「不良たちに輪姦される生徒会役員」の過去ログ
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2016年09月04日 19時38分 ～ 2016年09月05日 00時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 広瀬すず♀3年役職無さんが入室しました♪ (2016/9/4 19:38:55) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【よかったです！ お相手大丈夫でしょうか？？】 (2016/9/4 19:38:57) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【大丈夫です。よろしくお願いします。】 (2016/9/4 19:39:32) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/4 19:39:38) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【広瀬さんこんばんは！】 (2016/9/4 19:40:56) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【では下のに続かせてもらいますね！】 (2016/9/4 19:41:04) |
| 広瀬すず♀3年役職無 | > | 【こんばんは、私に構わず続けてくださいね】 (2016/9/4 19:41:44) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | ふぁ…よくねたっ…(大きく伸びをしているがそこは空き教室で…今日は前回の事件のことで教師に呼び出されていたが途中でめんどくさくなったので隙を見て抜け出し空き教室で昼寝から夕寝までを一気にしていて…) こんな時間あんまり人いなさそうだな…(そういいつつ先生に見つからないように帰ろうとすると生徒会室に電気がついているのがわかる…そういえば今回の説教も生徒会役員の報告からのことだったのを思い出して怒りがふつふつと…) たまにはどっちが上かわからせてやらねぇとなぁ…(そう呟きながら生徒会室の扉を思い切り開けていく…) (2016/9/4 19:44:10) |
| おしらせ | > | 木場浩二♂１年不良さんが入室しました♪ (2016/9/4 19:48:04) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは、お邪魔しますよ。】 (2016/9/4 19:48:39) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【こんばんは！】 (2016/9/4 19:49:08) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | （扉が勢いよく開く音に、驚き少しだけ肩がはねる。役員か先生が来たのかと思い扉に視線をやれば、全く関係の無い同級生がたっていて目を丸くさせて。相手が不良なのは知っているが、なにか相談があって来たのかと思い口を開けば）ど…どうしましたか？（少し声が震えつつも首をかしげてみせて）【こんばんは。】 (2016/9/4 19:49:45) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | はー、だりぃ。 暇潰しにまた生徒会にツラでも出してやっか…（両手を頭の後ろに組んだ、銀髪に染められたウルフカットの一年。退屈気に欠伸を一つすれば、鬱陶しい生徒会に暇潰しに殴り込みでも掛けてやるべく、その部屋の方へ足を向けた。）…チーッス。 誰か居るか？ ったく、いつ来てもシケた場所だな。（蹴りで適当に生徒会室の扉をあけてやれば、中の様子を見まわした。誰か適当な相手でもいないかと見繕っていたが。） (2016/9/4 19:53:51) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 君一人だけ？…それなら都合がいいや…(そう言うと挨拶もせずにぐいぐいと部屋に入っていく…) いやぁ…この前生徒会の誰かのせいでひどい目にあってね…文句を言いに来たわけなんだけど…(そう言いつつ相手の女性の体をじろじろと見ていく…黒髪に程よい胸…憂さを晴らすにはちょうどいいと思い…) まぁ君でいいか…(そう言っていきなり壁に追い込んで胸を揉んでいく…掌で揉んでいきつつ相手の反応を見ながら楽しんで…) (2016/9/4 19:55:03) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …あー？ センパイじゃないすか。 また手でも出しに来たんすか？（三田が古花に絡んでる様子を見れば、面白そうにククッと笑う。どーぞどーぞ、勝手に続けて？と手を振ってそっちの方をひとまず放っておいて。）…さーて。 っと。 おい、そっちには誰か居んのかー？（その辺にある座椅子を見繕い、ドカッと腰掛けると、遠慮なくその場で煙草を一本取りだして、ライターで火を付ければプカプカと紫煙をくゆらせる。他にも気配がありそうな方、広瀬の方に向かって声を出してやった。） (2016/9/4 19:59:48) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【木場さん流す感じになって申し訳ないです(;´･ω･)】 (2016/9/4 20:00:27) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【ああ、いや、いっすよ、適当に話してるだけなんで。興味があったら好きな時だけ拾ってください】 (2016/9/4 20:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬すず♀3年役職無さんが自動退室しました。 (2016/9/4 20:02:07) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | え、あ、わ、こんばんは…？（もう1人、誰かが入ってきたのがみえて思わず挨拶をしてしまう。気づけば同級生の不良に壁に追い込まれており、いきなり胸を揉まれればすぐに顔が紅潮して相手の顔を見つめ。肩が上がり）えっ、え？いや、やっ…やめ、てください（いきなりの事に動揺し、うまく力が入らないまま相手の腕をつかみ抵抗してみる。俯けば首を横に振って） (2016/9/4 20:02:18) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | ちげーよ、今回は俺は手出された方だからな？…(なんて入ってきた後輩の不良に返事をしつつ振り返って…) やめてくださいだって？…んじゃ抵抗すればいいじゃん？…(そう言うも古花の抵抗を意にも介さず胸を揉んでいく…密着しつつ服の上からいやらしく揉んでいじめていき…) しかも今誰も他に生徒会の人いないし逃げられないしね… (2016/9/4 20:05:16) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | オウ。 まあ気楽にしようぜ、俺はゆっくりさせて貰うことにするさ。（挨拶をしてきた古花の方へ煙草を持った手を振ってみせた。ニッ、と白い歯を見せて口の端に笑みを浮かべてやりながら。）はー、気のせいだったか。 ったく仕方ねーなぁ。（気配は気のせいだったらしい。脚を組んで座椅子に深く寄り掛かると、寛いだ様子で煙草を大きく吸って、無遠慮にそこらに煙を吐き出した。） (2016/9/4 20:06:12) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年広報さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:11:33) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2016/9/4 20:11:44) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【こんばんはー！】 (2016/9/4 20:12:06) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは、いらっしゃい。】 (2016/9/4 20:12:07) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | いやっ、いや…、っひぁぁ…（抵抗しているはず。なのにビクともしない相手を見れば、今度は恐怖で泣きそうになってしまう。瞳にいっぱい涙をためながら首を横に振り続けて）や、ぅ、やめて、触らない、ひ…（煙草のにおいに気づけば、先輩にどう説明すればと後のことを思ってしまう。せめて窓を開けて、と言いたいのに口が開かず） 【こんばんは。】 (2016/9/4 20:13:40) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （日曜日、バスケ部の対外試合が終わって、少しだけ生徒会の仕事をしようと思いユニフォーム姿のまま生徒会室へ向かう。 そっとドアを開けて中に入って中に入ると不良男子が２人と副会長の古花さんがいて…）失礼しま～す…あっ、お疲れさまです。（と、挨拶をして自分の席へ向かう。） (2016/9/4 20:15:34) |
| 三田淳平♂2年 不良 | > | 【すいません、背後で落ちなければならなくなりました(;´･ω･)】 (2016/9/4 20:15:58) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【はい。 お疲れさまです…】 (2016/9/4 20:16:34) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【おう、お疲れ】 (2016/9/4 20:16:39) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/4 20:16:58) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年 不良さんが退室しました。 (2016/9/4 20:18:09) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …っはー。 クク、センパイも随分張り切ってやがんなー。（構わず煙草の煙を生徒会室の床に、トントン落とした。）…あー？ また誰かきやがったか。 おい、コラ。 挨拶もしねーで席に行くとかどういうつもりだ？（乾が入ってきたのをみれば其方に視線を向けた。無視して自分の席につこうとするのを見れば立ち上がり、煙草をその場に投げ捨てて乾の肩を掴み、因縁をつける。） (2016/9/4 20:18:20) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …ククッ、命拾いした、ってツラしてんぜ…？ センパイが用事を思い出して良かったなー。（急の用事とやらで出て行った先輩の後に残された古花の方を見て、薄くその表情の様子を見ながら言葉を投げて。） (2016/9/4 20:20:02) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （自分の席へつけば仕事をしようと思い、資料を片付けていると木場くんに肩を掴まれて因縁をつけられてしまい…）はい？ 挨拶はしましたけど…それに貴方なんですか？ それタバコじゃないのぉ？（と、私も席から立ち上がるとタバコを取り上げて…）貴方の学年と名前は？ (2016/9/4 20:21:32) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂１年不良さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:23:05) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | え、え…（普通に、さり気なく入ってきた同級生の役員を見てまた目を丸くする。これは当たり前なのか。確かに不良に恨みをもたれるだろうが、こんなことあっていいのだろうか、なんて動揺した思考のまま考えており。すると自分の身体に触れていた不良がどこか行ったのを見て、安心したのか脱力しその場に座り込む。命拾い、と言われば少し睨むように後輩の不良を見つめ、すぐに俯き） (2016/9/4 20:23:13) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/4 20:23:40) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 20:23:43) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/4 20:24:10) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 1年の木場っスよ、それが何か？ おい、あんまり舐めた真似してんじゃねーぞ、コラ。（臆面も無く名乗ってやれば、煙草を取り上げようとする乾の手を払い、その場の書類に火を押し付けるように焼き付けてやった。）少しばかり立場を思い知らせてやる必要があるな、お前。（無理矢理に乾の肩を掴んだ手に力をいれて、投げ捨てるように椅子から床へと転がしてやった。） (2016/9/4 20:24:47) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/4 20:25:01) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （２年の不良の先輩が生徒会室から慌てて出て行くのを見て、何事かと生徒会室に向かい、部屋の中を覗きこむ。浩二が二人ん２年の生徒会役員に因縁をつけている様子）あらら、生徒会の役員さん、また、俺らに因縁つけてるんかな、まったく、仕方ないよな。（生徒会室の中にはいり、ドアを閉める） (2016/9/4 20:25:56) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【麻美さん、お久しぶりです。木場さん、古花さん、初めまして。えっと、古花さん、良かったらお相手願いますか】 (2016/9/4 20:26:52) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | あー？ …なんだ、目黒か？（入ってきた一年の方に視線を向けて、同級生の見知った奴に退屈そうな声を出した。） (2016/9/4 20:27:29) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【初めまして。是非是非、よろしくお願いします。】 (2016/9/4 20:27:58) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 木場…くんね？ なんか名前は聞いたことあるけど…貴方だったの？ 舐めた真似してるのそっちじゃん…（タバコを取り上げた手を払いのけられるとそれが書類に引火してしまい、あわてて足で踏み消していく。）ちょ、ちょっと～何をするんですか!?（と、肩を掴まれたまま床に倒されて…）あっ、キャーッ！（と、床に倒されるとチアのミニスカートを捲られ色白の太腿が露わになって…） (2016/9/4 20:28:49) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【お久しぶりです。＞目黒くん】 (2016/9/4 20:29:27) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | なんか、楽しそうなことしてるじゃん、浩二。、そいつ、チアの麻美、生徒会役員のくせにたっくさん、遊んでるらしいぜ、そっちは頼むぞ。俺はこっちを（ニヤッと笑うと、目がしらに少し涙目の和歌さんの目の前に立って、じろっと睨んでけん制する） (2016/9/4 20:30:32) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （新たに入ってきた不良男子を見ると顔見知りの目黒くんで…）あっ、目黒くん…（チラッと副会長の古花さんを見て…）またも厄介な奴が来たから気を付けてね～ はぁ、はぁ… 何がたくさん遊んでるのよ～？ 勝手なこと言わないで… (2016/9/4 20:32:10) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 口が減らねえな。 あんまりざけた真似してっと、顔の形が変わるだけじゃ済まなくなる、って言ってんだぜ？（乾の首を手で押さえ込み、その場の床に押し付ける。大柄の男の力で軽く締めてやって。）ほー？ なんだ、生徒会の癖にビッチかよ。 なるほどなぁ、こんな下着穿いてるようじゃ、いつ犯されても仕方ねーってことだな。（目黒の軽口に軽く頬の端に笑顔を浮かべて返す。確かめるように、乾のチアスカートを大きく捲り上げてやって。） (2016/9/4 20:32:53) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | …誰？（新しく入ってきた後輩の不良にビクりと怯える。瞳に浮かんでいる涙を適当に拭えば、睨まれているのに気付き顔が青ざめて、壁に手を当て立ち上がれば相手から逃げるように離れて） (2016/9/4 20:34:57) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ？ 私は生徒会の役員の一人としてね…（倒れこんだ私の首を押さえて床に押し付けられて…）う、うぐっ！（少し首を締められて…）く、苦しい… ち、違うわよ…（と、反対の手でチアのミニスカートを捲られると黒のスパッツが丸見えになって…）キャッ！ や、やめてぇ～！ (2016/9/4 20:36:18) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 厄介なやつねぇ、その厄介なやつの上で、よがってたのは誰だっけ、麻美（にやっと笑いながら、スカートがめくられた白い見覚えのある太ももを見て興奮）さてと、俺はこいつで楽しませてやるよ（座りこんでいて、壁に手をつき立ちあがって、離れようとする和歌さんの目の前で、おもむろにベルトをゆるめズボンとパンツを脱いで、だらりとしているが黒光りする極太肉棒をさらけ出し、逃げる和歌さんの身体をつかまえると、両手を壁につかせ、慣れた手つきでスカートをめくり、ショーツを脱がせ、太ももやお尻を両手で撫で始める）あらら、おいしそうな身体。 (2016/9/4 20:37:42) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | るせーぞコラ、黙ってろ！ もっと力を入れて締めてやっても、いいんだぜ？（騒がしく叫ぼうとする乾の首を掴む手に力を籠めて、無駄に騒ぐようならもっと締めると脅しを掛けて。）違うのかどうか、今この場で、確かめてやるよ。 おらっ。（露わになった乾の黒のスパッツを掴み、片手で乾の首を捉えたまま、力任せにそれを引き脱がせてやる。） (2016/9/4 20:38:48) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （目黒くんの微笑みになぜか微笑み返して…）別に好きでよがってなんか…（木場くんに抑え込まれた首に力が入って…）イ、イヤッ…やめて…（すると強引に黒のスパッツが引き脱がされてしまい、中に穿いてる白のＴバックがいやらしく露わになって…）お、お願い…乱暴だけはやめて… ねっ、ねっ…（首を絞められ苦悶の顔をして…） (2016/9/4 20:42:26) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | ひっ…やだ！（いきなりベルトを緩める相手に首をかしげたが、だされたものに思わず叫ぶように声をあげる。身体をつかまえられ両手を壁にやられれば、我慢していた涙がこぼれおちてきて首を一生懸命横に振り）いやッ、やだ、いやぁ！気持ち悪いぃぃ…（ショーツを脱がされ身体を撫でられれば、ぞっと鳥肌が立つ。声が震え、身体も小さく震えて） (2016/9/4 20:43:44) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 乱暴を止めて欲しいなら、取るべき態度ってもんがあるよなぁ…？ あ？（乾の首を掴んだ手で彼女の体を転がし、反転させて床に這わせて尻を後ろに突き出した格好にさせてやる。）お前ならそれくらい解ってるんじゃねーのか？ おら、ビッチさんよ。（晒し出された白のTバックを乱暴に掴めば、這いつくばった乾の脚の下に、強引に引き下げてやって。） (2016/9/4 20:45:56) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | はぁ、なにが気持ち悪いだぁ。ほら、あんただって、こいつが何だか知ってるんだろ、たっぷりと楽しませてやるよ（ショーツを完全に足首からも脱がし、下半身を露出させた和歌さんのお尻や太ももをなで、顔を近づけ、お尻に唇を押し当て、キスし、舌を這わせる。指で背後から探るように割れ目をいじり、恐怖で身体を堅くする和歌さんの割れ目を指でひろげる）あらら、きれいなサーモンピンク色してるじゃん、副会長さん（ニヤッと笑うと、指でひろげた割れ目に舌を這わせ、舌全体で舐め上げて遊ぶ）ふふふ、ねぇ、これ、おまんこちゃんのいやらしい液じゃないの。やっぱりメスだよな（指をそっと押し当て、中を探るようにして、指を震わせ、指マン） (2016/9/4 20:47:26) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 取るべき態度？（床に押さえつけられたまま身体を反転させられ、お尻を上に向けられて…）あっ、イヤッ！ な、なによ…？（さらに白のＴバックも乱暴に掴んでくると強引に足首までずり下げられてしまい…）キャーッ！ ヤ、ヤダッ！（少しでも逃げようと床を這って…） (2016/9/4 20:49:46) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | だーから、大人しくしろって、言ってんだろっ…！（未だに騒がしく逃げようとする乾の頭を掴み、床に顔面を擦り付けさせるようにして、逃げようとする気力を潰す仕置きをした。）ビッチにはこれくらいが、お似合いだろ？ おら！（片手で乾の頭を押さえたまま、もう片方の手の人差し指と中指を合わせるように使い、後ろから乾の露わにされたメスの穴に、ズゴっと指をいきなり突っ込んでやる。） (2016/9/4 20:53:26) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | ひっ…いやぁ！やだ！やっ、ぁ…っ（いきなりお尻に舌を這わされれば、不覚にも嬌声に似た声をもらしてしまう。慌てて自分の口に手を当てれば感じただなんて認めたくないようで）ひっ、ぁ…だめっ、や…！いわ、ないで、よぉ…（そんなこと言われたくない。恥ずかしいはずなのに、嫌なはずなのに、声が漏れそうになる）っあ、あっ、や、それ、だっめ…ひぁ、ぁ、あ…（自分に何をしてきているのか、見たくなくて目を瞑る。そのせいかいきなりの振動に大きく反応してしまって） (2016/9/4 20:55:18) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | は、はい…（大人しく丁寧な返事をして… 今度は頭を捕まれ床に擦りつけられると涙目になりながら）わ、わかったわよ…（頭を押さえつけられたまま反対の手で露わになった秘部の中に指２本を入れられてしまい…）あ、あっぁん！ イヤッ！（ゴツゴツとした指が入ると力が抜けてしまう。） (2016/9/4 20:56:55) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （舌をくぐらせ、割れ目を舌先でつつくように舐め、舌全体で舐め上げると、あふれてくる密液。舐めながら、右手の中指をそっと割れ目に押し当て、クチュクチュといじり続けると、指先を割れ目に沈め、震わせながら、次第に指を折り曲げ、密壺の中に指を沈ませる。もう一本、薬指も中指と重ねるようにして沈め、２本の指で和歌さんの密壺の中を抜き差ししたり、指先で密壺をかきまぜ、指を折り曲げして遊ぶ。左手を伸ばし、服の上から和歌さんの乳房を揉み、胸元のボタンをはずし、ブラに包まれた乳房。ブラを押し上げ、生の乳房を左手で揉んだり、撫でたり、乳首を指先で弄って遊ぶ）あらら、いい身体してるじゃん、副会長さん。ほうらぁ、もっといいことしてやろうか。（指マンでたっぷりと密液を太ももにたらせた後、お尻を抱え込み、極太肉棒の亀頭を割れ目に押し当てる）ほら、麻美もこっちみなよ、あいつでこの副会長さんをいたぶってやるからさ。 (2016/9/4 21:00:07) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 今度騒いでみろ、どうなるか、その体でしっかり教えてやるからな…？（大人しく丁寧な態度を取るようになった乾から、頭を押さえつける手を退けた。また反抗的な態度を取れば、どういう目に遭うか、凄みのある低い声でしっかりと脅しつけておき。）嫌だと？ 指をいきなり突っ込まれて、腰抜かしてる奴が言うセリフじゃねーなぁ。 お前もそう思うよな、ビッチ。（押し込んだ二本の指を乾の中で曲げてやり、腹側の壁を指先で突きつけてやる。Gスポットをゴリゴリ刺激してやるように、そのまま指を出し入れしてみせて。） (2016/9/4 21:01:06) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | わ、わかってるわよ…（結局はこうなるのか…と、思いながら抵抗することもしないでいると頭を押さえつけている手が退けられ…）はぁ、はぁ… んはぁ…（秘部の中に入れられた指２本が中で曲げられ、掻き回されながらＧスポを刺激され…）あ、あっぁん！ あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…い、いいっ！ ん、んっ…んはぁぅ！（刺激されながらもチラッと目黒くんと古花さんを見てしまう。） (2016/9/4 21:05:49) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | もっ、だめ、ひぁ、あっ…！（耳まで顔が赤くなり、止まることのない快感に身体を震えさせる。最初は弄り続けていただけなのに密壺の中に指が沈んでくればとろとろと愛液はあふれ）ひっ、ぁ…あ、やだぁ、はぁ、ぅ…っや！いい身体なんて、してなっ、い…ぃ（今度は器用にブラウスのボタンを外され胸に触れられれば、さっきのことを思い出し過剰に反応してしまう。ブラを押し上げられ揉まれ撫でられ乳首を弄られれば何度も肩がはね）やっ、やだ…ぁ、なに？やめ、て… (2016/9/4 21:09:42) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 向こうを気にするとは、随分余裕だなぁ、おい。 ヤリ慣れてるって話は、その通りなんだろ、ビッチ？（乾の膣穴を二本指でピストンしてやりながら、そのまま親指を使ってクリトリスを押しこするように圧迫刺激を加えてやる。乾の濡れ具合を見ながら、その経験度合いを測るように上から言葉を投げつけてやり。） …おう、目黒！ このビッチがお前が恋しくてしかたねーってさぁ！ 一発ヤったらこいつお前にやるから、その副会長をくれよ？（古花を弄っている目黒の方に顔をやり、同級生の奴にスワッピングの提案を投げつけて。） (2016/9/4 21:10:30) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【一応、合意と余裕があればで結構ですんで。＞スワップ】 (2016/9/4 21:10:55) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 余裕じゃないですよ… はぁ、はぁ… ねぇ、そのビッチって呼び方やめてくんない？（会話しながらも秘部の中に入った指が抜き差しされてしまい…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……（さらにクリトリスまで刺激されて…）あ、あぁ、あぁぁぁぁ…あ、いいっ！（腰がピクピク反応してしまう。） (2016/9/4 21:14:00) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ふふ、いいだろ、ほうらぁ・・・（可愛い喘ぎ声や、いやいやという抵抗する声で興奮。乳房を揉み、おまんこを指でいじって遊び、舌で舐め上げ、今から突っ込もうとする密壺の中をしっかりと奥まで広げて眺め、なぶるように舐め回し、指でいじって遊ぶ。）ほら、麻美、お前も楽しんだこいつで、副会長さんにもたっぷりと味わってもらうぜ（小柄な和歌さんのお尻を抱え込むと、反り返る黒光りの極太肉棒の亀頭を割れ目に押しつけると、ずぶずぶずぶっと一気に根元までぶち込む。亀頭がきつい中を潜り抜け、子宮口を押し上げるようにヒット。貫く間、もだえる和歌さんの身体を弄ぶように、突っ込んだ後、前後に激しく大きくスライドさせ、腰を突きだし、極太で奥を突き上げるとともに、腰を回して、えぐるようにおまんこの中を掻き混ぜる） (2016/9/4 21:14:33) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【私はどっちでもいいですよ。 今は木場くんと楽しみたいので…】 (2016/9/4 21:14:37) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【浩二さん、お二人が良ければ、そうしましょう。】 (2016/9/4 21:15:17) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【私は大丈夫ですよ。】 (2016/9/4 21:15:53) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【ありがとうございます、まあ、頃合いを見て、くらいでお願いしますよ。】 (2016/9/4 21:16:17) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【了解です。 あとＲＯＭさんも参加してね♪】 (2016/9/4 21:18:41) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | お前が名乗って無いからそう呼んでるんだよ。 呼んでほしけりゃ、自己紹介ぐらいするもんだろう、なあ？（木場は乾から別に自己紹介は受けていない。呼んでほしければその名前を自分から紹介するようにと、乾の後ろで告げてみせた。）どうした、クリが良いのか、え？ 弄って欲しいなら、そう言えよ。 腰が随分、ビクついてきてるぞ。（ズボっと乾の膣内から二本指を引き抜いてやり、その指を乾の顔の前に突きつけてやって。） (2016/9/4 21:18:53) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はい？ してなかったっけ？（クリトリスも刺激されながら…）あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……い、いいっ！（秘部の中から指を引き抜かれると顔の前に突き付けられ…）う、うっ！ ん、んはぁ… はぁ、はぁ…私の名前は乾 麻美(ｲﾇｲ ｱｻﾐ)…これでいい？ (2016/9/4 21:22:32) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | ひぁ、あ、ぁ…も、無理ぃ、むり、やだっ…（１人相手にするだけでこんなにも恥ずかしくて堪らないのに、と弱々しく首を横にふってみせる）やっ、ぇ？いや、いっあ、ぁっ、痛い…！あっ、はぁ、は、ぁああっ！いや、動かないで…いやぁ！（不意をつかれて挿入してくる相手のもの。想像以上に痛くて、大きくて我慢出来ず思わず少し叫んでしまう。一気に貫かれ一瞬頭の中が真っ白になった。まだ慣れていないのに大きく前後に腰を振られれば意識が飛びそうで足が震え） (2016/9/4 21:24:18) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 勝手に俺の名前だけ聞いておいて、生徒会の癖に失礼な奴も居たもんだよなぁ？ クク、ま、犯す相手に自己紹介する、お前も大概だけどなぁ、乾。（自分は1年、木場と乾の問い質されるままに名前は告げて置いた。秘部に強引に指を突っ込んでくる相手に自己紹介する乾の様子が可笑しく、木場が含み笑いを漏らした。）…おら、なにぼーっとしてんだ。 しゃぶれ、って言ってんだよ。（顔に指を寄せられたまま何をするでもない乾に対して、木場は自分の指をそのまま彼女の口の中へと突っ込んだ。） (2016/9/4 21:27:17) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ほうらぁ、いいおまんこちゃんだぜ。無理じゃないよ、しっかりと咥え込んでるぜ。ほうらぁ、ここ、ここがいいんか（大きく腰を前後に動かしながらも、角度やリズムを少しづつかえ、和歌さんのポイントをつかもうと探険中。腰を右手で引き寄せ、左手を伸ばして乳房を揉みたてる。）あらら、ここがいいのかなぁ（にやっと笑うと、ご挨拶代りの正面からの高速ショートピストンで一気に突き上げる。身体を揺らし悶え、泣き叫ぶその身体、しっかりと亀頭で子宮口を背後から押しひろげ、押し上げる）あらら、おまんこちゃん、なかなかいいじゃん、副会長さん（白い桃尻が揺れ、いやらしくさらに突き出される） (2016/9/4 21:28:29) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ、はぁ…それは悪かったわ。 だよね、よ～く覚えておくわ。（呼び捨てにされムッとした表情になって… さらに顔の前に突き出された指を舐めろと言われ、渋々舐めていく…。）ピチャ、ピチャ、ピチャピチャ…チュ、チュパッ。。 (2016/9/4 21:30:26) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | どうした、センパイ、とでも呼んで欲しいのか。 こんな状況で、大した根性してんなぁ、乾？（乾にしゃぶらせた指を引き抜き、木場が自分のベルトをズボンから外してみせた。自分の肉棒をその中から引き出してみせれば、乾にしゃぶらせた唾液で、それを乾の眼前で扱いて勃起させてやり。）…おーおー、あちらさんも盛り出したぜ？ そろそろ、お前も欲しがるころだよなぁ、乾…おら、っ！（視線でまぐわいだした目黒と古花の方を指してやれば、自分は突き出された乾の尻の方へと回った。隆々と勃起させた巨根は先端で傘を大きく開いて、乾の膣穴に突きつけられて。そのまま力任せに、腰を突き出してねじこんでやり。） (2016/9/4 21:35:19) |
| おしらせ | > | 高城夢♀3年会長さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:40:09) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 無理っ、無理だよぉ…こんな、のっ…（角度やリズムを少しずつ変えながら腰を前後に動かされればそのたびに身体が震え）っぁ、あ、ひぁ、あぁぁ！やだ、やぁ、イッひゃ、ぁっあ…！（今度は短くも高速に腰を振られて、大きく身体が震えていく。確かにしっかりとくる快感に、子宮口を何度もつかれ絶頂に達しそうで、泣きながらも必死に耐えて。大きく開いた口からよだれが垂れてしまう）よくなぁ、ひ、ぁぁあ…！やめ、てっ、もういやぁあ、あっあ、ぁ… (2016/9/4 21:40:30) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは、いらっしゃい】 (2016/9/4 21:40:31) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 21:40:46) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/4 21:40:49) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/4 21:40:55) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | いまさら先輩って呼ばれてもね～ そうかな？（「大した根性」って言われて褒め言葉と受け取って… 口の中から指が引き抜かれるとズボンのベルトを外す木場くん…肉棒が露わにさせられると思わず…）んっ、ゴクッ…（目黒くん達を指さされて見るとすでにセックスをしていて…）はぁ、はぁ…（すると床に四つん這いにさせられると後ろから勃起した肉棒の先が秘部にあてがわれるとそのまま中へ突き入れられて…）あ、あっ…あっぁ～ん！ あ、あいっ！ (2016/9/4 21:41:07) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 21:41:20) |
| 高城夢♀3年会長 | > | (夏休みから別荘に行っていて、今日帰ってき、溜まった仕事をするべく生徒会室へ。)やっほ～!ただいま♪お土産あるょ…………。(目の前光景に絶句してしまい) (2016/9/4 21:44:53) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （身体を震わせ、必死に逝くのを耐え忍ぶかのように泣き叫ぶ。密壺をひくつかせ、突き上げるたびに悶えよがる和歌さんに興奮。喘ぎ声がしっかりと室内にひびき、背中をそらし、上半身を揺らして悶える。密壺が痙攣にもにたひくつきでしっかりと極太を咥え込む）あらら、逝きそうじゃん、ほうらぁ、二人にも逝く姿たっぷりとみてもらえよ。ほら、こいつで・・・（腰を突きだし、蜜壺の中に極太を突っ込み、亀頭で奥を押し上げると、さらに腰をねじって、亀頭でぐりぐり攻撃。悶え苦しむその様子。鏡に半開きの口からよだれらしきものを流してよがる和歌さん。亀頭が膨れ、次第に射精感を感じる）はぁ、いいぜ、一緒に逝こうぜ、副会長さん。 (2016/9/4 21:45:03) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | んじゃ、乾で決定な。 クク、凄い目であいつらを見てるぜ、乾…期待したのか、（元々先輩呼びなどする気も無かったが、と乾の意見と同じく肩を竦める。生唾を飲み込む乾の様子を、指摘するように囁いた。）ほー、簡単に飲み込んでくるなぁ？ 何人くらいとヤってんだ、乾。 数えきれないくらいか？（巨根が乾を突くと子宮まで打ち付けられる衝撃が届き、引けばカリ首が乾の肉襞を掻き抉る。尻を打ち鳴らせてついてやりながら、経験人数を乾に問い掛けてやり。） (2016/9/4 21:45:39) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （と和歌さんの中で今にも射精しようと腰を再び早く振り始めると、生徒会室のドアがあき、会長の声と顔が・・・絶句する会長・・・止まらない、和歌さんの身体を蹂躙するかのように腰を動かし続け・・・） (2016/9/4 21:46:44) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | あぁ、なんだ、お前？ 今取り込み中なんだよ、そこで大人しく指をしゃぶって見てろ。（新しく入ってきた生徒会の生徒に対して、肉棒を乾に押し込んだまま、視線だけで彼女を威圧する。逃げるな、騒ぐな。彼女に余計な真似を許さないように。） (2016/9/4 21:47:20) |
| 高城夢♀3年会長 | > | いえ、指はしゃぶりません。そんな歳ではありませんし。気にせず私自身の仕事に取り掛からせていただきますね？(といつも通りの集会での笑顔で言うと、自分のデスクへ行き、溜まっていた仕事に取り掛かる) (2016/9/4 21:49:56) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （生徒会室のドアが開き、誰か入ってきたらしく顔を上げると会長の高城さんで…）あっ、会長…（後ろを振り返るとまた呼び捨てにされ…）乾って… 期待なんかしてないし…（秘部の中に肉棒が入っていきながら…）知らないわよ…（奥まで突き上げられて…）あ、あっぁん！ あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……い、いいっ！ ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぅ！ (2016/9/4 21:50:09) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | おら、挨拶してる場合じゃねーぞ、乾…！（乾の不満そうな様子に構わず、呼び捨てを続けた。後ろから乾の尻を叩きつけるようにピストンしながら、前に手を回して犯している場所の上にある、クリトリスを指で抓み上げて一緒に扱きたててやる。）ほう、随分反抗的だなぁ？ どうだ、教えろよ、乾…！（ねっとりと嬲りながら刺激の下で乾に聞きただして。） (2016/9/4 21:52:37) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （席についた会長に言葉を詰まらせながら…）か、会長… ん、んっ…２学期分の広報誌の原稿…机の上に置いてあるんで… ん、んんっ！ (2016/9/4 21:53:03) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | クク、あれも大概変人だな…ま、大人しくしてんなら、別にいいさ。（席に着いた高城に面白そうに木場が含み笑いを漏らした。とりあえず無害のようなのでその場に放っておくことにして。） (2016/9/4 21:53:50) |
| 高城夢♀3年会長 | > | あっうん。目を通しておきますね。忙しそうなのにありがとうございます。(生徒の前では作っているおしとやかキャラで乾さんに答え、資料に目を通していく) (2016/9/4 21:55:21) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （相変わらず上から目線で呼び捨てにされながら後ろから突き上げられて… お尻の肉に当たる音が部屋の中に響き渡って…）あ、あっぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……（さらに手が前に回されクリトリスを刺激されて…）あ、いいっ！ な、何人って…１０人くらいかな？ たぶん… (2016/9/4 21:55:55) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | かい、ちょ、う…（また扉が開く音。今度は誰が来たのだろうかとほぼ期待しないで扉に目をやると、会長の姿が）かいちょ、う、ぁ、あっ、っひぁあああ…見てもらい、たくない、いや、いやっいやぁ！（子宮口をぐりぐりと亀頭で刺激されれば絶頂感がより一層高まり相手のモノをきゅんきゅんと締め付ける。一緒に、と言われれば我慢出来ず頭の中が真っ白になってしまって）はぁ、あ、ぅあ、いく、いっちゃ、あっあぁぁ！（びくびくと身体を震えさせ膣内を痙攣させる） (2016/9/4 21:56:19) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | ほう、そこそこ、だな。 それくらいヤり慣れてんなら、ピルぐらい飲んでるんだろ？ 別に好きなように射精して、構わないよなぁ、乾。（乾の経験人数を聞いて、そんなところか、と木場が自分の顎を撫でる。避妊用の薬くらいは当然どうにかしてるよな、と上から決めつけ、乾に問い質す。）ま…別に避妊してようが、してまいが、俺は知ったことじゃ、ないがな…！（乾の背を押さえ込み、体重を重く彼女の子宮の方へ掛けるように、体を前のめりにして乾の子宮を突いていく。） (2016/9/4 21:59:10) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （背中を思いっきりそらし、突っ込まれている極太を咥え込みながら、上半身を大きくがくんがくんと震えさせ、密壺を痙攣させ、極太を絞るように締めつける）あぁ、いいぜ、逝きそうだぁ・・・で・・・でる・・（といいながら、亀頭が密壺の中でひとひねりするかのように暴れると、その先端から熱いザーメンを射精。残りの大量のザーメンを和歌さんの中に流し込む。ときはなち、痙攣する和歌さんの身体、そっと右手を腰の横から忍ばせ、痙攣するその身体を弄ぶかのように、指先でクリちゃんをいじり、つまんでなで上げる。） (2016/9/4 22:00:17) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 【待機しときま～す】 (2016/9/4 22:00:27) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | なによ… ピル？ そんなの飲んでるわけないでしょ… はぁ、はぁ… 嫌だと言っても出すんでしょ？（背中を抑え込まれて体重をかけられるとさらに激しく突き上げられて…）あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……あ、いいっ！ 気持ちいい～♪ ん、んっ、んんっ… (2016/9/4 22:02:09) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | おら、向こうも射精したみたいだぜ、乾…？ 次は、お前だな…！（目黒と古花の様子を見て、木場が乾の耳元に囁くように、たったいま行われているその射精にその注意を払わせる。目黒の様子に合わせるように、自分の乾の尻を掴んで腰の動きを速めていき、強引に射精感を高めて。）それじゃ、飲んでなかったお前の責任、んだな…！ おら、っ！（乾の質問に行動で応えるように、よがり声をあげる乾の尻に、腰を大きく突きつけた。乾の腹の中で木場の肉棒が大きく跳ね、子宮を押し付けたまま完全に遠慮の無い射精を、ぶちまけてやり。） (2016/9/4 22:04:19) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （チラッと目黒くん達を見る。）そうなのぉ？（お尻の肉を掴まれながら激しく突き上げられて…）あ、あっぁん！ あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ……い、いいっ！ あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……イ、イクッ！ イクッ… イクッ…イ、イッちゃう……（一番奥まで突き上げられると中に射精されてしまい…）ん、んはぁぅ！ (2016/9/4 22:07:57) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | あつっ、ぁ、あ、中はだめぇ…ひぁぁあ…（と言いながらも搾り取るように相手のモノをきゅんきゅんと締め付け、腰を震えさせながらも受け入れてしまっている。愛液と精液が混ざったものが床にぽたりぽたりと落ちていて）っひぁ！もう、やぁ、さわん、ないで…っ（絶頂に達してばかりで敏感の身体。クリを弄られれば熱い吐息をはきながらそう口に出し） (2016/9/4 22:09:12) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | ふぅ…良く出たわ。 ま、挨拶代わりと思って、受け取っておけよ、乾。（ズボ、っと射精が終わった肉棒を、気だるげに引き抜いた。一発の膣内射精を挨拶代わり、と言ってやりながら、パシ、と乾の尻を平手で軽く打った。）…おーう、目黒、終わったんだろー？ そろそろ、副会長くれよー。（そのまま向こうも終わりつつある様子を見ると、視線を其方の方にやって射精した様子の目黒に声をかけた。） (2016/9/4 22:11:35) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （秘部の中に射精されると肉棒が引き抜かれて中から白濁の液が溢れ出ている。 お尻の肉をパシッと叩かれ…）い、痛いっ！ んもう～！ 相変わらず腹が立つ…（しばらく床に四つん這いのまま部屋の中の様子を見るとゆっくり立ち上がっていく。）ん、んはぁ… はぁ、はぁ… (2016/9/4 22:14:28) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、逝っても逝ってもきりがなさそうだな、この淫乱な身体。ふふふ、クリちゃん、気持ちいいんだろ（ニヤッと笑うと、射精した極太を突っ込んだまま、横倒しになり、自分は膝立ち姿勢で、横に寝そべる和歌さんの身体に、射精仕立ての堅いままの極太肉棒を抜き差し。角度が９０度変わり、亀頭の大きめのかさで抜き差しするたびに密液やザーメンが密壺からしみだすように、太ももに。ひとしきり虐めた後に、もう９０度動かして、M字にした和歌さんの両脚の間に膝立ち姿勢で立つと、腰を前に突きだし、その濡れた身体をからかうように正面突きで抜き差し開始。右手を今度はクリちゃんに押し当て、いじっていじめ、つまんで遊ぶと、左手を右の乳房を揉み、左の乳房を揉み、交互に揉みながら、堅くとがった乳首。前倒しにして、極太を抜き差しし、クリをいじりながら、右の乳首を唇で舐め、ついばみながら、左の乳首を指先でひっぱる） (2016/9/4 22:14:58) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、浩二・・・もうちょっと楽しませてくれよ。今から副会長にたっぷりと残りのザーメン出しちゃうからさぁ（にやつきながら、腰の動きを早くも高速スライドで動かし、和歌さんを２回目の快楽に誘いながら、自分も２回目の射精に向かう） (2016/9/4 22:16:56) |
| 高城夢♀3年会長 | > | い、乾…さん…？大丈夫？(心配そうに声をかけ)放課後のここって……いつもこうなの？私あんまり放課後ここにはいないから知らなかったわ。ごめんなさい…。(申し訳なさそうに言い) (2016/9/4 22:17:21) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （壁に手をついて寄りかかりながら高城さんに）はい、大丈夫… はぁ、はぁ… そうですね、いつもじゃないけど今日はすごいみたい。 会長も気をつけてくださいね…会長のようにセレブなお嬢様は狙われやすいから… (2016/9/4 22:19:39) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | しょうがねえなあ、目黒ー、いつまで盛ってる気だぁ？ お前、夢中になり過ぎだぞ、先公に踏み込まれても腰振ってそうだなぁ…！（目黒の様子に声をあげて笑いながら、それ終わったら回してくれよ？と軽く自分の持ち物でも交換するように言ってやり。） ま、随分暇させてるみたいだな、あんたも暫く、ここで見学でもしてろよ。（近くに寄ってきた高城を、交換まで軽く弄ってやるつもりで、後ろから抱き着いて強引に彼女の胸を揉みしだいてみた。） (2016/9/4 22:19:57) |
| 高城夢♀3年会長 | > | え？気を付けてって……何を？(お嬢様がここで狙われるとも思ってなく)私お嬢様じゃないよ～？(と笑い) (2016/9/4 22:22:37) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | ほら、木場くんがそっちへ行ったよ？ 何を…って、今まさに…（壁に寄りかかりながら会長に危険を伝えて…） (2016/9/4 22:23:59) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 見学…？(頭に？を浮かばせて)いや?!!な、なに？…やぁ!(後ろから急に抱きつかれ驚き)やめてよ!! (2016/9/4 22:24:29) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 別に遠慮するなよ、乾がヤってるのを黙って放っておいたんだ、これくらいはな。（高城が抵抗をしても、男の力で彼女の体を抱きしめて、自分の腕の中からは逃がさない。それどころか、片腕で高城の体を抱いたまま、彼女のスカートの中へともう片方の手を這わせていき、彼女の股間さえも探るように指で触れ始めた。） (2016/9/4 22:26:45) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | ひゃっ？！ きゃ、あっ…（もう終わるかと思ったら、今度は横倒しにされ肉棒を出し入れされる。背中が仰け反りもうやめてと必死に首を横に振って）あっ、あ、もう無理、無理で、す、ぁっ…ぁ、ひゃぅぅ…（時折頭の中が一瞬真っ白になってしまう。そんな時に今度は正面から突かれ、胸もクリも弄られれば相手のモノをより一層強く締め付けたかと思えばまた身体が大きく震え絶頂に達してしまい）ひっ、ぁ、ああぁ…ゆるして、ゆるひ、ぁ…（回らないろれつで許しを求めてしまって） (2016/9/4 22:27:51) |
| 高城夢♀3年会長 | > | なに……する気よ…？(抵抗しながら睨みつけて)やだ!!離してよぉ!!やめて!やめてよ!!遠慮なんてしてない!!(目に涙が浮かんできて)やぁ!!そんなとこ触らないでよ!!(抵抗のあまり、素が出てきて) (2016/9/4 22:30:08) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （許してっともを捩って許しをこう和歌さんの身体・・再び絶頂が襲ったのか、きゅっとした締め付けと、連続絶頂の痙攣。腰の動きを速め、２回目の射精に・・・）あぁ、いい・・・いくぜ、（腰を突きだし、亀頭で奥をぐぐっと押し上げると、ザーメンを再び中に射精。ぐったりとする和歌さんの身体からゆっくりと極太を抜くと）浩二さん、終わったぜ。チェンジだね。ほら、麻美、俺のをしゃぶってきれいにしろよ。上でのっかって遊んでいいぞ、知ってるだろ。（麻美さんに近づき、麻美さんをひざまづかせると、密液やザーメンまみれの極太肉棒をしゃぶるように目の前に突きだす） (2016/9/4 22:31:39) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | ククっ、そんなにビビんなよ、軽く挨拶してやろうってだけさ、かるーくな。（高城を抱いている腕の方は、涙を浮かべて抵抗する彼女の乳房を、鷲掴みにした。一方で股間を下着越しに擦っていたその指は、スカートの中で下着に潜り込み、直に高城の割れ目に擦り付けられる。） (2016/9/4 22:32:06) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【麻美ちゃん、落ちちゃったかな】 (2016/9/4 22:35:10) |
| 高城夢♀3年会長 | > | んっ?!ひゃぁ…あ…ぁ!(初めての事に顔に熱が集まり真っ赤に)こんな挨拶されたことないわ!!(彼のペースに持ちこまれそうだったが言い返して) (2016/9/4 22:35:33) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （目黒くんが古花さんに射精をして行為が終わると部屋から逃げ出そうかとゆっくる横へ移動していく。 すると案の定目黒くんに捕まってしまい…）何よ、その言い方？（と、強引にしゃがむと膝まづいて…）ちょ、ちょっとぉ～ やめてよ！ (2016/9/4 22:35:38) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【まだいますよ♪】 (2016/9/4 22:35:57) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【あは、麻美さん、めっけ（笑）】 (2016/9/4 22:36:02) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | おーう、目黒。 …んじゃ、そういう訳だ、先約が居るんでね。 挨拶は、これくらいにしておくわ。（目黒の言葉に高城の胸を掴んでいた手をあげて、軽く応えた。言い返してくる腕の中の相手にそう断れば、高城の望み通りに腕の中からその体は解放される。）…おら、来いよ、交代だ。 こっちだぜ？（目黒と代わり古谷の方へと歩み寄っていく木場。彼女の体を横から強引に抱くようにして抱え上げ、生徒会室のソファの上に座らせ、ひとまず並んで腰かける形にさせてみる。） (2016/9/4 22:36:54) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ほら、麻美の大好きなちんぽだよ、ほら、咥えて、きれいにしなよ。今日は俺の上で楽しんでいいぞ。いつも犯してるから、たまには遊ばせてやるよ（と言いながら、強引に麻美さんの唇に亀頭を押し当て咥えさせる）あらら、ご挨拶代りにしては、随分、いじってたんじゃないの、浩二。 (2016/9/4 22:38:22) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | いやぁああ、中に出さないで、って、ぇ…（再び腟内が相手の精液で満たされれば目がとろけ口からはよだれが垂れてしまって、相手の肉棒が抜かれればとろりと溢れ出てくる。ぐったりとした様子で）もう、帰りたい…やだぁ…（ぐすぐすと泣きながら机の上にあるティッシュに手を伸ばそうとした、けどいきなり抱えあげられて目を丸くさせる。ソファの上に座らされ、並ぶように座ってきた相手に無意識からか少し離れ） (2016/9/4 22:38:54) |
| 高城夢♀3年会長 | > | ふぅ～……(体が解放されると、ため息をつき、そのまま床に座り込んでしまいボーッとしている) (2016/9/4 22:39:53) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | うっせ、目黒。 代われって言ってんのに、何度も盛ってたお前に言われたくねーよ！（古花を抱いたまま、弄ってくる目黒に対して軽口を返してみせた。）…で？ どーする。 抵抗するなら、それなりの態度を取ることになるし…お前の態度次第では、それなりの扱いになるかもな。（離れようとする古花の腰を抱き寄せるように、強引に密着するほどに彼女の体を引いてみせた。そして、その耳元で、囁きかけるように質問する。抵抗か、従順か、好きなように態度を取るように告げて。） (2016/9/4 22:42:18) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | な、何を言ってんのよ～？（顔の前に突きつけた肉棒に手を伸ばして掴むと口を近づけて…咥えていく。）あっ、あむぅぅ！ ん、んっ…んぐぐっ！（咥えながら口の中で舌を動かして舐めていき…）ジュ、ジュプッ…ジュプッ、ジュプッ、ジュプププッ。。 (2016/9/4 22:43:05) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あは、相変わらず、しゃぶるのうまいじゃん、麻美ったら・・・（慣れた感じでしゃぶり、押ししそうに舐め上げ、恍惚漢にひたる麻美さんに肉棒をゆだねる。射精仕立ての肉棒が次第に麻美さんとのエッチを想像し、次第に再び堅く・・・。喉の奥までしゃぶらず、右ほほにしっかりと亀頭の跡が浮き出るくらいに、しゃぶりつくす麻美さん）はぁ、いいよ、麻美。ほら、こっちにこいよ。（極太を抜くと、自分は寝そべり、その上にまたがるように誘ってみる） (2016/9/4 22:45:54) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【押ししそうに→愛おしそうに】 (2016/9/4 22:46:22) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | ひ…、ど、どっちも、嫌…（抵抗もしたくもないし、従いたくもない。耳元で囁かれ、腰を抱き寄せられ密着されれば、身体が震えて）おねが、いだから…何も、しないで、くださ、い… (2016/9/4 22:47:38) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | う、うっ…（チラッと上目遣いで目黒くんを見ながらしゃぶり続けていき…）ジュ、ジュポッ！ ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…ジュポポポッ。。（肉棒の先が頬に当たって…）ん、んっ…んぐっ！（口の中から肉棒が引き抜かれると床に寝そべる目黒くん…その様子を見て）えっ？ 私が上に跨るのぉ？ (2016/9/4 22:49:19) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | じゃあ、仕方ねーなぁ…？ 好きなように、させて貰おうか。（怯えるばかりの古花に対し、腰に触れていたその手を、そのまま腹を這わせてなぞりあげ、古花の乳房を下から掬いあげるように揉みこんだ。大きな掌が古花の乳房を包み、指が乳肉に絡みつくように沈んでいく。突端の乳首の硬度を、確かめるように指先で触れてやり。） (2016/9/4 22:50:06) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あら、いやなん。こいよ、たっぷりといじめてやるから。あは、それとも、このまま突っ込んでやろうか、麻美（麻美さんを誘うように自分の身体にまたがらせ、下から突き上げて虐めようと計画） (2016/9/4 22:51:22) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【ごめんなさい、少し目が疲れてしまいましたので落ちます…本当にすみません。機会がありましたら木場さん、またよろしくお願いします。】 (2016/9/4 22:54:12) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【和歌さん、お疲れさまでした。】 (2016/9/4 22:54:38) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【ああ、失礼。選択肢も出したのは悪かったですね…反省します。お疲れさまでした、ありがとうございます】 (2016/9/4 22:54:57) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | ク、クッ…（悔しそうな表情をして…）わ、わかったわよ…（そのまま床に寝そべっている目黒くんの腰の上に跨ると勃起して天井を向いている肉棒の先を秘部の入り口にあてがうとそのままゆっくり腰を沈めて入れていき…）あ、あっぁん！ あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ……あ、あいっ！（奥まで入れると腰を沈めて両膝を床につけて目黒くんを見て…）あ、いいっ！ (2016/9/4 22:55:05) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/9/4 22:55:29) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/4 22:56:02) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （目黒くんの上に跨りながら会長の高城さんを見て…）会長、今のうちに逃げてください… またされちゃいますよ… (2016/9/4 22:56:40) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【いえ、木場さんは何も悪くないですよっ汗 ありがとうございました。】 (2016/9/4 22:57:05) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …さて、と。 おい、高城、こっちに来いよ。 ま、来なくても引き寄せるが、三秒で選べ。（古花が席を外すと、ソファに腰掛けたまま木場が高城の方へと話しかけた。指を、一本、二本と折りながら、三秒でどうするか選べ、と高城にどうするか求めて。） (2016/9/4 22:57:14) |
| 古花 和歌♀2年副会長 | > | 【それでは失礼します。お疲れ様でした】 (2016/9/4 22:57:17) |
| おしらせ | > | 古花 和歌♀2年副会長さんが退室しました。 (2016/9/4 22:57:23) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【おやすみなさい＞古花さん】 (2016/9/4 22:57:48) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | うふふ、いいだろ、麻美・・・何度も咥え込んだそいつ・・・身体はしっかりと覚えてるみたいだな。ほうらぁ・・・（腰を沈め、両膝を床につけ、しっかりと咥え込み、悶える麻美さんを下から眺めると、その白い素肌の乳房を優しく両手で持ち上げるように揉み続けると、す電堅くとがった乳首が指の中から浮き出る。突っ込んだまま快感に酔いしれる麻美さんをからかうように、下から腰をゆすってなじませ、小刻みに上下に動かして遊ぶ） (2016/9/4 22:58:11) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【お気遣い感謝です、お疲れさまでした＞古花】 (2016/9/4 22:58:16) |
| 高城夢♀3年会長 | > | え？…(乾さんに言われハッとして生徒会室の隅の机に、資料を持って逃げ) (2016/9/4 22:58:18) |
| おしらせ | > | 桜木もも♀１年会計さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:00:13) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | はい、三秒ー。 制限時間、終～了～。（逃げようとするうちに宣言の三秒が経過した。ソファから立ち上がり、つかつかと高城に向かって歩み寄ると、彼女の体を片手で生徒会室の机に突っ伏させるように、倒させてやり。） (2016/9/4 23:00:25) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【こんばんは～お邪魔します】 (2016/9/4 23:00:32) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/4 23:00:35) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは、いらっしゃい。】 (2016/9/4 23:00:37) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | う、うん…（さっきの木場くんのこともあり反抗すると暴力を振るわれると思い、素直に頷いて…）ん、んっ…んあぁぅ！（跨ると下からユニフォーム越しに胸を両手で持ち上げられ、乳首をいじられて…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…あ、あっぁん！ ん、んんっ… (2016/9/4 23:00:54) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【まだユニフォームの上衣は着たままですよ～ 木場くん、胸には興味なかったみたいだから(笑)】 (2016/9/4 23:01:46) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 23:01:56) |
| 高城夢♀3年会長 | > | いや!(と小声で言い、走って隠れる。小柄なため机の下に隠れて)来ませんように… (2016/9/4 23:01:59) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【ああ、悪い、なんかタイミングの関係でそうなってた。好きに弄って貰って下さいや。】 (2016/9/4 23:02:48) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | おーい、そんなところに隠れてどうすんだぁ？ いいから、出てこいよ…！（机の下に隠れる高城の方へ強引に腕を突っ込み、彼女の腕を握って引っ張り出そうとする。） (2016/9/4 23:03:44) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | いい身体してるよな、麻美ったら・・・チア部で鍛えてるのか、エッチなことして鍛えているのか、俺は知らんけどなぁ（にやつきながらも、ユニフォームの上着をめくり、ブラをずらすと、浮き出る乳首がつんととがって可愛く・・・手のひらの中でこね、指でいじって遊び続ける。腰を突き上げ、亀頭で麻美の身体を支えるぐらいに突き上げる） (2016/9/4 23:03:57) |
| 高城夢♀3年会長 | > | なんできたの…?!(怯えた顔で)嫌だ!!私みんながしてるようなこと…知らない!!(さっきのように抵抗して) (2016/9/4 23:04:31) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【あは、ほんとうだぁ、さわれるようにめくってずらしてみました。そうそう、麻美さんとするのって久々かもね～。麻美さんの中、忘れちゃったかもしれないので、たっぷりと思いださせてね。】 (2016/9/4 23:05:19) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | ヤバい....(外にまで聞こえてくる、会長さんの声と乾先輩の声とあとは、誰か男の人の声。会長さんに聞きたいことがあって生徒会室にきたらこんな感じになっていて、怖くて中に入れなくて。ずっと、生徒会室の外で待っていて。)何でこう言うとき動けないのさ、私は....(なんてぽそりと呟いて。男の人が退室するのを待っていて) (2016/9/4 23:06:05) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | みんながされてるのを放っておいて蚊帳の外、か？ 酷い奴だなぁ、お前。 暴れんなよ、痛くして貰うのがお望みか…？（生徒会室の壁に、ドンと手を突いて高城を更に壁際においつめて、反対側の手で高城の制服の中に入り込み、内側の胸に触れようとして。） (2016/9/4 23:07:22) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | えっ？ 何を言ってんのよ～、知ってるくせに…（と、小声で呟く。 ニヤつく目黒くんの顔を見て微笑み返してしまい…ユニフォームの上衣を捲り上げられると乳房がプルンっと露わになって…尖った乳首を刺激されて…）あ、あっ…あっふん！ ん、んっ…（会話しながら腰を前後に動かしていき…）ん、んっ、んんっ… (2016/9/4 23:07:24) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【そうですね、そう言えばかなり久しぶりかも～♪ でも目黒さんの名前はよく見かけますけどね(笑)】 (2016/9/4 23:09:17) |
| 高城夢♀3年会長 | > | いや!!(と言うと木場君のお腹を思いきりけり、隙を見つけ逃げ出す)はぁ…(扉まであと少しのところまで来て) (2016/9/4 23:09:30) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | いい感じだよな、麻美・・・そのエッチな動かし方、最高だぜ。（きゅっと締めつけた密壺で極太を咥え込んだまま、自らの快感も求め、また、男の射精をうながすような腰の動かし方）うふふ、やっぱり、麻美ったら、エッチがうまいよな（少し身体をおこし、ほんのりと染まるくらいになった乳房にむしゃぶりつき、口の中で左右の乳房にすいつき、乳首を口の中でころがし、唇でついばんだり、軽くあまがみしたり。そうしている間にも麻美の中で懐かしい密壺をでかくなった亀頭で擦り上げ、ひっかける）覚えてる俺のちんぽ？ (2016/9/4 23:11:24) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | ....!!?(乱暴な音が聞こえたりしてビクッと体を跳ねさせて。声も出せないほどの恐怖感があって。先輩が無事であります様に、と心の中で願うしか出来なくて) (2016/9/4 23:11:55) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | ちっ、たく面倒を掛けさせる奴だ。（体格も良い男の腹筋は硬い。小柄な女程度が全力で蹴ったところで、その硬度ではびくともしない。逃げる高城を追い、勢いで扉をあけて。）ああ、なんだお前、そんなところで何聞いてやがる、っ…！ おら、入って来い…！（そこには様子を伺っている女生徒が一名居た。逃すわけには行かず、高城を部屋の中に残したまま、桜木の手を掴んで中へと引きずり込んだ。） (2016/9/4 23:12:17) |
| 高城夢♀3年会長 | > | ももちゃんには手を出さないで!!(怒って睨みつけ、木場の手を掴み)………お願い…だから……。純粋な子なの…。 (2016/9/4 23:14:10) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、浩二ったら、また、引きずり込んじゃって（にやつきながらも、からかいつつ）３Ｐでたっぷりと二人とも犯しちゃいなよ。 (2016/9/4 23:14:27) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | へ？！ちょっ、木場！！(クラスが一緒だったはずの木場さんに手を引っ張られると間抜けた声が出て。生徒会の中に引きづりこまれべたっと尻餅つく)何....る (2016/9/4 23:14:36) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （腰を前後に揺れ動かして…）ん、んっ、んんっ…ん、んはぁぅ！ そ、そんなことないって…（上体を起こして露わになった乳房にむしゃぶりつく目黒くん…乳首を舌先で弄られながら）あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……ん、んっふん！ 覚えているわけないでしょ…私達ってそんな仲じゃないじゃん… (2016/9/4 23:14:49) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【る、じゃない、？でしたすみません】 (2016/9/4 23:14:56) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【いいえ、問題ないですよ、気にしないでください】 (2016/9/4 23:15:23) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【ありがとうございます(埋まらなきゃ)】 (2016/9/4 23:15:44) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 【ミスなんてよくあることですから!!】 (2016/9/4 23:16:04) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/9/4 23:17:25) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、そうだったっけ・・・・それならそれでいいよ、麻美（にやっと笑うと、再び、乳房にむしゃぶりつきながら、右手をつながる近くのクリちゃんに指先を伸ばし、性器がぶつかり合うごとに、指先でクリちゃんをいじって遊ぶ。クリちゃんが指でつままれ、ぷっくらとしたものが弄ばれる。）はぁ、いいぜ、思い起こしてやるよ、麻美（麻美さんの中で次第に極太肉棒の亀頭が膨れ、黒コブラの頭のように・・・） (2016/9/4 23:17:34) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （新たに入ってきた役員の女子を見て桜木さんだとわかると声をかける前に木場くんに連れていかれ…）あ、あっ！（木場くんのやりたい放題を見ながらも何も言えない自分にもどかしさを感じている。） (2016/9/4 23:17:57) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …お前、桜木か。 おい、お前が逃げたせいで、こいつまで巻き込むことになってんだぞ、え？（よくよく見れば、引き込んだ相手の顔には見覚えがあった。1年のクラスメイトで、桜木と言ったか。庇おうとする高城に対し、お前が逃げたせいだ、と言葉で責め立ててみせた。）それは、お前の態度次第だなぁ？ 大人しく体を差し出すならそれも良し。 いままで通り、見捨てる、っていうなら、それも別にいいぜ…？（尻もちをついた桜木の肩を掴み、その場で覆い被さるように床に押し倒して見せる。その状態で、試すように高城の方も見やって。） (2016/9/4 23:18:29) |
| 高城夢♀3年会長 | > | わかった……わよ。いいわ。ちゃんと大人しくあなたの言いなりに……なる。(少しうつ向いて言い) (2016/9/4 23:19:44) |
| おしらせ | > | 有川結衣♀2年美化さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:19:50) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/4 23:19:55) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/4 23:20:05) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | そ、そうだよ～（再び乳房にむしゃぶりつく目黒くん…さらにクリトリスを刺激されながら下から突き上げられて）あ、あっ…あっぁ～ん！ あ、いいっ！（と、自然と両手が目黒くんの後頭部に回ってしまう。） (2016/9/4 23:20:06) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは、いらっしゃい】 (2016/9/4 23:20:18) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは、久しぶり～♪】 (2016/9/4 23:20:32) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 23:20:54) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | いえす、桜木....(と肩をすくめながら言って)っ....わっ！(押し倒されると顔が近くなったのに気づいて混乱して)でっでも！、会長さん....！！駄目です....！！(と会長さんを見ながら必死に) (2016/9/4 23:21:12) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/4 23:21:18) |
| 高城夢♀3年会長 | > | いいから、ね？(と笑い)そうだ!机の上に、お土産のマカロンあるから食べときなさい(と微笑みかけて) (2016/9/4 23:22:51) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、ほうら、麻美、いいんだろ、ここが・・・（麻美さんの感じるポイントを覚えていて、乳首とクリとおまんこの３点同時責め。後頭部に回され、押しつけられた美乳の麻美の乳房にむしゃぶりつき、その堅くなった乳首を唇でついばんでひっぱる。咥え、はなすたびにぷるんと乳房が揺れる。熱い密壺の中で極太が嬉しそうに締めつけられ、黒コブラのように密壺の中で暴れ始める） (2016/9/4 23:23:11) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | ほー、良かったなぁ、後輩想いの先輩で。 でも、言葉だけじゃ信用はできないな…（桜木の体を人質に取るように、混乱する彼女の首筋に唇を押し寄せて、舌でさすりあげるように嘗めてみせる。）…脱げよ、全裸だ。 こっちにきて、その体、全部見せて貰おうか…？（高城がどういう態度に出るか、近くに来て脱ぐように命令を下して。） (2016/9/4 23:23:25) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | よしよしっ♪美化のクリーンアップの資料でもとっとと仕上げちゃいますかー！(放課後、残りの資料を作るために生徒会室に向かい、空元気で自分を鼓舞する。そして生徒会室の前まで行くと中から喘ぎ声が聞こえ、そっと開けて観察してみる)あれは‥麻美ちゃん！？会長に、ももちゃんも‥スゲッ‥激しすぎでしょ (2016/9/4 23:23:27) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | う、うん…。（乳首とクリトリスを刺激されながら乳房にむしゃぶりつく目黒くんを見て…）あ、あっぁん！ あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…… あ、いいっ！ 感じちゃうぅ～♪ (2016/9/4 23:24:47) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | こんな状況じゃ、流石に無理ですよ....!!!(ふるふると首をふり。首に唇を当てられるとビクッとなり、)ひゃ....木場さっ....やめ(きゅっと目をつぶって) (2016/9/4 23:25:27) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …まーた来やがった、二人だけじゃ押さえておくのも面倒だなぁ、目黒よ。（有川が入ってくるのを見た木場が、仕方ねえなあ、と溜息をついた。有川を見て、乾と事に及んでいる目黒の方を見て、肩を竦める。） (2016/9/4 23:25:39) |
| 高城夢♀3年会長 | > | ふぅ～……(瞬きを一度覚悟を決めたようにし、タイをほどき、ブラウス、スカート、ブラ、下着の順に脱いで、木場のほうへ。)これで……良いかしら？ (2016/9/4 23:25:58) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （チラッと出入り口のドアを見ると同じチア部の結衣ちゃんがいて…）あっ、結衣ちゃん入ってきちゃダメ！ 貴方も犯されちゃう… (2016/9/4 23:26:33) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | っ！～！(と、有川先輩に逃げてと、ジェスチャーをして) (2016/9/4 23:26:45) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ほら、麻美、麻美のエッチな格好みんなに見てもらおっかぁ・・・（乳房にむしゃぶりつきながら、腰を小刻みに揺らすように動かし、麻美さんの身体を貫くしぐさ。麻美さんの密壺がきゅっと何度も痙攣し、締めつける仕草。）ほら、麻美今度は俺がいじめてやろうか。（浩二や麻美さんの声で、サッカー部のマネもしている有川先輩の姿）ほら、有川先輩、このまま麻美を見捨てて逃げるの？ダメでしょ、こっちにこいよ。扉をしめな。 (2016/9/4 23:28:18) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …なんだ、桜木。 あいつに比べて、案外満更でも無いように、見えるぞ…？（桜木の様子を見て、ククっと微笑を浮かべた。構わず桜木の制服の中へと手を差し入れていき、彼女のブラのホックを外して、自ら強引に引き抜いてみせた。）…ほお、まあまあ、だな。 だが、それだけじゃ、まだまだ不十分だ。 此処に座って、自分で脚を大きく開いて、弄って見せろ…オナニーぐらい、知ってんだろ？（高城の体を視線で嬲るように隅々まで見やった。だかそれだけでは許さず、此方の方に来て更に命令に従うようにと。） (2016/9/4 23:28:53) |
| 高城夢♀3年会長 | > | 今までは来れなかったけど、私がいる時は、ちゃんと後輩を守らないとな～って思ったから。(ね？と言うと、スコーンとかスイーツいっぱい買って来たからさと付け加えて) (2016/9/4 23:29:28) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | (観察していたが、木場と目が合い、仕方ないが自分から出て行き)みんなお疲れ様〜〜♪今日もみんな元気だねっ///(やはり無駄にテンション高く入室し、生徒会のみんなの声を無視して、不良2人)いやぁ〜♪私は忙しいからねっ！麻美はあげるよ♡‥麻美エッチ大好きだしねっ♡(笑顔でパソコンに向かう) (2016/9/4 23:29:44) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はい？ い、いやよ…（腰を小刻みに動かされ下から突き上げられながら、乳房にむしゃぶりつかれ…）ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぅ！ はぁ、はぁ…（結衣ちゃんを見ながら…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…… (2016/9/4 23:30:42) |
| 高城夢♀3年会長 | > | おな…にー……？何それ？(首をかしげきょとんとしていて)どう…すればいいの？ (2016/9/4 23:31:01) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 気のせいじゃないですかね....(とヘラりと笑う。)ひえっ？！ちょちょ、(ﾌﾞﾗのホックをはずされると、もっと混乱して) (2016/9/4 23:32:14) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | ちょ、ちょっとぉ～結衣～（思わず呼び捨てにしてしまい…）そ、そんなことないよ～ 結衣だって好きじゃない♪ (2016/9/4 23:32:31) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | なんだ、知らねえのかよ…いいか、此処に座って、自分の股間のそれを、まず大きく開いてみせろ。（自慰も知らないという高城に、呆れたように溜息をついた。まずはその割れ目を開くようにと求められるままに指示を出して。） (2016/9/4 23:32:40) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | (ここの会長さんほんとに大丈夫かな....なんて心配して) (2016/9/4 23:34:24) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 今度は俺の番だよ、麻美・・（上にのせていた麻美さんの身体をつないだまま、後ろに押し倒す。麻美さんの身体の間に自分の身体を割り込ませたまま、麻美さんの両脚を折り曲げ、左足を自分の肩に担ぐ格好で、正常位で・・）ほうらぁ、楽しみな。（久々の出会いから、しっかりと確かめるように上から極太をくぐらせ、リズミカルな動きで抜き差し開始。）あらら、有川先輩ったら、麻美がいうように、知ってますよ、エッチなんでしょ、ほら、麻美ちゃんのおまんこちゃん、見てあげてよ。 (2016/9/4 23:34:26) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | いいや、あいつの抵抗はもっと凄かったぞ、掴んでも掴んでも、逃げて逃げてなぁ。（同い年のせいか比較的こんな状況でも話がしやすい。へらっと笑う彼女に、高城の逃げる様を教えるようにして。）なんだ、怖いのか、桜木？ これくらい、どうってこと、ないだろ。（そのまま、制服の裾を捲り上げるように、胸元まで露出するように桜木を剥いて見せる。） (2016/9/4 23:34:41) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | (パソコンに向かっていたが、卑猥な声を漏らす麻美に視線か行き)ちょっ麻美余計なこと言うなっ！(すると、目黒くんの言葉にニヤっとして)さすが麻美♡‥チア部のご奉仕マシーンと言われるだけあるね〜♪‥気持ちよさそう！エロいよぉ麻美♡(麻美に責めを集中させる作戦に) (2016/9/4 23:37:08) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | ....よっぽどいやだったんでしょうね、木場さんに触れられるのが(何気に失礼なことを言って。)いやいや、怖いに決まってるでしょ？！(制服の裾をまくりあげられないようにと、裾をぎゅっと握って。でも、男の人の力には及ばなくて) (2016/9/4 23:37:15) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はい？（繋がったまま後ろに押し倒されて反対に私が床に寝そべると正常位の格好になり、両膝を曲げてリズミカルに突き上げられていく。）あ、あっぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…… (2016/9/4 23:37:18) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | …ほーう、こんな状況で、随分良い根性してるなぁ、桜木。（敢えて失礼なことを言ってくる桜木に対し、ニィ、と意味ありげな笑顔を浮かべてみせた。）気にすんなよ、別に初めてって訳じゃ、ねぇんだろ？（晒し出された桜木の胸に、唇を付けた。お前、胸小さいな、と彼女に軽口を掛けると、舌先をその乳肉に這わせていく。） (2016/9/4 23:39:46) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ほら、ほら、ここここ、麻美のおまんこちゃん、ここが・・・（麻美さんの密壺の中を思い出しながら、貫き続ける。膨れた亀頭が壁をこすりあげ、亀頭で子宮を押し上げる。抜気さしする際も亀頭が壁にこすられ、クリを指でいじり、身もだえる麻美さんをいたぶるように乳房に手を伸ばし、揉みまわす）ほら、有川先輩、こっちにきて、麻美のエロエロな格好みてやってよ。乳首虐めるとすっごく感じるんだよ。 (2016/9/4 23:40:27) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （姿は寝そべって見えないけど声だけ聞こえて…）もう結衣ったら～好き勝手なことばかり…誰が「チア部のご奉仕マシーン」よ！ そんなの言われたことないわ！ 結衣ちゃんこそサッカー部のマネージャーなんでしょ？ 目黒くんをなんとかしてよ～ (2016/9/4 23:40:27) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あは、麻美ったら、知らないのか？有川先輩はサッカー部のオナドルで、しかも有川先輩自信がすっごいエッチって評判だよ。麻美ちゃんとおんなじだぜ。 (2016/9/4 23:41:57) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （正常位の格好で突き上げ続けられながら揺れる乳房を揉み回されていく。）あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ…あ、いいっ！ ん、んっ、んんっ… (2016/9/4 23:42:21) |
| おしらせ | > | 久我 雪耶♂２年不良さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:42:58) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/4 23:43:09) |
| 久我 雪耶♂２年不良 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/9/4 23:43:19) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【こんばんは、いらっしゃい】 (2016/9/4 23:43:20) |
| 久我 雪耶♂２年不良 | > | 【少しログ漁ってますね】 (2016/9/4 23:43:48) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 知らない…チア部の時の結衣しか知らないって… ん、んはぁ… そうなんだぁ～？ でも結衣がチア部に入部してより男子が注目してるのは知ってるけどw (2016/9/4 23:43:50) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 23:44:02) |
| 久我 雪耶♂２年不良 | > | 【和歌ちゃんいたのかー(=ﾟωﾟ)】 (2016/9/4 23:44:37) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | (ここは目黒くんに従っていた方が安全だなと、席を立ち2人の近付き)少しだけだよぉ♡‥うわっ‥さすが我が部が誇るご奉仕マシーンwやっぱ締め付けがハンパじゃないねぇwそれに声までえろえろ♡(ニヤニヤしながら、2人のプレイを観察して、目黒くんの言葉に軽くチョップして)誰がオナドルやねん！(なぜか関西弁に) (2016/9/4 23:44:44) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/4 23:44:49) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | けど、ほんとのことだからね～？(と悪気があるような笑顔で、挑発して)でもでも、初めてじゃなくても怖いから!!!(と抵抗するようにして)ｯ!!!いいの！！そのうち大きくなるし....ってあうっ？！はう.... (2016/9/4 23:45:27) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （ほんおりと白い肌が染まっていたが、乳房を揉み、乳首をあまがみ・・・しかも、おまんこちゃんにしっかりと極太で貫き、かき混ぜ状態。ほんのりとした白い身体がなまめかく、女体を揺らし、もだえ、極太肉棒を求めるように咥え込む）あは、う、たっぷりとおつゆたらしちゃって、ねぇ、見てみて、有川先輩。麻美ちゃん、おもらしさんだよ。ほら、あんたもおいでよ（といいながら、麻美さんの身体を貫きながら、結衣さんの身体を抱き寄せると、その唇に強引にキス） (2016/9/4 23:46:09) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （乳房を揉まれながら乳首を甘噛みされて…そのまま激しく突き上げられていく。）あ、あぁん！ あぁん、あぁん、あぁん、あぁん…あ、あいっ！ ん、んっ、んんっ… や、やばい…気持ちいい～♪ (2016/9/4 23:48:20) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | ホントだぁ〜♪麻美いやらしいお汁がもれちゃってるよぉ♡‥頑張って我慢しないとぉ♡(わざと麻美を煽り、興奮度を上げようとするが、目黒くんに抱き寄せられ)んっ‥ちゅ♡‥んっ‥はぁっ‥あっ‥んっ‥私はいいからっ‥まず麻美からやっちゃえよぉ♡ (2016/9/4 23:49:18) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | それにしちゃ、お前は随分と余裕だな？ 押し倒されてそれだけ言って笑ってるとか、なかなかねーぞ。（そういう点が高城と比べて嫌がってないと見做した所以。お前がそういう挑発してくるつもりなら、と更に手を進めていく。）クク、小さい胸でも、それなりに遊び甲斐はあるもんだな、桜木？ ほーう、その自信は、一体何処から湧いてくるやら。（すぐに大きくなる、と真顔で体の下で反論する桜木を、面白そうに眺める。掌で桜木の乳房を揉みしだきながら、その突端の乳首を舌先で転がすように弄んでみせ。） (2016/9/4 23:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城夢♀3年会長さんが自動退室しました。 (2016/9/4 23:51:21) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 気持ちいい？麻美ちゃん・・・あは、やっぱり、麻美の中、いいよな・・・突き上げがいがあるぜ（角度を少し変えて、突き上げるしぐさ。時折、腰をこねるしぐさで、麻美さんの密壺の中をかきまぜる。）いいんだよ、ほら、有川先輩もおいでよ（結衣さんのスカートの下に手を伸ばし、ショーツをお尻から慣れた手つきでぺろんとむくと、一気に足首までおろし、麻美さんの上に重ねるように・・・誘う）ほら、二人で抱き合いなよ。仲良しのお二人さんを一緒に貫いてあげるよ。 (2016/9/4 23:51:24) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | ゆ、結衣～（同じ部活で同じ生徒会の役員をしている結衣… その言葉に顔を見合わせてにこっと微笑んでいく。） (2016/9/4 23:51:44) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | そう～？....(余裕があるように見えるが、心の中では余裕ではなくパニック状態である)あぁっんやぁ....煩いなっ....寝たら大きくなるし....ひあぁっ！やっやだっ舐めちゃ駄目っ....！んんっ.... (2016/9/4 23:52:50) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/4 23:53:10) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | う、うん…気持ちいいよ♪（少し角度を変えられるとちょっと横を向いて…）はぁ、はぁ… イ、イッちゃいそう… (2016/9/4 23:53:24) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/4 23:53:39) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 【おっと、相手が足りなかったか…失礼、お疲れ様です。】 (2016/9/4 23:53:41) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | いやっ‥私は‥まだ‥あっ‥麻美！(パンツを足首まで下げられると、うまく歩けずにふらつき、麻美と目が合い、麻美に抱きつかれ、逃げられない)ああっ‥まって麻美！麻美！ (2016/9/4 23:54:04) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/4 23:54:17) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【あんまり遅くまでできないので先にイカせてくれませんか？＞目黒くん】 (2016/9/4 23:54:30) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | うふふ、二人ともやってやるよ。（麻美さんの身体にリズミカルな突き上げ、突き上げながら、結衣さんの身体を抱き寄せ、麻美さんの上に押し重ねるように・・・・）あら、麻美、いいんか・・ほうらぁ・・ここ・・・（麻美さんの奥に極太肉棒を突っ込み、ぐぐっと腰を突きだすと亀頭で子宮奥をぐりぐりといじって遊ぶ） (2016/9/4 23:54:45) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 寝たら大きくなる、ねぇ？ そんな儚い望みにすがるより、こうやってヤってた方がまだ効果的だと思うが？（手を桜木のスカートの中へと差し入れる。下着越しに彼女の秘部を擦りあげるよう、指を上下に這わせてみせ。） (2016/9/4 23:55:21) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【うん、了解。二人のエッチなレズも興奮しちゃいそうですが、麻美さんを先にね。】 (2016/9/4 23:55:32) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【結衣さんも手伝って、麻美さんの乳房、さわってあげてね】 (2016/9/4 23:56:11) |
| 久我 雪耶♂２年不良 | > | へえ、楽しそうなことやってんな？（不良仲間からの連絡、生徒会室が楽しいことになってるぞ、と聞いて暇だったので足を運ぶ。ドアをあければ想像した通りの光景にニヤリとして）大分盛ってるな、お前ら。ま、ゆっくり観戦させてもらうよ（羞恥心を忘れよがる女性役員を失笑した目で見ながら２人の不良と軽く言葉を交わしてから椅子に足を組み座る。ポケットからタバコを取り出して火をつけると持参したビデオカメラを回し出して。） ほれ、お前たちのavつくってやるよ、もっと頑張れー（棒読みで言いながら二組の行為を撮影しだして） (2016/9/4 23:56:19) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （同じようにショーツを脱がされると私と抱き合って…）結衣ちゃ～ん♪ あ、あっ…あむっ！（リズミカルに突き上げられ続けて…）あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ…あ、いいっ！ (2016/9/4 23:56:21) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | 助けてくれるって言ってたやつは、いつの間にか、もうどっかにいっちまったみたいだしな…（いつの間にか消えた高城の方を見やって。） (2016/9/4 23:56:32) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【レズは好きじゃないけど…結衣なら少しはＯＫかもw】 (2016/9/4 23:57:22) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | まっさかぁ(とへらへらと笑っては、余裕そうにして)ひあっあっぁあ、やっ擦っちゃらめｯ....！！(肩をビクビク揺らしながら喘いで。また、会長さんが無事に抜けてくれたことに安心して) (2016/9/4 23:58:22) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | (麻美が感じているのが、直に伝わってくる。)麻美！‥手ぇ離してっ‥もう麻美♡(身長が低い分近くにあった突起物を口に含む)あむっ‥んっ‥ぢゅるぢゅるぅぅ♡‥んっ‥ (2016/9/4 23:58:45) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | なんだよ、暇そうにしてんなら其処で一人でシゴいてろ、久我ぁっ。（入ってきた久我に遠慮の無い軽口を一発かましてやり。） (2016/9/4 23:58:52) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | 【私はレズも好きだけどなぁ♡】 (2016/9/4 23:59:02) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （麻美さんの身体の中に自分の堅く反り返る極太をリズミカルな動きでずぶずぶずぶっと貫く）はぁ、麻美の身体もう赤くなっちゃってるよ、すっごいなぁ。こんなになっちゃって・・・（貫くたびに密壺からあふれでる密液を飛ばすかのように激しく抜き差し。肉棒を包み込む密壺の動きが名器と言われるくらいに麻美ちゃんの密壺の中で締めつけられる。腰を押し当て、奥まで突っ込み、子宮口を突き上げると、さらに腰をくねらせる麻美さんの中をこねるしぐさで腰を突きだす。亀頭で子宮をぐりぐりぐりっと攻撃） (2016/9/4 23:59:23) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【レズと聞いて目が覚めました()】 (2016/9/4 23:59:29) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【それは程度によりますけど… 激しいのはダメですよ。＜レズ】 (2016/9/4 23:59:48) |
| 有川結衣♀2年美化 | > | 【了解です！】 (2016/9/5 00:00:14) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【うふふ、結衣さんはバックの体勢で突っ込ませてね。麻美ちゃんの乳首ちゃん、すっごく堅くなってるからね。】 (2016/9/5 00:00:16) |
| 桜木もも♀１年会計 | > | 【(´-｀｡〇｛ソフトレズ....】 (2016/9/5 00:00:27) |
| 木場浩二♂１年不良 | > | そうそう、その声もだ。 楽しんでるようにしか見えねーぞ、桜木？（笑う様子に遠慮の無い喘ぎ。桜木の下着の中へと指を割り込ませていき、彼女の粘膜の様子を探るように、指の腹で擦り付けるように弄ってみせて。） (2016/9/5 00:01:19) |
2016年09月04日 19時38分 ～ 2016年09月05日 00時01分 の過去ログ
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