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「レズファイト・ルーム(版権キャラ)」の過去ログ

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タグ レズファイト  レズプロレス  逝かせあい  レズバトル  キャットファイト


2016年05月06日 00時52分 ~ 2016年08月28日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナミ【書き出し了解しました。服装は、出来れば全裸でがいいです。服を脱がせる表現が苦手なので。ローションは大丈夫ですが、フタは少し自信がないですね。やったことがないので】   (2016/5/6 00:52:58)

ボア・ハンコック【では全裸でいきましょう。ふたなりなし了解です。ありがとうございます!】   (2016/5/6 00:55:00)

ナミあんたが海賊女帝?ただのオバサンじゃないの?(偶然に停泊した島に、海賊女帝がいると聞きつけたナミは、単身で海賊女帝ボア・ハンコックの船へと乗り込んだ。最初は警戒されたが、丸腰かつ能力者ではないとわかり、ハンコックに挑戦しに来たと言うと、すんなり通された。)こんな年増のオバサンが相手なら、余裕ね。(そして船の何処かにある一室。シンプルな構造の中に、そういう行為の為の道具が大量に置かれている部屋の中、全裸で、海賊女帝の前に、ナミはその身体を見せつけるように立っていた。)   (2016/5/6 01:01:30)

ナミ【こんな感じでいかがでしょう?】   (2016/5/6 01:01:46)

ボア・ハンコック【ありがとうございます。では続きますねー】   (2016/5/6 01:06:38)

ボア・ハンコックわらわになんのようじゃ?…まぁその姿を見ればいわずともわかるがな…(全裸で乗り込んできたナミの姿を見つめながら、ハンコックもゆっくりと衣服を脱ぎ捨て全裸になると…)わらわにイカされに来たのであろう?…わらわもちょうど退屈しておったところじゃ…少し遊んでやってもよいぞ?…そのかわりあまり、はやくイキはてるでないぞ?(ナミの胸やマンコをじっくりと、眺め舌なめずりをして自分の爆乳をもちあげ乳首をしゃぶりナミを挑発していく)   (2016/5/6 01:10:01)

ナミ…違うわね。貴女をイカせに来たのよ。…退屈に関しては心配しなくていいわよ。気絶するまで気持ち良くして上げるから…そっちこそ、歳だからって、あんまり早く精力尽きないでよ?(ハンコックの挑発に応じて、ハンコックの身体を舐めるように見ながら、自分のマンコに手を持っていき、軽く掻き回した。既に濡れているそこが、クチュリと卑猥な音を立てる。)そうねぇ…これでも使ってみようかしら?(部屋の中を1周見回して見つけたのは、桶の中にいっぱいいっぱいに入ったローション。胸を揺らしながら歩いてそれを取り、戻ると、そのローションをハンコックに頭からかけた)   (2016/5/6 01:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボア・ハンコックさんが自動退室しました。  (2016/5/6 01:30:10)

おしらせビビさんが入室しました♪  (2016/5/6 01:31:08)

ビビ【こんばんは♪ナミ様いらっしゃっいますか?】   (2016/5/6 01:31:35)

ナミ【こんばんは。はいはいいますよ。】   (2016/5/6 01:32:45)

ビビ【昨日は申し訳ないです(>_<)】   (2016/5/6 01:33:13)

ナミ【えっ、えっと、あの…私ではないと思うのですが…】   (2016/5/6 01:34:03)

ビビ【あ、そうでしたか申し訳ないです(>_<)良かったら、お手合わせ大丈夫ですか?】   (2016/5/6 01:35:03)

ナミ【私は大丈夫ですが…ハンコックさん落ちられましたかねえ…折角ビビで入って貰ったところで悪いのですが、キャラが混同するので出来れば私は変えたいかなと】   (2016/5/6 01:36:41)

ビビ【ありがとうございます♪キャラクター変更は大丈夫ですよ?ハンコック様どうなんでしょうかね?ちなみに私はワンピース、コナン、ラブライブ、ポケモン、メジャー、ケンイチ、テニプリ、コロッケ、咲、結界師、こち亀が分かります】   (2016/5/6 01:38:09)

ナミ【もし見られて居たら入って来てください>ハンコック様。その中だと、ラ!かポケモンですかね…】   (2016/5/6 01:39:37)

ビビ【ナミ様、了解しました(^o^)/ポケモンでハルカvsセレナは、どうでしょうか?】   (2016/5/6 01:40:43)

ナミ【わかりました。こちらがハルカでもいいですか?】   (2016/5/6 01:41:26)

ビビ【大丈夫ですよ♪ナミ様はレズを希望ですよね?】   (2016/5/6 01:42:05)

ナミ【あ、私はどちらでも大丈夫です。出来れば混同してるのが一番いいんですけど、戦えればなんでも】   (2016/5/6 01:44:05)

ビビ【了解でーす!こちらは取っ組みあいて軽い殴り合い混合も大丈夫です♪】   (2016/5/6 01:45:12)

ナミ【わかりました。では入り直しましょうか。】   (2016/5/6 01:45:42)

ビビ【宜しくお願い致します♪】   (2016/5/6 01:46:46)

おしらせナミさんが退室しました。  (2016/5/6 01:46:51)

おしらせビビさんが退室しました。  (2016/5/6 01:47:16)

おしらせハルカさんが入室しました♪  (2016/5/6 01:47:19)

おしらせセレナさんが入室しました♪  (2016/5/6 01:47:28)

セレナ【改めて宜しくお願い致します♪】   (2016/5/6 01:47:41)

ハルカ【改めてお願いします。書き出しはどうしましょう?】   (2016/5/6 01:47:42)

セレナ【どちらからでも構いませんよ?】   (2016/5/6 01:48:34)

ハルカ【ではお願いしてもいいですか?シチュは適当で構いませんので】   (2016/5/6 01:49:15)

セレナ【了解しました♪少しお待ち下さい♪】   (2016/5/6 01:49:59)

ハルカ【ありがとうございます】   (2016/5/6 01:50:15)

セレナ(ここはホウエン地方のミナモシティー!そこで女子トレーナーでも各地方に分かれ女子トレーナーでの水中大運動が開催されている真っ最中だ!)よし♪絶好調♪この調子で次のメインイベントも勝ってカロス地方が1番よ♪(と意気込むのカロス地方のセレナ!現在同率1位でホウエン地方と並んでいる!そしてメインイベントの騎馬戦が始まり)よし♪順調×2と!(辺りを見渡すと残りはホウエン地方だけに!)うーん、やっぱり、あの子が残ったか!なんか気に入らないな、あの子!(とホウエン地方のトレーナーを見つめて)   (2016/5/6 01:58:01)

セレナ【お任せしました♪こんな感じで、どうでしょうか?】   (2016/5/6 01:58:38)

ハルカ【ありがとうございます。続けます】   (2016/5/6 02:00:37)

セレナ【お願い致します♪】   (2016/5/6 02:01:13)

ハルカよし!絶好調!このままメインイベントも勝って、優勝よ!開催地としても、負けられない!(こちらはホウエン地方のハルカ。メインイベントの騎馬戦のみを控えた状態で、現在、ホウエンとカロスが他に大差をつけて同率1位。次で勝った方が優勝になる。)やっぱり、残ったのはあの子か…なんか気に入らないかも…(ハルカが自分の相手を倒したところで、残っていたのは、やはりというべきか、カロス地方のチーム。他に残っているチームはない。つまりこれが事実上の決勝戦だ。相手の女にライバル意識を持ちながら、騎馬はぶつかるべく相手に近づいていく。)   (2016/5/6 02:07:50)

セレナよし♪ホウエン地方の人に近づいて!(と下の馬に指示を出すセレナ!そして馬同士が近づくて!)私はカロス地方のセレナ!貴女は?(とハルカに質問しながらセレナハルカの顔や胸を見下ろす)   (2016/5/6 02:10:33)

ハルカ私はホウエン地方のハルカ!(見下すような視線にイラ付きながら、同じように見下し返して、)悪いけど、優勝は私達ホウエンが貰うから。貴女なんかには負けない!   (2016/5/6 02:13:46)

セレナ私だって貴女なんかに負けないからねぇ!それに大会の最初から思ってたんだけど私、貴女の事が気に入らないのよね!(此方も見下されイラって来てハルカを睨み付けるセレナ!)   (2016/5/6 02:15:58)

ハルカ気に入らないのは、私も同じかも!ほら。かかってきなさいよ!(徐々に険悪になっていく空気。睨み合いながら、両手を上げて、先ずは力比べに誘う)   (2016/5/6 02:19:01)

セレナその語尾の、かもってブリッコしてるつもりなのかしら?(互いにピリピリした険悪な雰囲気で睨み合いながら!)そうねぇ!睨み合いしてても拉致があかないもんねぇ貴女こそ、かかって来なさいよ♪(と戦う気はあるがセレナも、組まずに両手を上げハルカとの力比べを誘う)   (2016/5/6 02:22:06)

ハルカあら嫉妬?醜いわね!(徐々に口喧嘩のようになっていくがそれもここまで。ついに、決勝戦が始まる。)じゃあ、お言葉に甘えて♪(セレナの誘いに乗って両手を組み、徐々に押し込む。騎馬の上では激しく飛びかかる事が出来ない)   (2016/5/6 02:28:25)

セレナはぁ!?嫉妬してないから!被害妄想して変な語尾してバカみ―たい!(と互いに口喧嘩も負けじ劣らず繰り広げて力比べも始まり此方も押し返して互いの力は均衡している)   (2016/5/6 02:31:30)

ハルカムキになって、バカはどっちかしらね!!(力比べは拮抗。足場がぶつかり合う騎馬では、どうやっても力が出せない。それでもなんとかして押し込もうと、額をセレナの額にぶつけて、3点ええ押し込む)   (2016/5/6 02:35:12)

セレナはぁ!?貴女こそムキに、 なってるじゃないの!(互いに力は均衡していてハルカが先に自分の額とセレナの額を押し込んで来るがセレナも負けじと額を押し込み返し更にハルカに自分の胸も押し込んで行く)   (2016/5/6 02:38:29)

ハルカほら!さっさと倒れなさいよひ・ん・にゅ・う!!(胸を押し込まれるとハルカも胸を押し返しながら、額をグリグリと、胸をグ二グ二と擦り合わせて押し込む)   (2016/5/6 02:41:06)

セレナはぁ!?そっちが貧乳なんでしょう!?ドひ・ん・に・ゅ・う!(と喧嘩騎馬戦に、なり変わろうとした時!)あっ!これは騎馬戦だったら!(この生意気な女から鉢巻きを奪えば勝利と思い手を伸ばしハルカの鉢巻きを取り)よし♪掴んだ私の勝ち!(と叫んだがハルカも同じ事を思いセレナの鉢巻きを・・・)   (2016/5/6 02:45:27)

ハルカ(これは騎馬戦だということを思い出したハルカはセレナのハチマキをつかんで取った。)よし!これで私の勝ち!!えっ(しかし同時に取られていたハチマキ。ホイッスルがなって、ホウエンとカロスの同率優勝がアナウンスされる。驚いたハルカはハチマキを掴んだ手とは逆の手で、セレナの上の水着を剥ぎ取りながら落ちてしまう)   (2016/5/6 02:51:32)

セレナ(審判の引き分けに驚いたセレナもまた、ハルカのビキニを鉢巻きを掴んだ逆の手で剥ぎ取り水中に落下してしまう)ジャーパン(水飛沫が舞い上がり水着を剥ぎ取らて尚、引き分けに苛立ち胸が露に、なっても関係なくハルカを睨みつけ今にも飛びかかりそうな形相なセレナ)   (2016/5/6 02:56:05)

ハルカ(引き分けになった上に、水着を剥ぎ取られて胸を晒された。その怒りに、胸を隠そうともせず今にも飛びかかかりそうなハルカ。しかし、その場ではチームの女の子立ちに止められて引き下がる。その夜。同じプールのプールサイドで、睨み合うハルカとセレナの姿があった。) ちゃんと来たみたいね。この卑怯女!   (2016/5/6 03:00:19)

セレナそっちこそ逃げないで来たわね!それ誰が卑怯女よ!?この、ド貧乳で卑怯女!(と騎馬戦で剥ぎ取られてボロボロになった水着から新たにピンクのビキニで現れて、さっそく口喧嘩を勃発させる)   (2016/5/6 03:03:22)

ハルカド貧乳はあんたでしょ!?まな板ブス!!(ここに再び来たのは昼の決着をつけるため。混同は騎馬戦ではないので、何をやってでもこの女をぶっ潰す意気込み)   (2016/5/6 03:07:17)

セレナはぁ!?どっちがド貧乳なのよ!?それにまな板ブスも貴女の方よ!(此方も誰も居ない夜のプール!そこでハルカを殴り蹴り更に逝かせ完全に潰すつもりだ!挨拶変わりとゆわんばかりハルカの額と自分の額を合わせて睨み付けて胸も当てて自慢げに)ほら、やっぱり至近距離で見てるけど貴女の方が完璧に、また板ブスだよね♪   (2016/5/6 03:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。  (2016/5/6 03:27:21)

セレナ【ハルカ様、遅くまで、ありがとうございました♪また、いつでも返信下さい♪】   (2016/5/6 03:28:31)

おしらせセレナさんが退室しました。  (2016/5/6 03:30:01)

おしらせセレナさんが入室しました♪  (2016/5/7 02:54:41)

セレナ【ハルカ様を待ってみます♪】   (2016/5/7 02:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレナさんが自動退室しました。  (2016/5/7 03:21:14)

おしらせ未定/さんが入室しました♪  (2016/5/8 01:02:52)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/5/8 01:10:04)

未定【こんばんは♪】   (2016/5/8 01:10:19)

未定/【こんばんは】   (2016/5/8 01:10:54)

未定【良かったら、お相手大丈夫ですか?】   (2016/5/8 01:12:03)

未定/【是非お願いします】   (2016/5/8 01:14:24)

未定【キャラクターは、どうしますか?此方はワンピース、コナン、ラブライブ、ポケモン、メジャー、ケンイチ、テニプリ、コロッケ、咲、結界師、こち亀なら分かりますよう】   (2016/5/8 01:15:16)

未定/【ラブライブとかやってみたいです】   (2016/5/8 01:16:55)

未定【了解でーす♪どんな勝負を希望してますかぁ?】   (2016/5/8 01:17:29)

未定/【出来ればレズバトルの方がいいのですが…キャットファイトの方でも…】   (2016/5/8 01:18:54)

未定【私は、どちらでも構いませんよ混合でもオッケーです♪】   (2016/5/8 01:20:17)

未定/【では混合でお願いします。キャラは誰にしますか?】   (2016/5/8 01:21:30)

未定【うーん好きなキャラクターは真姫と、あんじゅなんで、どちらかが嬉しいです】   (2016/5/8 01:22:53)

未定/【了解しました。じゃあ私はその逆にしましょうか…】   (2016/5/8 01:23:44)

未定【了解でーす♪】   (2016/5/8 01:25:22)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/5/8 01:25:56)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2016/5/8 01:26:10)

おしらせ未定/さんが退室しました。  (2016/5/8 01:26:19)

優木あんじゅ【改めて宜しくお願い致します♪】   (2016/5/8 01:26:25)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2016/5/8 01:26:46)

西木野真姫【こちらこそ、よろしくお願いします。シチュと服装はどうします?】   (2016/5/8 01:27:23)

優木あんじゅ【シチュは、お任せしますよ♪真姫さんは服装の希望に合わせますよ?】   (2016/5/8 01:28:09)

西木野真姫【じゃあスクールアイドルのファイト大会みたいなもので…服装は水着でお願いします】   (2016/5/8 01:29:33)

優木あんじゅ【了解でーす♪書き出し、お願いしても構いませんか?】   (2016/5/8 01:30:44)

西木野真姫【わかりました。少々お待ち下さい】   (2016/5/8 01:32:28)

優木あんじゅ【ありがとうございます♪了解しました(^-^ゞ】   (2016/5/8 01:33:57)

西木野真姫(スクールアイドルのみが参加できる、トーナメント式のファイト大会。ルールは武器の使用が禁止されている事と、服装が水着で統一されていることのみ。相手を降参させることのみで決着がつく一本勝負だ。西木野真姫は一回戦で、なんと同じチームの小泉花陽と当たってしまい、接戦を繰り広げた後、息も絶え絶えながら二回戦を圧勝。体力が回復したところで三回戦。会場入りすると、目の前に立っていたメンバーは…)優木…あんじゅ…!!(ライバルチームであるA-RISEのメンバー、優木あんじゅだった。スクールアイドルは人数も多く、三回戦と言ってもまだ半分を越していない。まさかこんな大物にここで当たるとは…と、武者震いしながら、黒がベースに赤のラインが入ったビキニであんじゅの前に立つ)   (2016/5/8 01:43:51)

優木あんじゅ【すいません始まったばかりなんですが眠気が来たんで申し訳ないです!明日、書きを返しておきますね!すいません、お休みなさいませ】   (2016/5/8 01:46:00)

西木野真姫【了解しました。おやすみなさい】   (2016/5/8 01:46:22)

優木あんじゅへぇー、貴女と、まさかこんな感じで戦うとは思ってもいなかったわ!(ピンクがベースの紺のラインが入ったビキニ姿で真姫の前に立ち)そういえば1回戦で貴女の仲間を倒したし貴女も倒させて貰うわよ!(1回戦は苦戦しながらも東條希に勝ち2回戦は真姫どうよう圧勝して真姫との3回戦に望む、あんじゅ!)それにしても小さい胸ですね♪(と笑顔で挑発をしていく)   (2016/5/8 01:50:19)

優木あんじゅ【書きをしときました!ギリギリまで頑張ろうと思いますが真姫様は大丈夫ですか?】   (2016/5/8 01:51:08)

西木野真姫【大丈夫ですよ。いつでも落ちられて構いませんので、無理はなさらず】   (2016/5/8 01:52:26)

優木あんじゅ【すいません御親切に、ありがとうございます♪】   (2016/5/8 01:53:23)

西木野真姫花陽を倒した私がいうのも何だけど…希の敵討ちと行かせてもらおうかしら?(そう言うと、胸が小さいというあんじゅの言葉に青筋を浮かべながら、あんじゅに近づいて行き)貴女のほうが小さいと思うけど?にこちゃんとか、ツバサレベルじゃないかしら?(小さい代表の2人を例に挙げながら、あんじゅの胸を罵りつつ、あんじゅの片方の胸を、片手で掴むと、思いっきり握りしめる。この戦いに開始の合図はない。顔を合わせた時にこの戦いは始まり、どちらかが下を認めた時が、この戦いが終わるときなのだ)   (2016/5/8 01:59:51)

優木あんじゅへぇー貴女に敵討ち出来る程の力があるのかしら?楽しみねぇ!?それに私の方が胸の張りもあるし大きいよね!(胸の小さい人を例に上げられ苛立ち青筋を浮かべて真姫を睨み付けて!)何するのよド・ひ・ん・に・ゅ・う!(と叫びながら、あんじゅも真姫の片方の胸を掴み返して)勝負よ!西木野真姫!   (2016/5/8 02:05:13)

西木野真姫貴女だって、やってるじゃないのよま・な・い・た!(相手の胸を罵りながら、片方の胸をつかみ合って睨み合う。胸をつかみ合っているというのに、どちらも表情を一切変えず、苦悶の声の一つもあげない)勝負よ、優木あんじゅ!(真姫は先手をとって、あんじゅに仕掛ける。いきなり右膝であんじゅの股間を蹴り上げながら、その勢いで一気にあんじゅを抑えこもうとする。花陽との戦いでは、愛しあう2人のようにレズバトルを繰り広げ、ギリギリで花陽に勝った真姫だが。あんじゅに対しては、相手の再起不能を狙うようなラフファイトを展開しようとする。これが、真姫の本来の戦い方だ)   (2016/5/8 02:14:34)

優木あんじゅはぁ!?誰がまな板よ西木野真姫!?(互いに相手の胸を煽りながら胸を掴み合い!そして睨み合い!そして真姫の右の膝蹴りで本格的なバトルへと変わり出す!)最小は殴り蹴りあうのかしら真姫!?(レズで来ると考えていた、あんじゅにとって右の膝蹴りは予想外で、思わず顔をしかめるが負けじと!)なら私も仕返しよ!(あんじゅも真姫に対して右膝で股間を蹴り上げ返して掴んでた胸も離してファイティングポーズを取り!)やんのか西木野真姫!(と本来のラフファイトの感じを出す!)   (2016/5/8 02:23:03)

西木野真姫んぐっ!?…やるじゃないの…(怯ませたところで押し倒す算段だったのだが、そううまくはいかない。自分がやったように股間を蹴り上げられると、苦悶の声をあげながら押し倒すのをやめてしまう。)かかってきなさいよ(あんじゅと同じタイミングで胸から手を離すと、数歩下がってファイティングポーズを取る。あんじゅの出方を見ながら、重い攻撃の入らない距離を保ちつつ、軽めのジャブを放つ)   (2016/5/8 02:34:34)

優木あんじゅ【すいません眠気が限界にきたので今日は失礼させていただきます♪遅くまで下手な私の相手ありがとうございます♪また返信しときますね!お休みなさいませzzZ】   (2016/5/8 02:37:30)

西木野真姫【おやすみなさい】   (2016/5/8 02:37:51)

西木野真姫【こちらこそありがとうございました】   (2016/5/8 02:38:07)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2016/5/8 02:38:08)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2016/5/8 02:38:22)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/5/11 23:01:35)

御坂美琴とある魔術の禁書目録の人募集   (2016/5/11 23:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/5/11 23:25:48)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/5/22 01:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/5/22 01:45:57)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/5/22 02:47:52)

御坂美琴麦野とエロプロレスしたいわ   (2016/5/22 02:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/5/22 03:08:02)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/5/24 00:57:11)

御坂美琴同作品希望よ   (2016/5/24 00:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/5/24 01:24:20)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/5/30 01:31:44)

御坂美琴同作品希望   (2016/5/30 01:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/5/30 02:06:13)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/6/7 01:17:54)

御坂美琴誰か来ないかな   (2016/6/7 01:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/6/7 01:45:33)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/6/22 01:16:11)

御坂美琴待機よ   (2016/6/22 01:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/6/22 01:50:37)

おしらせ未定♪さんが入室しました♪  (2016/8/20 01:36:24)

おしらせ未定♪さんが退室しました。  (2016/8/20 01:37:47)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/22 21:16:19)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/8/22 21:16:23)

初月【改めましてよろしくお願いします】   (2016/8/22 21:16:42)

時雨【こちらこそ改めまして、よろしくおねがいします】   (2016/8/22 21:17:02)

時雨【ロルはこちらからでしたね。ほんの少しだけお待ち下さい】   (2016/8/22 21:18:44)

時雨…遠慮なくいかせてもらうよ……ふふっ(華奢な身体ながら、肉つきのいい時雨。そんな彼女の乳房に、同じく白く美しい肌の柔らかな感触が押し当てられる。あてがわれるそれは、同じ白露型の駆逐艦のものであれば時雨も笑って済ましただろう。しかし今押し付けられているのは、自身を不快な気持ちにさせる相手の肉体だ。呼吸をする度に擦れて僅かながら快感を感じさせられると認識すること自体、時雨にとって不快なものだ。そんな黒い感情を心の中で湧き立たせながら、時雨は整った乳房を押し返しつつ、右の手の平を初月の顔へと打ち付けた。その綺麗な顔がどういう風に惨めなものになるのか、予想することに口元を緩ませながら平手打ちをする)   (2016/8/22 21:19:02)

初月(押し付けた乳房を受け止める時雨の乳房。初月に勝るとも劣らない大きさと弾力に押し付けた初月自身が感じてしまう。だが、親しい秋月型の姉妹ならまだしも、相手は取っ組み合いの喧嘩をするほどに嫌いな時雨である。快感と同時に湧きあがる嫌悪感、これからどう潰してやろうかと思案していると、不意に乾いた音が鳴り響き初月の顔が横を向かされていた。時雨が平手打ちをしてきたのである)……っ!?…ふふ、そんなにボクを怒らせたいのかい?…生意気だねっ!!(頬の痛みが遅れて叩かれた事を実感させる。ゆっくりと向き直り涼し気に時雨を挑発する初月だが、その内心は屈辱と怒りで煮えたぎっていた。仕返しとばかりに平手打ちで時雨の頬を張り飛ばす初月)どうしたんだい?…キミから始めたことだろうっ!!(だが、溜飲は下がらない、時雨がこちらを振り向いた瞬間、今度は反対の頬を張り飛ばそうと、今度は左手で時雨の顔を張り飛ばした)   (2016/8/22 21:31:01)

時雨っ…ぃっ…!?(乾いた音が小屋中に響き渡る。仕返しに放ってきた平手打ちに、顔を向きなおそうとした時に放たれた2発。そのどちらもまともに食らった時雨の頬は赤く腫れ始め、端から見ても痛いものだと認識させられる)…怒らせたいだって?ふふっ…ふふふっ、君はまだ怒っていなかったんだ。ずいぶんとおめでたい奴なんだ、ねっ!(腫れるほど叩かれても、後ろに引くことはしない。押されかけた乳房を突き出し、初月の頬を思いっきり叩き返す。怒りなんて、始めから感じている。あくまでも静かに、そして秘めていた感情を徐々に露にしながらも、時雨は初月に平手打ちを繰り返す。このまま張り倒されてしまえばいい。そんな黒い感情が笑みとなって、彼女が顔を向きなおすタイミングを狙って頬を叩こうとする)   (2016/8/22 21:47:04)

時雨【そろそろオイルでもぶち撒いてしまいましょうか?】   (2016/8/22 21:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/22 21:51:16)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/22 21:51:57)

初月【良いですね、お互いに髪を掴み合って振り回すうちにとかどうでしょう?】   (2016/8/22 21:52:19)

時雨【いいですね。倉庫は狭いですし、どっちかが壁沿いに積んであったオイル缶の山を倒して全身に浴びたりw】   (2016/8/22 21:54:16)

初月【その状態で掴みかかって二人ともオイル塗れって感じですかね?(笑)】   (2016/8/22 21:56:39)

時雨【ですねw身体も床もオイル塗れになってしまう感じです】   (2016/8/22 21:58:35)

初月…ぐっ……うっ…!!(続けざまに時雨に頬を叩かれる。特に二発も叩かれた右の頬は真っ赤に腫れて鈍い痛みと熱を感じる。だが、振り向くと同時初月も頬を張り返す。前のめりに時雨と向き合うために頬を叩けばその衝撃で乳房同士が擦れ合ってしまい、否応なしに快感をも感じてしまう。その快感を否定しようと時雨を強く引っ叩くが、時雨も張り返すために頬の痛みは増し、涙を浮かべながら怒りのままに時雨の頬を叩き続けていた)あぐっ…キミが、陰湿な…っ!?…だけだろう?……このっ………んんっ!?…もう、しつこいんだよ…キミは!!!(真っ赤な頬で叩き合いを続け苛立ち徐々に怒りを露わにしつつある初月。ついには時雨の綺麗な黒髪を両手で掴み引き寄せようとするが…)   (2016/8/22 22:00:21)

初月【一回転んだらマウント取りあったり捕まえようとして絡み合ったりいろいろできますね(笑)】   (2016/8/22 22:01:21)

時雨【転んだら電気あんまの掛け合いとかもやりやすくなるので、そちらのほうもやっていこうかと考えておりますw】   (2016/8/22 22:03:47)

初月【良いですね、好きな対決なので楽しみです(笑)】   (2016/8/22 22:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/22 22:25:59)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/22 22:26:04)

時雨このっ…っ…しぃっ…!!…君のほうこそ、目立ち…過ぎるんだよっ!!鎮守府の、中でも…作戦の…時だって…っ!!(何度も響き渡る甲高い音。少女達の頬に手の平が鋭く打ち付けられる度に、その肌を痛々しく真っ赤に染めさせていく。何度目かの初月の平手が時雨の頬に決まった時、彼女が時雨の艶やかな黒髪を掴みにかかる)痛っ!?…っ…なに、勝手に掴んでいるのかなぁっ!!(平手の打ち合いで既に涙目になっていた時雨は、すぐに初月の黒髪を掴み返す。やられたのならやり返す、それも自分の気が晴れるまで。怒りを露にし始めた初月に対して、そのような気持ちになることはありえない。だからこそ髪を掴み返し、そのまま引っ張ろうとするのだが…)くうぅぅ…このっ…はやく離したら…どう…っ!?わっ!?!(髪を掴みあいながら、乳房を突き出すのも維持しようと、組み付いた体勢で移動すると背中に冷たい感触が伝わった。掴んでいる初月が押し出すと、背中から後ろへと下がってしまう。そうして背中に積まれていた金属質の缶――オイルが詰まった缶が一斉に2人の少女のほうへ崩れ始めた。   (2016/8/22 22:27:03)

初月このまま…大人しく……っ痛!?…キミこそ乱暴に引っ張るなぁっ!!(時雨の黒髪を引っ張り動きを封じようとするが、その前に時雨も初月の髪を掴み返してきた。お互いに引っ張り合いとなれば上体が反り返り、二人の乳房が一層押し付け合わさる形となってしまう)んっく…キミが、先に…離したら、どうだいっ…!!あっ!!?(髪を引っ張られながらもお互いに見下ろすように互いを睨みつけながらふらふらと倉庫内を移動する二人。そうこうするうちに時雨の背中が壁へと当たり、このまま組み伏せようと、更に初月は一歩踏み込んで押し込んだ。だが、それは壁ではなく、燃料を積んでいた缶が山積みにされていただけであった)きゃぁあっ!?!……うぷっ、何で、こんなことに…っ!!キミが、いつまでも離さない所為で……っ!!(頭からオイルを被ってしまい自慢の黒髪も透き通るような白い肌もみんなオイル塗れとなってしまった。それでも時雨の髪から手は離さず、密着状態の時雨に自分のことを棚に上げて時雨の所為にしてしまう。当然時雨が納得するはずもない)   (2016/8/22 22:38:46)

時雨君が…掴んで来たからだろう…っ!? こんなに音を立てて…誰かに気付かれたらどうするつもりなんだ…っ!!(山積みの缶が崩れ落ち、オイルを全身に浴びてしまう時雨と初月。時雨は初月に押し倒される形で倉庫の床に倒れこんだが、今ばかりは先ほどまでの怒りに任せた攻め手も止まってしまった。もともと倉庫で決着を決めるというのも、2人だけで決めた秘めごとだ。誰かに気付かれてしまったら、昼間の演習時の二の舞になってしまう)…っ…とにかく、派手に動くのはよすんだ…いくら愚かな君でも、それはわかるだろう…?(掴んだ髪は離さないまま、時雨は怒りを静めるように話しかける。そうして2人が固まっている間にも、崩れた缶からはオイルが床へと広がり続け、山の残骸から垂れるオイルは時雨と初月の身体を濡らしていく。缶の山で隠れていた窓が現れ、月明かりが2人の珠の様に綺麗な肢体を照らし出し、オイルに塗れて妖しく魅せる身体を見ては自分の鼓動を高まらせていく)   (2016/8/22 22:56:36)

初月…っ分かっているさ…馬鹿なキミが馬鹿なことをしなければ、大人しくしているよ…!(お互いに静かにするという目的は合致したが、それでも会話の端々にお互いへの侮蔑の言葉までは消し切れなかった。本当はすぐにでも組み伏せて叩きのめしてしまいたいが、ここで見つかればまた痛み分けだ。そんなの納得ができるはずがないために少しの間無言で睨み合うときが続いていたが…。やがて月明かりが射しこむと同性でも見惚れる様なスレンダーな体をオイルに濡らした時雨の姿が映し出された。その妖しげな色香を纏う時雨に思わず鼓動が高まるのを感じる初月)っ…!派手に動けないなら、こういう手合いはどうかな?(思わず時雨に見惚れてしまったことが悔しかったのか、上からの体勢をいいことに時雨に乗っかりその乳房を鷲掴む初月。オイルに濡れて上手くつかめないがオイルに濡れた乳房を捏ね回すように動かし時雨の胸を刺激しようとする)   (2016/8/22 23:12:09)

時雨あっ…っくぅ……そう…だね、僕も異論はないよ…んん…っ(乳房を掴まれ、一瞬たじろいでしまう時雨。見惚れて高鳴る鼓動を掴まれ、罵倒の攻め口にされるのではと焦ってしまったが、さすがにそこまで見透かされた訳ではないようだ。そうして冷静になると、初月の肢体に見惚れてしまったことを激しく後悔をする。沸々と沸き上がる怒りをまた笑みで隠しながら、そっと自らの上に乗る初月の乳房へと両手を当ててはゆっくりと揉み始めていく)んっ…あふぅ…っ…何だか、先っぽが固いようだけど…どうしたのかな?…もしかして…っ……ふふっ(揉まれる度に高まる鼓動に、微かに漏れ出る吐息。オイルに塗れた乳房に手を滑らしながら、しっかりと揉みしだこうと初月の乳房全体を鷲掴む。そうして彼女の胸の変化に軽くあざ笑うように口元を緩ませる)   (2016/8/22 23:27:03)

初月ふあっ…んんっ……それは、ボクのセリフだよ?……こんなに、硬くして……ふふっ、そんなに気持ちが良いのかな?(すぐに乳房を掴み返され甘い声を漏らしてしまう初月。先ほどまでの乳房同士の押し合いに加えて時雨の姿に見惚れた所為か妙に体が疼いていた。だが、胸を攻めていてわかるが時雨だって乳首を硬くして興奮しているのがよくわかる。乳房を揉みながら合間合間で乳首を弾いて刺激を与えると時雨から甘い声が漏れだしてくる)あっ……はぁあ!!…んん、ふふふ……胸ばっかり触ってきて、そんなにボクのおっぱいが気に入ったのかい?(お互いに意地を張って胸を攻め合うために乳首を刺激されるたびにびくんと体を震わせて悶えてしまう。初月は乳首を摘まみ、引っ張り始めて乳首を重点的に攻め始めた。これで止めを刺してしまうつもりであった)   (2016/8/22 23:39:19)

初月【転ばせるきっかけが難しいですね^^;】   (2016/8/22 23:39:44)

時雨【胸で痛み分けになって、初月を退かせて一旦距離を取ったらちょうど足が届くような位置に…とか、どうでしょうか?】   (2016/8/22 23:42:27)

初月【了解です、それでいきましょうか】   (2016/8/22 23:42:49)

時雨君の…ほう、からっ…んあぁっ!…触ってきたん、だろう…っ!…気に入った、なんてっ…ぃぃっ!?…冗談が過ぎる、よっ!(オイルに塗れた身体に手を滑らしつつも、時雨と初月は互いの膨らんだ胸を揉み続ける。手先が滑るおかげで力強く掴めず、逆にそれが優しく愛撫される揉み方になって気持ちよく感じてしまう。初月の乳房を揉みながら、自分の乳房を揉まれる感触に時雨は快感を感じさせられていた。認めたくはないが、身体は初月の攻めに敏感になってしまっている。揉まれる度に体が僅かに跳ね上がり、漏れ出る媚声も抑えきれなくなる)気に、入ったのは…君のっ、ほう、なんだろっ…っ!(このまま揉まれ続けてしまえば、我慢なんてできなくなる。乳首を抓られるとびくびくっと跳ねてしまう自分の身体。勢いよく引っ張られる快感に、時雨の身体はあっという間に追い詰められてしまう。そんな状況に、時雨自身は認めたくないと手先を初月の先端に動かし、爪を立てて摘まむと思いっきり引っ張り上げる。先に止めを刺せば、与えられる快感に耐え切れると信じて)   (2016/8/23 00:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/23 00:03:15)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/23 00:03:24)

初月誰が、っくぅう!!?…キミの、を…気に入ったって?…それこそ、質の、悪い……冗談、だね…っふぁあ!?!(形を変えるほどに激しい揉み合いに初月も時雨も声を押し殺せず喘いでしまっている。だが、この快感に呑まれてしまえば目の前の相手に屈したことになる。それだけは我慢ならないからこそ、初月は時雨の乳首を責め立てて先に逝かせようとする。時雨の喘ぎは大きくなり体も震えだしている。あと少し、あと少しと快感を堪えていた初月であったが…)はぐぅうぅうう!??!そこは…引っ張ったら、駄目だってばぁああ!!!…ひぃぃいいい!??!(突如摘ままれた乳首。時雨からの不意打ちに思わず動きが鈍ってしまうのだが、何とか快感を押し殺すと、お返しとばかりに乳首を摘まみ乳房から引き抜かんばかりに引っ張り始めた。だが、不意打ちのダメージは思いの他大きく先に乳首を責め立てていたのにその動きは緩慢としている。だが、今更負けられないと初月もスパートをかけ始めた。爪を立て乳首を穿る様に摘まみ一気に引っ張り上げる。それだけでも時雨の口から甘い声が漏れだすが、初月だって限界であった)   (2016/8/23 00:10:10)

初月【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2016/8/23 00:10:32)

時雨【わかりました。次くらいから足での攻め合いに持ち込めればいいですね。お疲れさまです 】   (2016/8/23 00:12:16)

初月【ですね、またよろしくお願いしまします。それではおやすみなさい、お疲れ様でした】   (2016/8/23 00:13:03)

おしらせ初月さんが退室しました。  (2016/8/23 00:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2016/8/23 00:32:27)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/23 21:20:06)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/8/23 21:26:43)

時雨【こんばんはー】   (2016/8/23 21:27:05)

初月【こんばんは、どうもです】   (2016/8/23 21:27:23)

時雨【いやはや、今さっきプリンツをお迎えできてとっても嬉しい…よろしければ、昨日の続きでも如何でしょう?】   (2016/8/23 21:29:19)

初月【おお、おめでとうございますw続きよろしくお願いします】   (2016/8/23 21:29:46)

時雨【どうもですw最初のイベントを逃して以来、今の今まで手に入らなかったので…では続きを準備しますね】   (2016/8/23 21:30:45)

初月【イベントでしかとれない娘は本当に貴重ですねw】   (2016/8/23 21:31:31)

時雨【取り逃してしまうと本当に大変で…w】   (2016/8/23 21:34:40)

初月【掘りキャラは運勝負ですしね、まだ攻略中なので早く終わらせたいところですが】   (2016/8/23 21:35:32)

時雨【まずはE-2のゲージをなんとかしなければ…】   (2016/8/23 21:37:22)

時雨はぁぁっ!あっ!?…ふぅぅぅ…っ!…だったらっ、こんなに固くなっているのはっ、どうしっ、ぃいっ!?!(胸を抓まれて息を乱し、初月が限界まであと少しというのは理解している。だが、それ以上挑発する言葉を喋れないほど時雨にも余裕がなかった。初月に乳首を一気に引っ張り上げられると胸から全身へと堪えようのない快感が掛け巡っていく。爪を立てられて乳首が潰れるほど痛く引っ張られているのに、それがひどく気持ちいい。迫る来る限界に焦りながら、時雨は初月の乳首を下へと引っ張り返す。言葉を投げかける程の余裕はもうない。だからここで止めを刺さないといけないと思い、震える指で乳首を力をいっぱいに抓って引っ張る。しかし――)うくぅぅぅっ…っ……あはぁぁぁぁあぁあああ!!!?!(我慢していた快感が時雨の中で弾け、彼女の媚声が小屋中に叫び響いた。時雨は上半身を一際大きく反らし、抓まれたままの乳房を弾ませながら普段の物静かな姿とはかけ離れた醜態を晒け出す)   (2016/8/23 21:38:08)

初月【輸送は一回クリアすれば堀としては楽なんでしょうけどね】   (2016/8/23 21:38:17)

時雨【どうせここで周回するから、ドラム缶や大発を装備しないで通い続けてました…w】   (2016/8/23 21:40:10)

初月【なるほど、その方が楽ですもんねw】   (2016/8/23 21:40:45)

初月(背中を反らして時雨の攻めから逃れようとする初月。だが、離れようとすればするほどに時雨に引っ張られた乳首が痛みと快感を感じてしまう。焦りを覚えながらも時雨の乳首を抓り引っ張ることで最後まで時雨が先に逝くことを願っていたが…)ひゃうぅぅう…んぁ……ひっくぅぅうううう!??!!(時雨が乳首を下に引っ張った所為で引き延ばされた乳首の痛みと快感が我慢できる一線を越えてしまった。大きく体を震わせ嬌声を響かせると背中から倒れこんでしまう初月。ピンと尖らせた乳首を曝しながら仰向けで息も絶え絶えとなっている、その姿は普段の初月からは想像できない程に淫靡で彼女からすれば耐え難い屈辱であった)はぁ……はぁ、くぅ……ず、随分と、可愛い声で、鳴くじゃないか……(時雨に逝かされた悔しさからか、まだ回復しきらないのにさも自分はまだ余裕があるかのような物言で挑発的な言葉を吐き出す初月)   (2016/8/23 21:50:49)

時雨はぁっ、はぁっ…ふーっ…っ、別に…いいじゃないかっ!…それにっ、まだ僕は、負けていないよ!これくらい…平気…っ…だからっ…!(胸を腕で抑え、身体を起こしながら初月を睨みつける時雨。絶頂を迎えたのは明らかで、初月の指摘には返す言葉も出なかった。そのことが時雨に羞恥と屈辱をはっきりと感じさせ、強がるように吠えることしか出来ない姿を晒してしまう。しかし今の今まで気付かなかったが、後ろに倒れこんだ初月も様子がおかしいことに時雨は気付いて口をつぐむ。余裕があるような態度を取っている初月も胸を手で押さえている)そういう…っ…君だって…虚勢を張ってるだけ、じゃないかな?…君の、ほうこそ…可愛いんだね(時雨は座りこんだまま、目の前の初月を見て嘲笑う。乳首は敏感になっていて余韻が身体に残って動けない。だからこそ言葉で優位に立とうと、相手の姿から思いついた言葉を選んで投げかける)   (2016/8/23 22:07:54)

初月(時雨が気付いてないことをいいことに強気に挑発をするが、倒れこみ時雨から離れたうえ胸元を隠しているのであればそんな虚勢もすぐにばれてしまう。逆に時雨から挑発を返されることになり、初月もまた羞恥と屈辱を味合わされるはめになってしまった)なっ…っ!?…ふ、ふん…!ボクは、まだ平気さ……キミ程は、強がってなんか…いないんだから……!!(絶頂に達して間もないというのにお互いに羞恥を誤魔化すかのように強がり言い争いを始める。身体はまだ動かないが、痛み分けという結果が二人の言い争いに拍車をかけていた。徐々に怒気を強める言い争いに二人の距離が再び縮まっていく)あんなに鳴いていたのに、まだ負けを認めないなんて…諦めの悪さは相変わらずだね…!   (2016/8/23 22:18:24)

初月【お互いにより合う内に股間に足が当たる感じでどうでしょう?】   (2016/8/23 22:18:52)

時雨【それでいいかと思います。2人とも絶頂して動きづらいと思いますし、足が当たってそこから発展する感じでw】   (2016/8/23 22:21:24)

初月【オイルで思った以上に動いたら踏みつけ合いになったりしても良さそうですね(笑)】   (2016/8/23 22:22:18)

時雨負けていないのに、諦めるなんてもってのほかさ…君こそ強がりはやめたほうがいいんじゃないかな?…我慢は体に毒なんだから、さっさと僕に降参すれば…(見栄を張ればすぐに指摘され、互いに相手に対する不快感が増していく。ああ言えばこう言い返してくる。絶え間なく言い合う舌戦に夢中になり、時雨と初月は相手に座った体勢で徐々に距離を詰めていく。互いに相手の目を見て挑発を繰り返す彼女達は、床にオイルが撒かれていることも忘れて近付いていく。そうすると、気付かないうちに体を滑る様に前へと動いていき、その足が相手の体へと当たる。そして…)っ…ひぅぅっ!?……何のつもりかな?胸は勝てなかったから、今度はこっちっていう訳かい?…初月らしい、ずる賢い攻めかただけど…っ…いいよ、受けてあげる…(交差した足が触れ合ったのは相手の秘所。直接的に敏感な箇所を擦られれば、時雨も甘い声が漏れ出てしまう。しかし仕掛けてきたのは初月だと思い込んだ時雨は、堂々とオイルに塗れた足を彼女のそこへとあてがい始める)   (2016/8/23 22:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/23 22:42:25)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/23 22:42:28)

初月ひゃぅっ!?……時雨こそ、胸で負けたからってなりふり構わずだね…時雨らしい陰湿なやり方だけど…っ…それくらいじゃ、負けないよ…(オイルで床が滑りやすくなっていたことも、お互いに詰め寄り合ったことも原因だろう。お互いのすらりとした細い足の先で触れ合ったのは互いの股間であった。お互いに踏みつける様に秘所を刺激し合い、どちらともなく甘い声が漏れてしまう。しかし、初月も時雨も相手が意図的に踏み付けたのだと思い込んでしまう。争っているのだからこそその考えに行き着いてしまうのも仕方ないことなのだが、報復とばかりに初月が時雨の秘所に足を当て軽く押し込もうとすると…)んんんっ!?!…悪びれもしないなんて…やっぱりキミは許し難いね…んっく…っ!?…もっと、鳴かせてあげるよ!!(時雨の足が初月の股間を踏みつけていた。その感触に再び屈辱的な嬌声を漏らしてしまう初月。そこまでされて時雨を許しておけるはずもない。時雨の片足をしっかりと手で掴むと足を振動させて時雨の股間を強く踏みつけ始めた)   (2016/8/23 22:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/23 23:09:49)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/23 23:09:53)

時雨あんっ、んぅぅぅう!?!…っ…鳴くのは、君のほうでしょ?踏まれる前から、こんなに期待しちゃってるくせにさ!(足を秘所にあてがった時から感じる湿り気。それはもちろんオイルのせいなのだろうが、初月の反応を見てそうに違いないと思った時雨の推測でもあった。もし違っていたとしても、そうしてやればいい…初月へ嘲笑するように口元を歪めながら、時雨は足裏でゆっくりと踏みつけるように彼女の秘所に圧力をかける。オイルに潤滑を活かして、そこから上下に擦り始める。土踏まずの部分に秘所の盛り上がりを覆うようにあてがっては全体を磨り潰すように。動く速度は遅いのだが、そのぶんしっかりと圧力をかけるように、擦る度に初月の身体が反応していくのを確かめるように足を動かしていく。しかし初月もただではおかない。時雨の秘所に足をあてがうと力強く踏みつけ始め…)はぅぅぅっ!!?…あっ…はあぁぁぁ!!?…っ…こ、この程度、なのかい…っ!?…ずいぶん、君の足はやさしっ…ぃいっ!?…んぅぅぅぅ!!!?   (2016/8/23 23:10:56)

時雨(力強く踏まれる度に、時雨の秘所が愛液で漏れ始める。認めたくはない、認めたくないのだが、身体は初月の攻めに快感を感じてしまっているのに時雨は羞恥を塗れ、仕返しとばかりに足で擦りあげていく)   (2016/8/23 23:11:09)

初月(力強く時雨の秘所を踏みつけていくと足が濡れるのを感じる初月。時雨が感じているのは明らかであった。そのまま時雨の股間を踏み潰すつもりで攻めようとしたのだが…その初月の股間もオイルとは違う潤いを帯びていた)こんなに、気持ちよさそうに…んぁあああ!?!…はぁ、しているくせに……んんんん!?!…いくら強がっても、体は…っひぃ!!?…正直だね……っ、ぁああああ!?!(初月が踏みつけているなら、時雨もまた初月の股間を踏みつけている。初月に比べて動きは緩慢なものの、秘所を覆う様にして全体を隈なく擦り上げる様な振動に初月もまた愛液を漏らすほどに感じてしまっていた。だが、喘ぎながらも時雨への攻めは緩めない。時雨が面で攻めるなら初月は点で攻めているのだろう。時雨の陰唇を潰してしまうかのような足の中でも比較的固い踵の部分による踏みつけ。どちらが先に屈服するのか当人達にも判断できない激しい踏み合いを繰り広げていた)   (2016/8/23 23:22:22)

時雨ふーっ、はぁっ、んぅぅうっ!あっ、ひぅっ!?くぅぅぅぁっ…っ!!(圧力をかけ、足全体で初月の秘所を押し潰す度に足裏がぐっしょりと濡れる感覚。初月が自分の攻めにかなり感じているのを時雨は実感していたが、当の彼女も初月の足によって余裕がないほど追い詰められていた。秘所からは愛液が垂れ始め、初月の足裏を押し付けられる度にその量を増していく。足の柔らかい部分で押されれば、快感が下腹部へと広がり、割れ目を擦られれば快感が愛液となって滴り落ちる。   (2016/8/23 23:50:46)

時雨言葉も出ないほど絶え間なく与えられる快感。白く美しい肌も真っ赤になり、時雨は息を荒げながら秘所を攻める足を動かし続ける。先に屈服するのは初月の方だと、緩慢で力強い動きも速まっていき、初月の陰唇をめくり上げるようにダイナミックに足裏を擦り付ける。しかし)はうぅぅぅぅっ…ほ、らぁっ!はやくっ…イぃ…っ!?………っんくぅぅぅぅぅううっ!!?!(必死に擦りあげようとすると、重い衝撃が快感となって全身を駆け巡った。初月が踵を秘所へと蹴りつけ、陰唇に刺さるように減り込んでいく。半ば挿入されるかの一撃に、時雨の秘所からはぶしゅっと愛液が噴き出る。これ以上はもう、限界…っ。時雨は振り絞るように足裏を初月の陰唇へと押し付け、陰核ごと擦りあげようとするが…)   (2016/8/23 23:51:02)

時雨【後からになってしまったのですけど、足での攻め合いで交互に達するというのはどうでしょう…?】   (2016/8/23 23:53:55)

初月【う~ん、絶頂のシーソーはあまりやったことがないのですがやってみますかね】   (2016/8/23 23:56:40)

時雨【交互に絶頂した後に相打ち、というのを考えてみたのですが…足での攻め合いがじっくり出来そうだったので…】   (2016/8/23 23:59:16)

初月【了解です、順番的にこちらが先に達する形になりそうですかね?】   (2016/8/24 00:00:43)

時雨【そうですね、それでお願いします。その後ですぐに反撃をして頂ければ、上手く合わせられると思います】   (2016/8/24 00:02:35)

初月【了解です】   (2016/8/24 00:04:45)

初月はぐ…んんんん!?!…キミが、先だぁぁああ…はぁっ!?!……んっくぅう、いぎぃぃいいいい!??!(一点集中して時雨の秘所を蹴り続け、陰唇をこじ開けようとする初月。だが、時雨の擦り付ける様な動きも激しさを増し、すでに時雨の足をぐっしょりと濡らすほどに愛液を噴かせてしまっていた。もはや、絶頂まで一刻の猶予もない状態。それが時雨が同じ状態であればなおさら負けたくはなかった。陰唇を擦り上げるうちに徐々にその内側が露わとなり、無理やりにこじ開けた膣内を踵で擦り上げようとする。内側を擦り上げるたび、時雨の秘所から愛液が噴き上がる。だが、今一歩遅かった。時雨の足裏は陰唇どころか内部の陰核までをも捉え擦り上げていたのである。急所ともいえる陰核を擦り上げられては初月も耐え切れず…)いっひぃぃいい?!?!…んん、ぁああ…い、や……ひぃ、いっぎぃぃぃいいいいいいいいい!??!?(時雨の足裏を押し返そうとするかのような勢いで愛液を噴きあげる初月。   (2016/8/24 00:09:13)

初月先に絶頂してしまうという屈辱に悔しさに涙を流しながら歯噛みする。だが、そんな初月も絶頂した刺激で時雨の脚を掴むために力が籠る。ビクンと体を震わせると同時に足がぐっと伸ばされ時雨の秘所を踏み抜いたのであった)   (2016/8/24 00:09:16)

初月【こんな感じでどうでしょう?】   (2016/8/24 00:09:24)

時雨【いい感じですw絶頂する形のシーソーになっても、タイミング的には2人とも殆ど同時になりますね。あんまり普段のと変わりないといえば変わらないのですけどw】   (2016/8/24 00:12:37)

初月【確かにそうですね、こんな感じであれば特に問題なくできそうです(笑)】   (2016/8/24 00:13:22)

時雨【それでは続いてこちらのほうも絶頂しますねw】   (2016/8/24 00:14:11)

初月【よろしくお願いします】   (2016/8/24 00:14:22)

時雨んぅぅぅぅ!!…っ!……っあは、ぁっ!!…もっとイきなよ!!気持ち良いんだろうっ!…僕に踏まれてっ…陰湿で憎たらしい僕の足に感じてっ!(秘所に踵がめり込み、初月に絶頂を迎える限界まで攻め立てられたが、時雨が陰核を擦り上げて絶頂まで追い込んだ方が速かった。踏みつけた足裏に勢いよく初月の飛沫が吹きつけられ、彼女の愛液が時雨の足びちょびちょに濡らしながら床へと滴り落ちる。そんな情けなく絶頂を迎えた初月を見て、時雨はこれまでとは違う快感を胸の中に感じ、思うままに足で追撃しようとするが…)   (2016/8/24 00:46:49)

時雨ほらっ、もっと…出るんだろう!みっともなく吹いぃっ!!?!…っんぅぅぅぅぅうううう!!!?…ぁぎっ、ぁあっ…だ…めぇぇっ…っ、ひぁぁああああああああああ!!!!!?!(絶頂した結果、初月の身体が大きく跳ね、その勢いで彼女の足も同時に跳ねる。初月の足はそのまま勢いよく突き出され、時雨の陰唇の奥へ奥へとめり込むように突き刺さる。当然、そのような攻めに時雨は耐え切れる筈もなく、全身を弓なりに反らして身体を震わせた。初月の足と隠唇の隙間からはとめどなく愛液が溢れ、押し返すように吹き出し始める。絶頂させた直後に繰り出された強烈な反撃。半ば道連れになるように時雨も絶頂を迎えてしまった)   (2016/8/24 00:46:55)

時雨【こういう感じでどうでしょうか?】   (2016/8/24 00:47:44)

初月【良い感じに泥沼化してますね(笑)OKです】   (2016/8/24 00:49:55)

初月【あといいところですが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2016/8/24 00:50:11)

時雨【この後はまた攻め合って相打ちになれればとw 了解です。本日もお疲れ様でした】   (2016/8/24 00:51:07)

初月【お互いにヘイトも溜めて楽しみですねwありがとうございました、それではまたよろしくお願いします】   (2016/8/24 00:51:44)

初月【おやすみなさい、失礼しますね】   (2016/8/24 00:51:54)

おしらせ初月さんが退室しました。  (2016/8/24 00:51:58)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/8/24 00:52:28)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/8/24 22:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2016/8/24 23:12:37)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/25 22:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/25 22:22:46)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/8/25 22:29:15)

御坂美琴とある魔術の禁書目録の麦野に攻められたいわ。プロレスで   (2016/8/25 22:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/8/25 22:53:19)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/25 23:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/25 23:38:24)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/26 21:47:25)

初月(足の裏に感じる愛液の感触に、僅かながらに残った意識の中時雨が絶頂したことを察する。まだはっきりとしない意識の中、体を起こせばびくびくと体を震わせて絶頂の余韻に浸る時雨の姿が映った。だが、初月は安堵することなどできなかった。僅かながらとはいえ、先に絶頂に達してしまい、道連れにするように引き分けたとはいえ初月からすれば屈辱の極みであった)はぁ……はぁ……みっともなく、沢山噴き出したみたいだね…っ!!…でも、まだキミだって…やれるだろう?(精一杯の皮肉を返そうとする初月だが、先にやられたという悔しさは拭えない。だからこそ、時雨が起き上がるのを待つ初月。今度こそ時雨を先に逝かせてやろうと股間の足を引き離そうともせず、時雨の股間からも足を離そうとはしなかった)   (2016/8/26 21:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/26 22:08:23)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/27 22:59:56)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/8/27 23:07:56)

時雨【こんばんは】   (2016/8/27 23:08:07)

初月[]   (2016/8/27 23:08:18)

初月【こんばんは、どうもです】   (2016/8/27 23:08:27)

時雨【よろしければ、前回の続きでもどうでしょう?】   (2016/8/27 23:09:54)

初月【よろしくお願いします】   (2016/8/27 23:11:10)

時雨【こちらからですね、それでは少々お待ち下さい…】   (2016/8/27 23:12:44)

初月【了解です、できれば初月もやり返す機会を作っておきたいですねw】   (2016/8/27 23:13:26)

時雨ぁ…ぅ……んんぅっ……さ…先に情けなくイったのに…まだっ…やるなんて、恥ずかしくないのかな…?(オイルまみれの裸体を何度も震わせて、絶頂の余韻に浸る時雨。道連れになるように絶頂させられたが、それでも彼女は初月が先に絶頂したことに優越感を感じていた。初月は性懲りもなく股間にあてがい、足での勝負を行うつもりだ。時雨は口元を緩め、不敵な笑みを浮かべる)いいよ…そんなに僕の足が気に入ったのなら…何度でも、受けてあげるよ……んんっ…ぁあっ!…ふぅぅうっ!?(初月の股間にあてがった足をゆっくりと上下に擦りつける。動かす度に足裏に愛液がねっとりとつくことに彼女が快感を感じていると実感しながら攻め始める。しかしそれと同時に初月の足が時雨の股間を擦り始める、それは絶頂したばかりの時雨にとってたまらなく快感を感じさせるものであり、我慢できる余裕はあっという間に崩されていった)   (2016/8/27 23:34:23)

初月 はぁうぅ…んん!!…ふぁ、はぁああ!?…そういうキミだって、こんなに濡れてるんだ……ボクの足の、虜になっちゃったんじゃないか?うぁ、はあぁ!?!(時雨の見下すような笑みに、初月は悔し気に歯噛みする。だが、勝負が再開すればそんな表情はすぐにも崩れてしまう。逝ったばかりというのに、再び股間を刺激する時雨の足。まだ治まりきらない快感が再び込み上げ、時雨の足が陰唇を擦り上げるたびに愛液を吹かせ時雨の足を濡らしてしまう。だが、時雨の股間も初月の足を濡らすほどに濡れている。先ほど力押しでこじ開けた膣内を責め立てようと今度はゆっくりと丁寧に膣壁を擦り上げていく。びくんと震える時雨に効果は覿面だと判断し足の指も駆使して時雨の膣を広げていく)んひぃぃい!?!はぐっ……うんん…!!ど、どうしたんだい?…今度は、キミの方がたくさん噴いてるんじゃないかな   (2016/8/27 23:46:50)

時雨あぁっ!?ひぅっ!…うぁぁぁ…っ!?!…そ…んなわけ、ない…ぃいっ!?…じゃないかっ!…君の、ほうこそっ…噴き出ている…よっ!?!ひふぅぅぅっ!(初月の股間を足で踏む度に愛液が溢れ出る。しかしそれと同時に時雨は初月の足に踏まれる度に彼女の足裏に愛液を濡らしてしまう。互いに快感に濡れて、濡らせる足の攻め合い。そんな中、初月は時雨の割れ目に足指をあてがい、内側の膣を直接刺激するようになった。最初の時の様に荒々しい動きではないが、力強く膣内までも擦り上げる足の快感に時雨の身体は過剰に反応し、熱く勢いよく愛液を吹き出しはじめていく)   (2016/8/28 00:15:17)

時雨んあぁぁぁぁっ!!?それ、はぁっ!…めぇぇっ!!?…ひぐっ、ぃっ…んくぅぅぅぅぁあっ!!!…負け、ないぃぃっ!!!(股間を、膣を掻き回される度に、絶頂しているのではと疑うほどの愛液を吹き上げ始める時雨。快感に頭が白く塗り潰され始め、初月の足遣いに屈しそうになってしまうが、負けたくないというプライドが彼女を必死に堪えさせている。顔も体も真っ赤にして、瞳からは涙が零れ落ちる。時雨はぎゅっと目を瞑りながら、初月の濡れた陰唇を擦り上げるように足裏を動かし続ける。足の指で何度も踏み付けて、陰核を上から押し潰すように踏んづけていく)   (2016/8/28 00:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/28 00:21:42)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:22:13)

初月ふぁ、はぁぁあああ!?…あぐ、今度は、キミが……先に…いひぃ!んんぁぁあ!!?…逝っちゃえ、あぐうぅぅうう!?!(時雨の愛液が勢いよく噴き上がり初月の足裏を濡らしていく。だがまだ絶頂には達していない。膣内を擦り上げ内部を刺激することで時雨は今にも絶頂に達しそうな苦し気な顔で何とか喘いでいるような状態である。だが、初月だって苦しいのは変わらない。指で股間を踏み均すかのような執拗な攻め、さらには陰核までをも踏まれ、押し付けられその刺激は初月自身も逝く寸前であった)んひぃぃいああああ!?!…もっと、もっと逝き狂っちゃいなよ!!!…んぐぐ、どんどん増えてるよ、君のお漏らし…ふ、ふふ…!!んぁぁあああああああ!??!(だが、初月もまた反撃の好機をうかがっていた。指を潜り進めてたどり着いた陰核を指で挟み込み引く様に引っ張りそして振り回していた)   (2016/8/28 00:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/28 00:49:50)

時雨はぁっ、はぅぅっ、ひぐぅぅっ!?イく…のはっ…君、が先ぃぃっ!?ふぅぅぅっ!?(足指で擦り上げ、踏み潰しては刺激する。もはや狙いを初月の陰核に絞って時雨は足を動かしていた。歯を食いしばり負けたくない一心で陰核を扱き上ける。)   (2016/8/28 01:00:59)

時雨(しかし陰核に狙いをつけていたのは時雨だけではなかった。膣内に挿れていた足指を抜き出した初月。同時に引っ張られる感覚。断続的に噴き出る愛液に塗れた彼女の足指の間には自らの陰核。既に勃起したソレを露出させ、初月の指が左右から潰すように挟み込み、引きちぎるように振り回す)っ!!!!?…や、ぁぁっ!!?…も、ぅぅ…っ!!!!っだめぇぇぇぇええええ!!!!?!?(全身を弓なりに反らせて愛液を噴き上げる時雨。全身を電流が駆け巡り、何度目かの媚声を倉庫中に響き渡らせる。勢いよく噴き出された愛液は、陰核を挟んだ初月の足指の隙間を飛沫をあげて彼女の足を濡らしていく。時雨は先に絶頂をさせられた悔しさに拭いきれないほどの屈辱を感じるが、絶頂の波が白く頭を染め上げていった。そうして時雨が後ろへと身体を反らし、全身がピンと張る。その動きで彼女の足も真っ直ぐに伸び、初月の陰核へと押し付けていた足は更に押し潰すように、股間へ減り込むように足が伸びた)   (2016/8/28 01:01:06)

時雨【お休みになられたのでしょうか?それでしたら、また次にお会いした時によろしくお願いします】   (2016/8/28 01:03:54)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/8/28 01:04:06)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/28 01:09:37)

初月【すいません、遅くなってしまって。またよろしくお願いします】   (2016/8/28 01:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/28 01:31:34)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/28 10:01:05)

おしらせ早苗さんが入室しました♪  (2016/8/28 10:05:25)

早苗おはようごさいます   (2016/8/28 10:05:36)

初月【おはようございます】   (2016/8/28 10:05:49)

早苗(勝負しますか?   (2016/8/28 10:06:10)

初月【すいません、前に別所でお相手していただいたことありましたが合いそうにありませんでしたので…】   (2016/8/28 10:06:59)

早苗(すいません…   (2016/8/28 10:07:48)

おしらせ早苗さんが退室しました。  (2016/8/28 10:10:16)

初月うっくぅう!?!…ふ、ふふ!!…いい気味だね!!……まだ、終わらせないよ!!情けないなんて逝っておいて、これだけ無様に逝ってるんだ…!…もっと、もっと逝かせてあげるよ(一際強く噴き出す愛液の感触。時雨が絶頂に達したのを好機に更に陰核を捏ね回し追撃にかかる初月。先ほどしてやられた分、絶頂に顔を歪める時雨の姿に胸の内が漉く思いの初月。このまま時雨を失神させて完全な勝利を収めようと躍起になるが…)   (2016/8/28 10:43:02)

初月ほら、涸れるまで噴き出しなよ!!…もっと、無様にっ!?!…っぎぃいい!?…あ、だめ!!んんぁぁああああああああ!?!?……いや、いやぁぁあああああああああああ!??!?(追撃に夢中になるあまり初月は時雨の足にまで注意が向いていなかった。絶頂に達し動きを止めた足はすでに初月の股間を責められる状況ではなかったのである。だが、股間に足が当てられた状態で気にもせず時雨に自ら体を寄せたことで、不意に時雨が足を延ばしてしまうと無意識の反撃を無防備に食らってしまうことになった。陰核を押し潰され足が股間にめり込んでいく。ただでさえ紙一重で絶頂を回避していたのに、無防備に急所を刺激されれば当然耐えられるはずもなく、ほんの僅か時雨に遅れる形で初月もまた絶頂に達してしまうのであった)   (2016/8/28 10:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/28 11:03:14)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/28 19:56:24)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/8/28 20:40:04)

時雨【こんばんは】   (2016/8/28 20:40:16)

初月【こんばんは、昨日はすいませんでした^^;】   (2016/8/28 20:40:20)

時雨【いえいえ、こちらこそ早とちりして申し訳ないです;】   (2016/8/28 20:41:22)

時雨【よろしければ続きでもどうでしょう?】   (2016/8/28 20:41:37)

初月【いえいえ、結局すぐに寝てしまいましたし^^;よろしくお願いします】   (2016/8/28 20:43:14)

時雨【こちらこそよろしくお願いします。そろそろ2人のファイトも終わりへと登りつめて来た感じですかね?】   (2016/8/28 20:45:36)

初月【そうですね、二人ともいい感じに意地を張ってくれそうなので色々やらせたくもありますがw】   (2016/8/28 20:47:56)

時雨【互いに負けず嫌いなのがいいですよねw とりあえずは足で決着をつけるのが良さそうですね】   (2016/8/28 20:50:32)

初月【じっくりやってましたしねwもしくはオイルで滑って貝合わせになったりとか?w】   (2016/8/28 20:51:36)

時雨【すごい飛沫をあげるまでやっていますからね。どうしましょうwこれ以上やるとなると、自分にダメージがいかない攻めに移りそうな気もするんですけど……もう引くに引けない状況でもあるので、貝合わせや電気あんまの攻め合いもいいですけれどw】   (2016/8/28 20:56:39)

初月【ダメージに関しては修復できるからこそ逃げることに疎くなっているとか?^^;まあ真っ向勝負してもらう方が好みですし攻め合いにできればなとw】   (2016/8/28 21:02:55)

時雨【そうですね、それなら貝合わせで勝負でもやっちゃいましょうかw】   (2016/8/28 21:07:33)

初月【よろしくお願いしますw】   (2016/8/28 21:07:47)

時雨ぅ…ぁっ…ぁぁ……っ……はぁーっ、はぁーっ!ふーっ…僕が…はつ、初月にっ、イかされる…なんて…っ!!こんなっ!こんな屈辱っ…ぅぅっ…こんなぁ……っ………(初月の陰核を扱く足攻めに耐え切れず、時雨は意識が飛んでしまっていた。一瞬ともいえるほんの僅かな時間だが、失神させられたことを認識すると時雨の瞳からは涙が溢れ出る。あれだけ啖呵を切ったのに関らず、先に絶頂してしまう。それも潮を吹き上げてしまうほどの乱れっぷりを晒してしまい、イってないと強がる事も出来ない)   (2016/8/28 21:23:31)

時雨(敗北感に打ちひしがれていると、窓から差し込む月明かりが時雨の細身の裸体が照らし出す。オイルを浴び、艶かしく曝け出される肢体を床に投げだしている。呼吸により上下する胸の膨らみの先端はぴんと勃っており、未だに興奮が冷め切っていない。身体の下のほう…股間から床にかけては、オイルとは違う液体が広がっており、どれだけ激しく絶頂してしまったのかを時雨に再認識させてしまう。そうして悔しくて再び涙を零そうとしたところ、時雨はおかしなことに気がついた。ぐったりと脱力しているのに、初月が何もして来ない。ここまで攻めたのなら、小言の1つや2つを零しながら、追い討ちをかけて来るものなのに…。そう思ってゆっくりと上体を起こして、股間に足をあてがっていた相手の姿を見る)…っ…ふっ……あは、はっ……そんなに、気持ちよかったんだ…僕の足が…ふふっ   (2016/8/28 21:23:37)

初月……は、ふ……ふふ、ふ…キミこそ、盛大にイっていたくせに…よくそんなこと、言えたもんだね?…キミがどれだけ、厚顔無恥か……よくわかる、よ…ふふ…(時雨からの挑発が飛んでくるころにはぼんやりとしていた意識も覚醒し弱弱しくも言い返す。実際に先に逝ったのは時雨なのだ。時雨の挑発も強がりにしかならず優越感を感じながらも真っ向から挑発を返す初月。しかし、ようやくこれでお相子にまで持ち直したところである。慢心はしていられないとすぐさま気を持ち直し…)そろそろ、決着…着けようか……いい加減、キミの相手をするのも…煩わしいからね……んんっ!!(時雨の股間に足を置く初月。そして、時雨の足も初月の股間に当てられた。考えることは同じ、お互いに辛酸を舐めさせ合ったままでは終われないと3度目の電気あんま合戦が幕を開けようとしていた)   (2016/8/28 21:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2016/8/28 22:00:51)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/8/28 22:01:07)

時雨…っ…君のほうこそ、我慢できずにイってしまうなんて…どれだけ…堪え性がないのか…わかってしまう、よ……あふぅっ!?(同じように初月も派手に絶頂していたことに気付き、時雨は幾らか安堵を覚える。まだ負けたわけではない。しかし彼女に勝ったわけでもない。初月の股間に足をあてがうと、相手の顔を伺っては恨みが篭もった瞳で睨みつける。これで3度目、電気あんまで果てさせるのは初月のほうだ。特に示し合わせたわけでもなく、時雨と初月は同時に足を動かし始め、相手の股間を擦りあげ始める)   (2016/8/28 22:07:56)

時雨んぅうっ…ぁぁああっ…はっ、ひぁっ!!…これがっ…気持ち、いいんだろっ!ほらっ、ほらぁっ!…んひゃあっ!!…はぅぅっ!!っくぁぁぁあああっ!!?(擦る度に初月の股間からは再び愛液が滴り始める。大きく絶頂してしまったから、身体は派手に動かせない。未だに余韻が残り、散漫とした動きになっているが、それでも効いている。時雨自身の股間も初月の足裏が擦り上げる度に愛液が溢れ出しているが、そんなことはもはや気にしている余裕は無かった。先に初月をイかせられれば僕の勝ちなのだから)ふぅっ、んふぅぅっ…はぁっ、ほらぁっ!どんどん溢れているよ!吹いちゃいなよっ!!もう限かっ…ぃっ!!?げんっ…限界っ…なんだろうぅっ!!ほらぁぁあっ!!!(踏むとぶしゅっと音を立てて飛沫が吹き上がる。それがどちらから聞こえたものなのか時雨にはわからなかったが、彼女は秘所を擦り続ける。自分が絶対にイかせてやると信じて、ただひたすらに擦り続ける)   (2016/8/28 22:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初月さんが自動退室しました。  (2016/8/28 22:10:04)

おしらせ初月さんが入室しました♪  (2016/8/28 22:10:58)

初月ふぐっ…んんっはぁああ…!!くぅ、うぅん…っ!!んあ、キミ…こそ…素直に、なったらどうだっ!!…こんなに、濡らして!!ふぅああ!?…ひぁ、はぁああああああ!?!(股間を撫でるように、しかし激しく擦り上げる両者。双方から喘ぎ声が上がり、二人の股間からは卑猥な水音が上がる。最初に比べればその動きは緩慢だが、蓄積した快感が強すぎるせいで電気あんまの刺激に耐える余裕なんてなかった。だが、それでも足を動かし続ける。時雨には絶対に負けられない。そのためにはひたすらに攻め続けるしかない)はぐぅう…よ、よく見なよっ!!あはぁあ……ひぐ!?それは、キミの、ひぅぅう!?方だってば……!!げんか、い……なの、は……き、キミなんだっ!!このっぉおおお!!   (2016/8/28 22:23:15)

初月(喘ぐ度、愛液を噴きあげる度、心が折れそうになる。時雨の攻めは決して弱まらず初月が弱った瞬間一気に責め立ててくるだろう。だが、時雨の喘ぎ声が、足に感じる飛沫の感触が、初月を奮い立たせていた。相手だって限界なのだと、淫らに逝き狂う時雨の姿を想像し、その姿を現実に起こすまで負けられないと擦り合いを続ける初月)いぎぃぃぃいいい!?!…ひぐっ、んっくぅぅううう!!!?…キミも、し、しぶと…いなぁ……!??あひぃぃい…ん、んん!!!…いい、加減……楽に、なりなよ!!…んぁぁああっ!?!(先に逝かせようとする二人はペースを上げ続けるが、それでも相手を上回るには至らなかった。びくびくと体を震わせて愛液をとろとろと流し続ける二人に余裕は皆無。だが、両手を着いて体を押しながら少しでもあんまの威力を上げようと近づけていく。踏みつける力が増せばそれだけあんまの威力も上がるのだろうが…。オイルに濡れていた地面と股間の所為で初月は攻めていた足を滑らせることになってしまう)   (2016/8/28 22:23:18)

初月【貝合わせに持って行ってみましたw】   (2016/8/28 22:23:33)

時雨【いいですねwそれではこのまま移行しますねw】   (2016/8/28 22:24:41)

初月【ありがとうございますw】   (2016/8/28 22:29:03)

時雨…あぁっ、ひあぁっ!?…なる、のはっ…そっちだよっ!!…んはっ、あぁっ…ひぐぅぅぅぅうっ!!!?!(どちらも引くことがない電気あんまの攻め合い。愛液が噴き出る度に身体を震わせ、その姿を見ては負けたくないと足の力を強めていく。互いに限界まで登りつめていき、再び絶頂へと達するのは2人の姿を見ると明白だった。締まらない足腰に力を込め、噴き出る愛液を自分の腹部へと返すように擦り上げては、陰核を折り潰すように下へ擦る。もうとっくに壊れたように愛液を垂れ流す股間を蹴り、擦り、踏みつける。そうして淫らに震え始めるうちに、初月が時雨よりも股間を踏む力を強めた。時雨の股間からは勢いよく愛液が噴き出るが、彼女はもう止まらない。反撃とばかりに初月の股間を蹴り、一気に仕留めようとしたのだが…)   (2016/8/28 22:53:32)

時雨うぁああっ!!!?ひぃぃぃっ……っきゃぁっ!!?(オイルと愛液によるものからか、初月の足が時雨の股間からずれるように外れた。今がチャンスだと、時雨は足を伸ばしたが、狙いがずれ、時雨の足も初月の身体を滑って股間から外れてしまった。そればかりか互いに手を後ろに当てて勢いよく体重を前に動かしたので、足が交差するように身体同士が滑ってしまい…)っひぁぁぁぁぁんっ!!!?!…はぁっ、はっ、はぁっ…ぼ、僕のっアソコがっ……ふーっ、はーっ…っいいよ、このままっ、初月なんか犯し尽くしてあげるよっ!!!ふぅぅぅあぁぁぁああ!!!?!(足を交差したまま滑っていき、足の根元で身体が衝突。なおも愛液が滴り落ちる股間同士が密着した状態で、時雨はぬちゅりと股間を初月の股間に押し付け始める。状態としてはもう限界間際。それでも、それは震えて蕩けた表情を浮かべている初月も同じなのだと言い聞かせて、時雨は股間を擦り始めた。どちらが駆逐艦として上なのか、これで決着を示す為に)   (2016/8/28 22:53:39)

初月んはぁあっ!??!…うっぁああ……な、にぃぃいっ!?!…うっひぃぃぃいいい!??!?…んん、はあ…はぁ……まさか、こんなことに、なるなんてね……はぁ、はぁ……そうだね、時雨の涙も愛液も、涸れ果てるまで…犯しつくしてあげるよっ!!!んんん、ぁぁああああああ!!!??(互いの足を交差させたまま二人の身体は近づいていき、股間同士がぶつかり合う形で止まってしまった。だが、これはある種好都合だった。お互いに散々虐め合った股間を初月は自ら押し付け時雨から押し付けられる。そしてゆっくりと股間を動かし擦り合げる二人。自らの女としての象徴で目の前の女の象徴を食らい尽くす。それで決着を着けようというのであった)   (2016/8/28 23:03:29)

2016年05月06日 00時52分 ~ 2016年08月28日 23時03分 の過去ログ
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