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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2016年08月31日 23時28分 ～ 2016年09月02日 19時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
柊斗●17> 【遅くなりました、お疲れ様です！   (2016/8/31 23:28:04)
ノア● 13> あ、お兄ちゃん...う、うん...のあ、あんまり頭良くないから...(同性で兄弟だが、目のやり場に困って目線を下に落とす。頬は少し赤く染まっていて)うん...もう、寝ようとおもってたとこだから...！(そう言うと布団に潜るがやっぱり眠れず)ね、ねえお兄ちゃん.....お兄ちゃんって、明日体育とか、疲れることある...？(ぼそぼそと恥ずかしそうに訊ねて)   (2016/8/31 23:33:23)
柊斗●17> そうか、偉いな(自分とは違い、きちんと勉強をする弟に感心して頭をクシャクシャと撫で、近くにある椅子にすわってズボン等を着て)ん？確かなかったはずだけど…どうした？(明日の時間割を思い出し)   (2016/8/31 23:37:29)
ノア● 13> そ、そんなことないよ...でも、うれしい...！(撫でられると素直にへらぁ、と微笑みありがとう、と)ん...えと...(しどろもどろになっていると意を決して二段ベッドの相手の方に腰掛けて)お兄ちゃん...きてぇ...(服のボタンを外していくと、赤く染まった顔を向け、腕を広げ)   (2016/8/31 23:45:00)
柊斗●17> っ…ノア…(最近自分でもしておらず、溜まっていたせいか、自分のベッドに腰を掛け、誘ってくる実の弟に興奮し、相手を抱きしめながら自分のベッドに押し倒して)ノアも溜まってんのか…？(そう尋ね、相手に何度も触れるだけのキスをしながら着ている服を脱がす)   (2016/8/31 23:49:53)
ノア● 13> お兄ちゃ.....(いきなり押し倒してきた相手に吃驚するが、すぐに嬉しそうな顔をして自分からもきゅっと抱きしめる。)わ、分かんない...でも、お腹きゅんきゅんするの、ぉ...っ...ん、っ...ん...っ(口が性感帯のため触れるだけのキスでも十分すぎるほど感じてしまい、とろんと顔を蕩けさせて)   (2016/8/31 23:54:46)
柊斗●17> そっか、じゃあきゅんきゅんするの止めないとな…？(キスだけで蕩けた表情をする弟にムラムラし、今度は舌を入れた深いキスをする。キスをしながらも服を脱がす手は止めず、下着以外は全て脱がし終えた)   (2016/8/31 23:59:47)
ノア● 13> とめ、てぇ...？このままじゃ、学校行けないからぁ...んっ、ふ...ぁ...んっ...ぁ.....っ(キスを受け入れるとちゅくちゅくとわざと音を立てながら舌を絡ませていく。口を陵辱していく舌に行為中と同じ程感じると時々ビクッと体が跳ねて)   (2016/9/1 00:04:48)
柊斗●17> んっ…ちゅっ…しょうがない、な…んっ…おにーちゃんが、とめてやるよ……ちゅっ…(キスをしながら下着の上から相手のモノを触る。キスだけで感じているのか相手のモノが少しだけ大きくなって下着にシミをつけている。優しく撫でた後に下着越しに上下に扱く)どーだ、きもちいい、だろ…？(相手のモノを扱いている内に自分も興奮し、自身のモノが履いているズボンを軽く押し上げる)   (2016/9/1 00:09:39)
ノア● 13> あ、おにいちゃ.....っ、あっ？！あ、っ...やぁ～～ｯｯ.....(まだ声変わりをしていない高い声で喘ぐと、声を我慢するために抱きついたまま相手の首元に甘噛みをして)んっ、ふ...あっ...おにいちゃ...も、ぉ...おっきぃ...♡(そう言うと手を伸ばして相手のものを掴み、ぐにぐにと揉んでみて)   (2016/9/1 00:15:25)
柊斗●17> っ、ははっ…ノア…んっ、かわい…っ(相手のモノを扱く度にまだ声変わりをしていない声で喘ぐ弟がいつもより可愛く見える。相手の声変わりをしていない声が好きで、もっと声を聞きたいと思い、より激しく扱く)ちょ、の、ノア…っおれのはっ、んぁっ…い、から…っ(まさか自分のモノに触れられるとは思っておらず、少し動揺するが、揉まれると気持よく、ズボンにまでシミを作ってしまう)   (2016/9/1 00:20:34)
ノア● 13> んっ、ひゃぁ...っっ！！おに、ひゃ...おにいひゃんっ...(激しくなる相手の手の動きに身を捩らせてお兄ちゃん、と何度も呼んで、首元をはむはむと噛む)お兄ちゃ...もっ...気持ちよくなってぇ...？(甘い声で啼きながら耳元で囁くと、さらに激しく触れて)   (2016/9/1 00:24:37)
柊斗●17> んっ、はぁ…きもちー、ね…よしよし…っひぅっ…♡(首元を甘噛みする相手を扱いている手とは逆の手で頭を撫でる。撫でながらも激しく触れられている自身のモノがﾋﾟｸﾋﾟｸと感じている。しかし、自身のモノはズボンと下着の中で窮屈そうにしていて)   (2016/9/1 00:29:57)
ノア● 13> おに、っひゃ、いっひゃ...いっひゃうっ...あっ...あ～～ｯｯ♡(段々せり上がってくる快感に耐えられなくなり一際強く吸い付いたかと思うと腰をガクガクとさせて空イキをしてしまう)あっ、あ...(達した後の倦怠感に浸りながら懸命に相手のものを弄って)   (2016/9/1 00:36:31)
柊斗●17> ドライで…んっ、いっちゃった…かな…ひゃうっ…♡(何も出さずにドライでイッた相手を撫で、撫で終えると相手の下着をぬがし、モノに直接触れる)あっ、や、のあ…んっ、おれも、いく…っいっちゃ、〜〜ｯ♡♡(相手のモノを扱きながら、自身のモノも弄られて我慢ができなくなり、自分はズボンの中に射精してしまう。いきなり射精してしまい、そのせいで扱いていた相手のモノを強く握ってしまう)   (2016/9/1 00:45:52)
ノア● 13> ひゃいっ...いきましたぁ...っ...(時折ぴくぴくと太ももを痙攣させながらぼーっとしていると急に直接触れられて体を強ばらせて)おに、ひゃっ...いったばっかのごしごしやっ...やらっ...(そう言いつつも自分から腰を動かして)あっ...しゃせ、したぁ...？？(そう訊ねるとズボンの中に手を入れて手に精液を絡ませながらしごく)   (2016/9/1 00:52:49)
ノア● 13> 【すみません！だいぶ眠気が...今日は落ちます。お相手本当にありがとうございました！またお会いできましたら是非宜しく御願い致しますヽ(*´∀｀)ノ】   (2016/9/1 00:56:14)
ノア● 13> 【それでは、お部屋もありがとうございました！おやすみなさい...！】   (2016/9/1 00:56:35)
おしらせ> ノア● 13さんが退室しました。  (2016/9/1 00:56:45)
柊斗●17> つぎは、んっ…ドライじゃなく、て…んぁっ…ちゃんと、んっ…しろいザーメン…っを、だそー、な…っ？(嫌だと言う相手の言うことをきかず、イッたばかりの相手のモノを容赦なく扱く)はぅっ♡し、した…っ、しゃせー、したからっ…♡(スボンの中で直接触られ、先程とは違う気持ちよさが身体を駆け巡る)   (2016/9/1 00:57:46)
柊斗●17> 【こちらこそありがとうございました！こちらこそ続きよろしくお願いします…   (2016/9/1 00:58:20)
柊斗●17> 【お疲れ様でしたー！またお会い出来る事を楽しみにしてます笑   (2016/9/1 00:58:54)
柊斗●17> 【じゃあ私もそろそろ落ちますかね   (2016/9/1 00:59:13)
柊斗●17> 【お疲れ様でしたー   (2016/9/1 00:59:25)
おしらせ> 柊斗●17さんが退室しました。  (2016/9/1 00:59:28)
おしらせ> 齊藤流空●17さんが入室しました♪  (2016/9/1 01:11:17)
齊藤流空●17> 【今晩和ー。ゆったりまったり待機するよー。発言無くても一応居るから気軽に入っておいでね？性格的に最初は嫌々言って抵抗したいかも。(ふへ、) NGは、スカ、グロだよ。この二つはどうも駄目なんだよねぇ…、よし。待機ー】   (2016/9/1 01:13:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、齊藤流空●17さんが自動退室しました。  (2016/9/1 01:39:33)
おしらせ> 柊斗●17危さんが入室しました♪  (2016/9/1 13:01:21)
柊斗●17危> 【こんにちはー、少し待機してみますねー。ngは過度なグロ、大スカは少し苦手だけどできるっちゃできますー。攻めキャラへのキャラチェンジも可能でっす】   (2016/9/1 13:02:28)
柊斗●17危> 【あ、受け同士でにゃんにゃんするのとかも好きなので是非来てくださいね！】   (2016/9/1 13:08:24)
おしらせ> 千秋○22さんが入室しました♪  (2016/9/1 13:28:10)
柊斗●17危> 【こんにちはー】   (2016/9/1 13:28:44)
千秋○22> 【こんにちはー。自分、タチ寄りのリバって感じですが大丈夫ですか？ちょっとにゃんにゃんもしてみたいなーと...】   (2016/9/1 13:29:57)
柊斗●17危> 【全然大丈夫ですよ(*`･ω･*)　おおー！にゃんにゃんしましょー！】   (2016/9/1 13:30:38)
千秋○22> 【それならよかった！しましょー(*´ー｀*)】   (2016/9/1 13:31:24)
柊斗●17危> 【設定とかどうしましょうか…？】   (2016/9/1 13:31:43)
千秋○22> 【うーん...おうちでいちゃいちゃ～からのえっちとかですかね...？】   (2016/9/1 13:34:17)
柊斗●17危> 【おお！いいですねー！じゃあ少し歳の差があるカップルとかにしますか？】   (2016/9/1 13:34:56)
千秋○22> 【ですねー！いっぱい甘やかしたい...♪】   (2016/9/1 13:35:41)
柊斗●17危> 【おっけーです！じゃあこちらが千秋さんの家に行く感じでよろしいですか…？】   (2016/9/1 13:36:27)
千秋○22> 【はい！では、先にロルをお願いしても大丈夫ですか？】   (2016/9/1 13:36:57)
柊斗●17危> 【わかりました！少しお待ちください…】   (2016/9/1 13:37:09)
千秋○22> 【了解しました！】   (2016/9/1 13:39:17)
柊斗●17危> えっと、ここ、だよな…(最寄り駅を降り、相手の家を目指して歩く。学校帰りで直接寄る予定なので服装は制服のままで教科書だけでなく簡単なお泊りセットも入れたリュックを背負っている。相手の家の前に着くとインターホンを鳴らし、自分が来たと知らせる)   (2016/9/1 13:40:53)
千秋○22> (インターホンがなれば、ばっとソファから立ち上がり、早足で玄関までやって来て。鍵を開けると笑顔で迎え入れ)柊斗！学校お疲れさま...っと、ようこそ！...あがって？(何回も会っているにも関わらず、家に迎え入れるということに少し緊張していて。そわそわしているのを気づかれないように大人らしく振る舞おうと手を差し出し)荷物、持つよ？   (2016/9/1 13:49:18)
柊斗●17危> あ、千秋さん…！(玄関の扉が開き、相手の顔が見えると顔が緩む。久しぶりの相手の家で少し緊張し、「お邪魔します…」と言って家に入る)だ、大丈夫！軽いから…(手を差し出されたが、好いている相手に荷物を持たすことなんて…と思い、リュックは背負ったままにして)   (2016/9/1 13:57:58)
千秋○22> (「大丈夫」と言われれば、そっか、と微笑んで。玄関からリビングへと行く途中で軽く雑談しつつ)その辺テキトーに座っといて？...あ！なんか飲む？お茶かコーヒーしかないけど...なんか買っとけば良かったかなぁ...ごめんね？(冷蔵庫を開けて頭を突っ込んだまま、相手に向かってそう伝えて)   (2016/9/1 14:05:23)
柊斗●17危> じゃ、コーヒー下さい！(色々入っているリュックを椅子の近くに置いてコーヒーを入れている相手を待つ)いやいや！そんな…じゃあ、後で…買い物行きませんか…？(待っているのに少し飽きて、キッチンにいる相手の元へ向かう)   (2016/9/1 14:12:46)
千秋○22> ん、じゃあ俺もコーヒーにしようかなぁ...うん、そうだね！いちゃいちゃしてから、いこうか...ね？(カップを２つ用意するとコーヒーをいれて。相手が近くに来れば、フフッと笑って)...なに？我慢できなくてきちゃった？   (2016/9/1 14:16:33)
柊斗●17危> ！うんっ！(一緒に買い物に行くことが決まって嬉しく、ニコニコと笑いながら)…だって、久しぶり、だから…(後ろからコーヒーを零さないように相手に抱き着く。久しぶりの相手の匂いに安心して背中に顔を擦り付ける)   (2016/9/1 14:22:29)
千秋○22> (抱きつかれれば、コーヒーを持った状態でされるがままになり。コトッとカップを置いて、顔だけ振り向いて)そうだね...じゃあ、いっぱいいちゃいちゃしようか。ソファいこ？それとも...ベッドにする？   (2016/9/1 14:27:08)
柊斗●17危> ベッド…が、いい…(ソファかベッドかと聞かれ、どちらも魅力的だが相手のベッドで寝ることができる、と思うとそちらのほうがいいと思い、ベッドと答える。その間も相手を抱きしめたままで、先程より強く抱き締める)   (2016/9/1 14:33:31)
千秋○22> うん、いいよ？あー...せっかくだから、このまま行こうか(抱きつかれたまま、ゆっくり歩き出して。背中に相手の息遣いや熱を感じると、少し鼓動が速くなり)柊斗って、こんなに甘えんぼさんだったっけ？すごく、可愛いけど...(相手の腕をぎゅっと抱き締めて、はにかみながら)   (2016/9/1 14:36:53)
柊斗●17危> ん…(抱き着きながら相手の後ろを歩いて部屋まで向かう。顔を背中に埋めて、照れて赤くなっている顔を隠す)だ、だって…久しぶりだから…(久しぶりに相手に会えた嬉しさで、自分でも意識せずに相手に甘えて)   (2016/9/1 14:42:48)
千秋○22> (部屋の扉を開けて中に入れば、そのままベッドの横までいき。やんわりと相手の腕をほどけば、ベッドに腰を下ろして両腕を広げて)柊斗、おいで？今日は時間も場所も気にしなくていいから...いっぱいきていいよ？(相手の顔をじっと見れば小首を傾げて)   (2016/9/1 14:47:03)
柊斗●17危> っ、千秋さん…っ！(腕を解かれて少し寂しくなるが、おいで、と誘われるとゆっくりと相手の元に近づいて、そのまま相手の膝の上に向かい合うように座って抱き締める)   (2016/9/1 14:50:28)
千秋○22> これなら、柊斗の顔がよく見えるし...こういうこともできるよね？(抱き寄せると相手の唇に自分のを重ねてみて)柊斗...だいすき(恥ずかしそうに はにかみながら)   (2016/9/1 14:55:17)
柊斗●17危> お、おれも…だいすきです…っ(相手からキスをされると、こちらもずっと我慢していたのに耐え切れなくなり、相手に何度もキスをする。)   (2016/9/1 15:00:09)
千秋○22> ん、柊斗ぉ...(何度もキスされれば、だんだんと口内が唾液でとろとろとしてきて。自分から舌先を相手の口内に侵入させてみて、絡めてみて)柊斗、もっと、ちゅーしよ...？(腰をぎゅっと抱き締めて)   (2016/9/1 15:03:28)
千秋○22> 【ごめんなさい！ちょっとお出掛けする用が...】   (2016/9/1 15:05:36)
柊斗●17危> んっ、ふぁ…っ、んむっ…もっと、するぅ…っ(自分も舌を積極的に絡めて、相手の唾液を舐めとるように深いキスをする)   (2016/9/1 15:05:49)
千秋○22> 【お相手ありがとうございました！】   (2016/9/1 15:06:13)
柊斗●17危> 【あら、そうですか…ではまたお会いした時に続きお願いいたします…！】   (2016/9/1 15:06:14)
おしらせ> 千秋○22さんが退室しました。  (2016/9/1 15:06:19)
柊斗●17危> 【こちらこそありがとうございました！お疲れ様ですー！】   (2016/9/1 15:06:31)
柊斗●17危> 【どうしようか…少しだけ待機です】   (2016/9/1 15:07:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柊斗●17危さんが自動退室しました。  (2016/9/1 15:27:28)
おしらせ> 連 １８さんが入室しました♪  (2016/9/1 17:03:11)
おしらせ> 連 １８さんが退室しました。  (2016/9/1 17:03:26)
おしらせ> 連 １８さんが入室しました♪  (2016/9/1 17:03:50)
連 １８> [こんにちはー　早いけど待機しておきます]   (2016/9/1 17:04:23)
連 １８> [ＲＯＮさん入らして一緒にしましょう]   (2016/9/1 17:05:07)
連 １８> [NGはグロいのとスカです　暴力とかは大好きなので]　   (2016/9/1 17:06:29)
連 １８> [来ないようなので落ちよっかなぁー]   (2016/9/1 17:10:00)
おしらせ> 連 １８さんが退室しました。  (2016/9/1 17:10:15)
おしらせ> 柊斗●17危さんが入室しました♪  (2016/9/1 19:42:39)
柊斗●17危> 【またまた来させていただきましたー。待機しますっ】   (2016/9/1 19:43:06)
柊斗●17危> 【ngは過度なグロで大スカは少し苦手でできるっちゃできます。受け同士もありですし攻めキャラへのキャラチェンジも可能です】   (2016/9/1 19:44:21)
おしらせ> 狼樹 まふさんが入室しました♪  (2016/9/1 19:46:53)
柊斗●17危> 【あ、こんばんはですー】   (2016/9/1 19:47:20)
狼樹 まふ> こんばんは   (2016/9/1 19:47:30)
柊斗●17危> 【お相手お願いできますか…？】   (2016/9/1 19:48:31)
狼樹 まふ> いいですよ～   (2016/9/1 19:48:40)
柊斗●17危> 【ありがとうございます〜！設定とかどうしましょうか…？あと、本体同士の会話は【】←みたいなやつ付けたほうがいいかもです…】   (2016/9/1 19:49:35)
狼樹 まふ> （だね。）   (2016/9/1 19:50:23)
柊斗●17危> 【まふさんリバですけどこちらは受けのままで大丈夫ですかね？このキャラのまま攻めにしてきても大丈夫ですが…】   (2016/9/1 19:51:17)
狼樹 まふ> （お好きなようにしていいですよ。何せリバなんで   (2016/9/1 19:52:37)
柊斗●17危> 【では受けのままでやらせてもらってよろしいでしょうか…？】   (2016/9/1 19:53:12)
狼樹 まふ> （いいですよ～）   (2016/9/1 19:53:33)
柊斗●17危> 【ありがとうございます！設定とかはどうしますか？あ、あと質問ですが、子狼でショタっていうのはショタに狼の耳が付いている、ということでお間違いないですか…？】   (2016/9/1 19:54:54)
狼樹 まふ> （狼男のショタですね。）   (2016/9/1 19:55:19)
柊斗●17危> 【わざわざありがとうございます！了解いたしましたー！】   (2016/9/1 19:55:47)
柊斗●17危> 【設定は一緒に住んでるとか森に迷いこむとかいろいろありますけどどんなのがいいですか？】   (2016/9/1 20:00:05)
狼樹 まふ> （お好きなので構いませんよ   (2016/9/1 20:01:21)
柊斗●17危> 【では森に迷い込んでまふさんに出会う〜みたいなのでよろしいですか？】   (2016/9/1 20:01:57)
狼樹 まふ> （は～い。わかりましたっ）   (2016/9/1 20:02:30)
柊斗●17危> 【先に始めさせて頂いていいですかね…？】   (2016/9/1 20:03:28)
狼樹 まふ> （は～い）   (2016/9/1 20:03:43)
柊斗●17危> …ここ、どこだ…？(学校帰りに気分転換に何時もとは違う道を通り帰っていると、森を見つける。少し気になって、入ったらすぐに引き返そうと思っていたが、いつのまにか森で迷ってしまっていた。あたりをキョロキョロと見渡すも全て同じような風景に見えて、入ってきた場所がわからない)   (2016/9/1 20:07:45)
狼樹 まふ> うぅ～？貴様誰なのだ～？（初めて見る人間に少し興味を示しながらいきなり強気で話しかける）   (2016/9/1 20:09:18)
狼樹 まふ> （すみません！用事落ちです・・・）   (2016/9/1 20:09:44)
おしらせ> 狼樹 まふさんが退室しました。  (2016/9/1 20:09:47)
柊斗●17危> 【お疲れ様ですー】   (2016/9/1 20:10:05)
柊斗●17危> 【ではこのまま待機させていただきますー】   (2016/9/1 20:10:23)
柊斗●17危> 【ROMさん是非いらしてくださいね～】   (2016/9/1 20:14:37)
おしらせ> 黒咲○27さんが入室しました♪  (2016/9/1 20:15:05)
黒咲○27> 【こんばんはー】   (2016/9/1 20:15:15)
柊斗●17危> 【あ、こんばんはですー】   (2016/9/1 20:15:28)
黒咲○27> 【柊斗さんと成るの初めてだっけ？・・・好みのプレイとかありますー？】   (2016/9/1 20:16:18)
柊斗●17危> 【初めてですね〜最近来始めたので笑　基本酷いのとかペット系とかも好きですし甘々でもいけますし…】   (2016/9/1 20:17:39)
黒咲○27> 【どんな感じで行きましょうかねー、使われてみたい道具とかあります？ｗ】   (2016/9/1 20:18:54)
柊斗●17危> 【使われてみたい道具…んー…こう、首輪でリード着けられてみたいな？wあと薬系とか…？】   (2016/9/1 20:20:08)
黒咲○27> 【じゃあ、主従で野外・・・恥ずかしそうにしてる相手に注射で媚薬、最後に口移しでの排卵誘発剤・・・みたいな】   (2016/9/1 20:21:24)
柊斗●17危> 【おお～！すごくゾクゾクする感じですね笑　是非お願いします…！】   (2016/9/1 20:22:17)
黒咲○27> 【柊斗君の方から先にお願いしようかなー、それに乗っかる感じで行くので】   (2016/9/1 20:23:40)
柊斗●17危> 【わかりました～！では少々お待ちください…】   (2016/9/1 20:24:11)
柊斗●17危> …っ、外、はずかし…っ(主人である相手に首輪、そしてリードを着けられて人気のない通りを歩いている。他人が見て異常だと感じる行為ではあるが自分は恥ずかしがりながらも少し興奮している)   (2016/9/1 20:27:24)
黒咲○27> （リードを引きながら街中を歩く、通りを歩く人々の視線は痛いが。正面からしか分からないように、柊斗には私のコートを羽織らせている。周りからは見えないが、柊斗はコートの下には服を一切身に着けておらず、リモコンバイブを小さな紐で固定化させているだけだ）ほら、柊斗、早く歩かないともっといろんな人に見られるぞ（と耳元で囁いてやれば、手のひらで後ろに入れられたおもちゃをグイッとコートの上から押さえつけ）   (2016/9/1 20:30:14)
柊斗●17危> ひっ、や、やだ…っ、ごめ、なさい…んぁっ…(相手のコート1枚だけしか身につけておらず、歩いていると偶に乳首に擦れ、感じてしまう。バイブを入れられているのがバレてしまうかもしれないという恐怖と、もっと感じたいと思う気持ちが頭の中で駆け巡る。既におもちゃを入れられて自身のモノは少し大きくなって、押さえつけられるとﾋﾟｸｯとコートの中でまた大きくなった)   (2016/9/1 20:37:01)
黒咲○27> （更に人通りが少なくなってきた当たりで、少し気弱そうなサラリーマン男性が歩いてきた。丁度玩具を押し込まれ、甘い吐息を吐き出した柊斗の姿を見られたようで、相手は赤面して目を大きくしてこちらを見てきていた。柊斗の後ろに回り）なぁ・・・柊斗（と耳元で囁くと、コートの片方を広げてやる。その瞬間、興奮からか、また甘く息を荒げる柊斗を見つめていた彼は、突然の事に驚いてしまったのか駆け足で逃げて行ってしまった）あーあ・・・柊斗のいやらしい姿見られちゃったな（とまるで他人事のように笑うと、柊斗の耳に軽い口づけをしてやる。ぴくんと動く身体は更に熱を帯びているのが耳元から伝わってくる）   (2016/9/1 20:41:10)
柊斗●17危> (見られた恥ずかしさと色々な場所で感じているせいで顔が真っ赤に染まる。広げられた片方のコートから窮屈そうにしていた自身のモノが出てくる。モノは既に厭らしく濡れており、何もしていなくても蜜が出て来る)み、みられ、たぁ…っ、おれの、やらしー、すがた…っ♡(何時もの自分とは違う、淫乱な姿を赤の他人、しかも男に見られても感じてしまう。耳にキスをされるだけでも自分は反応してしまうのだ、と自分が淫乱であることを改めて自覚する)   (2016/9/1 20:50:41)
黒咲○27> （フと下を見るといきり立つ柊斗のモノに後ろから手をやると、先から零れる液体を指先に取り、くちゅくちゅと音を立てて先端を苛めてやる）なんだよ・・・もう濡れてんのか・・・見ず知らずの男に見られて興奮して、発情するなんてどんだけ淫乱なんだ、お前は（と耳元で囁いてやる。そしてモノを少しだけ苛めたあと、指先をお腹の上に移動させ、グイッと女性ならば子宮があるであろうそこを指先でグリグリと押さえつけてやる）お前・・・今日危ない日なんだろ？（と尚も囁くように言うと、今度はうなじの当たりの匂いを嗅ぐように鼻の先を相手の首筋に擦り付けてやる。いつ誰が通りがかるかも知れない状況での淫靡なプレイに徐々にお互いの興奮は高まっていく）   (2016/9/1 20:54:55)
柊斗●17危> そ、です…っ♡おれ、いんらん、だから…っ、もっお   (2016/9/1 20:57:09)
柊斗●17危> 【ミスです！すいません！】   (2016/9/1 20:57:23)
黒咲○27> 【大丈夫ですよー。むしろ前戯が長くてごめんね？割とねっとりとやるのが好きで、色々やりたい事溢れちゃうｗ】   (2016/9/1 20:58:08)
おしらせ> 柊斗●17 危さんが入室しました♪  (2016/9/1 21:07:07)
黒咲○27> 【おや？ｗ】   (2016/9/1 21:07:20)
柊斗●17 危> 【ごめんなさい！バグりました…】   (2016/9/1 21:07:23)
柊斗●17 危> 【さっきから入れてなくて再起動して来ました…今から書きますね…】   (2016/9/1 21:07:50)
黒咲○27> 【あらま、了解ですｗ無理せずにねー(๑´ㅂ`๑)再度書くの大変なようであれば、簡単な文でも大丈夫ですよー】   (2016/9/1 21:08:12)
柊斗●17 危> そ、です…っ♡おれ、いんらん、だから…もっと…♡(自身のモノを弄られ、もっと蜜が溢れ出る。しかし少ししか弄られなかったせいでもっともっと言うように腰を突き出してモノがピクピクしているのを相手に見せる)ん、そう…♡あぶない、ひ、だから…♡だから…っ♡(危険日だから相手の子供を孕みたい、と言うようなことを相手に目で訴える。首筋に相手の吐息がかかり、少しこそばそうに身体を震わせる)   (2016/9/1 21:14:37)
柊斗●17 危> 【ご迷惑おかけしました…(汗】   (2016/9/1 21:15:21)
黒咲○27> だから？・・・（にやつきながら見上げてくる相手の目を見つめ返すと、お腹を押さえていた手を柊斗の後ろに移動させる。コートの上からグイグイとリモコンバイブを奥に差し込んでやると、口をだらしなく開け、快楽を受け止める柊斗の耳元で）だから・・・孕みたいんだろ？（と囁く）   (2016/9/1 21:17:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、柊斗●17危さんが自動退室しました。  (2016/9/1 21:17:26)
黒咲○27> 【いやいやー、大丈夫ですよー。あと分身の方バイバイｗ】   (2016/9/1 21:17:47)
柊斗●17 危> 【分身お疲れ様w】   (2016/9/1 21:18:07)
柊斗●17 危> ふぁっ…っ、んぁっ…はらむ、はらみたい、んぁっ、れす…♡(バイブが自分が一番感じる前立腺に当たる度に、奥がキュンキュンと疼く。前立腺の気持ちよさを知り、自ら腰を動かしてバイブを前立腺に当てようとするがなかなか上手くいかず、傍から見ると相手を誘ってるようにも見える)   (2016/9/1 21:25:55)
黒咲○27> （相手の腰使いを見ると、随分疼いてるのか、腰がひくひくと動いている）ははっ、なんだその腰使いは。本当に獣みたいな腰使いだな。まるで我慢が出来ない犬そのものだ（と言うと、バイブを抑える手を離し、お尻をぺしっと叩いてやると。柊斗の前を歩くとポケットに忍ばせたリモコンバイブを柊斗が見えるようにボタンを押す。機械音を出しながら振動し、先端がぐるぐると周るバイブは柊斗の中をくちゅくちゅとこじ開けるように動いていく）ほら・・・行くぞ、ちゃんと言いつけ通り出来たら孕ませてやる・・・四つん這いになって歩け（というと、柊斗が四つん這いになるようにリードを強く引っ張る。こいつを犯す場所はもう決まっていた・・・徐々に彼が良く見知った場所へと足をすすめていく）   (2016/9/1 21:30:05)
柊斗●17 危> はぅっ♡はっ、う、うごいてるっ♡す、すごぉ…っ♡(お尻を叩かれ、自分は犬のように躾をされているのだ、と理解する。先端がぐるぐると周り、余計前立腺に当てにくくなり、必死に当てようとするが、だんだんこじ開けるような回転が気持ちよく感じる)は、はい…♡ちゃんと、いいつけ、んっ、きき、ますぅ…♡(引っ張られて四つん這いになるがバイブが与える快感によって歩くのが遅くなる。歯を食いしばり、快感に耐えながら相手に着いて行くと見覚えのある道を歩いていることに気が付く)   (2016/9/1 21:38:30)
黒咲○27> ほらほら、そんなにちんたら歩いてたら日が暮れるぞ・・・（不敵な笑みを浮かべ、急に足を止める。そこは柊斗が通っている学校の校門だった。）お前がどれだけいやらしい犬か確かめるにはちょうどいい場所だろ？・・・（嫌々と逃げようとする柊斗のリードを力強く引っ張り、足でバイブを咥えこんだお尻を踏みつけ、グリグリと玩具を前立腺に当てるように苛めてやる。周りにはまだ人がいないが、この状況を見たらどう思うだろうか）何今更ご主人様に逆らってんだ・・・ちゃんと柊斗の教室で孕ませてやるから覚悟しろよ？（と足でバイブを出し入れするように足に力をこめる）   (2016/9/1 21:41:53)
柊斗●17 危> あ、や、やだ…こ、ここだけは…っ！(時間帯的に既に生徒も教師も下校し、いるとしたら見回りの警備員がいるぐらいだとは思うが、それでも自分が淫乱である本性を隠して生活している学校では犯されたくないと抵抗するがそれも敵わない)ご、ごめ、なさ…でも、がっこう、だけは…っひぃ♡や、ごしゅじ、さま…う、うごかさな、れ…はぅぅ♡(何時も手で動かされていたので、足で動かされると自分が家畜のような扱いを受けていると錯覚する)   (2016/9/1 21:48:48)
黒咲○27> 仕方ないな・・・（そう言うとポケットから箱を取り出す。蓋を開けると注射針を取り出し、柊斗に「舌を出せ」と命令する。もう何度か同じものを使用しているので柊斗には分かっているだろうが、打たれた場所の感度を一際上げる為の媚薬だ。舌に打てば、呼吸で吸い込む空気さえ気持ちよくなるので、撃たれると獣のように舌を出しながらだらだらと口から愛液のような唾液を零し、歩くしかない）お前には丁度いいだろ？・・・これがあれば学校でも気持ちよくなれるもんな？（と言うと、針の端をツーっと柊斗の舌先に当てると、既にだらだらと唾液を零している柊斗の舌に打ち込む）さて・・・薬が完全に回り切る前に教室に行くぞ（と言うと、強めにリードを引っ張り、校内へと足を踏み入れる。校内に入ってからも、まるで雌犬がマーキングをするかのように、だらだらと唾液の痕が地面に残されていく）   (2016/9/1 21:53:17)
柊斗●17 危> あ、あ〜っ♡(舌に媚薬を打たれると、口内に唾液が溢れる。もっと空気に触れたいと思い、舌を最大限まで出す。発情した犬のようにハァハァと荒い呼吸をしながら口内からは唾液が溢れ出て、自分が通った跡が付く)は、はぅ♡はー、はー♡(舌を出し、四つん這いで引っ張られながら自分の教室に向かう。四つん這いなので大きくなった自身のモノが廊下で擦れ、動きを止めて腰を振ってしまう)   (2016/9/1 22:01:51)
黒咲○27> （急に足を止めた柊斗のせいでリードが目一杯引っ張られ、こちらも足を止める）ん？・・・何してるんだ、柊斗・・・（腰を降って、その場で床を使ってのオナニーをする柊斗を見ると、彼の目の前に立ち、靴で柊斗のモノを踏みつける）っ・・・ほんとうに我慢がならない雌犬だな。掃除する人に悪いと思わないのか（亀頭を足先で踏みつけると、その場で射精させてやる程激しく足を動かす）マーキングしたいんだろ？そこから白い液体出して、マーキング見せてみろ（というと、思いっきり足で彼の物を踏みつけ）   (2016/9/1 22:05:14)
柊斗●17 危> んっ、あ♡はぅっ♡と、とめられ、ない…♡はぅっ、んやぁっ♡(主人である相手に叱られるも腰を動かすのを止めることができない。モノを踏みつけられ、そのまま動かされると痛気持ちよく、そのまま踏みつけられるとマーキングをするように思い切り廊下に射精する)   (2016/9/1 22:10:51)
黒咲○27> （びゅるっと白濁液を出す柊斗の表情にゾクゾクし、指先で感度の上がった口内や舌をくちゅくちゅと苛めてやる。上顎を撫でれば一際気持ちよかったのか、またモノを大きくさせていく）ほら、行くぞ(と言うと、いやらしい液体が零された床を無視し、近くの教室に足を踏み入れる・・・そこは柊斗の教室だった）そうだな・・・（何処で犯してやろうか、考えていると。フと前から柊斗の事を見つめていたとある少年の席に座り込んだ。その少年が柊斗に向ける視線に柊斗も気付いているのか、背徳感を感じ、ゾクゾクしたような表情を柊斗が浮かべる。そして股を広げ、リードを力強く引くとギシッと首輪の皮がきしむ音がした）ほら・・・こい、奉仕してみろ（と命令してやる）   (2016/9/1 22:15:42)
黒咲○27> 【文章が下手っぽくなっちゃったな・・・前から柊斗の事をいやらしい目で見つめていた少年の席に座り込んだ、って意味でね】   (2016/9/1 22:16:37)
柊斗●17 危> んっ…んちゅっ…は、はぁぃ…♡(普段はあまり感じない口内、そして舌を指で弄られ、ここでもこんなに感じることができるのだ、と思うと身体がゾクゾクする。教室に着くと、相手がよく視線を感じたり、目があったりする男子生徒の席に座った。偶然か、わざとかはわからないがリードを引っ張られて首輪が首に締まりケホケホと咳込む。相手の股の間に座り、口だけで相手のベルトやズボンをぬがす)   (2016/9/1 22:22:30)
柊斗●17 危> 【いやいや！わかりやすいですよ！私なんか日本語が日本語じゃないときとかあるんで…笑】   (2016/9/1 22:23:02)
黒咲○27> 【ありがとうｗ伝わったようで良かった】   (2016/9/1 22:23:14)
柊斗●17 危> 【いえいえ笑】   (2016/9/1 22:24:50)
黒咲○27> （ズボンを脱がされると、既にいきり立っていたそれは飛び出すようにして柊斗の頬にぺしっと音を立てて当たる。それに頬擦りをしてしまう柊斗の雌の姿に）だらしない顔だな・・・この席に座ってる子、お前の事好きだったみだいだけどな・・・こんな姿見たら幻滅するだろうな（と笑いながら「録画してビデオでも送ってやろうか」と言ってやる。そんなやり取りをしていると、自らのモノの先端からぷっくりと雄の我慢汁が出てくる。）   (2016/9/1 22:25:42)
柊斗●17 危> あっ…♡ごしゅじんさまの、おっきい…っ♡(何とか脱がし終えると相手のモノが自分の頬に当たる。既に硬くなっている相手のモノの匂いを嗅いだり頬擦りして自分は雌だとアピールする)びでお…？おれ、びでおにうつるの…？(思考能力が低下して、今は目の前にある立派な雄のことしか考えられなくなる。頬擦りしていると相手のモノから我慢汁が出てきて、だんだん頬が我慢汁で濡れてくる)   (2016/9/1 22:31:17)
黒咲○27> あぁ・・・そうだな、柊斗が犯されて孕む可愛い所撮ってやるか？・・・（頬擦りをする柊斗の唇に自らをペシペシと当ててやる。その度にか細い声で啼く柊斗にゾクゾクし、更に先端から汁を出し、血管が浮き出る）ほら、自分から犬のように下品な奉仕してみるんだ（というと、柊斗のコートを脱がせてやり、コートの内側に潜めていた粉薬を自らのモノの先端に付けると、媚薬だからか自身もゾクゾクしてしまう）・・・っ・・・ふぅ・・・（と息をつくと、柊斗の後頭部を掴み「早く口でしろ」と言うかのように自らのモノを唇に当ててやる）   (2016/9/1 22:34:37)
柊斗●17 危> ん、とってほしー、れす…っ♡(相手のモノが唇に当たる度、舐めたい衝動に駆られたがまだ主人からお許しが出ていないので我慢する)は、はい…っ♡いぬみたいに、ごほーし、します…♡(後頭部を掴まれ、グイグイと相手のモノを押し当てられると、口を開き、相手のモノを口の中に含む。厭らしい音を立てながら奉仕をする。自分の唾液と相手のモノから出る我慢汁が混ざった液体をゴクリと飲み込むと、付着していた粉薬も混じり、身体が暑くなる)   (2016/9/1 22:40:51)
柊斗●17 危> 【すいません、お風呂入ってきます…戻ってくると思うので、戻ってきたらまたお相手お願いいたします…！】   (2016/9/1 22:42:22)
おしらせ> 柊斗●17 危さんが退室しました。  (2016/9/1 22:42:37)
黒咲○27> 【了解ですー、一応返しだけ描いておきますねー】   (2016/9/1 22:42:40)
黒咲○27> （だらしなく唾液を垂らして奉仕をすると、その唾液や自身の愛液が絡み合い、ぽとぽとと椅子に零れる。そうなればより一層大きくなるフェラの音が教室に響き渡る。リモコンバイブのスイッチを押した。いやらしい音と機械音、そして断続的な喘ぎが部屋に響き渡り、お互いの物の先端から垂れる汁で部屋が充満する。そしてリードを引っ張ると立ち上がり、柊斗をテーブルの上に押さえつけ、尻をあげさせる）   (2016/9/1 22:44:21)
黒咲○27> 【こんなものかな(´・ω・`)さて暫し放置】   (2016/9/1 22:44:38)
おしらせ> 齊藤流空●17さんが入室しました♪  (2016/9/1 22:51:17)
齊藤流空●17> 【今晩和…。御相手いいですかね…??】   (2016/9/1 22:52:14)
黒咲○27> 【おっと、すみません離席してました。直ぐ戻ってくるので少々お待ちを】   (2016/9/1 22:54:47)
齊藤流空●17> 【了解です…】   (2016/9/1 22:55:16)
黒咲○27> 【ただいま戻りました。柊斗さんと成っている最中でしたので、柊斗さんが戻って来た場合途中で終わらないと・・・って言う感じなのですが、それでも良ければ御相手出来ますよー】   (2016/9/1 22:59:52)
齊藤流空●17> 【はい。大丈夫です…がきっと俺居たら入りにくいと思うので今日は落ちますね。また今度、お見かけしたら入らせて貰います…】   (2016/9/1 23:01:05)
おしらせ> 齊藤流空●17さんが退室しました。  (2016/9/1 23:01:32)
黒咲○27> 【どうも、すみません(´・ω・`)・・・今度是非、流空さんの好きなプレイで成りましょう(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/1 23:01:47)
おしらせ> 菫●17さんが入室しました♪  (2016/9/1 23:09:22)
菫●17> 【こんばんはー】   (2016/9/1 23:09:33)
黒咲○27> 【あら、こんばんはー】   (2016/9/1 23:09:52)
黒咲○27> 【菫さんか、良いお名前ですね。素敵です(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/1 23:10:35)
おしらせ> 柊斗●17 危さんが入室しました♪  (2016/9/1 23:12:30)
菫●17> 【ありがとうございます(´˘`＊)】   (2016/9/1 23:12:34)
柊斗●17 危> 【ただいまです…あら、こんばんはですー】   (2016/9/1 23:12:44)
菫●17> 【こんばんはー】   (2016/9/1 23:12:46)
黒咲○27> 【あ、柊斗君おかえりー。待ってたよー。返しの文、下にあるのです】   (2016/9/1 23:12:56)
柊斗●17 危> 【了解です！すぐ返しますので……】   (2016/9/1 23:13:19)
黒咲○27> 【焦らないでいいよー(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/1 23:15:19)
おしらせ> 碧月●♂19さんが入室しました♪  (2016/9/1 23:17:37)
碧月●♂19> 【こんばんは、おじゃまします。】   (2016/9/1 23:17:57)
黒咲○27> 【いらっしゃーい】   (2016/9/1 23:18:08)
菫●17> 【こんばんはー】   (2016/9/1 23:18:28)
碧月●♂19> 【昨日は寝落ちごめんなさい】   (2016/9/1 23:18:44)
おしらせ> 陽生◎18さんが入室しました♪  (2016/9/1 23:18:52)
碧月●♂19> 【そして、受けですけど、ごめんなさい】   (2016/9/1 23:18:55)
碧月●♂19> 【ごめんなさい】   (2016/9/1 23:19:05)
黒咲○27> 【まぁ、攻めの方が来られればいいだけさー(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/1 23:19:28)
柊斗●17 危> ん、んむ…っ♡はぅ、ん…っ♡(相手のモノをしゃぶる厭らしい音が静寂な教室に響くと厭らしい気分になってくる。口から相手のモノを離すと机に押さえつけられ、お尻を上げられる。お尻に入っているバイブか動きまわるのでゆらゆらと腰が揺れてしまう)   (2016/9/1 23:20:56)
柊斗●17 危> 【遅くなりました、こんばんはー】   (2016/9/1 23:21:25)
陽生◎18> 【こんばんは。これって入ってよかったのかな…？】   (2016/9/1 23:21:52)
柊斗●17 危> 【私は全然大丈夫ですし、黒咲さんさえよければ混ざって頂いても構いませんよ←】   (2016/9/1 23:23:13)
黒咲○27> （腰をゆらし雄を誘うような行動を見せる柊斗のお尻をぺしっと叩くと）早速欲しくてたまらないんだな、この淫乱（口角をあげながらそう言うと、バイブをガッと掴み、おもむろに抜いてやる・・・かと思えば、バイブの段差の所まで引き抜くと、また前立腺に押さえつける程激しく動かしてやる。）なんだやけに吸い付いてくるじゃないか、俺のよりもこいつで何発もイかせてやろうか？（と笑いながらじゅぽじゅぽと出し入れをしてやる）   (2016/9/1 23:23:45)
黒咲○27> 【自分は基本的に御相手さんが良ければ3Pでも2役でも大丈夫なので・・・過去に3役もありましたし。そこらへんは柊斗さんに任せますよー(๑´ㅂ`๑)】   (2016/9/1 23:24:30)
碧月●♂19> 【3役笑、すごいですね、】   (2016/9/1 23:25:01)
陽生◎18> 【何か申し訳ないですね……(・ω・;】   (2016/9/1 23:25:20)
黒咲○27> 【欲張りしすぎちゃいました(´・ω・`)まぁ・・・取りあえずリバの陽生さんが居られるので、菫さんと碧月さんと陽生さんの間で決めて頂ければ。それに合わせて動きますよー】   (2016/9/1 23:26:38)
陽生◎18> 【俺は誰でも大丈夫ですよ。3pもいけますし】   (2016/9/1 23:29:14)
柊斗●17 危> ゃ、ぬ、ぬかな…っ！〜〜っ！♡♡(一気に抜かれると思い、構えていたが、前立腺に押し付けられ、身体をビクンビクンと振るわせてドライで何度もイク)お、おもちゃ…♡やらぁ…んひっ♡ごしゅじ、さま、の、ほ…ほしー…っ♡(ドライでイくが、本物の雄が欲しいのだと強請る)   (2016/9/1 23:29:47)
碧月●♂19> 【黒咲さんありがとうございます。どうしますか？俺も3Pは出来ると思います】   (2016/9/1 23:30:13)
菫●17> 【俺も複数いけるので流れで…(】   (2016/9/1 23:30:20)
黒咲○27> 雄が欲しいって強請る割には、自分からバイブに腰振って離さないじゃないか。ん？・・・（意地悪をするように、何度もバイブを出し入れしてやりながら、完全に堕ちた雌のスイッチを押さえつけてやる。そして後ろから柊斗の首に手を回すと、軽く締め上げ、声が掠れ、いやらしく漏れるようにしてやる）ほら、今この状況クラスの奴らに見られたらどうなるだろうな？（とにやつきながら、バイブのカリ首で前立腺を擦ってやる）   (2016/9/1 23:32:11)
黒咲○27> 【うーん、まだみんなの好み詳しくないから・・・取りあえず何かやりたい事あったら言って頂ければ、下手ですが・・・シナリオ考えましょうか？】   (2016/9/1 23:33:42)
陽生◎18> 【俺は好みは特にないので…シナリオを考えていただけるならお願いしたいです…！】   (2016/9/1 23:34:38)
黒咲○27> 【材料があれば妄想膨らませますのでー】   (2016/9/1 23:36:09)
碧月●♂19> 【好み？……わかんないです。あまり激しいコトなどはしたことありません。。黒咲さんいろいろごめんなさい】   (2016/9/1 23:36:35)
菫●17> 【好み…強引に責められたりするのは好きだったりします】   (2016/9/1 23:39:05)
陽生◎18> 【複数とかになると、やっぱりその中の2人が友達だったりして、もう1人がそれを責めていく的な感じですかね…？】   (2016/9/1 23:39:34)
柊斗●17 危> かっ…はっ……んっ…♡(首を締め付けられるながらバイブで前立腺を何度も突かれると呼吸をするのが難しくなり、顔が赤くなっていく。しかし、苦しくても身体は感じている。首を絞められたほうが感じるのか、腰を動かしてもっとバイブを突いてほしいとアピールする。)っ♡や、みられたく、ない…♡(こんな厭らしい自分をクラスメイトに見られたらと思うとモノから我慢汁が溢れる。見られたいという願望があるのか、バイブをきゅっと締め付け、離さない)   (2016/9/1 23:41:53)
黒咲○27> 【うーん・・・じゃぁ、取りあえずここは陽生さんに3P任せてしまおうかな。シナリオは陽生さんと菫さんの兄である碧月さんが部屋でヤってるのを、菫さんが目撃。問い詰めるも言い寄られ、犯される。みたいな】   (2016/9/1 23:43:00)
碧月●♂19> 【はい！黒咲さんありがとうございます!!ごめんなさい、考えさせちゃって、】   (2016/9/1 23:44:15)
菫●17> 【黒咲さんありがとうございます…！】   (2016/9/1 23:45:12)
陽生◎18> 【あ、はい！菫さんと碧月さんで3pをすればいいですかね。そのシナリオいいと思いますー。兄弟という感じでいいですかね？】   (2016/9/1 23:45:30)
黒咲○27> 見られたくないとか言っておきながら何メスイキしてんだよ（と笑いながら言うと、バイブを抜こうとするが、きゅぅと締め付けて離さない柊斗の尻を叩く）ほら、離しなさい・・・全く・・・（そう言うといやらしく腰を振る柊斗の腰をガッと掴み、動きを止めさせる。そして前屈みになり、耳元で）これから生で犯してやるんだから、大人しくしてろ。もう逃げられると思うなよ？（と言いながら耳を甘噛みすると自らのモノを宛がい、グリグリと奥に侵入させるように腰をくねらせる）   (2016/9/1 23:47:02)
黒咲○27> 【兄弟モノは割とやってる人多いと思うので・・・スパイスとして、野菜プレイ如何でしょうか。ここに菫&碧月家にあったゴーヤ・人参・きゅうりとついでにホイップクリームとイチゴおいておきますね。好きなように使ってください(´・ω・`)つ】   (2016/9/1 23:48:29)
菫●17> 【黒咲さんが輝きまくってる…！←】   (2016/9/1 23:49:28)
碧月●♂19> 【黒咲さんいろいろありがとうございます】   (2016/9/1 23:52:22)
黒咲○27> 【いえいえー、割とアイデア出して放置な感じで申し訳ない】   (2016/9/1 23:52:42)
陽生◎18> 【黒咲さん、ありがとうございますー！！さてと…どういう順番で回していきますか…？】   (2016/9/1 23:52:50)
柊斗●17 危> っ、は、はい…♡に、にげない、れす…っ♡(バイブが抜け、穴が物足りなさそうにヒクヒクとしている。そこに相手のモノが入ってきて、穴で直モノの熱さを体感する。今度こそ離さないと言わんばかりの力で先程のバイブよりも強く締め付ける。)   (2016/9/1 23:52:51)
柊斗●17 危> 【黒咲さん、とうもろこしをお忘れですよ！(((　っとうもろこし】   (2016/9/1 23:53:45)
碧月●♂19> 【出だしはお願いしてもいいですか？】   (2016/9/1 23:54:41)
黒咲○27> たくっ・・・本当に雄肉が好きなんだな、このメス穴は・・・（笑みを浮かべ、柊斗の腰を引っ張る。ばちゅんといやらしい水音を立てて巨根が飲み込まれていく。その衝撃で軽くイったのか、柊斗は獣が出すような悲鳴を上げて足をびくつかせる）なんだよ、簡単にくたばるなよ。まだまだここからだろ？・・・本当の雄の交尾見せてやるよ（と言うと、腰から両手を離し、柊斗の両腕をテーブルに押さえつけると、柊斗を押しつぶすように腰を前に突き出す。前立腺を的確に抉り、柊斗の雌鳴きを楽しむように乱暴に犯してやる）   (2016/9/1 23:55:38)
黒咲○27> 【トウモロコシはゴーヤと同様割とデカいからな、頑張れ(´・ω・`)】   (2016/9/1 23:55:55)
陽生◎18> 【んーと…菫さんはどうですか？】   (2016/9/1 23:58:12)
菫●17> 【俺ですか？えっと…決めてくれたら何でもやります】   (2016/9/1 23:59:07)
陽生◎18> 【んっと…順番的には碧月さんが3番目にしましょうか…。俺もそこまで出だしが上手くできるかは保証されないのでできれば菫さんにやってもらいたいなと…;;】   (2016/9/2 00:00:43)
柊斗●17 危> ひ、ひぃっ♡(すべて飲み込むだけで足が震え、立っていられなくなり、机にしがみつく。)ひぃっ♡あっ、あひっ♡おっ♡ぎ、ぎも、ちぃ♡(穴全体ではなく、前立腺を的確に狙われ、顔を反らしてしまう。気持ちの良いことが好きな自分だが、今されていることは気持良すぎて、崎ほど逃げないと言ったのにその快感から逃げようとする。)   (2016/9/2 00:02:11)
菫●17> 【えっと、俺はどんな感じで話を出せば…】   (2016/9/2 00:03:08)
黒咲○27> （腰をずらし、快感から逃げようとする柊斗の行為に雄が疼く）生意気だな・・・（舌打ちをしながら小さく呟くと、柊斗の後頭部を押さえつけ、首筋に注射器で薬を打ち込む）覚悟しろよ、このビッチ。生意気にも雄から逃げようとしたんだ・・・お仕置きしてやらないとな（というと、薬の周りが早いのか、直ぐに中がとろけるように熱くなる）ほら、屈伏しろ、この雌犬（笑みを浮かべ、腰を叩き付けてやる。更に大きな声で雌鳴きする柊斗の声が部屋に響き渡る）   (2016/9/2 00:05:35)
おしらせ> 実梅○26さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:05:46)
陽生◎18> 【黒咲さんの考えてくださったシナリオで言うと、兄弟という設定になりますね。碧月さんが部屋でヤっているのをまずは俺たちで目撃すればいいので碧月さんの部屋に行くという感じですかね？】   (2016/9/2 00:05:48)
黒咲○27> 【満員御礼（ぼそっ】   (2016/9/2 00:06:04)
黒咲○27> 【こんばんはー】   (2016/9/2 00:06:07)
柊斗●17 危> 【こんばんはー】   (2016/9/2 00:06:21)
実梅○26> 【入室致して仕舞いました御免なさい、(　今晩は、】   (2016/9/2 00:06:33)
菫●17> 【こんばんはー】   (2016/9/2 00:07:08)
陽生◎18> 【こんばんは】   (2016/9/2 00:07:37)
実梅○26> 【謎のアンダーバーが。落ち着け私、】   (2016/9/2 00:07:46)
柊斗●17 危> お、おくすり、やぁ…っ♡(首筋に打たれた薬が普段より早く身体に周り、先程まで逃げていたのに今は自ら腰を振り、快感を得ようとする)ひっ♡あぐっ♡ぎもちっ♡これ、やばい♡おっ♡おっ♡(突かれるたびに自分の口から汚い喘ぎ声が出てしまう。出さないように歯を食いしばるが雄には勝てず、やはり声は漏れてしまう)   (2016/9/2 00:11:02)
黒咲○27> なに我慢しようとしてるんだ、獣の癖に（というと、柊斗の口に後ろから指を突っ込み、舌を引っ張りださせてやる。だらだらと唾液をテーブルの上に零し、彼に惚れている男性の上で雄と雌の交尾をするのは最高にゾクゾクする。そうしていると外で見回りの警備員の足音が聞こえた。一瞬ドキッとしたが、中がきゅうきゅう締め付けてくる事を見ると、柊斗は興奮しているのだろう。お仕置きだと言わんばかりに先ほどより激しく腰を動かし、わざと卑猥な音を立ててレイプしてやる）   (2016/9/2 00:14:04)
陽生◎18> 【おっと…背後が…。折角色々考えてくださったのに…。すみません！また、後日来ますね】   (2016/9/2 00:14:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、碧月●♂19さんが自動退室しました。  (2016/9/2 00:14:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、碧月●♂19さんが自動退室しました。  (2016/9/2 00:14:44)
おしらせ> 陽生◎18さんが退室しました。  (2016/9/2 00:14:48)
柊斗●17 危> 【お疲れ様ですー】   (2016/9/2 00:15:03)
黒咲○27> 【おつかれさまー】   (2016/9/2 00:15:12)
菫●17> 【お疲れさまー】   (2016/9/2 00:19:54)
柊斗●17 危> あ〜っ♡あっ♡あっ♡(教室の外から足音が聞こえ、バレるかもしれないと頭では思っているが気持ちが良すぎて声を抑えることができない。もしバレたら自分はどうなるのだろうと考えていると無意識に相手のモノを締め付ける)っ、ひっ♡はげ、し♡ばれちゃ…っ♡(自分の穴から聞こえる音が外に聞こえているかもしれないのに、もっと突いてほしいと願ってしまう。薬の影響もあるとは思うが、一番は自分がもっと犯されたいと思っているからだろう。)   (2016/9/2 00:21:22)
黒咲○27> （ばれちゃうと言いながら中を締め付け、自ら腰を動かす柊斗のリードを引っ張ると上半身をのけぞらせる）何がばれちゃう・・・だ、バレるの想像して雌穴ヒクつかせてる癖に（と言うと、パンパンと音を立てて、尻の肉に向けて腰を打つ。外では「なんだこりゃ」と言う警備員の男の声がする）あーあ・・・・お前のマーキングの痕、見つかったんだろうな。柊斗が吐き出したいやらしいメス汁バレちゃったな（と相手を辱めるように言うと、更にゴリゴリ中へ中へ自らを押し付けていく）   (2016/9/2 00:24:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、実梅○26さんが自動退室しました。  (2016/9/2 00:28:17)
黒咲○27> 【あらま、お疲れさまです(´・ω・`)】   (2016/9/2 00:28:53)
黒咲○27> 【菫さんどうする？こっち参加されます？それとも2役しましょうかー？】   (2016/9/2 00:29:19)
柊斗●17 危> ひぅっ♡ご、ごめ、なさぁ…っ♡(自分からも腰を振り、相手のモノを奥へ奥へと誘いこむ。外から声が聞こえ、自分が出した精液を見つけられてしまい、これがバレたら学校に来れなくなるとわかっているが、それでも腰を振り、喘ぐのは止められない。)   (2016/9/2 00:29:51)
柊斗●17 危> 【一気にいなくなりましたねー…】   (2016/9/2 00:30:38)
黒咲○27> （柊斗の首を手のひらで掴み、後ろから抱きしめるようにして身体を寄せると、前立腺に腰を打ちつけるようにピストンを繰り返す。そして耳元で）もう柊斗は学校に来なくてもいいだろ・・・・だって今日孕むんだからな・・・毎日うちのベッドで鳴かせてやる（と耳元で囁くと、自らのモノを大きくさせて射精が近いのを分からせてやる）   (2016/9/2 00:32:07)
菫●17> 【お疲れさまでしたー】   (2016/9/2 00:32:34)
菫●17> 【んー…お二人がいいなら年齢も一緒ですしクラスメートということで参加しますが…】   (2016/9/2 00:33:16)
黒咲○27> 【じゃあ柊斗君が良ければ次当たりで参加します？風紀委員とかで】   (2016/9/2 00:33:57)
おしらせ> 碧月●♂19さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:34:56)
菫●17> 【はい、お願いします】   (2016/9/2 00:35:07)
碧月●♂19> 【先程は申し訳ありません！】   (2016/9/2 00:35:14)
菫●17> 【おかえりなさい】   (2016/9/2 00:35:33)
柊斗●17 危> 〜〜っ♡は、はいっ♡も、がっこう、いい…♡ばれても、いい…かもっ♡(穴の中でモノが大きくなり、自分は主人に孕まされるのだ、と期待する。相手の家のベッドで飼われるように犯される想像をし、より興奮して、自身のモノが射精したくてフルフルと震えている)   (2016/9/2 00:36:37)
柊斗●17 危> 【こちらは全然うぇるかむですよ〜】   (2016/9/2 00:36:55)
柊斗●17 危> 【おかえりなさいです〜】   (2016/9/2 00:37:06)
菫●17> 【ありがとうございます！】   (2016/9/2 00:37:29)
黒咲○27> 柊斗っ・・・！屈伏しろ（と言うと、腰をガンガンと打ちつけるように動かし、前立腺をこねるように腰をくねらせる。そして「イクッ」と小さく言うと、熱い液体を中で吐き出してやる。しっかりと種付けされるよう、奥の奥・・・一番弱いメスの場所へと雄の欲望をかけてやる）ほらっ・・・イケっ（と言うと、更に柊斗を責め立てるように首筋を噛み、開いた手で柊斗の乳首をつねってやる）   (2016/9/2 00:39:05)
黒咲○27> 【おかえりー】   (2016/9/2 00:39:23)
黒咲○27> 【菫さん、次の柊斗君のレスポンスの後に入る感じでいいよー】   (2016/9/2 00:39:38)
菫●17> 【了解です。見回りしてた、みたいな感じで入りますね】   (2016/9/2 00:40:12)
碧月●♂19> 【ただいまです】   (2016/9/2 00:40:52)
柊斗●17 危> ひっ…♡あ…き、きてるぅ…っ♡(腰をガクガクと震わせ、お腹の中に相手の精液と熱さを感じながら机の足に向けて射精する。一瞬気を失うが乳首をつねられた痛みと快感で目を覚ます。)   (2016/9/2 00:43:54)
菫●17> ったく、見回りってめんどくせぇ…(あくびをしながら見回りという名の散歩で廊下を歩く。警備員が何か変なものがあると言っていたのを聞いたがそれも確かめなくてはと思い問題の場所へ。その場所に行くとその変なものを見つける前に変な声を聞き誰かいるのか？と呼びかけながら扉を開ける。すると2人の男性、ひとりはクラスメートがまるで交尾しているかのような格好で)え、お前柊斗…？なにやって…   (2016/9/2 00:48:22)
黒咲○27> 【碧月さんどうされます？】   (2016/9/2 00:51:18)
碧月●♂19> 【ROMさん入って来ないか待ってます】   (2016/9/2 00:52:03)
黒咲○27> あっ？・・（扉から入って来た少年・・・恐らく同級生であろう彼はいかにも真面目そうで、驚いた顔でこちらを見てくる。それに対して明らかに興奮の色を見せた柊斗の舌に排卵促進用の錠剤を置いてやると、耳元で「飲み込め」と指示をしてやると、先ほどと同じように衰えを知らないモノを出し入れさせる。ごくんと音がすれば）見て分からないか？・・・キメセクしてんだよ（としれっと菫に返し   (2016/9/2 00:53:27)
碧月●♂19> 【黒咲さん、お気遣いありがとうございます】   (2016/9/2 00:54:36)
黒咲○27> 【いえいえ、流石にこの時間帯だと3人の御相手するのが大変そうなので・・・(´・ω・`)申し訳ない】   (2016/9/2 00:54:57)
黒咲○27> 【本当なら3役も出来たんでしょうけどねぇ】   (2016/9/2 00:55:17)
おしらせ> じゅんき●17さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:56:55)
碧月●♂19> 【いえいえ、ホントにありがとうございます】   (2016/9/2 00:57:24)
碧月●♂19> 【こんばんは】   (2016/9/2 00:57:29)
黒咲○27> 【こんばんはー】   (2016/9/2 00:57:37)
柊斗●17 危> す、すみ、れ…？なん、れ…？(クラスメイトでよく話したりする中のいい友人、そんな彼に自分の痴態を見られてしまい、どうしたらいいのかと主人の方に顔を向ける。その表情は焦りなどではなく、興奮しているようだ。舌に錠剤を置かれると、迷いなく飲み込む)   (2016/9/2 00:57:39)
じゅんき●17> 【リバですけど○で入りましょうか？   (2016/9/2 00:58:02)
柊斗●17 危> 【読み方すみれであってますかね…漢字は弱くて…(((】   (2016/9/2 00:58:07)
柊斗●17 危> 【こんばんはですー】   (2016/9/2 00:58:15)
菫●17> 【こんばんはー/読み方あってますよ(๑•ㅂ•)】   (2016/9/2 00:59:00)
柊斗●17 危> 【よかったです…ε-(´∀｀*)　ありがとうございます！】   (2016/9/2 00:59:25)
菫●17> きめせく…？(聞いたことのない単語に顔を顰め首をかしげる。しかしすぐにはっとしたように表情を引き締め)柊斗になにしたんですか、しかもこんな場所で(正面から相手をキッと睨み一応誰にも見られないようにと部屋の扉を占閉めて鍵をかける)   (2016/9/2 01:01:23)
おしらせ> じゅんき●17さんが退室しました。  (2016/9/2 01:02:20)
おしらせ> じゅんき○17さんが入室しました♪  (2016/9/2 01:02:42)
黒咲○27> へぇ・・・随分と良い子ちゃんなんだな（柊斗のリードを引っ張ると、既に雌と化した柊斗の表情を見せつけ、首輪を見せつけるように柊斗の上半身を起こしてやりながら腰を打ちつける）ほら、見てみろよ。こんな幸せそうな顔して雄に屈服してるんだから・・・キメセクって言うのは気持ちーお薬使ってセックスする事なんだよ？君は子供だからまだ分からないかな（と小ばかにするように菫君に言うと、「雄に屈服する気分はどうだ？菫君に教えてあげな」と柊斗に命令し）   (2016/9/2 01:04:37)
じゅんき○17> 【改めてこんばんは！　菫の入っていく姿を目撃し、後をつけてきた設定で入ろうと思います】   (2016/9/2 01:05:42)
黒咲○27> 【菫くんの所入ってきたら4Pなっちゃうよ(´・ω・`)】   (2016/9/2 01:06:12)
じゅんき○17> なんで菫がいたんだろ？、、、(部屋に近寄る)あ、鍵かかってる。なにやってるんだろ。。。(窓からこそりと中を伺う)   (2016/9/2 01:09:00)
黒咲○27> 【ちょいと待ってね。菫君と柊斗君と私で3Pしてるから、そこに入ってこられるとややこくなっちゃう・・・出来れば、今待機してる碧月さんと成っていただくのが一番いいかと・・・】   (2016/9/2 01:10:14)
柊斗●17 危> (蕩けた表情を菫に見せて先程のように喘ぎながら腰を降る姿を見せつける)お、おす、さまはぁ♡おれの、きもち、いーとこっ、を♡いっぱい、ついてくれてっ♡も、おしゅさま、の…っ♡おっきいのしかぁ…っんひっ♡かんがえれ、ないのぉっ♡(命令され、菫にも伝わるように詳しく、そして厭らしく伝える。)   (2016/9/2 01:11:32)
じゅんき○17> 【あら、わかりました。別に部屋がいりますね】   (2016/9/2 01:11:56)
菫●17> 首輪…!?それは、柊斗嫌じゃないのか？(そんな相手の様子を見て驚いたように目を見開きそう訊ねる)どーせ俺はお子様だ！そんなこと知りたくもない(露骨に顔を顰め薬なんて使って気持ちよくなりたくない、そもそも男となんてしたくないという気持ちがにじみ出ている。が柊斗の言葉を聞きショックで体を硬直させ)   (2016/9/2 01:12:50)
じゅんき○17> 【環境的に部屋つくるのきついんで碧月さん作っていただけると助かります】   (2016/9/2 01:14:56)
黒咲○27> へー・・・なら、学校外にばらしてもいいんだぞ？風紀委員と生徒一人、そして男性一人が鍵の掛かった部屋でキメセクしてたってな・・・（現在の状況を逆手に取り、自分の道具のようにしてそう言うと）そんな怪訝な顔つきをするなよ、一緒に楽しもうじゃないか。この子みたいに（そう言うと、柊斗の首をこちらに向かせ、舌を絡めるいやらしいキスを見せつける。愛し合ってるかのようにも見えるこの行為だが、腰の動き激しく、先ほど出した雄の白濁液がぽとぽと零れおち、床を汚す）菫君も来なよ・・・悪いようにはしないからさ（というと、注射器を菫の見えないところで準備し始める）   (2016/9/2 01:17:03)
黒咲○27> 【ここの部屋は別に二つや三つのプレイ同時に起きてても問題ないんですよー、お互いの同意さえあれば】   (2016/9/2 01:17:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、碧月●♂19さんが自動退室しました。  (2016/9/2 01:17:53)
黒咲○27> 【あらま、お疲れさまです(´・ω・`)】   (2016/9/2 01:18:01)
柊斗●17 危> 【お疲れ様です…】   (2016/9/2 01:18:16)
菫●17> 【お疲れさまです】   (2016/9/2 01:18:28)
じゅんき○17> 【そうなんですかありがとうございます。ってあっ、いなくなりましたw待機します】   (2016/9/2 01:19:04)
おしらせ> じゅんき○17さんが退室しました。  (2016/9/2 01:20:43)
おしらせ> じゅんき○●17待機中さんが入室しました♪  (2016/9/2 01:21:28)
菫●17> 学校外にでも学校にでもばらしたらお前も危ないんじゃないのか…(警戒心はMAXで相手から目線を外さずに)いっ、嫌だ…！そんなことしたくないっ…(自分だって男子だ、キスを見ることくらいAVなどでよく見る。だがあんなにも激しい、しかも男性同士と来たらかなり怯え顔を真っ青にすると後ずさり扉にぶつかりガタッと大きな音を立て首を横に振り自分にやりたい意思はないと表現する)   (2016/9/2 01:22:05)
柊斗●17 危> んっ♡はぅっ♡んちゅっ…っ♡(菫に見せつけるような深いキスをする。久しぶりのキスが嬉しく、もっともっとと強請るように舌を絡める)す、すみ、れぇ…っ♡(口パクでたすけて、と主人に見えないように伝える。しかしキスをしている時に主人が注射器を準備しているのが見えて、自分が助けを求めれば相手は必ずこちらに来ると分かっていたから口パクをしたのだ。)   (2016/9/2 01:23:26)
おしらせ> 麟鵺●20さんが入室しました♪  (2016/9/2 01:24:05)
麟鵺●20> 【…こんばんは…】   (2016/9/2 01:24:22)
柊斗●17 危> 【こんばんはー】   (2016/9/2 01:24:33)
黒咲○27> 【このまま口パク見た状態で近づいてくる菫君の流れでいいので、菫君お願いしますー】   (2016/9/2 01:24:46)
黒咲○27> 【こんばんはー】   (2016/9/2 01:24:49)
じゅんき○●17待機中> 【こんばんはー　待機なうです】   (2016/9/2 01:25:22)
麟鵺●20> 【…あ…黒咲さん…！(抱きついて((】   (2016/9/2 01:25:47)
菫●17> 【こんばんはー】   (2016/9/2 01:28:04)
菫●17> …っ!!(口パクに気づき柊斗も好きでやっている訳では無いのだと気づき歯を食いしばって何かを決意したかのように立ち上がると若干力の入らない足で激しく交わる二人の元へ)な、なぁあんた…俺が相手したら柊斗のこと休ませてやってもいいよな…？(まだ怯えは残っているが睨むように相手を見つめ)   (2016/9/2 01:30:49)
黒咲○27> （菫の問いかけに）さぁ、どうだろうな？・・・取りあえずこっちに来な・・・じゃないと、また柊斗の事苛めちゃうかもな・・・？（というと、更に腰の動きを早め柊斗に何度もドライをキメさせる。狂いそうな快楽に身体を震えさせる柊斗を強引に犯してやる）もう柊斗の事孕ませてしまったけど・・・このままだと頭おかしくなっちゃうかもな（とニヤニヤしながら言うと、既に敏感になった柊斗の亀頭の先端をグリグリと責め立てる）   (2016/9/2 01:36:23)
菫●17> わ、分かったから！行くから…！(友人が犯されるところをこれ以上見たくはないがここまで来たらと覚悟を決めて一歩、また一歩と距離を縮める。近くなれば近くなるほど鮮明に見えすぐそばまで来る頃には目をつぶり俯いている   (2016/9/2 01:39:18)
柊斗●17 危> ひぃっ♡ま、またっ♡またっ♡いっちゃ、ぁぁあっ♡(身体をそらし、乳首を突き出すような体制で何度もドライでイってしまう。)そ、はらんだ、のぉ…♡ごしゅんしゃま、との…あかちゃん…♡(女性なら子宮が付いている場所を撫で、うっとりとした表情になる)   (2016/9/2 01:41:40)
黒咲○27> （可愛い事を言う柊斗のお腹を後ろから撫でてやると、「大事に育てるんだぞ」と耳元で囁き、近づいてくる菫を見てはニタリと笑う）馬鹿正直だね・・・君は・・・（と呟くと、注射針を使って菫の喉元に媚薬を注入する。）これで終わりだな・・・既成事実完成だ（困惑する菫に対し「キメセクしてた一人としてバラしてやろうか？」と脅す）   (2016/9/2 01:45:11)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、じゅんき○●17待機中さんが自動退室しました。  (2016/9/2 01:45:52)
黒咲○27> 【すみません、眠いです(´・ω・`)せっかく菫さんも参加されてこれからと言うところ本当に申し訳ない】   (2016/9/2 01:46:40)
柊斗●17 危> 【お疲れ様ですー】   (2016/9/2 01:46:45)
黒咲○27> 【まさかこんなに早く眠気が来るとは思っても居なくて】   (2016/9/2 01:46:54)
菫●17> 【お疲れさまでしたー】   (2016/9/2 01:47:11)
黒咲○27> 【お疲れさまです、またよろしくお願いします・・・ｸﾞｰｸﾞｰ】   (2016/9/2 01:47:19)
おしらせ> 黒咲○27さんが退室しました。  (2016/9/2 01:47:25)
柊斗●17 危> 【あら…(´･ω･ `)まあ眠気には勝てないですね…わかります…】   (2016/9/2 01:47:29)
菫●17> 【眠気はしょうがないですよ(´˘`＊)おやすみなさい、お相手ありがとうございます。また次の機会に】   (2016/9/2 01:47:47)
柊斗●17 危> 【お疲れ様でしたー　こちらもまたお相手おねがいします…！】   (2016/9/2 01:48:02)
菫●17> 【俺も寝ますね、明日も朝早いので…(白目)柊斗さんお相手ありがとうございました、おやすみなさい】   (2016/9/2 01:49:08)
おしらせ> 菫●17さんが退室しました。  (2016/9/2 01:49:14)
柊斗●17 危> 【了解しました！ありがとうございました〜お疲れ様ですっ】   (2016/9/2 01:49:33)
柊斗●17 危> 【私も落ちさせていただきましょうか…お疲れ様でしたー】   (2016/9/2 01:50:10)
おしらせ> じゅんきさんが入室しました♪  (2016/9/2 01:50:19)
おしらせ> 柊斗●17 危さんが退室しました。  (2016/9/2 01:50:20)
麟鵺●20> 【お疲れ様ですー】   (2016/9/2 01:50:54)
じゅんき> わああ   (2016/9/2 01:50:55)
おしらせ> 麟鵺●20さんが退室しました。  (2016/9/2 01:50:57)
おしらせ> じゅんきさんが退室しました。  (2016/9/2 01:51:31)
おしらせ> 霜也●19さんが入室しました♪  (2016/9/2 12:58:44)
おしらせ> 霜也●19さんが退室しました。  (2016/9/2 12:58:58)
おしらせ> 霜也●19さんが入室しました♪  (2016/9/2 12:59:05)
霜也●19> 【色間違えてた…こんにちはです】   (2016/9/2 12:59:42)
霜也●19> 【暇なので待機させていただきます…少し眠いので寝落ちしてたらごめんなさい…】   (2016/9/2 13:01:40)
霜也●19> 【ROMさんが一気に消えてしまった…】   (2016/9/2 13:03:22)
霜也●19> 【ん～…やはりこの時間は皆さん忙しいんですね…】   (2016/9/2 13:17:48)
霜也●19> 【という事で落ちます…お部屋お借りしました】   (2016/9/2 13:18:05)
おしらせ> 霜也●19さんが退室しました。  (2016/9/2 13:18:11)
おしらせ> 陽生◎18さんが入室しました♪  (2016/9/2 17:09:55)
陽生◎18> 【こんばんは、少しですが待機してみますね】   (2016/9/2 17:10:45)
おしらせ> 方薄●21さんが入室しました♪  (2016/9/2 17:12:44)
方薄●21> ((こんにちはー   (2016/9/2 17:12:52)
方薄●21> ((放置....?   (2016/9/2 17:16:20)
陽生◎18> 【こんにちは】   (2016/9/2 17:17:58)
陽生◎18> 【放置すみません……】   (2016/9/2 17:18:15)
方薄●21> ((大丈夫です...!   (2016/9/2 17:19:55)
陽生◎18> 【さて…シチュとかはどうしましょうか？】   (2016/9/2 17:20:13)
方薄●21> ((うーん、どうしよう←((まあ何だ、うん、街にとおりかかったところを声をかけられるとか、うーん、図書室とかで本とか探してる時に声をかけるとか....うん、どうしよう←   (2016/9/2 17:21:23)
陽生◎18> 【んー、じゃあ図書館で通りかかった時に此方が話しかける感じでいいですか？】   (2016/9/2 17:25:07)
おしらせ> 連 １８さんが入室しました♪  (2016/9/2 17:25:17)
連 １８> [こんにちはー]   (2016/9/2 17:25:42)
陽生◎18> 【こんにちは】   (2016/9/2 17:26:01)
連 １８> []   (2016/9/2 17:26:18)
連 １８> [入っていいですか？]   (2016/9/2 17:26:41)
方薄●21> ((いいですよ!!(こんちはー。   (2016/9/2 17:26:45)
方薄●21> ((うん、大丈夫ですよ!私は!   (2016/9/2 17:27:06)
連 １８> [ありがとうございます]   (2016/9/2 17:27:14)
方薄●21> ((でだしはどうします?私からでもいいですか?   (2016/9/2 17:27:20)
陽生◎18> 【OKですよ】   (2016/9/2 17:27:34)
連 １８> [シチュはどのようになっていますか？]   (2016/9/2 17:28:11)
連 １８> [はい　出だしはよろしくです]　   (2016/9/2 17:28:34)
陽生◎18> 【連さんと俺は双子でいいかな…？？】   (2016/9/2 17:28:35)
連 １８> [俺と陽生さんはサイコロできめましょう]　   (2016/9/2 17:29:38)
連 １８> [うん！双子]　   (2016/9/2 17:29:57)
方薄●21> ....ここの図書室はいいですね....(ある男が本を立ち読みしつつ目を輝かせて読んでいる。多分面白い本を見つけたからであろう。)友達にー、先生にー、家族にー...!!(知らせないと...!っということを思いつつ読んでる)   (2016/9/2 17:30:20)
陽生◎18> 【シチュは図書館で通りかかった時にやる的な感じです】   (2016/9/2 17:30:23)
方薄●21> ((これからのっかてく感じで...!よろしくです!!   (2016/9/2 17:30:48)
陽生◎18> 【では、方薄さん→俺→連さんでいいかな？】   (2016/9/2 17:31:07)
連 １８> [了解　じゃあサイコロ振って大きな数字が出たら先に書くって事で]   (2016/9/2 17:31:41)
連 １８> [了解]   (2016/9/2 17:32:30)
連 １８> [下の文章はなしって事で]   (2016/9/2 17:33:33)
陽生◎18> 【うげっ((。ちょっと時間が来てしまったので…また1時間後位に来ますね】   (2016/9/2 17:34:35)
おしらせ> 陽生◎18さんが退室しました。  (2016/9/2 17:34:41)
連 １８> [はーい　お疲れさま]   (2016/9/2 17:35:07)
方薄●21> ((あ、のしです!!((じゃあれんさんいいですよ!   (2016/9/2 17:35:16)
連 １８> ふぅーなんか図書室に行こうと（図書室に行き）なんか面白い本ないかなぁー（本を探していて）   (2016/9/2 17:38:13)
連 １８> ((すまない　短くて   (2016/9/2 17:38:38)
方薄●21> ....ん...?(一人の若者が本を探してるので一応声をかけて)何を探してるの...?よかったらさ、探してあげるけど.....?(そういって控えめに((大丈夫!!   (2016/9/2 17:39:42)
連 １８> あっ面白い本とかないかなぁーって探していてさ（突然声をかけられて戸惑い）　　   (2016/9/2 17:42:11)
方薄●21> ふうん...(それなら探す本が多くなりそうだねっと笑って)うーんそれだとどうしようか....(相手の好みがわからず苦笑いして   (2016/9/2 17:43:14)
連 １８> まぁな（微笑み）じゃあ何でもいいから本を持ってきて（微笑みながら椅子に座り）   (2016/9/2 17:46:38)
方薄●21> え、あ、はい...!(すぐに持ってきて。10秒で)SFだとこの本でいがいと辞典が好きなら世界を学ぶことが一気にできる本で、(つらつらとごさつの本を持ってきて。)でもおれはこれがオススメかな?(そういうと一冊の本を取り出して。どうやらミステリー小説見たいで   (2016/9/2 17:49:10)
連 １８> ミステリー小説かぁー　あんまり読んだ事はないからなぁー（本をペラペラめくりながら）あっこれならいいや（少しマンガだけどエッチな本を見て）   (2016/9/2 17:53:58)
方薄●21> ....ダメですっ!!(本を奪うようにとって)20になってからみなさいっ!(そういってその本を元の場所へ   (2016/9/2 17:56:16)
連 １８> 別にいいじゃんかよー（微笑み）いいよなーお前は２０歳越えているからＡＶとかもみれるんだよなー（むすっとした顔で言い）　   (2016/9/2 17:58:49)
方薄●21> そんなのみたこともないし第一に見たくもないし行動もしたくないわっ!(そういって   (2016/9/2 18:00:13)
連 １８> へぇー（微笑み）本探してこよっと（お前は此処に居ろと言い付いて来るなよと行って）   (2016/9/2 18:02:26)
方薄●21> ....(相手がいろっていっても多分変な本でも見てきそうだから相手が見えなくなったところをみはからってついていき   (2016/9/2 18:03:25)
連 １８> この本でいっか（先ほど方薄が戻した本を見つけペラペラとめくり読み始め）   (2016/9/2 18:06:33)
方薄●21> ....(ぼかっと相手の頭を殴り)ダメって言っただろう?(そういって)   (2016/9/2 18:08:01)
連 １８> いった！ったく（手を掴み壁に押して）どうしてくれんだよ　せっかく読んでいたのによ！（さっきとまるで違う顔つきになり）   (2016/9/2 18:11:14)
方薄●21> いっ!!(手を掴まれて壁におされたことで顔を青くして)うう...読んでたのならすまない...(もうえっちな本でも何でもいいや...っと思いつつ←)じゃあ詫びとしてなんかやるから(この手を離せと   (2016/9/2 18:12:55)
連 １８> イヤだね（首輪を付けて手は離さず）じゃあエッチな事しようぜ（耳元で囁きながら相手のモノを触りながら）   (2016/9/2 18:15:39)
方薄●21> な、なにを...(首輪をつけられて驚く)....ひっ....!!(自分のものがさわられてビクッと反応して   (2016/9/2 18:17:24)
連 １８> 首輪だよ（手は離さず）反応してんの？（耳元で囁きながら相手のモノを触り服を脱がし）   (2016/9/2 18:19:27)
連 １８> ((すまない....夜また来れるか？   (2016/9/2 18:20:13)
方薄●21> ((１０時頃なら何とか   (2016/9/2 18:20:33)
連 １８> ((わかった　また１０時頃に来れたら来るから　   (2016/9/2 18:24:31)
連 １８> ((部屋作れないよな？   (2016/9/2 18:24:48)
方薄●21> ((へや?作れますよ。どういう部屋にします?   (2016/9/2 18:25:52)
連 １８> ((ありがとう　うーん決めて   (2016/9/2 18:26:39)
方薄●21> ((じゃあ、うーん、方薄って検索ワードに入れときますので、題名は、方薄の部屋っでいいですか?   (2016/9/2 18:28:00)
連 １８> ((了解   (2016/9/2 18:29:03)
方薄●21> ((じゃあ作っときますね...!!えっと、じゃあのしです...!ちょうど風呂の時間なので...;;   (2016/9/2 18:29:58)
おしらせ> 方薄●21さんが退室しました。  (2016/9/2 18:30:02)
連 １８> ((了解　またな   (2016/9/2 18:30:21)
おしらせ> 連 １８さんが退室しました。  (2016/9/2 18:30:28)
おしらせ> 陽生◎18さんが入室しました♪  (2016/9/2 19:35:51)
陽生◎18> 【こんばんは。思ったより背後が長引いてしまいました…;;。条件とかは特にないです。ただ、短すぎる文(2行以下)は遠慮させて頂きます。それでは、待機してみますね】   (2016/9/2 19:37:22)
2016年08月31日 23時28分 ～ 2016年09月02日 19時37分 の過去ログ
「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」
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