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「【BL】夜鳴き鳥」の過去ログ

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2016年07月25日 05時35分 ~ 2016年09月03日 23時24分 の過去ログ
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唳夜(それでも容赦のない突きは思考を溶かし、口の端からは唾液がこぼれて)   (2016/7/25 05:35:16)

鴫原 行人二回もいった癖に、(嘲笑混じりに言い捨てると指で作った枷を緩め、彼の自身を握り込むと柔く前後に擦ってやりながら、此方も限界近いのか息を荒くして奥深くまで何度も突き上げ、)   (2016/7/25 05:39:04)

唳夜んんっ、も、だめ...ッ(最後の追い打ちをかけるようにして擦られる外部と内部の刺激に耐え切れず、中を痙攣させながらびゅく、と白濁を撒き散らして)   (2016/7/25 05:43:59)

鴫原 行人…っ、く、(彼が欲を吐き出す際に内部が酷く収縮し、快感に飲まれそうになりながらも僅かに残った理性によって勢い良く自身を引き抜き、彼の太腿辺りに白濁を零して。)…はあ、…お疲れ様です。(深々溜め息を吐いては己のポケットからハンカチを取り出し、掛けてしまった液、彼が吐き出した液も丁寧に拭い取り、)   (2016/7/25 05:48:44)

唳夜っぁ、ふぁあっ!?(勢い良く引きぬかれた怒張したそれに酷く感じてしまい。事後は完全に腰が抜け、ぐったりとベッドの上で息を整えようと)   (2016/7/25 05:52:04)

鴫原 行人…済みません、流石に中に出すのは気が引けて。(甲高い声に申し訳無さそうに眉を下げ、自身の衣服を整えてから横たわったままの彼に覆い被さり、シーツから頬に手を行着かせると、此方を向かせて頬に口付けをし、)可愛かったですよ。御馳走様でした。(ふふ、と小さく笑うとハンカチの汚れた部分を内側にして畳み、然程疲れた様子も見せずベッドに腰を落ち着け、)   (2016/7/25 05:57:14)

唳夜それは、ありがと...(暫くは息を整えるために肩を揺らしているも、近くに寄った相手の体温には擦り寄って)俺も、きもちかった(へら、と満足気に頬を緩ませ、先方の服の裾を握り)   (2016/7/25 06:00:12)

鴫原 行人…私も随分久々で、…とても良かったです。…寝ますか?(声音から彼も満たされているのであろう事を感じ取れると緩やかに笑み、また服が軽く引かれると其方に顔を向ける。此方を掴む手を辿って彼の頭まで手を這わせ、あやす様に髪を撫でてやり、)   (2016/7/25 06:03:43)

唳夜ん 、おう   (2016/7/25 06:05:30)

唳夜(寝る。今日はありがとな、と無邪気に笑いかければ、ベッドに顔を埋めて)また夜、な?(そう言っては意識を落としていき)   (2016/7/25 06:07:01)

鴫原 行人ええ、亦夜に…、御休みなさい、唳夜さん。(くしゃりと髪を撫でてから其の手を離し、彼を起こさない様静かに立ち上がり、辺りに注意を払い乍玄関へ何とか辿り着く。屈みこんで自分の靴の判別を付けると其れを履き、折り畳んでいた白杖を伸ばして、こつりと地面に付き。)…良い夢を。(扉を閉める前にぽつりと言い残すと、朝日の中に姿を消し、)   (2016/7/25 06:11:08)

おしらせ鴫原 行人さんが退室しました。  (2016/7/25 06:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/25 06:27:04)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/25 21:25:38)

唳夜(片手にコンビニ袋を携え、もう片方をポケットに入れて階段を上る。頭には白いヘッドホンが在り、両耳が塞がれていて)...さて、どれだけ待てば来るかね   (2016/7/25 21:30:16)

唳夜(ぽつりとつぶやくと同時に部屋の前で立ち止まり、鍵を開け)   (2016/7/25 21:31:27)

おしらせ鴫原 行人さんが入室しました♪  (2016/7/25 21:39:12)

鴫原 行人(片手に少々大きめの巾着袋を下げ、一定の間隔でコツコツと白杖の音を立てながら昨夜訪れた部屋に辿り着く。と、独り言が聞こえると共に杖の先が彼の踵に当たる。)失礼致しました。…今晩は。(彼の顔の辺りに笑いかけ乍ら、丁寧に白杖を折り畳んで。)   (2016/7/25 21:41:23)

唳夜ん、( 背後から何者かが歩いてくる音が聞こえると部屋に上がる前に立ち止まる。振り返り様に足に何かが当たる感触が靴越しに伝わると顔を上げ、その顔を確認するとふ、と表情を緩めさせ)今晩は。一応今朝ぶり、だな( 夏とはいえ夜は風が冷たく吹く。相手を先に部屋に上げてしまえばその後ろについて入り)   (2016/7/25 21:52:46)

鴫原 行人ええ、今朝振りで。此方、お裾分けです。(促される侭部屋に上がると、一度振り返って彼に巾着袋を差し出す。「ガスの匂いが一切しませんでしたので、」と付け足し、押し付ける様に其れを渡すと、昨晩よりは確りした足取りでリビングへ向かい。)   (2016/7/25 21:56:45)

唳夜( お裾分け等と言われて渡される袋に小首を傾げる。中身がわからないままにそれを小脇に抱えれば昨日と同様、相手にソファを示し)これ、なに?( 目線より若干上に掲げつつ、相手を眺め)   (2016/7/25 22:05:23)

鴫原 行人有り難う御座います。(ソファを手振りで示されたのだろう事がほんの僅かな色の動きで分かり、頷いてソファに姿勢良く腰掛けると、)蓮根ハンバーグと胡瓜の酢の物、オクラのツナの和え物に大根のそぼろ煮です。(巾着袋の中、簡素な弁当箱の中身を音読でもしているかの様に言い終える。余程味には自信が有るのか、殆ど意味を成さない目を閉じてにっこりと笑い。)   (2016/7/25 22:09:10)

唳夜おお... 。さんきゅ?( 指摘というよりその直感の当たり具合にはありがたさもあるが、どちらかといえばその勘の良さが自分にとって仇となりそうな予感しかせず。まあいいかとそれをテーブルへと置き、ついでにとビニール袋を並べて)なに、これ鴨腹くんの手作り?   (2016/7/25 22:14:43)

鴫原 行人はい。料理は得意でして…と言うか、振る舞うのが好きでして。(お裾分けの名目で他人に食わせる事で自分の満足に間接的に繋がる事を曖昧に伝える。何やらテーブルに物が置かれた事に気付くと、其れらを倒さぬ様気を払い乍テーブルに指を這わせ、灰皿を探し求めて。)   (2016/7/25 22:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/25 22:34:59)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/25 22:36:15)

唳夜お、いいね。好感度高い( 専ら料理など作らない性分のためかやはりそこは気になるようで、冗談交じりにそう零し。テーブルの上を彷徨う相手の手の先には灰皿、ああ。と意図を理解したのち己の指先を彼の手の甲へと重ね)っと、ほい。これ?( そうすればもう片方で目当てを持ち上げ、差し出しつつそう問い)   (2016/7/25 22:41:00)

鴫原 行人おや。嬉しいお言葉です。(くすりと笑って、冗談を返す。其の間に片手が灰皿へ誘導されると、複雑そうな笑みを浮かべて、有り難う御座います、と礼を述べて其れを受け取る。)一本、失礼致します。(彼の方に軽く会釈をしてから煙草を取り出し、腿の上に灰皿を置いて火を灯すと、長く煙を吐いて。)…昨夜は、如何でした?(世間話の様な調子でついと問い掛け、)   (2016/7/25 22:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/25 23:01:15)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/25 23:03:35)

唳夜どうぞ( 自然な流れで煙草を吸う先方には少しどことなく嬉しそうな顔を作る。自らも、と思い立てばポケットに手を入れ取り出して。一服、と目を伏せた直後の何でもないように問われた言葉には考えるような仕草を見せ)...そだな。結構良かった( 相手の隣に腰を下ろし、脚をソファの上に上げながら答えるとへらり、と笑いかけて)   (2016/7/25 23:07:29)

鴫原 行人…。(回答を待つ間、感じた事の何れを口にした物か、と思案する。軈て及第点辺りの返答が来ると、灰を落としつつ、)御相手方は、いらっしゃらないのですか。(迷った挙句に訊いておかねばとおずおず口にする。少々頬を強張らせて、其れを誤魔化す為に煙を吸い、)   (2016/7/25 23:12:05)

唳夜なんか皆それ聞くなー( くは、と思わず目を細めて吹き出してしまえば、可笑しそうに肩を揺らしつつ咥えていた煙草を指に挟んで唇から距離を取り)そんな相手、俺にはいねえよ( 御相手、と言った相手の想像するそれと一致しているかは定かではないが、予想した自らの見解内では思い当たる節がそれ以外あらず。すると虚しさを覚えたのか何なのか、再び烟る一本を口に含めば深く、吸い込んで)   (2016/7/25 23:19:25)

鴫原 行人本来なら一夜を共にする前に訊くべき事ですよ。道徳倫理に反します。(何とも軽い調子で笑ってのける彼に呆れ顔になり、口調や身長から歳下に見えているのか、言い含めるような口振りで。)其れなら良いんですが…、(隣でキツく煙を吸う呼吸音がすると、何か不味い事に触れたかと其れ切り口を噤み、灰皿に煙草を押し付けて火種を丁寧に潰すと、背凭れに僅かに寄りかかり。)   (2016/7/25 23:24:41)

唳夜( どうやら相手はその様な内情を気にする性格なようで。己の中では身体を重ねることのみ目的であるのなら、面倒事抜きで関われば良いのに。そう考えていて)そんなに気にすんなよ。なんなら今日もするか?( 何がどうなるとこの結論に至るのかは不明だが、当人なりに気を使った発言のようで)   (2016/7/25 23:33:08)

鴫原 行人…昨日三回もイっておいて其れですか。(彼の気遣いだと気付ける筈も無く、呆れを通り越して一層尊敬した様な表情を見せる。然し此方としても拒む理由は取り立てて見当たらず、亦好みの相手に誘われていると言うのも相俟って 、承諾を示す為に一つ頷いてみせ。)   (2016/7/25 23:37:04)

唳夜んは、冗談だよ。したくなったらまたすりゃいいし( 今日は二人目期待だな。なんてあまり乗り気ではなさそうな様子を感じ取れば両手をぶらりと軽く振って見せ。灰が多く見えてきた煙草を唇から離せば、酒飲むか、と話を逸らすように立ち上がれば灰皿にそれを押し付けて)   (2016/7/25 23:43:24)

鴫原 行人でしたら、其の気に為った時のみ此方へ参ります。(いまいち掴み所の無い彼に翻弄されてしまう。己のペースを取り戻す為にも出来るだけ冷静な声音で告げ、次いで聞こえた言葉に微かに嬉しそうな笑みを見せ。)唳夜さんさえ良ければ、御供させて頂きたく思います。(酒好きである為に心無しか若干声も浮つく。然し其れに気付く事は無く、彼の方をぼんやりと見、)   (2016/7/25 23:50:09)

唳夜( そうしな。相手の反応に楽しそうにそう返せば冷蔵庫を漁り始め。前回とは違い缶を2つ手に持ってソファに戻り、後ろから相手の頬に冷たいそれを当てて反応を伺い)ほい、どーぞ。( その後の返しを確認してから、悪戯っぽくにひ、と笑って見せ)   (2016/7/25 23:59:02)

鴫原 行人!、…瞎を揶揄う物じゃ無いですよ。(足音が遠ざかり、軈て其れが戻って来ると同時に頬に何かが触れ、声は出さないものの肩を跳ねさせる。感触から状況を把握すると、何とも子供っぽい悪戯に苦笑交じりで言いながら、当てられた缶を受け取り。)   (2016/7/26 00:05:59)

唳夜ごめんごめん( そんなつもりでは無かったのだが、という必要も感じられずに冒頭を述べれば再び隣へと腰を下ろし。軽快な音を立てて缶のプルタブを開ければ、小さく上に上げ乾杯の合図を示し口をつけて)   (2016/7/26 00:16:28)

鴫原 行人(缶が開けられた音を機に、此方もプルタブを起こす。見えないながらに缶を軽く掲げると、頂きます、と呟いてから缶に口を付け、抵抗も無く三、四口飲み下し、ゆっくり息を吐いて。)…色々、尋ねても宜しいでしょうか。(ついと彼の方に顔を傾け、笑みを消した真面目な顔で、)   (2016/7/26 00:21:08)

唳夜( 少しずつ、と意識して喉に酒を流し込み、久しく味わっていなかった感覚に目を細めさせて。ぷは、と一息ついたところでの相手からの妙な声のトーンでの質問に、再び飲み口に唇を宛がいつつ答え)おう、どーぞ   (2016/7/26 00:25:50)

鴫原 行人有り難う御座います。…そうですね、苗字、御年齢、髪の色…、(軽い返答に、こういう人なのだと再確認すると共に笑みが零れる。質問を次々投げ掛け、酒を含む為に一度間を置いてから、)其れと、私に覚えは御座いませんか。(全て言い終えると答を待つ為に首を傾げ。)   (2016/7/26 00:31:22)

唳夜( 細かく尋ねられる事の一部は見た通りだろう、なんて簡単に終わらせてしまいたくなる物もありその気でもいたのだが、この際だからと丁寧に返答し)苗字は六月一日ってかいてウリワリ。年齢は今年で31。髪色は見たまんま真っ黒( 片端から淡々とどこか楽しそうに。答え終われば離していた缶に口をつけ飲もうとするも、空になっていたことに気づけば危ない兆候かと肩を竦め)...覚え?( 意味深な言葉で会話を切った彼を不思議そうな顔で振り返れば、酔いが回り始めた頭の片隅に在る可能性など霞がかかりただ首を傾げさせる相手を眺める事しかせずにいて)   (2016/7/26 00:40:12)

鴫原 行人有り難う御座います。大体分かりました。…。(うりわり、と聞いて思い浮かぶ物を口に出す事はせず、几帳面に返答してくれた彼に生真面目に礼をする。見たまんま、との言葉に曖昧な苦笑いを返し、缶を傾けて酒を啜ると、)覚えが無いのなら其れで構いません。忘れて下さいな。(心当たりのなさそうな返答に何故か満足そうな笑みを見せ、喉を反らせて缶を干すと、御馳走様でした、と空の缶を机へそっと置いて。)   (2016/7/26 00:46:35)

唳夜...ふーん( 含みのある言い方で締めてしまわれることに僅かながら疑問や微かな憤りは覚えるものの、アルコールが入った頭のせいかそこまで深く考えることはせず。缶をテーブルに置いたことを横目で確認すると、ぎし、と相手側に身を乗り出し手を付けばちう、と唇に吸い付いて)   (2016/7/26 00:54:37)

鴫原 行人ん、…(僅かに姿勢を崩し、背凭れに埋もれてアルコールを感じているとふと唇が重ねられる。誘いに乗らない筈も無く、彼の後頭部に手をやって逃れられぬ様にし、顔を傾けて唇の隙間から彼の口内へ舌を滑り込ませ、)   (2016/7/26 00:57:31)

唳夜ん、む...っ( 中途半端な体制のまま強く求めるように、絡められる舌に応じる此方は既に表情が出来上がっていて)ッは、くちゅ 、ぢぅ...っ( 火照り始めた体の熱を隠すこともせず、ただ夢中に快楽を貪るようにして)   (2016/7/26 01:06:31)

鴫原 行人は、…(抑えておく必要もなさそうだと口付けの勢いに呆れ半分、嬉しさ半分に心中で苦笑いする。口付け乍頭部にやっていた手で耳から首筋を撫で下ろし、軈て胸板に行き着くと、膨らみを探してゆったりとした手付きで撫で回し、)   (2016/7/26 01:10:14)

唳夜( 触れられなぞられた箇所が以前より感度が増しているように思えるのは良いが完全に思考を覆い尽くしたせいか。僅かながらに残った理性を保ちつつ、存分に味わった相手の口内から名残惜しげに舌を引き、口の端から垂れる液など気に留めていないといった体でそのまま舌を首筋に這わせていき)っん、ふぁ、あ...ッ( 身体を這う細い指が突起へと触れる。それだけのことでピリピリと痺れるような快感が背を走り、首筋に埋めた顔はだらしなく緩んでいて)   (2016/7/26 01:20:43)

鴫原 行人…唳夜、大人しく。(向こうから口が離されたと思うと、首筋に熱い舌が這うと微かに眉根を寄せ。此れでは手許から気が逸れてしまうと懸念すると、少々低いトーンで言い聞かせ、亦咎める様に探り当てた突起を摘んで、軽く引っ張り。)   (2016/7/26 01:25:15)

唳夜( 犬のように自らの欲求が満たされること前提でもぞもぞと蠢いていたのだが、それは相手が許さないようで)ひぁ、あッ!(やや乱雑に扱われた自らのそれのせいか、何故か己の中心は反応を示し始め。なんでと言いたげな瞳で眉を下げて彼を見つめると、ふと何を思い立ったのか自ら服を捲ると、唾液で濡れた口へと裾を運び咥えれば、何も纏わない胸を晒して)   (2016/7/26 01:32:39)

鴫原 行人…唳夜?(胸元を触っていたものの、不意に服が自ずと捲りあげられ、位置からして彼が服を咥えて持ち上げて居るのだろうと思い至ると、思わず唇が吊り上がる。真面に目が見えていれば、と初めて悔やむ気持ちを抱きつつ、直肌に手を這わせ、)全く、元気な事で…、(呆れた顔ながら直に乳首を摘んでは抓ってやり、暇手をソファに這わせ、軈て彼の中心に触れると熱を持っており、態と焦らす様に指先で撫で上げてやり、)   (2016/7/26 01:40:21)

唳夜( ひたりと直で触れてくる相手の掌に肩を揺らしながらも、口角は僅かに上がっていて。決して優しいとは言えない突起への刺激も今の自分に取っては快楽にしかならず、悦びをわかりやすく表情に出して)っぁ、ふぅ...ッ( 上と同時に下も弄られる行為は段々と思考を溶かしていき、唯一の理性もぷつりと音を立てて切れてしまって)っ、鴨腹、く...っ、もっかい、ちゅう...っ   (2016/7/26 01:49:55)

鴫原 行人(割りかし荒い触れ方をしている自覚はあるものの、彼の中心は徐々に硬さを持ち始め、其れが伝わると目を細めて、)…変態が、(アルコールの所為か、熱に浮かされたのか、思ったままが口から溢れる。口付けを催促されると、ふと意地の悪い笑みを見せ。)行人、と呼んで下さい。ゆきと、と。(彼の吐息が聞こえる方に顔を寄せ、優しく言い聞かせ乍服越しに自身の先端を指先で擦り、)   (2016/7/26 01:55:12)

唳夜ッー!( やはり自分はマゾなのか。そう真面目に考えてしまうほどに罵倒するような言葉に自らは過敏に反応し、被虐心を煽られていて。近くに寄った顔が述べる言葉の羅列を数秒置いてから理解できると、下半身への刺激に腰を揺らしながらそれに応えようと)っ、ゆき、とぉ...ッ   (2016/7/26 01:59:51)

鴫原 行人…良い子です。(切れ切れ乍に名前が呼ばれると嘲った口調で褒めてやる。其の儘顔を寄せて顎に唇を押し付け、其の儘彼の唇へまで顔を移動させると、突起を捏ねては擦ってと遊んでやり乍ら、掌で彼自身を緩く摩りつつ口付けを始め、)   (2016/7/26 02:04:30)

唳夜っへへ 、ん、ぁ...っ( 褒められた、と無邪気に頬を緩ませると望んだその先が叶い、蕩けきった顔で舌を絡ませて。感じる部位全てが彼によって刺激されているという快感に耐え切れなくなったのか、熱を擦られると同時に僅かな量の白濁が溢れ)っんぅう...!   (2016/7/26 02:13:54)

鴫原 行人ん、…ふ、(彼の表情が柔んだ事が伝わり、子供の様だ、と心中で独り言ちる。誘われるまま舌を擦り合わせ、と思うと手の中で彼自身が震え、ふと眉を顰めて顔を離し、)…唳夜、もうですか?(まさかと思い乍も片手でチャックを下ろさせ、中に指を滑り込ませて彼自身を触ってみると確かに粘ついた液が絡んでおり、静かに溜め息を零して、犬でも躾る様に突起を捩り上げてやり、)   (2016/7/26 02:19:15)

唳夜ごめ、なさ、ぁ...っ( ビクビクと微かに震えているのは達した後の余韻か、まるでその震えは怯えているようにも見え実に滑稽であり。確認のためか滑りこんできた僅かに熱を帯びしっとりとした掌の感触は、直接己自身へと伝わり肩を跳ねさせて。溜息をついたかと思えば容赦のない突起への攻撃に近い痛みに顔を歪ませて)ぁッ、ひぅ...っ!?   (2016/7/26 02:25:35)

鴫原 行人…可愛、(怯えた声音でのぎこちない謝罪に加虐心が思い切り煽られ、は、と熱い息が溢れる。行為よりも虐待してやりたい、との思いが湧き上がると、溢れた白い液体を彼自身に塗りたくって緩々と擦ってやり乍ら、少々休ませてやろうと突起を離し、爪先で痛くない程度に加減しつつ引っ掻くのみに留め、)   (2016/7/26 02:31:36)

唳夜( ただ淡々と自らの物を擦り上げられているだけ、それだけだからこその苦しさがあり。一度達した後の行為は快楽でもあり愛玩動物に対する躾のようなものでもあって、時折痺れるような感覚が脳天を突き抜け)も、でな、い...っ。ゆきと、ゆきと、ぉ...っ( びくびくと震え今にでも達してしまいそうな己の熱から目を逸らし、涙の膜が張った瞳を有した首から上をふるふると横に振って)   (2016/7/26 02:36:35)

鴫原 行人(もう出ない、との言葉に目を閉じたまま片眉を上げる。未だ熱を持っている彼自身を少々強く握り込み直すと、手荒く上下に扱いてやり、)大丈夫でしょう、御前なら。其れに、出さないで達した経験位あるでしょう?(殆ど懇願に近い彼の声に益々煽られ、淡々とした口調を繕って言い放つと、それ以上を言わせぬ様にまた唇を重ね、)   (2016/7/26 02:41:06)

唳夜っん、な...ッ( カァ、とその言葉には顔を染め上げてしまう。馬鹿にするような言葉の意味が、という事もあるが、否定のできない自分自身が恥ずかしく思えた故の現象で。言い返そうとした途端に塞がれる口には抵抗などできる術もなく、先程より乱雑な手悪戯にには我慢が効かず、次には腰を跳ねさせ薄くなった液体を己の身体に放出してしまって)んんん...ッ!( 体制のせいか上半身の服だけではなく首元にまでかかった熱い液体を感じながら、肩を上下させて呼吸を整えようとして。理性の飛んだその瞳は焦点が定まらず、ぼんやりとした視界であらぬ方向を意味もなく眺めていて)   (2016/7/26 02:48:33)

鴫原 行人(言葉に詰まる姿からして推測は当たっていたのだろう。暫くの口付けの後、彼の身体が何度か震えたかと思うと指先にも熱い液体が飛び散り、達した事を確認すると漸く彼自身から手を離し、)良く出来ました。(汚れていない方の手を彼の背に回すと、落ち着かせる為にとんとんと背を撫で乍ら、汚れた指を彼の唇に押し付けにっこりと笑み、言葉なしに綺麗にする様に促し、)   (2016/7/26 02:53:51)

唳夜はっ、ぁ...( 事後には最中に無かった優しさが垣間見え、それに甘えようと表情を和ませた途端その考えこそが甘かったのだと自覚して。撫でられる背中と眼前の光景はまったく別のものに思え、それでも、と伏せていた双眸を薄く開き目の前の己の液で汚れた指を口に含んで)ん、ふ、ぁ...っ( 指先から根元までを余す所なく丁寧に唾液を絡ませた舌を這わせていけば、時折ちぅ、と濃く残った部位を吸って。途中から彼の手に自らの手を添えて舐め始め、目線は相手を捉えるように上目で固定されていて)   (2016/7/26 03:00:39)

鴫原 行人(暫しの間の後、指が生温い口内に含まれると満足そうに微笑む。白濁の掛かっていない部位まで綺麗に舌が這わされ、軈て気が済んだのかそっと指を引き抜いて。)…良い子ですね、唳夜。(手指についた唾液を己のワイシャツで軽く拭い、今度こそ柔和な笑みの元に柔く彼を抱き締めてやると、自分より幾らか背の低い彼の頭を妙に慣れた手付きで撫でてやり、)   (2016/7/26 03:06:10)

唳夜( ぴちゃ、と気づけば水音までを立てて舐めていたところを当方が引き抜き、次にはふわりと抱き締められていて)...これは、ずるい( 急に優しくされてしまえば照れたのか、未だぐらりと揺れる視界の頭を相手の胸に埋めて。柔らかく撫でられる、その手つきに心底安心したように目を細めさせ、へらりとした何時もの笑みを浮かべ、こちらからも弱々しく抱き締め返し)   (2016/7/26 03:09:48)

鴫原 行人如何かしましたか。(まるで子供を寝かしつける様に、自身の薄い胸板に寄せられた頭に手を乗せ、髪をすく様に撫でてやる。遠慮がちにも思える動作で腕が回されるとふと嬉しそうに笑み、背に回した腕に力を込めて、より此方へと引き寄せ。)   (2016/7/26 03:13:42)

唳夜いんや 。行人くん、あったけえなって(埋めていた胸から顔を上げるとそのままの顔で笑いかけ、先程よりか強く引き寄せられると意外そうに、それでもどこか嬉しそうな反応を返して)...行人くんがさ、俺の知ってる奴でも関係ない気がすんだよ。( ふと思い出した言葉を蒸し返してみればそんな見解が生まれ、何故かと考えると今が楽しいから。ただそれだけであり)   (2016/7/26 03:19:04)

鴫原 行人…酒の所為でしょう。(此方に顔が向けられ、亦好意的な声音に穏やかに笑む。くしゃりと髪を撫でてからその手を背に移動させ、両手で背を抱き締めてやり。)嗚呼、其の話ですが…、ブラフでした。(欠片も悪びれた風は無くさらりと言ってのけ、其れでも彼の言葉は嬉しいもので、大体の見当を付けて彼の額に口付けを落とし、)   (2016/7/26 03:24:08)

唳夜おお、そうかい( 真面目に考えちゃったよ俺。なんてクスクスと楽しげに笑いを零せば、不意に額に伝わる感触に僅かに肩を揺らすも、へらりと嬉しそうな表情で応じて)んじゃ、俺からも( そう呟けば返事を待たず首筋へと顔を埋める。甘噛み気味に根元に唇を当てると、ぢぅ、と強くそこを吸って)   (2016/7/26 03:29:05)

鴫原 行人貴方が少しは興味を持つかと思いまして。(瞎なんぞ早々忘れやしないでしょう、と自虐でも無く可笑しそうに小さく笑い、とすると首筋に独特の痛みが走り、小さく肩を震わせ、)…此れは、何の冗談ですか?(襟首をやんわり掴んで顔を離させ、見えない目で彼を覗き込む様に顔を傾け、真剣に問い掛け、)   (2016/7/26 03:32:48)

唳夜こうしたらさ、忘れにくいだろ?( 行人くんにはわかんなくてもさ。そう穏やかな顔付きでやんわりと微笑めば、どうやら当人が言いたいことがあったらしく。不器用なりにも「またここに来てほしい」と伝えたかったようで、指先で赤く色付いた首筋の痕をなぞり)   (2016/7/26 03:38:23)

鴫原 行人…御眼鏡に叶った、という事ですか。いやはや、何か恨みでも買ったかと…、(如何やら明後日の方向へ心配をしていたらしく、其れが杞憂に終わると安堵の溜め息を吐き。其れでも彼の言わんとする事は汲み取れ、難しい顔で徐に彼の頬や耳を片手でぺたぺたと触り始め、)   (2016/7/26 03:41:28)

唳夜( ふと気付けば彼の手が顔に触れており、何をしているのだろうかと首を傾げさせ)ん 、何やってんの?( 擽ったさからか笑い混じりに問いかけ、こちらからもと指先で頬を撫で)   (2016/7/26 03:43:42)

鴫原 行人…ピアスか何か、開けて…嗚呼、開けていますね。(彼の耳をなぞってみると金属が下がっており、思惑通りであった事に微笑み。)私も貴方に何かしらを付けたいと思いまして。(形になっていれば私にも分かりますから、と付け足しては、此方は静かに腕を下ろして、されるままに撫でられ、)   (2016/7/26 03:47:30)

唳夜ッ!( 耳を指先で弄られていればビクッ、と肩を跳ねさせ、ピアスの有無を確認された後声が出なかったことに安堵して。理由を聞けば一応納得し、撫でていた手をそのまま首の後ろに絡ませ緩く抱き締めれば)なに、なんか形になるもん付けてくれんの?( と何処か嬉しそうに顔を覗き込んで)   (2016/7/26 03:52:25)

鴫原 行人ええ。アクセサリーだとか、作るの好きなんですよ。(彼の声色から受け入れられた事を悟ると柔らかく微笑む。抱き締められるも特に何かする素振りは無く、此方に息が微かに掛かると目を細め、)そう言えば、耳も弱いんですね。(先程なぞった時の呼吸の乱れに強張った体を思い出し、なんとなしに呟いて。)   (2016/7/26 03:58:39)

唳夜...なんか女子力高いな?( いい婿さんになれそ。なんて軽口を叩きながらも内心はそうやって自分のために何かしてくれる、という事自体嬉しく思っており。不意をつかれたように目を瞬かせると気付いていたのかと苦笑を零して)いやあ 、まあ 、おう。( だからこそ触れられないように、という意味の片耳のピアスであり、付けたのが自分の意志では無いものの利害は一致していて)   (2016/7/26 04:04:10)

鴫原 行人まあ、スポーツなんて無理ですからねえ。(幾らかリラックスしているのは雰囲気のせいか、彼に受け入れられた所為か。此方も冗談混じりに返しつつ煙草を取り出すと、残数を指で数えてから火を灯し、)声だけで判断してると思ったら大間違いですよ。(意外そうな声音に薄く苦笑いし、煙を吐いて彼に言い含める。無論彼の事情など知る由も無く、黒髪だという事、また顔立ちを想像してはどんな物を作るかと思案し、)   (2016/7/26 04:09:21)

唳夜俺とは逆だな( けら、と相手にとっては仕方のないことだが軽く流すように笑いを零せば、くあ、と次には欠伸を漏らしていて)...あ、ピアスは却下な。前髪止めるためのピンとかゴムとか、その他のアクセサリーで頼む( いい忘れてた、と付け足して言えば一人ふら、とベッドに腰を掛け、眠たげに目を擦りながら)   (2016/7/26 04:14:26)

鴫原 行人おや。スポーツ好きなんですか。(元来インドア派である事も相俟って 身体を動かす事に余り良い思い出は無く、きょとんとした顔を彼の方に向け、次いで欠伸が漏れ聞こえるとくすりと小さく笑い、)分かりました。…では、そろそろ御暇します。(ピアス以外で、との言葉も深く追求する事無く一つ頷き、彼が立ち上がって離れて行くと、早々に煙草を揉み消してゆったりと立ち上がり、)   (2016/7/26 04:18:57)

唳夜おう 。...おやすみ、行人くん( いつの間にかベッドに横になっていたのか、体を横に向けて相手に手を振れば、   (2016/7/26 04:20:30)

唳夜そのまま意識を落としていって)   (2016/7/26 04:20:48)

鴫原 行人…(随分急に寝入った彼に苦笑いをする。既に彼の家の構造は大体理解している様で、彼と変わらぬ足取りで玄関に向かう。靴を丁寧に履いて白杖を伸ばすと地面に着け、ふと顔を上げて。)…未だ暗いですね。(片手で時計を触り、時刻を確認する。通りで、と頷いて、街灯の灯りと杖を頼りに、緩い足取りで帰路に着き、)   (2016/7/26 04:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/26 04:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鴫原 行人さんが自動退室しました。  (2016/7/26 04:48:28)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/26 23:09:02)

唳夜また明日からか...( くそ、なんて一人悪態を垂れている当人の表情は不満気に萎んでいて。寝転がったソファの上、一つ伸びをすればのそりと上体を起こし)   (2016/7/26 23:14:47)

唳夜だれかこねえかなー( ぽつりと呟いた一言にはのそり、と上体を起こし、唇の隙間を埋めるようにして挟まる煙草を指へと移せば、灰皿へと灰を落とし)   (2016/7/26 23:26:02)

唳夜( ふと気配を感じて玄関の方へと顔を向けるも通りすぎて行ってしまったよう、入ってくるような素振りは無さそうで。つまんね、と唇を尖らせ不満を顕にするも、自らが何処かへと行く、なんて選択肢は存在しておらず)   (2016/7/26 23:37:33)

唳夜今日は流石にこねえかな(唇に煙草を携えつつ溜息をつけば、つまらなそうに再度ソファに横になって)   (2016/7/26 23:49:24)

おしらせ鴫原行人さんが入室しました♪  (2016/7/27 00:27:19)

鴫原行人(仕事終わりの疲れからだろうか、昨晩よりも幾分危うい足取りで、一定の間隔で白杖を鳴らし乍部屋に着く。)今晩は。いらっしゃいますか。(とんとんとノックをして、何時もの様に彼が出てくるのを待ち。)   (2016/7/27 00:29:50)

唳夜( そろそろ寝るか、と重い腰を上げた所で聞こえる待ちわびた音。小走りに玄関まで行き着けばカチャ、と元々鍵のかかっていない扉を開き)...お、行人くんじゃん。こんばんは( そこに立っていたのが昨日、一昨日の彼でわかると頬を緩ませ、どうぞ、と中を示し)   (2016/7/27 00:33:18)

鴫原行人夜分遅くに、済みません。やっと仕事が終わりまして。(間も無く玄関が開く音がし、間違いなく彼の声がすると少々疲れた笑みを零し。促されると一つ頷き、白状を畳んでは部屋に上がり、リビングへとゆったり歩いて、)…まさか、今日も居るとは思っておりませんでした。(嬉しい誤算だと心持ち浮いた声で、ソファを手で確認しながら、)   (2016/7/27 00:37:18)

唳夜( 連日部屋に、自分以外の誰かがいるというのは嬉しい以外何者でもなく、上機嫌に相手の言葉には首を横に振って)全然。来てくれて嬉しい( 先日と同じようにソファに近寄る相手を見れば慣れたもんだなと安堵の息を心中で吐き、そしてこちらも、今までのように冷蔵庫を開けて)今日は何飲む?( へら、と相手に笑いかけながら)   (2016/7/27 00:43:26)

鴫原行人(ソファに掛けると、自然と溜め息が溢れる。毎度の彼の問い掛けに僅かに首を傾げ、)そうですね、水かジュースをお願いします。(当初に比べれば随分と崩れた敬語で、また背凭れに身体を預け、友人の家に遊びに来ている様な素振りで煙草を取り出し、)   (2016/7/27 00:46:19)

唳夜りょーかい( 先程も零していたように仕事で疲れているのだろう、と彼の様子を見れば納得し、水の入ったペットボトルを取り出すと予め置いてあったコップに中身を注いで。自らは特に喉が乾いているわけでもなく、煙草を咥えたまま一つのコップを持ってソファへと近づき)っと、ほい水。( 自然に隣に腰掛けると目の前のテーブルにそれを置き、ふは、と白煙を吐き出して)   (2016/7/27 00:49:43)

鴫原行人(足音が近付き、目の前にことりと置かれた物に薄く笑んでは、)有り難う。(とだけ告げ、そろそろと手を伸ばしてグラスを取ると一口含んで口内を湿らせてから、煙草を咥えて火を灯し、)…(ふう、と煙を吐いて目を伏せる。何を話すべきか迷っては思い止まってを繰り返す内、黙り込んでしまっており。)   (2016/7/27 00:54:53)

唳夜( 暫し煙草を咥えプラプラと口先で弄んでいれば、その場を沈黙が支配していて。あり、と隣の相手を横目で見れば何やら考えこんでいるよう、声をかけるべきか迷いつつも話題を振って)そーいやさ、決まった?形の残るモノ( 昨晩の会話を思い出しては何気なく尋ね)   (2016/7/27 00:57:41)

鴫原行人嗚呼、(声が掛かるとは、と顔を上げる。小難しい顔を彼の方に向け、)イヤーカフでも、と思ったのですが…、(ピアスは却下、との言葉が引っ掛かっており、言葉尻を濁す様な調子で言うと、煙草を持った手を机に這わせ、軈て灰皿へ行き着くと殆ど伸びていない灰を落とす仕草をし、)   (2016/7/27 01:02:32)

唳夜おお、いいねそれ( ピアスの代案がそれなのだろう、心底嬉しそうに顔を綻ばせればぽん、と相手の頭を軽く撫でて。唇から煙草を外しつつどのようなものか、なんて思考を巡らせ、先のことを楽しみにしているのがわかりやすく伺えるはずで)   (2016/7/27 01:09:18)

鴫原行人ん、(頭に手が軽く乗せられると肯定されたと表情が和らぎ、此方が煙を吸う間に彼の言葉は絶えており。見えぬ自分にも待ち遠しさが伝わるのだから相当な物なのだろう、そう思い至るとくすりと笑って、)貴方、子供みたいですね。(侮蔑や軽視では無く、愛おしそうに呟いては目を細めて彼をしみじみと見る素振りをし、)   (2016/7/27 01:13:28)

唳夜っへ?( 突然子供のよう、なんて言われてしまえば素っ頓狂な声を上げ、思わず横目で見た相手を二度見してしまい。決してそんなつもりは無かったのだがそこまではしゃいでいたのだろう、肩を竦めれば軽く笑って)そりゃあ困ったな。もう少し大人の余裕を見せないと( けらけらと可笑しそうに肩を揺らし、燻り始めた煙草の先端を灰皿の上へと運べば灰を軽く落とし)   (2016/7/27 01:17:01)

鴫原行人可愛らしいと思いますよ。(何処から出たのかと思う程に面白い声が溢れ、思わず喉を反らせて煙を吐く。くつくつと喉の奥で笑い乍ら、灰皿に煙草を押し付け揉み消し、)貴方の余裕ぶってる処より、余裕の無い処の方が好きなんですがね。(一昨日昨夜と続いた情事をぼんやりと思い出しつつ、グラスを手に取って渇いた喉を潤し、)   (2016/7/27 01:23:20)

唳夜( どの口が言うのか、褒めているように聞こえない相手の言葉に呆れたような顔になって。再び口に含んだ煙草の味を目を伏せ楽しんでいれば、紛れもなく相手の性格が丸わかりな発言に思わず咳き込んで)ッけほ ...!...さいですか( 僅かに頬を染めつつも、気にしていない体を装って見せ)   (2016/7/27 01:28:04)

鴫原行人嗚呼、後、そうです。(咳き込んだ音、素っ気ない返答に大体の想像は付くが、追求はせずに、)貴方、結構かなりのマゾですよね。(昨日の情事が余程鮮明に残っており、明日の天気の話でもする様な口振りで問い掛け、)   (2016/7/27 01:32:49)

唳夜聞こえない、なーんも聞こえない( いつか突っ込まれるであろうその話題の事に関しては耳を塞ぐ動作で首を横に振り、誤魔化そうとして。自覚は僅かながらにあるものの信じたくは無く、聞こえないフリをあからさまにして)   (2016/7/27 01:39:18)

鴫原行人こら、唳夜、(その言葉に彼へと手を伸ばすと両耳が塞がれており、小さく笑う。子供相手の様な調子で諌めつつ、両手を少々強引に引き剥がしてやろうと、)   (2016/7/27 01:42:02)

唳夜( このような言動が子供っぽい、とも取れるのだろうか、なんて子供を相手にするような彼の口調からそう思いたち。少し楽しげな顔で微かな抵抗をするも、ソファの上であるためか大したことはできず剥がされた両手は相手へと渡って)俺マゾじゃねえもん( 最後の抵抗か、言葉とともに身体を捩るとバランスを崩しソファの手置きに頭が置かれて)   (2016/7/27 01:48:53)

鴫原行人(掴んだ手が中々離れず、嫌々としている様にすら思えると口に出さないまま柔く微笑む。と、言葉と共に腕を引かれる形になり、行儀の悪さを自覚しながらもソファに膝を着いて彼を覗き込む格好になり、)…まあ、そういう事にしておきましょう。(何度言っても認めないだろう事が拗ねた様な口振りで察せられ、片手を離して背凭れに掛けて見下ろす体勢を保ち、)   (2016/7/27 01:54:41)

唳夜そそ。俺ノーマルな( 相手が折れたとは言えど内心ではきっと先ほどの言葉そのままが残っているのだろうと 簡単に予想はつくものの、己の中では解決したことにしておいて。上から相手の視線を浴びていればどこか新鮮な感覚を覚え、じい、と彼の瞳を見つめてみて)   (2016/7/27 01:58:31)

鴫原行人はいはい…、(念押しの言葉に呆れ笑いをし、掴んでいたもう片手を離す。其の儘ソファに這わせ、彼の肩口近くに手を落ち着かせると、其れを支えに顔を寄せ、唇に、と思いながら顎に口付けをし、)   (2016/7/27 02:01:56)

唳夜( 不意に相手の手が泳ぐのを眺めていれば、行き着いた先に留まると同時に寄せられる顔に目を瞬かせて)...ん、んむ( 唇よりやや下、外れたのか狙ったのかは本人のみぞ知り得るが、ここまでされたのならとこちらから唇に吸い付いて)   (2016/7/27 02:07:58)

鴫原行人…、(彼の方から薄い唇を寄せられると、己の情けなさに心中で苦笑いを零す。其れでも食い付かない筈も無く、静かに目を伏せては隙間から舌を潜り込ませ、彼の其れと触れ合わせ、)   (2016/7/27 02:11:09)

唳夜( 案の定割り込んできた舌を抵抗する素振りを一切見せず、寧ろ待ちわびたかのように迎え入れ。れる、と彼の舌に己の舌を絡ませては時折吸う、甘噛みなど自分の良いように口内を味わって)   (2016/7/27 02:13:44)

鴫原行人(幾度か口付けを交わしてきて初めて、彼にリードされる様な形になると余り面白くない気持ちになる。背凭れに掛けていた手を彼の顎へと滑らせると掴んで大きく開けさせ、彼の舌を吸い上げて此方の口内へ誘導すると、表面同士を擦り合わせては柔く唇で食んで、)   (2016/7/27 02:17:30)

唳夜っ?ぁ、んん...ッ( 暫くそうして遊んでいたものの突如として顎を掴まれれば半強制的に口がだらしなくこじ開けられ、主導権はこちらとでも言いたげな先方の舌の動きに肩を震わせ、されるがままになり。すると息が上がってきたのか、伏せていた双眸をうっすらと開ければとろんとした瞳が除き)   (2016/7/27 02:22:25)

鴫原行人…っ、は。(一頻り彼の舌を弄んで、気が済んだのか糸を引き乍顔を離す。ほんの僅か息が乱れているのは彼の反応もあってだろう、顎から唇へと指を這わせては、中指と人差し指を徐々に口内へ侵入させ、)   (2016/7/27 02:26:37)

唳夜( ようやく離された唇からは熱い吐息が漏れ、ぼう、とした思考の中何気なく彼を見詰めてみて)っん、ぅ?( ゆっくりと唇を割って滑りこんでくる細い指に驚きで目を見開くと、する事もわからず呆然と開け放し)   (2016/7/27 02:31:49)

鴫原行人…乗り気じゃありませんか。(困惑した雰囲気に静かな溜め息を零すと、指先を彼の舌に擦り付けて唾液を塗す。その間にも身体を支えていた手で服の裾を摘むと、胸板迄捲りあげて肌を露出させ、)   (2016/7/27 02:36:18)

唳夜( ここにきてようやく相手の意図を掴んだのか、れる、と擦られる舌を指へと丁寧に這わせていって)っん、ちゅ、くちゅ...( 気づけばまくり上げられていた胸元に僅かな恥らしさを覚え、うっすらと頬を染めながら舌先に意識を置いて)   (2016/7/27 02:40:36)

鴫原行人…。(丁寧な舌遣いに目を細くさせ、軈て指が充分に濡れるとその手をそっと引き抜く。濡れた指をひたりと彼の胸板に置くと、突起を探してゆったりと滑らせ、)…余り時間は取れませんが…、(暫く休みが無いために心底残念そうに零す。其れでも中断する気は無く、漸く突起に行き着くと滑った指で軽く撫で、)   (2016/7/27 02:46:16)

唳夜ふ、ぁっ...!( 自らの唾液で濡れた指先が固くなった突起をそいと撫でる。それだけで背筋に快感が走り、もっとと強請るように捲くり上げられた服を下がらないように咥えれば相手を見つめ)   (2016/7/27 02:50:19)

鴫原行人…好きですねえ、(誘ったのは自分であるのに、尚強請る様な彼に言葉とは裏腹に何処か嬉しそうに笑う。然し素直に応えてやる積りも無く、前回とは打って変わって優しい手付きで、突起を撫でては微弱な力で押して、)   (2016/7/27 02:54:28)

唳夜ぁ、ひゃぅ...っ( 先日とは真反対、とも言える程の柔らかな手つきにまるで焦らされているような気分になる。それでも声には出さず、もどかしさは表情のみに体現させて)   (2016/7/27 02:57:38)

鴫原行人…ノーマルなんだったら、こう言う方が良いでしょう。(意地の悪い笑みを浮かべ、態とらしく言ってやる。指先で突起の周りをなぞっては時折先端を擦ってと、決して強い刺激を与えぬ様気を払いながら指を動かし、)   (2016/7/27 03:00:02)

唳夜っ、...いじ、わるだ...( ひくりと震える身体に与えられるもどかしい刺激。もう耐え切れないと言うように、ただ悔しそうな顔で上目遣いに彼を見ると懇願するように)もっと、つよいのが、いい...( 小さいながらも望む事を、その後一気に頬が染めあがって)   (2016/7/27 03:05:41)

鴫原行人まさか。私は優しい方ですよ。(表情こそ分からないものの、声音からして彼の思う処は察せられる。哀願の言葉に態とらしく首を傾げては、)こうですか。(言うなり二本指できゅ、と突起を摘み、軽く手前に引っ張って左右に捩ってやり、)   (2016/7/27 03:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/27 03:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鴫原行人さんが自動退室しました。  (2016/7/27 03:28:58)

おしらせ鴫原行人さんが入室しました♪  (2016/7/27 03:58:52)

鴫原行人…。(さて今から、と言う処で彼が寝に入り、心底呆れた様子で溜息を吐く。其れでも如何にかする事も出来ず、諦めて彼の服を整えさせてから身体を起こす。幾らかはっきりした足取りで玄関へ向かうと、白杖を伸ばし、)…さて。(行く当てもなく、帰る気にもならず、夜も明けない。牛歩の様な遅い足取りで、一人夜の中へ消え、)   (2016/7/27 04:03:32)

おしらせ鴫原行人さんが退室しました。  (2016/7/27 04:03:39)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/30 23:34:19)

唳夜( やや疲れの色が伺える顔でぼんやりとソファの上、天井を宛もなく眺めている瞳をやや離れた位置から覆っているのは紺縁の眼鏡で。一つ溜息を吐いてからぐ、と伸びをする。気怠げな雰囲気を表に放出しながら横目で玄関を見やり、自分の求めた人の気配すら感じられないと分かると伸びの体制のままソファに寝転がり)...っあー、耳痛え( ぽつり、一人部屋で虚しく呟いてみたり)   (2016/7/30 23:38:41)

唳夜花火とか、煩いだけのあれだっての( 煙草をふかしながら小さく悪態をつくと、疲れきった足を労るように片手で撫で。履きなれない下駄など履くものではないと今更ながら、事が終わってからの後悔に浸り。唇に挟まれた煙草の先端から呑気に揺らめく甘気を帯びた白煙を思う事なしに、消え入るまでを眺めているものの着替えるのが面倒な事もあってか何も考えないようにと次には目を伏せていて)   (2016/7/31 00:10:57)

おしらせ湊川 里見さんが入室しました♪  (2016/7/31 00:16:30)

湊川 里見煙草は喉と肺に悪いぞ。...と言いたいところだが、私にも一本貰えないか。(切らしてしまってと部屋着のポケットから空の煙草の箱を取り出し)嗚呼...祭りか。どうりで外が騒がしいわけだ。浴衣か、じっとしていろ。(そう言っては帯を結び切れていない相手の着付けをして後ろに扇子を挿してやり)   (2016/7/31 00:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/31 00:32:22)

おしらせ湊川 里見さんが退室しました。  (2016/7/31 00:34:32)

おしらせ鴫原 行人さんが入室しました♪  (2016/7/31 21:35:21)

鴫原 行人(こつりこつりと白杖を鳴らし、何度か訪れた部屋に辿り着く。手首に小さな紙袋を提げ、几帳面に三度のノックをする。)   (2016/7/31 21:38:00)

鴫原 行人…。(暫く待ってみても足音もせず、声もせず。目を閉じて耳を澄ませてみても無音は変わらず、眉を下げる。扉に白杖を立て掛けてポケットを探り、財布の中から名刺を取り出すと紙袋に入れ、ドアノブにカフの入った紙袋を下げる。)…、(ペンでもあれば、と己の不準備さを呪いつつ、白杖を手に取って扉に背を向け、街灯の灯りを頼りに去って行き、)   (2016/7/31 21:45:27)

おしらせ鴫原 行人さんが退室しました。  (2016/7/31 21:45:51)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/31 23:04:36)

唳夜ただいまー 、と( やや頬を染めつつ千鳥足になりながらの帰宅は通常時よりも遅く、すっかり夜が更けた頃で。しんと静まり返る部屋にも関わらずへらへらと気の抜けきった三十路らしからぬ緩んだ表情を携えつつ壁伝いでなんとかリビングまでくれば、荷物をその場にベッドに身を投げ出して)   (2016/7/31 23:07:05)

おしらせ小野崎 真琴さんが入室しました♪  (2016/7/31 23:16:29)

小野崎 真琴((こんばんわ   (2016/7/31 23:17:43)

おしらせ小野崎 真琴さんが退室しました。  (2016/7/31 23:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/7/31 23:27:10)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/7/31 23:34:43)

唳夜( ぱち、と重くなった瞼を開けると視界は暗く、先ほど帰ってきた際電気をつけていなかったかと思い出す。気付けば寝ていたようで、むくりと上体を起こせば欠伸をひとつ、眠たげに辺りを見渡して)...誰もいねえ、か( つまらなそうに呟くと頭が思うように働かず暫しぼんやりと玄関あたりを眺め)   (2016/7/31 23:37:04)

唳夜このまま寝よっかな...( 寝てしまったせいか怠さと頭の痛さが倍々ゲームになったためか当人の気力が失せ、再びベッドに大の字になれば首を傾けつつ徐々に瞼が落ちていき。そこからまたぱ、と双眸が持ち上がるのだがまた先程のそれを繰り返し、といまにも眠りについてしまいそうで)   (2016/7/31 23:52:53)

おしらせ鴫原行人さんが入室しました♪  (2016/7/31 23:53:49)

鴫原行人(やる事もなく、行く当てもなく、結局先ほど来た部屋の前まで戻ってくる。ドアノブに手を這わせると、未だ掛かったままだった紙袋を溜息混じりに取り、駄目元でまたも三度のノックをして。)   (2016/7/31 23:57:32)

唳夜...、ん?( 聞こえることの無いと思っていたノック音に過敏に反応を示すと、緩慢な動作ながらでき得る限りの早急さで起き上がると床へと素足を這わせ、玄関までを壁伝いに向かい)...っとと ...!( ガチャリと音をたてて扉を開けた途端に体の力が抜け、来訪者へと倒れ込んでしまう。ふとその数秒間で目線のみで相手を確認できると、どこか安堵したような表情になり)...わり 、いらっしゃい、行人くん   (2016/8/1 00:04:16)

鴫原行人お、っと、(足音が聞こえ、思わず嬉しそうな表情になる。扉が明けられ、と思うと何かが胸元になだれ込み、片手でそっと受け止めて、)…今晩は。…、酒臭いですね。(此方に視線が向けられたのを感じ、意図して笑顔を作ってやる。と、ふと彼から漂う酒の匂いに首を傾け、ぽつりと呟き。)   (2016/8/1 00:08:27)

唳夜あは 、ばれた( へらり、何故か楽しそうに笑みを浮かべる。体制を立て直すと彼の首の後ろに腕を滑らせ、ぎゅうと体温を確かめるように抱き着き。酔いのせいか頭が回らず、ただしたいと思い浮かんだ行動がそれだった訳で)んー... 、行人くんはいいにおいするな( すん、と首筋に顔を埋めては鼻を鳴らしつつ呟いて)   (2016/8/1 00:13:32)

鴫原行人ちょ、っと…、此処では流石に人の目がありますから、(甘えた声音に回される腕、其の両方に焦りの色を浮かべて、彼の背をやんわり叩いて言い聞かせる。)…取り敢えず、上がらせて下さい。(言いながら玄関脇に白杖を立て掛け、あやすように額に口付けを落として回していた腕を下ろし、)   (2016/8/1 00:20:15)

唳夜そんなんしらんー...( もぞもぞと動きながら相手の言葉を無視するように。ちぅ、と幾回かに分けて首筋に吸い付き、暫くすると満足気に唇を離す。額に相手の唇の感触が伝わると、渋々といった様子で体を離し自らは先導するように部屋に上がって。彼が扉を閉めたことを確認できたなら先ほどの続きと言わんばかりに距離を詰めれば、背伸び気味にちう、と唇を重ね合わせ)ん、ぅ...( 余程甘えたい気分なのか彼の服を抱き締める代わりに握り、逃がさないようにと相手の指と己の余った手の指とを絡ませてしまい)   (2016/8/1 00:28:46)

鴫原行人全く…、(此れ以上言っても無駄だろう、と諦めて暫しの間されるままに口付けを受ける。ようやっと彼の体が離れると連れられて中に上がり、と思うと唇が重ねられ、呆れ半分に笑い、)…ん、(片手の指が絡められると薄っすら彼の意図を察し、もう片手を彼の腰へ回す。逃さないと言わんばかりの姿勢に、逃げるつもりはないとでも言いたげに舌を差し込み、角度を変えて口付けを深めていき、)   (2016/8/1 00:36:21)

唳夜( 唇を割って入ってくる舌を自らのそれで招き入れれば水音をたてながら絡ませていき。薄っすらと瞼を開き相手の表情を見れば安心したように顔を綻ばせ、指が絡まり合う逆の腕を服から離し相手の背へと廻せば添えるようにして抱きしめて)ん、んぅ...っ( 口内を舐めまわしていれば自然と反応を示す己自身は服越しから一応確認できる程度には盛っていて。腰を先方の体に押し当てるようにすれば自らが刺激され、甘い声を時折唇の隙間から漏らし)   (2016/8/1 00:43:33)

鴫原行人(彼からも舌が絡められ、また体が寄せられると悪い気はせず、僅かに頬が緩む。また絡まった指が離れて行くと此方も彼の背を両腕で抱き締め、確りと抱き締め、)…唳夜、如何したんですか。(やけに子供っぽく甘えてくる姿に酔いだけではないだろうと少々心配そうに眉を下げ、静かに唇を離すと子供にするようにとんとんと背を撫で、)   (2016/8/1 00:52:27)

唳夜どーもしてない 、ちゅうもっと( 唇が予想よりも早く離されてしまったことに不満気にそう返せば、顔を寄せて冒頭を強請り。何もないのは確かなのだが、ただ酔っているというより下戸である自分が人並みに飲んでしまったため悪酔いをしている、というだけで。無性に誰かに甘えたい、そんな衝動も相まってかこの様な幼い行動が表に出てしまっていて)   (2016/8/1 00:56:27)

鴫原行人……、(彼の返答にあからさまな呆れ顔になる。酔っ払いに言っても無駄だったかと諦めをつけて、言われるままに唇を重ねる。回した腕で緩々と背中を撫でてやりながら、時折腰から臀部に掌を這わせ、此方も乗り気であることを遠回しにその手で示し、)   (2016/8/1 01:04:16)

唳夜( 再度おのれの望み通りに唇が重なると蕩けたような顔になり、深く口付けて。くらくらとし始める感覚に酔いしれていれば下部に伝わる掌の温度にゆるゆると腰を揺らして反応を見せ)...っは 、ごちそー、さま( 数分間玄関先での情事に昂ぶっていると不意に唇をこちらから離し、上がった息を整えつつ笑いかけ。流石に体が乾きを訴えかけているようで、相手に背を向け台所へと歩を進めようと)   (2016/8/1 01:09:58)

鴫原行人(愈々此方も僅かながら息を上げて口付けに熱中していた処、不意に唇が離され。彼の言葉に見るからに不満げな顔になり、回した片腕に力を込めて。)何処行くんですか。(やや不機嫌そうな声音で低く問いながら、服越しに尻に手を乗せて、股の辺りを軽く押し上げてやり、)   (2016/8/1 01:14:45)

唳夜え 、ちょ...っ( その直後に引き戻されてしまえば冷め始めていた熱に与えられる刺激に肩を跳ねさせる。その拍子に足の力が完全に抜けてしまえば膝から崩れ落ち、ひく、と微かに震えながら相手を見上げ)っ、は...。いきなり、これはずるい...( 悔しそうに眉を寄せた顔ながらに上気した頬を晒しながらぼそりと口の中で呟いて)   (2016/8/1 01:19:56)

鴫原行人(するりと腕から彼が抜け、おや、と思う間に彼が足元に頽れたのを感じる。何とも楽しげな薄ら笑いを浮かべ、此方も彼の前に屈み込むと、両手を彼の肩へ伸ばし、其処から頬まで両手を滑らせて此方を向かせるようにし、)御前が勝手に離れようとするからでしょう。(漏れ聞こえた声にくすくすと小さく笑っては、ゆっくりと顔を寄せて一瞬唇を触れ合わせ、)用がある時は言ってください。寂しいですから。   (2016/8/1 01:26:33)

唳夜( その言葉には目を数回瞬かせる。寂しいなどと今までの相手のイメージとは真反対とも取れる程のもので、それでもどこか可愛らしさというのか人間らしさと言うのか、垣間見えた新しい印象に思わずくすりと笑みを零して)そかそか 、寂しいか( 相手から重ねられる唇に一瞬目を伏せさせれば、心底楽しそうに微笑んで。ぽん、と相手の頭に手を置けばくしゃりと撫で、そのまま立ち上がり)喉乾いてたんだよ。行人くんもなんかいる?( そう言いつつ彼の手を取り、意味もなしに握っていて)   (2016/8/1 01:34:26)

鴫原行人(小さく笑い声が零れ、笑わせるような事は言っていないが、と不思議そうな顔になる。ふと頭に手が乗せられ、きょとんと眼を瞬かせては。)…嗚呼、では甘い物を。…炭酸以外で。(矢鱈と楽しげな彼の雰囲気に疑問を抱いたまま、此方も静かに立ち上がり、ようやっと靴を脱ぐ。妙に強い口調で付け足すと、何事も無かったかのようにソファへと歩み寄ろうとし、其の途中で放り出されたままの鞄を軽く蹴ってしまい。)…、無精者め…、(不審げな顔でしゃがみ込んで蹴った其れに触れると如何やら鞄らしく、溜息混じりに呟くと部屋の端へ寄せてからソファへ腰を下ろし、)   (2016/8/1 01:40:18)

唳夜りょーかい( 言われたとおりの物があるか否か、冷蔵庫を開ければ微かな冷たい空気が頬を撫でていき。パッと見たところでは相手の望む物はなく、取り敢えずはと麦茶のペットボトルを取り出せば片手に持ち、次は野菜室を開けて覗き込むと)...あ 、( 丁度貰い物の缶ジュースがあった、とそれに片手を伸ばすとひんやりとしたそれを掴み冷蔵庫を肘で閉めて。ソファ手前のテーブルに両方を置くと、相手側にはジュースの缶を近づけて)ほい。どーぞ( そうしている内にグラスを持ってくればそこに中身を注ぎ、ソファに腰を下ろせばグラスに口をつけ)   (2016/8/1 01:48:50)

鴫原行人嗚呼…、有り難う御座います。(ことりと缶が置かれる音がすると軽く会釈をし、柔らかな笑みを見せる。音のした方に手を伸ばして、冷気を頼りに缶ジュースを手にすると、プルタブを起こして。)…明日は、休みで?(冷たい液体を一口含むと力が抜け、息が零れる。背凭れに身体を預けて、傍目にも気が抜けているように見える姿も彼になら時にした風もなく。手首に提げていたままの紙袋を机に置きながら、そういえば、と首を擡げ、)   (2016/8/1 01:54:14)

唳夜うんや 、三時からちょいと出かけんと( 帰ってくんのも遅くはないけどな   (2016/8/1 01:57:40)

唳夜。と付け足すようにして言えばぐい、とグラスを傾け中身全て流しこむ 。すると軽く目を擦り欠伸をすれば、隣の相手へと体を傾けさせ、その肩に頭を乗せて)はー...、あつい( なんてぼやきながらもすりすりと彼に擦り寄ることをやめようとはせず)   (2016/8/1 02:00:01)

鴫原行人三時?明日の、ですか。其れとも此れから?(付け足された言葉にもあまり納得してはいない様で、少々不満げな表情のまま問い掛ける。肩に重みがかかると彼の顔の方に空いている手を伸ばし、頬から耳に指を這わせると、傷一つない耳朶をそっと撫で擦り、)   (2016/8/1 02:03:24)

唳夜今日の昼の三時。( わかりづらい言い方をしてしまったか、と思い直し言い換えれば、うつらうつらと頭を揺らし始め。不意に触れてきた相手の指先に目を伏せ大人しくしていれば、何故そうなるのか耳朶を撫ぜられた感覚に肩を揺らして)んっ 、...?( 声を漏らした後、突然どうしたと不思議そうに首を傾げ顔を見上げて)   (2016/8/1 02:09:38)

鴫原行人良い子です。(明確に言い直されるとほんの少し表情を和らげる。困惑した雰囲気と視線が向けられると、口元を緩ませて。)カフ、持ってきましたので。見栄えは如何だろうかと。(どうやら見えない分を手で触って確認していたらしく、軈て其の手を彼の頭へ移動させると一定の間隔で撫でてやり、)   (2016/8/1 02:13:54)

唳夜おお 、まじか( その言葉には嬉しそうに目を細める。ゆったりと撫でられる頭に心地よさそうに目を伏せ、   (2016/8/1 02:18:31)

唳夜そのまま寝てしまうのではと言うほどに静かになり)   (2016/8/1 02:19:05)

鴫原行人ですが、明日にしましょう。ほら、さっさと寝なさい。絵本でも読み聞かせてやりましょうか?(何時もより口数が減り、口調も舌っ足らずに思えると呆れ笑いをする。寝かしつけるために何度も撫でてやりながら、冗談交じりに言い聞かせ、)   (2016/8/1 02:21:08)

唳夜ベッドつれてってー...( すでに半分ほど寝に入った風貌で相手に腕を伸ばす仕草を見せれば、くたりと首を傾げさせ)   (2016/8/1 02:26:33)

鴫原行人…全く。(仕方なしに彼に両腕を回して何とか抱き起こさせる。一度眠ったことのある場所を思い返し、其方へ半ば引きずる様にして連れてゆくと、足でベッドを確認し其の上に彼を乱雑に寝転ばせ、)   (2016/8/1 02:28:43)

唳夜っと 、ありがと( ぼす、と体をベッドの上に収めると、すぐに瞼は落ちて)テーブルにおやすみ、行人くん( そういうが早いか、寝息が静かな部屋に響いて)   (2016/8/1 02:32:12)

鴫原行人……。(最後に残された言葉の意味が全く持って分からず、世話の焼ける三十路だと溜息を零す。手探りで彼の頭に手をやるとくしゃりと髪を撫でてやるも、共に寝て迷惑をかけるつもりはないと玄関へと向かえば、)…良い夢を。(立て掛けておいた白杖を手に靴を履き、一度部屋を振り返って静かに零すと、また当てもなくふらふらと散歩に出て行き、)   (2016/8/1 02:36:27)

おしらせ鴫原行人さんが退室しました。  (2016/8/1 02:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/8/1 02:52:25)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/8/5 22:59:31)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/8/5 23:01:08)

唳夜( 幾分か短くなった黒髪の先端を指先で弄りながら風呂から上がれば、湯気の立ち上る体を冷ますためにかそのまま窓へと足を運び)っ、あっつ...( パタパタと胸元を指で挟み風を取り入れながら窓を開け)   (2016/8/5 23:05:32)

鳥縄 穂漠ん、…寝そうなんだけど、いい?(打とうとした様子で、ドアにもたれかかって)   (2016/8/5 23:05:44)

唳夜...あ?( 何やら音をする方へとベランダから顔を向ければ、久しくともとれる彼がいて。先ほどの言葉を自らの中で反芻した後   (2016/8/5 23:07:55)

唳夜に意味を解しては口を開き)どーぞ 、久しぶり。穂漠くん( へら、と目を細めて笑いかけ)   (2016/8/5 23:08:43)

鳥縄 穂漠おー…、ひさぶー。(こちらも目を薄く開きつつ、へらりと笑えばもふり、とソファに体を沈ませて)   (2016/8/5 23:11:49)

唳夜( ポケットより煙草の小箱を取り出せば一本を口に含み、窓枠に体を預けつつ先端を赤く染めればふ、と目を伏せ)...   (2016/8/5 23:17:03)

鳥縄 穂漠うはー、おもてなしはー?(早々に会話がなくなり、目も合わなくなればケラケラ笑って)   (2016/8/5 23:18:01)

唳夜なんか食いてえの?( 通常運転の彼の言葉に思わずくは、と吹き出してしまえば横目でそちらを見やり、冒頭を尋ねかけ(   (2016/8/5 23:23:18)

鳥縄 穂漠…こっち向いて、構ってよ。(と、小さく笑えばとちょいちょい、と、手招きして)   (2016/8/5 23:24:47)

唳夜( 子供のような言動を目を留めると可笑しそうに仕方ねえななんて軽口を叩きながら相手の元へ。右手の先に先端が烟るそれを携えながら覗き込むと)...ほら 、穂漠くんの方むーいた( ふぅ 、と微かに甘く苦い香りの息を吹き掛ければ 、首を傾げて見せ)   (2016/8/5 23:33:13)

鳥縄 穂漠ん、それでいい。(満足そうに言えば、自分は瞳を閉じて心地よさそうにして。だがその前に手を伸ばし、きゅう、と相手の服を握って)   (2016/8/5 23:34:52)

唳夜( 何をするわけでもなくその体制を維持していれば相手の満足気な表情が垣間見える。どこか気が抜けたように目を細めた途端に伸ばされた腕の先に疑問符を浮かべ、その幼さの残る行動に表情を緩めれば)...穂漠くんは甘えただな 、かわいい( ぽん、と優しく頭を撫でやり、さして灰の進まぬ内に煙草をテーブルの上の灰皿に押し付ければ相手の目線に合わせてかしゃがみこんで)   (2016/8/5 23:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/8/5 23:54:59)

唳夜( 寝に入ってしまった相手の服を掴んだ手をそっと引き離すと立ち上がり、扇風機の電源を入れては相手に当たるようにと位置をずらして。無邪気な寝顔にくすりと笑みを浮かべれば自らは先ほどの続きというようにベランダへと出て)...はー 、しあわせ( ぽつり、いつの間にか口に咥えた煙草から煙を揺らめかせながらその幸福を噛み締めるように目を伏せ深く息を吐き)   (2016/8/6 00:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/8/6 00:56:34)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/8/17 22:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/8/17 23:36:19)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/8/18 23:39:18)

唳夜(深く長い溜息を白く濁らせた煙と共に薄く開かれ薄っすらと湿り気を帯びた唇から吐き出す。白く味気のない天井を視界全体に納めながらだらりと気力なさ気に後方へと首部を垂らし、僅かに隙間を開け濃紺の瞳を覗かせていた双眸を力なく閉じれば片手に携えていた烟る煙草を口に含み直すと、ゆっくりと吸い、気を落ち着かせて)...夏はいいわ 、ほんと( 言葉と身体の表す活力ゼロの雰囲気が相対する中での呟きは網戸の張られた窓辺から吹く風が撫でた風鈴の音と重なり、涼し気な空気を一人虚しい部屋へと漂わせる。ふと開かれた瞼を緩慢な速度で瞬かせつつ横目に見遣る玄関からは、期待するような何かは在らず、やや不満気に視線を戻せば規則的に首を振る扇風機の風に前髪を揺らして)   (2016/8/18 23:39:45)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/8/18 23:48:48)

鳥縄 穂漠よぉ。(きぃ、と扉を開けてはブーツを脱ぎ捨て、ブーツ以外は夏らしい姿で部屋に上がる。手には紙袋が握られていて、そこには重そうな何かが。)あそぼーぜ?(なんてにやりと笑えば紙袋を相手に突き出して)   (2016/8/18 23:50:00)

唳夜( 自らの待ち焦がれた音が先程まで眺めていた玄関から響くと 、今までの脱力は何処へやら、ば、と上体を起こすと咥えたままの煙草はそのままに足を踏み入れた客人を招き入れようと歩を進め)...お 、穂漠くん( 久方ぶり、とも言えなくもない程度の軽い再開に顔を綻ばせるも突き出されたそれと相手の言葉には暫く意図を察せずに、ゆらりと立ち昇る口先の煙だけが活動をしているようにその体制のまま首を傾げさせ)   (2016/8/18 23:55:58)

鳥縄 穂漠ウーケートーレーヨー。(突き出した手を揺らすとガチャガチャと紙袋から音がなる。その中身は)うぃーゆー。親戚にもらった。(と伝えれば繋いで、はやく、なんで急かして)   (2016/8/18 23:59:48)

唳夜( 紙袋を鳴らしながら急かす相手にいまいち理解せぬままにそれを受け取れば、予想外に重く掌の位置をがくんと沈めさせ。チラリと中を覗くと同時、発せられた言葉の内容と相まってああ、と脳内で整理がつけば紙袋をぶら下げた逆の手に煙草を移し、くは、と可笑しそうに目を細め吹き出して)なに 、これやりてえの?( 最近のゲームにはどうも疎い、テレビや電気屋で見るか見ないかのそれの使い方もよくわからずに相手を部屋の奥へと促しながらそう尋ね、自分はソファへと腰を下ろし)   (2016/8/19 00:06:02)

鳥縄 穂漠繋げってぇ、そゆのとくいじゃねーの?(こんだけデッキとか揃えてんじゃん、なんてつぶやけばソファアから立たせようと手を引っ張り)   (2016/8/19 00:15:34)

唳夜俺こういうの苦手だってば( 手を引っ張られてしまえばほぼ燻って吸えなくなった煙草を灰皿に押し付け火を消し、相手の言葉には苦笑気味にテレビの前までくれば腰を降ろしどこからか説明書を引っ張りだすと首を捻りつつ接続するも)ちょ、だめだわかんね( 穂漠くんパス、とまだ数本残ったケーブルと共に説明書を押し付ければお手上げと両の掌を広げ肩をすくめて見せて)   (2016/8/19 00:21:36)

鳥縄 穂漠はー?どうやってこの部屋のオーディオ繋げたんだよ。(なんて言えば説明書を受け取り、今時の若者らしくスマホも片手に繋いで)なら、れいや、プレイも苦手?   (2016/8/19 00:24:39)

唳夜( 繋げたの俺じゃねーし、なんてけらりと軽く笑みを零しつつ相手が作業している様子を眺め、ふと口寂しさを覚えるとポケットを漁り。指先に菓子の小包を探し当てると取り出しては口に放り込み、交える会話に混ざる質問には)おー 。ゲームとかアプリ程度しかいじんねえからな( なんて返答を。)   (2016/8/19 00:31:49)

鳥縄 穂漠なら一人でやろー。(乗り気でなさそうなあいてにちぇ、と舌打ちすれば、マリカを起動してはやり始めて)   (2016/8/19 00:36:40)

唳夜そかそか( 持ち込んだゲームを一人でやり始める光景をテーブルに肘をつきつつ、椅子に座ってぼんやりと眺め。舌先で菓子を転がしつつ、舐め終えたらまた一本出すか、なんて思考を巡らせ)   (2016/8/19 00:40:12)

鳥縄 穂漠やろーぜー?(あいてに背を向けてやるも、チラチラと相手を見ればコントローラーを投げてよこしては、一緒にやりたい、とでもいうかのように誘って)   (2016/8/19 00:41:30)

唳夜うおっと( 飛んでくる機械を両手で危なげに受け取るとその反動でがり、と口内の雨を噛んでしまい。ゲームの事だろう、一緒にと誘われれば断る気分でもなくテーブルに放置された眼鏡を取るとかちゃりと掛け、椅子を降りては相手に近寄り)なにこれ、どーやんの( と教えを請うためか横へと腰を降ろし)   (2016/8/19 00:45:35)

鳥縄 穂漠ここでアクセル、ここがブレーキでバック。んでこーやってカーブでー…(なんてペラペラと早口で解説すれば、あとは体で覚えて、とゲームを開始して)   (2016/8/19 00:51:04)

唳夜( ふむ、と随分端的に言われたことを理解しようと頭の中で噛み砕けば、唐突に始められるゲームに疑問符を頭にいくつも浮かべながらぎこちなくプレイして)あれ、お、っとと?( 機械音痴が災いしたのかただ単に覚えが悪いのか、上手いことできないもんだな、と唇を尖らせ)   (2016/8/19 00:55:24)

鳥縄 穂漠おらっ、くっそ、…チッ…っしゃ、おらっ(相手が加わったことでテンションが上がったのか、相手のことを機にするそぶりは見せないが、顕著にテンションが上がったのが見てわかるほどに)   (2016/8/19 00:58:11)

唳夜( 隣で盛り上がる相手の声に楽しげな笑みを顔に浮かべれば、クスクスと目を細めさせて。ゲームもそこそこに手を動かしつつ、相手の反応を眺めて)   (2016/8/19 01:01:06)

鳥縄 穂漠っくはー、ほら、れいや、ドリフトッ!(コツをつかみ始めたのか、小技をあいてに見せれば楽しげに笑って)   (2016/8/19 01:02:43)

唳夜穂漠くん可愛い( 子供のように無邪気にはしゃぐ姿に微笑ましさを覚えるとともにふ、と眠気が掠めていって。かくん、と一度頭を垂れると我に返り、軽く目を擦って)   (2016/8/19 01:08:25)

鳥縄 穂漠はー?(可愛い、なんて言葉に怪訝そうな顔を示せば、眠そうなあいてにゲームを中断し、ベッドいく?と促して)   (2016/8/19 01:11:53)

唳夜あー 、うん 。わり( 相手の気遣いと自らの眠気に身を任せては立ち上がり、ふらふらと覚束ない足取りでベットまでくれば倒れこむ様に横になって)   (2016/8/19 01:15:22)

鳥縄 穂漠ん、おやすみな?(当たり前のように隣に潜れば、ぎゅ、と抱きついては寝かせる、というよりこちらが甘えつくようにして)   (2016/8/19 01:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/8/19 02:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/8/19 02:44:20)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/8/21 23:05:58)

唳夜っあ"ー...( ぱた、とベッドの上に先程まで宙にバタついていた両足を落とすと両腕を開き大の字になる。自分以外誰もいない部屋の耳を刺すような静寂は余計に虚しさを増すばかり、せっかく取れた自由な時間も趣味の何れかをする気になれない今の気分では持て余すばかりで時が過ぎ、無駄な事にしか頭が回らずにいて。誰か来ないか、そんな期待を込めた眼差しで振り返る玄関にもそのきらついた希望を掻き消されてしまえばそろそろ諦めたのか、起き上がっては溜息を交えつつ床に降り立ち台所へとその歩を進めて)   (2016/8/21 23:06:36)

唳夜( 帰宅した後速攻で崩した髪をガシガシと掻き乱しつつ目当てに着けば、冷蔵庫に手を掛け引き開けて。特に何を求めるでもなく扉に軽く体重を与えながら視線を上の段から下の段へと移していき、たまたま目についた缶の集まりの中の一本に手を伸ばせばラベルを確かめることもせず扉を閉め。ソファに戻りリモコンを手に取るとテレビの電源を入れる。足を抱えるような体制でプルタブを軽快な音と共に起こすと鼻を近づけ、すん、と一つ匂いを嗅ぎ)...酒か。( ぼそりと呟く一言に一拍置くと躊躇いなしにくい、と缶を持つ手を傾けさせ中身を煽り、喉を波打たせた後に唇を離せばアルコールが回り切らないうちに、とテレビの録画欄に画面を切り替えて)   (2016/8/21 23:24:51)

唳夜( 人間の恐怖心とやらを盛大に煽るようなBGMを背景に流れる番組の内容を 、何時もならば露骨に面に感情を隆起させながら観賞する当人はぼんやりとした視界と思考で見流すだけになっていて。何がしたくて某怖い話云々等を今のタイミングで点けたのかはまったくの不明だが、ただ表情に出さないだけでいちおう楽しんではいるようであり)...うは、演技へったくそ( くは、と軽く笑みを零しつつ眺めるような代物では無いはずなのだがどうにもアルコールをいれるとがらりと通常から脱線してしまうようで、目を細めつつも内心は本音が残っているのか少し怯え気味ではあって)   (2016/8/21 23:37:03)

唳夜( 誰も来ないことに微かな不安と不満を時折横目で見遣る玄関に抱きつつも、今日は無理だろうと半ば諦め始めていて。くあ、と大きな欠伸を一度、次には噛み殺すと目尻に滲んだ涙をそのまま眠気に促されるままにそのまま横に体を落とせば猫のようにクッションへと顔を擦り寄わせ、それに腕を伸ばすと胸の前で両腕で固定して。満足気な気の抜けた笑みが顔に浮かぶとうっすらと緩く閉じられていた双眸を不意に開き、未だ流れたままのテレビに目をやっては口元に緩やかな弧を描いて)...あー 、幸せ 。( なんて、大して感じてもいない感情を言葉に言い表してみたり)   (2016/8/21 23:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/8/22 00:14:30)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:10:16)

おしらせ千秋さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:18:16)

唳夜くぁ、あ...( 口を開けた隙間を覆うように手を当て欠伸混じりに声を漏らすとその手首にぶら下げたビニール袋がかさりと音を立て中身を僅かに覗かせて。靴を脱ぎ素足になってから部屋に上がると先程の欠伸で目尻に滲んだ液体を拭いつつリビングへと向かい、余程に眠たいのか疲労が溜まっているのかどちらとも取れる気怠げな表情で手に何かを携えたままベッドへ真っ先に近寄るとシーツの上に手を付き、既に伏せられた瞼により遮られた視界の中確かめるようにギシギシと壁際まで押し、ようやく脚を載せてゆったりとした緩慢な動作で身体を柔らかなそこへと埋め)   (2016/9/2 00:18:44)

千秋やっほー(片手を服のポケットに突っ込みやや猫背気味の風格で扉を開ける。久々の訪問に流石に敷居が高く感じるがその態度からしてそのような事は伺えない).... 久し振り、もしかして俺のこと忘れた? お兄サン?   (2016/9/2 00:21:28)

唳夜...、うん?(玄関から耳に届く扉の開く音とどこかで聞いたことのある声。重い体をのそりと起こしひとつ大きな欠伸をし目を擦ってから一拍間をおけば、声のする方へと顔を上げて)...お、千秋くんじゃん( 茶髪とどこか掴めない雰囲気を纏った目線の先の人物を見ては名と前回のやり取りを思い出し、へらりと目を細めて笑いかけ)   (2016/9/2 00:27:37)

千秋ちゃんと覚えてんのね 嬉し〜 ( 棒読み気味に語尾を伸ばしては耳に髪の毛を掛け、顔の輪郭が際立つ。何やらにやつきながら向かい合うように膝へと乗る愚か者振り) 未だにその年になっても性欲は尽きないのな?年中発情期ネコチャン。   (2016/9/2 00:32:31)

唳夜( 記憶力だけはいいぞ、なんて表情を変えずに返すと何やらこちらへと近寄る相手に頭に疑問符を浮かべる。何をするのかと目で追っていれば唐突に脚に与えられる重みと微かな体温に僅かに身をのけぞらせ、意図も掴めず目を瞬かせていると口を開いた彼からの言葉に数秒、目の前の顔を眺めるだけになり)...それは誘ってるのかね、千秋クン( 相変わらず何を言い出すかわかんねえななんて可笑しそうに内心で喉を鳴らしつつ、首を傾げながらその返答を待ち)   (2016/9/2 00:40:14)

千秋(細められた瞳には何かしら意味が含まれているのだろうが、其れは感じとられるほど簡単なものではなくゆっくり首を横に傾けると喉を鳴らしながら暫し笑い)ネコちゃん御免ね。今日は顔出し.... また来た時にはガバガバにしてあげる(『それがいつかはわからないけれどね』と怪しく微笑むと相手の唇へと人差し指を押し付けては薄く微笑み)   (2016/9/2 00:44:27)

唳夜そりゃあ嬉しい( 愉しげに喉を鳴らす相手を眺めゆるりと嬉しそうに薄く笑みを浮かべれば、唇に当てられた指をチロ、と舌先で擽り。さて股がられたままでは寝ることももてなすこともできないと黒髪を掻きつつ小さく欠伸を漏らし)千秋くん、もう帰る?それともまだ寛いでくか( 目線を相手へと戻すと尋ねかけ、手をベッドへと付き)   (2016/9/2 00:50:44)

千秋俺を欲情させられたらの話.... タダではやらねぇからな(僅かな温度を指先から感じれば満足気に指を引っ込める。相手の提案に暫くの間考え込むと相手の上から降り寝台へと寝転がっては小さく欠伸をして) .... 寝ていくっていう選択肢は無いんだな。赦しが無くても寝てくケド   (2016/9/2 00:55:32)

唳夜( 自由気ままな発言にも行動にもまるで子供みたいだとどこか可愛らしさを覚えてしまえばクスリと肩を揺らして。ベッドに横になった相手に一度視線を送ってから自らは腰を浮かせ、二枚ある内の一枚ブランケットをベッドの下部から持ちだせばソファへと腰掛け、隣へとそれを置き)んじゃあおやすみ?千秋くん( 電気消すか、といつの間にか煙草を口に咥えつつ首を傾げつつライターをポケットから探り)   (2016/9/2 01:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千秋さんが自動退室しました。  (2016/9/2 01:15:35)

唳夜...。( カチ、と数回手元でライターを弄び、その後咥えた煙草へと火を移せば何思うでもなく目を伏せて。ゆっくりと深く吸い込みながら背凭れへ完全に身体を預け、暫く白煙を口先から揺らめかせて)   (2016/9/2 01:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/9/2 01:39:55)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/9/3 23:24:06)

唳夜( ノリの良い軽快な音楽が部屋に流れそれに合わせて鼻歌のような声を小さく響かせている当人はどこか眠たげであり、腰を下ろしているソファからずるずると少しずつずれていったのだろうか、本来背が凭れかけてある筈の定位置に後頭部が埋まっており他者から見てもよくわかるほど身体から力が抜けていて。薄っすらと夢見がちに開かれた双眸をうつらうつらと開閉している内に遂に瞼がゆっくりと落ち、歌の代わりに静かな寝息が聞こえており暫く起きる気配は無さそうで)...。( 夢の中で何を思うか時折年甲斐もなく柔らかな表情を浮かばせては満足気に寝返りをうち、そうしている間に床に身体を預ける形になってしまいソファからは完全に落ちてしまって)   (2016/9/3 23:24:12)

2016年07月25日 05時35分 ~ 2016年09月03日 23時24分 の過去ログ
【BL】夜鳴き鳥
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