「催眠王城の日常【閉鎖2】」の過去ログ
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2016年09月02日 03時58分 ～ 2016年09月04日 21時54分 の過去ログ
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| ロッド★商人 | > | 【ソフィさん、ゴメンなさい…ボチボチ寝る時間なのです！(＞人＜;)】 (2016/9/2 03:58:29) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【レス遅くて済みません（汗】 (2016/9/2 04:01:44) |
| ロッド★商人 | > | 【いえいえ、長文の方は文章細部まで凝ってていいなと思いますよ！個性大事( *｀ω´) よかったらまた絡んでやって下さい。おやすみなさいませ！】 (2016/9/2 04:02:40) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/9/2 04:02:47) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。それではまた。おやすみなさい】 (2016/9/2 04:03:19) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2016/9/2 04:03:25) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/2 17:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/2 18:05:58) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/2 21:20:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | （今日もゆったりと町中を歩きながら、視察を行っています。街への催眠の定着はどのぐらいか。魔力を計測しながらデータを取っているようで。 (2016/9/2 21:22:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | そこそこ安定してるし、街の人にも評判は上々見たい。観光客も増えてるようでいいことづくめだわ（被害にあっているにんげんの事はさておき） (2016/9/2 21:25:24) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/2 21:35:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | 【こんばんは】 (2016/9/2 21:35:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2016/9/2 21:36:19) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （城の警護の後、私は帰りに買い物をしながら街を散策していて）これでおおよそのモノは購入できた、部屋に戻るとしようか・・・（荷物を抱えて歩いてるけど、私は皇女さまには気が付かず） (2016/9/2 21:37:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、随分と大荷物を抱えてるのね。買い出しかしら？（目の前を通る戦士さんに声をかけて） (2016/9/2 21:38:29) |
| ユーリ♀女戦士S | > | え、ええ（私は皇女様に気が付いて）皇女様///ご無沙汰しています（一礼して皇女様にあいさつ） (2016/9/2 21:39:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | 久しぶりねユーリ。街までお買い物？（挨拶されるとにこ、と笑って。やっぱりすぐにばれてしまうわね、とも思いながら） (2016/9/2 21:40:33) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい///食料など、必要なものを購入しておりました///後は、自ら慰められるような///（顔を赤らめて、ディルドーやアナル用の玩具を見せる） (2016/9/2 21:41:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、そんなもので慰めてるの？もったいないわね。そんなものを突っ込んでる暇があったら私にヤらせなさいよ（と、目を細めてスカートの前を膨らませながら言葉を浴びせかけて） (2016/9/2 21:43:56) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・皇女様のおちんぽ・・・・（すっかり淫乱雌騎士に堕ちた私）皇女様に犯されるとは///光栄です（私は皇女様に見えるように首輪を見せて）ぜひ、お願いします (2016/9/2 21:45:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | それじゃあこっちに行きましょうか（ゆっくりと近くの安宿に移動して。部屋に入るとユーリを招き入れて） (2016/9/2 21:46:56) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい・・・（私は嬉しそうに皇女様に案内されて宿に入る///宿に入るとすぐに私は自らの服を脱いで） (2016/9/2 21:47:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | まったく、もったいないことをするんじゃないわ？おもちゃで遊んでもしかたないでしょう？（ベッドに座りながらぎちぎちのペニスをそそり立たせてユーリに見せつけて） (2016/9/2 21:50:24) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・皇女様ぁ・・・（猫のように甘えながら私は皇女様のおちんぽを扱き始める）んっ・・・固い・・・ (2016/9/2 21:51:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 何をしてるの？しゃぶってしっかりザーメンを飲み込みなさい？おもちゃをしゃぶってるから慣れてるでしょう？（と、手を伸ばして優しく髪をなでながら） (2016/9/2 21:55:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ふぁい・・・（うっとりした顔で私はおちんぽをなめて濡らし、すぐに亀頭部分にむしゃぶりつく）んぅｔ・・ちゅ・・・ちゅ・・・いろんな方にも調教していただいたので、すっかり私も淫乱騎士になりました・・・ (2016/9/2 21:56:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | 前よりも随分上手になったわね。えらいわユーリ。いろんな人としっかりセックスしたのね？（頭をそのまま押さえつけるように少しずつ喉の方へ。ぐっぷりと喉奥まではめ込むとディープスロートを楽しんでしまい） (2016/9/2 21:59:35) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・はい（私はうっとりした目でフェラを続ける）クリトリスにもリングをつけていただき、アナルも腕まで入る変態にしていただきました♥おしっこも大好きな変態戦士で、国の治安を維持させていただいてます (2016/9/2 22:01:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分とめちゃくちゃに調教されてしまったわね？（くす、と笑うと頭を撫でながら。まずはたっぷりと口の中にどろどろのザーメンを流し込んでみましょう。粘ついたどろどろの精液がべったり口の中に張り付いて。喉の奥まで流れ込んでいって） (2016/9/2 22:05:29) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・はい・・・すっかり淫乱になってしまいました（出していただいたザーメンを口で受け止め、そのままのどを鳴らしながら飲む）ザーメンの味が一番好きです (2016/9/2 22:06:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、淫乱になってみた感想はどう？今の状況で満足しているの？（口からぬるりと引き抜くと、腕を回して抱き寄せて。ゆっくりと両手で胸をこねくりまわしながら） (2016/9/2 22:12:04) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい///とっても幸せです、女同士のセックスもとても気持ちよくて///んっ…今は全身性感帯で、この国のために忠誠を誓う身です（胸をもまれながら忠誠を誓う） (2016/9/2 22:13:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、それはよかったわ。でもねユーリ。この国に仕えるならば。ちゃんと品を持つことが必要よ？（と、後ろから抱きしめると、ユーリの膣の中にぎちぎちに勃起しているペニスを根元まで押し込んで見せて） (2016/9/2 22:15:40) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい///んっ・・・皇女様、気持ちいです（壁に手をついてお尻を出し、おちんぽを受け入れながら）あんっ、はい、品のある騎士を装っているのですが、おちんぽを見ると、つい発情してしまいます (2016/9/2 22:17:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 発情しているのを顔に出してはいけないわ？食事を前にしてよだれをこぼすのは犬畜生のやることよ？私に忠誠を誓う騎士のすることではないわね？（根元まではめ込むと、巨根が子宮を持ち上げて。ごりごりとこすりながら体重をかけると思い切り子袋を圧迫してしまい） (2016/9/2 22:18:35) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・はい・・・もうしわけありません（腰を動かしながら）皇女様の仰せのまま、騎士として鍛錬を怠らずに行います（あそこから汁が垂れて、太もももぬるぬるに） (2016/9/2 22:20:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、ユーリこうして犯されながら騎士の顔に戻れるかしら？すました顔をして精液を受け止めてごらん？（と、命令して。こうしてぐちゅはめされている間も、騎士としてのすまし顔をして見せろと命令をして） (2016/9/2 22:24:51) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・あぁ・・・はい（おちんぽを顔で受け止める、りりしい剣士の顔が白く染まっていくことに私はすごい快感を感じてしまう） (2016/9/2 22:25:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 凛々しい顔のままでいてごらん？もっとたくさんおちんぽがもらえるのよ？（と、腰を押し付けると、そのままユーリの子宮の中に、粘ついた熱い熱い子種を思いっきり注ぎ込んでしまい。子宮をふくらませるような勢いでザーメンがべたべたにぶちまけられてしまいます） (2016/9/2 22:27:17) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい、皇女様（私は中にザーメンが入ってくるだけで痙攣してイってしまう）皇女様、変態雌騎士の膣はいかがでしたでしょうか (2016/9/2 22:28:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【すいません、再入室です。 (2016/9/2 22:37:04) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （大丈夫ですよ、皇女様） (2016/9/2 22:37:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうね。折角だし、ちゃんと騎士の衣装を着てもらおうかしら？これじゃあただの淫売女か騎士か見分けがつかないものね？（と、目を細めて。手を伸ばして優しく頭をなでて） (2016/9/2 22:38:06) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい、皇女様（私は銀色の鎧と剣を着こなす）イ…いかがでしょうか、皇女様（武器や鎧はきっちりとメンテナンスを怠らずに、常にきれいにしている私） (2016/9/2 22:41:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いいじゃない凛々しくて。裸でよがってるより、そうやってかっこよくしてるほうがよっぽどそそるわ？（と、後ろから抱きしめなおして。スカートを後ろからたくし上げると、着衣のままでおまんこにぐっちゅりと挿入してしまい） (2016/9/2 22:42:54) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ありがとうございます（皇女さまに褒めていただき、私はすっかり準備できてしまう）はぁ・・・はぁ・・・皇女様、んっ・・・あんっ・・・幸せです。 (2016/9/2 22:43:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、剣を抜いて構えてごらん？（と、鎧の下の柔らかい子宮をこねくり回して、極太のペニスで中をいっぱいにしながら） (2016/9/2 22:44:53) |
| ユーリ♀女戦士S | > | こ・・・こうですか私は剣を構えて（騎士のように構える）いかがでしょう・・・んっ・・・ (2016/9/2 22:46:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、とってもかっこいいわ。女騎士はそうでなくっちゃね？（と、剣を構えてきりっとしたユーリの子宮の中へ、熱い熱いどろどろの白いのをごぶっ♥と殴りつけるように射精してしまい。ぐちゅぐちゅと興奮しきりに腰をふって。剣を構えた女騎士の子宮に種付けしてしまいます） (2016/9/2 22:47:27) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい、皇女様・・・・あんっ・・・（ザーメンを再び膣に受けて、私は足からザーメンを垂れ流してしまう）んっ・・・いい匂いが部屋中に・・・ (2016/9/2 22:48:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい恰好ねユーリ。凌辱されながら戦ってるみたいな格好になってるわよ？（と、姿見のまえに立たせて。太ももにザーメンをとろー…とこぼしながら剣をかまえている自分の姿をまのあたりにさせてしまう） (2016/9/2 22:49:44) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はあ・・あはっ、雌の本能が刺激されて、精液とおちんぽには負けてしまいます（私は自分の姿で興奮しちゃいます） (2016/9/2 22:50:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、敗北した女騎士はみじめね？（鏡にゆーりを押し付けて。自分の卑猥な表情を目の当たりにさせながら。また後ろからおまんこにぐっぽりとはめ込んで、体ごと揺さぶるように激しく腰をゆすってしまいます。亀頭が殴りつけるように子宮を打ち上げて。ユーリのおなかの中で子宮が勢いよくバウンドしてしまい） (2016/9/2 22:53:41) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・あんっ・・・皇女様、膣が皇女様のおちんぽの形になっていきそうで（王朝する自分の顔、犯される姿でMな本能が刺激されて） (2016/9/2 22:54:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | むしろそうじゃないと困るでしょう？お前は私の所有物なんだから（忠誠を誓うってそういうことよね？と根元まではめ込むと、子宮が隙間が無いぐらいにつぶれてしまい。そこから、またユーリの中に容赦なく射精をおこなっていきます。押しつぶれた子宮が、そのまま水風船のように膨らんでいって） (2016/9/2 22:57:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい、ありがとうございます♥皇女様のモノになれて、幸せです、あぁ…すごいザーメンの量・・・これからも国を守るために身も心も皇女様に尽くします (2016/9/2 22:58:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、そうなさい？それが貴方の存在意義なのだから（ぬるり、とペニスをようやく引き抜いて。お尻にザーメンを塗り付けてべたべたにしてしまい） (2016/9/2 23:00:42) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・ひゃい・・・あぁ・・・皇女様のザーメンの匂いだけでイってしまいそうだ・・・（私はアナルを広げて）良ければこちらの口も/// (2016/9/2 23:01:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、腕が入るようなガバガバアナルで、おちんちんが空いてできるのかしら？（と、そのまま腰を押し込んで。アナルの中に巨根をねじ込み、根元まではめ込んでしまって） (2016/9/2 23:03:19) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・（アナルはローションもなしでまるでおまんこのようにすんなりおちんぽを受け入れる）イ...いかがでしょうか、私のアナルは・・・あぁんっ (2016/9/2 23:04:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ゆるゆるだわ？こんなにがばがばにされて。使い物にならなくなって申し訳ないと思わないの？（抱きしめながら激しくがっつくようにケツマンコに嵌めまくって。お尻を叩くように下品に腰を叩きつけてしまう） (2016/9/2 23:06:03) |
| ユーリ♀女戦士S | > | も・・・もうしわけありません・・・（何度も刺激されて全身が性器になったように感じます）こんなアナルですが、たんのういただけてますでしょうか・・・あぁ・・・あっ！！ (2016/9/2 23:07:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 堪能できてないわよ？ほら、お詫びはどうしたの？皇女様のために存在するアナルなのに、がばがばにしてしまって申し訳ありませんって（奥をごりごりこすりながら両手で胸をこねくりまわして） (2016/9/2 23:08:22) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・シャルロット皇女様のためのアナルなのに、こんなにがばがばにしてしまい、申し訳ございません、皇女様（何度も痙攣しながら責められるたびに感じちゃう (2016/9/2 23:09:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | がばがばアナルの変態騎士は。皇女様のオナホールがお似合いですって、ほら、叫べ？（くす。と笑うと乱暴に激しくバックから突き上げて。スパンキングするようにお尻に腰を叩きつけると、ユーリのアナルにも、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、と思い切りザーメンをぶちまけてしまって） (2016/9/2 23:11:58) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい！がばがばアナルの変態騎士は、シャルロット皇女様のオナホールがお似合いです！皇女様に使っていただけると、すごい幸せです（復唱しながらイってしまう、そのままかがむにもたれて） (2016/9/2 23:14:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | よく言えました。そうよ？ちゃんと自覚して反省なさいね？（お尻を後ろからいやらしくなでながら） (2016/9/2 23:16:54) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい。。。はぁ・・・はぁ・・・皇女様（うっとりとした目で奉仕させていただく事に快感を覚える私）よければ足をなめさせていただきたいです、忠誠の証として (2016/9/2 23:17:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | まったく、どこまで変態なのかしら？（しっかりなめなさい？と、ベッドに腰掛けると右足を差し出して） (2016/9/2 23:19:29) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・ちゅぶ…ちゅぶ（一本一本丁寧になめせていただく）はぁ・・・はぁ・・・皇女様ぁ、、、いつでもユーリの体をお使いくださいませ (2016/9/2 23:20:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | 言われなくてもそうするわ。貴方に拒否権はないのよ？（脚をなめさせながら目を細めて） (2016/9/2 23:20:47) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい、、、淫乱雌騎士のユーリ、いつでも皇女様の便器として使われることを生きがいとして（足をなて、太ももをなめさせていただきます） (2016/9/2 23:22:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、お前は私に犯されることが生きがいなの。他のことは全部人生のおまけ。そうでしょう？（太ももをなめるのを見下ろしつつ、その顔の前にそそり立ったペニスが近づいて） (2016/9/2 23:24:36) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい///もちろんです、すべて主様のために（愛おしそうにおちんぽを撫でて、口で奉仕させていただく私） (2016/9/2 23:25:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 口の中にほおばって忠誠をしめしなさい？（と、フェラをするユーリの口にペニスを押し込んで） (2016/9/2 23:26:36) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ちゅ・・くちゅ（口の中にその巨根を含み）はぁ・・・ひゃい・・・あぁ…すべてが皇女様ぁ・・・ (2016/9/2 23:27:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ぜんぜん気持ちよくないわ。まじめにやっているの？（くすくすわらいながらしゃぶるユーリのフェラチオにへたくそ、とダメだしして） (2016/9/2 23:28:42) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ご、ごめんんさい主様（いつの間にか主様に呼び方が変わり、奥まで咥える私） (2016/9/2 23:29:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | もっとフェラの勉強もするのね？しゃぶってるだけでイくほどおちんちんは単純じゃないのよ？（本当か嘘か。ユーリをなじりながら楽しそうに） (2016/9/2 23:31:59) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はｘ・あ・・はい、ごめんなさい（私は必死に主様に気持ちよくなっていただくために唾液を絡ませて亀頭を舌で掃除させていただきます） (2016/9/2 23:32:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、そのまま吸い上げて（と、とうとう助言までしながら。ユーリのフェラチオを楽しんで、そのまま出すために腰をゆすり） (2016/9/2 23:33:20) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ（騎士とは思えない淫靡な音を立てて、私はザーメンを吸い取るように） (2016/9/2 23:33:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ（一生懸命吸い上げたご褒美に、大量の白濁をユーリの口の中にぶちまけてしまいます） (2016/9/2 23:38:22) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ...じゅる…じゅ（いやらしい音を立ててザーメンを飲み込む）んっ・・・おいしい・・・あぁ・・・だめ・・・いっちゃいそう (2016/9/2 23:38:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子。ちゃんと自分の役目を全うできたわね？（と、見下ろして。手を伸ばしてユーリの頭を優しく撫でて） (2016/9/2 23:39:55) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・（口からザーメンをこぼしながら）ありがとうございます、主様（私は太ももに猫のように甘える） (2016/9/2 23:40:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | つかれていない？大丈夫？（手を伸ばして頭をなでて。甘えるユーリの髪を優しく触りながら甘やかして見せて） (2016/9/2 23:42:25) |
| ユーリ♀女戦士S | > | 大丈夫です、主様こそ大丈夫でしょうか？ (2016/9/2 23:42:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | もちろん平気ですとも（優しく背中をくすぐりながら小首を傾げて） (2016/9/2 23:43:42) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・（私は主様にされるがままに）にゃん・・・にゃぁ・・ (2016/9/2 23:44:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | 猫のように鳴いてしまって。ユーリは実は雌猫だったのかしら？（膝枕しながら小首を傾げ、顔を覗き込んで首筋を優しくさすって見せて） (2016/9/2 23:45:26) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・主様の前では雌猫になってしまいそうです・・・にゃん（顔を赤らめながら首を撫でていただき）あぁ・・・淫乱雌猫は苦手でしょうか・・・主様 (2016/9/2 23:46:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、苦手ねぇ、おちんちん勃起してすぐに犯したくなっちゃう？（と、ペニスをそそり立たせてユーリの顔にこすりつけて） (2016/9/2 23:47:30) |
| ユーリ♀女戦士S | > | にゃぁ・・・主様のおちんぽ・・・（私は両手で愛おしそうに愛撫させていただく） (2016/9/2 23:48:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 勃起してしまったわ。ほら、オナホールのくせに何をぼぅっとしているの？（と、耳もとに唇を近づけると、意地悪くささやいて） (2016/9/2 23:49:27) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・ごめんなさい（私は鎧姿のまま主様の上にまたがい）主様、ご奉仕させていただいてよろしいでしょうか///・ (2016/9/2 23:52:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ダメよ。お前は使われる側なの。私が使うのよ？（と、ユーリをベッドに転がして。こういうのはあんまり好きじゃないけど、まぁ、たまにはよいかと独り言ちると、ゆびさきでペニスをなぞり、そのペニスがどんどん大きくなって７０ｃｍもある腕のような太さに膨れ上がって） (2016/9/2 23:54:25) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁんっ・・・（私は段々肥大化するおちんぽを見てのどを鳴らしてしまう）すごい・・・素敵です、皇女様 (2016/9/2 23:55:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | お前の尻孔が使いやすそうね？使わせてもらうわよ？（と、後ろからうつぶせに押し倒すと、ユーリの尻孔に、その巨根を無理やりねじ込んで挿入していってしまいます。腕を飲み込むアナルでも、このペニスでは大きすぎて。まるで処女をこじ開けるように、ユーリのアナルをさらに広げてこじ開けはじめてしまい） (2016/9/2 23:57:13) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃ・・・ひゃ・・・あんっ・・・（私はアナルで主様の太いおちんぽを飲み込んでいく）あぁ・・おちんぽすきぃ・・・あんっ・・おちんぽぉ・・・にゃぁ・・・にゃぁ・・・（涎を垂らし、おちんぽの事しか考えられない淫乱ネコ） (2016/9/2 23:58:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、お尻に極太おしっぽ生えた感想はどう？（こしをゆすぶりながら、アナルを丸ごと、おなかの中をかき混ぜてしまい。胃袋を持ち上げるような勢いでごぶごぶケツ孔をほじりまくってしまい） (2016/9/2 23:59:46) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ…ひゃぁ・・・幸せです・・・あぁ・・（私はうつろな目のままアナルを犯される）すごい、温かくて、とってもしあわせにゃん・・・ (2016/9/3 00:00:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 変態。首輪もお似合いね。この雌猫（くすくす、と笑って馬頭しながら、バックからまるでこぶしで殴りつけるようなピストンをユーリのおなかの中に行っていって。打ち上げ、かき混ぜこすりまくり、内臓が口から飛び出そうになるような勢いで激しくアナルにつきこんでしまいます。普通の弱い体なら死んでしまうような勢いで、ぐちゃぐちゃにけつまんこを調教して） (2016/9/3 00:03:06) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・はい、霙とおそろいなんです・・・あんっ・・・ひゃぁ・・・（騎士として鍛えていた私はふといおちんぽでも何とか耐えて）んっ…これ癖になっちゃいますにゃん・・・ (2016/9/3 00:04:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう？じゃあ、癖になってね？（と、そのまま。腰を押し付けてユーリの中にザーメンを大量にぶちまけて見せて。リットル単位で流し込んで、ザーメンがどんどん逆流していきます。蛇口からそそがれているかのようなザーメンの両。逆流も腸をいっぱいにして。ユーリの胃袋を子宮代わりに、タネヅケを行い満腹にしてしまって） (2016/9/3 00:06:56) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・ひゃい・・・主様のザーメン、すごい気持ちいです（私は妊娠タカの様におなかがどんどん膨らんて行く）はぁ・・・はぁ・・・主様のザーメンが私の中に・・・とっても素敵だ///主様のおちんぽをお掃除しなくては/// (2016/9/3 00:08:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…（息を吐きだすとぬるり、とペニスを引き抜いて。引き抜くころには元のサイズに戻っており） (2016/9/3 00:09:56) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・（自分のおなかを見せて）主様と私の子どもができたみたいで幸せですにゃん… (2016/9/3 00:10:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当に孕んだら妃に召し上げてあげるわ（くす、と笑って頭をなでて） (2016/9/3 00:12:05) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます（私は主様にキスを求めてしまう (2016/9/3 00:12:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子ね。よしよし（抱っこしてキスを受け止めて。舌を絡めながら頭を優しく撫で続け） (2016/9/3 00:15:06) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ちゅっ・・・（うっとりした目でキスを受け入れる）主様ぁぁ・・・（私は主様に甘えて横になってしまう） (2016/9/3 00:16:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ユーリは甘えんぼね。こうして甘えたいからいろいろなんでも受け入れてしまうのかしら（膝枕して。甘やかすように顎をくすぐって） (2016/9/3 00:18:48) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・ひゃい（主様の膝枕していただいたまま、私は猫のように甘えてしまう）主様、にゃぁぁ (2016/9/3 00:20:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | ゆっくり甘えていきなさい。可愛い顔をしてるわよ。ユーリ。下品なセックスで喜んでる顔よりよっぽど可愛いわ（くすくす (2016/9/3 00:21:38) |
| ユーリ♀女戦士S | > | にゃんっ・・・（顔を赤らめて主様に抱き着く私）だいすきにゃん (2016/9/3 00:23:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、私も大好きよ（抱きとめてあげて。ゆったりと髪をなでて背中をくすぐって） (2016/9/3 00:24:25) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ふぁ・・・あんっ・・・（くすぐられるだけでも感じちゃう私）主様ぁ、んっ・・・主様の猫になっちゃいますにゃん (2016/9/3 00:25:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、ペットの猫にしてあげるわね？この首輪、新しいものにかえてあげましょうか。 (2016/9/3 00:26:11) |
| ユーリ♀女戦士S | > | それは・・・これ、私の親友の霙とお揃いで、静観を共有できる魔法の首輪なんです♥、できたら、ここに（私は胸をはだけて乳首を見せる） (2016/9/3 00:27:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう。じゃあこれをあげる（乳首につけるイヤリング。鎖でつながっていて、鈴がついていて。体を揺らすとチリン、と鳴ってしまうもので） (2016/9/3 00:28:07) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/3 00:28:23) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・あんっ・・・ありがとうございますにゃん（私は嬉しそうに乳首に装着する） (2016/9/3 00:28:55) |
| レイナ♀使い魔 | > | （建物の影から覗きながら）ご主人様、楽しそう……… (2016/9/3 00:29:02) |
| ユーリ♀女戦士S | > | にゃぁ・・・・こんばんはにゃん (2016/9/3 00:29:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | 首輪に鈴までつけて。いよいよ雌猫ね、ユーリ？（小首を傾げて脇腹をなぞって） (2016/9/3 00:29:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…覗きは趣味が悪いわね？レイナ（指を鳴らすと子宮にびりりっと魔力の電流が走り）＞レイナ (2016/9/3 00:30:14) |
| ユーリ♀女戦士S | > | にゃぁ・・・あんっ・・・（私はわき腹をなぞられただけでも感じちゃう） (2016/9/3 00:30:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | 感じやすいわね。ユーリ。また追々、ユーリの体は調教していきましょうか。 (2016/9/3 00:32:33) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふぇっ？（ばれた！？なんて思ったときにはすでに遅く）あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ！！！❤❤❤❤❤❤（あのときと同じように子宮に魔力の電流を流されてしまい、その場で絶頂して声をあげながらへたりこんでしまう） (2016/9/3 00:32:35) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい、主様（私はうっとりした目でれいなさんを見つめる） (2016/9/3 00:33:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 呼んでも出てこないくせに、いつもいろんなところに現れるわね。使い魔としてなってないわよ？（横目で窓の外に視線をやりながら声をあげて。すぐに近くにこないならお仕置を続けるといいかねない） (2016/9/3 00:33:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤❤はぁっ❤❤はぁっ………（電流が止まれば立ち上がりよろよろと歩き始める） (2016/9/3 00:35:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 遅い（指を鳴らすと、今度は両乳首が魔力の電流のやりに貫かれて。乳首の乳腺に快楽が走り抜けてしまいます）＞レイナ (2016/9/3 00:37:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | ひっ❤❤❤いぁぁぁぁっ！！！❤❤❤❤（再び急所を射抜く電流が流れ絶頂させられれば、よろけてそのまま倒れ込んでしまう） (2016/9/3 00:38:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当にだめな使い魔ね。もっと私の意に添うように、私の思い通りに。私の気に入るように、私に仕えなさいと言ってるでしょう（と、指を鳴らすたびに、クリトリス、お尻の穴。子宮、太ももの内側。おっぱいの中。お口の中の舌。と、つぎつぎと魔力を流し込んで。レイナの魔力中毒を加速させるようにつぎつぎに魔力漬けにしていって9 (2016/9/3 00:40:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、ユーリは大丈夫？疲れたでしょう？（小首を傾げて頭をなでて） (2016/9/3 00:41:07) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・使い魔殿のあそこ、とてもきれいです（私はうっとりとした目で見つめてしまう）主様、私は大丈夫です、にゃん (2016/9/3 00:41:38) |
| レイナ♀使い魔 | > | ごめっ❤❤❤❤❤なしゃっ！？❤❤❤❤い"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"っ！！！❤❤❤❤❤❤や"め"っ！！！❤❤❤❤❤❤あっ❤❤❤❤❤いっ❤❤❤くっ❤❤❤❤❤ああぁぁぁぁぁぁっ！！！！❤❤❤❤❤❤（次々に快楽を産み出すための電流を流し込まれ早くも絶頂から抜け出せなくなりうずくまったまま激しく痙攣し続け潮を吹いてしまう） (2016/9/3 00:45:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかり反省なさい？（最後に指を鳴らすと、レイナの子宮が魔力の両手でこねこねと直接マッサージされてしまいます。しかも親指で子宮口をこじ開けて、ごりゅごりゅ子宮の内側を引っかかれるおまけ付きで。淫魔でもなければ発狂するような刺激です） (2016/9/3 00:46:58) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・使い魔様、すごい気持ちよさそう（鼓動を激しくしながらその光景を見つめる私）私も、もっとしてみたい♥♥ (2016/9/3 00:48:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら。あれに興味があるの？（人間だとすぐに気が狂うとおもうけれど、と小首を傾げながらユーリに視線を送り） (2016/9/3 00:50:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | お"お"お"お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ！！！！！❤❤❤❤❤❤❤❤❤（あのとき自分に止めを刺した刺激、いやそれ以上に強烈すぎる刺激に半分狂いかけながらびくん！！びくん！！と軽く跳び跳ねる勢いで痙攣してしまう） (2016/9/3 00:50:28) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はい・・・私、以前電気ナマズと戦った時に電撃を受けてイってしまったこともあるんです♥（私はドキドキしながら答える） (2016/9/3 00:51:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…（その有様に目を細めて。指先をくいくい、と揺らすと、レイナを転移魔法で手元に引き寄せてしまって）＞レイナ (2016/9/3 00:51:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう？例えば… (2016/9/3 00:51:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | （そっとユーリのお胸を撫でまわして。レイナに与えている電流の１割ぐらいの出力で、レイナの両乳首にぐっちゅりとおちんぽが嵌りこむような電流を与えて。乳首がこじ開けられて異物をねじ込まれたような快楽を与えてしまいます）＞ユーリ (2016/9/3 00:52:52) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・んっ・・・（何度も痙攣しながら）あぁ・・・すごい・・・乳首が壊れちゃったみたい・・・はぁ・・・はぁ・・・（頭が真っ白になっちゃう私）こんなのされちゃうと、狂っちゃいそうです (2016/9/3 00:53:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | あっ❤❤はっ❤❤いっ❤❤❤くっ❤❤❤とまっ❤❤❤なぁっ❤❤❤（皇女様のすぐそばまで転移させられ、そこで収まらない絶頂に痙攣し続けてしまう） (2016/9/3 00:53:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうでしょう。人間が受ける快楽ではないわ。だからやめておきなさい？（と、たしなめるように頭をなでて）＞ユーリ (2016/9/3 00:59:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ。私のいう事を聞かないと。四六時中イキっぱなしにして言葉もしゃべれなくするわよ？レイナ？（くすくす、と笑っておなかを触って。それだけでも絶頂をあおるには十分な刺激になり）＞レイナ (2016/9/3 01:00:07) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃぁ・・・（涎を垂らしながら私は何度も痙攣してしまう）あの、よければ使い魔様にも奉仕させていただきたいのですが・・・ (2016/9/3 01:00:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤❤はぁっ………❤❤はぁっ………（ようやく収まった絶頂になんとか立ち上がると皇女様にお腹を撫でるように掴まえられて）ご、ごめんなしゃい………❤❤❤許してくだしゃい……❤あ、はぁっ❤❤いっ、くっ！❤❤❤（そのままお腹を撫でられると子宮に響くような刺激に絶頂してしまう） (2016/9/3 01:03:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいんじゃない？ユーリ。レイナのご奉仕してあげなさい？（と、命令しながら楽しそうに笑って） (2016/9/3 01:08:16) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・使い魔さん、とてもきれいだ（私は使い魔さんのあそこを撫で始めちゃう） (2016/9/3 01:08:18) |
| おしらせ | > | ロッド★護衛商人さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:14:10) |
| ユーリ♀女戦士S | > | こんばんは、ロッドさん (2016/9/3 01:16:05) |
| ロッド★護衛商人 | > | (ちょっと贅沢して宿を取ってみた。久し振りにゆっくりとした休日を過ごそうとした矢先、隣から聞き慣れた声が) あれっ、この声ってもしや…？(扉を開けると酒池肉林だった) 姫様！？それに戦士様とレイナさんまで！？(目の前に映った光景は見慣れたいつもの光景で、顔を赤らめてしまう) (2016/9/3 01:17:25) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ロッドさん、よければこちらへ・・・（私はロッドさんに近づき、ベッドに座ってもらう） (2016/9/3 01:19:50) |
| ロッド★護衛商人 | > | えっ、わわっ…！？(蒸せ返る淫らな香りに圧倒されながら、ユーリさんにベッドへ座らされる) (2016/9/3 01:21:57) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ロッドさん、よければ（私の体からは皇女様のザーメンと自分の雌の匂いが） (2016/9/3 01:23:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、ロッド。どうしてあなたまでここに居るの？（と、ベッドに座りながらユーリを眺めており。部屋に入ってくるロッドに小首をかしげると、まぁいいわ。いらっしゃい？と手を伸ばして） (2016/9/3 01:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/3 01:23:41) |
| ロッド★護衛商人 | > | 気分を変えて街中の宿で過ごそうと思ったのです、姫様。そしたら声が聞こえてきて…って、レイナさん気絶してるじゃありませんか！？(姫様に状況を説明してる中、横たわるレイナさんを見つけツッコミを入れる) と、とにかく今日はオフって事です姫様！ (2016/9/3 01:25:31) |
| ユーリ♀女戦士S | > | そうだったのですか、ロッドさん、残念だ（私は自分の胸を見せて）主様につけていただいたのです…どうでしょう/// (2016/9/3 01:27:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう。じゃあオフの商人さんはここには参加していくの？（まぁ、気になるのはそこだけだけど、と笑いながらロッドにゆったりと尋ねて見せて） (2016/9/3 01:27:34) |
| ロッド★護衛商人 | > | ユーリ様、いきなり何を…！？どうしたんですかそれ！？(ユーリさんの胸を真近で見てしまい、慌てふためく) き、今日はゆっくりと休むんです！だから…別に襲って欲しいとかそう言うのじゃなくて…！///(明らかに襲われるのが快感になっており、顔を真っ赤にしながらユーリさんの胸から姫様へ目線を合わせる) (2016/9/3 01:30:18) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （ロッドさんを誘惑するように）んっ・・・そうか、残念です///（再びすっかり火照ってしまった私・・・）一緒に気持ちよくなりたいのですが・・・ (2016/9/3 01:32:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ。まぁ、まぁ、いいじゃないの。オフの商人さんのアナルおまんこというのも乙なものだしね？（と、ユーリが抱き着いて身動きも取れなくなっているロッドを後ろから抱きしめて。そのままスカートをたくし上げるとぬるぬるのペニスを、ロッドのアナルの中へいきなり挿入していってしまい） (2016/9/3 01:36:01) |
| ロッド★護衛商人 | > | わっ…！///(チリンとユーリさんの胸の鈴が鳴り、火照った体でこちらを誘惑してくる。その背後、姫様は既にこちらの穴に照準をあわせており…ズプッ…) はぁぁぁぁぁう！？♡♡♡♡♡ひ、姫様…何を…♡♡♡(ペニスが穴に埋まり、反射的に快楽に染まった喘ぎ声を出してしまいます) (2016/9/3 01:38:39) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （私は主様とロッドさんを抱き、ロッドさんにキスをする）んっ・・・ちゅっ・・・ロッドさん、んっ・・ちゅ (2016/9/3 01:39:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | なにって、せっかく自分からごちそうアナルが来てくれたんだから。犯さないともったいないでしょう？（据え膳は食べる主義なの、と根元までペニスをはめ込みながら、ゆびさきでロッドの勃起したペニスをなぞってやり。そのままユーリにどっろどを押し付けると、ユーリの膣の中に、ロッドの男の子おちんぽを挿入させるように押し付けてしまって） (2016/9/3 01:40:41) |
| ロッド★護衛商人 | > | んっ…ユーリさっ。♡♡んむぅ…！♡♡♡(ユーリさんのキスに脳をとろけさせられると、自然と体が弛緩し、快感が大いに増しボッキしてしまう) あっ、あっ♡姫様♡♡ おちんちんダメぇぇ…♡♡♡(ぬちゅぬちゅと挿入され、更にペニスまで気持ち良くさせられ、快感でどんどん顔がとろけた表情になってしまいます…) (2016/9/3 01:44:12) |
| ユーリ♀女戦士S | > | （ロッドさんのおちんぽを導いて）はぁ・・・はぁ・・・ロッドさん、雌の快感とオスの快感、一緒に味わってくださいね♥ (2016/9/3 01:45:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、OFFだからなんだって？こんなにしりあなをぐちゅぐちゅにしておいてよく言うわね？（根元までペニスを押し込んで。いつも通りにロッドのけつまんこをこじ開けると、両手を胸に這わせて両方のおっぱいをいじくってしまう。すっかり嵌めなれた男の子のけつまんこは今日も健在みたいで。巨根をねじ込んでもしゃぶりつく様は嵌めていて実に心地よく。ロッドごと激しく腰をゆすぶって、ユーリのおまんこも責め立ててしまい） (2016/9/3 01:47:16) |
| ロッド★護衛商人 | > | 待って…♡これ本当におかしくなるから…！！(はぁはぁと息を荒げながらグチュグチュに濡れたユーリさんの膣にペニスが導かれる) はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(遂に性感帯二箇所を逆レイプされると、あらん限りの嬌声をあげてしまう) 言わないで…姫様言わないでぇぇぇ！！♡♡♡♡ 乳首ぃぃ！！♡♡♡ やぁぁぁぁぁ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡(三箇所の性感帯を責められると半狂乱で快楽の津波を真っ向から受けてしまう) はひっ♡あっ♡やっ♡ ふぁ♡あっん♡あんっ！？♡♡ (2016/9/3 01:49:35) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あんっ・・・主様ぁ（胸が激しく動いて鈴の音が響く中、私はロッドさんにキスをしながら唾液を交換する）ロッドさん感じているんですね、もっとイきくるってくだしゃい！！（ロッドさんのイき狂う姿をみて興奮し、私もロッドさんの下にむしゃぶりついてしまう） (2016/9/3 01:51:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い声ねロッド。ほら、まずはたっぷり、一発目をあげましょうね？（くす。と笑うとそのまま腰をすり合わせて。大量のザーメンをアナルの中にぶちまけてしまいます。ロッドのおなかの中に今日もどろっどろのザーメンの塊を殴りつけるように射精してしまい。メスアナルの中を自分の種でしっかりマーキングしてしまって。ロッド越しにユーリにも射精の勢いを伝えてしまい） (2016/9/3 01:53:40) |
| ロッド★護衛商人 | > | ダメダメダメダメダメ♡♡♡♡♡♡♡♡ユーリさんの中気持ち…いいからぁぁ！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ユーリさんの膣に何度も射精するも、全く治らず貪られてしまう。後ろからは姫様がガンガンとペニスを突き立て、犯してくる。この状況でまともでいられるはずがなかった) ダメぇぇぇぇ姫しゃまの徳濃ミルクでメスイキしゃせられるぅぅ…♡♡♡♡♡(ビュクビュク、と快楽を教え込まれた精液が流れ込むと、今まで以上の快感が襲ってきた) いぎっ…ひっ、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ダメダメメスイキマーキングとおまんこで狂う！！！♡♡♡ダメメスイキダメ！！！！！きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/9/3 01:56:28) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・ロッドさんすごい勢い、子宮の奥までザーメンを感じちゃいます（ロッドさんの精子を感じながら私も腰を動かして）もっとザーメンをください、ロッドさん（ロッドさんの乳首を弄り、狂う姿を見てあそこをトロトロにしちゃう）んっ・・・あぁ・・・あんっ (2016/9/3 01:58:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ほらほら。早くユーリの中に射精しないと、どんどん雌イキがつづいておちんちんしおしおに萎えてしまうわよ？（こしを激しく押し付けながら。舌なめずりをしてぐちゅぐちゅに中をかき混ぜてしまいます。ロッドのお尻の中をぐずぐずにゆすりたてながら。もちろん一発ぐらいじゃびくともしない巨根で、結腸弁をこじ開けてぐちゅぐちゅにはめこんで） (2016/9/3 02:00:19) |
| ロッド★護衛商人 | > | 中出し…きもちぃ…！！♡♡♡(ユーリさんの中に出すと、少し落ち着きを取り戻す。しかしそれも数秒の話だった。) ユーリさん待ってそれ本当にダメだってばっ…あひぃぃぃぃぃぃぃ！！！！？？♡♡♡♡♡♡♡♡♡(乳首をつままれ、再び快楽が電流の様に流れ込んでくる) 姫様ダメダメダメダメダメダメダメ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡あっ♡あっ♡やっ♡はひっ♡ んぅぅ♡♡♡♡ 孕む…孕んじゃうぅぅぅ！！♡♡♡♡♡♡♡♡(本気で孕まされるかも、という程の姫様の激しい責めで脳の中でパチパチと火花が飛び散る) もういいからぁぁぁ！！！！！♡♡♡♡♡♡ もっと犯してぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/9/3 02:03:38) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・ロッドさん♥（よがり狂うロッドさんを見てSのスイッチが入っちゃう私）騎士の私の締まったおまんこは苦手ですか？もっと私を、ザーメンまみれにしていただいていいんですよ？（腰を振りながらも愛液でぬるぬるになってくる膣を味わってもらう私）主様、すごいいやらしいです (2016/9/3 02:06:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ロッドはもう雌の彷徨に体を改造したほうがいいかもしれないわねぇ？霙みたいに。と目を閉じながら。そのまま腰を押し付けると根元まではめ込んで。前立腺をごりごり引っかきながら脇腹をなでまわして。ゆったりと腰を押し付けるとロッドのおなかの中に圧迫を与えて。立て続けにごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっとどろどろのザーメンをぶちまけ、おなかの中がいっぱいになるまで出しまくってしまい） (2016/9/3 02:07:57) |
| ロッド★護衛商人 | > | オスイキとメスイキきもちぃでしゅう…！！♡♡♡♡(呂律が回らなくなっても、二人のレイプは止まらない。半ば快楽で脳を塗り替えられたロッドはドンドン二人の性技を受けてしまいます) ユーリさっ、あんっ！♡♡♡ はひっ、ダメダメダメダメ腰振っちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡きゃぅっ、はぁぁぁ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ユーリさんの激しい責めで息絶え絶えに喘ぎ続ける) やだあ…女の子にしないでぇぇぇぇ！！！！！♡♡♡(姫様の言葉に恐怖を感じるも、すぐに快楽で塗りつぶされる) また膨れて…あっ♡ くる、くる…中出しザーメンで狂わされる…！！♡♡♡(ドピュドピュ！！♡♡♡) かひゅっ！？！？！？♡♡♡♡ ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(中出し精液を受け入れ、お腹がぽこっと膨れてしまう) (2016/9/3 02:10:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | 男の子っていいわよねぇ。女の子と違って子宮が破裂しないから（おなかのなかってたくさんザーメンが収まるから出し放題だし？とかとんでもないことをいいながら）そういえば最近巨根がはやってるみたいねぇ？腕みたいに太いおちんぽとか、ロッドは好きなのかしら？（くすくす笑いながら、もちろんこれでも許さずにアナルを犯し続け） (2016/9/3 02:12:31) |
| ユーリ♀女戦士S | > | クスッ…こうすればいいのでしょうか？ロッドさん？（腰を激しく振りながらザーメンを搾り取っていっちゃう私）あんっ、ロッドさんのザーメン、温かくてきもちい♪いっぱい出してもらって大丈夫ですよ？んっ・・・ちゅっ・・・（キスをしながら膣内でザーメンを飲み込んでいく、そのたびに痙攣して涎を垂らしてしまいます）んっ・・・霙も主様に改造していただいたんですか？ (2016/9/3 02:13:35) |
| ロッド★護衛商人 | > | ダメッ、レイプしゅきっ！！♡♡♡♡♡♡ レイプ大好きぃぃ！！♡♡♡♡♡♡♡(カンペキに頭のネジが外れ、ただ精液と喘ぎ声を出し続けてしまいます…♡) おチンポ…♡ おチンポしゅきれすっ！！♡もっともっともっともっとレイプして中出ししてぇぇぇぇ！！！♡♡♡♡♡♡♡(姫様に答え、自分からも腰を振り始めてしまいます) ユーリさん腰…きもちぃ、ですぅぅ！！！♡♡♡(ユーリさんの腰振りにヌキヌキされ、だらしなく精液を吐き出し続けます) おチンポきもちぃ、レイプ大好き！！♡♡♡♡♡♡♡ ユーリさぁぁーー！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んむっ、ちゅっ…ふぅぅ…♡♡♡♡♡♡♡(キスで口を閉じられると、唇の柔らかい感覚でだらしなく精液を吐いてしまいます…♡) (2016/9/3 02:16:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、もうすっかりあほの子になっちゃって。でもそんなロッドもかわいいわよ（と、串刺しにしながら。しっかりと嵌めっぱなしのままで腰をゆらし、ロッドの可愛いアナルを何度も何度もこじ開けて。ごりゅごりゅと粘膜をこすりつつ、丁寧に中を調教し続けると、はぁ、は…と息を吐きだしてロッドのせなかをいやらしくなめながらユーリにロッドを押し付けて） (2016/9/3 02:21:58) |
| ユーリ♀女戦士S | > | すっかりロッドさん、雌の顔になっちゃってます♥（私はロッドさんのメスイキがおにすっかり魅了されてそのまま唾液を飲んじゃいます）んっ・・・こくっ・・・こくっ・・・主様ぁ、感じてくださってますかぁ/// (2016/9/3 02:22:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 改造というか、まぁ、薬を渡しただけだけれども。随分気に入って雌の体になりっぱなりでいるようだけれどね…？（小首を傾げながらユーリの顔を覗き込んで） (2016/9/3 02:22:37) |
| ユーリ♀女戦士S | > | 今霙と同棲してるんです♥霙って男の娘だったんですね♥今度霙のおちんこも食べてみたいです♥んっ、、想像しただけでもいっちゃいそう (2016/9/3 02:23:38) |
| ロッド★護衛商人 | > | 可愛い…あっ♡♡ 僕可愛いですかぁ姫様ぁ♡♡♡(ゴリュゴリュと前立腺をいじられると、再び声をあげながら思い切りイッてしまいます…♡) きゃぅっ、あひっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (背中舐めのゾクゾクした感触が付与され、先程とは違う快感で達してしまいます) はぁ…はぁっ♡ ユーリさん見てぇ…メシュイキ大好きのロッドですぅ…♡ (ユーリさんの肩に腕を乗せ、唾液を飲まれるのも嬉々として受け入れ、喘ぎ声を上げ続けています…♡) (2016/9/3 02:26:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、可愛いわロッド。貴方は可愛いわ（何度も言いながら、後ろから頭を撫でまわして。そのままロッドのおなかの中にまた大量のザーメンをぶちまけてしまいます。大きなこぶしで殴りつけるような勢いで、ごぶううっ♡♡とぶちまけて。おなかの中にじわじわと広げていきながらどくんどくんに射精しまくってしまい） (2016/9/3 02:31:40) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ロッドさんとってもかわいい♥♥（私は銀の髪をフサァってたなびかせながら）ろっどさんのおちんぽ、まだまだ大きくなっちゃいそうですね、んっ、私のあそこがパンパンになったっていますよ、膣内がロッドさんのおちんぽでいっぱいです♥♥ (2016/9/3 02:33:39) |
| ロッド★護衛商人 | > | 可愛い…♡あっ、はひっ♡ 姫様ぁ…♡♡♡ (姫様の寵愛で今までよりも恍惚としたトロ顔になり、大きくなったペニスから精液を放たれてもその表情は変わらなかった) あっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡ 好き好き大好き中出し大好き好き好き好きぃぃ！！♡♡♡♡♡♡♡♡(また中に出されると、腸内に溜まった精液がタプンと音を鳴らします) あっ、ユーリさんの中も気持ちよくて…僕も…♡♡♡あっ♡あっ♡あっ♡オスイキしちゃう…！！♡♡♡♡ やっ、やっ出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るうぅぅぅ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ユーリさんの中に何度目かわからない精液を放ちながらユーリさんを淫靡な表情で見つめイッてしまいます…) はぁっ♡あっ♡♡ 堕ちる…堕ちて戻らなくなっちゃうぅぅ…♡♡♡♡ (2016/9/3 02:37:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんなエロい下半身になってしまって。これじゃあ結婚してつつましく生活なんて一生できないわね？（可愛い商人さんの人生をしっかりめちゃくちゃにしながら、アナルを楽しそうに犯す皇女様。落ちて戻れなくなるとうめいているロッドのアナルのさらに奥へはめ込んで。小さく笑いながら中をごりごりこすり続けて） (2016/9/3 02:39:29) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁんっ、ロッドさんまたザーメン出ちゃってますよ♥♥主様ぁ（ロッドさんのザーメンを受け止めながら）ロッドさんも私と同じ淫乱雌猫になっちゃいましょうよー主様も望んでいらっしゃいますよ (2016/9/3 02:40:48) |
| ロッド★護衛商人 | > | 結婚なんてしなくていいでひゅっ…！！♡♡♡♡お城の性奴隷でいいですぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(廃人のように喘ぐ彼を見たら、彼は性奴隷なのだと誰もが思うだろう。そんな乱れっぷりで姫様のペニスを締め付けまた何度も何度もイッてしまいます) なりましゅ…なりましゅからもっともっともっともっともっともっともっともっとレイプしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(姫様のペニスとユーリさんの膣で何度も何度も何度も何度も達せられ、既に体は二人に支えられている状態。ダッチワイフとなんら変わりがなくなっていました…♡) (2016/9/3 02:44:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、おなかがぱんぱん。すごい声があがってるわね（中にたっぷりとぶちまけようと体重をかけて。これで何度目だっけぇ？と、小首を傾げつつ。ロッドのおなかの中に何度目かも忘れたようなザーメンをたっぷりとぶちまけてしまいます。ほー…と舌なめずりしながら、何度も何度も、大量のザーメンをどく、どく♡とアナルの中にぶちまけて。もうそろそろぼてばらかなぁ？と楽しそうに） (2016/9/3 02:47:46) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・オスちんぽってそんなに気持ちいんですか、主様（私は何度も狂って犯されているロッド様を見ておちんぽの快感を味わってみたいと思いながらもロッドさんのおちんぽを味わう）んっ・・・あうぅ・・・ (2016/9/3 02:49:34) |
| ロッド★護衛商人 | > | 姫様ぁ！♡しゅきっ！！♡♡好き好き好き好き好き好き好き好き！！♡♡♡♡(姫様に責められると快楽の声を出しながら体を委ねてしまいます) ボテ腹妊婦さんにして…♡♡出して出して出して出して出して出して出して出して出して出して！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ビュクッドプッビュールルルル♡♡♡(ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(姫様の中出しで、ユーリさんの中に大量の精液を放ちながら、抱きついてしまいます。胸の鈴がチリチリとなり、ユーリさんの胸の中で小刻みに震え涙まで流して感じまくってしまいます) ユーリさん中ぁ♡♡♡閉めちゃってるうぅぅぅぅぅぅ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ユーリさんのおまんこで何度も絞られ快楽の逃げ道を作るべく鈴ごと乳首をちゅっと吸いまくってしまいます…♡) (2016/9/3 02:52:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…味わってみたいの？じゃあ、貴方にもはやしてあげましょうね？（そもそも自分のふたなりも魔法ではやしている皇女なら、他人におちんちんをはやすのもそう難しいことではなく。ユーリの下腹部をゆっくりとなぞると、そのままクリトリスがどんどん大きくなって、ぎちぎちのおちんちんになるようにして、はやしてしまいます）＞ユーリ (2016/9/3 02:53:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ。イキ狂うのもここまでくると楽しいわね（こしをゆったりと擦りつけると、そのまま何度か腰を揺らし。ようやくロッドのアナルからおちんぽを引き抜いて、解放してしまいます） (2016/9/3 02:55:08) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・ロッドさんすごくエッチです♥（ロッドさんに乳首を吸われ、私も頭が真っ白になる）あぁ・・主様ぁ・・・んっ、、、私のクリトリスが、熱いですぅ…んっ・・・あぁ、私にもおちんぽが（興味本位で軽く触っただけで私はすごく感じちゃう）ひゃぁぁ…すごいです、こんなに感じるなんて・・・あはぁ・・・しあわせぇ・・・ (2016/9/3 02:56:02) |
| ロッド★護衛商人 | > | ぁ…ぁぁ…♡♡(解放されると、ベッドに倒れ、恍惚の表情でピクピクと震えている) 逆レイプ…クセになっちゃっ…たぁ…♡♡ (2016/9/3 02:57:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、この孔をかしてあげるわ。ロッドの男の子アナルで童貞卒業してみなさい？（ユーリに向けてロッドのお尻を向けて。指先でなでながら。ザーメンでぬるぬるで気持ちいいわよ？と） (2016/9/3 02:59:31) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁい、主様ぁ（私はロッドさんのお尻におちんぽをあてがう）ロッドさん、私の童貞、いただいちゃってください（私はそのままゆっくりとロッドさんのアナルに入れていく）はぁ・・・ふぁぁ・・・おちんぽ、すごい勃起してる、おちんぽ、すごくきもいいよぉ・・・主様、怖いくらいです (2016/9/3 03:00:50) |
| ロッド★護衛商人 | > | ふぇっ…？(姫様に軽い体を抱えられると、ユーリさんに尻を向ける格好になる) えっ、ユーリさんどうして生え…はぁぁぁぁぁぁぁぅぅ！！！！？？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ズプッとユーリさんのペニスが身体をつき抜いていくと、反射的に身体が感じてしまい、再び恍惚の顔でそれを受け入れてしまいます…♡) (2016/9/3 03:03:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私は女の子のおまんこが恋しくなったのでユーリに挿入するわ？（と、後ろからユーリにのしかかって。どろどろのおまんこのなかにぐっちゅりとはめ込んでしまいます。根元まで押し込んで中をいっぱいにして） (2016/9/3 03:04:05) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・だめ・・・雌の感覚と雄の感覚がいっぺんに来る！こんなの癖になっちゃうよぉ、らめぇぇ、きもちよすぎて分けわかんない（私は瞬く間に絶頂してしまい、痙攣して射精しちゃう）んっぅぅきもちい、、もっとしたい、もっといっぱい (2016/9/3 03:06:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、いい締め付けね。ユーリはおちんぽが気に入ったみたい？（子宮を押しつぶすように押し込んで中をかき混ぜて。はぁ、はぁ…と息を吐きだしつつ、ユーリの勃起を促すように子宮を刺激して） (2016/9/3 03:06:57) |
| ロッド★護衛商人 | > | やっ、出ちゃう…出ちゃう？♡ あっあっあっあっん…ひぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！♡♡♡(ビクビクとユーリさんの中出しでイッてしまうと、お腹は完璧に妊婦の様になり) あはぁ…お腹重たい…♡♡(微笑みながら自分のボテ腹をさすっています) (2016/9/3 03:08:12) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃぁぁぁあんっ、おまんこきもちいいですぅ、おちんぽいつでもはやしたい、雌イキと雄イキ、いっぱいしてみたいれすぅ♥♥♥（私は射精しちゃった後でも又大きくなっちゃって）もっとして、もっとおちんぽ気持ちよくしてロッドひゃん！！ (2016/9/3 03:08:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいわ。このおちんちんは固定にして定着させてあげる。しっかりとふたなりを楽しみなさいね？（と、目を細めて。ユーリのおなかの中めがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいます。子宮が膨らむぐらいどっぷりと。くすくす笑って楽しそうに） (2016/9/3 03:12:04) |
| ロッド★護衛商人 | > | 待っ…♡まっへぇ…！！♡♡♡(姫様よりも余裕のない激しい責めに翻弄され、喘ぐことしか出来なくなってしまう) ゆ…りさっ…あっあっ♡♡まっ♡ひっ♡ひうっ♡やっ、やぁぁん！！♡♡♡♡(ユーリさんの責に耐え切れず、ピュッとペニスから精液を放ってしまう) (2016/9/3 03:12:14) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・ひゃい・・・あんっ・・（私は何度も痙攣しながら）はぁ・・・はぁ・・・きもちい、、、あんっ（何度も私は射精しちゃう）・・ロッドさんの精液、いっぱいおなかにかかっちゃってる・・・エッチな味（ふたなりおちんぽから精子を射精しちゃう）はぁ…はぁ・・・おすちんぽきもちい・・・もっと射精して、主様ぁ・・・ (2016/9/3 03:14:13) |
| ロッド★護衛商人 | > | んぅぅ♡♡はぁぁぁぁぁぁ！！！♡♡♡(ユーリさんのペニスの感触に屈服させられ、だらしない喘ぎ声を上げながらヌプヌプとアナルを差し出す) もっとぉ…♡もっと突いてぇぇぇぇ！！！♡♡♡♡♡♡♡ (2016/9/3 03:17:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ…かわいい。ほら、ユーリ。もっともっと…（ゆっくりと中をかき混ぜて。可愛い雌猫ちゃんを突き上げながら。子宮をこねこねとこね回しつつ。やっぱり女の子のおまんこもいいわねぇ、とその締め付けを楽しんで） (2016/9/3 03:20:58) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・にゃぁ・・・あんっ・・・にゃぁ（私は後ろから犯されながらロッドさんのアナルを刺激する）アナル締まってて気持ちいにゃん（猫言葉のままいやらしく突き続ける） (2016/9/3 03:22:15) |
| ロッド★護衛商人 | > | はぁっ♡あっ♡んっ♡うぅっ♡猫さんペニスきもちぃ…♡♡♡♡♡♡(とろとろになりながら、ユーリさんのペニスに食らいつき、また射精してしまいます…♡) やっ、出る出る出る出る！♡ はぁっ！！♡ くぅぅぅぅん！！！♡♡♡♡♡♡♡ (2016/9/3 03:25:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、私もだしましょう♡（かわいい猫子宮に自分もどっぷりとザーメンをぶちまけて。ユーリを調教し、子宮に注がれる気持ちよさと、射精する気持ちよさを同時に刷り込んで、より淫乱な騎士に仕上げてしまい） (2016/9/3 03:26:57) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・しゅごいぃぃぃ・・・顔もおまんこもザーメンまみれ♥♥♥（ザーメンを顔で受け止め、下を出してなめとりながら）あはぁ・・・あたし、わたしのおちんぽぉ・・・すごくえっちれすぅ・・・ロッドひゃん、感じていただけてますか♥♥ (2016/9/3 03:28:41) |
| ロッド★護衛商人 | > | はっ、はいぃ…♡♡♡ 感じすぎて怖いですぅ…♡(目をトロンとさせながらユーリさんに抱きつく) 姫様もきもちぃですかぁ？♡(ユーリさんを共に攻める姫様にも声を掛け、時折熱い息をあげる) (2016/9/3 03:32:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろん気持ちいいですとも。この子宮は柔軟だから何発でも受け止めてくれるしね？（ごりゅごりゅ、とこすりながら舌なめずりしてユーリの子宮を持ち上げて） (2016/9/3 03:33:44) |
| ユーリ♀女戦士S | > | あぁ・あはぁ・・・・（ロッドさんとキスしながら主様に何度も子宮を突っついていただき）んっ・・・主様ぁ・・・もっと主様に染めてください♥♥♥♥んっ・・・ちゅっ・・・ (2016/9/3 03:35:19) |
| ロッド★護衛商人 | > | それはっ…♡何よりですぅぅ…♡♡♡(ニコッと笑いながら姫様にウィンクしてみせる。余裕の表れ…なのか？) あっ…っ…♡♡(再びユーリさんに唇を塞がれると、トロンと瞼を蕩かせてしまう) お姉さんいたら…♡あっ、こんな感じなのかも…ですねっ♡♡♡(ユーリさんの口づけを受け入れ抱きしめる) (2016/9/3 03:38:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 二人ともヘロヘロじゃない。私の相手をするならば、もう少し体力がいるわね？（小首を傾げてユーリのおまんこから引き抜くと、そそり立っているペニスをしごきながら。ロッドに、ユーリにどっぷりとザーメンをぶちまけて。二人とザーメン付けにしてしまい） (2016/9/3 03:42:27) |
| ユーリ♀女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・（私は痙攣しながら）私がロッドさんのお姉さんか、いいよ♥♥んっ・・・（私は主様のザーメンを体中で受け止める）はぁ・・・はぁ・・・主様ぁ・・・（おまんことおちんぽを広げて）主様,さいこうれすぅぅぅ♥♥ (2016/9/3 03:44:02) |
| ロッド★護衛商人 | > | はぁっ…♡はぁ…♡(精液を受け止めると、そらをペロリと舐めて淫靡に微笑む) もっと、特訓しますね、姫様ぁ♡(そしてユーリさんに抱きつき、ぎゅうっと力を込める) お姉ちゃん…♡ またして欲しいな…♡(そう言いながら瞼を閉じ、スヤスヤと眠りについてしまう) 姫様…おねえちゃ…んぅ、スゥ…スゥ…♡ (2016/9/3 03:46:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…ふふ、可愛いわ。ふたりとも（ロッドが寝入るのをみると、おやすみなさい、と目を細めて） (2016/9/3 03:48:44) |
| ユーリ♀女戦士S | > | んっ・・・主様///私も眠気が（ザーメンをなめながらロッドちゃんのザーメンまみれのおちんぽにも手を伸ばして） (2016/9/3 03:49:47) |
| ロッド★護衛商人 | > | スゥ…スゥ…ひめさ…おねえちゃん…んぅ…(グッスリと眠り、ある意味最高の休日を過ごしたロッドなのでした…) (2016/9/3 03:52:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふたりともお疲れさま。ゆっくりやすみなさい（また遊びましょうね、とにっこり笑って） (2016/9/3 03:53:39) |
| ユーリ♀女戦士S | > | ひゃい・・・主様ぁ・・・（そのまま眠ってしまう私） (2016/9/3 03:56:06) |
| ロッド★護衛商人 | > | 【お疲れ様でしたーー。お二人ともありがとうございました、おやすみなさいませ♩】 (2016/9/3 03:56:15) |
| おしらせ | > | ロッド★護衛商人さんが退室しました。 (2016/9/3 03:56:19) |
| ユーリ♀女戦士S | > | 【お疲れ様でした、またしてくださいね♥】 (2016/9/3 03:56:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまでした、また遊んでくださいね】 (2016/9/3 03:57:00) |
| ユーリ♀女戦士S | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/3 03:57:18) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが退室しました。 (2016/9/3 03:57:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、私はどうしようかしら。お城に戻りましょうかね、と小首を傾げて。 (2016/9/3 03:58:46) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/3 03:59:41) |
| おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/9/3 14:19:08) |
| サラ☆剣士S | > | はぁ…♡城で入り用のものを入手する為とはいえ…白昼堂々こんな格好で市街地をウロつくなんてぇ…♡（ぴしりと着こなした漆黒のスーツ。用心棒とはいえ、城に仕える以上はそれなりの格好を…と選んだ、謂わばコスチュームであれどその下に着ているのはビッチ下着♡ツンッ♡と尖った乳首も淫猥に、人ごみの中での隠れ変態行為に興奮してしまい） (2016/9/3 14:24:51) |
| サラ☆剣士S | > | あぁ…、こんな変態ビッチ下着、周りに知られては溜まりません…♡（ゾクゾクと込み上げる変態願望に呼吸を荒くし） (2016/9/3 14:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ☆剣士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/3 14:49:19) |
| おしらせ | > | ユーリ♀女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/3 17:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/3 17:58:34) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:32:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | （軽く吐息をつきながら町中に歩いてきて。さて、どうしようかしら、と） (2016/9/3 22:33:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | 興が削がれたわね。予定はないけれど街の中の視察でもしておきましょうか（退屈そうに街の往来を歩いて） (2016/9/3 22:37:43) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/3 22:44:30) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 主様、大丈夫でしょうか/// (2016/9/3 22:44:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | …なぁに？追いかけてきたの？（立ち止まって振り返って） (2016/9/3 22:45:38) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ええ、霙はグレイシア様に解放してもらっています、主様はこの後は/// (2016/9/3 22:46:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | 別に何も考えてないけれど？（ユーリに向き直って） (2016/9/3 22:47:34) |
| ユーリ☆女戦士S | > | あの・・・良ければ私の部屋へ・・・主様ぁ (2016/9/3 22:48:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今はそういう気分になれないのよ。悪いわね（手を伸ばして頭を撫でながら） (2016/9/3 22:48:34) |
| おしらせ | > | トルタリス☆悪魔Eさんが入室しました♪ (2016/9/3 22:48:43) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そ・・・そうですか・・・（私は撫でていたき）んっ。。。 (2016/9/3 22:49:17) |
| ユーリ☆女戦士S | > | し・・・・しつれいします（私は一礼し、主様から離れる）はぁ・・・皇女様 (2016/9/3 22:51:03) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （こんばんは） (2016/9/3 22:51:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、もう少し外の方もみてくるわ。また遊びましょう＞ユーリ (2016/9/3 22:52:22) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/3 22:52:26) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 【こんばんはでございます、おはつめにかかります】 (2016/9/3 22:52:29) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （こんばんは、悪魔の方なのですね、よろしくおねがいします） (2016/9/3 22:53:13) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/9/3 22:53:45) |
| トルタリス☆悪魔E | > | （月の光の当たる街角。その隅のほうから高い歌声が聞こえる。その歌はこの国の使う言語にあらず、どこか遠く異国の地の言語にも似ず、どこか…そう、この世のものとは思えないものの様であった）……（歌を少し止めると、そのまま大通りのほうを静かに歩いていく。頭には黒い角。そして尻には尻尾を携えた、異形のナニカ） (2016/9/3 22:55:16) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （私は一人落ち込んだまま酒を飲む）はぁ・・・霙・・・大丈夫かな・・・ (2016/9/3 22:56:11) |
| トルタリス☆悪魔E | > | おや…？（とおりを中ほど通りぎたあたり、なにやら落ち込む一人の女性が目に留まる、気になって後ろから軽く覗き込んで様子を見れば、そのまま近くまで忍び寄って肩をたたいてみようか）こんばんは、お嬢さん。なにか悩み事かな？（小さい口から漏れ出る声は少年の声とも少女の声とも言えるような中性的なもので） (2016/9/3 22:59:41) |
| ユーリ☆女戦士S | > | あ…いやぁ…さっきまで城で少し騒ぎがあってな、プレイをしていたが醒めてしまって・・・今は酒を飲んでんでいるんだ・・・あなたは？ (2016/9/3 23:00:51) |
| トルタリス☆悪魔E | > | なるほど、それはまた難儀なことであり悲しきことだ。楽しく夜伽をしていたというのに醒めてしまうのはな（隣の席を指差して、座ってもいいか？とジェスチャーを送りながらにこやかに微笑む悪魔）僕か。僕の名はトルタリス。まあ、何のことはないしがない悪魔というやつさ（尻尾をゆらゆらさせつつわざとらしく自分を指さす） (2016/9/3 23:04:49) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そ、そうだったのか、私はユーリ、この王城の戦士をしている。（私は少し酔いながら自己紹介）良ければ座って聞いてくる・・・ (2016/9/3 23:06:13) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 良ければ座って一緒に飲んで聞いていただきたい。 (2016/9/3 23:06:26) |
| トルタリス☆悪魔E | > | ユーリさんって言うのか、いい名前だね。ふむ、王城勤務とはこれまたエリートというべきか…。ああ、少し失礼させてもらおうかな（隣の椅子に腰掛ければ、豊満な胸をテーブルの上に乗っける。）そうだな、ではミルクでもいただこうか（酒は頼まず、ミルクを注文すれば頬杖をつきながら相手の話を待つ） (2016/9/3 23:09:04) |
| ユーリ☆女戦士S | > | すまないな、（私は琴のいきさつを話しながら）さっき、同棲している親友が魔力に溺れて死にかけてしまってな…それで泣いてしまって・・・ (2016/9/3 23:10:13) |
| トルタリス☆悪魔E | > | ふーむ、つまりソレは快楽を求めすぎた結果やり過ぎて死に掛けたってことでいいのかな？（首を傾けたり、じーっと相手を見つめたり。少し考えるような素振りを見せつつ自分なりにまとめてみて） (2016/9/3 23:12:59) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ・・・ああ、（大きくため息をついて）幸い無事だったのだが、傷ついてしまってな、いま別の方に抱擁してもらってるんだが、邪魔にならないように出ても行くところがなくてな (2016/9/3 23:14:00) |
| おしらせ | > | ロッド♂護衛商人さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:15:19) |
| ロッド♂護衛商人 | > | さて、仕事も終わったしミルクでも飲んで…って、ユーリさん？(仕事帰りに軽く飲んで帰ろうとし、入った店にはユーリさんと初めましてのお方が一人。) (2016/9/3 23:16:45) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ロッドさん、こんばんは（私はうつろな目のまま挨拶） (2016/9/3 23:17:25) |
| トルタリス☆悪魔E | > | まあ、それなら介抱してくれてる人に任せて後は傷がいえるまで待つのがよいかな。……死ぬまでやるってるのはアブノーマルの類になるから人を選ぶし、予想のつかないことまで引き起こしてしまう可能性もある。気をつけないとね（運ばれてきたミルクのグラスを傾けて一息つく、唇を少し白く染めて） (2016/9/3 23:17:55) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ああ、私も魔力があれば防げたかもしれないのに、私も溺れてしまって・・・ (2016/9/3 23:18:29) |
| トルタリス☆悪魔E | > | こんばんは、始めまして。ということでいいよね（振り返ると手を軽くふって挨拶でもしようか。一人落ち着いた雰囲気で） (2016/9/3 23:18:58) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 魔力だけの問題ではないと思うけどね。（軽く背中を擦り）ま、何事も程ほどにってことで (2016/9/3 23:20:11) |
| ロッド♂護衛商人 | > | 状況はあらかた把握してます。ユーリさん、どうかお気を強くお持ち下さい…(そう言ってユーリさんの肩を軽く掴んで) こんばんは、魔族のお方、、ですよね？(ニコッと笑いながら小首を傾げて) (2016/9/3 23:20:16) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ありがとう、ロッドさん（私は大きくため息、だんだんよってきてしまう）・・・私も魔力がほしいものだ (2016/9/3 23:20:51) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 悪魔のトルタリスって覚えてくれればいいよ（笑みを返した後椅子に深く腰掛けなおす）魔力、魔力か……いっそのこと鍛錬でもするかい？ (2016/9/3 23:24:05) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 鍛錬、そんなことができるのか・・・（私はつい反応してしまう）///どうすればいいのだ、トルタリスさん (2016/9/3 23:24:54) |
| ロッド♂護衛商人 | > | 大きすぎる魔の力は自らを滅ぼします。ユーリさんには強い心があるじゃありませんか(肩をポンポンと叩き) 悪魔…人間にとっては良き存在ですね♩(どこか暗い笑みでトルタリスさんに微笑みかけ) (2016/9/3 23:24:57) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 手段方法は色々あるよ。それこそ、瞑想や知識の習得のようなものもあれば他者から分け与えてもらい、人外のものと化すかといったものまでね（後者はあまりおすすめしないけど、と一応注釈を入れておく。）生かすも殺すも人次第だよ、ちゃんと契約してよい結果をもたらすものもいれば、地獄に引きずり込むものまで…なんにせよ一筋縄ではいかないけどね（ミルクを飲み干してからのんびりと構える） (2016/9/3 23:29:33) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そ、そうか、できたら教えてほしい（私はトルタリスさんに頭を下げる）魔法を使えるようにならなければ、私は強くなれないと思うんだ、ロッドさん、私は間違っているだろうか・・・ (2016/9/3 23:30:41) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 時間があるときに、そのうちね？今は不安定な状態なんだから教えても…ねえ？まずは、ちゃんと心を落ち着かせること…わかった？（席をたつとしゃがみこんで下から顔を覗き込み） (2016/9/3 23:32:13) |
| ユーリ☆女戦士S | > | あ・・・ああ、わかった（私は少し落ち着いて）すまない、とりみだしてしまった・・・ (2016/9/3 23:32:52) |
| ロッド♂護衛商人 | > | ふむふむ…(と、二人の話を聞きながら頷く) トルタリスさんの鍛錬なら問題ないでしょう。彼女程の練度ならきっとユーリさんを導いてくれるはずです♩(トルタリスさんの目を見て) 間違いなんか、やってみなければわかりませんよ。最後に撃鉄を鳴らすのは、いつだって自分の意思なのです。 (2016/9/3 23:32:59) |
| トルタリス☆悪魔E | > | そもそも君だけの問題ではないのだろうから。君だけが焦ったって仕方がないんだよ（そのまま手を伸ばしおでこをなでて）……あ、いやいや。君今あったばかりでしょう。一回も魔法とかそういうの見せたこともないのにすごい錬度とか言われても逆になんか不安になってくるよ（軽く苦笑しながらツッコミを入れる。）まあ自信がないわけではないのだけどねー (2016/9/3 23:36:44) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ああ…ありがとう2人とも、すまない、今日は少し疲れてしまったようだ、今日は失礼したい・・・ (2016/9/3 23:37:15) |
| トルタリス☆悪魔E | > | うんうん、ゆっくり休んで。それから考えたほうがいいよ。今日は長居する予定もなかったから、僕もこれで失礼しようかな (2016/9/3 23:38:09) |
| ロッド♂護衛商人 | > | ふふっ、とっても強そうな方だなと思いまして、ついつい♩(ニコッと笑いながら申し訳なさそうに謝ります) えぇ、今日はお休みになられて下さい。また一緒に遊びましょう、ユーリさん！(疲れているユーリさんを気遣いながら) 私もそろそろお城へ戻ろうと思います。 (2016/9/3 23:38:26) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ああ、今日は失礼する、（ありがとうございます、そろそろ失礼します） (2016/9/3 23:39:03) |
| ロッド♂護衛商人 | > | 【お疲れ様でしたー、ごゆっくりおやすみ下さいませ。 トルタリスさんも短いロルでしたが、どうもありがとうございましたm(_ _)m】 (2016/9/3 23:39:46) |
| おしらせ | > | ロッド♂護衛商人さんが退室しました。 (2016/9/3 23:39:58) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （ありがとうございます、それでは (2016/9/3 23:40:01) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが退室しました。 (2016/9/3 23:40:05) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 綺麗とか美人とか、可愛いとか…そういう言葉のほうが嬉しいんだけどなあ（少し窓に写る自分を確認するとため息を軽くつき）じゃ、ふたりともおやすみなさい (2016/9/3 23:40:17) |
| トルタリス☆悪魔E | > | 【お二人とも御疲れ様でした】 (2016/9/3 23:40:35) |
| おしらせ | > | トルタリス☆悪魔Eさんが退室しました。 (2016/9/3 23:40:37) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/4 08:27:15) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | (今日は朝市でご飯。 買ったものは精液粥に山羊の睾丸の串とジョッキ程度の大きさの樽のエール。 どかり。と食事スペースに座り。食べ始め (2016/9/4 08:28:56) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | （ぴく。と違和感。 テーブルの下を覗きこめば、裸に首輪だけの女性。狂った瞳でグレイシアの股間に顔を埋め、肉棒の臭いを嗅いでいて。 まぁよくいる飼いマンコの散歩中にはぐれたか。と思い、頭を撫で、飼い主が見つけやすいように隣の椅子に座らせてやる。躾はきちんとしているのか撫でられていればおとなしく。 しばらくなでていれば飼い主が現れ、引き取っていって。 そして食事再開） (2016/9/4 09:02:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/9/4 09:40:17) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/4 09:40:23) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/4 10:43:54) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/4 11:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/9/4 11:37:26) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:19:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | （今日も街へ降りてくるとゆるりと街の中を視察中。さて、どうしたものか。もう少し範囲を広げてもいいかもしれないわね、とのんびり歩きながら） (2016/9/4 21:20:59) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:36:39) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様、こんばんは。（視察に街を歩いている皇女様に近づきながら） (2016/9/4 21:37:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはレイナ。今日も街を歩いているのね。あまり人のことも言えないけれど（手を伸ばして頭を撫でて） (2016/9/4 21:38:58) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、お城の方は何やら不穏な魔力を感じたので。（嬉しそうに顔を緩ませながら隣に立って） (2016/9/4 21:40:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | …不穏、まぁ、間違ってはいないかしらね（背中を撫でて頭ももう一度撫でて。それじゃあ一緒にお散歩でもしましょうか、と小首を傾げ） (2016/9/4 21:45:21) |
| レイナ♀使い魔 | > | まぁ、魔力を感じ取っただけなので、実際はよくわからないですけど♪（散歩の誘いにのって皇女様の手を握る）こうやってると、恋人………みたいですね？（何となく思ったことを口にしてしまう） (2016/9/4 21:47:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、みたいじゃなくてそれでもいいのよ？（手を握って歩きつつ小さく笑みを浮かべて） (2016/9/4 21:47:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふぇっ？………そ、そんな、ご主人様と、恋……人だなんて………（皇女様の言葉に一瞬動揺しつつも、そういうわけには………と否定してしまう） (2016/9/4 21:49:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | そのあたりは節度があるのね、レイナ（優しく頭を再度撫でると、手を伸ばしてゆったりとお尻を触ってしまい）魔力、気にならないでしょう？（と唐突にそんなことを問いかけて） (2016/9/4 21:54:18) |
2016年09月02日 03時58分 ～ 2016年09月04日 21時54分 の過去ログ
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