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「聖職者の営む淫具店」の過去ログ

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2014年01月27日 20時40分 ~ 2016年08月30日 20時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ネミド♂商人冗談のつもりはなかったのですよ?(にやりと笑って肩を竦め、シスターの後ろについていく。狭い部屋の中を一渡り眺めると、呆れたような感心したような眼差しをして)なんとも……整った部屋ですな。ああ、そういうことですか。私としては願ってもないことですが……ああ、ではお休みになっている間、シスターを責め立てる仕掛けをしこめ、ということですね(なるほど、と頷き、早速棚に並んだ淫具に目を通し始める)   (2014/1/27 20:40:17)

ルナマリアはい…、私を寝させないつもりで、厳しい仕掛けをお願い致します。これも修練ですので…(少ない言葉で理解してくれた商人に優しく妖しい笑みを向けながら頷くと、ゆっくりとベッドに歩み寄りながら告げる。白ワンピースの肩ひもをずらし一糸纏わぬ姿を晒し、羞恥に白い肌をほんのり赤く上気させながら、ごつごつとした肉棒を模した責め具を手に取り微笑む)では、よろしくお願いしますね?(そう言ってベットに寝転がり、仰向けで手足を投げ出す)   (2014/1/27 20:44:18)

ネミド♂商人おまかせあれ(芝居気たっぷりに頭を下げ、早速と言わんばかりに横たわったシスターの身体に近寄る。まずは、ベッドの脚にシスターの手脚を拘束するところから始め、ベルトの紐をきつく引いて手脚を動かす余裕さえなくなるぐらいに引っ張り出して)ふふ、ついでに貴方専用の檻に閉じ込めて差し上げましょう……(そういっても持ってきたのは、先日彼がここに納入した首輪。シスターの首に巻き付け、キーワードを唱えれば、シスターの身体を黒い革紐が縦横に這いまわり、あちこちを、とくに局部をきつく締め上げていく。ぎちぎちと革が鳴る音がひびき、シスターの身体が卑猥に括りだされていく)   (2014/1/27 20:49:37)

ルナマリアん、っ……(快楽に負けまいと決意を固めていると、そのまま身体を拘束されて大の字の姿勢のまま身動きが出来なくなってしまう。そんな中、以前商人が持ってきた首輪が目に入り、そのまま首に着けられてしまったかと思うと以前と同様に体を縛り上げられ、乳房を絞られ秘所を強く締め付けられる快感に甘い吐息を漏らしながら体をよじり、悩ましい吐息を吐く)はあ、っ…、相変わらず、この首輪の効果は素晴らしいですね。どうしても淫らな声が漏れてしまいます…   (2014/1/27 20:53:44)

ネミド♂商人それはシスターの身体が快楽に弱いからでしょう。締め付けられただけでそこまで声を喘がせる方はなかなかいらっしゃいませんよ(ついで取り出したのは、短い糸とそれに繋がれた小さなフック。何本もあるそれは、秘所の脇を通る革紐に引っ掛けられ、そしてもう一方は秘所の陰唇に掛けられる。当然のように秘所は開かれたままとなり、赤い肉が空気にさらされていく)シスターのお肉がよく見えるようになりましたよ……ああ、これが欲しいのでしたね(先ほどまでシスターが愛しげに持っていた張り型を手に取り、その太さに目を丸くしながら、中暑なくシスターの暴かれた秘所に押し付ける。奥でひくつく膣口までもさらされてしまっているので、狙いは違わず、そのままずぶりと張り型がシスターの中へと突きこまれていく)こんな太い張り型もあっさり飲み込めるとは……シスターの今までの修行ぶりが伺えますなあ(ぐしゅぐしゅと短く前後に動かしながら、じっくりと奥へとつき入れていく商人。彼の目はシスターの顔をじっと見つめていた)   (2014/1/27 20:59:20)

ルナマリア【こちらからお誘いして申し訳ないのですが、そろそろ時間が…】   (2014/1/27 21:00:48)

ネミド♂商人【はい、わかりました。】   (2014/1/27 21:01:04)

ルナマリア【とても素敵な描写をありがとうございました。またどうぞよろしくお願いします】   (2014/1/27 21:01:25)

ネミド♂商人【こちらこそ。またよろしくお願いします】   (2014/1/27 21:01:47)

ルナマリア【では今日はありがとうございました】   (2014/1/27 21:02:00)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2014/1/27 21:02:04)

おしらせネミド♂商人さんが退室しました。  (2014/1/27 21:02:12)

おしらせナスターシャさんが入室しました♪  (2014/1/29 21:31:49)

ナスターシャ【久しぶりの出勤にて。描写ありの方をお待ちいたしますね】   (2014/1/29 21:32:50)

ナスターシャ(司祭の巡礼へ同行し地方ばかりを歩いてきた為、久方淫具を身につけていない身体は透明なガラス瓶に蠢く触手を見ただけで疼き始めていた。小柄な身体に不釣合いな豊満な乳房を無理矢理押し込めた黒衣の胸ボタンをあけると細いリング状の触手を二つの突起に嵌め、下着を着けていない秘部へも同様に装着すると手近な机に片手を付き)んっ…久しぶりすぎて。忘れていました…ぁ//   (2014/1/29 21:40:14)

おしらせはつなさんが入室しました♪  (2014/1/29 21:52:19)

おしらせはつなさんが退室しました。  (2014/1/29 21:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。  (2014/1/29 22:00:18)

おしらせレイアム♂魔物使いさんが入室しました♪  (2014/1/31 23:44:37)

レイアム♂魔物使い【こんばんは お邪魔します。 ナスターシャさん、来てらっしゃったのですね】   (2014/1/31 23:44:52)

レイアム♂魔物使い【しばらく待機です。】   (2014/1/31 23:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2014/2/1 00:13:37)

おしらせナスターシャさんが入室しました♪  (2014/2/2 20:46:54)

ナスターシャ【今宵はどなたかいらっしゃるでしょうか?しばし待機いたします。描写あり世界観を合わせていただける方お待ちします】   (2014/2/2 20:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。  (2014/2/2 21:07:40)

おしらせレイアム♂魔物使いさんが入室しました♪  (2014/2/10 23:23:56)

レイアム♂魔物使い【こんばんは。少し待機します。】   (2014/2/10 23:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアム♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2014/2/10 23:44:54)

おしらせネミド♂商人さんが入室しました♪  (2014/2/16 17:46:25)

ネミド♂商人(なかなか珍しいものを扱っている淫具店。異色なのは経営者がこの手のこととは無縁であると思われがちな聖職者だということ。久しぶりに店を訪れた旅の商人は、服についた埃を払うと扉を開いた)もし、どなたかいらっしゃいますかな。旅の商人でございます。また何か目新しい物がないか伺いに参りました(通る声が店の中に響いていく)   (2014/2/16 17:52:03)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/2/16 18:07:22)

ルナマリア【こんにちは、お久しぶりです】   (2014/2/16 18:07:32)

ネミド♂商人【こん……ばんは? お久しぶりです】   (2014/2/16 18:08:00)

ルナマリア【今日はあまり時間が取れないかもしれませんが、よろしければお相手頂けると嬉しいです】   (2014/2/16 18:08:28)

ネミド♂商人【よろしくお願いします。最初からでよろしいですか?】   (2014/2/16 18:09:23)

ルナマリア【そうですね。場面の希望などございますか?】   (2014/2/16 18:10:15)

ネミド♂商人【そうですね……特にないですが……】   (2014/2/16 18:11:28)

ルナマリア【では、先日からの続きでスライム覚醒のためにこちらが辱めを受けるという感じでよろしいでしょうか?】   (2014/2/16 18:12:13)

ネミド♂商人【はい。えーと、ベッドでのシーンでしょうか?】   (2014/2/16 18:12:37)

ルナマリア【あれから数日たって、ネミド様が再び来店という感じでいかがでしょう?】   (2014/2/16 18:13:07)

ネミド♂商人【はい、そういうことでしたら了解です。】   (2014/2/16 18:13:28)

ルナマリア【では、ネミド様の下の描写から続けますね。19時ころまでになると思いますが、それまでよろしくお願いします】   (2014/2/16 18:14:13)

ネミド♂商人【よろしくお願いします。お待ちしてます】   (2014/2/16 18:14:29)

ルナマリアん…っ、いらっしゃいませ、ネミド様。お久しぶりです。(店の奥から現れると、見知った商人に対して甘い吐息交じりに挨拶をする。商人からの依頼でのスライム覚醒を日々行っており、覚醒したスライムは既に十匹ほどになるが、それらはすべて自分の身体に取りついており、全身の性感帯を責められる快感に必死に耐えながら体をくねらせる)   (2014/2/16 18:16:40)

ネミド♂商人ほっほう、順調なようですな。シスターの服の下を考えて見ますに……(商人の視線はシスターの身体に貼り付いた服の下で蠢くものの数を数えていた。ここから見えるものだけで5箇所を数える。見えないところを含めればもっと多いのだろう)おっと、シスター。お久しぶりです。ちゃんと商品の準備をしていただけているようで感謝いたしますぞ。(ぺこりと頭を下げ、すぐに上げて、シスターの身体をじろじろと視姦する。これがシスターのために鳴るということなので……)   (2014/2/16 18:19:37)

ルナマリアはい…、十匹ほど覚醒が終わりました…ああん……!(商人の視線を感じ恥じらって頬を赤らめていると、スライムがクリトリスを撫で上げてきて快感に体を震わせながら喘ぎを漏らす。覚醒したスライムの数を伝えると、白いワンピースに愛液の染みを作りながら用件を尋ねる)…本日はやはりスライムの覚醒をお手伝いいただけるということでよろしいでしょうか?   (2014/2/16 18:23:55)

ネミド♂商人ええ、まだ仕入れ予定の100体には遠く届いておりませんし、喜んでお手伝いさせていただきますぞ(ごそごそと、背中の背負い袋を下ろして、持ってきた荷物をかき回す。ああ、あったあった、と取り出したのは小さな壺だった。しっかり封がしてあり、それは魔導の合言葉による封であることは明らかだ)今日はこれを使ってみましょう。シスターもいつもミルク責めではなれてしまわれるでしょうしな。   (2014/2/16 18:26:50)

ネミド♂商人とりあえず、シスター。お召し物を脱ぎ、そのスライムたちを遠ざけていただけますか?少々乱暴な代物なのでして……(済まなそうな顔で、呟く商人)【すみません、追加です】   (2014/2/16 18:28:51)

ルナマリア…そう、ですね。よろしくお願いします。(100体という想像の及ばない数に少し表情を陰らせ、身体をこわばらせながらも笑みを浮かべて頷く。取り出された壺を興味深く見つめていると、商人からの言葉に頷き、するりと白いワンピースを脱いでスライムが蠢いている肢体を晒して、快感に甘い喘ぎを漏らしながらスライムを遠ざけると、固く尖った乳首と愛液に濡れた秘所が露わになる)…これでよろしいでしょうか?   (2014/2/16 18:30:42)

ネミド♂商人ええ……しかし、お美しく淫らなお体ですなあ(裸体をしげしげと見ながら商人が感嘆する。そして、壺をシスターの立つ前に置き、一言ルーンを唱え。壺の封印がはじけ飛んだ)無理な抵抗はおやめください。シスターに危害が加わるかも知れませぬ(数歩遠ざかり、壺とシスターを見守る商人。壺からは、ぐちゃり、と肉を潰すような音と一緒に、細いツボの口からどうやって出てきたのか数十本の肉の紐が現れだした。赤黒い肌は粘液に濡れ、不気味に蠢いている。と、その肉の紐たちがシスターの方を指す。そして一斉にシスターの肢体に飛びかかった。手や足に絡まるもの、胴を締めるもの、乳房に巻きつき締め上げるもの。シスターの身体は肉の紐によって持ち上げられ、脚を広げさせられて、ぎちぎちと搾り出されていく……)   (2014/2/16 18:35:30)

ルナマリアそんな…、恥ずかしいことをおっしゃらないでください…(商人の言葉と視線に羞恥を煽られながら告げると、商人の怪しげな言葉と同時にツボの封印がはじけ飛ぶのを見て体を震わせる)危害、ですか…?分かりました。(商人からの忠告に神妙な面持ちで頷くと、壺から飛び出した肉紐に驚きの表情を浮かべる。戸惑いの声をあげる暇もなく、伸びてきた紐に手足を絡め取られたかと思うと、四肢をX字に延ばされ無防備な肢体に紐がさらに絡みついてきて、胸を絞り上げられる快感に切なげな吐息を漏らす)はあ、っ…ん…!   (2014/2/16 18:40:57)

ネミド♂商人ええ、何分こやつらは貪るばかりで獲物のことは考慮に入れないのですよ。抵抗すると手脚を無理に動かされて怪我をすることがあるのです(商人がまた荷物をかき回しながら、通る声で説明する。肉の紐たちはシスターの身体を拘束し絞り上げると、その性的な弱点を的確に襲い始めた。耳の後ろをぬるぬると刺激し、首筋を舌が這うように這い、乳房を絞り出した紐が収縮してはまるで揉み出しているような刺激を与えてくる。もたげた頭部は乳首を襲い、粘液をなすりつけてはこね回す。秘所にも肉の紐が群がり、ねちゃぬちゃと音を立てながら、秘所に頭部を突っ込み、かき回しだしていた)   (2014/2/16 18:45:26)

ルナマリアそん、な…ああん……!(商人からの説明に怯えたように小さく呟くと、身体を拘束しようとしていた紐の動きが一旦止まる。胸を絞り出され無防備に体を晒す姿勢で固定されていると、先ほどまでの荒々しい動きとは裏腹にねっとりとした動きで性感帯を刺激され始める)んん、っ…、全身を、一度に…っ…ああ…!(未知の快楽に喘ぎながら腰をくねらせていると、紐にかき出された愛液が太腿を伝って床へと落ち始める)ん、っ…、ネミド様…、私の秘所の下に、スライムを…!   (2014/2/16 18:50:21)

ネミド♂商人ええ、こやつらは獲物の性的な高揚感を糧にする精神生命体の亜種らしいのです。ですから、糧のためにはこいつらはなんでもいたしますぞ……っと、そうでした。お待ちを……(肉の紐がシスターの全身を責め立て始めたのを尻目に、商人はカウンターから未成熟のスライムを取り出し、容器に入れる。そして、自分の体に香水のようなものをふりかけると、袋から取り出した張り型を握って、シスターの脚の間に入り込んだ。肉の紐たちはシスターの身体を水平にし四肢で釣り上げていて、証人の前には秘所が無防備に晒されている。商人の使った香水のようなものを嫌ったか秘所の周りからは肉の紐たちが遠ざかり、そして商人が張り型を無造作にシスターの秘所に押し付け、ぐっと食い込ませた。張り型の尻にはチューブが繋がれていて、それは容器にと続いている。ぶしゅっと、音がしたかと思うと、張り型の尻から愛液がチューブを伝って流れだし、容器にたらたらと流れていく。商人はぐしゅぐしゅと張り型を動かし、愛液を絞り出そうとしている……)   (2014/2/16 18:55:15)

ネミド♂商人【10分ほど席を外さなくてはなりません。もうお時間ですよね。これで終わりましょうか?】   (2014/2/16 18:58:04)

ルナマリア【はい、そろそろ時間が…今日もありがとうございました】   (2014/2/16 18:58:28)

ネミド♂商人【では、お先に失礼いたします。】   (2014/2/16 18:58:41)

おしらせネミド♂商人さんが退室しました。  (2014/2/16 18:58:56)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2014/2/16 18:59:32)

おしらせネミド♂商人さんが入室しました♪  (2014/3/2 17:14:41)

ネミド♂商人(なかなか珍しいものを扱っている淫具店。異色なのは経営者がこの手のこととは無縁であると思われがちな聖職者だということ。久しぶりに店を訪れた旅の商人は、服についた埃を払うと扉を開いた)もし、どなたかいらっしゃいますかな。旅の商人でございます。また何か目新しい物がないか伺いに参りました(通る声が店の中に響いていく)   (2014/3/2 17:15:05)

おしらせネミド♂商人さんが退室しました。  (2014/3/2 17:20:52)

おしらせナスターシャさんが入室しました♪  (2014/3/7 20:33:31)

ナスターシャ【今晩は。待機させていただきます】   (2014/3/7 20:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナスターシャさんが自動退室しました。  (2014/3/7 20:54:47)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/3/23 15:56:49)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。中文以上でお相手頂ける方、是非ご入室頂けると嬉しいです】   (2014/3/23 15:57:18)

ルナマリアん、っ…、ああ……!(カウンターに座り来客を待っている間、手紙を書こうとペンを紙に走らせているもののなかなか進まず、静かな店内に悩まし気な嬌声が響く。それもそのはず、身体を預けている木の椅子に身体を絡め取られてしまっており、秘所や胸に当たる部分が小刻みに振動を与えてきているのだから。白いワンピースの下で胸の先端を固く尖らせ、秘所からは厚い愛液をとろとろと滴らせながらたまらず腰をくねらせ、何とか手紙に集中しようとするも、そのたびにクリトリスに刺激を与えられてしまいびくっと体が震えてしまう)ん、っ…、私も、まだまだ習練が足りませんね…   (2014/3/23 16:13:20)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2014/3/23 16:28:54)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/3/23 16:28:55)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2014/3/23 16:37:05)

おしらせリーゼル♂信者さんが入室しました♪  (2014/6/25 23:27:08)

リーゼル♂信者【こんばんは、お邪魔させてもらいます】   (2014/6/25 23:27:29)

リーゼル♂信者【シスターに課せられる修練として淫具店の商品で信者の前で露出したり、羞恥責めにあうというようなシチュなどどうでしょう   (2014/6/25 23:31:24)

リーゼル♂信者【あるいはどれほど敬虔で身を律することが出来るか試す、というのもいいですね】   (2014/6/25 23:33:32)

リーゼル♂信者【お邪魔しました】   (2014/6/25 23:45:42)

おしらせリーゼル♂信者さんが退室しました。  (2014/6/25 23:45:46)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/8/11 19:04:32)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。中文以上でお相手頂ける方、是非ご入室頂けると嬉しいです】   (2014/8/11 19:04:41)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2014/8/11 19:21:18)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/8/11 19:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2014/8/11 19:41:21)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/8/11 19:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2014/8/11 20:03:12)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2014/12/6 12:56:12)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。中文以上でお相手頂ける方、是非ご入室頂けると嬉しいです】   (2014/12/6 12:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2014/12/6 13:16:57)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/6/4 19:49:48)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2015/6/4 20:07:14)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/6/16 15:01:25)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。中文以上でお相手頂ける方、是非ご入室頂けると嬉しいです】   (2015/6/16 15:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2015/6/16 15:21:59)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/6/24 10:30:24)

おしらせクリスティアさんが入室しました♪  (2015/6/24 10:45:03)

クリスティア【おはようございます。 お邪魔させていただいてもいいですか?】   (2015/6/24 10:45:38)

ルナマリア【こんにちは、よろしくお願いします。設定や展開について希望がありましたら教えて頂けますか?】   (2015/6/24 10:46:40)

クリスティア【んー。既に服の何かには何かがされているみたいだから基本的には見ていたりしていようかと…。もし、寂しそうにしていられたら戸棚の物を取って説明をしてもらったり?】   (2015/6/24 10:49:07)

ルナマリア【お客様、ということでよろしいでしょうか】   (2015/6/24 10:52:16)

クリスティア【あ、ごめんなさい。はい。客としてお邪魔させてください。】   (2015/6/24 10:52:57)

ルナマリア【了解です。そちらから積極的に辱めを加えるような感じではないということでしょうか?何かお好みの責めなどありましたら教えて下さい】   (2015/6/24 10:53:53)

クリスティア【途中から面白がって素知らぬふりで責めていこうとは思いますけど…。 基本羞恥攻めとかになってしまうかもしれないです。】   (2015/6/24 10:55:30)

ルナマリア【了解しました。こちらはアナルとスカ、汚い系、匂い系がNGなので、それ以外でお願いできればと思います。他に要望などなければ、とりあえず初めていこうかと思っていますがよろしいでしょうか?】   (2015/6/24 10:56:43)

クリスティア【はい、書き出しに合わせてこちらも少し変えようと思っていますので合わないとうございましたら教えて下さい。】   (2015/6/24 10:57:24)

ルナマリア【分かりました。ではこちらから書き出しますので少々お待ちください】   (2015/6/24 10:58:46)

ルナマリア…っん……、いらっしゃいませ。(久々に開店し商品の整理をしていると、早速来客があり笑顔で出迎える。シスター服の下では、商品の実験を兼ねて、乳首とクリトリスには玉のようなものが付いており、不規則に振動を続けていて時折悩ましい吐息が漏れる中、客の前へとゆっくり歩み寄り)今日は、どのようなものをお探しでしょうか?   (2015/6/24 11:05:12)

クリスティア(面白い店があると言われて一人お忍びでお店へと向かう。身分がばれるといけないので馬車は少し離れた場所に置き金髪に白いドレスを身に纏ってお店の中へと入っていく。挨拶をする店員を値踏みするように眺める。)私よりも……大きい……。(服を着ていてもわかる胸をみてそんな事を呟く。しかし、それ以上にシスターというめんどくさい職業の女にため息をつきつつ。違和感を感じた胸の先端部分に少し揺れているようにも見えるが目の錯覚かと思い軽く目を擦りながら店内へと入っていき)とりあえず、どんなものが置いてあるのか教えてもらってもいいかしら……えっと、シスター?でいいのかしら?   (2015/6/24 11:13:11)

ルナマリアどんなもの、ですか……、かしこまりました。ご案内しますね。(何かを観察されるかのような視線を感じつつ、相手の要求に頷き店内の案内を始め、まずはどのようなものを見せればいいかと考えながら相手の一歩先を歩み)私のことは、ルナマリア、とお呼び下さい。まずはこのようなものなど、いかがでしょう?(棚に合った商品を手に取って見せ、にこりと微笑んで見せる。その表情とは裏腹に、自分の手の上で蠢いている筒状のものはうねうねといやらしい動きを見せていて)これは、女性器…おまんこに寄生するモンスターです。餌は必要なく、愛液をエネルギー源にして生きる生き物ですね。   (2015/6/24 11:22:36)

クリスティア(空いている台に座って、クスクスと、私よりも幾許かスタイルの良い女に笑みを浮かべて、値踏みをする様にじろじろと目だけを動かし)ルナ…マリアね……わかったわ。私は、クリスティア。敬称は様で良いわ。(たしかに変わっているところだと思うが、置いてある物のグロテクス差などに眉をひそめる。棚に置いてある一つを持ってにこりと微笑んで、シスターが持つものとは思えないものを手に持っているのを見て思わず口をはしたなく開けてしまいそうになり慌てて口元を手で覆う。やがてここがどういう店かがわかると手で覆って隠した紅い唇を、ゆっくりと放していき、同じような朱いマニキュアに塗られた爪に一度口に当てて心の中で「面白いところね…」とひとりごちる)……それは、大変興味深い物ね……。 でも、いきなりそのような物を渡されてもどの程度効果があるかわかりませんので、実演。……。してもらってもいいかしら?(小首をかしげて悪戯っこの表情を浮かべルナマリアの方を覗き見る)   (2015/6/24 11:36:29)

ルナマリア(どうやら紹介した商品に興味を持ってもらえたようだと密かに安堵していると、商品の実演を求められ、相手の言うことに納得し頷き)かしこまりました、クリスティア様。では実践させていただきますので…、どうぞ、ご覧下さいませ。(相手の要求に嫌な顔一つせずににこりと微笑むと、膝上までしかないシスター服の裾をゆっくりと持ち上げていき、秘所をさらけ出す。クリトリスに密着する玉が振動し、愛液を溢れさせる秘所を見せつけるようにしながら腰を突き出すような体勢を取ると、先ほどのグロデスクな筒状生物を秘所へとあてがい)このように…、モンスターをおまんこに軽く当てますと、自然と、中に侵入を始め、ますっ……!(説明をしながらモンスターを秘所にあてがうと、愛液を感じ取ったモンスターが秘所の中へともぐり始め、くねり振動しながら快楽を与える姿を相手に見せつけて)   (2015/6/24 11:44:51)

ルナマリア【申し訳ありません、昼食のため、30分ほど離席しますがよろしいでしょうか?】   (2015/6/24 11:45:08)

クリスティア【はい、どうぞ。 私も途中で離席してしまうかもしれませんがよろしくお願いします。】   (2015/6/24 11:47:40)

クリスティア(相手の動きを見逃すつもりもなく、シスターが裾を持ち上げるさまを見入ってしまう。それだけでなく下着の履いていない下半身。また、わずかに震える球が付いているのをみると少し呆れたような顔をしてしまう)ルナマリア様?…… 貴女シスターなのかしら?それとも、ただそういう服を着て淫らなことをするのが変態な人なの?(筒に入った生物がルナマリアの体内へと入っていき、何やら息を荒げて苦しんでいる様子。熱い吐息が漏れ顔も僅かに赤く染まっていくのがわかる)あら? お顔が真っ赤よ?(くすくす、と余裕そうな笑みを浮かべ侵入していくところを見つめる。秘所にゆっくりと蛇の様になぞり、ぴったりと閉じていた入口にすんなりと、生物の侵入を許して、はたから見ると刺激が欲しくて腰を動かしているように見えない。ぎしり、と椅子に寄り掛かり先ほど座っていた台の上に肘を置き顎を乗せて、悶える姿を見上げる。見ているだけでも十分刺激的で、愉快なものだ、と……)   (2015/6/24 12:04:55)

クリスティアそれで…… 私が来る前から振動していたものを身に着けられていたみたいだけど説明してもらえるかしら。なんで、貴女がこのようなお店をして、初めて会った同性に自分のはしたないところを見せつけて喜んでいるのか、を。   (2015/6/24 12:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2015/6/24 12:05:54)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/6/24 12:11:27)

ルナマリア【お待たせしました。今から続き書きますね】   (2015/6/24 12:12:01)

ルナマリア変態…というご指摘は否定できませんが……、これも、修行の一環でして…ああんっ……!(客からの指摘に困ったように苦笑しながら足を開き立っていると、生物がさらに奥まで侵入しようと身体をよじり、その快楽に甘い喘ぎを響かせてしまう。愛液だけでなく、生物表面から溢れる粘液によって抵抗はほとんどなく、すんなりと侵入を許してしまうとモンスターの食事が始まり、牝の身体に快楽を与えながらも絶頂は与えずに焦らし、より多くの愛液を絞り出そうとする責めに悶えながら、求められるままにこの店の営業目的を語り始めて)…この店を開く理由、ですね。それは……ああ、っ…!(嬌声交じりに客に語った店の営業理由は、自分の身体を目当てにやってくる信者や同業者によって、シスターとしての活動が困難になってしまったため、快楽に屈しない体を作るため…というもの。しかし、その動機は自分で考えたものではなく、信者たちの口車に乗ってしまっていることに自覚がないまま、店の営業を続けてしまっており)   (2015/6/24 12:25:35)

ルナマリアですから…、クリスティア様を含めた皆様から…、この体を辱めて頂き、修練を積んでいるのです、っ…!(説明の間も腰は淫らにくねり、膝まで愛液を滴らせてしまいながら蕩けた表情を晒して)   (2015/6/24 12:25:37)

クリスティアびっくりねぇ……あらあらぁ……(こんなものを入れながらも律儀に説明を続けていく物の、気丈に振舞っているせいか、耐え得るはずもない快楽に流されているせいか、説明がちぐはぐになっているのを、面白いものを見たというかのように、口元に手を当てて、笑って見せる)あらぁ……。快楽に負けない身体を作るとか言っておきながらなにかしら…これ?(席から立ち上がれば、口元を吊り上げるような笑みを浮かべながら、ルナマリア元に歩み寄り頬に手を添えて、見つめながら笑みを間近で浮かべる笑みは、更に笑みを濃くし)   (2015/6/24 12:43:59)

クリスティアねえ、ルナマリアのはしたない蜜で床がびちょびちょに水たまりになっちゃうぐらいになっているのに恥ずかしくないの…?……っあ! 慈悲深いシスター様はこのような生物にも情けをかけて下さっていたのよね……ごめんなさい、気が付かなくて…。今お手伝いしてあげるわね(頬に触れていた指を身体のラインをなぞる様に頬から首筋にゆっくりと…胸の形を確かめるようにその先端を軽く小指ではじく様にしながら下半身へと移動させていく) ほら…… 脚を開いてしっかり立ってないとダメよ?(小首を傾げて囁くと指先を普段ならとても触れないその生物の後ろを指で刺激をして、より奥へと侵入させるように押し込んでいく)しっかり、食べさせてあげてね?   (2015/6/24 12:44:12)

クリスティア【ごめんなさい、勘違いでした。床ではなく、太ももだったのに勘違いしてました…。】   (2015/6/24 12:47:17)

ルナマリア【いえいえ、大丈夫ですよ。それくらい溢れてしまっているということにしましょう】   (2015/6/24 12:48:02)

クリスティア【ありがとうございます。】   (2015/6/24 12:48:35)

ルナマリア…っ、それは……、私の、修練不足で……!(客の楽し気な言葉にも気分を害すことなく、溢れ出る愛液と淫らにくねる腰を指摘されてしまうと、その理由は自分の修行不足にあると告げながら快楽に悶える。羞恥を煽るような言葉に身体を熱くしていると、乳房の先端をなぞられ、乳房を責めている玉の存在まで知らされてしまい頬を染め、ますます押し込まれる生物の感触に震え軽くのけぞり)ああ、っん……、このモンスターは、決して自分では取り除けないのです……、一度、侵入されてしまえば…誰か別の人から魔力をモンスターに注いで頂けない限り、このまま…っんん……!(寄生モンスターは他人の魔力でしか取り除けないのだと説明を続けながら腰をくねらせていると、客に促されるままに何とか足に力を入れて立ち、生物は客の助けもあり完全に秘所の中に潜り込み、ぐちゅぐちゅと水音があたりに響き)   (2015/6/24 12:55:23)

クリスティアふふ、ふふふっ…。惨めねぇ? でも、これも修練なのでしょう。頑張ってね?(生物を取って欲しいのはわかるが、取り方を教えてくれただけで取ってくれとは言われていないのでただ、はしたない姿を見て、笑う。脚を伝って落ちる雫、くねらせる身体。そして、羞恥に耐え切れずに、漏らす愉悦…。どれもこれも、愉快な見世物で、そんなルナマリアの懊悩する様子をしっかり観察する。既に10分くらい指で各所撫で上げる。身体を慄わせたり、天を仰いだり、面白いように反応を見せてくれる。そして生物の気持ちがわかるかのように意地悪く絶対に気をやらせないよう加減して指先ひとつで撫で上げていく。)これ… 取るときは魔力を注ぐって言ったわよね……どうやるのかしら?(生殺しのように責めていた指を徐々にイモムシのように中を這いずり回っているみたいな嫌らしい生物を軽く指で摘まみ、少しだけ引っ張る……… そして、ルナマリアの顎を上にあげて目線を合わせるとにっこり微笑み生物を摘まんでいた指を離す。)   (2015/6/24 13:09:20)

ルナマリア…っ…、はい…ありがとう、ございます、っんああ……!(遠回しながら、モンスターを取り除いてほしいという要求はあっさりと却下されてしまい、このような要求は自分の心の弱さだと反省しうつむく。秘所だけでなく子宮の中まで弄って敏感なところを探ろうとするモンスターの動きに悶えると同時に、女性客からの巧みな愛撫にますます表情をとろけさせ、立っているのがやっとの状態になってしまう。何度も絶頂寸前にまで高めさせられ、そのまま焦らされるという責め苦に何とか耐えていると、女性客から生物の取り外し方を尋ねられ、女性と潤んだ瞳で見つめ合いながら説明を始め)魔力を注ぐには……、生物の体の一部分に触れながら、私を…その…、絶頂させて頂ければ、可能、です……(ずるりと少しだけ生物が秘所から交代するような感覚に震えながら、生物に触れる他人からの絶頂が除去条件であることを説明すると、すがるような視線を向けて)   (2015/6/24 13:19:51)

クリスティアはあぁっ………(すがるような目線を向けるルナマリアに生暖かい息を吹きかけてあげる。そのまま、話を聞いていなかったようにルナマリアの腰に手をまわしてゆっくりと店の入り口の方に向かって歩きはじめる。)……いい天気だと思わない?(ゆっくりと入口の扉を開けて抜けるような好天の青空の下へとルナマリアを連れて店の外へと連れ出す。勿論裾をもとになどさせてあげないで生物が入った股間をさらけ出しながら外へと連れ出す。)ほら…ここにいれば誰かルナマリア様の事を逝かせてくれる人が来るかもしれないわね。(横目でルナマリアをみると既に欲情した牝の顔で清楚な面影はどこにもみえ無い。耳元で囁く様に)いやらしい顔……。ふふ、お外だっていうのにこんなに……   (2015/6/24 13:38:53)

クリスティア(ルナマリアを扉に体重をかけさせると前に行き覗き込むようにしゃがみこんで股間を覗き込む。恥毛が恥丘にベットリと貼り付き、その下では卑唇がヒクヒクと震えながら開いている。ハンカチを取り出して秘部にそっとあてがい拭ってあげる。)他人に絶頂をおねだりをしないといけないなんて可哀想ね……(口では言うものの、指は徐々に動きを速めていってしまう。)お外で…誰か来るかもしれないところで初めて会った人に逝かされるなんて嫌よね?(厭らしい事を一つ言い終えるたびに指先はより動かし……。そして、相手の返事を待つように指を止めて) ……それとも、そんな状況なのに逝きたい堕落したシスター様かしら   (2015/6/24 13:40:27)

ルナマリアこのような格好で、外に……?(淫らな姿を店内ではたっぷりと晒してしまっているも、野外でも同様に痴態を晒すとなれば話は別で、シスターとしての自分しか知らない人々との遭遇を恐れ恥ずかしがり、足の進みは遅くなる。自分で裾を捲り上げるのをやめれば、秘所だけは隠すことはできるものの、客からの要望に逆らうわけにはいかず、羞恥を煽られながらそのまま外へと出て、愛液でびしょびしょの秘所がモンスターに凌辱される様子をさらけ出して)ああ……、クリスティア様……!(誰が通りかかるかわからない場所で、秘所をハンカチで拭われ指で責められてしまうと、だらしなく足を広げたまま何の抵抗もできず体を震わせて、客の名を呟く。生物の思惑通り、絶頂寸前のままずっと保たれた体からは愛液が溢れ出し、徐々に性感帯を学習し始めた生物によってよりもどかしい快楽に悶えている中、客からの囁きに対して思考を巡らせることなどできず、促されるままに客の言葉にゆっくりと頷き)…お願い、致します……、何でも、致しますから……、淫乱シスターの、ルナマリアに…どうか、いやらしい辱めの施しを…!   (2015/6/24 13:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2015/6/24 14:11:14)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/6/24 14:11:21)

クリスティア(散々焦らしたせいか、ゆっくりと頷くルナマリアに微笑む。手をハンカチから離すと、薄いハンカチの生地が半分透けて羞ずかしい女の部分がハッキリ見えてしまう。愛液によって張り付いたそれをゆっくりとはがしていき淫らなルナマリアの性器を写し取ったハンカチをルナマリアに渡す)じゃあ、施しをしてあげるから自分の下半身がどうなっているのかそれを見ていてくださいます? ふふ、脚を広げて…?(しゃがみ込むと太股を持ち上げ自分の方に乗せ秘部を下から覗き込む。)本当に、びちょびちょ……太陽に反射してに光ってるわ……明るい所で見てもシスターのここ卑猥なのね……ふふ   (2015/6/24 14:14:55)

クリスティア(悪戯っぽく笑って大きく舌を出すと、ルナマリアに見せつけるように淫猥な亀裂に舌を当てる。一度下を当ててたしなめる様に)声気を付けてね?近くにいないかもしれないけど聞こえちゃうでしょ?(そう言いながらも、下を這わせ積極的にルナマリアを責めていく。外で誰が来るかわからないせいもあり人が来る前にとも考えている為指と口を交互に、その責めは小さな突起に集中させる。2本の指で皮を剥き鮮やかな全容を更けだしそれを唇で挟むようにしてそれでも優しく吸い上げる。音を立てないほどの優しくしながら神経を集中させていくと、更に充血させれ敏感になったそこにとびっきり優しい舌触りで弾く)   (2015/6/24 14:15:05)

ルナマリア…っん……、クリスティア、様……(女性客から微笑みを向けられるとこの快楽地獄から抜け出せると安堵しながらも、まだまだ修行が足りないと自責の念を抱き、表情を曇らせる。女性から自らの愛液に塗ればハンカチを受け取ると、促されるままに足を開いて女性客に身体を委ねる。羞恥を煽るような言葉に身体を熱くしながら、客の言葉通りに喘ぎを必死に飲み込んでいると、女性ならではの巧みな肉芽への愛撫にびくびくと体を跳ねさせ)ああ、っ…ん……、そこ、は…んっ……!(肉芽は体の中で最も敏感な部分であり、その部分を巧みに責められればどうしようもなく、一気に絶頂寸前まで高まっていき身体をのけぞらせ、手で口を多い喘ぎを押さえて)もう、達してしまいそう、ですっ……!   (2015/6/24 14:26:25)

クリスティア(顔の歪みや、身体の震えに気が付き舌の裏側と表側の違う感触で攻め立て上下左右自在な動き加えながら翻弄していく。一度唇を離して指だけ早く動かして)クリトリスをこんな風にされたら、誰だって逝っちゃうわよ?(相手に言い訳を与えると快感で腰砕けになっている身体を扉に押し付けるように手に力を入れ、舌の動きを更にと速くさせ、誰かに見つかるかもしれないという異常な場所で彼女にとどめを刺す。ルナマリアが身体をのけ反らすとともに逝ったことの証明のように生物がずるりとルナマリアの中から抜け落ちてくる。それを、見つめながら更に悪戯を思いついた子供のように手のひらでむき出しになっている太ももにピシリと音を立てて太ももをはたき秘肉を締め上げさせる。)施しをして欲しいと言ったけど… これを取ってとは頼まれていないわよね?(達したばかりの肉体で何も返事が出来ないうちに肉襞を擦りながら徐々に体内から滑り落ちていったそれを半再びルナマリアの中に押し込んでいく。)さあ、もう一度お店に戻りましょ?(力の入らない身体を支えるように隣で立つと再び腰に手をまわして再び淫靡な宴へと誘う)   (2015/6/24 14:41:44)

クリスティア【一度〆でもいいですしどうしますか?】   (2015/6/24 14:42:18)

ルナマリア【もしよろしければ、また今度は違う淫具を使ってのプレイもできればと思いますがいかがでしょう?】   (2015/6/24 14:44:48)

クリスティア【使われたいものあります?】   (2015/6/24 14:45:18)

ルナマリア【クリ責めが素敵だったので、今度はクリトリス責めメインでお願いできればと。そちらの好みの責めや淫具はございますか?】   (2015/6/24 14:46:01)

クリスティア【したことがないですけどわかりました……。 ルナマリア様が楽しんでもらえればこちらは特にないので】   (2015/6/24 14:47:58)

ルナマリア【こちらはとても楽しませていただいていますので、そちらにも楽しんで頂けるように頑張りますね。服も何かいやらしいものに変えましょうか】   (2015/6/24 14:49:06)

クリスティア【時間17時まででお願いします。 ルナマリア様がご用意していただけるものなら美味しくいただきますので普段できない格好でもしていただいていいからね?】   (2015/6/24 14:51:04)

ルナマリア【了解しました。ではまたこちらから続けますので、ご要望などございましたらいつでも教えて下さい】   (2015/6/24 14:51:53)

ルナマリア…っあ…、…ん……(激しい絶頂を迎えさせられて息を荒くしながら、女性客に連れられるままに店内へと戻ってくると、ドアが少し空きかかった部屋に興味を持った女性客により。店内の責め具を試すための部屋へと入る。そこにはベッドだけでなく、拘束具や淫具、卑猥な衣装が満載で、好きなものを試せるようになっていて)ここでは、お好きな商品をお試しいただけますので…クリスティア様のお好きなものを、お取りくださいませ。(相当な辱めを受けたにもかかわらず、シスターとしての奉仕精神から、女性客を拒絶するようなことは一切なく、さらなる商品の試用を促しながらベッドに座っていると、いまだに秘所で蠢くモンスターに甘い喘ぎを漏らして)   (2015/6/24 14:59:08)

クリスティアそれじゃあ、両手を前に出して(店の中を歩いて必要な物だけを幾つか持って来るとルナマリアの両手首に、黒いリストバンドのようなベルトを巻き付ける。そのリストバンドには金具が繋がれていて両手がほとんど開くことができない。)どうせ、私の言うことを聞くしかないんだから自由なんかなくていいわよね?(クスリとほほ笑むと上部にある金具に吊り上げるように両手を上に上げていって固定してしまう。)今度は何をされてしまうのかしら……怖いわね……。(まるで他人事のように呟きながら足首に同じような黒いベルトを巻き付け足を開いて行って人の字のように拘束してしまう。身体を揺す度に、固い金属音がカチャカチャ虚しく響く)   (2015/6/24 15:20:33)

クリスティアここ……ほんとうにいろいろな物があるのね……。 ルナマリア様は我慢が効かない方みたいだから少し我慢が出来るようにこれを使ってあげる…。(ガラスの小瓶を取り出しルナマリアに見せつけながら小瓶の蓋を外し)――――ビ・ヤ・ク。(クスリトほほ笑むと裾を掴んで先ほど舐めたところを露わにすると指先で秘裂を開き、生物が入っているのを確認する。少し触っただけなのに指先をぐっしょりと濡らしてしまい。顔を見上げ、にっこりと笑うと、筆を用意して小瓶から透明な液体を掬い取り卑肉にねっとりと塗り付けていってしまう)   (2015/6/24 15:20:40)

ルナマリアはい…、クリスティア様のお望みのままに……(客の言葉に一切逆らうことはせず、抵抗するどころか協力して拘束され、シスター服の身に覆われた体を吊るされていき、無防備に体をさらけ出す姿勢を取らされる。そんな中、見せられた小瓶の正体に気付き、顔を青ざめさせ)それは……、この店の、っああ……!(相手が知ってか知らずか、店一番の強力な媚薬を見せつけられたかと思うと、晒された秘所にその薬がたっぷりと塗り込まれるのを感じ、体を震わせる。じわじわと熱く疼いてくるような感触に表情をとろけさせ、甘い吐息を漏らしながらも客に感謝の言葉を口にし)ありがとう、ございます……、この淫らな身体に、厳しい修練を…っああ……!(生物が愛液を吸収しようとする淫らな快楽に震えると拘束具の金属音が鳴り、調教により元から敏感な秘所の感度が際限なく引き上げられていき)   (2015/6/24 15:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2015/6/24 15:54:48)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/6/24 15:54:53)

クリスティア(筆が秘裂を往復するたびに切なげな吐息を漏らし、自ら擦りつけてきそうなぐらい既にさっきの攻めで開花された肉体の疼きに更に止めのように肉芽を剥き出しにすると、そこにもたっぷりと媚薬を塗り込んでいく)ふふふ、これでいいわね(満足げに笑うと、服装を元に戻して立ち上がる。)じゃあ、私行くから、後はここに誰か来ることを祈っててあげるわね?(にっこり微笑むと正面からいきなり目を覆うように布が巻き付けていく。 相手が何か否定するかのように口を開けると即座に口には円柱のような口に咥えさせ、言葉を発するのも叶わないようにする。)いい人が来ればいいわね? (クスリとほほ笑むとわざと靴音を立ててこの部屋に入る扉を閉め、音を立てないで戻ってくると、既に限界まで引き上げられているクリトリスに媚薬の塗られていない筆の先端をくすぐるように当てるとそのまま動かすことはなく。ルナマリアがどうするか楽しそうに見て待っている。)   (2015/6/24 15:56:26)

ルナマリア…っや…ん……、ああっん…!(たっぷりと媚薬を塗り込まれた秘所は燃えるように熱く火照ってしまい、悩ましい吐息を漏らしていると、敏感な肉芽も見逃されることなく媚薬をこれでもかと塗り込まれてしまい腰をくねらせる。ようやく筆が身体から離れると、客の口から漏れた言葉に戸惑いの表情を見せ)…行く、って……、そんな……?(信じられないとばかりに呟くと、視界と言葉を奪われてしまい、無防備に体を晒したままの姿を晒したままドアが閉まる音を耳にする。本当にこのままずっと…と思考を巡らせながら、生物の蠢きに甘い吐息を漏らしていると、シスター服がめくられクリトリスに何かが当てられる感触に震え)…っ…、ん……!(その感触が筆の物だと察すると、もどかしい快感に耐え切れないとばかりにゆっくりと腰をくねらせ始め、筆にクリトリスを押し当てるように必死に動いて、内心では罪悪感と背徳感に気分を暗くし)   (2015/6/24 16:04:07)

クリスティア(只でさえ達したばかりの敏感な身体に媚薬により甘美な焦燥感は正常な時間感覚を奪い取ってるはず。必死に筆先に腰を擦りつけるように動くさまを見て声無き笑みを浮かべながら筆先をゆっくりと動かしながら。汗で濡れた聖衣は薄っすらと乳首が透けて見えていて、いきなり先ほどのように繊細な動きではなく。手が胸の膨らみを荒々しく掴む。愛撫とはいえない手のひらの動きだったが今のルナマリアにはどのように感じたかと思うと楽しくなってくる。やわやわと手の力を抜き服の上からするっ、するっと胸を撫で上ると、ともにクリトリスの周りを撫で上げる。ただそれだけの愛撫なのに乳首がたちまち固さを増し生地を膨らみの先端をつんと押し上げ、さらにいやらしさを増した胸を満足げに見あげると一度手の動きを止めて口枷だけを外してあげる)   (2015/6/24 16:14:20)

ルナマリア…っ…、んんっ……!(筆が肉芽の近辺に止まったままいる様子に焦れて、淫欲に負けて腰をくねらせ快楽を求めるも、いくら敏感になっているとはいえ絶頂の決定打にはならず、自らの腰の動きと秘所内の生物によって焦らされ続け苦悶の吐息を漏らす。すると、いきなり乳房を強く掴まれ、この部屋にはもう一人いるのかと錯覚してしまいながら体をのけぞらせ、快楽に喘ぎ)んん、っう……(荒々しい責めの後、すぐに優しい責めを受け、何人が自分の身体を辱めているのか分からなくなってしまいながら、クリトリスへの責めが再開され愛液を滴らせる。そんな中、言葉を封じる器具がとられ震える声で)…い、いらっしゃいませ……、お客様方は、当店のどのような商品をご希望でしょうか…?(快楽に息も絶え絶えになり、びくびくと時折肢体をくねらせながらも、あくまで丁寧に接客し、辱めを責めるようなことはせず)   (2015/6/24 16:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスティアさんが自動退室しました。  (2015/6/24 16:34:22)

おしらせクリスティアさんが入室しました♪  (2015/6/24 16:38:58)

クリスティア(口枷を外して真っ先にお店のことを気にする彼女を笑いそうになりながら、人差し指と中指に舌と同じ感触になる物を取り付けていきなりクリトリスを摘み上げる。一人の人間には…というより二人いても物理的に出来ない事をしながらクリトリスに微妙な刺激を与えていく。そのまま、立ち上がると耳朶に息をふきかける。ビクンッと美貌を反対側に首を反らすのを見ると、今度は空いている舌の感触を想像させるものが左耳辺りに触っていく。全身に眠っていた性感帯を目覚めさせるかのように丁寧に指を舌を這い回わらせ、目が見えてない事をいいことに、力が抜けたところに舌を指を這わせて、体の内側から、官能を燃え立たせていく。ルナマリアが溜まらずおねだりするように胸と股間を突き出して刺激を求めてくるのがわかると)   (2015/6/24 16:48:38)

ルナマリア【そろそろお時間でしょうか?】   (2015/6/24 16:50:02)

クリスティア…… エッチ。(一言だけ耳に囁くと舌で挟むように根元からクリトリスと挟むように刺激しながら両乳首に指と舌で一気に性感を高める。唇を吸盤のように強く吸いつけて体に眠る快感を逆なでさせ。身悶えて逝っていしまっても、責め手は緩めることなくルナマリアを横目に生物が出てくれば埋めたり出したりをして相手がヤメテと泣き叫んでも飽きるまで攻め続けていく)   (2015/6/24 16:50:54)

クリスティア【なのです……。ごめんなさいうつのが遅くて……。 ちょっと強引に〆させてもらいました……。】   (2015/6/24 16:51:27)

ルナマリア【いえいえ、とても楽しませていただきました。女性ならではの責め方にとても感動しました。またぜひお相手頂けると嬉しいです】   (2015/6/24 16:53:28)

クリスティア【はい…ちょっと後半頭が回らなかったのとお願いされたことが出来なかったのが心残りですけど……。】   (2015/6/24 16:55:02)

ルナマリア【十分楽しませて頂いました。そちらも同じくらい楽しんで頂けたならいいのですが…】   (2015/6/24 16:55:35)

クリスティア【はい、楽しませていただきました。 あの、打つのが遅かったと思いますがぜひまた遊んでくださいませ】   (2015/6/24 16:56:44)

ルナマリア【こちらも時間かかりましたし、お気になさらず。またぜひお相手下さい。こちらは今週は同じくらいの時間にいると思いますので】   (2015/6/24 16:58:50)

クリスティア【では、お時間が合いましたら是非…。それでは時間も少なくなってしまったのでまた……。 意外と世の中狭い事がわかりましたし…。】   (2015/6/24 16:59:51)

ルナマリア【嗜好が似ているのかもしれませんね。その分、より楽しめるのかもしれません。ではまたどちらかの部屋でよろしくお願いします】   (2015/6/24 17:02:02)

クリスティア【はい、こちらこそ……。それでは、本日は長い間ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。】   (2015/6/24 17:02:58)

クリスティア【あ、最後にこちら受け気質なので責めてもらっても平気ですからねw】   (2015/6/24 17:04:01)

ルナマリア【了解です。では次回は責め合いも面白そうですね。楽しみにしています。ありがとうございました】   (2015/6/24 17:04:26)

おしらせクリスティアさんが退室しました。  (2015/6/24 17:05:11)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2015/6/24 17:05:23)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/8/20 17:12:49)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。200字以上の中文でお相手頂ける方、お待ちしています】   (2015/8/20 17:14:14)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。200字以上の中文でお相手頂ける方、お待ちしています】   (2015/8/20 17:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2015/8/20 17:34:33)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/11/19 14:31:06)

ルナマリア【久々に開店させていただきます。200字以上の中文でお相手頂ける方、お待ちしています】   (2015/11/19 14:31:11)

おしらせクリスティアさんが入室しました♪  (2015/11/19 14:38:12)

クリスティア【御懐かしいお名前があったので思わず……。】   (2015/11/19 14:38:43)

ルナマリア【こんにちは、お久しぶりです。またお会いできて嬉しいです】   (2015/11/19 14:40:32)

クリスティア【そう言ってくださると嬉しいです……。こちらも、お会いできてうれしいです。】   (2015/11/19 14:41:19)

ルナマリア【こちらの部屋でもいいですし、もう一つの調教学園の方でも大丈夫ですが、設定や展開に希望などございますか?】   (2015/11/19 14:43:00)

クリスティア【得にはありません。今日はこちらでお会いできたのでこのままこちらで……。 もし、ご希望がありましたら教えて下さい。】   (2015/11/19 14:44:06)

ルナマリア【ではこの部屋の設定ということで…また前回のように、客に辱められるという感じがいいですね】   (2015/11/19 14:45:43)

クリスティア【こちらから書き出しをしたほうがいいですか? それとも…。】   (2015/11/19 14:46:12)

ルナマリア【そうですね、できれば書き出しはお願いしたいです。客の設定は前回の物を引き継ぎますか?】   (2015/11/19 14:47:35)

クリスティア【前回行為を及んだことがある方が話が進むと思うので、そのようにさせていただいてもいいですか? じゃあ、お店に入るところまでを書かせていただければと思います。 少しお待ちくださいませ。】   (2015/11/19 14:48:57)

ルナマリア【了解です、ではお願いします】   (2015/11/19 14:49:43)

クリスティア(ここにくるのは、どれぐらいぶりなのかわからないが。時間が珍しくでき。近くを通りかかることが出来たためにそのお店へと近寄っていく。窓から覗き込むとシスターの服を着た女性が中にいる事だけがわかる。置いてある物も依然と変わらないような種類のものが置いてある。前回の彼女ではなかったら、そのまま帰ってしまおうと、このまま、外から覗いていてもあまりよくは見えないので表へと周りお店の扉をノックして中へと入っていく。)ごめんくださいませ……。 こんなお店なのにいまだにやっていたのね……。(店の中を見渡しながらゆっくりと中の方へと入っていく。 コツコツっと音を立てながらこのお店特有の……。むしろ彼女のいやらしい香りが室内に充満している香りをかぐ。 はたして、久しぶりに合った彼女はどんな顔で私の事を迎えるのか内心ほくそ笑みながら)うふふ……お久しぶりね……。 シ ス タ -   (2015/11/19 14:54:54)

ルナマリアん、っ……、は…ああ、っ……(教会での仕事の合間に、淫らな責め苦に耐えるための自主的な修練として女性の淫具専門店の営業を続けていたある日、清楚な雰囲気を醸し出すような膝下までの丈の白ワンピースの下で蠢く生物からの悩ましい快楽に甘い吐息を漏らしつつ店内の正装と商品の整理を進めていると、来客に気付き店頭に戻って出迎え)いらっしゃいませ……、あら、クリスティア様。お久しぶりです。今日はどのような商品をお求めでしょうか?(やってきた客は以前自分で責め具を試したうえ、買い上げた商品はすべて自分に取りつけ去って行った客であることを察するも、他の客に対するものと変わらない純真な笑みを向けて一礼し)   (2015/11/19 15:01:35)

クリスティア(私が皮肉気に言った言葉を正面から受け止め変わらぬ笑顔でこちらの方へ顔を向ける彼女に少し驚きながら。それを心に押しとどめて彼女の方へと近づく)ええ……本当にお久しぶりです。なつかしいわね…… 今日は何か買いに来たわけじゃないのだけれども、貴女の方こそ少しは成長できたかしら?……前にあげたこのお店の品をそれからも試されているの?(クスっとほほ笑み彼女の方へと近寄る。朱い舌を出すと自分の指を舐めて、唾液でぬらす。それを、スーッと彼女の胸の先端へと指を伸ばしていき)少しは我慢が出来るようになったのかしら……。 それとも、前みたいに私にされたことを思い出して淫らにおねだりをしてしまう恥知らずなシスターなのかしら……。   (2015/11/19 15:10:05)

ルナマリアかしこまりました、クリスティア様。もちろん、頂いた物で修練を続けさせていただいております。(買いに来たわけではないとの言葉にも嫌な顔一つせずに微笑みを返しながら答えると、自分に対し過剰なほど買い与えられた責め具を使って修練していることを告げる。そんな中、自分の乳房に伸びるしなやかな指に密かに体を熱くしてしまい、その考えを恥じるように頬を赤らめて)それは、その……、私の淫らな心を完全に御するにはまだ至っておらず…、もっともっと厳しい修練が必要なようです。(快感に耐えるための修練によって、身体はより淫らに開発され快楽に弱くなることに気付かないまま恥ずかしそうに答えると、乳房の先端に触れた客の指先に、乳首を刺激する淫具の振動が伝わって)   (2015/11/19 15:16:26)

クリスティアあらあら、指を近づけるだけで顔を赤くされるなんて…。 そんなに前にされた時よかったのかしら……。(尋ねるように小首を傾げながら指先はその先端へと触れる。 触れると指の先から震えてくる感触に、いつかの様にまた、彼女はそれを身に着けているということがわかり、さらに怪しく微笑む)……更に、厳しい修練をされたいのね…?(くすくす笑いながら、軽く指を動かす。身体を更に近づけて、左手をルナマリアの腰へと回し、反対の手では、先端から指を外し、胸の形を確かめるように優しく撫で上げ、そのまま、服が途切れる首の方へと持っていき。優しく首筋の方を指でくすぐるように撫でる)……。でも、貴女、すぐに発情して… おねだりしてしまう気がするわ……。 だから、おねだりなど出来ない様に映像に取られながら訓練してあげましょうか? ……。それとも、外へ出て人通りが多いところで訓練してあげましょうか?(ルナマリアの耳元で唇が付きそうなほど近くでささやくと、ふーっと息を吹き込み)   (2015/11/19 15:26:28)

ルナマリア…っ……、それ、は……(自分の淫らな心を見透かしたような楽しげな笑みに羞恥を感じ頬を赤く染め言い淀むと、恥ずかしさに耐えきれずにうつむいてしまう。自分の身体の状態を探るかのように胸の先端をくすぐられ、首元を優しく撫で上げられると、普段店にやってくる男たちの乱暴で身勝手な刺激とは違い、身体の奥から快楽を引きずり出されるような感覚に腰をくねらせ甘い吐息を悩ましげに漏らしてしまう。禁忌の快楽を求めそうになる心を必死に律しようと努めている中、彼女が提案する修練内容に羞恥とともに快感への期待を抱いてしまい、首を横に軽く振ってその考えを振り払おうとしながら震える声で何とか答え)クリスティア様に、お任せしてもよろしいでしょうか?クリスティア様なら、私では考え着かないような、厳しい修練をして頂けると思いますので……(以前の経験を踏まえて答えると、これは自分が快感を求めているからではないと必死に言い聞かせて)   (2015/11/19 15:33:19)

クリスティア(腰に回した手をゆるゆると上へと上げていき、反対に首筋を撫でていた手は右の胸へと近づけていく。身体を彼女の背中の方へと移動させ。自らの豊かな胸を彼女の背中へと押し当てて、ゆっくりと胸の周りを撫でながら)どうしたのかしら、そんな首を振ったりなんかして……。 まさか、期待して…誤魔化そうとしているのかしら……。 ほら、やっぱり、貴女はすぐおねだりしちゃいそうでしょ。(くすりと、微笑み。指がだんだんと胸の先端へと近づけていき。)乳首……挟んであげるから声出しちゃだめよ? (わざと宣言をすると、震える胸の先に指を当てる。 しかし、それは、快楽を流し込むものではなく。むしろ、震えている物を取るだけの行為で……。それを外すとともに修道服の裾から落ち、床で震える二つの物体をしゃがみ込んで動きを止める。) ふふふ、いつも、こんなものを付けていたら逆に痺れてわからなくなっちゃうわよ?(クスクス笑うと。 店に置いてある。いくつかの瓶をラベルを見ながら取る。 今日はこれでいいかしら…?    (2015/11/19 15:46:20)

クリスティア(それをルナマリアに了解を経るでもなく。勝手に中身を空けて彼女に近寄っていく。) ただのローションよね……? でも、これ乾かないのよね……。(くすくす笑いながら、それを彼女に渡すと。)じゃあ、今日はお外に行こうかしら? いつも刺激を受けていた身体がなんの刺激もないでも淫らに反応しないか見ていてあげるわ。 でも……。外から見ているとどうなっているかわからないから、胸にだけこれを塗って肌に衣服を張り付けたまま歩いて下さる? ……ふふふ、脱がなくてもいいから私が見ている前で塗りなさい。   (2015/11/19 15:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。  (2015/11/19 15:53:24)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2015/11/19 15:53:33)

ルナマリア乳首、を……かしこまりました。…っ……!(客の言葉にゆっくりと頷き刺激に備えて歯を食いしばっていると、乳首を締め付け振動していた責め具が外される感覚に甘い吐息が漏れそうになるも何とかこらえ、おそるおそる息を深く吐き出していく。久しぶりに快感から解放された乳首にはまだ痺れるような感触が残り、振動の余韻に甘い吐息を密かに漏らしていると、客がいつの間にか手に取った瓶に目を向け)はい、おっしゃる通り…、大量の水で洗い流してしまわない限り、決して乾くことのないローションです。(賞品の質問をすると、これからの修練の内容を告げられ密かに身体を熱くしながらローションを受け取り、客からの命令に頷き従順に従って)かしこまりました、では……(ぬるりとした粘液を服の上に垂らすと、服の上から豊かな乳房を撫でてローションを塗り込んでいき喘ぎをこらえながら服を乳房に貼り付けて乳首の位置がはっきりと浮き出るようにして)   (2015/11/19 15:58:50)

クリスティア(彼女が胸にそれを塗っていくのを楽しそうに見つめながら……)さっき、貴女私が乳首を触ろうとしたとき随分はしたない息をはいたわね…。 まるで、私に乳首を触って欲しそうな厭らしい熱い吐息を……。 それとも、私の気のせいだったのかしら…とも、思ったのだけれども、これから街中を歩くのにそんなに固くしちゃって……。そんなに、周りの人に乳首の位置を教えたいのかしら。(言葉で嬲りながら近くにあるナイフを持って、彼女の方へと近寄っていき。)ときどき確認させてほしいから少し、切り込みを入れるわね? 大丈夫…。貴女胸が大きいから隠れて普通に歩いているだけならわからないわよ…。 (くすくす笑いながら下乳で隠れる場所を手が入るぐらいの切り込みを入れてしまう。ナイフを置くとそこに手を入れて胸のふくらみを確かめるように優しく指で撫でていく。   (2015/11/19 16:07:01)

クリスティア)ほら、人がいる前でも触ってもらえるようになったわよ? でも……。 心配しないで、あくまで確認のためだから、こうやって乳首を挟んだり…。はじいたりしたりしないから……。(意地悪く言いながら言葉と同じように指を動かしていき、言葉を切ると手もそこから抜き取り見えない様に肌に張り付けるように衣服を直していき。)後は……。下も少ししないとね…。(下半身を今度はなにも履かない様にそしてつけている物をすべて外してしまう代わりに。魔道具で、私の舌と指の動きに合わせて動くものを装着してしまう。どうゆう素材かそれはぴったりと肌に張り付けることが出来、私が動かしたい時に動かすことが出来る物で……。) うふふ、これでいいわね。 じゃあ、いつものところだと危ないから少し離れた町まで行ってみましょうね?   (2015/11/19 16:07:12)

ルナマリアい、いえ……、決して、そのようなことは、っ……!(何もかも見透かしたような女性の言葉を無駄だと知りつつも否定するも、乳首は今までの快楽の余韻からかピンと痛いほど固く尖ってしまっており、張り付いたワンピースを押し上げてしまっている。すると、ワンピースに切り込みを入れられいつでも乳首を直接刺激できるように細工されてしまい、その無防備さに身体を熱くしつつも感謝の言葉を告げ)…厳しい修練を、ありがとうございます…っああ……!(乳首をしなやかな指で挟まれ弾かれると、ついにはっきりと嬌声を漏らしてしまい、慌てて両手で口を塞ぎ、耳まで真っ赤にしてしまう。まるで乳首をより目立たせようとしているような意図を感じ、思い通りになってしまっている自分の身体を恥じているうちに、以前買い与えられた責め具のうちの一つを秘所に直接取り付けられ、透明になっているために秘所が責められているのが丸見えとなった状態で女性とともに外へ出て)…罪深き淫らな私に…厳しい修練を、よろしくお願い致します。   (2015/11/19 16:15:19)

クリスティアそのようなことはないって言っておきながら、貴女の身体は随分素直なのね…。ほら、今からそんなにあまいこえをだしていたら、これから先耐えられないわよ?(外に出れば当然風が吹いている。濡れた服に風が当たれば、わずかとはいえそれが刺激になっていく。 自然を尊ぶシスターが自然の力で発情してしまう背徳的な行為をこれから彼女が行うのを楽しく想像してしまう。いつもと、変わらない笑顔をこちらに向けているが、それがいつまで持つのか楽しみになりながら、店の外へと出ていく。) 基本的に私の後ろを歩いていていいわよ? そうすれば、貴女は他の人に胸を見られる可能性が少なくなるから。 でも、絶対に胸を手で隠したり裾を掴んだりしては駄目だからね? もし、そのようなことをしたら、前回貴女が悶えた媚薬を抑えたところに塗ってしまうからね。(わかった?というように指をクイクイっと動かして。彼女の中をまさぐる。少し遠いと言ってもそこはすぐにたどり着ける街。人は少ないがだからこそ、彼女に淫らなことを強制させようとそちらへと向かって行く)   (2015/11/19 16:21:26)

ルナマリア(自分の正直すぎる反応を指摘され恥じ入り笑顔がこわばるも、何とか立て直し慈愛の笑みを取り戻しながら相手とともに外に出ると、冷たい風が身体を撫でて吹き抜けていき)…は、っ……!(いつもなら何も感じない風にも、女性の手によりすっかり発情した体はかすかな刺激にも反応してしまい、乳首はいつまでも興奮が収まることなく固く尖ったままでその存在を主張し続けてしまう。そんな中、相手の後ろに隠れて歩いていいとの許可を受けてその言葉に甘えてそっと相手の後ろに隠れ)ご慈悲をありがとうございます、クリスティア様…っ…あ……!(もし身体を手で隠そうとした時の罰を聞かされ頷きながら感謝の言葉を告げると、秘所が優しくかきまぜられてビクッと体を震わせながら太腿を一筋の愛液で濡らす。風に撫でられながら移動を続けていると、人通りはないものの自分が淫らな姿を晒している羞恥に身体は火照り、表情は無自覚のうちに妖しい笑みへと変わり始めて)   (2015/11/19 16:28:08)

クリスティア(まだ、はじまったばかりだ等言うのに淫らな笑顔になってきている彼女に満足しながら森を歩いて行く。途中で何度か彼女に刺激を送りながらも目的の街へとたどり着き。街の名前が書いてある看板……の近くの門へと近寄っていく。彼女を手招きして、壁の方へ向くように指示をして左右を見渡し人がいない事を確認してから彼女の左へと移動して、万が一にも見られない様に、壁を作る。)ねぇ、ルナマリア。ここに、来るだけだというのに随分感じていたんじゃないのかしら?(囁くとともに、優しく背中を撫でる。 胸などに微妙な刺激を受け、魔道具で指の感触があるとはいえ、そこは空洞で、指を動かせば身体の中まで風が吹き抜けるはず。そんな、彼女をいたわるように優しく、淫らな手つきで背中を撫でながらゆっくりと背中を押して胸を少しざらつく門へ押し付けていく。先ほどまでの微妙な感触だけで新しい感触を味あわせるように……。しかし、彼女が胸を擦りつけない様に)うふふ……。 貴女の胸の形が門についちゃうわね…。(かわかないローションを門に押し当て、看板近くで他の人が見るかもしれない場所だということを教えてあげて)   (2015/11/19 16:35:11)

ルナマリア【申し訳ありません、一旦離席しなくてはならず…今日のご予定はいかがでしょう?もしよろしければ夜に再開できればと】   (2015/11/19 16:38:24)

クリスティア【んー。夜は用事があるのでまた機会がある時でお願いします。】   (2015/11/19 16:41:33)

ルナマリア【では、またの機会にぜひお願いします。久しぶりにお会いできたのに残念です…また平日はこの部屋を覗いているときが多いので、ぜひ入室頂けると嬉しいです】   (2015/11/19 16:42:18)

クリスティア【背後は大事なのでお気になさらないでください。 スローになってしまいましたが速度とかはよかったでしょうか? 置きロルでもよろしければ時間が空いたときにお邪魔しますけど…。】   (2015/11/19 16:42:59)

ルナマリア【はい、文量、速度共に大満足です。こちらが作った部屋ですし、置きロルでもぜひお願いしたいです】   (2015/11/19 16:43:46)

クリスティア【じゃあ、ときどき覗かせておいてかせて下さい。 趣味の攻めになっていればと思いながら…。 私は結構楽しんでいるので是非お邪魔させてくださいね。】   (2015/11/19 16:45:08)

ルナマリア【楽しんで頂けているなら嬉しいです。置きロル、楽しみにしていますね】   (2015/11/19 16:45:45)

クリスティア【じゃあ、今度時間があるときに返してくださいね…。 それでは、本日お付き合いありがとうございました。】   (2015/11/19 16:46:16)

ルナマリア【こちらこそありがとうございました。またお会いてお願いしますね】   (2015/11/19 16:46:38)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2015/11/19 16:46:42)

おしらせクリスティアさんが退室しました。  (2015/11/19 16:46:46)

おしらせクリスティアさんが入室しました♪  (2015/11/26 13:08:00)

クリスティア【お邪魔します。 置きロルの件ですが新規に書き始めたほうがいいのでしょうか? 続きということなら、後日返信を待ってからと思いましたが……。 少し気になって書置きさせてください。 失礼します。】   (2015/11/26 13:09:19)

おしらせクリスティアさんが退室しました。  (2015/11/26 13:09:30)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2016/8/23 20:49:25)

ルナマリア【こんばんは。クリスティア様、長らく部屋を訪れることができず申し訳ありませんでした……これに懲りず、またいらして頂けると嬉しいです】   (2016/8/23 20:50:08)

ルナマリア【今夜は久々の開店です。中文以上でお相手頂ける方、お待ちしています】   (2016/8/23 20:53:29)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2016/8/23 21:12:56)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2016/8/27 22:33:06)

ルナマリア【天候が不安な闇の中……、開店させていただきます。どんなお客様がいらっしゃるでしょうか?】   (2016/8/27 22:33:50)

おしらせルナマリアさんが退室しました。  (2016/8/27 22:44:18)

おしらせネミド♂商人さんが入室しました♪  (2016/8/28 22:50:49)

ネミド♂商人【久しぶりに通りかかれば、店のドアが開いている? これはまた売り込みと仕入れにいかなくては……】   (2016/8/28 22:51:50)

おしらせネミド♂商人さんが退室しました。  (2016/8/28 22:53:21)

おしらせクリスティアさんが入室しました♪  (2016/8/29 13:54:38)

クリスティア【お邪魔します。 ご返事ありがとうございます。こちらこそ、時間が合いましたらその時はまたお付き合いしてください。】   (2016/8/29 13:55:36)

クリスティア(久しぶりに訪れた店に人影はなかった。が、そこは人が其処に誰もいなくても、綺麗に清掃されているのを見れば今だ、ここに人はいるのであろう。)あの方もまだこちらで勤められているのかしら……。(前に弄んだその方を思い出し、思わず頬が緩んでしまう。テーブルの上に置かれた紙と羽ペンがあるのを見て、鞄に入れていたガラスで出来た香水の様な物をそこに置いて、黒いインクを羽の先に付けるとカリカリと音を立ててそこにメモ書きをしていくのであった)“まだ、こちらの方でお勤めされているのでしょうか?ルナマリア様。もし、今だこちらにいらっしゃるようなら、こちらの香水を眠る前に付けてください。夢魔の香水と言われ、眠っている間も修練が出来ると思いこちらを持参させて頂きました。現実の世界では鍛錬できない事もこれを使えば出来ると思いましたので……。夢の中でも私の姿でお付き合い頂けたらと思います。それでは、貴女の修練が実を結ぶことをお祈りして―――――クリスティアより“   (2016/8/29 14:06:08)

クリスティア (書き終え、ふーっと息を吐き出す。羽を置き、髪をちぎると、客席からは見えない位置に置き、それを紙の上に乗せる。今度お会いするときに夢の内容を聞くのも面白いかも…そう、思いながらいつか会えることを”夢“みながらその場を離れるのであった)   (2016/8/29 14:06:16)

クリスティア【髪→紙 ……置きログでミスるなんて……。 はぁ、お部屋ありがとうございました。】   (2016/8/29 14:07:11)

おしらせクリスティアさんが退室しました。  (2016/8/29 14:07:16)

おしらせルナマリアさんが入室しました♪  (2016/8/30 20:00:31)

おしらせ祐也さんが入室しました♪  (2016/8/30 20:01:23)

ルナマリア【こんばんは。まずはクリスティア様へのお返しを……】   (2016/8/30 20:01:27)

ルナマリアクリスティア様から、ですか……、私にはもったいないくらいの逸品ですね。(なかなか開店できずにいた店内の掃除と整理を終えて、店の営業再開へ向けて準備を進めていたとある日の夜……、教会での勤めを終え店にやってくるとカウンターに置かれたメモと小瓶に気付き、メモの内容に目を通し嬉しそうに表情を綻ばせながら小さく呟く。店の整理をもう少し進めようと思っていたが、上得意様からの厚意を無駄にするわけにはいかないと考え、店前の札を『閉店』へと戻し店内に戻って)クリスティア様、私に更なる試練をお与えいただいたこと、感謝致します。この御礼は、いずれ……(蝋燭の頼りない灯りだけに照らされた薄暗い店内で感謝の言葉を口にすると、早速小瓶のふたを開け、香水を数滴手に垂らし首筋に軽く塗る。花のような香りはすぐに身体を熱く火照らせ疼かせて、眠気を誘ってきて……)   (2016/8/30 20:01:36)

ルナマリア(仰向けに寝れば自動的に四肢を拘束してくれる寝具に横になると、香水の効果か、すぐに眠りへと落ちてしまう。眠った実感はあるのに目を開けることができる不思議な感覚に少し戸惑いつつも、これが夢魔の香水の効果かとすぐに納得し)これが夢の世界というわけですね。眠りながらにして修練を積むことができるなんて……、なんて素晴らしい香水でしょうか。(眠りながらも辱めを受けるということを喜ばしく感じるように呟き、フワフワと身体が浮くような夢の世界独特の感覚を楽しんでいたのも束の間、夢の世界での淫微な調教が始まる。……翌朝、夢での調教の過酷さを示すように愛液でびしょびしょになったベッドの上で拘束が解かれ目覚めると、熱に浮かされた表情を何とか律し引き締めて、店での作業を再開し)……なんて苦しい……、いえ、厳しい試練でした。クリスティア様にはまた御礼をしなくてはなりませんね。   (2016/8/30 20:01:45)

2014年01月27日 20時40分 ~ 2016年08月30日 20時01分 の過去ログ
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