「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月31日 11時42分 ~ 2016年09月06日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マジカル凛 | > | ………目立つわよ。人気のないところに移動してから歩きなさい(菓子パンにはもう口をつけないのか袋に戻してしまう。一口だけ歯形のついたパンはそのままゆっくりと固くなり食用に適さなくなっていく)………お昼はなにを食べたの?ちゃんと食べないと大きくなれないわ(もちろん、背の話である。まだまだ成長期のはず、しっかりと食べ発育を促進しなくては。彼女の明るい未来のためにも) (2016/8/31 11:42:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | もう既にさんざんやった後だ……今更驚かれもせん……(内緒にしてたが学校移動などでは転移やら何やらを乱用していたようだ)……今日の昼は手抜きだ、アンパンと牛乳…これだけあれば問題ない……(大きくなれない、その発言に少し眉が動くが何を言うでもなく) (2016/8/31 11:46:23) |
マジカル凛 | > | ………そう。ディアーチェ、気をつけなさい(叩くわけでも、しかるわけでもない。そっと手をディアーチェの頭に置いて優しく撫でる。氷のように冷たい冷え切った手のひらがじんわりと体温に染み込む)………恨まれることの多い仕事だわ。奴らは手段を選ばない。敵が学友を盾にとった時…アナタは学友ごと撃ち抜けるかしら(目立たないのはそれが理由だ。身分がバレたとき敵がどんな行動に出るのか、神父の時の例を考えれば一目瞭然である) (2016/8/31 11:51:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 学友ごと?……我はもう、誰も殺さぬし殺させないように動く…前まではこの中にわれは入っていなかったが…(撫でられる、満足そうに目を細めてそんなことを言う)……姉と、手のかかる妹もいる、己の身も守らねばな (2016/8/31 11:55:07) |
マジカル凛 | > | ………嘘をつかないのは良いことだわ。私には学友を守りきる力はなかった、だから嘘をつく事でしか彼らを守れない。文香にも。(仮面をはじめとする被らなければマジカル凛は日の光に当たることができない。偽らなければ誰かを守ったり目的を達成したりできない。だが妹にはこんな事はさせたくないのが本音だ)………そう思うのなら、正直に生きなさい。誠実に、実直に、力強く。それは魔法が使えるとかスーパーパワーがあるとか、そんなものよりよっぽど強い力になるわ (2016/8/31 11:58:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 姉上が居なければ、我は今ここにはいない……少なくとも我は姉上に何度も守られている…(正直に、何度も、戦ってでも助けてもらった)……だからそんな悲しい顔をするな…(今度はお返しにこちらが姉の頭を撫でてみる) (2016/8/31 12:01:50) |
マジカル凛 | > | ………ありがとう。さ、ご飯足りないでしょう。食べ盛りなんだかしっかり栄養補給しないと背が伸びないわ。これも食べなさい(食べかけの菓子パンだが一口しか口をつけていない。悲しい顔なんて言われたものだからあえて笑顔を作ってゆっくり一語ずつ語りかける)………たくさん食べてくれないと、悲しいわよ (2016/8/31 12:06:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、流石に今は…(最近食べる量でも減らしているのか、そんな事を言って)…(そして無言で抱きついてみた) (2016/8/31 12:10:27) |
マジカル凛 | > | ………誤魔化されないわよ。ダイエットはそんな歳からしなくていいの。適度な運動でバランスよく代謝を上げていくの(たぶん勘違いしている。当初はもっと冷たく、周囲との関係を断絶させた性格だったはずだがいつの間にかずいぶんと丸い性格になった)………夕食当番も私だから、今晩くらいちゃんとした物作ってあげるわ。ちゃんと食べなさい (2016/8/31 12:13:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ダイエットなどしておらん……(する必要も無い…なんて言えるはずもなく最初の一言で止まる、まさかそう来るとは思っていなかったのか、へ?と間の抜けた声が出る)……うぅ、最近あまり食べられんのだが……(なんてこごえでぼそぼそと言ってみるが、こんな一言が聞けるようになったのは周りの影響か、なんて思いながらなら、自分のそれに乗ってみるのも悪くないと思い)……夜はめいいっぱい食べてやろう…(にっこり笑いながら姉の言葉に返事をした) (2016/8/31 12:16:28) |
マジカル凛 | > | ………じゃあなんで食べないの(おそらく、もとはこういう性格だったのだろう。にこりと笑うディアーチェのふくらとした頬を両手で挟んで問い詰める。問題があるならば速やかにそれを解消し健康を取り戻さなければ。可愛らしい妹とあればなおさらである) (2016/8/31 12:19:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 何でも何も……別にいいであろうが…(頬を挟まれる、むにっとなりながらも言葉を返す…嫌ではないようで抵抗もしない) (2016/8/31 12:21:19) |
マジカル凛 | > | ダメよ。言いなさい。言わないと…(細く華奢な指がディアーチェの髪を撫で右の耳を露わにする。いつもよりハッキリした声で耳たぶの房をなぞり、細い顎を指先で上げさせる) (2016/8/31 12:24:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……ならばあえて言わん…言わればどうなのか、知ってみたいしな…(クククっと笑いながら姉を見る目は少し挑発的な物だろうやれるならやってみろとでも言いたげだ) (2016/8/31 12:27:38) |
マジカル凛 | > | ………だいぶ耐性がついてきたわね。良いことだわ(顔を寄せ、耳元で呟く。吐息がかかるほどの距離、言葉のイントネーションの波に乗って空気が耳をくすぐり長い黒髪の夜の臭いが鼻を揺さぶる)………前みたいだと、知らない人にもついて行っちゃいそうだったし、それくらいの方がいいわよ (2016/8/31 12:30:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ならば姉上にもひとつ言っておいてやろう……あまり我を侮っていると痛い目を見る……(姉にされたように自分も姉の耳元でそっと囁く、誰かが見ていれば何をしているのかと疑われるようなそんな風景だ) (2016/8/31 12:34:38) |
マジカル凛 | > | ………強情ね。あんまりやると人に見られた時にまずいからこの辺にしておきましょう(今の時点でもかなり怒られそうである。すっと身を引いて素直に話してくれるように促す。健康が心配なのは確かだ。ほかの問題が隠されていることも十分ありうる) (2016/8/31 12:36:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 何でもないと言っている、最近あまり食べてないというだけだ、意味は無い……(うむ、とひとりで頷く)……姉上があそこまでしてくるとは少し驚いた (2016/8/31 12:38:35) |
マジカル凛 | > | ………自分の事になると隠そうとするところがあるから少しつついてみただけよ。なにか深刻な理由があるなら助けになってあげたいし、理由がないなら食べるべきだわ(先ほどの菓子パンを袋から取り出して笑顔で口元に持って行く)あーん? (2016/8/31 12:40:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……自分のことを隠す…どの口が言っているか…(あーんとされればとりあえずぱくりと食べてみよう少しかんでそのまま飲み込む) (2016/8/31 12:42:19) |
マジカル凛 | > | ………私は隠していないわ。聞かれないから言わないだけ(続けざまにパンを差し出し見本を見せるように口を「あ」の形に広げる。普段固く紡がれた口の中はあまり見えないが整った歯並びと真っ白な歯が健康な印象を与える) (2016/8/31 12:45:17) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ならば聞いたら答えるのか?(ん?と聞いてみる意地悪なそんな質問) (2016/8/31 12:51:08) |
マジカル凛 | > | ………ええ、答えてあげるわよ。ものにもよるけどね(耳に添えたままだった手でくるくるとディアーチェの細い絹のような髪にパーマをつけながら答える)………昼休みの時間的に、ひとつくらいかしら。さぁ、なにを聞きたいの? (2016/8/31 12:54:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ならば、姉上の生き甲斐とは何か…等はどうだ?(知っているだろうそんなことをあえて聞いてみる) (2016/8/31 12:59:38) |
マジカル凛 | > | ………父の仇を取る。そもそも私は…(言葉は続かずそのままかき消えていく。マジカル凛の心臓はとうの昔に動きを止めている。正しく言い換えるのならば、「死に甲斐」とでも言うのだろうか。だが、死んでいてもやらなくてはならない事があるのだ) (2016/8/31 13:01:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | だからこそ我はそんな姉の行く末を見届ける、無茶をさせないようにするそう(改めてそっと抱きしめる、人の温もりを知ったのは姉と、その友たちのおかげだった) (2016/8/31 13:10:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【少しだけ離席です!】 (2016/8/31 13:13:44) |
マジカル凛 | > | ………無茶はしないわよ、ディアーチェがちゃんとご飯食べて大きくなるところを見ないと(愛おしそうに頬ずりし優しい妹の言葉に頷く。恋する少女にとって世界とは恋愛対象のみであったが、今やその世界は広がってしまった。拡大された世界でどのように過ごすのか、腕の中にいるこの女の子の力も必要だろう) (2016/8/31 13:13:53) |
マジカル凛 | > | 【了解です!私はそろそろ時間切れ…!下ので締めになります!】 (2016/8/31 13:14:15) |
マジカル凛 | > | 【あぅぅ、時間切れ!屋上でカップルがイチャイチャしただけの明るいお話でした!またお時間あるときにお話ししましょうっ!お疲れさまでしたー!】 (2016/8/31 13:19:55) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/31 13:20:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様です!また遊んでくださいませ!】 (2016/8/31 13:21:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【なんか沢山見られてそう!】 (2016/8/31 13:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/8/31 13:42:49) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:11:30) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:11:39) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/31 21:11:51) |
マジカル凛 | > | 【学友に引き連れられてなぜか数合わせにされたマジカル凛。クロキさんは…緊急欠員が出てた男性陣に泣きつかれた交通人?】 (2016/8/31 21:12:30) |
クロキ竜也 | > | 【もしくは九朗が引っ張って来た『特別ゲスト(強制)』か!】 (2016/8/31 21:13:55) |
マジカル凛 | > | 【です!お任せでございます!書き出しますか?】 (2016/8/31 21:16:29) |
クロキ竜也 | > | 【お願いします。参加してる体をさっさと作って後は淡々と話しましょう】 (2016/8/31 21:17:14) |
マジカル凛 | > | 【では書き出します!】 (2016/8/31 21:17:36) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/8/31 21:18:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ででん!】 (2016/8/31 21:18:33) |
クロキ竜也 | > | 【合同コンパ会場です。お邪魔してます】 (2016/8/31 21:18:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは!】 (2016/8/31 21:19:46) |
マジカル凛 | > | ………(どうしてこうなった。キャーキャー騒ぐ学友達に合わせてとりあえずはしゃいでいる風に見せているが内心は冷え切っている。どうしよう。人数合わせだとかで引っ張られてきてしまった。確かに学友の前ではこんな風に騒いでいるキャラで通しているが。正直、キツい)きゃー!あの人よくなーい?どうしよー!(どうしようもない。あれはクロキ竜也だ。なんでいるんだ。) (2016/8/31 21:22:40) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/31 21:22:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ。王様がミスマッチだったかな】 (2016/8/31 21:24:13) |
マジカル凛 | > | 【いえ!むしろいい感じにギスギスですてき!】 (2016/8/31 21:24:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【王様は版権だからあまり深く変更できない…】 (2016/8/31 21:26:04) |
マジカル凛 | > | 【昼の雰囲気から転じてコレという。ディアーチェさんと旅館との接点もできるし。】 (2016/8/31 21:26:07) |
マジカル凛 | > | 【もちろんオリキャラへチェンジでも!】 (2016/8/31 21:26:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【だがあえて王様で!】 (2016/8/31 21:26:57) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:27:55) |
高槻龍子 | > | 【こんばんは。MANICURE!と鉢合わせって形で男キャラも出します笑】 (2016/8/31 21:28:32) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!龍子さんは女子陣営!?女子高生と女子中学生が参加している合コンに合流!】 (2016/8/31 21:28:37) |
クロキ竜也 | > | (『社会勉強だ。これも記憶を取り戻す手掛かりになるだろ』…現在、多くの女子学生の相手をしているクレナイ九朗は言った。確かにこの時代独特の交流手段ではある。合コン。正式名称、合同コンパ。所謂親睦会の事である。しかし、ここの親睦会は非常に喧しい。物言わず、ただ目の前の麦茶を飲むクロキ竜也は、その中では逆に目立っていた。西洋人の血が混じった美男子であるクレナイ九朗、長身かつ不動を体現するクロキ竜也。二人は注目されていた)……?(声に気が付き、振り向く) (2016/8/31 21:28:54) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/8/31 21:29:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは!】 (2016/8/31 21:30:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …我はなぜこっそりとついてきたのか…(姉たちの後ろをついて行っていた銀髪の少女はそれを見て少しため息混じりにそんなことを言ってみて) (2016/8/31 21:34:38) |
高槻龍子 | > | (その女は珍しく困惑していた。合コンだと言うのに知り合いだらけ。結局の所、例の組織内ミーティングに過ぎない気配)...(しかしそうでもないらしい。組織の部外者であるヒーローチーム「MANICURE!」の三人まで出席している。女はテーブルに肘をついて頭を抱えた)...マジか。,. (2016/8/31 21:38:33) |
マジカル凛 | > | それでー?最初はなにするのぉ?(組織内のミーティングならこんなに気を遣わない。問題はこれが「一般人の合コン」という点だ。騒がなければならない。空気を読まなくてはならない。初対面のふりをしなければならない。)それじゃあ!自己紹介からいいー?メンズからー!(ハイテンションで偽ってきたのを後悔する。声を張り上げ場を回すのは正直疲れる) (2016/8/31 21:45:04) |
クロキ竜也 | > | …。(クロキ竜也へ視線が集まった。クレナイ九朗へ視線で救援を送るも、切り替えされただけに終わる。九朗は周囲の女子の相手に手一杯のようだ。軽妙な冗談と仕草で渡り歩いている)……。(少女、凛の張り上げた声に何か疲れたようなものを感じ、顔を上げる)クロキ竜也、東部での旅館『紅』の従業員をしています。よろしく。(アクセント無しの自己紹介である) (2016/8/31 21:49:44) |
マジカル凛 | > | 【高槻さんお時間気をつけてー!】 (2016/8/31 21:57:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……我もここに居ていいのか?…(そんなことを聞きながら姉の後から声をかけてみる、あまり見慣れた姉ではないなんて思いつつ) (2016/8/31 21:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子さんが自動退室しました。 (2016/8/31 21:59:02) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:59:17) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/8/31 21:59:18) |
高槻龍子 | > | (先発はメンズだ。MANICURE!のグリーン、WABI-SABIは相変わらず痩けた頰に渋い眼差しで座っていて...僧侶のような着物姿だが髪の長さは至って普通)...「マツダです。」(こっそり帰ろうと立ち上がる隣のマツダを座らせたBlue Hawaiiはブルー担当。タクシードライバーの格好のまま出席。彼のグラサンが一瞬にして眼鏡と化す) 「俺はMANICURE!のBlue Hawaiiです」(そこはかとなく飄々とした自己紹介だが、ヒーローヒロイン協会公認のコードネームを名乗った所為でブルーハワイのカキ氷が運ばれてきた) (2016/8/31 21:59:22) |
高槻龍子 | > | 【こんばんはーっし】 (2016/8/31 21:59:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは!】 (2016/8/31 21:59:49) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!今です!】 (2016/8/31 21:59:52) |
クロキ竜也 | > | 【状況をご理解頂けるならどうぞ。お邪魔してます】 (2016/8/31 22:00:01) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪え?今ですか!すぐかきます!】 (2016/8/31 22:00:49) |
高槻龍子 | > | 【合コンってキャラ出し辛っ!何か、凛さんの演技見る限り一般人も結構いる..?】 (2016/8/31 22:00:57) |
高槻龍子 | > | 【と思って敬語にしたんですけど。敬語やめたい笑】 (2016/8/31 22:01:19) |
マジカル凛 | > | 【一般人がメインの合コンです(笑)一般人の前でどんな身の振りしないといけないか、的なのもミソかなと】 (2016/8/31 22:03:07) |
高槻龍子 | > | 【やはり居るんですね。笑 了解】 (2016/8/31 22:04:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【王様もなるべく一般人らしくっ】 (2016/8/31 22:05:12) |
アルバ | > | 「遅れました!ごめんなさいね~」(と、今合コンが行われている部屋に三人の女が扉を開けてその中の一番年上そうな女が謝って)「よろしくお願いしま~す!」「よろしくお願いします」よろしくおねっ...!?...がいします.....(三人が挨拶して最後に入ってきた少女は部屋を見渡して一瞬驚きながらも、挨拶をして空いている席に座り) (2016/8/31 22:05:22) |
アルバ | > | 【アルバの働いているお店の一般人二人に誘われたという設定で】 (2016/8/31 22:06:38) |
アルバ | > | 【アルバも一般人のふりをしています】 (2016/8/31 22:07:01) |
マジカル凛 | > | …この子が私の可愛い妹でーす!クローディアっていうの、でも…狙ったら…(コイツらには任せられない。その雰囲気はなんとなく滲み出たらしく一般メンズは僅かにおののいた。過保護な姉ほど妹の恋路の邪魔になる者はいない)っきゃー!こんなメンツいつ知り合ったの?すごいじゃーん!(メンズはイケメンばかりだときゃあきゃあ黄色い声をあげる学友に同調する。平穏な学園生活の為には忍耐も必要だ)…私は凛!よろしくお願いしまーすっ(簡素な自己紹介、少なくとも合コンでは微妙にアピールが弱く良くない挨拶。コレくらいの方がいい)きゃー!こっちこっち!男女交互ね!(驚くアルバを後目に一般人演技歴かれこれ2年のマジカル凛は堂が入っている。動揺も見せずにおしぼりを配りメニューを差し出す。竜也の横にアルバをねじ込んだのはわざとだ。フォローしあえる…と、思ってのことだ) (2016/8/31 22:08:49) |
マジカル凛 | > | 【うう、この人数だし短くテンポよくまとめなくては】 (2016/8/31 22:10:53) |
クロキ竜也 | > | 【全員を相手しなければいいでしょう】 (2016/8/31 22:11:13) |
クロキ竜也 | > | (入ってきた顔に覚えがあった。暴動者アルバ。シズカ光春よりの情報である。警戒が必要だ)すまない。(渡されたお絞りを取り、きちんと手を拭く) (2016/8/31 22:12:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …わ……私…ディアーチェ・K・クローディアと………って言います…(慣れない、無理矢理にそんな言葉遣いにして自己紹介をした) (2016/8/31 22:18:53) |
高槻龍子 | > | (お次はレディースのターン。赤茶けたショートヘアの少女こそMANICURE!のイエロー、Honey Bee。チーム最年少だ。マジカル凛やディアーチェとは同じ高校の先輩に当たる。バイクで来た)...「小澤テル子でーす。」(そして、ベリーショートに赤い唇、ガリガリの女こそ) 龍子でーす。宜しくね。(高槻龍子は吸血鬼だ。何かヤバい雰囲気の女が居るぞ、と一般の男性陣は思うやも知れない。それもその筈、吸血鬼だ) (2016/8/31 22:21:33) |
アルバ | > | えっと.....言乃葉アルバです。街の中央にあるコスプレ喫茶『○○○』で働いています。よ、よろしくお願いします!(一度立ち上がってペコッと深く一礼して、軽く慣れないことだがもちろん偽名で自己紹介をして、すぐに座って)あっ.....ありがとうございます(と、おしぼりを受け取りながら、凛さんが演技をしていることを察して) (2016/8/31 22:26:06) |
マジカル凛 | > | ドリンク頼んでー!そっちはなにがいいのか纏めておいてー!(もし今度、一般人に化ける機会があるなら面倒見のいい明るい性格は絶対やらない事にしよう。料理も行き渡り自己紹介がいくらか回ったところで会を進行させる。だいたいパターンは決まっている。明るく乾杯だ)カンパーイ!イェー!(嗚呼疲れる。喉が痛い。頬の筋肉が釣りそう)じゃあ定番!女王様ゲーム!(この手のものには流行り廃りがある。これも少し古いが目をつむらせることができるのでいくらか気を抜くことができる)まずくじを引きます!そして当たりの人が女王様!女王様は命令を一つ出します、「この中で一番のイケメンは?」とか。それから女王様以外のみんなで目を閉じて一斉に質問の答えを指差します!女王様だけがこれを確認して…席替えを命じます!好印象同士を近付けたり遠ざけたり!ふふふ、女王様ダレだ!私!一番キュンとくる異性を指さしなさぁい!(暴君だ。凄まじいテンポで掻き回していくのはいつもの事である)そこ!目を閉じなさい!さぁ指差せ愚民どもー! (2016/8/31 22:26:31) |
マジカル凛 | > | 【幹事とかやらしたら過労死するタイプの人だ。】 (2016/8/31 22:26:51) |
おしらせ | > | 三式機龍さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:27:22) |
三式機龍 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/31 22:27:27) |
マジカル凛 | > | 【敢えての機龍さん!こんばんはー!】 (2016/8/31 22:27:38) |
三式機龍 | > | 【こんばんはー。イズの場合だと色々とやらかしかねないので……合同コンパ、でいいんですよね?】 (2016/8/31 22:28:05) |
マジカル凛 | > | 【下の長いロルを要約すると「乾杯した。イケてる異性を目閉じて指させ」です!】 (2016/8/31 22:28:12) |
マジカル凛 | > | 【です!しかも一般の合コン】 (2016/8/31 22:28:31) |
三式機龍 | > | 【そこに乱入するのか……了解です。誰の後に続きましょうか?】 (2016/8/31 22:29:10) |
クロキ竜也 | > | (知り合い以外の女子達の多くはクレナイ九朗始め、集められた男達が相手をしている。クロキ竜也に話しかけてきた女子もいたが、淡々と話し、相槌を打つだけに留まる。好意を出してくる者は今のところはいない。一人はしゃぐ少女、凛。目を閉じ、一人異性を選ぶのだという。誰にとも出来ず)……。(目を閉じ、少女、凛を指差した。…ところでこれはいつまで続くのか?) (2016/8/31 22:29:30) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます】 (2016/8/31 22:29:44) |
マジカル凛 | > | 【アルバさんの後?】 (2016/8/31 22:30:16) |
三式機龍 | > | 【了解しました】 (2016/8/31 22:30:42) |
高槻龍子 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/31 22:32:20) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/8/31 22:32:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……さ、流石に私は選ばれたりは…(ぃのところしてない、よしっと小さくガッツポーズをしながらもクロキを見る)……アルバまで……(小さくぼやいたその言葉が聞き取られているかは分からない) (2016/8/31 22:33:29) |
高槻龍子 | > | 独裁〜。(目を閉じて凛を指す。クロキ竜也と同じ選択をしたのはあまり真剣にやってないからだ。マジカル凛とクロキ竜也に寄っといた方が正直やりやすい)...(MANICURE!のHoney Beeも凛を指した。皆が目を閉じている間にマツダは帰ってしまった。Blue Hawaiiも、子供ばっかりの合コンには燃えないという理由から帰ってしまった。一方、一般人のメンズは気持ちの悪いロリコン趣味が高じてレディースを指差している。修羅だ) (2016/8/31 22:38:44) |
アルバ | > | !?.....い、異性ですか?......(ここで、一瞬思考が止まる。なにせアルバには性別がないからだ。見た目は女の子でも、生殖機もなく胸もない。そんなことを考えながら、目をつむって。とりあえず隣にいた見覚えのある男性を指差して) (2016/8/31 22:39:25) |
高槻龍子 | > | 【ラクってだけで凛さんを差す龍子と、喋ってみたいだけで凛さんを差すHoney Bee..同性差すなんて思っ切り不真面目..】 (2016/8/31 22:42:19) |
三式機龍 | > | ディアーチェさーん、何してるんですか?(と、そんな空気をぶち壊すかのようにやってきたのは、深いブルーのつなぎを着た身長135cm程の少女、三式機龍だ。どうやらジャガーの改装を終えたところで外に出るとディアーチェが凛の後をつけていたので心配になって飛んで来たらしく、若干オイルの香りが残っている。見てくれは美少女だが、明らかに場違いな服装であることに変わりはない)……あれ、皆さん何をやってるんですか?(彼女たちの応援に来たはいいものの、全くと言っていいほどこのたぐいの物には無知な機龍。目の前の奇妙な光景にきょとんとしている) (2016/8/31 22:43:44) |
マジカル凛 | > | 席替えっ!クローディアは○○君の隣、頑張っておいでね!アルバはそのまま!ええと、龍子さんはふたつ隣へ!(クロキがやはりいつもの調子だ。楽なのでそのままでいてほしいが何もしないのも浮いてしまう。悪目立ちが良くない結果をもたらすこともある。なのでクロキの横を知り合いの二人、アルバと龍子で固める。龍子の横にはミスター安全と名高い威勢だけよろしい○○を配置しディアーチェをその隣。身内で固めるのは戦略だ。自身はクレナイの横に避難する。その席順に、指差した人間のドキドキやヤキモキは考慮されていない。ある意味最悪の女が席順を決めた)…次の女王様ダレだ!(一斉にくじを引く。…【2d6振って一番数が大きい人】だ)…この子はまだこーゆうの早いから!(機龍を抱きかかえて隠す。コレを選ぶのがいたらたぶんダメだ、いろいろと。自身の容姿を棚に上げそう思考する) (2016/8/31 22:44:54) |
高槻龍子 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/8/31 22:47:51) |
マジカル凛 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/8/31 22:48:05) |
クロキ竜也 | > | (クレナイ九朗は少し呆れ顔になっていた。親睦会を大勢でやるにはクロキ竜也は向かないのだと。側に来た少女へも苦笑いを向けるだけの九朗)よろしく頼む。(隣に新たに来たのは吸血人種の女性、龍子。そして、場には新しいルールが課せられた) (2016/8/31 22:48:07) |
三式機龍 | > | 【あ、これって自分も引いたほうがいいですか?】 (2016/8/31 22:48:22) |
マジカル凛 | > | 【どうぞー!】 (2016/8/31 22:49:00) |
三式機龍 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/8/31 22:49:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【2d6】 (2016/8/31 22:49:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/8/31 22:49:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……姉様がそういうのなら私はそちらへ…(言われるがまま言われた席へと移動する)…(何が楽しいのか、なんて内心既に呆れ始めているが、そんな事は一切漏らさない) (2016/8/31 22:50:59) |
マジカル凛 | > | 【ちなみに女王様ゲームは男も女王様になりえます。実は。】 (2016/8/31 22:52:44) |
アルバ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/8/31 22:53:08) |
クロキ竜也 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/31 22:53:26) |
マジカル凛 | > | 【アルバさん女王様ー】 (2016/8/31 22:53:48) |
高槻龍子 | > | (ティーン層も多い中では龍子は姉御の部類。何せ明らかに二十代だが、吸血鬼なので実年齢はもしかしたらばばあかも知れない) 宜しく。(微笑んで。ゆうてクロキは知り合いだ。一応、組織の仲間である。クロキは鬼っ娘のアルバと、ヴァンパイアの龍子に挟まれた。鬼門だ)...宜しくね〜。(そして更に、龍子の隣を指定されたMr.安全と名高い○○にも微笑んで御挨拶。龍子の、吸血鬼特有の見るからにヤバい雰囲気のことを思えば、隣がどんな野郎でも問題はないのだが) (2016/8/31 22:55:33) |
アルバ | > | え!?...わ、私ですか......(と、引いてしまった女王くじ。わたわたと焦りながらもいそいで思考を回転させながら)じゃ、じゃあ.........(と考えれば、考えるほど何も浮かばず)次の女王を龍子さんにします!(と、近くにきた吸血鬼の女性にアルバには重すぎた位を放り投げて) (2016/8/31 23:00:24) |
三式機龍 | > | んひゃっ!えー、私だけ仲間外れなんてずるいですよー(ぷくーっと頬を膨らませる機龍。……しかし、外見年齢だけで言うのであればおよそ小学3年、多く見積もっても5,6年程度。これで選ぶ人が居たら、その人は将来的には牢屋暮らしになりそうだ)あ、皆さんよろしくお願いします。三式機龍です。……くじ、はずれちゃいました……(ぺこり、と他の参加者にお辞儀をしてからくじを引く。どうやらはずれだったらしいが……) (2016/8/31 23:02:24) |
マジカル凛 | > | …ほら、笑顔笑顔!笑ってると可愛いんだから。(他のメンバーはどうにかなるだろう。が、妹として認めているディアーチェには真面目に取り組んでほしい。今後の彼女の幸せな未来にはこんな場も必要になるかもしれない。過保護な姉ほど妹の恋路の邪魔になる者はいない)じゃあ言の葉ちゃんの命令!どん!…じゃあ龍子さーん!(どう転んでもヒーローヒロインの連中には負担にしかならない。絶望の流れだ)ほらほら、オレンジジュース(機龍にはとりあえずドリンクを渡す。ついでに自分もお茶を口に含む。喉のダメージは深刻だ) (2016/8/31 23:03:18) |
クロキ竜也 | > | (隣に安全な吸血人種、隣に危険な暴動者。状況は芳しくない。九朗は親睦会をそれなりに楽しんでいるようだが)無理はするな。声を必要以上に張り上げなくても、君の声は通る。(クロキ竜也の言霊が少女、凛へ向けられる。次の命令者が決まったその矢先である) (2016/8/31 23:04:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | は、はいっ……(笑顔と言われればおとなしく微笑む)……アルバ、そんな命令で良かったの?…(いつもとは明らかに違う口調でアルバにそんなことを言ってみた)…機龍ちゃんもいい子にしてるんだよー…(もう、やけだ) (2016/8/31 23:08:05) |
高槻龍子 | > | うん。ええ、マジ?(有ろう事か、女王の座をアルバからシフトされる。前王位のマジカル凛公認だ。なので、ここで一つ指令を出してみよう) ん〜。そだねぇ...じゃあ、皆の好きなタイプ行ってみようか?(そう言って、フフンと鼻で笑う。今回の集まりは飽くまで合コン。見ず知らずの一般人だってそこそこ出席しているのだから、それらしい思わせぶりな話題を振った次第だ)...(Honey Beeも帰ってしまった。今頃MANICURE!でミーティングでもしに飲みに行ってるに違いない) (2016/8/31 23:13:35) |
マジカル凛 | > | 【うう、うまく回せなくてごめんなさい龍子さん…】 (2016/8/31 23:14:11) |
クロキ竜也 | > | 【回さなくてよろしいのです。無理矢理に】 (2016/8/31 23:15:06) |
高槻龍子 | > | 【いやいや笑】 (2016/8/31 23:16:04) |
アルバ | > | .....『だって、王女様ってどんなものなのかわからないのに、命令なんて尚更思い付きませんよ!』(と、ディアーチェさんの頭の中に声だけを送って)え!?........(と、龍子さんの命令に驚きながら)優しくて.....強い人。(とボソボソッと呟いて) (2016/8/31 23:18:09) |
三式機龍 | > | むぅ、私だって、こう見えても今年で13なんですからね?……あれ、それとも62歳?(建造された年から数えるのか、それとも中の人の年齢で見るのか。よく考えてみたら機龍はこの中でもかなりの危険人物なような……)ディアーチェさんまで私を子供扱いして、もう……ぷはぁー♪(まだまだふてくされているが、凛から渡されたオレンジジュースを渡されて思わず破顔してしまう。やっぱりまだまだお子様だ)好きなタイプ……好きになったものを極められる人、でしょうか?義人みたいな(好きと言うよりは尊敬できる人のタイプであるが、この年で男の名前を出すのはちょっとだけ危ない) (2016/8/31 23:20:38) |
マジカル凛 | > | …………(目も閉じずに機龍を抱えて龍子を睨んでいる。別に憎かったり怒っていたりという訳でもない。彼女相手にわざわざゲームをする必要もないので休憩しているだけだ。冷たく輝く瞳。真一文字に結んだ口元。これが本来のマジカル凛だ)………(紙ナプキンに字を書いてアルバに差し出す。目を閉じて質問に該当する人間を指差すだけのゲーム、だと) (2016/8/31 23:21:33) |
マジカル凛 | > | 【やはり分かりにくいルールでしたね…。女王だけが質問の答えを確認して、それを考慮して席替えさせてドキドキワクワクさせる合コンゲームなのですが…まぁ一般人たくさんって言ってますしだめですね】 (2016/8/31 23:25:29) |
高槻龍子 | > | 【合コンとか出たことないっす笑】 (2016/8/31 23:26:12) |
三式機龍 | > | 【同じく、合コンとか無縁な世界で生きてきました^q^】 (2016/8/31 23:26:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【同じくデース!】 (2016/8/31 23:27:06) |
マジカル凛 | > | 【イェー!合コーン!】 (2016/8/31 23:27:23) |
三式機龍 | > | 【紅茶が飲みたいネー!】 (2016/8/31 23:28:16) |
アルバ | > | 【同じく!合コンなんていったことないです!】 (2016/8/31 23:28:19) |
マジカル凛 | > | 【エア合コンの達人ですよ!ふんす!】 (2016/8/31 23:28:47) |
高槻龍子 | > | 【合コン行かんでも男なんかそこらにいてますがな。笑】 (2016/8/31 23:29:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【エア合コン?】 (2016/8/31 23:29:38) |
高槻龍子 | > | 【ロルってことですね】 (2016/8/31 23:30:05) |
マジカル凛 | > | 【そこつっこんじゃったら泣いちゃいますよ】 (2016/8/31 23:30:17) |
クロキ竜也 | > | ……………………………………。(好みの異性。好みの異性。それを考えた瞬間、脳裏に雑音に似た衝撃が走る)……。(額を抑え、目を閉じた。…誰か。…誰かが、この思考を拒んでいる。誰かが。…誰が?)………。(九朗がそれを見て周囲にことわって立ち上がる。『悪い。ツレが飲みすぎたみたいだ。ちょいと外すぜ、子猫ちゃんたち』…九朗のリップサービスもこんな所では有用性がある。九朗は竜也に肩を貸し、立ち上がらせ、部屋を出た)………済まない。(こっちこそ悪かった。まさかあんなにウジャウジャ来るたァ予想外だったよ。九朗が謝罪で返した。目覚める時代を間違えた。この所は、恐らく竜也にとっては真実であろう) (2016/8/31 23:30:55) |
クロキ竜也 | > | 【諸事情で落ちます。またの機会に】 (2016/8/31 23:31:23) |
高槻龍子 | > | 【】 (2016/8/31 23:31:46) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたっ!ごめんなさいでしたー!】 (2016/8/31 23:31:49) |
高槻龍子 | > | 【あらーお疲れ様です】 (2016/8/31 23:32:02) |
クロキ竜也 | > | 【お気にせず。お疲れ様でした】 (2016/8/31 23:32:15) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/8/31 23:32:19) |
三式機龍 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/8/31 23:32:23) |
マジカル凛 | > | 【明らかに合コン向きでない私達がいたらどんなに空気が凍り付くかがやってみたかった…】 (2016/8/31 23:33:02) |
高槻龍子 | > | 【私も次くらいで〆ます〜】 (2016/8/31 23:33:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ、いえ、そういうことではなく!】 (2016/8/31 23:33:25) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!】 (2016/8/31 23:33:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様です!】 (2016/8/31 23:34:03) |
三式機龍 | > | 【そもそも、合コンに来たら絶対に警察呼ばれる子!何故デップーかジャガーにしなかった!クソッ!!】 (2016/8/31 23:34:33) |
マジカル凛 | > | 【結論:合コンは無理だ。】 (2016/8/31 23:35:44) |
高槻龍子 | > | 【MANICURE!で固めた方が絶対良かった。笑】 (2016/8/31 23:35:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | きゃーお姉さまお顔が怖いー……(明らかに感情がこもっていない、龍子を見る姉の顔を見てそんなことを言う)……好みのタイプ…ですかぁ…(んーと考える、本当にわからないからこそだ…異性など気にもしたことのないような子、それはそうもなる) (2016/8/31 23:36:28) |
マジカル凛 | > | 【合コンはやはりノリとテンション。ダークアンドハードなヒーローヒロイン達では無理が…!】 (2016/8/31 23:38:31) |
高槻龍子 | > | おお。みんな結構、テンプレートな答えだね。私はそうだなぁ、場合によるかな〜。(非常に雑な司会をした後、ブルーキュラソーをぐっと飲み干す。合コンのメリットというのは狩る気満々の男女が集まるだけあってのお互い踏み込めちゃう点だろう。年収は?職は?そんなことばかりを訊いて選り好みするわけである。詐称に御注意) (2016/8/31 23:40:57) |
高槻龍子 | > | 【という訳で私も早いけど寝ます。笑】 (2016/8/31 23:41:31) |
高槻龍子 | > | 【ぼ休みなさいb】 (2016/8/31 23:41:51) |
三式機龍 | > | 【お疲れ様です。早いといってももう12時前ですけどね!】 (2016/8/31 23:41:57) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/31 23:41:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お休みなさいませ!】 (2016/8/31 23:42:00) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ!時間も遅いですし無理やりまとめますか!】 (2016/8/31 23:42:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですかね!】 (2016/8/31 23:44:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あとはみなさんがどうされるか次第で】 (2016/8/31 23:44:30) |
マジカル凛 | > | 【私も明日は早いですね!皆さんを引っ張ってお持ち帰りして終わり!】 (2016/8/31 23:45:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/8/31 23:45:38) |
三式機龍 | > | 【では自分も次ロルあたりで退散する形でしょうか。凛さんディアーチェさんに引っ張られて帰ります】 (2016/8/31 23:46:18) |
マジカル凛 | > | 【アルバさんも怪しいかな…】 (2016/8/31 23:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/8/31 23:48:27) |
三式機龍 | > | 【ダメだったっぽいですね……お疲れ様です】 (2016/8/31 23:49:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/8/31 23:51:30) |
マジカル凛 | > | 【合コンはやはり大変でしたね…ディアーチェさんや機龍さんが合コン行ってたら阻止しかねないです!】 (2016/9/1 00:00:22) |
三式機龍 | > | 【阻止する前に110番を!】 (2016/9/1 00:00:46) |
マジカル凛 | > | 【機龍さんの番は大丈夫ですか?それとも私が誘拐して終わりますか?】 (2016/9/1 00:01:16) |
三式機龍 | > | 【八、そういえば自分の番でしたか!】 (2016/9/1 00:02:15) |
マジカル凛 | > | 【でした!どうされます?】 (2016/9/1 00:02:41) |
三式機龍 | > | 【すぐ書き出しますので!】 (2016/9/1 00:02:53) |
三式機龍 | > | そういえば最近は義人に会ってないなぁ……凛さん、ちょっと疲れてませんか?(普段は見ない凛のテンション。一瞬見せる本来の表情には、確実に疲れが浮かんでいた)凛さんも、もしかしてこういう場には慣れていないんですか? (2016/9/1 00:04:17) |
マジカル凛 | > | …とと!ごっめーん!バイトあるからまたね!(あからさまな言い訳に男性陣が凍り付く。悪気はないものの、「お前らよりバイトのがましだ」と宣告されたも同然だ。ほかの学友達が残るとはいえ、ここまではっきりやられては苦笑いしかない)さ!帰りましょう!(妹達を両脇に抱えてさっさと撤退していく)………嫌いなのよ、こういうの。演技力不足ね(機龍の頭を撫でながら簡素に答えた) (2016/9/1 00:05:23) |
マジカル凛 | > | 【というわけで合コンは壊滅でした!】 (2016/9/1 00:05:42) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 姉上、我が一番なれぬ事をしたのだが…?……(抱えられて帰るさなか、そんなことを2人に言った)……なぜ我があんな言葉遣いを… (2016/9/1 00:08:00) |
三式機龍 | > | 私はよくわかりませんけど……でも、本当に無理はしないでくださいね?凛さんとディアーチェさんって、いっつも無理ばっかりしてますから(機龍自身は、本当の姉のように慕っている彼女たちに無理をしてほしくない、と心の底から思っているようだが……つなぎ姿で抱えられている姿は非常にシュールだ) (2016/9/1 00:10:00) |
マジカル凛 | > | 【というわけでドキドキ合コンでした!別の意味でドキドキ!】 (2016/9/1 00:10:41) |
三式機龍 | > | 【お疲れさまでした。自分は合コンに行って死ねる自信があります。いろんな意味で】 (2016/9/1 00:11:28) |
マジカル凛 | > | 【全てはノリですよ!あとは策略と下心!】 (2016/9/1 00:12:15) |
三式機龍 | > | 【ダメだ、リアルでは感情脆だしな自分ができるはずがない……or2】 (2016/9/1 00:12:46) |
マジカル凛 | > | 【運もありますし!】 (2016/9/1 00:13:38) |
マジカル凛 | > | 【ただ合コンよりもディアーチェさんや機龍さんと御昼間からパジャマパーティーしてる方が楽しそうです!】 (2016/9/1 00:14:44) |
三式機龍 | > | 【ですね。あと、この前ちょっとだけ話題に出ていたカラオケぱーりぃなんてものも考えていたりします】 (2016/9/1 00:15:20) |
マジカル凛 | > | 【楽しそうですねー!ディアーチェさんも眠気がヤバそうな…】 (2016/9/1 00:15:53) |
三式機龍 | > | 【もう日付どころか月まで変わってる!?】 (2016/9/1 00:16:26) |
マジカル凛 | > | 【ハッピーニューマンス!ではではそろそろおやすみしますか…】 (2016/9/1 00:17:33) |
三式機龍 | > | 【そうですね。皆様、おやすみなさいませ】 (2016/9/1 00:17:56) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ!ぎゅー!】 (2016/9/1 00:18:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お休みなさいませ!】 (2016/9/1 00:19:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【パジャマパーティー!】 (2016/9/1 00:19:48) |
マジカル凛 | > | 【は!ディアーチェさん起きてらした!ぎゅー!おやすみなさいのぎゅー!】 (2016/9/1 00:19:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お2人ともぎゅー!】 (2016/9/1 00:19:56) |
三式機龍 | > | 【むぎゅー!お疲れ様でした!】 (2016/9/1 00:20:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【では!】 (2016/9/1 00:20:24) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/9/1 00:20:27) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2016/9/1 00:20:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/1 00:20:50) |
おしらせ | > | 三式機龍さんが退室しました。 (2016/9/1 00:20:59) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/1 19:51:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【魔道書でも増やしますかね】 (2016/9/1 19:52:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(王は自分の魔道書を見て少し記憶を掘り返す…かつてあった、今も別の形でそんざいする、その魔道書を)………ロストロギア…闇の書……あれがあったが故にいくつの命がなくなったことか……だが、あれがなければ我はここにいない……(魔道書、ロストロギア…闇の書、それはその魔道書に魔道士の魔力のコアであるリンカーコアからほぼすべての魔力を吸い上げてページを埋めていく…という命を奪いかねない代物、かつて自分がいたところで使われたそれはたくさんの命を奪い、そして完成した魔道書はその星を滅ぼした) (2016/9/1 19:57:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どなたでもどうぞー!と言っておきます】 (2016/9/1 20:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/1 20:26:31) |
おしらせ | > | 文さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:39:27) |
おしらせ | > | 文さんが退室しました。 (2016/9/1 20:40:08) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/9/4 22:03:02) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/4 22:03:53) |
イゴール | > | 【という訳で書き出します!】 (2016/9/4 22:04:12) |
イゴール | > | 【不具合あったら書き直しますので教えてくださいねー】 (2016/9/4 22:04:26) |
高槻龍子 | > | 【おねぁします!】 (2016/9/4 22:04:34) |
イゴール | > | …やぁ。待ちかねたよ(エリア西部は他よりもいくらかシャッター街が多い。都市機能が地下に移行しつつあるため、日の当たる場所に人気がなくなり時間帯によってはまるでゴーストタウンのようになる。三面をシャッターに囲まれた袋小路にそれは立っていた。軽く着崩したスーツ、整髪料で清潔感を出しながら固められた髪、きらりと光るシルバーのタイピン、そして、サングラス。軽く挙げた手、その裾からは腕時計が覗いている。高級ホテルでは時計と靴で客の質を測る。その点で言えばこの男はAランクだった。華奢で繊細ながらもシンプルに整えられた時計は1秒の狂いもなく時を示し、汚れくすみひとつない本革の靴は鏡のように磨き上げられている。およそここにいるのが不釣り合いな人物だ) (2016/9/4 22:10:48) |
高槻龍子 | > | (エリア西部は怪しい町。器用に歩くのは住民か野良くらいだ。ぼやけた街灯が死神のように立ち並ぶ。広い通りから外れた先、シャッターに三面を囲まれた袋小路にその男はいた) 結構久しぶりだね。...イゴール。(時計と靴が男のランクを映している。対する女はベリーショート、唇の赤いガリガリの吸血鬼。二人の関係や如何に)...で、儲かってる?みたいだね。 (2016/9/4 22:21:18) |
イゴール | > | そんな事はないさ…。いつにも増して、君は輝いて見える(カフスボタンを外しポケットにしまい込む。イゴールなりの「今はプライベートだ」というサインなのだろう。少しきつめに拵えられたスーツはブラックに見えるが細いラインが入っており「明るい黒」を演出する。本当のところ、彼の職業は定かではない。所作からして一般人でない事は確かなのだが)先日、ご所望だった品を作ってきた。気に入ってもらえると嬉しいんだがな…(一歩踏み込んだイゴールは龍子のパーソナルエリアより内側にいる。人間には誰しもパーソナルエリアというものがあり、そこよりも近付くと不快感を与えてしまう。だが、それもその人との信頼感によって変化する) (2016/9/4 22:28:53) |
高槻龍子 | > | 私はいつだって輝いてるよ。(赤い唇でふっ、と笑ってそんな冗談を交わす。誰がパーソナルエリアに踏み込もうと龍子は別に動揺するでもなしに、ただ首を傾げて。袋小路の筈なのに、夜風に薄着が波打った)...見た感じ、あまりデカい荷物はないみたいだね。(ご所望の品がどうやらコンパクトな仕上がりのようで、期待は跳ね上がる。この男の才能は確かなのだ) (2016/9/4 22:35:53) |
イゴール | > | そんな事はない。いつものように…大荷物さ(タイトなパンツのポケットに指を差し入れると軽い機械音。そして、耳に響くエンジン音。イゴールの背後に聳える金属製蛇腹の壁がゆっくりと扉を開く。シルバーの体躯に爛々と輝く双眸。内臓まで木霊する高級車特有の心地いい駆動音。現れたのはアストンマーチンDB5、もはやクラシックカーとなったスーパーカーだ)…立ち話もなんだろう。乗ってくれ。…それと、これを君に。(バックシートから取り出した花束を手渡し助手席の扉を開けエスコート。助手席は右手側だ。花は全体的に赤をメインにチョイスされている。特に、薔薇。) (2016/9/4 22:45:21) |
高槻龍子 | > | わーお。...(シャッターの先に佇んでいたアストンマーチンの目力に感嘆の息を吐く。車とはやはり格好の良いものだ。赤い薔薇をメインとした花束を受け取れば、忽ち漂うローズの香りが) 粋だねぇ...ありがとう。(フフンと笑いながら助手席に乗り込んで、フロントから望むボンネット...その先の濡れた路面が金色に輝く瞬間まで) (2016/9/4 22:54:32) |
イゴール | > | …気に入ってくれたなら嬉しい。花束は女性を選ぶ、なにせ…生き物だからだ。命は重い。それを軽々しく渡される事に嫌悪する女性もいるし、単純に処分に困るからという理由もある。花束に限らないが…贈り物は相手の気持ちを考えて選ぶ事が大切だ(扉を力強く閉めるとギアを変える。アクセルの音、そして音の割に小さな振動。余りある馬力をセーブしドライバーの快適な走行を補助する緩やかな発進。道路に乗ったアストンマーチンは更にギアを変え速度を上げる。燃料がピストンを押し上げ磨き上げられたホイールを回転させる鼓動。吸い付くようなハンドルとそれに追従する足まわり)…それはもちろん、これから渡す物にも言える事だ。希望通り、空を飛べるようになる道具だ。開けてごらん(手のひらサイズの赤い箱。蝶番で閉じられたその蓋には金文字で「r」と記されている。イゴールの贈り物はいつもこうだ) (2016/9/4 23:04:07) |
高槻龍子 | > | 薔薇は大好きだよ。私に似合うと思ったんでしょ?(吸血鬼なだけに瞳も赤く、唇も...爪も。イメージカラーはワインレッドだ。お似合いだ。緩やかな発進にまるで景色が流れる中、手渡された赤い箱にも...「r」の金文字が有った。何処までもサービスしてくれるのか、イゴール)...これで飛べるなんて...驚きだね。...空飛ぶ指輪?(まるでプロポーズのようなシチュエーションだが、どうやら本当にこれで飛べるそうだ) (2016/9/4 23:11:55) |
イゴール | > | …君のハスキーボイスは男を魅了するだけでなく、武器になる運動エネルギーを持ち合わせている。それを利用させてもらった。「右手の薬指」に填めてごらん(敢えて右手用に拵えてあるらしい。指輪はタイガーアイに似た石が小さく収まっているが明らかに違う点がある。金色に輝くタイガーアイと違って血のように赤く染まっている。角度によって白い帯が揺らめくのもポイントだ)それを付けた状態でこう…右手で口を覆う。そしていつもの調子で叫ぶ。そうすれば指輪の内側から内蔵の特殊合金に振動がシンクロし石から増幅して運動エネルギーを収束して放出する。…つまりは飛べる訳だ(そのまま叫ぶ事によって敵を吹き飛ばす龍子の声。その力を足元に収束して発射する事で大きく跳躍する事が可能らしい。しかし、大きな欠点があり人間には使えない)…当たり前だが、それは君のような吸血鬼にしか使えない (2016/9/4 23:20:22) |
高槻龍子 | > | ...流石、目の付け所がクールだね。この指輪はあんたの才能と私の特別な力が合わさって初めて真価を発揮するワケだ。(右手の冷たい薬指に指輪が収まった瞬間だ。指輪の石もまたイメージカラーの赤。お似合いだ。最高だ。龍子の特別な力と言っても過言ではない悪魔の叫び。それをこの指輪は増幅...収束...放出...) ありがとう。後で試してみるよ。...マジなら凄いよ。マジなんだろうけど。...(素直に感心するばかりである。この先、空がステージとなる局面もきっと沢山やって来るだろう) (2016/9/4 23:31:14) |
イゴール | > | …ああ、ありがとう。肩の荷が降りた気持ちだ(ギアチェンジ。高速道路へスルーで侵入したところを見るとレトロな外観の割にETC.を導入し普段乗りとしても快適でスマートに使えるようにしてあるらしい。愚鈍な他車を追い抜き、後方へあっという間に駆け抜けていく照明を後目に加速していく)…人一人が浮くような力が指一本に掛かる訳だからね。ただの人間が使えばただの指切断機さ。君だからこそ、その指輪に価値がある。…まだ機能があるが…いったい何を要求しようか?(ルームミラーを調整すると龍子と顔がよく見える。クールに見えてしっかりと表情に心が現れる。素直な態度は好感を抱く要素だ) (2016/9/4 23:37:23) |
高槻龍子 | > | 私あんたの才能には心底驚いてるよ。(イゴールという男は天才だ。そんな男が身近にいるなんて、果たして誰が知るだろう。ハイウェイから望む景色は七色。エリアのジュエリーだ)...まだあるの?この中に?(この右手の薬指に輝く指輪にまだ秘密があるかのように聞こえた。ルームミラー越しに尋ねる。本当なら、本当に驚きの連続だ) (2016/9/4 23:45:44) |
イゴール | > | その石は90°回転させる事が出来る。回転させる事で収束率を変化させる事が出来るんだ。…そのまま使えば広角に衝撃波を発射し跳躍、収束率を高めれば音波カッターとして使用できる。ソーイングシザーの代わりにでもするがいい(しかし、切断できるのは布どころではなく金属も簡単に両断できる。光線に比べて遅いとはいえ秒速340mの見えない刃は単純に強力な兵器となる)だが、使い勝手は期待しないでくれ。収束音波の射出口は君が指輪を嵌めた手の甲を上にして石の右側に備えてある。癖があるんだよ、君と同じようにね(だからこそ右手用なのだ。左手に填めてしまうと地面に叩きつけられる事になる) (2016/9/4 23:54:46) |
高槻龍子 | > | 成る程ね。...ちょっと回せば仕込みの凶器にも早変わりってワケだ。込めるね、流石だよやっぱり。(赤い石も翳して見れば、白い帯が揺らめく角度がある。言うなれば、きっとこの指輪の目のようなものだろう。90°回せば猫の目のように収束率を引き絞り、強力な音波カッターを放つことも叶うとは。想像以上に応用の幅は広いようだ)...ありがとう。ホント助かるよ。これで私も...(イゴールは龍子の今と昔を見比べて、一体どう思うのだろう。近年、この街の影の免疫として密かに、ホワイトなデビューを果たした) (2016/9/5 00:06:01) |
イゴール | > | 私も…?(小さく聞き返す言葉はエンジン音の中でもはっきりと龍子の耳に届いた。会話はキャッチボールとよく言う。相手のストライクゾーンに、取りやすい速度で投げるのが良いのだ。意味深な言葉の切断はそこにグローブが構えられている事を意味する。そこに投げるのだ)…他にも、なにか入り用な物があれば相談してくれ。君には世話になっているからな(ハイビームで道路を照らしていたヘッドライトをロービームに変え、インターチェンジを下る。都市を一周する巨大な高速道路のはずだがものの数分で走破してしまったらしい。低速ギアに変えた際のエンジンの唸りが退屈を訴えているようだ) (2016/9/5 00:12:26) |
高槻龍子 | > | 立派なヒーローの端くれだよ。(ふっ、とまた一つ笑って言葉のボールを投げ切る。端くれだろうが自らヒーローを自称するのが龍子らしいとも言える。善い結果を社会に齎せたなら良いじゃないか、と。そんな思考だ。何も間違ってはいない筈だがちょっぴりヒーローらしからぬ台詞ではある)...速いね。もうこんな所まで来たんだ。 (2016/9/5 00:20:59) |
イゴール | > | …こんな所か。こんな所が君の街なんだよ(どれだけ早く、どれだけ強く走り抜けても、結局この高速道路は周回している。辿り着いた「こんな所」はスタート地点だ。ガレージと地下街への入り口が覗くエリアの西部。深夜ともなると治安も関係して車など他には走っていない。まるで貸切だ。この男の前には全てが道を譲る)…さぁプリンセス。夜はこれからだ (2016/9/5 00:24:55) |
高槻龍子 | > | プリンセスだなんて柄じゃないよ。(フフン、と笑ってたまには謙遜してみる。肯定しても謙遜しても、龍子の口を借りればやはり何処か龍子らしい言葉になる。いつしかハイウェイから見慣れた町並みへ。黒く濡れた町、西部が口を開けて出迎える)...御礼しなくちゃあね。(八番街は広漠だ) (2016/9/5 00:30:45) |
イゴール | > | …有り余るほどもらっているさ(時速120キロで走行していたアストンマーチンが急停車する。右のパワーウィンドウが開くと不運な犯罪者が公道上で数に任せた粗暴を通行人に働いている。「立派なヒーロー」の出番だ)…注文があればまた手紙をくれ。新しい住所は花束の中のメッセージカードに書いてある。…いい夢を(龍子は知っている。今までのどの住所も現実には存在しない事を。それなのに郵便物は郵便局を介さず忽然と姿を消しいつものガレージ街にイゴールが現れる事を。かつてフランケンシュタイン博士の助手だったと言われている小男の名を冠するこの男は未だ謎が多い) (2016/9/5 00:37:01) |
高槻龍子 | > | また、そんな。(口角を三日月のように緩めて...そんな矢先に出番が視界に飛び込んだ。あの程度なら簡単な仕事だろう)...O.K. ...ホントに住んでんの?(イゴール。確かに、フランケンシュタイン博士の助手と同じ名を冠した謎多き男。今やドラキュラ...竜公の背を押すのか。一体何者なのか)...じゃあ、また連絡するよ。...いい夢を。(薔薇のブーケを片手に下車して見送る。これから軽くひと仕事だ。...これがちょっぴりホラーで奇妙な彼等の日常。) (2016/9/5 00:48:01) |
イゴール | > | 【こんな人イゴール!】 (2016/9/5 00:48:50) |
高槻龍子 | > | 【イゴール。名で、フランケンシュタイン発のあのキャラだとピンと来ました。日本の漫画や映画ヴァンヘルシングではドラキュラの手下だったり】 (2016/9/5 00:50:34) |
高槻龍子 | > | 【こんな伊達男だとは笑】 (2016/9/5 00:50:53) |
イゴール | > | 【サポーターにはぴったりな名前かなーと。ステレオタイプの悪役代表みたいなイゴール。車といいキザな所作といい、イアンフレミングの007がちょっと入ってます】 (2016/9/5 00:52:09) |
高槻龍子 | > | 【夜っぽくてお似合いです。笑】 (2016/9/5 00:53:44) |
イゴール | > | 【今回は飛行道具考えてるときに「あ、指輪よかない?」と思い付きこんな人になりました。指輪を渡すのに最適な人。蝋の翼が素敵な指輪に大改造!】 (2016/9/5 00:55:14) |
高槻龍子 | > | 【マジカルハートみたいに凄いマテリアルも詰まってそう...いつかこちらからも何か繋がりを作りたいですね。しかし指輪に名前はありますか?】 (2016/9/5 00:57:09) |
イゴール | > | 【名前ですか!考えてなかったなぁ…盟友の指輪とか、そんなのだと思いますが紹介していないということはたぶん重要じゃないんでしょう。決めてくれて構いませんよ!】 (2016/9/5 00:59:10) |
高槻龍子 | > | 【そうしよう! イゴールか、キャラの名前のチョイスも何か世界観が似ててgoodです笑】 (2016/9/5 01:00:05) |
イゴール | > | 【お気に召してもらえたならちょくちょく出してみます…(プルプル)】 (2016/9/5 01:00:57) |
高槻龍子 | > | 【その内人造人間出てきそうな気配】 (2016/9/5 01:01:35) |
イゴール | > | 【なるほど!人造人間!緑色で脱皮して大きくなって飲み込んだ相手の能力コピーする系の!】 (2016/9/5 01:02:58) |
高槻龍子 | > | 【爬虫類入ってる!?笑 毛むくじゃらのアイツの案も練ってますから、この辺の世界観が次第に濃くなる気配】 (2016/9/5 01:04:34) |
イゴール | > | 【西部の充実っぷり!さてはて、なにかご希望の道具とかあります?あればゆっくり考えたり考えなかったりしますが】 (2016/9/5 01:05:50) |
高槻龍子 | > | 【暫くは此方で考えます。笑 現段階では指輪の性能で充実しそうですから】 (2016/9/5 01:06:58) |
イゴール | > | 【無理して使わなくてかまいませんからね!】 (2016/9/5 01:07:39) |
高槻龍子 | > | 【いや、絶対局面が来ます。笑 さて、今日は寝ますか!】 (2016/9/5 01:08:30) |
イゴール | > | 【はい!おやすみなさいませ!】 (2016/9/5 01:09:00) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/5 01:09:03) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/9/5 01:09:29) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/5 21:30:52) |
イゴール | > | …そうだな、そちらには適切な額を充てる(サングラスが月光に照らされ反射する。環状高速道路を疾走するのはスーパーカーを上回る「ハイパーカー」というカテゴリーを一代で築き上げたパガーニの高級車だ。最高時速300キロ以上、3秒で時速100キロに達する圧倒的馬力、芸術と評される独創的かつ美しいカーボンボディ、時計版をイメージし実際に時計職人に受注した計器類。眩しく輝く「夢と名声」のシンボルだ。携帯電話を胸ポケットにしまったまま耳に差したイヤホンマイクでどこかと通話をしている真っ最中だが彼の覆い隠された瞳は道から目を逸らされる事はない。己の往く道から目を離すことなど無い。その容赦のない徹底した姿勢が彼をここまで押し上げた。吸血鬼、龍子のサポート役であり、…) (2016/9/5 21:41:44) |
イゴール | > | …それで?(一時期話題になった為に写真で見たことがある、という人物もいるだろうが実物を目にした他ドライバーはその車に圧倒され道を譲り、その隙間を軽やかに駆け抜けていく。まるでモーゼの十戒だ。「パガーニウアイラ」。1億2千万円。口元に不敵な笑みを浮かべたこの男の所持品としてその性能を存分に発揮している。スピードの中に身体を溶かして、風と一体になるこの瞬間。この感触を得て、笑わない人間は居ない。このコンクリートと鋼鉄の監獄の中において唯一この瞬間だけが自由だとイゴールは思い浮かべた) (2016/9/5 21:51:10) |
イゴール | > | 【龍子さん専用でなくとも、他の人のサポートもたぶんできますよー、と宣伝】 (2016/9/5 21:52:55) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/5 21:53:18) |
イゴール | > | 【こんばんはー!】 (2016/9/5 21:53:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんちはー!】 (2016/9/5 21:53:29) |
イゴール | > | 【どうしましょうなにしましょう】 (2016/9/5 21:53:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どうしましょう…】 (2016/9/5 21:54:21) |
イゴール | > | 【あ、使っていきたいと仰ってた錬金術師さん、この人でサポートしますか?】 (2016/9/5 21:54:49) |
イゴール | > | 【もちろんディアーチェさんが対象でもいいですし、ディアーチェさんとマジカルのいつものでも!】 (2016/9/5 21:55:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いつものでも!って、多分今イゴールさんに会うとしたら半ば暴走車の上から魔力弾降らせる子になりそうです】 (2016/9/5 21:57:03) |
イゴール | > | 【300キロでる、というだけで規制速度は守ってる人ですよ!】 (2016/9/5 21:57:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【(・д・)チッ…ってまぁそんなことより!いつものになりそう…】 (2016/9/5 21:58:33) |
イゴール | > | 【了解です!ではキャラチェンジ!】 (2016/9/5 21:59:27) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/5 21:59:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/5 21:59:46) |
マジカル凛 | > | 【少し元気な色になった!なにしましょ】 (2016/9/5 22:00:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【何しましょーか!】 (2016/9/5 22:00:14) |
マジカル凛 | > | 【ふふふ、たまにはディアーチェさんにすべてお任せしてみよう。さぁどうぞ!】 (2016/9/5 22:01:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ぐぬぬ……っと、少し離席しないとです…ごめんなさい】 (2016/9/5 22:01:49) |
マジカル凛 | > | 【なんですと!?】 (2016/9/5 22:02:02) |
マジカル凛 | > | 【でも無理なさらずですよー】 (2016/9/5 22:02:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!少しだけ落ちます!】 (2016/9/5 22:11:41) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/9/5 22:11:44) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/9/5 22:11:55) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:25:37) |
七瀬 光 | > | 【こ、これは参加してもいいのだろうか?こんばんは】 (2016/9/5 22:25:54) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはぎゅー!】 (2016/9/5 22:26:27) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/5 22:27:10) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/9/5 22:27:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【にゅるりん】 (2016/9/5 22:27:34) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/5 22:28:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【戻ってきましたー!お2人ともぎゅー!】 (2016/9/5 22:29:06) |
マジカル凛 | > | 【今日はディアーチェさんがシチュエーション考えてくれます。】 (2016/9/5 22:29:08) |
七瀬 光 | > | 【どどん】 (2016/9/5 22:31:51) |
マジカル凛 | > | 【わくわく】 (2016/9/5 22:33:38) |
マジカル凛 | > | 【ちなみに七瀬さんはどんなのがいいですか?】 (2016/9/5 22:34:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うーん、どうしよう…】 (2016/9/5 22:35:34) |
七瀬 光 | > | 【久々ですし、まったりしたいですね。秋ということで紅葉狩りとか】 (2016/9/5 22:36:00) |
マジカル凛 | > | 【もう秋ですね…】 (2016/9/5 22:36:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【紅葉狩り…紅葉…お茶とお饅頭……うーん……えーと…あのー…】 (2016/9/5 22:37:04) |
七瀬 光 | > | 【秋刀魚の美味しくなる季節です。ドンドン夏の騒がしさが消えていく虚しさを感じますね】 (2016/9/5 22:38:42) |
マジカル凛 | > | 【七瀬さんだし水着が見たいとかいうのかと…】 (2016/9/5 22:39:09) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさん難しく考えなくていいですよ!ふんわり始めてもどうにかなります!】 (2016/9/5 22:40:51) |
七瀬 光 | > | 【いい季節を逃してしまった…!(バァン)】 (2016/9/5 22:40:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【決まらない……】 (2016/9/5 22:40:59) |
マジカル凛 | > | 【フィーリング大切です。七瀬さんは…プールでも作って提案してみるといいですよ!】 (2016/9/5 22:41:53) |
七瀬 光 | > | 【夏も終わりですし、冬に向けて温泉を沸かしてみせます】 (2016/9/5 22:42:42) |
マジカル凛 | > | 【七瀬さんがアクティブ!】 (2016/9/5 22:43:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【脳内死んでます…】 (2016/9/5 22:43:31) |
マジカル凛 | > | 【お忙しかったんですか…?ぎゅーですよ。】 (2016/9/5 22:44:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どうしましょう…いつもなんです…割と】 (2016/9/5 22:45:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【脳内死んでるのかが】 (2016/9/5 22:45:43) |
七瀬 光 | > | 【はちみつレモンちゃんを食べましょう】 (2016/9/5 22:45:53) |
マジカル凛 | > | 【あんまり脳味噌使わないシチュエーションでなにかしますか。七瀬さんとディアーチェさんと、夜の街で缶ジュース片手にシリアス皆無な日常会話とか】 (2016/9/5 22:46:10) |
マジカル凛 | > | 【緊張しすぎなのですよ!私達はどんなシチュエーションでも割とどんとこいですよ】 (2016/9/5 22:46:31) |
七瀬 光 | > | 【コンビニで買ってきたおでんを食べるだけの話とか、そんなのでもばっちこいです】 (2016/9/5 22:47:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どうしよう…】 (2016/9/5 22:49:17) |
マジカル凛 | > | 【迷うということはなにかしたいことがあるのですね。なんでもいいですよ、まずは相談してください】 (2016/9/5 22:50:36) |
マジカル凛 | > | 【疲れているなら無理は禁物ですよ?】 (2016/9/5 22:50:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【疲れてませんよ!…それは確実…普通にお話、場所は学校帰りの喫茶点とかで……いつも誰かに任せてたので決めることが苦手なだけです】 (2016/9/5 22:52:14) |
七瀬 光 | > | 【もしかして私が要らない子だった可能性が…!マジカルさんと二人きりで色々したかった…?】 (2016/9/5 22:52:16) |
マジカル凛 | > | 【イチャイチャする二人、そしてその下の箱で出るに出られなくなった居心地最悪の七瀬さん】 (2016/9/5 22:53:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【違うんですよ!?決まらない…もう…ごめんなさい…】 (2016/9/5 22:53:43) |
マジカル凛 | > | 【決断も慣れです、気負わずサクッと!】 (2016/9/5 22:53:58) |
七瀬 光 | > | 【よーし、七瀬さんに任せろー(バタバタ)】 (2016/9/5 22:55:40) |
マジカル凛 | > | 【(ジタバタ)】 (2016/9/5 22:56:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【決めるのやっぱり苦手…書いてみます】 (2016/9/5 22:56:24) |
七瀬 光 | > | 【おおっ!お待ちしてます】 (2016/9/5 22:56:52) |
マジカル凛 | > | 【了解です!短文でテンポよくいきましょー。逆入室順、ディアーチェさんの次七瀬さんです】 (2016/9/5 22:57:26) |
七瀬 光 | > | 【はーい】 (2016/9/5 22:59:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……流石に学校も飽きてきた…(よくある学生の悩みだ、中学生から高校生にかけて多い、めんどくさいというだけの理由、徒歩での移動中に少女はそんな言葉を漏らした) (2016/9/5 22:59:53) |
七瀬 光 | > | 【時間的には下校時間ぐらいと思っていいんでしょうか?】 (2016/9/5 23:02:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですです】 (2016/9/5 23:03:28) |
七瀬 光 | > | (夏休みも明け学生達は再び学校へ通い出す、七瀬はよく学生が登下校で通る道を自転車でパトロールしていた。途中、見た事のある後ろ姿を発見すると自転車のスピードを上げて)ディアーチェちゃーん(片手をフリフリと振りながら接近する、夏に外で活動していた事が多いせいか肌が黒く焼けている) (2016/9/5 23:07:46) |
マジカル凛 | > | ………飽きてきたで済むんなら苦労ないわ(人生に明確な目的を持って生きている人間は少ない。およその人間は退屈まみれだ。それに耐える訓練が学校だ。後ろから追い付いてきたメガネとお団子ツインテールの女の子が呟いた)………七瀬(当たり前過ぎる指さし確認をしている。特に意味はない) (2016/9/5 23:08:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……飽きてきたというほど重大なことは無い…わざわざ学校へ行く手間がめんどくさくまでなってくる…(もう既にバックなどは部屋に転移までさせている始末だ、制服のまま頭の後で手を組みもうひとりの少女に言葉を返す)…ん?七瀬か……学生にパフェでも奢りに来たか?…(にひひっと笑いながら近づいていた相手に聞いてみる) (2016/9/5 23:15:33) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/9/5 23:16:55) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/9/5 23:17:29) |
アルナ | > | 【遅れて仕事帰りに...チラッ】 (2016/9/5 23:17:30) |
アルナ | > | 【参加しても大丈夫です?こんばんわぁ♪】 (2016/9/5 23:18:04) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!テンポよくいきましょー、私の次です】 (2016/9/5 23:18:37) |
七瀬 光 | > | いやぁーこんなところで会うなんて偶然ダナー(下校の時間帯に生徒がよく通る道をパトロールしていれば会うのも当然…のような気もするが…)そうだなぁ…今年の夏休みはあまり遊びに行けなかったし、ご飯でも食べにいこうか?(「もちろん凛ちゃんも」と言うと嬉しそうに笑う、端から見れば怪しい黒い男が女学生にナンパしてるようにも見える) (2016/9/5 23:21:30) |
マジカル凛 | > | ………我慢なさい。アナタには明日も明後日も明明後日もあるのよ(これから続く妹の未来に、中卒ではいささか不便が目立つだろう。ご大層なものではないが、あって困るものでもない)ご飯?どこに連れて行ってくれるの!?他にどんなところにいくの?!(いきなり声を大にして猫被り。怪しい男がナンパしている印象を増強させて遊ぶ。シャレにならないことに、周囲のひそひそ声と視線が突き刺さる) (2016/9/5 23:23:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【遅れました!こんばんは!】 (2016/9/5 23:24:30) |
七瀬 光 | > | 【いつの間に…!すみません遅れました、こんばんは!】 (2016/9/5 23:26:06) |
アルナ | > | ?.......あ!(今日も、姉の帰りを待ち、お腹をすかせながらベッドに座ってボ~ッとしていると姉の荷物が転移してきて。その荷物を見つめて何かを思い付く)姉様~!!(と、荷物が転移されて数分後、白いワンピースに頭の角を麦わら帽子で隠した格好に着替え、姉の歩く目の前にゲートを作り出してその場に転移して、姉の目の前に現れて)迎えにきたぞ!です! (2016/9/5 23:27:48) |
アルナ | > | 【こんばんわぁ♪姉を迎えに参上!】 (2016/9/5 23:28:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 別にもう行かぬなどと言っているわけでもない…ただめんどくさいだけだ…(姉にはそんなことを言ってみて)…ナンパならそこのテンションの高い子を連れていくとい……っ!?…バカッ…こんな人通りの多いところに堂々と転移してくる出ない!(転移してきた妹を見れば慌てて駆け寄りそんなことを言う…確実に魔法のセンスは高い、七瀬と姉の話へのちょっかいを考えていたがそれところではなかったので妹を優先した) (2016/9/5 23:36:45) |
七瀬 光 | > | え"っ(突如としてキャラの変わる凛ちゃん、その様子にアタフタしていると周囲の学生から痛い視線を浴びる)ち、ちょっとー…こんな場所で冗談キツイよー…(周囲に「違いますよー、違いますよー」と説明するも露骨に避けられていく) (2016/9/5 23:39:21) |
マジカル凛 | > | ………人のこと言えるのかしら(ちょうど前の昼休みに学校で堂々と転移をするなと説教したのはマジカル凛だった。どの姉も言うことは同じらしい)………アルナ、確かに気をつけなさいね。七瀬も気をつけなさい(ふたりに同じ言葉を投げるが意味合いは異なる) (2016/9/5 23:39:57) |
アルナ | > | ?.....なんでだ?です(と、素直に首をかしげて真顔で問いかけて)めちゃくちゃ暇だったから姉様を迎えにきてやっただけだろ!です。何かわるかったのか?です(と、人間界のルールや常識など全く知らない悪魔の子供) (2016/9/5 23:43:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …我には最悪奥の手もある…抜かりなどないわ…(なんてことを姉にいう、その後またアルナに視線を戻すと)……人間というのは目の前に急になにかが出てきたり、あったものが消えたりすることを当たり前にはしていない…だからこそそんな事が起これば驚き、騒ぎになる、暇だったからという理由はわかったが、もう少し違う、なるべく近くの人の少ないところに転移して我のところまで歩いてくるなど、工夫した方がいいな…(なにが迎えに来てやっただ、なんて言いながらアルナの頭をワシャワシャ撫でてみる) (2016/9/5 23:46:55) |
七瀬 光 | > | は、はい…(久々という事もあり少し舞い上がっていた七瀬。凛ちゃんに注意を受けると素直に従う)まぁ確かに…僕達は結構当たり前のように飛んだり、片手で車持ち上げたりする人見るけど普通の市民はそんなのアニメや映画の世界だけって思ってるからなぁ… (2016/9/5 23:50:02) |
マジカル凛 | > | ………妹の事になると饒舌ね(誰に言っているのか。盛大なブーメランを気にもかけず)………目立たないのは悪い事じゃないわ。でもまぁ、しっかりこれから教えてあげればいいわよ (2016/9/5 23:51:06) |
アルナ | > | そうなのか!?です!(と、心底驚きながら、少し考えて)わかったです!じゃあ、今度からは少し工夫してやるぞ!です(と頭を撫でられれば嬉しそうに笑って元気に返事をして)グゥ~...........だけど...もう腹ペコだぞ!です!(そ、盛大にお腹の音が鳴れば!まだか!とねだる) (2016/9/5 23:54:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……それはそうなるだろう…面倒を見てやらねばならんからな…(どこかわざとらしくそんなことを言ってみて)…やれやれ、目的はやはりそれだったか…(ため息混じりにそんなことを言えばアルナに渡すのはまたしても改良したポーションのようなもの、魔力を液体のようにして飲むことで摂取できるようにしたのだ)…とりあえずこれで大丈夫か?…(魔力の量の心配をしてみて、お腹がすいた、食糧が特殊な妹にそう確認してみる) (2016/9/5 23:57:19) |
七瀬 光 | > | 【うぐっ、気を失っていた…テンポを遅くしても悪いので今日はこの辺りで…!また会いましょう、お疲れ様でした!】 (2016/9/6 00:03:57) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/9/6 00:04:05) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!絡めなくてごめんなさい!】 (2016/9/6 00:04:17) |
アルナ | > | 【ご無理なさらず!おやすみなさいませ~】 (2016/9/6 00:05:41) |
マジカル凛 | > | ………そうかもしれないわね。手の掛かる妹は可愛いものだわ(どこか珍しい表情で背を向ける。他にも行くところがある。夜は早い、あっという間に日が沈んでしまうだろう) (2016/9/6 00:06:46) |
アルナ | > | なんだそれ?です(と差し出されたポーションを物珍しそうに眺めて。しかし、すぐに魔力を感じればバシッと奪ってそれを飲む)..ゴクッゴクッ....ぷは~..少しいきかえったぞ!です!でも.....グゥ~......まだまだたんねぇ...です(と上目使いでうるうるとよだれを垂らしながら姉様を見つめて(目でアピール)) (2016/9/6 00:11:25) |
マジカル凛 | > | 【お時間的に厳しそうですかねー】 (2016/9/6 00:16:13) |
アルナ | > | 【大丈夫でしょうか?】 (2016/9/6 00:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/6 00:17:44) |
マジカル凛 | > | 【アルナさんとあまり絡めなかった…一言も言葉を交わしてない…。ではでは今夜は御開きにしますかー】 (2016/9/6 00:17:50) |
マジカル凛 | > | 【話し掛けるバランスは大切です。おやすみなさいませー!】 (2016/9/6 00:18:11) |
アルナ | > | 【ですね!けっこう遅いじかんですし】 (2016/9/6 00:18:30) |
2016年08月31日 11時42分 ~ 2016年09月06日 00時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>