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「艦娘達の日常の日々(中文長文推薦)」の過去ログ

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2016年08月22日 23時31分 ~ 2016年09月02日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.152.***.206)  (2016/8/22 23:31:59)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/23 22:18:53)

時雨改二【書くのが遅れたけど、お部屋上げだよ】   (2016/8/23 22:35:54)

時雨改二(ガタガタと震える窓、外は台風が近づいているせいか、強い風が窓を叩き、その姿を現し、何時もは静かな、海は荒れており、出撃は中止、遠征も中止とされ、長期遠征の艦隊以外は、鎮守府内での待機命令が出ており)昔の人は、荒らしを神様の、怒りの象徴にしていたという人が居るけど、実際に会ってみればその通りかもしれないね…(電気の付いている談話室、その談話室の中で一人、コップの中にジュースを入れては、暗い外を見れば、少し不安そうな表情を見せてはゆっくりと息を吐いて)此処の鎮守府は建物は古いからね…台風で倒されないか不安だよ…(鎮守府と設立したのは近い話でも、建物自体は古くからあるものを流量、改良を行い、作られたもの、そのせいか、よく幽霊が出たという噂も立っているときがあるが、害をなさない幽霊な分、この台風は鎮守府を壊しかねない可能性があると思えば不安になってしまい眠れずに、この場所で少しは収まるのを待ってみようかと思ったのだが)うん…台風というのは、少し待って収まるものじゃないよね…わかっているつもりなんだけど、やっぱり少し間ってしまいたくなるよね   (2016/8/23 22:43:13)

時雨改二【のんびりと、お相手していただける方募集ですー】   (2016/8/23 23:18:32)

時雨改二気象省によれば、近い場所に他の台風がやってきたという話だし、暫くは、鎮守府で待機命令がくるかな?(水着の指令がやってきてしばらくの時がたった、もうしばらくすれば、この指令も、介助されるだろうと思えば、一度自分の姿を見る、他の艦娘たちも、水着になっているようすではあるが、他の子も、それなりの露出をしている指令娘さんも、水着になっていたのは少し驚いたなぁと少し思い返して)山城、扶桑も、水着だったし…前は少数の娘だけだけど、今回はたくさんいるから恥ずかしくはないかなぁ…こんどは、海に遊びに行ければいいかな?(この台風の中ではいけないが、せっかくの夏だ、平和な海辺に行っては遊ぶのもいいかもしれない)その時は皆水着だから大丈夫だよね?…提督も…水着になるのかな?(海辺に行くのならば、提督はどうするのだろうと思い)   (2016/8/23 23:57:35)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/24 00:31:37)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/24 21:42:09)

時雨改二【のんびりと、お相手してくれる方募集だよ】   (2016/8/24 22:05:17)

時雨改二(相変わらずの嵐の中の鎮守府の食堂、ポタポタと水をたらしながら歩いていく駆逐艦が一人)はぁ…疲れたよ…台風でアンテナが壊れたからって…僕に修理をさせに行くことはないと思うんだ…(街から発信される電波などを受診しているアンテナそれが壊れたからと、修理を頼まれたこういうのに手慣れている明石は台風の中で行きたくないと拒否をして、機械に強い娘達も子の強い風の中で上るのは嫌だと、拒否が相次いで回ってきたのが僕だったというわけで、修理には一応教えてもらった通りにしたら電波を受信たのは良いが、外に出れば強い風に強い雨、そのおかげで水着は水浸し、髪なども濡れてしまい、お風呂に入ろうにもお風呂もお湯が無かったと、いれているからと、暖かい飲み物を飲んでくるといいという事で、食堂にやってきたわけで)はぁ…水着だったからいいけど、これがいつもなら嫌だったなぁ…(暖かいココアを手にしては、大食堂の海の見える窓の方へと、歩いていき)   (2016/8/24 22:13:02)

時雨改二(大食堂の海の見える席、そこに座り、ココアをゆっくりと飲んでいく、熱い証拠のゆげも、今は心地いい、台風のおかげで、日ごろは暑いはずの気温は下がり、この格好では少し寒いというほどである)ココアが美味しいなぁ…この時期なら絶対に飲みたくないけど…(窓はガタガタ悲鳴を上げている中、先ほどまでこっちが悲鳴を上げていたのだ、今度はこっちが悲鳴を上げないために風邪を防いでほしい)台風が姉妹で来ているからね、お互いが変に居るから、中々動きそうにないみたいだね…出撃が出来ないと困ってしまいそうになるよ…今は大規模イベントだからねこの、時期を逃してしまえば、攻略は不可能だって提督が言っていたからね…僕の出撃はまだ先かもしれないけど…   (2016/8/24 23:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/25 00:26:23)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/25 00:28:28)

時雨改二【20分になるまで、下でお相手してくれる方を纏うと思うよ】   (2016/8/25 00:35:44)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/8/25 00:48:17)

叢雲改二【こんばんはよ】   (2016/8/25 00:49:17)

時雨改二【こんばんは、そして、ようこそ】   (2016/8/25 00:49:43)

叢雲改二【文章の長さが時雨ほどの長さにならないかもしれないけどそれでも構わないかしら?】   (2016/8/25 00:51:41)

時雨改二【どうぞどうぞー】   (2016/8/25 00:53:32)

叢雲改二【下のに続けるように書いていけばいいかしら?】   (2016/8/25 00:54:29)

時雨改二【そうしてくれると嬉しいよ】   (2016/8/25 00:54:53)

叢雲改二【了解よ。】   (2016/8/25 00:55:21)

叢雲改二(時刻はもうじき一時になろうとしている頃、鎮守府に控えている健全な艦娘ならこんな時間は寝息を立てている頃だろう。ごく稀に開発やら酒盛りやら執筆活動やらで一夜を明かすものもいるがそういうのはカウントしていない)…(最近は天気も崩れ気味で現に今もバケツをひっくり返したような雨と激しい風が窓にぶつかり騒音一歩手前の音を奏でている。)…うるさいわねぇ(そんな音の中なんとも不機嫌そうな声を上げる主はわたしであるが、決して先程話した不健全な艦娘の部類というわけではなくこの風雨猛り狂う中行われた艦隊演習に参加し、戦果を報告した帰りであって)あぁ…こういうのを無茶ぶりというのね。(必死の思いで鎮守府内に帰ってきてやや荒目にドアを閉めれば少し大きめの音が響き時雨のいる食堂にも聞こえるだろうか。ちなみに急な指令であったため演習のことを知っているのは司令官くらいで、こんな時間に誰かが帰ってきたなど誰も想像できないだろう。そして現状艤装の上からレインコートを羽織った状態でこの暗闇でこの風貌、下手をすれば幽霊なんかと間違えられそうで)   (2016/8/25 01:14:12)

叢雲改二【待たせたわ】   (2016/8/25 01:14:22)

時雨改二【いえいえー】   (2016/8/25 01:14:58)

時雨改二ふぅ…なんだか、お風呂に貼ら居なくてもいいような気がしてきたよ…(冷たい体には良く、ココアが体に沁みますという風に、何杯目かのおかわりの、ココア。それも、飲み干してしまえば、寒い寒いと言っていた身体は温まってしまい、通気性のいい、水着の格好も、次第に水も抜けてきたのか、其処まで気にしない程度であり、精々、寝るときは着替えようと思う程度で)もう…こんな時間なんだね…皆は…もう寝てしまったかな?(時計を見れば一時というすでに日をまたいだ時間、宴をしている空母たちもそろそろ寝るかなと思えば、バンという大きな扉の閉じる音、場所は、鎮守府の入り口からかと思い、再度、時計を見る)この時間に…(何か、壊れてしまったのなら大変だと、様子をみるだけ、見に行こうと思い、食堂から席を立ち、暗い廊下をゆっくりと、進んでいく、入り口のあたりまで行けば、あかりを持ってきていない、電気をつけないという落ち度をおかしながら、目にしたのは、レインコートを羽織った叢雲とは見えずに、暗闇の中での外まで居たのか濡れたレインコート、ついつい、数日前に見た洋風のホラー映画でみた殺人鬼を思い浮かべてしまったのか)   (2016/8/25 01:28:37)

時雨改二うわぁ!!(珍しい大きな短い悲鳴、荒目に閉められた扉に負けないくらいの悲鳴を上げれば尻もちを搗くように、腰が抜けてしまい、それが数分、レインコートの化けを見れば見慣れた艤装だと思い、恐る恐る)叢雲…かい?   (2016/8/25 01:28:39)

叢雲改二…(この性格故かそれとも自分でも気が付かないうちに疲労がたまっていたのか分からないが少し乱暴に閉めてしまったドアを見ながら反応する気力もないまま屋内に入りふと向こうを見ると明かりがついているのが目に入る。)こんな時間に…?(誰が…と考えるもそのまま歩を進める。大して疲れているわけでもないがこの風雨で削がれた体力は決して少ないとは言えなくそれは私の感情や動作を確実に鈍らせていた。)まずは入渠よね…それから補給…それから…(ブツブツとこれからのことを呟き、内に秘めた疲労やら渦巻く感情やらべたつく服の重さや気持ち悪さをごまかす。特に意味はないがそうしているとなんだか今の自分の状況を忘れることが出来そうで…)   (2016/8/25 02:03:02)

叢雲改二…。(なんてことを考えながら明かりの正体を探ろうと歩を進めていたら聞こえてきた悲鳴はなんだか珍しい声で、そちらを見ればいつもは凛々しくも儚げな雰囲気の感じの艦娘が尻餅をついているのが見えて。そちらにゆっくりと近づく時は水滴のポタポタ落ちる音や足の艤装が床をカツンカツン叩く音が響く。多分尻餅を付いている彼女にはそれがジョーズのあの音楽に聞こえるかもしれない)えぇ、叢雲よ。それ以上でもそれ以下でもないわ…(そう言って時雨の方を見ればその瞳には病的に白い肌に生気のない目と何も知らない者が見れば深海棲艦なんじゃないかと疑うような姿で自分でも「あぁ、これは驚かれても不思議じゃないわ…」と内心ため息をつく)しかし、たまには遅く帰投するものね。いいものが見れた気がするわ…(割と低めの声で時雨を見ながらそう言う。いつも弱味を見せず掴みどころのない彼女の意外な一面を見れたのは割と悪くない気分ではなくて)   (2016/8/25 02:03:24)

時雨改二(腰が抜けてしまい、レインコートを着ている人物は段々と近づいてい来る、何かの、ホラー映画のBGMなどが頭の中で勝手に流れておもかしくないような光景、殺されるというものはないが、恐怖というものは確実に存在している、そして、それが段々と蓄積してく中、聞こえてきた声、その声で小さく安堵の息を漏らして)あぁ…よかった…まったく、こんな時間に、ドアの音が聞こえてくるんだから驚いてしまったよ…こんな天気なのに、良く外に出ようとしたね、何か、大事な用事でもあったのかい?(レインコートから除く白い肌、まるで、病気的なその肌は、もし、深海棲艦の格好をして、言っていたらもしかしたら信じていたかもしれない)うっ…良いじゃないか、もう、こんな時間なんだから、それに、ほとんどの艦娘達は寝ているんだ…そんな中、荒くドアを閉めれば怖いと思ってしまうよ…(まだ、正直、腰が自由に動かせないが仕方ないと、それに、恥ずかしいという風に頬を赤くさせて)   (2016/8/25 02:19:57)

時雨改二このお礼はいつかさせてもらうよ…それよりも、今まで外に居たんだ寒かったんじゃないかな?ココアならあるけど飲むかい?(明かりのついている食堂、作ろうと思えば幾らでも作れるほどの、ココアの元、元々この時期はだれも飲もうと思わない代物、甘いため、疲れも言えるよと、言葉を足していってみて)   (2016/8/25 02:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/25 02:40:11)

叢雲改二こんな天気なのに外に出ようとしたんじゃないわ。外に出たらこんな天気になったのよ…(立てない様子でいる時雨に手を伸ばし立たせてあげると溜め息を吐くように気だる気にそう言う語気には多分色々な感情が混じっているのだろう。)急に合同の演習が入ってね…私に招集がかかって行ったまでは良かったけど急に天気が荒れ始めたのよ。(一人で帰ってきて、一人で片付け、一人で休む。そのつもりでいたのに想定外の存在がいて口を開いたものだから気怠げな声ながらいつもよりも心無しか饒舌になっている)普通なら中止になるところだけど他の所からも艦娘が呼ばれていたから[あらゆる状況に対応するため]って名目で演習を決行されてこの様よ…(自分でも理解できる多分私はすごく不機嫌なんだと。しかし話し始めた口が止まることをしてくれずにいろいろ話してしまった後に時雨の誘いが聞こえて)ココアよりも今はこの服を脱ぎたいわ…(時雨の誘いは実にありがたかったが、今はこの気持ち悪くべたつく服を早く脱ぎ開放されたいという気持ちが勝っていて)   (2016/8/25 02:43:24)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/25 02:43:37)

叢雲改二【お疲れ様かしら…と思ったらおかえりなさいね。】   (2016/8/25 02:43:52)

時雨改二【時間更新が間に合わなかったです汗】   (2016/8/25 02:44:59)

時雨改二【でも、ごめんよ、ちょっと眠気が近づいてきたみたいだ…】   (2016/8/25 02:47:20)

叢雲改二【そう…無理はしないようにね。】   (2016/8/25 02:47:47)

時雨改二【ごめんなさい、次で〆とさせていただきます(>_<)】   (2016/8/25 02:48:13)

叢雲改二【了解よ。】   (2016/8/25 02:48:31)

時雨改二それは…災難だったね…折角の外なのに…(何時までも、立てない事に気づいたのか、手を伸ばしてくれた手を掴んで、よいしょっと、言う言葉を漏らしては、立ちあがり、ありがとう、と一言言って、言葉から感じてくる、様々な感情の言葉、きっと、外に出る理由も得なことが無いのだろうと思えば、演習の、招集だったらしい、演習で天気が荒れてしまったのならそれなら、尚更、嫌なのだろう)幾らなんでも、こんな天気で演習はしなくてもいいと思うけどね、今は人間の姿だけど、昔なら転覆してもおかしくないから…それはお疲れ様だったね、あぁ…それはごめんね、じゃあお風呂が沸いていると思うから入っておいでよ、僕はそろそろ寝ようと思っていたんだ、(雨の中の演習だ、雨に打たれて服が濡れているのだろう、それなら、早く服を脱ぎたいだろうと思い小さく苦笑いをしてお風呂場の近くまで行けば、此処で別れるねと)じゃあ叢雲、ゆっくりと、疲れをとってね?(そういって向かっていくのは、自分の部屋へ歩いていき)   (2016/8/25 02:54:18)

時雨改二【申し訳ない、此処で〆とさせていただきます(>_<)】   (2016/8/25 02:54:37)

叢雲改二【りょうかいよ。こちらも〆に入るわ。】   (2016/8/25 02:55:46)

時雨改二【了解しましたー】   (2016/8/25 02:56:08)

叢雲改二ええ、死ぬかと思ったわ…(冗談めかして言おうにも実際に思ってしまったことなので当然のように感情がこもってしまうがそれも時雨には気がつかせない程で)あら、そう…(風呂が湧いていると言われればそう返して特に意味はないが、時雨と共に風呂までの道を行くことにして「ゆっくりと疲れをとってね」と言われれば)ええ、あんたもゆっくり休みなさいよ。今日も任務があるのだからね。(そう言って自分の部屋へと帰っていく時雨を見送った後に自分も服を脱ぎ風呂に入る)…で、なんであの子は水着だったのかしら。(風呂に入りしばらく経って落ち着いたとき、時雨を見た時から出たまま言い出せなかった疑問がふと口から出てきて考えたが結局私が茹でダコのようになってもその答えが出ることはなかった。)   (2016/8/25 03:06:59)

叢雲改二【こんな感じで〆てみたわ。お疲れ様よ】   (2016/8/25 03:07:26)

時雨改二【遅くまでお相手ありがとうございますー。お疲れ様でしたー。またよろしければお相手のほうお願いしますー^^では、寝落ちしないうちに失礼させていただきますね、お疲れ様でしたー】   (2016/8/25 03:09:49)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/25 03:09:54)

叢雲改二【じゃあ私も失礼するわね。気がついたらまた入らせてもらうわ。】   (2016/8/25 03:10:35)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/8/25 03:10:39)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/8/25 12:26:53)

叢雲改二【暇な時間とかも書いてくれたら合わせられるときは合わせるわ。】   (2016/8/25 12:28:00)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/8/25 12:28:03)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/25 22:05:20)

時雨改二【僕【私】は、休みが不定休なので、基本的には9時~12時までの間に入っていることが多いですー】   (2016/8/25 22:10:49)

時雨改二(夏の定番といえば、海、スイカ、花火、様々な物が思い浮かぶ、そして、その中の一つ怪談話、夏も終わりに近づいたからと、非番の艦娘達が企画した、100もの怪談、昔から、良く行われている、100の怪談を言っていけば何かが起こると言われるもの)うーん…僕に怖い怪談を話してって言われても…(大食堂の机を片付けて大きな空間を作り、其処を中心に100の蝋燭を灯しては、すでにいくつかが消えている状態)うーん…(そして、今の状態はその蝋燭の明かりを元に、しながら、多くの艦娘はこっちを向いてこれから話す怪談に期待するような表情、数人はすでに今までの怖い話を聞いて怯えている様子ではあった、ただ怖い話でも、内地の話をしても、怖いという感じではない、しかし鎮守府で怖い話は大抵出てしまったそうなってしまえば、正直にネタがない)じゃあ怖くないけど…(即席で作りあげた怖い話、それは、使われていない古びた倉庫に要らない装備を運びに行ったときに見たひとりの女性、しかし、その倉庫には鍵はかかっており誰も入れないようになっていたにも拘らず、女性を見たという話し)という事があったんだ…   (2016/8/25 22:32:20)

時雨改二(暗闇を照らす蝋燭の一つを消す、その話を聞いて、一部の艦娘達は、怖くないや、全然平気という言葉を放ってくる、その平気そうな艦娘達をじっと見つめては)そうかい?…でも、暁…君は平気そうに言うけど、今日、その、倉庫に装備品を片付けてきたよね?…なら…なんで、その女性を連れてきているんだい?(平気そうに怖くないという豪語している割に少し小刻みに震えている暁を見れば、少し驚かせてやろうという気持ちで言えば、驚いている表情の暁を見れば小さく微笑み、話し手が座る席を離れては少し暗闇に隠れる様に座り)なに…大丈夫だよ、その人はまだ、何もしないからね(そう一言言えば、次の人の、話を聞いていくそれがだんだんと進んでいき、蝋燭が半分暗い消えれば)ちょっと席を離れるね(席を立ち向かうのは談話室、クーラーが効かせてはソファに座り小さく息を吐いて)大勢が居て、火の蝋燭があるんだ…熱くなって仕方ないよ…(すこし汗をかいた体に手で風を送る様にしながら先ほどの空間とは逆な涼しい環境に心地よさそうに表情を変えて)   (2016/8/25 23:03:40)

時雨改二【お相手してくれる方募集だよ】   (2016/8/25 23:30:10)

時雨改二【一度再起動してくるね】   (2016/8/25 23:38:35)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/25 23:47:06)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/25 23:47:09)

時雨改二【退室したつもりだったけどまさか生きていたとは…驚きだよ、さて、再度お相手さま募集だよ】   (2016/8/25 23:47:44)

おしらせ北上改さんが入室しました♪  (2016/8/26 00:18:44)

北上改おひさ~ いつぞやのスーパー北上様だよ~ 長文は慣れてないから打つのに時間がかかるかもしれないけど、メンゴ・・・   (2016/8/26 00:20:35)

時雨改二【おぉーお久しぶりですー、向こうのお部屋は見ると、私が入室した後しか残っていなくて…部屋を突くしまいました汗、大丈夫ですよー】   (2016/8/26 00:22:13)

北上改【あ、同一の方ですよねっ よかった~、人違いだったらどうしようかと・・・】   (2016/8/26 00:24:39)

時雨改二【突くではなくて作るですねー。あははー、私も、改と追加で書いていたので同じかな?っと思っていましたーあ、ちなみに、お話したいことがあるので最後の部分少しお話できたらなーと思いますー】   (2016/8/26 00:26:16)

北上改【最後の部分というと? なりちゃをしてから、という意味ですか??】   (2016/8/26 00:27:33)

時雨改二【はい、そうですー】   (2016/8/26 00:28:26)

北上改【じゃ、下の独ロルに続く形で書いていきますね~ 文章量は・・・私、頑張るから、見捨てないでぇ!】   (2016/8/26 00:29:46)

時雨改二【お願いしますーだ、大丈夫だよ汗】   (2016/8/26 00:30:54)

北上改大井っち、ごめん、ちょっと私席外すわ、すぐ戻ってくるから~(時雨と同じように、暑さに耐えかねて席を外して談話室に向かう)あ~あ~、やってらんないよ こういう日に限って非番なんだから・・・ あたしの練度がもっと高けりゃ今回の任務も呼ばれたんだろうけど・・・周りが駆逐艦ばっかりできゃーきゃーきゃーきゃー・・・怪談話ってもっと静かにするものじゃないのかね~(談話室の戸を開けると)あり?時雨もここにいたんだ?ひゃ~、やっぱクーラーのついた部屋は最高だよ~(時雨の隣に座って)即興にしてはそこそこ面白かったな、アンタの話(時雨の作った話を即興と見抜いていて、にやにやしながら時雨に視線を送る)   (2016/8/26 00:43:28)

時雨改二(クーラーの付いた談話室の中、部屋自体の空気がだんだんと冷たくなってきた中、近くの食堂では、ワイワイとにぎやかな声が聞こえてくる、その声を聴けば小さく微笑みながら熱くなっている身体を覚ましていれば扉の方が開く音が聞こえてくれば、)んっ?…北上じゃないか、どうしたんだい?(扉の方に視線を向ければ、軽巡洋艦の北上であり、思い返せば先ほどの、食堂での怪談話に参加していたような気がする、ついつい出てしまうこの言葉、他所ではにぎやかな声が聞こえてくる中此処に来るのは珍しいという表情をしては、次の声を聴けば此処に来たことも納得してしまい)向こうは暑いからね、フフ大井は一緒じゃないのかい?…(いつも二人でいる相方の名前、その相手の事を言えば、小さく微笑みながら隣に座った北上さんを見て)   (2016/8/26 00:58:16)

時雨改二そうかい?、ありがとう、もちろん、僕だってそんな体験をすればきっと、あの倉庫にはいかないだろうからね、それに、今日に丁度、暁が倉庫に行くのを見たからね、暁には犠牲になってもらったよ(小さく微笑みながら先ほどの事を思い出して、隣に座った北上さんを見つめては)そういう北上は、何かの怪談話をしたのかい?、あそこに居たんだ、何か、怪談話をして怖がらせないと、もったいないだろう?   (2016/8/26 00:58:19)

北上改大井っちはそろそろ怪談を話す順番だから席を外せないってさ~(少し残念そうに言って)なるほどな~暁が倉庫に行ってたのを知ってて倉庫の話をしたのか・・・なかなかおぬしもワルよのぉ~(少しおどけた口調で時雨の怪談を批評して)私はまだ話してないよ~ なんか怖い話知ってそうって勝手なイメージで後ろの方に順番を回されたからね・・・まぁ順番が来たら話すよ、お楽しみに~(怪談話を話す口調とは真逆の明るい口調で話して)ま、なんだかんだ言って一番怖いのは長門姉さんの説教だよね~(ははは、と半笑いで)   (2016/8/26 01:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/26 01:18:53)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/26 01:20:35)

時雨改二そうなのかい?大井が話す怪談も少し気になるなぁ…フフ…だって、普通の階段を言っても、自分には関係のないと、思っている子が多いからね、せっかくだから自分たちにも関係がある様に勝手に仕掛けさせてもらったのさ、怖くない怪談を言っても意味がないからね(あははと、笑いながら、不意に席を立ってはゆっくりと、談話室に設置されている冷蔵庫まで歩いていけば、サイダーを二つ取っては、先ほどの席へと戻っていき、一本要るだろうと、差し出して)へぇ…それは楽しみだね、夜も寝れない物を期待させてもらうよ(最後の、閉めという風に、回されたのだろう、それならば、怪談をされる側としては、楽しみにしていると、重みに与えてみようと思い)そうだね…あの、長門の説教が怖いよね…あと、北上の後ろで殺気を隠して、こっちを睨んでいる長門の顔とかも…ね(サイダーを一口飲んでは北上の後ろに視線を寄せてみる、勿論この話も嘘、先ほどのネタ晴らしをした相手に通じるかわからないが、試してみる価値はあるだろうと思い、心の中で小さく微笑みながら言ってみて)   (2016/8/26 01:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上改さんが自動退室しました。  (2016/8/26 01:32:58)

おしらせ北上改さんが入室しました♪  (2016/8/26 01:33:09)

北上改【ぎゃー!更新するの忘れてた~!打っていた文が・・・とほほ】   (2016/8/26 01:33:56)

時雨改二【あららーごゆっくりとでいいですよー】   (2016/8/26 01:35:09)

北上改大井っちが話す怪談を前に聞いたことがあるんだけど、妙にリアルだからねぇ・・・あれ、急に寒気が・・・(大井の怪談話を思い出したせいなのか、体をぶるっと震わせて)怪談話はいかに聞き手を物語に引き込むかが重要だからね~ だから、多くの怪談話は「~をご存知だろうか」といった聞き手に質問を投げかけるのが多いんだよね~ ほら、電の話した「トイレの花子さん」とかもそんな始まりだったような・・・というか、アレまんま本で読んだことあるんだよねぇ・・・きっと今日のためにわざわざ覚えてきたんだろうね~、その辺は電らしいっていうか・・・怪談一つで性格が出るのは面白いわ~(そんな感じでグダグダと持論を展開しながら、怪談話をしている時間をやりすごそうとしていると)お、気が利くじゃん、あんがと~(サイダーを受け取り、時雨に微笑みかけて)期待されても困るなぁ・・・まぁ、せっかくだし期待には応えさせてもらうけどね(ニヤッと笑って)時雨~その手にはさすがに乗らないよ~(サイダーを飲みながら後ろを振り返ると、ぶっとサイダーを吹き出してしまい)   (2016/8/26 01:49:51)

北上改お、大井っち!?(妬ましそうな視線でこっちを見る大井がいて)何さ~、大丈夫そんなんじゃないって!・・・・分かったから、もうすぐ大井っちの順番でしょ?早く行きなよ~(大井を部屋に戻して)・・・ふぅ~ごめんごめん、サイダーこぼしちゃったよ・・・(ティッシュで慌てて床を拭いて)   (2016/8/26 01:49:56)

時雨改二そうなのかい?…フフ…その寒気はもしかして何処かで北上の事を離しているのかもしれないね?(話す際は相手の顔を見る、勿論その背景も自然と見てしまう、もし、見慣れている光景ではなければ悲鳴の一つでも上げているかもしれない、ただそれは今は言わない方が良いだろうと思い)確かにそうだね、面白くない物語は聞いていてもあまり面白くないからね。ご存じだろうか、もよく使われるね。様に共感が出来るかだね、非日常ほど、怖みが薄れていく、隣り合わせの恐怖ほど、引かれると思うよ。あぁトイレの花子さんの事か、あれは可愛かったね、一生懸命話そうとしていて…フフ、そうだね、そんな北上は期待していいんだよね?(サイダーを渡してはそろそろ我慢の限界だと思えば、ちょうど本人も後ろを向いてくれたそれを見ればこっちも、吹き出してしまいそうになる)………(いないだろうと思っていた大井がいて、何かなだめる声が聞こえてくる間、小さく震える様に笑いをこらえては)ふぅ…いや、中々良い物を見せてもらったから大井はどんな誤解をしていたんだい?   (2016/8/26 02:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上改さんが自動退室しました。  (2016/8/26 02:10:15)

おしらせ北上改さんが入室しました♪  (2016/8/26 02:10:21)

北上改隣り合わせの恐怖か・・・ま、身近にいる幽霊みたいなものと言えば深海棲艦だよね~ 一体あいつらなにものなんだろうな~ 轟沈した艦娘たちの怨念って説もあれば、日本の敵国の艦隊の艦娘って噂もあるし・・・どれもイマイチ決定力に欠けるけど・・・(首を傾げながら思いを巡らせて)電は声が可愛いからまず怪談には全くと言っていいほど向いてないからね~・・・詰まったら周りからも「頑張れ~」って声が聞こえてたし、あれじゃあね・・・(電の様子を思い出しながら苦笑いして)私の話は、こないだ解体されたとある艦娘についての話・・・おっと、これ以上は話せないよ~(わざとらしく自分の口をふさいで)良いものって何さ・・・(床のサイダーを拭きとると)別に~ すごく仲よさそうにしてたけど、二人でこっそり何してたの?って聞かれただけだよ~ 大井っち心配しすぎだよ~あはは・・・(冷や汗をかいて目線をそらしながら苦笑いしながら話す その会話のあと実は大井は恐ろしいことを言っていたがそれは時雨には内緒にして)   (2016/8/26 02:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/26 02:28:37)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/26 02:30:11)

時雨改二あぁ~確かに、僕たちの中で隣り合わせの、幽霊と言えば、深海棲艦かもしれないね…あはは、僕たちって案外、意味不明な生物に囲まれているんだね…どれも、予測の話だからね、どれも革新的なものがないんだよ、(多くの敵が存在する海、毎日が戦闘の繰り返し、そんな相手の事を考えれば普通なら恐怖心が来るがそれがないという事は自分たちは予想外にも恐怖に慣れているのかもしれない)あはは…怖い声をしても、電はかわいいかもしれないからね、あはは…なんだか、御遊戯会を見ているようだね(怪談話なのに頑張れと言う声が聞こえのならおもしろいだろう、その光景を思い浮かべれば平和なのだと実感してしまう)へぇ…解体された子の話か…それは面白うだ、最後に話を聞くのが楽しみだよ、楽しみは最後までとっておこうかな(最初の部分をちらりと聞いたのなら、気になってしまう、最後まで階段を聞かないといけないだろうと思い小さく苦笑いをして)ん~二人の仲の良い様子…かな?、ん~北上の様子が少し変かな?…何かあったのかい?【すいません、段々と眠気が…次で〆ますねー】   (2016/8/26 02:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上改さんが自動退室しました。  (2016/8/26 02:59:12)

おしらせ北上改さんが入室しました♪  (2016/8/26 02:59:22)

北上改【・・・・・ギリギリ間に合わなかった・・・更新・・・】   (2016/8/26 02:59:47)

時雨改二【ゆっくりでいいよ】   (2016/8/26 03:01:21)

北上改【時間かかりそうなので、またにしましょう 中途半端でスイマセン・・・ というか完全に意気   (2016/8/26 03:01:29)

北上改轟沈しちゃったので・・・】   (2016/8/26 03:01:41)

時雨改二【了解したしましたー】   (2016/8/26 03:03:05)

北上改【では、おやすみなさい・・・お相手ありがとうございました!】   (2016/8/26 03:03:34)

おしらせ北上改さんが退室しました。  (2016/8/26 03:03:39)

時雨改二【此方こそ、お相手ありがとうございましたー】   (2016/8/26 03:03:57)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/26 03:04:03)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/26 21:52:17)

時雨改二ふぅ…暫くは出撃が中止で暇だから…みんな騒ぎたいんだろうなぁ…(ヒックと小さく喉を鳴らしては少しだけ真っ赤な顔、他所から見ればお酒を飲んでいるようにみえる、まさしくその通りなのです、怪談話をした食堂からは聞こえてくるのは、怖い話の代わりに大騒ぎしている声、酒好きの空母群が宴会中、幾つかの駆逐艦を巻き込んでいるせいかその声がより大きく聞こえる)僕も少しもらったけど…うん…スピリタスというのは直接飲むものではないと思うんだ…響…(誰もいない談話室、お酒をくれた人の名前を呼ぶ、その声に反応する人はいないが、水だと言われて飲まされたお酒、アルコール90%以上あるほとんどアルコールというお酒、少し飲んだだけでも寄って来てしまった)此処にはだれも来ないよね…(酔いを醒ましたい、しかし向こうに行けば股の勝るかもしれないせいか、向こうに戻るつもりはない、電気の付いている談話室で一人、水を継いだコップを手にしては小さく息を吐いて)   (2016/8/26 22:12:18)

時雨改二【酔っ払った駆逐艦がのんびりと、お相手してくれる方を募集だよ】   (2016/8/26 22:15:19)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/26 22:20:41)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/27 22:06:48)

時雨改二ふぅ…暫くは出撃が中止で暇だから…みんな騒ぎたいんだろうなぁ…(ヒックと小さく喉を鳴らしては少しだけ真っ赤な顔、他所から見ればお酒を飲んでいるようにみえる、まさしくその通りなのです、怪談話をした食堂からは聞こえてくるのは、怖い話の代わりに大騒ぎしている声、酒好きの空母群が宴会中、幾つかの駆逐艦を巻き込んでいるせいかその声がより大きく聞こえる)僕も少しもらったけど…うん…スピリタスというのは直接飲むものではないと思うんだ…響…(誰もいない談話室、お酒をくれた人の名前を呼ぶ、その声に反応する人はいないが、水だと言われて飲まされたお酒、アルコール90%以上あるほとんどアルコールというお酒、少し飲んだだけでも寄って来てしまった)此処にはだれも来ないよね…(酔いを醒ましたい、しかし向こうに行けば股の勝るかもしれないせいか、向こうに戻るつもりはない、電気の付いている談話室で一人、水を継いだコップを手にしては小さく息を吐いて)   (2016/8/27 22:06:55)

時雨改二【折角だから下のロルで待機だよ、お相手してくれる方募集だよ】   (2016/8/27 22:07:17)

時雨改二ふぅ…お酒は結構慣れていたつもりだったけど…外国のお酒はなんであんなに、アルコールが高いんだい…(談話室にある、テーブルに上半身を置くようにすれば、ゆっくりと息は吐き、小さく唸るような声を出していき)日本のお酒は、10%とかだったから、いいけど…50おか60とかいろいろなお酒があるんだね…(昔のアナだ佐世保の時雨、裏の名前は時雨はのん兵衛という言葉があっただからお酒には強いつもりだったが。それなりに飲めると思っていた、しかし、いざ飲んでみれば以外にも限界は近く、目の前がくらくらと世界が揺らぐ、身体を動かせれば、ゆらりと大げさにうごいてしまいそれなりの量を飲んでいたことがわかり)うぅ…佐世保の、時雨はもう看板かな?   (2016/8/27 23:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/27 23:56:15)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/27 23:57:29)

時雨改二【失礼するよー】   (2016/8/27 23:57:48)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/27 23:57:53)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:11:29)

時雨改二【あ、最後に、明日は来れないから月曜日に来る予定だよ9時頃かな?】   (2016/8/28 00:12:14)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/28 00:12:22)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/29 21:04:47)

時雨改二【こんばんは、失礼するよ】   (2016/8/29 21:05:58)

時雨改二(南方の方の海域、鎮守府よりも、熱い気候の中、海の上には熱い太陽を遮るものなんてなく、せめて、速力で作り出されるような風のみである)逃げ回らないで、反撃をして、逃げているだけじゃ勝てないよ!!(数隻の新米艦と共に、やってきた敵の海域、其処で繰り広げられるのは、半分が一方的な攻撃、基礎訓練で合格点の出た艦娘達の初戦、初めての本当の敵との開戦に、やってくる死の砲弾を受ければ恐怖のあまり反撃を忘れてしまう新米艦たちを見れば小さくため息をついて、自分は見慣れた砲弾を避けていき)はぁ…一応、周りに味方の艦隊が潜んでいるにしても、この様子だと、慣れるのはまだ先だね…っと、よっと(敵の数は6隻の軽巡洋艦が一隻、5隻の駆逐艦の警戒艦隊、此方は、新米艦の駆逐が3席、それに戦闘慣れした艦が3隻で構成された一種の練習艦隊、そして、周りに緊急事態が起きたように待機している艦隊が一つの編成)   (2016/8/29 21:22:52)

おしらせ提督21(♂)さんが入室しました♪  (2016/8/29 21:29:40)

提督21(♂)【こんばんは。】   (2016/8/29 21:31:58)

時雨改二【こんばんはー】   (2016/8/29 21:32:15)

提督21(♂)(灼熱の太陽の中、提督はただ1人砂浜を歩いていた。決して散歩している訳では無い。何か異常がないか見回っているのである。ふわぁ、とつまらなそうに欠伸をすれば歩みを止め海の方に目をやり).....今頃新米艦は南方海域か....(ふとボソッと呟けば疲れたのかその場に座り込む。そして灼熱の太陽の中、1人砂浜に座っている男。遠くから見ればシュールかもしれないが、この男には知ったことではない。そして人目をまるで気にしないように寝転がれば、いつの間にか昼寝を始めていて   (2016/8/29 21:46:36)

時雨改二【えっと…ごめんなさい…一応、戦闘している描写なので…その、ロルであわせるにはむりがあるきが…】   (2016/8/29 21:49:01)

提督21(♂)【あー.....そうですね.....ではやりにくいのであれば退出致しましょうか?】   (2016/8/29 21:51:37)

時雨改二【提督という立場なら少し無理があるかもしれません…すいません、また別の機会にお相手していただけると嬉しいです】   (2016/8/29 21:53:00)

提督21(♂)【そうですか。ではまたご縁があればお会いしましょう。】   (2016/8/29 21:54:05)

おしらせ提督21(♂)さんが退室しました。  (2016/8/29 21:54:11)

時雨改二【すいません、お疲れ様でした、 引き続き、お相手していただける方募集ですー】   (2016/8/29 21:54:36)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/8/29 21:57:52)

叢雲改二【こんばんはです。】   (2016/8/29 21:58:45)

時雨改二【こんばんはー】   (2016/8/29 21:58:58)

叢雲改二【この前はしっかり言えなかったので改めてお相手していただいたことに感謝いたします。】   (2016/8/29 22:01:52)

時雨改二【いえいえー、此方こそ、お相手していただいてありがとうございましたー。とても楽しかったです^^】   (2016/8/29 22:03:16)

叢雲改二【そう言っていただけ嬉しいです。】   (2016/8/29 22:04:47)

時雨改二【いえいえー^^】   (2016/8/29 22:06:36)

叢雲改二【下のに続ける感じで良いでしょうか?】   (2016/8/29 22:08:57)

時雨改二【はい、お願いしますー】   (2016/8/29 22:09:08)

叢雲改二【了解です。少々お待ちください】   (2016/8/29 22:10:24)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/8/29 22:14:34)

不知火【ぬいです、不知火もさりげなく割り入りたいと思います】   (2016/8/29 22:15:19)

叢雲改二【よろしくです。】   (2016/8/29 22:15:58)

時雨改二【こんばんはーどうぞどうぞ―】   (2016/8/29 22:20:50)

不知火【お先に失礼してもいいかしら。叢雲?】   (2016/8/29 22:33:03)

叢雲改二暑いわねぇ…(砲弾の音が響く中で聞こえないよう恨めしげにそう呟く。暦的には葉月の頃で暑さも落ち着きそうだと思いたいが実際はそういうわけでもなく、まるでその声をあざ笑うかのように暑い日差しが肌を焼くようで)全く…なんで私がこんな役目を…(「肌も、髪も手入れが大変なのよ…」時雨たちに比べれば白く透き通るような肌は刺激を受けやすくデリケートでそれを心配しつつも、艦隊に隙の生まれぬように最後尾で隊列に気を配りながらそんなことを呟き。)はぁ…時雨は張り切ってるのね…(新米艦に指導をしつつ檄を飛ばす時雨を横目に敵艦の機動力を削ぐように12,7cm連装砲を目標目掛けて叩き込み新米艦が目標を狙いやすいようにフォローをする。悪態をつきながらもやることはやるあたりが私の性格というべきなのかもしれないと思いながら。)   (2016/8/29 22:33:55)

叢雲改二【遅くなり申し訳ないです。】   (2016/8/29 22:34:18)

不知火(熱い、と言う言葉は艦娘には通用しない。艦娘にとって熱いとは気温の上昇であり、数値によって表される。確かに人間と同じ素体であるゆえの肌から感じる熱は理解できるものの、特に自分――不知火は、そんな曖昧な指標より明確で揺らぐことのない、己の中で簡略化され、人にとっては実感のわかないだろう数値の方に全幅の信頼を寄せていた。)――時雨、叢雲、貴方たちは新人と”違う”と言うことを忘れてはいないかしら。改二なんてオーバースペックに慣れて慢心してないと良いけれど、それで被弾してみなさいな、鼻で笑ってあげるわよ。(落ち着いた声、冷たさすら漂わせるそれ、如何なる状況であろうと冷静であれ、沈着であれ、揺らぐことのない己であれ、同様に戦闘慣れした二隻を諫めつつも自らに緩みはない――たとえ雑魚相手であろうとも、それだからこそ慢心は禁物なのだ。戦場に立つ我が身にこそ、最も、一切の解れがあってはならないのだから。叢雲と時雨の非常時に対応できるよう視線を揺蕩わせながら、意識は敵の増援を警戒していた)   (2016/8/29 22:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/29 22:49:54)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/29 22:50:08)

叢雲改二【おかえりです】   (2016/8/29 22:50:38)

時雨改二【ただいまですー。もうしばしお待ちくださいー】   (2016/8/29 22:50:57)

時雨改二あはは…熱いね…此処は鎮守府のあたりよりも、熱いから…それに影もないから、皆暑さには気を付けてね?(一応、先頭を立っては、目の前に居る敵艦隊を警戒しながら、新米艦の様子を見つめていく、相変わらずの一応の艦隊の姿を保っている中でも、それでも、やってくる敵の砲弾に必要以上によけの動作を行う、艦を見つめては)あはは…今回があの子たちの、初めての、戦闘だからね、今のうちに色々と知らないと大変だからね。そういう、叢雲もちゃんと先輩をしているじゃない?でも、やりすぎて倒したらダメだよ?最後の締めは彼女たちにやらせないと(叢雲の持っている、12,7cm連装砲が唸れば、敵に当たれば轟沈というわけではなく、まるで、狙ったかのように体力を削いでいく、段々と、機動力や砲弾の着水場所がずれていけば、騒いでいた新米艦は次第に冷静さを取り戻していき、各自、乱雑ではあっても、敵にへと、砲撃を繰り返していき)   (2016/8/29 22:54:50)

時雨改二うん、僕たちからすれば、あのような警備艦隊なんて、大した敵ではないけど、彼女達からすれば、未だ、脅威のある敵だからね…でも、こういうところで錬度高めていかないとね、練習じゃ解らないこともあるよ?(騒ぐという事をしない、不知火、苦い言葉を聞けば小さく苦笑いをしては、不知火の方を見ては)でも、この境遇は同じだからね、どうやって、立ちまわるかは、この子達次第だからね、良い物じゃないか、敵に恐れをしれば、それに立ち向かう術を知れる、今のうちに恐れて、その恐怖に立ち向かうのも、いい勉強だからね…その違いも、直ぐに追い抜かれてしまうかもしれないよ?…あはは、なら被弾しないように気を付けるようにするよ…でもね…不知火…改二でも、被弾するときはするからね?(後ろの方へ配置している二人を見ては小さく微笑み、そして、取り出すのは、二つの書類、其処に書かれているのは、予備の艦隊から通達された情報繊細)此処は敵の空母が出るんだよ?(にっこりとして言った言葉、さて、二人はどんなかをするだろうか、此処は敵の海域それならば、警備艦隊がでてくれば、主力艦隊ももちろん存在する、その鮮明に書かれた編成中に敵オ級と書かれた文字)   (2016/8/29 22:55:12)

時雨改二【最初 警戒艦隊と書いていましたが、途中で警備艦隊と間違えていましたすいません、警戒艦隊でお願いします(>_<)】   (2016/8/29 23:09:57)

不知火(見つめるのは、まだほとんど知らぬ敵影に驚き、怯え戸惑う新兵の姿。初々しさは微笑ましくすらあるけれど、自らの脳裏に宿るのはただ苦い記憶のみ、お遊戯ではないのだから、その新鮮さは捨ててもらわなければならない、恐怖に慣れてもらわなければならない。)……あなたこそ、甘いですよ時雨。削られ弱体化した敵は敵ではありません、家畜です、経験値を落とすだけの人畜無害な存在に成り果てます、今は良いですが……すぐ、自分で倒せるようになってもらわないと。しかし空母ですか、この編成では少々厳しいものがあるかもしれませんね……叢雲、対空装備はどうかしら。(不知火は古参の一人、故に改二というテコ入れがない初期艦よりもスペックは不足し、最初から水準の高い新造艦とはそもそもの差が生じている。無理に出ないことが肝要、恐らく時雨は慌てさせることが目的だから有事の時に備えてちゃっかり対空砲を備えている筈、ならばと叢雲にカマを掛けてみることにして――ああ、これで彼女が慌てたら少し面白いのにと意地の悪い笑みを浮かべながら。)―――……沈めっ。(一直線に宙を奔る砲弾が、駆逐艦のどてっぱらを打ち抜いた)   (2016/8/29 23:18:50)

不知火【ごめんなさいね叢雲、先に失礼するわ】   (2016/8/29 23:19:08)

叢雲改二ったく…二人とも私を誰だと思っているのかしらね。そんなことは言われなくともわかってるわよ。(やや声のトーンを落とし、通信で二人の発言への答えをまとめて返す。そう、今日の主役はあくまで新米艦だ。そんなことは理解しているからこそ相手の弱点をあえて逸らし、かつ攻撃する隙も手段も与えない。故に慢心などもっての外だと言葉に発さずとも行動で不知火にも示そうではないかと言わんばかりに敵の装甲や武器を狙い撃っていく)って、違う!兵装は狙って撃つんじゃないのよ引き金を引いたら当たっていなけりゃダメなのよ!(そう言うと新米艦はオロオロしながら敵を撃っていく。そう、私が支援に回っているのはこれが理由だ…新米艦がそんな事出来ないのは理解している。理解してはいるのだが私の兵装の仕様上どうしても感覚頼りになってしまい教え方もそうなってしまうのだ)   (2016/8/29 23:24:10)

叢雲改二…へぇ、上等じゃない。(時雨の言葉を聞きながら情報を片手間に聞きながら笑みをこぼし指を鳴らす)艦隊決戦の練習だけじゃなくて防空射撃演習まで出来るなんて儲けものね…(そういう私の目は先程までの気だるげな表情から狩りをする獣の目をしていてついうっかり敵駆逐艦に連装砲の砲弾が命中し爆発四散する。)どんな敵だって関係ないわ。[見敵必殺]今までもこれからも変わることはないわ。ふふ…(その様子は敵ではなく味方まで震えそうになるほどで)それに…仮に私たちがダメでも尻拭い出来る子がいるから心強いわ。(先程のお返しとばかりに不知火に向かって言ってみて)   (2016/8/29 23:24:25)

叢雲改二【不知火さんは気にせず先に書けたら投下していってください。見ての通りに遅筆ですので…】   (2016/8/29 23:25:53)

叢雲改二【二人とも上手いのでいい意味で返しに困ってしまいますね…】   (2016/8/29 23:28:57)

時雨改二【叢雲もお上手ですよー、私はどういう風に返そうかなっと楽しく考えさせていただいてます~】   (2016/8/29 23:29:56)

不知火【見習うべきところが沢山ありますね、ふふ】   (2016/8/29 23:30:29)

叢雲改二【楽しみながら学ばせてもらいます。】   (2016/8/29 23:33:51)

時雨改二うーん不知火はやっぱりきびしいね、でも、いきなり強すぎて、敵わないというもの、敵わないじゃないかな?…君が言ったように僕たちとは違う、それなら、多少はやさしくしてあげないと…その家畜でも、倒せれば小さな自信をつけてくれればいいんだから(そういいながら、一人の新米艦が駆逐艦を轟沈、続けざまに、もう一人が沈めることに成功をしていき、この先の空母のそん座を知らせれば驚くことはなく寧ろ、やる気が出てきたのか、少し意地悪い笑みを見れば、小さく鼻を鳴らしては前方の方を見て)   (2016/8/29 23:43:15)

時雨改二誰って、頼りになる叢雲だよ?(この中で一番指導をしているのは叢雲なんじゃないかなっと艦隊の様子をみながら言えば、先ほどの自分と同様に喝を飛ばしているのを見れば、それだけの余裕、現状が把握できているのだと思い、前を向き直り、手にしている12,7cm連装砲を軽巡洋艦に向けて撃てば、狙う先は、敵の顔と胴体の部分、的確というわけではなくても致命傷になるぐらいは傷つけることが出来れば、徐々に沈んでいく軽巡洋艦を見つめて、傷だらけの、警戒艦隊は、海域から離脱していく、ただそれも、脱兎のごとくではなくまるで、組織的な撤退であり)さぁ…本番の開始だよ?(叢雲の気だるそうな表情が変わったのをみれば、いつまでも、余裕のある表情をしてはいられないと思い)さぁ…やってきたよ、全艦、対空防御!!敵艦載機多数!!(広い空を埋め尽くす様な航空機の大群、それが徐々に近づいていき、そのさらに奥には、小さな数がポンポンと、空母の姿と、護衛の駆逐艦の姿その姿を確認できれば)さぁ!!みんな、此処で競争だよ。あの航空機の網を抜けて先に、空母を仕留めた艦には間宮を奢るよ!!   (2016/8/29 23:43:24)

不知火あら、不知火に戦う隙も無い活躍を見せていただけるのだと思いましたが残念、今から最悪の事態を考えているなんてよっぽど弱気なのね。(普段とは打って変わった獰猛な笑みを浮かべる彼女には微風に吹かれたような無表情、ただし武装を握る手はふるりと震えていた――味方にそんな表情しないで欲しいわ、滾るじゃないの。これが新米のお世話じゃなかったら――と、そこまで考えれば首を振る。任務放棄なぞ以ての外、そんなのはアウトロー担当に任せておけばいい、不知火はただ、与えられた役割を、与えられた意義を満たすだけでいい。)……それにしてもあなた、叢雲。高飛車なようで案外世話焼きなのね、時雨を見習って優しいお姉さん役になったらいいじゃないの。(笑う、挑発気に――否、完全に挑発しながらも油断は一部もない。警戒の号令と同時にやってくるのは雲だった、ただしその腹には爆弾を孕み、我々への敵意を持って動く人工的な雨雲なのだが。)   (2016/8/29 23:51:44)

不知火 確かに、家畜を殺す経験は大事ね――ただ、自信は過度にあると破滅を招くとも教えないといけないわ。時雨、私が厳しいのはここに”頼れる優しいお姉さん”役が二人も居るからこそよ、不知火があなたたちの役をやろうとしたら……ええ、まずは陽炎に人を警戒させない笑顔を習いに行かなければならないわ、不知火はあの子たちの後ろで音を鳴らす鞭でいる。だから、あなたたちは――誇り高く背中を見せられる先輩でありなさい。(魚雷を装填することも考えたけれど、どう動くかわからない前方の新米に当たる可能性も考えれば諦めるほかはなかった。とんと時雨と叢雲の背を押せば冷静に、すべてを滅さない程度に敵艦載機を射止めていく、射止める、仕留めて)――……ちなみに時雨、その間宮は教育艦にもチャンスがあるのかしら。(声色は、かなりマジなそれだった)   (2016/8/29 23:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/30 00:03:39)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/30 00:04:02)

叢雲改二本当に冗談が通じないのねあんたは…(こちらの返しをあっさり躱されればやや面白みのないような声をだして)完全にとまでは言わないけどあんたには時雨の1割程度でいいからユーモアを取り入れて欲しいところね。(口を開けば次々出てくる悪態の数々は長い間戦場を共にしてきたからこそ出てくる信頼の裏返しでもあるのだが聞いている方は今すぐにでも殺し合いが始まるのではないかと気が気でないだろう。)まぁ、でもその前にその鉄仮面を治すところから…敵艦載機目視で確認したわ。(だが、それも敵艦載機の飛ぶ音が聞こえるまでだ。その後は目を見張り息を殺し敵の流れを読む。)ここからが…私の本番なのよ!(そう言って展開されるのは10センチ連装高角砲+高射装置…対空装備というのならこれに勝るものはそうそうない。)   (2016/8/30 00:13:48)

叢雲改二それじゃあ…背中任せたわ。(そう言えば展開された対空装備が唸りを上げ敵艦載機を落としていく。だが、それだけではいけないのは充分に承知をしている故に…)そこよ!(新米艦が空に気を取られている隙を狙ってくる駆逐艦は私の放った連想砲で風穴を開けられ静かに沈んでいって)   (2016/8/30 00:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/30 00:24:13)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/30 00:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2016/8/30 00:24:23)

叢雲改二【毎度ながら申し訳ないです。】   (2016/8/30 00:24:55)

時雨改二ふむ…それは確かにあるね、でも、僕が教えるのは一部だけ、破滅を迎えるかは、その艦が自分で覚えないといけないからね、あはは…陽炎は、良いお姉さんをしているみたいだからね、きっと、姉さんの教育が良いからこんな良い妹が出来るんだね(飴と鞭、という言葉がある、その言葉で言えば、不知火は自ら鞭の方へと向かおうとしている、他人を甘やかすのは簡単でも、適度に、鞭を風るのは結構難しいことがある、適度化はおいても、それをできる艦は少ない陽炎の教育の賜物だろうと思えば小さく微笑みながらそれならば、25mm三連装機銃や主砲が唸り、航空機を落としていく、新米艦たちは叢雲の指揮の下で戦火を上げるだろうと思い)勿論、教育艦にも、間宮は奢るよ   (2016/8/30 00:26:27)

時雨改二あはは…みんな独特的な装備で凄いね(二人の駆逐艦から繰り出す独特な対空射撃それを見ては言葉は驚いたような声を出していても、表情は面白そうな笑みを浮かべては、対空射撃を繰り出していき、航空機の撃墜や、急降下爆撃や魚雷の投下を妨害したりなどの攻撃をさせないような攻撃を繰り出していき)最初の一撃は、叢雲みたいだね、でも、間宮チケットを得るのは空母だからね。二人とも、がんばって(そういっては、叢雲と同様に、対空射撃を繰り出しながら狙うのは護衛の駆逐艦であり、頭部へと当たれば、短い悲鳴を上げては沈んでいく様子をみては)後敵艦隊は4隻だよ、新米艦も頑張って!!(初めての対空射撃なのだろう、対艦射撃よりも、オドオドとした様子の艦をみれば、少しだけ急かす様に言葉を出していき)   (2016/8/30 00:26:38)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/8/30 00:26:56)

時雨改二【私も、時計を見ていないので、つい時間を忘れてしまって…】   (2016/8/30 00:26:58)

不知火【不知火は流石に1時までなので…ふむ、此処でその後と言う形で帰還後を書いてもいい気はします】   (2016/8/30 00:27:52)

時雨改二【了解しましたーでは、次で〆ましょうか?】   (2016/8/30 00:29:37)

叢雲改二【私はどちらでも良いですよ。】   (2016/8/30 00:31:12)

不知火【帰還後数ロルはしたいかな、等不知火は欲を持っていますがそれはご自由に…では、収束させるロルを入れていきますね】   (2016/8/30 00:32:25)

時雨改二【了解しましたー】   (2016/8/30 00:35:17)

不知火【……叢雲に間宮を譲ってもよろしいですか?】   (2016/8/30 00:37:17)

叢雲改二【私は結構ですよ。ちょっと見せ場を作りたいので…】   (2016/8/30 00:37:58)

不知火【あら、まだ戦闘ロルは続行しますか。聞いておいてよかった…ならばお待ちください】   (2016/8/30 00:38:48)

不知火冗談を言うのであれば冗談が通用するのに言ってください、少なくとも不知火は冗談が通用するほど面白みのある性格はしていないので。(可愛げもないですし、までは言わないでおいた。その程度は知っている、今はただ目の前のあらゆる敵を殲滅するのみ――主に空母を、目を見開きながら狙う。)――沈め、沈めっ、沈めっ!(何発も虚空を切り裂く砲弾はダメージを与えるものの、流石に駆逐艦の砲撃では火力が足りない、唯一装甲を打ち抜ける雷撃は誤射の危険性を考えると使えない――苛立ち、舌を鳴らした)ッチ――負けませんよ叢雲、どうにも時雨はお姉さん業に専念するみたいですからね…っ!(新米がどんどん後退していくのと同時に自分たちは前進する、雨のような攻撃を潜り抜けて確実に、ダメージを与えていくのだ。背中に意識は剥けない、きっと時雨が守ってくれる。少なくとも自分は、不知火は、彼女に対して背中を任せていいだけの信頼を持っていた――チリッと、頬を赤熱が掠めるのも気にならない。垂れてくる血液を舌でなめると、鉄の味しかしなかった。)   (2016/8/30 00:45:43)

叢雲改二【時雨さんそろそろ更新を…】   (2016/8/30 00:53:40)

時雨改二【教えてくれてありがとうございます(>_<)】   (2016/8/30 00:55:10)

叢雲改二…(指示を出す時雨を横目こちらも適度に艦載機を落としながら本当に彼女はこういうのに向いている何て柄にもないことを考える…と空に気を取られた新米艦に目掛けて砲を向ける敵艦が一隻。)…!っちぃ…!(砲撃は…間に合わない。狙いは新米艦、駆逐の砲撃と言えどまともに当たれば沈みはしないがかなりの痛手だ…などと考えているよりも先に体が動き新米艦を庇えば)っ…ぐぅ…(当然こうなる。新米艦は…煤は付いてるが傷はないみたいだ…涙を溜める彼女に「早く、行きなさい。」なんて言って半ば強引に隊列に送ると自分の傷を見る)はぁ…言わんこっちゃないわね。不知火…あんたの勝ちよ笑うといいわ…(損傷は…中破といったところか。装備は…なんとか動く。体も…万全とは言えないが動けないまでではない。だが…)あぁ…これは…まずいのかもね。(どうやら目をやられたようだ。かろうじて見えはするが視界がぶれ見るもの全てが赤に染まっている。)腹…括るべきなのかしらね…?(誰に向けるわけでもないそんな問いを投げる。状況的には中破だまだ慌てる損傷ではない…もう一発二発なら貰っても問題ないだろうか…)   (2016/8/30 01:03:39)

叢雲改二はぁ…ダメね。考えても仕方ないわ…私は先輩だもの…かっこいいとこ見せなきゃね…(そう、今は退けないのだ。ならば私のすることは決まっているではないか…)私を遮る愚か者め…沈めぇ!(敵の位置は分かる…後は感覚でどうにかする。たかが目をやられただけだならば外さなくなるまで近付くだけだ…)不知火…時雨…間宮は譲るわ…(そう言って機関を最大にし、砲身が焼け付くまで装備を撃つ。もう痛みは麻痺してきて感じはしないが敵の悲鳴だけははっきり聞こえていて)   (2016/8/30 01:03:44)

叢雲改二【まだ中破…まだ中破…】   (2016/8/30 01:04:34)

時雨改二(流石に、空母は新米艦には無茶な様子、提督からも、撤退の指示は来ている、数分もすれば、近場に居る艦隊から護衛をするための戦闘機を飛ばしてくれるだろう)僕たちの仕事は、誰も、沈めることはなく、鎮守府に帰ることだからね…(競争をしている二人の背中を見ながら接近してくる、航空機に攻撃をしては、撃墜をしていき、新米艦たちを守るように、航空機を攻撃を仕掛けていき)二人とも、熱が入っているようだね…(不知火の方はまだ、戦えそうだが、叢雲はどうだろう、敵の砲弾を喰らい、中破というところか)まったく、ほら、此処で固まって各自、防空射撃、休んでいたらやられてしまうよ?(周りに仲間がいるという事で安心感が出来たのか、叢雲が守ってくれた新米艦も仲間の元にたどり着き、同じように防空射撃を行い、ハリネズミのように周りの航空機に足して攻撃を仕掛けていく、そうなってしまえば、後は大丈夫だろうと思えば、全速力を出しては二人に近づく)   (2016/8/30 01:17:54)

時雨改二まったく…君たちは…(失望したとでも、言おうかと思ったが、この状況では、やめた方が良いと、二人に聞こえない程度に言っては叢雲の方へと近づいていき、中破の叢雲を抱くようにしては)あめでとう・・・君がMVPだよ?(そういっては、耳元で言えば、叢雲が最後に倒した相手、それは、空母であり、残りの駆逐艦はもらうねと、一言言えば、持っている装備で駆逐艦達の次々に仕留めていき)まったく…むちゃをするから…それじゃあこれより帰投するよ…叢雲は僕と一緒に帰投だいいね?(そういって、不知火の方を見ては小さく微笑み、新米艦の周りには敵の代わりにやってきた味方の航空機の姿で囲まれ、この海域が安全圏になっているのだという証拠を現して、叢雲を抱くようにして、鎮守府の方角へとかじと切っていき)   (2016/8/30 01:17:56)

不知火【申し訳ない、打ちたいのですが眠気がいよいよ本格化してきたので叢雲、不知火の体を送り届けてください…申し訳ない】   (2016/8/30 01:19:22)

叢雲改二【了解です。】   (2016/8/30 01:19:55)

不知火【それではおやすみなさいませ、次はちゃんと最後までしたいですね】   (2016/8/30 01:20:19)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2016/8/30 01:20:21)

時雨改二【お疲れ様でしたーまた、御アテイのほうお願いいたしますー】   (2016/8/30 01:20:55)

叢雲改二【お疲れ様です…投下遅く非常に申し訳なかったです。】   (2016/8/30 01:21:00)

時雨改二【お相手のほうですね。すいません汗、 私も、書くのが遅いので、気になさらないでくださいー】   (2016/8/30 01:21:42)

叢雲改二(弾は打ち尽くし、油も切れた、無理に艤装を動かしたものだから頭も痛くて。もし敵がいたらその時には文字通りの蜂の巣だろうと腹をくくる…が)…まぁ、当然の結果よね。なに…不満なのかしら?(聞こえてきたのは聞き慣れた声でそれと一緒に抱かれる感覚を感じながらいつもの感じで話す私はさぞかしひどい姿だろう。)ええ…構わないわ…(任務が終わり不知火の顔が見れないのが不満ではあるが体は休息を欲しがっている。)あぁ、それとあんた…意外にいい匂い…ね。(そう言って緊張が解れると今まで辛うじてつなぎ止めていた意識を手放す。後で分かったことだが作戦終了時には既に沈む一歩手前だったという)   (2016/8/30 01:31:35)

叢雲改二【時雨さんが良ければ帰投後のロルも少しやってみたいところです。(あと、無茶したのを投下したときはもっと怒られると思ってました。)】   (2016/8/30 01:33:09)

時雨改二【大丈夫ですよー、(沈むような無茶をしても、帰って来てくれるという信頼がありますからねーそれに、戦闘中は起こりませんよ?帰ったら…フフフ)】   (2016/8/30 01:35:35)

叢雲改二【キャーコワイー】   (2016/8/30 01:37:01)

時雨改二まったく…こんなに無茶をして…(抱くような姿勢を取れば、体重がこっちへと、重なってくる、段々と立っているのがやっとなのだろう、それならば仕方ないと、小さくため息をつく様に息を吐いては)その体で不満がないと思うかい?フフ、僕も、女の子だからね(小さく微笑み、叢雲の意識が無くなれば背中に叢雲を背負い、指導艦である不知火とともに、鎮守府へと戻る、護衛の付いた道のりは容易につき、そのまま、叢雲は修理のため行き、不知火も、軽症の体を修理をするために、奥へと運ばれていった数日後、修理の効く艤装とは裏腹に人間のような体は簡単にはならない数日は安静という診断が下され、清潔感のあるベットの上に寝かされた叢雲の居る病室へと、訪れ)やぁ…元気かい?、あの後、聞いたけど、沈む一歩手前だったそうだよ?(やってきた姿は、水着の様子、見舞いに来たという姿には見えずとも、持ってきている果物からは、一応見舞いにやってきたことがわかり)   (2016/8/30 01:42:33)

時雨改二【コワクナイヨ】   (2016/8/30 01:42:41)

叢雲改二【オソワレチャウー】   (2016/8/30 01:44:49)

時雨改二【ガオーおそちゃうぞー】   (2016/8/30 01:47:37)

叢雲改二(鎮守府に帰還してからしばらくは眠ったままで目が覚めた時には作戦終了から数日が経っていて)お陰様でね…(ドアの開く音とともに声がすれば時雨の方を見てそう返す。実際のところ、外傷は見た目ほどひどくはなかった。が、問題は内部で無理な艤装の運用の影響で内臓器官やら神経にもダメージがあったようで明石などにもこってりと絞られた)そう…まぁ、でも他の艦の被害は最小限で済んだらしいじゃない。不知火の言ったままというのが癪に触るけどね…(相変わらずの強気な感じで時雨の言葉に反応しながらいて)   (2016/8/30 01:56:57)

時雨改二フフ、その様子なら、元気そうだね(見た様子外傷は良くなっており、未だ、内臓や、精神によるダメージが残っているという事、心の傷は簡単には消えないという事だろうか)そうそう、あれ以降、君には会っていないからね、これを忘れていたんだよ(そう言いながら来賓用の椅子を手に取って叢雲の座っているベットの近くまで持っていけば、椅子に座り、手にしている間宮タダ券のチケットを差し出すようにして)ほかの艦は無事でも、君は無事じゃないだろう?だったら、精進すればいいんだ、僕だって、まだまだ、敵の攻撃で被弾する時だってある、今回それだけなだけさ…(あの時の不知火の言葉、あの時もまるで競うように、敵を倒していたと思い返せば、一緒に持ってきたリンゴ、何処からか、ナイフを取り出せばリンゴの皮をむいていき)   (2016/8/30 02:05:00)

叢雲改二【襲っちゃってもいいのよ(チラチラ)】   (2016/8/30 02:06:51)

時雨改二【そんなことを言っていると、本当に襲ってしまいますよ?(にこっ)】   (2016/8/30 02:07:53)

叢雲改二【PL的には一向に構わん】   (2016/8/30 02:08:17)

時雨改二【じゃあこの時間ならどこまで行けるかわかりませんがーフフ♪】   (2016/8/30 02:09:17)

叢雲改二律儀ね…あんたらで勝手に使ってくれても良かったのに。(時雨から渡されたチケットを見るとそう言って。どうせ他人に譲るつもりだったのだからとそう考えながら)どうやったって避けられない犠牲はあるし、今回のは単純に私のお節介が招いた自業自得よ…(そう言いながら拳を握りしめようとするがうまく力が入らなく)   (2016/8/30 02:15:29)

時雨改二空母を打ち取ったのは君だからね、もちろん、これは叢雲がもらうべきだと思うよ、(あの時の決まり事、空母を沈めた人には、間宮を奢る、沈めた駆逐艦はこのような状態だったが、受け取る艦が生きているのであれば、渡さないといけないと思い)そうかい?でも、今回のは、必要のない犠牲だった、それに指導は性格でも、新米の艦娘達に見せれる姿だったのかな?(様子をみれば、まだ、身体を自由に動かすことには出来ないようであり、テーブルにナイフと、果物を置いては、再度、叢雲に近づいては小さく微笑み)じゃあこれも、あの時に無茶をして、こんな事になって罰を受けないといけないのも、自業自得かな?(そういえば、叢雲を、片手でベットに押し付ける様にしては、もう片手で指を立てては、叢雲の唇に合わせる様にしては)あまり、大きな声を出さない方が良いよ?、提督からも、今回無茶をした君の罰をするように命を受けているんだ、この辺りの人間は少し遠ざけているからね?…(唇にあてていた腕をゆっくりと下ろしていき、首をくすぐる様に下ろしては鎖骨や肩を撫でる様にして、手を下ろしていき)   (2016/8/30 02:28:08)

叢雲改二う、うるさいわね…!そんなことあんたに言われなくたっt…きゃ…!(いつものように食いかかろうとするとベットに押し倒され歳相応の声をだし。やっぱり面会謝絶のままなのは事実なんだったと少し反省をして)罰…ね。どうする気なのかしら?泣くまで殴る?それとも骨でも折るのかしら?(じぃ…と時雨の方を見ているのはせめてもの強がりなのだろうが、目立った抵抗はしないでいて)   (2016/8/30 02:38:02)

叢雲改二【リミットが近づいています。】   (2016/8/30 02:46:34)

時雨改二【見る癖をつけないといけないですね汗ありがとうございます】   (2016/8/30 02:47:26)

叢雲改二【いえ、気にせずに】   (2016/8/30 02:47:49)

時雨改二フフ…中々かわいい声を出せるじゃないか…いつも、そんなふうだった可愛いのに…(上から押さえつける様にしながらゆっくりとベットの上に上っていき、叢雲を見下ろすように見つめていき)大丈夫、そんな、一月、二月も、罰をしたりしないよ、そうだね、泣くまではいいね、骨を折ったらもっと、入院しないといけないだろ?(顔を下ろしては、叢雲の首筋をぺろりと舐めては、下ろした手をそのまま、胸の部分まで持っていけば、入院服の上から服をゆっくりと揉んでいき)反省するまで、こういうことをするのはどうだい?、怪我をせずに半生をしてくれれば一番いいかね?(ぺろりと舌で自分の唇を舐めて)   (2016/8/30 02:51:25)

叢雲改二ぅん…(反論をしようとするが首筋を舐められれば言葉が出ずにフルリと身を震わせて)あんたって…大人しそうで意外と大胆なのね。でも、そうね…(胸を揉まれれば少し身をよじらせながらも不思議と受け入れているようにも見え。時雨を見て力を入れると時雨に抱きつくような形になりそこから一度口付けをして離すと)罰なら…毒がいいわ。甘くて熱い…そんな毒で溶かして、壊して、染めて欲しい…(そう言ってみせた顔はどこか儚げで艶めかしくて甘い匂いも相まって時雨の獣に語りかけるだろう)   (2016/8/30 03:06:32)

叢雲改二【時雨の獣に→時雨に隠れた獣の部分に。にしてください】   (2016/8/30 03:07:36)

時雨改二フフ…そうかもしれないね、でも、それを受け入れている叢雲も同じだと思うけど(小さく微笑み、柔らかい、乳房をゆっくりと形を変える様に揉んでいき、身体を捩る様にすればれば小さく微笑み、一度キスをして)そう…なら、猛毒をあげようじゃないか、とても、甘くて、染め上げれるようなそんなものを…ね?(既に艶めかしい顔を見れば、口角を上げる様に微笑み、再度、唇を重ねる様にしては、両手を乳房の方へと持っていき、ゆっくりと、揉んでいき、ある程度、柔らかい、乳房を堪能していけば、入院服を乱すように広げていけば、素手で叢雲の肌に触れては、乳房を直接形を変えていき)んっ…ちゅ…ぷはぁ…叢雲…いちど、自分の顔を見てみるかい…顔の表情が素敵だよ?   (2016/8/30 03:16:39)

叢雲改二ぁん…時、雨…(胸を揉まれキスをされれば体にも若干も赤みが戻ってきて)結構よ…きっとすごく恥ずかしい顔だから…(そう言って病院着の紐を解けば運び込まれてそのままだったため、何も纏っていない白い肌が見え隠れしている。)あと時雨…この事は…(今更ながらオドオドしながら時雨に他言無用ということを弱々しく言って)   (2016/8/30 03:26:16)

時雨改二フフ…うん、恥ずかしいかになってきているよ?(病院義をずらせばそれ以外付いていない姿であり、病院着を脱がせば、叢雲の白い肌が段々と大きくなっていき、頭を下げては、叢雲の胸に吸い付くように、口の中へといれて甘噛みをするかのように、唇で乳首を転がすように動かしていき)もちろん、このことは内緒だよ?提督にも、罰という事しか言っていないからね?(他の艦娘に知らされるのが恥ずかしいのだろうm弱弱しく言うその言葉に小さく微笑み言って)じゃあ続けようか…(卑猥な好意は続いていく、部屋中に色香の声が響き渡ろうが、気にすることはなく、二人の行為は続いていく)   (2016/8/30 03:34:29)

時雨改二【ごめんなさい、眠気が限界に近づいてきて…】   (2016/8/30 03:34:48)

叢雲改二【気にせずにもうだいぶ遅いですからね。】   (2016/8/30 03:35:52)

時雨改二【うぅ…ごめんなさい、でも楽しかったですよろしかったらまたお願いします】   (2016/8/30 03:36:20)

叢雲改二【了解です。明日、もとい今日も夜なら入れるかもなのでもし時間が合えば続きなりなんなりいたしましょう。】   (2016/8/30 03:37:10)

時雨改二【はいー、来れたら来るが私のスタンスなのでーではまたよろしくお願いしますー】   (2016/8/30 03:38:07)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/30 03:38:11)

叢雲改二【お疲れ様でした。】   (2016/8/30 03:38:45)

おしらせ叢雲改二さんが退室しました。  (2016/8/30 03:38:49)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/30 21:34:01)

時雨改二【こんばんは、失礼するよ】   (2016/8/30 21:42:24)

時雨改二ふぅ…(鎮守府付近にある海域、すでに、海域を制圧した海は、静かな波が立っており、平和な海が存在していたその海に立っているのは、6人で一つの艦隊を編成している姿であり、様々な艦娘が居るな、その中に立っては、相手の艦隊を見ていた)演習だからって気を抜ていたら大変なことになるよね…(勝負の方法は各自が大破になるまで戦い、そして大破になれば各自の判断で撤退、姿が残っている艦隊の方が勝者という勝負の方式)相手の艦隊の方が錬度がバラバラだけど…どう動いてくるかな?(演習の開始の号令、その号令が鳴れば、旗艦からの指示が飛んでくる、偵察として、先行をしろという指示、もちろん、水上機も飛ばしているが敵の存在を確実の物をするためらしい)こちら、駆逐艦時雨特に異常はないよ…敵艦隊が敵との接触はもう少し先かな?…何処かで待ち構えているかもしれないけど…一応、もう少し先まで進んで後続艦隊を待つとするよ   (2016/8/30 21:43:24)

時雨改二【お相手していただける方募集ですー】   (2016/8/30 21:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/8/30 22:23:40)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/8/30 22:24:38)

時雨改二【落ちるね】   (2016/8/30 22:49:59)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/8/30 22:50:03)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/9/1 21:54:03)

叢雲改二【こんばんは。お邪魔しますね】   (2016/9/1 21:54:21)

叢雲改二(暦は九月に入った頃、季節的には秋に入る頃だがまだ厳しい暑さが続いている。)はぁ…(そんな暑さの中鎮守府の一角でため息をつく艦娘の正体は私こと叢雲であり。ため息の原因はその手に握られた書類である)こんなもの貰ったって…ねぇ…(その書類には[長期休暇届]と書いてある。8月に行われた大規模海域攻略、そこの最終海域の旗艦との戦闘で大きな戦果を挙げた功績を認められちょっと遅目の夏休みをもらえることとなったわけだが…)どうしろっていうのよ…(今まで大きな休みというものを取った事もなく、コレといってやりたいこともない、執務をしようにも既に他の艦娘に自分の作業が割り振られていて今更辞退するわけにもいかずに途方に暮れているのだった)   (2016/9/1 22:10:30)

叢雲改二【とりあえず書き出しを投げておきます。】   (2016/9/1 22:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲改二さんが自動退室しました。  (2016/9/1 22:30:53)

おしらせ江風改さんが入室しました♪  (2016/9/2 21:16:19)

江風改【こんばんはー本日は少し別のキャラで登場ですー】   (2016/9/2 21:17:06)

江風改(暑い夏が終わり、段々と涼しい季節へと移り変わっていく中、鎮守府は秋の祭りに対しての準備を進めていき)はぁ…姉御たちも、何か、出し物をするみたいだけど、毎年こんなことをするつもりかい…?(鎮守府に配属され数か月、実践には、未だ出してもらえず、演習艦隊での演習を繰り返していく中、模擬弾ではあっても、それなりの経験を積み、改造まで行うことが出来た)はぁ…こんな事をする前に、江風を早く、実戦に出してほしい物だねぇ…敵艦をバンバン倒してやるのに(鎮守府内にある大きな広場、幾つもの出店が出る場所の中、配置された出店の建設予定地で一人、いくつもの木材を積み重ねた上に座れば小さくため息をついて)姉貴たちは次々に実戦に出ているのに、なんで、江風だけ、此処で留守番なんだよ…(本日も、何処かの海へ出撃している、白露型駆逐艦ズを思い浮かべれば気が重くなってしまい)   (2016/9/2 21:27:17)

おしらせ叢雲改二さんが入室しました♪  (2016/9/2 21:37:27)

叢雲改二【こんばんは】   (2016/9/2 21:37:41)

江風改【こんばんはー】   (2016/9/2 21:38:07)

叢雲改二【話の流れ的にどんな風が良いでしょうか?】   (2016/9/2 21:39:07)

江風改【私は基本的に、ロルの流れるままにやっているのでー】   (2016/9/2 21:40:28)

叢雲改二【そうですかー。いやぁ、流れ聞いておかないと前みたいなシリアスな感じになってしまうといけないと思いましたのでー】   (2016/9/2 21:43:15)

江風改【私はシリアスでも大丈夫ですよー。ラブラブな甘い感じは少し苦手ですけどー】   (2016/9/2 21:44:52)

叢雲改二【あー…ではこの前は申し訳なかったです。無理をさせてしまいましたかね?】   (2016/9/2 21:45:51)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/9/2 21:46:46)

江風改【ん~あの時のは大丈夫ですよ?もっと甘くされたら困っていたかもしれませんが~】   (2016/9/2 21:47:09)

不知火【不知火です、どうも不知火です…甘い感じは苦手ですが、ほんのりと甘いのは大丈夫でしょうか(キリッ】   (2016/9/2 21:47:16)

江風改【こんばんはー^^】   (2016/9/2 21:47:16)

江風改【ほんのりと甘いのでも大丈夫ですよー】   (2016/9/2 21:47:59)

2016年08月22日 23時31分 ~ 2016年09月02日 21時47分 の過去ログ
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