「大人のおもちゃ屋さん♪」の過去ログ
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2016年08月27日 07時07分 ~ 2016年08月31日 00時19分 の過去ログ
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染葉 璃埜♀18客 | > | 【すみません、一旦8時に区切りでお願いします】 (2016/8/27 07:07:38) |
笹森洋明♂35店員 | > | まだ足りない、そんな感じですね(少し呆れたように店員は肩をすくめ、これで終わりですよ、と一言付け加える。店員も客の反応を予想していたのだろう。大型の機材が置いてある一角、晒し台のようなパイプと金具で組み立てられた道具のところに客を連れて行くと、まずは足を広げさせ、おのために用意されたのだろう支柱に足かせをつなぐ。足を開かされた客は次に前に体を倒すように支持され、そこにあったパープを組み合わせて井桁をくんである上に上体を横たえさせられる。うまく作ってあることに、乳房は井桁の穴から調度良くはみ出、鎖が下にぶら下がって尖った乳首に揺れて刺激を与え始めていた。そして、女性の首がパイプで作られたくぼみにはめられ、別のパイプで外れないように固定されれば、女性の束縛された姿がそこに出来上がることになる)これで終わりではありませんよ……(と、客の背後から男が持ってきたのは……モーターボックスから伸びるパイプとその先につけられた太いバイブ。モーターボックスを動かし、バイブをハーネスから覗く秘所にあてがい、そのままずいっとボックスを前に出せば、バイブが客の秘所にめりこんで) (2016/8/27 07:13:43) |
笹森洋明♂35店員 | > | 【了解ですここで終わるつもりです】 (2016/8/27 07:13:59) |
染葉 璃埜♀18客 | > | (連れられて歩いていった先にあったのは、パイプが組み合わされたような大型の機材で、一体どのように使われるものか一見して判るものではなかった。けれど、足枷を解かれた足を広げさせられてそこへ繋ぎ直され、前傾の姿勢で固定されれば全く身動きが取れない状態になっていた。たれ下がるような形にされた胸の先で鎖つきのクリップが揺れるたびに刺激を感じるものの、ボールギャクを咥えさせられた唇は浅い呼吸を繰り返すのみで言葉など発せられはしなかった。“散歩”の最中にすでにはしたない蜜を垂れ流していた秘所が、足を広げて固定されたせいで無防備にさらけ出されているのを感じてまた蜜が伝ってしまう。まだ終わりではない…、という、店員さんの言葉に濡れた眼差しをやや不安げにさまよわせたところへ、秘所に何かが触れるのを感じて思わず身を竦ませた瞬間、太いモノがそこへとめり込まされていくのを感じて思わずくぐもった悲鳴じみた声をあげてしまう) (2016/8/27 07:21:44) |
笹森洋明♂35店員 | > | 人ではない、単なる機械に犯される。お客様にはこれも刺激になるのではないかと思いまして(客の悲鳴をあっさり聞き流し、店員はバイブの頭3分の1ほどを秘所に……膣口にくわえ込ませると、モーターボックスのスイッチを無造作に入れた。……モーターの回りおとがいて、いきなりバイブを戦闘につけたパイプが前後運動を始める。当然、それはバイブ自体も動くことになり、客は機械によって単調に動かされるバイブによって胎内の億まで貫かれ、そして膣口ギリギリまで引き抜かれる、という動作を延々と味合わされることになる。モーターの動きは止まらず、それどころかときどき店員が操作するたびに動きが激しくなっていく。店員は客が十分に満足するまで、この拘束設備と機械から切り離すつもりはないようだ) (2016/8/27 07:26:47) |
染葉 璃埜♀18客 | > | (…それははからずも、やはり自分の望んでいたものだった。機械姦、という区分がある。機械に拘束されて身動きできない状態で延々と秘所をはじめとするあらゆる箇所を犯され続けるのだ、被験者がどれだけ絶頂しようが気絶しようが、スイッチを切られるまでその無慈悲なな凌辱は継続される。そんな機械があったならばと、想像したことは何度もあった。しかし真逆それが現実になるなどとは思ってもみなかったのだった。一定のリズムで動くバイブに膣穴を貫かれ、抜ける寸前まで引き抜かれる。お店の“商品”を身に着けさせて貰っている段階で既に高まっていた身体はその快感に呆気なく降伏した。奥まで貫かれるたびに歓喜の悲鳴をあげて仰け反り、勢いよく引き抜かれるときには陶酔に上ずったため息を漏らして。全身をほぼ雁字搦めに拘束された状態で与えられるその快楽は、思考までをも犯してゆくかのようで。まともに考えることもできないまま、唾液を伝わせながらひたすらに快感に溺れていって) (2016/8/27 07:34:36) |
笹森洋明♂35店員 | > | きもちよさそうですね、お客様(拘束器具に束縛されたまま、ボールギャグを咥えさせられた口から、くぐもった歓喜の声が聞こえる。貫かれるたびに仰け反る様子は、快楽という拷問を受けさせられているようで、嗜虐心の強い店員にとってもいい観物だ。くすりと笑った店員はしゃがみ込むと、貫かれるたびに大きく揺れ、そして乳首にかまされたチェーンによって刺激を受けている乳房に視線を向け)こちらにもさーびすしておきましょうか(そういって、チェーンに大型のローターを引っ掛けた。すでにスイッチが最強の状態になっているそれは、耳障りな唸りを立てながら振動をチェーンに伝え、チェーンが乳首にそれを送る)さあ、もう逝って構いませんよ。いい宣伝になってくれましたからね……(他の客が、客がつけているハーネスやクリップなどを買い求めているのだ。ありがとうございます、との一言ともにモーターボックスのスイッチが最強に跳ね上げられ、バイブの動きが殺人的な速さに加速して) (2016/8/27 07:40:36) |
染葉 璃埜♀18客 | > | (機械での凌辱とはいえ操作しているのは人間に違いなく、その人間の気まぐれで動きの速度をランダムに変えられればそのたびに翻弄されていく。時折ビクンッと一際激しく震えて悲鳴じみた声が高く裏返るのはあまりの刺激に小刻みな絶頂に達しているせいだった。徐々にその間隔は短くなっていき、それと共に意識も眼差しも虚ろになってゆく。そのくせ凄まじい快楽に酔い痴れる熱を帯びた色は失わないのだから浅ましいことも極まったもので。乳首を揺らすチェーンに激しく振動するローターを引っ掛けられれば胸から伝わる振動に、ひっきりなしに呼吸に混じる喘ぎ声が一層たかぶって。店員さんの声などもはやほとんど耳に入らないまま、不意に膣穴を犯す場うぶの動きがそれまでとは比べ物にならない、恐ろしいまでの速度に設定されれば、拘束された身体の全身を仰け反らせたままガクガクと痙攣させて)あふッ、ア、あァッ、ひ、ぅッ…!、(裏返ったまともな言葉にもならない悲鳴を上げながら、潮噴きをしながら絶頂を迎えてしまって) (2016/8/27 07:51:10) |
染葉 璃埜♀18客 | > | 【場うぶ→バイブ】 (2016/8/27 07:52:51) |
笹森洋明♂35店員 | > | (モーターボックスのスイッチを最強にいれたほぼ直後、客の反応が獣のように強く、明らかに達したと見える姿で悶絶する。それでもなお膣口を犯し、乳首をなぶるモーターの音にしばらく耳を傾けた後、店員はようやくモーターのスイッチを切りローターをチェーンから外した。もはやぐったりとなって身動き一つしない客を拘束器具から解放し――バイブを引き抜いた時にまた悩ましい喘ぎ声を漏らしていたが――、店員は客を抱え上げて試着スペースへと向かった。それからしばらくして、客が朦朧としていた意識を取り戻した時、すでにその体は拘束着から解き放たれ、それどころか元着ていた服をきちんと身に着けている。下着の果てまでちゃんとした形で。傍らに膝をついていた店員が客を覗き込んで) (2016/8/27 08:00:07) |
笹森洋明♂35店員 | > | 大丈夫ですか?あそこまで激しく逝かれるとは思っていませんでした。これでご満足いただけたかと思います。次回ご来店の際は、ぜひともお買い上げのほど、よろしくお願い致します(そういうと、手を貸して客を立ち上がらせ、優しく速やかに店から送り出す。どこかぎこちなく歩いて行く客を見送って、店員は小さくつぶやいた)また来てくれるといいなあ。レベル1なんだし(それは店員はこっそり客の下腹に書いた単語のことだ。「奴隷レベル1」。彼女はいつ気づくだろうあ)【了】 (2016/8/27 08:00:15) |
笹森洋明♂35店員 | > | 【ということでこちらはこれで〆させていただきました】 (2016/8/27 08:00:55) |
染葉 璃埜♀18客 | > | 【お相手ありがとうございました。奴隷レベル1エピソードは次回にとっておきたい(笑)よかったらまた遊んでくださいませ】 (2016/8/27 08:01:39) |
笹森洋明♂35店員 | > | 【はい、またよろしくお願いします。徹頭徹尾、玩具だけ、でしたが(笑)】 (2016/8/27 08:02:19) |
染葉 璃埜♀18客 | > | 【いずれアルバイトの面接に来るかもしれません…(笑) それでは、お先に失礼致します。ありがとうございました】 (2016/8/27 08:02:50) |
おしらせ | > | 染葉 璃埜♀18客さんが退室しました。 (2016/8/27 08:02:57) |
笹森洋明♂35店員 | > | 【お疲れ様でした。私もこれで失礼致します】 (2016/8/27 08:03:11) |
おしらせ | > | 笹森洋明♂35店員さんが退室しました。 (2016/8/27 08:03:23) |
おしらせ | > | 茅野美春♀24店員さんが入室しました♪ (2016/8/27 08:05:29) |
茅野美春♀24店員 | > | ふう…やっと搬入終わった……(入荷商品の処理を終え、店頭に) (2016/8/27 08:07:48) |
おしらせ | > | 谷口拓真♂26さんが入室しました♪ (2016/8/27 08:14:25) |
おしらせ | > | 谷口拓真♂26さんが退室しました。 (2016/8/27 08:14:48) |
おしらせ | > | 谷口拓真♂26客さんが入室しました♪ (2016/8/27 08:15:07) |
谷口拓真♂26客 | > | 【おはようございます】 (2016/8/27 08:15:23) |
茅野美春♀24店員 | > | 【おはようございます】 (2016/8/27 08:16:05) |
谷口拓真♂26客 | > | (オナグッズを買いに店にやって来る…店内を探していると店員がいるのに気付く)…ここって女性店員なのかよ…(気まずそうに手にとって見ている) (2016/8/27 08:17:00) |
茅野美春♀24店員 | > | ……あ、いらっしゃいませ~(ケータイをいじっていたが、客が入ってくると頭を下げる) (2016/8/27 08:17:29) |
茅野美春♀24店員 | > | ……あ。そういえば、もう在庫……(オナホを見ている男性をなんとなく見ていると、棚の商品が少なくなっているのに気づく。貫通型オナホ1ケースを持つと、売り場へ) (2016/8/27 08:20:38) |
谷口拓真♂26客 | > | あの…このオナホって値段無いけどいくらですか?…(恥ずかしそうに仕方なく尋ねる…改めて見ると見事な身体につい、見とれてしまう) (2016/8/27 08:21:23) |
茅野美春♀24店員 | > | はい?…あぁ、そこのは均一品なので、一律2200円ですね(恥ずかしそうに聞いてくる男性に、けろりとした顔で答える) (2016/8/27 08:23:19) |
谷口拓真♂26客 | > | 結構高いですね…でも気持ちいいのかな…評判はどうですか?…(尋ねながらも視線は彼女の豊かな胸と豊かすぎるお尻に向いている) (2016/8/27 08:26:25) |
茅野美春♀24店員 | > | うち、価格帯はかなり高めなんですよね……ただ、「限定サービス」で購入されたお客様からは、評判はいいですよ?(答えつつ、胸やお尻を見られていることを感じ、少しどきどきしている) (2016/8/27 08:29:11) |
谷口拓真♂26客 | > | サービス…どんなサービス何ですか?…(お尻を見る視線がもはや犯すような視線になっている) (2016/8/27 08:30:31) |
茅野美春♀24店員 | > | うち、全ての商品を試用していただくことが出来るんです……ちなみに、店員も///(視線に堪えきれなくなり、ベルトを外してホットパンツを脱ぐ。黒いTバックが食い込む、白くどっしりと肉厚なお尻が露になる) (2016/8/27 08:34:05) |
谷口拓真♂26客 | > | か、買います…箱で買います…(Tバックの尻を向けられると理性が吹き飛びお尻にしがみついて揉みまわしていく)…実際の感触と比べさせてください…(いそいそとズボンを脱ぐと肉棒をお尻に押し当てていく) (2016/8/27 08:37:11) |
茅野美春♀24店員 | > | あんっ///お買い上げ、ありがとうございまっ、あっ💕(巨尻を激しく揉まれ、先程まで無表情に近かった店員の顔に悦楽の色が) んっ………///(肉竿が縦に割れたアナルににゅぐぅっと押し当てられ、びくりと腰を震わせる) (2016/8/27 08:41:06) |
谷口拓真♂26客 | > | 店員さんのケツ…(屹立した肉棒が尻肉を押し拡げて侵入していくTバックを穿いたままの尻を揉みながら腰を打ち付けていく) (2016/8/27 08:43:37) |
茅野美春♀24店員 | > | んっ、はぁんっ💕い、いかがですか、お客様?///わ、私のデカ尻っ、はっ💕💕(ピストンされアナルを抉られる度に、肉厚な尻肉がだぷんだぷんと揺れる。時おり、肉の揺れを妨げるように尻肉を鷲掴みにされるも、それが心地好い快感となっていく) (2016/8/27 08:47:32) |
谷口拓真♂26客 | > | やはり尻はでかい方がいいです…肉壁の締め付けがたまりませんよ…(お互い下半身だけを剥き出した格好でむさぼるように尻を求め続けている…尻肉を押し潰して奥までねじ込んでいく) (2016/8/27 08:51:35) |
茅野美春♀24店員 | > | んっ、う、嬉しいですぅっ💕あひぃっ💕💕(巨尻を押し潰すようにズドンズドンと深く抉られ、壁についている腕ががくがくと震える) (2016/8/27 08:55:21) |
谷口拓真♂26客 | > | (tバックが残っていることでいやらしさを増している尻を何度も突きたてていく…肉棒が尻壁を擦り付けかき回していく)…こんなサービスがつくなら安い買い物だよ (2016/8/27 08:58:28) |
茅野美春♀24店員 | > | おっ、お客様っ💕激しすぎて、音が……////(激しく肉竿を出し入れされる尻穴からは、分厚い尻肉でくぐもってはいるものの、ぶりっ、ぶぼぉっとなんとも恥ずかしい音が響いている) (2016/8/27 09:03:10) |
谷口拓真♂26客 | > | 店員さんのケツが大きすぎてたまらないんですよ…(腰の動きは激しく止まることもなく責め続けている…彼女の身体が前後に揺さぶられている) (2016/8/27 09:05:39) |
茅野美春♀24店員 | > | 自慢のっ💕巨尻、ですからぁっ💕💕(下品な音を尻穴から響かせながら、なおも尻を犯される。もはや手足にまともに力は入らず、男性客が腰を掴んでいるから立てている状態) (2016/8/27 09:10:53) |
谷口拓真♂26客 | > | これは確かに自慢出来ますよね…(尻を肉棒がえぐっていく…腰を掴んで突きながら店内を歩いていく)…最高だよ…(棚からバイブを取ると膣に押し込んでいく) (2016/8/27 09:13:07) |
茅野美春♀24店員 | > | おっ、大きすぎて、デニムなんかは入らなかったり、するんですけどねっ💕あぐぅっ💕(ずぱんずぱんと突かれながら移動) えっ?///そ、そこはっ、んんっ💕💕(とろとろと蜜を滴らせていた秘所にバイブを入れられ、思わずアナルがきゅううっと締まる) (2016/8/27 09:18:57) |
茅野美春♀24店員 | > | 【ごめんなさい、用事あるので落ちますね】 (2016/8/27 09:26:38) |
おしらせ | > | 茅野美春♀24店員さんが退室しました。 (2016/8/27 09:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷口拓真♂26客さんが自動退室しました。 (2016/8/27 09:33:34) |
おしらせ | > | 中嶋 信次♂34客さんが入室しました♪ (2016/8/28 11:03:30) |
中嶋 信次♂34客 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2016/8/28 11:03:43) |
おしらせ | > | 中嶋 信次♂34客さんが退室しました。 (2016/8/28 11:09:29) |
おしらせ | > | 角倉至♂21さんが入室しました♪ (2016/8/28 21:41:58) |
角倉至♂21 | > | 【こんばんわ お相手してくださる方お待ちしてます】 (2016/8/28 21:43:05) |
おしらせ | > | 須藤舞♀16客さんが入室しました♪ (2016/8/28 21:54:48) |
須藤舞♀16客 | > | 【こんばんは お客さんか、店員さんかの表示が抜けてますよ?】 (2016/8/28 21:55:30) |
角倉至♂21 | > | 【こんばんわ 必要であればどちらにでも回れるようにとか思っていたのですが…】 (2016/8/28 21:58:04) |
角倉至♂21 | > | 【取り敢えず須藤さんが客として来たのでしたらこちらが店員に回ればよろしいですかね、なにか希望とかあったら言って下さい】 (2016/8/28 22:00:37) |
おしらせ | > | 角倉至♂21さんが退室しました。 (2016/8/28 22:00:47) |
おしらせ | > | 角倉至♂21アルバイトさんが入室しました♪ (2016/8/28 22:01:03) |
須藤舞♀16客 | > | 【なるほど・・・そうなのですね はい、ありがとうございます】 (2016/8/28 22:01:05) |
須藤舞♀16客 | > | 【そうですね・・・私は・・・出来れば変わった感じの道具とか器具とか・・・そういうのを押しに負けて使われてしまう感じとかが・・・いいかなとか・・・】 (2016/8/28 22:02:29) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【変わった感じ…ディルドやバイブ等ではなくてですか…?】 (2016/8/28 22:03:40) |
須藤舞♀16客 | > | 【そうですね・・・そのあたりもまあ・・・嫌いではないですが・・・】 (2016/8/28 22:05:44) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【自分なんかがお相手して満足して頂けるか少し不安に感じてまいりましたが…もしよろしければ始めますか?】 (2016/8/28 22:09:36) |
須藤舞♀16客 | > | 【あ、いえ、嗜好の範囲でで・・・構わないです ただまあ・・・おしり叩かれるのと媚薬類の使用、あとピアスは苦手です】 (2016/8/28 22:12:26) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【了解しました それでは今の所に注意した上で始めて行きたいと思います、よろしくお願いします】…………(カウンターのすぐ側に置かれているかごを整理中 雑に放り込まれたなかなか売れない商品を特売品として安く売っている) (2016/8/28 22:16:10) |
須藤舞♀16客 | > | (静かに進める歩み、ブラウスに長めのスカートといった落ち着いた服装で、恐る恐るに店内へと脚を踏み入れながらも、そのまま立ち止まってしまい、きょろきょろと辺りを不安げに見回し、小柄な体躯を縮めてしまっていく) 【はい、よろしくお願いいたします】 (2016/8/28 22:19:29) |
角倉至♂21アルバイト | > | …ん?いらっしゃいませ~(自分以外に人が居なかった店内に入ってきた女性客に挨拶を済ませればかごの整理を済ませお客の様子を伺う) (2016/8/28 22:21:48) |
須藤舞♀16客 | > | っ・・・あっ・・・はっはい(不意にかけられてしまった声にびくっと跳ね上がらせるからだ、慌てるようにぺこりと会釈をかえしてしまいながら縮める体、また不安げに辺りを見回してしまいながらも、向けられる視線に不安を隠せないままにその場に立ち尽くしながら、視線の置き場に困るようにカウンターの傍の加護の中へも視線を落としていく) (2016/8/28 22:24:58) |
角倉至♂21アルバイト | > | 何か探しているのでしたら遠慮なく申し付けて下さい、どういったものがご希望で?(明らかに不安な表情をしている相手を見て意識している訳ではないが客の背後に立つ このせいで退店を阻む形になってしまう) (2016/8/28 22:28:26) |
須藤舞♀16客 | > | えっあ・・・いえっ・・・あ・・・あの・・・いっいえ・・・だ・・・大丈夫っですっ(向けられてくる言葉に詰まりながら零す言葉、背後へと立つその様子にまた不安げにその背後へと向けていく視線、体をよじらせながらちいさく言葉を向けながら、震える手をさきほどのかごの中へと伸ばしていくも、何をとるわけでもなくそのままに、震える指先をゆっくりとそのかごの中の商品へと滑らせていく) (2016/8/28 22:31:47) |
角倉至♂21アルバイト | > | (綺麗な髪をしているなぁ等と思いながら後ろでボーっと突っ立っているとかごの中の商品に興味を持ち始めたのに気づく)あ、その中の商品は只今特売品となっております…女性向けのものは……こちらとこちらになりますでしょうか(カゴの中の商品を少し動かし男性用、女性用のものと仕分ける 陽の光で色あせたパッケージの箱に描かれた男の性器、所謂チ○ポが描かれたものから避妊用のコンドームなど) (2016/8/28 22:35:25) |
須藤舞♀16客 | > | えっあ・・・えっえっっと・・・えう・・・(頭を揺らすたびに目の前で小さく揺らしてしまう黒く長い髪、不意に向けられた言葉とともに動かされる商品にそのまま宙で手を震わせてしまいながらも、男性のモノが描かれたパッケージが視野に入るとかあっと顔を赤らめながら、それが大きめのその器具だということには気づかないままに、それを隠すように震える手を重ねてしまっていく) (2016/8/28 22:39:04) |
角倉至♂21アルバイト | > | …お客様、こういうの初めて見るんですか…?(そっと肩に手を置いて相手の様子を伺いながらもう片方の手で箱を手に取り)…もしよろしければ実際にご覧になりますか? (2016/8/28 22:41:42) |
須藤舞♀16客 | > | っ・・・あっいえ・・・そっんなことは・・・えっあ・・・(不意に肩へと置かれ立てにびくっと震える体、慌てるように言葉を零すも、手にとられていく手を触れてしまっていた商品に不安げに上げる視線、上目遣い気味に見上げてしまいながら唇を震わせ、持ち上げられた商品と店員さんとの顔を交互に見上げてしまっていく) (2016/8/28 22:43:23) |
角倉至♂21アルバイト | > | うぅん…(自分のやっている事を思い返していくと完全にアウトじゃないかと内心不安になるも初々しい相手の反応に冷静な反応が出来なくなってしまう)……折角こういうお店にお越しになったのですし…そういった知識を付けて頂きたいので少しお時間よろしいですか?(ここで相手の背後に立った事が幸いしてか場所を移動しようと背中を優しく押しながら店の奥へ案内する) (2016/8/28 22:48:09) |
須藤舞♀16客 | > | あっう・・・あの・・・で・・・っでも・・・(半分腕の中に居るような形になってしまったまま不安げに揺らす瞳で見上げ搾り出すように零す言葉、不意に押される体も慌てるように頭を横へと揺らしながらその場を動かないままに、傍のカウンターへと体を少しもたれさせるようにしてしまいながらその体を縮めていく) (2016/8/28 22:52:16) |
角倉至♂21アルバイト | > | っ…(その場を動こうとしない相手を見て奥へ案内する事を諦めるとその場で箱を開きビニール袋に包まれたディルドを取り出して見せる リアルな作りをしていて本物さながら)如何でしょう?あまり見慣れてない様子ですが…? (2016/8/28 22:57:47) |
須藤舞♀16客 | > | えっあ・・・えくっ・・・あの・・・っ・・・(体を押される手の動きが止まり安堵したようにちいさく息を零すも、目の前で空けられていく箱、その中から現れる大きな男性のモノを模した器具が姿を現してしまい、びくっと震える体、慌てるようにそれから視線を逸らしてしまいながらちいさく体を引いてしまっていく) (2016/8/28 23:00:08) |
角倉至♂21アルバイト | > | あ…(恥ずかしそうに顔をそらす所を見た瞬間手を出すまいと我慢していた欲求に耐え切れなくなり両手を相手の頬に優しく添えると顔を近づけて唇を重ねる) (2016/8/28 23:04:28) |
須藤舞♀16客 | > | えつあっ・・・んんんんっ(不意に触れられた頬にピクリと震える体、不安げに視線をまた上げながら言葉を零そうとするも、不意に重ねられてしまう唇に言葉を発することもできないままにそのまま体を硬直させていく) (2016/8/28 23:06:03) |
角倉至♂21アルバイト | > | ん…(相手の柔らかい唇を感じてから舌を動かしゆっくり相手の口の中へ侵入させて舌を絡め取る)ふぅ…ん……(硬直し抵抗を見せないのを良い事に頬に添えた両手でこちらに相手を引き寄せる) (2016/8/28 23:07:59) |
須藤舞♀16客 | > | んっんっんっんんっ(口の中へも侵入してくる舌の感触に慌てるようにあげる声も言葉にならないままに、硬直させた体を小さく揺らしながらも引き寄せられる体にどうすることもできないままに、その体を震わせ続けていく) (2016/8/28 23:10:18) |
角倉至♂21アルバイト | > | っ…ぷぁ……(暫し舌を絡め合った後唇を離し相手と同様に緊張で真っ赤になった顔を見せながら両手を相手の背中に回す)…続けてもよろしいですか…? (2016/8/28 23:13:34) |
須藤舞♀16客 | > | っくっえう・・・あの・・・えっあ・・・(離れる唇に零す息、そのまま背中へと回されてきた手にピクリと体を震わせ縮め、その腕の中で小さく揺らすからだ、そのままうまく言葉を出せないままに小さく揺らした手の指先に、先ほどのディルドが触れてしまい、それを確認するように慌てて視線を落とすとまたかあっと顔を赤らめてしまっていく) (2016/8/28 23:16:34) |
角倉至♂21アルバイト | > | …何も言わないのならこのまま続けますね…(首筋や耳元に顔を寄せ相手の肌を舐めながら身につけている衣服をひとつずつ脱がせていく まず相手のボディラインを確かめるように手を体に滑らせながらブラウスやスカートを、次にブラジャーを外してからゆっくりとパンツを下ろす) (2016/8/28 23:19:31) |
須藤舞♀16客 | > | えっあ・・・あのっ・・・えくっ・・・あの・・・えうううっ(触れる唇の感触に体を縮め震わせながら搾り出す言葉、体を滑らされる手とともに脱がされてしまっていく衣服に慌てるように声を零すもうまく言葉を零せないままに、手早く脱がされてしまっていく衣服に晒してしまっていく白い素肌、そのまま下着をも脱がされてしまい、慌てるようにまた声をあげるも時既に遅く、小柄な体躯の割りに大きな胸のふくらみや、それとは相反するような幼さも感じられるような無毛な割れ目を露にされてしまい、真っ赤に顔を染めながら体を引くと、脱がされた衣服に脚をとられ、ぺたんと床へとしりもちをついてしまいながら、その割れ目を視線の元に晒してしまい、その傍らに触れてしまった大きなディルドが転がってしまっていく) (2016/8/28 23:23:46) |
角倉至♂21アルバイト | > | …それでは商品をお試しになる前に色々と下準備をさせて貰いますね…(尻餅をついた相手に少し驚くも綺麗な割れ目が視線に入った途端息を呑み恥ずかしいところを凝視しながら側のかごに入っていたローションのボトルを手に取る)これは潤滑剤となる……まぁ、見ての通りローションです…(ボトルのフタを外し手のひらに垂らした後掌を擦り温めてから相手の胸や脇の下、アソコに塗り始める) (2016/8/28 23:27:47) |
須藤舞♀16客 | > | えっく・・・あっあの・・・えっくっ・・・やっ・・・(揺れる瞳でそのまま顔を見上げてしまうも、割れ目を晒してしまっていることに気づき慌てるように閉じる脚、お店の中で一糸纏わぬ姿にされてしまい、真っ赤に顔を染めながら小柄な体躯を縮め震わせる唇、目の前へと向けられてくるボトルに体を余計に縮めちいさく頭を横へと揺すりながらもどうすることもできないままに、行くからかあたためられたとはいえ体に塗られてしまうその冷たい感触にぴくっとからだが震え、割れ目へも塗られ触れられてしまうと体を跳ね上がらせ、震える手を静止したそうにするように宙で震わせてしまっていく) (2016/8/28 23:31:45) |
角倉至♂21アルバイト | > | ………(相手を見ていると自分もそこから何も言えなくなってしまい店の中で女性のアエギ声だけが響き渡る 程々の力加減で体中を満遍なくローションで濡らしていけば手にしたディルドを豊満な胸で挟み込む)これは形だけでそれ以外の機能はないのですが…この様に胸を使ってチンポを気持ち良くさせる事でお互いの興奮度を高められるんです…(説明しながらディルドを挟んだ胸を両サイドから手で掴み大きな胸を揉み始める) (2016/8/28 23:37:14) |
須藤舞♀16客 | > | えっう・・・そんなこと・・・そんな・・・の・・・えううっ・・・(小柄な体躯を縮め震わせながらもなされるがままに、不意に目の前へと映されてきたディルドが胸の合間へと滑らされ震わせる唇、胸のふくらみでそのディルドを挟む形にさせられてしまいながら向けられる言葉にちいさく言葉を零すも、その胸のふくらみを大きく歪められはさんだディルドを摩るように動かされてしまう自身の胸のふくらみの様子に耳までも真っ赤に染めながら唇を震わせ、震える唇の合間から小さく吐息を零してしまいながら、そのまま視線を向けていられずに顔を横へと背けてしまっていく) (2016/8/28 23:40:34) |
角倉至♂21アルバイト | > | こうやって…チンポを搾り上げる様に…(大きな胸を横から押し込みディルドをギュッと挟み込んだままカリを持ち上げるように押し上げる)……それにしても素敵な身体…していますね…(自分でも恥ずかしくなるようなセリフを吐きながら乳首を指先でコリコリこねていき相手にも快感を与えていく) (2016/8/28 23:44:07) |
須藤舞♀16客 | > | そんなこと・・・できな・・・えう・・・そんなことな・・・い・・・(胸のふくらみを歪められていくたびに小さく零れてしまう吐息、小気味良く歪められる胸の膨らみに真っ赤に顔を染め体を震わせながら、大きなディルドを挟み込んだ胸のふくらみがちいさく跳ね揺れ動き、続けられる言葉にちいさくふるふると頭を横へと揺らしながら言葉を搾り出し、胸の先端へと不意に移る指に小さく瞳を揺らしながら上目遣いに見上げ、ちいさく頭を横へと揺すり続けていく) (2016/8/28 23:46:45) |
角倉至♂21アルバイト | > | …いやいや、細い身体しているのに出ている所は出てるし肌もスベスベしてる…それにこの黒くて長い髪がとても綺麗ですもん…(体勢を変えて相手の長い髪をそっと手に取り顔に寄せれば匂いを嗅ぎつつもう片方の手でツルツルの割れ目を優しく撫で始める) (2016/8/28 23:52:03) |
須藤舞♀16客 | > | そんなこっと・・・な・・・っえうっ・・・っやっ・・・(向けられる言葉に真っ赤に染める顔、搾り出すように言葉を零しながらも、触れられてしまう髪に不安げにまた視線を上げ唇を震わせるも、不意に割れ目へと伸ばされてしまった手にちいさくあげる声、びくんっと体が跳ね上がり体をまた縮めてしまいながら頭を小さく横へと揺らすと、長い黒髪も一緒に小さく揺れてしまっていく) (2016/8/28 23:54:13) |
角倉至♂21アルバイト | > | ……(可愛い反応を見せる相手がドンドン愛おしくなると自分も身につけているものを脱ぎ背中に手を回し抱き寄せる)…前戯もここまでにして…本番しましょうか…(自分と相手の身体が密着しお互いの心臓の音を微かに感じながら尋ねる)…そう言えばお名前は…何と言うんですかね? (2016/8/28 23:58:09) |
須藤舞♀16客 | > | んっく・・・う・・・えっあ・・・えっ・・・あの・・・えっ・・・(衣服を脱ぎ始めたその姿に慌てるように零す声、小さく引くからだも、その動きで胸の合間に挟み込んでいたディルドがずり落ち両足の合間へと零れ落ちてしまいながら、言葉にならない短い声を零しながら小柄な体躯を縮め震わせ続けていく) (2016/8/29 00:00:29) |
角倉至♂21アルバイト | > | 緊張して声が出せなくなってるのかな…(一向に抵抗を見せない相手を見続けながら自分の♂が相手の割れ目にそっと触れる)もう一度…あなたの名前は何て言うんでしょう…? (2016/8/29 00:02:54) |
須藤舞♀16客 | > | (ふるふると小さく横へと揺らし続ける頭、割れ目へと触れるモノの感触にびくっと体を震わせながら縮め震わせる手足、向けられる問いかけに答えないままながらも、ローションで光る割れ目が小さく震えてしまっていく) (2016/8/29 00:08:02) |
角倉至♂21アルバイト | > | …なら…こうやって…ッ!!(痺れを切らしゆっくり腰を前に動かして肉棒を相手の膣内に少しずつ挿入していく) (2016/8/29 00:09:27) |
須藤舞♀16客 | > | っひっくっ・・・えうっあうっ・・・っや・・・えうっううううっ(押し広げられてしまっていく割れ目、ローションでぬらされはしたものの、受け入れるにはまだ準備が足りなかった割れ目は痛みを発してしまいながらも、なされるがままに突き入れられるモノを受け入れてしまっていき、狭い割れ目がきつくそのモノを締め付けていってしまいながら震え、それとともに引きつらせ震わせた手が近くの棚へと触れてしまい、その棚からおしりの穴用に作られた大きめなバイブを床へと落としていってしまっていく) (2016/8/29 00:12:14) |
角倉至♂21アルバイト | > | ッ…ハァァ……(締まる相手の膣内を感じつつ床に落ちたバイブを見る)…コレ…良いですね…コレも使いましょうか…(しかし今は繋がったままで居たいと相手を抱きしめながら腰を前後に動かし犯し始める) (2016/8/29 00:14:37) |
須藤舞♀16客 | > | っは・・・えくっ・・・っくっるし・・・っよ・・・ぬ・・・いって・・・えううっ・・・(押し広げられる割れ目に搾り出すように零す言葉も、割れ目はきつく締まり、突き入れられたモノをきつく締め付け続けながら震えてしまいながら、抱きしめられるように引き寄せられた体を震わせながら密着させ、前後に揺り動かされ始めてしまう腰に体が震え引きつり、犯されてしまう割れ目に体を震わせのけぞらせていく) (2016/8/29 00:16:39) |
角倉至♂21アルバイト | > | フッ………クッ…大丈夫……ドンドン痛みも…和らいで…気持ちよくなりますから…!!(相手の背中に回した手がお尻を持ち上げると相手を抱き上げて上下に動かしながら犯していく) (2016/8/29 00:19:02) |
須藤舞♀16客 | > | えっう・・・大丈夫・・・っくっな・・・い・・・大丈夫っく・・・な・・い・・・(ふるふると頭を横へと揺らしながら搾り出す言葉も、なされるがままに突き上げられ受け入れるしかなく、大きく跳ね上がる小柄な体躯、突き上げられ擦られるたびに割れ目がきゅっと締まり締め付けを強めながら震え、縮めた手足を引きつらせながら、触れられるおしりにびくっと体を震わせ逃れてしまうかのようにちいさく体を腰をくねらせていく) (2016/8/29 00:21:24) |
角倉至♂21アルバイト | > | そ…そんな事言っても…身体は……正直ですよ…腰をくねらせちゃって……ッ!!(舞の体重も加わって先程より深く肉棒が突き刺さり奥の方まで犯していく)とっても可愛いよ……好きだ…(相手をギュッと抱きしめながら耳元に顔を寄せそっと囁く) (2016/8/29 00:24:10) |
須藤舞♀16客 | > | っや・・・や・・・ちが・・・や・・・・っやっ・・・(ふるふると横へと揺らす頭、引き寄せられた体をその腕の中で震わせ縮め、背後から見ればくわえ込んでしまっている様子を覗けるとも思えるほどに体が浮いてしまい震える体、それとともに引き上げられたからだからおしりのほうも大きく晒してしまいつつ、その腕の中でふるふると頭を横へと揺らし続けていく) (2016/8/29 00:26:23) |
角倉至♂21アルバイト | > | いやいや言っても感じちゃってるじゃないですか…(ここで少し動きを止めると舞を床に寝かせて下に落ちたバイブを手に取る)でもまだ快感を強くしていきますよ…(意地悪な笑みを浮かべながらバイブのスイッチを入れるとお尻の穴にバイブを当てつつ再び挿入) (2016/8/29 00:30:15) |
須藤舞♀16客 | > | え・・・う・・・そんなことな・・・ひっぐ・・・な・・・に・・・そこ・・・ちっ・・・えぐっ・・・いっ・・・えううっ(向けられる言葉にふるふると頭を横へと揺らしながら搾り出す言葉、涙を浮かべた目で上目遣いに見上げ搾り出す言葉も、不意におしりの穴へと感じた硬いものの感触びくっと震える体、慌てるように言葉を零すも、うねるそのバイブの感触に体を震わせ、逃れようとするように体をくねらせてしまっていく) (2016/8/29 00:32:27) |
角倉至♂21アルバイト | > | あぁ…これはとても気持ちいいですよ……(お尻の穴に当てたバイブを指で押し穴の中へ押し込んでいくと振動する部分を全て飲み込み中で大きく振動する)…それじゃあ同時に2穴いきましょうか…たっぷりエッチな身体にしてあげます…(お尻の穴にはバイブをそしてパイパンマンコに肉棒を挿入し2つの穴を同時に責め立てる) (2016/8/29 00:36:35) |
須藤舞♀16客 | > | えぐっひぐっ・・・むっ・・・やめ・・・くるっし・・・っでっ・・・えうっえうううっ(おしりの穴へと感じる強い圧力に慌てるようにあげる声もどうすることもできないままに、張り裂けそうな圧迫感に襲われながら大きなバイブをのみこまさせられてしまっていき、大きく仰け反るからだ、空気を求めるようにちいさく口をパクパクとさせてしまいながら必死に搾り出す言葉も、割れ目とおしりの穴を埋められてしまい、それを受け入れるしかないままに体を震わせ、おしりへと大きなバイブを受け入れさせられてしまったがために割れ目も中が狭まり余計にきつく締まりながら、バイブの振動を薄い内壁越しに伝えていってしまっていく) (2016/8/29 00:39:45) |
角倉至♂21アルバイト | > | ッ…コレ……ヤバイ…!!(先程よりもキツく締め付ける膣内の刺激に自分までも感じてしまえば先程よりも腰が小刻みに早く動く)これ…も……出そう…中で…ッ!! (2016/8/29 00:41:51) |
須藤舞♀16客 | > | えっう・・・えっう・・・えうっ・・・ぬ・・・い・・・って・・・も・・・むっり・・・(下半身を襲う苦しさに喘ぎ声をあげ哀願するかのように言葉を零していくも、激しく犯される割れ目は余計に締め付けを強めてしまいながら震え、向けられる言葉を理解できていない様子でふるふると頭を横へと揺らしてしまいながら長い黒髪を乱し、手足を縮め引きつらせ、全身を震わせていく) (2016/8/29 00:44:13) |
角倉至♂21アルバイト | > | ゴメン…も…もう…出る…ッ!!(どんどん締め付けられる舞の膣内から引き抜けないほどの吸引力を感じると自分も体がピクピクと震え肉棒の先端から噴水のように熱い精液が発射 子宮の中にまで侵入していく) (2016/8/29 00:46:10) |
須藤舞♀16客 | > | っひゃっくっ・・・えうっ・・・っっひゃうっああああっ(不意に割れ目の奥へとあふれ出してきた熱いものの感触に弾かれたように仰け反るからだ、それとともに大きな声をあげてしまい体をそのまま痙攣させ、一際に締まってしまう割れ目、奥へと出される熱いものを受け入れ飲み込んでしまっていきながら、それとともに押し上げられるように自身も絶頂へと達してしまっていく) (2016/8/29 00:47:41) |
角倉至♂21アルバイト | > | クッ……ァァアアア!!(射精したまま敏感になった肉棒が更に締め付けられると舞を強く抱きしめながら搾り取られるようにまた精液が少しだけ出てくる)ハァ……ハァ……ッ…ハァ…(一しきり出し終えると再び舞と唇を重ね舌を絡ませながら腰を振り膣内をかき混ぜる) (2016/8/29 00:50:01) |
須藤舞♀16客 | > | えっく・・・あうっ・・・奥っ・・・くるしっ・・・んんっう・・・んんんんっ(涙を溢れさせる目で上目遣いに見上げながら搾り出す言葉も、中で震えるモノの感触に釣られるように震える体、抉られ続けるおしりに体を震わせながらも、重ねられてしまう唇に息を詰まらせ、それとともに再びかき乱されてしまう割れ目にびくびくビットからだが震えながら、きつく締まりつづける割れ目が震え、吸いついてしまっていく) (2016/8/29 00:52:07) |
角倉至♂21アルバイト | > | ッフゥ…ま、待って下さい…(唇を離し余韻に浸った後ゆっくり肉棒を抜き取ろうとするが相手の膣内に吸いつかれてしまい抜こうにも抜けない状態になる その証拠に割れ目に刺さった肉棒が栓をしてしまっている) (2016/8/29 00:55:27) |
須藤舞♀16客 | > | えっく・・・ま・・・ってな・・・も・・・くるっし・・・っか・・・えううっ・・・(涙を溢れさせ強く瞑ってしまう目、ふるふると頭を横へと揺らしながら搾り出すように言葉を漏らすも、きつく締まり続ける割れ目が震え、しっかりとくわえ込んだままに、抉られ続けるおしりにもまた体が震え、その振動を動きを内壁越しに伝え続けてしまいながら、余計に狭まった割れ目が小さく震え、体を引きつらせ震わせ続けていく) (2016/8/29 00:59:25) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【本日はこの辺で終わりにしたいと思います…】…だ、大丈夫…多分まだ続けていけばその内慣れてくるか先に取れるかのどっちですから…いずれにせよまだまだ可愛がってあげますよ… (2016/8/29 01:01:28) |
須藤舞♀16客 | > | もっだめ・・・も・・・む・・・っり・・・(浅い呼吸を繰り返しながら震わせ続けるからだ、ふるふると頭を横へと揺らしながら、体をぐったりとさせ、下腹部を襲い続ける苦しさに息を詰まらせながら、そのまま体を震わせていく)【はい、お疲れ様です】 (2016/8/29 01:03:19) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【あまりご期待に添えられていなかった様な気がしますね…お付き合いいただいて申し訳ありません…】 (2016/8/29 01:04:07) |
須藤舞♀16客 | > | 【あ・・・いえ、まあ・・・もっと玩具とか使って欲しかったかなと・・・いう我侭かもですね・・・んっ・・・胸の合間にはさませられてというのは・・・ドキドキしました ありがとうございました】 (2016/8/29 01:07:49) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【いえ、お付き合い頂いてる以上多少のワガママでもきちんと叶えられるようにしたいですし力及ばず申し訳ない… もしまたお相手頂ける時がありましたらその所も勉強していきたいなと思います…それではお邪魔しました】 (2016/8/29 01:09:09) |
おしらせ | > | 角倉至♂21アルバイトさんが退室しました。 (2016/8/29 01:09:24) |
須藤舞♀16客 | > | 【いえ、御疲れさまでした それでは私も・・・お邪魔致しました お部屋ありがとうございました】 (2016/8/29 01:09:55) |
おしらせ | > | 須藤舞♀16客さんが退室しました。 (2016/8/29 01:10:04) |
おしらせ | > | 上田洋♂43客さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:40:27) |
おしらせ | > | 雨宮千里♀24店員さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:50:20) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【こんにちは】 (2016/8/29 12:50:40) |
上田洋♂43客 | > | 【こんにちは】 (2016/8/29 12:50:50) |
上田洋♂43客 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/8/29 12:51:02) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。】 (2016/8/29 12:51:12) |
上田洋♂43客 | > | 【千里さんは何かNGとかはありますか?】 (2016/8/29 12:51:27) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【怖くなければ基本大丈夫です。】 (2016/8/29 12:52:16) |
上田洋♂43客 | > | 【わかりました】 (2016/8/29 12:52:37) |
上田洋♂43客 | > | 【千里さんの服装と身長、スリーサイズを教えてください】 (2016/8/29 12:53:19) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【Tシャツにスカートで上から暗めの色のエプロン。152cmで上から90・60・80です】 (2016/8/29 12:56:31) |
上田洋♂43客 | > | 【ありがとうございます。私は身長165㎝位のメタボオヤジですけど大丈夫ですか?】 (2016/8/29 12:57:41) |
上田洋♂43客 | > | 【あと始める前に決めておきたいこととかありますか?】 (2016/8/29 12:58:11) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【大丈夫です。私も脂肪が多いので笑】 (2016/8/29 12:58:11) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【特にないですが要望などがありましたら教えていただきたいです】 (2016/8/29 12:58:55) |
上田洋♂43客 | > | 【女性で脂肪が多いのは柔らかくって好きですよ^^】 (2016/8/29 12:59:01) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【それは褒め言葉ですかね?笑ありがとうごさいます。】 (2016/8/29 12:59:50) |
上田洋♂43客 | > | 【褒め言葉ですよ^^成り行きで考えていくので、私のほうは要望はないです。あまりに外れていきそうでしたら【】でお伝えします】 (2016/8/29 13:00:37) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【了解です。先にロル始めていただいてもよろしいですか?】 (2016/8/29 13:01:19) |
上田洋♂43客 | > | 【了解です】 (2016/8/29 13:01:33) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【ありがとうございます】 (2016/8/29 13:02:06) |
上田洋♂43客 | > | (愛人におもちゃをねだられ、サイトで検索した試せる大人のおもちゃ屋地図を見ながら、ようやく地下に入る入口を見つけ)ここか。(階段を下り、ドアを開けると意外に明るく広い店に驚きながら店内を見渡す)はじめてきたんですけど。。。 (2016/8/29 13:04:40) |
雨宮千里♀24店員 | > | あ、いらっしゃいませ〜(と挨拶しながら出て行くと初めてこられたらしいお客さん。ならばご案内するのが一番だろうと思い声をかけて)初めてでしたらご案内させていただきますよ。どのようなものをお探しですか?(と聞きながら店に入るようにそっと手で促して) (2016/8/29 13:08:43) |
上田洋♂43客 | > | あ、はい(お試しできるといってもどうせおっさんの店員だろうと思っているところに千里が出てきたのでびっくりして促されるがままに店内に入る)あの、愛人にオナニーするためのおもちゃを買ってくるように言われたんですよ。 (2016/8/29 13:11:03) |
雨宮千里♀24店員 | > | あ、ここ女性用もお試しされて反応が確かめられるようにって女性店員もいるんですよ(などと驚いた顔を見て説明しながら女性用のおもちゃのあるコーナーに移動して)愛人さんということでしたが (2016/8/29 13:16:03) |
雨宮千里♀24店員 | > | 強いものを好まれるような方ですか?(と質問しながらどのおもちゃをおすすめすべきか考えていて) (2016/8/29 13:17:15) |
上田洋♂43客 | > | どうかな。たまにしか会えないからおもちゃくらい買ってよと言われてしまって。(恥ずかしそうに言ってみるものの千里のほうはあまり気にした様子もないことにまた驚き、ネームプレートを見て)千里ちゃん、っていうんですね。(案内された棚を眺めて)たくさんあるんですね。千里ちゃんのおすすめのオナニーグッズはありますか?人気なのと強めなのと千里ちゃんの個人的におすすめのと何個か選んでもらえるとうれしいな。 (2016/8/29 13:19:16) |
雨宮千里♀24店員 | > | そうなんですね…(そう言ってお客さんの方に少し微笑んで)はい、ちさとと申します。(そういったあと棚に向き直るとおすすめのものはあるかと聞かれ、そこで初めてオナニーという言葉に少し赤面しながら)わ、わかりました。そうですね。とりあえず人気なものはこちらで。強めなものはこちらですね(と必死に冷静を装いながらリモコンで少しずつ強さが変えられるローターと太めのものににたおもちゃを差し出して) (2016/8/29 13:29:02) |
上田洋♂43客 | > | うん、ありがとう。あとは千里ちゃんがおすすめのも教えてよ。普段からお試しでいろいろ使ってるから、どれがいいか知ってるでしょう?(少し恥ずかしがっている千里の顔を見ながら)千里ちゃんは普段はどのおもちゃを使ってるの? (2016/8/29 13:34:38) |
雨宮千里♀24店員 | > | え…いや、まだそこまで試したことはないですよ(と言いながらこれは仕事と言い聞かせながらおもちゃを選んで)そうですね。私が普段使用しているのは…その…こういったものなんですけれど…(といって差し出したのは電マと太めのバイブ。そのパッケージには振動が激しいというようなことが書かれている。)あ、でも、こういったものも刺激が強いのでよろしいかと…まだ試したことはございませんが…(といってクリまで刺激できるモノのような形をしたオモチャとクリップになっており振動するおもちゃを差し出して) (2016/8/29 13:43:54) |
上田洋♂43客 | > | (千里が勧めるものを手に取ってニヤニヤしながら)千里ちゃん、すごいのが好きなんだね。お勧めの使うときはちゃんと説明してね。じゃあ、このローターからお試ししてもらっていいかな?(千里の思っていることを見透かすように)大丈夫、千里ちゃんのお勧めしてくれたものは全部お試ししてから決めるよ。【千里さんの下着はどんなのをつけているのか教えてください】 (2016/8/29 13:46:26) |
雨宮千里♀24店員 | > | い、いえ…すごいのなんてそんな…(とうとう分かりやすく赤面しだし声も若干小さめになり全部試すの言葉にまた赤くなりうつむきながらも) (2016/8/29 13:49:59) |
雨宮千里♀24店員 | > | (話しかけて)あの、奥に部屋などもございますが…こちらで試されるということでよろしいですか? (2016/8/29 13:50:57) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【すみません。途中でした。下着は黒のレースで少し透け感があります。上下お揃いです】 (2016/8/29 13:52:03) |
上田洋♂43客 | > | 私はどこでもいいですよ。ちゃんとお試しできればいいので。千里ちゃんがオナニーに集中したいなら奥の部屋に行こうか?(ローターを取り出しスイッチを入れると、エプロンの上から千里の乳首にあててみる)ほら、自分で持って当てながら移動するんだよ。 (2016/8/29 13:56:22) |
雨宮千里♀24店員 | > | い、いえ…集中したいわけでは…(などと言い訳している間にローターを当てられピクッと体を反応させた後ローターを受け取り)ご案内いたします。(といいながらローターを当てつつ部屋に案内をして。部屋には普通のベットやソファの他に拘束玩具などが一通り揃っていて。扉を開け、先に入るよう促して)どうぞ、こちらへ。 (2016/8/29 14:01:48) |
上田洋♂43客 | > | (移動している最中に棚からセーラー服のコスチューム、ハメ撮り用のビデオカメラをこっそりかごに入れながら移動する)いいよ、遠慮しないで。千里ちゃんのリアルな反応が見たいんだから。(部屋に入るときに強弱リモコンで刺激を強くしながら)しかし、千里ちゃんはいい反応するねえ。これじゃ、お客さんみんな買っていくでしょ (2016/8/29 14:06:19) |
雨宮千里♀24店員 | > | んっ…わ、分かりました…あっ…できる限り素直な反応をっ…させていただきますっ…(強くされたローターの振動に反応しながら扉を閉めてお客様の反応をうかがいながら)い、いえ…そのようなことは… (2016/8/29 14:12:15) |
上田洋♂43客 | > | (千里が部屋に入ると、部屋のカギをこっそりかける)しかしすごい部屋だね。なんでもそろってるし。じゃあ、その椅子に座っていつも千里ちゃんがしているようにオナニーして見せてよ。(さらにローターは強く振動する) (2016/8/29 14:12:45) |
雨宮千里♀24店員 | > | はい…なんでも試すことがっ…できるようにと…(そう言いながら指定された椅子に座り)はい…んっ…わかりましたっ…では…んっ…失礼しますっ(そういうと強くされたローターに感じながら服の上から胸をもんで) (2016/8/29 14:17:32) |
上田洋♂43客 | > | (千里がオナニーを始めると、ビデオカメラで撮影を始める)(ニヤニヤしながら)これもお試しね。愛人さんにどんな風に使うのか見せないとわかんないと思うからね。千里ちゃんはいつも服の上からしかおっぱい揉まないのかな? (2016/8/29 14:22:01) |
雨宮千里♀24店員 | > | え、あ、あの、お客様っ…?(撮影されていることに戸惑ったものの愛人のためと言われれば仕方なく)わ、分かりました…(と承諾して)あっ…いえ…でも…んっ…服を脱ぐにはっ…ローターを外さないとっ…んあっ…ならないので…(と言いつつ外していいか上目遣いで訴えてみて) (2016/8/29 14:25:59) |
上田洋♂43客 | > | 千里ちゃん、まさかローターは胸だけに使っているわけではないでしょう?スイッチ入れたまま、パンツの中にローター入れて、エプロンとTシャツを脱いでみなよ。あと、カメラに向かって「私、雨宮千里は皆さんにオナニーの仕方を知ってもらうために、今からオナニーします。千里のオナニーの仕方をじっくり見てくださいね」って言ってみな。 (2016/8/29 14:29:07) |
雨宮千里♀24店員 | > | あ、そう…ですよね (2016/8/29 14:31:41) |
雨宮千里♀24店員 | > | (そういうとローターをショーツの中に入れてしっかりとあそこに当たるように調整してから服に手をかけるとカメラに向けて言ってと言われて愛人に見せるためではなかったかなと思いながらもそいいうプレイが好きな愛人さんなのかなと考えながらしたがって)んっ…あっはいいっ…わ、私…んあっまみや…千里はっ…皆さんにお、オナニー…のっ…あっ…仕方をっ…知ってもりゃうためにっっ…今からっ…ん…お、…オナニーっ…しますっ…千里のお、オナニーっ…のっ仕方をっ…じっくり見てくださいっ(オナニーというたびに赤面しつつ、ローターに感じつつそういって) (2016/8/29 14:40:50) |
上田洋♂43客 | > | じゃあ、特別に千里ちゃんのブラはおじさんが取ってあげるね。(千里の背後に回り込むと器用にブラを外し、取ったブラを自分のカバンに入れる)ほら、じゃあ、ローターは胸にあてて、さっきの千里ちゃんがいつも使ってる電マ使ってみなよ。ちゃんと、カメラ見て商品説明するんだよ。 (2016/8/29 14:42:56) |
雨宮千里♀24店員 | > | えっ…ちょ…待ってくだ…() (2016/8/29 14:44:45) |
雨宮千里♀24店員 | > | (そう言う間にブラは奪われカバンの中へ。取ろうとするもカバンはかたくガードされているため諦め)は、はい…しょ、商品説明っ…ですね…(そう言って下の方にあてていて愛液のついたローターを出して胸にあて電マを受けとって) (2016/8/29 14:48:34) |
雨宮千里♀24店員 | > | 【すみません。背後落ちです。またどこかで会えましたらよろしくお願いします。】 (2016/8/29 14:49:15) |
おしらせ | > | 雨宮千里♀24店員さんが退室しました。 (2016/8/29 14:49:20) |
上田洋♂43客 | > | 【残念です。長時間ありがとうございました】 (2016/8/29 14:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田洋♂43客さんが自動退室しました。 (2016/8/29 15:10:48) |
おしらせ | > | 上田洋♂43客さんが入室しました♪ (2016/8/29 17:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田洋♂43客さんが自動退室しました。 (2016/8/29 18:04:14) |
おしらせ | > | 大村直樹♂バイトさんが入室しました♪ (2016/8/29 22:47:41) |
大村直樹♂バイト | > | う~ん。暇だな~(誰もこない店内のカウンターで椅子に座りながら静かなお店を見渡す)今日は台風がくるし誰もこないかな・・・(お店のシステムを知ってバイトとして入ったが未だお試しのお客はこず・・・) (2016/8/29 22:50:05) |
おしらせ | > | 大村直樹♂バイトさんが退室しました。 (2016/8/29 22:54:17) |
おしらせ | > | 笹森洋明♂35店員さんが入室しました♪ (2016/8/29 22:56:38) |
笹森洋明♂35店員 | > | (カウンターに立ち、店の様子を見守りながら、発注の伝票を書く。意外と試用者を見ていた客が、その商品を購入してくれることが多いので、同種の商品が一気に出て行くことがあるのだ。売れる商品が欠品になるのは避けたいので、これは毎日コマ目にやっている作業)ん……肩がこるな(ごきごき、と分厚い筋肉をつけた方を前後に回し、凝りをほぐす。ちらっと入口の方を見たが、新しい客の姿はそこには見えない) (2016/8/29 23:01:01) |
おしらせ | > | 笹森洋明♂35店員さんが退室しました。 (2016/8/29 23:04:34) |
おしらせ | > | 織田雅人♂43店員さんが入室しました♪ (2016/8/30 00:14:55) |
織田雅人♂43店員 | > | ふむ・・・月曜日から出勤とは・・・もう少しシフトに自由度があればよいのだが、いかんせん副業やら家族やらで・・・ww (2016/8/30 00:15:53) |
織田雅人♂43店員 | > | お客さん・・・来ませんねぇ (2016/8/30 00:29:32) |
おしらせ | > | 織田雅人♂43店員さんが退室しました。 (2016/8/30 00:43:41) |
おしらせ | > | 染葉 璃埜♀18客さんが入室しました♪ (2016/8/30 01:23:12) |
おしらせ | > | 染葉 璃埜♀18客さんが退室しました。 (2016/8/30 01:25:18) |
おしらせ | > | 染葉 璃埜♀18客さんが入室しました♪ (2016/8/30 01:38:49) |
染葉 璃埜♀18客 | > | 【ご指名って大丈夫でしょうか…?笹森さんがいらっしゃればこの前の続きをぜひ。】 (2016/8/30 01:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染葉 璃埜♀18客さんが自動退室しました。 (2016/8/30 01:59:15) |
おしらせ | > | 蛯原圭介♂45客さんが入室しました♪ (2016/8/30 02:09:21) |
蛯原圭介♂45客 | > | () (2016/8/30 02:16:03) |
蛯原圭介♂45客 | > | これはなかなかよいものだな...。(試用品を手に取り一人呟く。さぞ穴の中で凶悪に暴れまわるであろうバイブを動かしている。) やはり店員に頼んで遣わしてもらうのが一番だな (辺りを歩き回り特に若い女性店員を目利きして探し回っている) (2016/8/30 02:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛯原圭介♂45客さんが自動退室しました。 (2016/8/30 02:39:40) |
おしらせ | > | 朝倉千夏♀22バイトさんが入室しました♪ (2016/8/30 12:55:37) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 12:56:44) |
おしらせ | > | 反町33さんが入室しました♪ (2016/8/30 12:56:44) |
おしらせ | > | 反町33さんが退室しました。 (2016/8/30 12:56:54) |
おしらせ | > | 反町33客さんが入室しました♪ (2016/8/30 12:57:09) |
反町33客 | > | (こんにちは) (2016/8/30 12:57:29) |
朝倉千夏♀22バイト | > | ふう、今日もバイトがんばらないと・・・(独り言をいいながら、お店の裏口から、店内に・・・着替えると・商品を整理し始めて) (2016/8/30 12:57:42) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 12:57:53) |
反町33客 | > | (何か試していただいていいですか) (2016/8/30 12:58:25) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【いいですけど・・?】 (2016/8/30 12:59:16) |
反町33客 | > | (ローターをつけて下さい) (2016/8/30 13:00:14) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【あの・・・・】 (2016/8/30 13:00:32) |
おしらせ | > | 山田博之♂30さんが入室しました♪ (2016/8/30 13:01:38) |
おしらせ | > | 反町33客さんが退室しました。 (2016/8/30 13:01:48) |
山田博之♂30 | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 13:01:49) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 13:01:55) |
山田博之♂30 | > | 【よろしくです。】 (2016/8/30 13:02:13) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【よろしくお願いします】 (2016/8/30 13:02:24) |
山田博之♂30 | > | さてと。今日は誰がいるかな~♪(と言いながら店のドアを開けて店内に入ると商品を見ながら店内をウロチョロして) (2016/8/30 13:03:51) |
朝倉千夏♀22バイト | > | いらっしゃいませー(商品を整理していると、お店の入り口から店内に男性客がはいってきて) (2016/8/30 13:05:06) |
山田博之♂30 | > | あっ。どうも♪久しぶりに来たけど内装少し変わったね~。(店員の名札を見て)千夏ちゃんはバイトさん?(ニヤニヤしながら千夏の全身を見て) (2016/8/30 13:09:00) |
朝倉千夏♀22バイト | > | あっ、はい・バイトです・・・(全身に這うような視線を感じながら・・・)えっと今日はどのようなものをお探しですか? (2016/8/30 13:11:16) |
山田博之♂30 | > | 特にこれといったものはないんだけど、なんか新しいの出たかなと思って立ち寄ってみたんだけどなんか新商品みたいなのってある?(ニコッとして) (2016/8/30 13:13:14) |
朝倉千夏♀22バイト | > | えっと、どうなんだろう・・わたしもしばらくシフト入ってなかったので・・・新商品わからなくって(まわりの商品をキョロキョロ見ながら) (2016/8/30 13:13:55) |
山田博之♂30 | > | そうなんだ。そりゃ仕方ないね。(近くの棚を見ると新商品とさりげなく書かれたローターを見つけて)おっ。これ新商品だって。どんな動きするのか試したいんだけど♪(ローターを持ちながら千夏の方を見てニヤッとして) (2016/8/30 13:17:10) |
朝倉千夏♀22バイト | > | あっ、はい、どうぞー、特に変わった感じしないですけどねー(新商品とかかれたローターを持っているお客さん、特に目新しい感じがしないけど・・) (2016/8/30 13:18:09) |
山田博之♂30 | > | (ローターを箱から出すとスイッチを入れるとそれを千夏の割れ目に当てて)どお?普通のローターと違う? (2016/8/30 13:19:56) |
朝倉千夏♀22バイト | > | ひゃあっ・(いきなり、スカートの上からああそこに、押しあてられて、腰を引きながら、後ずさり・・)いきなりぃ・ (2016/8/30 13:20:46) |
おしらせ | > | 伊藤さゆり♀高2さんが入室しました♪ (2016/8/30 13:23:50) |
山田博之♂30 | > | だって店員さんどうぞって言ったじゃん♪(近くのSMコーナーにあった手錠を取ってくると千夏の手につける) (2016/8/30 13:24:27) |
伊藤さゆり♀高2 | > | こんにちは(ゆっくりと店内に入り) (2016/8/30 13:24:45) |
山田博之♂30 | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 13:24:52) |
朝倉千夏♀22バイト | > | えっ・・ちょ・・ちょっと・・・(手錠をいきなりはめられて・・・手が・・) (2016/8/30 13:25:07) |
朝倉千夏♀22バイト | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 13:25:15) |
伊藤さゆり♀高2 | > | 【こんにちは】 (2016/8/30 13:25:34) |
山田博之♂30 | > | ん?どうしたの♪あ♪手錠のつけごここちと言うかどのくらいだったら痛くないのか知りたかったんだ♪(ローターのスイッチを強にするとショーツの中に入れ直にくりに当てて) (2016/8/30 13:27:20) |
朝倉千夏♀22バイト | > | ひゃあっ・・んっ・・だめぇ・・(腰を引いて…必死に/逃れようとしながら・・・)んっ・・えっ・・・まだ痛くないよぉ・・・あっ・・(ローターの振動我/強くなる) (2016/8/30 13:28:12) |
伊藤さゆり♀高2 | > | あの~。店員さんは? (2016/8/30 13:28:37) |
朝倉千夏♀22バイト | > | ひゃっ・・あっ・・いらっしゃいませっ・・(手錠をはめられたまま、女性のお客様に挨拶して) (2016/8/30 13:29:06) |
伊藤さゆり♀高2 | > | いない? (2016/8/30 13:29:08) |
伊藤さゆり♀高2 | > | え!どうしたの! (2016/8/30 13:29:45) |
朝倉千夏♀22バイト | > | えっ・・あの・・・・(女性客に見られてしまい・・) (2016/8/30 13:30:05) |
山田博之♂30 | > | (さゆりに気づき)今店員さんはこのバイトの子だけみたいよ。(スカートとショーツを脱がしていき) (2016/8/30 13:30:15) |
おしらせ | > | 暴力団♂43さんが入室しました♪ (2016/8/30 13:30:15) |
朝倉千夏♀22バイト | > | えっ・・えっ・ちょっと・お客様・・・こんなところで・・・(気がつくと、下半身を裸にされてしまう) (2016/8/30 13:31:15) |
暴力団♂43 | > | おねぇちゃんいいオッパイしてるね(もちろんオッパイ揉み揉みしながら) (2016/8/30 13:31:25) |
おしらせ | > | 暴力しない団さんが入室しました♪ (2016/8/30 13:32:04) |
伊藤さゆり♀高2 | > | え!恥ずかしいです (2016/8/30 13:33:05) |
山田博之♂30 | > | あれ?恥ずかしかった♪?じゃあ、奥のお試し部屋行っちゃう♪?(ローターをくりに当てながら指で割れ目をなぞるように触り) (2016/8/30 13:33:26) |
朝倉千夏♀22バイト | > | ひゃあっ・・くっ・うっ・・・(ローターの振動に・・腰をくねらせながら・・・) (2016/8/30 13:33:58) |
暴力団♂43 | > | (後ろから密着して…)オッパイ見せてほしいからさ…あっちにいこう(手をつなぎ) (2016/8/30 13:35:10) |
おしらせ | > | 伊藤さゆり♀高2さんが退室しました。 (2016/8/30 13:36:36) |
おしらせ | > | 暴力団♂43さんが退室しました。 (2016/8/30 13:36:44) |
山田博之♂30 | > | (後ろから抱きつくと既にカチカチの肉棒を千夏のお尻に押し当てて)ほら、店員さんがエッチな声出すから俺のもこんなになっちゃったじゃん (2016/8/30 13:37:04) |
朝倉千夏♀22バイト | > | ひゃっ・・やだっ・・・(お尻に固い熱いものが当たっているのを感じながら) (2016/8/30 13:37:44) |
山田博之♂30 | > | 商品のお試しもいいけど千夏ちゃんのお試しもいいのかな♪?(千夏をお姫様抱っこし、奥の部屋に向かい、中に入ると千夏をベットの上に下ろして) (2016/8/30 13:39:26) |
朝倉千夏♀22バイト | > | えーつ、もっと買っていただかないと・・・・(商品を売りつけようとしていて)だめですぅ・・・ (2016/8/30 13:40:09) |
山田博之♂30 | > | いいよ♪千夏ちゃんがオススメする商品全部買ってあげるよ♪(と言いながらローターを中に軽く入れて、器用に服を脱がし、ブラを捲ると舌で先っぽを転がすように舐めていく) (2016/8/30 13:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴力しない団さんが自動退室しました。 (2016/8/30 13:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉千夏♀22バイトさんが自動退室しました。 (2016/8/30 14:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田博之♂30さんが自動退室しました。 (2016/8/30 14:04:05) |
おしらせ | > | 笹森洋明♂35店員さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:41:57) |
笹森洋明♂35店員 | > | 【染葉さん。この部屋の性格上、約束して、というのは問題があるかと思います。別の場所に移動して、ということになるかと】 (2016/8/30 22:43:28) |
おしらせ | > | 笹森洋明♂35店員さんが退室しました。 (2016/8/30 22:44:02) |
おしらせ | > | 須藤舞♀16客さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:45:42) |
須藤舞♀16客 | > | 【こんばんは お邪魔致します】 (2016/8/30 22:45:49) |
須藤舞♀16客 | > | (静かに進める歩み、ブラウスに眺めのスカートといった姿で、恐る恐るに店内へと脚を踏み入れると不安げに見回すそのお店の中、体を縮めながら人目を避けるように商品棚の合間へと体を滑らせるも、その先は特殊な器具や拘束具などが並ぶコーナーで、異質なその器具道具に体を縮め瞳を揺らしていく) (2016/8/30 22:47:35) |
須藤舞♀16客 | > | (不安げに瞳を揺らしながらも冷たい光を放つ得体の知れないその器具へと手を伸ばし触れてみては、それが何であるかを確認するようにひっくり返したりしながらも、少しそれを眺めると、我に返ったようにふるふると頭を横へと揺らすと、その商品を棚へと静かに戻しては体をちいさく引くことを繰り返してしまっていく) (2016/8/30 23:04:15) |
おしらせ | > | 大村直樹♂30店員さんが入室しました♪ (2016/8/30 23:05:28) |
おしらせ | > | 角倉至♂21アルバイトさんが入室しました♪ (2016/8/30 23:05:36) |
大村直樹♂30店員 | > | 【こんばんは】 (2016/8/30 23:05:38) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【こんばんわ…と行きたかったですがお邪魔ですかね…?】 (2016/8/30 23:06:18) |
大村直樹♂30店員 | > | 【どうしましょう?自分は複数は苦手ですし、タイミングほぼいっしょでしたので相談して決めますか?】 (2016/8/30 23:07:43) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【了解しました 自分としては須藤さんがどちらが良いかとかを決めて頂ければと思ってるのですが…?】 (2016/8/30 23:09:19) |
大村直樹♂30店員 | > | 【須藤さんは好みのタイプがどっちとかありますか?】 (2016/8/30 23:09:20) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【ハッキリと仰ってくれると有難いですかね 自分は須藤さんの意見を尊重します故】 (2016/8/30 23:10:38) |
大村直樹♂30店員 | > | 【もしかして不在になってるのかな・・・】 (2016/8/30 23:11:18) |
須藤舞♀16客 | > | 【っと、こんばんは】 (2016/8/30 23:12:13) |
須藤舞♀16客 | > | 【失礼致しました ちょっと席をはずしてしまっていました・・・】 (2016/8/30 23:12:30) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【気にしてはいませんよ…ですが少し難しい状況ですかね…】 (2016/8/30 23:13:06) |
大村直樹♂30店員 | > | 【う~ん。 今日のところは私はひきます。 こだわって入室したわけではないので・・・】 (2016/8/30 23:14:21) |
須藤舞♀16客 | > | 【その・・・ようですね・・・ もう一方みえられれば・・・良い感じになのでしょうが・・・】 (2016/8/30 23:14:25) |
須藤舞♀16客 | > | 【私のほうとしましては・・・押しに負ける感じで・・・いろんな道具とか使われてしまうような流れとかが嬉しいのですが・・・】 (2016/8/30 23:14:48) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【大村さん、もし自信があるようでしたら須藤さんの相手をなさって貰って楽しませてくれると自分はそれで良いのですが…よろしいでしょうか…?】 (2016/8/30 23:15:53) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【須藤さんが前回のでどう思ってるか分かりませんがお二人でやった方が楽しめそうなら自分はそれでいいので…(汗】 (2016/8/30 23:16:38) |
大村直樹♂30店員 | > | 【自信があるかないかで言えばあるわけではないですが・・・】 (2016/8/30 23:16:55) |
大村直樹♂30店員 | > | 【お二人お知り合いでしたか??】 (2016/8/30 23:17:06) |
須藤舞♀16客 | > | 【一度・・・お相手していただいた感じ・・・ですかね・・・】 (2016/8/30 23:18:22) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【1度お相手して頂いた位ですし大したものでもありませんので…そんなのでもよろしければといった感じです(汗】 (2016/8/30 23:18:32) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【面倒くさいなんて思われてもしょうがないですがただお互いに楽しめる空間ができればそれで自分は嬉しいので…(汗】 (2016/8/30 23:19:51) |
大村直樹♂30店員 | > | 【えっと・・・そう言われると退散もしづらくなりますが・・・須藤さんはどうしたいんでしょうか? したことある人と新しい人って感じで選択してもらえれば】 (2016/8/30 23:21:21) |
角倉至♂21アルバイト | > | 【考え直してみれば自分の意見ばっか言ってここに残ってる自分の方が女々しいですね…自分失礼しますのでお二人で楽しんで下さい…(汗】 (2016/8/30 23:21:58) |
おしらせ | > | 角倉至♂21アルバイトさんが退室しました。 (2016/8/30 23:22:07) |
須藤舞♀16客 | > | 【そんなことないですよ っと・・・お疲れ様です・・・】 (2016/8/30 23:23:27) |
大村直樹♂30店員 | > | 【どうしましょう?】 (2016/8/30 23:24:51) |
須藤舞♀16客 | > | 【えっと・・・まあ・・・特に問題なさそうでしたら・・・よろしければ・・・と・・・】 (2016/8/30 23:25:24) |
大村直樹♂30店員 | > | 【そうですね。時間はどのくらいを考えてますか?自分は1時間程度でできればと思っています。 それでよければしませんか? 無理でしたらROMさんもいらっしゃいますし退散します。】 (2016/8/30 23:26:54) |
須藤舞♀16客 | > | 【あ、はい 私のほうは大丈夫ですよ】 (2016/8/30 23:27:54) |
大村直樹♂30店員 | > | 【では、1時間程度でお願いします。 続きを書けばいいでしょうか?】 (2016/8/30 23:28:24) |
須藤舞♀16客 | > | 【はい、問題なさそうでしたら・・・】 (2016/8/30 23:28:45) |
大村直樹♂30店員 | > | 【ではよろしくお願いします。書き出しますね。】 (2016/8/30 23:29:06) |
大村直樹♂30店員 | > | あっ。こんばんは。おもちゃに興味があるんですか?(奥から顔を出した店員がニコリとほほ笑みながら接客を始める)どうですか?これなんかおすすめですよ?(棚から大きなバイブを取りカチっとスイッチを入れて動く姿を見せながら手渡そうとする) (2016/8/30 23:31:16) |
須藤舞♀16客 | > | えっあっ・・・いえっ・・・あ・・・あの・・・(不意にかけられてしまった声に驚き縮める体、スイッチが入れられうねる大きなバイブを向けられ息を詰まらせながら瞳を揺らし、縮めた手を胸元で震わせながら揺れる瞳でそのバイブと大村さんの顔をを交互にみつめてしまっていく) (2016/8/30 23:33:12) |
大村直樹♂30店員 | > | どうですか?よかったらお試しができますが?(バイブをうねうねとさせたままニヤリと冗談めかした顔でお試しを勧めてみる。しかし、お客さんの反応にこのままでは買ってくれないと思い強引に打ってでる)さあ。持ってみてくださいよ。(少し強引に縮めた手を取りバイブを渡しいっしょに持つ) (2016/8/30 23:36:26) |
須藤舞♀16客 | > | お・・・お試しって・・・えっあっあのっ・・・っでも・・・(うねり続けるバイブにこわばらせる顔、続けられる言葉とともに触れさせられてしまう手にその手をびくっと震わせ縮め、離してしまう手をそのまま宙で震わせていく) (2016/8/30 23:38:37) |
大村直樹♂30店員 | > | おや?興味があったのでは?そんなことではおもちゃは楽しめませんよ?(店内には他に誰もいないことをいいことに、調子に乗り初め、震える手をつかみ抱き寄せる)どうですか?使ってみませんか?(うねるバイブを目の前で見せながら脇から回した手で微かに胸を触る) (2016/8/30 23:41:29) |
須藤舞♀16客 | > | えっあ・・・えっ・・・う・・・え・・・(向けられる言葉にこわばる顔、小さくこくんと思わず頷いてしまいながらも、うまく言葉に出来ずに、体を縮め、延ばされてきてしまう手に体を震わせながらその体を引いてしまうも、そのまましりもちをつくようにその場にへたり込んでしまっていく) (2016/8/30 23:43:12) |
大村直樹♂30店員 | > | ほらほら。こんなとこに座っちゃ~(お客さんではあってもそのあまりに免疫がない反応に少し呆れつつリードしていく)もしかしてオナニーも経験ないんじゃないかな?このオモチャで手伝ってあげるよ。(へたり込んでしまった舞の後ろから抱き付くような形で座り服の上から大きく胸を揉み上げる)ほら。まずはこうして・・・ (2016/8/30 23:46:09) |
須藤舞♀16客 | > | そ・・・そんなこっ・・・えくっ・・・あっあの・・・こんなこっと・・・(慌てて立ち上がろうと体を捩じらせるも、その間もなく背後から抱きつかれるように手を回されてしまい、胸のふくらみへと伸ばされる手に眉を寄せながら体をよじらせ、声を震わせていく) (2016/8/30 23:49:14) |
大村直樹♂30店員 | > | ほら。こうして・・・(ゆっくりと胸を揉みながら前のボタンを外していく。服の前から胸が飛び出すとブラをずらし直接揉み始める。)そして・・・(片手でゆっくりと胸を揉みながらスカートとするするとひきあげていく) (2016/8/30 23:51:06) |
須藤舞♀16客 | > | っあっの・・・えっ・・・あっつ・・・こんなこと・・・だっめ・・・で・・・えううっ(はずされてしまっていくブラウスのボタンに大きく寄せる眉、静止するようにその手をつかむもブラをもずらされ露にされてしまう胸の膨らみに赤らめる顔、小柄な体躯の割りに大きなその胸の膨らみが歪められ息を詰まらせながら体を縮めながらも、それとともに引き上げられてしまっていくスカートに慌てるようにそのスカートを抑えてしまっていく) (2016/8/30 23:54:12) |
大村直樹♂30店員 | > | ダメダメ抵抗しちゃ。(優しい声をかけるが舞の手をどける手は強引さがある)そんなことだとおもちゃは楽しめませんよ?(キョロキョロと辺りを見るとSM用の手枷が置いてあり、それを手に取る)ほら。こうして・・・(舞の手を後ろ手になるように手枷をつけ拘束する。後ろ手になっているとちょうどそこには大村の股間があり手はズボン越しに肉棒に触れることになる) (2016/8/30 23:57:58) |
須藤舞♀16客 | > | えっく・・・こんなの・・楽しくっ・・・えくっ・・・な・・・に・・・えうっうううっ(眉を寄せ震わせる声、強い力で退かされてしまう手を震わせながらも、その手を後ろ手に引かれ零すうめき声も、その手首へとかけられてしまう手枷にこわばらせるからだ、慌てるように手を揺らすも時既に遅く、後ろ手に拘束されてしまったその手を揺すり体を揺らしながらもどうすることもできないままに、眉を寄せ体を縮め唇を震わせていく) (2016/8/31 00:01:18) |
大村直樹♂30店員 | > | ほらほら。そんな顔しない。(あらわになった胸の乳首をクリクリと弄りながら落ち着かせようとする)ほら。あともう少しでおもちゃで遊べるようになるよ?(再びスカートを捲し上げるとショーツが見えるようになり、その上から割れ目をなぞりつつクリトリスを擦り始める)身体が動かせない方が気持ちいいんだ。(さらに舞に近寄るように抱きつく。すると舞の手は完全に大村の股間に押し付けるような状態となり、身体をゆするごとに大村の股間を刺激しムクムクと熱く硬いものへとしていく) (2016/8/31 00:06:03) |
須藤舞♀16客 | > | うっく・・・はずして・・・くださ・・・えくっ・・・いっや・・・えうっえうううっ(ふるふると頭を横へと揺らし縮める体もどうすることもできないままに、胸の先端へと伸ばされる指に顔を歪めながらも、捲り上げられてしまうスカートにびくっと震える体、シンプルな白いショーツ越しながらも割れ目へと触れられてしまうとびくっと体を跳ねあがらせ脚を縮め大きく体を捩じらせるも、背後から押し付けられてくる体にびくっと体が震え、背後に感じるモノの感触から逃れようとするように体をよじらせていく) (2016/8/31 00:09:29) |
大村直樹♂30店員 | > | お客さんがおもちゃの楽しみを知ってもらえるのが私の務めですから。(ニコリと笑いながら責めを続ける)まだ濡れませんか?慣れてないんですね。じゃあ・・・(今度はローションを手に取り、自分の手にたっぷりタラリとたらしてからショーツの中に直接手を入れ塗りたくって擦っていく。トロリとした液体をマンコ全体に伸ばしてクリトリスを激しく擦る)) (2016/8/31 00:13:08) |
須藤舞♀16客 | > | えくっ・・・そんなの・・・えくっ・・・な・・・に・・・っいっ・・・えうっやっ・・・えうううっ(眉を寄せながら大きくよじらせる体も、自由にならない腕にうまく動けないままに、取り出されてくるローションに声を震わせながらも、そのローションに濡れた手をショーツの中へと突き入れられてしまい慌てるようにあげる声、直に触れられてしまう割れ目に真っ赤に顔を染めながら体を震わせ縮め、その指から逃れようとする用に体をくねらせるもうまくいかないままに、無毛のつるりとしたその感触をその手に伝えてしまいながら、触れられ擦られてしまう割れ目をちいさく震わせ締めさせていく) (2016/8/31 00:16:02) |
大村直樹♂30店員 | > | おや?お客さん・・・パイパンですか?いいですね。さすりがいがありますよ?(トロトロになったマンコを丁寧に摩り刺激を加えつつ耳元で話しかける)胸も大きくて綺麗で・・・(乳首を指先で時折弾きながら揉み上げ)おっと。焦らしてしまいましたね。そろそろ・・・入れましょうか。(マンコの入り口を中指でほぐし初め少し指先を出し入れしながらかき混ぜる) (2016/8/31 00:19:28) |
2016年08月27日 07時07分 ~ 2016年08月31日 00時19分 の過去ログ
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