チャット ルブル

「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  雑談  なりきり  イメチャ  ふたなり


2016年08月27日 19時57分 ~ 2016年08月30日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

河城にとりん?ふふ、女の子同士なんだから別に恥ずかしがらなくてもいいんじゃんか~、ま、でも恥ずかしいならタオル付けちゃう?はーい…こ、れ……?(こちらに背を向けて脱いでいく響子にふふー、とからかうように笑みを浮かべるも、綺麗に畳んで偉いなーとか思ったり。タオルを求められると流石に相手の羞恥をこのまま強いるわけにはいかないよね、と身体に巻くには十分なタオルを出せば、ちょっとじゃれつくようにして後ろから抱きつくようにしてタオルで巻いてあげると、肩口から出した瞳に映ったのは、響子の股間にぷらーんとしてる男性器…、一瞬目が点になりながらも、別に妖怪に生えてるのは珍しくもないので)…ふっふっ、そういう意味で恥ずかしいって事ね♪(とちょっと頬を染めながら)   (2016/8/27 19:57:02)

幽谷響子(恥ずかしさに頭の先まで真っ赤になっていたけれど、思いの外あっさりとタオルを差し出してくれたので安堵の溜息をつく。「それじゃあ」と受け取るべく手を差し出し――しかし、河童さんの体はその手を通り過ぎて、こちらの体に抱きつくように――)――って抱きつくように!? きゃうん!?(ぴーん、と起立する尻尾。しかしそれはすぐに、河童さんの巻いてくれたタオルの内側の出来事となる。何にせよタオルをちゃんと装備させてもらえたので、巻き付けた裾をしっかりと降ろして、アレが見えてしまわないよう細心の注意を払って…)――……い、言わないでくださいよぅ…(しっかり見られてたらしい。もうお湯を浴びる前に頭上に湯気が漏れ出てしまいそうで、裾を握りしめたままぷるぷると震えていた)で、でも、ほら、これで大丈夫、見えませんから! さ、さ。体が冷えちゃいけませんし! 体を温めましょう!(話題をそらすべく、ぐいぐい、と河童さんを押しやって)   (2016/8/27 20:06:47)

河城にとり(抱きつき型のタオル装着にタオル越しに尻尾の動きをお腹で感じつつ、いたずらの成功した子のような笑みを浮かべながら、押されるままに身体を離し)いやぁ…なんか背中無防備だったからつい、ね…。ふふ、可愛らしい反応だからなんか…(食べたくなっちゃうかも…♪と先ほど見えたモノも相まって最後小声で呟きつつ。じゃあこっちもタオル付けようかな、と同じくタオルを巻けば、シャワーを急かす響子に)うんうん、ばっちり。響子の可愛い前についた尻尾も隠れてるよ!…それじゃあシャワー浴びちゃおっか♪(きゅい、とひねると二人の上から温かいシャワーが降り注ぐ、水に濡れた肌を髪も暖かく濡らしてゆき、ほっとした本能的な安心感を感じて)   (2016/8/27 20:15:58)

幽谷響子そんな背後に気を張ってるような生活はしていませんよぅ、音は聞き逃さないように気をつけてますけれど(山彦的に。なので当然、河童さんの不穏な小声も聞こえてしまったような気がするけれど、シャワーの音に紛れて聞こえなかったことにしておいた。聞いてないよ!ほんとだよ! なんてセルフ葛藤していたら、河童さんのからかうような声が聞こえて、勢いよく顔を上げた)~~~~っっ! だ、だーかーらー、そんな風に言わないでください! 尻尾はお尻に一本です!(実は意地悪さんなのだろうか。真っ赤な顔で頬をふくりと膨らませ、ちょっぴり怒る山彦。――けれど程よい温度のお湯が我が身に降りかかってくると、途端、そんな緊張感も流れ落ちていって)――ほぁー……♪(なーんて間の抜けた声を出しながら、幸せいっぱいに緩んだ顔を見せるのであった)シャワーっていいですねー…お寺にも出来ないかなぁ。毎晩浴びに来ちゃおうかなぁ…(タオルの下で、尻尾がゆーらゆーらと)   (2016/8/27 20:21:55)

河城にとりうまい具合にマイルドに可愛く表現したんだけどなぁ…(それとも直接的表現のほうが!?なんてあいての反応の良さについつい意地悪な心がこみ上げるも、これを口コミで広められたら…とはっ、と冷静さを取り戻し顔をふるふると振って。来る妖怪片っ端から手を出す河童のいる場所とか広められたら表歩けなくなっちゃう…、と。邪念もシャワーが洗い流してくれる事を願って)…ふぅ……♪そんなにホイホイ作れないけど、これは試作品って事で置いとくからいつでもどうぞだよ~♪(喜んでくれる響子の様子を見るだけでもほくほく顔で。一緒に浴びていけば当然タオルも濡れて肌に吸い付いてくだろうか。うっすら透けて色々見えちゃうかも…)   (2016/8/27 20:30:32)

幽谷響子 そもそも表現する必要なんてないと思いますよぅ…はふー……(一応は言い返したけれど、心地よいお湯ぱぅあーのお陰で非難するまでには至らない。既に警戒心も解けていて、傍にある河童さんの体に寄りかかるように寛いでいた)それじゃあ、何回も何回も来ちゃいますねー。えへへぇ…♪(もうすっかりシャワーの虜になっていて、「あー」とか大きく口を開いてシャワーのお湯を受け容れたりしていた。顔に掛かるのも気持ちよくて、ケモ耳がぴくぴく震えている。――まぁもちろん、こちらもタオルを巻いたまま浴びているわけで、河童さんよりも地平線を描く胴体はともかく、その下にある不自然な膨らみとかも、まぁ、ほら、ね?)――……っ(そしてさりげなく河童さんの方を見たら、まぁ、その扇情的な姿も見えちゃうわけで。あわてて、体ごと河童さんに背中を向けた)   (2016/8/27 20:36:07)

河城にとりごめんねぇ、つい反応が可愛くて意地悪しちゃったよぅ…(申し訳なさそうに小さな笑みを浮かべつつこちらに寄りかかる響子を支えるように軽く腰に片手を添えつつ、敏感だと思う犬耳に当たらないように撫でてみて)…ふふ♪いいよぉ、これから寒くなるだろうし温まりに来てね♪ん…、ん?(身体を優しくポカポカさせるシャワーと会話。それにこっちまで表情緩めて自然と身体を密着させると、ふに、と体に当たるモノ。チラと視線を向ければ可愛くタオルを膨らませてるモノ、濡れて形を浮かばせてて……洗い流されたはずの邪念がまたじわりとこみ上げる)……ね……やっぱり、ちょっと意地悪…してもいい?(口元をにやり、とさせれば背にぴとっ、と身体をくっつけて、犬耳の傍で甘く囁いてみる。両手をそーっと前に回してタオルの上からお腹をゆるぅく撫でちゃお。同時にタオル越しだけどわかるくらいにはちゃんとある胸をむにっ、と押し付けてみて)   (2016/8/27 20:47:07)

幽谷響子これから寒くなると言っても、まだまだ暑いですけれどね…? それでも、汗を流しには来たいですから――(と、一応ちゃんとお返事はする。撫でられると心地よくもある。けれどけれど、相手のほうには振り返らない。ぎゅーっと強く目を閉じて、元に戻れと口の中ではらそーぎゃーてー。まぁそんな単純な器官でもないから、一向に収まることは無く。――思い悩んでいると、背中に、河童さんの体を感じた)きゃぅん!? あ、ァ、ひゃっ――♡(微かに甘い声が漏れ出し、慌てて口を噤む。感じる柔らかい体。なにより、自分の体をまさぐる手。蠱惑的な囁き声)――)そんな、そんな…ぅぅ…だ、ダメ…れすよぅ……。わ、私、結構…その……は、発情すると、ダメになるタイプですから…(初対面の相手にそれはもうどん引きされるかもしれないし…! なんて恐々としていて、けれど、体は正直に反応していて)   (2016/8/27 20:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2016/8/27 21:07:14)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/8/27 21:07:21)

河城にとり【さっきので書いてたの飛んじゃいましたーっ;すみませんも少しお時間を…っ】   (2016/8/27 21:08:23)

幽谷響子【ゆっくりで大丈夫です! 短めでも全然平気ですからね!】   (2016/8/27 21:09:15)

河城にとり残暑残ってるもんねぇ、でもシャワーに需要があってよかったよぉ…(なんて会話しつつも頭に入らない…、体が腕が、密着して感じる彼女の柔らかな身体と、下腹部を撫でつつ時折かすめるモノを感じて着実に雌としての発情に熱を帯び始めてて)…ん…♪可愛い声…♪ね…発情するとどうダメになっちゃうの?ふふ…でも、ダメになっちゃっていいよ…私だって響子の触れて、身体こうしてるだけで…ドキドキしちゃってるから…(犬耳を唇ではむ、と刺激しつつ、必死に昂ぶりを鎮めようとする響子に「ううん」と顔を振って静止させるように、下腹部の手がタオルごしに掌でむにゅ、と押すように当てて上下に緩く撫でてみて…)   (2016/8/27 21:13:08)

幽谷響子ン、く……あ、あつ、い……♡(その呟きは相手に対する返答のようで、ただ、口走ってしまっただけのようで。河童さんに触れられる度に、確実にソレは大きくなり、堅くなり、タオルの下で打ち震えていた)…色々と…歯止め、聞かなくなっちゃいますから……。それこそ、けだもの、みたく――ぁ、あっ……! 白蓮さんや一輪さんにも、ひ、控えるようにって、言われて――ひぅっ、あ、ぁ…(耳への愛撫に、声は一層あまったるいものになる。はー はー と開きっ放しの口からは唾液が一筋が伝い落ちて、薄く涙を溜めた混じりは垂れ下がる)もう、もう…しりま、せんからね……?(肩越しに、相手の顔を振り返る。近い距離にある互いの口元。熱い吐息は河童さんの唇を更に濡らして――そのまま、重ねてしまおうと)   (2016/8/27 21:21:35)

河城にとりまだ大きくなるんだ…すごいね…♪(手の中でムクムクと膨張していくのが文字通り手に取るように分かって、褒めるかのような喜ぶような声を自然と漏らし)…は、ふ…、けだものみたいって…逆にそれ…楽しみになりそ、なんだけど…(手の動きは緩いまま、決して手だけで満足させようとするものでなく相手の発情を欲情を煽るものに終始して、指先で下からなぞり上げると先端をつんつんとつつけば。そんな様子に自身の発情も止められなくなったように、既に濡れた秘部は内腿に蜜を伝わせていて)…お寺じゃ禁止されてるんだ…じゃあなおさら♪ココじゃ誰も気づかないよ…、だから……けだものなっちゃいなよ…♪――んぅ…(こちらの表情もすっかり上気して熱い吐息もらしながら興奮に濡れた瞳を向けつつ、吐息が唇に触れ合えば、重なる唇を受け止めると同時に瞳閉じて自らも唇を押し付け、ちゅぷっとリップ音を響かせた)   (2016/8/27 21:31:32)

幽谷響子そんな、そんなこと、言っちゃ……(普段のお寺勤めでは考えられないような、魅力的な感触、魅力的な誘い。忘れつつあった生殖本能が再び自分の中で強くなってくるようで、ハッハッ とそれこそ本当に犬か何かのように息づかいは淫らになって――)っっ――!!!(唇が触れあった途端、こう、何かがぷつんと途切れた気がした――くるりと相手の方に振り返ると、僅かに背の高い相手の体に強く抱きついた。背伸びをするようにして深く、唇を奪って)ン、んっ ふぅ、ハァ……(頭を傾げて、口周りの湿り気を擦り付けるように啄み、吸い付いていく。ざらりとした舌の表面いっぱい使って河童さんの口周りに唾液を塗りたくり、ぐい、ぐい、と相手の体をシャワーのお湯で濡れる壁に押しやっていくようにする)   (2016/8/27 21:40:00)

河城にとりん、ぅ…んんっ!(唇を重ねた瞬間腕の中でくるりとこちら向きに変わった彼女の吸い付きが激しく、不意の攻撃にぴくっ、と震えつつ。自分より背の低い彼女の身体を支えるように抱きしめれば、スイッチが入ったように顔の角度変えて深く重ねて…)…ん、っ、ふぅ、っはむっ…んんっ…(押してくる彼女の力は先程までの弱々しげな姿とは大違いなほど強く…そのまま壁に背が辺り追い詰められて。唇を舐める舌のざらりとした感覚に瞳蕩けさせつつ舌を出してしまえば、舌の腹同士を絡み合わせるように濃厚なキスを…)   (2016/8/27 21:48:58)

幽谷響子ハァっ はーっ ふ、ん――ぢゅる、るるる(小柄でも妖怪。河童さんの体を強い力で壁に押さえ付け、幾度も頭の角度を変えて求め合う。唾液をたっぷりと載せた互いの舌が絡み合い、ぐちゅ、ぐち、ぐちゅぅ――と卑猥な水音が室内に響いていく。混じり合って掻き混ぜて、泡立って粘っこくなって、それを啜り飲んで、送り込んで)――ぷ、ぁ…こーび… 交尾、する……交尾…(密着させた体。汗だか唾液だかシャワーだかわからない濡れた体を擦り付けあう。――くんくん、と鼻を鳴らす。初めは互いの口周りの唾液の匂い。ゆっくりゆっくりとしゃがみ込んで……脚の付け根、蜜の滴る場所へと顔を寄せた)んー、ふー……(躊躇うこと無く口をその場所に押しつけると、ぢゅる、ぢゅるるる、と音を立てて啜り、舐め始めて)   (2016/8/27 21:58:22)

河城にとりっっは むぅ…っぢゅぱ…ふ、ぅうっ…んむっ、んむっ(壁に押さえつける力、こっちのが背高いのに小柄な妖怪にいいようにされてるような心地が自身のM気をぞくり、と刺激すれば、相手が求めるままに唾液でたっぷり濡らした舌を差し出すように突き出して吸い上げられるままに唇に吸い付き…、卑猥な音も相まって秘部から漏れる雌のニオイはシャワーではかき消せないほど濃厚に放って、彼女の鼻腔をしげきするだろうか)――ぷぁ…っほんと、けだものみたいに、なっちゃうんだ、ね…♪ひゃう、ぅっ…、あ、そこ…ふぁ、ぁあっ(案の定彼女に知られてしまったニオイの本源はしゃがめば、すぐに見つかるだろう。唇押し付けられるままに顎を上に向けびくっ、と震えるとタオルがはらりと落ち、汗や唾液混じりに濡れた肌や先端尖らせた膨らみ、そしてヒクつく秘部すら露わになって…。強い刺激に軽く水からも腰を突き出すようにしながら甘い声を室内に反響して響かせて)   (2016/8/27 22:09:16)

幽谷響子えっへへ… にとりさんが、交尾したくなっちゃうよーなこと、言うから…(タオルが剥がれ落ち、露わになった腰に両腕を巻き付けて、河童さんが逃げられないようにした。大きく舌を突き出して、その表面いっぱい使って色々な液体の混じり合うその場所を舐め上げて)ン、ハァ… れる、れる、ぢゅる、ふぅ はむ、んっ、んく(舐めて、舐めて、そして強く顔を押しつける。鼻先は割れ目をこじ開けて、その奥にある蜜を垂らす雌穴へと舌先を宛がい――そのまま、差し込んで)ん、んっ んふー(ちゅくちゅくちゅくちゅく と水音を弾けさせて、小刻みな舌使いで蜜を掻き出していく。頭を傾げる度に鼻先も淫核に擦り付けて、本能のままにしゃぶり啜っていて)   (2016/8/27 22:14:50)

河城にとりん…っあっ、ぁう…っふふ、私のほうが先にシたくなっちゃったから…色々煽って誘っちゃったんだ…あ、ン…ぅ(乱れた呼吸混じりにだらしなく口元緩めて見つめ返し、舐めてくる舌は響子のだからザラザラしてて特別快感が電流のように脳みそを刺激し、白く粘ついた本気汁混じりの愛液を分泌させながら顎を上に向けて)…んあ、ぁっ…ま、って…響子そのままじゃ…舌だけで…んんっ…ほら、どうせなら一緒に…ね?(お寺で禁止されてたとは思えないほど上手な彼女の舌、吸い付きに、それだけで果ててしまいそうで。自分だけ先にイくなんて…と、逃さないように腰は巻かれた状態でもぞもぞ、と腰を引いたり頭を両手で押し返してみて)…は、ぅ…響子の好きな大勢に、なるからさ…んんっ私も、響子の欲しい、よぉ…っ   (2016/8/27 22:24:20)

幽谷響子――ぷ、ぁ……?(相手に押し返されて、顔を上げる。口元はもう相手の愛液でベタベタになっていて、犬のように舌を垂らして乱れた息づかいを繰り返す。じぃ、と見上げる眼はまっすぐと河童さんの顔を見据えていて、貪欲な欲求を渦巻かせていて)――じゃあ、するぅ… 交尾、する……(しゃがみ込んだ姿勢のまま、相手の手首を握って―ーぐい、と床の上に引き倒してしまおうとして。本来なら危ないから絶対しないだろうけれど、今はもう、ただただ相手のことが欲しくてたまらない)   (2016/8/27 22:39:43)

河城にとり(離れた彼女の舌に糸ひいてぷつりと落ちる愛液。こちらを見据える響子の獣欲じみた視線に雌の本能を鷲掴みにされたように瞳を震わせてぞくりと震えれば、手首掴まれるままに仰向けに引き倒され)んあ、ぁ…っはー、っ…はぁ、っシよ…交尾…私の中で、響子の獣欲…発散させちゃお…(乱暴気味でも全然嫌でなく、むしろ相手の欲求の強さとこれからされる”交尾”への期待か自ら両足を開いて挿入の準備の整いきった蕩けてヒクつく秘部を見せつけつつ、まるで相手の欲望の開放するように誘って)   (2016/8/27 22:48:14)

幽谷響子ふーっ、 ふーっ――(牝そのものの姿で、濃厚な牝の匂いを纏いながら誘ってくる相手。仰向けとなった相手に四つ這いで近づくと――その開かれた足首を掴み、ぐい、と持ち上げてしまう。まんぐり返しのような姿勢を強いて、その上に、小柄ながらも体重を伸しかけるようにしながら覆い被さった)ふ、ふふ…いっぱい、するぅ……(相手にも見せつけるようにしながら、ぎちぎちに堅く張り詰め、熱く震えるその先端を雌穴へと宛がって――ずる、るるるぅぅ と体重を掛けて押し込んでいく。ぴったりと閉じたその場所を強引にこじ開けて、押し開いて、ぴったりと自らの肉棒に貼り付かせながら、進んで――ぐちぃぃ と、子宮口に深く口づけて、互いの腰は密着した) はーっ はぁ… 入った、ぁ……(ぞく、ぞくぅ、と背筋を震わせ、うっとりとした顔で牝を見下ろして)   (2016/8/27 22:54:01)

河城にとりはーっは、ぅ…んっ…ぅあ…こんな格好、恥ずかし…な(四つん這いで近づいてくる姿はケモノのよう…、さっきまで意地悪とかこっちがしてたのに今は完全に捕食者と被捕食者の関係になってしまったようで、胸の鼓動が興奮にドクドクと五月蝿いくらい高鳴って。まんぐり返しにされてしまえば、恥ずかしそうに戸惑って見せるけど、全然悦びのオーラ丸出しで)…あっ…あ…はい、ってく…ナカ…ひゅ、ぁ…あぁあっ…(宛てがわれる先端をまるではむつくように卑猥な動きでヒクつく膣口、そこへ上から突き刺さるようにしてねじ込まれてく光景を瞳震わせながらしっかりと視界に収めれば、びくっ、がくっと押さえつけられた身体を電気信号のように震わせながら鳴き声あげながら受け止めていき)…っっくっ、ふぅー…っぅー…っ奥、まで…ぴったりキス…きて、るぅ…(子宮口にちゅうっと押し付けられれば、あっつあつの蕩けた膣肉で抱きしめるように締め付けながら、湯気でそうな息で見上げつつ両腕伸ばして頬を撫でて)   (2016/8/27 23:02:40)

幽谷響子くぅ、ン――(頬に触れてくれた手のひらには、甘えてすり寄っていく。子犬のような声を漏らして、尻尾がぱたぱたと揺れて――けれど、一度瞬いた後には瞳は情欲に濡れていた。突き出された腕をすれ違うように腕を伸ばし、脇の下に通して、抱きついた) 交尾、する…(がっちりと体を密着させ、濡れてベタつく肌を重ねて――腰を振る)ハァ、はっ んっ ふっ ふぅっ(ぎしぃ、ぎしぃ、と押し倒している体が軋んでしまうくらいに求めて、激しく貪りつく。上から、下へ、欲望のまま何度も何度も突き降ろして、ピストン運動の度に一番奥の所にキスを繰り返す。ぐちぃ ぐちゅ ぐち と先走りを塗りたくり、子宮そのものを圧迫していく  (2016/8/27 23:10:53)

河城にとりふふ…可愛い…ね…(甘えてくる姿は素直に子犬のように可愛らしく、すり、すり…と今だけは先ほどのようにこちら主導で上から気分で撫でてみるけど…でも瞬き再びこちらに向けた瞳の色を見た瞬間、調教されたように立場はまた元に戻った。がっしりと抱きつかれるままにその獣欲を求めるように首に腕を絡めて抱きつき返せばまたただの雌に逆戻りして)…いい、よ…響子のシたいように交尾…して…ふぁ、ぁっ…んっ んぁ”っ ぁ”っ ひゅ、ああっ(体重込めた上下ピストンに、必死に抱きつく。まるで軋んで揺れる身体が彼女の獣欲の開放の邪魔にならないように…。響く喘ぎ声は次第に甘さよりも濁りまじりのような嬌声に変わっていきながら、一突きごとに今自分を犯す響子に屈服させられていく心地が酷く雌の本能を刺激し。肉棒へ膣内が奉仕するかのように襞の一枚一枚が吸い付くように締め付けて…ぐちゅっぶちゅっと愛液が弾けてお互いの肌を汚して)   (2016/8/27 23:22:21)

幽谷響子良い、良いっ きもちっ おォっ ぉっ ふーっ フーッ(獣染みた声すらあげて、ぞわぞわと肌を粟立たせる生殖本能のままに笑みを浮かべた。互いが互いの体をがっちりとかみ合わせたように密着していて、お互いの内側で熱が籠り、汗が噴き出して、愛液と一緒に互いの体に塗りたくる。僅かに離れれば吸い付きあって、糸を引いて、再び打ち合って音を鳴らす。ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ 湿った音を響かせる)はっ ハッ にとりさっ にとり、にとりっ(腰のピストンは深い所に何度も何度も突き込んで、ごちゅ ごちゅ ごちゅ ごちゅ 子宮を鳴かせ続ける。お腹の奥から昇ってくる種を感じながら、それをにとりの奥に受け付けるべく、更に前のめりに体重を掛けて)   (2016/8/27 23:36:10)

河城にとりああ、っ、んぅ ぅっ んぁ”っ ふぁ、あ”っ ナカ、壊れ、る潰れてるよぉ…っ(獣欲の限り子宮口を叩かれその度に全身が勝手に震えるほどになった頃、蕩けた瞳が混濁していき彼女の生殖本能に体が勝手に応えるかのように子宮を下ろしてきて ちゅうっちゅうっと先端へと吸い付いてきてまるで中での射精を促すように) あ、ふっ気持ち、い…っきもちいよぉっもう私イっちゃ… っ!響子 響子ぉんんっふ、ぅっぁむ…ぢゅぷっ(呼び捨てで呼ばれた瞬間きゅううっと子宮から疼いて…こんな時にさん付け取られて呼び捨てで名前で呼ばれるなんて卑怯すぎるほど嬉しく、完全に屈服して瞳の奥にハートマーク浮かばせながら、前のめりになる彼女の頭を引き寄せて、獣じみた互いの息を掛け合いながら唇を重ね、すぐに貪りあうように求めるまま吸い付きながら。精液をねだるように開いた子宮口が響子の先端を咥えて)   (2016/8/27 23:47:00)

幽谷響子ふぅっ、はぁっ 出すっ 出すからっ にとりの奥っ びゅーって、びゅーって種付けするからっ お、ォ"ッ 来るっ ぁ、出ちゃっ 出る、出る出るつ(子宮口に先端を咥え込まれ、それを、より深くまで含ませるよう、ぐちぃぃぃ と腰を密着させ、密着させてからも尚押し込んで――)ハァ、はっ 赤ちゃんの、種っ 孕め、孕んじゃえ、孕め…ぇっ(びゅるぅ びゅううう―― と、濃くて、多量の白濁を子宮の中へと流し込む。腰が痙攣する度に子袋の中を汚して、染みつかせて、貼り付かせていく。射精の快感に頭の先まで痺れさせながらも、密着させてひとつになった口腔では互いの舌を絡みつかせて。上の口も下の口も侵して、満たしていって)   (2016/8/27 23:53:53)

河城にとりんぷぁ…っ うん うんっ だひて 響子の子種 中にぃ…っい、く、いくいくいく……んぁあぁぁあ!!(咥えこんだ所から容赦なくねじ込まれて背をびくっ、と震わせれば子宮内に直に熱い白濁液を出されれば、注がれるどころか叩きつけられるといった方が正しいくらいの勢いで響子の後頭部を掴むようにして全身強ばらせ絶頂に達した…愛液をじわぁ、と溢れさせながら混濁した意識に一瞬堕ちて…その中で出されながら響子の孕ませようとする言葉が響けば)…ぁ…あ……う、ん… 孕む 孕んじゃう 響子の、んぁあ…山彦の赤ちゃん、孕んじゃうからぁ…(脳内に響く声にただただ、だらしない笑み浮かべて、山彦との間に出来るか分かんないのに馬鹿みたいにコクコク頷いて孕んじゃうなんて連呼…♪)は、ぁ…あぁ…あふ……も、すご……けだもの、言われるわけ…ひゅ、ぃ…だよんぅ…ぁむ…(上の口も下の口も濃厚なキスを繰り返しつつ、響子の唾液を飲み込みながら、結合部から逆流した白濁がどろっと溢れてお尻を伝っていった)   (2016/8/28 00:05:28)

幽谷響子 んふぅぅ ふーっ ふー…ン―― ん……ん、くちゅ……(奥まで貫いたまま、射精を続け――それが終わり、余韻も過ぎていくにつれて少しずつ落ち着いてくる。密着した口腔の中では互いの唾液で溢れさせていて、溜まったそれらを啜り飲んだ。舌がふやけて痺れている――そんな感覚が戻ってきて、理性がゆっくりと起き上がった)――ぷ、は……。はぁー……はぁー……。ン……(身を起こすと、互いの唇――だけでなく、肌と肌が吸い付いていて、もう、何の液体かわからない体液が糸を引いた。強い熱気と湿気に汗が止まらない。辺りに満ちる湯気に混じるよう、雄と雌の入り交じった濃厚な性の匂いが室内には広がっていて、鼓動の高鳴りは中々収まらなかった。ずる、り、と相手のナカから引き抜いた後、夢心地で、ぽぉ、と相手の顔を見下ろしていて)   (2016/8/28 00:17:56)

河城にとりんふぅ…っ んん…っ  ちゅ、く…んむ…ぴちゅ…んっっぷあ、ぁ…(強烈な絶頂の後の余韻の中、射精を終えた肉棒の空打ちのような脈打ちすらも芯から味わいながら、なめくじのように汗と体液でぬめったす身体を擦り付け合いつつ口付けを交わして…唇離れた時に出来た糸すら吸い取ってしまえば、肩を上下させて息を整えつつ)…はー…っ はぁ…っ あ…ンっ  すごい、量だね…(ずるり、と抜かれてく感覚に甘い声を漏らしつつ、ふるっ、と身を震わせれば。小さめサイズの膣は響子に屈服され口をだらしなく開けたまま、どろり、どろりとその種付けした精液の量を響子に示すかのようにお尻を伝って床に垂れていって…)…はふ…すっごく、気持ちよかった…(ぼーっとこちらを見下ろす響子にとろん、とした笑みを)   (2016/8/28 00:26:31)

幽谷響子――……(とろん、と余韻に浸っている相手に対して、こちらは徐々に我に帰ってくる)――あ、う――え、えと……(……あられもない姿を見せてしまったことに顔が赤くなり、何だか物凄いことをしてしまったことに対して顔が青くなり、酸欠の金魚が如く口をぱくぱくさせて……結局、もう一度覆い被さる。しかし強引な感じではなく、小さな体で精一杯包み込んで抱きしめる形で)……その……わ、私も、とても気持ちよかった、です……(ここで謝ってしまうのも失礼かなぁ、でもでも――なんてセルフ葛藤しながらも、今はこう、頬ずりしておく)   (2016/8/28 00:32:53)

河城にとりん…♪ふふー…いいんだよ~、私も気持ちよかったし…♪響子も、気持ちよくなってくれたんだよね…(小さな身体なのにさっきと違って包んでくれるような抱擁に、「ん…♪」と嬉しそうに喉から甘い声を漏らしながら抱きつけば、何やら、けだものになっちゃったのを謝ろうとしてる響子の唇を指先でぴと、とくっつけ止めて。お互い気持ちよくなれて満たされた喜びを伝えるように此方からもゆっくり背中に手を回して抱きつけば)えへへ…嬉しいよぉ♪ね、ね…また、シャワー浴びに来た時はこっちもセットでシちゃおっか…(頬ずりする響子の頭を優しく撫でると、先ほどの交尾が癖になりそうなのか。懲りもせず提案してみて)   (2016/8/28 00:46:15)

幽谷響子えと……はい。とても、とても、気持ちよかった、です……。でも――(河童さんの体に顔を埋めたまま、頭をもたげるようにして目を合わせ――たところを、唇に触れた指先によって制される。謝罪の言葉を何とか飲み込んでから、深呼吸)――ん、ありがとう御座います。……って、えぇっ!?(まさかのリターンマッチ提案に、ぴんっ、と耳と尻尾が天を突く)そ、それは、ほんとに、気持ちよかったですし、ずっと続けたかったですけれど…。こ、こんなの続けちゃったら、私、私、なんだかお寺での生活の中でも我慢できなくなっちゃいそうで…あぅぅ、でも、でも……――ぅー……(ぼふ、と再び河童さんの胸元に顔を埋めた。……そのまま数秒くらいした後に、こく、と。浅く首を立てに振って、尻尾をゆらり、ゆらり)……その…ふ、普通にお話したりも、しましょう、ね…?(毎回だと、本当にタガが吹き飛んでしまいそうだし…?)   (2016/8/28 00:51:40)

河城にとりえへへ…本当はこういう事も愉しむためにこの家を立てたり、な所もあるからね♪ はふ…でも確かに…連続は私も無理だよぉ…。 ……我慢できなくなったら「水浴びしてきます」って言って、こっそり遊びにおいでね…(胸元に顔を埋める響子を優しく抱きとめれば、耳元で仏の修行者にあらぬ肉欲の誘惑を持ちかけて、コクリと彼女が頷けば嬉しそうに髪を手で梳くように撫でて整えてあげて)…ん♪もちろんだよ~、普通のお話もしようね♪あ…でもまずはこの跡をシャワーで流しちゃおっか……(それにはうんうんと同意すれば、改めて自分たちのベタついた身体と床に広がる生々しい跡に苦笑を浮かべて)   (2016/8/28 00:59:49)

幽谷響子 ……ぁ…(それを聞いて、ようやくこのお家の噂を思い出した今更感満載な山彦)まぁ…いっかぁ。良かったし。えへへ……♪(最後にもう一度強く抱きしめて、はぁ、ふぅ、と深呼吸をする。肺の中いっぱいに河童さんの匂いがして、ぱたぱたぱたっ、と尻尾が揺れた)――白蓮さんにバレないと良いなぁ…(嘘――ではないけれど、欲の方を見透かれそうで苦笑い)――あ、シャワーですね! はい! ちゃ、ちゃんと流しておかないと…!(残ってると恥ずかしいもの! もそもそ、と身を起こして……改めて、自分達の体のぬちゃにちゃ具合に頬が引きつった)それと……私、お腹空いちゃいました…(ぎゅるる)   (2016/8/28 01:06:09)

河城にとり(何やらパッと顔を上げるも、すぐにまた胸に顔をうずめてくる響子に、まさか今更噂を思い出したとは思わず、ただ甘えてくる彼女を強く抱きしめこちらも頭に顔をくっつけて、動物がお互いを確認し合うかのように匂いを確かめあって…揺れる尻尾が目に映れば可愛らしく、自然と後頭部を優しく撫で甘い時間をしっとりと噛み締めちゃう)…鋭そうだもんねぇ、いやでも意外とああいう人も影でこういう事を…なんてね♪よーし、流しちゃおっ(響子を抱いたまま身体を起こせば二人の身体、そして白濁溜まった場所を綺麗に洗い流せば。これでOK♪とばかりに目配せして)…そういえば、服もそろそろ乾いてるかも……、あっ、そう言えば私もお腹が…(服の具合を確かめれば、響子のお腹に山彦するかのようにこちらも、お腹がきゅうう~、となって頬を染めて)カップ麺あるけど、一緒に食べよっか♪(と、乾いた響子の服を差し出しつつ)   (2016/8/28 01:13:50)

幽谷響子うーん…星さんや一輪さんならともかく、白蓮さんがそういう事してるというのは想像もできないのですよねー。わふ…(ざぁ、とお湯に洗い流され、髪や肌に纏わり付いていたベタベタが綺麗に流されていく。些末なことかも知れないけれど、何もしなくとも一定の水流が流れてくるのはやっぱりすごいなぁ、とか。やっぱり感心しちゃうのでした。――最後に、ぶるぶるぶるぶるっ、と犬らしく体を震わせて、さっぱり)あ、はい、食べましょう! 私の持ってきた菓子折もありますし!(持ってきた側が提案するのはちょっと失礼かもしれないけれど。ちゃんと乾いていた自分の服に袖を通して、元通り)   (2016/8/28 01:23:36)

河城にとりでも身体つきすごいじゃんー(私たちと違って…と軽くがくっ、としつつ)あの身体を持て余らせてるとは思えないんだよね~、おっ、そういえば持ってきてくれた菓子折りもあるんだったね!これも一緒に頂こーっ、うへへ…楽しみ…♪(なんてこちらも乾いた服に着替えつつ、シた後だからか下世話な話に。しかし菓子折りを見れば頭の中は割とすぐに肉欲から食欲に変わる煩悩まみれ河童でした。)じゃああっちの和室のほう行こ?(菓子折りを片手に、そしてもう片方は響子へと手繋ぎを誘うように差し出して)   (2016/8/28 01:29:36)

幽谷響子――ええ、そうですね…。他の皆さんも平均かそれ以上のものを持っておりますし、きっと…(遠い目を向けてボヤいたけれど、ハッ、と我に返る。行為の残り香に判断力が鈍っているのはこちらもようで、顔を赤くしながらブンブンとかぶりを振った)も、もう! すぐにそういう方向に持って行かないでくださいよう…!(でも手は握る、ぎゅーっと。そのまま、にとりさんの後についていく。こっちに入るのは初めてだから、きょろきょろと辺りを見渡しながら)見慣れないものもありますけど、こっちはお寺と雰囲気が似てますねー。   (2016/8/28 01:35:13)

河城にとりふふ、でも私と似たような想像したように思えるけどー?(なんてからかいながらも手をしっかりと握って和室のほうへ。)まぁ、部屋自体は変哲もない和室だからねぇ…でもお寺にはない機械とかあるでしょー。(所謂掃除機とか、冷蔵庫とか、得意分野である機械いじりから発展した電化製品系もあって。カップ麺(みそラーメン)を二人分用意すればお湯を入れて)   (2016/8/28 01:43:01)

幽谷響子しましたけど! しちゃいましたけど! 普段から一緒に暮らしてるんですから、変に意識させるようなこと言わないでくださいよぅ!(ぶー、とか頬を膨らませて。けれど、和室の見慣れない機械の数々を見ると、すぐに興味は移り変わって)――わ、わぁ…!? なんですか、この無骨なおやかん。火を使っていないのにお湯が出ています…!(何故か正座姿勢。尻尾をぱたむぱたむと震わせながら、興味津々に覗き込む。ちなみにカップ麺の存在はさすがに知っていた)   (2016/8/28 01:51:44)

河城にとりありゃりゃ、意識しちゃったら住職に夜這いかけちゃいそだね~(と言いつつもこれ以上からかうと本気で怒っちゃいそうなので頬を膨らませてる響子をぽむぽむと撫でれば「なんてね♪そうならないようにこういう場所もあるし♪」と) ん?もうそれも全てこの機械のおかげだよ、この上に置くと中の水が温められて~……つまりこの上に置くだけでお湯になるのさ…♪お、完成したみたいだよ~、じゃあさっそく頂いちゃおっか(またもギーグ故の説明を始めそうだったけど、シャワーの時を思い出して出来るだけわかりやすく簡潔に。そうしてる内にカップ麺も完成して)   (2016/8/28 02:02:23)

河城にとり(もちろん箸もちゃんと二人分用意っ、響子に渡してペラリと湯気立ち上がるカップ麺をいざ実食っ)   (2016/8/28 02:04:16)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。  (2016/8/28 02:06:25)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2016/8/28 02:06:50)

幽谷響子【私、どうやら物凄い時間居座っていたようです…!】   (2016/8/28 02:07:02)

河城にとり【私も滞在時間とかなるのかな、って思ったけど一度不意に入り直したんだよね(笑) いえいえ!大丈夫ですよー、むしろ時間のほうは大丈夫なのかなー?なんて】   (2016/8/28 02:08:10)

幽谷響子 かけませんよぅ!? 仮にかけちゃったとしたら、私の二度と「おはよーございます」を言えなくなってしまうと思います…(物理的な意味でも、明日は無い的な意味でも。考えただけで寒気がして、脳内で流れるテー→テー↑テー↓に震え上がった。意識を不思議機械に戻すことで、正気に戻る)――ほわー…凄いなぁ、いいなぁ、お寺に持って帰りたいなぁ、お味噌汁が簡単に作れそうだなぁ…(細かい理屈はわからなくても、感激に眼がキラキラと。尚、寺に電気はない) はい、食べましょう! えへへ、お寺だと間食はあまりさせてくれませんし…なんだか悪いことしてるみたいで、ドキドキしちゃいます…!   (2016/8/28 02:09:27)

幽谷響子【私はまだ大丈夫ですけれど、にとりさんこそだいじょーぶなのでしょうか!】   (2016/8/28 02:09:41)

河城にとり【私はあと1時間くらいですっ;キリよく終われるよう頑張りますねっ!ではっ】   (2016/8/28 02:11:55)

幽谷響子【無理にたたもうとしなくても、フェードアウトみたいな感じでも大丈夫ですからね…!】   (2016/8/28 02:15:38)

河城にとり響子の「おはよーございます」が聞けなくなるのはすごい寂しいから夜這いかけるなら私んトコにしときなね!?(パッと顔向ければ真面目にとんでもない事を言って。響子の身を案じての事なのか、またあの交尾が楽しみな余り出たのか。) これだけじゃないんだけど、”電気”ってのが必要でねぇ…いつか幻想郷中に電気使えるようにできたらいいんだけどなぁ…(なお何回か失敗中である。ずるずる、と麺をすすれば)はふー…おいし♪ 間食もダメなのかい?ふふ、まぁ皆に隠れてこっそりと何かしちゃのって楽しいよねぇ♪精進料理だと、こんな濃い味とかも味わえないだろうし…(そう思うとなんか、カップ麺でそんなドキドキしてる響子が健気に思えて、意味もなく頭をくしゃくしゃと撫でて)   (2016/8/28 02:22:31)

河城にとり【ありがとうございますっ;】   (2016/8/28 02:23:32)

幽谷響子私も痛いのはヤですから、そうしておきま――だから何を言ってるのですかぁ!? こ、ここ、交尾は、さっきシたばかりじゃあないですかぁ!(ぽかり、ぽかり、と軽く河童さんの肩を叩く、顔が真っ赤な山彦。これでも手加減しています、ラーメンを持っていますもの)電気、電気……雷さまの事ですか? そういえば、神霊廟のひとのひとりが雷さまを操っていましたねー…――ハッ、もしかしてあの方はにとりさんの作った機械なのでしょうか!(衝撃の事実! とばかりに耳がぴーん!) 基本的にはダメ、という感じですけれど……村沙さんやぬえさんは普通にお菓子とか食べてますし。白蓮さんが居ない時は、皆もっと好きにしていますし。食べる機会がまったくない、ってわけじゃないですよぅ(それでも機会が少ないのは確かですけどね? なんて笑いかけ、頭を撫でて貰えるとえへへぇと笑みがこぼれる山彦)   (2016/8/28 02:28:05)

河城にとり今すぐの事じゃなくて響子が我慢できなくなったらってーっ流石に身体もたない…っ、はふ…確かにさっきからえっちぃ事ばかり浮かんじゃうよ…(響子の、すごかったから♪と、大人しく肩ポカポカされつつ、えへへーと屈託のない笑みを浮かべ) ええっ!?そんなの作った覚えないよ!?雷さまじゃなくてあれ確か亡霊だからっ流石に亡霊の専門分野は私じゃないよっ(何か間違った正解に到達した響子に焦るようにつっこみ)あ~家族みたいな感じだ♪いいよねぇそういうのも…みんなでワイワイなんて……。(響子の話を聞いて自分もそういう賑やかなの作りたくて、この家作ったのかなーなんて一人感慨にふけったり)   (2016/8/28 02:40:51)

幽谷響子うー…。うー……!(「すごかった」とか言われると、こう、腕を振り上げた姿勢のままピタリと止まってしまう。もはや万華鏡レベルにころころと顔の色が変わっていて、何も言えずにごにょごにょと口の中で言葉を噛みつぶすしかなかった。自分がやったのは事実だもん)――あれ、そうなんですかぁ。あのヒトの脚がちょっと変わってるのも、にとりさんが何か機能をつけたのかなぁ…ってなら、納得できたのですけど(かがく、って難しいなぁ、なんて首を傾げる。ボーダーがよくわかっていない)にとりさんの所は、そういう人たちはいないんですか? 妖怪の山には色々な妖怪や神様がいて、河童もたくさんいるって前に霧雨の魔理沙さんが言ってましたけれど(きょとん、と眼をぱちぱち)   (2016/8/28 02:46:00)

河城にとり(ぴた、と止まった響子のコロコロ変わる表情を、ふふふー♪とからかうでもなく冗談を言うでもなく、ただ肩を寄せてくっついて) あれはもう科学ではどうにもならない世界の話さ多分。ま、私が付けるとしたら機械の脚になっちゃうだろうね♪ んー、居るには居るけど河童たちは個人主義が多いからねぇ、利害が一致したら協力する~みたいな。(河童以外だと椛っていう白狼天狗の将棋仲間もいるけどね♪と話せば、ちょうどカップ麺も食べきった所で眠気が…)はふ…お腹いっぱいになったら眠くなっちゃったよぅ…(瞳をしばたかせて)   (2016/8/28 02:58:26)

幽谷響子ン……(肩を寄せてくっつかれると、自分だけ難しい顔をしてるのも馬鹿みたい。ハァ、とふかぁい溜息はついたけれど、体の力を抜いて、こちらからも寄りかかっておいた。自分の方が小柄だから、首を傾げるようにして肩に頭を乗せる)機械の脚ですかー…お湯が出るシャワーの勢いで空を飛ぶんでしょうねー(知っている機械のバリエーションが少なすぎた。でも思い浮かべると、あ、ちょっとかっこいいかも。なんて含み笑い)んー……――じゃあ、私はこじんしゅぎ(棒読み)じゃないので、今日は一緒にいます!(眠くなってる河童さんを、ぎゅ、と抱き寄せておいて)そして私も眠くなっちゃいました…体力を使って、お腹いっぱいになっちゃいましたもんね…(ほんのり、照れ笑いで)このまま一緒に寝ちゃいましょうか?   (2016/8/28 03:03:41)

河城にとりん…(肩をくっつけて身を寄り添うような形に、肩に乗った頭にこちらの頭をこてんと乗せた状態になれば、安心感や心地よさに眠気まじりに)…んふふ、それ面白いかもねぇ…別に機械の脚じゃなくても、普通の脚に取り付けて水で飛ばしたりとか出来るかも♪(その時は響子に実験を手伝ってもらおうかなぁ、と内心悪い事考えたり、でも安全じゃないのはやらせないほうがいいよね。とすぐにかき消せば、不意に抱き寄せられ)…えへへ…そう?じゃあこのまま一緒に寝ちゃお…♪(珍しく一人ではない就寝にさっきの響子みたいにドキドキとして、ぎゅっ、と抱きつけば「ありがと…♪」と小声でぼそりと照れくさそうに呟いて)   (2016/8/28 03:10:42)

幽谷響子水で飛ぶ、かぁー…。私、あんまり弾幕ごっこが得意じゃないんですけど、スピードが上がったらちょっとは強くなれるのかなぁ(若干眠たい思考の中。靴の裏側がシャワーみたいな感じになってて、びゅーんと鴉天狗を追い越す自分を妄想した。――えへへへ、とかニヤけてしまう。動力はどうするとか水タンクの場所とかそういう考えには至れない。とりあえず今は、河童さんの体に頬を擦り付けて、まどろみの中)それじゃあ、お布団敷かないと…。お布団、お布団――くあぁ、ぁ……んー……(ゆらり、ゆらりと体が左右に揺れる。そんな中で抱きしめて貰えると、こっちからも抱きしめ返して)――もう、このままでー……?(お湯出す機も、カップ麺の空も、未開封の菓子折も片付けず、河童さんと一緒に畳の上にごろりんと)   (2016/8/28 03:16:35)

河城にとりあ、お布団あるのはこっちだった…んしょー…っ(隣の部屋だったのを思い出せば、風邪ひいちゃいけないと。隣の部屋から布団だけ引っ張ってきて)…ほれ、これなら気持ちよく眠れるよっ んー…明日の朝片付けよう…もしくは勝手に綺麗になってる場合も、あるかもっ(二人して布団に包まるようにして、自然とくっついた状態になれば、部屋の散らかしは明日に任せ…もしくは都合のいい機能が家にあるのかもしれない。ただ、えへへ♪と一緒に眠れるのを嬉しそうにすれば)…おやすみっ、また明日元気な声で起こして、ね…♪はふ……すぅ…(そうして眠りの中へと落ちていくのでした…) 【長時間、ほんとにお疲れ様でしたっ!すっごく楽しかったです~、またよければ遊びに来てくださいませ~っ】   (2016/8/28 03:26:18)

幽谷響子【見返すと9時間近く…一日の三分の一以上一緒にいたことになりました…! こちらこそすごく楽しかったです、また遊びに来ます!】   (2016/8/28 03:29:28)

河城にとり【こんな長くしたのは中々、ないですね…;はい是非っ、おやすみなさいですっ】   (2016/8/28 03:30:14)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/8/28 03:30:21)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2016/8/28 03:32:13)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/8/28 14:10:08)

河城にとりはふ…そう言えば見取り図の左がかなりアバウトな感じするなーっと思ったからちょっと詳しくしてみたよっ、「物置」はまだ使い道ないから物置ってしてるけど、なにかいい案思いついたら何か目的ある部屋にしようかなぁ…(とりあえず気づいたら日々修正だね、実験と同じ。動かして初めて分かる問題点を直してよりより物へとしていくのだっ)   (2016/8/28 14:11:02)

河城にとり今日も今日とてこの時間はそんなにこっちに居れないけど。もちろんここは皆に開放してる場所、気軽にそれぞれ楽しんでもらえたらいいな~(見取り図と合わせて家の中をぐるりと回って確認すれば、ひとまず退散とばかりにふら~と飛んでいくのでした)   (2016/8/28 14:22:03)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/8/28 14:22:14)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/8/30 00:16:50)

河城にとり ふぃ…自分で作っといてなんだけど、お風呂無駄に大きく作っちゃったなぁ。さて…誰か遊びに来ないかまったりしてよっかな(薄い水色のパジャマの河童。お風呂上がりのコーヒー牛乳を飲みつつ居間の適当な場所に腰を下ろして)   (2016/8/30 00:18:55)

河城にとりこう、あれだよね。一人だとこういう時なにすりゃいいか毎回悩むよねぇ…(うーん、と首を傾けつつ。)   (2016/8/30 00:26:56)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2016/8/30 00:36:47)

犬走椛(いつの間にか森のなかに増えている小民家、ふんすと鼻を鳴らすと嗅ぎ慣れた匂い、がらりと扉を開けて) にとりったら私の相手もせずにまた引きこもっていたのですか(たたきにかつかつと下駄の音をさせながら上がり込み)   (2016/8/30 00:38:24)

河城にとりお、椛じゃないか~(コーヒー牛乳を飲みきりそうな所で、次なにしてよっかなぁ、とか思ってた所に現れた椛に嬉しげに顔を向けると)えへへ、いやぁ引きこもってたというか、むしろ新しく家立てて交流を広げようとしてたというか…(照れくさそうに頭を書きつつ、おいでおいで~と上がり込む椛を歓迎して)   (2016/8/30 00:40:52)

犬走椛交流ですか、見張りの仕事が増えなければいいのですが(うむぅ、と口にするのは建前で、下駄脱ぎ捨てて上がり込むとむぎゅっといきなり抱きついてスキンシップ) にとりが立てたのですか、この家…ん…?(きょろきょろっとちょっと見回して首かしげる天狗)   (2016/8/30 00:43:03)

河城にとり一応妖怪の山の入口近くに立てたから、ここから奥に侵入してこなけりゃ椛の仕事の邪魔にならないんじゃないのかなぁ(てへ♪とあっけらかんに答えれば、抱きついてくる椛に「お、とと♪」とそのスキンシップを受け止め)そうだよ~、使い道ない材木使ったから色々不格好かもだけど…、ん?どかした?コーヒー牛乳椛も欲しかった?(こちらからもぎゅー、と抱き返しつつ小首をかしげて)   (2016/8/30 00:47:37)

犬走椛ちょうどいい位置なのでここを番小屋とします(サラリと占拠市にかかる白狼天狗であった、そしてスリスリもふもふ) ふぅん…しかしこの間取りは…はっ、ひょっとしてにとりは私の想像以上のエロガッパなのかもしれません!(思考過程を口にせずに結論だけ言った)   (2016/8/30 00:50:19)

河城にとり番小屋に使ってもいいけど、他の子とか来ても追い返しちゃダメだよー。まだここは侵入してるような位置じゃないんだから(別段椛が来ることは問題なく、しかし哨戒任務として来た者をココで追い返しちゃダメだよーっと、指先でぴ、っと指摘。でもスリスリされて心地よさそうに身を寄せて)…ひゅい!?いきなりな、なに言ってんのさ椛っ、そ、そりゃ……間違ってないけどさぁ…(いきなりエロガッパ呼ばわりにびくっ、とふるも、否定できない事実に頬染めで最後はごにょごにょと)   (2016/8/30 00:55:24)

犬走椛ふふふ、私も混ぜてくれればにとりのスケベの邪魔はしませんよ♡(しっぽぱったぱった振りながらチロチロと舌をにとりの首元に這わせてじゃれつき) だってですよにとり、内風呂と流しまでついた近代的な水回りなのに厠だけ無いですよ!これはもう家主を肉便器にするしか無いです!!   (2016/8/30 00:58:31)

河城にとりんんっ♪ふふ、なんだ椛もエロワンコじゃないか~(くすっ、と笑いつつも、首元じゃれつかれ身体伸びするようにしつつ、くしゃくしゃと頭を撫でて) ひゅい!?そういえば…そうだよ!無いじゃんトイレっ(今更見取り図を見返して、しまったー!と)   (2016/8/30 01:01:31)

犬走椛うふふ、私とにとりの仲じゃないですか♡(ぐにぃっとすでに勃起してるわんこちんぽを服越しに押し付けながらむぎゅーり) 私催してしまったので早速このおトイレ使いますね♡(と、いいながらニトリのワンピースをめくりあげようとしてる)   (2016/8/30 01:03:08)

河城にとりんぁ…もうこんなして、椛ったら発情期だねぇ…それとも私に会って発情期になっちゃったのかな?(押し当てられる熱さと硬さに、からかうように見つめつつも自ら太腿動かしてソコを刺激するように擦り付けて) わわっ、おトイレって言ってもあれだよ!?本物はダメだからねっ(焦りつつも椛の手を止めることなく捲り上げられ。白いショーツを露わにされつつ、念のためお小水とか流し込むのは勘弁してーっと)   (2016/8/30 01:08:18)

犬走椛どうでしょう?ちょっと溜まっちゃってたのは間違いないですよ?(すんすんっとにとりのにおいをたっぷり嗅ぎながら肉棒を反り返らせて) 私としてはお小水くらいまでなら行けるんですけど…にとりに無理はさせられませんからね、子種便器にしちゃいますね♡(ショーツを掴むとズルリっと引きずり下ろしちゃう、丸い尻が出てくると、それをモミモミしながらおちんぽをお腹にこすりつけて)   (2016/8/30 01:11:34)

河城にとりん♪それは私も同じ、かな…、椛も溜まってるんだね…なら一緒にすっきりしちゃおっか… (こちらも椛の頭に顔つけてすんすん、と匂い交換しながら足を動かしつつ、瞳を見合わると唇を重ねていこうと顔を寄せていき) 私もぶっちゃけ小までなら大丈夫だけ、ど…んんっ椛と一発目でお小水はハードかなぁ、って、ふふありがと…♪、はぁ…(小さなお尻を揉まれるとぴくっ、としつつ、頬を染めて見上げながら、お腹押し付ける肉棒を片手でゆっくり撫でて…、秘部もぺっとりと濡れて雌のフェロモンを放ってた)   (2016/8/30 01:17:33)

犬走椛さすがエロガッパ、スケベわんこの私とはぴったりですね♡(キスを求められうとんちゅっ♡と重ねながら、意外とふくよかな胸と胸がむにりと押し潰し合って) フフ、そうですねーでは今夜は普通に…あ、やっぱりすごいエロガッパまんこ…♡(お互いに性器を指で探り、大きく反り返ったケダモノちんぽをグイグイってしながら、指先でオマンコをクチュクチュとかき混ぜて)   (2016/8/30 01:23:24)

河城にとりふふ、体の相性だっていいかもよ?(唇を重ねるとちゅぷっ…とリップ音立たせつつ吸い付いて、誘うように唇の隙間に舌先を差し込み左右になぞって。こちらは小さめの胸が椛のふくよかな胸と潰れ合って「んん」と喉から甘い声) あふ…椛のだって、やーらし…先っぽもう垂れてきてるんじゃないの?(指先で浅いところを刺激され甘い鳴き声を漏らしつつ、行為を愉しむように口元緩めて肉棒の先端を指先でぴちゃ、ぴちゃ、と指の腹で叩いて)   (2016/8/30 01:28:34)

犬走椛私の犬ちんぽ結構えぐいので心配ですけど…(際限なく大きくなっていくかのように、ヌルヌルの亀頭を弄くられるとドクンドクンと血液が流れ込み、熱く固く勃起して、胸をこすりつけるように体を上下に揺らし、顔中なめまわしちゃって) ん、もう我慢できません…♡(腰を思い切り押し付けるとずぷぅっ、とにとりまんこに特大サイズのおちんぽがめり込んじゃう)   (2016/8/30 01:31:24)

河城にとりぅ、あ…ほんとだ…限界知らないくらいまで大きく…んっ、入るかなぁ…(胸下まで届くほどに大きく勃起してくそれに、ぞくぞくと恐怖と好奇心の混ざったような笑みを浮かべ。胸に塗りつけられる汁と共に顔を舐められると犬のマーキング受けてるみたいで…)…んんっ私、も…ふぁ、ああ…っ(狭い膣をこじ上げるようにめり込んで、思わず背をそらせて鳴き声を上げれば。ナカは律儀にきゅう、と肉棒締め付け椛を楽しませ)   (2016/8/30 01:36:43)

犬走椛あは、私の妖怪ちんぽそんな目で見ちゃうスケベにとりぐらいですよ♡(むにゅ、と勃起の先端が自分の下乳に埋まるが、ぐいと押し下げての挿入、子宮の入口にすぐに届いちゃって、がつんがつん一番奥を突き上げちゃう。) んっ、あぁっ♡あっあっ♡(きっつきつのおマンコに気持ちよさそうに目を閉じて、ぱんぱんっとケダモノそのものの動きで腰振って子宮口こじ開けちゃいます)   (2016/8/30 01:38:31)

河城にとりひゅ、ぁ…あっんっ…ふ、ぅっ…ああっ、椛…ぃっ(子宮口に届けば、くんっと腰を軽く跳ねさせるも、そのまま乱暴なピストンに晒されれば部屋中に響くほどに甘い鳴き声をあげて、強引なごじ開けに屈服したかのように子宮は口を開けて先端を迎え入れ)…ひぅぅ…っんっ…椛、目閉じて夢中になって…そんな…気持ちいいの、かな私のナカ……んんっ(蕩けた瞳を向けつつ、強がるように口元を笑みに歪めて没頭してる椛を見上げつつ)   (2016/8/30 01:43:49)

犬走椛んーっ♡(ニトリの首筋にがぶりっとあまく噛み付けばそのまま抑えこみ、下半身だけバコバコと激しく振って、子宮の一番奥をズコズコ突き上げちゃう。ニトリのお腹をちんぽでぼこっと膨れさせて、柔軟性に富むカッパの体とオマンコを存分にむさぼりつくし) きゃんっ♡すごく気持ちいいです♡カッパの膨れるお腹、どれくらい子種汁はいっちゃうのか楽しみですね♡(どびゅりゅりゅりゅっ、ぶりゅりゅりゅっ♡って一気に熱くて煮えたぎるような、犬ちんぽなのに濃さはきっちり人間以上のドロドロゲルザーメンを子宮に押し込んで)   (2016/8/30 01:46:33)

河城にとりんあぁ…っ(まるで発情した雄が雌を動かなかくさせるように噛み付いて伸し掛ってくれば、すっかり雌の本能のままに椛の首に腕絡めて抱きつき、激しく動く肉棒をしゃぶるみたいに膣は狭まり雄の生殖本能を満たそうとして)…あっ、あっ…私も、気持ちいいよぅ…、ふぇ?どれくらいって…ひゅぁあ、あぁあっ(一番奥に注がれる濃厚な犬精液、半固形なゲルゲルが壁にもべったりへばりついて溜まってく感覚に椛に強くしがみついて絶頂しちゃえば、結合部をしっかり栓されてるから下腹部はぽっこりと膨らんで…。)   (2016/8/30 01:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。  (2016/8/30 02:06:37)

河城にとり (絶頂の余韻にしばらくして醒めれば、伸し掛ったままいつの間にか寝てた椛に気づき)んん…椛、出すだけ出しといて眠っちゃったみたい?はふ…仕方ないなぁ……(自分から身体を動かして肉棒を抜いちゃえば。そのまま椛を寝室に運んで寝かせて)   (2016/8/30 02:08:58)

河城にとり(運び終わった所で、大量に出されたのが内腿に垂れてくれば指でつーっと掬って、ぺろりと舐める)量が多いんだねぇ♪ま、次来たらすぐ寝ちゃった分たっぷりしてもらおっかな♪(指咥えたまま妖しく笑みを浮かべて残りはティッシュで綺麗にしとこう。)   (2016/8/30 02:21:04)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2016/8/30 02:25:16)

犬走椛【失礼しましたっ、ごめんなさいです、】   (2016/8/30 02:25:43)

河城にとり【いえいえー、寝室運んじゃってますけど大丈夫ですか?】   (2016/8/30 02:26:40)

犬走椛んっ、わふ…♡(むにゅーっとにとりの体に埋もれたまま、しばらくいちゃついたところでパチっと目をさまして) あっ、にとり…(ふるふるっと体を震わせるとちゅむりと肌にキスして)   (2016/8/30 02:27:13)

犬走椛【大丈夫ですー】   (2016/8/30 02:27:20)

河城にとりとあっ!?なんだ、寝ちゃったのかと思ったじゃんか~(寝かせたと思ったらパチリと目を覚ました椛にびっくりしつつ頭をぽんぽんと撫でて)   (2016/8/30 02:29:31)

犬走椛気持ち良すぎてちょっと気絶しちゃってました♡(頭なでられるとしっぽ振りながらすりすりっとこすりつけて) やっぱりスケベにとりのオマンコはいっぱい出ちゃったみたいです(ニトリの太ももまでダラダラと溢れてる自分のザーメンを見てうっとりと)   (2016/8/30 02:31:53)

河城にとりくす…椛、私の上でいつか腹上死しちゃいそうだね。(からかいながらもそれほど椛が気持ちよかったの知れれば悪い気はしなくて) いっぱい、というか出しすぎというか…お腹膨らむほどだもんね?私も椛の気持ちよかったよ♪(頬にちゅ、と口付ければ隣りに座って)   (2016/8/30 02:36:03)

犬走椛どうせ死ぬなら腹上死がいいですね♪(ちゅっちゅっ♡と顔にキスし合いながら、むにゅーっとおっぱい押し付けるようにしてまた押し倒しちゃって) また気絶しちゃう前に一休みしましょう?(両手をぎゅうっと握りしめて)   (2016/8/30 02:37:52)

河城にとりまだまだ死んじゃ困るから気持ちよくても死ぬのだけは我慢してよ♪(出すのは、すぐ我慢できなくなるみたいだけど、さ…♪とこちらも口付けを返しながら、ゆっくり倒されてゆき)…ん…じゃあこのまま一緒に休んじゃおっか…♪(両手を握り返しつつふにゃり、と微笑み首元にすりすりと甘えて)   (2016/8/30 02:40:28)

犬走椛妖怪はちょっと激しく交尾したぐらいでは腹上死しませんから♡(ふんすっ、と鼻息荒く、鼻先をぺろぺろして) はい、おやすみなさいです、にとり♡ 【最後ウトウトってしちゃって申し訳なかったです、お付き合いありがとうでした】】   (2016/8/30 02:42:05)

河城にとりふふ、そだね♪ おやすみ、椛…♪(鼻先を舐められくすぐったそうに微笑みを浮かべつつ、ぎゅっ、と抱きつけば椛の下でそのまま眠りについて) 【いえいえ♪楽しかったですっ、また遊びに来てくださいね~♪】   (2016/8/30 02:45:16)

犬走椛(一緒に寝るのだけれど朝にはもちろん朝立ちを収めるのにエロガッパレイプしちゃうのでした♡) 【はぁい、またきますね♪ おやすみなさいです】   (2016/8/30 02:46:20)

おしらせ犬走椛さんが退室しました。  (2016/8/30 02:46:26)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/8/30 02:46:43)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/8/30 20:25:03)

伊吹萃香(1回ノック、2回ノック、ガララと入り口の戸を開いて)鬼が出たぞ~!♪(と、まぁ中から返事があろうがなかろうが押し入るまるでナマハゲの如し。 けれどキョロキョロ見回せばどうやらつくった主も誰も居ないことを確認しつつ)んー、そっかそっか。(なんて、入ってきたハイテンションを軽く落ち着けながら、土間を上がって和室に、腰を落ち着けてみては一息つきつつ、一口つけつつ…)   (2016/8/30 20:27:40)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/8/30 20:29:02)

河城にとりさーて、今日は誰が…って、先に誰か来てる。あ、萃香様~こんばなんわですー♪(いつも先に部屋でまったりしてる事が多いから、玄関開けてた所で中に先に誰か居て嬉しそうに挨拶しつつ、こちらも和室へと上がり)   (2016/8/30 20:31:59)

河城にとり(そして嬉しさのあまり盛大に噛んだ河童でした。)   (2016/8/30 20:32:27)

伊吹萃香ぉー♪にとり~♪ ん、なんだそれ? 新しい挨拶? こんばなんわ~♪(玄関の開いた音に耳をそばだてれば、表れたる家主の言葉に軽く首傾げてはニヤニヤ笑いつつ、すかさず同じ言葉で返しては手をヒラヒラと振っていて)   (2016/8/30 20:34:08)

河城にとりか、噛んじゃったんですっ!(こんばなんわと噛み挨拶で返されると羞恥に顔真っ赤にしながら頬を膨らませて)あれですよ、家にこわ~い鬼が居たから恐ろしくてつい噛んじゃったんです、そういう事にしときますっ(真実を照れ隠しのように言わず、うんうん、と隣りに腰掛けてわざとらしく頷き)   (2016/8/30 20:37:51)

伊吹萃香んーんー、そうかそうか♪(そんなわざとらしく取り繕う姿を楽しそうに眺めつつ、隣に座ったにとりへと軽く身体を近づけては服が触れ合うくらいの距離に)それにしちゃーそんなこわ~い鬼に近づいてくるんだな?(なんてやっぱりニマニマ笑いながら、にとりの顎下へと手を添えてくすぐるように撫で撫でと)   (2016/8/30 20:40:48)

河城にとりそれはー…あれです、人肌恋しいからでしょうかね~、わざわざ距離置いて話すほどでもないですし?(服が触れ合うくらいの距離こちらからも身体を寄せてぴとっとくっつき感触や体温を感じれる距離にすれば)あと…この前のまったりが心地よかったですし♪(ふふ、と微笑むと顎下をくすぐられ瞳閉じて「ん♪」と喉から声を漏らし)   (2016/8/30 20:44:57)

伊吹萃香ふふん…♪ まったりね~、してたような、どんどん離れていっていたような…♪(腰周りへと腕を回しては、にとりのくびれの辺りをゆっくりとさするように確かめつつ、んふぅ…♪と酒の匂いめいた息を吐いて)出入りが結構あるようだけど、今日は他に誰かきたりするかね~?ちょっとそれも軽く待ってみたい気もするけど♪(宴がもともと好きな鬼、騒がしく、賑やかなことには越したことないわけでして)   (2016/8/30 20:48:41)

河城にとりそうでしたっけ?たまにはああいうのもいいな~なんて思ってました♪(くす、と笑みを浮かべて、腰周りを撫でられればくすぐったい心地を感じつつ)そうですね~、でもまだまだ改良の余地が…厠がないの言われて気づくくらいですし(苦笑浮かべ)ああ、私もどちらかと言えばいろんな人とわいわいしたりするのも好きなので、こんな風にまったりしながら誰か迷い込むのを待ってましょうか♪(罠にかかるのを…と悪い笑みでぐふふ、なんて)   (2016/8/30 20:54:36)

伊吹萃香…厠…妖怪に必要かね? んや、別に妖怪だけでもないか、霊夢達も居るし。(それに飲みすぎたときに必要かな?なんて自分には関係ないくせに笑いながら言いつつ、なでる腰から手を沿わせながらゆっくりとフェードアウトさせるように手を離して)ま、どうせだしな♪ あんまり来ないようだったら~、襲うけど♪ さーて私はつまみでもつくるかな! 氷室にはなにがあるんだい?(にとりの言葉に賛同しつつも、妖しくニヤリと笑いながら、座っていた畳から腰を上げると、お台所に行くようで)   (2016/8/30 20:59:28)

河城にとり流石に私たちも必要なんじゃないですかねー(幻想少女はトイレ行かない、みたいなアイドル的想像が浮かんで消えた) ふふ、そうなったら始めちゃいましょうか♪  あ、じゃあ胡瓜の漬物とかどうですか?(ベタですけど、なんて眉をハの字にしつつ後ろからついていき。よく漬けた胡瓜をささっと切ってお皿に乗せて)   (2016/8/30 21:03:48)

伊吹萃香ふんふん、にとりが漬けたのか? ふ~ん、いいね♪ まータダで喰うのもあれだし、私も少し漬けてくかね?その分。(なんていいながら氷室から大量にあるきゅうりを取り出してにとりの持っていた包丁を借りればザクザクと。 簡単なもの、先ほどの漬物が入っていた器へと押し込みながら塩を振って、そんで、刻んだ生姜…)ほい、おしまいっ、んじゃ、私はにとりの漬けたきゅうりをもらうよ♪(なんて、用意されたきゅうりをつまもうと台所よりはけていくように)   (2016/8/30 21:09:27)

おしらせ夢月さんが入室しました♪  (2016/8/30 21:14:13)

河城にとりすよ♪河童が漬けたきゅうりですから味は絶品!だと思います…、にしても萃香様手際いいですね~ じゃあ私はお酒も持っていきます♪(おつまみ出した所でとなりでササッと胡瓜を切って美味しく味付けしてく姿に、お~、と尊敬の念。きゅうりは生か漬けて醤油つけるくらいしか考えつかなかった。それらの乗ったお皿と日本酒を両手に和室へ戻ればちゃぶ台に置き)   (2016/8/30 21:14:47)

夢月【こんばんは、初めまして失礼します。今回は旧作から来させて頂きましたが旧作も可能ですか?】   (2016/8/30 21:15:13)

河城にとり【何故か前半が切れてるっ、「そうですよ♪」と言いたかったのですっ。 それで夢月さんこんばんわですー、はい旧作でも大丈夫ですよ~っ   (2016/8/30 21:16:10)

伊吹萃香【こんばんわ~♪】   (2016/8/30 21:16:42)

夢月【ありがとうございます~!それでは適当にまずは絡ませてもらいますね?よろしくお願いいたします~!】   (2016/8/30 21:19:11)

伊吹萃香まぁまぁ、長く生きてると色々気まぐれでやるモンだよ。ん、よしよし…♪いただきま~す♪(ちゃぶ台に置かれたつまみと酒、嬉しそうにドッカリと腰を落ち着ければ、きゅうりを一つまみしてポリポリと、味わうように顔を軽く上に向けながら飲み込んで、置いてくれた酒を一口)ふはぁ…♪ 酒は千差万別、どれも旨い…(以前使った木の杯へと注いでは、隣に、これはにとりの分)   (2016/8/30 21:19:47)

河城にとり私は料理とかジャンクフードとかで簡単に済ましちゃうタイプですからね~、ん♪手前味噌だけど美味しいや♪(今度はちゃぶ台を挟むように座って、きゅうりを摘めば満足そうに微笑み。以前使った木の杯をが置かれれば)えへへ、じゃあ私もいただいちゃいます♪(と、一口。お酒と肴。晩酌のまったりとしたへいわna )   (2016/8/30 21:23:17)

河城にとり()   (2016/8/30 21:23:25)

夢月こんな場所に家がある……妖怪の住む山には色々ありそうだね。(金髪金眼で青いメイド服を着た異様な雰囲気を放つ女性が暗い中歩いていれば視界に家があるのが見え、金眼の瞳を細めて中から声が聞こえてくれば誰かがいると思い、そのまま歩いてドアをコンコンとノックしてみて)   (2016/8/30 21:23:51)

河城にとり(平和な空気が漂って) 【ちょっとPCの機嫌が悪いみたいです;返事遅れる可能性アリとお伝えしときますっ】   (2016/8/30 21:24:13)

伊吹萃香【無理ないように~!】   (2016/8/30 21:24:32)

伊吹萃香じゃんくふーど? ふ~ん、それもいつかは喰ってみたいな♪(聞きなじみのない用語に首傾げつつ、響いた音に耳をピンとたてるが如くに顔を上げて)んや、誰か来たんでないかい?(と、戸のある玄関の方を見やりつつ、自分は自分で酒ついで、グイっと。 出る気はなさそう。 出ても収拾つかなさそうだから)   (2016/8/30 21:26:39)

夢月【わかりました~!】   (2016/8/30 21:28:09)

河城にとり河童には私みたいな出不精が多いですから、簡単に出来る食べ物があるのですよ。  ん?誰ですかね?ふふ…さてはお酒と胡瓜に誘われて誰か来たんでしょうかね(と、すくっ、と立てば玄関の戸を開けて)はいは~い、どちらさまかな?   (2016/8/30 21:29:38)

伊吹萃香ん~、やれやれ…(気分よさそうにお酒にきゅうりにつまんでいれば、何かに引っ張られるかのようにゆっくり立ち上がって)すまん~にとりー!ちょっと私出かけてくるー!(と、入り口へ向かったにとりへと声かけ、口惜しそうにため息つきつつ、さわさわと身体を疎へと変えて行っては霧散していくように…)【申し訳ないー!ちょっとお呼ばれ…!いったんせき外します! お疲れ様でした!】   (2016/8/30 21:34:07)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/8/30 21:34:16)

夢月………こんばんは、少し歩いていたら迷ってね、道を尋ねたいんだけど…(ノックをしてしばらく待ち扉が開けば金髪金眼で青いメイド服を着た女性がにとりの目の前にいて挨拶をすれば、特に理由は無いのか適当に理由を考えて話し)   (2016/8/30 21:35:05)

夢月【お疲れ様でした~!私もお風呂入るまでですが、またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】   (2016/8/30 21:36:29)

河城にとり…やぁ、こんばんわ♪ん?道をかい?(ここらでは見かけない風貌。背丈差でかるく見上げる形となりながら)ふむふむ、もしかして紅魔館の場所を聞きたいとか?(なんとなくメイド姿だけで紅魔館の関係者とかかな、なんて考えとこう。小首かしげつつ人懐っこい笑みを浮かべて)【了解です~、一旦お疲れ様ですっ萃香様~】   (2016/8/30 21:38:41)

夢月人里に行こうと思っていたらこの森に……紅魔館?あぁ、あの吸血鬼が居るところだよね?確かにメイドみたいなことはしていたけど…(身長差のあるにとりを見下げるように見ながら紅魔館の話が出れば紅魔館でメイドの真似事をしていたと言えば明らかにメイドとは違うと言う感じのような話し方をして)   (2016/8/30 21:43:07)

河城にとりここらへんでメイド服を見るのはあそこぐらいだしね。でも人里か~、それはあっちの玄武の沢の向こうかな。(話と彼女の雰囲気からすれば紅魔館とは関係ないらしい、と考えつけば、再び暗闇の広がる中、指差ししてみるものの)あ、もし時間があれば少しココで一杯やってくかい?ちょうど有名な鬼も居て…って居ない!?(どうせなら、と誘って見るも、部屋の方に顔を向ければいつの間にか跡形もなく消えてる鬼の姿)   (2016/8/30 21:49:36)

夢月向こうのほうか……わざわざありがとう。この辺りは人間は居ないみたいだね?(にとりの指をさす方を見れば金眼の瞳で暗闇の森をジッと見れば、ふと辺りには人間が住んでいないことに気付いて)鬼?そう言えばさっきそこに居たみたいだけど霧のように消えたよ。(萃香が姿を消す様子が見えていたのか冷静な様子で話せば軽く飲む程度なら大丈夫と続けて話し)   (2016/8/30 21:55:32)

河城にとりふふ、ここは妖怪の山だからねぇ。文字通りただの人間は来づらい場所だろうさ。ただの人間はね…(一部の妖怪などものともしない人間にはある意味自由にされてるけど。と肩を竦めてみせて)何か出かける場所でもあったのかな。ん♪じゃあ一緒に飲もうよっ。私はここら辺に住んでる河童で河城にとりって言うんだ。貴女は?あまりここら辺じゃ見ないけど…(彼女を部屋へと招くように先導して和室へと行けば、新しい杯を用意して腰を下ろして彼女に差し出し)   (2016/8/30 22:00:14)

夢月妖怪の山……幻想郷にはそんな場所もあるなんて知らなかったよ。(眼を瞑りなにかを考えながらまるで妖怪の山に初めて足を踏み入れたような発言をして)私は……私は夢月、色々あってこの幻想郷に迷い混んだの。(靴を脱げばいつの間にか靴が消えそのままにとりについていくように歩けば紅魔館とは違う和室を見れば珍しい物を見るように見て)   (2016/8/30 22:06:32)

河城にとり迷い込んだんだ、そりゃ妖怪の山とかも知らないわけだ。ふふ、悪い場所じゃないからのんびり満喫してきなよ。よろしくね夢月♪(彼女の事情を聞けば、深くは追求せず。あっけらかんと納得して。)じゃ乾杯でもしよっか♪ん?あはは…やっぱり物珍しいかな、この部屋。(杯を乾杯するように軽く掲げれば、ヘンテコな機械とかが転がってる室内を視線を向けてる彼女に眉をハの字にして照れくさそうに苦笑して)   (2016/8/30 22:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。  (2016/8/30 22:26:39)

河城にとり 【さっき言ってたお風呂タイムですかね?ひとまずお疲れ様でした~】   (2016/8/30 22:29:12)

おしらせ夢月さんが入室しました♪  (2016/8/30 22:29:16)

河城にとり 【あ、早とちりしちゃいました;おかえりなさいませっ】   (2016/8/30 22:31:32)

夢月乾杯といきたいところだけどそろそろいかないと、また立ち寄った時はよろしくね?にとり。(軽く乾杯をすれば一口だけのんでグラスをテーブルに置けば申し訳なさそうに言い、そのまま玄関へ歩いていけばいつの間にか姿が消えていて)【すみません!そろそろお風呂に入りにいきますね?またお会いしたらよろしくお願いいたします!】   (2016/8/30 22:32:59)

おしらせ夢月さんが退室しました。  (2016/8/30 22:33:17)

河城にとりん、そろそろ時間かい?じゃあ次はもっと一緒に飲もうね♪またね、夢月。(申し訳なさそうにする彼女に瞳閉じてううん、と顔を左右に振って、乾杯して一瞬でも同じお酒を飲んだんだから♪なんてニッコリ微笑み玄関に向かいながら消えていった彼女に軽く手をふらりと振るのでした)【はーい、こちらこそお相手ありがとうございました♪またどうぞですー】   (2016/8/30 22:37:26)

河城にとりんぅ…お酒はおいしいけど、やっぱり一人で飲むと味は落ちる、そんな気が…(なんて若干苦笑を浮かべつつ、ちびりと口つけて。きゅうりをポリポリと。後ろ手で畳に付けば天井をぼんやり眺める)   (2016/8/30 22:40:10)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2016/8/30 22:41:02)

古明地こいしんく…ぷぁ。 そう、かしら? 私は結構いつも、そんな感じよ…?(いつのまにかにとりの近くに誰かが座っている。勝手にお酒にちびりちびり口を付けていたりして、きゅうりをぽり、と齧りながら呟いていた。)   (2016/8/30 22:43:21)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/8/30 22:45:30)

伊吹萃香って言っても、やっぱ誰かと飲んだ方が旨いよな~♪(なんて勝手に現れたる鬼も。 どっかりと再びちゃぶ台の前へと座り現れれば、持っていっていたのか杯に酒をついでちびり)   (2016/8/30 22:46:30)

河城にとりひゅい!?(意識の外から現れたようにいつの間にか近く居た彼女にびくっ、とすれば)いつの間にいるのさ…というかアンタ…、そっか、こうして対面するのは初めてだったね…(いつかの異変の時に実際にではないけど遭遇したさとり妖怪の妹に、前のお返しされないかと冷や汗)   (2016/8/30 22:46:59)

河城にとりって、萃香様もいつの間に!?(人間ではないのにいい驚かされ役に、確かに妖怪だから神出鬼没当たり前なのだけど、でも落ち着かすように飲んだお酒は一人じゃなくなったおかげで、さっきよりもおいしいのでした♪)   (2016/8/30 22:49:57)

古明地こいしあれ、気付かれちゃった…お酒、貰ってるよ? きゅうりもなかなかおいしいね。 地底にはお日様が無いから、なかなかこういうの、無いのよ。(気付かれているとも考えていなかった様子で、ちら、とにとりの方を見た。マイペースな様子も変わりは無く、お酒ときゅうりをやりながら、満足げに吐息をついて。入ってきた鬼の方を見て、貴女も気付いてるんだ?と不思議そうな顔をして。)   (2016/8/30 22:50:17)

伊吹萃香ん?んー、そんなハッキリと気づいたわけじゃぁないと思うけど。(杯を傾けてはぷはぁ♪と上機嫌のように、ジー、と二人を見合わせては首傾げて)一応お二人さんは知り合いなんだな?(なんて、数多跋扈する妖怪の関係、神出鬼没とはいえ知り尽くすわけもないわけで)   (2016/8/30 22:54:02)

河城にとりあ、美味しいでしょ♪やっぱり河童のきゅうりは特別なのさ♪ 地上にふらふら来てるって噂は聞いてたけど、ほんとだったんだねぇ。どう?こっちは楽しいのかな(きゅうりを褒められればころっと警戒心薄れて、ドヤ顔で自前きゅうりを誇るちょろ河童。こちらもきゅうりをポリと齧れば、小首をかしげるようこいしを見つめて)   (2016/8/30 22:54:06)

古明地こいしうーん…どう、だっけ? あ、でも私知ってるよ。 機械とかいろいろ扱ってる河童さんなんだよね。 地底にもそういうの詳しいのが居たりするんだ。(首をこて、と横に傾げて、にとりを見る。指をぴっと上に立てて、なんとなく無意識に知っていたり、忘れていたりすることを得意げに語ってみたり。)   (2016/8/30 22:56:54)

河城にとり以前魔理沙のサポートでちょっと…あの時は魔理沙が矢面立ってたからかなり調子乗ってたなぁ…(あの時の自分を思い出し苦笑を浮かべて、かなり地底の連中に)   (2016/8/30 22:58:21)

古明地こいし結構楽しいよー? お散歩するにはいいところ。 お姉ちゃんも来ればいいのにって思うけど、あんまり外には出たがらないのよね。 勿体ないわ?(にこ、と笑顔を浮かべてにとりに頷いた。腕をぱたぱたさせながら語るのは、結構楽しそうに見える。両手を前について、にとりの方に乗り出してみたり。)   (2016/8/30 22:59:10)

河城にとり(デカい口叩いてたのを思いだしてて)   (2016/8/30 22:59:13)

古明地こいし河童さんって夢中になると前が見えなくなりやすいのかな。 そういうの、いいよね、楽しくて。(くすくす、と無邪気な笑顔を浮かべてみたり。)   (2016/8/30 23:00:55)

伊吹萃香ほぅほぅ、まぁ敵対なしでこうして話し合えるのはいいことさ♪ 仲深めるのも、時間かけなくていいしなぁ。(なんていいながらきゅうりを一かじり、なんだか温和な時間、暖かいような空気に笑みを見せつつ)   (2016/8/30 23:02:12)

河城にとりあ、そうだよー。にとり。河城にとり。もう、忘れちゃってんじゃんか~。 へぇ、地底にも機械に詳しい奴がいるんだねぇ…。地底も結構賑わってたし…(こいしの話を聞けば、へぇ、と物珍しげに反応して。そして忘れられてる事にショックな顔してみたり)   (2016/8/30 23:02:20)

古明地こいし私は楽しく遊べて、つまんないことが無ければ、それでいいわ? だから、お散歩してるのかも。(自分のこともよく意識していないけれど、考えてみればそんな気もする。というように唇の先に指をあてて考えたり。)   (2016/8/30 23:04:53)

河城にとりお散歩したり、こうして時々ワイワイと色んな妖怪たちと話したり?♪私もそういうの好きだから入口のほうに家立てたんだ~(楽しげな雰囲気のこいしに感化されて自分も嬉しく、えへへ♪と微笑めば、同じように両手を前について身を乗り出してニッコリと)   (2016/8/30 23:05:36)

古明地こいしあはは、ごめんね、忘れっぽくて。 にとり、忘れないようにしなくっちゃ。 そうだよ、地底にもいろんな妖怪がいたりするから…うーん、確か、赤い髪の河童もいたと思うよ?(けらけら、と笑いながら記憶にとどめておくのが苦手なの、と頭をかりかりと掻いてみたり。そういえば地底にも河童がいたような、気もする?となんとなくの記憶を掘り起こしながら)   (2016/8/30 23:07:40)

河城にとり弾幕する時は別ですけど、それ以外の時は基本平和でいたいですよ~。萃香様も割と仲良くしてくれますし?(なんて萃香のほうに顔向ければいたずらっぽく、にしし。と、お酒もいい具合に回って頬はほんのり赤くて)   (2016/8/30 23:08:37)

古明地こいしへー、結構河童さんて寂しがりやなんだね。 ぎゅーってする?(興味深そうに、にとりをじーっとぼんやりとした色の瞳で見つめるにとり。聞いては見るけれど、特に答えがある前に無意識が体を動かしている。ぎゅー、とにとりを細い腕に抱きしめてみたり。)   (2016/8/30 23:09:37)

2016年08月27日 19時57分 ~ 2016年08月30日 23時09分 の過去ログ
おいでよっ!にとりン家!
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>