「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ
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2016年08月30日 23時14分 ~ 2016年09月06日 21時53分 の過去ログ
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河城にとり | > | 今日で覚えてくれてると嬉しいな♪ん、忘れられちゃうのは寂しいもんねぇ…。ん、正解…♪(寂しがりや?と訊ねてくるこいしに恥ずかしそうに瞳を横にむけて、でも戻した瞳にこいしの瞳の吸い込まれそうな色を見れば、抱きしめられるままにこちらも甘えるように彼女の背に手を回して。温もりを伝え合うように密着して) (2016/8/30 23:14:10) |
古明地こいし | > | えへへ。 そっかぁ、うちにはペットもいっぱいいるし、そんなに寂しくないよ? お姉ちゃんに頼んでみようか? よーしよし、にとり、にとりー♪(抱きしめられるのは嫌いじゃない。へにゃ、と顔を綻ばせながら、うちにくる?と真顔で聞いてみたり。ペットを扱うのには慣れているから、ぎゅってしながらにとりの頭を撫で撫でして、耳をくすぐるような声色で、彼女の耳に彼女の名前を吹き込むように囁いてしまったりも。) (2016/8/30 23:17:54) |
河城にとり | > | ぺ、ペット?そりゃ確かに寂しくなさそうだけど流石に妖怪の山を離れるのも寂しいものだよ、ん…♪ 名前っていっぱい呼ばれると恥ずかしいけど、嬉しいよねー♪(一瞬ペットもいいかも、なんて思っちゃうけど。故郷を離れるのも辛いもので。申し訳なさそうに微笑みを返す。でも撫でてくれる手とか名前を呼ばれると、心の奥がこちょこちょとくすぐられるような心地良さに、ぎゅっと抱きつく力強めながら。彼女の耳元で「こいし…♪」と同じく名前を囁き返して) (2016/8/30 23:23:53) |
河城にとり | > | (結果的に萃香の前で抱き合って密着してる二人、という図。)ん、萃香様、もしかして私たちを酒の肴にして楽しんでます?(微笑ましげな光景を楽しんでる様子の萃香に、こいしの肩に顎を乗せた状態でチラと頬染めつつ視線を向けてみたり) (2016/8/30 23:27:15) |
古明地こいし | > | あらら、残念。 うちの子になりたかったらいつでも来てね? お姉ちゃんやペットたちも、きっと歓迎してくれると思うわ。(断られて少し残念そうな顔をするも、そんな気持ちもあまり持続するものではなくて。強く抱きしめられながら名前を呼ばれると、もっと甘えたいのかなぁ、とぼんやりした思考の中で考えたりして。甘えたいときに甘えさせてあげるのも、ペットに懐かれるために必要なことだって、お姉ちゃんも言ってたよね…と、にとりを抱き返しながら、ちぅ♪と、ほっぺにキスをしたり、首筋にキスしたりしてみたり。) (2016/8/30 23:29:54) |
伊吹萃香 | > | ん?(話しかけられれば杯片手に首傾げて、にやにやと笑いながら)まぁ、そだな♪ 「まだ」かな、と思ってる。(一体なにがまだ、なのかは判然としないままに、胡坐をかいたままその様子を見つめていて) (2016/8/30 23:31:02) |
古明地こいし | > | んぅ?(遠慮なくにとりに凭れ掛かりながら、にとりの視線の先の萃香の方を見て、こてん、と首を横に傾げてしまったり。) (2016/8/30 23:32:14) |
河城にとり | > | えへへ、じゃあ考えとくねー♪ こいしだって私んとこにふらって遊びに来ていいんだからね? ん…っ♪(頬にキスされると嬉しそうに見つめ返し、こちらも頬にキスを返せば、首筋へのキスにぴくっ、と震えつつ。可愛がってもらえてる安心感が次第にとろんと心を蕩けさせてくれば、自ら腰を寄せて彼女の腰を密着させ、無意識にすり…と押し付けて見せてたり) (2016/8/30 23:33:36) |
古明地こいし | > | 私はいつでも居るかもしれないし、居ないかもしれないわ? でも、にとりのところは、お酒もきゅうりも美味しいし、あったかいし、好きよ。(今度の自分の行動は自分でも良く分からない、けど、好きなところには自然と足が向くかもしれない。すり、と腰を擦り付けてくる動きを感じると、なんとなく覚えがあるような気もした。 確か、ペット、が…? はつじょーき…? そんな単語が頭をめぐるけれど、反射的に太腿をにとりの脚の間に差し入れて、すり、すり、と押し付けるように擦り付けてみせたり。) (2016/8/30 23:38:24) |
河城にとり | > | まだ…?はふ……なんだかその笑み、何か悪いこと考えてそーです(こいしの首筋に顔を寄せて甘えながら、ぼーっとし始めた瞳で視線を向けるも。すぐに瞳閉じて顔を戻すようにこいしの肌に付けて) んん…私もこういう風に触れ合うの、好きなんだ…、あったかいし…心地いいし……ひゃう…っ♪ (彼女の行動を制限させる事はもちろん出来なくて、でもこの場所が好きと言ってくれればふにゃ、と心から嬉しそうに微笑んで、鼻先を首筋にすりすりさせながらポツリポツリと呟けば。内腿を撫でられ思わず「は、ぁ…」と熱い吐息が漏れる、次第に体の芯から帯びてきた熱は発情にほかならず。自らショーツの中で濡れてきた秘部を手にくいっ、と押し付けるように動かして) (2016/8/30 23:43:43) |
古明地こいし | > | ふぇ、何か悪いこと、考えてるのー?(無意識に、にとりの頭を片手で撫でながら、少し熱を帯びてきている彼女の秘部にショーツの上から手を重ねつつ、手だけを自然に動かしてしまいながら視線を萃香の方に向けてみたり。)ふぅん、そうなんだぁ? いいよ、にとり。 ほら、どーんてして…ぎゅぅー…すりすりー♪(じぃっと、首を横に傾げてにとりの顔を覗き込むようにして見つめていて。おもむろに何の予兆も無く、どーん、と言いながらも割と優しく、にとりをその場に寝かせるように押し倒してみせたり。にとりの上に軽いお布団みたいに体を乗せて、すりすりー、と頬擦りをしたりしながら…指だけは、しゅ、しゅり、とショーツの上を繰り返し上下に圧迫してしまったり。) (2016/8/30 23:49:33) |
河城にとり | > | は、ぁ…はぁ…う。あ、こいし……ん…♪(あちらの方に顔向けてるこいしに同調して萃香のほう見ることなく、手の動きに敏感に体が仕上がっていくのを感じつつ首元に顔つけたまま小さく甘い鳴き声を漏らしていれば、不意に後ろに体重かけられてく感覚。それに抗うことなく、むしろ喜ぶように自らもパサリと倒されて)…んあっ…、あっ…ひゅ、あ……こい、し…。んっ、身体ね…もう熱くて……ん、頬の手も…あっちの手も…気持ち、いいよぅ…(ショーツごしに押し付けられる指の動きに次第に、くちゅ、くちゅ…っ、と卑猥な音が混じり始めれば、快感と羞恥に耳まで赤くしつつ。とろん、とした瞳でこいしを見上げながら頬の手に自ら手を重ねてすり寄せて…。) (2016/8/30 23:56:37) |
伊吹萃香 | > | …(つまみにしては甘味、二人の甘々しく、仲睦まじい様子を眺めていれば、杯を置いてはゆっくりと腰を上げて)布団借りるなー、にとりー(と、奥の和室へ。 ゴロリと身体を横にすれば、その様子を眺めつつ、誰かを待ってるんだか待ってないんだか) (2016/8/30 23:56:59) |
古明地こいし | > | んぅ、ちゅぅー…♪ ぷ、ぁ。 とろとろ、だねー、にとり? ここ、どうして欲しいの…? もっと、撫で撫でして欲しいー?(少しぽんやりした笑顔でしばらくにとりを見つめていたかと思えば、みるみる顔が近づいて、ちぅ、とにとりの唇を奪ってしまっていて。無意識の赴くままに舌をちろ、ちろと擦り合わせて、ぷぁ、と唇を離す。にとりのショーツ越しに触れていた指は、しゅるり、とショーツの中へと滑り込んでいき、彼女の割れ目を指で割って、クリトリスを探り出すように、ちゅく、ちゅぷっ、とその部分を擦りつけていって。そんな刺激を与えながら、どうして欲しいの?と、にとりの耳元に唇を寄せて、甘い囁き声で聞いたりもしてしまいます。) (2016/8/31 00:02:15) |
河城にとり | > | んむぅ…ちゅ、ぅー…♪ はふ… あぅ、撫で撫でも好きだけど……えと…その…っ んんっ♪ っは、ぁー…っ (熱い呼吸と甘い声を漏らす唇を優しく塞がれれば、首に腕絡めてぎゅっ、と抱きつきつつ。差し込まれた舌へ舌先でじゃれ合うように触れ合わせて…。唇離れれば息のかかる距離で見つめ合いつつ、ショーツの中で直に割れ目を割られ、クリを刺激されるとトロリと愛液を零しつつ、大きな瞳を蕩けさせて震えれば。彼女の甘い囁きに、欲しいモノへの欲求は抑えきれなくて)…熱くて硬いの……欲しい…っ(と、自分から恥ずかしそうに瞳ぎゅ、と閉じておねだりしてみせて) (2016/8/31 00:09:45) |
河城にとり | > | (奥の和室に行く萃香に弱々しくコクリとだけ小さく頷けば、仕切りはあいてて向こうからでもこんな様子が見られてる事に鼓動を高鳴らせてしまったり) (2016/8/31 00:13:04) |
伊吹萃香 | > | ふむん…(これ以上の来客は今のところなさそうならば、と、身体をゆっくりと交わらせていく様子の二人を見届けつつ、ニマリとまた笑えば気づかれないように、再びその身体をふわりと中空へと舞わせば、その家を後にしていって…) (2016/8/31 00:16:09) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2016/8/31 00:16:19) |
古明地こいし | > | 熱くて、硬いのー…? あ、分かった、こういうの、かな? にとりが、欲しがってもの。(謎々を受けたみたいに暫くにとりを弄りながら、視線を何処かに彷徨わせて。突然、ぴこん、と何か閃いたように満面の笑顔を浮かべると、にとりの手を自分のスカートの中へと躊躇いなく引っ張りこんでしまう。スカートの中に隠れていた、熱くて、硬くて、どくどく脈打って…にとりの手に収まりきらない大きさをもった膨らみを、にとりの手に握って貰い、自分の手とにとりの手を重ねて、その膨らみの感触を確かめさせるように動かしてみる。)それじゃあ、ね…? 欲しい所を、開いて、拡げて、おねだりのポーズ、見せて欲しいな…? にとりは、良い子だから出来るよね。(そして、優しくにとりの頭を撫で撫でしながら、まるでペットになったみたいに、おねだりのポーズを彼女にお願いしてみたり。自分はといえば、スカートの中から細い脚を伝わせて、しゅるる、と白いショーツを下に滑り降ろさせてみせて。) (2016/8/31 00:17:20) |
古明地こいし | > | あらら、いっちゃった…(ちらり、となんとなく気配を読むのは得意なので、出て行ってしまった相手の方をそっと見やって、呟いた。見て貰えなくて、ちょっと残念…? にとりがそんな顔をしている気がして、くすり、と唇の端に薄い微笑みを浮かべて、視線でなんとなくそんな質問を投げかけてみたり。) (2016/8/31 00:21:07) |
河城にとり | > | ぅん…熱くて硬いの…、んん……あっ…♪ぅん、コレ…♥(スカートの中へと導かれれば握らされるドクンドクンと熱く脈打つそれに、牝の本能がぞくりと震えれば。口元を緩めつつこいしと一緒に形や大きさを確かめるように上下にしゅる、しゅる…と扱いて…)んっ…♪おねだり…はぅ…♥ぅん…こ、お…?(頭を撫でられれば心地よさと共にまるで彼女のペットになったかのように蕩けた頭は彼女に褒められるためなら、ご褒美もらえるなら簡単に従順になれちゃって…、ゆっくり両足をM字にするように開いてしまうと、ショーツ脱がされて露わになったつるりとした秘部を、指先でくぱぁ…とピンク色の膣内まで見せつけるようにして)は、ふ…♥こいしの…おちんちん、私のココに…食べさせて…?(小柄で子供っぽい外見に似合わないその姿は背徳感すら演出してしまうだろうか) (2016/8/31 00:24:55) |
河城にとり | > | (いつの間にか消えた視線、そこへ視線を向ければいつの間にか居なくなってて。ふら、と戻した視線の先にこちらへ妖しい笑みを浮かべるこいしの視線に気づけば。そのこいしの思惑に同意するように照れくさそうに視線を逸らしてみせて。コク…と小さく頷いた) (2016/8/31 00:28:10) |
古明地こいし | > | はい、よくできましたぁ…♥ にとりは良い子だねー…ご褒美、あげようね。 ほら、よーし、よし…♪(にとりのおねだりを見て瞳の中にハートマークを浮かばせて、自分のスカートを捲って見せると、にとりが手で感じた通りの大きく上向いて反っている勃起の形が露わになって。そんな格好のにとりに覆い被さるように抱き着いて、頭を撫でくり、撫でくり、上手に出来たご褒美のように触れてあげながら、ちぅ、と頬にキス。)にとりの、どこ、かなぁ…ぱっくり開いて、分かりやすくしてて、ね…? んん…くちゅ、って、したぁ…っ♥(そのまま、腰を揺するだけで、にとりのピンク色の膣を探り出そうとしてしまう。周囲を、熱いものが撫でさすりながら、ゆっくりとにとりの膣に近づいて行って…拡げられたその場所に、こいしの先端が、くちゅ、っと自然にはまり込んだ瞬間。押し出される腰の動きで、ずぶ、ずぶずぶずぶ、とにとりの中に、熱い感触を差し込んでいってしまいます。) (2016/8/31 00:32:27) |
河城にとり | > | ……♥ こいし、ぃ…♥ぅん、私、ちゃんと出来たよ…恥ずかしいけどちゃんとおねだりできたよ…っ♥(まるで飴と鞭みたいに、恥ずかしいけど。それをした後に貰えるこいしの撫で撫でやキスにペットのように喜んで。ぎゅうっと抱きつけば、ご主人様に褒めて褒めてって主張するように撫でる手に頭すり寄せて…。そして瞳に映るこいしの肉棒についに瞳の奥にハートマークを浮かべれば)…ああっ…んっ、ここ…ここ、だよぉ…♥ ひゃぅ、う…き、た……♥(腰だけで探そうとするこいしに、そっと手を差し伸べて肉棒の根元を撫でながら握ると自分の入口へ誘導していけば、くちゅ…と性器と性器がキスをして、ぴくっと震えると…、入口見つけたこいしに後を任せるように手を離して抱きつきつつ。甘く肉体が繋がってく様子を噛み締めるように瞼を伏せて小さく震えて) (2016/8/31 00:39:01) |
古明地こいし | > | にとりのなか、とろとろに絡んできて、あったかぁい…♥ ね、にとり…手、ぎゅって、しよ…?(にとりの一番奥の子宮に触れるまでしっかり押し入れてキスをしてしまえば、ふるり、と気持ちよさそうにこいしの体が小さく震えてしまう。ぎゅっと抱きしめてくるにとりの手を優しく撫でて、手を握るようにお願いしてしまうと…そのまま、掌を押し合わせた両手の指を、一本一本指を絡めるような握り方をして、にとりの顔の横辺りの畳に押さえつけてしまいます。)んぁ、ぁっ、ぅっ、にとり、にとり…♥ はぁ、ぅ…毎日、にとりをよしよしして、可愛がってあげたいわ…♥(こいしが腰を揺すると、にとりの奥の壁が、とん、とんっとノックをされるように震わされます。腰を巧みにうねらせながら、にとりの襞を擦り取るように腰を使っていけば、見下ろす彼女に、だめだと分かっていても、やっぱり自分のペット、ものにしてしまいたいなぁ、という気持ちが浮かんでしまうのでした。) (2016/8/31 00:46:01) |
河城にとり | > | こいしのも大きくてあっついよぉ…♥ぅん、しよっ…手ぎゅってするのすき…♥(一番奥にキスされると、ひくっ、と腰を軽く浮かせて。熱々で愛液にぬっちょり蕩けた膣内は咀嚼するような動きでゆっくりと肉棒を締め付けて緩めてを繰り返しつつ、掌を重ねられれば。うっとりと微笑みながら。視線をこいしから一瞬たりとも離さずに一本一本絡めていって…)…んっ…ああっ…♥こいし…はふ…ほんと?毎日…可愛がってくれるの…?えへへ…嬉し…、ひゃ、ン…っ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥(ノックされる度に小さな身体震わせて部屋に甘い鳴き声を響かせ始めれば、彼女の言葉に蕩けた瞳を細めつつ。動きに合わせるよう自らも腰を左右にくねらせながら。)はぅ…ここにこいしが遊びに来た時は…私をペットにしてくれる…?♥(なんて、地霊殿暮らしはできないけど。その代わりこの家で会った時はいつでもペットになるって提案しちゃって) (2016/8/31 00:54:12) |
古明地こいし | > | あは、私がにとりの所に、通うの…? そういうの、なんていうんだっけ…かよいづま? うん…ペットにかよいづまするもの、いいかもね…♥(にとりが締めて緩めてをしてくれるのに合わせるように、握った掌を、きゅ、きゅぅ、と締めて緩めてして、感覚を伝え合ってしまいます。にとりが提案をしてくれることから、頭の中にぽんやり浮かんだ単語をそのまま口にして、少し、とろん、とした笑顔で首を横に傾げます。合ってるのか、違ってるのかは、よくわかりませんが…それもいいかな、と、にへ、とこいしが笑顔を浮かべて。)遊びにくるたびに、にとりを撫で撫でして、ぎゅぅってして、ちゅぅ、して…♥ にとりの中を、とんとんして、びゅぅぅ、って、しちゃって…♥ いいの、にとり…?(腰を揺すりながら、にとりの首筋にキスしたり、耳の裏まで舐め上げたり。唇と舌でやわやわと愛してみせながら、にとりが提案する生活を想像して、それを伝えるように彼女の耳に言葉を吹き入れます。毎回、毎回、来るたびに。そんな生活を、こいしは楽しみそうに微笑んでいて。) (2016/8/31 01:02:41) |
河城にとり | > | んあ…っ♪ ペットだけど、家でちゃんとお留守番してるの…っ、はふ…かよわれて。こうして…んっ、んっ…可愛がられちゃうの♥ひゅ、ぁ…っ頭、気持ちよくてとろけそ…♥(自分の膣内の真似するように握られると、ぎゅぅ、とちょっと強く長く締め付けると同時に掌も長く握って。身体を通してお互いの気持ちいいが何度も伝え合う感覚が気持ちよくて幸せで、ふにゃりと微笑みを浮かべれば。こいしの言葉に合ってるよって肯定するようにコクコク頷き)…あっ、ふ…ぅっ…♥耳、よわい…っ、ん…こいしに撫で撫でされたりぎゅってされたり、私も嬉しくでぎゅーって返したり…、うん、うんっ♥いいよ…とんとんして、びゅーって私もシてほしいの…♥こんな風にこいしに抱かれて注がれたい…っ(小さな耳を責められれば、唾液漏れててる口元をだらしなく開ききって。同じようにこれからの生活を思い浮かべて、色んな形でこいしに愛されてる事を想像するだけで、ひくひくと膣内は蠢き肉棒にぴったりと形覚えていって、抱きついた手でくしゃくしゃと後頭部を撫でながら、息のかかる距離で何度もいいよいいよって) (2016/8/31 01:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2016/8/31 01:22:42) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2016/8/31 01:22:53) |
古明地こいし | > | 【ふぁ、ごめんなさい、ちょっと落ちてた…書き直すねー】 (2016/8/31 01:24:02) |
河城にとり | > | 【了解だよ~、まったり待ってるから焦らなくて大丈夫だからね♪ あ、あと説明欄をいじったら自動退出の時間リセットされて便利だよ~】 (2016/8/31 01:25:51) |
古明地こいし | > | 嬉しいわ、にとり…♥ いっぱい、いっぱい、ぎゅーって、してあげるね…? ふぁ、ん、ぅっ…♥(合ってるよ、って頷いて貰うと、得意げにえへへ、とこいしが笑顔で。体いっぱいに繋がりあう感触を楽しみながら、口元をだらしなく開いているにとりを、ぽーっとした視線でうっすら頬を染めて見つめていたかと思うと。突然にキスでにとりの唇を塞いで、息も満足に出来ないくらい、ちゅう、ちぅ、と情熱的に吸い付いてしまって。たん、たん、とにとりに腰を打ち付けるリズムをベースに、舌先をれろ、れりゅ、と擦り合わせて、にとりの唾液を啜るように味わってしまいます。)にとり、びゅーってされるの、好きなんだぁ…♥ いいよ、いっぱい、してあげる…にとりは良い子だから、我慢、できるよね…?(はぁぁ、とにとりに撫でられる感覚に、幸せそうな溜息をついて。注がれることを望むようなにとりの言葉に応えるように、握っていた手を名残惜しそうに離してしまうと、にとりの脚を抱え上げて、彼女の腰を上向かせるようにさせてしまい。ぱじゅ、ぱじゅんっ、と上方からプレスするような形で、ピストン運動を速める。) (2016/8/31 01:27:06) |
古明地こいし | > | 【教えてくれてありがとー、そうしてみるね…♪】 (2016/8/31 01:27:57) |
河城にとり | > | あふ…いっぱいぎゅー、だいすき…♥ んぁ、む…ぅっ♥ん…っ、ん♥んぅぅっ♥(だらしなくなってきた声と熱い息もれる唇を塞がれれば、瞼を伏せつつ自らも求めるように顔の角度を何度も変えて、ちゅうっ、ちゅむっ…と吸い付けば唾液だけでなく呼吸も交換するみたいに、舌をたっぷり伸ばして絡ませ欲情的なキスに没頭していき…。その間にも叩かれるピストンに、くぐもった喘ぎ声を覗から漏らしつつ、ふーっ♥ふぅぅ…♥と荒い鼻息がお互いの顔をくすぐり) すき…♥ たんたんってされて、奥に今みたいな情熱なキスされながらびゅーってされちゃうの好きだよぅ…♥ う、ん我慢できる…ちゃんとこいしがびゅーってするまで、中でお口あけて「待て」出来るよぉ…♥ひゅ、んっ…ひぅっ!♥あっ、あっ ぁ”っ♥ (2016/8/31 01:38:29) |
河城にとり | > | (両手を離されれば脚を抱えてくこいしにされるがままになりつつも、名残惜しそうにその手を指先で何度も撫でながら蕩けた瞳で見つめ。ペットみたいに「待て」出来ると言いながら蕩けた笑みを見せれば。腰を上向きにまんぐり返しにされた状態のプレスピストンに顎を上に向けて首筋晒しながら、快感のあまり濁った声まであげつつ。子宮口が受け皿作るようにその口をだらしなく開いて先端を受け入れようとしてて) 【ドキドキしすぎで長くなりすぎちゃった; 短くても大丈夫だからねーっ】 (2016/8/31 01:39:20) |
古明地こいし | > | あ、はっ…♥ にとりは、ちゅぅも大好きだね…? はぁ、ぁ、ぁっ…もう少し、もう少し、我慢、してぇ…ちゅぅ、ってしたら、合図、だよ…♥(唇のキスは勿論、子宮口でもキスをしようと開いてくれるにとりに、こいしの先端が突き当たるたび、精子交じりの先走りが、たぱたぱ、にとりの子宮内に零れてしまいます。首筋に押し付けるキスは、にとりのそこに赤く染まったキスマークを残してしまい。押さえ込むように体の下でにとりをピストンしながら、唇へのキスが、合図だよ?と、にとりの無意識にトリガーを作ってしまうように、甘い言葉で繰り返し囁いて。) (2016/8/31 01:50:54) |
古明地こいし | > | はぁ、ぁ、はぁっ♥ にと、りっ…ふぅ、ぅ♥ んぅ、むっ、ちゅ、ちゅぅぅ…っ♥(にとりの首筋に熱い吐息を吹き付けていたこいしが、おもむろにそこから離れて、にとりと見つめ合ったかと思えば。体重を掛けて、ぐぐっとにとりに密着するのと同時に、ちぅぅ、と唇でにとりの唇をしっかりと塞いでしまいます。絶頂のトリガーを引くのに合わせて、子宮口と密着して体重を掛けられた亀頭が、半ばまでにとりの子宮内に顔を覗かせてしまう格好のまま…びゅくっ、びゅるるる、びゅぅぅぅぅっ! と、粘っこく白濁した精液を、弾けさせてしまいます。呼吸が足りなくなるくらい、頭がぼーっとしてしまうキスと、それと同じくらい長く続く射精で、半固形の粘液が受け皿の中へ盛り付けられていってしまうのでした。) (2016/8/31 01:50:58) |
河城にとり | > | んあっ、あっ…すき…♥ちゅうも好き…♥ ひゅ、いっ…、ふぁ、あっ…合図……ちゅうが…合図…っ♥(首筋に赤い痕付けられてくの分かりつつ、それすらも感じてるようで根元から搾り上げるような蠢きを膣内はしつつも。快感でぼやけた頭に染み込んでくるこいしの言葉を、催眠にかかるようにうわごとのように言葉を繰り返していけば) (2016/8/31 02:02:07) |
河城にとり | > | あぁっ♥んっ♥ふ、うっ…む、ぅうっ!♥んん”っ♥ ん”ぅ”ーーっっ♥♥(もう結合部は叩きつけらるたびに、ばちゅっ、ばちゅっ、と水音混じりになって、子宮口に肉棒を突き刺されるたびに愛液がびちゃりと飛び散るほど…。イきそうなのを我慢して、我慢して…我慢してた先に、顔を上げたこいしと蕩けた瞳同士が絡み合えば、近づく顔に くる…っくるっ…♥って頭の中で待ちわびた射精を求めるように言葉を反芻しながら、ちゅぷっ…♥と唇重なると同時に、子宮口すらも亀頭にちゅぅっ♥と吸い付き、その瞬間放たれる熱く粘っこい精液にこいしの頭を引き寄せるように強く抱きついたままがくがくっ、と痙攣して絶頂に……。子宮の壁にびちびちっ♥と当たってる感覚の中、飲み込むように膣内動かしつつ、長い長い絶頂の時間、こいしと上の口も下の口もしっかりつながりあったまま過ごして…) (2016/8/31 02:02:11) |
古明地こいし | > | ちゅぅ、ぅ…ぷぁ、ぁ…♥ はぁぁ…はぁぁ…♥ にとり、とっても…よかっ、たぁ…♥(にとりの締め付けに応えるように無意識に体が震えてしまい、そのたびにまた、どくん、っと熱いものをにとりに注ぎ込んでしまい快感を、ふるふる、と小さな背中を震わせて感じてしまいます。自分でも、にとりの呼吸をキスで吸い過ぎちゃったかなぁ、と心配になるくらいの口付けを離し、長い長い絶頂の間、上も下もしっかり繋がりあい続けていたにとりに、えへへ、と少し照れたような、嬉しそうな笑顔を向けるのでした。)ん、ぅぅ…は、ぁ♥ にとり、にとりー…♥ ねえ、今日は一緒に、おやすみしていい…?(ずる、ずるる、ずぽん、と、ふやけるほどに彼女と繋がっていた場所をゆっくりと離すと、こいしはにとりの横に甘えるように寝そべって。腕は抱き着き、頬は摺り寄せ、脚までも絡めるような恰好で、精一杯の親愛を彼女に囁きながら…今日の最後のお願いを、幸せそうな表情でにとりの耳の傍で。) (2016/8/31 02:09:15) |
河城にとり | > | ちゅぅ…ぅー……ぷあ…っ♥ はぁ…はぁっ…私、もぉ……ちゅうされた瞬間びゅーってされて、頭真っ白になりそうなほど、きもち、よかったぁ…♥(激しく動いてた体は、射精の時間に入り、二人がひとつの体になったように密着して静止してて…。呼吸忘れるほど重ねてた唇が離れれば、熱の塊のような息をお互いにかkete ,) (2016/8/31 02:13:49) |
河城にとり | > | (お互いにかけて、肩で息をしながra) (2016/8/31 02:14:02) |
河城にとり | > | (お互いにかけて、肩で息をしながら呼吸を整えつつ。多幸感に包まれたような笑みを浮かべつつ)…んっ…こいし、こいしっ♥うん…一緒に寝ちゃお…?、ふぁ、ぁ…♥(肉棒を抜かれるだけで、びくっと震えつつ。中から溢れるのを膣締め付けて止めつつこいしの言葉にコクコクと頷き。脱力気味の体で弱々しく抱きつけば)こっちの部屋で寝ちゃう?それとも…隣の布団あるほうで寝ちゃう…?(と、ちゅぷ、ちゅぷ…と甘えるように唇ついばみながら訊ねて) (2016/8/31 02:16:35) |
古明地こいし | > | うん…今日は、にとりを抱き枕に、しちゃうよ…? なんとなく、そんな気分、なの…♥(にとりを抱き返しながら彼女の頭を撫で撫で。ここに来たときだけとはいえ、可愛いペットでもある彼女を優しく労わります。幸せそうに彼女と唇をついばみあえば、その腕を自分の胸の間にぎゅぅ、と抱きしめるようにしながら、彼女の表情を見上げるように笑顔で見つめて。)わーい、おふとんおふとん♥ それじゃ、お隣、いこ? ね、にとり…♥(両手を上にあげてぱたぱたと喜びの表現。お隣のお布団で一緒に寝よ、と彼女に伝えると、相手の腕に甘えてしなだれかかったまま、彼女の導きに身を任せるのでした) 【はーい…こんなふうで、今日はそろそろおやすみ、ですよ。 お話してくれてありがとうございましたー】 (2016/8/31 02:23:04) |
河城にとり | > | ぅんっ♪いいよ~、私もこいしに抱かれて眠りたい…えへへ、ペットだもんね♥(頭を撫でられれば頬をぴと、と重ねてすり寄せる姿はまるでご主人様に甘えるペットのよう…。幸せな気持ちを伝え合うようにリップ音響かせ唇を吸えば、細い腕に感じるこいしの胸にニッコリと微笑むと、一緒にそのまま隣の部屋に…)…えへへ♪一緒の布団で、ね…、おやすみ…こいし…♥(もちろん布団の中でもくっついて、次第に彼女の宣言通り抱き枕にされつつも、抱きつき返しつつまだ火照った体温を感じ合いながら眠りにつくのでした…) 【こちらこそお相手ありがとうございました♪ また遊びに来てくださいませっ、おやすみなさいです~】 (2016/8/31 02:30:08) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/8/31 02:31:06) |
古明地こいし | > | 【私も楽しかったですー。 また、良かったらお話ししましょうね♪ ではではー】 (2016/8/31 02:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2016/8/31 02:52:11) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/8/31 21:22:52) |
河城にとり | > | はふー…こんばんわー。さて、誰か遊びに来るのを待ちつつ、物置の使い道でも考えよっかなぁ(ふらー、と入って行けば冷たい麦茶をコップに注いでごきゅごきゅと飲みながら、何事か思案中) (2016/8/31 21:23:57) |
おしらせ | > | 寅丸 星さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:25:30) |
寅丸 星 | > | こんばんは (2016/8/31 21:25:38) |
河城にとり | > | おや?こんばんわ~♪またこっちのほうに修行しに来てたのかい?(やってきた星にぷはー、とコップから口を離し片手上げて挨拶) (2016/8/31 21:27:31) |
寅丸 星 | > | いえ、この間の事を思い出して…//白蓮さんに内緒で来ました//(顔を赤くさせ顔をそらす) (2016/8/31 21:28:47) |
河城にとり | > | この間の…ふふ、なるほど~。またシたくなって来たんだね(ふっふっふ、と意地悪な笑みを浮かべながらちゃぶ台の前に腰掛けると肘つきながら見つめ) (2016/8/31 21:31:29) |
寅丸 星 | > | そんなに//見つめないでください//ずっとやらなかった反動でやりたくて仕方ない身体になってしまったんですよ〜// (2016/8/31 21:34:58) |
河城にとり | > | あらら、私が目覚めさせちゃったのかな?(苦笑を浮かべながらも星のそんな様子を眺めてれば。このまますぐ襲っちゃうのも芸がないよね、なんて思って)そんじゃさ、そんなやらしーご本尊になっちゃった星はお寺の修行とかも身に入らない感じだ?ほら、あそこの仲間たち相手にムラムラしちゃったりとか~♪ (2016/8/31 21:40:47) |
寅丸 星 | > | !?(図星な顔を見せる) (2016/8/31 21:44:30) |
河城にとり | > | (カマをかけてみたんだけど正解だったようで、星の顔を見れば肘を立てて顎に手を乗せてにやー、とした表情を浮かべ)へぇ…やっぱりそうなんだ?流石に襲ってはないだろうけど、でもそういう時星はどうしてたのかな…、私んトコにも来てないし。辛いよね?(なんとなく想像はつきつつも、ちょっと意地悪するような事言ったりもして) (2016/8/31 21:48:39) |
寅丸 星 | > | 一人でアソコに指を入れていましたがにとりさんのテクニックより上手くないからなかなか気持ち良くなれなくて辛かったんです…(自分の下着を降ろす、早くやって欲しそうにハァハァ//と息を荒げる)眠れる獅子が目覚めてしまっています(今にでも襲いそうな目つきでニトリを見つめる) (2016/8/31 21:54:08) |
河城にとり | > | あらま正直♪そっか、一人でシても気持ちよくなれなかったんだね…、そんな自分から下ろして物欲しそうな顔しちゃってさ(今にも襲ってきそうな瞳を向ける星に瞳を細めて立ち上がって傍へと寄れば肩を軽く掴んで、とん…っと後ろに突き倒そうとしてみて。なぜだかこの責めてオーラ出してる虎には強気でいける河童なのでした) (2016/8/31 21:57:54) |
寅丸 星 | > | あっ…//んっ//(後ろに倒れる瞬間ニトリの首に腕を回しニトリも一緒に倒れさせながらキスをする) (2016/8/31 22:01:15) |
河城にとり | > | おっ、とと…、ん…♪(倒れるさなか首に腕回され一緒に引っ張り込まれると、星の上に重なるようにして。唇重ねられられると受け入れつつ片手をそっと下半身へ伸ばし内腿をすーっと指押し付けるように撫で付けつつ)…はむ…仲間でムラムラしちゃうえっちな虎だね、何も言わず自分から脱いでアソコ晒しちゃうの、みんなが知ったらどうなっちゃうのかな?ふふ…(ちゅぷ、とリップ音晒しつつ吸い付きながら、ほんとに知らせるつもりはないけど星の反応見たさにそんな事を吐息混じりに囁いて) (2016/8/31 22:06:29) |
寅丸 星 | > | あっ!?それだけはやめて〜(襲う目から一点バレた時の恐怖に怯える目になる)やめて…ニトリが嫌なら私は耐えますので//(ウルウルの目でニトリを見つめる) (2016/8/31 22:09:36) |
河城にとり | > | ふふ、嫌なんて事あるわけないじゃない♪星の反応があまりにいいというか、なんというかいじめてオーラを感じたからさ(ウルウル目の星は相変わらずオーラ出てるけど、安心させるように。ちゅ…っ♪とキスすれば頭を撫でつつ)割と私と似たオーラを感じるんだよねぇ、だからつい意地悪したくなっちゃった♪ごめんよぅ…ほら、もういじめないから…ココ、どんな風になってるか教えてくれるかな…♪(謝りつつも自分で言わそうとしちゃう河童。内腿の手からゆっくり秘部へ掌を当てると、左右にすりすりっと擦りつけてみて) (2016/8/31 22:15:22) |
寅丸 星 | > | ひゃん…//(ピクッと反応する)ずっと…//弄ってもらってなかったからここをクリクリっと弄って欲しいです〜///(太腿を軽く開脚させてニトリにアソコを剥き出しで見せる) (2016/8/31 22:21:05) |
河城にとり | > | ここが好きなんだ?♪ほら、もっと開けるんだよ、弄りやすいように、ねっ!(軽く開脚する星の内腿を掴んでがばっと左右に大きく開脚させて見せれば。嗜虐的な瞳で星を見下ろしつつ自らの指を咥えて唾液をたっぷりと付けるようにしゃぶってみせると、秘部を指先で軽く上下に弄って淫芽を下からツンっと突き上げて。そのまま指先でぐりぐりと押し付けてみる) (2016/8/31 22:24:38) |
寅丸 星 | > | 痛い!(突然脚を広げられ一瞬痛みが走るがニトリの指が星のアソコに入る時の気持ち良さが強くてジッとしている) (2016/8/31 22:29:16) |
河城にとり | > | ん…痛いかい?(ちょっと開脚を緩めさせて。その変わり指を二本なかへと入れれば指を軽く曲げて掻き上げるようにして素早く出し入れさせ) (2016/8/31 22:33:02) |
寅丸 星 | > | ひゃん…//キャッ//(アソコの中に指が入ってくる感覚がクセでたまらなくなりジッとしながらクチュクチュと液がアソコから出てニトリの指を湿らせる) (2016/8/31 22:38:06) |
河城にとり | > | ふふ、どんどん溢れて来るね~♪こうすると…んっ、畳にまで飛び散っちゃうかも…♪んぅ…(星の乱れた姿にこちらも、はぁ…♪と興奮の息を漏らしながら、ゆっくり上から顔を近づけ唇を奪うと天井をこするように動かしつつ親指でクリを強く押し付け) (2016/8/31 22:42:35) |
寅丸 星 | > | あぁん//そこ//そこが//(クリを強く押し付けられ身体をピクピクと動かす) (2016/8/31 22:45:53) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2016/8/31 22:47:05) |
河城にとり | > | あは♪やっぱここが好きなんだ…♪ん…いいよぉ…もっと気持ちぃとこ、言っちゃいながら乱れちゃお…♪(ちゅぷ…と顔を離せば、中をぐちゅぐちゅっと部屋中に音響かせるほどかき混ぜつつ、口をもう片方の指先できゅっと摘んでクリクリとすり潰すようにいじめて) (2016/8/31 22:47:56) |
射命丸 文 | > | こんばんわ~…清く(以下省略)文で~す♪ (2016/8/31 22:48:18) |
寅丸 星 | > | ひゃん…//あぁあ〜///そこ〜//もっと〜// (2016/8/31 22:49:23) |
射命丸 文 | > | …。(ぱしゃり (2016/8/31 22:50:06) |
河城にとり | > | んん…?おや、文じゃない?(文の声に気づくも、星の上から引くことなく。入ってきた文には星のを責めてる河童の姿が見られちゃうのは確実で)あ…(案の定撮られた) (2016/8/31 22:51:00) |
寅丸 星 | > | もう〜逝く〜//逝っちゃう//(アソコがピクピクと蠢き液の量が増えていく) (2016/8/31 22:52:14) |
射命丸 文 | > | いや~「スクープ」GET!!♪(ガッツポーズ (2016/8/31 22:52:53) |
河城にとり | > | んん…♪撮られちゃったのにそんな余裕ないくらい夢中になっちゃって♪そんじゃおねだり通りもっとしてあげようかな♪(指ももう一本増やしちゃおう。3本で中でそれぞれ別の動きさせながら一気に愛液書き出すようのい膣壁を抉るようにかき混ぜあげて) (2016/8/31 22:52:54) |
河城にとり | > | ちょっ…!そこのゴシップ記者すとーっぷ!(残りの手で文を静止させるように手のひらを見せるように突き出して) (2016/8/31 22:53:57) |
射命丸 文 | > | ♪(パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ) (2016/8/31 22:54:13) |
寅丸 星 | > | いっ……//あぁあ〜///(プシャーっと勢いよく液を噴き出す)こ…///この間隔が//堪りません// (2016/8/31 22:54:24) |
射命丸 文 | > | 嫌です…このジャーナリスト魂にかけて、止めるわけにはいきません!!(他方向から撮影、星の顔ドアップ撮影) (2016/8/31 22:56:32) |
河城にとり | > | んん…(星の潮を腕にスカートにぱたたっと飛び散って、気持ちよくなってる星の様子をうっとりと眺めたいのは山々だけど、そうも言ってられない)勢いよくイっちゃったとこ悪いんだけど、思っきり私たち撮られてるよ? 文~、私だけ隠してよー、記事にするならこのご本尊だけに…(と、ここで自分だけは逃れようとするゲス河童) (2016/8/31 22:57:05) |
射命丸 文 | > | ん~…公開制限ですか…では、それなりの物をくださいな♪(にこ~にとり (2016/8/31 22:58:15) |
寅丸 星 | > | 人には誰にも知られたくない情報があるのです人に侵害を与える不届き者は許しません(一度絶頂に達してスッキリした星は起き上がり文に気づかれないように気配を消し文の後ろに回り込み文の首筋に槍を突きつけていた) (2016/8/31 22:59:16) |
河城にとり | > | (ぬちゅ…と星の中から指を抜けば、濡れたその指をペロペロと舐めつつ、嫌な予感の中、文を見つめて)ええ~、なにあげればいいのさ。きゅうりとお酒とかでいいかい?(そうしてこちらも、同じように営業スマイル気味に笑みで顔を傾けて) (2016/8/31 22:59:56) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:01:37) |
射命丸 文 | > | あやや~ダメですよ~♪ジャーナリストは武道派ではないので…頭を使った交渉をしなくちゃ…脅しは自分の首に槍を突きつけていると同じです♪(カメラを指し示す。=) (2016/8/31 23:02:03) |
幽谷響子 | > | おはよーございまーす!!!(玄関を開いて、ドーンとチャージドヤッホー! 壁が揺れて、柱が軋み、梁からはぱらぱらと埃が舞い落ち、屋内はさながら一陣の突風が吹き抜けていったような感じであるっ) (2016/8/31 23:03:37) |
射命丸 文 | > | (カメラを指し示す=新聞は槍などの武器足り得る。精神的な攻撃だと伝える)星 (2016/8/31 23:03:37) |
寅丸 星 | > | グヌヌ…(槍を捨てる)お願いします…ここにはお忍びで来てるのです…白蓮さんに知られたら私はどうしたら…(文の前で膝をついて土下座をする)この事は忘れてください (2016/8/31 23:04:39) |
河城にとり | > | (入口からビリビリと音のバズーカのような衝撃に押されるように体が傾きながら)…おわー…!この声は…、響子~♪いやぁ、相変わらず元気な挨拶だけど、その挨拶で家の崩壊の危機だよ!?(両耳を抑えつつ顔を向ければそこにいるのは響子で、苦笑を浮かべつつも嬉しげに) (2016/8/31 23:06:26) |
射命丸 文 | > | ま~良いでしょう。(にとりからキュウリと酒を貰い交渉成立と告げる)っと、この大声は…山彦のかそだにさんですね (2016/8/31 23:06:51) |
射命丸 文 | > | そして、今の爆音で"宝塔"が吹っ飛んでいってしまいましたね~…(棒読みで皆へ) (2016/8/31 23:08:16) |
河城にとり | > | 交渉成立♪じゃあ私だけはちゃんと隠しといてよね~(あっさりときゅうりとお酒を渡せば、取り敢えず自分を取る河童である。) (2016/8/31 23:08:29) |
射命丸 文 | > | あ…そうそう。忘れてました。にとりさん (2016/8/31 23:10:40) |
幽谷響子 | > | あ、にとりさん。やっほー! です! 遊びにきちゃいましたー! ――ええっ!? 壊れちゃったらヤーですよう!?(近い距離に居るのに、手をぶんぶんと大きく振る山彦) あ、ええと、そちらは新聞記者の鴉さんと…………星さん?(知り合いがいた。しかもなんか土下座している。ちょっと状況について行けない頭の回転の鈍い山彦。きょとーん) (2016/8/31 23:10:46) |
射命丸 文 | > | にとりさん、にとりさんと同族の「金髪、緑、眼鏡のカッパトリオ」覚えてる?(先程と変わって真剣な顔へ (2016/8/31 23:13:51) |
射命丸 文 | > | ど~も♪覚えて頂き有り難う♪(新聞を渡す響子 (2016/8/31 23:15:01) |
寅丸 星 | > | いっ!?響子さん!何故ここに!?(身内がいて動揺を隠せない) (2016/8/31 23:15:19) |
河城にとり | > | 今日はシャワーじゃなくて遊びに来たんだ?♪いやぁ、今日は賑やかだから色々楽しいよ~♪(どんちゃんな状況にあっけらかんとした笑みを浮かべ、近くで手をぶんぶんしてる響子の肩に同じく肩くっつけようと近づいてみて) あー、そのね、星と私が…遊んでた(意味深)所を文に取られて色々マズい状況って所かな(きょとんとしてる響子に身振り手振りで説明してみて、かお wo) (2016/8/31 23:15:33) |
河城にとり | > | (顔を文と星の様子に向けて) ふぇ?なんだいそのカッパトリオって…(まったく覚えてないようすで今度はこちらがきょとーん、とした顔) (2016/8/31 23:16:22) |
河城にとり | > | あ!あの三人の事?(特徴を伝えられてパっと思いだし) (2016/8/31 23:17:02) |
幽谷響子 | > | へ? なんでって、そのぉ――(初めて遊びに来た時の事を思い出し、誤魔化すようにごにょごにょ)に、にとりさんとはお友達ですから。遊びに来たんですよ! ちゃんと白蓮さんにはお許しを貰ってます! ――わー!? わー!(シャワー発言には顔を真っ赤にして、寄り添ってくれる河童さんのお口を手で塞ぐように)そ、そっかぁ、遊んでたんですね…。あ、鴉さんはありがとうございまーす!(新聞を受け取った。広げてみた…ちいさいもじがおおい) (2016/8/31 23:20:16) |
射命丸 文 | > | ええ、その内の金髪カッパ…何やら幻想郷史上初の生態実験を行っている…とか。それも、紫様の能力や霊夢さんの堪に一切干渉しない「人型の生態生物」を作ってる…とか。(怪しみつつ悩み考え (2016/8/31 23:21:56) |
寅丸 星 | > | あ…あれ?わたしの宝塔が無い?(周りをうろちょろ) (2016/8/31 23:22:13) |
河城にとり | > | いや~響子も星と同じみたいにココで…むぐぅ!?(誤魔化そうとする響子に気づかず鈍感河童が説明しようとすれば、途中で口を塞がれ全部を伝える事は無かったでしょう。無事に) (2016/8/31 23:22:58) |
射命丸 文 | > | 響子さんの爆音で飛んで行きましたよ。(飛んでった方向を指差し)星さん (2016/8/31 23:24:21) |
河城にとり | > | な、なんだってー!?生体実験……。しかも「人型の」なんて。所謂ホムンクルス的な?文~、それって本当なのー?(本当なら確かに怪しい実験だな、と思いつつも文の情報なので半信半疑な表情) (2016/8/31 23:25:27) |
幽谷響子 | > | ぅー…酷いですよう、にとりさん。ここで言っちゃったら符号(シャワー云々)の意味がないじゃないですか…っ!(ひそひそ、と言ってるつもりだけど声はデカい。それを河童さんの耳元で喚いている。うるさい) ほむんくるす…? (2016/8/31 23:27:20) |
射命丸 文 | > | ん~…んま~正直な所私もカッパ属から聞いたので。(悩みつつ (2016/8/31 23:29:13) |
河城にとり | > | ありゃ、ダメかい?ふむふむ確かに…って響子響子っ、声大きいっ…(それだと隠す意味ないからっ、と耳元でひそひそどころか、鼓膜がキーンとするほどの音量に今度はこちらが口を手で塞ごうと) (2016/8/31 23:30:44) |
寅丸 星 | > | ニトリさん、またお邪魔させてもらいます、ではまた…(文に写真を撮られ白蓮さんにどんな事されるかわからない恐怖を抱えつつニトリの家を出る) (2016/8/31 23:31:02) |
おしらせ | > | 寅丸 星さんが退室しました。 (2016/8/31 23:31:07) |
幽谷響子 | > | あ、おつかれさまでしたー! 星さーん! またお寺でー!(大声でその背を見送って、手を振り振り。そして改めて河童さんに向き直ると――口を塞がれる)むぐぅ!?(じたばたじたばた、尻尾ぱたぱたぱた。――息苦しくて、疲れた。ぺたんとケモ耳が倒れて、潤んだ目でじぃーっと見上げる) (2016/8/31 23:32:49) |
河城にとり | > | ホムンクルスってのは、人工の人体生物って事さ。(響子に説明しつつ)どちらかと言えばそういう錬金術的なのは私たち河童よりも紅魔館のさ、パチュリーのほうが有り得そうだけど。本当だとしたらなんか先にすごい発明された気がして悔しいなぁ…(腕を組んでうむー、と) (2016/8/31 23:33:30) |
射命丸 文 | > | お疲れ様です (2016/8/31 23:33:32) |
射命丸 文 | > | そして、その完成試験個体が目を離してる隙に居なくなった…らしい。 (2016/8/31 23:34:51) |
河城にとり | > | はーい、星またね~♪(心なしか帰っていく星の背中はずーん、としてるように見えて) ん、ああ、ごめんごめんっ。つい長く抑えちゃった…(慌てて口から手を離せば瞳を潤ませてる響子を申し訳なさそうに顔を寄せて見つめて)大丈夫、今度はちゃんと秘密にしとくからね…っ(と、こちらはちゃんとしたヒソヒソ声で犬耳に囁くのでした。えへへと微笑み) (2016/8/31 23:36:36) |
河城にとり | > | な、なんだいそれは…じゃあその人工生命的なのが幻想郷をうろちょろしてるっての?(文の説明に戸惑って) (2016/8/31 23:37:40) |
射命丸 文 | > | そう言うことになりますね~…仮に、自力での学習能力を身に付けていれば…隙間に近い"異空間"へ飛んでいってしまいますね。(私が作った訳じゃないから超他人事 (2016/8/31 23:40:03) |
射命丸 文 | > | 異空間転移に気づいた時、異空間へ飛んでいってしまいますね。(一部訂正 (2016/8/31 23:41:00) |
幽谷響子 | > | ぷはぁー…はぁー、はぁー…。――は、はい…。そうしてくれると、助かります(顔を赤くして、うつむき加減。けれど尻尾はぱたぱたと揺れていたり。近くに河童さんの体があるから、犬のように頬ずりでじゃれつき、すんすんと鼻を鳴らしていたりで)……うーん…。つまり、誰かの畑の作物が逃げ出しちゃったってことなんでしょうか。私、いつか大根は歩き出すって思ってたんです!(山彦的解釈) (2016/8/31 23:41:37) |
射命丸 文 | > | こ…この子の発想力凄すぎ…発想だけにはっそうとびしてるような (2016/8/31 23:43:07) |
河城にとり | > | あ、勝手にどっか行ってくれるんならそれでいいんじゃないのかな?逃しちゃった河童が幻想郷の管理人に折檻とか喰らうだけでしょ(こちらも自分が作ったワケじゃないので超他人事なのでした)でも文よかったじゃないか♪こんな刺激あるネタ。欲しがってたんでしょー?(なんて、人口生命体はその河童がどうにかするでしょう、という感じで手をヒラヒラとさせ) (2016/8/31 23:43:42) |
射命丸 文 | > | んま~確かに…隠れて行動を探るのも良いかもしれませんね…(考えこみ (2016/8/31 23:45:37) |
河城にとり | > | 響子もいい加減音量調節できないと、さっきみたいに…ほら、新聞記者に聞かれちゃうかもだしねー?(なんて響子の頭を撫でようとしつつ、文のほうににやーとした視線を向け)…いつかほんとに音量調節の摘みでもつけちゃおっか、ココとかに(同じくじゃれあうように頬を寄せつつぴと、と重ね。そっと背中を指先でつーっと撫で上げてみたり) (2016/8/31 23:46:09) |
幽谷響子 | > | ぅー、そう言われても、私は山彦ですしぃ…。それに白蓮さんだって言ってました。ひとりの人に親切にされたら、ふたりの人に親切にしなさいって! だから私も二倍のおんりょーできゃうん!?(ぴーんっ、と尻尾が起立する。背筋をなぞる指先の感触にぞくぞくと体が震えて、甲高い声が漏れ出した)にゃ、なにするんですかぁ!(ぽかぽか、ぐるるるる) (2016/8/31 23:48:56) |
射命丸 文 | > | ……。♪(メガホン/拡声器を取りだして響き) (2016/8/31 23:49:24) |
射命丸 文 | > | 響子に持たせ)さ、響子さん…外に向けてフルパワーで叫んでみてください(目を輝かせ (2016/8/31 23:50:33) |
河城にとり | > | それもそれで、若干響子の解釈がずれてるというか…、ふふ、どーせ実験するなら生物生み出すよりも、響子の体に実験じちゃうほうがきっと楽しいだろうなーって(いたずらっぽく微笑み返しながらも、無邪気な笑みで耳元に口を寄せ「背中にこうやってつまみつけたりとかぁ…」と、ほんとに付けるつもりはなく、甘く囁きながら響子の背中を指でつまみ回すようにクリクリとして) (2016/8/31 23:53:01) |
幽谷響子 | > | えっ、フルパワーで!?(鴉さんの提案に、眼がキラキラと輝く山彦。――けれど今し方河童さんに叱られたばかりだから、あー、うー、と指を咥えてふたりを交互に見ていたり――とかしてると、河童さんの意地悪はまだ続いてて)きゃふ!? ちょ、ちょっと、あんまり続けちゃ…くぅ、ん……!(なんかこう、くすぐったいような、むずかゆいような形。尻尾や耳が断続的にぴく、ぴく、と震えていて。なんだかちょっとだけ変な気分になってくる) (2016/8/31 23:57:35) |
河城にとり | > | え、えと…文、叫ぶって何を響子に叫ばせるつもりなのかな…?(文の提案に嫌な予感したり、でも響子の瞳が山彦のサガか叫びたそうにキラキラしてるのを見れば、内容によっては特に止めようとは思わず。とりあえず響子の反応がかわゆいので背中の指は止めないのでした)…くす…つまみじゃなくて、水で空に飛ばしたりとかも…だよね…、こうやって足につけさせて…とか…♪(最早目的は実験よりも響子の興奮を煽る事が目的で、囁きながらもう片方の手は足首から、つーっと脚の内側に登ってきて、緩くフェザータッチで撫でてみて。もちろんこちらの体温も上昇中で頬を若干染めつつ) (2016/9/1 00:02:33) |
射命丸 文 | > | ん?単純に…メガホンで叫んだ時の声の大きさが知りたいだけですよ?(小首傾げ (2016/9/1 00:04:20) |
河城にとり | > | 声の大きさを知るだけなら、別に大丈夫かな…?響子なにか叫ぶ…?あ、今響子が食べたいものとかを叫んじゃったり、どうかなー?(文の返答に、ならいいかな、とメガホンを響子に差し出しつつお題を提案してみたり) (2016/9/1 00:08:18) |
射命丸 文 | > | お~じゃ~それでお願いします♪(わくわく (2016/9/1 00:11:53) |
幽谷響子 | > | そ、それじゃあ、折角ですし…(メガホンを受け取って、深呼吸。すぅ、はぁ、と大きく深呼吸をして)た、食べたいものですか? ええと、ええと……(河童さんの悪戯で、妙にドキドキしてる今「食べたい」とか聞くと……)に、にと――(ぶんぶん、と首を横に振ってから、もう一度深呼吸。そして改めて、メガホンに口を宛がい、先っぽを外に向けて)……お、お饅頭ーーー!!!! ぅえ!?(そのとき 圧倒的なまでの山彦ハウリングは数々の事態を巻き起こした。まず、手元でメガホンがパァンッとか音を立ててはじけ飛ぶ。進路上の樹木の上半分が粉みじんに消し飛び、その向こう側にある山の側面を抉り取り、夜空の雲を四散させると月明かりを大地に解放させた) (2016/9/1 00:12:01) |
射命丸 文 | > | …。(ちーん。理由:純粋な声のフルパワーで鼓膜が破れ…脳が揺れたために失神 (2016/9/1 00:15:08) |
河城にとり | > | ……!(メガホン渡しつつワクワクしてると、一瞬聞こえた声は傍に居たからかすかに聞こえて。「食べたい」からの連想なんかすぐに分かって頬を染めながら、外に向けて叫ぶ響子を眺めてると。その衝撃と威力に若干ドキドキすら吹き飛びそうになりつつ。轟音の後の静けさのなか)………響子、それを絶対家の中じゃしないでね…。家が吹き飛んじゃうから…(並んで抉れた山を眺めながら、ぽん、と肩に手をおくのでした。そして文が失神してるのを良い事に耳元に顔を寄せれば)…あと、聞こえたよ…♪響子のホントに食べたいもの……んっ…ぁむ♪(嬉しそうに微笑みつつ囁いて犬耳を唇ではむ、と挟み) (2016/9/1 00:17:51) |
幽谷響子 | > | うー…手がジンジンします(メガホンが手元ではじけ飛んだので、それなりに痛む。尚、本人への被害はこれだけであった)――ぅ、え、ええと…ひゃうっ……――♥(甘い囁き声に、吐息、そして唇の感触。きゅぅと両手を胸の前で縮こまらせて、啄まれてない方の耳がぴくぴく動いて)……え、えと…。ほんとは、その…食べたい、ですけれど…。今日はあんまり時間がなくて、ほんとに遊びに来ただけで…(あう、あう。なんだか申し訳なくて、上目遣いで) (2016/9/1 00:22:42) |
射命丸 文 | > | …いつつ…。(頭抱え起き上がり)?(聞こえる音に違和感を覚えて (2016/9/1 00:24:51) |
河城にとり | > | (犬耳を唇で何度かはむつきつつ、名残惜しそうに舌先で耳の裏をつーっと舐め取るようにして顔を離せば、申し訳なさそうにしてる響子に微笑み安心させるように頭を少し撫で)えへへ…♪じゃあ食べちゃうのはまた今度にしよっか…♪ そだね、色々タレとかつけて美味しく食べられちゃいたいし、なんて…(最後は冗談ぽくそう言えば、起き上がりつつ文に気づき)じゃあ…今日はこれだけでも……んっ♥(帽子を取れば響子の唇を重ねようとしつつ、文のほうから接吻を隠すように帽子で二人の重なる所に縦にして覆い) (2016/9/1 00:31:05) |
幽谷響子 | > | た、たれっ…!?(頭の回転のゆるい山彦ではそれが示すものがパッとは思いつかなかったけれど、それゆえに、無駄に豊かな想像力が、こう、悶々と――)え、えと、はい、そのときは、その…また、シャワーを浴びにくるって――んぅっ…――♥(ぴくんと、身が震える。最初はそのまま硬直していたけれど、次第に体の力を緩めて。愛おしさに目を細めながら、ちろ、ちろ、と河童さんの唇に舌を這わせて、唾液で湿らせてから……ゆっくりと口を離す)こ、これいじょうは、だめです…! が、がまん、出来なくなりますから…!(私節操なくなりますから! って、ずざざーっと後ずさり) (2016/9/1 00:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2016/9/1 00:45:10) |
河城にとり | > | んんぅ…♥ん…っ♥(軽く触れ合うだけのキスにしようと思ったのに舌で唇を濡らされると、瞳が若干色欲の色を浮かべ、こちらからも舌で、ちる、ちるり、と唇を濡らさせ…顔離れ浮かんだ表情は名残惜しさを一瞬浮かばせるも、すぐに瞳閉じてくすり、と微笑み)…もぉ、ずるいよ響子…そんなお預けするようなキス♪ はふ…じゃあ、今度はお預けされた分、ほんとに唇に塗られたのと同じタレ…体にいっぱい付けて食べてね…♪(なんて妖しく瞳細めながら、彼女の残りを味わうように自らの唇をぺろりと舐めて微笑むのでした) (2016/9/1 00:45:28) |
幽谷響子 | > | うー、ぅーっ…(きゅぅ、とスカートの裾を強く引っ張って抑えながら、嬉しかったり悔しかったり、欲情してたり拗ねてたり、そんな複雑な顔になっちゃってます)にとりさんはえっちです! もう知りませんから!(ぷい、とそっぽを向いて大股で歩き出す。――お外じゃ無くて、和室の方。今日は何だかんだで泊まっていくつもりなのであった。たぶん奥の部屋の隅っこでお布団をかぶりにいくのであろう、まる!)【といった感じで、名残惜しいですが今宵は失礼します! おやすみなさい!】 (2016/9/1 00:49:24) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2016/9/1 00:49:27) |
河城にとり | > | ふふ♪えっちなのは否定できないけど…、ん、布団使っていいからね~(複雑な表情を浮かべたあとプイっと寝室にドスンドスン、とそんな音がしそうな大股で歩いてく響子に、えっちと言われて満更でもない照れ顔を浮かべる河童はやはりエロガッパでした。)【はーい、お相手ありがとです♪おやすみなさいませーっ】 (2016/9/1 00:54:11) |
河城にとり | > | ふぅ…文はいつの間にか帰っちゃったのかな?気を失ってるうちにその姿を自分のカメラで撮ってやろうと思ったのに…♪(にしし、ともったいなさそうに悪い顔を浮かべて)にしても、一気に見晴らしがよくなったな~、お月さんも綺麗だわ…雲すら無いし…(響子のチャージドヤッホーで吹き飛んだ景色を眺めに縁側へ行けば、月見酒でもしようかな。と) (2016/9/1 00:56:55) |
河城にとり | > | (日本酒片手に月見酒、涼しくなってきた風を受ければ――あぁ、夏が終わったんだなぁ…。と物思いを気取ってみたりする河童。頭の中はすぐに――お団子食べたいに変わってて) (2016/9/1 01:14:27) |
河城にとり | > | (口の中に広がる米から溶け出た旨みと甘さを味わいながら、火照った顔を撫でる涼しい風を感じて。その河童の瞳に映るのは幻想にだけ存在する日本の原風景がうんぬんかんぬん――) だって原風景がごっそり環境破壊がごとく粉みじんに吹き飛んでるんだもん(と、誰に言うでもなく苦笑気味にある意味、ここでしか見れない光景を眺めていれば。さっ、と立ち上がり奥の部屋へと行けば、この光景を作り出した本人の寝てる布団にもぞもぞ、と潜り込んで一緒に眠りにつくのでした。) (2016/9/1 01:27:12) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/9/1 01:27:28) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2016/9/1 21:56:31) |
伊吹萃香 | > | …ふんむ。(ちょろりと訪れたるぽつねんと立てられた一軒や、そして入るたびに鼻にかぐわしい青々とした畳の香り。 また前訪れたときより新品になっていることを感じれば、「事」が起きたことを感じるわけで、のっしと和室へと上がれば胡坐をかいて。 気まぐれな穏便とした時間を感じながら目を瞑り) (2016/9/1 21:59:31) |
伊吹萃香 | > | …んー、ふーん♪(軽い鼻歌混じり、誰か来るかやと腰を上げれば目に付いたタンス。 誰ぞの衣類でも入っているのかと開けてみれば、首かしげ)…なんだろね、これ。(不可解な形をした数々、コードが繋がっていたり、なにに使うのか太い紐、…首輪? 今のところ自分に興味のあるものはー…と探しつつ) (2016/9/1 22:18:48) |
伊吹萃香 | > | んー、誰も来なそうかなぁ(物色していた箪笥を閉めれば、未だ静かな家を見渡して。 はふぅ、と息をつけば、のっしのっし、…まぁ、私が気づかないだけで誰か居るのかもだけど、なんて思いつつ、ヒラヒラと手をふってお家をあとにー) (2016/9/1 22:38:43) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2016/9/1 22:38:48) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/9/2 22:05:12) |
河城にとり | > | こんばんわー、週末だね~。うん、特に一人でなにしてよっか考えず入っちゃったけど…まー、どっかり待ってよー(ぐでーん、と畳の上で大の字に寝転がり) (2016/9/2 22:07:34) |
河城にとり | > | ふーむ…なんかこう…期間限定で何かイベント的なの起こるのとかどうだろう。(目を閉じてあれこれ思案中。家の中に入ったらそれだけで服が消えちゃうとか…流石にやりすぎかなぁ。便利な、都合のいい機械を作れちゃうのが設定的にアリなのが河童の自分だと思ってたり…。あ、ちなみにおトイレ作りました。と脳内でどこかにテレパシー) (2016/9/2 22:20:56) |
河城にとり | > | よっ…と…。誰も来なさそうだし一回出ようかな(起き上がれば、ふら~と家のほうに戻って行くのでした) (2016/9/2 22:48:34) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/9/2 22:48:40) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/9/3 01:34:11) |
河城にとり | > | (眠れずに戻ってきた河童)はふ…まぁ、夜ふかしは出来る日だからね…、んぅ……お茶でも飲んどこ(ぼんやり頭で冷えたお茶をコクコク) (2016/9/3 01:36:07) |
おしらせ | > | 八雲 藍さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:37:28) |
八雲 藍 | > | 【よろしくお願いします(*´ω`)】 (2016/9/3 01:38:01) |
八雲 藍 | > | ごめんくださぁい。あれ?誰もいないのかな? (2016/9/3 01:38:53) |
河城にとり | > | 【はーいっ】 (2016/9/3 01:39:10) |
河城にとり | > | およ?いるよ~(コップ片手に台所から出てくる河童。珍しいお客に目を一瞬大きくさせつつ) (2016/9/3 01:40:09) |
八雲 藍 | > | お、いたいた。ゆかり様が深夜帯に見たいテレビがあるって言ってたのだけど、酔った霊夢に壊されちゃってww(液晶テレビを取り出した) (2016/9/3 01:41:53) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:42:39) |
橙 | > | こんばんはですー (2016/9/3 01:43:04) |
八雲 藍 | > | 【ばんこんです】 (2016/9/3 01:43:26) |
河城にとり | > | へぇ、見たいテレビが…まぁいいけどそれ紫のとこに持ってくのかい?(液晶テレビを取り出した藍を特に制止する事なく、でもここで見るながら一緒にみようかな~なんて思いながら) (2016/9/3 01:43:49) |
河城にとり | > | 【こんばんわですー、好きなタイミングで入っちゃってくださいませー】 (2016/9/3 01:44:06) |
橙 | > | あ、藍しゃまー(何処から沸いたのか藍しゃまの尻尾に突撃、もふっとぶつかり) (2016/9/3 01:46:01) |
八雲 藍 | > | そうなんだけど、今家にゆかり様がいなくてwww多分妖夢のところでお世話になってると思うけどwwあ、一応香霖堂には持って行ったけど、中身が恐いから見てくれない?? (2016/9/3 01:46:30) |
八雲 藍 | > | ん??なんか衝撃が・・・(後ろを見るが気づかずに前を向く)誰もいない・・・でも、この匂い・・・まさか・・・橙?? (2016/9/3 01:47:56) |
河城にとり | > | ふぅん…アンタのご主人様は相変わらずふらふらしてるね~。まぁそれだけ信頼して任してるのかね。 ん?怖いTV番組だったりするの?って…式も連れてきたんだ、ふふ。(尻尾にくっついてる猫を見ればくすりと) (2016/9/3 01:48:35) |
八雲 藍 | > | だって橙は紅魔館にお泊りに行ってるものねwww気のせい気のせいww (2016/9/3 01:48:37) |
八雲 藍 | > | え?式?どこ? (2016/9/3 01:48:58) |
橙 | > | んにゅー(尻尾にくっついている) (2016/9/3 01:49:48) |
河城にとり | > | ありゃ、連れてきたんじゃないのかい?ほら、藍の尻尾に(思っきり指差して) (2016/9/3 01:50:08) |
八雲 藍 | > | あ!?橙!!!いつの間に!?(しっぽを掻き分けて)橙?お泊りは? (2016/9/3 01:51:18) |
橙 | > | みんな先に寝ちゃったりして暇だったので(オナモミのように引っ付いている橙の図) (2016/9/3 01:54:12) |
八雲 藍 | > | 仕方ないわね(あきれて)にとり、お邪魔していいかしら?? (2016/9/3 01:55:12) |
河城にとり | > | あれじゃないかな。寂しくって戻って来ちゃったとか…、あ、そうでもないのね(そんな風に思ってたけど違ったみたいで苦笑)でも藍にべったりだね~、いや…藍もある意味アンタにべったりか (2016/9/3 01:55:14) |
八雲 藍 | > | その・・・鼻血を・・・・ (2016/9/3 01:55:59) |
河城にとり | > | ん、全然構わないよ~、せっかくだからみんなでその番組?見ちゃおっか? (2016/9/3 01:56:01) |
河城にとり | > | おおぅ、鼻血出てるじゃない!?(ティッシュペーパーを持ってくれば、ごすっ、と鼻に押し付けるようにして) (2016/9/3 01:57:39) |
橙 | > | えへへー、藍しゃまありがとうございます(尻尾揺らし) (2016/9/3 01:58:15) |
八雲 藍 | > | (´▽`)アリガト!これで止まるわwwその番組はたしか・・・『ナイトメアセクシャル』とか言ってたような・・・もうセクシャルな時点でB級感が凄いわwww (2016/9/3 01:58:22) |
八雲 藍 | > | (橙を尻尾で抱えながら上がる) (2016/9/3 01:59:06) |
河城にとり | > | ナイトメアセクシャル?なんだか聞いたことない番組だね~(興味深そうに二人の横に腰を下ろして) (2016/9/3 02:01:14) |
八雲 藍 | > | ゆかり様曰く、昭和中期のアメリカ映画らしいわ(橙を膝に座らせて) (2016/9/3 02:02:54) |
橙 | > | むふー(どんな番組か分からないので興味ありげに見て) (2016/9/3 02:03:08) |
八雲 藍 | > | 私も横文字苦手なのよねぇwww(橙を見て)わかんないもんねぇ~ちぇん (2016/9/3 02:04:28) |
河城にとり | > | ふぅん、外の世界の映画とならますます興味が沸いちゃうけど…ふぁ、あ…ごめんよ、眠気のほうが来ちゃったみたいだから奥の部屋で先寝させてもらうよ~。(二人にそう挨拶すると、奥の部屋の布団に潜って) 【すいませんー、先寝ちゃいますー】 (2016/9/3 02:05:07) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/9/3 02:05:15) |
八雲 藍 | > | あら・・・寝ちゃった・・・ほかの河童も居ないみたいだし・・・橙?帰る?? (2016/9/3 02:06:19) |
橙 | > | お休みなさいですー…どうしましょう藍しゃま? (2016/9/3 02:06:34) |
八雲 藍 | > | 橙は何がしたい?? (2016/9/3 02:07:30) |
橙 | > | ちぇんは藍しゃまと色々してみたいです! (2016/9/3 02:09:57) |
八雲 藍 | > | い、色々!?ど、どんなことかな??(慧音の野郎・・・橙になんてことを・・・) (2016/9/3 02:11:06) |
橙 | > | それはお口では言えないことを…(藍しゃまの尻尾いじいじ) (2016/9/3 02:12:21) |
八雲 藍 | > | 仕方ない・・・ほら橙・・・出して(顔を赤くして) (2016/9/3 02:15:12) |
橙 | > | 藍しゃま…♡(子供らしく可愛らしく皮の被ったふたなりおちんちん出して) (2016/9/3 02:16:18) |
八雲 藍 | > | あら?もう固くなってるの??///(優しく皮をむく) (2016/9/3 02:17:25) |
橙 | > | あぁ、藍しゃまに橙のおちんちんが…♡(剥かれておちんちん勃起していき) (2016/9/3 02:18:48) |
八雲 藍 | > | ビクビクしてる////あ、もうカスがたまってる。ちゃんと洗いなさいよね?? (2016/9/3 02:19:59) |
橙 | > | だって剥くと勃起しちゃうんだもん、藍しゃまが毎日してくれません?♡ (2016/9/3 02:21:36) |
八雲 藍 | > | いいわよ/// (2016/9/3 02:21:56) |
橙 | > | やった♡藍しゃま、しゃぶってください♡ (2016/9/3 02:22:33) |
八雲 藍 | > | はむ・・・///ん///レロ////はむ/// (2016/9/3 02:23:12) |
橙 | > | えへへ、藍しゃまは私のおちんちん奴隷ですもんね♡ (2016/9/3 02:23:49) |
八雲 藍 | > | レロ///そんな///レロ///事言わないの///(甘噛み) (2016/9/3 02:25:33) |
橙 | > | でも藍しゃまはそれが望みですよね? (2016/9/3 02:26:27) |
八雲 藍 | > | そんなこと・・・ないわ・・・///レロレロ///チュパ///ん///// (2016/9/3 02:27:29) |
橙 | > | だったらこんなことしませんよね♡(どびゅるる♡ちんぽミルク出してあげて) (2016/9/3 02:29:06) |
八雲 藍 | > | んん!!////ん~////・・・・・・っはぁ・・・/// (2016/9/3 02:29:53) |
橙 | > | さぁ、藍しゃま♡どっちが御主人か言って下さい♡ (2016/9/3 02:30:44) |
八雲 藍 | > | ら、藍は・・・・橙様の奴隷でしゅ//// (2016/9/3 02:32:25) |
橙 | > | はい、よく言えました♡藍しゃま、場所を変えましょうか♡ラブルーム行きません?♡ (2016/9/3 02:33:09) |
八雲 藍 | > | はぃ//// (2016/9/3 02:34:21) |
橙 | > | それでは待ち合わせに立てるので来てくださいね♡ (2016/9/3 02:34:49) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2016/9/3 02:34:52) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2016/9/3 02:40:17) |
橙 | > | 藍しゃま? (2016/9/3 02:40:22) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2016/9/3 02:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 藍さんが自動退室しました。 (2016/9/3 02:55:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/9/3 04:09:50) |
豊聡耳神子 | > | いつの間にやらこのような部屋が……とりあえず、足跡を残しておきましょうか、うん。(ぺたぺた。土間で履物を脱いで、和室に入りましょう。) (2016/9/3 04:10:58) |
豊聡耳神子 | > | と、時間も時間ですし今日は引き揚げるとしましょうかね。また折を見てお邪魔するとしましょう。(うん、と頷いて土間に戻り、履物を履いて帰っていくのでした。) (2016/9/3 04:21:09) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/9/3 04:21:12) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/9/5 23:27:48) |
河城にとり | > | ふぅ…いい湯だった~♪(備え付けの大きめのお風呂でのんびりと浸かってポカポカ状態。満足気に居間に入ってくれば。まったりと誰か遊びに来るのを待つ事にしようとゴロン、と寝転がる。体熱いからアイスでも食べようかな~なんて思いつつぼんやり) (2016/9/5 23:29:05) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/9/5 23:34:45) |
フランドール=S | > | やっほ~にとり~♪(手振りながら (2016/9/5 23:35:05) |
フランドール=S | > | あれ?…寝てる?(四つん這いで顔覗かせ (2016/9/5 23:36:52) |
河城にとり | > | あ、フランじゃないかー♪丁度いいとこ来たね、アイスでも食べる?(フランに気づけば体を起こして、冷凍庫からアイスバーを二本取り出してアイスはどう?と小首かしげつつ訊ね。) (2016/9/5 23:37:09) |
河城にとり | > | ばっちり起きてるよー、あれだね、動き出すのにラグでもあるんだよきっと(自分でもよく分からない事をそれっぽく言ってみる) (2016/9/5 23:38:25) |
フランドール=S | > | うん、ありがと。(受けとる時…にとりの嗅覚をおかしくするよな刺激臭が漂う…どころか鼻に入った途端にひんまがる程の刺激臭が襲いかかる… (2016/9/5 23:40:08) |
河城にとり | > | んん?(袋を開けてアイスを食べようと思えば、何か異臭?を感じて眉を顰めて)あれ…なんか変な匂い、する?(部屋は清潔にしてるつもりなんだけどなぁ…と思いつつ何が原因か見当もつかないので首をかしげ) (2016/9/5 23:43:47) |
フランドール=S | > | え?…そんなに臭い?(原因…フランの服と体…コートの裾には泥まみれ、コートの内側の赤と白の服の白い部分は黄ばんで異臭を放つ。体は、ここ最近ずっと自宅に帰って居ない…汗の匂いが凄まじい (2016/9/5 23:48:00) |
おしらせ | > | 寅丸 星さんが入室しました♪ (2016/9/5 23:50:33) |
寅丸 星 | > | こんばんは、30分程度良いですか? (2016/9/5 23:50:49) |
河城にとり | > | ああ…多分ね。(そりゃ臭うはずだよ、と言いたくなるほど汚れてるフランの格好に気づきその黄ばんだコートの裏なんか見ちゃうと思わずジト目になるのでした) (2016/9/5 23:51:00) |
河城にとり | > | 【大丈夫ですよ~。できればリアル報告とかは【】で出してくれると嬉しいですーっ】 (2016/9/5 23:52:10) |
フランドール=S | > | …どうしよう。(少し不安になり (2016/9/5 23:52:25) |
寅丸 星 | > | 【あっ、わかりました】 (2016/9/5 23:52:50) |
寅丸 星 | > | どうも…//ニトリさん//(顔を赤くさせながら軽く会釈して扉を開ける) (2016/9/5 23:54:22) |
河城にとり | > | そんなんだとお風呂もしばらく入ってないんでしょー。ウチにはお風呂もあるからさ、入って汚れ流してきなよー、結構大きめだから気持ち良く入れると思うよ~(ペラりと部屋の地図というか案内図的な紙を出して。アイスを舐めつつフランに提案) (2016/9/5 23:54:29) |
フランドール=S | > | え…あ…でも。着替え…(受けとるもそわそわ (2016/9/5 23:55:42) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2016/9/5 23:59:48) |
河城にとり | > | ん、ああ星こんばんわ~、なんか毎回頬赤いね。熱いんなら冷たいお茶でも飲んどく?(入ってきた星の様子に運動した後なのかな?とか思って。着替えのなさそうなフランに気づけばタンスから自分のトレードマークと同じ水色のパジャマを出して)まぁ無いんならコレ貸しとくよ、そんなに背丈も変わらないだろうし、入らないって事ないだろう?(ぽふ、と頭の上に置いて。ふふ♪と微笑み) (2016/9/5 23:59:52) |
フランドール=S | > | う…うん…いってくる。(とてて~とお風呂に向かい。にとり (2016/9/6 00:01:23) |
寅丸 星 | > | まぁ…、運動の帰りですよ、あっお茶いただきたいです。ここは良い休憩場所ですよ〜 (2016/9/6 00:01:26) |
ナズーリン | > | こんばんは、お邪魔させてもらうよ(今日もダウジング棒持って探し物探索しながらやって来て) (2016/9/6 00:01:55) |
フランドール=S | > | ~ふい~…。(にとりのパジャマ姿で (2016/9/6 00:03:40) |
寅丸 星 | > | はっくしゅん…(くしゃみをする)夜に走ったから冷えちゃったのかな…? (2016/9/6 00:04:28) |
ナズーリン | > | 御主人、ここにいるのかい?(何となくある時の存在感じて扉の向こうにいる彼女へ声を掛け) (2016/9/6 00:05:50) |
河城にとり | > | こんな時間でも運動とか修行やってんだね~(冷たいお茶の入ったヤカンを持ってくれば)あれ、星…あんたの従者さんも来てるじゃない。(戻ってきた時増えてた人数。コップを一つ多めに持ってきてヤカン共々ちゃぶ台に置いて星の顔向けながらナズーリンを指差し) (2016/9/6 00:05:59) |
寅丸 星 | > | あっ、ナズも来てたのですか?帰り道が無事に帰れるか不安だったけどナズがいるなら安心です♪ (2016/9/6 00:07:11) |
ナズーリン | > | 見つけた、御主人…今夜はちゃんと私に付き合ってもらうからね?(見つけると同時に近寄り手を掴んでにこっ) (2016/9/6 00:09:18) |
フランドール=S | > | …にとり~お風呂ありがと♪(綺麗になった体で、にとりの普段着?を着て戻ってきた…が、フランの姿が無い声だけ…体を拭きながら手元を見ずに着たらしい、そして、何も分からないのに不意に何かスイッチを押したようだ (2016/9/6 00:09:27) |
寅丸 星 | > | ナズ…//そんなに積極的になって(ニコッとされて顔を赤くする) (2016/9/6 00:11:04) |
河城にとり | > | いやいや~私だけ使っても意味ないからね~、さっきまでの変な臭いもなくなったし綺麗になってよかったよかった♪(フランに応対しようと顔を声のしたほうに顔向けるも姿はなく) (2016/9/6 00:11:54) |
ナズーリン | > | 何を言ってるんだい御主人、今夜は寝かせないつもりだからね、覚悟するんだよ(彼女の手をスカートの中に入れさせモノの存在確認させ) (2016/9/6 00:14:10) |
フランドール=S | > | うん。石鹸もいい感じだし♪(近寄るも手をふ (2016/9/6 00:14:44) |
寅丸 星 | > | 寝かせないって…私、明日予定が//【リアルで予定あるのですが?】 (2016/9/6 00:15:33) |
ナズーリン | > | 約束は守ってもらわないと困るよ?御主人(少しは起きてられないかい?) (2016/9/6 00:17:03) |
寅丸 星 | > | うぅ…ごめん【長くて1時までなら】 (2016/9/6 00:18:23) |
ナズーリン | > | 仕方ないな、それじゃぁ (2016/9/6 00:18:36) |
ナズーリン | > | 前と同じ場所に立てるから、いくよ御主人 (2016/9/6 00:18:55) |
河城にとり | > | ふふ、さっきは軽い異変かな?って思うくらいだったしねぇ、女の子なんだから綺麗にしてないと、だよ?(と言っても普段は機械とオイルの匂いを漂わせてる自分が言っても説得力ないだろうけど、苦笑気味に。未だ姿の見えないフランに声をかける。)にしても、さっきから姿見えないのは。私の光学迷彩でも使ってるのかな? (2016/9/6 00:19:54) |
ナズーリン | > | それじゃぁこっちは落ちるよ、またね (2016/9/6 00:23:09) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2016/9/6 00:23:13) |
寅丸 星 | > | 【私も落ちますありがとうございました】 (2016/9/6 00:31:59) |
おしらせ | > | 寅丸 星さんが退室しました。 (2016/9/6 00:32:03) |
河城にとり | > | (手を取ってどこかへとふらりと消えていく二人を眺めつつ、お茶をずずい、と。相変わらずフランは光学迷彩つけたままみたいで、取り敢えず声のする方に手を伸ばしてスイッチを切ろうと思ったけど、寝ちゃったのか声がしないので適当にそこらへんに手をバタバタさせてみる。運がよければフランにぶつかるかもしれない) (2016/9/6 00:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/9/6 00:34:54) |
河城にとり | > | (結局フランを探し当てることは叶わず、まぁ次来るまでにどこかで解除してるでしょ。と楽観的に考えるのでした。)うーむ、嵐のように去ってったなぁ~ (2016/9/6 00:37:57) |
河城にとり | > | んぅ、使い道の無いスペースをどうするかなぁ(そういえば、と先ほどフランに渡した家の見取り図的な紙を取り出して改めて、脱衣所横の物置をどうしようかと考えて。)と言ってもこれ以上増やしても使い切れない問題もあったりするんだよね~(ぽつぽつ、と独り言呟きながら悩む河童) (2016/9/6 00:44:40) |
河城にとり | > | んぅ、思いつかないっ(ふと、出しっぱのヤカンやらコップとか見れば、リュックを背負って再び紙に目を落としながら機械アームを動かして…。考え事しつつ手元の小型機械を動かし器用にアームがそれぞれのあるべき場所へ片付けていけば、とりあえず続きは自宅で考えましょうと、リュックにアームを戻して玄関から立ち去ってくのでした。) (2016/9/6 01:04:23) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/9/6 01:04:29) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/9/6 21:17:11) |
河城にとり | > | (訪れた河童。看板の大幅な書き換えをすればそれを眺めて。一息付きながら眉をハの字にして苦笑を浮かべた)うん。こんな感じ、かな…。あまりルールでガチガチにしすぎるのは良くないかもだけど、これくらいはちゃんと決めとかないとダメだよね。(色々悩んだ末に大幅に新しくした看板。それを読んだ上で入ってくれる人を願いつつ。土間に靴を揃えて居間へと上がり) (2016/9/6 21:17:43) |
河城にとり | > | (ちゃぶ台に突っ伏せばそのままリュックからアームを伸ばしお煎餅とお茶を持ってくる。すっかり自分で動くよりも便利なアーム頼りになってるぐーたら河童でした)…あーむっ(顔の前まで持って来させたアームからお煎餅をがぶり。部屋に煎餅を齧る小気味いい音が響く) (2016/9/6 21:27:31) |
河城にとり | > | (だらーん、としたままアームだけがまるで忠実なメイドや執事のように口にモノを運んでくれる。ちょっとしたお嬢様気分?ちなみに太る心配など考えてない)なんなら帰りは川を泳いで川上りの要領で家に帰ればヘーキでしょ、うんうん。(その為に下にはコレ着てきてるし。とペラとスカートをめくれば下に着てるスク水が覗くだろうか。ただだらけながらスカートをぺらぺらさせてるので色気は皆無に近い。) (2016/9/6 21:38:08) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2016/9/6 21:53:59) |
2016年08月30日 23時14分 ~ 2016年09月06日 21時53分 の過去ログ
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