「(中文向け)王様ゲーム【実験室】」の過去ログ
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2016年06月30日 21時56分 ～ 2016年08月31日 03時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 如月 芽愛♀2年 | > | あっ、遠山君！（隣に座った彼を見て、顔をほころばせつつ）お久しぶりー…うん、ちょっと暇が出来たから…でも遠山君来てくれて良かった♪（カラカラと明るく笑いながら、サイコロを手にとって）…ふふ～、まだ二人だけど…始めちゃう‥？（挑戦的な目で、遠山の顔を覗きこみつつ） (2016/6/30 21:56:25) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【ぼちぼち始めちゃいましょうかー？後から入ってきてくれるかもしれませんし】 (2016/6/30 21:57:07) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【あと、もしＮＧあったら教えてください。俺加減はするけど、ハード系も好きっちゃ好きなんで♪】 (2016/6/30 21:57:12) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【NGはスカとリョナ系ですー。あとwwみたいなのもあんまりすきじゃないかも‥ (2016/6/30 21:58:16) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 始めちゃっておうかー。ま、途中から参加しても大丈夫だしね。（久しぶりに来たのに、部屋は誰が整理しているのか、きれいに整えられていて、テーブルにはちゃんとサイコロが用意されてある。）って、芽愛結構ノリノリだねぇ。負けたときすごいの命令されてもしらないよ？（伏線張りながら俺もサイコロ持てば）じゃぁスタートｗ（サイコロを振れば） (2016/6/30 22:01:05) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/6/30 22:01:09) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/6/30 22:01:26) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/6/30 22:01:28) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ごめん、俺わかんない言葉あるは、スカはわかるとして、リョナは暴力系って解釈すればいいのかな？あとｗｗってなに？】 (2016/6/30 22:01:40) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/6/30 22:01:46) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【ｗｗは（笑）みたいな意味のやつ。スカとリョナはその通りですー】 (2016/6/30 22:02:34) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ( (2016/6/30 22:03:03) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ｗｗ嫌いって結構細かいね。♪や（笑）は使ってるのに、まぁ俺もそんなにｗは使わないけど了解です。じゃぁ芽愛さん命令どうぞ♪】 (2016/6/30 22:04:00) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | きゃー、こわーい！（おどけて見せつつ、サイコロを振って出た目を見ればふふーん、と満足気で）えーと、芽愛の命令ねー…ありきたりだけど、サイコロ一つ振ってその分脱いでもらおうかな。…遠山くんの筋肉、見せて…？（最後のほうだけ遠山を下から見つめあげるように、意識して上目遣いを使いながら言ってみる） (2016/6/30 22:06:09) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【♪とか嫌だったら私もやめますよ？】 (2016/6/30 22:06:27) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【いや、俺も♪は使うから大丈夫♪ってか、俺は記号はそんなに気にしないかな♪】 (2016/6/30 22:07:13) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/6/30 22:09:34) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぉ、１でよかったー。サイコロ１つといっても６でたらほぼすぐに裸だからね。えってかなに芽愛って筋肉好きなの？バスケ部って別に筋肉鍛えるスポーツじゃないから、まぁ別に普通だよ？まぁでも見たいっていうなら、暑かったし脱いでもいいけど（言いながら、お望み通り上のシャツ脱げばすぐに上半身裸になる。と、体つきは、そこまでゴリゴリにマッチョじゃないものの、健康的な筋肉は全体にほどよくついているだろうか。）これで満足した？ってか、俺が勝ったら芽愛も脱がせるよ♪ってコスプレもいいかもな。はいじゃぁ次サイコロいくよー。（サイコロ投げてみれば） (2016/6/30 22:13:04) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/6/30 22:13:10) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:13:12) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【まだまだ参加者募集中ですよー。】 (2016/6/30 22:13:24) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | うぬ…1枚か…（残念そうに出目を見て）…遠山くんなら、靴下とかで逃げないよね？ （と、尋ねて、彼がシャツを脱ぎ始めたのを見れば満足そうで。じっくりと遠山の躰を舐め回すように眺める。）‥うふふふ…芽愛は満足じゃ。 (2016/6/30 22:15:30) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | コスプレとか脱がすとか…遠山くん変態～（そしてサイコロを取ると、芽愛も振って） (2016/6/30 22:16:20) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/6/30 22:16:22) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/6/30 22:16:29) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/6/30 22:16:33) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/6/30 22:16:54) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | やったー。俺が王様ー。（命令されてからの次俺王様ということもあって、少しだけやり返す感じ出しながらも）じゃぁ芽愛も脱げー♪♪（言ってから考えれば）って言ってもやっぱ脱ぐだけじゃつまんないから、やっぱなんか着てもらおうかな。（部屋の隅の衣装コーナーにいってガサゴソ漁れば、一つの服見つけてきて）はい、この超セクシー和服着てきてね♪もちろんこれ、ブラあったら格好悪いから、ブラははずしてね♪なんなら、下も脱いできていいけど。（言いながら服を芽愛に渡せば） (2016/6/30 22:21:45) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/6/30 22:26:12) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | えー…遠山くん、こんなの好きなんだ‥？（そう言いつつ、遠山から和服を受け取ると更衣室に向かって。ゴソゴソと上下を脱ぎ、ブラをも外すと、其れを着る。もちろん下着はつけたまま。）…これでいいかしら‥？（さらけ出された胸の谷間を恥ずかしげに腕で隠しつつ、更衣室から出てくる。そんな彼女の目は、遠山がどんな表情をするのかと彼の顔を見ていて。） (2016/6/30 22:26:14) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:26:16) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | やっぱ夏といえば日本人は浴衣じゃん♪？でも普通のだとおもしろくないから、そういうセクシーなのも着てほしいなって。（芽愛が着替え終わって戻ってくるのを見れば、さっきまで普通の服装だった芽愛が恥ずかしがらなも着てくれてて嬉しくなりながら）って、すごいー♪かわいいし、セクシーだし、最高だよ♪って、その腕邪魔だなぁ。それに隠したままだとサイコロ振れないよ？（サイコロ持ちながら、芽愛が胸をさらすところを見逃さないように、ちらちら胸を見ながら） (2016/6/30 22:29:51) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【参加者募集中ですよー。】 (2016/6/30 22:29:59) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【募集中ですー】 (2016/6/30 22:30:07) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | （遠山が喜ぶのを見ると、まんざらでもなさそうで。）…遠山くん、本当に変態ね…腕が、邪魔なの‥？（と、少し腕を開いて、前かがみの状態から谷間をわざと少し見えるようにして。覗き込んでしまうであろう彼を、意地悪な目で見る）…はい、じゃあ次フリましょう！（と、前かがみをやめつつ、サイコロを振って） (2016/6/30 22:33:48) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/6/30 22:33:50) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2016/6/30 22:34:56) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 変態って、芽愛だって、この部屋来てる時点で、少しは刺激的なこと求めてきたんでしょ？芽愛もこのあとどう変わっていくのか俺は楽しみだけどね♪（俺のほうも負けじと言い返しながら、サイコロを振れば今回は負けで）って、芽愛が王様かー。今のところ交互な感じだねー。で、命令どうするの？ (2016/6/30 22:36:53) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | さあ、どうかしらね？…（とごまかしつつ出目を見れば芽愛の勝ちで）…うーん、じゃあ…（遠山の横にくると、耳元で）…遠山くんの弱いところ、全部教えて‥？（そう囁やけば、息が彼の耳をくすぐっただろうか。） (2016/6/30 22:39:18) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | って、耳くすぐったいよ。（体よけるようにしてくすぐったいのをほどきながら）弱いところ？って、それは性的な意味でだよね？いや、女性ならまだしも男は少ないよ？（首をひねるようにして少し考えれば、やっぱり思いつかず）股間・・・だけだね♪って股間って言い方で大丈夫だよね？それとももっと具体的に聞きたかった？♪終わりなら、もう次振るよー？（サイコロ持てば） (2016/6/30 22:43:12) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 分かるわよー…（全く恥ずかしがらない遠山を見てちえっ、と舌打ちして）…この命令は失敗だったわね…次行っちゃいましょうか。 (2016/6/30 22:45:54) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/6/30 22:46:06) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/6/30 22:46:09) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | OK俺の勝ちー♪じゃぁそろそろ触れ合う系の命令しようかな♪ってでも、普通にイチャイチャしてもつまんないから（そう言って冷蔵庫に行けば、なぜかある店で売ってるような小さい氷を一つ手に取ると、席まで戻ってきて）はい、これ氷あるよね？で、これを口に含みます。（俺は氷を口に含んだ。）で、この氷が解けるまで、芽愛とベロチューする♪ってことで♪（言い終われば、芽愛のそばによって）はぃふぉら、めあもくちあけてー舌だしへー。（こっちからは動けないので、芽愛がキスしてくれるのを待って） (2016/6/30 22:50:20) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【参加者募集中ですよー。】 (2016/6/30 22:50:31) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 本当、よく思いつくわね…しかも、私からなんて‥（顔を軽く赤らめながら、言われたとおり口を半開きにしてベロを軽く出すと、恐る恐る遠山の唇を舐めるように唇同士を接触させて。）んっ…（自分の鼓動が速くなるのを感じながら、ゆっくり唇を押し付けていく） (2016/6/30 22:54:39) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （芽愛が俺へ唇を開けてくっつければ、その瞬間にすぐに芽愛のほうに氷を押し付けると、今度は芽愛の舌の自由が利かなくなり、そうなればこっちのもので、氷というよりも、ほぼ芽愛の舌を味わうように絡ませながら、ついでで氷が解けていくようになりながら、唇も合わせたり、また舌を絡めたりして、そうして氷が解けると、まるで氷を溶かすのが大変だったかのように）結構時間かかったね。まぁでも楽しかったわ♪じゃぁ次いこうか♪（サイコロ握れば） (2016/6/30 22:58:27) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/6/30 22:58:44) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:58:48) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【そいえば、芽愛さん、何時くらいまでとかありますか？】 (2016/6/30 22:59:03) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【1時半とかでしょうか＾】 (2016/6/30 23:00:11) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【了解ですー】 (2016/6/30 23:00:28) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | んんっ！？（唇を重ねた瞬間、口の中が急に冷たくなる。と思った次の瞬間には、ベロが遠山ので絡め取られてしまっていて。逃れようにも氷が邪魔で満足に動かせず、遠山の思うがままに弄ばれてしまって）んっ…んぅっ、んっ‥っぷはぁっ、はあっ、はぅっ‥（長いキスが終わる頃には、芽愛は涙目になっていて。放心した様子で、言われるがままにサイコロを取る）…くぅ‥ (2016/6/30 23:05:58) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/6/30 23:06:01) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/6/30 23:06:21) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | あれー、芽愛ったら、勢いよかった割にはキスくらいで涙目になっちゃって、ほんとは純粋だったの？それなら悪かったけど（言いつつ、表情は特に悪びれる感じでもなく、サイコロを見れば）って、今度は芽愛かぁ。ほんとに交互な感じだなぁ。ずっと俺が王様でもいいんだけど。 (2016/6/30 23:07:47) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | う、うるさいっ…（遠山の余裕が悔しくて、なんとか自分も彼を困らせたくて）…ほら、私の前に、私に背を向けて立って。遠山くんのズボン、脱がせてあげるから。（と、手招きして、彼が来れば後ろから彼に抱きつくような体勢になりがらベルトを掴んで） (2016/6/30 23:10:42) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ん？脱がせるっていう罰ゲーム？いや、別にいいけど、脱がせてくれる割には後ろむきなんだ♪別に最初から前向きでもいいのに♪（芽愛が脱がせてくれれば、青色のボクサーパンツが見えることだろう） (2016/6/30 23:12:31) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | …後ろから脱がされたほうが、スリルあるかと思って…（ズルっ、とズボンが落ちてしまえば、青いパンツが見えて。ごくっ、と息をのみながら、それにも手をかけると、手でかるく遠山の一物をかすめながら脱がしていく） (2016/6/30 23:15:47) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | スリルはー特にないよ♪後ろから突然脱がされたらびっくりするけどね♪芽愛が脱がしてくれるってわかってるし、ってパンツも脱がせるの？♪え、芽愛もしかしてもうエロい感じになってる感じ？それなら俺も遠慮なくエロい感じにしちゃうけど。（されるがままに、全裸になれば、少しだけ膨らんだ肉棒隠すことなく席に座れば）じゃぁ次いくよー？ (2016/6/30 23:18:30) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | …ち、違うし…私は遠山くんを恥ずかしがらせたいだけで…（といいつつも、横目でちらちらと遠山の其れを盗み見ていて） (2016/6/30 23:20:05) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/6/30 23:20:07) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/6/30 23:20:18) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/6/30 23:20:22) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/6/30 23:20:24) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | うわ、１２と２って最大数って最小数じゃん、これだったら２回分王様でもいいな♪ってそういうわけにもいかないか（汗）えじゃぁ、今度は芽愛のその胸で命令しちゃおうかなぁ。（芽愛の胸の谷間を改めてジロジロ見ながら）じゃぁ１つのサイコロ芽愛が振って、１、２なら手で胸を触る、３、４なら舌でなめれる、５、６ならその両方ってことにするよ。じゃぁ芽愛が振って♪まぁ芽愛なら５、６がしてほしいのかもだけどね♪ (2016/6/30 23:23:19) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/6/30 23:23:26) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/30 23:23:30) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【まだまだ参加者募集中ですよー。】 (2016/6/30 23:23:45) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/6/30 23:23:46) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | うー、酷い出目…嫌な予感がする...（そう言いながらサイコロを一つ投げれば、6、で。）や、やっぱり‥して欲しいわけじゃないのにっ...！うう‥（口ではそう言いつつも、遠山がどうでるか見る目にはどこか熱がこもりはじめていて） (2016/6/30 23:26:12) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぉー。希望通りの数字でたじゃん♪芽愛よかったね。じゃぁご希望聞いたところで、遠慮なく。（俺は芽愛のそばに座れば、ちらっとその胸の服をまくれば、すぐに乳首が見えてしまう。俺は指でまず軽く乳首に触れると、こするようにしたり、こねたりして、そのうち手のひらでも胸全体をもむようにすれば、片方の胸の服もまくって乳首出させれば、舌をのばして、乳首をなめるように吸い付くと、むしゃぶるように吸い付いたり、舌さきで乳首をこねるようにいじったりして）ほらどう？気持ちいい？ (2016/6/30 23:26:37) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | っぁ...（遠山の指が乳首に触れた瞬間、芽愛の躰がビクンと震える。そのまま手に余る巨乳を揉みしだかれれば、快感で芽愛は小刻みにふるえて。遠山の行為から目を話すことが出来ず、自分の乳がぐにゃりとひしゃげたり、吸われたりするのを全部見てしまって、その視覚効果が余計に彼女を昂ぶらせて）ふあっ、ひゃぅっ...んーっ‥（遠山の問いに答えずとも、彼女が感じてしまっているのは一目瞭然で） (2016/6/30 23:32:37) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （もう片方の胸にも舌での刺激を与えようと、舌をのばせば、舌で濡らして、乳首転がすように舌振るわせたり、歯で軽く乳首はさんだりして、手でも、乳首を押し込んだり、つまんだり、手のひらでも大きくまわすようにもんだりしながら）芽愛、いい声出てるじゃん♪でも命令だから、とりあえず胸までね。ま、もし芽愛が続きしてほしかったら、自分でも命令してみたら？♪（次へいこうとサイコロ持てば） (2016/6/30 23:35:09) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | はうっ、はあっ‥（躰がますます熱くなってきたところで、刺激が止まってしまう。息を整えつつ、悔しげな目で遠山を睨み返して）...そ、そんな命令するわけないでしょ‥あふっ‥（まだ戦慄く躰を押さえつけながら、サイコロをなんとかフリ） (2016/6/30 23:37:35) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/6/30 23:37:37) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/6/30 23:37:48) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | そう？でもまた俺が勝っちゃった♪じゃぁ胸ときたから、次は下だよね♪じゃぁまた選ばせてあげるよ。１つのサイコロ振ってもらって１，２が指で、３、４が舌で、５，６だと、その両方で、芽愛のアソコいじってあげるよ♪ほらサイコロ振ってみて♪（と、俺の肉棒も、芽愛の感じてる姿のせいか、半分くらいまでは膨れてしまって） (2016/6/30 23:40:05) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/30 23:41:25) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | うあっ、そんなの‥（胸だけであんなだったのに、秘所まで触られたらどうなってしまうのか‥少しでもましな1を願うも、出てきたのは4で）...やだぁっ、ダメッ...（遠山にそこを舐められるのを想像して顔が真っ赤になって。しかし芽愛の躰は快楽をもう期待してしまっているのか、じんわりと股間が濡れ始める...） (2016/6/30 23:43:30) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | Ｏｋじゃぁ舌でだね。ほんとは指でもしたいところだったけど、でもじゃぁ舌でも激しくしちゃおうかな。（そう言って、芽愛の前に立てば）ってことだから、舌使うには、まず脱いでもらわないとね。（俺も芽愛の下着を、短い浴衣の舌から手に取って、するすると脱がせてしまえば、遠慮なく芽愛の両足をソファの上にあげて、Ｍ字の格好にさせる。）うぁー。芽愛のあそこ丸見えだよ？恥ずかしい？でももうすぐに舐めてあげるからね♪（そういえば、すぐに芽愛の秘部に顔を埋め、舌さきを割れ目の入り口に触れさせると、ぺろぺろっと味見するように舌押し付けたり、唇も当てて、唇振るわせるようにして吸い付いたりしながら）どう？なめられて気持ちい？それともこっちのほうがいいかな？（今度はクリにも舌先を当てて、れろれろとこねるようにクリを刺激すれば）どっちなめられたら気持ちいの？ (2016/6/30 23:45:51) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ちょっと長くなりすぎちゃった（汗）気にしないでね】 (2016/6/30 23:46:07) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | あああっ...（情欲に溺れはじめている芽愛の躰は簡単に組み敷かれ。濡れたそこを、遠山の目の前にさらけ出してしまう。）ふあっ、あっ、あっ...！！（そして舌による刺激が始まれば、声が止まらなくなってしまい。ソファをぎゅっと手で握りしめながら、断続的な快楽の波に耐えていて）～～～～～～っ...！！！（そして、今度はクリに舌が触れてくれば、一層激しく躰が跳ね上がり、声なき絶叫を上げながらよがり狂って...） (2016/6/30 23:50:34) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ねぇほら、声出すだけじゃなくて教えてよ。どこが気持ちいのかさ♪？（言い終わって、またクリを唇で包んだり、舌先振るわせて、ぴちゃぴちゃ水音鳴らすように刺激しながら、思い出したように秘部にも舌先を移せば、さっきよりもっと舌先を固くして、入り口に押し込むように強く差し入れたり、顔も細かく揺らしたりして、芽愛の足を両手でつかみ固定しながら、もっともっと強く刺激していって） (2016/6/30 23:54:16) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | あっ、ふあっ、やっ‥クリ、クリがいいのっ...！！（激しさを増すばかりの遠山の舌による愛撫に、芽愛の躰は思うがままに鳴かされて‥何度も乱れ狂いながら、軽い絶頂を味わされてしまう。しかし、遠山の責めは終わることを知らず‥もっともっと芽愛を溺れさせていって）ふあっ、やっ、ぅっ...ああっ、遠山くんっ、もうだめぇっ…。 (2016/6/30 23:58:47) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | そう、クリがいいんだ。よーく覚えておくよ♪（芽愛を責めながらダメと聞けば、本当はもっと責めてほしかったのかもしれないが俺は意地悪に聞き入れ）あ、そう・だめならじゃぁ一回止めようかな。でももっとしてほしかったらじゃぁ次王様になったら命令してよ♪（少し意地悪気に言いながら、サイコロを持てば） (2016/7/1 00:02:04) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | はあっ、はあっ‥えっ...（遠山が離れていくのを感じると、残念そうに）...もう終わりなの...？（小声でつぶやいてしまう。腕は疼く躰をおさえていて。） (2016/7/1 00:03:37) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/7/1 00:03:40) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/7/1 00:03:58) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | つ、強い...（乱れた服装を直すこともせず、ソファに座ったまま彼を見つめあげ）‥遠山くん、次は‥？ (2016/7/1 00:05:07) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | なに、忘れたの？これ一応王様ゲームだからね♪だから、ちゃんとゲームはゲームで続けなくちゃ（サイコロの目を見れば）ってじゃぁ今度は俺のをなめてと言いたいところだけど、じゃぁ続けて、芽愛のも続きしてあげるよ。（そう言ってソファに俺が横にあおむけになれば、）ほら、芽愛、俺の上に反対向けに乗って、６９しようか。でじゃぁ、終わりは、どっちかが相手の性器ほしいって言っちゃうまで、たとえば俺だったら芽愛のあそことか、芽愛だったら俺のあそことかってね、。ま、今の芽愛だったら、もっと具体的に言ってくれるかもだけど。じゃぁほら、俺にお尻向けて乗って、俺のこれ、いじってよ？ (2016/7/1 00:08:13) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | はい...（快楽をたっぷり教えこまれたことによって、従順になっていて。素直に遠山の上に乗っかると、そり立つ一物に口を近づけていく）...芽愛、頑張る...あむっ... (2016/7/1 00:11:28) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【あ、すみません、ちょっと電話が‥！】 (2016/7/1 00:11:37) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ＯＫ待ってるね♪】 (2016/7/1 00:11:47) |
| 如月 芽愛♀2年 | > | 【いいところなのに...ちょっと一旦落ちますね、戻ってこれると良いけど‥ (2016/7/1 00:11:58) |
| おしらせ | > | 如月 芽愛♀2年さんが退室しました。 (2016/7/1 00:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 00:32:11) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:32:18) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【ちょっと一旦落ちますね。まだ起きてるので、たまにチラ見したりしますけど、あと遠山賢二の部屋ってのもあって、そこに俺いることもあるんで、よかったらそっちも寄ってみてください。では一旦落ちます。】 (2016/7/1 00:33:33) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/7/1 00:33:43) |
| おしらせ | > | 火野坂 華蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:08:32) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | 【こんばんはー。待機ロル書きますね】 (2016/7/31 23:08:59) |
| おしらせ | > | 吉田 萌♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:12:30) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2016/7/31 23:13:00) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | ...また来てしまった‥（授業も終わった後、特にやることも無く適当にブラブラしていた華蓮。気づけば、目の前には”例のゲーム”をする部屋の扉があって。無意識のうちに此処にまた来てしまっていたのか‥と思いつつも、惹き寄せられるように扉を開けて、中へ入り）...懐かしいな...（前回ここで行われた痴態を思い出して、ゾクリと身を震わせつつも、ソファに腰掛ける） (2016/7/31 23:13:54) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/7/31 23:13:59) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【えっと】 (2016/7/31 23:14:25) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【女子なんですけど落ちた方がいいですかぁ？】 (2016/7/31 23:14:44) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | 【中文さえ書ければ私は女の子同士でも大丈夫ですよ】 (2016/7/31 23:15:30) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【時間少しかかっちゃうけど…書けます！】 (2016/7/31 23:17:00) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | 【では入室ロルお願いします！勿論他の方も参加してください～】 (2016/7/31 23:18:23) |
| 吉田 萌♀1年 | > | んー…どうしようかなぁ…(放課後すぐに帰っても家に1人なので帰りたくないと思いフラフラしているとあるお部屋を見つけて)何のお部屋なんだろう？(普段あんまり来ないところに来て初めて見たお部屋が気になってしまい入る)失礼しまーす…(中に入るとソファに座った女生徒がいて)こんにちは！あの…このお部屋ってどんなお部屋なんですか？ (2016/7/31 23:23:06) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【これって短いですか？】 (2016/7/31 23:23:31) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | 【すみません、ルーム説明はちゃんと読んでください‥】 (2016/7/31 23:24:30) |
| おしらせ | > | 火野坂 華蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/7/31 23:24:44) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【え…】 (2016/7/31 23:26:06) |
| おしらせ | > | 園原 拓海 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:26:07) |
| 園原 拓海 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/31 23:26:51) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【あ、あの…すみませんでした…】 (2016/7/31 23:27:07) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【あっ、こんばんは…】 (2016/7/31 23:27:14) |
| 園原 拓海 ♂ 3年 | > | 【どうしたんですかね〜】 (2016/7/31 23:27:49) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【私が悪かったので…私と関わりたくないと思うので落ちますね…！！】 (2016/7/31 23:28:36) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【日野坂さん、本当にすみませんでした…】 (2016/7/31 23:29:01) |
| 園原 拓海 ♂ 3年 | > | 【あら、落ちちゃうんですか、なら1人で待機ですかね】 (2016/7/31 23:29:41) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【もしROMさんに女性の方がいるなら園原さんのためにも入室してくださいね？】 (2016/7/31 23:29:42) |
| 吉田 萌♀1年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/7/31 23:30:01) |
| おしらせ | > | 吉田 萌♀1年さんが退室しました。 (2016/7/31 23:30:06) |
| 園原 拓海 ♂ 3年 | > | 【待機ロル書きますかそしたら】 (2016/7/31 23:30:46) |
| 園原 拓海 ♂ 3年 | > | ここが、例の噂の部屋か...(噂に聞いていた地下の封印された部屋。そこで行われるゲームの話を聞き、部活もなくひまなので興味本位で扉を開ける)...誰もいなさそうだな(あたりを見渡しながら部屋の奥へと進んでいく) (2016/7/31 23:32:35) |
| 園原 拓海 ♂ 3年 | > | 【少し短いけど待機ってことで】 (2016/7/31 23:32:53) |
| おしらせ | > | 園原 拓海 ♂ 3年さんが退室しました。 (2016/7/31 23:44:08) |
| おしらせ | > | 火野坂 華蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:54:53) |
| 火野坂 華蓮♀2年 | > | ..また来てしまった‥（授業も終わった後、特にやることも無く適当にブラブラしていた華蓮。気づけば、目の前には”例のゲーム”をする部屋の扉があって。無意識のうちに此処にまた来てしまっていたのか‥と思いつつも、惹き寄せられるように扉を開けて、中へ入り）...懐かしいな...（前回ここで行われた痴態を思い出して、ゾクリと身を震わせつつも、ソファに腰掛ける） (2016/8/1 22:55:05) |
| おしらせ | > | 火野坂 華蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/8/1 23:14:02) |
| おしらせ | > | 火野坂 華蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/2 22:27:49) |
| おしらせ | > | 火野坂 華蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/8/2 22:34:38) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/7 00:28:43) |
| 新城孝文♂1年 | > | (深夜の学校。月明かりの下、コンビニ袋をぶら下げ、猫背気味に背中を丸めながら歩く長身の少年が1人）ふぅ、夜中も暑いなぁ...アイスも持って帰るうちに解けてきちゃうし...（そう呟きながら、ガリガリ君にコーラ、ポテチの入った袋を撫でて)...ん？強も誰もいないみたいだなぁ...（真っ暗な階段をゆっくりと部室へと下りていく） (2016/8/7 00:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/7 00:53:19) |
| おしらせ | > | JimmiXSさんが入室しました♪ (2016/8/9 10:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JimmiXSさんが自動退室しました。 (2016/8/9 10:28:21) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:20:57) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/8/13 23:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 23:41:17) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/15 18:02:26) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんにちは。しばらく待機します】 (2016/8/15 18:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/15 18:22:45) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/19 21:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/19 21:38:14) |
| おしらせ | > | 柊樹穂乃果♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:52:13) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | ひまー...（例の教室の真ん中に配置されたソファの上で、ごろんと寝ころがる穂乃果。部屋には他には誰もおらず、時折暇そうにスマホの画面を見てはまたポケットにしまうのを繰り返していた。）はあー...誰か遊びに来てくれないかなー...（またソファの上で身を反転させた穂乃果の視線の先にあるのは、いかがわしい薬や道具が詰まった棚。それを見つめながら、前回のことを思い出し、妄想にふけ始める...）...今回はどんな命令しようかな... (2016/8/20 21:58:43) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:04:49) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。この部屋まだ使ってくれる人がいるとは（嬉）早速ロルまわしてみますねー。】 (2016/8/20 22:05:48) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | （夏休みも終盤、とはいえ、部活の合宿に、塾の模試やら、いまいち、休めていなかった俺は、少しイライラしていた。それでも、今日も夜まで部活に汗を流し疲れ切り、やっと帰ろうとジャージに着替えれば、ふと地下のある部屋に忘れ物があったのを思い出し、階段を下りる。と、昔遊んでいたある部屋の窓から光が漏れているような気がした。忘れ物を取るのもかまわずその部屋へ直行しドアを開ければ）ぁ、ぇ？穂乃果じゃん？なにしてんの？（久しぶりにこの部屋に人がいることにテンションをあげながら、早速向かいのソファに座って） (2016/8/20 22:11:22) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/20 22:11:30) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:11:33) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【参加者募集中です。来るかな？♪】 (2016/8/20 22:11:46) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 【あ、こんばんは～。続きますねー】 (2016/8/20 22:12:18) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 【他の方も乱入どうぞー！】 (2016/8/20 22:12:43) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | んっ...？（ガチャッ、というドアの音に反応してソファから半身を上げて見てみれば同学年の遠山がいて）‥んー、いや、暇だったからここ来てみたんだけど誰もいなくて...遠山君来てくれて良かった♪（ニコッ、と彼に笑みを向けつつ、彼と対面する形でソファに座り直す）...んー、どうしよっか...ほかの人、もうちょっと待ってみる？（机の上にあったサイコロの山からお互いの分を取り出しつつ、尋ねて） (2016/8/20 22:17:23) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/20 22:19:03) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:19:08) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【参加者募集してますよー。】 (2016/8/20 22:19:29) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | どうしよっかね。ま、でも、待ってて、結局誰も来ずだったら、時間もったいないから、ハードな命令なしで、始めちゃおうか？（久しぶりの部屋をいろいろ変わりないかと物色すれば、冷蔵庫みたいな冷えた箱を開けると、ホルマリン漬けされた謎の臓器があって、びびってしまったが、その横になぜか、チューハイ缶やら、ビールやらがあり、賞味期限を見れば、全然新しそうなので、勝手にテーブルに出してしまえば）ねぇほら、誰が用意してるのか知らないけどお酒あったよ♪（チューハイ缶を開けてしまえば、高校生なのに普通に飲んでしまう。）穂乃果も飲めば？ってかサイコロしようか？（サイコロ片手に握って） (2016/8/20 22:24:01) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 遠山君の「ハードな命令無し」はあんまり信用出来ないな‥（と笑いつつ、机の上に並べられた飲み物のラベルを読み始めて）ありがと‥でも、私はこっちにしようかな‥（と、遠山がチューハイを飲む様子を好奇心の強い目で見つつも、自分は一つだけ混ざっていたトマトジュースの缶を手に取る。）‥そうね、じゃあ、はじめよっか‥ (2016/8/20 22:29:48) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/20 22:29:50) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/20 22:30:08) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/20 22:30:38) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:30:42) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【男女共参加者募集中です。】【王様になった穂乃果さんからロルお願いします】 (2016/8/20 22:31:10) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | ラッキー♪幸先いいんじゃない？（いきなり大きめの出目を出したことに気分を良くしつつ）‥えーと、じゃあねー...遠山くんの、タイプの子教えてよ。（机の上に肘をつき、身を乗り出す形で彼の顔を覗き込みながら） (2016/8/20 22:33:21) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | タイプ聞きたいの？♪なんか普通の合コンみたいだね（穂乃果がのぞき込んだのに、少し照れたように目をそらすも）そりゃぁ普通に清楚でかわいい子がいいけどね。まぁでも本音を言うなら、俺ちょっとＳなところあるから、Ｍな女の子がいいかもな♪穂乃果はＭだったりする？（俺も聞くときに、穂乃果の目をじっと見つめ返しながら、またごまかすようにチューハイを飲んで） (2016/8/20 22:36:49) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | えへへ...ちょっと気になっちゃって。（朗らかに笑いながら彼の答えを聞くも、逆に彼に尋ねられると目が泳いで視線を逸らして）え、えっとー‥それは遠山君がゲームの中で見つければいいんじゃないかな、はい、次！（これ以上の追求を避けようと、急いでサイコロを振る） (2016/8/20 22:41:00) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/20 22:41:02) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/20 22:41:17) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | また勝ちー‥強いね、私。（にやにやとしながら）...じゃあ、遠山君はさっきの命令じゃ物足りないようだし、王様ゲームの定番行きますか‥！サイコロ一つ振って、その出目だけ服脱いで、私に遠山君の躰見せて？（相変わらず笑顔のまま、彼に一つサイコロを握らせる） (2016/8/20 22:44:38) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/20 22:45:10) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:45:14) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【参加者募集中ー】 (2016/8/20 22:45:24) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/8/20 22:46:13) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | え、そんなんでいいの？それって逆に俺が罰ってより、俺の裸を見る穂乃果のほうが恥ずかしくって辛かったりしてね。それか、俺の裸を早く見たいほどムラムラしてたりして？（命令されたはずなのに、逆に言葉で返しながらサイコロ振れば、最大の６で）って、６かよｗ今ジャージしか着てないからなぁ。もう数えるのも面倒だから全部脱ぐな。（そういって、恥ずかしげもなく、その場でするすると全部脱いでしまえば、ほどよくついた筋肉と、下にぶらさがる肉棒も隠すことなく、足開いてソファに座りなおせば。）これで、満足？ってじゃぁもう次のサイコロいくよ？ (2016/8/20 22:49:26) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 別に、ムラムラしたいわけじゃ‥（そう言いつつも、遠山が脱いでいく様子に目は釘付けになっていて。上半身が曝け出されればその胸板に、そしてズボンとパンツが無くなれば...ぶらさがった男の象徴に、視線を注いでしまう。）...わっ、そっ、そうだね、次行こうか (2016/8/20 22:53:44) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/8/20 22:53:46) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/20 22:54:18) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | あっ、また私...（遠山の裸に気を取られていたが、出目を確認すればまたこちらの勝ちで）‥う、うーん‥（ちらっ、ちらっ、と目のやり場に困るように遠山の躰を盗み見しつつ。しばらく迷った後、意を決すると頬を少し赤くしながら）...ねえ、それ...おっきくして見せてよ。 (2016/8/20 22:58:25) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | んー？別に命令だから仕方ないけど、穂乃果ってやっぱ見たかったんじゃん♪でも、ただ手でするだけで大きくなるものじゃないからなー。じゃ、悪いけど、穂乃果を見ながら大きくさせてもらうわ。（言えば、片手を肉棒を包むように握れば、照れもなく穂乃果のほうを見ながら、手で刺激していけば、次第に上をむくほど大きくなっており）ほら、大きくなったよ？満足？それとも今度は触りたくなったりして？まぁ、次またサイコロでだね。（サイコロを握れば） (2016/8/20 23:02:34) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/20 23:02:40) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 23:02:44) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【途中参加者募集中ですー。】 (2016/8/20 23:03:02) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | そんな‥（遠山からの熱い視線を感じて顔が更に赤くなる。両腕で恥ずかしげに躰を隠しつつも、まんざらでもない様子で視線は段々膨れ上がるモノに釘付けのまま。）...わ、わあ...う、うん...（サイコロを、振る） (2016/8/20 23:05:36) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/20 23:05:39) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/8/20 23:05:58) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ぅぉっしゃー。やっとやっと勝ったーｗ（何度も負けて、やっと今日初めて勝ったので嬉しくて思わずその場に立ち上がれば、次の瞬間には）じゃぁどうしようかなぁ。（と、穂乃果を下に見てニヤニヤしながら）じゃぁ、穂乃果は俺のちんぽに興味あるみたいだから、もうじゃぁ、早速俺がいいって言うまでフェラでもしてもらおうかな？（命令して、すぐに座っている穂乃果の目の前に肉棒をどんっと見せつければ）でも、ただフェラするだけじゃつまんないから、途中で「賢二君のおちんぽとってもおいしいです」って言ってみてね♪ (2016/8/20 23:09:53) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | あ、負けちゃった...（ドキドキしながら待っていれば、来たのはかなりハードな命令で）‥そんな、ハードなのは無しって言ったじゃん...きゃっ‥（口では抗議しつつも、目前に突きつけられたペニスから漂ってくる匂いに躰は火照りはじめており、じっと其れを見つめながら吸い付けられるように顔を近づけていって）...命令、だからね...（口を半開きにし、舌を出すと、恐る恐るいきり立つそれに這わせる。上目遣いで遠山の反応を見ながら、徐々に口内に迎い入れて、熱い其れをなめまわして）...んんっ、れろっ...はあっ、けんじくんのおちんぽとってもおいしいです...んっ... (2016/8/20 23:17:40) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | （命令とはいえ、ハードな命令にどう反応するか様子を伺えば、言葉では否定するも、どう見ても行動は嫌ではなさそうで。流れるようにフェラをされれば）ぁぁ、穂乃果うまいじゃん・・・。ほんとは、自分が命令したいことできてるんじゃないの？おいしいっていう言葉も、気持ち入ってた感じしたしね♪（上から軽く褒めるように頭撫でれば）ってじゃぁ、俺が次勝ったら、このままな感じで命令するかもだから、穂乃果このままサイコロ振ってよ？（サイコロ手に取り、穂乃果にも片手にサイコロ握らせれば） (2016/8/20 23:21:56) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/20 23:22:07) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 23:22:11) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【もう、ちょっと行為してますが、途中参加も歓迎ですよー＞ＲＯＭさん】 (2016/8/20 23:22:35) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | んっ‥そんなこと...んっ、ちゅっ‥（口の中の其れを舐める度、いやらしい味が穂乃果を昂ぶらせていく。奉仕には加速的に熱が入って、喉奥まで一物を咥え込んで舌を張り付かせたまま何度も顔を前後させ）...っ‥（行為に夢中になっている最中に渡されたサイコロは、そのまま落とすように振る。） (2016/8/20 23:27:54) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/8/20 23:27:56) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/8/20 23:29:08) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ぉぉほぉーｗ流れ来てるねー。ま、穂乃果も俺にエロくされたほうが、今後穂乃果がエロい命令出したとしても、俺のせいにできるからいいのかもしれないけどね♪（言いながら、優しく穂乃果の口から肉棒を抜き取れば）じゃぁ次は、穂乃果を焦らす意味も込めて、俺の肉棒見ながら、穂乃果もオナニーしてもらおうかな。でも、制服は脱がずに、服まくったり、ずらしたりして胸とかアソコとか触ってね。で、またそうだな「賢二君のおちんぽなめたら、だんだんほしくなってきちゃったよ」とでも言ってもらおうかな。（言えば、自分は再び、ソファに戻ってそそり立つ肉棒見せつけるようにしながら股開いて待てば） (2016/8/20 23:33:57) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【そいえば、穂乃果さんって何時までとかありますか？俺は長くなって２時くらいまでですかね】 (2016/8/20 23:35:46) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | あっ...（ちゅぽん、と肉棒が引き抜かれると、思わずそれを追いかけるように顔が前に出る。しかしそのまま遠ざけられると、とろけはじめた目で訴えかけるように遠山の顔を見つめて）え、ええっ...私が、触るの...？そんな、恥ずかしい...（でも、命令だから。仕方ない、と自分に言い聞かせると、スカートに手を入れ、中でショーツをずらすと先ほどから疼きが止まらない秘所に指を這わせ...同時に制服の上のボタンを幾つか外し胸元をはだけさせると、遠山に魅せつけるように柔らかい胸を揉み始める）ああっ...んっ、やぁっ...けんじくんのおちんぽなめたら、ほしくなっちゃったの...んんっ‥！！（命じられたセリフを言うと、それが本当のように思えてますますあそこが、濡れて。くちゅくちゅと音を響き渡らせながら、スカートの上からでも分かるほど指の動きが激しくなっていく） (2016/8/20 23:43:46) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 【そうですねー、私もそのくらいです】 (2016/8/20 23:43:56) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | うぁぁー穂乃果ったら、別に激しくとは言ってないのに、もうそんなに激しくいじっちゃって。これなら俺が言わせるまでもなく、穂乃果が勝手に言ってたかもしれないね♪（満足そうに彼女が自分でいじる姿や、覗き見える胸や秘所をじろじろと見れば）じゃぁもっと気持ちよくなれるように、またサイコロ振ろうか。（穂乃果に渡して、自分も振れば） (2016/8/20 23:47:09) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/8/20 23:47:13) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/8/20 23:47:50) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ぉーぉー。サイコロの神様もよくわかってるね。穂乃果が連勝したと思ったら、俺が今度は連勝したし。さてっと、どうするか。（再び、仁王立ちになって、だんだんエロくなっている穂乃果に近づけば）じゃぁ、もう、穂乃果がしてほしいことかもしれないけど、俺が命令してしちゃうね？じゃ、俺が満足するまで、穂乃果は俺に愛撫されつづけること。で、またエロいこと言ってほしいけど、でも俺そろそろセリフ決めないよ？穂乃果が感じてるのは、バレてるから、自然と言葉出てきちゃうかもね？ってじゃぁ、はじめｗ（そういえば、なにか我慢してたものを解き放つように、穂乃果の体にソファに押し付けるようにして覆いかぶさると、いきなり、あえぐ穂乃果の唇にキスをし、舌を伸ばして、穂乃果の口に忍ばせ舌絡めながら、さらされた胸も、ブラもずらしてしまえば、手でそっと包むようにすれば、大きく回すようにもんだり、乳首も指でつまんだりして。もう片方の手で足を撫でれば、スカートをまくり、すでにずらされたショーツからさらされた秘部を指先で軽くなぞって愛液をすくいながら、執拗にくちゅくちゅと入り口 (2016/8/20 23:55:15) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 前後させるように刺激していって。キスをやめれば）なぁほら、いっぱい触られて気持ちいんでしょ？ (2016/8/20 23:55:18) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【文長くなっちゃったけど、気にしないでね♪】 (2016/8/20 23:55:44) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | はあっ、はあっ、あっ‥（遠山が近くまでくると、自分を慰めるのを止めずに、とろけきった雌の目で彼を見つめあげる...次の瞬間、ソファに押した押されれば彼女の身体はこれからの行為への期待で震えて）‥あぁんっ...んむっ...（唇が繋がると、侵入してきた彼の舌を受け入れ、自分から舌を差し出して唾液の味に酔いしれ...同時に胸も様々に責め立てられると、乳首は固く立ってもう何も考えられなくなる。秘所は少しなぞられただけで彼の指を欲して吸い付いて、指に合わせて腰が切なく上下して）...ふあぅっ、ぁぁっ、んぁっ...ぜ、ぜんぶきもちいいのっ...もっとっ…してぇっ...んちゅっ...（強烈すぎる快楽に我を忘れて、両腕をしがみつくように彼の首に絡ませると今度は自分からキスをしはじめ） (2016/8/21 00:07:30) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | （今度は穂乃果のほうからキスされれば、俺も負けないように、さっきより激しく舌絡めて唾液を交わらせたり、唇で唇を挟んだりして、とろけるようなキスをしながら、次には、その唇を、既に固く腫らしている乳首へもっていけば、乳首を舌で絡めるようにしながら音鳴らして吸い付き、と思うと、舌転がして乳首を弄び濡らしながら、もう片方の胸にも、舌を伸ばし、今度は歯でそっと乳首をはさんだり、と思うと、舌でほぐすように乳首を前後から当てるように揺らしたり、秘部を触る指も、穂乃果が誘うように腰を動かせば、俺も応じるように指を入れさせてしまい、指の関節を曲げたりしながら、前後に上下にさせてだんだんと強く圧迫させていく。）【つづきます】 (2016/8/21 00:15:02) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ぁぁ、穂乃果すっごいエロくなってくね。ねぇほら、どこが気持ちいのか教えてみてよ。（指でさらにかきまわすように膣の中をこすりあげながら、さらに刺激を与えて責めきるように、舌を今度は穂乃果のクリトリスに当てて、舌先をつけ、揺らし、虐め抜いていけば、また唇をつけて、音聞こえるほどに、吸い付いてみたりして） (2016/8/21 00:17:07) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【わかってると思うけど、２０分強制退出気を付けてね。なんなら、分けてもいいし】 (2016/8/21 00:26:01) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | んんっ、んっ‥！（遠山が送り込んでくる刺激に溺れながら、夢中で彼の唇のむしゃぶりつく穂乃果...彼の反撃にうっとりとしていると口が引き離され、一瞬寂しげな表情を彼に向けるも次の瞬間には胸からの新たなる刺激によって頭が真っ白になって...）あっ、ふああっ...そこなめちゃっ...うああっ‥♡（絶えず変化する遠山の愛撫に思うがままに踊らされる穂乃果の身体。乳首を指で、舌で、歯でなぞられる度、身体を弓なりにそらしさらなる刺激を求めて胸房を彼の顔に押し付け...同時に下にも指が入ってくると、彼の首に回された腕にぎゅっと力が入り、膣肉は指をより奥深くへ迎えようと蠢いて引き込んで）ふああっ、きもちいいっ...もっと、奥っ...あ、あっ‥♡（と、彼が顔を秘所に (2016/8/21 00:27:01) |
| 柊樹穂乃果♀2年 | > | 近づけてくるのを見ると、腰をひねって逃げようとするも力が入らず叶わずに）...やあっ、其れ駄目っ...んああああっ...♡（舌先が、クリトリスに張り付き、膣から溢れ出る愛液を吸われると、もう我慢できなくなり軽く一回絶頂してしまう）はあっ、ふぁっ、あっ... (2016/8/21 00:29:21) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ぁぁーー穂乃果ったら、もしかして俺を差し置いてイッチャッタ？ダメじゃーん、一人で勝手にいっちゃうなんて。（言いながら、やんわりと責めるような意地悪な顔しながらも、すぐに表情をやわらげると）まぁなんにしても俺の命令は一旦終わりだな。じゃ、まだサイコロするよ？（イッテしまった穂乃果にもサイコロ渡して、先にサイコロ振れば） (2016/8/21 00:32:22) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/21 00:32:26) |
| おしらせ | > | 柊樹 穂乃果♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/21 00:39:51) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【すみません、間違えて窓を閉じてしまいました...】 (2016/8/21 00:40:15) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/8/21 00:40:23) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【大丈夫ですよ♪その分もっと攻めちゃうだけだから♪】 (2016/8/21 00:41:45) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | はあっ、ふあっ・・・やめちゃうの...？（自分に覆いかぶさっていた遠山が離れると、疼く身体を抑えながら甘えた声を出して...仕方なしにサイコロを振る）あっ...じゃ、じゃあ今度は私の番...ちょっとじっとしてて...どういうふうにしたら気持いいのか、教えて...？（と、ソファに座った遠山の足の間に座り込むと‥うっとりとした表情のまま、先程まで散々いじられてまだ熱い乳房を、彼の肉棒におしつける） (2016/8/21 00:45:06) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | これ、熱いっ...ねえ、どう？（間に挟み込むようにしつつ、裏筋を胸の谷間で擦り上げていく） (2016/8/21 00:46:01) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | って、お前それは・・・（まさか穂乃果のほうからもやり返されると思っていなかった俺は、若干焦りつつ、穂乃果がすぐに目の前に来て、胸に肉棒を挟まれてしまえば・・・）ぁぁ気持ちいよ・・・。でも・・・そのまま胸で挟みながら、口でも先っぽしてもらったら、もっと気持ちいけど・・・（されてしまったので、思わず願望を口にしてしまえば） (2016/8/21 00:49:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊樹穂乃果♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/21 00:49:28) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | んっ...良かった‥（肉棒がもみくちゃにされるのを見せつけながら、笑ってみせ）...こう...？（胸に添えた手に力を込め、ぎゅっと熱い塊を締め上げながら、口を大きく開けて舌を付き出して裏筋に這わせつつ、胸からはみ出た亀頭を飲み込んでいく‥）...んじゅるっ...ちゅうっ...ひもひいい？（遠山の焦る様子が面白くて、もっと感じさせようとチロチロと先端をくすぐり、胸の動きも一層激しく） (2016/8/21 00:54:22) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ぁぁ・・・・穂乃果・・・確かに気持ちいとは言ったけど・・・でもそんなにされたら・・・（胸で強く挟まれて激しく刺激され、口でも飲み込んだり舐められたりしてしまえば、俺もだんだんと快感が高鳴り、次第に射精感がやってきてしまえば、果ててしまうのは、時間もかからずに）ぁぁぁ・・・ダメダ・・・・・。い・・・イク！（俺は穂乃果の許可もなく、そのまま勢いよく精液を放ってしまえば、穂乃果の口の中や、顔や、胸を、俺の精液で汚してしまって。）はぁ・・・はぁ・・・もう・・・穂乃果が激しくするから、俺もイッチャったじゃんか・・・。（息を整えながら、笑顔でじゃれるようにいえば）って、汚しちゃった？大丈夫だった？（穂乃果を汚した場所を、ティッシュを数枚手に取れば、さっきとはうってかわって優しく拭いてあげれば）って・・・これで終わりじゃつまらないから、まだサイコロ続けるからな？（再びやる気出したようにサイコロ手に取って投げれば、肉棒のほうも、縮むことなく、大きくなったままで） (2016/8/21 01:01:36) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/8/21 01:01:40) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/21 01:02:26) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【サイコロ投げちゃったけど、返事ロル書いてくれたら嬉しいです♪】 (2016/8/21 01:03:03) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【今書いてましたー】 (2016/8/21 01:03:25) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【うん、ありがとう】 (2016/8/21 01:04:04) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | んっ、熱っ‥きゃっ‥！？（一際ペニスが大きく膨れ上がり、震えたかと思うと、白くて熱い液体が口の中に注ぎ込まれて）んぷっ...わっ、ふあっ...（驚いて口を離すと、残りの精液が穂乃果の胸を白く染め上げる。突然の出来事に驚きつつも、それをかけられた事自体には全く嫌悪感を示さずに、口の中のも少し味わったあと、ごくんと飲み干し）...これが、遠山君の味...うあ...（部屋に充満した雄の濃い匂いが、穂乃果をますます惚けさせる。夢見心地の状態で、言われるがままにサイコロを投げるも出目はもう見てもなくて） (2016/8/21 01:09:35) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | （穂乃果がサイコロを投げても、出目を見ないことから、たぶん、俺が投げても穂乃果が投げても、次は同じことを求めるだろうと思っているのだろう。しかし、やっぱり意地悪でＳな俺は、穂乃果を俺の座っていたソファに座らせ足をあげさせ、肉棒を握るも）でもじゃぁ、次は、穂乃果にもチャンスをあげるような命令をしようかな。つまり、これから穂乃果を５分間焦らすから、もし５分経つ前に、穂乃果が俺に入れてほしいみたいなこと言うの我慢できたら、次の王様は、無条件で穂乃果でいいよ。でも、もし耐えられなくて俺におねだりなんかしちゃったら、まず、入れちゃうのは、無条件でしちゃうし、プラス、次サイコロしなくても、俺が穂乃果に３回命令できるっていうことにするね。ってじゃぁ説明も終えたし、スタートするよ？（と、不意に肉棒を持って、穂乃果の秘部に近づければ、入れるかと思いきや、裏筋の側面を割れ目に当てるようにするだけで、そこから、前後に押し当てるようにして、入れずに秘部の入り口やクリトリスをこすりはじめてしまって。） (2016/8/21 01:18:17) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | じゃぁスタート。ほらほら、次王様になりたかったら、我慢するんだよ？（言いながら、また穂乃果の胸も両手で包んでもんだり、乳首つまんだりして） (2016/8/21 01:18:20) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | あ...わ、分かった...5分間、耐えればいいんだよね...（無防備な格好を取らされ、遠山が目の前で肉棒を握るとそれだけで期待から鼓動が早くなる.）...ふあっ、あっ‥あ、あれ...（そのまま彼が覆いかぶさってくると、熱い其れを入れられると思い息を止めるが...代わりに彼女に与えられたのは、クリトリスをこするもどかしい快感。だが、熱くそそり立ったそれが何度も往復するたび、そのもどかしい快感はどんどん積み重なって彼女を悩ませ始め...）あっ...ふうっ、くんっ...（思わず自分から求めて腰を押し付けてしまいそうなるのを必死に堪えながら。なんとかクリトリスをこすられる感触に慣れてきたと思ったその矢先、乳首をつまみ上げられ想定外の刺激に身体を跳ねさせてしまう）ああっ、んああっ...！ (2016/8/21 01:26:46) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | ほらほらいいの・・・？今入れなくて・・・？じゃないと、穂乃果が命令したとしても俺腰動かさないかもしれないし、なんなら今すぐ逃げちゃうかもしれないよ・・・？（言葉でも意地悪に、おねだりさせるように促しながら、穂乃果の足を、穂乃果の肩くらいまでに手でつかんであげてしまえば、俺の肉棒もさらに秘部を刺激するように、愛液すくいとって、クリもこねるようにしながら、上から押し付けるように肉棒見せびらかせるように、もっと強く執拗にこすりつけてしまえば）ほらほら・・・素直にいいなよ・・・。自分がしてほしいこと・・・素直に言ったら楽になれるよ・・・？ (2016/8/21 01:32:16) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | あっ、ふあっ、んっ、やっ、やぁっ...ん～～～っ‥！！（遠山の肉棒から感じる熱が、足を抑えつける手の感触が、彼の声が、穂乃果の残った理性をそぎ落としてくる。だんだん強くなってくるクリトリスへの刺激に腰はガクガク震え、力が入らなくなってきていて...彼のペニスが擦りつけられる度、全てを忘れて快楽に呑まれてしまいそうになるがなんとか耐えつつ、最後の抵抗を見せる）あっ...♡...やだっ、私、負けない…。ふあっ、あっ、あっ...（だが体の方は確実に彼を既に求め始めていて、秘所はよりとろけて胸は刺激を求めて突き出され、半開きの口からは嬌声がひっきりなしに漏れて‥） (2016/8/21 01:39:38) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | （予想していたよりも、粘る穂乃果を、あと１分くらいでなんとか落とそうと、さらに激しくしていけば・・・肉棒が、穂乃果が愛液こぼすのも手伝って、にゅぷりと肉棒がおまんこの中に入ってしまう。俺も最初は驚いたものの、途中から確信犯的に、奥まで届かせて十分に感触を覚えさせたあと、ゆっくりとおまんこから引き抜き、また側面でこすれば）ねぇほら・・・今入ったの・・・もっとしてほしかったんじゃない・・・？言えばいいんだよ・・・？もっとしてほしいって・・・。（言い終われば・・・また反則ギリギリだろうが・・・おまんこに再び肉棒を入れてしまうと・・・また奥までゆっくり大きく膣壁圧迫するように２、３回揺らしながら、再び穂乃果の口もとどめ刺すように舌伸ばしむしゃぶりつくようにキスをしてから、やっと肉棒を引き抜き、キスをやめて）なぁ、ほら、もう、今すぐしたいでしょ？（時間は残り２０秒くらいで） (2016/8/21 01:47:42) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | はあっ、ぁうっ...！？ふああっ‥！！（ぬるっ、と突然中に肉棒が押し込まれる。驚いて遠山を見るも、彼はにやにやしたまま、そのまま腰を推し進めてきて、一番奥にそれがたどり着けば穂乃果の頭は真っ白になり、求めていた肉棒の感触は彼女を満たして‥が、それも一瞬の出来事で、ペニスが再び引き抜かれると甘く疼く秘所と、肉棒の感触だけが残されて）...あ......あ......（潤んだ目で口をパクパクさせながらおまんこを必死に肉棒に擦り付ける穂乃果‥其れを見てか、再び肉棒が中に、入ってくる。再び穂乃果の意識は真っ白に染まり...同時にされたキスに、完全に意識は乗っ取られ。彼に抱きつきながら、またもや肉棒を抜かれると、もう其れなしでは居られない身体になってしまっていた）...だめっ‥いじわるしないで、もうおちんぽちょうだいっ... (2016/8/21 01:57:47) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【ってか、もう今２時くらいで、このままだと２時半か３時くらいになるかもですが、穂乃果さん大丈夫ですか？俺はぎりぎりで３時前くらいかな。でも無理しないでいいですよ。なんなら後日に続きでもいいし】 (2016/8/21 02:00:26) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【そうですねー、いいところですがまた後日でも良いでしょうか？】 (2016/8/21 02:02:52) |
| 遠山 賢二♂2年 | > | 【ＯＫです。部屋は、ここでもいいですし、別で「遠山賢二の部屋」ってのもあるので、そこに足跡残してくれて何時がいいとか書置きしてくれたら、返事できるかもしれません。ちなみに俺は大体夜１０時頃にいるかな。都合悪かったら、最初から遠山の部屋を封鎖中ってしてるかもですが】【では、今日は遅くまでありがとうございました。ぜひ、今度穂乃果さんっともっと深いとこまでいけたらと思ってます♪見送りますね。おやすみなさい】 (2016/8/21 02:05:16) |
| 柊樹 穂乃果♀2年 | > | 【了解ですー、おやすみなさい♪】 (2016/8/21 02:06:16) |
| おしらせ | > | 柊樹 穂乃果♀2年さんが退室しました。 (2016/8/21 02:06:23) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/21 02:06:28) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/23 22:19:00) |
| 新城孝文♂1年 | > | 夏休みももう終わりだなぁ...（溜息をつき、夜空を見上げながら歩く少年が1人。手には漫画雑誌にアイスにスナック菓子、炭酸のペットボトルの入ったコンビニ袋）...すっかり秋の虫の音が賑やかになったしなぁ...昼はまだまだ暑いのに...（やがて部屋に着くと、ドアを開け、明かりをつける）うーん、やっぱり誰もいないかぁ...（小さく溜息をつくと、ソファに腰掛け、アイスと漫画雑誌を取り出すと、アイスを食べ始める） (2016/8/23 22:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/23 22:42:38) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/24 23:28:55) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/8/24 23:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/24 23:49:15) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/26 00:38:12) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/8/26 00:38:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/26 00:58:26) |
| おしらせ | > | 月浪 小春♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 00:47:37) |
| 月浪 小春♀2年 | > | 【こんばんは(^-^)】 (2016/8/27 00:48:06) |
| 月浪 小春♀2年 | > | 【待機してますね〜】 (2016/8/27 00:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月浪 小春♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 01:20:04) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:26:13) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/8/27 23:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 23:47:06) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/29 01:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 01:39:46) |
| おしらせ | > | 佐藤花恋♀17Gさんが入室しました♪ (2016/8/29 19:16:14) |
| おしらせ | > | 佐藤花恋♀17Gさんが退室しました。 (2016/8/29 19:16:24) |
| おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 19:16:31) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【失礼しました。お邪魔します。待機させていただきます。】 (2016/8/29 19:16:58) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【一旦落ちますね。】 (2016/8/29 19:19:10) |
| おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが退室しました。 (2016/8/29 19:19:12) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/30 01:51:51) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2016/8/30 01:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城孝文♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 02:12:08) |
| おしらせ | > | 新城孝文♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/31 00:39:04) |
| 新城孝文♂1年 | > | ようやく、台風も行ったみたいだなぁ...（まだ風が強いが、晴れ渡り星がよく見える空を見上げて呟く）...さて、今日は誰買いますかねぇ...（再び部室へと向かい歩き始める） (2016/8/31 00:40:30) |
| おしらせ | > | 愛染白雪♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/31 00:54:13) |
| 新城孝文♂1年 | > | （部室のドアを開けると、真っ暗な室内に小さく溜息をつき、明かりをつける）まぁ、平日ですしねぇ...（小さくつぶやくと奥のロッカーから一抱えもあるダンボールを持ち出しソファの前のテーブルに置く。中からヘッドマウントディスプレイと小型のカメラ、工具をとりだしそれを弄り始める） (2016/8/31 00:54:29) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/31 00:54:36) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/8/31 00:54:39) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 【普通に部屋入る感じで良いですか？】 (2016/8/31 00:56:03) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【はい、それでお願いします】 (2016/8/31 00:56:18) |
| 愛染白雪♀3年 | > | …ふぅ………(ガタリ、と言う音を立て、保健室の扉を閉める。少女はゆったりとした歩き方で、秘密の部屋へと向かう。少女の名は愛染白雪、3年生。保健委員長を2年間もやっているが、未だに表面上は部活動無所属である。けれども、何よりも。小さめの身長と、端正な顔立ち。胸元を小さめに開けた着崩した制服に、白衣。それに、悪魔的な性格を持っているとして有名。特に、後輩女子生徒の人気は高いらしい。そんな彼女が向かってゆく、其処。平日なのに明かりがついている事に驚きつつも、二、三回ノックをし、扉を開けて、入ってゆく。)……やっぱり、人、少ないんだねぇ。(なんて、呟きと共に。) (2016/8/31 01:06:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | （ノックの音に振り返ると、見知った生徒が入ってくる。作業の手を止め、穏やかな笑みを浮かべながらのんびりとした口調で挨拶をする）おや、こんばんは、愛染先輩。今日は取り巻きの女の子たちはお休みですか？（1人でいる相手を茶化すように話しかけて）まぁ、こんな不肖の後輩しかおりませんが、どうぞお入りください。...あ、そうそう、粗茶ですが（持ってきたコンビニ袋の中からペットボトルの緑茶を一本取り出すと差しだして）どうします？早速お遊びしますか？（ニコニコしながら、テーブルの下からサイコロを取り出して） (2016/8/31 01:10:45) |
| 愛染白雪♀3年 | > | (中に居たのは、良く知っている人物。相手は穏やかな笑みを浮かべているが、茶化してくる事に、あまり良いとは言えないなぁ、なんて事を思いながら、ソファに腰を掛け。)…取り巻きって言っても、勝手に着いてくるだけさ。別に、私が命令している訳でも無いしね。…ああ、遊んであげたりはするけど…？(仕返しをするかの様に、そちらに顔を近付けつつ、にっこりと悪戯っ子な笑みを口元に浮かべる。その事から、ただの遊びでは無いと感じ取れるだろう。礼を述べ、緑茶を受け取り、1口だけ飲んでから。ペットボトルのフタをしっかりと閉め、其の誘いに笑みを深めては、こんな冗談を言うだろう。)…良いけど……やさーしく、ね…？(自身の形の良い小さな桃色の唇に、人差し指をくっ付けて。委員会の仕事で少し疲れたのか。いつもは男でも女でも手玉に取る様な少女が、そんな言葉を、吐き捨てた。) (2016/8/31 01:22:34) |
| 新城孝文♂1年 | > | ハハッ、あの子たちもかわいそうだなぁ。「お姉様」から優しいお言葉をもらえるのを期待して、まるで子犬のようにまとわりついているのに（さらっと酷い台詞を述べつつ、承諾の言葉には胸に手を当てて大仰に頭を下げる）これはこれは、白雪姫様にお相手いただけるとは恐悦至極。残念ながら毒林檎は準備しておりませぬが（顔を上げて片目をつぶりククッと笑うが、相手の言葉にきょとんと動きが止まるが、すぐににっこりと笑い）もちろん、『優しく』して差し上げますよ、先輩。僕がみんなから「フェミニスト新城」と言われているのご存知ありませんか？（おどけたようにニッコリと笑みを浮かべて首を傾げる）じゃあ、早速始めましょうか...（サイコロを手にすると、ころりとテーブルに転がす） (2016/8/31 01:28:31) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 失礼な。優しい言葉なんて、何時でもあげているよ。…そう、子犬ちゃん達の、餌として、ね。(と言う言葉を返し、大袈裟にも見えた、其の対応に、笑いが零れるのを、我慢しながら。)…そうそう、優しくね。女の子は繊細で、淫乱で、愛情をたっぷりあげなくては、育たないんだから…(言葉を落としながら、サイコロを持って。こちらもテーブルに転がして。) (2016/8/31 01:37:29) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/31 01:37:50) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/31 01:37:54) |
| 新城孝文♂1年 | > | （サイコロの目を見比べるとにっこりと笑う）フフ、まずは僕の勝ちですね...それじゃ...（テーブルの上の道具を横にのけるとそこを指さして）テーブルの上でショーツを脱いで僕に渡してくれますか？フフフ...先輩のショーツ、どんな可愛いのをつけていらっしゃるのか楽しみですねぇ...（そういって、深くソファに腰掛け直す） (2016/8/31 01:40:23) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【こちらの服装は紺の学生服のズボンに白のシャツ、ネクタイはしていないです】 (2016/8/31 01:41:59) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 【了解です。此方はロルの中に書いた通りなのと、スカートは膝丈。それに黒ニーハイ、です。】 (2016/8/31 01:43:43) |
| 愛染白雪♀3年 | > | …むぅ、惜しかったなぁ、仕方無い……(相手の勝ち誇った態度に、むっ、として。ぷく、と頬を膨らませ、不満そうにソファから下りて、テーブルの上に座って。両手を使って、純白のフリルが局部に飾られた、清楚さを表した其れ。けれども少々過激さを交えたいのか、布の面積が明らかに普通のとは違い、ギリギリまで少なめにしてある。其れを、ゆっくりとした動きで、まるで見せびらかす様に脱ぎ、誘惑する様な笑みで、脱いだモノを渡そう。)……はい、どーぞ。 (2016/8/31 01:51:32) |
| 新城孝文♂1年 | > | ハハァ...ありがとうございます（両手で恭しく脱いだショーツを受け取る）...おお、まだ温かい。正に脱ぎたてのほやほやですねぇ...（そういうと、両手で両端を摘まんで拡げると、何度も裏返しながらじっくりと眺める）...ウーン、清楚さの中に淫らさを感じられるこのデザイン...まるで先輩自身を表しているかのような下着ですねぇ...（さらに丸めると、顔に押しつけるようにして息を吸い込む）...ううん...先輩の匂いがしますねぇ...（顔を上げるとニヤリと笑い）少し汗臭いようですよ？少しは緊張してくれましたか？...さ、次行きましょうか...（そういうとサイコロを手に取り、転がす） (2016/8/31 01:54:44) |
| 新城孝文♂1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/8/31 01:54:46) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/8/31 01:55:56) |
| 新城孝文♂1年 | > | （ニコニコしながら）また、僕の勝ちですね...それじゃ今度はどうしようかな...（ニヤニヤしながら顔を見上げ）それじゃ、今度は先輩のオマンコを舐めさせてもらいましょうか...（ソファから身体を起こし、テーブルに近づける）そのまま、僕の頭に先輩のスカートを被せるようにしてください。スカートの中に頭を突っ込んで舐めるなんてそうそうできませんからねぇ...あ、ちゃんと足は拡げてくださいね？舐めやすいように（にっこりと笑って顔を見上げる） (2016/8/31 01:58:47) |
| 愛染白雪♀3年 | > | (今日は何だか負ける日なのかなぁ、と、ぼんやりとした思考を巡らせ。この命令は少し、流石に恥ずかしいのか。少女の頬は赤く染まって。それでも足を拡げて、命令通り、相手の頭にスカートを被せる様にして。小さく、呟きを漏らす。)……ほんと、優しくしてよね…私、舐められるのはちょっと、慣れていないし…弱い、から…(速まりつつある鼓動を抑え、見上げられた相手から、逃げる事無く、しっかりと自身の瞳で、捉えながら。) (2016/8/31 02:05:15) |
| 新城孝文♂1年 | > | （赤らめた頬を見て、満足げに溜息を漏らす）いいですねぇ...先輩のような美しい女性の恥じらう姿は...それだけで興奮しちゃいますよ...（そして頭がスカートの中に入ると、思い切り息を吸い込む）...ふぅ...先輩の匂いで一杯ですねぇ...先輩、ちゃんとここの毛のお手入れはしていますか？（そういうと陰毛の生え際を舌先でなぞりはじめる）これは、濃い方かな？薄い方かな？範囲は広い方かなぁ？（わざと大きな声で報告しながら舐めていき）おや、意外だなぁ...てっきり子犬ちゃんたちをバター犬にしていると思ったんですけどね...（からかうような口調でそういうと、秘裂をぺろりと舐めあげる。初めは舌先で陰唇の縁をチロチロと舐め上げていき、包皮に隠れた陰核をつつくように舐める。上下に舐める度に舌先は徐々に中心へと向かっていく）...先輩、オマンコがどうなっているか分かりますか？自分でいじるのと、こうやって舐められるのどっちがいいですか？（そう言いながら舌先を深く差し入れると、尻を抱えるようにして固定する。中で舌を膣内の壁を舐めるように動かし、鼻先で陰核を擦り上げる） (2016/8/31 02:12:07) |
| 新城孝文♂1年 | > | ククク...先輩が『白雪のオマンコ、舐められて気持ち良いです』って言ってくれたら勘辨してあげますね？（そういうとさらに舌の動きを早めていく） (2016/8/31 02:12:09) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【いらっしゃいますか？】 (2016/8/31 02:28:14) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 【まだ、書いてますよ。時間ですか？】 (2016/8/31 02:29:15) |
| 新城孝文♂1年 | > | 【ごめんなさい。まだ大丈夫です。】 (2016/8/31 02:29:44) |
| 愛染白雪♀3年 | > | …変態。これだから、男は…(小さな抵抗として、罵倒の言葉を吐き出して。突然、思い切り息を吸い込まれ、ぴくり、ぴくり、と、体全体が反応して。わざと大きな声で、言葉責めをしてくる事は、既に分かっていて。嫌がる様な態度を取ろうとするが、舐められると、やはり、弱く。体は素直に、従順に、反応してしまっている。)…ぁ、っん…あ、ぁ…(その証拠に、嬌声が途切れる事は無く、甘く、部屋に響き渡る。からかうような言葉にも、今は、反応出来ずに居た。それ位、弱くて。舐め上げられ、つつく様にされ。徐々に移動している様にも感じられる動き。体は震え始め、蜜壺から、蜜が段々と、量を増してゆく。少しずつ、すこしずつ。)…あぁ、っ…ん、わたし、自分で、いじった、こと、は、無い…やぁ、ん…っ！(途切れ途切れの言葉だけれど、やっと、返事が出来て。しかし、深く入れられた其れに、少女の体は軽く仰け反り、ぎゅう、と相手の肩を、必死そうに掴み。)ん、…やぁ…！だ、め…っ…ぁ、擦っちゃ…っふ、あぁ…(溶けてしまう様な、そんな快感に浸った顔を見せない様にしながら、擦り上げられると、更に大きな反応を見せて。) (2016/8/31 02:38:54) |
| 愛染白雪♀3年 | > | っあ、そ、んな…の、言える訳…っ、ん…っ、負け、ない…！(恥ずかしさより、快感より、少女のプライドは高く。瞳を潤ませ、虚ろになりながらも。キッ、とそちらを睨み付け。) (2016/8/31 02:39:53) |
| 愛染白雪♀3年 | > | 【いや、こちらもすみません。返信遅くて。】 (2016/8/31 02:42:25) |
| 新城孝文♂1年 | > | （弄ったことがないという言葉に一瞬動きが止まる）おや、意外ですね...オナニーの一つもしたことないなんて...いつも誰かにしてもらっているから自分でいじる必要なんてないって事なんですかね？まさかヴァージンなんてことはないでしょうしねぇ（クスリと笑うと舌での愛撫を再開する）...クスクス...慣れてないというより、敏感なんですかね？もうお汁がにじみ出てきていますよ...（湧き出る蜜を舌先ですくい取り、コクリと喉を鳴らして飲み込む）...フフ...おいしいですよ、先輩の蜜。もっともっと味わいたいですね...（そう声を掛けると、口を秘裂に付けて、吸い上げる）...まだまだ出が悪いようですね...なら、もっともっとタップりだしていただきましょうか...（楽しげな口調で話しかけると、陰核を唇で啄みはじめる。さらに包皮の上から軽く甘噛みを繰り返し、舌先で包皮をこじ開けるようにして直接、肉芽を舐める）...指も使いたいところですけど...舐めさせてって言っちゃいましたからねぇ...（残念そうに溜息をつくと、唇と舌先で器用に包皮を剥き、むき出しの肉芽を舌全体を使って舐めあげる） (2016/8/31 02:46:36) |
| 新城孝文♂1年 | > | ...さて、いつまで耐えられますかねぇ？（ニヤリと笑うと、時に秘裂の奥深く舌を差し入れてはかき混ぜ、時に真っ赤な肉芽を唇で啄み、舌先で弾くように舐め続ける） (2016/8/31 02:46:38) |
| 愛染白雪♀3年 | > | …当たり、前…はじ、めて、は、昔、奪われた、から…っ(敏感だ、と言う言葉に、怯える様に反応を示す。これからされる事が、何となく、予想がついてしまう。)……飲ま、ないで…っも、出な……、ひゃうっ…！？(こじ開けられた事に、目を見開いて。全身がガクガクと震え始めた事から、もうイッてしまいそうな事が分かるだろう。呑気な相手とは反対に、少女は絶頂を迎えるのを、耐えようとしていて。剥き出しになったのを、包み込む舌。肩に置いていた手を、自身の唇に添え。声を出さない様にと。)…ん、っん…ぅう……！(交互に違う事をされる感覚に、戸惑い、快感に溺れてゆく。しかし、身を強ばらせ、なるべく感じない様にとしていた。) (2016/8/31 03:02:38) |
2016年06月30日 21時56分 ～ 2016年08月31日 03時02分 の過去ログ
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