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「とある学園の一室 ー瀬戸祥吾ー」の過去ログ

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2016年08月20日 15時57分 ~ 2016年09月04日 17時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/20 15:57:26)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは】   (2016/8/20 15:57:34)

瀬戸祥吾♂3年【おや、絢さんお久しぶりですね。また見かけたら遊びに来てください。】   (2016/8/20 15:59:23)

瀬戸祥吾♂3年【残暑厳しいと思いきや、台風がダブルとかトリプルとかで接近中とか…落ち着いた気候で過ごしたいんだけどねぇ…】   (2016/8/20 16:08:37)

瀬戸祥吾♂3年【エアコンつけっぱなしのほうが電気代掛からないと聞いたことあるけど…なかなか試す勇気がないなぁ…】   (2016/8/20 16:21:14)

瀬戸祥吾♂3年【しかし、前からのログを見返していたが…まぁSMの看板外しておいてよかったと思うなぁ…どちらかと言うと、SMというよりは主従関係の方が好みだからな。】   (2016/8/20 16:37:37)

瀬戸祥吾♂3年【今更SMの定義を議論したいわけでもなく。100人居たら、100通りの趣味嗜好があるわけで…もちろんある程度似通った部分や重なる部分があるものです。】   (2016/8/20 16:46:07)

おしらせ憂月リノ♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/20 16:46:07)

憂月リノ♀1年【あ、お邪魔します】   (2016/8/20 16:46:21)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは】   (2016/8/20 16:46:23)

瀬戸祥吾♂3年【どうぞどうぞ、暇な独り言中だったので気にせずに。】   (2016/8/20 16:46:38)

憂月リノ♀1年【良かったです。よろしくお願いします】   (2016/8/20 16:47:36)

瀬戸祥吾♂3年【こちらこそ、よろしくです。雑談でもイメチャでもお好みでどうぞ。】   (2016/8/20 16:48:58)

憂月リノ♀1年【じゃあイメチャで。従順する子でも大丈夫ですか?】   (2016/8/20 16:49:35)

瀬戸祥吾♂3年【了解です。もちろん構わないですよ。むしろ従順させたいタイプなので。何か希望とかNGなどありますか?】   (2016/8/20 16:50:25)

憂月リノ♀1年【んー無い?です。希望としては甘いのがいいですが、合わせます。それと嫌ならその都度言いますね】   (2016/8/20 16:51:48)

瀬戸祥吾♂3年【わかりました。こちらのNGは汚いのや激しい暴力なので、その辺りは避けていきます。出だしはどのような感じにしましょうか…何か弱みでも握られて呼び出しに応じてしまったとか、何度目かの呼び出しでもOKですし、他に希望の設定でもあればそちらでも構わないですよ】   (2016/8/20 16:54:02)

憂月リノ♀1年【了解です。んー出たしは任せます。すみません】   (2016/8/20 16:56:23)

瀬戸祥吾♂3年【では、何か弱みを握っており、すでに何度か呼び出したって感じにしますね。では、こちらからレス始めますので合わせて入ってきてください。よろしくお願いします。】   (2016/8/20 16:58:20)

憂月リノ♀1年【はい、ありがとうございます】   (2016/8/20 16:58:44)

瀬戸祥吾♂3年(ベッドに腰をおろしたまま、スマホを操作していた祥吾。すぐに舌打ちをして顔を上げる)んだよ…今日に限って誰もいねーのかよ…あ、そうだあいつなら来るかな。(そういうと、以前呼び出した事のある下級生をラインで呼び出す。そこには以前撮影した恥ずかしい彼女の画像を添付しておいた。まるで来ないとこれがばら撒かれるぞと脅しているかのように。)   (2016/8/20 17:01:33)

憂月リノ♀1年っ!?あ、先輩だ…(突然来た通知に肩をビクつかせ、内容を見ては顔を赤くしてしどろもどろにスマホを伏せ辺りに見られてないか確認する。幸い周りの誰も気づかずそそくさと呼び出した相手の元へ駆ける。指定された場所に着くと)…祥吾先輩?何かご用ですか?(恐る恐る部屋を覗き込み)   (2016/8/20 17:06:22)

憂月リノ♀1年【私が祥吾さんに惚れてる設定付けてもいいですか?】   (2016/8/20 17:07:17)

瀬戸祥吾♂3年【良いですよ。】   (2016/8/20 17:07:39)

憂月リノ♀1年【ありがとうございます!】   (2016/8/20 17:08:00)

瀬戸祥吾♂3年(部屋の中でベッドの上腰を下ろしたまま、煙草を吸って待っているとドアが小さくノックされ、恐る恐る顔を出したノリに気がつく。)ん・・・あぁリノか遅かったじゃねーか。こっちに来いよ。(小動物の様な動きでこちらを見ている下級生にそう声をかけると、咥えていた煙草を灰皿に押し付け火を消す。そして顎で自分の前に来るように指図をした。)   (2016/8/20 17:10:28)

憂月リノ♀1年っ…ごめんなさい(遅かったと言う言葉にすぐに謝罪する。充満された煙草の香りに一瞬顔を歪め、その部屋の中に行くのかと一瞬躊躇ったが拒否は出来ないと相手の居るベッドに足を片方乗せて)…あの、先輩。また、あれをやれと言うのですか?(と先程のラインに送付してあった写真を思い出し泣きそうになっていて)   (2016/8/20 17:15:00)

瀬戸祥吾♂3年(すでに何度か呼び出しては虐めている子。反応が良くて軽く調教のように責めていると懐いた様に部屋に来るようになった。こちらの様子をオドオドと伺うように近寄ってきたリノを見つめている。)…なんだ、嫌なのか?まぁお前じゃなくても良いんだけどな…帰るか?(リノの腕を掴みぐいと引き寄せる。床に座らせるとこちらを見上げるように正座させる…泣き出しそうな瞳でこちらを見上げている少女。冷たく見下ろす祥吾と視線が交差する)   (2016/8/20 17:19:25)

憂月リノ♀1年いっ嫌です…!帰らないけどっお願いだからもうやめて下さい(惚れた弱みと言うやつなのか大人しく正座すると冷たく言い放つ相手に声を張り上げる。今度は何されるのだろう不安と甘い期待が交差し、眉を下げながらも頬は紅潮する。震えてるのは不安と期待、どちらなのかわからず。それだけでも体力は消耗していく)…早くやるならして、下さい(早く相手に身をゆだね、楽になりたいと懇願し)   (2016/8/20 17:25:38)

瀬戸祥吾♂3年…お前のお願いなんぞ、聞いてねーんだよ。(そういうと、目の前で正座してこちらを涙目で見上げているリノの目の前でズボンのチャックをおろしペニスを掴みだす。リノが赤い顔でこちらを見ていると頭を押さえ掴むとぐいと股間に引き寄せる…まだ硬くないペニスを唇や顔に押し付ける。)ほら…しゃぶれよ。俺を満足させたら開放してやっからよ…教えただろ?   (2016/8/20 17:31:13)

憂月リノ♀1年んんっ…(押し付けられれば固く口を閉ざす。でもすぐに諦め相手のを口にする。まだ勃起してないとは言え、大きい相手を苦しそうに涙目になりながらも舌で押しながら口の中で刺激を与える)   (2016/8/20 17:35:48)

瀬戸祥吾♂3年(涙を浮かべた表情で命令されたようにペニスを口にしたリノ。教えられた事をなぞるように舌や唇を使い奉仕しはじめると、口の中で勃起していくペニス。苦しげにそれを頬張り舐めまわしている様子をじっと見つめる祥吾。)最初っからそうしてりゃあ良いんだよ…ったくよ。(そういうと、リノの頭を掴んだままぐいと腰を少し突き上げる…そして意地悪するように服の上から乳房を掴む)   (2016/8/20 17:40:57)

憂月リノ♀1年んぐっふ…んん!(喉に突き刺さり、一瞬口を離しそうになるが嗚咽をこらえながらも相手の腰に手を回し必死に耐え、それでも舌を這わしてはピチャピチャと音を立てながらも嫌な気持ちの中に愛着を感じれば吸ったりして、少しでも感じてくれればなと思い。胸に手が来れば肩をビクつかせ、そこまでしなくてもいいのに…と相手を見上げ)   (2016/8/20 17:47:35)

瀬戸祥吾♂3年(祥吾の動きに苦しげに喉を鳴らすが、しがみつくように腕を腰に回して必死に奉仕を続けるリノ。その行為に口の中のペニスは硬くそそり立つ。いやらしく音が聞こえると高ぶった様に舌と口を使って奉仕している…乳房をまさぐるように触れると肩がぴくりと動くがじっとされるがままになっている。)よしよし…上手くなってきたじゃねーかリノ。教えたかいがあったな…(小さく笑みを浮かべ頭を軽く撫でる。乳房をまさぐる手がブラウスのボタンを外す…ブラが見えるほどになるとブラの上から乳房を掴む)   (2016/8/20 17:54:52)

憂月リノ♀1年は、あ…祥吾先輩(撫でる手が気持ちよくて口を離せば愛しい人の名前を呼んだ。相手の手がボタンを優しく外すから落ち着いていられる)んっ…(まだ素肌に触ってくれない相手にもどかしく自分から脱ぎ始めて上半身裸となり抱きつき)…先輩、もっと…下さいっ(とおねだりして)   (2016/8/20 18:01:48)

瀬戸祥吾♂3年(ペニスにしゃぶりつく後輩を見下ろしながら、乳房をまさぐり続けていると、もぞもぞと自らブラウスを脱ぎブラを外したリノ。ペニスから口を離すとおねだりしてきた。)なんだ、すっかり出来上がってんじゃんよ。お前やっぱマゾだなぁ…(犯した相手が好意を寄せているなど思ってもいない祥吾はそういうと、しがみついてきた小柄な身体を抱き上げベッドに乗せる。脚を開かせてM字に開脚させると下着の上から指を使う…)   (2016/8/20 18:05:10)

憂月リノ♀1年せっ先輩のせいです。早く快感を私にっ(マゾと言われてもすでにボーッとした頭では否定出来ずに口早に懇願する。ベッドの上でされるがまま、指の刺激に体震わせ)んっ先輩、また触って、くれないんですか?(下着の上からでも感じてしまい、震えながらも。欲しい刺激はくれない事に悲しくなりながら体はビクつくばかりに反応して)   (2016/8/20 18:14:11)

瀬戸祥吾♂3年(いやらしく脚をM字に開いたまま下着の上から陰部をなぞられると、気持ちよさそうに甘く囁くリノ。快楽に震えると形の良い乳房が小さく震えている。)なんだ…んじゃ何が欲しいのか言ってみな?エロくおねだりしてみろよ…(うっとりとしながら下半身の刺激に身を任せていたリノが祥吾に擦り寄るように甘えながらおねだりをしてきた。耳元で囁くように命令すると、赤く頬を染めながら身体を震わせる…)   (2016/8/20 18:17:02)

憂月リノ♀1年………(何回か言わされてるにも関わらず、命令されると羞恥で体を硬直させる。低い声に体が反応して目を瞑って逃げてしまう。欲しいのに、その長い指で直接触って欲しいのに恥ずかしくて言えず黙ってしまう。早く言わなきゃいけないのもわかってはいるが心がそうさせずただ震えていて)   (2016/8/20 18:21:41)

瀬戸祥吾♂3年ふふ…言えないのか?んじゃお預けだな…(意地悪くそう囁くと下着の上から陰部をなぞる。その動きも焦らす様に微妙に快楽のポイントをずらしていた。むき出しにした乳房も撫で回すようにしか触れず、乳首はわざと外した動き。意地の悪い動きに身体は反応するものの、望んだものは届かない。喘ぎを口にし、仰け反りながらも悶え苦しむリノ。)   (2016/8/20 18:24:13)

憂月リノ♀1年ん…はっぅ……先輩…(もどかしい感覚に翻弄とされながらも這わす指に意識が行ってしまう。言わなきゃいけないのに酷い仕打ちだと顔を赤くしながらも耐えられずに途切れ途切れに声を出し)先輩、お願いします。私の…いやらしい……ここ、直接触って…欲しい、です(と下着とスカートを脱ぎ、相手に見せながら自分の指でアソコを触り)こっこれじゃあ…ダメですか?(不安そうに見上げ)   (2016/8/20 18:31:25)

瀬戸祥吾♂3年(わざと焦らしながらリノを恥ずかしがらせ、煽る様に囁くと我慢できなくなったかのように身体を動かし、スカートも下着も脱ぎ捨てる。全裸を晒しながら脚を開いて自ら指で濡れた陰部を開く。)ふむ…まぁ今日の所は許してやるか。今度はちゃんと言えよ?(そういうと、指で開いた陰部に指を走らせる。すでに濡れている陰部は処女だった頃と変わらない様に見えた。慣れた手つきで指を使い濡れた指先でクリトリスを転がし、膣口をなぞる。)   (2016/8/20 18:35:03)

憂月リノ♀1年うう、ごめんなさい。ありがとうございますっああ!(息絶え絶えに望んでいた刺激に体を仰け反らせ悲鳴を上げれば、焦らされた分とても苦しいほどに快感が駆け巡り軽くイッてしまい)   (2016/8/20 18:38:15)

瀬戸祥吾♂3年(タップリと濡れた陰部を指でまさぐると喘ぎながら仰け反って反応を示す。堪えていたのが開放されたように、ガクガクと身体を震わせて快楽に身を任せていると、ビクリと痙攣するように震え、絶頂に達した。)…なんだ、すぐにイッてよ…勝手にイっちゃって良いのかな?(そう言いながらも絶頂後の敏感な膣内に指をぬるりと入れる…中をゆっくりとかき回すように弄りながら問いかける)   (2016/8/20 18:40:54)

憂月リノ♀1年んんっごめんなさい…気持ち良くて、あうっ…が、頑張りますからぁ(イッても尚続けられる快楽のまだ体を震わせ、快楽に涙溢れてシーツに顔埋めながらも息荒くして)   (2016/8/20 18:46:36)

瀬戸祥吾♂3年(絶頂に達するとぐったりとベッドに仰向けに倒れこむリノ。覆いかぶさる様に手で濡れた陰部を刺激している。ガクガクと腰が震え、涙を浮かべながら悶えている。)犯された相手にイカされて感じるマゾリノ。そんなに気持ち良いのか?(激しく出し入れを繰り返す指の刺激に喘ぎながら仰け反っている…ぎゅっとシーツを握りしめ、恥ずかしそうにシーツに顔を押し付けていた。)   (2016/8/20 18:51:20)

憂月リノ♀1年はぅっ気持ち、いい!んあっまたイッちゃうっっ(激しい指に敬語で話すのも忘れ、ただ羞恥と快楽に身をゆだねては頭を白くさせ。快楽から逃げてはうわ言のように先輩、先輩と呼び仰け反らせる)はぁはぁ…うう、先輩。先輩もう…(グッタリしながらも体力の消耗は激しく起き上がる事も出来なくて触れたいとかろうじて手を伸ばし)   (2016/8/20 19:00:28)

瀬戸祥吾♂3年(激しくなる指の動きにまた絶頂に達してしまったリノ。ビクビクと身体を震わせて息を荒くしている。魘された様に祥吾を呼びながら手を伸ばす。)ん? あぁ…しかたねーな。勝手にイっちゃってよ…俺をもっと楽しませろよな?(そう言いながらズボンと下着を脱ぎ、脚を掴み大きく開かせる。躊躇いもなく先端をリノに押し付けると一気に腰を使う…)   (2016/8/20 19:03:02)

憂月リノ♀1年うわっんぁあああ!(中を貫く大きなものに声が押し出されては速める腰にただ喘ぐ事しか出来なくて、ほんとは先輩に伝えたい事あるのにと思っても声は喘ぎしかならずに強すぎる快楽に首を横に振りながら、シーツを握る事しか出来なくて快楽を通り越しては苦しい。でもそれとは裏腹に体だけはビクつきながら愛液を大量に垂らし)   (2016/8/20 19:09:47)

瀬戸祥吾♂3年(ベッドの上で組み敷く様にリノの上に覆いかぶさる。まだ数度しか抱いていない身体はまだキツいがしっかりと祥吾を受け入れていた。しかし経験の浅い少女は乱暴な腰の動きに翻弄されるように悶え喘ぐ。小柄な身体がガクガクと揺れ、激しくなる腰の動きに溺れていく)なんだ…これが欲しかったんだろ?嬉しいんだろ?   (2016/8/20 19:12:48)

憂月リノ♀1年ふ、あっ…嬉しい、です。先輩のでかき回されて、体が喜んでますっ(揺さぶられながらも喜びを口にしては弱々しい手つきで相手の胸板を撫でて)っでも、先輩は気持ちいい…ですか?私の中気持ちいいっ?(と見上げながら言っては相手の反応を待ち)   (2016/8/20 19:20:24)

瀬戸祥吾♂3年(リノを犯しながら見つめると、恥ずかしそうに声を漏らしながらもはっきりと嬉しいと口にした下級生。奥まで突き上げるとそのたびに喘ぎ仰け反って声を荒げた。そっと手で触れてくるのを不思議そうに見つめながら問いかけに返事をする)…あぁそうだな。具合良くなってきたじゃねーか。これならまた呼んでやるよ…(リノの考えなど知らない祥吾はうっとりと見つめるリノを激しく犯していく。ぐいと脚を抱えると、さらに深く奥まで突き刺すように腰を使う)   (2016/8/20 19:24:15)

憂月リノ♀1年あうっんん、はっう嬉しい。私、先輩の…お気に入りに、慣れますかっそしたら先輩のっ特別に…(より激しい動きに声を抑えられるがこの気持ちを伝える一心で口にする。このまま捨てられてしまいそうだが、また呼んでくれるかもと淡い期待から緩んで微笑めば。キュウと相手のを締め付け、またイキそうになり)   (2016/8/20 19:29:08)

瀬戸祥吾♂3年(喘ぎながら悦ぶリノを激しく犯していく。強くなる腰の動きに合わせるようにきつく締め付けてくるのがわかると、腰の動きを調節していく。)何言ってんだよ…やっと馴染んできたところだろ?当分は俺が仕込んでやっからよ…特別になりたけりゃ頑張るんだな。(そういうと、一度腰を離し四つん這いにさせてから再び尻から犯す…腰と尻がぶつかる音が部屋に響く)そろそろ出すぞ…リノ。   (2016/8/20 19:32:05)

憂月リノ♀1年あっ…んうう、はいっ頑張ります…からぁ。先輩の熱いの下さい(相手の言葉に喜んで笑顔になる。でもそんな余裕はくれずに後ろからまた揺さぶられれば、違う所が擦られて違う快楽が襲う。顔をベッドに埋めながらも何か言葉にしては名前を呼ばれれば声にならないほどの悲鳴を上げては仰け反りキュウキュウと相手を締め付けながらも喜びに震えて)   (2016/8/20 19:38:20)

瀬戸祥吾♂3年(リノが無防備な尻を晒しながら背後から挿入されると、その動きに合わせて仰け反り喘いでいる。ガクガクと揺さぶられているうちに、耐え切れなくなったようにベッドに顔を押し付けてしまう。自然と尻だけが高く持ち上げられ、まるで玩具のように犯されていく。名前を呼びながら犯すとビクビクと身体を震わせてよろこんでいるように見える。)よし…行くぞ。お前もイケよリノ。(激しくなる腰の動き。いやらしく響く肉の音とかき回すような水の音。痙攣するように締め付けてくる膣の刺激に興奮が高まっていく…)   (2016/8/20 19:41:28)

憂月リノ♀1年はっ、あぁっあっ。っ~~!(イケと言われれば今まで我慢していたものが溢れ出す。でも、まだと最後の力を振り絞り倒れる事なく体勢を維持すれば、相手が全て出すまでと耐えていて。それが自分の務めであり、相手を喜ばす唯一の方法だと思い)   (2016/8/20 19:49:15)

瀬戸祥吾♂3年(最後とばかりにさらに激しく腰を使う。湧き上がるものを我慢する事もなくグイグイと深く突き刺す様に腰を動かす。ズンと奥まで強く突き刺すと同時に中で射精する…ドクドクと脈打つたびにリノの中に注ぎ込まれる精液。ビクビクと中が痙攣するように受け止めている…)はぁ…はぁ…(少し息を荒くつくと、最後まで挿入したまま全て注ぎ込む。喘ぎながらもしっかりとしがみつき、腰を押し付けて一滴足りとも逃さないというように受け入れている)…ふう…良かったぞ、リノ。   (2016/8/20 19:55:58)

瀬戸祥吾♂3年【すいません、中途半端ですが時間が…今日のところはこの辺りで終わらせて良いですか?すいません。】   (2016/8/20 19:56:23)

憂月リノ♀1年【はい、ありがとうございました】   (2016/8/20 19:58:04)

おしらせ憂月リノ♀1年さんが退室しました。  (2016/8/20 19:58:21)

瀬戸祥吾♂3年【最後まで終わらせようと思いましたが、時間かけ過ぎましたね。申し訳ありませんでした。また遊びに来てください。ありがとうございました。】   (2016/8/20 19:58:38)

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。  (2016/8/20 19:58:50)

おしらせ綾瀬.憂未♀3年さんが入室しました♪  (2016/8/20 20:37:00)

綾瀬.憂未♀3年【こんばんはー、瀬戸さんのプロフとか諸々に惚れてしまいまして…少し待ってみますね…!!】   (2016/8/20 20:37:52)

綾瀬.憂未♀3年【んぁ、瀬戸さんは、8時位からは居ないんだ…!落ちます、今度一緒にやらせてくださいッ!】   (2016/8/20 20:49:21)

おしらせ綾瀬.憂未♀3年さんが退室しました。  (2016/8/20 20:49:22)

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/27 15:36:20)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは】   (2016/8/27 15:36:26)

瀬戸祥吾♂3年【おや、綾瀬さんいらっしゃい。ありがとうございました。20時以降は滅多にいないので、機会があれば遊びに来てください。】   (2016/8/27 15:37:23)

瀬戸祥吾♂3年【やはり、過去ログに自分以外の色が入ると違うなぁ…寂しい感が薄れる(笑)】   (2016/8/27 15:44:01)

おしらせ染谷 優佳♀3年さんが入室しました♪  (2016/8/27 15:49:59)

染谷 優佳♀3年((今日は、お久しぶりです、(クス、覚えていらっしゃいますかね…??、   (2016/8/27 15:50:32)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは、いらっしゃい。覚えてますよ。】   (2016/8/27 15:50:53)

染谷 優佳♀3年((良かったです、   (2016/8/27 15:51:19)

染谷 優佳♀3年((たまたま見つけたので入っちゃいました、(ニコ、   (2016/8/27 15:51:41)

瀬戸祥吾♂3年【そうでしたか、わざわざありがとうございます。】   (2016/8/27 15:52:48)

瀬戸祥吾♂3年【私も決まった時間に必ず来れるわけでもないので…見つけて貰ってありがとうございます。(笑)】   (2016/8/27 15:53:32)

染谷 優佳♀3年((いえいえ、!、私も前楽しかったのでっ、(フフ、と、前、の続き   (2016/8/27 15:54:43)

染谷 優佳♀3年((やりたいのですが、大丈夫でしょうか、??、(すみませ、切れました…;;   (2016/8/27 15:55:09)

瀬戸祥吾♂3年【それは良かったです。もちろんですよ、途中でしたからね。確か、私の状況を伺いにきたところでしたね…(過去ログ読み返し中)】   (2016/8/27 15:56:09)

染谷 優佳♀3年((ありがとうございます、(ホ、はい、確か私が最初だと思うので先に書きますね、!、少しお待ち下さい、(ペコ、   (2016/8/27 15:58:46)

瀬戸祥吾♂3年【わかりました。では改めてよろしくお願いします。】   (2016/8/27 15:59:21)

染谷 優佳♀3年変な奴、と言われてしまえば少しプクリと頬を膨らませながら、変じゃないもん、とまるで幼い子供のように言って。そして先程から少し視線を感じていた胸をチラリと自分で見るがやはり首をかしげ不思議そうにして。)…かっこいいね、…!、(髪を書き上げ、コーヒーを飲み干した相手に大人みたいだな、なんて思ってそんな事を口にして無邪気に笑い。   (2016/8/27 16:03:07)

瀬戸祥吾♂3年…へ?(クラスで見かけたり会話をしてる時から感じていた不思議な感じと言うか、ふわふわとしたイメージの優佳。普段の知り合いにはあまりいなかったタイプの少女に戸惑いを浮かべつつも、まるで誘う様に時々揺れる乳房を交互に見る。そしてポツリと漏れたような言葉にさらに不思議そうに声を漏らした。)…やっぱお前変だわ。(クスクスと笑って飲み干した缶コーヒーをゴミ箱に投げ入れ、ベッドから降りて優佳の隣に腰を下ろす。そして徐ろに手を伸ばして服の上から指で乳房を突っつく。)で…これはどうしたらこんなにデカくなんの?   (2016/8/27 16:09:05)

染谷 優佳♀3年むー、…何処か変なのさぁ、…、(さらに変だと言われてしまえば返す言葉がなく、少しだけ膨れっ面になりながら問い。友人には良く幼いと言われるが変な奴とは言われた事が無いためコテコテと何度も頭を揺らして。)!?、…ひぇっ、…わ、わかんない、けど…、いつの間にか…??、(急に胸をつつかれピクン、と肩を震わせるが、逃げはせずに首をかしげながら言って。   (2016/8/27 16:14:43)

瀬戸祥吾♂3年(無防備に笑顔で話していた相手の乳房をイタズラするように指で突っつく。思わず驚きの声を上げるが逃げ出したりする様子はなく、問いかけに普通に返事をしてくる優佳。変わった反応を見せる奴だなと思いながらも、突っついていた指がそのうち下から持ち上げるように手のひらでむにゅむにゅと触り続ける。)いつの間にかね…デカイと感じにくいって聞くけど、どうなん?(隣で胸を触られて不思議そうな表情を浮かべるクラスメイトの乳房を刺激しながら問いかけを続ける。))   (2016/8/27 16:19:24)

染谷 優佳♀3年時々友達に悪戯られることも多々ありちょっぴり慣れてしまっていた胸をつつかれる事も、だんだんと自分の胸を揉むように動かされ始めて、)ひぅっ、!?、…H、だけど…瀬、戸く、…ん……な、に…??、(むにむにと揉まれる感覚に半場逃げ腰になりながらも相手の胸を揉む手に自分手を沿え、真っ赤になりながらも、訳わからないように相手を見上げて。   (2016/8/27 16:25:47)

瀬戸祥吾♂3年まぁ感度は悪くなさそうだな…デカイけど感じやすいのか、揉まれ慣れてんのか?(確かにクラスの中で友達に掴まれたりふざけて触られたりしてるのを見かけた事はある。そんな事を思い出しながら徐々に手はいやらしく柔らかく重々しい乳房を触り続ける。)あぁ…なんだ、嫌なん?気持ち良くない?ちょっとくらいいいじゃんよ…俺の時間邪魔したんだからさ。(流石に恥ずかしいのか顔を赤くしてこちらを見ている優佳。怯えながらもこの状況に戸惑ってこちらの様子を伺っているように見える)   (2016/8/27 16:33:35)

染谷 優佳♀3年だんだんと強くなる胸を揉む手にピクン、と時折体を震わせながら小さく喘ぎ声を溢して、だんだんと息が荒くなればちらりと相手を見れば小さく口を開いて。)はぁ、…ん、ん、…嫌、か解んないけど、…変…っ、んぅ、(顔を火照らせれば目をうるませて。しかし大きな抵抗はせずにピクン、ピクン、と何度も体を震わせて。   (2016/8/27 16:42:21)

瀬戸祥吾♂3年(…あれ、以外に…悪くない感じか?次第にいやらしくなる手つきに、そっと手を置いて抵抗する仕草も見せたがそれ以外はじっとされるがままに揉まれている優佳。胸が弱いのか慣れた手つきで動く手の刺激に身体を時々震わせては、恥ずかしそうに吐息を漏らしていた。)変ねぇ…あれ、お前処女ってわけじゃねーよな?こんなエロいおっぱいしてて。(こちらを伺っていた瞳は恥ずかしそうに逸らされ、豊かな乳房は手で揉まれ、こね回されていた。)   (2016/8/27 16:46:30)

染谷 優佳♀3年しょ、じょ……?…、(抵抗しなければどんどんといやらしくなる相手の手の動きに小刻みに震える回数が多くなり、喘ぎ声を堪えるために結んだ唇にすら漏れる喘ぎは苦しげで、処女に触れらればギクリと肩を竦め。)ぁう、………処女、…だよ………??、(なんて目をうるませながら相手を見上げて。   (2016/8/27 16:53:22)

瀬戸祥吾♂3年…あ、マジか。でもまぁ…いいか。(問いかけた言葉にさらに羞恥を感じたのか、小さく震えながら途切れがちに返事した優佳。しかし、乳房への刺激に快楽を感じ始めたのか潤んだ瞳でこちらを見上げてくる…怯えの中に次への期待が混ざっているように感じた。)こんなエロい身体して、俺の部屋で無防備にするお前が悪いんだぜ?(そんな風に悪びれた言葉で囁きながら、乳房を掴む手とは逆の手が腰に周り尻を撫で回す。見せつけるように乳房がたっぷりとこね回されていく。)   (2016/8/27 16:57:29)

染谷 優佳♀3年ひゃぅっ、………!?、…ぅあ、ごめ、なさ…っ、(尻を撫でられ思わずビク、と体を硬直させるが相手に言われた言葉にうつ向き、そんなことをいって。それは目に水が膜をはり、溢れそうな涙を貯めていて。   (2016/8/27 17:04:47)

瀬戸祥吾♂3年(お前が悪いと言い聞かせる様に囁くと、ビクリと身体を震わせて思わず謝罪の言葉を口にした優佳。同時に乳房を尻を触られ弄られると恥ずかしそうに俯く。何かを堪える様にじっとされるがままになっていた。)でもまぁ…まさかクラスメイトのお前に手を出すとは俺も思わなかったけどな…(尻を撫で回しながらスカートを捲って手を入れる。痴漢のように手を使って撫で回すような動き…同時にブラウスのボタンがひとつ外される。そこから白い谷間がチラチラと見えてしまう。)   (2016/8/27 17:08:25)

染谷 優佳♀3年ねっとりと自分の尻を撫で回す相手に小さく体を震わせながら嫌々と首を振る。それと一緒にボタンを外されて行けば羞恥からか顔を真っ赤にさせ、もぞもぞと体をを動かして。)…ぅー、…………、ひっ、、(口を両手で必死に押さえて。   (2016/8/27 17:15:24)

瀬戸祥吾♂3年(スカートの裾が捲れて下着が見えている。その上を手のひらがいやらしく撫で回している。そんな動きにも敏感に身体を震わせて反応を示している優佳。しかし、俯く顔からテーブルにぽたりと涙がひとつ落ちるのを見た。)ん…なんだ、嫌なのか?(そう問いかけながらも、手を止める気がないのかボタンを外した隙間から手が差し込まれる…窮屈そうにブラに押し込んだような乳房を掴んでたっぷりとこね回す。指先が慣れた様にカップの縁をなぞるように直接乳房に触れる…刺激でふっくらとした乳輪をそっとなぞっていた。)   (2016/8/27 17:19:32)

染谷 優佳♀3年ん、ん、…怖い……、っ、(、ぽた、と自分の太股におちた涙に自分でも少しだけ驚きながらいって。ボタンを外した隙間から手が差し込まれるとひっ、と声を漏らして。)、…ひっ、ぅうっ、…んぁっ、(、ピクピクと背中をそらせば少しイってしまったのかジワリと秘部に触れているショーツが濡れて。   (2016/8/27 17:27:08)

瀬戸祥吾♂3年ふうん…「嫌」ではないんだな。そうか…(ブラウスの中に手が潜り込み、零れ落ちそうな乳房をいやらしく触りはじめるとポツリと漏らした言葉にそう呟く。たっぷりと乳房を揉みながら、指先だけが器用に乳輪をなぞる動き。ガクリと身体が震えた瞬間、指先が強めに乳首に当たり弾く様に触れたとたん仰け反る様にビクビクと震えた優佳)…ん、ふふ、エロい身体だな…今、軽くイッただろ?(そして確かめるように尻の手がもぞもぞと下着の上から陰部をなぞる。指先にははっきりと濡れた感触が伝わってきた)   (2016/8/27 17:30:43)

染谷 優佳♀3年ぁ、ぅ、…、(陰部をなぞられ、敏感になったんだろうそれに喘ぎながらキュンッと疼いた秘部に太股を擦らせて、少しイっただけなのに惚けた顔になれば口から少し涎が伝い。   (2016/8/27 17:36:06)

瀬戸祥吾♂3年(確かめる様に問いかけると、うっとりとした表情でこちらを見上げてきた優佳。普段のフワフワとしたイメージでは見ない様な艶めいた表情で、開き気味の口元から少し唾液が漏れていた。そんなクラスメイトに興奮してきたのか、下着の上から陰部をなぞる指の動き…少し乱暴に動かすと、小さく水の音が聞こえてきた。)ふふ…すげぇ濡れてんじゃん…エロい身体だけあるなぁ…優佳?(耳元で呼び捨てにしながら、ブラのカップをずらし直接乳首を指で弄る。すでに興奮で硬くなっていたそれをコリコリと摘んで弄る…)   (2016/8/27 17:40:25)

染谷 優佳♀3年急に激しくなった相手の指の動き正気に戻ったのかに甲高い声をあげればキュ、と相手の服の裾を握りフルフルと手紙が震えていて。水音が響き始めれば顔を更に赤くして背中を反らして。)ぁ、や、やぁ、…せとくん、っ、…ひぁあっ、(、乳首を摘ままれればもっと服の裾を掴み涎が喉を伝って。   (2016/8/27 17:47:51)

瀬戸祥吾♂3年(快楽に抗えなくなってきたのか、指や手の動きに過敏に反応を示してきた優佳。激しくなる股間の指の動きと音に恥ずかしそうに顔を赤らめ顔を反らす。しかし、また軽い絶頂が近くなってきたのか、祥吾にしがみつくようにしながら名前を呼んでしまった。)どうした優佳…またイキそうなのか?(ブラウスのボタンがもうひとつ外されると、豊かな乳房が半分ほど露出してしまう。器用に片方だけブラをずらすと尖った乳首がチラチラと見えてしまう。陰部をなぞる動きと、乳房や乳首を弄る手の動きにガクガクと身体が震えてしまう…)   (2016/8/27 17:54:56)

染谷 優佳♀3年((と、すみません落ちますね、又来ます、!   (2016/8/27 17:57:05)

おしらせ染谷 優佳♀3年さんが退室しました。  (2016/8/27 17:57:07)

瀬戸祥吾♂3年【了解です。お疲れ様でした。】   (2016/8/27 17:57:22)

瀬戸祥吾♂3年【読み返すと…やはり乗ってくると文章長くなるなぁ…気がつかないのが悪い癖だ。】   (2016/8/27 17:57:50)

瀬戸祥吾♂3年【さて…少しぼんやりと…】   (2016/8/27 18:09:48)

おしらせ綾瀬.憂未♀3年さんが入室しました♪  (2016/8/27 18:25:07)

綾瀬.憂未♀3年【こんばんはです。】   (2016/8/27 18:26:05)

瀬戸祥吾♂3年【こんばんは、初めまして。先週はありがとうございました。】   (2016/8/27 18:26:28)

綾瀬.憂未♀3年【わわ…気付いていてくれたんですか…?嬉しいです…!】   (2016/8/27 18:28:18)

瀬戸祥吾♂3年【メッセージ残っていましたからね。(笑)見てくれてありがとうございます。】   (2016/8/27 18:29:46)

綾瀬.憂未♀3年【あ…24時間テレビ始まった…!…ん、だって惚れましたから…。過去ログも全て見させて頂きましたよ…(照】   (2016/8/27 18:32:17)

瀬戸祥吾♂3年【あはは、そこまで入れ込んで貰えると嬉しいですね。自分のやりたいようにやってただけですけど。】   (2016/8/27 18:33:18)

綾瀬.憂未♀3年【そんなお言葉を僕に…嬉し過ぎますよ…しかも、ロル長いですし…羨ましいです…(汗)】   (2016/8/27 18:36:48)

瀬戸祥吾♂3年【あぁロルが長いのは乗ってくると長くなるのです。(笑)抑えようとしても、ついつい思いの丈が溢れ出るように・・・(笑)】   (2016/8/27 18:38:12)

綾瀬.憂未♀3年【考えながら打ってるから遅くなっちゃうし…ん、よければ、お相手して頂きたいです。‥…長時間出来ないですけども…(汗】   (2016/8/27 18:41:19)

瀬戸祥吾♂3年【私も調子に乗ってくると遅くなりますよ。それに無理に長くしようとするとそうなりがちです。やりやすい長さでやるのが楽しくプレイするコツですから。ありがたいお話ですが、今日は少し早めに落ちないとなのです・・・申し訳ない。(汗)】   (2016/8/27 18:43:21)

綾瀬.憂未♀3年【承知しました。そうですか…少し残念ですが、また会えたらお願いします…!!】   (2016/8/27 18:47:49)

綾瀬.憂未♀3年【と、すみません。背後落ちになります、また何時か…!】   (2016/8/27 18:48:20)

おしらせ綾瀬.憂未♀3年さんが退室しました。  (2016/8/27 18:48:21)

瀬戸祥吾♂3年【たぶん明日も来れると思うので、良かったら覗いてみてください。ありがとうございました。】   (2016/8/27 18:48:26)

瀬戸祥吾♂3年【お疲れ様でした。また会いましょう。】   (2016/8/27 18:48:42)

瀬戸祥吾♂3年【時間を気にせずに遊べたらと何度も思うんだけど…こればかりはどうしようもないのです。】   (2016/8/27 18:49:14)

瀬戸祥吾♂3年【それでは失礼します。たぶん、明日も来ると思うのでよろしくお願いします。】   (2016/8/27 19:01:22)

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。  (2016/8/27 19:01:26)

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪  (2016/8/28 15:29:43)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは】   (2016/8/28 15:29:49)

瀬戸祥吾♂3年【台風が近づいているようですね。涼しいのは助かりますが、直撃は勘弁してもらいたい。】   (2016/8/28 15:33:37)

瀬戸祥吾♂3年【そういえば、たまに感じるのですが…挿入までに時間かけ過ぎると相手が冷める事があるようで…途中で落ちる方もいるようです。】   (2016/8/28 15:42:44)

瀬戸祥吾♂3年【前戯に時間かけるタイプなので…そこに至るまでの時間を楽しみたいのです。】   (2016/8/28 15:54:34)

瀬戸祥吾♂3年【逆に挿入は私にとって、征服というか自分のモノだと教えこむ証の意味が強い気がします。】   (2016/8/28 15:58:22)

おしらせ七瀬 楓♀3年さんが入室しました♪  (2016/8/28 15:59:26)

七瀬 楓♀3年【こんにちは。お邪魔しても大丈夫でした?】   (2016/8/28 16:00:08)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは、いらっしゃい。どうぞどうぞ。】   (2016/8/28 16:00:38)

七瀬 楓♀3年【ありがとうございます。なにか伝言中かなーと思ったのですが、とびこんじゃいました。】   (2016/8/28 16:02:06)

瀬戸祥吾♂3年【いえいえ、単なる独り言…つまらない呟きですから。(笑)】   (2016/8/28 16:02:44)

七瀬 楓♀3年【そんなことないですよー。自分の気持ちや考えを書いておくことも大切だと思います。】   (2016/8/28 16:05:08)

瀬戸祥吾♂3年【そう言って貰えると助かります。まぁ思った事をツラツラと書いてるだけですけどね。ちなみに、前に来た事ありましたか?】   (2016/8/28 16:06:12)

七瀬 楓♀3年【とても前に、お邪魔しました。】   (2016/8/28 16:07:51)

瀬戸祥吾♂3年【あ、そうでしたか。前に楓って名前と軽音部ってのが引っかかってて…ひょっとしてそうかなと。】   (2016/8/28 16:08:28)

七瀬 楓♀3年【なかなか入る機会がなくて。はじめて来たときに途中まで遊んでもらったかな。】   (2016/8/28 16:09:46)

瀬戸祥吾♂3年【まぁそれはタイミングですからね。私も来れない時は全然入れない事ありましたから。】   (2016/8/28 16:10:26)

七瀬 楓♀3年【いそがしいことは良いことですからね。瀬戸さんもお元気そう?でよかったです。】   (2016/8/28 16:12:38)

瀬戸祥吾♂3年【ええ、私は夏バテ知らない人なので元気ですよ。七瀬さんはお元気でしたか?】   (2016/8/28 16:13:22)

七瀬 楓♀3年【こちらも元気に夏を過ごしました。プールなどなど。今日は人待ちなさってますか?なにかロル書いたりいかがかなーと。】   (2016/8/28 16:15:14)

瀬戸祥吾♂3年【元気なのが一番ですね。あと、特に誰を待つと言うことは今のところないですよ。では、ロル書きましょうか…エロありなしどちらでもOKですが。】   (2016/8/28 16:17:09)

七瀬 楓♀3年【そうなのですね。ではではお相手お願いしたいです。ありでも、なしでも、どちらでもこちらも大丈夫です。】   (2016/8/28 16:19:12)

瀬戸祥吾♂3年【了解です。では、少しロル書くので合わせて入って来てください。改めてよろしくお願いします。】   (2016/8/28 16:21:40)

七瀬 楓♀3年【了解しました。お待ちしています。】   (2016/8/28 16:22:52)

瀬戸祥吾♂3年(まだ暑さ残る週末の日。パラパラと寮にも生徒が戻ってきて少しずつざわついている。部屋の中でごろりとベッドに転がってスマホを弄っていたが、飽きてしまったかのように枕元に投げ出す。そして口に煙草を咥えて火をつける。一息吸い込み、煙を吐き出す…いつもの匂いが部屋に充満していく。部屋の中に目を向けると視線の先にギターが置いてある…しばらくそれを見ていたが、何かを吹っ切る様に視線を外した。)   (2016/8/28 16:25:19)

七瀬 楓♀3年(夏の終わりを感じさせるような週末。朝から少し涼しい風が拭いていた。まだまだプールで泳ぎ足りず、友人らと温水プールの施設へと出向いて、泳いで遊んできた。日に焼けた肌に、白のワンピース。寮に戻ってきても、暇で仕方なかった。日向夏のゼリーを手土産に、きょろきょろと廊下を歩く。見覚えのある表札。迷わず呼び鈴を押してみて。) 瀬ー戸くーん。いるー?いないー?   (2016/8/28 16:35:08)

瀬戸祥吾♂3年…あ? 誰よ、空いてっから勝手に入ってこい。(煙草を咥えてぼんやりと部屋の煙を目で追っていたところに、チャイムと共に声がかけられた。あまり聞き覚えのない声にぶっきらぼうに返事を返す。ベッドの縁に腰を下ろしたまま、立ち上がろうともせず、そちらを見もせずにぼんやりと宙を見つめていた)   (2016/8/28 16:37:19)

七瀬 楓♀3年ぇ、いいのー?…お邪魔しまーす。 (前もそうだった、と思い出すと玄関の扉を開けて、中へと入る。サンダルを脱いで揃え、新しいくるぶしの丈の靴下をどちらのつま先にも通していく。煙草のにおい、前と同じ。部屋の中へと進んでいくと、部屋主の姿があった。) お久しぶりー。(と、ゼリーのはいった紙袋を少し上げ、一声掛ける。テーブルの前に座り、紙袋の中を開けて) ね、蜜柑のゼリーは好き?いらないんなら、ひとりで食べる。   (2016/8/28 16:45:07)

瀬戸祥吾♂3年…んだ、楓か。久しぶりだな…(明るく部屋に入って来た女生徒に目を向けると、茶髪に見覚えのある顔。最近あまり部屋に来なかったが前には時々遊びに来ていた同級生だった。)ふーん…なんだ実家戻ってたんか?それとも旅行か?(勝手知ったるなんとかで、声をかけながらテーブルの前に座りお土産を広げた楓。その中身を見て煙草を灰皿に押し付け火を消した。)   (2016/8/28 16:47:45)

七瀬 楓♀3年名前覚えてくれてたのー? 意外ー。 (わざと目を大きくして驚いたフリをして、おどけてみせる。) んー?実家にいってたよー。 食べるー?(紙袋から、透き通る橙に黄色、その2種を取り出して問いかける。自分の分は既に開いて、ぱくっと食べていて)   (2016/8/28 16:51:48)

瀬戸祥吾♂3年…お前は俺を何だと思ってんだよ。部屋に来る女くらい覚えてるっつーの。(フンと鼻息を荒くして渡されたゼリーを受け取る。そして蓋を開けて一口食べる…)お、ウメーなこれ。わざわざワリーな。(そういうと、パクパクと口に運びあっという間に平らげる。そして立ち上がると冷蔵庫からお茶を取り出しテーブルに一つ置き、もうひとつは自分で口をつける)   (2016/8/28 16:55:06)

七瀬 楓♀3年ぇーなんだろう、煙草とギターが好きな同級生? (ぱくぱくと黄色のゼリーを食べながら、応える。食べ終わったら、紙袋にぽいとゼリーの空容器を捨てる。) でしょー?ここの美味しいんだから。 (美味しそうに食べるようすを見て、表情を柔らかにする。テーブルに置かれたお茶に手を伸ばして) これ、わたしのー?ありがとー。(唇をコップに寄せて、喉を潤わせて)   (2016/8/28 16:58:46)

瀬戸祥吾♂3年…お前の俺への考え方が良くわかったよ。バカ野郎。(小さく舌打ちしながらも表情は変わらず苦く笑っているだけ。お茶を飲み喉に流し込むと、ふと気がついた様に少し顔を顰める。)あぁギターは止めたよ。もったいねーから飾ってるだけだ。(そういうと、再び煙草を取り出し口に咥える…会話を変えたいのがわかるほどにぎこちなく。)   (2016/8/28 17:01:52)

七瀬 楓♀3年バカ野郎ってなによー。 そうなんだ。…聞きたかったなぁ。瀬戸くんのギター。(会話に間が生まれる。飾ってるだけ、というギターに自然を移す。ゼリーの空容器をまとめて片付け、それが済むとベッドを背に寄りかかり)   (2016/8/28 17:08:05)

瀬戸祥吾♂3年…ふん。もう良いんだよ。(そういうと煙草を吹かしギターから視線を逸らす。少し苛ついているのか小さく舌打ちをしている。)つか、お前急に俺んとこ来てどうしたんだ?そんなに暇だったのかよ。(短くなった煙草を口から離し、灰皿に…煙が小さくなり消えていく)   (2016/8/28 17:11:09)

七瀬 楓♀3年ふーん。(舌打ちが聞こえても、怯まずに。煙草のけむりが部屋へと流れる。) んー?暇だったのと、ゼリーひとりで食べるのつまんないし。 (ここに来た理由は、大したものではなく。瀬戸くんの顔を見つめて) だめだったー?   (2016/8/28 17:15:14)

瀬戸祥吾♂3年別に他にダチがいねーわけじゃねんだろ?ったく…変わった奴だな。(ベッドに腰をおろしたまま、見下ろすとこちらを見上げる楓と視線が絡む。耳に光るピアスに目を止めると思い出した様に会話を変える)そのピアス…前と同じだっけ?なんか見覚えあんだけどさ。(そういうと、手を伸ばし耳たぶに触れる。ツンと指先で軽く弾く様に触る。)   (2016/8/28 17:18:25)

七瀬 楓♀3年いーじゃない。しつこいなぁー。(来た理由を問われ、かるく頬を膨らませる。) んー?なぁにー。…っん。 (耳たぶに触れられ、指先で弾かれると、くすぐったそうに目を伏せ、顔を傾ける。) 前とおんなじー。もうくすぐったいし。(触れられた耳があつい。手で耳をかくして)   (2016/8/28 17:22:18)

瀬戸祥吾♂3年あ、やっぱそうか。あまり見ねーやつだからな…なんとなく覚えてたわ。(指先で軽く耳に触れるとくすぐったかったのか、恥ずかしかったのか、少し赤くなり耳を隠す楓。そんな仕草にクスクスと笑いを浮かべる。)あれ、お前耳弱いん?そっか、お前も女だなぁ(そう言うとゲラゲラと笑う。もちろん女として意識してなかったという意味…ふと、気が付くと意外にボリュームのある胸や白い脚に目が止まった)   (2016/8/28 17:25:17)

七瀬 楓♀3年(付けているピアスは銀色の三日月のかたちをしたもの。くすくすから、げらげらと笑われると、悔しくてたまらない。) いきなり触ったらくすぐったいんだから! (悔しい気持ちが抑えきれず、瀬戸くんのいるベッドに上がり、押し倒すようにしてわき腹を指先でくすぐってみようと試みる。) しかえしーっ。   (2016/8/28 17:29:05)

瀬戸祥吾♂3年(大きく笑っていると、悔しかったのか立ち上がって伸し掛かってきた楓。予想してなかったせいで、ベッドに逆に押し倒される格好になる。)って…てめぇ何しやが…ばか、止めろって…どこ触ってんだよ。(脇腹や脇に手を伸ばしくすぐろうとして触り出した楓。しばらくふざけ合うようにさせていたが、ふとイタズラ心が動いたのかその手を片手で掴み、逆にベッドに押し倒す。)…好き勝手にしやがって…ここからは御仕置だな。   (2016/8/28 17:33:19)

七瀬 楓♀3年やめないーっ、あはは。(不意打ちが成功して、押し倒す格好に。なんだか楽しくて、くすぐれるだけ、ひたすらくすぐる。ふと、隙を突かれ手をとられる。抗う間もなく、形勢が逆転。ワンピースの裾が少し捲れ、脚が覗く。見上げながら、唇を開いて) おしおきって何よ。悪いことしてないし。(掴まれた手に力をぐっといれて)   (2016/8/28 17:38:15)

瀬戸祥吾♂3年俺の身体に勝手に触っただろ?その仕返しさ…俺も勝手に触らせてもらうぜ。(そういうと、自由になっている手をワキワキと見せつけながら、ボリュームのある乳房の上で動かす。わざと焦らす様にゆっくりと近寄せていく。慣れているのか、裾が乱れたスカートを膝で押さえつけ、掴んだ手は体重をかけて押さえつけてある。膝頭が軽く太ももの付け根に触れている…)   (2016/8/28 17:40:10)

七瀬 楓♀3年先に耳さわったの、瀬戸くんだし。 やーだー、くすぐったいのむり。 (言い返す言葉は止まらない。胸の前で動く手を見せつけられる。眉根を寄せて、とらわれた身体を捩る。スカートも手も、太ももの付け根も抑えられ、真っ赤になってきた顔で瀬戸くんを睨んで)   (2016/8/28 17:44:25)

瀬戸祥吾♂3年それはピアス触っただけだろ?つか、くすぐったくなければ良いのか?こんな風によ…(そういうと、服の上から手のひらを乳房に押し付ける。柔らかい感触に思わず手がいやらしく動く。慣れた手つきで楓の乳房を柔らかく撫で回すように刺激しはじめる。赤くなって恥ずかしそうに太ももを閉じると膝が挟まれる…思わず膝を動かすと、少し陰部を擦りつけてしまう。)   (2016/8/28 17:47:45)

七瀬 楓♀3年ピアスもおんなじー…ん、ん…っ、くすぐったいのよりは、ん…ぁ。 (白いワンピースの上から触れられる。押し付けられると、やんわりとした膨らみをその手に伝える。撫で回されるとくすぐったさよりも、心地よさが混じる。身体をびくっとさせ、閉じた太ももに膝を挟んでしまう。擦り付けられると、ぞくぞくとした刺激に襲われて、声を漏らさないように気を付けていても吐息が漏れて)   (2016/8/28 17:52:57)

瀬戸祥吾♂3年…ふふ、どうやらくすぐったくはないみたいだな。(思っていたよりも豊かな乳房を手のひらでゆっくりと掴む。普段とは違うソフトな感じで乳房を揉んでいくと、恥ずかしそうに顔を背ける楓。乳房を触ると激しく抵抗があると思っていたが、以外にも抵抗は感じなかった。逆に小さく漏れたため息の様な声に徐々にその気になっていく祥吾。)   (2016/8/28 17:55:41)

七瀬 楓♀3年ん…確認しなくっ…ていい。 (ゆっくりと掴まれ、胸の形が歪む。顔を背けて、声を殺してびくっと身体を震わせる。) ん…っ。 もういいでしょー… (潤んできた眼差しで、お仕置きらしいものが終わるかを訊ねて)   (2016/8/28 17:59:01)

瀬戸祥吾♂3年…あぁ、でもよ。こういうの弱いだろ?恥ずかしがる楓見ると良いなぁってな…(ワンピースの上から乳房を掴み、たっぷりと揉むと少しずつ反応を示す楓。返事をする声に艶めいたものが時々交じるように思えた。ちらりと見上げる瞳は潤んでいるのがわかる…)なんだ、嫌なん?俺は楓のおっぱい好きだけど?(そういうと、拘束していた手をそっと外す。そして両手で両方の乳房を掴む…いやらしく揉んでいると、乳房の形が変わるのがわかる)   (2016/8/28 18:02:43)

七瀬 楓♀3年ん…っ、よわくな…い、ん… (返事も疎かになってくる程、胸に触れられるのは弱く。嫌か、と聞かれても何も言えず。) ん…肩凝るだけなんだから。 (手を外されると、次は両手で胸へと触れられてしまう。腰を小さくびくっと震わせ、瀬戸くんの肩口辺りに両手を伸ばして、離れてもらおうと)   (2016/8/28 18:06:34)

瀬戸祥吾♂3年(問いかけに途切れがちになりながらも、律儀に返事をしてくる楓。手が離れて拘束が解けると肩に手を伸ばして離れようとしてくる。慣れているようにそんな動きを抑えこみながら、執拗に乳房をこね回す。時々指先が頂点に触れるせいか、身体が過敏にぴくりと震えて反応を示していた。)あ、やっぱ胸デカイとそうなんだ。じゃあたっぷりと解してやらねーとな。(そう言って逆に密着し、背けていてた顔に近寄せてピアスのある耳にそっと唇を押し付ける。)   (2016/8/28 18:14:50)

七瀬 楓♀3年(伸ばしていた手も、抑えられ躱される。執拗にこね回されると、気持ちよさに身を委ねたくなってくる。息を吐き、きっと瀬戸くんを睨む。それでも、頂点を服の上から掠められ、うめくように身体を震わせる。) ん…ぁ、ん…っ。 しなくていいー… (密着した身体を押し返す余裕もなく、耳へと唇が触れるとくすぐったそうに、顔を背ける。) 耳もや…くすぐったい。   (2016/8/28 18:19:30)

瀬戸祥吾♂3年まぁまぁ遠慮すんなよ。(フッと吐息を耳に注ぐ様に囁きながら、乳房をたっぷりと掴む。少しずつ慣れてきたのか力は抜けてきている。時々我に帰った様にこちらを見上げ睨む楓を小さく笑みを浮かべ見つめる。するっと肩紐をずらすと胸元に手が滑りこむ…ブラ越しに乳房が掴まれる。指先がブラのカップを少しずらし直接触れてくる。同時に膝がぐいと陰部を擦るように動く。)   (2016/8/28 18:24:40)

七瀬 楓♀3年ん…ぁ、遠慮なんか、ん…してない (囁かれるくすぐったさと、たっぷりと胸を掴まられる心地よさが重なり、力は抜けてくる。白いワンピースの肩紐がずらされていく。下着も少しずつ、直接肌へと触れられていく。恥ずかしくて、身を捩らせたが、瀬戸くんの膝でこすられ、びくんと身体をのけ反らせ、吐息を長く漏らす)   (2016/8/28 18:28:31)

瀬戸祥吾♂3年(少しずつ身体の力が抜け、声にも甘いものが含まれてきていた。膝が弱い部分に当たるのか動かすと、小さく腰が捻られていた。少しずつ白い肌が見えてくる…器用にブラが外されると、ずれたブラから乳房が零れ出る。直接手が乳房に触れる…手のひらにツンと硬いものを感じた)じゃあじっとしてな…(そういうと、耳に押し付けた唇がゆっくりと首筋へ降りていく。乳房を揉む手が片方だけ降りていくと、スカートの中に…)   (2016/8/28 18:34:54)

七瀬 楓♀3年(下着がずれて、水着の跡も残った肌。白く柔らかい膨らみと、つんと尖ったものを晒す。呼吸は恥ずかしさに耐えるように、息をたっぷり吸っても、途切れ甘い吐息が流れる。) ん…っぁ、 (首筋に唇が触れ、ぞくっとした刺激が背中から走る。スカートの内側へと手が伸びていく。太腿を寄せても、その奥の下着はじわりじわりと潤ってきていて)   (2016/8/28 18:40:27)

瀬戸祥吾♂3年…いい具合に焼けてんな。なんかエロいぞ。(うっすらと白い肌と焼けた肌のコントラストにドキリとさせられた。ワンピースの胸元がずれると乳房が晒される…そっと手で包んで柔らかく直接揉みはじめる。尖った乳首は指先で軽く転がされる…同時に手がスカートの内側に降りていくと、太ももがきゅっと閉じられるが、膝が邪魔で閉じられない。その隙間に手が潜り込むと、下着の上から陰部をそっと上下になぞる。)   (2016/8/28 18:43:02)

七瀬 楓♀3年ん…プールとか行ったから、焼けてんの。 ん…ぁ、んーっ… (柔らかな膨らみを直接揉まれていく。気持ちよさそうに、表情さえも崩れ始める。指先で尖った乳首を転がされると、たまらなそうに顎先をあげて、甘い声を滲ませる。膝のせいで閉じられない脚。下着の上からなぞられ、潤いが布へ浸るように指先さえもぬらしていく。) ん…ぁ、あ。   (2016/8/28 18:47:25)

瀬戸祥吾♂3年ふうん…プールに居た奴は良い目の保養になっただろうな。こんなエロいの見られてよ…(じわじわと乳房を責めながら祥吾の唇が首筋を降りていき、乳房への進んでいく。心地良いのか甘い声が漏れてしまう楓。見上げると仰け反る様に小さく悶えていた。下着の上から指で何度かなぞり続けていると、じわりとシミが広がり指先に湿り気を感じる。そこを執拗に擦り続けると甘い声がさらに漏れて聞こえてきた…)   (2016/8/28 18:50:08)

七瀬 楓♀3年プールで、こんなに脱がないしー… ん…ぁ、(言い返す言葉も弱く、じわじわ乳房を責められる心地よさに、吐息が隠せない。首筋から胸元へと降りてくる相手の唇。自分の手を伸ばして、瀬戸くんの首筋を指先でゆったりさする。下着越しに何度も擦られ、濡れてくると、焦れったくてたまらなくなってくる。腰を小さく浮かしてみたり、身体をよじらせて)   (2016/8/28 18:54:42)

瀬戸祥吾♂3年まぁそれもそうだけどな…つか、他の男に楓の身体見せんのも嫌かもなぁ…(唇がちょうど白いままの乳房に押し付けられると、思わず漏れた言葉。気がつけばうっとりと楓の手が首にしがみつくように、もっとして欲しいと言うように回された。湿った下着の上を指で何度もなぞると、腰がくねりはっきりと快楽を覚えている動きになっていた。焦れったく思えてきたのか指の動きに合わせて尻が小さく動いて押し付けるように浮いていた。それを感じると、手がするりと下着の中に…)   (2016/8/28 18:57:55)

七瀬 楓♀3年でしょー…、んー…なんで、ん…っ。 (白い胸元に触れる唇の感触に、身体をひくっと震わせる。漏れた言葉に問いかけ、瀬戸くんの首へと両手を回す。焦れてきたのを察してくれたのか、下着の内側に相手の手が滑り込んでくる。ぞくっとした刺激に襲われ、指が潤ったそこへとたどり着くと、ひくつきそうで。)   (2016/8/28 19:03:41)

瀬戸祥吾♂3年(自分の言った言葉に少し戸惑いを感じた祥吾。しかしそれを振り払う様に目の前の乳房にしゃぶりついた。胸の谷間に顔を押し付けながら、唇で乳房をねっとりとなぞる。ゆっくりとした動きに焦れたところで急に尖った乳首をぺろりと舌で舐める。下着の中に潜り込んだ指が探るように楓のそこをまさぐる…あちこち触れる度に腰が震え、甘い声が漏れていた。指先が軽くクリトリスを擦ると首に巻き付いた手がきゅっと強くなるのを感じた。)   (2016/8/28 19:06:44)

七瀬 楓♀3年(答えてもらえないことを咎める前に、胸へと顔を押し付けられる。乳房をねっとりと舌で触れられ、くすぐったさと焦れったさに耐えられないように、身体はゆったりと捩れる。乳首はぷっくりと尖っていく。) ん…ぁ、あ。んん…っ。 (下着の中をまさぐられ、とろっとしたものが奥から更に溢れてくる。巻き付けていた手を解いて、瀬戸くんの太腿辺りを撫でて) ん…ぁ、もうだめ、瀬戸くんのがいい。   (2016/8/28 19:12:10)

瀬戸祥吾♂3年(夢中になっていたかのように楓の乳房に顔を埋め、唇と舌を使っていると艶めいた声で求めてきた楓。恥ずかしそうに小さな声だったが、はっきりと…それを聞くとそっと顔を上げて、ズボンを脱ぐ…下着まで脱ぐと硬いものが飛び出し、楓の太ももに押し付けられた。)なんか、俺もやべーなぁ…我慢できねーみたい。   (2016/8/28 19:16:06)

七瀬 楓♀3年(伝わったようで、服を脱ぎ始めた同級生。それを赤い顔のまま、ぼんやりと見つめる。飛び出したものが太腿に押し付けられ、とろっとした中が疼く。) ん…、ね、はやく。 (我慢がきかず、ベッドの上で四つん這いになり、濡れた下着を下ろそうと片手を伸ばして、端へと指をひっかけ、まごつきながら下着も脱いでいく。白いワンピースは身体に残っていて)   (2016/8/28 19:21:08)

瀬戸祥吾♂3年(性急に服を脱ぎ、下着を脱いだ頃には楓も自ら下着を下ろしていた。そしておねだりするような甘い言葉を漏らしながら下着をつけていない尻をこちらに向けた。赤くなった顔を隠すようにベッドに押し付け、尻を高く掲げた…背後からその尻を掴むとゆっくりとペニスの先端を膣口に押し付けた。軽く何度か擦りつけると、先端が膣を割る…)いくぞ…楓。(そういうと、腰をぐいと押し付けた…ゆっくりと楓の中に熱く硬いものが突き進む…)   (2016/8/28 19:24:37)

七瀬 楓♀3年(顔をベッドに押し付け、甘苦しい吐息を漏らす。お尻を高くしたまま、待っているとひくっと震える。) ん…ぁ… (お尻を掴まれると期待が高まる。膣口に先端が触れると、お尻を上げ、下げて。待ちきれない。宛がわれ、ゆっくり硬いものが突き進んでくる。) ん…ぁあ…ぁ、(とろけそうな甘い声を漏らして)   (2016/8/28 19:29:12)

瀬戸祥吾♂3年(ゆっくりと腰が楓に押し付けられる。たっぷりと濡れた膣を擦るようにペニスが突き刺さる…ずぶりと腰と尻がぶつかると、甘い声が漏れる。スカートが捲れあがり、白い尻がくねくねと揺れていた…)ん…尻もエロいな…楓。(ゆっくりと腰が動き、楓の中を刺激していく。最初はじわりじわりと緩く動き、そして徐々に強まっていく。慣れた腰の動きは楓を高めていく…)   (2016/8/28 19:32:11)

七瀬 楓♀3年(ゆっくりと押し付けられ、とろっとした中は、その硬いものをきゅっと絞める。腰がお尻に当たると、ぞくーっと気持ちよさでいっぱいに。ゆっくりと動く瀬戸くんに、焦れったくなると、自ら腰をゆったり揺らして抜いたりはめたり。) ん…ぁ、 そんなことな…ぁい、ん…ぁ♡ んん…っ (強くなる刺激に、ベッドのシーツを掴んで耐える。)   (2016/8/28 19:37:50)

瀬戸祥吾♂3年なんだ、こんなにエロいんだったらもっと早くに手を出しておきゃぁ良かったかな。(背後から腰を使いながら、少し落ち着いてきたのかそんな口を聞いた祥吾。腰が動くたびに楓の中が絡みつく様にうごめくように感じた。徐々に腰の動きが強まると楓も甘い声を漏らしベッドのシーツを強く掴んだ。手を伸ばし揺れていた乳房を掴みこね回しながら激しくなる腰の動きを抑えられない…)あ、やべぇ…楓ん中やばすぎだろ。   (2016/8/28 19:41:58)

七瀬 楓♀3年ん…っ、ぁ、気持ちいいー… (聞こえてきた言葉も届かず、気持ちよさを味わっていた。) ん…ぁ、んー…っ♡ (時折うなるような声が混じる。乳房をつかまれ、こね回されると、中をひっくひくと蠢かせる。) ん…ぁ、 それだめ、ん…っぁ、い…きそう、   (2016/8/28 19:45:31)

瀬戸祥吾♂3年(よほど相性が良かったのか、それとも興奮が高まっていたのかこらえ切れない様な声をかける祥吾。それに応える様に楓も極まった様な声をあげる。激しくなる腰の動き…尻と腰がぶつかるいやらしい音が室内に響く。)楓…いくぞ。一緒に…(乳房を掴み激しくこね回しながら、深く強く腰を叩きつける…ぐいぐいと奥にぶつかる度にいやらしい音が聞こえてくる)   (2016/8/28 19:48:56)

七瀬 楓♀3年(肌がぶつかる音とはしたない水音が聞こえる。胸をつかまれ、かたちは歪んでこね回される。) ん…ぁ、ん…きちゃ…う、い…く、んぁあ…っ♡ (深く叩きつけられる衝撃で果てていく。ぐいぐいと犯され、お尻だけは高く上げて)   (2016/8/28 19:53:26)

瀬戸祥吾♂3年(最後は男のプライドなのか、少し堪えながら腰を使うとビクビクと身体を震わせて絶頂に達した楓。高く甘い声を荒らげて震えていた…それを見つめながら堪えていたものを開放するように射精した。奥に深く突き刺したとたん、弾ける様に注ぎ込んだ。)あぁ…やべ…すっげぇ出てるわ…(脈打ちたびに楓の中に注ぎ込まれる精液。押し付けたままドクドクと流し込んでいた…掴んでいた乳房をきゅっと掴み押し付けたまま腰が震えた)   (2016/8/28 19:57:44)

七瀬 楓♀3年(奥深くで吐き出されるあついもの。注がれると、気持ちよさそうに腰を後ろへとぴったり押し付けて、左右にゆーったり振る。) んぁ…、はぁ…ぁ♡ ん…。 (押し付けられ、注ぎ込まれ続ける。胸も掴まれたまま。もう1度果ててしまいそうな程、背をのけぞらせて。) んー…っ♡   (2016/8/28 20:02:19)

瀬戸祥吾♂3年【すいません、時間が…最後書いて本日は終わりと言うことで。申し訳ありません】   (2016/8/28 20:03:01)

瀬戸祥吾♂3年(腰を押し付け、乳房を掴んで密着している二人。荒い息をつきながらベッドに倒れ込み息を整えている…少し動くたびに、楓が甘い声をあげる。柔らかい乳房から手を離したくないのか手にしたまま耳に小さく唇を押し付けた。)はぁ…マジやばい楓の体。また…部屋来いよな?(そう耳元で囁くと、ゆっくりと体を離した…抜けた膣からはトロリと白濁した精液が漏れていた)   (2016/8/28 20:05:42)

七瀬 楓♀3年【そろそろお時間なのかなって思ってたので大丈夫です。お相手ありがとうございました。ぞくーってしちゃいました。】   (2016/8/28 20:07:33)

瀬戸祥吾♂3年【こちらこそ楽しい一時ありがとうございました。なんとか最後まで終わらせて良かった…また遊びに来てください。お疲れ様でした。】   (2016/8/28 20:08:15)

七瀬 楓♀3年【またお邪魔させてください。お疲れさまでした。】   (2016/8/28 20:08:49)

瀬戸祥吾♂3年【是非どうぞ。今日はありがとうございました。またお会いしましょう…】   (2016/8/28 20:09:09)

おしらせ七瀬 楓♀3年さんが退室しました。  (2016/8/28 20:09:23)

瀬戸祥吾♂3年【では、また来週…】   (2016/8/28 20:09:41)

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが退室しました。  (2016/8/28 20:09:45)

おしらせ瀬戸祥吾♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/4 14:58:36)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは】   (2016/9/4 14:58:44)

瀬戸祥吾♂3年【今日は暑い…残暑厳しいですね。そう言いながらも、台風が迫っているとか…】   (2016/9/4 15:01:27)

おしらせ朝比奈 薫♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/4 15:04:23)

朝比奈 薫♀1年【こんにちは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/9/4 15:04:44)

瀬戸祥吾♂3年【こんにちは、どうぞ、いらっしゃい。初めましてですかね?】   (2016/9/4 15:05:32)

朝比奈 薫♀1年【はじめましてです。お部屋の説明に惹かれて立ち寄ってしまいました】   (2016/9/4 15:06:06)

瀬戸祥吾♂3年【そうでしたか、ありがとうございます。よろしくお願いしますね。】   (2016/9/4 15:06:37)

朝比奈 薫♀1年【はい、よろしくお願いします。関係性とかをある程度考えた方がいいですよね?】   (2016/9/4 15:07:25)

瀬戸祥吾♂3年【そうですね、好みにもよりますが、ある程度は決めておければなと。あとはNGとか希望あれば伺ってますよ。】   (2016/9/4 15:07:58)

朝比奈 薫♀1年【それじゃあ、幼馴染設定はいかがでしょうか?私がこの学園に入学してきて、久しぶりに幼馴染の瀬戸さんに会いに行ったら昔と違い不良になってた…みたいな。NGは痛いのとグロいのと汚いの、ですかね?】   (2016/9/4 15:09:56)

瀬戸祥吾♂3年【なるほど、了解です。久々に会って変わらない中にもふとした部分に女を感じて、ちょっかい出す様に手を出したとか?それとも、少し強引にとか? NGはこちらも同じようなものなので大丈夫ですよ。】   (2016/9/4 15:11:39)

朝比奈 薫♀1年【どちらも良いですねぇ。昔は優しくて頼りになる兄貴分だった瀬戸さんが変わってしまいショックを受けつつも幼いころの恋心が捨てきれず…みたいなのもアリかな、と】   (2016/9/4 15:14:43)

瀬戸祥吾♂3年【ふむふむ…では、その辺りは特に決めないでおきましょうか? 流れみたいな感じで。あまりイチャイチャラブラブな物にならなければこちらはある程度は受け入れ可能です。】   (2016/9/4 15:15:59)

朝比奈 薫♀1年【イチャラブは好きですが、ここのお部屋の趣旨とは少し違くなってしまうと思いますのでそこら辺は心得てます。そうですね、流れでなんとなく方向性を絞りましょうか】   (2016/9/4 15:17:22)

瀬戸祥吾♂3年【ありがとうございます。そんな感じにしておきましょうか。他に決めておきたいことなどありますか?】   (2016/9/4 15:18:09)

朝比奈 薫♀1年【こちらこそありがとうございます。その他で特には大丈夫そうです。ある程度は対応出来ると思いますので】   (2016/9/4 15:19:03)

瀬戸祥吾♂3年【了解です。では始めましょうか…こちらからレスしますので合わせてください。何かあれば何時でも言ってください。改めてよろしくお願いします。】   (2016/9/4 15:19:49)

朝比奈 薫♀1年【はい、よろしくお願いします。合わないようでありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね?】   (2016/9/4 15:20:18)

瀬戸祥吾♂3年(まだ暑さの残る週末に外から帰ってきた祥吾はテーブルにコンビニの袋を投げ出してエアコンのスイッチを入れた。汗ばんでいた体が落ち着いてくると一息ついて冷蔵庫から飲み物を取り出す。喉が乾いていたのか一気に半分ほど流しこむとベッドの端に腰を下し、煙草をポケットから取り出し1本口に咥えて火をつける)…はぁ…やっと落ち着いた。買い置きなくなってるとはなぁ…(そのままぼんやりと煙草の煙を目で追うように宙に視線を向けていた)   (2016/9/4 15:23:46)

朝比奈 薫♀1年(残暑厳しい休日の午後、とある人物へと会いに行く。昔よく一緒に遊んだ幼馴染の祥吾くん。同じ学園にいる事は知っていたがなかなか探し出す事が出来ず、先日こっそりと彼の母親に寮室を聞いてみたらあっさりと教えてくれたものの、なぜか神妙な面持ちで「気をつけてね?」と…何をどう気をつけるのかはわからなかったが、とりあえず彼の部屋を訪ねてみる事に) ここ…かな?(廊下に張り出されたネームプレートを確認すると、呼吸を整えてから扉を2度程、遠慮がちにノックして)   (2016/9/4 15:27:56)

瀬戸祥吾♂3年(室内にはいつの間にかロックな音楽が流れている。その部屋の中で煙草を吹かしていると、遠慮がちにドアを叩く音が聞こえた。音楽のボリュームを少し落とし煙草を咥えたまま声をかける。)あ?誰?空いてっから勝手に入ってこいよ。(特に誰かと約束している覚えはなく、どうせ友達の誰かだと思いぶっきらぼうに返事を返した。ちょうど短くなっていた煙草を灰皿に押しつぶし、たっぷりと煙を部屋に吹いた…)   (2016/9/4 15:32:50)

朝比奈 薫♀1年(ノックしてから数秒間間が空いて中から声が聞こえてきた。あの頃と変わらない彼の声だが何かが違うような気がしたものの、聞こえた言葉通りに扉を開けば部屋の中へと静かに入って) お邪魔します……祥吾くん?(一歩部屋へと足を踏み入れれば、ロックな音楽が流れていて、自分の小さな声はきっと部屋の奥にいる彼には届いてないだろう。そのまま足を進め、彼を驚かそうとにやけ顔で彼のいる部屋へと覗き込むように顔を見せる)   (2016/9/4 15:37:49)

瀬戸祥吾♂3年(声をかけてからしばらくドアは動かなかった、気のせいかなと感じたところで小さく開き顔が見えた。見かけない顔だが、どことなく覚えがある様なと考えている…)ん? あ、お前薫か? 誰かと思ったぜ…久しぶりだな。まぁ入れよ。(最初はわからなかったが、印象的な瞳と髪の色で思い出した。何年ぶりだ…そう思いながら煙草を口に咥えたまま立ち上がりテーブルの側に誘う。)   (2016/9/4 15:43:20)

朝比奈 薫♀1年(にやけ顔で覗いた顔は一瞬にして凍りついた。覗いた部屋の先に居たのは自分の知ってる彼ではなく、部屋を間違えたのかと引き返そうとしたその時、名前を呼ばれてハッとする) 祥吾くん…なの?(つり上がった猫目をまん丸にしてもう一度彼の顔をよく見てみる。見た目こそ変わってしまったものの、よく見ればあの頃の面影を感じる) 久しぶり…。なるほど、学園で探してみても見つからないわけだ…(彼へと近づきながらそんな事を呟く。こうも変わってしまっていては学園ですれ違ったくらいじゃ見つからないわけだ)   (2016/9/4 15:48:47)

瀬戸祥吾♂3年あ? お前目が悪くなったのか?俺は俺だぜ…座れよ。(そう言ってテーブルの置いてある場所に座らせると冷蔵庫にのドアを開けてお茶を取り出す。ペットボトルを薫の前に置いて自分は定位置なのかベッドに腰をおろした)それにしても何時ぶりだ?お前もここに来てたんだな…もっと早く知らせれば良いのによ。水くせえな…(長い髪の毛を掻きあげながら煙草を灰皿に押し付けた。彼女が自分の変貌に戸惑っているとは思っていないのか、気にせずに煙草を吸い乱暴な口調で会話を続けていた)   (2016/9/4 15:54:40)

朝比奈 薫♀1年いや、目は良いはず…って、そうじゃなくて。普通はわかんないよ…祥吾くん変わりすぎ…(彼に促されながらテーブルの側へと座り、彼の事を目で追いながらもう一度よく確認をする。やはり何度見ても見た目は不良だが自分の知ってる彼に変わりはないようで) すぐに見つけられると思ったんだけどね? どうしても見つからなくて、おばさんに寮室聞いたの。驚かせようと思ってたら逆に驚かされたよ…(ベッドへと腰掛ける彼の方へと身体ごと向く。すると彼がおもむろにタバコを吸い始めた) ちょ、祥吾くんっ…それ!(あまりにも自然にタバコを吸い始めた彼。驚いて阻止しようと近づく)   (2016/9/4 16:00:56)

瀬戸祥吾♂3年【あ、ちょっとお待ちください。すいません。】   (2016/9/4 16:03:21)

朝比奈 薫♀1年【はい、背後忙しいようでしたらご無理なさらず】   (2016/9/4 16:03:50)

瀬戸祥吾♂3年そうか?ちょっと髪伸ばしただけだろ?(そう言いながら煙草を咥えたまま、再び髪の毛をかき上げる…また少し伸びてきたかなと、毛先を摘みながら気にした。)つか、わざわざ実家に連絡すんなよ…バカじゃねーの?適当に名前で調べたらわかんだろ…(と言いかけたとたん、慌てたように近寄ってきた薫にこちらが驚いた。)あ、ばか、ちょっと何すんだよ…あぶねーだろ。落ちたらどうすんだよ!(飛びつくように近寄ってきた薫に驚き、煙草を落としそうになった祥吾。咥えていた煙草を灰皿に置くとそう怒鳴った。)   (2016/9/4 16:08:54)

瀬戸祥吾♂3年【失礼しました。】   (2016/9/4 16:09:00)

朝比奈 薫♀1年(タバコを吸い出した彼ににも考えずに阻止しようと飛びついた…が、寸前のところで彼に止められ怒鳴られ、ビクリと身体を硬直させてギュッと目を閉じる) だって…祥吾くんがタバコなんか吸うから…(彼に怒鳴られるのは初めてで、泣きそうになりながらも震える声でそう答える) タバコ…身体に悪いんだよ?(潤んだ瞳のまま上目で彼を見みつめて)   (2016/9/4 16:16:27)

朝比奈 薫♀1年【いえ、逆に私の方が返事が遅くなってしまったような…すみません】   (2016/9/4 16:17:00)

瀬戸祥吾♂3年…あ? 別にこれくれー普通だろ。ダチならみんな吸ってんよ。(灰皿に置いた煙草を再び指で摘んで口に咥える。吸い込むと煙を吐き出す…一応気をつかったのか、薫とは反対側にそっと。)身体に悪いのは百も承知だが、俺の勝手だろ?おふくろじゃあるめーしよ…(すがりつきそうな程に近寄ってきて涙ぐんだ様な瞳でこちらを見上げる薫にそう告げる。バツの悪そうに視線を外しては、煙草を吹かす…)   (2016/9/4 16:20:24)

瀬戸祥吾♂3年【いえいえ、こちらの背後事情なので気にしないでください。】   (2016/9/4 16:20:44)

朝比奈 薫♀1年みんな吸ってるからって…高校生なのに (再びタバコを吹かし出した彼にまだ何か言いたそうにするも、「俺の勝手」と突っぱねられて仕舞えばそれ以上は何も言うことが出来ずに膝を抱えて小さくなる) おばさん、心配してたよ? 祥吾くんあんまり実家帰ってないでしょ?(話題変えてみたものの、どこかどんよりとした空気は打ち切ることが出来ない。伺いながらもちらりと彼を盗み見て)   (2016/9/4 16:24:26)

朝比奈 薫♀1年【背後事情は仕方のないことですので。展開に問題等ありましたらおっしゃってくださいね?】   (2016/9/4 16:25:27)

瀬戸祥吾♂3年ガキじゃあるめーしよ、高校くらいになれば誰でも通る道ってやつさ。それにしても、なんだ急によ…俺の部屋に遊びにきて。(あまり実家に顔を出さないのにはそれなりの理由があるが、それを説明するのが面倒とばかりに誤魔化していく。気がつけば昔の関係の様に近くに擦り寄ってきていた薫。猫の様なくりくりとした釣り上がった目をこちらに向けていた。少しノスタルジックに浸るように見つめていた…))   (2016/9/4 16:27:26)

瀬戸祥吾♂3年【了解です。ありがとうございます。何か気がついたりしてみたいことなどあれば逆にいつでも言ってください。】   (2016/9/4 16:27:55)

朝比奈 薫♀1年はぁ…昔は真面目で優しかったのになぁ (わざとらしくため息を吐いては彼に聞こえるように悪態を吐いて) んー?せっかく同じ学園にいるんだから久しぶりに会いたいなーと思ったんだけど…迷惑だったかな…? (ベッドの上の彼の隣へと腰掛けると困ったように笑いながらもじっと彼を見つめる。昔の彼ならばきっと快く受け入れてくれただろうが、今となっては自分が訪ねてくるのは迷惑だったかもしれないとおもい、不安げに聞いてみる)   (2016/9/4 16:33:31)

朝比奈 薫♀1年【いえ、私からは何もありませんよ。楽しくロルさせてもらってますので。ありがとうございます】   (2016/9/4 16:34:11)

瀬戸祥吾♂3年…真面目ねぇ…学生んときくらいは好きにさせろよ。ったく…(わざとらしく大きなため息が聞こえてくると、小さく舌打ちをしてそう返す。会話を続けているとふと昔を思い出すのか当たり障りない会話が続いていく。)別に迷惑じゃねーけどよ…お前は俺の噂しらねーの?俺のこと他の誰かに聞かなかったか?(不安そうに問いかけてきた薫に逆に問いかけた。短くなった煙草を指で灰皿に押し付けて消す…次の煙草はさすがにその気になれなかった。代わりにではないが、冷蔵庫から缶コーヒーを取り出して一口飲んだ…)   (2016/9/4 16:40:49)

朝比奈 薫♀1年さすがに好きにし過ぎでしょ…(小さく舌打ちされ、少し怯みながらも昔を思い出し感じさせるこのやり取りに自然と頬は緩んで) 噂? 何のこと…? 祥吾くんのこと、誰かに聞いてたらもっと早くに見つけられたと思うよ?(何のことだかさっぱりわからない、とでも言うように小首を傾げては気の抜けた返答をしながら彼をじーっとみつめて)   (2016/9/4 16:44:31)

瀬戸祥吾♂3年(祥吾から投げつけられた問いかけに不思議そうに首を傾げて返事をした薫の様子に、わかっていないのだなと察する。少し苦く笑いながら、ふと悪戯心が動いた。)噂ってのは…こういう事さ。(そういうと、両手で薫の乳房を下から持ち上げる様に掴む。細くて男の子みたいなイメージを持っていた祥吾は、手に以外にボリュームのある乳房に少し驚くが顔には出さない。)つまり…目についた女を適当につまみ食いしてるって噂さ…まぁまったくのデタラメじゃあねーけどよ。   (2016/9/4 16:47:39)

朝比奈 薫♀1年祥吾、くん……? ひゃぅっ?!(ほんの一瞬だった、彼がいたずらな笑みを見せたのと同時に、彼の手が自身の乳房を捉える。何が起こったのかわからないような表情を浮かべながらも、反射的に彼の手を払い除けて) 摘まみ食い…? 何?どーゆうこと…(パニックになった頭で1つ1つ整理するように彼の言葉をぶつぶつと繰り返す)   (2016/9/4 16:51:50)

瀬戸祥吾♂3年ふふふ、なんだお前まだ男しらねーの?つまりはそういう事さ。(乳房を掴んだ手を反射的に払い、慌てた様に戸惑う薫。そんな薫を見ながらクスクスと笑う祥吾…慌てている薫が可笑しいのか、ニヤニヤとした笑みを崩さずそのままに、片手を薫の顎に添えて軽く持ち上げる。そしてそっと唇を押し付けて奪う…そしてすぐに離す。)わかったか?俺はこういう奴なんだよ…お前の覚えている祥吾じゃねーんだよ。   (2016/9/4 16:55:42)

朝比奈 薫♀1年(胸元を腕で覆いながらふるふると震える。昔の面影が見えてきたと思っていたのに、目の前にいる彼は自分の知らない所でこんなにもか変わってしまったのかと思い、瞳に涙を浮かべる。面白がるかのように今度はそっと口づけをして来た彼。すぐに離れたものの、初めての口づけを奪われれば溜め込んでいた涙を一筋こぼして) …っ、祥吾くん…… (どうしていいのかわからず、そのまま動けずにふるふると身体を震わせて)   (2016/9/4 17:01:04)

瀬戸祥吾♂3年(少しの悪戯心で手を出して見た祥吾。目の前には怯えて身体を震わせている薫。ぽつりと名前を呼んで涙を流していた…唇を離してじっと目を見つめた。)なんだ…薫。言いたい事あんだったら言いな。逃げるなら今のうちだぜ?(小さく浮かべていた笑みは消えた。涙ぐんで震える薫に少し胸の奥が痛みを感じた…それを押し消すように涙ぐむ少女を虐めたく衝動も湧き上がっていた。天秤にかかった様にゆらゆらと心は揺れていた。)   (2016/9/4 17:04:39)

朝比奈 薫♀1年(冷たく突き放すような彼の言葉。それを聞けばまた涙を零しながら消え入りそうな声で) …初めて、だったのに…っ、祥吾くんのばかぁ…(優しい彼に心惹かれていたあの頃。すっかり変わってしまった彼を見てもその思いは断ち切ることが出来ず、すぐにその場から立ち去る事は出来ずに、涙を零しながらもつり上がった猫目でキッと彼を睨む)   (2016/9/4 17:09:29)

瀬戸祥吾♂3年…あぁなんだ、そっちも初めてだったのか?後生大事に持ってても仕方ねーだろ?早かれ遅かれいつかすんだからよ…(小さな消えそうな声で初めてだったと告白した薫にそう吐き捨てた祥吾。涙を浮かべた薫は印象的な瞳で睨んでいた。)んな怖い目で見んなよ…減るもんじゃねーんだしよ。教えてやってもいいんだぜ?色々とな…(そういうと、顎に手を添えたままで見つめる。睨む薫をニヤニヤと見つめたままで、もう片方の手が再び乳房に触れる…)   (2016/9/4 17:12:40)

朝比奈 薫♀1年そーゆう問題じゃっ…祥吾くんにはわかんないだろうね…大事にしたい気持ちなんて……(手馴れた彼の様子で何となく先ほどの言葉の意味を理解した。彼は経験豊富で、しかも後腐れなく何人もの女の子を抱いてきたのだろう、と) ちょっ…やめて、祥吾くんっ…っぁ (何か思いたいたかのように彼が怪しく笑いながら近いて乳房を弄る。無論、初めてのことで抵抗しようにもどうしていいのかわからずに身をよじる)   (2016/9/4 17:17:50)

2016年08月20日 15時57分 ~ 2016年09月04日 17時17分 の過去ログ
とある学園の一室 ー瀬戸祥吾ー
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