「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2016年08月29日 22時36分 ～ 2016年08月31日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 陽生◎18 | > | 【いえいえ、たまたまお見受けしたので！シチュや関係はどうしますか？同じ年ですし、双子がいいなとおもっているのですが】 (2016/8/29 22:36:05) |
| 秀也●18 | > | 【ｼｭﾁｭはそれでお願いします。兄役どっちにしますか？】 (2016/8/29 22:37:32) |
| 陽生◎18 | > | 【んじゃあ、俺がやりますねー！どんな感じでやっていきましょうか…？やっぱり喧嘩とかですかね…？】 (2016/8/29 22:38:56) |
| 秀也●18 | > | 【ありがとうございます、、そうですね、、喧嘩の流れでヤりますかね。弟役の僕は反抗的のほうが良いですかね？】 (2016/8/29 22:40:51) |
| 陽生◎18 | > | 【まぁ、そうですねー！そうしてくれると助かりますー！あ、喧嘩の内容は何でも構いませんよ！あと、そちらから始めてくれると助かりますー】 (2016/8/29 22:42:04) |
| 秀也●18 | > | 【わかりました。では、兄が弟が大切にしていた物を壊したのが喧嘩の原因で良いですか？】 (2016/8/29 22:44:03) |
| 陽生◎18 | > | 【あ、それ面白そうですね(笑。回って来る間にお風呂入ってきますね！】 (2016/8/29 22:45:01) |
| 秀也●18 | > | 【了解です、回しときます】 (2016/8/29 22:45:38) |
| 陽生◎18 | > | 【ただいまです】 (2016/8/29 22:51:51) |
| 秀也●18 | > | (部屋に戻れば自分が一番大切にしていた物が壊れていて、兄の仕業だ、と、頭に血が上り、階段をドタドタと音を鳴らしながら降りていきリビングにいる双子の兄陽生に怒鳴る)おい、馬鹿兄貴、てめぇー、よくも俺の大切な物を壊しやがって、弁償しろよっ(キリッと睨みつき、相手の胸ぐらを掴み舌打ちつきながら)あれすっげーレアで、入手するのにどんだけ金かかったか分かってんのかー？ (2016/8/29 22:52:01) |
| 秀也●18 | > | 【お帰りです】 (2016/8/29 22:52:18) |
| 陽生◎18 | > | 【風呂掃除、3分で終えて来ます！】 (2016/8/29 22:53:32) |
| 秀也●18 | > | 【大変ですね…頑張って下さい!!】 (2016/8/29 22:54:40) |
| 陽生◎18 | > | 【意外とすぐ終わりました(笑。すぐ書きますね】 (2016/8/29 22:54:58) |
| 秀也●18 | > | 【おー速い、、凄っ】 (2016/8/29 22:55:36) |
| 陽生◎18 | > | (ゆっくりとリビングでゲームをしていれば、ﾄﾞﾀﾄﾞﾀとうるさく降りてくる双子の弟にイラついて)おい、秀也。階段を降りる時位静かに降りてこいって…あ…それ、俺がお前の部屋入った時に落としたやつじゃん！(なんて言えば、「悪い」と一言で謝って)あぁ？！そんな、胸ぐら掴まんくても… (2016/8/29 23:00:06) |
| 秀也●18 | > | (兄の態度にブチギレテ)おい、馬鹿兄貴、んだよその態度、本当に悪いと思ってんのかよ(胸ぐらを掴んでいた手を乱暴に離して、相手を倒させる、、、そしてﾌﾝｯ、と鼻を鳴らして背をむけ)二度と俺の部屋に入るな、(と言い残し兄のゲームをとりデーターを全消しして)これで、おあいこさまだ (2016/8/29 23:05:05) |
| おしらせ | > | 那緒●2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:09:11) |
| おしらせ | > | 那緒●2年さんが退室しました。 (2016/8/29 23:09:22) |
| おしらせ | > | 那緒●19さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:09:27) |
| 那緒●19 | > | 【ごめんなさい。待ちがえちゃいました。ひっそりたいきしてます】 (2016/8/29 23:09:56) |
| 秀也●18 | > | 【…えっ…?間違ったのでしょうか？】 (2016/8/29 23:10:05) |
| 秀也●18 | > | 【そうですか、ホットしました。】 (2016/8/29 23:10:57) |
| 陽生◎18 | > | おう、悪いと思ってる(弟の大切な物にあまり興味がなく呆然とした顔で答えれば手を乱暴に離させられ倒れれば怒って)なんだよー、乱暴にしやがって…。別にお前の部屋に入る気ねーよ。あのときはただ…(物を借りに来ただけ、と言おうとしたその瞬間、ゲームのデータを消されればさすがに怒って)お前！これ、全クリするのにどんだけ時間かかったと思ってんだよ！このアホが！ (2016/8/29 23:11:14) |
| 陽生◎18 | > | 【こんばんは】 (2016/8/29 23:11:43) |
| 那緒●19 | > | 【あ、こんばんわ】 (2016/8/29 23:11:53) |
| 秀也●18 | > | 悪ぃと思ってんのにその態度かボゲ、んじゃー勝手に入ってんじゃねぇーよ、、何のために入ったんだよ(入る気無いと言われれば何故入ったか気になり、データを消されて怒っている兄に笑いながら)んなの俺には、かんけぇーねぇーしっ、つか、俺悪くねぇーし、、俺の壊したお前が悪いんだよ(相手に自分の罪をなすりつけ) (2016/8/29 23:16:02) |
| 陽生◎18 | > | だーかーら！あのときは、お前の物を借りに行っただけだよ！このボケ！(本当は普通に言う予定だったが相手の態度に、最後に「ボケ！」と余分な一言がついて)お前には関係なくても、俺には関係あんだよ、このクソガキが！(ほんの少ししか産まれた差はないのにさらに相手への悪口はエスカレートして) (2016/8/29 23:20:56) |
| 秀也●18 | > | なにを借りにきたんじゃクソ兄貴(語尾ひボゲをつけられるとこちらも対抗して馬鹿からクソにかえて)クソガキでけっこーだっ、、クソ兄貴(クソガキと言われればムッとして)つかさぁー、産まれた日は一緒なのに、先に出てきたぶんざいで、兄きどってんじゃねぇーよっ(相手の悪口にカチンときてこっちも悪口を言う、、ﾔﾍﾞｯ少し言い過ぎたと内心思うが気にせず) (2016/8/29 23:25:49) |
| 陽生◎18 | > | はぁ？別に何でもいいだろ？双子なんだしさ！そんなことぐらい自分で考えろ、バーカ！(なんてｶｯとなって言えば弟の言葉で怒りが最大になって)はぁ…？お前となんて一緒に産まれたくなかったわ、それにそんなの俺が知ったことじゃねーし。何？弟の癖に生意気だな！(なんて言えば相手を蹴り飛ばして)俺をここまで怒らせるなんていい度胸してんな…おい (2016/8/29 23:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那緒●19さんが自動退室しました。 (2016/8/29 23:32:03) |
| 陽生◎18 | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/29 23:33:45) |
| 秀也●18 | > | 双子だから、双子だからってうっせんだよっ……俺天才すぎるからそんな事に頭使うほどバカじゃないし(中指たてて挑発して)は？その言葉そのまま返してやるはクソ兄貴(一緒に産まれたくなかったと言われれば言い返して)弟だからなんだよっ、(ﾌﾝｯと鼻鳴らし蹴り飛ばされればいったと小声で呟き)お前、ふざけんなっ、 (2016/8/29 23:37:58) |
| 秀也●18 | > | 【お疲れ様です】 (2016/8/29 23:38:28) |
| 陽生◎18 | > | はぁ？何言ってんの？お前。自分で天才って言うなんて頭でも狂ったぁ？ (相手を挑発するように笑って)あー、そうですかそうですか！勝手にそう思ってろ！はぁ？弟はー、兄の言うことにおとなしく従ってりゃいいんだよ(蹴り飛ばした相手の前に立ち相手を見下すように見て)それは此方の台詞だボケェ！(と言えば相手に近づき首筋を甘噛みして) (2016/8/29 23:42:41) |
| 秀也●18 | > | 狂ってんのはテメェーのほうだろっ(相手を睨み)はい？何で俺がテメェーみたいなクソに従わなきゃいけねーんだよっ、どんな事起きても俺はテメェーに従わないからなっ、クソ兄貴(見下ろされれば)何見下ろしてんの？テメェーは見下ろされるほうが似合ってるのによーっ(悪口ばかり言う、甘噛みされれば)いった、何すんだよ、馬鹿なの、ねぇー、馬鹿なの？ (2016/8/29 23:48:15) |
| 陽生◎18 | > | あっそ、勝手に言っとけっ。まぁ、後でどっちにしろ従ってもらうけどなぁ？(なんて言えば、首元を舐めたりしてみて)ん？バカなら逆にこんなことしねーよ！これは、男の本能ってやつですぅー！ゲームを仕返しだよ、バーカ！(悪口ばっかり言う弟に呆れながら、弟の股間を強く握ってみて) (2016/8/29 23:52:40) |
| 秀也●18 | > | 何言ってんの？俺に狂ってるとか言った自分が狂っちゃってるよっ、超笑えるんですけど…(腹おさえながら)男の本能？双子の弟に？ゲームの仕返しとかいらねぇーし、俺の物壊したから消しただけで、あいこだって言ってんじゃん…(股間を強く握られれば)離せよ、痛いじゃんか、正気か？おい、離せってば…(兄の急変に驚き、動揺する) (2016/8/29 23:58:01) |
| 陽生◎18 | > | はぁ？何？双子の弟に対して男の本能が目覚めちゃダメなの？ん？(相手を威圧するように顔をグッと近づければ弟の唇にそっとキスをして)んっ…………(その時も相手の股間は強く握ったままで。自分の股間は既に膨らんでいて) (2016/8/30 00:02:07) |
| 秀也●18 | > | あったりまえだろ、、常識考えろよっ、(威圧をかけられれば弱々しく言い.)顔ちけぇーよ(キスをされれば暴れて相手を殴る)馬鹿!俺のファーストキスをとんじゃねぇー(顔を真っ赤にさせて)早く手ぇ離せ、きもちわるいから (2016/8/30 00:05:56) |
| 陽生◎18 | > | んじゃあ、その常識変えてやるよ…！(顔を殴られれば更に強く股間を握り、ズボンを脱がして)いってぇ…あ、ファーストキスだったのぉ？すまんね。その割には顔を赤くさせてるけどなぁ。それに…ここも結構握ったりしてたから勃ってるんじゃない？(なんて言えば露となった肉棒を指でつついてみて) (2016/8/30 00:10:17) |
| 秀也●18 | > | 変えなくてもいいよっ、馬鹿……(ズボンを脱がされれば)へ、変態、み、見るな、せっかく俺の彼氏の為にとっておいたのに…(嘘をついて相手から逃れようとして)顔が真っ赤？何冗談言ってんの？(顔が赤いのを否定して)勃ってねぇーし(露になった自分の肉棒に目をそらして) (2016/8/30 00:15:18) |
| 秀也●18 | > | んっ、あっ、つつくなっ(つつかれれば反応して)こういうのは好きな奴とヤれよ (2016/8/30 00:16:19) |
| 陽生◎18 | > | 【おおっと、そろそろ眠気が襲ってきたから落ちるねっ！またお相手よろしくお願いしますね！】 (2016/8/30 00:17:41) |
| おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2016/8/30 00:17:44) |
| 秀也●18 | > | 【把握。ありがとねっ、また宜しくなっ】 (2016/8/30 00:18:45) |
| 秀也●18 | > | 【俺も落ちよ】 (2016/8/30 00:19:18) |
| おしらせ | > | 秀也●18さんが退室しました。 (2016/8/30 00:19:22) |
| おしらせ | > | 雪◯22さんが入室しました♪ (2016/8/30 03:11:30) |
| 雪◯22 | > | にんしんしたいっ！…おちんぽ欲しいよぉ… (2016/8/30 03:11:57) |
| おしらせ | > | 雪◯22さんが退室しました。 (2016/8/30 03:12:09) |
| おしらせ | > | 雪●22危さんが入室しました♪ (2016/8/30 03:12:31) |
| 雪●22危 | > | ハウス…おけちゅまんこうじゅうじゅするの… (2016/8/30 03:17:06) |
| 雪●22危 | > | はう…ってしたかったのお… (2016/8/30 03:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪●22危さんが自動退室しました。 (2016/8/30 03:39:04) |
| おしらせ | > | 狼樹 まふさんが入室しました♪ (2016/8/30 16:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼樹 まふさんが自動退室しました。 (2016/8/30 16:45:45) |
| おしらせ | > | 狼樹 まふさんが入室しました♪ (2016/8/30 16:46:32) |
| 狼樹 まふ | > | まだかな～ (2016/8/30 17:30:11) |
| 狼樹 まふ | > | うにゅ～・・・・ (2016/8/30 17:31:43) |
| 狼樹 まふ | > | うむむ・・・ (2016/8/30 17:45:47) |
| 狼樹 まふ | > | まふ・・・くちゅくちゅしてほしぃ (2016/8/30 17:49:37) |
| おしらせ | > | 狼樹 まふさんが退室しました。 (2016/8/30 18:02:31) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2016/8/30 18:21:39) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/30 18:21:56) |
| おしらせ | > | 南野方薄●21さんが入室しました♪ (2016/8/30 18:29:16) |
| 南野方薄●21 | > | ((こんばんはー...! (2016/8/30 18:29:24) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー。どもですー】 (2016/8/30 18:29:51) |
| 南野方薄●21 | > | ((どもどもです....!! (2016/8/30 18:32:04) |
| 黒咲○27 | > | 【今日はどんな風にしましょうかねー】 (2016/8/30 18:33:01) |
| 南野方薄●21 | > | ((ばったりあった感じですかねー...?また迷い込んで (2016/8/30 18:34:57) |
| 黒咲○27 | > | 【プールとかにします？雰囲気変えて】 (2016/8/30 18:35:19) |
| 南野方薄●21 | > | ((そうですね...!さきにはじめてもらってもいいですか...? (2016/8/30 18:37:55) |
| 黒咲○27 | > | 【いいですよー】 (2016/8/30 18:38:53) |
| 黒咲○27 | > | （季節も変わり始め、近くのプールに来てみたがあまり人は居なかった。取りあえず着替え、外に出て見るとプールの中でしなやかに泳ぐ男性の姿が見えた。腰は細く、日焼けもしていないのか白い肌が透き通るようでゾクリとした。レーンの終わりに立つと、息継ぎをしに上がって来た青年の顔を見ると驚いてしまった。あの日、レイプまがいに犯した方薄という青年だった）あぁ・・・君だったのか、通りでな・・・（背中の美しさにゾクリと来た理由が分かり、いやらしい笑みを浮かべた） (2016/8/30 18:41:55) |
| 南野方薄●21 | > | ....;;!(何回も泳いでやっと休憩のところであの男がいたのでゾワリとした感覚をえて).....なんですか.....(笑みを浮かべる相手に寒気がして) (2016/8/30 18:44:31) |
| 黒咲○27 | > | いやー？綺麗だな、と思ってな（レーンの上から水の中に居る彼を見下すように言うと、そのまま足を水の中に入れ、プールの中に身体を沈めた）良く泳いだりするのか？（と何気ない会話で相手の油断を誘おうとして） (2016/8/30 18:46:18) |
| 南野方薄●21 | > | そうですか?(泳ぎが綺麗とでも相手はいってるのだろうと思って)....あ、はい。泳ぐの好きなんです... (2016/8/30 18:48:50) |
| 黒咲○27 | > | そうなのか、私も良くここに来るんだよ（と言いおえるとフと相手の首筋に目が行き）ん？・・・（赤く痕の残ったそこを見て、「それは？・・・」と問いかけようとすると、そこは自らが付けたキスマークだった事を思い出し、口角をあげにやにやと笑みを浮かべた）残ったのか・・・キスマーク・・・（と小さな声で回りに気付かれないようにそう言う） (2016/8/30 18:50:43) |
| 南野方薄●21 | > | そうですか。(よし、なるべくここは来ないようにしようと心に決めて)....?なんですか?(っというが相手が呟いた言葉を聞いてしまい).....(後で絆創膏でもはろうと決めた (2016/8/30 18:52:43) |
| 黒咲○27 | > | そう怪訝な顔するなよ・・・（相手に顔を寄せると、耳元で）あれだけ鳴かされて、屈伏させられた相手なんだからさ（と、先日の事を思い返させるように言うと先ほどより少しだけ身体を相手に近づけ） (2016/8/30 18:54:12) |
| 南野方薄●21 | > | ....そういわれてもね.....っひっ....!(耳元で言われたのでぶるっと体をふるわせて) (2016/8/30 18:56:02) |
| 黒咲○27 | > | 大体肌出しすぎだろ、男でも誘ってんのか？・・・（とそのまま耳元で言いながら、右手で太ももに手を這わせるようになぞる。先日の一件以来、この男の感じやすい部分は分かっている。徐々に高ぶらせてやろうと、指先による愛撫を始める）やっぱり耳弱いんだな、男の癖に（というと、耳元に息を吹きかけるようにふぅ、と息をして） (2016/8/30 18:58:21) |
| 南野方薄●21 | > | さ、誘ってない....!!プールだから当たり前....んんっ!!(声を抑えるのが精一杯で。)...ぁ....!(耳弱いのをしれて顔を赤くするが相手の行為に感じていて。ここではふしんの目でも見られそうなのでやめてといって) (2016/8/30 19:00:39) |
| 南野方薄●21 | > | ((ごめんね...!!おやおちです...!９時頃来れるので...!きてくれたらありがたいです...;;!! (2016/8/30 19:01:04) |
| おしらせ | > | 南野方薄●21さんが退室しました。 (2016/8/30 19:01:08) |
| 黒咲○27 | > | 【あらま、お疲れさまー。その時は続きでもええねー(๑´ㅂ`๑)おつかれー】 (2016/8/30 19:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲○27さんが自動退室しました。 (2016/8/30 19:21:38) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2016/8/30 19:28:48) |
| 黒咲○27 | > | 【という事で、陸琥さんと打ち合わせで(๑`・ㅂ・๑)】 (2016/8/30 19:29:06) |
| おしらせ | > | 陸琥●19さんが入室しました♪ (2016/8/30 19:30:05) |
| 陸琥●19 | > | 【お邪魔致します】 (2016/8/30 19:30:56) |
| 黒咲○27 | > | 【どうもですー】 (2016/8/30 19:31:45) |
| 黒咲○27 | > | 【どこから始めましょうかね、家に呼び出した所からにします？短パンでおへそ出した服装で来るように命令した、というので】 (2016/8/30 19:32:34) |
| 陸琥●19 | > | 【どーもでーす｡宜しくお願いします！】 (2016/8/30 19:32:38) |
| 陸琥●19 | > | 【はい、では黒咲さんの家に陸琥を向かわせますね｡短パンおへそ出した短めのTシャツ姿で｡】 (2016/8/30 19:34:13) |
| 黒咲○27 | > | 【出荷よー(´・ω・`) はい、じゃあそれに乗っかる感じで黒咲さん出しますねー】 (2016/8/30 19:34:55) |
| 陸琥●19 | > | 【了解です｡では書きますので暫しお待ちをー！】 (2016/8/30 19:35:45) |
| 陸琥●19 | > | (この間合って犬のごとく扱って来た相手からの連絡を受ければ言われた通りの服装で相手の家へと向かう｡短めのTシャツからはへそが見えてしまう程の丈でチラチラと周りから視線を感じれば苛立ちを覚える｡)んで、オレがこんな格好しなきゃいけねーんだっ(文句を言いながら相手の家のインターフォンを押して出てくるのを待ち) (2016/8/30 19:39:28) |
| 黒咲○27 | > | （丁度珈琲を入れ終えた所でチャイムが鳴った。陸琥が来たのだろうと思い、ドアを開けると、白い肌をまるで振りまいて誘うかのような恰好 (2016/8/30 19:40:41) |
| 黒咲○27 | > | 【途中送信(´・ω・`)・・・はずかち】 (2016/8/30 19:40:52) |
| 陸琥●19 | > | 【大丈夫ですよ｡お気になさらず】 (2016/8/30 19:41:33) |
| 黒咲○27 | > | 格好で立っている陸琥の姿が目に入った。時折通りには営業回りのサラリーマンが歩いているが、彼らの目はぎょっと驚いたようであった）おやおや・・・良い恰好じゃないか（にやにやと笑みを浮かべながら剝き出しの腹や太ももを撫でまわすように見ればそう言って） (2016/8/30 19:42:48) |
| 陸琥●19 | > | (相手が出てくるのを待っていればサラリーマンが驚いたような顔して見てくる視線にチッと舌打ちし｡相手が出てくるのをみて少し不機嫌そうに)何処がいい格好なんだ..っか、何で呼び出しなんかした..(にやにやとしながら剥き出しの腹や太ももを撫でられピクッと身体を揺らしてしまう。) (2016/8/30 19:47:31) |
| 黒咲○27 | > | 相変わらずその口調は変わらないんだね（困ったように目を細め、優しそうな笑みを浮かべると、直ぐにその表情も一変し、耳元で）また小生意気な雌を食うために決まってるだろ（と囁く。ビクッと震える彼の身体の反応を周りの視線は不埒な物を見る目に変わっていく。それを良い事に、更に耳元で）・・・腰のキスマーク・・・上手く隠したな、丁度見えそうで見えない位置につけてしまったんだな・・・（と言いながら、お尻の上・・・腰のあたりに付けたキスマークの上をなぞるように指先を這わせる） (2016/8/30 19:50:31) |
| 陸琥●19 | > | そうそう口調変えるわけねーだろ..(困った様に目を細める相手にフッ､と鼻で笑っていれば耳元で囁かれた言葉に肩をビクッと震わせ)な、なに寝ぼけたこと言ってやがるんだ..(頬がほんのりと赤み帯び､腰とお尻の上を指先でなぞるように這わされればプルプルと前回の事を思い出し震えだし)ｯ!!や、やめろ..ｯ！(なんて言うも相手は聞く耳など持っておらず) (2016/8/30 19:55:43) |
| おしらせ | > | 水城 ● 25さんが入室しました♪ (2016/8/30 19:57:26) |
| 水城 ● 25 | > | 【どうもどうも、こんばんは。】 (2016/8/30 19:57:42) |
| 黒咲○27 | > | （周りの目も気にせず、首筋にキスをし、耳元に響かせるように耳を甘噛みすると）中に入りな・・・またこの間みたいに鳴かせてやるよ（というと、指先はうち太ももをなぞり上げ） (2016/8/30 19:57:45) |
| 黒咲○27 | > | 【あ。途中送信(´・ω・`)・・・こんばんはー】 (2016/8/30 19:57:59) |
| 陸琥●19 | > | 【今晩は..】 (2016/8/30 19:58:35) |
| 黒咲○27 | > | （そのまま相手に背を向け、ドアを開けると、眼で命令するように頭をクイッと動かした） (2016/8/30 19:58:58) |
| 水城 ● 25 | > | 【あ。(´・ω・`)ちょいと待機しますねぇ。】 (2016/8/30 19:59:00) |
| 黒咲○27 | > | 【水城さん、この間の伝言読まれましたー？というか、4人目になったんや】 (2016/8/30 19:59:27) |
| 水城 ● 25 | > | 【読みましたよー!まだ産まれてないの、予定なんです、()】 (2016/8/30 20:02:05) |
| 黒咲○27 | > | 【なるほどｗあの後の続き、今度やろうかと思ったんですけどねー。不完全燃焼で終わっちゃった感じだったので・・・】 (2016/8/30 20:03:11) |
| 陸琥●19 | > | ｯ..ふ...ぅ..(首筋に当たる相手の生ぬるい息と共に感じた唇の感触にぞわりとし｡耳を甘噛みされては甘い吐息を漏らしては唇噛み締め)はっ、あん時はたまたま啼いちまっただけだろ..(なんて苦し紛れの言葉を吐き捨て中に入るよう目で命令されれば肩を竦ませ大人しく入っていき) (2016/8/30 20:03:44) |
| 水城 ● 25 | > | 【あ、ですねえ...申し訳ない、眠気が強くて。じゃあ3人にしときますね、w】 (2016/8/30 20:06:29) |
| 黒咲○27 | > | （部屋に招き入れると、陸琥の腰に手をやり、横になぞるように動かしていく）途中で犯されないか心配になってしまう位いやらしい恰好だな・・・（自らが命令した事とは言え、余りの露出っぷりには笑みがこぼれる。反抗する陸琥に向けて、「そんな事言っていいのか？」と言うと、携帯を取り出し、イヤホンを繋げて相手の耳にイヤホンを入れる。携帯の画面には先日の一部始終が録画されており、明らかに媚びた雌の鳴き声で私のモノを咥え、後ろから突かれている陸琥が画面に映される） (2016/8/30 20:07:28) |
| 黒咲○27 | > | 【んー。4人目でも良いですよー？後日お腹が膨らんだ状態でのプレイとかされてみます？それか、陸琥さんが良ければですけど、妻設定で3Pでも】 (2016/8/30 20:08:53) |
| 水城 ● 25 | > | 【流産しそうですな...笑、じゃあ孕んだ状態にしときましょうか。いやいや、それは申し訳ないから大丈夫ですよw】 (2016/8/30 20:10:45) |
| 陸琥●19 | > | (部屋に招き入れてもらえば部屋の中をぐるりと目をさ迷わせて確認してると横になぞる様に動かすその手つきに身を捩り)アンタが命令したんだろうが..もし､此処に来る途中で犯されてたらどうするつもりだったんだ?(相手の言葉にイラッとする感情を抑え乍淡々と質問し)あ？良いに決まってんだろ..(なんて反抗的な態度は相も変わらずで｡イヤホンを耳に入れられ見せられたら画面は自分の醜態が映し出されていて顔を真赤にさせながら『止めろ』と言うかのように睨みつけ) (2016/8/30 20:15:13) |
| 黒咲○27 | > | 【流産ｗまぁ、エプロン姿のプレイは割とゾクゾクしたので。今度またお願いしたいです(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/30 20:16:21) |
| 水城 ● 25 | > | 【勿論ですよ、！w】 (2016/8/30 20:16:50) |
| 黒咲○27 | > | 犯されたら？・・・あぁ・・・ここに来るまでであれば、君の事はしっかり部下の者に見てもらっていたよ？万が一の事があっては困るからね（しれっとそう答えると、睨み付けてくる陸琥を見ては、睨み返し）お前の本当の姿だ、薬も盛らずにこんな状態まで堕ちた雌がそんな反抗していいと思ってるのか？（と威圧して、音量を更に上げる。すると先ほどは小さくて聞こえなかった結合部の水音や、キスの最中に起きる唾液の絡みあった音も鮮明に聞こえてくる。身体を震わせる陸琥を片手で後ろから抱き寄せると、露わになった腹をなぞる。女性なら子宮があるその場所を指先でグイグイ押してやると、短く断続的な甘い声を出して陸琥の腰が前後に動いてしまっている）ほら、さっきの威勢はどうしたんだ？（とニヤニヤしながら陸琥を見下し） (2016/8/30 20:20:22) |
| 陸琥●19 | > | ｯ..用意周到な奴だな..(しれっと答える相手に苦虫噛み潰した表情を浮かべる。相手に睨みかえされてしまえばゾクリとし)い、言うな..あれは..その..なんだアンタがそうさせたんだろ..(威圧されてしまえば声が少し震え｡耳から響く結合部の水音やら、キスで唾液が絡み合う卑猥な音に自然と腰が揺れ動き､女性だったら子宮ある場所を指先で押され)ンッ..ふぅん..ｯ｡う、うるさい..(なんて言うも黒咲さんに触れられる度に体の芯から熱くなるのを覚えてもがき) (2016/8/30 20:30:01) |
| 黒咲○27 | > | 足掻いても無駄だよ（手のひらで腹全体を鷲掴むと、動画の音声を下げ耳元で）お前の身体はもう一度堕ちてるんだ、一度堕ちた雌が這い上がれる訳がないだろ？・・・（と言うと陸琥の内側の熱をこね回すように掌を動かす。ぐるぐるとお腹の中を回る快楽で陸琥の太ももが震えるのが分かる。動画の中では既に陸琥が堕ち、好き好きと媚びながら射精を強請る姿が映されている。私は動画の中の陸琥と今の陸琥が徐々に同じ状態になっていくのが手に取るように分かり、背筋に快楽が走る） (2016/8/30 20:35:57) |
| 陸琥●19 | > | ｯ..んんァ..オレ..やぁっ..!!(一度堕ちたら這い上がれないなんて言葉を聞き何か言いかけるも体は既に火照り雌落ちした時の感覚が甦り､ビクビクと太もも震わせ)アンタの..黒咲しゃんの好きな様に犯してくれぇ..(動画の中の様に相手に乞うてしまう)) (2016/8/30 20:41:48) |
| 黒咲○27 | > | ・・・・（ふっと笑みを浮かべると、動画を止め、イヤホンを外させると耳元で）堕ちるのが早すぎだろ、どんだけ期待してたんだよ。淫乱（と辱めるように囁く。陸琥を自分の方へ向かせると、手のひらでお尻を弄ると陸琥の身体が以前よりも感じやすいのに気づき）なんだ・・・？随分感じやすいな、まさか・・・一人でしてたんじゃないだろうな？・・・（と問いかけ、返答を聞き届けると。「舌を出せ」と命令してやる） (2016/8/30 20:45:11) |
| 陸琥●19 | > | し、仕方ないだろう..アンタの手つきに絆されちまったんだから..(動画が止まりイヤホンも外れれば少し乱した息を零しながら答え｡辱める様な言葉に頬を紅潮させていて｡黒咲さんの方に向かせられお尻を手のひらで弄られれば「ひぅっ..!」と一際甲高い声を上げ)そ、そんなこと..んんっ､してな、い..(首をブンブン左右に振り否定し､命令をされればおずおずと舌をチロリと出し)これでいいか？ (2016/8/30 20:51:39) |
| 黒咲○27 | > | なら、もっと狂うほど気持ちいい事・・・してみたいんじゃないのか？（陸琥を近くに抱き寄せると、下腹部の快楽を上へ上へと昇らせる背筋をなぞり上げる。舌を出し「これでいいのか」と尋ねる、陸琥の頬は既に高揚しているのを分からせるほど赤く染まっている。はぁはぁ、と半開きの口から甘い吐息を出す陸琥を見ると）犬みたいだな・・・（と言い、小さく笑ってやると。「犬のように犯してやるから覚悟しろよ」と言いながら、自らも陸琥に見えるように舌先を出す。そして）ほら、自分から吸ってみろ。今から屈服する雄の唾液を飲み干し、媚びながら、キスだけでイってみろ（と命令して、陸琥が自ら望んで動くのを待った） (2016/8/30 20:57:36) |
| 黒咲○27 | > | 【筆が乗ってきて若干長文(´・ω・`)すんません】 (2016/8/30 20:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。 (2016/8/30 21:01:17) |
| 黒咲○27 | > | 【あら・・・お疲れさまです。水城さん、今度また成りましょうねー。時間決めて頂ければ何時でも行きますので(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/30 21:02:25) |
| 陸琥●19 | > | 狂うほどの気持ちいいこと...してみたい...(蚊の鳴くようなか細い声で答えてはｺｸﾘと小さく頷き｡下腹部の快楽を昇らせるかの様になぞり上げられる背筋にﾋﾞﾘﾋﾞﾘとした電撃が走ったかのように震え)オレ..犬？そうかも..しれないな..ｯ(相手の言葉にも同意してしまう有様｡犯すという言葉に白い肌は朱に染まり)ッん..ぢゅるぅ..ッんん..ふぅ..黒咲しゃんのおいしぃ..(黒咲さんの出した舌にぬっとりと絡ませてから吸い付き唾液をゴクリと音鳴らして飲んでは腰をくねらせてモノを勃起させていき) (2016/8/30 21:05:59) |
| 陸琥●19 | > | 【お疲れ様です｡】 (2016/8/30 21:06:22) |
| 陸琥●19 | > | 【いえいえ、凄く楽しいので長文とか気にしなくて大丈夫ですよ。こちらの下手さが浮き彫りになってる様な(´д⊂)‥ハゥ】 (2016/8/30 21:09:18) |
| 黒咲○27 | > | （絡み合う唾液がいやらしい音を出す。甘え、媚びながら舌を絡める陸琥の舌に吸い付くように自らの舌を絡めれば、今度は唇を離し軽くキスをし、また深く舌を侵入させる。ぷっくりとした下唇を甘噛みしてやっている最中、下腹部に熱い雄のモノが太ももに触れるのが分かった）・・・なんだ・・・キスだけでここまでなってしまったのか？正真正銘、いやらしいメスだな（そのまま後ろにあったベッドに陸琥を仰向けにして寝かせると、両手で耳を塞ぎさらに激しく舌先を相手の口内に侵入させていく。脳を犯される快楽は相当な物なのか、相手の腰が揺れる。散々前立腺でイかされた身体はその味を占めたのか、腰を揺らせてはイキそうになっているのが分かる）ほら・・・これからの事想像しながらイってみろ（相手には聞こえてないであろう命令を口にする） (2016/8/30 21:11:56) |
| 黒咲○27 | > | 【いえいえー、小生意気な男の子が堕ちる姿は素晴らしいです】 (2016/8/30 21:12:28) |
| 陸琥●19 | > | (絡み合う唾液がヤラシイ音を出し響き｡甘え媚びて舌を絡ませ黒咲さんの唾液を吸い付き飲んでは表情はトロンと蕩けていて｡唇を離されれば「っあ...」と切なげな声漏らし｡再び深く舌を挿入されては喜んだように絡め舐めまわして唾液を啜り嚥下し｡下唇を甘噛みされればピクンっと震え)んんっ..はぁはぁ..黒咲しゃんの..唾液おいしぃ..からぁ..(いやらしいメスという言葉に下腹部が更に熱くなり､ガマン汁がボタボタとモノから垂れ落ち短パンにシミが色濃く作ってしまう)...っァ､やぁっ...､はぁ..イきそぅ..黒咲しゃん..イッてもいい？(腰をカクカクと振りモノパチパチに膨れて射精寸前となり尋ねたものの我慢出来ず)ぁぁっ..んんッは..イくっ..!!(太股プルプル震わせ足の爪先をピンッとさせて射精してしまい) (2016/8/30 21:24:14) |
| 陸琥●19 | > | 【長文になってしまいすみませんヾ(・ω・`；))ﾉ】 (2016/8/30 21:25:13) |
| 黒咲○27 | > | 簡単にイって・・・しかも買ってやった短パン汚して・・・悪い子だな（そう言うと陸琥のつま先や足の裏を手のひらでなぞる。通常であればただくすぐったいそれも今の陸琥にとっては快感なのか、逃げようと足を動かすので、手首で片足を掴み指先でなぞるように足の裏を撫でる。そして、汚れた下着を脱がしてやると素肌を完全に曝け出し、生まれた時の姿になった陸琥から一旦離れ。部屋にあった椅子に座り、陸琥の方を向くと）四つん這いで這ってここまで来い・・・首輪をつけてやる（というと、横のテーブルの引き出しにしまってあった薄紫色の首輪を取り出し、かちゃかちゃと音を立てては陸琥に見せてやる。自らの下腹部は服の上からでも分かる程勃起しており、服を突きやぶるのではないかと言うほど服の上からでもモノの場所が分かっているようで）首輪をつけてやったら、陸琥がどういう立場なのか分かるように、自分からこいつに媚びてみろ（と自らのモノを目で示して） (2016/8/30 21:30:12) |
| 黒咲○27 | > | 【いえいえ、こちらこそって感じです】 (2016/8/30 21:30:18) |
| 陸琥●19 | > | っはぁ、はぁ..ご、ごめなしゃい..(簡単にイッて彼から買ってもらった短パンを自身の欲で穢してしまった事を指摘されてしまえば荒い呼吸を吐きながら謝り｡爪先や足の裏を手のひらでなぞられただけで狂おしいぐらいの快楽となり「あっ、はぁぁん..」メスのような鳴き声出し身悶え｡彼に短パンと下着を脱がされ生まれた時の姿になれば羞じらう様に前を咄嗟に隠そうとするも命令されてしまえばその手は宙ぶらりんとなり)は、はい..(四つん這いになり彼の元へと犬の様に這って移動すれば首輪を首に嵌められれば頬を弛ませ悦んでいて)黒咲しゃん..おっきくて硬い..のしゃぶりたいｯ..(モノをしゃぶりたいのだと言葉を濁し伝えてしまい｡これで媚びたことになるのか不安で生理的な涙を浮かべ上目遣いし) (2016/8/30 21:41:38) |
| 黒咲○27 | > | （首輪をつければ一際美しく見える陸琥の肌、二の腕を手のひらで撫でてやり、頬を手のひらで撫でてやる。中途半端に言葉を濁し、媚びる陸琥を見おろすと）ふぅ・・・（とため息をつき、陸琥の頭をがっしりと手のひらで掴む。栗色の髪を掴んでしまわないように、後頭部を手のひらで包み込むようにして、陸琥の口元を自らのモノに当てる。服の上からでも熱を帯びているのが分かるそれは、更に硬さを増していた）犬なら、自分からどれだけご主人様のモノが愛おしいか示さないとな。しっかりと自分の口を使って、私を楽しませてみなさい（そう言うと、不安そうに涙を浮かべていた陸琥に対して、最初に見せた優しい笑みを浮かべる） (2016/8/30 21:48:07) |
| 黒咲○27 | > | 【これはいい具合にゾクゾクしますねー】 (2016/8/30 21:51:17) |
| おしらせ | > | 方薄●21さんが入室しました♪ (2016/8/30 21:52:03) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー♪】 (2016/8/30 21:52:14) |
| 方薄●21 | > | ((ご、ごめんなさいっ!!おくれました...!! (2016/8/30 21:52:18) |
| 黒咲○27 | > | 【むしろもう2時間経ってた。吃驚した】 (2016/8/30 21:52:48) |
| 方薄●21 | > | ((おっふ←私は予定より１時間けいかしてた← (2016/8/30 21:54:05) |
| 黒咲○27 | > | 【もう10時なのかー(๑´ㅂ`๑)吃驚した。陸琥さんと成ってる最中なので・・・どうしましょうかねぇ(´・ω・`)】 (2016/8/30 21:56:09) |
| 方薄●21 | > | ((うーん、どうしましょ。なりきりさいちゅーなので落ちた方がいいか....。うーん...私もなりの途中だからなぁ...;; (2016/8/30 21:57:24) |
| 陸琥●19 | > | (首輪を付けたオレの二の腕を手のひらで撫でられればビクッと腕が震え､頬を撫でるその手に頬ずりをして甘え｡ため息ついた彼にビクッとしながら様子を伺う)..はい..(オレの頭を手のひらで掴んで黒咲さんのモノへと口元へと宛がわれその熱が伝わればゆっくりとジッパー唇で挟み降ろし､前を寛がせてからモノを手で愛おしそうに取り出し｡亀頭にチュッとキスをしてからチロチロと竿を舐め立て)ッんふ..んんっ..ジュ..(甘い吐息を吐き出し彼のモノに愛情込めて包み込むように口内へとくわえ込んでいくその際チラリと彼の反応を見て) (2016/8/30 21:58:38) |
| 陸琥●19 | > | 【ゾクゾクして頂けて嬉しいです。こちらもゾクゾクしっぱなしです。 あっ、今晩は！】 (2016/8/30 21:59:51) |
| 方薄●21 | > | ((こんばんはー。ごめんね...;;なりの最中にきちゃって...;; (2016/8/30 22:01:46) |
| 陸琥●19 | > | 【オレのことは気にしなくて大丈夫ですよ｡んー、どうしましょう...?】 (2016/8/30 22:04:33) |
| 黒咲○27 | > | （器用に口だけでジッパーを降ろす陸琥を見る。やはりここから見る光景は溜まらなく背筋を震わせる。一際大きいモノを咥えられ、上目遣いで見上げてくる陸琥の目を見ると思わずゾクゾクと背筋に電流が走る）・・・っ・・・！（あの小生意気だった少年がこうやって自らのモノを望んで咥えている所を見て、更に媚びている状況。その全てが興奮材料となり、自らのモノを更に大きくさせていく。相手の目があまりにもいやらしかったので、一瞬目を反らしているといきなり喉奥へと誘われる自身の快楽に、手が思わず椅子の肘掛へと移動し、肘掛をぐっと掴んだ）・・まっ・・・、いきなりだ・・・な（急な事で腰から湧き上がる快楽に思考が追い付かない。何とか体勢を立て直そうと悦んだ表情と蕩けた目で見上げてくる陸琥の目を両方の掌で多い被せ、視界を遮る）くっ・・・生意気な雌だ・・・（というと、そのまま掌で包んだ頭部を使い、自らの主導権を取り戻すように腰を突き出し、手で陸琥の頭部を激しく動かしてやる。ぐぽぐぽと卑猥な音が部屋に鳴り響く） (2016/8/30 22:06:39) |
| 黒咲○27 | > | 【どうされますー？お二人の受けの方に決めて頂ければ・・・ただ、やるのであれば二役は厳しいのです（ここまで乗っちゃうと、文章が滅茶苦茶長くなるので(´・ω・`)】 (2016/8/30 22:07:28) |
| 方薄●21 | > | ((うーん、じゃあ私落ちますね...!またあったら続きお願いするかもです....!では...! (2016/8/30 22:09:07) |
| おしらせ | > | 方薄●21さんが退室しました。 (2016/8/30 22:09:10) |
| 黒咲○27 | > | 【すみません・・・また後日、先ほどの続きしましょうね(๑´ㅂ`๑)ごめんね】 (2016/8/30 22:09:47) |
| おしらせ | > | 真琴 ○26さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:11:27) |
| 真琴 ○26 | > | 【……あれれｰω・` 】 (2016/8/30 22:11:48) |
| 黒咲○27 | > | 【あら、入れ違いｗ】 (2016/8/30 22:11:58) |
| 真琴 ○26 | > | 【 あれれー、落ちる(ω・` 】 (2016/8/30 22:12:27) |
| おしらせ | > | 真琴 ○26さんが退室しました。 (2016/8/30 22:12:31) |
| 陸琥●19 | > | (彼のモノが口内で震え更に大きくさせれば一瞬苦しげに眉を顰めるもならす様に上下に頭を振り刺激を与えていたら彼の手で目を覆い隠されてしまい)ッんくっ..ぅ..にゃんれかくふのぉ..(くわえたまま「何で隠すの?」なんて喋り､その度に亀頭の回りに舌が絡まる)っんぐ..んふぅ..んんっ..(彼が後頭部を抱え頭を揺らせば喉奥に当たり苦しさと悦した声でしゃぶり) (2016/8/30 22:16:12) |
| 陸琥●19 | > | 【あ、方薄さん､ありがとうございます。それとごめんなさい。】 (2016/8/30 22:17:06) |
| 黒咲○27 | > | （瞼から手を離し、眼を覆い隠すのを止め、後頭部に両手をやると）私を見てろ（と言うと、喉奥へさらに激しく挿入を繰り返す。あふれだす唾液がぼとぼとと自分の物の付け根に垂れてくるが、その事等お構いなしに尚もぐぽ、ぐじゅと音を立てて陸琥の頭を動かせる。こちらを見上げる目から涙が零れているが、それを見ては更にゾクゾクしてしまい、喉の奥に射精してしまいそうになる）くっ・・・このままではイってしまいそうだ・・・（というと、喉奥への挿入を止める。そして、陸琥の頬の内側に自らを当てると、陸琥の顔をいやらしく変形させるようにぐりぐりと自らを当てる。持っていた携帯でそれを撮ってやると）可愛いぞ、陸琥・・・もっと媚びなさい。自ら望んで雄に身体を差し出すんだ（と命令し） (2016/8/30 22:21:02) |
| 黒咲○27 | > | 【明らかに本番までの時間が長いけど、こんな感じで大丈夫ですかね？(´・ω・`)何時も前戯が長いので、申し訳ない】 (2016/8/30 22:21:38) |
| 陸琥●19 | > | 【前戯長い方が好きですので大丈夫ですよ｡オレも前戯長かったりするものですから｡】 (2016/8/30 22:23:01) |
| 陸琥●19 | > | ッん、ふぁぃ..(瞼から手を離されれば眩しさからか数度瞬きし彼に命じられれば喉奥を突かれ苦しさで涙ぐんだ瞳を向けて美味しそうに頬張り｡)ぅグッ..んんふぅ..(射精してしまいそうな彼の動きが止まり頬の内側に擦りつけられる度に変形し｡その顔のまま)黒咲しゃんのおっきな..おちんほで..オレの雌孔おかひてくらしゃい..♡(『黒崎さんの大きなおちんぽでオレの雌孔犯して下さい』と言いながら腰をクネクネと捩り突き上げておねだりし) (2016/8/30 22:30:34) |
| 黒咲○27 | > | （強請る相手の表情や言葉に支配欲を満たされ、ゾクゾクしながら陸琥の頬を撫でてやると、自らのモノを陸琥の口から抜き取り、首輪に指をかけ陸琥を近寄らせる。そして熱い口づけを施したあと、耳元で）欲しいなら、お尻をこちらに向けて、頭を下げて、犬の体勢で腰を振って強請れ。獣がレイプされるみたいに激しく犯されたいんだろ？・・・あの日みたいに、何度も何度も鳴かされて気が狂う程イかせてやる（というと、首筋を甘噛みし、また自らの痕を陸琥の身体に刻み込んでいく。痕を残せば、首輪から指を離し、陸琥が言いつけ通りに動くように待ち） (2016/8/30 22:35:30) |
| 陸琥●19 | > | ｯ..けほっ..(頬を撫でられ口内から脳から甘い痺れでクラクラし最早表情はメスのようで｡首輪に指を掛けて引き寄せられ熱い口付けをされればうっとりとした瞳になり)ふぁぃ..御主人しゃま..(お尻を彼の方へと向け頭を低く下げて)あの時の様に..御主人様のおっきくて硬いおちんぽで..オレの雌孔犯して下さい♡(雌孔をヒクヒクと蠢かしたのを見せながら高く突き上げた尻を左右に揺らして再度おねだりし｡彼につけられる痕に、与えられる刺激はオレの中では最高の快楽へと導かれる事を植え付けられている。) (2016/8/30 22:44:45) |
| 黒咲○27 | > | （席から立ちあがると、もはや我慢が出来ず、飛びそうな理性を何とか食い止め。ネクタイを取り、服を脱ぐと、ネクタイを鞭のようにして陸琥の震えるお尻を叩く。肉が叩かれる音と共に陸琥の甘い声が部屋に木霊する）いやらしい雌犬のように雄に媚びを売って孕ませてもらえるように強請るんだ（と言いながら鞭を振るうような行為を何度かしたあと、赤くなった陸琥のお尻を弄る様に掌で撫でてやると、敏感になったそこに更に追い打ちをかけるように掌でもペシペシと軽く叩く。そして、自らのモノを陸琥の穴に宛がうと陸琥の両腕を手で押さえつけ、陸琥の逃げ場が無くなるように覆い被さると首筋を噛みしめる。獣のような行為の中、下では自身のモノが陸琥の入り口に擦れ、何度もくちゅくちゅといやらしい音を立てている）ちゃんと孕むまで続けてやるからな？・・・（と耳元で囁くと、今度は服従の証である首輪にキスを施し、首輪の下にある皮膚を探るように舌先で首元を愛撫してやる） (2016/8/30 22:52:04) |
| 陸琥●19 | > | ひぃっ!!ぁっ..ぅっっ..(ネクタイ解く音や、服を脱ぐ音が聞こえゴクリと生唾を飲み下し媚びていればムチのようにネクタイでお尻を叩かれれば痛みから悲鳴を上げ、腰を仰け反らし｡肉が叩かれる音と共に混じりオレの声は段々と甘い声へと様変わりしていて)オレが孕むくらい..っんぁぁ､御主人しゃまの..熱くて濃厚なせーえき注いでくらしゃい..(尻を卑しく振る様は異様な光景でもあり卑猥でもあって｡) (2016/8/30 22:58:50) |
| 陸琥●19 | > | 【途切れました...ごめんなさい;;】 (2016/8/30 22:59:29) |
| 黒咲○27 | > | 【ううん、大丈夫だよー】 (2016/8/30 22:59:45) |
| 陸琥●19 | > | (両手を押さえつけられ彼のモノが孔にあてがわれてヒクヒクとさせ物欲しそうにねだっており｡)ひゃぅぅ!!ぁっ..ぅっ..(首筋噛み締められる痛みすら快楽へと変換されていく脳)何度も御主人しゃまで孕ませてくらしゃい..♡(媚びた甘い声で啼き腰を捩ってはきゅう､と中が収縮していき) (2016/8/30 23:04:08) |
| 黒咲○27 | > | （両腕を押さえつけたまま、首筋や背中に何度も口づけをしてやりながら、ゆっくりと自らをひくつく陸琥の孔へと入れていく。最初はキツさはあったが、亀頭が全て入るとあとはすんなりと根本まで咥えた。うねる中をかき分けるように、前回見つけた陸琥の弱点の真横を擦って焦らしてやる）ご主人様の雄肉しっかり咥えてろよ？しっかり締めて、気持ちよくさせるんだ（と囁くと、頬へ口づけをしてやり甘い声を出す陸琥を焦らすように、最も弱いコリコリとしたそこを少しだけ左に避けた場所に自らを押し付け、亀頭をぐりぐりとねじ込んでいく） (2016/8/30 23:08:27) |
| 陸琥●19 | > | っはぁ..ぁっ..たくしゃん..御主人しゃまの証くらしゃい♡(首筋や背中に何度も口付けられ身体中を真っ赤に染め上げﾌﾟﾙﾌﾟﾙと子鹿のように震わせ｡)御主人しゃまの..オレん中に入って..んァっはぁ..くるぅ..♡(背を仰け反らせ彼のモノの形を覚えるかのように美味しそうに雌孔でくわえ込み｡きゅうきゅうと締め付けたり緩ませたりとして刺激し乍腰を上下左右に揺らし)んぁっ..やぁっ...そこじゃなくてぇ..(焦らされる刺激に身を焦がし､亀頭は前立腺では無いところを押しあげていて左記を乞うてしまう) (2016/8/30 23:15:36) |
| 黒咲○27 | > | んー？（にやにやと笑いながら陸琥が何を伝えようとしているのかは分かっているが、わざと意地悪をして。腰を両手で掴み、「どこ・・・かなっ！」と言い終わると急に前立腺に一突きを送る。そして一突きすると、またずらし、自らの先端を今度は前立腺の右側をくにくにと苛めるように腰の動きに捻りを入れてやる）ほら、手離してやるから、自分から堕ちろ、自分から腰打ちつけてご主人様に弱点教えてごらん（そう言うと、両手を離し、軽くお尻をぺしっと叩く。きゅうと締める中が熱くうねる） (2016/8/30 23:19:29) |
| 陸琥●19 | > | っはぁんんん!!前立腺､前立腺をグリグリしてくらしゃい....(にやにやと笑いわざと意地悪をされれば素直に弄り倒されたい箇所を言ってしまう程｡前立腺を一突きされれば嬌声上げ口端から涎が滴り落ち顎を伝って首筋を濡らし｡再び前立腺から逸れた箇所を苛められ)ち、ちがぅ..そこじゃなくて..ぜんりつせん..(と言えば彼の言葉を聞きコクリと頷けば､自ら前立腺が当たる位置に腰を捻り上下に体を腕の力で動かし)ッんはぁ..ここ..きもちぃ..御主人しゃまの亀頭グリグリ当たってぇ♡ (2016/8/30 23:27:43) |
| 黒咲○27 | > | ・・・っ・・・（陸琥が自らの弱い所に亀頭を当ててくると、腰の動きが速まり、自らのモノも大きさを増す。そして勝手に腰を激しく動かす陸琥を見下ろせば、その背中をツーっとなぞってやる。快楽の走る脊髄に指先を這わせると、更に感度があがったのか腰を狂ったように動かしながら雌の鳴き声を上げる陸琥の両手を自らの両手で掴み、陸琥の上半身を引っ張るような体勢でこちらの主導権のピストンを始める）ここか？陸琥の弱いメスの部分は？（と言うと、腰を前立腺に突き上げるように動かし、カリ首を使い、陸琥の内側を擦るように動かして自らの匂いを付けていく） (2016/8/30 23:31:43) |
| 陸琥●19 | > | んんっ..ふぅんん..ぁっ..(オレの中で大きさを増すのを感じれば中は熱さまし解れた肉壁はうねうねと別の生き物の様に蠢き｡背中をツッーとなぞられ快楽が脊髄から脳へと伝われば甘い電撃が弾けたかのように波打ち腰を振るのも激しくなっていく)ぁっ、ぁっ..オレのメスの部分..そこれしゅ..(雁首が前立腺を擦りつけられる度に足がわなわなと震え痙攣し見悶えてメス啼きし) (2016/8/30 23:38:20) |
| 黒咲○27 | > | （屈伏し、雌の部分を告げる陸琥の腕を更に引き寄せ、突き上げるように腰を動かしてやる）はぁっ・・・はあ・・・くっ・・・（自身も腰を動かす運動、あそこから伝わる快楽に吐息が盛れる）ここに来る前からこうされる事を本当は望んでたんだろうな、こんなにここ締め付けやがって（と言うと、腰を更に激しく動かし早速陸琥をイかせる動きに変えてやる）ほら、お前が初めて屈服した時と同じ動きだ、これが好きなんだろ？（激しく腰を動かす合間、ねじ込むように腰を使い、ぐりぐりと前立腺を擦り上げてやる。メスのような鳴き声を出す陸琥の首を片手で後ろから引っ張る様に締め上げると、更に中が締り、イキかけているのが分かったので、そのままイクまでその動作を続けてやる） (2016/8/30 23:45:13) |
| 陸琥●19 | > | (彼に雌の部分を突き上げられる度に嬌声と艶めかしい吐息を織り交ぜて零し)ッはぁ..んんっァ、御主人しゃまにこうされるの望んでましたァ..んんふ..(彼の言葉に反応しては更にギュッと締め付け｡腰を更に揺らし責め立てられ)御主人しゃまにズボズボ..しゃれるのすきぃ..すきぃれふ♡(何度も繰り返し雌の部分を抉られるような刺激にモノは膨れ上がり射精が間近なのかドクドクと青筋を立たせていて)ぁつ、らめぇーー！そこぉ..突っかれたら..オレ..いく..いぐぅうう"!!(背をピンっとさせ足をガクガクと痙攣させながら2度目の絶頂迎えて欲を飛ばし､彼のモノを同時にギュ、ギュッ、と締め付けてしまう) (2016/8/30 23:54:35) |
| 黒咲○27 | > | （床を汚し、雌の鳴き声で身体をびくつき、震わせる陸琥を見るともはや理性の箍が外れてしまい。陸琥の手を引いて、ベッドにうつ伏せに寝かせると、そのままぱくぱくと痙攣し、絶頂の余韻を楽しむ雌穴に自らを打ちつける）このっ・・・散々、生意気な事言ってくれたじゃないか？中身はこんなド淫乱だったくせにな？（と言うと、雌鳴きが付近の人に聞かれないように陸琥の頭をベッドに押さえつける。その度に「このっ！このっ！」とイった直後で敏感になった陸琥の前立腺を更に押し付けるように腰を動かしてやる。その度にベッドは激しく揺れ、押さえつけられ逃げ場のない快楽が陸琥の身体を駆け巡る。それが伝わるかのように、自分の身体からも雄の我慢汁がにじみ出て、孔の中にマーキングするかのように腰を動かしてやる） (2016/8/30 23:59:34) |
| 陸琥●19 | > | (床に飛び散って汚した欲を眺める瞳は虚ろで､びくつき絶頂した快楽に浸っており)んん、ごめんなしゃい..生意気なこと..んんんん…言ってぇー!!(彼にが打ち付けながら紡ぐ言葉を耳にしては謝ることしか出来ず｡頭をベッドに押し付けられ何度も繰り返し達したばかりで敏感なメスの部分を責め立てられれば)ぅっっ..ふぅぅぅ..ごめんなしゃい..もぅ､ゆるしてぇ..(涙をポロポロ流して布団を濡らし曇る声で訴えるも彼がイくまで止めてはくれる事はなく｡ガマン汁がなかへと注がれればうまそうにひくつかせ飲み干すかのように蠢く) (2016/8/31 00:09:04) |
| 黒咲○27 | > | 誰が許すと思ってるんだ、こんなに中、物欲しそうにヒクつかせやがって（笑みを浮かべながら、張り詰めた自身を前立腺の奥に差し込むと）そろそろイクぞ・・・孕ませてやるからな（と耳元で囁いてやり、陸琥の後頭部を掴み、横を向かせ、口づけをするように指示する。舌先を絡めながら腰を動かせばさらに中の締め付けは強くなっていく。危険日でもないのに、疼く中は明らかに受精したがっており、それに応えるように自らも我慢汁を出してマーキングをするように中に擦りつける）ほらっ・・イクぞっ・・・ッ・・・！（腰を思い切り激しく動かし、達する瞬間に前立腺に当てると、熱い液体がびゅるびゅると陸琥の硬くなった中へ当たる。絶頂を感じる最中もキスをするのは止めず、舌を絡め、服従を誓わせるように舌を吸い上げて、唾液を交換しあうと腰が自然と揺れる） (2016/8/31 00:13:42) |
| 陸琥●19 | > | んひゃ..っはぁぁっ､ごめんなさ..ぃ..(最早何に対して謝罪をしているのか分からなくなるほど思考は正常に働いてはおらず｡与えられる快楽に口元緩ませヨダレを垂れ流し)ッんん..御主人しゃまの..濃厚せーえき..くらしゃい..(耳元で囁かれた言葉にゾクッとし､横を向き彼と舌と舌を絡ませられればそれだけでも刺激となってしまう程に中は疼き熱くし｡自然と腰が揺れはじめてしまう)..んんんァ..御主人しゃまではらんじゃぅぅぅーーー♡(受精するかの様なその疼きを鎮めてくれる彼の熱い精液が中で放たれればごくごくと飲む込むように収縮し｡左記を叫びながら再び絶頂を迎えるもドライで...｡)ッんふぅ..ぢゅる..御主人しゃまの唾液..もせーえきもおいひぃ..♡(身も心も彼に傾倒してしまったオレは左記を告げる事しか出来ず) (2016/8/31 00:22:54) |
| 黒咲○27 | > | 【さてー、ここからどうしますかね？】 (2016/8/31 00:24:52) |
| 陸琥●19 | > | 【どうしましょうか?ペットとして扱うでも良いですし｡実は危険日だと知らなかっただけで危険日で孕んでしまったみたいな感じでも】 (2016/8/31 00:27:02) |
| 黒咲○27 | > | 【じゃあ、両方にしますかｗペットとして扱って、危険日で孕んでて・・・と】 (2016/8/31 00:27:42) |
| 陸琥●19 | > | 【ふふ、両方でしましょうかwペットとして扱われ､危険日で孕んでしまってた.で｡欲張りでごめんなさい( ´･ω･`)】 (2016/8/31 00:29:34) |
| 黒咲○27 | > | 【今日は落ちないとダメかなぁ・・・久しぶりにかなりがっつり成った気がするｗ今度は孕んじゃった状態で玩具入れた状態で電車で・・・とかよさそう】 (2016/8/31 00:30:39) |
| 陸琥●19 | > | 【もうこんな時間ですからね｡オレも久しぶりにがっつり成った気がしますwそうですね｡今度は孕んじゃった状態で玩具入れたまま電車で...色々とされちゃうとかいいね】 (2016/8/31 00:33:30) |
| 黒咲○27 | > | 【だねー、4時間近くやってたのか(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/31 00:33:52) |
| 陸琥●19 | > | 【4時間もやってたのですなぁ(( ˘ω ˘ *)｡そうだ首輪は付けたままとかの方が良いですかね?電車に乗る時】 (2016/8/31 00:36:41) |
| 黒咲○27 | > | 【そうね、最初は隠してて。それでわざと見せつけるように出してやって・・・満員電車のドアに押し付けてそのまま指で・・・みたいな】 (2016/8/31 00:37:14) |
| 陸琥●19 | > | 【最初は隠してから見せつけるように出すのですね｡...満員電車のドアに押し付けられてそのまま...みたいな感じ｡把握致しました｡】 (2016/8/31 00:40:24) |
| 黒咲○27 | > | 【その時陸琥君は既に墜ちてるか、もしくはツンか・・・そこらへんはお任せしようかな】 (2016/8/31 00:41:24) |
| 陸琥●19 | > | 身も心も堕ちてるが恥ずかしさと認めたくない気持ちがあって...ツンとしちゃったりする時もあるみたいな感じで...】 (2016/8/31 00:44:09) |
| 黒咲○27 | > | 【そのまま指で苛めて、堕としたあとにホームにある公衆トイレで・・・という展開がいいですね。大声で鳴いちゃってーみたいな】 (2016/8/31 00:45:41) |
| 陸琥●19 | > | 【指で苛められて､堕とされてしまった後に公衆トイレで...｡その展開良いですね｡羞恥心よりも本能が勝ってしまって大声で鳴いちゃった～みたいな感じに】 (2016/8/31 00:48:04) |
| 黒咲○27 | > | 【ここに縛り付けてて自由に使ってもらうか？って脅して、それで縋らせて。外だって事を良い事に、そこら中にえっちなお汁飛ばしてしまう、みたいな展開ですね】 (2016/8/31 00:49:00) |
| 陸琥●19 | > | 【それは嫌だ...御主人様以外に使われたくない..って縋りながら翻弄されて､そこら中にお汁を飛ばしてしまう｡みたいな展開｡たまりませんねぇー】 (2016/8/31 00:51:30) |
| 黒咲○27 | > | 【いいですねー、今度それで行きましょうかね。多分アドリブでモブキャラ登場とか色々ありそうですけどｗ】 (2016/8/31 00:53:53) |
| 黒咲○27 | > | 【さて、そろそろ就寝するとしますかね(›´ω`‹ )】 (2016/8/31 00:54:08) |
| 陸琥●19 | > | 【ふふ、凄く楽しみです｡アドリブやモブキャラ登場とか楽しそう...wそうですね｡そろそろ寝ましょうか｡今日はお相手有難うございました｡とっても楽しかったです｡ゆっくりと体を休めて下さいね｡おやすみなさい！】 (2016/8/31 00:56:14) |
| 黒咲○27 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。陸琥さんもしっかり休んでくださいねー(๑´ㅂ`๑)おやすみなさいですー】 (2016/8/31 00:56:37) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが退室しました。 (2016/8/31 00:56:45) |
| おしらせ | > | 陸琥●19さんが退室しました。 (2016/8/31 00:56:58) |
| おしらせ | > | 柊斗●17危さんが入室しました♪ (2016/8/31 15:10:01) |
| 柊斗●17危 | > | 【こんにちわー、少し待機してみます (2016/8/31 15:10:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊斗●17危さんが自動退室しました。 (2016/8/31 15:30:57) |
| おしらせ | > | 柊斗●17危さんが入室しました♪ (2016/8/31 15:31:07) |
| 柊斗●17危 | > | 【もうちょいだけ… (2016/8/31 15:31:30) |
| 柊斗●17危 | > | 【一応攻めも出来るのでそちらがいいという方もどうぞー (2016/8/31 15:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊斗●17危さんが自動退室しました。 (2016/8/31 16:06:29) |
| おしらせ | > | 方薄●21さんが入室しました♪ (2016/8/31 16:14:30) |
| 方薄●21 | > | ((こんにちは。待機してますね (2016/8/31 16:14:41) |
| 方薄●21 | > | ((ROMさんきませんか...? (2016/8/31 16:33:32) |
| 方薄●21 | > | ((おちますね (2016/8/31 16:47:25) |
| おしらせ | > | 方薄●21さんが退室しました。 (2016/8/31 16:47:27) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/8/31 17:16:48) |
| 不知火●19 | > | 【こんにちは。望み薄だけど、待機。年齢や身長、そのままキャラ変更も出るので遠慮いってください。】 (2016/8/31 17:17:53) |
| 不知火●19 | > | 【それでは待機】 (2016/8/31 17:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火●19さんが自動退室しました。 (2016/8/31 17:38:17) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが入室しました♪ (2016/8/31 17:50:44) |
| 不知火●19 | > | 【ごめんなさいっ。また待機です】 (2016/8/31 17:51:41) |
| おしらせ | > | 黒咲○27さんが入室しました♪ (2016/8/31 18:03:23) |
| 黒咲○27 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/31 18:03:48) |
| 不知火●19 | > | 【こんばんは。】 (2016/8/31 18:04:03) |
| 黒咲○27 | > | 【良かったら御相手出来ますかね？】 (2016/8/31 18:05:06) |
| 不知火●19 | > | 【勿論です。よろしくお願いします】 (2016/8/31 18:06:09) |
| 黒咲○27 | > | 【不知火さん、好きなプレイとか服装とかシチュとか、あとはNGとかあれば言って頂ければ有難いですー】 (2016/8/31 18:06:57) |
| 不知火●19 | > | 【レイプされるのが好きですね。媚薬使われたりとか、あと、玩具を使われたことが一度もないので、興味があります】 (2016/8/31 18:08:24) |
| 不知火●19 | > | 【言葉責めも大好きです。NGはスカのみです。】 (2016/8/31 18:08:52) |
| 黒咲○27 | > | 【おー、なら良かったです。好きなプレイとNGも一緒だとやりやすいですね。レイプするとして・・・場所どうしますかね】 (2016/8/31 18:09:41) |
| 不知火●19 | > | 【そうですか？(笑)ありがとうございます。場所ですか‥‥どこでもいいですよ。声が出せないような所とか興奮します】 (2016/8/31 18:12:22) |
| 黒咲○27 | > | 【それなら、図書館とかにします？奥の埃被った本が沢山ある本棚の方で後ろから薬盛って、そのままその場で・・・みたいな】 (2016/8/31 18:13:46) |
| 不知火●19 | > | 【いいですね。どちらから始めますか？】 (2016/8/31 18:15:51) |
| 黒咲○27 | > | 【じゃあ、不知火さんからにして貰おうかな・・・私は図書館に良く来てる不知火さんを前々から犯してやろうと思ってて、今日実行・・・という感じで】 (2016/8/31 18:17:10) |
| 不知火●19 | > | 【了解です。少し時間がかかりそうです。】 (2016/8/31 18:19:09) |
| 黒咲○27 | > | 【大丈夫ですよー、待ちますのでー】 (2016/8/31 18:20:25) |
| 不知火●19 | > | (目を刺激するような鋭い日差しと、肌をジリジリと焼く紫外線に耐え抜くように歩き、着いた場所は図書館。読書が好きな自分にとって、ここの図書館は聖地のような場所である。ここの図書館では常連であり、慣れたように中へと入っていく。中に入ると、夏休みだからか、学生が真面目な顔で宿題をしている。それを見て、小さく笑い。邪魔をしないように奥の目立たない本棚へと向かう。つい最近読み終えた小説の下が出たとのことで、さがしていれば見つける。しかし、自分の身長では少し限界があったようだ。本を見上げながら、困った顔をして) (2016/8/31 18:25:17) |
| 黒咲○27 | > | （奥の席に陣取り小説に目を落とす。視線の端で来る人の姿を確認しては、彼が来ないかと待ち構えていた。人が少なくなり始めた時間帯になってやっと入って来た不知火と言う青年が視線の端に映ると、小説を閉じ。ゆっくりと彼の後ろをついていくように尾行する。彼が奥の本棚に立ち止まり、上を見上げ、途方に暮れているのを見届けると、視線の先の本にしか目が行っていないのか痺れ薬を染み込ませたハンカチを持って近づく私には気付いていないようだった。後ろから）やぁ・・・こんにちは（と声をかけると同時に不知火の口元をハンカチで覆い、叫ばせないようにして薬を吸わせてやる。バタつく手足のせいで何度か拘束が解かれそうになったが、数分ほどもぞもぞとその状態が続けばゆっくりと力を失っていく） (2016/8/31 18:31:41) |
| 不知火●19 | > | (困り果て、さてどうしようか、と思っていると、後ろから口にハンカチを当てられる。)ん‥‥‥‥‥‥！(気がつかなかった。相手は完全に気配をけし、後ろから襲ってきた。そこまで考えるのに大分時間がかかった。薬なのだろうか、甘い空気を吸わされたかのような気分になる。そして、足元から崩れ、本棚に寄りかかったような形で地面に座る。)っ‥‥‥‥(相手の顔を見ようとするも、視界がぼやけてしまって) (2016/8/31 18:38:32) |
| 黒咲○27 | > | 少し、薬が多すぎたかな？・・・媚薬と言うほどではないが、口が利かない程に身体が言う事を効かないだろ？（そう言うと倒れ、仰向けになった不知火の上に乗るように腰を下ろし、指先で不知火の口の中に指を入れ、くちゅくちゅと音を立ててかき回す）舌先も痺れて気持ちいいだろ？・・・（不知火の喉は薬の所為で声を出せず、口も半開きのままだらしない犬のように唾液が頬を伝い、地面に零れていく） (2016/8/31 18:42:46) |
| 不知火●19 | > | (なにをいっているんだ、と告げるような目で相手を見上げれば、)っ‥‥ﾊｯ‥‥(と息を吸い込むようにする。倒されて感じるのは、舌先に感じとる快感。相手から目をそらして。)ぅ‥‥‥‥ｸﾁｭ‥‥ﾊｯ‥‥ｧ‥‥(吐息を吐くように耐えようとして、これでも、声をだしている方だ。出したくても出せないもどかしさが余計に感じてしまって) (2016/8/31 18:50:06) |
| 黒咲○27 | > | （ある程度口内を凌辱すると徐々に痺れ薬の効き目が切れて来たのか、唾液を飲み込める程には回復したようで。か細いながらも抵抗の言葉を口にし始めた。そして指先を不知火の口から抜くと、不知火の舌先と自らの指を繋ぐ糸が出来てしまう。ポケットから媚薬の入った錠剤を取り出すと）君をレイプしてみたくてね、今日と言う日をどれだけ待ったか・・・（とにたりと笑いながら、自らの舌先に錠剤を置く。見せつけるようにピンク色の錠剤を舌の上に置くと、そのまま前屈みになり不知火の口内にその錠剤を移してやる）んっ・・・（唾液が絡み合い、錠剤が口の中で溶けていく）・・・っは・・・君にも少し位は楽しんでほしくてね、かなり薄めたモノだけど気持ちよくなれる筈だよ (2016/8/31 18:56:10) |
| 不知火●19 | > | (口から指が抜かれ、息もすっかり上がり、ﾊｧﾊｧと呼吸をする。)何言っているですか‥‥冗談は受け付けませんよ‥‥(と他の人に聞こえないように小声でそう告げる。そんな矢先、彼の舌には錠剤がのっており、まじまじとみていれば、口内に彼の舌が潜り込んでくる。ホロリと溶けた錠剤が唾液へと化し、思わず飲み込んで)んっ‥‥‥‥。最低だ‥‥(といいながら、相手を睨み付ける) (2016/8/31 19:02:50) |
| 不知火●19 | > | 【質問ですが、最終的にはどんな感じになってほしいですかね？最後まで嫌がっているか、最後は笑顔でアヘルくらい壊れるか】 (2016/8/31 19:03:39) |
| 黒咲○27 | > | 【不知火さんの好みでいいですよ。それに合わせますー】 (2016/8/31 19:04:13) |
| 黒咲○27 | > | （睨み付けてくる不知火の視線に気づくと、不意に笑みがこぼれる。今から徹底的に犯してやると思えば加虐心が擽られる）最低・・・か、別にどう思おうが私は構わないがね（と言うと、相手の服のボタンを一つ二つと外して行けば、色白の胸元に手を置き、指先でなぞる。綺麗なピンク色をした胸の突起の上に指先を走らせると、媚薬が回って来たのか不知火の口から不意に吐息が洩れる） (2016/8/31 19:06:53) |
| 不知火●19 | > | (不敵な笑みを浮かべ、こちらを見つめる彼が目にうつる。ボタンを外され、突起をもて遊ばれるかのように、触れられる。すると、吐息が漏れては小さく唸る)ぅ‥‥んんっぁ‥‥() (2016/8/31 19:11:49) |
| 不知火●19 | > | 【あ、ごめんなさい。短くなりました‥‥。少し離脱します。すぐに戻れるようにしますね！】 (2016/8/31 19:12:28) |
| 黒咲○27 | > | 【はーい了解です(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/31 19:12:39) |
| 黒咲○27 | > | ほら、声をあげるとバレルるぞ（と脅すように言うと、不敵な笑みを浮かべる。指先で突起を挟み、押さえつけ、くにくにと苛めてやるとそこは徐々に硬さを増していく）何だ、クスリ盛られてレイプされそうになって感じてるのか？（辱めるようにそう言うと、前のめりになり耳たぶを口に含み、興奮から紅に染まった耳を甘噛みしてやる） (2016/8/31 19:15:38) |
| 黒咲○27 | > | 【私も少しだけ離脱しますー。20分以内には戻ると思うのでーす】 (2016/8/31 19:15:52) |
| 不知火●19 | > | 【了解です】 (2016/8/31 19:21:13) |
| 黒咲○27 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2016/8/31 19:30:05) |
| 不知火●19 | > | っ‥‥ふ‥‥ぅ‥‥(相手からの脅しを受け、ﾊｯとなれば口を手でおさえる。突起を苛められ、ヒクヒクとなくような態度をとれば、涙目になる。外の暑さにより汗で体は湿っていた。)うっさい‥‥‥‥はぅ‥‥ぅ‥‥ん‥‥(呂律がまわってなくて、なにをいっているのやら。耳を甘噛みされては、ピクリと肩を揺らし、)っ、！耳は‥‥‥ｨﾔ‥‥ﾝﾝ‥‥(唇を噛み締めて声をおさえ、彼の肩をグイグイ押し退けようとする) (2016/8/31 19:30:31) |
| 不知火●19 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/8/31 19:30:40) |
| 黒咲○27 | > | （抵抗の言葉を口にし、押しのけようとする不知火に対して）この手、邪魔だな・・・（と言うと、両手を頭の上で交差させ押さえつける事で抵抗を止めさせる。そのまま先ほど責めていた耳を再度甘噛みし、舌を耳の後ろに這わせると不知火の吐息が激しくなっていくのが分かる）これじゃ、腰もがら空きだな・・・（空いた左手で不知火の脇腹を撫で上げると、不知火の身体がくねくねと動き回る） (2016/8/31 19:36:35) |
| 不知火●19 | > | なっ‥‥(手を上で押さえつけられ、抵抗しようもできなくなる。フーフー息を漏らし、)フー‥‥んぁ‥‥ぃ‥‥(ビクビクと体を震わせて、両目をぎゅっと瞑る。脇腹にゾクリとした感覚が伝い、腰を動かす。よくみれば、股間部分は膨れ上がり、少し染みが出来ているようにもみえ、) (2016/8/31 19:43:25) |
| 黒咲○27 | > | （不知火の上に乗り、愛撫を続けると、熱いモノが下で硬くなりつつあるのを感じた）ん？・・・まさか・・・（と思い、手のひらでそこを撫でてやると、不知火の口から甘い断続的な声が漏れる。）なんだ、嫌々言いながらちゃっかり感じてるじゃないか（と蔑むようにニヤニヤ笑うと一度不知火から離れ、四つん這いにさせようと体勢を変えさせる。その時に手の拘束をしていれば良かったのだが、一瞬の隙をついて、不知火が四つん這いのまま逃げようとする動きを見せた） (2016/8/31 19:48:16) |
| 不知火●19 | > | (膨らんだ部分をなでられ、体を反らすように反応する。唇を噛むも、我慢には限界があり、四つん這いにされられると、手の拘束が解けて、隙ができる。今だと確信して、ソロリと四つん這いのまま前に前進する) (2016/8/31 19:53:31) |
| 黒咲○27 | > | あっ・・・おい（逃げようとする不知火の手を掴み、背中を押さえつけると不知火の動きは容易く止められ）なんだよ・・・まだ逃げる気だったのか。そろそろ諦めろよ（と耳元で囁くと、手のひらで背中をなぞり、徐々にお尻へと指先を動かしていく。背筋からもたらされる快感でびくびくと身体を震わせる不知火の顔は悔しさを含んでおり、その表情を見るだけで自らのモノが大きくなるのを感じた） (2016/8/31 19:55:28) |
| 不知火●19 | > | (手を捕まれれば、)ｸｿｯ‥‥(と呟く。耳元で甘い囁きが聞こえれば、唾液を口から垂らす。しかし、顔をしかめた表情でいて、声をもらしながら、)んっ‥‥ふ‥‥ここじゃ、まわりに聞こえちゃう‥‥やだ‥‥‥‥(とうつむく) (2016/8/31 20:00:48) |
| 不知火●19 | > | 【自分から声を出せない場所がいいといっておきなら、こんなこといってしまってスミマセン‥‥(汗)】 (2016/8/31 20:01:22) |
| 黒咲○27 | > | 【まぁ、それが醍醐味じゃないですかね？ｗ】 (2016/8/31 20:01:42) |
| 不知火●19 | > | 【そうですよねぇ‥‥(笑)】 (2016/8/31 20:03:39) |
| 黒咲○27 | > | そうだな・・・聴かれちゃうな、不知火の喘ぎ声（といやらしく耳元で囁くと、指先をそのまま入り口まで移動させ、これから起こる事を悟らせるようにトントンと入り口を刺激する。そしてそのまま、指をゆっくりと入れると尚も耳元で）周りに聞かれて困るのはお前だろ？・・・男にレイプされて、身体熱くさせて、だらしない顔で喘ぎ声出してる所見られるんだからな（と囁いて） (2016/8/31 20:03:45) |
| 不知火●19 | > | はぁ‥‥ﾔﾀﾞぁ‥‥んん‥‥(入り口を刺激され、キュンと締まるように動く。体をびくつかせて、腰を動かす。相手からの囁きを聞き取れば、ゾクゾくして、)はぁ‥‥そんなこと言わないで‥‥感じるからっ‥‥(と目だけ笑う。そうすれば、ねだっているのか、早くと言わんばかりに、やらしい表情をみせて) (2016/8/31 20:08:52) |
| 黒咲○27 | > | （いやらしくこちらを見つめ、媚びるような声に変わる不知火を見れば）なんだ、もう欲しくなったのか？・・・指が中で締め付けられてるぞ？（と言うと、前立腺を見つけて人差し指でコツコツと小突いてやる。甘い断続的な喘ぎをあげ、成すがままに鳴かされる不知火を見ると）どうした？逃げないのか？・・・それとも、ココ・・・もっと強く責めて欲しくて期待してんのか？（言いおえると、まるで躾けるかのように一度だけ強く指先を前立腺に当て、押さえつけてやる。グリグリと中をひっかきまわすように指を動かせば、またもどかしい小突くような動きに変えてやる） (2016/8/31 20:12:21) |
| 不知火●19 | > | (唾液の糸が口内で引き合い、ズぷッ入ると彼の指の間接が中であたる。前立腺を小突かれては、床の絨毯に唾液の大きな染みができる。)んっ‥‥♡逃げないから‥‥早く弄れよ‥‥♡ひぃん‥‥♡(目も半開きで、頬笑み、腰をくねくね動かす。) (2016/8/31 20:17:06) |
| 黒咲○27 | > | ・・・（生意気な口調で欲する不知火は尻だけを上げ、頭を垂れ、唾液を零しながら腰をくねくねと動かしている。生意気な口調が直らない不知火の前立腺を更に激しく断続的に押さえつける動きを指先に加えると、耳元で）犬みたいに唾液ぼとぼと垂らして、生意気な雌が・・・オスに対してそういう口調していいと思ってるのか？（既に前立腺を弄られ、透明な糸を先端から垂れ流している不知火のモノから、雫が糸を引いて絨毯に零れる）下もこんなに・・・公共の場でマーキングするみたいに汁こぼしやがって・・・（自らがどれだけいやらしいのか分からせるように状況を説明してやると、それに感じたのか更に腰が揺れ、快楽から逃げようとするかのような腰の動かし方に「にげんな」と脅すように言うと音を立てるように指を動かし） (2016/8/31 20:22:55) |
| 不知火●19 | > | んんんっ‥‥♡そん、な‥‥激しくちゃぁ‥‥♡だめぇ‥‥♡声出ちゃうからっ‥‥‥‥(相手からの指摘に対して)ん‥‥、ごめんなさい‥‥♡んぁ‥‥♡声が‥‥♡ﾌﾌｯ‥‥♡(笑顔のまま、謝るが、そんな態度は見られなくて、)もしかして、汚しちゃった？♡ｱﾊｯ‥‥♡(吐息を吐くように笑って、脅しとともに指をせめられて、体をのけ反りながら、)あっ♡あぁ♡んんぁ‥‥‥‥‥‥♡(という喘ぎと共に達する) (2016/8/31 20:28:59) |
| 不知火●19 | > | 【いいところですが、背後落ちです。機会があれば、またよろしくお願いします。それでは♡】 (2016/8/31 20:31:31) |
| おしらせ | > | 不知火●19さんが退室しました。 (2016/8/31 20:31:38) |
| 黒咲○27 | > | （ドライで達したのか、不知火のモノからは透明の液体がドロドロと垂れ、絨毯を汚していく。言葉を発しないまま、指を抜こうとすると不知火の孔は物欲しそうにきゅうきゅう締め付けてくる。指を抜き取ると、「ふーふー」と獣のような吐息をあげる不知火の後ろでネクタイを外すと、それを目隠しにし、耳元で機械音を聴かせる。バイブの音がうねれば、期待させてやる） (2016/8/31 20:31:59) |
| 黒咲○27 | > | 【あらま、了解です。またよろしくお願いします(๑´ㅂ`๑)】 (2016/8/31 20:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲○27さんが自動退室しました。 (2016/8/31 21:07:43) |
| おしらせ | > | 陽生◎18さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:59:11) |
| 陽生◎18 | > | 【こんばんは、特に条件はないかな。気長に待機してますー】 (2016/8/31 21:59:57) |
| 陽生◎18 | > | 【っとと…】 (2016/8/31 22:18:08) |
| 陽生◎18 | > | 【来ませんかね……】 (2016/8/31 22:21:30) |
| 陽生◎18 | > | 【ん…もう少し待ってみますか…】 (2016/8/31 22:27:16) |
| 陽生◎18 | > | 【来なさそうですね…。また、来ます】 (2016/8/31 22:37:55) |
| おしらせ | > | 陽生◎18さんが退室しました。 (2016/8/31 22:37:59) |
| おしらせ | > | ノア● 13さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:51:49) |
| ノア● 13 | > | 【待機です】 (2016/8/31 22:52:06) |
| おしらせ | > | 柊斗●17さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:52:15) |
| 柊斗●17 | > | 【おまたせしました…！ (2016/8/31 22:52:26) |
| ノア● 13 | > | 【いえいえ大丈夫です...！先どちらにしましょう...？あとNGあれば教えてください！】 (2016/8/31 22:52:56) |
| 柊斗●17 | > | 【先にお願いしてもよろしいでしょうか…？NGは過度なグロですかね…大スカは少し苦手なぐらいでいけるっちゃいけます (2016/8/31 22:54:53) |
| ノア● 13 | > | 【了解です...！凄く打つの遅いと思いますすみません(´⌒`｡)NG把握です。私もその二つは少し苦手なので避けますね。】 (2016/8/31 22:56:09) |
| おしらせ | > | 連 １８さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:56:19) |
| 連 １８ | > | [こんばんはー よろしく] (2016/8/31 22:56:58) |
| 柊斗●17 | > | 【こちらも打つの苦手なので気にしないでください！了解しました〜！ (2016/8/31 22:56:59) |
| 柊斗●17 | > | 【こんばんはでーす！ (2016/8/31 22:57:08) |
| ノア● 13 | > | 【あっ今晩は～！どうしましょう？3Pしますか...？】 (2016/8/31 22:57:19) |
| 柊斗●17 | > | 【私は全然大丈夫ですよー (2016/8/31 22:57:36) |
| ノア● 13 | > | 【とりあえず回します！】 (2016/8/31 22:58:34) |
| 柊斗●17 | > | 【お願いします(*`･ω･*) (2016/8/31 22:58:57) |
| 連 １８ | > | [了解でーす] (2016/8/31 22:59:03) |
| 連 １８ | > | [長文苦手なんですがそれでもいいでしょうか？] (2016/8/31 22:59:56) |
| 柊斗●17 | > | 【私もあまり長く打てないので大丈夫ですよ笑 是非しましょう！ (2016/8/31 23:00:42) |
| 連 １８ | > | [ありがとうございます] (2016/8/31 23:01:44) |
| 柊斗●17 | > | 【あ、えっと、設定はノアさんと柊斗君が兄弟で中高一貫の学校に通ってて、寮でしちゃうみたいな感じです(あってますよね…？) (2016/8/31 23:02:29) |
| ノア● 13 | > | んっ...わかん、ない...(深夜の寮にて机の電気だけをつけて明日の授業に備えて今日の授業の復習をする。しかしなかなか難しい問題が揃っているようでうーん、と唸っていて)わかんないし...のあも寝ようかな......ん、...んー.....(そう言ってベッドに入るも無性にムラムラしてしまう。) (2016/8/31 23:04:06) |
| ノア● 13 | > | 【次からはお2人に文章量あわせます...！】 (2016/8/31 23:04:32) |
| ノア● 13 | > | 【ばっちりですd('∀'*)】 (2016/8/31 23:04:49) |
| 柊斗●17 | > | 【部屋一緒の方がいいですかね？それとも別にします…？ (2016/8/31 23:04:51) |
| 連 １８ | > | [それでもいいですよー 俺は寮で待っていますから] (2016/8/31 23:05:12) |
| ノア● 13 | > | 【んー一緒の方がいいですかね...？三人部屋で連さんが帰ってきちゃうとか】 (2016/8/31 23:06:39) |
| 柊斗●17 | > | 【それか柊斗君と連さんが一緒の部屋でノアさんが来てばれないようにするけどバレてみたいな…？ (2016/8/31 23:07:40) |
| 連 １８ | > | [別にそれでもいいですよー] (2016/8/31 23:07:49) |
| 連 １８ | > | [うーんどれがいいのか分かんないｗ] (2016/8/31 23:08:37) |
| ノア● 13 | > | 【困った時のダイス！偶数なら前者、奇数なら後者...！】 (2016/8/31 23:08:50) |
| ノア● 13 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/8/31 23:08:52) |
| 柊斗●17 | > | 【ダイス先輩つよい！では三人部屋で！ (2016/8/31 23:09:36) |
| 連 １８ | > | [了解] (2016/8/31 23:09:58) |
| ノア● 13 | > | 【ですね！続きお願いします！あと混乱を防ぐために順番決めませんか...？】 (2016/8/31 23:10:14) |
| 連 １８ | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2016/8/31 23:10:55) |
| 柊斗●17 | > | 【了解しましたー！順番…連さんどうしましょうか？先します？後にします？ (2016/8/31 23:11:01) |
| 柊斗●17 | > | 【おっと、読み込めてませんでした (2016/8/31 23:11:25) |
| 柊斗●17 | > | 【この場合どっちでしょうか…？ (2016/8/31 23:13:16) |
| 連 １８ | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2016/8/31 23:13:27) |
| 連 １８ | > | [間違えた] (2016/8/31 23:14:04) |
| 柊斗●17 | > | 【大丈夫ですよー (2016/8/31 23:14:20) |
| ノア● 13 | > | 【ダイスの出目が大きい方...とか？ダイスはダイスと打つだけでできますよー】 (2016/8/31 23:14:35) |
| 柊斗●17 | > | 【そうなんですか？じゃあやってみます… (2016/8/31 23:15:09) |
| 柊斗●17 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/8/31 23:15:12) |
| 柊斗●17 | > | 【連さんがやった2回の何方と比べても低いので連さんお願いしてもよろしいでしょうか？ (2016/8/31 23:17:03) |
| ノア● 13 | > | 【では私→連さん→柊斗さん...の順ですかね？】 (2016/8/31 23:17:08) |
| 柊斗●17 | > | 【はい、おねがいします…！ (2016/8/31 23:17:32) |
| ノア● 13 | > | 【連さん次お願いします！】 (2016/8/31 23:19:53) |
| 連 １８ | > | [了解] (2016/8/31 23:21:33) |
| 連 １８ | > | 疲れたなぁー（寮に戻り携帯をし始め）ふぁぁー眠いなぁ（つうか誰も来ないなぁーと思いつつ） (2016/8/31 23:24:12) |
| 連 １８ | > | [っとごめん！背後落ち] (2016/8/31 23:24:44) |
| 連 １８ | > | [明日これたら来るから] (2016/8/31 23:25:07) |
| ノア● 13 | > | 【あら...お疲れ様でした(；・∀・)】 (2016/8/31 23:25:11) |
| おしらせ | > | 連 １８さんが退室しました。 (2016/8/31 23:25:12) |
| ノア● 13 | > | 【では２人ですかね...？柊斗さんお願いします】 (2016/8/31 23:25:38) |
| 柊斗●17 | > | …ん？ノア、まだ起きてたのか？(寮に付いている風呂から上がり、下半身はタオルを巻き、上半身は裸という格好で部屋に戻る)早く寝ないと明日おきれねーぞ？(その格好のままノアに近づいて勉強していた弟の頭をなで) (2016/8/31 23:27:50) |
2016年08月29日 22時36分 ～ 2016年08月31日 23時27分 の過去ログ
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