「催眠王城の日常【閉鎖2】」の過去ログ
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2016年07月31日 22時38分 ~ 2016年09月02日 03時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(113.155.***.249) (2016/7/31 22:38:13) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:50:59) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 宅急便でーす(あっちこっちに配達してる配達娘。なんだか今日は町中の様子が変なかんじ。まるでお城の中みたいなかんじなのです、ときょろきょろあたりを見回して) (2016/7/31 23:52:04) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:54:03) |
ヘヴン☆宅急便 | > | まいどー、黒猫ヘヴンの宅急便なのです!(働かないと今日のご飯がたべれないのです!) (2016/7/31 23:55:21) |
シュラ☆女騎士 | > | (ガチャッと扉を開けると、裸のまま頭にバスタオルをかぶって現れて)ん?あぁ、宅配便か、ごくろうさま(微笑みながらどこも隠そうとせず、おまんこの他についているふたなりチンポを見せながらハンコを探す) (2016/7/31 23:56:55) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おお、役得なのです(ぐっと手を握って。おっぱいもおなかもおちんちんもばっちりみるのです!) (2016/7/31 23:57:51) |
シュラ☆女騎士 | > | ふむ、困ったな…ハンコが見当たらない、何か代わりの者でもあるといいのだが・・・あぁ、外でただ待ってるのもなんだから触るかね?今何かサインできそうなものを探すから待っていてくれ (2016/7/31 23:59:05) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ハンコがないとこまるのです。代わりにお客様のおまんこに種付けさせてほしいのです。子宮に中だしすればハンコ変わりなのです!(と、異様な雰囲気に。お城の中と同じようなノリでお客様にそんなことを) (2016/8/1 00:00:39) |
シュラ☆女騎士 | > | おまんこだけか?ふふ、お安い御用だ・・だが自分だけ楽しむのはよろしくないぞ(そう言うと顔を近づけて舌を唇の中へ、その間に手はヘヴンのおちんぽへと延びる) (2016/8/1 00:02:23) |
ヘヴン☆宅急便 | > | んっ、んっ(間違いないのです。お城の中の催眠がこっちにまでのびているのです!とぎゅっと騎士様に抱き着いて。とろとろとキスしながら。皇女様はナイスなのです。と大喜び。ちっちゃなからだについてる大きめのおちんちんをぎんぎんに勃起させてお客さんのお姉さんに腰を擦りつけてしまうのです) (2016/8/1 00:05:25) |
シュラ☆女騎士 | > | (パタンと扉を閉めれば、そこからは激しさが増していく、服を脱がし始めてから下着越しにおちんぽをなめていく)ちゅっちゅぅ、れろっちゅぅ・・・っはぁっはぁっ男の娘ちんぽぉ・・・! (2016/8/1 00:07:32) |
ヘヴン☆宅急便 | > | とっても淫乱なお姉さんなのです(一応ヘヴンは女の子なのです!なんて主張するけれど、えっちさせてくれるならどっちでもいいです、なんて開きなおしながらお姉さんの口の中にぐっちゅりはめ込みつつ。おっぱいの大きなおねえさんが、まさかお城の騎士様だとも知らずに、おちんちんを押し込んで、えっちなおねえさんのフェラを堪能して、どろどろに先走りをだしてしまうのです!) (2016/8/1 00:11:34) |
シュラ☆女騎士 | > | じゅっぷじゅぶっじゅるるるっ(先走り汁を思い切り吸い上げながら、お尻の穴を少し指でクリクり…城の中では皇女というリミッターがいたため此処まで激しくすることはなかったが…今は外にいるためリミッターが外れ性欲に貪欲となっているのだ)んじゅるるるっちんぽぉちんぽ汁おいひぃぃ!じゅるっじゅるるるう (2016/8/1 00:14:05) |
ヘヴン☆宅急便 | > | うっふう、すごい勢いのフェラなのです。おねえさんはとってもえっちなのです!(腰を押し付けてぐちゅぐちゅとゆすぶりながら、そのままシュラおねえさんのお口の中に、早速ザーメンをぶちまけてしまうのです!ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡♡とどっぷりぶちまけてしまって) (2016/8/1 00:16:03) |
シュラ☆女騎士 | > | ヘヴンきゅぅうううんっ(お口の中に出されたザーメンをすべての見込み、いくらか口に残して飲み込むのと見せればもう一度しゃぶって先ほどより強く吸い上げていく・・・あ、でも私もイキそうだ・・・!)どびゅっびゅっびゅぐっびゅるるるるっびゅーーーーっびゅっびゅるるる (2016/8/1 00:18:46) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふはぁっ、はぁっ、とっても気持ちいいのです…♡(きゅんきゅんしながら目にはーとまーくを浮かべて。おちんちんは出したばっかりなのに萎えるどころか余計に勃起して、シュラおねえさんに向けてびゅっびゅっと先走りをふりかけちゃうのです♡) (2016/8/1 00:20:01) |
シュラ☆女騎士 | > | まだ出せるだろう?もっともっとヘヴンのおちんぽ汁もザーメンもお姉さんにたくさん頂戴?(お尻に指を入れればコリコリと壁をいじってさらに出すようにせかしながら左手でおちんぽをシコシコほぉら、がんばれ♡がんばれ♡ (2016/8/1 00:21:53) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あうううん、へぶんのおちんちんはぎちぎちなのれす♡♡(あまったるい声をあげてアナルをこねまわされると、前立腺の刺激にぎんぎんになってしまって。お姉さんのお口に押し込むとぐちゅぐちゅ腰を振ってさかってしまうのです♡) (2016/8/1 00:25:12) |
シュラ☆女騎士 | > | んぶっ」じゅるっじゅるるるうぶっっんーーー♡もっともっとぉ♡(押し倒せば自分のおちんちんをヘヴンのお口に近づけてからもう一度ヘヴンちんぽをしゃぶる)んじゅっじゅるるる (2016/8/1 00:29:20) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふあぁぁああんっ♡♡そんなにしゃぶられたらだしまくっちゃうのれすぅ♡♡♡(遠慮もせずにお姉さんのお口の中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡♡とどっぷり種付けして。種付けしおわっても腰の動きはとまらないのです♡) (2016/8/1 00:31:38) |
シュラ☆女騎士 | > | んぐっごきゅっごきゅっごきゅ・・・ふぅ、これだけの上玉がいたとは…さぁ、お望み通り次はおまんこに入れてやろう…好きな体位でな♡ (2016/8/1 00:33:59) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はぁ、シュラさま。じゃあまずは正面からぎゅーってしてほしいのれす♡(と、正面からとびかかって。ちっちゃな体で押し倒してしまい。両手でおっぱいをぐにぐにとこねながら、シュラさまのおまんこに勃起したおちんぽを挿入してしまうのです♡) (2016/8/1 00:37:41) |
シュラ☆女騎士 | > | よぉしよし(むぎゅぅぅぅと抱きしめながらおちんぽを入れられるとぎゅっぎゅっとおちんぽを締め付けていく) (2016/8/1 00:38:41) |
ヘヴン☆宅急便 | > | えへへぇ、お城のメイドさん以外でおちんぽヤらせてくれるのはお姉さんが初めてなのです!(じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡と、音を鳴らしながら下品にがっつきまくって。お姉さんのほうこそ上玉なのです♡とおいしそうにおまんこをいただいてしまい) (2016/8/1 00:40:04) |
シュラ☆女騎士 | > | いいぞ、もっと奥まで、んっう、ぁぁん(ぴくぴく震えながら膣内を蹂躙する年下チンポに興奮しつつ、下品な音を立てている隙にとお尻に再び指を入れる)ほらほら、もっと動いて動いて♪ (2016/8/1 00:42:57) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はぁい、シュラお姉さん。生嵌めきもちいいのです!(ぐっちゅぐっちゅと腰をゆすりつつ、お尻に指がはいると、ふぁんっ♡と甘ったるく声をあげて。そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡♡とお姉さんの子宮に生ザーメンそそぎこんじゃうのです) (2016/8/1 00:44:57) |
シュラ☆女騎士 | > | んふぅぅぅっ!射精きたぁ、年下ふたなロりの生出しザーメェェェェェン!じゅぶじゅぶ気持ちいっ沢山生出し最高ぅおっほっぉおおおおお!(どくっどくっとお腹がどれだけ膨れてもそれでも締め付けて自分からも腰を振ってみたり) (2016/8/1 00:47:54) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…しぼりとられるのです。お姉さん。つぎはアナルでセックスしたいのです(と、にっこりわらって、お姉さんにアナルセックスを要求し) (2016/8/1 00:49:32) |
シュラ☆女騎士 | > | ん?アナルかぁ?いいぞ(四つん這いになれば、お尻を突き出して色っぽい目で見つめてから誘惑)ほら、こっちはあまり使った事ないから好きなだけ使いたまえ… (2016/8/1 00:52:39) |
ヘヴン☆宅急便 | > | わーい、なのです♡ おねさんはなんのお仕事をしてるひとなのですか?(全裸で出会ったえろい体のお姉さんに何気なく尋ねてみて。自分のスカートをもちあげると、遠慮なくぬるぬるのおちんぽをお尻の穴に挿入していってしまいます) (2016/8/1 00:54:45) |
シュラ☆女騎士 | > | んっ!んっふぅっくぅぅぅぅっ使い慣れないアナルなんい・・・きもち…いいっ(ビクンビクンと気持ちよくてつい体が反応すればおちんぽが完全に入りきるときゅぅっと先ほどのおまんこより強い締め付けをしていく)私の、仕事か?んっぁんっ、…城で騎士をしているんだ…ぁっは、激しいぃ (2016/8/1 00:57:04) |
ヘヴン☆宅急便 | > | お城の騎士様なんですか、すごいのです♡(と、腰を押し付けて、騎士様のけつまんこをほりまくるのです。じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…♡♡♡♡とエロいエロいぐちゅはめ音を鳴らしまくって) (2016/8/1 00:58:28) |
シュラ☆女騎士 | > | あはぁぁぁぁ、あっお尻っお尻掘り掘りされちゃうっされすぎてお尻がばがばしちゃうっ経験の少ないアナルセックス年下の子にじゅぼじゅぼっじゅぼじゅぼされて、私、私ッイッチャイクゥウウウウウウウびゅるるるるうるっどぶっどぶぶぶぶっ (2016/8/1 01:04:10) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おおおぉお、吸い取られるのです…♡(ぶるっと震えると腰を押し付けて。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡♡とアナルにもぶちまけてしまい、たっぷりと注ぎ込んで♡) (2016/8/1 01:06:25) |
シュラ☆女騎士 | > | おっおぉおおおお!お尻の中がザーメンいっぱぁぁぁぁぁぁい♡ (2016/8/1 01:09:04) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…騎士様のアナルはすごいのです!(ぬるり、と引き抜いてにこにこして) (2016/8/1 01:10:50) |
シュラ☆女騎士 | > | ふふ。。。また何時でもおいで?いつでも私が君のザーメン便器になってあげるぞ(さいごにぎゅっとアナルを締め付けて、そのまま疲れたのか眠りにつく【そろそろ睡魔がやばいので落ちます、このまま犯してもかまいませんよ!おつかれさま】 (2016/8/1 01:13:33) |
おしらせ | > | シュラ☆女騎士さんが退室しました。 (2016/8/1 01:13:40) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【お疲れさまなのです!】 (2016/8/1 01:14:09) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/1 01:14:28) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/6 22:46:24) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 黒猫ヘヴンのたっきゅーびんでーす、なのでーす(今日もあっちこっちのご家庭にお届け物なのです!) (2016/8/6 22:47:01) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ふー。ちょっと休憩なのです。この市街地では全然事件が起こっていないようなのです?(きょろきょろ) (2016/8/6 22:48:24) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/6 22:50:38) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/6 22:50:40) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 遊んでくれる人がくるとよいのですけど。被害者さんとかいないですかね(次のお宅に移動中なのです) (2016/8/6 22:51:20) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 催眠はかかってるはずなのに、被害者のひとがいないのですー(ぱたぱた) (2016/8/6 23:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宅急便さんが自動退室しました。 (2016/8/6 23:36:04) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/10 00:51:05) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 宅急便なのでーす(ぱたぱたと市街地で宅急便屋さんなのです!) (2016/8/10 00:51:25) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 誰か着たりとかしないですかねー(ふにゅー (2016/8/10 00:54:46) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/10 00:58:17) |
おしらせ | > | リラ☆エルフさんが入室しました♪ (2016/8/10 01:04:35) |
リラ☆エルフ | > | たまには少し、街にもお出かけしてみましょうかね…(買い物かご片手に、くすくすっ。 (2016/8/10 01:04:58) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/10 01:13:44) |
ヘヴン☆宅急便 | > | お届け物なのでーす(と、あっちにいったりこっちにいったりしてるのがちょこちょことやってきて) (2016/8/10 01:14:07) |
リラ☆エルフ | > | ん、あら。王城でもよく見かけますけど…お疲れ様ね?(にっこり笑って、労うように植物の大きな実で出来た水筒を差し出し、お茶を分けてあげて。) (2016/8/10 01:15:18) |
ヘヴン☆宅急便 | > | わっはー、こんばんはなのです。さっきもお城にいらっしゃったのです!(ききー、とブレーキすると近づいて行って。にこにこわらって嬉しそうにお茶をいただくのですっ) (2016/8/10 01:16:44) |
リラ☆エルフ | > | うふふ、入室数が偶数のときはいろいろ気をつけないと…ねぇ。(優しく頭を撫でながら) (2016/8/10 01:17:16) |
ヘヴン☆宅急便 | > | そういうときもあるのです。あんまり一部屋にいると溺れてしまうこともあるのです(えへへー、とお茶を飲んだ後は甘えるようにだきついて、おっぱいをむにむにと揉んでしまって♡) (2016/8/10 01:18:02) |
リラ☆エルフ | > | んふっ…まあ、ふらふらしてるくらいのほうが楽しい事もありますよね。(柔らかい体で相手を抱きしめ返しながら、胸を好きにさせていて。まるであやすように) (2016/8/10 01:19:31) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのですっ♡(えへへ、と見上げながら、おちんちんぎんぎんにしながら、やらせてやらせてー♡と甘えるように太ももに押し付けてしまい) (2016/8/10 01:22:18) |
リラ☆エルフ | > | つ、えいっ、♥こんなに硬くして…お姉さんのせいですよね?子供誘惑しちゃう、悪いエルフにお仕置きして…?(ながら自然に押し倒されるように体を動かしながら、こちらも甘えるように言うと足を開いて) (2016/8/10 01:23:53) |
ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのですっ♡(じゅっぷううっ♡♡♡と勃起した小さめのおちんぽを挿入してしまい。甘えるように胸に顔をうずめながら、ぐちゅぐちゅと腰をゆすってしまうのです。兵士さんみたいにがつんがつんとはいかないですけど、ぐちゅぐちゅと一生懸命腰ふりなのです♡) (2016/8/10 01:25:16) |
リラ☆エルフ | > | っ、くぁ、す、ぁあっ…♥か、わいいっ、かわいいよぉ…♥(懸命に腰振って責めてくれる姿にきゅんきゅんとときめきながら。きつくきつく愛情たっぷりに抱きしめると興奮からかこちらのふたなりも硬くなっちゃって、見た目に似合わない凶悪な姿をさらし始め。) (2016/8/10 01:27:27) |
ヘヴン☆宅急便 | > | エルフさんのおちんちんもおおきいのです、あふう…気持ちいいのですぅ♡(もちろん、すぐにだめになってしまうのです。びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡と、エルフさんの子宮の中にかわいく、でもいっぱいびゅうびゅうしちゃうのです♡) (2016/8/10 01:29:29) |
リラ☆エルフ | > | は、っひゃ、ぁ…!?も、もうきてる、ぅっ♥♥(ごぷごぷと凄まじい音を立てながら子供せーえきが子宮を満たすと、満足感から下腹部を摩りつつも、本能のまま精液を求める膣内がイってる最中のふたなりをもグニグニと搾り上げるように蠢いていて) (2016/8/10 01:31:09) |
ヘヴン☆宅急便 | > | あふう…あのぉ、おねぇちゃん。ヘヴンはなんかいまで出していいのでしょうか(と、おずおずと見上げながら、もっとしていい?っておねえちゃんにお願いしてみるのです♡) (2016/8/10 01:32:09) |
リラ☆エルフ | > | はー、っ、はー…、♥と、りあえず、あと30〜1時間くらい、は、なんとか…(見上げる仕草も可愛くて、優しく頭を撫でつつ。でもちょっと眠かったり。) (2016/8/10 01:33:39) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 大丈夫ですか?ヘヴンのためにむりしてませんか?無理したらだめなのですよ?(と、心配そうに見上げながらしがみついて。でも下半身は正直でおねえちゃんのおまんこ、おいしそうにぐちゅぐちゅがっちゅいちゃうの♡) (2016/8/10 01:36:03) |
リラ☆エルフ | > | い、いいんです、いいんです、ぅっ…♥それより、ほら、お姉さんの体、満足いくまで使って、もっと、雑でもいいんですよ?(くすくすっと笑いながら、体を揺すられるがままに。) (2016/8/10 01:37:30) |
ヘヴン☆宅急便 | > | いいんですかぁ、でもおねえさんがしんぱいなのです(心配そうに顔を見上げながら顔を寄せつつも、下半身でびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とお姉さんのおまんこに、子供おちんぽで好き放題ザーメンぶちまけまくって♡) (2016/8/10 01:39:22) |
リラ☆エルフ | > | お姉ちゃんは気にしなくていいのよ、っ、んひぃっ♥ひ、っぎ、はら、はらむぅっ、♥お、なかぁっ、おかし…っ…!(一度イったばかりでも容赦なく精液注ぎ込まれればあまりの勢いにいくらか逆流しつつ。それでもおまんこは美味しそうにそれを飲み込んで行き、蓄え、子宮をぱんぱんにして) (2016/8/10 01:41:41) |
ヘヴン☆宅急便 | > | そうなのですかぁ?わかったのです。でもあんまり無理しないでくださいね?(射精したばっかりなのに、ぎんぎんに勃起しなおしたおちんちん。小さな腰でばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と音をならしまくって。スカートの中から下品な水音をならしまくって。おとなしそうな心配そうな可愛い顔で見上げつつ、下半身は獣のように大人のお姉さんの下半身に子供ぴすとんをうけとめてもらうのです♡) (2016/8/10 01:43:48) |
リラ☆エルフ | > | っ、あ、が、ま、まだイッ…、ひぃっ、ぁ、が、ぁああっ…♥(此方が何度達しようと容赦なく叩きつけてくる子供ちんぽ、もう気が狂うほどの回数イカされ、おまんこ犯されるだけでふたなりちんぽからも射精しながら同時アクメ決めて行って) (2016/8/10 01:46:09) |
ヘヴン☆宅急便 | > | お姉さんは大人なので、安心して種付けできるのです♡(すっかり信頼しきった腰遣いで、安定したむっちりしたお姉さんのおまんこに、またごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡と射精して。大人のお姉さんのおまんこだから、子供のヘヴンがどれだけ暴れてもしっかりうけとめてもらえてうれしいのです♡) (2016/8/10 01:47:37) |
リラ☆エルフ | > | 【ごめんねっ、やっぱり寝落ちが怖いから切り上げてもいいかな…?】 (2016/8/10 01:48:50) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【はいなのですっ、ありがとうでしたなのですっ。また甘えにいってもいいですかー?♡】 (2016/8/10 01:49:30) |
リラ☆エルフ | > | 【うん、いつでも良いですよ。また好き勝手私の体使っていいからね?】 (2016/8/10 01:50:32) |
おしらせ | > | リラ☆エルフさんが退室しました。 (2016/8/10 01:50:43) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 【はいなのですっ、おつかれさまなのです!】 (2016/8/10 01:50:55) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/10 01:51:02) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:46:32) |
ヘヴン☆宅急便 | > | こっちの方でのんびりするのです!(街に戻ってきて、ふいー、と階段に座って) (2016/8/19 22:47:06) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/8/19 23:00:41) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:08:14) |
レイナ♀使い魔 | > | どこかに楽しそうな獲物はいないかしら。(いつもの格好で城の外へと繰り出す) (2016/8/20 22:08:59) |
レイナ♀使い魔 | > | 何もいないじゃない………がっかりだわ、帰りましょ。(すると城の方へ戻っていく) (2016/8/20 22:15:46) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/8/20 22:15:50) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:58:11) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | お邪魔、っと。 …だれか、くるかしら? 来ないかもしれないわねえ。 (苦笑しつつ、ベンチに座って (2016/8/20 22:58:29) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/8/20 23:08:31) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはです (2016/8/20 23:09:39) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、セラ。 久しぶりね?(首をかしげて微笑んで (2016/8/20 23:10:01) |
セラ☆村娘 | > | はいっ、お久しぶりですぅ!(ヴェン姉さまの元へと走っていき微笑む彼女に抱きついて) (2016/8/20 23:12:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 元気にしていた? セラ。 いい子ね。 (のんびり頭を撫でてあげて、ちゅ、と額にキスを一つ (2016/8/20 23:15:44) |
セラ☆村娘 | > | はい、セラは元気にしていました!んんぅ…♡…ヴェン姉さま♡(右足を上げて右足首に付いている金のアンクレットを見せながらすでに濡れているおまんこを晒して) (2016/8/20 23:18:31) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | はい、上手にご挨拶出来たわね? (なんて笑い……そのまま歩み寄ると…ぐ、っぶんっ! と、いきなり、遠慮なく根元までねじ込んでしまい、子宮までぐっぢゅり持ち上げてやってv) (2016/8/20 23:19:32) |
セラ☆村娘 | > | あひぃ!♡♡ありがとうごじゃいましゅぅ!!♡♡(根元まで一気に子宮にまで届くちんぽにお腹の形はそのちんぽの形にボコッと膨らんでしまうがそのボコッとなる事に快感を感じていて、足の先をピンと張って絶頂してしまう) (2016/8/20 23:22:33) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 随分私のこと探してたみたいね?v …楽しみにしてたの?v (なんて、目を細めてくすくす笑い、腰を激しくゆすぶり……ぐぅぅぅっと持ち上げてしまうと、子宮がぎゅうううっと、押し上げられます。 体重が全部子宮にかかるようにして足が浮くようにして、体を強く押し付け、かり、っと、首筋に噛みついて、楽しそうに相手を寵愛してあげて) (2016/8/20 23:25:35) |
セラ☆村娘 | > | ひゃいぃ♡♡姉さまにこんな風に子宮何度も苛められちゃうの楽しみで仕方ないですぅ♡♡(物凄い強さで押し上げられる子宮はキュンとしながらちんぽに押しつぶされてしまいそうな勢いで舌を出してビクビクと顔面をいろんな液体でいっぱいにしながら淫らな笑顔を見せ) (2016/8/20 23:31:57) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 気が早いわねえv (くす、くす、と喉をならしつつ…。 体を擦り付けそのまま。 ご、っぼっ!!! ごぼっ! っぶ、ごぼぼおっ!!! っびゅ、っぼ、びゅる、ごびゅる、びゅう、ごぼぶ、っぶ、ぶぼぼおっ!!!! っと、大量に種をぶちまけてしまい…。 目を細め、楽しそうに笑いながらたっぷり種を仕込みぼっこりおなかを膨らませてあげて) (2016/8/20 23:36:00) |
セラ☆村娘 | > | んおぉぉ♡♡イグッ!イッちゃう!こっちのおちんぽもイグゥ!!!♡♡ビュルルっ!ドビュッ!びゅぷっぶりゅっ!(大量射精により子宮を拡張されながら粘っこいゼリーのような精液を噴水のように辺りに撒き散らしてしまう) (2016/8/20 23:39:51) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら…v すごい量、嬉しいの?v (なんて笑いつつv …腰を擦り付けv たっぷりぶっかけられちゃって困ったようにしつつも…v そのまま、体を半転させてうつ伏せ状態にし…v ベンチに押し付けると、外だっていうのに、市街地のど真ん中でぼたぼた種をまき散らしながら悶えるセラのおしりをぱし、ぱしっ、っと、叩きつつ腰を揺さぶっちゃって…) (2016/8/20 23:43:42) |
セラ☆村娘 | > | んひぃ!あぁっ♡もっとぉ♡もっとぉ!エッチでドMな私に公開スパンキングしてくださいぃ♡♡んほぉぉ!ベンチとちんぽが擦りあって気持ちいいのぉお♡ (2016/8/20 23:46:54) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうそうv …セラ? …私のお気に入りのオナホは、私以外になんぼん今までちんぽ加えたの?v 教えて頂戴?v (なんて、ば、っしっv ばしっ! っつ、強くお尻を引っぱたき…ぐ、っり、っぐ、っり、っと、子宮口にしつこくちんぽを押し付け…先端をぐりぐり押し込み、孕ませセックスをたっぷり楽しんだ一般人のまんこを本気になって使い倒してしまって (2016/8/20 23:48:59) |
セラ☆村娘 | > | んっ!ひぎぃ!…ひっ!に、2本でしゅぅ!しょれぇ、しょれ弱いのぉぉ♡♡子宮口ぐりぐりぃ、しょれしゅごしゅぎてイグのぉぉぉ♡♡(強く叩かれて赤くなっているにも関わらずそれすらも快楽に変換出来てしまい、ベンチと自分の身体の間で無様に射精してしまい、ベンチと自分の身体を精液で汚して) (2016/8/20 23:55:00) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | あら、二本もくわえこんだの?v 悪いこねえv …じゃあ、倍の4回は種付けしないとねv (うんv と、微笑むとv …腰を擦り付け、っぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っぐりいっ!!! っと、腰を擦り付けまくりv また、ご、っぶっ!!!! どぶっ! ご、っぼっ! びゅぼおっ! ごぼんっ! どぶう、ぶぼぶ、ごぶうっv びゅる、ごぶぼぼおっ!!! と、たいっりょうに、種を、どくどく脈打たせ念入りにまた流し込んでしまってv) (2016/8/20 23:56:41) |
セラ☆村娘 | > | ごべんなざいぃ♡♡2本もご主人様以外のちんぽを咥えこんでじまいずびばぜんでじたぁ!♡♡でてりゅ!♡お仕置き精子、子宮のにゃかでたくしゃん暴れちゃってましゅぅ♡♡(大量に流し込まれた精液は子宮の中でとどまり抜ける事はなくお腹を圧迫感に快楽を感じ始めて) (2016/8/21 00:02:09) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | んふv …結局、はらんだのかしら、セラはv どうなの?v(なんて笑いつつv …じゅるv っと、ちんぽ引っこ抜くとそのままぐり、っと、休ませずにアナルにペニス押し込みv ……ぐりいい、っと、おしりを軽くつねりながら、穴奴隷と言わんばかりの勢いでぐちゃぐぢゃにレイプしちゃいまして) (2016/8/21 00:06:49) |
セラ☆村娘 | > | はひぃ!孕みましたぁ♡ヴェン姉さまの精子で孕みました♡♡んごぉぉ!?♡♡お、おひりぃ!りゃめっ!アナルぐちゃぐちゃにレイプされちゃってりゅ!♡♡♡癖になりゅ♡(休むことなく連続で今度はアナルに挿入されればアナルは初々しく強く締め付け始めて) (2016/8/21 00:11:27) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | うん?v …んふv ………そうなのv なら許してあげるv (ふふv っと笑うとまた…ご、っぶ、ごぼ、っびゅ、っぼ、ごぼぼっ!!! ど、っぶ、どぶ、ど、っびゅる、ごぼおっ!!! っと、もう大量にどくどく種を流し込み……内臓をべっとりと焼き尽くしてしまいます) (2016/8/21 00:15:13) |
セラ☆村娘 | > | ありがとうごじゃいましゅぅ♡♡♡あ、ひぃ♡んっ、んほぉぉ♡♡にゃか焼けちゃうぅ♡姉さまの精液でにゃか焼けちゃいましゅぅぅ♡♡(二度目の射精により子宮ではなくともお腹はぶっくりと立派に膨れまさに人間オナホールになっていて) (2016/8/21 00:18:13) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | まったく、淫乱なんだからv どうしてくれましょうかねえv (目を細めv …腰をひくとちんぽを引っこ抜いて……そのまま、前穴に差し込み直し……。 どろぐちゃまんこにねじこむと蜜から何から全部溢れさせてしまい…そのまま、楽しそうに腰を揺さぶり倒してv) (2016/8/21 00:22:38) |
セラ☆村娘 | > | んおぉ♡おまんこ、もっとぐちゃぐちゃにして♡イキ死にそうなくらい姉さまのおちんぽで淫乱オナホールセラを可愛がってください♡♡(心の中では壊れてみたい願望があり、期待の眼差しを込めて姉さまを見つめて) (2016/8/21 00:27:09) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……そう?v …なら、こうしましょうv (目を細めると、アナルに指をぐ、っと押し込み…手を前に回して、ぎゅ、っとちんぽも握りこみ、容赦ない3点攻め、腰を激しく揺さぶりながら、内臓を、膣を、前にあるものを、同時に苛め抜き、使い倒し、嬲り続けてしまって) (2016/8/21 00:29:42) |
セラ☆村娘 | > | ひぎぃぃ!?♡♡♡さ、3点攻めは聞いてにゃイィ!?♡♡イグの!イグッ!イグゥ!!!こんにゃのイクに決まっちゃってりゅのぉ!!!♡♡(予想外だった責めに目を見開いて、悶絶していたがその後耐えられなくなり精液をぶちまけながら腰を何度もガクガクと跳ねさせてアヘ顔を晒しながら首を左右に振って絶頂し続ける) (2016/8/21 00:35:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………v イき死にたいんでしょ…?v (なんていってv うなじに噛みつき、激しく、ひたすらに、容赦なくv ぐちゃぐちゃに体を、下半身を苛め抜いてv …そのまま絶頂地獄に叩き落し、狂わせてしまいますv (2016/8/21 00:43:28) |
セラ☆村娘 | > | こ、こんにゃになるなんて知らなかったのぉ!!!♡♡死ぬぅ♡イグのぉぉぉ♡死ぬぅ!死ぬぅぅぅ!!!♡♡ごわれりゅ♡ごわれちゃうぅ♡♡(望んでいたことになるが想像以上のもので絶頂地獄に入ってしまうと手を顔に添えながら唾液やら涙やら精液やらでぐちゃぐちゃに汚くなった顔を左右に振りながらイキ続けて) (2016/8/21 00:50:38) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そうv …でも許してあげないv (…と、ちんぽから種を垂れ流しにしててもしごいて、絶頂しすぎてて痙攣するアナルもまんこもほじくり倒し……トドメ差すみたいに、ご、っぼぼおっ!!!! っぶ、ごぼ、っびゅ、っぼ、っぶ、ごぶ、どびゅっる、びゅるうっ!!!! ご、ご、っぼおおっ!!! ぶぼ、ぼb、んっ! ごびゅううっ! ど、っぼ、ど、っご、ぼb、ごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぶぼぼおおっ!!!!! と、たっぷり…中に、種を注ぎつくして、セラをしとめてしまいましょう) (2016/8/21 00:52:30) |
セラ☆村娘 | > | ひぃ!こ、怖いのぉ!イグゥ!もうイギだくないのにぃ!!!♡♡…っ!?!?あ……♡♡♡(トドメの射精を食らうと数秒の間腰を浮かせっぱなしでガクガクと震えながら目もプルプルと震わせてその後、グルンッ!と白目に近い状態になりその場で自動的に射精しながら勝手に自分を汚してしまう) (2016/8/21 00:58:19) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …v (ペニス引っこ抜いて…べしゃ、っと、体がつぶれる様をみやり、にまぁ…と、楽しそうに笑みをこぼして (2016/8/21 01:01:14) |
セラ☆村娘 | > | 全身が自分の精液で汚れながら連続絶頂により、意識も遠くなっていたが恍惚とした表情を浮かべていやらしく微笑み)これぇ♡イキ死ぬのしゃいこぉ♡♡死ぬ瞬間が気持ちよすぎるのぉ♡♡♡ (2016/8/21 01:04:41) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 楽しかった?v …ならよかったのだけれどv (2016/8/21 01:05:16) |
セラ☆村娘 | > | これ、また今度してくれますか…?ヴェン姉さま?♡♡ (2016/8/21 01:06:20) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ええ、いいわよv (ちゅ…とキスして (2016/8/21 01:06:32) |
セラ☆村娘 | > | ありがとうございますぅ♡♡んっ、ちゅっ♡…んはぁ、今日は眠くなってきちゃったのでそろそろ落ちますね♡おやすみなさいです、姉さま♡ (2016/8/21 01:07:49) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ええ、私も寝るわ。 おやすみなさい(にっこりと (2016/8/21 01:08:04) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/8/21 01:08:07) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが退室しました。 (2016/8/21 01:08:10) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:38:37) |
レイナ♀使い魔 | > | んー………やっぱりまだ町の方は静かなものね。(ふらりと町に繰り出すもそこは平穏に包まれていて) (2016/8/21 22:39:58) |
レイナ♀使い魔 | > | 本当に確かに催眠はかかってる様子だけど………何も起きないわねぇ………(ごく普通の生活を送る市民たちを観察しながら、誰かとおらないかしらって待ってみる) (2016/8/21 22:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/21 23:09:24) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2016/8/21 23:59:34) |
ユーリ | > | ふぅ・・・ようやく王国についたな・・・(旅をしている私、剣を携えながら街を歩く) (2016/8/22 00:00:13) |
ユーリ | > | 深夜についてしまったせいか、人影が少ないな・・・泊まれる宿を探さなくては・・・ (2016/8/22 00:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリさんが自動退室しました。 (2016/8/22 00:33:55) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:22:00) |
シャルロット☆皇女 | > | 催眠はかかってるものの、意外と秩序は乱れていないのね…(城下町を歩きながら、お忍びで視察中) (2016/8/30 22:22:32) |
シャルロット☆皇女 | > | 面白いことでもないかしら。歩いて探しましょう。 (2016/8/30 22:32:12) |
おしらせ | > | エレウテロ☆鍛冶Sさんが入室しました♪ (2016/8/30 22:40:04) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | ふー…(町の一角にある自らの工房、クズ鉄を炉で溶かし終え、型へと流せば後は地金が冷えるのを待つだけ、汗ばんで黒光りする肌を拭きつつ、表へ出てきて) (2016/8/30 22:42:21) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、鍛冶屋さん。頑張っているのね(立ち止まって中を覗き込んで) (2016/8/30 22:43:37) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | あ、これはでんk…ではなくお嬢様とでもお呼びした方がいいですかね、へへ(帝都の市民であれば当然顔は知っているが、平服に身を包んでいるのに気づくと、心得たもので) ま、今日はちっと遅くまで働きましたがねぇ、そろそろ店じまいっすよぉ (2016/8/30 22:46:38) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさま。労働は尊いわ。以後も励みなさい(自分の素性、顔をわかっている相手だと知ると、演技をするでもなく、軽くうなずいてその労をねぎらって) (2016/8/30 22:47:35) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | はは、ありがたき幸せってね(こちらは深々と頭を垂れるのであった) して、姫さんはいつものおさんぽですかい? (2016/8/30 22:51:54) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:55:14) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、街の中がいつも通りか見ておかないとね。自分の目で見ないと信用しない性質なの(目を閉じてゆっくりとうなずいて) (2016/8/30 22:56:01) |
レイナ♀使い魔 | > | ♪~♪(暇だったので何となく町を歩いていると皇女様を見つけて立ち止まり)ご主人様、今日は城の外に出てるんですね。(とことこ近づいて声をかける) (2016/8/30 22:57:00) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、あなたも城下町を歩いていたのね(やってきた使い魔を見れば手を伸ばして頭をなでて) (2016/8/30 22:58:45) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | ご熱心っすねぇ、神のおかげか、王様のおかげか、世はすべて事もなしですよぉ(実際は誰でもどこでも交尾するようになってしまっているのだが、催眠どっぷりかかっているエレはその違和感に気づくことはないのだった) おや姫さんのペットかい (2016/8/30 23:00:12) |
レイナ♀使い魔 | > | えへへ❤……っと、そちらは鍛冶屋さん?初めまして。(頭を撫でられて顔を緩ませる、しかしすぐ奥に初対面相手がいることに気がついていつもの冷静な態度をとる) (2016/8/30 23:00:41) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、そうよ。私の使い魔なの。可愛いでしょう?(小首を傾げて。レイナを抱き寄せて頭を撫でながら。表情は乏しいが自慢しているようだ?)>エレウテロ (2016/8/30 23:01:38) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | あたしは鍛冶屋のエレさんだよー(ひらひらと手を振って) うんうん、かわいいっすねぇ、ハメていいっすか?(なでていいか、と聞くのと全く変わらない調子で) (2016/8/30 23:03:34) |
レイナ♀使い魔 | > | ご、ご主人様……ひ、人前だと流石に恥ずかしいですよぉ❤(抱き寄せられ頭を撫でられれば心地よさそうな顔をして)エレさんって言うの?よろしく。(声だけは戻しながらも表情は緩んだままで) (2016/8/30 23:04:30) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね。前は私が使うから後ろならつかっていいわよ(と、さも当然かのような声で返答します)>エレウテロ (2016/8/30 23:04:37) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | 了解っすー♡(上は作業着をもう脱いでいたのだが、下の分厚い作業ズボンとボクサーパンツも脱ぎ捨てると、タンクトップ一枚になってレイナのスカートを捲り上げ) よろしくなー、レイナちゃん(丸出しの黒ちんぽを尻に早速押し付けて) (2016/8/30 23:07:32) |
レイナ♀使い魔 | > | ちょっ、ちょっとご主人様っ…………もう、仕方ないですね………(いつも通りの人の意見を聞かない皇女様に抗議しようとするも、諦めて)ふふっ❤お尻なのにそんなにバキバキにしちゃってるの?(次の瞬間には淫魔の表情に変わっていて、いつでもいいわよ?何て言いながら挿入を待つ) (2016/8/30 23:11:10) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方は私の所有物なんだから、私のいう事をなんでも聞かないとだめよ?(と、頭を撫でながら。従うレイナにはよいこ、とほめて声をあげて)私のもしゃぶってちょうだい?せっかく使い魔がいるのだものね?(と、顔の前でスカートをたくし上げると、ぎんぎんのペニスをそそり立たせて)>レイナ (2016/8/30 23:13:20) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | 今日の午後はセックスしてないからだいぶ溜まっちゃったんだよー♡(毎時間ごとにセックスするくらいが普通になってる絶倫黒ちんぽ、大きく勃起して入るがまだ特別に肥大化させているわけではなく、ペットボトルぐらいのサイズのがレイナの尻穴にズブズブと入り込んでいき) さすが姫さんのペットだけに具合いいっすねぇ♡ (2016/8/30 23:14:53) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤やっぱりご主人様のおっきいです❤んむっ❤はぁむっ❤❤んんっ❤❤ちゅるっ❤❤じゅるるっ❤(目の前に勃起した肉棒を差し出されればそのまま奉仕し始めて)んーっ❤❤んふぅっ❤❤(奉仕しながら挿入されればくぐもった声をあげながらエレウテロの肉棒を呑み込んでいく) (2016/8/30 23:17:36) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | ふふー、姫さんにもちょっと失礼するっすよぉ(ぱんっぱんっとずっしりとした筋肉に支えられた腰をレイナの尻に打ちつけながら、シャルロットの唇を奪おうと顔を寄せていき) (2016/8/30 23:19:19) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう、ん、やっぱり使い魔のフェラチオは最高ね…?(腰を持ち上げるように、喉をぐずぐずに突き込んで。遠慮なく使い魔の口を使ってペニスを唾液でどろどろに濡らしてしまい)>レイナ (2016/8/30 23:21:26) |
シャルロット☆皇女 | > | …あらあら、ええ、いいですとも?(唇を奪われるとキスを返しつつ。やっぱり鍛冶屋さんって性欲も強いね?と珍しそうに)>エレ (2016/8/30 23:21:56) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ❤❤んんっ❤❤ふぅっ❤❤んぐっ❤❤ぐふっ❤❤(エレウテロが腰を振る度に皇女様の肉棒が喉にあたる、そしてそれに乗じて突き入れられれば喉で扱くようにして奉仕を続ける) (2016/8/30 23:22:40) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛いわレイナ。ふふ…(両手を伸ばして、レイナの両胸をいじくりながら、腰をグラインドさせて動きに合わせて口の中を楽しんで。先走りをたっぷりと喉に浴びせかけて使い魔のフェラチオを堪能して) (2016/8/30 23:24:05) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | んちゅ♡(端正な作りのシャルロットの顔を、豪快に唇で愛していき、舌ねじ込んでグチュグチュ出し入れ) えへへ、姫さんには及ばないっすよぉ>姫さん (2016/8/30 23:24:30) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | 溜まってるからすぐでちまいそうだなぁ(金玉を重たげにブラブラさせながら尻穴をズボズボ、我慢してるけど尻穴の中の肉棒は血管を浮かび上がらせてボコボコといびつな形になり、カリ首も大きく開いていき、大腸の曲がり角のところまでずっぷし) (2016/8/30 23:25:45) |
レイナ♀使い魔 | > | んん"っ!❤❤ん"ーっ!❤❤ん"ぐぅっ!!❤❤ん"お"お"っ!!❤❤❤(胸を弄られ、更に喉を犯すようにされ、先走りの飲まされると軽く絶頂したようにびくびく震えつつ、更にアナルの奥深くを抉られればぎゅぅっと締め付けてしまう) (2016/8/30 23:29:12) |
シャルロット☆皇女 | > | んふっ、んっ、んっ、ふう…そうかしら?こんなにすごい勢いでキスなんてしないわよ?私(唾液を交換しながらとろー…と舌をすりあわせて) (2016/8/30 23:29:30) |
シャルロット☆皇女 | > | >エレ (2016/8/30 23:29:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方が淫魔で本当にたすかるわ(と、目を閉じて。そのままレイナの口の中にどろどろのザーメンをたっぷりとぶちまけてしまいます。早漏気味に気持ちいいサキュバスの口内へどろどろと注ぎ込んで。レイナの頭を優しく抑えて。飲むのよ?と命令し) (2016/8/30 23:30:37) |
シャルロット☆皇女 | > | >レイナ (2016/8/30 23:30:41) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | んふふ、ご険阻を♡(ロイヤルお口マンコをたっぷり味わうとはうぅ♡、とその柔らかくもいやらしい唇の感触を反芻するように舌なめずりしながら、そのままレイナのケツ穴のどびゅっどびゅっと射精し始めて) (2016/8/30 23:31:08) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | 【ご険阻→ご謙遜】 (2016/8/30 23:31:35) |
シャルロット☆皇女 | > | どうだかね?(と小首を傾げて。じっとエレをみつめてしまい) (2016/8/30 23:32:05) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | ん、なんです?(まだレイナの尻穴の中にびゅっびゅっ♡と精液ぶちまけ続けながら、視線を向けられると顔を上げて) (2016/8/30 23:32:49) |
レイナ♀使い魔 | > | ん"ん"ーーっ!❤❤ん"~~~~!!!❤❤❤❤(まず口の中に皇女様の精液が流れ込み、優しく頭を押さえられれば恍惚とした表情で飲み干していき、続いてアナルに流し込まれれば吸精しつつ、吸精しきれない分がお腹に溜まっていく) (2016/8/30 23:34:36) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…、いい具合よレイナ。あと何回絞れるかしら?(口の中をかき混ぜながら気持ちよさそうに) (2016/8/30 23:39:29) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | んふぅ♡(一発目を注ぎ終えると、そのまま根本まで突っ込んだおちんぽでお腹の中をぐりぐりと抉って (2016/8/30 23:41:31) |
レイナ♀使い魔 | > | んふーー❤❤プハァッ❤いくらでもどうぞっ❤❤(今日はいつもとは違いますよ?と言いつつ再び肉棒に奉仕する) (2016/8/30 23:41:32) |
レイナ♀使い魔 | > | ん"ん"~~~っ!❤❤❤(入れた時よりもえげつない形になっているモノで抉られれば締め付けを増しつつビクビクと震え始めてしまう) (2016/8/30 23:43:19) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | 姫さん前穴にするなら支えてるっすよぉ?(シャルロットから向けられた視線をちょっと気にしながら、二発目の準備とばかりに腰を再び動かして) (2016/8/30 23:44:27) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、いつもはへろへろなのに、今日は随分元気じゃない?(珍しく犯してもへばらないレイナに小首をかしげ。珍しそうに腰をふりみだして) (2016/8/30 23:47:02) |
シャルロット☆皇女 | > | ん?いいえ、いいのよ。レイナにしゃぶらせるのは使い魔への愛情表現だから(目を閉じてこくん、とうなずいて。気にしないで楽しみなさい?と)>エレ (2016/8/30 23:48:00) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | ん、じゃぁ遠慮無くお借りするっすよ♪(姫さんから更に促されると、レイナの腰を掴んでますます激しくケツ穴レイプしてしまう。尻穴がめくりかえりそうなほどぶっとい肉棒がごりごりと腸全体をこすり、ちゃんと絞ってくる入り口に根本を刺激的に奉仕させ、中のフカフカに亀頭をめり込ませる) (2016/8/30 23:52:39) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、ダウンしちゃったかしら?(見下ろして) (2016/8/31 00:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/8/31 00:03:26) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | ちょっと出し過ぎちまったかもしれないっすねぇ(ダウンしちゃったレイナの尻穴からでろぉっと精液まみれになった肉棒を引き抜いて) (2016/8/31 00:04:04) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…とりあえず満足できたのかしら?(使い魔を抱っこしつつ) (2016/8/31 00:04:44) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | そうっすねぇ、可愛かったっすよ♪(でろり、と股間からぶら下がる巨根を隠そうともせずに) あたいもちょっと一休みしてくるっすよぉー (2016/8/31 00:07:55) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/8/31 00:07:58) |
ロッド★商人 | > | おやっ、姫様?(買い出し中ばったりと姫様に会うも鍛冶屋の方とお楽しみ中だった様で…) れ、レイナさん今日も凄いことになってる… (2016/8/31 00:09:06) |
ロッド★商人 | > | あっ、これお休み中だ…(そーっと横を通り過ぎ) 失礼しましたー…(城へ戻っていく) (2016/8/31 00:11:36) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまエレ。ゆっくりやすみなさい(こくん、とうなずいて) (2016/8/31 00:11:59) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはロッド。貴方も街に来ていたのね?(小首を傾げて) (2016/8/31 00:12:13) |
エレウテロ☆鍛冶S | > | 【一度落ちるのです、おふたりともお付き合いありがとうでした、ロッドさんは入れ違い失敬】 (2016/8/31 00:12:21) |
おしらせ | > | エレウテロ☆鍛冶Sさんが退室しました。 (2016/8/31 00:12:26) |
ロッド★商人 | > | 【お疲れ様でしたーーー】 (2016/8/31 00:13:34) |
ロッド★商人 | > | はひっ!?(突然姫様の声が後ろから聞こえて) はい、薬の調合にと買い出しを頼まれまして!(ガサッと紙袋を揺らしながら振り向き答える) (2016/8/31 00:14:30) |
シャルロット☆皇女 | > | ちょうどよかったわ。使い魔が気絶してしまってね?お尻を貸しなさいロッド(と、後ろから近付けば、スカートをたくし上げて、レイナの唾液でどろどろのおちんぽを、ロッドのお尻の中にぐっちゅり挿入してしまいます) (2016/8/31 00:16:22) |
ロッド★商人 | > | あー、レイナさんかんっぺきに気絶してますよねそれ…(ドロドロのレイナさんを横目で見ながら) えっ、姫様待ってっ!?(押し倒され抜けるグチュリと挿入され、身体の力が抜けてしまう) あっ、やぁぁ!?♡ひめっ、さまぁ…♡♡ (2016/8/31 00:19:06) |
シャルロット☆皇女 | > | 通りがかってくれて本当によかったわ。貴方の牡アナルは本当に気持ちいいものね?(下品に腰を振りたくって、往来でレイプするようにお尻をほじりまくり。通行人が何人も犯されるロッドを見るけれども、当たり前のように興味を持たずに通り過ぎてしまって) (2016/8/31 00:20:58) |
ロッド★商人 | > | やっぱり犯される…♡あっ、見ないで…みないでぇ…♡♡(見られてる分余計興奮してしまい、顔を真っ赤にして快楽を享受する) お褒めにあずかり光栄ですが…んっ♡ これ恥ずかし過ぎですよぉぉ!!♡♡あぁぁぁぁ!!♡♡♡(ピクンと体を震わせて、石畳に精鋭を撒き散らしてしまう) (2016/8/31 00:23:11) |
シャルロット☆皇女 | > | 男のくせに女の恰好でうろうろしてる時点で十分に恥ずかしいわ。反省なさい?(と、目を細めながら。腰をゆっくりと持ち上げると、ロッドのアナルの中に思う存分激しくザーメンをぶちまけてしまい。どく、どく…♡とねとねとに注ぎ込んで) (2016/8/31 00:24:24) |
ロッド★商人 | > | ごめ…なさ…っ♡♡あっ、あっ、ぁぁぁぁ…ごめんなしゃいぃぃ!!♡♡♡(腰を宙に浮かされ快感の逃げ場がない状態で射精されると、再び絶頂してしまいビクビクと身体をひくつかせ、激しくイッてしまいます…) (2016/8/31 00:26:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ…(ぬるり、とお尻からペニスを引き抜くと背中をなぞって)解ったら男の子の恰好に着替えておいで?女装なんてしてるんじゃないわよ(くすくす (2016/8/31 00:28:51) |
ロッド★商人 | > | は、はひ…姫様ぁ…♡(連続射精の疲れもなんのその。姫様の命令とあらばすぐに男服に着替え) ふうっ、国外ではこの格好だからなんだか新鮮な気持ちですっ!(そう言うとボーイッシュな(勿論世界観は崩さない)服に身を包み姫様の前へと姿を表す) (2016/8/31 00:31:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、女装をしていないのだから性別記号もかえなくては?(小首を傾げて) (2016/8/31 00:33:18) |
ロッド★商人 | > | あっ、そうでしたっ!すぐに行って参ります、姫様!(そう言うと跪き一礼をし、スタスタと路地裏へ消えていく) (2016/8/31 00:34:14) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/8/31 00:34:19) |
おしらせ | > | ロッド♂商人さんが入室しました♪ (2016/8/31 00:35:08) |
ロッド♂商人 | > | 改めまして帰って参りました、姫様っ(何時もより男らしく振舞おうと、キリッとした商人本来の姿で姫様と相対し一礼をする) (2016/8/31 00:36:16) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、男の子の服も随分に合うわね?(きりっとした顔をしようとしているロッドの頬を親指でなぞって) (2016/8/31 00:36:47) |
ロッド♂商人 | > | ふふっ、お褒めにあずかり光栄ですっ姫様!(何時もよりキリッとキメるも、頬を親指でなぞられると年相応の無邪気な笑顔で答える) (2016/8/31 00:38:05) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、とってもかっこういいわ。じゃあ、このお口で私のおちんちんをエスコートしてちょうだい?(と、目を細めて。きりっとしてる唇を親指でなぞって。男の子の恰好になったロッドにフェラを要求し) (2016/8/31 00:39:37) |
ロッド♂商人 | > | …ふぇっ!?///(突然のフェラ要求に一気に顔を赤くして狼狽える) しかし、今僕は男の服で…(ためらいがうまれるも、姫様に絶対服従の身の上) し、失礼します…!(恐る恐る口を近づけ、姫様の亀頭にキスを落とし、ゆっくりと飲み込んで行きます…) あむっ、んっ、ちゆっ…ちゅぽっ…♡ (2016/8/31 00:42:20) |
シャルロット☆皇女 | > | うん、いいわ。やっぱり男の子にしゃぶらせると一際気持ちいいわね?(近くの木箱に腰掛けると、頭を撫でるようにねとねととロッドにしゃぶらせながら。上手に吸い付いてくるフェラチオ。少女にしゃぶらせるより少年にしゃぶらせた方が気持ちいいのは当たり前のことで) (2016/8/31 00:46:16) |
ロッド♂商人 | > | んっ…ちゅぱちゅぱ…♡ はふはひぃへふよぉ(恥ずかしいですよぉ)…///(照れながらも姫様のペニスをしゃぶり、刺激していく。往来の人間も珍しいのか先程よりもほんの少しだけ長く見つめる。それがロッドの羞恥を抉っていた)んっ♡ちゅぅぅ…♡♡ クポックポッ…♡ (2016/8/31 00:49:14) |
シャルロット☆皇女 | > | 恥ずかしいならそんな嬉しそうにしゃぶらないわよ?(こしをゆっくりと押し込んで、頭を撫でながら。男の子のお口の中にどろどろのザーメンをべったりと射精してしまって。口の中に、喉に、どぶ、どぶっ♡とあふれるぐらいに流し込んでしまい) (2016/8/31 00:50:51) |
ロッド♂商人 | > | …!!(気付かぬうちにとろけた顔になってしまっていた事に気付き、顔が一層赤く染まる) ん、んぐぅぅぅ!?♡♡♡(その刹那、姫様の大量の精液が喉を伝いお腹に注ぎ込まれる。幾分か零してしまったが、殆ど飲み込み名残惜しそうにペニスから口を離します) …ぷはっ、ケホッ…♡ 姫様のイジワル…/// (2016/8/31 00:54:01) |
シャルロット☆皇女 | > | わたしはいじわるなのよ。ズボンを脱いで壁に手をつきなさい?(と、目を細めて。楽しそうにロッドに命令して) (2016/8/31 00:57:04) |
ロッド♂商人 | > | …それが姫様のいいところですよ///(少しだけ小声でそう言うと、ズボンを脱ぎ下半身丸出しで壁に手をつく) 姫様、どうぞこの性奴隷の穴を使ってやって下さい…♡ (2016/8/31 00:58:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 良い子ねロッド。女装して女の代用品ではなくて、男としてお尻を犯される気分はどう?(くすくす、と笑いながら後ろから抱きしめて。女装もしていない男の子のお尻の穴に、ぐっちゅりと太いペニスを挿入してしまいます) (2016/8/31 01:02:59) |
ロッド♂商人 | > | あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡(挿入された瞬間、たぱたぱと濃い精液を壁に放ちイッてしまう) き、気持ちいです…ふたなりの方に犯されて…メスイキして…♡ もうおかしくなりそ…おぉぉ…♡(狂った様に腰をくねらせ、クチュクチュと音を立てながら姫様のペニスを刺激してしまいます…) (2016/8/31 01:05:30) |
シャルロット☆皇女 | > | おちんちんもびんびんだものね?(いつもはスカートに隠れているおちんちんも、きょうはしっかりと握ってしまい。しごきながらアナルをこねくって。前立腺を刺激しながらぐちゃぐちゃにおなかをかき混ぜて。ふう、ん…と目を細めて息を吐きだすと、直腸のさらに奥、結腸弁をこじ開けてしまい) (2016/8/31 01:09:28) |
ロッド♂商人 | > | シコシコダメぇぇぇぇ!!♡♡♡あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡(半ば絶叫の様に扱かれたペニスから許容範囲外の快感を与えられ、再び絶頂してしまいます…) ひゃめぇ…これひゃっ…めぇ!?♡♡(奥の奥まで犯され、プツリと理性の何かが切れる音が聞こえた。) (2016/8/31 01:12:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 結局男の恰好にもどっても、かっこよく決められなかったねぇ?ロッド(くすくすと、意地悪く笑いながら。そのまま絶頂して、発狂しそうなロッドのおなかの中に、また大量のどろどろザーメンをべったりべったりぶちまけてしまって♡) (2016/8/31 01:15:04) |
ロッド♂商人 | > | あひっ…♡ 悔し…ぃぃ…♡(顔をとろけさせ、口からよだれを垂らしながらピクピクと身体を震わせる) もう絶対…絶対イカなっ…!?♡(絶対イカない、そう言おうとした矢先だった。姫様のペニスから精液が流れ込み、カリに姫様の指が引っかかり、とても耐えられない絶頂が襲ってきた) っっっっ!?!?♡♡♡♡♡ はぁぁぁぁぁきゃぁぁぁぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡♡(耐え難い快感に全身を激しく痙攣させ、射精してしまう。その後、潮まで吹いてしまい壁をみるみる水分で濡らしていく) (2016/8/31 01:19:58) |
シャルロット☆皇女 | > | 男の子なのに、おちんぽには勝てなかったねぇ?どんな気持ち?(くすくすと笑いながらお尻を撫でまわして、根元まではめ込みなおして絶頂してるアナルを思い切りかき混ぜて、ゆすゆすと腰をゆすぶってぐちゅはめして♡) (2016/8/31 01:21:24) |
ロッド♂商人 | > | 悔し…ぃぃのにぃ…♡♡ はっひぃ…♡(虚脱感の中犯され、イキっぱなしの状態で煽られるも最早抵抗の術なく犯されていく) こんなの…本当に…あっ♡ 堕とされ…るうぅ…♡♡あっ、あっ、やあっ♡ ひぐぅ…♡(姫様の逆レイプに感じてしまい、遂には喘ぎ声も我慢できなくなる) (2016/8/31 01:24:24) |
シャルロット☆皇女 | > | 悔しいねぇ、悔しいねぇ、でも感じちゃうね?(くすくすと、愉快そうに、からかうようにそんなことをいいながら。根元まではめ込んで、おなかを丸ごと、ぐぐ、と持ち上げるようにぐっちゅりはめこんで、体ごとゆすりまくって) (2016/8/31 01:27:11) |
ロッド♂商人 | > | あっ♡あっ♡ひぁぁぁ!♡♡♡(串刺しにされるかの様な肉棒でのレイプに降参仕掛けたが、ぐっと拳を握り姫様に向かって叫ぶ) も、もう絶対イカない…!!♡ 男の僕を…堕とせるなっら…♡堕としてみて下さい!!♡(男の尊厳を必死に叫び、姫様への忠義と共に吐き出す。これで堕とされたらもう戻っては来れないだろう…そんな誓いだった) (2016/8/31 01:30:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、そう。じゃあ。どれだけもつかにゃぁ?(と、そのままずるずると木箱の上に押し倒して。体を密着しての種付けプレスになってしまい。両手を伸ばすと、今までずっといじらなかった両乳首をこりこりといじり始めて。乳首くりくりたねじゅけぷれしゅで、ロッドのお尻の穴を雌扱いしながらがちゅんがちゅんに犯しまくってしまい♡) (2016/8/31 01:33:57) |
ロッド♂商人 | > | はぁぁぁぁぁぁぅ…!!♡♡♡♡(突然の弱点責め、種付けプレスに目をカッと見開き悦びの絶叫をあげる) まだ…あぁっ!♡ まだイカないぃ…♡♡(拘束され乳首責めされ陥落しそうになるも必死に快楽に耐えていきます) (2016/8/31 01:36:47) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、あらあら、がんばるわね?(それでも頑張るのをみると目を細めて。いったんお尻からぬるりと引き抜くと、木箱の上に仰向けに寝かせてしまい。目を細めて) (2016/8/31 01:39:04) |
ロッド♂商人 | > | はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡(責めが終わり仰向けにされると硬くなったペニスを突き立たせた状態でグッタリとする) 姫…しゃま…♡ 男の僕は…強い…んです…♡(息絶え絶えにそう言うものの、最早虫の息になってしまっています) (2016/8/31 01:41:56) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、まだ終わってないない。ほらぁ、叩き潰してあげましょうねぇ?(と、正面からべったり抱きしめて、脚を開かせるとお尻おまんこにおちんぽを再びぐっちゅり挿入し、柔らかい下腹部でぎんぎんのロッドのおちんぽをしごいてしまい。両手の親指で両方の乳首をくりくりしながら、喉にべったりとしゃぶりついて。体をこすり合わせてロッドの体に総攻撃をかけてしまい♡) (2016/8/31 01:44:35) |
ロッド♂商人 | > | ひぁぁぁっ!?♡♡(感じ易い部分全てに総攻撃を受け、先程まで以上の快感を被ってしまう) ダメダメダメダメダメダメダメダメ!!全部はダメ全部はダメ!!!!!?♡♡♡♡♡♡♡(最早何処が気持ちいいのかも分からぬくらい全身が快感に支配され、パチパチと頭の中で電流が流れている様な錯覚に陥る) ダメ、イクイクイクゥ!!!?♡♡♡ 姫様ダメダメ…あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(今までにない程の大量の精液を吐き出し、姫様と自分の上半身をベットリと汚してしまう) まだイクゥ!!!♡♡♡イッてるイッてるイッてるイッてるイッてるイッてるイッてる!!!!!♡イッてる!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/8/31 01:50:02) |
シャルロット☆皇女 | > | あははぁ、やっぱりだめだったぁ。可愛い。ロッドは本当に感じやすわねぇ?男の尊厳砕けちゃったねぇ。もう男の子にもどれないねぇ?んん?(楽しそうに目を細めて、どろどろのザーメンをアナルの中にたっぷりと射精して。そのまま腰を揺らしてメスイキを長引かせて。楽しそうに楽しそうにロッドを侵食して) (2016/8/31 01:55:07) |
ロッド♂商人 | > | かひゅ…♡ はひっ…♡ ぁぅ…♡(レイプ目で空を見つめるロッドに姫様は楽しそうに責めあげてくる) 姫…様ぁ…♡♡あっ、っ…♡(もうこの国では女装をずっとしていよう、ロッドはそう思いながら終わらない快感を享受していく) (2016/8/31 01:57:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ふー…可愛い。男の子の恰好しててもいいのよ?むしろそっちの方が犯しがいがあるかもしれないしねぇ?(と、微笑みながら。お尻からようやくおちんちんを引き抜いて) (2016/8/31 01:58:39) |
ロッド♂商人 | > | んっ…あぁ♡(引き抜かれると、どさっと木箱に両腕を放り大きく息を吸う) …ひ、姫様はやっぱりイジワルです…♡(そう言いながら息を整え起き上がり、姫様の方を向く)もうっ、もう絶対男の格好で姫様の前には立ちませんからね!?///(回復早いなぁ、と我ながら思いつつも顔を赤らめて姫様にツッコミを入れます) (2016/8/31 02:01:13) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、可愛かったのに。ふふ、男の子でも女の子以上にエロかったわよ?ロッド(くすくす (2016/8/31 02:04:32) |
ロッド♂商人 | > | っ!!///(カアァっと赤くなり、姫様の方を直視できなくなる) …た、たまになら…こっちの服でシテもいいかもです…/// (2016/8/31 02:07:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 【遅くまでありがとうございます。お時間大丈夫ですか?】 (2016/8/31 02:09:34) |
ロッド♂商人 | > | 【いえいえーー。もうボチボチってところですね♪( ´θ`)ノ さっきからROMさん多くて緊張してました笑】 (2016/8/31 02:10:37) |
シャルロット☆皇女 | > | 【思わず移動したくなり?(笑) それではこのぐらいにしておきましょうか。お相手ありがとうございます】 (2016/8/31 02:11:21) |
ロッド♂商人 | > | 【なるほど笑 今度是非ともですよーー! そうですね、お疲れ様でした( *`ω´)】 (2016/8/31 02:13:02) |
おしらせ | > | ロッド♂商人さんが退室しました。 (2016/8/31 02:13:08) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/8/31 02:13:21) |
おしらせ | > | ロッド♂商人さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:37:26) |
ロッド♂商人 | > | (城で淫らな宴が繰り広げられている中、商人は足りなくなった媚薬を調達しに市へ出ていた) ふぅ、グレイシアさんが来てからドンドン媚薬が無くなってるなぁ(と、言いつつも自分の仕入れたものを使ってもらっていて名利なロッド。何時もと違う普通の男物の服を着てゆるりと街中を揺蕩う) (2016/8/31 22:39:37) |
ロッド♂商人 | > | ふぅん、コカトリスの目…ナイトクローラーの爪…(ほうほう、と薬屋を見て回り、調合に良さげな薬をゆったりと見て回る) (2016/8/31 22:42:24) |
ロッド♂商人 | > | よしっ、城に帰ろっ(そう言いつつトコトコと城へ向かって歩みだす) (2016/8/31 22:48:35) |
おしらせ | > | ロッド♂商人さんが退室しました。 (2016/8/31 22:48:39) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/9/1 22:55:12) |
ヘヴン☆宅急便 | > | (お届け物ですー、と今日もあっちやこっちに配達をし続けるのです!) (2016/9/1 22:55:31) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 次は学園に行くのです! (2016/9/1 22:55:56) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/9/1 22:55:59) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/2 00:48:37) |
ロッド★商人 | > | ん、何か見知った気配が残ってる様な…?(街へ買い出しへくると、そんなことをいいつついつもの様に魔法薬の材料を見繕いに出掛けます) (2016/9/2 00:49:43) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/9/2 00:58:17) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「あら、この間の……?」(少しばかり足りなくなったものを買い足そうと市街地へと買い物に訪れれば。先日見かけた商人さんの後姿が見えて。思わず声を掛けてみたり) (2016/9/2 01:00:42) |
ロッド★商人 | > | あっ、確かあなたは…(この前お見かけしたメイドさんが此方に声を掛け) ソフィさん、でしたよね?奇遇ですね♩(見知った顔を見つけると、仕事の真剣な顔からいつもの温厚な笑顔に変わる) (2016/9/2 01:02:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「はい、ソフィです。……良かった、ロッドさんじゃなかったらどうしようって、ちょっとドキドキしました。……ええと、ロッドさんも買い出しに……?」(笑顔を向けてくる商人さんの様子に、人違いではなかったとホッと胸を撫で下ろし。そして、彼も買い出しに訪れているのだろうかと、こちらもほんわかとした笑みで質問を投げ掛ける) (2016/9/2 01:06:01) |
ロッド★商人 | > | んん、今はお妃様と申し上げた方が良かったでしょうか?(笑みを崩さぬまま首を傾げる。顛末はだいたい姫様より聞いており、何かあれば警護するよう仰せつかっております) ふふっ、僕みたいな人はこの国じゃあ結構いますからね。ええ、少々魔法薬の材料を見にやって参りました。(そう言うと紙袋の中から得体の知れないものを幾つか取り出す) (2016/9/2 01:08:50) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……もうっ。妃に召し上げていただいたとはいえ、私は変わらずメイドでもあるんですよ?同じお城で働く同僚なんですから、公的な場以外では『ソフィ』と呼んでください。『お妃様』と呼ばれる度に、こそばゆくって仕方がないんですから……。……と、それは?」(商人さんの言葉に、ぷぅと頬を膨らませ。改めて、公的な場では同僚のメイドとして扱って欲しいと依頼する。次いで、彼が紙袋から何かを取り出したのを見れば。興味津々で、それが何かを尋ねていく) (2016/9/2 01:15:34) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【「公的な場では」→「公的な場以外では」ですね。失礼しました】 (2016/9/2 01:19:58) |
ロッド★商人 | > | ふふっ、すみません。多少本人の気持ちを聞きたかったものですから♩(膨れるソフィさんを見て軽く笑い、ごめんなさい、と一言謝る) 大ガエルの油に、アンデッドの指の粉末、後これは触手の切れ端ですね〜♩(そう言いながら取り出すと、ウネウネと触手がうねる) あっ、コラ暴れたらダメ!! (2016/9/2 01:20:10) |
ロッド★商人 | > | 【いえいえー。お気になさらずっ】 (2016/9/2 01:20:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……わ、わかっていただければ良いんです。……へぇ~、それってどんなことに……あっ!わっ、わわ……っ!」(謝罪する商人さんに、慌てて「分かって貰えれば」と返し。次いで、取り出されたものの説明に、身を乗り出し「ふんふん」と頷いていれば。うねり出した触手が彼の手から逃げ出しそうに見えて、思わず両手を伸ばし、掴もうとして) (2016/9/2 01:27:09) |
ロッド★商人 | > | ソフィさんちょっとそちらを持ってっ…わわっ!?(触手は女性のマナを受け成長する。男のロッドが触っていたから良かったものの、 (2016/9/2 01:30:11) |
ロッド★商人 | > | ソフィさんに触れた瞬間成長し、モンジ○ラの様な塊となる) あちゃー… (2016/9/2 01:30:57) |
ロッド★商人 | > | 【切れちゃったので、これでおあいこという事で一つ(^◇^;)】 (2016/9/2 01:31:25) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【はーい(笑】 (2016/9/2 01:31:39) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……わひゃあぁぁ……っ!……どっ、どっ……どうなったんですか、これぇ……っ!?」(うねる触手を掴み、必死で押さえ込もうとすれば。押さえ込もうとする両腕に巻き込むように、一気に成長してしまう触手の切れ端。既に塊となったそれは、驚きの声を上げるメイド少女の前方に伸ばした腕を絡め取ってしまっていて。どうして良いか分からなくなったメイド少女は、焦った様子で目の前の商人さんに状況と対策を尋ねた) (2016/9/2 01:38:02) |
ロッド★商人 | > | ソフィさん〜、少しだけじっとしてて下さいね!そいつ動く獲物に高濃度の媚薬を浴びせるんです!だからじっとしてて!(そう言うと気を引こうと触手を思い切り踏みつける。 あなたは目の前の商人に、斬り裂けと命じる事も出来るし、そのまま身をまかせる事も出来る。どちらかは貴女次第…) (2016/9/2 01:44:02) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はっ、はいぃ……っ!おっ、おねがいしますぅ……っ!」(「じっとしていて」という商人さんの言葉に、がくがくと激しく上下に首を振って肯定の意を伝えるメイド少女。混乱のあまり、本人はこのくらい「動く獲物」の範疇に入っていないと思っているが、触手から見た彼女は、その反応はどうだろうか。それ以外については、「じっとしていて」という商人さんの言葉に従い、動かそうとはしておらず。何かされれば、抵抗や回避の余地はない。メイド少女は縋るように商人さんを見詰め、彼と触手の動きを見ていた) (2016/9/2 01:54:19) |
ロッド★商人 | > | …(ククリ刀を抜き、触手を見据える) 姫様の妃を犯そうとするなら、魔法薬の価値は無いかなぁ…(いつもは見せない冷酷な目で触手の塊を見据えるとソフィさんを拘束している触手を切りつけ彼女を救出する) 大丈夫ですか?…って、媚薬掛かっちゃってますね…。首を振った時のかな…(ソフィさんを自分の後ろに避難させると、刀で何度も何度も切りつけ微塵切りにしていく) 消えろぉー!(気付くと再生能力を使い果たした触手はドロドロになり石畳の間へ溶けていっていた) ふぅ、こっちはオッケーとして…ソフィさん、お身体は熱くありませんか? (2016/9/2 01:59:40) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あっ!…………」(拘束する触手が切り裂かれたかと思うと、体格からは想像できない力強さで商人さんに腕を引かれ。たたらを踏みつつ彼の後ろに退避させて貰って、そのまま地面にヘタり込む。 救出される前に頭から浴びせられた液体のせいか、ぼ~っとする思考で事の成り行きを見守っていれば)「……ひうっ!……から、だ?……あつ、い?……あ……ぁ……熱い……からだ、熱いです……」(触手を撃退した商人さんから声を掛けられて。心ここにあらずといった様子だったメイド少女は、ビクンと肩が跳ねる程に驚いた。そして、トロンとした瞳を彼に向けながら、彼の言葉を思い出し、首を傾けて考え込んで。……気付いてしまった。身体が熱く、疼いている。座り込んだまま両腕を伸ばしたメイド少女は、商人さんの服の裾をぎゅっと掴み。潤む瞳で見上げていった) (2016/9/2 02:12:49) |
ロッド★商人 | > | …姫様、申し訳ございません(一言そう呟くと、潤んだ瞳で此方を見つめてくるソフィさんを抱き抱えて宿屋へ向かう) 魔触の媚薬は劇薬です。早く処理をしないと狂ってしまう程の力があります…。(そう言うと宿屋の主人に金を渡し、6畳ほどの個室に入る。 息を荒げるソフィさんをベッドへ寝かせ、説明を続ける) ごめんなさい、ソフィさん…少し物足りないかもしれませんが、どうか私でご容赦頂けますか…?(少し不安そうにそう聞くと、ソフィさんの手を握る) (2016/9/2 02:18:54) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んぅっ……ぁ……はぁ……っ」(商人さんに抱きかかえられ、運ばれる。荒い息を吐くメイド少女は、彼の首筋に鼻先を埋め。そのまま息を吸い込めば、彼の汗の臭いが胸いっぱいに広がっていく。……男性の、牡の匂い。更に身体が火照り、内側でじゅんと何かが溢れ出す感覚がする。そして、彼になされるがまま、個室のベッドに寝かされて)「……もの、たりない……?……よう、しゃ……?……そんなこと、考えない……で。ロッドさん……は、私を……助けてくれるんでしょう……?」(声を掛けられ、手を握られれば。メイド少女は、熱っぽく汗ばんだ手で、その手を握り返しつつ。ほわんとした笑みで、濡れた瞳を彼に向けて言葉を返していった) (2016/9/2 02:31:52) |
ロッド★商人 | > | ソフィさん、ありがとうございます。今は気持ち良くなって下さい…それがあなたのお仕事です…(握られた手をギュッと握り返し、ソフィさんにキスを落とす。) (2016/9/2 02:33:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はい。気持ち良く、なります……。気持ち良く、してください……」(商人さんの言葉で、メイド少女にスイッチが入った。「気持ち良くなること」、それが今のお仕事だ。そのお相手は、彼。彼のキスをくすぐったそうに受け止めたメイド少女は、握ったままの彼の手を引いて、自分に引き寄せていく) (2016/9/2 02:40:32) |
ロッド★商人 | > | ちゅっ…、んっ、善処しますね…♩(手を引き寄せられると、ソフィさんのメイドスカートをたくし上げ、下着の上から秘部を指でなぞっていく。既に濡れているそこはヒクヒクと疼き、深く沈めた指をグッとはさみ込む) もうこんなに…気持ちいいですか?♩ (2016/9/2 02:42:44) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁ……ぁ……もっとぉ……っ」(商人さんの指が秘所をなぞれば、それに反応してメイド少女の腰はピクンと跳ねて。既に透けるほどにぐっしょりと濡れていたそこは、下着から滴るほどに愛液を溢れさせ。メイド少女は、彼の指に股間を押し付けるように腰を上げ、くねらせ、求めていく) (2016/9/2 02:48:55) |
ロッド★商人 | > | もっとですね…(そう一言言うと指を入れ、腹側の膣壁をコリコリと指の腹で刺激する) ソフィさん、気持ち良いですか?♩ イキたくなったら何時でもいっていいですからね?(そう言いながらもう片方の手で上着をはだけさせ、下着を取り払い乳頭にチュウッと吸い付いていく) (2016/9/2 02:51:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あっ、あぁ……っ。」(既にトロトロになっているメイド少女の秘所は、あっさりと商人さんの指を飲み込んだ。熱く、ヌメる膣肉は、膣壁を刺激される度に、差し込まれた指をきゅっきゅっと喰い締め、メイド少女の受け止めている快楽を素直に伝え。露わにされ、今か今かと刺激を待ち望み、期待にふるふると震えていた少女の乳頭は、吸い付かれることでカタく、シコリ、自己主張を強くして。少女自身が胸元を突き出し、差し出すようにするのと合わせ、先を促すようで) (2016/9/2 03:00:22) |
ロッド★商人 | > | (ソフィさん可愛いなぁ。姫様、羨ましい…)(少し嫉妬しながらも、ソフィさんの秘部をグチュグチュと攻め、程よいところで此方もスカートの中からペニスを取り出す) ソフィさん、可愛いですよ♩(グチュっと少し小さめのペニスを挿入し、乳頭に吸い付きながらカクカクと腰を振り刺激していく) (2016/9/2 03:05:20) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あ!……は、うぅんっ!」(ぐちゅぐちゅと秘所を掻き混ぜられていれば、メイド少女の腰は徐々に持ち上がり。軽い絶頂に達した少女は、両腿を強張らせて。膣肉をひゅくひゅくと収縮させて商人さんの指を食み、ぶしゃりと噴いた潮で商人さんの手をべっとりと濡らしていく)「……ぁはぁ……っ、き……てぇえ……っ。……んっ、あ……はぁんっ!……あっ!あっ!あっ!」(そして、商人さんの指が引き抜かれていけば。次に何がくるかなど、分かり切っている。少女は、期待に瞳を輝かせて彼の行動を見詰め。膣内に埋め込まれてくる肉棒を、歓喜の声を上げて受け入れて。彼の腰の動きに合わせて自分から腰を押し付け、両脚を彼の足に絡めていき。乳首を吸い立てる彼の頭を自身の乳房に押し付けるように、両腕でぎゅうっと掻き抱いた) (2016/9/2 03:17:07) |
ロッド★商人 | > | ソフィさ…むぐっ!?///(抽送を繰り返しソフィさんの乳首を吸っていると、強い力で胸に顔を押し付けられる。それほどまでに感じているのだと喜べば、更に抽送を激しくし、自身も段々と登りつめていく)んっ…ソフィさ…んっ!!♡ も、ダメぇ…イク…ぅ!! (ソフィさんの膣壁がきゅうっと閉まり、四方からぎゅうぎゅうに締め付けられると、耐えきれなくなりソフィさんの中にドクドクと精を放ってしまいます…) (2016/9/2 03:21:07) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁふ……ぁ……私も、イクっ!イっちゃうぅ……っ!……あ、あ、あ……あぁあぁぁ……っ!」(商人さんの昂ぶりを膣内で感じ、メイド少女も絶頂に向かって昇り詰めていき。彼が白濁を迸らせたのに合わせ、声を上げて絶頂を迎えた。蠢く膣肉が彼の精液を全て搾り取ろうと、肉棒をもみくちゃにし。白い咽喉を晒し、背中を弓なりに反らし。桜色に色付いた全身を彼に押し付けるように、ぎゅうっと抱きついて。絶頂の余韻にカタカタと肢体を震わせて。……しかし、一回では足りないのか、暫くすると、再びゆるゆると腰をうねらせ始めた) (2016/9/2 03:31:23) |
ロッド★商人 | > | はぁっ…ぁっ…ぅ…♡(絶頂の余韻からソフィさんに覆いかぶさる形で休むものの、すぐにソフィさんは淫靡な目つきでこちらを見つめ腰を振ってくる) 待って…疲れてるから…!(腰をうねらせるだけでビクビクと感じてしまい、喘ぎ声をあげてしまいます) (2016/9/2 03:34:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……待って?……疲れてる?……おちんぽ、駄目なのぉ?……私、気持ち良くならないといけないのに……気持ち良くなりたいのに……。……ねぇ、ロッドさぁん……私、堪らないの……身体が疼くの……熱いの、収まらないのぉ……っ。……ちょうだい。おちんぽ駄目なら、別のものでも良いから、突っ込んでぇ……っ。……私のおまんこ、イッて、イッて、イき果てるまで、ぐちゃぐちゃにして欲しいのぉ……ッ!」(待ったを掛けようとする商人さんの言葉を耳にして、悲しげな声を上げるメイド少女。今の彼女の仕事は「気持ち良くなること」。いつものように「相手を気持ち良くすること」ではない。足りない。まだ、全然足りない。目の前の温もりに縋り、肢体を擦り付け、行為を強請るが、彼はどのようにしてくれるだろうか) (2016/9/2 03:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★商人さんが自動退室しました。 (2016/9/2 03:55:23) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/2 03:57:59) |
2016年07月31日 22時38分 ~ 2016年09月02日 03時57分 の過去ログ
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