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「機甲天使ヴェルトール!」の過去ログ

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2015年03月21日 20時37分 ~ 2016年09月03日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせオーク怪人さんが退室しました。  (2015/3/21 20:37:19)

おしらせオーガさんが入室しました♪  (2015/3/21 21:33:45)

おしらせオーガさんが退室しました。  (2015/3/21 21:51:49)

おしらせダークシード♂怪人さんが入室しました♪  (2015/4/30 01:11:51)

ダークシード♂怪人(都市部の人通りの少ない路地裏に現れれば、己に気付いた者は叫びながら逃げようとするので、腕をゴムの様に伸ばして簡単には殺してしまい)   (2015/4/30 01:16:31)

ダークシード♂怪人(恐怖のあまり動けない女性を見つければ、長い舌を嬉しそうに動かして女性に近寄れば衣服を簡単に破り捨て、やっと声を出して助けを呼ぼうとする彼女の口に破り捨てた衣服を頬張らせ)   (2015/4/30 01:20:27)

ダークシード♂怪人(何一つ感情など無い機械の如く生殖行為を行いはじめ、嫌がり泣き叫ぶ彼女の事などお構い無しに自身の欲望を満たす為に腰を動かし自らの刺激だけを求め)   (2015/4/30 01:23:58)

ダークシード♂怪人【あ、うん。久々で色々と駄文&ブレブレだな。キャラを成り立たさないと…】   (2015/4/30 01:24:57)

ダークシード♂怪人【己の欲望の為だけに犯すなら、乱暴で言い訳で其よりも相手を淫らにした方が快楽得られると解り媚薬を放つとか進化したり…。】   (2015/4/30 01:27:15)

ダークシード♂怪人【ロル回して相性もあるけど、自分なりにお相手に失礼ないレベルにせな。】   (2015/4/30 01:28:39)

ダークシード♂怪人【最後に部屋主様、お部屋汚す結果になりすみませんでした】   (2015/4/30 01:29:27)

おしらせダークシード♂怪人さんが退室しました。  (2015/4/30 01:29:30)

おしらせカミリィ♀さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:02:55)

カミリィ♀【中文ぐらいを打てる方で、pcのかた募集させていただきますー イメージ像はこんな感じです→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2015/8/25 22:03:49)

カミリィ♀(世界は暗闇に染まり、町の中の、電気がともり、都会の中は昼の様に明るく、人々が、仕事の疲れを取ろうと様々なお店に行っている様子を数階建てのビルの屋上でレオタードのような服装で、横に少し大きな機関銃を置いて)フフ…今日はこの町の中は平和みたい、(本日誰も、悪魔のような変化が起きることなく、静かな日常のまま、一日を終えようとしていても、気を付いたときに現れるときもあるせいか、下の人々を見つめながら、何もない日常なら哨戒の任務はただの、つまらない任務にしか変わらずに)何もない暇な時間があるっているのは、それだけ平和だという事ですね~   (2015/8/25 22:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀さんが自動退室しました。  (2015/8/25 22:52:55)

おしらせカミリィ♀さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:53:06)

カミリィ♀【っと、少し席をはずしていました引き続き、お相手していただける方募集させていただきますー】   (2015/8/25 22:59:17)

おしらせカミリィ♀さんが退室しました。  (2015/8/25 23:29:10)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2015/8/27 22:06:06)

カミリィ♀機甲天使【別のお部屋で待機していましたが、なんだか、この部屋の方が雰囲気があっている気がするので此方で待機します】   (2015/8/27 22:07:06)

カミリィ♀機甲天使 (世界は暗闇に染まり、町の中の、電気がともり、都会の中は昼の様に明るく、人々が、仕事の疲れを取ろうと様々なお店に行っている様子を数階建てのビルの屋上でレオタードのような服装で、横に少し大きな機関銃を置いて)フフ…今日はこの町の中は平和みたい、(本日誰も、悪魔のような変化が起きることなく、静かな日常のまま、一日を終えようとしていても、気を付いたときに現れるときもあるせいか、下の人々を見つめながら、何もない日常なら哨戒の任務はただの、つまらない任務にしか変わらずに)何もない暇な時間があるっているのは、それだけ平和だという事ですね~   (2015/8/27 22:09:54)

カミリィ♀機甲天使んっ?…あれは…(平和なもうすぐに一日が終わりそうな時間、その中、下の道路で一人の人間がうずくまり、そして、苦しそうな表情を見せているのを見え、しばらくすればウイルスに感染をした人間たちの反応、身体の形が変わり、次第に、その姿は、悍ましい化け物の姿に代わるのが解れば、背中の、人工てつけられた翼の形をした飛行装置を起動させて、まるで羽ばたくかのように動く羽根に合わせてビルの下へ落ちる様にすれば、本来はすぐに落ちる体は宙に浮き、そして、姿の変わった人間の方へ行けば)可愛そうに…もしかしたら、このまま何もなければ、気持ちのいいベットで練れたかもしれないのに…(変わった人間が持っていたカバン、その鞄から、サラリーマンの男性だったのだろうと思い、この時間なら帰宅の時間なのだろうが、それもすでにかなyなことに小さく目を伏せて、直ぐに、銃口を怪物の頭に向ければ)こんばんは、そして…さよなら、名も知らぬ怪物さん…(そういえば向けている銃に魔力を込めて、銃弾のようなものを作り出せばバンバンと数発の弾を打ち出して)   (2015/8/27 22:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2015/8/27 23:27:06)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/13 07:01:46)

雪城美冴♀小隊長【おはようございます】【中文ロールの出来るパワー系怪人♂の方を希望しています】   (2016/8/13 07:02:38)

雪城美冴♀小隊長(怪人を無事に拘束し連行したとの連絡を受け、現場の街の広場へと行き、部下たちからの受けた後、活躍をしたという新米隊員♀が「あの約束をお願いします」と頼んできて)…え、ここで? 仕方ないわね…(野次馬の見物人たちや部下たちが見ているなか、恥じらいながらも、するっとレオタードを脱いで全裸になると、新米♀は目の前で跪いて「お姉様のラブジュース、いただきます」と、こちらの秘裂に舌を這わせてクンニをはじめ、さらに指を三本挿入して膣を弄んでいき)…あふぅ…っ、あ!? そんなに激しくしたら……! あ!? あぁんっ、あんあん   (2016/8/13 07:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/13 07:34:55)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/13 07:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/13 07:56:28)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/13 08:47:28)

雪城美冴♀小隊長【お邪魔します】【中文ロールが出来るパワー系怪人♂の方を希望しています】   (2016/8/13 08:48:00)

雪城美冴♀小隊長(戦闘の末、拘束した怪人が無事に収容されたとの報告を、現場の街の広場で受けると、部下の機甲天使3人がご褒美をおねだりしてきて)…わかったわ。ガンバった分、可愛がってあげるわよ…♪(その言葉を合図に、衆目のなか、自分も含めて天使たちはレオタードを脱いで全裸になると、部下3人は横並びに四つん這いとなってお尻を差し出し)…んっ。…さぁ、ご褒美よ。しっかりと受けとりなさい…!(双頭バイブを自らの膣へと挿入すると、もう一方の先を真ん中の部下の膣へ挿入し、両脇の部下たちの膣へ指を挿入して腰を奮えば、天使たちは悶え喘ぎ)   (2016/8/13 09:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/13 09:21:43)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/13 09:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/13 09:42:32)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/13 15:11:08)

雪城美冴♀小隊長【お邪魔します】【中文ロールが出来るパワー系怪人の方♂を希望しています】   (2016/8/13 15:12:32)

雪城美冴♀小隊長(先日に怪人を取り逃がした罰として、小隊全員で公開訓練を受ける事となり、観客席に見物人たちが見守るなか、スタジアムで横一列に整列し)…雪城小隊、これより特別訓練を開始します…!(教官に敬礼すると、自分も含めて隊員たちはレオタードを脱いで全裸になると、股間にバイブを装備したロボットたちが行進してきて自分たちの後ろに並び、教官の合図で、ロボットたちは一斉に後ろからこちらの腰を掴みあげて、バイブを膣へと力任せに挿入して腰を激しく振りはじめ)…あひぃーっ、いいっ!? あ! あぁん…っ、あんあんあんっ…!?   (2016/8/13 15:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/13 15:44:04)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/13 15:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/13 16:06:12)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 00:01:21)

ガーランド♂髑髏騎士【元々は高名な剣術家であったがウィルスに犯されてからというもの人と会うことを避け…山へと籠っていたが、そのウィルスが精神全体を犯したことにより…再び下界へ。鎧の下は筋肉の繊維が剥き出しになった肌に自身でも抑えられないぐらいの異常な性衝動に悩まされ…同様にウィルスに犯された漆黒の愛馬ドリスを操る…身体のサイズは大柄な人間タイプで190ほど…手甲、足甲と全てが剥き出しの髑髏を模しており…ドリスも同様の馬用の甲冑を装着している】   (2016/8/14 00:07:18)

ガーランド♂髑髏騎士(深夜とはいえ…まだまだたくさんの人々で華やぐ繁華街の一角…突如として異形のモノが現れる。…街の至る所に聳え立つビル群の一つをその馬と骸骨騎士はその壁を駆け抜けるように降りてきたのであった…大剣を背に柄に手を備え…地面に到着するなり…辺りを見渡す。…口元からはその騎士の呼吸音が僅かに聞こえ…)ぐはは…俺はなぜ、今までこんなにも耐えていたのか…俺の本性は高名な剣術家などではない…本来なら剣を存分に奮い、女となれば見境なく犯す…くくく…それが本来の俺だというのに…ウィルスに犯されてからそのことに気がつくとはな…(突如として現れた骸骨騎士に周りの人々もあまりのことに言葉を失う…俗世間からしばらく離れ山籠りをしてウィルスと戦っていた剣術家は知らなかった…そのウィルスに寄る異形のモノと戦うべく運命を課せられた装甲天使ヴェルトールの事を…)   (2016/8/14 00:14:55)

ガーランド♂髑髏騎士【F系の騎士のような敵と科学の力を使っての装甲天使とのバトル→エロルの流れを希望いたします…】   (2016/8/14 00:18:30)

ガーランド♂髑髏騎士(元は高名な剣術家であったガーランド…元々、浮世離れをした生活を送ってはいたが自身がウィルスに犯された事を悟った刹那…家族、友人を含む世間には迷惑をかけることはできないと1人山に籠り…自らそのウィルスと戦うことを決意して数年…強い精神力で抑えていた悪魔のようなウィルスからの欲求にとうとう負けてしまったガーランドは…唯一側へと連れてきて…同様にウィルスに犯されていたドリスとともに自らの異形の姿を隠すためにあつらえた髑髏の鎧を装着し…下界へと降りてきたのであった。)ふむ…この街も随分と様変わりをしたものだな…(背に持った大剣を引き抜き…まるで簡単に食材でも切るかのように目の前のビルを一閃すると…そのビルはガーランドが入れた切れ目の通りにずれ始め…ドォンッ!…と音を立てて崩れ始め…)くくく…なんとも歯応えがないものだな…   (2016/8/14 00:25:54)

ガーランド♂髑髏騎士【申し訳ないです…ロルにミスです。…装甲天使:×→機甲天使:⚪︎でした。話の核となる単語をミスしてすいません】   (2016/8/14 00:28:52)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/14 00:29:15)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 00:29:18)

ガーランド♂髑髏騎士(対異形の存在に対抗すべく機甲天使ヴェルトールだけでなく、警察や軍も独自の開発や訓練を重ね…ガーランドか現れてモノの数分と経たずにその身体は無数の光に包まれ…空にはバラバラとヘリが旋回している音が聞こえてくる。数体の鈍重そうな機体に包まれた機動隊が数名…そこには、対異形用のランチャーやレールガンなどを遠くより構え…距離をじわじわと詰めながら、そのリーダーらしき人物がこちらに話しかけてくる。それは…こちらが何を要求しているのかということとどうやら囲まれているので俺は逃げられない…ということらしい。顔全体を覆う髑髏の兜の中で目の光が怪しく放たれる…今のガーランドを突き動かす衝動は圧倒的な破壊と…数年分溜まりに溜まった狂ったような獣慾をぶつける都合のいい女を手に入れること…であった。ふぅ…と息を吐くと)俺は囲まれたのではないお前らを呼び寄せたのだ…それが分からんのか?(ガーランドの背後では倒壊したビルから大きく火の手が上がり…その髑髏の顔を赤々しく背後より照らす様はまさしく地獄からの使者のようであった)   (2016/8/14 00:47:21)

ガーランド♂髑髏騎士(周りを見渡すと警察だけでなく、軍も動いたのか戦車の姿や迷彩を着た狙撃手達が物々しい武器を構え…数台にも増えたヘリはいずれもその足に対異形の対地ミサイルを備えており…スイッチ一つでいつでも空から地面からガーランドへ向けての掃射が行えるようにスタンバイしていた。…)なんとも張り合いの無さそうな連中だの…(昔口調のような言葉で独り言を言うと…愛馬ドリスの腹を蹴り、目の前の戦車を通り過ぎたかと思うと横薙ぎにした跡が戦車に入り…その切れ目に合わせ切断された直後に派手な爆音が響く…辺りを駆け抜けるように走り回るとそこに備えていた戦車軍や狙撃手を始め、武器を構えていた者達を次々と屠っていく…そして、チラリと上空を見るとバラバラと旋回音をさせるヘリへ向かい…)ふむ…ちと遠いがやってみるか!(現れた時と同様にビルの壁を走り…今度は下から上へと駆け抜けると屋上へと登りつめ…そのままの勢いで屋上を駆け抜けてヘリへと向かい跳んだかと思うと…その隣のビルの屋上へと着地する…その後に響く爆発音と崩れ落ちる音…それを繰り返すこと数回…まさしく、圧倒的な力で破壊の限りを尽くしたガーランド。辺りを火の海へと陥れていた)   (2016/8/14 01:02:49)

ガーランド♂髑髏騎士(しかし…間一髪の所でヘリより屋上へと飛び降り助かった兵士が降り…エマージェンシーと共にとある所へと緊急の知らせを入れる…それは対異形におけるスペシャリスト…機甲天使ヴェルトールか所属している本部への最終要請であった…「くっ…警察、我が軍ともに全て大破いたしました…今回の異形は特Aクラスの強さです…至急ヴェルトールの要請をお願いします!…繰り返します…至急、ヴェルトールの要請を…」…)   (2016/8/14 01:06:56)

ガーランド♂髑髏騎士【長い前振りでしたが…遊んでいただける方、お待ちしております】   (2016/8/14 01:08:00)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/14 01:15:53)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 01:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/14 02:12:27)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 08:24:45)

ガーランド♂髑髏騎士【バトルからのエロルの流れを希望です…こちらの圧倒的な勝ちよりはいい勝負をしたいです】   (2016/8/14 08:33:03)

ガーランド♂髑髏騎士【強力で手強い機甲天使ヴェルトール…お待ちしております】   (2016/8/14 08:36:27)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/14 09:15:10)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 09:15:23)

ガーランド♂髑髏騎士【下に待機ロルがあります…その世界観で楽しめる方、こちら短文から長文まで可能です】   (2016/8/14 09:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/14 09:36:46)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 10:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/14 10:24:04)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 20:32:23)

ガーランド♂髑髏騎士【お相手いただける機甲天使待ち…】   (2016/8/14 20:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/14 21:46:52)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 21:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/14 22:43:56)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/14 22:48:29)

おしらせリオネット♀機甲天使さんが入室しました♪  (2016/8/14 23:00:57)

ガーランド♂髑髏騎士(「繰り返します!ヴェルトールの要請を!…繰り返します!ヴェルトールの要請を…」命からがら逃げ出した兵士は言葉をそれしか知らないように何度も無線の向こうにいる人物へ向けて…必死に懇願する。…男にとって怪物や異形の怪人との戦いは初めてではなかったが…今回の相手はその過去の相手のレベルが違いすぎた…「お願いします!ヴェルトールの出動をお願いします!」最後に激しい心からの叫びを行った刹那…ザシュッ…という音と共にゴポリと口の中に血が溜まると喋るのも困難なぐらいに口の中が鉄臭い匂いと液でいっぱいになる…何が起きたのかを分からなかった兵士は…え?…という表情をしながら目線を下げると自らの胸の間を背後から刺されたのか…その剣先が胸の中央から飛び出ていた、…くっ俺もここまでかしかし…ヴェルトールに連絡を入れることには成功した…まだ見ぬヒロインのヴェルトールに期待しているの胸を押さえて倒れる中、一瞬だが…口角が上がりにやけてしまう…あの実力を見ながら…ヴェルトールの勝利は揺らぎないと信じ…そして心酔にも近かった…)「へ…骸骨の化けもん…きっと、お前なんかは機甲天使のヴェルトールが倒してくれる…」)   (2016/8/14 23:01:29)

リオネット♀機甲天使【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2016/8/14 23:01:32)

ガーランド♂髑髏騎士【こんばんは…】   (2016/8/14 23:01:41)

ガーランド♂髑髏騎士【長々と書いてましたが…あの世界観でよかったでしょうか?…よければお願いします…丁度続きのソロルをアップしたとこでした】   (2016/8/14 23:02:27)

リオネット♀機甲天使【大丈夫。色っぽい姉キャラをイメージしているのですが…大丈夫?私も続きを描きますね。】   (2016/8/14 23:03:58)

ガーランド♂髑髏騎士【ええ…問題ありません…はい、お願いします。希望などがあれば随時言ってください】   (2016/8/14 23:04:45)

リオネット♀機甲天使…状況は解ったわ。今行けるのは私が近いわね…(警報がなるなか通信を受け取った支部に待機していたのは好都合だった。)総員戦闘配備…私にも機甲を準備して?私が行きます。移動中敵の情報を教えて頂けるかしら。(支部から飛び立つ戦闘機に乗り込むと心配そうな戦闘員に声をかける…)大丈夫。普段のまま自分のやるべきことを行えばいいわ。援護は頼りにしてるわよ?(レオタードに身を包んだその姿は勇敢で色気がありながら指揮をする尊敬の眼差して部隊の憧れでもあった…)そろそろ到着ね…あそこね。報告書とおり目標確認。気を引き閉めて!行くわよ♪   (2016/8/14 23:13:25)

ガーランド♂髑髏騎士(最後の一兵卒を取り逃がしたことに気がついたのは…彼の声を聞いたことによってだった。ビルは剣の一閃で倒壊し、この場にいた戦車やヘリを含め兵器と呼ばれる数々はガーランドの剣の前に次々と屈していき…爆音と共にその姿を消した…そんな中、一人の逃げた兵士がどこかへと通信を送り…援助要請をしていたようだ。…勿論、そんなものを恐れるガーランドではないが、押さえきれない破壊衝動の行き先は背中を向けた無抵抗の兵士も標的にされ…その大剣をいとも簡単に突き刺すと感慨もなくその場を後にする…その兵士は最後の最後に「ヴェルトールをお願いする」と言っていた…)…ヴェルトール…くくく…面白い、何が来るのか先ずは確かめてやるか…(辺りは火の海と化し…瞬時にして戦場と変化した繁華街…そのビルの屋上の一角にて愛馬の同じくウィルスに犯された愛馬のドリスに跨ったまま…未知なる存在、ヴェルトールを待つ)   (2016/8/14 23:21:06)

リオネット♀機甲天使さて…ちょっと暴れすぎじゃないかしら。これ以上街を破壊されても困るのよね…(目の前に姿を表したのは肉感的な身体をレオタードで包み込み最新鋭の兵器を装備した機甲天使ヴェルトールであった…)さて…行きましょうか…総員配置について!行くわよ♪(リオネットの声と同時に煙幕となる焼夷弾を打ち込む兵士…同時にガトリングガンを打ち込む…)どうかしら。本部…本部…こちらリオネット。目標を撃退。煙幕が晴れたら目標を確認して。(重火器の音がなりやむと火薬と煙の臭いが立ち込めていた…)   (2016/8/14 23:30:05)

ガーランド♂髑髏騎士(現れたのは拍子抜けするぐらいに場にそぐわない…肉感的なレオタードに包まれた身体の部位を露出させながらも最低限の部位に機甲を装着している見た目的には兵器とも女ともとれる外見…しかし、戦い慣れしているのか女は余裕の表情と共に…掛け声らしきものをかけるとそれと共に周りには煙の幕が張り…視界が隠れたと感じた刹那、キィンッ!…キィンッ!…と続け様に激しい衝撃が全身に走る。幾ら異形の鎧とはいえ…喰らい続けると壊されてしまうかもれない…ダメージこそ受けてないが、鎧のダメージは広がっていき…ビシッ!…と音を立てて亀裂が走る箇所まであり…大剣を横にして面で受け止めるとガトリングガンの掃射や焼夷弾の一撃も受け止めながら…怒りに震えていた。)おのれ…   (2016/8/14 23:38:07)

リオネット♀機甲天使(焼夷弾の煙が晴れると何事もなかったかのように佇む攻撃対象に驚き)なかなか頑丈みたいね。改めまして、私は機甲天使ヴェルトール。貴方を攻撃対象として粛正します。(戦う姿は若い兵士の憧れと共に女性として見ていた兵士も少なくはなかった。)やはりウィルスの影響みたい…本部…本部…ウィルスの影響を黙視で確認…迅速に処理します。(肩に背負うロケットランチャ-の標準を目標に合わせると…)これでも味わいなさい!発射!   (2016/8/14 23:44:56)

ガーランド♂髑髏騎士お前がヴェルトール…(リオネットを前にするとその兵器ともとれる機甲部位に対しての破壊衝動と部位の装着から外れているとこから垣間見えるリオネットの肉感的な身体つきにこの女を俺の欲望のままに犯し抜きたいという性衝動を心に納めながら…剣先をリオネットに向けて…)そうか!お前がヴェルトールなのか!…それはこちらもだ!…俺はお前を攻撃の対象として認め…そして、俺の滾る獣慾の餌食にもなってもらうぞ!…(愛馬ドリスの腹を蹴ると全速で駆けていく…それを待ち構えるように発射されたロケットランチャー…剣で真っ向から向かい、ギギギ…と金属のこすれ合う音がしたかと思うと凄まじい爆発音…爆風と煙でさらに視界が悪くなる中…鎧と兜が一部、破損しながらも…声は楽しそうに…)ガハハ…こんなに愉快な戦闘は初めてだぞ!ヴェルトールとやら!…(リオネットの前まで辿り着くとドリスが前足を上げて後ろ足で立ちながら嘶き…ガーランドはその剣を大きく振り上げると…前足の着地と同時にリオネットに向けてその刃を降ろす)   (2016/8/14 23:54:03)

リオネット♀機甲天使早…っつ…(刃を紙一重で交わすが切っ先にロケットランチャ-が当たり肩から切り落とされる…)くっ…ランチャ-を…(持参していた兵器は装填数に限りがあるものが多くそれは負けるはずがないと言う自信と仲間への信頼でもあった。)残念ながらウィルスの特効薬はないの…知ってると思うけど…死ぬしか道はないのよ。(至近距離でガトリングガンを構えると引き金を引いた…)これでも味わいなさい♪(ガトリングの火花が散ると共に振動で彼女の乳房は震え仲間の兵士も目をそらした…)   (2016/8/15 00:03:32)

ガーランド♂髑髏騎士(先ほどとは違い…至近距離でのガトリングガンの掃射を受けると…ギィンッ!…キィンッ!…と無数の金属が着弾する音が響くが…徐々にビシッ…ギシィッ!…と鈍い音に変化していく…鎧や兜は着弾箇所から削げ落ち始め…それは器用に馬だけを避けてガーランドへと着弾しているところに目の前のヴェルトールの存在がどれだけの実力者なのかがよく分かり…)んぐうぅ…そ、そのようなもので俺を足止めできると思うな…くくく…生意気な女は俺がたっぷりと躾けてやらねば…(リオネットを性的な意味で狙いを定めたガーランド…鎧の剥がれたところからは筋繊維がむき出しになった理科室にあった標本のような部位を晒しつつ…)味わうのはお主だ…ヴェルトール…こいつをな…(股間当てがあるから目立たないが…既に滾っている下半身を想像させ…)   (2016/8/15 00:11:07)

リオネット♀機甲天使貴方の鎧もだいぶ無くなってきたわね…次はその愛馬でも…うふふ。機動力がなくなれば…終わります。(ガトリングガンを馬の足元を狙えばバランスを崩した対象は馬から落とされた…)ほらっ…ほらっ…(ガトリンクが当たる度に崩れ落ちる鎧に股間を覆っていた鎧も崩れ落ちる…)…異形の姿ね…ウィルスのせいかもしれないけど…あんなに…(突然現れた肉棒のような姿を見ると思わず目をそらし顔を赤らめる…装填数の表示が0になっていた…)   (2016/8/15 00:20:15)

ガーランド♂髑髏騎士(装填数がゼロになるその時…時同じくして削げ落ちた股間部はその鎧から解放され…人間のそれではありえない筋肉の繊維剥き出しのガチガチに興奮しているちんぽを恥ずかしげもなく曝け出していた…そして、自身の勃起するソレを見ながら…)くくく…そうか…ヴェルトールめ…お前もその気であったか…(勘違いをしたかのように足甲を鳴らしながら…リオネットへと歩いて行き…)   (2016/8/15 00:23:41)

ガーランド♂髑髏騎士)   (2016/8/15 00:24:28)

リオネット♀機甲天使何を考えている…(ウィルスの衝動の影響は本部から通達はあったが…)なんてやつなの…あれだけ弾を打ち込んだのに…(飛び道具がなくなり肉弾戦に戦闘のスタイルを変えるがウィルスに犯された男性の力など叶うはずもなかった…)   (2016/8/15 00:28:22)

ガーランド♂髑髏騎士(髑髏の兜に腕や胴体部に纏う骨を模した鎧…それだけでも充分に薄気味悪さを演出しているのに…剥き出しの肌は理科室の標本のように筋繊維が剥き出し…そして、頭の中を性欲に支配された大男はその手を無造作に伸ばし…露出しているレオタードに包まれた豊満な乳房を触り…)何を考えているとは…このようなものを前にしたら男が考えるものなど一つしかないだろう?…ただでさえウィルスによって性欲が狂いだしているというのに…(リオネットの仕掛けてくる肉弾戦…それを物ともせずにぐにゅぐにゅと形が変わるぐらいに揉み始め…)   (2016/8/15 00:32:48)

リオネット♀機甲天使や…ゃめ…ゃめて…胸から手を離しなさい…本部…本部…応援願います。対象はまだ生存…んっ…(無線に声を飛ばすも乳房を揉まれ吐息と共に艶やかな声が漏れる…)いい加減に…しなさい…(後ろ回し蹴りを顔面に向けて脚をはねあげる…)   (2016/8/15 00:37:58)

ガーランド♂髑髏騎士(顔を逸らし…その蹴りを避けようとするもリオネットの素早い蹴りは兜を跳ね上げ…ガランガランと地面へと落ちる。…そこに現れたのは一部の肌の露出で予想された通りの顔全体の筋肉を繊維質だけで表現したようなまさしく異形の存在…にいいっと口を上げて醜く笑うと…)いい加減にするのはお前の方だ…これから面白い余興が待っておるのだ…俺をもっと楽しませてみろ…(言葉と共に胸を揉む力が強まっていく…)しかし…こいつらは邪魔だな…(残っていた機甲パーツ…そこに大剣の切先を当てて一閃するとその部位が次々と破壊され…リオネットの身体を守るものはその薄いレオタードのみとなっていた)   (2016/8/15 00:43:03)

リオネット♀機甲天使(すいません。背後が騒がしくなりましたので、また後日お相手お願いします。)   (2016/8/15 00:45:04)

おしらせリオネット♀機甲天使さんが退室しました。  (2016/8/15 00:45:17)

ガーランド♂髑髏騎士【はい…ありがとうございます…またの機会に!】   (2016/8/15 00:46:34)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/15 01:04:50)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/15 04:31:29)

雪城美冴♀小隊長【おはようございます】【中文ロールが出来るパワー系怪人の方♂を希望しています】   (2016/8/15 04:32:14)

雪城美冴♀小隊長(先日に怪人を取り逃がした罰として、小隊全員で公開訓練を受ける事となり、観客席に見物人たちが見守るなか、スタジアムで横一列に整列し)…雪城小隊、これより特別訓練を開始します…!(敬礼すると、自分も含めて隊員たちはレオタードを脱いで全裸になり、怪人役の警備ロボットたちが行進してきて自分たちの後ろに並び、信号音の合図で、ロボットたちは一斉に後ろからこちらの腰を掴みあげて、股間に装備されたバイブを膣へとあてがうと、ゆっくりと挿入して腰を力強く振りはじめ)…あひぃーっ、いいっ!? あ! あぁん…っ、あんあんあんっ…!?   (2016/8/15 04:37:18)

おしらせシルヴァ♂鬼神将さんが入室しました♪  (2016/8/15 04:39:32)

シルヴァ♂鬼神将【おはようございます、よかったらお相手願えますか?】   (2016/8/15 04:40:11)

雪城美冴♀小隊長【おはようございます】【すみません。はじめにプロフをつけられない方のお相手は、辞退させていただきます(謝)】   (2016/8/15 04:41:58)

シルヴァ♂鬼神将【わかりました】   (2016/8/15 04:43:11)

おしらせシルヴァ♂鬼神将さんが退室しました。  (2016/8/15 04:43:19)

おしらせグリード♂怪人さんが入室しました♪  (2016/8/15 04:57:42)

グリード♂怪人【おはよう。まだいるかな?】   (2016/8/15 04:58:04)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが退室しました。  (2016/8/15 05:00:12)

グリード♂怪人【少しプロフに補足を。元々は凶悪な犯罪者がベース。体格もよく軍人崩れだったため、基本的に戦闘力は高め。そこに蜘蛛のような強大なアームを付けた装備を加えたことでなかなか手の付けられない状況になってしまった】   (2016/8/15 05:00:30)

グリード♂怪人【って、書いてる途中に無言退室はどうかな…】   (2016/8/15 05:01:02)

グリード♂怪人【前の方にルールみたいなこと言っているけど言える立場ではないような気がするよ。では】   (2016/8/15 05:02:06)

おしらせグリード♂怪人さんが退室しました。  (2016/8/15 05:02:13)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/8/15 05:34:12)

雪城美冴♀小隊長【おはようございます】【中文ロールが出来るパワー系怪人の方♂を希望しています】   (2016/8/15 05:34:43)

雪城美冴♀小隊長(先日に怪人を取り逃がした罰として、小隊全員で公開訓練を受ける事となり、観客席に見物人たちが見守るなか、スタジアムで横一列に整列し)…雪城小隊、これより特別訓練を開始します…!(敬礼すると、自分も含めて隊員たちはレオタードを脱いで全裸になり、怪人役の警備ロボットたちが行進してきて自分たちの後ろに並び、信号音の合図で、ロボットたちは一斉に後ろからこちらの腰を掴みあげて、股間に装備されたバイブを膣へとあてがうと、ゆっくりと挿入して腰を力強く振りはじめ)…あひぃーっ、いいっ!? あ! あぁん…っ、あんあんあんっ…!?   (2016/8/15 05:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城美冴♀小隊長さんが自動退室しました。  (2016/8/15 05:55:25)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/15 23:39:02)

ガーランド♂髑髏騎士(「繰り返します!ヴェルトールの要請を!…繰り返します!ヴェルトールの要請を…」命からがら逃げ出した兵士は言葉をそれしか知らないように何度も無線の向こうにいる人物へ向けて…必死に懇願する。…男にとって怪物や異形の怪人との戦いは初めてではなかったが…今回の相手はその過去の相手のレベルが違いすぎた…「お願いします!ヴェルトールの出動をお願いします!」最後に激しい心からの叫びを行った刹那…ザシュッ…という音と共にゴポリと口の中に血が溜まると喋るのも困難なぐらいに口の中が鉄臭い匂いと液でいっぱいになる…何が起きたのかを分からなかった兵士は…え?…という表情をしながら目線を下げると自らの胸の間を背後から刺されたのか…その剣先が胸の中央から飛び出ていた、…くっ俺もここまでかしかし…ヴェルトールに連絡を入れることには成功した…まだ見ぬヒロインのヴェルトールに期待しているの胸を押さえて倒れる中、一瞬だが…口角が上がりにやけてしまう…あの実力を見ながら…ヴェルトールの勝利は揺らぎないと信じ…そして心酔にも近かった…)「へ…骸骨の化けもん…きっと、お前なんかは機甲天使のヴェルトールが倒してくれる…」)   (2016/8/15 23:51:34)

ガーランド♂髑髏騎士【ソロルの最後の部分ですが…このような雰囲気で楽しめる機甲天使お待ちしてます】   (2016/8/15 23:52:16)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/16 00:11:23)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/16 18:29:18)

ガーランド♂髑髏騎士(ガーランドの背後には火の海と化したビル群…最後の力を振り絞って機甲天使ヴェルトールへと連絡を入れた兵士の亡骸を無造作に投げやると…)ヴェルトール?…面白い…俺と対等に戦える奴がいるというのなら立ち合いたいものだ…こんな奴らが俺の相手では暇つぶしにもならんからな…(骨を模した鎧に骸骨の兜…顔をすっぽりと覆っているその兜でぐるりと見渡すと…ガーランドの周りには彼を倒すべく集まったはずの兵器の数々の残骸が残されており…)ふ   (2016/8/16 18:35:05)

ガーランド♂髑髏騎士ふむ…(辺りを見渡しながら、ガーランド同様にウィルスに犯され異能の力を手に入れた愛馬ドリスの背に跨ったまま…周辺を闊歩する。…突如として現れた特Aクラスの異形怪物に…この辺りの人々は避難、あるいは殺され…その存在を感じることはなかった…)くくく…なんとも他愛ない…もっと歯ごたえのある奴はおらんのか…(ウィルスのせいで強烈な破壊衝動と異常な性欲による、女を激しく犯したい願望を心に隠すことなく…周りを見て…)   (2016/8/16 18:40:11)

ガーランド♂髑髏騎士【くくく…どうした?機甲天使ヴェルトール…俺はいつでも相手になる】   (2016/8/16 18:50:08)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/16 19:06:22)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/17 00:08:49)

ガーランド♂髑髏騎士【お相手いただける機甲天使ヴェルトール…お待ちしてます。】   (2016/8/17 00:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/17 00:46:13)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/17 19:37:55)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/17 19:48:34)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/19 11:30:27)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/19 11:35:16)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/22 21:17:24)

ガーランド♂髑髏騎士 (「繰り返します!ヴェルトールの要請を!…繰り返します!ヴェルトールの要請を…」命からがら逃げ出した兵士は言葉をそれしか知らないように何度も無線の向こうにいる人物へ向けて…必死に懇願する。…男にとって怪物や異形の怪人との戦いは初めてではなかったが…今回の相手はその過去の相手のレベルが違いすぎた…「お願いします!ヴェルトールの出動をお願いします!」最後に激しい心からの叫びを行った刹那…ザシュッ…という音と共にゴポリと口の中に血が溜まると喋るのも困難なぐらいに口の中が鉄臭い匂いと液でいっぱいになる…何が起きたのかを分からなかった兵士は…え?…という表情をしながら目線を下げると自らの胸の間を背後から刺されたのか…その剣先が胸の中央から飛び出ていた、…くっ俺もここまでかしかし…ヴェルトールに連絡を入れることには成功した…まだ見ぬヒロインのヴェルトールに期待しているの胸を押さえて倒れる中、一瞬だが…口角が上がりにやけてしまう…あの実力を見ながら…ヴェルトールの勝利は揺らぎないと信じ…そして心酔にも近かった…)「へ…骸骨の化けもん…きっと、お前なんかは機甲天使のヴェルトールが倒してくれる…」)   (2016/8/22 21:19:47)

ガーランド♂髑髏騎士 (ガーランドの背後には火の海と化したビル群…最後の力を振り絞って機甲天使ヴェルトールへと連絡を入れた兵士の亡骸を無造作に投げやると…)ヴェルトール?…面白い…俺と対等に戦える奴がいるというのなら立ち合いたいものだ…こんな奴らが俺の相手では暇つぶしにもならんからな…(骨を模した鎧に骸骨の兜…顔をすっぽりと覆っているその兜でぐるりと見渡すと…ガーランドの周りには彼を倒すべく集まったはずの兵器の数々の残骸が残されており…) ふむ…(辺りを見渡しながら、ガーランド同様にウィルスに犯され異能の力を手に入れた愛馬ドリスの背に跨ったまま…周辺を闊歩する。…突如として現れた特Aクラスの異形怪物に…この辺りの人々は避難、あるいは殺され…その存在を感じることはなかった…)くくく…なんとも他愛ない…もっと歯ごたえのある奴はおらんのか…(ウィルスのせいで強烈な破壊衝動と異常な性欲による、女を激しく犯したい願望を心に隠すことなく…周りを見て…)   (2016/8/22 21:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/22 21:56:08)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/23 00:43:28)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/23 01:11:29)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/27 10:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/27 11:27:32)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/29 08:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/29 09:08:09)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/29 15:49:17)

ガーランド♂髑髏騎士【相手をしてくれる装甲天使ヴォルテール待ち】   (2016/8/29 16:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/29 16:21:36)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/29 23:48:00)

ガーランド♂髑髏騎士【ヴォルテールってw…間違いですね。ヴェルトールです!】   (2016/8/30 00:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/30 00:21:56)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/30 17:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/30 17:40:13)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/30 19:55:06)

ガーランド♂髑髏騎士【装甲天使ヴェルトール…待ち】   (2016/8/30 20:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/30 20:20:27)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/30 21:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/30 21:37:31)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/30 21:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/30 22:13:01)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/30 22:23:47)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/30 22:23:56)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/31 10:00:26)

ガーランド♂髑髏騎士 (「繰り返します!ヴェルトールの要請を!…繰り返します!ヴェルトールの要請を…」命からがら逃げ出した兵士は言葉をそれしか知らないように何度も無線の向こうにいる人物へ向けて…必死に懇願する。…男にとって怪物や異形の怪人との戦いは初めてではなかったが…今回の相手はその過去の相手のレベルが違いすぎた…「お願いします!ヴェルトールの出動をお願いします!」最後に激しい心からの叫びを行った刹那…ザシュッ…という音と共にゴポリと口の中に血が溜まると喋るのも困難なぐらいに口の中が鉄臭い匂いと液でいっぱいになる…何が起きたのかを分からなかった兵士は…え?…という表情をしながら目線を下げると自らの胸の間を背後から刺されたのか…その剣先が胸の中央から飛び出ていた、…くっ俺もここまでかしかし…ヴェルトールに連絡を入れることには成功した…まだ見ぬヒロインのヴェルトールに期待しているの胸を押さえて倒れる中、一瞬だが…口角が上がりにやけてしまう…あの実力を見ながら…ヴェルトールの勝利は揺らぎないと信じ…そして心酔にも近かった…)「へ…骸骨の化けもん…きっと、お前なんかは機甲天使のヴェルトールが倒してくれる…」)   (2016/8/31 10:01:02)

ガーランド♂髑髏騎士 (ガーランドの背後には火の海と化したビル群…最後の力を振り絞って機甲天使ヴェルトールへと連絡を入れた兵士の亡骸を無造作に投げやると…)ヴェルトール?…面白い…俺と対等に戦える奴がいるというのなら立ち合いたいものだ…こんな奴らが俺の相手では暇つぶしにもならんからな…(骨を模した鎧に骸骨の兜…顔をすっぽりと覆っているその兜でぐるりと見渡すと…ガーランドの周りには彼を倒すべく集まったはずの兵器の数々の残骸が残されており…) ふむ…(辺りを見渡しながら、ガーランド同様にウィルスに犯され異能の力を手に入れた愛馬ドリスの背に跨ったまま…周辺を闊歩する。…突如として現れた特Aクラスの異形怪物に…この辺りの人々は避難、あるいは殺され…その存在を感じることはなかった…)くくく…なんとも他愛ない…もっと歯ごたえのある奴はおらんのか…(ウィルスのせいで強烈な破壊衝動と異常な性欲による、女を激しく犯したい願望を心に隠すことなく…周りを見て…)   (2016/8/31 10:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/31 10:21:34)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/31 10:25:28)

ガーランド♂髑髏騎士【戦ってくれるヴェルトールはいませんか?】   (2016/8/31 11:29:36)

おしらせミーア♀さんが入室しました♪  (2016/8/31 11:32:18)

ミーア♀【こんにちわぁ~、原作?わからないけれど・・大丈夫でしょうか】   (2016/8/31 11:32:44)

ガーランド♂髑髏騎士【おそらく…原作は無いと思いますよw…私も全く知りませんので大丈夫です。…おそらく部屋主さんの想像のヒロインかと…】   (2016/8/31 11:33:35)

ガーランド♂髑髏騎士【過去ログを見ると…インフィニット・ストラトスのイメージと言ってましたね】   (2016/8/31 11:34:06)

ミーア♀【そうでしたか、ISかぁ・・あんまり見てないけれど、頑張りますね。 当方、24歳設定です】   (2016/8/31 11:34:30)

ガーランド♂髑髏騎士【私もそんなに詳しい訳ではなく…レオタードのようなボディスーツに手足や頭に装甲が付いているイメージであれば問題とおもいますよ、設定了解しました…待機ロルに続けてもらうことは可能でしょうか?…あ、ちなみに希望とNGをその前に聞いても?】   (2016/8/31 11:36:56)

ミーア♀【了解です。 続けます。 希望は・・そうですね、屈辱系・・人前で責められながら、堕ちてしまうようなシチュ希望です。スパンキング、とかは、弱いです。 NGは切断のみ。】   (2016/8/31 11:38:38)

ミーア♀【ではでは、書きますね、よろしくお願いします!】   (2016/8/31 11:38:48)

ガーランド♂髑髏騎士【了解しました…グロ系やリョナはこちらも苦手なので問題無いと思います。…希望の件は分かりました…なるべくロルに盛り込んでお互い楽しめるようにしていきますね…お願いいたします】   (2016/8/31 11:40:22)

ミーア♀あは・・・あの骸骨がそうかしら。皆手こずってた、とかいう。ふふ・・随分と調子に乗ってるようだけれど・・果たしてこの私相手に、何分もつかしら。(暴れまわる髑髏騎士を遠くから眺めて不敵に笑う一人の女。青いレオタードを身に着けたその女は、様々な武器のついているであろう、青色基調の機甲を身にまとって、飛ぶ。髑髏騎士の背後へ近づいて・・ドリスへ照準を合わせれば、一筋の閃光が馬に襲い掛かる。)   (2016/8/31 11:41:31)

ガーランド♂髑髏騎士(高層ビル群に現れた骸骨の騎士は手に持った大剣を振り回し…辺り一帯を蹂躙し、先ほどの兵士が呼び寄せたというヴェルトールの存在を待ち続ける…)ガハハ…俺に勝てるというそいつを連れてきたらどうだ?…俺はここにいるぞ…(愛馬のドリスに跨り…破壊の限りを尽くしていると…その背後に素早いスピードで現れた突然の影…振り向く暇もなく、ドリスの足を撃ち抜かれるとガーランドはバランスを崩してそのままに壁に激突してしまい…ガラガラと派手に突っ込んでしまう…その瓦礫を無造作に投げて崩れたビルから出てくると…1人の装甲を身に纏った女の姿…あまりにも戦闘には不向きなような見た目だが、ガーランドは只者では無いことを看破し…)今…俺のドリスを撃ち抜いたのはお前か?   (2016/8/31 11:51:12)

ミーア♀あは、命中♪ (ガーランドが突っ込んだあたりに降り立って、出てくるのを待って・・。)ふふ・・まさかあんなので死にやしないでしょう?とっとと・・って、お、出てきたわね。(くす・・ま、死んだふりしてた方が幸せだったでしょうけれど。) こんばんわ、ガイコツさん? そうそう、あなたの醜い駄馬を打ち抜いたのは私。(にこにこ、と、相手の目を見ながら挑発して・・。) 次は、どんなことされて虐められたいの? ふふ・・こんなのは如何かしら。(武器選択ボタンで、熱感知ミサイルを選択。 背中からミサイルが4発出て・・それがガーランドの体温、心拍、に照準を定めて追尾していく。)   (2016/8/31 11:57:56)

ガーランド♂髑髏騎士(骸骨型の兜はその顔を全て覆ってしまっているので表情は分からないが…その口調と兜の奥に僅かに見える視線の怒りの炎は確実にミーアを睨みつけ…そして、破壊衝動とは別に突如として現れた女の見ようによっては官能的とも思えるその姿に性衝動までがムクムクと湧き上がってていた…右手に持っていた大剣をミーアの方へ向けて…)そうか…ヴェルトールとはお前のことか…くくく…まさかお前のような女のことだったとはな…俺の名前はガーランドという。お前らが言うところのウィルスに犯された存在だが…おとなしく粛清されてやる訳にはいかん…(口上を遮り…攻撃を仕掛けてくるミーア…追尾装置まであるソレは…躱すガーランドを執拗に追いかけ…その内の数発を大剣の捌きで破壊してしまうが…1発を身体に浴びてしまい…ドオォンッと激しい煙と爆発音にまみれ…その姿を煙に隠れ見えなくしてしまう)   (2016/8/31 12:04:19)

ミーア♀あらぁ・・おとなしく粛清されてた方が良かった・・・って思うことになるわよ?(柔らかそうな、ふっくらした唇・・しまったお腹・・ぷるん、としたお尻・・色々なところに視線を感じても、意に介さないで、妖艶に笑って。) ・・あら・・一発当たったみたいね。あ・・でも、見えないわ。これは・・(煙の中まで見えるように、スコープを取って、切り替えて・・ガーランドを探す。)   (2016/8/31 12:08:27)

ガーランド♂髑髏騎士(鎧の一部が剥げ落ちてしまい…その下の醜い繊維質の身体が剥き出しになってしまったが…ガーランドはここを好機とばかりに大剣を構え、ミーアへと突っ込む…モワッと広がり続ける爆乳の煙…そこからニュッと突然、手が伸びたかと思うとミーアの首を捉えてそのままに駆け抜けると背後のビルへとドオンッと叩きつけ…)生憎とお前の言う通りにはならんぞ…そちらの方が俺の相手などしない方が良かった、と…骨の髄まで染み込むほどに覚えさせてやろう…いや、考えようによっては俺の相手になったことを歓喜して悦ぶ羽目になるかもしれんが…お前はどちらかな?(片方の手でビルに押さえつけたままに…もう片方の手でそのレオタード部分が丸見えになっていて…丁度、胸の部分を指先でむにいいっと押して…これから、何をするかを暗示していく)   (2016/8/31 12:13:31)

ミーア♀ふふ・・随分と乱暴なガイコツ、ね・・。(ビルにたたきつけられれば、こちらも機甲の一部が壊れて・・。息も一瞬止まるほどの衝撃・・。しかし、まだまだ、笑顔で相手の顔を見て・・隙を探すの。)(まずい・・一瞬の油断が命取り・・って、このことね・・。なんとか、しないと・・)・・がふっ・・ふ、ふふ・・骨の髄までしみこむほどに覚えさせる・・ですって・・怖いわねぇ・・・ん、くっ・・・で、でも、それは・・あなたの方なんじゃないかしら。(胸を押されれば、少し震えるけれど・・何とか相手の手を掴めば・・強力な電流を流す。 私の方は、機甲のおかげで、電流が流れないようになっていて・・)   (2016/8/31 12:19:06)

ガーランド♂髑髏騎士グガァァ…、(身体を仰け反らせ苦悶の表情を兜の中では浮かべながらもミーアの首元の手は離さない…これは両者の意地の張り合いのような戦いだったが…この場を制した方がこの戦闘を制する予感があったために絶対に手は離さず…バチバチと電流が流れ、帯電していく鎧…一部は焦げたような黒い煙を噴き上げながらも…)くくく…俺をこの程度で引き離そうというのか…俺は1度死んだも同然の身…こ、こんなものおぉ!(大きく吠えると…胸を責めていた手を外し…機甲の一部を掴み取ると力を振り絞るようにグシャァッと…崩し…その部分のミーアの腕が露わになってしまう)ふふふ…随分と白い肌だな…女は久しぶりだ…(じゅるぅ…と兜の中から舌舐めずりをする音が聞こえる)   (2016/8/31 12:26:57)

ミーア♀・・う、うそ・・(この電流は、私を捕まえた・・と思って油断した相手を一発で倒すつもりで作られたものなのに・・・手を刃ささせることもできないなんて、と驚いて・・・。)・・う、うぐ・・っ・・(右腕の機甲を壊されて・・相手の舌なめずりを聞いたら・・さすがに体が少し震える・・・少し、心に恐怖が宿って・・。)・・なら、これは・・どうかしら。(それでも必死に笑顔を作って・・もう片腕で殴る様なアクションをして、フェイントをして・・壊されていない方の機甲が腕から外れ、手錠と鎖になって、ガーランドの両腕、首・・に襲い掛かる。)   (2016/8/31 12:30:52)

ガーランド♂髑髏騎士(この世界におけるヴェルトールは戦闘に置いて他の兵器が右に出るものはなく、戦闘には他の兵士や兵器や参加することは無い…遠巻きにミーアとガーランドの戦闘を見守るだけであった。…機甲が外れ…その手錠が両腕と首に巻きついたガーランド…それは今の戦闘において不利に働く筈であったが…ガーランドは不敵に声を上げて笑うと…)フハハ…ヴェルトールよ…この状況…不利なのはどちらかな?…俺を捕まえたと思っているのか?…ならば、こうしたらどうする?(両腕同士を巻きつけられた手錠の鎖…一瞬、手を離して素早くミーアの背に手を回して…ガーランドの身体側に引き寄せ…その身体の感触を鎧越しにムニッとした弾力を感じ…)   (2016/8/31 12:44:30)

ガーランド♂髑髏騎士【ミーアさん、楽しめてますでしょうか?…13時で背後で落ちないといけなくなりました…昼過ぎには戻っては来れそうなんですが…(その時で無くても)また続きをお願いできますか?】   (2016/8/31 12:45:39)

ミーア♀【物凄く、楽しいです・・ドキドキ、しちゃって・・。 ええ、続き、是非したいです。】   (2016/8/31 12:46:12)

ガーランド♂髑髏騎士【それは良かったです…戦闘がこちらの独りよがりになってないかと心配してました…戦闘とエロルをうまく交えながら…ロル回したいですね。こちらも凄く楽しいです】   (2016/8/31 12:47:14)

ミーア♀ん・・どういう事?こんな状況で強がりはよしなさいな(くく・・と笑って相手のことを見てたら・・いきなり手を後ろに回されて・・抱き寄せられるような格好になって・・)・・くっ・・この・・・(なんとかガーランドと鎖の間から脱出しよう…って努めるけれど、鎖がガチャガチャ言うだけ・・)   (2016/8/31 12:47:59)

ミーア♀【ん・・・このままいくと・・負けそう・・な気もするけれど・・嫌、嫌、勝つわよ・・勝ってやる、、】   (2016/8/31 12:48:40)

ガーランド♂髑髏騎士【ふふふ…いいですとも。勝つ気で来てくださいね…こちらも負けずに勝ちに行くし、陵辱する気満々ですので…。しかも、周りには見守っている軍の仲間たちまでおります…ミーアの恥ずかしい姿…見られないようにしないと】   (2016/8/31 12:51:21)

ミーア♀【うう・・ぐ・・っ・・・軍の、仲間・・】   (2016/8/31 12:52:10)

ガーランド♂髑髏騎士【最高の戦闘機甲だから…ミーアはきっとエリートな存在で崇めてる人もいるでしょうにね…ふふふ…正気をしっかりと保っててくださいね…いっぱい犯してあげるので】   (2016/8/31 12:53:35)

ミーア♀【く・・・犯させや・・しないし・・万が一、されても・・心は、折れない・・っ・・】   (2016/8/31 12:54:25)

ガーランド♂髑髏騎士【ああ…そういう強気女性…大好物なので嬉しいですねえ…ひひひ。ちんぽなんかに負けないでくださいね…ひひひ】   (2016/8/31 12:55:35)

ミーア♀【今のうちに、調子に乗ってればいいわ・・あとで・・首輪つけて・・土下座させてから・・刈り取ってやる・・】   (2016/8/31 12:56:27)

ガーランド♂髑髏騎士【ええ…楽しみにしてますよ。…では、一旦落ちないといけなくなりました…昼過ぎには戻ってこれるとは思いますが…時間がはっきりと分からないのでまたタイミングが合えば続きをお願いしますね…今日はとっても楽しかったです】   (2016/8/31 12:58:03)

ミーア♀【お疲れさま・・。ありがと、私も楽しかったです。】   (2016/8/31 12:58:27)

おしらせミーア♀さんが退室しました。  (2016/8/31 12:58:31)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/31 13:00:47)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/31 18:49:05)

ガーランド♂髑髏騎士【昼過ぎとは言いましたが…こんな時間に…】   (2016/8/31 18:49:26)

ガーランド♂髑髏騎士 (「繰り返します!ヴェルトールの要請を!…繰り返します!ヴェルトールの要請を…」命からがら逃げ出した兵士は言葉をそれしか知らないように何度も無線の向こうにいる人物へ向けて…必死に懇願する。…男にとって怪物や異形の怪人との戦いは初めてではなかったが…今回の相手はその過去の相手のレベルが違いすぎた…「お願いします!ヴェルトールの出動をお願いします!」最後に激しい心からの叫びを行った刹那…ザシュッ…という音と共にゴポリと口の中に血が溜まると喋るのも困難なぐらいに口の中が鉄臭い匂いと液でいっぱいになる…何が起きたのかを分からなかった兵士は…え?…という表情をしながら目線を下げると自らの胸の間を背後から刺されたのか…その剣先が胸の中央から飛び出ていた、…くっ俺もここまでかしかし…ヴェルトールに連絡を入れることには成功した…まだ見ぬヒロインのヴェルトールに期待しているの胸を押さえて倒れる中、一瞬だが…口角が上がりにやけてしまう…あの実力を見ながら…ヴェルトールの勝利は揺らぎないと信じ…そして心酔にも近かった…)「へ…骸骨の化けもん…きっと、お前なんかは機甲天使のヴェルトールが倒してくれる…」)   (2016/8/31 19:00:20)

ガーランド♂髑髏騎士(ガーランドの背後には火の海と化したビル群…最後の力を振り絞って機甲天使ヴェルトールへと連絡を入れた兵士の亡骸を無造作に投げやると…)ヴェルトール?…面白い…俺と対等に戦える奴がいるというのなら立ち合いたいものだ…こんな奴らが俺の相手では暇つぶしにもならんからな…(骨を模した鎧に骸骨の兜…顔をすっぽりと覆っているその兜でぐるりと見渡すと…ガーランドの周りには彼を倒すべく集まったはずの兵器の数々の残骸が残されており…) ふむ…(辺りを見渡しながら、ガーランド同様にウィルスに犯され異能の力を手に入れた愛馬ドリスの背に跨ったまま…周辺を闊歩する。…突如として現れた特Aクラスの異形怪物に…この辺りの人々は避難、あるいは殺され…その存在を感じることはなかった…)くくく…なんとも他愛ない…もっと歯ごたえのある奴はおらんのか…(ウィルスのせいで強烈な破壊衝動と異常な性欲による、女を激しく犯したい願望を心に隠すことなく…周りを見て…)   (2016/8/31 19:01:18)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/8/31 19:13:06)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/8/31 23:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/31 23:59:25)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/1 11:00:08)

ガーランド♂髑髏騎士【私と激しいバトルをしながらも陵辱されてくれるヴェルトールをお待ちしてます】   (2016/9/1 11:39:21)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/9/1 11:39:27)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/1 11:39:30)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/9/1 12:03:28)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/1 15:27:55)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが退室しました。  (2016/9/1 15:40:31)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/1 20:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/1 20:41:18)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/2 08:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/2 09:19:29)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/2 12:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂髑髏騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/2 12:21:34)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが入室しました♪  (2016/9/3 03:08:30)

雪城美冴♀小隊長【こんばんは。お邪魔します】   (2016/9/3 03:08:50)

雪城美冴♀小隊長(先日に怪人を取り逃がした罰として、小隊全員で公開訓練を受ける事となり、観客席に見物人たちが見守るなか、スタジアムで横一列に整列し)…雪城小隊、これより特別訓練を開始します…!(敬礼すると、自分も含めて隊員たちはレオタードを脱いで全裸になり、怪人役の警備ロボットたちが行進してきて自分たちの後ろに並び、信号音の合図で、ロボットたちは一斉に後ろからこちらの腰を掴みあげて、股間に装備されたバイブを膣へとあてがうと、ゆっくりと挿入して腰を力強く振りはじめ)…あひぃーっ、いいっ!? あ! あぁん…っ、あんあんあんっ…!?   (2016/9/3 03:09:24)

おしらせ感染者さんが入室しました♪  (2016/9/3 03:20:57)

おしらせ雪城美冴♀小隊長さんが退室しました。  (2016/9/3 03:23:06)

おしらせ感染者さんが退室しました。  (2016/9/3 03:24:16)

おしらせガーランド♂髑髏騎士さんが入室しました♪  (2016/9/3 18:55:37)

ガーランド♂髑髏騎士【相手をしてくれるヴェルトール待ち】   (2016/9/3 19:02:03)

ガーランド♂髑髏騎士【ROMの方、いかがですか?】   (2016/9/3 19:04:30)

ガーランド♂髑髏騎士【誰も来ないかな?】   (2016/9/3 19:20:54)

おしらせマリーネ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2016/9/3 19:29:58)

マリーネ♀機甲天使【こんばんは】   (2016/9/3 19:30:09)

ガーランド♂髑髏騎士【こんばんは…よろしくお願いしますね】   (2016/9/3 19:30:40)

マリーネ♀機甲天使【こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/9/3 19:31:12)

ガーランド♂髑髏騎士【希望やNGなどを窺ってもいいでしょうか?】   (2016/9/3 19:31:50)

マリーネ♀機甲天使【アナル・スカかな。希望は強姦凌辱です。^^】   (2016/9/3 19:32:33)

ガーランド♂髑髏騎士【了解いたしました…こちらの文章量は待機ロルぐらいですがよろしいですか?…問題なければ続いてもらっても?】   (2016/9/3 19:35:08)

マリーネ♀機甲天使【分かりました。少々お待ちください。そちらの希望をお聞かせ願えれば。】   (2016/9/3 19:35:48)

ガーランド♂髑髏騎士【後…よければロル内などでも構わないのでプロフなどをサラリと教えていただけるとロルが回しやすいです。…こちらの希望としては強姦陵辱が始まっても…しばらくは強気でいてもらう方が好みですね…そして、最終的にはその面影も無いぐらいに淫語満載で堕ちていただけたら…さらに興奮いたします。】   (2016/9/3 19:37:55)

ガーランド♂髑髏騎士【背後で20時半ぐらいまでレスに時間がかかる時もありますけど…その後は大丈夫ですのであらかじめご了承ください…】   (2016/9/3 19:41:20)

マリーネ♀機甲天使(出撃要請を受け、小型の輸送機現場の上空に差し掛かる。火の海と化したビル群。)このあたりで信号が途絶えたわ。下して頂戴。(アンドロイドのロボットが静かに輸送機を下していく。数メートル上空でホバリングをした輸送機から地面に降り立つ。ヴェルトールの本隊に連絡。)こちら、マリーネ。ただ今現場に到着した。索敵を開始する。・・・えっ、了解!ヴェルトールの本隊は、10分後に到着予定ね。それまで索敵をしておくわ。(壊れたビル群の間を隠れながら進行する。兵器の数々の残骸が足元に散らばる。)これは、S部隊の・・・くっ。(たくさん転がっている。その亡骸をかき分けて、瓦礫の中でたたずむ異形の怪人を見つける。)あれが・・(心臓の鼓動が激しくなる。物陰に隠れながら本隊に連絡。)こちらマリーネ。ターゲットを発見した。   (2016/9/3 19:57:59)

マリーネ♀機甲天使【こちらも遅レスなのでご了承くださいませm(_ _)m】   (2016/9/3 19:59:15)

ガーランド♂髑髏騎士【遅レスは全く気にしないでいいですよ…こちらもそうなので…お互いに楽しんで興奮できる様にやりたいですね】   (2016/9/3 19:59:57)

ガーランド♂髑髏騎士【ごめんなさい…ちょっと離席してました。今から書きますね。…ここからはレス間隔は短くなると思います。…もうしばらくお待ちを】   (2016/9/3 20:20:53)

マリーネ♀機甲天使【了解です。お気になさらずに続けて下さい。】   (2016/9/3 20:22:20)

ガーランド♂髑髏騎士(ウィルスに犯された骸骨馬ドリスの背にまたがり…同様に骸骨型の兜、骨を模した鎧に身を包んでいるガーランド…大剣を携えながら名も無き兵士が命を賭けて呼び出したヴェルトールの存在を待っていた…しばらくすると上空に輸送機がホバリングする旋回音が前方から聞こえ…人型の兵器らしき物が降り立つのを視認する。……馬の上で大剣を背の柄におさめると腕を組みながら静かに兜の内部から相手を睨みつける…どうやら相手はこちらから隠れているつまりらしいがウィルスの副作用で五感が異常に発達しているガーランド…現れた人型兵器へと声を掛け…)ガハハ…おい!何をしている!俺は逃げも隠れもしない!…俺と戦う気があるのならその姿を見せるがよい…戦意無くば、この場から去った方が身の為だ…俺は今、待つべき者を待っておる…そう、ヴェルトールとかいう俺に勝てるかもしれんという存在をな…(それは紛れもなく今、現れたマリーネへ向けての挑発ともとれる言葉であった)   (2016/9/3 20:32:14)

マリーネ♀機甲天使(物陰に隠れながらもガーランドが放った言葉に耳を疑った。)えっ?!こちらの存在がばれているの?!でも鎧に大剣とは、武器も大したことないようね。(ヴェルトールとしての訓練は充分に受けてきた。でも実戦に出るのは初めてだった。)本隊が到着するまで交戦は禁じられているけど、私だってヴェルトールよ!本隊の到着を待たなくってもできるわ!こちらの存在がばれているならもう隠れていることもできないわね。(意を決して物陰から姿を現す。華奢な体に白いレオタードを着て、その上には紅い装甲を着けている。長い黒髪が風に揺れる。)おのれが怪人か!私は、機甲天使ヴェルトールの第7小隊のマリーネ。これ以上の進撃は許さないわ!覚悟しなさい!(右腕を横に伸ばすと手の甲に付けた装甲からプラズマが吹き出し、光の剣となって現れる。)   (2016/9/3 20:45:19)

ガーランド♂髑髏騎士(物陰から出てきた存在に覆われた骸骨型の兜内で目を見張る。想像を越えてその存在はこの場において似つかわしくも思えたが…纏うオーラは一線級の者であった…そして何より、機甲に覆われておらず露出している部位はいかにも男性を悦ばせるような所ばかりが露出しており…コスチュームのデザイン自体も際どい…ウィルスのせいで破壊衝動だけでなく、狂った様な性衝動にも犯されているガーランド…マリーネの姿を見るなりムクムクとその下心は湧き上がり…誰にも見えないところで舌舐めずりを何度も繰り返す…)俺は怪人などでは無い!…ガーランドと言う!騎士…ガーランドだ!(相手が光を放つプラズマの剣を取りだすのを見てガーランドも迎え撃つように背中からゆっくりと大剣を引き出し…マリーネへとその剣先を向ける)面白い…お前がヴェルトールか…待ちかねたぞ…(そう言うと愛馬のドリスの腹を蹴り…マリーネへと突撃していった)   (2016/9/3 20:52:09)

マリーネ♀機甲天使(骸骨型の兜のせいで顔は見えない。でもその目で見られると、猛獣に見られている感覚とは違い、人間の男性の視線のオーラを感じる。一瞬女としての危険を感じるが直ぐに気をとりなおす。・・・紅い装甲は、肩から腕に延びる。ブーツと一体化した装甲は、脛から太腿近くまで覆う。太腿の上部から臀部や腰までは、レオタードの薄布で覆われるのみ。腰は括れて唯一女らしい曲線が露わになっている。胸は装甲で覆われ、背中にはエネルギー源となるバックパックを着けている。ヘッドギアを着け、右目を覆うグラスからは相手のデータを得る。)どうやら戦闘力は大したことないようね。私にも倒せるわ!(馬に乗ってかけてくるガーランドに向かってこちらも突進する。華奢な体でもパワードスーツを兼ねた装甲が力をくれる。人間とは思えないような速さで突進し、ガーランドの目の前で飛び上がる。光剣を降りかかって、)トゥーー!   (2016/9/3 21:09:09)

ガーランド♂髑髏騎士(機甲の力を受けて予想を越えるスピードで向かってきたマリーネ…目の前で飛び上がり光剣を振りかざすも…ガーランドも人間離れした反応速度でその光剣を受け止める。通常の剣同士とは違い、剣戟の音が響きわたる度にプラズマが弾け…二人の間で光の明滅が何度も散ったかと思うと…互いの位置を交換したかのように再び向き合って対峙し…)俺の戦闘力が大したこと無いだと?…くくく…どこを見ている?…それとも、あまりの速さでその機械でも捉えられなかったかな?(余裕の口調で告げた途端にマリーネの片腕の肩の機甲の一部が軽い爆破音と共に壊れてしまう…その様子を見て勝ち誇ったように…)くくく…期待していたヴェルトール…こんなものか…つまらんな…(しかし、ガーランドが次の言葉を発した途端に兜の一部が割れ…そのギラつく視線が露わになり…額から微かに血が流れる…マリーネの一撃も確実にガーランドへとダメージを与えていた。)面白い!…やはり勝負というのはこうでなくては!   (2016/9/3 21:17:56)

マリーネ♀機甲天使(振りかざした光剣が弾かれるとともに、自分の体も後ろに飛ばされる。地面に叩きつけられる直前に態勢を整えてピタッと着地。その瞬間肩の装甲が軽く爆発する。)くっ。(しかし、ガーランドの兜が壊れるのを見て、口元を一瞬ニヤッとさせる。)ふふ、やはり口先だけのようね。本隊が到着するまでに倒せるわ。(割れた兜から姿を現したのは明らかに人間の男のようだった。)ガーランド!覚悟!(もう一度突進し、ガーランドの目の前で飛び上がる。光剣を降りかかる。先ほどと同じように剣が交わるかと思った瞬間、空中で態勢を変え、ガーランドの後頭部に回し蹴りを・・・)えぃ!   (2016/9/3 21:26:27)

ガーランド♂髑髏騎士(割れた兜の隙間から見えるマリーネの姿…兜を通してではなく、その生々しい肢体に激しい戦いを行いながらも獣慾に似た性欲を抑えきれない…この数旬は騎士として強い者と戦いたいという気持ちが僅かに勝っていたが、この僅かなやりとりの間にその気持ちは逆転し…騎士としてではなく、もはや雌を求める雄の本能としての部分が遥かに上回り…マリーネから確認こそできないが鎧の中では男性器が激しくガチガチに硬く反り返っていた…そこへ何も知らないマリーネが突っ込んでくる…剣で受けようと思ったが素早いフェイントで後頭部への回し蹴りを放つマリーネの足を正しく獣の本能で片手を動かし機甲ごと人間離れした握力で掴み上げると…その手を掲げ、マリーネの片足がそのせいでガーランドに見せつけるように広がってしまう)…くくく…覚悟するのはお前の方だぞ…マリーネとやら…(話す言葉の端々に涎が溢れるようなじゅるりとした音が聞こえていた)   (2016/9/3 21:34:35)

マリーネ♀機甲天使(ヘッドギアのグラスに表示された戦闘力の値が低いのは、ガーランドに殺気が無いからに他ならない。彼から放たれる気迫が殺気でなければ何なのか、新人の機甲天使である私が気づくはずもなかった。光剣を受けるために当然に大剣を振り回すと思ったら、彼の後頭部に目がけた足があっさりと掴みあげられる。)きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!(片足を掴まれて逆さ吊りのまま大股開きになる。)ああっ!!(掴まれた足の脛の装甲はあっけなく砕かれていく。目の前のガーランドは大柄で、その目の前の自分の体が子供のようだった。)あっ、何を・・・はっ、離せ!離せ!(右腕の光剣を振りかざし、逆さ吊りのままガーランドに切り掛かろうと腕をバタつかせる・・・)   (2016/9/3 21:48:20)

ガーランド♂髑髏騎士(片足を持ち上げてその機甲を破壊する…人外の力の握力は機甲を破壊するのみに留まり、その後はマリーネの足首を持ちバタバタと暴れるマリーネを尻目に…もう片方の手でもう片足の機甲を掴む…同様にボンッ!…いう破壊音と共に機甲を崩すと足の細い曲線と臀部に至るまでの丸み…果ては、いくら特殊繊維のレオタードとはいえ両手で持ち上げられ広げられてしまうと…頼りない薄布のようにも感じられてしまう…バタバタと暴れるためにキュウキュウに食い込みだす股間…それは男としてとても扇情的な光景で誰しも憧れるであろうヴェルトールという強い女の股間なのであった…)随分と女らしい声を出すではないか…くくく…察しのいいことだな…先ほどは俺は自分のことを騎士だと言った…しかし、今は違う獣だ…芳醇な香りを放つ淫肉を前にした1匹の獣だ…ガハハ…(腰の入っていないばたつかせただけの光剣の攻撃は鎧の前には一切歯が立たず…ムチムチと股間がガーランドの眼前に来るようにマリーネは持ち上げられるのであった)   (2016/9/3 22:01:31)

2015年03月21日 20時37分 ~ 2016年09月03日 22時01分 の過去ログ
機甲天使ヴェルトール!
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