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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年07月22日 23時09分 ~ 2016年09月03日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マキナ♂銃戦士あ~そういうスキルを持ってる知り合いが一人いると助かりますよねぇ。うちのギルドにもアイテム作成にはまった団員が居て、その人にアイテム作成はまかせっきりになってます。 (逆にそのせいで自分のアイテム生成スキルの成長は芳しくないのだが、団員の趣味と自分の利益の天秤が釣り合っているので、そこは 問題ないだろう。相手が抜いた剣を見れば、ステータスが表示される。見た限りだとなるほど、確かにそこいらでドロップするアイテムと比べたらずっと良質な装備になっているのが分かる。)   (2016/7/22 23:09:30)

なつき♀デュラハン★わかりますわ~、わたくしもアイテム作る能力はさっぱりになりがちで・・・まあ代わりに前衛勤められる位は強いつもりですわよ~♪(そういいながら剣さばきを見せていく。そこらのプレイヤーよりは腕が立つくらいだ。)   (2016/7/22 23:15:46)

マキナ♂銃戦士うん?そちらってレベル幾つくらいなんですか?見たところ…ジョブは姫騎士でしょうか? (前衛を務められるくらい、そういう彼女の装備を見れば確かにおそらく姫騎士と呼ばれるジョブの装備と見えるが… 相手のレベルはどれくらいなのかと問う。姫騎士は複数ジョブのレベルをクリアして得られる複合職だ、それを得られているという事はレベルもそこそこなのだろう。)   (2016/7/22 23:19:16)

なつき♀デュラハン★レベル?確か今55ぐらいかしら…(ちなみに姫騎士は騎士レベル30、プリンセスレベル30の合計60はないとなれない。ちなみになつきはあまりゲームをやらないのでレベルとかは知らなかったようだ)   (2016/7/22 23:25:32)

マキナ♂銃戦士【なつきさん…申し訳ない、1時が限界とおつたえしたのですが、ちょっと早めに眠気が来てしまいました…】   (2016/7/22 23:28:10)

なつき♀デュラハン★【あらら、了解しました(汗)】   (2016/7/22 23:32:09)

マキナ♂銃戦士【申し訳ないです…ではでは、失礼します。おやすみなさい…】   (2016/7/22 23:32:48)

なつき♀デュラハン★【はいおやすみなさいー】   (2016/7/22 23:34:15)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/7/22 23:34:28)

なつき♀デュラハン★【とりあえず待機しますね】   (2016/7/22 23:42:08)

なつき♀デュラハン★【どなたでも歓迎しますよー。文量も少なくて大丈夫ですのでー】   (2016/7/22 23:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なつき♀デュラハン★さんが自動退室しました。  (2016/7/23 00:13:39)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/7/24 15:39:19)

ディア♀騎士【こんにちは。ノープランですが、暫く待機してみます。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/7/24 15:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/24 15:59:43)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/7/24 16:30:03)

ディア♀騎士【再度、待機してみます……】   (2016/7/24 16:30:23)

おしらせムッシ♂戦士さんが入室しました♪  (2016/7/24 16:40:36)

ムッシ♂戦士【シュタッこんにちわ、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/7/24 16:41:18)

ディア♀騎士【こんにちは】   (2016/7/24 16:41:58)

ムッシ♂戦士【お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/7/24 16:47:46)

ディア♀騎士【はい、大丈夫ですよ。何か、リクエスト等ありますでしょうか?】   (2016/7/24 16:48:15)

ムッシ♂戦士【特にないんで流れに任せます】   (2016/7/24 16:49:00)

ディア♀騎士【……流れ、ですか。では、シチュはどうしましょうか?】   (2016/7/24 16:50:40)

ムッシ♂戦士【どうしようか、NGなどはありますでしょうか】   (2016/7/24 16:51:30)

ディア♀騎士【ルーム説明からリンクのある設定掲示板のプロフNo.33にも書いてありますが、スカと極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレがNGです】   (2016/7/24 16:54:11)

ムッシ♂戦士【ふむふむ…とりあえずのんびりまったりダンジョン攻略で組んだ野良パーティーと言う感じでどうでしょうか】   (2016/7/24 16:55:17)

ディア♀騎士【では、そんな感じでお願いします。そちらの方はNG等どんな感じでしょうか?】   (2016/7/24 16:56:21)

ムッシ♂戦士【過度なグロ、一方的なバトル展開くらいですかねぇ】   (2016/7/24 16:58:43)

ディア♀騎士【承知しました。書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/7/24 16:59:47)

ムッシ♂戦士…と言うわけで、この鋼鉄魔城は各階層に一体ずつゴーレムがいっから、回復アイテムと強化系アイテムを多めに用意しねぇといけねぇってワケ!一応余分に持ってきてるから足りなかったら言ってくれよ?(ダンジョンの構造を軽く説明している戦士、食材アイテムを集めるために募集に参加、二人だけでの攻略だが推奨レベルは35だし大丈夫だろう)   (2016/7/24 17:04:58)

ディア♀騎士「……成る程。相手にするのが一体ずつなら、攻撃と防御をそれぞれが分担した方が効率が良さそうですね。私、火力は全然ですが防御には自信がありますので、囮役なら任せてください。私が注意を引いている間に、高火力で畳み掛けていただければ……」(戦士の説明を聞き、ダンジョンの攻略法について簡単に考察。思いついた方法を彼に提案してみた)   (2016/7/24 17:11:56)

ムッシ♂戦士問題は罠だな、敵よりも罠、左右どちらかを通るとして、両方罠の道なら回復可能な毒、麻痺、沈黙の3種がランダムで吹き出される罠か…それとも敵が5体ずつ出てきて、ゴーレムビット、ゴーレムソルジャー、ゴーレムメイジが2匹ずつ5分おきに出てくる罠、どちらかに当たる。…さて、どちらの罠も面倒だが厄介なのは左右どれを選んでも罠事態はランダムで決定されるので回避しようがない…こんなのを最上階まで4回しなきゃならねぇんだ。囮も良いが、回復アイテムの使用準備だけは怠るなよ?んじゃ、行くか!お目当てのマキナシールド、だっけ?ドロップするといいな   (2016/7/24 17:20:13)

ディア♀騎士「罠……ですか。麻痺が一番大変そうですが、2人並んで進んでも問題ないんでしょうか?最悪、2人同時に麻痺……なんて可能性も考えてしまうんですけど。……と、回復アイテムの準備はOKですので、行きましょうか。……まぁ、ドロップは運次第ですから、出たらラッキーくらいですね」(更に知らされる罠の情報。厄介そうではあるが、最悪踏み越えていくだけだ。彼の言葉に力強く答え、通路を歩き出す)   (2016/7/24 17:28:08)

ムッシ♂戦士罠が状態以上系の場合、入り口入ってから正面に見える獅子の口から麻痺ガスが噴き出される。だから左右に分かれて壁沿いに動けば、これは回避できっから問題はねぇよ…(武器を構えて、さー行くぞー!と歩んでみると最初のエリアは…獅子の頭がある)状態以上系の罠だな、さっき言った通りにな   (2016/7/24 17:31:43)

ディア♀騎士「……あ、そうなんですか」(罠について考察を巡らせれば、状態異常系には回避方法があるとのこと。拍子抜けではあるが、流石、高レベルプレイヤーと言ったところだろうか)「……成る程、こんな感じなんですね。じゃあ、私はこちらの壁沿いに……」(先へと進めば、彼が言った通りの獅子頭の像。注意を受けた通りに、彼と左右に分かれて壁沿いを進んでいく)   (2016/7/24 17:37:03)

ムッシ♂戦士(罠を超えれば雑魚であるゴーレムシリーズが並んでいて、ここは最初の回想だけあってゴーレムビットと呼ばれるエネルギービームを発射する小型の敵しかいない、それでも数は20だ。楽な相手だと油断すればやられる可能性だってある)   (2016/7/24 17:42:52)

ディア♀騎士「ひぃ、ふぅ、みぃ……って、結構いますね。囲まれると危ないですし、今きた通路に誘い込みますか?」(罠を越え、更に通路を進んだ先の部屋には小型の敵がずらり。同行者である戦士は何体いるかまで分かっていそうだが、初見の自分には何体いるかは把握できていない。ざっと十数体は越えていそう、そんな感じだ。突っ込んでいけば危険であることは明らかなので、今日の相棒に確認を。そして、その答えがYesならば、構えた長剣で手近な1~2体に攻撃を加え、通路に誘い込もう。幾ら数が多くとも、直線状に並んでしまえば、そうそう有効な攻撃はできないだろう)   (2016/7/24 17:50:37)

ムッシ♂戦士へぇ、初見でそこまで考えるなんてやるなぁ…そうすっか、通過しちまった部屋だから罠も発動しないし(こっちは中距離系攻撃があるにはあるのだがヘイトを稼げない技だし、大技の為ターゲットが動くと他のゴーレムビットを読んでしまいかねない、ここは今の相棒に任せよう)タイミングは任せるぜ   (2016/7/24 17:56:47)

ディア♀騎士「……じゃ、お願いしますね。……せぁあッ!」(彼の返答を聞き、依頼の言葉の共に手近な一体に駆け寄る。一撃で倒す必要はないので、隙を作らないように斬り付けたらすぐに盾を構えて後退。雑魚相手なので後退も容易だ。通路に誘い込めば相棒が攻撃に加わりアッサリと片付けてくれるだろう。何体いるかはわからないが、何度も繰り返せばいつかは終わる。最後数体などは、通路に誘い込む前に彼が片付けてしまうかも知れない)   (2016/7/24 18:04:55)

ムッシ♂戦士(合図とともに敵がまず…4、どうやらリンクしていたようだが何とかなる数だ。今回ゴーレム系に相性がいい雷属性の獲物をもってきている。トルネードブレイクと呼ばれる範囲攻撃スキルを使えば情け容赦のない回転斬りで…ビットは粉々になっていく、相手ガビットと言う最弱モンスターだから一撃だが次の回想からはダメージは覚悟した方がいいだろう)うーん、と言えど次何体釣れるか解らないのがこえぇ~(笑いながらもリキャストタイムの数字を見ながら次使うスキルを用意、いつでもいいぜ!と目で合図しておく)   (2016/7/24 18:10:23)

ディア♀騎士「……はぁ~、凄いですね」(攻撃を加えた一体に続き、三体がアクティブ状態になった。それを通路まで連れ込めば、情け容赦のない戦士の攻撃が瞬殺。思わず感嘆の声が漏れ、動きが止まる)「……じゃあ次、行ってきますよ……と。……たぁあッ!」(と、彼から「いつでもいいぜ!」と視線による合図。気を取り直し、次の一体に接敵。そして、同様に攻撃を加えて通路に呼び寄せていく)   (2016/7/24 18:16:29)

ムッシ♂戦士スキル、ストレートブレード!I次は真っ直ぐ一直線、3体同時に倒して1体仕留めそこなう、が・・・)フェイントソード!(次のスキルは速攻系、相手がこちらにアクティブになる前にどうにか倒せた】フィー、今のはちとやばかったなぁ   (2016/7/24 18:28:59)

ディア♀騎士「……あの。別に、まとめて倒さなくても、そちらに攻撃対象が移る前に私が注意を惹きますよ?」(何かを競うかのような一閃。一体討ち漏らすが、すぐに追撃の一閃が加わり、また四体がガラクタへと変わる。そんな戦士の様子を見て声を掛け、慌てて倒す必要が無いことを伝える。……そう、多少時間を掛けて敵を倒していても増援がこないなら、彼が瞬殺しなくても構わないのだ。そして、女騎士は次の敵を誘き寄せに向かった)   (2016/7/24 18:37:10)

ムッシ♂戦士あっははは、普段ここに来る連中は急いでばっかりだから、ついつい焦っちまってな!時間かけてもいいなら遠慮なくお言葉に甘えましょうかね!次ので大体半分くらいだから、気楽にいこうかぁ!   (2016/7/24 18:40:30)

ディア♀騎士「ああ、高レベルメンバーでパーティを組んで高効率周回を考えたら、そんな感じになるんですね。ヤられる前にヤっちゃえ、みたいな感じですか?……まぁ、私の火力じゃそんなの無理ですから、ゆっくり、焦らずお願いしますね。……っと、りゃあッ!」(普段はもっとレベルが高いメンバーと一緒に挑むのだろう。彼の焦りは、競う合うように敵を葬る普段の周回プレイからきているようだった。だが、それも、気付き、落ち着いてしまえば、問題にはならない。再び次の敵に斬り掛かった女騎士が敵を連れて戻れば、上手く料理してくれるだろう。自分は、そのサポートの為、敵の気を惹く為に、合いの手を入れるように攻撃を加えていくだけだ)   (2016/7/24 18:50:08)

ムッシ♂戦士(余裕をもって挑めるならスキルもいくらか節約できる、敵を観察させる余裕もできる、確実なダメージを与えながらも麻痺させてから敵の説明を入れるくらいにだ)ゴーレムビット、ゴーレム系最弱モンスターだがダンジョンの中で一番多いのが此奴だ。他のゴーレムがいたら4~5体ついてると思っていい、攻撃方法は4つ、ビームを放つ遠距離、体当たりしてくる近距離、こちらの防御力を下げるデバフ技に、リンク状態の仲間を呼び寄せるサイレンだ。攻撃は単調だが、基本5体以上で行動するから全部相手にしてたらあっという間にゲームオーバー、弱点は雷属性だが魔法吸収持ちだから属性武器で叩くのがいいぜ?っとぉ、いっちょあがり、いやぁ久々にゆっくり挑めると楽でいいねぇ   (2016/7/24 18:58:50)

ディア♀騎士【……と、済みません。ロル途中ですが、呼ばれてしまいました。持ち越しもしくは仕切り直しでお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2016/7/24 19:00:43)

ムッシ♂戦士【構いませんよー、また機会がございますればー】   (2016/7/24 19:05:49)

ディア♀騎士【ありがとうございます。それでは、また機会がありましたら、よろしくお願いします。失礼します……】   (2016/7/24 19:06:31)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/7/24 19:06:37)

ムッシ♂戦士【おつかれさまー】   (2016/7/24 19:07:06)

おしらせムッシ♂戦士さんが退室しました。  (2016/7/24 19:08:15)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/7/30 23:26:06)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させてくださいませ。中長文以上の方で楽しく遊んでくださるお相手様を募集しております。待機ロルをこれから作るつもりですが、時間がかかり過ぎてソロルを投下して退室―なんて展開になりそうな気もしますので、お気軽にどーんとお越し頂ければ幸いです、笑 お相手様に合わせた待機を打ち直します(というかその方が打ちやすいきっと!)】   (2016/7/30 23:29:02)

スイ♀シーフ★(遠くから聞こえてくるお囃子のBGMに、浮足立ったプレイヤー達の笑い声、鉄板屋台がぼったくり料金の食べものを焼く匂い、ごった返すような人混み。ゲームの中といえど五感で味わえる陽気な雰囲気は現実のそれと少しも変わらない。ボブの銀髪を後頭部でお団子に纏め上げた露出過多な女は、ずらりと並んだ屋台で賑わう参道を大股で練り歩いていた。右手に抱えるのは戦利品の数々だった。射的で射落としたデカい猫の人形はレアアイテムらしく、フルフェイス状の頭部装備も限定物らしい、それから持ちにくくて堪らない麻袋に詰まっているのは調合用の高級果実だと言われた。だがそんな景品の数々も、女にとってはドヤ顔で周囲に見せびらかすための小道具でしかなかった。射撃や金魚掬いに励んでこつこつと“お祭りポイント”なる固有点数を稼いでいた女が本当に欲しかったものは、別なのである) あはー!遂に手に入れた、お祭り男パスポート!超どやあ!(上機嫌なシーフの頭上には「このプレイヤーはお祭り女なんですよー」というエフェクトが表示されている。それはこの祭りイベント内で入手できる固有点数を一定以上集められた者にのみ与えられる称号なのだった)   (2016/7/31 00:00:52)

スイ♀シーフ★おにいさーん、チョコバナナそのカラダに悪そーなピンクのチョコのやつ、ひとつちょうだい!代金はパスポート持ちねー。(そう、難易度高めのこの称号を手に入れた者には、このフィールドで行われる夏祭りイベントでの出費行為がすべて主催持ちとなる特典が与えられる。裏を返せば、それだけの価値しかなかった。地味にポイントを集めなければならない面倒さの割りに見返りの低い称号であるため、獲得しようとするプレイヤーはほとんどいない。お祭り好きの女はこのさもしい優越感のために地道な努力を積んだのだった) さあ、て。次は何食べようかなあ。折角フリーパスなんだもん片っ端から行かなきゃー!(右手には射的の景品の数々を、そして左手には綿あめと林檎飴と焼きそばの入った布袋を下げながら、更にはチョコバナナを舌を出して卑猥に屠り始めている。頭上から金粉のような何かが落ちてくるエフェクトに包まれながら、そうしてドヤ顔のお祭り女はブーツに包まれた脚を次の屋台へと向けた)   (2016/7/31 00:01:04)

スイ♀シーフ★【お祭りや季節イベントでつい電脳を連想してしまう私は重症です、笑 お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/7/31 00:23:19)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/7/31 00:23:27)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/7/31 13:00:26)

マーレイ♀精霊使い【こんにちは、お邪魔いたします】   (2016/7/31 13:00:46)

マーレイ♀精霊使い(淡い光がまず人の形を作る。そこからテクスチャの欠片が、人の形に合わせて貼り合わさり、質感や、色彩が付与され、電子の世界にいわば受肉する。それらの処理は一瞬で、若干の浮遊感を伴いつつ視神経がリンクする。感じ取れないほどのラグに神経が馴染めばもう電脳世界の住人だ。様々なログがポップするのを指で撫でおろし、消すと自分に必要な情報だけ掬い上げる。自分がログインしたのは街の中。普段森や草原でログアウトすることが多いから割と見慣れない街並みをぼんやり見やって、どうしてここでログアウトしたのか記憶を手繰り寄せた。けれど聞こえてくる祭囃子にああ、と軽く頷いて納得した)イベント、ね、成程…(処理の軽い路地裏を選んであるのも納得だ。す、といつものように足を踏み出しながら、街の近況や、イベントなどを伝える掲示板のリンクをつついて情報を呼び出した)   (2016/7/31 13:07:58)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2016/7/31 13:09:41)

レイチェル☆魔道士★【傾向的にお邪魔するのも悪いかなぁ、と思いつつ、変な人ログインしていいでしょうか(こそこそ】   (2016/7/31 13:10:28)

マーレイ♀精霊使い【閨ごとのお相手はできないですが日常ロルなら歓迎ですよー(どうぞどうぞ!】   (2016/7/31 13:11:43)

レイチェル☆魔道士★【こちらは積極的にぐいぐいっと、迫りますが、まぁ適当にお相手ください。個人的にはノーマルを染めるのも(と余計なこと言いつつお待ちを】   (2016/7/31 13:13:09)

レイチェル☆魔道士★(非常に久しぶりに感じる、何ヶ月もログインしなかったのはいままであまりなくて。少しだけ息をはく。それもなんだか懐かしく感じるのはここにどっぷりと浸かっていたからだろうか)はぁ…あの子はどうしているかしらね(まぁ、相変わらずなのだろうというのは形跡を見ればすぐにもわかる。裏で様々な情報を少しの時間で拾っていたので個人的な時間のズレはまだそれほどない…とはいえ。懐かしむようにこの姿で歩いていく。紫のローブを翻して当たり前のように。綺麗な顔立ちを見せるように胸を揺らし)……あら、そこの貴女、一人かしら、どうやら同じような職業な気がするけれども。私と付き合わないかしら?(歩いてる途中に見つけた銀髪の綺麗な少女、それを見つけると迷うことなくいつもどおりに声をかける)   (2016/7/31 13:17:19)

マーレイ♀精霊使い(期間限定イベントの詳細や、必要な素材。限定POPのレアモンスターなどを調べつつ、時折考え込んだり。相場情報を呼び出して、現状の市場の価格を把握したりと、細かい調べ物を続けながら表通りに向かっていたのだが)…ん、ぁ、私、ですか?(呼び止められると、表示していた情報枠をとりあえず栞を挟んで消しておく。視線をさまよわせた先には迫力美人、というべき女性が佇んでいる。道行は同じらしいしこの辺りはPVP可能地区でもない。断る理由もないと判断するとすんなりと首肯した)ええ、かまいませんよ。そうですね、同じような職業、かな?(アバターも数多く販売されているから、相手の外見だけを見て一概にそう、とは言えないけれど。似たようなローブをまとっているということは同じ魔法職の部類なのだろう。断言はできないまでも遠くはない。そんな判断を返し、歩み寄った)あなたも街のイベントに参加、ですか?(普段一人でいるから純粋に誰かと言葉を交わすのは楽しい。話題を振りながら、視線を街のメインストリートの喧騒へとむけた)   (2016/7/31 13:25:03)

レイチェル☆魔道士★あぁ…イベント、ねぇ。確かにそれも興味深いけれども。えぇ、いいわよね、イベントって、騒ぐのってとてもすき、やっぱりね、ああいう事があるからこそやる気が上がるって思うわよね!(初対面、というのはまるで関係もない。その青のローブの服から体。それと少し目を細めて少なくても実力では相手は上。というのまでを図っている。目を細めながらも銀の髪に隠れたうっすらとした耳を少し、まだ気づいてはないものの眺める)どっちかというと、そうね。美味しそうな女の子を探していたの、貴女も何となく私の親友に似たところがあるから。そういう子って多分本質的に気になっちゃうのかしらね(街中の喧騒でその声は周りにあまりひびかないであろう。と確信している。その声に周りが気づく様子はない)レイチェル…魔道師。女の子が大好きなの、という事で。私と付き合って?(久々な程に楽しげに、黒のローブをぱさっとはだけさせながら目を細めている。どこまで本気でどこまで嘘なのかが計り知れない歪んだ綺麗な顔を台無しにする笑み。それで嫌われるようならば上等、という程にためらいもない)   (2016/7/31 13:33:03)

マーレイ♀精霊使い───?(じっと見つめられると少し居た堪れない。種族アバターとしてはそれほど奇抜な外見ではないと自負しているせいもあって、注目されるのは少し苦手だ。はっきりとした言葉に、へえ、と頷きかけて首を傾げた)ん、んー?イベントじゃない…?(話題が妙な方向へと向かうのに、僅かに戸惑う。おいしそう、と形容されると思わず己を見下ろし、はて、と)いや、そんな美味しそうな見た目じゃあないと思うんですけれど??(相手とは違いこちらの体つきはよく言って華奢、というか胸肉はない)…うわぁ、言い切りますね…!?(お祭り気分で浮かれている人々が、個人個人の話題に耳を傾けることはないだろうが、大っぴらに告げられる思考にわずかに双眸を瞠った。ただ、純粋に楽しそうな笑みを向けられて、困ったように笑みを返した)趣味嗜好であれこれは言うつもりはないですけど、えっと私そちらの趣味を開拓するつもりはないので(さっぱり告げられたから、こちらもさくさくと言葉を返す。だからと言って相手に悪感情を持ってる様子はなく、ごめんなさい、と純粋に申し訳なさそうな態度で頭を下げた)   (2016/7/31 13:41:10)

レイチェル☆魔道士★……ふぅむ、そんな純粋に謝られるのは初めてね(もちろん、それで諦めるつもりはまるでない。元々彼女もそうだったのだし、もしかしたらという可能性もある…何となく彼女とは同じようで全然違うな。と思いつつも。静かに片手を前に出す)どう、一緒に夏祭り。それとも、何処かでゆっくり話す?まぁ、それも含めて嫌だっていうなら私的には無理やりするべきか、それとも機会を作るために策を練るかを考えるだけなのだけれども。こういうのって、一人じゃつまらないでしょう。あの子なら多分面白おかしく案内しそうだしね…ま、私も何がどうなってるかしらないし。つきあう相手としてはその身が危ないかも知れないけども(その少し揺れた表情を再び柔らかい笑顔に戻す。もちろん人混みというのはあるが無理にその手を引くことはしない。先程とは言葉の柔らかさを変えて。その銀の髪の綺麗な色をもっと見たいと顔を意識的に見ながら小さく首をかしげて)   (2016/7/31 13:49:01)

マーレイ♀精霊使いそうですか?好意を向けられるのはうれしいですし。でも私にはそういうことを受け入れる器量がないだけなので───(顔を上げて、差し出された掌と、彼女の顔を見比べた。きょとん、とした様子というのが近いだろう。けれど続けられた言葉に嬉しそうに笑みで応じると、差し出された手を取った。)いいですね、誰かと一緒にいたほうが楽しいですから…!(機嫌よく応じながら、手を繋いで歩きだす。つん、と逆にこちらが軽く手を引いて。エスコートするわけでもなく、ただ一緒に街を歩く。同性の友達として)街にはいろいろ屋台が出ているみたいで、私、リンゴ飴が食べたくて、ですね!(こっちです、と先ほどまで見ていた情報で、マップにマーカーを指しておいた座標を目指して歩き出す。そうするにつれて人の数も増えてくるのは当然だったから、手を繋ぐのははぐれなくてよいな、とも。緩くまとめた銀の髪が背中で揺れる。あのこ、と彼女が評した存在に、親友さんですか?と水を向けた)   (2016/7/31 13:56:24)

レイチェル☆魔道士★ふふふ、そういう相手をこちら側に引き込むのが好きなの、まぁ。久しぶりに女の子と純粋に一緒にいれるのも久々でね(そのまましっかりと手を握ったまま、特別無理にその歩調に合わせずに。されどしっかりと着いていく。ここまで純粋に返されるのは殆どなかったので少しばかり照れくさそうにしているのをどうにか相手に見せないように必死で)あぁ、そう、私の親友。そういえば、夏祭りを夜に一緒にしてたわね。綺麗な花火、懐かしいわ。今年も多分あるだろうし、誰かと見られるといいのだけれど(一緒にどう?っと、悪戯っぽく笑いながらその耳に残すように呟く。もちろん軽い言葉とその喧騒に乗せる程。紫の髪を邪魔にならないように揺らして。その先のリンゴ飴を先に手にする。相手の静止を聞かずに、少しだけ強引に。ふたり分)しかしまぁ、貴女も変わってるわねぇ。普通、ここまで遠慮なく言う相手は、避けたりするものよ?本気で襲われるって考えないのかしら(はいっと、色々との出会いからのお詫び。という形で小さなリンゴ飴を一つ相手の手に握らせる。文句や余計な事を言わせずにただ純粋にというひとつのお詫び)   (2016/7/31 14:05:07)

マーレイ♀精霊使いそれはさっきのお話で何となく(照れくさそうにしているのは見ないふり。自分だって誰かと時間を過ごすのは楽しいからついはしゃいでしまっているのだが)へえ…んー時間が合えば、かな?親友さんと一緒にした方がいいと思いますけど(どこか甘い囁きに気づいているのかいないのか、調子を変えずに応じていたが、リンゴ飴を先回りするように浚われるとあ、と小さく口を開いた)あんまり気を使わないでください…?(でも気持ちを受け取るようにそれ以上は何も言わずにそれを受け取った。つやつやとした赤い飴は、合成着色料がたっぷりと混ざった体に悪そうで、けれどとても美味しそうな色だ。渡された飴に口をつけながら、感嘆というのかあきれているというのか、そのどちらとも取れる言葉に視線を上げる。細めた双眸に宿るのは悪戯な色合い)んーそうですね、でもそういう理不尽なことはされないかなって思ったので…(ぱり、と飴の部分をかみ砕き、その中のリンゴの果肉に歯を立てて)だって本当にそのつもりならチートアイテムだってなんだって溢れてます…よね?そういうのを使わないで、言葉で聞いてくれたので大丈夫かなって   (2016/7/31 14:15:53)

マーレイ♀精霊使いある意味暢気な言葉を告げながら、おいしいですね、とご満悦。リンゴ飴の出店を離れつつ、他にもお祭りならではの屋台が並んでいるのを眺めながらそぞろ歩く。一人で楽しむのもいいが、一緒に言葉を交わす相手がいるのが純粋に楽しい風情で、屋台の冷やかしにいそしんでいた)   (2016/7/31 14:16:06)

レイチェル☆魔道士★どうかしらねぇ…本当、会いたいけど。落ち着く暇もなくてねぇ(案外気楽に答える彼女に小さく首をふる、リンゴ飴を自然に舐めていきながらも。しゃくっと、静かに音を立てる。片手だけで舐めるのは少し大変なもの。その小さな手のぬくもりと言葉にどことなく落ち着くようにため息)そう言われると、困るわね…まぁ、なんとなくね。貴女も女性は興味はそれ程なさそうってのはわかるし。そこも含めでどう私と相手してくれるのか楽しむっていうのがいいんじゃない…あぁ、食べ物と遊ぶもの、どっちにする?(屋台を一つ一つ回っていく。一回目はただ単純に強引にだったが。二人で楽しむようにお互いにお互い深い事を気にする事なく。焼きそばとか、確か輪投げなんてのもあったはず…と、思い出すように口にしながら歩いて)そういえば、なんでリンゴ飴だったのかしら?   (2016/7/31 14:25:15)

マーレイ♀精霊使い宛先がわかっているなら、メールを送るのもありですよね。見てもらえないと、ちょっと寂しいですけど(お互いの時間のすれ違いに納得したように頷いて。手を繋ぎながら、リンゴ飴を少し大変そうに齧るのを眺めて、不謹慎だけれど一寸面白がるように眺めてしまう)そうですね、今は飴があるから、遊ぶもの、かな…!(お互いが、お互いに、気になるものを指さしあって、眺めたり、笑ったり。特に深い仲でもなく、相手がどんな人物なのかも知らないまま。けれどだからだろう、純粋に楽しさを共有できるのが嬉しくもあり。祭りの熱気に充てられるまま、足を運ぶ)どうしてって深い意味はないんですけど──(自分の手にある、すでに3分の一ほど食べ終わっているリンゴ飴に視線を落として)お祭りっぽいからかな?こういうの、お祭り以外で食べようって思わないし。作れたりもするけど、なんだか違いますし…(果物に色のついた飴をかけて冷やしただけの簡単といえば簡単な食べ物だが、こういう場所で食べるからこその味がある気がして、と、歯型がついて、少し歪になった飴を手元でくるりと回した)わくわくするんですよね──(少し照れたように笑い)   (2016/7/31 14:33:00)

レイチェル☆魔道士★まぁ、あの子ならどこで何してたの、なんて言いながらなんがかんだ返してくれそうだけれどね。やっぱり今は会うのが一番だし(少しだけ目を細めてふぅっとため息、そこまでしてからはっと息を吐いて)……というより、若干惚気というか、それとは違うけどこういう話って聞く方は楽しいのかしら?(思い返したように、しゃくっと。あまったるく、味が濃くて。それでいてなんとなく祭りに似合うという食感、このリンゴ飴を見ながらも。相手の歪んだ歯型を我慢するように見ないで。無意識に視線を彼女のリンゴ飴に注ぐものの、ふぅっと甘い溜息と小さく首を振って少し空を向き)やっぱり、貴女は私にも似ているわね…本当に、残念。でも同じタイプは付き合うよりも一緒にいるだけの方がいいのだっけ(恥ずかしげもなくつぶやきながらも、目の前の少し理不尽であろう輪投げの景品と彩を見ながら。ふむっと何かを切り替えて)こういうのも、祭りっぽいわよね。射的とかもそうだけれど、本当に当たるかどうかわからないもの(店員の目の前で堂々と言い放つのもためらわない。その反応も含めて気にしてないようにと目を向けて)   (2016/7/31 14:44:53)

マーレイ♀精霊使いいいなあ(基本的に気ままなソロ活動だ。それを後悔したことはないけれど、誰かに合いたいなんて気持ちを持ったことがない。だから純粋にうらやましい。きまり悪げな言葉に首を横に振る自分にとっては十分)いえいえ、とても、なんだろう、興味深い、ですよー?私は基本的にソロ活動してるから、それを嫌だって思ったこともまたないんですけど、でもそうやって仲のいい友人がいるっていうのはとてもいいことだなって思うから…)そうですか──?(彼女が何を堪えているのか、そして何を己に見たのかまでは分からない。似てるらしい、と告げられて嫌な気がしないから褒められたことにしておこうか)…わーわー…っ!?(店員を目の前に、怖じることなく言い切った彼女にさすがに慌てた。いいつつもきゅ、と華やかな色合いのわっかを握りしめているわけで。)こういうのは気合、ですね…!(わっかは五つ。一つは手に持ち、残りは手首に通しておく。到底引っかからないような景品が並んでいるのだが)どれがいいかな…っ   (2016/7/31 15:02:46)

マーレイ♀精霊使い(割と品定めする目は真剣だ投げる場所から、景品までの距離を目測して、投げる!が──)あ、ぁ、あー…(mobとの位置取りは間違えないのに、こういうことになるとからきしだめだ。序にわっかもヘロヘロと不安定に弧を描いて目的地には到達しなかった)残念…!レイチェルさんは何狙います??(無邪気に問いかけた)   (2016/7/31 15:02:56)

レイチェル☆魔道士★少し前までは、私もずっとソロだったから。気持ちはわかるの。きっかけって、どこに転がってるかわからないものよ(自然とその言葉を聞きながらも、なんとなくそのまま残っていたリンゴ飴を受け取っている。その気合を入れる姿を見ながらも。一口だけと意識をリンゴ飴に向けそうで。その余計な葛藤をしながらも相手の勇姿はちゃんと最後まで眺める)……あぁ、本当に、あの子の綺麗な口で食べられたこれ。凄く美味しそうなのにっ!(それでも、我慢ならずに一言だけ呟いてから乱れた意識を集中する。静かに景品を見ながらも、特徴的な少し小さなネックレス型のぬいぐるみを一目見て)狙いを一つにするのがこういうのは重要よ、どれもこれもって思うとダメ。それが欲しいって決めるの(1投、2投げ。まるで別の方向に向かっているものの、手の位置が少しずつ変わっていく。まるでそれが外れたのが当たり前というように同様のひとつもせず)見てなさいね…まぁ、私も自信はないけれども。コツならあるの(3投、4投。こつっと、そのぬいぐるみのほぼ傍までよっていく)   (2016/7/31 15:17:30)

レイチェル☆魔道士★気合を出すのなら、ここよ(くるりっと、柔らかな手に握られた輪はまるで自分の示している場所にと導いていくように。その彼女の視線を受けながら最後の1投――――それは綺麗にそのぬいぐるみを狙いを付けるように滑っていき)   (2016/7/31 15:17:33)

マーレイ♀精霊使いそうだといいかなあ?(あまり焦ってもない風で応じながら、己のリンゴ飴を持ってくれた相手の懊悩には気づけない。散々な結果で終わったので、預けていたリンゴ飴を受け取ると、また食べ始め、まじめな様子の相手の言葉に耳を傾けた)ふむ、ふむ(確かに自分の集中は、十中八九なかったといっていい。どれもいいなあと思っていたから、どれでも良かったのは確かだ)あ、おしいっ(一投、二投と同じものを狙っているのがわかる。徐々に精度が上がり、綺麗な弧を描いて、彼女が狙っていたぬいぐるみにストン、とかぶさるのだ)おぉぉ…(思わず上がった感嘆の声。何がすごいって、狙って、宣言して、その通りにその景品を取ったのが、その集中力の高さがすごくて、思わず拍手してしまう)すごい、すごいですね…!   (2016/7/31 15:37:52)

レイチェル☆魔道士★まぁ、5つあるから、逆にそれを狙い易いのよ。全部で一個とれれば上出来だもの、私はただある程度の目安をつけただけだし(ふふっと、そのぬいぐるみのキーホルダーを受け取りながら。嬉しそうに頷いて)……さて、と。それで、そろそろいいわよね、楽しんだのもあるし。貴女のリンゴ飴を……じゃなかった、貴女のお名前(思わず口が滑ったのを不意のように修正して、自分の残ったリンゴ飴をしゃくっと。かじり切るように口にして。ふぅっと深呼吸しながら微笑み)私は基本的に誰かと一緒に行くなんてこともしないだろうし。特別貴女を今すぐどうこうってのはしないけれども、また会えるきっかけになるように。貴女の事もそろそろ教えてもらいたいものなのだけれど(周りの小さな拍手よりも小さな拍手に納得したように頷いて。ふふっと少し胸を張るようにしたまま改めるように問いかけ)   (2016/7/31 15:46:23)

マーレイ♀精霊使い(ぱちぱち、と拍手して。彼女が景品を受け取るのを見守った。リンゴ飴?と首を傾けたのだが、言い直された言葉にまだ己が名乗っていなかったことを思い出して、あ、と小さく声を漏らす)ぁ、あ…あーごめんなさい、普段名乗る習慣がなくてっ(言われて本当に初めて思い至ったのだ。確かにユーザー名は検索すれば出てくるだろうが名乗るのもまた礼儀のうちで。それを忘れていたわけではなかったのだが、ついうっかり、祭りの雰囲気に流されてしまっていたよう)わたしはマーレイ、っていいます。ジョブは精霊使い、まあ地味なやつですねー(こほん、と咳ばらいを一つして、手にしたリンゴ飴(残り半分)をマイク代わりに持つとそう告げる。)そっち方面に関しては今すぐでなくてもどうこうされると困りますって(聞き逃しちゃいけない言葉にだけ訂正は入れつつ。それでも縁ができるのはうれしいですね、と言葉を添えた)   (2016/7/31 15:54:29)

レイチェル☆魔道士★むぅ、身持ちが硬いわね。いいじゃない夏の雰囲気に流されて一度の過ち、いい響きよ?(くるっと、背を向いて楽しげに。一先ずの関わりと楽しさは共有できたので。あまり余計なことを言うと相手にも悪いと苦笑気味に)いいじゃない、精霊使い。魔道士と迷った一つだし。私のリンク魔法も属性だから似たようなものだもの。ま、もしまた会った時には、また遊びましょう。今度は面白そうな場所でも探しておくから―――あぁ、見かけたら花火にも誘うかもね、その時は気をつけなさいね、唇に(くすりっと、笑いながらも。名残惜しそうにはせずに小さく手を振っていく。祭りの喧騒を楽しみながら自然とどこかに離れるように)   (2016/7/31 16:00:51)

マーレイ♀精霊使い持ち味ですからっ(売り言葉に買い言葉、というわけではないが、混ぜ返す声音は面白がるように弾んでいた)あ、そうなんですね、なるほど…ふふ、唇は差し上げられないですけど、また、ぜひ(一時の熱の共有の終わりを感じて。手が離れるまま、道が分かれるまま。背を向けた相手を見送るように佇んでいる。花火の誘いに嬉しそうに口元をほころばせて、親友さんともご一緒したいですね、と言葉を付け加えた)また、いずれ(ひらひらと手を振って。再びの再開を願うように別離の言葉はごく軽く。分かれ道の友人を見送るようその背中が小さくなるまで見守っていることだろう──)   (2016/7/31 16:05:39)

レイチェル☆魔道士★【やぁ、うん、その気がない相手とやるのってやっぱり中々勇気がいるものですね…あ、はい面倒な相手ですいません、こんなんでよければまた馬鹿な相手をしてくれると…というより久々でしたのでやりにくかったらすみませぬ】   (2016/7/31 16:07:14)

マーレイ♀精霊使い【ありがとうございました。えっと〆でよかったでしょうか。楽しかったですよー】   (2016/7/31 16:07:25)

マーレイ♀精霊使い【ロールでいなすのを楽しんでおりました故あまりお気になさらずー】   (2016/7/31 16:07:58)

レイチェル☆魔道士★【ならよかったですー、またもしお互いにタイミング合えばおじゃましまする、こちらもこちらで何かしら普通のやる事かんがえなきゃなーっと。思いつつ、お疲れ様でした(ぺこん】   (2016/7/31 16:09:05)

マーレイ♀精霊使い【はい、その時はまた。むしろそのそちらの嗜好で応じられずに申し訳ありません。お疲れ様でした、失礼いたしますー】   (2016/7/31 16:10:13)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2016/7/31 16:10:27)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが退室しました。  (2016/7/31 16:10:34)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/8/13 13:43:06)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/8/13 13:43:50)

スイ♀シーフ★【こんにちは、汚濁さん待ちでお部屋使わせて頂きますー! って同時にいらっしゃった!笑】   (2016/8/13 13:44:11)

汚濁を撒くもの♂触手★【色はこれで良かったでしたっけね(うろ覚え)  と言う訳で、改めて宜しくお願い致します。続きを書き出しておりますので少々お待ちくださいませー】   (2016/8/13 13:44:21)

スイ♀シーフ★【大丈夫です、汚濁さんはいつも情熱の赤ですよ!笑 はい、ではではよろしくお願いします。ゆっくりじっくりどうぞですー!】   (2016/8/13 13:45:35)

汚濁を撒くもの♂触手★(子宮頚管をこじ開けて、産道を引き裂かんばかりに押し広げ――どころか、子宮ごと引き摺る様に捲り上げながら。異形の赤子は、女の胎から這い出ようとその矮躯を蠢かせる。肉塊じみた本体が女の膣より顔を覗かせた、次の瞬間。その脇から幾本もの触手を湧き出たせて。女の臀部や太腿へと這わせれば、触手を突っ張らせる様にして己が身を引っ張り上げにかかる。みちり、みちりと肉を軋ませ。同時に媚薬粘液でスイの粘膜を焼き炙りながらの、激痛と――そして恐らく快楽とに満ちた悍ましい出産で、スイの神経を、心身を掻き乱す事だろう)ぶひひっ♡ 来てるよ来てるよぉ♡ 赤ちゃんが顔見せちゃってるよぉ♡ いやぁ、女の子がぁ、ボクの赤ちゃんひり出すとこってさぁ、何回見てもぉ、いいもんだねぇ♡(ゴリゴリと、怒張で以て後孔を掻き混ぜ掻き毟りながら。肥満男は、苦悦に咽ぶスイを嬲る様にしゃべり続ける。そして、胎児が生まれ落ちるその瞬間が近づけば、此方もスイの後孔を嬲る動きを猛烈なピストンへと変えて。背中側から子宮を小突いて、胎児の脱出をサポートするのだ。男が腰を振る度に、股間にぶら下がった巨大な睾丸がスイの尻を打擲して――)   (2016/8/13 13:59:18)

汚濁を撒くもの♂触手★と言う訳でぇ、出産アクメ極めちゃおうねぇ♡(口角を下卑て吊り上げながら、渾身の突き込みと共にスイの中へと白濁を注ぐ。懲りもせずに《BS:発情》を重ねがけしながら、淫蟲に満ちた腸内を、悍ましい腐汁がいっそう膨らませて――腸の膨張に圧される形で、ずるりと胎児が押し出さ、スイの腹の上にべちょりと生まれ落ちる。膣を通るには巨大に過ぎる質量は、スイの子宮すらも引き摺りだして、膣から飛び出した子宮がぶるんと垂れるだろう。子宮脱によって外気に晒された、開きっぱなしの子宮口。其処からは紐の様な臍の緒が伸びて――まるで、肥満男の顔面の様な醜悪な顔の浮かんだ肉塊から幾本もの触手が生えた様な姿の悍ましい胎児。体毛の一つも無く、その皮膚は皮を剥がれたかの様な赤々とした肉色で。胎児の、脂肪に膨れて細まった双眸がギョロギョロと周囲を見渡して、そして、スイと視線が合うと、にたぁりと不気味な笑いを浮かべた)   (2016/8/13 13:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/8/13 14:19:45)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/8/13 14:19:49)

スイ♀シーフ★(出産で子宮を蹂躙される苦悶と、尻穴を巨根によって穿り返される法悦。薄い肉膜越しに双極の激感を叩き付けられる地獄のような状況に神経は焼き切れて崩れ落ちそうだった。体外の部位、四肢や尻部に触手を絡ませ這い出でようとする胎児がぎちぎちと子宮頚官を進む度、ぶし、と愛液が滴り落ちる。以前の凌辱によってアバターに刷り込まれた幾度の出産と快楽、そして後孔への責めが女の常軌を壊していく。死にたい程に避けたかった産み落としが、快楽に染まっていく。苦痛に真っ白に血の気が引いていた筈の顔色は、男に散々嬲られた最中同様に火照りを取り戻している。そして歯を食い縛って死よりも恐ろしい痛苦を耐えていた筈の表情は、明らかに淫らな衝撃に酔い痴れる卑猥な色香を滲ませ始めていた) あは、ぁ…ッ、だ、めぇ…ッ…おしり、響くッ…ひびくぅ!赤ちゃ、揺れ…ッ、出ちゃ…ッからぁ…ッ! うあ、うぁあッ…はぅッ、だめイク、いく、いく…ッ…すごいのキちゃ……ッ!!(ごん、ごん、と臍側の腹部まで貫かれんような突き込みに腹の中が掻き回され、子宮がひどく至近からもみくちゃにされ、胎児を肉杭が押し出そうとする。)   (2016/8/13 14:31:05)

スイ♀シーフ★(散々に捏ね回され穿り抜かれる女の性感はその前から音をあげていた。ずっと極まった感覚は疾うに続いているのだが、その中でも込み上げるような“何か”が迫っている。それが途方もない絶頂快楽である事を本能的に察し、拘束された肢体を硬直させながら懸命に耐えようとする虚しい抵抗も、腸内を白濁に染め抜かれる衝撃によって簡単に振り切らされた。ぼこんと衝撃を帯びて尚膨らんだ腹から子宮ごと胎児が産まれ出でたのと、女が仰け反りながら未知のオーガズムに溺れるのは同時だった。苛烈過ぎる衝動に窒息したにも近く声も出せず、突き抜けた絶頂感が頭の先から抜けていくまで微々と痙攣しながら)   (2016/8/13 14:31:29)

スイ♀シーフ★…う、あ、…あえ、…え…ッ……(呼吸を取り入れるのと喘ぐのとを同時に行った奇妙な声を漏らしながら脱力する。浮かせていた背を簡素な寝床に落ち着けた際、視界に入ったのは何度も見せつけられたこの“己が産み落とした異形の赤子”だった。それでも前回のように泣き叫び喚き回る真似はせず、唾液や涙やらでぐしゃぐしゃになった顔を向けてぼおっとその醜悪な赤子を眺めながら。ぞくり、と子宮が疼いた。体外にそのものを露出させられ、閉じている筈の管をぽっかりと開きっぱなしにした女性器の中心を、まるでパブロフの犬のように反応させる。涎の代わりに垂れるのは羊水か、愛液か。幾度となく繰り返し出産に慣れた肉体は女の正気を留めさせたままだった) ……うそ、つ、き…ッ……は、あは…ぁー……(それでも目線を動かし男を見上げて、掠れきった声で告げた文句は。ぜえぜえと呼吸音を繰り返す最中に浴びせた罵倒は無感情で、力ない)   (2016/8/13 14:32:06)

汚濁を撒くもの♂触手★(まんぐり返しに拘束され、その肢体を快楽で朱に染めて。悍ましい出産に体力の尽くを奪い尽くされ、ただ喘ぎ悶えるばかりの女の姿。その無力で無様で、故に淫猥な様に口端が緩むのを止められず。肥満男は、子宮口から垂れる臍の緒を掴むと、力任せに引っ張り上げた。”ぐポんっ” と、耳に堪えない音と共に、女の子宮から胎盤を引きずり出せば。アイテムとして表示される其れ、鮮血滴らせる其れへとかぶりついて歯を立てる。みち、みち、と。子を育み終えて役割を終えた肉袋を咀嚼し、喰らい尽くせば)げふぅ…♡ 何を今更、ボクみたいな悪人がぁ、嘘つきじゃない訳ないだろぉ♡   (2016/8/13 14:50:38)

汚濁を撒くもの♂触手★(スイの抗議めいた言葉を鼻で笑いながら、その後孔より怒張を引きずり出せば。”こぽぽっ” と、後孔より噴水の如く溢れる白濁がスイの肌を汚すだろう。――さて、この侭以前と同じ様に、死亡によるログアウトまでスイを嬲り尽くしてもいいのだが…。ここは少し嗜好を変えてみようと、再びスイの肢体を組み敷く様にのし掛かり。膣から垂れた子宮ごと巻き込む様にして怒張をねじ込んで、スイの下腹部をぼこりと盛り上げる。ゲームの中だからこそ出来る、子宮を強制的に元の位置へと押し込む剛直突きで以て、出産を終えたばかりの膣をほじくり返すのだ)ぶひひっ♡ 嘘つきついでにぃ、もう一回孕んで貰っちゃおうかなぁ♡ ほらぁ、おっぱいって二つあるじゃん? 片方だけじゃ、空いた方が寂しいもんねぇ♡   (2016/8/13 14:50:48)

汚濁を撒くもの♂触手★(ごりっ、ごりっ、と。拳骨でも振り下ろすかの様な突き下ろしで以て、出産による負荷にヘタれた子宮を容赦無く何度も殴りつける。――スイの腹へ落ちた赤子もまた、その身から生やす触手で以てスイの肌の上を移動し始める。その標的は勿論、肥満男によるピストンの度にふるると柔らかに震えるスイの乳房だ。ぬるり、ぬるりと、肌に粘液の跡を残しながら這い進む赤子は乳房の傍らへと達すれば。触手を伸ばして柔らかな房を絡めとり、乳房を押し潰す様に身を乗り出す。その重量で以て乳房を撓めて、突端に色付くニプルへとしゃぶりつけば――”ぢゅるるるっ” と、音高く母乳を啜り始めた)   (2016/8/13 14:50:56)

スイ♀シーフ★―――ふあう…ッ!!(開口しきった子宮から伸びる紐状のそれを力任せに引っ張られれば、ひどく手前に引き寄せられた狭い部屋から何かが引き剥がされる感覚がした。びくんッ、と大袈裟な程に全身を跳ねさせるものの、あげた悲鳴は甘い。暴力的な仕打ちにさえ快感が滲む。胎盤を引っこ抜かれた子宮は更に浅ましく口を広げて) ふああ、あ、あ…ッ……も、だめ、破裂、やぶけ……あ、ああ…ッ?(ずるると腸壁の襞を逆撫でしながら引き抜かれていく怒張にも同じ反応を返す。何もかもが気持ち良くて頭が可笑しくなりそうだった。胎児が腹の上を這い、皮膚を擦りながら移動していくその感触さえもそれは愛撫であると神経は認識する。ぎちぎちに穴を抉じ開けて収まっていた杭が抜かれれば途端漏れ出すのは許容量以上に詰め込まれた精液と、赤子の出産よりも手前で孵化させられた無数の蛭達かも知れない。粘液が逆流する感覚に悩ましい吐息を吐いて打ちひしがれ、だが出産の惨劇でぼろぼろにされた膣・子宮を構わずに穿ち抜かれれば、押し込められる凶悪な肉棒がポンプの役割を果たしたのか、尻穴から白い噴水が上がる)   (2016/8/13 15:21:16)

スイ♀シーフ★はうッ!あいッ…ひああッ!!…ッあ…!! や、だッ!こわれる、ちが、こわれて…ッ、あうううーッ!しきゅ、やめてッ…ほんと、だ、め、なるぅ…ッ!!(子宮脱した性器を手酷い遣り口で元に戻されても、伸びきった管は規格外の肉棒さえ飲み込みながら押し込められるように元の位置に戻された。だが亀頭を亀頭のエラに引っ掻けたままだ、そのまま腹部が盛り上がるまで貫かれ、引かれても、伸びてへたれた肉膜は男の陰茎に絡み付いたまま離れていかない。子宮頚管を引っ掻けたままピストンされ、子宮そのものを揉んでは殴る暴力的なピストンに女の身は何度も跳ねる。跳ねると同時に軽く達しているらしい、半開きのまま閉じない口からは快楽に押し負けて抜けた悲鳴が漏れていった) ぐちゃぐちゃ、おなか…、おなかッ、えぐられていく、いくッ…待ってぇ…ッ!(抑えの利かない絶頂に泣き事を漏らし、カタカタと身を震わせて絶頂した証を面前で晒し。赤子の吸い付く右の乳房からは吸い付かれる音、そして群がるもののいない左の乳房はまるで新たな者を求めるように紅に色付いた先端をぷっくりと尖らせ、乳首の先のスリットから薄らと白濁を滲ませている)   (2016/8/13 15:21:38)

汚濁を撒くもの♂触手★(――そして、再びの射精。子宮姦、というのだろう。出産に緩んだ子宮頚管ごとぶち抜いた怒張が、子宮の中で直接爆ぜる。何度出しても衰えぬ射精は女の胎を膨らませて、いとも容易く、再び受精させ、孕ませるだろう。今や、肥満男に弄ばれ、仔を孕み喘ぐだけの肉袋と化したスイを見下ろしながら。肥満男は、射精を終えた怒張を引き抜くと、スイの拘束を外してやる。そうすれば、仰向けに四肢を投げ出したスイの、その腹が。子宮を精液に、腸を淫蟲に埋め尽くされて膨らんだ様がよく見える)ぶひひっ♡ この侭ずぅっとおまんこしてあげたいところなんだけどぉ、ちょ~っと面白い事考えちゃったんだよねぇ♡ スイたんのお願い通りにぃ、逃がしてあげちゃうよぉ♡ 嬉しいよねぇ♡   (2016/8/13 15:35:12)

汚濁を撒くもの♂触手★(そう告げながらも、肥満男は開かせた侭のスイの股座へとしゃがみこんで。精と蟲で膨らんだ腹へと指を伸ばす。そしてチートコードを入力すれば――”ぼパんっ” と、風船の破裂する様な音を立てて、凄絶な衝撃と共にスイの腹が一瞬で臨月の状態へと膨らみきる。辛うじて破裂こそしてはいないものの、一瞬で妊娠過程を吹っ飛ばすその衝撃は相当なものがあるだろう。更にはスイの後孔にも指を伸ばして、媚毒に蕩けてグズグズに崩れた括約筋もまた、チートコードで元の締まりを取り戻させる。――それらの肯定を終えれば、スイの肢体を嬲るものは、乳房にしゃぶりつく赤子と、子宮で蠢く胎児と、腸内に犇めく淫蟲の群れだけとなるだろう)   (2016/8/13 15:35:23)

スイ♀シーフ★(まるでそんなこちらの思考を読み取ったかのように告げられた提案は、虚ろになりがちだった女の水色の瞳に正気の明るさを取り戻させるには十分だった。終わり?と聞きながらも首と両足首に填められていた枷が、そして後ろ手に括られていた拘束が外されれば今度はどうやら悪質な嘘ではないようだ。解放は呆気ない、流石に飽きたのかと自由になった手足を伸ばし、寝床に下ろした。無理な体勢を強いられ、あまつさえその状態で硬直やら痙攣やら暴れるやらした所為で軋むように痛い。だが此処に悠長に留まるつもりはないと、上体を起こそうと肘を後ろ手に付いた瞬間、) あ、はぅぷ…!!?(まるで子宮が内部から膨らまされてそのまま弾けたと、耳に届いた音と共にそんな錯覚を受けた。ぼんッ、と爆発に近い衝撃に起こそうとした上半身が押し倒されて、気づいた時にはまた天井を見上げて横たわっている。目を白黒させながら下肢を見る。そこには先程、地獄を味わう直前の状態まで膨らんだ腹と、そうされた衝撃で後ろの穴から捻り出された白濁の残滓が望めた。そして手前、倒れ伏した事で乳房からはずり落ちたらしいが触手を使ってまた身体に這い上ろうとしている異形の赤子)   (2016/8/13 16:11:56)

スイ♀シーフ★(麻痺している。あんなに嫌だったこの化け物の胎児に乳房に吸い付かれている状況も、いつの間にかまた母乳が滲み出るように産婦として作り変えられたアバターも。男は臍の尾の奥に繋がっていた血肉さえ食していた、その悍ましい光景さえ。諦めのように受け入れてしまう、否、おかしい筈のものが“気持ちいい”に流されてどうでもよくなってしまう。何もかもが頭から吹き飛んで、ただ男に途方もない快感を植え付けられながら壊されていくこの行為に悦びを抱いてしまう。駄目だ、わかっている、流されきったところにあるのはきっと破滅だ。この“スイ”もその裏にいる“自分”も終わる。終わってしまう) …も、ぉ、やめて……(子宮に直射された尚も過量の精液に視界が束の間飛ぶ。食い締める事の叶わなくなった管から漏れて出た白濁は襞の伸びきった膣肉にも零れ、染み込んでいった。破裂直前の妊婦だった際に比べればまだ呼吸も十分に出来る、と精液に腹を膨らまされた状況を判断してしまう思考は可笑しい。這い寄る破滅の音、ただ慈悲を懇願するようにそう呟く。可笑しくしないで、と)   (2016/8/13 16:12:23)

スイ♀シーフ★じょう、だん…ッ、こんな状態で…逃げろって…?(この男に悪意のない言葉などありはしないのかも知れない。腹を片手で抑えながら今度こそ上体を起こし、男の醜悪な顔を睨み付ける。妊娠状態で自由にされたのは初めてだが、予想以上に身体が、腹が重い。このまま逃げて―――男の入って来た扉を通って?何処へ? 歩くのさえやっとの思いになりそうだ、そんな身で――否、此処から逃れれば“死ねる”かも知れない。嫌だと喚きながら講じていた手段が、実行できる可能性は高い。だが) ……本当に、終わり?(言葉の響きが、思った以上に媚びた色を帯びてしまったように思えて唇を噛んだ。まるでまだされたいと明かしているようなものだ。だが子を捻り出しながらイキ果てる快楽は、まだ脳にこびり付いている。振り切れないまま巣食っている。取り敢えずはと胸に攀じ登って来ようとする胎児を両手で引き剥がし、男へと押し付けた。震える膝を叱咤してどうにか壁伝いに立ち上がり、扉に体重を預けて押し開きながら振り向く) 今度は嘘じゃ、ない、でしょーね?(外に出られる、その歓喜よりも室内の凌辱者を気掛かりに思いながら最後に問うた)   (2016/8/13 16:13:16)

スイ♀シーフ★【あわわわわ投下順を間違え…ッ!!】   (2016/8/13 16:14:33)

汚濁を撒くもの♂触手★【麻痺している、から始まるレスが最初かな(ゲス顔)】   (2016/8/13 16:15:15)

スイ♀シーフ★【ごめんなさい! (麻痺している→(まるでそんな→じょうだん、が正当な順番です!ごめんなさいいいい!3分割とかするからだ!!!】   (2016/8/13 16:16:08)

汚濁を撒くもの♂触手★【ええんやでぇ(ゲス顔)】   (2016/8/13 16:16:34)

スイ♀シーフ★【あーもう色んな意味でいっぱいいっぱい過ぎる所為…!!(責任転嫁) すみません、前後入れ替えで読んだってくださいませ……(平伏し)】   (2016/8/13 16:17:38)

汚濁を撒くもの♂触手★【畏まりました。お気になさらずですよー】   (2016/8/13 16:18:11)

汚濁を撒くもの♂触手★(散々陵辱を受けて、尚も直ぐに動けるのはその体があくまでもアバターでしかないせいか。然し、子宮に巣食う胎児や腸内に犇めく淫蟲の群れは、それぞれの重量で以てスイの歩みを阻むだろうし、何より体の内側から粘膜を舐め擦られ這い回られながら媚毒に侵され続ける状態は、ただそれだけで腰が砕けそうになる程の快楽をスイへと齎すだろう。無論、思いの他動けそうなスイの様子を見た肥満男は、スイの体内に巣食うそれらの動きを活発化させ、内側から常時責め立てられる快楽をスイへと与える。子宮内の胎児は左右の卵管にすら触手を捩じ込み、子宮内部に歯を立てては直接媚毒を注入して。腸内を満たす淫蟲はぐちゃぐちゃと媚薬粘液を泡立てながら、徐々に出口――後孔へと向けて移動を開始するのだ)まぁ、逃げたくないって言うならぁ、ここでセックス続行だけどぉ♡ うん、スイたん的にはその方が幸せかもしれないねぇ♡ あ、ちょっと待って、プレゼントあるから♡   (2016/8/13 16:32:26)

汚濁を撒くもの♂触手★(押し付けられる赤子を引き取って。スイを引き止める様に告げると共に、”ぶぢゅるっ” と、口から多数の触手を溢れさせる。それらはスイの腕へと絡みついて、強制的に後ろ手に拘束してしまう。その上で、スイの背後に立った肥満男は、その両肩を後ろから抱く様にして、その背に肥満対を押し付ける。スイの臀部に挟む様に、己が怒張を押し付けて)ほらぁ、扉の外がぁ、見えるだろう♡ ど~こにぃ、繋がってぇ、いるのかなぁ♡   (2016/8/13 16:32:37)

汚濁を撒くもの♂触手★(スイが開いた扉から見えるのは、赤や黒や紫等の色彩が悍ましく蠢くマーブル模様。明らかに通常の空間ではない其れは、言わばワープホールの様なものだ。その効果は、この電脳世界の何処かへとランダムで飛ばすというもの。然し、肥満男はその効果に一手間咥えて、行先を「街中」「モンスターが性的な行為しかしてこないエロフィールド「エロトラップに満ちたエロダンジョン」など、性的な事柄の起きそうな場所に限定してある。その上で――腸内に蟲を、子宮に異形の胎児を抱えた孕み腹を揺らし。全裸な上に装備も扱えず、後ろ手に拘束された状態のスイの体をマーブル空間へと突き落とした。その間際に「赤ちゃん産んでぇ、腸内の淫蟲を一匹残らずひり出すまでぇ、ログアウト出来ない様にしといたからぁ、頑張ってねぇ♡ 勿論、スイたんの奮闘記はぁ、見守ってるよぉ♡」という言葉を告げて。――スイがこの世界の何処に出るか、そこでどんな目に合うのか。それを楽しみに口の端を緩めながら、落ちてゆくスイを見送った)   (2016/8/13 16:33:20)

汚濁を撒くもの♂触手★【とまぁ、此方はこれで〆ですかね。宜しければ、スイさんの方の〆も頂きたく思いますが】   (2016/8/13 16:35:08)

スイ♀シーフ★【ひどい事された!!(今更) はい、ではこちらも〆を。えっと3択でダイス振っても良いですか?】   (2016/8/13 16:36:30)

スイ♀シーフ★1d3 → (3) = 3  (2016/8/13 16:37:13)

スイ♀シーフ★【「エロトラップに満ちたエロダンジョン」!】   (2016/8/13 16:38:04)

汚濁を撒くもの♂触手★【今更すぎる! エロトラップ満載のエロダンジョンかな?】   (2016/8/13 16:38:19)

スイ♀シーフ★【で、〆打ちます、笑 また遅筆でご迷惑をお掛けしてしまいそうですがお待ちくださいませー!】   (2016/8/13 16:39:01)

汚濁を撒くもの♂触手★【そういやどっかにエロダンジョンに潜ったーとかそれ系のサイトがあった様な。スイさんのソロルの手助けになるかもしれませんし探しておこう…。  はいな、お待ちしておりますよー】   (2016/8/13 16:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/8/13 16:59:35)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/8/13 17:00:19)

スイ♀シーフ★(絶対に自分から飛び込む気にはなれない奇妙な色で構成された亜空間に突き飛ばされ、転送された先は。振り向いた最後に映った肉塊男へと喚いた捨て台詞は何だっただろう。思い出せない、脳までとろとろに快楽に染まり切った女は、階下へと下りていくスタイルの攻略ダンジョンの途中、全身をぬるついた液体に包まれながら頭だけを空気中に出して伸びていた。半透明状の緑のスライムが溢れんばかりに詰め込まれたプールの中、その縁に顎を引っ掻けるようにして頭を出して、その他は緑色の液の中に浸されている。波とは別の、意思を持った凹凸が生じる粘液の中、そこを掻き分けるように泳ぐのはどれ程だか前に産み落とした触手胎児だったものだ) は、へ…ッ、あ、ふわ…ああ……も、やめてぇ…しぬ、しぬ、しんじゃう…とけちゃう……!(神殿に似た作りの天井の高い建物の中に甘ったるい悲鳴がひっきりなしに響いていたのは半刻前の事。喘ぎ疲れ、イキ果て過ぎて消耗した肉体は力ない嬌声と懇願を漏らすのがやっとだった。現状、ダンジョンの半ばでトラップに屈したスイは全身をスライムに犯されながら、隙間なく入り込んだゲル状のそれに淫らな二穴を拡張されている)   (2016/8/13 17:06:53)

スイ♀シーフ★とけるぅ…ッ、ふわふわ、して…イくのやだ、戻って来れない、降りて来られないから…!は、ふわあああー…ッ……(人語を介さないモンスターは2種類、または聞き止めているが無視しているのかも知れないが。スライムが後から後から質量を詰め込んで来る膣と尻穴を、気紛れな胎児の触手がたまにその腕を突き入れてくる。ぐちゅりとスライムを押し出しては深くまで差し込まれ、引き抜かれればそこはまた粘液に満たされる。その繰り返しによって腸内に巣食う蛭共は少しずつスライムの海に投げ出され、女の腹から掻き出されている。また触手腕が腸壁を捲り上げながら尻穴を弄び始めれば、飽和量まで快楽を叩き込まれている女の限界は容易く破綻する。間延びした咆哮をあげ、粘液の中で両脚をぴんと張り、拘束された腕を軋ませながら容易に下りてこられないオーガズムを迎える。今し方落ち着きを取り戻したばかりなのに、また押し上げられる。粘液の中に身を擲って溺死しようにも、その度に胎児が引き上げてくるからそれは出来なかった。ログアウトはまだ、出来ない。果たして錠が解除されるまで己は正気を保っていられるのか、女にはもうわからなかった)   (2016/8/13 17:06:59)

スイ♀シーフ★たす、けて……(スライムの海と胎児がすべての蛭を取り除いてくれるのが先か、数奇なプレイヤーが救難の声を聞き止めてくれるのが先か、手遅れになる前に此処から解放される事を願うばかりだった――――)   (2016/8/13 17:07:04)

スイ♀シーフ★【前にスライムのエロダンジョン潜ったなーという記憶を呼び起こし、再利用しました、笑 これでこちらも〆となります。此処まで濃厚すぎるエロルの数々、ありがとうございましたー!!!】   (2016/8/13 17:08:31)

汚濁を撒くもの♂触手★【スライム尽くしのエロダンジョンとな(ガタッ) 此方こそ、素敵なロルを有難うございました。うむ、調教は順調に進んで(ry)】   (2016/8/13 17:09:50)

スイ♀シーフ★【スライムプールって肌に良さそう(特殊な温泉的な印象) 調教…!嫌々してた妊娠もそうじゃなくなっちゃったかも知れない、でも負けない!(王道感) 人型セックスからの触手モードと、至れり尽くせり大盤振る舞いで堪能させて頂きました!】   (2016/8/13 17:12:22)

汚濁を撒くもの♂触手★【正直、人型セックスはもう少し常識的なセックスの範疇に収めようと最初は考えていたのは秘密だ…! 結果はご覧の有様だよ! 私ってば、ホント触手…。  さて、これで一区切りついた訳ですが…次に出会う時はスイさんどんな反応をしてくれるんですかねぇ(ゲス顔)】   (2016/8/13 17:14:00)

スイ♀シーフ★【汚濁さんのごはん落ち前に何とかケジメ付いたよ…!!笑 本当に遅筆で、すみません!色々ぶわああああって考えて3分割とかになるし(考えられてない証拠)】   (2016/8/13 17:14:14)

汚濁を撒くもの♂触手★【なんとかなりましたね…w  いえいえ、遅筆は私もですし、お待ちする分には苦にはなりませんのでお気になさらずー。  色々考えてるのか考えられないのかどっちだろう…】   (2016/8/13 17:16:25)

スイ♀シーフ★【次!?取り敢えず人型汚濁さんに刃物向けながら襲い掛かって挨拶したら、じゃあやる?ってお尻向けそう() きっと小慣れてきちゃったから…笑 常識的なセックス、どこまでそこに留まれていたかそこ踏まえて読み返してみよう(羞恥煽りーの)】   (2016/8/13 17:16:44)

汚濁を撒くもの♂触手★【それもう襲いかかる必要ないんじゃない!? 様式美ってやつかしらん。  まぁ、キモデブで回した時のロルは読み返すの苦でもないですし。スイさんの乱れっぷりを振り返ってみよう(ゲス顔)】   (2016/8/13 17:18:51)

スイ♀シーフ★【あとちょっと仕上げだけと言っていたから1ターンくらいで終わりなのかと思っていた時もありました…(立派に夕方です) そう言って頂けると少し罪悪感が拭われます!待ってる時間も妄想楽しひ…笑 様式美!それだ!なんかもう初回の凌辱でかなり突き抜けてエロったのに、頂点がどんどんどんどん上に更新されていくのでちょっと色々大変でした(褒)】   (2016/8/13 17:21:48)

汚濁を撒くもの♂触手★【ロル回してる最中にやりたい事が浮かんできて伸びる事なんてよくある事なんですよ?(遠い目)  妄想とな、詳しく(ガタッ)飽きられない様に色々と一手間加えないとね。まぁ、自分ではちゃんと更新出来ているか反応を戴くまで不安な訳ですが!】   (2016/8/13 17:23:43)

スイ♀シーフ★【「むしろこっちから誘っていったら向こうもびっくり虚を衝かれるんじゃないか?」的なお馬鹿思考からこう……本来のビッチ的態度でGOだ!笑 ロル打ってる最中にはもう次のシーンが出来上がっているだと!? 新記録が毎回達成されるのでスイはそのうちきっと本当に最中に死にます、笑】   (2016/8/13 17:27:06)

汚濁を撒くもの♂触手★【最初の憎悪とかどこいったんですかね!?  ぶっちゃけランダムワープとか始める前は考えてませんでしたしね。  腹上死って最高の死に方だと思う(狂気感)組み敷かれながら死ぬ場合は何て言うんだろう、腹下死? なんか腹を下して死ぬみたいでヤだな…w】   (2016/8/13 17:29:07)

スイ♀シーフ★【こいつへの殺意と憎悪は達成されないな、という諦観(しかし諦めきれないからこその様式美) ランダムワープ、鬼畜です…街中でなくてほんと良かった…!!笑 OPPが死因とか本気で嫌すぎます、絶頂死とかそんなん?(適当)セックスで死ぬってエロスとタナトスが両立しちゃって半端ない至福だと思う、まじで(狂気2号)】   (2016/8/13 17:32:06)

汚濁を撒くもの♂触手★【技の一号力の二号かよぉ! と言う訳でそろそろ準備の為に離脱しなければならない頃合です。お名残惜しいですが、本日もお相手下さり有難うございましたー】   (2016/8/13 17:33:07)

スイ♀シーフ★【あ、待ち時間の妄想。人型汚濁さんと肉塊型汚濁さんをこう、色々比べたり考察したりとかそんなんしてました(今日は)笑】   (2016/8/13 17:33:13)

汚濁を撒くもの♂触手★【考察されてた!? いったいどんな風に…(怖々)】   (2016/8/13 17:33:45)

スイ♀シーフ★【ええ、そんな時間かなと、笑 こちらこそ本当にありがとうございましたー!スイ的には人型プレイの方が好みだろうなとかそんなんです(恥ずかしくなってきた)】   (2016/8/13 17:34:37)

汚濁を撒くもの♂触手★【成程、人型であくまで人間のセックスの範疇、或いは若干逸脱する程度で正気を失わせない程度にネチネチと陰湿に責められるのがいいのか(深読み) と言う訳で失礼致します。またお相手くださいませー】   (2016/8/13 17:35:41)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/8/13 17:35:49)

スイ♀シーフ★【こちらこそまた宜しければ遊んでやってくださいませませ。って逆に考察されたこれなんて羞恥プレイ!!?笑 では私も失礼をば。何度も、また長時間お部屋を使わせて頂きありがとうございましたー!】   (2016/8/13 17:37:23)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/8/13 17:37:36)

おしらせなつき♀デュラハン★さんが入室しました♪  (2016/8/19 23:47:47)

なつき♀デュラハン★こんばんはー待機します   (2016/8/19 23:48:00)

なつき♀デュラハン★【こんばんはー待機します】   (2016/8/19 23:48:16)

なつき♀デュラハン★【どんなシチュでも大丈夫です。文の長さも短め長めどちらでも大丈夫ですのでお気軽にー。】   (2016/8/19 23:50:21)

なつき♀デュラハン★(今日はダンジョンにて素材を集めて回っている。色々集めては拠点に預けを繰り返していた。こんな地味な作業の繰り返しだがなつきはこういう作業が報われていくものだと信じていた。)ふー・・・、そろそろいいかしら。このぐらいならアイテムとか作って貰って、しばらく保つはずですわね。(一息ついて切り株に座るなつき)   (2016/8/19 23:56:19)

なつき♀デュラハン★【待機ロルおきました。続きからでも新しくはじめても大丈夫です。】   (2016/8/20 00:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なつき♀デュラハン★さんが自動退室しました。  (2016/8/20 00:22:26)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/8/28 22:22:07)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、久しぶりにお邪魔します。いつも通りにノープランで、お話していただける方をお待ちさせていただきます。】   (2016/8/28 22:23:46)

マキナ♂銃戦士【ではでは、お邪魔しました~】   (2016/8/28 22:39:49)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/8/28 22:39:54)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/8/30 22:33:29)

マキナ♂銃戦士【こんばんは。嫌よ嫌よも嫌の内。 ノープランでお話していただける方をお待ちしております。】   (2016/8/30 22:34:09)

マキナ♂銃戦士【お邪魔しました~】   (2016/8/30 22:47:07)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/8/30 22:47:10)

おしらせリーティア♀剣聖★さんが入室しました♪  (2016/9/3 01:11:24)

リーティア♀剣聖★(磨かれた黒水晶の床は、自身の姿が映り込んでしまうほどに美しく、濃密な闇を煌々と照らす蒼のシャンデリアには、魅入られてしまいそうな輝きがある。そして空気は、肌を刺すように冷たい。仮想の皮膚を撫でるそれ自体も粘質の冷たさを孕んでいるが、それ以上に精神に作用し、神経を素手で撫で上げられるような不快さから肌が粟立つような思いがした。それが、人ならぬ魔の巣窟に対して、プレイヤー達が思い描くイメージの総体、というものなのだろうか。高位プレイヤー向け、自動生成ダンジョン。魔君の廃城。ゲーム自体が“改変された”今になっても、本来の趣旨に沿って攻略<ハクスラ>を楽しむ奇矯なコアプレイヤーが通い詰めるエリアの一つ。では、あるのだが。)……あ、ミスった…、かも。ここ、こんなに体感温度低かったっけ…。前に来たの春だったからな…。(エリア侵入後、ランダムに飛ばされた小部屋で、出会い頭に遭遇したドール型のMobへ、銀のガントレットで持って拳を一撃。目深に被ったフードの中から、長い溜息を一つ零しつつ。小部屋のドアを僅かに開き…。記憶によると、相当に長く広い…、Mobの徘徊する廊下の様子をちらり、窺う。)   (2016/9/3 01:28:37)

リーティア♀剣聖★(その背後で一拍遅れて、淡い硝子が砕けるような光を撒きながら、Mobが緩やかに消滅していく。戦利品を意味するオブジェクトが湧出するが、そちらには目もくれない。視線が通る程度に隙間を開いたドアに体を預けながら確認する廊下は、大人が悠に五人は並んで通れるだろう広さで、そして、おどろおどろしいばかりの絵画が描かれた天井は小巨人族程度なら悠々と闊歩出来るだろうほどには高い。そして、暗紅の絨毯が敷き詰められたその床上を、黒甲冑を着込んだ騎士を思わせる小隊が、規則正しく一定のズレを保ったままで、飽くことも無く往復し続けている。真面な攻略を目指すなら、一体ずつ引っ張るか、それともタンクがまとめて引き付ける間に全力で叩き潰すか、というところなのだろうけど。)   (2016/9/3 01:49:21)

リーティア♀剣聖★めんどくさー…。(気怠さを通り超した、抑揚に乏しい声音。ひとまずは気配を殺し…、ドアの前を、無機質な鉄靴の足音が通り過ぎるまでを息を潜めて待つ。充分距離が離れたというだけの時間を置いたところで…。クロークをひらめかせ。ブーツの足音を毛足の長い絨毯に吸わせながら大きく踏み出し、駆け抜ける。その先は、もといた小部屋から、総体的に斜め前方に位置するまた別の小部屋。つまり、ここは戦闘を避けてハイディングしていく方針というもの。)   (2016/9/3 01:49:29)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/9/3 01:52:14)

汚濁を撒くもの♂触手★【こんばんは、続かせて頂いても宜しいでしょうか】   (2016/9/3 01:52:55)

リーティア♀剣聖★【こんばんは。構いませんけどそっち方向へがっつりめのエロ展開は想定していませんでしたのでご期待に副えられるかは解りませんがそれでも宜しければー。】   (2016/9/3 01:54:12)

汚濁を撒くもの♂触手★【バトルでも一向に構わぬッ! まぁエロがある方が嬉しくはありますが。或いはコメディとかでもと申しつつ。有難うございます、続かせて戴きますー】   (2016/9/3 01:55:09)

リーティア♀剣聖★【はーい】   (2016/9/3 01:55:26)

汚濁を撒くもの♂触手★(ぽーん、と。如何にも安っぽい電子音によって眠りから覚めた《其れ》は、意識を浮上させながら自らの状況を省みる。居場所はゲーム内、エリア《魔君の廃城》。アバターは散々にチートを盛って作り上げたFOE《汚濁を撒くもの》。そして先程の電子音は、自分が居るこのエリアへの、女性型アバター使用者の侵入を感知したもの…と。其処まで思い出したところで、男は異形の身をぶるりと震わせ――そして、移動を開始した。元々、『今時態々こんな所でハック&スラッシュに勤しむコアプレイヤーの喘ぎ声を聞きたくなった』などという巫山戯た理由で行動を起こした男は、エリアデータや出現モンスター、そして数々の攻略情報を調べた上で、訪れた者を待ち伏せしにかかったという寸法。そして当のリーティアが小部屋へと入れば、ぽたり、と天井から滴る粘液めいたものに気付くだろう。小部屋と言っても、ちょっとした教室程の広さはあるだろうか。其れに比しても尚高くにある天井にみっちりと詰まる様にして   (2016/9/3 02:14:06)

汚濁を撒くもの♂触手★――巨大な肉塊がへばりついている。凡そ尋常の生物ではありえない造形。皮を剥がれ肉を剥き出しにしたかの様な臙脂色の表皮に、悍ましく脈動する肉腫が寄り集まり膨れ上がったかの様な肉塊じみた胴体。リーティアから見て肉塊の中央あたりには単眼がぎょろりと見開かれており。肉塊から伸びる数多の触手が、小部屋の壁に根を張る様に広がって巨体を支えている様に見えるだろう。そして、その巨体の全てが糸を引く様に滴る粘液に塗れている。通常の感性の持ち主であれば怖気立つであろう程に悍ましい、人外。――無論、リーティアが小部屋へと入った瞬間に、それら触手の群れは哀れな獲物へと殺到して。或いは鞭打つべく風を裂き、或いは絡め取るべく這い寄り殺到する)   (2016/9/3 02:14:14)

リーティア♀剣聖★(自らへ向かって、粘液に塗れた触碗が無数に、或いは這い寄り、或いは宙空を裂くように、蜘蛛の巣に掛かった獲物を絡め取るかのように襲い掛かってくる。おぞましいばかりのその光景は、純粋な少年少女が目にしたら、それだけで怖気づき、背筋は総毛立ち足を竦ませ。がちがちと奥歯を鳴らす…。≪恐怖≫のバステを誘発してもおかしくはないほどのものである事は疑いようもない。)   (2016/9/3 02:34:15)

リーティア♀剣聖★あ、先客さんいたんだー。参った参った。お邪魔しましたー。(が、そんなおぞましいMobもこのゲームに置いては日常の産物だ。施錠を忘れられたトイレのドアを開けてしまった時ですら、もう少し慌てるものだろうという無感動さで。転がり込まんばかりの勢いだった体を、慣性をまるで無視した制動。そこから二歩バックステップ。手を掛けていたままだったドアノブをぐるりと回し、ドアをそっと閉じて小部屋を後にした。無機質な往復を続ける騎士達が、廊下を戻ってくるまでにはまだ若干のタイムラグ。感知範囲に引っかかるギリギリの所で広い廊下を疾風の如く横断。弾丸めいた勢いで、更にもう一つ先の小部屋に転がり込んだ。このエリアに、あんなグロめなの棲息してたかなー、などと、いまいち頼りない記憶を手繰りつつ。こちらもやはり、客間と思われるほどに広々とした室内。客間を思わせる整った調度の中に、座り心地の良さそうなソファを見つけて、座り込む前に、まず爪先で軽く蹴り上げた。)   (2016/9/3 02:34:25)

汚濁を撒くもの♂触手★(――もう少し慌ててもいいんじゃないだろうか、と。余りにも動じないその精神性に呆れと感心を半々ずつ覚えながら。然し男もまた、扉を閉められましたさようなら、とはいかない。巨大な肉塊じみた体を支えていた触手を緩めれば―― ”ずぅん…!” と、極めて重量のある物体が床へと落ちるその音と振動とが、リーティアの感覚にも届くだろうか。そして、閉められた扉を粉砕しながら、化物の体躯に比して明らかに狭くに過ぎる扉の枠を ”にゅるんっ” と、軟体めいた柔軟さでくぐり抜ければ。当然、先程の女を猛然と追跡し始めた。――カンスト廃人が複数で当たるレイドボス、が。自分の居場所を感知して何処までも追い続けてくる恐怖を。リーティアにも存分に味わって貰おうと。戻ってきた騎士達を粉砕し、己が存在と音とを態々けたたましく響かせながら、猛烈に距離を詰めていく。リーティアの転がり込んだ小部屋へと、これまた扉を粉砕し ”にゅるんっ” と滑り込んだのは、丁度リーティアがソファを蹴り上げたところか。化物は、その質量で以て女を押し潰さんと、まるで壁が迫るかの如くに、リーティアのの居る空間を狭めてゆく)   (2016/9/3 02:46:20)

2016年07月22日 23時09分 ~ 2016年09月03日 02時46分 の過去ログ
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