「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年08月11日 03時07分 ～ 2016年08月31日 23時26分 の過去ログ
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| 和久津智 | > | 【ありがとー！よかったらまたお相手してね？今度はもっといっぱい楽しみたいな！それじゃあ、お先にお疲れ様、おやすみ～】 (2016/8/11 03:07:04) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/8/11 03:07:08) |
| 伊19 | > | 【うん、また遊んでね～！次はもっと楽しいことしようね！お疲れ様っ、おやすみなさ～い】 (2016/8/11 03:07:54) |
| 伊19 | > | んんっ、はんっ…あ、あう///イクも気持ちいいの…♡智のおちんちんをちゅぱちゅぱしながら、イクのおまんこ気持ちよくされたら…イクも、もう…はぁっ…あんっ、あん…///(お尻を高く突き上げて何度もビクンビクン戦慄しながら、夢中でおちんちんにむしゃぶりついたり、なぎ倒した勃起おちんぽをおっぱいでのしかかって前後にスライドさせたり）ふあ、あっ、あっ…ひあああん♡イクも、ああん、イクっ、イクのぉぉっ♡あん、おまんこ！おまんこ気持ちいいのっ///(おまんこの中が瑞々しく燃えるように滾って智の口に愛液が洪水となって毀れ、吸い付かれる感触に羞恥と耽美な感覚が走り油断すればイキそうになるのを必死に堪えるもついに限界へ）ああん！イクっイクぅぅうう♡んあ…！んんっ！ふああああっ♡♡（どぷっびゅぱぁ♡と熱くて濃厚な精液がイクの口内や顔面、おっぱいへと万遍なく発射されると同時にお尻を突き上げてイったおまんこからも愛液がぶしゃあぁぁ♡と噴き出し、精液を懸命に吸い込みながらクリトリスへのキスから逃げるようにひくひく腰を浮かせて） (2016/8/11 03:16:15) |
| 伊19 | > | （この後は朝まで本番エッチを楽しみました♡イクが腰の上でいやらしく腰を振ったり、智に抱かれておちんちんでロリおまんこを獣みたいにガンガン突かれたり…♡２人のお互いの体を貪る喘ぎ声や淫靡な音が一晩中プールに鳴り響いたとのことです♡） (2016/8/11 03:20:31) |
| おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2016/8/11 03:27:33) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:38:06) |
| 花村陽介 | > | うーっす！っと……誰もいねぇな…まぁ、噂を聞いてきただけだしなぁ、俺も…（ここではかわいい女の子、しかもスタイル抜群の！とお近づきになれるという噂を聞いてこっそりとクマにも悟られないように家を抜け出してきたわけだが、辺りを見回しても人っ子一人いない様子に明らかに落胆の表情を浮かべて肩を落とす。）まぁ……いつもながらこういうオチだよな、俺って……（せっかく来たのだからと少しぶらぶらすることにする。） (2016/8/12 23:40:53) |
| 花村陽介 | > | 【少し待機します。】 (2016/8/12 23:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:04:03) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2016/8/13 00:14:18) |
| 花村陽介 | > | 【落ちてました。申し訳ありません。と、これを言いに来たのでまた落ちます。】 (2016/8/13 00:14:48) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが退室しました。 (2016/8/13 00:14:52) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/8/16 22:13:33) |
| ブリジット | > | 久しぶりにお邪魔です……なんて言っても本当に久しぶりすぎて初めての気分です(屋内プールにやってくるとプールには入ろうとせず椅子に座り、足を投げ出しくつろぎ始める。)たまにはのんびりするのも悪くないです…泳ぐのはそれからでも。(両腕を上にあげ大きく欠伸をするとそこから動こうとせずにいて) (2016/8/16 22:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/8/16 22:55:37) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/8/18 01:17:49) |
| 沢田綱吉 | > | うーん……さすがにこの時期に泳げないのは恥ずかしいよな…(プール際でプールの水を見ながら唸る少年が１人。理由は今述べたように、みんなはプールやら海やらに遊びに行くのに、運動がテンでだめなので泳げないからだ) とりあえず……ちょっとだけ水に体を慣らそうかな(プールサイドへゆっくりと腰かけると、足を水の中へと侵入させ、軽くバタ足をするように足を動かしていき) (2016/8/18 01:21:28) |
| 沢田綱吉 | > | ぷはっ……。うーん、ちょっとは上達してきたのかもしれないけど…やっぱ要領がよく分からないなぁ(バタ足から数分後。意を決してプールの中に入ってみたはいいものの、自分でもあまり上手く泳げてるとは思えず、溜め息混じりにプールからあがって) んー……どうしよっかなぁ…(休憩がてらプールサイドへと寝転がってみると、天井を見つめながらポツリと呟いてみて) (2016/8/18 01:35:14) |
| 沢田綱吉 | > | 【とりあえず少し待機してみますねー】 (2016/8/18 01:41:31) |
| 沢田綱吉 | > | 【此方は雑談も大丈夫なので男女問わずどうぞー】 (2016/8/18 01:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢田綱吉さんが自動退室しました。 (2016/8/18 02:06:49) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2016/8/18 21:09:56) |
| Graf Zeppelin | > | ふむ…ようやく一息つける余裕が出来た。アドミラルの慮りに甘えることとしよう。それにしても季節柄致し方ないのか軽装の艦娘が増えてきたな。まぁ敵も似たようなものだったが……（硬派で武人然としたイメージに全くそぐわない露出の激しい大胆な白ビキニ姿で屋内ビーチにやってくると、ひとまずは羽を伸ばそうとビーチチェアに腰掛け、真夏のバカンスを愉しむことにした） (2016/8/18 21:16:22) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2016/8/18 21:18:28) |
| 花村陽介 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/8/18 21:18:42) |
| Graf Zeppelin | > | 【こんばんはー。はい、ただ左希望ですが大丈夫ですか？】 (2016/8/18 21:19:25) |
| 花村陽介 | > | 【すいません、左とは何を意味するのでしょうか？】 (2016/8/18 21:20:09) |
| Graf Zeppelin | > | 【責めという意味です】 (2016/8/18 21:20:19) |
| 花村陽介 | > | 【了解です。大丈夫だと思います。】 (2016/8/18 21:20:44) |
| Graf Zeppelin | > | 【わかりました。それでは宜しくお願いします】 (2016/8/18 21:21:04) |
| 花村陽介 | > | ん…まだだ…まだ、夏休みは終わったわけじゃねぇ……（そんなことをぶつぶつとつぶやきながら先日訪れたリゾート施設へとやってきた。先日と同じように人はまばらであまり声をかけられる感じではなかった。）とほほ……、今回も収穫な…し？（ふと視線を上げるとビーチチェアに腰掛けた少し硬い表情が気になるものの美人でスタイル抜群の薄い金髪少女が居ることに気が付く。うぉぉぉ、俺って今日ツイてる！？と心の中で叫びつつ平常心を心掛けながら少女へ声をかける。）えっと…、やぁ、こんばんは。君ここよく来るの？ (2016/8/18 21:25:12) |
| Graf Zeppelin | > | …穏やかな時間を過ごすのも悪くはないが少し閑だな。折角の機会だ。何か刺激的な事でも……ん？（背伸びをして起き上がると背後から少年が声かけて来たので振り向く）あぁ、Guten Abend.いや、コンバンハ…だったな。いや常連というわけではない。が、同じ海でも慰安には誂え向きの場所だからな。もしかしたらこれから何度か訪れる事にはなるかもしれない（軍帽を被り直して、水着からすらっと伸びたスタイル抜群の足を組み直す） (2016/8/18 21:36:45) |
| 花村陽介 | > | ぐ、ぐーてん？（咄嗟にドイツ語と分からず明らかに戸惑いが浮かぶ。しかし、すぐさま少女が日本語で挨拶をしてくれて幾分かほっとした表情になる。）そうなんだ。いやぁ、俺もここには何度か来ててさ。正直期待してなかったんだけど、これがなかなかいいところでさ。（自分だってそんなに来たことがないのに、施設の案内にも書いてありそうなことを話しだす。）っと、慰安ってもしかしてお姉さんだったりするのかな？（会社の慰安旅行か何かだと勘違いしてしまう。軍帽は変わった趣味の人だなぁと。彼の住んでる所が居なかな所もあり感性が違う人と会うのには多少慣れてしまったところも災いしている。足が組み替えられるとごくりと生唾を飲み、そちらの方へと視線が行ってしまう。そこで視線を逸らそうと顔を上げると豊満なバストに目が行ってしまう。） (2016/8/18 21:43:19) |
| Graf Zeppelin | > | ふふ…私はドイツの者だが、日本語は多少嗜んでいるつもりだから安心してくれ。ここは色々な意味で面倒事とは無縁そうな場所だしな。こうやってしがらみさえ無ければ少しばかり解放的な気分になれるというわけだ（ただ、腑抜けになるつもりはなく軍帽はいつでも被っている模様。視線に気づいているのか気付いていないのか、掴みどころのない表情で見つめ、何か物を言う度にその豊満な乳房を揺らし、横向きになればツインテールをひらっと翻しビキニに包まれた肉感的な肢体を惜しげもなく披露する）お姉さんか…そうだな。君から見ればそうなるのだろうな（半世紀以上に生み出された存在だがそこは口に出さずに意味ありげに艶のある表情で）私はグラーフ・ツェッペリンだ。ま、軍人の端くれのようなものさ。君の名は？ (2016/8/18 21:55:03) |
| 花村陽介 | > | そうなんだ…よかったぁ…（相手が日本語が通じると改めてわかると安堵した様子で小さく息を吐く。）ここは…そうっすね。面倒事とか置きそうになくて、羽伸ばすのには持って来いって感じで。（豊満な乳房がゆるゆると左右に揺れたりする様を見ると若干前かがみになりつつ頬を赤らめる。）あっ、軍人さんだったんですね……敬語とかの方が良いのかな…えっと、俺…僕は、花村陽介って言います。高校二年です。ツェッペリンさん（いきなり改まったのか緊張した様子で敬語にして答える。） (2016/8/18 22:00:03) |
| Graf Zeppelin | > | いや、別に敬語でなくてもいい。こんな場所に来てまで固くなる必要などないしな。…ほう、ならば君の事はヨウスケと呼ばせて貰おう。まぁよろしく頼むよ。確かにいい場所ではあるのだが、いつもは相応に騒がしい場所にいるのが災いしているせいか暇を持て余していてな…（頬を染めたり、自身の肢体を見るや股間が熱くなってるのか色めき立ってる彼を見つめ睫毛をふっと寝かせ）ふふふっ…それにしても先刻からどうも覚束ない様子だが、私の体に何か付いているか…？（見せつけるように足をそっと広げて膝立ちするとムチっとした食い込む股間やビキニの紐を引っ張り、爆乳をブルルン！と揺らす） (2016/8/18 22:11:25) |
| 花村陽介 | > | そ、そう？なら…いつも通りにさせてもらおうかなっと…。ああ、俺の事は好きに呼んでもらっていいぜ。じゃ、外国の人だったらグラーフって呼んだ方がいいのか？（ファーストネームで呼びながら相手の顔色を伺う。）はは、俺のダチたちも結構賑やかな奴らだからこういうところだと物寂しいってのは分かるかな。おわっと…えっと……これは、その…（ほぼ見たことのない女性の股間や大きく弾む乳房に完全に肉棒が勃起してしまい手で隠そうとしているもののトランクス型の水着では隠せないほどに亀頭が顔を出す。手の隙間からちらちらと見えているだろう。） (2016/8/18 22:18:12) |
| Graf Zeppelin | > | （軍帽のツバを指でちょんっと上げて微かに破顔して）あぁグラーフで構わんよ。そうだな…物腰で何となく雰囲気は伝わって来るぞ。元気と快活さと、そして若さ…がな（彼の水着から顔を覗かせる勃起したソレをしげしげと見つめる）ふ……別に隠さなくてもいい。健全な男子としては普通の反応といったところなのだろう？海で泳ぐのも一興だが、それ以上にもっと刺激のありそうな事を愉しもうじゃないか。窮屈なのだろう？水着を脱いでみるといい（ねっとりと艶がかった声で囁くと手のひらに持て余すほどのサイズのオッパイを持ち上げて、その谷間で愛でてあげようという魂胆） (2016/8/18 22:30:00) |
| 花村陽介 | > | そりゃ、まぁ、若さってことであればそれなりに自信はあるっていうか……つぅか、この状況結構ハズいんですけど…（顔を真っ赤にしながら訴えながらも隠さず勃起した肉棒を晒すようにグラーフから言われると、ええいままよ！とばかりに水着を一気に引き下ろす。勃起した肉棒はピンっと反り返り腹部に当たりそうなほどである。少し左に曲がっている以外は変わったところは見当たらない。グラーフが乳房を両手で持ち上げ妖艶な笑みを浮かべるのを見てすぐさま飛び込みたいのを我慢しつつ、おずおずと近づいていく。）えっと…俺のおかしくないっすか？ (2016/8/18 22:34:40) |
| Graf Zeppelin | > | （真っ赤になる陽介を微笑ましげに見て、細まる双眸の瞳で見つめ）なぁに……今は君と私しかいない。それに…こういった誰かに見られかねん状況も中々スリルがあって昂るものを感じたりしないか…？（外気に晒され、想像よりも大きく見える勃起ペニスを見ると目を少し見開き）ほほう…？これは……イイモノを持ってるじゃないか。屈曲しているのが気になるのか…？心配することはない。私はそういうのに関しては特に頓着無いからな…（じっと熱い視線でおちんちんを見つめ、手にやんわり掴むとしゅっしゅっと優しく扱いたりして）ん、ちゅ、ちゅむ、あむ、ちゅぱ♡（顔を見つめながら亀頭や鈴口を舌で舐めたりルージュが施されているわけでもないのに艶のあるリップで被せてちんぽの味を楽しみ）あまりに気になるようであれば私が矯正してやろうか…？こんな風にな…♡（ちんぽをそのまま巨大なオッパイの谷間で挟み込めば、むにゅっ！と強烈な乳圧を与えて） (2016/8/18 22:47:56) |
| 花村陽介 | > | そりゃそうっすけど…（辺りを見回すとグラーフの言うとおり、周りには人影がなくなっており、肉棒は目の前のグラーフにのみ晒されている。）グラーフも中々変態ちっくな趣味もってるんだな……（まだ頬が上気していることには変わりはないが、少し度胸がついたのか笑みを浮かべながら触りやすいように腰を突きだす。ゆるゆると触られると、気持ちいいところに当たったのか、声を漏らし目を薄目にしてしまう。亀頭の先を舐められると足に電流が走ったように軽く腰が持ち上がる。）んっ……（悟られぬようにと表情を正すが、後の祭りである。）そ、それは、……うぅ…グラーフの胸でけぇと思ってたけど……気持ちいい…… (2016/8/18 22:54:29) |
| Graf Zeppelin | > | この熱い季節が私をそうさせるのかもな。私は言われる程の朴念仁ではないぞ。こういう若々しくて大きいチンポを見ると、可愛がってやりたくなるんだ…♡あぁそうだ…いいぞヨウスケ。ありのまま感じるといい…気持ちいいだろう？（快楽に没頭して顔が緩む彼を見つめ、ふふっと口を釣り上げて笑いながら水着と谷間の下からちんぽを通して圧迫感を与えつつ、這い上がるように長いストロークのパイズリをしていって）んっ…ん…♡乳の中でビクビクしてるぞ…♡それにいやらしい匂いだ……（亀頭が顔を見せるたびにちゅむちゅむと先走りごと口で啜って射精を煽るように円を描いて扱き続け） (2016/8/18 23:05:50) |
| 花村陽介 | > | はぁはぁ……んっ、くぅ……ぐ、ぐらーふ…（谷間の隙間からちょこちょこと顔を出す亀頭を唇で刺激を与えられると、顎が上がり息が荒くなっていく。）はぁはぁ…も、もう…でちまう……（グラーフが動かす以外にももぞもぞと自分でも動きたそうに腰を揺らしてしまう。）あっ！ぁっぁぁぁ！（パイズリで亀頭が完全に隠れた状態で劣情が腰の奥から湧き上がり堰を切ったように白濁とした体液をグラーフの谷間に吐き出していく。）はぁはぁ……、ご、ごめん…出しちまった… (2016/8/18 23:12:09) |
| Graf Zeppelin | > | んっ、はぁ…ああっ…すごいな…♡私のオッパイでこんなに脈動させて…チンポから熱い血潮を感じるぞヨウスケ…♡（昂る興奮を抑えられず谷間に汗を滲ませ、或いは寄せ集めオッパイの弛まぬ圧迫感で扱き、さらに速さも加えていって）んっく…んあ…出そうか？出るんだなっ…？ん、はぁ、あっ…い、いいぞっ♡ん、ふああああっ♡（ぐんっ！チンポが谷間から飛び出して勢いよく精液が発射されるとあっという間に顔面やオッパイが真っ白くデコレーションされて、べとつき滴る精液の生臭い匂いに陶然となり…）ふふ……いいじゃないか。沢山出たな…ちゅるっ…♡（色香たっぷりの雰囲気で舌舐めずりし濃い精液を味わい）だが、まだ余力があるのは知ってるぞ…ヨウスケは若いのだからな…♡（そう言うと水着をゆっくりと外して全裸を晒して、ビーチチェアの上で四つん這いになり）さぁ…今度はこっちにも食べさせてくれ。ヨウスケのチンポが欲しくてどうしようもないんだ。君が鎮めてやってくれないか？（上気して振り向きながら微笑むと指でおまんこを広げて糸引いて生き物のように蠢く膣内を見せて） (2016/8/18 23:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2016/8/18 23:32:20) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2016/8/18 23:32:43) |
| 花村陽介 | > | 【すいません、戻りました。】 (2016/8/18 23:32:50) |
| Graf Zeppelin | > | 【おかえりなさい】 (2016/8/18 23:33:01) |
| 花村陽介 | > | このところ、クマが居るから…ろくに自家発でも出来なかったからなぁ……そりゃ、溜まりに溜まってるってもんで…（顔や乳房に精液をぶっかけ、悪いとは思いつつもその姿にさらに興奮していく。）も、もちろんだとも！（こんなラッキー放っておけるかと全裸になったグラーフを見て肉棒は再び頭をもたげていく。全裸で四つん這いになったグラーフに飛びつくようにして体を密着させ肉棒をあてがおうとすると、秘部を広げていたグラーフの指に先導されるようにして膣内へとねじ込んでいく。）……ふぅー、グラーフの中あったけぇ……わりぃ…ゆっくりとかできそうにねぇわ…（入れて落ち着いたのかさっそく肉と肉がぶつかり合いパンパンと小気味いい音が辺りに響き渡る。ビーチチェアに乗った状態がちょうど高さがよかったのか、ぎりぎりまで引いて根元まで一気に叩きつけ、亀頭が子宮の門を叩く。） (2016/8/18 23:34:27) |
| Graf Zeppelin | > | ふふっ、お互いにガス抜きが必要という意味では同じ境遇というわけだな。ほら…ヨウスケ…早くこっちに来い…♡（誘惑するようにお尻を高く突き上げ、年頃の少年の劣情を煽るいけないお姉さん的な雰囲気を醸し出し）ンンッ…！ふあ…あ♡んくっ……♡んっ、おっきい…！（おまんこが捻じ込まれたちんぽその形へと歪んでいき、根元までギッチギチにフィットすると背中を仰け反り、くぐもった声を出しながらも悦喜に色付いた表情になり）ああっ、はぁん…♡いいぞヨウスケ…♡生気で満ちた男子たる者、そうこなくてはっ…♡んっ、あっ、あっ…あッん！あっ、ふああっ♡（パンパン！とリズミカルに突かれ始めると大きなお尻を波打たせ、爆乳レベルのオッパイをブルンブルンと揺らして女らしいトーンの高い喘ぎ声をビーチに響かせる。おまんこから愛液を噴き出し子宮を突かれる度に声色が甘くなっていって）んふ、あっ…！ああっ！気持ちいいっ…！あっあっ♡ (2016/8/18 23:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2016/8/18 23:54:37) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2016/8/18 23:54:55) |
| 花村陽介 | > | そんじゃ、ガス以外にも色々とまた抜いてもらいましょうかねっと！（体をグラーフと密着させ唇を背中のくぼみに這わせながらチロチロと舐めていく。腰は奥の子宮を亀頭で激しく細かく突き上げ、爆乳の乳房を鷲掴みにして乳首を親指と人差し指で摘まみ捻っていく。）おら、どうしたんだ？さっきまでのお姉さん面は？若いちんぽに喘げまくりじゃねぇか！（腰をがむしゃらに振って上下左右に荒々しく腰を突きだしていく。）はぁはぁ……さっき出したばっかりだってのに……くそっ…気持ちよすぎんだよ… (2016/8/18 23:55:02) |
| Graf Zeppelin | > | 【申し訳ないですが背後事情で落ちます。失礼します…】 (2016/8/19 00:00:14) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2016/8/19 00:00:19) |
| 花村陽介 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/8/19 00:00:33) |
| おしらせ | > | 花村陽介さんが退室しました。 (2016/8/19 00:00:38) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2016/8/19 01:56:54) |
| 大鯨 | > | (特にすることもなくプールをお散歩。お散歩といっても白いワイシャツを羽織りつつ下にはちゃんと水着を拵えていて)どうしましょう？何だか暑くて眠れないなぁ…(うーんと背伸びをして、プールサイドに長椅子を見つけるとちょこんと腰掛けて) (2016/8/19 02:01:07) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2016/8/19 02:13:30) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/8/21 01:11:00) |
| 和久津智 | > | 【ちょっとだけ～、うん。ちょっとだけだから～】 (2016/8/21 01:11:52) |
| 和久津智 | > | 夏…風邪、かな？（ちょっとどんより、熱はないみたいだけど喉の方に痛みを感じちゃう…うーん、くしゃみとか咳も辛いけどのどの痛みは食べることも苦痛になっちゃうからなぁ）…暑いから、ちゃんと汗を流して服を着替えないと…うん、僕みたいになっちゃうん人もいるんだろうなぁ…（とりあえず市販のお薬は飲んだけど、ちょっと火照った体を夜風で冷やすために海辺に来てみたけど…）うーん…夜風が涼しくない…生暖かい風が… (2016/8/21 01:17:19) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2016/8/21 01:28:58) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんわ～っと。入っても平気…？】 (2016/8/21 01:29:17) |
| 和久津智 | > | 【大丈夫だよ～、もちろんうぇるかむだよ！】 (2016/8/21 01:29:46) |
| 天々座理世 | > | 【ありがと～。それじゃ↓に続けるねー】 (2016/8/21 01:30:14) |
| 天々座理世 | > | 真夏だから当たり前なんだが、う～ん…暑いな…。潮風も大概熱風ってとこだなー（熱帯夜で眠れないのかパープルのビキニにデニムのホットパンツという涼しげな恰好で海岸をお散歩。見慣れた背丈、髪型の人影を見つけると横から声を掛けて）んっ？智か…？元気にして……ってあまり体調良さそうに見えないな。大丈夫か？（顔を覗けば熱っぽい表情をしている気がする。中腰になりながらちょっと心配そうに顔を見上げ） (2016/8/21 01:38:57) |
| 和久津智 | > | ん～？ああ、こんばんはリゼ（ちょっといつもよりも反応鈍いかもしれない、リゼが僕の近くに来てからその存在に気づいて軽く手を振ってご挨拶）そ、そうみえる…かな？実はちょっと…風邪気味なのかな？特に体の調子の方は問題ないんだけど…喉が痛くって、あと出歩くついでに夜風で涼んで行こうかなって思ったんだけど…あはは、今日もあっついね（中腰で顔の方覗きこまれると…その、お胸が強調されて…水着にホットパンツの組み合わせも最高に僕好き！っていうか、うん…ちょっとそんなリゼの姿に熱が上がっちゃうのは男の子なら仕方のないことだと思うのです、はい。） (2016/8/21 01:43:35) |
| 天々座理世 | > | うん、顔がちょっと茹蛸みたくなってるぞ…。目も気持ちとろんとしてるみたいだ。何か溶けてしまいそうなくらい暑いよな…まぁ体力奪われやすい季節だしちゃんと栄養獲って代謝も良くしないとダメだぞ（智が注目するお乳がビキニの中でぷるぷると揺れ、気遣いとは裏腹に熱をこみ上げさせちゃうみたい）まぁ夏風邪って結構厄介だからな、休める時はちゃんと休んだ方がいいかもな……って智聞いているのか？（どうも胸ばかり見てる気がする智のほっぺをぷにぷにとつついたり） (2016/8/21 01:56:08) |
| 和久津智 | > | ふぇ！？そ、そんなに僕顔が赤くなっちゃってるかな？（自分じゃ自分の顔見えないし気づかないけど確かに赤くなっているかも…でもそれは熱のせいじゃないような）栄養…取りたくっても喉が痛くって…食欲もなくって、これが不のスパイラルってやつだよ、それであんまり眠れなくって…ひゃぅ！？（そんなにぷるぷる揺れるおっぱいばっかり見てませんよ、ほら、お臍とかもばっちり見てるしリゼの柔らかそうな唇も見てるし…。ほっぺをぷにぷにっとされれば女の子みたいな声をあげちゃって）って、ちゃ、ちゃんと聞いてるよ？リゼのおっぱいとかお臍とか唇ばっかり見つめてたわけじゃ………あっ（なんだかいつもみたいに思考が回らなくってついつい思ったこと口を滑らしちゃって） (2016/8/21 02:02:14) |
| 天々座理世 | > | （こつん…とおでことおでこを合わせて吐息が混ざり合う距離で熱を測ってみる）熱はそこまで高くはないかな…？何はともあれこんな所で倒れてくれるなよ？喉が痛い時はアレだな。あったかいハーブティーがおすすめだ。消炎作用もあって咳も止まるぞ。ホテルに戻ったら私が淹れてやってもいい（人差し指を立ててひらひらと振り）ふ～～ん…？そうか、私の胸とかヘソは言葉を発したりはしないわけだが、心配して損をしただろっ！（ジト目で見つめながらむにむに～～っと智のほっぺを摘んで引っ張ったりして。もちろんその間も豊かなおっぱいは谷間を変形させて忙しく揺れるわけで） (2016/8/21 02:13:52) |
| 和久津智 | > | （こつんっとおでことおでこが重なるとリゼの顔が近くって、リゼの吐息が掛かり柔らかそうな唇が目の前に迫って、もう少し顔を近づければその唇に届きそう…ドキドキって心臓の鼓動が早くなって、さらに顔を真っ赤にさせちゃって）さ、さすがにこんなところでは倒れないよ…倒れたら朝には干物になっちゃうし…そこまで大事じゃないから…。うん、ありがとう…リゼって、ち、違うんだ…その…ゆ、揺れて…とても魅力的で（あせあせ、つい口走ったことを慌てて誤魔化しながら、ほっぺむにーっとリゼに摘ままれちゃって）…あ、えっと…リゼのハーブティーも欲しいけど…その、リゼのことも…ほしい、かも（リゼの腰に手を回してひょいっと引きよせて、照れ隠しにリゼのお胸にむにゅっと顔を埋めちゃって）って…風邪移っちゃうかもしれないし、ダメだよね…？（むにゅってリゼのむねの中で上目遣い、甘えるように尋ねちゃって） (2016/8/21 02:21:26) |
| 天々座理世 | > | （キスまであと少し…ギリギリの距離に気付くと紅葉を散らす智との視線が刹那に交差して、ちょっぴり頬が桜色に染まったり…）そ…その……介抱くらいはしてやるから、そこまで心配はいらない…が…（言葉が途切れ途切れになるのはだんだんこの状況が恥ずかしくなってきたいみたい）ば、ばか……そんな事言われても恥ずかし……///ええっ…？ひゃっ………と…智っ……？///（智が甘えるようにおっぱいに顔をすりすりしてくると流石に邪険に扱えなくなって来て……それどころか赤らめつつも頭を撫でてあげたりして母性を発揮する有様で）……も、もうっ……仕方のない奴だな…///ちょっとだけだぞっ……////（顔を背けながら目を薄らいでかぁぁぁっと真っ赤になって…ビキニブラの紐に手を掛けて…） (2016/8/21 02:33:02) |
| 和久津智 | > | んっ…リゼの胸…柔らかくって気持ちいい…（水着越しだけど暖かくって柔らかくって、ずっとこの胸に甘えたくなるぐらいで…つい甘えるように何度も顔を押し付けてむにゅむにゅってして）う、うん…ちょ、ちょっと…だけ？（僕も顔を赤らめながらリゼが水着を脱いでいくのを見つめながら、僕も服を脱いで…外だけど…スカートの中のブルマとショーツを脱いで、スカートだけ付けたままでおちんちん晒しちゃうちょっと変態っぽい格好に…）えっと…その、お願いリゼ///（リゼのおっぱいに甘えてすっかりおっきくなったおちんちん、リゼの目前につきつけるように見せつけちゃって、リゼのご奉仕お願いしちゃって） (2016/8/21 02:39:46) |
| 天々座理世 | > | 甘えんぼ…だな智は……んっ……ぁ…///（谷間に鼻筋を挟むようにおっぱいの程よい感触を施して、ふわふわでぷるぷるの柔らかさを堪能させてあげる。そっと身を離すとビキニをしゅるっと脱いでその大きなおっぱいを露出してその手の上に乗せる）ふあ………もうそんなに……///（外気に晒されたおちんちんを横目でちらちらっと見つめてますます顔が熱っぽくなり）ま、まったく……風邪よりもこっちを鎮めるのが先…とか……///（悪態を吐きながらも智のお願いに応えてあげちゃうリゼ。膝立ちしてそっとおちんちんを大きな谷間でむにゅにゅっ♡と挟んであげると、ゆっくりとおっぱいで上下に扱き始める）んっ……ふあ……///どうだ智…？き、気持ちいいか…？///（恥ずかしそうに上目遣いで見つめながらだんだん乳圧を上げてぱいずりに勢いを加えていく） (2016/8/21 02:51:19) |
| 和久津智 | > | ん、風邪の引き始めだから賀茂…病気の時って誰かに甘えたくなるんじゃないかな、僕一人暮らしが長いからそういう人あんまりいないんだけど、んぁ…あっ…リゼのおっぱい、すごく柔らかい…（むにゅってリゼのおっぱいに僕のおちんちん飲み込まれちゃって、その柔らかい胸の圧力でゆっくり上下に擦られれば腰が抜けちゃいそうな快感が僕を襲って）うん…すごく、気持ちいい…はぁ…んっ（女の子っぽい喘ぎ声を漏らしながらさらに圧力をかけられ先っぽからはとろぉって先走りのお汁が零れて、それが潤滑液になってリゼのむねの中でくちゅくちゅえっちな音立てちゃって）んっ…リゼ、さきっぽ…な、舐めてくれる？（リゼの胸のご奉仕に身を委ねながら熱っぽい上目遣いをするリゼに僕も熱っぽい視線を重ねて、もっともっと快感が欲しくっておねだりしちゃうんだ） (2016/8/21 02:57:55) |
| 天々座理世 | > | ……そ、そうかもしれないが………お前だからしてあげてるん…だからな…///ん……んっ……あっ……おちんちんが…すごいビクビク唸ってるっ……（息を徐々に乱しながらおっぱいを交互に動かしたり、回すように揉んだり…乳首が智の肌に擦れ…だんだん赤く色付き硬くなってくる）ふあ、はぁ……知ってる……こんな風に…だろう…？ん、ちゅ…♡…んっ、ちゅむ、んむ…れろ、ん、ぴちゃ…んん…ふ…///（谷間からおちんちんをにょきっと顔出せると舌を伸ばして先走りを舐め上げ、亀頭に被せて唾液を塗りつけながらぴちゃぴちゃ水音を立てて味わう、。さらにはお口を窄めて目を見つめながらおちんちんの真ん中辺りまで丹念に咥え味わう） (2016/8/21 03:08:33) |
| 和久津智 | > | ぼくだから…してくれるんだ…ありがとうリゼ、僕も…リゼにしてもらえてうれしくって…んっ、気持ちいいよ（腰から下が蕩けちゃいそうな快感、リゼのおっぱいに包まれ奉仕される気持ちよさに更におちんちんを固く大きくさせて）んぅ…あっ…あっ…そ、そう…すごく、気持ちいい……っ！（リゼの胸と口の同時攻撃にどんどんおちんちんビクビク震えて、リゼの暖かい口内と唇と舌で丹念に愛してくれる奉仕に込み上げてくるものを感じちゃって）リゼ…リゼ…っ、もう…出そう…このまま口の中に、いい？ (2016/8/21 03:13:57) |
| 天々座理世 | > | (気持ちいいと言われて嬉しくて恥ずかしくてちょっぴりはにかむように微笑み)ふあ…あっ…あ…っく……智っ……んっ、んっ…あむ、んっちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱ…んんく、んぅ…///（ゆさゆさとおっぱいの谷間で扱きながら、ザラつく舌を絡め長いストロークで口内におちんちんを出し入れさせて、射精を促すように唇で内包する強さを増して）んっ、んっ…///（上目遣いでご奉仕しながらこくこくと頷いて） (2016/8/21 03:19:59) |
| 和久津智 | > | んっ…あっ…もうイク…イクっ（腰をがくがくさせちゃって、一秒でも長くこのリゼの気持ちいいご奉仕に浸っていたいけど込み上げてくる射精感には勝てなくって、とめどなく溢れる先走り汁をリゼに飲ませちゃいながらぷっくり亀頭が膨らんできて）イク…っあっ…イクっ！！（リゼの胸に絞り出されるように、口で吸い上げられるように鈴口からびゅるびゅるびゅるってリゼの口内に溜まっていた濃厚な精液を注ぎ込んで行っちゃって、何度もびゅくびゅくっておちんちん震わせながら大量の射精をして）はぁ…はぁ…んっ、えっと…その、の、飲んで…ほしいな？（射精が終わって、リゼのお胸とお口に包まれたままおちんちんピクピクってさせながら、僕の出した精液、リゼに飲んでほしいって思っちゃって） (2016/8/21 03:24:39) |
| 天々座理世 | > | ひあっ…んんっ！？…ん…！…ふあ、んん…ぁう…///（ザーメンを引きずり出すように咥え込んでるとおちんちんが一気に膨張して口内発射される。一瞬目を見開くも鈴口からぶちまけられた射精をきゅうううっと大きく吸い込んでいく）はぁっ…ン…んくっ…あ…///（一旦離したおちんちんを手で扱いて開放した口内や舌へ精液が被弾していく様子も見せてから再び咥えて）ん……ちゅる、ちゅるる…っ…んっ、ンン……は、ふ……んんっ…♡（ごくごくっと精液を嚥下していき、頭を前後にスライドさせ、おちんちんのお掃除フェラしながら残滓もみんな飲み干していく）ん………ほら…飲んだ…ぞ……///（おちんちんを解放させると、あーんっとお口を開けて飲んだ証を見せる） (2016/8/21 03:32:48) |
| 和久津智 | > | ありがとう、リゼ（僕の精液、全部…それもお掃除もしてくれて中に残っているのも全部飲んでくれたことがうれしくって、頭をなでなでして）ほ、ほんとに全部飲んでくれたんだ…（お口の中あーんって全部飲んだ証拠見せてもらうと、ますます僕は興奮して、射精したばっかりだけど…まだ僕はリゼに気持ちよくしてほしくって）ごめん、リゼ…僕、欲張りだから…まだ足りないんだ…ちゅ、んっ…ちゅ（リゼのこと抱きしめて、その唇にキスをして、リゼのビキニ越しの割れ目に硬くなった先端をぐりぐりって押し当てて） (2016/8/21 03:40:43) |
| 天々座理世 | > | （頭を撫でられてちょっぴり恥ずかしそうに見つめ上げ）……い、一応接客業してるわけだし……ち、注文にはきっちり応えるべきというのが信条というか……その…///（飲んでしまった恥ずかしさで何てうまく言えば分らずまごついた様子で）…んっ……んんっ……（智と一緒に胸は高鳴りしっぱなしでキスをすると、ねちゃねちゃと舌と唾液を絡めいやらしいキスへと移行して…）はぁ…っ……もう…こうなったらとことんまで…付き合ってやるしかない…な……///(萎えないおちんちんを感じ取って意を決したのか、光り輝く砂浜にそっと寝転がる。ホットパンツを脱ぎ、ビキニを脱ぎ…足を大きく開いて、智とセックスがしたくて濡れて涎を零すおまんこを指で開き…） (2016/8/21 03:51:47) |
| 和久津智 | > | ありがとう、リゼ。大好きだよ…（裸になって寝そべったリゼをぎゅっと抱きしめるように覆いかぶさって）ちゅ…んっ、ちゅ…今度は僕がリゼのこと気持ちよくしてあげるから（リゼの開いてくれたおまんこの膣口にくちゅって先端を押し当てて、ゆっくりリゼの中へと狭く小さい膣壁を押し広げながら奥まで突き進んで）はぁ…んっ、リゼのおまんこの中も暖かくって気持ちいい…動く、ね？（腰をしっかりとつかんでゆっくりと腰を振って、とろとろになってるリゼのおまんこ、さらに僕のでトロトロにしてあげたくってゆっくり僕のおちんちんお形確かめるように抜き差しして、徐々に腰を振る速度を上げて行って、くちゅくちゅってエッチな音を砂浜に響かせちゃうんだ） (2016/8/21 03:56:38) |
| 天々座理世 | > | わ…私も……お前に負けないくらい…好き…だからな…///ちゅっ…♡んっ…（愛の言葉と共にキスを交わした後、大きく広げた股間と智の股間がクロスして、ゆっくりとおちんちんがおまんこの中へインサートされていくと…）ふあっ♡…あっ、ん…！////(ぷるんっとおっぱいを跳ね上げ仰け反り、膣内が智のおちんちんの形へと変わっていき、ずっぷりとフィットして）あ、ああっ…く…///智の…お、おちんちんが中で熱くなってるのが…わかる…///いいぞ…き、来て……智…♡（股間を窄めて両手を智の首裏で引っかけ挿入を深くさせ）ん、んあ…はぁんっ…♡あっ、あん…♡智……はぁっ、あんっ、いいっ、あ、んん……！（ピストン運動が始まりだんだん速度が上がるごとに、締め付けもえっちな喘ぎ声も色濃く大きくなっていって） (2016/8/21 04:04:14) |
| 和久津智 | > | リゼ…リゼ…（長い髪をかき上げながらリゼのこと次第に力いっぱい突き上げるように、テクニックも何もないただ快楽を貪るようにリゼの膣内を堪能して、バンドも何度も腰を押し付け淫らな水音を響かせ）大好きだよリゼ…リゼの中もすごく、とろとろで気持ちいい…奥吸い付いてくる（一番奥に腰を押し込んで子宮の入り口を亀頭でぐりぐりっと擦りつけ腰を回して円を描くように抉って、鈴口から零れる精液交るのお汁を子宮へと吸い上げる子宮口に飲ませちゃって）このまま…中に出す…ね？（だんだん腰の奥がむずむずして来て、おちんちんの震えも大きくなりリゼの手を取って僕の方へ引き寄せると僕の膝の上に載せて対面座位のまま抱きしめて腰を突き上げて） (2016/8/21 04:09:34) |
| 天々座理世 | > | 智……っ…あっあっ…智っ……はぁんっ、智…好き…！ああんっ！（大好きな智と夜の砂浜で大胆にえっち…♡そう思っただけで恥ずかしいのに興奮が先行して体が火照ってしまう。熱帯夜ということもあってえっちの情熱がますます過熱してくれば汗もいっぱい滲んで激しくいやらしく性器同士が絡み合う。おねだりして、手を繋いで…大きく足を広げて、おっぱいを大きく上下に揺らしながら、智の限界まで勃起したおちんちんで戦慄するおまんこをいっぱい、激しく突いて貰ったり円運動で一番感じやすい場所をグリグリ責めてもらって…）んっ、んっ…はっ、ふあ…♡あっ、あっ……い、いいっ…よ…♡出して…智っ…♡智の熱くて濃い…愛がいっぱい欲しい…///私の膣内で…みんな注ぎ込んで…智…♡（対面座位になると肩に手を添えて興奮で薄らいだ瞳で見つめながら寧ろおねだりするように自分からも腰を上下に振り始めて） (2016/8/21 04:18:34) |
| 和久津智 | > | （お互い汗をにじませ、肌と肌を重ね合わせながら腰をゆすり、セックスの快楽に夢中になって、息を荒げ、saiu所よりも顔を赤くさせリゼのことを目いっぱい強く抱きしめると僕の胸板でリゼのおっぱいが潰れちゃって、僕の胸板でリゼの堅くなった乳首擦れる感触も気持ちよくって）出すよ…このまま…リゼの、那珂…大師きなりぜの中にっ！（ぎゅっと抱きしめ腰を打ち付けるようにリゼの一番奥に亀頭を叩き込んで、子宮口開かせてそのまま直接鈴口から子宮へと精液を流し込むように）イ…クっ…！（歯を食いしばって、大好きな女の子の中へと射精する快感に耐えながらお口と胸でご奉仕してもらった時よりも多いぐらいの量を何度も何度もリゼのおまんこの中でびゅくびゅくびゅくっと吐き出し跳ねまわり暴れて）あっ…ああっ、気持いい…幸せ…リゼ（リゼの胸元に顔を埋めて、リゼに種付する快感を味わいながら甘えちゃうんだ）はぁ…はぁ…んっ、全部出したよリゼ…えへへ、リゼのこと孕ませちゃった…かも？ (2016/8/21 04:25:01) |
| 天々座理世 | > | あ、あう…！はぁっ、ああっ、智っ……中に出して…っ…私も、私も一緒にっ……あっあっ…はぁっ…///（腰を低く沈めて抱きしめるようにくっつき、乳首同士が甘く擦れて、這うように上下に動かして…子宮を突き上げるおちんちんを濡れた襞ごともっと強く締め付け膣内射精を導くように執拗に扱き上げ）ひあああっ、ああっ、イクっ…！もうイクっ、イキそう…！！智っ…あんっ！大好き…っ…！ふあ、あああああああっ…！？（おちんちんが一気に子宮口をノックすると一瞬下がるような感触を覚え、それからしがみついたまま天を仰ぎ、全身に電撃が走ると共に絶頂へと突き抜ける）あああっ、智っ、智っ…！あああっ…♡（熱く激しい射精を受け止め、瞳の中にハートを宿しながら、白濁する意識の海へと放り出され、子種を植え付けられながらおまんこから潮をぶしゅぶしゅ噴出して）はぁっ…はぁっ……感じる…智の熱いのが…全部…私の中に…////（上気して汗まみれのぽーっとした表情で智を見つめ） (2016/8/21 04:36:43) |
| 和久津智 | > | えへへ、一緒に…いっちゃったね（こつんって、汗まみれのおでこくっつけて）ちゅ…ちゅ、んちゅ（セックスの後の心地いい余韻い浸るように甘いキスを重ねながら、強くリゼのこと抱きしめて、挿入したままのおちんちんも抜きたくなくって…もうちょっとこのままで痛いなって思いながら）さ、さすがにそろそろ誰か早起きさんが来ちゃうかも…えっと、その…僕はほら、ひとりぐらしだから…リゼに看病してもらってもいいかな？（なんて、喉の看病よりもえっちな看病のこと期待しちゃう僕なのでした） (2016/8/21 04:40:26) |
| 和久津智 | > | 【っと、こんな感じで〆ー。久しぶりに長々とお相手ありがとー！最後の方誤字まみれなのはごめんね】 (2016/8/21 04:41:22) |
| 天々座理世 | > | ふふ……それにちょっといい汗かいたな…♡（おでこくっつけたり、頬ずりしたり…それから見つめ合ってから甘いキスも何度か交わして）ちゅっ…♡ちゅ…♡…はふ～……///…そ、そうだな。もうそろそろ日が昇ってくる時間だ…。ん……仕方ない。今日はずっと私が智の看病をしててやるから、ちゃんと風邪を治せよな…///ちゅっ…♡（もう１回キス。性器も手も繋がったまま…。２人で砂浜を去った後もどこかでずっとえっちしてるのかな？なんて♡） (2016/8/21 04:46:09) |
| 天々座理世 | > | 【こちらこそありがと♡とっても興奮したし楽しかった～。あはは、それだけ興奮してくれてるのかなって補完してるからへーき♪また一緒に遊んでね♪】 (2016/8/21 04:47:24) |
| 和久津智 | > | 【リアルに喉が痛い感じなので全快になったらまたがっつり一緒に！そっちも夏風邪には気を付けてね！おやすみー】 (2016/8/21 04:48:19) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/8/21 04:48:28) |
| 天々座理世 | > | 【うん、どうかお大事にー。ありがと智、次に会えるときを楽しみにしてるね。おやすみなさい～】 (2016/8/21 04:49:25) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2016/8/21 04:49:33) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/8/22 01:44:29) |
| 衛宮 士郎 | > | こんなことしてていいんだろうか…(聖杯戦争と言われる戦いに身を投じている状況のなか訪れたリゾート施設。浮かぶ疑問に素直に心の底から楽しめる娘とが出来ずに居るも、流石に連れてきてもらった手前なにもしないでいるのは申し訳なさからか、海パンに着替えせめて室内プールで身体を鍛えるため…そんな風に自分に言い聞かせて時間帯的に誰もいないレーンへ入り一呼吸してから泳ぎ始め) (2016/8/22 01:49:03) |
| 衛宮 士郎 | > | 【あっ、今更誤字に気がつく…娘って…(笑)】 (2016/8/22 01:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮 士郎さんが自動退室しました。 (2016/8/22 02:17:37) |
| おしらせ | > | 忍野 メメさんが入室しました♪ (2016/8/23 01:29:46) |
| 忍野 メメ | > | 【こんばんわ、待機ロル回しますね】 (2016/8/23 01:30:09) |
| 忍野 メメ | > | （リゾートプールだというのに特にすることもなくブラブラといつものアロハシャツでプールサイドを散歩していて、ふと見つけた長椅子に腰を下ろして）あ～、退屈だなあ。（そう言いながら誰もいない真っ暗なプールを眺めてつつ可愛い女の子でも来ないかなと考えている） (2016/8/23 01:34:02) |
| 忍野 メメ | > | 【ROMさん、ご自由にどうぞ～】 (2016/8/23 01:40:31) |
| 忍野 メメ | > | 【とりあえず２：００まで待機します】 (2016/8/23 01:49:25) |
| 忍野 メメ | > | 【きそうにないので落ちます】 (2016/8/23 01:54:23) |
| 忍野 メメ | > | 誰もいそうにないか・・・・・・・（そういって長椅子から腰をあげてプールを後にする） (2016/8/23 01:54:51) |
| おしらせ | > | 忍野 メメさんが退室しました。 (2016/8/23 01:54:56) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/8/24 01:14:50) |
| 衛宮 士郎 | > | …ふぅ、何だかすごい人たちに囲まれてた気がする(混浴の風呂に浸かっていたものの、次から次へと訪れる客の様子に戸惑ってか、室内の定温プールに訪れ海パンに着替え再び誰も居ない空間に少し侘しさを感じつつもプールへと入りその場から水中へと潜り真ん中へと向かって泳ぎ辿り着いてから身体を水面に浮かせ) (2016/8/24 01:20:03) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが入室しました♪ (2016/8/24 01:28:25) |
| 朝倉 涼子 | > | はぁー…久しぶりに来たけど、こんなに広いプールなのに人が少ないのねぇ。（青のハイレグワンピースの朝倉がパラソルの下でくつろぎながらプールを見渡している。この客入りではせっかく選んだセクシーな水着もかたなしで） あれっ…あの人ちょっとキョン君に似てるかも…？（ぼんやりとした表情でプールに浮いている青年を眺めながらつぶやく） (2016/8/24 01:30:06) |
| 衛宮 士郎 | > | ふぅ、…切り替えが大事だ。…ん？(暫くプールの波のない水面に浮かんでいたものの気持ちに踏ん切りがついて姿勢を正すと此方を見る人と偶然視線が重なり、疑問に思いながら相手の元プールサイドへ。遠目からは意識しなかったが際どい水着に思わず照れて視線を逸らし)あ、俺に何か用でした？ (2016/8/24 01:36:26) |
| 朝倉 涼子 | > | あ、ごめんなさいね、ちょっと知り合いに似てるかなーって（プールから上がってきて話しかけてきた士郎に少し照れながら説明する。）んっ…？（士郎が急に眼をそらしたのでそちらを向いてみる朝倉。当然何もなく不思議そうな表情を士郎に向ける。） (2016/8/24 01:41:41) |
| 衛宮 士郎 | > | いえいえ、俺の方こそ何だかすみません。紛らわしい真似したというか…(謝っても仕方のない部分まで危惧して頭を下げる。相手の不思議そうな視線に気付いたのか失礼かとも思いながら照れた様子で相手の姿を見直してその水着を指差し)いや…あの、言いにくいというか…思わずセクシーだったのでびっくりして… (2016/8/24 01:45:53) |
| 朝倉 涼子 | > | セクシーだなんてっ、照れちゃうじゃない…（ハイレグ姿で顔を赤らめつつ、しかし心なしか嬉しそうな朝倉。男の視線を浴びるのは嫌いではない。そんな朝倉にこのハイレグは重宝していた。）あたしは朝倉涼子、よろしくね♪（足を組み直しながら挨拶する朝倉） (2016/8/24 01:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮 士郎さんが自動退室しました。 (2016/8/24 02:06:40) |
| 朝倉 涼子 | > | (2016/8/24 02:10:01) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/8/24 02:15:47) |
| 衛宮 士郎 | > | 【申し訳ない、接続不良でなかなか戻ってこれませんでした…まだ居るといいのですが】 (2016/8/24 02:16:41) |
| 朝倉 涼子 | > | 【いますよー】 (2016/8/24 02:16:54) |
| 衛宮 士郎 | > | 【おー、良かったです。ぼちぼち返事しますね！】 (2016/8/24 02:17:31) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが退室しました。 (2016/8/24 02:17:43) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが入室しました♪ (2016/8/24 02:17:55) |
| 衛宮 士郎 | > | (照れながらもどこか艶かしい空気を漂わせる相手の雰囲気にごくりと音を立てて生唾を飲み込み、男としての本能かその組まれた脚の脚線美に視線を注ぎ舐めるように足先からその付け根まで辿ったところではっと我に返り)…あ、俺は衛宮士郎っていいます。朝倉さんは一人ですか？ (2016/8/24 02:21:45) |
| 朝倉 涼子 | > | えぇっ、一人よ。あたし、プールには絶対一人で来ることにしてるの。（学校では一応トップクラスの優等生である朝倉。露出度の高い水着で視線を集めるのに、友人を連れてくるはずもなく）あなたも一人でプール…？（士郎の視線を受けている事に気付き再び足を組み直しながら） (2016/8/24 02:24:00) |
| 衛宮 士郎 | > | えっと…俺も一人ですね。(剥き出しにされた脚を見ていることを気付かれたのか見せ付けられるように組まれた脚の動きを具に見ては、自らの行いの恥ずかしさに照れつつも男の本能か脚線美を見て相手も１人なのかと親近感を抱き相手の足元から傍らへと移動し距離を詰め)プールに１人で来るって…何か訳でも？ (2016/8/24 02:29:20) |
| 朝倉 涼子 | > | あら、女に一人でいる理由を尋ねるなんて無粋じゃない？（イタズラっぽく笑う朝倉。無論、本当の理由は恥ずかしいもので明かせるはずもないのだが。）ふーん…（草食系っぽい言動ながら距離を詰めてきた士郎に流し目を送る。気の弱そうな士郎に主導権を握っているつもりでいる朝倉） (2016/8/24 02:33:52) |
| 衛宮 士郎 | > | え？聞いちゃいけないことだったんですか？(相手の思惑など微塵も察せずに素直な問答をするも、相手の送る流し目には色気を感じて胸を高鳴らせ思わず照れて視線を伏せ)えーっと…朝倉さんって美人ですよね、日本人って感じで。 (2016/8/24 02:40:08) |
| 朝倉 涼子 | > | あら、セクシーの次は美人？口説いてるのかしら…？（士郎に流し目を送り続けながら）なーんてね、冗談よ♪冗談。（本気になられても困るので茶化す朝倉。しかし、だんだん容赦がなくなってきている視線に悪い気もしていない様子。） (2016/8/24 02:42:20) |
| 衛宮 士郎 | > | わ、悪い冗談は止めてくださいよー…(相手の思いもよらぬ言葉に自らが口にしていた意味を理解させられると途端に飛び退くように身体が跳ねるも、次いで出た言葉に素直に安心して胸を撫で下ろすもその実内に秘めてることも環境からか吐露してしまい)いや、でも朝倉さんみたいな美人と付き合えたらいいですよね (2016/8/24 02:46:49) |
| 朝倉 涼子 | > | そう？でもあたしの事を理解してくれる人でないとねぇ…（まるでハイレグを見せつけるかのように伸びをしながら横目で士郎を見ながら）その発言から察するに、あなたも独り身って事ね（ニヤっと笑いながら） (2016/8/24 02:50:29) |
| 衛宮 士郎 | > | んー、なら朝倉さんのこともっと教えてくださいよ。俺も気になりますし…(身体のラインを強調するような水着のもたらす効果は絶大で、その艶めかしい姿に無意識に股間がほんのり反応して膨らんでおり)ま、まぁ…彼女なんていたことはないですけどね…(意味深に笑う相手に戸惑いながらも気恥ずかしそうに答え) (2016/8/24 02:53:48) |
| 朝倉 涼子 | > | そうねぇ…あたし生徒会長だから…あまり指示された事ってないのよねぇ。だからプライベートだと、リーダーシップのある人が好きかもね♪（足を開きながら言う朝倉。際どい水着にも拘らずあえて毛の処理はしておらず、士郎を釘付けにする） (2016/8/24 02:56:12) |
| 衛宮 士郎 | > | り、リーダーシップ…(相手はさも当たり前のように喋ってはいるものの、明らかに男を誘う大胆なポーズに視線はその股間に熱心に注がれ、相手に頼めばもっと見れるのではないかと男の本能に突き動かされ、) (2016/8/24 02:59:30) |
| 衛宮 士郎 | > | (じっと相手とその股間を交互に見つめながら顔をほんのり赤らめてねだり)朝倉さん、もっと知りたいですね。女のからだのこととか… (2016/8/24 03:00:27) |
| 朝倉 涼子 | > | 女の体ねぇ、図鑑で調べたらいいんじゃない？（ジト目で睨みながら答える朝倉。）うふふ、冗談だけど、まさか今のがリーダーシップじゃないわよね？（そう言いつつヒントを与えたいのか、ハイレグの腰の部分をギュっと引き上げてみる朝倉。） (2016/8/24 03:03:44) |
| 衛宮 士郎 | > | …っ、失礼します！(相手の意地悪な発言にぞっとするも、次いで出た言葉と仕草に触れることを謝るような言葉と共に相手の示したハイレグ水着の裾を掴むときゅんっと鋭い角度の水着は割れ目に食い込んでその様子をじっくりと見つめ)…す、すごい… (2016/8/24 03:06:36) |
| 朝倉 涼子 | > | （士郎の反応を見て、さらにヒントを与えたくなった朝倉。不意に立ち上がるとプールサイドで四つん這いになり歩きはじめ、士郎に振り向く。）どう？猫のジェスチャー上手いでしょ♪いえ、犬…かしら…？（そう言いながら媚びたような表情を向ける朝倉。） (2016/8/24 03:13:36) |
| 衛宮 士郎 | > | 【申し訳ないです…ちょっと眠気が出てきたのでこれまでとさせてください、ちょっと展開もたついたりしてすみませんでした…お相手感謝します】 (2016/8/24 03:15:38) |
| 朝倉 涼子 | > | 【いえ、楽しかったです。また今度お願いしますっ…】 (2016/8/24 03:17:02) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ありがとうございました、お先に失礼します。】 (2016/8/24 03:17:35) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/8/24 03:17:42) |
| 朝倉 涼子 | > | (2016/8/24 03:22:54) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2016/8/24 03:30:53) |
| ラバック | > | 【こんばんは、まだお時間ありますか？】 (2016/8/24 03:31:03) |
| 朝倉 涼子 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2016/8/24 03:31:25) |
| ラバック | > | 【よかった、お相手お願いします】 (2016/8/24 03:31:41) |
| 朝倉 涼子 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/8/24 03:32:05) |
| 朝倉 涼子 | > | あらら、照れ屋さんだったのねぇ（プールから出て行った士郎を見送りながら。）ふー、この広いプールにあたし一人かぁ。つまんないわねぇ… (2016/8/24 03:32:50) |
| ラバック | > | よう、アンタ随分楽しそうな事やってたな、ハハ(ポン、と後ろからその肩に手を乗せるように手を伸ばすと、見てたよとばかりに声をかけて)なあ、俺もさ、好きなんだ、猫？俺にもやって見せてくれないか？(さっきの続きをしてくれよ、とせがむように続きをお願いし) (2016/8/24 03:35:15) |
| 朝倉 涼子 | > | へっ？（突然現れた男に驚きつつ）えーと…いいけど…（言われるがままに恥ずかしそうに四つん這いでポーズを取る朝倉。）あの、あたしは朝倉涼子って言うんだけど、あなたは？（四つん這いのまま名前を尋ねる朝倉。先ほどとは逆に軽そうな男の態度に少し気圧されながら） (2016/8/24 03:38:04) |
| ラバック | > | 俺か？俺はラバックってんだ、まあラバとでも呼んでよ、気楽にさ、それで、涼子ちゃんは…(言いかけながら、肩に置いた手が、するすると背中をなでるように下りていき、そして)こんな格好で、男の前でそんなポーズを取るいけない子な訳だ(そのままさするようにお尻へと手を這わせていき、触れる事ができれば、そのまま四つんばいで突き出されたお尻を撫で回そうとするだろう) (2016/8/24 03:43:09) |
| 朝倉 涼子 | > | そ、それはそのっ…（容赦のない言葉だが少し口元が緩んでいる朝倉）あたしはただジェスチャーをやっただけですけどっ…（ラバに抗議するがなぜか敬語で。ハイレグ姿でお尻を撫でまわされながら） (2016/8/24 03:46:13) |
| ラバック | > | なるほど、ジェスチャーか…そりゃ楽しそうだね、ふうん…(さわさわと柔らかな尻肉を撫でつけていた手がそのハイレグの布地を掴むと、きゅう、と引っ張って食い込ませるように)そのまま目を瞑って、これから俺が何をしようとしてるのか当てるジェスチャークイズはどうだ？今度は俺とも…遊んでくれるよな(そのままぐい…と刺激するように水着の布を上下させながら、半ば相手の返事を決め付けたように) (2016/8/24 03:52:25) |
| 朝倉 涼子 | > | あぁっ…！（お尻に食い込まされあえぐ朝倉。ぐいぐいと刺激されながら質問の回答を迫られる）あぁっ、は、はいっ…遊びますっ…！あなたと遊びますっ！（媚びるような表情で答える朝倉。） (2016/8/24 03:55:05) |
| ラバック | > | 良いの？悪いね、遊びに来てる者同士なんだし、仲良くしないとね(そう言いながらも、お尻を食い込ませていた手は不意に離すと、そのお尻をパァン！と軽くスパンキングして)じゃあ、目を閉じて？そう、それで…こういう…事をする遊びなんだけど…わかるかなあ？(すると、今度は横から手を伸ばす、その水着の脇から手を入れて、胸を直接むにゅ…と揉みしだき始めるだろう) (2016/8/24 03:59:58) |
| 朝倉 涼子 | > | はっ、はいっ…（完全に主導権を握られている朝倉。さらにお尻を叩かれ…）はぁんっ…！な、何をッ…（動揺する朝倉だけ目を閉じろと言われると従う。）あ、あぁっ…何をするんですっ…！？（胸を揉まれる朝倉。手が離れても乳首がそそり立ちハイレグを押し上げていて…） (2016/8/24 04:03:24) |
| ラバック | > | 何をって、それを当てるのがクイズだろ？ほら、思った事を言ってみなよ…(ぐっ、と肩を掴んで顔を上げさせれば、胸をもんでいた手でぎゅ、とハイレグを握りこんで、胸の谷間に水着を挟ませるように絞り、その胸を露にさせてしまおうと)ほらほら、わかるでしょ？そうだ、ヒント上げるよ、ヒントは、今顔の前にあるもの…なんだかわかるかな？(目を瞑った朝倉の唇の先に、突き出すように晒されたのは、徐々に大きくなりつつある肉棒で、少し顔を前に出せば、それがぴと…と触れて熱を感じるだろう) (2016/8/24 04:07:06) |
| 朝倉 涼子 | > | あぁんっ…！（水着を中央に寄せられる。乳首がフル勃起し、巨乳が激しく揺れながら躍り出た。）あぁっ…こ、これは…お、おちん…（ピタンと逸物で頬を叩かれる朝倉）チンポ…お、おチンポっ…（顔を赤らめながら目をつむり答える朝倉。しかしそうじゃないとでもいうように頬をぺチペチと張られる朝倉。）あ、当たってるんでしょっ！？さ、様付でもしろっていうの…？ (2016/8/24 04:12:15) |
| ラバック | > | なあ、今は質問してる時なのに、こんなにして、いけないとは思わないのか？(ぶるん、とまろび出た胸の先端、ビンと勃った乳首を人差し指と親指でつまみ、こりこりと扱き始めて)そう、正解…そうだな、今は犬なんだから、ご主人様、でもいいかもなあ(そう言うと、そのまま、質問する為に口を開いた朝倉の、その口の中に、ぐっと強引に押し込んで)では本題だ、そのおチンポは…一体何に使う物でしょうか… (2016/8/24 04:16:34) |
| 朝倉 涼子 | > | ご、ごめんなさい…はぁんっ…ち、乳首をいやらしくそそり立たせて…申し訳ありませんご主人様っ…！（乳首をひねり上げられると丁寧に言い直す朝倉。）お、おひんぽは…入れるためにありまふぅ… (2016/8/24 04:19:16) |
| 朝倉 涼子 | > | 【すいませんっ、ここまでにさせてください。さすがに時間が厳しくて】 (2016/8/24 04:20:14) |
| ラバック | > | 【了解です、ではこのまま退室ということで、つき合わせてしまってすみませんでした、楽しかったです】 (2016/8/24 04:21:02) |
| おしらせ | > | 朝倉 涼子さんが退室しました。 (2016/8/24 04:21:49) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2016/8/24 04:23:05) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2016/8/28 01:34:02) |
| メリオダス | > | さて、と。どこかに美人のねーちゃんでも居ないかなーっと♪(夜の砂浜に海パンと上着に薄いパーカーを着て、まるで品定めをするように砂浜にちらほらと居る異性の姿に目を向けるなり腕を組んで頷き)いいねぇ、惜しみもなく身体を露出しちゃって。目の保養保養♪ (2016/8/28 01:36:44) |
| メリオダス | > | 【継続待機中ですー要相談でキャラ変更も可能です】 (2016/8/28 02:04:32) |
| メリオダス | > | 【次回更新の無言退室まで待機させてもらいます】 (2016/8/28 02:20:07) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2016/8/28 02:38:22) |
| 十六夜アキ | > | はぁ…こんなにきれいなリゾートだけど一人じゃ案外暇ね…（プールサイドから楽しそうに遊ぶ人々を眺めながらため息をつくアキ。ピンク色のハイレグワンピースの上にパーカーを羽織っている） (2016/8/28 02:42:04) |
| メリオダス | > | 【こんばんは、失礼を承知でお聞きしますがお相手希望でしょうか？そうでなければ此方がおいとまさせていただきます。】 (2016/8/28 02:44:04) |
| 十六夜アキ | > | 【希望です】 (2016/8/28 02:44:41) |
| メリオダス | > | 【ありがとうございます、ではぼちぼち返していきますね。】 (2016/8/28 02:47:00) |
| メリオダス | > | お…なかなかエグい角度に決まってるな(溜め息を吐く女の姿を見付けると興味深そうに頭の天辺から足の先までまじまじと見つめ、徐に近寄り背後から尻を撫でつつ声をかけて)元気ないな、どうしたんだ？ (2016/8/28 02:49:16) |
| 十六夜アキ | > | ひゃっ！？ちょ、ちょっとっ…！（いきなりお尻を撫でられ驚くアキ。元気がないと話しかけられた事にも気付かず背後の少年を睨み付けながら） (2016/8/28 02:50:36) |
| メリオダス | > | おー、怖い怖い。そんな顔しちゃ折角の美人が台無しだぜ？(予想道理の戸惑う反応に喜んでいるのも束の間、睨み付けられるとは思ってなかったのかお尻から手を離して両手を控えめに掲げ)１人か？ (2016/8/28 02:52:52) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2016/8/28 02:54:00) |
| 十六夜アキ | > | もうっ…一人だけど、何か用？まさかトイレの場所を聞きたいんじゃないわよね（童顔の少年に少し警戒感がゆるむアキ。せっかくリゾートに来たのに遊星はクロウたちとどこかへ出かけてしまっていた。） (2016/8/28 02:55:19) |
| 工藤新一 | > | ・・・ったく、イチャついてんのがいるな（どこか適当に座り推理小説を読み (2016/8/28 02:55:34) |
| メリオダス | > | ん？美人が１人で溜め息吐いてたら声掛けるだろうが(質問にさも当然と言ったように小首を傾げて不思議そうに答えを返し、相手の隣に無遠慮に腰掛けると隣をポンポンと叩いて座るよう促し)ま、お互い独り身同士仲良くしようぜ？ (2016/8/28 02:57:47) |
| メリオダス | > | 【こんばんは、工藤さん。不躾ではありますがルーム説明を読んでいただけると助かります】 (2016/8/28 02:59:07) |
| 十六夜アキ | > | はぁ…（見た目より大人びた言動に怪訝な表情を向け、なれなれしい態度に少し呆れるが、どうせ暇なので文句を言わずに座らせる。）えっと、あなたって歳はいくつなの？ (2016/8/28 03:00:08) |
| 工藤新一 | > | 【一応読んでますよ】 (2016/8/28 03:00:29) |
| メリオダス | > | 歳はって…そうだな、こう見えてお前よりは歳上だと思ってるぜ？(見た目は少年、しかし言葉の含みはどこか曖昧で実年齢を明かそうとはせずにいるも、隣に座る相手の股間を徐にじろじろと見つめてはにやにやと中年の親父染みた笑みを浮かべ)そんなことよりそんな水着着てるなんて大胆なんだなぁ。 (2016/8/28 03:04:29) |
| メリオダス | > | 【すみませんが絡みにくい上に描写が短いのでお話する気になれないのですが…】 (2016/8/28 03:05:39) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが退室しました。 (2016/8/28 03:05:54) |
| 十六夜アキ | > | あたしより年上？その身長で？ほんとかしら…（ジト目で怪しがるアキ。）まったく、ちょっとは遠慮しなさいよ（大胆と言われ少し顔を赤らめつつ、視線を避けるように胸を隠すアキ）あたしは十六夜アキ、デュエリストよ。あなたは？ (2016/8/28 03:07:44) |
| メリオダス | > | おう、何なら身体の方に教えてやろうか？へっへっへ(怪しむ様子の相手にどうしたら納得させられるだろうかと思案するが出てきた答えは突拍子もないもので、冗談混じりにわきわきと何かを掴むような動きを繰り返す手を隠された胸へと伸ばしてへらへらと笑っており)オレはメリオダス。デュエリストって何か穏やかじゃねーなぁ…強いのか？ (2016/8/28 03:12:29) |
| 十六夜アキ | > | け…けっこうよ（納得したと思わせるために苦笑いを浮かべるアキ）まぁ…カードゲームのデュエリストだから実際に強い弱いとかいう話ではないわね。昔は強かったんだけど…（かつてはサイコデュエリストとして現実にダメージを与える事もできたが、現在はその力を失っておりただの女性である。） (2016/8/28 03:14:54) |
| メリオダス | > | 遠慮しなくてもいいのになぁ、女としての悦びを知ったらどうでもよくなるって(苦笑いを浮かべる相手にこれ以上の接触は謀ろうとはせず伸ばした手を引っ込めて相も変わらず不敵な笑みを浮かべており、) (2016/8/28 03:17:25) |
| メリオダス | > | 【あ、途中で切れました】 (2016/8/28 03:17:43) |
| 十六夜アキ | > | 【了解です】 (2016/8/28 03:17:50) |
| メリオダス | > | (自らのことをほんのりと語りだす相手の背中に寂しさが見えたのかぽんぽんと肩を叩いて)カードはよく分からんが、昔強かったんだ。また上がれるだろ？そんな悄気んなよ。 (2016/8/28 03:19:49) |
| 十六夜アキ | > | あら、別にしょげてないわよ（キョトンとした顔で返すアキ。むしろ人に迷惑をかけずに済む為、サイコデュエリストの能力を失った事でアキは喜んでいたくらいなのだ）だいたい女の悦びって、男のあんたがわかるの？ (2016/8/28 03:22:57) |
| メリオダス | > | あ？なんか空回りしてるなぁ(相手の予想外の言葉にばつの悪そうな表情浮かべつつぼりぼりと無造作に後ろ髪を掻き)そうだなぁ、気持ちまでは理解出来ねーけど…足腰立たなくなるまで気持ちいいことしてオレのことを忘れられなくするっていうのは違うか？ (2016/8/28 03:26:58) |
| 十六夜アキ | > | へぇ、足腰立たなくなるほど気持ちいいことね。違うかって言われてもアタシはそんな経験ないからわからないわね（グッと背伸びしながら答えるアキ。90を超えるバストが水着を押し上げる） (2016/8/28 03:30:11) |
| メリオダス | > | 経験ないって、どこまでの経験か分からないけど…そこまでのイイ身体もて余してるのはもったいないなぁ…♪(明らかに意識を胸に集めさせるような相手の仕草に再びにやにやと不敵な笑みを浮かべつつ、無遠慮に突き出された胸をじろじろと見つめつつ答え) (2016/8/28 03:34:20) |
| 十六夜アキ | > | ふぅー…（メリオダスの欲望じみた台詞を聞き逃しトロピカルジュースを飲みながらプールを眺めるアキ。）それにしても暑いわね…（不用心にもパーカーを脱いでメリオダスの横に置くアキ。） (2016/8/28 03:36:42) |
| メリオダス | > | 【すみません、眠気が出てきたので途中ではありますが落ちます…ありがとうございました】 (2016/8/28 03:37:39) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2016/8/28 03:37:51) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが退室しました。 (2016/8/28 03:38:02) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2016/8/28 03:38:29) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/8/28 03:41:07) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…時間が遅いがちょっと一泳ぎでもするか…(海パンに肩から小さなバッグを掛けながらサンダルを履いて、砂浜に姿を現せば海を見て呟き/こんばんは) (2016/8/28 03:43:17) |
| 十六夜アキ | > | あら、なれなれしいと思ったのにいつの間にかどこか行っちゃったみたいね…（気が付いたらいなくなっていたメリオダスに少しつまらなそうにしながら。）でも、結構一人の人もいるみたいね（今も砂浜に現れた和人の姿を見て）【こんばんは】 (2016/8/28 03:45:20) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あっと、済まない…先客が居たのか…気付かずに通り過ぎる所だったぜ(水着に身を包みながら寛ぐ相手を見れば小さく手を振り/お相手良かったですか?) (2016/8/28 03:47:45) |
| 十六夜アキ | > | こんにちは（手を振って来た相手に挨拶するアキ。ハイレグ姿で足を組み替える姿は煽情的で）【よろしくお願いします】 (2016/8/28 03:49:16) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こんな場所に一人で来たのかい?良かったら話し相手にでもなるけど…(ハイレグの水着を着た相手に近付けば、少しだけ見えている胸に軽く興奮を覚え) (2016/8/28 03:51:53) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2016/8/28 03:54:12) |
| 十六夜アキ | > | あら、ありがとう。あたしは十六夜アキ。よろしくね（ニコっと笑いかけながら、和人が自分の胸に釘付けなのに気付き少し顔を赤らめるが指摘はしない） (2016/8/28 03:54:42) |
| 工藤新一 | > | お、さっきの女性と見かけないやつだな・・・（とある事情のため現場から戻ってきてなんとなく見つめ (2016/8/28 03:56:31) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 俺は、桐ヶ谷和人だ 此方こそ宜しくアキさん(相手の手を軽く握れば、上下に小さく振って海パンの中央部を軽く盛り上がらせ) (2016/8/28 03:57:19) |
| 十六夜アキ | > | え、えぇ。よろしく…（手を握りながらも視線は自分の胸から離れない。）ふふ（イタズラっぽく胸を少し揺らしてみるアキ。） (2016/8/28 03:59:36) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 然し…凄い水着だね…(胸を揺らす相手に気付きながらも視線を逸らさず、更に海パンにの中央部を硬くさせテントを張り (2016/8/28 04:01:12) |
| 十六夜アキ | > | あら、凄い水着って？もっとはっきり言ってみてくれないかしら。（少し媚びたような表情になるアキ） (2016/8/28 04:02:57) |
| 桐ヶ谷和人 | > | じゃあ、はっきり言うよ?まるで男を誘ってるかの様ないやらしい水着だね…(相手の言葉に乗る様に言葉を発しながら相手の胸へと手を伸ばして) (2016/8/28 04:04:31) |
| 十六夜アキ | > | そんな…（いやらしい水着と言われ顔を赤らめつつも少し嬉しそうなアキ。その証拠に薄い水着を盛り上がった乳首が押し上げていて） (2016/8/28 04:06:37) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ほら、その証拠に乳首が水着の上から盛り上がってるよ?(ハイレグ水着の上から相手の豊満な胸を鷲掴みすれば、遠慮なしに揉み始め) (2016/8/28 04:09:08) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが退室しました。 (2016/8/28 04:09:22) |
| 十六夜アキ | > | あっ…！ちょ、ちょっとっ、こんなところでっ…（胸を揉みしだかれるアキ。プールには他にも大勢の客がいて）こ、困るわっ…！あたしを変態女だと思ってるんでしょっ…！ (2016/8/28 04:11:38) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あぁ、思ってるよ…こんな所で男を誘うような水着を着ている時点で変態女だと思うぜ?(他にも客が回りに居るが気にせず両手で相手の豊満な胸をいやらしい手付きで揉み解し、乳首を摘まみ上げ) (2016/8/28 04:14:00) |
| 十六夜アキ | > | あぁっ、そんな事言わないでっ（完全に口調が変化している和人に逆らえないアキ）あ、あたしが変態女だなんてそんなっ…はぁんっ…（乳首を摘み上げられあえぐアキ） (2016/8/28 04:16:21) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ほら、見られながら弄られるのが好きなんだろ?変態女のアキさん?(相手を立たせ水着を両端にずらせば、90オーバーの胸を衆人の下に晒せば後ろから手を伸ばし、また鷲掴みすればいやらしい手付きで揉み解して形が変わる様子を客に見せて) (2016/8/28 04:18:58) |
| 十六夜アキ | > | はぁぁんっ…（水着を中央に寄せられ胸を放り出されるアキ。）だめ、だめよぉっ…！！（そう言いつつ乳首をフル勃起させながら口角を上げている。見られて感じているのは一目瞭然で） (2016/8/28 04:21:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あ～ぁ…乳首もこんなに硬くさせちゃって…さっきみたいな気迫が無くなっちゃったね(胸をいやらしい手付きで荒々しく客の前で揉みながら、乳首を指先で摘まめば力一杯引っ張り) (2016/8/28 04:23:54) |
| 十六夜アキ | > | んひいぃっ…！？だめぇ、認めるっ、いやらしい女だって認めるからぁっ…！！（乳首を思いっきり引っ張られながらよがるアキ）は、ハイレグマゾだって認めるからぁっ、そんなに乳首引っ張っちゃだめぇん… (2016/8/28 04:25:33) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 聞きましたか、皆さん?この女性は、皆さんに見られながら感じるいやらしい女だそうですよ(乳首から手を離せば左手で胸を揉み解し、右手を下半身に下げていけば水着の上から秘部に指を這わせ始め) (2016/8/28 04:27:53) |
| 十六夜アキ | > | くぅっ、いやぁん、見ないでぇ…（乳首を勃起させながらでは説得力はなく）あ、あっぁぁっ…（ハイレグを食い込まされ悶えるアキ） (2016/8/28 04:29:58) |
| 桐ヶ谷和人 | > | じゃあ、後は二人きりで楽しみましょうか…(相手の胸を揉みながら歩き始めれば、個室のシャワー室に二人で入れば鍵を掛けて) (2016/8/28 04:31:23) |
| 十六夜アキ | > | んんっ…（大人しくついていく） (2016/8/28 04:32:02) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 最初は余裕有り気に人を誘っておきながら、蓋を開ければマゾだったんだなアキさん(シャワー室に入るなり相手を扉に寄り掛からせ、胸へと吸い付き) (2016/8/28 04:33:53) |
| 十六夜アキ | > | あぁっ、そうよっ…マゾなのよっ…（反論できず胸を吸われながら受け入れるアキ） (2016/8/28 04:34:58) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 乳首もこんなに固くして…毎晩犯されるのを想像しているんじゃないか?(交互に乳首を吸えば最終的に両方口に含み音を鳴らしながら吸い上げて) (2016/8/28 04:36:39) |
| 十六夜アキ | > | そ…そんな事ないわよっ…！（事実だったが実際にはもっと情けなく。アキの想像はハイレグ姿で街中をガニ股で歩かされることであった） (2016/8/28 04:38:12) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 本当は、こんな水着で商店街やアーケード街を歩かせられたいんじゃないか?(海パンを脱ぎ捨てれば、ギンギンに硬くさせた肉棒を相手の手に握らせ) (2016/8/28 04:40:15) |
| 十六夜アキ | > | そ、そんな事っ…あぁっ、そんな事だめよっ…なんていやらしい…（恍惚の表情で肉棒を握るアキ。私服を禁止されハイレグ姿で街中を歩かされる自分を想像している） (2016/8/28 04:41:54) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 街中を歩いてる途中に不良に絡まれて路地裏に連れていかれて…(相手の手を動かしながら肉棒を扱きつつ相手の耳元で囁き) (2016/8/28 04:43:31) |
| 十六夜アキ | > | あぁっ、そんなっ…許してぇ…（肉棒をしごきながら想像していやらしい顔で） (2016/8/28 04:45:08) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 助けを求めるも虚しく水着も破かれ、全裸で不良に穴という穴を硬い肉棒で犯され…(秘部に手を這わせれば、水着をずらして二本指を挿入すれば中を掻き回し) (2016/8/28 04:47:26) |
| 十六夜アキ | > | 【すいません、そろそろ寝ます…。申し訳ないです。お相手ありがとうございました。楽しかったです】 (2016/8/28 04:48:10) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが退室しました。 (2016/8/28 04:48:40) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (了解です、拙いロルで申し訳無いです) (2016/8/28 04:48:41) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2016/8/28 04:48:59) |
| おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2016/8/30 16:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜アキさんが自動退室しました。 (2016/8/30 16:36:55) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/8/30 21:50:35) |
| 日向創 | > | さて―――（息抜きに、少しばかり遠出をして温泉街へと繰り出してきた。因果か、幸か不幸か、ありとあらゆる才能を人工的に詰め込まれてしまったオレは、未来機関の眼を盗んで島から抜け出ることぐらいは出来るようになっていた）見つかったら、タダじゃ済まないんだけどな……（とは言っても、あの島にずっとい続けていても、息がつまる。いや、あの島自体は開放的だけど―――何にせよ、気分転換は必要だ。）……まあ、大丈夫だろ。ここまでも見つからずに済んだし。（色々と悩まされたこの才能だけれど、今日ばかりは感謝してもいいかもしれない。涼しい夜風が入り込む露天風呂へと赴けば、湯船につかり、四肢を投げ出した） (2016/8/30 21:55:51) |
| 日向創 | > | 【そんなこんなで待機させて貰うぞ。……とは言っても、独占しても悪いから、22時半には出ようと思う】 (2016/8/30 21:58:35) |
| 日向創 | > | 【それじゃあ一度引くよ。場所をありがとう】 (2016/8/30 22:30:04) |
| おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2016/8/30 22:30:07) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/8/30 23:24:45) |
| ブリジット | > | たまには開放的にいくのもありです…ね(海辺へと現れるが、何も履かず生まれたままの姿で浜辺を歩いていく。しかしこのままの姿は少し恥ずかしく立ち止まってしまって)さ、流石に開放的すぎました？誰もいないのがまだ救い…です(このまま残るかそれとも帰るか…考えながら歩いていくが考えはまとまらず、とりあえずとばかりに波打ち際に足をつけて海を楽しんでいこうとする) (2016/8/30 23:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/8/30 23:46:50) |
| おしらせ | > | リムル＝テンペストさんが入室しました♪ (2016/8/31 23:00:44) |
| リムル＝テンペスト | > | 屋外プールとは.....初めて来たが中々立派なものだな....うちの国でもこれくらいを作れないとな....学ぶべきものは多いな。と、それはさておき折角だ、泳いでいくとするか....！確か、水着も用意してたよな....。（何の気なしに転移で現れたのは屋外プールのプールサイド、もう9月と言う所ではあるが、まだまだ温度は高く、己にとっては暑いも寒いも関係ないのだろうと割り切れば、持参した海パンに履き替えて。スライムと言う種族上性別はないので胸がないとは言え丸出しでは問題があるだろうとパーカーを羽織れば、プール再度に腰掛け足をプールに付けてばた足をしてみたり。） (2016/8/31 23:05:45) |
| リムル＝テンペスト | > | 泳ぐとなればパーカーは脱がないといけないよな....見られたところで俺としては男だと思ってるし胸もないから一向に構わないんだが、シエル先生が許してくれるかどうかだな.....。ん、これは珍しい、それなら厚着をするのも何だしな、軽く泳いでみるか....。（どちらかにはっきりしていればこう悩む必要もないのだろうが、と思案したように目を伏せれば、期待していなかった許可が相棒によって出された事に目を見開いて。パーカーを脱ぎ捨てプールサイド放り投げれば、勢い良くプールに飛び込み仰向けに水に浮き、ぼーっと何をするでもなく天井を見上げてみたり。） (2016/8/31 23:11:05) |
| リムル＝テンペスト | > | 【独り言を垂れ流すのも何だ、ここら辺で待機に移行するべきか？】 (2016/8/31 23:17:49) |
| リムル＝テンペスト | > | .....ん、こうやってプールに浸かると昔獲得したスキルを使いたくなるな....水圧推進だとか....試してみるか....！（人に擬態出来るようになってからは使ったことが無かった筈、己の体内に溜め込んでいる水を使うのも良かったが、下手に別世界の物質を混ぜるのは良くないだろうとプールの水を少量吸収して、それを勢い良く噴出させる事を推進力として水の中を猛スピードで進み。）これなら世界新も狙えるかもな....！ (2016/8/31 23:26:34) |
2016年08月11日 03時07分 ～ 2016年08月31日 23時26分 の過去ログ
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