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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年08月21日 17時55分 ~ 2016年09月03日 01時29分 の過去ログ
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日向 雄大♂1年【有難う御座います、私も亀なのでそれはお気になさらずに…いえいえ、ロル書いてる途中にお邪魔してしまったようで、すみません】   (2016/8/21 17:55:13)

瀬戸 心♀1年【対人になりますので、もう少し短くして早めに打てるようにはしますね?よろしくお願いします。】   (2016/8/21 17:56:20)

日向 雄大♂1年(夕方、ふと教室から空を眺めて見れば太陽は既に傾き、影もすっかり昼間とは位置が変わっていた。昼間に比べれば多少はマシなものの、まだ少しは暑いこの時間帯でも鳴いているセミの声を聞けば、自分より頑張り屋かも、等と頭の中で考えつつ。取り敢えず部屋に篭っていてはどうしようもない。海にでも行けば潮風でもっと涼しくなるだろうかと思い、砂が入っても大丈夫な様にサンダルに履き替えて。砂の柔らかい感触を確かめつつ、適当にブラブラと歩いていれば砂を見つめながら触ったりしている女性の姿。何をしているのだろうかと興味を持って、近付いて声を掛けてみる。)今日は、最近暑いですね…お、ヤドカリ、ですか?(楽しく遊んでいる最中に、いきなり知らない人間に話し掛けられたら余り良い気分では無いと思うが、取り敢えずそう切り出してみて。)   (2016/8/21 18:06:38)

日向 雄大♂1年【此方こそ宜しく御願い致します】   (2016/8/21 18:07:34)

瀬戸 心♀1年(少し待って、貝の中へと隠れたヤドカリが様子を伺いながらもまた動き始めたのを見て楽しんでいると、不意に背後に人の気配を感じ、それと同時に頭上から声が降り注ぐ。驚きながら見上げてみるとどこかで見たことがあるようなその人物。誰だったかな…と思いながらも彼からの問いかけに答えなければと口を開く) こんにちは。えと…ヤドカリですよ。貝殻っていうお家があるのに、このお城に住んでるみたいで…(子供が作ったのであろうお城を登り始めたヤドカリを指差しながら言葉を返す。そこでハッと思い出す。どこかで見たことがあると思っていたが、よくよく見てみると同級生で、しかも生徒会に所属していたような…学園行事等で何かと仕事をしている姿を見かけたことが何度かある程度で、話したことはなかったはず…などと、考えながらもそのままじっと彼の顔を見つめてみて)   (2016/8/21 18:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2016/8/21 18:27:42)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2016/8/21 18:27:53)

日向 雄大♂1年あら、とっても可愛いですね。わざわざこのお城に住むという事はきっと此処を気に入っているのでしょう。後で雨が降ってもお城が壊れない様にその辺りの木で周りを覆っておくとしましょうか。(軽い足取りで器用にお城を昇って行く彼か彼女かは分からないが、その光景を見れば微笑ましくなってにこり。ヤドカリ自体を見るのが久しぶりなので、それだけでも新鮮な気分にはなれたのだけれど。)ん、どうかされました…?(彼女がヤドカリから目線を外して此方を見ているのに気付けば、不思議そうに問い掛けてみて。そういえば過去に喋った事は無かったのに、いきなり会話を進めてしまって自己紹介が未だだった。)嗚呼、自己紹介もせずに失礼致しました…1年の ヒナタ ユウダイ と申します。生徒会に所属しておりまして、時々学園行事で進行役を務めたりと。   (2016/8/21 18:28:14)

日向 雄大♂1年【更新出来ておらず…失礼致しました】   (2016/8/21 18:28:42)

瀬戸 心♀1年【いえいえ、このくらいの文ですとよくやってしまいますよねw 】   (2016/8/21 18:29:24)

日向 雄大♂1年【ええ、考えながら打っているとよくしてしまいます…w】   (2016/8/21 18:32:06)

瀬戸 心♀1年(彼のことはなんとなく思い出したものの、名前が思い出せない。それからしばらくして、じっと見つめすぎただろうか…ヤドカリを見つめながらなにやら試行錯誤していた彼が此方へと視線を移し、不思議そうな表情を向ける。その後、じっと見つめていた理由を悟ったかのように彼は自己紹介をしてくれた。彼の名前を聞いて”あぁ、確かにそんな名前だったな…”と思いつつ、此方からも自己紹介を) せと こころ です。学年は同じ、一年生。日向くんの事は学園行事とかで見かけてはいたけど、話すのは初めてだよね?(特にこれといった活動はしていないので、ありきたりなことしか言えず、これじゃあまり印象がよくないだろうかと思い、すっと立ち上がると自分より背の高い彼を見上げていにっこりと微笑んで) よろしく…ね?   (2016/8/21 18:41:49)

瀬戸 心♀1年【少し短くなってしまったような…ついついプロフ更新忘れてしまいますよねw】   (2016/8/21 18:42:48)

日向 雄大♂1年せと、こころさんですね。良い名前だと思いますよ、その一文字に様々な想いが込められていると思います。個人的な蘊蓄を語ってしまえば長くなってしまいますので、それはまた機会があれば。同じ学年だったのですね、これも何かの縁かも知れません。ええ、話すのは初めてですね、生徒会の活動が忙しくて中々人と交わる機会が無いものですから、空いた時間でよくウロウロしながら様々な人とお喋り等をしています。(自分の事は学園行事等でよく見かけているらしい。沢山の人に自分の存在を認知してもらえるのも、生徒会活動に於ける一つのメリットであろう。彼女が不意に立ち上がって「宜しく」と言葉を掛けてくれば、こちらも微笑み返しつつ右手を差し伸べて、「宜しく御願いしますね?」と。)   (2016/8/21 18:53:09)

日向 雄大♂1年【文量は場面によって打ちやすい時があったり打ちにくい時があったりすると思うので、好きな量で大丈夫ですよー。せめて無言退室時間が30分なら良いのですけどね…w】   (2016/8/21 18:54:34)

瀬戸 心♀1年(名前を褒められればなんだかむず痒いような、恥ずかしいような気持ちになり、不自然でない装いをしながらも彼から視線を外しながら、差し出された彼の手を手をキュッと握り握手を交わすも、すぐに手を離しては、照れ隠しで逃げるように波打ち際まで歩きながら彼へと言葉を投げ掛ける) もう暗くなってきちゃったけど…日向くんはこんな時間にどうして海へ? (潮風に揺れる髪を右手で抑えながら、くるぶしあたりまで海水に浸かるところまで歩く。日中は陽射しで温かかった海水も、この時間になればいくらか温度を下げ、ひんやりとした海水が足を覆う) 私はね、今年はなーんにも夏らしいことしてないなー…と思って、お散歩がてら来てみたの。こんなに近くに海があるのに、ここに来るのは実は初めて。(砂と波に足を取られそうになりながらも、くるりと彼へと振り返る)   (2016/8/21 19:04:07)

瀬戸 心♀1年【ゆっくりのんびりソロルする事はあっても、対人は久しぶりなもので…。無言退室は早すぎるなーと感じる事もあれば、まだ退室にならないのかな?と思う事もあったりしますねー】   (2016/8/21 19:05:41)

日向 雄大♂1年(軽く握手を交わせば、直ぐに手を離した彼女。やはり恥ずかしいのか、照れ隠しでもするようにそのまま海の方へと歩いて行き。握手を交わした時間はほんの少しではあったが、彼女の手は柔らかかった。きっと性格もこの手の様に優しいのだろう…なんて勝手な想像をしつつ。)私は此処の海が好きで疲れている時やゆっくりしたい時によく顔を出すのです。波の打ち付ける音は心を癒してくれるので。ふむ、夏ももう終わりに向かってひた走っていますからね…でも思い出作りは今からでも遅くないと思います。一週間あれば好きな事が出来ると思いますよ。(海に足を浸けながら此方へ話し掛けてくる彼女。自分もサンダルなので少し位は濡れても大丈夫なので、軽く海へと足を浸けてみて。)   (2016/8/21 19:12:51)

日向 雄大♂1年【あらら、のんびりされている最中にお邪魔してしまったようで申し訳無いです…!! まぁ、20分は本当に微妙な時間ですからねー。】   (2016/8/21 19:14:13)

瀬戸 心♀1年(ちゃぷん、と音を立てながら足を上げたり下げたりして遊びながら彼の話に耳を傾ける。彼の話を聞いてみると、ここは生徒達の憩いの場なのだろうか…などと考えては、静かだし、また来るのもいいかな…と思い頬を緩める。すると、不意に響き渡る携帯の着信音。ポケットから携帯取り出せば、表示されていたのは友人の名前で「ごめんなさい、電話が…」と彼に一言添えてから電話に出ると、どうやら部屋に友人が訪ねて来ているらしい…事前に連絡を入れくれれば良いものを、など思いつつ電話を切って彼へと向き直って) ごめんなさい、私そろそろ帰るわ?また会ったらお話してくれたら嬉しい。(そう告げ、彼に向かってぺこりと頭をさげると、柔らかい砂の上を転ばぬように足早に自室へと帰っていく)   (2016/8/21 19:24:17)

瀬戸 心♀1年【ごめんなさい、ご飯のお時間です。無理矢理ですが〆させていただきます。お相手ありがとうございました!】   (2016/8/21 19:25:01)

瀬戸 心♀1年【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2016/8/21 19:25:16)

おしらせ瀬戸 心♀1年さんが退室しました。  (2016/8/21 19:25:19)

日向 雄大♂1年【はい、こちらこそ有難う御座いましたー。お疲れ様ですー。】   (2016/8/21 19:25:54)

日向 雄大♂1年(波が打つ度に足に冷たい感覚が襲って来るのが分かる。自分が長い間話し続ける一方になってしまって、彼女も退屈している頃だろうか。中々上手に話が切り出せず、少し申し訳なく思っていた所、どうやら彼女の友人から電話が掛かってきて様子。どうやら部屋に来客があるらしく。そろそろ帰る、と言ってから足早に闇の中へ消えていく彼女。)ええ、また機会があれば是非。お気を付けて。(そのまま軽く手を振って彼女を見送れば、自分もタオルで足を拭いて、月を見上げつつ海岸を後にした。)   (2016/8/21 19:37:59)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2016/8/21 19:38:04)

おしらせ篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/21 20:28:10)

篠宮 柚希♀2年【待機します。】   (2016/8/21 20:28:17)

篠宮 柚希♀2年(夏休みに入り。地元のお祭りの帰りに、何となく海が見たくなり、浴衣姿のまま海岸へとやって来て。人の姿はなく、波の音だけが漂うなか、砂浜にあったベンチに座ると、のんびりと海を眺めている)   (2016/8/21 20:29:35)

篠宮 柚希♀2年【だれかきてー】   (2016/8/21 20:40:27)

おしらせ篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。  (2016/8/21 20:42:32)

おしらせ朝霧健斗♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/21 20:43:16)

朝霧健斗♂2年【こんばんはー!よろしくです】   (2016/8/21 20:43:36)

朝霧健斗♂2年【あ、遅かった。笑】   (2016/8/21 20:44:06)

おしらせ朝霧健斗♂2年さんが退室しました。  (2016/8/21 20:48:37)

おしらせ神崎康平♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/21 23:35:39)

神崎康平♂2年(寝付けないなとちょっとコンビニまで出歩いて。ボトルのコーヒーを買って帰る途中にふらっと海辺に立ち寄って。砂浜に降りる階段に腰を下ろしコーヒーのキャップを開けた)   (2016/8/21 23:37:26)

おしらせ中原彩夏♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/21 23:45:22)

中原彩夏♀2年(寝付けない夜は時々、家そばの浜辺にお散歩。階段をお利用とすると人影がみえて警戒するけど、どこか知ってる雰囲気で)あれ…もしかして神崎くん?   (2016/8/21 23:47:35)

神崎康平♂2年(ぼーっとしてたら声かけられ、やや見上げる感じの視線で)ん? 中原? どしたのこんなところで   (2016/8/21 23:48:32)

中原彩夏♀2年あ、やっぱりそうじゃん(知ってる顔だったので安心して)わたしの家、すぐ近くなんだよ。だから、ここはよく来るんだ。神崎くんも、ここにはよく来るの?   (2016/8/21 23:50:46)

神崎康平♂2年(コーヒーのふたを閉めながら)よくかなぁ。 なんとなくふらっとよる感じかな。 いつもいるってわけでもないんだけどさ。 今日はたまたまかな。 学校帰りだったり? 夜道に女子一人はあぶないぞー(と茶化すような感じで声をかけて)   (2016/8/21 23:52:30)

中原彩夏♀2年ばぁか(笑顔で神崎くんの頭を軽く叩きながら、隣に立つと胸を張って見せて)わたしは大抵の男の人より強そうでしょ。返り討ちにしてやる(Tシャツとスカートのラフな服装)   (2016/8/21 23:56:11)

神崎康平♂2年大抵じゃない男子には勝てないんだろ?(と笑いながら、ジーパンにシャツという格好) でもまぁ、かわいいパンツ履いてるし、それなりに声かけられるんじゃね?(視線は中原の顔というよりは、スカートの中をガン見してて。実際は暗いからしっかり見えてるかは謎)    (2016/8/21 23:59:17)

中原彩夏♀2年なっ!(慌ててスカートの裾を抑えながら)こらっ!どこみてるのよ!(まさかの油断のちょっと子供っぽい青白のパンツ。顔を真っ赤にしながら神崎くんの隣に座って)…みえてないよね?ほんとは(ジトっと問い詰め)   (2016/8/22 00:04:01)

神崎康平♂2年どこって、スカートの中に決まってるじゃないか(力強く言い切って)え、あれだろ白だったね。 もうチョイセクシーなのを履いてるかと思ったよ(適当に言っているだけである。あんま気にしてないようにコーヒーの最後を飲みきって、ボトルどうしようかなとか少し考えて)    (2016/8/22 00:08:00)

中原彩夏♀2年ハズレ~(神崎くんの答えを聞いてホッとしたように微笑んで)あ、いいよ。わたし、持って帰るから(行き場のないコーヒーの空き缶に手を伸ばして)ねぇ、神崎くん。こんなわたしでもさ…(なんか言いにくそうに)その…あの…そのセクシーな下着とかしたら魅力でるかな?(頬を染めておずおず)ほら、わたしって、なんか大柄じゃん。友達と買い物行っても同じような可愛い服とか合わないし…男子もいやなのかなぁ、とか…大きい女の子って   (2016/8/22 00:14:29)

神崎康平♂2年(手を伸ばせばすっとコーヒーのボトルを遠ざけるようにおいて、少し中原を引っ張る。そのまま軽く抱き寄せ太ももを撫でまわしながら) んー フェラが上手でエッチが好きな女の子を嫌がる男はいないと思うんだよね? どうだろ(などと言って)   (2016/8/22 00:18:24)

中原彩夏♀2年きゃっ!(いきなり手を引かれて抱き寄せられると、目を見開いて言葉につまりながら)ぇ、あ、あの、わわっ!ちょ、ちょっとっ!なに、触ってんの、こらっ!(動揺してるまに太ももを撫でられて、ちょっといい感覚…そういえば神崎くんって、わたしより背が高いし力強いし…とか思っていると、神崎くんがふざけすぎた言葉を)ちょ、ちょ、何言ってるのよ?!!わたしはエッチには興味あるけどっ!ふぇ、フェラなんてしたことないしっ!!というかエッチしたことないし!!(動揺のあまり言わなくてもいいことまでいっちゃって口をパクパク)   (2016/8/22 00:25:30)

神崎康平♂2年え? そうなんだ? そうは見えなかったんだけどな(テンパってるなと思いながら手を握って、逆の手で中原の下着の上からお尻をゆっくり撫でまわして、時折膣穴の部分を指でゆっくりと押すように動かす)で、一人でオナニーはしたことあるんでしょ?(この流れだと思わず言っちゃうんじゃないかなとか思いながら問いかけて)   (2016/8/22 00:30:01)

中原彩夏♀2年え、えと、あの(ただの友達だと思っていた神崎くんの指がスカートの中で動いているのを止めようとしても、軽くスカート越しにおさえるだけで)神崎くんにはさ…わたしって、どう見えてるの?あの、自分では大柄な体格だし、胸が大きいから、すごくコンプレックスなんだけど(こんな夜の浜辺で同級生に触れられているだけでドキドキして)自分でエッチなことしても、すごく欲求不満になっちゃうし、なんか恥ずかしいよね   (2016/8/22 00:36:16)

神崎康平♂2年(ゆっくりと体制を変えて、後ろから抱え込むように座り固くなった股間を中原の背中に押し付けながら) エッチな体した同級生かな。胸も大きくて柔らかいし揉んでみたいと思ってたんだ(ゆっくりと片手の掌で優しく円を描くように胸を触り、逆の手で下着の上からクリをさする。ゆっくりと指の腹で撫でまわしながら時折爪の先でこすり反応を見ながら)   (2016/8/22 00:39:04)

中原彩夏♀2年えっ!ぁっ、ちょっ!(大胆な神崎くんの行動に反応できないまま後ろから胸を揉まれていると)んぅ、神崎くんってエロいね(耳まで真っ赤になりながら身体を強ばらせ)ん、やん、そこ、あんまり刺激しちゃっ…んぅ(胸とショーツ越しの刺激にちょっとキュンっとなって声が上ずって…まさか、こんなことになるとは思っていなかったので、子供っぽいシマパンツとスポーツブラなのが後悔…どうしよ、がっかりさせちゃうかも)   (2016/8/22 00:44:01)

神崎康平♂2年まぁ、エロいことは否定しないかな(耳をペロッと舐めて、対面座位の形にすると中原のTシャツとスポブラを一気にまくり上げる) この大きさでスポブラは違う意味で反則だろ(といいながら乳首を口に含むとゆっくりと舌先で転がしながら吸い上げて、自分もズボンとパンツをおろし、勃起したペニスで下着越しに中原の秘所を押し上げる)   (2016/8/22 00:47:31)

中原彩夏♀2年ひぁ!んぅ(不意に耳元を刺激されると力が抜けちゃって、促されるままに正面をむいて…こんな状況で向かい合う同級生の顔を恥ずかしくて見れないでいると、いきなり胸を露にされて)やっ、だ、だめだよっ!ここ、外じゃんっ!!やっ、だめっ!なのにぃ(熱くなっていた身体の敏感な胸の先端を吸われて声がでなくて)や、あん、だめぇ、神崎くんっ、恥ずかしいよ(胸を舐められてそこも刺激されちゃとショーツが肌に張り付くように濡れてきちゃって)   (2016/8/22 00:53:16)

神崎康平♂2年(そのままショーツをずらし、ゆっくりと腰を押さえつけながら挿入をはじめ・・・)きつ・・・ だめじゃないよ。こうなるのが普通なんだし、もっと感じちゃおうよ(抱きかかえるようにしながら腰を奥まで進めていく)【すいません、睡魔におそわれてうっつらしてしまってました・・・】   (2016/8/22 01:04:06)

神崎康平♂2年【途中で申し訳ありませんが、退出させていただきます申し訳ない】   (2016/8/22 01:07:59)

おしらせ神崎康平♂2年さんが退室しました。  (2016/8/22 01:08:01)

中原彩夏♀2年やっ、でも…んっ、いっ…(恥ずかしく濡れちゃってるアソコに神崎くんのが当たって、その硬さにドキドキ)すごく硬いね、神崎くんの…んっ、ちゃんと受け入れられるかな(不安と快感との不思議な感覚、ぎゅっと神崎くんに抱きついてゆっくりと身体の力を抜いて太ももを開いて)   (2016/8/22 01:08:46)

中原彩夏♀2年【あらら、ありがとうございました】   (2016/8/22 01:09:00)

おしらせ中原彩夏♀2年さんが退室しました。  (2016/8/22 01:09:07)

おしらせ神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/22 02:01:19)

神宮寺優樹♂3年【お邪魔します、待機ロル回しながら待機しときますね】   (2016/8/22 02:01:40)

神宮寺優樹♂3年ふぅついた…案外遠いんだな…(家で寝ていたのだが目が覚めすることがなく散歩をしようと思えば噂の海辺に行ってみようなんて思い)まぁ歩いてこれる距離だから近いっちゃ近いのか?(辺りを見渡すも誰もいる気配はなく1人砂浜に腰を下ろしぼーっと海を眺めて)   (2016/8/22 02:03:55)

神宮寺優樹♂3年【お相手してくださる方落ちてきませんか?】   (2016/8/22 02:06:29)

神宮寺優樹♂3年【誰もこないですかね(・_・;】   (2016/8/22 02:12:40)

神宮寺優樹♂3年当たり前だけど誰もいないよなぁ…はぁ…(再び辺りを見渡し誰もいないことを確認すればその場に寝転び空を見上げ)星が綺麗だ…カップルで来るにはいい場所なんだろうけどな(ひとりブツブツと呟きながら)   (2016/8/22 02:16:35)

神宮寺優樹♂3年   (2016/8/22 02:23:32)

神宮寺優樹♂3年【ROMさん落ちてきませんか?】   (2016/8/22 02:26:07)

神宮寺優樹♂3年   (2016/8/22 02:33:46)

おしらせ神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。  (2016/8/22 02:33:50)

おしらせ野崎愛結♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/22 06:20:55)

野崎愛結♀1年{おはようございます!待機しますね~}   (2016/8/22 06:21:34)

野崎愛結♀1年はぁぁ…(自室で休んでいたけど退屈だったので可愛らしい青のフリルの水着を着てパーカーを上に羽織って)   (2016/8/22 06:24:51)

おしらせ神谷 春市♂1年さんが入室しました♪  (2016/8/22 06:25:07)

神谷 春市♂1年【おはよー】   (2016/8/22 06:25:42)

野崎愛結♀1年~♪(浮き輪とその他諸々をバッグの中にしまって近くにある海へ向かうのだった__)   (2016/8/22 06:27:56)

野崎愛結♀1年{おはようございます!}   (2016/8/22 06:28:16)

神谷 春市♂1年【いつもと機器違う感じなのかな? 【】使ってないし】   (2016/8/22 06:29:06)

野崎愛結♀1年{妹に貸していますーどうやら充電切れたらしいですが}   (2016/8/22 06:30:30)

神谷 春市♂1年おや 野崎さん おはよー 最近よく会うね(朝の散歩 健康のために気が向けば海まで歩いてみたり と人影を見つけては 目線をを向けると見知った顔 いつものように手をひらひらとさせて挨拶する)   (2016/8/22 06:31:35)

神谷 春市♂1年【なるほどね ごゆるりと遊ぼっか】   (2016/8/22 06:32:12)

野崎愛結♀1年(誰かが話し掛けたことに気付いて振り向けば同級生がいて)あ…おはよー(ニコッと微笑んで此方も挨拶を返す)   (2016/8/22 06:33:27)

野崎愛結♀1年{はーい}   (2016/8/22 06:33:45)

神谷 春市♂1年こんな時間にここに何しにきたの?ナンパされに?(いつもながら減らない口 笑みをこぼしながら 石階段に座り 隣くる?と手招きしてみる)   (2016/8/22 06:37:21)

野崎愛結♀1年なっ…ナンパって…暇つぶしとかかなぁ…?(苦笑いして隣に来てそう答える)   (2016/8/22 06:39:08)

神谷 春市♂1年暇つぶしでナンパかぁ...変態さんだね(相変わらず と笑う 彼女のカバンからは浮き輪が見えるどうやら泳ぎに来たのだろう)水着持ってきたの?なら着替えたらどうかな もちろんここで♪(ちゃんと裸姿見てるね と付け加えてみる)   (2016/8/22 06:43:22)

野崎愛結♀1年もう…水着なら既にパーカーの中に着てるからねっ…!(むぅと頬を膨らませながらパーカーを脱いで)   (2016/8/22 06:45:56)

神谷 春市♂1年なーんだ 面白くないなぁ どうせなら混浴風呂みたいに裸になってくれればいいのに(願望というより欲望を口に出し膨らんだ 頬っぺたを引っ張ってみる)   (2016/8/22 06:48:52)

野崎愛結♀1年それはそれ、これはこれだから!(じゃあ神谷くんも全裸になって?そしたら私も脱ぐから!と言って)   (2016/8/22 06:51:38)

神谷 春市♂1年よく分かんないけど...僕が脱げば脱ぐんだ 変態と言うか誘ってんの?(上半身だけをまず脱いで さ 同じく上だけ脱いで とからかってみる)   (2016/8/22 06:54:06)

野崎愛結♀1年うん、そーだよっ!(と言って上を脱いで)し…下は?脱がないの?(下半身に触れてみるとおちんちんが既に硬くなっていることに気付いてそのまま愛撫する)   (2016/8/22 06:57:47)

神谷 春市♂1年誘ってるんだ...淫乱娘なの?(何の躊躇いもなく上だけを脱ぐ彼女に少し苦笑いして)こらこら 勝手に触らない そんなに欲しいの これ   (2016/8/22 06:59:47)

野崎愛結♀1年ほっ…欲しいからっ…神谷くんの…おちんちんが…(ズボンの中に手を突っ込んでシコシコしごいてみる)   (2016/8/22 07:02:38)

神谷 春市♂1年僕の?別に誰のでもいいんじゃないの?だからこんな時間ここにきたんでしょうに(仕方ないなぁ と下も脱ぎ 脱いだから脱いで と呆れ顔ながら全裸を誘う)   (2016/8/22 07:05:20)

野崎愛結♀1年今は!だよ!///(顔を赤くしながら下も脱いでこ…これでいい?と今更恥ずかしそうに聞いて)   (2016/8/22 07:07:48)

神谷 春市♂1年今も の間違いでしょ 僕の触るのはいいんだけど...自分のもほぐしたら?僕何もしないよ?(自分でオナニーをしてね と じゃないとこれはあげない と弄る手を離させる)   (2016/8/22 07:09:47)

野崎愛結♀1年っ…(仕方なく指をおまんこに入れてかき回して)どう…?(こっちは)   (2016/8/22 07:11:51)

野崎愛結♀1年(こっちは準備万端だよと言って)   (2016/8/22 07:13:37)

神谷 春市♂1年どう と言われてもねぇ 気持ちよくてどうしようもなくなったら教えて(放置プレイ まだまだ足りなーい と石段に寝転んでしまい)   (2016/8/22 07:14:11)

野崎愛結♀1年えー…早く…めちゃくちゃにしてよ…(テクテク石段に近付いて甘い声を漏らしておまんこを見せ付けるようにする)   (2016/8/22 07:17:34)

神谷 春市♂1年オナニーで自分の事しか見えなくなったらいつの間にかまんこは肉棒を咥えてるよ(集中してね と見向きもせずに)   (2016/8/22 07:19:17)

野崎愛結♀1年わかった…んんぁ…はぅん…あぁん…(クリトリスを刺激しながらおまんこに入っている指をGスポットにこすりつけている)   (2016/8/22 07:21:31)

神谷 春市♂1年公共の場で全裸オナニーとか恥ずかしくないの?(いつの間にか洋服を着なおして 起き上がっては にこにことオナニー姿を見守る)それともどうしても欲しいの?   (2016/8/22 07:24:15)

野崎愛結♀1年あっ…ズルいっ!でもおちんちんは欲しいよ…ひぁぁん…んぁぁ…(恥ずかしいがオナニーを続けて水着を着ようとする)   (2016/8/22 07:26:44)

神谷 春市♂1年ずるいのは知ってるよ(彼女が手を伸ばした水着を先にとり 全裸オナニーを続けさせる)集中出来てないならあげないよ?(帰ろうかなー なんて口にだして 水着とパーカーを彼女の手の届かない場所に移動させる)あ 人が歩いてるね こっち見るかな?   (2016/8/22 07:30:58)

野崎愛結♀1年それは…色んな意味で…ダメッ…(首を横に振って)恥ずかしい…よ…(ピョンピョン飛んで水着を返してもらおうと必死に食らいつく)   (2016/8/22 07:34:20)

神谷 春市♂1年なんでだめなの?(オナニーしながら首を横にふる彼女ににこにこと言葉を返して)着てもいいけど 欲しいものは手に入らないよ 君の大好きなものはね(とわざと水着を返して 着たいならきれば?と唆す)   (2016/8/22 07:37:24)

野崎愛結♀1年…わかった(オナニーを続行する)んぁぁっ…あんっ…ぁぁぁん…ひぁぁぁ…(今度は夢中におまんこをかき回している)   (2016/8/22 07:40:14)

神谷 春市♂1年そんなに欲しいんだね(必死に欲しいものを得るためにオナニーをする彼女をみては呆れ顔を作り)別に僕のじゃなくてもいいんでしょ?(そこらへんの人にその姿で頼めば貰えるよ と笑みをこぼす)   (2016/8/22 07:42:53)

野崎愛結♀1年今は…神谷くんのが…欲しいから…(トロンとした瞳で訴えて)んぁぁぁ…ひぁん…あぁん…はぁぁぁん…(甘い声を漏らして夢中でオナニーをしている)   (2016/8/22 07:45:44)

神谷 春市♂1年そんな安くないんだけどね(今は という言葉があまり気に入らないのか むすっとした表情を浮かべて)少しずつ出来上がってきてるね 頑張れ頑張れ(もうちょっとだよ と誘惑の言葉を投げかける)   (2016/8/22 07:48:06)

野崎愛結♀1年ふぁぁぁぁん…ぁぁぁぁん…にゃぁぁぁぁん…(コクリと頷いて必死におまんこをかき回して液体が溢れている)   (2016/8/22 07:51:46)

神谷 春市♂1年甘い声が響いてるねー 何人かこっち見てるよ(数人の歩行者が声につられてかちらちらと視線を飛ばす)僕専用になるなら...咥えさせてあげてもいいけど?(と大きくなっている肉棒をズボンから現れさせる)   (2016/8/22 07:54:30)

野崎愛結♀1年うん…いいよ…(コクリと頷いて死角になる場所に移動してからおちんちんにしゃぶりついて)   (2016/8/22 07:57:34)

神谷 春市♂1年意味分かってる?ってこらこら...(肉棒をきらきらした目で見つめ 返事をしてはそうそうにしゃぶりはじめる彼女に呆れる)僕以外の肉棒は今後触る事すら許されないんだよ?いいの?   (2016/8/22 08:01:14)

野崎愛結♀1年っ…それは…(黙り込んでしまう)神谷<んは…私のこと…どう見ているの?(口を離して聞いてみる)   (2016/8/22 08:03:11)

神谷 春市♂1年それはなぁに?(黙り込む彼女のほっぺたを引っ張ってみて)どう見てるって どう見てるだろうね 女の子 とは見てるけど(こういう話題はあまり頭が回らなくなるため 話を少しばかり逸らしていく)   (2016/8/22 08:08:12)

野崎愛結♀1年もしかして…恋愛とか…そういうので~触れるな~ってことなの…?///(首を傾げて聞いてみる)   (2016/8/22 08:10:05)

神谷 春市♂1年そ それは どうだろうね(じーっと見つめてくる彼女の視線を合わせないように顔を背けて)ほら おちんちん欲しいんでしょ?おまんこ開いてくれればあげるよ(折れないとやばい そう感じたのか しぶしぶと折れる)   (2016/8/22 08:12:41)

野崎愛結♀1年うん…わかった…♪(コクリと頷いておまんこをクパァと開いて)   (2016/8/22 08:21:37)

野崎愛結♀1年{ご飯落ちです}   (2016/8/22 08:23:17)

おしらせ野崎愛結♀1年さんが退室しました。  (2016/8/22 08:23:26)

神谷 春市♂1年【はーい いってらっしゃい】   (2016/8/22 08:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 春市♂1年さんが自動退室しました。  (2016/8/22 08:46:15)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/8/27 02:32:54)

佐藤 祐希♂1年【こんばんはー】   (2016/8/27 02:33:00)

佐藤 祐希♂1年(月明りの中、コンビニで買った花火を持って砂浜に歩いてきて座り、袋を開けて線香花火にライターで火を着ける。ぱちぱちと小さな音をたてて線香花火の先に玉ができて落ちそうに震えながら火花を散らしているのをハラハラしながら見つめている)   (2016/8/27 02:38:53)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/27 02:41:58)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは、お相手いいですか?】   (2016/8/27 02:42:13)

佐藤 祐希♂1年【こんばんは、気づくの遅れてすみません!よろしくお願いしますー】   (2016/8/27 02:49:53)

姫崎 莉奈♀2年[よろしくです、下に続けますね】   (2016/8/27 02:51:25)

佐藤 祐希♂1年【はい!】   (2016/8/27 02:51:46)

姫崎 莉奈♀2年楽しそうだね(散歩がてら海辺を歩いていると男子生徒が一人で花火をしているのを見つけだのしそうだなと思い軽く声をかけ)   (2016/8/27 02:52:11)

佐藤 祐希♂1年うわっ!…あー、落ちちゃった…(花火に集中していると後ろから声がかかりビックリした拍子に線香花火の玉が落ちていくのを見てから振り返って)た、楽しいですよー、良かったら一緒にやりますか?(一人でしてるのを見られたのが少し恥ずかしかったが先輩らしき女子に線香花火を一本差し出してみる)   (2016/8/27 02:56:06)

姫崎 莉奈♀2年したい!(やりますか?と差し出されたものを嬉しそうに受け取ればニコニコしてポケットから何故か持ち歩いているライターを取り出し火を付け無邪気に楽しみ)   (2016/8/27 03:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。  (2016/8/27 03:16:09)

姫崎 莉奈♀2年【すいませんなんか遅くて】   (2016/8/27 03:16:44)

おしらせ大島 優幸♂一年さんが入室しました♪  (2016/8/27 03:18:04)

大島 優幸♂一年こんばんは   (2016/8/27 03:18:12)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは】   (2016/8/27 03:18:45)

大島 優幸♂一年はじめまして   (2016/8/27 03:19:04)

姫崎 莉奈♀2年【はじめまして】   (2016/8/27 03:20:04)

大島 優幸♂一年どんなはなしします?   (2016/8/27 03:20:51)

姫崎 莉奈♀2年【あわなそうなんで落ちますね]   (2016/8/27 03:21:32)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。  (2016/8/27 03:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島 優幸♂一年さんが自動退室しました。  (2016/8/27 03:44:06)

おしらせ新田彰♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/28 11:19:51)

新田彰♂3年んー…!(夏休みに入った頃に比べたら、随分涼しくなったように感じる海の風。心持ち、心持ちなのかもしれないが、連日の灼熱地獄にくらべたら波もおだやかで、もうしばらくしたら海の色も暗みが深まりクラゲが我が儘放題に浮かぶことにもなろう。そんな学園近くの海を訪れたのは、綿パンにTシャツ姿の男子学生。ゆっくりとした歩調で訪れればその足を止め、靡く風に髪をそよがせ、心地よさそうに両手を上げて伸びをした)   (2016/8/28 11:23:55)

新田彰♂3年もうあとちょっとで9月か。急ぐためにはのんびりすることも大事、とは思っていたけれど、やっぱり時間が経つのは早いね。(ゆっくりと伸ばした腕を下ろして、堤防あたりに腰をあずけて、日陰を確保しつつ身体を休める。自販機あたりで手に入れた炭酸水のペットボトル、蓋を開いて口をつけ、しゅわりとした感覚をシンプルな味と共に楽しんだ。…きっと、大人達がビールを喉ごしで楽しむというのはこういうことなのだろうか、なんてふと思った)   (2016/8/28 11:27:41)

おしらせ飯田あい♀3年さんが入室しました♪  (2016/8/28 11:28:16)

飯田あい♀3年【こんにちは】   (2016/8/28 11:28:27)

新田彰♂3年【こんにちわ】   (2016/8/28 11:28:37)

飯田あい♀3年(成績が悪く、推薦が貰えないかもしれないと担任から言われ、夏休み   (2016/8/28 11:30:32)

飯田あい♀3年【すいません、誤送信です】   (2016/8/28 11:30:53)

新田彰♂3年【大丈夫ですよ。落ち着いて落ち着いて~】   (2016/8/28 11:31:11)

飯田あい♀3年(成績が悪く、推薦が貰えないかもしれないと担任から告げられ夏休みに強制補習となってしまった。ようやく、その補習も終わった。今日は、部活もあったのだが連日の部活と補習に嫌気がさし副部長にバレないよう逃げてきたのであった)ここならばれないよね?(涼しい風が、時折短い髪をなびかせる。走って逃げてきたため、少し息が切れており自販機を探す)んー...確かこの辺にあったはず(周りをキョロキョロと見渡しようやく自販機を見つけることができた。だが、あいにくお金をもっておらず、肩を落とすが近くで身体を休めている人がみえたので、呼んでみる。すいませーんとだけ声をかける。まさか、同級生だとは思っていない)   (2016/8/28 11:38:29)

飯田あい♀3年【長らくお待たせしました。ご迷惑をかけ、申しわけないです】   (2016/8/28 11:38:58)

新田彰♂3年(時々雲が翳る青い空。そんな空を遊ぶカモメ、それから鳶なんかを見上げながら自身はペットボトルに口を付け、そよく海風を楽しむ。丁度日陰を確保しているものだから、日向の砂浜にあるような足元からわき上がるような熱気もなく、実に涼やか、心地良い。そんな情景でのんびりしていたら、走り込む音。そして自販機でがっくりとうなだれている。ははぁ、もしかしたら小銭でも足りなかったのだろうか、なんて思っていたら声をかけられた)ん? どうしたの?…もしかして、小銭持ってないとか?(息を切らしている様は、まるで逃亡者。何から逃げてきたのかはわからないが、夏場で喉が渇いているのに泣きっ面に蜂のようにもみえた。だから、ポケットをゴソゴソと漁りじゃり銭を取り出すと広げて差し出す)良かったら、どうぞ?   (2016/8/28 11:45:39)

飯田あい♀3年(どうしたの?等と優しく声をかけられる。何処かで聞いたことある声だなんて思いながら、ただただ小銭を受け取ると自販機にお金を入れお茶を買おうとするが、あまりにも喉が渇き急いでボタンを押したために水がでてくる)えっ...(絶句するが、キャップを開けごくごくと飲んでしまう。生き返ったなんて冗談交じりに言っみてようやく顔を上げるとそこには、同級生が立っていた)ありがとうござ...って彰だったんだ。(知り合いに敬語を使うのも可笑しくて、思わず笑みがこぼれ落ちる)お水、ありがと。これから、泳ぎにきたの?(お礼はだけ言い、相手の服装をみて涼しそうでいいなと思う。こちらは、制服のため太陽に照らされ暑以外の表現が出来ない様子)   (2016/8/28 11:56:33)

新田彰♂3年…っく、あっはっはっはっは!(あまりにも急いでいたのか状況が見えていなかったのだろう、迷うことなく掌の小銭をとり、自販機へ。選んだボタンと出てきた中身が違ったのか、少々の絶句。それでも身体に慌てて染みこませて、ようやくこちらを見る余裕ができたようだ。名前を呼ばれて、一連の情景にこちらはつい声を上げて、目を細めて肩を揺らしてまで大笑いしてしまった) 飯田さん、慌てすぎ。…でも良かった、のたれ死にされなくて。演劇部だっけ? 秋は文化祭とかで忙しそうだものね。お疲れ様。(言葉の端々に笑気を残し、労いの言葉をかけてみる。逆にこちらの用件を聞かれると首をゆるやかに横に振って)足を少し痛めているから、泳ぐのは無理かな。   (2016/8/28 12:02:16)

飯田あい♀3年そんなに笑わなくても...(腹から声を出すように笑われたのだ、少し苛立つがお金を貸してくれたのだという事実があるため、何も言えず舌打ちする。顔に態度が出やすくわかりやすい)のたれ死ぬって、大袈裟に言い過ぎ(少しムカムカしながら、言うがその後に続く部活のことに苦笑いする)足、痛めてるんだ(すぐに足の話題へと話をすり替え、いかにも残念そうな顔をする)あたしもこんなに暑かったら泳ぎたいんだけど、流石に制服で泳ぐっていうのはね...(彰の足を見ながら、何故足を痛めたの?と質問してみる)   (2016/8/28 12:09:48)

新田彰♂3年っく、ごめん、ごめん。(普段からちょっと勝ち気な素振りが散見さされる彼女のことである。ちっ、っと舌打ちまで聞こえてきたら流石に気分を害してしまったかと思ったが、苦笑いする表情も言動の勝ち気さと相まってギャップが可愛らしい) あんなに慌てていたから何事かと思ったよ。まるで何かから逃げているみたいだった、それも演目の何かのひとつだったりする? じゃあなかったらゴメン。(普段あまり見ない情景故に、今日の水はその駄賃だなんて言って互いの貸し借りは無しにしよう)練習とかのしすぎ、っては医者に言われたけど、まあ、いろいろ。ゆっくり走る分には問題ない。…泳ぎたい? ン、そうだな、少し浸かってくらいなら付き合えるかな?(運動部系だったのだろうか、腰つきはまだ鍛えて衰えていないからなんて言って、クラゲが繁殖する前の穏やかな海を見遣った)   (2016/8/28 12:16:57)

飯田あい♀3年演劇の話しはもういいでしょ。またその話は後でしてあげるから(自分がしさたくないがため、逃げているのに上からな話し方。他の人たちからは、よく直せと言われるものの、本人はまったく治す気がない。水を駄賃なんて言われれば金欠だったのか本当?なんて言っててを握り再びありがとうと言う。演劇部ということもあり切り替えだけは早いのであった。)なんか部活してたっけ?(練習という言葉が頭の中で引っかかり、つい聞いてしまうが少しだけ...と言う彼の言葉に舞い上がり話を聞かずに海へと走っていく)近くで見ると、綺麗(海は自分が思っていたより青く、一足先に足をつけると冷たかった)   (2016/8/28 12:26:27)

新田彰♂3年ああ、わかった。…おいおい、気が早すぎ。(喜怒哀楽の切り替えが早いのは、演劇部だからか、それとも女性故の強かさ故か。手を握って喜んでいた矢先に、走って行っては波に足を着けている。そういうこちらは、大笑いという笑気は微笑みに也を顰めて。目に見えてびっこを引くとまではいかないが、ゆったりとした足取りで追いついて、クロックスを履いたまま波間へ) うん、綺麗だ。…それに気持ちが良い。独りだと足を着けることもなかった。感謝するよ。(海を眺めてはそう言う。言葉の端々で、時々目線があうかもしれないけれど)   (2016/8/28 12:31:08)

飯田あい♀3年感謝?(彼から告げられた言葉に予想外のため少し驚く。自分がしたいと思ったことを行動に移した、ただそれだけのことだ。首を左右に振り、彰て不思議な人だななんて思う)足だけじゃつまらないでしょ。(少し先に進み彰に向かって水をかける)ほら、彰もやってみなー。まっ、足が痛くて入る度胸もない彰には到底無理なことだろうけど...(なんて、挑発してみる)   (2016/8/28 12:38:36)

新田彰♂3年だらりと風を浴びにきただけだったから、そうだと水に浸かろうなんて気も起きなかった。…目が醒めるように、気持の良い冷たさに気づくこともなかったかも。だから、アリガトウ。(切欠をあたえてくれたのだ、感謝の言葉はおかしいかい? 腰に両手を着けて、首を少し傾げる。が、次なる挑発めいた言葉には、くしゃり、と苦笑を浮かべて言ったな? と。手にしていた中身の残るペットボトルを腰ポケットに無理矢理ねじ込むと、ざぶざぶとより海へ。体格差故か、彼女よりも一回り以上は大きく長い掌で水を掬っては、応襲とばかりにざぶりと水をかけにかかった) …言ったこと、後悔するなよ?   (2016/8/28 12:44:31)

飯田あい♀3年(難しい言葉を淡々と言っている、まるで国語の授業中みたいだなんて思いながらもそんなことに有難うなんて言える彰が凄いななんて感心しつつ、海な入ってくる彰を見ては、あっ、度胸なし男が入ってきたなんてわざと大きな声で言う)くっ、体格がそっちの方が大きいからって勝てると思ってるだろう。こっちだってできるんだからな(そういうものの、やはり1度ですくえる水の量は彼の方が多い)こっちだって...(負けず嫌いの性格なためか、水をかけるとすぐに次の水をかける。服はびっしょりと濡れてしまい下着まで透けているが、彰を男と思っていないのかあまり気にしていない様子でどんどん水をかけていく)   (2016/8/28 12:55:22)

新田彰♂3年僕が度胸無し男だったら…そうだな、飯田は何になるのかな? …っく、容赦無いな、目に滲みる。少しは遠慮ってのを、…あぁ、もう、本当に元気が爆発したな? (挑発言葉には挑発を、いろいろ酷い単語を思い浮かべたが、いまいちしっくり来ないし口にするまえに海水を掛けられる。目に入ったり、口に入ったりするそれは存外しょっぱいし目に滲みるから、あはは、と笑いながら時には海への愚痴零す。水をかけあっていけば、浸かっていなくても自然互いにずぶ濡れになっていくのだろう。下着が透けるほどまでに相手が濡れているなら、こちらもシャツが張り付く。長身に似合った、長くて筋肉質な体格がわかるほどには。そして、ぴこん、と思いついたのだろう。ぽん、と手を叩いて) うん、水濡れ女。滴るいい女とは言ってやんない。   (2016/8/28 13:01:23)

飯田あい♀3年あれ?海の水が口に入って話すことできないんだ。彰が度胸なし男なら、あたしは可愛いか弱い女の子なんじゃない?(なんて言ってみる。元気が爆発...そう言われれば確かにそうなのかもしれない。水濡れ女そう言われると、目を尖らせ口を狙いどう?塩水の味は?なんて言いながら水をかける)せっかく意外と筋肉あるんだねって褒めようとしたのに...(水をかけることを辞めたと思えば、彰の近くまできて筋肉触ってもいい?と上目遣いで聞く。卒業した先輩に習ったわざの1つでもあり、演劇の時に大変役立つのだ)   (2016/8/28 13:10:44)

新田彰♂3年前言撤回、怪奇海水鉄砲女。(こちらが困っているのを見計らい、わざと口に向かって海水をかけようとする。がぺぺっと、苦いしょっぱい塩気に顔をしかめながらも、こちらはこちらで頭から被せるようにざばー、っと物量作戦。更に水浸しにかかり遠慮という言葉はなくなった。そんなやりとりが落ち着きをみせたのは、身に触れても良いか、なんて尋ねられたから。相手の意図を推し量りもできず、良いよ、と不思議そうにそちらを見つめ。水に身を浸した身、足元が不安定になりそうならそれを支えようと両手を軽く広げる)   (2016/8/28 13:16:52)

飯田あい♀3年頭から水かけるって、か弱い女の子相手に?(可笑しなあだ名を付けられたのが気に食わないため次の作戦へと出る。上手く引っかかたため、思わずにやけてしまいそうだが、必死に堪え優しくこんな言葉をかける)本当に?有難う。(いつもより、声を高くし筋肉を触ろうと手を伸ばすようにするが、次の瞬間水に再び手を入れ至近距離でかける)騙された。ほら、あたしがか弱い女の子ってわかったでしょ。それに騙される彰も彰だよ(なんて、ゲラゲラと笑い明らかに馬鹿にした様子)そんなんだから、馬鹿にされるんだよ(尚も、水をかけ続ける)どう?女の子に騙された気持ちは?彰くん。(誰がみても、馬鹿にしてい、りとわかりやすい表現をただただ並べて彰にぶつける)   (2016/8/28 13:23:58)

新田彰♂3年か弱くないって褒めているんだよ。(ざばー、さらに滝のように海水をかけてやったりして。びしゃびしゃに。もうこれは水に全身浸かったと言われてもおかしくない状況だろう。…が、相手はもっと上手だった。無防備を装ってからの0距離射撃。まともに顔面にくらえば、メチャメチャ目に滲みる。思わず広げた腕を顔によせて、うー、なんて唸った。言い振りは確かに生意気で、短気な人間ならば怒りもするかもしれない挑発に挑発を重ねた言動。確かにムカッともしたが、それ以上に楽しくもあり、強く目を瞑ったままケラケラと笑う)…んっ、油断大敵。(だから、水面下、痛めていると言っている足をゆるく動かせば軽く相手の足にひかっけて、上手くいけば転倒でも試みてみよう。まあ、それで全身水につかってしまうようなバランスを崩すのであれば、腕を伸ばして抱き留めもするのだろうけど)   (2016/8/28 13:30:47)

飯田あい♀3年(ただただ馬鹿にしているだけ。もう攻撃をしてこずに、自分が勝ちなのだろうと思った)早く降参しなよ。この水かけ勝負あたしの勝ちでいいでしょ。彰にはあたしが水濡れ女にみえているんだから(先程言われた言葉をそっくりそのまま使って、自分の勝ちだと確信したような言い方をするが、足を引っ掛けられる)うわっ...ちょっ(思わず転びそうになり近くにいた彰の腕にとっさに捕まり抱き合うことになる。お互いの体は水でびっしょり濡れていて密着しているものの変に気持ち悪い。とっさの行動を取ってしまったため少し動揺する。ごめんとだけ言い、すぐに離れまた水を掛けようとする)   (2016/8/28 13:39:48)

新田彰♂3年たまには、こういうのも良いもんだ。(悪態と勝ち気な挑発、自分の勝利を確信した位置から、バランスを崩してこちらに縋る。びちゃ、とあまり気持ちの良いとは言えない音と感触を残して密着したが、直ぐに身体を離す。ちょっと気恥ずかしかった、ゴメン、の言葉にこちらも大人げなかったとゴメンと詫びた。水滴る髪をかき上げ、改めて自分らの様相を見て、その間、油断なく攻撃を開始する名スナイパーから2,3度水を掛けられた) ゴメン、ゴメン、ちょっと身体が冷えた。それに水の中いたから疲れた、かな。(ぎゅ、と服の裾を絞る。びたたたたた、と水が落ちる。それに重ねて波はぶつかるし水もかけられるのだから)先に、丘に戻っても良いかい?   (2016/8/28 13:46:38)

飯田あい♀3年(今度こそ勝利を確信したため、笑みが思わずこぼれる )勝ったー(勝負事が大好きで負けず嫌い、いわずと知れたギャンブラーなのかもしれない)そう?(身体が冷えたから...と言われもう遊びは終わりなんだと少しがっかりさした様子で頬をプクッとふくらませる)でも、海で遊んだしここで1人でいてもつまんないし...一緒に丘に行こうか?タオルも確か鞄の中にあるし貸すことだってできるしさ...(はしゃいで遊んだ後で、1人で遊ぶというのはなかなか難しいことだ。遊ぶ楽しさを知っているため1人で遊んでいても物足りなさを感じてしまうこおを分かっているが、少し照れくさく、こちらも疑問形で返してしまう。こういうところは、素直になれないのだ)   (2016/8/28 13:56:41)

新田彰♂3年ン、そうしてくれると助かるかな。(一緒に丘に上がってくれるのは、ありがたい、と頷く。勝利の美酒を、こちらの都合で濁らせるのは心苦しかったが、言葉で告げたとおり、少々負荷がかかってしまったようだった。1歩、丘に向かう時にちくりと痛みが走ったのか少し眉根を寄せて歯を食いしばったが、2歩目からは水遊びをしていた時の表情に戻して) クラゲの海になる前に、リベンジしたいな。負けっ放しは何か悔しい。それに、よぉく解った、飯田はやんちゃで負けず嫌いだ。(そしてそんな彼女と単なる水遊びなのに、再戦を希望する自分も割と負けず嫌いという気質を持っていたのだな、と。ゆっくり、バランスを崩さないような慎重さの足取りで砂浜へと戻ると改めて水を絞り、ペットボトルの炭酸水を口に含む)   (2016/8/28 14:02:48)

飯田あい♀3年足、大丈夫?(一緒に1歩踏み出した際のあの苦しそうな顔を見逃さなかった)クラゲの海   (2016/8/28 14:06:15)

飯田あい♀3年【すいません、またも誤送信です】   (2016/8/28 14:06:35)

新田彰♂3年【大丈夫ですよー】   (2016/8/28 14:06:47)

飯田あい♀3年足大丈夫?(一緒に海)   (2016/8/28 14:07:01)

飯田あい♀3年クラゲが出てくる前ね...いーよ。あたしがやってあげる(勝ったことが余程嬉しいのかずっと笑顔で海からでる)足大丈夫?(一緒に海から上がる際にみたあの苦しそうな顔を忘れることができず、思わず聞いてしまう。砂浜へ戻ると鞄の中からタオルを2枚だし、頭をふく。もう1枚は彰に渡す)足、マッサージしてあげようか?誤魔化しても、足痛いこと分かってんだからね(マッサージなどしたこともないのに、こんな言葉が出てしまうのは優しさなのか、それともお節介なのか分からない)あたしは、負けず嫌いだけどそこまでやんちゃでないと思うんだけど。(なんて言いながら白い歯を見せ笑う)   (2016/8/28 14:13:36)

新田彰♂3年クラゲが出てきたら、お風呂でもプールでも。(水場であれば何処でもよくなった模様。何しろ勝利がよほど嬉しいのだろう、ひどく楽しそうな笑顔だ。それが続けばより輝くような笑顔を拝見できるだろうし、負ければ悔しがって自分と同じようにリベンジを申し込んでくるに違いない。再戦の結果はどちらも楽しみだ。こちらを労う言葉には、少し、痛むかなと看破されてしまったから下手に誤魔化す必要もなしと判断し、素直に告げた) …まあ、ゆっくりは走れるし、無理をかけなければメチャメチャ痛みが長引くって分けでもない。…ありがと、助かる。(だから、砂浜に戻るとタオルは借りるし、砂が付くのも関わらず腰を下ろして足を投げ出してマッサージも少々受けることにした。何だか申し訳ないから、自分は残ったペットボトルの炭酸水を飲むけれど、ジャリ銭をポケットから取り出すと差し出す)じゃあ、お礼、ンー…負けたのあるし、好きなの勝ってきて良い。次、勝ったら僕が飯田をマッサージするし、何か奢って貰うから。   (2016/8/28 14:22:27)

飯田あい♀3年プールいいね。次は、水鉄砲とかも有りにして...(終わろうとしている夏休み楽しみが増えていくのであった)   (2016/8/28 14:25:42)

飯田あい♀3年【すいません、本当に申し訳ないです。もう少しお待ち下さい】   (2016/8/28 14:26:03)

新田彰♂3年【はい。おきになさらず】 飯田が水鉄砲なら、僕は水バズーカ準備する。…ちょっと飯田の元気に対抗するには、それなりの準備が必要そう。(なんてこと良いながら)【お待ちしておりますね】   (2016/8/28 14:27:17)

飯田あい♀3年水バズーカなら、こっちはバケツとか(笑いながらもまだ先ほどの余韻に浸っている様子。お金を貰うと遠慮せず、勝ったし当たり前だよねなんて言葉を口にしてお金をもらうと次も負けないからともう1度口に出して言う)あのさ、マッサージでどうやってしたらいいの?(マッサージをしようかと言ったもののまさか頼むと言われると思っておらず、率直に聞く)彰、あたしが勝ったんだし先にマッサージの手本見せてよ(わからないから仕方が無いを言い訳にし、彰の横に座りマッサージ、マッサージと煽る様に言う)それに、何故勝った方がマッサージしなきゃなんないんだよ(自分から言っておいて今更ながらなんでだ?とふと疑問に思う)   (2016/8/28 14:34:47)

新田彰♂3年え、だって飯田がマッサージしてくれるって言ったし。勝った方がマッサージして何か奢る。負けた方も何かお得だ。…っく、ってなんだ、それ。(言い出しっぺはノウハウを承知していなかった。しかも更に教えてくれなんてせがむ始末。足を投げ出したまま、矛盾を口にする同窓生に…再び吹きだしては、肩を揺らして、口元を掌で覆いはするが大笑いを再び響かせてしまった) いいよ、飯田も何だかんだで疲れてるだろ?(彼女が自販機で好きな物を買ってきた後に、隣に座るよう促して、水濡れの項あたりからゆっくりと指を沿わし、押し込みながら筋の疲れを解していこうとする。素肌に触れる前には理の言葉を入れるし、そして)…あー、アノー、ブラ紐透けてい見えているんですけど。(なんて実況をすれば、こほん、と照れ隠しのように態とらしく小さな咳)   (2016/8/28 14:41:30)

飯田あい♀3年マッサージするとは言ったけど、それは何か勝った気がしないし...(いーよと言う声を聞き笑顔になるが、再びあの笑い声を聞くと本当はできるんだけど彰はできるのかな...て思っただけと言いはる)でも、ほら彰もさっきやるって言ったしね。お願いします(買ってきたオレンジジュースを片手にちょこんと座る。今度は押し間違えなかったらしい)はい、彰。気持ちよくしてよね。(大人しく座るとブラ紐のことを言われるが、動じない)えっ?透けてもいいでしょ。ほら、手を動かして(彰はそんなことで、変な気持ちにならないと思っている。第一、彰を男として見ていずその辺はあまり気にしていない様子)   (2016/8/28 14:51:15)

新田彰♂3年はいはい、じゃあ敗者は勝者に従うとしますか。(天気の良いビーチで、オレンジジュース片手にマッサージをさせる姿、その情景まさに女王様である。くっくくと実に良い気分の彼女の後ろで、このようなシチュエーションが面白いのか、笑いはまだ残ったまま。時々、お暑うございませんか?おぜうさま、なんて尋ねて、はい、なんて返事をされたら、借りたタオルではたはたとゆるい風を送る茶番付き)リハビリの先生とかにも、何かいろいろ言われたけれど、やっぱり地道に無理をかけないようにするのが良いんだってさ。…電気を通してみたり、してね。あれ、思った以上にビリビリしないけど、時々足が勝手にびくつくのは気持ちが悪い。(そのような治療を受けているのか、語りながら指先は女性に対してはちょっと痛いくらいの刺激を与えながら、項から肩へ、肩から腕へ) …おぜう様、思った以上にコリコリでございます。勉強のしすぎですか? それとも…おっと、これ以上はいけない。(豊かなその胸のせいですか? つっこもうとしたが、どんな反撃をくらいかねない、喉の奥で理性が留まった)   (2016/8/28 14:58:15)

飯田あい♀3年へー、リハビリとかにも一応通ったりしてるんだ(意外と足の痛みも重い方なのかな...なんて考えてみたりする一方で電気を通してみると彰の口からそんな言葉が出た時は、思わずそんなことしてよく生きてるね。彰って、体他の人より丈夫なの?なんて可笑しな質問をするが、こちらは真面目に質問しているわけで...)ね、さっきから何笑ってるの?(何故、まだ笑っているのか分からず首を傾げる)んっ...気持ちいい(少し強いくらいが逆に気持ちいいらしい)なんか、変なキャラ混ざってるけどそれどんなキャラよ(なんて言ってこちらも笑う)ねー、さっきなんて言いかけたの?(言葉の続きが気になり彰にお嬢様の命令て絶対でしょなんて言いながら、高らかに笑い聞く)   (2016/8/28 15:07:35)

新田彰♂3年電極を使って、身体に電気を通して…まあ、なんていうか、人間の身体はほぼ水でできているから、そういうのを利用して筋肉を刺激するらしい。説明を受けている時は何となくわかるけど、実際説明してみるとなんだ、ちょっとよくわからないな。(あ、丁度こんな感じで。ごり、時々は痛いツボを押す。ちょっとした悪戯。ぴくんと跳ねればしてやったものである) 飯田があんまり楽しそうにしているからね、つい僕も楽しくなる。…楽しいと笑いたくなるだろう?(同意を得られたら、再び別のツボをごり、と押してみたりして悪戯追加。肘の絶妙なポイントを机の角でぶつけると、あのどうしようも怒りのぶつけようがない痛みが響く。あんな痛み。まあ、そんな悪戯と痛みばかりじゃあなくて、彼女が気持ち良いって言ってくれる力加減でマッサージは続けていくものの)    (2016/8/28 15:16:23)

新田彰♂3年ほら、今の飯田なんていうか、女王様っぽい。だから、もうちょっと紳士っぽくしてみようかと思ったけれど、ダメっぽい。(元気爆発のおぜうさまに、大人しく何て無理だ、なんて揶揄。それから、そんなお嬢様からの命令には、もういろんなものがごちゃ混ぜになって) イエス、サー、マイ、ハイネス。こちらからだと、後ろからでもおぜうさまの立派な胸がよくわかります。あと、ブラ透けてます。目に刺激が強すぎます。(こほん、茶化すように一気に言えば、再び恥ずかしそうに咳をした)   (2016/8/28 15:16:27)

飯田あい♀3年へー(電気のマッサージの話を聞き、1つ勉強になったななんて思いながら、マッサージをしてもらう。何とも言えないような痛さが続いたと思えば、次の瞬間気持ちよくなったりと彰に注意をしようとするとツボを変えられるので)   (2016/8/28 15:21:10)

飯田あい♀3年【続きます】   (2016/8/28 15:21:17)

飯田あい♀3年...言おうに言えないのであった)あたしが嬢王様?ないない(普段から、嬢王様というよりは、身長のせいで我儘な娘と言われることが多い)胸?そんなこと、彰て気にしてないのかと思った(意外だななんて思いながら、まさかの童貞だったりなんて言ってみる)で、ブラが邪魔だったら別に取って貰っていーよ。紐だからわかるでしょ。(制服を脱ぎ、下着姿になる。こっちの方が風が当たって気持ちいいねなんて言う)   (2016/8/28 15:26:12)

新田彰♂3年気にしていないなんて思っているなら、傲慢だ。(童貞か、なんて聞かれたらちょっと言葉を詰まらせて。まあ、同じ学園に通う同級生たちのように明け透けでもなければ、悠々と語るほど経験があるとも言えないな、なんて自己申告。ただ、マッサージ相手の女性的魅力は認めているようで、制服を脱ぎ始めれば少々慌てはするが、当人がそれを止めないのであれば強く止める気もなかった。当人がそれが気持ち良いというのであれば、仕方が無いし目の保養でもあるし、触感の保養でもある)…もしかして、挑発してる?(こつん、こちらの額を、海水濡れで生乾きの頭頂へと預けるようにこつけて、小さく呟いた。拒否しないなら、もっと大ざっぱに揉み込んでしまいますよ、おぜうさま、と) あーゆーおーけぃ? まい、ハイネス?(一応、了承はとってみる)   (2016/8/28 15:32:12)

飯田あい♀3年意外と変態なんだね。ちょっと彰にはがっかりかも(なんて笑って言ってみる)挑発?勝手に興奮してるだけでしょ(挑発や誘惑そう男達には言われるが、本人はまったくもってそんなことをしているわけではないようだ)別に触りたいんなら、触ってもいーよ。(ただ、その話し方は辞めてとお願いする。彰でなくなってしまいそうで、少しその紳士的話し方をしている彰が嫌だったし、笑いを堪えるのも辛い)もしかして、イヤらしいことしたい?(なんて彰に冗談交じりに聞いてみる)   (2016/8/28 15:42:17)

新田彰♂3年…目の前にあるなら、触りたく自然は、理解して欲しい、かな。けど、一方的に興奮している変態とか言われると、悔しくて直ぐに手は出しづらい。(何しろ僕も飯田と同じく負けず嫌いだから。欲に負けて直ぐにがっつくような奴には思われたくないし。静かに告げれば続けるマッサージ。腕を終えたから、なんて理由づけて、触れるか触れないかくらいの感覚で、指先を滑らせて…柔らかな肌室や、年相応に発達した美しい流れの肉の筋、浮き出た鎖骨、背骨など骨格を楽しむことにしよう。茶化すような言葉は押し込めて。もちろん手で叩けばその意を汲み取り止めはする。こつん、と額をあずけた頭は少しずらして、彼女の耳たぶの後ろから少し吐息を吹きかけた、はくり、と軽く唇の上下で挟んでしまいそうな、そんな距離で)…まあ、飯田も海で勝手に下着姿になっちゃうような変わった子だから、お互い様かもしれないけれど。   (2016/8/28 15:51:59)

飯田あい♀3年【すいません、背後となってしまいました。有難うございました。また顔を出しますのでその時はぜひお付き合いください。こんなところで終わってしまい申し訳ないです。長時間お付き合い頂き有難うございました。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました】   (2016/8/28 15:54:49)

おしらせ飯田あい♀3年さんが退室しました。  (2016/8/28 15:54:55)

新田彰♂3年【いえいえ、こちらも丁度時間となりましたので。お付き合いありがとうございました。おつかれさまでした。機会があれば、また】   (2016/8/28 15:55:37)

新田彰♂3年(なんてマッサージをしていれば、海水塗れでそのままの様相。いくら生乾きとはいえ塩気を含んだ身体はベタベタと気持ちが悪い。真水でシャワーが浴びたくなった。どちらかが言いだした言葉、それに時間もたてば夕暮れ近く。時間もよい頃合いだと互いに納得すれば、手頃なシャワー室でも借り受けてさっぱりと。…それでも衣類は海水まみれでいまいち着心地が悪いまま、場を後にしたことでしょう)   (2016/8/28 15:58:02)

おしらせ新田彰♂3年さんが退室しました。  (2016/8/28 15:58:08)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/8/30 03:19:11)

佐藤 祐希♂1年【こんばんはー】   (2016/8/30 03:19:17)

佐藤 祐希♂1年【姫崎さんこないだは寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】   (2016/8/30 03:19:50)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。  (2016/8/30 03:20:24)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/1 23:03:38)

斎藤 京次♂3年【こんばんはーお邪魔しますね!待ち合わせにて】   (2016/9/1 23:04:11)

おしらせ水野友梨♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/1 23:04:12)

水野友梨♀1年【こんばんはー。同じくおじゃましまーす】   (2016/9/1 23:04:33)

斎藤 京次♂3年(残り僅かの夏休み。無知のまま向かう先は敷地外にある近くの砂浜、昼時とは違う顔を見せているかのよう。辺りに人影は確認する事はできずにハーフパンツに白のシャツを纏いプラ製品の安っぽいバケツに、それ同等の銀の熊手を片手にぶら下げては)あさり…ってここじゃ無理なのか…?(自分の居る場所から少し先はライトを点灯しくるくると回っている。一歩一歩確実に波のせせらぎ音が耳許に…)全然潮ひいてねーじゃん。。   (2016/9/1 23:08:56)

水野友梨♀1年(陽が落ちると肌にぶつかる風が涼しくなってきた。なんだか寂しさを感じ、それを埋めたいのだろうか。無意識にこの場所へと足が向かっていた。静かに響く波の音。夏の終わりを知らせるかのような静けさを感じながら、Tシャツにショーパン、そしてビーチサンダル。砂浜をのんびりと歩いてみて)……あれ?(向かう先に人影が見えるのは気のせいだろうか。目をこらしてみて)   (2016/9/1 23:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。  (2016/9/1 23:29:28)

水野友梨♀1年【リハビリ必要だったー。また会えたら続きを是非!あちらでまた会えればー】   (2016/9/1 23:30:14)

水野友梨♀1年【ということで失礼しますー。お部屋ありがとうございました。】   (2016/9/1 23:30:43)

おしらせ水野友梨♀1年さんが退室しました。  (2016/9/1 23:30:52)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:00:47)

@ほんまにこのサイトウいう奴は最低やのお、チャットのマナーなっとらんやん、   (2016/9/2 00:01:29)

@寝落ちするなら、チャットなんかやめてまえ、ほんまに失礼すぎやわ、こいつ   (2016/9/2 00:01:55)

@聞いたらしょっちゅうらしいやんけ、恥を知れ、   (2016/9/2 00:02:29)

@こういう奴はスマホからくるな、うっとおしい、   (2016/9/2 00:02:56)

@屑やな、ほんまに   (2016/9/2 00:03:22)

おしらせ@さんが退室しました。  (2016/9/2 00:03:27)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/2 08:02:08)

斎藤 京次♂3年【ごーめーんーーー。あっと氏の言う通りやわ。すみませんorzまた、捕獲しますので続きお願いしますねぇorzorz】   (2016/9/2 08:03:22)

斎藤 京次♂3年【ではでは、お部屋汚し失礼しました!】   (2016/9/2 08:04:24)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2016/9/2 08:04:29)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/2 23:29:54)

時任直実♀2年(──野分の気配。風はようよう強くなり、涼やかだったそれに湿気は増えて、まるで質量も与えられたかのように重い。そのような風にシャギーの入った黒髪と衣類の端をばたつかせて、とある学園近くの海に佇むのは開襟シャツにスラックス、そして眼鏡と言った出で立ちの細身の学生で)   (2016/9/2 23:32:57)

時任直実♀2年(不謹慎、とは自覚している。だが、普段の穏やかな情景とはまた違って、感情を浮かばせるような天候の変化は、心を浮き立たせてしまう。──とすり、コンクリートの堤防から湿気て灰色の砂浜に跳躍し、砂場を緩衝とすれば音も少なく全身をバネとして着地、落とした腰をゆっくりと上げ、それに伴い頭も持ち上げれば暗く白波をたてつつある海を臨む) …さあ、“踊”ろう、否、踊っても良いかイ? (口角を薄く釣り上げて、問う。言葉を放つ先は黒い海、強い風)   (2016/9/2 23:37:59)

時任直実♀2年…──ヤッ! (かけ声、呼気と共に前へすり進む利き足、そして遊びを持たせながらも空を切る手刀。腰を落とし半身を構え、黒い海を見据える。前へ勧めた脚はそのままくいと持ち上げ、膝蹴りを打ち上げ、その反動を持たせるようなもう片方の脚は重心を支えながらも膝蹴りの着地を待って、くるりと半転、虚を突くように背面への上段蹴りを打ち上げる。可動の範囲は、中心からおよそ畳一畳分。それ以上跳ね回りたい気もするが、大仰で無駄な動きとも思えたし、なにより砂浜へ密かと繁茂する草木を無碍に踏み潰しそうな気もしたから)   (2016/9/2 23:45:12)

時任直実♀2年(蹴りを中心とした打点の型を終え、両足を砂地に着け肩幅よりやや広めに歩幅をとる。ふ、と短い呼吸、再び軽く腰を落とせば熊手へ手刀へと構え、身を回しの連撃──単鞭)   (2016/9/2 23:54:43)

時任直実♀2年(そこから更に、視界から消えるように腰を落とし、利き足は前に、逆は後ろに。そして後ろの脚を引き足、重心は頭部の先を意識しての中心を維持しての、懐に潜り込むように間合いを詰めて、両手を突き出す。突きだした片手は、何かを掴む仕草をもってぐっと己へと引き寄せれば、更に己の手に逆手を添えて、反動を活かすイメージにて砂地へと引き倒す)   (2016/9/3 00:02:09)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2016/9/3 00:03:55)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。少しのお時間お邪魔しても?】   (2016/9/3 00:04:36)

時任直実♀2年【コンバンワ、久しぶりにお逢いする。お邪魔だなんてとんでもない、大歓迎】   (2016/9/3 00:05:20)

綾瀬 美優♀3年【わーいっ。続けますー。宜しくなのですっ】   (2016/9/3 00:06:15)

時任直実♀2年【こちらこそヨロシク。風と踊りながらお待ちしましょう(気障】   (2016/9/3 00:06:48)

綾瀬 美優♀3年(ふらりとベッドから抜け出して。月明かりに誘われるように坂道を下る。ノースリーブの白いロングワンピースに、カーディガンを羽織って。残暑を感じさせる暑さの昼間とは異なり、流石に日が沈んだ後は秋の足音を感じさせるように少し涼しい風が肌を撫でた。ぼんやりと向かった海岸。…見つけた人影。何気に見つめながら、その洗練された動きには思い当たる人物が。)あ…。もしかして…。(暗闇の中、目を凝らして見つめると、間違いないと思えた人。思わず満面の笑みを浮かべると砂浜に足を埋めながら不器用に走っていく。静けさを遮るような大きな声をあげて)なおちゃーんっっ。   (2016/9/3 00:11:43)

時任直実♀2年(風は強く、重いが涼しい。沸き立つ心と体を思う存分解き放ち、時折はごう、と啼く情景に身を舞わせる。己が慣れた所動とは言え、咽せるような濃い潮風の中で繰り返せば、やはりそれなりに息は荒くなる。心地良い疲労、そのようなものに身を委ねさせてひと息吐こうともしていれば…とてとてと、足音。砂浜をあまり走り慣れていないよな、しかも身の軽い音から年頃の女性だと思われた。事実、掛けられた声は可愛らしく聞き覚えのある、同じ学園生のそれだった。ふぅ、吐息をひとつ。頭を上げてそちらも見遣る。風と演舞で乱れた黒髪掻き上げて、よくよくそちらを見遣るように…ちょと眼鏡を掛け直した。夜だからわかりづらいかもしれないが、にこり、と微笑む) …こんばんワ、ミュウ。良い月夜ダ、そうは思わないかイ?   (2016/9/3 00:18:32)

綾瀬 美優♀3年なおちゃー。(何も考えずに履いてきたミュールが時折砂に呑み込まれ、バランスが崩れる。わっ、…と、小さな声をかけあげながら後悔しても今更遅くて。強い海風に長いスカートを靡かせふわりと浮き上がらせながら、なんとか転げないように無事に彼女の元へ到着、…したのかどうか。勢い余るように、眼鏡を直しながら此方を見てくれた彼女に抱きついて)わっ…わ…。ごめっ…。本当、綺麗だよね?お月様っ。でも、お月様の下のなおちゃんがすごーく綺麗だったっ。(初めて見た時もそうだった。感動…感激…?自分にないものへの憧れだろうか。目を輝かせて彼女を見上げて)   (2016/9/3 00:26:10)

時任直実♀2年(とてとて、そんな表現が実に似合う覚束ない足取り。砂地にミュールなのだから更にそうなのだろう。わ、わ、と足場を取られてバランスを崩しそうになったものだから、風のように俊敏に、とはいかないまでもこちらは跳躍して片膝を砂地に埋め込ませ、まるで傅くような姿勢から、両腕を伸ばして月夜の姫君を抱き留めよう。先ほどまで動き回っていたものだから、少々汗ばんでいるのはご理解を。その代わり、衣類とシャンプーに含ませたラベンダーとセージで上手く誤魔化すことができるのならご容赦、を)ン、気にしなイ。あと、褒めても何も出ないヨ? …まあ、私は役得。ミュウ先輩が慌てているトコと転びそうな可愛い所が見れテ。(抱き留めた姿勢から、ゆっくり背を起こせばその身長差からこちらを見上げるような立場にもなるのだろう。月を映したような輝く瞳もまた可憐、そのような姫君が夜中にふらついているというものだから小首を傾げる)でも、どうしたんだい? 寝付けないとカ?   (2016/9/3 00:33:43)

綾瀬 美優♀3年わっ…わわっ…。…ありがとう、なおちゃ。(不器用…というより、トロイ生き物だと言った方が正確なのかもしれない。頭のなかの後悔の念と共に、転びそうになった自分を抱きとめてくれた彼女。男の子にさえ、これだけ素敵に抱きとめられた経験なんてないほどで。思わずキュンとしてしまう乙女心。)なおちゃん…いい香り…。(彼女のシャツから香るラベンダーの香りが優しく鼻を擽って。思わず胸元に顔を埋める。暫くしてからやっと顔をあげ)あ…。なんとなーく。眠れなくて、お外を眺めたらお月様が綺麗だったから。ふらふらーっと。あ…、また邪魔しちゃった…?本当に綺麗でカッコよかったよ?   (2016/9/3 00:42:37)

時任直実♀2年(一緒に背を起こそうとしたものだから、良く言えばおっとり…なミュウ姫の双肩には軽く手を添えて、支えての動作。ぽふり、と胸元に顔を埋められてしまうと、おやおや、なんて言って少し驚きはするもののぽふり、ぽふり、とその柔らかそうな黒髪越しに頭を撫でる。汗ばんでいるから…と口にしようとしたものの、その前にシャンプーの香りを褒められると自分の嗜好を気に入って貰えたようで嬉しく、無粋な言葉は喉の奥にひっこんだ。ちなみに、埋めた顔に返す感触は、ふっくら。ワイヤー無しのスポーツタイプっぽかった) …そう? 気に入ってもらってよかっタ。街の雑貨屋で手に入れて、フレーバーを選べるから、何種類か手に入れたんダ。(残りの種類は無難にミントとカモミール、そしてローズマリーと…ヒノキ、なのだそう。香りを変えることで良い気分転換になるんだとか説明づけて。こちらを気遣う言葉には微笑んだまま首を横にゆるゆると振る)全然、こうして話ができて嬉しいヨ。独りの時もそれはそれで味はあるケド、今日の月の美しさを共有できるのは楽しいかラ。   (2016/9/3 00:52:10)

時任直実♀2年…それにしても褒めスギ。じゃあ、私はミュウのことを可愛い可愛い、って言おう。(何度も格好いいなんて言われるものだから、照れ隠し。そして隠さない目の前の姫君の所動と見た目への本心を告げてみる)   (2016/9/3 00:53:59)

綾瀬 美優♀3年美優もね、お部屋でアロマするの。カモミールはお気に入り。眠れない夜はラベンダー。オレンジとかグレープフルーツも好き。あ、ヒノキも落ち着くっ。(彼女のシャンプーの話から思い出したように飛び出した声は楽しそうに。こんな話は男の子にしても通じないもん、なんて。)もう、やんないの?ダンス。ざーんねん。(彼女の洗練された動きを、ダンスと呼ぶのかどうか、無知な自分には正確な言葉がわからなくて。軽く首を傾げながら問いかける。真っ黒な海も、その上に浮かぶ月も、時折強く音を立てる海風も。まるで彼女の舞台のように見えたのだから。)…ぇ?なおちゃ…。照れるからやめて…。(照れ隠しから出た言葉だろうか。それでも妙に照れてしまうと僅かに頬を赤らめて)   (2016/9/3 01:02:09)

時任直実♀2年カモミールは最初ちょっと癖があるって思ってタ。でも、今はお茶で飲むのも好きだヨ。ジンジャーと相性が良い。ヒノキは、部屋掃除の時に使ったりするカナ。(あの香りだけで、古くて狭い寮部屋が新築の香りになるから面白いんダ、とアロマ談義もできるのならば、眼鏡越し、奥二重気味の切れ長な面立ちに更に笑みを深めて嬉しそうに語る) うん、小休止。今はこうして話すのを優先させてもらおうカナ?(それに声を掛けて貰う前から動き回っていたから、ちょっと疲れたというのもある、と事情を説明。あのまま声を掛けられなかったら勢いに任せてぶっ倒れるまで“踊っていた”かもしれないから、助かったかもなんておどけてみせる)ンー…止めなイ。ミュウは可愛い。私を先に照れさせたミュウだから。(頬まで紅くしているものだから、からかい甲斐があるものだ。微笑みからウインク、幼さの残った顔立ちも、ふわふわと風に揺れる黒くて素敵な髪も、大きな瞳も、女子力高めのワンピースも、全てが可愛いヨ。軽くたてた人差し指、ウィークポイントを突くように、触れるか触れないかの位置でなぞるように指摘してみて)   (2016/9/3 01:09:40)

綾瀬 美優♀3年うんうんっ、わかるっ。(新築の香りに変身、なんて言葉に思わずクスッと笑い声を漏らす。彼女の話は楽しくて、うんうん、と、瞳を開いてひとつづつ頷きながら目を輝かせて。…然し乍ら、小休止と聞けば、少し残念そうに。それでもあの運動量を考えれば納得もいったり。)…ん…もおっ…なおちゃの意地悪…。からかうの禁止なの。(穏やかで、心地良い、それでいて甘い独特の空気。後輩の女の子相手に何を照れているのだろう、そんなことを自身に問いかけてみても、彼女の空気の前ではあまり意味もなくて。器用にウインクをしてみせる彼女の前で困ったように照れたままで)   (2016/9/3 01:22:26)

時任直実♀2年嫌よ嫌よも好きのウチ。…くく、ミュウが困るなら少し自重しようかナ?(こちらの言動に、逐一瞳を輝かせて頷いてくれる素直な反応も嬉しい。そんな彼女なのだから、からかえばそれだけ反応も大きくて、ついつい弄りたくなってしまうものなのだ。でも、あんまり弄って意地悪から嫌い、なんて言われるのは心外だから、これ以上からかいたい自分の気持ちを自制する意味でも理由付けるように言葉にするのだ。指先で、まさに指摘するそんなミュウ姫の魅力。からかいを自制するとは言ってみたものの、更に彼女のウィークポイントを探してみようかと指先はゆるやかに巡って…おや、と一点を見つけるとにこりと微笑む)…素敵なものをしているネ? よく似合っていル。(ちょいちょい、と突くような動き。その先には、彼女の黒髪に慎ましく隠れていたが、風に揺れておずおずと顔を覗かせる耳たぶを彩る、ハートのピアス)   (2016/9/3 01:29:30)

2016年08月21日 17時55分 ~ 2016年09月03日 01時29分 の過去ログ
とある学園の近くの海
現在のルーム
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