「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月23日 23時27分 ~ 2016年08月31日 11時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マジカル凛 | > | ………そうかしら。私は臆病よ。怖いから準備を怠らない。闇雲に突っ込んで生きていられる力もないから相手の弱いところを探ってそこを突くしかない。使えるモノはなんでも使うしかない。全て恐怖するからこそよ。(蜂蜜しか入っていないカップを傾け喉を鳴らす。マジカル凛はいつ死んでもおかしくはない。怯えたスリの凶弾に倒れる、或いは世界を破滅させる巨悪を道連れに華々しく、或いは足を滑らせ水路に転落する、或いは未曾有の大災害から人々を守り、或いはマジカルハートの副作用により寿命を使い果たして、或いは、或いは、或いは。しかし、いずれにしても足を止める事。「マジカル凛」から脱却する道は残されていない。それだけは。)………利他的?誰が、かしら。 (2016/8/23 23:27:53) |
おしらせ | > | 雨錬重臓さんが入室しました♪ (2016/8/23 23:34:48) |
雨錬重臓 | > | 【お邪魔かな、と思いつつ…そろり……】 (2016/8/23 23:35:06) |
高槻龍子 | > | 【こんばんは!是非。客間です】 (2016/8/23 23:36:56) |
高槻龍子 | > | 偉いね、そこが私とは大違いだ。私みたいに粗雑なやり方は絶対にしない。(まさに異なる要素、だろう。桜には絶えず恐怖が付き纏い、今じゃ自然体でない姿が自然体。それでも最期までユニークな同居人達に囲われて散るのだろう。しかし、幸せな桜には利他から生ずるプレッシャーも取り憑いている。ヒーローにとっての一番の恐怖は己の死では無い筈だと、今マジカル凛を前にして思う次第である)...利己的だったら、こんな今はないでしょ? (2016/8/23 23:37:51) |
マジカル凛 | > | 【ぬぁあ!更新が遅れていた!こんばんはお久しぶりですっ!】 (2016/8/23 23:40:51) |
雨錬重臓 | > | 【ありがとうございますです。凜さんもお久しぶりでーっ】 (2016/8/23 23:41:19) |
マジカル凛 | > | 【今どうぞ!…もしかして、そろそろ抜けるかもしれないので雨錬さんと龍子さんふたりになるかも。場所的には不自然のないシチュエーションですが。】 (2016/8/23 23:42:05) |
雨錬重臓 | > | 【了解です。あまり長居も出来ないつもりだったので、少し雑談でもさせて頂こうかと】 (2016/8/23 23:42:47) |
高槻龍子 | > | 【初見だ初見だ〜!】 (2016/8/23 23:43:10) |
マジカル凛 | > | 【はじめましてではないはず!】 (2016/8/23 23:43:42) |
高槻龍子 | > | 【コンタクトはファーストです。笑】 (2016/8/23 23:45:07) |
雨錬重臓 | > | ふぁ……ぁ……。(だらしなく口を開け、大きな欠伸をしながら館までやって来たのは、納刀した仕込み刀を隠そうともせず片手にぶら下げている男。無地の白いシャツにだぼだぼズボン、安っぽいサンダルという出で立ちには、その刀はあまりにもミスマッチ。付近の警官に呼び止められる度、一応は合法的に雇われてるヒーローだと証明書を出すのも流石に手慣れて来た様子。今日も今日とて巡回を終え、雇い主の居る館へと戻って来たのだ)…なんだ、こんな時間に客かい?珍しいな、友達の少ねぇお嬢ちゃんにしては。(客間の方で聞こえた話し声。少し顔を覗かせては部屋の中を一瞥しながら脱力気味に一言) (2016/8/23 23:46:58) |
マジカル凛 | > | ………時に雑な手も必要となるわ。相手の意外を突く手はひらめきにも隠されている。論で詰めるだけでは行き止まりに入ってしまう敵もいる。先日のは特によ。…タッグとしては好相性かもね(マジカル凛は己の頭の中で様々なピースを揃え敵の弱点を探る。そうしなければ勝てないからだ。先日の謎の甲虫戦では完全にそれが徒となっていた。吸収による防御機構、だがどのエネルギーを吸収しなにに変換しているのかという点にこだわりすぎ対処が遅れてしまった。魔法が相手では特にこの弱点が露呈する)………雨錬。来週の洗濯当番、昨日の夕食当番の礼として変わってあげるわ。これで相殺でいいかしら。(あまり聞きたくない話題なのかあまりにも生活臭のするテーマでお茶を濁しにかかる。さすがに乱暴すぎる対応だが、それくらいの方が意図が伝わりそうだ) (2016/8/23 23:50:13) |
高槻龍子 | > | おお、お邪魔して居ります。(扉の音に目を遣れば、ラフ過ぎる格好に刀を下げた男。彼もまたこの館のユニークな同居人の内の一人に違いない。龍子も人の事を言えない程度にはラフな格好だ。ベリーショートの髪、赤い唇、痩せた体に薄着...そして何より、吸血鬼たる雰囲気が滲み出ていること)...そうだね。違うって、善いことなんじゃない?きっと。...(これがこの館の日常なのか。面白過ぎるだろ、と思わず零しそうになる) (2016/8/23 23:57:10) |
雨錬重臓 | > | ………あぁ、まぁ。俺も仕事する代わりにここに住んでる居候みたいなもんだから、気は遣わないでくれよ。(外見はただの少女。だが、どこか違和感を感じる気配…どうせこの嬢ちゃんが連れてくるような子だ、「そういう子」なんだろう。と心の中で呟いて)相殺って……何かされた覚えねぇんだが、まぁ…良いか。(知ってか知らずか、よく分からない態度で頭を掻きながら。彼女の言葉にとりあえず頷いておく。) (2016/8/24 00:03:05) |
マジカル凛 | > | ………お茶でも飲んでいったら?相殺してほしい事案は他にもあるのよ。お客様のお相手をよろしく。(がたりと席を立ちカバンを担ぐ。用事があったのを今更ながらに思い出したらしい。話はまた夜に、と小さく告げるとカップに残った蜂蜜を飲み干していった。昨晩の夕食当番とお客様の相手。このふたつと洗濯当番の交換。あまりにも割に合わない仕事量である)………龍子、暇なら来てくれればいいわ。部屋はひとつ空けておくし、出入り口は今日のを使えば問題ないようにしておいてもらう。…これが部屋の鍵よ(古めかしい真鍮の鍵をテーブルに滑らせダイニングから颯爽と飛び出していく。部屋は空っぽ。使おうが使うまいが自由だが遊び場程度に考えて貰えれば結構だった) (2016/8/24 00:07:38) |
マジカル凛 | > | 【というわけで予定の時刻をぼんやりオーバーしてしまったのでここらで雨錬さんにすべてを押し付け退散…おやすみなさいませ!】 (2016/8/24 00:08:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/24 00:09:47) |
高槻龍子 | > | 【あら、お休みなさい】 (2016/8/24 00:09:53) |
雨錬重臓 | > | 【オシツケラレター。おやすみなさいですー】 (2016/8/24 00:10:05) |
高槻龍子 | > | (少女に見えたなら、きっとそれは“ガソリン”が足りている証拠だ。実は結構、いい歳である。吸血鬼はコンディション次第で肌や髪をティーンの如く魅せることも可能だ。...またお茶に一口。唇がチェリーのように赤く潤むのを見る限り、余程好調なのだろう)...いや、別に構わないよ。いい時間だし。(退散のムードを醸し出す) (2016/8/24 00:11:22) |
高槻龍子 | > | 【実は二十代前半が目安です。笑 良い時間なんで次で〆ます。】 (2016/8/24 00:12:40) |
雨錬重臓 | > | 【ととー…言ってる間に此方も退散せねばならず……】 (2016/8/24 00:13:30) |
高槻龍子 | > | 【サクッとどうぞ】 (2016/8/24 00:15:27) |
高槻龍子 | > | 【これは..お疲れ様でした。】 (2016/8/24 00:29:13) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/24 00:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨錬重臓さんが自動退室しました。 (2016/8/24 00:33:40) |
おしらせ | > | 文さんが入室しました♪ (2016/8/24 06:07:18) |
文 | > | 【誤入室失礼しました。】 (2016/8/24 06:09:29) |
おしらせ | > | 文さんが退室しました。 (2016/8/24 06:09:33) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:40:52) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/25 22:41:03) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:41:13) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます。では迎えに来ます】 (2016/8/25 22:41:38) |
マジカル凛 | > | 【改めまして!お願いします!】 (2016/8/25 22:41:44) |
クロキ竜也 | > | (夏の夕刻。蝉達の鳴き声も疎らの時間。アスファルトの向こうよりクロキ竜也は歩いてきた)………。(同時刻、その学校の校庭にちょっとした騒ぎが起こっていた。見かけない長身の男が、校庭と道路を隔てる校門から学校を見ていたので、それは当然と言える。誰かを待っているのか、もしかして誰かの彼氏か、憶測のない噂が下校中の生徒の間から飛び交っていた) (2016/8/25 22:45:58) |
マジカル凛 | > | あきーっ!宿題絶対見せないからね!ちょっともー、なにやってんのよ!えー、はるの歌へたくそだもーん!(喧騒の中にいれば喧騒に混ざった方がいい。同様の騒音を鳴らして波長を合わせることで目立たずに行動を遂行できる。適度に人に混ざらないと浮いてしまう、努力の賜物だ。もちろん、こうしていれば噂を聞ける。謎の男の噂も。文香が目的か、それとも。もし自分だった場合は目立たない場所に誘導しなければならない。どちらにせよ連絡が必要だ)………(ハート型通信機。連合の皆にバラまいた簡易な連絡手段である。それの送信のみを数度鳴らす) (2016/8/25 22:53:44) |
クロキ竜也 | > | (興味本位らしい男子生徒がそばに来る。何をしているのか、それを知りたいのだろう)……。(目配せをしただけに留め、通信機の音を感じ取ると)…。(無言で校門に背中を向けた。…偶然、ここを通りかかり、見覚えのある学生服を見たから。これが理由である) (2016/8/25 22:57:40) |
マジカル凛 | > | 【最近ふわりとロルが消える。打ち直します!】 (2016/8/25 23:00:56) |
クロキ竜也 | > | 【ご無理せず…(^_^;】 (2016/8/25 23:01:11) |
マジカル凛 | > | ………不審者用のベルのつもりはなかったんだけど…。文香なら遅くなるわよ(暗い路地から声だけが響く。わざとらしい作り声とは異なる、低く沈んだ声色。蝉の声もそろそろ静まってきた近頃の夕暮れにそれは凛と響いて聞こえた) (2016/8/25 23:01:49) |
クロキ竜也 | > | (首を振って)誰かを待っていた訳じゃない。…だが…。(路地の入り口を見やると、数人が引っ込む。気になってつけて来た数人の物好きな生徒がいるようだ)……。(さて、どうするか)君を迎えに来た…としておこう。(無茶な提案が差し出された) (2016/8/25 23:05:10) |
マジカル凛 | > | ………目立ちたくないわ。少し待ちなさい。(布切れの音が僅かに聞こえ、その後に出て来たのは編み上げた金髪のロングヘアと少々派手目につけたチーク、開いた胸元と短いスカートで「学園に在籍するメガネの凛」でも「マジカル凛」でもない別人になりすましクロキの横に侍る。くるりとその場でバレエのように同心円に回転しその腕にしだれかかる)………人の印象は細かな顔立ちより特徴よ (2016/8/25 23:09:47) |
クロキ竜也 | > | …。(少女、凛は何が何でも自分とは無関係である事を装いたいようだ。手早い簡易な変装に頷き、その腕に掴まらせた)それ以上の物を見抜ける時もいずれ来る。(そして、自分達は常に先を予測して行動する。懐から伊達眼鏡を取り出し、眼部に装着。路地から悠然と出ると、興味本位の生徒達が観察するように立ち尽くしていた)行こう。(周りに聞こえるくらいの声で) (2016/8/25 23:14:34) |
マジカル凛 | > | ………多少明るい図書委員の枠から外れればその分リスクもあがるわ。理解してもらえて助かる(歩幅が違うため並んで歩くと着いていくのに精一杯だが紳士的な彼は歩調を合わせてくれる。特に用事がないわけでもないらしいことは先程の話から読み取れる)………どうかしたの? (2016/8/25 23:18:01) |
クロキ竜也 | > | ……。(どうもしない。が正直な答えであるが)…『紅』への最短距離を伝えておこう。(その場で理由をでっち上げる)…と、思うんだが (2016/8/25 23:20:01) |
マジカル凛 | > | ………助かるわ(ニッと口角をあげて表情豊かに、しかし声だけはいつものように淡々と。声が聞こえるこの距離では違和感は半端ではないが、遠目に見れば一際姦しい遊び好きの女に見えるだろう) (2016/8/25 23:22:06) |
クロキ竜也 | > | …。(情報戦において、諜報は個人の感覚に問われる。女諜報員ならその容姿を活用し、異性の情報源から情報を文字通り搾り取る。女は情で手綱を絆されるというが、それは実質男もである)掃除、接客…とあるが、君はどれがしたい?(接客が得意には見えないが) (2016/8/25 23:26:11) |
マジカル凛 | > | ………社会で「なにがやりたいか」と問われることは少なそうだし、人手が足りないところに入るわ(こちらの選択権を放棄し委託する。あくまで社会勉強だ。更なる擬装技術向上の一助である) (2016/8/25 23:29:15) |
クロキ竜也 | > | …。解った。(無論、この答えも想定内。つまり答えは用意してある)接客は二人。雑用、料理は一人。掃除は俺一人だ。(オーナーである九朗はそれらの管理) (2016/8/25 23:31:42) |
マジカル凛 | > | ………一番少ないのは雑用及び調理ね。よろしく(どちらも得意な方なのは運がいいだけだ。体力的に無理をしなくてよさそうなそれらならば続けられるかもしれない) (2016/8/25 23:33:24) |
クロキ竜也 | > | 調理は一人に任せてある。(元々まばらにしか客は来ない場所だ。一人でも十分回る。バイトを雇うのは、単に夏季休暇の時期の万一を想定したものだ)風呂と客間の片付け…だな。雑用の日課は (2016/8/25 23:37:45) |
マジカル凛 | > | ………任せなさい。いつもやってるわ(日々の清掃とベッドメイキングはそれぞれ交代制。大家である自分も例外ではない。その辺りならば慣れているつもりだが、己がちまちまやる家事とは水準が異なるだろう。なめてかかることはしない) (2016/8/25 23:41:45) |
クロキ竜也 | > | 頼りにしている。(素直にそう返した)…来てくれるだけでも、本当はありがたい、もちろん、個人的な事だが…。(これも本心である) (2016/8/25 23:43:41) |
マジカル凛 | > | ………ええ、楽しみにしているわ(人の印象に残る点を部分的に突いているらしく、果実系のさっぱりした香水の匂いが鼻をくすぐる。ウィッグの中に長い髪を隠しているのだがそうとは思えないほど自然なブロンドヘアに仕上がっていた) (2016/8/25 23:49:19) |
クロキ竜也 | > | 俺もだ。(表情も声色も変えていないが、楽しみにしている事は確かなようだ。断っておくと、そこに特別な感情は無い。後に知る事になるが、クレナイ九朗曰く『アイツは昔から女子供に甘い』…のだ)送る。(旅館『紅』との最短かつ安全ルート。ここを真っ直ぐ抜ければすぐに東部である。それを伝え、クロキ竜也は次の任務に就く。少女、凛を無事に自宅まで送り届けるのだ) (2016/8/25 23:53:38) |
マジカル凛 | > | ………いいえ、どうせ家には寄らないわ。「仕事」があるからね…(かつん、と靴先がアスファルトを蹴る。作り笑顔の中に微かなホンモノを浮かべ、踵を返し背を向ける。日が沈みゆくこの時間は逢魔が時と言われている。人と魔の入れ替わる時間だ。かくして魔は街を跳梁跋扈する)………出勤日はまた伝えてくれればいいわ (2016/8/25 23:58:35) |
クロキ竜也 | > | ……。(濁った瞳が細まり)解った。(そう答え、腕から少女を開放する。しなだれかかった時、腕や頬や胸が触れたのだが、一切平常心を乱していない)何かあったらすぐに行く。(上着を翻し、夕陽の光を道筋に歩き出した。…案ずるな。いつか君も、この道を大手を振って歩ける。のだから) (2016/8/26 00:02:03) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、ウィップ(一時目を離せばすぐに居なくなる。特殊チタン合金製のワイヤーフックが少女の小さな体を暗くなってきた空へと運び、コンクリートの頂のひとつに吊り上げる。今夜もここは眠らない。だからマジカル凛も眠らない。眠るときは死ぬときだ) (2016/8/26 00:06:04) |
クロキ竜也 | > | 【バイトロルで距離を縮めましょう。なんだかまだ遠い…!】 (2016/8/26 00:06:49) |
マジカル凛 | > | 【微妙な距離感でございますね!どこかでまた共闘しましょうっ】 (2016/8/26 00:07:33) |
クロキ竜也 | > | 【お互いの身を案じるくらいまで行ければ理想です】 (2016/8/26 00:08:22) |
マジカル凛 | > | 【今回は子供カテゴライズされていることに衝撃を受けました…!大人っぽくなる練習しなければ…】 (2016/8/26 00:09:20) |
クロキ竜也 | > | 【十代なら子供です。年下扱いです。だから少女と呼ぶのです(^_^】 (2016/8/26 00:10:19) |
マジカル凛 | > | 【ふむぅ。さてはて、ではそろそろおやすみいたします…またー!】 (2016/8/26 00:11:19) |
クロキ竜也 | > | 【大人扱いって、寂しいんですよ。いずれわかるときが来ます。はい、ありがとうございました。お休みなさいm(_ _)m】 (2016/8/26 00:12:01) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/8/26 00:12:07) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/26 00:12:35) |
おしらせ | > | ポラロイドさんが入室しました♪ (2016/8/26 21:55:48) |
ポラロイド | > | 【凄まじいほど浮かばない!性別さえ未定!】 (2016/8/26 21:56:13) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2016/8/26 22:00:44) |
ヒスイ | > | 【考えに考えて何故か誕生石が頭に浮かんでしまいました....こんばんわぁ】 (2016/8/26 22:01:41) |
おしらせ | > | ABさんが入室しました♪ (2016/8/26 22:03:15) |
AB | > | 【変なものを出してしまった!】 (2016/8/26 22:03:53) |
ポラロイド | > | 【皆さんいらっしゃいましたねっ。とりあえず見切り発車!深く考えない!】 (2016/8/26 22:04:17) |
AB | > | 【世界観のこともあれだしお任せして大丈夫ですか?】 (2016/8/26 22:06:53) |
ポラロイド | > | なにかが違う…(独り言を呟いたのはスーツの男、花壇の縁に座って憂鬱そうに俯いている。子供の頃は写真家だった祖父の影響から写真が大好きだったが、高校で挫折。それ以後流されるように生きてきた結果こうしてなんの面白みもない生活を過ごさなければならなくなった。世間を見れば夢とアドベンチャーで満ち溢れているのに自分の体たらくはなんだ。自主退職を促す勧告を握り締め真っ白になった思考でこれからを考えようとしていた) (2016/8/26 22:07:11) |
ポラロイド | > | 【世界観ガン無視の酷い男になった。】 (2016/8/26 22:07:23) |
ヒスイ | > | 【え!?どう繋げれば...】 (2016/8/26 22:08:28) |
ヒスイ | > | 【えと、場所はどこですか?】 (2016/8/26 22:10:18) |
ポラロイド | > | 【では郊外の花のない花壇の縁で…】 (2016/8/26 22:10:46) |
ポラロイド | > | 【我ながら言い出しっぺとは思いがたい暴投をしてしまった気がします。お二人の力にかかっている…!】 (2016/8/26 22:12:26) |
ポラロイド | > | 【…アレだったら書き直しますので教えてくださいね…?】 (2016/8/26 22:15:46) |
AB | > | 【私が先行きましょう!笑】 (2016/8/26 22:17:05) |
ポラロイド | > | 【おお、ABさんが名乗りを!】 (2016/8/26 22:17:44) |
ヒスイ | > | 何してるんですか?......(と、真夜中一人で散歩をしに近くの公園まで来てみれば、公園の花のない花壇の縁に男性が座っているのを見かけて、不思議に思い話しかけてみる。夜風に蛍光色に近いライトグリーンの長い髪をなびかせながら) (2016/8/26 22:18:14) |
ヒスイ | > | 【こういうのしかかけない.....】 (2016/8/26 22:18:37) |
ポラロイド | > | 【それもまた個性なのです!こういうのしか書けないならこういうのを突き詰め鍛えれば!】 (2016/8/26 22:20:19) |
ヒスイ | > | 【あ、ちなみにこのキャラの世界観は町外れのとある村の民族出身で、そこはとある怪人に村を破壊されて、その民族のたった一人の生き残りです。そしてその怪人を探して怪人が多いというこの町にやって来た一人で怪人を捕まえる少女です。歳は18くらいです】 (2016/8/26 22:26:23) |
ポラロイド | > | 【おお、すごいですねこの短時間でっ】 (2016/8/26 22:27:15) |
AB | > | (誰でも一度は悩むもの。どんなに楽天家だろうと、ずぼらだろうと避けられやしない。迷える仔羊を)...........(真夜中の公園の、花のない花壇の前に二人。スーツ姿の男と、緑色の長い髪。緑色の長い髪が、遣る瀬無いスーツの背中を労わるのを見ていた)...悩みが...有るのでしょうね。(二人の背後に、女。プラチナだろうか、眩いボブカットの女だが...顔部に奇妙なゴーグルを着けている。真っ黒な、モザイクのようなゴーグルのグラスに赤い光が右往左往...白いタンクトップに、白いスキニー...頭には白い翼と...天使の輪) (2016/8/26 22:27:55) |
ポラロイド | > | …誰だ、君は。私の事なんか…(自棄になった男は近寄ってきた女を追い払おうと袖まくりをした腕を振った。が、結局は意志の弱さを露呈してしまった男。拒絶する意志さえもてずに曖昧な距離を保つ。しかしそこへ現れたのは)…天使?(思わず声に出して尋ねる。その異様な姿は怪しいものの今のポラロイドには目を離すことのできない存在だった。開いた口を閉じる事しかできずにいたがその衝撃はポラロイドの思考を僅かながらでも取り戻すには十分だった) (2016/8/26 22:32:26) |
ヒスイ | > | やっぱり.....悩みですか(と、背後からの声に納得しながら振り替えれば)!?.......怪人?.....(と、少し距離をおいて、警戒して) (2016/8/26 22:34:29) |
AB | > | 今の貴方には...私が悪魔で在ろうと差し支えはないのでしょうね。...(眩いプラチナのボブカットは内に巻いて、曲線を描いていた。白いタンクトップ、スキニー、ヒール...全てが薄っすらとパープルに染まっていた)...日々に退屈なさっている...お名前は?(ゴーグルの中の赤い光は往復を遅める) (2016/8/26 22:41:26) |
ポラロイド | > | …悩みなんて…これに比べれば大した事じゃない(ふらりと立ち上がり「天使」へと2、3歩歩み寄る。もしかしたら、もしかしたら。祖父が遺してくれた夢の後を追うことができるかも。それは正に奇跡。天使や神にでも縋らなければ叶わない奇跡だと。)…ポラロイド…ポラロイド、だ(名前を名乗り、自分で思い出す。そうだ、自分はポラロイド。今までなにをしてきのだ) (2016/8/26 22:43:20) |
ヒスイ | > | .............(まだ警戒しながら、臨戦体勢を整えている)あっ!まってください!その人は怪人かもしれないので危険です!(と、目の前の天使に近付いていく男性に呼び掛けて) (2016/8/26 22:47:05) |
AB | > | ポロライド...写真機のようなお名前ですね。(名を訊いておいて名乗りもしない...頭の白い翼は羽休めの如く、畳んでいる。天使の輪は目にも優しく、薄っすら光る)...貴女は何かを恨んでいる。...(ヒスイへと、顔を向ける。長細いゴーグルに赤い光が右往左往するだけで、その眼差しは読める筈もない)... (2016/8/26 22:52:09) |
ポラロイド | > | そんな事は…だって…(天使なのだから、と次ごうとする口。そう、自分はポラロイド。祖父の影響からカメラマンを志していたポラロイドだ。サラリーマンは本日限りで辞めた。なら、どうすればいい?)恨んでいる、…。なにを?(頭が割れるように痛いので一時考えるのを放棄して向き直る。親切な女だが、悩みはポラロイドのふたつのレンズには映されなかった。) (2016/8/26 22:53:49) |
ヒスイ | > | ......恨んでいる?....(と、こちらに顔を向けた天使に首をかしげながら、少し、また少しと天使から距離をおいて)あなたは何者ですか?この街で噂されてる怪人か何かですか?(と、問いをなげかけて) (2016/8/26 22:57:35) |
AB | > | (二人共この女が一体何者なのかと疑っている。天使か悪魔か、)...私はそもそも住む世界が違います。 (2016/8/26 23:02:02) |
ポラロイド | > | …待ってくれ。アンタはダレなんだ。なぜそんなに警戒している?(道端でうなだれる男には声を掛けてくるにも関わらず天使には妙に厳しい女性。なにか事情があるのかもしれない。)それはどこなんだ…まずは…落ち着いて話せないか?(二人して語らないままに警戒しあっている。気の弱いポラロイドにはそれは苦痛でしかなかった) (2016/8/26 23:04:14) |
ヒスイ | > | .........(住む世界が違うという言葉に、さらに頭を悩ませながら、男性の言葉をきいて)......わかりました.....(と、あっけなく臨戦体勢を解いて、二人に近づいていく、もちろん警戒心は解かずに) (2016/8/26 23:07:38) |
AB | > | お二人には何が必要なのか。...(腕組みして、片手を顎へやって...しかし目にはやはり奇妙なゴーグルが張り付いており、赤い光が右往左往するだけ。今、誰を見ているのかさえもそのゴーグルが覆い隠している)... (2016/8/26 23:12:53) |
ポラロイド | > | …ありがとう。…俺か。俺は夢が欲しい。どこかに落としてしまったんだ…(ネクタイを緩め包み隠さず答える。昨日の自分なら青臭いと笑っただろうが、昨日の自分はもういない)…それで…それを聞いてどうするんだ (2016/8/26 23:14:43) |
ヒスイ | > | 【ごめんなさい、少し眠気が限界です。言い出しっぺがこれですいません!このキャラをもう少し念入りに考えてみようと思います!】 (2016/8/26 23:16:39) |
ヒスイ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/26 23:16:48) |
おしらせ | > | ヒスイさんが退室しました。 (2016/8/26 23:16:53) |
ポラロイド | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/8/26 23:17:05) |
AB | > | 【アッヒョ!お疲れ様です】 (2016/8/26 23:20:03) |
ポラロイド | > | 【こんな感じなわけですよ!でも聖女なABさんは新鮮】 (2016/8/26 23:20:38) |
AB | > | 【新鮮でしょ笑 普段は龍子やらHoney Beeみたいな子が多いですしね】 (2016/8/26 23:21:20) |
ポラロイド | > | 【微妙に怪しい雰囲気なのがgoodですっ】 (2016/8/26 23:22:02) |
AB | > | 【good! 続けます?無計画故にやはり怪走中ですが笑】 (2016/8/26 23:23:05) |
ポラロイド | > | 【あと30分くらいで締めますか!】 (2016/8/26 23:23:53) |
AB | > | 【結末は果たして。笑】 (2016/8/26 23:24:37) |
ポラロイド | > | 【どうなるやら!】 (2016/8/26 23:25:09) |
AB | > | 夢なら有るでしょう。...夢を叶える力が足りずに貴方は迷っている。(知った風な口を利くその女はどうやら、力を貸してくれそうな口振りだ)... (2016/8/26 23:28:41) |
ポラロイド | > | どうすればいいんだ…夢はもうない、どこにもない。カメラも無くしてしまった…。どうすれば元に戻れるんだ…?(詰め寄るように食ってかかるこの男が一番冷静とは言い難い) (2016/8/26 23:29:54) |
AB | > | カメラなら新しく買えば善いでしょう。(カメラに何か思い入れが有ったのかも知れない。しかし、それを敢えて言う) (2016/8/26 23:32:19) |
ポラロイド | > | 違う…違うんだ…!(時に大人のワガママは子供がだだをこねるより面倒だ。変なこだわりがあるのも一因だし、今の彼に冷静を取り戻せと言うのも酷なはなしだ) (2016/8/26 23:34:49) |
AB | > | ...貴方はそのカメラを、また失ったり壊したりする都度に堕ちてしまう。...捨てなさい。貴方自身の腕と心で勝負なさい。...(拘りに対して真っ向から異を唱える) (2016/8/26 23:38:52) |
ポラロイド | > | ………俺はなにをすればいいんだ…(ポラロイドの夢は彼の最後の逃げ道だった。俺には夢がある。ただそれに躓いているだけ。そういっていれば彼は「立ち上がればなにもかもうまくいく」と思っていた。もうカメラはないのに)…頼みがある。なにか…手伝わせてくれないか? (2016/8/26 23:41:28) |
AB | > | ...私の手伝いを?...(弧を嵌めたような、奇妙なゴーグルが目を覆い隠しているものの、口元には僅かな驚きの色が)...分かりました。私の探し物に付き合って下さい。...(女は体を西へ向ける。プラチナのボブカットが揺れ...歩み出す。タンクトップ、スキニー...ヒール。全て白い...夜道へ遠退く白い後ろ姿は薄ら、パープルに輝いていた) (2016/8/26 23:47:00) |
ポラロイド | > | …よし(着の身着のまま、通勤カバンをそこに残して立ち上がり背中に追いすがる。今はまだ、なにがしたいかなんて浮かばない。そんなものを明確に持っている人間の方が少ないだろう。だがいつかきっと) (2016/8/26 23:49:39) |
ポラロイド | > | 【変身もしない、武器もない、意志もない、力もない。そんなオッサンが今立ち上がる!俺達の戦いはこれからだ! fin】 (2016/8/26 23:50:17) |
AB | > | 【割りと良いコンビかも知れませんね。笑】 (2016/8/26 23:50:42) |
ポラロイド | > | 【どんなコンビなんだ…!】 (2016/8/26 23:51:54) |
AB | > | 【ゼルダの伝説のリンクと妖精?みたいな】 (2016/8/26 23:52:40) |
ポラロイド | > | 【こんなオッサンが妖精かぁ…ある意味そうですが…】 (2016/8/26 23:53:15) |
AB | > | 【そっち!?笑 それも良いかも】 (2016/8/26 23:53:33) |
AB | > | 【うし。〆ならpl参りますか?】 (2016/8/26 23:54:02) |
ポラロイド | > | 【少しですがいきますかー!】 (2016/8/26 23:54:19) |
AB | > | 【あーい】 (2016/8/26 23:54:35) |
おしらせ | > | ABさんが退室しました。 (2016/8/26 23:54:38) |
おしらせ | > | ポラロイドさんが退室しました。 (2016/8/26 23:54:52) |
おしらせ | > | アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:54:15) |
アイアン凛 | > | 【出番がないという話だったので彼女にて】 (2016/8/27 22:54:30) |
おしらせ | > | クサナギ煉&シズカ光春さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:55:11) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/27 22:55:22) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:55:35) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは (2016/8/27 22:55:45) |
アイアン凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/27 22:55:52) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:57:13) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【お邪魔してます。では龍子さんお先にどうぞ】 (2016/8/27 22:58:30) |
アイアン凛 | > | 【お願いします!】 (2016/8/27 22:58:39) |
高槻龍子 | > | 【こんばんはー。私から始めるのが良さ気かな?それ以外は皆さん入室順かと。では】 (2016/8/27 22:58:40) |
高槻龍子 | > | (この街(エリア)も東西南北、それぞれが全く違った雰囲気を持つ。更に人口率を調べてみると、面白いものが見えてくる)...(玩具箱のようなこの街には吸血鬼も集中している。特に西部だ。幾ら吸血鬼の世界的な個体数が少ないとは言え...西部の人口率は半端じゃない。地下街へのアクセスの発達しているからだの、日は東から昇るからだの)...「まぁ、また買ってくれ」...うん。当たり前だよ。(一番の要因は、穏健派の吸血鬼で構成される協会の存在か) (2016/8/27 23:08:05) |
アイアン凛 | > | …お疲れ様でした(バイト先から頭を下げつつ帰路につくのは黒い長髪の少女。未だに熱帯夜の続く夜にも関わらずしっかりと身にまとった長袖のスラックスパンツとスーツジャケット。ぴしりとした身形でしゃなりと歩く姿はそのまま地下街へと降りていく。雨にも降られないし近道なのだ)…今月は厳しいなぁ…(食費がである。二人分にしては少々少ない。少しシフトを増やしてもらわなければならない) (2016/8/27 23:13:39) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「さぁ、帰ろう」(後ろ髪を縛ったクサナギ煉は、その女性のような横顔を、隣の少年に覗かせた)「…。はい」(エリア西部。ここに巣食う者達の供養。そこに潜む闇に食われた、安寧を求める想いを。シズカ光春はそれらを供養する。エリア西部は広い。広いという意味は、行動範囲の事である。地下街があるここの住民は、まるで太陽から逃れているようでもあった)「……。」(息苦しそうな煉)「…クサナギさん?」「いや、息苦しいだけだ」(ここはまるで、街全体が防空壕のようだ) (2016/8/27 23:23:09) |
アイアン凛 | > | 【お時間大丈夫ですかね?】 (2016/8/27 23:28:42) |
五月女 翼 | > | ……お疲れ様。(仲間に声をかければそのまま身を潜めていた建物から出ていく。仕事の関係で暫く身を隠す羽目になったがそれも終わり帰ろうとしていた。)買い物していくか(何処か店を探して歩き出す (2016/8/27 23:31:00) |
高槻龍子 | > | (西部はホットな街だ。吸血鬼の街とも呼ばれるだけに、住む人間もなかなかユニークな感性だ。夜の元気な西部は必然的にネオンが輝き、街灯もそれなりに立ち並ぶ)...「何、最近頑張ってんだって?」うん、伊谷さんの勧めだよ。(地下は文字通りアングラ。意外にも天井は高く快適だ。...ヤニと香水も換気設備によって地上へ流れてゆく)...未来の為さ。私らには“時間”がたんまりある。...(その女は地下クラブに居た。あるビルの入り口横の階段を下った先のエレベーターに乗った先...この街のエレベーターは水平にも移動する。B2Fのここは、人間様が吸血鬼に挨拶をする為によく使われる場でもある) (2016/8/27 23:31:46) |
アイアン凛 | > | …今日は鍋かなぁ、暑くても元気が出るようなのを作らないと(家事は同居人との分担だが得意不得意の差によりアイアン凛が9割を担当していた。そして嫌いではなかった。)…すみません、白菜ありますか(だが、苦手だった。材料が必要だと立ち寄ったのは地下クラブ。よもやなにかの間違いでなければ白菜はない) (2016/8/27 23:35:38) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | (虚無僧姿の少年を連れたタンクトップにジーパンの青年。異質な光景ではあれど、それは人払いにもなる。印象を付けるだけで終わるのだ)「…騒がしいな」「…。行ってみますか?」(煉は行動で示した。エレベーターの入り口を横切り、クラブのある場所へ。覗くだけである。余計な動乱を巻き起こす必要は無い)「……。光春」「…。はい」(以心伝心。編み笠を深く被った虚無僧姿のシズカ光春は、不器用そうな少女の数メートル近くへ) (2016/8/27 23:42:05) |
五月女 翼 | > | …………暇だし。クラブでも行ってみるか。(まだこの町の事を深く知らない青年は煙草をくわえたままエレベータに乗り込みクラブがある場所を目指す (2016/8/27 23:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子さんが自動退室しました。 (2016/8/27 23:52:02) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:52:08) |
アイアン凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/8/27 23:52:15) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【ご無理なさらず…】 (2016/8/27 23:52:26) |
アイアン凛 | > | 【開始も遅かったので時間も遅いですしね…】 (2016/8/27 23:52:43) |
高槻龍子 | > | 【もうそんなに経つ?!笑 無理してないですよ。機能の所為です】 (2016/8/27 23:52:46) |
高槻龍子 | > | 「優し〜...優しいねぇ。...毎度あり。」うん、毎度あり。(その頃、カウンターの男がアイアン凛に接客していた)...「おお...白菜は上で買った方が良い。残念ながらこっちには普通の食べ物は少ないからね。」(そう言われるアイアン凛に近寄るのは...ポニーテールの青年と虚無僧の二人連れ。地下では貴重な人間同士、固まるのは正解だろう。何故なら周りの連中は吸血鬼...何となく、雰囲気で判るだろう)...(その内の一人、ちょっぴり伸びたベリーショートの...タンクトップの女。唇、ネイルがやけに赤く、痩せている。彼女こそ知る人ぞ知る、吸血鬼初のヒーロー?だ)...(煙草を咥えた青年が訪れる。首には...十字架)...(その男を摘み出せ...十字架...きっと教会の人間よ...色んな言葉が彼にぶつけられる。彼の持つ十字架はどうやらホンモノだ。何故なら、吸血鬼達が拒否反応によって口の裂けた、悪魔のような苦悶の表情を浮かべたからだ) (2016/8/27 23:56:01) |
アイアン凛 | > | …あの、白菜です。白菜。(注文が伝わらな無かったと感じたのか、再三詰め寄る。ある種の理不尽の塊であるこの少女は白菜のお代らしい200円を握り締めカウンターに居座っていた。椅子に鎮座しなぜか長期戦の構えである。だが、買い物よりも別の用事が現れた)…助けてあげたら?龍子(白菜白菜と連呼する口からぽつりと名前が呼ばれる。それが教会の人間と言われている方か虚無僧の方かは定かでない) (2016/8/27 23:59:19) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「……。」(周囲の空気が変わったことをクサナギ煉は感じ取っていた。ここの輩は十字架を嫌うのだ。仏教徒の姿をするシズカ光春には影響はないであろう。せいぜい異国の僧だと思う程度か)「…。」(光春は少女と適度に距離を取りつつ、声を掛けられた方を見た。煉は知っている。この痩せた吸血鬼は) (2016/8/28 00:03:40) |
五月女 翼 | > | ……ちっ、うるせえな。焼くぞコラ!(ギャーギャー騒ぐ奴等にそう吐き捨てれば十字形をしまってから適当に座り煙草に火をつける。そして目の前にあった誰のかも分からない酒を一口煽れば。)……(目を閉じて煙を蒸かす (2016/8/28 00:08:41) |
高槻龍子 | > | 「...白菜は無いと言ってるじゃないか。」(一瞬、騒ぎを一瞥したカウンターの男、白菜が無いことを小声でアイアン凛に言いつけて接客を放棄する)...ああ、問題のアレはしまったみたいで善かった善かった。...(やれやれといった様子で首を振る。放置していたベリーショートがはらりと揺れる。女は痩せた体で闊歩して、騒ぎの有った入り口の方へ)...ねぇ、気をつけて。ここいらは吸血鬼だらけだからさ...皆ゴメンね。(煙草に火を点ける五月女の肩を押して奥へエスコートする。アイアン凛や、ポニーテールの青年と虚無僧の二人連れとは面識があるのかも知れない)...さぁ、あんたら何でこんなとこに来たの?...(アイアン凛がマジカル凛によく似ていることはさて置き) (2016/8/28 00:13:45) |
アイアン凛 | > | …ギャーギャー騒ぐ人にギャーギャー騒ぎ返すのは逆効果よ(スーツジャケットの胸ポケットからミントを一粒取り出しぽりぽりかじる。口調といい指摘するポイントといいなにかと誰かに似ているのはその誰かを元にして作られたクローンだからだ。同一の遺伝子を持つ人物であろうとも生育環境によって個体差が出ると言うが少女はその典型例のひとつである)…白菜を買いに…(そのまんまである。相棒と違いアイアン凛は策が得意ではなかった。その装甲の圧倒的な堅さと比例してか思考の硬さも尋常でなく臨機応変さが求められる事にはあまり派遣されない。白菜がほしい気持ちに嘘はなかった)そうよ、どうしてここいにいるのよクサナギ、シズカ(細い弦のメガネをキュッとあげて龍子の側に立ち同様に尋ねる。ここにも嘘や策はない) (2016/8/28 00:17:25) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…。」(無能也。クサナギ煉はそう断ずる。周囲に囲まれたまま詳細を解せず攻勢に移るという事は、自ら不利な状況を作り出しているに過ぎぬ)「…。失礼、どこかでお会いしましたか?…。我々もここに用事です」(編み笠を上げ、少年僧は少女へ) (2016/8/28 00:24:01) |
五月女 翼 | > | ………龍子か?何でこんなとこに?(珍しいものを見たかのように目を見開きながら龍子に訪ねれば。)……うるせぇ、どこかの籠手女見たいな事を言うな(アイアンにはそうかえす (2016/8/28 00:27:52) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【龍子さん、お時間お気をつけて】 (2016/8/28 00:33:12) |
高槻龍子 | > | よく知ってるね。そうだよ、龍子だよ。(以前、親睦会の皮を被った内輪パーティでどんちゃん騒ぎしていたのを見かけたのが初めてで、口すら利いていないのに五月女は龍子を把握していた。龍子は気付くだろう、きっと別の世界では知り合いだったのかと)...人間は人間で固まった方が良いと思ってね。私ら吸血鬼は...ヤバい。(意味深な笑みを零して、パッケージの為されていないパックの飲料を赤い唇で咥えている)...それとも、上に出る?(地上を指す指には赤いネイルが輝いていた) (2016/8/28 00:37:34) |
アイアン凛 | > | …いい子いい子、あいつみたいに怖くないからね(威嚇的なその態度を見て屈託のない笑顔を浮かべてその手を握り甲をさする。もともとが幼い顔立ちであるにも関わらず笑うと更に子供のようでこの空間とは大いにミスマッチだ。白菜を求めてここにきたことからも察するように態度と雰囲気に余裕がある。有事の際戦線の盾となるべく設定されただけあって性格面にもそれが現れている)ええ、何度か。きっと。(少年の手をさすりながら向き直り明るく答える。容姿こそ似ているが最大の違いは目だ)…ねぇ、ところで白菜…(まだ白菜を求めているその目は少し怖い) (2016/8/28 00:38:54) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | (壁に身を預けたまま、周囲に目を配るクサナギ煉)「……。」(名を呼ばれたと言う事は知られているという事。知られているという事は記憶されているという事。記憶されているという事は、記憶しなければならない事柄があるという意味である)「…。申し訳ありません、物覚えが悪い物で。…差し支えなければ、お名前を聞きたいのですが。…白菜を探しているのなら、僕も一緒に探しますよ」(知り合いの好です。シズカ光春の顔立ちは頼りなさげ、逆を言えば、接しやすそうな顔立ちである)「……。」(荒事になるやもしれない。十字架の男は暴動者だ。最も、その場合駆逐されるべきはどちらか、火を見るより明らかであるが) (2016/8/28 00:44:00) |
五月女 翼 | > | ……あ、いや。お前と凛が話してるのを聞いててな。それで名前を。(龍子には慌てて知ってる経由を説明して怪しいと思われないようにしておく。)………な、何で手の甲をさする?(アイアンの行動に戸惑い (2016/8/28 00:47:43) |
高槻龍子 | > | 地下で態々白菜売らないよ、ねぇ?「そうだよ、折角の白菜が臭くなっちまう。」はぁ臭いって。「...駄洒落か?」さぁ。(カウンターの男との会話がなかなか酷い)...(お浚いだ。アイアン凛はマジカル凛と関係が有ると見てまず間違いない。十字架を持つ青年はパーティで見かけた。つまりマジカル凛と関係している。そこのポニーテールの青年と虚無僧の二人連れは...何となく、これだけは何となくだ。フィーリングが下した漠然とした仮説だが...二人の古風な雰囲気からはクロキ竜也と似たものを感じた。姿は色々だが、雰囲気で繋がりが見えた気がした。丁度、龍子を筆頭にこのフロア全体の吸血鬼が皆同じ雰囲気を持つように) ああ、そっか。宜しくね。(五月女ともいつか仕事を共にするやも知れない訳だ) (2016/8/28 00:54:52) |
アイアン凛 | > | …凛よ、よろしくね(これはどのクローンも共通していることなのだが「凛」と名乗る。いかなる精神がそうさせるのかはわからないがややこしいことこの上ない癖である)怖くないと知ってほしくて…(それには言葉だけでは足りない時がある。接触すること。それが大切な時もある。意図的な反発磁力防御膜の操作。そこにある意味も。)…多少臭くてもたくさん食べるのは連れだから構わない。いくら?(強情だ。龍子の肩を掴んだアイアン凛の目はマジカル凛のそれとは異なる狂気を感じさせる。ちょうどスーパーの大安売りに赴く主婦の目だ) (2016/8/28 00:57:35) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…。凛さん、ですね。よろしくお願いします」(頭をゆっくりと下げる光春。誰であれ、今ここに居る少女は一般市民である)「…。」(白菜がやたらと重要であるらしい。となると、その買い物の重要性がそれほどの物であることがわかる)「…。色々と、厳しいのですね、あなたは」(そして、シズカ光春はそう言った相手には無条件の情を向けてしまう。功となる場合もあらば、その逆もまた) (2016/8/28 01:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2016/8/28 01:07:51) |
アイアン凛 | > | 【五月女さんお時間がー…あー…】 (2016/8/28 01:07:56) |
高槻龍子 | > | 【10分まで待ちますか】 (2016/8/28 01:08:27) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/8/28 01:10:00) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【(クローン二人組の方が会話に苦労しなくてホント楽です)】 (2016/8/28 01:10:04) |
五月女 翼 | > | 【おっと、危ない (2016/8/28 01:10:10) |
高槻龍子 | > | 【ok!】 (2016/8/28 01:11:55) |
五月女 翼 | > | 宜しく頼む。(龍子に軽く頭を下げてからそう言えば。)一応改めて名乗ろう。五月女翼だ。宜しく頼む。(龍子に名前を告げて。)…怖くないのは分かったから撫でるなよ?(こういう反応は初めてなので扱いが分からず苦笑いして (2016/8/28 01:12:01) |
高槻龍子 | > | うん、売ってない。「売ってません。」ホラね。...(マジカル凛のクローンと思わしき、アイアン凛の威圧から逃げるようにカウンターに凭れて肘をかける。そこのポニーテールの青年、クサナギ煉はまるで女だ。虚無僧は、吸血鬼が発作するような物を持ってはいない。札なり念仏なり唱えるのかも知れない。ともすれば、吸血鬼に備えてのクサナギ煉のボディガードか?とも推測する)...うん、でもブツは見せないでね?(忽ち悪魔のように口が裂けて)...ってなるから。(食らいつきそうな恐ろしいカオは、どうやら好きな時好きなだけ出来るようだ) (2016/8/28 01:14:32) |
アイアン凛 | > | 【二人組にするとエネルガーが…】 (2016/8/28 01:14:47) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【マジカルさん<アイアンさんorエネルガーさん、という事です】 (2016/8/28 01:15:41) |
アイアン凛 | > | はいはい、いい子いい子(ここまでの経過からして話を聞かないたちらしい。相方はなにも聞いていないようで目ざとく聞いている。どちらがいいと言うわけではないがこちらはこちらで厄介だ)…売ってない…白菜を売ってないところがあるなんて…クサナギさん、シズカさん。ぜひ白菜探しにいきましょう(五月女の手を掴んだままクサナギの手も握る。強引な握手だが友好の意を示すのに労力を惜しんだ結果かもしれない。同じ遺伝子でも違いは歴然だ) (2016/8/28 01:18:19) |
五月女 翼 | > | 【と、すみません、眠気が酷いので落ちますね。また遊んでください (2016/8/28 01:18:42) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/8/28 01:18:45) |
アイアン凛 | > | 【その不等号がなんの大小を示しているのか…】 (2016/8/28 01:18:51) |
アイアン凛 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2016/8/28 01:18:57) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【話しやすさです】 (2016/8/28 01:19:04) |
高槻龍子 | > | 【あらーお疲れ様です】 (2016/8/28 01:19:46) |
アイアン凛 | > | 【この子はこの子でそこそこ話しにくそうな気がします…】 (2016/8/28 01:24:03) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…ん…。ああ…。私は構わんが…。ここではそれほど新鮮な物は無いと思うぞ?」(光春では無く、煉の手を握られてしまう)「…。地下ですし、恐らく野菜類はここで新鮮さを保つのは難しいでしょう。季節も季節です」(編み笠を被りなおす光春。野菜類は植物だ。光合成で成長する。地下で保管するという手はあるが、地上の熱気が届くこの程度の地下ではあまり意味はないであろう。よって、ここで野菜類を育てても、それほど新鮮な物はあるまい)「…弱ったものだな。東部に連れて行くわけにもいかん」「…。ともかく、地上へ出ますか?」(少女へ聞く光春) (2016/8/28 01:24:29) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【『めっちゃ』と『そこそこ』。どちらを取るかですよ】 (2016/8/28 01:25:09) |
高槻龍子 | > | 野菜買うなら、上行かなきゃ。(パックの飲料、何やらゼリー状らしい。咥えたまま歩き出す)...白菜買うんでしょ?上ろ。 (2016/8/28 01:28:00) |
アイアン凛 | > | …?「デパチカ」なる場所は食料品ならなんでも揃うと聞いたんだが…(様々な勘違いがあったらしい。この上はデパートでもない、ゆえにここはデパ地下ではないのだがよく分かっていなかったようだ。アジトにテレビもなくラジオで聴いた情報に憧れだけが着いてきたのだろう。悲しい運命である)…上?上になにかあったっけ…(繁華街が広がっていることは知っている。バイト先も西部だ) (2016/8/28 01:31:14) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…何か、勘違いをしていたようだな」(腕を組んで煉は呟いた)「…。ここはそうとは呼ばれていませんよ。繁華街の方がここより新鮮な物があるでしょう。あなたのいう『でぱちか』も、そこにあるかと思います」(根拠の無い推測では無い。デパの意味は不明だが名詞、チカとは地下であろう。ならば、何かの地下であるという意味だ。この地下では無いとなると、デパという物を探し、その地下へ行けばいい) (2016/8/28 01:34:46) |
高槻龍子 | > | うん。...だからさ、ここは地下は地下でもデパートの地下じゃない。だからデパ地下じゃないわけ。(どうも彼等は上に行くつもりはないらしい。やはり用が有ったのか)...用が有るなら、済ましちゃいなよ。もしかして...旅館の人でしょ? (2016/8/28 01:37:43) |
アイアン凛 | > | …あぁ、あと半導体も欲しかった。ラジオのが切れちゃって…(デパ地下ならなんでもあると思っている。ラジオは1日30分許される二人の娯楽だった。残りはトランプ)…デパート?…あぁ、龍子のことをデパートと呼称する。するとここがデパ地下…(思考回路が若干怪しい。悪いわけではないのだが、固すぎる。ここがデパ地下と思いこんだが最後、あらゆる回路からそれを補強する) (2016/8/28 01:40:03) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…そのデパチカとやらが何かも知らんのにデパチカを探しに来たのか?」(若干どころか壊滅的な思考の硬さ。煉自身も堅物であり、強情な人間であるが、ここまで思考が固いと故意にやっているのかと思われる。のだが)「…。ですから、ここでは無いんです。あなたは間違っているんですよ。ここには白菜は無いですし、半導体もありません。地上に出て、『でぱーと』を探しましょう。幸い、この方が知っていそうです」(シズカ光春は突き放さず、正面よりその思考回路と向かい合う。腹の内を探られるより幾分マシである。…故意にやっているのならば)「…。解り難いでしょうか?」(向こうが飽きるまでそれに付き合う) (2016/8/28 01:46:23) |
高槻龍子 | > | ...ねぇ、何かヘンなクスリやってないよね...?(アイアン凛の思考回路の酷さに愈々 アイアン凛ヤク中説 が浮上する。吸血鬼よりもタチの悪い、吸引鬼である可能性が)...あのね、デパートっていうのは、たべものとかうってるところなんだけどね、ここはね、デパートじゃないんだよ。(まるで可哀想な人を見る目でアイアン凛に説明する) (2016/8/28 01:49:19) |
アイアン凛 | > | …じゃあ仕方ない。デパートを探しに行ってくる(白菜も半導体もないならば仕方がない。片手に開いた台本のページを捲り床のバミを踏む。数拍の呼吸を取り鼻を摘まむ)「かしらかしら、ご存知かしら?デパートは食べ物とかを売って…!?私の…私のセリ…ふ…!?」(満を持して登場したつもりだった相方は言わんとすることを龍子に取られ愕然としている。バミは「そこに立つな」のしるしだったらしい。謎の出現を行った「エネルガー凛」の足元、踏まれる形でアイアン凛は突っ伏していた) (2016/8/28 01:52:05) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | (バミ、とは、場を見るという言葉から発生した用語。舞台上で役者の立ち位置、及び小道具の場所に印をつけることを言う)「双子…か」(目の前の事態にもクサナギ煉は動じず、地上へ向かうエレベーターの前に)「…。大丈夫ですか?」(突っ伏す少女に片膝を着く光春。二人の行動は対照的であった) (2016/8/28 01:56:10) |
高槻龍子 | > | これがマジカル凛の姉妹かクローンなのかな...ヘンな人ばっかりだ。(失礼だが、エネルガー凛とアイアン凛はあまりにも変な人だ。鉄人故人、研究人、猫人悪人吸血人、奇人変人怪人...在庫はまだ尽きそうにない) (2016/8/28 02:00:07) |
アイアン凛 | > | ………ぷぅ(「うん」といったらしかった一言はうまく発音出来なかったせいで非常に間抜けな返しになった。自身の頭の上で器用にバランスを取りながらキーキー騒ぐ相方に白菜の件を伝える。無言で。これぞ以心伝心)「ご飯はどうした妹よ。わたくし御フランス帰りざますから脂したたる超レアステーキがいい」(前言撤回せざるを得ない。なにひとつ伝わらぬまま、ふてくされてうずくまるアイアン凛を引きずりながらクサナギの乗ろうとするエレベーターへ向かう) (2016/8/28 02:02:39) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…家庭の事情に口を挟むつもりは無いが、そう酷使する物では無いぞ。忠告はして置くが」(現れた二人目の少女にやんわりと忠告する煉)「…。まあまあ、そんなむくれないで…ね?」(引き摺られつつある少女をなだめつつ、光春もエレベーターに乗った) (2016/8/28 02:06:09) |
高槻龍子 | > | 酷使っていうか、任せない方が良いと思う。(ぷ。と吹き出して笑いながらエレベーターに同乗。それぞれ、同居人との事情があるようだ) (2016/8/28 02:09:06) |
アイアン凛 | > | 「かしらかしら?………ちょっと、34ページ。5行目よ。もっかいやるから…。こほん。かしらかしら、…ちょっと。」謝れー!私に謝れー!(いつものようにミステリアスに想像力を働かせる返しを。そのために練った台本は今エネルガー凛をたたく竹刀と化して面を連発する。彼女達ふたりがこの街で雑多な調査を行う秘密組織の秘密工作員であり、ある秘密任務を帯びていることは秘密である。だが秘密すぎてあまりにも馴染んでおりもはや秘密は彼女達ふたりにとっても秘密となりつつある) (2016/8/28 02:10:59) |
アイアン凛 | > | 【うぐぅ、私もこのあたりでおやすみいたします…ごめんなさい】 (2016/8/28 02:11:31) |
高槻龍子 | > | 【あらー、御休みなさい。】 (2016/8/28 02:12:57) |
アイアン凛 | > | 【おやすみなさいませー!明日も早い!】 (2016/8/28 02:13:19) |
おしらせ | > | アイアン凛さんが退室しました。 (2016/8/28 02:13:47) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 「…与えられた役割をただ演じろ、か。かの国にはそう言った劇団もあるというが」(演技が演者を浸食する。しかしそれはあってはならない。演技とは虚構。そして演者とは現実である)「…。落ち着いてください、お二人とも…もう…」「光春、その二人はお前に任せる。会話もままならん相手はお前が向いているであろう」(聞こえているかどうかは定かでは無いが、光春ならば聞き逃すまい。地上には、あと数秒。目的地周辺だ) (2016/8/28 02:15:00) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【了解しました。おやすみなさいm(__)m】 (2016/8/28 02:15:10) |
高槻龍子 | > | 例えば私が死んだら、私の代役が現れるかもね。まぁ、それ程重要な存在だったらの話だけど。(微笑する龍子。薄暗いエレベーターは軈て階段前で停まる。階段をたった12段登れば、エリア西部の通りに出る。地上の空気は美味)...さて、事件でも有ったの? (2016/8/28 02:19:57) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | (一瞥の視線。クロキ竜也とクレナイ九朗の言う吸血人種の女か)「単なる見回りだ。ここはあまり良くない『気』が渦巻いているようだが、それを鎮めているのだ」(向こうで双子と言葉にて相対するシズカ光春を見やり)「私はその役割を果たす光春の護衛だ」(虚無僧の姿は伊達や酔狂では無い) (2016/8/28 02:23:25) |
高槻龍子 | > | (暗に吸血鬼の街とも呼ばれる西部も、少し歩けば静かな通りもある。黒猫が一匹、過る程度。広漠たるアスファルトが濡れたように街灯を映す)...当たり前だよ。だって私らは、(夜風が吹き抜ける。さざめく木の葉、ベリーショート)...誤魔化しは効かないようだ。 (2016/8/28 02:29:02) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【大体西部の形が掴めてきましたm(__)m】 (2016/8/28 02:29:58) |
高槻龍子 | > | 【良かった笑 しかし描写にも迷いつつ】 (2016/8/28 02:31:47) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【地下街多し(つまり日除けが多い。高層階の建物が多い)。吸血鬼協会がある。つまり十字架や協会も少ない。これだけの情報が出てきました】 (2016/8/28 02:33:51) |
高槻龍子 | > | 【そうなんです。大体そんな感じ】 (2016/8/28 02:34:32) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【割と西洋風というイメージです。東部が日本なら西武はそれこそアメリカとか】 (2016/8/28 02:35:24) |
高槻龍子 | > | 【そういう場もありますきっと】 (2016/8/28 02:36:46) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【後は北部と南部、そして中心部です。…結構あるなぁ…】 (2016/8/28 02:37:10) |
高槻龍子 | > | 【南部が海で、北部は開けた大地に繋がってそう..】 (2016/8/28 02:38:43) |
高槻龍子 | > | 【なイメージがありました。北部には勝手ながら 北博物館 があります】 (2016/8/28 02:39:11) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【国でイメージしていきましょう。中心部が一番てんやわんやしている所で、それ以外はそうでもない感じで。北博物館、了解です】 (2016/8/28 02:39:53) |
高槻龍子 | > | 【博物館ってなんか、良いなぁと。 中心部が楽しそう..笑】 (2016/8/28 02:41:36) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【地図が合ったら、中心に大丸を書いて残りの地方を四つに分けたイメージです。街作りは続きます】 (2016/8/28 02:42:44) |
高槻龍子 | > | 【私もそれをイメージしていました】 (2016/8/28 02:43:51) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【色々出掛けてみましょうか】 (2016/8/28 02:44:06) |
高槻龍子 | > | 【街を歩くだけってのもなかなか】 (2016/8/28 02:45:00) |
クサナギ煉&シズカ光春 | > | 【散歩しましょうか。今度は。それではお疲れ様でしたm(__)m】 (2016/8/28 02:45:48) |
高槻龍子 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2016/8/28 02:45:58) |
おしらせ | > | クサナギ煉&シズカ光春さんが退室しました。 (2016/8/28 02:46:03) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/28 02:46:04) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/8/28 21:35:33) |
おしらせ | > | マリーセレスさんが入室しました♪ (2016/8/28 21:35:54) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【では開始お願いしてよろしいでしょうかっ?】 (2016/8/28 21:36:15) |
マリーセレス | > | 【イヒヒ、了解しました!場所はアパートで大丈夫です?】 (2016/8/28 21:36:42) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【了解ですよ!】 (2016/8/28 21:38:23) |
マリーセレス | > | 【ありがとうございます、少々お待ちくださいませ!】 (2016/8/28 21:38:48) |
マリーセレス | > | イヒヒ、こんにちはー。凛さんと凛さんにお届け物と言う名のビックリドッキリ箱を届けに来ましたー!とっとと茶の用意してお出迎えプリーズ?(海兵服と学生服を合わせた、セーラー服を来た薄抹茶色の髪の少女が両手に二つの木の箱を持って、アパートの戸を壊れないように、かつ、大きな音が出るように蹴りながら訪ねて来た。) (2016/8/28 21:43:53) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら(アパートの一室にて、傘をさした少女がふたり。片方は傘の骨だけ。片方は日傘。普通の雨傘は畳まれた状態で部屋の中に大量に積まれている。紳士傘、婦人傘、子供傘、蝙蝠傘、ビニール傘、折り畳み傘。色とりどりの華の蕾達。それらが枯れて萎れたように積まれている。数多く積まれている。それらの上に立っている少女ふたり。姿は同じ。赤いカッパは赤い少女、青いカッパは青い少女。どちらがどちらか。どちらでもどうせ大差はない)アナタは果たしてご存知かしら?/…その箱の中身、それの中に猫が入っていることをご存知かしら?(客人を中に無理やり引きずり込みその手に傘を握らせる。否、傘ではなかった。それは。) (2016/8/28 21:47:22) |
マリーセレス | > | ………内職かぁ、良く外食しているアタシとは違って御苦労様ね、イヒヒ。(色とりどりの傘の上に立った二人を見ながらそう言って箱を降ろそうとする。)………可能性と言う名の猫だとご存知ですよー?てか何持たせているんだてめぇ?そしてマリーセレス様、引き摺ってすみませんでした、って謝れやー?(地の声を出してはいないが中々凄い事を二人に言ってから箱を降ろし、手にしたロングカルパスをアイアンさんに突き付ける。) (2016/8/28 21:57:10) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …本当に可能性かしら?ほら見てこのグッズ。夜も寝ないで昼寝して、拵えたるはこの品々。/嗚呼この品々。私達はどれほどこの時を待ち望んだ事か。名前も決めているのよ。ほら、タマ。変わった名前の素敵でセンスのいいタマ。おいでやおいで、チッチッチ(猫の餌皿、猫の水皿、猫のトイレ、回し車。それらが傘に埋もれてちょんちょんちょん)奇跡、神秘、夢、それらも可能性かしら?/アナタがそれを突きつけているのは本当に私かしら?(黄色いカッパを着た「なにか」がアパートの扉を閉め、猫砂の換えを置いてくつろぎ始める) (2016/8/28 22:02:58) |
マリーセレス | > | ………いやぁ、先ず言うのは、夜寝ないのかよ、 (2016/8/28 22:05:11) |
マリーセレス | > | 【誤爆しました!】 (2016/8/28 22:05:36) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【了解です!】 (2016/8/28 22:05:55) |
マリーセレス | > | ………いやぁ、とりあえず言うけど、夜寝やがれです。あとタマ?猫にしては安直ですね、後猫用の奴はちゃんと洗わない、イヒヒ。(せめてそう言って箱を凛さんに押しやり。)とりあえず目の前のも凛だから二人に小さい箱を渡し。猫砂を変えた黄色のカッパを見て。) (2016/8/28 22:17:38) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【背後とか大丈夫です?もしくは絡みにくすぎるとか…】 (2016/8/28 22:18:38) |
マリーセレス | > | 【背後は大丈夫ですけど、ちょっと誤字や解りにくい箇所がありますねー。別々にしなさいと打ったつもりが洗わないになっていて自分で驚いてました!】 (2016/8/28 22:21:50) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ほらほら、タマよタマ、これでお遊び/ほらほら、タマよタマ、これをお食べ(手渡された箱に各々のグッズを突きつけ呼びかける。無論、箱は閉まったまま。中に何が入っているのかは謎のままだ)だって開けるのが怖いのだもの/中を見て、それが猫でなかったら?(猫じゃらしを箱にぱしぱしと叩きつける緑のカッパを着た「なにか」。声はこの狭い部屋の中で、否、箱の中で反響しどこから聞こえるのかも定かでない)…だから私は開けないの/…ダレにも開けさせない。それが残された最後の道 (2016/8/28 22:24:10) |
マリーセレス | > | ………少なくとも猫は箱に入ってないはずですー。つか生き物か違うのか自分で確認しやがれです。(中身が謎の箱に猫グッズを突き付ける姿を見てそう言って。)……だから元から猫は入ってないし、てか絶対猫じゃあないって言っていやがりますよ!?(次は緑のカッパを見てそう言ってから溜め息を出して。)じゃあ箱はそこら辺に放置しておきますよー?開けないならそのまま不法投棄するのでー。(この狭い部屋の何処にいるか。そう呟きながら緑のカッパを見続けている。) (2016/8/28 22:33:29) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | やったわ、タマ。アナタを確かめなくていいのよ/永遠にそのままのタマでいてね、タマ。永遠に。永遠に(が、永遠なんてものはどこにもない。簡素なその証左に、部屋の中に乱入してくる小さな影。桜色のカッパの残骸が足に引っかかって暴れている野良の三毛猫。それがフーフー威嚇しながら部屋の中を跳ね回り箱を蹴飛ばす)タマ!/タマ! (2016/8/28 22:36:55) |
マリーセレス | > | 【とりあえずダイスを1d7で振ります?】 (2016/8/28 22:38:31) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【おおぅ、了解ですよ!】 (2016/8/28 22:38:47) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 1d7 → (1) = 1 (2016/8/28 22:38:56) |
マリーセレス | > | ………マジで猫がいやがりましたですか、しかも猫が箱を開け、……空だ。(どうやらタマが蹴り飛ばした小さい箱は、空箱だったようだ、小さく、つまんねー、と言って小さい箱に猫を入れて見ようと開けたまま放置する。)で、もう一個はどうしやがりますー? (2016/8/28 22:43:04) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【今とりあえずの時間制限が解除されました!もうしばらくいられます!】 (2016/8/28 22:43:20) |
マリーセレス | > | 【おぉ、了解しました!そしてダイスの1の目は空箱でした、残念です!】 (2016/8/28 22:44:20) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ………タマが…/………私達のタマが…唯一の永遠が…奇跡と神秘と夢が…(橙色のカッパを着た人物がマリーセレスの肩に手を置いて首を振る。そっとしておいてやれと。余計なお世話にも程がある。水色のカッパと紫のカッパがうろたえる中、猫は未だに絡みついた桜色のカッパの破片を排除しようともがき続け、もう一つの箱も叩き落としてしまった)箱の中身は/シュレディンガーの猫 (2016/8/28 22:48:08) |
マリーセレス | > | 【と、もう一度ダイスですかね?……また1が出たりして……。】 (2016/8/28 22:50:19) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 1d7 → (5) = 5 (2016/8/28 22:51:29) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【中途半端!】 (2016/8/28 22:51:35) |
マリーセレス | > | ………いや、訳が解らりませんけど?てかどれだけいやがります!?(新たな三人のカッパを見てそう叫びながらももう1つの箱が落下して、中身をばら蒔いた。)猫じゃあ無くて金貨ですね、……純金製の。(シュレディンガーの猫と言っている二人を無視して床に落ちた純金製の金貨を三つ、拾い上げて橙色のカッパに差し出す。) (2016/8/28 22:57:58) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 「………ありがとよ、イヒヒ。」(どこかで聞いたような声が橙色のカッパの中から響き、驚くべき速さで金貨を引ったくりカッパの中に仕舞い込む。結局、箱は開けてみるまで中身は分からない。猫かもしれないし、そうでないのかも)「ただいまぁ。ありゃお客様/…お茶でお迎えしなくては」(帰宅してきたのはエネルガー凛とアイアン凛。普通のジャージ姿である。箱は空けてみるまで中身は分からない。猫かもしれないし、そうでないのかも) (2016/8/28 23:04:51) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2016/8/28 23:16:06) |
マリーセレス | > | 【大丈夫ですよー!ちょっと意識が出掛けてました!】 (2016/8/28 23:17:00) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【無理なさらず!次で締めましょうっ】 (2016/8/28 23:17:36) |
マリーセレス | > | ………もう充分いっぱいいっぱいだっつーの!(カッパの中にしまい込まれた金貨を見て、二人の凛が部屋に帰宅すると、) (2016/8/28 23:19:48) |
マリーセレス | > | (そう捨て台詞を吐いてからアパートの部屋から出て行った。空の箱に身を入れたタマがマリーセレスに手を振って見送っているように見えた。) (2016/8/28 23:21:43) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【うむ!次と言わずとりあえず終わりましょう!おやすみくださいませ!】 (2016/8/28 23:21:43) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/ご存知かしら?(カッパの中身も同様にセリフと唱える。ご存知である、可能性の猫だ。どれもこれも。この部屋は箱、この街は箱、この世界は。もしかしたら猫が入っているかも、いないかも。) (2016/8/28 23:28:53) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【うんむ、おやすみなさいませー!】 (2016/8/28 23:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーセレスさんが自動退室しました。 (2016/8/28 23:42:24) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/8/28 23:42:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:36:15) |
マジカル凛 | > | 【日曜日だー!(時差有)ぼんやり日常しながら待機してみます】 (2016/8/29 12:37:03) |
マジカル凛 | > | ………(街の雑踏を歩く独りの少女。背丈は低く、人の波に隠れてうまく視認できないが確かにそこにいる。学校指定のセーラー服、通学鞄、安っぽいイヤホンと至って変わったところの見られないいでたちである。イヤホンで音楽を聞いているようにも見えるがそこからはなんの音も鳴っていない。誰かに声を掛けられるのを防止するアクセサリーのようなものだ) (2016/8/29 12:45:41) |
マジカル凛 | > | ………(街というのは巨大な獣のようなもので、自分を含めそこに歩く者はその血液に該当する。獣には様々な部位があり、それぞれ担当し形作る細胞は異なる。もしこの獣を護っていきたいのなら、適切な代謝を維持させていかなければならない。食事、運動、その他諸々だ。この街に存在するヒーローヒロインは免疫の役割に該当するがその点も視野に入れなければならない。病原菌を死滅させても代謝が正常でなければすぐに支障を来してしまう) (2016/8/29 12:55:01) |
おしらせ | > | 柊 涼乃さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:55:10) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/29 12:55:27) |
柊 涼乃 | > | 【ふぁー!月曜日ー!(時差無)】 (2016/8/29 12:55:37) |
柊 涼乃 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/29 12:55:48) |
マジカル凛 | > | 【なにかしますかっ?】 (2016/8/29 12:56:07) |
柊 涼乃 | > | 【あまり長くはいられないのですぅ…】 (2016/8/29 12:58:12) |
マジカル凛 | > | 【あぅ。PLでお話します?】 (2016/8/29 12:58:33) |
柊 涼乃 | > | 【でもでも、少しでもロルしたりしたいなーとか…】 (2016/8/29 12:59:00) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!ではではどうぞっ】 (2016/8/29 12:59:35) |
柊 涼乃 | > | 【下のに続けてみます!】 (2016/8/29 13:00:19) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますっ】 (2016/8/29 13:00:49) |
柊 涼乃 | > | ……うーん、だいぶこの街に来てから時間が経ったけど相変わらずこの人ごみはなれないですぅ……(人ごみにもまれながら1人で歩いていた少女は一度流れから逸れてその流れを眺めていた)……ん?…(ポーっとしていればその視線の中を通る一人の少女、見た事がある、話したことがある……最近はあまり合うことがなかったがそれでも声をかけたかったようだ、再び人の流れの中に戻ると小さな体で人の間をスルスルと通り少女の後から肩を叩いてみよう…この子のことだ、腕が折れるくらいの事はあるかもしれない…そんなことを思うと方を叩いてから内心焦りまくっていた) (2016/8/29 13:04:57) |
マジカル凛 | > | ………はい?(伊達メガネをかけているが髪は下ろしたままの姿だったためか声をかけられてしまった。己の準備の足りなさを恥じるが改善にはフィードバックが大切だ。いくらか話を聞かなければ)………どうか、しましたか?(まず他人の振り。言い換えれば失礼にもほどがある態度だが出方を窺う意味合いでもここから始めることにした) (2016/8/29 13:11:00) |
マジカル凛 | > | 【対応が浮かばなかった私が悪いんですがこれは酷い反応…なんというかごめんなさい】 (2016/8/29 13:12:36) |
柊 涼乃 | > | あ、あれ?……(振り返った顔を見れば顔が赤くなる、人違いだったかもと)……あ、あ、えーと…(完全に頭からすべてが吹き飛んだようだそのまま固まってしまった) (2016/8/29 13:13:34) |
柊 涼乃 | > | 【た、多分大丈夫です!】 (2016/8/29 13:14:04) |
マジカル凛 | > | 【前に会った時にマジカル状態だったか変装状態だったか思い出せず…!】 (2016/8/29 13:14:51) |
柊 涼乃 | > | 【変装状態だった…はず】 (2016/8/29 13:17:31) |
マジカル凛 | > | 【了解ですっ、では変装状態で対応!】 (2016/8/29 13:18:21) |
マジカル凛 | > | …ぷっ、冗談だってば!なぁに?どうしたの?(反応としては上々、本人と確定して声をかけた訳ではないらしい。今後、街を歩くに際しても細心の注意が必要だが背丈格好から不意に声をかけられることはありうる事である。危惧するほどではないようだ) (2016/8/29 13:22:47) |
柊 涼乃 | > | ……あ、あうぅ……私…えっと…あの…(完全にフリーズしている、固まったまま少しプルプルと揺れながらことばを発しているだけだ) (2016/8/29 13:26:19) |
マジカル凛 | > | 落ち着いて。ゆっくり深呼吸して、楽しかったことを思い浮かべて?(背中を優しくさすり呼吸を促す。電子機器のフリーズは大抵回路のどこかで電気が停滞していることに起因する。解消するには一度荷電から解き放ちリセットするのが好ましい。呼吸をして酸素を取り込み血流を正常化する。似たようなやり方だ) (2016/8/29 13:29:14) |
柊 涼乃 | > | ………(言われた通りに一度大きく深呼吸をする、酸素が入ることにより少女は落ち着いたようだ)……凛ちゃんが意地悪するぅ……(うぅっと唸りながら頬をふくらませて講義する、これでも16歳だと言うのが嘘のようにこどもっぽさしかない) (2016/8/29 13:34:30) |
マジカル凛 | > | してないしてない。それで、今日はこんなところでどうかしたの?(こんなところ呼ばわりするのも無理はない。人混み、騒音、携帯の電波、笑い声、泣き声。人におぼれるというがまさしくその言葉通りであるからだ) (2016/8/29 13:36:46) |
柊 涼乃 | > | 絶対したもんっ………(相手の言葉に対して抗議をするもその問いかけには首を傾げつつも答える)……んーと、お散歩?…(明確な理由はないようだ、学校にもいっているのか分からないような子だ、理由があるわけもない) (2016/8/29 13:39:06) |
マジカル凛 | > | …なら目的地を決めて歩いてみるといいわ。図書館なんてどうかしら。あそこには知識がある、知識は剣より強い銃、より強いペン、それよりももっと強いわよ( (2016/8/29 13:41:13) |
マジカル凛 | > | 【あってもなくても困らない描写が入るだけだったのでこのままで!】 (2016/8/29 13:41:37) |
柊 涼乃 | > | 【了解です!】 (2016/8/29 13:41:48) |
柊 涼乃 | > | 図書館………私、読み物嫌いなの〜…(図書館と聞いた途端に耳を塞ぎながらそんなことを言った)……文章なんて楽しくないもん…(本が好きな人を敵に回すようなそんな発言までセットで出てきた) (2016/8/29 13:43:44) |
マジカル凛 | > | …そんなことないわよ、知識には可能性がある。アナタはアナタという箱になにが入っているか気にならない?もしかしたら猫が入っているかもしれないし、もっとステキなものが入っているかもしれないわよ(よく分からない焚き付け方だが、己の可能性を掘り起こすのは得てして外的要因である。書物はそれを手軽に得られる) (2016/8/29 13:50:16) |
柊 涼乃 | > | 私の中には錬金術のことが入ってるだけです…猫ならほら、そこにいますし(指さす先には一匹の猫がいた) (2016/8/29 13:55:29) |
マジカル凛 | > | それだけとは限らないわよ。人間には様々な才能がある、それを見ずして決めつけるのはもったいないかもしれないわよ(未来には様々な可能性がある。それはいいことかもしれないし悪いことかもしれない。が、選択肢を増やすことはできる。知識は広く応用が可能だ) (2016/8/29 13:57:45) |
柊 涼乃 | > | 【ごめんなさい!呼ばれちゃったので行かないとです!……また夜来るかもですよ!】 (2016/8/29 14:00:04) |
柊 涼乃 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/8/29 14:00:08) |
おしらせ | > | 柊 涼乃さんが退室しました。 (2016/8/29 14:00:09) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様ですっ!】 (2016/8/29 14:00:21) |
マジカル凛 | > | 【腐っていても仕方がないのでお出かけしてこよう!】 (2016/8/29 14:00:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/29 14:00:48) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/8/31 11:16:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/31 11:16:46) |
マジカル凛 | > | 【改めて!では書き出します!】 (2016/8/31 11:17:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい!】 (2016/8/31 11:18:01) |
マジカル凛 | > | ………(学校も始まってしまいまた睡眠不足の日常が帰ってきた。お昼ご飯の安い菓子パンをかじりながらぼんやりと屋上で空を見上げている少女はどうみても完全にフリーズしていた。その証拠に口に咥えたままパンを食べる様子もなく、特徴的な真紅の瞳にカラーコンタクトをいれた目にもなにも映っていないからだ)………(もぐり。ようやく一口飲み込み、再びぼんやりする) (2016/8/31 11:22:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …(姉の通う学校の屋上、姉の後からその両目にかぶせるように両手を前に出す)……だーれだ……(なんていつもは言わないような口調でそんなことを聞いてみる、中学生であるこの少女がなぜ高校にいられるのか) (2016/8/31 11:25:52) |
マジカル凛 | > | ………授業はどうしたの、ディアーチェ。(なんの趣向も凝らさずに捻りのない返事。目を覆う手をどける事もしないのはほんわり暖かい手のひらが暖かくて気持ちいいからだ。それに、急いで目を開くほどの世の中でもない)………ちゃんと勉強しないとダメよ。そのためにはゆっくり休む必要もある。バランスよ、何事も(大きくバランスを崩したマジカル凛が言っても説得力に欠ける。じわり、とマジカル凛が纏ったセーラー服がざわめく。ただの服ではない。マジカル凛の強化外骨格「マジカルドレス」が形状変形と光学迷彩技術を応用して擬態したものだ) (2016/8/31 11:31:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なに、ちゃんと午後には戻る……なにか様子があれだから昼の間にわざわざ様子を見に来てやったのだ、少しは感謝せい……(手をどうにもされなかったからかそのまま手を離して姉の隣に腰掛ける、珍しく制服姿の王様だった)…昼が終わる頃に自分の席まで転移すれば良いだけ……(ふむ、と一人で何かを納得したようだ) (2016/8/31 11:36:43) |
2016年08月23日 23時27分 ~ 2016年08月31日 11時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>