「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2016年07月25日 21時25分 ～ 2016年09月01日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 美月☆シスター | > | 【入って申し訳ないですがちょっと離れます、すぐ戻ります】 (2016/7/25 21:25:15) |
| おしらせ | > | 吹雪♂狐さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:25:25) |
| 吹雪♂狐 | > | 【了解です】 (2016/7/25 21:25:44) |
| 美月☆シスター | > | 【もどりました】 (2016/7/25 21:35:02) |
| 吹雪♂狐 | > | 【おかえりです】 (2016/7/25 21:35:49) |
| 美月☆シスター | > | （脱衣後、色白でちょっぴり贅肉もついているぽっちゃり系の体躯をした自分は浴場へとゆっくりと入っていき。特におっぱいは前に突き出るぐらい大きくＨカップの威厳を、そしてお尻もむっちりとした安産型で）うぅぅぅ、腰がぁ… (2016/7/25 21:36:23) |
| 吹雪♂狐 | > | 「(腰にタオルをまいて湯に浸かると)あぁ、気持ちいなぁ…(それにしても胸でかいな、とか思いながら)腰、大丈夫か…??」 (2016/7/25 21:38:24) |
| 美月☆シスター | > | （相手の横にいって湯につかると、胸がお湯に浮いてぷかぷかと漂うようになっており）ふぅ…ちょっと沈んだら楽ですね…（胸の乳首からは、あったかい湯があってか、母乳が零れ始め） (2016/7/25 21:42:03) |
| 吹雪♂狐 | > | 「風呂ってやっぱり気持ちいなぁ……??……」(乳首に気づくと美月の前にきて、いきなり乳首をなめて (2016/7/25 21:45:15) |
| 美月☆シスター | > | ひゃっ（乳首からはピュッと飛沫が飛ぶように、甘い芳香が漂い）な、なんでしょう……？ (2016/7/25 21:45:52) |
| 吹雪♂狐 | > | 「…………旨い…(といい乳首を舐め続けて、手は太ももをなぞっていて」 (2016/7/25 21:47:10) |
| 美月☆シスター | > | あっ、あっ…（腰を少し浮かせながらも、太腿に来た手のことは気づかずに） (2016/7/25 21:51:35) |
| 吹雪♂狐 | > | 「…ﾊﾊｯきもちいの..??(といい手は割れ目のクリをいじっていて」 (2016/7/25 21:52:24) |
| 美月☆シスター | > | きもちいぃ…です（自分のふたなりの象徴である男根はすっかりと大きく反り返り、その下にあるクリをいじられると先走りがぴくぴくとおちんぽから零れだして。身体からは良い匂いである発情の香りが漂い） (2016/7/25 21:54:24) |
| 吹雪♂狐 | > | 「……気持ちいんだね……へぇ…??(ちんぽをしこりだして (2016/7/25 21:55:35) |
| 美月☆シスター | > | （びくびくとすぐに亀頭が膨らみ始めて）あっ、あっ、精液が…精液が昇って来てますぅぅ…お風呂汚しちゃいますぅ（その間にも乳首からは母乳がぴゅくぴゅくとあふれ出して） (2016/7/25 21:56:54) |
| 吹雪♂狐 | > | 「湯船から出た方が良さげ…かな。出ようか。(といい最後に乳首をﾍﾟﾛｯと舐めて、湯船からでて」 (2016/7/25 21:58:31) |
| 美月☆シスター | > | はぁ、はぁ、はぁい（ゆっくりと湯船から出たあと、自分も性欲が我慢できず。腰はちょっと良くなったようで、仰向けになりながら反り立った男根や、小指の先っぽほどに勃起した乳首を見せつけながら）好きにして…いいですよ… (2016/7/25 21:59:55) |
| 吹雪♂狐 | > | 「腰は…大丈夫…??…(といい美月にDのキスをし、しこりはじめて)まだイっちゃ駄目だからね……??」 (2016/7/25 22:01:01) |
| 美月☆シスター | > | ちょっと、良くなりました……えっ、イ、イきたい…です、射精…潮、出したいです…（そういいながらも、ぐっとこらえながら相手を見て） (2016/7/25 22:01:47) |
| 吹雪♂狐 | > | 「駄目駄目。我慢してね……イっちゃったら…………わかるよね……??(頑張れ、といって。キスを続けて」 (2016/7/25 22:03:00) |
| 美月☆シスター | > | が、我慢しますぅ…我慢我慢…っ……（キスをされながら、射精と潮噴きを我慢しているしわ寄せが胸に来て、乳首からは母乳がどろどろと次々に零れ始めてきて）あっ、あっ、ぼ、母乳がぁ…乳首、イきそう……乳首イきしちゃう…（そういいながらも身体を突っ張らせて我慢し） (2016/7/25 22:05:44) |
| 吹雪♂狐 | > | 「……乳首も駄目だなぁ……(といい乳首から溢れ出す母乳をごくごくと飲んで)…あぁ……旨い………(といい割れ目をまたいじりはじめ」 (2016/7/25 22:08:28) |
| 美月☆シスター | > | おぉおおおおぉんっ、んふぅぅぅぅん…（頭の中で必死に祈りの言葉を唱えながら精神力で絶頂をこらえていて）も、もうイっていいですかぁ……（男根はすっかりと硬くなり我慢汁だらけで、割れ目は愛液をだらだらこぼし） (2016/7/25 22:09:49) |
| 吹雪♂狐 | > | 「……ああああああっ…旨い……すんごい濡れてんじゃん…いいよ、イって…」 (2016/7/25 22:12:04) |
| 美月☆シスター | > | ああっ、イ、イきましゅうううううう（相手の言葉とほぼ同時に、我慢していたものを解き放ち、ほぼ固形になった精液が数メートルは噴きあがって。同時に割れ目からは潮が、母乳も勢いよく噴いて、身体の穴という穴から絶頂の証を噴き上げて痙攣するほど絶頂し、しばらく数秒は液体の放射が止まらずに） (2016/7/25 22:13:37) |
| 吹雪♂狐 | > | 「うおお…よく頑張ったね…(といい母乳をごくごくと飲み始めて)……あぁ、まだ続けるよ？(ﾆﾋｯと笑い」 (2016/7/25 22:15:51) |
| 美月☆シスター | > | ひ、ひぇぇぇぇ（相手の笑みを見て思わず口元から言葉が零れ、しかし自分もまだ足りないようですぐさま男根は高く反り） (2016/7/25 22:17:05) |
| 吹雪♂狐 | > | 「あらら……すぐ戻ったね…元気だなぁ(といい割れ目の中をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始めて)……胸もおっきいし、お前完璧じゃん……(といいながら､自分のやつもぼっきしはじめて」 (2016/7/25 22:19:05) |
| 美月☆シスター | > | そ、それは…これでも私、ひ、人妻ですぅ（少し完璧といわれたのに優越心を持ち、相手を見て） (2016/7/25 22:20:45) |
| 吹雪♂狐 | > | 「…… (2016/7/25 22:21:47) |
| 吹雪♂狐 | > | 【誤字です←← (2016/7/25 22:21:54) |
| 吹雪♂狐 | > | 「…………そんなに見んなよ…(といい)俺...限界.........舐めて………??(といあちんぽを美月の前にだして」 (2016/7/25 22:23:00) |
| 美月☆シスター | > | は、はぁい（おちんぽを手を使わずに顔の動きだけでくわえこみ、ゆっくりとちんぽの皮をしっかりと剥いて、カリ首や裏筋の位置を探って舌をあてがい。まずはお掃除するように、ゆっくりと舐めていく） (2016/7/25 22:24:49) |
| 吹雪♂狐 | > | 「………んんんっ………あああああ………やばいっ…(といい上をむき」 (2016/7/25 22:25:46) |
| 美月☆シスター | > | んんんぅ（フェラは結構得意なようで、相手の竿をかなり奥までくわえこみ、口の中にねっとりと唾液をつけてくちゅくちゅとさせてオナホに突っ込ませているように感じさせ、そして舌をカリ首や裏筋に密着させて細かく振動させ。そしてじゅるるると吸い上げるように） (2016/7/25 22:30:43) |
| 吹雪♂狐 | > | 「うっ………ああああああっ………や、やばい…………………」(といいあっあっと言いながら (2016/7/25 22:32:13) |
| 美月☆シスター | > | ほら……私の口の中に出して…（ねっとりとした動きから、激しいピストン運動のように変わり、上下に精液を搾りだすような動き方を） (2016/7/25 22:35:35) |
| 美月☆シスター | > | 【すみません、再び離れます。８分前後で戻ります】 (2016/7/25 22:35:48) |
| 吹雪♂狐 | > | 「うああああ……イくイくっっ………!!(といいﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭとでて」 (2016/7/25 22:37:00) |
| 吹雪♂狐 | > | 【了解でし (2016/7/25 22:37:09) |
| 吹雪♂狐 | > | 【おちます！ (2016/7/25 22:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月☆シスターさんが自動退室しました。 (2016/7/25 22:55:50) |
| おしらせ | > | 美月☆シスターさんが入室しました♪ (2016/7/25 22:58:10) |
| 美月☆シスター | > | 【っと申し訳ないです、ちょっと長引いてしまいました……】 (2016/7/25 22:58:30) |
| 美月☆シスター | > | 【また機会がありましたらお願いします】 (2016/7/25 22:58:39) |
| おしらせ | > | 美月☆シスターさんが退室しました。 (2016/7/25 22:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪♂狐さんが自動退室しました。 (2016/7/25 23:01:07) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/7/26 21:43:43) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 夏の露天風呂もどこかいいものです (2016/7/26 21:44:08) |
| おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2016/7/26 21:52:57) |
| レオナ | > | 【ああすいません間違えです(()】 (2016/7/26 21:53:13) |
| おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2016/7/26 21:53:16) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | おお、花火大会ですか... (2016/7/26 21:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/7/26 22:18:11) |
| おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/7/31 20:55:52) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （白いバスタオルを片手に、同じ様に白い肌を隠しながら浴場へと姿を表す）今は浜辺、じゃったな…浴槽か、海か、わからんのう（ふふっと笑みを浮かべながら身体に湯を掛け、湯船へと身体を沈める）はぁ……心地良いのぅ… (2016/7/31 20:59:59) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 慣れない身体じゃが…ふむ、存外問題は無いようじゃな（ちゃぷ、と水音を立てながら湯を掬って肩へと掛ければ白い肌がほんのりと桜色へ染まる） (2016/7/31 21:10:21) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | さて、と…逆上せてもいかんから、身体でも洗うとするか（誰もいないからと白く細い身体を晒したままぺたぺたと歩いて鏡の前に座れば頭を洗い始め） (2016/7/31 21:24:34) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （鼻歌まじりに髪の毛を洗いつつ）夏と言えば怪談じゃのう…こう、髪を洗って前を見たら鏡に怪異が映っておる……とは言え、ワシらがそもそも怪異じゃから、何とも言えんな（カラカラと笑いながら髪を洗い終え、身体を洗い） (2016/7/31 21:33:16) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （身体を洗い終えると式神に頼み、冷酒とグラスを2人分用意させ、礼もそぞろにそれを持って湯船に戻る）夜空に瞬く星、その中で一際輝く月、湯船に揺れる双子の月、なかなか良い景色じゃ…これで共に飲む相手が居れば文句無しなんじゃが… (2016/7/31 21:41:03) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 月が…綺麗じゃな（杯を傾けると一口飲み込んで、はふぅっ、と息を吐きだし夜空を見上げる） (2016/7/31 21:56:55) |
| おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2016/7/31 22:00:10) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ……ん、…先客がいるとは、思わなかった…邪魔、しただろうか…？（タオルで体を軽く隠した状態で入室） (2016/7/31 22:01:21) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （声のする方へ首を向けると初めて見る相手へ笑みを向け）初めまして、じゃな？なに、風呂に入るのに邪魔もなにもなかろう、ワシの貸切という訳でも無いのじゃからな (2016/7/31 22:03:14) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （湯気から見えた相手をみて）…そう、だな…こちらこそ、はじめましてだ……それもそうだな…って事で、失礼するぞっ…（かけ湯をしてから静かに湯船へ入り） (2016/7/31 22:06:39) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | かかっ、そんなに硬くならずとも良い…ほれ、どうじゃ？（グラスを差し出して見せて）これも何かの縁じゃ、知り合えたお祝いに一杯 (2016/7/31 22:08:36) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ん、そうか…？（軽く息を吐いてリラックス）折角だし、喜んで貰おう…頼めるか…？（グラスを取りカラのそれを彼女に向けて差し出してみる） (2016/7/31 22:11:11) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 同じ宿に邪魔しておる身じゃからのぅ（1人で呑んでいるのが寂しかったのか嬉しそうに笑いながら差し出されたグラスに冷酒を注ぎ、自分のグラスにも注いで）それでは、乾杯と行こうかの (2016/7/31 22:12:55) |
| 詩音☆小悪魔 | > | あぁ、そうだな……ん、ありがとう…（互いのグラスに冷酒が注がれるのをみて）では……乾杯…♪（澄んだ音を一度響かせると一気に飲み干す）自己紹介が遅れたが、私は詩音、という……よろしくな… (2016/7/31 22:17:21) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 乾杯…♪（静かな浴場へ澄んだ音が響いて）ふふっ、見た目によらずなかなか豪気じゃな？（一気に飲み干す詩音の姿を見ながら自分も一気に飲み干して）ふはぁっ…ワシは黒姫じゃ、こちらこそよろしく頼むな、詩音 (2016/7/31 22:20:01) |
| 詩音☆小悪魔 | > | そういう貴女こそ、なかなかいける口、じゃないか…♪（同じようにして一気に飲み干す彼女に気を良くして饒舌に）あぁ、こちらこそ、よろしくだ…黒姫。……しかし落ち着くなここは…月も綺麗だし、なによりも嬉しいのは、新しい友と知り合えたしな…今夜は良い夜だ… (2016/7/31 22:25:29) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ふふっ、新たな友との出会いに乾杯、と言ったところじゃな？『くすくすと楽しそうに笑えば、軽く相手の頬へ唇を落として）隣に可愛らしい女子もおるし、良い夜じゃ (2016/7/31 22:28:00) |
| 詩音☆小悪魔 | > | っっと…//可愛らしいって私の、ことかっ…？（頬に口づけられれば先程までの余裕は消え失せ）…貴女だって、私と変わらない年、だろうに…何を言っているんだかっ……（肌や頬を紅く染めて） (2016/7/31 22:31:36) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 可愛らしい女子もに可愛らしいと言っても問題あるまい？（余裕の無くなった相手の姿に薄く笑みを浮かべれば軽く手に手を触れて）ワシの年齢と主が可愛らしい事は関係無いじゃろ？（ゆっくりと、身体を寄せて行きながら目を見つめて） (2016/7/31 22:34:08) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （自分の手に彼女の手が触れると少しだけ怯えた様に軽く指を丸め）だ、だが貴女のほうが、っ…（瞳を見つめられると射止められたように言葉が詰まり） (2016/7/31 22:40:35) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | おや、少し性急すぎたか…？（丸めた指の上から安心させる為に優しく手を包み込んで）なに、ワシが可愛いと思ったから可愛いと言ったまでじゃ、迷惑であったなら今後は控えるぞ？ (2016/7/31 22:42:48) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ん、っ…へいき、だ…（優しく包まれた手の中で丸めていた指の緊張を解いて）迷惑、じゃ、ない…慣れてない、だけ、だから……そう言わるのは、嬉しい、んだ……。（ぎこちないながらも彼女に向けてそう言い微笑みを浮かべる） (2016/7/31 22:47:13) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （緊張が解れる指の隙間に指を入れて絡ませながらそっと開かせて）では、じっくりとならしてやるかのう（ぎこちない笑みを見ればふわりと微笑みを向けてから下から覗き込むようにして唇を重ね） (2016/7/31 22:49:30) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （指と指が絡まりあうと徐々に体も近づいて）じっくり、って…んんっ…///（笑みを浮かべた彼女との距離がゼロになると一度ビクリと体を震わせ薄く開いた唇に彼女の舌が侵入してくる…） (2016/7/31 22:54:49) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （小さな身体を重ねながら、唇に這わせた舌をゆっくり口の中に押し入れて舌を絡ませる）んむ、ちゅ……主は駆け足の方が好きか？（キスの合間に言葉を紡ぎつつ、柔らかな太ももを撫でて） (2016/7/31 22:58:59) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （侵入した彼女の舌に絡められた舌を懸命に動かしながら）ん、っぁ…んん、っ…どっちがいいか、なんてっ…はぁ、っ…わからな、っ…！（息を乱しながらも言葉を作り、太ももを撫でられると体を震わせ）…わたし、こういうの初めて、だからっ… (2016/7/31 23:06:07) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （ぎこちなく動く舌に舌を絡めたと思えばフェラをする様に吸いながら頭を上下させるとちゅぽっ、と舌を離して）おや、見た目に反して…いや？見た目通りなのか？生娘じゃったか（ふふっと笑みを浮かべびくりと震える身体を抱き締めるようにして背中に手を回して、ツゥっと撫でて）初めてを奪えるとは、堪らぬのぅ… (2016/7/31 23:10:00) |
| 詩音☆小悪魔 | > | んん、…ぁ！（自分の舌を犯すように動いていた彼女の舌が離れると息を乱して）し、仕方、ないだろっ…//殆ど他人と接することなく、過ごしてきたんだからなっ…いままで……だから、っ…これが、はじめてっ…っ…///（背中に回された腕が背筋を妖しく撫でればビクリとさせ）…そんなに、っ…ほしい、のか…？（妖しく妖艶に笑みを浮かべる彼女をみつめる） (2016/7/31 23:17:53) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ほほぅ、人肌の温もりを知らぬ小悪魔、か…初々しくてかなわんのぅ（息を乱す相手を見上げながら妖しく微笑み向けて）ワシもここに来るのは久し振りでな…（背中を撫でる指を羽根の付け根に触れさせて、其処から表面を撫でる様にしてゆっくりと羽根の先まで撫でて行く）人肌が恋しかった所じゃ……この寂しさを埋めてくれぬか？（首を傾げながら相手を見つめる、強請るように、甘えるように、甘い声を囁いて） (2016/7/31 23:23:58) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 同い年、位だろうに、っ…その余裕はずるい、ぞっ…（僅かに涙が溜まった瞳で睨む様にするも迫力はまるで無くむしろ可愛らしい感じで）ひ、ぁ、っぁぁ…羽根、っ触ったらっ…！（急所の一つらしいそこを一つ撫でられるだけで甘さを含んだ声を漏らす）……貴女…黒姫も、寂しい、のか…？……うん、いい、よ…して…///（甘い囁きを耳に受けはにかむようにして彼女を見つめ返す） (2016/7/31 23:31:14) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | かははっ、ワシは吸血鬼じゃぞ？見た目を変えるくらいお茶の子さいさいじゃ（涙を浮かべながら力なく睨みつける瞳にくすくすと笑いかえし）羽根が弱いのか？（弱点を撫でられて甘い声を上げる相手に気を良くして何度も指を動かして）ふふっ、ありがとう…詩音（受け入れる返事を受けて少し嬉しそうに口元を緩めると太ももを撫でていた指をゆっくりと相手の股間へ這わして、其処に生えている肉棒へ、細い指を絡ませる様にして握って上下に扱き） (2016/7/31 23:37:15) |
| 詩音☆小悪魔 | > | その見た目は、本当の姿っ、じゃなかったのかっ…！（明かされた事実に驚いて）ん、っぁ…羽根とか、っ、ッ…尻尾触っちゃ、っゃ、ぁぁ///（楽しそうに笑いながら弱点の一つを攻める彼女に知らずの内に、もう一つの弱点も口にしていて…）…んん、っぁ…はぁ…（太ももを撫でていた手が肉棒へと移ると脚と脚を擦り合わせ）そこ、っ…きもちいいっ…こんなの、はじめて、っ…… (2016/7/31 23:44:18) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 残念じゃったな…？（驚く相手を見ればふふっと笑って）なんじゃ、尻尾もして欲しいのか（わかっているくせにわざと聞きながら相手の尻尾を掴んで肉棒と同じように扱いてやり）主は1人でしたこと無いのか？（ちゃぷちゃぷと飛沫が上がり、肉棒を扱きながら鈴口を親指の先でこすり上げ） (2016/7/31 23:48:19) |
| 詩音☆小悪魔 | > | あ、ひぁ、っぁ、尻尾しちゃ、だめ、っやぁ、っ…！（自分で弱点を晒していたとは感じず恥部と同じように扱かれれば甘く悲鳴を漏らし）（扱かれる度に飛沫と水温が鳴り響き）ときどき、っさわるだけで…こんな風にしたこと無、っ…ぁ、おちんちんこすっちゃ、っ…///（鈴口を強く擦られれば体を固くする） (2016/7/31 23:54:55) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【タイムリミットは0時30分位になるかもしれないですー…折角の所申し訳ないです】 (2016/7/31 23:55:57) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 可愛い声じゃ…ワシも苛めたくなってしまうでは無いか（相手の声を聞きながら自分も昂ぶって足を擦り合わせ）ふふっ…では、ワシの中に入ったらどうなってしまうかのぅ…？（妖しく微笑めば相手の身体を浴室の床の上に押し倒してその上に跨り）それでは筆下ろしと行こうかのぅ…（しっかりと硬くなった肉棒を自身の割れ目にあてがってから、ゆっくりと腰を降ろす…狭い肉壁を押し拡げながら熱い肉棒を招き入れていく） (2016/8/1 00:00:05) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 【では…それまで楽しもうでは無いか？】 (2016/8/1 00:00:30) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 黒姫の、なかっ…？ん、ぁ…なに、するのっ…？（お湯の中から床の上に体を上げられると上に乗る彼女を不安そうに眺め）ふでおろし…？…あ、っぁぁ…！（性知識がまるでない少女の肉棒が熱くきつい膣壁に包まれていき…）ふぁ、ぁっ、ぁ、！すっごく、あつ、っ…！（徐々に深く根元まで押し入れられて歓喜の声を漏らす） (2016/8/1 00:07:23) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【はいー、よろしくお願いしますね…♪】 (2016/8/1 00:07:52) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | そうそう不安そうにするでない…ワシに任せて居れば良い（そんな風に微笑みながら膣内に肉棒の感触を味わいながらキュウキュウと締め付けて）主の…詩音のも…すごっ…熱い…（久し振りの感触にうっとりとした笑みを浮かべて見下ろし、一番奥まで招き入れれば詩音の腰と腰をぴったりと密着して） (2016/8/1 00:10:51) |
| 詩音☆小悪魔 | > | あついし、っ！きゅうきゅうするよぉ…♪んんぅ、ぁん…はぁ、ぁっぁ…♪（熱に浮かされた瞳に見つめられるとおなかの奥がきゅんとして）黒姫、っ…くろひめ、ぇ…♪（密着した腰を少しずつ動かしてはじめての快楽をさらに得ようとする） (2016/8/1 00:15:17) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （密着した腰が上下に揺れると下から軽く突き上げられて、屹立に膣内を擦られる）んんっ、ぁっ…はぁっ…しおっ、んんっ……（相手の胸元に軽く手をつきながら自分もゆっくりと腰を揺らして、2人の交わる間から蜜が溢れて）はっ…この身体は初めてじゃから……んんぅっ…♪ (2016/8/1 00:17:41) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （上下に揺れられながらも知らず自分でも腰を動かしていて何度も何度も彼女の膣内に突き入れていく）くろひめ、っ…きす、っ…キス、して、ぇっ…んん、っ！（可愛らしくおねだりしつつ自分から彼女へと口づけて口内も犯していく）…、っぁ、っぁぁ…なにかきちゃ、っ…？！（奥深くを抉る様にして突いた瞬間、頭の中で白いものが爆発するイメージが浮かび上がる） (2016/8/1 00:23:11) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | くぅっんぅ…はぁっ…しおっん、しおんぅっ…（ぱんっぱんっと腰がぶつかる音が響かせる）んぅっ⁉︎ふっ…んむっ…（今度は逆に口づけをされ口内を犯されると背中に手を回してギュッと抱き付いて）よい、ぞ…そのまま、身を任せよ（奥深くを抉られて仰け反るようにしながら中がきゅうっと締め付けて爆発を誘い」 (2016/8/1 00:28:09) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ひ、ぁっ、ぁ！だめぇ、ぁっ…だめぇぇっ…っッ…？！（一層強くなった締め付けから逃れようとしつつも逃げることが出来ず、最奥を突いた瞬間に爆発し大量の精液をドクドクと膣内に何度も流し込んでいく…） (2016/8/1 00:32:26) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ぁっ、ぁぁああっ‼︎（突き上げられながら勢いよく精液を叩きつけられると小さな身体をビクビクッと跳ねさせながら絶頂を迎えて、収縮膣壁が肉棒から精液を搾り取って）んぁ…はぁっ…はっ…（脱力して相手の身体へと身体を預けて） (2016/8/1 00:36:17) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 【そろそろ、時間じゃな】 (2016/8/1 00:40:19) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ふ、ぁ、あっぁ…はぁ、っはぁ、…！（搾り取る様に伸縮する膣壁のきつさを受けながら荒々しく何度も息を繰り返して）…くろひめ、っ…いまの、なんだろ…しろくなって、っ…すごかった、ぁ……♪（預けられた体をぎゅーっと力強く抱きしめて頬ずり） (2016/8/1 00:40:39) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【そうですねーそろそろ時間になりますー】 (2016/8/1 00:41:03) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | まぁ…この宿の他のものはもっと激しいがのぅ（くすっと笑いながら力なく頬を撫でて）それがイく、という奴じゃ……今度は大人の姿で相手してやろうな（頬摺り返しながら耳元で囁いて）さっ、そろそろ上がって…寝るとしようか（微笑みながら見下ろして） (2016/8/1 00:42:36) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 【では、これでおしまいにしましょうか？】 (2016/8/1 00:42:54) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 、 (2016/8/1 00:44:36) |
| 詩音☆小悪魔 | > | もっと、すごいのかぁ…//（撫でられ目を細め）イくっていうんだ……うん、ほんとの姿も、みせてね…♪あがるあがるー、で、いっしょに寝ようね…？（一度キス） (2016/8/1 00:45:06) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【では申し訳ないですが、ここで一先ず今回は終わりということで】 (2016/8/1 00:45:32) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 【また、楽しもうな（微笑）今夜はお疲れ様でした】 (2016/8/1 00:45:56) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【描写が丁寧でわかりやすく、とても楽しい時間を凄させて頂きましたーこちらこそお疲れさまでしたー】 (2016/8/1 00:46:51) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【お相手ありがとうございました、ではおやすみなさいませー】 (2016/8/1 00:47:13) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/8/1 00:47:25) |
| おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが退室しました。 (2016/8/1 00:47:30) |
| おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/8/1 00:47:42) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフさんが入室しました♪ (2016/8/12 08:19:26) |
| 神無月♂エルフ | > | ふぅ…~♪(ゆっくりと湯に浸かり、熱気に身を委ねて、いままでの疲れを息と共に追い出した (2016/8/12 08:20:35) |
| 神無月♂エルフ | > | サウナあったっけ？まぁいいや…(背伸びや肩の凝りなどを癒しながらゆっくりと浸かっている (2016/8/12 08:21:47) |
| 神無月♂エルフ | > | 戦闘が無いから最近太ったなぁ…;(腹をぽんぽんと叩きながら (2016/8/12 08:25:42) |
| 神無月♂エルフ | > | ま、いいか…(ちょっとフラッとしながら体洗いにいく。 (2016/8/12 08:27:09) |
| おしらせ | > | ロネ♂淫魔さんが入室しました♪ (2016/8/12 08:30:54) |
| 神無月♂エルフ | > | あ、こんにちわー…(泡まみれで秘部は隠れてる (2016/8/12 08:32:46) |
| ロネ♂淫魔 | > | (すたすたと隠す事なく 浴室に入れば 先客がいるのに気づきすぐに近寄って）おはようございます はじめましてだね? (2016/8/12 08:32:51) |
| 神無月♂エルフ | > | あぁ、俺は神無月、宜しくナ、見たことない体つきだな、どういう種類の娘？ (2016/8/12 08:33:59) |
| 神無月♂エルフ | > | 【あ、子ね(間違えましたん (2016/8/12 08:34:13) |
| 神無月♂エルフ | > | …♪(とりあえず体洗う (2016/8/12 08:36:18) |
| ロネ♂淫魔 | > | おいおい‥娘どころか立派な雄だぜ‥?俺は‥(目の前でぶるんぶるんと一物を揺らしてみせ）神無月君も雄だろ?(股関部分を見入って） (2016/8/12 08:36:32) |
| ロネ♂淫魔 | > | 【そのまま話し流していいよ】 (2016/8/12 08:37:28) |
| 神無月♂エルフ | > | あ…あぁ、ってか見るなよ…！(タオル隠す)俺はNLしか好きじゃないのッ！( (2016/8/12 08:37:42) |
| 神無月♂エルフ | > | 【あっ、おけです (2016/8/12 08:37:54) |
| ロネ♂淫魔 | > | そんな事いって‥裸の付き合いだ‥仲良くしようぜ‥(後ろからやんわりと冗談紛いに股間を触りだして） (2016/8/12 08:39:46) |
| 神無月♂エルフ | > | だが断るッ…友達としてならいいが…;(手を払う (2016/8/12 08:41:19) |
| ロネ♂淫魔 | > | 俺知ってるぜ‥神無月君が雌に変身する事を‥(耳元で囁いて） (2016/8/12 08:43:02) |
| 神無月♂エルフ | > | なんでしってんだよッ！？ (2016/8/12 08:43:55) |
| ロネ♂淫魔 | > | ふふ‥淫魔は 雌の匂いを嗅ぎつける習性をもってるから‥神無月君から雌のフェロモンを嗅ぎつける事をできたのさ‥(特徴ある耳へと舌先を這わせ舐めていき） (2016/8/12 08:47:01) |
| 神無月♂エルフ | > | ッ…！(命並みに大切な耳を舐められると腹に蹴りを入れて放物線は湯船に。 (2016/8/12 08:49:01) |
| ロネ♂淫魔 | > | (一撃失神状態でうつ伏せ湯に浮いて）……… (2016/8/12 08:50:48) |
| 神無月♂エルフ | > | やれやれだぜ…(回復魔法をかけて (2016/8/12 08:51:15) |
| ロネ♂淫魔 | > | ｱｧ‥ヒドいなぁ‥いきなり蹴りとか ないだろう‥もう‥(頭ぽりぽり） (2016/8/12 08:53:15) |
| 神無月♂エルフ | > | 俺を襲うなら…女の子になってからにしろ…(赤面しながら回復さそて (2016/8/12 08:57:18) |
| おしらせ | > | ロネ♂淫魔さんが退室しました。 (2016/8/12 08:57:47) |
| 神無月♂エルフ | > | ふぅ…(ゆっくり浸かる (2016/8/12 08:58:15) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフさんが退室しました。 (2016/8/12 08:58:22) |
| おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:22:17) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （誰もいないところを見ると身体を軽く流してから湯船に浸かり）ふはぁ…やはり貸し切りは良いのぅ… (2016/8/12 23:25:01) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフさんが入室しました♪ (2016/8/12 23:32:44) |
| 神無月♂エルフ | > | 悪いな、来ちまった、貸しきりtimeはendだぜぇー…( (2016/8/12 23:33:33) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | （やってきた相手の方へ視線を向ければ知らない顔に小さく頭を下げて）お主と会うのは初めてじゃのう、初めましてじゃ (2016/8/12 23:35:13) |
| 神無月♂エルフ | > | こんちぁー…(体流して (2016/8/12 23:35:49) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | こんばんは、じゃと思うがな (2016/8/12 23:38:17) |
| 神無月♂エルフ | > | 最近戦闘が無いので、ついつい…; (2016/8/12 23:38:46) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 戦闘か？戦闘が無いと時間感覚が狂うのか？ (2016/8/12 23:39:36) |
| 神無月♂エルフ | > | えぇ、ちょっとどころかトレーニングしてないんでこの腹ですよ…;(小悪魔の腹と自分のを摘まむと一目瞭然 (2016/8/12 23:40:44) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ふふっ、トレーニングせぬとならんとは難儀なもんじゃな（そんな風に笑いながら自分の腹をつまむ相手を見てニヤニヤと笑い） (2016/8/12 23:42:34) |
| 神無月♂エルフ | > | えぇ、とっても。(スリスリと撫でていげながら寄り添う (2016/8/12 23:43:09) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | これ、どこを触っておるか（ぺちりと相手の手を叩いて） (2016/8/12 23:44:56) |
| 神無月♂エルフ | > | いえ、気持ちのよいのでつい♪(目と目が会うry (2016/8/12 23:45:39) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | そうか？まぁ、滅多に来ぬ身ではあるが…仲良く頼むな (2016/8/12 23:51:23) |
| 神無月♂エルフ | > | えぇ、種付けとかはしてほしければ言って下さいね♪ (2016/8/12 23:52:21) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | さぁ、どうじゃろうのう（カラカラと笑いながら湯船から上がり） (2016/8/12 23:54:29) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフ.さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:56:09) |
| 神無月♂エルフ. | > | [機種変更 (2016/8/12 23:56:26) |
| 神無月♂エルフ. | > | んー...(後ろから抱く (2016/8/12 23:57:13) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | うぉっと、どうしたのじゃ（細い身体を後ろから抱きしめられて驚きながら (2016/8/12 23:58:01) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:58:39) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@さんが退室しました。 (2016/8/12 23:58:48) |
| 神無月♂エルフ. | > | いや、可愛いから、つい....(素っ裸のままなので尻の穴に入れる (2016/8/12 23:58:50) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んぉっ⁉︎（不意に尻穴に入れられて素っ頓狂な声を上げてしまい） (2016/8/13 00:00:02) |
| 神無月♂エルフ. | > | ん...初めてかな?(全部入れたら出入り (2016/8/13 00:00:53) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | いきなり入れては誰だって驚くわいっ（吸血鬼パンチ） (2016/8/13 00:01:52) |
| 神無月♂エルフ. | > | 痛いなぁ…♡(激しく出入り (2016/8/13 00:03:30) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んんぅっ（激しい出入りに小さな体が上下して） (2016/8/13 00:05:32) |
| 神無月♂エルフ. | > | ここが良いのかな?(子宮方面 (2016/8/13 00:08:37) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んぉっ、そこっ、気持ちいいっ (2016/8/13 00:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月♂エルフさんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:12:31) |
| 神無月♂エルフ. | > | やっぱし♪気がすむまでヤっときますよー(突きまくる (2016/8/13 00:13:13) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフ.さんが退室しました。 (2016/8/13 00:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒姫♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:32:19) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフさんが入室しました♪ (2016/8/13 00:35:14) |
| 神無月♂エルフ | > | あれれ? (2016/8/13 00:35:24) |
| おしらせ | > | 神無月♂エルフさんが退室しました。 (2016/8/13 00:35:27) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:32:45) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:34:07) |
| 睦月♂死神 | > | ここ来るのは久しぶりかな〜 (2016/8/15 00:35:37) |
| くるり♀猫又 | > | …はじめてなのですー…(そういうと、おにいちゃんにぴと、とくっついて (2016/8/15 00:36:47) |
| 睦月♂死神 | > | だろうね〜って…(くっつかれてそこを見ればタオルを巻いたくるちゃんがいて)エロい…そのひと言につきる… (2016/8/15 00:39:20) |
| くるり♀猫又 | > | んにゃ…(エロいと言われればぽかんとして)…お兄ちゃんもエロいなのです…(そういうと睦月のタオルに手をかけて (2016/8/15 00:42:45) |
| 睦月♂死神 | > | いや…うんエロいよ？(ぽかんとしてるくるちゃんに何故が2度言って)そうかな〜？(と首傾げて手をかけられた事に気付かず) (2016/8/15 00:44:22) |
| くるり♀猫又 | > | …？(どこがなんだろう、と考えてみたりして)…んむ、えへへ、早速だし…いただきますなのです…(そういうと気づいてない油断しているうちにタオルをとり、そのままモノをきゅぅ、と握ると刺激して。刺激しながらしゃがんでいき (2016/8/15 00:46:31) |
| 睦月♂死神 | > | まぁどこって言ってもわかはんか…(うむうむと1人で納得して)ん〜？って 早っ//(完全に油断していて 相手のなすがままにされ刺激されれば素直に大きくなっていき) (2016/8/15 00:49:44) |
| くるり♀猫又 | > | …うー(納得いかなさげな顔で)…だって、早く欲しいのです…♡(そういうと、小さいくちで、ぱくん、と先っぽを咥えて (2016/8/15 00:52:03) |
| 睦月♂死神 | > | くるちゃん//積極的だ…な//(咥えられれば口内でムクムクと大きくなっていき少し声を出してしまい) (2016/8/15 00:54:29) |
| くるり♀猫又 | > | おにいちゃん…♡すきぃ…(はむはむ、と咥え込んでいくと口の動きを加速させて) (2016/8/15 00:56:44) |
| 睦月♂死神 | > | んっ//あり…がと//(相手の咥えこんでる姿と 自分のモノにくる刺激に興奮していき大きくなるにつれて 息が荒くなっていき) (2016/8/15 00:58:18) |
| くるり♀猫又 | > | むつ、睦月ぃ…//(名前を艶めかしく呼べば裏筋や、鈴口などを舐めまわして刺激して (2016/8/15 01:00:09) |
| 睦月♂死神 | > | そ、そんな風に呼ばないでよ…んぁ//(いつもの無邪気なくるちゃんからは想像出来ないほどエロく艶かしい姿に興奮して)そんな舐めたら…出ちゃうから…//(これ以上は//と言葉でなんとか止めようと) (2016/8/15 01:02:14) |
| くるり♀猫又 | > | …んやぁ…//だしてぇ…飲むのぉ…(そういうと、じゅぷじゅぷと生々しい音を立てながら激しく刺激して)…んっ、んぅう…(時折口の端から我慢汁が溢れ出てきて (2016/8/15 01:07:32) |
| 睦月♂死神 | > | の、飲むって…んんっ//汚いよ？(少し甘い声を出しながら問いかけるが モノは正直に快楽と興奮を与え射精が近いのか 脈打ち出し) (2016/8/15 01:09:21) |
| くるり♀猫又 | > | …睦月のっ…うう…汚いとかいうなら…(そういうと、激しく刺激していたのを射精前で、ぴたりとやめてしまい)…汚いとかなら、出さないよにやめたほうがいいなのです…？(くすり、と笑うと脈打つモノをぴんっ、と弾くように構って (2016/8/15 01:12:48) |
| 睦月♂死神 | > | んっ…止まった…//(はぁはぁ…//と荒々しい吐息から一変少し艶かしい息継になり)はぁはぁ…そうだね…汚いものをくるちゃんに出すなんてやだかな♪(息を整えれば くるちゃんの頭を掴みグッと口にモノを押し込み どうやら相手のペースのまま出すのが嫌だったらしく) (2016/8/15 01:15:38) |
| くるり♀猫又 | > | …？…んむぅ…っ⁉︎//(押し込まれるとびくんっと肩を震わせて)…やっぁ、むつき.…っ(少し抵抗するような感じをみせるも、本心は嫌ではなく、ただただ興奮してしまい (2016/8/15 01:19:53) |
| 睦月♂死神 | > | 完全にくるちゃんのペースだったね…(そう言い自分で腰を振り相手の口内を自分のモノで満たしてあげ)んっ//…出るから飲んでね？くるちゃん♪(ジュプジュプと相手の口内を犯して 射精が近づき亀頭を奥に入れて溜まっていたドロドロの精液を口に放出して) (2016/8/15 01:22:49) |
| くるり♀猫又 | > | あふ、んうぅ…っ♡(自分の主導権を握られると嬉しげに腰を振られ叩きつけられるような感じに嬉しさを覚えているようで)…あっ、のむ、のむぅ…//(そういうと目の中にハートを浮かべながら、のどをごくごく鳴らして飲み込んでいき)…んぁ、美味しいのぉ…♡ (2016/8/15 01:25:57) |
| 睦月♂死神 | > | はぁはぁ…沢山出た…ちゃんと飲んでね♪(そう言い いつもの優しい笑顔なのにやってることは犯し紛いのことで 飲んだことを確認すれば口内からモノを抜くが出した後だというのにまだ全然大きなままで)よい…しょっと♪(相手を優しく押し倒し 俗に言う床ドン的な体勢になり)ごめんね？くるちゃんは優しい僕を好きらしいけど…さすがの僕も我慢出来ないぜ？こんなことされて…嫌うなら嫌うでいいけど…しっかり犯すからね？(優しい笑みだがどこか不気味さが漂い スイッチが入ってしまったのか そのまま深くキスして舌を絡め始める) (2016/8/15 01:29:55) |
| くるり♀猫又 | > | …んにゃぁ…嫌わないのです…すきぃ…♡(精液がぽたぽたとところどころついた状態のとろ顏で見つめて)…逆に、くるりのこと、はしたないって嫌わないで、なのです…♡(そういうと、とろ顏状態で目にハートを浮かべて、犯してと、言わんばかりに腰を振って挑発して (2016/8/15 01:33:13) |
| 睦月♂死神 | > | そうなの？…犯し紛いの事されて喜ぶなんて…変態だな♪(んっ 精液など気にせず舌を濃厚に絡めて 相手の唾液を飲もうと器用に絡め)嫌う？そんなわけないじゃない…大好きだぜ？(いつもの顔ではなく完全に発情した雄の顔で笑い 亀頭をくるちゃんの秘部のスジに擦って ) (2016/8/15 01:36:59) |
| くるり♀猫又 | > | …くるりはぁ…っ、変態さんなのですぅ…っあぅ//(そういうと深くなるキスに応えていって。相手の唾液と精液が溢れ出て)…んぁ、よかったなのです、くるりも、すきぃ…♡(そういうとだらしない顔で相手を見つめて。擦られると、はやくはやく♡と先っぽをちゅぷちゅぷと音を立てながら入れていこうとする (2016/8/15 01:41:54) |
| 睦月♂死神 | > | 変態さんには…主導権なんかあげません♪(ニコリと笑って いつもよりも濃厚に奥に舌を絡めて 相手の口か相手の口か境界線がわからなくなるほどグチャグチャになり)ありがと♪くるり…♡(そう言い はやくと急かされればいつもならゆっくり挿れるが今は余裕が無いのかわざとなのか一気に奥に挿れ亀頭が子宮口に思いっきり当たり キスしたまま手がタオルをどかし小ぶりで可愛い胸を弄りだし) (2016/8/15 01:45:47) |
| くるり♀猫又 | > | …んっあぁん♡(意地悪げなことを言われると嬉しげに目をとろつかせて)ひっ…んあぁぁっ♡//(奥まで入れられるとそれだけで、ぴゅくっ、と潮を吹いて。子宮口に当てられれば悶絶するようにびくんっと肩を震わせて)むねぇ…ないからだめなのぉ…！！ (2016/8/15 01:49:34) |
| 睦月♂死神 | > | その表情が堪らなく愛しいよ…♡(そんなことを言い 自分も完全なS顔になっていて 奥まで挿れれば動くよ？とも言わず一気に抜きまた奥に挿れると一定のペースで繰り返して 膣内の愛液とモノに付着したくるちゃんの唾液と精液でグヂュグヂュ♡と水音が鳴り)無いから良いって言ったデショ？(そう注意するように言えば 突起した胸の先っぽを強めに摘み) (2016/8/15 01:54:07) |
| くるり♀猫又 | > | んにゃぁっ…あっあぁんっ♡♡…きもちいのぉっ♡(そういうと、自分からも欲しがるように腰を振って。だが、変則的な動きについていけず空回ることもしばしばあるが、きもちよさげにとろけていき)…あひっ…♡ごめんにゃさぁっい…っ♡(どろどろの顔で微笑みながら謝ると胸の刺激に耐えれずにぴくぴくして (2016/8/15 01:58:54) |
| 睦月♂死神 | > | 大…丈夫♪僕もいつもより…気持ちいい//(水音響かせながら 相手のペースなど関係無いと言わんばかりにハイペースにして 亀頭が子宮口をコンッコンッ♡とノックして 息継がどんどん荒くなっていき)上も下も容赦無く出すからね？(そう言って微笑めば 拒否権は無いと言わんばかりに膣内にねじ込み)許しません♪(そう言い その硬い突起をコリコリと遊びながら揉んであげてー (2016/8/15 02:03:25) |
| くるり♀猫又 | > | …あっあっあぁっんっ♡まってっ、むつきぃっ、いくっいっちゃうぅ♡(ノックされれば達しかけて、ぴくぴくしながら訴えて)…っひっ…ひにぁぁあっ⁉︎//(膣内に入れられれば甲高い悲鳴をあげてびゅくっ、と蜜を撒き散らして。)…んちゃっ、やだぁ…くるりだけいっちやうぅ…っ//(そういうと涙目でぴくぴく感じて (2016/8/15 02:08:35) |
| 睦月♂死神 | > | あぁイくんだね？じゃあ一緒にイかなきゃね？(そう優しく告げれば更にペースを早くして カリとヒダが出し入れする度に擦れて)凄い…さっきからたくさん出てる…//(何度かくるちゃんから出た蜜は自分のモノにかかって更に滑りが良くなりグチュグチュと一々音を立てて)そんなことさせないさ♪僕もイくよ？(そう言い相手の涙を指で拭えばキスして 膣内で射精を伝えるようにモノが膨らみ始めて) (2016/8/15 02:12:44) |
| くるり♀猫又 | > | あっあっあぁっんっ♡いっく、いくのぉっ♡出して、中出しぃっ♡(睦月をぎゅうと抱きしめ。それに合わせるように中もぎゅうと締まって)…んにゃぁっん//(猫の交尾の声のようなにぶい声をあげるとぴゅくっ、と余った蜜がでて)…ッイクぅ…っ♡(耳元で睦月、と名前を呼びながら搾り取るように中を締めて (2016/8/15 02:18:18) |
| 睦月♂死神 | > | んんっ//イく…大丈夫…安心して？しっかり中に出すから//(そう言って同じくギュッと抱きしめて グチュッ♡と一気に奥まで挿れて腰を合わせあって俗に言う大好きホールドで)可愛い声…あっ…また出た♪(声を聞けば愛おしそうに頬に触れ)んっ//イく！出る!//(締められて 子宮に直で射精し二回目だというのにそれを遥かに上回る大量の精液が出てほぼゲル状の精液が膣内を満たしドピュッドピュッと音がするぐらい強く噴出して その快感に背中を仰け反らせ) (2016/8/15 02:22:58) |
| くるり♀猫又 | > | んにゃっあっっ…♡(満足げにとろ顏で微笑んで。奥まで入れられ、ホールドされると声にならない喘ぎで背をのけぞらせて)ひっにゃあぁっ！//(可愛いと言われると興奮したようにぴくぴく)んっ、ひっにぁああっん♡♡(大量の精液を膣内射精されれば、びくんっと大きく跳ねて。奥で、しっかり精液を受け止めると、お腹が少しぽっこりとしていて)…んは。きもちかったのぉ…♡(嬉しげに微笑んで【うむむ、眠くなってまいりました…】 (2016/8/15 02:29:42) |
| 睦月♂死神 | > | はぁはぁ…//(スイッチがオフになったのかぐったりしてしまい)久しぶりかも…//(急に恥ずかしくなったのか真っ赤っかになるが満足気な顔してて)これ…出し過ぎたかも…妊娠しちゃうかな…(お腹をさすって)【無理しなくていいよ？】 (2016/8/15 02:35:05) |
| くるり♀猫又 | > | …んにゃ…♡(とろ顏が戻らず、いつもと違う艶っぽい顔立ちでうっとり)…んは…きもちかったの…//(そういうと嬉しげに)…妊娠したら、どうするです…？(なんて、冗談めかしく言ってみて)(じゃあ、いい感じにしめて終わっていーですかー…？】 (2016/8/15 02:39:52) |
| 睦月♂死神 | > | えと…そのゴメンなさい…//(自我が戻り顔真っ赤っかのまま謝ってしまい)僕も久しぶりだよ…こんなに気持ちよかったの…これのせいで…またくるちゃんのこと大好きになっちゃった…//(小声でつぶやき)そりゃあ責任とるよ？(結構真面目に)【全然いいですよ♪】 (2016/8/15 02:43:07) |
| くるり♀猫又 | > | …？きもちかったのです…それに、誘ったのはくるりなのです。(うにゅうにゅいいながら)…？ありがとなのです…(疲れて眠いのか、目をこすりながら。いつもならそう言われればはしゃぎまくるのにそっけなくて)…それなら、妊娠したい…です…(そういうとぱたり、と寝入ってしまい【変に終わってごめんなさいですー、また、したいですー…♡でわでわ、遅くまでありがとうでした、おやすみなのですー】 (2016/8/15 02:46:59) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/8/15 02:47:20) |
| 睦月♂死神 | > | おやすみ…くるちゃん…(寝入ったくるちゃんを支えれば愛おしそうに見つめ寝室に運んでいく)【こちらこそお疲れ様です】 (2016/8/15 02:48:40) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/8/15 02:48:43) |
| おしらせ | > | タマ☆猫又さんが入室しました♪ (2016/8/23 22:22:34) |
| タマ☆猫又 | > | …ふむ、ふむふむふむ…（久方に来た。 ぺたぺたと裸足の音を場内に響かせながら、モヤモヤと湯けむる空気を吸い込みつつ。 苦手と思ってはいるものの、どこかクセになる、この温泉という代物…ちょん、ちょん、と何度もつま先をつけながら、ぶるる…と身体を震わせて、浸かっていって…） (2016/8/23 22:24:28) |
| タマ☆猫又 | > | …むぅ（じんわりと汗をたらしながらも、どうしてか我慢をしながら温泉へつかる。 外を眺めてみればそこは南国で、月光に輝く水面が美しかった。 漬かる熱さに、見る涼しさ、どこかその対比を、そんなに感受性の言い訳でもない頭で感じながら、湯船から小さく出した３本の尾を、ゆらゆらと揺らしていて） (2016/8/23 22:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ☆猫又さんが自動退室しました。 (2016/8/23 23:02:48) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2016/8/24 03:17:11) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あ...ここじゃない....（ガラガラ....開けた扉を開いては、はっとしたようにぴしゃり....再度閉めて） (2016/8/24 03:18:13) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2016/8/24 03:18:17) |
| おしらせ | > | タマ☆猫又さんが入室しました♪ (2016/8/25 23:02:38) |
| タマ☆猫又 | > | …はっ…！（信じがたいことだけれど眠っていた。 湯船の端の端っこの方で、ぽちゃりと中へ身体が沈みそうなことに気づいて、身体を起こす。 ぼや～という意識の朦朧とする気分、だけれども、別に妖だもので、湯あたり、というものでもない気もする。 そうしてパチャリ、と湯船から身体を上げると、ヘリへとお尻を置いてしばし座って） (2016/8/25 23:05:28) |
| タマ☆猫又 | > | …そろそろ出るとするかナ（そうして足を湯船から上げると、ぺたりぺたり。 まるで名残惜しそうに纏わりつく湯気と別れるようにしながら、大浴場を後に…） (2016/8/25 23:22:49) |
| おしらせ | > | タマ☆猫又さんが退室しました。 (2016/8/25 23:22:55) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:41:15) |
| カク♂狒々 | > | おっ、すいてるな。（ぬっと姿を現したサルのバケモノ。小柄ながら発達した筋肉が体を覆っている。のしのし、大股に歩き、湯温を確かめるようにすくいあげると、ばしゃ、っと体にかぶり）おおっ……っくー。（体が清められていくのに大きく声を漏らし。全身の獣毛の汚れをばしゃばしゃ、洗い流していく） (2016/8/27 22:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カク♂狒々さんが自動退室しました。 (2016/8/27 23:20:52) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カク♂狒々さんが自動退室しました。 (2016/8/27 23:42:04) |
| おしらせ | > | 秋月☆九尾さんが入室しました♪ (2016/8/28 19:00:06) |
| おしらせ | > | 鳴♀山彦さんが入室しました♪ (2016/8/28 19:01:47) |
| 鳴♀山彦 | > | 【こんばんわ～】 (2016/8/28 19:02:08) |
| おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが入室しました♪ (2016/8/28 19:02:11) |
| 秋月☆九尾 | > | んーっ、たまには大きなお布団で湯浴びもいいものじゃのぅ(タオルで下だけ隠しながら尻尾を揺らして）【こんばんは】 (2016/8/28 19:02:30) |
| 鳴♀山彦 | > | 【あっ、こんばんわ～】 (2016/8/28 19:02:48) |
| 虎牙♂白狼 | > | ほほぅ・・・ なかなか広いところだなぁ（辺りを見たたしながら入る）【ばんわですー】 (2016/8/28 19:02:55) |
| 鳴♀山彦 | > | へぇ～……さすが大浴場、広いな（と、回りを見回しながらそう言えば） (2016/8/28 19:03:39) |
| 虎牙♂白狼 | > | ・・・あっ（鳴に気づき速攻で他所を向いてごまかす） (2016/8/28 19:04:23) |
| 秋月☆九尾 | > | 先にいただいてるぇ……(かけ湯をして湯に浸かりながらあとから来た二人に声をかけて） (2016/8/28 19:05:33) |
| 鳴♀山彦 | > | ぉ、先客がいたのか（と、声に気付けばそう呟いて)……ん？どうしたんだ？（と、すごい速度で顔の向きを替えた虎牙に不思議に思って) (2016/8/28 19:06:46) |
| 虎牙♂白狼 | > | い･･いやなんでもないさ･･･（あまりそうゆうのに慣れてないなんていえないので誤魔化す）あ、これはどうもです･･･ お初・・・ですね ･･･九尾ですか 珍しい種族もいるもんですね（掛け湯をして後に続き少し距離をおき湯に浸かる） (2016/8/28 19:08:02) |
| 秋月☆九尾 | > | うちは、秋の月と書いてしゅうげつと読みます。種族はそこの青い子が言ったように九尾ですぇ…(湯から九本の尻尾をざぱぁっと出して、尻尾は水が滴り月の光りに照らされキラキラと輝いて） (2016/8/28 19:10:55) |
| 鳴♀山彦 | > | ん？……そうか、解った（と、頷けば）……うわぁ、綺麗だな（と、描け湯をしてから秋月の近くへ行けばそう言って） (2016/8/28 19:11:32) |
| 虎牙♂白狼 | > | 俺は虎と牙で虎牙（こうが）といいます 白狼の種族です ･･･さすが九尾ですね 綺麗な尻尾だ（少し見蕩れる） (2016/8/28 19:12:24) |
| 鳴♀山彦 | > | 【ここで急用が出来てしまったので落ちます～(泣)またお会いしましょう～】 (2016/8/28 19:12:37) |
| おしらせ | > | 鳴♀山彦さんが退室しました。 (2016/8/28 19:12:39) |
| 虎牙♂白狼 | > | 【おつですー】 (2016/8/28 19:12:44) |
| 秋月☆九尾 | > | 【お疲れさまです】 (2016/8/28 19:13:26) |
| 秋月☆九尾 | > | 虎牙…うん、覚えましたわぁ(間延びした言葉でつぶやき）そんな褒めてもなにも出ぇへんで？(尻尾を再び湯に戻してクスクスと笑って） (2016/8/28 19:17:17) |
| 虎牙♂白狼 | > | 秋月さんですね、こちらこそ 以後お見知りおきを（軽く会釈） ははは、ただ思ったことをいっただけですよ 何も求めちゃいませんよ (2016/8/28 19:18:48) |
| 秋月☆九尾 | > | ふふふ、呼び捨てでかまへんよ？(首をかしげて）まぁ、尻尾を触ることくらいならさせてもよいが…(一本の尻尾を虎牙の方へ伸ばして腕に絡める） (2016/8/28 19:20:57) |
| 虎牙♂白狼 | > | いえ、初対面の人には礼儀をねっと生きてきましたから おっと、では失礼しますね、秋月 うわぁ、ほんとにふさふさだ･･･（感心しつつ撫でる） (2016/8/28 19:23:19) |
| 秋月☆九尾 | > | うちなんて弱小の妖怪やからそんな礼儀なんていらへんいらへん。(眼を細めながら）んっ、せやろ？自慢の尻尾やさかい褒められるとうれしいなぁ…(尻尾を撫でると喜んでるみたいに揺れて） (2016/8/28 19:26:54) |
| 虎牙♂白狼 | > | えぇ、とてもふさふさですよ（なで続ける） 私からすれば九尾は最上位クラスですから 普段妖怪退治をしてるのでねそうゆう考えです (2016/8/28 19:29:04) |
| 秋月☆九尾 | > | ん…ぁっ……そうけ…(撫で続けていると本体はだんだんもじもじして）その九尾の中では一番弱いとかあるからね… (2016/8/28 19:32:26) |
| 虎牙♂白狼 | > | なるほど・・・・ ・・・・さて、ちょっとお先に上がらせてもらいますね またゆっくりお話でも（そういって湯からでる） (2016/8/28 19:33:21) |
| おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが退室しました。 (2016/8/28 19:36:05) |
| 秋月☆九尾 | > | うむ、ま……またの！(尻尾を解放されるとその場で浮いて右手をあげてフリフリ） (2016/8/28 19:36:19) |
| 秋月☆九尾 | > | ふぅ、うちは逆上せそうじゃ…(ざばぁっと湯から立ち上がり尻尾をぶるぶると震わせて水気を切り） (2016/8/28 19:38:54) |
| 秋月☆九尾 | > | さて、うちも出ようかの…(ぺたぺたと足音を立てて、その間も尻尾を震わせて水滴を飛ばして）） (2016/8/28 19:40:52) |
| おしらせ | > | 秋月☆九尾さんが退室しました。 (2016/8/28 19:41:10) |
| おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2016/8/28 19:53:19) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 誰か、いたのだろうか……っっと、…（軽くタオルで隠した姿でそろりと入室し軽く見まわすも誰もおらず、軽く体を洗ってから入浴し） (2016/8/28 19:55:29) |
| おしらせ | > | 御影☆吸血狼さんが入室しました♪ (2016/8/28 20:11:53) |
| 御影☆吸血狼 | > | よっ、と……(外から飛んできて大浴場の屋根へ降り立ち）ふぅ、移動する宿にも困りますね…… (2016/8/28 20:14:57) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ……ん…？（僅かに聞こえた音に閉じていた瞳をゆっくりと開けて） (2016/8/28 20:15:00) |
| 御影☆吸血狼 | > | あおぉぉぉぉぉぉんっ！(屋根の上で天に向けて吠えてみる） (2016/8/28 20:17:24) |
| 詩音☆小悪魔 | > | …っ…？！（突然聞こえる獣らしい声に盛大に驚きばしゃっと大きな水音を立てて立ち上がり辺りをきょろきょろ） (2016/8/28 20:19:41) |
| 御影☆吸血狼 | > | がるっ……(ｼｬｯと屋根の上から消えてちゃぷっと詩音さんの後ろに突如現れて）動かない方がいいです…(首筋に手刀を当てて） (2016/8/28 20:21:44) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （声がすぐそばで聞こえた時には既に首筋に何かが押し当てられており）っ、ん…、解った……（動くなと言われ裸体を隠すこともできずそのままの状態で）……なにが、目的なんだ… (2016/8/28 20:25:35) |
| 御影☆吸血狼 | > | いい子ですね…(そのままの状態を保つ相手に手刀は離して）目的ですか？それは………(ふぅーっと耳元に息を吹きかけて） (2016/8/28 20:27:59) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （うるさく高鳴る鼓動と荒くなる息遣いの緊張の中）…んひぁ、っ…？！（予想していなかった耳への吹きかけに間の抜けた声が漏れ） (2016/8/28 20:31:06) |
| 御影☆吸血狼 | > | ふふふ、かわいい…食べちゃいたいくらい……(いやらしい手つきで詩音さんの体を撫で回し始めて耳たぶをはむはむしちゃいます） (2016/8/28 20:33:00) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 食べ、っ…食人的なっ…ん、っ…な、なにをす、っ…///（囁かれた言葉の意味を考えているうちに相手の手は体を這いまわり）や、っや、めっ…！（耳たぶを口に含まれただけで体をびくんと震わせ） (2016/8/28 20:38:32) |
| 御影☆吸血狼 | > | いやいや、性的な意味だよ？(這いまわる手は腰に止まりぎゅっと抱きしめて耳たぶをはむはむしながら囁いて）よっと…(詩音さんを離すと再び屋根へ飛び上がり） (2016/8/28 20:41:03) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 性的、って、っッ…（耳への囁きがくすぐったくってぎゅっと目を閉じて耐え）（ふっと相手が離れていくと体が自由になり慌ててタオルを広い体を隠して屋根へと飛び上がった存在を見つける）……あなた、は…。 (2016/8/28 20:45:02) |
| 御影☆吸血狼 | > | 私は吸血鬼と妖狼のハーフ吸血狼の御影です。どうぞ、お見知りおきを(屋根の上で器用にお辞儀してにっこり笑う） (2016/8/28 20:46:59) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 吸血鬼と妖、狼の…ハーフ……あ…はい、…こちらこそ（先ほどとは打って変わって丁寧な装いにつられこちらもお辞儀を一つ）…私は悪魔と人間のハーフの詩音、っていう…その、…よろしく、な…？（危害をくわえる相手では無いのだろうかと考えつつこちらもわずかに笑みを浮かべ） (2016/8/28 20:52:05) |
| 御影☆吸血狼 | > | あら、なんだか警戒されてます？そんな警戒なさらなくてもなにもしませんよ？(再びｼｬｯと屋根から消えて詩音さんの目の前に現れて） (2016/8/28 20:53:41) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （いきなり目の前に現れる彼女に若干驚きつつも平然を装い）っッ…いきなり背後を取って、首に何かを当てられても警戒するな…って言えるのか…？しかもあんな事までしておいてっ…///（タオルでさらに体をきっちりとガード） (2016/8/28 20:58:20) |
| 御影☆吸血狼 | > | 背後を取ったのは詩音さんが恥ずかしくないように配慮して、首に当てたのは手だよ？あんなこと？あぁ、スキンシップは大切ですよね？(ふふふ、と笑いながら答えて） (2016/8/28 21:00:21) |
| 詩音☆小悪魔 | > | そう、なのか…？だがしかし…動くなと脅すように言っただろう……って…ふぅ…まぁいい…（悪びれる事なく答える彼女に押され一つ溜息をついて）無理やり触っておいてスキンシップもないだろうに……（ぶつぶつ言いながら湯船へ戻り） (2016/8/28 21:05:11) |
| 御影☆吸血狼 | > | 動いたら見えちゃうよ？って意味です。初対面の方に裸体を見られるのはあまりいい気はしないかなと(うんうん、と頷きながら）すみません、詩音さんのリアクションがおもしろくてつい…… (2016/8/28 21:07:01) |
| 詩音☆小悪魔 | > | どっちみち、貴女は、その…見ていたんだろ…？（ジト目）いきなり、あんな事されれば誰だって同じだろうに……貴女…御影は入らないのか…？ (2016/8/28 21:10:20) |
| 御影☆吸血狼 | > | いや、詩音さんが入ってから来たから見えてはないよ？(首を横に振り）私？私は……ちょっと…苦手というか…… (2016/8/28 21:12:10) |
| 詩音☆小悪魔 | > | お風呂、苦手なのか…？……えい（片手で掬ったお湯を彼女に向けて投げてみる） (2016/8/28 21:14:56) |
| 御影☆吸血狼 | > | な、やめっ！？(刀に手を掛けてお湯をいなして）ふぅ、いきなりなにするんですか！ (2016/8/28 21:16:17) |
| 詩音☆小悪魔 | > | あー、いや…軽くかかる程度なら大丈夫かと思ってな……（刀を使ってまでお湯を防いだ様子に） (2016/8/28 21:17:38) |
| 詩音☆小悪魔 | > | （様子に悪戯っぽい笑みを浮かべて見せて） (2016/8/28 21:18:04) |
| 御影☆吸血狼 | > | 服に掛かるではないか……(ﾊﾟﾁﾝｯと刀を鞘に戻して） (2016/8/28 21:18:22) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ここは風呂場なんだから、服を着ている方が、不自然だろうに…そんなに濡れるのが嫌か…？ (2016/8/28 21:19:25) |
| 御影☆吸血狼 | > | 外から来たんだから服着てるのは当たり前じゃないかな？(首をかしげる）本能的に水は受け付けない…… (2016/8/28 21:22:59) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ん、まぁ…そうなるか…？（首をかしげる様子を見て微笑みを浮かべ）水はダメか…なら……これで、どうだ…？（湯船から上がって近くに転がっていた椅子に座り彼女を見つめる） (2016/8/28 21:25:47) |
| 御影☆吸血狼 | > | そうなるの！(うんうん、と頷き）詩音さんはなにしてるの？(椅子に座る詩音さんに近づいて） (2016/8/28 21:27:37) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 水が苦手なんだろ…？だから私が湯船に入っていたら話すのに不便かと思ってな…（バスタオルを持ってきて自分の体の水気を減らしていく） (2016/8/28 21:30:27) |
| 御影☆吸血狼 | > | なに、詩音さん誘ってるのかな？(にんまり笑って）狼を誘ったらどうなるかわかってるの？ (2016/8/28 21:32:32) |
| 詩音☆小悪魔 | > | そっちこそ、そんな事を言って悪魔の魔力に魅かれているんじゃないか…？（どこか挑発的な表情で）（胸元を押さえていたタオルをずらしていく） (2016/8/28 21:36:25) |
| 御影☆吸血狼 | > | そんなことないです。悪魔の魅力はお母さんですごく耐性ついてるんだから……(タオルをずらしていくのをｼﾞｰｯと見つめながら答えて） (2016/8/28 21:39:09) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ふむ…耐性があるのか…ならこれ以上見せられても、困るだけか…（と言いつつも更に肌蹴ていきピンク色の乳首が完全に見えるまでタオルが下がり残りは下半身だけに…） (2016/8/28 21:42:27) |
| 御影☆吸血狼 | > | た、耐性はあるけど……詩音さんは魅力的だと思う…(はっ、はっ、と息を荒げながら詩音さんを見つめて） (2016/8/28 21:44:04) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ん、そう…？ありがとう…♪（褒められれば無邪気な笑顔を浮かべ）さて、っと…どうする…？どう、したいの…御影は…？（荒い息を繰り返す彼女に挑発的な言葉を発し、見えそうで見えない秘部を覆うタオルを掴んでいる） (2016/8/28 21:47:54) |
| 御影☆吸血狼 | > | うーん、御影実はね受けなんだよね…(ここまでしといて受けという御影）まぁ…交尾はしたいかな……(詩音さんの後ろに周り背中にちゅっちゅっとキスを落として） (2016/8/28 21:53:14) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 受け手、なのか…ん、っ…（背中にキスされれば小さな声を漏らし）じゃあ…して、いい…？（彼女をそのまま床に押し倒し上になって唇にキス） (2016/8/28 21:57:41) |
| 御影☆吸血狼 | > | そうなんだよね……ちょ…いきなりなのね……(押し倒されちゃうと刀を遠くに滑らせて、キスをされちゃうとこちらからも唇を押し付けて） (2016/8/28 22:00:01) |
| 詩音☆小悪魔 | > | あー…御影の赤くなった顔とか表情とかを見ていたら、つい、な…んん、っ…っぁ…ふぅ、ん…（彼女の唇に舌を割り込ませぎこちなくも絡めていく）（押し倒した体の胸のあたりを優しく触れて撫でる） (2016/8/28 22:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影☆吸血狼さんが自動退室しました。 (2016/8/28 22:20:31) |
| 詩音☆小悪魔 | > | 【あー…急すぎ、だった部分もあったかもしれないですね……申し訳ないです…】 (2016/8/28 22:24:03) |
| おしらせ | > | ノゾミ♂ 白狼さんが入室しました♪ (2016/8/28 22:24:12) |
| おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2016/8/28 22:25:12) |
| 夕焼☆天狐 | > | ほえ？先客さんがいる…？こんばんは！(尻尾ふりふり) (2016/8/28 22:25:42) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | あら、ホントだな……邪魔しちゃったか？ (2016/8/28 22:26:09) |
| 詩音☆小悪魔 | > | ん…？あぁ、こんばんはだ…二人とも……いや、気にしなくていい…もうそろそろあがろうかと思っていた所だから (2016/8/28 22:27:02) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | そうか……？なら夕焼。行くか？(夕焼に手を伸ばし) (2016/8/28 22:28:48) |
| 詩音☆小悪魔 | > | では、な……お先に失礼するよ… (2016/8/28 22:28:55) |
| 夕焼☆天狐 | > | 罪悪感が少しわいてきたけど…うー、わかったよ、僕たちも入ろ？(ノゾミの手をとって) (2016/8/28 22:29:03) |
| おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが退室しました。 (2016/8/28 22:29:05) |
| 夕焼☆天狐 | > | また会おうねーっ！(手をふって) (2016/8/28 22:29:32) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | またなー。 (2016/8/28 22:29:47) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | そんじゃ、入るか。(夕焼の手を引いて、大きな湯船にゆったりとつかり) (2016/8/28 22:30:42) |
| 夕焼☆天狐 | > | なんかこうしてると初めの頃思い出すなあ…(湯船につかると大きく息を吐いてまったりして)お兄ちゃん元気だった？ (2016/8/28 22:31:55) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | んー…？あぁ、そうだな(リラックスしていて力なく答え)おう。元気も元気。元気すぎてすこしは体調崩した方がいいんじゃないかと思うくらいにな (2016/8/28 22:33:17) |
| 夕焼☆天狐 | > | ふふ、それならよかった(そういうとパシャンと跳ねてノゾミの膝の上に対面で座り)で、どうどう？可愛い娘とかみつかった？(にやにやと笑いながら) (2016/8/28 22:35:38) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | 可愛い子？可愛い子なら……(夕焼を見てニッと笑い指差し)目の前にいたかなぁ (2016/8/28 22:36:46) |
| 夕焼☆天狐 | > | なっ…そ、そういうことを言うのやめてよっ(照れるのを隠すように怒って)少しは心配してたのにー… (2016/8/28 22:37:54) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | はは、悪い悪い。(怒る夕焼の頭を撫でてなだめて)心配してくれてたのか？嬉しいなぁ (2016/8/28 22:40:21) |
| 夕焼☆天狐 | > | うう…(照れて赤くなったのかお風呂のせいで赤くなってるのかよくわからず)お兄ちゃんかっこいいんだからきっといろんな娘とロマンスを…なんちゃってね (2016/8/28 22:41:48) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | 夕焼だって。可愛いんだから色んな男と熱い夜を…なんてな(我ながら上手く返せたんじゃないかとニヤリと笑い) (2016/8/28 22:44:02) |
| 夕焼☆天狐 | > | …あ、あれ？よくよく考えてみたら僕そんなに経験してないかも…(思い出せばここに来てから数えるほどやってないことに気づき) (2016/8/28 22:46:17) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | あら、そうなのか？ 意外に貞操は守るタイプか(意外な事実に驚きながらも) (2016/8/28 22:47:11) |
| 夕焼☆天狐 | > | んー結構おーぷんだと思ってたんだけどなあ…(苦笑いを浮かべながら) (2016/8/28 22:48:07) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | んー、ここであまりしないやつってのは、大体特定の人がいるヤツくらいだし……(なんて言ってればハッとして)夕焼、そういう人いないのか？ (2016/8/28 22:50:18) |
| 夕焼☆天狐 | > | ま、まさか！仮にも悪戯狐だし、僕はそんなの作らない…よ(後半のセリフが若干どもってしまい)まあでもいないのは確かだよ (2016/8/28 22:52:45) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | ふぅん………(後半、言葉が詰まったのに気づき少し笑い)俺も、いないなぁ。そういう人。 (2016/8/28 22:54:11) |
| 夕焼☆天狐 | > | 一匹狼ってやつだね！(たぶん違う)はう…なんかそろそろのぼせてきそう…(ノゾミにべたーっと倒れこむようにして) (2016/8/28 22:56:02) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | いやいや、作りたいとは思ってるぞ？(倒れ込む夕焼をぎゅっと抱きとめて)もう……あがるか？(少し残念そうに) (2016/8/28 22:57:13) |
| 夕焼☆天狐 | > | …んむ(そのまま両手をノゾミの顔にそえて唇に、少し長めのキスをして)じゃあ、今この瞬間だけパートナーになってあげる…なんてね(無邪気に笑って)…でもそろそろ熱くて限界…(耳をぺたんとさせつつ) (2016/8/28 23:01:06) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | ………っ！(突然のキスに戸惑い、顔を更に真っ赤にさせて)……別に、ずっとでもいいんだけどな………(小さな声でポツリ。と呟き)じゃ、出よっか… (2016/8/28 23:03:03) |
| 夕焼☆天狐 | > | ふふん、照れてるノゾミお兄ちゃんかわいい🎵(小悪魔みたいににやけて)ごめんね…ちょっと先にあがるよ。少しだけ休憩っ (2016/8/28 23:05:15) |
| おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2016/8/28 23:05:22) |
| ノゾミ♂ 白狼 | > | 全く…じゃ、俺も…… (2016/8/28 23:06:13) |
| おしらせ | > | ノゾミ♂ 白狼さんが退室しました。 (2016/8/28 23:06:15) |
| おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが入室しました♪ (2016/8/30 19:40:54) |
| 虎牙♂白狼 | > | ･････ふぅ（湯に浸かりながら難しい顔をしつつ空を見上げる） （じきにこの宿を離れないとかぁ・・・） (2016/8/30 19:42:28) |
| 虎牙♂白狼 | > | 出るときに忘れずに刀を回収しておかんとな･･･ あれがなきゃ商売にならんからな･･･ (2016/8/30 19:45:32) |
| 虎牙♂白狼 | > | しかし･･･考えるととんだ奇想天外な事だったなぁ･･･ こんな俺が家族になるなんて･･･（酒を飲みつつ） (2016/8/30 19:50:38) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/30 19:55:11) |
| 虎牙♂白狼 | > | 天からの授かりもの･･･っにしちゃ俺にはでかすぎるし、荷が重い授かり物だな･･･（自分の手を見つめて） (2016/8/30 19:55:19) |
| 虎牙♂白狼 | > | 【こんばんわっす】 (2016/8/30 19:56:08) |
| くるり♀猫又 | > | …だぁれもいないかなぁ…(なんていいながら、ぺたぺたと足音を立てながら入ってきて、相手をみれば)あ、先客…(ぷすー、と少し頬を膨らませて、こんばんわなのです、と会釈 (2016/8/30 19:56:41) |
| くるり♀猫又 | > | 【こんばんわ】 (2016/8/30 19:57:24) |
| 虎牙♂白狼 | > | ん？あぁくるりさんでしたか お先にいただいてます（くるりさんの表情を見るなり苦笑いする） (2016/8/30 19:57:42) |
| くるり♀猫又 | > | いやぁ、普段誰もいないものですから…(と言うといそいそと、お湯に警戒しながら入って行って (2016/8/30 20:00:26) |
| 虎牙♂白狼 | > | まぁそうですけどね（汗） 少し堪能しておかないとと思いましてね今日は早く入ってます（そう言いつつ空を見上げる） (2016/8/30 20:02:14) |
| くるり♀猫又 | > | …んむ…お兄さんはたしか、もう少しで出て行かれるんでしたね…(いつもの口調とは違って淡々とした話し方でそういうと (2016/8/30 20:03:40) |
| 虎牙♂白狼 | > | ･･･えぇ 近いうちに･･･（少し暗い表情で） (2016/8/30 20:04:53) |
| くるり♀猫又 | > | へぇ…そうなのですか…(と、簡単に答えてみて (2016/8/30 20:06:59) |
| 虎牙♂白狼 | > | あの時は簡単に責任取るっていいましたけど･･･ 正直上手くやっていけるか不安です･･･（自分の手を見つめて）俺に何が出来るのか･･･ (2016/8/30 20:08:52) |
| くるり♀猫又 | > | …まぁ、お兄さんは正統派だから女には手出さないと少し思ってましたけどね(軽くそういうと)…責任が取れるか曖昧なのに、性的ことに大反対してたのに、なんでそんなことになることしたのです…？(じぃ、と首を傾げながら見つめ (2016/8/30 20:12:20) |
| 虎牙♂白狼 | > | ･･･正直自分でも不思議に思ってます あの時、あの足枷の姿を見て、この人を守ってやりたい って思って･･･ 色々話したり、触れ合っていく内に自然と勢いでしてました･･･ あんな感情になったのは初めてで･･･ (2016/8/30 20:15:57) |
| くるり♀猫又 | > | 勢いでしてしまったことなんかで、幸せになれるなら、いいですね(にこ、と微笑んで)果たして、相手も幸せになれるか、みんなといた方が楽しいと思わせるか見所です(くすくすと、からかう様に (2016/8/30 20:18:27) |
| 虎牙♂白狼 | > | からかわないでくださいよ（汗） ･･･けど琴といると自然と笑顔になれるんです･･･ こんな俺でも笑えることが出来るのを教えてくれたのも琴です。 私はあの人に返しても返しきれないものを貰った気がします (2016/8/30 20:21:52) |
| くるり♀猫又 | > | …じゃあ、妖怪退治なんか辞めたらどうです？親が大きく分けて同族殺しなんて、子供が聞いたら嫌悪しかわかないのです。刀で守ることだけが全てなんて思わないでほしいなのです。(からかい混じりの小さな微笑みを絶やさず冷淡とそうつげて (2016/8/30 20:24:14) |
| 虎牙♂白狼 | > | ･･･それが出来てれば苦労してませんよ（苦笑い） 俺は既にあの悲劇から決めているんです。 この手は、誰かを守るために使うと･･･ たとえそれが害悪に思われようとも･･･ この命が尽きぬ限り、闘い続けると･･･!（そういうと拳を作り強く握る） (2016/8/30 20:27:57) |
| くるり♀猫又 | > | …はぁ…じゃあ、貴方の望んでる様な幸せなんて到底できないと思うなのです(いつの間にかいつも通りの口調に戻って)…来なくなるかもしれないなどと言ってる愛する人達の幸せを最優先にして考えれず過去を引きずり手汚しする人は幸せになりにくい、なのです(くすくす笑いながらお先です、といって去り (2016/8/30 20:32:22) |
| おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/8/30 20:32:25) |
| 虎牙♂白狼 | > | ･･･まったく 相変わらず口は達者なことを言えるお方ﾀﾞ･･･ 俺はこうでしか生きていけない体なんだよ･･･ ･･･まぁ妖怪退治やめることも視野に入れてみようか･･ (2016/8/30 20:36:15) |
| 虎牙♂白狼 | > | ・・･さて、俺もでるか・・・ (2016/8/30 20:37:53) |
| おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが退室しました。 (2016/8/30 20:37:59) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:04:00) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:17:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | （つららげっとむぎゅー） (2016/9/1 20:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2016/9/1 20:24:05) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:24:22) |
| つらら☆雪女 | > | むぎゅぅぅ… (2016/9/1 20:24:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし、久しいな、遊ぶかー？（むにゅむにゅと互いの過剰にむっちむちなボディを押し付け合いながらむちゅっと唇奪い） (2016/9/1 20:25:34) |
| つらら☆雪女 | > | にゃぅぅ…どうしようかにゃー。最近遊ぶ気分じゃにゃかったりするんだよにゃー？ (2016/9/1 20:27:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、無理強いはせんぞー、と言うかなんかあったかやー？（こんなスケベボディが遊ぶ気ないとは相当弱っているに違いないという偏見） (2016/9/1 20:30:52) |
| つらら☆雪女 | > | 特ににゃんにもにゃいけどにゃー♪ただ遊ぶ欲求がにゃいだけにゃ…にゃつばてかも… (2016/9/1 20:34:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、それは夏バテじゃなー。（むぎゅーしたままおしりもみもみ、手つきはやらしいけどオマタにはまだ触らないのだ） (2016/9/1 20:36:22) |
| つらら☆雪女 | > | にゃつばてつらいにゃー…にゃに触ってるニャーそれに心の声の「まだ」ってにゃんにゃのにゃー (2016/9/1 20:39:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ台風が行ってしまってから涼しくはなったのじゃ、夜もぐっすり眠れる塩梅になったといえようの（小柄な体に似つかわしくない孕ませてと言わんばかりのデカ尻をもーみもーみ） んー？セクハラするのは我慢できんがつららがぐったりならそれ以上はしないちゅうことじゃなぁ… (2016/9/1 20:43:08) |
| つらら☆雪女 | > | そうだニャー、暑苦しい蝉もいにゃくにゃったみたいだし、夜はとっても静かニャー。ぴーぴーうるさいミミズもどこかへ行ったみたいだし……（お尻を揉みたくられにゃがらゆらゆらと尻尾を揺らし）そうにゃー、まだほんの少し暑いのに交尾するにゃんてどうかしてるからにゃー (2016/9/1 20:45:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | ピーピーうるさいミミズ…？（つららの額に額合わせてみる、熱ないかしら） 汗だくザーメンまみれセックスは正義じゃから仕方ないのぅ（ぬるま湯ジャグジーにでも抱っこしたまま入ろうか） (2016/9/1 20:47:29) |
| つらら☆雪女 | > | ミミズってぴーぴーにゃくんじゃにゃかったっけ？違ったかにゃ？ …そう思うのは綾子さんだけだと思うけどにゃ。ぬるま湯ジャグジーにゃんかよりにゃんかぬるっとした冷たい感じにゃのがいいにゃ～。 にゃんていったらえっちにゃ方面に行っちゃいそうだからニャー (2016/9/1 20:50:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | ミミズは鳴かん、というより音を立てられるような器官はもっとらん。（つららのリクエストに、早速ローションが用意されるのであった） まぁあんまり冷たくてもこの時間もう体冷えるからのぅ（ぬるま湯にそのままローションの元投入、裸体をぬるりとした感触が包んでいき） (2016/9/1 20:52:24) |
| つらら☆雪女 | > | そうにゃんだ…にゃにかでみみずがにゃくとかきいたんだけど聞き違いだったかにゃ…ぴーぴーにゃにかがうるさいのは間違いにゃいんだけど…にゃ、にゃにしてるにゃ。 …お風呂がぬるいしぬるぬるだし……気持ちいいにゃぁ～ (2016/9/1 20:54:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | それは迷信というやつじゃなぁ。仮にミミズが音を立てるとしてあの体のどこから立てるのじゃ、そもそも呼吸器官そのものをもっとらんのに。 ぴーぴーは多分普通に昆虫類じゃろ (2016/9/1 20:58:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ぬるぬるおしりマッサージじゃなぁ、発情したら儂を犯して良いぞ？ん？（全裸の豊満な体がからみ合い、ぬるんっと爆乳が滑ってばいんばいんな感じ） (2016/9/1 20:58:58) |
| つらら☆雪女 | > | えー、にゃんかにゃきそうじゃにゃい？楽器みたいにゃ身体してるし。秋にうるさくにやってくるしそんにゃ感じのやつがどこかに潜んでいるんだにゃ。ふにゃぁぁ～気持ちいいにゃぁ～ぬるま湯とぬるぬるのハーモニーにゃー…溶けそうにゃ～（ぐったりと身体にもたれかかるようにしつつ）けどぉ…犯す元気もにゃいにゃ～ (2016/9/1 21:02:17) |
2016年07月25日 21時25分 ～ 2016年09月01日 21時02分 の過去ログ
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