「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年08月24日 00時11分 ~ 2016年09月04日 23時04分 の過去ログ
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翡翠☆妖狐 | > | うぅ、優しいのです…大体、翡翠のワガママに嫌気がさしてどっか行っちゃうのですけど…ぁ…ふ…(主人が敬うようにキスを落としてくれると嬉しそうに此方は額へと返し)はい…如何わしくて申し訳ありません…んぅ…(自ら両手を揃えて突き出すようにして拘束をうけ、膝を立ててお尻を突き出すようにすれば秘所を弄られ、其処を湿らせていき)っ…はぁ…ふ、んんっ… (2016/8/24 00:11:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ、わがままは特権でしょうに...(自ら拘束を受け入れてしまうほどに、調教されていることに口角をあげれば、いつもの鞭ではなく、掌によるスパンキング)こんなにいやらしいお姫様はいませんよ?宿の主の娘が、こんなド変態だなんて...(罵りながら、尻にスパンキングを行えば、秘所への指が擦る動きを速めながら、湿っていく様子を確認しつつ、そのボンテージに身を包む翡翠のあられもない姿にこちらも興奮を隠す様子はなく) (2016/8/24 00:16:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (膝が褥に沈み小さく軋んだ音を立てれば拘束されている手首に其れが伝わって、しっかりと束縛されているのを感じられなおさらに昂ぶっていく。瑠璃様の支配下に置かれるのは何とも心地よく、安心で、可愛がってもらえる期待が高まって小さな性器がお腹にくっつくぐらいにタイトなスーツの中でそそり立ち、お尻に打擲を受けると、ひぁ…と明らかに性的に興奮した声を上げながら身をくねらせて)あ、痛っ…んんっ…はぁ、はあっ…あぁ、お許し下さっ…んぁうっ!!(平手でひっぱたかれると大きな音がして、ジンジンとした痛みが広がるものの、お腹の奥がざわついてしまい、呼吸が浅く、早くなって) (2016/8/24 00:20:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | (部屋には乾いた平手の音が響き、そして性的興奮が見え隠れする翡翠の声に支配され、またいっそう、激しい刺激へと変わっていく)ふふ...許して欲しいですか...?(呼吸が浅く乱れている様子を見れば何の遠慮もなく叩き続けてきた尻をまた撫であげれば、勃起済みの肉棒を翡翠の口へ容赦なく挿入。手が使えない状況で喉まで押し込めば、涙目の翡翠を見て笑みを浮かべて)翡翠...自分の立場を思い出すんだよ?(頭を撫でて囁くように翡翠に発しては、じゃらりと金属が響き、いつもの首輪が装着される) (2016/8/24 00:26:49) |
翡翠☆妖狐 | > | (やっぱりド変態さんなのだろうか?などと今更のように悩みつつもお尻に落とされる打擲が落ち着いてそれを考えることを許してくれなくて、ビリビリと痺れるような痛みと、痒いようなもどかしいような熱っぽいような感触をお尻に運んできて性器の形が浮き出すぐらいに濡れて)くっ…ぁ、ああっ!ひっ!んぁっ!ああぅ!!(主人に甘く叱られて服従し、支配を受けているのが嬉しくて唇が戦慄き、熱を帯びたお尻の奥が熱い。潤んだ双眸の先に突如切っ先を突きつけられ、呑まされてえずきそうになりながらも其れに歯を立てることもなく受け入れ涙目のまま見上げると、何度も、何度も頷いて首輪をつけてもらいながら調教していただける悦びに小さく絶頂し、ぷるぷると震えてしまい)っっ!! (2016/8/24 00:30:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | (性器の形は雌雄ともにくっきりと現れ、ぷるぷると震えている様子から絶頂を一度迎えたことを理解すれば、何度か頭を押さえて腰を打ち付ければ、ずるずると肉棒を引き抜けば、てらてらと光る秘所をゆっくり撫でる。一つ撫でれば、二つの穴を隠すものはなくなり、ただ湿り気を十分に帯びた穴が。そしてしっかりと尻をつき出させれば、容赦なく、肉棒を挿入し、鎖を引きながら、強引に翡翠の唇を奪う。)こんなにされても翡翠は感じちゃう?(優しくだが、惰性的な掛け声は翡翠をダメにするのだろう。熱を帯びた尻も物寂しそうなので、麒麟と同じ大きさのバイブを遠慮なく捩じ込んで) (2016/8/24 00:40:48) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の剛直は雄々しく屹立し牝を抉るための茎で、己の貧しい細茎とはあり方が異なる。咥えて舐めればどくどくと脈打つ太い血管の位置までわかるぐらい何度もお仕えしていて、こうして窒息しそうな程に突き入れられても思わず噛んだりしないほど躾けられており、腰を打ち付けられると目を白黒させながら苦しそうにして)ぶぁっ…げほ、げへっ…が、は…げほっ…っ…げえぇ…(涎ととともに顔を真赤にしながら咳き込んでしまうが間髪を入れずに抉られ、鎖を引かれて仰け反るようにしてまた噛みつくように唇を吸われてしまい、雄のしっかりとした支配に切なそうに眉をぎゅうっと寄せ上げて)っはぁ、はあっ…は、ぐ…んんっ…力強く、て…っ…あぁ、ご主人様ぁって…思っちゃ、いっ…あぎっ!!(もちろん肛門を使えるようになっているが、捩じ込まれると苦しそうに体を捩らせ、しかし濡れた膣壁が主人の肉をぎゅうっと抱きしめるように包み込み、己の牝をもって性器にぴったりと密着して蠕動し始めて)ぁああっ…痛っ…んんっ!! (2016/8/24 00:47:40) |
瑠璃♂麒麟 | > | (支配する者、される者。明確に別れたときにこれは意味をなすのかも知れない。紅潮し涎を滴ながらもよがるように肉棒を受け入れる様はまさしく雌犬のようで。両穴への刺激が双方に更なる刺激を生み出し、螺旋のごとくうねりをあげて絡み付くのは、原始的な反応なのかもしれない。ただ、その感触を貪るような腰の動きは、暴力的にも感じるほどに激しく、そして翡翠を支配するかのような動きであり、翡翠の細茎を掴めば、同時に射精を促す。)ほら、出すよ?久しぶりの熱い熱い一発。受け止めて...(濁流の如く子宮へと流れる精液。もはや呪いのように翡翠に染み込んでいく) (2016/8/24 00:55:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (痛めつけられて嬉しいはずがないものの強く支配されることに深い悦びを見出してしまう矛盾を抱えたまま、熱い肉の串で抉られて上ずった声を上げながら褥を軋ませる。ご主人様は逞しくて雄で、お仕えするに足りるお方なのだという安心を身体に深く刻んでもらうのが大好きなのだ)はあっ!は、はあっ!ふぁあっ!!(拘束された手首と首に、打ち込まれ雄そのものを教えていただいている膣に、固い玩具で抉り、服従を強いられる肛門の中に、強く彼の支配を感じながら涙目になって喘ぎ、熱い吐息を短く吐きながらお尻を振って)あっ!んぁああっ!!(身体に雄を挿し込まれる度に固くなり臍の下に張り付くぐらいにそそり立っていた細茎は軽く掴まれただけでみっともなく爆ぜてしまい、量だけは雄に匹敵するような大量の白濁をぶちまけてぶるぶるっと背筋を震わせる。奥をぎゅうっと突かれて押し上げられながら悲鳴じみた声を上げ、白濁の奔流が子宮の中に流れ込んでくるのを感じながら背中にしっかりと身体を捩った影を浮かび上がらせ、今度は深い絶頂に達していき)っっ!! (2016/8/24 01:01:21) |
瑠璃♂麒麟 | > | その矛盾が翡翠を、美しく妖艶にするのです...(体のすべてを支配され、思うがままに刺激を与えられ、そして絶頂へと導かれる。完全に支配されている。が、それすら受け入れ深い深い絶頂へと自らを追い込み、そして果てる。嫁として、乱れる姿には興奮は隠しきれず、最後には熱い熱いリビドーを感じさせる。部屋にはただただ精液の臭いが満たされて。)大丈夫かい?(震えていて、意識が朦朧としている翡翠を抱き締めて拘束を解いてあげ) (2016/8/24 01:07:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (言葉にしなくても気持ちは伝わるというか、言葉では伝えきれないからこうして行為を行うのだろう。どく、どく、と己の膣内で瑠璃様のが跳ね上がり、爆ぜたのがのが分かれば精と共に多幸感が身体に広がって表情を和らげながら緩やかに弛緩していく。やや過呼吸と窒息気味で紅潮した顔や肌、うっ血した手首、赤く腫れて熱を帯びたお尻だとか、のめり込むとそれなりにダメージがあるのだけれど可愛がってもらっている証でもあって嬉しい方が勝り、弱々しく肩を上下させながらも小さな嬌声を重ねて)っはぁ…はあっ…はあっ…ン…激し、かった…です、よぅ…(とても夫として彼を信頼しているのでやや恥ずかしそうにそう言うだけで心地よさそうに双眸を細め、彼の柔らかい胸に耳をくっつけて鼓動をきいていて) (2016/8/24 01:11:09) |
瑠璃♂麒麟 | > | (弱々しくもどこかうっとりした表情を見せる翡翠にご苦労様と呟きそしてボソボソといつもの言葉をかける。伝わるはずと苦笑いすれば、胸元で息を整えつつもどこか安心している翡翠を優しく背中や頭を撫でていたわってあげる。翡翠が傷付くことは内心嫌なのだ) (2016/8/24 01:14:33) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…お尻をひっぱたかれるのも、喉を思いっきり抉ってもらえるのも首輪を引っ張られるのも何もかもが好きで、翡翠が望んでいるぐらいなのすよぅ?ん…とっても瑠璃様は優しいのです(何処か心配してるようなお顔を見ればほわ、と頬を撫でてからちょっと己で脚を抱えて膣から瑠璃様のがとろっと溢れてくる様子を見せてあげて) (2016/8/24 01:16:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | (一生懸命な翡翠に微笑みは絶えず、また一つ撫でて。そして翡翠の股から流れる己の精液を見れば、その行為を思い出して。)琥珀を元気に産んでくれてありがとうな...(少し恥ずかしいことをたまに平気でしちゃう翡翠にそう告げれば、体を拭いてあげる) (2016/8/24 01:19:27) |
翡翠☆妖狐 | > | でも…痛いし苦しいのも本当っ!癒楽さんみたいな、こうなんというか真性のドMさんだとそっちも悦ぶのかなあって思うですが…翡翠は主に雰囲気で酔っちゃうタイプなのでさじ加減が…難しくてごめんなさいですよぅ)ふふ、でも琥珀は翡翠の子でもありますからお礼は無用なのです(なんとなく見せたかったので見せてみたのだと!なんか顔真っ赤にして言い訳してたw 身体を拭いてもらうのにお任せし、己は後で勿論、お清めはするのだけれど瑠璃様の頬や肩に愛しそうに触れていて) (2016/8/24 01:22:15) |
瑠璃♂麒麟 | > | 色々と危険なドMさんはいますけどね...翡翠のように雰囲気でよってくれるのは良いですよね...(顔を真っ赤にする翡翠にぷにぷにと頬を突っつけばにこにこ)翡翠もペタペタするの好きだね...。翡翠には僕はどう見えてるのかな... (2016/8/24 01:24:56) |
翡翠☆妖狐 | > | ていうか多分、翡翠はMじゃないと思う!(キリッ 触ってるのが好きなんですよぅ(頬を突かれると擽ったそうにふふ、と笑って顎を引き)…んー、瑠璃様はとっても良い旦那様って感じなのです。優しいですしいつも可愛い可愛いってしてくれますし包容力があって…(すっごい本人の前で惚気けてやるw) (2016/8/24 01:29:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | (なるほど、翡翠は相手によってはMと。メモメモ。もう一度ぷにぷにすれば、胸元で抱き締めて)そこまで言われると恥ずかしいかな...(少し照れ臭そうに頬をポリポリ)早く、翡翠と一緒に可愛がれる子を見つけないとだね... (2016/8/24 01:32:26) |
翡翠☆妖狐 | > | そなのです?(忘れずにおちんちんを舐めて清めてあげると――お掃除するの大好き――もそもそと腕の中に入りつつ)翡翠は二人っきりでも何の不満もないですよぅ?ただ、やっぱりそんなに登場頻度がないから、もっといっぱい瑠璃さまと遊んでくれる子を見つけてほしいなって思うです(ぎゅむ返ししつつ) (2016/8/24 01:35:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | (お掃除してもらって腕の中にすっぽりおさめれば、もう一度軽くキス)僕も二人っきりは不満ないよ(翡翠が色々と可愛く鳴いてくれるし)逆に翡翠は人気ありそうだけど...(翡翠の思いを受ければ笑ってぎゅむっと) (2016/8/24 01:37:52) |
翡翠☆妖狐 | > | やー…受け専ですし、お母様と瑠璃様に大体くっついてるのであまり誘われないのです…うぅ、なんだかんだ言って閉鎖的になっちゃってますねぇ…(新しい人いっぱい来てくれるといいですよねぇって言いながら指と指を絡めたりしていちゃいちゃと) (2016/8/24 01:42:18) |
翡翠☆妖狐 | > | ていうか最近御母様の姿を見ない!(耳垂れ) (2016/8/24 01:42:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | この前綾子には一晩中犯されてました...(耳を撫でてあげて、もう一度ぎゅむっと)僕や、綾子がいないときに拐ってみては(さらっと危ないことを言えば、指を絡めてイチャイチャしている) (2016/8/24 01:46:17) |
翡翠☆妖狐 | > | そかぁ…ン、元気なら良かったのです…あぅ…あんまり抱っこしてるとまたちょっと繋がりたくなっちゃうですよぅ(じ) (2016/8/24 01:47:35) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...翡翠も欲求不満ってやつですよ...(そういえばお尻を舐めてと翡翠にお願い) (2016/8/24 01:48:29) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、はい…じゃあ…(最後にぎゅむーってしてからベッドからいそいそと降りてみてちょこんと床に正座して見上げてみる) (2016/8/24 01:50:25) |
瑠璃♂麒麟 | > | (たまにはと、四つん這いになれば、先程の翡翠と同じようなポーズを取れば)ふふ...翡翠もさっきはこうでしたよ? (2016/8/24 01:51:30) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…(赤)ひ、翡翠はいいんですよぅ!(などと言いつつんしょんしょとベッドに上がると瑠璃様の背後に周り、ちょっと左右にお尻を選り分けるようにしてじ、と見つめてみた) (2016/8/24 01:52:51) |
瑠璃♂麒麟 | > | ん...ちょっとじって見られると恥ずかしいかな...(少し赤面している麒麟。やはり恥ずかしくなってきた) (2016/8/24 01:54:07) |
翡翠☆妖狐 | > | そゆものなのです…(だけど、其処がまたイイものなのですよぅ、などと言いつつお顔を近づけていき舌を伸ばしてとろ、と唾液を菊座の中心にまぶして) (2016/8/24 01:55:30) |
瑠璃♂麒麟 | > | (とろっと唾液が触れれば、んっ、と声を漏らして、ぷるぷる震えはじめて。)翡翠...汚く...ない? (2016/8/24 01:56:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (舌で優しく突き、そっとほぐすように舌先で擽り始め)そゆのも…好きな人なので…嬉しいのです…ちゅ、ぴちゅ…(吐息をお尻に当てながら優しく囁いてまた菊座を突き始める。わりと本格的に食べたり塗られたりも嬉しい人だった(遠い目)) (2016/8/24 01:59:16) |
瑠璃♂麒麟 | > | (舌先が動き始めればそれに合わせるように、ビクビクと肉棒も反応する。綾子に肉棒で犯されることは多々だが、舐められることは経験が少なく。そして舌が突く度に甘い吐息を漏らして)翡翠...(遠い目の翡翠を優しく見守る) (2016/8/24 02:02:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様が気持ちよさそうに反応すると嬉しくて、熱心に舌を使う。菊座にまぶした唾液をそっと塗り広げるようにしながら皺の中心を舌で圧迫し、ややずれて戸渡りをスーッと舐めながらまた肛門へと戻り気持ちよさそうに此方も甘い声を出し、大好きな主人のお尻の穴へとご奉仕を続けて)ぴちゅ…れる…ン…んっ…ふぁ…(解れてきたならば舌先で抉るようにして皺の中心へと割り込ませようとして、お尻を抱えながら熱中して其処を舐めてさしあげていて) (2016/8/24 02:06:15) |
瑠璃♂麒麟 | > | (熱中して舐める様は凄まじく背徳感を感じるのかすでに肉棒はシーツを押し込むほどに)んんあ...翡翠の舌が入ってる...(普段ださないような声を発して、ぷるぷると震えるのは刺激に耐えるから。これも翡翠を信頼してか。)翡翠、綾子が来てましたよ?二人とも好きだーって叫んでたよ (2016/8/24 02:11:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (直腸へと潜りこませていた舌がうねり一転し、一度顎をひけば窄まった肛門に触れるか触れないかのギリギリの宙を、舌で掻くように動かして焦らし)ちゅぴ…っ…れる…っ…ン…瑠璃様の…ぁ…縦に、亀裂が入ってて、…ン…お揃いですよぅ…御母様に沢山可愛がってもらって…るのですねぇ…れろ…っ…ちゅ…ン…じゃあ今度、ちょっとおねだりをして…独り占めにしちゃいます…(お母様とも最近愛し合ってないから寂しい。軽くももを撫で、膝を立たせてお尻を浮かせてくれるように促しながらまたつぷりと肛門へ舌を挿れていって) (2016/8/24 02:16:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠が焦らすように舐め始め、どこかもどかしそうに体をくねらせながらも、自らの菊に亀裂を見られれば、お揃いだとくすりと笑って。膝を立たせて尻を浮かせれば、翡翠の舌がまた奥へと進み、肉棒からは先走りが溢れ始める。これには声も出てしまい、体を震わせる。)翡翠...このあとどうするの?(言われた通りに) (2016/8/24 02:20:04) |
翡翠☆妖狐 | > | たっぷり…気持よく…出してください瑠璃様…っ…ちゅぷ…れう…っ…んっ、んっ…(キツツキじみた動きで舌を直腸に挿入し、中でくるりと捻るようにして腸壁を舐め丁寧に擽り舌で腸壁をこそげるようにしてさしあげるて)んっ…ぴちゅ…失礼ですが、手でも…(普段は口しか使わずにご奉仕をするけれど、今は射精を助けた方が良いという判断で囁いて、重たげな袋をそっと上向けた手に乗せて揺らした後、肉茎を中指と親指とで挟み、人差し指は鈴口をくりくりと撫でて刺激をして差し上げ、そうしながらまた肛門を愛しそうに舐り、舌を挿し込んでれるれると舐め始めて) (2016/8/24 02:23:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | (手と舌の同時の刺激はやはり簡単には耐えうるものではなく。肛門への舌の刺激はさすがに久しぶりで思わず震えていて、そして手で撫でてもらえば、容易く射精まで導かれる。)ん.....翡翠でちゃう....(重たい袋からたくさんの子種がはきだされて) (2016/8/24 02:28:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ごめんなさい。眠気が...】 (2016/8/24 02:28:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あ、はーい。寝ましょう!】 (2016/8/24 02:29:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | 今度また会えたら、続きでもしましょうね(ありがとうと呟けば翡翠を抱き枕に) (2016/8/24 02:30:10) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、またですよぅ…ていうかちゃんと言ってもらえるのが一番なのです。またお相手くださいませ。翡翠は夜勤から日勤の時間調整に失敗したので起きていられるだけですからねぇ(泣)】 (2016/8/24 02:30:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【お休みなさいです。】 (2016/8/24 02:30:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 【おやすみなさい~】 (2016/8/24 02:30:53) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/8/24 02:30:54) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/24 02:31:08) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2016/8/24 03:18:34) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん...こっち...(静かな別館に1人とてとてと小走り、部屋に入ればお気に入りの座布団を敷き、ぽんぽんと叩いてはお茶の準備をし始める....) (2016/8/24 03:19:59) |
小雪♀ゆきんこ | > | ....おいし...くぴ....くぴ....(座敷に座りながら用意した冷茶を飲みつつ...ふぅ....と一息、外を見ながらぼんやり) (2016/8/24 03:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。 (2016/8/24 03:55:23) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2016/8/24 03:56:21) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん....今日は帰るの....(座布団を抱え直せば....とてとてと小走りに部屋を出て....) (2016/8/24 03:56:52) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2016/8/24 03:56:55) |
おしらせ | > | ガルベア☆金熊さんが入室しました♪ (2016/8/24 03:58:50) |
ガルベア☆金熊 | > | レッツプレイでございます! ここを尋ねれば、夜伽の相手と出逢えると聞いたのですが…さて (2016/8/24 03:59:43) |
ガルベア☆金熊 | > | (寝室に布団を敷き、サンタクロースを待ちわびる子供のように過ごすガルベア・ベアトリクス・クマーサン王女) (2016/8/24 04:02:20) |
おしらせ | > | ガルベア☆金熊さんが退室しました。 (2016/8/24 04:12:21) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2016/8/25 21:11:12) |
九龍☆竜 | > | た~まや~。。。(と遠くで上がる花火とかを横目に、ぱたぱた着地して (2016/8/25 21:12:41) |
九龍☆竜 | > | あ…むこうが賑やかになってるの…いどうしようかな… (2016/8/25 21:39:26) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2016/8/25 21:39:47) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2016/8/25 22:11:28) |
おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが入室しました♪ (2016/8/25 22:11:36) |
橘花♀垢舐め | > | むふぅ(尻尾で縛られ囚われの姫状態、でも満足げ) (2016/8/25 22:12:36) |
九龍☆竜 | > | ふふ…これでふたりきり…なの…v(ふわりと着地すれば、そのままうっとりした目で見つめれば唇を寄せて)囚われのお姫様と、それを食べちゃうわぁるいどらごん…みたい…? (2016/8/25 22:13:51) |
橘花♀垢舐め | > | ん、ちゅ、ムゥ(唇が近寄ってきたら自分から口づけして)ん、ふふ、食べられちゃいたいです(舌を伸ばし九龍の首に舌を緩く絡ませ引き寄せて) (2016/8/25 22:15:24) |
九龍☆竜 | > | ん…くちゅ…vれりゅ…vはむ…vふぁっ…。えへへ…ぐしゅぐしゅにっちゃうまでむしゃぶりつくされても…いつまでたっても王子様は来ないから…v安心してあきらめていいの…v(そういって冷たい首輪と熱っぽい唇の感触が触れ合いながら、両手は橘花のお尻をむにむにと揉みながら抱き寄せてきて、お腹には熱いものがこつこつとあたっていて (2016/8/25 22:21:07) |
橘花♀垢舐め | > | ん、くふ、ひ、みゅぅ…ちゅるっ…ぷぁ、グシュグシュでもドロドロでもドラゴン様のお好きなように、ですよ…壊して下さい…あっ(顔や唇に触れる感触と温度を楽しみ、お尻を揉みしだかれるとビクッと震え、お腹にあたる硬くて厚いものを自由な手でグリグリっとなでて) (2016/8/25 22:23:55) |
九龍☆竜 | > | 今日は…きっかの中で…vおちんちん…ゆっくり大きくしてあげるの…v あっ…んん…vぬくぬくなの…おまたにつたわってくるの…v (そういって、橘花の下半身からしっぽを解けば、そのまま足を開いて抱き上げるようにして むくむくと大きくなり初めの肉棒へゆっくりと橘花の身を落としていけば、 ”ぬぷっ…ずぶぅ…vぬちゅぅ…v”と肉棒の先端から滴る蜜がイヤラシイ音を立てながら、 ゆっくりと奥まで挿入していけば、膣内でビクビクと小さく震える度に、 ミチミチと橘花の膣内をゆっくりと圧迫していって。 (2016/8/25 22:31:05) |
橘花♀垢舐め | > | くひっ!あっあっ(幼い外見に見合ったきつく狭い膣内に幼さとはかけ離れた大きさの、それでいて硬くなり始めの肉棒が押し込まれ、道々と肉をかき分け侵入してくる感触にぞくろぞくりと身を震わせて)ふぁっ!あ、アツゥッ!(お腹の中が焼けるような熱さでグズグズと熟れるような刺激にだらしなく口が開き、絡ませた舌もだらりと垂れてしまって)ファァ、お。奥まできてるっ…!(子宮口を圧迫する大きな肉棒にいっぱいいっぱい侵され、目にハートをたたえ身悶えて) (2016/8/25 22:34:53) |
九龍☆竜 | > | ふあぁ…vおちんちんとけちゃうの…vきっかのなかぁ…とろとろできゅんきゅんしめつけられてるの…v おちんちんに伝わってくる…v (きつきつな肉棒を奥のほうでぐりぐりと腰を揺すりながらかき回してあげて、 子宮口にさきっちょをくっつけて押し広げる度に、ビクンvビクンvっとなかで大きく肉棒を跳ねさせながら、 その度にじゅるぅっと熱くてどろっとした先走りの蜜を子宮の中に満たしていきながら、 ぶぐぶぐっと子宮口を押し広げながらみっちりと大きさと密度を増していっていて。 (2016/8/25 22:40:41) |
橘花♀垢舐め | > | く、はうっ…あ、あちきも、あちゅくて、溶けそうです…(ビクッと震えるたびにきゅうっと締め付け、腰を揺すられればこちらも腰がくねり、ぐりっと子宮を亀頭に押し付けてしまう)キャヒッ、ぎ、あぁ、あちゅっ(子宮口に深いキスをされ、唾液代わりの先走りを注がれぞくりと身震いして)あ、だ、ダメ、な、中で、中で大きくぅ…!お、お口広げられてルゥッ! (2016/8/25 22:44:38) |
九龍☆竜 | > | きっかのおまたのなかのお口…vくりゅのおちんちんにみちゅみちゅってちゅぅしてるの…vあぁ…v んっ…vふあぁ…vきっかにおまたじゅぼじゅぼ押し付けるの…vきもちいくてすき…なのvふあぁ…v もっといっぱい…きもちいいのシたい…vあぁ…vふぁっ…vまたおちんちんびくぅってするの…v あ…vきっかぁ…vまたきもちいいの…おちんちんのきもちいいせーえきびゅりゅるるるぅってぇ…v たくさぁんたくさぁん出してあげるのぉ…v (次第にがくがくと震えるほどに腰を振り始めれば、ばちゅvばちゅっvっと淫らな音をたてながら、 ぷにぷにと柔らかいおなかとふとももが押し付け合っていて。 頬を真っ赤に染めながら、目に涙を浮かべては切なそうな目で見つめては、唇を奪いに行って。 ぎゅううっと橘花のお尻を掴みながら抱き寄せれば、奥まで肉棒を押し込んできて。 ビクビクと熱量を増しながら橘花の膣内を脈打つままに震わせていて。 (2016/8/25 22:53:58) |
橘花♀垢舐め | > | あ、ひっ!くぃぁ、お、おにゃが、しきゅーっ!ぎ、ぎも、じっ!(九龍の息が上がり、動きが激しくなれば力で勝る九龍にしっかりつかまれればなすがままにされて、ばちゅばちゅと激しく肉を打つ音に混じる湿った音が耳に届けば耳も頬も首も真っ赤にし、ポツポツと玉の汗をかいて)ひ、ぎぃ!あ、ああ、ん、む、ちゅうっ、じゅるるっ、んむぶ、じゅるるっ!(唇を奪われれば深く舌を差し込むようにキスに答え、舌先を伸ばし九龍の目にたまる涙を舐めとって)ん、むぐぅ、あ、むぁぁ、じゅる、れるぅっ! (2016/8/25 22:59:59) |
九龍☆竜 | > | んあぁ…vだすよう…vきっかぁvきっかぁ…vんんんんんん~~~~~ぁぁぁああぁぁああ~~~~~v あぁっ…vあっ…vふあぁぁあぁぁぁあ~~~vvv (強い力でずぶぅっと奥まで橘花を抱き寄せれば、ビクンっと脈打つ肉棒の先に、みっちりと橘花の子宮口をぐりぐりと押し当てて。 同時に口付けすれば、橘花の長い舌にしゃぶりつきながら空気がなくなってしまうほどに吸い付いてきて。 身動きが取れないほどにしっぽに両手に唇に抱きつかれれば、同時に”ぐびゅぅvびゅるぅvどぶぅv”と大量の精液を子宮いっぱいに注ぎはじめて。) んあぁぁ…vでてるぅ…vせーえきでてるの…vあはぁ…vきっかぁ…vきっかきもちいいのぉ…v 今日はきっかが吸収できなくなるまで…vおなかみっちりふたしたまま…中にゆぅっくりたくさぁんびゅーびゅーしてあげるぅ…v (2016/8/25 23:09:32) |
橘花♀垢舐め | > | だ、だひ、出して、くださ、グブッ!?ムブゥッ?!(ゴリュ、と肉棒で子宮を押しつぶされ、子宮口と鈴口がみっちりと密着し、同じように深くビッタリと唇を奪われ、舌を吸われればそのまま喉奥を舌先でくすぐり、子宮口から直接注がれる熱くドロドロの精液を感じて)ぶもうっ!?、ぐ、むぶっつ、ごふっつ!(精液で勢いよく膨らむ子宮と腹、しかし許容量を過ぎてなお注がれる精液も溢れずに子宮を膨らませ、肉ゆえにどんどん拡張されていって) (2016/8/25 23:15:24) |
九龍☆竜 | > | あっ…vんあぁ…vしゃせーきもちいいの…v きっかのおなか…くりゅのきもちいいのでたぷたぷしてる…v ふふ…vまだまだたくさぁんだしてあげるからぁ…vおちんちんぜんぜん収まらないの…v あっ…vんっ…vはぅっ…vあぁぁ…vんぁぁああぁああぁ~…v (目をとろんとさせながら、きっかの舌を加えたままろれつの回らなくなり始めた甘ったるい声でささやきながら。 ぐりぐりと腰を揺すりながら、ゆっくりと膨れていくきっかのおなかを突き上げるように揺らしながら、 膣内に押し付けられた肉棒は”どくんvどくっvどくんv”っと激しさは無くも、 数分たっても異常なほどに精液を注ぎ続けていて。 (2016/8/25 23:23:16) |
橘花♀垢舐め | > | ぐぶも、えぐっ!?ぎ、くふぁ!?(膨れてしまっている子宮と腹が突き込まれるたびにだぶんと震え、その振動でガクガクッと震え、脂汗をだらだら流し、苦しさから痙攣するような小刻みな震えを見せて)が、あ、ま、まだ、で、て…お、オナガぁ、は、はれ、ちゅ…!(危機感を覚えるほどの精液の量に顔を青くするも、体は子宮や膣を侵される快感を貪って) (2016/8/25 23:26:51) |
九龍☆竜 | > | ふふ…vぜんぶ出すまで…v逃げちゃダメなの…vこわれりゅまで…いっぱいいっぱいきもちいいの出してあげる…vからぁ…v んあぁっ…vあんっ…vあっ…vまだ…おまた締まって…おちんちんぞわぞわきちゃう…v また…vおちんちんびゅーって…vああぁvんあぁぁああぁぁあ~vv (狂おしいほどに愛おしい瞳で、優しく撫でながらもぎゅうぎゅうと躰を肉棒にしばりつけては、 ふるふるっとひときわ大きく身震いすると同時に、背を大きく剃りながら、バサリと大きく翼を広げれば、 ビクンッビクッビクッ!!っと躰を大きく痙攣させて、”どぶぅんvびゅるぅvびゅるるぅv”っと 拘束する力も抜けるほどにガクガクと躰を揺らしながら一気に膣内に射精してあげて。 (2016/8/25 23:36:21) |
橘花♀垢舐め | > | 日、お、あ、これ以上は…!ぐ、あぐっ!?ゲフゥッ!?カッハァ…(すでに肚も胎も限界以上に広がり、膨らんでおり、そこにさらに量を注がれ、ほかの内臓を圧迫せれ、ついにグルンと目が裏返り気を失ってしまって)…っ…っ!(しかし、体は気を失うことでより活発にうごめき始める。力が抜け、体が弛緩したせいで許容量はいくらか増え、膣はふわふわとろとろと優しく肉棒を包み、子宮口が緩む少しずつ聖液が溢れ出して膣から溢れ出て)ビュ、ブリュ、ごびゅっ (2016/8/25 23:41:32) |
九龍☆竜 | > | あぁ…vふあぁぁ…vしゅごい…vおちんちんがふわふわしてりゅ…のv(どろどろと精液を溢れさせながら、膣内で肉棒が優しく撫でられれば、ずぬりっと肉棒を抜いてあげては涎を垂らしながらびゅるるるぅっときっかの躰を精液まみれにしてあげながらしっぽは優しく頭を撫でてあげてv)ふぁ…vあぁ…vきっか…せーえきでいっぱいなの…vふふ…v (2016/8/25 23:49:44) |
橘花♀垢舐め | > | (優しく撫でられればくすぐったいのか首をすくめ、しかし意識は戻らず、体だけが反射的に肉棒を刺激し、溢れるせい液を惜しむように止めて)っ…ぅ、あ(苦しさから軽くうめき声をあげ、ビクビクと微かに震えて。体に聖液をかけられ、口に飛び散ったせい液を反射的に舐めとって) (2016/8/25 23:51:50) |
九龍☆竜 | > | ふぁ…はぁ…vちょっと無理しすぎた…かな?(反射的に精液をなめとる橘花にごくりと息を飲みつつも、意識を失わせてしまっているのに少し困惑しながら、回復系の呪文を風に乗せながらぱたぱたと翼で仰いであげて (2016/8/25 23:57:44) |
橘花♀垢舐め | > | ふ、くふっ、ん、あ(回復され、意識は取り戻すもくったりし、お腹がボッコリなのを見ればまた気を失ったんだと思い至って)うぅ、だ、出し過ぎれふよぅ…(身体中にも精液をかけられていて、その匂いにクラクラしながらも軽く睨んで。しかしその表情も聖駅に塗れとろけていて) (2016/8/25 23:59:51) |
九龍☆竜 | > | うみゅぅ…ゆっくりならずうっときもちいいのしてられるかなぁって思ったの…。(ぱたぱたと扇ぎ続けてればばむわりとした精液の臭いにくらりとしながら (2016/8/26 00:03:19) |
橘花♀垢舐め | > | そりゃぁ、久々の性交ですけどぅ(ボテボテのお腹を支えながらかだを起こし、九龍に抱きつき、口に精液を含み唾液と混ぜ、そのままキスをし、九龍の口へと流し込んで)ん、ちゅ、んふ、ファ… (2016/8/26 00:05:33) |
九龍☆竜 | > | ん…ちゅ…vふぁ…vしゅごいとろとろ…なのvんくっ…v(どろっとした粘液が流し込まれれば、雄でも雌でもあるせいか、とろんとした表情で吐息を漏らして (2016/8/26 00:09:43) |
橘花♀垢舐め | > | ふふ、くりゅうさまの精液は超強力な精力剤でもありますから、ね?(脳のを見届けレバそのまま下を喉に押し込み、食道、胃などを舌で舐めて)ん、おいひ、ふふ、内臓を直接なめられるの、どうですかぁ? (2016/8/26 00:11:30) |
九龍☆竜 | > | んっ…んんん…!?(お口の中を奥まで侵されれば、しっぽをビンと跳ねさせては涙混じりの潤んだ表情で見つめて (2016/8/26 00:14:58) |
橘花♀垢舐め | > | ふふ、ちょっとだけ仕返しです(ボテ腹を九龍のお腹に押し付けながら、深い深いキスをして、尻尾がはねたのを見れば、きゅうっと握り、じっと目を見つめ返して) (2016/8/26 00:16:20) |
九龍☆竜 | > | ひぅ…ぁ…vしっぽ……めぇ…v(しっぽをぎゅうと握られれば、いつにもなくしおらしい声をあげて…見つめ返されればきゅっと瞳を閉じてはふるると躰を強ばらせて (2016/8/26 00:19:59) |
橘花♀垢舐め | > | ダメですよ、ちゃんとこっち、見てくださいよぅ(尻尾をさわさわと撫で、付け根をクリクリと爪で刺激し、喉奥で粘つくように舌を蠢かせながら、ちょっとした仕返しを続けて) (2016/8/26 00:23:12) |
九龍☆竜 | > | むぅ…きっか…いじわるなの…(しっぽをくりくりと刺激されれば、キッといつものような瞳で見つめ返して。少し気を抜けば跳びかかってしまいそうにきゅっと手を握って (2016/8/26 00:27:18) |
橘花♀垢舐め | > | ひっ(ビクッとして、手を離し、舌もぬいて)あ、あう、お、怒っちゃダメ、ですよぅ…? (2016/8/26 00:28:11) |
九龍☆竜 | > | ダメ…vなの…v元気になったきっかみたら…がまんできないの…vふふ…こんどはお口に…おトイレしてあげる…v(そういって一瞬手が緩んだのと同時に跳ねるように押し倒せば、ボロボロのスカートをたくし上げながら、蒸し返したような精液の臭いまみれのおまたと一緒に橘花のお顔をスカートで包み込んであげて (2016/8/26 00:32:50) |
橘花♀垢舐め | > | へ、ひゃ、ちょ、きゃっ!!(押し倒され、むわりと香る性臭に一瞬思考停止し、顔をおまたで包まれれば固まってしまって) (2016/8/26 00:34:23) |
九龍☆竜 | > | あは…vきっかのおくちつかまえちゃうの…vん…ふぁっ…vこうしてえっちなキスしてあげて…v あとは魔法でお喉カラカラになるまで…ぁっ…こうして…vちゅぅちゅぅドレインしてあげるぅ…v きっかのからだじゅうのお水ぜーんぶ、くりゅのおしっこにしておくちにおもらししてあげるからぁ…v (くちゅぅっと湿った可愛らしいワレメをきっかのお口に押し付ければ、呪文を唱えて、 まるで吸盤のようにおまんこがお口にくっついてきて。 舌先が触れれば、おまんこがきゅんっと脈打つ度に、力が抜けるような感触とどんどんと喉が乾くような感覚が抑えられなくなって。 目の前のワレメの蜜にすら魅了されてしまうような気がして (2016/8/26 00:43:12) |
橘花♀垢舐め | > | ん、具、ふ、そ、それ、だ、ダメ、こ、壊れちゃうっ!(そう叫ぶも既に呪文がかけられ、どんどん喉が渇き、とロリとした蜜があふれる九龍の膣にむしゃぶりつき、じゅるるっとすすり、喉の渇きを必死に癒そうとして) (2016/8/26 00:45:10) |
九龍☆竜 | > | ん…ふぁ…vあぁ…きもちいい…vもっとおまたぺろぺろして…ほしいのv んあぁ…きっかの…おいしいよう…vもっと…もっと…ちゅぅちゅぅするの…v (きゅんっきゅんっとvワレメが舌を締め付ける度にズキュンvっと躰の力が抜けていって…v ずっしりと橘花にまたがりながら、ぐりぐりと幼いスジを押し当てて、ふるふると躰を震わせながら甘い声をあげて。 (2016/8/26 00:50:59) |
橘花♀垢舐め | > | ぎ、ファ、んむぅ、な、あ、んむ、じゅるるっ、れる、む、ふぁぁ!(強烈な喉の渇きに必死になって愛液をすすり、九龍の膣内にまで舌を差し込みすすり飲んで) (2016/8/26 00:52:36) |
九龍☆竜 | > | あぁ…vんきゃぅぅぅぅ…vおしっこ…v おしっこでるの…vきっかぁ…vおくちにおもらししてあげるぅ…v またたくさぁん…ぜんぶ飲ませてあげるからぁ…vふあぁぁあぁぁぁぁぁあ…vふあぁ…おもらしぃ…v きっかのお舌でぺろぺろ…おまたきもちいいの…v (膣内まで舌を入れられれば、モジモジと腰をくねらせては、橘花のお口を愛液でぐしょぐしょに汚していって。 やがてきゅぅぅっと股を閉めながら体重を掛けてじゅぶっとおまんこを押し付ければ、 ふるる…vっと小さく身震いし、”じょろろろろぉぉぉ…じゅわぁあぁぁぁぁぁ…v”と生暖かい小水を橘花の口の中いっぱいに漏らしはじめて。 (2016/8/26 00:58:55) |
橘花♀垢舐め | > | んぐぅっ!!?むぶぁ、んぐっ、えふ、む、ぶぁ、んぐぅっ(口に注がれるおしっこを反射的に嚥下し、喉の渇きを必死に癒して) (2016/8/26 01:00:08) |
九龍☆竜 | > | ん…きっか…おいしそうにおしっこ飲んでるの…v ふああぁぁ…v一人と一匹ぶんのおしっこ…vたぁくさんしーしーしてあげるから…ねぇ…v んあぁぁ…vあったかいのいっぱい出てるぅ…v (ボロボロのスカートの隙間から橘花の顔を覗いてあげながら、湯気がでるほど熱い吐息を漏らしては、 淫らに腰をくねらせながら、ピッタリとくっついた下のお口の口付けから、じょぼじょぼとくぐもった水音を響かせながら 甘酸っぱい汚水を無理矢理注ぎ込み続けて。) (2016/8/26 01:05:46) |
橘花♀垢舐め | > | ング、ぐぶ、、ムゥ、ゲフッ、ぐ、んぐんぐっ!(少しも漏らさないよう必死にしっこを飲み干していく、ぐったりとしているのは変わらず、喉を鳴らす音が響いていく) (2016/8/26 01:07:17) |
九龍☆竜 | > | ふぁ…あぁぁ…vあぁぁ…vこれでトドメなの…v んんっvんんんん~~~~~~~~~~ぁvぁぁvvv ふあぁ…vおもらし…きもちよかったの…v (必死に飲み干していく橘花にトドメを指すように、息継ぎ出来ないほどにお股をしめつけて、 一気におしっこと共にねっとりとした愛液を溢れるほどに注ぎ込んであげて…v 最後の一滴を絞り出すようにふるふると、橘花のお口の上で秘部をゆらしながら、 ゆっくりと腰をあげれば、愛液と小水の混じったねっとりとした粘液が糸を引きながら、 橘花の顔の上に滴って。 覗きこむ様にしてうっとりと笑みをこぼしながら頬を撫でてあげて (2016/8/26 01:14:19) |
橘花♀垢舐め | > | あ、ああ、日、あ、ああああ(くったりし、ビクビクっと時折震え、口や花からおしっこを少し溢れさせ、頬を撫でられればとろけた顔で口の端だけ歪めて答えて) (2016/8/26 01:16:12) |
九龍☆竜 | > | あふ…vきょうはたくさんひどいことしちゃったの…vすごくきもちよかったの…v(そういってぐったりした橘花にぎゅうっと抱きしめながらぺろぺろとお顔を綺麗にしてあげて。 (2016/8/26 01:19:23) |
橘花♀垢舐め | > | ングむ、ウェぅ(抱きしめられればブビュット生液が溢れてしまうも、嬉しそうに舐められて) (2016/8/26 01:20:02) |
九龍☆竜 | > | 【たくさん相手してもらいすぎちゃったぐらいですが、そろそろ〆ちゃう感じでも大丈夫でしょうか?】 (2016/8/26 01:21:32) |
橘花♀垢舐め | > | 【ん、はぁぃ、大丈夫ですよ】 (2016/8/26 01:21:55) |
九龍☆竜 | > | あは…やっぱり出しすぎちゃったかも…くるしくない…かな?(そういいながらゆっくり躰をさすってあげながら二人で眠りに落ちていって (2016/8/26 01:23:59) |
橘花♀垢舐め | > | ん、大丈夫、ですよ…ん、おやすみなさい、です (2016/8/26 01:24:59) |
九龍☆竜 | > | 【今日は激しいの、長い間ありがとうですー。素敵でしたv】 (2016/8/26 01:26:02) |
橘花♀垢舐め | > | 【こちらこそ、久々で楽しかったですぅ】 (2016/8/26 01:26:20) |
九龍☆竜 | > | 【ではでは~…そろそろ夜も遅いですしおやすみなさいましー】 (2016/8/26 01:27:20) |
橘花♀垢舐め | > | 【はい、おやすみなさいですよー】 (2016/8/26 01:27:36) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2016/8/26 01:27:39) |
おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが退室しました。 (2016/8/26 01:27:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:44:20) |
綾子☆妖狐 | > | とはいえやっぱちと眠いな…(うーん (2016/8/26 23:44:32) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:44:41) |
翡翠☆妖狐 | > | や、ほんとにちょこっとでいいのですよぅ(襦袢を脱いで下着もするんと外してしまって裸になりつつ) (2016/8/26 23:45:16) |
綾子☆妖狐 | > | 妾もいろいろやりたいのじゃがなぁ…この時間に鳴門一度眠気のピーク来るのぅ(うーむ) (2016/8/26 23:46:06) |
翡翠☆妖狐 | > | 一緒に抱き合って眠りましょう?(お手々広げて抱っこしてくださーいって甘えるのです。二人っきりは久しぶりなので尻尾ぱたぱたぱたって振ってる) (2016/8/26 23:46:14) |
翡翠☆妖狐 | > | お昼とか…時間が合えばいいんですけどねぇ… (2016/8/26 23:46:41) |
綾子☆妖狐 | > | んー?開いてる時は昼でもあいとるよ妾、あいてない時はあいてないが(のこってた浴衣を脱ぎ捨てると全裸で抱き合い、精液ベッチャリかかってる巨乳と爆乳をむにゅりと重ね合わせて) (2016/8/26 23:47:58) |
翡翠☆妖狐 | > | 全く同じですよぅ…おおまかに分けて、今は泊まりを含む4つの時間帯のシフトに、曜日不貞で入ってるので…めちゃくちゃなのです…(おちんちんもくっつけて、それが勃起していくのを伝えながら少し照れたように微笑んで) (2016/8/26 23:49:42) |
綾子☆妖狐 | > | あー、そりゃ勤務時間長くて大変そうじゃなぁー…妾はそこまで長くないが、不規則という点ではにたようなもんじゃな…(んー) 一度山超えちまえば割りと夜更かし平気なのじゃがな~(ぐにぐにっとどちらも大きい胸と違ってかなり格差があるがどちらの肉棒もガッチリと固くたくましく反り返り) (2016/8/26 23:52:32) |
翡翠☆妖狐 | > | 体調管理が大変なのです、泊まりやると暫く夜型になって、朝6:30出勤とかでも眠れなくて辛かったり…って、それはそれとして…ン…(自分で自分の小さな茎を持つと、お母様の鈴口と己のとをちょんちょんとくっつけて下のお口でちゅーさせて)ともあれ…また機会があれば…ですよぅ?きっとあると思いますけど… (2016/8/26 23:55:50) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ多分妾のほうが時間に余裕あるとは思うから、いてくれればひょこひょこ出てくるとは思うぞ?(あっちの方でいつ来いって命令してくれてもいいとかいいながら、一度腰を引いて翡翠のオマタに肉棒を押し付けちゃう) 妾も前の職場はあれでヤバかったからよく分かるぞ… (2016/8/26 23:57:58) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、ありがとですよぅ…なんかぼしょぼしょって言い残したりするかもです…とはいえ、ふふ、翡翠はその時の気分派ですから…えっちな気分になってる時に来るのが好きです…ン…(押し付けられると少し脚を開き、見上げながら誘うように問うようにそっとお母様の乳首を撫でて視線を合わせてみた) (2016/8/27 00:00:55) |
綾子☆妖狐 | > | 他のことしとってもチラチラ誰か居るかなーって見てたりする時間もあったりするからの、遊びたければトラップでも仕掛けるつもりで入っとってくれれば(うむ) 10時すぎればだいたいいる場合が多いかのぅー (足の間に滑り込ませるようにぬぷんっと肉棒を入れてしまう、大きすぎるサイズだけれど、もうずっとそれをハメラレ続けている翡翠の穴には自然と収まっていき) あんっ♡(まだ敏感なままの乳首、思わず声が漏れて) (2016/8/27 00:03:31) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁい…了解しましたよぅ…っ…ふ…は、ふううぅ…(固くそそり立つ肉茎を収め終えると表情が和らいで、一層己の肉茎がいきり立ち、先端から先走りのお汁がぷっくりと膨らんで溢れて)ではこのまま…っ…眠りましょう?…ちょっと、お唾もらってよいですか?(照) (2016/8/27 00:06:46) |
綾子☆妖狐 | > | んー…ちょっとピーク越えてようやく目が冴えてきた、翡翠今夜はどれほどまで大丈夫なのじゃ(べろり、と顔を舐め回しては腰を揺らし始める。ずむずむっと腰を進めると子宮押しつぶして) 待たせて悪かったのぅ…♡(ぐちゃっぐちゃっ、ぐちゅっ、ぶちゅぅっ) (2016/8/27 00:10:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (お母様の身体から出るものは基本的に何でも大好きだけれど、唾液を飲むのは特にお気に入りの行為である。気持ちよさそうにお顔を舐めてもらうと此方からもちゅっちゅってして甘え、腰が深く沈んで奥を押せば、くふぅ、と甘い声が溢れて)んっ…ぁ…2時ぐらい、っ…まで、多分っ!んんっ! (2016/8/27 00:13:04) |
綾子☆妖狐 | > | よーし、久しぶりにたっぷり遊ぶとするか。覚悟しておれ♡(子宮の入口をぐにぐにとこね回し、何度も調教され第二のフェラマンコになってる子宮口をぐちゅり、と刺し貫く。肉棒を更に硬く熱く勃起させ、子宮の中をぐちゃぐちゃに犯し、お腹に肉棒を浮かび上がらせ) 唾液も良いがなぁー(上に覆いかぶさると親指サイズの乳首を口に含ませて) (2016/8/27 00:16:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (正常位で脚をMの字にしていっぱいに開き両膝の間にお母様と逞しい雄を迎え入れ、揺れる。子宮姦を幾度も続けられ其処が亀頭をのるん、と迎え入れながらぬむ、ぬむと扱くようにされればすぐ切なそうな表情が浮かび、唇が半開きになってしまい)っ…あ、あっ…ふ、ああっ…んん…っ…(ちゅっちゅと、乱れた呼吸のまま乳首を吸うものの、少しむずがる様子でまたもじもじと身体を揺すってきゅうっと足指を折りたたみ始めた) (2016/8/27 00:20:22) |
綾子☆妖狐 | > | (母乳をたっぷり注ぎこみ、ザーメンだけでもお腹いっぱいになるほど飲ませたのにもっと注ぎ込んでしまう、ぶぴっ、ぶびゅっ♡と際限なく快楽のための母乳が溢れ続け) もっと激しくしようではないか♡ 母親のケダモノちんぽで串刺しにされてオマンコ痙攣させながらイクが良いぞ♡(ずんずんっ、ぱんっぱんっ♡って激しく腰が動き始め、長大な二尺ちんぽがついには根本までハメられ、みぞおちまで子宮が拡張されて) (2016/8/27 00:22:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (反り返った茎がお腹にくっついてペチンペチンと己の下腹部を叩きながら、涙目になって喘ぎ、少し飲みきれなかったミルクをケホケホと咳き込みながら頂いて小さな声で鳴き)あっ…ああっ…ひ、ぁ…い、ダメっ!ああああっ!ああああっ…(指で弄られただけでもイクが、しっかりと己の中を抉ってくるコレを体全体で抱きしめながらイクのが好きで最奥をぐっと圧迫されると鋭い声を上げながら達してしまい)くっ、ぁ…ふぁああああっ!!!ああああああっ!!! (2016/8/27 00:26:19) |
綾子☆妖狐 | > | やはり翡翠は良い声で鳴くのぅ♡ちんぽがビンビンになってしまうわ♡(もうお腹をちんぽで犯しているというより、ちんぽをお腹が覆っていると錯覚するほど、肉棒は膨れ上がり存在感を増して、腰の動きもめちゃくちゃに叩きつけるようになって) ほれ、種付けじゃぁ♡おぉぉおおおぉぉっ♡(ぶびゅっ、びゅるっどぶどぶどぶぅっ♡) (2016/8/27 00:28:44) |
翡翠☆妖狐 | > | (ビキビキと肉茎が尖るのが分かるような力強さに、口から刺し貫かれて先端が出てしまうのではないかとすら思う)ひっ、あ、ああああっ!ひいいぅっ!いぁっ!ぁあああんっ!あ、あああぁぁーーーっあ、ふああああぁぁっ!!(己の中でまさに爆ぜるという感じに精液が迸れば、びく、びくんっと身体を跳ね踊らせ、この灼かれるような快感をどう処理して良いのか分からなくて身を捩りながらベッドを軋ませ眉を中央へと寄せ上げて)っっ!! (2016/8/27 00:33:54) |
綾子☆妖狐 | > | (今度は射精してもすぐには抜かず、精液を塗り込めるように子宮を犯し続ける、ちょっとずつ精液の奔流は収まっていき、お腹が膨れ上がる程度で止まる) ふふ、ちょっとうつらうつらしとったぶんいい感じじゃ(萎えなどしない肉棒と雄の欲求、子宮をカリ首でひっかきながら、肉棒が引きぬかれて) (2016/8/27 00:37:04) |
翡翠☆妖狐 | > | っ、はあっ…はあっ、はあっ…んんっ…ほ、本当にっ…はぁ…はあっ、種がついちゃったら…っ…ど、どうするんですか…っ…んんぅっ…(御母様が一層深く突き、ぐっと腰を引いたところで己も臭い雄汁を吹き上げ、きゅうっと膣肉が締まってお互いの性器同士の感触を粘膜越しに伝え合い。精液でどろどろに塗られ子宮を一色に染め上げられるのは嬉しくて、お互いに見つめ合って僅かな呼吸を交わし合いながらたっぷりと注いでもらうまで無言で軽く唇を重ねあったりしてじゃれていて)っ…はあっ、はあっ…はあっ…んん、お腹、いっぱい…ですよぅ♪ (2016/8/27 00:41:11) |
綾子☆妖狐 | > | んー?その時は産んでもらうぞ?名前を考えねばならんな…(一瞬の躊躇もなく孕ませる気マンマンの狐、お腹の間に翡翠の男根から濃厚ベトベトザーメンがぶちまけられ、ぐちゃりと体を汚す) んぅ?もう腹いっぱいかぁ、では次はこちらじゃな(余韻をまだ楽しんでいる翡翠、それに構わず、ベッドにうつ伏せに押し倒し、白く丸く、ちゃんと赤ちゃん孕めますと主張する豊満な尻を丸出しにさせて) (2016/8/27 00:44:03) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ、は、はい…ちゅ、躊躇なかった!(おずおずとと赤くなりながら頷いた。元からお母様は愛してるのでお子を授かったら産みたいとは思っていたが、既に己を含めて子沢山なので煩雑になるのもどうかと思っていたので思いがけずに快諾されてなんか嬉しかったり)っ…んんっ…(今度は後ろから、大人しく促されるままの姿勢を取りながらまだちょっと夢見心地だったり) (2016/8/27 00:48:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ確かに煩雑になるのはあるが、妾が動かすわけではなければまぁなんとか?(メタ、煩雑さえならなければどんどん作りたい狐である) ちょっと刺激が足りないようじゃな…(幸せそうにお尻突き出して、おちんぽ待ちわびてる姿を見ると、両手を後ろ手にその辺の手ぬぐいで縛り上げる、それから更に手ぬぐい二本持って (2016/8/27 00:51:18) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、それでいいかと。全員の名前とか覚えてられないと、思うですよぅ…ン…ぁ…ぅ?(背中からされるのは興奮するのでとても好き。しかし手を縛り上げられるとお母様だけに少し不安な表情を見せるもきりきりと手首に食い込む拘束は支配を実感できて心地良くもあり何とも面映ゆくて)ええと、な、何を?(汗) (2016/8/27 00:53:59) |
綾子☆妖狐 | > | んー?何をすると思う?(にひひ♡、といつもの悪い笑い方、手を戒めるだけでもイモムシみたいにしか動けなくなってしまうのだが、もっととベッドの支柱に両足を縛り付けてしまう、足を閉じることすらできなくなり、中出しザーメンをボコボコと溢れさせているオマンコが丸見えになる。愛液と精液が飛び散っている尻穴をそのままぐちゃっと舌をねじ込むように舐めまわし) んちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ♡ (2016/8/27 00:56:09) |
翡翠☆妖狐 | > | んひいぃっ!!!ぁ、やだやだっ…あ、くううぅんっ…(じたばたと暴れるものの後の祭りか。後背位の時点でかなり無防備で相手に何をされても抵抗できないような体位なのだが、それに加えて拘束までされてしまっており、どうしようもない。膣口からゆっくりと先ほどの精液が糸を引いて垂れてきているのを見られながら、縦に割れた肛門をきゅっと窄め、舌の侵入を防ごうとして)っ…だ、だめですよぅっ!!そんなとこっ…あ、くううっ!!お母様はしたらダメですっ!!! (2016/8/27 00:59:27) |
綾子☆妖狐 | > | せんで良いのか、まぁ嫌だというなら仕方ないのぅ(珍しく翡翠の言葉に従って狐の顔が尻からのいて、ぬるんと舌先が尻穴から抜ける。でもその後すぐ、濡れているとはいえ太すぎる二尺棒が翡翠のケツ穴に押し当てられ、多分翡翠は自分の言葉を後悔することになるのだろう) ろくにほぐしておらんからなぁ、きっとキツキツじゃぞ♡(ずぶっ、ぶずっ、ずぶぶぶぶっ♡) (2016/8/27 01:01:23) |
翡翠☆妖狐 | > | (当たり前だが排泄の穴ゆえにそういうひときわキツい匂いがするし、舐められる度にきゅっと皺が窄まって深く放射状に刻まれてイヤイヤとまさしくイモムシのように身体を揺すって逃れようとして)はあっ、はあっ…だって、翡翠はいいですけど…お母様が…そんなところ…っ…っぁ、やだぁああっ…が、ぁ、ぎいいいっ!んんっ!、ひぎいいいいっ!!!(めりっと肛門を引き裂かれたような衝撃に目を向けば身体を固くし、ギチギチに閉じた菊座が肉茎の圧迫に対抗しようと確りと閉じて)痛ぎいいっ…んんんっ!! (2016/8/27 01:04:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、娘がケツ穴えぐられて泣き叫ぶ姿にガチ勃起してしまうような悪い母ですまんな♡(めりめり、ぶちゅぶちゅ、ずぼぉっ、とカリ首がケツ穴を通りぬけ、太くゴツゴツとした幹が続いて雪崩れ込むと一番太い部分は通ったのに全然楽にならず、身を捩ることくらいしかできない翡翠を肉棒が貫通していき、すぐにS字結腸は調教され、大腸の曲がり角にぶつかってようやく止まる。子宮拡張でにぷばらになってる腹が更に膨らみ) あは、きついケツ穴気持ち良いのじゃぁぁ♡(ぱんっぱんっといきなり激しく腰を振り、尻穴めくれ上がるほど攻め立てて) (2016/8/27 01:08:20) |
翡翠☆妖狐 | > | (なんだか初回も母に酷く痛めつけられたような覚えが合って巨根とのアナルセックスは怖気気味になっているが太い逞しいので貫かれてしまえば一瞬だけ痛みが退くような被征服感が昂ぶって、くぅ、と小さく鳴いた)ぜぇ、ぜぇ…あ、痛うぅ…痛いいいっ!!許し、っ…あっぎいいぃっ!痛いいっ!!うあああぁぁっ!!(すごい必至で這うもののベッドの半分にも達しないままに手ぬぐいの拘束で止められ――再び破瓜を味わうような苦痛を味わいながら冷たい汗を滲ませ、熱いパンパンに腫れた剛直を尻穴に受け入れて行って屈服させられて)っ、ひ、ぎっ、ぎぃっ!いいいいっ!!痛ぁ、ああっ!ああっ!(動く度に目の前が赤く燃えるような痛みがあってきりりと雄茎を締め付けながら肛門が窄まり) (2016/8/27 01:13:56) |
綾子☆妖狐 | > | (懇願など聞こえないほどに高ぶった肉棒が腹の中をそっくりちんぽの形に作り変えるように何度も突き上げて、苦痛の悲鳴を上げながらも頑丈なケツ穴だけはしっかりと肉棒に絡みつき奉仕する、本来の役割など二の次で、肉棒に奉仕するための穴になってしまっているケツマンコをずぼずぼし続け) ちゃんと縛り付けておいてよかったのぅ(尻が壊されていく痛みをと苦痛を強調するように白く丸い尻を思い切り平手打ちして) (2016/8/27 01:17:10) |
翡翠☆妖狐 | > | (捻じ切ってやろうとでもいうように肉茎を括約筋が絞り上げれば膣壁よりもいっそう強くお母様の肉を感じまさしく噴火口のように肛門を捲り上げながら雄茎に絡みついていて)あ、がっ…がっ、ひぅっ…ひっ、痛っ、あ、痛っ!!んんっ!!うあああっ!!くうぅっ!!ゆ、許してくださぁいっ!!くうぅんっ!!うぁあっ!!(べそをかいてしまい次には涙声になって懇願し、それでも調教の手は休まらなくて平手で思いっきり打たれるとついには謝ってしまう。きっと己の肛門がお母様の気に入る形になってないのが悪いに違いないと、どうか至らない自分を許して欲しいと、嘆願しながらぬるぬるした白濁とお蜜をいっそう膣から溢れさせていき)、 (2016/8/27 01:22:29) |
綾子☆妖狐 | > | ちゃんと体の中すべて妾の子種汁で満たしたら許してやろうぞ♡(耳元で囁くようにそう告げると、ケツマンコにどぼぉっと射精が始まる、出しながらも腰の動きは止まらず、ずんっずんっとゲル状のザーメンを奥へ奥へと押し込み、腸からすでにフェラと授乳で膨れている胃袋に逆流し、腹を押し戻して) (2016/8/27 01:25:43) |
翡翠☆妖狐 | > | (お母様は翡翠の事を本当に大事に可愛がってくれているからこそ、好きに使ってくれているのだろう。えっちな言葉を囁かれると涙で滲んだお顔を肩越しに振り返り、何度も何度もべそをかきながら頷いて必ず言いなりになることを誓い、ずぶりとケツマンコに深く突き立てられながら、弱々しく、くうん、と犬のように鳴いて逞しく雄々しく、直腸内をしっかりと染め上げる白濁を受け入れていき)あ、がっ…んんっ、ぐうううぅっ!!(腹部の膨満感が強く、辛いがベッドのシーツに頬を押し付けながらお尻は上げ、たっぷりと射精していただいて)っ、ぁ、くっ…うううぅっ (2016/8/27 01:31:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾の子種汁で翡翠の中が完全に満タンじゃなぁ♡(娘を完全に征服した喜びと、メス犬としておもねるような性奴隷をもっといじめ倒したいという欲求がせめぎ合い、美しい黒髪にぽふりと顔を埋めると、射精し終えたばかりのケツ穴に抜かずの二発目を注ぎ込もうと、限界まで精液が詰まり、ぽんぽんに膨れ上がったお腹を突き上げる) 激しくしてやると言うたよのぉ♡(ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅちゅっ、と注入するようにすぐに二発目の射精、限界を越えた胃袋は大量のザーメンを口の中まで逆流させ、そのまま噴射させて) (2016/8/27 01:35:49) |
翡翠☆妖狐 | > | (もはや逆らう意識などあろうはずもなく、完全に服従させられて弱々しく慈悲を求めるように鳴けば、返事代わりと言わんばかりに更にいじめ抜かれてしまい、ケツ穴を震わせながら其れを受け入れるしかなくて)げええぇ、げほっ…うげぇえええっ…ごえええぇっ(涙と涎と、酸っぱい胃液と精液とを嘔吐し、ふひゅー、ふひゅーっと弱々しく呼吸をしながら吐瀉物の匂いに眉を顰め直腸で跳ねている雄茎をきりきりとケツマンコと化した穴が食い締め、阿るように直腸が蠕動して) (2016/8/27 01:40:55) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、頑張ったのぅ(ザーメンゲロに躊躇なく口をつけてじゅるじゅるっと翡翠の中を貫通してきた自らの精液を味見してしまう、ようやく肉棒を引きぬき、ガバガバに開いたケツマンコを眺めてるけど、まだ拘束を解いていなくて…) では最後にもう一発の(こんどはおくちにケツ穴で汚れきった肉棒をぐにっと押し込み) (2016/8/27 01:44:22) |
翡翠☆妖狐 | > | (冷たい汗をかいてくったりと、縛られて鬱血しかかった手首もそのままに、息も絶え絶えといった様子で呻吟している。拘束が解かれていないから相変わらず膝は立てたままだ)っはあっ…はあっ、はあっ…ン…(朦朧としかかる意識を、気付けというにはあまりに酷い匂いが鼻腔を襲い、思わず鼻を顰めて嘔吐しそうになる肉を口腔に押し込められる。もちろんご主人様のすることは何でも正しいのだから悦んで受け入れなければならないが、未熟な己はほぼ焦点が定まらない視線のまま睫毛を震わせて上向けばお母様と視線が交錯し、ほんの少し顎を動かして肯定を意志を伝えるのが精一杯で) (2016/8/27 01:50:33) |
綾子☆妖狐 | > | (精液、腸液) (2016/8/27 01:52:35) |
綾子☆妖狐 | > | (そして排泄物の残滓で汚れきった肉棒、それをぬぷり、と口に押し込み、翡翠自身がいじめてもらう為ならなんでもする変態性奴隷であることをしっかり認識させながら犯していく、動く体力がないのはわかっているので、喉の奥まで入れてあげては腰をゆすり、何度も射精して多少馬鹿になってるちんぽはすぐに快楽に震え始め) 仕上げじゃな♡(どぶぶぶっ、ぶりゅっ、ぶりゅりゅっ、と完全に押しこむ形で口の中に射精すると、それに圧迫され、翡翠の犯されきった尻穴からぶりゅぶりゅと排泄そのものの音を立ててゼリー状のザーメンが吹き出し) (2016/8/27 01:54:49) |
翡翠☆妖狐 | > | (唾液、精液や腸液、愛液、それに糞便さえこびり付いた混じりの其れを己の意志で丁寧に舐め清め、ゆっくりと己が何者かを教えてもらいながら主人にお仕えする。己はこんなにも理解に恵まれたご主人様に飼っていただいて幸せなのだと自分の排泄物の味に眉を顰めながら躾けられ、ぶるっと主人が震えた時に僅かに吸って口腔に白濁を受け入れていき)っ~~!(ぶぴっ、ぶ、ぶっ、ぶううぅ、などという大きな滑稽な音が開ききった尻穴から溢れてぷくぷくと泡立ち、茶色がかった汚らしい精液を惨めに肛門から零しながら主人に調教していただいて) (2016/8/27 02:01:13) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ、でも…でも…いぢめすぎですよぅ(泣)泣いちゃうかと思ったです…(泣いてるw) (2016/8/27 02:02:16) |
綾子☆妖狐 | > | (口から注ぎ、尻から吹き出させる、完全にケツ穴はただ使われるだけのオナホになってしまっていて。ちゃんと種付けされたオマンコとは大違いの扱われよう) ふふふ、こんな眠気ゼロの状態で翡翠犯したの久しぶりじゃから張り切り過ぎたわ(戒めを特がまだ顔の前にはちんぽが) (2016/8/27 02:02:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (目の前にちんぽがあると慌てて居住まいを正し、優しく鈴口にちゅって唇で触れて)あぅ…汚してしまって申し訳ありませんでした、どうかお許し下さい…(三指突いてちんぽ様に謝ってお耳垂れてる) (2016/8/27 02:05:09) |
綾子☆妖狐 | > | かまわんよ?でもまだ綺麗になっていないようじゃなぁ♡(完全には舐め取られていない糞便をしっかり清めさせて) (2016/8/27 02:06:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【ま、そろそろお時間かや~?】 (2016/8/27 02:10:17) |
翡翠☆妖狐 | > | …っ…うぅ…(当たり前だけれど、そんなもの美味しくもなんともないから困った顔をするものの、舌を伸ばしぴちゃり、ぴちゃりと舐めとって行き、最後に唇で扱いてちゃんと綺麗にしてお耳垂れてる)っ…お母様は厳しいご主人様ですよぅ…でも大好きです…っ…んんぅ (2016/8/27 02:10:41) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はい、そですねぇ。しかし鬼畜ですよぅ(ゆさゆさ)】 (2016/8/27 02:11:25) |
綾子☆妖狐 | > | やだったかやー?(にやり、と笑いながら、精液まみれになった下半身見て満足気だったりする狐) ほれほれ、一緒に寝てやるからのぅ(ぎゅーっと抱っこしてやり、) (2016/8/27 02:15:11) |
綾子☆妖狐 | > | 【ハッスルしすぎだったかのぅ?】 (2016/8/27 02:15:19) |
翡翠☆妖狐 | > | ちょ、ちょっと怖かったです…もう、どぷどぷと呑まされて朦朧として死にかけでしたし…んん、ぐったりですよぅ(でもぎゅうって抱っこしてもらってお母様の腕の中にいれば気持ちよさそうにお鼻を鳴らす。たぶんできちゃってますよぅ?ってお腹をそっと撫でながら言えば、心地よさそうに微睡んでいき) (2016/8/27 02:17:20) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠のような大妖狐がそのくらいでどうにかなるわけがなかろうて(心配症じゃなーとか、翡翠が思っている以上に頑丈な翡翠の体をなでなで。ぐったりと弛緩してるのを抱きとめて) (2016/8/27 02:18:49) |
翡翠☆妖狐 | > | 【けっこうハードなプレイでしたねぇ、お尻を犯すところとかはかなり怯えましたねぇ…でもまあ、結果オーライというか】 (2016/8/27 02:19:06) |
翡翠☆妖狐 | > | えーっわりとデリケートなんですよぅ、これでも…(不満そうにおっぱいをふにふにと両手で交互に押してやった) (2016/8/27 02:19:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【オーライなのかや…←完全にやり過ぎたと思ってた狐】 (2016/8/27 02:21:13) |
綾子☆妖狐 | > | デリケートじゃからって倒れたりはせん…んぅ…♡(胸揉まれるとむにゅっむにゅっと歪みながら母乳吹き出しちゃう) (2016/8/27 02:21:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ご主人様のいうことを何でも言うことをきく愛いやつって思われると奴隷冥利につきるというか…或いは手のかかるお姫様だなあと思われると、なんかすみません!ってなるというか。だから本当にやりたいことをしてるのかなっていうのが焦点になるなあと】 (2016/8/27 02:23:13) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅー…うちの宿に来る人ってタフ過ぎですよぅ!って、そっか…妊娠してるんじゃないんですねぇ…これ(ちょっとちるちると母乳飲んでみる。お母様ぐらいになると母乳も自由自在なんだろう) (2016/8/27 02:25:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【ふむふむ、奴隷としてオナホにするのも娘として蝶よ花よと愛でるのもよいな、最近愛でる方をしておらんなぁ?(ほっぺたぷにぷに)】 (2016/8/27 02:27:24) |
綾子☆妖狐 | > | いやー、まだ乳離れしてないからのぅ(自在といえば自在じゃが、と頷きながらむにゅぅり、壊れたケツ穴も治るくらい妖力に溢れてる) (2016/8/27 02:27:59) |
翡翠☆妖狐 | > | 【えとですね、じゃあ次はもっとハードにイジメないと!って感じにプレイがエスカレートしていくのが怖いんですよ(汗)ドMさんならそれを悦ぶんでしょうけどMじゃないので!普通にいちゃいちゃ可愛がられてるだけでもとても満足できます。たまに、コッチが首輪してーとか甘えますのでしょうがねーなーってしてもらえると幸せというか、うん、これ手がかかる方だ!(遠い目)】 (2016/8/27 02:29:25) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、そっかあ…そういえば私もそうだったです…(遠い目。お尻は治ったけどひりひりするのでうぅ、と小さく唸って) (2016/8/27 02:31:29) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ともあれ、そろそろ寝ますよぅ。久しぶりに長い時間愉しんで良かったです。また遊んでくださいませ】 (2016/8/27 02:34:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【まぁ妾のほうがノーマルじゃから、そこまではせんよ~、尻穴姦通は趣味じゃからやっただけで(ぽむぽむ)】 (2016/8/27 02:37:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん、こちらこそ思い切りぶちまけられて楽しかった、またあそぼうねー】 (2016/8/27 02:38:19) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい。というか自然体で居て欲しいなあって思うですよぅ、尻穴貫通が趣味なら、が、頑張る!(ぐぐっ)けっこう譲りあったりとか色々ありますけど上手に擦り合わせできれば良いなと。はーい(ぽむぽむは大好きなのでもっと撫でれーって頭を擦り付けて甘えたのです)】 (2016/8/27 02:40:28) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ではでは!】 (2016/8/27 02:40:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【まぁ翡翠相手なら基本自然体じゃなー、やりたいようにやっても受け止めてくれるし(くっくっ) おやすみじゃー】 (2016/8/27 02:41:01) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/27 02:41:01) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/8/27 02:41:16) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ええぇ、絶対お母様のほうがアブノです(きぱり&脱兎)】 (2016/8/27 02:41:42) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/27 02:41:46) |
綾子☆妖狐 | > | 後でお仕置きかのぅ♡ (2016/8/27 02:41:58) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/8/27 02:42:01) |
おしらせ | > | 琴♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/8/28 21:25:39) |
おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが入室しました♪ (2016/8/28 21:25:40) |
虎牙♂白狼 | > | よっと・・・(ベットに優しく寝かせる) 大丈夫か・・・・?(心配そうに覗く) (2016/8/28 21:26:29) |
琴♀白蛇 | > | うん…大丈夫だよ……(苦笑い) (2016/8/28 21:26:55) |
虎牙♂白狼 | > | そっかぁ・・・無理はするなよ・・・(そう言って手を優しく握る) (2016/8/28 21:27:44) |
琴♀白蛇 | > | うん……ごめんね…(握り返して) (2016/8/28 21:28:08) |
虎牙♂白狼 | > | いいんだよ・・・ 元はといえば俺がしちまったわけなんだし・・・(申し訳なさそうな表情をする) (2016/8/28 21:29:23) |
琴♀白蛇 | > | なんで…?私は嬉しいよ…? (2016/8/28 21:29:52) |
虎牙♂白狼 | > | なんかさっきの琴を見てたらちょっと苦しくってな・・・ こんな感情は初めてだ・・・(握った手が少し震える) (2016/8/28 21:30:54) |
琴♀白蛇 | > | …そっか…(震える手を両手で握って) (2016/8/28 21:31:37) |
虎牙♂白狼 | > | 琴・・・(まだ震えが止まらない) (2016/8/28 21:32:19) |
琴♀白蛇 | > | だいじょーぶ、私は平気。(笑顔で) (2016/8/28 21:32:50) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・・すまない 情けない男で・・・(苦笑い) 色々初めての感情ばっかしで混乱しちまって・・・・ (2016/8/28 21:34:15) |
琴♀白蛇 | > | いいのいいの、ほら、こんなに元気だよ…?(白蛇は成長が早いため、少しお腹が膨らむ) (2016/8/28 21:35:07) |
虎牙♂白狼 | > | もう膨らんで・・・・ ・・・こりゃうかうかしちゃいられそうにないぜ・・・ ・・・!(そう言って顔を両手でパンパンと叩き気合を入れる)・・っよし! (2016/8/28 21:36:57) |
琴♀白蛇 | > | んん…っ、(また膨らんで) (2016/8/28 21:37:31) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・え・・・・えぇ!?(幾ら成長が早いと聞いたがその速度に驚く) (2016/8/28 21:38:19) |
琴♀白蛇 | > | 早いよ…?次の日に産まれるくらい…かな…(お腹をさすって) (2016/8/28 21:38:56) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・・(唖然とし) ッフ あははは(緊張がほぐれたのかわっと笑顔を見せる) こりゃ本格的に色々考えないといかんな! (2016/8/28 21:40:23) |
琴♀白蛇 | > | あ、ちなみに…次の日って言うのは、明日じゃなくて、やった次の日ってことだよ…?(さらに膨らみ) (2016/8/28 21:41:25) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・・それを早く言わんかい!w (おでこに指でツンっとするもちょっと笑う) (2016/8/28 21:42:32) |
琴♀白蛇 | > | 待っ、て……、つっ…!(ベッドに血がついて) (2016/8/28 21:43:28) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・!(血に気づき) 琴!(手を握っていく) くそ・・・移動してる暇もねぇか・・・!(そう言って袖から札を何枚も取り出し起動させる) これで一応大丈夫か・・・!(お湯の入った容器など幾つの物が揃う) (2016/8/28 21:45:53) |
琴♀白蛇 | > | ~~~~~っ、ああああぁっ、(頭が見えてくる) (2016/8/28 21:46:35) |
虎牙♂白狼 | > | 琴!もう少しだ!頑張れ!(手を握りつつもう片方の手で頭の方に手をかざす) (2016/8/28 21:47:16) |
琴♀白蛇 | > | ~~~~~っ、あ、っ、ああああ…(女の子が出てくる) (2016/8/28 21:47:51) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・よし!(赤ちゃんを受け止めお湯で洗う) よく頑張ったぞ・・琴! 女の子だ・・・!(琴に見せる) (2016/8/28 21:49:01) |
琴♀白蛇 | > | …ふふ、よかった……(抱いて) (2016/8/28 21:49:58) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・まさかこんな短期間に家族になっちゃうなんてな・・・(琴の傍に行く) (2016/8/28 21:51:14) |
琴♀白蛇 | > | あはは…そうだね……さっきの二人にも見せてあげたいなぁ……(笑顔で) (2016/8/28 21:51:56) |
虎牙♂白狼 | > | だな・・・きっと驚くぞぉ(笑いながら) (2016/8/28 21:52:32) |
琴♀白蛇 | > | よし、今から店見せに行こう!(とんでもないことを言う) (2016/8/28 21:53:07) |
琴♀白蛇 | > | 【誤字 店いりませんw】 (2016/8/28 21:53:31) |
虎牙♂白狼 | > | ちょちょちょ! 急ぎすぎだぞ(軽くデコピン) 少し休んでからな。産んだばかりなんだろ?(気遣う) (2016/8/28 21:54:26) |
琴♀白蛇 | > | そうだね…(苦笑い) (2016/8/28 21:54:49) |
虎牙♂白狼 | > | まったく・・・(肩をすくめる) (2016/8/28 21:55:24) |
琴♀白蛇 | > | 名前どうする…?(今更) (2016/8/28 21:56:15) |
虎牙♂白狼 | > | そうだな・・・ どうしようか・・・ 女の子だろ・・・ うーむ・・ (2016/8/28 21:57:09) |
琴♀白蛇 | > | ん…(悩む) (2016/8/28 21:57:55) |
虎牙♂白狼 | > | そうだな・・・ 未歩(みほ)ってのはどうだ・・・? 俺達のような過去を経験することなく、未来に向って歩いて貰う どうだ・・・? (2016/8/28 22:00:05) |
琴♀白蛇 | > | 未歩…いいねぇ、そうしましょう(満面の笑みで未歩ちゃんと呼んでみて) (2016/8/28 22:01:28) |
虎牙♂白狼 | > | ・・・よし!決定だな! 未歩 これからよろしくな・・・(そう言って未歩の頭を撫でる) (2016/8/28 22:03:11) |
琴♀白蛇 | > | ふふ…よし…(回復が早いので衣服を整えて立ち上がり) (2016/8/28 22:03:54) |
虎牙♂白狼 | > | おっと、もう大丈夫か?ってその動きようなら大丈夫か(最初心配したが安心し肩をすくめる) (2016/8/28 22:05:10) |
琴♀白蛇 | > | じゃ、行きましょうか(抱き抱えて) (2016/8/28 22:05:51) |
虎牙♂白狼 | > | そうだな、行こうか(そう言って傍に寄り添う) (2016/8/28 22:06:12) |
おしらせ | > | 琴♀白蛇さんが退室しました。 (2016/8/28 22:06:20) |
おしらせ | > | 虎牙♂白狼さんが退室しました。 (2016/8/28 22:06:25) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:21:30) |
くるり♀猫又 | > | …ふいぃー…(へんなため息をつくと、そのままごろんと寝転がり)なんか、くるりやらかした感じだなー…なのです(そういうと荷が重いと言わんばかりにがっくしと肩を落として)…籍があるかないかってすごいなぁ…なのです…やっぱり叶わないもんだったな…片想いで終わった気分…(ずも、と顔をそこらにあったクッションに埋め) (2016/8/31 22:24:35) |
くるり♀猫又 | > | …もう少しだけ…夢見てたかったのにな、こんなの相手は願ったり叶ったりかな…気なんてなさげだったし…(そういうと、あわせる顔なんてなくて)…ここはそんなとこじゃないのに、気軽に行けるはずなのに、嫉妬とかいいだしたらきりがないのに…あーもー…とりあえず鉢合わせないように…(ぶつくはいいながら自室へー) (2016/8/31 22:29:16) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが退室しました。 (2016/8/31 22:29:28) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:53:12) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:53:21) |
翡翠☆妖狐 | > | それで…どしたのですか?(お部屋に入ると珍しくドアを閉め、寝台の方へと誘いつつ手を引いてあげて) (2016/9/4 21:54:22) |
楓華☆妖狐 | > | …。(少し幼い姿になれば涙目のまま見つめて)…なんか、少し…疲れちゃった。そういう時ってあるでしょ?(声色もいつもよりも少し澄んで高めで、寝台に横になればひーちゃんの体に自分の体を寄せて) (2016/9/4 21:55:46) |
翡翠☆妖狐 | > | ありますねぇ…そゆときは翡翠はご主人様に甘えて抱いてもらうんですけど…叔母様とかお母様は難しそうだなあって思うですよぅ…(瑠璃様はわりとイケそう!とか、勝手に思い浮かべつつ) (2016/9/4 21:58:03) |
楓華☆妖狐 | > | ん、眠ったり忙しくなればそんなこと考える暇もなくなるんだけどね…。(涙はついに溢れて頬を流れ始めれば声を押さえて体を震わせて声にならない声を漏らして必死にしがみついて) (2016/9/4 22:00:25) |
翡翠☆妖狐 | > | そですねぇ…ただ明日に備えて寝るだけとか、そゆ風になっちゃいますけど…良くない傾向ですよねぇ…(よしよしと撫で、取りすがるのは好きにさせてあげつつ) (2016/9/4 22:02:15) |
楓華☆妖狐 | > | なんか、だめって分かってても…逃げたらダメな方に逃げてやっぱり苦しくて眠ることも苦しいのに、もう、もう…ってなっちゃう。(ひーちゃんの声を聞きながら手を握りしめて) (2016/9/4 22:05:21) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…逃げ道を一つ作っておいて、自分で線を引いてそこで踏みとどまるしかないんですねぇ…ふわふわとした事しか言ってあげられませんけども。でも、眠るのが端的に言って一番だと思うですよぅ?本当にまずい時は横になるだけでも違いますからねぇ… (2016/9/4 22:08:16) |
楓華☆妖狐 | > | ん…そっか。うん、なんか…うん、ありがとね?ひーちゃん。(ぎゅむー) (2016/9/4 22:11:52) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ、お役に立てたかどうかわからないですが…(汗)まあ、ある程度はええとデメリットも甘受する勢いで全力で逃げ道を愉しむがいいと思います。○るレベルで美味しいものを食べるとか、妥協しない感じで (2016/9/4 22:14:41) |
翡翠☆妖狐 | > | えすえむぷれいとかも良い逃げ道ですよぅ?(ぼしょ) (2016/9/4 22:15:25) |
楓華☆妖狐 | > | ん…えすえむ…。ひーちゃん、えすになれるの?(じぃ) (2016/9/4 22:16:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 無理っ!(てへ☆) (2016/9/4 22:18:26) |
楓華☆妖狐 | > | はむっ。(なんとなく鼻をはむりとくわえればなめなめ) (2016/9/4 22:20:22) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ!?(目をぱちくり。お鼻舐められてなんだか混乱中)えっ、えっ? (2016/9/4 22:21:30) |
楓華☆妖狐 | > | …れろ、ん…ちゅ。(女の子の甘い香りのような媚薬の唾液を舌でぬりぬり) (2016/9/4 22:23:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (なんとなく顔責めされてる感じでちょっと恥ずかしい)んぅ…(しきりに尻尾振って落ち着かなげで、でもおとなしくしてみたり) (2016/9/4 22:25:30) |
楓華☆妖狐 | > | …ちゅ、ぴちゅ…。ひーちゃん…くんくんしてて…?(ぺろぺろ続けながら尻尾を揺らして) (2016/9/4 22:27:20) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、んっ…んぅ、もっとお顔ぺろぺろってしてください…っ…んっ…(クンクンしながら此方もちょっと桃色のお舌伸ばして叔母様の顎をぺろぺろと。お顔の舐めっこしながら軽く唇をくっつけたりしてみて) (2016/9/4 22:29:19) |
楓華☆妖狐 | > | ん…っはぁ…。ん、っん…。(ぺろぺろと耳や首元も舐め唇も舐めて吐息を漏らして) (2016/9/4 22:36:14) |
翡翠☆妖狐 | > | (お舌でお舌をちろちろと舐めた後、お鼻をスリスリして薄目を開き、少し吐息を乱して)ちょっといい匂いするです…よぅ…んっ…ふぁ…んっ…(お耳舐められると首を思わず竦めてしまい、ぁ、ぁ、と小さな嬌声を零し)ふ、んんっ…(ぷるぷると震えながら首元を舐められればハッ、ハッと吐息が熱くなっていき) (2016/9/4 22:39:07) |
楓華☆妖狐 | > | あちきも…ひーちゃんの匂い…嗅ぐ…。(首元を舐めながらくんくんと匂いを嗅ぎ女の子の匂いに安心しつつ、背中を撫でながら引き寄せて首を舐められ荒くなるひーちゃんの息をキスして呑み込む) (2016/9/4 22:42:15) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ、ふ…んんっ…(あむあむと優しく食べられてる感じも好きで、やや気恥ずかしそうに身じろぎするも其れ以上の抵抗はしなくて、また引き寄せられて腕の中に入りつつ唇同士を食み合わせて吸われていき)っ、はぁ、ふっ…んんっ…はぁっ、はあっ… (2016/9/4 22:44:55) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、はぁ…ねぇ…触って…?(ひーちゃんの手を自身の女の子の性器の近くへ連れていけば切なげな声を出して此方もひーちゃんの襦袢をずらして女の子のところに手を当てて) (2016/9/4 22:46:50) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぁ…ここ?(性器に中指を押して撫でるようにしながらちゅくり、と指で漕ぎ、自身のに触れれば僅かに吐息を熱くしながら其処が潤っているのを伝えて) (2016/9/4 22:50:28) |
楓華☆妖狐 | > | っん…っ。はぁ…っ。(くちゅりと中へ指を入れられれば声を漏らしてひくひくと震えて)ひーちゃんのも…とろってなってる…。(こちらも入り口を軽く撫でてから中指を入れて奥をつんっとして) (2016/9/4 22:53:12) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…(指で漕がれるとちょっともどかしげに太ももを擦り合わせて小さくぷるぷるって震える)んぅ…すぐ、濡れちゃうんですよぅ…っ…(おちんちんも元気になってて鈴口からもうお汁が滲むぐらいに。叔母様のを撫で、肉芽を軽く圧迫するように攻め立てながらくりっと潰すように指のお腹で愛撫して) (2016/9/4 22:55:37) |
楓華☆妖狐 | > | っ、はぁ…ひーちゃん…くり…いじめるの上手だね…?(くりを愛撫されれば狐らしい鳴き声をあげて尻尾を震わせて)んふふ…すぐ濡れるんだ。おそろいだね?(耳元で囁きながらおっきくなってきたひーちゃんのちんちんをしこしこと軽く扱けば、そのまま自身の女の子の中へと飲み込んであげて) (2016/9/4 22:59:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (硬い繊細な指が性器を捏ねれば其処から滴るぐらいに濡れてしまう。小さな茎がつるりとあまり抵抗もなく叔母様の中に飲み込まれれば、きゅっと眉を寄せ、唇を戦慄かせて)っ、ふ…んんっ…あ、んまり…っ…あ、もたな、ですよぅ…っ、ぁ、んんっ…(もどかしいので少し揺するようにして暖かい中で皮を剥き、粘液と粘液とをこすり合わせるようにぎこちなく動かし始めて) (2016/9/4 23:04:02) |
2016年08月24日 00時11分 ~ 2016年09月04日 23時04分 の過去ログ
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