必要はないさ……それらを踏まえたとしても、女神様を必要とする者は絶対に居る。俺が保証しよう(こくん)だから…俺に、魔王が居なくなろうとも…きっと退屈ではないはずさ。それに……300年では、足りないかもしれないからな(ｸｽｯ)封印は、誰かが解かないと永遠に続くものだからな。その間、俺の時も止まったままになる。しかし現世の時は止まらないんだ。それ故に、人間も変わり、俺は忘れられて封印すら解かれずに…そんなことになるだろうからな……きっと、300年でも、3000年でも足りないさ(苦笑)   (2016/8/27 15:46:42)
鬼神カラ松> ((んん…どうしても長くなるな…(うぐ)…あぁ、久々だな。ﾏｯﾄﾞﾊｯﾀｰは、御茶会とやらだそうだ。時計うさぎに、チェシャ猫…三月うさぎに、アリスを待たせているようなんでな。俺が来させてもらったんだ。だから、構わないさ   (2016/8/27 15:50:11)
女神チョロ松> ((…どうでしょうね、居たとしてもどうでもいいんです。答えは簡単、どうせすぐに死んで忘れちゃうもの。…それじゃあいつまでも会えないのですね(にこ、)…あーあ、嘘をつかれて弄ばれたんですね、私は。あの人の言う通り誰も信じないで泉に籠っていればよかった。いっぱい裏切られた可愛そうな女神は心を閉ざして二度と出てこない…はい、素晴らしいハッピーエンドです(けらけら、)   (2016/8/27 15:55:03)
女神チョロ松> ((長いのも楽しいですよ、お茶会ですか…!!   (2016/8/27 16:00:02)
鬼神カラ松> ((…少なくとも、俺はその中の一人で…永遠に女神様を忘れることなく、生き続けよう……(目を見詰め)……まだ、封印されると決まってはいないさ。嘘だと思うなら、それでいい…… 女神様が泉から出てこずとも、俺は毎日でも泉に行こう。そして何度でも愛してると言おう……俺は、弄んでるつもりも、嘘を吐いているつもりもない。……俺はまだ…女神様のことを、知れていないが…心から、好きなんだ……傷つけているのなら、すまない……(うつむき)   (2016/8/27 16:06:57)
鬼神カラ松> ((そうか…?　あぁ、御茶会だそうだぞ。三月うさぎは、アリスの女神様と御茶会をする。と、はしゃいでいたな(ｸｽｯ)   (2016/8/27 16:08:05)
女神チョロ松> ((…永遠に忘れない、そう言って死んでいった人をたくさん見たんです。信じられると思ってますか?(自虐的に笑って)ふふ、そうですね。だって私のことなんてあまりお話しませんもの(くすくす、)いいんですよ、存分に傷つけて下さい。治りますから、心も(にこ、)…でも、気にくわないですね。それじゃ   (2016/8/27 16:15:27)
女神チョロ松> ((何でアリス…?今いち理解しかねるんですが…何で私なんです?(きょと、)   (2016/8/27 16:16:18)
鬼神カラ松> ((…そう、なんだな…すまない……やはり、俺の方が女神様は相応しくないのかもしれないな…女神様に愛を示すことも、何か言葉をかけることすらできない……(金棒を強く握り締め)…女神様に、信じてもらえない俺なんて…恋人の資格もないな。すまない……(眉下げ)……俺は、もう二度と女神様を傷つけたくないさ…それに……いっそ、封印されるのなら…女神様に殺された方が、幸せだ。愛する人に、命を捧げられる…それほど喜ばしいことはない……(目瞑り、声震え)   (2016/8/27 16:21:21)
鬼神カラ松> ((御茶会に招待するものは…帽子屋、時計うさぎ、チェシャ猫、三月うさぎ以外は…みなアリスなんだろう。俺も理解はできていないがな(苦笑)   (2016/8/27 16:22:46)
女神チョロ松> ((ちがう、そういうつもりじゃないんです。…でも本当にそうなんです、ごめんなさい(眉を下げて)貴方は幸せでも私はどうなるんです?ねえ、私はまた…失うんですか?(ぷつっ、と糸が切れたように真顔になっては相手を押し倒す。上に乗っては相手の首を絞めて)   (2016/8/27 16:26:43)
女神チョロ松> ((ほー…じゃあ招待されたのが3人いたりしたら大変ですね。アリス1、アリス2、アリス3…?(くすくす、)   (2016/8/27 16:27:45)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鬼神カラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 16:43:11)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 16:44:22)
鬼神カラ松> ((なんなんだろうか……二度も文が消える虚しさ……   (2016/8/27 16:44:47)
女神チョロ松> ((んんっ、それはつらい…   (2016/8/27 16:45:30)
鬼神カラ松> ((……謝らないでくれ………俺が悪いんだ……俺が、鬼如きが…女神様を好きになった時点で…いけないんだ……始まりを、作った俺が…全ていけないんだ…好きに、なって…すまない……愛してしまって…すまない……(金棒を落とし、崩れ落ち)…っ……ほん、と…は……死にたく、ない………一緒に、居たい……女、神様が…好き、で………でも……辛い、んだ………相応しく、ないのに……側に、居ていいのかと……(されるがままに、目を閉じて)   (2016/8/27 16:56:01)
鬼神カラ松> ((よし……やっと打てたぞ……   (2016/8/27 16:56:16)
鬼神カラ松> ((招待するのは、大抵一人だと思うから大丈夫だろう(ｸｽｸｽ)女神様は、いつも通り面白いな…   (2016/8/27 16:57:43)
女神チョロ松> ((あははっ…勿論私も愛してますよ?嫌いになるわけないじゃないですか、殺しませんよ。……はぁ…綺麗な赤。こんなふうにあなたに首輪をして閉じ込めて愛していたい…(首を絞めたことによって出来た手の痕をなぞっては恍惚とした表情で言って)   (2016/8/27 17:04:56)
女神チョロ松> ((なるほど、１人だけですか(こくこく、)言い回しは飽きないように工夫したいっていうちょっとした気分です(へら、)   (2016/8/27 17:05:46)
鬼神カラ松> ((っ、は……愛されて、いるんだな……よか、った……(首を絞められていたせいか、少しばかりが青くなりつつ。しかし相手の愛してるという言葉に喜びを覚え)……ただの、首輪じゃ…縛れないかもしれないが……俺は、女神様のものなんだ…好きに、してくれ…   (2016/8/27 17:10:48)
鬼神カラ松> ((席はたくさんあるのに、参加者は片手で数えられるなんてな。おかしなものだ(ｸｽｸｽ)そうなのか、女神様の発想は好きだな   (2016/8/27 17:12:19)
女神チョロ松> ((…あはは、嘘つきは私です。…貴方に、重荷になる感情は抱かない。抱いても隠し通す…そう言ったのに嫉妬と独占欲にまみれてしまった。…私は我が儘なんです。だから貴方を縛り付ける方法も狡い考えしかできない…(眉を下げて笑ってはマフィアから拝借していたナイフを自分の手首に刺しては横に倒れこんで)   (2016/8/27 17:20:12)
女神チョロ松> ((さすが狂ったお茶会、好きですよ。そういうの(にこ、)そうですか?嬉しいですね   (2016/8/27 17:20:53)
鬼神カラ松> ((……俺だって、我が儘だ…多分…女神様以上に、嫉妬して……こうして、女神様を傷つけた…ん、だ?……女神、様…?(倒れ込んだ相手に驚きつつ、手首に刺さるナイフと相手を交互に見たりとして)   (2016/8/27 17:24:56)
鬼神カラ松> ((主催が狂っているからな……女神様は、アリスだからな。参加した感想でも聞かせてくれ(ｸｽｸｽ)あぁ、好きだぞ?(ｸｽｯ)   (2016/8/27 17:26:33)
女神チョロ松> ((…私は貴方が思ってるほど綺麗じゃないんですよ。心も、…身体も。(にこ、)これくらいじゃ死にませんよ、…っう"ぁ……ふふ、止まらないですけど(ナイフで抉りながら抜いてはどくどくと溢れ続ける血を舐めて)   (2016/8/27 17:35:26)
女神チョロ松> ((ふふ、では楽しみにしてますね(にこ、)…言い回しが気になるんですけど(じと、)   (2016/8/27 17:37:43)
鬼神カラ松> ((……それでも俺は、女神様がどうであれ……愛、したい………女神様に、認められずとも……諦めは、したくないんだ………いや……拒絶されれば、断ち切ろう…いつものことだな……叶わぬものは、断ち切る………そう、だったな……   (2016/8/27 17:40:21)
鬼神カラ松> ((あﾞ……途中だ…   (2016/8/27 17:40:42)
鬼神カラ松> ((大丈夫、なのか……?死ななくとも…辛くは、ないのか……?(心配そうに傷と相手を見詰め)   (2016/8/27 17:41:37)
鬼神カラ松> ((あぁ、御茶会のメンバーに言っておこう(ｸｽｯ)気にしたら負け、とでも言っておくか(にこり)   (2016/8/27 17:42:14)
おしらせ> 狂悪魔カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 17:43:02)
狂悪魔カラ松> ((アッ   (2016/8/27 17:43:08)
狂悪魔カラ松> ((Mafiaカラ松の俺だ、さっき起きたんだ(大鎌を置いて目を擦り)   (2016/8/27 17:43:48)
女神チョロ松> ((別に嫌われてもいいんです、私は愛してますから。辛いですよ、痛いです。…でも、こうして私が自分を傷付ければあなたは私の傍にいてくれる。約束、という形で貴方を縛っていられる…なんて素晴らしいんでしょう!!ねえ、そう思いませんか?(光のない目で笑っては今も尚血が流れていて)>鬼神さん   (2016/8/27 17:49:13)
狂悪魔カラ松> ((…ほう、面白いな、居ROMしていよう、二窓だからな…()   (2016/8/27 17:49:22)
女神チョロ松> ((ん、おかえりなさいです(にこ、)   (2016/8/27 17:49:29)
狂悪魔カラ松> ((只今だ(ふりふり)   (2016/8/27 17:49:43)
女神チョロ松> ((   (2016/8/27 17:52:36)
鬼神カラ松> ((ん、おかえりだな！   (2016/8/27 17:52:50)
女神チョロ松> ((ん、誤送信です()   (2016/8/27 17:52:55)
狂悪魔カラ松> ((腹が減った…()   (2016/8/27 17:53:18)
狂悪魔カラ松> ((ちょっとご飯作ってくるぞ   (2016/8/27 17:56:05)
鬼神カラ松> ((………俺は…女神様が、辛そうにしてたり、痛がるところは、見たくないんだ……もし、傷つくとしても…こんな形は嫌だ……女神様が、傷付いていなかろうと……俺は側に居るから…やめてくれ………(不安で声が震えるものの、抱き締めてはそう言って) >女神様   (2016/8/27 17:56:13)
女神チョロ松> ((ん、了解ですよ   (2016/8/27 17:56:25)
鬼神カラ松> ((ん、了解だ。いってらっしゃい、だな   (2016/8/27 17:56:31)
鬼神カラ松> ((ヤバイな……体が震える…手に持つ3DSがガタガタしてる…   (2016/8/27 17:57:27)
女神チョロ松> ((大丈夫ですよ、きっと続ければ辛いとも痛いとも思えなくなるんです。それで寂しい気持ちだって消せたのだから(にへ、)…どうしてですか?ほら、今だって身体を傷付けたら貴方は私を…私だけを見てくれる。それなのに、何で…(抱き締められてはわけがわからないという風に顔をしかめて。何で震えているのかと疑問符を浮かべる)   (2016/8/27 18:01:31)
女神チョロ松> ((んえ、!?どどどどうしました、?(わたわた、)   (2016/8/27 18:02:04)
おしらせ> 滞在時間が480分を超えたため、女神チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 18:04:38)
おしらせ> 女神チョロ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 18:05:02)
女神チョロ松> ((うひゃあ、呪われました…   (2016/8/27 18:05:24)
鬼神カラ松> ((480の呪いか(ｸｽｯ)   (2016/8/27 18:05:42)
狂悪魔カラ松> ((只今～…っと、女神さま呪われたな(ニィ)   (2016/8/27 18:07:51)
女神チョロ松> ((おかえりなさい、呪いのことをすっかり忘れてました…、()   (2016/8/27 18:08:36)
鬼神カラ松> ((ん…おかえりだな   (2016/8/27 18:16:15)
鬼神カラ松> ((女神様が、大丈夫でも…見ている俺が、辛いんだ……それに…傷が治るとはいえ…止めてほしい……傷ついてる女神様は、見たくないんだ………俺は、女神様が望むなら…側に居る……だから、だから……自分を傷つけないでくれ……(相手を離そうとはせずに、泣きそうな震えた声のまま告げていき)   (2016/8/27 18:19:53)
狂悪魔カラ松> ((よし、別roomで戦いを挑んできた、遅レスになるぞ()   (2016/8/27 18:21:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、女神チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 18:28:47)
おしらせ> 女神チョロ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 18:29:20)
女神チョロ松> ((ん"っ…打ち直しです()   (2016/8/27 18:29:39)
狂悪魔カラ松> ((女神様…お疲れだ、二重の意味で…   (2016/8/27 18:29:58)
女神チョロ松> ((……?(きょと、)わからない、わからないですよ。血を流してるのは私なのになんで貴方はもっと痛そうな顔をするのかも。私を愛してくれるのかも。(気持ち悪い、と突き飛ばせばいいのに、こんな重い愛面倒なだけですよ。と呟いて)…別に泣かせたいわけじゃないんです、私の愛を教えたかっただけで(ぽつりぽつりと告げる。そこに偽りはないのだ。)   (2016/8/27 18:33:02)
鬼神カラ松> ((おかえりだな、大丈夫か…?   (2016/8/27 18:36:17)
女神チョロ松> ((大丈夫です、(ひらひら、)   (2016/8/27 18:37:00)
女神チョロ松> ((ん、ご飯行ってきます、!   (2016/8/27 18:40:31)
狂悪魔カラ松> ((把握だ！   (2016/8/27 18:40:38)
鬼神カラ松> ((…愛する人が、傷つく姿は…心が痛いんだ…()…好きだからだ、愛してるからだ…女神様が好きで、愛したい…そう思うから愛すんだ……重くとも…それほどに俺を愛してくれる…そう思えば、重くもなんともない………伝え方が、悪いぞ…女神様……ただ、好きだと言ってくれればいい…側に居たいと…俺が側に居てもいいと…そう言ってくれるだけでも伝わるんだ……だから、自分を傷つけるなんて…やめてくれ……(目をぐしぐしと擦っては、らしくないと言われそうな情けない顔でいて)   (2016/8/27 18:43:12)
鬼神カラ松> ((ん、いってらっしゃいだ！   (2016/8/27 18:43:24)
鬼神カラ松> ((ん…俺も飯だな   (2016/8/27 18:57:25)
狂悪魔カラ松> (天空を降りて早一時間、一人の天使を殺した俺は、一人雲の中でゆっくりと降りていく。狂悪魔―――それは、悪魔の中で唯一極悪で、尚且つ沢山の人間、天使を殺し、大魔王から名称を受けた数少ない極悪悪魔の中の悪魔だ。そして今、俺はまた殺した。)弱いな、どの奴も。殺し甲斐が無い…もっと強い野郎は居ないのか？どの奴もあっけなく朽ち果ててしまい、つまらん(チッと乾いた舌を鳴らす。己に太刀打ちできるヤツは居ないのか。ずっと殺しを続けているが、一向に表れぬその強敵。抵抗心を見せては武器を出し、己の身体に傷をつけられる奴が。)……そうだ、魔王か神…底辺な野郎どもよりも各上の奴と戦うか。(そうと決まれば行動を速め、魔界へと帰る。門番の阻止を潜り抜け、魔王の元へ駆け出せば、大鎌を取り出して)   (2016/8/27 18:58:05)
女神チョロ松> ((戻りました…、ん、了解ですよ   (2016/8/27 18:58:06)
狂悪魔カラ松> ((嗚呼、把握だ！   (2016/8/27 18:58:12)
おしらせ> 悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 19:03:15)
悪魔おそ松> ((こんばんはー、っと…俺では…俺でも、かなぁ？女神様と鬼神さんはお久しぶりぃ、(ひらひら、)   (2016/8/27 19:04:18)
狂悪魔カラ松> ((嗚呼、おそ松今晩和だ、！(にっ)   (2016/8/27 19:04:46)
狂悪魔カラ松> ((ソロルを投下したぞ()ちなみに一人でやっていくからな、返さなくていいぞっ(ぐ、)   (2016/8/27 19:05:32)
悪魔おそ松> ((そっかぁ、了解なー、(へらり、)   (2016/8/27 19:05:57)
女神チョロ松> ((…やっぱり、あなたは優しい。…優しすぎる。愛してくれるのはいいんですよ、でも貴方の重荷にはなりたくない…(力なく笑っては下を向いて)…なんて顔してるんですか、貴方らしくもない。言えたら苦労しないんですよ、私にはこういう方法しかする勇気がないから(にへ、と笑っては相手の頬を両手で覆って)>鬼神さん   (2016/8/27 19:12:02)
女神チョロ松> ((ん、こんばんは(にこ、)…えっと…他の方で、お会いした感じですかね   (2016/8/27 19:12:37)
悪魔おそ松> ((んー、俺でも会ったことあるけど、吸血鬼の俺って覚えてる？(こてん、)覚えてんならそいつだよー、(へにゃ、)   (2016/8/27 19:13:32)
おしらせ> ﾏﾌｨｱチョロ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 19:13:48)
狂悪魔カラ松> ((……ふぅ(この魔王の元へ来るのも二度目か…大きな髑髏と十字架の付いた柱が其の物を挟むように聳え立ち、軽くジャラジャラとチェーンが風に吹かれ光を帯びている。それを横目に見つつ、『何のつもりだ、』なんて脳内へ響く声量を此方へと向けさせれば、「殺してやる、覚悟しろ…。」と殺気の込めた眼を相手へ向ける。すると、ぴりぴりとした両者の殺気が部屋中を轟かせて。みしみしと音を立てる部屋の装飾、見下げる魔王。見上げる己の眼をふっと細めれば、それを合図に俺は彼へと飛び掛かり大鎌を振りかざしては避けられ空を斬る)   (2016/8/27 19:13:50)
ﾏﾌｨｱチョロ松> ((久しぶりにこっち来たなぁ、   (2016/8/27 19:14:12)
悪魔おそ松> ((こんばんはー、(ひらひら、)   (2016/8/27 19:14:55)
ﾏﾌｨｱチョロ松> ((やぁ、   (2016/8/27 19:16:14)
女神チョロ松> ((吸血鬼さん…、!覚えてますよ!(ぱぁぁ、)マフィアさんもこんばんは、   (2016/8/27 19:18:11)
女神チョロ松> ((同じ顔…ふふ、不思議です(にへ、)   (2016/8/27 19:18:32)
悪魔おそ松> ((本当？！、(ぱあぁっ、)やっぱ覚えててくれると嬉しいなぁ、…(ふへ、)   (2016/8/27 19:19:26)
狂悪魔カラ松> ((挨拶が遅れだ…今晩和だ！()   (2016/8/27 19:19:36)
ﾏﾌｨｱチョロ松> ((やぁ、はは、もうボクは慣れてしまったよ、(くす、) >女神   (2016/8/27 19:19:38)
ﾏﾌｨｱチョロ松> ((やぁ、って狂ってる悪魔なのかい、君 ...(苦笑）>狂悪魔   (2016/8/27 19:20:27)
ﾏﾌｨｱチョロ松> ((っとと、来たばかりで申し訳ないな、行かなければ。ではまた、   (2016/8/27 19:20:44)
おしらせ> ﾏﾌｨｱチョロ松さんが退室しました。  (2016/8/27 19:20:47)
悪魔おそ松> ((ん、じゃあなー、(ぶんぶん、)   (2016/8/27 19:21:06)
狂悪魔カラ松> ((嗚呼、そうだ…って、お疲れ様だ、またなっ   (2016/8/27 19:21:10)
女神チョロ松> ((マフィアさんはお忙しいですね、お疲れ様でした(ぺこ、)   (2016/8/27 19:21:24)
女神チョロ松> ((それにしても最近はROMさん多いです、緊張しちゃいますね(ふう、)   (2016/8/27 19:28:36)
狂悪魔カラ松> ((入ってきても良いのだが(ふふん)   (2016/8/27 19:29:47)
狂悪魔カラ松> ((ε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ"∥WC∥　　放置だ！   (2016/8/27 19:30:13)
悪魔おそ松> ((そうだなー、俺の相手もしてほしいし？(けらけら、)   (2016/8/27 19:30:36)
悪魔おそ松> ((ん、了解ー、(ぶんぶん、)   (2016/8/27 19:30:54)
鬼神カラ松> ((ただいま……だが、俺の居ぬ間に出入りとは…早めに戻ればよかったな…(うむ)   (2016/8/27 19:33:59)
悪魔おそ松> ((あ、鬼神さんお帰りぃ、(ひらひら、)   (2016/8/27 19:34:39)
鬼神カラ松> ((ん、ただいまだ。久しぶりだな(にこり)   (2016/8/27 19:35:08)
悪魔おそ松> ((ん、久しぶりー、(へらり、)鬼神さんも覚えててくれたのかぁ、(ふへ、)   (2016/8/27 19:36:22)
女神チョロ松> ((ん、おかえりなさい   (2016/8/27 19:39:37)
鬼神カラ松> ((…重荷になんて、ならないさ…俺が、女神様を選んだんだ…重荷だなんて、思うはずないだろう…(下を向く相手の頬に手を添えて)らしく、ない…か…そう、だな……毎回そうだと、俺の心臓がもちそうにないんだが…(苦笑)まぁ…無理は、しないでくれ……嫌いだ、と…はっきり言われない限り、俺は女神様に好かれていると思うからな(眉を下げつつ微笑み)   (2016/8/27 19:41:33)
悪魔おそ松> ((んー…、暇だし落ちるなぁ、(くあぁ、)じゃあな！(ぶんぶん、)   (2016/8/27 19:42:10)
おしらせ> 悪魔おそ松さんが退室しました。  (2016/8/27 19:42:15)
鬼神カラ松> ((あぁ、覚えているさ(にっ)   (2016/8/27 19:42:36)
鬼神カラ松> ((ん……お疲れ様、か   (2016/8/27 19:42:49)
狂悪魔カラ松> ((お疲れ様、とお帰りだ！   (2016/8/27 19:43:45)
女神チョロ松> ((お疲れ様です…、?   (2016/8/27 19:43:55)
女神チョロ松> ((…ん、あったかい…(ぽつ、と呟き)善処しますよ、その…ずっと一緒、がいいですから(にへ、)   (2016/8/27 19:50:10)
女神チョロ松> ((ひいい、凄く短い…()ちょっとお呼ばれしたので放置です、   (2016/8/27 19:50:47)
鬼神カラ松> ((ん、了解だ   (2016/8/27 19:54:12)
狂悪魔カラ松> ？！(確かに手ごたえはあった、だが彼が何処へ行ったのか。それを気付くのには遅すぎた、ばっと見上げれば電撃の竜を纏めた魔法の弾を溜めていた彼。いつの間にやら攻撃を溜めていた事に気付かなかった。否、彼が早すぎたのだ。己が攻撃を仕掛ける直前、いや、其れよりも前から、此方が攻撃を仕掛けるという事を知っていたかのように溜めていたのだ。でなければ、あんなに大きなものを溜めれるはずが……)あ…っ、……ｸｯ、(大きさはそう、この部屋を軽く滅ぼせるほどの大きさだ。避けられるはずが、いや…避ける。ザッ――っと大きく漆黒の翼をはためかせ攻撃を溜める彼に背を向け逃げ出す。彼は溜める事に手いっぱいだろう、と考えたのだ。だが―――。　　　『避けられると思ったか？…愚か者め。』　　　―――耳元で声がした。)   (2016/8/27 19:55:42)
狂悪魔カラ松> ((女神様把握だ   (2016/8/27 19:57:54)
鬼神カラ松> ((……そうか…(頬を撫でては軽く唇を重ね。微笑んで)…俺も、ずっと一緒がいいな…愛する人と居ることは……愛する人に命を捧げるよりも、ずっと喜ばしい…(にこり)   (2016/8/27 20:00:02)
女神チョロ松> ((ん、戻りました   (2016/8/27 20:08:10)
鬼神カラ松> ((ん、おかえりだ！   (2016/8/27 20:09:18)
狂悪魔カラ松> ……ｯ?!(咄嗟に目を見開き声の方へと向く。が、そこには誰も居ない…と、途端に背中の横腹部に激痛が走る。溜めていた彼の姿は残像、声は無。)……ｯぐあ…ｯうう…っクソが！(大鎌を振り上げ彼の腹部へと振り下ろす。痛みに歯を食いしばり、振り下ろした大鎌は床を消し、空を斬り、目の前の壁を斬り跡を残す。『グァ』とうめき声が聞こえようやく相手に斬撃を与える事が出来た。だが大怪我はさせられなかった、あれでさえも彼には掠り傷しか与えられぬようだ。)   (2016/8/27 20:10:29)
女神チョロ松> ((…んっ、キスは恥ずかしいからだめです、!!(ぐ、と肩を押しては顔を離して)…そっちの方がずっとずっといいです(にへ、)   (2016/8/27 20:14:59)
狂悪魔カラ松> ((女神様お帰りだ！   (2016/8/27 20:15:23)
鬼神カラ松> ((む…何故だ……少しくらいいいだろう。(不満気な目を向けて)…だな。あんなことを言って、すまなかった…(苦笑)   (2016/8/27 20:16:35)
女神チョロ松> ((恥ずかしいんですってば、少しも何もないんです!!(じと、)ん、…私も、ごめんなさい(ぺこ、)   (2016/8/27 20:24:49)
鬼神カラ松> ((せっかく恋人なのに…キスすら、ダメなのか……(しゅん)…あぁ、もうあんなことは言わないようにするから…な   (2016/8/27 20:27:34)
狂悪魔カラ松> 強いな……ｯ(先程の部屋より数メートル離れた広く魔界の街並みが見える景色に着く。ざざざと靴を床につけスピードを落としつつかすり傷を付ける事が出来、ひるむ彼を見据えながら、床に手を付き片手に大鎌を震い体勢を直した。警戒心を解けばいつ攻撃されるか分からぬ状況下、彼から目線を離すことは自殺行為に過ぎない。)……は、あ…ｯぐ、ぅ(体勢を直し、床を蹴ろうとした刹那、身体を何かで縛られる。ぐっと脚へ力を入れるも、浮かぬ身体。黒い翼も固定され、身動きが取れなくなってしまった。)……しま……ｯ！(彼から目線を外してしまった。身体を縛られ動けなくなれば自然と己の身体に目線を落としてしまうのも無理はないが、自殺行為とも言える彼への姿を見逃せば俺はもう終わると確信する。焦りを隠しきれず泳ぐ目でたたずむ彼を見れば無論、その姿はない。ふ、と気づけば首元へとナイフが向けられ縛られ抵抗していた身体を硬直させる。恐る恐る横目で震える瞳でその者を見れば、先程の攻撃をしていた彼とは違う、全く別の者だった。)   (2016/8/27 20:33:36)
狂悪魔カラ松> ((そろそろ集中力が切れる…()   (2016/8/27 20:34:26)
女神チョロ松> ((んあ、そうじゃなくて…あ、うう…(わたわた、)辛いときは言ってください、今日は少しおかしかったんです、私(苦笑/)   (2016/8/27 20:36:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鬼神カラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 20:47:38)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 20:48:12)
鬼神カラ松> ((…何が…そうじゃないんだ…(むす/拗ね)あぁ、女神様もだぞ…?辛い時は、俺を頼ってくれ…頼りないかもしれないが……捌け口には、なれるだろうしな   (2016/8/27 20:50:11)
狂悪魔カラ松> ((あ…、集中力が無くなってしまった、あと眠気が…すまない、お休み二人とも！   (2016/8/27 20:54:04)
おしらせ> 狂悪魔カラ松さんが退室しました。  (2016/8/27 20:54:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、女神チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/8/27 20:56:50)
おしらせ> 女神チョロ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 20:57:15)
女神チョロ松> ((あぁ、また打ち直し…()悪魔さんはお疲れ様でした、   (2016/8/27 20:57:40)
鬼神カラ松> ((ん…悪魔はお疲れ様だな。女神様、ゆっくりで大丈夫だからな   (2016/8/27 20:59:03)
女神チョロ松> ((だって…!その、鬼神さんとのきすは…はずかしくなっちゃうんです、だからだめです!!(首ぶんぶん、)ん、ありがとうございます…(にへ、)   (2016/8/27 21:01:42)
女神チョロ松> ((んん、すいません…()   (2016/8/27 21:09:22)
鬼神カラ松> ((二人きりでも…ダメ、なのか…?(しゅん)俺の方こそ、ありがとうを言わなくちゃだな   (2016/8/27 21:17:59)
女神チョロ松> ((うぐうっ……!!…ほっぺ、なら…駄目でも、ないです…(むす、)…ありがとう、?(きょと、)   (2016/8/27 21:23:14)
鬼神カラ松> ((……唇が、いい…ダメなら…我慢する……(子供のようにうつ向きながらﾎﾞｿﾎﾞｿと)…俺のことを、愛していてくれて…ありがとう、だ(にこり)   (2016/8/27 21:32:53)
女神チョロ松> ((…っう、…わかりましたよ、わかりましたから、!!(ぎゅっと目を閉じてはちゅ、と唇に軽く口付けをしては勢いよく離れて)…ん、いいんですよそんなこと(にこ、)私も、鬼神さんのものですから(にへ、)   (2016/8/27 21:42:03)
鬼神カラ松> ((っん……ありがとうだ、女神様(うれしそうに、へにゃりと笑い)…会えてない間…女神様に愛されているか、不安だったんだ…不安、よりも…嫉妬、か?だから、あんなことを言って…俺はダメだな……   (2016/8/27 21:49:06)
女神チョロ松> ((…頑張ったんです、褒めてくださいよ(むす、)…私も、同じです。ずっと不安だった…おそろいです(にへら、)   (2016/8/27 21:55:05)
鬼神カラ松> ((…あぁ、頑張ってくれてありがとな。えらいえらい(頭ぽふぽふ)ん…おそろい、だな(にこり)   (2016/8/27 22:07:42)
女神チョロ松> ((…ん、撫でられるのは好きです(にへ、)…のろけるのはほどほどに、です(悪魔さんから聞きましたからね、と頬を膨らませて)   (2016/8/27 22:12:54)
おしらせ> 小鬼一松(ｼｮﾀ)さんが入室しました♪  (2016/8/27 22:14:33)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((あ…ごめんなさい…;;   (2016/8/27 22:14:51)
鬼神カラ松> ((女神様の髪は、綺麗だな…(髪に指通し/こっそり髪にキスをして)うっ……アイツ、余計なことを……え、閻魔にしか言ってはいないからな!?悪魔は、通り掛かると居座るが……(うぐ)   (2016/8/27 22:16:31)
女神チョロ松> ((あ、いつぞやの泣き虫さん(ばっさり)   (2016/8/27 22:17:23)
鬼神カラ松> ((ん、小鬼か。こんばんはだな(にこり)   (2016/8/27 22:17:31)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((まだ子供だから手加減してあげて(背後((   (2016/8/27 22:18:12)
女神チョロ松> ((…ん、髪のことはよく分からないですよ(目を瞑って)…誰に言ったとかじゃないですし、!そ、れに…その…(ぼそぼそ、)   (2016/8/27 22:22:52)
女神チョロ松> ((ふふ、してますよ?いい年こいて意味のない泣きをしたらぶったたきますから。(にっこり)   (2016/8/27 22:23:34)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((女神様…本当は悪魔じゃないの…？(怯えて鬼神様の後ろに隠れてしまい((   (2016/8/27 22:25:12)
女神チョロ松> ((嫌ですね、一緒にしないでくださいよ。子供だからといって甘えの理由にならないのは学習なさい?(にこ、)   (2016/8/27 22:29:48)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((…悪魔…鬼…(ﾎﾞｿｯと言う背後((   (2016/8/27 22:31:05)
鬼神カラ松> ((そうなのか。女神様だから、綺麗なのかもしれないな(ｸｽｯ)……?(じっ)   (2016/8/27 22:32:17)
鬼神カラ松> ((俺の後ろに隠れても、大して意味はないぞ?(ｸｽｯ/頭撫で)女神様、怯えてるから…もう少し、優しく…な…?(小鬼抱き上げ)   (2016/8/27 22:33:26)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((ん………(鬼神様に抱き上げられれば安心したような表情を見せて)   (2016/8/27 22:35:34)
女神チョロ松> ((……ん、!?やめてくださいとんでもない!(ぶんぶん、)あう……その、鬼神さんと閻魔さんは仲が、よろしい、ようで…(目逸らし)   (2016/8/27 22:36:38)
女神チョロ松> ((…よわっちいのは見てると鍛えたい性分なんです、…一応、優しくします…(ふい、)   (2016/8/27 22:37:33)
女神チョロ松> ((聞こえてますし…(はぁ、)好きなだけ言ってください、所詮子供の言うことなのでしょう?(くす、)   (2016/8/27 22:46:33)
鬼神カラ松> ((鬼とはいえ、やはり子供は子供だな…可愛らしい(ｸｽｯ)   (2016/8/27 22:48:55)
鬼神カラ松> ((知らないなら、そうだと思ったんだが(ｸｽｸｽ)…?あぁ、そうだが…?それが、どうしたんだ…?(ｷｮﾄﾝ)   (2016/8/27 22:50:42)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((鬼ー｡悪魔ー｡鬼畜ー｡(と背後が言って((………(鬼神様の体温がとても暖かくてうとうとし始め)   (2016/8/27 22:52:01)
女神チョロ松> ((…そう、ですか…(にへ、)………閻魔さんばっかり、ずるいです(むす、/ぼそ、)   (2016/8/27 22:58:49)
女神チョロ松> ((はいはい、お好きにどうぞ(呆れたように笑い/)   (2016/8/27 22:59:16)
鬼神カラ松> ((…眠られては、困るんだが…(苦笑)しかし…俺に子供ができたみたいだな…(ｸｽｯ/背中とんとん)   (2016/8/27 23:04:27)
鬼神カラ松> ((女神様は美しいからな。まぁ…愛してるが故に、余計綺麗に見えてしまいそうだ(ｸｽｸｽ)…?ズルい…?閻魔が、か…?(ｷｮﾄﾝ)   (2016/8/27 23:05:55)
女神チョロ松> ((んな"っ…!?やめてください恥ずかしい…!!(くわっ、)…あ、う……し、嫉妬です。嫉妬しました、!!(ふい、)   (2016/8/27 23:08:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、小鬼一松(ｼｮﾀ)さんが自動退室しました。  (2016/8/27 23:12:12)
鬼神カラ松> ((恥ずかしがる女神様も、愛らしいぞ(ｸｽｸｽ)…嫉、妬……閻魔に、嫉妬するとは…ただの…愚痴を言ったり、女神様のことについて聞いてもらう。そんな相手だぞ…?(閻魔に抱きつくなどはカウントしてない鬼神)   (2016/8/27 23:12:22)
女神チョロ松> ((あれ、お疲れ様です…?   (2016/8/27 23:12:30)
鬼神カラ松> ((ん…お疲れ様、か…?   (2016/8/27 23:12:46)
女神チョロ松> ((…言わないでくださいよ…(恥ずかしそうに目を伏せて)あ、…だって、抱き付いたり、膝の上に乗ったりとか、…(ぶつぶつ、)   (2016/8/27 23:19:52)
鬼神カラ松> ((思ったことを言っているだけだがな(ｸｽｯ/頭ぽふん)…!?そ…それ、も……悪魔に、聞いたのか……?(口角ひきつり)   (2016/8/27 23:29:43)
おしらせ> カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/27 23:31:15)
カラ松> ((あ、狂悪魔の俺だｯ～！すまない、少し酔いが入ってるかもしれん(くたぁ、)   (2016/8/27 23:32:00)
カラ松> ((普通に居座らせてもらおう、吐きそうだ(バケツを用意し/)   (2016/8/27 23:33:39)
女神チョロ松> ((ん、おかえりなさいです   (2016/8/27 23:36:22)
カラ松> ((只今だァ、すまない、誤字あ察してくれ！   (2016/8/27 23:37:22)
女神チョロ松> ((…思っちゃだめです、記憶から消しましょう(真顔/)…聞いちゃ、駄目でした?やっぱり鬼神さんは閻魔さんが…!?(がーん、)   (2016/8/27 23:38:08)
鬼神カラ松> ((おかえりだな、了解だ。……大丈夫、か…?   (2016/8/27 23:40:41)
女神チョロ松> ((酔っぱらいは殴った方が…!?(ﾋﾟｼｬｰﾝ)   (2016/8/27 23:41:47)
鬼神カラ松> ((記憶からは消せないな(ｸｽｸｽ)は…!?何故そうなるんだ！俺は女神様一筋だ！しかし……女神様にこんなこと教えるとは…誰の仕業だ……(はぁ)   (2016/8/27 23:42:32)
カラ松> ((ガチかもしれんｎ、すまないな、普通に流してくえても構わないぞ(ぐ、)   (2016/8/27 23:43:00)
鬼神カラ松> ((女神様、発想が毎度の如く物騒だぞ…(どうどう)   (2016/8/27 23:43:15)
カラ松> ((にゃぐるのか？殴ったら痛いじゃないか！(びゃ)   (2016/8/27 23:45:59)
女神チョロ松> ((…そう言う鬼神さんは止められない事を学習しました(むす、)だ、だって閻魔さんとの方が仲がいいじゃないですか、!!(ぐす、/くわっ、)   (2016/8/27 23:48:05)
女神チョロ松> ((痛いに決まってますよ永遠におやすみなさいして差し上げますけど、!?(ぎゃん、)   (2016/8/27 23:48:47)
カラ松> ((え...永遠にお休みか…！嫌だぞ、死ぬなら好きな人とがいいっ…！(女神様にぎゅっとだきついてみて)   (2016/8/27 23:50:24)
女神チョロ松> ((ひいっ、酔っぱらい退散…!!(げしっ、/おい)   (2016/8/27 23:53:05)
カラ松> ((アウツ！oh！暴力は美しくないぞｯ！チョロまぁつ…！(涙目d)   (2016/8/27 23:54:46)
カラ松> ((おお、お水がこんなに甘いぞ！   (2016/8/27 23:55:04)
女神チョロ松> ((知りません、私は名もない女神です!!お酒臭いから離れてくださいよ早急に!(くわっ、)   (2016/8/27 23:57:38)
カラ松> ((名も無きお美しいbeautifulな女神様よｯ、お助けくれたまえっ！(ぎゅううっ)oh！もう12時じゃないか、狼が鳴く頃だぞ、CCしよう！(遠吠えに乗り)   (2016/8/27 23:59:52)
おしらせ> カラ松さんが退室しました。  (2016/8/27 23:59:57)
おしらせ> 人狼カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:00:11)
人狼カラ松> ((は…っ、   (2016/8/28 00:00:34)
鬼神カラ松> ((ん…学習したのか。言い合うのも楽しいんだが(ｸｽｯ)そ、それは！職業なしの俺を閻魔補佐にしてくれたからだ！って…な、泣かないでくれ…!(あわあわ)   (2016/8/28 00:00:50)
鬼神カラ松> ((……酔っぱらい、というものは…やはり厄介なのだな………酔っぱらって、罪を犯してしまった者が落ちる地獄…というものもあるが……(金棒かつぎ)   (2016/8/28 00:02:11)
人狼カラ松> ((ん…？俺は何も罪は…ﾊｯ！そうか、あの時そういえばあんなことをしたような…？否、今から犯そうか…？(むふ、/鬼神の方を見て小首を傾げ)   (2016/8/28 00:04:05)
女神チョロ松> ((だってもっと恥ずかしい言葉をかけるのは貴方じゃないですか(むす、)…いいです、看守と浮気しますもん(ふい、/相手の反応が面白かったのか涙を浮かべながら演技をしてみて)   (2016/8/28 00:07:59)
女神チョロ松> ((神の前で罪を犯すなんて馬鹿ですか子犬は(げし、)   (2016/8/28 00:09:49)
人狼カラ松> ((浮気……そうか、俺も浮気するぞ…！(きょろきょろと首を回しては鬼神に抱き着き)   (2016/8/28 00:09:58)
人狼カラ松> ((アッ、二人ともgodか！鬼と女か！(きゃん)   (2016/8/28 00:10:34)
女神チョロ松> ((女違います、男です。お、と、こ!!   (2016/8/28 00:12:41)
人狼カラ松> ((女神っ、女神様だからgirlじゃないのか…？(ハッ、としては尻尾を振り鬼神さんにしがみ付きながら見上げ、)   (2016/8/28 00:14:33)
女神チョロ松> ((男です…!!子犬は家に帰りなさい、!(ぎゃん、)   (2016/8/28 00:17:57)
鬼神カラ松> ((女神様の反応を見るのが楽しいのさ(ｸｽｸｽ)なっ……やっぱり、女神様も看守さんとなんじゃないか……俺と、閻魔のことも言えないな…(唇噛み締め/演技には気づかないようで)   (2016/8/28 00:20:22)
鬼神カラ松> ((っと……(抱き留めて)…俺と浮気をするのか?面白い狼だな(ｸｽｯ/頭撫で撫で)   (2016/8/28 00:21:40)
人狼カラ松> ((う…俺は子犬じゃないっ...女神様が鬼だ、鬼神様は鬼じゃないな...(うる/撫で受け)   (2016/8/28 00:22:27)
女神チョロ松> ((…それで鬼神さんが楽しいならいいですよ、もう(くす、)…鬼神さんが閻魔さんばっかり構ってほっとかれたら寂しいですもん、(むす、)   (2016/8/28 00:23:02)
女神チョロ松> ((…鬼でいいです、それで気が済むなら(ふい、)おや、浮気するならお楽しみをお邪魔しちゃいました?(にやにや、)   (2016/8/28 00:26:22)
人狼カラ松> ((ぅあっ、鬼じゃないぞ…！女神様は女神様だ…！(あわわ、)   (2016/8/28 00:30:29)
女神チョロ松> ((…何の心境の変化ですか(くす、)   (2016/8/28 00:31:58)
鬼神カラ松> ((んん……俺が、鬼じゃないと言われるのは…なにか、引っ掛かるな…(苦笑)   (2016/8/28 00:32:38)
人狼カラ松> ((あっ、ふいってしないでくれ！寂しいじゃないか(あわわっ、わたわたっ/)鬼神でも優しいじゃないか？本当は逆じゃないのか…？逆でも俺は構わないが！(ぐっ)   (2016/8/28 00:34:36)
女神チョロ松> ((…最近は私の方が鬼だとよく言われますね…なんなんですか、なめてるんですか(むす、)   (2016/8/28 00:37:15)
鬼神カラ松> ((まぁ…女神様と一緒に居るだけで、楽しいんだがな(ｸｽｸｽ)…閻魔と一緒なのは、地獄で仕事をしたりしている時だけだ…それ以外は、女神様のところに来たい…そう思ってるんだが……それでも、浮気するのか…?(しゅん)   (2016/8/28 00:37:40)
人狼カラ松> ((舐めようか？美味しいと思うぞ、女神様の肉は(じゅるり))≫女神様   (2016/8/28 00:38:29)
鬼神カラ松> ((狼と鬼というのもまた異色なものだな(ｸｽｯ)撫で心地はいいな、モフモフだ(狼の耳に尻尾さわさわ)   (2016/8/28 00:39:04)
鬼神カラ松> ((優しい鬼神というのも、威厳がないだろう……まぁ、優しくはしてしまうんだが……亡者には容赦はしていないからな?   (2016/8/28 00:40:10)
女神チョロ松> ((そ、れは…私も同じですし(むす、)あ、…う、嘘ですよ。浮気はしないです、ましてやあの看守となんて…(ぞわぁ、)   (2016/8/28 00:41:19)
人狼カラ松> ((んｯ、耳は弱いんだ…ぁ、！モフモフだが…ｯんん！(ﾋﾞｸﾋﾞｸっと身体をちぢこませ)俺は亡者か…？優しくしてくれないのか…？(ぎゅむっ)≫鬼神様   (2016/8/28 00:42:54)
女神チョロ松> ((女神の肉を食べるだなんて贅沢な、恥を知りなさい駄犬が…(踏みつけながら/)   (2016/8/28 00:45:12)
人狼カラ松> ((ギャン、踏まないでくれっ！俺はそんなドℳじゃないぞ…！罵らないでくれっ、うあぁっ！(踏みつける足を掴み噛み噛み)≫女神様   (2016/8/28 00:47:23)
女神チョロ松> ((躾のなってない犬は嫌いですよ、これは躾の一環です。…ってひいいっ、噛まないでくださいよ、!(ぞわぁ、)   (2016/8/28 00:49:24)
鬼神カラ松> ((そんなムスッとしないでくれ、な…?(ｸｽｯ/頬つつき)なら、よかったぁ……(ほっ)   (2016/8/28 00:50:54)
人狼カラ松> ((躾の一環なのか…ではもっと躾てくれ、もうしないぞ、噛まないぞ(はふ/伏せの体勢)≫女神様   (2016/8/28 00:51:49)
鬼神カラ松> ((…弱い、のか……(にや/尻尾の根元から先にかけて擦りあげていきつつ、耳に息を吹き掛けて)   (2016/8/28 00:52:46)
女神チョロ松> ((…やです(つーん、)浮気はしないですよ、女神は一途です(にこ、)   (2016/8/28 00:55:40)
女神チョロ松> ((へえ、急に従順になりましたね。まあ足置きになれば十分使えますよ、よかったですね(にっこり)   (2016/8/28 00:56:38)
人狼カラ松> ((ん、ふぁ…あ…ぁッ、やぁ…！やめ…ｯ、ん！(ぶるぶると目を塞いでは尻尾掴む手をぎゅ、と握り)≫鬼神様   (2016/8/28 00:56:50)
人狼カラ松> ((足置き…？！足置きも躾の一環なのかっ、一環なら嬉しいぞ、(微笑み)≫女神様   (2016/8/28 00:58:43)
人狼カラ松> ((ふ…落ちちゃいそうだ、おねむだぞ……またまたおねむだぞ(うつら)   (2016/8/28 01:00:28)
鬼神カラ松> ((……キス、してしまうぞ?(じっ)俺も一途だ。閻魔とは本当に何もない。ただの話し相手………だ…(謎の間)   (2016/8/28 01:00:50)
鬼神カラ松> ((ん…面白いな……(にぃ)性感帯にでもなってるのか?(耳の中に舌を入れ)眠いなら、寝るか?俺の腕の中ででもいいぞ?(ｸｽｸｽ)   (2016/8/28 01:02:20)
女神チョロ松> ((んあ"っ、…すいません、親落ちです…!!(ぺこ、)本当にごめんなさい…!(しょぼ、)   (2016/8/28 01:03:23)
おしらせ> 女神チョロ松さんが退室しました。  (2016/8/28 01:03:27)
人狼カラ松> ((うお、女神様お疲れ様だ   (2016/8/28 01:03:41)
鬼神カラ松> ((ん…お疲れ様だな   (2016/8/28 01:04:53)
人狼カラ松> ぁ…ｯ、面白い…のか…んあっ、耳の中はやだ…ｯ！うあ、あ…っ、女神様は…良いのか…？(頬を染めながら涙目になりながら上目遣いで)   (2016/8/28 01:06:14)
人狼カラ松> ((oh、括弧が抜けてしまったぞ   (2016/8/28 01:06:31)
人狼カラ松> ((oh…oh...おねむだ、俺のおめめがおねむだ(鬼神さんの胸でうつら、目を閉じ)   (2016/8/28 01:18:59)
鬼神カラ松> ん……何故、女神様が出るんだ?俺は、ただ面白いからお前で遊んでいるだけだ。面白いものを見つければ、遊びたくなる…子供と同じことさ(にま…と笑い。耳の中、浅い部分であるものの舌を入れては、くちゅ…と唾液の音をたてながら舐めていき)   (2016/8/28 01:20:04)
鬼神カラ松> ((ん…眠るか…?(頭撫でた後、背中ぽんぽん)   (2016/8/28 01:20:46)
人狼カラ松> ((むふ、眠るぞ、またもレスの途中でおねむだ、全くたいみんぐが悪いな……今日は鬼神様のお胸で眠るぞ...(もふっ/すやすやと寝息を立て)   (2016/8/28 01:22:41)
鬼神カラ松> ((大丈夫だぞ、眠くなるのは仕方ないことだからな(にこり)…おやすみだな、愛らしい狼さん(額に口付け微笑み)   (2016/8/28 01:25:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、人狼カラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/28 01:43:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鬼神カラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/28 01:50:13)
おしらせ> 女神チョロ松さんが入室しました♪  (2016/8/28 08:54:38)
女神チョロ松> ((おはようございます、昨日は勝手に落ちて申し訳なかったです(しゅん、)   (2016/8/28 08:55:28)
女神チョロ松> ((とりあえず待機…ですね。ソロルのお勉強でもいいかもしれません、   (2016/8/28 08:57:19)
女神チョロ松> ((…朝、ですからね。あまり起きている人もいないのかもしれませんか(ふあ、)   (2016/8/28 09:07:36)
女神チョロ松> ((いけませんね…一人だと余計なことばかり考えてしまいます   (2016/8/28 09:09:22)
女神チョロ松> ((それにしても…人狼さんと鬼神さんはお似合いですね(にへ、)素直じゃなくてひねくれた私なんかより、ずっとずっと似合って見えます   (2016/8/28 09:15:31)
女神チョロ松> ((ただの…独り言です。さ、大人しく待機しましょうか   (2016/8/28 09:19:18)
女神チョロ松> ((誰も来ないようですし落ちましょうか、次は16時くらいにお邪魔します、   (2016/8/28 09:34:58)
おしらせ> 女神チョロ松さんが退室しました。  (2016/8/28 09:35:07)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/28 14:12:41)
鬼神カラ松> ((昼御飯あとだから、眠いな…(目ごし)まぁ、こんにちはだ   (2016/8/28 14:15:23)
鬼神カラ松> ((俺は、女神様が一番大好きだからな！他の誰よりも、だ！女神様に、他の者とお似合いと言われるのは寂しいぞ……   (2016/8/28 14:21:14)
鬼神カラ松> ((さて……誰か来るだろうか…?   (2016/8/28 14:21:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、鬼神カラ松さんが自動退室しました。  (2016/8/28 14:46:06)
おしらせ> 女神チョロ松さんが入室しました♪  (2016/8/28 16:20:54)
女神チョロ松> ((ふう、お邪魔します…(ちら、)一応予告です、今日は20時までいます。明日からは女神の職務が忙しくなるのでしばらく顔は出せないかもしれないです、   (2016/8/28 16:22:10)
女神チョロ松> ((ん、一応待機してますよ   (2016/8/28 16:33:07)
おしらせ> 悪鬼おそ松さんが入室しました♪  (2016/8/28 17:12:10)
悪鬼おそ松> ((こんにちはーっと、顔出しできなくなるのかぁ…残念だなぁ…   (2016/8/28 17:14:57)
女神チョロ松> ((ん、こんにちは(にこ、)…少し、忙しくて…(しゅん、)   (2016/8/28 17:16:16)
おしらせ> 小鬼一松(ｼｮﾀ)さんが入室しました♪  (2016/8/28 17:18:59)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((鬼みたいな女神様が居なくなると鬼神様寂しがるだろうなぁー…(なんて言う背後そして)おっと、こんにちは｡(慌てて挨拶((   (2016/8/28 17:20:09)
女神チョロ松> ((…あの、あまり背後さんがはみ出るのはよろしくないかと…それが背後さんの方針ならすいません(眉下げ/ぺこ、)…鬼って言ったら叩かれると学習しないんですか、この童は(むす、)   (2016/8/28 17:26:07)
悪鬼おそ松> ((んー……女神さんが来れなくなるなら、鬼神ｻﾝ連れてきた方がいーい?(ｷｮﾄ)   (2016/8/28 17:28:27)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((あははwごめんね。小鬼に言わせたら女神様に怒られそうでw(((   (2016/8/28 17:28:42)
女神チョロ松> ((…あぁ、お任せしますよ(にこ、)   (2016/8/28 17:31:47)
悪鬼おそ松> ((そんじゃあ連れてこよーっと   (2016/8/28 17:32:32)
おしらせ> 悪鬼おそ松さんが退室しました。  (2016/8/28 17:32:36)
女神チョロ松> ((なるほど、…背後同士あっちのルームでの面識があるから怒れないの分かってたんですか…(ぽん、)   (2016/8/28 17:32:40)
女神チョロ松> ((…え、えっ、?   (2016/8/28 17:32:53)
おしらせ> 鬼神カラ松さんが入室しました♪  (2016/8/28 17:33:05)
鬼神カラ松> ((考えた結果、だそうだ。というか、おそ松はやっぱり閻魔だから変えようかとな(苦笑)   (2016/8/28 17:34:10)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((え……？(理解出来てない馬鹿((   (2016/8/28 17:34:59)
女神チョロ松> ((そう、ですか…おかえりなさい、   (2016/8/28 17:38:11)
女神チョロ松> ((え、だって背後さんあの方ですよね…、あれ、?   (2016/8/28 17:38:45)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((…この話後でしましょう？鬼神様に悪いですw   (2016/8/28 17:43:28)
女神チョロ松> ((…んぐ、お口ミッフィーちゃんです(こくこく、)   (2016/8/28 17:45:31)
鬼神カラ松> ((ん…?俺が話の邪魔か?別にいいぞ?俺は落ちさせてもらおう   (2016/8/28 17:46:15)
女神チョロ松> ((…落ち、ちゃうんですか……止めませんよ、重荷にはならないと約束しました(眉下げて笑い/)   (2016/8/28 17:47:24)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((…鬼神様…落ちたら女神様泣きますよ…？(なんて言う一松)   (2016/8/28 17:49:23)
女神チョロ松> ((さすがに…泣きはしませんね、他の方の前です。その間は女神として笑っていましょう(にこ、)   (2016/8/28 17:52:25)
鬼神カラ松> ((女神様が望むことならば、俺は落ちないが……二人の話の邪魔になるのだろう…?   (2016/8/28 17:52:39)
鬼神カラ松> ((んん…逆に、俺が女神様の重荷になってるんじゃ……   (2016/8/28 17:55:27)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((んにゃそんな事は無いし。逆に黙られると邪魔だし嫌だからだって背後が…(なんて話して((   (2016/8/28 17:55:50)
女神チョロ松> ((邪魔じゃないです、いてください……ね?(にこ、)   (2016/8/28 17:58:11)
鬼神カラ松> ((あぁ…やっぱり、邪魔なんだな…わかった。すまない(苦笑)   (2016/8/28 18:04:18)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((…鬼神様は邪魔じゃない…俺が邪魔なんだよ…;;((   (2016/8/28 18:05:07)
女神チョロ松> ((…お話してくれないと、私の心臓をナイフで一突き…どうです?(にこ、/はんば脅し)   (2016/8/28 18:07:52)
鬼神カラ松> ((しかし、言われてしまっているから…落ちた方がいいだろう…?女神様とは、居たいが……邪魔にはなりたくないんだ…   (2016/8/28 18:08:10)
女神チョロ松> ((はい、ここで邪魔だ邪魔じゃないトークは終わりです。次言ったら平手打ち一発お見舞いですからね、   (2016/8/28 18:08:37)
鬼神カラ松> ((なっ…そそ、それはダメだ…!?(あわあわ)   (2016/8/28 18:08:39)
小鬼一松(ｼｮﾀ)> ((…わ…;;   (2016/8/28 18:08:52)
女神チョロ松> ((死にませんけど…鬼神さんの言う嫌なことにはなるでしょうね。痛いですし(にこ、)   (2016/8/28 18:13:34)
鬼神カラ松> ((で、でも俺は……(おろおろ)痛いことはダメだぞ！女神様が傷つくのは、見たくないからな…   (2016/8/28 18:18:23)
女神チョロ松> ((でも、何ですか?(にこ、)…貴方がこの行為を拒絶するから刺すのをやめたのであって私自身傷を付けるのは嫌いじゃないですよ、   (2016/8/28 18:27:03)
鬼神カラ松> ((…何でも、ない…(目逸らし)……やっぱり、俺の方が重荷だろう……すまない…どんな女神様でも受け入れる、と言ったのに……   (2016/8/28 18:35:31)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、小鬼一松(ｼｮﾀ)さんが自動退室しました。  (2016/8/28 18:39:45)
女神チョロ松> ((そうですか、ならいいんです(にこ、)…いいんですよ、貴方は私を救ってくれた。理由はそれしかいらないんです(相手の頬を両手で覆い)   (2016/8/28 18:42:03)
女神チョロ松> ((そしてどうでもいいお知らせです、9時まで延長できました   (2016/8/28 18:42:32)
女神チョロ松> ((小鬼さんはお疲れ様ですか、?   (2016/8/28 18:45:05)
鬼神カラ松> ((小鬼はお疲れ様か   (2016/8/28 18:51:27)
鬼神カラ松> ((そうか！少しでも長く居れるんだな(にへ)   (2016/8/28 18:54:29)
鬼神カラ松> ((……俺は…女神様を救えてなんて、ない…(目を瞑り下を向いて)   (2016/8/28 18:58:59)
女神チョロ松> ((…どうして、?貴方がいてくれたから今の私が在るんです。幸せだって、思えたんです(にへ、)   (2016/8/28 19:04:49)
鬼神カラ松> ((幸せ、なのか…?俺は…女神様を、これからも…幸せにできる自信がないんだ……女神様には…もっと、いい人が居るんじゃないか…俺以外と、幸せになった方がいいんじゃないだろうか……そう考えてしまうんだ……(着物をギュウと握って)   (2016/8/28 19:13:44)
女神チョロ松> ((…幸せにしてくれるって、言いました。傍に居るだけで幸せだから叶ってますよ、もう。私は…貴方がいいんです(ぎゅ、と控えめに相手に抱き付いてはそう言って)   (2016/8/28 19:24:19)
鬼神カラ松> ((言った、が…本当に、俺でいいのか……?もしかしたら、また…女神様を、傷つけるかも…しれないし……辛そうに、していれば…心配もしてしまう……自傷も、見たくないと言ってしまう………そんな俺で、いいのか…?(手をまわして抱き締めようとするもできずに)   (2016/8/28 19:28:00)
女神チョロ松> ((はい、貴方がいいんです。私は貴方のものです、…だから、好きにしていいんですよ。気持ちは変わりませんから(顔だけを離しては幸せそうに笑って)   (2016/8/28 19:30:51)
鬼神カラ松> ((…っ……あり、がとう…女神様……愛してる……(恐る恐るに抱き締めて、首もとに顔埋め)   (2016/8/28 19:35:16)
女神チョロ松> ((…っん、わたしも、愛してますよ(恥ずかしそうに笑ってはぎゅ、と抱きしめる力を強めて)   (2016/8/28 19:39:53)
鬼神カラ松> ((……っ…う…(安心からか、抱きついたままで涙が出てきてしまい)   (2016/8/28 19:41:59)
女神チョロ松> ((…ん、頑張りましたね(肩に熱い感触があると察して、相手の背中をポンポンと叩く)   (2016/8/28 19:45:24)
鬼神カラ松> ((……っ…俺、は…頑張れて、なんて…ない……(泣きながら、ギュッと抱きついてはそう言って)   (2016/8/28 19:48:43)
女神チョロ松> ((でも貴方はこうして勇気を出して本心を晒してくれた。それでいいじゃないですか(まだまだ子供ですね、と心の中で思ってはくすくす笑って)   (2016/8/28 19:51:38)
鬼神カラ松> ((…っ……でも…わかんないんだ……どうすれば、いいか…(グリグリと首元に頭を押し付けつつ)   (2016/8/28 19:56:01)
女神チョロ松> ((分からなくていいんです、少しずつ探していければいいんですよ……っん、くすぐったいですよ…(背中をさすりながらそう言って身をよじる)   (2016/8/28 20:00:47)
鬼神カラ松> ((ん…そう、か…?(少しだけ顔を相手の方に向けては尋ね。背中をさすられると、安心したような表情になり)   (2016/8/28 20:03:26)
女神チョロ松> ((はい、一緒に探していけたら嬉しいですよ(にへ、と笑っては落ち着きました?とたずねて)   (2016/8/28 20:06:12)
鬼神カラ松> ((ん…そう、だな………あぁ、取り乱した…すまなかったな…(こくんと頷いてはそう答え。苦笑いをしては、相手の迷惑になると思い、自分から離れて)   (2016/8/28 20:13:00)
女神チョロ松> ((大丈夫ですよ、たまには息抜きも必要ですし…もう少し、抱きしめていてもよかったんですよ?…なんて(ふふ、と笑っては自分も伸ばしていた手を引っ込めて)   (2016/8/28 20:20:20)
鬼神カラ松> ((…女神様は、こういうのは恥ずかしいと言うだろう…?だから、遠慮したんだが……(頬を掻きつつ苦笑して)でも……いい、なら…もう少し…そうして、いたい……なん、て…   (2016/8/28 20:23:15)
女神チョロ松> ((…しばらく会えないんですもん、寂しいんです(むす、としながら俯いて)   (2016/8/28 20:25:17)
鬼神カラ松> ((会えないのは…俺も、寂しい……だから、今日はいっぱい…会えない分も、たくさん抱き締めたり…話したりしよう…いい、だろう…?(首こて)   (2016/8/28 20:28:25)
女神チョロ松> ((はい、もちろんですよ。好きに使ってください(にへ、)   (2016/8/28 20:33:28)
鬼神カラ松> ((ん……女神様も、俺のことは好きに使ってくれ…俺も、女神様のものだから(抱き締めては必然的に耳元で囁いて)   (2016/8/28 20:38:28)
女神チョロ松> ((…っん、ありがとう、ございます…?(びく、と体を震わせては嬉しそうに笑って)   (2016/8/28 20:41:10)
女神チョロ松> ((9時過ぎてもいますが…親フラがひどいので無言落ちしたら察してください()   (2016/8/28 20:44:23)
鬼神カラ松> ((何故、疑問系なんだ(ｸｽｯ、と笑えばまた首元へと顔を埋め、スンスンと相手の匂いを嗅ぎつつ抱き締めて)   (2016/8/28 20:49:46)
鬼神カラ松> ((ん、了解した！   (2016/8/28 20:50:00)
女神チョロ松> ((…ん、なんとなくです。…匂い嗅いでも何もありませんよ、?(くすぐったいんですってば、と肩をとんとん、と叩いて)   (2016/8/28 20:58:29)
鬼神カラ松> ((そうなのか…(ほぉ)…ん、女神様の匂いが…落ち着くんでな(抱き締めたまま、止めようとせずに)   (2016/8/28 20:59:44)
女神チョロ松> ((そう、です…っ、だからくすぐったいんです、ストップです、!(じたばたと足を動かしては相手の肩を押して)   (2016/8/28 21:19:42)
鬼神カラ松> ((女神様は俺のもの、好きにしていい…じゃ、なかったのか?(首筋に舌を這わせて)   (2016/8/28 21:24:35)
女神チョロ松> ((そういう意味じゃ……っう、くびは、駄目ですってば…(久しぶりの感覚に慣れないのかびくうっ、と異常に反応して)   (2016/8/28 21:28:27)
鬼神カラ松> ((なら…どういう意味だ?(首筋に軽く甘噛みしていき)   (2016/8/28 21:32:01)
女神チョロ松> ((…ただ、相談相手だったりやつあたりの対象にでもなれば、と……っひ、ぃ…!!(途切れ途切れに告げては力なく相手の肩を叩いて)   (2016/8/28 21:38:19)
鬼神カラ松> ((…そんな相手よりも…俺は、こちらの相手もしてほしいぞ…?(首筋にキスしては、強めに吸い付いて痕を残し)   (2016/8/28 21:42:44)
女神チョロ松> ((…な、何言って…っう、ん……、?(吸われる感触に目を瞑っては何が起きたのかと疑問符を浮かべて)   (2016/8/28 21:45:02)
鬼神カラ松> ((せっかく…恋人、になれたんだ…こういうことも、気兼ねなくしたい…そういうことだ(つけた痕を舐めていき)   (2016/8/28 21:49:33)
女神チョロ松> ((っ…それは、そうですけど……っん、…!(ふるふると震えながら相手の服の裾をきゅ、と掴んで)   (2016/8/28 21:52:31)
鬼神カラ松> ((ん……嫌なら、止めよう。無理強いはしないさ(相手の手に自分の手を重ねて)   (2016/8/28 21:57:58)
女神チョロ松> ((…だって、だって…身体、熱くなっちゃうんですもん…(恥ずかしそうに言っては相手の肩に顔をうずめて)   (2016/8/28 21:59:36)
鬼神カラ松> ((…いいじゃないか、二人きりだ…気にすること、ないと思うぞ?それに俺は…久々に、女神様とシたい(甘く囁いては体のラインに沿って撫でて)   (2016/8/28 22:04:51)
女神チョロ松> ((…恥ずかしいものは恥ずかしいですもん……あ、う、…そんな直球に言わないでくださいよ…(そう言いつつも期待はしているのか、身体の温度はいまだ昂ったままで。自分もしたい、だなんて言えるわけがない)   (2016/8/28 22:06:48)
鬼神カラ松> ((直球の方が、女神様には伝わるだろう…?それとも………女神様と、久々に愛し合いたい…体中で、女神様を感じたい………とでも、言ってほしかったか?(ｸｽｸｽと笑っては、からかいも含んだように言っていき。背中から手を這わせては、下半身を布の上から、お尻、太股…と、順に撫でていき)   (2016/8/28 22:10:49)
女神チョロ松> ((…っあ、…言わないでくださいよ…、!(かああ、と顔を赤くさせてはじれったいゆるやかな快感に目を細めて)   (2016/8/28 22:14:27)
鬼神カラ松> ((直球に言わないで、と言ったのは女神様だろう…?にしても……シたいのか?シたくないのか…?(ゆっくりと手を移動させては、服に手は入れないものの、相手の自身をゆるゆると揉んだりとしてみて)   (2016/8/28 22:18:12)
女神チョロ松> ((…回りくどいのはもっとダメでしたし……あ、っ…ぅ、…し、たい、です…(消え入りそうな声で呟くように言っては唇を噛み締めて羞恥に耐える)   (2016/8/28 22:20:25)
鬼神カラ松> ((我が儘だが…やはり、可愛らしいな(頭をぽふぽふ撫でた後、顎にクイッとしては唇を重ね)ん……なら、シよう…   (2016/8/28 22:24:48)
女神チョロ松> ((どうせわがままですし…っん、…好きにすればいいじゃないですか(口づけをされては諦めたようにそっぽを向いて。久しぶりのキスだから嬉しい…などとそういうわけではない。多分。とぐるぐる回る思考を遮断して)   (2016/8/28 22:27:42)
鬼神カラ松> ((……嫌がる女神様と、無理矢理する気はないぞ?(相手を離しては一歩下がって)   (2016/8/28 22:30:24)
女神チョロ松> ((…ぁ、…やです、したい…したいです、……(火照る身体をおさえては、すがるように相手を見つめて)   (2016/8/28 22:32:29)
鬼神カラ松> ((なら…どうしてほしいか、言えるか…?(意地の悪い笑みを浮かべつつ、相手の頬を撫でつつそう言い)   (2016/8/28 22:38:23)
女神チョロ松> ((っ～～…!!…鬼神さんと、シたいんです。はやく、はやくめちゃくちゃにしてほしい…(羞恥にわなわなと震えては決意したように相手の前に跪き、相手の自身を取り出す。軽く相手の自身に口づけをしては…だめ、ですか?とでも言いたげにそのまま目線だけを相手に向けて)   (2016/8/28 22:42:09)
2016年08月27日 11時08分 ～ 2016年08月28日 22時42分 の過去ログ
「淫魔との戯れ【おそ松さん BL 無固定】」
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